第100回放送分 2009/12/02放送
パーソナリティ 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
「テラ 改めまして 遠藤正明です！」
「はいちょっと前になりますけど 置鮎さん誕生日 おめでとうございます 杉田智和です」
「改めまして 斉藤梨絵です」
「改めまして 店長忘れてないよ お誕生日おめでとうございます」
「はいおめでとうございます ということで 今回は１００回スペシャルと言うことでね
まずはみんなでここにグラスがありますけど 乾杯したいと思います いいですか？
めでたいことは乾杯から始まるということで 乾杯のファッセはね やはりこの人しかいないでしょうということで
神様こと寺田プロデューサーにお願いしたいと思います」
「お願いします」
「プロデューサーづけで呼ばれたのも始めてのような気もしますが」
「プロデューサーでいいんですよね？」
「神様で？」
「プロデューサーですよ はい なんか ここだけ神様って呼ばれる」
「神様」
「豪華ドンペリが ドンペリーニョンが」
「後ちょっと待ってください」
「なになに？」
「あたし 作ってきちゃったんですよ」
「なにを？」
「噂の例の」
カレー！
「カレーだ」
「そういえばさ 何回目だっけ あれ」
「わかんない」
「２回目？ 放送２回目の時にカレーが得意なのか 得意じゃないのか」
「おいしそう」
「すごいあの まずいで有名なんじゃないの？」
「でも改めみんなにいろいろなアドバイスいただいていろいろやってきた すっごいいろいろやってきた」
「１００回にふさわしいと言うことで 時計も落ちてますけども」
「がつんって やばいにおいがした？」
「ジャガイモ大きいね！」
「ちょっと待って いい匂いじゃない？」
「ほんと？ いい感じ？ いけてる？」
「やっぱこれはね 神様こと」
「写真取ろう 写真」
「寺田さんに毒見と言うことで」
「毒見？」
「いや 毒見っちゃダメですよ」
「食べてください」
「ちゃんと遠藤さん あっ」
「あけてください」
「そうだよそうだよ じゃあ おっ おっ！」
「出ちゃうんじゃない？ 出ちゃうんじゃない？」
「いいねいいね」
「大丈夫？ 大丈夫だった？」
「出ちゃうんじゃない？ 出ちゃうんじゃない？」
「いえいえ そこはリピートしなくて大丈夫ですよ」
「なんでそこひっかかるんですか！ もうー！」
「ハライテー！」
「ちょっとー！」
「何でそんな笑いつづけ はいじゃあみんなね」
「出ちゃうんじゃない？ 出ちゃうんじゃない？ ほんと」
「辞めてくださいほんと 男性率が高いと」
「いない時のラジオを聞いたけどすごかったね」
「これさあ 結構酔っ払っちゃうんじゃないの？」
「また３人で遠い目をしましょう」
「とりあえずあの神様 乾杯の音頭を」
「皆さんのおかげでですね 無事 １３回で終わるはずだったのに ラジオが１００回いきましたんで これからもよろしくお願いします」
お願いします
「かんぱーい！」
かんぱーい！
「こぼしてマイクにかかりそう 大丈夫」
「すいませんねみなさん 皆さんもありがとうございます」
「いつものくせでグラスチーンってやるとき 必ず下からやるんですよね」
「これは シャンメリーですね」
「おいしかった」
「なんだよ んじゃちょっと」
「毒見をまず」
「毒見してください」
「これは今朝作ったんですか？」
「夕べ作って寝かしました」
「じゃあおいしいんじゃない？ ２つあるんで杉田くんも行ってみます？」
「いただきまーす」
「了解 了解」
「なんかドキドキする」
「でも見た目がすごい美味しそうな」
「いろんなもので」
「色で ジャガイモがでかいっすね 神様どうですか？ 無言」
「割とうまくいったと思ったんだけどな あれ？」
「自分では採点何点？」
「採点？ いや今までがひどかったから これかなり１００点に近いと」
「１００点に近い？ でもね 杉田くんどうですか？」
「うまい これおいしい」
「やったあ！」
「やったじゃん」
「食べたいよー わーいいただきまーす」
「なんだあ」
「こんなね こんなカレーを エプロンつけた斉藤さんが」
「裸に？」
「ええ そうですよ」
「そう エプロンうちないなあ」
「ってことは裸！？」
「裸のままの カレー持って来てくれるんですよ」
「ひどいひどい」
「そう考えたら」
「おいしい！」
「おいしい よかった」
「普通に食えますよ」
「おいしいおいしい」
「おいしいご飯」
「ご飯はね 構成作家さんが持って来てくれたんだ」
「おいしいけど」
「カレー食ってるね」
「あまり辛くないんですね」
「そうあたしね ほんとは 甘口で作ろうと思ったけどやっぱみんなに」
「カレーに入ってる カレーに入ってるジャガイモが好きなんですけど美味しいです」
「そうじゃがいもなんかね 今朝 足したの」
「おいしいですよ」
「おいしいです」
「よかったあ」
「これは素直に美味しいです」
「ありがとうございます」
「やったあ でもほんとに 皆さんのいろんなアドバイスをいただいたので」
「これはおいしいっすね」
「普通に食える」
「後で全部食べる」
「ありがとうございます」
「おいしい」
「ありがとうございます これでね 斉藤さんがね あのカレー 下手だと言うことが
あ 下手じゃないや おいしいなということが」
「え ほんとに？」
「下手だったころのカレーも食ってみたい」
「ああああ おいしいぃぃ」
「証明されたということで え なんすかこれ？」
「すごいすごいすごい これなに！？」
「うますぎWAVEってかいてありますよ ケーキに」
「写真取りたい！」
「写真取らないと 番組から？」
「ありがとうございます」
「ありがとうございまーす」
「番組にこんな予算あったんですか？」
「カメラが来た」
「すごいっすね ありがとうございます これ後で食べましょうね」
「わあ すごい！」
「なんかいいですね １００回だとこうやってね」
「いろいろあってね」
「毎回１００回だといいな」
「毎回いいね １００回ね」
「どさくさにまぎれてこのテンションで言うぜ！ って言って こないだ新しい腫瘍が発見されてって 一気に重くなるみたいな」
「暗いわ」
「すいません すいません」
「ちょっとね ここでね 番組１００回を振り返ってね ちょっと１人ずつ うますぎWAVEの思い出 一杯あるっしょ
だって始まったのが２００７年１月９日ですって」
「１月９日？」
「そうですよ 正月明けですよ あ 覚えてる 相沢さん？ 番組」
「普通に喉をうるおしてる」
「すごい飲んでた」
「いいですよ じゃあ思い出をね 相沢さんから行きますかね？」
「え 私？ なんだろうなあ」
「いろいろありましたよ １００回」
「いろいろあ りましたね」
「ねーのかよ！」
「そうだ あえて言うのがすごい難しいですよね」
「あの ボクから言わしてもらうと 相沢さんが１番変わったかな？
さっきね １回目の放送の声を聞かしてもらったんですけど 全然違いましたね」
「面白い」
「女は変わるというか 猫をかぶってるというかね なにかをかぶってるというか」
「ちょっと！ どうなっちゃったの？ ほんとに」
「すごいですよ どうですか？」
「いやでもですね あのこのラジオくらいなんですよ」
「なに？」
「素の状態で喋ってるのが」
「なんだと」
「あー このラジオをなめてるってことですか？」
「違います違います！」
「どういうことですか？」
「違います 事務所とかで 私の印象を聞くとみんな 清楚で」
だははははははは！
「自分で言うことぐらい怪しいのないですよね」
「事務所で自分の印象を聞くと 戦争が起きそうで」
「誰がやねん」
「まあ落差ですよ やっぱり 普段のキャラと歌の時のシリアスさと」
「ほんとですよね」
「実際にその まあ アニメーションの役とかを見た時に あ これはあのなんだ 北海道オホーツクとか あれとは違うということでね」
「相沢さん馬鹿にしてる？」
「魅力なんじゃないかなって」
「怒っていいんじゃないかな？ 今のは」
「なんだろう 多分誉めてくれてる気が」
「えらいー」
「ノーモーアーですよ ねえ と言うことで」
「あってます？」
「斉藤さんは思い出 100回ですよ 100回」
「あたしは 思い出・・ あのー 割と最初のころ杉田さんに暴力ふるってたな とか今思えば」
「バイオレンスキャラみたいなね」
「そうですね ちょっとＳキャラでしたよね」
「そんな気持ちは 今はどこにもなく」
「まあそれはそれで楽しかったですけどね」
「あれは あれは作られたキャラなんですね」
「ほんと楽しかったですけど！」
「真顔で言わないでください」
「それはいつからか ボクがやるほうになったんで まあそれはそれで楽しいんですけど はい」
「実は逆だったというね 杉田くんがＳで 斉藤さんがＭだったってことですね」
「そうだった」
「それはそれで楽しいんですけど はい」
「杉田くんは なんか 思い出」
「ボクですか？ いやああの 好きなスーパーロボット大戦のラジオっていうだけでも まあよかったんですけども
さらに遠藤さんの歌目の前で聞けるっていうよさもありつつ そうですね いやそんなことはないですよ
これは望んでもなかなか叶う夢じゃないので そう言う意味ではすごくやりがいのある仕事なんですけど
いつからかほんと楽しくってことのほうが増えてきましたね」
「なるほど いいっすね それはね」
「そんなに他のガンダムの そのね たとえばえっと ００８３の話をいっぱいしても怒られないし」
「いいですよね」
「ことあることに中村の話をしても 誰も怒んないし」
「本人こないけどね」
「だからいいんですよ」
「そうですよね」
「ファンの皆様から中村祐一を我が物顔で語るなって言われますよ おめーのではないんだよ！」
「そりゃそうだ ねえ ボクもそうですね １００回
あのね ほんと ぶっちゃけ言うと 僕もそんな長く続かないだろうということで
あのまあ 当りさわりなくやろうか 思った 思ってたわけですよ
でもね やるたびに 自分の今じゃライフワークになってるのでね あの楽しいですね やっぱりね
収録が楽しいのは やっぱいいなということで
やっぱへんに なんかこうね あのー 距離があるのもいいのかなあ
あんまね 仲良くなってもさ あれだし」
「そうだね そうなんだよね」
「この微妙な距離感がね その辺が大切なのかなと思いますよね
あのほかでね 俺ほら あのー 杉田くんのこととかね よく え あの杉田くんとラジオやんの？ とか聞かれるんですよ 最初のうちは
え 大変でしょ って言うんだけど 大変と思ったことないんですよね」
「そうですか」
「だから ま あってるのかもしれないね」
「心のどこかがつながってるんですか」
「多分」
「心のどこかで」
「男は好きじゃないですけど じゃあ最期にね 神様 １００回 うますぎWAVEの思い出ということで」
「いろいろあるんですけど 自分の誕生日にいなかったこと」
「すいませ〜〜ん」
「エア誕生日」
「エア誕生日やりましたね」
「今年はね 私たちがいなかったから」
「大丈夫」
「野郎だけでね 野郎だけで」
「今年はバルディオス方式でね」
「野郎だけで誕生日しましたけどね」
「みんな遠い目ですよ」
「でも最初はね どうするんだろうこのメンバーと思ってたんですよ」
「そうですよね」
「で まあ １月くらいたったら 何も思わなくなりましたね」
「なんかいいんですよね バランスがね」
「その微妙なかつ絶妙な距離感
後スパロボで出ていただいたり 曲 歌歌っていただいたりしてるんで
にもかかわらず割と適当な これがいいんじゃないかと」
「そうですよね 寺田さんちにもいきましたしね」
「いきましたよ」
「おいしかった」
「でまあ 新たな思いでとしてカレーがうまい」
「やったあ」
「おいしい〜」
「これはおいしいです」
「カレーは美味しいです」
「１００回のうちにね カレー出来てよかったね」
「よかった」
「このカレー持ってエプロンつけた斉藤さんが現れるわけですよ」
「うちエプロンないんで」
「エプロンすらつけないで出て行くんですよ」
「どういうこと？ どういうこと？」
「どきっ ねえ すごいっすね
まあ１００回 １００回といいますけど早いっすね 寺田さんね」
「そうですね こうなったらいけるところまでいきたいですね」
「そうですね はいということで 宴もたけなわではございますが」
「しめなわ」
「しめなわ はい しめなわではございますが
今回は１００回スペシャル と言うことでですね ここで今な企画をやっちゃいたいと思います いきますよ 題して」
「祝 １００回記念 パーソナリティ対抗クイズ大会！」
「と言うわけで えんよあらなわでございますが 宴もたけなわでございますが」
「ね プリンスホテルで行ないますが ５０回目の時にもやったクイズ大会覚えてますか？」
「やりましたね」
「ＯＰクイズの中からこれはなんですか？ と言うクイズやったんですけど
あのクイズをまた１００回と言うことで 節目節目にはそのくじうをやったらいいんじゃないかという安易な発想ですが」
「安易な？」
「はい 誕生日を迎えた ３９歳を迎えた構成作家さんが ね 考えてくれた」
「寺田さん同世代だし 置鮎さんももしかしたらね」
「え ３９歳って結構いやな いやな」
「いやなんですか？」
「すごいジェネレーションですよね？」
「そんな馬鹿な！？」
「と言うことでね 問題はですね 第１回目から９９回のＯＰクイズから出題されるということで」
「ＯＰクイズから？」
「すごいですよ クイズはですね 書くんですね 筆記式で問題は全部で あ 時間ある限りやるんですか？
はい そんでですね 問題は神様に出題していただきます
今回はですね 今回のほかにですね ナイスボケ そして 惜しい答え」
「あれみたいだね」
「からくりテレビのパクリですね
正解は１０Ｐ ナイスボケは５Ｐ んで おしいは５Ｐと言うことで判定は寺田さん ね
神様につけてもらうと言うことで 合計ポイントの多い人の優勝 優勝者には素敵な商品をプレゼントです」
「なんだろお」
「なんだろー」
「すごいだって １００回だからすごいよ」
「すごいよね」
「え ちなみに５０回の時なんだっけ？」
駄菓子です
「期待できないなあ」
「いや 駄菓子よりはいいんじゃない 多分」
「そう １００回だもんね」
「そうだよ」
「そうだよね」
「と言うことでじゃあ寺田さんからクイズを出題と言うことでそれでは行ってみましょう
祝１００回記念 パーソナリィ対抗 クイズ大会スタート」
「はいではいきます マクロス７に登場する 歌エネルギーの大きさをあらわす単位はなに？」
「え 大きさを？」
「マクロス７に登場する 歌エネルギーの大きさをあらわす単位はなに？」
「うた？ うた？ まあなんとかヘルツとか なんとかメートルとかそう言う単位ですね」
「え？ やばい 外しちゃいけないのにやばい」
「やばい」
「そうだよ」
「マクロス好きなんでしょ？」
「うっ！？」
「北海道オホーツク越えちゃダメですよ ここの答えで」
「え ちょっと え」
「そんなのやったっけ クイズ」
「ありました」
「何回目ですか？」
「４９回目ですね」
「あ ５０回より後ならいいんだけどなあ」
「あのね わからないとボケるしないです これは」
「はい できました」
「皆さんよろしいですか？」
「はい できました」
「どうだったろ あれ？」
「はい できました 富永先生っぽく 鈴木」
「じゃあ 杉田さんからいってみましょうか なんでしょう？」
「答えは」
「河森ピラミッドパワー」
「あながち間違ってないなあ 惜しい」
「惜しいの！？」
「河森監督が 座禅を組んで力を出すあれですよ」
「あながち間違っちゃいない」
「僕基本的にボケしかやらないっす」
「宣言すんなよ はいじゃあ遠藤さんいってみましょうか」
「全然思いつかないっすね」
「なんでしょう」
「今年は台風がヘクトパスカル」
「はい じゃあ ヘクトパスカルだけでもいいじゃないですか？ これは外れですね」
「すいません 何も思い出さなかった」
「じゃあ斉藤さん」
「全然わからない ニュアンスでマクロット」
「マクロット？ ああ まあ」
「なんかいいな マクロット」
「ちょっとニュアンス」
「セブンってかいてある」
「三頭身のヴァルキリーが 活躍するクレーンアニメみたいな感じ」
「セブンってなんやねん！」
「ちょっとマクロス７だか 何も浮かばなかった」
「じゃあ正解して当然に相沢さん」
「え アニマスピリチァー」
「違うよ
「ええええ！！ 嘘！？」
「まともに答えていいですか？」
「はいどうぞ」
「千葉ソング」
「はい 千葉ソング」
「千葉ソング？」
「千葉博士って人が測定して単位つけたんで 千葉ソングだ みたいな感じで」
「５０回以降ならわかるけど」
「やばい〜〜」
「これ相沢さん当たんなきゃダメなんじゃないの？」
相沢さん 放送の時と同じ間違いをしている」
「嘘やん！？ 進歩がねえなあ」
「やばい 成長してない！？」
「ほんとは好きなんじゃねえんじゃなのか？」
