01  02  03  04 



第01回放送分 2007/1/09放送
パーソナリティ 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 アニメスーパーロボット大戦OG ディバインウォーズの中で
 第7話のタイトルにも使われた通称DCって何の略?
 さあみんなで考えましょう」
「DC」
DCねえ クレジットカードじゃなくて それではなく
「いいんじゃない? それで たぶんそれだよ」
DC?
「俺持ってないけど 多分それだよ」
「この問題の答えは番組の最後で」
ドラえもんチャンネル ドラえもんが1日こうずーと垂れ流してるチャンネル
いいねえ 見たい見たい」
デンジャラスチャンネルってのは 危険なのしか流れない
「いいねえ」
全部も剤がかかって何やってるかわからないみたいな
「それ俺みたい」
すいません全部拾って頂いて」
「じゃあ 今週から熱血レベルマックスで いっちゃうぜ!!」

「どうも 遠藤正明です」
どうも 杉田智和です
「どうも 相沢舞です」
「ねえ 始まっちゃいましたね
 あの初めましてですか まあ お顔は拝見してるんですよね 一応ね」
遠巻きにあの 遠まわしに面識はあると言うか
「ねえ 怖くてでもちょっとしゃべれなかったんですが」
あ そうなんですか
「なぜにこの3人かという この面子ですけど」
ちょうどまあ スパロボ まあ今OCのアニメが
「そうですね」
放送中で 僕がブリットという役で出てて
主題化がJAM Projectの作品
「で 私はブログを書いてます」
情報ブログをね」
TBRの相沢舞です」
「ブログの情報ですか あらららら 楽しみですね
 チェックしますよ」
寺田さんの私生活とかよく暴くみたいな
「俺ね 寺田さんの私生活が気になって気になって」
「私も気になるんで 今度ぜひ企画でね やってみたいと」
バンプレストに住んでるんじゃないかな と
「そうですね あんまりおうちに帰られてないかもしれないですね」
「そうなんですよねえ 体だけは気をつけたほうがね ほんとにね
 あの 趣味はなんですか? 趣味」
趣味は ええ
「1番最初ですからね」
最近あの ゴルフをやりたくって
「ゴルフ!?」
「あららららら ずいぶん勝ち組じゃないですか」
そうですか? ゴルフ番組を見るのが大好きで
「見るほうなんですか? やる方じゃなくて?」
そうそう 池田秀一さんは やっぱり真っ赤なゴルフバックで
赤いカートで来るのかな?って言う噂を聞いたんですけど本当かな?っていう
「どうなんですか?」
「どうなんでしょう?」
どうなんでしょう
「誰も知らない」
「ねえ まあねえ 見るのが好き じゃあ 映画館鑑賞とかは
 映画鑑賞じゃなく 映画館鑑賞とか」
まあ確かに
「なんか趣味は?」
「私はソウデスネ 車のエンジンを眺めるのが好きですね」
「みんな眺めるのかよ」
「乗れないんですけど」
「あそうなの? ドライバーいいですよね」
いいです
「ああ 連れていってもらったことない」
僕 四輪も乗るので 四輪も乗りますよ
「そうなんですか?」
ただオートマ限定です」
「ATですね」
ATで
「オートマがいいですよ はい なんかそんなね
 眺めることの好きな3人で空けどもね
 そんなうちらの性格はおいおい分かっていくと思いますにゃ
 今週はですね 今週じゃない 今日はですね 1回めなので
 各コーナーを紹介しながら送りたいと思います
 ということで そろそろいってみましょう
 スパロボOGラジオうますぎWAVE !!
人生にリセットは効かない 当たらなかったからと言ってスパロボみたいにいかねえんだ

CM DVD スーパーロボット対戦OG 発売前Ver
CM 遠藤正明 ME

「あらためましてどうも 遠藤正明です」
あらためましてどうも 杉田智和です
「あらためまして 相沢舞です」
「ね 今日は1回目と言う事で 3人がどんな人なのかBr  分かってもらうためにもフリートークをしていきたいと思いますけど」
そうですね
「あのーねえ 僕こう言うテンションですけど 大丈夫ですか? 浮いてませんか?」
問題ないです 問題ないです
「問題ないですか?」
遠藤さんといえば 僕らのテンションをグンあがりにしてくれる
僕のデビュー作の主題歌が遠藤さんだった
「そうなんですか!」
「そう そうらしいね」
とても光栄な話で
「じゃあ見なきゃ」
「見なきゃねえ」
「見なきゃ」
内容をバカにされると僕はむっちゃくちゃ怒るんで ええ
悪いですけど僕はデビュー作を馬鹿にされるのが 一番嫌いですBr 「まだバカにすると決まったわけじゃないじゃないですか」
「そうね 全然ネガティブなことはね ポジティブにいきましょうね
 ということであの じゃあ僕からちょっとじゃあ 自己紹介というかね
 あのー 知らない人のためにも 僕が一番年上なのかな? 多分」
そうなります
「僕から言っていいですか? 僕はですね 遠藤正明といいましてですね
 スパロボのOP主題歌とか一杯歌わしてもらってます
 JAM Projectの一員で活動してまして あのー ま 歌手ですね 歌手
 あのー歌い手と言う事で 結構ね JAM PROCECTは熱い歌を一杯歌わせてもらってるんですけども
 ほんとあの このスパロボでJAMは始まり いまだに育ててもらってるという
 活動をしてる歌手の遠藤正明と言う事でこれから一つよろしくお願いします
 しゃべりの方はねど素人なんで 皆さんよろしくと言う事で」
なんか演技経験とかあったり
「ないですね」
ない 
「僕は歌しか歌ったことがないですね」
じゃあなにかの機会にもしなんか出るようなことがあったら
「え 出ないですね僕は」
ええ 水木一郎さんはなんか敵で出たことがあるらしいけどbr 「あ そうなんですか 僕はね そう言う二束のわらじをはくとねだめですね やっぱね
 二兎を追うものは一兎も得ずですよね やっぱり僕は歌で頑張って
 スパロボを盛り上げていきたいですね」
いつも素敵な歌をほんとうに 元気をもらってます
「はい よろしくおねがします」
「お願いします」
で さっきからしゃべってる ネガティブな杉田でございますけども
「何で決め付けるの ほんとにネガティブなんですか?」
そんなことはない そんなことはないですよ
ただ自分の発言にちょっと自信がないだけですよ
何人の人にヒットするのかな? これが みたいなね
命中率は大体8%くらいで あたりゃしねっつうの
さて そんなね ビルバインに攻撃したオーラバトラーみたいな名中立ですけど
杉田でございます 役者です はい
新人  新人の頃に このブリットという役にめぐり合いまして
そのまあブルックリンラックフィールドという役とともに
今まで成長しつづけることが出来たということでとても思い入れの深い作品でございます
好きな哲章は玄田哲章でございます
はい そんな感じでよろしくお願いします
「お願いします」
「お願いしまーす」
「ええ 最後になってしまいました 相沢舞です
 かなり 新人の声優です TBR 寺田ブログレスキューで
 寺田プロデューサーの更新率がわる」
「悪いんですか?」
「言ってないです 違います!」
「ちょっと」
ちょっと
「寺田さんのブログを助けるという意味で形成されたTBRの一人です」
一人
「ですねえ」
「ブログを書いております よろしくお願いします」
「お願いします ねえ こんな3人ですけども なんて呼べばいいんでしょうね」
そうですね
「そうですね」
「僕はもうなんでもいいですよ おい」
お おい おい!ってそんな
「金髪でもいいですし」
そんなバカな
「まあ えんちゃんでも 遠藤でも」
じゃあ遠藤さんで
「遠藤さん ふはははは 遠藤さん なんでもいいですよ 遠藤さんね
 杉田さんはなんて呼べばいいんですか?」
おい おい杉田でいいです おい杉田! 杉田
「え なんて呼ばれてるんですか? あのー仲間たちには」
よそのラジオだと 杉田! か 杉か どっちですね
「杉 杉田 がいいんですか じゃあ どうします? 決めたほうがいいですよね?
 杉 杉でいいですか?」
「いや 呼び捨てには出来ません」
「ははははは ははははは じゃあ 相沢さんはなんて呼ばれてるんですか?」
「私もいもいって呼ばれてるんですけど」
「もいもい?」
もいもい
「もいもい もいもい」
「もいもいで」
「もいもいが言いやすい杉田さんのネーミングを考えたら」
御主人様でもお兄ちゃんでもなんでもいいよ」
「じゃあ お兄ちゃんでじゃあ」
わかりました! マジだな!
なんだ!このあまじょっぱからいような感覚は何だこれ!?
「なんか萌えてきましたよ」
「兄さんで 兄さん」
「兄さん! 兄さんにしますか?」
グレイト
「じゃあ 杉田兄さんでですね」
グレイト
「所でですね この番組のタイトルの由来は」
「ああ スパロボOGラジオ うますぎWAVE
 あのねうますぎWaveってくらいだからね なんか
 なんかおいしいもの出てくるのかな?と思っていたら」
有馬記念で当てたんですかね?
「うますぎね そっちの馬ですね なぜかといいますとね
 あの聞いたらですね 名前をとってると言うね
 あのー うま えんど”うま”さあき の うまとですね
 なぜうまなんだって言う 遠藤正明
 えんど うま さあき まあその うま らしいですよ
 な^んで そこを取ったのかと思います
 あと すぎはね 杉田くんのすぎです
 はい うますぎWAVEということで」
「うますぎWAVE あたしの名前は入っていない」
いや ちゃんと WAVEのところに入っていますから
大丈夫ですよ! 大丈夫ですよ! はいはい
「みんな元気に」
前向きにいきましょう あのほら 飼ってる猫の話とか
「え 猫好きなの?」
「猫好きなんです」
「ほんと 猫はいいよね 僕犬派なんですけどね」
うちは犬ですね はい
「じゃ 2対1で」
飼い犬にビグザムて名前をつけようとして親にすごい怒られた記憶があります
そんな名前は辞めろって
「ああ 言いにくいからですか 親が」
辞めろって おじいちゃんが覚えられないだろって
「そうですね お兄ちゃんは言いにくいですからね
 はい まあね そんなラジオになりましたけどね うますぎと言っても
 グルメ番組ではないんでね」
そうですね
「おいしいもの食べていきたいですね」
いいですね
「どんどんどんどん ええ 好きな食べ物ありますか? ちなみに 杉田さんは」
おお 実家でコメも作ってるんで パンとかよりはコメの方が鋤ですね
「日本人ですね やっぱりね」
なんでもあう
「やっぱりコメですよね もいもいは?」
「私腹身が好きなんですよ」
しぶいな
「プロフィールにも書いたくらい」
「ほう じゃあ もいもい誘うと焼肉連れてかなきゃいけない」
「ぜひ」
「お金がかかる」
「でも はらみしか食べません」
まじかよ
「それもどうなんですかね ねえ じゃあ逆に 嫌いな食べ物なんですか?」
嫌いな食べ物は特にないですね
「ない あ 据え膳食わぬは男の恥」
まあ 良くあるパターンで
「やっぱり男ですね」
いやいやいや
「杉田くん もいもいは」
「白子です」
「ああ よかったよかった 白子も好きって言われたらもっと金かかりますからね
 なぜに白子嫌いなんですか?」
「えっ ぴゅって」
「あ ぴゅってなるのが」
「なるのが」
なんだこのあまじょっぱからいような感覚は」
「よくわかんないすけどね」
遠藤さんは?
「僕ですか? 僕大好きなのはですねカレーライスですねBr  カレーライスいいじゃないですか」
いいですねえ
「嫌いなのはピーマンですね 
 ピーマンはですね こまいのまで寄って食べますね」
「意外と子供っぽいところがいいですね」
「39なんですけどね ほんとにね」
年齢じゃないっすよ
「年齢じゃないですよね とても」
逆に嫌いなものは
「だからピーマン」
「ピーマンですよ」
ああ
「ピーマンあのね あいつらって中身ないじゃないですか
 皮食べるの? あれは」
その理由はピーマン
「皮」
皮ですね 外皮の部分とで
「でしょ」
種も栄養はあるんですけど
「食う奴らは そこを主張するじゃないですか 味」
ああ確かに
「何でこの味するの? って言う それが嫌いですね
 まあですね どうでもいいんですけど
 あのね もちろん この3人は 皆さんスパロボ大好きなんですか?
 好きですよね」
まあ そうですよね まあ 作品とともに成長していく
1スパロボファンとして思いは深い感じ
「そうですよね 杉田くんはもうすごい噂に聞いたら
 すごいマニアックに ほんとに詳しいということで」
いえいえ 偏ってますよ だいぶ
「この番組はね 杉田くんに おんぶにだっこで」
「よろしくお願いします」
「よろしくお願いしますよ」
よろしくおねがいします
「この番組ね 今日1回目ですけども どんな番組にしていきましょうか」
そうですね 既存のスパロボファンが楽しめて
で さらにOGから 普通のスーパーロボット大戦から入ってきた
いろんなジャンルに興味を深めていただけたら嬉しいかなと
JAM Projectさんの歌も興味を持つとか
「そうですね 僕たちも歌の 歌がないと発進できない」
それが重要なんですね
「あの 冷やかしでね 僕は頑張っていこうと」
相沢さんも 新しき風が
「そうですね 素人的な意見も」
もしかしたら あのOGのしゃべらない こういう髪型のオペレーターの声やるかもしれない
「ははははははははは!」
「ぜひ!」
「やっぱ杉田くんはね すごいですよ 深いですね」
「深いです」
OG2になって ビックリしている表情が増えた さあ 何人分かる?
「すごいね みんなついてきてくださいよ
 みんなこうね好きな人はあれだ って思うんですよね さすが杉田くん」
「ついてくよう頑張ります」
こんなに自分の発言を拾ってくれると逆に恥ずかしいですね
「なんでですか」
よその番組だとわりとスルーされるんですよ
「いや 僕は全部拾っていきますよ なぜかというとね
 今回1回目でうsからね さぐりさぐりなんですよBr  ねえ ということでこんな3人がお送りする
 スパロボOGラジオ うますぎWAVEですけど 
 これからも末永くよろしくお願いしまーす」
お願いしまーす

杉田智和の熱血ロボットアカデミー!

