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第231回放送分 2011/06/07放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 

「問題 マクロスFに登場する メサイヤヴァルキリーのルカ専用機が従える3機のゴーストの名前はなに?
 この問題はスパロボネーム そこにロックオン?さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「すごいなあ」
「お どうですか? 3機のゴースト」
「どういう意味だろ」
「え だからルカの乗ってる緑色の機体がゴーストって言うね」
「あれみたいなやつ? あのほらさ マリオカートでさ 前回の奴が一緒に走る」
「それもゴーストだけどね」
「そういうやつ?」
「うん それもゴーストだけど違うかな」
「違うんですか」
「違うなあ」
「答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ バイトリョーコサカン じゃねえや ただの杉田智和です」
「メス豚です」
「えええええ」
「なにを言い出すんだ君は」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「え 斎藤さんどうしたんですか?」
「え なにが?」
「メス豚になったんですか?」
「うん なった なったよ」
「キャラがちょっとおかしくないですか?」
「そかなあ なんでもないよ」
「なんでもないすか はい いきますよ
 スパロボ初のPS3用ソフト 第2次スーパーロボット大戦OGが発表されたと すごいですね」
「3ですからね」
「こんなおたよりが来てますよ スパロボネーム マヨそばさん ありがとうございます」
「ああ おいしそう」

うますぎの皆さんおはこんばんちわ 第2次スーパーロボット大戦OGの発表を知りました
 私は前作からジ・インスペクターからOGシリーズをすごい好きだったので
 テンションが熱血レベルMAXになりました 買います


「同じくこちらスパロボネーム 古き小鉄さん ありがとうございます」

皆さん こんばんわ 第2次スーパーロボット大戦OG 発表されましたね
 このために自分はPS3を買います 今からとても楽しみです
 助手役は杉田さんが手配している中村悠一さんじゃないですか
 これはもうラジオに呼ぶしかないじゃないですか


「え 助手役は中村くん?」
「そうです 今携帯機で遊んだことあると思うんですが ええ
 今回その携帯機から 前回でナウルって言うのが あの音声がついてる
 今回は助手ですね 助手」
「こういう機会ですからね これは呼ばなきゃいけないタイミングなんじゃないですかね たぶんね」
「来てもなにを」
「手繋いでたらどうする?」
「どうしようねえ」
「ねえねえ」
「俺 その週こない」
「何で赤くなってんだよー!」
「こない 俺こない」
「いいじゃん 杉田くんよー」
「怒りに触れてこねえよ!!! なんなんだよ! 何でみんな俺をガチホモにしたがんだよ!
 あれなんて呼ばれてるかしってっか! ガチホモって! 男しかいねえから!!」
「いいじゃんいいじゃん」
「なんだよ!」
「男好きだっていいじゃん」
「よくない!!!!!」
「まあね はい PS3用ソフト第2次スーパーロボット大戦OGですね ぜひチェックしてくださいよ
 第2次スーパーロボット大戦Z 破界編は絶賛発売中と言うことで
 終了メッセージにもいろんなネタが含まれてるらしいということで」
「そうですねえ 全種類見るって言ったら相当な根気いりますよ」
「あ すごいよね でもね」
「ボトムズの見たいのに まだ1度も見てないんです」
「なるほどねえ ぜひ楽しんでほしいと思いますけど
 それではそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「〜〜〜〜〜! 名は間違いない!」

CM 第2次スーパーロボット大戦Z
CM JAM Project ベストコレクション8 GOING

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして 杉田です」
「改めまして メス豚です」
「おお やっぱりそうだ」
「あらためまして 相沢舞です」
「これはだって長浜くんもこういう書いた?」
「これ書いたからですよ」
「いやいやいや 違うだろ」
「すごいですねえ」
「さすがに長浜さんに同情するわ」
「長浜さんね 長浜くん腕あります」
「まあ RADIO 4ゲイの方もね絶好調だからね あっちもすっかりホモのカップルにたいになってるからね」
「それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介して行きたいと思います
 まずはですね スパロボネーム ブラバンさん ありがとうございます」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ 第2次スパロボOG発売決定知って驚きました
 PS3は持っていないんですが 第2次OGが発売したら一緒に買う予定です
 ところで スパロボ20周年記念サイトの祝福メッセージを見ました
 そしたら1番最初に相沢さんの名前があったので すげえもりそば 優遇されてると思ったのですが
 単に50音順だったという

「そうなんですよね」
うますぎWAVEもずっと続いてほしいです これからも頑張ってくださいと言うことで
 あ 1番最初に あ でも相沢さんですからね あ い ですからね」
「相沢正樹さんが出たら どっちが先になるんだろう」
「えっといや まいだから」
「じゃあもりそばの方が先だ」
「あ すごい 大体1番だった? 今まで」
「そうなんですよ 人生全部 背の順も1番だし」
「何でも1番だね」
「うああああ!」
「いいことだよ」
「いいことだよ おじいちゃんに言われたもん」
「俺結構ね 遠藤だから 前のほうなんですけど いやだったんですよ 阿部さんとか 俺の前に来るから」
「でも1番最初に当てられちゃうじゃん あからだから」
「Fの群馬みたいじゃないですか 俺の前の立つんじゃなねえって」
「そうなんびとたりともね」
「自己紹介とかいっつも1番だからへんなこと言えないんですよ
 テンプレをちゃんと作らないと ほかの人が困るから」
「え 自己紹介とか自分からしない だって後になるとみんなこう言われちゃって 俺1番最初に言いたい派ですけど」
「そうなんですねえ だからもう」
「あ 1番最初は1番最初で嫌な思いでが一杯あるんですね」
「そうオチがよかった どっちかと言うと」
「??」
「オチ」
「あ ビックリした」
「オチタイプですもんね 全部今回はもりそばくんで落とすと言うことで」
「ええ なにそれ!?」
「了解 じゃあ僕が基本笑いで それしかやらない」
「わかりました」
「はいじゃあ 次行きますか?」
「はい」
「ふふふふふ」
「はいこちら」
「メールドコ」
「あるよ今日はちゃんと」
「スパロボネーム なおきさん」

遠藤さん 杉田 相沢さん 斎藤さん おはこんばんちわ
「杉田って書いてあるー」
「ほんと?」
「さんってつけろこの野郎」
「呼び捨てはいけないんじゃないか?」
「よくあることよくあること」
「俺もねよくあるんだけど」
「あのチンカス野郎
 第2次スパロボZクリアしました
 始めてのスパロボだったのでイライラ…
 いろいろって言いづらいなあ
 クリアできてよかったです
 コードギアスやグレンラガン ガンダムOOといった思い出のある作品が多かったので テンションあげながらやってましたよ
 神様ありがとうございます 今回めちゃめちゃ楽しませてもらったので今MXをプレイしています
 どんどんスパロボをプレイしたいのでお勧めとか教えてください


「ねえ もっとちゃんと読んでるよ 私 もうちょっとだけ…」
「謙虚ですねえ お勧めなんですかね」
「わかんない」
「相沢さん最後ですからね」
「ええ!」
「斎藤さんなんですかね」
「私は ええ そうですねえ」
「MXをねえ」
「Wとかは誰でも出来る感じですね」
「フフフフフ」
「んで オチの相沢さんは」
「ええ お勧め? OGのアニメを見ながらOGをプレイするのがいいと思います」
「わははははは」
「これ意外に楽しいんですよ これ面白いですよ」
「さすが オチじゃなかったね まともなこと言ったね」
「ほんとプロモーション プロモーターだから あれ? あれ?わかんない」
「プロモーターなの?」
「なんだろ プロモーターって」
「いいですね それがきっとお勧めなんですね ぜひね やってほしいですね」
「そうですね」
「じゃあ 次行きますか」
「いきますか スパロボネーム 焼きそば屋の娘さんです おいしそう」

第2次スパロボZ大変楽しくプレイしています
 私は今年で二十歳になる女子大生なのですが スパロボと同じ年で ついにスパロボでビューしました

「いいですねえ」
私がスパロボをしり このラジオを聞き始めたきっかけは JAM Projectファンだからです
「そういうことね」
とくに遠藤先生が大好きです
「もう1回言ってくれないかな?」
とくに遠藤先生が大好きです
「おお!!」
「遠藤さん ○起した?」
「ばーかばーか」
「ちょっとお」
誰かを通してスパロボシリーズをはじめとするさまざまなロボットアニメにはまりました
 
うますみ ああ うますみって言っちゃった」
「うますみね」
うますぎの皆さんも 主題歌から入り込んでファンになったアニメ・ゲーム作品などありますか?
 この前のえりもりWAVE面白かったです(笑)


「あの主題歌から入るのって多いですよね 僕とか特にこういう仕事してるんでやっぱこう歌からはいる人結構そのアニメは見たりって結構多いんですけど」
「決まってるじゃないですか 戦士よ 立ち上がれですよ」
「そういうのありますよね」
「主題歌あるからこそ 作品への思い入れがすっごい増すんですよ
 コカコーラのCMで あー!って言った後てーてっててー 18時から」
「なるほど」
「すごいなあ」
「やっぱそういうのはありますよね 歌きっかけではまると言う なんかそう言うのありました?」
「歌言っていいの? あたしねえ 好きだったのはタッチ」
「タッチねえ」
「あれはもうずっと いつ聞いてもいいなあって思う」
「星屑ロンリネスって かきーん 必ずSEではいらないと気がすまない」
「知ってるんだぜ」
「綺麗だろ あんな色気のあるキャプテン見た事ねえよ かっこいい!」
「そうだよー」
「かっこいいよね んで オチの相沢さんは」
「え オチ? なんだろ でもやっぱりライジンオーのドリームシフトが 歌がねほんと」
「前から言ってたもんね 大好きだってね」
「あの歌は泣くね 今聞いても」
「やっぱりね アニソンって 主題歌ってさ そのアニメのために作られた」
「そうですよ」
「応援歌なわけでだからマッチするんですよね ぐっとくるんだねえ」
「そうですよ 中にはタイアップでまあ ちゃんと意見を取り入れて自分の曲なんですけどアニメっぽく作るって
 TMレボリューションとか 結構そうだったりするんで そこもまたありかな なんて」
「だからね こうそのアニメに作らないとね みんなに届かないんでしょうねえ そうですかね
 はいと言うわけで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上 ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「こうじくん いいところに来た」
「ええええ 早いね あの自己紹介させてくれないかなあ ぼくはもりそばでーす え いいの? もう」
「かわいいーー」
「今のテンションで あの時自分のキャラで出てきてほしいな現場で」
「え?」
「ガクトさんと一緒だったから若干緊張しちゃった?」
「あの 時期的に大丈夫ですか? あの」
「いや そのうちオンエアすんだろ」
「あの」
「まだどれとか言わなきゃ大丈夫だ そんなことはどうでもいいんだ
 実は前々回のアカデミーで行なった確認問題 第2次スーパーロボット大戦Z破界編で
 明神タケルが最後に覚える精神コマンド これね 愛じゃなくて覚醒だった やっちゃった 使ってたのに間違えちった」
「ありゃ」
「どうすればいいんだ どうすりゃいいんだ こうじくん じゃあ俺に罰を課してくれ」
「ばつ? じゃあスライディング土下座を」
「ラジオでつたわんねえ!」
「うちの会長の関さんみたいなんでいいんだな」
「そんな感じで」
「どこでやりゃいいんだ」
「あそこの扉あたりから」
「本当に?」
「しょうがないな ちょっと待ってろ」
「ええええええ」
「ほんとだ」
「声で表現するんじゃないんだ ってっきりさ声でやるんだと思ったらほんとにやった」
「間違ってすいませんでしたあ!!」

「すごい!」
「写真取んなきゃ」
「すごいぞ スライディング土下座初めて見た 俺」
「ちょっとね 少ない 少ない髪の毛を全部なくなっちゃうよ」
「すごいぞ 今」
「だいじょうぶ これくらいの小ネタ小学校のときから慣れっこよ
 よくそこの草を食えとか一杯あったからな」
「それって」
「草を食った後いじめっこの顔にぶっ掛けてやったよ」
「いいねえ」
「転んでもただじゃ起きねえぜ」
「いいねえ かっこいいぞ」
「いや〜ん どうしよう」
「小学校の時の口癖は 僕は銃を持ってもいいはずだ だって僕は弱いからって言う そう言って怒られる」
「え どうしよう 土下座しちゃったよ ほんとに どうしよう」
「お前が言ったんだろ」
「僕 時給いらないから 今日 時給制なの はい」
「こうじくん 君が課したんだ 大丈夫だ この程度たいしたことはない」
「ほんと? 今日は何の講義なの?^ 「こうじくん 今日は君の好きなビッグオーだ」
「ほんとに!? ビッグオーなの?」
「ビッグオー好きだろ ビッグオー」
「ビッグオー好きだよー」
「ビッグオーのどこ好きだ」
「え なんかもう あの世界に入って出てきたくない」
「言ってたな そう言えば」
「アナハイムシティにいきたい もうね もういい」
「もういい!?」
「なんだろ あの世界が好きなの」
「もういいってなんや」
「さまざまなトラブルを解決する ネゴシエーターロジャースミス
 彼は謎のメガデウスビッグオーにのり巻き起こる難題に挑んでいきます
 一体誰が何の目的でロジャーにビッグオーをたくしたのか
 そしてビッグオーのモニターに表示されるスペル
 我か身の名において これを鋳造する 汝ら罪なし これに隠された謎とは
 と言うわけだこうじくん」
「今なんか言おうとして すっかり忘れてしまった」
「じゃあ思い出したら言いなさい 後好きなのは芳忠さんのレッグの乗ってるマシンが好きかな 西洋かぶれみたいな」
「そう すごいよねえ あのキャラ」
「濃いねえ ほんとああいう 外国人やらせると芳忠さんは無敵だね」
「機械の人出てきたみたいな」
「確かにな よう桜木ってでて来た時に 仙道はアメリカ人なんだ 一瞬思った記憶があるな 当時見てて
 ちょーかっこいい アメリカ帰りなのか 仙道は ちょ ちょっとねえ 留学してきたのかな?
 桜木 俺と戦えみたいな」
「やばいねえ もう」
「こないだもとある作品のPVで芳忠さん一緒だったんだけども 芳忠さんが部下1,2ってやって」
「ええええ すごいね」
「突入してくる ここか!って おとなしくしろって どっちも芳忠さん ひどい どっちも芳忠さん
 特になにも変えないんだっていう 逆に面白くて
 僕はただの清掃員なんでって 大塚明夫さんが太った男性やってて 豪華すぎだろ なにこの遊び版みたい」
「すごいねえ」
「ちょっとマッドなよくわかんない人 マスクマンやってね
 だって 自分でかぶったマスクが息苦しくて最初取るんだよ ちょっと息苦しいなあって 入れといたけど どうでもいい 今言うことじゃない
 ビッグオーのスペックね ビッグオーの ビグオー」
「言いたいだけやん」
「ドヤ顔」
「言いたいだけやろ それ」
「ビグオー!」
「だから言いたいだけやん」
「ドヤ顔で言ってる」
「こないだ 某 某収録しているゲームの最中にな ビッグオーみたいなテンションで行った方がいいのかなと思って 軽くロジャーっぽくしゃべったんだけど たぶんボツだと思う」
「たぶん没だと思う」
「ジョジョと男塾とそんなネタばかりで」
「あ そんなゲームがあるんですね」
「見た目は俺 可愛い猫なんだけど 杉田くんっていう
 これね なんかでいけたかなあ でもこれ汎用性高いね ロジャースミスのキャラクターって言うのは」
「うん いろんなところに?」
「いろんなところに使いやすいと どう」
「どう思う?」
「こうじくん」
「あのー 僕の携帯猫って言う入力しようって予測変換にネゴシエーターってでる ああ と思って」
^すごいね 鳥海浩輔さんの あの しって入れると1番目に地獄って出る
 鳥さんなんで地獄なの? ううん 僕もわかんないって でもいいよね地獄だよ
 癒され加減が半端ないわ 2番だったかな 地獄 しきゅうが1 急いでくださいって言うの 至急連絡をください」
「あ そっちね ビックリした」
「そうだよね 何で子宮」
「びっくりした」
「2位が地獄だった」
「ああ そうなんだ」
「どっちだと思ったの?」
「んん?」
「こうじくん こうじくんなんかキャラ忘れてないか?」
「そうだここもりそば あれ? もりそば もいもい もうなんでもいいや」
「なんでもいいや」
「なんでもいいやってなんやねん」
「そう僕ね 僕なんだよ」
「うん こうじくん こうじくん キャラ忘れちゃだめ ね
 じゃあ確認問題行くよ」
「え もういくの? あーい」
「もし間違ったら俺のビグオーがインパクトするからな」
「サドンインパクトよく使うけど 俺のビッグオーってなに?」
「言いたいだけやねん」
「はい 確認問題 イージーとハードどっちがいい?」
「ええ どうしようかなあ」
「詳しいと思うからハードの方がいいんじゃないか」
「そう? ざあハードにしようかなあ 勧められるままに じゃあふぁー ハードで」
「ザビグオー ハード問題 ショータイム」
「ショータイム!」
「はは」
「なに?」
「じゃあいきますよ じゃあビッグオー 主演のロジャースミス役 宮本充さん
 ブログのタイトルは?」
「ちょっと待ってよ! わかんないよ! ブログやってらっしゃる!?」
「ブログのタイトル」
「ほんとに!」
「みんな見てるよ」
「うっそ!」
「ユウメイだよ」
「あのヒントを出すよ」
「ヒントくれるの?」
「宮本充の〜〜〜〜〜〜しゅうほうって」
「え 集合」
「週間報告の週報じゃないかな」
「週間報告」
「週間報告の」
「宮本充のほにゃほにゃ週報」
「週報 あってり?」
「あってるあってる」
「めずらしく」
「もりそばを忘れるなって」
「あ」
「週報」
「わあめずらしい」
「それがキャラなの?」
「他のキャラクターも忘れてんじゃねえか?
 ちょっとメェルでリスナーさんにごめんなさいって言いなさい」
「メェルはダメだよ」
「なんでだよ」
「メェルはちゃんとしないといけないから」
「ちゃんとしろよじゃあ ちゃんとしろよ」
「ラジオじゃ」
「ちゃんとせえや いくぞ」
「メェルって意外とさ 意外とやってないから」
「ああ じゃあ 前方後円墳でいいや あれちょっと全国のみんなに ごめんねチンカス野郎って言ってみろ 321きゅ」
「ごめんね チンカス野郎」
「本物だ」
「言うな!」
「いや あいつ言うんですよ ファンシーキャラクターのクセに ダニエルってのうんといじめるんですよ
 で 正解は?」
「えっとなんだろ みちみちうぉっちんぐ」
「宮本充のみちみちうぉっちんぐ週報 語感めちゃくちゃだろ 正解は気まぐれ週報です」

