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第96回放送分 2008/11/04放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 無敵超人ザンボット3に出てくるジンファミリーの長老 へいざえもんの苗字はなに?
 この問題はスパロボネーム ザブングルファンさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「長老でしょ?」
「長老でしょ?」
影山!!
「じゃないかな? 影山へいざえもん」
「影山ですねえ」
「それしか答えられないですよ 他にないと思う
 はい番組の 答えは番組の最期ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ ちゃんといますよ 杉田智和です」
「ちゃんとしゃべってくださいよ おはこんばんわ あれ? こんばんわ 斉藤梨絵です」
「と言うわけでね 11月に入りましたよ」
「もう?」
「11月最初の更新です」
「もう後ちょっとじゃんか」
「そうですよ 今年も残り2ヶ月」
「毎年言うんですけど 今年の汚れ今年のうちにって」
「去年も言ってましたね」
「じゃあお前を消さないとって」
「って考えると早いですね もう1年経ったんですもんね
 11月と言うと何を思い出しますか?」
「11月ですか 11月はですね 運動会とか 町の運動会が」
「町の・・ ああ 町内の」
「遅れてやってくるんですよ 10月じゃない そんな印象ですかね 泥試合」
「泥試合?」
「行ったりするんですか? 町内の」
「いくとなんか すごいこう町のそのなんて言うんですかね 悪い風にしか見えない」
「大根とかもらえるんですよね」
「もうさ 辞めればいいのに なんか街中がなか悪くなるんですよね」
「権力図みたいなのが軽く見えるんですよ ええ すごいやなんです」
「やだね 大人ってやだね」
「なんかこう やなところを見せてまとまってく とこもありますからね」
「黒いですよ ほんと」
「黒いの?」
「ちょっと見てみたいな」
「綱引きのチーム分けとかですね 結構 露骨だったりするんですよ」
「まあね 11月 そろそろだんだん寒くなっていきますけど 皆さんね 体にお気をつけると言うことで
 いきましょう そろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「靴下を買ったんですけど 後でレディースだって気付いたんで斉藤さんにあげます」
「ありがとうございます」

CM スーパーロボット対戦Z
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斉藤梨絵です」
「はい ENSON2ですけどもね 収録曲も決まってきましたよ どんどん」
「決まってきました? どんなのが?」
「どんなの 聞きたいですか?」
「どんなのどんなの?」
「言っちゃおうかな どうしようかなあ どうしよっかなあ」
「教えてよ〜ん」
「あのですね まあなにかというと まあ ロボットモンでいったらですね グレンラガンの空色デイズとかね」
「Ho〜! 俺の歌だ!」
「後 後杉田くんからみだとですね ハルヒの ハルホヒの歌も」
「藤岡 じゃねえな 鈴宮 ああ」
「歌っちゃいますよ ゴットローズとかね いっちゃいますね」
「ゴットマーズ? 違いました」
「そっちもいいですね はい なんかね いろいろ決まってきてますんで ぜひ皆さん楽しみにしといてください よろしくお願いします
 と言うことで それでは今週も皆さんからいただいたおたよりをガンガン紹介していきます
 まずはですね スパロボネームカスさん」
「ありがとうございます」
「カスって聞いたことありますね」

うますぎの皆さん こんにちわ
こんにちわ
以前 成績が下がってスパロボZを親に買ってもらえない あ 覚えてますよ
 と言うおたよりを採用いただいた カス(15)女子です
 放送を聞いてやっぱり親に頼むなら勉強しかないんだなと思い
 1週間小テストが全て満点だったら スパロボZを買ってもらうと言う約束を親としました

「すごいハードル」
「すごいねえ ねえ ハードル高いね
 それから 1週間 うますぎWAVEを聞きながらスパロボのために猛勉強
 そして 5つの小テストのうち 4つ満点をとりました
 お すごい!」
「すごいですね すごいよ」
約束していた全て満点と言うのには届きませんでしたが
 最近勉強がんばっているからとスパロボZを買ってもらいました
 おお よかったですね」
「これでね 特典のDVDしか渡されなかったら」
「そっちも楽しいですけどね
 勉強してからならスパロボをやってもいいと約束をしているので
 進みは遅いですが ゆっくりじっくりやっていきたいと思ってます


「ということでね」
「よかったよかった」
「すごい!」
「でも4つも満点取るってね」
「取れないよ あたしだったら最初のハードル60点くらいにしちゃいます」
「自分に甘いね 君」
「全部60点以上取ったら って言うよ」
「まあねえ でもよかったですね やればできるってことですね
 やっぱスパロボはすごい力になるんですね」
「そうですねえ」
「すごいー」
「是非がんばってくださいね おめでとうございます」
「さあ 続いていきましょう スパロボネーム 夏色の騎士じゅんさん」
ありがとうございます

