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第209回放送分 2011/01/04放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
 
「問題 TVアニメ 鉄のラインバレルに登場する木崎恵美の趣味はなに?
 この問題はスパロボネーム たまねぎ剣士さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい 趣味」
「趣味ね」
「悪趣味なんですかね?」
「いい趣味です」
「いい趣味なんですか?」
「なんだろう」
「なんだろー」
「え これ難しいの?」
「簡単じゃないですかね」
「簡単ですよね」
「なんかボケましょう」
「ボケるの!?」
「ボケましょう」
「はい 答えは番組の最後ですのでみんなでボケを考えてください」
「なんでボケやねん それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「あけましておはようございます 遠藤正明です」
「今年もよろしくお願いします」
「賀正 相沢舞です」
「謹賀新年 斎藤梨絵です」
「名乗らしてくれないんだ」
「あ ごめんなさい」
「杉田くんの名前を飛ばしましたけども」
「あ ほん ごめんなさ!」
「まあ 一発目と言うことでもう」
「ボロアパートのななしに戻ればいいんですよ」
「あ トロアーが1番好きですよ」
「あたしも」
「2011年最初の配信と言うことでね 今年もどうぞよろしくお願いします
 そして 今週でなんとこの番組も4周年」
「すごい」
「5年目に突入」
「嘘だろ」
「すごいね」
「もう5年一緒にいるんですよ うちら」
「わー すごいしんじらんなーい」
「信じられなーい」
「そろそろ俺と遠藤さん 互い後首を吸いあうくらいの」
「やだー やだやだ」
「すっとくか 今年はね」
「あー」
「でもそのくらいやってもいいかもね でも5年目ですもん
 だって 普通に付き合ってたらそろそろもう倦怠期ですよ」
「なんだそりゃ」
「そろそろって」
「なんだそりゃ」
「と言うわけで 今週はですね 番組4周年を記念してですね 1年ぶりになんとラジオドラマもやっちゃうということでお楽しみに」
「お楽しみに」
「ランティスが? 絶対だめだと思ってた」
「なんでよ ね 楽しみにと言うことで
 さてですね 前々回募集したクリスマスプレゼント 覚えてますか?」
「ありましたね」
「せっかくなのでですね みかくんぐ先輩のビール券で購入したジュースと4人のサイン入り年賀状をセットにしてですね
 1名にプレゼントしたいと思います
 ほしい方はメールの本文にプレゼント希望と明記の上 あなたの住所氏名番組の感想を必ず書いてご応募ください
 締め切りは1月10日祝日の23時59分まで と言うことでね」
「まってまーす」
「ほしい方はぜひね」
「これはリスナープレゼントどうなったんですかっていっぱいきました 分けじゃない なかった」
「全然こなかった? あ あった」
「今回からエンジニアさんが新しくなって」
「そうなんですよ」
「おやすみですか?」
「お正月だしさ」
「まあね マイブレイザーっぽいね 
 はいと言うことでそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオうますぎWAVE」
「賀正しょーこーけん 杉田智和です」
「ごめんね ごめんね」


CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「あらがきひとえ 杉田智和です」
「もうだいじょうぶ? いっていい? あらためまして相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「ね 新しい年になんと あまり代わらずと言うことでね」
「まあね もりそばさんの慇懃な態度も変わらない」
「いんぎんってどういういみ?」
「いんぎんってかゆいってことだよ」

「はい それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム 宇宙と書いてそらと読むが地球と書いてたまとは読まないさん ありがとうございます」
「そこは地球と書いてテラと読むんだよ」

皆さん おはこんばんちわ
 現在私はスパロボLの1週目をプレイ中です
 マクロスFやボルテスVがシンジくんが高1の学校の後輩とか スパロボならではのクロスオーヴァーを楽しみながらプレイしています
 さて私には新作のスパロボをするときに やってる儀式があります
 それはまず最新作は 必ず発売日の1週間後に買い
 その前に1つ前のスパロボをもう1週プレイしなおすと言うことです
 そうすることで最新作との違いがより一生分かりやすくなるからです
 皆様もスパロボをプレイする時のしばりなどありましたら 教えてください


「プロモデラー野宮みたいにしばらく潜りますって言って その後一週間連絡が取れなくなる」
「ね すごいね なんかあります? やってること なんもないねえ」
「なんだろ スパロボ最近はずっとお風呂でやってます」
「壊れそうじゃないの?」
「わたしもジップロックにいれて え なににいれてます?」
「ジップロック」
「いっしょだー」
「え 一緒に住んでるわけじゃないよね?」
「ちがう ちがいます」
「それはないな いやですよ こんな生活観のない」
「あたし うっちーに教えてもらって」
「うっち え?」
「うっちって あ 内田彩ちゃんって声優さんが」
「うっちーにおしえてもらったって」
「ジップロックが 「うっちーにおしえてもらったってなんやねん」
「そのあだな辞めましょうよ 全国の内田さんって人敵にする アナウンサーの人とかね」
「おしえてもらったんですか?」
「おしえてもらってジップロックに入れるって」
「それはやりやすいですか? じゃあ結構みんなやってるのかな それ」
「結構やってると思います」
「へえ そうなんだ」
「あ いいかもしんないですね」
「やってみよう」
「ね はい 次行きますか」
「いきましょう じゃあ こちら アナウンサーで思い出した よくなんとかパンってつくじゃないですか
 でもね島田さんだとしまパンとかになって 微妙に呼びづらくなる」
「そっかあ」
「すいません」
「いや 大丈夫」
「その後言おうとした単語があまりにもやばいことになって自重しました」
「なにパン?」
「うーん その辺にしようか スパロボネーム サテライト子安システムさん」
「わーどんなシステムだ」

うますぎ家族の皆様 おはこんにきは
 スパロボL始めました たまだ序盤までしか進んでませんがアルトの歓迎会で クランに追いかけられているミシェルが
 
助けてー! FJ! と めぐみに言ったシーンで たすけてよー
 ここでクランとランカも反応したらと考えたら面白くなりました  ボルテスVのメンバーなんですけど ちなみにクランクランとランカの声優さんの名前 どっちもめぐみなんですよ
 豊口さんと中島さんの それだから今回 僕も思ったんですが すごい声優ネタが味を締めてるなと言うくらい多くて
 ちょっと好きなんだなあ 」
「面白いですね」
「今まで以上に多いなって」
「でも今このメールをねもらうまであたし気づかなかった このネタ」
「あらららら」
「なるほどーって思って」
「言われて分かるってのもありますけどね へーーー」
「次行きますか?」
「名前キャストってのは有利だったりするわけですよ」
「はい じゃあ 次行きます スパロボネーム リュートリオンビームさん ありがとうございます」

皆さんこんにちわ 突然ですが質問です
 多分バンプレストの作品だと思うのですが ガンダムや仮面ライダーが鉄球を使って敵を倒す
 と言う内容のスーパーファミコンのゲームなのですが タイトルは分からないです なにとぞ よろしくお願いします


「鉄球 バトルドッジボールじゃないの? なんだろ」
「なんか スタッフ調べによりますと 1995年に発売された スーパー鉄球ファイトでは?」
「なにそれ」
「登場するキャラはガンダム 仮面ライダーブラックRX ウルトラマンワード ロアの4人
 敵を使ってブロックを怖し 中に入ってるパワーアップアイテムを取りつつ敵を倒していくシステム 面白そうだな」
「シュワ シュワ! え ウルトラマンの」
「ええ!」
「RXはどうする RXは」
「え どどどうしよう」
「間のボーナスステージでステーキを」
「面白そうなゲームですよね」
「当時は結構ありましたよね」
「ガンダムと仮面ライダーがっていう」
「ねえ 頭身が みんなSD 「なるほどね」
「グレイトバトルとか まあまあバトルドッジボールもそう 結構あったんですよ
 でもこれは俺覚えてないなあ」
「すごいなあ」
「後なんかWiiでガンダムハンマーにこだわったゲームが出たりとか」
「へー wiiって最近です」
「初期のころにWiiで発売した 当初に出したのがガンダムハンマー
 あのWiiコントローラの動きに1番近いのがハンマーだったっていう
 テムレイが異常にガンダムハンマーに執着しているっていう」
「そうか まあじゃあ調べて勝手にっていう」
「いろいろね たまにそう言うのでてくるんですよね はい」
「はいということで 皆さん どしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした
 この後はうますぎ 新春ラジオドラマです」
「あららら」

ラジオドラマ

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場
 初参戦作品は エヴァンゲリオン真劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結」
「戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 絶賛発売中です
 詳しくはスパロボの公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectシンフォニックコンサート2011の開催が決定
 JAM Projectがシンフォニックコンサートに初チャレンジ
 フルオーケストラをバックに壮大なアニソンワールドを繰り広げます
 日程は2011年2月3日木曜日 そして4日金曜日の2Days
 会場は東京芸術劇場大ホール チケットは好評発売中です
 また 新番組 カードファイトバンガードのOP主題歌をJAM Projectが担当します
 ニューシングルバンガードは2月23日発売予定
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー…
「どうしたお前ら まあなあ正月だからなあ」
「正月だからねえ」
「しょうがないな マスターきのう いっぱい飲んじゃったよ ははははは」
「そうでしょ」
「てのひら見ろお前ら 黄疸は出てねえか」
「なんだこりゃ」
「なんかあかいけど」
「お前ら 肝臓悪いぞ お前」
「生命線がない」
「ちゃんとおめえ 肝臓にいい商品をそろえなさい」
「なになに なにが」
「しじみとか」
「しじみかあ! まあな おいしいもんな
 まあな お前達もよくきてくれたな と言うことで じゃあ 今年もだな 早速テーマソング作り」
はじめんぞー!
「よし 現在な A’に歌詞をつけてるけども なんとまたきたぞ リスナ0」
「きました?」
「まずはだな スパロボネーム かわかみてつやくん」
「ありがとう 本名じゃない 大丈夫?」
「なんだろね かほくけいたい ガボーク携帯 はい」

うますぎの皆さん そして神様 どうも おはこんちくわ
 さて 番組のテーマソングのA’パートの歌詞をかいてみました いかがでしょうか


「ということで そいじゃ 彼が考えたA’のパート いってみよ!」

夢中になれる トークと歌で あっちゅう間に 過ぎるデンジャリースタイル 聞けばきっとパワーがみなぎるよ〜♪

「あれ ちょっとね」
「字が一杯だね」
「じがいっぱい」
「でもね夢中になれる トークと歌で あっちゅう間に 過ぎるデンジャリースタイル 聞けばきっとパワーがみなぎるよ いい歌詞だね」
「大切な部分ガいっぱいあるな」
「で もう1個きてる スパロボネーム いずかさん ありがとうございます」

うますぎファミリーの皆さん おはこんばんちわ A’の歌詞考えてみました
 うますぎWAVEのゆるおもしろさを精神コマンド脱力にかけて歌詞にする と言うのはどうしてもやりたかったので
 それを軸にして考えてみました いかがでしょうか


「ゆる面白いんですかね?」
「俺は ゆるゆるか」
「うちらはゆるゆるなんですかね まあいいですけどね
 と言うことで じゃあいすかさんの考えたA’の歌詞いってみよう!」

ちょっとだけ脱力するよ ゆるい空気なんていいんです たまの気合は無茶振りされたらGO〜♪

「いいですねえ ちょっとだけ脱力するよ ゆるい空気なんていいんです」
「みんなわかってると思うけど スパロボにおいて脱力と言う精神コマンドは1,2を争うほど重要だったりするんだ」
「そうか」
「そうなんですか」
「使えるか使えないかで未来が決まるか」
「なるほどね じゃあこれいってこと」
「いいと思うよ」
「ゆるい空気」
「だいたいな 脱って悪いイメージがついちまうけどよ これはいい歌詞じゃねえか」
「いいんじゃないー」
「脱税とかさ」
「ね 」
「いろいろありますからね」
「いろいろありますからね はい と言うことで それじゃここで お前たちの お前達 今年も俺の歌を聞かせてやろうじゃないの いい?」
「いいねいいねいいね」
「それじゃ この歌を お前らの胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明 セカンドオリジナルアルバムMEより LIMITER聞いてちょうだい!」

歌 LIMITER

「ありがとー! どうだったよ!」
「まさか最初から聞けるとは思わなかった すごーい」
「と言うことでリスナーのみんなも歌詞を考えて送って来てちょうだい
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM 美郷あき 僕らの自由