「と言うことだ」
「と言うことは−1?」
「あ 似てる」
「普通に楽しみの早めなさい」
「ごめんなさい 面白いねん」
「本番」
「はい 面白かったです」
「と言うわけでハード問題を間違えてしまったもりそばさん −1P 馬鹿にして!br  じゃあ次回だよ ビグオーね」
「そっか ねえねえ きまぐれオレンジロードって言うねえ」
「そう言えばそうだ だからってどういうことはないよ
 どうなの? やっぱり河原さんよぼっか」
「あ 呼びたいですね」
「2人そろうとどんな会話になるのかな ネガティブネガティブがそろうと」
「えっと 私でも結構 河原さんに冷たいなあ」
「ええ 泣いちゃうよ」
「そんなこと どうしてそんな冷たいんだって」
「絶対面白いぞこれ と言うわけでいかがでしょうか 番組スタッフさま
 次回までにしっかり復習しておけよ」
「はーい」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
 このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 待望のOGシリーズ最新作が スーパーロボット対戦シリーズ初のPS3専用ソフトとしてついに登場します
 その名は第2次スーパーロボット対戦OG
 PS3のスペックをいかし 戦闘シーンはダイナミックなカメラワークと シリーズ最高峰の美麗なグラフィックを実現
 OGシリーズ初登場の新たなメカ キャラクターも多数登場します」
「また 大張正巳監督によるTVアニメ スーパーロボット対戦OGジ・インスペクター全26話ブルーレイボックスを同梱した限定版も数量限定で限定発売決定
 ジ・インスペクターのBDBOXを入手で着るのはこの限定版のみです
 ゲームとアニメで スパロボOGの世界を十二分に楽しめます」
「PS3専用ソフト 第2次スーパーロボット対戦OGは 9月29日発売予定です
 予約特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 TVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターOP主題歌MAXONや後期OP主題歌 流星LOVERSなど
 数々の主題歌を含め初CD化新曲5曲を収録したJAM Project8枚目のベストアルバムGOING
 そして 第2次スーパーロボット大戦Z破界編の主題歌NOAHが好評発売中です  詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして最後に遠藤正明情報です
 遠藤正明2年ぶりのニューアルバム E-STYLEがランティスより7月6日に発売されます
 フルボイス全開のアルバムみんなに早く聞いてもらいたいです
 そしてこのアルバムを引っさげた 遠藤正明 E-STYLEライブツアーも決定
 7月24日日曜日名古屋エレクトリックエディランド 7月30日土曜日大阪梅田 アカソ
 そして 8月6日土曜日は東京赤坂ブリッツです
 詳しくはソリッドボックスのHPをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー
「きたきたきたきた」
「あれ いらないの? いわないの?」
「相当こいつ酔っ払ってるぞ お前 まあいいや まあなあ お前らよく来たな
 よしそいじゃ今週もテーマソング作り」
はじめるぞー!
「うおおえええ」
「そこー」
「そんなとこで」
「ここで履くなよ!」
「ちょっとお」
「ちょっとお前なんだ なんだ 焼酎の なんだ よくわかんないもんのんじゃった」
「寝ろよ! お前もう まあな今週もアレンジバージョンで投げ込みと言うことで
 さっそくリスナーさんからな いただいた投げ込みをちょっと行ってみようと思いますけど
 スパロボネーム みかんはみかん オレンジじゃねえさん ありがとうございます」
「みかんだ」

うますぎWAVEの投げ込みを投稿させていただきます
 すっと思い浮かんだのでシンプルですがよかったら使ってください


「それじゃいってみよ!」

電子の波で元気をお届け!

「なるほどねえ」
「増えてないですか? いろいろ」
「ねえ あの うますぎWAVEと言うことでね 電子の波で電気をお届け
 あ 電気じゃない 元気をお届け いいんじゃないですかね シンプルでね」
「いいですね」
「曲なんか心持増えてないですか?」
「なにがですか?」
「あの曲」
「ああ アレンジねえ ちょっとね なんとなく豪華になってきてますよ
 それじゃあね 次行ってみますよ スパロボネーム 早急にファスナーさん」
「ああ スパロボネーム 面白いわあ」
「ね テーマソングの投げ込みですが ちょっとした小芝居なんていかがでしょうか?と言うことで
 ね 3人さんにお願いと言うことで」
「早めに入れた方がいいかな?」
「いきますよ それじゃいってみよ!」

「博士 もいもいがケツマイクを忘れています」
「だってあれいたいんだもん」
「仕方がないじゃあ 私のマイクを使いなさい」

「ひどいね これ」
「下ネタか」
「下ネタだ」
「下ネタ」
「俺 これ好きですけどね」
「うますぎらしいといっちゃ らしいよ」
「まあね うますぎらしいと言ったらうますぎらしいんじゃないですか?」
「あの 8年位前に インターネットで洋服の新作情報 ほしくて掲示板 覗いたんですよ
 そしたら 新作の情報 どこにあるの? って言ったら俺のケツの穴とか言って
 それに対してのレスが カラーはダークブラウンのみの提供
 それに対して俺が お前いい奴だな それを思い出しましたよ」
「それいいんじゃないですか でもね はいということでですね
 なんとですね テーマソング作りは今回でひとまず終了と言うことで」
「あれそうなの?」
「このコーナの1番最後は 今の投げ込みですよ」
「記念すべき」
「ねえ あのらしいといえばらしいですけどねえ」
「じゃあつまり 俺の寿命も後少しってことか」
「そうですよお ねえ もう テーマソング作りずいぶんやってきましたけど 遠藤正明の歌ジオどうでした? 振り返ってみてね」
「いやあ ほんとに出来上がるもんだなあ」
「いやあねえ」
「ほんとねえ」
「あのレベルから始まり まあ長かったですね いろんな事情で引っ張ったり 伸ばしたり まだまだ引っ張ったり」
「作るのは遠藤さんだから 俺なんもできねえんだよ」
「なにもしてない」
「いやいやいや なかなかね リスナーさんからいただいたいろんなアイデアを踏まえてですね
 いい感じのテーマソングをね 作って行きたいと思いますんで ぜひ皆さんね お楽しみに待っててくださいと言うことで
 もちろん出来上がったら番組で 紹介して行きたいと思います よろしくお願いします
 それじゃここで お前らにだな 絶賛発売中のJAM Project8枚目のベストアルバムGOINGからこの歌を聞かしてやろうじゃないの
 この時この場所この曲をお前の胸に刻んでちょうだい
 JAM Projectで BIG BANG EXPLOSION」

歌 JAM Project BIG BANG EXPLOSION

「ありがとー! どうだった」
「いやあ 終わっちゃうんだねコーナーがね」
「そうだよ」
「なんか寂しいなあ」
「寂しいっちゃ寂しいけどね」
「ずーっとずっとやってようよ」
「じゃあ今から肝臓の検査をしてくる」
「ちょっとな みんな達者でな 又どこか出会いたいな」
「飲みたいここでねえ」
「この店に残ったら全部酒を飲んで」
「飲んでねえぞ ずっと
 と言うわけで歌ジオは今回でひとまず最終回と言うわけで次回はなんと!
 新コーナーが 始まる   かもよ?
 と言うことで遠藤正明の」
「しねえかもしねえんだ」
「歌ジオでした」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project シンフォニックアルバム

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE EDの時間です
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「クイズは答えも忘れずに」
「それでは ここで OPクイズの正解発表です」
「はい 問題はマクロスFに登場する メサイヤヴァルキリーのルカ専用機が従える3機のゴーストの名前はなに?でしたが」
「はい ねえ」
「ルカはちゃんといっちゃえって いけっていうじゃない 3機がね あれ?」
「これは難しいんですか?」
「いつも言ってた気がするけどなあ」
「いつも言ってるの?」
「なんかでてこねえなあ」
「3文字ずつの」
「加藤?」
「後は」
「わかんない3文字なんだろう」
「ルルーシュって3文字じゃないから」
「ほんと!?」
「3文字ずつですよ」
「なんだろ」
「なんだろねえ」
「なに?」
「誰も出てこない」
「んじゃみんな適当に言っときましょう ほんじゃヨハン」
「ごはん」
「シモン」
「まさと」
「違います もう1つ」
「ペねろって ぺろん?」
「ぺぺ」
「ぺぺぺ?」
「ぺぺぺさんだ」
「ペドロじゃなくてペテロです」
「へえ シモン ヨハネ?」
「ヨハネか ヨハンじゃない」
「これは縦読みすれば? あ 違う」
「暗号になっていくね えっと」
「あー」
「シヨテ ねえ と言うわけで今週も終わりましたけども
 ねえ 歌ジオがまず終了と言うことで」
「終わりましたね」
「新しいコーナーはドンなコーナーになるんでしょうかねえ」
「出番があるんだろうか」
「ねえちゃんとねえ また会えたらいいですね」
「そうですねえ」
「そういうことでぜひ次回の展開をお楽しみと言うことで
 はいそれじゃ そろそろ お時間です スパロボOGラジオうますぎWAVE」
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「メス豚と」
「相沢舞でした」
また来週!
「メス豚なの?」


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第232回放送分 2011/06/14放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 

「問題 ガイキングレジェンドオブダイクーマリューの主題歌を歌うサイキックラバーのボーカル ヨッフィーの誕生日はいつ?」
「興味を持って」
「この問題はスパロボネーム こなかライオンさんからいただきました さあみんなで考えようもう!」
「ヨッフィーくん」
「よっふぃーさん」
「よだくんですね」
「面識があるんですか」
「そうですね 誕生日 これは有名なんですかね?」
「わかんないっす」
「お 興味ないんでわかんないよね」
「サイキックラバーさんというと波多野渉が昔 シャムシェイドが似てて
 それをサイキックラバーっぽく歌うのがすげえうまいんですよ」
「ああ なんか話題になりましたね 一時期ね」
「あれ すごい歌ってたんで そのくらいで
 後はシンケンジャーの歌で 俺の替え歌で 裁判長引く親権ジャーって」
「それちょっと聞きたいね」
「歌ってたんだけどねえ 人生の溝にはまるっていう」
「今度歌おうぜ それ 聞きたいなちょっと」
「やばいじゃないですか 僕ギターの振りするんで 遠藤さん歌ってください」
「俺やる?」
「はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「ちなみにジョーの誕生日は1月18日です 何のヒントにもなんないねこれ」
「一応コンビですから」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「危険な奴らが来る こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ご機嫌いかが 斎藤梨絵です」
「はい 僕のちょっとニュースなんですけどね」
「そうですね」
「僕の4枚目のアルバム E-Styleと言うアルバムなんですけど 発売日が7月7日と言うことで」
「何日ですか 今日は」
「6月14日です」
「でしょ 後1ヶ月切りましたよ 放送日は6月14日ですけども あのね 今日は6月1日と言うことでね
 まだね 曲できてないんですが たぶん7月6日に発売になると思いますね はい」
「どんな感じですか?」
「あのねえ 今回はですね 既存曲と言うか 今まで エコガインダーとかもねあるんで 絶対もはいるんで
 結構高オリジナルアルバムと言うよりは 結構ベストアルバムに近い物になるんで」
「楽しみです」
「どうせなら新しいスタイルも 今回は見てもらおうと思って あのー新曲7曲入れるんですけど
 7曲とも 新曲7曲中 今5曲ですねえ」
「でも後ゴールは近いじゃないですか」
「はい 作るつってもね 今回はだから新しいことにチャレンジするためにね
 曲はちょっと新しいことにお願いして 新しい詩を 新しい扉を 頑張ってるわけですけども
 あのー 今週はなんと うますぎリスナーの皆さんに特別に アルバムE-Styleから1曲をお披露目しようとおもうんで
 ぜひお楽しみにと言うことで ここでですね メールを紹介したいと思います
 スパロボネーム こにたんさん ありがとうございます」
「小西さん!」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
 第2次スーパーロボット大戦OG発売が楽しみです
 今回はゲームハードがPS3と言うことでグラフィックがすごいことになってるそうですね
 さらに限定版は アニメスーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのブルーレイボックスがセットになってるということなので
 僕は絶対そっちを予約したいと思います
 また 次の作品を楽しみにしています


「すごいですよね ブルーレイボックスがセットになってるって」
「体験版がついてるってのはあったんですけどねえ いやあすごいですねえ 全部入ってるわけですから」
「すごいよね」
「で ブルーレイを手に入れるのは この方法しかなかったりするんで」
「そうなんだ」
「そうなんだあ」
「まあ 思い切りのよさが決めてかな」
「ツタヤの店員さんがびっくりしそうだなあ これ特典分のブルーレイボックスに納品される」
「楽しみですけどね また次の続報を楽しみにネ してほしいと思います
 それじゃそろそろいってみましょう スーパーロボット大戦じゃなくて  スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「姓は一代 名は末代!」

CM 第2次スーパーロボット大戦Z
CM JAM Project ベストコレクション8 GOING

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「今日のおやつはなんにしようかなあ あゆあゆ店長は1個だけだぞって言われてるから
 定番の俺がエクレアにするか はたまた俺がロールケーキにするか
 でもでも俺のティラミスも食べてみたいんだよね でもティラミスでてんのかい!
 ああいろいろでるから迷っちゃう!」
「おーい ちんのすけ 違うだろおまえ」
「父ちゃん なんだい?」
「そこはよ 俺の のところでオリジナルティを出さないと」
「俺のぉ」
「俺の」
「ぞうさんだろ」
「俺の」
「おもしろい」
「空気を読んだな」
「マンモス系だからな」
「手っきり俺のヘッドバットとか目潰しとかって 俺の司会をさえぎってくるのかと思った
 おーい ちんのすけ それわかってんじゃないか 知ってんなあ じゃあいくぞ
 今日の講義 超獣機神ダンクーガ はい おーいちんのすけ どこ行くんだ」
「本番中」
「おい」
「勉強してたからさ」
「マイクからフェイドアウトするのはやめた方がいいぞ」
「びっくりするわ」
「ちょっと大丈夫かな わが社としてもちょっと検討しようかなっておもうんだが
 いやあ えいじ 超獣機神ダンクーガ 復習しちゃうよ」
「復習だね」
「超獣機神ダンクーガとは 1985年4月から12月まで放送されたTVアニメ全38話
 のちに活躍する 実力はアニメーターが数多く参加しており
 大張正巳さんもメカニックデザインを担当している
 放映終了後 ファンの暑い要望にこたえて 完結編や 続編がOVAとして製作されている 劇場版にもなったね
 ゴットブレスダンクーガ 失われた魂へのレクイエム そして白熱の終章
 特にお勧め白熱の終章 楽しいぞ スーパーロボット大戦インパクトから本格参戦しているんだ 白熱の終章は
   さてどうだ スパロボには第4次からダンクーガは初参戦している
 最新作 第2次スーパーロボット大戦Z 破界編ではダンクーガノヴァと共演 その編のからみたのしみだぞ
 ちなみにこの元ネタの作戦 田中長官とかサーシスとか いろんなのが出てくる
 悪人がただの嵐じゃねーかとでてきたと思ったらしれっと田中長官出てくる」
「そうなんだ」
「同じ声 まぶしとけえ 会社って野は社長が責任を持つものよ」
「確かにそうだもんね」
「もう頑張るからな おーい ちんのすけ」
「なんだい父ちゃん」
「お前ダンクーガ好きか」
「ダンクーガなんか謎の 謎な感じだよね」
「おーいちんのすけ それはどういうことだ」
「なんか なんかミステリアスな感じがする」
「ミステリアース」
「な感じがするね なんか ぱっと見」
「正直にいいなさい あまり世くわかんないんでしょ」
「うんそうだね」
「大張監督 ね あの絵書いててね メカニックデザインとしていてね」
「そうだったんだ」
「そうよ 代表作だ」
「そっか そんな話もしたね そう言えば」
「なんだおい ちょっと前ファンタ飲んだら全部忘れちゃったみたいなじゃないか」
「いやいやいや」
「遠藤さんの歌ってるキャッツアイを あの 危うくスルーするところだった」
「いいよ そこは拾わなくて」
「見つめる キャッツアイ でてこいサムシングじゃなくてなんだっけ 正しい歌詞」
「違う」
「英語なんだよわかんない」
「キャッツアイ♪」
「パッション? なんだっけ?」
「わーわわわわわー♪」
「あ ダンシング?」
「でてこいサムシングだと思ってた」
「プレイだっけ?」
「野性の力と言うのがある 野性の本能により力を発揮する
 本来このマシン4機はじゅうてんきって呼ばれている これが 獣を越え人を超えそして神をも超えた時
 超獣機神ダンクーガ 立ち上がりそして ムゲに立ち向かっていくと言うストーリーです
 このムゲ帝国 実は スパロボではあまりでてこない」
「でてこないです」
「そんなにね 本格参戦してこないんだ 実は気になってるんだな
 だが第2次スーパーロボット大戦Zやってわかるように ちょっとあれ ムゲ帝国はさっき倒してきたのか
 それともこの世界でのムゲがどっかにいるのか ちょっと期待しちゃうぜ これ
 そうだ 再生編で リラド星とともに白熱の終章と TVシリーズのダンクーガをもう1回読むとかな
 俺 これ 期待してるんだ
 さて このダンクーガ 4機のじゅうせんきが合体するということだが
 必殺技 なんと言っても使いやすい 鉄拳 こんな遠藤さんは嫌だ」
「それ鉄拳」
「やたら 虚弱体質」
「やだ」
「やだ」
「やだねえ」
「チャックを開けるときただにさんが入ってた」
「やだねえ」
「ざっざってちょっと首つってるのが映って」