うまなみの皆さん こんにちわ
こんにちわ
スパロボZを購入したのはいいですが 忙しくてなかなか手をつけられず
「そりゃしょうがないね」
その好きに妹のやつが先に封をあけてやり始めてしまいました
「封あけちゃった?」
「ありがちだね」
妹はセツコルートを選んだのですが 名前をつける画面になって
 セツコって顔じゃないな キョウコだよキョウコと言い出し 名前をキョウコに変更
 次に なんかサイトウっぽいから サイトー!と 苗字をサイトウに変更
 かくして妹のプレイヤーキャラは キョウコサイトウに決定
 さらに サイトウキョウコって 略したら最強になるじゃんとのたまい 相性をサイキョウにしました
 結果 ゲーム中でこの子はアムロやカミーユに さいきょう さいきょうと呼ばれるようになりました
 皆さんは スパロボやその他でゲームのネーミングは懲りますか?


「なるほどね まあいろいろこるんでしょうね」
「そうですね」
「多分杉田くんは一杯こるでしょう?」
「僕ですか?」
「前もそんな話しましたよね」
「ああ いろいろありましたね」
「中でも思い出深い名前ありますか?」
「思い出深い!?」
「うん 自分でなくてもね こういう名前あったよ みたいな」
「オリジナル主人公って毎回その 迷うんですよ
 第4次のとき初めて登場して 何て名前にしたっけな? えっと フモウナ ジンセイっていう
 で 機体の名前なんだっけな? スギタじゃなって ズビズバスターじゃなくてなんだっけな・・
 なんか適当な名前をつけてましたね ええ」
「まあねえ なんかそう言うのって」
「我が家とか おれんちとかそういう」
「我が家? あたしんち?」
「あたしんちみたいな」
「なんか難しいとこですよね 主人公の名前忘れちゃうのよね 自分で名前つけるとね」
「自分のキャラとかっていうかさ」
「キャラの名前つけられたら 間違いなくサイトウリエにするんですけどね」
「やっぱ自分のあれは 自分とダブルもんですか」
「そうで いや 恐れ多くてなかなかそんなこといえないですけど」
「なかなかナイスバディですよこれ」
「いえ 今ちょうど資料見てるんですけど」
「手元に資料がありますよね」
「これすごいっすよ」
「すごいですよ」
「この格好今度するんですか?」
「はい・・」
「イベントで絶対するって」
「え するんですか!?」
「しますよ」
「はいって いいましたね」
「はいって いいましたね」
「しますよ」
「これかなりすごいですよ!」
「これはその・・・」
「いいっすよ」
「いろいろそのつめますよ」
「え?」
「詰め込み詰め込み詰め込みですよ 詰め込み絞ってみたいな 多分喋れなくなると思いますよ」
「いいですねえ」
「ほんとにするってすごいですねえ あらららら」
「なんか今やる気がでてきましたね」
「すごいハイビジョンなDVD ブルーレイみたいな 録画したほうがいいっすね 僕がステージ上で」
「いやあ うそー」
「いいですねえ」
「うそだよ」
「俄然やる気になってきましたね」
「俄然みなぎってきたな おい!」
「あれだって 下着みたいだから中に・・」
「みなぎってきたな」
「よーしがんばるぞ! じゃあ次行って来ましょう」
「後楽園とかで披露しましょうよ 何で後楽園なんだよ」
「ダメですよ」
「後楽園で待ってるぜ」
「子どもに悪いわ エッと3つ目のおたよりです」
「3つめ? 2つ目ですよ」
「え? 2つめだっけ 3つめですよ」
「3つめです」
「3つめですか」
「何個目かわからないけど スパロボネームSOSさんからいただきました」
「ありがとうございます」

うますぎ家族の皆様こんにちわ
こんにちわ
本日は皆様に御礼を言うためにメールさせていただきました
 私は以前このラジオで就職活動の悩みを聞いていただいた大学生です
 だいぶ時間が経過しましたが先日 ようやくある会社から内定をいただくことができました

「おお やった よかった」
「おめでとー!
 あの時は どのように今の仕事を選択されたのですか?と言う質問に答えていただき本当にありがとうございました
 大好きな うますぎWAVEの皆さんの解答で 当時のあたしはどれほど救われたか 言葉にいいあせません
 特に杉田さんの 3倍やりたいことがあるなら 3倍がんばって 3倍苦しいけど楽しい
 と言う言葉は しっかりと胸に刻まれてます

