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第48回放送分 2007/12/04放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題を出してほしいのは どこのどいつだい!?
 超時空要塞マクロスで 主人公一条輝 が指揮した小隊名はなに? あー疲れた あー!!!」
「似てた」
「この問題は S派ロボネームやっぱりミンメイですよねさんからいただきまして
 えっと こちらはシュツルムファーストいいにくいさんから にしおかすみこ風と言うリクエストをいただきました」
「似てたー」
面白い
「あ 初めて誉められた」
「こういうのは冷静に誉められるとどうなんだろうねえ」
いや 相沢さん 凄くよかったと思うよ
「うん うまかった」
「なんですか 真顔で」
「ねえ 毎回凄いですよね このコーナーもね 物まね上手ですね さすが」
相沢さん 凄くうまかったです
「なんですかそのノリは」
「良かったと思うよ」
「ありがとうございます」
「クイズの方はこれはどうなんですか? レベル的に」
これは これはまあむずかしいと言えばむずかしい
「見てるんだけどなあ」
勘違いしやすいとおもうんすけどね
「引っ掛け問題ってことですか?」
もともと なんとか大隊ってでかい隊があって そこの隊長から引き継いで その名前を当てはめたのか その当てはめて変える名前なのか
「ってことは いい問題なんですね これね はい」
「はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「はい それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
再放送見てて良かった

「おはようございます!! 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「はい さてさて皆さん 12月入りましたよ 速くないですか?」
早すぎですよね
「終わりますよ 今年 2007年 ねえ 年賀状とか準備終わりました? もう」
頑張りますね これから
「これからですねえ」
「出す方ですか? 出す人ですか?」
えっと まあ去年いただいたり フリーのころの名残が残っているので やっぱりその辺はきちんとしてますね
「そうですね この業界ね 礼に始まり 例はちゃんとしなきゃダメですからね」
そうですね
「まあ その年賀状もそうですけど その前に あのー大イベントがありますけども
 皆さんクリスマスのイベント なんか予定はあるんですか?」
働いてます
「おうー!相沢さんは?」
「何してるんだろう・・・」
「毎年なにやってるんですか? クリスマスは」
「クリスマスは」
「彼氏と」

「意外と働いてたり なにもしてなかったり」
「してないんかい」
友達と遊ぶとかないんですか? 仲いい子
「そうそう」
「でも ないですね 26日は必ず あの ケーキ安くなるから」
そうですね
「いっぱい売ってる」
ちょっと待ってください 行動パターンがダイブ杉田君と似てるんですけど
「なんかね その行動パターンは男の子ですよね 多分ね」
そうですね 僕は26日仕事帰りにめっちゃ安いし
「ねえ そうですけども ダメですよ 今年はねちょっと浮いた話を作って頑張りましょう」
「頑張ります」
弟さんとかはどうなんですか?
「えー なにしてるんだろうね?」
「我関せず」
「でもあたしあの ときめもとかのクリスマスイベント 今までセーブしといて
 クリスマスに起動して一緒にクリスマス過ごしたことある」
「聞かなきゃよかった」
「でも弟も一緒に過ごす」
「聞かなきゃよかった ごめんな」
この収録がクリスマスにあることを願いつつね頑張りますしょうね
「じゃあ じゃあなんかやりましょうか もうちょっと」
番組で! 番組でそこの肉屋行けばいいんだよ! 凄い高いとこ
「そうだね よし みんな行きましょうね」
って スポンサーがなんかいっせいに白目になったんですけど
「と言うことで そろそろ行ってみましょうか
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
はい コンバトラーV 精神コマンド大会 根性熱血必中怠惰ひらめき おい一人サボってねーか?

CM PS2 スーパーロボット対戦OG 外伝
CM 遠藤正明 ME

「改めまして!! 遠藤正明です!」
はい 改めまして!! 杉田智和です
「あらためまして!! 相沢舞です」
「はい 今週も皆さんからいただいたメールをがんがん紹介して行きたいと思います」
よしこい!
「はい まずはですね スパロボネーム まいまいどんぶりさん ありがとうございます」
「はいはい 懐かしいな」

うますぎWAVEの皆さん おはようございます
 私は昔からテレビ大好きッ子で ラジオを聞く習慣がほとんどありませんでしたが
 先日たまたま うますぎWaveの放送を聞いてその面白さに聞きほれ
 以来ずっと拝聴しています
 あ ありがとうございます どうやってたまたま聞いたんでしょうね これね それが知りたいですけどね
 なので番組に このようなお便りのメールを送るのもドキドキの初体験です
 ラジオを聞く習慣&番組に投稿する新境地を開拓しました
 そこで皆さんに質問なのですが 今年を振り返ってみて
 今年になって今までの自分にはなかった 新境地を開拓したことはありますか?
 あるいは来年やってみたいことなどあれば教えてください


「ということですけども なんかありますか?」
今年の仕事の幅ですかねえ ぐっと広がることがあったんですけど 来年の話とかになっちゃうんでね 放送がね
それが楽しみ 今から凄い楽しみです
「楽しみですね」
「いろんなじゃあ 新たなパターンの」
そうですそうです やったことないジャンルで 楽しみです
「ふり幅が多いと役者さんはいいですからね 相沢さんは」
「ふん?」
「ふんって なにを考えてたんですか?」
「すいません 今年が遠く 遠くなっていくなあと思って」
「新境地」
「今年の新境地ですかねえ もうこのラジオにつきますよ ほんとに
 なんかいろいろさせてもらって」
こらこら
「何で泣くんだよ」
番組が終わるとか 誰かいなくなるとか そういう話は止めようぜ 本当に
「そんなことは言ってないですよ いやなんかほんとにね ほんとに感謝しきれないというか
 いろいろやらせてもらって ありがとうごじゃいましゅ」
なんか凄い真面目な話になっちゃいましたけども ええ
「おれは何でしょうね なんか今年はですね なんでしょうね」
海外へ
「海外 新しいね あの新たな行ったことがない国に行ったことですかね」
僕もそうですよ 初海外だった
「なかなかね いろんな国に行くとね 新たな発見というか
 また日本のよさとかね また来年もいっぱいいろんなとこに行きたいと思いますね」
そうですね
「はい この人はどんなね もっともっとうちらのディープな世界にね
 うますぎWAVEのディープな世界にはまってほしいと思いますけどね ありがとうございます」
「ありがとうございます」
続きましていきましょう スパロボネームシナプスさん」
「ありがとうございます」

みなさん おはこんばんちわ
「おはこんばんちわ」
「おはこんばんちわ」
いつも楽しく聞いています
「ありがとうございます」
このラジオは2匹のわんこたちと一緒に聞いているのですが シナプスさんが飼ってる犬ですね 2匹います
11月6日の放送を聞いたら 歌魂のコーナーで遠藤さんが歌い始めたとたん
犬たちが あぅーーん あぅーんと遠吠えをはじめました
ラジオを止めるとぴたりと泣き止み 再び遠藤さんの歌声を流すと吠えるのです
多分 遠藤さんと一緒に歌ってるんじゃないかと思います

「あのね うちの犬もそうなんですよ 家で歌とか作っているでしょ ほんで歌うんですけど
 仮歌とか撮ると雑音が入るんですよ あれ おかしいな と思って
 ほんで 別にあの冷房とかついてるわけじゃないし 窓も全部締め切ってるんでね 音はしないんですけど
 なんか音がすると思ったらね うちのが歌ってるんですよ 一緒に
 なんかね どうもね 周波数あるみたいで 犬笛みたいなんじゃないですか? 多分おれの声」
犬笛! 犬笛!
「なんかね 凄い一緒に歌うんすよ あおーーって
 多分ね 犬がねおれの声には敏感だと思う」
凄い周波が出てるんでしょう
「多分ね」
音の波がね すげえなあ
「多分そう思いますよ」
「出てそう」
「うちにもいっぱいいますけどね」
いやあ すごい
「うれしいっすけどね あのー 犬 犬にもてるシンガーになりたいですね」
そうですね
「犬はでもCD買わないですからね」
確かに
「そこがちょっと問題だな と思いますけれど はい」
「はい 続きましてラジオネーム 陣内さんからいただきました ありがとうございます」
「ありがとうございます」

皆さん こんちくわ
「こんちくわ!」
こんちくわーい!
「こんちくわ
 第1回から聞いていたのですが初めてメールを送ります
「おー ありがとう」
さてついこの前の話なのですが 我が家にJAM Projectマスターブック2007が届きました
 近頃発売されたCDとDVDを買ってついていた応募券を贈ったら届きました
 JAM Projectの皆さんのプロフィールや座談会など盛りだくさんな内容でしたが
 その中で好きな動物の欄で他の皆さんが犬やネコとかいてあるのに対し
 遠藤さんは ぽちとちゃまめと書いてあり このねたはラジオを聞いてないとわからないんじゃないか? と心配になりましたが
 むしろこれが個性かと一人納得していました
 OG外伝を楽しみにしています


「僕ね 犬が好きなんじゃないんですよ ぽちとちゃまめが好きなんです うちの犬しか好きじゃないんで」
かたよ・・
「偏ってますね かなり偏った愛ですね 僕は
 はい でもみんなそうですよね 自分ちの子が1番かわいいでしょ」
エゴだよそれは!
「違ったか」
ち 何と言うことだ
「そうですね ほんとかわいいんですよ」
「こないだブログを見て ハロウィンかなんかの もうのんすんごおおい」
「かわいいでしょ! ほんと うちのかわいいんですよ! びっくりしますよ!」
「すんごいかわいくて!」
「目に入れると痛いんすけど」
そりゃ痛いッすね 痛いっすね
「ほんとかわいいの! ねえ いいですけどねえ もう1枚いきます?」
もう1枚いきますか?
「えっと スパロボネーム茶筒さんからいただきました」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

みなさんこんにちわ
「こんにちわ」
毎週うますぎを楽しみに生きています
「おお 生きてる! いいねえ」
杉田さんのネタや遠藤さんの歌声 相沢さんの天然に楽しませていただいてます
 そして 杉田さん 僕はあなたを人として尊敬しています

どうなの?
もしお会いするようなことがあれば その時はよろしくしてください

待て待て待て
「これだけですね これだけですね はい」
そんな機会は
「16歳の男性です」
まあ いい
「今からね」
いい未来が
「若いじゃないですか」
待ってるのにね こうね
「でもね 目標にされる人に 自分らはなる なってる立場ですからね」
前向きに捉えていただければね
「やっぱりこうね 言動とか行動とか 気をつけなきゃダメですよ 杉田君」
もちろんです! もちろんですよ!
「酔っ払ってなにかするとか!」
酔っ払って? 僕酒飲まないですよ
「ほんと? じゃあいいんですけど」
バイクも乗らないし ほらもう酔い覚めてると思ってバイクに乗ったらつかまるじゃないですか
「そうですよ なんとかね」
そういうの 僕基本的に バイクのんねーし 酒のまねえや
「万引きとかもしちゃダメですよ」
え!? 勘弁してくださいよ 金で買える欲望は 僕自分で金払います おれこそこそするの嫌いなんですよ!
「あ そうですか」
よくね 人のイメージで 杉田はなんか こそこそしたしょぼい犯罪で捕まりそうだよな 見たいなこと言われるんですけど 僕は嫌いです!
「そうだよね そうです 堂々としてほしいね 杉田くんには」
そうです!
「下着泥棒する時もなんか豪快にガー!って盗ってほしいですね」
僕はそれを持ってる女を口説きます! こそこそするのは嫌いなんだよ!
「いいね いい いい そうやってね うちらはちょっと気をつけてね 生きてきましょうね」
そうですよ 遠藤さんだってなにが起きるかわかんないですよ
「そうですよ」
シャウトしてテンションあげて ウェーイって 家の外に出たら あ 全裸だったって
「ありえますね たまにね」
困ります それは! それは困ります
「でもねえ 杉田くんが あのー どっかであったらよろしくお願いしますと」
いやいやいや まあね うまく行けば 茶筒さんが尊敬を集めるような人物になれる可能性を秘めているので
「そうですよ」
まだ若いですし
「はい 頑張ってくださいね はいと言うことで 皆さんどしどしメールを送ってきてちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー

「あいや あいや あいやさっさー
 やっぱおにぎりの具は ごく卵がでじまさんど あ はいさい!
 僕の名前はそうきそば 置鮎パーツショップ沖縄店からきた しまんちゅの新人ロボさ
 いやあ はずめて 東京でもうれっしさ
   あー ぼじしょんてきにはどーじにーさんみたいになれたらしーな
 今日は金属疲労起しちゃったもりそばくんに変わって杉田しぇんしぇいのスパロボ講義を受けに行くんだけどさ
 なにが でじきびし先生みたいだから ちょっと心配さ
 でもなんくるないさ 杉田せんせー 杉田せんせー これお土産のさとうきびねいまさんど」
ああ ピカニャーしんどる ってバカ これはこれはめんそーれだ
「めんそーれ」
おまえメンソールを目に塗ってやろうか
「なーん しみるなあ」
これは新しいぞ このペース新しい
置鮎パーツショップの沖縄支店って なんか手広いねえ あゆあゆ店長は
「きっとテニスの遠征でいったんだ」
テニス? ほんと? あ あ そうなんだ タニシ君とかとちょっと戦ってきたんだ
「戦ってきたんだ」
タニシ君のキャラソンもあるんだよ ちゃんと ね
「あ そなんだ ん」
面白いなあ君はいいぞ 好物は何だ
「あ ゴーヤ」
え あ えっと なに コブラ?」
「コブラ コブラやん ハブやん ハブ」
あ ハブ!
「ハブだ」
な なんか おまえ酔ってるだろ 軽く 軽く酔ってるだろ
「よってないよー」
酔ってる人たいていそういうこと言うんだけどさbr 「しょっちゅね」
「でたぞー」

はいはいはいね いきますよ 第48回 マクロスプラス
はい マクロスプラスね
「マクロスプラス」
これ博士大好きなんだ マクロスプラス すげー好きなんだ
「好きだ」
マクロスプラスとはね 1994年から 1995年に発売された マクロスシリーズのOVA作品です 全4巻
1995年には OVAを再編集して若干ストーリーを変更した劇場版 マクロスプラス ムービーエディションも公開されている
同時上映ね マクロス7 銀河がおれを呼んでいる ってやつだな
「いい映画だ」
ほんとは呼んでなかったら悲しいよね バサラね
「呼んでない可能性もあるな マイペースだからな バサラはな」
呼んでるぜ! って言ったら あれ 間違いだ! って言って帰ってきた!
そうじゃなくて 続編と言うよりは これサイドストーリー的作品ね この劇場版
恋愛やメカアクションなどマクロスならではの魅力も随所にちりばめられています
また英語にふきかえた インターナショナルバージョンが製作された と言う点も当時としては画期的だった作品なんだな このマクロスプラス
ちなみに 特技監督の板野一郎さんはね この作品のために アメリカで模擬空中戦を体験したそうでね
それによって板野サーカスも よりリアルな描写へと進化しています すごいなあ あ
じゃあ板野さんは 次恋愛物のアニメで演出したらどういうことになるのかなあ
「サーカスだなあ」
どんなことになるんだと思う?
「もー もー大変だ イサムとガルドが絡むと大変だ」
いや 男同士だし ちょっと待てよ ちょ待てよ おまえ ちょっと濃いぞ おい
たくみさんと たくみさんと 運昇さんだぜ おまえ
「濃いなー うん」
おまえそういうのが好きなの?
「いや」
いやなんだ
「いや いやー それは言えねえなあ」