「はい そうじゃなくて 鉄剣ね てなちんのすけ あの断空剣 前にも講義で言ったとおり
 実はTV本編ででてこなかったな」
「そうなんだ」
「断空剣は確か 失われた魂のレクイエムで ぐーんって急に出てきた気がする
 で 断空鋼我剣も これはもOVA白熱の終章で初登場だったり いやゴットブレスだな どっちだっけな
 ゴットブレスだったかな もう1回見直さなきゃ
 このエネルギーを断空剣に受けてこうがけんにするはずだから うん そう
 ゴットブレス 見たんだけどな もう1回みよ
 この 第2次Zにも登場するファイナルダンクーガ これ TVアニメには未登場
 これは大張さんが書き下ろした DVDBOX2のパッケージ画が元になっています
 アラーインボールの乗るブラックウイングってのが後ろに合体してることによって 5機合体になるんだな」
「1台増えるんだ」
「そう」
「そっか」
「そうだよ」
「そうだね」
「おい ちんのすけ だいたいこれで理解して 興味が湧いてきたか」
「うん 中原茂さんのやってるんだね」
「おいちんのすけ 確か茂さんが好きだもんな」
「好きだった」
「いいよねえ」
「すごい声が甘すぎて倒れそうだよ」
「これ 中原茂さん 可愛い男の子やってるんだな」
「おおー」
「アクロバンチが確かデビューだったか忘れたけども その時もかわいらしい男の子
 でこの式部雅人がまあ社長の息子で 割と明るく可愛い感じの男だった
 このゴットブレスダンクーガの僕が絶対見たら爆笑してしまうところの
 あそこにはおやじがいるんだ! って言って山の上にちょうど親父の家だけある わあ ちょうどあるし! あるー! オヤジあぶねえ! っていう」
「ハイジかよ!」
「そりゃあぶないわなって ピンポイントでオヤジの家だけふっとんじゃうよみたいな おやじー!!」
「面白いな」
「そこね お勧めだから ゴットブレスダンクーガ見るといいよ
 OP曲の愛はミラクル 奇跡か すごいい曲だから
 と言うわけでダンクーガでございますが ほらちんのすけ 興味がわいてきたろ」
「わいてきた わいてきたよ」
「そうか じゃあ確認問題か」
「はいはい」
「イージーとハードどっち? 巻いていくぞ」
「えっとね やっぱりイージーかな」
「はい簡単なイージーね 三択問題でいきます
 じゃあね 俺もさダンクーガ結構好きなんだ だからイージー問題はそうだな イージーとはいえちょっとひねった感じでいこうかな
 ひねるとわかんないか?」
「ひねってもいいよ」
「どっちやねん どっちやねん」
「ひねってもいいよ ひねって ひねってひねって」
「よーしじゃあいくぞ ちんのすけ
 超獣機神ダンクーガ イージー3択問題
 ダンクーガが参戦していないスパロボはどれでしょう
 1番 第3次スーパーロボット大戦α
 2番 スーパーロボット大戦MX
 3番 真スーパーロボット大戦」

「全部でてたんじゃねえ?」
「でてたかもね でてないやつだって出てた奴」
「出てない奴?」
「2番で」
「正解」
「やったあ!」
「すげー」
「すごーい」
「すごいなんかさえてる なんかおちて…きたんじゃないや 降りてきた 降りてきた」
「3次αはファイナルダンクーガが話題に そして 真スーパーロボット大戦では無類の強さを発揮した 思い出の作品」
「ダンクーガってスパロボでは強いですか?」
「うん ただね 最初初登場の時がね ほんとに弱かった」
「とっても弱かったんですか」
「空は飛べない 避けない 装甲は薄い みんな精神コマンドを再現したら偏っちゃったって
 さあ どうだった ちんのすけ」
「うん ちょっと見てみるさぁ」
「沖縄の人?」
「特にお勧めはな 白熱の終章と えっと 後はね ゴットブレスダンクーガ」
「ゴットブレス見たいなあ 山の上見たいなあ」
「それは親父の家があるんだ!」
「ゴットブレスでOK」
「必ず復習をするように それでは」
「はい あのさ あのさ こんなところでなんなんだけどさ 今日OPでさ 遠藤さん E-STYLEの歌かけてくれるって」
「えここで かけていいの?」
「おう そうだったか」
「いい?」
「ききたい ここでいいから」
「ここでいいから じゃあここでいい?」
「ここでかけてもいいよ」
「じゃあ 7月6日 たぶんリリースされるであろう 遠藤正明 4枚目のアルバムE-STYLEから1曲お届けします
 遠藤正明で MY STYLE 聞いてちょうだい!」

歌 遠藤正明 MY STYLE

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン はい安いよ
 このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 待望のOGシリーズ最新作が スーパーロボット対戦シリーズ初のPS3専用ソフトとしてついに登場します
 その名は第2次スーパーロボット大戦OG
 PS3のスペックをいかし 戦闘シーンはダイナミックなカメラワークと シリーズ最高峰の美麗なグラフィックを実現
 OGシリーズ初登場の新たなメカ キャラクターも多数登場します」
「また 大張正巳監督によるTVアニメ スーパーロボット対戦OGジ・インスペクター全26話ブルーレイボックスを同梱した限定版も数量限定で発売決定
 ジ・インスペクターのBDBOXを入手できるのはこの限定版のみです
 ゲームとアニメで スパロボOGの世界を十二分に楽しめます」
「PS3専用ソフト 第2次スーパーロボット対戦OGは 2011年発売予定です
 予約特典もあるので 詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 TVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターOP主題歌MAXONや後期OP主題歌 流星LOVERSなどを収録した
 数々の主題歌を含め初CD化新曲5曲を収録したJAM Project8枚目のベストアルバムGOING
 そして 第2次スーパーロボット大戦Z破界編の主題歌NOAHが好評発売中です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして最後に 遠藤正明情報です
 遠藤正明2年ぶりのニューアルバム E-STYLEがランティスより7月6日に発売されます
 フルボイス全開のアルバムみんなに早く聞いてもらいたいです
 そしてこのアルバムを引っさげた ライブツアー 遠藤正明 E-STYLEライブツアーも決定
 7月24日日曜日名古屋エレクトリックエディランド 7月30日土曜日大阪梅田 アカソ
 そして 8月6日土曜日は東京赤坂ブリッツです
 詳しくはソリッドボックスのウェブサイトをごらんください よろしく」
「安いよ 以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ 改装中」

マスター やっほー
「おいちと酒がないじゃねえか どうなってんだ」
「えーい おまえらよ 歌ジオは前回で終わり 最終回!」
「そうだね」
「だから 見てのとおり今日は改装中」
「なんもないよちょっと」
「帰った帰った」
「まだ酒あんだろ」
「帰れよ お前ら」
「ちょっと待ってよー」
「なんやねん!」
「わかってるんだけどさ」
「今日はね どうしてもマスターに会いたいって人がいたからさ お客さんだよ」
「え誰? まさか前の彼女?」
「ええええええ」
「違うの?」
「思い当たる節があるの?」
「普通に出てきたらやばいだろ」
「そうだな ちょっと心の準備だな え 前の前の彼女!?」
「いや 連れてきてもいいんだけどよ」
「そうかなあ」
「いろいろやばいだろ」
「そうだな 心の準備があるもんな じゃあま… もういい?」
「もういいね」
「じゃあそこの酒樽に入ってるから まあ今日飲みながら話そうかな」
「んで誰やねん」
「酒樽オープン」
「鏡割りするからな せーので割るからな」
せーの あ!
^マスター…」
「やる気のないこの声は 最多出場の みみみみ 美郷あきじゃないか! いらっしゃい!」
「いらっしゃいませ!」
^おじゃまします あのー 彼女じゃなくてゴメンナサイ」
「なにを言ってるの よかったー」
^遠藤さんにこの前あったばっかなんですけど」
「そうだよねえ」
^また会いたくてきちゃいました」
「いや いいよいいよ あのー 最多出場ですよ 何回目だ?」
^何回目ですか?」
「もう数えられないくらいきてるよ たぶんさ これで置鮎さんを抜いたんだよね 前回タイだったんだよね
 間違えて来てくれたのを」
「ノーカウントにすると 1位」
「単独トップですよ」
^お邪魔してます」
「いやいや」
「いらっしゃいませ」
「これはね こんな改装中にきてくれるなんて」
「このタイミングで来るってことはなんか宣伝なんだろうよ」
「なにを言ってんだろうよ そんなわけないよ」
「そんなわけないですよ」
「お前 そう言う考えはだめよ」
「そうかなあ」
「大人の考え 事情とか」
「関係ない話題でいいんだ」
「美郷あきはいいやつなんだから」
「そうですよ」
「同級生の金子くんに似てるって話でいいな」
「しらねえよ! 金子しらねえよ! 俺」
「ちゃんと看護士になった金子君の話をしよう」
「もういいよ」
「俺は優秀じゃねえから医者は弟がなるんだって 看護士になったその後」
「金子の話いいよもう」
「美郷さんのはなし聞きたいよ」
「そうだよ 美郷あきの話を聞きたいんだよ ほんでみさっちゃん 今日なにしにきた?」
^あのお知らせをしに」
「あれれれれ やっぱりじゃねえかこれ」
「待ってました」
「抱き枕カバーでも出すのか」
「いいねえ」
「ほしい」
^それはまあいつか」
「案外前向きだぞ」
「もっとドン引きかと思ってた」
^そう言うの嫌いじゃないです」
「ねえちょっとこのねえ 放送の収録の前に話してたことはドン引きしてたけどね 杉田くんの話」
「よくあることよくあること」
「今日はなんの 何の話」
^私事ですけど 初の東名阪ライブツアー」
「ええええ 初なの?」
「意外だ」
^初なの ツアーは」
「へええ そっか」
「あ おちた」
^私のCDがおちた」
「大丈夫 僕が受け止めたよ」
「大変」
「危ないわあ」
「危なかったね 東名阪ツアー」
^AKI MISATOライブツアー2011 マイオネスティ と言う アルバムのタイトルなんですけど」
「あ なるほどね」
^えっとですね いいですか?」
「いいですよ いつからスタートするんですか?」
^6月17日 金曜日は名古屋のエルビッツオール そして6月18日土曜日 大阪 阿倍野ロックタウン
 そして6月26日日曜日は最後に東京で 渋谷O-WEST で行ないますので」
「東名阪 いいですねえ」
^ぜひきてください」
「いやいくいく」
^もちろんスパロボの曲も」
「スパロボ的には スパロボOGジ・インスペクターの曲とかあのへんもやってくれるわけだろ?」
^もちろんです」
「そりゃそうだよ」
「じゃなきゃこねえよ」
「どうすんだよ うちらじゃあ ハッピきていこうぜ」
「ハッピ?」
「ハッピあるの?」
「そんなものあるのか」
「作るんだよ」
「作るの!?」
「作るのかあ」
「俺が用意するの? めんどくせえなあちょっと」
「じゃあ 遠藤さん 美しい着て 斎藤さん 郷 杉田さん あ」
「郷ひろみのファンだと思われるわなあ」
「わたし き 着るんで」
「カタカナのアにして」
「ねえ ちょっとおうえんしにいきますよ」
^ありがとうございます」
「東名阪」
^ぜひ 3箇所 3箇所よろしくお願いします」
「ランティスの人ね」
「みんなね みんなで行こうかな へえ」
^詳しくは あ チケットは発売中なので」
「なんでそこで笑うの それを言いにきたんだな お前」
^そうですそうです そのとおりです」
「意外だよね 東名阪ツアー初めてって」
^名古屋と東京だけってのはあったんですけど あのツアーはなくて やりたいやりたいって 言ってて
 まっつーさんとかにも言ってて」
「まっつん あのランティスのね 鬼のまっつんねえ」
^やっと念願の」
「意外だよね」
「じゃあ ほかに美郷さん 行ってみたいところとかあるんすか?」
^ええ 沖縄」
「行きたい!!! ちょっと行こうよ! 美郷あきはもう準レギュラーみたいなもんじゃんこれ 番組」
「なるほど」
「美郷あきいれてみんなでいこうよ」
「ライブショーつきの公録だ」
やったああ!!!
「最高じゃないか!」
「ねえ 美郷あきつきライブツアーに うちらついて」
「どうせえりんぎは当時の水着を持って来てもらうぞ」
「いいねえ!! ちなみにどういう水着を着るんですか?」
^最近は水着着てないですね」
「ああ そうだよね え 着ないで泳ぐってことですか?」
「すごいですね」
^中にはいら ない いつも外で 外で見守る」
「ああ なるほどねえ まあねえ くらげとかいますからねえ」
^足はぴちゃぴちゃします」
「あ いいねえ」
「いいですねえ」
「また似合うんだこのぴちゃぴちゃが」
「いやだ」
「いやだってなんや まあねえ ライブの見所 今回なんか 目玉あるんすか」
^んと 前に 前と言うか あのあたしのマイオネスティのアルバムを引っさげてのツアーなので」
「それがメインなわけね」
^その曲がメインプラス お楽しみがちょこちょこちょこと」
「お 3つもあるの? お楽しみちょこちょこちょこ」
^あらら」
「かわいいーー!! もうかわいいよ! あららって」
^なにかあるので ぜひそちらをお楽しみにして ぜひなんか来てくれた人に少しでも笑顔になってもらったりとか
 心穏やかになってもらったりとか してもらえたらな」
「ね 言うのもなんですけど 美郷あきの歌声には癒し効果があるんでね」
「あるねー」
「聞いてたい声ってありますよね」
「なんかね 聞いてるとなんかこう いい人になった気に 浄化されてくというのかなあ」
「どっちかと言うとそっちですね」
「そう なんかね ま ツアーね もちろんライブがメインですけど ツアーと言ったらほらね 地方行った時の楽しみってあるじゃないですか 食べ物とか ね」
^なんかお勧めありますか?」
「お そうだね 杉田くんなんかお勧め 大阪名古屋」
「ど どどどこの?」
「大阪 名古屋」
「あんまり行ったことねえんだ」
「ほんとに?」
「イベントで 1、2回行ったきりだ」
「あ そっか あ 案外杉田くんとか忙しいからいけないんだね タモさん状態だね
 タモさんって 旅行言ったらだめじゃん 毎日うきうきうぉっちんぐがあるからさあ」
「イベント つまり仕事しに行くからよ 案外遊んでる時間ねえんだ
 で 杉田の野郎 体が子どもでな」
「子どもなの?」
「夜9時過ぎると眠くなるんだ 前の日とかにつくともう寝ちゃうんだ」
「そうだよねえ」
「じゃああの女の子 女子は?」
「名古屋には行ったことないなあ」
「マジデ!?」
「確か 確かですよ」
「じゃあ大阪だ」
「自分の記憶がないんで」
「大阪は?」
「え おすすめ? えっとあの…」
「でもまあスタンダードなものがね あれですけどね」
^いろいろはい」
「すいませんなんか なんもあれもできなく」
「おかまいなく」
「君らなあ 美郷AKI様にお土産を持ってくれたんだぞ 優しいぞ」
「優しい」
「久し振りだぞ ラスク ほんと」
^ほんとですか ごめんなさい」
「長浜さんがさっき 持ってきたのよ」
「悪いのは長浜くんなのよ 何で美郷あきが せっかくラスク買って来てくれるのにラスクを最初に出すかなあ」
「かわいそ」
「うちらが一杯ラスクを食った後じゃないか」
「いやでもよお 長浜さん 早かったぜしまう時 これは僕の これは僕の犬のえさです 僕が食べる犬のえさです」
「犬の餌を食わしたんだな 俺に でもね「美郷あきさんはいっつもね こういう心優しいというか 心遣いが嬉しいよね」
「さしいれが」
「だからね こういう心遣いがライブにね いつも見えるんですよ 見に行くと
 せっかく美郷ちゃん 来てくれたんだからじゃあ みんな 曲きかせてもらおうよね」
「そうだよね そうだよね」
「いい? みさっちゃん」
^はい 歌わせてください」
「いいの? やったあ!!」
「やったあ!」
「じゃあ なにを歌ってくれる?」
^では今発売中の 私のシングルから ではいきます」
「いってくれ」
^」

歌 美郷あき Spread Wings

^ありがとうございます どうもありがとうございます」
「いいねえ やっぱりこう癒されるね」
^ほんとですか」
「みんないい人になったね これはライブ行くしかないんじゃね?」
「いきたい」
「いきたいよね もう1回 もう1回ちょっとライブの告知を」
^あ いいですか?」
「いいですよ もちろん」
^6月17日金曜日は名古屋エルピッツオール 6月18日土曜日 大阪阿倍野ロックタウン 6月26日日曜日 東京渋谷O-WESTで歌います」
「チケットは今発売中よね」
^発売中です」
「ぜひ皆さん」
「美郷あきさんの最初は こんどるわ からはいるんですよね?」
「ほんとに?」
「ネタね」
「ああ なるほどね さすが知ってるね」
「いやいやいや」
^いやいやいや」
「ぜひ皆さんね ライブの方行ってくださいね」
^お願いします」
「詳しいことはHPのね」
^ぜひよろしくお願いします」
「え」
「と言うことで 美郷あきちゃん 最多出場ですよ えってなに? 帰ってほしくないの?」
「これから6週くらい 置鮎さんくるとかないの?」
「ちょっとね あの ここでね 置鮎さんがこないとやばいじゃないですか」
「そうですね」
「美郷あきにちょっと差をつけられてますからね 煽る?」
「僕も行かなきゃ」
「ぜひあきさん またきてね」
^ぜひ よろしくお願いします」
「置鮎さんに負けないように 差をつけとこうぜ」
^頑張ります」
「ありがとうございました と言うことで本日の飛び入りゲスト 美郷あきさんでした」
ありがとうございました
「ライブ頑張れよっちゅうことで 以上 改装中でした」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project シンフォニックアルバム