「ただの理想論ですよ」
「すごいいいこと言ったんですね こんなこと言ったっけ?」
「ほんとですよ」
「そんなの ただの理想論ですよ」
ラジオを聞いた後急に なにかが吹っ切れ 結果的に自分でも驚くほど有名な会社に出会うことができました
 それもこれもうますぎ家族の皆さん 神様 スタッフの皆様 ランティス様のおかげです
 ほんとにありがとうございます 毎週このラジオに救われています 励まされてます 勇気をもらってます
 活力を分けてもらってます これからもがんばってください


「こんなに誉められるとむかついてきますね」
「うそおー」
「じゃあ一気に品位を下げましょうか わかりやすい下ネタで」
「いやでもよかったですねえ」
「おめでたい この就職難にね」
「このラジオってすごいんですね」
「じゃあ一気に品位を下げましょうよ 淫猥しりとりやりません?」
「2人でやってくださいよ あたしそれ監督するから」
「じゃあ斉藤さんの持ってる ぶーたん」
「た、た・・」
「あ これいきなり ん になっちゃいますね」
「種馬」
「まあ ぎりぎりですね」
「ま ですよ ま」
「え ま? ちょっと!」
「杉田くん ま 杉田くん まー!」
「マンドリル!」
「おお 危ない危ない 危ないよ」
「ねえ ということで」
「なに言ってるんですか 本当に」
「4枚目に行きますよ スパロボネームなつめさん ありがとうございます」
「ありがとうございます」

皆さんおはこんばんちわ
おはこんばんちわ
いつも爆笑しながら聞かせていただいております
「はい すいません」
最近友人が杉田さんのファンになったので
「ええー!?」
「ええってことはね
 速攻でこの番組をお勧めしたのですが もう90回を迎えるラジオなので
 過去の放送が気になるらしく 悲しんでいました
 そこで質問なのですが もう少しで100回を迎えるので 100記念として
 そろそろラジオCDを出してもよいのでは と思っています
 ランティス様 神様いかがでしょうか?
 それではこれからも楽しみにしております


「スポンサーにお願いする辺り馴れてますね」
「すごい確かに」
「内部の犯行ですね これね」
「内部の反抗だねこれね ひとみじゃないだろうな これね!」
「ラジオCDって僕よくわかんないですけどどうなんですか?」
「どんな感じですか?」
「ラジオのその番組の風景をそれっぽく撮るんですけどね」
「CDに?」
「CDに残して聞くていうのは DJCDってのはよくありますね」
「それ面白いんですかね?」
「いやまあ えっと ラジオがうますぎが聞けない地域とか 環境の人にも」
「私にはいい」
「なるほど あれ? どうしたんですか 構成作家さん
 この人ね すごいんですよ 私の奴隷になりなさいとか言う小説読んでるんですよ」
「私の奴隷になりなすぁい」
「ちょっと歌がいますよね いろいろね」
「いろいろ」
「なにがあってんですかね?」
「なにがあったんですか? 小説が気になって気になってしゃあないですよ この人」
「しょうがない ちゃんと仕事をしてください」
「仕事はしてるよ!」
「してる そっか ごめんね」
「ラジオCD もし もしですよ もしできるとしたらどういうCDにしたいですか?」
「ラジオCDはですね」
「まあ 猥歌は入れたいですよね 絶対」
「入れたいねえ」
「形に残るものだからもっとダメ」
「いいじゃないですか」
「もっとダメです!」
「忘れた頃に猥歌が聞こえてくるみたいな」
「ひどいなあ もうこれ」
「じゃあ特典で歌詞だけ乗っけとけばいい」
「うわああ」
「歌わなくてもいいよ」
「うわああ それ実現したらね 面白いですね 斉藤さんはなんか?」
「どんなだろうねえ・・」
「自分だけ思いついて笑うってどうですか」
「いやいや なんか」
「なにがあったんですか」
「結構1人で笑うこと多いですよね 斉藤さんはね」
「なにがあったんですか ちょっと」
「えっと どんなのがいいかね」
「え ひどい」
「どんなのがいいかねー」
「ひどい」
「みんな募集しよう」
「募集もいいっすね」
「募集しよう」
「っていうかほんとにね もう100回近いんですよ おかげさまでね」
「すごい もう96回なんだよ カウントダウン始まったよ」
「後楽園いきましょう 後楽園」
「よし 後楽園で待ってるぜ!」
「待ってるって それちょっと言ってみたいね」
「それ言いたいだけなんですけどね」
「言いたいだけでしょ」
「でもなんかほんとね いよいよカウントダウンって感じですけど なんかあるんですかね」
「なんかやりたいですね ほんとに」
「なんかうん」
「みんなそっぽを向きましたけど」
「おかしい 100回まで」
「たいしょうえんいきましょ たいしょうえん」
「よーし たいしょうえんで待ってるぜ」
「上野の焼肉屋です」
「焼き肉いきたいなあ」
「と言うわけで皆さん どうか 100回迎えられるように応援しといてくださいね
 と言うことで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」
「この後はもりそばさんの もりそば中盛りたまごつき のコーナーです チャンネルはそのまま」

