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第44回放送分 2007/11/06放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 Jam Projectの曲 迷宮のプリズナーに参加した 世界的ギタリストストといえば誰?
 この問題はスパロボネームあややんからいただきました さあみんなで考えたまえ」
「はい」
はい
「誰何なんすか?」
相沢さんのお父さんですか?
「誰の真似ですか?」
「〜〜〜!!!」
ちょっと ちょっと!
「はぐらかしたよ」
この番組はどこに向かおうとしてるんだ!
「わかりましたよ 俺シャアでしょ?」
ああ そうですよ
「似てた うまいね」
「ありがとう」
ほんとね みんな誤解してますよ ラジオってのはある程度の大ほんと演出があるんですから
「そうだよ ね」
そうですよ
「よかったよかった」
僕だって普段 ほんと演出があるんですから
「そうだよね」
そうですよ
「よかったよかった」
僕だって普段暗いよ!!
「なにここでカミングアウトして」
縁動産だってそうでしょ?
「そう 俺だってすんごい暗いよ 根暗だからね」
相沢さんだって 普段そんな声じゃないんだぞ
「ええ! そうですけど〜〜!」
「泣くな!」
大丈夫か! 大丈夫か!
「泣くな! もう始まったばっかりだぞ!」
先長いからな 今日2時間あるから
「答えは番組の最後ですのでみんな考えて下さいませ」
「はい それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「君で感じるかい?」
おれでか? きみは
「おはようございます 杉田くんうるさいですよ 遠藤正明です」
はいはいすいません こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「相沢さん テンションあげて下さい ていうことでね あのー もう11月入りましたけども
 なんかね リスナーさんからね 杉田さんがことあるごとに口にする悪魔将軍さまって誰ですか?
 ってメールがいっぱいきてるんですけども これ誰なんですか? 悪魔将軍様 知らない人のために ご説明を」
「青ニ塾 東京校 塾長の北川米彦先生のことです」
なるほど
「悪魔将軍って言うのは キン肉マンに登場する キャラです」
「そのキャラの声をやっている」
元は北沢さんで 相沢さんの先生で師匠をやっている
「そうです 恐縮です 申し訳ない・・・」
「なるほどね この悪魔将軍様は怖いんですか?」
「と 時と場合によって・・・」
よき指導者じゃないのかな? そういうとこは
「そうですね やさしい時も ですね」
「飴とむちですね」
いいと思いますよ どのくらいから悪魔将軍様が教えてるのかってありますけど
置鮎さんって誰に習ってたのかな? って
「ねえ その辺もなんかしりたいですよね 杉田君は 師匠といえる人は?」
師匠・・・
「師匠にあたる方は ヨネスケ師匠さん」
ヨネスケ ああ・・・ いやいや こゆうざさん」
「やっぱりしゃべるほうなんですね」
ってバカって
「誰なんですか?」
僕ですか? 先生 先生は・・・ 緑川さんは生き様が・・
「生き様 ロックですね! なろほど」
どっちかって言うとタンクよりですけどね 緑川さんは
「と言うことはあまりそういう人たちを作んなかった いなかったっていう」
養成所と言うか日曜日が レッスンの日が予備校の人かぶってたんでほとんど行かなかったんですよ
「なるほど」
そこに先生と呼ばれる人はたしかにいましたけど
「先生今ごろこれ聞いてたら泣いてますよね 俺の名前がでてこねえ」
え そうですか? そうですか? ゆ ゆさわ 先生元気ですか!? ゆさわ先生!
「よかった 出てきて名前 ということで そろそろ行って見ましょう
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
あ ちなみに にねん塾のしらいしふゆみ先生っていいます

CM スーパーロボット対戦OG オリジナルジェネレーションズ
CM 遠藤正明 ME

「改めまして遠藤正明です!」
新巻鮭 杉田智和です
「え? しゃけ」
「何で略すんだよ! ということでね 今週も始まりましたけども あのですね さっき話題に出ました 置鮎さん
 が なんとね 11月17日 誕生日らしいんすよ」
「おめでとうございますー!」
「先輩ですからね 出てくれて2回も」
「そうですよ ありがとうございます」
祝うんですか? 相沢さん
「え?」
「祝うんですか?」
置鮎さんを
「先輩」
先輩
「いや もうどうしたらいいんでしょう?」
「メールとかあげればいいんですか?」
どうしたらいいんでしょうね?
「それかいた電するとか」
「えええええええ!」
いた電
「それかピンポンダッシュするとか」
ピンポンダッシュいやですね!
「できないですか」
「それまではちょっとちょっとはい・・」
「誕生日といえばですね そのちょっと前にですね 11月11日もう近いですね
 なんともうこの うちの神様!」
「神様!」
あ ほんとだ
「寺田さんがですね」
「おめでとうございます」
「誕生日と言うことで」
おめでとうございます
「おめでとうございます!! ということなんですけども なんと今日は きてないんです!」
珍しいですよね!
「あのね いっつも着てるんですけど今日はいないんです」
なに作ってるんですかね? 外伝の追い込みですかね?
「多分もう テンパってるんでしょうね ていうことで てんぱってる神様にですね」
そうですね
「うちらで ここで主役はいませんけども」
いませんけど
「せっかくこう ケーキも用意してたんです」
じゃあ エアー誕生会 ということで
「主役のいないエアー誕生会をですね盛大にやろうと思いますね
 じゃあ ちょっとケーキ あの このケーキ またうちらの時よりね ケーキが5倍以上でかいという この力のいれよう うわ! うまそう!」
「うわ! なにこれ!」
こんなでかいったってね そんなね
「いないんだよ だって」
うわ でか!! そして プレートに!!」
「神様ハート」
よくまあやってくれましたね 神様って
「神様いない時に これは多分 これは伝わんないんでしょうね 神様に
 ちょっと神様にこれ写メ取って 魅してあげた方がいいんじゃないですか?」
これ爆発とかはしたりしないんですか? なんか見た目的にそんな空気をかもし出してるんですけどね
「まあでもね 神様 こう 健康でね 仕事してくれることによって このラジオもあると言うことなんでね」
これ富樫先生のハンターハンター 今のあの敵の王の頭みたいなの ついてますね キメラアントの 「あるね ちょっと気持ち悪いですけど ということで いきなりちょっとね 毎回恒例になってます
 相沢さんからの神様への誕生日の歌と言うことで」
今日は何にも考えてなかったです
「それがいいんです」
じゃあ お願いいたします
「え?」
ハイスタート
「まじっすか!? 神様〜 いつも〜 見守っててくれて ありがと〜 ございます♪」
「ありがとー!! 悲しい誕生会になってきた 神様おめでとうございます!!」
「おめでとうございます!」
誕生会だからな! 〜じゃねえんだぞ!」
「あゆあゆもおめでとうございます!」
あゆあゆさま!
「店長おめでとうございます」
「ということで 誰もいない 主役のいない誕生会と言うのも なかなかね こっちが楽でいい
 あのプレゼントはじゃあみんなでね やりましょうね」
そうですね
「神様頑張って下さいね 仕事 ということでみんなから じゃあ 一言ずつ神様に あげましょうか」
そうしますか
「じゃあ えー 杉田君」
神様すみません 今年はうちの米が不作でした
だけどサツマイモのおいしいのができたので もってこようと思います
「お いいですねえ」
米が不作だったんです・・・
「そういう時もありますよね」
はい すごいさびしいです
「どんだけー 田んぼがあるんだろうと思って」
「そうだよね」
いや たいした田んぼじゃないよ たいした数ないよ」
「そうですかあ」
「はいじゃあ相沢さん」
「えー いつも本当にお世話になっております」
「はい」
何で悲しい?
「何で悲しいんだよ」
「え 悲しそうですか? いやきっと 追い込まれるんだなあって
 あの 無理をせず頑張って下さい」
「そうですね 健康第1位ですよ 神様 おめでとうございます!よ!!!」
で 置鮎さんへ
「置鮎さんへ はい」
コメントを 遠藤さん
「俺ですか? あの 友達になって下さい」
じゃあ 次僕がいこうかな
「そうですよ 最後に相沢さんが締めて貰いましょうね はい 杉田君」
置鮎さん 今度ブーツカット以外のパンツを今度プレゼントさしてください
「見てみたい! はいじゃあ最後は 相沢さんで締めてもらっていいですか?」
「はい 盛大な誕生日をお祝いしてもったにもかかわらず 今どうしたらいいかよくわかっていません おめでとうございます」
「じゃあ 先輩にも 歌うたっときますか?」
「えええええ!?」
「そうしますか? だってあんなことしてもらったんですもん」
そうですよ
「それじゃあ 言っときましょう じゃあ 置鮎さんにささげる誕生日の歌です
 張り切ってどうぞ!」
どうぞ!

「え どうしよ? すてきなー 先輩ー いつもありがとー ございまーす♪」

うはあはあは〜
「何で悲しいんだよ!!!」
死んじゃったみたいじゃないか!
「2人とも生きてますから おめでとうございます!」
おめでとうございます
「ということで ここはふつおたを紹介するコーナーなんですけども 皆さんから今週は 誕生会と言うことでね 
 はしょりましたけど どしどしメールを送ってきてちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー

「始めまして 私 へきそばと申します
 新潟名物の四角い木の箱に入った あ じゃなかった もとい
 置鮎パーツショップで学級委員長を務めております
 今日は オイル切れのもりそば君に変わって アカデミーの講義に出席してきなさい って
 今月誕生日を迎える あゆあゆ先生がおっしゃっておりました
 先生 おめでとうございます あの有名な杉田博士の ありがたい講義が拝聴できるなんて へきそば感激です
 今日は博士に失礼のないように しっかりと講義を 受けさせていただきます
 えっと あ こちらの薄汚れた廃墟のような建物が アカデミーですね
 なんて斬新で素敵なデザインなんでしょう
 杉田せんせ 杉田せんせい」
ナレーションの人みたいだね
ちなみにな あの廃屋な
「廃屋」
ガソリンじゃない
有名な杉田博士のありがたい っつってるのは 先生がどっちなんだ
「んー 今日は先生できたいと思っとります」
はい ありがとう ナレーションの人みたいたね
あのー なんだこれ パーツショップの学級委員長って これ意味がわからんぞ って台本にあるけどさ どんなポジションなの?
「学級委員長です」
教育現場とかに派遣されるんだね ほんと? 漢字読めないからな 君な
あゆあゆ店長らしからぬ なんか駄作だね
「そんなことおっしゃらないで下さい」
だめだクズ また泣きそうになる〜 大丈夫か?
「泣いてなんていませんわ」
へっへっへ どこまで持つかな?

さて 第44回 講義に行きますよ 起動戦士 いいの? いいの?
「はい」
聞きたくないならいいけどさ 別に 聞きたいのか?
「聞きたいです」
じゃあその気持ちをラジオの前のみんなに言ってみろ 3,2,1 きゅ
「あなたの声を聞かせて」
よしいこ やっぱりナレーションの人みたいだな
えっと 起動戦士ガンダム 逆襲のシャアでございます
よし! 杉田くんも 大好きね これね
1988年 3月に公開された ガンダムシリーズの劇場作です
この作品でアムロとシャアの因縁の対決にピリオドが打たれたため
起動戦士ガンダムシリーズの これひとつの完結編と捕らえられています
原作 監督 総脚本 富野由悠季 さん キャラクターデザイン 北爪宏幸さん<モビルスーツデザインは出渕裕 さん おおー なるほどね

参戦しているスパロボシリーズ これはまあ今度出る スクランブルコマンダー ザ セカンド 他 多数の作品に参戦している
ガンダムバトルクロニクルもね 

あらすじ 宇宙世紀 だぶるおーないんてぃーすりーでいいのか 0093だかなえ はあ
77から 数えてずいぶん時が経ちましたね まあ アムロも29歳とかになってるからな
「そうですね」
でも顔はなんか幼いまんまなんだけどね
ネオジオンの総帥となった シャア・アズナブルは 以前地球にしがみつく
しがみつく人々の存在に絶望し 絶望しちゃった
「先生」
はい ね なんだよ それ俺のこと言ってるのかよ いぇーい っていうぞ あいざわぁ みたいな
そんな話はなんでもない
「そんなには はい」
えー じゃあ なんかリングにかぶるの時とかか言わなかったの?
「え とても よい先輩でした」
や やさしい言葉言ってたよ ちゃんと 絶望先生は
「まあ」
相沢? ああ って なんか 世話になんなって言葉 言ってたよ
「絶望した とはおっしゃってられませんでした?」
言ってない 言ってない
「よかったです」
言ってない言ってない いい先輩だよ やさしいよ 言葉はちょっときついけどさ
「ありがとうございます」
ちょっといい話でした はい
地球人類の粛清を掲げる シャア・アブナズルでございますねえ
かつてはジオン軍って言うところに赤い彗星って言う名でね 偽名で ザビ家に復讐するためにいて
いざ ザビ 家が 滅亡し そしたらなんか 勝利した地球連邦軍が増長し始めてね
まあ あのわれわれ地球人こそ 史上の人間であるって ティターンズっていう悪い選民総軍団ができてな
それに対するエゥーゴってのに シャアは4番目の偽名で参加していたわけだ
でもその中でも結局 人は繰り返し ね 勝利したらそれで増長して 人を見下し始めてね 絶望しちゃったという
もう俺が総帥になるしかないんじゃね? みたいなね
で そんな人類みんな 一度なんか 滅んじゃえばいいんじゃね? 思想に行き着いちゃったの シャアは ニュータイプ特有のな
これちょっと悲しいんだけども 確かにそれにいたるためのどうしようもない理由があった これは考えさせられるところだ
でもアムロ・レイとの戦いの理由は 結局 そのまあ ララァ と言う存在といいますか 自分の好きだった女性を いつまでたっても縛られている
と言う意味では かわいそうな人だったのかもしれない