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「いんぎんってのはなあ 慇懃無礼って もりそばさんがたまに あ 今のまずいっすか なんすか
 アレはアレで面白いんだけどね どうせもりそばさんの笑い袋が出ることを期待しています」
「そうですねえ」
「ああ これね」
「番組ではみなさんからのメールを大募集していますよ
 HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「OPクイズは答えも忘れずに書いてくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は TVアニメ 鉄のラインバレルに登場する木崎恵美の趣味はなに?でしたが」
「これ簡単だって言ってましたけどね 趣味はなに なんですか」
「悪夢にうなされてベッドの上で悶えること」
「お」
「あなた最低です」
「かいだん かいだんですかねえ」
「趣味?」
「どうですか」
「映画館鑑賞 館を見た」
「館を? あのラルクのベースを ダムだけ見に行くみたいな」
「そうそう」
「はい 答えは盆栽でした 盆栽だよね」
「ぼんさーい」
「これはすごい有名?」
「有名 そうですね」
「なるほどね はいということで 今年もね2011年も始まりましたけども」
「はじまりましたねえ」
「どうでした?」
「始まっちゃったのかあ」
「なんかあの 新春ドラマ ラジオドラマ ね」
「長浜さんが書いたんすか? あれ」
「聞いたらなんと3年かけてかいたらしいですよ」
「うそー!」
「構想3年っていってましたよ それであの」
「おしりにマイク?」
「おしりに物を入れる」
「そうなんだね 奥さんが支えてくれたんですか?」
「3年間 3年間 それをずっと考えてたのかと言う話しですけど 長浜くん」
「なんてこったい」
「あ そうだ あれだよ プレゼントをね」
「そうそうそうそうですね はい 皆さんね 応募してちょうだいということで
 じゃあ 今年もね 脱力系でいきましょうね がんばりましょうね
 はいじゃあ これからもですね 今年も一同よろしくと言うことで
 そろそろお時間です スパロボOGラジオうますぎWAVE」
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


209  210  211   212 



第210回放送分 2011/01/11放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
 
「問題 TVアニメ マクロスFに登場するミシェルことミハエルブランのお姉さんの名前はなに?
 この問題はスパロボネーム ヒョンさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「お姉さんねえ」
「お姉さん」
「ミシェルの顔が印刷されています」
「年末にやったクリスマスライブでは割とミシェルの扱いが面白いことになってたり
 神谷さんがいけなかったんですよイベントに
 映像で参加したりして 基本なんかTVシリーズの後半を彷彿とさせる演出になっていますね」
「あ そうなんだ」
「つまりそう言うことか」
「いいな 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「名前名乗りなさいよ」
「ほら 斎藤さんだったらかぶらずに言うじゃないか」
「うわーーん いまだに」
「油断してたんだ」
「昨日1月10日は成人の日 と言うことでね 新成人の皆さん おめでとうございます
 ねえ 成人になったらいろんなことがありますからね」
「モうすでに大人になってるんですよ」
「そうだよね」
「お酒も飲めるし タバコも吸えますけども 羽目を外さないようにネ」
「そうですねえ 記憶なくしちゃうからねえ」
「必ずそう言う悪いところばかり報道されるじゃないですか
 よかったところと言うのは逆に報道されないのかな?」
「ねえ」
「いいとこいっぱい報道すればいいのに 暗いニュースばかり」
「悪いところって やっぱ目立つし 多分まあ 食いつきもいいんでしょうね」
「多分ね そうだよね 成人式といえば ね とくにね 女子の振袖姿
 えー 2人は 振袖きました?」
「3年位前に着ました? 斎藤さん」
「3年位前に?」
「のるんだ」
「私でも茶道やってたんで振袖は着てたんですけど
 でも成人式は舞台で出なかったんです」
「ああ 茶道ですから サドやってたんですね」
「サド サド」
「サド」
「相沢さんは?」
「えっとえと 私は去年ですよね?    あれ? なんでもない」
「あの 先週のマイクやるからな」
「え マイクやだよお やだよお」
「先週のマイクやるから」
「ね あの この白いもこもこつけるじゃないですか みんな」
「そうですよね」
「あれいいですよね」
「いいですよね」
「ここで着ればいいじゃないですか」
「あるよ ある」
「まあね あるよって」
「ファーだけ」
「ファーだけ!?」
「それはそれでいいですね 萌えますね ファーだけ」
「ええええ」
「下の方に持ってってもいいですか?」
「それはのるんだね」
「ごめんなさい!」
「きてるきてるきてる」
「今日の斎藤さんはちょっと違うね」
「今まで以上にパワーアップしてますよ」
「さて今週はですね久々にロボットアカデミーがありますよ
 なんと1ヶ月ぶりと言うことで現在−8P」
「そんななっちゃってたんですか」
「そうですよ 今日でもしかしたら罰ゲームが決定するかも」
「そうなんですね」
「しれないよということで」
「やだよー」
「やばいなあ」
「よし お楽しみにっちゅうことで そろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「あ あ ああ!」
「なんやねん」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして ああ! 杉田智和です」
「改めまして あ〜 斎藤梨絵です」
「あらためまして ふぉあ 相沢舞です」
「なんだそりゃ それじゃ皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思いますよ
 まずはですね スパロボネーム 山田次郎人さん ありがとうございます」

皆様おはこんばんちわ 初投稿です
 僕は北海道にすむ浪人生なんですが うますぎWAVEの存在を知り聞き始めたところ 完全にはまりました
 
やばいんじゃないですか? これはまったら ねえ 勉強する時ですからね
 しかも勉強中に聞いていたところ こらー!
 模試の点数がぐん上がりで 判定がDからAに あれれ」
「すごいですね」
「すごいなあ」
「DからAってなんだろう」
「上がりすぎだろ」
「ランクがね 判定がDからAになった うますぎWAVEさまさまですね
 机には皆さん集合写真を飾っています あらららららら」
「どんだけ」
「あのー 勉強中に聞くと点数が上がるんですかね」
「珍しいケースですね」
「作家さん こういうなんか嘘でもいいからジンクスとか広めたらさあ」
「いいですねえ」
「リスナー増えるかもしれない」
「嘘でもいいからって言わない これ嘘じゃないんですよ」
「あ そっか ほんとだよね」
「判定がDからAってすごいことですよ」
「なんか集中力が上がったのか」
「すごいですよ」
「多分 聞いていて こいつらみたいになりたくねえと思ってがんばるのかもね」
「そうかもねえ」
「苦しいんじゃね ってから おいイケテルヨ」
「なに? バスともアップしますって やだ長浜さん新年早々なにー」
「DからAじゃちょっとさコマっちゃう」
「まあねえ はい 頑張ってほしいですね
 結果はまた報告しますと言うことですね 頑張ってますね 頑張ってくださいね」
「はい 次 スパロボネームツミレ店長さん」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斎藤さん ちくわ
 罰ゲーム考えてみました

「いやあ!」
お二人がそれぞれ1回ずつ一人ラジオをやると言うのはどうでしょうか?
 箱番組をして5分くらいで1人喋りって言うのもいいかもしれませんって


「いいなあ」
「どうなんだろうね」
「箱番組 ただし 低周波治療器をいれて番組内番組です
 
うますぎが30分あったら そのうち5分に突然1人の番組」
「ええええええ」
「SEとかいっぱいいれてくれたらなんとかなるかな」
「体に低周波治療器を」
「いいねえ」
「すごい分かりづらいじゃんラジオで 面白くないよびびびとなっても」
「いやあ うちら面白いじゃん」
「低周波治療器」
「いいですね あ これは面白いですね
 だってね 今日決まるかもしれないからですね」
「あれよりはいいよね あれよりは」
「あれよりはいい」
「なにより? あ 置いてかれるよりはね」
「代理が来るとか」
「そうそうそうそう」
「置いてかれるとか」
「代理はまずいよね」
「ほんとまずいよね」
「まずいよ」
「まずいと思う」
「本気の顔して言わない はいじゃあ次」
「スパロボネーム あかまかずひとさんからいただきました」

皆さん おはこんばんちわ
 スパロボOGジ・インスペクター毎週見所満載で歓喜の声を上げながら見ています


ありがとうございます
さて JAM Projectさんのコンプリートボックスが届きました
 まさにJAM Project10周年恐縮といった感じで 写真も綺麗ですし
 DVDの内容も感動で涙が止まりません

「そうですか ありがとうございます」
JAM ファンだったら必見です
 そこで遠藤さん このコンプリートボックスの製作秘話とかあったら教えてください


「あのですね なんかこう 特典DVD集ってこうなんか対決しようと メンバー同士で
 で 俺が福山芳樹くんと なんか」
「はだかでビンタ張り合うんで」
「はい それを言ったんですけど 福山芳樹くんは裸はいやだと」
「意外に恥ずかしがりなんですね」
「そうですね いろいろ対決 みんなで うちの兄さんと きただにくん 辛いもの対決とかね してたんですけども」
「やっぱはだかで対決ですよ」
「ほんでうちらはなにしようかって 結局ね きまんなくて あのー そのときね なぜか俺 江ノ島のしらす丼が食いたくてですね
 とにかく江ノ島行きたくて 江ノ島行ったんです 福山芳樹くんと2人で
 とにかく とにかくなんか 江ノ島行きたくて なんかだから
 そこらへんのゆったりしたところを見てほしいなと」
「なんだそれ全然対決してないじゃん」
「いや そこでね 対決 対決いろいろ なんかね 楽しかったです
 ビールもらったりね」
「要するにタフガイタフガイだから」
「ねえ その辺を見てほしいなって」
「すごいなあ」
「ぜひね すごいボリュームですからね」
「シラス丼」
「シラス丼もですけど コンプリートボックス はい」
「はい あ はい スパロボネーム ブラザーさん ありがとうございます」
「トムトム?」
「違うと思うよ」

アニキ 杉田さん 相沢さん 斎藤さん おはこんばんちわ
 先日アニキが国家斉唱&始球式をされたとブログで知ったのですが
 りんごを握りつぶせたほどのアニキの豪腕はどれほどの記録を出すのでしょうか
 もしスピードガンに挑戦された方がいれば 皆さんの記録も教えてください