はい 参戦しているスパロボシリーズ α α外伝 第3次αと言う感じだ
あらすじ 西暦2040年 人類初の 移民惑星エデン ニューエドワーズ基地では
統合宇宙軍の 時期主力艦隊 可変戦闘機の採用コンペティションが行われていた コンペティションって言うんだ
テストパイロットのイサム・ダイソンは かつての親友 ガルデ・ゴア・ボーマンや バーチャルシンガー シャロン・アップルのプロデューサーでミュン・ファン・ローンと運命的に再会
エデンを舞台に物語が始まる と言うストーリーだ
イザムくんは 掃除機のメーカーのね なんでもない なんでもない
主題歌 歌 新居昭乃さん 素敵な もうほんと素敵なね
「素敵だよ これは」
ね 歌すばらしい
「歌 す すばらしいなこれが」
ほんとね 管野さんの曲 もうどれをとってもね プラスすばらしいんだ
やっぱりね 0083とかジャイアントロボとかね このごろのOVA作品はほんとすばらしいんだ 博士大好きなんだ この辺が
「いいなあ こう」
どういいんだ
「まあ セル画がいいなあ」
セル画がな なるほどな うん CGもよさあるんだけれども セル画のよさってのがこの頃の作品ですごくわかるな
「そうだなあ」

キャスト イサム・ダイソン 山崎たくみさん といえばなんだ?
「あん人 トリッピーなんだ びっくりしただね」
なあしまじろー ってやつだろ あれなんか回転数遅くすると凄い声になるんだぜ よーしまじろーって
「なんだ おまえそんなこともやってんのか」
いやいやいや 単なる予想だよ うん
「なんだー うん」
「酔っ払ってるな」
42回転を38回転にする みたいなね ああいう高い声の人を回転数遅くするとすごい声になる
ガルド・ゴア・ボーマン  石塚運昇さん それいけ運昇さんですよ ね
あのアクエリオンだと不動GENかな? 他どんなイメージがある
「あらー ぶんたさんなんだこれ ぶんたさんすげえんだ! ぶんたさ すっごいんだこれもう!」
すごいな 確かに そこかあ!
「すごいんだも」
なんかこれはあの 言っていいのかわかんないんだけどもな ちょっと感動した話があってな 運昇さんの話で
ポケモンのオーキド博士っつうんだけどな あれのコスプレしてイベント出てきて
子供たちから あ オーキド博士だ 博士! って言ってね 見た目ちょっと似てるだろ だいぶ似てるつうか本人みてえだろbr だけどな オーキドのコスプレはもうあまりしたくないみたいなことを言ってて どうしてですか? 運昇さんって言ったら
子供にな ポケモンのこと聞かれると  あんまちゃんと詳しく答えれねえんだよ 博士の役だろ 全部答えられなくちゃ 子供の夢にはなれないから
って言って 運昇さん!!!!!って言って
「かっこいいなあ」
「抱かれたいね」
そそそそs じゃ 裏に三木さんがいて ポケモン図鑑をいてくれたらいいのかなと思ったけど そういうことらしいよ運昇さん
「いやあ すばらしいな」
でも誠実な人らしいから 必死にポケモン全部覚えてんじゃないの?
「素晴らしい」
素敵だ
「素敵だ」
でもね 銀魂だとなんでもない
ミュン・ファン・ローン 深見梨加さん
シャロン・アップル 兵藤まこさん
ルーシー・マクミラン 林原めぐみさん
マージ・グルドア 速水奨さん
ミラード・ジョンソン大佐 内海賢二さん
レイモンドマリー役 銀河万丈さん 豪華だねえ
「豪華だなあ」
どうだ ん? 例えばこう おまえなんか いろいろ予習してきたらしいじゃないか
「いや そんな 予習してないなあ」
内海賢二さんってなんだ
「ラオウだ ラオウ」
有名だな
「ラオウだ」
ラオウ以外だとなんかあるか
「ラオウ以外だとわかんない」
せんべいさんとかどうだ?
「あー!あー! あー!! あーせんべいさんいい声だなあと思ってな キャラの割にな」
あと 神龍もそうだぞ
「あー!!!」
おまえなんだこれ 何かいたんだ
「あー これ沖縄のラフティちゃんつれてきたんだ」
これどう見ても関口さんだよね これわかんない人は
「これ頭にラフティ乗ってんだ」
メトロイドみたいな タコみたいな上に・・・
「やめちきれ これくらげじゃね」
メトロイド メトロイド メトロイド な うん
「話し掛けてやって」
わ わかった えっと えー ラフティちゃん 今の内閣構造改革についてどう思われますか?
「ちゅら ちゅらちゅら ちゅらしか言えねえんだ ちゅらしか言えねえんだ」
すげえいい顔したなおまえ どうだしてやったりだ ざまあみろ 見たいな顔をしやがって!
「いや楽しいな 東京楽しいな」
多分 このあとの歌魂のコーナーで妖精だけつれてくるんじゃないのか
「ラスティちゃんはどこでもいるよ」
どこでもいるか そうか
「テレたまにはいねえか 気をつけて」
埼玉を馬鹿にするな おまえ で合体っつうのがあるんだけどね 合体攻撃つのがあるんだけど 早期的にいけるか?
「あ よざしきにいねーさびだ」
な なに?
「よざしきにげさびだ」
なんて意味た?
「よろしくおねげえしますだ って意味だ」
おお そうなのか じゃあ 出てもらおうかな エコロミックゲッターアーム
「なんだこれ」
ゲッターロボみたいな手というか ゲッター3みたいなマジックハンド
これは作家さんの私物かな? どういうときにこれ使うのかな? これ
「おんま宅八郎か!」
懐かしいなあ
「こんなもん持ち歩いたらいかんばい!」
なんか垂直とびだけ 60cmとか飛ぶ人でしょ?
「えー そうじばできやす」
それじゃあ行ってみよう 合体開始!

マジックハンドで
「これなんか考えてきたのに 考え忘れた」
えーー
「さすが」
「たいむたいむたいむ」
「引田天功?」
そうきたか おまえ髪型変わったんだな
「これ あれだ あの大地に溶けそうなとこ助けられたら みずただなっただ」
そうだったのか やってみろ
「いくぞ さき! ゴットハンドスラッシュ! 失敗」
ああ マシンロボね
「似てるだろ」
今の似てるだろって ちょっとなんか マジックハンドでいろんなものつかんでみろ な いろんなもの
「え なんだ?」
いたたたたた! 痛い! 痛い! しかも当たりだし おれの乳首はどうでもいいよ!
「当たっちまった あたっちま あすた なだらげだなにょ」
「そうだよ お金ないからね」
「だれにやられだん テスタロッサにやられたの?」
もらすの もらすの辞めて下さい
「好きなんだねえ」
まさあきさん それはやめてくださいよ
「ほんとに当たったの? 今」
そこまで!

「いやー まぶやまぶやの」
おまえ マジックハンド そういうことに使っちゃまずいだろおまえ
「いや いや宅八郎さんのイメージしかないからさ」
ああ 宅八郎さんも乳首はつままなかったような気がするけどな つまんで敏感なのって謝れ! いでやすのりに謝れ
「あーー もうしわけない」
井手監督に謝れ!
「もうしわけないっす」
そうだよ こういうのちょうだいねじゃあ次回もね
「杉田先生」
なんだ
「お台場ってどっち?」
お お台場か お台場は えっと 新木場の近所だ
「新木場 ん?」
頑張れよおまえ ちゃんといけるか? あ
「いってくる」
新木場だぞ
「すぃんきばだ」
新木場だからな
「しん 新木場だ」
な 間違えてどこに行こうとしてるんだ おまえ
「え え どこだろう 田町?」
いやいやいや 微妙だな おまえ! ありがとうございました

スーパーインフォロボメーション

「ダスキン!」

いい子だ
「はい まずはゲーム情報です
 スパロボソフト最新作 PS2用専用ソフト スーパーロボット対戦外伝が 12月27日にいよいよ発売です
 新作シナリオ エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
 戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 盛りだくさんな内容です」
はい そしてなんと 初回生産分には 初回生産限定特典として
設定資料集 スーパーロボットウォーズOG オフィシャルパーフェクトファイルがもらえることに
数量完全限定のため ほしい人は今すぐ予約いたしましょう
また 期間限定の早期購入のキャンペーンも実施 全員がもらえる商品と 抽選で当たる豪華賞品の2本だて
詳しくはスパロボ公式サイトをチェックして下さいね
フィギュア化が初となる アートワンのアクションフィギュアを同梱した限定版 こちらもあわせて よろしくお願いします
さらにOGズのサントラ 4枚組も 好評発売中です 詳しい情報は公式サイトまで
「続いて DVD情報です
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズのDVDシリーズ 全9巻が好評発売中です
 最終巻 第9巻はテレビ未放送の第26話を収録した まさにファン必見の内容です
 DVDの詳しい情報は作品サイトをご覧ください」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 2008年の ライブ情報が決定しました
 JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Border 2月2日は 戸田市文化会館
 2月11日は Zepp Nagoya 2月16・17日はNHK大阪ホールで2days 3月2日は 東京はNHKホールです
 そしてJAM Projectは 2008年海外へ飛び立ちます
 JAM Project Live WORLD FLIGHT 2008 アメリカ メキシコ 中国 韓国 香港 ヨーロッパ ブラジルなどなど
 JAM Projectを応援してくれている世界中の仲間のところへ行きますよ
 そして 来年1月23日には JAM Projectは初のオリジナルシングル No Borderをリリースします お楽しみに
 JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
はい 以上 スーパーインフォロボメーションでした
「ザーボン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「うん ねラスティちゃん とってもおいしいですわ ちゅら ちゅらちゅら あー でーじまさんどって言うんだ
 え でなんとかなるさは? ちゅらー あ なんくるないさ なるほどね めんそーれは? あ あれ?
 あ スースーするって意味じゃないんだ あ マスターめんそーれ」
「おいおいおいおい もりそば? なんかおまえおかしいなあ 最近な ん? マスターは好きだぞ な
 今日なに そのななななんだ 怪しいやつは まりもは?」
「あー ラフティちゃん」
「ラフティちゃん? そーかそーか 沖縄に君はなに? 最近はまっているのか?」
「うん おいしいね」
「おいしいの? よしじゃあ しーくわさサマーでも飲みなさい」
「ありがとー」
「ほんで 今日はどうしたんだおまえ」
「あ そうそう 今日はね さっき置鮎パーツショップ店からきた そうきそばちゃんと話してたらさ
 僕も沖縄に行きたくなっちゃってさ」
「あのそうきそばくんって あの噂には聞いたけどなんか東北なまりの沖縄の人だろ な」
「ね なんかね なんか誰かが作り間違えたんだよ あれは」
「まあな でも沖縄に支店なんてすごいな」
「すごいな」
「やるな 手広くやってるなあ」
「手広いなあ」
「やってるやってる うん 感心感心」
「感心だね」
「マスターも沖縄はな 結構詳しいんだぞ こう見えても 沖縄はいろいろ友達がいっぱいいるからな」
「あ そうなんだあ」
「そうだよそうだよ でもね あんまり沖縄料理は嫌いだな」
「あ そうなの?」
「ゴーヤはだって苦いさ な シーサーは怖いさ」
「なんかマスターはかわいいさ」
「でもあのー あれさ どっこいさ これさ まだいっぱいあるさ
 よーしそんなさ もりそばにはさ ラジオネーム 虎とセブンさん他さ
 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないのさ
 このときこの歌この場所 おまえの胸に刻んでちょうだい ちょっとあのな おかしくなったさ よし
 テレビアニメ 戦闘メカザブングル ED主題歌 乾いた大地 聞いてちょうだい!」

歌 乾いた大地

「ありがとー! どうだったさ! もりそば!」
「この歌 深いさ」
「深いだろ」
「深いね! 深いね! うん」
「深いだろちゅうわけで リスナーのリクエストにも 答えていくんで がんがん送ってきてちょうだい
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM 美郷あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 はい それじゃここでOPクイズの正解発表です」
「はい 問題は超時空要塞マクロスで 主人公一条輝 が指揮した小隊名はなに? ということでした」
「はい これはなかなかいい 引っ掛け問題でもあると 杉田君が言ってましたけどね 杉田くんはこの問題」
多分ですけど えっとその前に 相沢さんどう思います?
「あ そうですね」
「え あのー オペレッタの髪の長い子がかわいいです」
えっと えっとえっと・・・シャミじゃねえな 長い めがねかけてるやつ?
「かけてない」
え シャミかな?
「軽い感じの」
軽い感じ?
「軽い感じ?」
「軽い感じ」
「いいねえ」
「かわいいんだあ」
えっと シャミーとなんだったかなあ えっと思い出せない
「それもいい問題 えー 答えは」
多分 バーミリアン小隊だったと で 隊長の死後それを引き継いでスカル小隊にしたはず
「え! すごい! あたり! すごい!」
「よ さすが! 博士!」
「すごい!」
「はい と言うわけで今週も終わりましたけども 今週はどうでしたか? なんかそうきそば なかなか新しいキャラで」
絶妙な間ですよ
「なかなかおれは好きでしたけどね」
これやっぱレギュラーにするんですかね
「毎回つれてきますけども」
やっぱり名前覚えられないんだな
「子汚いやつを」
「こきたないって もいんこですよ もいんこ」
ああ 言い方間違えるとピー音入りますね
「え ちょっとまずいんじゃないすか そんなことない」
これはなんか 原作があるんですかね それともバンプレストさんがオリジナルで立ち上げたキャラクターなのか
 えっと スチーム もいんこ あ これ用のプロジェクトがあるんですね」
「もいちゃんが飼ってるんですよ なんかいろんなゲームでね感じだよね」
「ね これはレギュラー化ってことですか?」
これねどんなものなのかっていうのが
「よくわかんないですけどね ちょっと調べましょうね」
どういう もいんこ
「もいんこ」
「と言うことで 12月ですからね 頑張っていきましょうね」
そうっすね
「残り少ない」
え?
「残り1ヶ月 えって」
いや これは奮起するしかないですね
「そうですね 頑張っていきましょうね」
なんかこう 番組の聴取率があがるような 遠藤さん脱ぎましょう
「おれ? ラジオで脱いでもしょうがないやん! 見えないからね」
ほら 熱湯コマーシャルとかあるでしょ 視聴率がバーンって上がるんですよ
「あ いいね」
そうなるとやっぱ脱がなきゃいけない
「じゃあ 次みんなで脱ぐか 脱いで」
僕は熱湯を用意するんで ええ ルーレットがまわって来て相沢さんのところだけ これくらいしかこの枠がなくて
「あ いいですね」
あとでっかく遠藤 と名前が 杉田とか で 神様ってちっちゃい所に止まるんですよ
「いいね 神様が脱いじゃうんだ いいよって 最近神様忙しくて来てないですけどね」
そうそうそう
「神様の顔も見たいですね」
毎日がファイナルアタックだ みたいな ただ電池は込んで飛行機が飛んでこない 見たいな
「神様生きててほしいですね」
ほんとですよ 心配です
 はいと言うことでそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週〜!