さて あらすじに戻りましょう
地球 全地球人類への粛清を掲げたシャア
それを察知したブライト・ノア アムロレイ 率いる地球連邦軍 ロンドベル隊は シャアとの決着をつけるため
小惑星要塞 アクシズをめぐる戦いに向かう と言うストーリーだ
惑星がね 要塞なんだよ 星1個が丸ごと アクシズって星が 1個要塞なの わかるか? これすごいことだぞ
「入り組んでますわね」
だから ええい へりそばんちが 星1個だと すごいだろ 入り組んでるだろ すごいぞ 何LDKかわかんないぞ あ?
「13LDKです」
少ねえな ちっちぇな アクシズ おい!
ニューガンダム RX えー 93 93のスペック アラハイムエレクトロニクス社製 全項 24、2m これでかいんだよ ニューガンダムって
あのね他のガンダムと ガンダムバーサスガンダム って今度出るけどさ
全員がビームライフル構えて こっち向いてんだけどね ニューガンダムくん でかいんですよ
あれと ターンAガンダムさんとね 異様にでかい ZZよりでかいんだぜ
比べるなら じゃあ 相沢さんの横に じゃあ 相沢さんがガンダムだとしよう 初代 ね
ニューガンダムは 稲田さんくらいの大きさ うん
いやあ でもそれより もしかしたらでかいかもしれない

武器 ビームライフル ビームサーベル 60mmバルカン砲×2
ニューハイパーバズーガ Tファンネル×6ね
サイコミュって技術があるんだ ニュータイプの反応速度であったり 超能力的な力をこう 軍事利用したというか
そのサイコフレーム技術 っていうのが サイコミュの 技術は
なんとですね ジオンのほうから流用されてきたっていう 技術だったりするんだ
シャアアズナブルは こういうわけだよね 長年にわたる決着 どうせならベストな状態で尽くしたいってね
「まあ」
ってことは本編じゃ言わないんだけど たぶんそんなこといってんだろうね
だって 自分と戦う 生涯のライバルが 自分より劣ってる機体に乗ってたら完全な勝利とはいえないんだよ
と言うシャアの美学により 連邦のほうにこれちょっと使って見る そしたrAニューガンダムって言うすごいのができちゃった
シャア ちょっと内心びびってたらがなあ 聞いてねえよ こんなのよ!って おい! ってね
「え?」
え? ちょっと待って って とまあ あのー まあライバルのサザビーっていうのね シャアが乗ってるガンダムじゃない気体のライバルと言うわけなんだけど それはやっぱかっこいいよ
ガンダムじゃない機体がガンダムを追い詰めるって図式が 杉田博士大好きなんだ
というわけで 今やってる中村・・・ 中ハムくんにはね ガンダム00の 中ハムにはね 期待してんだな
ガンダムじゃない機体に乗ってガンダムを倒そうとしてる人だからな 彼は
「あ そうなんですね」
すごい期待してる

主題歌 BEYOND THE TIME  TM NETWORK
「まあ!」
大好きだからな 博士大好きなんだ TM へりそば おまえは?
「好きです」
お そうなんだ 当時はなぜ TM NETWORKなのかな って疑問が小学生ながらにあった 時を経て聞いて見るとこれはあってたりするんだな
後はサントラのね コンバットって曲がいいぞ そうそう 格闘戦ってやつがね
あれなんか 親に隠し事をしてる時に ばれるんじゃないか ばれるんじゃないか って 緊張感の時に流れる曲 そういえばって
あの 0点のテスト どっかにしまい忘れてなかったっけ? みたいなね 時に流れる曲だと個人的には思う
なんだかね あのー まだすぎた博士言い足りないこといっぱい あるんだ リ・ガスイがすごいとかさ な 
あのー サラダを食べる 薬草 を整理したらそのまま帰って来れなくて信者ったみたいなね
「ああ ありましたね」
話とかな いろいろあるわけ ニューガンダムが ちっともでてこねえんだよ 映画本編で どれだけじらされるんだって
じらされてじらされてやっとニューガンダムみたいなね うん
後ニューガンダム運転するのにな こういうトラックボールみたいなの握ってる
あれはなんかの時に もしこのボールが取れたら 運転できなくなるんじゃないかな? みたいなことを言ったから のちにまたこのシステムに 従来の操縦システムになったんじゃないかな って言う説があったりする
「そんなに取れやすいんですか?」
そんなこたあないだろ! アムロが力んで チィって言ったら ガタってやったら取れた! どうすればいいんだ! っていうのがね
「取れたことないのに」
そうそう しょうがないから ハロをはめ込んでみたんだね
「だからハロがいたんだ」
なんとかこれで! ちい! うまくいかない! なにをしているアムロ! 取れちゃったのか!
ねえ こらこら 最終的にな モビルスーツ同士で 殴りあうシーンは必見だぞ
そんなかんじだ へきそば どうだった? わかった?
「とても面白かったです」
ほんと? 面白いだけじゃだめなんだよ ためになんなきゃね

じゃあね 合体攻撃っつうのを 練習しような
キョウヨウイシタメカンダーロボはこいつだ 出でよ レインボースプリング!
レインボースパークボールじゃないぞ ドウムくんの
「あら?」
わかんないか ドウムくんのお姉さんの声は井上喜久子さんだからな
「あら あらあら」
今 真似か?
「いえ 違います」
挑戦的だねえ
「違います ちが・・」
もう1回くらいやってみろよ こら!
「違います」
おらあ! いくぞ! 3,2,1 きゅう
「あかねちゃーん」
ほほー そうか らんま1/2か らんま7/8だったら どんなアニメになってたのかな?
「え なんですか?」
いろいろちょっとオーバーしてるけどさ 人格変わりすぎだろう みたいなさ
8ってことはちょっと ちょっと軽く あのあふれてるからな
「多重人格」
レインボースプリングっつうのは お祭りなんかで売ってる なんかこう こっちから こっちに置くって びよーんって こう 移動していくスプリングだ うまくいかねえな
「あ 階段でやりました?」
階段な だからそういうところでやるといいのかもしれない
おわおわおい イキがいいなちょっと これと合体してみてくれ いろいろあんだろ?
「へ?」
いろいろあんだろ これだったら 思いつきそうだろ 合体できそうか?
「はい」
よしいけ 合体開始

「こちらはパープルでございますね」
ま 色はね 色はな
「たますだれ みたいですね」
その性格ならボケでも許されると思うなよ
「ホストクレイザー」
渋いねえ まあ確かにかたちは似てるけどさ
「え どうしよう マイクサラウンダーの ディスクPで 先生の記憶 プラス 5%!」
なんだそれ? マイク? マイクそんなもの取り出さない それ アコーディオンか それ?
「なんか丸いものが1個」
ああ ディスクがいっぱい出てくるってことか
「どうしましょ えほっ」
大丈夫か?
「大丈夫です えほえほっ」
大丈夫か!
「大丈夫じゃない!」
メカに限界がきている! ちょっと 大丈夫か?
「はきそうだ なんかないのか? おまえ」
「あたくし 病弱なんですの オプションが」
あゆあゆ店長 ちょっとそんな機能いらねんじゃねえのかな? 吸って 吸って
いやいや ちょっと好きだけどさ 博士も 博士もちょっと好きだけど
「スプリングマン」
スプリングマン!
「死ね! バッファローマン!」
死ね とか言うな 馬鹿野郎!
「ああ すいません」
そこまでー!

なあ こうやって スプリングマンが取り付いて な あのー リキシマンが大変なことになっちゃうわけだ な
「ぐっちゃぐちゃですか?」
そうだよ 見かけによらず発言が過激だな おい 大丈夫か? おまえ
「大丈夫です」
君見たいのばっかりだから なんか シャアが暴走してアクシズを地球に落とそうとするんだ
「まあ!」
そうだよ そうならないように気をつけような
「はい」
じゃあ と言うわけでね次回までに 字回もよろぴくね
「よろしくお願いします」
はい 次回げりそば ってのがくるんじゃねえのか?
名前は あれだけど げりそば ってのおいしいんだよ っていうのがあるんだ
「楽しみですわ」
常に腹の調子が悪いけど って そういう安易なキャラは辞めろ

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーはスーパーロボット対戦シリーズおよび
スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「はい まずはゲーム情報です
 リアルサイズ リアルタイムで描かれる スパロボ新機軸 PS2用専用ソフト
 スーパーロボット対戦スクランブルコマンダー ザセカンドが 11月1日発売です
 起動戦士ガンダムSEED DESTINY マクロスゼロ 神魂合体ゴーダンナーなどの初参戦作品を含む 全15作品が登場
 ロボットはすべてリアルサイズで描かれ ミッションはリアルタイムで進行
 さらに空中戦や 宇宙戦の実現 精神コマンドの導入やカットインシステムの採用などなど 大幅にパワーアップ
 新しいタイプのスーパーロボット対戦にぜひチャレンジしましょう」
そして 絶賛発売中の PS2専用ソフト スーパーロボット対戦 オリジナルジェネレーションズの続編
スーパーロボット対戦OG外伝が 12月27日に発売決定です
新作シナリオ エピソード2,5の完全収録 オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 大変盛りだくさんな内容となっております
また フィギュア化が初となる アートワンのアクションフィギュアを同梱した限定版の発売も決定
即完売間違いなしなので 今すぐ予約いたしましょう
さらにOGズのサントラ 4枚組 こちらも 好評発売中です 詳しい情報は公式サイトまでよろしくお願いします
「続いて DVD情報です
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズのDVD第9巻が好評発売中です
 テレビ未放送の第26話を収録した まさにファン必見の内容です
 また第9巻は奇数巻ですので 初回限定版のアクションフィギュアつきリミテッドエディションが同時発売
 今回はファン待望の アルトアイゼンが付属 まだ持ってないと言う方はお店で確認してみてくださいね
 DVDの詳しい情報は作品サイトをご覧ください」
「続きましてJAM Project情報です
 JAM Project 2008年の ライブツアーが決定しました
 JAM Project JAPAN FLIGHT 2008 No Border と題しまして 2月2日 埼玉 戸田市文化会館
 2月11日 Zepp Nagoya 2月16日 17日 大阪・NHK大阪ホール 2daysです
 そして 3月2日 東京 NHKホールです
 そして JAM Projectは 2008年海外へと飛び立ちますよ
  WORLD FLIGHT 2008 アメリカ メキシコ 中国 韓国 香港 ヨーロッパ ブラジルなどなど」
「すごいいいい!!」
などなど
「などなどですよ!!」
後はどこへ行くんだ?
「AM Projectを応援してくれてる世界中の仲間のところへ飛び立ちますよ」
エジプトエジプト
「すごいですよ こうした 来年の活動の宣言としてJAM Projectは初のオリジナルシングルを発売します
 ライブタイトル あ ライブのね タイトルと同じNo Borderと 題しまして1月23日発売です すごい!」
「お すげえ!」
すごい!!
「すごいでしょ」
遠藤さん お体だけは
「お土産待ってて下さいね
 チケット先行予約情報や いろいろな情報は 詳しくは JAM Projectのウェブサイトをご覧ください ということでよろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスターこんばんわ」
「お もりそばじゃないかよく来たな」
「今日はね そるティキャラメルラテをオ−ルで」
「どーんって おい! おい! おいおまえ! この店居酒屋だぞ! この野郎 まあ はいどうぞ んで今日はどうした?」
「あ なんかね 博士がね 今度はね 未来ロボダルターニャスの 替え歌を考えてるらしい」
そんな予定はなにい
「なにー! こりもせずあの博士! まあな すごいみんなが聞きたい聞きたい と町じゅうの噂だからな」
「そうだねえ」
「楽しみだよお」
「ざわざわしてるよ」
「まあ でもあれじゃないか おまえもまた歌いたいんじゃないのか? おい」
「今度はマスターとデュエットがしたい」
「デュエットか いいねいいねいいね あのこう 銀恋 とかいいねえ 歌いたいねえ」
渋いな
「渋いね」
忘年会
「よーし じゃあ 今日はもりそばにはだな グラハムボンネットさん他
 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってもらおうじゃないの
 このときこの場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ 起動戦士Zガンダムの OP主題歌 Ζ・刻を越えて 聞いてちょうだい!」

歌 Ζ・刻を越えて

「ありがとー! どうだったもりそばあ?」
「いやなんか なんかむずかしいね それ」
「難しいんだぞ おい! と言うことで リスナーのリクエストにも答えていくんで がんがん送ってきてちょうだい!
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
「アンコール」
「おう!」

CM スーパーロボット対戦OG オリジナルジェネレーションズ
CM 美郷あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 ハイそれじゃ ここで OPクイズの正解発表です」
「はい OPクイズの問題は Jam Projectの曲 迷宮のプリズナーに参加した 世界的ギタリストストといえば誰? ということで」
「あの ブロードウェイの松尾さんも弾いてますけど あの人も世界的なね ギタリストですけども
 また違うね ギタリストですね」
「誰だろう」
「あのロック好きなかたはね みんなもう知ってると思いますけど」
よっちゃん
「ああ よっちゃんねえ よっちゃんじゃないんですねえ よっちゃんじゃないですねえ」
よっちゃんさん すごいですよね
「すごいですよ あの人やっぱりね 昔からこの人はすごいと グッバイ時代から思ってましたからね」
異質でしたもんね ジャニーズの中としては
「野口五郎さんか よっちゃんさんみたいなね はい 答えはですね」
「ベッテンコ−トさん」
「そうですよ エクストリームの」
あ はいはいはい!
「もうね この人が弾いてくれるということで 大喜びですよ」
エクストリーム来ちゃいました?
「はい まあね 向こうに あのー レコーディングしに行ったんですけどね だから
 俺は会ってないんですけども なかなかね すごかったです
 後ね 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へのOPGONGと言うのが弾いてもらってるんですけど」
エクストリーム好きなんですよ
「ほんとですか?」
高校生の時聞いてました 聞きながら登校して よっしゃー!となってたらそのまま後ろから来た4WDがきて轢かれたことがあります
「え! 危ない!」
「だめじゃん」
そのはねた車に乗せてもらって 高校まで行ったことがある
「すごいー!」
「まあね ロックですね 杉田くんね」
朝からエクストリームはちょっと だめですね
「まあねえ ほんと でもね ほんといろんな あのー アーティストの方がね 参加してくれて すごい」
すばらしい
「JAMほんとにね」
いいなあ
「よろしくおねがしいます と言うことで 終わりましたけども どうでした 今週は?」
そうですね 歌魂の
「歌魂 そうそろそろさ ほんとにいきましょうよ」
えええ 頑張ってつくんなきゃなあ
「どっちから行きますか?」
「も もうううう ははははかせ」
「次か 次次 あたり」
じゃあ じゃあ僕が でいって 遠藤さんが じゃあ 俺もって じゃあ私がって どうぞどうぞ」
 どうします じゃあ 杉田くんいく?」
ええ え? ダチョウ倶楽部方式で じゃあ 遠藤さんが 俺が俺がって じゃあ私が私が 俺がって どうすりゃいいんだ どうすりゃいいんすか
「そんなことはないけどね まあ俺は歌いますよ 俺はいつも歌いますけど ねえ どうします?」
ちょっと急いで考えます
「もうですか! はや!」
あの 歌詞ができたらディレクターさんに メールします
「じゃあ 博士のほうは 出来上ったら即と言うことで皆さん」
僕早い時は1日でできるんで 歌詞は
「あのね 期待して待ってて下さい ということで じゃあね 相沢さんのほうは一緒に歌いましょうか なんか」
すごい!
「すごい! すごい! すごい!」
「よし どうだ じゃあ なんか あのー 会議開こうぜ!」
「やったあ! すごい!」
「はい ということでそれじゃそろそろお時間です
  スパロボOGラジオ うますぎ WAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週〜!