「そんなことないです！？」
「これは全員０点と言うことで」
「いやいやいや おしいとかありますよね？ ナイスボケとか」
「ナイスボケで５点」
「僕ですか？」
「お 杉田くん獲得」
「次の問題行きますよ
テレビアニメ機動戦士ガンダムに登場する」
「ガンダム！」
「ランバラルのお父さんの名前はなんでしょう？」
「お父さんの名前！？ 何回の時ですか？」
「ヒント ４５回目」
「ああ！ ４５回かよ ５０回以降じゃないと！」
「ヒント言いましょう １文字違いなんですよ」
「わかった」
「ランバラルでしょ？ そのうちのどこかが違うんです」
「わかったこれ」
「あ わかった わかったよ俺」
「はい できました」
「じゃあ自信のある斉藤さんからいってみましょうか」
「絶対違うとおもうんですけどフンバラル」
「面白い」
「ナイスボケ！」
「ボケいいなあ」
「ちょっと ランバラル好きとか言ってませんでした？」
「え でもあたしはそんなだよ」
「もりそば面白いから５Ｐ」
「５Ｐいったね」
「私サンバラル あれ？寒い！？」
「面白くないなあ」
「面白くないの！？」
「遠藤さんは？」
「僕はランマダル」
「あああ 違うなあ」
「え 違うの！？ 俺当てにいったのに！？ 違った！？」
「だって ランバラルだから ラルは一緒なんですよ名前」
「ああ そっか」
「じゃあ 杉田博士」
「僕はね ホンダギケンと迷ったんですけど」
「ホンダギケンそれ ンしかあってない」
「えっとこれ ギンバイッタイです」
「ああ まあ おしいなあ じゃあ５Ｐかな？ 斉藤さん面白かったんでナイスボケで」
「やった」
「ちなみに正解はジンバラルです マクロス関係いっちゃおうかなあ」
「なんか相沢さんにやさしい問題なってますね」
「あまり優しくないよ さっきから」
「いきますよ 福山芳樹さんと神奈延年さんが結成すたダブルバサラによるアコースティックバンドの名前はなに？」
「知ってる！ カレーに関係ですね」
「わかった！」
「カレーに関係あるの？」
「関係ある 俺わかった！」
「あれ？ でも読み方わかんない」
「え カレーに関係ある？」
「はい できました じゃあ 遠藤さん」
「遠藤さん」
「カレーに関係あります？ らっきょ」
「ああ ナイスボケ！」
「やった！ え ナイスボケ？ えー 正解狙えばよかったじゃん」
「じゃあ杉田先生」
「はい １０００万パワーズ」
「まあ あながち間違っちゃいないけど ちょっとひねりすぎかな？」
「おしいだめか」
「じゃあ斉藤さん」
「あたしこれわかっちゃったかもしれない」
「はいなんでしょう」
「福神漬け？ 違う？」
「ん〜 おしい！」
「おしいね！」
「おしいね！」
「違うんだ」
「じゃあ答えて当然の」
「はいこれ」
「辺りです」
「福神」
「づけは入らなかったね」
「いらなかったんだ すごい今わかったと思ったのに」
「と言うことで」
「以上でございます」
「結果はですね 合計ポイントはですね なんと 遠藤くん 僕はですね ５Ｐですね
斉藤さんは」
「斉藤さんが？」
「１０Ｐ！」
「１０Ｐ３人いる」
「そして 相沢さんが１０Ｐ そして 杉田くんが１０Ｐということで ３人並びましたね」
やったあ
「３人でなんかあるんですか？ 決勝？ ３人でね これはすごいですよ 決勝問題いきますよ」
「決勝問題きますよ」
「どうぞ」
「スパロボでおなじみのＢＧＭ選択システムを公案した一人と言えば誰？」
「有名じゃないかこれ！」
「ＢＧＭ選択システムを公案した 実在の人物です」
「あーあ」
「実在の？」
「遠藤さんにとっても縁深い人です」
「そうですねえ」
「ほんとに？」
「これ以上ヒントいえない」
「あ わかったかも これ何回の時？」
「これはですね ２８回です」
「あ わかった」
「２８回！？」
「わかんないかも わかんないかも」
「あ え って言ったんだね？ 俺」
「え まじで？」
「皆さん会ったことあります じゃあ え〜 杉田さんからいってみましょうか？」
「僕ですか？ 僕ですか？ エッとですね 水樹奈々さんです」
「ん〜〜〜 点はちょっと他の人のボケ 斉藤さんは？」
「やーん もう全然わかんない 寺田さんじゃないんじゃ？」
「まあ 確かに う〜ん 違いますね」
「違うんだ」
「じゃあ最期 トリ」
「水木一郎さんです」
「正解ですね」
「なんか普通に答えちゃった」
「と言うことで」
「まあ答えないとちょっとまずいんでね 答えはね」
「正解と言うことで」
「相沢さん優勝ですね」
「また優勝しちゃった 前も優勝した気がする」
「え そうなの？」
「おめでとうございまーす」
「優勝した相沢さんにはですね こちらの豪華優勝賞品の方が送られます おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「なんだろう」
「あけてみよ」
「なんですか？」
「なんですかね？ これ」
「どうせ色気より食い気ですよ」
「食べてください？」
「あれ？ なんかすごい」
「なんですか？」
「入浴剤！ 女湯」
「男湯もある」
「男湯 カレーの入浴剤がある え なにこれ？ 入湯？ 何で読ませるの！？」
「ケーキ入刀ですね はい これでね お風呂に入って」
「そのままの感じなんだけど」
「入湯が？」
「なんで読ませるの！？ とか言いながらめちゃくちゃ食いついてるじゃん！」
「ということでね ゆるーく終わりましたが 以上
祝１００回記念 パーソナリティ対抗クイズ大会でした！」
「スーパー「インフォロボメーション
「シャキーン！」
「このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです
まずはゲーム情報です 絶賛発売中
シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Ｚ
ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっております
スーパーロボット対戦Ｚは好評発売中です」
「そしてそして スーパーロボット対戦Ｚのサウンドトラックが発売
ゲーム中に流れるＢＧＭの数々で あなたの耳元からゲームの興奮をいつでもお届けできる豪華４枚組
スーパーロボット大戦Ｚオリジナルサウンドトラックは １２月１０日発売です」
「さらにファン念願のアイテムがついに登場
スパロボとJAM Projectがタッグを組んでからの主題歌が一堂に介したベストアルバム
スーパーロボット大戦 JAM Project主題歌集がついに発売
α外伝から 最新作のＺまでの歴代のJAM Projectが歌い上げたＯＰ主題歌やＥＤ主題歌の数々を熱く１枚のＣＤに収録
まさに熱血レベルＭＡＸの最強のベスト版です
こちらは １２月２５日クリスマス発売予定です」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
カバーソングコレクション VOL.2 ENSON２が１２月１７日に発売されますが 早くもリリースイベントも決定しています
１２月２３日は１４時から大阪 アニメイト日本橋店にて ミニライブ＆サイン色紙お渡し会
そして17時から 大阪 ジョーシン電気ディスクピア日本橋店にてミニライブ＆握手会です
そして来年 １月１０日は 11時から 東京とらのあな秋葉原本店にて握手会
13時から ゲーマーズ本店にてサイン色紙お渡し会
16時から 東京アソビットシティにて トーク＆ミニライブ さらにENSONがライブになっちゃいます
その名も 最初で最期？のENSONライブ と言うことで
２００９年１月２４日 東京 O-EASTで遠藤正明が吠えますよ
開場１６時３０分 開演１７時３０分と言うことで チケットの販売方法など詳しくはランティスのENSON２ 特設サイトか
ソリッドボックスＨＰをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキン♪」
「それではここで １００回分の感謝を込めて
スパロボネーム ガロさん ベルさん きのらっちさん
他 たくさんのリクエストがあった この歌をみんなで歌ってやろうじゃないの！」
「この時 この場所 この歌を」
「みんなの胸に刻んでね」
「スーパーロボット大戦ＯＧ オリジナルジェネレーション主題歌」
ROCKS
歌 ROCKS
「Oh！ Yeah！」
「サガフロンティアって そりゃ他社だよ」
ＣＭ ＰＳ２ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE 祝１００回スペシャル そろそろお別れのお時間です
それではここで ＯＰクイズの正解発表」
「はい 問題は うますぎWAVEで恒例となっているＯＰジングル前の杉田さんの一言 第１回目の放送ではなんといったでしょうでしたが」
「斉藤さん」
「違います」
「ね これは 相沢さんが覚えてると言うことで」
「え 覚えてないよ」
「覚えてないよとかいわない」
「笑いながら素で答えましたね」
「覚えてないよ！」
「覚えてるわけないじゃんくらい」
「神様聞きました？」
「ごめんなさい覚えてないんですぅ じゃなくて 覚えてねえよ！」
「すいませんすいません」
「これじゃあ 杉田くん」
「僕ですか？ 本人が覚えてないんで」
「誰も覚えてないんじゃん」
「ダメじゃん」
「ね ２００７年１月９日でしたからねえ」
「なんだっけ ひらめきが使えればいろんなことを苦労しなかったとかそんなノリじゃない？」
「え？ そうなんだ」
「じゃあ斉藤さん」
「あ〜！ 人生はリセットは聞かない あたらなかったからと言って人生はスパロボみたいにいかねえんだ！だって」
「ああ それだ」
「なるほどと思ったよ」
「これ１回目 思い出しました？」
「どうでもいいこと言ってますね」
「相沢さんは思い出した？」
「思い出した？」
「・・・はい」
「覚えてなかった」
「相沢さんは嘘をつくようになりましたね」
「あーあ そのころ青二プロダクションでは」
「ええ なんでですか！？」
「部長 今回はうそつきが発覚しました！」
「ありゃ元からだよ」
「ＯＰの挨拶は もう恒例になってますからね」
「そうですよね」
「これって全部考えてるんですか？」
「え？ その場で思いついたことですよ」
「思いつきで言えるんだ」
「いつごろからスパロボと関係ないこと言うようになったんですか？」
「そうですよね」
「最初は多分ね」
「最初の５回くらいじゃない？ 一生懸命やってたのは
ねえ １００回 終わったと言うことで 久々にね ４人 そして神様も来てくれて盛り上がりましたけども
１０１回目 またこっから続いていくわけですけども あのー噂にはまた誰かいなくなる」
「あーあ」
「なんだよお前ら！？」
「誰かなの！？」
「お前らなんだよ！いいかげんにしろよ！ そんなに金ほしいんか！」
「はい！ ほしいです！」
「俺もほしい」
「ほしいよね」
「でも あのね 忙しいことはいいことなんで またうますぎWAVEはこんな調子で続くということで
またね １０１回目に向けてなんかじゃあ抱負をみんな語りますか はいじゃあ相沢さん」
「そうですね あのＺの話をしてないので 全然」
「そうですよ」
「Ｚの話をしていきたいな思って」
「そうっすね」
「いろいろ見学とかもいかせていただいていたので 話とかも出来たらいいなと思ってます」
「そういうのを！期待してるんですよ みんなは」
「真面目なラジオにね 下ネタばっかりじゃなく」
「下ネタばっかりじゃないもんね」
「ばっかりじゃないっすよ」
「じゃあ斉藤さんは」
「あたし？ そうですね」
「すごいことを挑戦したりしていきたい？」
「挑戦？ 挑戦かあ」
「どういう番組にしていきたいですか」
「仲良しの番組にしていきたいですね あのこうね微妙な距離を縮めてね 縮めてね楽しくやって」
「おお 仲良しか」
「なんでですか！」
「脱がない！」
「デジャヴ 昔そんなようなのがあったような」
「斉藤さんはじゃあ 距離を縮めていくと言うことで 杉田くんは」
「はいはい そうですね スパロボラジオでしか聞けない 出来ないっていうのが 今後なにか発展していくと嬉しいですね」
「そうですね」
「現状でももう遠藤さんの歌もありますし 魅力的なコンテンツがあるんですけども」
「猥歌とかねえ」
「いろいろ大変なんですよ」
「ほんと杉田くんはこう見えて ね 天才なのもありますけどちゃんとね ちゃんと前もって努力してやってるというのが」
「いやいやそんなことは」
「嬉しいですよね」
「そんなことはない」
「やっぱあなたのおかげでラジオ」
「はい？ そうですか？」
「ちょっとはあると思うよ」
「ああ そうですか？ ああそうですね」
「いいな この距離感」
「そういうので妙な期待をされないって言うのがいいところなんです」
「でもね 最近うちらが力をいれずに やれたらいいななんて」
「最初から鼻息荒くね 頼みますよ的なテンションじゃないんで それよりはもっとやりやすいです」
「そう言う感じでなんかだるく だるくじゃないゆるくいきたいですね」
「そうですね」
「あの あの公開ラジオとかね やりたいですね」
「またね こないだの時みたいに」
「せっかくなんでね １００回も越えたと言うことで もっともっといろんなことを挑戦していきたいなって思ってますけども
じゃあ最期に寺田さん はい やっぱ締めのお言葉を」
「次は２００回目指して あ ３００回」
「なんですか！？」
「５００回目指していきたいですねぇ〜」
「短くなっちゃった」
「いいねえ」
「いやでももうね 結構２年やってて」
「ですね」
「いろいろイベントとかもさしていただきましたしはい
スパロボもまだまだこれからも続くとおもうんでラジオもね またこんな感じでいろいろ盛り上がっていきたいですね」
「スパロボのためになってるんですかね？ このラジオは」
「なってますよ」
「ほんとですか？ そういわれるとすごい安心するんですけど」
「そりゃよかった」
「あの〜 あんまりスパロボのことはなしてないよねってよく言われるんですけど だったら反応がないわけなんですよ
ともかくスパロボがあったらその時にちゃんとやればいいんですけど 全然いいんじゃないんですか？ こんな感じで」
「そうですかね？ お許しでました」
「やったあ」
「みんな このままで行くぞ！」
「いろいろイベントとかね スパロボ関係の情報とかも出していきたいと思ってるんでよろしくお願いします」
「お願いしますと言うことでそれじゃ スパロボ そしてこのラジオ愛してくださいね よろしくお願いします
と言うことでそろそろお時間です スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斉藤梨絵と」
「相沢舞と」
「寺田貴信でした」
また来週！
「はい 改めまして杉田智和です」
「改めまして相沢舞です ちょっと テンションあげてください」
「はい 改めまして遠藤正明です！」
「改めまして斉藤梨絵です」
「テンションあげてそんなもんか ん？ さっそく今日のゲストをご紹介します きただにひろしさんです」
「はいどーも 改めまして きただにひろしです」
「爽やかな人きた」
「最初からテンション高い！」
「はい ありがとうございます」
「さすがだね」
「おじゃまします」
「やったあ！ きただにさんだー！ うれしー！ ２度目の登場でございます
前回来て頂いたのが 第２６回の放送 ２００７年７月３日なので１年以上たっています」
「もう１年以上」
「会いたくて会いたくて ぬれぬれでしたよ 僕は」
「いきなり下ネタ！？」
「そう言うテイストでいくんだ なんかやばいなと思ってたけど」
「ほんとにぬるぬるでしたよ もうほんとに」
「下ネタかよ！」
「今年はファーストアルバム R-newをリリースされたりですね JAM Projectで 世界中を飛び回ったりと大忙しでございました」
「そうですねえ いろいろ世界もほんと各国 １０都市いかせさせていただきまして」
「おお １０都市」
「もうほんといい 経験になりましたね」
「いいもの食べました？」
「いいもの食べました もういろいろなものを」
「１番美味しかったものはなんですかね？ きただにさん的に」
「１番美味しかったものかあ 帰ってから食った日本のうどんですね」
「あるある」
「あるある」
「じゃあそうですね えっと 今だから言える JAM ワールドツアーでの 遠藤正明さんの面白エピソードを」
「ええ！？ 今だから言える？ そうかなあ 何のエピソードだったっけなあ」
「トイレのドアを破壊したとか そういうのないっすか？」
「ああ・・・ないなあ ないなエピソードなあ」
「むりやりテキーラを飲まされたとか」
「ああ 基本的にね １番にね １番荷物の重いんですね
で フランスっていうのは重量オーバーするとお金を払わないといけないんですけど 加算してね
１番多分 奥井さんと 遠藤正明 この２人はいつも僕の倍くらいの重さです」
「へーなんだろう」