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第49回放送分 2007/12/11放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 マクロス7に登場する 歌エネルギーの大きさをあらわす単位はなに?
 全然似てない! この問題はスパロボネーム思う壺さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「なんか練習してた時のほうが似てたね」
おお のぶた!
「のぶた!?」
おまえそこに寝ろよ!
「違います! ぶたじゃないです!」
「そうねえドラえもん っていうかドラえもんの真似って言うと昔の あれになっちゃうかね」
まあどうしても 昔のって言うのは大山さん
「ね 大山さんねえ」
前 某安本っていうシグマセブンの某安本君が 
今のドラえもんとのび太はたまに女になるからドキドキするぜ
「あ そういう楽しみもあるんですね」
安本君いわく なんか ああっって時のリアクションがたまに女になるっていう
「なるほどねえ まあたまに今ほらね 新しくなったドラえもんさんとか 声優さんとか
 知ってる人がやってると ほんとなんか変な親近感が沸きますね」
たしかに スネ夫 うちの会長ですもん ええ
「ね あとしずかちゃんとかね なんか知ってる人がやってるとドキッとしますね」
しずかちゃんは 3体合体したことがあるんでね 僕と寺島君と
「なるほどお」
そっか そういうことで考えると割と笑えるんですよね これが
「なるほどね この問題はどうでしょう 難しいんですか?」
「はい そうです」
これはゲームにも登場してますしね
「あたし間違えたらどうしようかな」
「そうだよね 大好きだもんね」
「はい」
多分これじゃねえかなって 多分わかる
「これはこれは相沢さんも得意と言うことで」
相沢さんに聞きましょう
「大丈夫かな? ハイ答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「はい それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございますっ 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「誰の真似だ それ ドラえもんやったつもりだったんだけどね」
せめて せめてドラミちゃんに行こうよ
「あ そっかあ・・・」
「ねえ そういえばさっき送ってくれた」
「あ そうなんですよ リクエストが スパロボネーム おならじゃないのよさんからいただきました
 おならぷうというわけで」
「なるほどね もう物まねコーナーになったんですね」
すごいですねこれ
「そうですか」
「どうしよう」
「そういえばそういう相沢さんですけども 47回の放送の僕と歌ったW-infinityが すごい反響がすごいということで」
すいませんね 僕邪魔しちゃってるみたいで
「いやいやそれがまたいいっていう噂ですよ」
そうですか 恐縮です すみません
「そういえばですね 僕ここまで来るのにですね あの今日は電車で来たんですけども」
ああよかった
「ふぁすも ふぁすもって知ってます? あのすいかみたいなやつ」
ふぁすもーあの燃やすやつ? それはコスモ
「まあ ふぁすもってあるんですけども ソれデビューしたんですよ僕」
おおお 作りましたか
「周りにね 作ったほうがいいよ って言われたんですけども らくだからって言うんですけどもね
 あの勉強しなさいって言われるとしたくなくなるのと一緒で 絶対作ってやんねえって思ってたんですけど
 作ってみたらこりゃまた便利ですね」
便利ですね
「バスも乗れるし」
そうそうそう コンビニで買い物も出来ますよ
「すごいっすね 今はなんか 小学生が通過したって言うのをお母さんにお知らせしたサービスもついたらしいですよ すごいね」
そうですね
「なにかそういうの持ってます? なんか新しく」
新しく?
「デビューした」
新しくね
「あたし腹巻デビューしました」
「腹巻デビュー!」
腹巻!
「バカボンのパパになりたいとか? そういうのじゃなくて?」
「冷えるのね」
「なるほどねえ あのー よく毛糸のパンツ履くじゃないっすか 女の人
 ね あのー 昔あのー うちのJAM Projextの松本梨香さんの誕生日にですね
 みんなで誕生日にプレゼントつって 毛糸のパンツを冗談で贈ろうって言ったら 高いんですね結構ね」
「え そうですか!?」
「びっくりしました かえって高くついちゃってね」
そうか それだ! いや寝巻きで思い出しました
僕いつも部屋着がジャージ上下なんですけども
「ジョージジャーゲ?」
ええ ジャーゲジョウジ? え ジャージ上下?
「どっちだ?」
中田譲二さんがジャージ着てるところを そうじゃなくて
「ほうそれが?」
それが1着しかないんで 洗濯に出す時どうしよう
「なるほどね」
で 寝巻きを 寝巻きと室内着両方使えるみたいなやつを買ったんですこないだ ええ
それはねえなんだか これのまま外に出たらちょっと怪しい人だよな
「え そんな怪しいやつなんですか?」
ちょ 黒い 黒上下黒で赤いラインがついている 後で画像を見せますけど
「なんかありそうだな」
なんか怪しい人に
「ちなみに相沢さんはなに着て寝てるんですか?」
「あのフリースのパジャマです」
「フリースあったかいよね」
「あったかいんですよー」
「俺もねフリースでビュー去年からしたんですよ あったかいよね!! 冬はフリース!」
暑いくらいですけどね ええ
「あれはいい 1回着ると辞められないすよね」
「やめられないですよね」
「ま ちょっとそれ着て外はちょっとね ということで そろそろ行ってみましょうか
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
それ洗濯に出したらまた着るものがなくなる

CM PS2 スーパーロボット対戦OG 外伝
CM 遠藤正明 ME

「改めまして!! 遠藤正明です!」
改めまして! ジャージがすぐに戻ってきた 杉田智和です
「あらためまして えっと 大福 相沢舞です」
「なにそれ? なんだそれ」
「いや 食べたいなあと思って」
「なるほどね 今週も皆さんからいただいたメールをがんがん紹介して行きたいと思います
 まずはですね スパロボネーム ロットンザウィザードさん ありがとうございます」
「ありがとうございます」

うますぎの皆さんこんにちわ
こんにちわ!
「こんにちわー」
いつも楽しく聞かせていただいております
 OGズ外伝にうますぎWAVEネタが使われたらしいですね
 そこでスパロボにはいろんな博士が登場しますが
 杉田博士と言うキャラを登場させてはいかがでしょうか?
 スパロボ新作で杉田博士が出たなら それだけで買います
 神様いかがでしょうか?


「ということですけどね」
原作をイメージをね 著しく壊すそれがあるので
「いやでも面白いですよ」
名探偵コナンってアニメに 千葉一伸さんがやる千葉刑事てのがいるんですけど
で 高木渉さんがやってる高木刑事ってのいるんですけど
「面白いじゃないですか」
あれくらいなら面白いんですけど
「いいじゃないですか」
割と中核をになうような部分に絡んできちゃうよりはなんか1箇所に
例えば安西博士が そういえばこないだ杉田 言うくらいで そんなレベルならとおもうんですけど
ほんとに出しちゃうと 絵とかどうすんだって話ですね
「そのままでいいんじゃないですか?」
そのまま!
「前ね 相沢さんが書いたえみたいなやつ」
らきすたの杉田くんみたいなね まあねえ
「言う感じですね」
これね
「あるんだ」
「そうそうそう これこれこれ」
「すいません・・・すいません」
「ねえ 絵の才能が全然ないって言うのがわかりましたけども」
水彩画ですからね 本領発揮するのはね
「そうですね でも神様ね 最近忙しくて全然来てないんですけど」
大変ですよね
「ほんと生きてるんですかね?」
いやいや多分
「ぜひ生きててほしいですね って言うか神様は死ぬんですか?
 神様はなくならないですよね?」
神が死せる時 なんだか物語
「終わるみたい」
物語みたいになってきましたよ どうすんだ
「はい 神様生きてくださいよ」
お願いします
「て言うことで次行きましょうか?」
はい えっと神と戦うって 車田正美先生の漫画みたいになってきました
ビートエックスだ そうだ思い出した! 思い出した! ビートエックスだ!
「あの最初にね ちょっと前に 話してた 遠藤さん何の歌歌ってましたっけ?ってね」
そうふと聞いたんですよ
「それを今思い出した」
ビートエックスでした!
「今ね 杉田君 本番中だからね」
そうだ思い出した!
「よかったよかった」
すいません ラジオネーム YEさん
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

相沢さん 遠藤さん 杉田さん 神様 始めまして
「あ はじめまして」
「はじめまして」
47回の放送で遠藤マスターと 相沢さんのデュエット聞きましたよ
 遠藤さんの歌唱力 これもちろんですが 相沢さんの歌のうまさを改めて感じました

「そうなのよ」
そこで というわけではないんですけども
依然影山ヒロノブさんが 野川さくらさんの歌をプロデュースしていたようにですね
遠藤さんのプロデュースによる 相沢さんがCDを出してデビューしたらいいのになと思いました
いかがですか? ランティスさん

ということで
「どうでしょうねえ 歌は好きですか?」
「歌は好きなんですけど」
「でも? マクロス7好きなんですよね」
「いや そ そ 好きですけど」
「だから うちの福山芳樹くんとかに プロデュースしてもらった方が伸びるんじゃないかなと」
いやここは遠藤さんじゃなきゃ意味がないと言う
「いやいや 俺は 俺ちょっと違うんじゃないかな?」
「ええ! そうなんですか!?」
「俺ね あの人をプロデュースとか まだ全然そういう気持ちがないんですよね
   自分が今歌う 歌いたいっていうのが一杯で まあ でも あのねえ すごいいい素材なんでこれはほっとく手はないですよね
 いろんな人また狙ってると思いますけど」
「よろしくお願いします!!!」
必死だなあ
「ランティスさんよろしくお願いしますね あ うん って言ってます」
うんって言ってる うんって言ってる あの小野大輔さんのアルバムでまた詞を・・
小野さんがかせてやってもいいよって言ったら書きますよ
「すいません そろそろ僕も3枚目したいんで よろしくお願いします
 はい と言うことで次行きますか?」
「はい 続いて ラジオネーム 青いPHさんからいただきました」
「ありがとうございます」
あっす!
「ありがとうございます」

パーソナリティの皆さんこんばんワ
「こんばんわー」
っす!!
いつも楽しく拝聴させていただいております
「ありがとうございます」
先日杉田氏がエロバックを使用してるとおっしゃってましたが
 わたくしもそれは大絶賛でございます それと言うのも

大賛成
大賛成でございます! すごいなあたし
 それと言うのもまだわたくしがうら若き高校生でセーラー服を着たか弱い女だったころ
 近所の本屋さんに学校帰りにより レジに並んでいた時のことです

だめでしょ それ多分
私の前に大量に エロ漫画を買っている男の人がいたのです
ぜろしき
私はその人が怖くて怖くて 前を見ずに並んでいたのですが
 なんとその人が買い終わって後ろを振り向いたら 私にこう言ったのです
 えらいとこ見られちゃったなあ
 私はその人の顔を見てびっくり仰天!
 ばつの悪そうな顔で 私に言葉を発したのは こともあろうに自分の父親だったのです

「ええーー!!!!!」
お父さんか!!
「おとうさーーーん!」
「お父さん!!!!!」
おやじ!!! オヤジ! どんな本見てたんだよ!!!
その後 なんや その本ほしいんか かったるわ と
 私の本のお金を払ってくれて うれしかったのですが
 そのことが恥ずかしくなってしばらくその本屋に行けなかったものです


「ほうなるほどね」
「ということです」
「いやあ ばつ悪いっすね」
オヤジかあ
「お父さんも男ですからね」
いやもう高校生くらいの娘さんがいるのにエロ本買うなよって
「いやでもね ほらねえ 犯罪を犯すよりはいいじゃないですか」
まあまあまあまあまあ
「でもちょっとばつ悪いっすね」
でもせめてエロ本ねえ
「ちょっとやりすぎ」
エロ本もわかりますけど
「どうですか もし自分のお父さんが そうだったらとか お母さんがそうだったとか」
「うぉぉぉぉぉ うわぁ」
ひどいもんですねえ
「ひどいもんですね」
「ショックだ」
「ショックだよね やっぱこう身内がこう 性と身内ってあんまり結びつかないじゃないですか」
やですよ ほんとに
「ちょっとね どう対処かな あのその種類にも寄りますよね えっちの種類 エッチ本の種類」
そうそう
「え 種類によるんですか?」
「いや なんかこうちょっと ロリ系とか」
グラビアとか・・ ちょっと遠藤さん! いきなり重いところにいくの辞めましょうよ
「とかほら」
グラビア誌とかそういう いわゆるその水着グラビアから始まって どの変まででてるかそのバランスがあるわけですよ
「なるほど」
週刊誌と合体してるとか 情報誌と合体してるとか 中のエロコーナーで
中にはエロに特化したのが エロ本です
「あー はい」
でも 世間的にあんまり発行部数がないとかね
あのコアマガジンさんとかでも これはどうしよう どこに向けて出そうかなってね
「でもね エロ本は男のロマンですからね」
まあねえ
「ちょっと大目に見てほしいですけど お父さんちょっと遠くで買えばいいんですよ」
そうそうそう
「お父さんもそういうところね気を使って買ってくださいね と言うことで あのね神様今きた! やったあ!!!」
よかったあ!
「お久しぶりです!」
「やっぱ神様は生きてるんですよ」
ほんとよかった
「ずいぶんぶりですね ほんと 神様! 神様ね 誕生日 エア誕生日やっといたんで」
いや ちゃんとスパログに返事が書いてある
「そうですか いやあよかった ちょっとやつれた感じがしますね」
ほんとだ
「あ やつれてるんですか」
また多分お料理ナビで いいメニューをこうね
「ああ良かった神様 生きてたと言うことで 皆さんどしどしメールを送ってきてちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー

「ども もいもいでーす 髪切った? んなわけない(タモリ風)ってかいてあるんですけどこれわかんない わかんない
 僕は今ものすごく悩んでいます 皆さんは焼肉屋さんに一人でいけますか? 僕は1人でいけないんです
 腹身ラブなのにな どうすれば一人でいけるようになるのかな?
 でも一人で行くとお金も自分で払わないといけないんだよね
 あずきのえさ台だけで手一杯の僕には腹身代なんて払えないや
 あ そういえば ざるそばが言ってたっけ? そういう時は杉田博士のツケにしとけ 死ね!って
 よし 杉田博士のツケで 置鮎パーツショップの忘年会をやってあげよう ほほほー」
バーカモン
「こわ」
もりそば おまえね 腹身好きなのか
「腹身はいいね」
腹身ってどこだ
「え?」
どこの部位だと思う 牛の 牛のどこだと思う?
「どこ?」
そんなことも気づかずに今まで食ってたのか! おまえ! え!
「え えどうこなんだろう」
お お おうか
「横隔膜!?」
だよ
「えー そうなんだ 横隔膜なんだあ」
そうだよ 内臓肉なんだよ あれ
「あ そうなんだ」
内臓肉なんだけどカルビに近い食感があるんで大ブレークした部位だ
ずいぶん 数年前かな? それまで全然なかったじゃないか 腹身
「うん ないね うん」
そうだね そんなこともあったんだ
「そうかあ」
やめなさい ツケは ツケにしとけ 死ね!って
「僕が言ったんじゃないもん」
ザルバ厳しいな あいつ 言いながらなんかもう 言いながらすごい勢いで左足のそのもものところパーンパーンて蹴ってんだな 君の
「そんなプレイはしてないよ」
待て待て プレイじゃないよおまえ プレイ あーみさわおーねーって そのプレイじゃないか
そうじゃないっつうの 懐かしい歌だな おい
「なつか あ 懐かしい! 僕歌ってた!」
マジで!? マジで!? 杉田くん4話に出てるよ!
「ほんと!? 知らなかった!」
4話だっけな? そうじゃなくてな やめろおまえ! 悪魔将軍様泣くぞ そんなこと言ったら な ほんとに
なんと悲しい断頭台 な じゃいくぞ 講義行くぞ

第49回 講義その49 起動武闘伝Gガンダム
「じーがんだん」
はいよくできました 機動武闘伝Gガンダムとは 1994年から1995年まで放映されたサンライズ製作のテレビアニメ 全49話
ガンダムのテレビシリーズとしてははじめて 富野由悠季さん以外が手がけた作品です
まあ OVAのね ポケットの中の戦争とか あれはOVAだから TVシリーズではVガンダムの次 ということでね
まあ初めて 富野監督以外のね監督さんが手がけた作品と言うことでございます
すごいぞ! ジャイアントロボとか好きだからさ 今川泰宏さん 大好きだからね Gガンもね そのテイストが爆発していてね
秋元羊介さんの使い方がほんとすばらしいね 今川監督
あのー 七人のナナってアニメもあってそれも今川監督だったんだけど
「あ そうなんだあ」
博士ちょっと出ててな
「すごい神出鬼没だね」
いやいや たまたまよ なんかどっかでGガンかGロボのネタをぶち込めないかなと思ったんだけど そんなノリじゃなかった
「そうなんだあ そっか」
なんか僕のやってる 伏見君が殴られたら アルメータとかそんなこと言ってやろうかと そんな入れる暇なかった なかった
「あ そうなんだあ そっか」
宇宙世紀以外の時代設定 多数のガンダムの登場 多数の珍ガンダムの登場
地球の覇権を戦争ではなく 各国の珍ガンダム同士の格闘で争う設定など
これまでのガンダムシリーズとは一線を画しまくる作品です
ミスター味っ子
「珍ってかいてない」
いやあ 珍ガンダムですよ ね マンダラガンダム ノーベルガンダム すごいぞ!
「あ でもすごいよね あれね なんかあれ全部フィギュアとか出たんですか?」
あのね アメリカにこうガンダムって物を持ってこうってなったときにね
あのビジョアルが1番わかりやすいだろうという リアルファースト持っていくよりはビジョアルがわかりやすいウイングを持っていったらバカウケで
「あー なるほど」
で 緑川さんがキルユーって言ったら 向こうで きゃーですよ
どこの世界にねおまえ殺すっていったら きゃーって言う人がいるかって 緑川さんくらいですよ! さすが先生モノがちがうぜ
で 次にGガンダムを持っていったら あーバカうけよ すごい うちの会長も良くアメリカに呼ばれるみたいだけど
「ああ そっかあ」
そそそ すごいよ 意味合いにおいては それで ブリスターバック見たいな感じで向こうで出たんじゃないのかな? フィギュアが 「あー そうなんだ」
ほら向こう マーブル社のフィギュアとか多いから 同じ流れでね
「そっかそっか」
出てんじゃねえかな って言うのが博士の独断と偏見による意見ですけど ほんとのことはわかんね

参戦しているスパロボシリーズ 第2次 G 新 F 完結編 64 A インパクト R MX J
「おお すごいね」
割とでてんだな これ 新スーパーロボット大戦 機体だけだからな 今でも格闘のエフェクトがほんと面白いんだ
新は かっこいいぞ ぶひーん!って殴る音とともにね 拡大シーンんだな
Gガンダムが思いっきり どついてるか 思いっきりこうやって飛びげりを入れてるかどっちかだ
「こうやって?」
こうやって こうやってイーアルカンフーみたいな動きがこう そういう飛び蹴りなんだって
「すごいね! 博士すごいね!」
ん わかんないでしょ ごめんね 俺が悪かったよ 許してくれよ
「そんな謝らないでよー」
ごめんよー ごめんよー だってさー
あらすじでございます 未来世紀60年 地球の覇権を勝ち取るために各国の代表のガンダムが激闘を繰り広げる
ガンダムファイト第13回大会が始まった
ネオジャパン代表のドモン・カッシュは 戦いを通じてライバルたちと絆を深め
人類の敵であるデビルガンダムに立ち向かっていくと言うのが大まかなストーリーです
そのデビルガンダムっていうのが 自分のお父さんが研究にかかわっていたあの謎のゲルマン忍者
シュワルツブルーダって言うのはほんとは何物なのかな いろいろあるんだ
えっとね ああ じゃあちょっと知識はあるわけだな もりそばは
「ちょっとだけ見たことある」
そうか アメリカ代表は?
「アメリカ代表はね んとね チボデー・クロケットさん」
そうだね うんあの えー ジャパニーズってね しゃべった瞬間にアメリカ人がしゃべってるみたいなイメージという
「うぇーい」
うぇーいジャパニーズ! ね しゃべった瞬間 あ アメリカ人がしゃべってる!っていう

キャストです
「おもろいなあ」
ドモン・カッシュ 関智一 アトミックモンキーの会長さんですね
「社長」
他にどんな役がある? 関さん
「え 他に一杯 どうしよう えっとイザーク様でしょ」
ああ あの新しいね
「けーすけでしょ」
ああ ほんと まあまあまあ
「どうしよう」
あとね Vガンダムの トマーシュマサリクっていう
トマーシュをやった後 Gガンで主人公をやった 関さんの声優人生はガンダムづいてるね
「そうだね」
で 阪口さんがいると 阪口さんデビューが
「そうですよ」
ビクトリーガンダムじゃないか
「そうですよ」
だからね 他はどんなのイメージする?関さん
「あ! アニメ店長!」
あああ あったな レイン・ミカムラ 天野由梨さん 天野さんだよ
「天野さんだよ!」
ねえ 素敵 ハイなんか代表作は?
「え 幽助!?」
ああ 蛍子ね 後は?
「後ね あといっぱい」
そうか
「あでもこないだあれ ここのえあきさん」
最新作だな! おい!
ウルベ・イシカワ 飛田展男さん 飛田さんだ! ファミーユbr 「ファミーユ」
カミウス 0083のね そしてこのウルベね
サイサイシー 山口勝平さん 勝平さんといえば?
「勝平さんはらんまだな 世代的にな」
ガンダムだと 後ね トビアっていうクロスフォーガンダム主人公だ
「そうなんだあ」
トビア
「トビア」
キョウジ・カッシュ お兄さんだね 堀秀行さん ね そうそうそう
ライブとかでじゃあいくぞ せーの! 声優界のアイドルといえば? せーの ほっちゃーん! うぉーーー!! っていうね 堀秀行さんがでてくるんだよ
「す すごいなあ」
ね おまえたちの方が可愛いぞ!!! ほっちゃんには叶わないよ!
「回っちゃうんですか!?」
え?
「回らないの? 回らないの?」
まわるぞー!!って ほんと申し訳ございません 堀秀行様申し訳ございません
ほんと申し訳な 前からやりたかったんだ 1度このネタ!
「そうなんだ そうなんだ ここで披露だ」
で 怖くて絶対 絶対なんかよくわからない権力が動きそうな気がして
  青ニプロの上の方がね ちょっとだけ怖かったんですけど ご本人の人柄を信じて 多分笑って許してくれる・・・かなあ・・
はい ありがとうございました と言うわけで理解できたかい? もりそば
「うん ダイブ楽しかったよ」

よし じゃあ今週も合体攻撃の練習をするぞ
今日用意したロボはこいつだ いでよ! セクシーマウスパット!
「わーお」
「わーお」
わーお
「わーお」
「わーお」
はい ちょっとセクシーなマウスパットさんです
「すごくセクシーだよ」
スタッフが某アキバの大人デパートで購入してきました
「すごおい」
ちょうどこれ胸の部分が手を置いとくと マウスパットに長時間置いていても 疲れないと言う図式です
「なるほどねえ でもその間に置いたらきっと意味ないよなあ でも気持ちいいのかな? でもどうなんだろ」
それでは行って見ましょう 合体開始!

「どうしよう 合体?」
あ お おいおまえ!
「あれ ちっちゃいや あ!」
自分のジョバムアーマーじゃないんだから 自分の体に入れたりくっついたりするのはよくない どうした?
「うううう・・・」
どうした だきしめてー
「できた」
なんだ
「このおっぱい 人肌ですにゃ」
神様か
「あ そっか そっかじゃあやっちゃう 押すぞ へー へー
 ほら トマホークとかが出ますよ! そっくりなのがいるよ」
そうだい ふーん
「ダメだ のってくれない」
あれ なんだっけ
「のってくれない」
ほんとに思い出せない
「あ そうなの? これ押すと あの ぱにぽにえっくすがトマホークとか出してくれるんだよ」
あった! あったあった! マウスのあれだ
「マウス!」
マウスなんか使ってみろ
「なんだろ なんかこういう音がずっと流れている子安さんのキャラソンが」
うわあ!!! うわあ!!!
「みてみてえ」
おまえ!!!
「ああ すいません!」
おまえウォーターから聞きなおして来い
「すいません」
そこまで!!

難しいな
「難しい」
完成されているものだから マウスでもうちょっといじれなかったかな これ
「例えば その心は」
こうやってな こうやって な 私は必殺仕事人
「目のところだけライトが」
そういうえっと あれ てつ りゅーじ もんど なんだっけな くみひも屋のリュージ?
「京本さんしかわからない」
次回もよろぴくね
「よろしくお願いします!」

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦ディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです どうぞ
「まずはゲーム情報です
 スパロボソフト最新作 PS2用専用ソフト スーパーロボット対戦外伝が 12月27日にいよいよ発売です
 新作シナリオ エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
 戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 盛りだくさんな内容です」
そしてなんと 初回生産分には 限定特典として 設定資料集 スーパーロボットウォーズOG オフィシャルパーフェクトファイル外伝がついてきますよ
数量完全限定なので ほしい人は今すぐ予約してくださいね
また 期間限定の早期購入のキャンペーンも実施です
全員がもらえる商品と 抽選で当たる豪華賞品の2本だて 詳しくはスパロボ公式サイトをチェックして下さい
フィギュア化が初となります アートワンのアクションフィギュアを同梱した限定版もよろしくお願いします 根気よく探してください
さらにOGズのサントラ(4枚組)も好評発売中です 詳しい情報 その他もろもろ公式サイトまでよろしくね
「続いて DVD情報です
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズのDVDシリーズ 全9巻が好評発売中です
 最終巻 第9巻はテレビ未放送の第26話を収録した まさにファン必見の内容です
 DVDの詳しい情報は作品サイトをご覧ください」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 2008年の ライブ情報が決定しました
 JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Border 2月2日は 戸田市文化会館
 2月11日は Zepp Nagoya 2月16・17日はNHK大阪ホールで2days 3月2日は 東京 NHKホールです
 そしてJAM Projectは 2008年海外へ飛び立ちます
 JAM Project Live WORLD FLIGHT 2008 アメリカ メキシコ 中国 韓国 香港 ヨーロッパ ブラジルなどなど
 JAM Projectを応援してくれている世界中の仲間のところへ行きますよ
 また来年1月23日には JAM Projectは初のオリジナルシングル No Borderをリリースします お楽しみに
 JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター! ギャバーンダイナミーング!」
「もりそばじゃないか また 何だその挨拶よ」
「なんかさ 宇宙刑事な気分だからさ あ 今日はねずんだ餅」
「おまえ ずんだ餅って良くこの店の裏メニュー知ってるなおまえ
 よしな あるんだけどね おまえにこのずんだ餅を」
「あー すごい! 本物! 本物! 本物!」
「本物! いつも本物だぞ うちは あほー!」
「本物だ あーあー!」
「こらあ まあなああ」
「しもがおりてるよ」
「これほんとのこと言うとな 作家さんがな あのー 宮城の物産展で買って来てくれたんだけどな」
「うれしいなあ」
「でもな うちはほら 味は 味はまあいいと思うんだけどな 偽装も不正表示もしてないこのずんた餅どうだ!」
「うん おいしい!」
「うめえだろ」
「あ そうだ マスター 串田あきらさんのライブに出たんでしょ?」
「お よく知ってるなおまえ」
「僕も行きたかったよー」
「おまえ すごかったぞ キン肉マンやで キン肉マン キン肉ファイトやで マッスルマッスルでな 男の祭りだよ もう」
「男祭りだ」
「だんじり祭りみたいなもんや すごかったぞ 熱かったぞ」
「ああ いいなあ」
「いきたかったのか よーしそんなもりそばにはな さきさかさんとももないさん他
 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないのさ
 この時この歌この場所 おまえの胸に刻んでちょうだい
 装甲騎兵ボトムズ OP主題歌 炎のさだめ 聞いてちょうだい!」

歌 炎のさだめ

「ありがとー! おおありがとうかぶっちゃった! どうだったもりそば!」
「いやあ なんかしっとりしたねえ」
「しっとりしたろ これからも頑張れよっちゅうことで リスナーのリクエストにも 答えていくんで がんがん送ってきてちょうだい
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Project JAPAN FLIGHT 2008 No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間ですよ」
この番組ではみなさんからのメール 大募集していますよ
ロボットアカデミーで取り上げてもらいたい作品 新人ロボット もりそば・えりんぎと合体してほしいもの
そして 歌魂へのリクエストなどなど どしどし送ってくださいね
「はい もちろん 普通のお頼り ふつおたもお待ちしております
 お頼りは HPのメールフォームから送ってくださいね お待ちしております」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「はい 問題は マクロス7に登場する 歌エネルギーの大きさをあらわす単位はなに? でしたが」
「おお これは相沢さんね 得意中の得意ちゅうことで 答えてもらいましょうか」
「どうしよう間違ったら えっと」
あのお 徐々に導き出していきましょう 千葉さんが 勝手に あの歌のそのレベル言い始める
今日からこれ うぉぅぉうぉって名づける じゃなかった
「あれ!? 違うかもどうしよう!? あれ?」
「お! これは面白い展開になってきたぞ!」
「え? え? 勘違いしてたかも」
言ってみなさい
「そんなわけないじゃん だって大好きなんでしょ? 相沢さんどうぞ!」
「アニマスピリチュア? あ 違う!?」
ああ 違いますね それは力のほうだ
「あれ!?」
「間違えちゃった」
千葉さん言ってたろ 千葉ソングス
「それなんですか? 千葉ソングス?」
「千葉ソングス!?」
って単位を勝言いI始めるんです 今日から千葉ソングスね!って えーーーちょっと
「そんな単位なんだ すごーい」
「え 1千葉ソングス?」
みたいだね
「2 千葉ソングス?」
「え 相沢さん好きだったんじゃないの?」
「うわあーー!!! 間違えた!!」
「まあね 好きでも間違えるっていう まあね」
「千葉ソングス・・・」
「お かいてる」
千葉はもう漢字の千葉ですね
「ははははははは なるほどね さすがだね博士」
いやあ これまあ ゲームでも登場してたんですよ やりとりが
「なるほどね 千葉ソングス すごい単位だね」
その研究だけ頑張って来たんですよ 千葉さん
「なるほどねえ」
「そうなんだあ」
勉強してたのがその相沢さんが間違えた単位かな 多分
「なんちゃら」
「アニマスピリチュア」
そのエネルギー 多分そうだと思ってる
「お と言うことで皆さんどうだったでしょうかね? はいと言うわけで今週も終わりましたけども
 さて来週はなんと50回目です」
「50回!」
50回
「50回ですよ すごくないですか?」
よく続きましたよね
「ねえ どうします」
何度僕の位置が みかコング先輩に変わった方がいいんじゃないかって
「って みんなみんな 首の皮1枚つながってます」
そうですねえ
「ほんと でも50回良くきたなと思います までも来週こないとわかんないですからね 50回あるのかどうか」
そうか なにもわからないまま
「ある意味1週間無事に皆さん 過ごせるように」
そうか なにもないままサイトがある時
「そうですよ!」
パッと消えているおそれが!
「うわーーお」
「ね 50回あることを祈りながら ね」
ひどい!
「皆さんも祈ってください」
お願いしますよ!
「それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週〜!