「スピードガンって」
「スピードをかちゃって測るヤツ 球を 飛んでくる球を」
「僕ね 国家斉唱ね 始めてやったんですよ 前からやりたいやりたいと言ってて」
「ロックな感じで行ったんですか」
「緊張しましたね ド緊張でしたね」
ええええええええええええええええ
「ああいうのは緊張するんですね」
「いつもと違いますからね」
「僕あの絶対音感ある人じゃないので」
「そうなんですか」
「一生懸命 出だしの音を間違えるとね 届かなくなるじゃないですか
 き〜み〜が〜〜から始まったらすごい高い」
「大変なことになる」
「すごいビックリ 昔氷室恭介さんがさらりとした梅酒の歌を」
「俺もうびっくりしてね こう 一応こうね 携帯のふーって言う音をね あれだ Gの音
 ドレミファソラシ」
「え 自己満足ってことですか?」
「それからこう 自分のねキーを いったんですけど でもね 歩いていく間に
 遠藤さんがんばって とかファンの方がね結構いまして
 ほんで ありがとう! って言っちゃうと そのとう のキーになっちゃう」
「あららら」
「結構辛かったですね」
「そうなんですか」
「後ね てをどこにおいていいのか分かんなかったですね どこに置くんですか あれ」
「藤井フミヤさんみたいに 股間を探って歌う」
「そうなんすか だからね なんかでもね 股間はまさぐるとやばいとおもうんで
 前に手を組んでね 一応歌わせてもらって 出来たらもう1回歌いたいなあと
 ほんでね 当日 東国春さんが来るはずで 始球式
 でもなんか忙しくてこれないということで 急遽支給しきもやってくれと言うことで やったんですけどね
 あのー 肩がね まだあったまってなかったんでね」
「あったまって え?」
「150kmくらい出したかったんですけど」
「はや!」
「多分 すごい遅い球がですね 山なりでね でも届きましたよ  でも次の日ね 肩痛かったんだけど
 やっぱね運動不足はいけないなと思いましたけどね
 みんなあの 野球の方は?」
「ぜんぜんやらないです」
「ねえ またね なんか機会があったら歌いたいですけどね」
「ききたーい」
「はいと言うことで皆さん どしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は5年目だけど新人ロボットもいもい」
「私も5年目だけど年はとらないから新人ロボットのままのりえりえ」
「ぐふふ〜 おねえちゃん 今日で決まっちゃったらどうしよう」
「あたし海外収録でお留守番なんて罰ゲームは絶対いやー!」
「僕だってやだよー」
「大体こんなピンチを招いたのは誰のせいなのよー」
「ええ そんな そんなこというのだったらおねえちゃんだってさ」
「なによ 新横で ふとももをぶっ飛ばしてる間にこんなになっちゃってさ」
「な な なんだよー なにそれ?」
「おい こうじくん おいこうじくん それにだいすけくん
 そんなところでもみ合っていないで罰ゲーム 罰ゲームじゃなかった講義を始めるぞ」
「罰ゲームやだよ」
「っていうかもはや はい」
「今日の抗議だ スーパーロボット大戦L」
「Lだね」
「説明するぜ
 スーパーロボット大戦Lとは 2010年11月25日に発売されたニンテンドウDS用ソフトで
 スーパーロボット大戦シリーズの最新作だ
 CMのナレーションは鉄のラインバレルの主人公 早瀬浩一を演じている柿原徹也さんが担当している
 徹也っていい名前だな 俺はいつもそう思うぞ え はあ ってなんだ」
「そうですねえ」
「そうですね」
「ちょっとおい もりそば じゃない こうじくん こうじくんちょっと カッキーをやってみてくれ」
「カッキー? なんだ ナイスな展開じゃないかぁあぁぁー!」
「こうじくん こうじくん こうじくん 柿原くん 柿原君はそんなになまってないから」
「振られなくてよかった」
「おい じゃあ お手本を見せろ だいすけくん」
「なーーー!!」
「ではカッキーをやってみろ」
「いやあ ナイスな展開じゃないかぁー!」
「おい 2人とも 2人ともなにを言ってるんだ マルチリンガルの柿原君は日本語が1番苦手ってそういうことか」
「いやそんなことは言ってないよ!」
「そんなことないです」
「そんなことはないぞ 初参戦作品は エヴァンゲリオン真劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品だ
 その他は機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結している
 さあ どうだ 2人とも Lでは遊んでいるか」
「アリスがたまりません〜」
「そうだな」
「たまりますぇぇん」
「そうなんだな」
「ちょっと本を書きたくなるくらいたまりません」
「こうじくん」
「本でないかな はい」
「こうじくん どんな本がみたい?」
「えっと アリスがメイドで」
「えっと 家政婦アンドロイドだ」
「家政婦の時代?」
「そう そうなんですよ でなんか嘘とか教えられちゃって騙されちゃって
 え これでいいんですか?って そうですよね 全然問題ありませんよねとかいっちゃうのよね」
「で主人公の ナグモイチタカは パートナーがまあさっき言ったアリスなんだな
 ライバルはユウナギグライフ」
「中村さんの声で配信されるんだよね」
「まあ ユウだけにね」
「かおもなんか」
「ん? かおもなんか?」
「なんかこう中村さんのキャラみたいな」
「ああ そうなると 今回のスパロボLは 中村祭りになる」
「そうなんですよね」
「だからもお! みたいな」
「いやなの?」
「いやじゃないんですけど なんかこう 脳内再生が中村さんの声ばっかり聞こえてきちゃってるんですよ」
「まあ 珍しいことでぇAあるまい」
「そうですね」
「そうだ どうだだいすけくん スパロボLはやっているか」
「やってます いまやっとラインバレルが仲間になりそう」
「おお 今回はまあ メインの敵はかとう機関と考えていいくらい出てくるな」
「そうですね」
「ラインバレルはどうやら さまざまな作品との相性が相当いいみたいだ」
「うん うん いっぱい絡んでます」
「そうそうそうそう まあ冒頭でも言ったとおりの シンジくんが後輩だったりとか」
「あれ笑っちゃった すっごい」
「さあ 次だ オリジナルメカはラッシュバード うん ライバル機はストレイバード
 さあ システムだ パートナーバトルシステム
 2つの機体を1つのパートナーユニットとして移動や戦闘を行うことができるシステムだ
 今作では新たにメイン機体同士&サブ機体同士の個別戦闘が可能となり
 2対2の臨場感あふれる先頭が繰り広げられる これはすごいぜ
 ちなみにパートナーユニットの編成はマップ上でも可能だ」
「え そうなんですか」
「そうなの?」
「ドリルプレッシャーパンチ!」

「パートナー能力システム これは初登場となるシステムです
 機体ごとに照準値や能力などの期待能力に補正がつく期待ボーナスが設定されており
 パートナーユニットを組むことで自機のみに効果をもたらすボーナス効果がパートナーの機体にも反映されると言うシステムだ
 返してニーソックスと言ってニーパルスキックをするグレートマジンガーってな」
「かえしてにーそっくす…」
「いや 切り替えしてって意味だからな
 アタックコンボ これは前にもあったな
 棍棒属性の武器を使用すれば これね デメリットもあってな
 あのー パートナーバトルシステムを」
「1人じゃないとダメなんですね」
「まあ 1体でも強い まああのガンソードの機体とかそうだったな 1人でもがんばれる
 すごい勢いで刀をぶった切ったろ
 アタックコンボレベルに応じ 隣接した複数の敵 最大3つに攻撃ができる
 その他 ラインバレルでおなじみのドレクスラソイルチリオレ イーソイルね
 自己修復能力や マクロスFのピンポイントバリアなど原作特有のシステム」
「後なんか修復は自分にもできるのがありがたい」
「ああ いいですよね」
「それあるね」
「どうしても やっぱり あの作品からみで組ませちゃって アルトとオズマとか
 そしたらこないだ もったいないよ 移動距離の少ないのとヴァルキリーをクマせればいいじゃないかって言われて
 でもどうしても一緒にいてもらいたかったりするじゃないですか ミシェルとクランがいっしょにいてほしかったりするから」
「こうじくん こうじくん おれは効率が悪くてもちゃんとモリツグとアルトを組ませようとする」
「え もったいないなあ それ」
「もったいない そんな話は聞こえんな どうだ じゃあ確認問題に行くぜ」
「なにを確認するんだろう」
「いまさらなにを確認するんだ」
「−8P ゆえに三択じゃないハードを正解すると2Pで−6
 マイナス1Pで間違えちゃうとね −9になってリーチになっちゃう
 3択のイージーを正解すると1P まあ それでもまあピンチには変わりない
 だが間違えると−2Pで 罰ゲームが確定する さあどっちだ」
「えー」
「それは   どうしましょうね」
「それはーん」
「今日ちょっと罰ゲームはさあ 心の準備が全然出来ないから」
「ハードにすんの?」
「1週間あったはずやん」
「じゃあハードでございますか?」
「でもハードって三択じゃないでしょ」
「うん そうだよ」
「3択のハードってないのかなあ」
「3択のハードってないの?」
「昔に戻ってさあ」
「3択のハードってないのかなあ」
「こうじくん こうじくん だいすけくん ハード問題は基本的に 杉田智和の脳内で作り出されたスーパー難しい問題だ
 それは3択であっても同じだぞ」
「そっかあ」
「そうだよね」
「それでもよければ考えるが」
「あ ほんと じゃあ3択のハードにしてもらおうか」
「なんかちょっとすごく怖いけどいってみる?」
「いってみよっか」
「いってみちゃう?」
「じゃあ」

「すがるような目で見るなよ すがるような目で なんだこれ なんだこりゃ」
「ちょっとサービスしてみてくださいね みたいな」
「なんだこりゃ」
「お兄ちゃんねえ 三択のハードで」
「でもそろそろいいよね」
「いいよね」
「でも罰ゲームもやだしなあ」
「よるよねってなんや」
「罰ゲームにもよるんだけどねえ」
「長く検討してみました 3択のハードで」
「勝手にルール変えてるじゃん」
「いろいろ歪んできたな 時空がよ」
「ちょっとね」
「つまりこれは ハード問題と同じ扱いになるから正解すると2Pもらえて
 で 不正解でも−1Pですむ そして3択と言う おいどういうことだ
 イージー問題だってわかんないから 同じことじゃないかそういうことだよ」
「あまいよ」
「ひどいな ではいくぞ スーパーロボット大戦 ハード3択問題」

「そうですね スーパーロボット大戦L のキャラクターでよくCVで出てくるのは中村悠一さんです
 そんな中村くんに関する問題です」
「ハードだからねえ ハードだからやっぱり そりゃ難しい問題じゃないとさ」
「ちょっとでも幅広すぎるよね」
「でも3択やから誰でも」
「ほんとに難しいのを用意しました なにそれって」
「杉田さんにしかわかんない」
「そりゃそうだよ ハードだから」
「そうですね」

「ではいきます 中村悠一くんちに昔あったケンプファーのプラモデルの色はなにいろ?」

「しらねーーー!!!」

「でも3択だから大丈夫だよ」
「1番 青紫色」
「わかんない 青紫ってすごいねえ」
「2番 小豆色
 3番 銀色」

「全部ありそうだなあ」
「ケンプファーって元はなに色?」
「青いような 深い」
「紺色みたいな 藍色みたいな」
「ことこれの間」
「全然つたわらねえ」
「こんな感じですね」
「全然つたわんねえ」
「はい とっとと答えろよ」
「はあ さて」
「なんだと思う? なに色が好きなんだろう 中村さんってどんな人だろう」
「どんな人だろうねえ」
「いろいろ考えたってさ」
「ちなみにヒントを言うと 悠一くんは 違う色にしたかったけど ケンプファーの元のあった青っぽい色の上にその色を塗ったらこの色になったって」
「と言うことは銀じゃないな」
「そうか」
「お 二択になった」
「青を塗って青紫になったか 赤を塗って小豆になった どっち どっち」
「わかんない」
「でもなんか 青と紫ってあんまほら インパクトないじゃん 赤い」
「あずきいろ?」
「って思ったりとか」
「そうだね」
「してみる」
「うん 2番にしとく」
「はい」
せーの2番
「正解です」
あああああ やったあ!
「なんだこの甘い 甘い」
「優しすぎるな これな」
「やさしすぎ −7P」
「罰ゲームに いや そっかな そっか はいはい まあいいよ またどうせリーチすんだろ
 そのほうが罰ゲームはほんとに俊蔵くんに考えるんで
 本物の激Sと考えるんで覚悟してください」
「楽しみだな」
「と言うわけだ 2人ともよかったね」
「うん よかったよかった」
「新年早々はまずいもんね」
「そうだね 中村さんに感謝だね」
「感謝だね」
「2人ともよかったね」
「はい ありが なんともいえない顔をしてるんだけど」
「ありがとお」
「2人ともよかったね」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 はい このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーオパーロボット大戦シリーズ 生誕20周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Z 破壊編がいよいよPSPに登場します
 参戦作品数はシリーズ最大級の34作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Zの美麗な戦闘グラフィックをPSPで再現
 決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
 もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは2部作で構成される完全新作ストーリー
 登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級です」
「PSP用専用ソフト第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編は2011年4月14日発売予定です
 数量限定ボックスや限定特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectシンフォニックコンサート2011の開催が決定
 JAM Projectがシンフォニックコンサートに初チャレンジ
 フルオーケストラをバックに壮大なアニソンワールドを繰り広げます
 日程は2011年2月3日木曜日 そして4日金曜日の2Days
 会場は東京芸術劇場大ホール チケットは好評発売中です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 また新番組 TVアニメ カードファイトバンガードのOP主題歌をJAM Projectが担当します
 ニューシングルバンガードは2月23日発売予定
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでしたぁ!!!」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」
マスター 大丈夫!
「いやあ だいじょうぶだよーお」
「大丈夫か」
「大丈夫 どうしたんだみんな 俺のことを心配してくれていて」
「大丈夫かなって」
「よくきてくれたな お前らな 早速今週もテーマソング作り」
始めるぞー!
「ということでだな今週もな リスナーのみんなからいっぱいきてるぞ」
「ありがとうございます」
「A’のな歌詞を作るとということで まずはスパロボネーム ジャスティスガーランドさん」
ありがとうございます

うまなみの皆さん おはこん 合コンみたいですね
 A’の歌詞考えてみました

「と言うことでそれでばジャスティスガーランドさんの考えたA’いってみよう!」

燃える魂決めて〜 大きくはばたき空にFLY〜 今を突き抜けてくるだけ〜♪

「かっこいい」
「すげえな 島本和彦先生の描いたGガンダムの漫画がな 2巻同時発売みたいなもんだ」
「みたいなもんだと言われてもな 断言されてもね でもいい感じですね
 燃える魂決めて〜 大きくはばたき空にFLY〜 今を突き抜けてくるだけ〜ってね いいですね
 で もう1通 スパロボネーム これなんていうんですか?しゅんこうさんっていうんですか?」

もいもいとりえりえの1日を歌詞にしてみました
「えーなになに」
「はずかしいよぉーん」
憧れの遠藤さんに歌ってもらえれう用に頑張りました
 これはAメロとA’」
「Aメロも?」
「Aメロもじゃあ 歌ってやろうじゃないの ということでいってみよう!」

レッツゴー博士のところへ〜 学ぶんだ スーパーロボット いつか地球を守るため〜
 またやってしまった 確認問題間違えた 罰ゲームは許して 博士〜♪


「かわいい」
「かわいいね」
「かわいいななんか」
「かわいいね レッツゴー博士のところへ 学ぶんだ スーパーロボット いつか地球を守るため〜
 またやってしまった 確認問題間違えた 罰ゲームは許して 博士」
「罰ゲームの案がさっきあがってきたみたいだ リアル本音マイクらしいぞ」
「リアル本音マイク?」
「え なに?」
「本音マイクやれって」
「いいね じゃあ つっこむわけですね」
「え あ そう言う意味?」
「違う 別にそうとは言ってねえよ リアル本音マイクってだけだ」
「これA’いろいろ案が出ましたけど ちょっとね その中から選りすぐっていろんなことをまとめて行きたいなと思います
 さて 次回からはいよいよBメロに歌詞を考えていこうと言うことで
 ちなみにBメロってこう言う歌詞ですよ ちょっと聞いて見ましょうか」

