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第78回放送分 2008/07/01放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 アニメトップをねらえで主人公タカヤノリコが通っていた学校の名前はなに?
 この問題はスパロボネーム トロプソンカさんからいただきました みんなで考えよう」
「相沢さん」
「すいません!」
「相沢さん 仕事ちゃんとしようよ」
「すいません すいません」
「そのころ青二プロダクションでは」
「やるの?」

「部長! 部長! 相沢が3回もでとちりました」
「相沢・・」

「と言うか台本までどっかいってたからね」
「すいませんー」
「今日はちょっと調子悪いんですか? 大丈夫ですか?」
「いや そんなことないですよ」
「池田部長泣いてるよ」
「いや 泣きません 部長は」
「部長 たぶん泣いてるよ」
「通ってた学校の名前ね 県立石巻高等学校 これは僕の 僕の学校です 多分これじゃないですね」
「違うなあ」
「トップをねらえじゃなかったですね これは難しいんですか?」
「これは僕わかんないです」
「お 相沢さんは?」
「私も見てないんですよ」
「斉藤さんは?」
「見たけど・・わからない 出てたのかなあ」
「あったような あったような名前 学園のシーンは出てくるんですよ」
「そう 一杯腕立てふせとかランニングとかは」
「いっぱい出てきてもよくわかんないよね サザエさんちのマスオさんの会社の名前とかさ」
「え? 海山商事」
「なんで知ってんねん さすがやな」
「ええ 難しいと思います」
「答えは番組の最後ですので 皆さん考えてくださいね」
「よーし それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斉藤梨絵です」
「今日から7月ですよ 皆さん もう入りました 突入」
「ジュライ!」
「ジュライはは 何で英語で言ったの? ジュラーイ」
「ジュライじゃなかったっけ? あってる?」
「何で英語で言ったの?」
「いや なんかいい響きだなって あれ?」
「まあ いいですけどね 2008年も後半に突入と言うことで
 前半上半期 やりのこしたことはありますか?」
「やりのこしたこと?」
「ありました?」
「僕ですか? 僕はですね 遊びに行ってないですね 旅行行きたいんですけどね はい」
「僕は 揉むのはメス猫を3日後に 雌猫のおっぱいをしたんで」
「人にしてみましょう」
「メスでもいいと僕は宣言してるんで ええ」
「メス猫じゃなくて人にしましょうよ」
「人にしちゃあ問題だろう」
「そうだ!」
「そうですよ」
「そりゃそうだね」
「そりゃそうだよ」
「そりゃ問題ですね 確かに」
「陰でやってほしいですけどね」
「こっそり」
「いいよ 自分のを揉むから」
「今やらないで下さい」
「揉まないで下さい」
「どう?」
「どうって」
「どんな気持ち?」
「筋肉がついてねえなあ」
「最悪だ」
「最悪っていうな ねえ皆さんはやりのこしたことありますか? 相沢さん」
「え 私? 斉藤さんの歌聞いてないです あれ?って」
「あのね 斉藤さん あのね 斉藤さんと相沢さんのデュエットをしてとかね
 斉藤さんだけじゃなく一杯来てるんで」
「せっかくだからデュエットにしよう」
「やっぱり一番最初は どっちでもいいですよ」
「デュエットがいいな」
「じゃあマクロス7だ マクロス7」
「マクロス7にします?」
「どっちがミレーネ」
「あたし結構声低めなんで」
「じゃあバサラで」
「心の準備が」
「ほんとにすごいリスナーの皆さんからね」
「あれ? ここに杉田さんの猥歌がって書いてある」
「あ ほんとだかいてあるよ」
「だからそのね」
「やる気満々?」
「杉田くんはそのね 定期的にやるようになってるから」
「そうですか 私はその猥歌にコーラスいれます」
「マジですか? マジですか?」
「じゃあどっかに集まって1回練習しなきゃいけないよ これ」
「ゴットシグマだったら ゴーゴーゴーゴーっていうところと 子どもの声でコーラス入るんです」
「じゃあいいかもしれない」
シグマシーグマが たにまたーにまって」
「いいよいいよ言うよ」
「それはどうかなあ」
「ばーかばーか と言うことでそれじゃそろそろ行ってみましょう」
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「まずいな 事務所なんて言うんだ」

CM スーパーロボット対戦Aポータプル
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斉藤梨絵です」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います」
「ガンガン行きましょうね」
「まずはですね スパロボネーム」
「じゃあ僕からいきましょうか」
「そうですか そうでした 段取り間違えてましたね」
「遠藤さん それくらい嬉しいものが来てるんですよ」
「なんですか?」
「いきますよ スパロボネームいもっちさん」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん おはこんちくわ
おはこんちくわ
ENSONの発売キャンペーンイベントに私の妹が参加させていただきました
「ありがとうございます」
「キャンペーンがあったんですね ありましたね
 ほんとは私が参加するはずだったんですが 仕事の都合でどうしても行けなくなり
 代わりに妹が参加させていただきました

「ありがとうございます」
妹は最前列で遠藤さんを拝見していたそうです
「じゃああの子だな」
おかげでテンションが上がっちゃった テンパっちゃったよ とか
 参加できなかった私に 生遠藤さんを語ってきました

「ありがとうございます」
「やっぱり筋肉がよかったそうですよ」

「やっぱりな みんな体目当てなんだな」
「書いてないです」
遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さんは ライブでテンションが必要以上に上がりすぎたことはありますか?だそうです
 そして 早くもENSON VOL.2を熱望するリスナーから たくさん寄せられています」

「たくさんきてます!」
「ほんとに」
「やっぱライブとかテンションあがりますよね」
「ライブはすごいっすね」
「やっぱ俺とかライブね 見に行った帰りとかもういてもたってもいられなくて飲みにいきますからね
 その辺のやつらとかたくんだりしちゃいますからね なんかあります? 杉田くん」
「僕っすか? 僕はやっぱり生演奏はすばらしいなって」
「そうだよね なんか燃えるよね」
「そうですね」
「うちらもじゃあ今度公録とかある時は みんなで歌いましょうよ」
「みんなで? みんなが?」
「みんなで?」
「いや 1人ずつ歌いましょう」
「ええええ」
「バックバンドどうすんだ バックバンド」
「つれてきますよ うちのバンドを」
「マジっすか!?マジっすか!?」
「本物だ」
「ちょっと待ってください! すごいメンバーですよ」
「ありますよ」
「友達に音楽やってる人間にお前ふざけるな って言われる」
「それもちろん台湾ですよね? 公録は」
「なんで詰め込み 詰め込みすぎ」
「いいねえ まあ実現できるといいですけどね はい ありがとうございます
 えー じゃあ 次いきますよ スパロボネーム魂のジョニーさん ありがとうございます」
ありがとうございます

みなさん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
スパロボユーザーなら 必ず1度は 参戦作品を自ら決めたい と思ったことがあるはずです
 もし うますぎの皆さんが スパロボ参戦作品を決めることが出来たら どの作品を参戦させたいですか?
 またリスナーに これだけは参戦させたい作品を募集してスーパーロボット対戦WEB何て考えてはどうでしょうか
 ちなみに僕は勇者王ガオガイガーは外せません


「まあそうねえ」
「なんか自分で決めるとしたら」
「僕ですか?」
「どの作品を参戦させたいですか?」
「最近友達の間で話題になって コンパクト4を作ろうっていう ね
 スーパーロボット対戦コンパクト3の参戦作品が熱くてぼくら大好きだったんで
 じゃあ 4はどうしようか と言うことでですね これはカットを覚悟で今から言います すごいラインナップになりました」
「どういうのですか?」
「原作漫画版 機動戦士ガンダム アムロが超熱血なんです
 で コミックボンボン版ビクトリーガンダム ウッソがまた熱血なんです
 えっと後 レイアース 魔法騎士レイアース 機甲界ガリアン 騎士ロボばっかり出てくるんですけど
 そして 銀装機甲オーディガン グラヴィオンより前に大張さんが担当していた監督していた作品でございます
 さっきスタジオで主演の川田紳司さんと会いました やあ 杉田くんってね」
「ねえ 面白そうですね」
「他にもいろいろありますよ もちろん僕の出ていたテレビ版サイバスター さあ どこまでいけるかな 全部まずい気がするけども」
「と言うわけで全部叶ったらどうする?」
「ね」
「でもね 面白そうですね 相沢さんとかは」
「え 私ですか? え なんでもいい なんでもいい ロボットが出ていれば」
「ライジンオー?」
「え いや 京四郎永遠の空という」
「そこか! 一応ロボは出てくるんですけど」
「たまらないんですー」
「君が言うか1 君が言うか!」
「あの メイドさんがかわいいんです」
「かわいいの?」
「かわいいんです」
「もう左から右から甘い声ばっかりで」
「ほんとに?」
「虫歯になりそうですよ」
「いいねえ」
「だがそれがいい」
「そういうの」
「だがそれがいい」
「いいねえ」
「いいですねえ」
「斉藤さんはなんかあります?」
「私は子の間ちょっと衝撃を受けたのがSDガンダムっていうちっちゃいの? ちっちゃいのが一杯わらわらしてるのがいいなって思った よ」
「あれ結構歴史あるんです」
かわいい〜〜
「かわいいー」
「かわいいなあ」
「ごめんなさーい」
「いや 歴史のある作品で SDガンダム 僕小学生くらいのころからありました たしか」
「そうなんですか ちょっとだけしか ちらっとしか見てなくて なんだこれは1 って思ったんですけど」
「よくできてますよ」
「見てみたい」
「池田秀一さんの声でギャグ声が聞けたりとか」
「もちろんあれは本人が」
「基本は本人ですよ ニューガンダムのおじさんだ おじさんって言うなって」
「面白い」
「癒される」
「面白いですよねえ スーパーロボット対戦 WAVE 何て考えてはどうですかなんて」
「すばらしいですね」
「出来たら楽しみですけどね」
「じゃあキャラクターデザインは福本信行先生にしますかはい ウソです」
「はいじゃあ 次行きますか?」
「次行きましょう スパロボネーム鳥取のダニエルさんからいただきました ありがとうございます」
ありがとうございます

うますぎの皆様 おはこんばんちわです 初投稿です
「おはこんばんちわ」
僕はスパロボをやっていていつも悩むんですが ゲッター2や ゲッターライガーはどういう場面で使えばいいんでしょうか?
 ちなみに僕は地中にもぐって相手に接近するくらいしか使ったことがありません
 杉田さんはどういう場面でゲッター2を使われますか? ぜひ教えてください


「2は強いですよ マッハスペシャルって分身があるんで」
「分身は強い」
「相手の攻撃をガンガンかわします
 で ゲッター2自体も回避率が高くハヤトにはひらめきがあるんで 相手の攻撃をかわす 削る」
「なるほど」
「大出力で一撃必殺のまあ ゲッター1 やっぱりかわして削るが2ですね
 で 3は局地的なんですけど 自分の得意の場だったら 他に敵がいないくらい使います」
「なるほど」
「私もよく悩むんですよ なんか3種類あって ポセイドンとなんだ」
「ライガー ドラゴンライガーですか」
「いつもどれを使おうと思ってなんとなく気分で決めちゃう」
「基本的に移動力で加速を持ってるライガーで近づいて」
「そう言うのでちゃんと決めて使ってるんだ」
「うまく出来てるんですよ ゲッターロボのシステム」
「勉強になりますね」
「なるほどねえ」
「とても勉強になる さすが博士」
「いや これが基本じゃないですかねえ」
「そうなんだ」
「だからね しらない人も一杯いますからね こういうのを聞かないとうやっぱりね」
「聞けてよかった」
「勉強になりますよ さすが じゃあもう1枚いきますか?」
「あ はい! スパロボネーム すごいスパロボラジオらしくていいなって思ってたんです 今」
「自分がリスナーになってどうすんだ」
「スパロボネームいっきさんにいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
いつも楽しみに聞いています
「ありがとうございます」
斉藤さんがお勧めロボットアニメを教えてほしいと言っていましたが
   私のお勧めは 地球防衛企業ダイガードです

「ダイガード」
「あ ダイガードか」
子のアニメはとにかく主役機であるダイガードがもろいんです
 最初はとたんよりましな装甲 移動のたびに分解 合体時に 装甲が歪むなど とにかくよく壊れます

「面白い!」
「そんなロボットあんの?」
しかし話が進むたびに追加される武装 強化されるダイガードに燃えます
 主人公が一般企業のサラリーマンなのも特徴で サラリーマンだって平和を守れるんだと言うセリフが印象的なロボットアニメです
 ぜひ見て見てください


「面白い」
「トライダーG7と見ると面白いですよ」
「いいですねえ 節約節約ですね」
「今の時代にピッタリですね」
「ピッタリですね」
「これも面白そうですね」
「ちょっと面白そう 面白いの一杯あるね」
「これも見てくださいよじゃあ」
「みたいですちょっと一杯 頑張る」
「まあ 面白いの一杯あるんですね まだまだね」
「そうですねえ ありますねえ」
「じゃあ皆さん 斎藤さんにこれだ と言うお勧めがありましたらまた一杯送って来て下さい」
「よろしくお願いします」
「と言うことで皆さんどしどしメールをおくって来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「きゅるきゅるきゅるきゅる 2時間前 レストランくるぶし」

「お待たせしました! ご注文のドネルケバブです! ゆっくりしてってね」
「きゃー これよこれ ドネブケバブ! いやーん ちょー おいしそう
 ダイエット中だけど腹が減っては戦が出来ぬって言うしね この激辛チリソースをかけて・・」
「待った! ちょっと待った お嬢ちゃん」
「そ その声 あゆあゆにい!?」
「ケバブにチリソースをかけるなんて 見過ごせないにゃん!」
「と言うか誰?」
「私は君の対戦相手 シード選手のサバークンノートラだにゃあ!」
「対戦相手って猫? ケバブにはチリソースって決まってるでしょ!」
「ちちちちちちちち そんなの この料理に対する冒涜だにゃん ケバブにはヘットバッドにゃ!」
「せめて食べなよ!」
「へっへっへっへっへっへ」
「と言うかその声で変なこと言わないでしょ! この尻尾の付け根をくすぐっちゃえ!」
「にゃ にゃ あーー! かー!」
「やっぱ猫だよね?」

「きゅるきゅるきゅるきゅる 2時間後 コロシアム」

「あーあー テストテストそれでは発表します 本日のバトルステージはメカンダーロボステージ
 説明しよう 合身戦隊メカンダーロボとは 1977年に放送されたテレビアニメで
 敵のロボットが量産タイプと言う設定や メカンダーロボの起動時間に制限がある設定など
 当時のロボットアニメの常識を打ち破る作品でした」
「77年・・」
「常識を打ち破る作戦 作戦じゃなくて作品」
「もう歌のテンションの高さがすごいですよ」
「そうなの?」
「アニキが アニキが歌ってますが」
「アニキの歌だ」
「そうですそうです」
「じゃ高いね」
「そうですね 神谷浩史さんとメカンダーロボってとこで メカの姿をした神田朱未さんが出てくるって話になってね」
「あ メカンダーロボって聞いたことある歌」
「って言うネタを神谷さんに話したら あんまり面識がないのによくネタにできるなって すごい謝りました
 すいません 神田さん 神谷さん」
「ごめんなさい」

「そして 本日のバトルはスパロボネーム コリャナンダーさんからいただいたものをアレンジした 体内時計対決
 それではバトルのルール バトルールを説明しよう
 時計を水に指定された秒数を 自分の体内時計で計測する対決です
 計測する秒数は事前に引くタイムカードにかかれてます
 指定タイムとの誤差がより少ないほうが勝ち
 さらに継続中の相手に対して妨害が可能です
 妨害は物理的な攻撃や極端な下ネタは不可 ちょっとした下ネタは大丈夫ってことね
 変な顔や挑戦者が動揺するようなことを言って妨害してください
 対戦は交互に2回戦 1回戦は自分 2回戦は助っ人カードによって 俺 相沢さん スタッフなどが挑戦ということでね
 じゃあスパロボじゃんけんで先攻後攻決めましょうかね いきますよ えー いきますよ
 スパロボじゃんけんじゃんけんポン あいこでしょ あいこでしょ! お」
「俺の勝ちだにゃん」
「はい それじゃあ 参戦スパロボトーナメント2回戦 第6試合 なめこVSサバープノトラレディゴー!」