48  49  50  51 



第50回放送分 2007/12/18放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 神様

「モンダーィ! UFOロボグレンタイザーの最高視聴率が100%を記録したヨーロッパの国といえばどこ?
 この問題は スパロボネーム寒いの嫌いさんからいただきました さあ ミンアデカンガエヨー!」
「だれ? だれ?」
「こちらはですね スパロボネーム 1万年と2千年前から相沢舞愛してるさん ありがとうございます
 からいただきました 檜山さん風」
「あ! 檜山さん 今の! かんしゃく起してる人だと思ってた ずっと」
んなことはないっすよ 再現率が足りなかったと言う
「すいません すいません」
「いやいや 頑張ってたよね」
「すみません」
「え でもさ この問題」
100%
「100%ってみんなが見てたってこと!?」
ねえ
「すごくねえ?」
枠をこう テレビの時間枠を埋める と言う時に 日本のアニメーションが使いやすいというか まあ時間調整も効くし
「あ これしかやってなかったってことか でもすごいよね」
まあ まあ 他の番組やってるはずですけども でもこれをきっかけに その国で確かアニメーションが がんがん行くようになったんです
「なるほどお ヨーロッパと言ったら あの辺かな?」
「ヨーロッパ・・・」
あのへんですね あのへんですね
「なるほどねえ ん」
「はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいませ」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございますっ 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「はい なんとこの番組! 今日の放送で50回です!!!」
あああ よかったなあ もう
「誰が想像しました! この日を!」
ほんと ランティスさん この枠をね らきすたメンバーによる ランランランティスみたいな そういう番組が始まるのかと思ってひやひやしてましたけど
「ですね 皆さんにほんとにこう感謝ですね ほんとありがとうございます」
「ありがとうございます」
「50回目無事に こう 迎えられたと言ううことで」
よかったなあ
「よかったね! どうする! みんなで飲みに行くか!」
「いぇーい!」
「飲みに行く」
そうしましょう
「ね たまには飲まないとね」
どこに行くか まあそこの肉屋で そこの肉屋で
「あとほら これを機にね なんかまた コーナーとかを替えていこうか やりたいコーナーある?」
やりたいコーナー? やりたいコーナーはですね
「あれでしょ 猥歌のコーナー」
いやいやいやいや あれ歌じゃなくてね 実際に何か作ってた人とか その主題歌歌ってた人にコメントをもらったらどうかな?
「あ なるほどね そういうの面白いよね」
コーナー作ったらこんな風になるんじゃないかと
「おお いいねえ」
思い出のなんとかとか
「相沢さんは」
「え 私ですか? 私はバンプレストさんの新商品を紹介すればいいです ただの趣味なんですけど」
「何て君は 何て君は優秀なんだ? まあね まあなんにしろね スパロボを盛り上げていきたいですよね」
そうっすね
「頑張っていきましょう ということでね」
遠藤さんは?
「俺っすか? 俺はもうスパロボをもっともっと詳しくなりたい」
えーーー
「後みんなと飲みたい」
全然 近くて遠いうますぎWAVEってのが1週だけあったら嫌ですよね
遠藤さんじゃなくて 遠藤さんじゃなくて福山さんが来て
「でもさ そういうのも面白いかもね そういうなんかこう刺激を一杯与えられる こうスパロボOGを」
福山芳樹さんと 高橋みかこんぐ先輩と あとどうしよう
「ここどうしよう」
ここはえっと 松本ほんねくんがくる
「喜びますよ」
「お と言うことで 盛り上げていきましょうね みんな頑張るぞ!」
「おおー!!!」
よっしゃあ!!
「と言うことで そろそろ行ってみましょうか
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
よーし 次は600回を想定して 改めて始めてみましょう
「なが!」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG 外伝
CM 遠藤正明 ME

「改めまして!! 遠藤正明です!」
はい 改めまして! 杉田智和37歳です
「一気にふけたな」
「あらためまして 相沢舞です」
「何歳?」
子供が来たな
「よんしゃいです」
そうか
「誰が寸劇しろっつったんだよ」
10年後の うますぎWAVEです
「なるほどね 50回目ですからしゃんといきますよ」
はいよろしく
「実はですね リスナーの方からこんなメールがとどいてます」
お なんだい?
「ラジオネームしろぷうさんからです ありがとうございます」
「ありがとうございます」
ありがとな

遠藤さん 杉田さん 相沢さん そして神様 おはこんばんちわ
なんだくそったれ
「くそったれじゃないっすよ
 提案なのですが うますぎWAVEももう50回の放送を迎えようとしている今
 過去50回分のOPクイズのテストを行ってはいかがですか?
 あまり詳しくない遠藤さんも
 このやろう
 今までやってきたクイズなので問題ありませんよね ありますよ
 さらに杉田さんはもちろん全問正解はあたりまえ
いや ボケますから
相沢さんは放送を必ずチェックしていれば7割は・・・・・

「ですけどね なるほどね 50回と言うことは 50回近くもOPクイズもやってるってことですからね」
そうっすよ
「でもねえ 結構一杯当たってましたよね 正解率としたら」
でもまあ わかる基礎的な問題からね ま ムチャなものもありますよ たまには
「まあねえ あのー ボケに走ったりしてますね」
ボケる方向もいいのかな 拮抗して あのなんか最終的にどっちが勝つんだ? みたいなね ジャンプの来週に続くみたいな展開になるといいのかなみたいなね
「なるほど ちゅうことでね 問題はなんと全部で5問用意してます」
5問?
「5問ですよ 答えはですね この手元の紙 ね 豪華」
「紙が」
「台本の裏紙に急遽つくりました」
あら〜〜
「これ書いて 記述式と言うことでね あのー 今回50回記念ということで なんと 出題をスペシャルな方に出してもらおうと言うことで
 この方においで あのー ごそくろしてもらいました」
相沢さん誰だと思う?
「誰だと思う?」
「だだだだだだだ だれだろう」
憧れの人って誰だ? 憧れの人
「えっと えっとえっとえっと ほ?」
ほ?
「ほ ほ」
「ほっちゃん?」
ほっちゃんはもう そのネタは辞めような いろいろあぶねーから お兄さんの方が出てきたりな
「誰?」
「誰だろう やっぱ神様でしょ!」
「よ! と言うことで神様!! いらっしゃい!!」
「はいどうも スパロボ地獄 いや 天国からやってまいりました」
そんな
「ほんとね くるの久しぶりですもんね」
「ほんとですね」
「一時はみんな ほんと死んだんじゃないかって噂が」
死亡説って そんなバカな
「とあるところから出られませんでした」
「はははははは」
うわあ!! うわあ!!
「よかったあ 神様! 会いたかったよ いや〜ん」
えええええ 見たことない そんなの! すごい!
「今すごいのが見えた!」
今すごいの見た!
「うちの犬も こうやってごろにゃんって」
犬ですよね
「たまにね 会うとうれしくなって」
なおじとおいめして なんでもない なんでもないっす
「と言うことでね 今回はあの出題を よろしくお願いします と言うことでね
 あのー でもあのー これですね やっぱりほら 杉田君は得意ジャンルじゃないですか」
まあ多分
「杉田さんに続いて こう もいもいはやっぱりこうね しっかり勉強してると言うことで」
ここがわかんないと多分ね なんのために学んできたって話なんだってなりますから
「だからちょっと ハンデ戦と言うことで」
ハンデ?
「ポイント制でね 杉田君はやっぱり1ポイント」
よかった 鍋焼きうどんを食った後にしか書いちゃいけないとかそういう
「長いなそれ でもね これ30分枠なんで それをやってると多分ね 間に合わなくなるんでね
 ええ 杉田さん 1ポイント 相沢さん2ポイント ほんで俺が3ポイントで 俺5ポイントくらいもらってもいいとおもうんですけどね 多分」
じゃあ 5ポイントで
「やったああ! じゃあ 5ポイントということでね 5問
 ほんで正解数が多い方が優勝 なんと 優勝した方は神様より素敵な商品がプレゼントされます」
おー すごい
「なんだろなんだろなんだろ」
「すごいよー」
素敵って言うくらいですからね
「素敵だよ」
なにかな ファミコンミニバンの第2次スーパーロボット大戦
「ほしいかそれ?」
「いや結構ほしいかも」
なるほど 喉から出が出るほどね
「ということでじゃあ神様 運命の第1問よろしくお願いします」

「はい まず第1問 スパロボに登場する機体 グルンガスト その名前の由来はなに?」

「あ!知ってるこれ! やべ! あほや 当たっちゃったよ! 運と あああ!」
「書いてください」

「じゃあいいですか? じゃあ誰から行きましょうかね
 あのー すごい自分は自信あるぞって言う方」
うろ覚えです
「自信ある!」
「あ じゃあ相沢さんから どうぞ」
「ぐるんと回転してガスっと合体」
「それだ!」
「あ なんか惜しい顔してる あれちがう!?」
僕は ぼくはうろ覚えですけど あ遠藤さん
「俺は 俺はね これあれですよ ぐるんと回ってですね ぐるんと回ってガストで食事ですよ」
「ははははははははははは!」
「ロボット関係ねー!」
「多分そうです」
「あー なるほどねえ 杉田君」
ちょっと待ってください 普通に面白くなってきた
えっと 僕はですね グループ会社がガスバス爆発
「ははははははははは!」
「何でみんなボケに走んだよう」
と見せかけておいて グルっと変形 ガスット合体なんですけど
まあでも多分 グループ会社が えっとガスバス爆はとぅ
「言えてねーし」
ガスバス爆発
「神様!」
「正解はですね グルっと回って ガスッと変形なんで」
「あ 変形なんだあ」
「合体はちょっとねえ」
「なるほどね」
「全員不正解 合体はちょっと違いますね いいボケでした」
「いいっすよね でも俺これ知ってたんですよ ああ ボケなきゃ良かった」
グループ会社がガス爆発すわけじゃ
「いやいやいや」
「みんな残念と言うことでね あー みんなボケるコーナーじゃないすからね 頑張りましょうね」
「言うてる人がボケてる」
「ボケてないのに!」
「いやでも 知っててね うれしくなっちゃって ごめんなさい」
「大丈夫ですよ」
「結構いけるかも よし 第2問よろしくお願いします」

「行きますよ 第2問」
「ざかざん!!」
「勇者王ガオガイガーファイナルに登場する武器 ゴルディオンクラッシャーの正式名称はなに?」

「あったね!」
「ゴルディオンクラッシャーの正式名称」
「すんげえ長いやつだよね」
「すんげえ長いですねえ」

「じゃあ僕から行きましょうかね 全然わかんないっすね
 僕は ゴルディオンぶっちゃけクラッシャーですね ぶっちゃけわかんないっすね」
「でも歌の時絶叫してるじゃないですか」
「ゴルディアンね そうですねえ そいじゃあ 相沢さん」
「え ダメだ えっと と とまとま え ダメです! ダメ 全然思い浮かばない!」
「トマホーク? ってかいてますよね」
「消します 消します」
「ハンマーちゃうやん」
「違います違いま え えっと グー じゃんけんのグー」
「グー?」
「いや それは」
僕はえー 五反田でアコーディオンを弾く倉田弘明さんがスタジオオルフェから電話がかかってきたよ」
「はっはははははははははははははははは 長い」
はい
「神様正解は」
「グラビティ ショックウェーブ ジェネレーティング デビジョン2です」
「そう そんな」
「ああだめだ」
「スパロボの武器リストで表示できないですからね」
「ああ ほんと長いって言うイメージはあったんですけどね」
そうですね
「なるほど」
「特にゴルディオンとクラッシャー関係ないと言うですね」
「えー 全然関係ないんじゃ これ ちなみに杉田くん ほんとにわかってないんですか?」
わかんないです すっかり忘れてました
「ボケに走ったね」
すっかり忘れてました
「2問目も全員不正解」
「ああ どうしよう!」
「え これとったら もう杉田君に絶対勝つじゃん」
いやいやいや もうここからが面白いんですよ ここからが まだみんな0ってことは ここで俺が2ポイントだったら面白くないですね
「じゃ とりあえず 作家さんに ちょっとあの今ポイントを数えてるんで ちょっと途中経過を 途中経過を発表してもらいましょうよ ね
 あのー どうなってます?」
「全員×がついてる」
「あ ゼロ! ああ! こりゃいい勝負じゃない? よし!」
いい勝負だ!
「これは燃え上がって 盛り上がってまいりましたね!」
「盛り上がってきたね!」
「じゃあ 神様 第3問目をよろしくお願いします!」