「なに持ってってんだろう？ と思って 覗こうと思ったんですけど 覗かしてくれないんですね」
「ひどい」
「絶対に鍵をかけてですね 大変です なにが入ってるんでしょう」
「なにが入っているんでしょう？」
「筋トレの道具とかかなあ」
「え！？ 鉄アレイ！？」
「鉄アレイ」
「入ってんのかなあ？」
「必要ないんじゃないすか？ あの腕には」
「あ そっかあ」
「太ももくらいありますからね はい」
「なるほど なんだこれ？ 荷物が届かなかったと言うハプニングがあったそうですね」
「あったね！ ありましたね 僕の荷物はちゃんと届いたんですけど もうほんと届かない 荷物が届かない ありえないことでしょ」
「そんな馬鹿な」
「ほんとですよ 飛行機に乗ってなかったってことですからね 荷物が」
「あ そっか」
「そうですよ もう大変なことです ステージ衣装とかもろもろ入ってるわけですよ」
「衣装！？ 衣装もですか」
「で 次の日のパンツもないわけですよ」
「あー ひどい」
「靴下も裏返して履くくらいな勢いですよ」
「もうひどい」
「ほんとですよ」
「裏返して履いてた小学校の時」
「２日目はみんなノーパンでしたね」
「ノーパンっ」
「僕は履いてましたよ 僕の荷物はあるんで」
「１人だけ届いた？」
「はいもう全然 余裕でしたね」
「すごいなあ」
「すごいですねえ」
「そんなきただにさんでございますが １２月３１日に山口県下関市で行なわれるイベント 海響館カウントダウン２００９に出演されます
海響館なんだ」
「すごい 海響館 海が響く館」
「そのまま」
「なんか 告命館とか すごいな これ」
「これはですね 水族館なんですけど」
「あ そうなんだ へえ」
「もう海に面した 下関の海に面してる もう吹き抜けの水族館なんです」
「おー すごい フグを釣ってそのままで食えるってことですよね？」
「違う 裁けないっすよ 絶対 免許いりますから はい
で その水族館の 毎年行なわれてるんですけど 水族館の吹き抜けのイルカちゃんが演技するところ 演技っちゅうのかな？ あるじゃないですか
あそこのプールで歌うんです」
「と言うことは四方割と水に囲まれたまま」
「もうイルカもね 一緒になって歌ってくれるんですよ」
「まじですか」
「で ワイヤレスマイクじゃないのね 僕も前に出たことあるんですけど
ばーって一緒になっているかとあのー 端のほうまで以降とするんですけど 途中で ピン！となって コードがピンってなってですね
ずるっとこけたりとか」
「危ない危ない危ない」
「後ふきっさらしなんで 大雪の時とか もうねえ 大変でした」
「いやひどい！ すごい ラッコがハマグリ投げてきたりはないんですか？」
「それはね それ避けましたね」
「あー！ って言いながら ひどい ああ そっか 山口県といえば きただにさん 出身地でございます」
「そうです なのでね 故郷に錦を飾るじゃないですけど」
「私いかの歌聞いたことあります」
「ええええ！ 何で聞いたことあるんですか！？」
「いかの なにいかだっけ？ みこといか！」
「みこといかっていう地元の 僕の地元のね 登録証書してるいかがあるんですけども それのテーマ曲と言うか」
「演歌っぽいテイストの歌でしたよ」
「コアですね」
「演歌？ 演歌なんですか？ もっとなんかノリのいい感じ・・」
「いやもう漁師のですね」
「お すごい」
「切々とこう イカを取りに行く １人でね」
「なんかもうよいともあけの歌もビックリな感じの」
「タイトルはみこといかの歌です そのまんまかよ！ みたいな」
「まんまだよ ビックリした みんなまとめていかせてやるぜー いかだけにね みたいな」
「下ネタかよ」
「そう言う感じではないですね」
「じゃないですね」
「と言うわけで まあ３１日にイベントが行われると言うことは そのまま１日は お正月を」
「そうですね お正月を実家で迎えるか どうしようか ちょっと今考えてるとこですね」
「山口県 なにが美味しいですっけ フグと後」
「まあ イカと」
「イカと」
「まあ 魚はとにかくまあ あの日本海に面してるので 魚がすごくお勧めですね
そのみこといかってのは ほんとうまくて」
「マジですか！？」
「で みこといかっていうのは 生きている けんさきいかなんですよ するめになってるじゃないですか 高いやつね
けんさきいかの生を みこといかって言うんです で死んじゃったら みこといかっていわないの」
「それはいたい」
「そうなんだ」
「で 生のやつは透明なんですね それを はさみで切りながら食すわけですよ」
「はさみ！？」
「すご すご！！」
「ちょっと残酷なんですけど」
「すご！」
「かなりうまいです」
「そんな そんな新鮮なものじゃなきゃできないっすよ」
「そうなんです ほんで 口の中吸盤くっつきますし 甘味やるや みなが 今までイメージしてるいかとはね全然違うと思いますね」
「いやあ きもしょうゆで食いたいですねえ」
「かなりうまいと思います」
「じゃあ現地に行かないと食べられない」
「そうなんです」
「死んだら 死んだらみこといかじゃなくなっちゃうから」
「で 今ね 輸送ルート 輸送のやり方とか 研究してるんですけど
どうしてもストレスと墨を吐いちゃって死んじゃうんですよ そんな弱いもの」
「そうなんですね」
「もうでていきたくない いか ぶうぅぅ 死にます ぶぅぅ・・」
「え その歌は R-newには?収録して？」
「してねえよ！」
「R-newって 今年出たアルバムな それにイカの歌も入ってねえよ！」
「入ってねえ 入ってねえ」
「そっか 残念だ」
「それではここで ゲストのきただにさんと一緒に 皆さんからいただいたメールを紹介いたしましょう
こちら スパロボネームアンサーピンクさん」
「うますぎの皆さん おはこんばんちわ」
「おはこんばんちわ」
「こんばんちわ」
「ラジオ１００回突破おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「第１回から聞かせていただいてますがあのころはＯＧのラジオが放送中でしたね
昨年のことなのになんだか懐かしい気すらしてしまいます
５０回の時 杉田さんが あ 僕が言っていた５００回に近づけるよう
これからも楽しい番組を期待してます」
「ちゃんとやるってさ」
「ありがとうございます ちゃんと４人揃ってる時に読みたかったね」
「いやいや なにを言ってるんですが」
「半分いないもんね まあいいんですけど」
「なんかもう寂しくなってきました バトルロワイヤルの後半みたいに」
「ああ！ せつねえ！」
「どうするよ しょうこ みたいな もうだいぶいないよ みたいな」
「今までね 結束してきたのに 最後だから戦わないといけないんですよ 蹴落としてね」
「杉村が死ぬくらいが面白かったんだけど いや置いとこう はい次」
「え 次 あ これ私？ 杉田さんって書いてあるから」
「君だよ 君だよ！」
「スパロボネーム ゲシュマイデッピパンツアーさん なにこれ？ からいただきました」
「うまなみのみなさん 神様 スタッフの皆さん おはこんばんちわ」
「おはこんばんちわ」
「おはこんばんちわ」
「こんばんちわ 初投稿です
僕は夢を追って野球の学校に行っていたのですが」
「野球の学校！」
「夢と現実のギャップに耐えられなくなりその学校を辞めてしまいました
その時 JAM Projectさんの HEROに出会い 野球は出来なくても野球にかかわれる 携われる仕事をしようと決意しました
新しい学校も決まり これから新しい夢のためにがんばります
遠藤さんを始めJAMの皆さん ありがとうございました これから一生 応援しています」
「ええ メールですねこれね」
「そうっすね スポーツはねえ 特に特待生とかで入ると大変ですからね」
「大変ですね そうか野球か」
「でもね いろんな形で その種目には ジャンルには関われると僕は思うので」
「そうですね」
「そうっすね これは久々にまともな感じなのが来たので 頑張ってください 素直に僕らは応援しとりますので」
「応援してます」
「ありがとうございます」
「新しい学校ってなんだろうな 野球じゃなくて今度はお灸かな？ 柳生かな？」
「野牛・・？」
「似てるもん探しみたいな」
「なんだと思います？ 相沢さん 何の学校」
「え？ なにそのフリ？」
「いや なんだと思います？」
「やえ 学校ですか？ 学校・・」
「続いてのメールです スパロボネームりくさん ありがとうございます」
「ひどいなあ」
「スパロボの皆さん おはこんばんちわ｣
「おはこんばんちわ」
「もりそば中盛りたまごつきでの相沢さんがつまらな・・ あ 面白いです」
「ちょっと！」
「が 同時にかわいそうな気もします これはちゃんと書いてあります
こちらも長い目で眺めてます
さて このうますぎの楽しみといえば クイズの後のトーク ふつおたのからみからの暴走などあるんですが
私はランティスのウェブラジオのページに書いてある予告的な文章が面白いです
あれって誰が書いてんですか？ 神様ですか？」
「ランティスのスタッフです えっとね ちなみに９９回 これの解説が面白かったです
９９回なにむ・・ あ ん ん
９９回にもかかわらず とうとう男２人きりになってしまうのか？ ２人より３人がいい
差し入れを片手に寺田さんも参入しまして 今週もうますぎWAVEテラでいきましょう
差し入れの品をつまみつつ 男３人濃いトークが繰り広げられるかな？
意外にも反響がすごいらしい もりそば中盛りおんたまつき ついに今回で！
って言うね 今回で！」
「なんだ！ みたいな」
「２人より３人がいいってこれサンバルカンの台詞だね これ ああ
これ毎回ね ランティスの担当の方が知恵を絞って 誠実に書いております」
「聞いて？」
「全部内容を聞いた上で あ キャッチを考えていると ありがとうございます」
「そうなんですねえ」
「すばらしい」
「ええ そうですよ」
「中盛りたまごつき 終わり？ 終わり？ あ はい次のメール
面白いってかいてあった？ なんかすっごいスタッフの人がね慰めるの 私 中盛りたまごつきの週
１人で別のコーナーを持ってたんですよ で 行ったら すっごい慰められて」
「１人であれをやるって言うのが基本的にね 全部 ラジオなのに 頭にバット当てて回転していけるとかね」
「物ボケなんですね」
「伝わんないじゃないですか」
「全然わからないですね ラジオっぽくないですね」
「そうだから ラジオで 爆笑する池谷さんみたいなもの」
「ええ 伝わんねえ」
「そうなんですよ なのでこれは仕方がないと言うか ダカラってあんまり愚痴るのもよくないよ」
「そうですね 終わったことだし じゃあ続いていきます スパロボネームのじゃさんからいただきました」
「のじゃのじゃ」
「うますぎファミリーの皆さん こんにちわ こんにちわ」
「こんにちわ」
「だんだん肌寒く感じられる季節になってきましたね」
「のじゃのじゃ」
「ところで私は このラジオを聞き始めてまだ間もないです なぜファミリーと呼ばれてるんですか？
そしてどういう家族構成なのですか？ そこんところを教えてくださいよー」
「自分である程度調べてから人に聞こうね こういうこと言っちゃダメなのかな？ ダメだよね？
なんか最近の教育は わからないことはちゃんと先生や周りの人に聞くって言う教育の仕方をするらしいんですよ」
「あ そうなんですか」
「ええ だから 塾とかで なになに君はどうしてそんなに人に聞かないで自分で何でも勝手にやろうとするのかって
だから最近の子はなになに なんかわかんないことがあると 教えてくださいって聞いてくるのかなって 僕今まで誤解してました
でもそれもどうかなって」
「そうですよね」
「自主性がなくなるし」
「そうですねえ」
「私 違った」
「どっち？」
「私は人に何でも聞いちゃうから お前は１人で考えろっていわれて
先生に一人だけ机を端っこにされて」
「あららら」
「隔離ですか？」
「隔離！」
「隔離されて １人でお前は全部考えろっていわれて考えさせられました
あげくのはてに日本語がお前はおかしいっていわれて あいうえおって五十音全部叫べっていわれて
国語の１時間ずっと」
「すごいなあ」
「みんな授業やってるのに １人だけ後ろで叫んでました」
「マジですか？」
「それから Ｍに目覚めました」
「下ネタかよ」
「うわあ ちょっと！」
「小学校２年の時だったんですけど」
「かなりのそれプレイですねえ」
「なんで！」
「すっごい怖かったんですよ 先生 でもすっごい好きだったんですよ 私」
「最悪だ こんときに覚醒したんだ」
「家族の話ですね そうだね」
「いやあ 頭痛い」
「では家族構成を説明しますよ」
「どうぞ」
「お父さんが遠藤さんです」
「そうだね」
「お母さんは不明です」
「お母さんいないね まだね」
「きただにさんにしようかって書いてある」
「えええ！？」
「長男が緑川さんです」
「そうっすね」
「次男が杉田さんです」
「僕です はい」
「長女が斉藤さんです 次女が私相沢舞」
「三女だ 三女」
「へ？ へ？」
「一応ね 次女って予定だったんだけども 謎めいた方がいいかなって 三女にしよう 次女謎っていうことに」
「次女は謎です 三女が私です 神様が寺田さんです」
「寺田さんは犬の声も兼ね役でやってる」
「かってんだ」
「兼ね役で」
「でたことないじゃん！ 犬の役なんて」
「小屋に パンチじゃなくて パン○ってかいてあって 誰だこれ １文字だけ消したのはっていう
お前千葉繁さんに謝れって言って」
「設定だ」
「ひどいな
きただにさんのポジはですね えっと きただにさんは えっとねえ なにがいいかなあ お父さんの関連がいいから おじさんだね
お父さんの弟っていう」
「弟ね いいですね その場は」
「位置的にはノリスケさんみたいな位置」
「はいはいはい わかります わかるわかる」
「え 遠藤さんときただにさん きただにさんのほうが そうですね 年下ですね」
「そうです １つ下」
「え ええ！？ １つしか違わないんですか？」
「あら もっと離れてると思ってたんですけど」
「いえ １つ下です」
「そうなんですか おお」
「おお」
「そうですよ」
「そうなんですね」
「JAMの中では 若武者なイメージが僕はあったんで きただにさんは」
「そうですね まあそういうところですしね 位置的には」
「そうだったんですね」
「そうです」
「意外なことがわかりました と言うわけでおわかりになったでしょうか？」
「わかったでしょうか？ のじゃさん」
「のじゃのじゃ」
「のじゃのじゃ」
「のじゃのじゃ」
「おいっって そうじゃない そうじゃなくてですね
番組ではみなさんからのメールをお待ちしていますよ どしどし送って来てくださいね
それではここで １２月１７日リリースの ENSON２から １曲聞いていただきましょう アンインストール」
歌 遠藤正明 アンインストール
「スーパー「インフォロボメーション
「シャキーン！」
「このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです
まずはゲーム情報です 絶賛発売中
シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Ｚ
ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっております
スーパーロボット対戦Ｚは好評発売中です
さらに スパロボＺの世界をより広く 深く楽しめるアイテム
スーパーロボット対戦Ｚ スペシャルディスクが２００９年３月５日に登場
新作シナリオや Ｚの戦闘シーンを存分に楽しめます
詳しくは公式サイトで
そしてそして スーパーロボット対戦Ｚのサウンドトラックが発売
ゲーム中に流れるＢＧＭの数々で あなたの耳元からゲームの興奮をいつでもお届けできる豪華４枚組
スーパーロボット大戦Ｚオリジナルサウンドトラックは １２月１０日発売です」
「続きまして JAM Project情報です
ファン悲願のアイテムがついに登場です
スパロボとJAM Projectがタッグを組んでからの主題歌が一堂に介したベストアルバム
スーパーロボット大戦 JAM Project主題歌集がついに発売されます
α外伝から 最新作のＺまでの歴代のJAM Projectの歌い上げたＯＰ主題歌とＥＤ主題歌の数々を熱く１枚のＣＤに収録
まさに熱血レベルＭＡＸの最強のベスト版です こちらは １２月２５日発売予定です
続きまして遠藤正明アルバム情報でございます
カバーソングコレクション VOL.2 ENSON２が１２月１７日に発売されますが 早くもリリースイベントも決定してますよ
そして来年 １月１０日は 11時から 東京とらのあな秋葉原本店にて握手会
13時から ゲーマーズ本店にてサイン色紙お渡し会
16時から 東京アソビットシティにて トーク＆ミニライブ さらにENSONがライブになっちゃいます
その名も 最初で最期？のENSONライブ
２００９年１月２４日 東京 O-EASTで遠藤正明が吠えまります
