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第335回放送分 2013/06/04放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 一木千洋
「問題 アニメ ケロロ軍曹に登場するドロロ兵長がコユキと出会う前に名乗っていた名前はなに?
 この問題はスパロボネーム さこみずさんからいただきました さあみんなで考えよう ふふー!」

「これは難しい問題なんですか?」
「これはですね まあ ケロロ軍曹を見ているならばっていう感じですかね」
「みんな知っていることですか?」
「桜木花道!」
「違いますね」
「トランクス」
「草尾さんですね」
「どうしよう なにがいいかな・・・答えは番組の最後ですよ みんな考えてくださいね」
「それじゃあ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜぃ」

「おはようございます 遠藤正明です」
「ぇすぇすぇす プレイヤー殉職 杉田智和です」
「あ 、あのゲームですね お久し振りですね 相沢舞です」
「どれのこと言ってんだ?」
「あれ? あれなんか言いません?」
「警察官の話」
「あれ 知らないです」
「なんだよ」
「はい はい」
「はい ということで」
「他社だからな 警察官はな すいません」
「毎年 6月4日から10日まで 1週間 歯の衛生週間と書いてありますよ」
「あら」
「歯 皆さん歯 虫歯ありますか?」
「重要ですよ」
「そうだよね 声優の人って 歯大切だよね」
「治さないと 死ぬぜ」
「死ぬぜ?」
「そうなの 行かなきゃ」
「え あるの」
「あどぅー ありますね」
「あるー お前ツレか あほ あるー」
「どこ? 親知らず?」
「親知らずは抜いた後のを やらないといけない」
「かみ合わせとかね すごい 発音に響いてくる」
「俺の行く歯医者さんは何でもかみ合わせで なんでも解決しようとするダメな先生です」
「ダメな先生なの? いっちゃだめなんじゃないか」
「いや 他の技術は優れているので 何でもかみあわせって理論に入ると5分くらい話し始めるんで」
「めんどくさいですね」
「早く治療してくれって思う」
「スパロボのキャラで歯が丈夫そうなキャラといえば と書いてます」
「そんな そんなそんな」
「キョウスケかなあ」
「丈夫そうだねえ」
「全体的にガチムチじゃないですか ゲーリングと一緒の画面に出ると タンクトップのガチムチたちがたまらん」
「まああのね 戦う時もね かみ合わせというかね なんでもやっぱり」
「今日のゲストの方はガチムチなのか」
「ゲスト来てるらしいですよ」
「今日 さっきからもりそばの様子がおかしいから」
「まああのね ごほうびですよね」
「もりそばのテンションが上がる人らしいですよ」
「ごほうび」
「そうですなあ そうですなあ」
「なんかこう 僕の隣にいるんですけど」
「もう言っちゃうんですか?」
「もういいですね」
「僕の目の前の視界に入ってるんですけど」
「なかなかいいっすね」
「写真とかイメージよりずっと若くてびっくりしました」
「いいですねえ」
「若いですよ」
「若いよね 5,6歳じゃない?」
「え? 実年齢が? 若いって」
「すごいねえ」
「なんか今言いかけませんでした? 杉田さん」
「もりそばというと 後輩に嫉妬する ほらなんていうか」
「ってことは後輩が来てるって事ですか? 楽しみ!」
「で 緑川さんだったら爆笑ですよね」
「そしたらうちら こんなテンション高くない」
「ばかな! ばかな!」
「そんなことないよ!」
「はいということで」
「そんなことない!」
「そろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
「マジスティックプリンスの緑川さんかっこいいわあ」

CM スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神3
CM JAM Project Wings of the REGEND

「僕は新人ロボットもいもい 前回コーナー始まって以来の+5Pを達成し 見事ご褒美をゲットしました」
「7年目にしてついに」
「でもねえ でもそのご褒美が ロボットアカデミーで好きな作品を講義できる券って」
「うらやましいな」
「これご褒美なのかなあ なんか僕だまされてる気がするなあ どっちなのー おしえてーおねえちゃーん」
「なんでも人に聞くなよ」
「なんだそれ」
「だれ? だれ?」
「あのさあ 塔が終わってもまた出ることになったんだ ゲストに合わせて登場 ロクマンです」
「お 久々 ぎりぎり」
「3音くらいずれてるから大丈夫じゃないかなあ 今日どうすんの今日」
「なんか聞いてる子がいるんだけど」
「特別聴講生ってのが来てんだ」
「聴講生ね うん」
「誰?」
「誰? だれだろーなー」
「はーいい 自分 後輩ロボのイッキマンです ヨロシクおねがいします」
「おーーー イッキマーン」
「ほんとに イッキマンが来た!」
「ほんとにくるんだね」
「びっくりですよ ほんとに」
「いやあ びっくりしちゃった」
「この番組ほんとに呼ぶんだね」
「この番組なめちゃいけないよ」
「すごいね」
「散々 運昇さんの話したら 運昇さんきたもん」
「はいそれでは? 早速講義を始めるんですが? ゲストの話とか広げなくていいの?」
「イッキマンにいろんなこと聞きたいよ」
「そうだよね 僕の僕のラジオの講義なんか 実は聞きたくないでしょ」
「そうだそうだ」
「イッキマンは聞きたいです」
「ほんと?」
「ほら 前向きじゃないかよ 元ネタのイッキマン知らないと思うけどさ 野球超人の話だぞ」
「知りません!」
「本日は絶対無敵ライジンオーです はいこれはね 思いいれがありすぎて
 一応基礎知識から行きたいと思いますよ
 1991年4月から 1992年3月まで放送されたTVアニメ 全51話です
 勇者シリーズとともに90年代を代表するロボットアニメシリーズ エルドランシリーズの第1作
 生徒達の心情を丁寧に描いたストーリー
 もちろん 学校から発信する巨大メカや 司令室による教室の凝ったギミックなど サービス精神あふれる作品です
 あのね 僕もね 掃除用具入れに入りました 掃除用具入れに入るんですよ
 それが ぎゅーっていって」

「ぎゅーってって なんやねん」
「出撃する時な」
「あったのね だから掃除用具入れに入ってびゅーっていくかなって」
「びゅーってなんや 例えべたか」
「500人くらいは入ってると思う はい そんな感じでした
 スパロボでは GCで初参戦 二度目の参戦となったNEOでは 他のエルドランシリーズとの共演も果たしています
 また 今年の夏に配信予定のオペレーションエクステンドにも参戦決定という訳で いやあ 楽しみですねえ  はいあらすじー あれ いいんですか なんかしーんとしてますね
 あ すっごい 今日しゃべんないつもりだ」

「この もりそばが持ってきた地球防衛組学級誌 これ私物でしょ?」
「私物ですよ」
「よくできてんな これ 上のスタッフがやる設定資料だよ」
「うおー ほんとだー」
「普通じゃ出回んないやつだ これ」
「え なんでもってるの?」
「これね DVDBOXのおまけでついてるんです」
「そのしみも?」
「このしみはなんのしみだろ なにたらしちゃったんだ このプレミあふれる 設定資料集にしみが」
「もったいな」
「ではあらすじ 行きたいと思います」
「光の戦士エルドランがかるライジンオーは ジャアク帝国の魔の手から地球を守るための戦いの中で
 敵司令官の放ったミサイルを受け 居残り授業真っ最中の日登学年 5年 もう・・かんじゃ・・・」

「もりそばさんだいじょうぶです!」
「イッキマンイッキマン あの 見習っちゃダメだよ こういうとこ」
「あれーー」
「だめでも編集すればいいや なんて1番まずいぜ これ おい ちゃんとしようぜ」
「はい ちゃんとします 居残り授業真っ最中の日昇学園5年3組に落下してしまいます
 そんなライジンオーと 地球防衛の任務をエルドランから託された5年3組の面々は地球防衛組を名乗り
 ジャアク帝国の侵略から地球を守るために発信するという 聞いてる!? ちょっと」

「これ編集させないやり方なんだ これなんとかギアで大塚明夫さんがやって すごい緊張感が走るんだな」
「おおー」
「聞いてくれ! というと 全部 ああ ああ ってのを全部いれるから
 これとちったら どこまで戻ると思うの? っていう だいぶ鍛えられた 俺は感謝している」

「はい ライジンオーのスペックでーす
 日昇学園5年3組の18名に託された古より地球を守りし戦士 大地の使者 剣王 獣王 鳳王が無敵合体することで完成します」

「なんでこの3機なんですか?」
「ん?」
「なんで剣王と獣王と鳳王なんですか?」
「なんでだろ」
「他の王がいてもいいじゃない」
「学校に3つしか入んないからだよ」
「ラオウとか ブランドオウとか はい」
「もうすごいね はい? 最近見直してね ライジンオー やっぱすばらしいんですよ この作品は
 もう1人1人のなんていうのかな おうちの家業 お家はガソリンスタンドで 居酒屋で 
 で みんな1人1人将来の夢があるの 全員ちゃんと こまかーく設定が決まってて」

「パツキンを抱きたいとかそういうのはない」
「パツキンを抱きたい子はいなかったけど」
「ごめん」
「すごいね 最近の小学生はそんななんだね」
「いやあ 父親の持ってたプレイボーイを見て 異常な興奮を覚えて 俺も何時かは みたいな」
「で 当時のイベントの映像が この私の持ってるDVDBOXに入ってたんですが」
「マジで!?」
「すごいの 田中光平先生とかが出てきて ピアノ弾いて
 で こう 歌の指導とかをしてるんですよ 松本里香さんとかに」

「むちゃくちゃやな」
「そういう映像が入って」
「映像ってずっと残っちゃうからな これな」
「すごいプレイヤーな」
「それではここで 理解度の確認をしますよ」
「おまえ なにしてんねん!」
「あのね 問題を考えてた」
「今 本番中やぞ! お前」
「おいもりそば お前 なにやってんだ」
「問題どうしようかな と思って」
「理解度の確認をします 今回はご褒美講義なので 確認問題の種類はハードのみです」
「はい ハードのみですよ」 「杉田さんが正解した場合は 杉田さんに素敵なプレゼントがあります」
「お なんだろ いいなあ」
「杉田じゃねえ 僕ロクマンだよ」
「あ ロクマンさん」
「逆転裁判の新作が楽しみなんだよ」
「ロクマンさんが不正解の場合はもいもいさんに素敵なプレゼントがあります」
「もりそばな」
「いいじゃん」
「ハード問題だってよ」
「ハード問題です じゃじゃん」
「もう考えた?」
「もう考えました ライジンオーは毎回絶対無敵ライージンーオー とかいうんです 最後」
「決めポーズな」
「決めポーズです ですが 15話 第15話 マッハ9で飛べ  という話は ラーイジーンオーー 別のキャラクターが言ってました
 さてそれは 誰でしょう」

「誰だろ」
「ヒントは ここにいるよ」
「お イッキマンどうする まったくわかんないからあてずっぽだよ」
「はい あてずっぽです」
「この中に10人 9人書いてあるから1/9と考えればね いけんじゃねえかな」
「いける気がします」
「よし イッキマン」
「はい えっと」
「えええ イッキマンが答えるの? なんか なんかうまい具合 いいです」
「イッキマンに任せるよ」
「いいですよ」
「じゃあ 答えます 星山くんです」
「アアアアーーーおしいーーー はずれ」
「正解は」
「飛鳥くんのほうでした おいしい おしいーー」
「マチガッター」
「そんな難しくなかったんだよね どっちかだったから」
「難しくなかったんだ」
「乗ってる人だから」
「くそーー もいもいさんに素敵なプレゼントですよ」
「なんだろ」
「親総取りだ」
「これくれるの? プレゼントはなにかな じゃじゃじゃん」

「自分が考えた胸キュンセリフをイッキマンに言ってもらえます」
「いいじゃん」
「私が言っていいんですか!?」
「え どうしよう」
「いいじゃん」
「ええ なんからめぇ いくぅ みたいなそういうこと言わせればいいの?」
「いい」
「そんなみさくら先生みたいなことを?」
「それはだめ」
「ダメです!」
「なんだ え もうそれを知ってたらもっとクイズ頑張ったよ 不正もガンガン使ったよ」
「頑張ってよ」
「すいません はい」
「どうしよう 胸キュンセリフ?」
「胸キュンセリフです」
「じゃあ 行きますか?」
「はいいきます」
「いっていいんですか? じゃあいきますよ 3,2,1、どうぞ」
「もりそば おっきくなあれ イッキマン」
「なるー!!」



「どういう意味なんですか? もいもいさん どういう意味なんですか?>」
「いいセンスだ」
「すごい喜んでもらえてよかったです」
「講義しめて 講義しめて」
「はいというわけでですね ライジンオーはうちにDVDBOXがあるので よかったら見てみてくださいね」
「みたいです」
「じゃあうちで鑑賞会をしよう あははははははは あれもいいかなあ」
「間違った 答えちゃいけないところだった」
「いいんだよ いいんだよいいんだよ はいでは もうしまってない?」
「来週もやりたい?」
「やだやだもういいです」
「じゃあ来週もやって」
「いやぁぁぁ」

「お送りしています スパロボOGラジオ うますぎWAVE 改めて本日のご褒美ゲストを紹介します
 一木千洋さんです よ!」

「おはこんばんちわ 一木千洋です」
「ねえ あのー ねえ 今ロボットアカデミーの方に出ていただいたんですけど 若干ずっとほったらかしっていう感じでごめんね」
「いえ 全然大丈夫です」
「あのコーナーマジで台本がないからさ」
「あまりなにも書いてないと思いました」
「わざわざ来てくれたということで」
「いえ すごくすごくうれしいです」
「昨日言われたんですか?」
「はい 昨日言われました」
「来てくれるんですね」
「はい スケジュールはあいてます」
「スケジュールがあいてたのか」
「あいてます」
「事務所の上が怖いのか」
「あけてたのか」
「それとも先輩が怖いのか いろいろありますけど」
「もりそば先輩どういう人?」
「もりそば先輩はですね 私のいろいろな仕事のことで手伝ってくれたり
 私の名前をいろんなところで出してくれたり」

「そうですよね」
「そうなんです」
「このだって番組でもね」
「だって お勧めの新人は? って言ったら ダントツいっきちゃん」
「いっきちゃーん」
「毎週のようにうちら イッキマンイッキマン」
「イッキマンイッキマン」
「おら 会わせろこのやろう」
「ありがとうございます!」
「そしたら 本当に来たんですね ねえ
 あのー 実物というかね ネットで こうちょっと見さしていただいたんですけど
 実物の方が全然かわいいっすね」

「イメージが違いますね」
「かわいいでしょ」
「てへ」
「すごく可愛いですね」
「やったあ ありがとうございます」
「なんか若いです なんか」
「なんか男の子っぽい名前にね 間違えられるでしょ」
「あ 間違えられます 病院とかでもいっきくんって言って呼び出されました」
「でもかっこいいよね いっきてかわいいよね」
「いっきっていい名前ですよね フェニックス一輝もそうなんですけど
 うおおおおおって 不条理に強そうな名前じゃないですか いっきって」