「僕は新人ロボットもいもい
 僕はスーパーロボット対戦に参戦することを夢見て
 日々スパロボ修行に励んでいます
 毎週1回 巷でスパロボマニアとして有名な杉田博士に
 近所よしみで 無料スパロボ講義をしてもらうことになりました
 博士いわく これを学べばスパロボ参戦の日も近いとか
 今日はドキドキの初講義 博士はいるかなあ?」
あ? なんだ 醤油でももらいに着たのか
「いや どちらかというとコメがほしいです」
そうか よしじゃあ早速講義のほうを始めていこうか
「よろしくおねがいします」
はいと言うわけでね スーパーロボット大戦とはなんぞや っていう
ほんとに初歩から入っていこうと思いますよ
まったく知らない人のためにも詳しく説明しようと思います
スーパーロボット大戦とは マジンガーZ 勇者ライディーン
ゲッターロボ 機動戦士ガンダムなど 子供たちが夢中になった作品ロボットたちが
人類を脅かす敵と戦っていく ま ともにね作品の垣根を越えてともに戦っていく
シュミレーションRPGのことなんですね これが
はじめてこの世に登場したのが1991年
GB用のソフトとして発売されました
ゲームボーイ分かる?
「わかります」
昔はでかくてね 白黒でね そりゃぼこって殴ったら
子供が泣くくらいのような凶器だったんですね これが
しかしニンテンドウって言うのはすごいんだね
絶対角がとんがってるようなマシーンを作らないんな これが
子供のことをと考えて そして アニメ作品の垣根を越えた
数々のロボットたちが協力して共通の敵と戦うというね
ドリームのような世界を実現させたんだね
桂正和の先生のような漫画みたいだけど
ドリーム あ いやなんでもない
えー その後ファミコン スーパーファミコンなど
ニンテンドウ54 とかね 色々あったね ワンダースワンカラーとかね
さまざまなゲーム機でシリーズ化されて
現在も数多くのユーザーを魅了しつづけている作品なんだ
スーパーロボット大戦α以降 臨場感溢れる戦闘アニメーションシーンとか
原作と々キャラクターのキャストが必殺技を叫ぶシーンも見所になっているんだよ
第4次スーパーロボット大戦Sのところから始めて音声はいったんだね
ま その頃からまあ あの第4次といわれるまあ シリーズを重ねていく中で
オリジナルキャラって言うのが登場してプレイヤーの分身となるキャラクターが自分で設定できると
まあ まあわたくしがね ブリットという役が初登場でございまして
また ゲーム中に登場する原作アニメ同士をつなぐ役割だった
バンプレストオリジナルロボットもシリーズを重ねていくうちに
そりゃあ もう多数登場するようになりましてですね
その オリジナルロボだけを集めた作品
スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションが
同じように人気を博したんでございますね
そして 2005年 そのオリジナルジェネレーション
通常OGに登場するキャラクターやロボット 世界観をベースにしたOVA作品が
リリースされたりですね ジアニメーションつー
で その人気を受けてついに2006年テレビシリーズとして
スーパーロボット大戦OG ディバインウォーズが製作されたんですことよ
シリーズ構成は寺田さん もうスパロボの生みの親でございます すばらしい
「もう神のような人でございます」
ゴッドゴッド ゲーム同様 登場するロボットたちの
迫力あるバトルアクションやキャスティングなど もうねOPがすごいんだね
オヤジキャラのあとにオヤジキャラみたいなね
若本さんのあとが飯塚昭三さんみたいなね 何だ この世界は!と
レッドホットソルジャーを最初 劣悪父ちゃんと聞き違えた俺は死んでもいいと思ったんだね
ゲーム同様 登場するロボットたちの迫力あるバトルアクション
キャスティングなど イメージや世界観を共有することでより深く
作品を楽しめることが出来るようになったんだって
ごめんね ちょっととちったけど
「はい すっごく勉強になりました」
ああ そうか そして スパロボへの道は頭知識ばっかりではいけないんだな これが
実技が伴わなくては いいロボット乗りにはなれないんだよ
そして ロボットにもなれない もいもいって呼びづらいなお前 もりそばにしろ
そこで最大の武器と言っていい 合体攻撃を毎週練習していこう
「博士 合体攻撃を練習の意味がわかりません」
合体ってあれだよ 釣り 次が馬鹿するあれでよくあるだろ 合体って
出来ない時はたまに×ってなるけども
おっと その手のネタはNGだったかな?
向こうでマネージャーが目を光らせているぞ
ようし! ルールを説明しよう!
「ルールですか?」
新人ロボットもいもいが 一人前のロボットになるためには合致攻撃を覚えなくてはならない
しかし 戦場には色々なシチュエーションがありうる
毎回々相手と合体攻撃を出来るとは限らないのだ
もいもいには勉強の意味でいろんなものと合体攻撃を練習しておく必要がある
ルールは簡単 もりそばは 博士が用意した
半人前ロボと体のいろんなところで合体するだけ
成功するまでもりそばは合体を続ける
そして 今日用意したロボはこいつ〜  出なさい! 歯ブラシ三式!
ゴゴゴゴゴゴゴ SE僕 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「博士 歯ブラシが 3本あります」
いい声だな よーし もりそばスパロボ参戦のための試練だ
さあ 合体してみなさい
「これは歯磨き粉も使ってもよろしいんでしょうか?」
あのね ほらあのね よく三機合体 四機合体ってあるだろ
もりそば お前がビッグモスでこれがイーグルファイターで
これがドライガーなんだな ん? OG的には何だ?
R1? R2? R3? そして Rなんかみたいだな 
どうだ どこ合体しよう
「どうしよう」
さあ 自分の思ったように合体してみなさい
よーし じゃあ ここで素敵なテーマを流そう
合体のテーマ ミュージックスタート!

はいはい あ お お まずヘッドフォンが
ガンダムマーク2のバルカン砲みたいな それにそれにはブラシが3本刺さった
合体した スメルの確認はいい スメルの確認はバットす
「歯磨き粉臭い」
どうする あ どうする
「くさくなっちゃう!」
あいた 投擲しやがった 投擲しやがった
お前ロンギヌスの槍を投げるエヴァ二号機じゃねえんだぞほんとに
いったいわ ボケ ほんとにきっついわもうこれ
そこはダメだ そこはちょっと いろんな人のテンションが上がってしまう
よいしょ あ よ お
「痛い」
痛いとか言っちゃダメ 実家のお母さんがなく
もう構成作家さんもね こんなさわやかな笑顔をしながらこんな鬼畜なことを書いてたんだなと
って 人間ってわかりませんよね
「あ」
ん なんだ?
「アカシックバスターが出来そう」
ぬああ なんと! なんと! 歯ブラシとボールペンと歯磨き粉を
組み合わせることによってなんと 魔方陣が出来てしまった!!
さあ 出てくるのはなにだ? アカシックバスターか それとも緑川さん本人か!
緑川さんの嫁だ!! んなわけがない んなことはねえ

終了ー
「これはどうしたらいいんでしょう」
いやねえ でもちゃんとなんか形になったねこれね
これ新たなる必殺技となりましたよ これ
もりそばが必殺技を撃つ時は 歯ブラシで魔法陣が出てくるとそう言う寸法だ
「はい 博士! 次回ももりそばをよろしくお願いします」
うん わかった よし うん よろしく

スーパーインフォロボメーション!

シャキ〜ン!
このコーナーはスパロボOG関連の総合的な
インフォメーションコーナーです はいじゃあ いってみろ
「はい まずは DVD情報です
 スーパーロボット対戦OGディバインウォーズのDVD
 第1巻が 2月23日に発売になります 全9巻です
 第1巻は初回限定生産の リミテッドエディションと
 通常版の2タイプが同時発売になります
 リミテッドエディション第1巻には
 R1の彩色済みアクションフィギュアが付いてきます
 原型 開発協力は ボークス 造型村 ヴァージナルアートです
 杉田さんR1とは」
主人公 ダテが乗るパーソナルカーでございます
変形するとRウイングになります
「こちらすでに予約締め切っておりますので
 皆さんお近くの店頭でご確認をお願いします
 リミテッドエディション フィギュアつきの奴ですね は
 1巻3巻5巻7巻9巻の奇数巻で発売予定です
 このラジオでも 最新情報を随時発表していきますのでお楽しみにしていてください
 続いて 杉田さん」
はいわかりました よろしくね
というわけでCD情報でございますよ 奥様
テレビアニメ スーパーロボット大戦OGディバインウォーズ
OPテーマ Break Out JAM Projectさんが歌いますね
EDテーマ Yell 栗林みな実さんが歌います
そしてオリジナルサウンドトラック ボリューム1が
ランティスより絶賛発売中です もう発売しておりますよ
そして 新EDテーマで もう愛しかいらない
これ 美郷あきさんが歌いますよ
こちらのCDがですねランティスより1月24日発売でございますよ
チェックお願いしますね では続きまして遠藤さんよろしくお願いします
「はい Jam Project ライブです
 JAM Project ライブ ジャパンサーキット2007 Break Outが
 名古屋を皮切りにスタートしています
 このあとはですね 13日福岡 14日大阪20日・21日は東京 2Days
 そして 27日の仙台と続きます
 おかげさまで東京大阪はですねチケット完売しました ありがとうございます
 チケットを手に入らなかったそこのお兄さんお姉さんお母さん 朗報です
 JAM Project 追加公演が決定しました
 2月18日日曜日ですね 東京厚生年金会館
 なんと スペシャルゲストに水木一郎のアニキ出てくれますよ
 すごいですよ チケット一般発売は2月3日土曜日です
 そしてそして スーパーロボット大戦OGディバインウォーズのイメージソング
 Fight to the end〜聖戦〜がですね ドットアニメにて独占配信中です
 それぞれの詳しくは Jam Project オフィシャルサイトをご覧ください よろしく
 シャッキーン」
「以上 スーパーインフォロボットメーションでした」
シャッキーン!! は家庭を壊すからやらないように

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋
 歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター どうも」
「いらっしゃーい おお もいもいか」
「いつものお願いし」
「いつのもか ウーロンハイ 焼酎濃い目の凍抜きのビックサイズ どうぞ」
「ありがとうマスター」
「どうした 今日も元気ねえな お前」
「うん 聞いてよマスター」
「どうした どうした いじめられたのか?」
「うん 博士がね」
「寺田さんか? 博士か!」
「博士が」
「博士なあ」
「僕はスパロボに参戦するために博士のところに行ったのに
 歯ブラシだなんて」
「なになに 歯ブラシがなに?」
「うう 歯ブラシを あんなことや こんなことに」
「なにー! あの博士ー!」
「うわーーーん」
「あいつはまあ近所でも もいもい泣くな泣くな
 あいつはなあ ちょっと近所でもな おかしい博士だからな
 あんま こう近づかない方がいいぞ
 もうちょっと距離をとってな あのー
 人間関係っていうのはな 付き合っていかないと
 これが社会というものだからな 大人は怖いからな
 気をつけるんだよ 頑張れ頑張れ よしなるほどな
 そんなお前は そんな大変な博士にセクハラを受けてきたということだな」
「うん」
「違うのか? よーし わかった
 お前がなそんな辛い思いをした もいもいには
 俺から歌のプレゼントをしてやろうじゃないの」
「ほんと? ありがとう」
「いいぞ この時この場所この歌お前の胸に刻んじゃないい
 JAM Projectが歌っている鋼の救世主聞いてちょうだい」

歌 鋼の救世主

「サンキュー! どうもありがとー!」
「ありがとうマスター」
「もいもいどうだあ 元気でたか?」
「うん 僕頑張るよ」
「ダメだぞ お前 博士に負けちゃな 応援してるからな」
「うん!」
「と言うことで次回からは
 リスナーのリクエストにも答えていくので
 ガンガン送ってきてちょうだい
 遠藤正明の 歌魂のコーナーでした」