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解発表です」
「はい 問題はガイキングレジェンドオブダイキュー ダイクーマリューの主題歌を歌うサイキックラバーのボーカル ヨッフィーさんの誕生日はいつ?でしたが
 誕生日だからねえ」
「これでも問題にするってくらいだから 驚く誕生日」
「でも俺ね 同じ番組やってるんですよ サイキックラバーさんとは」
「そうなんですね」
「そうなんですか」
「あのね だってさ これ問題にするってことはよ なんか関係あるんだよ」
「つまりそう言うことだ」
「さっきのヒント 相方の人が」
「相方 ジョーが1月18だよ」
「いいやつの日だから 悪い奴のヨッフィーは そんなことはないっすよ いい子なんでしょうけどね」
「このタイミングでじゃあ 裁判長引く親権ジャー えっとサイキック婆で 聞いてもらいましょ」
「これたぶんなんかじゃないですか」
うますぎメンバーの誰かと同じ?
「だからそう言うことなんですよ たぶん」
「そうなんだあ」
「俺は8月28ですよ 斉藤さんは」
「あたし7月26」
「8月21」
「10月11日」
「はっ 何月っぽいだろ この顔」
「ちょっと見せて」
「ほら この」
「ああ10月だな」
「おお 貴重ですね 阪口大助さんと同じですよ」
「いいよ」
「え こういう決め方でいいの? じゃあ10月? 正解!?」
「わあ おんなじだ」
「10月11日? ああ 誰と一緒でしたっけ」
「阪口大助さん」
「そっかあ 7月26日」
「こりゃあ怒られるなあ サイキック婆とか言って」
「えー 今週も終わりましたけど 今週はなんと美郷あきちゃんがきてくれましたよねえ」
「来週も来てほしい」
「言ったら来るんじゃないですかね ほんとあの子さ あきちゃんはいい子だねえ」
「いい子ですねえ いい子ですとかいっちゃった」
「あのね ここだけの話ですけどね 悪口聞いたことないんですよ あの子 みんな誉める」
「すばらしいですね」
「すばらしいですね でしょ って言っちゃゥんですね はいというわけでね
 美郷あきちゃんのライブがあるということで はい ね はい どうでした 皆さん」
「いやいやもう」
「なんか 改装中だったね」
「改装中だったね」
「改装中だよね」
「あのー 来週から 次回から たぶん」
「新しくなる?」
「新しくなるってことでしょ?」
「どうでしょ?」
「改装中だったら それでもいいか」
「どんなコーナーになるのか」
「お花出さなきゃ」
「お いいねえ」
「お花かあ そうねえ」
「外においてね いいねえ はい ね と言うことでですね 次回からは新コーナーが始まると言うことで
 皆さんからメールやら募集すると思いますから はい ということでね お楽しみにということで そろそろ時間です
 スパロボOGラジオうますぎWAVE」
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


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第232回放送分 2011/06/14放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
ゲスト 美郷あき

「問題 ガイキングレジェンドオブダイクーマリューの主題歌を歌うサイキックラバーのボーカル ヨッフィーの誕生日はいつ?」
「興味を持って」
「この問題はスパロボネーム こなかライオンさんからいただきました さあみんなで考えようもう!」
「ヨッフィーくん」
「よっふぃーさん」
「よだくんですね」
「面識があるんですか」
「そうですね 誕生日 これは有名なんですかね?」
「わかんないっす」
「お 興味ないんでわかんないよね」
「サイキックラバーさんというと波多野渉が昔 シャムシェイドが似てて
 それをサイキックラバーっぽく歌うのがすげえうまいんですよ」
「ああ なんか話題になりましたね 一時期ね」
「あれ すごい歌ってたんで そのくらいで
 後はシンケンジャーの歌で 俺の替え歌で 裁判長引く親権ジャーって」
「それちょっと聞きたいね」
「歌ってたんだけどねえ 人生の溝にはまるっていう」
「今度歌おうぜ それ 聞きたいなちょっと」
「やばいじゃないですか 僕ギターの振りするんで 遠藤さん歌ってください」
「俺やる?」
「はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「ちなみにジョーの誕生日は1月18日です 何のヒントにもなんないねこれ」
「一応コンビですから」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「危険な奴らが来る こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ご機嫌いかが 斎藤梨絵です」
「はい 僕のちょっとニュースなんですけどね」
「そうですね」
「僕の4枚目のアルバム E-Styleと言うアルバムなんですけど 発売日が7月7日と言うことで」
「何日ですか 今日は」
「6月14日です」
「でしょ 後1ヶ月切りましたよ 放送日は6月14日ですけども あのね 今日は6月1日と言うことでね
 まだね 曲できてないんですが たぶん7月6日に発売になると思いますね はい」
「どんな感じですか?」
「あのねえ 今回はですね 既存曲と言うか 今まで エコガインダーとかもねあるんで 絶対もはいるんで
 結構高オリジナルアルバムと言うよりは 結構ベストアルバムに近い物になるんで」
「楽しみです」
「どうせなら新しいスタイルも 今回は見てもらおうと思って あのー新曲7曲入れるんですけど
 7曲とも 新曲7曲中 今5曲ですねえ」
「でも後ゴールは近いじゃないですか」
「はい 作るつってもね 今回はだから新しいことにチャレンジするためにね
 曲はちょっと新しいことにお願いして 新しい詩を 新しい扉を 頑張ってるわけですけども
 あのー 今週はなんと うますぎリスナーの皆さんに特別に アルバムE-Styleから1曲をお披露目しようとおもうんで
 ぜひお楽しみにと言うことで ここでですね メールを紹介したいと思います
 スパロボネーム こにたんさん ありがとうございます」
「小西さん!」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
 第2次スーパーロボット大戦OG発売が楽しみです
 今回はゲームハードがPS3と言うことでグラフィックがすごいことになってるそうですね
 さらに限定版は アニメスーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのブルーレイボックスがセットになってるということなので
 僕は絶対そっちを予約したいと思います
 また 次の作品を楽しみにしています


「すごいですよね ブルーレイボックスがセットになってるって」
「体験版がついてるってのはあったんですけどねえ いやあすごいですねえ 全部入ってるわけですから」
「すごいよね」
「で ブルーレイを手に入れるのは この方法しかなかったりするんで」
「そうなんだ」
「そうなんだあ」
「まあ 思い切りのよさが決めてかな」
「ツタヤの店員さんがびっくりしそうだなあ これ特典分のブルーレイボックスに納品される」
「楽しみですけどね また次の続報を楽しみにネ してほしいと思います
 それじゃそろそろいってみましょう スーパーロボット大戦じゃなくて  スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「姓は一代 名は末代!」

CM 第2次スーパーロボット大戦Z
CM JAM Project ベストコレクション8 GOING

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「今日のおやつはなんにしようかなあ あゆあゆ店長は1個だけだぞって言われてるから
 定番の俺がエクレアにするか はたまた俺がロールケーキにするか
 でもでも俺のティラミスも食べてみたいんだよね でもティラミスでてんのかい!
 ああいろいろでるから迷っちゃう!」
「おーい ちんのすけ 違うだろおまえ」
「父ちゃん なんだい?」
「そこはよ 俺の のところでオリジナルティを出さないと」
「俺のぉ」
「俺の」
「ぞうさんだろ」
「俺の」
「おもしろい」
「空気を読んだな」
「マンモス系だからな」
「手っきり俺のヘッドバットとか目潰しとかって 俺の司会をさえぎってくるのかと思った
 おーい ちんのすけ それわかってんじゃないか 知ってんなあ じゃあいくぞ
 今日の講義 超獣機神ダンクーガ はい おーいちんのすけ どこ行くんだ」
「本番中」
「おい」
「勉強してたからさ」
「マイクからフェイドアウトするのはやめた方がいいぞ」
「びっくりするわ」
「ちょっと大丈夫かな わが社としてもちょっと検討しようかなっておもうんだが
 いやあ えいじ 超獣機神ダンクーガ 復習しちゃうよ」
「復習だね」
「超獣機神ダンクーガとは 1985年4月から12月まで放送されたTVアニメ全38話
 のちに活躍する 実力はアニメーターが数多く参加しており
 大張正巳さんもメカニックデザインを担当している
 放映終了後 ファンの暑い要望にこたえて 完結編や 続編がOVAとして製作されている 劇場版にもなったね
 ゴットブレスダンクーガ 失われた魂へのレクイエム そして白熱の終章
 特にお勧め白熱の終章 楽しいぞ スーパーロボット大戦インパクトから本格参戦しているんだ 白熱の終章は
   さてどうだ スパロボには第4次からダンクーガは初参戦している
 最新作 第2次スーパーロボット大戦Z 破界編ではダンクーガノヴァと共演 その編のからみたのしみだぞ
 ちなみにこの元ネタの作戦 田中長官とかサーシスとか いろんなのが出てくる
 悪人がただの嵐じゃねーかとでてきたと思ったらしれっと田中長官出てくる」
「そうなんだ」
「同じ声 まぶしとけえ 会社って野は社長が責任を持つものよ」
「確かにそうだもんね」
「もう頑張るからな おーい ちんのすけ」
「なんだい父ちゃん」
「お前ダンクーガ好きか」
「ダンクーガなんか謎の 謎な感じだよね」
「おーいちんのすけ それはどういうことだ」
「なんか なんかミステリアスな感じがする」
「ミステリアース」
「な感じがするね なんか ぱっと見」
「正直にいいなさい あまり世くわかんないんでしょ」
「うんそうだね」
「大張監督 ね あの絵書いててね メカニックデザインとしていてね」
「そうだったんだ」
「そうよ 代表作だ」
「そっか そんな話もしたね そう言えば」
「なんだおい ちょっと前ファンタ飲んだら全部忘れちゃったみたいなじゃないか」
「いやいやいや」
「遠藤さんの歌ってるキャッツアイを あの 危うくスルーするところだった」
「いいよ そこは拾わなくて」
「見つめる キャッツアイ でてこいサムシングじゃなくてなんだっけ 正しい歌詞」
「違う」
「英語なんだよわかんない」
「キャッツアイ♪」
「パッション? なんだっけ?」
「わーわわわわわー♪」
「あ ダンシング?」
「でてこいサムシングだと思ってた」
「プレイだっけ?」
「野性の力と言うのがある 野性の本能により力を発揮する
 本来このマシン4機はじゅうてんきって呼ばれている これが 獣を越え人を超えそして神をも超えた時
 超獣機神ダンクーガ 立ち上がりそして ムゲに立ち向かっていくと言うストーリーです
 このムゲ帝国 実は スパロボではあまりでてこない」
「でてこないです」
「そんなにね 本格参戦してこないんだ 実は気になってるんだな
 だが第2次スーパーロボット大戦Zやってわかるように ちょっとあれ ムゲ帝国はさっき倒してきたのか
 それともこの世界でのムゲがどっかにいるのか ちょっと期待しちゃうぜ これ
 そうだ 再生編で リラド星とともに白熱の終章と TVシリーズのダンクーガをもう1回読むとかな
 俺 これ 期待してるんだ
 さて このダンクーガ 4機のじゅうせんきが合体するということだが
 必殺技 なんと言っても使いやすい 鉄拳 こんな遠藤さんは嫌だ」
「それ鉄拳」
「やたら 虚弱体質」
「やだ」
「やだ」
「やだねえ」
「チャックを開けるときただにさんが入ってた」
「やだねえ」
「ざっざってちょっと首つってるのが映って」

「はい そうじゃなくて 鉄剣ね てなちんのすけ あの断空剣 前にも講義で言ったとおり
 実はTV本編ででてこなかったな」
「そうなんだ」
「断空剣は確か 失われた魂のレクイエムで ぐーんって急に出てきた気がする
 で 断空鋼我剣も これはもOVA白熱の終章で初登場だったり いやゴットブレスだな どっちだっけな
 ゴットブレスだったかな もう1回見直さなきゃ
 このエネルギーを断空剣に受けてこうがけんにするはずだから うん そう
 ゴットブレス 見たんだけどな もう1回みよ
 この 第2次Zにも登場するファイナルダンクーガ これ TVアニメには未登場
 これは大張さんが書き下ろした DVDBOX2のパッケージ画が元になっています
 アラーインボールの乗るブラックウイングってのが後ろに合体してることによって 5機合体になるんだな」
「1台増えるんだ」
「そう」
「そっか」
「そうだよ」
「そうだね」
「おい ちんのすけ だいたいこれで理解して 興味が湧いてきたか」
「うん 中原茂さんのやってるんだね」
「おいちんのすけ 確か茂さんが好きだもんな」
「好きだった」
「いいよねえ」
「すごい声が甘すぎて倒れそうだよ」
「これ 中原茂さん 可愛い男の子やってるんだな」
「おおー」
「アクロバンチが確かデビューだったか忘れたけども その時もかわいらしい男の子
 でこの式部雅人がまあ社長の息子で 割と明るく可愛い感じの男だった
 このゴットブレスダンクーガの僕が絶対見たら爆笑してしまうところの
 あそこにはおやじがいるんだ! って言って山の上にちょうど親父の家だけある わあ ちょうどあるし! あるー! オヤジあぶねえ! っていう」
「ハイジかよ!」
「そりゃあぶないわなって ピンポイントでオヤジの家だけふっとんじゃうよみたいな おやじー!!」
「面白いな」
「そこね お勧めだから ゴットブレスダンクーガ見るといいよ
 OP曲の愛はミラクル 奇跡か すごいい曲だから
 と言うわけでダンクーガでございますが ほらちんのすけ 興味がわいてきたろ」
「わいてきた わいてきたよ」
「そうか じゃあ確認問題か」
「はいはい」
「イージーとハードどっち? 巻いていくぞ」
「えっとね やっぱりイージーかな」
「はい簡単なイージーね 三択問題でいきます
 じゃあね 俺もさダンクーガ結構好きなんだ だからイージー問題はそうだな イージーとはいえちょっとひねった感じでいこうかな
 ひねるとわかんないか?」
「ひねってもいいよ」
「どっちやねん どっちやねん」
「ひねってもいいよ ひねって ひねってひねって」
「よーしじゃあいくぞ ちんのすけ
 超獣機神ダンクーガ イージー3択問題
 ダンクーガが参戦していないスパロボはどれでしょう
 1番 第3次スーパーロボット大戦α
 2番 スーパーロボット大戦MX
 3番 真スーパーロボット大戦」

「全部でてたんじゃねえ?」
「でてたかもね でてないやつだって出てた奴」
「出てない奴?」
「2番で」
「正解」
「やったあ!」
「すげー」
「すごーい」
「すごいなんかさえてる なんかおちて…きたんじゃないや 降りてきた 降りてきた」
「3次αはファイナルダンクーガが話題に そして 真スーパーロボット大戦では無類の強さを発揮した 思い出の作品」
「ダンクーガってスパロボでは強いですか?」
「うん ただね 最初初登場の時がね ほんとに弱かった」
「とっても弱かったんですか」
「空は飛べない 避けない 装甲は薄い みんな精神コマンドを再現したら偏っちゃったって
 さあ どうだった ちんのすけ」
「うん ちょっと見てみるさぁ」
「沖縄の人?」
「特にお勧めはな 白熱の終章と えっと 後はね ゴットブレスダンクーガ」
「ゴットブレス見たいなあ 山の上見たいなあ」
「それは親父の家があるんだ!」
「ゴットブレスでOK」
「必ず復習をするように それでは」
「はい あのさ あのさ こんなところでなんなんだけどさ 今日OPでさ 遠藤さん E-STYLEの歌かけてくれるって」
「えここで かけていいの?」
「おう そうだったか」
「いい?」
「ききたい ここでいいから」
「ここでいいから じゃあここでいい?」
「ここでかけてもいいよ」
「じゃあ 7月6日 たぶんリリースされるであろう 遠藤正明 4枚目のアルバムE-STYLEから1曲お届けします
 遠藤正明で MY STYLE 聞いてちょうだい!」

歌 遠藤正明 MY STYLE

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン はい安いよ
 このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 待望のOGシリーズ最新作が スーパーロボット対戦シリーズ初のPS3専用ソフトとしてついに登場します
 その名は第2次スーパーロボット大戦OG
 PS3のスペックをいかし 戦闘シーンはダイナミックなカメラワークと シリーズ最高峰の美麗なグラフィックを実現
 OGシリーズ初登場の新たなメカ キャラクターも多数登場します」
「また 大張正巳監督によるTVアニメ スーパーロボット対戦OGジ・インスペクター全26話ブルーレイボックスを同梱した限定版も数量限定で発売決定
 ジ・インスペクターのBDBOXを入手できるのはこの限定版のみです
 ゲームとアニメで スパロボOGの世界を十二分に楽しめます」
「PS3専用ソフト 第2次スーパーロボット対戦OGは 2011年発売予定です
 予約特典もあるので 詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 TVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターOP主題歌MAXONや後期OP主題歌 流星LOVERSなどを収録した
 数々の主題歌を含め初CD化新曲5曲を収録したJAM Project8枚目のベストアルバムGOING
 そして 第2次スーパーロボット大戦Z破界編の主題歌NOAHが好評発売中です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして最後に 遠藤正明情報です
 遠藤正明2年ぶりのニューアルバム E-STYLEがランティスより7月6日に発売されます
 フルボイス全開のアルバムみんなに早く聞いてもらいたいです
 そしてこのアルバムを引っさげた ライブツアー 遠藤正明 E-STYLEライブツアーも決定
 7月24日日曜日名古屋エレクトリックエディランド 7月30日土曜日大阪梅田 アカソ
 そして 8月6日土曜日は東京赤坂ブリッツです
 詳しくはソリッドボックスのウェブサイトをごらんください よろしく」
「安いよ 以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ 改装中」