「まずこれを引くにゃ」
「引いてくれにゃ」
「引いてくれ」
「にゃ」
「じゃあ 何秒ですか? 発表してください」
「22秒」
「えー いくときは いきます と言ってくださいね」
「サバークノートラ いきます」
「計測スタート」

「1,2,3,45678910 11121314  18 192021・・・・」
「もう2分くらいたってんじゃね?」
「32,32・・」
「あほにはならないんだ」
「うあ!」
「はい 誤差は」
「にゃー 何秒だにゃー」
「22秒でしたからね」
「えっと 算数するぞ 6秒です え 細かいのまで?」
「28秒42 いいとこいってんじゃない?じゃあ 6秒? 誤差が」
「時間を過ぎてしまったにゃ」
「はいそれじゃあ なめこさん カードを引いてください」
「カードを引いていいのかな? ちゃきーん 17秒」
「17秒 いいっすねえ セブンティーンですよ」
「セブティーン」
「セーブンティーン♪ 恋は一途・・」
「もっと歌って」
「いきますよ じゃあ 行きますと言ってくださいよ」
「なめこ いきます!」
「計測スタート」

「ちゃーん って 俺が妨害してどうする」
「キャラのまま妨害しないといけないか?
 さっきからずっとチャックが全部開けっぱだったんだ 上着のね」
「はい」
「それじゃあ 誤差タイム発表してください」
「2秒です」
「あ 何秒ですか? 19秒すごーい」
「やったにゃん」
「2回戦ですね これ助っ人カード まずサバークノートラさん 助っ人カードを引いてください どうぞ ワイルドカード おおウノみたいですね
   誰でも指名OK? 自分でもOK 自分で行きますか?じゃあ どうしますか?」
「ここはルールを作った人間が1番正しい 強いと言うことで」
「お 誰がいいですか?」
「構成作家さんと見せかけておいて えっと・・神様」
「神様! お呼びです!」
「お願いします」
「全然油断してた」
「神様 すごい油断してましたよ」
「ないだろうと思ってた」
「自分で何秒と言うのを引いて それを当てるだけですから いきますよ じゃあこのカードを神様引いてください
 20秒! 20秒と言うことで」
神様行きます!
「計測スタート」

「神様」
「妨害するんじゃないのかにゃ?」
「神様に妨害なんてできないにゃ」
「そういいながら」
「かわいいにゃ」
「誰かなにか神様のネタ持ってないかな?」
「これはね 結構体内時計って言うのはね あの 狂ってるようなもんですよ お え!?」
「+7秒」
「何秒ってことですか? 27秒 ええ!! 神様! 今まででどんべですよ」
あー そうですね
「神様だからね」
「そんな そんな」
「神様ありがとうございます」
「ありがとうございました」
「おどろきほうすけ みたいにそこだ! って言ったのに」
「じゃあなめこさん 助っ人カードをどうぞ」
「はい じゃじゃん」
「誰ですか? 発表してください」
「相沢さんだにゃ」
「あれ ボケれないよ どうしよう」
「相沢さん じゃあ相沢さん何秒か引いてください タイムカードは」
「15秒です」
「お 15秒いい感じじゃない 11秒誤差があったら負けですから 11秒以内だったらなめこさんの勝ちということでね」
「お願い」
「いきますよー」
「もりそば いきます!」
「計測スタート」

「にょ にゃにゃ もりそば! もりそば 弟さんがガチに日ごろの感謝を込めて お姉ちゃんにいろいろ書いてきたらしいけど
 その手紙を朗読するんだ」
「そんな そんなものないよ」
「MY お姉ちゃんへ 弟」
「そこだ!」
「いつもあずきの世話」
「発表してください 20秒! と言うことは プラス5秒」
「危ない危ない」
「と言うことで この結果ですね なめこの勝利!」
「やったあ!」
「あー よかった 危ない」
「体内時計対決勝者はなめこちゅうことで この気持ちを誰に伝えたいですか?」
「もちろん本物のあゆあゆにいに伝えたいです」
「君がウィナーだおめでとう!」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く
 そして僕は三石琴乃さんのナレーションはできません」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
 このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z!
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 およそ3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z!
 続報は スパロボ公式サイトや ゲーム情報誌にて発表していくのでお楽しみに」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 絶賛発売中です
 グラフィックス サウンド キャラクターボイスなど 全てが最新の技術でPSP仕様にリファイン
 進化してよみがえった名作 スーパーロボット大戦Aポータブルをぜひ体感してください」
「もちろんこちらも絶賛発売中 スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
 さらに戦闘中のカットイン 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGです
 まだプレイしていないと言う方はこの機会にぜひ」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 6枚目のベストコレクションアルバムと ライブDVDが8月6日に発売日が変更になりました
 さらによいものにするためにメンバー一同全力で製作中です
 ベストコレクションアルバムにはROCKS PORTALを始め 今回は新曲が盛りだくさんです
 そして同時発売のライブDVDは 今年3月に東京NHKホールにて行なったライブ本編と
 JAMメンバーのキャラクター丸出しのスペシャルメイキングを収録 2枚組です 予約はお早めに
 連動購入者特典 JAM Procekt DVD2008 こちらもお楽しみに
 応募方法はライブDVDに封入される用紙をごらんください
 そしてこちらもよろしく 遠藤正明 アニソンカバーアルバム ENSONが 絶賛発売中です
 現在ランティスのHPに楽曲の視聴も出来る ENSONの特設ページが開設されています
 さらに ENSON発売記念キャンペーンもやっています
 ぜひチェックしてみてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「にゃーん」
「猫だ」
「マスターこんばんわ」
「るーるるる よしよしよし この子はねここをこうするとね こいつねえ 猫の修正なんですね
 よくきたなあ サバークノートラ 今日はなんにする? なんにする? 今日は」
「ま ま」
「またたび?」
「またたび」
「またたび杯な よしはい ということでな なつくなっつうの
 なあ 今日はトーナメント残念だったな」
「負けてよかったにゃん」
「結構男らしいな きみ」
「もし普通に勝っていたら いつか本物が来た時に あぉ〜ん」
「いろいろ大変だからな まあ聞いてないから大丈夫だな 多分な
 よし そんなびびってるな サバークノートラにはだな 浪速ファイターズさん タイガードラゴンさん それも私ださん
   他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだいじゃ
 テレビアニメ 最強ロボダイオウジャOP主題歌で 最強ロボダイオウジャ」

歌 最強ロボダイオウジャ

「ありがとう! どうだった? サバークノートラ」
「にゃ」
「喜んでくれたみたいだな がんばれよちゅうことで
 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦Aポータブル
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメール 大募集しています
 参戦スパロボトーナメントの対決方法 歌魂へのリクエストなどなど どんな内容でもOKです」
「もちろん 普通のお便り ふつおたやトーナメントで敗者復活してほしいキャラのリクエストも大募集です」
「お便りはHPのメールフォームから送ってくださいね お待ちしてます」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「問題は アニメトップをねらえで主人公タカヤノリコが通っていた学校の名前はなに?でしたが」
「お これは難しいと言う話でしたけど」
「もう当てずっぽで行きましょう」
「割と普通の名前だったりするんだ」
「斉藤さん」
「やがみ小学校」
「相沢さん」
「日登学校」
「ひのぼり学校?」
「遠藤さん」
「かもめ第3小学校」
「みんな小学校になっちゃった」
「きらめき高校」
「正解は?」
「沖縄女子宇宙高校」
「沖縄女子かあ」
「ちゅら? ちゅらちゅら?」
「お前は遠藤さんの股間に入ってろ!」
「なんかしあわせそうだよ」
「まじかよ!」
「気持ちいいじゃねえかよな と言うことで」
「ちょっとちょっと いいのかそれ」
「ということでね あのー 終わりましたけども今週も
 今週は対戦でね 体内時計あて対決」
「これは僅差でとてもいい対決でした」
「面白かった」
「結構 結構わかんないですね ああいうの
 あのー こう よく僕ね集中する時に 秒数えたりするんですけど 落ち着かせる時に
 でもそうやって考えると あのー 気持ちによって早く感じる時と遅く感じる時があって
 やっぱりこういうのって人間の考えようなんだなと思いますけどね
 今日神様も手伝っていただきましたけども」
「そうですね 突然ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「でも神様7秒ということでね」
「ゆったり過ごしてるんですかね そんなわけない そんなわけない」
「神様は多分 かたを持ったんじゃないですかね なめこの」
「そっか そっちか」
「微妙なキャラが勝つよりは確かに 斉藤さんのキャラが勝ったほうがいいですからね」
「でも今までの統計から行くと微妙なキャラが勝ちつづけてるんですけど」
「確かに一発や一発やっていう ええ」
「この後どうする? みたいな」
「まあね えりんぎをどうにか 復活させないとね」
「たりいさん 今ごろ泣いてますよ たんたんめん倒して えりんぎ倒してますからね」
「たりい このまま行くんじゃない? あんがい」
「たりいしか言わないぜ あいつ あいつ」
「勝とうと言う気がないから勝つんだろうね たりいはね」
「今なんで強いって思ったら そんなにキャラを作る必要がないので対戦に集中できちゃうんですよ」
「なるほどね それなんとかしないとね と言うことで
 それじゃお別れの時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「相沢舞と」
「斉藤梨絵でした」

また来週!
「あお〜ん」
「あ まだいた」


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第79回放送分 2008/07/08放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 超獣神グラヴィオンで ゴッドグラヴィオンに超獣合神する5体のメカの名前はなに?
 この問題はスパロボネーム 紅の魔術師2号さんからいただきました
 言いづらい名前で投稿ありがとうございます さあみんなで考えよう」
「ちくちくしてますね 魔術師 確かにいいにくいですけど」
「まじゅちゅしになっちゃうのよ」
「そうですね」
「これどうなんですか?」
「答えのメカの名前」
「グラヴィオンって僕実は 深夜ちょろっとやってるの2回くらいしか見てないんですね わかんないです
 すいません 大張監督 適当に考えます」
「私みました 全部」
「じゃあわかってるね」
「じゃあわかる」
「絶対わかるよな 期待しましょう」
「いや めがねとおっぱいと桑島さんしかみてなかった・・」
「なんでさ パーツの特徴と声優名なんだよ」
「期待大ですね」
「どうしようかな」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます まじゅちゅしまじゅつちゅ 魔術師 遠藤正明です」
「こんにちわ 魔術師 まじつしまじつし 杉田智和です」
「こんばんわ 魔術師 魔術師 魔術師 斉藤梨絵です」
「おはこんばんちわ え 魔術師魔術師まじゅちゅし 相沢舞です」
「みんなかわいいね」
「あーあ」
「みんなかわいいね」
「がっかりだよ」
「赤ちゃんプレイいいねえ」
「いやいや プレイ余計です プレイ余計です」
「頑張っていきますよということで」
「プレイは余計です」
「7月8日更新と言うことで 昨日は ななゆうですよ 七夕と言うことで
 なにか七夕とか短冊とかかく? かかなかった?」
「昔書きましたね 幼稚園とか」
「天の川のほとりに住んでる全然知らない人が 織姫と彦星のあまりもきゃっかうるさくて
 こないだ引っ越したって話ですね
 何で僕達こんなに幸せなのに アソコに住んでるやつらは1人なんだろうなあ」
「嫌なやつですね 嫌なやつだ」
「愛する2人には聞こえないんですよ」
「もし 書くとしたらなにかきます? 杉田くん」
「僕ですか? 冷やし中華始めました」
「おおー! 夏っぽいね 夏っぽい」
「面白い」
「去年書いてましたよね」
「願いなんかねえや 願いなんかねえや」
「スタジオに書いてあった」
「バカヤロウ あ! そっか ネギま撮ってるからわかるんだ」
「わかります」
「相沢さんは?」
「子どものころから 宝くじ当たりますようにとか」
「おお 現実的ですね」
「お金持ちになりたいとか」
「あ お金に執着してるんですか?」
「結構」
「当たるといいですね」
「当たるといいね」
「斉藤さんは?」
「私は記憶がとばない なんかどこ行っていいかわかんなくなっちゃう」
「なるほどね」
「そう記憶がなくならないよう」
「じゃあおれもそれを書きます 斉藤さんの記憶が飛びませんように」
「お願いします」
「遠藤さん 本当は願いがあるんです」
「あのね うちのマネージャーの娘がね 今年は蚊にさされませんように ってかわいくてね かわいいでしょ
 今年は蚊に刺されませんようにってかわいくない?」
「かわいいー」
「そう言う子ども心を忘れたくないですね
 というわけでそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「あ いて 蚊じゃなくてダニに刺された」

CM スーパーロボット対戦Aポータプル
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「はい 悔い改めろ 杉田智和です」
「改めまして斉藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「と言うわけで今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム おれはアイナと添い遂げるさん ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
スパロボAポータプルかいました
 MXポータプルよりロード時間が短くなりすごくよいです
 寺田さんありがとうございます

「ありがとうございます!」
相沢さんはブログで Aポータプルを 斉藤さんと一緒にプレイすると言っていましたが
 2人は期待とキャラはなにを選びましたか?


「ということですよ」
「これはもうあれだよね」
「あれです」
「斉藤さんはなにを」
「私はまだ無限のフロンティアが終わってないので ちょっとまだ手をつけてないけど ラミアでやろうと思ってるので」
「ラミア」
「と 相沢さんに伝えました」
「私はアクセルです」
「アクセル へー アクセルローズ」
「それはバンドです」
「強そうですね」
「多分そこから取ってんじゃないですかね 犬のアクセルくん」
「ちなみに杉田くんはキャラ」
「僕Aは 携帯機の時は 遊び倒した記憶があるので とりあえずゆっくりやろうと
 最初はまあ 昔もそうだったんですが アシュセイバーが強かったんで アクセルでやろうと思います」
「なるほどね みんな みんなね楽しみですね 楽しそうですけどね」
「ロード短いっていいことです はい じゃあ続いていきましょっか スパロボネームちりつもさん」
ありがとうございます
「ちりも積もればもになる」

皆さん 始めまして こんにちわ

こんにちわ
最近 ふと思ったのですが相沢さんの声が番組最初のころと違う気がするんです
  最初のころはとにかく声が高かった印象なのですが 最近は大分落ち付いてる感じがします
 あのころは声を作ってらっしゃったのでしょうか?
 それともあのころよりも成長されたってことで?