「あのうちら勝手にイッキマンって言ってますけども あの 普段なんていわれてるんですか?」
「普段はいっきちゃんとか でもやっぱり苗字の方で呼ばれます」
「そうだよね でもちひろちゃんってかわいいすけどね ちひろって」
「ありがとうございます」
「いっきちゃん いっきちゃん まあ うちはね うちらはね イッキマンですけどね
 これからもイッキマンでいきます」

「完全にそれ 定着するやーつですよ ほんとに」
「イッキマンの簡単なプロフィールをちょっとね 4月16日生まれ あらいいですねえ 学年でもお姉さんって感じで
 出身地 静岡県 お茶で有名な」

「お茶おいしいです 実家からおくられていきます」
「くろはんぺんで有名な」
「くろはんぺん よくご存知ですね!」
「知ってますよ」
「うれしい!」
「静岡行ったら 飲みますから」
「おいしいですよね」
「おいしいです 最初気持ち悪かったですけどね 見た目がちょっとぐろいじゃないですか」
「そうですね」
「これ 痛んでんの? みたいな 静岡にしかないんだよね」
「見たような気がするなあ」
「好きですか」
「好きです」
「他になにがありますか? 静岡」
「ほか みかん!」
「後うなぎ」
「うなぎ!」
「あ そうですね うなぎもそうです 後うなぎパイ」
「うなぎパイ 大好き」
「夜のお供ね」
「事務所にいつも買って行きます」
「いいですねえ なるほどね そんな静岡
 静岡には最近までずっといたって事ですか」

「静岡には大学に入る時に状況して 東京に出てきました」
「なるほどねえ 家族構成は?」
「家族構成は」
「書いてないこと聞くなあ」
「おとーさんおかーさん」
「兄弟いるんですか?」
「います 妹1人います」
「ふーーーー」
「あら 妹何歳の妹がいるんですか?」
「妹は1個下で」
「そうなんだ」
「じゃあ イッキマンと似てるんですか?」
「あたしはどっとかというと おばあちゃん似なんですけど」
「おばあちゃんね おばあちゃん知らんけど」
「ちょっと落ち着いてください さっきから イッキマンボッキマンしすぎですよ」
「じゃあ 妹さんは?」
「妹はお母さん似です」
「へーー」
「なので あんまり似てないです」
「美人さんなんでしょ?」
「妹の方が可愛いと思いますよ」
「マジで!?」
「えええええ!」
「どういうことだよ!」
「ちょっとさ 妹さん 呼ぼうぜ 妹さんも 妹さんもこういうトーク」
「いえいえ」
「そのなんだろうなあ タイプが違うんだろうなあ こう」
「妹の方が多分静かで すごい静かです」
「趣味! 趣味はなんとすごいですよ 舞台鑑賞 歌舞伎鑑賞」
「海外ドラマ鑑賞」
「鑑賞好きなんですね」
「でもねあれ 歌舞伎やってたんだもんね」
「えええええ」
「マジで!?」
「部活でやってました 大学の」
「結構 古典というか 結構ねえ」
「歌舞伎ってあれ? なぎなたを持ってそれを反動してけりを入れたり コマみたいに回転して相手を切ったり 覇王丸を」
「スーパー歌舞伎ですか? それ」
「侍スピリッツ ごめん 後炎はいたりとかするんでしょ?」
「昔からそういう? こう」
「あ 大学生になって歌舞伎の部活に入ってからちょっと興味を持ち出しました」
「へー」
「これなんか事務所に出さなきゃいけないプロフィールで書いたやつだからものすごい頑張って書いてあります」
「なるほど 自分をよく見せようという」
「そうなんです ばかっぽく見せちゃダメだよって言われて ええ どうしようって
 じゃあ鑑賞鑑賞鑑賞って」

「鑑賞鑑賞 じゃあ 映画館鑑賞というのも入れてください」
「映画館を見るんですか!?」
「そうそう いい作りだなあなんて はい じゃあこれは嘘の趣味ってことですか?」
「嘘じゃないですけど」
「これもほんとだけど 最近の趣味は?」
「最近の趣味はひとりカラオケです」
「ひとから!」
「ひとから」
「え 一人で行くんですか?」
「なんか 空いた時間があるとひとりカラオケに」
「ああ 一人カラオケする人 歌うめえ人だぞ」
「練習中ですよ」
「俺みたいな人はな カラオケに近づくのすらいやなんだもん」
「なんでですか!?」
「アニメがカラオケの鉄人とコラボした時 カラオケに行きますか?って言われた時 カラオケに行きませんって 
 スポンサー真っ青っていうね」

「よくカラオケ行くんですか? 歌が好きなんですか?」
「あ 歌うの好きです」
「ちょっと歌う歌の話をしてましたけど 歌大好き?」
「歌好きです!」
「うわあ すごいです」
「歌ってるんですか?」
「えっと 今トリフルって言うユニットを組んで」
「タミユ?」
「ちがうちがう」
「トリフルです うちのお父さんと同じ間違え方しないでください」
「お父さん 趣味があいそうだ」
「あのー 相沢さんと まあ事務所に入ってからの付き合い 浅い付き合いなんでしょうが」
「所詮浅い付き合い」
「まあまあまあそうですけど」
「一杯聞いてますけど イッキマンのことはね 改めて 相沢さんから見たイッキマンの 
 イッキマンはこんな後輩だよ」

「ああ 魅力ですか?」
「今一度」
「いっきちゃんはね なんだろなあ」
「いっきちゃんって呼んでるんですか?」
「いっきちゃーん いっきちゃんは あの大人なので」
「あ 大人です あたし」
「え 相沢さんより?」
「いやいやいやいや 年は若いんですけど」
「精神年齢が」
「しっかりしてるんですよね」
「まあね お姉ちゃんですから 妹がいてっていう」
「俄然 妹の画像が見たくなったぞ」
「そうだね」
「オラわくわくしてきたぞ」
「僕はお母さんもみたいですけどね」
「ああ お母さんなあ その辺から江口拓也が出てきそうだな」
「なんか結構話を振っても ちゃんとなんかわかって返してくれる」
「ちゃんと出来てますか? 対応」
「対応してます」
「よかったあ」
「そうなんですよ だからあんまり引き出さないでください」
「あんで?」
「あのなんだろ みかしーみたいに純粋無垢 なんだろ」
「三上さんはだって」
「純粋の塊ってわけではないので あまり引き出さないで」
「三上さん批判ですか? それは」
「できちゃうからあ」
「三上さん 三回転 四回転したら カオスキャラとして今大人気だよ」
「みかしーはね なんかちょっと 領域がちょっと違う」
「やばいことになってるけど大丈夫?」
「聖地なんで みかしーは」
「あっかりーん 以降悪いインフレが それはそれで 俺やばいものがでてきたぞ 高まるーって」
「ということでですね イッキマンにはですね この後のコーナーにも」
「おお すばらしい」
「返さないですよ 皆さんね 今日メール 紹介してないですけど」
「まあ 次に持ち越しましょう」
「ということで 以上 イッキマンのコーナーでした」

スーパーインフォロボメーション

「おうーおうーおうー
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーだよぉ
 まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作 スーパーロボット大戦オペレーションエクステンドがPSPで発売決定
 スーパーロボット大戦オペレーションエクステンドは メインシナリオを全8章だけとし
 第1章より順次ダウンロード配信していくスパロボシリーズ初のダウンロード専用タイトルです」

「メインの8章に加え サブシナリオ アイテムなどのダウンロードコンテンツも豊富に配信を予定しており
 毎週のように関連コンテンツをDL配信予定です
 参戦作品は スパロボシリーズの中でも最大級のボリュームで
 シリーズ初参戦 機動警察パトレイパー 機動警察パトレイパー劇場版 ケロロ軍曹 ゾイドの4作品です」

「3Dと2Dが融合した 迫力の戦闘シーンやゲームシステムなど 詳しいゲームシステムや配信情報は随時 公式サイトにて発表させていただきます
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦オペレーションエクステンド 第一章は2013年夏配信開始予定です
 そしてさらに新作情報です 魔装機神シリーズ最新作 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神3 フライドオブジャスティスがPS3とPSVITAに登場します
 魔装機神シリーズ3作目となる本作では プラットフォームとなる PS3 PSVITAへ移し 戦闘アニメや基本システム そのすべてがパワーアップ
 特に戦闘シーンはハードの描写能力を最大限に活用した 迫力の戦闘演出を実現
 高解像度で描かれたリアルタイプの機体が迫力かつ滑らかにアニメーションします」

「物語は地底世界 ラギアスを舞台に魔装機神2のその後の物語がつづられます
 1回のプレイでは飽きさせない シナリオ分岐によるマルチエンディングも健在で ルートによってまったく異なるシナリオが展開されます
 もちろん 多数の新キャラクターと新機体が登場します
 また PS3と PSVITAでセーブデータの共有が出来るクロスセーブに対応
 外でも家でも続きをプレイすることが可能となっています」

「さらに初回封入特典として TVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター版 バルシオーネが使用可能になるプロダクトコードをパッケージに封入
 バルシオーネは この特典のDLコードのみ入手可能で 戦闘アニメーションは完全新規の専用アニメーションになっています
 PS3 PSVITA専用ソフト スーパーロボット大戦 OGサーガ 魔装機神3 プライスオブジャスティスは 2013年8月22日発売予定です
   また 待望の第2次スーパーロボット大戦OGサウンドトラックが4枚組で6月26日に発売予定
 このサントラにうますぎWAVEの番組テーマソング 愛と奇跡のうますぎWAVEも収録予定です こちらもお楽しみに」

「続いて 遠藤正明 そしてJAM Project情報です
 遠藤正明5枚目のオリジナルアルバム EXTREME V MACHINEが発売が決定しました いぇーい 大変
 発売記念の全国ライブツアーも9月に決定
 アルバムには ライブの先行予約案内が封入されています
 E-STYLEから 2年ぶりのCDはランティスより8月7日発売<予定です
 そして 新作アニメ宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 ED主題歌を JAM Projectが担当します
 タイトルは RIP 友よ静かに眠れ ランティスより7月10日発売です
 また 2月24日に行った JAM Project 史上最大のアリーナライブ JAM Project プレミアムライブ2013 THE MONSTERS PARTY
 ライブの全貌とメイキングなど 特典映像を満載し 待望のブルーレイ DVDが7月24日同時発売
 さらに JAM Projectが歌うTVドラマ 牙狼 闇を照らすもの 新OPテーマ EDテーマと劇場版 牙狼外伝 草原の笛 テーマソングを含む3曲入りの
 3曲入りのシングルが同じく 7月24日に発売になります
 盛りだくさんの情報など 詳しくはソリッドボックスウェブサイト および JAM Projectオフィシャルウェブサイトをごらんください よろしく」

「以上スーパーインフォロボメーションでした シャキーン」
「おおーう」

「ここは 歌ジオの世界とは異なる平行世界
 歌でエネルギーを供給する宇宙戦艦うまなみとそのクルーの愛と軌跡である」

「うまなみ艦長 遠藤正明」

「みなさーん 非常勤クルーのイッキマンから差し入れですよ」
「え ほんとに しょーなの?」
「はーい つまらないものですがよかったら召し上がってください」
「すごーい!」
「すげえ ショートケーキじゃん! 俺大好物! 知ってるなあ イッキマンなあ
 よーし いっただっきまーす!」

「あ あ あ 艦長 いちご 先に食べたの!? シンジランナーイ」
「なんでやねん 先に食うだろ いちごは!」
「ええ 苺最後ですよ ねえイッキマン」
「私は真ん中で食べます」
「え 真ん中で? ああ まんなか まんなかね」
「なんかめんどくさいぞ まあな いちごくらいは好きなように食べたらいいんじゃないかな」
「後で食べたくなっても私の苺あげませんからね」
「じゃあ今僕がもらうよ」
「あああああ!! うそおお!!」
「食った」
「食べちゃった」
「でも私のいちごって意味深だよね」
「どんな響きだ ホラー映画だっていちごのつぶとか」
「やだやだやだ」
「こわー だめだ」
「私の苺っていっきちゃんにいってもらってもいいかなあ」
「私いちご」
「わたしのいちご」
「わたしのいちご」
「あはーん」
「ワタシノイチゴ」
「いらないです 前方の味方ユニットより救援要請ですけど」
「おお うまなみ微速前進」
「うわあ 似てねえなあ おれのいちごの真似」
「ユニットより入電 モニターに切り替えます」
「お ありがとう はい」
「このここ読んでもらってもいいかな?」
「すぱろぼネーム じゃじゃうまトランベ さんからいただきました」
「ありがとうございます」

うまなみの皆さんおはこんばんちわ
 僕は高校3年生です 近々体育の授業で 持久走をやります
 僕は外見は筋肉質ですが 体力が全然ありません

「狙われるタイプだ」
でも高校最後の持久走なので いいタイムで走りたいです
 艦長 こんな僕にエネルギーの補給をおねがいします


「なるほどね イッキマンは体力に自信がありますか?」
「イッキマンはなんか 割とあるんですけど すごく辛いって思ってしまいます
 持久走得意なんですけど」

「つらい?」
「つらい? よーしそんな じゃじゃ馬トロンベさんにはだな 俺の歌でエネルギーを補給してやろうじゃないの」
「駆け抜けるぞ」
「よしもいもい イッキマン エネルギーと一緒に歌にこめる精神コマンド選んでちょうだい」
「了解しました 精神コマンド せーの」
追い風
「説明しよう 追い風とは 指定する味方ユニットに加速の効果を与える 待ってました という精神コマンドです」
「この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明で 侍ハリケーン」


歌 侍ハリケーン

「ありがとーー どうだった な」
「生歌なんですよ イッキマン」
「隣でめっちゃ幸せです すごいこれ」
「ごめんな ツバかかってな」
「ぜいたく」
「持久走の根本的な問題にはなってないけどあれだよ 持久走ってさ みんなも辛いんだよ」
「そうだよな」
「だからそれくらいの気持ちでいきゃ なんとかなんじゃないか」
「そうだよ みんなが 辛いってことだもんな」
「後これは必須テクなんだけど みんな最初にダッシュするやつは絶対だれる」
「TVには映るけどな 最初 なるほどな 頑張ってほしいな
 という訳で エネルギーを補給してほしいユニットは 補給してほしい理由を書いて送ってきてちょうだい
 以上 うまなみ艦長遠藤正明でした」


CM スーパーロボット大戦UX
CM JAM Project THE MONSTER

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE EDのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってきてくださいね
 クイズは答えも忘れずに」