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第45回放送分 2007/11/13放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 起動戦士 ガンダムに登場するランバラルの父といえば誰?
 この問題はスパロボネーム ジョブジョンティだよねさんからいただきました
 さあ皆で考えましょう」
ああ ヴァニラさん お疲れ様です
「え スパロボネーム おろしまるクリス なにこれ!? おろしまるさんからいただきました」
ああ スパロボネームクリスさん スパロボネームおろしまるさん
「2人ですね? ありがとうございます」
いただきましたってことですよ
「いただきました」
と言うことでランバラルのお父さん
「これは誰なんですか?」
えっと いますね
「これは難しいんですか?」
これ難しいと思いますよ ちょっと興味があってガンダム調べないとわからないと思います
「なるほど じゃあ ガンダム好きな人にはね これはどうなんでしょうね」
ジョブジョンつーのはホワイトベースたいの中にいる捕虜の一人ですね
本編には出てこないんですけど 名前でよくあがってたりしますね
ちなみに連邦軍の1番撃墜数が1年戦争であったのはテネスエーユングさんです
「すごい」
「すごいね! 智和すごいね!」
いえいえ 気持ち悪い知識をスイマセン
「さすが智和!」
どうしたんですか? 急に名前で
「なんかね フリートークで智和って言うのがちょっとね こうね 入ってきちゃって」
ほんとですか?正明さん!
「名前で言われるとちょっと新鮮だね」
そうそうそう そうですね
「はいということで」
「答えは伴組の最後ですので皆考えて下さいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「はいというわけでですね 声変ですよ」
はいっ
「OPクイズのね 声 結構よかったですよ」
「ああ ありがとうございます」
「落ち込まなくていいっすよ」
「あんな感じで どんどんどんどん」
「そうだね どんどん出して言って」
「どんどんどんどん」
「前回はですね なんと神様が不在の中」
不在の中です
「いやあ バースディ ハッピーバースディということでですね なんとかやりましたけど
 今日も不在と言うことで忙しいんですね」
「あれ?」
大変ですね
「神様不在の中 でも不在だからこそうちらが勝手に」
勝手に
「誕生会をやり」
そうですね
「勝手に」
勝手に
「ケーキを食べ」
ケーキを食べ
「おいしい思いをいっぱいしました」
おいしい思いを文字通り!
「文字通りね あのほんとおめでとうございます と言うことで11月11日 神様誕生日だったと言うことで もう一度おめでとうございます」
「おめでとうございます」
ケーキを食べる時遠藤さんは あの自分の箸で食べてたんですけど
「よくぞ みてた?」
嘘を言うのよそう
「俺ね 今マイ箸を持ってるんですよ」
マイ箸?
「マイ箸」
「こう持ってるんで 皆はなんか持ってません?」
マイ箸?
「環境のためにみんななんかしてないですか?」
エロ本がいっぱい入ったエロバック
「エコバックはいいけどエロバックは 俺もほしいなあ」
ちょうど A4サイズの雑誌がいっぱい入る B5サイズはマニアックだから気をつけよう みたいな」
「いいねいいね 相沢さんは?」
「え マイ何とかですか?」
環境になのか
「環境!?」
えーあー えっと 割り箸って資源がもったいないと言うことで 遠藤さんはマイ箸を
僕はえっと えっとまあ ティッシュを使うことで資源を無駄遣いにしないよう
せめてそれを運ぶ時の紙袋を減らそうってことで本を買ったときに入れてもらう
「人目に付かないようにしようと」
そうそうそう
「なるほど」
間にアルカディアとかをはさんで ばれないよとかね
「なんで なんだろう」
「なにかやってます?」
「え なんだろう あ・・・」
「なんかでてきた」
「これ」
なんだこれ
「もいんこ」
これジョジョの奇妙な冒険で出てくる兄弟?
「ちがいます これもいもいって泣くらしいんですよ キャラ設定が」
あ これ泣くわけじゃない?
「泣くやつじゃなくて」
「お風呂場でこれ洗うやつじゃないんですね」
「スポンジじゃないです」
「スポンジじゃないんだ」
スポンジじゃないとすると
「なにがあるんですか?」
「いやもいもいって泣くから親近感が沸くんで 持ってるんです」
「あ! あー!捨てられた!」
「だめです 一応バンプレさんのなので投げないで下さい」
「ね かわいいですね」
「かわいいんですよ これ」
「ということで 地球にいいことしましょうね ということでそろそろそろそろ行って見ましょう
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○・・・

CM スーパーロボット対戦OG オリジナルジェネレーションズ
CM 遠藤正明 ME

「改めまして遠藤まちゃあきです!」
改めまして 三浦智和です
「違うよ」
改めまして 相沢舞 まちゃまちゃです あれ?」
「みんなだめですよ ちゃんと ちゃんといいましょうね 噛んじゃだめですよ
 今週も皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネームキータさんですね ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「フロム韓国です ありがとうございます」

こんにちわ いつも楽しく聞いております
はい ありがとうございます
私は教員採用試験を控えた受験生です 毎日遅くまで勉強しています
 昨日も眠気を我慢しながら勉強していたんですが
 どうしてもわからない問題があったので ずっと考えていたら 対居眠りをしてしまいました
 すると夢の中で その問題は合体するとわかるんです
 と言う杉田さんの声がはっきりと聞こえてきました

あらま
あまりにもはっきりだったので びっくりしました
 でも夢で杉田さんの声が聞けたのでうれしかったです
 皆さんは不思議な夢を見たことありますか?
 杉田さん 相沢さん 遠藤さん これからもラジオ頑張って下さい


「ということですけどもね ええ その問題は合体するとわかるんです
 もう国境を越えて悪夢に出てきてますね」
僕もあることですよ
「ほんと?」
意外と夢が疑問の答えに導いてくれる
「ええええ」
「なるほどね」
あったりするんで
「あの よく俺も 歌詞書いてて そのまま徹夜して寝て 寝てると夢の中で書いてたりしますね」
ありますね そういうの
「ぱっとおきて書いたりとか うん ありますけど 夢っていいですね」
そうですね
「なんか不思議な夢見ました? 最近」
不思議な夢 相沢さんは?
「あの あるアイドル歌手の人の衣装をひたすら変えてる夢を見ました」
「え? あのー 変えてる?」
「あの衣装の早着替えを手伝ってるんです ひたすら」
「スタッフになってたってことですか へー」
「なんでだろう?」
「誰ですか? アイドルって」
「いや ちょっと言えないんですけど」
言えない!
「男ですか女ですか?」
「女性でした」
「女性」
女性ー へー
「なんかあるんでしょうね それもね」
その人の歌はよくきくんですか?
「いや ききも いや聞きます」
「あ じゃあ下着とか見ちゃったんですか?」
「いや 違うんですよ いっぱい来ていて なんか脱がしていくとすごいイリュージョンなんでした」
「引田さんですか?」
「そんな感じでした」
「へー すごいね おれはですね あのー ついこないだなんですけど 夢を見まして
 何の夢かわかんないんですけど 自分の寝言で起きたんです
 あのー びっくりしてね 自分の寝言で あの寝言は覚えてるんです
 何と言う寝言かといいますとですね あの であえ! であえ! これでね たぶん殿様かなんかだったんでしょうね
 なんか なんか曲者に狙われたとおもうんですけども」
違法店にがさ入れする警察じゃないんですか?
「もうびっくりして 自分の声にびっくりして起きたと言う夢を見ましたけどもね ハイいろんな夢ありますからね」
僕の夢も怖かったですけど
「どんな夢ですか?」
あの学校の前をとおりがかったら 不審者だと間違わられて でも僕に怪しいな って言ってるやつのほうがよっぽど怪しいんですけど
赤外線スコープをこうやってつけてすごい重装備をした男に
おまえ 不信なやつだな って言う夢を見ました そんなことないよバカ!
「おまえだろって」
おまえだろ 怪しいのは!
「まあね 夢って面白いですね はいと言うことで皆さんもね いい夢見て下さいね」
そうです かわいい夢がいいです
「ほんとですよ」
続きましていきましょう こちら スパロボネームえみさん
「ありがとうございます」

皆さんこんにちわ
「こんにちわ」
「こんにちわ」
私は今香港に住んでます
日本語は少ししかわかりませんが 日本のゲーム大好きです
今はスーパーロボットOGズをプレイしています
だそうです
「ありがとうございます」
今年5月スーパーロボット魂 2007を見に行きました
遠藤さんかっこいい!
「ありがとうございます」
そして インターネットで JAM Project海外ライブのことを知りました
私の住んでいる香港に来て下さい 待ってます

「行きますよ 行きます行きます」
いきますか!
「いきますよ ぜひ期待して下さい
 なんかワイルド・・ ワールドワイドですね この番組」
ですね
「さすが杉田くん」
「さすがです!」
「ちゃんとした自分のやっぱり言動には 責任持たなきゃだめっすね」
そうっすね そっすね
「あのおー こうちょっとしゃきっとしなきゃだめですね」
そうですね
「この番組ね」
香港のイメージってどんなものですか?
「香港はね すごいきれいでしたね
 建物がこんな高くていいのか! ってくらい高かったですね」
ほっほー
「なかなか大都会でしたね 夜はやっぱり100万ドルの夜景と言うんですか?」
そうですね
「すごかったですね あのーあいにく雨で見れなかったですけど」
あれ?
「あのねえ ぜひ今度行った時には見たいなと思います」
さまざまな文化が混じったとっても素敵なところだと
「ほんとだよね ほんとにびっくりする」
香港ね確かK2だか 独自の洋服ブランドがあったりとか
街角で普通に売ってるこうおやつ見たいなのがすんげえおいしいとか 行った人間が行ってましたからね
「なんかねすごかった とにかく あのね 冷房が効きすぎ」
あれ?
「その気温差にねからだがやられちゃいましたけど はい とてもいいところでしたね
 ぜひ行くんで待ってて下さいね 楽しみに」
「はい 続きましてスパロボネーム とうこさんからいただきました」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

前回の歌魂 本当に最高でした あれですね エスカフローネの回」
約束はいらないね
何十回も聞きなおしてます
 このラジオを聞くまで遠藤さんどころかJAM Projectすらも知らなかった私ですが
 ほんとに遠藤さんが大好きになりました
 歌魂のコーナーを考えてくれた方 パーソナリティをこの4人に決めた方 ほんとに感謝です
 やはりここまで女性ボーカルの歌を かっこよく歌われてる遠藤さんに
 ぜひぜひ 今話題の創世のアクエリオンを歌っていただきたいです
 で お兄様の号令で3人合体していただきたいです よろしくお願いします


あ ほんと
「あの歌ね あの歌はほんと高いですよ 女性でも高いですよ」
すごいですね
「あれ多分2くらいいってますね トップね」
え コードですか?
「多分2 トップ2くらい行ってるとおもうんですけど
 それはやっぱちょっと無理っすね ちょっとまあ機会があったらね」
トライして トライしてみて いけるようだったら行っちゃう
「あの歌すごい流行ってますね」
「はやってますね」
すごい曲ができた!って 川森監督に電話かけて すげえぞ! 創世のアクエリオン! ってそのまんまじゃねえか!
で 監督すげえ! ってうなったってエピソード聞きましたけど 「天才ですね」
すげえ曲ができたぜ
「はいと言うわけで皆さんどしどしメールを送ってきてちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー

「あそこがー なんだかー でーかーくなーるー♪
 心とー体が 違うんだー♪
 なんだか最近この歌が耳から離れないんだよね
 こないだもざるそばの前でつい歌っちゃったらさ
 明日死ね なんていわれちゃってさ!
 あ 僕の名前はもいもい 通称もりそばです
 スパロボ参戦を夢見ている新人ロボです いぇい
 今日も素敵なテンションで杉田博士の講義を受けようっと 博士〜 博士〜」
いぇい っておまえ どうしたんだ 急になんか80年代ロックに目覚めたのか
「としちゃんです」
いぇいー! がんばるぜー 諏訪部 いや べいべーみたいな 諏訪部さんごめんなさい
えっと おまえさ 今日はね 高性能音楽再生ソフトをはずしてるのかい?
「いやもともと入ってないんだよ」
嘘かよ! 嘘かよ!
「入ってないんだ」
あの そんなことはもとよりさ とっとと講義に入りましょうよ
最近君のやる気ゲージが下がりっぱなしらしいけど 今日はいけそうだな
今日はね はずねみくちんの歌で充電したからいけるいける」
だから具体的な名前を出すな!
「あ ごめんなさい
じゃあいきますよ 第45回 天空のエスカフローネでございます
「エスカフローネ」
ナイス エスカフロォネ
「ああ そっち」
インドっぽい音楽が次回予告にかかってる てけてんてけてんでんでんでんてーんって ちゃららららーみたいな
たんたかたんたかたんたーんとかって 先輩の匂いがするほわーん で 次回タイトルが出てくるんだな ってバカ 俺がバカ
すいません 好きなアニメやってるとどうしてもね
天空のエスカフローネとは 1996年4月から 1996年9月まで放映されたテレビアニメです 全26話
恋愛 ファンタジー 運命 科学などのテーマを複雑に絡めたストーリー展開
実験的に作画に使用されたCG そして 菅野よう子さん 溝口肇さんによる音楽などが数々のね 見所がとても多い作品でございます
主人公 神崎ひとみを演じるのは坂本真綾さんが当時16歳だったことも注目された作品でございました
そうだったね! うん
2000年8月 劇場版エスカフローネも公開されとるよ という
劇場版にもなっとるよ これ
「そうなんだ」
割とCGがすげえすげえ 博士見に行っちゃった 劇場に
「え そうなの? これはあのあの 一緒じゃなくて単品で上映されたの?」
まあね
「おお すごいね」