CM 鬼公子炎魔 第3巻
CM ルンルンエンジェル隊 スペース・マスカレイド

「お送りしてきました スパロボOGラジオ
 うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 この番組ではみなさんからのメールを大募集していますよ
 それじゃここでメールを募集しているコーナーのおさらい」
はい スパロボマニア 杉田博士の独壇場
杉田智和の熱血ロボットアカデミーでは
スパロボに関する知りたいことを募集中です
杉田博士が偏った知識を教えてくれちゃうかもよ
「同じくロボットアカデミーで
僕 もいもいと合体してほしいものを募集中です
攻撃力アップ間違いなしなものをよろしくお願いします」
「はい そしてですね 熱さなら負けない スパロボ居酒屋
 遠藤正明の歌魂では みんなの聞きたい歌を大大大募集します
 もちろん普通のお便り ふつおたもお待ちしていますよ
 番組のメールフォームから送ってください
 そしてですね ここで クイズやったじゃないですか
 それの正解発表 行ってみたいと思います
 じゃあ 正解発表を じゃあもいもいから」
そうですね
「お願いします」
「はい DCとは ディバイン クルセイダーズです」
「杉田さん知ってましたね」
まあそうですね
「知ってました? もいもいは」
「う はい」
「やっぱみんな知ってるよね スパロボ好きですもん
 これはレベル的にどうなんでしょうか」
これは まあ ほんとに小ですね
「小 じゃあみんなも知ってるってことですね リスナーのみんなもね
 これはじゃあ簡単だったということですかね
 今後はどうするんでしょう 今後はみんなで またこうやってクイズやってくんですか?」
僕でも知らないような カルト問題を
例えばまあ コスモ コスモノヴァを最大改造すると 攻撃力が七千いくつになるみたいな
クイズ問題も
「あ そうだ 杉田くんを負かすこのクイズをみんなから送ってきてもらって
 杉田くんが これで答えられるかられないか ということで」
たいていのことは答えられないような気がしないでもないですが
偏ってます すいません
「じゃ そうやってね みんなからねクイズも募集しましょう
 ということでね 今回1回目でしたけどどうですか?
 終わってみましたけど」
なんか僕の中で家族って言うテーマが一つ
「家族」
ええ 遠藤さんお父さん
「おれお父さん? はははは はいはい」
僕が次男で
「次男!?」
「長男はどこ?」
長男はどこかにいるんです 僕は次男で
で まあ 次女
「次女 次女!?」
「2番目が好きなんだね そっかあ じゃあうちのお母さんも探さないとね」
そうですね
「寺田さんは?」
寺田さんは えっと おじいちゃん
「おじいちゃん」
何でも知っている
「何でも知っている」
いやむしろおばあちゃん
「知恵袋 じゃあおばあちゃんがいいですね
 寺田さんはおばあちゃんということで」
「おばあちゃん」
「やっていきたいと思いますけどもなんかねあの
 今回初めてということで 探り探りでしたけども
 これみんなあのだんだん家族とかそう言うキーワードが出てくると思うんで
 また 違う形にね まとまっていくんではないかと思いますけども
 ぜひ楽しみに毎週聞いてほしいと思います
 また来週と言う事で それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智和と
「相沢舞でした」
また来週〜


01  02  03  04 



第02回放送分 2007/1/16放送
パーソナリティ 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斎藤梨絵

「問題 スパロボに登場する数々のロボットの中で1972年放送と
 もっとも古いスーパーロボットはなあに?」
「なんだろう」
「私わかんない」
大魔神
「あ マジンガーZとか」
「アレスーパーロボットなんですか?」
いや 宅間信
「どうでしょう 皆さんわかりますかね?」
「いや これはでも簡単すぎでは?」
「あ 簡単なんですか?」
「よくわかんないけども って言いながら僕間違ってたらはずかしいんですけど ね はい」
「じゃあ みんなさんで考えて見てください」
「じゃあ 今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜ!!」

「どうも 遠藤正明です」
どうも 杉田智和です
「どうも 斎藤梨絵です」
「ああ 梨絵ちゃんね 2週目ということで張り切っていきたいんですけど
 梨絵ちゃん始めて 初めましてですね」
「あ 初めまして」
初めまして」
「さっきから思ってたんですよ こないだ持ち合う人だなと思って」
「あれ?」
そうですよね
「ずいぶん顔変ったなと」
落ち着いた印象になってる
「整形してきました」
「やっぱり女の人は こう代わるっていいますけども
 ずいぶん代わったなと思って」
ビックリしましたねこれが
「女って怖いですね」
「名前も代わってたからビックリしたという」
本当に恐ろしいです
「はい 斎藤梨絵さんね はい
 りえちゃんは 初めましてですよね 僕ね いいんですよね?」
「なんとなく すれ違っております」
「そうですね すれ違いの人生ですよ 僕は」
「そうですよね はい」
僕はイベントかな?
「そうですね」
え^と なんかのイベント僕と稲葉さんとか
「そうですそうです はい 野菜とか一杯持ってきてくれましたね」
あの時だ!
「なにをしてるんですか? 君たち」
「寺田さん家に遊びに行くって言う」
「あ 寺田さん」
僕お土産 想像つかなかったんで 畑で取れたナスとか
「ピーマンとか」
寺田さんちゃんと自分で料理して食べたらしい
「ほんとですか?」
いやあうれしい
「寺田さんはね マルチですからね なんでもできますからね」
ロボットから料理から何でも作れる
「ほんと 面白いです」
「ほんとですか じゃあちょっとね 自己紹介しましょうかね」
「そうですね 私 TBRですね 同じくもいもいと一緒に
 TBRでスパログでブログを書いてたりします
 スーパーロボット大戦に関してはかなり 今おなかが」
「かなり今おなか空いてますけど」
「おなか空いてます」
「大丈夫です はい 寺田さんのね料理を今想像したら僕もおなか空いたんですね」
「なんか最近自炊をしてるそうですよ」
「寺田さんですか?」
「なんかそんな姿見てみたい エピロンして作るんですかね?」
「裸エプロンでしょやっぱり」
「やだー! 想像したくない」
そのうちスパロボでお料理なびができますから
「そうですよ」
「すごいですねえ」
「すごい はあ ほんとにあたしスパロボ初心者なので
 いろいろ教えていただきたいなと」
このラジオは家族構成ということになってるんですねbr 僕が次男で えっと長女です」
「長女!」
僕のねえちゃんです
「ねえちゃん ほう おとんいうな
 あのじゃあ なんて呼べばいいんでしょうね?」
僕ねえちゃん
「ねえちゃん ねえちゃんね」
「私は杉田さんのことなんて呼べばいいんですか?」
おい
「お おい」
「おい鬼太郎みたいな感じですね」
おい お前
「おいお前 じゃあでもね りえりえにしましょうかね」
「あ りえりえで」
「こないだほら もいもいにしたんですよね」
なるほど
「と言うことでそろそろ行ってみましょうか
 スパロボOGラジオうますぎWAVE !!
実生活で 手加減という精神コマンドがあったらどれだけ楽か

CM DVD スーパーロボット対戦OG 発売前Ver
CM 遠藤正明 ME

「あらためましてどうも 遠藤正明です」
あらためましてどうも 杉田智和です
「あらためましてどうも 斎藤梨絵です」
「どうもつけるんですね これ2回目と言う事で
 梨絵ちゃん りえりえが加わったということで今日はですね
 このりえりえを 根掘り葉掘りね いじっていこうかなと思いますけどモ
 あのさっきにもちょっと自己紹介してもらいましたけども
 ね りえりえは なんぞや どういう人かと言う事で
 ね 趣味とか聞いていいですか?」
「趣味? ぼーっとする」
「ぼーっとする ここのこの今回のリスナー
 みーんな 後ろ向きです」
前向きな えっと スポーツは?
「スポーツはやってないですね」
「やんないよね」
「やりたいって言うか」
「え 今までスポーツやったことないんですか?」
「昔はやってました」
「何をやってました?」
「バレーボールとダンスとか?」
「あれ ダンスも出来たの?」
「でももう何年も立ってるので体も固く」
「あららら もったいないですね」
「もったいない」
今は誰かの手のひらで踊ってる感じですね」
「踊らされてるんですね」
「躍らせた方がいいんですけどね」
え! こわ! こわ!
「本当だったら」
ずいぶんあるんですけど カレーを汗をかきながら一杯食べる人は
カレーはスポーツじゃないんだよって
「でもね あれわかるよね すごい汗かくよね」
そうそう
「俺もその口なんですよ ぼくね 結構新陳代謝がいいんで
 すぐ汗かくんですけども」
「カレー食べても汗かくんですね」
「やっぱスポーツですね あれ」
スポーツですよね 食べることも
「全然関係ないんですけど あたしカレー作るの すっごいまずいんですよ」
「え? カレーを?」
なかなかいないですよ!
「カレーって 誰がね作ってもおいしいから」
作れますよ
「肉じゃがとか豚の各煮とか作れたりするんですよ」
「そっちの方が難しいよ!」
「カレーがまずいって これどうですか?」
「え ちょっと待って食ってみたくない?」
いや 僕肉じゃがから カレーの具にして
カレーにコンバートさせるって言う技術があるんですけども 「あ 肉じゃがをカレーに変身」
そう言うのでも失敗すると
「多分失敗すると」
なんで!
「なんでですよね」
「根本的になにかが間違ってるんですよね なにかが」
「なんか でもあのとおりにやってるんですけどね
 お料理ナビ スパロボお料理ナビで」
「まあね それだったら間違いなく作れると思うんですけど」
先週のマイペース大王 相沢さん 次女とここちげえよ というようなポイントは
「ここちげえよ」
あんなんに負けねえぞみたいな
「ああ どうだろ ちょっと大人かな?」
「大人ですね」
大人 株とか出来るんですか?」
「株とかは」
「それが大人なの?」
「株とかできますよ」
「ほんとに?」
「棒ゲームで 赤株と白株を」
ああ なるほど なるほどね
「育ててます」
「魅力 自分の魅力はなんでしょう」
「なんでしょうね あんまりないんですけどね」
一言で言うならばりえりえは」
「あたしは ぼーっとしてます」
どっちもボーっとしてますね」
「どうしよう なんかありますか?」
OGで好きなキャラは?
「そうですね」
「OGで おじさま?」
おじさま 魅力的なおっさんは一杯いますよ ほんとに この作品」
「一杯おじ様いるんですけど」
カイ・キタムラとか カイキタムラとか あとカイキタムラと
「顔で 顔で」
「顔で 顔で選ぶ」
「顔で言うのであれば」
「これで男の趣味がわかりますね」
ええ もうこの辺に
「いや ここまでちょっとあれなんですよ
 えっと どっちかっていうと こんな感じですかね」
あ カイキタムラだ!
「こんな感じですね あ そのままですね」
おっと大正解
「正解です 顔で言うのであれば」
ぬははは
「性格的にはこう言うほうが好きですね」
あ ダイテツ館長が
「じゃ 苦手なタイプは?」
「苦手なタイプは そんなこと言っちゃっていいんですか?」
「いやでも 好みですからね」
「この中から探さなければいいんだ」
おっと
「えっと」
「大人ですね」
大人だな うまいな
「逃げ方が」
先週の人とは違うところだ
「違うですよね」
「苦手な人は ・・・・あ すごい時間か買っちゃ嘘いうなので次にいきましょう」
その辺もマイペースだ これが大人のかわし方だったのか!
こんな 精神コマンドひらめきですよ
「スパロボは好きですよね?」
「好きです!」
「毎日やってますか?」
「毎日は出来ないんですけど まあまあ やってます」
毎日やりましょうよ
「いろいろ いろいろあったんですよ グフ作ったりとか」
グフ ええ!
「こないだ 悪戦苦闘しながらグフ作って
 私はほんとランバラルさんが好きで」
ランバラルさんがね
「ラルさんが好きで」
「頑張ってちょーだい」
「はい 頑張ります」
「というわけで今週もそろそろコーナーにいきましょうか」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー!

「私は新人ロボットりえりえ
 スーパーロボット対戦に参戦することを夢見て
 毎日ロボ修行に励んでいるの こんな女の子いないよね
 隔週1回 巷でスパロボマニアとして有名な杉田博士に
 釣り仲間のよしみで有料でスパロボ講座をしてもらうことになっちゃいました
 博士いわく これを学べばスパロボ参戦の日も近いとかなんとか
 今日は緊張の初講義 博士〜 博士」
なんだ? 今べったら漬けつけてたんだbr 「ごめんなさい おじゃましちゃって」
は〜い 早速講義のほうを始めていこうか
「は〜い お願いします 今日は何を?」
では 講義その2 スーパーロボット大戦ディバインウォーズについてだ
ディバインウォーズってなんだ?って
「ディバインウォーズ ディバイン DW」
スーパーロボット大戦ディバインウォーズについてだよ
バンプレストから発売されたゲームボーイ用ソフト
スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション
その続編となる スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2
そしてゲームに登場するキャラクターやロボット 世界観をベースに
ゲームのその後をアニメ化したOVA ジアニメーションつうんがあんだね
これを この人気を受けて このたびテレビシリーズとして製作されたのが
スーパーロボット大戦OG ディバインウォーズなんだね
ゲーム同様 ゲームのストーリーとも違った
でも微妙にそのテイストを残しつつ
脚本シリーズ構成は寺田さんでございますよ
「おー そうですね」
まああのでも このアニメ作品絡み始めたファンでも楽しめるような
内容になっているんじゃないかなと個人的には思ってるんだな
大切なこれ ストーリーでございますけどモ
ゲームの第1作目であるスーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションを
再構築したものになっているんだな これ
「パワーアップ」
そうそうそう 新たな 改めて構築しなおした上で
あたらしく こういろんな要素を入れつつ
新西暦と呼ばれる時代 落下した2つの隕石による被害と混乱のため
人類の進歩が一時的に停止 そして 新西暦179年
三つ目の隕石 メテオスリーが南太平洋に落下
地球連邦政府の調査の結果 メテオスリーは人工的に作られたものであることが判明
そこには人類にとって道の物質と技術情報が封印されていた
更なる調査が進む中で研究機関から地球外知的生命体による
侵略の危機が なんだこれ じゅりょうされるか?
いつも古澤徹さんはこんな難しいナレーションを読んでるんだな
「そうなんですねえ」
大変だよイングラム様 それを受けて あ 似てねえな
まあ 人型機動兵器パーソナルトルーパーが開発
そして 新型パーソナルトルーパーの新型チーム
SRXチームに所属する イニシャ いえ
リュウセイ 地獄せん・いや ライ えっとヴァルキリ いやアヤの3人が
地球と人類を守るために戦っていくと
テーマ曲のJAM Project Break Outも聞き所だね
「ですねえ」
どうだい この曲聞いたことあるか?
「あります」
そうか お 最初の英語なんて言ってるか分かったか?
「わかりません」
パッションがすごいことになって
「パッションがすごいことにナってる」
炎のショータイム その次なんと言ってると思う?
俺劣悪父ちゃんと聞き違えてすごい怒られた
「劣悪父ちゃん」
レッドホットソルジャーだな
「レッドホットそるじゃーを 劣悪父ちゃん」
そうそうそう それはうちの父親だった
退職金でBMXなんか買いやがって 貯金しろよバカ
ということだ わかったか?
「なんとなくわかりました」
よーし そしてスパロボへの道は頭ばっかりではいけない
知識だけではいけないんだよ
実技が伴わなくてはね いいロボットにはなれないのだよ
りえ いいづれなこれ おめえ
お前なんか違う えっと えりんぎにしろ
「えりんぎっ!」
そこで最大の武器と言っていい 合体攻撃を悪臭で練習していこう
「はい 合体攻撃ですか?」
合体だよ
「はい いまいちよくわかんないんですけど」
合体したことある?
「はぅ はい? セクハラですか?」
うあ 違うよ よく企業がね 何だこのロボ
だ 誰の趣味で出来たんだ こら えりんぎ
よーしじゃあ ルールを説明しよう
会社が合併するとかそう言うネタだったんだが
「ああ ごめんなさい」
あぶねえあぶねえ
「危ない危ない」
なんだこのドキドキが止まらない感覚
新人ロボットえりんぎが 一人前のロボットになるためには
合体攻撃を覚えなくてはならない しかし戦場にはいろんなシチュエーションがありうる
毎回おなじ相手と合体攻撃が出来るとは限らないんだね
えりんぎには勉強の意味で いろんなものと合体を練習しておく必要がある
ルールは簡単 えりんぎは 私博士が用意した半人前ロボと
体のいろんなところで合体するだけ
成功するまでえりんぎは合体を続ける
おまえ 先週のもりそばはすごかったぞ お前
「もりそばさん すごかったんですか? もりそばって」
なんとなあ はぶらしで 緑川さんの嫁さんを召喚したからね」
「すごーい!」
そして 今日用意したロボットはこいつだ いでよ! ミルミルエース!
はい なんだこりゃ
「ちょっと ほんとですか ちょっとこれ 哺乳瓶ですか?
 しかもミルク入ってます 140mlも」
これ ディレクターの私物ですか? ちなみにディレクターは未婚です
「・・! 普段じゃあこれをお使いになられてるということで」
そうそうそう
「色々大変なんですね」
何だこのふり幅は ちょっと心の多くが
ドギー&バギーしてるから なんとかしたいなこれ
おい えりんぎ スパロボの参戦のための試練だ
これなんとなく合体してみるといいよ
「わかりました」
ちょっと常識的な言い方をすると頭の上に乗せてバランスを取る
とかやると それに淫猥には見えないな
「そうですよね これ」
よし じゃ 行くぞ! 合体のテーマミュージックスタート!