「あ」
「それではここでOPクイズの正解発表です」
「問題は アニメ ケロロ軍曹に登場するドロロ兵長がコユキと出会う前に名乗っていた名前はなに?」
「あの」
「福山芳樹 福山違い?」
「福山違い 福山潤さん」
「あれ あれ?」
「はい」
「名乗っていた名前」
「ただめしれもん ちーにーちゃんじゃなく」
「うーーなんだろ」
「これは見てる人はみんな知ってると言ってましたけども」
「え なに」
「これね」
「ロロ? なにろろ? なんだろ ペロロ」
「危ないなあ」
「イッキマンわかりますか?」
「え ホロロ?」
「濁点がつく」
「濁点が」
「元の名前がさ だって ドロロでしょ?」
「元じゃねえよ 元じゃねえ」
「ガロロ? ギロロ?」
「え なに?」
「ボロロあ なに? ザ」
「ザロロ」
「ジロロ!? やったあ!!」
「イッキマンすごーい」
「わああ イッキマンすごーーい」
「まあ わかりやすい消去法でしたけど」
「イッキマンに当てられたよ ちくしょう」
「わーーーい」
「ちなみに ギロロだと中田譲治さんの役になります」
「ね」
「ジロロね」
「という訳で今週も終わりましたけども えー イッキマンが来てくれたということで」
「ありがとうございます」
「初めてのうますぎWAVEどうでした?」
「なんかあっという間に 楽しかったです」
「ほんとですか? ありがとうございます
 あのいつもはですね 1時間40分くらいしか 収録してないんですけど もう1時間10分くらい立ってますね」

「盛り上がったんですね 今日」
「そうですね」
「このままずっとやりたいくらいですね」
「帰りたくないよー」
「いや 帰さないですよ じゃあ最後にですね イッキマンからリスナーの皆さんへメッセージを」
「はい 今日はなんとイッキマンゲストに登場してしまいました ありがとうございます ほんとに
 ツイッターで教えてくれた人もほんとにありがとうございます
 あ ちょっとお知らせしてもいいですか?」

「いいです 全然いいです」
「ありがとうございます 私毎週土曜日 文化放送さんの超A&Gプラスというので 
 A&Gガールズプロジェクトトリフルという番組をやってまして
 女の子5人でユニットを組んで 歌歌ったりとかしてますので トリフルです! トリフル! トリフル 忘れないでください
 ぜひ聞いて見てください 16時から生放送をやってますのでおねがいします」

「え 行こうとしてませんでしたか?」
「いくいく ゲストで出る」
「あ ぜひ来てください」
「毎週出る」
「5人束になって 遠藤さんと対決してください」
「どうでした? ご褒美ということでイッキマン来てくれましたけど」
「いやいや おいしいごほうびでしたね」
「そうですか」
「ありがとうございます」
「最初ねえ 自分でアカデミーをやるだけ ッて聞かされてたから なんか 思わぬサプライズにちょっとさみしくなりました」
「さっきからね 相沢さん あんま目を見て話さないですね イッキマンね」
「そうなの 緊張しちゃう」
「相沢さーーん」
「へんなの」
「ダメな先輩だなあ」
「へんなの まあね こんな先輩ですけど ヨロシクおねがいします」
「そうだね」
「いい子なので」
「よろしくお願いします」
「おねがいします」
「ということでイッキマンもこれからはうまなみファミリーということで」
「やっほう!」
「いいんですね」
「高まるな」
「うちらが高まりますけど またぜひ来てくださいね
 と言うことでそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」

「杉田智和と」
「相沢舞と 本日のゲスト」
「一木千洋でした」
また来週!


335  336   337  338 



第336回放送分 2013/06/11放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
 
「問題 アニメ NG騎士ラムネ&40に登場するダサイダーの星座と言えばなに座でしょう
 この問題はすぱろぼネーム 俺は半額シールのプロだぜ」

「まねして」
「俺が半額シールのプロだぜ さんからいただきました なにその可もなく不可もない感じのリアクション なんですか!」
「いいんじゃないですか」
「そういうのやだよ けなすんだったらけなしてほしいな」
「たちの悪いMでしょ ねえ 小野大輔さんと一緒で Mなんだけど相手に攻め方を指定するうちにSを凌駕するやばいキャラに」
「なんですか それは」
「こんな気持ちよく もっとこいよ!」
「はい こたえは 番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃあ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜぃ」

「おはようございます 遠藤正明です」
「あすもーれ きょーしろーです」
「ええええええ 相沢舞です ええええ そのキャラでいうの?」
「なんだそれ まあねこの時期 今日も雨降ってますけど じめじめ
 もうつゆいりもしましたけどもねえ あのー どうですか この季節 食べ物が痛んだり」

「髪の毛に出家という名の甚大なダメージ」
「いやですよねえ」
「勘弁してくれって感じです」
「憂鬱になりがちじゃないですか どうですか この季節」
「まあ いいことはないよね」
「いいことないよね まあ 先週がねえ イッキマンが」
「そうなんですよ さわやかだったなあ」
「どういう反応だったか本人に聞いといてくださいね」
「あ 御二人の印象ですか?」
「2人の印象もそうですけど 番組の印象はね」
「ああ どうなんだろ」
「後俺の印象と」
「おもしろい おもしろい」
「まあね こんな憂鬱な季節ですけど 憂鬱な気分も吹っ飛ばす この番組のテーマソング
 愛と奇跡のうますぎWAVE なんと6月26日リリースですよ
 第2次スーパーロボット大戦 サントラに収録されてるということで ご予約はお早めに
 それじゃそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」

「Vガンの二期のOPダウンなってところがすごいダウンな感じに歌うと盛り上がらないよ」

CM スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神3
CM JAM Project Wings of the REGEND

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 誰だっけ」
「えええ あらためまして 相沢舞です」
  「キャラクターのプランを間違えました」
「いよぉーじゃないんだ」
「もうきょうしりょうはちょっと 面白すぎるんで」
「はい それでは皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきますよ
 まずはスパロボネーム 彗星のシーソーさん ありがとうございます」


遠藤さん 杉田さん 相沢さん おはこんばんちわ
 うますぎWAVEのテーマソング 愛と奇跡のうますぎWEVE 最高でした
 以前歌ジオのコーナーで聞いた時も いいものでしたが うますぎらしい最高の1曲になったと思います
 3年待った甲斐がありました フルで聞ける日を 第2次OGを勧めながら楽しみに待っています


「同じくですね スパロボネーム ちかちかさん ありがとうございます」

うますぎWAVEのみなさん おはこんばんちわ
 番組テーマソング聞かせていただきました
 残業中でとても疲れていましたが とっても元気が出ました 絶対CD買いますね
 何度も聞きますね これからも応援しています


「他にもね 沢山メールをいただきましたよ うれしいですね こうやっていいって言ってくれるとね」
「がんばった甲斐がありましたよ」
「頑張りましたね 寝かせに寝かせましたからね 腐らずによかったという」
「作り始めたら一気に出来た感じですよね」
「そうですね 6月26日」
「台湾で食った白菜の漬物ラーメンみたいなもんで 熟成されたらおいしいんですよ」
「そうですよ やっぱりね ぜひ味わって聞いてほしいななんて 思いますけどね ありがとうございます」
「はい じゃあ次 スパロボネーム 警視庁刑事特社二課第二小隊さん」
「全部漢字だ」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん おはこんばんちわ
 いつの間にかラジオのトップページの説明文が変わっていて ハッカーか! と驚きました
 スパロボオペレーションエクステンドにいよいよパトレイバーが参戦ということでとても楽しみだったんですが
 PSPを買ったとき 4GBのものを買ってしまったので容量が足りないことがわかり
 急いでメモリースティックを買いました
 もっと大容量のものを買っとけばよかったなあ と後悔してます
 みなさん 最初節約して後から後悔したことってありますか?


「そういうことあるよね ちょっとけちっちゃってさあ なんか後で結局もっとお金がかかっちゃうみたいなね」
「あるあるある」
「僕はノートパソコンですかね
 ほんの0.2 0.3グラムくらいの重さで持ってる間隔が変わるんですよ」

「そりゃそうだよねえ 移動にいつも持ったりするからねえ」
「シナリオとかいろいろやってた時期 ノーパソ持ち歩いてたんですけど
 ウルトラブックとか言ってパソコンじゃねえよ とばかにしてて ドライブ付を買ったら いやあこれが重いんだ」

「そりゃそうですねえ それまでね そういう持ってみてわかるってのあるよね」
「後別番組で プロデュースでノートパソコングッズで作りませんか?手言われた時に
 重量を0.6くらいにしてくださいって言ったら アイパットって言いますよって うるせえばかって言って」

「そうだね」
「思いパソコンなんか持ち歩きたくないよ この野郎って
 要塞みたいなノーパソ 世の中あってですね いいスピーカーがついてるんですよ
 このゲームこんなにいい音なんだって モグハウスの水の流れる音がすごい綺麗で 中村くん すごいよこれ って言って
 懐かしい話しちゃった」

「相沢さんは? なんかそういうのありますか?」
「忘れちゃった」
「忘れちゃった!?」
「あれですよね こう 控えめに買っといて結局買いなおしみたいなのですね ま よくありますけどもね」
「それを聞いてるんです」
「忘れちゃった?」
「むかつく まあね でもこないだもね 俺とかよくのみに行くんですけど
 やっぱり最初 焼酎とかずっと飲んでると ボトルで頼みますか? なんていわれるんですけど
 そんなにいないし いやいいですいいです つって
 で 結局グラスで頼んでるんですけど 結局ね ずっと長居しちゃって ボトルで頼んでた方が安上がりだったなあってのはいっぱいありますよね」

「ボトル置いとくと 名前書くじゃないですか あれやたら 絵心がある人があってですね」
「あ いるねえ」
「これ作家さんなんじゃないかって」
「いるよねえ すごく上手な こないだ うちらの知ってるドラムのひとがマジンガーZの絵がバスドラにね 
 ドラムのひとなんですけど 書いてあって なんでこんな落書き でもうめえなあ なんて思ってたら 本人の」

「え 永井先生!?」
「書いてもらったって」
「え すごい」
「水木さんと一緒に出たイベントで 水木さんがお前好きなんだろ 書いてもらえって 書いてくれたみたいで」
「えー すごーい」
「すごいテンション上がってましたねえ 消そうとしたらすごい怒られましたけどね」
「あたりまえですよ あたりまえです そういやあった ニンテンドウDSの下のところに安元さんがくろたいと先生にチャドかいてもらったのがあって すごいうらやましくて」
「なんかね ちゃんとしたところじゃないところに書くのがこう 価値があるというか 粋ですよね」
「俺実はそういうの 切り出しづらい感じなんで 人にほしいって言えないんですよ」
「ああ そうなんですか」
「案外いえない いえない」
「結構ね いろんなところで会う機会 いろんなところでね 会う機会があると思うんですけどね
 そういうのっていえないよね」

「言えない」
「でもいっときゃよかったなあ っていうのは いっぱいありますよね」
「後悔しますよ やっぱり」
「そうですよね 後悔先に立たずですよ」
「ほんとですよ」
「と言うことでみなさんどんどんメールを送ってきてちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」


「第2次熱血ロボットアカデミー」

「どうも うわさの新人ロボット もいもいです
 はぁ ども」

「こら」
「前回ですね ご褒美講義を無事こなしたのも僕です って書いてあるけど無事こなせてない気がするな
 いやあ 前回はイッキマンが来てくれて ほんと楽しかったです 楽しかったなああ またイッキマン着てくれないかなあ
 来てくれないかなあとかいってたら僕じゃなくてイッキマンになってるかもしれないよね
 一緒じゃなくて僕いないかもしれない」

「何でそんなマイナス思考なん?」
「続いてお前どこいくんだよ」
「え どこに行っちゃうの?」
「ども中年です」
「いやだあ なにこのひと 気持ち悪い ちょっとね 今日ね 心機一転また頑張ろうって思ってるんですよ アカデミー」
「年下なんだからお前 いけるよ」
「なんだちょっと気持ち悪い ちょっと 中年さん 中年さん 気持ち悪い」
「女の子みたいなから出してるよね」
「いやだあ 女の子みたいなからだって1番やだあ なんだろ ん? なんだそれ みたいな!?」
「君男だろ」
「中年です なんかもうさ 最近自分のおなかの脂肪にぎんのくせになっちゃってさあ」
「え 気持ちいいんですか? おなかの脂肪握ってるよ いやあ やだやだやだ もう」
「杉田さん それは皮ですって なんだそうなの?みたいなね
 ナガハーマンのゆるむちのボディどうだい?」

「えー なんか進撃の巨人みたいです」
「でたー きこうしゅだ! 何巻かのどれかにすごい俺に似てるやつがいるらしくて
 きこうしゅって言われてなんかすごい親近感を覚えてしまったな
 後さしゃなのか小林ゆうさんなのか 最近わからなくなってる」

「そうねえ あ そうねって言っちゃダメだそんなことない」
「すごい本人を見て考えたんじゃないかってくらいキャラに変わってんだよ」
「染まってますね」
「後細谷くんのキャラかなあ 好きなのは なんだかんだ優しい先輩っていうのは
 知ってますバカ野郎って言ってね 厳しいことをいうんだけど優しいみたいなね」

「お いいねえ」
「なにを言ってるんだ 何で進撃の巨人話になってるんだ」
「そうだ そうです 中年とか出すからですよ キャラで」
「どうでもいいんだけどよ 何だお前 一杯やってからやるか」
「え 一杯引っ掛けてから講義するんですか?」
「そうだよ ロードジェネシスだよおまえ」
「かわいいですね 女の子たちがね」
「そうだなあ ルージュくん かわいいなあ」
「え うん」
「だめ?」
「いいですけど」
「ダメか ダメだったか」
「もう 気持ち悪い ちょっと 講義始めてください」
「よくわかんねえんだよ」

「はい ゾイドジェネシスとは 2005年4月から2006年3月まで放映されたTVアニメ 全50話
 人気のおもちゃ ゾイドをモチーフに製作されたTVアニメシリーズ 第4弾
 人気のおもちゃです な」

「なになになに なんですか その読み方」
「ゾイドって世の中に登場した時 よく覚えてんだけど なんかすごい造詣がしっかりしてるんだけど高いイメージがあったな
 で あの ゾイドが出たころにはちょっとその辺から離れつつあったのかなあ
 トランスフォーマーはね なんか 祖父が ぴんこの景品で取ってきてくれたんだけどよ デストロンのトレーナーね
 変な値札がついてるから 多分あれ景品だ でもうれしかったよ あれ
 これすきなんだろ って言われて よくわからないけどうれしいな って思って
 誕生日プレゼントってのはもらったことない子供だったから
 気まぐれでもねえ ぱてぃんこでも 気まぐれでぼんってきたのがちょっとうれしかったんだ
 よく覚えてるんだよ うへへへ
 さてと ゾイド ゾイドを生物として描いていた前3作とは異なり
 今作で 旧文明が残した兵器として描かれてるんだ」

「うーん」
「これは 3DCGで描かれるゾイドたちの鮮やかなアクションがよ シリーズ集大成と行っても過言じゃねえンだ
 これは スパロボKで初参戦 びっくりしたよ スパロボにゾイドが出たよおめえ すげえな
 えりんぎも言ってたろ 乙女のカットインがやべえーって」