開場１６時３０分 開演１７時３０分でございます
チケットの販売方法など詳しくはランティスのENSON２ 特設サイトか
ソリッドボックスＨＰをごらんください よろしくお願いします」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」
「チーママ舞の歌魂」
「マスター こんばんわ」
「いらっしゃいませー あら ナレーションの方じゃないですか
あいにくマスターは地方に出張してまして 私が留守番をしてますの なにになさいますか？」
「そいじゃ えっと 硬度が３００００くらいある 硬い水ください」
「はい お・ま・た ちょっとしょっぱく感じない？ これ 今日はどうなさったんですか？」
「うわ かった！ かってえなこれ あーあー！ でもこれでコーヒーとか入れるとほんとは美味しいんだ
だからさ その えっとね 最近 ゲームいっぱいやるんだけどさ
全部なんかが 一人でやっててもあんま面白くないんだ うん」
「どんなゲーム？」
「うん 今思いついたんだけど えっとこれ 他社だった 一応ガンダムvsガンダムって言うんだけど バンダイだから大丈夫かな？ 大丈夫だな」
「セーフ セーフ」
「セーフね 僕の好きなガンダムＸがすっげえ弱くて だって特殊格闘を押しても何にもでないんだよ
あれ多分ディバイダーにかんそうするのをやらないまま製品版に出したんじゃないかなって思ったんだけど んなことはないよね
信じてる 次のバージョン版は ディバイダーにかんそうするから」
「そうなの なにも起きないの？」
「サテライトしかないし サテライトなんか試させてくんないもん」
「えー そうなんだ」
「中村悠一とこの間遊んだんだけど あいつちゃんと空気読んでプレイヤーネームをブラハムって入れたよ」
「ちょっといい話」
「俺コンバット越前って名前だったんだ デスクリムゾンかよ！
だから熱い歌が聞きたいんだ」
「それはちょうどよかったわ うちの新人なんですが 熱い歌を歌わせたらマスターにも負けない子がいるんですよ」
「ほんと？」
「んー だにーちゃん １曲入ります」
「はぁぁい 喜んでー」
「うちのだにーちゃんです よろしこ」
「よろしこー♪ よろしこー♪」
「こんなに乗ってくれるとは思わなかった」
「だだだだ だにーさんや ちゃんは えっと分類的には一応 あ え どっちでもいいや お願いします」
「はい それではそんなナレーションの方に えんどうけいすけさん他
たくさんのリス ・・リクエストがありました この歌を歌ってやりましょう
この時この場所この歌を お前の胸に刻んでください！
go!go!レスキュー！」
歌 go!go!レスキュー
「いぇーい！ ありがとうございました」
「いやあすばらしい」
「どうしよううちの店に申し訳ないくらい爽やかだった」
「そんな馬鹿な そんな馬鹿な ここに置鮎さんがいればもっと面白かったのにね あ いないや」
「いないいないなあ ナレーションの人これからもガンバ と言うわけで
以上 チーママ舞の歌魂のコーナーでした」
ＣＭ ＰＳ２ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさん からの メールを 募集しています ごめん 噛んじゃった・・
ＨＰのメールフォームから送ってください うわ 怖いな 目が 怖かった」
「ん？」
「怖かったですよ」
「あ ほんと？ えっとはい」
「開いてる」
「えっと じゃあここで ＯＰクイズの正解発表いこうかな
問題は ＴＶアニメ 交響詩篇エウレカセブンに登場する月光ステイトのメンバーが発行している雑誌の名前はなに？でしたが」
「はいはいはい なんだろね」
「うーん これはでも」
「知ってんじゃない？」
「知ってますね 誰の袋とじがいい？」
「な な あだ 誰のっていわれても」
「ドギーかなあ」
「ドギーか」
「ドギーかなあ」
「ドギーがどういう袋とじを？ どういう感じのがいいんだ」
「なんか おらあ 恥ずかしいみたいな袋とじ」
「なるほどね」
「そんな感じだよ」
「本命はドミニクなんだろ」
「うん 何で知ってんの？」
「こないだあのいつかだったかエウレカを紹介した時に 尋常じゃない執着心を見せていたんでね」
「だってね 話すと長くなるからいいよ もういいや やめよ」
「わかりました じゃあ 相沢さん当然わかるよね」
「どうしよう 間違ってたら」
「どうぞ」
「レイアウト あたりーやったあ」
「正解 おめでとうございます」
「やったあ」
「よかったわ これで間違えたら ほんとに」
「これで １だにー １だにー」
「１だにー そんな馬鹿な！？ なんですかその単位は！？」
「これ溜めればなんかいいことがあるかもしれない」
「え なにだにーくらいまで？」
「そうどこまで？ どこまでで何の商品が」
「５ダニーくらい」
「すぐやななんか」
「ほんとにありがとうございました」
「いえいえ」
「ありがとうございました」
「ありがとうございました」
「またですね 今度は遠藤さんのいる時に こうきてですねカオスになることを期待しています」
「ええええ！」
「いかがですか？」
「その時はかなりしゃべらないですね」
「そんな馬鹿な それではよかったらですね また来週もきてほしいんですけども 来てくれるかな？」
「いいとも！ 違うでしょ」
「それではそろそろお別れのお時間です
スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE 今週は えっともりすぎWAVEでございますけどもね
来週は３人で 開幕から行くので更なるタイトルに進化いたします ご期待ください
お相手は杉田智和と」
「相沢舞と」
「きただにひろしでした」
また来週！
「改めまして杉田智和です」
「あらめまして相沢舞です」
「改めまして きただにひろしです」
「はい 今週も皆さんからいただいたメールを」
「ハイテンションで行きたいと思います」
「なんですか 心霊ビデオみたいになってちょっと」
「はい 司会の ジ・バクレイです よろしくお願いします
こちら スパロボネーム イニシャルＯＧさんです」
「うますぎのメンバーの皆さん おはこんばんちわ」
おはこんばんちわ
「どこまでそれでいくんですか？」
「１００回放送おめでとうございました
１３回予定のラジオが１００回まで続くのはすごいことです
と言うことで記念にうますぎメンバーの皆さんで 新しいスパロボの企画を考えると言うのはどうでしょうか？
ゲーム ドラマＣＤなんでもいいです 神様 そのほかえらい人お願いします
ぜひ あ 僕の言ってたコンパクト４を出してくださいだそうです」
「新しいスパロボの企画？」
「スパロボで出来る何か新しい企画」
「そんなのね 島崎さんに聞かないと」
「島崎さん？ ほほう」
「彼らが全然目を合わせてくれない 聞いてますか？」
「まあ 神様次第ですよね」
「もうえっとですね 食品が出ると言うのはどうですか？
スパロボＯＧカレーといって あの ＣＭで キョウスケが部の悪いカレーはきらいじゃない
と言って辛口の方食ってぼうーって火を吐くとかね なんでカレーやねん」
「めちゃめちゃ考えてるやないですか」
「いやいや 今急に思いついたんです」
「え すごーい！ すごい」
「すごいっすね 瞬間にそんな」
「じゃあやっぱそばかいいな」
「あ そばね スパロボＯＧそば！ じゃあ 信州と癒着・・コラボりますか」
「癒着って」
「癒着て」
「長野県と」
「そば」
「そば！」
「そばかあ きただにさんなんかあります？ スパロボでこんな企画がって
ロボットアニメが ロボットが一杯出てくるアニメーションやゲームなんですけども
それで逆にこんなことをやったらって言うのは」
「なにしますかねえ」
「何ができる 新しいスパロボって言うのも面白いかもしれないですけど」
「そうですね どんなのがいいんだろうねえ
やっぱその今言ったの 食べ物だったらみんながね 買えるからね 簡単にね」
「中村さんは？」
「どんなの？」
「普通に！」
「はあ 無限のフロンティアでっていうのはあったけども まあそうだな いろんな可能性があるな
携帯機でももう出てるし 後どこを抑えればいいのかってことになってくるんだよね うん
あ ボードゲームって案が出ました はい」
「ボードゲーム？」
「ボードゲーム」
「人生ゲームみたいな ああ」
「コードギアスじゃなくて ボードゲームだぞ 伸ばす棒くらいしかあってないけどな そうね」
「そうか すごろく系ね」
「後はまあ寺田さん本人が出てくる料理鍋みたいなＤＳのゲームが出ることかな？」
「そうだね くすは汁の料理ナビとかいいね」
「じゃあ今から作るよって言いながら寺田さんは違う声優さんがふきかえてるって言うね めっちゃシュールなね
本人の声じゃないんだ！って言って やあみんなって 稲田さんが葺き替えてね」
「あるあるある よくあるそういうの」
「なんでや」
「カードゲームってのはないんですか？」
「カードゲームは ミニゲームではあるんですけども」
「あ あるんですか？」
「実際にほんとにカードになってるっていうのは おそらくないんじゃないかな？」
「あれ カードダスありませんでした？」
「おや？ スクランブルギャザー ほう」
「スクランブルギャザー？」
「って言うのは存在します」
「ロボット同士で戦うってことですね？」
「ほっほう 意外に出てますね じゃあ新しいスパロボコンパクト４かな？ 新しいゲームよ
ビックリするようなラインナップがね 魔神ロボレスキューとか スパロボに無理矢理参戦したらどうなるかなって
レスキューしまくるよ 世界中をもう危機一杯だからね これね」
「いけると思いますね」
「助けまくる」
「そうそう ファイヤーロボって言って ファイヤーロボですって 何度か舞台の中にも置鮎さんの兼ね役の人がいて
ファイヤーロボいけ みたいなこと言って 割とカオスなんだ だがそれがいい
そこにトレーズ様と 暁社長と あれ 置鮎さんだらけだ」
「置鮎さんだらけだ」
「じゃあ続きましていきましょう」
「はいえっと スパロボネームユータリオンさんからいただきました」
「うますぎの皆さん こんぬづわ こんぬづわって書いてある」
「こんぬづわ」
「こんぬづわ」
「初投稿です いつも楽しく拝聴させてもらっています
いきなりですが質問です 皆さんは今の職業についてからの職業病とかってありますか？」
「職業病・・」
「僕は某ゲーム会社ででバックの仕事をしているのですが」
「あ そうなの？」
「家でゲームをする際に純粋にゲームを楽しめず 気付けばバグを探してしまいます
しょくご〜〜びょ〜〜があれば〜〜盛り上がってください」
「ちゃんと読んで ちゃんと読んで ちゃんと読んでね 急にナレーションのお仕事が来て
職業病って言う単語が一杯出て来たらどうするんだ」
「そうですね」
「池田部長が泣いてるよ 相沢にナレーションは振れないな みたいな」
「うわ ちょっとリアルなんで辞めてください」
「なんだよ 俺冗談で言ったのに」
「はい 職業病です」
「職業病 そうですね やっぱね 普段でも声とか 歌のことばっかり考えてるから
気付くとね 街中ででかい声だして歌ってたりするパターンがあって 一人びびりますね」
「歌にしてみても音圧がすごすぎて」
「そうですね やっぱ口笛にしても いい曲が思い浮かんだ時も ほんと人のいないところに行って携帯で吹き込むとかね
ついのってくると なんか やっぱそういうもんですから」
「うらやましい」
「すごーい」
「歌が日常的って何て素晴らしいんだ 相沢さんは？」
「職業病？ なんか職業病が出るほどこの仕事になじんでない」
「またあの否定から入りました 相沢さんがまず」
「まずバッサリ切って」
「問題の否定から」
「お前は全身が凶器か！」
「なんでですか！」
「ドラクエの人食いサーベルか お前は ほんとに
僕は声の出るゲームをやると 声優さん本人が浮かんできて純粋に楽しめません」
「え そうですか？」
「特にギャルゲーってやつが」
「ああ そっか」
「その絵じゃなくてやってる人の」
「私もこの仕事ついてからやってないですよ 恋愛シュミレーション そういえば」
「ほんと？ 前はなにやってたんだ」
「ときメモ」
「ガールズサイドはやってたって言ったな」
「すごい感情移入してた」
「きめもね」
「１番好きなのなんだっけ きじょうだっけ？」
「え？ 葉月くんです」
「あ 緑川さんでーす よかった スパロボ出てる人で なるほどね そんな感じで職業病あるんですけども
まあ病気はね 治す治すって考えると返って悪化したりするので」
「そうですね」
「どうやって向き合うかと そうなると体にいつのまにかなじんでいくって話ですよ」
「なるほど」
「抗体も一歩間違えれば毒になったりします」
「ええ話し聞いた」
「いかがでございましょうか もう１枚くらいいけますか？ 以上ですか？
はいもう１枚行きましょう スパロボネーム ジャミランさん」
「うますぎの皆さん こんにちわ
ENSON２の収録曲が 水樹奈々さんの名曲 Eternal Placeを始め 鳥の詩 銀河鉄道９９９などが収録されていて
大人から子どもまで 幅広い世代の人たちの楽しめるＣＤだと思います
ふと思ったのですが キン肉マン Go Fight ウルトラセブンの歌はバックコーラスの人がいます
もしかして 杉田さん 相沢さんが出ていたりするんですか？
それともやはり神様が 格好よく決めてくれるのでしょうか？ 教えてください」
「バックコーラス」
「だって」
「だって？」
「僕の言い方が移ったね だって だとよって」
「人事のように」
「悪いところ移っちゃダメですよ」
「すいませんすいません」
「よそのラジオとかで 僕のテンションやると回り結構引くぜ」
「いやあ 参ったなあ」
「まいだけにな どうなの？ 歌ってきたのかい？ ENSON」
「いやいや 知らないです」
「歌ってない？」
「そうですね 多分ね」
「きただにさんがこっそり参加してるとか？」
「いや 僕も参加してないですね」
「ちょ 歌って歌って」
「いやいやいやいや」
「みたいなノリはない」
：影山さんと 美郷あきさんがコーラスで」
「参加してますね」
「あらららら」
「素晴らしいですね」
「神様は参加していないと だそうです ほんとに 謎は解決いたしました いかがでしょうか
と言うわけで皆さん どしどしメールを送って来てください 以上ふつおたのコーナーでした」
「それではここで 明日１２月１７日にリリースされる ENSON2から１曲聞いていただきましょう
創聖のアクエリオン Go Tight！ 後期OP聞いてください」
「合体！」
歌 遠藤正明 Go Tight！
「マスターあずさの スパロボとらのあなＺ」
「がらがらがらがらがら 師匠ただいまー」
「たったったたー たったたー！ たったったー たったたー！ こーっぺぱーん！
たったったー はっ！ はああっ！ 見たな・・・」
「なにしてるの？ 師匠！？ なに！ 僕見ちゃいけない！ さよなら！」
「ま 待て！ お願いだから 待ってくれ 待ってくれ」
「いたいいたいいたいいたいいたい・・・」
「危ない危ない」
「今のはなんだったんだろ なんだろ」
「お前 お前な いくら講義無断欠席して 長い間いなかったからって いきなり帰って来るやつがあるか 馬鹿お前」
「しょうがないだろ 出稼ぎに行ってたんだよ そんなことより えりんぎお姉ちゃんは？」
「あ えりんぎか 温泉卵のストックが切れたとかで 書置きを１枚残して秘境の温泉地に旅立った」
「そっか 秘境と２人きりの空間にとうとう絶えられなくなったんだね」
「何か言ったか」
「なんでもない！」
「じゃあ もりそば 抗議を休んでる間にも当然 修行は自分でしていたんだろうな」
「もちのろんだよ」
「そうか ではその成果も確認しながらありがたい講義をしてしんぜよう
今日の講義はこちらだ 無敵鋼人ダイターン３」
「ダイターン３−」
「ちゃちゃっ」
ダイターン３−！
「ちゃちゃっ １，２，３−！ ちゃちゃ １，２，３−！」
「あれ？」
「ちゃちゃっ １，２，３・・って どんどんフェードアウトしていくmadってのが昔あった
って思いついた 誰か作ってくれないかな？」
「思いついたのか そうか」
「無敵鋼人ダイターン３とは １９７８年６月−１９７９年３月まで放映されたＴＶアニメ 全４０話
総監督は 富野喜幸さん メカニックデザインは 大河原邦男さんでございます
前作のザンボット３とは異なり コミカルな要素も多い作品だ
ＯＰ主題歌 カムヒア! ダイターン3 歌 藤原誠さんが歌ってます
スパロボには第３次で初参戦 最新作Ｚにも参戦しているぞ ダイターン３だ
この えっとね えっと こののちにガンダムだな 確か ね そうそうそう 富野監督はこれで破嵐万丈を見て
鈴置さんにブライトをね」
「これで？」
「って言う流れではあったと思うな」
「そうなんだ」
「そうそうそう」
「だからキャストかぶってるの？ いっぱい」