「はい 第3時スーパーロボット大戦αに出てくるロボット ダイライオーの正式名称はなに?」
「あああああ」
「なに?」
「ダイライオーです」
「ダイライオー?」

「じゃあ 誰から行きますか?」
はい じゃあぼくから
「じゃあ 杉田くんから 満を持してどうぞ」
ダイナミック 来客応接室

「すっごい!多分ね すっごい応接室なんですよ」
扉を開けた瞬間からすごい坂道なんですよ!
「そりゃダイナミックだね そりゃすごいね」
「どんな決め技ですかそれ? すごい 茶を出すとか」
「忍者屋敷だね」
いかがですか
「いやあいいねえ」
だめですね
「じゃあ 俺はですね」
どうするかな みんな
「俺はですね 結構ほら 今 結構ね ダイナミック ライジング 王貞治」
あれー? あれー?
「世界の王ですよ」
ええ ええ
「だめだなあ」
「ダイナミックライジング まあそうですねえ 元気でいてほしいですね」
「じゃあ 相沢さん 頼むよ」
「え 大胆 らそくと オメガドライブ」
「え え え え え? チェンパーテーンですね」
うそだろ? おい 絶対そこあてると思ったのにな
「え 誰も わかんなかったんですか?」
「ぜんぜんわかんな・・・・」
「え ダメじゃん 俺最初ボケなきゃ良かった・・・ えーん」
このゲス野郎が!
「わーん ごめんなさい!」
「じゃあ神様」
「正解はですね ダイナミック ライトニングオーバーです ダイライオーですね」
「オーバーね」
「ダイライオー ライオンだと思ってた」
「ライオン その前に大胆はないなあ 大胆すぎるロボット」
ダイライオーのね 技とかね なんとなく」
「ああ そっかあ」
「ちなみに隣の人 虎のロボットって言ったら ライオンが横に」
「ああ そっかあ」
「ダイナミックライトニング・・・」
あてようぜ
「と言うことで」
「どうしよう・・・」
「今どうなってますか? 途中経過」
全員?
「ゼロ?」
よーしよしよし
「盛り上がってまいりしました わかんないよ 第4問目よろしくお願いします」

「次はいけるかもしれない えっとですね
 無敵ロボトライダーG7のテーマが応援曲として使われているプロ野球チームはどこ?」

「これこれ 当たるかもよ」
「まあプロ野球チーム ちなみに日本ですから
 メジャーリーグで流れてたら面白い感じ」
「台湾なのか」

「相沢さん それボケなのか マジなのかどっちなの!? ねえ まあちょっと」
「まあどうなんでしょうね これね でも これ多分 俺当たりますよ」
「間違えてるってことじゃないですか!!」
「それじゃあいいですか 皆さん? はい はいということでここまで」
相沢さんは?
「じゃあ相沢さんから行きますか? 相沢さんは」
「プロ野球チームね?」
「プロ野球チームね?」
「北海道 オホーツク」
どこの地名だ?
「誰が地名言えって言ったんだよ!」
このゲス野郎が!
「オホーツクって何やねん」
「もうオホーツク海に消えるって感じですね」
このゲス野郎が!
「オホーツクってなかったですか?」
「オホーツクは」
ありますけど
「ありますけど野球チームじゃないなあ」
「それはドカベンにも出てこないチーム」
「でもそういうチームがあってもいいですよね 北海道オホーツク」
次は私です
「お じゃあ杉田くんどうぞ」
大毎オリオンズ 東映フライヤーズと迷ったんですけど ナムコスターズ! あ すいません
「ナムコスターズ ああ」
「これは俺 当てちゃっていいのかな? これ多分」
僕もわかんないっす
「中日ドラゴンズ じゃないんですか?」
「じゃ正解行きましょう」
「じゃあ正解」
「そいつと戦った 日本ハムファイターズですね」
「はははははははははは」
「だから 北海道は当たってて」
「そう! 北海道ってイメージがあったんですよ」
「あ!!! 知ってる!! そうだった!! 俺なんかこの問題知ってた! 今 今思い出した!!」
「覚えてないんですよ!!」
「そうだ! 俺真面目にボケ」
最初真面目に書こうとした時 作家さんがこれだよな ってやったのを 見た時
あ これどっちだっけな? 迷って もう俺は 俺はもうボケることに
「そうだ! 日本ハムファイターズだ」
まじですか? ここは当たると思ったんだけど
「マジ外れた ごめん やられた! いや こりゃまいったね!」
「どうしよう」
「ラスト1問ですよ 皆さん! じゃあ 途中経過
 ゼロです ああ こりゃ盛り上がってまいりましたよ! じゃこれ 当たった人が勝ちってことですよ ポイント関係なしに」
マジにですか?
「これちょっといいんじゃない?」
ああ 盛り上がってきた
「ああ 悔やまれる 最初 ボケなきゃよかった! 悲しい性 いきますよ
 じゃあ最後の問題 神様よろしくお願いします!」

「はい えっとですね スーパーロボット大戦OGの作品でですね
 岩男潤子Sんが演じる レフィーナ艦長が持ってるライオンのぬいぐるみの名前は何でしょう?」
「あった!!」
「わかった!!」
「あったね こういうの!! ああああ もう無理だ俺・・・・」

「よし じゃあ俺から行きます ペス こんな名前じゃ そんな名前じゃないっすね ペスじゃないっすね あーちきしょ!」
あー 次僕だ
「あ 杉田くんどうぞ」
まさしくん
「誰や!」
「違うね 多分ね」
あ だめ?
「だめだね じゃあ 相沢さん」
「これ当たってるとおもうんですけど」
「お どうぞ」
「ダンでライオンちゃん2号」
バカ ばか!
「じゃあ 正解をどうぞ」
「まあ一応 ダンディライオン2号」
ちっちゃいぃ ちっちゃいいだよ
「ま 正解にしときましょう」
「おーーーーーーーーーーー!!!!!!」
「OKです」
「よかった! 誰も当たらなかったら今までの50回なんだって話ですよ!」
ですよね!!
「やったあ!!」
「よかった!」
よっしゃ!
「おめでとうー! ということで これ相沢さんね」
「やったあ!!!」
「わかんないっすよ 発表聞いてないですからね」
「そっか」
気になる点は? 気になる点は?
「どうぞ!!!」

「優勝は相沢さん おめでとうございます!!!」
「やったあ!!!」
「おめでとーー!!」
「おめでとうございます!!!」
「うれしい!!」
おめでとーおめでとー
「と言うことでね あのー 接戦だった」
ぼくだめですね
「ではプレゼントと言うことで」
「僕もなにかしらないんですよね」
「なるほど 神様からのプレゼントなのに神様も知らないと言う」
神のみぞ知る
「いや だから神様知らないんだって」
あれ? あれ?
「はい おめでとうございまーす!」
「昆布だ! 昆布とヨーグルトと もう1個はなに?」
「詰め合わせですね」
「駄菓子セットですね」
「駄菓子セットですね」
「なんだこれ 水戸納豆」
食いすぎんなよ
「これうまそうじゃないっすか?」
「あ!!! これなんだろ?」
「どっから声を出してんだきみは?」
はい これは
「ゲッター ゲッター2ですね」
「お! かわいいね」
「お− すごい」
「ドリル取れてるよ ドリル」
「ドリルがどっかいっちゃってる あ!」
「グレートマジンガーとダルタニアス」
ダルタニアスだ
「ツー スリー」
ワンがいねーの あ いたいたいた
「かわいいねえ」
「かわいい!」
「こりゃあいいですねえ」
「ありがとうございます」
「相沢さんじゃあ 優勝の喜びを」
「え あ そ そんなのあるんですか?」
「まずは誰に伝えたいですか? これ」
「優勝の喜びですか? えっと あずき〜 あずき〜 優勝したよ!」
よかったな 舞!
「ええ しぶいなあ あずき」
「すごい声」
「ねえ じゃあ優勝の ね 感想を一言どうぞ」
「え いやあ あの あの 結構予習してきたのに1問も予習したのが!」
「まあねえ ねえ」
「あのー 遠藤さんと杉田さんは 若干ボケが入ってましたけど 相沢さんすべて本気ですよね?」
そこは そこはちょっと いや いやああの接戦と言うことで
「2問目はちょっとボケが入ったというのが」
「でもね 俺ね 天才だなと思いました 北海度オホーツクってね」
「北海道オホーツクは」
野球チームじゃねえよ!
「こりゃすごいですよ ねえ 神様 今日はありがとうございました」
「どうも」
「ありがとうございます」
「以上! 祝50回記念 パーソナリティ対抗クイズ大会でした」

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦ディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです どうぞ
「まずはゲーム情報です
 スパロボシリーズ最新作 PS2用専用ソフト スーパーロボット対戦外伝が 12月27日にいよいよ発売です
 新作シナリオ エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
 戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 盛りだくさんな内容です」
そしてなんと 初回生産分には 限定特典として 設定資料集 スーパーロボットウォーズOG オフィシャルパーフェクトファイル外伝がついてきますよ
数量完全限定なので ほしい人は今すぐ予約してくださいね
また 期間限定の早期購入のキャンペーンも実施です
全員がもらえる商品と 抽選で当たる豪華賞品の2本だて 詳しくはスパロボの公式サイトをチェックして下さい
フィギュア化が初となります アートワンのアクションフィギュアを同梱した限定版もよろしくお願いします 根気よく探してください
さらにOGズのサントラ(4枚組)も好評発売中です 詳しい情報 その他もろもろ公式サイトまでよろしくね
「続いて DVD情報です
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズのDVDシリーズ 全9巻が好評発売中です
 最終巻 第9巻はテレビ未放送の第26話を収録した まさにファン必見の内容です
 DVDの詳しい情報は作品サイトをご覧ください」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 2008年の ライブ情報が決定しました
 JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Border 2月2日は 戸田市文化会館
 2月11日は Zepp Nagoya 2月16・17日はNHK大阪ホールで2days 3月2日は 東京 NHKホールです
 そしてJAM Projectは 2008年海外へ飛び立ちます
 JAM Project Live WORLD FLIGHT 2008 アメリカ メキシコ 中国 韓国 香港 ヨーロッパ ブラジルなどなど
 JAM Projectを応援してくれている世界中の仲間のところへ行きますよ
 また来年1月23日には JAM Project 初のオリジナルシングル No Borderをリリースします お楽しみに
 JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「えよん」
「な なんかきたぞ 誰だ? 誰だ?」
「メロンパンにはメロンが入ってないのに 何でメロンパンって言うんだろ」
「なに?」
「つぼちゃった」
「ななな 何でメロンパンにはメロンが入ってないのにメロンパンッて言うんだろうな 後は?」
「後 フランスパンにもフランスは入ってないよね」
「入るか あほ」
「どうしようマスター」
「謎は深まるなあ」
「もうだめだ」
「もりそば大丈夫か おまえ?」
「だめかも」
「謎が深まってんのか いろんな謎があるからな」
「この歌知ってるだよ 僕 だからその歌が流れちゃってさ 頭ん中でさ」
「つぼっちゃったのか」
「つぼっちゃったんだ ごめんね」
「なあ まあいいや まあ謎は一杯あるからな なぜ空は青いのかとか なぜ水木一郎さんはあんなに元気なのかとか
 な こう 地下鉄はどこから入れたんだとか」
「そうだね」
「お父さんとお母さんは何で裸で相撲とってんだとか そんな謎はあるよ! あるけれどもだ だな
 あのー いいからこれ飲んで落ち着きなさい」
「休日だ ありがとう」
「ほんでどした 今日は」
「今日はね えっとね あれ あれここでね神様 あれ 博士!」
うい やっと呼んでくれたね
「ごめん 博士だ!」
そんな そんなもりそばくんには あのー さっき僕がね 作ってきた特製うぐいすぱんってのがあるんだ ほら肉厚でおいしそうだろ
「ちょっと なんかくちばしがでてんだけど そりゃやばいだろ!!!!」
あはあは・・あははははは・・・あはははは
「くおの博士! まあ博士が来てるってことはですね 今日なんかあんの?」
「なんかあるのかなあ?」
ツケ払いに来たってことか?
「あれ あれ?」
「今日博士はなにしに来たの?」
あれ? 君ら聞いていないのかい? これ これは これはまさか! こんなところに! こんな謎のメッセージが!

「50回記念なので 歌魂も3人で歌いなさい」

「神様いきなり来て 3人で歌いなさいって!」
じゃあ せーのでなんだってー って言いましょう

せーの なんだって!!

「あ 今すげえ せっかく神様きたんですからね 神様も歌いましょうよ」
「神様はですね たまーにですよ! スパロボのJAMさんの主題歌で えっと
 じゃ 寺田さんもつって無理やり放り込まれてコーラスやる時あるんですよ」
「歴代のスパロボの曲は全部神様入ってますから」
「え そうなんだ」
「レコーディングしてます」
「そうなんだけど 僕の声聞こえないです」
「そんな神様 じゃあみんなで歌いましょうと」
「なにを?」
「神様がね 神様来たっていうことは もうこれですよこれしかないですよ
 鋼鉄の塊さん ゼンリさん スパンキングさん 他
 たくさんのリクエストがあったこの曲歌ってやろうじゃないの!」
「このときこの場所この歌を」
貴様らの胸にフルコーラスで刻んでくれよう!
「第2時スーパーロボット大戦α 主題歌 SKILL

歌 SKILL

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM 美郷あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 はい それじゃここでOPクイズの正解発表です」
「はい 問題はですね  UFOロボグレンタイザーの最高視聴率が100%を記録したヨーロッパの国といえばどこ? でしたが」
「これね 多分あのね スペインとかフランスとかその辺なんでしょうね」
相沢さんは?
「ウクライナとかですか?」
えーーーーーーー
「ウクライナなあ 綺麗な人多そうだなあ」
「これは僕らの業界の中では有名ですね」
「神様どこでしょう」
「フランス」
「えー フランス!?」
「フランスすごいんですよね」
「フランスはグレンタイザーすごい人気で いまだに人気ある」
「そうなんですか」
ボルテスXが大人気だって国どこでした?
「フィリピンですね はい」
「結構ね 日本のロボットアニメはいろんなところで フランスは特にほか 聖闘士星矢」
「ですねえ」
アメリカはゴライオンだ
「どうですか 杉田君これずっとやってきて 1回振り返って見ましょうか?」
そうですね 振り返ってみますね
「振り返ってみよ」
6時間
「なが! もう帰りたいよ」
思い出してきたらいろんな人に殴られた
「誰も殴ってない」
これがおまえが散々ネタにしてきたダルタニアンの 気分の分って
「きぶんのぶん なるほどねえ どうでした? 50回」
50回ねえ でもいろいろまだまだ ロボットアニメって言うのは語り尽くせるものではないって言うのが正直な印象です
「ねえ 相沢さんは」
「え でもほん 知らなかったアニメをかなり見ることが出来まして」
「できまして」
「できまして」
「どこの人やねん」
「こんななんかね」
「できましてね」
「すごく古い作品とかも借りてきて見たりして ああ こんなものが ああああああ ああ ああ」
「いつかスパロボのネタに使って オホーツク」
「北海道オホーツク」
「関係ないところで使います」
「えー 最後に神様じゃあ あのー 50回と言うことで 神様的にはどうでしたかね? 50回」
「いや 最初はどうなることかと」
「ほんとですよね ほんとそう思いますよ」
「でもね 人気高いんですよ このラジオ」
「それがいまだにわかんないんですよ!」
「いや それが」
「さすが杉田くんと相沢さんが」
僕のところに評判ってあんまこないんですよ」
「うちの開発スタッフが聞きましたよって 聞くのはいいんだけど
 まああの はい もう旗から聞いててもお三人のトークは面白い」
「ほんとっすか」
「ありがたいですねえ」
「やっぱりオホーツクですね ありえないから!」
ほんとね
「と言うことで今後もね 50回もう今日で無事ね 乗り越えられましたけども」
そうですね
「え 何回? 100回?」
とりあえず100回
「300回と 続けていけるような みんなに応援してもらえるような ラジオを作っていきますんで これからもよろしくお願いします!」
しまーーす
「お願いします」
「それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞と」
「神様でした」
また来週〜!
「神様ありがとうございます」
「いえいえ」