えっと参戦しているスパロボシリーズ コンパクト3
あらすじ 高校1年生の占い好きの少女 神崎ひとみは ある日突然異世界のガイアへと飛ばされてしまう
そしてその地で出会ったファーネリア王国の若き王バァンと 彼が乗るガイメレフ・エスカフローネとともに
ガイア全土に取り巻いた ガイア全土を取りまいた戦いに巻き込まれていく と言うのが大まかなストーリーなんだけどさ
エスカフローネ
「エスカフローネだよ」
すごいね あれ 変形するとさ あの まあ 剥き出しなんだけど 空飛ぶとき
スパロボで大丈夫かな なんて思ってたんだけどさ きっとなんかすごいバリアが働いてるんだよ
なんかおまえ もりそば おまえなんか思い出ないか?
「思い出 僕はアデン派です」
あああ アデンかっこいいねえ
「かっこいいね」
先輩に似てるんだよね あこがれのね そそそそ あの先輩に
「好きだねえ それ」
次回予告ネタもういい?
あのねえ 愛の黄金率作戦って その作戦が面白くてねバァンとくっついちゃうとまずいから
その運命を無理くり変えちゃえばいいんじゃね? って言って ジョージお兄様が
「そうですね」
思いついた! って言って すげえことを考えんな おいって
「すごい すごいね あれ」
バァンが天然でさ ね 瞳に おまえがほしい って言って
おまえがいれば ザイバハンにも勝てる 見たいなことを言って そっちかい! みたいな
「そっちかい みたいな」
おいおい とか思って
「バァンのバカ」
バカですね ああ わかってるじゃないか 講義する必要なくなってきたねこれ
「そんなことないよ」
まだまだ知らないこといっぱいかい?
「知らないこといっぱいだよ」

OPテーマ 約束はいらない 歌は坂本真綾さんが歌っております
そうそう じゃあ エスカフローネのスペック行ってみようか?
「え スペックはわからない スペック?」
ああ
「スペックはえっと 歯車がいっぱい」
そうだねえ えっとね ファーネリア王国のバイメレフで王の専用機だ
背中には伸縮式の剣を治めている 白い機体と飛竜の形に変形することもできるので
さらに搭乗者の思いに反応して高速飛行形態にも変形する
そうなんだよ 気持ちによる強さだな
コンパクト3では そのへん 見事に再現されているな 感動しました と言う感じだが

キャスト 神崎ひとみ 坂本真綾さん
他だとどういうイメージがある?
「え 他だと? メルル? ああ 坂本真綾さん
 坂本真綾さんはあのホスト部」
ああ なるほどねえ
「最近だ」
最近だとね バァン うちの会長です 関智一さんです
関さんと言うと数々のロボットアニメの主人公 スパロボに参戦するキャラクターをいっぱい演じてますけどね
「いっぱいいっぱい」
早く声つきで バァンも登場してほしいな なんて
「そだね! うん!!!」
個人的に願っている 願っている
「願っている」
そして次アレン 三木眞一郎さんです 三木さん あのーノチノヒートガイJとかでも銀髪で髪の長い役をやってて
なんとなくこの作品だとこういうキャラの流れ見たいなのがあるのかな?なんて
アレンはかっこいいんだ 三木さんの演じるアレンがとにかく 不毛でね そこまた魅力のひとつなんだ
フォルケン お兄ちゃんだね これ 中田譲治さん かっこいいねえ とにかく そして悪い
ミラーナ 飯塚雅弓さん 後なにか メルルって出たな
「メルル 大好きなんだ」
メルル 大谷さんの? あ どういうとこ好きなんだ?
「なんかもうたまらん」
まあ 言おうとしてることは大体わかるよ 気がするが 待て! おっさんだ おまえ!
「おっさん! おっさんじゃないよ 男の子だよ」
たまらんとかなんだ
「たまらん」
たまらん
「たまらん」
たまらん! たまらん! 私はたまらん! そうじゃないだろおまえ
やめようぜ そういう有名なキャラクターでぼけるのって それ俺か 大丈夫?
「大丈夫です」
もりそば じゃあさ えっと えっとじゃあ EDテーマ覚えてるか? エスカフローネの
「うんうん うん」
サビはどんなやつだった?

「ええ!?」
ふふふーふふだよ
「わかる気が ごにょごにょだから ああ わかんない!」
君だけにー♪ってやつだからね 高校生の時にどうしても歌いたかったのに 歌えなかったね
しょうがないからずっと叫んでたよ
「和田さんの」
かっこいいなあ あれ 思い出を語りだしたら止まらないのでこの辺にしようかな
「しましょ」
と言うわけで 合体攻撃つーのに行こうかな
「ほい」
大丈夫か? いけるか?
「大丈夫」

よし 今日用意したロボはこいつ 出でよツインラケッツ
「ラケッツ お 久しいな」
もりそばおまえが得意なバトミントンのラケットじゃないか!
「短いよ」
まあ ちょっと小型だけどさ
「小型だよ」
この2本のラケットを使って 合体してみなさい」
「はい 頑張ります」
では行ってみよう 合体開始

「合体」
どれくらい得意なんだ?
「えっと シングルの選手でした ダブルス組んでくれる人いなかったんだ」
え?
「ちょっとかわいそうな かわいそうになってきたよ」
かわいそうになってきたよ
「なんだろう なんだろう キングゲイナー」
ちょっと似てないこともない 色もね
「ナンエボ」
ちょっと
「申し訳ございません じゃ僕のスマッシュを 行くぞ! 行くぞ!
 アクロバティックフォーメーション! わ×××× 気をつけてねサーブ」
さり気にピー音が入った! そこまで!!

おまえ! おまえ!
「確かに言ったね」
はっきり言ったな ソれ博士が真っ先に思いついて これだけは言っちゃだめだよって 博士もテニス部だったからさ
「ああ そうか」
テニスだけにっていう
「テニスだけに」
って言うネタがあったんだけど
「硬式?」
えっと軟式でした 部活は軟式でした ま 雰囲気は硬式でしたけど
そうじゃなくて そりゃあ やっぱりはやるね 運動系はそのネタね
「そうだよね うん」
すごいサーブがね とりあえず 許斐剛先生に謝ろう ほら
「え はい」
せーの ごめんなさい
「ごめんなさい」
あーあ 健全な精神が 体に宿るっていうけどな・・・ 帰ろうぜ
「うん 帰ろう」

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーはスーパーロボット対戦シリーズおよび
スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「はい まずはゲーム情報です
 リアルサイズ リアルタイムで描かれる スパロボ新機軸 PS2用専用ソフト
 スーパーロボット対戦スクランブルコマンダー ザセカンドが 好評発売中です
 起動戦士ガンダムSEED DESTINY マクロスゼロ 神魂合体ゴーダンナーなどの初参戦作品を含む 全15作品が登場
 ロボットはすべてリアルサイズで描かれ ミッションはリアルタイムで進行
 さらに空中戦や 宇宙戦の実現 精神コマンドの導入やカットインシステムの採用などなど 大幅にパワーアップ
 新しいタイプのスーパーロボット対戦にぜひチャレンジしましょう」
そして 絶賛発売中の PS2専用ソフト スーパーロボット対戦 オリジナルジェネレーションズの続編
スーパーロボット対戦OG外伝が 12月27日に発売決定
新作シナリオ エピソード2,5の完全収録 オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 盛りだくさんな内容となっております
また フィギュア化が初となる アートワンのアクションフィギュアを同梱した限定版の発売も決定です
即完売間違いなしなので 今すぐ予約いたしましょう
さらにOGズのサントラ 4枚組 こちらも 好評発売中ですよ それら 詳しい情報は公式サイトまでよろしくお願いします
「続いて DVD情報です
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズのDVDシリーズ第9巻が好評発売中です
 テレビ未放送の第26話を収録した まさにファン必見の内容です
 DVDの詳しい情報は作品サイトをご覧ください」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 2008年の ライブツアーが決定しました
 JAM Project JAPAN FLIGHT 2008 No Border 2月2日 戸田 戸田市文化会館
 2月11日 Zepp Nagoya 2月16日 17日 大阪・NHK大阪ホール 2days 3月2日 東京 NHKホールです
 チケットの先行予約をJAM Project オフィシャルウェブサイトでやってます 期間は後わずかなので よろしく
 そして JAM Projectは 2008年海外へ飛び立ちますよ
  WORLD FLIGHT 2008 アメリカ メキシコ 中国 韓国 香港 ヨーロッパ ブラジルなどなど
 JAM Projectを応援してくれてる世界中の仲間のところへ飛び立ちますよ
 こうした国境線を越える活動の宣言 そしてJAM Projectは初のオリジナルシングルをリリースします
 シングルタイトルはNo Border ライブタイトルと同じNo Borderは 来年1月23日発売です
 チケットの先行予約情報や JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター ヤホオオオオ」
「もりそば ハイテンションじゃないかよくきたな」
「あ 今日ね ボジョレーヌーボー」
「お おまえまともにやっと酒を頼んでくれたな ほい
 でもな ボジョレーヌーボーの解禁日は15日じゃからな まだだぞー 惜しかったな」
「え なに 解禁ってとっても気持ちがいいこと? 快感・・・」
「はい それは快感ですね はいおまえー そのボケはどうかと思うな
 まあ頑張ってたから よし よしとしような セーフと言うことで
 ボジョレヌーボってのはな フランスのボジョレー地区で作られる新種ワインのことで
   その年の11月の第3木曜日にだな発売がこう解禁されるんだなあ」
「へえ そうなんだ さすがマスター物知り」
「あたぼうよ! よーし そんなもりそばにはだな ボジョレーの変わりに 猫騙しさん他
 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってもらおうじゃないの
 このときこの場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY OP主題歌 僕たちの行方 聞いてちょうだい」
「なに!」

歌 僕たちの行方

「サンキュー! ありがとう! どうだったもりそば?」
「ああああ 天才だね マスター すごいね」
「なんだそりゃ よーし これからも頑張れよ! ちゅうことで
 リスナーのリクエストにも答えていくんで がんがん送ってきてちょうだい!
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM スーパーロボット対戦OG オリジナルジェネレーションズ
CM 美郷あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
この番組ではみなさんからのメール 大募集していますよ
ロボットアカデミーで取り上げてもらいたい作品 新人ロボット もりそば・えりんぎと合体してほしいもの
そして 歌魂へのリクエストなどなどどしどし送ってくださいね
「はい もちろん 普通のお頼り ふつおたもお待ちしております
 お頼りは HPのメールフォームから送ってくださいね お待ちしております」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「はい 問題は起動戦士 ガンダムに登場するランバラルの父といえば誰?でしたが」
「おお 誰? これ難しいって ね わかります? 相沢さんは」
「ランバラル・・・」
適当に答えて
「ランバラ・・ル、ル、ル えええ 適当にですか!?」
ランバラルを演じてる広瀬正志さん ハチクロにもでててね
ハチクロの中入りに ラクーア行ったんだけど 広瀬さん来てくれて すごい楽しかったね
同じテーブルで鍋食ってたんだけど
「すごい情報ですね それね」
どんどん酔ってくるラルさん 僕がついうっかり 我慢して我慢して ついに酔った勢いでこう
ラル様も麻雀やりますよね って言って おう! 出る出る! って言ってね ポン!とかいってきたよ って本物だ!
その場にいた若手を始め 役者さん 皆食いついてきて すげえ! って言う
「いいですね それ」
あたり役ってすばらしいです
「すごいなあ」
「えー 答えは」
「答えは!」
「答えは ジンバラル」
「ジンバラル ジンバラル おお」
「さすが 杉田くん ねえ これはちょっと難しいと言ってましたが さすがでしたね 杉田くんね
 ぜひ杉田くんを負かす問題を 皆さん 送ってきて」
意外と僕が知らないことも多いので そうだなあ と思うんですけど
「はい ということで 今週も終わりましたけども どうでしたか 今週も」
歌詞がまるで 今のもりそばを表現してるような感じでね 僕たちはよいパンチみたいな
「ボケっぱなしじゃなかったです」
えー 今日も反省会 みたいな
「なにをつくってるんですか もう」
「相沢さん 結構ね 最近 なんかこう自分を捨ててきたと言うか
 でも僕は素敵だと思いますよ」
「ありがとうございます」
あのー なにか成長する時に 背が伸びる時に足が痛くなるのと一緒で
「そうですよ」
その痛みだと思えば
「なるほどお」
骨が 骨が太く 野太くするんです
「野太くするんだ」
「頑張って下さいね 来週も期待していいのかな?」
「いいともー! あれ?」
「なんかあの ギャグが昭和ですよね」
でも僕はさっきから いじってる理由がですね 来週すごい不安なことがありまして
「なになに?」
だからさっきからそわそわして
「そわそわしてるんですか」
「もしかして?」
これはまさか・・
「あれあれ くるのかな?」
「くるのか? 替え歌!? こりゃ来週楽しみだね」
いろいろあるんですよ
「おお! ということで 皆期待しててね そろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎ WAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週〜!