マスター やっほー
「おいちと酒がないじゃねえか どうなってんだ」
「えーい おまえらよ 歌ジオは前回で終わり 最終回!」
「そうだね」
「だから 見てのとおり今日は改装中」
「なんもないよちょっと」
「帰った帰った」
「まだ酒あんだろ」
「帰れよ お前ら」
「ちょっと待ってよー」
「なんやねん!」
「わかってるんだけどさ」
「今日はね どうしてもマスターに会いたいって人がいたからさ お客さんだよ」
「え誰? まさか前の彼女?」
「ええええええ」
「違うの?」
「思い当たる節があるの?」
「普通に出てきたらやばいだろ」
「そうだな ちょっと心の準備だな え 前の前の彼女!?」
「いや 連れてきてもいいんだけどよ」
「そうかなあ」
「いろいろやばいだろ」
「そうだな 心の準備があるもんな じゃあま… もういい?」
「もういいね」
「じゃあそこの酒樽に入ってるから まあ今日飲みながら話そうかな」
「んで誰やねん」
「酒樽オープン」
「鏡割りするからな せーので割るからな」
せーの あ!
「マスター…」
「やる気のないこの声は 最多出場の みみみみ 美郷あきじゃないか! いらっしゃい!」
「いらっしゃいませ!」
「おじゃまします あのー 彼女じゃなくてゴメンナサイ」
「なにを言ってるの よかったー」
「遠藤さんにこの前あったばっかなんですけど」
「そうだよねえ」
「また会いたくてきちゃいました」
「いや いいよいいよ あのー 最多出場ですよ 何回目だ?」
「何回目ですか?」
「もう数えられないくらいきてるよ たぶんさ これで置鮎さんを抜いたんだよね 前回タイだったんだよね
 間違えて来てくれたのを」
「ノーカウントにすると 1位」
「単独トップですよ」
「お邪魔してます」
「いやいや」
「いらっしゃいませ」
「これはね こんな改装中にきてくれるなんて」
「このタイミングで来るってことはなんか宣伝なんだろうよ」
「なにを言ってんだろうよ そんなわけないよ」
「そんなわけないですよ」
「お前 そう言う考えはだめよ」
「そうかなあ」
「大人の考え 事情とか」
「関係ない話題でいいんだ」
「美郷あきはいいやつなんだから」
「そうですよ」
「同級生の金子くんに似てるって話でいいな」
「しらねえよ! 金子しらねえよ! 俺」
「ちゃんと看護士になった金子君の話をしよう」
「もういいよ」
「俺は優秀じゃねえから医者は弟がなるんだって 看護士になったその後」
「金子の話いいよもう」
「美郷さんのはなし聞きたいよ」
「そうだよ 美郷あきの話を聞きたいんだよ ほんでみさっちゃん 今日なにしにきた?」
「あのお知らせをしに」
「あれれれれ やっぱりじゃねえかこれ」
「待ってました」
「抱き枕カバーでも出すのか」
「いいねえ」
「ほしい」
「それはまあいつか」
「案外前向きだぞ」
「もっとドン引きかと思ってた」
「そう言うの嫌いじゃないです」
「ねえちょっとこのねえ 放送の収録の前に話してたことはドン引きしてたけどね 杉田くんの話」
「よくあることよくあること」
「今日はなんの 何の話」
「私事ですけど 初の東名阪ライブツアー」
「ええええ 初なの?」
「意外だ」
「初なの ツアーは」
「へええ そっか」
「あ おちた」
「私のCDがおちた」
「大丈夫 僕が受け止めたよ」
「大変」
「危ないわあ」
「危なかったね 東名阪ツアー」
「AKI MISATOライブツアー2011 マイオネスティ と言う アルバムのタイトルなんですけど」
「あ なるほどね」
「えっとですね いいですか?」
「いいですよ いつからスタートするんですか?」
「6月17日 金曜日は名古屋のエルビッツオール そして6月18日土曜日 大阪 阿倍野ロックタウン
 そして6月26日日曜日は最後に東京で 渋谷O-WEST で行ないますので」
「東名阪 いいですねえ」
「ぜひきてください」
「いやいくいく」
「もちろんスパロボの曲も」
「スパロボ的には スパロボOGジ・インスペクターの曲とかあのへんもやってくれるわけだろ?」
「もちろんです」
「そりゃそうだよ」
「じゃなきゃこねえよ」
「どうすんだよ うちらじゃあ ハッピきていこうぜ」
「ハッピ?」
「ハッピあるの?」
「そんなものあるのか」
「作るんだよ」
「作るの!?」
「作るのかあ」
「俺が用意するの? めんどくせえなあちょっと」
「じゃあ 遠藤さん 美しい着て 斎藤さん 郷 杉田さん あ」
「郷ひろみのファンだと思われるわなあ」
「わたし き 着るんで」
「カタカナのアにして」
「ねえ ちょっとおうえんしにいきますよ」
「ありがとうございます」
「東名阪」
「ぜひ 3箇所 3箇所よろしくお願いします」
「ランティスの人ね」
「みんなね みんなで行こうかな へえ」
「詳しくは あ チケットは発売中なので」
「なんでそこで笑うの それを言いにきたんだな お前」
「そうですそうです そのとおりです」
「意外だよね 東名阪ツアー初めてって」
「名古屋と東京だけってのはあったんですけど あのツアーはなくて やりたいやりたいって 言ってて
 まっつーさんとかにも言ってて」
「まっつん あのランティスのね 鬼のまっつんねえ」
「やっと念願の」
「意外だよね」
「じゃあ ほかに美郷さん 行ってみたいところとかあるんすか?」
「ええ 沖縄」
「行きたい!!! ちょっと行こうよ! 美郷あきはもう準レギュラーみたいなもんじゃんこれ 番組」
「なるほど」
「美郷あきいれてみんなでいこうよ」
「ライブショーつきの公録だ」
やったああ!!!
「最高じゃないか!」
「ねえ 美郷あきつきライブツアーに うちらついて」
「どうせえりんぎは当時の水着を持って来てもらうぞ」
「いいねえ!! ちなみにどういう水着を着るんですか?」
「最近は水着着てないですね」
「ああ そうだよね え 着ないで泳ぐってことですか?」
「すごいですね」
「中にはいら ない いつも外で 外で見守る」
「ああ なるほどねえ まあねえ くらげとかいますからねえ」
「足はぴちゃぴちゃします」
「あ いいねえ」
「いいですねえ」
「また似合うんだこのぴちゃぴちゃが」
「いやだ」
「いやだってなんや まあねえ ライブの見所 今回なんか 目玉あるんすか」
「んと 前に 前と言うか あのあたしのマイオネスティのアルバムを引っさげてのツアーなので」
「それがメインなわけね」
「その曲がメインプラス お楽しみがちょこちょこちょこと」
「お 3つもあるの? お楽しみちょこちょこちょこ」
「あらら」
「かわいいーー!! もうかわいいよ! あららって」
「なにかあるので ぜひそちらをお楽しみにして ぜひなんか来てくれた人に少しでも笑顔になってもらったりとか
 心穏やかになってもらったりとか してもらえたらな」
「ね 言うのもなんですけど 美郷あきの歌声には癒し効果があるんでね」
「あるねー」
「聞いてたい声ってありますよね」
「なんかね 聞いてるとなんかこう いい人になった気に 浄化されてくというのかなあ」
「どっちかと言うとそっちですね」
「そう なんかね ま ツアーね もちろんライブがメインですけど ツアーと言ったらほらね 地方行った時の楽しみってあるじゃないですか 食べ物とか ね」
「なんかお勧めありますか?」
「お そうだね 杉田くんなんかお勧め 大阪名古屋」
「ど どどどこの?」
「大阪 名古屋」
「あんまり行ったことねえんだ」
「ほんとに?」
「イベントで 1、2回行ったきりだ」
「あ そっか あ 案外杉田くんとか忙しいからいけないんだね タモさん状態だね
 タモさんって 旅行言ったらだめじゃん 毎日うきうきうぉっちんぐがあるからさあ」
「イベント つまり仕事しに行くからよ 案外遊んでる時間ねえんだ
 で 杉田の野郎 体が子どもでな」
「子どもなの?」
「夜9時過ぎると眠くなるんだ 前の日とかにつくともう寝ちゃうんだ」
「そうだよねえ」
「じゃああの女の子 女子は?」
「名古屋には行ったことないなあ」
「マジデ!?」
「確か 確かですよ」
「じゃあ大阪だ」
「自分の記憶がないんで」
「大阪は?」
「え おすすめ? えっとあの…」
「でもまあスタンダードなものがね あれですけどね」
「いろいろはい」
「すいませんなんか なんもあれもできなく」
「おかまいなく」
「君らなあ 美郷AKI様にお土産を持ってくれたんだぞ 優しいぞ」
「優しい」
「久し振りだぞ ラスク ほんと」
「ほんとですか ごめんなさい」
「長浜さんがさっき 持ってきたのよ」
「悪いのは長浜くんなのよ 何で美郷あきが せっかくラスク買って来てくれるのにラスクを最初に出すかなあ」
「かわいそ」
「うちらが一杯ラスクを食った後じゃないか」
「いやでもよお 長浜さん 早かったぜしまう時 これは僕の これは僕の犬のえさです 僕が食べる犬のえさです」
「犬の餌を食わしたんだな 俺に でもね「美郷あきさんはいっつもね こういう心優しいというか 心遣いが嬉しいよね」
「さしいれが」
「だからね こういう心遣いがライブにね いつも見えるんですよ 見に行くと
 せっかく美郷ちゃん 来てくれたんだからじゃあ みんな 曲きかせてもらおうよね」
「そうだよね そうだよね」
「いい? みさっちゃん」
「はい 歌わせてください」
「いいの? やったあ!!」
「やったあ!」
「じゃあ なにを歌ってくれる?」
「では今発売中の 私のシングルから ではいきます」
「いってくれ」

歌 美郷あき Spread Wings

「ありがとうございます どうもありがとうございます」
「いいねえ やっぱりこう癒されるね」
「ほんとですか」
「みんないい人になったね これはライブ行くしかないんじゃね?」
「いきたい」
「いきたいよね もう1回 もう1回ちょっとライブの告知を」
「あ いいですか?」
「いいですよ もちろん」
「6月17日金曜日は名古屋エルピッツオール 6月18日土曜日 大阪阿倍野ロックタウン 6月26日日曜日 東京渋谷O-WESTで歌います」
「チケットは今発売中よね」
「発売中です」
「ぜひ皆さん」
「美郷あきさんの最初は こんどるわ からはいるんですよね?」
「ほんとに?」
「ネタね」
「ああ なるほどね さすが知ってるね」
「いやいやいや」
「いやいやいや」
「ぜひ皆さんね ライブの方行ってくださいね」
「お願いします」
「詳しいことはHPのね」
「ぜひよろしくお願いします」
「え」
「と言うことで 美郷あきちゃん 最多出場ですよ えってなに? 帰ってほしくないの?」
「これから6週くらい 置鮎さんくるとかないの?」
「ちょっとね あの ここでね 置鮎さんがこないとやばいじゃないですか」
「そうですね」
「美郷あきにちょっと差をつけられてますからね 煽る?」
「僕も行かなきゃ」
「ぜひあきさん またきてね」
「ぜひ よろしくお願いします」
「置鮎さんに負けないように 差をつけとこうぜ」
「頑張ります」
「ありがとうございました と言うことで本日の飛び入りゲスト 美郷あきさんでした」
ありがとうございました
「ライブ頑張れよっちゅうことで 以上 改装中でした」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project シンフォニックアルバム

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解発表です」
「はい 問題はガイキングレジェンドオブダイキュー ダイクーマリューの主題歌を歌うサイキックラバーのボーカル ヨッフィーさんの誕生日はいつ?でしたが
 誕生日だからねえ」
「これでも問題にするってくらいだから 驚く誕生日」
「でも俺ね 同じ番組やってるんですよ サイキックラバーさんとは」
「そうなんですね」
「そうなんですか」
「あのね だってさ これ問題にするってことはよ なんか関係あるんだよ」
「つまりそう言うことだ」
「さっきのヒント 相方の人が」
「相方 ジョーが1月18だよ」
「いいやつの日だから 悪い奴のヨッフィーは そんなことはないっすよ いい子なんでしょうけどね」
「このタイミングでじゃあ 裁判長引く親権ジャー えっとサイキック婆で 聞いてもらいましょ」
「これたぶんなんかじゃないですか」
うますぎメンバーの誰かと同じ?
「だからそう言うことなんですよ たぶん」
「そうなんだあ」
「俺は8月28ですよ 斉藤さんは」
「あたし7月26」
「8月21」
「10月11日」
「はっ 何月っぽいだろ この顔」
「ちょっと見せて」
「ほら この」
「ああ10月だな」
「おお 貴重ですね 阪口大助さんと同じですよ」
「いいよ」
「え こういう決め方でいいの? じゃあ10月? 正解!?」
「わあ おんなじだ」
「10月11日? ああ 誰と一緒でしたっけ」
「阪口大助さん」
「そっかあ 7月26日」
「こりゃあ怒られるなあ サイキック婆とか言って」
「えー 今週も終わりましたけど 今週はなんと美郷あきちゃんがきてくれましたよねえ」
「来週も来てほしい」
「言ったら来るんじゃないですかね ほんとあの子さ あきちゃんはいい子だねえ」
「いい子ですねえ いい子ですとかいっちゃった」
「あのね ここだけの話ですけどね 悪口聞いたことないんですよ あの子 みんな誉める」
「すばらしいですね」
「すばらしいですね でしょ って言っちゃゥんですね はいというわけでね
 美郷あきちゃんのライブがあるということで はい ね はい どうでした 皆さん」
「いやいやもう」
「なんか 改装中だったね」
「改装中だったね」
「改装中だよね」
「あのー 来週から 次回から たぶん」
「新しくなる?」
「新しくなるってことでしょ?」
「どうでしょ?」
「改装中だったら それでもいいか」
「どんなコーナーになるのか」
「お花出さなきゃ」
「お いいねえ」
「お花かあ そうねえ」
「外においてね いいねえ はい ね と言うことでですね 次回からは新コーナーが始まると言うことで
 皆さんからメールやら募集すると思いますから はい ということでね お楽しみにということで そろそろ時間です
 スパロボOGラジオうますぎWAVE」
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


231  232   233  234 



第233回放送分 2011/06/21放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 

「問題 TVアニメ 機動戦記ガンダムWに登場するガンダムエピオンは なに用モビルスーツでしょう
 この問題はスパロボネーム もりもりさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「なに用?」
「なによう!」
「他に何用があるの?」
「え?」
「なによー!?」
「なにようが」
「だから〜〜が建造したモビルスールですよね それぞれにたぶん役割があると思うんです
 で エピオンってガンダムVSガンダムってゲームがあるんで アクションゲームがあるんですけど 格闘ゲームか
 それで岡本信彦がよく使ってた記憶があるんで のぶくんって子安さんが大好きなんで 子安さんのキャラばっかやるんですよ
 で ゲームのときだと 急に強気になって「見てくださいよ 全部格闘でぶった切ってやりますから
 もう人変わってるよ? お前」
「そうなんだ」
「じゃあ答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斉藤梨絵です」
「おはこんばんちわ ながはまさん立たないの? 相沢舞です」
「何言ってるの!? 急に 急に何を言ってんの!?」
「いすがすごいなってたから」
「あれ そういうことか いきなり何を!」
「もりそばさん もりそばさんまじめに君をしかるけどいいかい?」
「え なんですか」
「ラジオだから伝わらないことってあるんです で 直前の収録が始まる前に長浜さんのいすがぎーこぎーこなるから 椅子を変えてきて じゃあ立ったまま収録すればいいんじゃない?って 遠藤さんが言ったことをみんなは知らない!」
「そうだよね」
「みんな知らない!」
「しかもなんかさ たたないの?って あのさ」
「プライベートの話よなあ 放送には乗っけないでよ と思いましたけど」
「あれ すばらしいフォローだったね よくわからない はい」
「はい というわけでですね 明日6月22日 6月22日 何の日か知ってますか? 6月22日」
「夏至?」
「そうです」
「って書いてある」
「言っちゃった」
「夏至って何? もっといい言葉にしようよ」
「え 夏至って知らないの?」
「大事ですよ これは」
「夏至って知らないの?」
「夏至ってなんか げしだよ」
「え あ どうしたんですか? なにがはまったんですか?」
「言葉に げしだよ! だって げし!」
「え 夏至ってそんなツボにはまる?」
「だから メス豚キャラ的には 蹴っ飛ばされた音と似てるから 気持ちよくてしょうがない」
「げしだよ げしですよ」
「何を言ってるの 君は」
「想像力ばっかり増しやがって このやろう ほんとに」
「ほんとだよ ほんとね」
「ごめんね」
「梅雨明けして 暑い夏に向かってね 冷蔵庫のありがたみについてと書いてありますが
 冷蔵庫と言えば なんか必ず入れてるものはありますか? 杉田くん」
「冷蔵庫ですか 賞味期限は過ぎたんですけど あのー もえぜりーっていう じゅりもえっくすってのがありまして
 岡山の果物を入れて作ったフルーツゼリーなんですけど なぜかPCゲームみたいなものを」
「そうなの?」
「あまりにもばかばかしくて よーし6個買ったら送料無料 6個買う
 家にあるパソコンゲームの棚にジュネックス入れたんですけど違和感がなくて」
「相沢さんは」
「私 お客さんが来たときようにずっとビールが入ってるんですけど」
「いいですねえ」
「1年近く お客様がこなかったから 賞味期限切れてすごい長いのに 切れてた こないだみたら なんかね」
「友達いない 友達いないの?」
「え? あはははははは」
「斉藤さんは何を入れてますか?」
「冷蔵庫にいつもあたしはほーろー鍋が入ってる」
「鍋!?」
「なんで?」
「なんか あのタッパーがついてて いろいろ保存するために」
「そのまま そのまま入れられるってやつ そりゃ便利ですね」
「しまう場所がなんか 冷蔵庫にいつも」
「あ 何も入れてないのに!?」
「すごい冷蔵庫だね!」
「冷蔵庫に収納してる」
「ということでですね 僕の新しいコーナーが始まりますよ お楽しみにということで
 それじゃそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「さっきの現場で小林沙苗さんに アクエリオンで撃墜しますよって言ったら ひぃ! なんで そのひぃってとこ すごいよかったです」