「相沢舞のもりそば中盛りたまごつき」

「うますぎWAVEをお聞きの皆さん おはこんばんちわ もりそばです
 このコーナーは 僕もりそばがスタジオを飛び出していろんな場所でいろんな修行をしていくコーナーです
 相沢舞のもりそば中盛りたまごつき もう4回目だね なんかみなみけ おかわりみたいな題だけど 別ににてない? 似てねえよ!
 連休でした 世の中はね 皆さんなにしてましたか?
 うん そうか そうかあ なんかとっても充実した話が聞けました
 もうずっと ずっとね ここ 都内某所にあるぅぅぅランティス! にいるんだよ
 なんか修行みたいだね ほんとに ずっとここにいるね もう何年くらいいる?
 精神と時の部屋にいる気分なんだよね もう 1ヶ月いますね まるまる
 長かったねえ あの うますぎは96回と言うことだ 後 何回だ? 100回まで
 4回ですね 僕戻れるのかなあ どうしよう ずっと5分コーナーの中の人になっちゃったら どうしよう
 どうしよう! なんかさ スタジオの方の反応も気になるしさ もりそば つまんねえ とかいわれてたらどうしよう っておもうんだよね
 そんな微笑まないでよ! 菩薩のように そしてマネージャーさん 素振りをしないでください 横で
 ずっと横で素振りをしてんだよ バットの 聞こえるスイングの音?
 ボッ 怖い なんかこのスタジオにいるね 男性陣はみんなSらしいですけど Sですか? 違う?
 ちょっとね ランティスの いましたよ Mが2で Sが3 後一人Mがくれば合コンが出来ます
 まあ 男女の数は合ってないけどね そこはまあ まあね いろんな趣味の人がいるからいいでしょう
 いやこんな話してていいのかな こんなんでいいのかな? 来週辺りはね スタジオに戻りたいね そろそろね
 無理かもしれないけど と言うわけで 今週もさっそく修行に参りたいと思いますわよ
 修行はですね  知力 体力 時の運の3つのカテゴリーに分かれていまして 毎回修行カードを引いて決めていきます
 修行に成功するとうますぎポイントを1ポイントゲット
 10P たまるごとになんだかとってもよいことがおこるそうです
 ぱちぱちぱちぱち 拍手ありがとう うん
 と言うわけでさっそく今週も引いてみたいと思います どれにしようかな これ
 じゃじゃん 時の運 時の運です 今回の修行はぞろ目ファイト
 2個のさいころを同時に投げて見事ぞろ目が出たらポイントゲットです
 制限時間は1分間 なんとですね これさっさと 1分以内にぞろ目が出ると 何回でもさいころ転がせて
 ぞろ目が出た数だけ うますぎポイントゲットできると言う確変みたいなコーナーです
 ね 今回でちょっとポイント稼がないといけないんで 前回自重したんだけど召喚をしてみたいと思います
 なんとですね今回はこれ 見える? 見えない? これはたまごなんだよ
 心が綺麗な人しか見えないんだよ わかっちゃった? 構成作家さんわかっちゃった?
 僕の心? あんゾッグ! きゃらなり ブラックソウル!!」
「おう ブラックソウルって 誰かと誰かのキャラが混ざってるじゃないか」
「ああ そっか ブラックソウルだもんね ブラックソウルってことは ざるそばさんがでるんだよね そういうことだよね」
「私の名前はブラックソウル 一応 久しぶりに出たからキャラ忘れちゃった」
「大丈夫かな? マイク拭いてない?」
「いつもとちがうまいくだからちょっと心配」
「と言うわけで ぞろ目ファイトに行きたいと思います
 というわけでね あのじゃあ ざるそばじゃなくてブラックソウルさん
 これをね さいころふってほしいんだよ で ぞろ目が出ればうますぎポイントゼット・・ゲットだから頼んだよ」
「ブラックソウル っていうか お前と私が分裂してる時点で キャラなりしていない
 行くぞ ブラックソウルいきます」