「ん」
「俺はよく覚えてないけどよ」
「買ってました かわいいし」
「当時 みいとことはがCDデビューしたらよ おめえ」
「そうですね」
「クレーンゲームで抱き枕カバー おまえ フィギィアが出たよ お前
 なんだ ゾイドジェネシスってなんだこれ 誰もでてこねえ お前」

「どんな層がターゲットだったんでしょうねえ」
「俺ら向けだよ」
「ああ そうなんですか すいませんねえ」
「そうだよ じゃあ あらすじ うらすじ行くからな
 神々の怒りといわれる大地の大変動によって 高度な文明が壊滅後 数千年が経過した惑星ずぃー あつい」

「そんな伸ばさなくていい」
「まあ 言いたいだけだな ごめんな これが言いたかっただけだ」
「うん」
「あっつい 災害を生き延びた人々は惑星ずぃーに生息するメカ生命体 ゾイドと蝶文明の遺産であるジェネレーターを持ち 新たな文明を気付きつつあった
 そんな中 主人公ルージュが住むミロード村が銀色のゾイドに襲撃される
 ルージュは発掘したばかりの青いゾイド ムラサメタイガーに乗り込みこれを撃退
 この戦闘をきっかけにルージュとタイガーの戦いの旅が始まるというストーリーだ」


「なんで俺タイガーって言ったんだ? ライガーだ」
「ライガーですね」
「タイガー サガット タイガーってな ライガー
 ムラサメライガーのスペック ライウン形の青いゾイド
 ハヤテライガーとか ムゲンライガーとか どっかのサンデーの連載が黙ってないんじゃないか」

「ん?」
「これ白石涼子さんが出てる絶対あっちのアニメだと思ったよ」
「おお」
「なに言ってんだよ お前このやろう え
 俺出てっからよ」

「ああ そうですかあ」
「何年も歴史のあるアニメに 急に出れたら 居場所がねえんだ」
「そんな そうですか?」
「ずっと西村知道さんと話してたからなあ 女の人ばかりですね って言って 居場所ねえんだよ
 どんな気持ちだ もりそば」

「え」
「野郎ばっかりの現場に行ったことある?」
「ありますあります リンかけ リングにかけろ」
「お そうか どうだった」
「いやああ 緊張したしマイク高いし どうしようみたいなね」
「ああ そんな時 おめえどうしてんだ」
「え」
「どうしてんだ」
「あまりにも緊張しすぎて あゆあゆ店長に 声を出せって怒られた」
「リアル リアル 実にリアル そしてそのオンエア見ました 
 あ あ ああ って 何で素でへこむんだ やめてくれよ」

「えへ〜ん」
「なくなよ やめてくれよ」
「ないてないないてない」
「こわいわあ はい というわけでおめえ ゾイドジェネシスの思い出を言えよ お前」
「え ゾイドジェネシス K Kはすごい」
「Kやったろ」
「やりましたから」
「後半に出てくるヒゲのおじさんが長距離射程のキャノン持ってて あれ すっげえ 使ったんだよ
 主役より使った ごめんな」

「懐かしいなあ レミーとかはかなり使ってましたね」
「そうだろ あざといったら ありゃしねえもんな これがな」
「可愛い子は好きです」
「おお そうか 可愛い子は好きか どんな作品だ」
「え?」
「女の子の可愛いしぐさといえばあんだろ」
「女の子の可愛いしぐさ?」
「そうだよ なんかねえのか」
「なんかぺって言った時に ええってこまるのが可愛い」
「お前それはちょっと屈折してんなあ
 俺も中年だからよお ちょっとそれはわかんだよ わけえこによ 意味わかんないまま下ネタを言ってよ
 え それってなんですか みたいな  正しい意味教えねえんだよ 後になって怒られる」

「中年だ」
「もりそばだって昔あったろ みこすり半が和漢ねえとか」
「ああ ありましたありました 昔の話ですわ」

「面白い」
「あんま面白くねえなあ じゃあ確認問題だ」
「あ はい」
「心機一転」
「現在のポイントはゼロ でもゼロカロリーって 体は結構同じものとして反応しちゃうって説を唱えてるやつがいる」
「ああ いますねえ 最近ありますね」
「どうなんだろうなあ」
「どうなんでしょうね」
「まあ 確かにアルコールゼロだと言って ノンアルコールビール呑んだらちょっと酔っ払ったような気分になる」
「そうそうそう なるね」
「あれも一種の思い込みなのかもしれねえな」
「ほう」
「さーてと イージーとハード どっちだ」
「え やっぱり うーん いや うーーーーん ハードで」
「お 何だお前 ハードにいっちまうのか」
「やっぱハードだよね 僕と言えば」
「よしわかった よしわかったぞ ほんとにハード問題でいいんだな」
「いいよ」
「マジでハードだぞ」
「いよー」
「なんだそれ」
「ゾイドジェネシス ハード問題 えへへへ」
「なにそれ きもちわる」
「はい そうですねえ お笑い芸人を 急に目指すと言って
 お笑いになりたいと急に目指すと言って声優事務所を辞めた声優さんは誰でしょう」

「は!?」
「ゾイドジェネシスの出演者にいます」
「え うそでしょ!? この中に?」
「いやこれ結構ニュースになったんだよ 急にお笑いに行きたいって」
「マジで?」
「よしもとかどっかにいっちゃったの」
「ええええ」
:は この中にいるの?」
「さあ どうかな」
「全然わかんないよ だって そのころは私そんなにお仕事してないし」
「結構話題になったよ」
「私が仕事始めた当時声優さんだった人ってことでしょ?」
「まあそうかもな」
「え わかんない」
「ゾイドジェネシスの出演者にいるんだ」
「え こんなか? いやいやいやいないいないいないいない ええ なんで笑いすぎだよ」
「はい 正解をどうぞ」
「正解は わからない え 今 今芸人さんになってるの?」
「んーと その後はやめてんじゃないかな」
「えーわかんないよ じゃあ 初めて何にも答えられない これは難しい
 答え? あれでも こやまさん 事務所移ったな あれ? こやまさん吉本だった気がする
 こやまさん こやまきみこさん」

「正解」
「えええええ」
「え 芸人になるって言ったの? 事務所移ったの」
「急にお笑いかなんかに目覚めたみたいで」
「よしもと行ったよ そういえば」
「当時ちょっと話題になる えっ って」
「当たったじゃん ちょっと あちぇちゃったちゃん」
「いや 当たってんじゃないの?」
「え +2 やだ +2になっちゃったあ もうこのまままた+5になっちゃうかもしれない どうしよっかな 次なにもらおっかな」
「じゃあ ほしいもの今のうちに決めておけよ じゃあ」
「じゃあ ほしいもの? ほしいもの?」
「俺はあれだ いも焼酎」
「すごいね」
「なにもねえこと言っちまったよ」
「なんだろ 桑島さん」
「え!? もりそば もりそばちょっと話がある」
「あ はい」
「どういう意味だ」
「え どういう意味でほしい?」
「どういう意味だ!」
「どういう意味?」
「返答に寄っちゃ お前を 殺す」
「うっそ あいきる言われたよ どうしよ 桑島さんのなんか素敵な言葉がほしいな」
「ぜいたく者め 青二だからって許されると思うなよ」
「あああん」
「と言うわけで次回です」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン」
「シャキン」
「前にもやったな 二人して競うようにいうってな すげゑ面白かったんだけど いいながら笑っちゃうな」
「はい このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「あれ やり直さないの?
 まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作 スーパーロボット大戦オペレーションエクステンドがPSPで発売決定
 スーパーロボット大戦オペレーションエクステンドは メインシナリオを全8章だけとし
 第1章より順次ダウンロード配信していくスパロボシリーズ初のダウンロード専用タイトルです」

「メインの8章に加え サブシナリオ アイテムなどのダウンロードコンテンツも豊富に配信を予定しており
 毎週のように関連コンテンツをDL配信予定です
 参戦作品は スパロボシリーズの中でも最大級のボリュームで
 シリーズ初参戦 機動警察パトレイパー 機動警察パトレイパー劇場版 ケロロ軍曹 ゾイドの4作品です」

「3Dと2Dが融合した 迫力の戦闘シーンやゲームシステムなど 詳しいゲームシステムや配信情報は2013年夏配信 開始予定です
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦オペレーションエクステンド 第一章は2013年夏配信開始予定です
 そしてさらに新作情報です 魔装機神シリーズ最新作 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神3 フライドオブジャスティスがPS3とPSVITAに登場します
 魔装機神シリーズ3作目となる本作では プラットフォームを PS3 PSVITAへ移し 戦闘アニメや基本システム 操作性など そのすべてがパワーアップ
 特に戦闘シーンはハードの描写能力を最大限に活用した 迫力の戦闘演出を実現
 高解像度で描かれたリアルタイプの機体が迫力かつ滑らかにアニメーションします」

「物語は地底世界 ラギアスを舞台に魔装機神2のその後の物語がつづられます
 1回のプレイでは飽きさせない シナリオ分岐によるマルチエンディングも健在で ルートによってまったく異なるシナリオが展開されます
 もちろん 多数の新キャラクターと新機体が登場します
 また PS3と PSVITAでセーブデータの共有が出来るクロスセーブに対応
 外でも家でも続きをプレイすることが可能となっています」

「さらに初回封入特典として TVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター版 バルシオーネが使用可能になるプロダクトコードをパッケージに封入
 バルシオーネは この特典のDLコードのみ入手可能で 戦闘アニメーションは完全新規の専用アニメーションになっています
 PS3 PSVITA専用ソフト スーパーロボット大戦 OGサーガ 魔装機神3 プライスオブジャスティスは 2013年8月22日発売予定です
   また 待望の第2次スーパーロボット大戦OGサウンドトラックが4枚組で6月26日に発売予定
 このサントラにうますぎWAVEの番組テーマソング 愛と奇跡のうますぎWAVEも収録予定です こちらもお楽しみに」

「続いて 遠藤正明 そしてJAM Project情報です
 遠藤正明5枚目のオリジナルアルバム EXTREME V MACHINEが発売が決定しました
 発売記念の全曲ライブツアーも9月に決定
 アルバムには ライブツアーの先行予約案内が封入されています
 E-STYLEから 2年ぶりのCDはランティスより8月7日発売予定です
 そして 新作アニメ宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 ED主題歌を JAM Projectが担当します
 タイトルは RIP 友よ静かに眠れ ランティスより7月10日発売です
 また 2月24日に行った JAM Project 史上最大のアリーナライブ JAM Project プレミアムライブ2013 THE MONSTERS PARTY
 ライブの全貌とメイキングなど 特典映像を満載し 待望のブルーレイ DVDが7月24日同時発売決定
 さらに JAM Projectが歌うTVドラマ 牙狼 闇を照らすもの 新OPテーマ EDテーマと劇場版 牙狼外伝 草原の笛 テーマソングを含む3曲入りの
 3曲入りのシングルが同じく 7月24日に発売になります
 盛りだくさんの情報など 詳しくはソリッドボックスウェブサイト および JAM Projectオフィシャルウェブサイトをごらんください よろしく」

以上スーパーインフォロボメーションでした
「シャキーン
「ここは 歌ジオの世界とは異なる平行世界
 歌でエネルギーを供給する宇宙戦艦うまなみとそのクルーの愛と軌跡のなんだっけ 記録である」

「うまなみ艦長 遠藤正明」

「ああ 今日もつかれたなあ ああー かんちょー ちょっと休憩しません?」
「いいねいいね」
「わたし お茶入れてきますから」
「え なんぼ払うの? なんかめずらしくね? お金とんの?」
「これでも女子ですからそれくらいできるんですよ」
「明日 雨でもふんじゃねえの!? こええ」
「まあ失礼な 宇宙空間に雨はふりませーん」
「あ そうなの?」
「ちょっと待ってくださいよ あのさ もりそばくん それ僕が入れたお茶なんだけど」
「え」
「勝手に自分が入れたってことにしないでよ」
「え ばれた? てへへへ うん あったその辺に」
「でしょ もりそばそこでね え そうなの って言って」
「え そうなの?」
「しょーだよ もっと申し訳ない気持ちを示してくれないとさ え どうなってるんだよ」
「ああ ごめんごめん」
「遠藤艦長もすいません」
「そうなの?」
「しょーなの!? なんか過敏に反応してしまう今日この頃だね」
「面白いねえ」
「みんな知ってたかい? しょーなんっていうのをローマ字にしてごらん 湘南に語尾Oをつけたら しょーなんの」
「しょーなんよ ほんとだ」
「どうだい しょーだよ」
「あのーあのー味方の前方ユニットからですね救援要請がきてるんですよ」
「なんかもう進んでるからさ はやくいこうよ」
「うまなみ微速前進」
「よーそろー」
「はい スパロボネーム ミントリボンさんから頂ました」
「ありがとうございます」

うまなみクルーのみなさん こんにちわ
 私は4月から新しい部署に配属になりました
 初めての移動で緊張しているせいか なかなか疲れが取れず休日までずるずると疲れを引きずってしまいます
 来月にはまた新しい仕事をおぼれなくてはいけないので 不安で一杯です
 うまく緊張がほぐれるように 遠藤艦長の歌声で私にパワーをください ヨロシクおねがいします


「なるほどねえ まあ なんでもね 新しい環境っていうのは緊張するしねえ 不安だしねえ」
「ああ そうですねえ」
「大変だよね でもこう 新しい環境だからこそね 毎日が楽しいと言うか」
「ああ そうですよ」
「いい緊張感を持っている 生きていくのが結構ね 1番刺激的でいいんじゃないのかな って思いますね
 その中でいろんなことを学んだり いろんなことを または失敗してね 経験したり それが糧になってね
 大きくなってくんだろうなあ って思います
 よーし そんな ミントリボンさんにはだな 俺の歌でエネルギーを補給してやろうじゃないの
 もいもい エネルギーと一緒に歌にこめる精神コマンドを選んでちょうだい」

「了解しました 精神コマンド 順応」
「はい こちら  1ターンの間ですね 機体と武器の地形適応をSにするちょっと強いよねこれね っていう精神コマンドでございます」
「この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明で チクタク」


歌 チクタク

  「ありがとーーどうだった?」
「これで聞いた人がゆっくり眠ってくれるといいな 寝ないと疲れが取れないんです」
「そうだよね 寝るのが1番だよね 
 はい と言うわけで エネルギーを補給してほしいユニットは 補給してほしい理由を書いて送ってきてちょうだい
 以上 うまなみ艦長遠藤正明でした」


CM スーパーロボット大戦UX
CM JAM Project THE MONSTER

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE EDのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを募集してます
 HPのメールフォームから送ってきてくれるとうれしいな」