さあまず手に取った 哺乳瓶の蓋を 蓋を 蓋をあけた
明けた あ すめる やっぱりすめるを確認する
バッドスメル オアスメル どっちだ
「グッドスメル」
グッドスメール OK?
「本当に牛乳が ミルクが入ってる」
どうやらそうらしい
「これどうしよう 困ったな とりあえず分離したけど」
分離したけど あ また元に戻した
「これでも困っちゃうどうしよう」
またかぶっちゃった」
「これ かぶっちった」
これどうする 投げるの? え零号機がN2地雷みたいに
ごーんって 突っ込んでみたいな
ロンギヌスの槍を投げたのは二号機ではなく零号機です
「これでもだって さっき言ったみたいな」
とりあえず 頭に乗せる ストレッチマンみたいなビジョアルなるけど
なんだ このビジョアルは ストレッチパワーってそうじゃなくて
「これでもちょっと どうですか? 一杯」
一杯勧められた 勧められた そこは鼻の穴だ
やめなさい! やめな そこは鼻の穴だ!
う〜ふふ ふふふふ
「こう言う感じとかは」
こう言うところの当てなくてよろしい」
「そんなところに当ててませんよ」
あのよろしね
「当ててませんよ」

「へこむ」
へこんだなこっちも
「へこんだ」
よし! 今日の合体はそこまで まだまだ合体が弱い」
「そうですね」
そして 日々の合体の練習と 自分の中で
常識とアドリブのせめぎ合いを決めておく炉いい 僕嬉しいかな
じゃあ えりんぎ 次回もよろしくね
「次回は無料でよろしくお願いします」
うん よろしくー

スーパーインフォロボメーション!

シャキ〜ン!
このコーナーはスパロボOGの全般に関する
インフォメーションコーナーですことよ
じゃ いってみましょうかどうぞ
「はい まずは DVD情報です
 スーパーロボット対戦OGディバインウォーズの第DVD
 第1巻が 2月23日に発売です 全9巻です
 第1巻は初回限定版の リミテッドエディションと
 通常版の2タイプが同時発売です
 リミテッドエディション第1巻には
 R1の彩色済みアクションフィギュアが特典として付いてきます
 彩色済みいいですね R1って あれですよね」
なんだと思います?
「えっと リュウセイくんが乗る奴ですよね ソンナトルーパーの1号機」
必殺技はなんだと思います?
「なんでしたっけ?まだまだ 勉強できてない」
峠を攻めるとかじゃなくて ティーリングナックル
「ティーリングナックル」
ナッコー!って言うんです
「ナッコー かっこいい あ はいはい それでですね
 すでに予約の方は締め切っていますので
 皆さんお近くの店頭でご確認してください
 フィギュアつきのリミテッドエディションは
 1・3・5・7・9の奇数巻で発売予定です
 このラジオでも 最新情報を随時発表しますのでお楽しみに
 はいそれでは続いて 杉田さんお願いします」
はい 続いてCD情報でございますよ
テレビアニメ スーパーロボット大戦OGディバインウォーズ
OPテーマ JAM Projectさんが歌うBreak Out
そしてEDテーマ 栗林みな実さんが歌う Yell
そして番組のオリジナルサウンドトラック ボリューム1が
ランティスより絶賛発売中ですよ もう出ていますよ
そして 新EDテーマでございます もう愛しかいらない
こちら美郷あきさんが歌っとります
こちらがランティスより1月24日が発売 よろしくお願いします
では 遠藤さん
「はい Jam Project ライブツアーのお知らせです
 JAM Project ライブ ジャパンサーキット2007 Break Outが開催中です
 残すは東京ですね 2Days
 1月20日 21日 そして 1月27日の仙台となっております
 それからですね 追加公演が決定しております
 2月18日日曜日 東京厚生年金会館
 チケット一般発売は2月3日土曜日です
 スペシャルゲストになんと あの水木一郎のアニキも来てくれます
 ぜひ皆さん遊びに来てください
 そしてですねスーパーロボット大戦OGディバインウォーズのイメージソング
 Fight to the end〜聖戦〜がですね ドットアニメにて独占配信中です
 ここでしか聞けないんでね ぜひ皆さんチェックしてください
 それでは それぞれの詳しい内容はですね
 Jam Project オフィシャルサイト ウェブサイトですね
 オフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボットメーションでした」

シャキーン!! 学校に来る時は砂場キングを見つけて

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋
 歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター 今日もきちゃった」
「いらっしゃい りえりえ 元気にやってるか?」
「いつものちょうだい」
「喜んで! えっとね えーいつもの
 下町のナポレオンロック はい アルコール抜きね」
「アルコール抜き ありがとう」
「どうしたどうしたどうした また暗いなおい」
「マスター 元気」
「そんな色っぽい声で言われるとマスター困っちゃうな」
「聞いてよ」
「どうしたどうした」
「さっきね 博士にね」
「あの博士か1 またあいつか!」
「噂になってるの?」
「やらかしかた あいつが!」
「そう セクハラうけたの」
「やっぱりあいつ そろそろ逮捕されると思うぞ」
「でしょ だってさ」
「どしたどした」
「哺乳瓶」
「哺乳瓶!?」
「使えって」
「使えって どんなプレイをしてきたんだ! 君たちは
 え! 哺乳瓶か まあ マスターも個人的には
 いやそのはなし詳しく聞かしてくんないかな」
「マスター」
「興奮してきたぞ」
「マスター」
「どしたどした」
「なぐさめてよあたしを」
「そうかあ マスターならなあ いろいろつかえるんだぞ」
「マスターはどうやって使うの?」
「それはよくな よくこう いろんなことあるだろ 生きてると」
 そう言うときはだな これを飲みながらだな 昔に帰るんだ
 子供に帰るわけだよ」
「そっかあ」
「バブーバブーだね」
「バブーバブー」
「こりゃね こういろんなことが忘れられる いいアイテムだぞ これは」
「わかったー」
「あのな りえりえもな 嫌なことが会ったら これでこう
 嫌なことを忘れる ちゅっちゅして 忘れてあげなさい」
「うん 頑張る」
「じゃあこれで合体できなかったってことか」
「全然できなかった」
「あ でも博士ねえ あの野郎 あいつ
 今度あったら言っといて うちにもな
 かね払わないで飲んで行くんだ あいつ」
「え ひど〜い」
「ひどい話だよ! あの野郎
 な そんないじめられたりえりえには
 俺から歌のプレゼントをしてやろうじゃないの」
「ほんと?」
「いくぞーこの時この場所この歌お前の胸に刻んでちょうだい
 勇者王ガオガイガーの主題歌で 勇者王 誕生」

歌 勇者王 誕生

「あれ? 今 今 テレビみたいだったぞおい」
「ほんと なんかすごい」
「お どうだった! りえりえ?」
「元気でた!」
「ほんとに?」
「刺激的だった」
「刺激的だった?」
「うん 刺激的だった」
「うん 頑張れよ ということで
 みんなのリクエストにも 答えるので
 ガンガン送ってきてっょうだい
 遠藤正明の 歌魂のコーナーでした」

CM 鬼公子炎魔 第3巻
CM ルンルンエンジェル隊 スペース・マスカレイド

「お送りしてきました スパロボOGラジオ
 うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 この番組ではみなさんからのメールを大募集していますよ
 それじゃここでメールを募集しているコーナーのおさらいです」
はい スパロボマニア 巷でセクハラと呼ばれている
「かわいそうだよね」
いやいやいや
多分んこれは円出場ああなってしまうのは仕方がないのかな
「俺もうすうす感じてた」
これはしょうがない やるんだったらとことんやってやる
杉田智和の熱血ロボットアカデミーでは
スパロボに関する知りたいことを募集中
杉田博士が偏った知識を教えてくれちゃうかもよ
「はい 同じくロボットアカデミーで
あたしりえりえと合体してほしいものを募集中です
攻撃力アップ間違いなしなものをよろしく セクハラにならないものもね」
「そうだね あとですね 熱さなら負けない スパロボ居酒屋
 遠藤正明の歌魂では みんなの聞きたい歌を大大大募集します
 もちろん普通のお便り ふつおたもお待ちしています
 HPのメールフォームから送ってください
 どしどし応募してくださいね ということで
 ここで 一番最初にOPでやりました
 OPクイズの正解発表です これをじゃありえりえから発表してちょうだい」
「私 これかな? って思ってたもの当たってた」
「どんな 一応内容でしたっけ?」
「1972年に放映された もっとも古いスーパーロボットは マジンガーZでした」
トランザーZだ
「違う ドラゴンボールZでもない Zしか合ってない」
「マジンガーZ見たことある気がするけど」
「見たことある?」
「あれは再放送だったのかな」
「あー リアルタイムはないと思う」
「ないですね」
「そりゃそうだ 72年だから」
「そうですね」
「これはやっぱり簡単な方じゃないですか?杉田さん」
そうですね
「簡単でしたか? 当てました」
マジンガーZのおかしいところはやっぱり
あしゅら男爵が あの マジンガーZに乗ってる兜甲児を倒せばいいんじゃないか?
って言う作戦を かなり早い段階で思いついて 失敗すると
くそう じゃあ この機械獣で
大丈夫! その作戦をもう1回やればいいですから!
「そうですね」
シュール満載でございます
「ねえ あの志村 うしろうしろみたいなもんですね
 なんかそう言うドキドキ感がいいですよね
 はいということでですね 今週も終わりましたけども
 りえりえさん どうでした?」
「いやー 面白かったですよ」
ねえちゃんほんと? ねえ
「また家族構成に戻りましたよね」
ねえちゃんいらっときてない?
「おい おい そんなの大丈夫だって」
「あのね りえりえがね 一番最初に入ってきたときの顔と違うんですよね
 ぐったりしてるんですけど」
「してないですー」
「大丈夫ですか?」
「そんなことないよ お父さん」
「これも全部悪いのは 寺田さんということで」
え 全部か
「笑ってますよ 寺田さん」
「寺田さんですからね あの 知恵袋の」
知恵袋のおばあちゃん
「おばあちゃん役ですからね」
「寺田ばあちゃん」
「ねえ こんあん二人ですけどよろしくお願いしますね」
「こちらこそー」
「隔週になるんですかね こう」
「そうですね もいもいと」
「もいもいと」
「もりそばちゃんと?」
いやいや
「いろんな呼び方がありますけどね」
ちゃんとした名前を考えましょう
「と言うことでそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智和と
「斎藤梨絵でした」
また来週〜