「もうばれてますね」
「そうですね」
「ほんとは違う人なんですね」
「そうですね」
「え これどういうことなんですか? これはなれてきたと言うことで」
「多分一生懸命テンションあげようと頑張ってたんだと思います」
「昔はですか?」
「今はもう諦めた」
「諦めてない! 諦めてないですよ!」
「今はやっつけ仕事と言うことで」
「Zの参戦も決まったし」
「もういっかってことですか」
「そんなことないよ!」
「モチベーションないんです」
「なんでそんな話!?」
「なんだこいつらって話ですか?」
「中学生みたいな なんですか そんなことないよ そんなことない!」
「相沢さんは変わりましたよね 前よりも」
「変わりました?」
「あのー 僕もこう 最初はね どうこういじっていいかわかんなかったんですけれども なんかすが出てきたと言うか
 なかなかすごいキャラを持った 持ち主だなと言うのが発覚しまして」
「そうですね 割とスパロボ以外のところに面白い要素が多かった」
「そうなんですねえ」
「それはいいの?」
「いいんだよ」
「いいんだ」
「猫がかわいいのと 後弟が面白いのと 猫がかわいいの」
「私のことじゃない!」
「猫2回出てきたからね」
「後青二プロってとこと 後思い出した 猫が可愛いこと」
「3回出てきた 猫」
「もういいよ」
「まあでもね そういうのって いいことなんじゃないすかね?」
「そうですね」
「見てる人もだからこう すごい聞いてるってことですよね注意深くね」
「嬉しいですね」
「皆さん変わらないで素敵ですね」
「なにが!?」
「なにを急に」
「なにを急に」
「波がある人だから 私」
「なにこうやっぱりこう 作っちゃうとキー高くなるんですか?」
「そうです」
「じゃあ好きな男性の前とか行くと キー高くなるんですか?」
「いやそんなことはないです」
「だんだん赤くなってきた」
「なんでそう言うこと言うの!」
「何で斉藤さんのテンションがぐんあがりなんですか! その動きが面白い」
「なるほどねえ」
「ちくしょう この場面だけスクリーンセイバーにしたい」
「次いこうとしたのに」
「じゃあ次行きましょうか」
「スパロボネーム 斬鉄剣さんからいただきました ありがとうございます かわいいぞ」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん 神様 スタッフの皆様こんにちわ

こんにちわ
77回の放送で 息子のけいすけのメールを読まれた時はビックリしました
「またかよ」
「けいすけくん」
日曜日に主人を巻き込んで7時間ほどパソコンの前に張り付いていたので
 なにをしているのかな? と思ったのですがメールを書いていたのですね
   杉田さんにお母さんの自演じゃないのか? と言われて
 けいすけは お父さんに見てもらったのがわるかったのかな? と落ち込んでいました


「ごめんな 変な大人でうちら 信じてあげれなくて」
「でもよお 自演って意味理解してんだ んな子 いねえ いねえよ!」
「そうだよなあ」
「怪しいよな」
「自演っていわねえよなあ」
「そうだよ お母さん この番組にメールしてもなんももらえないっすからね」
「え もらえるよ?」
「もらえないのか 知らなかった」
「すごいよね いや信じましょうよ」
「そうですよ」
「そうですよ 自演 なにをしはじめてるんですか?」
「なにをしてるんだ!?」
「君はフリーだな」
「相沢さん?」
「これ斉藤さんのボールペンにすごい食いついてきた」
「ボールペンが口内炎見たいな感じなんですけど」
「面白いんです」
「けいすけくんの話です」
「けいすけくんの話をして」
「この後あるんです」

その後 けいすけからちゃんとプレゼントをもらいましたよ
 肩叩きをしてくれました ものすごく嬉しかったです

「やっぱりほら」
「違う違う 豚の肩肉でタタキ作ったんだよ」
「違うよ」
ちなみに ENSONは主人からもらいました

「お ありがとうございます」
「ちゃんと反映されてて嬉しいですね」
「いい家族ですね」
「いいですねえ なんか仲良しですね」
「仲良くていいですよね」
「いいですね」
「コミュニケーションの手段がこの番組になってると思うと」
「そうすればなんか前向きになってきましたね」
「お そうですね」
「みんな信じようぜ けいすけ一家を信じようぜ」
「けいすけ一家 頑張れ」
「信じる」
「素敵な これからも応援してくださいね」
お願いします
「次行ってきましょうか」
「はい ラジオネーム くねくねしてる人からいただきました」
「ありがとう くねくねしてますか」

おはこんばんにちわ
おはこんばんにちわ
「こんにちわ!」
77回の杉田さんのサイクロプス隊最高でした
「あれか」
こういう一人で多数の人数を演じると言うのは面白いと思うので
 ぜひ斉藤さんと相沢さんにもやってほしいです

「いいね あれは面白かった」
「演じわけてねえよ」
敗者復活戦とか今まで負けた人たちで隊を組むとかいいですね
「なるほどね」
お二人は大変と言うか災難だと思いますがよろしくお願いします

「あれ面白かったよね」
「そうですか? 1人3役でみいちゃんはずっと」
「水飲む役がすごい面白かったね」
「ずっと飲んでるだけじゃない?」
「芸達者だなと思ったよ」
「すみません」
「これ楽しいですよね 聞いてる人もね やっぱだから相沢さん斉藤さんもやるべきですよ」
「え?」
「僕と同じで 自分の好きな題材で組織を考えれば井」
「そうですよ」
「自分の好きな題材 地球防衛組! 多い!!!」
「ちょー一杯!」
「自分で墓穴を掘りましたよ 今」
「18人もいるどうしよう」
「まあ メインはいつもの相沢さん ちょっと張ったときの相沢さん 襲われた相沢さん 置鮎さん えっとちょっと悲しいときの相沢さん 置鮎さん」
「また出てきた 2人出てきたよ今 まあね 斉藤さんなに?」
「あたしなにがいいですか?」
「斉藤さん?」
「何で全部杉田くんが操ってんだ?」
「斉藤さんはあれですよ あのー キン肉マンの敵みたいに 顔が5つくらいあって」
「アシュラマンってあったなあ」
「全部斉藤さんで喋るみたいなね」
「いいねえ 面白いね それでいきましょうよ」
「なんかほんとになっちゃいそうで怖いですね」
「全部やりますね」
「僕ちょっと考えて 作家さんが考えます的なサムシング」
「作家さん今メモ取ってますからね」
「なんかにやにやしてますよ」
「やばいわあ」
「変なかおりが漂ってます」
「期待して待っててくださいと言うことで どしどしメールをおくって来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である」
「まじめにしろ!」
「さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」
「杉田!」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「みんなー 今日も私のライブにきてくれて本当にありがとうー!
 最後はやっぱりこの曲だよ いぇーいメッチャホリスー! ってみんなどこ見てるの? そっちになにか?
 うわ あの背中に大量の薔薇をしょってる人はだれ?」
「綺麗な薔薇にはー とげがあるー これはこれは アントワネット様 ご機嫌うるわしゆ
 お目にかかれて光栄でございます」
「あの 私はアントワネットじゃなくて みんなのアイドルかけそばです あなたはだれ?」
「ご紹介が遅れました 私はタカラツーカー歌劇団 薔薇組トップスター マイフランソワーズオスカルノボナタケオと申します」
「名前 なが」
「マイタケオとお呼び下さい お近づきのしるしにこの アントワネット様にはこの真紅の薔薇がよくお似合いです」
「あ ありがとうって 私はかけそばだって言ってるでしょって書いてあるけどちょっと受け取りたくなってきたわ どうしよう」
「ふっふっふ 受け取って しかし トーナメントといえ 麗しのアントワネット様とこの剣を交えねばならないなんて」
「あのー ちょっと 人の話し聞いてます?」
「おお 神よ あなたは何と言う試練を私に与えるのでしょう
 しかし あたしもシード選手 正々堂々と戦わせていただきます」
「あなたとってもめんどくさいのよー♪」

「テストテスト すんごい歌で 今の聞こえたけど それでは発表します
 今日のバトルステージは 無限のフロンティアステージ
 説明しよう 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガとは
 2008年 5月29日に発売されたニンテンドウDS用ソフトで
 キャラクターや世界観設定の一部が スパロボOGシリーズとリンクした スパロボテイストあふれる新RPGです」
「こないだ 某深夜まで行なわれていや スパロボのイベントに顔を出してきたんです」
「行ったんですか」
「無限のフロンティアのプロデューサーさんがいましてですね
 小さい 幼い 女の子キャラクター大好きなんだなって思いました
 でも意外にフロンティアに出てくるキャラは 巨乳です」
「そうですよね みんな 揺れてます」
「万歳!」
「だれのシュミかな? 絵を書いてる人かな? だって」

「そして 本日のバトルはスパロボネーム おーい 中村くんからいただいたものをアレンジした スペース連射対決
 それではバトルのルール バトルールを説明しましょう
 パソコンの連射測定ソフトで 10秒間になん連射できるかの対決です
 対戦は交互に2回戦 1回戦は自分 2回戦は助っ人 カードで決めますよ
 連射数の合計が多い方が勝ちと言うことですね じゃあまずはスパロボじゃんけん先攻後攻決めましょうかね
 いきますよ いいですか かけそば かけそばくんと マイタケオさんでしたっけ?」
「そうです」
「んじゃ スパロボじゃんけん しゃんけんぽん
 お マイタケオの勝利 どうしますか?」
「後攻で」
「あれー!?」
「あれ?」
「きみきみ」
「グーで勝ったらグランドスラム!」
「それじゃあ かけそばの先攻ですね まずは挑戦者は ○○ いきまーすと言ってくださいね」
「これあれだろ? 買わなきゃ ほにゃららのだろ」
「違います まあそうですけど まずは 先攻」
「かけそば いきまーす!」
「連射スタート」

「いぇすいぇすいぇす・・・」
「全然ダメだった? あれ? 7777だ」
「62 はい かけそば先攻かけそば 62でしたね」
「なんか半人前とか書いてある」
「半人前」
「特徴言うな ばれるだろ」
「62ということで 後攻 まいたけおさんいきますよ ね 62というのはどうなんでしょう 普通なのかな? 遅い方なの?」
「後半ちょっとかけそばがね ちょっとみすっちゃったところがあるので」
「これはまいたけおさんいけるのかも それじゃあいい声で行きます言ってください」
「マイフランソワーズオスカルボナタいきます」
「なげえな 連射スタート」
「いぇすいぇすいぇす・・・ああ ナイスですねえ」
「腕がおかしくなる 力が入る」
「と言うことで72 10 10個連打多いですよ これはかけそば頑張んないと」
「申し遅れました ナレーションの人です」
「おそ!」
「すいません」
「これ72 62 10 10 10個差ですけども これは逆転可能なんですかね?」
「これはいけますよ」
「いけますか」
「でも次助っ人じゃ」
「あ 助っ人ですね ここにいるちょっと」
「この場にいる全員が含まれるってことですね」
「ちょっとおれはちょっとね あんまり ないっすね おれはほら」
「違うでしょ もうちょっともうちょっと こういうやつでしょ」
「杉田さん ぴーって」
「なんで?」
すか 「指使いだめです それじゃ かけそばさん助っ人カード引いてください」
「えー どうしよう 誰がいるのかな? これ あ!」
「それじゃ発表してください どうぞ」
「遠藤さん!」
「うわー だめだこれ ごめんなかけそば」
「ゴッドフィンガー」
「ゴッドフィンガー」
「このタイミングでその言葉がな」
「おーし 頑張るぞ」
「やっちゃった モザイクモザイク モザイクモザイク」
「この人どうにかしてください」
「よーし」
「なんですかそれは?」
「相沢さんは言えばわかるけど」
「ここを押せばいいんですか? よしいきますぞ」
「それじゃ 連射スタート言ってください」
「遠藤 いきまーす!」
「連射スタート」

「頑張れ ファイトー フレーフレージャンホールス♪」
「やめてくれ!」
「相沢さんそんなキャラでした? おお 激しかったですね」
「えっと 74 あまりいってなかったごめんな ごめんな」
「いや 結構言ったんじゃないの? さすがホリス」
「ホリス まあ顔は似てるけどな」
「ちきしょう よし じゃあ 後攻のまいたけお まいたけおってさ 女なの?」
「男だ 私は男だ」
「あ そか じゃあまいたけおさんね 助っ人カード引いてちょうだい 発表してください だれですか?」
「じゃじゃん ナレーション ナレーションの方です」
「杉田くん」
「ナレーションのものです」
「よーし 今のところ 後何個で勝つんだ? 65? 5 いけば 65以上叩けばまいたけおさんの優勝ということで」
「ここを押せばいいんですね ここ ここ抑えて」
「じゃあ あのめっちゃいい声で 杉田行きますと言ってください」
「Hello Everybody!」
「なんかめっちゃやな予感した」
「それではスタート!」

「杉田いきまーす」
「さすが早いよね なれっていうか うわなんかちょっとえっち 卑猥じゃない?」
「やばいやばいやばいやばい! あ〜〜〜〜」
「76! すげえ」
「ちょっとこれ認識に特徴があるんで それでつかむともうちょっと伸びるはずです」
「ということで 12 12ですね はい と言うわけでスペース連射対決勝者は まいたけおさん おめでとう!」
「おめでとー」
「なんかかけそばに勝っちゃってどうしようかなって感じ」
「でもね ちょっとね ホリスの歌聞きたかったですけど この気持ちだれに伝えたいですか?」
「それはラジオの前のみんなに」
「キャラ定まってなかったんですね 君がウィナーだおめでとう」
「なんだよ 退団したら女優になるくせに!」

「スーパーインフォロボメーション

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く」

「シャキーン
 このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z!
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 およそ3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z!は 9月25日発売予定です
 予約特典DVDもあるので 予約は今すぐ!」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 絶賛発売中です
 グラフィックス サウンド キャラクターボイスなど 全てが最新の技術でPSP仕様にリファイン
 進化してよみがえった名作 スーパーロボット大戦Aポータブルをぜひ体感してください」
「もちろんこちらも絶賛発売中 スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
 さらに戦闘中のカットイン 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGです
 まだプレイしていないと言う方はこの機会にぜひ」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 6枚目のベストコレクションアルバムと ライブDVDが8月6日に発売日が変更になりました
 よりよいアルバムにするためにメンバー一同全力で製作中です
 アルバムタイトルは Get over the Border !
 ROCKS PORTALを始め 今回はシュラキなど 今回は新曲9曲と盛りだくさんです
 同時発売のライブDVDは 今年3月に東京NHKホールにて行なったライブ本編と
 メンバーのすがおに迫るオフショットの2枚組です 予約はお早めに
 連動購入者特典 JAM Procekt DVD2008 こちらもお楽しみに
 応募方法はライブDVDに封入される用紙をごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「〜♪」
「おー かけそばじゃねえか なんかテンション低いなおい まあよくきた よし今日はなにする?」
「アイドルなんてやってらんない」
「あれれれ もう飲んでんのか このビールでも飲め よし」
「んぐんぐんぐあー」
「荒れてんなあ おい まあな」
「おかわり」
「あんまな おまえ飲みすぎんなよちゅうことでな トーナメント残念だったな」
「別に もね 疲れて来てたの ああいうのってな」
「まあなあ いろいろアイドルは大変だな」
「大変よねえ」
「なんかいろんなこう 何とか星から来た人も爆破するとかも言ってるしな 星をな」
「そうなんですか〜」
「まあかけそばな そんな荒れないで頑張れよ てことでな そんなかけそばには
 高橋名人さん 他他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだいじゃ
 TVアニメ 勇者王ガイガイガー ED主題歌で いつか星の海で 聞いてちょうだい」

歌 いつか星の海で

「ありがとうー! どうだったかけそば!」
「ぎゅいーーん!!!!」
「泣くな これからも頑張れよっちゅうことで
 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦Aポータブル
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメール 大募集しています
 HPのメールフォームから何でも送ってください」
「それじゃここで OPクイズの正解発表」
「問題は TVアニメ 超獣神グラヴィオンで ゴッドグラヴィオンに超獣合神する5体のメカの名前はなに? でしたが」
「これはね 相沢さんが知ってるということで」
「ん? え? うん」
「ほらね なにとなにとなにが知ってる?」
「えっと グランカイザーと グランディーバーなんだけど」
「後桑島さん?」
「ああ あとめがねとおっぱいと桑島さんです」
「局地的な だって 大張さんがデザインするわけでしょ?
 多分バリなんとかってのが5機くらい出てきて オオバリ ユウバリ マクハリ バリーボンズ 前張り」
「最後のはやめようよー」
「じゃあ答えは?」
「答えは お グランカイザー ジーアタッカー ジーストライカー ジードリラー ジーシャドゥ」
「ジーシャドウに乗ってるの桑島さん」
「ピンポイントだ」
「それだけはわかるんだ」
「黙ってたけどそれちょっと知ってた」
「ほんと?」
「なんだそうだったの」
「同じ時期にガンダムSEEDもとらなきゃいけなかった桑島さんが
 ロボットアニメの対策が重なってどうしようって 困ってる光景がすごく可愛かった それを思い出した
   いやあ ありがとう いい記憶を思い出してくれたね」
「なににやにやしてるんですか」
「いい問題だったということでね」
「すばらしい」
「いい話聞いたね」
「と言うわけでね 番組終わりましたけどもどうでした? あのお マイタケオさん」
「かっこよかったー!」
「すごいキャラですね」
「どうしたらいいの? あの後 あの人どうすればいいんですか?」
「マイタケオさん」
「マイタケオさんもね 自分の中じゃどうせ破れるだろうと
 この番組って破れるだろうと思うと勝つんですね」
「勝っちゃいますね」
「なんでなんでって」
「まあねえ あのー 僕はあのー えりんぎの歌も えりんぎじゃねえな」
「えっとねかけそば」
「かけそばでしたね かけそばの歌も大好きでね」
「ポリスライアンと遠藤さんはやっぱり似てる」
「めっちゃホリスいいですねえ」
「似てる」
「ほんと似てるよね」
「そんなに似てんの?」
「ホリスすごい素敵ですよ」
「素敵ですよ」
「私は好きだ」
「めっちゃ めっちゃゴリラな顔してるのに」
「そんなことないです」
「そんなことない」
「なことはないっすよ むしろセリフが歌ばかりだったら遠藤さんもやりやすいと」
「ミュージカル調に」
「そうしませんか?」
「なんでやねん ということでね どうでした? 他は」
「他 歌魂ですね」
「歌魂 ああー」
「ガオガイガーのEDですから 一瞬遠藤さんの歌かと思った 違いますね 女性の方ですね」
「女性の方ですけどね」
「すごいいい歌」
「歌ってみたらめっちゃ短いですね」
「確かに」
「よかったよかったと」
「そっちかー!」
「まあね あの歌 楽しいですね と言うことで そろそれお別れの時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「斉藤梨絵」
「相沢舞でした」

また来週!