「クイズは答えも忘れずに」
「それではここでOPクイズの正解発表です」
「はい 問題は アニメ NG騎士ラムネ&40に登場するダサイダーの星座はなに座? でしたが」
「12星座しかないですもんね」
「ん?」
「○○座」
「ほらやっぱり」
「駄洒落風なんだ」
「12星座じゃない?」
「あ 違うんだ なんとか座」
「はい もりそばくん」
「トン座」
「ああ いろんなものがだめになっちゃうね よくあるよ ばか」
「そぅこと? そうこと? そうこと? うーん」
「遠藤さんは?」
「便座?」
「ええええええ」
「当てちゃったよ さすがですね 便座なんです」
「すごい 早かった」
「アタッチャッタヨー」
「あててきた」
「キャッチィな駄洒落だったんで」
「そうだね 新しい駄洒落だもんね もっかいやっていい?」
「なに言ってんですか 一発でぱーんって当ててきたじゃないですか
「と言うわけで今週も終わりましたけども ね あのー どうですか 梅雨時 じめじめしてますけど」
「僕は靴が好きなんで カビが心配ですね」
「まあねえ」
「よく管理しています」
「ほうほうほうほう」
「カビ生えるよね」
「生えます」
「ほんとね いやですねえ」
「サンダル気に入って履いてたんですけども 翌年箱から出したらですね 別のものになってましたねえ」
「ええええ」
「革ジャンあったんですけど 茶色い革ジャンね
 しまってて 押入れから出したら なんと ファーが生えてるじゃない
 ファーのもの持ってたかなって」

「なんということでしょう」
「あらまあ なんということでしょう 巧みの技ですよ」
「チャックのとこに出来る緑色の りょくしょうってやつですね あれは絶対取れない」
「そうだよねえ」
「長浜さん 何で股間のチャック押さえてるの?」
「まあ股間がね カビ生えてる」

「入ってこないで 今本番中だから」
「また え 本番中に淫猥なこと考えてたか」
「ね いろいろありますけどね あのまた 今日も神様がチェックしにきてくれてます」
「ほんとだ」
「神様の顔を見るとやっぱ安心しますね」
「そうですね」
「あ ちゃんと元気だ 神様元気でよかった」
「今いろんなものを作ってますからね この状況を見る限り」
「あのー ほんとに 神様ね ちょっと休んだ方がいい」
「会社員とはいえ どういう仕事のしかたをしてるのか」
「神様の健康状態を毎週言うっていうのがね 顔色がどうのこうの」
「ちょっと」
「ねえ でも顔色がいい」
「以前よりは」
「どういう情報だ 神様情報」
「前イベントか何かであったときは マックスやばいとき」
「だって寝ないでずっと徹夜が続いて」
「このジェスタすげえ」
「やばい時がね 結構多いですからね」
「ちょっと 仕上がってるな 今日みたいな 寝て寝て」
「そうですね 寝だめ出来れば1番いいんですけど」
「出来ないですから 体は」
「はい 神様 みなさま元気ですから 安心してくださいよ
 と言うことでそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」

「杉田智和と」
「相沢舞でした」
また来週!


335  336   337  338 



第337回放送分 2013/06/18放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
 
「問題 
 この問題はスパロボネーム グラハムはフラックのしもべなりさんからいただきました さあみんなで考えよう」

「ニャル子さん 名前のこのしもべなりっていって2期の歌詞で BR  TV情報誌とかで 這いよるニャル子さん あらすじが書いてありますけど なに言ってるかわからなくて
 ニャル子が くーことくーよがクーデレみたいな」

「そりゃわかんねえよな」
「キャラ名がおおって なるのが我慢の限界だ みたいな よくわかんないな これ
 俺 一期ちょっと見ただけなんで なんともいえないんですけど」

「そんな答えは番組の 番組の最後ですので みんな考えててね」
「なんでそんな投げやりなの?」
「フレンドリーに」
「いやたぶん原因はわかりました」
「なんですか?」
「あの お家の猫が気になって」
「そうなの 猫」
「毎日一緒に寝てるんです」
「あれほどもう引き取り先決まってるみたいな もう上の空になってる」
「はい それじゃあ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜぃ」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「もりそばくん!」
「いいねえ 猫ちゃん元気でよかったね」
「猫なんて呼んでんの?」
「え? んー」
「え 呼んでねえの!?」
「名前ねえ どうしよう」
「まだ決めてないの?」
「なにって 呼んでもこないの」
「じゃあさ この番組で募集しようよ」
「ええ そんな!?」
「それか神様につけてもらお?」
「いいけど」
「どうする? え 今なんて呼んでるの?」
「今 いろんな名前で呼んでる」
「だから混乱すんじゃない? 猫」
「そうだよ」
「えっとね たびちゃん」
「たび?」
「たびはいてるみたいだから」
「かわいいねえ」
「毛のガラですね ソックス柄ってやつですね」
「ソックスとかいうのにたびっていうのね」
「俺はじかたびーって歌って」
「ね じゃあ今度写メ見せてよ」
「そうですね ぜひぜひ」
「スパロボシリーズ最新作に して初のDLタイトル スーパーロボット大戦オペレーションエクステンドが この夏に配信予定ですが
 現在 公式サイトにて プロモーションビデオ第1弾が公開中ということでかなり なってるらしいですよ 見ました?」

「いえ まだです」
「なんかすごいらしいですよ まだ見てない方はぜひチェックしてください そうですよ
 はいそれじゃ そろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」

「長浜って ありそうだねよ」
「ええーー」
「いいね」

CM スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神3
CM JAM Project Wings of the REGEND

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして はぁぁ〜 クラッシュダンスのテーマです」
「ええ? あらためまして 相沢舞です」
  「やっぱり 杉田君面白いね」
「なんでですか」
「面白いよ」
「昔の時代をさかのぼる癖が最近ついてですね 八つ墓村なんかもう1回見ようかなと」
「面白いよ」
「いつの奴を見るかなんですよ とよえつさんの劇場版しか見てないんですよ」
「ああ 見てないですね」
「だから稲垣吾郎さんの奴を見るのか それとも渥美清さんの番を見るのか」
「いいねえ 昔のはいいよね」
「石坂浩二さんばんがいいのかとかいろいろあるんですよ」
「唐突になにをいうかとねえ
 それでは皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきますよ
 まずはですね 君の瞳に映った僕に乾杯さん ありがとうございます」

「よくわかんねえな」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
 番組テーマソング 愛と奇跡のうますぎWAVE 聞きました
 うますぎらしい投げ込み スパロボらしい熱い歌
 また まだワンコーラスしか聞けてませんが 他では表現できない これぞ うますぎWAVEという曲になっていてとてもよかったです

「曲 歌った人が優秀だから」
「そうですよ」
「いや そんなことないっすよ
 杉田さんが言っていた笑うだけ という斬新な投げ込みをする相沢さん
 貫禄たっぷりの 神様の投げ込み そしてなんと言っても遠藤艦長の熱い歌を最後まで聞かずに入られません
 6月26日に発売する 第2次スパロボOGサウンドトラックをとても楽しみにしております

「商品名しっかりいうところが 仕込みじゃねえか」
「ねえ すばらしい」
購入して聞いたらまた感想を送らせていただきます

「ありがとうございます」
「ソリッドボックスの社員でしょ?」
「ほんとだ お前だな! いやいや ほんとに」
「ほんとに もう120点挙げたいくらいすばらしいメールですよ」
「でもね 6月26日発売ということで これを聞けば全貌が明らかになる」
「そうですね」
「どんな投げ込みをするのか」
「そうですよ たまりにたまったやつ」
「ですね ぜひ楽しみにしてね はい じゃあ 次行きますか」
「ナガハーマンたまりにたまったに反応しすぎですよ」
「こら!」
「何かたまったころに合体するから 受検騎兵フォトクズさんです」
「おもしろい」

うまなみの皆さん おはこんばんちわ
 一木千洋さんのゲストの回聞きました 私も静岡県民です
 話し変わりますが 
変わるのかい この間 スーパーロボット大戦コンプリートボックスを発掘しました
 第2次 第3次 そして EXをやったことがないので すっげえ うれしかったです
 ちなみに 父親のものです 皆さん 昔のものを見つけてうれしかったことはありますか?


「お父さんのね」
「よかったね しこりメディア見つけなくてね」
「お父さんのってやだねえ」
「まあまあ 身内のはいやだよね まあ アニキの部屋に行って そういうの 一杯お世話になったことはありますけど」
「正直でよろしい」
「なんか 親のはちょっとねえ」
「親きてるねえ これ」
「でも結構若いお父さんなんだね」
「ねえ しこりメディア」
「共通の話題ってのがスパロボとかさ こういうのいいですよねなんかね 同じ趣味という」
「よかったよかった」
「なんかあります? 昔のもの見てうれしかった」
「昔のものかあ あのー 掃除したら ボディブレードが出てきて」
「ボディブレード これ?」
「学園戦記ムリョウってアニメの 佐藤辰夫監督が景品で用意してて
 言いませんでしたっけ? あの プロテインのしかもうぇぃとダウンのほうから入ってて
 これ以上俺絞ったらしんじまうよ」

「そうだよ」
「筋肉がほしいって言って全部呑んだら なんかあまり変わらなかった
 ボディブレードはゲルググみたいで楽しいなって散々っぱら食ってたんですけど」

「あれ 結構きますよね」
「最近出て これラジオだとわかりづらいんですけど 縦に持って横に来るじゃないですか
 これを反対側にして 縦にこうやっていったら なんかよりこの辺でやったら効果があるんじゃないか
 違う何かが鍛えられるんじゃないかと 顔を強打する」

「頭と股間を打ちますよね」
「同時にばあんって あ ああって」
「考えればわかりそうなことですけどね」
「距離を 距離を置けば大丈夫だと思ったら」
「距離置くとかえって危ないんですか?」
「もりそばは?」
「私 自分で作ったマクロスのテープ カセットテープが出てきたんですよ」
「あららら」
「そしたら スペル全部間違ってたの タイトルの」
「そういうのあるよね」
「リメンバー60とか メンバーとか もうローマ字になってて RIMA・・・」
「馬鹿じゃないの」
「そういうことありますよ 後はこう 読み方を間違えたりもするじゃないですか
 こないだも相沢さん 読み方間違えたでしょ」

「サンダーをテンガって読んで でもね これは杉田さんのせいだと思うんだよ」
「何で俺のせいなんだ」
「杉田君関係ねえだろ」
「テンガっていう単語自体 知らなかったんですよ」
「テンガってなんなんですか?」
「テンガですか? テンガですか? テンガ オナホール
 昔 もりそばくんが 杉田さん あそこあそこ クソゲームって書いてありますよっていったらくろがねだったことが」

「な なんだったんすか
 あ 違う 多分鉄をカタカナで」

「いや K KUROGANEってローマ字で」
「ローマ字でしたっけ」
「KUROGANE だから クソゲームって」
「あ そう KUROGANEの GANEがGAMEに読んじゃって クソゲーの店ですって」
「こらこらまあでも そういう相沢さんが好きですけどね 僕はねえ」
「びっくりしたなあ 梶田くんとか たけしとかポカーンとした顔で この人はなにを言ってるんだっていう」
「はいと言うことで みなさんどんどんメールを送ってきてちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」


「第2次熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボットもいもい なまった なまった? 今」
「大丈夫だと」
「僕は新人ロボットもいもい なんでだろうなあ 今マイクがつかなかったんだよ
 こわいね 僕のマイクだけなにかついてるんだね
 前回のハード問題を正解して +2Pでーす
 いやあ 自分でもびっくりだなあ ちなみにリスナーさんからは
 ハードしか選ばないんだから イージーはなくてよくね とか
 ハードをヒント付で正解したら 1Pでよくね というご意見も寄せられているとかいないとか」

「そりゃそうだ」
「やなこった 懐かしい ありがとうございます ありがとうございます」
「たのもー たのもう 熱血ロボットアカデミーのコーナーはこちらでござるか?」
「あ そうですそうです」
「拙者の名前は ガンダチビンビン丸と申します」
「〜〜〜〜〜〜」
「セーフなのか?」
「もりそばくん もりそばくん」
「あ はい」
「もりそばどの ビンビンってそういう意味じゃないぞ だったら教師びんびん物語はよお 下ネタだっつうのかよ」
「え なんていえばいいの? このお方は ガン立ちさん?」
「そこをチョイスするか?」
「この名前にはちゃんと由来があってだな 拙者の師匠は 刀で銃に勝ちたかった」
「はぁ」
「だが無念にも倒れてしまった 立とうとしていた だが無謀だった
 銃弾をきるなんてことは出来なかったんだ さすがに無理があったでござるな
 だからその名前を継ぐためにも ガンダチという名前を 夢を引き継ぐためにもガンダチビンビン丸として生きて行こうと思ったでござる」

「なるほど」
「けして下ネタではない」
「そういう意味があったんだね」
「下ネタだって思ったんだろ どうせよ おい なんだよ」
「え なんですか? なんですかもうガンダチさん」
「そうだよ 熱血ロボットアカデミーの今回のテーマが 戦国魔神ゴーショーグンと聞いたんでござるよ」
「そうなんですね」
「戦国魔神ゴーショーグンとは1981年7月から12月まで放送されたロボットアニメ全26話」
「26話?」
「意外にも2クール これ意外でござるな」
「意外ですね」
「意外だあな」
「誰?」
「超エネルギービムラーをめぐって繰り広げられるグッドサンダーチームとロクーラとの戦いを
 時にシリアスに 時にコミカルに描いた作品
 絶大なインパクトを 敵キャラたちに人気が集まり レオナルドメリジブンドル ブンドルさまは多くの女性ファンをとりこにし 劇場版も公開される
 劇場版に至っては ドクウガガがメインというすごい内容だった」

「へぇぇ」
「初めてスパロボに参戦した時はな ゴーショーグンの主人公はシンゴだと思ってたでござるよ
 違ったでござるよ ケンタくんでござるよ」

「あ ほんとだ」
「そう そのケンタくんが主人公 でござるな これな」
「そうなの?」
「そう」
「そうなの?」
「ロボには乗らんの ロボには乗らんでござるよ」
「わあ ケンタくんが主人公なの」
「そうでござるよ」
「おう」
「もともってたんだよ お前は」
「スパロボから入ってますからね」
「しょーがねーんだよ」
「ちょっと勘違いしてた」
「拙者もそう思ってた ほんと ほんと面白いよ 劇場版」
「みたーい」
「劇場版から見ても多分大丈夫 TVシリーズでこの3人組同士が戦っていて
 なんか戦ってるうちにまったりしちゃう でもそんなノリだよ」

「そうそう」
「なんかまったりしちゃう うん そう 最終的にはだってゴーショーグンのラストって
 まあ むしろ主人公たちの方がひどい目にあって あの敵キャラの ゴクーラの3人のほうが報われてるんだよ」

「えー そうなの?」
「コンドルさまは 世界的にすばらしいものを学会で発表して
 で ケルナグールは フライドチキンのチェーン店がヒットして
 でカットラルのカットガライザーっていう医薬品みたいなのがうけてお金持ちになる
 で 一方こっちは ゴットサンダーチームはというと
 レニーはどうしたのかなあ 覚えてないなあ キリは自伝が全然売れなかったっていう 貧乏になる
 で シンゴが一番ひどくて骨折するんだったかな 確か 風呂場でスベって」