01  02  03  04 



第03回放送分 2007/1/23放送
パーソナリティ 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 マクロスに登場するヴァルキリーが変形する
 3形態の名称を全て答えてください」
ほう
「これ難しいんじゃないんですか?」
イーグル シャーク パンサーみたいなもんですね
「あ これ簡単な方なんですか?」
いえいえ まあ ちょっとちょっとわからないかな って言う
特殊な名称が出てくるんですけども
「これ じゃあ いい問題ということですね」
それなりに ええ
「これはちょっと考えてちょうだい ということで」
2つ思い出せても1個思い出せない みたいな現象があるのかもしれない
「これアクションフィギュアで3形態 ちゃんと変形するんですよね?」
そうですそうです
「そうですよね なんか昔 マクロス7の特番でラサール石井さんが
すっごい楽しそうに3形態を」
またいいところ覚えてますね そこ
「仕方をやってたのを覚えてます」
すばらしい!
「すごいねえ じゃあそれでみんな 覚えてる人も多いかもね」
「そうですね 結構昔ですけど 覚えてらっしゃるでしょうか
 はい というわけでこの問題の答は番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「じゃあ 今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜ!!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわー この番組の次女相沢舞です」
「はい ねえ おはようこんにちわ こんばんわ
 まあこれはね いつ聞いてもいいようにということで」
そうなんですよ
「前までどーも つってね どうもねつって どっちなんだみたいな」
テンションの低い関西の芸人みたいな
「どうもどうも みたいな ぼちぼちいきましょうか みたいな」
そうですね はい
「ま 今回はね いつ聞いてもいいということで
 あのこのメンバーで2度目でございますけど どうです?
 この前回やって見てですね あの あ この番組聞きました?」
ああ 聞きました聞きました
「聞きました」
「聞きました?」
「聞きました」
「あららあ どうでした?」
「あ なんか音とか入ると それっぽく聞こえてよかった」
「あのね 収録はほら 音なしですから」
基本的に音はありませんから ええ
「ね 音なしでやってるからね さぐりさぐりでね
 やっぱりね あの こー 音が入ると全然違うよね」
「全然違いました」
「ねえ あのどうでした これだけで 雰囲気
 リスナーとして聞いて」
「リスナーとしてみて もっとやる気を出さないとなあって思いました」
そんなこたあねえ いや 僕はあの相沢さんの分までしゃべったらどうしようとか
あの そう言う失敗もあったんですけど ええ
「あ なるほど」
まあ 反省点はかなり ええ 多かったので
「まあね この反省点を うちら3人 踏まえまして
 今週も頑張っていきましょうね ということで そろそろいってみようか
 スパロボOGラジオうますぎWAVE !!
もう4方向から囲まれてね激励されたい

CM DVD スーパーロボット対戦OG 発売前Ver
CM 遠藤正明 ME

「あらためましてどうも 遠藤正明です」
あらためましてどうも この番組の次男らしい 杉田智和です
「次女らしい 相沢舞です」
「みんな らしいんだね ネイビーなんだね はい
 ということであのですね これ3回目と言う事で
 なんとすごい数のふつおた メールが」
うわすごい!
「一杯来てるらしいですよ」
「ありがとうございます!」
すごい量すぎて 遠藤さんが見えない!
そんなに来ちゃいねえ
「これはすごいよ なんか これもひとえにねもいもいの人気ね」
君の人気だよ
「いやっ」
「もいもいのやる気のなさがこうさせたんじゃないのかな?」
そうそう! 君の人気だよ!
「ひとえに君の人気だよ」
「いやもう困っちゃうなあ」
「すごいですよ」
図に乗った こいつ
「はははは まあ伸びるタイプだと思うんでね 言うとね」
誉めて伸ばしましょう
「光育てていかなきゃなと思います」
そうだと思います
「と言うことで一杯着てるんで 早速紹介してっていいですかね?」
はいどうぞ!
「まず 僕から行きましょうかね
 えー 1枚目 記念すべし 1枚目ですね この人ね
 ラジオネーム破壊魔王さんですね ありがとうございます」
はい ありがとうございます
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん もいもい おはこんばんちわ
 おはこんばんちわ」
うぉーい
「おはこんばんちわ」
どれでもいいよ
「またなんか 懐かしいこのあれ 挨拶ですけどね
 皆さんに質問があります
 スパロボに参戦したアニメの中で1番好きなものはなんですか?
 またスパロボのゲームの中でよく使うキャラクターはなんですか?br  このラジオを楽しみにさせてもらいます
 それでは次回もまた楽しみにしていまス それでは


「ということですけども えー 
 参戦してる一番好きなものはなんですか?」
そうですね OGに問わずということですかね?
「そうじゃないですか?」
なんでしょね ガンダム 0083ってやつ OVAの奴なんですけど
それかマクロスプラスか どっちかっていうとOVA作品が好きなんで
「あー そうっすよね なるほど もいもいは?」
「えー 一つに決めらんないですけど」
「そうだよね 一つに決めらんないよね こういうのね」
そづですね あ ダンクーガもいいな
「でたでた」
これどうしよう
「そうだよね! 一つに絶対決めらんないよね
 だって 日によって違うじゃん」
ええ ギャルゲーの主人公みたいな気持ちですね
あ どうする あ どうするか どうすればいいんだ
って言いながら なんだこの気持ち悪いしゃべりは
「いやいや 気持ち悪くないよ」
「私はですね ライジンオーとか」
渋い!
「マクロスセブンとか 後新しいのだとエヴァンゲリオンとかが好きですね」
「なるほどね 僕はやっぱ自分が歌ってる歌とかね
 そう言うのにやっぱ思い入れがあるんでね」
そうですね
「よく使うキャラクターとかは」
キャラクター バニングタンとか
「それはどういうんすか?」
ラジオ前の人は笑ってると思うんですけど
あの0083の主人公 コウウラキの上官としてでてくる人なんですけど
「あらあらもう すごいところにきますね」
わりと通好みなキャラクターで わりと通好みなんですけど
あの ちょっとHPが低くなると根性みたいなのが
底力ってのが発生されて 強くなるんで
「あー すごいですね」
個人的に ええ そう言うときは身を隠すんだ って台詞が好きで
「そうなんすか いいねえ 勉強になりますね ありがとうございます もいもいは?」
「私ワッタくんなんですけど」
あートライダーか
「あの 貧乏な会社なんですよ ワッタくん
ワッタくん社長なんですけど で専務が弾とか撃つたびに
経費削減のためビームでお願いしますみたいな」
「泣けてくる話だね」
「って言う突っ込みが入るのがすごい好きなんです」
主人公が小学生なんですけど 会社の社長でもあって
ロボットのパイロットでもあるという
「ふーん 貧乏なんですね」
「貧乏なんです」
「自分の私生活とダブるということで」
「破産しても社員はついてきて 4人くらいしかいないんですよ社員が」
「そっかそっか」
プライベートな話は無視か
「ね あんまりかみ合わないですけどね 次いってみましょうか はい」
「ではラジオネーム通りすがりの占い師さんからいただきました」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん
 そしているかもしれない斎藤さん こんにちわ

「こんちわ!」
「こんにちわー
 第1回の放送で互いの性格が徐々に明らかにとかなんとか言っていたので
 占いのほんで4人の相性を占ってみたところ」
「お ありがとう」
まず 杉田さんは クールな利己主義人間
「おー 利己主義」
広い人間ですから
独立心旺盛で 仕事は仕事と割り切って仕事をするタイプでし
私情は持ち込みません
「独立心旺盛 じゃあ 独立するんすね そのうち」
いやあ それだけはないですね
「それだけはないの?」
うちにいる カリスマ関智一さんが 超えられるわけがないので ええ
「そうですね」
よくして頂いてます
そして遠藤さんは 並外れた責任感をもつ 理想主義者
 けじめ第一主義で 場を理想の姿に調和しようとするタイプです

じゃ JAM Projectもまとめてるわけですね
「いやあ 大変です板ばさみですよ 僕は」
そんな!
「そんな」
「ええ 管理職ですよ 管理職じゃないなはい」
そして わたくしわたくしは何歳か分からなかったので
 占えなかったのですが

相沢さんは んんん歳です
「何歳 んん歳?」
んんん歳
「んん歳ですよ」
「すごいピッチピチですよ」
「ありがとうございます」
「ぴっちぴちって言うのも古いですけどね」
ええ じゃあ ちょっとズームアップしてみましょう
  ズームアップ ラジオだから見えないね これ
「ダメですよ ちょっと粉とか拭いてるんで
 人生の傾向としては言われたことを何でも吸収するタイプ
 人生の
 えっとこれなんて読むんですか?」
ん? 人生の指針
「あ 指針ありがとうございます
 指針をはっきり立てれば 仕事面でも何でもうまく行くタイプです
 えっと え? でこの4人で うまく番組を出来るかというと
 実は出来ません ってかいてある

「あ じゃあ できないってことですね」
そんなバカな!
「でもね 3回まで よく続きましたよ」
ええ ええ 4回目で最終回ってことは まさかないですよね?
「ま 今もあのね 勝手に占ってくれた」
通りすがりが
「通りすがりさん どうでした? 当たってました?」
仕事は仕事と割り切るのは確かにそうかもしれません
あんまりその私情を持ち込まないようにしていまス
「私情を持ち込まない?」
言いながら 自分の主観とか趣味主義主張をここで言ってるわけですけど
「いやあ いいじゃないですかねえ?」

 僕杉田くんはそれでいいと思いましたよ」
ありがとうございます
「ねえ 僕は すごい人だなと思いますよ」
いえいえいえいえ
「なんかねえ 家帰ってもねえ あの子はどうなんだろ
 すごいこう 気になるんですよね もしかして恋なのかな?」
マジですか!?
「恋なわけない ねえ もいもいは当たってました?」
「結構当たってますね なんでも吸収するって言うか
 吸収しなければいけないって思ってしまうタイプです」
「まあね」
こないだ 青二の置鮎さんにあったときに
相沢は ちゃんと番組になじんでるか? ってこう
いい声で いい声でぼくに語りかけてくるわけですけども
うわー! ドキドキするわ!って
スパロボの知識がもうちょっと 今勉強中なんですけど
そうか ごめんな とか言って
まるで自分のことのようにこう 置鮎さんに大事にされてますよ
「あー こないだも お会いした時に
 ラジオやるんだって? 頑張ってねって言われて」
頑張ってね!って で 横に立ってる緑川さんに 頑張ってねってこう
「言われました」
「似てるんですよね 最高なんですよね」
急にやったんで できてるかどうか わかんないですけど
「いや さすがですねえ」
でもこの番組的な長男 緑川さんて言う方が来たときにどうなるか って言うのがね
「お兄ちゃんが」
ええ 長男がね 大変なことになると僕は予想しております
「なんかね 嵐の予感がしますけど
 まあね こうやって あのすごい占ってもらってるってことはすごい嬉しいですね
 僕はですね 僕は当たってましたかね
 まあでも当たってますね あのまあ 僕は 平和主義者なんで
 あまりこうね 波風立てないように 世界を平和にしようとね
 こうスパロボにね通じるものがありますよ」
そうですね
「はい 平和のために戦いますよ」
力強い
「おほって もう一枚行きましょうか」
あ 行きましょうか うい こちら 赤影ようへいさん
ありがとうございます
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

最近仕事場でやめて行く人が多くて人が足りません
そのために週6が普通で 時には1週間休みなしも
大変ですよ これ
そんあわたくし事はともかく 皆さんの休みの周期とか決まっていたりするんでしょうか?
また 時期によって忙しかったり暇だったりとかも?


僕らの休みですね
「なんかねえ すごい大変そうですね この人ね
 ええ ようへいさん 大丈夫ですか? 生きてますか?
 頑張りましょうね あの休み決まってます?」
休みはレギュラー日って言うかたちで番組で時間が抑えられてはあるんですけど
でもそんなに体力のあるほうではないので ええ
スケジュールをうまく組んでもらってます そこで休もうとか積極的に
「まあね もいもいは?」
「私は あの はい 全然大丈夫です」
え? え?
「全然大丈夫ですってどういうこと?」
「あんまり 忙しいー!! って思うときがあんまりないんですよ」
「ああああ まあね これからですからね」
「いつでもゆとりがあるので」
休みの日の使い方は?
「休みの日の使い方ですか? えっと漫画見てます」
漫画?
「アニメ見てます」
え 猫は?
「猫もかまってます」
マジですか? ああ そこが聞きたいなあ
「え なんでですか?」
「聞きたいのそこ?」
いや 猫好きなんです
「あ そうか」
「私もあまがみとかされるの好きです」
おっと それは夢のある話だな
「じゃあ あまがみの話は後でしてくださいね
 あのー 周期とか決まってます? やっぱりこの忙しい時期とかあるんですか?」
そうですねえ やっぱりその年末進行のときとかは
「まあねえ」
収録が2本取りになったりとか
「声優の人たちとか大変ですよね」
でもまあ 僕の場合 ナレーションとかそう言うのあまりやらないので
「やらないんですか?」
だから 夜それこそ 深夜2時いりとかナレーションの人によっては
あと早朝の生ナレをやってる人とか5時とかにスタジオに入るのに
3時に起きるとか
「すごいっすね」
新聞配達か その人が 位の勢いで
「すごいねえ」
そう言う人に比べれば ましですね まだ
「まあねえ 大変な仕事ですけどね
 僕とかもね やっぱり夏とかやっぱり正月とかね
 やっぱみなさんが休みの時に忙しくさせてもらってますけども
 まあ でも あの磯Gサ恣意ことはいいことですよね はい」
お父さん休日は
「お父さんゴルフですね」
ゴルフ!
「嘘ですよ んなことないですよ」
僕休みの日はね ほとんどあの 次の日休みだと思うと嬉しくて飲みに行きますね
 そうすると朝まで飲んじゃうから その日はずっと寝てますね
 んで 朝起きてしまった! 朝起きるとっていうか もう暗いんですよね
 しまった! って思いますね また行かなきゃ!とか思ってますね」
夢の中でゴルフとか言ってね 水木一郎さんが パーンとやって Z!!とか
「嫌なゴルフですね でもちょっと行ってみたいですね
 はい ね アニキ あ アニキやんのかな? 
 やんないでしょうね 多分 あんま聞かないですからね」
JAM内でゴルフ好きは?
「いないですね あの影山ヒロノブ兄さんがですね
 ちょっとやったんですけども 俺にはあわないっていって辞めました
 あの一応クラブは持ってるらしいんですけどね はい
 あんま気かないんで 忙しいですからね
 はい というわけでですね 一杯メール来てますけども
 みなさんのね メール一杯待ってます ということで
 ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー!