CM 第2次スーパーロボット大戦Z
CM JAM Project ベストコレクション8 GOING

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして 杉田智和です」
「改めちゃう 斉藤梨絵です」
「うう〜ん 相沢舞です」
「しっかり! ね それでは皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきたいと思います」
「メールが見つからないの?」
「大丈夫 そのうちある」
「じゃあ僕からいきますよ まずはですね スパロボネーム ぱーさんありがとうございます」

うますぎの皆さん こんばっぱ 第2次OGの発売決定おめでとうございます
 スパロボDの主人公参戦で あの中村悠一さんの名前が 更に桑島法子さんが たまりません
 ただ 僕の家には PS3もTVもありませんが いい機会ですし購入しようと思います
 してほしいですね
 同じくもう1通 スパロボネームですね 朝から魚卵はちょっとさん お 久しぶりですね」
「お 魚卵」
「ひさしぶりー」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
「だお」
「おはこんばんちわだよ
 第2次スパロボOGの発売も決まり 情報も少しずつ明かされてる中 個人的に好きなスパロボGの参戦に加え
 その主人公の声が中村悠一さんと桑島法子さんということで

「あ 妹ね」
発売が楽しみでなりません ついにリスナーが待ちに待った中村さんと杉田さんが待ちに待った桑島さんがゲスト出演すると見てよろしいでしょうか
 第2次OG発売と一緒に 出場のほうも今から期待しています


「他にもスパロボネーム 太郎さん 玉子焼きダークマターさんなど たくさんの方からメールをいただきました ありがとうございました ねえ どうなんでしょうね」
「みんなね 注目するところに そこにばかり目が行って たぶん主人公的な立場で 岡本博さんがやってる 確か主人公がいるんですよ
 そっちがなんか薄くなっちゃったんでね だってしょうがないもん 悠一くんだもん しょうがないよ」
「悠一くんは でもきてくれるんですかね」
「いや スケジュール的なサムシングが会えば スケジュールってもんがあってね いいか」
「まあね でもほら 出そうで出ないって言うのがまたいいんでしょうね」
「いや 行きたいとは言ってましたよ」
「ほんとですか きたらじゃあ うちらどうしようね」
「何話していいかね 困っちゃう」
「2人きりにする?」
「そうだねえ」
「え 俺と桑島さんだけってこと?」
「いや 違うよ」
「なんで そこくらい夢見させてくれたっていいじゃないかよ! 夢を見させてドラえもん!」
「危ないから桑島さん来たときはみんなでね」
「そうだよねえ」
「じゃあ もりそばと2人きりだ」
「いやあちょっとしゃべれないんで」
「なんでだよ」
「なんで」
「なんで?」
「だって どきどきするじゃないですかぁ」
「なんやねん でもね 楽しみにしてほしいですね実現できるようにしてほしいですね はいじゃあ次行きますか」
「じゃあこちら スパロボネーム しょうのすけさん」

第2次Z発売日から1ヶ月かかりましたがようやくクリアしました
 クリアするまでのプレイ時間 実に78時間 じっくりプレイしていたので時間かかってしまいました
 というのはあるんですけども プレイしながらなんどもなんども寝落ちしてしまったというのも原因の1つです
 皆さん何か家で 何かしながら寝落ちしてしまった経験ってありますか?


「あのー 僕とかだと パソコンで歌詞とか作ったりしてると やっぱりね
 期限が迫ってるときは 夢中でくるんですけど ちょっと時間あるときとか 寝落ちしちゃうんですよ がーって
 そのね 押したまま寝てるんで すごいページ数になるんで えええええって思うときがあるんで」
「面白いなあ」
「あれはねえ どこまで書いたっかっていう びびる時ありますよね」
「結果的に歌詞ができてたらすごいですけどね」
「いやできてないですけど すごいページ数なんですよ え なにこれ? っていうありますね なにかあります?」
「え 僕ですか? 僕はあの 都合のいい体なんで あのー すぐ眠くなるんですよ だから」
「布団で寝るタイプ?」
「はい 何をするにも眠るってのが1番勝るんで」
「三大欲の中で1番やっぱ睡眠が勝っちゃう」
「やっぱ寝てしまうっていう ええ なんだろなあ 昔オンラインゲームに 生まれて初めてやったときに あまりにも面白くって寝落ちするまでやったって 初めてですね
 朝起きたら自分のキャラの死体が倒れてて 女の人から ねえ大丈夫? 大丈夫っすかって ああ これ起きねえよ」
「それ面白いね」
「そこを巨大な芋虫がたくさん襲ってくるひどい巣で こんなところで寝落ちするやつが悪いっていう」
「そりゃそうだ」
「もうフローラの巣は行きたくないです」
「相沢さんは?」
「オンラインゲームやってるとよく寝落ちしてる人いらっしゃいますよね 動かなくなっちゃって」
「いるいる」
「あ 多いんだね そういう人やっぱりね」
「でもなんか 携帯ゲーム機とか持ちながら寝ちゃうからいつも顔にがって」
「あ 落ちちゃうんだ」
「痛い!」
「え だからそう?」
「なんで なんでさ!」
「跡ついてるなあって」
「あとついてない」
「ついてないよね 斉藤さんは?」
「あたし うーん そうだねえ     」
「ないんかい!」
「なんかいつの間にか寝落ちしてそうな」
「いつもぼーっとしてるからね いつも寝てるような気がするね」
「他に浮かばないんだもん あれ」
「あれ以外!」
「何で意味深やねん あの お風呂入りながら寝ちゃいますよね 危ないんですけど」
「山下たろーくん見たいにしんじゃいますよ」
「飲んでるとさ」
「うわあ あぶね!」
「どうしても入りたいときあるじゃないですか」
「あぶね」
「そん時ってね 僕は1回ガム食べながら酔っ払って帰ってきて そのままお風呂入って寝ちゃったんですよ
 ほんとね いつの間にかですね こう食べてたガムが落ちてたんですね んでこう お湯だからすごくやわらかくてですね
 あの 大事なところにですね すごいことになりまして 取れないんですよ!」
「あららら よりによってそこに」
「そう だからね お風呂でガムは食べちゃだめだなと思いましたね」
「いつもはゴムくらいしかかぶらないのに ガムが」
「うまいこといったみたいにしないでくださいよ」
「ぜんぜんうまくないよ」
「氷で冷やすとガムは取れるって言いますよね」
「ほんとに!? あ そうすればよかったなあ」
「キンキンに冷やして」
「そっかあ なんとか療法みたいなね」
「鍛えてどうするんですか」
「まあ 鍛えるのもいいんですけどねえ」
「皆さん気をつけてくださいね」
「危ないですからね」
「でもゲームとかそういう時間帯にやるからしょうがないんでしょうけどね」
「気をつけましょう」
「はい ということで皆さんどしどしメールを送ってきてちょうだい 以上 仏ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「ずんずんた ずんずずっずっずた…」
「よー よー おれはちいちゃいもりそばだZE いぇー 今夜はみんなにごきげんだZE ミュージックをお届けしちゃうZE あ〜い
 人生もりそばの新居と聞いてくれそんぐ くらっちな ぱんちぶりでちっちがとたっち よみずらい!」
「こうじくん」
「こうじくんじゃねえよ うまいじゃねえかよ」
「前代未聞だぞ」
「だって 台本に書いてあんだもん こういう感じの」
「とりあえずヒップホップで よーよーよーって言えばなんでもかっこよく聞こえると思うな」
「なんでよーって言うんだろうね」
「よう」
「よ」
「挨拶ですね よ」
「よー」
「へいとかと同じで 水の感じるところのきっかけの挨拶に通じるところがあるから」
「なるほどね」
「そのへんはヒップホップをやる人にぜひ聞いてください」
「あの ランティス そういえばランティススポンサーの 俺つば 美郷あきさんが歌っている
 俺つばにリアルラッパーが出演していて ラップしかやったことがないから アニメが始めてで
 で日常 キャラの声が全部ラップなんですよ よーなんとか って出てきて1回だけ素に戻る瞬間があって そんなに言わないでって言って
 素に戻ったときがちょー面白い! ちょー面白い」
「ほんとに素なんでしょうねえ」
「ラップ先生いい人で 見た目邪悪なのに すっげえ面白いんです あれはいいです」
「いいね 面白いね」
「スパロボの敵も全部ラップでしゃべる人」
「面白いね」
「ラップ先生 また呼んでください
 今回の講義は超時空戦記オーガス」
「お〜〜がす」
「オーガス! はい 番組の第89回で講義したがそのときの受講者はえりんぎ 大好きな
 じゃあこうじくん スパロボZにも登場している超時空オーガスを復習していくぜ
 オーガスは使っていたかZのときは」
「してましたね」
「確かによける 当てる 強い」
「グローマも一緒にこう 盾にして 精神コマンドも使えたから縦になってもらえて精神コマンドも使って攻撃したら ちょーグローマ強くなっちゃって」
「あるある」
「女の人強い」
「さて 今回の 第2次Zにも参戦はしている まあ 参戦時期はね Zガンダムとかと同じ時期なんでね やや後ろにはなってしまう  まあ 再合流組 あの面子は鍛えるとやばい連中が多いんで ま 常に今まで使ってきた仲間が強かったりするんだ
 まあ 後は好みの感じだ 思い入れだからね」
「そうですね」
「第2次Z 特に強い お気に入りは誰だ」
「お気に入り? 結構ね 無駄なく使ってるんですけど やっぱりマクロスの方たち…」
「まあ SNS小隊の方たち」
「やっぱしですね…」
「まあ パイロット性能で言ったらまあ 強いといわれてるのはキリコ そしてアルトだとは言われている
 まあ 乗る機体がねヴァルキリー スパロボLの時のような無双プレイはなかなか期待できない 今回そういうのはある
 中途半端にあげるなら もう全振りしろっていう」
「なるほど」
「ガンダムエキシアだって 中途半端にあげるとちっとも強くないんだね」
「そっか」
「セスナ落とされるし なんかいまいちだなと でも全改造してみる これが強くなる
 最終的な 全改造すると 格闘武器の攻撃力が+何百かって なんか飛んだスーパーロボットになる」
「そうなんですか」
「魂×トランザムするとまあ まあ大変 アレハンドルさまは跡形もなく消え去るんじゃないか はい
 後はロックオンもつかえるんです」
「そうですね」
「さて こうじくん このオーガスだがな 1983年4月から84年4月まで放送されたTVアニメ 全35話 意外に35話なんだ」
「そうですねえ」
「2クール… 3クールくらいやった そう このねえ 超時空要塞マクロスに続く超時空シリーズの第2弾だ
 で まあ 機動エレベーター 特異点など それまで日本のSF作品ではなじみの薄かった要素を数多く盛り込んだ作品」
「この時期のロボットアニメは 子供向けじゃないんですかね」
「ああ 結構実験的なものであったり」
「おとなむけだよね オーガスもね」
「確かに でも 一応キャラクターのそのヒットというか ガンダムだったらガンプラもあるし
 当然 マクロスだって 狙ったんだろうが かなりこれは実験的というか挑戦的だった ねえ
 で さらに10年後の1993年にはこの続編となる全6話の OVA作品
 超 時空世期オーガスU なんと2です おおたしんいちろうさんが主人公です」
「あ そうなんだ へえ」
「少年役 確かそう 製作会社のご自由にお持ちくださいって言う段ボール箱の中にずーっと オーガス2のビデオが入ってて」
「ちょ いいの?」
「これは俺が回収するべきものなのか かあ かあ」
「これ見たいんだけど どうしたら見れるの? OVA」
「え? DVDなってんじゃねえかなあ これはね こうじくん これちょっと後で詳しく調べてみることにしよう」
「パラレルワールドの話になってるねえ」
「このスパロボZ こうして 破界変 Zにあってる」
「そうですねえ」
「宇宙 まあ パラレルワールド それを題材としているところがある
 まあ 寺田 プロデューサーいわく もう 切り札みたいなもんで あっためてるからって」
「ああ そうなんだ」
「よく使った梅干みたいなもんだ あるから っっていう やっと出番が来たか」

「さて スーパーロボット大戦で初参戦のこのオーガス ストーリーはね この起動エレベーター これがですね 破壊作戦に参加したケイ 主人公ですね
 撤退命令が出ていたにもかかわらず 時空振動弾を 波動させてしまう
 で 爆発に巻き込まれてしまった ケイが飛ばされた世界が20年後
 自分が特異点と呼ばれる存在であると知ったケイが 時空再生に向かって愛機オーガスで旅立つというストーリーでございます
 特異点 まあ特別な 時空干渉を得ないというか とにかく例外中の例外って言うのが確か特異点という呼び方だったと思うんだけども
 このオーガスにおける特異点という解釈 やっぱりね 時空を超えて飛ばされてきた人の なにかに彼を中心に何かあるっていうので
 この時空振動がね はいオーガスはですね ケイの愛機ブロンコ2を改造した 可変動機
 フライヤー ガオーク オーガロイドの4形態に変形 意外に知られてないんだけど
 ヴァルキリーは三段変形 オーガスは四段変形」
「すごいね」
「タンク形態がある もりそばも4段階変形とかしてみろ」
「へ? えっと よんだんかいへんけえ もりそばの えっと うぉーきんぐ えっと そいみんぐ… ふら… なんだろ がいねん」
「え なに?」
「がいねん」
「がいねん? おいこうじくん えっと 最初は陸で 次がまあ水中でしょ で 次は空でしょ 4つ目は何だ」
「えっと 精神世界です」
「妄想!? 新しいなあ 使える設定のような気がするがたぶん気のせい」
「いや オーガス好きなんですよ 個人的に えっちだし」
「まあ まあ ケイ ケイはもってもて」
「すごいえ すごいなんかそうですよ」
「もってもてで 女好きなところが」
「ちょっとどころじゃないよ!」
「ちょっとじゃないか」
「あららら」
「で おるそん グラサン大好きなんで 必ずジャミルと一緒に出すとどっちも賢雄さん」
「賢雄さん」
「まあ オルソンは TVシリーズだと鈴置さん 賢雄さん 代役ですから はい
 さて いかがでございましょう まあねえ 何気にアテナの声 勝木さんだったりする」
「僕のエネルギーもリムジンみたいにこう だったらどらまてぃっくな最後を 遂げられる気がする」
「ああ 維持するのに大変 みたいなね」
「そうそうそう」
「ティアナみたいなものでしょ あのボトムズの 何か常にあーて照らしてないと生命維持できない めんどくせ」
「えー いいじゃん なんかどらまてぃっくでさ そういうほうが」
「こうじくん じゃあ 君を維持するにはそうだな そば茶」
「あのさ 結構その辺であるものでさ どらまてぃっくにならない あの ちょっと手に入れるのが大変なものじゃないとさ」
「半日に1回くらい そば茶を」
「そば茶でいいの?」
「そば茶を 350ミリほど摂取させると維持できる」
「そんなどこのロボットだよ なんだよそれ」
「さあ こうじくん 確認問題だ」
「はーい 今日はいけんじゃないのかなあ」
「は ハード問題とイージー問題どっちだ 現在のポイントはゼロ」
「ゼロ」
「どーしよ じゃあ ハードで」
「お ハードを正解すると2P 間違えると−1Pだ じゃあいきますよ
 超時空世期オーガスハード問題  さっき話題に出たオーガス2ですが」
「あれ? 2から出すの!?」
「主人公 おおたしんいちろうさんが ボボボーボボーボボで演じた役名は何」
「やばいよそれ!」
「ハードだねえ」
「翻訳はナレーションなんだ なんかね キャラクターもやってんだ」
「まずいんだよそれ 間違えると 難しいけど まずい問題出さないでよ お願いだから」
「いろいろとハード」
「ぼくにはーどだよ」
「いいハード問題」
「なんなん!」
「正解はサービスマンです」
「あーーーー そうだよね!! 今思い出した」
「こうじくん こうじくん こうじくん ボボボーボボーボボ2回くらい出たことあるじゃない」
「いや1回かなあ」
「なんかで出ているだろう」
「うん そうなんです ごめんなさい 間違えて」
「復習してくるといいさ」
「はい すいませんでした」