「ここまでですね」
「この長いのがBメロなの?」
「この長いのどうします?」
「こんな長いの」
「途中でクロスしてるんですね」
「収録っぽいサムシングまだ年内だからよ
 年明けまでの休みの間 餅でも食って屁をこいでる暇があったら歌詞を考えろ」
「そうだそうだそうだ」
「そっか」
「ということでBメロね 途中でクロスしていくところがあるんで こう前半をもいもいとかね
 後半りえりえとかね」
「そうしよっか」
「なるほど」
「考えてきてもらったらうれしいなということで」
「全然かみ合わない可能性があるよね」
「それが面白いんじゃないっすか?」
「どうしていっていいのかわかんねえもんな 俺のモンスターボールで野性の畑亜貴を捕まえてくるからよ」
「畑亜貴か正明かですね あのー 皆さんもね Bメロ 考えて送って来てくださいなと言うことで
 それじゃ ここでね また俺の歌を聞かしてやろうじゃないの」
「待ってました!」
「この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい!
 遠藤正明 サードオリジナルアルバム CIRCUS MANより祈 -inori- 聞いてちょうだい」

歌 祈 -inori-

「ありがとー! どうだった! 」
「すごいねー」
「じーんとしたよ」
「じーんとしたか」
「新年から貧乏で餅買えなくてもなんか元気になってきたよ」
「じゃあ 持ち上げるわな 君には」
「よし ということで リスナーのみんなも歌詞を考えて送って来てちょうだい
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM 美郷あき 僕らの自由

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 あ」
「メィルを大募集しています」
「HPのメィルフォームから送って来てくださいね あのメールフォームの形がメィルになってる」
「すごいね」
「んなわけない」
「OPクイズは答えも忘れずに書いて来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ マクロスFに登場するミシェルことミハエルブランのお姉さんの名前はなに?でしたが」
「お姉さん」
「お姉さん」
「みずえ」
「みずえ! みずえ またこれきたね」
「私のお姉さんです」
「ちょっと リアル情報じゃないですか」
「みずえさんっていうの?」
「そう」
「リアル情報じゃないすか 似てるんですか」
「にてないよ」
「似てないの?」
「あ あたしと? あ んー ちょっとだけ」
「え 誰と似てるのかと思った」
「隣りの田中さん?」
「若いころは後藤久美子に似てた」
「ええええええ」
「けど 今は」
「誰と?」
「え 後藤久美子っぽかったけど 今は」
「連れてってよ ねえ お姉さんの名前ってこれは有名なんですか?」
「なんとかブランなんですか?」
「じゃあ ガンガンいってくぞ ガンガン」
「お姉さんの名前」
「はい 遠藤さん」
「じゃあ みずえブラン」
「えー オールブラン」
「ずるい ずるいよ」
「モンブラン」
「ああ ブラン ブランブラン」
「ええ なに デッキブラン?」
「ああ のみてえ」
「なにブラン?」
「J? ジェシカ?」
「ああ ジェシカ」
「…ごめん」
「あれ? 知ってんだって 僕」
「知ってたね」
「遠藤さんにはわかんねえことねえや」
「ね あてちゃいましたけど ジェシカブラン はい
 と言うことでね 終わりましたけども なんとですね 来週はスーパーロボット大戦OGジ・インスペクターから なんかゲストくるんですって」
「そうですか」
「ほんとですか」
「それも2人 それも女子! すごいですよ」
「危険だぞ」
「危険?」
「アイリス役の渡辺明乃さんと ツグミ役の長谷川知子さんがきますよー」
「最強機体コンビじゃないっすか」
「そうっすか」
「ゲームで ゲームで始めてでた時に そのあまりにも狂暴な強さにね 最初は弱いんですよ」
「ね 女子2人は初めて」
「メインパイロットとパートナー役ですよ」
「ね これはすごいですよ だって6人で話すってことですから」
「すごいですよ」
「そうですよー」
「女子多くなるからほんと語尾に自分の名前つけないと 誰かわかんなくなる」
「ああ いいですねえ」
「じゃあもいもいねえ もいもいねえはあ」
「りえはー」
「うわあ なんかいらっとしますねえ」
「お前ら語尾全部チンカスでいい」
「こらこら」
「そうねちんかす」
「渡辺明乃さん そして長谷川知子さん 2人へのメッセージもお待ちしております
 ぜひ皆さんね お待ちしておりますと言うことで
 それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞とでした」
また来週


209  210  211   212 



第211回放送分 2011/01/18放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
ゲスト 渡辺明乃 長谷川知子
「問題 第2次スーパーロボット大戦αに登場するアイビスがイルイからプレゼントされたものといえば何?
 この問題は スパロボネーム 馬術部美術部準備中さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい」
「なんだろなんだろ 嬉しいものかな?」
「プレゼント」
「プレゼントですからねえ」
「これ知ってますか? 2人は 3人は」
「えーー」
「うーん」
「知らないの?」
「思い出した Tバック」
「えー Tフロントだったらいいのにね」
「いやだあ はいはい 答えは番組の最後ですのでみんなでボケを考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ TNP 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斎藤梨絵です」
「ねえ あの杉田くんがちょっとね TNPですけども 今日はね ちょっと 
 いやいやね 大丈夫だよ 調子悪い時もあるもんね」
「なんだ…… ガンダムの話をすると はいすいません とか声がでかくなる」
「そうしないと声が出ないんですね」
「普通か低いかどっちかなんですよ」
「それでいいよ TNPでいこ
 そういや先日発表されましたスパロボシリーズ誕生20周年記念作品
 PSP用第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編 驚きの参戦作品集結と言うことで」
「すごいいっぱいだよね」
「詳しくは公式サイトをチェックと言うことですけども すごい」
「今までにないぐらいの」
「ボトムズだよ ボトムズ どうしたんだ あのちっちゃいのに」
「そうよねえ」
「後グレンラガンね」
「違う人と喋ってるみたいだよね」
「びっくりですねえ」
「ビックリ?」
「びっくりです」
「いろんなところに小西克幸さんがいるからドキドキしちゃう」
「小西さん好きにはたまんないねえ」
「そうですねえ」
「まあねえ 今なメールもきてるんですが スパロボネーム サラリーマンだって平和を守るんださん ありがとうございます」
「初参戦のダイガードです」
「ダイガードですね」

生ますぎの皆さん こんにちわ
 ついに発表された 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編
 まさかのダイガード参戦に私のテンションはフルスロットルです
 数多くの戦士たちの中にサラリーマンが参入すると思うと胸が高まってしかたがありません

 え サラリーマンなの?」
「そうなんです」
「会社がロボ乗ってて で 武器とか使うと会社の予算がなくなるんです」
「マジで!?」
「そうなんですか?」
「中小企業やね」
「ワンチャンス トライダーG7の会社に合併されて」
「そうなんだ
 さてそんな本日はですね絶賛放送中のTVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターから アイビス役の渡辺明乃さん
 そしてツグミ役の長谷川知子さんをお迎えしますよ ゲストが2人と言うことで」
「すごい」
「すごい初ですね いっぱい女の子がいますよ 女の子がいます」
「女の子 何でそこを強調するのかな 君は
 そして 募集していた番組のプレゼント みかこんぐ先輩のね みかこんぐジュース&年賀状
 ほんとたくさんのご応募いただきまして ありがとうございます
 当選者の発表は発送を持って返させていただきますということで」
「そうなんだね」
「あえて発表はしません」
「しないんですか? しないんですか?」
「あの 送らないということもないですよ」
「そうなんですか?」
「送ってます」
「送ってますか? え 長浜さんが?」
「と言うことで到着までもう少し待ってくださいと言うことで
 じゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオうますぎWAVE」
「うわ ガンダムが一杯 グライブさん 大喜び」


CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「はいあらためまして やぎのおちち 杉田智和です」
「あらためまして相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「きみらまでTNPにならなくていいんですよ
 それではさっそく本日の素敵なゲストをご紹介したいと思います
 TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターから アイビス役の渡辺明乃さん
 そして ツグミ役の長谷川知子さんです!」
「イラッシャイマセー!」
「こんばんわ」
「こんばんわ」
「いつか 胸が揺れることを信じて アイビス役渡辺明乃です」
「始めまして ツグミ役の長谷川知子です よろしくお願いします おじゃまします」
「女の子が2人ですよ ねえ この狭いブースに 結構密集してますけども
 ね 構成作家の長浜くんを入れて 男が3人 女子が4人と言うことで」
「1人足りない」
「ちょっと合コンちっくになってますけどね」
(ズキューーーーン)
「ちょっと! もう!」
「お前〜〜〜〜!!」
「こっそりだったらいいんですよ ということでようこそうますぎWAVEですよ」
「いらっしゃいませ」
「お世話になります」
「初めて まあきてくれたんですが ぶっちゃけこの番組知ってましたか?」