「まあ この時期のサンライズ作品というかね 監督も一緒ってのもあって いろんな兼ね合いはあると思うがな
と言うわけで あ そうだな 割と同じキャストが多いかもしれない」
「そうだね」
「爆雷投下 あらすじ 火星の開拓のためサイボーグとなったメガノイドたちが
最高指導者 ドンサウザーを中心に地球への侵略を始めた
メガノイドの生みの親である 破嵐創造の息子破嵐万丈は 三条レイカやビューティフル・タチバナなどとともに
巨大ロボ ダイターン３でメガノイドに立ち向かっていくと言うのがストーリーだ わかるかい？」
「わかるよ あ うん」
「じゃあ 執事の名前はなんだ？」
「ギャリソン 時田」
「まあ 下に書いてあるしな」
「うん 下に書いてある」
「ダイターン３のダイターンなスペックだ
太陽光エネルギーが動力源の巨大ロボ 身長１２０ｍ 重量８００ｔ でかいぞ」
「でかいね！」
「でっかいこれ ね
ロボット形態の他に 戦闘機形態のダイファイター 戦車形態のダイタンク 冷蔵庫形態のダイコってのもある んなものはないぞ
な これ今本気で信じてないか？」
「ちょっとね」
「あきれてるだけか」
「いやそんなことないよ そんなことないよ」
「そうか わしのあんな姿を見られてしまったかな
武器はダイターンジャベリー ダイターンハンマーなど
ダイターンハンマーはな 最初ブーンって投げて相手に当ててから取りに行ってもう１回ばーんって当てるんだ」
「おお 取りに行くんだね」
「確かね いろいろあったんだがな 何と言っても必殺技はこれ サンアタック
決め台詞 言ってごらん」
「え ここは博士が言った方が美味しいんじゃないですか？ 視聴者の方は」
「じゃあわしが言おう 日輪の力を借りて 今必殺のサンアタックー！」
「うん いい声だ うん」
「わしはこれは思い出があってな あの養成所時代に 白石冬美先生が最初に声だしをしましょう
言う時にサンアタックを言ってたんだ」
「えーー！ すごい！ すごいねそれ」
「ああ ２年時は掛け合いで 声だしをしようと な 最初はブライトのあの台詞 地球に向けて発信！
ってやったあとに ガンダムマーク２ 発進よろし みたいなね」
「えー すごいー！」
「リックディアス 発進よろし！ って」
「すごい！」
「でも最初のクアトロの出るぞってところはカットされてて 声だしにならないんだ
あれは池田秀一さんが言うから意味があるんだね 出るぞ！ってね」
「そうなんだ すごいいい話」
「と言う授業が昔あった」
「すごいねえ」
「わしは日曜日は予備校のテストがあってな あまりレッスンに行かなかった 残念でならない」
「うわー 残念だ」
「キャストだ 破嵐万丈 鈴置さんだな 洋孝 祈ろう 鈴置さん・・
あのな ちょっと思い出があってな 世の中には女性が聞く男性同士が絡むしーでーというのがある
わしは当時新人でな ちょっとでたら相手役は誰ですか？って聞いたら 鈴置さんだ」
「え あるの！？」
「そうだ」
「じゃあ探す」
「タバックってスタジオに行った瞬間にな お前か っていわれ 今日は可愛がってやるからなっていって
う うわあ！ って言いながら」
「すごい！」
「すごいコスモだ！ すごいコスモだ！ と思いながら」
「すごい！ すごーい！」
「だからな 鈴置さん 収録が終わると 隣りの３スタの会議室で寝ちゃうんだ
前のすし屋でビール飲んじゃうんだ でもその後フリートークってのがあってな
ずっと３スタの隣りの会議室でねてるんだよ フリートーク取ります 鈴置さん呼んできて下さいって
お父さん お父さんおきて お父さん！ あん？ もう取るのか？って １番フリートークが面白かった」
「え すごい聞きたいなあ」
「前のすし屋が美味しくてねって言うのをフリートーク中７回くらい言ってね
なにかあると 前のすし屋がおいしくてねって ほんと面白かった
最期集合写真を取る時は 俺は緑川と映るときはいつもこうしてんだよって 俺の手をすって握るんだけど
父親の手だった なんかちょっとあったかいんだよ やべ 泣けてきた」
「いい話だ」
「三条レイカ役 井上遥さんだ 井上さん・・ また祈ろうな
トッポ 白石冬美さん あ 先生だ 白石先生だ ほんとだ
ビューティフル・タチバナ 水野カコさん ギャルソン時田 北村弘一さん
ドン・ザウサー 山内雅人さん 他いろいろでございます」
「あのね ときメモのギャルソン伊藤の声を当てていた・・ いらっしゃってたんです」
「あ そうだ！」
「そうなんですよ」
「そうだ これダイターン３知ってて」
「知ってたんですよね 作った人がね」
「すご と言う感じだ どうだったかな もりそばよ」
「あのね 僕はね あのダイターン３の最終回がちょっと理解できなくて 神様に聞いたらわかる？」
「神様どう思う？ ダイターン３の最終回だ」
「そんななに 僕はいやだ 僕はいやだって 台詞が最後にあるんですけど
何に対していやなのか見た人の解釈次第だって神様が言ってる」
「そのとおりだ 破嵐万丈が どのような存在だったかだ そう言うことに まああとはみんなの中で解決しろと言う」
「そうなんだあ」
「ザンボット３といい ダイターン３といい まあ 富野監督の作品はいつも深いぞ」
「深いよ」
「と言うわけだ それでは理解度の確認をするとしよう」
「う やば 数字環境を忘れてしま はい」
「よし じゃあ問題を出すぞ 問題 どぅどぅどぅっ
ダイターン３は さまざまな形態に変形する」
「うぁ〜！」
「ダイターン３以外になんに変形する」
「ダイコしか覚えてない！ ばかー！ 余計なこと言うからだよ！」
「戦闘機と戦車だ なんだ」
「ダイジャンボ？ なんだろ」
「ダイジャンボとなんだ？」
「戦車でしょ？ ダイソー！ ごめんなさい！」
「どこの１００円ショップだ ばか者が！ 正解は 戦闘機がダイファイターだ ダイジャンボってなんだ 新しい宝くじか
戦車は ダイタンク」
「ダイタンク！ そっか」
「この馬鹿弟子が」
「すいません」
「これでアイテムで修行せえ 今回用意したアイテムこれだ」
「懐かしいなあ」
「てれれ 移したそばから写真が出てくる 不思議な写真機」
「これお誕生日会とかで使う？ それか居酒屋のお誕生日」
「それかスゥィートホームで田口が死んだ時に変わりに拾うあれだよ ポラロイドカメラじゃ」
「やだよ 暗いアニメおなか一杯 はい では」
「なにを撮ろうとしている」
「え？」
「せっかくだ まずなにを撮るか先に言っとけ」
「じゃあチョッパーを」
「合体だ 合体開始」
「じゃあ 歌をお願いします」
「え！？」
「〜♪」
「ありがとうございます いいの聞けた」
「こんな超至近 ５０ｃｍないくらいの距離だぜ」
「いいの聞けた！」
「めっちゃ得したみたいな顔をして」
「やばいちょっと これすごいですね このズボン ズボンすごいですよ」
「ああ よかった ここからだときただにさんの下半身をさしてここすごいですねだからビックリした」
「ちょ じゃ いきます」
「突然俺も入ったけど」
「きただにさんの下半身を」
「下半身と言うな ズボンと言え」
「なんか写っちゃったらどうしようね」
「ちょちょちょチョッパーのほうを見せてみろ」
「チョッパー？ はい」
「トニートニートニートニーをちょっと見せてみろ」
「おいおいおい おい １個多い」
「おああ これだけだとまだチョッパーか チョッパーじゃないなこれは なんに見える？
あれなんかこれだと スフィンクスの親戚に見えるぞ この感じだと
おい 写真を撮らず それで何かボケてみろ」
「写真を撮らず？ え 写真を撮らず！？ え ちょっと １０秒ください」
「よし いいだろう １０ ０ はい」
「え ちょっと待って ・・・・あ うっ」
「撮ったよ」
「そこまで」
「かんかんかんかんー」
「この馬鹿弟子が だいじょうぶか なぜ最期わしを撮った 言ってみろ」
「え なんかもう」
「もしや もりそばは わしのところに来る前に わしのさっきの姿を収めていたのではないか！？」
「え とと ぶ」
「ブリッジをしながらはねているあの踊りを！？」
「そんな踊り？」
「ちょっとねーちゃんとフィギュアっとにコンボットしてるあの曲を！？ まさかお前！？」
「これ これでゆするんだ 博士をゆすって うちの店の資金を」
「待てもりそば！ 待て！！」
「やだ」
「スーパー「インフォロボメーション
「シャキーン！
このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です 絶賛発売中
シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Ｚ
ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっております
スーパーロボット対戦Ｚは好評発売中です
さらに スパロボＺの世界をより広く 深く楽しめるアイテム
スーパーロボット対戦Ｚ スペシャルディスクが２００９年３月５日に登場
新作シナリオや Ｚの戦闘シーンを存分に楽しめます
詳しくは公式サイトで
そしてそして スーパーロボット対戦Ｚのサウンドトラックが発売
ゲーム中に流れるＢＧＭの数々で あなたの耳元からゲームの興奮をいつでもお届けできる豪華４枚組
スーパーロボット大戦Ｚオリジナルサウンドトラック 好評発売中です」
「続きまして JAM Project情報です
ファン悲願のアイテムがついに登場です
スパロボとJAM Projectがタッグを組んでからの主題歌が一堂に介したベストアルバム
スーパーロボット大戦 JAM Project主題歌集がついに発売されます
α外伝から 最新作のＺまでの歴代のJAM Projectの歌い上げたＯＰ主題歌とＥＤ主題歌の数々を熱く１枚のＣＤに収録
まさに熱血レベルＭＡＸの最強のベスト版です こちらは １２月２５日発売予定です
続きまして遠藤正明アルバム情報でございます
カバーソングコレクション VOL.2 ENSON２が１２月１７日に発売されますが 早くもリリースイベントも決定してますよ
来年 １月１０日 11時から 東京とらのあな秋葉原本店にて握手会
13時から ゲーマーズ本店にてサイン色紙お渡し会
16時から 東京アソビットシティにて トーク＆ミニライブ
さらにENSONがライブになっちゃいます その名も 最初で最期？のENSONライブ
２００９年１月２４日 東京 O-EASTで遠藤正明さんが吠えまります
開場１６時３０分 開演１７時３０分でございます
チケットの販売方法など詳しくはランティスのENSON２ 特設サイトか
ソリッドボックスＨＰをごらんください よろしくお願いします」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」
ＣＭ ＰＳ２ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です
今もりそばさんが時計を落としました」
「ごめんなさい ごめんなさい」
「あーあ」
「皿に僕も落としました」
「ごめんなさい はい」
「大丈夫ですか？」
「はい 番組 はい」
「はいどうぞ」
「番組ではみなさんからのメールを募集しています ＨＰのメールフォームから送ってください」
「それではここで ＯＰクイズの正解発表です」
「はい 問題は ＴＶアニメ 超重神グラヴィオンに登場するサンジェルマン城の真の姿である超巨大宇宙戦艦の名前はなに？でしたが」
「はい はい わかりません 適当に予想してみよっかな サンドマンさんでしょ？
えっとね えっと サンドリオンは別の番組だ えっと・・サン・・サンガリアじゃなくて・・ なんだと思う？」
「なんだろ ビールのベットとかかな？」
「おいおい それは別の意味で俺のテンション上がるぞ 気持ちわりいな おい てへてへ すいません
いいのかこのままいくと ビールの話であと３時間くらい話せるぞ」
「そうだね 話したいね」
「ビールなにがかわいい なにがかわいい」
「あのはかない声」
「うん 正解はなんですか？ グラビゴラス」
「え そうなんだ」
「そんなブラシャルホラスみたいな名前なんだね もうちょっとシンプルに考えればよかったと言うことでございましたが
さてきただにさん ２週にわたってほんとにありがとうございました」
「いえいえ とんでもないですほんとにもう」
「ありがとうございました」
「お歌も一杯歌ってもらってほんとに」
「いえいえ」
「からみづらくて」
「とんでもない 何で最後の最後にそんな 突き放すんですか」
「全部なんで 相沢さんなにかあったんですか？ 否定ばっかり」
「大丈夫ですよ」
「え なんにもないですよぅぁぅぁ？」
「それではまた懲りずに来て頂ければ」
「もうぜひ呼んでください」
「遠藤さんのいる時に来てください」
「いやそれはちょっと」
「ええ」
「大変ですよ」
「それではそろそろお時間でございます
スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE 今週は え〜〜 たに だにすぎ」
「だにすぎ」
「だにすぎWAVE 舞 でお送りしましたけど
お相手は杉田智和と」
「相沢舞と」
「きただにひろしでした」
また来週！
「改めまして 杉田智和です」
「あらめまして 相沢舞です」
「改めまして 寺田貴信です」
「今週も皆様からいただいたメールを ガンガン ガンレオン紹介していきましょう」
「うれしいなぁぁ
「こちらです ラジオネーム あ スパロボネーム キムチ鍋大好きサんからいただきました」
「おいしいねえ」
「はい カレーもね」
「うますぎの皆さん こんにちわ」
こんにちわ
「放送１００回突破 ほんとにおめでとうございます
元々このラジオは スパロボＯＧのアニメと連動した企画でしたね
そのことに関して寺田さんに聞きたいことがあります
ＯＧのアニメの続編 つまりＯＧ２のアニメ化はされないのでしょうか？ 密かに期待しています というね
ＯＧアニメがシリーズ化され 相沢さんのリエルと斉藤さんのツィーネが出演され
その時までうますぎが 続いたらいいななんて思ったりなんかしています」
「それえらい先やな」
「そうっすね」
「アニメですか？ − おはがき一杯ラジオにください そしたらやるかもしれないですね
今のところ 特に はい」
「要望次第ということで」
「そうですねえ」
「おたよりをお待ちしています」
「それで会社を動かして・・・みようかな？ ぐらいな感じですね」
「はい と言うわけで次のメール」
「はい ラジオネーム 塩パンダさんからいただきました」
「うますぎメンバーの皆さん おはこんばんちわ 初投稿です
スーパーファミコン版の第３次から スパロボをプレイしていて」
「俺と同じだ」
「ふと思いつきにおたよりを出しました そうなんですね
寺田様は スパロボでキャラボイス付で参戦したりしないのでしょうか？
是非寺田様の声付きキャラを出してください お願いします」
「寺田様って」
「それどっかのなんとか大戦みたいなことになるよ」
「そうですねえ でも なんだっけなＯＧのラスボスかなんか うちのスタッフの声が入ってたりとか 混じってたりとかしてるんですけど
僕は自分だけはいやですね 収録すると 寺田さんもやりましょうよ いやあ いいや俺みたいな」
「そうなんですか？」
「あのねえ 緊張するんです ディレクターの席には座ったことありますけど 中にはいると
むかしね ＭＸかなんかでＣＭとった時にナレーションだったんですよ
めちゃくちゃ緊張したんで 僕収録はダメだなと思ったんで
まあそうですね この仕事やめる前くらいに記念で声入れる感じですかね
なんてこと言うと あいつ声入ってるから辞めるぜって言われるからね ネタですよね」
「こわいこわい」
「ネタでーす」
「そんなことはない あーでも聞いてみたいね」
「うちのスタッフはね 入れてきてますね 声 じゃあ次 私のほうから
スパロボネーム え？ もちもちもっちもっちもちさん ややこしいですね」
「読めないよ」
「皆さん おはこんばんにちわ 毎週火曜日の更新がめちゃくちゃ楽しみです」
「あらそうですか」
「私は小学６年生なのですが わっか〜！
教室でザンボット３の歌を歌ってたら担当の先生がザンボット３か とぼそっとつぶやいてました
びっくりしたあたしは 先生に うわ 先生知ってるの？ と聞いたら 名前だけはと言ってました
しばらく話をしていたら 先生は昔のスーパーロボット大戦ならやってたと言ってました
その日から先生とは仲がよくなり 今は友達のようです
スパロボの力はすごいなと改めて実感しました」
「ええ話や」
「いい話だ」
「いい話だ」
「いい話ですね」
「でも小学校で？ 小６の人と先生がスパロボの話ししてるの？ いやあ ええはなしですね」
「すごいなこれ」
「ザンボットって多分 とかそんな 多分担当の先生も俺と同じと年くいなのかな？ 若い人なら ４０前後？
だからそうですね そうするとあのー 小学生くらいの人がお父さん このロボットなに？つって
お父さんが こう答えると言う スパロボの二世代化をちょっと狙ってるんで」