78  79  80  81  82 



第80回放送分 2008/07/15放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 テレビアニメ 絶対無敵ライジンオーで ジャアクジュウに変化する邪悪帝国の兵器の名前はなに?
 この問題はスパロボネーム ラッキーストーンは岩男潤子さんからいただきました さあみんなで考えよう
 このスパロボネームを喜ぶ構成作家さんがいない」
「君だれやねん」
「でもあまたつみたいな人がいる」
「またフリーダムですよ 失礼ですよ」
「いててて よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
「よろしくお願いしますと言うことでね いつもと違う構成作家さんですけどね ほんでだれやねん?」
「普段はコルク芸人とかなんですか?」
「まああのねえ 絶対無敵ライジンオーといえばね 相澤さんも斉藤さんも見てると言うことで これはもう」
「みました」
「絶対わかりますよね」
「絶対わかりますよ」
「楽しみにしてます」
「んじゃ楽しみにしてますからね」
「答えは番組の最後ですので 皆さん考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斉藤梨絵です」
「この番組もですね 本日の更新分でなんと 80回になりました!」
「すごい!」
「だれが だれがそんなことを思ってました ねえ 80ですよ」
「80回」
「僕ね 1年に1回やったとしたら80年かかるってことですよ」
「おばあちゃんになっちゃう すごいなんか」
「例えベタですね 俺ね すごいことですよね 100回まで後20回と言うことで
 後20回ってことは12月の頭くらいですか?」
「そうですね」
「もし100回目 まあできたらいいですね ってことで」
「そうですね」
「できたらいいですね 頑張りましょうね
 と言うことでそれじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「Zの発売日が えっと 年ぐらい越せ!」

CM スーパーロボット対戦Aポータプル
CM JAM Progect No Border

「改めまして 超Sな遠藤正明です!」
「改めまして 税金でもめた時に頭叩いてごめん おかあさん 杉田智和です」
「あらためまして Mの相沢舞です」
「改めまして ドMの斉藤梨絵です」
「え そうなんですか?」
「Mが多いですね」
「忙しいです」
「僕Lですね」
「面白いですね」
「サイズですね それ 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね なおっちさん ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん 神様 おはこんばんにゃ
おはこんばんにゃ
「にゃ」
いつもいつも楽しいラジオをありがとうございます
 そして今回の放送で80回を迎えましたね おめでとうございます

 おお ありがとうございます みんなね気をつけてきいてくれてるんですね」
「そうですねえ」
と言うことは記念すべき放送100回目が見えてきたりしてませんか?
 いやいやまだまだ 20回ね なにがあるかわかんないですよ これは」
「にえ 煮えたい」
「煮えたい?」
「にえたい」
「なんか変な日本語ですね
 月4回の放送で残り20回 スパロボZが9月25日発売ですから・・・
 そのときには90回を迎えているわけですよね
 ぜひぜひ100回記念に1代企画をやってください 期待してます ではでは


「ですけど」
「一大企画」
「この番組 1階急遽決まった公録を1回やりましたけど そんぐらいですよね」
「後寺田さんちにいきましたよ」
「そうだ じゃあ100回記念はカレーパーティやりますか?」
「寺田さんちで?」
「遠藤さんちで?」
「俺? 俺んちで!?」
「遠藤さんちにいきたいなあ」
「俺作れねえもん」
「遠藤さんち 3LDKとかあるんでしょ?」
「いやいや 3Lつっても3つロングキッチンがあるだけですよ」
「ええ!?」
「すげえ」
「3ロングキッチン」
「じゃあ3つのカレーができるよ」
「3つのカレー!?」
「同時に作れますよ」
「同時にいけるよ」
「なんかやりたいですね もし100回 まあ先のこと言ったらこけた時」
「え 夢を大きく持った方がいいよ」
「斉藤さんはなにをやりたいですか? 100回記念」
「え 台湾じゃないの?」
「え? 台湾 お!」
「遠藤さん 牛肉麺だ 牛肉麺」
「いいね 台湾」
「台湾いいじゃないの?」
「神様 台湾いいですか? あはははは」
「ちょっと頷いたぞ」
「ちょっと頷いたよ 相沢さんは」
「台湾で?」
「台湾!」
「台湾で?」
「小龍包がどんだけ食べれる対決」
「いいね!」
「すごいうまいぞあれ!」
「確かにうまいぞ」
「テンションあがってきたよ」
「すげえうまいぞあれ!」
「店員がみんなかわいい」
「え そうなんですか?」
「そう言う小龍包屋さんにいこう」
「じゃあ そこ行きましょう」
「知ってるんだ 知ってるんだ」
「杉田くんは」
「僕ですか? 台湾に行ってね」
「みんな台湾行きたいんですね やっぱね」
「台湾のゲーセンでカードゲームします」
「いいねえ」
「ええ!?」
「うそうそ うそうそ でもあるんですけどね あのよいちって言う屋台
 あそこでいろんなものを食ってみたい」
「そうですねえ その前に100回頑張るぞ」
「頑張ります」
「みんなも応援してください 皆さんの応援次第ですからね お願いします」
「そうですね 続きましてこちら スパロボネーム 友達がAと迷った挙句狩りゲーム買ってきましたさん」
えええええ!!!
「ありがとうございます」
「ゲーム性違いすぎるっしょ!」

遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さんこんにちわ
こんにちわ
スパロボをやったことないのにうますぎを聞きつづけて数ヶ月
 ラジオを聞いてるうちにどうしてもどうしてもスパロボがやりたくなってしまい
 初心者にお勧め しかも 主題歌が大好きなビクトリーと言うことでMXをついにはじめました

「ちゅっちゅるるちゅるるんだよね」
エヴァとガンダム以外は作品名すらしらなかったので不安でしたが
 やっていくうちに戦闘にもなれキャラたちを覚えていって楽しくなってきました

「ほらほら!」
同時にキャラたちのバックボーンが気になってきたので原作をチェックするのも楽しみです
 これもうますぎのおかげです ありがとうございます
 いまさらですが 博士のアカデミーを何でもっと真面目に聞かなかったのか後悔してます


「ああ 後悔先に立たずですよ」
「でも偏った知識が埋め込まれてまともに楽しめなくなると思う」
「いやいいっすよ この番組ってねやっぱりいいですね」
「まあこれきっかけで ゲームに興味を持っていただけるっていうのはありがたいなと思います」
「それは素敵なことですね これからもね このラジオ聞きながら」
「そうですね」
「スパロボやってくれたらうれしいっすね それじゃ次」
「はい スパロボネーム まるでダメな主婦 略してまだおさんからいただきました」
ありがとうございます

みなさんこんにちわ はじめてメールしてみます
 うちの旦那はいびき歯軋り寝言がすごいです
 特にひどいのは 寝言で結構大きな声で言います
 もう寝てるのに眠いと言ったり

「面白い」
「面白い
 ぐるぐる回しながらオーライオーライと叫んだり
 最初は私をからかってるのかと思っていたのですが話し掛けても反応がないのでやっぱり寝言なんだと思いました
 最近はどんな寝言を言うのか楽しみになってきました
 皆さんも面白いねごとの経験はありますか?


「この人は部屋とYシャツと私の人ですか?」
「え なんで?」
「いびき歯軋り寝言がすごいだんなさんを持っている 誰もわかんなかった? いやああ」
「2番かなんかの歌詞?」
「そうだよ」
「そっかあ なるほどね でも寝言って自分ではわかんないっすもんね」
「わかんないねえ」
「なんか言われたことあります? なんかこんなこと言ってたよ みたいな」
「ありますけどまあ」
「言えないことですか?」
「いえいえいえいえ でもだれと寝てたかってことじゃないですか」
「そうですよね よくほら 聞くのはですよ 人から聞くのは 違う女の人の名前を言っちゃってなんかもめたと言うのは聞きますけどね」
「島耕作みたいですよね」
「島耕作!?」
「そう言うのは聞いた」
「でもへこみますよね それ ええ それだれって」
「まあ女の人もね なんか違う男の人の名前呼んでたら そりゃ凹みますけどね」
「そうですよね どうだろう」
「なんかありません? こういうこと言ってたとか っていうか 元々寝言言います? みんな」
「僕言うらしいっす」
「それは聞いて見たいですねえ」
「聞きたいねえ なんか100回公録 みんなで泊りがけでこう 同じ部屋に寝たいよね」
「え? で 早朝バズーガとか? おはようございババババ!」
「懐かしい!」
「撮りだめ 24時間」
「あれ高いんですよ 確か」
「そうなの?」
「バライティバブルだったから制作費いくらでもあったんですよ」
「なるほどねえ」
「もうできねえだろ あんな番組 だって遠藤さんが風呂入ってたら 島崎敏郎さんみたいに周りががたって崩れて 滑ってっちゃうんですよ だーって」
「あれ あれさ 見てると面白いけどさ 自分だと思うとやだね」
「ちょっとやだねえ」
「相当やばいっすよ」
「そう言うことは辞めようね なんかあります? 寝言 お父さんがしてたとかさ おかあさんがすごいとか おじいちゃんがすごいとか まあ彼氏でもいいっすよ」
「全て記憶がリセットされててわかんない」
「そばは」
「え そば?」
「あ いや 相沢さんは弟は何か言ってた?」
「いや結構部屋がバラバラなんですよ だから人と寝ないからわかんないんですよ」
「あずきは?」
「そう うちはね 猫じゃなくて犬はね よく寝言じゃないけど 夢見てなんかこう動いてますね」
「あ 動きますよ たまんないですよね!」
「スイッチが入ったよ」
「そう言うのはかわいいですよ だからいびきも嫌だと思うといやだけど
 やっぱ好きな日とのを見ると好きになるんでしょうね」
「なるほど」
「あばたもえくぼといいますからね」
「なるほど」
「なるほどなるほど じゃあ次いってみましょう スパロボネームきなこもちさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎメンバーの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
初メールです 最近始めて聞きました
 とても楽しい番組なのでこれからかかさず聞かせていただきたいと思います

ありがとうございます
さて質問なのですが番組のEDでかかっている曲がほしいのですが
 あの曲の曲名を教えていただけないでしょうか

「ランティスのサイトに書いてあんだよおめえ」
これからも楽しい放送を楽しみさせていただきます

「あれ 今なんでしたっけ?」
「今ですね うちの事務所 ソリッドボックスのですね 歌姫であります 美郷あきちゃんのですね もう愛しかいらない」
「美郷あきさんだ そうだ いっしょにラジオをやったことあります」
「ほんとですか?」
「私も1回最近お会いしました」
「もうねえ うちの歌姫なんで」
「そうっすね」
「ランティスより発売してますんで」
「ぜひともお買い求め下さい」
「はいというわけで 皆さんどしどしメールをおくって来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「あるるるるる トーナメント前日」

「えりんぎさん 話ってなにあるか? 私そろそろ故郷に帰らないと」
「一目見てわかったよ あんた あたしと同じ側のロボだね」
「あいやー そのライセンスは あなたもマーダーあるか ばれてしまっては仕方がないあるね
   私明日の敗者復活戦で華麗に勝ちあがり あの男を撲殺するあるよ」
「ぺ 似たようなことを考えるやつが本当に多いな でもそれもここまで なんだ?」
「狙撃 あんな距離からここまで」
「その命貰い受ける 仔細あってこの狩りにはせ参じた 俺の名は」
「うるさい!」
「とんだ邪魔が入ったね やはり決着は明日のトーナメントでね」
「そっちこそ逃げるんじゃないよ」

「ぷるるるるる トーナメント当日」

「あーあー テストテスト それでは発表します
 今日のバトルステージはマジンガーZステージ
 説明しよう マジンガーZとは 1972年から1974年まで放映されたテレビアニメで
 主人公が 巨大ロボに乗って操縦すると言う設定を始めて取り入れたロボットアニメの金字塔といえる作品である
 マジンガーZですよ」
「Zです」
「主人公 兜甲児の物まねが多分世界一うまいのは森川智之さんです ロケットパーンチっていう最高に面白いですよ」
「とう! みたいな へえ」
「すげえ似てます」

「そして本日のバトルはスパロボネーミ あ」
「かわいい かわいい」
「そして本日のバトルはスパロボネーミ スパロボネーム 練り梅こぶ茶ちゃんさんからいただいたものをアレンジした 
 負けるが勝ち あっちむいてZ対決 いぇい
 それではバトルのルール バトルールを説明しましょう
 ルールは簡単 あっちむいてほいです みんな知ってますね
 ただし負けるが勝ちなので負けたほうが勝利です ここが複雑ですけどね
 指を刺す時は あっち向いて右ゼーーット!とかね言ってくださいよ あっち向いて上ゼエエエットとかね
 声に出して思いのたけをぶつけてほしいなと思いますね
 じゃんけんの時も自分の決め手ですね じゃんけんぱー!とか じゃんけんぐー! とか声に出します いいですか
 3回勝負で2回負けたほうが勝利です」
「3回勝負かあ」
「負けるが勝ちですからね ということで それでは参戦スパロボトーナメント2回戦第8試合
 敗者復活戦 えりんぎVSたんたんめん レディゴー ちゅことで いきますか じゃんけんからいってきますよ
 ゆっくりですからね」

「せーの」
じゃんけん
「チョキ」
「グー」
「あっち向いて左ゼット! 左?」
「あ お 一発で決まった!」
「決まった!」
「秒殺 秒殺ですね えりんぎ 1勝ですね 強い」
「あ たんたんめんが」
「負けたんだ! たんたんめんが勝ちなんだ」
「あいやあいや そう言うことある ややこしいある」
「今の言わなきゃよかったなあ」
「よし じゃあたんたんめん1勝と言うことですね じゃあ次行きますよ」

じゃんけん
「グー」
「チョキ」
「あっちむいて 上!」
「おわ くらった!」
「決まった」
「やった!」
「これはえりんぎが1勝ってことですね」
「神展開だ」
「これはいい勝負じゃないっすか 全部一発同士で決まってますからね よっぽど釣られ易いんでしょうね
 それじゃ 決勝ですよ いきますよ」