「あ しらねえな いいです 知らなくていいんですよね
 あのー この番組はですね スパロボの スパロボOGラジオでして あのね スパロボを応援するラジオなんですが
 お二人はね まあ スパロボに関係しているにもかかわらず 聞いてないという」
「すいません」
「すいません 1回だけ聞きました」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「なんか 周りのスタッフとかに うますぎ出るんだよって言ったら なんか頑張ってねって言われました」
「なんだそれ!」
「いろんなところから飛んでくるはずって」
「有名なんです ゲストをあんま うちらも読みたくなく」
「すいません お邪魔します」
「ゲストに来てくれるのが置鮎さんぐらいなんですが」
「そうなんですよ」
「と言うことで 渡辺さんといえば 大のスパロボマニア」
「あ スパロボマニア 好きなんですけど この時点で 杉田くんがここにいる時点で僕の知識には彼には遠く及ばないので」
「そりゃそうですよね 世界1位ですもんね」
「知識じゃないです」
「あれ? 知識じゃなく」
「知識じゃないんですよ」
「まあ そうだよね」
「思い入れがとても深いと言う」
「そうですね」
「すごい深いんですか?」
「あたし初めてやったスパロボが第4次だと思うんですよ スーパーファミコンで出てた
 あの 主人公が選べて 第4次ね
 あの時ね あれをクラスメイトの男の子が貸してくれて それまでロボットに触れたことがなかったんです
 ロボットって何? みたいな」
「女の子ですもんね」
「一応これでもリカちゃんとか触ってた」
「へー でもそのね 男の子に借りたっていいですね」
「いいですねえ」
「ゲームが好きだった」
「周りにはそう言う人が一杯いたということで」
「そうですね 何で貸してもらって」
「そのことは付き合ったんですか?」
「そうですねえ ほんとにねえ まあ小学生だったんで」
「小学生でも付き合って」
「付き合うとかじゃなく ただなんか ほのかな恋心はあったと思う」
「いいねえ」
「井の頭で」
「いいねえ なんかいいですねえ」
「20年位前の思い出です」
「スパロボシリーズで1番好きな機体とかあるんですか?」
「その初めてやったヤツで1番好きになったロボットが ロボットに目覚めたきっかけがエルガイムの腰なんです」
「腰?」
「エルガイム」
「わかります」
「どーん ごすっていうあるじゃないですか いわゆる力強いですよみたいな
 エルガイムは腰が細いんです 戦うのにその腰はなんだと!
 そこ切られちゃったらおしまいじゃないかと!」
「そう 腰が命ですよね やっぱり」
「腰です!」
「野球でもなんでも 腰なんです やっぱり」
「ロボットなのに腰が細いそのフォルムが好きで それ以来そのロボットが好きなんです」
「なるほどなるほど」
「じゃあ そのいっぱい家にあるんですか? ロボット フィギュア」
「でも ダメなんです」
「僕って言うんですね」
「そうなんです でもそろそろやめようと」
「いやいいんですね」
「アラサーなので」
「何が素敵かっていうと その金髪が素敵ですね」
「あ遠藤さんとおそろいで 痛みますよね」
「金髪歴長いんですか?」
「あ 以前もやってたんですが もう1回やり直した ここ4ヶ月くらい」
「ねえ ずっとやってるとほんとに細くなってすぐ切れちゃうんですよね 僕もう24年目なんですけど」
えええええええ すごい!
「もうそろそろねえ 人生の半分以上この色なんで もうそろそろね もうそろそろこの色で出てきてほしいんですけど
 学習能力がないんですね
 長谷川さんといえばなんと以前バイト先に杉田くんと アラド役の鶏内さんが 突然アポなしでやってきた
 前ラジオでね」
「言ってましたね」
「一緒に行きましたね」
「なんで なんでそんな」
「なんでなんですか」
「何で作品にいきなりきたんですか?」
「大昔なんですけど なんか あの 鶏内 鶏内くんと えっと杉田さんと話してるときに どこどこで働いてるんだとって話をして
 じゃあ 俺いくよって言って まあ嘘だろって思って記憶の彼方に飛んでたんですけど
 なんか普通にふらっときて え えええって」
「よく遊ぶ居場所 のところで働いてたんで」
「なるほどねえ」
「まあ ついでに行くかって」
「でもこられるといやでしょ」
「い いやじゃないですけど」
「俺働いてるところにこられたらやだなあ」
「ああ でもそうかも」
「いやではないですけど お構いできず申し訳ない気持ちが一杯ですよね」
「ああ なるほどねえ」
「まだ新人だったので 仕事も覚えてないし だから なんかでもバイト先の人は 杉田さんでしょって言ってたね」
「ばれてる」
「おまえらくるなっていう」
「なんかオタクの人がいて だめだめ でも男子だったから 男の声優さんは別に 別にそこまで突進しては行かなかったみたいなんですけど」
「そんなことがあったんですね」
「ちょっとね ここにですね お二人のプロフィールがあるんで
 まずは渡辺さん 出身地千葉県」
「はい 千葉県です」
「へー あの 明乃さんってこれ 本名なんですか?」
「本名です」
「明乃っていうんですか 素敵な名前ですね」
「乃っていう字が好きです」
「この 乃っていう字」
「憧れます」
「憧れなの?」
「憧れる」
「のむらけんじさんののですね」
「あ そうだよね」
「そ そうなの そうなのね」
「そうなの」
「意外な 意外な感じですけどね」
「血液型A型」
「A型です」
「ああ 几帳面なんですね」
「ああ うん」
「そうでもない?」
「細かいところに気配りがね」
「おじいちゃんありがとう」
「知ってる 知ってる」
「どこのおじいちゃんやねん 好きな食べ物もやし え?」
「もやし?」
「もやしですねえ」
「なんかね 熱い系だと思うんだけどね 肉食系」
「肉食でもあります お肉大好き」
「お肉どうやって食べるんですか?」
「お肉の下に引いてある」
「ああ あれも大好きです だけどもやしのお味噌汁が大好きです」
「味噌汁!」
「いいですよ!すっごいいれます すごい田舎っぽい味噌汁ので こうじっぽい味噌でとくと もやしおいしいんですよねえ」
「そうなんだ」
「味噌汁にもやしって入れる?」
「イレマスヨー!」
「いれますー!」
「マジでー」
「え 入れないですか?」
「ちなみにどうやって調理されますか? もやし炒めてから入れますか?」
「え そのまま」
「え 炒めて」
「ベーコンと一緒に炒めて入れるとちょーおいしいです」
「おいしそう」
「おいしいです! ぜひやってください」
「へー お味噌汁」
「長谷川さんが今日も持って来てくれたと言うことで 持って来てない?
 あのこれスパロボラジオなんでね」
「女子が多いからね 今日」
「いいね これがまた女子っぽくていいっすね
 そしてなんと趣味が1人ライブってなんすか?」
「なんなんでしょうね これね 僕のプロフィールでかなり昔のものなんですよ
 多分だからこれは」
「じゃあ訂正していきましょう 直していきましょうね 一人ライブ」
「趣味はなにに」
「一人遊び」
「ゲーム! まあ 一人遊びは好きですよね ゲームも好きですよね」
「いいですね」
「一人ぼっちですね 僕」
「すごい気になったのはですね 好きな音楽 ハードロック ハードメタル」
「はぁぁぁい ヘビーメタルバンドを組んで」
「あ そうなんですか」
「ちびらりという」
「ちびらり ボーカル担当!」
「ボーカルなんです」
「なんかそんな感じしますもんねえ ほんとですか?」
「それこそ鶏内くんといっしょに歌って」
「私も 私も行きました」
「え どんな感じなんですか?」
「激しいです」
「激しいんですか」
「バンマスがいい人です」
「バンマスがいい人! バンマスがいい人? そんな情報までありがとう
 じゃあ 定期的にやってるんですね」
「そうですね もうここでお知らせさせていただくと 来月ですね 2月13日日曜日に大塚レッドゾーンでライブがありますので」
「あらららら」
「何バンドさんか出ていらっしゃる」
「へえ ぜひ見に行きたいですね」
「ぜひ行きます」
「なんかね ぜひね 見に行ってほしいですね 2月13日ですよ
 はいということで 長谷川さん 出身が北海道」
「はい」
「お 斎藤さんと一緒だ」
「一緒ですね」
「一緒ですね」
「北海道のどこですか?」
「私、札幌です」
「私も札幌です」
「お 札幌対決」
「私は白石っていう」
「あたし北区なんですけどちょっとずれてます」
「そうですねえ」
「ホワイトストーンだ」
「そう ホワイトストーンそうそうそう」
「じゃあ近いっちゃ近いの? 遠いの?」
「あの 札幌市って大きいんですよね たくさん」
「そうそうそう 隣りの家まで結構ねえ 道路も広いし」
「なるほど 血液型 お 同じですね A型」
「A型です」
「まあ A型って多いですよね」
「はい A型です」
「B型です」
「マイペースなOです」
「全員いますね 僕ABですからね 全員いますね」
「そうですね」
「でも4パターンだけの人間っていないですからね」
「そうですよ」
「だってこんなに違うんですからね」
「そうですよねえ めがねかけてるくらいですよね」
「めがねですね 今日はね」
「そうですね」
「いいですねえ 趣味 大掃除 え」
「すばらしい」
「掃除が好きなんですか?」
「ま あまり趣味がなくってですね 無理矢理書いたプロフィールの欄」
「じゃあ直しましょうか でも好きなんですか?」
「好きと言うか」
「綺麗好き」
「綺麗好きではあります」
「なんかコツってあります? 2人だけ」
「普通は 一般論を言うと 一編にやろうとすると気持ちが萎えるので 1箇所 掃除をするところを決めてやるといいって言ってましたよ」
「なるほどねえ」
「母を訪ねて三千里」
「一緒ですね」
「その次の一歩だけを考える」
「いいなあ」
「私のお勧めは もう極限まで部屋を汚くして 自分も汚くなって ずっと風呂はいらないで」
「風呂入らない!」
「もうこれで私生きていけるのか 追い詰められるまで 汚くしてから一念発起してやるのが」
「Mです」
「Mではないなあ」
「だからアレルギーなんじゃないですか?」
「いや それは言い過ぎですけど さすがに2日で 女子なんで」
「まあそんぐらいこう メリハリというか」
「そうです 1か100 極端な性格なんで」
「ああ そう言う性格なんですね なるほど
 まあ そんな性格の長谷川さんですけどプロレス観戦 プロレス好きなんですか?」
「割と好きですね」
「意外ですね」
「いや そんなプロレスマニアの人から言われてしまっては 私なんか足元にも及ばないんですけども」
「いやいや ちなみに誰が」
「誰って決められないんですよねえ」
「馬場!」
「ふる!」
「ふるって言われた」
「馬場 猪木はしょうがないですよ」
「しょうがない 神ですか」
「神です 力道山先生から始まり」
「力道山 どこまで! そこまで遡りますか」
「プロレス史見るの好きなんですねえ」
「なるほど」
「こういうことがあったとか」
「あ あ 歴史の方か」
「歴史も好きです」
「週プロとかかと思った」
「雑誌の誌だ なるほど」
「そうなんです」
「1番好きって誰かなあ 今頑張ってほしいなあって思ってるのは天山選手」
「天山!」
「天山」
「今エキシでならして出場してるって聞いたので」
「そうなんだ パチンコ番組でしか見てない! パチンコ好きなんですよね 天山」
「すげえ と言うお二人ですけども お二人が出演してるTVアニメ スーパーロボット対戦OG ジ・インスペクターですけども
 渡辺さんが演じるエイビスダグラス これどんなキャラなんですか?」
「まだ成長途中と言うのが1番ピッタリ来るキャラクターですね
 なんか 芯はまだあるんですけど それが出し切れるほど強くないしみたいな
 まあほんとに 今成長してるんだっていうのが分かりやすく出てる なんかかわいいですだから
 親の気持ちになります」
「自分と似てるところとかあります?」
「似てるはいないですけど」
「ない? 演じやすいですか?にくいですか?」
「あ 演じやすいです」
「やすい」
「やっぱ 愛着もすごいあるので」
「なるほど なんかこうアイビスのセリフ 印象に残ってるセリフとかあります?」
「やっぱり スパロボが好きで スパロボのキャラクターでオリジナルを得て こうやってアニメにもなってっていうのになると
 あの そのすごくいいセリフとかじゃないかもしれないんですけど
 当たれ! 当たれ! って2回言う それが昔から画面で見てスパロボのいろんな兵士の人たちが言ってた台詞がとうとう僕の手元にと思って
 僕の手元に当たれ! 当たれ! が」
「それはね そう思うよね」
「あれがほんとに もう何回言っても気持ちいいです」
「なるほどねえ ああ そんなんあるかもねえ」
「最初のころ弱いんで」
「弱いです」
「すごい思い入れがあるんです スポ根みたいに 頑張れ頑張れ っていいながら強くなってくんですね
 お蝶婦人みたいなライバルがって スポ根です」
「感情移入しやすいですね」
「すごい弱かったんですよね」
「そんなみんなで弱い弱い言わなくてもいいんじゃないか? 僕のアイビスは割と強かったよ」
「すすすすいません」
「まあ水でも飲みましょう なんかね 守ってあげたいですね
 長谷川さん演じる ツグミタカクラはどんなキャラなんですか」
「えっと なんでしょう 私的にはすごく面倒見がよくて お姉さんでアイビス頑張れって言ってるんですけど
 まあ OGだとちょっと最初 あるんですよね 冷たいっていうか あの お蝶婦人 そのお蝶夫人 スレイ
 そのスレイさんっていうのができる女で すごくあの アイビスより出来る人がいて
 でも押しちゃうんですよね やっぱ 私は 私と言うかツグミさんは
 だけどその私の恋人のフィリオさんがアイビスを押して で わかったわ あなたがそう押すなら分かったわって感じになるんですけど
 ええ 何が言いたいんだろ」
「大丈夫ですよ」
「おちつ 落ち着きます あ あの いい人ですよ」
「いい人でまとまったぞ! おい! なるほどね」
「だから私も最初いい人だと思ってやってたのに 評判を聞くと ツグミ腹黒い 腹黒腹黒」
「腹黒なんすか なんかこうすごく可愛い」
「そうなんですよ」
「ツグミさん メガネの追加されるエピソードがあることで 好きだった男のめがねかけるんで」
「まああ」
「そうなの?」
「死んじゃうんですよ」
「OGではまだご存命なんですけど」
「なるほどね そういうなんか 深いね」
「思い入れを合った人が 大事にしてた人ってコンビ組めってなると そりゃギクシャクしますよね」
「なるほどねえ」
「ありがとうございます」
「まあね みんな現場で アフレコ現場とかで一緒だと思いますけど うちのこの2人は もいもい りえりえは
 なんかこう 粗相してませんか?」
「あ してないです」
「そんなに存在感もないんで」
「存在感ないってなんですか」
「ひっそりいるんで」
「あの 大ベテランだらけの中なので」
「そうだよね いっぱいいるね」
「いっぱいいますからね」
「お二人さんも緊張します?」
しますねえ
「後入りきらないんですよ スタジオに 多すぎて人数が」
「そうだよね そうやって考えると ほんとにぜいたくなTVアニメですよね」
「ぜいたくですよね」
「すごいよねえ へえ
 じゃあ お二人からですね ジ・インスペクターの見所をちょっとね あのざっくりですけど
 じゃあ 渡辺さんから はい」
「もうまず こう さまざまな 素敵なロボットが 毎週どこすか出てくるっていう」
「どこすか!」
「どこすかでてくる」
「どこすかどこすか」
「そう もう だからもうほんとに お好みのロボットが それぞれみんな違うとおもうんですけど」
「そうですね」
「好みの必ず モーニング娘やAKBさんみたいな感じですよね 好みの娘が必ず1人はいるはずです」
「そりゃそうだ そりゃそうだ」
「あなた好みのロボットが必ずいるはずです」
「3番目! いるねえ」
「そうなんです だから ロボット好きの方にはロボットをいっぱい見てもらうことでいいですし」
「そうですね」
「そして美男美女がいっぱいでてくるしね それもいいですし 後渋いおじ様も」
「おじ様好きにはねえ」
「ねぇ〜♪」
「そうなんです ロボもキャラも めちゃめちゃたってるんで」
「ほんとだよねえ じゃあ 長谷川さん」
「やっぱり 私が見た感想から言ってもやっぱりロボットのメカアクションがものすごくクオリティが高い
 もうすごい 私TVの前でうおおって言いましたもん すごくて だから」
「そのうおおを聞いて見たいね 生うおおを」
「プロレス中継みたいな感じに ほんとなんですほんとに」
「ちょっとわかるね」
「ほんとスタッフ様には 邁進してもらいたい だから あたしはね いいんですけど
 まあ後はOGのゲームが まあアニメにもなったということで まあやっぱりアニメではそれなりのアレンジが合ったりとか
 どういう風にゲームの なんでしょ 必殺技のところとかは アニメでどういう風になんか 表現されていくんか と言うところを見ていただくといいんじゃないかと」
「なるほどね」
「声優さんもすごく豪華な人ばかりなので」
「そうですよね なんか話聞いてるだけでワクワクしてきますもんね 超豪華と言うことで
 皆さんね アニメの方どうぞ期待してごらんください
 さて ゲストの2人にはこの後のコーナーにもお付き合いいただきます お楽しみに」