「僕は新人ロボットもいもい
 ああ 先々週からもりそばかあ
 う〜ん もりそばじゃないんだけどなあ
 僕はスーパーロボット対戦に参戦することを夢見て
 日々スパロボ修行に励んでいます
 毎週1回 巷でスパロボマニアとして有名な杉田博士に
 いやいや 無料スパロボ講義を受けています
 噂では有料って言う噂もあるんだけど どうなのかな?
 博士いわく これを学べばスパロボ参戦の日も近いとか
 さあ 今日も頑張ろうっと 博士はいるかなあ?」
うぉ〜い やっときたか おし もりそばだっけ?
「もりそばじゃないです」
モヘンジョダロだっけ?
「モヘンジョダロって誰ですか?」
そんな下水道みたいな名前はないか
よーしもりそば さっそく講義のほうを始めていこうか
「はい お願いします」
さて 今日やるのはね えーっとどれだけかな? これだ
精神コマンドってやつだ 精神コマンドって何かわかるかな?
「わかります ボクは」
お お 言ってみろ
「精神コマンド使うラステルが大好きです」
ああ 彼ね 色々サポートさせていって 酷使するわけですよ
なにかあったら その防御力の高さを生かして壁になってもらうと
わかってるじゃないか ちなみに好きな精神コマンドはなんだ?
「えっと 信頼?」
信頼 ああ GPが回復するあれね
「はい そうです」
わかってるじゃないか じゃあ説明いらないかな
「あれ?」
いや そう言うわけにはいかない
精神コマンドとはSP 精神コマンドを消費することによって
しようで切るパイロットの能力を刺します
要するにねRPDで言う魔法みたいなもんだな
良くあるじゃないか ベギラマとか
「ベホイミとか?」
そうそうそう
「違う?」
あの ファイガとか 色々あるわけじゃないかね
命中率を上げたりダメージを防いだり
獲得できる資金や経験地を有利にしたりさまざまな効果があります
パイロットによってもってる精神コマンドは違います
そのパイロットの特性を生かしたような精神コマンドが割り振られているわけだよ
一撃壁ゆだに突撃っていうのがついてたけど最近ないんだけどね
僕はあれでいいと思うんだけどね やっぱみんな魂がほしいみたい
さて 精神コマンドは大きく戦闘系 回復系 支援系 補助系に分類が出来ます
まずその1 戦闘系とは 攻撃力アップや防御力アップなど
戦闘時のダメージにかかわるもの わかるな? ではどんなものはある?
「えっと カチーナさんが持ってる なんとか」
なんとか?
「なんだっけ 情熱じゃなくて なんだっけ?」
素に戻るな 素に戻るな 素に戻るな お兄ちゃんは何もしないぞ
「攻撃力が二倍になる奴ですよ」
それなんていうんだ?
「えー! なん 誰か助けてくださいよ!」
ね ね ね
「ね ね 熱血!」
正解!
「やったあ!」
いい子だ ええっとね くそドキドキしてきた
その2 回復系とはHPの回復効果があるもも
さっきのもりそば お前が言った信頼とか
「信頼とか」
その辺だな
3 その3 支援系とは 恋愛関係のドロドロから
昼どらなんかでよく殺人の時に使われる それは支援だ ごめん
経験地や資金を有利にしたり 他のパイロットへ効果のあるものと
これは まあ信頼も支援よりの回復系って感じなんだが
まあ それ以外だと あとはなにがある?
「えっと 友情?」
ああ まあそれもまあ 回復に近いが
「なんだろ支援 あ 幸運のあげる方」
はい なんだったかな?」
「幸福」
幸福じゃないな
「ランダさんがもってる奴」
正解 だけど
「うわ〜〜んわんわん! 出てこない!」
しゅく
「祝福!」
正解
「やったあ」
いい子だ えっと えー
その4 補助系とは イ動力のアップ 気力のアップ
バリアの無効化 敵の命中率を下げる等戦術的な効果のあるものおと
これはまあ 加速とか 気合とか そういうもんだね
ちなみにバリアを無効化するものはなんだ?
「え? え? ええ? ATフィールド」
を 破るものはなんだい? 精神コマンドで」

「撃」
正解
「やったあ!」
いい子だ また精神コマンドの中には複数の精神コマンドの高かをBr 併せ持つものも存在します
例えば 必中 ひらめき 熱血 加速の効果をもつ奇襲
えー 谷山奇襲じゃなくって それは紀章さんですね すいません
加速 不屈 必中 直撃 熱血 気合の効果をもつ 勇気 泰sなんじゃないや
勇気などなどと ええ まあ 紀章さんと泰さん
違う! えっと ちなみにゲームの序盤に最も多用される精神コマンドが 信頼でございます
指定した1体のHPを2000回復するもので
まあ 要するにケアルとか ホイミとかかけるようなもんだ
もいもいこれ もりそば 一番これ 一番使うのか?
「はい 信頼一番使います でも加速も結構使います」
そうか 現場に遅刻しそうな時 加速が使えればいいなと思ったことはあるか?
「あります」
早く起きろ!
「はい」
さてと じゃあそんな感じでわかったかい? もりそばよ
「もりそばじゃありません もいもいです」
はい そして スパロボへの道は頭知識ばっかりではいけない
そして これは実技が伴わなくては いいロボットにはなれないんだよ
そこで最大の武器と言っていい 合体攻撃を今週も練習するぞ
合体だ 覚えてるか?
「覚えてますよ」
できるな?
「はい 出来ます」
うん ん?いいのか? ここは ここは補足しとかないといけないところはいいのか?
「ボクは男の子何です」
そうなの? 一応アタッチメントは取り外し自由って聞いたけど本当か?
「アタッチメントですか!? 外したら ダメですよ!
 見えちゃいけないものが」
新人ロボットもいもいが 一人前のロボットになるためには合致攻撃を覚えなくてはならない
しかし 毎回同じ相手と合体攻撃ができるとは限らないのだ なので練習すべし!
ルールは簡単 もりそばは 博士が用意した
半人前ロボと体のいろんなところで合体するだけ
成功するまでもりそばは合体を続ける
そして 今日用意したロボはこいつ〜  出でよ!ピストン300cc!
「だから男の子だって言ってるんですけどね〜」
これもまたディレクターの仕事ですね
「モハメドアリでもモヘンジョダロでもないんですけどね」
ちなみにこのディレクターはこの飼ってるうちの猫ちゃんは
これを見ると 怯えたように逃げ出す
動物病院で なにがあったんですか?って注意されたらしい
これなんだと思う?
「これ 注射器ですね」
ちょっと太めだね
「はい 300ccはいる注射器ですね」
これなんか 意味深なことが描いてあるぞ なんだこれ
シングルユーズオンリーって書いてあるね
「ど! ど どういう意味なんでしょうね」
さあね
「一人で使ってね?」
らしいよ
「シングルユーズオンリー」
しかしこれを合体に使ってしまうというどうだ
「あそっか」
早速やってみようかな
「ええ!」
それでは行きましょう 合体スタート!

「こ こんなの こんなもの こんなもの!
 どうやって使えばいいかわからないよ!」
とりあえず なんか 引っ張ってみたね
形がね なんか マザーのペンシルロケットみたいな形になったけどBr そうじゃなくて どうする さあどうする
「目標をセンターにあわせてスイッチ
 目標をセンターにあわせてスイッチ」
逃げるなケンジ いや シンジ
「目標をセンターにあわせてスイッチ」
誰だ ケンジって
「目標をセンターにあわせてスイッチ えいっ」
うっ! 俺にかけてどうするんだ
はい 以上でございます
「ボクは最低だ」
えいっ! そこの台詞につながっちゃまずいでしょ!
劇場版のそれかい いつもみたいにボクをなじって!
バリッ! ああ! って奴だね やめなさいって
おいおい アグレッシブなネタを引っ張ってきたな
あのシーン好きなのか?
「好きです」
好きなのか!?(笑) そうか!
「博士! よだれが出ました!」
お思いっきり引いてみたらどうだ?
「えっ?」
うえうえ
「あー!」
卒業証書とかの音に似てるな
「そづですね」
何を思う? 今なにが見えた?
「今ですか? あの 芋 芋鉄砲」
芋鉄砲!?
「サツマイモくりぬいて作る奴です ごめんなさい」
OK

終了! まだまだ合体が甘いのかな?
でもあのエヴェネタには参ったよ
「これは放送できるんでしょうか?」
大丈夫なんじゃない? ちゃんと次回までにもっともっと練習をしてくるように
「はい 博士 次回もよろしくお願いします」
うん よろしく!

スーパーインフォロボメーション!

シャシャシャシャキ〜ン!
「シャキーン」
このコーナーはスーパーロボット対戦シリーズ及び
スーパーロボット対戦OGディバインウォーズに関する
インフォメーションコーナーです
「はい ではまずは いっちゃいましょうか
 スーパーロボット対戦OGディバインウォーズのDVD
 第1巻発売まで もうちょうど1ヶ月くらいです はい
 前回もお伝えしましたが初回限定版 リミテッドエディション1には
 R1の彩色済みアクションフィギュアが特典として付いてきちゃいます
 原型 開発協力は ボークス 造型村 ヴァージナルアートです
 かっこいいですよ 詳しい情報は作品サイトをご覧くださいね
 また1巻3巻5巻7巻9巻の奇数巻で
 フィギュアつきのリミテッドエディションが発売ということは
 皆さん知ってるとは思いますが 2月13日予約締め切り
 4月23日発売の第3巻の特典フィギュアを大発表しちゃいます
 じゃじゃーん ゲシュペンスト
 杉田さん 解説をお願いします」
はい 最初見たときはパトレイパーのグリフォンの親戚かな?と思うんですが
ギイアムイエガーが乗る機体ですね ええ
 こちらも作品サイトで情報更新していきますのでチェックしてくださいね
 5巻7巻9巻ははたしてどんなフィギュアがつくのか 楽しみです
 以上 最新DVD情報でした
   では次は杉田さん お願いします」
はい スーパーロボット大戦OGディバインウォーズ
美郷あきさんが歌う 新ed主題歌 もう愛しかいらないが
ランティス様より1月24日発売でございまーす
  そして えーと他にも情報があるということで 遠藤さんお願いします
「はい Jam Project ライブのお知らせです
 ジャパンサーキット2007 Break Outが いよいよ最終日を迎えます
 1月27日ゼップ仙台ですよ 皆さん ぜひ来てください
 これない人の方のためにですね なんと追加公演のお知らせです
 2月18日 東京厚生年金会館ですね
 チケット一般発売は2月3日です
 ゲストに水木一郎さんも遊びに来てくれますよ よろしく
 それとですね 1月27日ゼップ仙台の次の日ですね
 28日にはですね 仙台で 俺遠藤正明のセカンドアルバム
 MEの丸出しキャンペーンファイナルが行います
 ぜひ皆さん遊びに来てちょうだい
 詳しくはJam Project オフィシャルサイト ウェブサイトですね
 あとソリッドボックス ウェブサイトををご覧ください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」

シャキーン!!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋
 歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター どうもお」
「もいもいならぬもりそばか いらっしゃい」
「もりそばでも モヘンジョダロでもないよ」
「どうした」
「いつものお願い」
「そうだな はいはい どうぞ」
「ありがとう」
「あったまパンチだっけ」
「あったま これもらってきたんだ」
「なんだそれ あ それで飲むのもいいかもな」
「これに入れるよ」
「どうした今日は いつも以上におかしくなってるぞ
 またあいつのせいか あの変態やろうか」
「うう そうなんだよ」
「どうした どうした」
「今日はボクの臨界点を突破しちゃったよ」
「今日は一段とあれてるな もいもい」
「荒れてるんだ」
「そっかあ まあな これでも飲んでな
 悪いことを 嫌なことを全部忘れて帰ってくれ
 よーし そんなもいもいには 俺から歌をプレゼントしてやろうじゃないの
 この時この場所この歌お前の胸に刻んでちょうだい
 というわけで 愛知県 宇宙船地球号さんからのリクエストです
 超人グラヴィオンの挿入歌で 合神!グラヴィオン聞いてちょうだい!」

歌 合神!ゴットグラヴィオン

「どうだもいもい!」
「ありがとうマスター!ボク頑張るよ!」
「本当か この注射器を持って頑張れよ!」
「うん 頑張る」
「おっということで
 みんなのリクエストにも 答えていくんで
 みんなガンガン送ってきてっょうだい
 遠藤正明の 歌魂のコーナーでした」