「5と3」

「あ おちた おちた」
「4 4と2 4と2」

「4と4 ぞろめ もう1回」

「3と3 ぞろ目」

「6と4」

「4と3」

「2と4」

「5と1」

「5と2」

「今日の5の2 違う 3の1」

「2と1」

「6と6 ぞろめ」

「3と3 ぞろめ 4回目」

「2と1」

「4と2」

「6と3」

「3と2」

「3と3!」

「かんかんかんかん え 何回でた? ぞろめ 5回!? まじで!?
 やったよ ブラックソウルさん うますぎポイント5pゲットだよ
 あれ? もういないよ もういないよ ちょっと今回のネタやばかったかな?
 わかった? なにやるか わかっちゃった? ちょっと 構成作家さんわかってる
 と言うわけで今までの合計は何ポイント? 6P? 後4Pでスタジオに戻れる?
 そういうわけじゃない? そういうわけじゃないらしい
 と言うわけで今回は5Pゲットでした」

「お送りしてきました もりそば中盛りたまごつき そろそろお別れの時間です
 このコーナーでは皆さんからこんな修行して と言う修行の発注もお待ちしています
 もうね ずっとランティスにいるんだよね まとめて撮ってるからさ・・
 これ 反応が気になるよね 反応聞いて 落ちこんで このコーナーに挑むのは来週
 これね めざすところはラジオCDです えりんぎお姉ちゃんの罵倒の 罵倒入り
 だったら売れるかな? 何て思ってるよ いや 思ってないよ
 と言うわけでここまでのお相手は相沢舞こともりそばでした 来週ももりそば中盛りたまごつきでお届けします
 そろそろスタジオに帰りたいです ばいばい」

「変な放送」
「はいということで 今週もかなりシュールですよ」
「ポイントがあるんですね」
「ポイントがあったんですね」
「それがたまると 多分さくらゆで 弟が花もって弟が」
「ねえいつかいきたいよね これ卵つきって あたし半熟卵が好きだから 半熟卵にしてほしい」
「どんな理由ですか」
「あ 温泉卵でもいいよ 温泉卵のほうがいいかな? 温泉卵つきにしてください 作家さん」
「定食なの? 定食屋じゃないんだからね」
「もいもい来週もがんばって」
「来週も続くの!?」
「多分 続く!」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です 絶賛発売中
 シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 スーパーロボット対戦Zは好評発売中です」
「そして こちらもよろしく JAM Projectが歌う スーパーロボット対戦Zの主題歌Crest of Z's
 歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングです
 スーパーロボット対戦Z 主題歌Crest of Z's は絶賛発売中 ラーメン食いてえなあ」
「続いてJAM Project情報です
 テレビアニメ ケロロ軍曹の 新OPテーマを ハローダーウィン!〜好奇心オンデマンド〜が絶賛発売中です
 ちなみにオンデマンドとは 要求に応じてサービスを提供することと言う意味ですよ
 JAM Projectが大人から子どもまで もっともっと元気にしちゃいますよ
 そしてJAMの6枚目のベストコレクションアルバム Get over the Border !と ライブDVDも絶賛発売中です
 詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャーキー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター こんばんわ」
「おお えりんぎじゃないか 今日はよく来たな 今日はどうする?」
「エット芋焼酎なんかいいのはいってる?」
「どうした!? 芋焼酎? 渋いのあるよ」
「ありがとう ストレートでね」
「ほいでどうした」
「あのさあ なんかさ この2週間くらい とらのあながないの
 師匠さ いるとうざいんだけど なんかいないと 結構寂しいなあと思ってさあ」
「君はSなのかMなのか よくわからない」
「Mだよ」
「何でカミングアウトするの?」
「そうなの」
「まあいないとな 寂しいし いたらうざいし これは恋だな君」
「恋かなあ」
「恋」
「なんか元気になる歌ある?」
「あ 元気になる歌 よしまかしとけ
 そんなえりんぎにはだな さくらえびさん 持て余した情熱さん他
 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 爆闘宣言ダイガンダーのOP主題歌で 爆闘宣言ダイガンダー」

歌 爆闘宣言ダイガンダー

「どうだったえりんぎ!」
「すごいね なんかあたし今までいろんな素敵な曲聞いてきたけどこれが1番すき」
「これが1番好き?」
「あたしこれ着メロにする」
「ほんとに? そんなに好きなんだったら だ 何回言った?」
「えっと 64回」
「ぶー 49回でした と言うことで 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
「数えてるんだ」