「二世代住宅みたいなもんですね」
「二世帯住宅？ いやそれは杉田くんとこも そのうちあと２０年すりゃあ」
「２０年かあ」
「アクエリオン見てました！ とか スパロボやってましたって言われますよ」
「現場でねえ もうそれこそ ね あの子供のころ ウェブダイバーとかねえ あの編を見てる 的なサムシングですよ」
「ええ？ もうそんな感じなの？」
「あるんじゃないかってびくびくしてるんですよ」
「あ まだかよ」
「ええ そろそろあるんじゃないかって」
「そろそろといえば 僕 次の仕事があるんで 前代未聞のラジオ途中でぶっちぎりって言う状態をやってしまいますが」
「と言うわけでまた会える日まで」
「そうですね はい 最初のクイズの答えはなにかな？ ヘア戦役かな？ と言うわけで皆さん さよなら〜」
「ああ さよ〜なら〜」
「どもども〜」
「しつれいしました」
「ありがとうございました はい 神様天界に戻ります
と言うわけで皆さん どしどしメールを送って来てくださいね 以上 ふつおたのコーナーでした」
「マスターあずさの スパロボとらのあなＺ」
「師匠 師匠」
「やはりわしは３本とも気になるから ３本とも買うか いやあ あづさ・・律子・・このパックしかない うわ！」
「なに律子って？」
「み〜〜た〜〜な〜〜！」
「なに今の？」
「なんじゃ！」
「今のなに？」
「えっとえっと」
「なーに！ なーに！！ なーに！！！」
「やかましい この馬鹿弟子が」
「あーあ あの 第２次スーパーロボット大戦をやり始めたんだけど」
「ほほう なつかしのファミコン版じゃないか いい心がけじゃ」
「このエルメスがちょー 強くってさ」
「なんじゃ それ仲間にしてないのか？」
「え 仲間？ なにそれ？」
「ガンダムで近づいて 説得コマンドを選ぶとじゃな エルメスを仲間にできるんじゃ」
「そうなの！？」
「仲間になったエルメスは もう使えるったらありゃしねえ
なにが使えるってもうビットの射程距離が相当・・・」
「そのはなし長くなるよね そろそろ講義っていうか律子ってなに？」
「あー・・まあいいんだ」
「なんだろ」
「君んところの事務所の Ｓ口Ｄ助さんが好きそうなキャラクターだ」
「・・・あ あ！めがね めがね」
「よし 今日も講義に行こう 本日もありがたい講義をしてしんぜよう
今日の講義はこちらだ 新機動戦記ガンダムＸ ガンダムＸ！ X・・X・・X・・ 今日長いぞ 覚悟しておけ」
「わかった」
「高松信司監督にささげよう な
機動新世紀ガンダムＸとは１９９６年４月から １２月まで放映された 放送されたＴＶアニメ 全３９話
明るく パワフリャーな主人公 ガロードや ガンダムＸの強力な武器
そしてサブタイトルが次回予告の最後に登場したキャラクターの台詞になっている点など 印象的な作品だ
これはな 次の州の絵が出来てなくてはあの予告は作れなかった」
「そうだよねえ」
「絵じゃない 話か お話が出来てなきゃ ありゃ作れないんじゃ
スパロボにはα外伝で初参戦 最新作Ｚにも参戦している」
「参戦してるね うんうん」
「ガロードな」
「ガロード」
「歴代のガンダム作品あるが なかなか前向きな主人公でな」
「そう 僕思った 主人公は健康的な方がいい」
「そうか」
「悩んでるのいやだ」
「どうした なにがあった もりそばよ」
「ガロードはほんといいよね 大好き僕」
「だがガンダムを売ろうとするがな」
「そこがいいんだよ こうなんかこう」
「こんなもんに頼っちゃだめだ 人間はって放棄するあたりが」
「そこがいいんだよ」
「わしもそこは共感できる
１度見てみたいのはな もりそばよ 親子の仲がいいガンダムってないかなあと思ってな」
「はあ そうだねえ」
「初代は父さん さよならって言ってだめになっちゃうし Ｚは目の前で
ＺＺはみなしごというか孤児だし どうだ？ 親の存在がわからないだろ」
「そうだねえ」
「Ｇガンダムは冷凍だし Ｖガンダムはちょろっと出てくるけどすぐいない ウイングは謎 Ｘも謎 ターンＡガンダムも謎 どうだ」
「なんでだろうね クレヨンしんちゃんみたいな家だとドラマならないのかなあ？ 仲いいと」
「ああ なるほど どう思う」
「どうだろう」
「そんなガンダムＸだがな あらすじにいっていいか
あらすじ アフターウォー１５年 第７次宇宙戦争による荒廃から徐々に復興の兆しが見えて来た地球
戦争によって両親を無くした主人公ガロードランは やはり両親がなくなっているんだよ
とある以来によって出会った少女 ティファに導かれ 幻のモビルスーツガンダムＸを手に入れる
ティファを守るためワルチャー艦 フリーデンに乗り込んだガロードは
フリーデンの艦長 ジャミルニートロとともに ニュータイプを巻き込んだ戦いに身を投じていくと言うのがストーリーだ
ああ フリーデンって言うのは大地を滑走する戦艦だな ああ どんなメンバーがいると思う」
「かかずさんと三石さんと・・ ごめん役名が！ そんな感じ」
「わしは当時見ていてな フリーデンがいつ変形して巨大ロボになるかな と期待しとったんじゃがな なかった」
「なかったね」
「ガンダムＸのスペック 全項１７，１ｍ 重量７，５ｔ 武器サテライトキャノン これがないと始まらない」
「そうだな」
「サテライトキャノンのないガンダムＸなんて！ なんだと思う」
「え サテライトキャノンのないガンダムなんて？」
「なんて」
「なんて？」
「例えてみろ たまには お前が」
「え 例えてあげる♪ なんだろ ちょっと待って！ え」
「なんだ サテライトキャノンのないガンダムＸなんて！」
「まわらない堀江由衣さんみたいなものだ！」
「よく言った！ 良くぞ言ったぞ 改心の答えが帰ってきたな
大型ビームソードも搭載している 後シールドバスターライフル ディバイダ これはハモニカ砲内蔵の盾 などなどいろいろある
後な 一応ブレストバルカンもあるのだな どうだ 意外に武装すくねえんだこれ
シンプルだけどな それだけサテライトキャノンの恩恵がでかい
だが スパロボＺでティファのことを大事にしつづけるといいことがあるかも知れんぞ」
「え ほんと？」
「そうだ ブロスト兄弟が出て来たら ガロードで頑張って倒す」
「そっか・・・逃げてたよ」
「なに？」
「逃げてた フロスト兄弟 マップ兵器があるんですよ」
「そうだよ」
「逃げてた よるなよるなみたいな」
「エニルは？ エニル」
「エニルは・・・ エニルってなに？ あうん エニル使ってました 使ってた使ってた」
「説得はしたんだな」
「うん 使ってたよ」
「そうか ガロード役 キャストを発表しよう
ガロード役高木渉さんだな ああ 高木さんと言うといろんな役がある」
「そうですねえ」
「どんな役がある？」
「げんたくん」
「あ コナソか はい」
「他に？ 他に ネズミ男」
「ああ ネズミ男か」
「そうだよね」
「じゃあ 次だ ティファ かないみかさん ああ あなたに力を」
「たまらないね たまらんよ でもティファのような子は現実にはいない みんな わかったほうがいいよ」
「ありゃ人間であって 人間でないみたいな立ち位置ではあるかもしれないが」
「あんな子いないよ」
「なにを言っているもりそばよ お前ちょっと きんぎょ注意報でも見直して来い」
「ああ〜 たまらないよ〜！」
「そこの誰かさんそろそろ準備はオーバーキルでＯＫってね オーバーキルじゃないバカ」
「もう感心しちゃうね」
「ジャミルニート 堀内賢雄さん ジャミルだ ジャミルグラサンの下どうなってんのかな？」
「グラサンの下かっこよかったですよ」
「ん？ 見たんだな ああ あれなんか めがね取ったのびたみたいに３になってたらすごい面白かったのに 数字の３になってたら
どうしたガロードって声もかわってね ああっ！って グラサンを取ったらキャラが薄くなっちまう！
ジャミル！ グラサンかけろ!って言って すまないって なんてな」
「ああ おかしい」
「ガロードの真似は出来ない！ 先天的にあの声じゃなきゃ無理だ」
「ああ 風邪引けば」
「ティファ！ ティファ！ 声を潰しそうだ あ 次もマネが難しいな
ウィッツ 中井和哉さん 中井和哉さん これ聞くところによるとアニメデビュー作と聞いたが本当か？」
「そうなんですか？ そうなんだ」
「そんな話をどっかで聞いたことがあるぞ」
「しらなかったです」
「でかい役でな ウィッツで始めて大きい役を」
「へ〜 そうなんだ」
「そうだ そういえば ずっとエアマスター ガンダムエアマスターの話をしていたらな
結構怒ってんじゃないかな？ 中井さん さすがに あんまりしつこく言うから と思ってたらこないだな
杉田くん うち探したらね プラモ出てきた エアマスター ちょっとうれしかったよって言って ニコニコしながら俺に報告してくれた
ロアビィ 山崎たくみさん」
「う〜ん ロアビィはずるい」
「ずるいなあ」
「ずるい」
「なにがずるいって 最終的に持ってっちゃうからな お前いつの間にって 横にいたウイッツが涙目だ
早くな ＧガンダムとＸが同時に出るとな どっちもたくみさん」
「そうですね どっちもなんか」
「髪の長い色男は たくみさんだな」
「色男ですよ」
「だけど たくみさんは時にすごい高い声で鳥の役とかもするからな」
「そうだね」
「演技の幅がとてもすごいな もりそばよ たくみさんと言うと他になにが思いつく」
「え？ イサム」
「ああ 良くぞ言った！ 掃除機みたいな名前のイサムタイソンだ」
「そうだよ」
「イサムタイソン中尉だ へっへっへ みたいな あの荒くれ者感がたまらないな
そりゃあ ガルドとガチバトルにもなるさ たまらんね たまりません！」
「たまらないですね」
「シャギアフロスト 森川智之さん 私の愛は狂暴ですってな」
「なんなんだるね あれ」
「かっこいいよ エッと弟の方は佐々木望さんがやっている」
「オルバ」
「オルバフロストな ああ これはな フロスト兄弟と言うとな 奇怪な形のガンダムが有名だ
バサーゴとアシュタロンな アシュタロンに乗っかってバサーゴがかっとんだりするんだよな
兄弟だからこそできるコンビネーションだ
ナレーション 光岡湧太郎さんが担当している」
「このナレーション素敵ですよね」
「ほんとだな」
「ほんとに」
「後は主題歌かな ROMANTIC MODE の」
「いいですねえ」
「あれは思い出深いな 何度も言うけど ミュージックステーションに出演した時はビデオ撮っちゃった わし」
「あ そうなんですか」
「ちゃんと横にいたアナウンサーが 新機動戦記ガンダムＸ主題歌って言ってね 紹介するあたりがとてもよかった」
「そうなんだ出てたんだ」
「実は出てたんだよ」
「知らなかった」
「どうだ いかがかな どう思う ガンダムＸ」
「ガンダムＸはあの 今回ね とらのあなをやるって聞いて 僕かいつまんでしか見てないんだけど」
「おお じゃあカリスは出てきたか」
「うん 出てきた すごい面白いねこれ」
「面白いんじゃ そうじゃ」
「これさ こんな面白いんだと思って」
「ガンダムＸは面白いぞ 以上だが これでガンダムＸに関する問題を出そうかな」
「あ うん どうしよう わかるかな？」
「わかるはずだ 行くぞ」
「ガンダムＸの武装だな サテライトキャノン シールドバスターライフル ディバイダー ブレストバルカン」
「え？ ちょっと」
「後なんだ？」
「なに！？」
「後もう１個なんだ？」
「え？ だって今いっぱいいったよ 武装でしょ？ ティファ」
「ある意味正解じゃ ちょっと迷ったなこれ えっと え〜 っと 大型ビームなんじゃ？ 大型ビームなんじゃ？」
「なんだろう」
「ここまで言ってわからんか」
「大型ビーム・・ビーム ビームアタック？」
「大型ビームソードじゃ」
「あ〜 持ってた！」
「こいつで決めてやる！」
「使ってた！」
「カットインが入るだろ？」
「入ってた！」
「このバカ弟子が」
「だめだ ティファのカットインしか覚えてない あなたに力をってやつ」
「あ そうか これ本人聞いてるぞ」
「嘘！？」
「嘘じゃ 嘘じゃあ」
「すごいビックリした すっごいビックリしちゃった」
「不正解じゃな わしが用意したアイテムで修行せい」
「はいなんでしょう」
「今回はこのアイテムを用意した 出でよ ラムネシリーズ第２段 関西人もビックリたこ焼きラムネ」
「そう あたし関西弁を聞くとたこ焼きを食べたくなるんですよ」
「だがそれがラムネになって帰ってきたな ソース風味ってかいてあるぞ ちょっといっぺん飲んでみてってかいてあるぞ 修行スタート」
「今高聖作家さんがスポーンとたこ焼きラムネを開けた」
「飲みます！」
「はい てってってって・・」
「ううっ！」
「どうした」
「なにかに似てる これ あのね においはたこ焼きなんだけど 味がね あ 大田胃酸！ 大田胃酸の味がする！」
「胃薬じゃと そんなバカな！」
「これ合体のコーナー！？」
「あのコメントを言う」
「いい薬です♪」
「後は何じゃ」
「え 後？」
「じゃあ たこ焼きを あっついたこ焼きを無理矢理緑川さんにほおばせられた置鮎さんのリアクションをやってみろ
３，２，１きゅ」
「ほら 置鮎くん あっつあつだよ 置鮎くん」
「はっあっはつ・・ そんなのいわれてもわからないよ！」
「どうした なにも言わないの？」
「何度飲んでも〜 大田胃酸〜」
「そこまでじゃ」
「なんだこれ なんだこれ」
「多分ね 中盛りたまごつきを引きずってるんだと思う」
「わし 今の無常観みたいなのな よく ２万個ドミノを倒そうって番組あるじゃんな
期待を込めるなんとかメンバーであった 次の日って言ったら みんな全員うなだれてて
なにがおきたの？ って思ったら昨日の夜地震が起きてたって その時のメンバーが全員うなだれてるんだよ こうやって
ね その前日にすごく明るく煽っといて ＣＭ明け・・ み〜んなうな垂れてるの 見ない間にちょっと地震が起きちゃった
わしゃそれに近いものを感じた！」
「ごめん」
「ここまでじゃ ほんと ほんとさ 大丈夫か」
「だめだ」
「でその後置鮎さんとたこ焼き食ったのか？」
「ううん」
「あっちっちなのか？」
「あの解散した 普通に駅で」
「そうなの？ 置鮎さんじゃあ今度たこ焼きを 無理矢理差し入れてみよう るといいよ」
「どうなんだろう 実は 実は関西出身じゃないってこないだ言ってたんで そうなんだ」
「ほんとに！？ じゃあ 次回までもっと頑張るのじゃぞ」
「はい 師匠」
「スーパー「インフォロボメーション
「シャキーン！
このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です 絶賛発売中
シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Ｚ
ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっております
スーパーロボット対戦Ｚは好評発売中です
さらに スパロボＺの世界をより広く 深く楽しめるアイテム
スーパーロボット対戦Ｚ スペシャルディスクが２００９年３月５日に登場
新作シナリオや Ｚの戦闘シーンを存分に楽しめます
詳しくはスパロボ公式サイトで
そしてそして スーパーロボット対戦Ｚのサウンドトラックが発売
ゲーム中に流れるＢＧＭの数々で あなたの耳元からゲームの興奮をいつでもお届けできる豪華４枚組
スーパーロボット大戦Ｚオリジナルサウンドトラック 好評発売中です」
「続きまして JAM Project情報です
ファン悲願のアイテムがついに登場です
スパロボとJAM Projectがタッグを組んでからの主題歌が一堂に介したベストアルバム
スーパーロボット大戦 JAM Project主題歌集がついに発売されます
α外伝から 最新作のＺまでの歴代のJAM Projectの歌い上げたＯＰ主題歌とＥＤ主題歌の数々を熱く１枚のＣＤに収録
まさに熱血レベルＭＡＸの最強のベスト版です こちらは １２月２５日発売予定です
続きまして遠藤正明さんのアルバム情報でございます
カバーソングコレクション VOL.2 ENSON２が現在好評発売中ですが 早くもリリースイベントも決定してますよ
来年 １月１０日 11時から 東京とらのあな秋葉原本店にて握手会
13時から ゲーマーズ本店にてサイン色紙お渡し会
16時から 東京アソビットシティにて トーク＆ミニライブ
さらにENSONがライブになっちゃいます その名も 最初で最期？のENSONライブ
２００９年１月２４日 東京 O-EASTで遠藤正明さんが吠えまります
開場１６時３０分 開演１７時３０分でございます
チケットの販売方法など詳しくはランティスのENSON２ 特設サイトか
ソリッドボックスＨＰをごらんください よろしくお願いします」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」
「チーママ舞の歌魂」
「チーママよこんばんわ」
「えっと 師匠 いらっしゃいませ 今日はなんになさいますか？」