スーパーインフォメーション


「シャキーン めんどくさかったね
 このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 待望のOGシリーズ最新作が スーパーロボット対戦シリーズ初のPS3専用ソフトとしてついに登場します
 その名は第2次スーパーロボット対戦OG
 PS3のスペックをいかし 戦闘シーンはダイナミックなカメラワークと シリーズ最高峰の美麗なグラフィックを実現
 OGシリーズ初登場の新たなメカ キャラクターも多数登場します」
「また 大張正巳監督によるTVアニメ スーパーロボット対戦OGジ・インスペクター全26話ブルーレイボックスを同梱した限定版も数量限定で限定発売決定
 ジ・インスペクターのBDBOXを入手で着るのはこの限定版のみ
 ゲームとアニメで スパロボOGの世界を十二分に楽しめます」
「PS3専用ソフト 第2次スーパーロボット大戦OGは 9月29日発売予定です
 予約特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 TVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターOP主題歌MAXONや後期OP主題歌 流星LOVERSなどを収録した
 JAM Project8枚目のベストアルバムGOING
 そして 第2次スーパーロボット大戦Z破界編の主題歌NOAHが好評発売中
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして最後に遠藤正明情報です
 遠藤正明2年ぶりのニューアルバム E-STYLEがランティスより7月6日に発売されます
 フルボイス全開のアルバムみんなに早く聞いてもらいたいです
 そしてこのアルバムを引っさげた 遠藤正明 E-STYLEライブツアーも決定
 7月24日日曜日名古屋エレクトリックエディランド 7月30日土曜日大阪梅田 アカソ
 そして 8月6日土曜日は東京赤坂ブリッツです
 詳しくはソリッドボックスのHPをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォ」
「ロボメーション」
「でした」
「シャ」
「キーン」

「ここは歌ジオの世界とは異なる平行世界 補給機能を備えた宇宙戦艦うまなみ4人のクルー
 オペレーターのもいもい りえりえ 操舵士のジョージさん そして遠藤艦長の愛と軌跡の記録である」

「うまなみ艦長 遠藤正明」

「艦長12時位の方向に味方ユニット発見 &”$#%%$#%”#!」
「ユニット名は 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜です」
「よおし うまなみをユニットに抑える ジョージさん? 微速前進!」
「よーし 微速前進!」
「艦長 ユニットより入電です モニターに切り替えます」
「すみません ちょっといけない妄想をしてしまいました 私さっきから おにいにいがおっきしてしまいました」
「バーカ!」
「申し訳ございません」
「バーカバーカ」
「スパロボネーム 私の愛犬も凶暴ですさんです」

うますぎの皆さん うますぎわ 実は 皆さんに相談したいことが
「なに! なんでしょうか」
「なになに」
僕は無事志望校に合格しました そして 友達の誘いで軽音楽部に入部しメンバーも集まったのですが
 バンド名がまったく決まりません そこでうますぎの皆さんにすばらしいネーミングセンスで いいバンド名を考えてください
 憧れの遠藤さんと皆さんに名前をいただけたら練習がはかどると思います よろしくお願いします
だそうです」

「なるほどねえ」
「バンド名か」
「バンド名」
「けいおん部というと私は…あずにゃんぺろぺろ だめだこんなことしか思いつきません 申し訳ございません」
「バンド名ね これバンドやる人は結構悩むんだなこれ」
「そうですね」
「俺の友達とかもね 飲み屋でね バンド名どうしとうといったとき 冷奴が来て ひややっこって名前になったバンドとかいたんだけどね」
「そうなんですか」
「バンド名って案外簡単に決める人とすごく悩んで決める人 どっちもありますけど」
「ほほう」
「ネーミングセンスないからなあ」
「じゃあまあうちではねえ 1番ネーミングセンスのある          」
「え!?」
「もいもいがいるからねえ」
「なんで目が合ったのかな なんで!? 何で目が合ったのかな!? 苦しいキャラもまだ定まってないのに!」
「過去にも北海道オホーツクをはじめ 素敵な名前を考えてらっしゃる 朝から魚卵はちょっととか」
「そうだね」
「想像しただけでちょっと私…」
「え いいの?」
「いいよ」
「けいおんぶだから え サンゴブレイクタイムがいいと思います」
「さんごぶれいくたいむ?」
「やめよっかなあ もう…」
「申し訳ございません 今のバンド名の意味を教えてください」
「え えっと けいおんから取ったの」
「いいじゃん」
「それはまさかいわゆるひとつのぱくりと言うこと」
「そうですね」
「いいじゃんいいじゃん キャッチーじゃん」
「そうですね」
「そうしましょう」
「え だめだめだめ! だめ ちょっとさあジョージさんも考えてよ」
「私ですか  んんんーんー んんんんー」
「使い物にならない」
「お待ちください」
「えらいやつきちゃったなあ おい」
「時機に出てくるはずです」
「いいの考えたら 今日散らし寿司にするからさあ」
「わかりました そのジョージではありません 私はサブちゃんじゃない! 申し訳ありません 取り乱してしまいました」
「大丈夫か これ ん まあいいじゃん さっきの」
「だめだよ ななんかりえりえはなんかないの」
「え あたし? ふったな ふったな えっと すごい油断してたなあ そうだよねえ」
「そうだよねえ」
「えっと えーーーと 軽音楽部だもんね… え なんかないかね」
「まあなあ 名前って 代名詞だからなあ」
「簡単に決められないよ」
「大事に決めたほうがいいよね」
「私の愛犬はどんべえっていう…」
「どんべえって お いいじゃんどんべえ どんべえってキャッチーだよ」
「きゃっちいだよ」
「キャッチーなの?」
「どんべえにしようぜ」
「どんべえだめだよ」
「どんべえってかっこいい」
「あ 英語で?」
「英語で」
「Don't beって書いて どんべえ」
「Don't be」
「Don't be さすが さすが構成作家さん 英語で」
「さすが長浜さんすごいね」
「私の愛犬も凶暴ですさんが決めてくれれればいいということで Don't beと書いて どんべえ」
「かっこいいじゃん! すごーい!」
「うそーー!」
「あたしが考えた りっしんべんの性と書いて 性獣戦隊テンガマンというのを考えたんですけど」
「さて!!! ということで」
「すいません」
「よしそれじゃあ 私の愛犬も凶暴ですさんには 俺の歌で補給してやろうじゃないの!」
「すばらしい」
「もいもい りえりえ エネルギーと一緒に歌にこめる精神コマンドを選んで頂戴」
了解しました 精神コマンド 信頼
「説明しよう 信頼とは 指定した味方ユニットのHPを回復する精神コマンドである」
「この時この場所この曲をお前の胸に刻んでちょうだい
 7月6日発売の 遠藤正明4枚目のアルバムE-STYLEより 環境超人エコガインダー聞いてちょうだい!」

歌 環境超人エコガインダー

「ありがとーどうだった!?」
「いやあ元気になるね」
「元気になるね」
「すばらしい 逝きかけました」
「いいねえ というわけでエネルギーを補給してほしいユニットは 補給してほしい理由も書いて メールを送ってきてちょうだい
 以上 うまなみ艦長 遠藤まちゃあきでした」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project シンフォニックアルバム

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE EDの時間です
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「クイズは答えも忘れずに」
「それでは ここで OPクイズの正解発表です」
「はい 問題はTVアニメ 機動戦記ガンダムWに登場するガンダムエピオンは なに用モビルスーツでしょうでしたが」
「なんかヒントがあったって」
「もっとなんか」
「親御さん用モビルスーツとか」
「いやいや もっと分類とかされてるのかと まんまでいいってことですね」
「まんま」
「だから接近戦用に特化した 格闘専用モビルスーツです」
「あ そういうことか」
「今の答えなんだ なるほど」
「スタンディングオベーションです あんまラジオじゃこうね 伝わらない」
「伝わらないね」
「さすがですね」
「普通にイメージですよ だって エビオン ヒートロットとサーベルしかなかったと思うんですよ 武器が」
「あ そうか ふーん」
「さすが ね 杉田君ということで」
「さすがだね」
「終わりましたけど 新コーナーうまなみ艦長遠藤正明 ね 始まりましたけど」
「ぎりぎりですね」
「いや なんかみんなね こう探り探りの キャラつくり 楽しいですね こういうときが1番楽しいですね
 なんかね どうなることやら なんかみんなから 面白そうじゃないですか」
「でもいいですね なんか」
「なんかね またオウダンさんだしてもいいんですしょうね ジョージさんっていうイントネーションで」
「じょうじさんですか?」
「情事さんはぎりぎり…」
「情事さんはどういうね どうしていくのか すごく丁寧な人ですよね」
「丁寧な口調のまま なんか下を言う 面白いかなと思ったんですけどいろいろあぶねえな」
「これ結構好きですけどねえ ということでですね エネルギーを補給してほしい方々からのお待ちしてますということで
 ね 些細なことからくだらないこと どんな悩みでもOKです 補給してほしい理由も書いてちょうだいということで
 それじゃそろそろお時間です スパロボOGラジオうますぎWAVE」
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斉藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


231  232   233  234 



第234回放送分 2011/06/28放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 

「問題 TVアニメコードギアス反逆のルルーシュに登場するダンスロットの武装 MVSって何の略?
 この問題はスパロボネーム トライアスコートの声が斎藤さんの声で脳内再生さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「ブラストを与える 博士の声ですよ まあ確かにあってます」
「そうなのか じゃあ いつまでも… なにいってんだろうね MVS」
「MVS これは簡単なんですか?」
「これねえ 僕わかんないです ボケます」
「ボケます? 楽しみですねえ すごい すごいボケが期待できそう」
「ハードルが」
「ニューガンダムのヘビーウェポンシステム みたいなもんですよね 要するに HWSみたいな
 MVSってなんだろうなあ」
「なんでしょうね はいい 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斎藤梨絵です」
「はい6月28日と言うことで 6月最後の配信ですよ」
「早いなあ」
「後もうちょっとで7月 2011年も後半 2012年 2013年 1個飛ばして2015年」
「え なんで?」
「何で飛ばしたのかよくわかんないですけども7月と言えば」
「そうですよ」
「今度のアルバム E-STYLEって書いてあるんですけどね ありがとうございますね 気使っていただきまして」
「楽しみです」
「初回限定版にはですね DVDのほう」
「ほんとですか」
「DVDのほうついてますけどね」
「どんな感じですか? 裸でギターとかですか」
「あ 違うんすよ 裸にはならなかったですけど なんかね 取ってたら急に撮影ストップさせられまして
 なんか 谷間って言われて メイクさんが入って 汗かきすぎたかな 
 あの人らね なんといろんなものを塗り始めましてですね」
「塗る!?」
「そう 油を ぬるぬるな状態でしてね 何で俺油塗られてるんだろうっていう感じでなんか変なビデオの撮影みたいな」
「ぬるぬるなんですか? ぬるぬるかあ」
「何で塗るんですか?って聞いたら そっちのほうがかっこよく見えるんでって」
「初回特典 遠藤正明のガチレスオイルレスリング」
「そうですねえ なんか肉って焼くときはこんな感じなんだなって思いましたけどね」
「たのしみー」
「影山さんとそれでレスリングするんですよ」
「なんで なんでやねん 誰も見たくない ね ということですね 楽しみにしてほしいなと思いますけども
 はい それじゃそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ああん! ちゃらへっちゃらああん!」

CM 第2次スーパーロボット大戦Z
CM JAM Project ベストコレクション8 GOING

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介して行きたいと思います
 スパロボネーム これオブさんって言うんですかね? 汚い部分とかいて汚部さん 多分そうですね」

遠藤さん 斎藤さん 杉田さん 相沢さん こんにちわ
 友達のあだ名で投稿


「ちょっと!」
「だめなあだ名だ」
「すごいあだ名だな」
「いじめちゃだめですよ いじめはね
 僕はスパロボ暦8年の大学生 スパロボデビューはインパクトです
 いきなりですがスパロボあるあるを考えました
 ボスユニットのとどめに祝福などかけたのに必中かけ忘れて攻撃が外れてしまった

「ある「あるー」
「リセット押しちゃうよ」
「マーズフラッシュ外れるね」
「次行くよ インパクトでは お姫様のマップ兵器に主力がやられた 何がはずしてはなりませんだよ とか
「ああ 飛影の戦艦だね」
あるあるあるある
「ボトン砲をはずしてはなりませんと言って味方がぶち破ってく 飛影が経験地全部掻っ攫ってく」
「あるねえ 皆さんスパロボあるあるを教えてください

「なんかありますか?」
「スパロボあるある えー 寛大な神様 寺田様がソフトを送ってくる前に 僕 緑川さん 中村はソフトを買っていた」
「あるある 相沢さんは」
「待って 今考えてる」
「斎藤さんは」
「ぜんぜん浮かんでないよ」
「でも考えたらいっぱい出てきそうですね」
「いや絶対あるあるですよ」
「あ おもいついた 」
「なになになに」
「えっと 修復装置だっけ」
「修理」
「修理装置積んでると思って横においてたら補給装置だった」
「あるある」
「あるね コードギアスの2人なんか見た目が一緒だからね」
「そうですね あのえっと えっと 経験地を稼ごうと思って 補給とか修理使ったのに ちょっとしかあがんなかったとき」
「あるあるー」
「ちゃんと考えてやらないとね レベルさとかね」
「これいっぱいあるんじゃないすかね みんなね これちょっと募集しましょうよ」
「わりかしあると思いますよ」
「おもしろそう」
「あるあるコーナー」
「これはあると言う人はね 送ってほしいっすね」
「なんか スパロボラジオっぽいね」
「スパロボのラジオやっちゅうの! はいじゃあ次行っちゃいますか」
「じゃあ 次行こうかな こちら スパロボネーム いつも心にスパロボーさん」

うますぎの皆様 おはこんばんちわ
 第2次Zでユニークな部隊名をつけているそうですが 杉田さん 私は部隊名を負け組にしています
 ゼロが きたか 負け組 と言ったり こうじくんが 負け組は絶対に負けないぜ!

「おもろい」
「いや このこうじくん 赤羽根くんでやらないといけないんだよ 真似できない
 どうしてもあっちのこうじくんが出てきてしまう
 で1番ツボったのが キャッシイが艦長に対して 艦長 われわれはこのまま負け組で行動を続けていいのでしょうか
 残念ながらもう手遅れです


「面白いね そういうのね」
「面白いですね」
「これもさ ちょっと募集したらいっぱいいるんじゃない?」
「考えたニートってやつと われわれもニートの一員だ」
「もう殿堂入りだよ それ」
「いいね」
「後は素人童貞ってのがありますね
 われわれが素人童貞であることを知る物はいない」
「なんかそう言うのも募集しおうよ いっぱいありそうじゃない 面白そうなの」
「ゼロが秀逸なんですよ 彼が部隊名をよく言ってくれるんで すごいタイミングで
 ああ っていうやつだったので 恐るべしああっ」
「いいじゃん」
「面白いねえ」
「これも募集しましょうよ」
「次行きますか はい スパロボネーム シリールオーライルさん ありがとうございます」

皆さん こんちちくわ 初投稿の22歳 日本人です
 第2次スパロボZ破界編は 4週目に突入しているほどめり込んでいます
 うますぎWAVEも1週間の楽しみの1つになるほどはまっています
 実は皆さんに深刻な質問が 番組テーマソングのサビ部分で ひとつだけ聞き取れない精神コマンドがあって非常にもやっとしています
 必中と根性の間には何が当てはまるのか教えて 遠藤先生」

「〜♪ あれなんだっけ」
「え ちょ え」
「あれなんだっけ」
「おっと!?」
「なんだろう」
「激怒! 根性 ど根性」
「最近なかった精神コマンド」
「そうなの?」
「激怒はなじみない」
「そうそう激怒だ」
「マップ中の敵にダメージ与えるっていうあったんですよ 前代未聞の精神コマンドが」
「すごいですねえ いいですねえ」
「そうですね」
「それほしい」
「最近ないからねえ」
「ああ なるほど」
「もやっとがとけたね」
「すっきり」
「おめでとー! いいですねえ」
「すっきりすっきりっていってテンガリックに」
「ありましたね すっきり」
「はい じゃあ次行きますよ」
「スパロボネーム おすぎとジーコさんからいただきました」
「おもしろーい!」

皆さん おはこんばんちわ 自分はスーパーで働いているのですが
 新しく入ってきた人は ロボット好きと言うので スパロボ知ってますか? と質問したところ
 第2次Z買ったよと返されて 毎日さまざまなロボットネタを織り交ぜながら仕事をしています
 最近の休みの日に1日どれくらいストーリーを薦められるか と話をしたりしてます
 ちなみに自分が現在12週目 1日使って40話薦められました


「これさあ すごいねえ なんかもう あれだね ご飯食べる間もやってんだろうね」
「すごいねえ! この人呼ぼうよ」
「なんで」
「スーパーでどんな会話をしてんだろう」
「でもさ なんかさ こう 同じこうね 趣味の人というかさ あう人会う人こうね つらい仕事の中楽しくできるじゃん ねえ」
「そうですよねえ」
「いいよね」
「いいですよね」
「友達として呼ぶ?」
「え? え?」
「いろいろ聞くんですか?」
「何の話してんのかね」
「さすがにね10週も超えるとすごいうがったプレイの仕方で遊んでるに決まってる」
「そうだよね」
「どんな感じ」
「あえてあまり使わないユニットだけで勝つとかね」
「すごいね でもね」
「12週かあ」
「絶対スーパーの半額シール張るときとか言ってる がしょんがしょんって」
「何を言ってるんだろうねえ」
「なに言ってんだろうそれを送ってほしいよね」
「また送ってもらおうよ これ ジーコさん」
「待ってまーす」
「はいということで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい!
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー だど」