CM 鬼公子炎魔 第3巻
CM ルンルンエンジェル隊 スペース・マスカレイド

「お送りしてきました スパロボOGラジオ
 うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 この番組ではみなさんからのメールを大募集してますよ
 それじゃここでメールを募集しているコーナーのおさらいです」
はい スパロボマニア杉田博士の独壇場、
下ネタ発言は全て台本です
「うそ〜ん」
杉田智和の熱血ロボットアカデミーでは 8割台本です
スパロボに関する知りたいことを募集 多分5割台本です
杉田博士が教えちゃうよ
「少なくなってるよ」
「同じく ロボットアカデミーで」
 僕 もいもいと合体してほしいものをを募集中です
 攻撃力アップ間違いなしのものをよろしくね
 例えば またピュっとしたおいしい白子も送ってください
 白子嫌いなの! 嫌いなの!」
「これは台本なんですか?」
「台本です」
「あ ほんと」
えらく下のほうに円が深いですね
「そして 遠藤はですね
 熱さなら負けない スパロボ居酒屋
 遠藤正明の歌魂ではですね みんなの聞きたい歌を大大大募集します
 もちろん普通のお便り ふつおたもお待ちしてますよ
 HPのメールフォームからどしどし送ってきてちょうだい
 どうぞよろしくね ということで
 俺さっきね 自分お歌魂のコーナーでね
 歌のタイトル間違えたらしいんですよ
   あのねえ 自分の歌なのに 合神ゴットグラヴィオンですね
 この歌すごい高いんでね キーね
 ぜひカラオケ入ってるもんなら 歌えるもんなら歌ってみやがれ!
 ということで まあよろしくお願いします ということで
 ここでOPクイズの正解発表いきましょうか どんな問題したっけ?」
「はい問題を 問題マクロスに登場するヴァルキリーが変形する
 3形態の名称を全て答えてくださいという問題でしたよー
 さあ まずはお兄ちゃんに答えてもらおうかな」
「そだね」
俺か まあ 多分これは真面目に答えると
戦闘機形態がファイター 戦闘機形態とロボット形態の間
足だけロボットになってるガオーク
で ロボットM形態のバトロイド バトロイドか
「おー!!」
「さすが博士!」
いやいやいやいや これを間違えたら川盛監督に怒られます
「そうですか これはもう余裕ってことですか 楽勝そうですか」
はいそうです
「ね リスナーのみんなどれくらい分かったんでしょうかね
 多分これはじゃあ なん%くらいあたる」
これはまあ8割くらいは分かる
「感じですか なるほどね これで間違えたあなたは 失格ですね」
アクエリオンを見てください
「ね ということで皆さんからのねクイズのネタもね
 募集してますけども どうでした? 3週目ということで
 まあ この面子では2回目ですか」
もう 歌のコーナーが大好きで
「そうですか」
ほぼお客さんに戻ってるという
「そうですか ありがとうございます
 僕はですね あのこ 放送3回目なんですけどね
 あのー これお昼くらいに収録してるんですけども
 あの この歌でおきるって感じです
 目が覚めるって感じですね はい ね
 あのこの なかなかいい目覚ましになる番組なんですけども
 前ね 家族っぽくやっていきたいと言ってきましたけども
 まあ 何回もやっていけば家族っぽくなっていくんですかね?」
そのうち結束が見えてくるわけですよ
「そのうち ということでね また次回も頑張っていきましょうね
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智和と
「相沢舞でした」
また来週〜


01  02  03  04 



第04回放送分 2007/1/30放送
パーソナリティ 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斎藤梨絵

「問題 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアでブライトさんが指揮をとった戦艦の名前は何?
 これは」
「ちょっと難しいんですか?」
「難しい」
戦艦と言ってもいろいろ名前がありますからね」
「これかな? と思ったんですけど ちょっと書いてみた」
ちなみにホワイトベースはファーストガンダムなので違いますね
「あー 一緒のものに乗ってるわけじゃないんだ」
色々あるんですよ マゼランとかスルガとか
エラブーツーペリンとかいろいろあるんですよ
「一杯ありすぎて 混乱しそう」
「ねえ ホワイトベースではないということですね」
「はい そうなんですね」
「ヒントですね」
「はい この問題の答は 番組の最後に発表します
 みんな考えてくださいませね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜ!!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちは 杉田智和です
「こんばんは 斎藤梨絵です」
「はい ということで」
始まりましたー
「始まりました」
今週は元ヤンの長女が頑張ります
「元ヤン・・」
「元ヤンなんですか?」
「どっからそんな情報が」
「ちょっとハスキーボイスだしね」
「違いますよ 違いますよ」
「僕ね1回目終わってからですね家帰ってからね
 いろいろ思い出しましてですね 多分こうすごいSの方なんだろうなとですね はい」
「そんなことない どっちかって言うとM?」
「僕はどっちかって言うとLなんですけどね」
「L?」
洋服のサイズだ
「そうですね あの この番組聞きましたか? りえりえは」
「あたし あのパソコン音痴なんですよ
 インターネットカフェとかに行ってパソコン
 インターネットで調べ物しようと思ってヤフー」
あ〜 検索エンジンで調べるわけですね
「しようと思って文字を間違えたんですね
 文字を間違えて あ 消さなくちゃと思って×ボタンを押したら
 ヤフーがなくなってしまって」
あああ〜 なるほど ページそのものをこう
「ヤフーがなくなってしまってお店の人に
 すいません ヤフーはどいうやって出したらいいんですか?
 言ったくらいですね」
「あ そうなんですか まだ聞いてないんですね」
「聞いてないんですよ どうにかして 誰か助けてください」
あのもうちょっと頑張ると聞けると思いますよ ええ
「聞けると思う?」
「まあね 頑張ってね りえりえ」
「頑張ります」
「パソコンはもってるんだもんね」
「一応あることはあるんですよね」
「大丈夫です このね うますぎWave 終わるまでには聞くように頑張ろう」
「頑張ります」
「はいということで そろそろ行ってみましょう  スパロボOGラジオうますぎWAVE !!
あの新しいスパロボテンザンがカットインで腹揺れをするらしいぜ うそです

CM DVD スーパーロボット対戦OG 発売前Ver
CM 遠藤正明 ME

「あらためましてどうも 遠藤正明です」
あらためましてどうも 杉田智和です
「あらためましてどうも 斎藤梨絵です」
「はいね 先週に引き続きですね 今週もすごい数の
 なんとメールがすごいですよ」
「わあ 嬉しい」
これ火事になったら2人ともしにますね
「ねえ すごいですよ これ 雪崩になっても死にますね
 あのー これもひとえにね 杉田くんの」
いえいえ
「人気とりえりえの」
「いやいやいや」
遠藤さんの歌もトークもね 僕らをちゃんとまとめてくれてるんですよ
「これね ほんと この分だけですよ なーんてね」
「なんか誉め殺し? どうなの?」
「ということで」
あーちょっと切れてきた きれてきましたね
「おおいいねえ」
切れてきました
「やっと今週見えてきたねえ」
「そんなことないわ いきましょ」
「じゃいきますか どんどん紹介していきたいと思いますけども
 まずはこの人ですね ラジオネーム 雷鳴のデュークさん
 ありがとうございます」
ありがとう
「ありがとうございます」

うますぎWAVEの皆さんこんにちわ
こんにちわ
「こんにちわー」
「こんにちわ
 番組開始おめでとうございます
 ありがとうございます
 実は私 番組タイトルをうずまきWAVEと間違えていました
 あー おれもね よく言われましたよ あのーファンの方にね
 あのー おめでとうございます うずまきWAVEと言われて
 何を言ってるんだろうと思って みんなやっぱ間違えるんですね」
「ちょっと見えるかもしれない」
ところで皆さんの呼び方 うますぎWAVEの皆さんでいいってもいいんですが
 ちょっと長いかもしれません 何かチーム名 あるいは略称みたいなものでも
 決めて見てはいかがでしょうか?
 私からの提案は うますぎWAVEから うまWAVE それから
 波 WAVEですから うまなみ ではどうでしょう?
 と言うことでうまなみの皆さんこれからも楽しく聞かせていただきます
 頑張ってください


「と言うことですけども どうでしょう? うまなみ」
うまなみ
「うまなみ」
競馬番組はうまなりくん
「でもね ほんと 馬番組みたいになってるんですね うまなみ でも」
うまなみでいいんじゃないんですか?
「いいんじゃないんですかね?」
「うまなみ うん」
「せっかくねデューク3作ってくれたんですから」
そうですね
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「うまなみでいきます」
そうなったら いわなみのみなさんこんにちわ とか
そりゃ文庫の名前だよって
「しっかりしろよ」
「そうですよ うずなみでもいいんですけどね
 はい ありがとうございます
 ということで じゃあ次行ってみましょうか」
「いきまーす」
はい こちら ラジオネームすぱすぱさん

始めまして 第1回目からおなかが痛くなるほど面白いです
ありがとうございます
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
初心者でも分かりやすくしてくれていて 楽しく勉強が出来ます
杉田さんに質問なのですが もりそば とか えりんぎなど
なぜ食べ物の名前なんですか?
その時その時で それらの名前の発想がどこから湧いてくるのですか? と
気になります教えてくれ と

「気になりますね」
「気になりますね」
適当に考えただけですね その場で
「食べたいものが浮かんでくるんですか?」
一応あの 原型の 例えばもりそばだったら もいもいのもの字だけとって
も だけしか共通点がないじゃないか
後は4文字でって言う まあ適当に考えます
その時思いついたので
「なるほど やっぱり 字数にはうるさいわけですね」
「楽しみにしてます」
「はい 大好物なんですか? そば」
いえ いや そばは大好きですね
「えりんぎは てんぷらにしたらおいしいですね」
うまいですね
「全然関係ないか」
「焼いてもおいしい」
焼いてもおいしい
「煮てもおいしい 私きのこで唯一食べれるのがえりんぎですね」
「ほー いいですね」
確かに肉厚で癖がやっぱりしいたけ良いとかは少ないですからね
「そうそう おいしくて大好き」
「と言うことで次行ってみましょうか?」
お 次はなんですか?
「はいはい 三つ目のおたよりです」
「おいよ」
「きさらぎとおやさんからのおたよりです」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

杉田さん 遠藤さん 斎藤さん始めまして
「始めまして」
はじめまして
「初めまして」
いつも楽しく聞かせていただいてます
 唐突ですが アニメスパロボOGでも言っていたリュウセイの一言に
 スーパーロボットは男のロマン とても的をついた発言だと思います
 というのがありますが みなさんはこれがロマンだと言うものはありますか?
 これからも何か思いついては投稿していきたいと思います
 それじゃ 失礼いたします

「ということですが 男のロマン」
「男のロマンってよく言いますけどね」
「そうですよね」
「なんかあります? 杉田さん」
そうですねえ 自己暗示と まあ 浸水するような
テンションをあげる要素って言うんですかねロマンっていうのは
わりとでも 周りを見てしまうので まあ全員で結束して
なにかを達成するっていう 現場をまとめてって言う
「ご趣味ですものね」
「バシバシいきますねえ りえりえ」
まあ 確かに 利己主義の人間だと輪の中心にいるのは俺だ
がはははは みたいなね
「いいですよいいですよ」
僕の右半分のほうの顔には軽く今アザが出来てます
「そんなことないわ」
ねーちゃんきびしいー もう
「言葉の暴力ですかね? はい ねえ」
「ロマンどうですか?」
「ロマンねえ やっぱりあの
 僕ねえ 浪漫の漢字が好きなんですよ」
「書けない」
「書けない でもちょっと演歌チックですけどね
 なんかそう言うのもなんか 日本人としてね
 なんかくすぐられるところありますね なんか日本人でよかったと言う
 浪漫ってあれ 何語なんでしょうかね?」
「ロマン ロマン どういう字かくんですか?」
「なんかこう カタカナなんでね なんか日本の言葉じゃないんでしょうか?
 なんかこう日本人を感じるんです」
夢とか憧れみたいな意味合いですね
「まあすごいですね」
「ロマン ロモンと」
「ラマン ラマンは愛人ですよ」
愛人ですね」
「それとは違いますね フランスなのかなって」
興味あるんですか?
「興味あるんですか?」
「ないですねえ」
いた! いたいた! 今度は僕の右足が! ねえちゃんひどいよ
「あの 暴力はダメですよ まあまあ
 ラマンに興味持っちゃだめですけどね
 ということで ふつおたにもばしばし答えていくんで
 みなさん どしどし送ってちょうだい!  以上 ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー!