スーパーインフォロボメーション

「シャッキン
 このコーナーは」
「暗いよ」
「このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーオパーロボット大戦シリーズ 生誕20周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Z 破壊編がいよいよPSPに登場します
 参戦作品数はシリーズ最大級の34作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Zの美麗な戦闘グラフィックをPSPで再現
 決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
 もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは2部作で構成される完全新作ストーリー
 登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級」
「PSP用専用ソフト第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編は2011年4月14日発売予定です
 数量限定ボックスや限定特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectシンフォニックコンサート2011の開催が決定
 JAM Projectがシンフォニックコンサートに初チャレンジ
 フルオーケストラをバックに壮大なアニソンワールドを繰り広げます
 日程は2011年2月3日木曜日 そして4日金曜日の2Days
 会場は東京芸術劇場大ホール チケットは好評発売中です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 また新番組 TVアニメ カードファイトバンガードのOP主題歌をJAM Projectが担当します
 ニューシングルバンガードは2月23日発売予定
 詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでしたぁ!!!」
「シャキン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー
「おい!」
「はあセーフモード」
「おじいちゃん連れてきた お前ら お前らのおじいちゃんか」
「そう 正月に帰ってきたときに一緒に連れてきたの」
「そうなのか よくきたなあ ほんでその後ろにいる豪華な2人は誰なんだ」
「おじゃましまーす」
「お 金髪やないかい」
「おそろいでー」
「おそろいで そっちの別嬪さんは誰や」
「つ、ツグミタカクラの長谷川知子です」
「普通に」
「お めっちゃ普通やなあ!
 ねえ 今日はゲストの渡辺明乃さん 長谷川知子さんにもきていただいたということで
 よし 一緒にテーマソング作り」
始めるぞー!
「ということで 現在 あのですね 渡辺さん 長谷川さん なんのこっちゃと」
「そうですよね」
「この番組のテーマソングをうちら作ってまして
 あのね ほんとはこれ13回で終わるはずだったんですよ この番組 今211回なんですけど
 ここにきてですねやっとテーマソングでも作ろうか」
「すばらしい!」
「そうなんです 長くやっとくもんでですね やっと今ごろ作ってるんですが」
「素敵」
「メロが出来て 今歌詞を当てはめていこうと言うことでああでもないこうでもない 今やってるわけで」
「作詞もしたりするんですか」
「そりゃそうでしょ」
「あたしもはい しますね」
「おお 聞かせてほしい」
「いやいやいや」
「いいねいいね」
「いいねえ びしばしいってもらおうねえ 長谷川さんはどうですか」
「え? 作詞?」
「音楽の方は」
「私音楽全然ダメです 音符読めない」
「音楽嫌いなんですか」
「いえ 音楽大好きです だけど音符読めないんです」
「音符なんて読むもんじゃないんですよ」
「カラオケは好きですよ カラオケは」
「え 何を歌います?」
「ささきいさおさんにすごく心引かれていて ゴレンジャーとか一人で歌ってます」
「マジですか!」
「すごいなあ」
「低音じゃないですかあの人」
「あの高い音で」
「音あげて なるほどねえ
 現在 Aメロ Aダッシュと とりあえず いろんな人のね作詞した歌詞もいろいろ歌ってきたわけですが
 とりあえずの歌詞を当てはめて ここまでできたと言う現段階の状況を聞いてもらおうと思います それじゃミュージックスタート」

「なるほど はい いうことで この続きを考えると言うことでBメロ 渡辺さん
 Bメロで大切なことってどんなことですかね」
「大切なこと サビの前に みんなの心をクっと集める」
「そうですね それが1番大切なことですよね
 そうですよ Bメロって結構 1番重要な」
「メロディも綺麗ですしね」
「そうですよ と言うことで 今日はもいもいと りえりえが」
「はぁぁあぁ」
「はぁぁ〜 がんばったよ すごいがんばった」
「すごい疲れてるけど大丈夫か?
 と言うことでまずはどっちからいく? もいもいからいこうか」
「お願いします」
「もいもいのBメロ 作詞してくれたBメロいってみよう!」

ずいぶん 続いたね 一言伝えておきたいよ みんなのおかげだよありがとう〜 これからもよろしく〜♪ さあいこう!
「おおすごい」
「シンプルに」
「これはすごい」
「シンプルに綴ったね ずいぶん続いたね 一言伝えておきたいよ みんなのおかげだよありがとう これからもよろしく
 あの消してある歌詞もずいぶんあるんですけどこんなに続くとは正直思ってなかった
 俺も思ってなかったけどね 多分聞いてるリスナーもみんな思ってると思うねえ
 次は斉藤さん いくよ 君のなんか ちょっと変なにおいがするが」
「変なにおい?」
「斎藤さんのBメロいってみよう!」

あの日 聞いた 言葉が耳を離れない 北海道オホーツクししまいく〜 いれちゃえ このわたって〜♪ さあいこう!

「あの さあいこうまでかぶってる」
「さあいこうは勢いだったんで」
「いやいいですよ でも聞いてるリスナーは嬉しい感じ」
「面白いこれ」
「ごめんね」
「なかなかいいんじゃないんですか
 はいというわけで もいもいとりえぽんが歌詞を考えてきたと言うことで ありがとうございます
 よしということで お前達に俺の歌を聞かせてやろうじゃないの!
 この時この歌 あ違う この時 この場所この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 アニメザ・ソウルテイカーOP主題歌より SOUL TAKER 聞いてちょうだい!」

歌 SOUL TAKER

「ありがとー! どうだった!」
「すごいよー」
「どうだった! あの一言も言ってないじいさん どうだった」
「いやあ 懐かしいね」
「懐かしいね」
「アニメすごい夢中になって見てた」
「10年くらい前やな もうな
 と言うことで リスナーのみんなも歌詞を考えておくってきてちょうだい
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM 美郷あき 僕らの自由

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「いんぎんってのはなあ 慇懃無礼って もりそばさんがたまに あ 今のまずいっすか なんすか
 アレはアレで面白いんだけどね どうせもりそばさんの笑い袋が出ることを期待しています」
「そうですねえ」
「ああ これね」
「番組ではみなさんからのメールを大募集していますよ
 HPのメールフォームから送って来てください」
「OPクイズは答えも忘れずに書いてくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は 第2次スーパーロボット大戦αに登場するアイビスがイルイからプレゼントされたものといえば何?でしたが
 何かなあプレゼント」
「これやっぱりね 渡辺さんに答えてもらいたいと言うことで
 プレゼントね 嬉しいよね」
「嬉しかったですか? このプレゼントもらって」
「そりゃあ 嬉しいですよ」
「嬉しいですか」
「ああ でもあんまいわない これ言っちゃって大丈夫ですか? 言っても
 イルイからもらったものは ペンダントです!」
「うれしー」
「うれしいうれしい」
「すごい嬉しい」
「これは有名な話なんですか?」
「&%$$#&&$#」
「じじい! じじいチャック
 と言うことでゲストの2人にはですね 最後までお付き合いいただきまして ありがとうございます」
ありがとうございます
「最後になりましたけども お二人からリスナーの皆さんにメッセージを
 じゃあ 渡辺さんから」
「僕 今回のアニメで EDに出てないんです」
「みずぎ」
「そうなの?」
「多分 敗因はアイビスのおっぱいが小さいからだと」
「小さいんですか!!!」
「小さいんですよ」
「小さいからなのかなあ それでいいんじゃ」
「そう アイビスの特権でもあるんですけど EDは その 子ども軍団の 発展途上である子 以外の人たちはみんな爆乳戦士が出てるんです」
「そうですね そうです」
「だから敗因はサイズの違いだと思って」
「終わりまでには絶対出演させてあげたいですね」
「ワイプでもいいです」
「ちょ!」
「上に○ それもいいですね はいじゃあ長谷川さん」
「同じくTDチーム誰もED出演しておりません 3人もいるのに 女子が」
「2つワイプつけよう」
「ワイプじゃ意味ないー」
「いいねえ」
「私たちの水着を披露したい」
「そうですねでたいですねえ」
「脱いだらすごいとおもうんですけど」
「そうでしょ 皆さん 聞いてる皆さん! 脱いだらすごいんです」
「大きさじゃないんです」
「そう! いいこと言った あのね 大きさじゃないんですよ ほんとに 男から言わしてもらっても
 やっぱりね 大きさじゃない」
「じゃなに?」
「え?」
「愛です!」
「なんだろう」
「大きさじゃない」
「おじいちゃん」
「おじいちゃんが起きた おじいちゃんが起きた!」
「おっぱいは感度です!」
「感度? やっぱり寝とけよ じじい!
 と言うわけで今週は終わりましたけど ほんと 2人 ありがとうございました」
ありがとうございました
「あのよかったらですね じじいこんな感じなんで 来週も出てもらえたら嬉しいなと思って」
「ぜひとも読んでいただけるなら」
「やったあ! と言うことで 来週もよろしくお願いしますね と言うところでお時間です
 スパロボOGラジオうますぎWAVE」
 お相手は遠藤正明と」
「声の出ない杉田智和なんてただのクズ ありがとうございました」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵と 本日のゲスト」
「渡辺明乃と」
「長谷川知子でした」
また来週!


209  210  211   212 



第212回放送分 2011/01/25放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
ゲスト 渡辺明乃 長谷川知子
「問題 長谷川知子さん演じる ツグミタカクラがチーズケーキを作る時に入れる先祖 伝来の 材料は なに?」
「あぶないあぶない 危なかった」
「あってる?」
「危なかった」
「セーフ」
「この問題は スパロボネーム 自分不器用です さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい 先祖 伝来の」
「なんだろねえ」
「先祖伝来の これ四字熟語?」
「先祖伝来の?」
「キャラメルチーズケーキ食べて」
「多分あってる どっちだっけと2択」
「お 2択 2つもある!」
「どっちだったかなっていう」
「先祖伝来の」
「結構ビックリな感じですか?」
「え いや そこまでじゃないけど でも聞きなれない 男子には聞きなれないかもしれないみたいな」
男子には聞きなれない!?
「女子しか知らない?」
「スイーツ系?」
「スイーツ系 練乳 聞きなれてる」
「母乳」
「ダメ!」
「じじい!!」
「答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「くずでーす」
「ほんと最低ですよ 斎藤梨絵です」
「みんな仲良くね 相沢舞です」
「お邪魔してます 渡辺明乃です」
「同じくお邪魔中の長谷川知子です」
「はい 先週に引き続き アイビス役の渡辺明乃さん そしてツグミ役の長谷川知子さんにきていただきました
 今週もよろしくお願いします」
お願いしまーす
「ほんとにいい子たちですね この2人」
「いやいやいやいや もうお邪魔させていただけるだけでも」
「いやあほんとにね うちの杉田おじいちゃんが 今週もちょっと声の調子が悪いと言うことで TNPで」
「大丈夫」
「かわいいぞ」
「かわいいぞ よーし と言うことでですね
 今日はせっかく2人が お二人がお忙しいところをきてくれたと言うことで 今週はなんとふつおた祭りをやっちゃおうと」
「祭り うれしいね」
「やっぱすごい人生のね 経験者2人がいますから」
「そうですねえ」
「なんでそこでいばった
 と言うことでね 今週はたっっぷり ふつおた祭りにいっちゃいますよ
 それじゃそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ああっ だめだ!」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「はい くずでーす」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 渡辺明乃です」
「改めまして長谷川知子です」
「はい くずじゃないよ」
「おじいちゃんだお」
「おじいちゃん」
「燃えないゴミです」
「燃えてるよ 元気出していこう ね
 はいということでね 今日は ふつおた祭りと言うことで」
「いいね」
「いいですね」
「あのー どうですか 渡辺さんは よく悩み相談とか受ける方ですか?
 どっちかつったら頼りがいがあるような感じですね」
「確かに受けることもありますね」
「なんかさっぱりしそうだね 相談した側は」
「遠まわしにいえないから直接いいですかっていう」
「気持ちよさそうですね びしばしいけそうですね」
「慰めてほしいだけだったのにって言う人には向いてないです」
「そっちです」
「じゃあ僕じゃない方がいいよ」
「結構ね 慰めてほしいから こうね 相談する人が」
「言えればいいんだね」
「長谷川さんは」
「私も そんなに受けないんですけど まあたまに受けるんですよ
 そしたらその人のためにすごく考え出して止まらなくなって」
「深く考えちゃうんですね」
「聞いてくれるだけでよかったのにって言う人に とすごく喧嘩した覚えがあります」
「なんか相談したら恋に発展してしまいそう」
「そっちかい?」
「今まで変な相談とか受けたことあります?」
「変な相談は」
「したとかね」