じゃんけん
「パー」
「チョキ」
「あっち向いて右ゼット!」
「お 下向いた大丈夫」
じゃんけんぽん
「あっち向いて下ゼット!」
「お また大丈夫だ」
じゃんけん
「パー」
「グー」
「あっち向いて下ゼット!」
「なんだこれ」
じゃんけん
「チョキ!」
「パー」
「あっち向いて上ゼット!」
「いい勝負だ」
じゃんけんぐー あいこで
「パー」
「グー」
「あっちむいて右ゼット ああ 嘘だ!」
「ってことは たんたんめんが勝っちゃったからえりんぎの勝ち! ということでえりんぎ2勝で勝利!
 と言うことで負けるが勝ちあっち向いてZ対決 勝者はえりんぎ この気持ちをだれに伝えたいですか?」
「だれに伝えたらいいんだろう」
「君がウイナーだおめでとう!」

「きるきるきるきるきる 試合終了後 4時間後」

「うえ げふ 愛や-致命傷ね 私の命もここまで あ あなたは昨日の」
「防弾チョッキだ お前も死にたくなければ次からつけろ」
「なんで私を助ける? そんなことしてもなにも」
「俺はただ女の涙を見たくないだけだ」
「あなた 殺し屋なんてやめて 乙女ゲームにでればいいね きっと需要あるよ」
「考えておく」
「ん 殺し屋のままでもいいか?」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く」

「スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
 このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 およそ3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z!は9月25日発売予定です
 予約特典DVDもあるので ご予約は今すぐ!」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 絶賛発売中です
 グラフィックス 戦闘シーン キャラクターボイスなど 全てが最新の技術でPSP仕様にリファイン
 進化してよみがえった名作 スーパーロボット大戦Aポータブルをぜひ体感してください」
「もちろんこちらも絶賛発売中 スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
 さらに戦闘中のカットイン 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGです
 まだプレイしていないと言う方はこの機会にぜひ」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 6枚目のベストコレクションアルバムと ライブDVDの発売日が8月6日に変更になりました
 よりよいアルバムにするためにメンバー一同全力で製作中です
 アルバムタイトルは Get over the Border !
 ROCKS PORTALを始め 今回はシュラキなど 今回は新曲9曲と盛りだくさんです
 同時発売のライブDVDは 今年3月に東京NHKホールにて行なったライブ本編と
 メンバーの素顔に迫るオフショットの2枚組です 予約はお早めに
 連動購入者特典 JAM Procekt DVD2008 こちらもお楽しみに
 応募方法はライブDVDに封入される用紙をごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「あいや 台湾の公録会場はここあるか」
「違うぞおい たんたんめん よくきたなあ なんにする?」
「え 公録会場はここじゃないあるか」
「まだ 後20回ある!」
「あいやー そうあるか 小龍包ください」
「小龍包 お前食いもんか まあいいけどな あるけどな ほい まあな トーナメント残念だったな」
「んーでもやりきった感があるあるある 敗者復活だったし」
「そうだなあ 残念だったけど まあいいや な えりんぎはな強かったな しょうがない」
「強いある 強いある」
「よし そんな たんたんめんにはだな ガドルバイクラム大好きさん 男の魂さん
 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだいじゃ
 TVアニメ 機甲創世記モスピーダOP主題歌で 失われた夢を求めて 聞いてちょうだい!」

歌 失われた夢を求めて

「ありがとう! どうだったたんたんめん!」
「どこに〜♪ かっこいいあるー」
「頑張れよっちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦Aポータブル
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメール 大募集しています
 HPのメールフォームから何でも送ってくださいね」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「問題は テレビアニメ 絶対無敵ライジンオーで ジャアクジュウに変化する邪悪帝国の兵器の名前はなに?でしたが」
「2人ともわかるということで」
「そうですね」
「どうします? どっちから聞いてみます? 杉田くん」
「斉藤さん」
「斉藤さん」
「あれ?」
「ダウト おそい」
「なんだっけ」
「相沢さんは知ってるんですね」
「さっきヨーグルトみたいなのって言ったらすごい否定をされたんですけど」
「ヨーグルトみたいな?」
「ヨーグルトを食べるとなくなるようなの あ ほら頷いてるほら」
「ヨーグルト ビフィズス菌?」
「ビフィズス菌?」
「えっと 言っちゃっていいのかな? アークダーマー」
「ああ 悪玉!」
「わかった」
「なるほどねえ」
「ヨーグルトねえ」
「あれあれ?」
「じゃあ正解ですね」
「正解です」
「やったあ やったあ」
「すごい 斉藤さんは全然」
「いや 知ってましたよ ほら ほら」
「なにその空気を読んだってのは なんだそれー!」
「相沢さんすごいですね」
「すばらしい」
「すごーい」
「部長喜んでるよ」
「ほんとですか? いないけど」
「と言うことで今週も終わりましたけども ね どうでした? 今週」
「ええ エスピーダの歌は始めて聞きました」
「ほんとですか? 渋いんですよねこれ」
「渋いですねえ」
「タケカワユキヒデさんが作曲しまして なかなかいい曲でね」
「バイクに変形するやつですよね?」
「おお アニメの方はね ね これからもね いろんな曲歌っていきたいと思いますけども
 さてですね 来週再来週とですね 実は私の都合でですね」
「都合で」
「リアルに海外でライブに行かせていただきますんで」
「ワールドフライトしちゃうんだ」
「お土産お願いします」
「お土産? 買ってくるよ あの僕お休みと言うことで」
「休む!」
「えええ だれがまとめるんですか?」
「大丈夫ですよ 3人もいるんだし あとね おれたちにはすごい頼りになる神様がいるじゃないですか」
「あー よく考えたら ちょっと考えたらわかりそうなもんですよ」
「出てくれるかな?」
「と言うことでね ちょっと僕は安心していけるんで よろしくお願いしますよ」
「で まあ 僕も来週からちょっと それは嘘」
「びっくりした びっくりした」
「誰もいなくなる」
「どうしたらいいのかと思ったよ」
「大丈夫ですよね はいということで どうしよう 歌魂とかどうすんだろうね 面白いんじゃない皆さん?
 これでもう斉藤さんデビューじゃない?」
「神様・・」
「神様すげえ否定してる 俺ダメだ 俺ダメだ」
「神様あまりにも歌魂で歌の話になるとこなくなりますからね」
「ええ 神様来てくれないと 誰が」
「だれも仕切る人いないですからね」
「だれが杉田さんの暴走を止めるんですか」
「暴走なんかしませんよ」
「まあ暴走しっぱなしの放送も面白いということですね」
「しませんよ」
「と言うことで じゃあ来週再来週とよろしくお願いします
 それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「相沢舞と」
「斉藤梨絵でした」

また来週!
「いってらっしゃーい」
「いってきまーす」
「いってらっしゃい 気をつけてね」


78  79  80  81  82 



第81回放送分 2008/07/22放送
パーソナリティ
 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
代役寺田貴信
「問題 機動戦士ガンダム0083に登場する 不死身の第4小隊と呼ばれた人たちはだれ?
 この問題は スパロボネーム トルプソンさんからいただきました さあみんなで 考えたまえ」
「っていうかだれですか?」
「だれですか?」
「ほんとに」
「一応司会の人って用意したんですけど いきなり失敗でした」
「失敗ですよ 本当に」
「答えは番組の最期ですので みんなで考えてくれたまえ」
「え もう?」
「それじゃ 今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「心のどこかがぽっかりと穴があいている そんな気分です 杉田智和です」
「同じく ぽっかりしてます 斉藤梨絵です」
「え ワルハラントに置いてけぼりです 相沢舞です」
「そうか アルベルトが流れ着くのか そのワルハラ?」
「あ そうですよ」
「それだろ」
「あのだんだだだだんが聞きたくて もう1回起動してみました」
「3人しかいないお通夜みたいな空気になりましたけど」
「どうした どうした」
「学生の皆さんは夏休み中ですよね」
「なんですか! 無理矢理さわやかなネタはなんですか! いいですよ 普通の話をしようとしなくて 無理に」
「宿題は・・」
「スパロボいきましょうよ」
「ちゃんとやりましょう」
「ネガティブチック」
「はい 前回お知らせしたとおり 今週と来週はJAMのワールドツアーで 遠藤さんがお休みです」
「寂しい」
「寂しいですね なんか2人分くらいいないような 感じがする 大きいからか」
「だれがまとめるのかって ほんとに心配でならないです」
「大丈夫です 僕が何とかまとめます」
「そうですか!」
「ほんとですか? ただ暴走していくだけじゃないんですか?」
「って こんなこともあろうかと ここですばらしい助っ人を用意しました」
「え!?」
「じゃ問題です」
「え? 問題?」
「問題?」
「誰が来るでしょう 1 寺田さん 2 神様 3寺たっさん はいどれ」
「かんだ!」
「え 寺田さんと神様?」
「もう限界なので来てください 寺田貴信プロデューサーです」
「おめでとうございますー」
「え 私!? 私!? うそ」
「だそうです」
「ありがとうございます」
「おめでとうございます」
「今日はエアー誕生会じゃない! やったあ」
「かわいい りえりえって書いてある」
「ろうそくは適当に刺しました」
「1,2,3,4,5,6,7本」
「相沢さんがいつも使ってるろうそくとは違うんですけど」
「え なななんですか? それ」
「いつもなにに使ってる?」
「じゃあいきましょう はぴはすでーんーんーんー はっぴばーすでーはっはは〜〜♪」
「もう消しちゃったよ ありがとうございます ほんとにありがとうございます」
「なんて書いてあるんですか?」
「お誕生日おめでとう はーと りえりえ はーと ってかいてある」
「斉藤さんね 7月26日に ええ19歳になりました」
「おめでとうございます!」
「ありがとうございます!」
「ええ!?」
「ちょっとちょっと」
「いやいや」
「ちょっとちょっと やりにくいじゃないですか ありがとうございます」
「えっとじゃあ 今年の豆腐 いや抱負をお願いします」
「抱負? 抱負かあ いきなりふられるとなあ そうだねえ・・」
「はいここでケーキが爆破!」
「え これ食べてもいい?」
「どうぞ」
「え 今食べんの?」
「おいしそう」
「なんかおいしそう なんだろこれ?」
「チョコかな? なんだろう」
「なにがついてんだろう」
「これなんすかね?」
「しょうが?」
「しょうが!?」
「ホワイトチョコ!」
「ホワイトチョコ ガリじゃなくて」
「ガリっぽいですよ」
「おからじゃないですよね?」
「ああ〜〜」
「それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「はい ここでケーキが爆破!」

CM スーパーロボット対戦Aポータプル
CM JAM Progect No Border

「ども改めまして ヒロミとこぶ平の番組はずっともぐもぐコンボだと思ってました 杉田智和です」
「はい 改めまして 斉藤梨絵です」
「あらめまして 三谷幸喜と高須クリニックのみ分けがつかない 相沢舞です」
「わかる!」
「改めまして みなさんこんばんわ 寺田貴信です」
よろしくお願いします
「はい お願いします」
「はいというわけでね ジャガネットの社長ね あれ平川大輔さんの物まねの芸の一つなんですけど異常に似てる」
「えええききたーい!」
「ききたいー!」
「あんま物まねとかやるイメージないのにそれだけできるみたいで」
「でも声高いしね」
「ほんとすごい声高いっすよね」
「聞きたいなあ そっか」
「それができるんです 平川大輔さんは」
「ぜひぜひ」
「たいしたことは出来ないよって いい人だ はい
 と言うわけで今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきましょう
 こちらスパロボネーム むにっと解決さん はいどうも」
「ありがとうございます」

杉田さん 斉藤さん 相沢さん 初投稿です 始めましてです
はじめまして
毎回 超ハイテンションなうますぎWAVEに楽しませてもらってます
 今週の出だしごめんなさい」
「すみません ごめんなさい」
さてさて最新作であるスーパーロボット対戦Zがとうとう動き始めましたね 今から非常に楽しみです
 ところで相沢さんと斉藤さんは念願かなってスパロボZに参戦することになったみたいですが
 どんなキャラで出るんでしょうか? 情報がいつ出るかわかりません
 気になって気になって気になって気になってしょうがないので 言える範囲でいいので教えてください


「だそうです神様」
「ああ そうですね 情報はそろそろ出るんですけど 相沢さんは割とまんまかな?」
「まんま」
「まんま」
「意外と表向きに近い」
「あのさちこがかいたら」
「いやあ そこじゃなくて そうですね このラジオのイメージに近いですかね
 斉藤さんは うーん なんというか・・・」
「もしイメージのまんまだとしたら」
「いやあ そうですね 結構ちょっと 驚きのなんていうか 社内ではもうたまらんという」
「あれもさちこの趣味ですか?」
「あれはさちこさんの趣味ですね もうそれでね 察していただければって感じですけど」
「大変なこと」
「そうなんですよ まあぜひこの2人で戦っていただきたいっていうのは コンセプトだったので
 まあどっちかが味方でどっちかが敵? かな? みたいな感じですね」
「楽しみですねえ 今重要な情報が出ましたけどね」
「すごい すごいことが」
「主人公が2人いるんですけど 斉藤さんの方はどっち選んでも出てきます
 まあ他にもいろいろあるんですけどそういうことですね もちろん杉田さんも出てますよ」
「ええ いますいます ガンダムSEEDDESTINYで」
「いやいやいやいや あの兵士で」
「兵士!? そうじゃない それだけじゃないですよね」
「後3体合体する」
「あなたあの スパロボZで ガロウ軍に説教されています」
「説教されてんの?」
「なんかドキドキしてきた 俺 アクエリオンやっててよかった! 河森監督ありがとうございます
 じゃあ続きまして行きましょう」
「ああ もういっちゃうんですね ラジオネーム アフロマンさんからいただきました」
ありがとうございます

みなさんこんにちわ 初めて投稿いたします
 うますぎWAVE 80回放送突破おめでとうございます

ありがとうございます
第80回の放送で 100回記念一大企画と言う話がありましたが
 うますぎWAVEのオリジナルテーマソングを作ると言うのはいかがですか?

「それ だれが歌詞を書くんですか?」
 ぜひともよろしくお願いします 実現すればものすごく壮大な曲ができることは間違いありません」

「歌い手は遠藤さんがいますし ちゃんと形にはおもうんですけど 曲は? それ以前に曲どうしゅんの!」
「曲は遠藤さんで」
「そうか」
「あの人作曲も出来ますから」
「出来ますよね 確か」
「作詞は できれば杉田先生は外れて 発売できなくなると思いますんで」
「危険な 危険なこと極まりないんで」
「はーい」
「ご本人がいないところで」
「でもこっそり裏でちょっと大人向けバージョンとか 杉田智和がしっとりと歌い上げる とても人に言えない猥歌とか」
「すごいなあ 僕小山剛さんみたいになってる」
「でも面白いかもしれない」
「テーマ曲って考えてみたらないんですよ そうえば」
「そうですねえ」
「そうですねえ」
「ないっちゃあない」
「一応スパロボOGラジオですから OGのテーマかかってますけど」
「ちょっとなんか考えてみましょうか」
「私たち後ろで踊るんで」
「いや 歌うんですよ」
「踊ります」
「ラジオで踊ったって意味ねえっつうの!」
「コントとか」
「君らは歌うんです」
「そうそうそうそう」
「なんですか 杉田さんも歌うんです じゃ」
「いや 僕たちコーラス あわわわとか」
「スーパーロボ! スーパーロボ!」
「ずっと ぜひともよろしくお願いし じゃ次いきますね はい スパロボネーム ししまるさんからいただきました」
ありがとうございます

杉田さん もいもい えりんぎ こんばんちくわ
こんばんちくわ
さて 私事ですが 7月9日に誕生日を迎えました
おめでとうございます
今年で35になりました 汗汗
 そこで自分への誕生日プレゼントに 思い切って PSP本体を購入

「親孝行しろよ 35だろ! そろそろ両親結構大変だぜ」
そんな時に10年以上続く女の親友から電話が
 そう言えば誕生日すぎちゃったね なにかほしい物ある? と言われたので
 すかさず スパロボAポータブルがいいな と返答
 後日手元には親友から スパロボAポータブルが届きました

「よかったよかった」
「ありがとうございます」
ところで皆さんは誕生日のプレゼントは秘密にして渡しますか?
 それとも 相手のほしい物を聞いて渡しますか?