CM PS2 スーパーロボット対戦Z
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってくださいね」
「もりそば中盛り温泉たまごつきの修行の発注もお待ちしています 勝手につけちゃった」
「なんでかえんねん それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「問題は TVアニメ 無敵超人ザンボット3に出てくるジンファミリーの長老 へいざえもんの苗字はなに?でした」
「ね これは わかるんでしょうか」
「ザンボット3の戦ってるキングビアルに乗ってる人たち 親族全員で戦ってるんです
 主人公のカッペイはジン・カッペイなんですね で いとこが2人いて
 カミエ・ウチュウタンっていうのと カミキタケイコってのが
 その3人で合体するザンボット3なんですけど たぶん おじいちゃんは ケイコのだから カミキタヘイザエモン」
「おああああ」
「ぴんぽんぴんぽん すごいねえ」
「もっとボケりゃよかったっすね」
「と言うことで今週も終わりましたけどどうでしたか 今週は」
「私はダイガンダーだなあ」
「ダイガンダー」
「ちょっと着メロ撮らなきゃ あるのかなあ?」
「あるんじゃないっすか?」
「あるかあ」
「これなんかうめき声が途中で入ってましたけどあれはなんだったんですか?」
「あれはやなだきゅういちさんをやろうとしたんですけど
 森川さんのやるやなださんのまねがすごい似てるんですよ おい森川ってやつがね
 宇宙プロデュースの・・・」
「一瞬若本さんかと思っちゃった」
「ですよね 声優の方達はほんと芸達者な方が多いですよね」
「局地的ですけど」
「すごい」
「一家に一台ほしいというかね 1人ほしいというか」
「家電じゃないですから」
「いやほんとに 声優の方達はね 一緒に飲みに行ったら楽しいだろうなと思いますね」
「楽しいでしょうね」
「うるさいですよ」
「ほんと?」
「だって注文ですいませんって 声が聞こえないとムキになって すいません!」
「声がでかいんですよねみんな」
「すごい声だしますよ」
「ほんとに声でかい」
「なるほどね」
「鼓膜が破れるかと思った」
「飲みに行くと必ず 仕事では声潰さないんだけど 飲み屋で声潰しますからね」
「ああ ありますね」
「そう みんなでかい声で喋るから こっちもどんどん大きい声になっていって」
「なるほどねえ」
「なんか次の日 んん?って」
「おかしいぞって」
「声が 遅れて・・」
「みんな楽しい方なんですけど ちょっとやっぱり ね ちょっとねおかしいですね」
「ごめんなさいね」
「でもね 楽しいですけど ということでなんかあります? なんか言っときたいこと」
「言っときたいこと? まあ今日96回なんで」
「そうですよ」
「まあ ENSON2も出ますけど」
「そうですよ」
「100回記念に向けて」
「盛り上がっていきたい」
「なんかみんな目をそむけるんですけども このまま言ったら100回がないんじゃないかと」
「ひどい これ今週で終わりですなんて 急に空中分解したら それはそれで」
「それはそれで」
「ENSON2どうするんすか!?」
「ENSON2はね 鋭意製作中ですよ」
「ぼくらのの アンインストールと 今日言ったグレンラガンの 虹色デイズ」
「あと ハルヒと 虹色デイズ」
「虹色じゃないよ なんだっけ 夢色チェイサーとか 違うな」
「いろいろありますけども 小出しじゃなくて どんどん出していくんで是非応援してくださいと言うことでね
 それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「斉藤梨絵でした」
また来週!


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第97回放送分 2008/11/11放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
 ゲスト 神様

「問題 TVアニメ機動戦士ガンダムに登場するアムロの父親の名前はなに?
 この問題はスパロボネーム 戦う中学生さんからいただきました サアミンナデカンガエマショウ」
「はい 父 父の名前ですよ」
「そうです」
「これ簡単なんですかね?」
「ええ あの強化パーツでも有名なものがあります」
「おおこれは みんな 比較的といえば なみえですかね? ということで」
「答えは番組の最期なのでみんなで考えてください」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます ひゃくわっ ひゃく・・遠藤正明です」
「こんにちわ メカ杉田です」
「こんばんわ プロデューサーの寺田貴信です」
「寺田さんがいるんですよ 今回」
「はいそうです」
「何でか知ってますか? 今日はね 11月11日なんです」
「そのとおりです」
「もうぶっちゃけ最初からいいますけど 今日は寺田さん誕生日ですよ」
「ありがとうございます」
「あのなんで寺田さんが 神様が誕生日なのに 女の子がいないかと
 別にわざと用意しなかったわけではなくですね」
「寺田さん おめでたう おめでたう」
「あのこれつっこんだ方がいいんですかね? めんどくさいと」
「むしろ去年 僕いなかった誕生日」
「そうなんですよ」
「エア誕生会でした」
「去年 エア誕生会したんですよね 寺田さんね
 今回はやっと来てくれたが うちの女子2人がお休みと言うことで うちら野郎ふたりで」
「一人と 2体と」
「2体!?」
「と言うわけで うますぎWAVEテラ」
「テラ」
「お送りしたいと思いますけど 僕ね 今日ね 朝さっき帰ってきたんですよ」
「また?」
「フランスとね スペイン 女子がいると思ってね チョコレートの詰め合わせ買って来たんですけど 女子いなかったんですね」
「そんなに食べたら 鼻血が」
「と言うことで今日はね 寺田さん祭りと言うことで行きたいと思います
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「テラ」
「父さん 男ばかりだ」