「私は新人ロボットりえりえ いや えりんぎか?
 いやいやりえりえだ いや えりんぎなのか?
 ということで スーパーロボット対戦に参戦することを夢見て
 日々ロボ修行に励んでいますの
 こんな女の子ロボットいないわよね
 隔週1回で 巷で あ 隔週1回
 巷でスパロボマニアとして有名なセクハラ杉田博士に
 有料でスパロボ講座をしてもらっています
 博士いわく これを学べばスパロボ参戦の日も近いとかなんとか
 あ〜 胃が痛い 博士〜 博士」
やっときたか
「誰?」
何でそんなにネットリしたしゃべり方
では さっさと講義やってセクハラをしていこうか
「そっち メインは?」
さて 今日のネタは何かな? とな これだ
「なんですか?」
これだ! マジンガーZ えりんぎ知ってっか? これ
「知ってるよ」
おお じゃあいい 言ってみろ マジンガーZってなんだ
「マジンガーZだよ」
アメリカ版のタイトルはなんだ?
「マジンガー・・・」
ソランガーZです」
「なになに?」
マジンガーzとは 1972年から1074年までに放映された
永井豪先生原作のTVアニメで祖父の兜十蔵から巨大ロボットマジンガーZを受け継いだ主人公
兜甲児が光子力研究所の弓教授や教授の一人娘弓さやかたちとともに
地球の平和を守るため 世界平和を企む ドクターヘル率いる
機械獣軍団と戦っていくというのがおおまかなストーリーでございます
「あの 黄色いこういうUFOみたいな」
そうですね
「UFO それ UFOだ それ なんでしたっけ
 なんていうんでしたっけ? 黄色いの」
なんだと思う?
「UFO?」
ぱぱぱ ぱ
「ぱ?」
パイ
「パイロット? ちょっと待って
 パイ え なんでしたっけ? パイ え? パイ?
 こんな連呼するとまた パイ」
そこだけ編集する人が出てくるからね
「ごめんなさい はい
 すいません わかりません 教えてください」
さて パイルダー オンってね
「あれ そんな名前でしたっけ?」
そうそうそう
「勉強になりました なるほど」
えー ちなみにこのマジンガーZというのはですね
あのロボットアニメの元祖的な存在でございます
巨大なロボットに主人公である人間が乗り込んで操縦する
という設定を始めて取り入れたロボットアニメの金字塔的作品のアニメなんだね これ
「あー でもあたし見たことあるのかな? ないのか
 ここ 頭の上にこうやって 人が乗る奴でした?」
そそそそ 正解
「−! じゃ見てたのかもしれない」
マジンガーZの ちなみに必殺技は何かな?
「Zパーンチ」
はいはいはいはいはいはいはいはいはい〜
「違うな なんでしょう えー そう言うのほんとに覚えられなくって
 もっと勉強します 博士教えてください」
よしよし わかった ちなみにこのマジンガーZの登場がなかったらね
他のロボットアニメも そしてこのスーパーロボット大戦も
存在しなかったと言っても過言ではないのかもしれません
兜甲児が乗り込んだパイルダー号が パイルダーオンという叫び声とともに
マジンガーZと合体するシーンや光子力ビーム
この辺から出る ビーって目から出る 目だね 鼻から出ちゃ困る
ルストワール系は鼻から出るような気がするけど
鼻じゃ あ ここか ここだ
「胸だ」
それはブレストファイヤーだな ルストハリケーンは鼻息っぽいんだ
「鼻息っぽい ぜひ見てみたいです」
それ以外にもロケットパンチ Zではございません
ブレスとファイヤーなど数々の必殺技に当時の子供たちは夢中になりました
そして兜甲児の声とジャッキーチェーンの声がいっしょっていう
「ああ そうなんですか」
これ一緒に見ると結構面白かったりするね
「全然知らなかったです」
余談ですがパイルダー号は 当初はホバーパイルダーだったのですが
のちに ジェットパイルダーへとバージョンアップします
性能が上がるんですね これは僕も知らなかった
また 兜甲児の相棒である 弓さやかが登場する
アフロダイエース または ダイアナンエース 兜甲児の悪友
ボスが搭載するボスボロットなど 魅力溢れるサポートロボの登場も
この作品の人気の一つでございます
アフロダイエースとか この辺からミサイルが出ますから
ボカーンボカーンって
「えーっと ボカーンボカーン?
 髪はどんな感じですか?」
髪はこう こういう
「もりもりした感じですか?」
わりと 丸みを帯びたような
「別にそこと名前は関係ないってことですね アフロと」
アフロダイ と まあ 常盤台みたいな まあそれは駅の名前だ
「なるほど」
えっと ちなみにミサイルの形にときめいた男子も当時多かったみたいでbr ハレンチ学園とか書いてる永井先生らしい発想かなと僕は思うんで素が
「そうですか なるほどね」
ちなみにですね 主題歌 EDテーマは 我らがアニキ 水木一郎さんが歌っております
Z! Z! ってやつですね
「聞いたことがあります」
おそらく たいていの人は 何かしらの形で耳にしたことがあるんではないかと
「絶対ある なるほどー」
はい 最近ではね 水木一郎のアニキはバライティ番組で
ガソリンスタンドでZ! Z!って言っちゃって
「ああ それみた あたしも見た! すごい面白かった!」
アグレッシブすぎてもうほんとすばらしいと思います
というわけでですね わかったかい?
「わかりました」
そしてえりんぎよ スパロボへの道は知識ばっかりではいけない
実技が伴わなくてはね いいロボットにはなれないのだよ えりんぎ
「でた」
そこで最大の武器と言っていい 合体攻撃を今週も練習するぞ
最近ずいぶん やる気がないね
「いえ 頑張ります」
よし! じゃあ軽くルールを説明していこう
新人ロボットえりんぎが 一人前のロボットになるためには
合体攻撃を覚えなくてはならない しかし
毎回おなじ相手と合体攻撃が出来るとは限らないのだ
勉強の意味で いろんなものと合体を練習しておく必要がある
ルールは簡単 えりんぎは 博士が用意した半人前ロボと
体のいろんなところで合体するだけ
成功するまでえりんぎは合体を続ける
そして 今日用意したロボットはこいつだ いでよ! ガムテープ!
「でた これガムテープって言うか なんか描いてあるぞ
 関係者以外立ち入り禁止 スタッフオンリー
 こっちは ベットフロアー 濡れた床?」
さて えりんぎよ このスパロボ参戦のための試練だ
このガムテープと
「ガムテープと」
合体してみなさい
「頑張ります 博士 あたし頑張って合体してみます」
よーし わかった それでは行ってみよう 合体スタート!

さて 始まった ガムテープ粘着性がありそうだ
関係者以外立ち入り 関係 あ お これを胸元にもってった
あ 深夜番組の罰ゲームみたいだ
「こんなのだめよ」
いろいろ 倫理的にやばい
「こんなのだめよ」
ちなみに目元にもってくと あのー バライティ番組で 目線をかけた人だね
「髪の毛付いちゃった髪の毛が!」
そりゃやばい! あの あーっと危ない危ない
最初は 出来心っていうか さ どうだ さ 違う方のテープを手に取った
「ベッドフロアー」
ベッドフロォォア あ 全部取った テープをたたんだ たたんだ
筒状にした あ 殴る気か? 昔の値が蘇ってきた?
ボ ボディにしな 顔は辞めろ いて 俺を殴った いてー!
「だめだ これはダメだ ビールサーベルっぽいかな でも」
え どっちかって言うと ゴールドメタルナイフだ
「そっか そっちか わかんないもう!」
ちょ やめて やめて やめて
「うっせえ! このやろ! 腕出せや!」
あ! やめてやめて なにをするだー! なにをするだー!
「えい!」
いってー!! いって てめたん!」
「あ 手が抜けた」

はーい! よーし 今日の合体はそこまで
(泣) いたいよー いたいよー
「大丈夫 どうしたの?」
痛いよお おとうさーん
「何かあったの?」
まだまだ合体がなってない
「はい すいません」
あのー 最後の最後で ちょっと本性がでてきたので
「そんなことないですわ」
はっはっ 楽しかったよ ほんとにもう あ〜あ 俺の体毛がこんなに
まだまだ合体がなってない
日々合体の練習を怠らないように
「はい 博士 次回もよろしくお願いします」
うむ よろしく!
「博士」
なんだ?
「これ今回の講義代です」
これお釣りか? ガムテープ買った 佐野くん おい!
162円あるだ うまい棒が16本くらい買えるな
「おねがいいたします」

スーパーインフォロボメーション!

シャキ〜ン!
「シャキーン」
このコーナーはスーパーロボット対戦シリーズ及び
スーパーロボット対戦OGディバインウォーズに関する
インフォメーションコーナーです
「はい えーとまず いっちゃいましょうか
 DVD情報です
 スーパーロボット対戦OGディバインウォーズのDVD
 第1巻発売まで もう1ヶ月を切りました
 前回もお伝えしましたが初回限定版 リミテッドエディション1には
 R1の彩色済みアクションフィギュアが特典として付いてきちゃいます
 原型 開発協力は ボークス 造型村 ヴァージナルアートです
 かっこいいですよ 詳しい情報は作品サイトをご覧くださいね
 また1・3・5・7・9の奇数巻を 奇数巻で
 フィギュアつきのリミテッドエディションが発売ということは
 もう皆さんご存知だと思いますが 2月13日予約締め切り
 4月23日発売の第3巻の特典フィギュアを大発表しちゃいますです
 じゃじゃじゃん ゲシュペンストです
 杉田さん 先週よりも さらにさらにさらにさらに
 詳しい解説をお願いします」
えー スラッシュリッパーという武装がね 意外に使えるんですね
射程が短いんですけども ええ これ命中率が高くて使いやすい
「おお なるほど はい ありがとうございます
 こちらも作品サイトで情報更新していきますのでチェックしてくださいませ
 5・7・9巻ははたしてどんなフィギュアがつくのか 楽しみです
 以上 最新DVD情報でした
   では次は杉田さん お願いします」
はい テレビアニメ スーパーロボット大戦OGディバインウォーズ
18話より Jam Projectが歌う
スーパースピリットインスパイヤテーマソング RISING FORCEが流れます
そしてそのCDが2月21日発売されますよ よろしくお願いします
これ楽しみですね さて 他にも遠藤さんなにか?」
「はい Jam Project 追加公演のお知らせです
 JAM Project ライブ ジャパンサーキット2007 Break Out
 2月18日ですね 東京厚生年金会館で行われます
 チケット一般発売は2月3日です
 ゲストに水木一郎アニキも遊びに来てくれますよ
 詳しくはJam Project オフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」

シャキーン!!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋
 歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「ますたー 話を聞いて〜」
「おう りえりえ どうした? いらっしゃい」
「とりあえず とみのほうざいのロック」
「お はいはい どうぞ 飲みすぎんなよ」
「ありがとう うん ねえ聞いてよマスター」
「どうしたどうした どうしたんだまたか?」
「それもそうなの だけどね この間苦手なカレーに挑戦したの
 そしたらね スープカレーになりました」
「それは それはりえりえのさじ加減じゃないのか?」
「違うの ちょっともそもそしちゃうのはルーが多い 煮込むから
   ルーが多いのかな? と思って ちょっと薄めに作ったら」
「まあな」
「泳いでた ジャガイモが」
「いい 今あの スープカレーというのは流行ってるからな」
「そうそう」
「おいしいぞお でもな 失敗したスープカレーは
 どうなんだかな? よくわからないけどな」
「そうそう いつものもそもそカレーよりはまずかったです」
「え まずかったのか まあな それがりえりえということでな」
「どうしたらいいんだろう」
「まあ それはな 日々努力だな 頑張れ」
「努力 がんばる」
「それかな 今インスタントでみんなおいしいもの売ってるからな」
「そう おいしいの そっちの方が全然おいしい」
「りえりえは あんまり料理が得意じゃなさそうだからな
 そっちで 我慢しなさい」
「うん がんばる」
「と言うことで そんなりえりえには 俺から歌のプレゼントしてやろうじゃないの
 この時この場所この歌お前の胸に刻んでちょうだい
 ラジオネーム フルバーニアンさんのリクエストで
 真ゲッターロボのイメージソングSAGA 聞いてちょうだい」

歌 SAGA

「どうもありがとう!」
「ありがとうマスター! あたしこれで頑張っていけそう!」
「ほんと? 大丈夫か?」
「うん セクハラ博士にも負けない」
「そうだな 頑張れよ ということで
 みんなのリクエストにも 答えていくので
 ガンガン送ってきてっょうだい
 遠藤正明の 歌魂のコーナーでした」

CM 鬼公子炎魔 第3巻
CM MOSAIC.WAV 切情!佰火繚乱

「お送りしてきました スパロボOGラジオ
 うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 この番組ではみなさんからのメールを大募集していますよ
 それじゃここでメールを募集しているコーナーのおさらいです」
はい スパロボマニア杉田博士の独壇場
まあ 結婚5割 ハードリブ3割 本能2割
杉田智和の熱血ロボットアカデミーでは
スパロボに関する知りたいことを募集
杉田博士が教え 教えてくれちゃうかもよ
「はい 同じくロボットアカデミーで
あたしりえりえと合体してほしいものを募集中です
攻撃力アップ間違いなしなものをよろしくね」
「はい 熱さなら負けない スパロボ居酒屋
 遠藤正明の歌魂では みんなの聞きたい歌を大募集しています
 もちろん普通のお便り ふつおたもお待ちしてますよ
 HPのメールフォームから送ってください
 どしどし応募してちょうだい ということで
 それじゃここで OPのこい クイズの正解発表ですけども
 どんなクイズでしたっけ?」
「はい 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアでブライトさんが指揮をとった戦艦の名前は何?
 ということでした」
「ねえ 難しい問題ですけども」
「これはなんなんでしょうか?」
これ 真面目に答えると ダーカイラムでございます
「ダー カイ ダム?」
ちなみにジオンの方が レウルーラです
「レウルーラ おお すごい」
まあ ラーカイラムに詰んでる 核ミサイル
これはまあ あの 切り札でございまして 核でございますから」
「核ミサイル」
ブライトさんが よし 本命を叩き込めと言って
こう 核ミサイルをびゅーっと
「すごいね」
「ちゅどーんですね」
核は使っちゃいけないもんですから とんでもない破壊力ですよこれ」
「ほんとですね いけないわ」
「うん いけないね
 えー ラーカイラム」
ラーカイラム」
「ラーカイラム」
「はい みなさんは どんくらいの人が これはすごい難問だったんですかね?」
いや これは簡単ですね」
「簡単?」
先週よりは簡単です
「あ ほんとですか この OPのクイズも募集してますので
 ぜひ杉田くんが答えられない!」
「答えられないのを」
「マニアックなものを募集してますよ ということで よろしくお願いします
 えー もうね りえりえとも 2週目ですけど」
そうですね 少しずつ キャラが見えてきました
「そんなこと」
「そんなこと なんか急にしおらしくなりましたけれども」
なにかのきっかけで こうエンジンがばー ってかかるので
「そうですね 多分ね ガラっと代わるんですよね」
「楽しみですね」
「楽しみ! はは 自分でも楽しみなんですか?」
すごい目の置くが今黒光りしましたよ!
「そうですね あのちょっとね 怖いですよね はい
 まあね りえりえは どんな野望とか持ってますか? この番組に対して」
「野望」
「まだ聞いてないですけどね 自分の放送」
「あ そう聞いてないけど なんかのびのびできたらいいかな なんて」
「今 のびのび出来てないですか?」
「え できてます できてます」
「えー まあね りえりえは あの あんま聞かないで
 ずっとやってったほうがいいかも この番組ね」
そうかもしれませんね
「聞きたい 聞きたい」
「のびのびとね ずっと やってってください」
「あの おたよりで あの パソコンでラジオを聞ける方法を
 えっと 送ってください よろしく!」
簡単ですよ! 多分
「みんな知ってるとも思いますけれども
 ね 自分で 自分でトライしてください」
「はい 頑張ってみます」
「ということで そろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智和と
「斎藤梨絵でした」
また来週〜


01  02  03  04 


<