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第46回放送分 2007/11/20放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 うぇぇぇ 岩男潤子さん演じるレディーナ艦長が持っている ライオンのぬいぐるみはなんだ? そんなの関係ねえ」
関係あるよ 仕事しようぜ
「この問題は スパロボネームゴルタヌツさん他たくさんの方からいただきました
 えっと 物まねのほうは スパロボネーム シュツルンパーストっていいにくいさんからいただいたんですが」
ファーストな
「ファースト にしおかすみく 前にこじまよしおの格好をした杉田さんを配置するでしたが こじまよしおで読んでしまいました」
そうでした おれ脱がなきゃいけないのか?
「すいません」
「ラジオでそりゃ伝えにくいよね」
放送事故ですね
「まあね」
池谷選手がバック宙するみたいなもんですね ラジオで よくやるらしいですけど
「うそ? 意味ないね まあそれが意味あるんですね
 はいということでね もう物まねコーナーみたいになってきてるよね」
「すいません」
「クイズのコーナーね はいこのクイズなんですけどどうなんですか?」
これは・・・
「難しいんじゃ」
これ難しいと思いますよ
「ええ ぬいぐるみの名前ですからね」
ぬいぐるみの名前
「わからん!」
わからん ぬいぐるみって どんなイメージから 名前とかつけます?
「男はね ぬいぐるみあんま あでもおれパンダのぬいぐるみ持ってましたね」
「パンダ!」
名前は?
「リンリン」
おおおっ
「兄貴がカンカンでしたね」
「かわいい」
ときめくねえ えっと 相沢さんは
「ぬいぐるみに名前? あたし人形派だったので カレンちゃんでした」
え どんな人形?
「あのーあのー えっと 哺乳瓶をぐっと指すとミルクを飲む女の子」
ほほー なんでカレン? なんとかギアス? なんとかプリンセス?
「いやいやいやいや」
「答えは?」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えて下さいませ」
「はい それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
ああ 08小隊か

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「はい 問題なんですけどさっきの問題 ちょっと補足しておきますと」
レディーナ館長 スパロボOGに出てくる館長さん
「スパロボOGですね はいじゃあ 考えて下さいね」
レディーナ館長の乗ってる戦艦の名前なんだ?
「ヒリュウ艦」
正解
「お あてましたね すごいね すごいよね 相沢さん
 初めてなんか 尊敬のまなざしを 向けてしまいましたけどね
 前回というか 前にですねファッションチェックしたじゃないですか」
ああ僕の金色の靴
「金色の靴 あれがねえ 友達とかもおれブログに揚げちゃったんですけど それ」
ほうほうほう
「みんなが 凄い靴履いてる人いるんだねえ」
すいません
「ねえ そういうことで 今日のですね 今日のファッションチェックはですね 杉田くんまたすごいの履いてますね」
砂嵐みたいな靴ね
「銀色ですね それ シルバー」
「シルバー」
メタリックみたいなブーツはいてます
「そういう靴しか持ってないんですか?」
え そんなことないですよ 黒い靴ばっかりですよ
だからその 奇抜なものがほしくて
「なるほど」
奇抜すぎちゃった
「ねえ でも奇抜なものって 合う人と合わない人がいるじゃないですか
 こう おしゃれさんというかね 人と違うことができるのはすばらしいことですよ」
ありがたい話です
「相沢さんは今日のファッションポイントは何でしょう」
「なんでしょう えっとボヘミアな感じです」
「おおボヘミナン よくわかんない ボヘミアン よくわかんないですけどね
 はいということでね みんなお洒落さんですからね」
「今日はドクロですか?」
「そうですね ドクロだって ね れれ?」
これ JAM projectの骨格をあらわす
「そうですねえ」
「5人いますから」
「みんなそろそろ骨になるという」
いやいやいやいや いやいやいやいや
「ね みんな年ですからね」
そんなバカな
「と思いますよ ということでなんかありますか? 近況報告」
「近況報告? 僕が運命的な出会いを感じさせたのが
あのー ゴライオンスニーカーつうのが最近入手しましてね」
「ごらいおんすにーかー なにそれ?」
アメリカでゴルトロンっていう形でリメイクされてるゴライオンですけど
アメリカのリーボック社 スニーカーのブランドが コラボレーションで
「出したんですか それを」
出しました フィギュアつき
「フィギュア付!?」
凄い発想でしょ トランスフォーマーみたいで
「すごいね」
来るメーカーがリーボックってのがすばらしいんですよ これが
「なかなかいいですね」
通好みにはたまらない感じで
「杉田くん好きそうですね」
ええ 仕事場で某櫻井孝宏さんですか
「某・・・」
めっちゃいいね めっちゃいいねって まじっすか?
「買いに行ったの?」
よく買いに行くところだったんでね ほんで見に行ったら おおお あるしって思って とりあえず買いました
「買った?」
スニーカーは履く物です 飾るよりもね
「そうだね」
フィギュアは飾りますけど
「フィギュア履いちゃったら困るね」
で 猥歌を作ったので
「でもそれも運命的な出会いだからね すごいっすね いい買い物をしましたね
 はい ということで それ今度履いてきて下さい」
わかりました
「見せて下さいね と言うことで じゃあそろそろ行って見ましょう
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
そしてまた歌う・・・

CM PS2 スーパーロボット対戦OG 外伝
CM 遠藤正明 ME

「改めまして遠藤正明です!」
改めまして! 杉田智和です
「あらためまして! 相沢舞です」
それ あれくれましてだね
「さっとやりますよ 今週も皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきたいと思います」
こい!
「まず1枚目はですね ラジオネームりささん ありがとうございます」
「ありがとうございます」
こんにちわー
みなさんこんにちわー
こんにちわー
皆さんは相沢さんの天才的画力をご存知ですか?
 歌以外にも 彼女は凄い才能があるんですよ
 そこでぜひとも相沢さんに 遠藤さん 杉田さんの似顔絵を書いていただきたいと思います

顔!
キャラの顔を書いてあてっこするなんてのも楽しいかと思いました
 もっともっと多彩な相沢さんを掘り下げていって下さい お願いします


「ということですけど 絵を書く才能があるんですか?」
うまいんですかイラスト
「さっそくおれと杉田君のね」
すばらしい!
「似顔絵を」
「え かけないですよ!」
「書いて下さいよ え この人凄い知ってますね」
いや 絵のうまさにもいろいろあって オリジナルがうまいのか 風景とか模写がうまいのとかね
「そうですね それちょっと見極めましょうよ」
どういう絵が得意なんです?
「水彩画です」
「水彩画!」
おおおお!
「え 水彩画!?」
本格的だ
「まあね それちょっと書いてもらいましょうよ その間にじゃあ もう1枚いっちゃいましょうか? もう1枚」
まさか じゃあ次いっときましょう 美術部とかだったのかね? 相沢さん
「美術部でした・・・」
美術部だった
「結構おもろいですよ 凄い才能をみしてくれるんですよ」
え これ油絵っていうんだっけ? って 桂正和先生の展開みたいになってってバカ!
えっとじゃあ 次行きましょう えっと えっとですね スパロボネームかむいさん
「ありがとうございます」

うますぎのみなさん こんばんちくわ
「こんばんちくわ」
うますぎWAVE 毎週拝聴させていただいてます
「ありがとうございます」
さてもうすぐ発売ですよねOG外伝
今か今かと待ちわびながら期待に胸を膨らませています
ところで新規参戦ユニット&キャラクターについて神様がスパログ上で
現在サイトで公開しているもの以外は絶対に出ません と断言していましたが
自分としては 残念だなあ・・と思っていたのですが
絶対でない機体! として登場が見込まれない アストララガンはなぜ絶対でないのでしょうか


アストララガン大好きだそうです この人
「へー 出ないんですか?」
出ません!
「今日神様ね まだ来てませんからねえ」
きてませんね
「その辺を詳しく聞けない なんででしょうね 杉田君はなんだと思います?」
これは多分 設定上出してしまうと話のつじつまが合わなくなるのかな?
と思うんですけどね 難しい事情があるんでしょう
「今度神様がきたら聞いてみましょうね」
そうですね じゃあ続いて相沢さん
「はい 続きました」
「お きましたよ なんか」
「いや 書いてないです スパロボネーム スパーキングさんからただきました」
「ありがとうございます」
違う違う違う
「スパンキングさんからいただきました」

杉田さん 相沢さん 遠藤さん こんにちわ
「こんにちわ」
「こんにちわ」
こんにちわっす
第44回放送のEDで 杉田さんと相沢さんが歌魂でなにを歌うか話していましたが
 僕はお三方のセッションが聞きたいです
 遠藤さんのゴットボイス 杉田さんの摩訶不思議ボイス 相沢さんのスイートボイス
 の混ざり具合がありえない色になると思います
 なので 50回記念で お三方のスキールをぜひお聞かせ下さい

「スキール」
「おー こうね いろんな声を混ぜるな危険ってありますからね」
いわゆる洗剤でおなじみに
「混ぜるな危険」
そんなのありますけどね
「でもね 話は広がりますね いいですね やりたいですね」
「いいですね」
「そしてちょっと 絵が 絵を気になって気になって」
これが何だ?
「あらららら これ多彩なんですかね? この絵 どうなんでしょう?」
「漫画は!」
テンションがあがってる時のカレイドスターみたいな絵が
「漫画はかけないんですよ」
「え この人 最初に言った人はなにを思ってどこで披露してたんですかね?」
絵は公開したことあるんですか?
「こないだちょっと 書いたんすけど 基本的にはそんなに」
「そんなにうまくはない まあでもなんでもかけるということでね」
「あわわわ」
「これちょっと あとで写メとってもいいですか?」
すごいなあ
「どうですか? 杉田くん この感想」
まあでもこれがさらっとかけるんであれば 実際の水彩画とおっしゃってたんで それがどんなものかと
上でこれと比べてしまってよいのかね?
「そうね」
もう1枚くらいいけますか? いきましょうか
こちら スパロボネーム アランさん
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん こんにちわ
「こんちわー!」
「こんにちわ」
初投稿です
「ありがとうございます」
僕は台湾人ですがニュージーランドに住んでます
こっちはもうすぐ期末テストなのでとっても緊張してます

「がんばれ」
テストは大学に行けるためのテストなので
「凄い大変」
大変じゃないか!
最近勉強しすぎたせいで疲れています
よかったら 相沢さんのやさしい言葉で癒されたいと思います

「いいねいいねいいね」
お願いします 癒されたいと思います ってもう決まってるんだね

「と思います だから 決定事項なんだ」
「え なんだろう」
アラン アランに言ってみようよ
「アラン!?」
だって名前そうだぜ
「アランだ」
「アラン!?って 大変なテストですからね」
「ごめんなさい はい」
アランに頑張ってって じゃあ ためしに言ってみようか
「頑張って?」
うん 頑張って やさしい感じでいいんだって
「やさしい感じ? はい」
いきますよ 3,2,1 きゅ

「アラン 頑張ってね」

「あらん いいじゃないですか」
今のはなんだ
「今のはなんでもないですよ」
相沢さんの中のやさしさ
「やさしさ やさしさです」
「これを聞いてアランくんは くんですか? さんですか?」
くんですね
「あのー 頑張って」
ますます目がさえて テスト前日まで頑張るんですよ
寝ちゃうっていう そんなことだけはやめろ!
「だめじゃん」
適当に寝ましょうね
「ね 頑張って下さいよ アランくんね
 と言うことで 皆さんどしどしメールを送ってきてちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー

「いばったやつは嫌いだぜ! 悪いやつにはヤキ入れるぜ!
 うーん きめ台詞ってなかなか思いつかないもんだなあ
 あ ちーす おれの名前は 焼きそば もりそば幼馴染の新人ロボットなんだ
 あいつとは 帝釈天の産湯からの付き合いだから かれこれ にじゅう・・・ああ
 今日は最近テンションがおかしいもりそばに変わって 杉田博士とか言う人の講義を受けに行くんだけど
 もりそばって おとなしいから不満とかいえないんだなあ
 もしも杉田博士が悪いやつだったら このおれが ヤキいれてやるぜ」
かかってこいやあ!!!!! かかってこいやこらあ!!!!!!
「なんだ熱い男だなこのやろう!!!!」
オラオラオラオラオラオラオラオラ・・・・
「オラオラオラオラオラオラオラオラ・・・・」
オラア!!
「北の国からの るーるるる」
どんなやつが どんなそばがくるかと思ったらさ焼きそば? 矢尾一樹さんじゃなくて? やきそば?
「やきそばだ!」
ほんと なかなかなんか 気合が空回りしてるやつが来たじゃないか」
「ふ ふん」
ん? おまえちっちゃいな気合の割に
「ちょっと小ぶりにできてるだけだ!」
まあ 成長期だからな そうか もりそばとは仲いいんだって?
「帝釈天の産湯からの付き合いだからな」
ほんと? ほんと?東京生まれ七福育ちみたいなもんか ん?
「懐かしそうな」
おれきもそうなやつ大体友達 パロディを高校生の時やった
そんなことは置いとくよ

第46回 最強ロボダイオージャ
「ダイオウ なんか急に始まるんだな」
そうだよ きみ物分りがいいほうだと思ったんだけどどうかな?
「大丈夫だ」
最近さ 人の話とかきかないのがいっぱい来たからさ マイペース過ぎるとかね キャラつくりに手一杯なのはわかるけどさ ん?
「おれは熱いから大丈夫だ!」
そうだな 君の話を多少は聞くからいいよな うん そそそそ じゃいくよ
「しくよろ」
よしわかった ほいじゃぶっこんでいくぜ
え ところじゅうぞう先生の漫画みたいになってきたな
第46回 最強ロボダイオージャ
ダイオージャとは1981年から
81年1月から82年1月まで放映されたサンライズ製作のロボットアニメ 全50話
ちなみに前番組はトライダーG7 あと番組はザブンクルです
ロボット版水戸黄門と呼ばれた娯楽性あふれる作品です
自由奔放なミト王子と その後一行が 宇宙の平和のためにさまざまな悪人たちを懲らしめながら
ミト王子自身も成長していく様子が描かれている作品です

参戦しているスパロボシリーズ GC XO ゲームキューブ版はやったらしいじゃないか
「こいつ出てくる前に GC壊れちゃったんだ」
お おまえ おまえ!
「悲しいぜ!」
360版でね ほら 神様から最近スクランブルコマンダーもらわなかったか?
「ああ」
今ここで感謝しろ せーの ありがとうございました
「ありがたいぜ!!!」
よし あらすじ イプロン系 が統括するエドン国の王子 エドワードミトは
王家のしきたりに従い お供のスケード カークス シノブとともにおしの日で同盟の星々を視察する旅に出る
そこで 私利私欲のために庶民を苦しめる悪者たちを 王家に伝わる最強ロボダイオージャで懲らしめていく と言うのが大まかなストーリーだ
おお 水戸黄門がベースになってんな これ
「下がれ下がれ下がれだ」
そうそう さがれたもう って言った後 カモンカモンって言ってんだ どっちなんだよ
どっちかだよ 呼ぶのはダイオージャだけどな