CM スーパーロボット対戦Z
CM JAM Progect No Border

「テラ 改めまして 100億円ほしい 遠藤正明です!」
「改めまして アナログ杉田です」
「改めまして 39歳 寺田貴信です」
「よいしょー」
「おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「1111」
「39歳だけにサンキューってベタだね」
「サンキュー いやいいじゃないですか」
「いいことですよ」
「いいですよー 寺田さんへのバースディケーキ登場 と言うことでケーキ登場 お きた!」
「ありがとうございます」
「おめでとうございまーす」
寺田さん〜 誕生日おめでとう〜♪
「お すげえ これはまた渋い このケーキですよ」
「いろんな病気に気をつけて〜♪」
「女にも〜 気をつけろ〜♪」
「人間ドックに行ってね〜♪」
「なんで知ってるの!?」
「え いったんですか?」
「いってないんですよ」
「あららら 行った方がいいですよ やっぱね 健康第一なんでね
 せっかくなんで あれないんですか? 火」
「これ消防法的なサムシングで付けちゃいけないんじゃないすか? ここ」
「そうなんですか?」
「あ 大丈夫?」
「大丈夫っすか」
「あ すいません セルフですね」
「セルフでつけちゃいました あららららら「いやあ めでたいですね これ 寺田さん39才ですか あら〜 まあね
 見た目よりは落ち付いてるかわかんないですけど それじゃおめでとさんということで
 まずはですね 寺田さん健康に気をつけてね がんばってほしいなと思いますけど
 じゃあ杉田くん 一言」
「はい 寺田さん スパロボのアルファベットを使いつくしても まだ生きてください」
「Zまでいきましたからね やばいなあと思いますけども」
「まだまだあります 今後ともよき作品を ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「それでは寺田さん 吹き消して はい おめでとうございます!」
「ありがとうございます」
「寺田さん いいですね あのね 男でもやっぱり嬉しいもんですよね」
「ケーキで祝ってもらったのすごい久しぶりですね」
「そうですか」
「あの去年 一応祝ってるんですけど」
「ええ ブログで見てね 真っ青になりました」
「まあね 去年忙しくてね ちょっとこられなかったけど」
「とりあえず能内で 遠藤さんをツィーネ 僕をフェット 構成作家さんをメィルだと思ってください」
「きっつー!」
「それきついものありますけどもね まあね」
「祝いますよ 祝いますよ ケーキの味を僕味見してみようか」
「お いいんじゃないですか?」
「せつこ やめろ!」
「お なんですか? それ」
「これは僕から寺田さんへのプレゼントです」
「ありがとうございます」
「おめでとうございます」
「ちょっと開けてよろしいですか?」
「これは期待ですね 杉田くんの誕生日は期待ですよ 毎回」
「じゃじゃん」
「岩塩です」
「あ 意外に嬉しい」
「いいですねこれ うちこれのね ランプをおいてるんですけど あのすごいね」
「清めの塩です と言ってこれを投げつける」
「怪我しますよ これいいですね」
「ドラクエのばくだんいしみたいなもんで」
「ありがとうございます」
「さすが あらら 斉藤さんから? そういえば斉藤さん どうしたんですか? 思いついた感じで?
 なんですかこれ? 前回ね 前回持ってたボールペンケース 気持ち悪い 気持ち悪いって言っちゃダメですね」
「ってかボールペンよりケースの方が遥かにでかいですね」
「寺田さんのこれなんすかね?」
「猿ですかね?」
「猿ー」
「あ 相沢さんからもきてますね 相沢さんはどうしたんですか? 思いつめてたんですか?
 これみんな うちのメンバーみんな思いつめてるんですね みんな」
「あれですね スパログにのってた」
「なんか誕生日っぽいですね いいですね 寺田さん お なんですか?」
「なんだこれ なんだこれ?」
「蕎麦ですか」
「蕎麦ですね」
「蕎麦ですか」
「おー ラッキー」
「ラッキー ラッキーでました 寺田さん ラッキー入りました こrなんですか おめんですね」