「あ なんか」
「タイムリー」
「タイムリー」
「どうだろう」
「どうですか?」
「割と」
「僕は思いつきでパーと渡しますが」
「私昔は聞いてたけど 最近は自分がはっと思ったものをあげたりするかなあ」
「俺は聞きますねえ」
「聞きますか」
「聞かれることもあります」
「私まだ聞かれてないとか言って とか言っちゃって」
「プレゼントなにほしいって マスターグレートのザク なにそれ」
「なにそれって言われちゃった」
「冗談だよ 冗談 10年以上ないかな」
「これ以上掘り下げると寺田さんが食らうので はいもりそば」
「私あるんですよ」
「えー うそー! うそー!」
「どうぞおってか さっきケーキでた時に渡すの忘れてたの このメールで今」
「最良のタイミングだ さすがですね」
「すごーい 今開けてもいい?」
「すごいそんな引っ張るほどのことじゃない どうしよう」
「開けちゃえ開けちゃえ」
「きっとすごいものがでてきますよ」
「出てこないよ すごいもの」
「なにこれ かわいい!」
「なんだこりゃ」
「かわいい これあれだね きっと なんだっけ 洗剤使わなくても平気とか」
「なんでわかるんですか」
「書いてある」
「あ そっか」
「洗剤使うと効果がアップ かわいい こんなのがあるんだ」
「キッチンクリーナー」
「ありがとうございます これで洗うので」
「これ これ いがくりですか?」
「カップケーキですよ!」
「かわいいケーキじゃないですか ああ すごい ありがとうございます」
「とんでもないです こんな引っ張って渡すものじゃなかった」
「狙ってたのかと思ってた」
「よかったねえ と言うことでもう1枚いきましょうか いきましょう ラジオネーム くねくねしてる人さん はい ダルシムか」

79回に登場した斉藤さんの新キャラ マイフランソワーズオスカルのぼなたけおがすごくよかったです
「よかったですよね」
相沢さんのかけそばとのやりとりが なぜか某うががうががを思い出しました
 このままかっこいい路線をしていって 数少ない女性リスナーを増やしていきませんか?
 また再登場する時を楽しみにしています


「頑張ります」
「数少ない いやいるんじゃないすかね? 意外に」
「でも男装の麗人系はいなかったというか あれでなんか役やってほしいですね」
「おー いいですねえ」
「なんかガンダムローズに乗ってもおかしくない」
「いいですね! いいですね! いいですね!」
「乗りたい! ちょー乗りたいよ!」
「ええ なんか貴族の役でGガンダム子安さんが出てて 意外なところにいる子安さんって
 Vガンダムで最初にウッソが倒す役も確か子安さんがやって」
「緑川さんも子安さんとちょくちょく出てて」
「ザクとかで急にいるからなかなかすごいあの変のガンダムは」
「へえ 面白い そうかあ」
「藤原啓治さんはウイングに一杯出てて」
「ああ そうねえ」
「あちこちにいる」
「そんなこと言うとオーガストも小野健一さんも でまくり」
「いろんなところに いろんなところに○○シリーズ募集いたします あて先はこちら 見えないっつうの
 はい というわけでですね 皆さんからのメールまだまだお待ちしてますよ 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「きゅるきゅるきゅる 1年前警察署」

「じゃあ 左から名前と年齢言って」
「あらいかつや9歳」
「やすだひろゆき8歳」
「ちょっと待て! 君たち小学生? ヒゲとかめっさはえてるし」
「小3になりゃ毛ぐらい生えるよ たけしなんか小1で一皮向けたぜ」
あはははははははは
「あの そろそろ塾の時間なんで帰っていいですか?」
「お おえええ」

「別室 取調室をモニターで見るクリットマンことあつし」

「まちがいないですか? 彼らで」
「はい」
「恐喝と言っても小学生ですからねえ 補導したあとは家族へ連絡するのが限界ですね」
「ふざけるな! 僕は散々ボコられて 金まで奪われたんだ! 小学生でも牢にぶちこめよ!」
「はいはいはいはい 落ち着いてください 調べによるとグループにはロボットも含まれてますし
 少年は サイボーグ手術を受けているのでどこまで人間の法で裁けるかわからないんですよね」
「ちきしょう!冤罪がはびこるのも 僕が就職できないのも 最近枕がくさいのも 全部ロボットのせいだ!
 憎い 憎い憎い憎い!」

「きゅるきゅるきゅる 1年後 スパロボコロシアム」

「やあ ざるそばくん お互いクリーンなファイトを心がけようじゃないか」
「お前 気持ち悪い」
「同感です あーあー テストテストごほん それでは発表します
 本日のバトルステージは機動戦士Zガンダムステージ」
「説明しましょう 機動戦士Zガンダムとは1985年から1986年まで放送されたテレビアニメです
 機動戦士ガンダムの最終回から7年後の世界を描いた作品でティターンズのエウーゴの対立を中心に
 武装組織カラバや ジオンの残党アクシズなどが絡み 複雑な構造になっている作品でございます 構図だ
 この間 まあ1ヶ月くらい前ですけど 水道橋かどっかのラーメン屋に 神谷浩史さんと入ったら
 ずーっと店内にZガンダムが流れてました」
「すごい偶然」
「何でなんだろう 録音なのか ケーブルが入ってるのか 衛星なのか僕はよくわかんないですけど
 ずーっとラーメン食いながらZガンダム見てました はい」

「そして本日のバトルは 背中で感じて漢字対決です
 申し遅れました 私 大会院長のエリザベス斉藤 と申します」
「斉藤さんだよね?」
「エリザベス斉藤です」
「斉藤さんだよね?」
「それではバトルのルール バトルールを説明します
 まずはカードを引いてもらいます そこに小学生レベルの漢字1文字がかいてあります
 それをわたくしエリザベスが 指で背中に書きますので」
「斉藤さんだよね?」
「エリザベスです 背中に書かれた漢字がなんだったかを当てる対決です
 対戦は交互に2回戦 正解数が多い方が勝ちです 同点だった場合はサドンテスとなります よろしいですか?」
「わかりました 小学生レベルですね」
「小学生レベルです」
「わかりました 相沢さん テストしましょう これなんて読むと思います?」
「さば?」
「いわしです」
「やっちゃったあ」
「貴様 許さんぞ!」
「簡単じゃないか? こんな漢字」
「ああ 気持ち悪い」
「それでは先攻後攻決めます」
「よし きたまえ 先攻後攻じゃんけんポイ!」
「え スパロボじゃんけんじゃないの?」
「ち うまくペースにはめようと思ったのに」
「せーの」
スパロボじゃんけんじゃんけんちょき あいこでパー あいこで
「グー」
「チョキといってグーを出すくりっとまん しかしあいこだった」
スパロボじゃんけんじゃんけんぽん
「僕の勝ちだ へへへへ と言うわけで僕の先攻でお願いします」
「はいそれでは参戦スパロボトーナメント 3回戦 第1試合 もう3回戦なんですね
 ざるそばVSクリットマン レディゴー!」

「まずはカードを引いてください」
「私から引こうかな? お 斉藤さんが書くんですね」
「そうですね」
「これでやったあってテンションをあげてると 後ろくるっと向いたら おい 鎖骨折るぞ お前かよタフガイ! みたいな」
「がりがりいけるかなあ?」
「がりがり?」
「がりがり? 脱ぎましょうか?」
「いいです 脱がないでください」
「むしろ脱ぎます! 脱がせろ! 失礼しました」
「いきますよ きゅ〜ん きゅ ちょっと脇の方をさらっといじって よいしょっと こんな漢字ですかね」
「ははは えっと 心」
「ぶっぶー 正解は 杉田さんの好きな」
「穴だ」
「そのコメントどうなの?」
「穴だ」
「今のピーってしてください」
「大丈夫 むしろカブあがってますから」
「大丈夫大丈夫」
「あくまで僕の個人的な問題ですから」
「だって何の穴か言ってないから」
「そうですよね そうです そうですよ」
「大丈夫」
「はいそれではもえ えっと もえもえじゃないな」
「ざるそばです ざるそばです! いきます」
「ざるそばお願いします」
「ざるそばくん 今こっそり見ようとしただろ」
「普通にめくろうと」
「ざるそばくん 君もヒーローの端くれだろ?」
「ざるそばさんは肌の露出が多いですね」
「え?」
「失礼しますなんか よろしいかなあ」
「え そんな あははは ちょっと」
「さわさわ さわさわさわ」
「なんか いい絵ですね」
「ええ」
「さわさわさわ」
「な なんなんだこれ」
「夏だなあ」
「ええ」
「全然わからない」
「今度こういうシーンやりましょう」
「ああ いいですねえ」
「ちょっと赤い線が入っちゃったんですけど大丈夫ですか?」
「赤い線入っちゃった?」
「さあ ざるそばくん 答えて見たまえ」
「え? なんか 三国無双みたいな」
「三国無双?」
「し しん 真 真」
「残念」
「小学生レベルですよ」
「具」
「ああ でも漢字として近い」
「具?」
「具」
「じゃああたしのばんだ トゥ」
「いきますよ やばい こんな漢字です」
「この人 エリザベスすっごい楽しそう」
「こっから こうやって こうやって ちょっとこの辺まできちゃって こうやって それで」
「もうちょっと下か」
「こんな漢字かな?」
「全然わかんない」
「んとお 右」
「あ ピンポーン 正解!」
「なに」
「引いてください カードを」
「小学生だあ」
「小学生だ」
「小学生は書くなあ」
「いきますよ みんな書きます」
「かくかく」
「え みんなかく?」
「この背中がそそるなあ」
「昔の小学生は書いたやつね 僕より年下の小学生は書いてますね」
「え なんなの?」
「いきまーす こうして」
「ふふふふふふふ」
「こうしてこうでしょ で こうして こうかな」
「あ なるほど」
「これは結構テレビで見てる」
「ここだな ここだな ここにほら よく書くじゃん」
「よくかかれてる」
「寝起きにボートのやつで描くやつね」
「答えてみたまえ」
「肉!」
「ピンポーン 正解! お」
「サドンテスだな よし じゃあもう1問きたまえ」
「もう1問 ああ ああああ」
「私の予想では 次米が来るとみた」
「いやあ んー」
「テリーマンかよ」
「肉の後は米かよ こうしてこうして こう」
「難しいぞ この字は んちょ 体」
「ぶっぶー 神」
「あ 神だ もうちょっと画数が多かった」
「そう 神でした」
「やってしまったな くそ」
「あてなければ あーー あーー」
「これは当たらないとちょっと さっきから杉田くんが何回もやってるじゃないですか!」
「え? あ」
「はい終わりです」
「あ そっか」
「でしょ でしょ でしょ 一文字目 一文字目」
「おう 俺だよ」
「中」
「ピンポーン 正解! 中」

「と言うわけで背中で感じて漢字対決勝者はざるそば!」
「当たり前ね この気持ち悪いやつに負けるわけにはいかないから」
「う・・ああ・・ぐああ・・やだあ 死にたくない なんなんだお前ら もう諦めろ やだあ・・死にたくないんだ・・」
「どこまで続くの? ほらね 締まんないでしょ この気持ちをだれに伝えたいですか?」
「この気持ち」
「あなたがウィナーです おめでとう!」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響くんだって」

「スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
 このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 およそ3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z!は9月25日発売予定です
 予約特典DVDもあるので ご予約は今すぐ!」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 絶賛発売中です
 グラフィックス 戦闘シーン キャラクターボイスなど 全てが最新の技術でPSP仕様にリファイン
 進化してよみがえった名作 スーパーロボット大戦Aポータブルをぜひ体感してください
 もちろんこちらも絶賛発売中 スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
 さらに戦闘中のカットイン 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGです
 まだプレイしていないと言う方はこの機会にぜひ」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 6枚目のベストコレクションアルバム Get over the Border !と ライブDVDが8月6日に発売になります
 ROCKS PORTALを始め 今回はシュラキなど 今回は新曲9曲と盛りだくさんです
 同時発売のライブDVDは 今年3月に東京NHKホールにて行なったライブ本編と
 メンバーの素顔に迫るオフショットの2枚組です 予約はお早めに
 連動購入者特典 JAM Project DVD2008 こちらもお楽しみに」
「そしてついにスーパーロボット対戦Z 主題歌情報解禁です
 タイトルは Crest of Z's
 歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングがついに登場
 9月26日発売予定です
 詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「エリザベス斉藤の歌魂」

「マスターこんばんわ」
「あらクリットマンさんじゃないですか いらっしゃい」
「もうスーツは東映に返したよ」
「そうなの? ああ そうなの あいにくマスターは今旅に出ておりまして
 今日はわたくし 隣りのスナックこむらがえりのママエリザベス斉藤がヘルプで来てるんですよ」
「・・・・」
「ああ こっちはチーママの」
「もいっていいます」
「ああ すっげえおまえらいらいらすんな 多分僕よりは年下だよね
 えっとライフガードください」
「はい ライフガード トーナメント残念でしたね」
「なんかもう俺認めない社会が悪いっていうかその 仕事はあるんですよ
 だけどモチベーションが上がらないっていうか もうだめだあ 今からでも遅くないですか?!
 今からでも僕!」
「遅くないわよ」
「社会に適応できるかな?」
「できますわよ」
「この間職安に 40歳過ぎるとちょっとって言われたですけど 大丈夫かな」
「そ そんなことないわ大丈夫よ」
「が 頑張る 今度そうだな デイトレに手を出してみようと思うんだけど」
「デイトレ? で デイトレーダー?」
「か 株に」
「株だと思います」
「あ まいちゃんありがとう あ そうね そんなクリットマンさんのために」
「東映に返したって言ってんだろ 東映かどうかわかんないけど」
「え あ 今日は遠藤マスター他たくさんのリクエストがあったこの歌を今日は特別に
 エリザベスママとチーママのデュエットで 歌わせていただきますわ」
「大丈夫? 大会実行委員いたよね あんた あんたいたよね」
「やばい そんなことないわ まいちゃん 曲紹介よろしく」
「はい ママ この時この場所この歌を あなたの胸に刻んでね
 OVAトップをねらえ 挿入歌 トップをねらえ Fly High聞いてちょうだい」

歌 トップをねらえ Fly High

「ありがとうございます いかがでしたか クリットマンさん」
「なんかぐれたアイドルとエロエロのおねえさんが お互いを慰めあいながら歌っているような感じがした」
「すっごい」
「気が合うな 俺もそう思ってたんだ
 なんかさ 今から親孝行しながら 少しずつ社会に適応していこうと 頑張ります!」
「頑張ってね あつしくん 以上 歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦Aポータブル
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメール 募集しています HPのメールフォームから何でも送ってくださいね」
「それではここで あ 間違えた OP・・・」

「やるようになったな うまい いけるいけるいける!」
「いこう それ行こう!」
「OPクイズの正解発表です」
「えっとえっと 問題は これを聞いた相沢さんの弟がすごい喜んでると思うからな
 え 真っ赤だぞ また真っ赤だぞ」
「ほっといてください!」
「肌の露出が多いから今日は全体的に 赤くなってるよ」
「シャアザクみたい」
「問題はですね 機動戦士ガンダム0083に登場する 不死身の第4小隊と呼ばれた人たちはだれ?でしたが 4人」
「いますね」
「病院のシーンで集合してませんか?」
「そうそう まあ確かね」
「はいじゃあ答えてみましょう」
「4人でしょ?」
「隊長はまず?」
「バーニング隊長と えっと モンハンじゃなくて」
「も しかあってねえよ!」
「モリソンじゃなくて モーゼス! あれ?」
「違う違う違う 違う違う違う」
「なんかいたよね モンソン?」
「モンシ」
「モンシ? モンシア!」
「モンシアさんとあともう2人」
「もう覚えてないよ なんだっけ 後2人」
「残り物には福があるってか? って言う人 はい 加速を持ってね小隊を入れてると便利な人」
「チャドじゃなくて」
「チャド!?」
「ああ そっちはあの人に隔週機能はないのでしょうか?」
「ああ そうそうそうそう」
「じゃあ正解は サウスバニング チャップアデル アルファエイデイト ベルナルドモンシア」
「すごい」
「すごい」
「いえいえ これくらいはまあ 常識です」
「じゃあこれは結構簡単な問題?」
「簡単です 僕として簡単なんでね 僕の中では
 はいと言うわけで今週は 斉藤さんが19歳の誕生日を迎えたと言うことでですね
 番組冒頭でも触れましたが ここで19歳の抱負を ここで斉藤さんに語っていただきましょう どうぞ」
「そうですね 来年はたちということで えっと・・・ 早くお酒が飲めるようになりたいです
 成人の皆さんの大人入りができるように準備をすすめていきたい」
「どうやったら先天的にその声になるんだ!!!」
「すいません 広いここで見て下さい」
「じゃあケーキが爆発して大惨事だ ほんと寺田さんありがとうございました」
「いやいやいやいや」
「ありがとうございました」
「ありがとうございます ほんとにどうなるかと」
「最初から最期までいるの初めてだ」
「おそらく ええ と言うわけで来週も来てください」
「はい」
「ぜひお願いします」
「昨日遠藤さんがですね スパロボZの主題歌を収録してですね よろしくお願いしますよ
 ブラジルに旅立っていかれました」
「と言うわけで今週は相沢さんの面白キャラが登場したということで」
「もうねえ」
「あれいいキャラだ」
「ラジオの前の弟もね あの あずきさんを抱えながら 姉ちゃんすごくねえ って
 最近 あずきさんはなにをやってんの? 猫」
「え 夏芸をやります」
「それだけなのに面白い それじゃそろそろお時間でございます
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は杉田智一と」
「相沢舞と」
「斉藤梨絵と」
「寺田貴信でした」

また来週!