「わしはそうだなあ 硬度がやたら低い軟水をくれ」
「硬度が低い軟水 硬度が低い軟水 コードギアス・・・ どもども」
「こしかあっとらんじゃないか
やわらか やわらか 舌に 下に乗せた瞬間になんか振動する感じ やらか やらか
はあ・・・ 今日はな わしの悩みを聞いてくれるか？」
「んーどうぞ うん」
「またちょっとゲームの話なんじゃが」
「なんだろ」
「一杯ゲーム今やんなきゃいけなくてな それはそれで幸せな悲鳴を今あげてるところが
年末進行で一杯仕事もある中 なんとかこうゲームをやっとるんじゃ スパロボＺが終わらないんじゃ」
「Ｚはね 私も最後のほう １ステージ３時間くらいかかりました」
「実はまだおわっとらんのじゃ こんな中 またいろんなゲームが出てきてしまう
どう思う？ この状況」
「え？」
「なんかいろんなゲームが混ざってきた」
「ああ ごちゃ混ぜになりますよね」
「もうどうぶつの森とロードオブバミリオンとスパロボが同時に混ざっちゃてな
あれスパロボいつからカードゲームなってな ダッシュしながらと思ったら あれ カブを売りにきたぞ みたいな
全部混ざってきちゃった どうすればいいんだこれ いいやカオス はぁ」
「うーん 私の場合は マクロスＦフロンティアをまだ空けてません！」
「そうか あれ気軽に楽しめるぞ」
「ほんと？ 開けても平気かな？ なるほどねえ その気持ちとってもわかるわ
それじゃあそんな師匠にはこの曲を聞かせてあげちゃうぞ
この時この場所この曲をあなたのハートにロックオン
絶賛発売中のENSON２から 天元突破グレンラガン 主題歌空色デイズ聞いてちょうだい」
歌 遠藤正明 空色デイズ
ＣＭ ＰＳ２ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを募集しています ＨＰのメールフォームから送ってください」
「それではここで ＯＰクイズ 正解発表です」
「問題は ＴＶアニメ機動戦士ガンダムに登場する 赤い彗星ことシャアズナブルがザク１機で連邦軍の戦艦５隻を撃沈させ 少佐に昇進した戦いと言えばなに？でしたが」
「はいなんだ」
「何の戦いだ」
「ヒントをあげると３文字・・あれ？ ３文字じゃなかった？ ３文字ですよね よかったよかった なになに戦役」
「なになに戦役？ ３文字？ ３文字？」
「イグルーとか名前が出てくるな」
「え？ なんだろ アテナ？」
「違う違う違う ルウム戦役です はい 正解かな？
はいというわけで ルウム戦役でございました
来週は１２月３０日 ２００８年最後の更新でございますよ
果たして遠藤さんと斉藤さんは戻ってくるのかなあ？」
「戻ってくるかなあ？」
「お楽しみに」
「あれ？ みんななんで目を合わせてくれないの？」
「スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE お相手は杉田智和と」
「相沢舞でした」
また来週！
「改めまして 杉田智和です」
「あらめまして 踏んでますよ 杉田さん 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あー どもども コードがね」
「ヘッドフォンのコードですね」
「ちょっと踏まれてた」
「足で踏んでた」
「私のコードを」
「それを回収しようと引っ張ったら ちょうど僕の足の股間のところをぐっと締め付ける」
「そんなことはないですよ！」
「おいおい」
「ひどいですよ」
「１人でやらないでください 下ネタを 拾えませんからね 今日はね」
「ほんとですよ 今日は遠藤さんがいないんですから」
「そう 遠藤さんがいないんだ」
「誰もいないですから」
「そうですよ」
「なに！？ いつからそんな距離感になったの？ いつから？」
「いつから わからないっす 多分 妄想ですね」
「妄想か」
「斉藤さん 最近どんな妄想をしたんですか？」
「あたし？」
「自分の髪の毛が急に伸びたこととか」
「なんかねえ」
「なんかね 急に伸びちゃった」
「伸びてますね」
「なんか伸びちゃって なんでで なんででしょうね これ なんか あたし ・・なんかあの 遠いところに行っちゃった
はい今週も皆さんからいただいた メールをガンガン紹介していきましょう」
「はい いきましょう スパロボネームてんまるさん」
ありがとうございます
「うますぎの家族の皆様こんにちわ」
こんにちわ
「そして 神様 バンダイスタッフの皆様 ゴールドプライズ受賞おめでとうございます」
おめでとうございます
「スパロボＺ ５０万人以上の人が買っていること」
「すごい・・」
「それだけ多くの人に愛されるスパロボはやはりすごいソフトだと感心しつつ
５０万と言う数字がどのくらいすごいのかわからず遠い空を眺めております」
「素敵ですね」
「スパロボＺの売上本数のすごさをわかり安く解説いたしましょう
番組スタッフの調べによると ２００８年１月から２００８年１１月までの総合売上ランキングでベスト１５に入っております」
「すごい・・」
「ＤＳ Wil ＰＳＰ ＰＳ３ ＰＳ２など 全てのソフトの機種の中でベスト１５と言うのはすごい」
「すごいですねえ」
「すごい」
「すごい ちなみにですね ＰＳ２のみのランキングで言うと スパロボＺ 堂々の１位です」
おお！ すごい！
「うそー！？ すごい！」
「ＰＳ２部門第１位！ っていいながら 太田信一郎さんっポイナレーションで 紹介されるみたいなもんだね」
「１位なんだ」
「すごーい」
「すごいことですね」
「少ないですよ これだけ今ヒット作を飛ばす 作品はすごい」
「なかなか ないですよね」
「少ない！ 意外に売れないんですよ ゲームソフトって」
「あ そうなんですか？ そうなのか」
「そうです」
「意外と買うけど 売れないんだ」
「そうなんですねえ」
「みんなもっと買おうよ」
「以前売ると 場数どーんみたいなね 人気タイトルみたいなのが出づらいみたいな気がします」
「媒体も多いですからね」
「で ハードの性能がごく著しく上がっちゃってるんで 開発すんのも大変なんです」
「大変ですね」
「ゲーム１本作るのに大変なプレッシャーがかかるんです」
「そうですよね」
「開発費高いし」
「だって喋っちゃうようになったんですもんね」
「そうですよ」
「いつからか」
「僕らには仕事があるんでありがたいですが」
「ありがたいですね はい」
「さてですね ランキングしたのは多分 モンスターハンターとかありますね」
「みんなやってましたもんね」
「あとはポケモンかな？」
「根強いですね」
「あとメタルギアソリッドとか あの変だと思いますけど はい
そのへんの関係がうまく行ってどっかでコンビをくんだら面白いなとおもうんですけど
寺田さん確か あ これいいや」
「あれ？ あれあれあれ？ はいじゃあ 続きまして スパロボネーム きじばとさんからいただきました ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「うますぎの皆さん スタッフの皆さん こんにちわ」
「こんにちわ」
「もう１２月も終わりと言うことで 今年のことを振り返っていたのですが
１つ思い出したことがあったので投稿させてもらいました
僕は春から夏にかけて 自動車教習所にかよっていたのですが そこに相沢さんによく似たジムの人がいたのです」
「事務か びっくりした」
「入所する時も親切丁寧に対応してくれ 関西弁を喋る相沢さんはこんな感じなのかな？ と思ってました
関西弁だったんですね
教習期間中も何回か話すことは出来たのですが結局名前も聞けずじまいで僕は卒業してしまいました
あの時に気の聞いたことを言えばなにかイベントが発生したかもしれないのに」
「まあないな」
「あれ？ ばっさりですね
と 少し後悔しています
皆さんは２００８年 特に印象に残ったイベントや出来事ってありましたか？ 教えてください
あと よろしければこれ以降相沢さんは 関西弁で喋ってください」
「え？」
「失礼します と言うことです」
「え 関西弁で喋ってください？」
「書いてあります」
「喋れないよ」
「え 相沢さん 出身はジャマイカじゃなくてどこでしたっけ？」
「どうしてジャマイカ？」
「えっと 東京です」
「あ 東京か」
「じゃあ 関西弁をがんばってやってもらおうかな 今」
「え でんがな？ まんがな？」
「語尾につければいいんですか？ でんがななんて言う？」
「えっと作家さん ちなみに出身は？」
出身は東京です
「東京だ 大変だよこれ」
「想像かよ」
「もう爪あと 爪あとしか残らない」
「残らないね ほんと 印象に残ったイベントや出来事ですよ 関西弁で」
「え！？ 関西弁で！？」
「相沢さんどうぞ」
「そやなあ〜」
「かわいい ちょっといきおとしたい」
「なんで ネギまのの中先輩のまねをしてるの？」
「だからそれしかしらないんですよ 関西弁 しかもあれ京都弁だ それしか知らないなあ」
「もうちょっと言ってみてください 需要があるので」
「え！？」
「あるあるある」
「これでしゃべりつづけないかんの？」
「かわいいねえ」
「参ったなあ」
「だんだん赤くなってくのがかわいい」
「ちょっと どうぞ！ どうぞ！ どうぞ喋ってくださいよもう」
「それではここで弟に登場してもらいましょう」
「なんですかそれは」
「どんどん赤くなってくよ」
「なんとかしてくださいよもう」
「いいよもうそろそろ許してあげるよ」
「ありがとう」
「いーや許さん！ うそうそ はいイベントいろいろありましたけど
お二人的にはやはり あのスパロボＺで」
「ですよね」
「スーパーロボット大戦参加」
「大きなことだなあ」
「僕としてもオリジナル以外で アクエリオンって作品で参戦できたことですかね」
「個人的になんかありますか？」
「個人的に」
「個人的に いやあＺ」
「Ｚ以外」
「以外！？ 以外・・以外・・」
「相沢さんはあれじゃね？ 主演アニメじゃね？」
「う〜ん ここでするの？ ここでするの？ そ そうですねえ そうですねえ はい はい」
「あんま乗り気ではない？」
「そんなことないですよ！ いろいろプレッシャーとかね ありまして」
「だろー」
「だろー なんですか 何にやにやしてるんですか」
「斉藤さんは」
「私は なんでしょうね なんか」
「カレー作ったりとか」
「すっ ごくチョコ食べてます」
「なんですか！？」
「どうしたんですか」
「なんか 今までお煎餅とか雪の宿とか ぽたぽたやきとかをよく食べてた方なんですよ なにか間食するとしたら
だけどもう毎日チョコレートとか食べない時がすまないくらい 今年はチョコにはまってます 今もなお 来年も」
「最近 味の濃いお菓子とかって多いじゃないですか」
「多いですよね」
「あのちょっとチーズとかかかってる量の多いカールとか あったじゃないですか
ぽたぽた焼きも味の濃いぽたぽた焼きが出たらどうなのかな と思って
おばあちゃんが砂糖醤油をぽたぽたマイペースに作ってたのが」
「ありがと チョコレート」
「味の濃いのを作らない時どうするわけだ もうぼたぼたぼたぼた 作らないといけわけだ！」
「ぼたぼた焼き？」
「おばあちゃんがめがね捨てて もうこんなことじゃいられねえ！と言いながらこう」
「めがねかけてるね」
「砂糖醤油をダイレクトにかけるんですよ そんなぼたぼた焼きを僕は見てみたい」
「ぽたぽた焼きはおいしかった でも 今あんま魅力を感じないんですよね チョコレートにばっかり」
「とけてくねえ 今チョコをあげたんだけど」
「ありがとうおいしい」
「よいしょー」
「食べた 食べた」
「ほんとに食った なんかですね 小耳に挟んだところによるとチロルチョコってあるじゃないうですか
あれの画像を 好きな画像を提出すると作ってくれるらしいですよ」
「え？ これを？」
「パッケージの絵を」
「ほんと！？」
「そうなんだあ」
「どこに送るんだろう」
「そう言う業者が多分あるんじゃないかなとおもうんですけど
みんなは飼ってる犬とか猫の写真を 載せたりするんですが」
「なに！？ あずきち」
「あずきをじゃあ あずきチョコ味とか いけそうじゃない？」
「あずきチョコ味 ああ いけそう」
「もごもごしてるけど」
「あの 博士のニュースはないんですか？」
「ニュース ニュースかあ」
「今年今年」
「今年はなんだろなあ イベントって言うことで 自分の出たイベントを振り返ると なんだろなあ
一人で歌うのがすごいプレッシャーだったんですけどね でも2人で歌うことが」
「普通の歌を歌ったんですか？」
「まあキャラソンです」
「よかったよかった」
「キャラソンです でも猥歌じゃないよね」
「よかった」
「隣りにやっぱり誰かいると すごい安心するな って言うのは あとそれ逆にすごいハラハラするなってのはあるんですけど
中村がどう動いていいのかわかんなかったりとか」
「隣りに中村さんなんですね？」
「その相手が森川さんだと全部受け止めてくれたりとかね いつでもこいって 広大な宇宙のようだって」
「あー そうなんですね 中村さんだとハラハラする」
「いやまあ逆にそれはなんか危険な女に惹かれていくドキドキ感と一緒で うん」
「ほんと素敵な関係ですよね」
「ごちそうさまです あ はいじゃあ続きまして」
「ごちそうさま！？」
「スパロボネームＲＰさんからいただきました」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「うますぎファミリーのみんなおいっす」
おいっす
「おいっす」
「遅ればせながら１００回突破おめでとうございます ありがとうございます
１００回放送で相沢さんがＺの話をぜんぜんしていないとおっしゃっていたのでネタフリをしたいと思います」
「お ネタフリ」
「スパロボＺをプレイしてみてこいつは使えるお気に入りと言うユニットを教えてください
ちなみに私はサインミルバ−シュにソーラーアクエリオン」
「ありがとうございます」
「１位 キングゲイナー」
「マーズもたまには使ってください はい」
「と言うわけで 皆さんのお気に入りを教えてくださいと」
「あたしはアクエリオン使ってますよ」
「あ ありがとうございます 当然マーズですよね？」
「はい」
「ちゃんとね マーズにしてます」
「そうですよ そこでいいえとはここでもいえません もしそうじゃなかったとしても」
「僕？ 僕はガンダムＸ 好きなんで ええ はい もりそばさんは？」
「私は １番使えるのはミルバーシュなんですけど 最初の方はずっと かつらぎけいさん？ かつらぎけいさんオーガスのが ずっと１位で」
「まあ 避ける当てるでね」
「でもランドがね 全然１位じゃなかった」
「なかった？」
「ぜんぜん１位 １位になれなかった」
「すぐ修理しちゃうんだよね なんかそうついつい修理しちゃうんだよね」
「修理装置ね」
「そんな感じですね」
「そんなところでいいですか？ もう１枚くらいいけますか？ はい じゃあもう１枚行きましょう
音飛びして だんだんだんだんだんだんだんだん・・・って 続いてくんですよ
はい と言うわけで音飛びしたところで 以上 皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきました
以上 ふつおたのコーナーでした」
「マスターあずさの スパロボとらのあなＺ」
「師匠ただいまー」
「あー えりんぎお姉ちゃんだ おかえりなさい」
「もいもいだぁ なに 帰ってたの？」
「うん ダイジョンから・・ ダンジョンから脱出できたんだよ ダンジョン！」
「かんじゃったね 泣かない泣かない」
「ああ そんなことよりおんたまはゲットできたの？」
「そうこれこれ この黒光りしたおんたま おいしそうでしょ？」
「おお この黒光具合はまるで×××みたいだね」
「ほんとだ×××みたい！」
「でもここの×××のところは こう×××みたい」
「そうね×××から×××とね」
「メカダン！ 急降下爆撃！ この馬鹿弟子どもが ぴよぴよぴよぴようるさいんじゃ」
「ぴゅーぴゅ−言ってないー」
「さっさとありがたい抗議に行くぞ」
「はーい 師匠」
「後でみんなで食べようかな これどの編で手に入れてきたんだもりそばよ このたまたま」
「これお姉ちゃんが取ってきたから」
「そうだよ 取って来たの」
「ああ そうなのか」
「うちの冷蔵庫から」
「ええ！？」
「自前かよ」
「そうなの？」
「そうだよ」
「と言うわけで講義そのＺ１１ グレートマジンガーだ」
「よ」
「おれは戦闘のプロだぜ とっとと講義を始めるぞ」
「似てる」
「こーじくん こーじくん こーじくん ブレストパーンチ！
グレートマジンガーとは １９７４年から７５年まで放送されたＴＶアニメだ
マジンガーシリーズの第２作 全５６話 どう思う？」
「え？」
「へ？」
「どう思う」
「長いね」
「長いよね」
「そうだ ５６本ってことは微妙に１年ちょっとやってんじゃないかってわしは思うんだがな」
「なんでちょっとなんだろう」
「いろいろあるんだ 放送枠のほら 昔と今は違うんだちょっと」
「そっかそっか そうなのか？」