「大丈夫 あなたはやればできる男よ ただ 一生本気を出さないだけ
 この台詞はスパロボネーム 無声無形さんからいただきました
 以上 りえりえの久々にいっちゃうのコーナーでした」
「おーい ちんのすけ」
「おらあ ちんのすけだ」
「今日努力しないやつは いつまでたっても努力しない」
「そうだよなあ」
「だから今日努力すんだよ」
「いいこと言うんだな たまには言うこというんだな」
「まあ 俺が本気出すのは あさってくらいからな」
「じゃあ 今日はお手柔らかに」
「じゃあ 今日の講義は無敵超人ザンボット3 番組の第24回で講義したが そのときの受講者はしろだった?
 おい しろしろ おーい」
「はーい」
「やる気出せ!」
「しろーでーす」
「面白いなあ」
「なかなかのリアクションだね まあ 弊社としましても前向きに検討します
 じゃあザンボット」
「ザンボット3ね」
「ちんのすけ サンボット3を見たことあるか」
「見たことはないんだな」
「あれ? でもいいや はい 無敵超人ザンボット3 とは
 1977年10月から78年3月まで放映されたTVアニメ 全23話」
「意外と?」
「意外に23話なんだ 2クールない」
「ないんだね」
「おや」
「にゃ」
「おいちんのすけ また新しい新しいキャラでやってきたのか?」
「そんなわけじゃないよ」
「もう1回にゃって言ってみろ はい3,2,1きゅ」
「そうなんだにゃ」
「ほほう〜」
「もうそっち見れないよ」
「よしわかった あのな どこでも一緒っていう猫についてだ」
「どこでもいっしょ?」
「言葉を教えて遊ぶゲームだ たとえば ちんのすけ って教えたら
 にゃにゃ 聞いてくれにゃ こないだちんのすけが高速道路を走ってたら ってでてくる」
「かわいいにゃ」
「ちなみに このホラントが住んでるのは なんか口ではいえないものばっかり出てくるんだ」
「もう 変なのばっかり教えるからだよ サイアクダヨー」
「絶対みんなそうやってるとおもうよ」
「最近あったのは お風呂に行った猫がな湯船のところに 湯船のところに張り紙張ってあるんだ
 そこに てぃんこ入れないでください 本来はタオルだと思うんだけどね」
「ばーかばーか」
「それ入れないって難しいよね」

「まあ 物理的にな 物理的に難しいよな だってどうやってどう 変な姿勢になるよね ブリッジなっちゃうもんね 雑技団なっちゃうもんね」
「その後は続編の学校編でもな スパウリングだって 急所しか眠ってこないんだけど
 全部てぃんこブローとか てぃんこパンチとか」
「ひどい」
「宇宙の殺戮さんガイロックによって 故郷ビアル星を滅ぼされた人々
 地球に隔離されて数百年後 突如ガイロックが出現し 攻撃を開始した
 まあ 合体のときにとても緊張感が走る音楽でおなじみのザンボット3
 これはね ジンファミリーが 祖先の残した巨大ロボット これと宇宙船 キングビアルで立ち向かうんだ
 しかし 地球の人々からはガイゾックを呼び込んだ元長と 地球の人々からはジンファミリーは迫害されるようになってしまう 悲しいぞ」
「大変だね」
「悲しい話だぞ あのねこれはね 最終回までぜひ見てほしい」
23話だし
「いける」
「いけるんだ」
「にゃ にゃで思い出した 猫好きで有名な神谷浩史さん ザンボット3のDVDBOXがおいてある
 ザンボットみなよ 杉田くん すげえな ってって なーおってにゃんこ先生
 丸顔の 丸顔のにゃんこ先生 すごいかわいい」
「かわいいな」
「中村の背中ばっかりのね」
「なんかあるんでしょうね」
「てててって背中に 飼い主が横にいるんだよ だって 飼い主を無視して中村の背中にずーっと」
「なんだろう なんかあるんかな」
「あったかいんじゃないかな」
「中村さんの背中はあったかいんだ いいね」
「ちんのすけ 理解度の確認をするぞ」
「おう おう いきなりいくか? そうだよね」
「第2次スパロボZでも参戦しているザンボット3
 ザンボット3 トライダーG7 ダイターン3で合体技があるから」
「ほう ほう」
「あのゲーム屈指の攻撃力 試してみるがいい」
「試してみるよ」
「無敵 無敵 無敵だ」
「そっか」
「無敵超人 無敵鋼人」
「無敵になっちゃう」
「無敵道 で 1体だけダイオージャが出演して 一人だけ最強がいるぞ やってくれないかな なんてね」
「そっか」
「好きなホラントじゃなくて ホランドの乗る隠し機体は入手できたかな?
 条件を満たすと なんかあの」
「そうなんだ」
「もう1回入ってくるときに ユニット… みんながんばって手に入れてくれ」
「そっかあ うん」
「と言うわけでちんのすけ じゃあ 理解度の確認な どうする?」
「3択で」
「3択? 3択じゃあ イージー問題ね」
「そうだよ」
「イージーを正解すると1P 間違えると−2Pなんだ」
「そうだよね」
「おい ちんのすけ まずいんじゃないか」
「危険だよね」
「ひょっとしたらやばいんじゃないのか?」
「昨日−1だった?」
「−1P じゃあいくぞ 無敵超人ザンボット3 確認問題 いきますよ
 ジン・カッペイが乗る主人公ね 戦闘機ザンバードが変形する小型ロボの名前は?」
「さあ…」
「1番 ザンボエース
 2番 ザンボロイド
 3番 ザンボジャ」

「最初はねまたこの状態で 変形したまま戦う ライフルをこう取り出して がちゃがちゃがちゃ すごいかっこいい
 スーパーロボット大戦Zにも入ってるぞ
 今うっかりその変形した名前言いかけちゃった」
「そっか なんだろなあ なんかこれがいいなあ と思うの」
「あれ? なにいまの?」
「なんやねん 今の!」
「2番で」
「2番? 正解は1番ザンボエース」
「ああ〜〜〜ザンボエースか」
「−3Pだね」
「結構きたね なんか」
「いいねえ」
「ザンボエースなんだ」
「−10になったら沖縄に行けばいいんじゃない?」
「-10になったらもいもいの家で取ればいいんじゃない?」
「ふえええええ!!!!!!」
「いいねえ」
「家で?」
「ビール飲みながらね」
「それこそ神谷浩史さんの家で収録するみたいです 昔あったんですよ 神谷さんちでとるって」
「いきたい」
「ゲストはにゃんこ先生みたいな」
「そうなんだあ 狭いけど」
「じゃあそれで」
「せまいけど せまいけどぉ」
「ぜんぜん」
「よーしじゃあ ちんのすけ どうやってしろの家に行くか それを考えてくれ」
「わか わか…」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
 このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 待望のOGシリーズ最新作が スーパーロボット対戦シリーズ初のPS3専用ソフトとしてついに登場します
 その名は第2次スーパーロボット対戦OG
 PS3のスペックをいかし 戦闘シーンはダイナミックなカメラワークと シリーズ最高峰の美麗なグラフィックを実現
 OGシリーズ初登場の新たなメカ キャラクターも多数登場します」
「また 大張正巳監督によるTVアニメ スーパーロボット対戦OGジ・インスペクター全26話ブルーレイボックスを同梱した限定版も数量限定で発売決定
 ジ・インスペクターのBDBOXを入手できるのはこの限定版のみ
 ゲームとアニメで スパロボOGの世界を十二分に楽しめます」
「PS3専用ソフト 第2次スーパーロボット対戦OGは 2011年発売予定です
 詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 TVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターOP主題歌MAXONや後期OP主題歌 流星LOVERSなどを収録した
 JAM Project8枚目のベストアルバムGOINGが好評発売中
 そして第2次スーパーロボット大戦Z破界編の主題歌NOAHが好評発売中
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして最後に遠藤正明情報です
 遠藤正明2年ぶりのニューアルバム イースタイルがランティスより7月6日に発売されます
 そしてこのアルバムを引っさげたライブツアー 遠藤正明 E-STYLEライブツアーも決定
 7月24日日曜日名古屋エレクトリックエディランド 7月30日土曜日大阪梅田 アカソ
 そして 8月6日土曜日は東京赤坂ブリッツです
 詳しくはソリッドボックスのHPをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「ここは歌ジオの世界とは異なる平行世界
 補給機能を備えた宇宙戦艦うまなみの4人のクルー
 オペレーターのもりそば えりんぎ 操舵師のジョージさん そして遠藤艦長の愛と軌跡の記録である」

「うまなみ艦長 遠藤正明」

「艦長 ポイント0706の味方ユニットから補給要請です」
「うーん 聞いたことがない場所だな」
「別名ポイント E-STYLEですよ」
「なんだ すぐそこじゃないか ジョージさん ジョージさん」
「はい はい」
「微速前進!」
「すみません いけない妄想をしています! 微速全っ ああ 手元が滑った」
「艦長 ユニットヘリ入電 ユニット名はタニシランジュさんです モニターに切り替えます」

「それは大変だ」
「あいタニシランジュさんです
 うまなみのみなさん おはようございまーす
「もう午後だけど!」
中学3年生男子です
「わあ! 中3男子! もうすごいよ! すごいよ!」
「1日7回くらい!」
「やめてー!」
「こいつすごい 頭の中もう女の子ばっかだよ こいつ」
僕は3年間好きだった女の子に告白しようと思ってます
「いいじゃんいいじゃんいいねえ」
その女の子は陸上部のキャプテンで 生徒会役員
「陸上部 いいですね」
「いい!」
僕はバレー部のキャプテンで 同じく生徒会役員で
「いいじゃん!」
「とんだリア充じゃないですか」
「いいじゃん!」
何かと一緒に行動することが多いです クラスも3年間同じです
「もうつきあってんじゃん! これ!」
「3年間の間で思い出し○○○○をしたことがあります」
「ばーか!」
告白のシチュエーションとして
「絶対に頭によぎらなかったと言う自信はないです」
「あの 告白のシチュエーションとして 学校にいるときにするか 学校が休みの日にするかで迷っています
 皆さんはどちらがいいと思われますか? ちょっと変わった子なので インパクトのある台詞もできればほしいです


「変わった子? まあでも難しいよね あの 俺とか結構ほら あの なんかそうなんで 断られたことを考えながらこう行動してたんで
 まず朝1でさ 告白してだめだった場合とか考えて その1日が顔あわせらんないとかなんで
 多分休みの日の長い休みの日の最後の日の 帰り際とか 俺だから 告白してずっとどきどきしてるなあ」
「そっかなあ あたしは 学校だな やっぱ思い出が詰まった なんか学校って言う感じ」
「なるほどねえ」
「生徒会室」
「ジョージさんは?」
「ひらめきました 陸上部のキャプテン こちらも思い出の方にですね 100m競争を挑むんです
 で そしてなんとしても 先にゴールしてください 先にゴールした上で両腕を広げて待っているんです!」
「きゃああああああ 素敵 それ」
「そのまま抱きとめ 後ろにバックドロップして」
「なんでやねん! なんでやねん!!」
「リア充は リア充は爆発してください」
「いいじゃん それいいじゃん」
「インパクトあるね」
「それいいじゃん でもさ ものすごく彼女早かったらどうする? 陸上部のキャプテンでしょ?」
「おそらく勝てないでしょう」
「でもさ なんかさ 陸上部のキャプテンとだって バレー部キャプテンだっていいじゃん すごくよくない?」
「そして生徒会役員同士です」
「いいじゃん!」
「すごいねえ」
「絶対さあ 生徒会のさなんかあれでさ 夜遅くなるじゃん 下校時間は」
「そうですね」
「その帰り際とかさ」
「いいなあ」
「おやま なんと淫猥な」
「でもねえ 夜は危ないからちゃんと彼女を送ってあげる途中とかさあ」
「なんか女性目線からは」
「どう? どういう告白をすれば喜ぶ? それとか どんな告白をされた」
「ええ 僕はお休みの日がいいと思う」
「その日にたずねてって?」
「本気な感じがする」
「あ そっちのほうが?」
「なんか罰ゲームかと思っちゃう」
「学校で? ああ」
「しかし 休みの日に呼び出せる間柄? すでに手はずは整っています」
「公園とか? なんちゃら公園までこいよ」
「あ そっか 公園 公園かあ 公園 家の前とかでいいんじゃない?」
「家の前!!!?」
「家の前気まずいんじゃ!?」
「男は気まずい だって 親が帰ってきたらさ その兄弟に見られたり ちょー恥ずかしいと思うよ」
「そっかそっか」
「なんか自転車に乗りながら 好きだよみたいな」
「だってさ 自転車に乗る間柄だったらさ」
「そっかあ」
「お決まりです」
「そうだよね 難しいなあ」
「2ケツしてたら怒られるよ」
「怒られるね いけないわだめだ」
「どんなシチュエーションがいい?」
「あたしなんか 割とさりげなく え 今なんていったくらいに」
「あれさ なんていったって聞かれたら もう1回言うの 男はもう絶対言わないと思う 俺だったらいえない」
「郷ひろみの歌ですか?」
「言えないよ いえないよ〜〜♪ 似てないけどいえないよ」
「遠藤さん 普通にうまいです」
「いえないと思う」
「なんだろね どんなのがいいだろう」
「楽しいね こういうの」
「まあでもさあ いいんじゃないの どんなシチュエーションでも多分俺うまくいくと思う」
「あたしも思う」
「すでにかなり仲がいいです」
「絶対そうだって」
「仲がいい! 申し訳ございません 私いけない妄想をしてしまいました」
「ばーかばーか! でも絶対これ 絶対だから告白して 結果をね」
「そうだよ 応援してるよ」
「応援する 絶対うまくいくよ そしたらここに呼べばいいじゃん」
「2人」
「妄想が過ぎてしまっている」
「いやこれいいね 楽しいね そういう時代に帰りたい! 艦長帰りたい!」
「帰ろう 帰ろうよ!」
「もう 微速前進!」
「艦長ですよ あの」
「そうか」
「遠藤さん 艦長です」
「それじゃ ブタニシナージュさんにはですね 俺の歌でエネルギーを補給してやろうじゃないの
 もいもい! りえりえ! エネルギーと一緒に歌にこめる精神コマンドを選んでちょうだい!」
了解しました 精神コマンド ててててててれろれろれろ… 応援!
「説明しよう 応援とは設定した味方ユニットに努力の効果を与える精神コマンドである」

「この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 7月6日発売の遠藤正明4枚目のアルバム E-STYLEより 艦長のふるさと 宮城県石巻市のヒーロー
 シージェッター海斗の歌 聞いてちょうだい!」

歌 シージェッター海斗の歌

「ありがとー! どうだった」
「いやあ ひびくねえ」
「ひびくねえ うまく言ってほしいねえ」
「ですね」
「ちょっとうちらも帰りたいねえ」
「みんなで帰ろうよ」
「あのころで帰ろうね」
「かえろ」
「かえろ」
「君ら 生きてはかえれませんよ」
「と言うわけでエネルギーを補給してほしいユニットは補給してほしい理由を書いてメールを送ってきてちょうだい
 以上 うまなみ艦長遠藤正明でした」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project シンフォニックアルバム

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
「番組ではみなさんから 暖かいメールを募集しています HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「クイズは答えも忘れずにかいてね」
「それでは ここで OPクイズの正解発表です」
「はい 問題はTVアニメコードギアス反逆のルルーシュに登場するダンスロットの武装 MVSって何の略?でしたが」
「ねえ MVS」
「もっと びしびし してください」
「おー でたよ」
「びしびしいいねえ」
「びしびしして いいねえ」
「あれ? 続きは?」
「今ね 他のも考えてた」
「あ いいねえ 第2弾」
「次も考えてただけ」
「ランスロットでしょ Sは櫻井のSなんだけどなあ」
「そっかあ」
「んなことはねえか めがね vがわかんねえな めがね なんとか櫻井 ボインってVでしたっけ」
「Bだね」
「めがね ボインね」
「櫻井さんがボインだったら見え方変わるよ」
「えー なんだろ」
「これ難しいでしょうね 多分ね」
「何かが好きで絶対もまないといけないと」
「これね 最後は何とかソード らしいっすよ」
「あ ソードだ」
「ソードー?」
「何とかソード ソードじゃない」
「米騒動じゃあ! 米騒動が起きるぞ!」
「その騒動じゃなくて なんとかソードね えー」
「なんだろ」
「メーザー?」
「メーザー?」
「メーザー ボイン?」
「メーザーシー」
「メーザーバイブレーションソード」
「どういう意味?」
「すごいねえ 長浜さんね 何だと思った 書いてあったよ メーザーとは」
「これが仕事だよ」
「マイクロウェイブ アンブリフェィケーション? アンプリテフェーション? バイスティング …」
「要するにガリアンソードみたいなもんでしょ」
「までぃえんしょん… ちょっとここにふっといてよ! 電磁波によって 分子や原子のエネルギー状態のこれもわかんないし…
 戦意? せんいが行われる際の ん もうわかんない 放出を利用して マイクロ波を はつしん? 発信? 増幅? する装置のこと?」
「ぜんぜんわかんねえ」
「ぜんぜんわかんないね」
「らしいっすわ」
「聞いてた人 ぜんぜんわかんなかったね きっと」
「そっかあ」
「メーザーバイブレーションソード」
「なんかぶるぶるするってこと」
「そですそですそです それが細かい ね 細かいこう チェーンソーみたいに細かいのがはーんって動いてると思ってください」
「なるほどね」
「八重歯をただ当てて すって引くときに切るんじゃなくて それに更に細かい振動が」
「なるほどね 悪いやっちゃ」
「よく切れます よく切れます」
「よく切れるよ」
「悪いやつだ」
「そうだねえ まあ 難しかったですね」
「なるほどね」
「と言うわけで今週も終わりましたけど どうでした? ねえもう6月終わりですよ」
「梅雨明けの報告はまだですかね」
「ねえ もうすぐじゃない?」
「7月入らないとやっぱだめっすかね」
「ねえ 梅雨明けたらじゃあ 相沢さんちいくか」
「あれー あのマイナス10Pになったらにしてください」
「ほんと? じゃあそういうことで 俺んちくるか」
「いきたーい!」
「そうしよ」
「俺んち広いぞ」
「ほんとー? 水飲み放題?」
「へ!?」
「外が広い」
「うちは狭いけどな はいと言うことでそろそろお時間です
 スパロボOGラジオうますぎWAVE」
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


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