78  79  80  81  82 



第82回放送分 2008/07/29放送
パーソナリティ
 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
代役  寺田貴信
「問題 テレビアニメ機動戦士ガンダムに登場する シャア専用ザクの頭部にある
 ぞくに角と呼ばれるものの役割といえばなにかね?
 この問題はスパロボネーム ななちゅうの星さんから いただきました みんなで考えましょう
 なんでこれ ツノがついてる?」
「なんでだろう」
まあ2つありますねえ
「2つ?」
最初は ・・・だったんだけど 後から・・っていう役回りがついた
「ウルトラマン的な?」
ウルトラマンでツノ生えてるのって タロウと父くらい
「ああいう役割じゃない?」
あれはえらい人の うん
「昔 全然盛り上がらないウルトラマンってのみんなで考えてて ゾフィーの顔が高いってのが1番 イノチヲモッテキタって たか 声たかって」
「わらっちゃうかも」
「はい 答えは番組の最期ですので みんなで考えてくれたまえ」
「それじゃ 今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 杉田智和です」
「こんにちわ 相沢舞です」
「こんばんわ 斉藤梨絵です」
こんにちわ 寺田貴信です
「はい 今週も神様に来てもらいました」
「いらっしゃいませ」
「搾取 いや拍手」
なにを奪い取るのよ俺から!?
「あるじゃないですか プラモの山が」
プラモの山? そんなこと言うと 減らしちゃうよ
「だ! ダイレクトすぎる! ちょっと ちょ すいません」
「ほんとにやりそうで」
今から出来ないです そんなことは
「そっか 今日もね今週も遠藤さんいないですもんね」
「そうですよ」
「ワールドツアーで ブラジルの方に」
今ごろカポエイラしながら誰かと戦ってるんじゃ?
「似合うなあ」
餓狼伝説かよ
「さて 前回 とうとうですね 斉藤さんが歌魂の方でですね 司会だけではなく 実際に歌ったと言うことでですねうまいじゃないですか」
「うまい」
「うまいですか?」
「なぜに歌わなかったんですか」
「中途半端何です・・すいません」
「いえ うまい人にかぎってそう言うんです」
そうそう
「そんなことないです」
「底辺の僕から言わしてもらうと なめんなこのやろうっていう」
「1週間 超猛特訓です」
「俺だってお前 ゴライオン歌ったとき1週間以上猛特訓だよ! でもあの体たらくだよ!!!!」
「そんなことないですよ」
「そうだよ ゴッドシグマお蔵入りだしね」
「いろんな意味でね」
「谷間谷間 もっと谷間って歌えなかったんだよ」
「言っちゃってるよ」
「無理だよ 確かに と言うわけでですね 他にもですね 相沢さんが 新たな登場を」
そうですねえ アイドルねえ
「面白かった」
「80年代アイドルを彷彿とさせる」
「あれ80年代アイドルのつもりでやってない」
「だれのつもり?」
「某なんとか星の人のつもりでやったら古いんだね 私」
「まて! なんだ!」
「なんとか星」
「なんとか星 こりん星」
こりん星か
「あ いや 古かねえ あんなしゃべり方じゃないぞ」
「え 似てないんだ」
「私はむしろ・・・マミに聞こえたよ」
「どんな感じ?」
「え え いらっちゃいませー」
なんかちょっといらっときますね
「フリートークで急に昔緑川さんが このキャラをやり始めてどうしよう」
今週はこれで行きます みたいな
「いくんすか!? それじゃそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「こんてゅもよろてぃくおねがいてぃます」

CM スーパーロボット対戦Z
CM JAM Progect No Border

「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斉藤梨絵です」
改めまして 寺田貴信です」
「4人の野獣がお送りしている」
野獣
「スパロボOGラジオ うますぎWAVEですが」
「暑苦しい感じになってきた」
「それじゃ今週のいけにえを決めようじゃないか へっへっへっへ」

「あれ? あれ?」
「みんな乗らなかった」
「じゃあ今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきましょう
 えっと 東京都寺島拓篤さん」

シャオムがかわいすぎます どうしたらいいでしょうか? バカか!

それほんとに言ってたから
「友達に寺島拓篤にメールを送ったら シャオムは俺のおばあちゃんって送ったら みんなのおばあちゃんだって」
「シャオムはいいよねえ」
「大人気ですから」
結構年食ってるからね
「いろんな危ないネタが飛び出す」
危ない シャオムウェイブとか」
「シャオムウェイブ?」
「いろんなところに」
「かわいいと思う」
「かわいい」
「かわいいね」
僕がこっそり謝っておきました
「シャオムはあのサイズであの揺れっていいですね」
「ああ あのカットインでね」
「私はあれがすごく好きで」
「聞いてるか寺島 お前だけじゃないぞ
 あいつ日記で しゅごキャラのアムちゃんの嫁になりたいとかね お前の嫁か 逆か
 アムちゃんと結婚すりゃいいんだって あほかいって
 で 同じ時間にしゅごキャラを見ていた杉田くんは ブログを更新しませんでした
 それではまずこちらから行きましょう スパロボネーム シシオブレード!!!」
おお 久しぶりに聞いた
「ありがとうございます」
「さんでございます」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
「いつも楽しく拝聴させていただいております」
「ありがとうございます」
うますぎは30回目くらいの放送から聞かせていただいてますが
 肝心のスパロボOGは未体験でしたので これ面白いからやってみろ! と友達に進められ 現在案の定はまっております
 ところで質問したいのですが 個人的にレオナが大好きなので 出撃できるマップは全て出撃させているのですが
 ブリットやタスクのように専用機がこれと言ってないので なにを乗せていいのか迷っております
 ちなみに今アールガンに乗せています


ああ 多分OG1ですよね それはね 2になるとズイガーリオンっていう専用機が出てくるんで」
「1 どうしましょうね レオナ天才ですので まあタイプ的に 両方何でもできるじゃないですか
 でもできる分だけどっちにすればいいんだろうっていう」
1はね 一応なんか ブランシュタインは射撃がうまいと個人的に印象があるので 射撃系のアールワンとか
ああ アールワン乗せないなあ なに乗せたっけ
「なに俺乗せてたか思い出せませんね」
でもなんでも乗っても強いので
「基本なんでも乗りこなしますから この人は はい と言うわけで参考してください
 レオナ個人的な設定ですが歌がうまいと言う設定が」
いや ほんとはね オンチって設定が どうしよう
「そっか うまい人に下手に歌わせるって結構難しいですよね」
昔本人に聞かれたことがあります どうしましょう」
「どうしましょう」
いやどうしましょうねって
「楽しみです 続きまして行きましょう」
「はい それではスパロボネームレンコンチップスさんからいただきます ありがとうございます」
はいはい おいしいね

うますぎの皆さん 始めまして
はじめまして!
最近 スパロボAポータブルをはじめ ゲームのリメイクがたくさん出てますよね
「そうっすね」
子供のころにやっていたゲームが新要素を含んで新しいものとしてプレイできるのは嬉しいです
 ところで皆さんにお聞きしたいのですが 皆さんはこのゲームはリメイクしてほしいと思っているものありますか?
 それでは熱いですけど夏バテしないように体に気をつけてくださいね


「バトルドッジボールだよ」
「バトルドッジボール?」
バトルドッジボールきましたか
「グレイトバトルの最初と バトルドッジボールだよ すっげえ やりこみましたね」
「そっかあ」
野球とかね パチンコとかねえ いろんなことやらせましたね ヒーローに
僕会社入った時 ウルトラマンがプロレスパンツ履いてて 後々スーパーヒーロー作戦ってゲームを作って
帰ってきたウルトラマンのキャラデザあるじゃないっすか これ使えば って広報に出して ふっと気がつくとプロレスパンツ履いてるんですよ
そうなんですよ
「そんな過去が」
「面白い」
「今やっても面白いんじゃないっすか?バトルドッジとか」
「え でやって投げるの?」
「そうそう」
「でやあ!」
「DSで DSで4人対戦くらいで」
そうそうそうロアも出てたし
「ファイターロアが実はそこに出てるんですよ 審判とか ショップの店員で」
「そうなんですか」
「ニコニコ笑いながら地球ではポテトとか売ってんのに 宇宙に出たら急にハードコアな曲がかかって ボール投げたら鉄球が」
君よく覚えてるね ちなみにバンプレ最初のゲームは ガンダムとかウルトラマンとかに相撲をさせましたから SD大相撲 そうなんですよ
そこで グレート雷門とか バンプレキット うちの上司モデルになったりとかして OGに出せないこのキャラ そうなんですよ
ちなみに杉田さんはそれ意外にリメイクしてほしいゲームはなんかあるんですか?
「え 僕 他社他社 えっと」
他社他社 わかりました
「他社でラグランジュポイントと ジョイメガファイトと」
ジョイメガファイトいいねえ ほんとねえ
僕はボルガード2
「そこいきますか!」
いまだに歌うたえますからねえBr 「もりあがってますね」
そうですね 2人はなんかありますか?
「思い出のゲームは」
「他社だよ しかもロボット関係ない」
他者でもいい なんでもいいから
「えっと俺の屍を超えてゆけ」
それは割と最近の リメイクって2じゃない?
「PSじゃないか? PSじゃないか? いいゲームだけど
 斉藤さんはあんまゲームやんない?」
「あたし いやゲームは結構やるんですけど でも 結構最近のゲームなんですけど 最近過ぎるんですけど
 Wに声を入れてホリスが〜 エンガーさんってね とかね」
「顔が似てるっていうだけで」
顔が似てる たしかに
「きっとね しびれるような声を入れてくれるはず さあ どう説得しよう
 子安さんとバハムードラグーンがリメイクしたらどうなるって話をしてて」
ああ 懐かしいですねえ
「すごいショックを受けるヒロイン」
ああ そうですね
「あの女! って子安さんがすごいキレてて 誰がいい?誰がいい? やっぱむかつく女がいいよね って言われて
 いや それ声優的な問題ですか?って はいそんなことがあったとさ もう1通いきましょう」
「いいんですか いっちゃって? スパロボネーム アナゴさんと博士は同じ年さんからいただきました ありがとうございます」
え!?
「そっか 僕の年齢と アナゴさん 海山商事」
「そっちか」
「27歳」
「27!?」
「アナゴさん27歳なんだ」
サザエさんって 24くらい」
「24歳!?」
「え え うそ・・・」

うまなみの皆さん・・」
「ショックを引きずってる」
こんにちわ
こんにちわ
以前 相沢さんの声が変わってきてると言うメールがありましたが
 僕は斉藤さんの声の変化にあれ? っと思っていました
 昔はマーダーライセンスを取りに行くほどの女王様ボイスだったのに 最近はとってもかわいい声だと思います
 とくに うんとか あいとか 相槌が素敵過ぎます 相沢さんのように素が出てきたのでしょうか?
 特に相沢さんがてんぱってる時は 斉藤さんが嬉しそうにかわいい声がよく出ると思います
 と言うわけで杉田さん これからももっと相沢さんをいじめて・・


「なんでそこで私がいじめてあげてくださいっていわれるんだろう」
「最近かずやくんに また相沢さんの秘密を教えろよって言ってきたんだけどね 近々全部暴露します はい」
「え ん? なんですかそれ」
「いいね」
「うそうそ んなの聞いてきてないよ」
「びっくりした」
と言うことはあるってことですね
「なんか後ろめたいことが」
うしろめたいことが
「え はい 最近斉藤さんかわいいってメールが多いんですよ」
「ごめんなさい」
「なんで!?」
「元々かわいいじゃないですか」
「そうですよ」
「そんなことないです」
「それがさらに 最近パワーアップしてきたってことですよ」
「なに言ってるんですか!? はい それじゃ」
「なに言ってるって斉藤さんはかわいいです「」
「はい 次行きましょう」
はい えっと スパロボネーム シャドウランサーさんからです
「ありがとうございます」

杉田さん 相沢さん 斉藤さん そして神様こんにちわ
こんにちわ
毎週楽しく聞いています スパロボA購入しました
 現在ラミアで 三週目をプレイ中です
 すごいなあ」
「3週目!?」
「俺は2週目以上仕事でないとやんないですね
 さて話は変わりますがスパロボZ 発売が待ち遠しいです
 そこでお願いがあるのですが ぜひロボットアカデミーの復活を説に願っとります
 実は今回参戦する超重神グラヴィオンやキングゲイナーなどは 原作ほとんどしらないので これを機会に勉強したいです
 そしてなにより合体攻撃のコーナーが大好きだったので ご一考いただけたら幸いです