えっと ダイオージャのスペックね 全長25m 重量 240トン 出力1200万馬力 速度マッハ10
ミト王子の乗るエースレッダー スケードの乗るアオイダー カークスの乗るコバルダーの3体が合体した巨大ロボットだ
えっと 胸の部分にエドン王家の紋章がありまして 必殺技は電光雷鳴崩し というもんだ
すごいなあ まさに水戸黄門だね
主題歌 OPテーマ 最強ロボダイオージャ 歌 たいらいさおさんが歌っとるよ
「ん! 最強! 最強! 最強」
そそそそ 盛り上がるんだこの曲 すごいぞ
「次の替え歌の候補だな」
マジデ? おまえが作るのか?
「いや      おれじゃない」
微妙な間だな おい えどういう歌にすりゃいいんだろう

キャスト ミト王子役 古川登志夫さん
GC版はね 通称スーパー古川登志夫さん大戦と呼ばれてんだな
あちこちに古川さんがいるんだこれ ダイオージャ ダルタニアス 起動戦士ガンダムの ハイシレンとかな
あっちこっちに古川さんがいる
えっと スケード石丸博也さん カークス 西村知道さん シノブ高木沙苗さん ナレーター永井一郎さんという ラインアップだ
ぜひね 葵輝彦さんとか出てたら笑えたんだけどな すけさんじゃん
まああるんですけど それでもかなりの豪華キャストでお送りしてるね あのアニメ版時代劇といいますかな
それの醍醐味が味わえるとても素敵な作品です わかりやすくていい とにかく うん
そんな感じなんだけど おまえはわかりづらいキャラクターだな やきそば
「いや おれは熱いんだ」
どう熱いんだ 最近熱くなったこと教えろ
「最近熱くなったことか?」
なんだ
「カイジを見てるときだ!」
夜中にアニメばっかり見てんじゃねえ! おまえなあ バリゾーゴンに怒られんぞ これ ほんとに
「バリゾーゴン」
まあ カイジが面白いのは認めるよ 北見の部下がなんでもない
「言っていいんだぞ」
いいのか? 中村くんだったんだよ!
「知ってる!」
うらやましいな あいつ話題作にいっぱいでてさ
いやまあ 僕もねお仕事さしていただいてますけど ちょっとカイジはさすがにうらやましいと思った 中村のことを 素敵
「素敵だ 割れ目でポンから見てるぞ」
あ そんなにマサトが好きか!
「好きだ!」
そうなのか 知らなかったよ ああ そうだったんだ あはあは
ほんと? うん じゃあいくぞ じゃあ合体攻撃とかもできちゃったりするのかな?
「任せろ」

わかった 今日用意したロボはこいつ 出でよサクロア3
「サングラ3」
てって サングラ3〜 1,2、3 てて 1,2,3 それで終わってくなよって話だ
悪いけどね わざわざ 西村知道さんの あの代表作調べてきてくれたみたいで 言ってみなさい 主になんだ?
「安西先生じゃねえよ」
あとは?
「マリュウっすか」
なるほどね シバラク先生とかな
「ん あ そうだね」
ほーら ちょっと刺激してやればこんなもんだよ
「やきそばって どんなキャラなんだ?」
まあ そんな風に素に戻ってうれしそうにしてるんだけどな
そんなところもかわいげのひとつとして捉えておきましょう
サングラ3 サングラスが3つだ
「そうだな」
どれも色も形も微妙に違う サングラスって持ってっか? やきそば おまえ
「サングラス!」
そうだよ
「1個だけ持ってる」
どんなんだ?
「ハリーさんみたいな」
あ あれどうやってつけていいかわかんないけどな
そうか 稲田さんが聞いたらほしがるぞ それ
「あげないんだな」
それはおれのサングラスだなあ って言って ね 金色の車に乗って現われるぜ 颯爽と
運転は割と丁寧なんだよ いい人だ ね行ってみよう 合体開始

ってまず上のなんかはい装着した
「イデオン!」
イデオンか これ? レインボーマンみたいだけど これ
「いや うーん」
どうすんだ サングラスを3つまとめて
「初号機」
ああ おなかの部分 なのか? なのかい? どうすんだいこれ ん?
「これ みんなでつけようぜ」
え どうすんの これ
「みんなでつけようぜ こなんかなんか 悪の組織みたいでかっこいいじゃん おれ鈴木」
誰だよ!
「田中と佐藤の取り合いとかしないのか? なんだおまえら アゲダマン知らないのかよ!」
「じゃあおれ アハゴン」
「アハゴン? 名前なんだ」
おれ ロベルト本郷
「面白いぞ 悔しいぞ くそー じゃあまだおー」
確かにね 長谷川みたいなグラサンだけどね 翼
「なんか悪の組織みたいで楽しくなってきたな」
やきそばこっち向いてみろ
「なんだ?」
おまえ 面白いなあ
「なんだよ! なんだよ!」
おまえ おもしろい顔してるなあ
「なめ猫じゃねえよ みんなよ!」
自分で言うなよ そこまで!

「悪の組織ごっこができて楽しかったぜ」
おれ佐藤
「おれ鈴木」
これがやりたかったんだろ」
「やりたかったんだよ!」
博士もちょっと我慢してたんだよ!
やきそば おまえから見やすくていいな
「そっか じゃあもうおれでいいな」
まじで?  もりそば泣くぞ そんなこと言ってると
わかったよ じゃあまたこいや やきそば
「いや もりそばのことを頼んだよ」
ほんと? 結構いいやつなんだな おまえ ざるそばのことはどうなんだ
「ざるそばか? あれは 内緒だよ」
あんま好きじゃないのか じゃあ 字回もよろぴくね
「ん でさあ」

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーはスーパーロボット対戦シリーズおよび
スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「はい まずはゲーム情報です
 リアルサイズ リアルタイムで描かれる スパロボ新機軸 PS2用専用ソフト
 スーパーロボット対戦スクランブルコマンダー ザセカンドが 好評発売中です
 起動戦士ガンダムSEED DESTINY マクロスゼロ 神魂合体ゴーダンナーなどの初参戦作品を含む 全15作品が登場
 ロボットはすべてリアルサイズで描かれ ミッションはリアルタイムで進行
 さらに空中戦や 宇宙戦の実現 精神コマンドの導入やカットインシステムの採用などなど 大幅にパワーアップ
 新しいタイプのスーパーロボット対戦にぜひチャレンジしましょう」
そして 絶賛発売中の PS2専用ソフト スーパーロボット対戦 オリジナルジェネレーションズの続編
スーパーロボット対戦OG外伝が 12月27日 に発売決定
新作シナリオ エピソード2,5の完全収録 オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 盛りだくさんな内容です
また フィギュア化が初となる アートワンのアクションフィギュアを同梱した限定版の発売も決定です
即完売間違いなしなので ほしい方は今すぐ予約いたしましょう
さらにOGズのサントラ 4枚組も 好評発売中ですよ
それら 詳しい情報は公式サイトまで よろしくおねがしいます
「続いて DVD情報です
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズのDVDシリーズ 最終巻 第9巻が好評発売中です
 テレビ未放送の第26話を収録した まさにファン必見の内容です
 DVDの詳しい情報は作品サイトをご覧ください」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 2008年の ライブツアーが決定しました
 JAM Project JAPAN FLIGHT 2008 No Border 2月2日は 戸田 戸田市文化会館
 2月11日は Zepp Nagoya 2月16日17日は 大阪・NHK大阪ホールで2days 3月2日は NHKホールです
 そして JAM Projectは 2008年海外へ飛び立ちますよ
 JAM Project Live WORLD FLIGHT 2008 アメリカ メキシコ 中国 韓国 香港 ヨーロッパ ブラジルなどなど
 JAM Projectを応援してくれてる世界中の仲間のところへ行きますよ
 こうした境界線なく 国境を越える宣言として JAM Projectは初のオリジナルシングルをリリースします
 シングルタイトルはNo Border ライブタイトルと同じNo Borderは 来年1月23日発売です
 チケットの先行予約情報や JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「へー 大鉄人ワンセブンには 弟のワンエイトがいるんだ え 原作は石ノ森正太郎先生なの?
 勉強になるなあ あ マスターこんばんわ」
「おいもりそば おまえなにぼそぼそしゃべってんだ おい」
「え え なんでもないよ あ 今日はね トゥル生おっぱっぴー」
「それいうなら黒生ホッピーだろっつうの あいよ」
「ああ しゅわしゅわー あれ そこにいるのは杉田博士じゃないの? なにしてるの?」
貴様に名乗る名前はない!
「おえ」
「あのな 博士はな 新曲の替え歌できたらしいので 今日は披露しにやってきたんだぞ」
「え ほんとに!?」
「だからドキドキワクワクだぞ おい
 な それじゃ さっそくな そんな杉田博士に歌ってもらおうじゃないの」
よし
「ナグジさん他  あ なおじさんでした ごめんなさい
 なおじさん他たくさんのリクエストがあったこの歌
 未来ロボダルタニウスの OP主題歌が ダルタニアスの歌を
 大リスペクトして歌ってもらおうじゃないの 博士 きめ台詞もよろしく!」
 このときこの場所この歌を 貴様の胸に刻んでくれよう おれの家族 ダメだこりゃ せーの

歌 杉田智和 おれの家族 ダメだこりゃ

「よ 博士 天才!」
失礼しました
「もう ガクトじゃない!」
ええ もうそれしか
「お母さんが最高!」
お母さん それしか言わないんです
「ガクト消えてたら怒るよ」
「そりゃ怒るよなあ」
おかあさんの録画の上からりりかるなのは取っちゃったみたいなね
「怒るよ」
「こりゃおもろい」
ガクトじゃない・・ガクトじゃない
「お母さんが大好きになっちゃったな おれ というわけで
 リスナーのリクエストにも答えていくんで がんがん送ってきてちょうだい!
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM 美郷あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
この番組ではみなさんからのメール 大募集していますよ
ロボットアカデミーで取り上げてもらいたい作品 新人ロボット もりそば・えりんぎと合体してほしいもの
そして 歌魂へのリクエスト まともなリクエストなどなど どしどし送ってください
「もちろん 普通のお頼り ふつおたもお待ちしております
 お頼りは HPのメールフォームから送ってくださいね お待ちしております」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「はい 問題は スパロボOGに登場する 岩男潤子さん演じるレディーナ艦長が持っている ライオンのぬいぐるみはなに? でしたが」
わかりませんよ
「これは難しいんじゃないですか?」
適当に言っていくうちに答えにいきつくわけですよ なんか言っていきましょう
「適当に言ってったら?」
「はい ぽこたん」
セイントフォー
「こもてぃん」
「え ブリーチの」
「なんだそれ?」
えっと ジャミラ?
「答え 答えは? ダンディライオン2号ちゃん」
ダンディライオン2号ちゃん
「なんで2号なの?」
「1号いたんですね そうするとね へーーー」
1号は!?
「1号は気になるよね なんか 凄いストーリーがあるんでしょうね たぶんね」
レモンエンジェルのレコード持ってる構成作家さん セイントフォーって聞いてふふって笑った 印象的でした
「好きなんですね と言うわけで 今週はね 結構ね 難しかったんじゃないでしょうか?」
そうですねえ わかりませんでした
「はい と言うことで 今週も終わりましたけども 今週はね 替え歌」
これまた反応が怖いわ
「今週も凄かったですね あれ結構好きですね なんか家族」
家族がね
「家族なんか憎めないですね」
いいかげんに一人で暮らせ おまえ みたいな
「なかなかこう いろんな情景が見える歌でしたね はい」
同じね 美少女アニメにぶちきれてるわりには
「でも結構はまってましたね」
はまってる ・・さんがかわいい すぐにほしいみたいな
「なかなかね おくの深い替え歌でしたけえれども こういうのやっぱ面白いっすね」
「面白い」
「もっともっとやってきましょうよ」
マジですか?
「ねえ なかなか あのー またこういう替え歌がやってほしい」
やってほしい?
「こういう替え歌にしてほしいとかね」
してほしい
「そういう風に」
危険ですよ このコーナーは 危険球が投げられました 今
「まいりましょうね あと今週は何でしょうね あのー今週は 相沢さんの絵」
絵!
「もういいですよ なんかそんな こんななんか」
ひどかったというかかわいいというか うーん まあ 似てないっちゃ 似てなくもないですけどね」
ラインが
「はい 相沢さんの才能をいっぱい掘り下げていくと」
そうしますか
「また来週から頑張っていきましょうね ということでそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎ WAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週〜!