「 ああ〜」
「したとか されたとかね 相談ってでもね 切羽詰った時とかさ なんかこうね
 相談した時には自分の中で決まってたりするもんね」
「そうですねえ」
「そんなあれありますけどね 人間やってるからね いろいろあります
 じゃあ それではゲストのお2人と一緒にいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずは!」
「1本目 スパロボネーム ゼータリゼルさんからいただきました」

うますぎファミリーの皆さん おはこんばんドリル
 ついに新作 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編が発表されましたね
 めでたい」
「めでたい」
今回は10周年記念作品と言うことで 今まで以上にすごいラインナップ
 ヤックデカルチャーと叫んでしまいました

「ヤックデカルチャー」
グレンラガン コードギアス ボトムス ガンダムOOなど 新規参戦作品が並ぶ中
 TV版ガンダムウイング ゴッドマーズなど久し振りに参戦する作品もあり とても楽しめそうです
 そしてやはり機になるのはスパロボの醍醐味 作品同士の夢のコラボです
 新旧ダンクーガの共演や多数のガンダムに興奮するグラハムとか 他にもいろいろ気になりまくりでもうやばいです
 とにかく第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編を楽しみにしています
 皆さん 参戦作品の中で期待してる作品はありますか?


「ということで」
「なるほどね」
「こんな感じどえす」
「さっきのあれ がんばってほしいな」
「いろんなのありますよね ちなみに何が新規作品なんですか?」
「ここ全部です 全部です」
「見てみましょうか」
「ガンダムOO コードギアス半額… 反逆」
「半額!」
「やめてください やめてください」
「時期が時期だからな 半額セールやな」
「すいません! は はんぎゃくのるるーしゅです ハイ え、え、…」
「どうした」
「頑張って」
「大丈夫です 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムスレッドソルジャードキュメント 野望のルーツ
 装甲騎兵ボトムズペールゼンファイルズ 地球防衛企業ダイガード 劇場版マクロスF イツワリノウタヒメ
 劇場版 交響詩篇エルエウ… もうすいません」
「半額」
「半額だよー」
「エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 天元突破グレンラガン劇場版 劇場版天元突破グレンラガン … 紅蓮編
 真マジンガー衝撃Z編 などなど」
「そんなにあるんですねえ」
「いっぱいあります」
「いっぱいありますねえ ちなみに皆さんこれ こうゆかりのある作品とか」
「僕はコードギアスに出てます」
「半額の?」
「半額の!」
「半額の 噂の半額 ビレッタヌーという役ででてて 今回」
「なるほどじゃあ 楽しみですね」
「出れたらいいなあ半額のルルーシュ」
「うああ すいません」
「半額!」
「ちょっと福山くんに言っとこう」
「いやああ!!」
「半額のルルーシュって言われてたよって」
「長谷川さんは 気になった作品は」
「私はですねえ 気になる作品はガンダムWが もろ世代だったのと」
「なるほどねえ」
「後大人になってからゴッドマーズを見てしまい」
「ゴッドマーズね」
「ゴッドマーズが楽しみですねえ EDとOPの歌が秀逸なんですよ」
「よかったねえ」
「いいですよねえ いい歌なんで わあ すごい楽しみになってきた」
「私もなってきた」
「いいですね 相沢さんは」
「私はエウレカセブンですねー やっぱ劇場に見に行って相当泣いたので」
「やばいですよ 劇場版めっちゃいいですよ
 一緒に見に行ったでかい部下と行ったんですけど 190のはげ頭が常にスクリーンにがーって見え隠れしてて」
「どうしてたてにすわるの!? 一緒に見に行ったなら」
「一緒に見に行ったのに縦にすわんなよ!」
「なんでしかもうしろにしなかったんですか?」
「そうだよ」
「そのチョイス 選択が間違ってるよ 君」
「そいつとOOも見に行って」
「何で行くんだよ! 見難いのに」
「隣りで ティエリアかわいい うちのパソコンにこねえかなあって」
「なんだろうね 今日 今日おじいちゃんウィスパーがさえてるね」
「最悪だ」
「最悪」
「斉藤さんは」
「私はダイガード改造するよ」
「強く」
「まあねえ 頑張ってほしいよね」
「決めた もう決めたよ」
「なんかこうちょっとね あのー 頑張ってほしいなと思います 杉田くんは?」
「そうですね あのーマクロスFでてたんで」
「ああ なるほどね」
「そかそか」
「アクエリオンも引き続き1から出ますんで」
「やっぱり自分がねこう出てた作品とかね」
「後楽しみなのは やっぱボトムスとですね OOの機体ってとにかくエネルギー無尽蔵で強いんで
 マジンガーは今回TVシリーズのZ編ですね 赤羽健児くんが主役」
「うちの うちの赤羽くんです はい よろしくお願いします」
「なるほどねえ」
「後は権利的なサムシングで よく参戦できたな グレンラガン」
「そうね」
「これやばいです」
「やばいの?」
「やばいです」
「面白かったもんねえ」
「とてもなんかほんとに楽しめそうな感じで 皆さんね ぜひ楽しんで」
「見てください」
「はいじゃあ 次行きましょうか」
「スパロボネーム シャドウランサーさん いつもありがとうございます」

うますぎの皆さん そしてゲストの皆さんさん こんにちわ
「みなさんさん 書いてありますね」
ゲストの渡辺明乃さんはかなりのスパロボマニアと聞いております
 そこで質問です 明乃さんがスパロボの中でよく使う機体はなんですか?
 アルテリオン ハイペリオン アステリオンは おそらくトップでしょうが 他の期待をお願いします
 それと4月に発売される第2次スーパーロボット大戦Zに 明乃さんも出演されているコードギアス
半額だよね」
「そこだけはちゃんと読んで」
参戦しますよね オリジナルキャラ以外での参戦の気持ちをぜひ聞かせてください

「そうかなに それ以外で何を使うか」
「この3つはやっぱり」
「もう当たり前ですね! 自分のキャラが出たらそこから先 5ステージ以内にエースパイロットにするまでびた一文動きませんからね
 自分が常に最大 こうなるまでは動きませんから」
「なるほどねえ」
「以外かあ…」
「他の機体」
「う〜〜〜〜〜〜ん」
「難しい?」
「今となると 昔は満遍なく散らしてたけど 自分愛が激しすぎて
 フェアリーとかは使います かわいいから そうそう
 まあ ステージガンガン勧めてるときはカットしちゃいますけど
 すいませんつって 長いんで オフで
 だからそのオリジナル オリジナルか オリジナル機体 オリジナル機体
 ゲッシュウシリーズは使いますかね ガンガン改造もするし ヒュッケも使うなあ 使います ヒュッケバイン
 大丈夫ですか? これ 若干 僕だけ」
「いいですよ」
「使います 後 腰が細い子も使います 腰が細い子と 技が派手な子とか」
「なるほどね」
「かわいさももってるとグッドですね」
「そして コードギアス参戦します オリジナルキャラじゃない参戦の気持ちを」
「これはなんか ほんとに純粋に ああ! 出れるんだ!っていうのがうれしいです
 あのやっぱりスパロボに出ると言うことは 昔まだオリジナルキャラクターとかがしっかり確立がする前
 全部そのアニメキャラクターがぼわっと集まってたじゃないですか
 それに あ 自分もとうとうそちらへ!」
「そうだよねえ」
「今まではアイビスでしか参戦してなかったので とうとう手持ち!ってキャラクターで出れる喜び」
「それは嬉しいですよね」
「早くこう コードギアスのキャラとアイビスが一緒にとか」
「いいねえ」
「いいですねえ!」
「僕の夢は あたしだけの小隊を作る いろんなロボットアニメに出て」
「いいねえ!」
「いろんなスパロボに出て 僕小隊!」
「いいね それ出来たらどうします?」
「いやもうずっと見てます 写メとかします にやにや」
「まあね そりゃ嬉しいもんねえ」
「だって 援護するのも守るのも全部あたしですよ」
「ねえ すごいことだよね なるほど
 はい そういうね いつかこうね 小隊が出来たら 出来たあかつきには 多分写メが見れるでしょう
 と言うことで次行きますよ スパロボネーム セキハテンキョウオテンガクさん」

皆様 お天気様です
 第2次スーパーロボット大戦Zの参戦作品を見てニヤニヤしている僕です
 PSPを新調してまで買う価値ありだなと思いました
 僕は北海道出身で この冬は上京して初めての冬なんですが 道産子スピリッツで暖房を使わず乗り気ろうと考えています
 そこで北海道出身と言う斎藤さんとゲストの長谷川さん そして宮城県出身の遠藤正明さん
 はい 僕です
 東京の冬を乗り切るためにアドバイスをいただけると嬉しいです よろしくお願いします」

「と言うことですけど」
「冬は着ればいいんだよ 夏はほら脱げないけどさ」
「そうだもんね」
「冬は着込めばいいんだよね 毛布だなんだって」
「まあ 確かに」
「着込んで」
「それが北海道出身の意見ですか?」
「はい すいません」
「長谷川さんどうですか?」
「いや 絶対打ち負かされますよ 東京の冬に」
「寒いよね!」
「寒いです 東京の冬は絶対に」
「だって向こうは暖房がすっごいきっちりしてるから」
「そうだよね 玄関も二重にしてるんでしょ」
「あたし  どうでもいいことだなあ」
「なになに いいんだよ」
「けど電気代とか一緒ですかね」
「どうなんだろう」
「ほんまにどうでもいいこと」
「すごい使うじゃないですか! 1年中」
「そりゃそうだよね」
「でも結構石油ストーブとか多かったりする」
「でもその変わり夏は使わないからいいんじゃない」
「そっか カットしてください」
「その話もうちょっといこうか」
「掘り下げます?」
「まあね 東京の冬も寒いですからね」
「風邪を 風邪引かないように気をつけてほしいですね」
「なんかねえ」
「まあ だって僕は宮城ですけど 寒いって言うのはそれが普通だったじゃないですか
 んで こっちきて あ 寒かったのかなっておもうんですけど 僕なんてもうこっちにいる方が長くなったんで」
「あ なるほどそうですね」
「どっちがどうなのかよくわかんないっすね」
「夏が辛いですよね」
「ああ 東京だとそうですね」
「なんか北海道から出てきて1番困ったことってなんですか?」
「え 北海道から出てきて いや あの 最初地下鉄がよく 地下鉄とかJRが本数の多さに
 あのだから 新宿駅とか大きい駅あるじゃないですか ああいうところでも出口が分からなくなって
 1時間ぐらい出口を探して迷ったりとかして」
「それ迷子って言うんですよ 迷子ですよね 方向音痴なんですか?」
「いや そんなことないですよ?
 あの 地図 地図」
「方向音痴だね これは」
「そっとしておきます」
「あの 斉藤さんは?」
「私? 方向音痴か?」
「違う 北海道から出てきて ビックリしたこと?
 あ お母さんがゴキブリをしらなかったんで」
あああああああ!!
「そうそう!」
「聞いたことある それ」
「それあるよね」
「私が寝てる枕元に でっかいゴキブリがいたんだけど あら可愛いカブトムシって」
「飼ってるって?」
「放置してた」
「虫かごに入れて飼ってるって人がいた」
「ゴキブリ見たことないからなあ」
「なんて夢の国なんだ」
「ゴキブリ嫌いですねえ」
「俺も嫌いなんですねえ あの裏側がいやなんですよ」
「あの細かく割れた腰」
「ねえ あとなんか妙に逆三角形の顔」
「あたしねえ 最近ゴキブリをやっつけられるようになったの すごいでしょ」
「すおい」
「克服はしてないんだけど」
「告白?」
「誰に?」
「あのービックプッチンプリンのねカップ 小島幸子ちゃんに
 ビックプッチンプリンの とりあえず食べろと 食べて プッチンしとく」
「プッチンする」
「プッチンして で ゴキブリが来たときにぱふってやって 穴にししししししし〜 でもう放置
 で もう平気だろうってなってから下敷きみたいな もう専用の下敷きで」
「すごーい」
「ビッグプッチンプリン それでね 少しなんとかなるようになったの
 だってもうどうしようもない時あるじゃん やんなきゃいけないとき」
「暴れませんか? プッチンプリンがもうほんとにプッチン」
「でも最初ちょっと弱らせとくかも しゃーってかけて もう ああ みたいな ちょっと」
「弱ったら別にプッチンプリンいらないんじゃないかな?」
「いやいやいや いやいや あれはちょっとこうはいけないよなあ ティッシュでは」
「確かに触りたくないよね」
手に落ちた日にはもう最悪」
「何でこう気配を感じるんだろうね ゴキブリって 暗い時でも絶対あそこにいるって感じるじゃん」
「すごいオーラの持ち主」
「すごいよね」
「すごい」
「やつは大スターだと思うよ」
「やつはすごいよ」
「すっごく期を抜いてる時に現れるんですよ」
「まあねえ」
「すごい待ち構えてこい! みたいな 私ゴキブリに負けないって思ったら出てこないんですよ
 だけど 一息ついて ふーってやってるといきなり目の前にいたりして」
「いるよね」
「ほんとにもう」
「昔 俺の友達で あのー 掃除機で吸い上げて そのまま掃除機捨ててた子 いましたよ」
「掃除機捨てちゃうんだ」
「掃除機から音がするんだって」
「やだあ!」
「サイクロン」
「子どもが生まれちゃう可能性がありますからね」
「長浜さんからね これスパロボのラジオなんですよ クレームが来ちゃったよ」
「ほんと 次行きますか」
「次行きますか え 何枚目? 3枚目? 4枚め あたしじゃん
 スパロボネーム おじゅんさん」