「アカデミーかあ」
「博士死んじゃったからなあ」
「え そうなんですか?」
そうでしたっけ?
「確か 頼む! みたいなことをね ドクター智和もなんか爆発した 小室哲也さんみたいなしゃべり方して」
「そっか なんかが爆発した」
確かにグラヴィオンとかそうですね
「そうですね」
僕が決めることじゃないんですけど Z限定でやっちゃうのもどうなんですかね
「そうですね」
杉田智和が解説する創聖のアクエリオン
「ああ そうっすね」
「いいですねえ」
「ぜひともいろんな裏話も含め」
「裏話 いろいろありますよ」
「とかね」
でもネタバレ厳禁で あの人がなになにでどうなっちゃって とか言っちゃうと知らない人ががっかりする
「そうですねえ」
でもあのそうですね 確かに原作見てもらったほうがいいんですけど スパロボやってもなんとなくわかるようになるんですが
今回スパロボで ど頭舞台でころころころころいろんな世界をさまようって話 最初だけそうなってるんで ちょっとわかりにくいかもしんないですけど
興味あったらレンタルで グラヴィオンとかキングゲイナーとか見てほしいですね
「そうですね」
「確かに今の情報のタイミングで逆襲のシャアってどう絡めるのかまったくわからないです」
まったく絡まないっすよ
「え?」
だってモビルスーツしか出ないもん
「おいっ!」
「そうなんだ」
そうそうそう だって今回は ガンダムってか 宇宙世期ガンダムはZだもん
で どっちかというとターンAとか ガンダムXとか ガンダムSEED DESTINYとかをメインでやってるんで
「はい 質問です そしたら今回Zやるにあたって これは見といたほうがいいかもよって言うのはありますか?」
まず 創聖のアクエリオンとまあエウレカセブンは見といたほうがいいのかなっていう
「泣けますよ もう泣ける」
どっちが?
「エウレカですか?」
「そっち?」
「すいません 気を使えない感じでした」
「僕もエウレカセブンって答えそうになって 一瞬自分を呪いました」
「いや泣くって言うよりアクエリオンは 泣くではなくてですね」
僕はわかんないんですけど 原作見ちゃうとネタバレになっちゃうんで」
「結構ありますね」
「第1話だけ見るとか」
ああそうですね
「そうすると設定とかもわかったりして」
最初の5話くらいだけ見てるとキャラの名前とか覚えられるね
「そっか じゃあ見ておこう 5話くらいまで」
後はそうですね まあ 見てわかんないなと思ったらレンタル屋さんで 今大体あるとおもうんで
「この時期に合わせるかのようにね ブルーレイで出たし 確かバルディウス」
バルディウスでますね あわせた って言ってました ありがたい話でございます
「ありがたい ちょっと興味がね」
「なるほど」
「はいと言うわけでですね あのいろいろ決まりましたがええ
 さて 皆さんからのメールまだまだお待ちしています 以上 ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「なめこおねえちゃんの夢ってなあに?」
「もちろんあゆあゆにぃのお嫁さんになることよ 後ねえ これは内緒かな?」
「え 気になるよ 教えてよ 300円あげるから」
「300円? でもないしょ」

「もう一つの夢 それはスパロボに参戦すること まさかもりそばくんも参戦してるだなんて・・ まいったなあ」
「はあ!!! おまたせ なめこお姉ちゃん 僕にも夢があるんだ 負けないゼット!」
「まぶしい もりそばくんが 金色に輝いている」
「このスーパーモードが発動すると僕は負ける気がしないー!」
「スーパーモード? まさか あゆあゆにぃ」
「あーあーあー テストテスト あ どうもナレーションのものです それでは発表します
 本日のバトルステージは 相沢さん大丈夫ですか?」
「だいじょおえほえほ」
「今日はもりそばだよね?」
「大丈夫だよ」
「もりそば大丈夫?」
「もりそば大丈夫だよ」
「今日スーパーモードだからね はいじゃあいきましょうか
 本日のバトルステージは逆襲のシャアステージ
 説明しよう 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアとは 1988年3月に公開された劇場作品です
 この作品でアムロとシャアの因縁の対決にピリオドが打たれたため 機動戦士ガンダムの完結編といわれています
 はいはいはいはい さあこのとき僕は小学生だったんですけども」
ええ! あ そっか
「TMネットワークが好きだったんで」
「そうですねえ」
「いとこにすごいサントラをかしてくれかしてくれって言ってた記憶がありましたねえ Br  寺田さん 思い出は 逆襲のシャアでは」
これは他のところでも言ってるんですけど 当時付き合ってた彼女に 映画に行こうってなって
寺田君の好きなのでいいよって言われて じゃあ逆襲のシャア いや!って速攻言われて
やっぱお前ダメなのかよ! ダメなのかよ ダメなのかよぉぉ その後映画なに見にいったか覚えてないです
「あらら」
「ショックが大きすぎて」
トラウマです
「すいません ありがとうございました」
まあでも名作ですね

「そして 本日のバトルは 逆シャアフラッグファイト対決
 フラッグファイト! じゃなくてね その彼じゃなくて はい 申し遅れました 私ナレーションのものです
 それではバトルのルール バトルールを説明させていただきます
 ルールは簡単です 赤あげて 白あげて の フラッグファイト対決です ごめんね中村
 ただし 逆襲のシャアのバージョンなので 赤色の旗をシャア 白の旗をアムロと置き換えます
 なので シャアあげて! アムロあげて と言う感じになります」
「すごい」
「先に2勝した方が勝利です 頼むぞ フラッグファイター!」
「誰だ?」
「難しそうです」
「はやりにのっちゃダメかな? 話を聞け フラッグファイター! 頼むよ」
「聞いてる 聞いてるよ」
「おい 頼むよ あの人だって 誰も聞いてないのに コックピットの中でドラゴンスペシャル! とか叫ぶからね」
そうそう
「あんな面白い人久しく見てないよ」
「これこの旗にララァ賢いなあ」
「そっちが赤い旗です」
「って書いてある 白い旗にはあの人に勝ちたい」
「それアムロですね」
「これは いえなんでもないです 私の記憶が間違っているのかもしれないけど」
「答えてください」
「グフにいう」
「そうです」
そう ランバラルに
「そう ラルさまに言うとき あなたに勝ちたい」
「ラル好きなんですよね? シュタイナー隊長もカッコいいですよね なるほど」
しぶい
「渋いところいきますよね じゃあ試しにやってみましょうか」
「ああ こういうのやばいなあ」
「これがノーマルの状態からいきますよ アムロはげて」
「はい」
「はい」
「斉藤さんいきなり赤あげました」
「えっと 今乗って本対決でした?」
「違いますよ」
「違うの? よかった ちょっと待ってください」
「アムロが白です」
「これはちょっと待ってください あのー あ そっか 杉田さんが言ってくれるのか」
「そうです 僕が言います」
「なんだ えっと これがシャアだね これがアムロだね」
「シャアはなに色の機体に乗ってますか?」
「赤いの」
「はい じゃあ赤をあげてください はい それではいきましょう
 それでは参戦スパロボトーナメント3回戦 第2試合 もりそばVSなめこ レディゴー」

「はい せおんー シャアあげて」
はい!
「アムロあげて」
はい!
「アムロあげないでシャア下げない アムロ下げて」
はい!
はははは!!!
シャアが 赤い彗星が地に落ちました
「なんで 何で赤いのおろしちゃった?」
「はいおちてしまいました」
「頑張んなくっちゃ これねなんか」
「じゃあ斉藤さん 1回負けたんで この洗濯はさみを顔につけてください 嘘です」
「痛いよ」
「嘘です 発言した俺が痛いですね」
「これでもなんか 前を見てるとね つられて一緒にやってしまいそうなの はい」
「はい それではいきましょう じゃあ2回目いきますよ どちらかが2勝するまでいきますからね
 斉藤さん後がありません いきましょう せーの
 シャア上げない アムロあげて」
はい!
「アムロさげて」
はい!
「シャアあげないで アムロあげて」
はい!
「シャアあげて」
はい!
「はい シャア下げて」
はい!
「アムロ下げて」
はい!
「アムロあげないで シャアあげない シャア上げない アムロあげない アムロあげて」
はい!
「シャア下げないで もう下げてるしね はいじゃああげて」
はい!
「アムロ下げて」
はい!
「シャア下げて」
はい!
「はいアムロあげて」
はい!
「アムロ下げて」
はい!
「アムロあげて」
はい!
「アムロさげない」
「あ」
「シャアあげて」
はい!
「はい はいシャア下げない はいシャア下げて」
はい!
「シャアあげて」
「はい!」
「あ あ」
まあ大丈夫大丈夫」
「セーフ」
なかなかやりますね
「ええ」
「じゃあやっぱこっち向いてやろう ちょっと遠くに向く感じで」
「アムロさげて」
「はい」
「いきますよ アムロ下げて」
はい!
「はい シャアあげて もうあがってるしね はいシャア下げて」
はい!
「シャアあげて」
はい!
「ぶっぶー」
「おお いい対決だ」
「大丈夫か もりそば」
「やばい キャラとか忘れてる」
「キャラを覚えていますか」
「なめこだよ」
「と言うわけで決勝戦に いきましょうか これで決まると思います いや ほんとに決まるよ いきますよ
 はいせーの シャアあげて」
はい!
「シャア下げて」
はい!
「アムロあげて」
はい!
「シャアあげて」
はい!
「シャア下げないで アムロ下げて」
はい!
「はい シャア下げて」
はい!
「アムロあげて」
はい!
「違うー!」
赤い彗星が撃ちあがってしまいました
「前を見たらいけなかったのに見てしまった」
「まあ 後日酸素欠乏症直前で発見されます」
テキサスコロニーでね
「と言うわけでこの勝負 逆シャアフラッグファイト対決 勝者はもりそば!」
「あれ? 勝ったの? 勝った」
「この気持ちを誰に伝えたい!」
「んー! 誰だ!」
「君がウィナーだおめでとう フラッグファイト!」
うめえ!
「僕は強い 強いんだ! このまま優勝まで一直線だ! ははははは!」
「もりそばくんは強いな 私の分まで頑張ってね」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響くんだって」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
 このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 およそ3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦は9月25日発売予定です
 予約特典DVDもあるので ご予約は今すぐ!」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 絶賛発売中です
 グラフィックス 戦闘シーン キャラクターボイスなど 全てが最新の技術でPSP仕様にリファイン
 進化してよみがえった名作 スーパーロボット大戦Aポータブルをぜひ体感してください
 もちろんもちろんこちらも絶賛発売中 スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
 さらに戦闘中のカットイン 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGです
 まだプレイしていないと言う方はこの機会にぜひ」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 6枚目のベストコレクションアルバムと ライブDVDが8月6日に発売になります
 ROCKSやPORTALを始め 今回はシュラキなど 今回は新曲9曲と盛りだくさんです
 同時発売のライブDVDは 今年3月に東京NHKホールにて行なったライブ本編と
 メンバーの素顔に迫るオフショットの2枚組です 予約はお早めに
 連動購入者特典 JAM Project DVD2008 こちらもお楽しみに」
「そしてついにスーパーロボット対戦Z 主題歌情報解禁です
 タイトルは Crest of Z's
 歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングがついに登場
 9月26日発売予定です
 詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「ティエリアでかわいいって言ったら本人がすごい睨むような目で見てきた もっと睨んでください 歌魂!」

「マスター こんばんわ」
「あら? ちょっと なめこさんじゃないですか いらっしゃいませ
 あいにくマスターは 今週も旅に出ておりましてね 今日はね臨時アルバイトの僕がナレーションもかねて店員もしてます」
「そうなんだ あ じゃあ えっと味噌汁ください」
「だいじょうぶ 僕結構何でも作れるんで」
「ありがとう」
「しじみと 豆腐とあとなにがいいですか?」
「えっと しじみは入れないでください」
「はーい じゃああさりにします」
「え あさりもやだぁ」
「トーナメント残念でしたね」
「残念だったよ あゆあゆにぃに会いたいよ」
「多分君の帰りを待ってんじゃないかな?」
「ほんと?」
「とか適当なことを言ってみる」
「ひどい」
「そんななめこのためにね フラッグファイターさん 他たくさんのリクエストがあったこの歌を今日は特別に
 あそこにいる えりんぎさんに歌っていただきます」
「ええええ」
「えりんぎさん こっちに来てください」
「はい 今日は杉田さんの猥歌じゃないんですか?」
「ゴッドシグマ お蔵入りになりました」
「えええええ」
「あの歌いだしの グラビアの星ほしのあきって歌詞がだめだったようで」
「面白い!」
「あれがだめだったみたいで」
「そうかあ」
なるほどねえ
「ほしのあきさんのこと あまりしらなかったのがいけなかったみたいで はい すいませんでした
 じゃあえりんぎさん ここにいるなめこに 歌を歌ってあげてください」
「この時この場所この歌を あなたの胸に刻みなさい! そして広い心で聞きなさい!
 黄金勇者ゴルドラン OP 僕らの冒険!」

歌 斉藤梨絵 僕らの冒険!

「ありがとー いかがでしたか なめこさん」
「えっとね えっとね あゆあゆにぃ 助けて」
なんか恥ずかしそうに歌ってるところが萌えました
「にやにやだね なんかね」
なんかねえ
「にやにやだよ みんな」
「テルシア混ざってんじゃないの? ここ これこれ 選曲っつか こういう歌い方になるってことを想定してんじゃ? 構成作家さんよ
 レモンエンジェルのレコードとか持ってきただろ お前よ」
それすごいなあ
「ノリとしてすきじゃあねえわけないだろ こんなのよ おめ はかったな! めえ はかったな おい」
なんか ちょっとわざとね 仕組まれた感じがしますね
「そうですね みんなのうたを聞いてる気分に」
ああ そうそうそうそう
「これからもね 頑張ってください はい 僕もね 僕もね頑張ります 以上 歌魂のコーナーでした」

CM スーパーロボット対戦Z
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを募集しています HPのメールフォームから送ってください」
「はい それではここでOPクイズの正解発表です」
「はい 問題は テレビアニメ機動戦士ガンダムに登場する シャア専用ザクの頭部にある
 ぞくに角と呼ばれるものの役割といえばなにでしたが」
まあ 割とみたまんまですね
「見たまんまですか?」
「ちなみになんだと思います? 斉藤さん」
「つっつくとか」
それはアルトアイゼンだっつうの!
「そっかなんだろう」
「そう言う意味でのホーンではなく」
「触覚的な」
「アンテナ?」
「ピコーン」
「ピコーン ひらめいた」
「そう あそこにあいつがいるぞ みたいな ピコン! そう妖怪の」
「相沢さんなんだと」
「え? え? ニュータイプレーダー」
「ニュータイプを察知する 気持ち悪いわ」
ガンダムでそんなことしてないだろ
あれはあそこを折るとめんたまぽーん と飛び出て負けちゃうんだよ 弱点
「え そうなんですか?」
嘘ですよ
「うえー!!!?」
「うそうそうそうそ」
「嘘なの?」
「うそだよー あれはシャアが自分用に3倍の速度に反応するようにチューンナップしてくれって言って
 大佐 部品が1個余ったんですが っていうのに じゃあ頭につけとくとばれないよって」
んで 3倍早いんで 目立っちゃって あのツノが あれをつけると3倍早いって証 速度
だから他のガンダムとかにもついてるでしょ まあ ちなみに嘘ですからね
「ちょ ちょっとお!!」
「えええ 信じちゃった!」
 信じたよ!」
「すごい信じた」
嘘ですよ
「でも自己顕示欲と言うか」
飾りですねえ
「ただの飾りなんですか?」
いやいやいやいや
「一応舞台の中で隊長機に分類される だからツノがちゃんとついてるんですよ 他のザクでも隊長機」
そう でもグフはみんなついてる 量産期も それは小学生のころ謎だった
「謎ですね」
みんな隊長なんだとずっと思ってた
「生産数が少ないですので」
それでも途中で死ぬほど出てきますよ
「いっぱい出てきますよね」
まあ 飾りとアンテナ ブレードアンテナ 2種類ついてますね ということですよ 皆さんのわかりでしょうか?
「わかりました?」
「さて 来週はですね 遠藤さんが戻ってきて」
「5人で」
「5人で」
いやいや僕は 僕はもう天空に帰らせてもらいます
「ちょっと いろいろ聞けて面白いのに」
いやいや 天空で花嫁探してきます
「マスタードラゴンが読んでるぜ そうじゃなくって まあ確かにゲームは出ますが
 まあ確かに 再びね 遠藤正明の歌魂 マスターの歌魂を皆さんにお届ければですね」
「早く帰ってきてください!」
「早く帰って来て下さい」
「ほんとにお願いします」
「まじでお願いします」
「待ってます」
「で 来週 おはようございます きただにひろしですって入ってきたら 微妙に当たってるようで違う!みたいな
 それではそろそろお時間でございます
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は杉田智一と」
「相沢舞と」
「斉藤梨絵と」
「神様でした」

また来週!


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