44  45  46  47 



第47回放送分 2007/11/27放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「いた・・いた・・痛いよ
 問題 ガンダム0083に登場するワニング大尉の別居中の奥さんの名前は何?
 痛い! 痛いよ アネモネ! あんまり似てませんでしたね はい
 この問題は スパロボネーム セルべりオスさんからいただきました
 えっと ものまねがですね スパロボネーム弱小問題さんからいただきました
 エウレカセブンのドミニクで ということでした」
「続く! あんま うまくなかったのかな?」
もうこれで終わりにしましょう
「深追いはしないほうがいい」
いやいや でも名台詞なんでね ええ
「あ じゃあみんな知ってる ってことですね」
ええもう 大体 痛いよくらいのつもりでなんとなく
「なるほど」
アネモネって言ってますからね その暴力のふるうほうの名前をね
「なるほどねえ」
やばい 個人的には凄く面白かったです
「よし この問題的にはどうなんでしょうか?」
これは興味ないと調べないっすからねえ
「別居中 別居してるんですね」
そうですね 小説版とアニメ版では微妙に設定っていうか 展開が異なるんですけども
あのね 奥さんは写真しか出てこないんですよ アニメだと
「美人なんですか?」
ええ そうでしたね バニング大尉 そうなんだあ
「ええ 興味を いいですね 男は不器用ですからね」
「はい 答えは番組の最後ですので みんな考えて下さいね」
「はい それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます!! 遠藤正明です」
こんにちわ!! 杉田智和です
「こんばんわ!! 相沢舞です」
「おお みんなハイテンションですね」
うるせえよおまえ! いや 嘘です嘘です
「喧嘩しないよ そこ」
いえいえ 失礼しました
「前回なんと杉田君が歌いました ダルタニアスの替え歌 あれどうですか?」
俺自身がダメだこりゃっていう
「なんでですか 結構回りは評判ですよ」
そうですかねえ 下ネタとかのほうがインパクトは強いんですけども
まあ ああいうのもありかなって 捉えていただければなと
「結構好きでしたけどね」
ありがとうございます
「お母さんのキャラが ずっと頭から離れなくて なんかね すごい おれは好きでしたけどね
 あの おれの知り合いはね 杉田くん ああいうことばかり考え点のか? って言ったから
 あのそうです って言っときましたけど 語弊があったら」
まあ あながち間違いじゃないです
「そうですか どうでした 相沢さん 周りになんか言われました?」
「え 替え歌ですか? 替え歌 あれ私のまわりこのラジオを聞いてる人がいない」
「ははーん おめえ 友達いねえな」
相沢さん 弟は? 弟 弟聞いてんの?
「いや 聞いてないと思う」
そうなんですか?
「教えなよ」
教えましょうよ
「隠してんの? わざと」
「なんかでも 身内がしゃべってるといたたまれない気分に」
「それはあるね おれもあんま身内には聞かれたくない」
やれやれ
「そういえばですね 先日のスパログに神様が書き込みしていただきましたよ
 12月27日発売の PS2専用ソフト スーパーロボット大戦OG外伝になんと
 うますぎWAVEネタを仕込んでくれたそうです」
あらまあ
「あらなんだろ」
「どんなことなんでしょうね 今日ちょっと神様きてないんでね
 あのー ちょっと聞けないんですけどなんなんでしょう 気になりますね」
気になりますね
「きっとでも ちょっとうれしいですね
 でもみんな うますぎWAVE知ってるんですかね?」
多分知ってるんじゃないですかね
「そうですかね だったらいいですけどね
 今度神様来たら聞いてみましょうね」
そうですね
「と言うことで そろそろ行ってみましょうか
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
は、、、は、、、 ハイオクキャノン!

CM PS2 スーパーロボット対戦OG 外伝
CM 遠藤正明 ME

「改めまして!! 遠藤正明です!」
改めまして!! 杉田智和です
「あらためまして!! 相沢舞です」
うっせえよ! おまえは!
「だから喧嘩しないの」
すいません 失礼しました
「週も皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきたいと思います
 まずはですね 最初のお頼りはですね スパロボネーム斬鉄剣さん
 前にほら 息子さんの話をメールしたお母さんですね」
はいはい
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん スタッフの皆さんお疲れ様です
はい お疲れ様です
「お疲れさまでーす」
第46回の放送を聞き終わった後 息子のけいすけが
 杉田さんの作った替え歌を歌いながら自分の部屋に去っていきました

 お やっぱりね ちょっと気になりますね けいすけくんの反応が」
けいすけね
1回聞いただけでもう覚えたのか
 と思いながらそのときは気に求めていませんでしたが
 翌朝娘のかほ 
かほちゃんって言うんですね
 が 私に お母さん お兄ちゃんが夜寝る時にずっと歌ってうるさかった
 と抗議をしてきました そうけいすけは寝るまでずっと杉田さんの替え歌を歌っていたのです

なにやってんだ
よほど気に入ったのだな と思いつつ けいすけには
 かほが眠れなかったらしいから辞めようね と言ったのですが 辞める気配がありません
 皆さんお願いします けいすけに 辞めるように言って下さい お願いします


「と言うことですけども 凄いな1回聞いて覚えるんだね
 よっぽど頭のいい子か よっぽど杉田菌にやられてるか どっちだ」
勘弁して下さいよ! これバイオハザードじゃないですか ほんとに
「すごいよね でもね」
こういうところからなにか才能が開花するおそれがあるので
「そうだよねえ」
とめちゃまずいと思うんですよね
「そうだよね とめないように あでもほら 娘ちゃんのね かほちゃんが ちょっと」
くしくも 金色のコルダのヒロインの名前と一緒なんですよね かほって
「あ そうなの?」
かほこだっけ? あ かえこだ かえだか かほだか どっちだか忘れましたけども
なのでなんか 余計に複雑な気持ちが
「なるほどね じゃあ伸ばしてね と言うことですね」
けいすけくん 歌うときはさ 何回かに1回 コルダの主題歌も混ぜてくれ
そうすると妹さんも喜んでくれるかもしれない
「ということでね あの妹さんが喜ぶような歌を歌ってあげればいい」
そうそう
「そうですね それにちょっと 間にね 替え歌を 自分の好きな替え歌をね 歌ってけば
 迷惑になんないようにってのが」
歌うことは辞めては
「けいすけくんにも 会いたいですよね 中村くんと一緒に」
え なんで? それ同列ですよね あの 中村とけいすけくん
「今ちょっとね 同列に並べましたね」
すごいなあ
「ありがとうございます!」
「ありがとうございます」
はい 続きまして行きましょう こちら スパロボネーム みずあんこうさん
「ありがとうございます!」
「ありがとうございます」

うますぎWAVEの皆さん 始めまして
「はじめまして」
「はじめまして」
いろいろとラジオ聞いてますが 投稿これ初めてです
「おお ありがとうございます」
遠藤さん 11月18日に行われた学園祭ライブ参加しましたよ
「お ありがとうございます」
迫力と興奮と楽しさで そんなことはどうでもよくなった って
不安だったんですけど

「なるほど」
ところで遠藤さん アバレンジャー歌ってるときに ぐるぐる回ってますが
目が回ったことはありまんか?
 だって

「あのねー あのー 回りすぎると回るんですね あれ
 だから でもね 最近自分でも凄いなと思うのはですね
 自分で回って止まるとね 真正面向けるようになったんです」
ほう
「こう 回って止まると真正面
 今まではね 前は やり始めのころはね あの止まると後ろ向いてたりしたんですけど
 今は100%前を向けますね」
おお なれてきたってことですね
「慣れてきましたね でもねやっぱりとね ずっと回ってると目 回りますね はい」
同様にこんなメールが スパロボネームはにわペンギンさん
「ありがとうございます」

皆々様こんにちわ
「こんにちわ」
「こんにちわ」
遠藤さん 18日に行われた学園祭のコンサート参加しました
「ありがとうございます」
神奈川工科大学 もう最高で完全燃焼でございます
「ああ ありがとうございます」
最後のソウルテイカーは心が震えました
またライブに行きたいとともに 遠藤さん これからも熱い歌を期待しています

「お やってやるぜ! ありがとうございます
 ね 学園祭シーズンでしたからね 学園祭 なんか思いであります?」
学園祭ですかとくには・・・
「ないですか」
ないですねえ 参加した記憶がないんですよ やはり仕事とかぶっちゃうと
「ああ なるほどね」
参加できない
「ずっと仕事してたからね 杉田君ね なるほどねえ 相沢さんは?」
「うち 高校が体育祭しかなくて」
「文化祭なかった!」
「なかったんですよ」
「え 珍しいよね」
珍しいですね
「あの 1年おきに学園祭 体育祭とやってて
 あたし高校2年のときに体育祭で 1年と3年なにもなかったんです」
あれ?
「あ そういう人もいるんだね だから」
「凄い悲しかったですねえ」
「悲しいねえ へーそういう星の元に生まれたのかもね」
「えええええ!」
青ニプロ文化祭とか 青ニプロ体育祭はないの?
「あ 会社で? 会社でないの?」
浪川さんとか パン食い競争とか好き 置鮎さんとかと一緒に
「ちょっと見たいね」
「みたい 見たいですね」
「DVD出したいね」
あのパンは 僕のだ♪ まて 緑川くん! それは僕のものだよって
「そういうなんか そういうアニメ作ってほしいね」
ひどい すいません パン食い競争って 種目も種目だよ
「パン食い競争っていまだにあるのかなあ? ねえ もうないのかもね あ ラジオでやろうかじゃあ 体育祭と文化祭」
え?
「だって テストもあるんだったらさ そういうのもやっていかないとダメじゃない」
出演者はまあそれなりにいると思いますけども 多分 斉藤さん・相沢さんチーム 遠藤さん・おれチーム って言うことにはなると思うんですけども
どうします?
「どうしよう」
泥試合ですよ
「泥試合」
かなりの泥仕合が予想されます
「泥んこレスリングする?」
ええええ 会場まずどうするんですか!
「そうだよね はい」
「あああ はい 続いて スパロボネーム きっとホーラも男の子さんからいただきました」
「ありがとうございまーす」
「ありがとうございます」

始めまして うますぎWAVEの皆様 こんばんわ
こんばんわー
「こんばんわー」
「こんばんわ
 毎週いつも楽しく拝聴させてもらっております
 僕はスーパーロボット大戦α外伝から スパロボにはまっているスパロボマニアです
 大のスパロボフリークの杉田さんに質問です

あいよ
スーパーロボット大戦シリーズの中で 杉田さんが最も苦戦したステージは
 どの作品のどのステージですか?
 ちなみに僕はα外伝の第38話です
 ギンガナムとザンネック4体がめちゃめちゃ強くて 1度断念しました とほほ


援護防御とか援護攻撃って言うシステムが敵にしか有利に作用しないなの ここですね
「じゃあ これは凄い難しい場面なんですね」
ギンガナム ターンxがほんと強いんですよ
ええ 部下の従えてるその編成からして
僕つらい・・・ まあ隠しステージは基本的に全部つらいです
ネオクランゾウとかね 第3次の
おれなんだろうなあ EXの シューの章のね
まあそれも 戦うか戦わないかって選べるステージがあるんですけども
まあ ちょっとバグみたいなもんなんで 半分 ネオグランゾンと戦えるとかね マサキの章とかで
あそこのステージか 第3・・・いや 第4次Sのオルダナーポセイドルが出てくるところ あれもつらかったですね
「あ あ あ すごい めもっとこ」
「すごーい」
大変です
「じゃ 杉田くんが大変ということは よっぽどみんな大変なんですね」
ちょっとつらいですね 後違う意味で大変なのが あの全100話近くある・・・ そのスパロボかな
「100話はしんどいですね」
やっと六十何話かと思ったら 第3部ですって えええ! まだあるの!?
「それはつらいね いっぱいつらいことがあるんですね 頑張って乗り越えてほしいですね」
「乗り越えて下さい」
「と言うことで 皆さんどしどしメールを送ってきてちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー 第2322回

「なが!」

「ども もいもいです おばしゃんになっちゃったよ
 ・・冗談です もりそばって読んでくれても別にいいけど
 あ 今日は相関図ジェネレーターってサイトで うますぎWAVEの相関表を作って見ました
 それによると 杉田博士と神様がライバル同士で
 杉田博士とマスターはし放題させ放題なんだって なんとなくわかる気がするのは僕だけかな?
 でね 神様とりえりえは両思いなんだって うひひいやん
 でさ 僕と神様が 見せ合いっこ仲間だって 何を!? いったい何を!?
 僕はいったい神様に何を見せてるの〜〜〜!?」
アスへの希望さ こ こい もりそば もりそば
「な なんだよー あれ だれ?」
もりそばさん
「誰ですか? 今日は 今日は誰だい?」
君の歪んだ性根を叩きなおす 特務教官スワラエティンカー! 再び登場でございます
「あれ?そうなんだ 聞いてなかった!」
私もいきなり登場してしまってね もう とても迷っております
「迷ってるのか」
前回いかんせん キャラクターを作り損ねてしまった感がありましてね
ぶっちゃけ 私のこと覚えていないでしょう
「そんなことないよ そんなことない」
そうですか? 最近やる気が出てきたって聞いたんですけど 大丈夫ですか?
「うん 大丈夫大丈夫」

じゃあ行きましょう 講義47 ヘビーメタル 獣戦記エルガイム
エルガイムとは なんでございますか? 知ってますか? もりそばさん
「エルガイムとは 妖精に萌えるアニメです」
ほう 確かにダンバインと同様にね 系譜と言うのが出来上りました
1984年から1985年に放映された サンライズ製作のテレビアニメです
全54話 戦闘メカザブングル 聖戦士ダンバイン同様 主役メカが途中交代する と言うスタイルを継承しており
前半の主役メカはエルガイム 後半はエルガイムマーク2が主役メカとなりました
原作 総監督は富野由悠季 さん この作品でキャラクターデザインとメカニックデザインを担当した永野護さんは当時23歳でした
「ええ!!!」
23歳 何と若い お若いですね
「若いね」
確か えー ドラグナーのOPを書いていた時の 大張さんは 確か凄く若かったはずです
来週までの宿題にしましょう
「ほっほー わかった」
わかりました?