48  49  50  51 



第51回放送分 2007/12/25放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 スパロボにも登場する機体 ガンダムF91の武器 ウェズバーの正式名称はなに?
 この問題はスパロボネーム しろぷーさんからいただきました さあみんなで考えよう」
ヴェスパーか
「ベスパー・・・」
「ヴェスパー」
これなんかの略称ですね 多分
「略称?」
ええ なんとかなんとかなんとか なんとかなんとかなんとかなんとか で 頭文字を取ってヴェスパー
「ほう 頭文字」
「べ」
なんだっけなあ なんだっけなあ」
「お 杉田くんもわかんないんじゃない?」
ビームライフルっつうのが最後なんだよ たしか
「ビームライフル」
「全然 ヴェスパーの中にない言葉ですけども」
ヴェスバー・・V Vの
「V?」
ビーム あー Rで ライフル なんとかなんとかライフル なんとかなんとかビームライフルなんですけど思い出せません ヴェスパーの最初はVです
「終わるまで杉田君が思い出すかどうか」
思い出せ思い出せ!
「答えは 番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「メリークリスマス! 遠藤正明です」
メリークリスマアッシュ 杉田智和です
「メリークリスマス 相沢舞です」
「なんと今日は12月25日更新と言うことでクリスマスですよ メリークリスマス」
メリークリスマアッシュ
「クリスマスー」
「お なになに!?」
「なんですかこれ?」
なんだこれ?
「サプライズ?」
「これね この番組ね なにがいいって 必ずこういう祝い事はね 欠かさない 絶対買ってきてくれる!」
「すごい! セロテープがはがれない・・」
「でもねこの番組の悪いところはね あの そういうこまいところに気がつかない 気が利かない」
どうしましょう
「でもこっからおいしそうじゃ ケーキ ケーキ?」
そそそそそそ
「クリスマス♪ クリスマス♪ みんなーがクリスマス♪」
〜〜〜〜〜♪ そんな暗い詩辞めろよ
「じゃじゃじゃじゃーん おおお!!」
「チョコレートケーキだ!」
「これはなんか地味だけど でもね いい これはいいんじゃないっすか? メリークリスマスね クリスマスなにか思い出ありますか? 杉田くん」
クリスマスは働いてますね 基本的に
「あー サンタクロースとか信じてましたか」
いれば いれば きれいだよね みたいな
「子供のころからずっと?」
なんか達観した意見を 最初の聞いちゃって いないけど いるって信じる気持ちが大事なんだって やな子供でしょ?
「大人びてるんですね」
やな子供
「相沢さんは?」
「あたしはですねえ 今思うと バブルを境に」
バブル!?
「君はなにを言い出すんだ」
バブル!
「バブルを境にどうした」
あの サンタさんのプレゼントがだんだん少なくなってきました 朝目覚めると」
「やっぱ過程にもバブルの波は確実に押し寄せてたわけですね」
「押し寄せてましたね」
「いいねえ うちはね あのね サンタクロースをつけたんですけど どーもうちの親父がまだ生きてると言うことで
 あのー うちのオヤジ なぜかわからないけど 筆ペンで字を書くんですよ サンタクロースの手紙が全部筆ペン」
オーオーオーオー
「正明くんへって 素敵な だからサンタクロースは達筆なんだなって 子供のころ思ってた」
日本に来る時はちゃんと日本の文化を勉強してくる
「何で筆ペンなんだろうね って言う思い出がありますけどね みんなのところには多分サンタクロース来るんでしょうね」
「くるといいですね」
「いいですね と言うことで前回はね 50回記念と言うことでね クイズやりましたね クイズやったり SKILL歌ったりしましたけどもbr  クイズ散々でしたね ぶっちゃけ勉強しないとね」
そうですね
「ちょっとうちら 杉田君は もうちょっとボケなくてもいいんじゃないかな」
いえいえいえいえ
「ねえ あのSKILLで歌いましたけど なんかね どういういろんなこうきてるらしいんですけど
 まあね 51回目 メリークリスマスと言うことで いきましょうね
 ということでそれじゃ そろそろ行ってみましょうか
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
クリスマアッシュはですね 2階と3階にあるんですね 多分

CM PS2 スーパーロボット対戦OG 外伝
CM 遠藤正明 ME

「改めまして メリークリスマス!! 遠藤正明です!」
改めまして めりーくりきたくじ!! 杉田智和です
「あらためまして メリークリステル45と 相沢舞です」
「ね 今週も皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきます
 スパロボネーム ごろごろさんありがとうございます」
あざーっす
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん おはこんばんちわ
「おはこんばんちわ」
おはおはおはっす
初めて投稿します ありがとうございます
 いよいよ12月27日に スーパーロボット大戦OG外伝が発売されますが 通常版と限定版の2種類がありますよね
 僕は限定版を予約したのですが なんとどこのお店も品切れです
 おーすごいですね 売れ行きいいですね
 インターネットで探しても 一行に見つかりません 大変ですね
 神様お願いです 限定版の生産をもっと増やしていただけないでしょうか? アートワンがほしいんです どうかお願いします
 相沢さんの可愛い声で神様に頼み込んでいただけないでしょうか? よろしくお願いします


「と言うことですけども」
「ええっ!?」
「ね みんな手に入らないんですかね 品切れと言うことでね じゃ 相沢さん可愛い声で神様に お願い」
こういうといいよ
「あの ごろごろさんのね 初投稿でこう 初投稿でちゃんとあの あれしてもらえるように
 はいそれじゃ 相沢さんが可愛い声で神様に頼み込みます それじゃいいですか? 可愛い声でお願いしますよ 3 2 1 どうぞ」

「定め 諦めろ」

「はははははははは ごろごろさん 今 すごいテンション下がった? せっかくあの神様そこでスタンバッてるんで 神様にも1回ね」
まあ限定版ですから 限定版ですからね
「諦めろってことですか なるほどね これも定めなんすかね あんじゃ」
スタンバッってるので
「可愛い声でも言いますか?」
いってみましょうか
「可愛い声でもよろしくお願いします」

「定め! あげましょう」

それも運命か
「運命か」
運命か
「じゃあ頑張ってね 探してくださいと言うことでね はいと言うことで次いきましょうか」
はいこちら スパロボネーム マスタッシュマンさん
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん こにゃにゃちわ
「こにゃにゃちわ!」
「こにゃにゃちわ」
以前 僕が大学でロボットを作ってますといって ロボットの名前を考えてくださいと頼み込んだものです
「ああ あったね」
そして神様 大変かっこいい名前 爆裂進学ダイガックを名づけていただきありがとうございました
「覚えてる覚えてる」
今度の1月に大阪で大会があり そこで戦ってまいります 目指すは優勝です
ダイガックと言う名前が会場中にとどろくように頑張ってきます

「いいね!」
追伸 遠藤さんが名づけてくれた ちまめと言うロボットも作る予定です

「ははははははははは」
「かわいい」
「ね 杉田君が間違えてね うちのなまえを ちまめって いいですね でも頑張ってほしいですね」
そうっすね
「なんか優勝したらね 名付け親は神様なんですよとかね スパロボOGラジオ聞いてくださいとかね 宣伝なりますから 宣伝かよ
 いやでもね ほんと頑張ってほしいですね あの結果も教えてほしいっすね」
そうですね
「待ってますからね 頑張ってください はい 次行きましょう」
「はい 続きまして ラジオネームCQCさんからいただきました」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
ありがと
「お しぶい」

遠藤さんと杉田さんの2人のデュエットソングがありました
 ぜひぜひ鋼鉄兄弟のブラックホールをお願いします」

「おーーーう」
あ 僕と遠藤さんで歌うのであればということですか
「なるほどね」
無理です
「ははははははは ブラックホールと言う唄ありましたねえ あの スパロボの歌で
 あのー 鋼鉄兄弟でも レコーディング以来歌ってないですね」
おっと
「そうなんですか!?」
おっと
「多分 これはこれでレアですね」
もっとなんかこう安全な
「安全な」
安全な方で
「いいですね 安全な なにいきますか?」
銀装騎攻オーディアンとか これも難しいか えっと・・・
「なにいきますか」
「聞きたいですね でも」
僕ブライ・・・
「麦畑 麦畑」
え? え?
「2人で麦畑っていうのもありますよ」
ねえ ブライガーのOPのナレーションやるんで 後遠藤さんが
「なんでなに」
「でもいっつも 歌魂とか結構入れてくれるじゃないすか あれが結構大好評で」
どっちかですよ ほんとに
「あれでもね 結構ほら 直前までなに歌うかもわかんないし ね よく出てくるなと言うも感心するんですね」
いえいえ ほんと ほんとに 小ざかしい知識ですよ
「さすがだなと」
いえいえ
「杉田君ってこの能力をなんか世界に役立てられないのだろうかと」
それが出来たらね絵明日にでもしたいですね ほんと ほんと もうアフリカに小学校とか建てたいです
「いいね!」
僕のギャグで
「ギャグで!」
「ほんとですよ みんなずこーって 言いながらね」
へこー
「夢は膨らみます」
パーマンだかハットリくんだかのブヒーっていうのが有名じゃないですか
「ねえ 頑張って行きたいと思いますけど もう1枚いきますか? じゃあもう1枚」
「はい スパロボネーム けいすけくん 小学校6年 12才です」
「ありがとう」
「ありがとうございます!」
「あのけいすけか!」
まさか? 違う? ちがうけいすけ?
「ちがうけいすけ」
「違うけいすけ おおー」
友達のみついくんが やつはいい年だ

みなさんこんにちわ
「こんにちわ」
こんにちわーい
33回からこのラジオを聞き始めました すごい なにがあった回なんだろう」
「その3回がわかんねえな」
ほんと
最初は杉田さんが目当てでした
ありがとね
「体目当てやな」
おい待て! 相手は小学生だぞ!!!!
「最近の学生はわかんないぞ」
やめろ!!!! 辞めて下さい!!!!
「最近のガキは」
正明すぁん その辺にしてください
今は1週間の楽しみになりました
 このラジオのおかげで遠藤さんや相沢さんにも興味を持ちました

体をってことです
「お金目当てだなこのやろう」
体をな
機会を与えてくれたこのラジオに感謝です

普通にネタでもなく感謝されちゃった それなのによこしまなコメントをするこの大人!
「ごめんな けいすけごめんな でも1週間の楽しみ」
よかったよかった
「すごいなあ」
よかったなあ
「でも33回から聞いてくれたんですね ちょうど33回くらいからおかしくなってきた感じね」
おかしいぞこれ けいすけくんは えっとトラブルとか見てドキドキするのかな? やっぱり
コミックスはあのちょっとおかあさんにかくれて読むのか?
「ねえ 杉田君狙いで 最初こう 聞いて」
ありがとねbr 「ねえ すごいアニメ好きなんでしょうねえ」
まあねえ でもリアルユーザーと言いますか 子供に反響が返ってくるって言うのはやっぱうれしいもんですね
「ちょっと考えもんですね」
え?
「ちゃんとしないと」
確かに
「そうですね」
確かに
「頑張りましょうね」
「頑張りましょう」
「ちょっと ちょっと反省しましょうよ」
今いろんなことが頭によぎってるんですけど
「そう ねえ あ でもいっか」
え? え!?
「それで今まで来たんですから」
そうそうっすね
「うちらの我流を突き通しましょうか」
そうしますか ええ
「これからもけいすけんよろしくということでね」
「よろしくお願いします」
「と言うことで 皆さんどしどしメールを送ってきてちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー

「はあ メリーメリー あ ちよぱぱだ メリー あれ? かんじさんは? あれ? ねこじる!? うわあああああ メリー!!
 あ びっくりした あ 夢か夢か あ よかった 今日はクリスマスなのになあ
 今ごろ置鮎パーツショップのみんなはシャンパン片手にでっかい骨付きチキンをわしゃわしゃ食べてんだろうなあ
 あーあ 茶そばがさ 今日はめりくりだから アカデミーに行く人はじゃんけんで決めましょうよ
 なんて言い出すから やきそばが それいいな! やってやるぜ!! なーんてノリ気になってさ なんか沖縄に帰ってるはずの そうきそんばくんもさ
 それってシーサーなんて言っちゃってさ 結局僕が1番に勝ったのに 最後に負けたざるそばは 1番に勝ったやつが行くに決まってるだろ あ? って はあ
 サンタさーーん 不幸の星の元に生まれた僕に マリーベルのDVDボックスを下さい! ギブミー!」
メリー くりもとたかひろ
「だれ 誰ですか?」
夢はな 覚めるから意味があるんだ
「そっかあ・・・」
おまえさ あのね あのー なー なんだ あのー クリスマスだからと言って他のし見たい気持ちはよくわかる
でもな 僕は言いたい 楽しそうな人たちは くるってこっちに向いて 君たちはどうして楽しまないの? みたいなこと あれがめんどくさい あれはめんどくさい
「確かにめんどくさいな」
幸せすぎる? 最近杉田博士もさ 友達の細い人が すごい彼女が出来たみたいでな 役者じゃねーんだけど
なんでさ 杉ちゃんもさ なに 幸せになればいいじゃない なんで? みたいなことを言って ぶん殴ってやろうかと思った
ほっとけっつうんだ ほんとに な 幸せすぎる時って言うのは周りが見えなくなるのは気をつけような うん
「そーだねー」
じゃいくよ さっきの話実話だから 博士ちょっと寂しいんだ
「そ そうなんだ」
「クリスマスに何の話をしてる」
そう ね 最近カードゲームして遊んでくれないんだ 遊んではくれるんだけどね
「なんのカードゲームやってるの?」
三国志大戦とかんーんんんんんんーとか カードフィルダーはバンプレストのやつだから言っていいか んとね もうすぐじゅんそうにあがりそうだよ

未来ロボダルタニアス 第51回です
未来ロボダルタニアスとは 1979年から 1980年まで放映されたテレビアニメ 全47話
長浜忠夫さんが監督を務めた三銃士がモチーフの作品です 三銃士だ
「三銃士だね」
三銃士 なんか知ってるか? 三銃士は
「三銃士は あのー かっこよかった 昔やってたアニメの」
ほんと ん? それだけか
「それしか思い出が」
そ それだけか
「え うん」
はい このアニメは特撮アニメに登場するロボットアニメのデザインに多大な影響を与えた巨大なライオンの顔を胸に備えた巨大ロボットの先駆け的作品です
「あ そっか おとぎ銃士 あ これ三銃士じゃない」
そりゃまあ でてくるけどさ! でてくるけどさ! ね