「ええ」
「確かそんなんだったと思うよ この格差なにっていう」
「そうなの?」
「ほんと面白い このころに何でこのセンスができたのかなってわからないくらい すごい面白い
 こんなにいい意味で敵と馴れ合っちゃう人たちってはすごいぞ これ 
 むしろ敵は敵でちゃんとやることがはっきりしてて 最終的に世界にそれはそれで役に立っちゃうっていうね
 これ面白いよ ほんとの悪じゃないっていう
 どうだったでござるか」

「なんか キャストの名前が 小林誠也さんのお薬みたいですよね」
「え」
「カットナール ブンドルとか」
「もりそば もりそばさあ ちょっと勘弁してほしいでござるよ」
「なななんで急に戻るのキャラ なにそれ なんですか」
「言っとくけど拙者ゲイなんで いつでももりそばにびんびんをぶちこんでえーんじゃよ」
「なんか僕 僕このね 男の子って あの 覚えててくれてありがとう
 ありがとうなんだっけ ほっとだちじゃなくて なんだっけ」

「ガンダチ」
「ガンダチさん」
「ほっとだちってなんやねん ほっとたってどうすんねん!」
「ほら 中年とキャラがかぶっちゃうから」
「あー はい」
「あまりよくないでござる」
「あー はいはいはい」
「そういうのは まだ会ったばっかりだしね ジョジョにね」
「これからも出るんですか?」
「あたりまえじゃないか なんだろう え ちょっとポジティブなゲイなめんな」
「ちょっと」
「結構ぐいぐい行くよ」
「あたしじゃない 僕はネガティブなゲイの人のほうが・・・」
「ちょっとぐいぐいいくからな」
「はいはいはい」
「ゴーショーグンは その名のとおり まあ将軍
 モチーフがあってですね ゴーフラッシャーはなんと 後光が刺すっていう そういうところから来てるのがゴーフラッシャー
 跡はスペースバズーガとかいろいろある やっぱ ゴーフラッシャーのインパクトにつきるな
 さてと ゴーショーグン これは面白い ポットギミックっていう麻雀が
 戦国魔神雀ショーグンってパロディキャラが出てきた」

「へー」
「一般公募したのね 対戦型の麻雀ゲームで 実写で全身タイツでプロレス技を決めるっていう役で上がると
 で その全身タイツ役を一般募集しました そしたら すごい素人が2人捕まって」

「すごい素人?」
「じゃんプリンスっていう むきむきの金髪持ちのお兄ちゃんと じゃんショーグンっていうヒゲヅラのおっさんが
 これ素人なんだ っていう ほんと面白かったぞ」

「へぇぇ」
「ジャンボッチャマとかねえ 格ゲーの有名人を無理やり出したとか 
 跡ジャンメストってゲーメストっていう雑誌があったんだけど それの編集長と編集部の人がタイツ着て出てきたりとか
 ひどかった いい時代だったよ いや いい時代だった」

「なにを見て育ってるんですかね 全然わかんないですけど」
「ゲーメストとファミマガと アニメを見て育って ゲームばっかりだ
 セガサターンマガジンの かわざえもんって面白かった この話してたらおわんねえな
 確認問題でござる」

「はーい え もう」
「現在のポイントは+2Pでござるよ」
「わかんないよなあ また またわかんないから これはあれかな いつものいっちゃうのかな いっちゃおうかな ハードで!」
「ハードしか選ばないなら イージーなくてよくね?」
「いやー」
「まあまあ いいでござるよ じゃあ OPテーマ ゴーショーグン発進せよ   藤井健さんが歌っている主題歌でございますけど
 赤いボタンを知っていか 青いボタンを知ってるか その次の歌詞は?」

「今日もここに来る前に聞いてきたのにぃぃ」
「しってるかぁぁ〜♪」
「遠藤さん ぱっと歌っちゃうからね」
「ええええ」
「だめでござるよ」
「拙者 どっちかというとかわいいほうが好みなんでガチムチに興味ないでござる」
「ええ どうしよう」
「くるぶしは 好きでござる」
「喜ぶな」
「はい どうぞ ナガハーマン ヒントはだめでござるよ」
「あれえ ええええ」
「そういう時だけなんでぇって 女の顔を覗かせるのはよくない」
「そうだよねえ 女はね そういうところがちょっとね ずるいと思う」
「ちがーーーうそ」
「まるでDえもん初期のころに Y元さんが 今の・・・Dえもんはたまに女の顔が見える
 Gヤンにつかまれた時に 息を出す時の Nび太くんのあれ完全に女だ
 ああ わかってて Gアンも Nび太くんを襲ってんだな
 なるほど 女の顔が見えちゃうんだ いいね って それじゃねえんだよ はい 正解をどうぞ」

「知ってるかー 知ってるよー」
「知ってんのかよ」
「はい はずれでござる 遠藤さん正解は?」
「しってるかー なんだっけ」
「戦えー」
「あー そうそうそう それ聞いてた なんか 今でしょって感じ と思って 思ったよ 思ったのに」
「せいしでるー 発射5秒でー」
「違うだろ 面白い いいなあ」
「聞いてきたのに これさあ 予習しても忘れるって馬鹿だね 究極の馬鹿だよね」
「やる気ないね」
「悲しい」
「わかればいいでござるよ あ じゃあ −5Pになったら 拙者が罰ゲームを用意するでござる」
「なんかすごいやな予感がする」
「というわけで+1Pでござるよ」
「やばい お尻を守らなければ」
「逆逆」
「え」
「もりそばくんがぶちこむんだよ」
「うぁうぇうぉぇ」
「大丈夫 時機に慣れるでござるよ」
「うぇうぇ」
「ポジティブなゲイなめんな ぐいぐいいくからなこれからも じゃあな」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン」
「このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです
 まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作 スーパーロボット大戦オペレーションエクステンドがPSPで発売決定
 スーパーロボット大戦オペレーションエクステンドは メインシナリオを全8章だけとし
 第1章より順次ダウンロード配信していくスパロボシリーズ初のダウンロード専用タイトルです」

「メインの8章に加え サブシナリオ アイテムなどのダウンロードコンテンツも豊富に配信を予定しており
 毎週のように関連コンテンツをDL配信予定です
 参戦作品は スパロボシリーズの中でも最大級のボリュームで
 シリーズ初参戦 機動警察パトレイパー 機動警察パトレイパー劇場版 ケロロ軍曹 ゾイドの4作品です」

「3Dと2Dが融合した 迫力の戦闘シーンやゲームシステムなど 詳しいゲームシステムや配信情報は2013年夏配信 開始予定です
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦オペレーションエクステンド 第一章は2013年夏配信開始予定です
 そしてさらに新作情報です 魔装機神シリーズ最新作 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神3 フライドオブジャスティスがPS3とPSVITAに登場します
 魔装機神シリーズ3作目となる本作では プラットフォームを PS3 PSVITAへ移し 戦闘アニメや基本システム 操作性など そのすべてがパワーアップ
 特に戦闘シーンはハードの描写能力を最大限に活用した 迫力の戦闘演出を実現
 高解像度で描かれたリアルタイプの機体が迫力かつ滑らかにアニメーションします」

「物語は地底世界 ラギアスを舞台に魔装機神2のその後の物語がつづられます
 1回のプレイでは飽きさせない シナリオ分岐によるマルチエンディングも健在で ルートによってまったく異なるシナリオが展開されます
 もちろん 多数の新キャラクターと新機体が登場します
 また PS3と PSVITAでセーブデータの共有が出来るクロスセーブに対応
 外でも家でも続きをプレイすることが可能となっています」

「さらに初回封入特典として TVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター版 バルシオーネが使用可能になるプロダクトコードをパッケージに封入
 バルシオーネは この特典のDLコードのみ入手可能で 戦闘アニメーションは完全新規の専用アニメーションになっています
 PS3 PSVITA専用ソフト スーパーロボット大戦 OGサーガ 魔装機神3 プライスオブジャスティスは 2013年8月22日発売予定です
   また 待望の第2次スーパーロボット大戦OGサウンドトラックが4枚組で6月26日に発売予定
 このサントラにうますぎWAVEの番組テーマソング 愛と奇跡のうますぎWAVEも収録予定です こちらもお楽しみに」

「続いて 遠藤正明 そしてJAM Project情報です
 遠藤正明5枚目のオリジナルアルバム EXTREME V MACHINEが発売が決定しました
 発売記念の全曲ライブツアーも9月に決定
 アルバムには ライブツアーの先行予約案内が封入されています
 E-STYLEから 2年ぶりのCDはランティスより8月7日発売予定です
 そして 新作アニメ宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 ED主題歌を JAM Projectが担当します
 タイトルは RIP 友よ静かに眠れ ランティスより7月10日発売です
 また 2月24日に行った JAM Project 史上最大のアリーナライブ JAM Project プレミアムライブ2013 THE MONSTERS PARTY
 ライブの全貌とメイキングなど 特典映像を満載し 待望のブルーレイ DVDが7月24日同時発売決定
 さらに JAM Projectが歌うTVドラマ 牙狼 闇を照らすもの 新OPテーマ EDテーマと劇場版 牙狼外伝 草原の笛 テーマソングを含む3曲入りの
 3曲入りのシングルが同じく 7月24日に発売になります
 最後に出演情報です 7月7日に日比谷野外音楽堂にて行われるロックビーツキャンサーフェス ボリューム2にJAM Projectが出演します
 がん治療の研究や支援のためにロックミュージシャンが集まるフェスで JAM Projectをはじめラウドネスなど出演しますよ
 暑い夏にみんなで盛り上がりましょう
 盛りだくさんの活動情報など 詳しくはソリッドボックスウェブサイト および JAM Projectオフィシャルウェブサイトをごらんください よろしく」

「以上スーパーインフォロボメーションでした
 シャキーン」


「ここは 歌ジオの世界とは異なる平行世界
 歌でエネルギーを供給する宇宙戦艦うまなみとそのクルーの愛と軌跡のなんだっけ」

「うまなみ艦長 遠藤正明」

「かんちょー 今日6月18日はスパロボOGシリーズに登場するレオラ役のかかずゆみさんとヨート役の小林由美子さんの誕生日だそうです」
「いや こりゃめでたい!」
「めでたいですねえ みんなでおめでとう言いましょう」
「いいよ」
「せーの」
おめでとうございます!
「いいねえ めでたいねえ」
「ああ そうそう ジョージさんの中の人とも交流が深いんですよね」
「なんですか あ このお二人で かかずさんは同じ事務所です」
「そうですよね」
「そしてあの出世作になった妖のセレス役です」
「そうなんですねえ」
「小林由美子さんは 前の事務所の先輩です」
「ああ そうなんですか」
「1年間 ロボット乗る人でコンビ組みました」
「あ そんな 艦内ですが味方の」
「そんな艦内だね うん そんな艦内だよ」
「もうすでに前進してます」
「あ ほんとだ」
「モニターに切り替えます
 スパロボネーム 海洋植物のさんです これどういう意味なんですか?」

「海洋植物のなんだろうね」
「飼料ですよ 簡単にいうと小便です」
「あ そうですか そそっか」

うまなみのみなさんこんにちわ
 突然なのですが私は最近悩んでいることがあります
 それは 怒れないということです
 先日 某ハンバーガーやさんでセットメニューを注文したところ セットが出来上がるまで 3,4分ほどお待ちくださいといわれたのですが
 ポテトが来たのは20分

「そりゃ怒るな」
店員さんがあわてた様子でもってきたのでこれは明らかに忘れていたなと思い 心身穏やかではなかったのですが
 うまく碇を出すことが出来ず 笑って済ませてしまいました
 そんな自分が情けないのですが 怒れないのはよくないことでしょうか
 また どうすればしっかりと怒ることができるのでしょうか


「でも怒らないこの方はすばらしいと思うけど でもこうね 怒るということ
 相手にちゃんと クレームちゃんと言って間違いを正してもらわないと」

「怒りやすい方が世の中クローズアップしやすいのでね」
「怒ることは別にね あれだけど」
「平川さんとか見てるといつ胃腸が爆発するかわからない」
「ほんと ストレスを発散する場があれば全然いいんですけど」
「平川さん ストレス解消する場所ありますか? それを考えると胃が痛くなる いい人だ! ってなる」
「怒ってそんないいことってあんまないよ」
「ないですよ」
「別にいかれなくてもいいと思いますけどなんかこう 曲げちゃいけないところが」
「周りから見ると逆にすっと醒めていくんですよ
 コンビニでおっさんが 酔っ払いが 暴れてたのが面白くて 店長とずっとプロレスみたいになって面白かった
 早く外に出て行ってくれよ
 なんか普通に 最終的になんかおっさん同士がごろごろ転がりながら奥に入ってった」

「それ みたいな」
「すごく面白かったですよ」
「あまりこうね 怒らなくてもいいけど ストレスをためないように
 ということで そんな 海洋植物の さんにはだな 俺の歌でエネルギーを補給してやろうじゃないの
 もいもい エネルギーと一緒に歌にこめる精神コマンドを選んでちょうだい」

「了解しました 精神コマンド 脱力」
「はい 説明します 脱力とは 指定した敵ユニットの気力を10下げる
 つまり モニターにげんなりするような画像を見せるんでございます ターミネーターのなんでもありません
 また その話か セックスシーンがあるのは2ではない 1です」

「この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明で Flash the Night」


歌 Flash the Night

  「ありがとーーどうだった?」
「20分忘れられてて 思い出しただけすごいよね」
「そうだね あのいいように考えた方がいいよね」
「しょっちゅう 忘れられるもん」
「そうなの?」
「注文こないとかしょっちゅうだもん」
「そりゃ怒っていいんじゃねえか? よし と言うわけで エネルギーを補給してほしいユニットは 補給してほしい理由を書いて送ってきてちょうだい
 以上 うまなみ艦長遠藤正明でした」


CM スーパーロボット大戦UX
CM JAM Project THE MONSTER

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE EDのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集してます
 HPのメールフォームから送ってきてください」

「クイズは答えも忘れずに」
「それではここでOPクイズの正解発表です」
「はい 問題は TVアニメ ゾイドに登場するジェノブレイカーの別名はなに?でしたが」
「別名 ○○竜 漢字3文字」
「首長竜 いや 島耕作がね この程度のアルコールでって あれですよ」
「これ見ればわかるんですか? 爪長竜」
「うーん なんだろ」
「もりそば 答えてみろ」
「え うざきりゅう」
「どう どうあと どう」
「ど どうだろう」
「じゃあ 来週から もりそばくんの位置がイッキマンになるんで」
「ちょちょちょちょちょちょ きききき」
「なに竜? 虎武竜?」
「おっと きた! きたきた!」
「なんでもないようなことが?」
「カラオケ印税でいくらもらってるかわからない様な人が」
「2億?」
「ええええええ」
「うおわあああ」
「竜なんでしょう たきりゅう?」
「あら懐かしい ビジョアルにインパクトがありましたよね」
「ねえ」
「白と黒」
「ああ ああ」
「ま ま まっこうりゅう」
「わーーー」
「ああ」
「はい という訳で でもわかんなかったということで」
「僕もこれわかんないです」
「今週も終わりましたけど 今日はアカデミー 戦国魔神ゴーショーグン」
「ほんとと面白いですよ」
「これねえ 私物でナガハーマンが レコード持って来てくれたんですよ」
「レモンエンジェル以来の」
「中1の時に買った」
「状態がいい」
「これいいですよ これ プレゼント」
「ええ」
「すごい」
「作曲の人が 歌の人だ」
「中に おお」
「結構ちゃんと取ってますね」
「ペンタゴンかわいい」
「ねえ あのー ほんとあのねえ 杉田くん言ってましたけどほんと面白いということで」
「ノリがいいですから スパロボで初めて見たんですよ
 やりとりが こいつら戦ってんだよな」

「そーそーそー」
「多分 こう センスがいいとかね 話を聞いてて」
 「ゴライガーとかとはまた違った洗練してるロボットが ちょっと ギャグっぽいところがあるんで ゴーショーグン好きなんです
 今このノリで つくってくんないかなあって」

「いいですねえ」
「敵も味方も戦ってんだけど なんかまったりして」
「本当に悪者じゃなく どっちが本当は悪者かよくわからない」
「むしろ主人公の方が残念な人ってのいいな」
「まあねえ」
「なんかこうやってねえ 見たこともない方がこう 話を聞いてね
 またこういうアニメとか 見てくれたらそれも面白いかな なんて思いますね
 ということでそろそろお時間ですよ スパロボOGラジオ うますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」

「杉田智和と」
「相沢舞でした」
また来週!