「多分
マジンガーＺをボロボロにしたり ＴＶ版よりも先に劇場版のマジンガーＺと暗黒大将軍でグレートマジンガーを登場させるなど
続編への移行方法でも話題となった作品だ そのとおりだ」
「なるほどね」
「これは間違えちゃったわけじゃなくて？」
「うっかり」
「そんなことはないだろう」
「そっか」
「初めからそう言う意図があっても問題だ」
「そうなんだ すごいなあ」
「そうだな バビロンで主役だった昴が のちにＸで登場したみたいな そういったもんだ わかりづらいか」
「うん ちょっとわかりづらい」
「全然わからないよ」
「クランプ先生の漫画を例えたんだけど」
「あ わかった ごめん それか！ガンダムかと思った」
「作品の中で世界観がつながっとるってことだな」
「つながっつおる？」
「全部つながってるからな あの人な」
「のちにグレンダイザーってのがあって そっちに兜甲児も出たりするんだ
言ってみれば１つの世界によって展開してると言うことだ それがすごくなるとジャイアントロボみたいなのができちゃうんだなこれが
というわけだ というわけで ＯＰ主題歌だが おれはグレートマジンガー ＥＤ主題歌 勇者はマジンガー
歌はともに水木一郎さん＆コロムビアゆりかご会が歌っている そうだ
スパロボの戦闘ＢＧＭで使われる 鉄也のテーマというのがある う〜ん
あれは戦いの本編にかかっている曲だな あれに無理矢理歌詞をつけるとな 大変なことになる」
「どんな歌詞なんですか？」
「いやあ それよりも 多分 ＥＤの方がまずいだろうなあ」
「まずい？」
「しゅしゅ しゅぴゅーん ばんばばーんだからな」
「まずいねそれがね やめた方がいいよ」
「原曲からしてやな予感がしてきたぞ」
「やな予感がした やめた方がいい」
「そうだな 一応タイトルと概要が出来てるんだけど歌うのが怖い うん
スパロボは初参戦だが スーパーロボット大戦初代から これはもう参戦しておる」
「あらすじじゃ これは作家さんちゃんと治したな ここな
兜甲児の祖父 兜十蔵は ミケーネ帝国の復活を恐れ スーパーロボット グレートマジンガーの開発を
息子である兜剣造にさせていた 自分ではつくらなかったんだな
そして幼いころから 戦闘訓練を受けていた 戦闘のプロ おれは戦闘のプロだぜ！
剣鉄也はグレートマジンガーのパイロットとなり 炎ジュンの操るビーナスエースとともに ミケーネ帝国の暗黒大将軍に立ち向かってゆく
と言うのがストーリーじゃ まあ おれは戦闘のプロだぜ だんだん似てこなくなってきてるか？」
「いや 似てますよにてます」
「ここしかできない」
「他はいえないんだ」
「あと甲児くん 甲児くんって呼びかけしか」
「それだけなんだ」
「甲児くん 甲児くん これはまずいぜ っていうのしかもう出来ない うん
だからあんまり長くやってくとボロが出る」
「ぼろが出る やめた方がいいですね」
「あと炎ジュンのしゃべり方も すごい好きだ クラウレハモンと同じ声なんだけどね」
「すごいい笑顔ですね 構成作家さん」
「グレートマジンガーの スペックだ
超合金 ニューＺ製で 身長２５ｍ 重量 ３２ｔ な
小型機グレートコンドルの頭部がドッキング ファイヤーオンするんだな そして操縦席になる
必殺技はアトミックパンチ グレートタイフーン ブレストワン グレートブーメラン サンダーブレイク 他満載だ
印象的なのはニーインパルスキックだな 膝にあるキックで思いっきり機械獣とかにマグマにこうガン！ってとび膝けりを入れるあれだ
考えただけで痛そうだろ」
「痛い」
「スクランブルコマンダーの初代をやるとよくわかる
剣鉄也が とぅー！って なにやってるのかな？ と思ったら思いっきり飛び膝けりを入れてるんだ
石橋孝明さんにツッコミを入れるのりたけさんみたいな」
「ああ すごいよくわかる」
「とう！ってね いやあもう強力だ な」
「キャストだ いくぞ
剣鉄也役 野田圭一さんだな 炎ジュン 中谷ゆみさんだな さっき言ったとおりハモンの声もやっている
兜剣造 柴田秀勝さんだな むはぁぁぁ って笑うあの むぁぁ んーって
ＯＧではダイテツSんでもおなじみのかな あとアクロパンチとかな
あとブライガーの ナレーションとかな」
「ああ そっか」
「そーそーそー あのころのロボットアニメを語る上ではかかせんよ
ガンダムではレビンをやってるな
ボス 大竹宏さん 大竹さん まだまだ現役 うん アニメで共演したことあるけどすごいパワフルなおじいちゃんだった
あと絵が超うまい イラストめっちゃうまい 台本にニコちゃん大王書いてきたことあってね
大竹さんの書くニコちゃん大王ちょーうまい！ びっくりした なんでこんなにうまいだって」
「すごいねえ」
「兜シロー 沢田和子さん 暗黒大将軍 緒方賢一さんだ
緒方賢一さんといえばそうですね 銀魂ってアニメでサンタクロースの役をやってた時は
こんな早いアニメははじめてだってね ぜーはー 言いながらアフレコしていたのを覚えている」
「脳内再生がしやすい方ですね」
「そのとおりね 他にも別のアニメでちっちゃい猫の役をきたりとか アグレッシブにないろんな作品で賢一さんを見かけるだ 素敵だね 生涯現役です
と言うことじゃ わかったかな この資料をしまえ」
「あ そうだ やるんだ」
「では理解度の確認をするとしよう いくぞ じゃあ今回はちょっと ちょっと凝った趣向で移行かな」
「凝った趣向で行くの？」
「変なのは辞めてくださいね」
「え？ え？ え？」
「なにを言うかよ」
「なんだ なんだと思ってるんですか もう」
「いやあ あっはっはっは 問題です
グレートマジンガーの必殺技 次上げる５つのうち１個だけ グレートマジンガーの技じゃないものがあります」
ええー！？
「だって結構紛らわしいの一杯あるよ？」
「そうです じゃ 今からそれを言います じゃ １つ目 グレートタイフーン
２つ目 ブレストバーン ３つ目 アトミックパンチ ４つ目 ミサイルパンチ ５つ目 グレートブーメラン はいどれ？」
「なんか怪しいのがあったなあ」
「はいせーの」
「アトミックパンチ！」
「ミサイルパンチ」
「もりそばがなんて言った？」
「アトミックパンチ」
「ミサイルパンチ」
「正解はミサイルパンチだ！ ミサイルパンチはマジンガーＺなんです」
「あ”あ”あ”あ”あ”！！」
「やったあ 怪しいなあ」
「グレートってつく技を除外すればいいんだから こんな簡単な問題はねえぞ 自分でやってて辛かったわ」
「あ ほんとだ」
「そうなの？」
「この中に紹介しなかったグレートマジンガーの技を入れようかなと思ったけどそれはちょっと意地悪かなと思ってな
ネーブルミサイルとかいろいろあったけど
こんな簡単な問題もとけないとは！」
「やったあ」
「え 私だ 私じゃない 僕だ」
「このバカ弟子が！ 今回はな わしが用意したアイテムで修行してもらおう
今回用意したアイテムはこれだ 出でよ 似ても焼いても 天ぷらにしてもよし
近所のスーパーで１５８円のえりんぎ」
「えりんぎ えりんぎ？」
「なんか恥ずかしい」
「なにが恥ずかしいの？」
「なんか なんか恥ずかしい」
「これさあ お姉ちゃんが合体した方がよかったんじゃないの？」
「文句つけるな」
「そんなことないよ 生で食べるんだよ」
「え？」
「嘘だけど」
「間違った情報を教えるでない 年末に事故が起きるわ
やだろ 年明けからそんな辛いことが起きるのは」
「いやです はい」
「どうすんだこれ」
「ど どうも」
「合体開始」
「あたしも？ なんか」
「なんだろ ばばんばーん！」
「ばばんばーん！」
「マイク」
「自分でやっててかわいいと思っただろ」
「思ってないよ！ なんだよー え いい匂い
なんかさ あれ なんかさ トーストみたいな匂いがしない？ 焼きたてのさ トーストみたいな匂いがする」
「焼きたてのパンか 焼きたてのパン？」
「パンの匂いがする」
「ああ ほんとだ なんだこれ どういうことだ！？」
「みんなできのこのにおいをかいで 怪しいなあ ほら」
「構成作家さん」
「これどラマＣＤによると あのこれ怪しいきのこの え〜〜〜」
「タケコプタｰ」
「そっち？」
「だめだめ？ 今のぴー？ ぴー？」
「いや大丈夫だ いやいや」
「え どうしようかな 合体でしょ？」
「もう１個使う？ はい」
「これを使ってなんとか ん なんだ」
「どこと合体すればいい？」
「どこだ？」
「どこ」
「わしがお前にお手本を見せてやろう」
「はい お願いします」
「とは言ったもののどうしたらいいものかＧガンダムのスーツこんなもんだよな
こういうのがついてる はいこんなもんしかなーい もう１個くらいどうだ
お なんだ 傘の方をとってバランスをとって でなんだ ん？ ん？ んなんだ」
「ビッグオー ショータイム アガー」
「釘をさしておく そこまでじゃ！」
「なにやってんだ 傘を破壊するな！ ボロボロこぼれすぎだろ お前は！ 片付けられない子か？ お前は
なにをやっておる はいじゃない もっと頑張るのだぞ」
「はい師匠」
「師匠」
「頑張って戦闘のプロを目指せ」
「戦闘のプロか・・」
「師匠だけど 師匠なのかな？ ほんとに」
「どうなんだろうね」
「どうなんだろうね 実力がわからないね」
「だって さっき出したのもあれでしょ？」
「スーパー「インフォロボメーション
「シャキーン！
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Ｚ
ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
また新作ストーリーにより 初めての方でも楽しみやすくなっております
ＰＳ２用専用ソフト スーパーロボット対戦Ｚは好評発売中です」
「 さらに スパロボＺの世界をより広く より深く楽しめるアイテム
スーパーロボット対戦Ｚ スペシャルディスクが２００９年３月５日に登場
新作シナリオや スパロボＺの戦闘シーンを存分に楽しめます
詳しくはスパロボ公式サイトで
そしてこちらもよろしく スーパーロボット対戦Ｚオリジナルサウンドトラック
ゲーム中に流れるＢＧＭの数々で あなたの耳元からゲームの興奮をいつでもお届けできる豪華４枚組
スーパーロボット大戦Ｚオリジナルサウンドトラックは好評発売中です」
「はい続いて JAM Project情報です
ファン悲願のアイテムがついに登場です
スパロボとJAM Projectがタッグを組んでからの主題歌が一堂に介したベストアルバム
スーパーロボット大戦 JAM Project主題歌集がついに発売
α外伝から 最新作 Ｚまで 歴代のJAM Projectの歌い上げたＯＰ主題歌とＥＤ主題歌の数々を
熱〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く１枚のＣＤに収録
まさに熱血レベルＭＡＸの最強のベスト版です
スーパーロボット大戦 JAM Project主題歌集は絶賛発売中」
「そして遠藤正明情報です
大好評発売中のENSON２のリリースイベントが決定しています
来年 １月１０日 11時から 東京とらのあな秋葉原本店にて握手会
13時から ゲーマーズ本店にてサイン色紙お渡し会
16時から 東京アソビットシティにて トーク＆ミニライブ
さらにENSONがライブになっちゃいます その名も 最初で最期？のENSONライブ
２００９年１月２４日渋谷 O-EASTで遠藤正明が吠えちゃいますよ
チケットの販売方法など詳しくはランティスのENSON２ 特設サイトか
ソリッドボックスＨＰをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」
ＣＭ ＰＳ２ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間となっておりました」
「はい あれー？」
「番組ではみなさんからのメールを募集しています ＨＰのメールフォームから送ってくださいね
それじゃここで 全部言ってる俺が ＯＰクイズ 正解発表です」
「はい 問題は ＴＶアニメ 超重神グラヴィオンに登場する Ｇシャドウのパイロット ティールのペットの名前はなに？でしたが
なに ぺんぺんと」
「それはミサトさんの」
「あそうなんだ なんだろう」
「ペットにされるくらい？」
「なんだ ぼたんかなあ」
「あたし昔飼ってた犬 どんべえ って言いましたよ」
「どんべえ！？」
「そうどんべえ」
「何でそんな年越しそばみたいな」
「かわいいでしょ？」
「かわいいですけど」
「なんだろう なんだろう」
「もう適当に名前をどんどん列挙していきましょうよ
そんなことしてる間になんかいろいろ起きるかもしれないから」
「そうですねえ」
「えっと はいもりそば」
「えっと リンク リンス リンリン・・うーん」
「りからくるの？ 頭はやっぱりりなの？ り リール」
「リックディアス」
「なんだろう ポチ」
「あ〜い ただいま！ うわ 間に合った！」
「間に合った！ すごーい！ お帰りなさい」
「すごい！」
「あ テンション高い！」
「よ！ よ！」
「間に合った」
「お風呂入りたい！」
「お風呂に？ いいよ」
「いや 間に合ったよかったよかった」
「よかったです」
「ポチ？ ちゃまめ？ ちゃまめとね」
「ちゃまめかも」
「向こうの言葉で電話してってことを いやいやそんなのなんでもいいんだけど 答えはなんなの？ 間に合ってよかった」
「答えはなんなの？」
「みんな元気？」
「元気」
「答えはロロットです」
「ロロット！」
「ロロットかあ」
「ああ そう言えばよかったんだな」
「なんか名前を呼ばれてて どんな風に呼ぶんだっけなって 可能な限り再現してくれる？ ３，２，１、きゅ」
「え？ ロロット」
「普通」
「なに言ってんねん！」
「普通って言われた！」
「結論 桑島さんってすごいね 偉大だわやっぱり
ところで遠藤さん 海外からマラソンして戻ってきたって」
「いきましたよ」
「寛平さん」
「寛平さん 誰が寛平さんやねん！」
誰が寛平さんや」
「いやいや テンションたか！」
「テンション高いですよ だって ３０時間近く乗ってましたからね 飛行機」
「３０時間も飛行機の中でなにしてるんですか？」
「いろんなことを考えてましたね 人生とは」
「人生とは！？ そうかあ」
「いろいろ映画も見て はい」
「お疲れさまです」
「もう飛行機乗りたくない 今年最期だね」
「そうなんですよ」
「どうします？ ごめんね 遅れちゃって」
「遠藤さんが年越しソバットを 入れてくるって言ったんですけど どこにいれてきたんですかね？ どこに入れたいですか？ ソバット」
「ソバットどこに入れたい？」
「どこ？ あそこかな？」
「君 ちょっと色っぽかった 今の」
「そこだけ着ボイスに」
「いいねえ 今の着ボイスで売ろう 売ろう」
「売っちゃえ」
「これ３０日ですか 放送？」
「そうです」
「すごい！」
「もうほんとにギリギリですよ」
「今年は うま うま うますぎWAVEね なんとか ね 越せますね じゃあ」
「越せましたね よかった」
「よかったです」
「みんな今年の抱負とか語りました？」
「ええ」
「今年の抱負？」
「今年の抱負？」
「来年の」
「振り返って 振り返って」
「今年あったこといろいろ語りましたよ」
「語った？」
「今年あったことなにか 遠藤さんありました？」
「僕ですか？ 僕はね今年ほんとに 今日もそうですけど 海外一杯行かしてもらってね
いくたびにね うますぎ聞いてる人がいるんですよ」
「えええ すごい！」
「これはすごいなと思いますよね やっぱり 世界のうますぎだなと」
「ですねえ スパロボのやつ 僕も台湾行った時 異様にすごくて」
「すごいねえ」
「みんなめっちゃ知ってるんですよ」
「ほんとなんですよ 神様 やっぱね 行かなきゃだめだね これはね」
「台湾だ 台湾いこう 台湾！」
「台湾やったあ！」
「やったあ！」
「じゃあ来年の 来年の目標言った？ みんな 言ってない？」
「言ってないです」
「言ってない？ 今から 言おうよ」
「そうしましょう」
「じゃあまずは斉藤さんから行きましょうか」
「まずは来年台湾に行くぞー！」
「海外 海外全般ね」
「パスポート取るぞ その前に」
「ああ そうだね」
「じゃあ もりそば」
「来年 台湾に行くぞ！」
「いぇーい！」
「一緒かい じゃあ」
「来年！ タイマンに勝つぞ！」
「勝って」
「誰と？」
「だめだ じゃあまあね 僕はね まとめますとですね みんなで台湾行こうということで」
「やった！」
「２００９年ですね あの 今年はね １００回も突破しましてね うますぎWAVE一区切りしましたけど
来年はみんな 来年はちゃんと そろうんですかね？ みんな」
「そろいますよ」
「そろうんですか？」
「揃うはず」
「お金に目がくらんだりしなければ」
「！！！」
「スパロボ ＯＧラジオうますぎWAVE！ お相手は杉田智和と！」
「相沢舞と ああ」
「斎藤梨絵と」
「そして遠藤正明でした」
よいお年を！
「バイバイ」
「バイバイ」