参戦しているスパロボシリーズです 第4次S F完結編 コンパクト GC XOという
ちなみに GC XO こちらでは あの 戦闘中のここ音楽がですね 風のリプライと言う
あの 後期OPの曲になっていてですね とても素敵でした
もりそばさん どちらがお好きですか?
「うん どっちだろ?」
セイマーク2か エルガーイムか
「エルガーイムかな?」
わかりました 前半ですね

あらすじです 絶対権力者オルガナポセイダルの統治下にあったペンタゴナワールド
ある日 ダバ・マイロードは行方不明の妹を探すため ペンタゴナワールドの偏狭の星 惑星コアムへ旅立った
そして今の世の中が 腐敗した正規軍によって統治された世界だと知ったダばは
父親の形見であるヘビメタル エルガイムで 正規軍と反乱軍の戦いに見を講じていく
と言うのが大まかなストーリーです おわかりですか?Br 「うーん そうだったんだね」
もりそばさん? 父親の形見ですよ お父様から何かもらったことはありますか?
「えええ! なんだろう? もらったこと ない」
ない? ない!
「ない ないなあ おじいちゃんにはもらったことあるけど」
何をもらいました?
「カメラ!」
カメラ
「カメラ」
ガメラ
「ガメラじゃない」
キメラ!
「キメラでもない」
ほう カメラですか どのようなカメラですか?
「なんかなんか なんか レンズがね このくらい伸びんの もーーんって
 なんかよくイベント会場とかで持ってる 皆さんが持ってるようなカメラ」
やたら目線下さい 目線下さいと
「うん 言われたことないんだけど 僕 なんか みょーんってレンズが伸びるやつ」
もりそばさん 言われたいですか? フラッシュとかめっちゃこうたかれたいですか?
「いや そんなあ  あれ?」
何を考えたんですか? 何を考えたんですか?
「何も考えてないよ そんな」
私 あのカメラのフラッシュ あのイメージ的にはですね
あの 不祥事がおきて申し訳ありませんでしたって あまりいいイメージがありません
「なるほどね うん」

エルガイムのスペックです
エルガイム 主人公 ダバ・マイロードが 搭乗する 最初のヘビーメタル
搭乗口 20、7m 全装備重量 31,1トン
エルガイムマーク2です
ダバ・マイロードが搭乗する 2代目のヘビーメタル
搭乗口 23,4m 全装備重量 36、8トン
なぜマーク2はちょっと重いのか?
「なぜだ!」
まあ あの全体の高さもあるんですけど これ何が変わったと思います?
「なんだろう えっと 股間」
「股間?」
股間?
「股間!?」
「あ 股間は軽くなってるな」
お待ち下さい
「え 股間はちっちゃくなたってこと?」
もりそばさん
「いや あ あ あ なに?」
もりそばさん もりそばさん 大丈夫ですか?
なんかね 全体的に軽そうになってるように見えるんだけど
「股間が?」
今日 わたくし あずきちゃん人質に取りました
「え!?」
猫質です
「猫質 ははははは」
「そんな」
なにかありましたら うちに帰ったらずーっと ブートキャンプの動きを真似する あずきちゃんが待ってることでしょう
「ぬおー 桑原の気分 あああ〜〜ん」
そんなことを教えられたくなければ これから先の発言には十分に気をつけて下さい いいですね
「うーー わかった」
なぜこんな重いのか まあ 身長もあります ここですね これです
「あー 飛ぶやつ」
違います この武器です
「あ これ こ この細いところ?」
バスターなんちゃら ありまして
「これが何トン?」
これがあの 前回のそのエルガイムにはありませんでした これパワーランチャーです ええ
これは バスターランチャーです ね あのー なんでもないです
自信がないので言うのを辞めました
「そうなんだ そっかそっか」

キャスト ダバ・マイロード 平松広和さん お ごぞんじdふぇすか?
「あのー ちょうじろうパパ」
そうでしたね いつか 京都アニメーションさんが エルガイムねたをぶち込んでくれるだろうと思ったら ついにやってくれましたね
涼宮ハルヒと言うアニメで 確かあの キョンがなんとかをやっている気持ち悪い人が
あのアドリブで変なところに当たるな とかそういうネタをいれて 一人ニヤニヤしてたと言う噂を聞きました
「ああ! そうだったんだ」
ファンネリア・アム 本多知恵子さんです ご存知ですか?
「あのねあのね 個人的なことなっちゃうんだけど マリーベルが大好きでね ほんとに 大好きで」
そうですか もりそばさん
「もう〜〜 たまんないねこの声がね」
そうですか 確かに あのコロの作品として最新作にいたるまで 変わらぬ魅力を持って
素敵な女優さんで 私も思いますね
ミラウー・キャオ 大塚芳忠さんでございます
芳忠さんは次回予告のナレーション等も担当されています
「あ うんうんうんうん」
芳忠さんの なにか代表作は? ご存知ですか?
髪型が 髪形が印象に残ってると
「そう あの デビットボーイ みたいなんだよね
 ここもっこり 前がもっこりしててさ 長くてさ」
「なんだ もっこりって なんやねん」
お待ち下さい! 構成作家様 さっきのエルガイムの股間発言と
今のもっこり発言をつなぎ合わせて なにか音声を作るのは止めて下さいね
そんな編集許しません

「股間 前がもっこりしていてさ」

ちょっとね リリスハウ 川村万梨阿さんです
これは あのー まあ この一族と言いますかね 養成の一族
ハムハイオン 川村さんが担当されていらっしゃる ダンバインの
えー ダバ・ハッサー 池田勝さん ギャブレット・ギャブレー速水奨さん
速見さんのイメージは何かありますか?
「ああ パパ あ マキシミリアナジーザスです」
ほうパパっていうと パパだよ って言うのがありますけど

そうですか それでは 今週も合体攻撃の練習をしましょうか よろしいですね?
今日用意したロボはこいつです 出でよ ふー スナック
「ふー すなっく」
「フースナックってなんや」
はい 久々の食べ物形になります ふー スナック
「ああ 懐かしい」
麩菓子です
「懐かしいね」
昔 ツッパリ用語を説明する あのー コントコーナーがトンネルズの番組にありまして
フカシいれてんじゃねーよ っていうのが これが間違った使い方
いえたに教授がね 麩菓子が出てきたところで オチが読めましたね っていうのやっていたのを凄く思い出した
「懐かしいな」
アルコールのにおいです
「そうだね」
バライティ番組でよく あの腰のあたりにおいて火をつけるのを見ますね
すごいいきなり ボッってなるやつ きょおってこう
「だめだめそんなの」
なにかあったら あずきちゃんにそれをやってもらいましょう
「うーーうーうーーー」
行きますよ 合体開始

「はい これ開けないとね まずね」
どうぞ
「そうだ 開けてる間に あゆあゆ店長から伝言を預かってきたんですよ
 えっと えっと ブーツカットじゃないパンツも持ってるよ」
ははははは なるほど
「見てみたい」
なるほど どうしました?
「突き指するぞ」
「あ あとー!」
麩菓子に穴を ひとつ
「左よ あとー! あとー! あとー!」
こらこら 何をしてる? どうしますか?
「どうしよう」
どうしますか? 麩菓子を4本立てました
「えー! ジャストウェイ!」
あなた自分でこれ持ち込んだ 持ち込んだこの人形みたいな顔なんですか? これなんですか?
「え もいっこ」
もう4本建てた 麩菓子の上に合体させてジャストウェイ!
「もういいや」
大丈夫ですか 飽きないで下さい おい あずきちゃんを持ってきなさい この麩菓子を今からぶち込みます!
「あー!! ちょっと入れないでそんなとこ! いやー!」
すごいなあ ちょ 口の中とか無理だし なんか 甘くって にちゃにちゃして ちょ相沢助けてくれよ
聞こえますか? あずきちゃんの声が
pあ あずきー! あずきー! あずきー! あーぶー」
鼻血が出ました それまで!

ずいぶんと太い鼻血が出ましたね
「食べたかったなあ」
しかし 相沢さん これちょっと 汚く扱いすぎですよ
「これどうしようね」
後でみんなで食べることにします
この穴あけたのは相沢さんが食べて下さいね 「これ 笛にすんだよ」
あの おっきい笛って言うのはいつまでたっても売れなくてね パパが凹むってのがありましたけど
そうじゃなくて
「懐かしいね」
次回も大丈夫ですか?
「YO YO はい」
あなたの性根が腐ったコロに またお伺いさせていただきます それでは失礼します
あずきちゃんは預かっときましょう
「ああああああ」
それでは次回

スーパーインフォロボメーション

「キャシャーン!
 このコーナーはスーパーロボット対戦シリーズおよび
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
 はい まずはゲーム情報です
  スパロボソフト最新作 PS2用専用ソフト スーパーロボット対戦外伝が 12月27日にいよいよ発売です
 新作シナリオ エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
 戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 盛りだくさんな内容です」
はい そしてなんと 初回生産分には 初回生産限定特典として
設定資料集 スーパーロボットウォーズOG オフィシャルパーフェクトファイルがもらえることに
数量完全限定のため ほしい人は今すぐ予約いたしましょう
また 期間限定の早期購入のキャンペーンも実施
全員がもらえる商品と 抽選で当たる豪華賞品の2本だて
詳しくはスパロボ公式サイトをチェックして下さいね
フィギュア化が初となる アートワンのアクションフィギュアを同梱した限定版 こちらもあわせて よろしくお願いします
さらにOGズのサントラ 4枚組も 好評発売中です 詳しい情報は公式サイトまで
「続いて DVD情報です
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズのDVDシリーズ 全9巻が好評発売中です
 最終巻 第9巻はテレビ未放送の第26話を収録した まさにファン必見の内容です
 DVDの詳しい情報は作品サイトをご覧ください」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 2008年の ライブツアーが決定しました
 JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Border 2月2日は 戸田市文化会館
 2月11日は Zepp Nagoya 2月16・17日はNHK大阪ホールで2days 3月2日は NHKホールです
 そして JAM Projectは 2008年海外へ飛び立ちます
 JAM Project Live WORLD FLIGHT 2008 アメリカ メキシコ 中国 韓国 香港 ヨーロッパ ブラジルなどなど
 JAM Projectを応援してくれてる世界中の仲間のところへ行きますよ
 そして 来年1月23日には JAM Projectは初のオリジナルシングル No Borderをリリースします お楽しみに
JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
以上 スーパーインフォロボメーションでした
「アーミン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マ マスター! この このあたり!」
「もりそばー どしたどした おまえ よくきたな おまえ」
「なんか よくわかんない なんだっけ 名前? えっと 美しい魔闘家 鈴木じゃなくて なんだっけ?
 なんか なん・・ティンカスなんか」
「おまえ こら!」
「こら あずきよー」
「ティンカスってなんや おまえ−!」
「今日あずきがきたんだよー」
「うそー まあまあこれな 今日寒いけどな ホットミルクでも飲め おまえ」
「ありがとう あずきー」
「よかったなあ あずきなあ よしよし」
シャー ショウッメイー
「あずき こんな声市てたんだな 今日はどうしたんだおまえ」
「あ そうだ 今日は大事な用が」
「どうした どうした急に」
「あのさあ あの僕とさあ デュデュデュ デュエル じゃなくて」
「デュエル?」
「デュエットしてくれないかなあ?」
「デュエットって言った? ばか者!!!
 おまえ デュエットって言ったら おまえ 歌と歌との戦いだぞ おまえ! バトルだぞ!」
「バトル・・バトル!」
「おまえ タマの取り合い だぞおまえ!」
「タマはもうないよー」
「大丈夫なのかおまえ! まあでもな 前もりそば歌ったときはいい声だったもんな
 マスターもちょっと歌ってみたいと思うから」
「え ほんと?」
「やってみるか じゃあ!」
「やった!」
「よーし じゃあ 今日はもりそばと一緒に! マーベリックさん スターライツさん 北斗あきらさん他
 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの! もりそば 曲紹介よろしく!」
「はい! この時この歌この場所を あなたの胸に刻んで下さい!
 テレビアニメGEAR戦士電童 OPテーマW-infinityです」

歌 W-infinity

「いぇーい! お見事! どうだったもりそば!」
「いやあ! いやあ! いやあ!」
「いやだったのか!」
「いや!」
「さすがだなあ もりそばなあ」
かっこよかったぜ
「な ほら あずきも喜んでるぞ」
「あずきか!? 今の ありがとう ありがとう」
「ねえ また歌おうな」
「マスターありがとう!」
「よし これからも頑張れよ っちゅうことで リスナーのリクエストにも 答えていくんで がんがん送ってきてちょうだい
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM 美郷あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
この番組ではみなさんからのメール 大募集しています
ロボットアカデミーで取り上げてもらいたい作品 新人ロボット もりそば・えりんぎと合体してほしいもの
そして 歌魂へのリクエスト などなど どしどし送ってください
「もちろん 普通のお頼り ふつおたもお待ちしております
 お頼りは HPのメールフォームから送ってくださいね お待ちしております」
「はい んじゃこっからはですね OPクイズですね」
「問題はですね ガンダム0083に登場するバニング大尉の別居中の奥さんの名前は何? でしたが」
「おう これはね 詳しくないとわからないと」
そうですね
「言ってましたけど」
うろ覚えで 多分この名前と言う気がする
「お 杉田くん さすがだね えー 相沢さんは全然?」
「だめだなー うーん」
なんでもいいから答えてみましょう
「え バババ なんとかバーニング?」
「奥さんね 綺麗らしいよ」
「ばーばーバーニンバニー ババ・・・・」
バルログとかいろいろあるけど ね
あーあーあー なるほど じゃあ あたってるわ シルビア
「お なんですか? シルビア? シルビアさん!」
「ああ きれい」
「やっぱりですね」
あの 構成作家さんのヒットで ニッサンの
「ニッサンの? そっちかよ! なるほどね これはちょっと難しかったということで」
これは調べなきゃわかんないことなので
「へー みなさんね どんぐらいわかった人いるんでしょうかね?
 はい と言うことでさすが杉田くん ということでね」
いえいえ
「えー 今週も終わりましたけども どうでした?」
もう歌ですね やっぱり 相沢さん すばらしいです」
「すごい」
「いや! いやそんな!」
そして遠藤さんもすごいやっぱ拾いますね
「なにがですか?」
僕のアドリブに対して拾いつつ歌いながらコーラスを入れ
「すごい! ほんとにすごい! あたし歌うのに必死だったのに!」
すごいですよね これ
「なんで セーブ つったら 池袋つったでしょ 君」
はい 池袋東口 ちょっとこぼれちゃいまして すいません
「すごいよ! ロード 第2章って言ったでしょ 君」
いったい何章まであるの?って迷ったんですけど すばらしい
「今度博士ともやりたいですね」
マジ勘弁して! ほんと勘弁して下さいよ もう! うわああああ!!
「聞きたい! 聞きたい!」
「男同士のデュエットってのもいいですよね」
なんになりますかね その場合だと
「アインストールとか」
むりむりむり! 出てたけどさ
「あと博士と あのねえ 相沢さんって言う組み合わせもある」
うわああ!!
「3人と言う組み合わせも」
3人! せめて3人にして下さい!
「いろいろありますからね 夢は広がると言うことで」
僕は相沢さんの足を引っ張るおそれがあるので
「なんでですか!」
「そんなことはないです」
「でも今日ね みんなうまいですからね」
勘弁してください ほんと
「どんな難しい歌も歌えるんじゃない?」
難しい歌か アクエリオン・・ いや待て待て待て!
「あ! いいじゃないですか!」
待て待て!
「それ3人で歌う? 今凄いはやってるし」
いやあ もう寺島くんがですね アクエリオンのできましたって 彼の声でね
杉田さん アクエリオンもって来ました・・・
「それ やろうよ」
うわああ! ちょっと!
「やろうぜ 3人でね いいじゃないですか
 はいと言うことで皆さんね お楽しみにと言うことでそれじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎ WAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週〜!
緑川くん そのアンパンは私のだ
「えー まだ続いてた?」


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