335  336   337  338 



第338回放送分 2013/06/25放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
 
「問題 劇場版パトレイパー 特殊二課を開発したアスマとノアが レストランで食べたメニューはなにピザでしょう
 この問題は スパロボネーム 完熟トマトさんからいただきましたよ さあみんなで考えよう」

「4行呼んだだけで汗だくやないか 大丈夫か」
「だってそういう声でやりましょうって」
「久々に登場したよね なんていうんだっけ」
「すごいな ガンダムウイングかなんかの問題 モンダイ!って」
「すごい いいね このキャラいいね」
「いいですかね じゃあこれからずっとこれで」
「これからずっとはいやだけど」
「ずっと汗だくになるんだ 大変だね」
「結構 力むんだよね おなかの辺りが」
「いいことです」
「答えは番組の最後ですので皆さん考えてください」
「それじゃー マックスレベル 違う 熱血レベルマックスでいっちゃうぜぃ」
「おー」

「おはようございます 遠藤正明です」
「ごっつあんです ごっちゃんです」
「ごっちゃんです 相沢舞です」
「今週から OPテーマが 愛と奇跡のうますぎWAVEになりましたよ」
「やああ すごい」
「いやあ いいですね テンション上がりますね 3年以上かけてようやくOPテーマになったわけですが
 やっぱり実際にOPテーマになってね しゃべってると感慨深いものがありますね
 やっぱね みんな声 肥えたみたいになりますね」

「これでいくの? 今日」
「ずっとこれでいくの?」
「さすがにそれは限界があります」
「そりゃそうだ この 今聞いてもらってますね 愛と奇跡のうますぎWAVEは 6月26日にリリースされる 第2次スーパーロボット大戦のサントラに収録予定
 ヨロシクおねがいします 最後までぜひ聞いてほしいですね
 はいということで そろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」

「よかった これで OPの尺を気にせずにすむ」

CM スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神3
CM JAM Project Wings of the REGEND

「改めまして 遠藤正明です」
「こんにちわ がりがりです」
「こんばんわ ひょろひょろです」
  「急に 急にやせたぞおい」
「なんか短期間に無理しちゃってね これ」
「今の間になにがあった」
「すいません 下痢気味で」
「はっきり言わないでください」
「それでは皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきますよ
 まずは」

「じゃ こちら えっと スパロボネーム やさぐれ健太さん」
「やさぐれちゃって」

みなさんはじめまして スパロボUXをやっとクリアしました
 現在は第2次スーパーロボット大戦Z 破界編をプレイしています
 そんな中うれしいことがありました 実は最近までなんのBGMかまったくわからず ずっと
むらむもやもやしていたのですが
 第2次スーパーロボット大戦Z ゴットマーズのBGMを聞いた瞬間 この曲は! と頭に電流が走りました
 おそらくスパロボのリンクバトラーのゴットマーズの曲がずっと耳に残っていたらしく
 13年のもやもやが晴れ とてもすっきりしました

「そういうことあるよね」
「リンクバトラー そっかあ」
「リンクバトラーってなんですか?」
「GBとその リンクしてるってやつ」
「なんかそういう歌ってありますよね なんか昔からこう なんだっけなあって思ってて」
「なんだったっけ あ これだ!」
「そうやってゲームやりながらこれだったって 運命を感じますよね」

 僕は数年前に北斗の拳で ウイグル極長が うおおおって あ これだったんだ 元ねたって」
「なんかそういうのね すごくうれしいですよね」
「あたりまえのように北斗ってパロられるんですけど オリジナルをちゃんと見たことがなくて 原作本の方を
 初めて見た時に これからとってんだなあって」

「後こういう歌ってね ずっと忘れられないこのインパクトがあるってすごいことですよね」
「もやもやが 晴れたことですか? 日々もやもやしてるので あまり晴れないんです」
「おいおいおい」
「なんかこうあるじゃないですか 先が見えた ぷああ みたいなのよく
 ここは人生のターニングポイントだ みたいな そういうの経験したことないから」

「てーれれれー てーれれれー ぼーーって 波乱万丈のね」
「頑張って行こうぜ」
「頑張ります」
「じゃあ 次いきますか」
「これですか? スパロボネーム」
「働こうぜ」
「やる気出していこうぜ」
「はいはい」
「やる気出せ」
「かすみなさんからいただきましたよ」

うますぎWAVEのみなさん おばんです
 第1回から拝聴させてもらってます うますぎWAVEも300回を突破されたとのことで
 何か自分なりに番組の記念になることはないかと考え アカデミーの確認問題の正解数を集計して
 正解率を計算してみようかと思います

 大変な作業ですね」

「大変だよ」
またみなさんは集計してほしいことはありますか?
 たとえば放送中によく使っている言葉 てぃんぽこやばーかばーかなど

 え これはなに 野鳥の会さながら この人はカウンターを持って1回目から聞くっていうの?」

「大変だな」
「すごい時間かかるよ」
「これ何日もかかるよ すごい マジで?」
「もうすでにチェックしているかもしれない」
「すごい! 知りたいですね そんでその正解かどうかを ナガハーマンがチェックするんですか?」
「ナガハーマン死んじゃう」
「じゃあいっぱいちょっと チェックしようよ」
「大変やでこれ」
「泣いてる 長浜さん」
「でもこの正解率はちょっとね」
「ちょっとね」
「最多ゲストは置鮎さんと美郷さんで そう 美郷さんは1回分くらいおおいんだ」
「僕がちょっと休んでた時とか」
「あの 自転車で行ってたときとかですよね その後自転車は乗ってるんですか?」
「乗ってないですね 近所のコンビニに行くのも歩いていきますね」
「でもたぶん基礎体力はずでに見についてるんで」
「でもいい季節になったんで」
「一緒に併走してたかれ誰でしたっけ?」
「ほら ナガハーマンじゃなくて シラハンですね シラハン
 シラハンは その自転車ね ほんとあの違う人だったんですけど
 この子にあげですね イルハンにあげて それで彼地元が下関なんですよ
 下関まで帰ろうという」

「あららら」
「たくらんでまして すごい1000km以上あるんですよ」
「そうですよ」
「やめろという 今止めてるんですけど でも若いですから 彼らはね
 だから俺もね そろそろやろうかなって」

「自転車って全身運動なんでね」
「いい季節なんでね」
「はい じゃあ 次いきますか もりそば」
「スパロボネーム かみはねさんからいただきました」

うますぎファミリーのみなさん おはこんばんちわ
 先日 スーパーロボットスピリッツライブ 東京公演に行ってきました
 今年は初の 2Daysで ちょー 盛り上がりました
 リアル系よりの1日目もよかったですが スーパー系好きな自分としてはやはりスーパー系よりの2日目がすごい楽しめました
 遠藤さんのガオガイガー 相変わらず 熱くてよかったです
 また来年も参加したいと思います


「という感じのメールが なおちゃんさんからきてます」
「毎年やってるんですけど 今回は2DAYSということで
 リアルロボット系 スーパーロボット系」

「そういうわけ方なんだ」
「すごいですね」
「そうですよ やっぱりスーパーロボット系 すごく若手なんですよ」
「確かに」
「そうですね あの あきのさんくらい 後はみんなこういう 本当に楽屋いても落ち着かない」
「そうなんだ」
「普通はアニキが 水木一郎アニキが ひとり楽屋なんですけど やっぱりね会場によって楽屋の数決まってるんで
 そうすると このときはいさおさんが来てたんで いさおさんも個室を取ると
 俺とかと一緒にいるんですよ それもまた気を使うね 気を使うなというか
 ずっとしゃべってね 笑いながら お前といると疲れるって」

「なぜ なぜ!?」
「一生懸命盛り上げてるのに 相変わらずアニキはねえ 明るいですよ」
「モット若い人 呼べばいいんですよ」
「でもリアル系は 和気藹々と こっちも和気藹々やってますよ」
「そうですね VガンダムのEDの人を呼べばいいんですよ」
「いいっすねえ またそういう機会があると思うんでまたね」
「ほんとにレアな人を増やして」
「と言うわけでみなさんどんどんメールを送ってきてちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」


「第2次熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボット もいもい +1Pで挑んだ前回の講義ですが 結果はてるてるろろろろろろろべろべろべろ」
「こら こら!」
「じゃじゃーん 今 +3? いやあ 検討したねえ 検討したねえ」
「ご褒美もあるからね」
「っですねですね 今日も頑張っちゃうよ  と言うわけでお便りが来ております うわ コーナーっぽくなってきたよ」
「コーナーや いうねん」
「スパロボネーム はさ兄さんからいただきました いつもどうも」

うますぎファミリーのみなさん お疲れさまです
 ロボットアカデミーの キャラを考えました 名前梶田くん
 うますぎでもたびたび話に上がってた フリー素材の彼がモチーフです
 守備範囲が広いので 男の子のもりそばもいけるはず
 口調はオリジナル
なんだこれ」

「準拠」
準拠でいいのですが 困った時は○○っすわあ

「はいどうも うぉぉ もりそばさんとか言って 全然抱けますわあ
 余裕でXXXますわあ」

「え なに なにそれ」
「こらあ! ピー入れたり カットするの大変なんだよ 今なんて言った」
「もりそばさんとかいって マギの主人公みたいに とりあえずOKっすわ むしろ抱きたいっすわ
 今回の講義はゾイド」

「ゾイドです」
「ゾイドっすわあ 俺子供のころ見てた記憶あるんすわ」
「いいね この」
「ゾイドで遊びましたわ もりそばさーん」
「ゾイドで遊んでないです」
「じゃあ 違うおもちゃで遊んだことはありますか?」
「違う なんだろう」
「俺でいう このミニ四駆みたいな感じで ミニ四駆むーんむーんって」
「こら」
「ミニ四駆は遊びましたよ よく遊んだ」
「マジっすか どこに当ててたんですか」
「当ててないよ 走らせてたんだよ!」
「もりそばさんひどいっすわあ」
「気持ち悪いなあ ちょっと」
「おもしれえ おもしれえ」
「ネタにちゃんと乗っかってくると思ったのに」
「おもしれえ」
「土壇場で見捨てるなんてひどいっすわあ ちょっとぉ
 どういう遊びしてたんすか」

「え? どういう遊び? どういう遊び? 子供のころ? 99年っていくつだろ うーーん」
「今が          25歳だから」
「ちょっと待って待って えっと待って待って待って待って
 え 結構いい年だったよ 99年」

「14〜15年前と考えてください」
「うん 普通に結構いい年 ゾイドで遊ぶ年ではなかったなあ」
「そっすねえ まあ 俺 14〜15年前だと」
「そっか 梶田さん若いんだ」
「11歳っすねえ 小学生でしたわ」
「そうでしたね はい」
「よく WOWOWのノンスクランブル枠で 杉田さんも出てるアニメ見てたんすわ
 ヒロインの女の子にキスする役だったっすわあ」

「何のアニメだろ」
「妖しのセレス」
「おおー」
「俺が19の時に出てるアニメでした かかずさんのやってるヒロインにむりくりキスするから
 今あの役やりたいよ! 今の役やりたい
 じゃあ ゾイドの話に戻りましょう」

「ああ 戻るんですね」
「ゾイドは今回参戦するのは ほんとに最初にアニメシリーズかな TVシリーズと言うか 岸尾さんが主役で出てた
 例の前の岸尾さんのボイスサンプルが こちら岸尾探偵事務所 俺のなはヴァン 突然TV音声になるじゃねえかって
 そう これ面白いのは 敵が櫻井孝宏さんなの ライバルが」

「へえ そうなんだ」
「で ゾイドが終わってスラッシュゼロって作品が 主役が櫻井さんだった」
「ええ」
「そういうのあったなあ」
「そうなんだ」
「初代ゾイド 俺見てた 夕方6時からやってた
 で アーヴァインって 藤原啓治さんがやってた役がかっこよくて」

「かっこいいですね」
「すごい記憶に残ってるんで ゾイドなんつったらおれが小学生の時始めて出てきた」
「あ おもちゃの時 高級品でね そりゃ高級ですよね」
「似たのとか作ってた」
「よく作れますね!?」
「っぽいやつを作って見よう って 
 ミニ四駆とか その辺と同世代じゃないかなあ ゾイドは
 ゾイド! っていう 露骨なナレーションがまず入る  懐かしいなあ」

「ちょろっと見てみたんですけど なんかブッシュベイビーみたいな話でしたね 大自然で 動物に出会い ともに旅をする感じですよね」
「ああ」

「あれ 違ったかな?」
「ねー・・・ ねー ねー 完全に小野大輔さんみたいになってる
 えすえすえす って言わないらしいからね ねーって言ってごまかすらしい
 いやいやいや もう1回だよ
 えっとですね ゾイドというと スーパーロボット大戦のときに Kの時に参戦したゾイドジェネシス 
 よく覚えてるのね ニーとことねえの抱き枕が 世の中に登場して 世の中がぎょっとなったっていうね
 まあ 裏で頑張ってクレーンゲームしにいったかなあ みたいなね」

「使い終わったカバーってどうしてるんですか? 皆さん」
「え?」
「使い終わった抱き枕カバー 杉田さんのうちいっぱいありそうですけど」
「あのね 洗濯ネットに入れて洗うね」
「洗って月代わりとかにするんですか?」
「あのねえ ある程度つかったらかなあ」
「ある程度使った? うーん」
「何日か一緒に寝るわけじゃない で 抱き枕って素材がいろいろあって
 安いものから 一番いいものまで実は結構 ランクがあって
 1番いいやつは 梶田くん あ 俺の独自の調査っすけどお
 抱き枕の1番いい素材は 杉田くん スク水と同じ素材んすよ」