おはこんばんちわ
 なんだかんだで第1回から聞かせていただいてます

「心強いね」
「心強い」
「ありがとうございます
 あたしは小学生の時にラジオ番組で杉田さんに出会って以来 杉田さんのファンになりそれからと言うもの
 杉田さんの出演されているアニメや番組を探しては見て探しては見て探しては見て出会ったのがこの番組でした

「小学生って人格を形成するのにね そんな」
「こらこら」
今ではこのラジオのおかげで スパロボの大ファンになると同時に相沢さんの大ファンにもなりました
「あら!! こんなじぶん」
「こんな自分なあ」
あたしの趣味は杉田さんを起点にしてどんどん広がって行きました
 皆さんはなにかが起点になって広がっていったものってありますか?


「まあねえ こういうのいいことですねえ」
「そうですね」
「小学校の時に杉田くんに出会ってそれ以来ですって」
「なんだろなあ」
「だって昔からねえ その当時から変わってないでしょ 杉田くんは」
「多分今よりひどいです」
「ひどいでしょ」
「ええ ひどいの!?」
「マニアックな感じです」
「人の話聞かないで ほんとに言いたいことしか言ってなかった」
ああ〜〜〜
「なんか想像付きますね」
「今も同じくらいねえ それからだって相沢さんのファン」
「大ファンになりました」
「まあ 2人似てるとこあるよね」
「そうですねえ」
「そんなことないですね」
「何で否定するの」
「ないですねえって」
「そこが似てるかもしれないねえ なにかを起点に広がって行ったってことありますか ってことですけど
 渡辺さんなにかあります?」
「なにかを起点に なにかを起点にかあ」
「起点ですよ」
「あ でも料理をするようになったんですよ ここ1年半とかかな
 今までほんとに 料理をしたことがなかったんで」
「へえ なんかそんな感じしますね」
「しますでしょ?」
「しますでしょ」
「しますでしょ?」
「でも爪とかね そんな長くないんで まあ」
「でも1時期 すごい長い爪にしてた時もちょこちょこしてましたよ」
「なんか料理するのかなと思ってた」
「料理いまはするんですけど 料理を そのたまたまひまでやることがないからやったんですけど
 そのときひまでやったら うまくって おお 楽しいって そこから料理始めたら 27,8なんですけど
 7,8くらいで ちょっと女子っぽい趣味に目覚めました」
「いいじゃないですか だって女子なんですから」
「いやあ いまさらですよ 編物の本とか買ったり」
「いいじゃないですか!」
「すごい! 本格的」
「でも編めないですよ」
「セーター編みましょうよ」
「セーターとかもいずれと思って 来年の春」
「長いマフラー編んで2人でしましょうよ」
「絶対 あ 2人でマフラー! いいですねえ」
「金髪同士でいましょうよ」
「金髪同士しましょう! ははは」
「イニシャル書きましょうよ!」
「かきましょう!」
「後アレだ ひみこを爆発させたりとかね」
「ああ そうだね」
「アミバっていうので」
「ごめん マジ答えでトレーディングのこと?って思ってた ごめんよ かみあわなくて」
「がんばりまーす」
「ちなみに何の料理が得意なんですか?」
「エッと和食 いわゆる煮込むとか 圧力鍋があるんで」
「いいですねえ」
「圧力鍋ほしい」
「と言うことで皆さん どしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 はい このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーオパーロボット大戦シリーズ 生誕20周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Z 破壊編がいよいよPSPに登場します
 参戦作品はシリーズ最大級の34作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Zの美麗な戦闘グラフィックをPSPで再現
 決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
 もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは2部作で構成される完全新作ストーリー
 登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級」
「PSP用専用ソフト第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編は2011年4月14日発売予定です
 数量限定ボックスや限定特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectシンフォニックコンサート2011の開催が決定しました
 JAM Projectがシンフォニックコンサートに初チャレンジ
 フルオーケストラをバックに壮大なアニソンワールドを繰り広げます
 日程は2011年2月3日木曜日 そして4日金曜日の2Days
 会場は東京芸術劇場大ホール チケットは好評発売中です
 また新番組 TVアニメ カードファイトバンガードのOP主題歌をJAM Projectが担当します
 ニューシングルバンガードは2月23日発売予定
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでしたぁ!!!」
「シャッキーン!!」

「遠藤正明の歌ジオ」
マスター やっほー
「お またきたな お前ら な また お また2人来てくれたんだな ゲストの」
「そうなんですよちょっと 華やかでしょ」
「ちょーかわいいちょーかわいいこのバック なぜなぜ」
「なんかきぶんでかってみた」
「こいつはね気分屋なんですよ あれ おじいちゃんは」
「定年期!」
「おじいちゃん と言うことで 今週もゲストの渡辺明乃さんと長谷川知子さんと一緒にテーマソング作り」
始めるぞー!
「ちゅうことでね 先週に引き続きBメロに歌詞をつけていこうということで
 あのー 先週はね もいもいとりえりえが作ってくれましたけど どうでした よかったですよね」
「どのわた」
「このわた」
「このわたどのわた」
「長谷川さんも知らなかったと言うこのわた」
「ねえそうですよ 知らない人多いと思いましたよ」
「何を勝ち誇ったような顔をしてんの ねえ はいと言うことで今週はねなんとリスナーから送ってもらった歌詞で歌って未ようかなと思いますよ
 それじゃ ここでですね まずはスパロボネーム 玄関あけたらあそうかいさん ありがとうございます」
「どうなのすごいなあ」
「すごいですねえ 玄関開けたらあそうかいさんねえ ビックリしますよ
 ということでいってみよう!」

失敗して 落ち込んで くじけた時は笑い飛ばそう 君が信じてた道ならほら明日にー 続いてるー♪

「きれいですねえ」
「きれいですねえ あそうかい いいですねえ
 失敗して 落ち込んで くじけた時は笑い飛ばそう 君が信じてた道ならほら明日に続いてる
 すごい歌詞っぽいですね」
「すごいですねえ」
「すごいね」
「レベル高いですよね」
「どうですか ミュージシャンから見て」
「いや ミュージシャンではないですけどもなんか元気が出るんですね
 このあたりさあいこうって聞いたら このわたどのわた このわたにどのわたってやっぱり」
「どのわた」
「どうですか 長谷川さん」
「ほんとにすごく綺麗ってまとまってて元気で」
「そうですね やっぱり元気があるやつがいいですね
 これいいんじゃないですかね はい 次行きますよ スパロボネーム ふじもとゆうきさん ありがとうございます」

テーマソングの歌詞を仕事中に浮かんだので見てやってください
 うますぎWAVEの番組の流れを歌詞にしてみました
 さあ 問題 おたより紹介 博士の講義にマスターの歌 お前の胸に刻んでちょうだい

 ということでいってみよう!」

さあ問題 メール紹介 杉田博士のロボットアカデミー そしてマスターの生歌ー 胸に刻んでちょうだい〜♪

「さっきの歌詞だったんだね」
「歌詞だったんだね これね 言っちゃったけどね」
Aダッシュの歌詞や Bメロにすこしアレンジさせていただきました
「そうですね さあ問題 メール紹介 杉田博士のロボットアカデミー そしてマスターの生歌 胸に刻んでちょうだい
 まあ 分かりやすいっちゃわかりやすいですね これ聞いたらラジオが こういうことやってんだなあって
 あのーね あの先週からね 付き合ってくれてるお二人さんもね これ聞いたら分かるでしょ」
「わかります」
「こういうことやってんだなあっていうね」
「生歌が聞けるラジオっていうのはすごいですね」
「すごいですよねえ」
「すごいことだと思います!」
「ほんとですか マジですか?」
「すごいです 僕はそれもJAMさんのライブとかもいかせていただいておりますので」
「マジですか!?」
「まさかこの距離で遠藤さんの歌が聞けるとは 仕事で見れるとは」
「ほんとですか じゃあ 歌っていいですか?」
「やったあ!!!」
「やったあ!」
「じゃあ また歌っていいですか? JAMの歌じゃあ 歌います
 じゃあ この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 この番組の初期のOPテーマでもありました アニメスーパーロボット大戦OGNOOP主題歌 BRACK OUT 聞いてちょうだい!」
「とうちゃんだ!」

歌 BRACK OUT

「どうだったーー!!!」
「サイコーダヨ!」
「これ懐かしいね この番組のこれね 初期のOPテーマだったんですよ」
「そんな感じがするよ」
「遠藤さん 遠藤さん 1人で歌うってどんな感じですか?」
「あのねえ 1人で歌うとね息継ぎがないんだね」
「そうですよね」
「そっか」
「そうですね」
「JAMの歌は まあね 自分じゃないところもあるんで あの歌うといろんな発見があるね
 はい と言うことで これに負けない歌を作っていこうと言うことで
 リスナーのみんなも歌詞を書いて送ってきてちょうだい
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM 美郷あき 僕らの自由

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE お別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は 長谷川知子さん演じる ツグミタカクラがチーズケーキを作る時に入れる先祖 れん来の 材料は なにでしたが」
「先祖ねんらい」
「で で でんらい」
「伝来ね これ2択って言ってましたけど 長谷川さん」
「はい 当たってました」
「当たってました?」
「先祖伝来の」
「予想しましょうよ」
「予想しましょう」
「先祖だもんね」
「先祖でしょ みかんみかん」
「みかんのチーズケーキかあ」
「斉藤さん」
「死ぬなよー」
「なんだろなあ あたしさっきキャラメルチーズケーキ食べてきたから キャラメル!」
「な 先祖伝来」
「おいしかったよ」
「あほ」
「ぐあ」
「せんぞせんぞ あずき」
おーー
「え なんで」
「ちょっと説得力があった なぜか」
「無難だなあ ちなみに」
「え なんでしょうね オレンジビール」
「おしゃれな」
「おしゃれやねえ」
「女子が知ってるって言ってたのでね そこを踏まえて」
「女子が ああ」
「ちょっと迷わせてもらったかも」
「多分ね すごい高温で作るんで 釜に 汗と涙が隠し味ではいるんですよ」
「塩っけが やだなあ 食べたくないなあ」
「じゃあ答えを」
「えっと 答えは カスピ海ヨーグルトでした その他わさんぼんも入っております」
「あ わさんぼんね」
「わさんぼん」
「砂糖でした?」
「砂糖の一種?」
「よかった しってた」
「知らなかったな 斎藤さん」
「知らない」

「はいということで 今週も終わりましたけど リスナーにメッセージをもらって じゃあまずは渡辺さんから」
「こんなに長く続いていたラジオがあったのに まったく今まで知らなくて」
「ほんとだよ!」
「すいませんでした 聞きますこれから 休みの日には ポンポンおじゃましまし〜 と思います
 なのでまだ出してください ほんとにありがとうございました」
「待ってます」
「ライブもきてください」
「2月14日」
「ほんで長谷川さん」
「はい 私も もうラジオ こんなに長く続いていてもう 知らなかったんですけども
 ここで プロジェクトTEメンバーをちょっとアピールできてよかったかなと」
「そうですね」
「ぜひ 私たちともども 呼んでください」
「ぜひね まってますんで また遊びに来てくださいよろしくお願いします
 と言うことでそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞と 本日のゲスト」
「渡辺明乃と」
「長谷川知子でした」
また来週
「渡辺さん 長谷川さん ありがとうございました またきてくださいね!」


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