参戦しているスパロボシリーズ D GC XO ダルタニアスだ てってれってーってやつだ
「やっちまったー」
ねえ ほんとね あの歌がやっちまっただよ
あらすじ 1995年 あーー ザール星間帝国の襲撃によって 地球は全滅の危機に瀕していた
かつて ザールによって滅ぼされた エリオスの星の王家の血を引く楯剣人は アール博士が建造した巨大ロボットダルタニアスで
平和を取り戻すため ザール星間帝国と戦っていくと言うストーリーだ
ダルタニアスのスペックです 全項56m 重量678t 小型ロボアトラウスと 獣戦闘機ガンパー
そして自分の意志をもつライオン型ロボ ベラリオスの3期が合体した巨大ロボット
必殺技は火炎剣 火炎十文字斬り ペラリオス 意志持ってるライオンだ
「あ ライオンが」
そうだよ おまえー またカップや生そばにソース入れたろって なにやってんだよ! って ごめんねペラリオスって
サッポロ一番は 塩だって言ってんだろってね インスタントラーメンの作り方にうるさいてね うん

はい 主題歌 OPテーマ ダルタニアスの歌 堀江美津子さん こおろぎ73 コロムビアゆりかご会
ねえ ほんとですよ この人たち 僕は全員に謝んなきゃいけないんだ ほんとにすいません やっちまった ほんとにやっちまったよ ねえ ほんと
キャスト あ ちなみにね これ あの やっちまったの 俺の家族だめだこりゃ てのは僕んちじゃないからね! 僕妹いないからね
「あー そっか」
「架空の」
架空の話 むしろうちの母さんは あのー なぜか ガクト好きではないけども なぜか僕の出演してる作品だと えっと美少女が一杯出てくるアニメが好きみたいです」
「おーそうなんだ」
僕は見ようと思ってた 某シャッフルってアニメのDVD先に全部見てたっていう そんな人です
キャスト 楯剣人 古川登志夫さん 古川登志夫さんといえば
「かいしでん」
きたねえ 青ニプロ所属だねえ
「はい〜」
他は?
「え?」
他は?
「他はもうどうしよう どれがいいかな?」
ピッコロさん?
「あたる 前も言ったね」
はいあとは これも古川さんなの!? みたいな
「ええ!!?」
なんかでてくるだろ 事務所の後輩だろ?
「ルパン三世ー」
劇場版か なるほどね よくできました
「やったあ!」
飴をやろう 柊弾児役 安原義人さん 安原さんっつうとなんだ
「あおしさまーあおしさまーあおしさまー!」
わあ うぜー! うぜー ああ 剣心ね おれフェイスマンなんだけど
「ふーんそっかあ」
あとホルホースとかな ゲームのな
「すごいなあ」
おれフェイスマーンだぜ そうだぞ すごいぞ あのキャスト フェイチームの 
えー 白鳥早苗役 潘恵子さん 潘恵子さんと言うと?
「ララァ」
だな! あとは?
「アテナ!!」
ああ 沙織さんな 後は
「ルナ!」
ああ いいね 代表的なとこついてきたね さすがだ あとはなんかあるか?
「ええ! 後はなんだろう・・・」
お これは? 劇場版ハイジ クララ すごい渋いところに来ますね 作家さん
「素敵だ」
ねえ はい 次です 軽井学役 井上瑤さん これ誤植で さんの後 もう1回さんがついてる これしょうがない
楯隼人役 清川元夢さん 元夢さん ガーゴイルさんだな ナディアの 冬月コウゾウとかな
はい クロッペン 市川治さん などなど と言うことでな いかがかな
「うーん いいねえ」
ダルタニアスなあ 超空間エネルギー解放っつのがあんだな こうよくわかんないだろ なんかあの抽象的過ぎて
具体的になにすんの? 超空間エネルギーを開放するんだよ! ね 
「そのまんまじゃん」
なんかなんでも出来そうな気してこないか?
「うん なんかね」
今不安に思ってることを超空間エネルギー開放で何とかしてほしいってことあるか?
「え? 超空間エネルギーで?」
解放することによって何とかしてくれダルタニアス お願いする
「なんとかしてくれって? うーん」
僕は今年米が不作だったんで 超空間エネルギー開放で ダルタニアスに来年なんとかしてくれって頼む おまえは?
「そっか 今きらきらしてる夜景を全部消してくれて感じだね」
おまえ! や! やさぐれんなってね! 楽しい人たちがこっちくるって向いて おまえらなんで楽しまないんだよ? あん?
ってね そういうことを言うのに対して
「だって 今日これ聞いてる人は きっと楽しい・・・」
だからやめろ!! ってそういうこと言うのは!! やめなさい!!!
「しかもすごい・・・:」
それだけはほんと言いたくなかった!!!
「どこにカップルで聞く人がいるんだよ!!!」
はっはっはあ もう泣きたいよ!!
「わかんないよわかんないよ」
おまえ!!!
「わかんないよそんなの」
おまえ! おまえ!!!! ねえ それは杉田くんもやったことないけど シャニーの真似するわ おまえ! いいかげんにしろほんとに
カップルだって聞いてるよ!!!! 「そうかなあ・・・」
メールお待ちしています 待ってるよ ただし脳内の嫁とか これフィギュアだけど俺の嫁とかそういうのはなしな
「二次元とかね」
カップルからの投稿 お待ちしております

よし じゃあ 紛らわすかのように合体攻撃だ
「紛らわすんだ」
いくぞ! 今日用意したロボはこいつ! いでよ! ターンオーバーブルー!!
「ターンオーバーブルー」
「ターンオーバーブルー?」
ターンオーバーブルー
「ターンオーバー」
「はんてん はんてん 青いはんてん」
「あー はんてんね」
これあったかそうだけどねえ
「あったかって書いてある」
あったかって商品名に書いてある
「なんか 書かれるとむかつくねえ」
誰の私物ですかこれ? はいじゃあやってみようかな
「おー はんてん 懐かしいね」
ターンオーバーブルーを合体してみようか
「来てる人いないね」
タイドラインブルーは 達央くんがやってるね いきますよ どうしても聞きたいんだ おまえのボイス聞かせてくれ 合体開始

「なんだ!? 今の振りは」
ごめんね 達央 おまえのネタ使っちゃった いいよね ランティスだし
「これを着ると これを着ると性格が逆になって うー! ぬちゃく!」
まじで? どうした おい?
「バカにしてんじゃねーよ」
そのしゃべり方と声はまさか おまえ え おまえザルバか 合体してみて性格が変わった その後どうする さらに変形してみろ
ちょ なにをするだ! 殴るな! やめなさい いたいいたいいたいいたい
「泣け 叫べ」
いたたたたた
「そして死ね」
ぼうあーーー!! ぐぅ はぁ りんはいつからことづきりんを・・・ そうじゃないだろ
「おい そこの売り子」
子じゃないぞ どっちかって言うと 同じ年くらいですけど
「そこにあるフリフリロリータと クールな黒い迷彩服」
迷彩服
「どっちがいい?」
黒い方
「じゃあ ピンクのロリロリに」
ほいじゃちょっと えー!
「あれ? こんなの着たくない 脱着」
えーー!! ああ そっちを選んで 着たかったんだ おまえ おまえ着たかったのか
「あれ? なんかね なにやってんの?」
ゆる! ゆる!
「僕今合着して ゆるぎないとても強い男になる予定だったんだけど」
おまえはどっかの企業と癒着してろ!! そこまで

「あれ おかしいなあ」
なんかよお 聖夜に奇跡は起きなかったな
「え なんか起きたの?」
起きたと思うよ
「あ そうなんだ」
そう まさか まさかおまえがあの 某やがみさんもびっくりなやおとめを繰り出してくるとは僕は思わなかったよ
「やおとめ?」
いや 技名はでかい声で言うな
「なんだろう そっか なんかわかんなかったな 今日」
そうか?
「クリスマスなのになあ」
そうだなあ じゃあちょっと とりあえずラジオの前のみんなにメリークリスマスって 言ってみろ な それでうまくしまるかもしれない
「そっか」
いくぞ 3,2,1 きゅ
「あ ごほんごほん」
だめだ・・・・
「え もう1回! もう1回! もう1回!」
いくぞ 3,2,1、きゅ
「ラジオの前で1人寂しく座っているみんな! メリークリスマス!」
「何で一人に限定してんだよ」
恨みの力で人が死にそうだ・・・
「おえ」

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦ディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです どうぞ
「まずはゲーム情報です
 スパロボソフト最新作 PS2用専用ソフト スーパーロボット対戦外伝が 12月27日にいよいよ発売です
 新作シナリオ エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
 戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 盛りだくさんな内容です」
そしてなんと 初回生産分には 限定特典として 設定資料集 スーパーロボットウォーズOG オフィシャルパーフェクトファイル外伝がついてきますよ
数量完全限定なので ほしい人は今すぐ予約してくださいね
また 期間限定の早期購入のキャンペーンも実施です
全員がもらえる商品と 抽選で当たる豪華賞品の2本だて 詳しくはスパロボ公式サイトをチェックして下さい
フィギュア化が初となります アートワンのアクションフィギュアを同梱した限定版もよろしくお願いします 根気よく探してください
さらにOGズのサントラ(4枚組)も好評発売中です 詳しい情報 その他もろもろ公式サイトまでよろしくね
「続いて DVD情報です
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズのDVDシリーズ 全9巻が好評発売中です
 最終巻 第9巻はテレビ未放送の第26話を収録した まさにファン必見の内容です
 DVDの詳しい情報は作品サイトをご覧ください」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 2008年の ライブ情報が決定しました
 JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Border 2月2日は 戸田市文化会館
 2月11日は Zepp Nagoya 2月16・17日はNHK大阪ホールで2days 3月2日は 東京 NHKホールです
 そしてJAM Projectは 2008年海外へ飛び立ちます
 JAM Project Live WORLD FLIGHT 2008 アメリカ メキシコ 中国 韓国 香港 ヨーロッパ ブラジルなどなど
 JAM Projectを応援してくれている世界中の仲間のところへ行きますよ
 また来年1月23日には JAM Projectは初のオリジナルシングル No Borderをリリースします お楽しみに
 JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター メリークリスマス」
「おー もりそば なに着てんだおまえ」
「これ寒かったからね どてら どてらだよー」
「なんかなかなか似合うっていうかこっけいだな うん なかなかいいぞ」
「ありがとー」
「おー 今日はなんだ」
「今日はね 俺とおまえとだいごろーです♪」
「おー! おまえそれ言いたいだけだろ な よーし 俺とおまえの
 これ ダイナマンとかな バトルイフィ−バーJ歌ってる人が作ってくれてんだぞ」
「そうなんだ」
「そうだよ豆知識よ」
「豆知識だ」
「まあな はい だいごろうのお湯割 梅干入り」
「やったーやったー」
「今日はどうした!」
「今日はね なんかね 寒いからさ マスターにとびっきりの熱い歌を歌ってもらいたいんだよね」
「いいねいいねいいね 熱いかな 熱い歌もいいけどな 今日は昔のソングを 懐かしいロングロングアホーな
 違う ロングロングアゴーな歌を歌ってやろうじゃないの いくぞ!
 と言うことで しょこたんブラスターさん他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないのさ
 この時この歌この場所 おまえの胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ 鉄人28号 OP主題歌 鉄人28号聞いてちょうだい!」

歌 鉄人28号

「ありがとー! どうだったもりそば!!」
「あのなんかね 賛美歌みたいで素敵だったよ」
「そうだろ 懐かしいだろこの歌な と言うことでこれからも頑張れよっちゅうわけで リスナーのリクエストにも 答えていくんで がんがん送ってきてちょうだい
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM 美郷あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 それじゃここで OPクイズの正解発表」
「はい 問題はですね スパロボにも登場する機体 ガンダムF91の武器 ウェズバーの正式名称はなんでした?」
「ヴェスバー」
「ヴェスバー」
「ね 頭文字ね 最初に杉田君言ってましたけど」
Vは バリアブルつーのはなんとか
「バリアブル」
バリアブルなんとかなんとかS・・・Sの次の頭文字が Bでビーム Rでライフル
「ビームライフル」
バリアフルなんとかビームライフルまでは思い出しました わかりません あとS
「答えは!」
加減速ビームライフル?
「バリアフルスピード?」
スピード?
「おお 惜しかったねえ」
Sかあ・・・
「Sは Sね」
鈴木じゃねえ ねえ
「惜しかったですね」
そうですね
「はい これはでも結構難しいんじゃないですか よく よくぞねえ さすが杉田くん」
なにかで調べたんですよ
「ということで終わりましたけどもどうでしたか 今回 あのー クリスマスということでしたけども 今年最後ですね」
なにげにね
「なにげに」
「あー そうですねえ」
「あのー うれしい お知らせと言うか また来年も続くということで」
乗り越えることが出来ますね これは
「ねえ 冬を乗り越えますよ ねえ」
この勢いで行けばね
「お正月 どうやって越しますか?」
お正月は・・・えっとなんだっけな えっと お正月には・・・なんだっけな」
「餅食べてー」
餅食べてか 餅食べて コーマをまわして・・・前いったネタだな
「そこで伸ばしちゃダメですよ」
昔 音楽の先生がぶちきれるんですよ
「こら! 杉田 ダメですよ」
コーマでいいじゃないですか こまを!・・
「だめです!!」
コーマでいいじゃん!
「こら!! 杉田!!!!!」
はい 僕はコーマで「ダメです!!!! はい 相沢さんは どうやって越しますか?」
「お正月ですか あのー お参り 厄除けを」
「お正月には餅食べてね」
厄除け?
「厄除け よく役者さんは あのー役払いはしないとか言うじゃないですか するんですか? まあ人それぞれ」
「え そうなんですか?」
「ほら 役が落ちるっていうから」
「ええー!! 知らなかった!!」
「あのする人としない人もいますけどね」
「あたし!!!」
「そんなの自分のね 信じ方ですからそんなの」
「行くのやめよう!」
「いやって人もいますよって」
あるってことだからね 自分にその災厄がこなくても 米が不作になったりとかさあるわけだよ
「ほんとですよ」
オヤジがエンストしたりとか いろいろ大変なんだよ!
「大変なんだね」
いやなんでもないです
「遠藤さんはお正月は?」
「僕ですか? 越せないようなんで ちょっとくぐろうかなって」
おいおい!
「くぐってこうかなって」
JAMの活動は
「あのね 来年から忙しくなるんですよ だからね 今年はちょっとね 紅白にも漏れたんで」
あー アキバ枠ですか
「そうそう ねえ 結構アキバすごいですね 今年ね」
「あ そうなんだ」
48の中に遠藤さん入れて
「どう考えても目立つだろ」
それだけなんかこう
「男だし」
がっしりする人が入って
「ごついし 俺 ねえ でもあのちょっと紅白見ようかなと はい
 ということで じゃあ来年も頑張りましょうね と言うことで あの皆さん 今年1年ありがとうございました」
ありがとうございました
「ありがとうございます」
「来年もよろしくお願いしますということで」
お願いします
「それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
よいお年を!!!


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