「ああーー」
「だからつまり水に強いってことなんだよな 」
「いやいやいや 水に強いって言うか なんだろ さわり心地なのかな」
「めっちゃすごいっすわ
 うちにあったのはバンブーブレードのみやみと 薄桜鬼の千鶴かな
 後コープスパーティーの抱き枕カバー もらったかな あんまりにもあんまりな絵でさ 恥ずかしくて出せなかったんだよ」

「恥ずかしいとかあるんですね 杉田さん」
「あ  あ   あれ?」
「ひどくねえか?」
「ごめんなさい」
「ちょっと リアルに傷ついてるだろ」
「もりそばさん 別にいいよ」
「ごめんなさい」
「ほんとのことだからしょうがない」
「あんまりだと思うぞ」
「そ そっか」
「大丈夫です 遠藤さん ほんとのことなんで」
「いや 謝りなよー」
「初めて言われた ええ ごごごごめんなさい」
「いい加減にしろ 俺はすぐ悪いことは忘れるけど結構根深い方だからさ 
 こういうことがあったってのはいつまでも覚えてるから」


「理解度の確認をします」
「うわ はい」
「現在のポイント+3」
「どうしよう 今日の問題が難しくなってしまった気がする」
「自分で踏んじゃった地雷だよ」
「イージーとハードどっちがいい?」
「ううううんと ゾイド 頭の方しか見てないからなあ
 いやあ ここは ハード だってハードにすれば正解すればご褒美だし
 間違えれば−1Pにするし いいことしかないからハードで」

「ほんと ゆとり野郎だなあ ほんと チンカスゆとり野郎だなあ
 行きますよ ゾイド ハード問題
 アーヴァン役 藤原啓治さんと言うと スパロボではいろんな持ち役をやっています」

「そうですねえ」
「藤原啓治さんが 08小隊で演じていたエレロアさん
 エレロアさんはなんの運転手でしょう」

「はあ」
「戦場に行く時エレロアが乗ってるのは?」
「え 戦場に行く時?」
「名前」
「耕運機とかじゃないんだよね えっと それっと」
「上空から降下するタイプだね」
「うわ ちげぇ」
「ちげ」
「ちなみにモビルスーツではありません 彼は乗れないのです」
「何とかトラック!?」
「もう見た目だよ 動いてるところ想像しろよ 簡単だよこんなの」
「なんちゃらトラック」
「はい 正解をどうぞ」
「ホバートラック」
「正解」
「やあああああああああああああああああああああ!!!!!」
「え? え これもしかして!?」
「やっちゃったねえ」
「すごおおおおおい」
「え なに なに この紙」
「え!? 初じゃないだってこれ 334回目にして
 こちら +5もご褒美でございます
 ロボットアカデミーで 好きな作品で講義できる券でございます」

「おーーい」
「やった いいなあ」
「待って 私が講義するの?」
「いいなあ」
「えええええええ」
「うらやましいいいいいい」
「こんなけヒント出して答えたものに見合ってるだろ な」
「すごおおおい」
「青二プロの三上枝織さん ちょい足しはどうしましょう」
「そんなに詳しいのはないよ」
「そこはだって ぎゃふんといわせよう」
「三上さんのちょい足しどうしようかなあ
 三上さんと相談して講義してほしい作品選べば?」

「講義ゆるゆり」
「待てよ 大変だよ それ! 機械獣とかにあっかりーん言われたらどうすんだよ」
「楽しい!」
「あっかりーん はーい うわなにあれ うわあって言って
 ちょっとちょっとどうなっちゃうのこれ あの学園を守るみたいになるんでしょ みんなで 大変じゃないか それ
 一応あっかりーん おだんご爆弾だって はずして爆発するからね 相手に手榴弾投げて
 戦えない! と言うわけで次回 +5になったので もりそばくんの好きな作品で講義できる券」

「おめでとーー」
「お楽しみに!」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン」
「このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです
 まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作 スーパーロボット大戦オペレーションエクステンドがPSPで発売決定
 スーパーロボット大戦オペレーションエクステンドは メインシナリオを全8章だけとし
 第1章より順次ダウンロード配信していくスパロボシリーズ初のダウンロード専用タイトルです」

「メインの8章に加え サブシナリオ アイテムなどのダウンロードコンテンツも豊富に配信を予定しており
 毎週のように関連コンテンツをDL配信予定です
 参戦作品は スパロボシリーズの中でも最大級のボリュームで
 シリーズ初参戦 機動警察パトレイパー 機動警察パトレイパー劇場版 ケロロ軍曹 ゾイドの4作品です」

「3Dと2Dが融合した 迫力の戦闘シーンやゲームシステムなど 詳しいゲームシステムや配信情報は2013年夏配信 開始予定です
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦オペレーションエクステンド 第一章は2013年夏配信開始予定です
 そしてさらに新作情報です 魔装機神シリーズ最新作 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神3 フライドオブジャスティスがPS3とPSVITAに登場します
 魔装機神シリーズ3作目となる本作では プラットフォームを PS3 PSVITAへ移し 戦闘アニメや基本システム 操作性など そのすべてがパワーアップ
 特に戦闘シーンはハードの描写能力を最大限に活用した 迫力の戦闘演出を実現
 高解像度で描かれたリアルタイプの機体が迫力かつ滑らかにアニメーションします」

「物語は地底世界 ラギアスを舞台に魔装機神2のその後の物語がつづられます
 1回のプレイでは飽きさせない シナリオ分岐によるマルチエンディングも健在で ルートによってまったく異なるシナリオが展開されます
 もちろん 多数の新キャラクターと新機体が登場します
 また PS3と PSVITAでセーブデータの共有が出来るクロスセーブに対応
 外でも家でも続きをプレイすることが可能となっています」

「さらに初回封入特典として TVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター版 バルシオーネが使用可能になるプロダクトコードをパッケージに封入
 バルシオーネは この特典のDLコードのみ入手可能で 戦闘アニメーションは完全新規の専用アニメーションになっています
 PS3 PSVITA専用ソフト スーパーロボット大戦 OGサーガ 魔装機神3 プライスオブジャスティスは 2013年8月22日発売予定です
   また 待望の第2次スーパーロボット大戦OGサウンドトラックが4枚組で6月26日に発売予定
 このサントラにうますぎWAVEの番組テーマソング 愛と奇跡のうますぎWAVEも収録予定です こちらもお楽しみに」

「続いて 遠藤正明 そしてJAM Project情報です
 遠藤正明5枚目のオリジナルアルバム EXTREME V MACHINEが発売が決定しました いぇーい 大変
 発売記念の全曲ライブツアーも9月に決定
 アルバムには ライブツアーの先行予約案内が封入されています
 E-STYLEから 2年ぶりのCDはランティスより8月7日発売予定です
 そして 新作アニメ宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 ED主題歌を JAM Projectが担当します
 タイトルは RIP 友よ静かに眠れ ランティスより7月10日発売です
 また 2月24日に行った JAM Project 史上最大のアリーナライブ JAM Project プレミアムライブ2013 THE MONSTERS PARTY
 ライブの全貌とメイキングなど 特典映像を満載し 待望のブルーレイ DVDが7月24日同時発売決定
 さらに JAM Projectが歌うTVドラマ 牙狼 闇を照らすもの 新OPテーマ EDテーマと劇場版 牙狼外伝 草原の笛 テーマソングを含む3曲入りの
 3曲入りのシングルが同じく 7月24日に発売になります
 盛りだくさんの情報など 詳しくはソリッドボックスウェブサイト および JAM Projectオフィシャルウェブサイトをごらんください よろしく」

「以上スーパーインフォロボメーションでした はい」
「シャキーン」
「ここは 歌ジオの世界とは異なる平行世界
 歌でエネルギーを供給する宇宙戦艦うまなみとそのクルーの愛と軌跡だったような」

「うまなみ艦長 遠藤正明」

「ちゃーしゅーめん」
「ええ えええええ 艦長 ため息なんてどうしたんですか」
「あのさあ 週末のさ 接待ゴルフが憂鬱でさあ」
「あれ 艦長 ゴルフなんて出来るですか?」
「お前 見てわかんない? まるっきり出来ない
 だからさ 断り続けてきたんだけどさ」

「いやあ 管理職大変ですなあ でもさすがにルールは知ってますよね」
「まあなんとなくなあ なんとなくだけどなあ」
「じゃあもうこれ ダメだ あのゴルフゲームで腕を磨いたらどうですか」
「いいね それいいとおもう いい」
「もりそばくんさあ 今みんゴルって言おうとしたでしょ」
「〜〜〜〜」
「そんなことよりこの脱衣ゴルフ ホールインにゃんをしましょうよ」
「なにこれ 脱衣ってなに 脱衣って」
「しょーなんですよ アークシステムワークスを作った また他社かよばか
 しょーじゃなくて ここの穴に艦長のたまを」

「えええ 穴に俺のたまをいれる!」
「あの」
「いざとなったらたまを出せ!」
「あのですね ユニットより救援要請だよ」
「出すぞ いいのか まあいいや 続きが気になるけどうまなみ微速前進」
「はいもう前進してますよ」
「ユニットより入電モニターに切り替えます」
「はいどうぞ」
「スパロボネーム ロイヤルリッチマンさんからいただきました」

うまなみのクルーの皆さんこんにちわ
 私には悩みがあります それはカラオケが苦手と言うことです

「行かなきゃいいじゃない」
「ざかざん」
「終わった 読みますよ 続き
 歌が下手ということもありますが 問題はそこではなく 大きい声を出すと大粒のつばがでるんです」

「それを顔面で受け止めるくらいのドSをそろえていくといいよ ご褒美だと思うよ」
「あの つばを出さずに大きな声を出すいい方法はないでしょうか
 と言うお便りですよ」

「これはね つばねえ いますね そういう人
 僕はね 一応歌を生業にしてますから 僕から言わしてもらいますとですね 僕が教えてほしい」

「やっぱり やっぱり出ちゃいますよね」
「そーそー 結構近場で歌ってしまう機会がありましてですね 近距離でね
 そうすると前の人がこういやがる 地道に傷つきますよね」

「ほんとですよ」
「うちは相撲取りの砂被りってありますけど 砂被りってうちは言ってるけど 隣の方気をつけてくださいよ
 よしそんな ロイヤルリッチマンさんにはだな 俺の歌でエネルギーを補給してやろうじゃないの
 もいもい エネルギーと一緒に歌にこめる精神コマンドを選んでちょうだい」

了解しました
「ええええ」
「精神コマンドー 閃き」
「あれ 取られちゃったよ 説明しよう 閃きとは 一度だけ攻撃を完全回避する精神コマンドである」
「この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 JAM Projectで 夢スケッチ」


歌 夢スケッチ

  「ありがとーーどうだった?」
「いやあ これでね」
「やっぱりさあ みんなで歌うのが楽しいからね
 ツバはね 気にしないどんどん歌ってほしいね」

「ツバもあせもいろんな液は出るんです」
「出しとけ出しとけ 下は出さないでいいけどね」
「ということで エネルギーを補給してほしいユニットは 補給してほしい理由を書いて送ってきてちょうだい
 以上 うまなみ艦長遠藤正明でした」


CM スーパーロボット大戦UX
CM JAM Project THE MONSTER

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE EDのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってきてください」

「クイズは答えも忘れずに」
「それではここでOPクイズの正解発表です」
「はい 問題は パトレイパー劇場版で 特殊二課を開発したアスマとノアが レストランで食べたメニューはなにピザでしょうでしたが」
「はい」
「これなんだっけ なんかへんなのだよね?」
「へんなながい?」
「長いの!?」
「へんでながい」
「だーめだー 五目ピザ?」
「優秀優秀」
「下忘れちゃったよ」
「出てくる出てくる +5になったらもりそばならいける」
「+5になった僕ならスペシャル○○○? 五目ピザ」
「ひっくしょん!」
「ちょっとぉ」
「ひっくしょん風?」
「なにきれいにくしゃみ!?」
「かとちゃん? かとちゃんくらいだよ そういう」
「あああああ エスニック やったあ」
「よくやった」
「すごいのってますね」
「ピザ食べたい」
「と言うことで エスニック風と言うことでね」
「よくいえたなあ」
「すごいねえ さすが」
「よかったよかった」
「なんと おめでとうございます ごほうびということで 7年目ということではじめてのご褒美なのにこの浮かない顔
 テンションだだ下がり どういうことですか」

「やっぱり好みの声で褒めてもらえる と言う感じにしたいから じゃあ ほんとにスポンサーさんに頭を下げて
 ゲスト その受講生を呼べばいいんじゃないですか? 好きな人
 で どうせ 来たら俺の物まねだった って悪いオチ」

「誰がいい? 福山芳樹だったら今から話つけるけど」
「えええ やだ 受講生で福山さんって すごいな」
「その代わりなんもわかんねえと思うけど」
「すごいなあ やっぱそれは青二の先輩がいいんだろ」
「可愛い女の子が 何で先輩なの!?」
「じゃあ緑川さんにしよう かわいい」
「いやだやだやだ 緑川さんに講義なんて出来ない」
「初めてのご褒美ですよ」
「緑川さんが可愛い女の子って 面白い」
「そこまでやってくれるんですか?」
「急に変なキャラスイッチが入るから」
「そこまでやってくれるんですか あの人いい人ですからねえ」
「某作品のユニットでね ずっとなに聞いても なに見てんのよって 変なスイッチ入っちゃった 大変!って すっごい面白かったけど」
「言うだけ言って見れば」
「妄想するのはただだよ もりそばだって 日常的に妄想するだろ?」
「はい 桑島さん」
「ふぅぅ! なに講義すんだよ」
「桑島さんの前で?」
「そうだよ」
「いやむりむりむりむりむりむりむむりむりむりむりむり」
「後は」
「はくほーき」
「なんでだよ! 他社他社 スパロボに出てた大変だよ 新撰組いつの間にロボに乗るようになるんだよ 大変やろ」
「そんなもんですか? 思い浮かぶのは」
「ライジンオー 松本梨香さん」
「だだだだめだめだめだめ」
「松本梨香さん うるさいっすよ」
「いや 優しいじゃないですか」
「口大きいですよ」
「なにを言ってるんですか 身体的特徴じゃないですか」
「声でかいんですよ」
「それがいいんじゃないですか」
「ね じゃあ これ実現するのかどうか」
「イッキマンね」
「イッキマンにスパロボのなんたるかを教えるのか」
「いいね それ」
「まったくだ 勃起した」
「あほ と言うことで来週はもりそばくんがご褒美ということで」
「ふたを開けたら俺が フェニックス一輝のまねをして出てくる」
「どうなるかな お楽しみと言うことでそれじゃそろそろお時間です
>  スパロボOGラジオ うますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」

「杉田智和と」
「相沢舞でした」
また来週!


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