「うしろに 脳みそにダーリンダーリンダーリンダーリンダーリンダーリン ガンレオンガンレオン 中心にパパっていうのがあって
 すみっこの方にアサキムと おっぱいっていう これが脳みその中らしい」
「ああ 脳内メーカーですね これ」
「おっぱいとアサキム同レベルかよ!」
「いいですねえ おめでとうございます」
「ありがとうございます あ ほんとだ」
「えりんぎ ほんとだ でか!」
「なにやってんすか これ」
「でかいっすね でも寺田さんはね 手紙も入ってる」
「これ冷蔵庫で保存しなきゃいけねえんじゃないかな?」
「パスタや鉄板焼きにですよ 手紙入ってますね」
祝寺田さん 誕生日おめでとうございます TBR蕎麦の作り方
 1 メールのお面をかぶります
 2 えりんぎお姉ちゃんの天ぷらを作りましょう
 中略
 3 蕎麦を作りましょう えりんぎをぞばの上に
「ぞばってなんですかね?」
「ぞばの上に・・」
「まちがってますよ! ぞばってなんですか!?」
「ぞばってなんかモビルスーツみたいですね」
「強そうですね ぞば!」
「ぞばを迎撃する!」
「すごいねえ そうですねえ あんま間違わないですけどね」
「ズザみたいなもんですよ」
「これじゃあ 寺田さん 是非作って 感想を教えてくださいね」
「ぶっちゃけえりんぎ生物なんで」
「これやばいっすね でも新鮮ですよこれ ぴりぴりしてますね ぞばつくり頑張ってください」
「ぞば 微妙に次のイグルーで出てきたりする可能性がありますよ
 そっか ザクっぽい顔をしたズゴックとかゴックみたいな」
「ぞばねえ」
「なんか悪魔の感じですよね」
「いやあいいですねえ 寺田さん こういろんなものをもらうと思いますけど
 今までにもらった誕生日プレゼントとか 面白かったものとかあります?」
「えっとねえ まあたまに話すんですけど 昔付き合ってた女の子に」
「あらら 重い話ですか?」
「全然」
「逆襲のシャアとどっちが重いですか?」
「いや 逆襲のシャアの方が重いです
 プレゼントなにがいい? と聞かれて ザクのプラモって答えたら すっごい悲しい目で
 後で聞いたら 時計とかライターとか考えてたら がちんこで ザクって言いやがったから 自分で買えよ! って言われました
 買いましたよ 自分で」
「自分で買ったんですか」
「もちろん」
「あららねえ」
「確かに女の子にザク買わせんのもちょっとね 今だったらそうでもないんですけど
 昔だったら結構酷なんですね」
「まあねえ いろいろありますよね なんか杉田くんあります? なんかこう思い出深いプレゼント」
「プレゼント あんまほしがんないんですよね」
「ほしがんない?」
「親になんかあるかって言われたら お父さんお母さん仲良くしろって」
「大人ですね」
「面白みのない子どもでしたよ」
「いやいや大人ですよ」
「そんな状況でもなかったとおもうんですけど あんま望まなかったですね
 今でも自分の欲望は自分でなんとかするっていうんで」
「なんかすごいかっこよく聞こえるんですけど」
「かっこよく聞こえるけど子どもだったら嫌ですよ そう言う子どもがいたら」
「プレゼントはコミュニケーションで楽しいって言うことも近年気付き始めてはいるので」
「ほんとほんと あのね また凝ってくれるじゃないですか 杉田くんのね 誕生日プレゼントは うれしいもんですね
 やっぱうれしいですよね もらうとね」
「嬉しいです ちなみに遠藤さんは?」
「僕? 僕ですね」
「もらったプレゼントで」
「あ 僕ですか? なんでしょうね 今まで1番もらって嬉しかったのはですね
 あのー 杉田くんからもらったパンツでね セックスイン・・」
「あれかあ!」
「インストラクター」
「あれいつ履けばいいんですかね? あれ結構ね 僕のブログに乗っけたんですけど
 あのあれを見てる方が多くてですね ファンの方とか 今日はどのパンツ履いてるんですか?」
「セックスインストラクターですか?って」
「なんかね みんなに聞かれるのがちょっと恥ずかしいやら どうしていいのかよくわかんないですけどね
 なかなか嬉しかったですね」
「ENSON2のジャケで ええ」
「そうですね 今度はあれを前面に出して」
「他何も着てない」
「と言うわけでじゃあね 寺田さんの誕生会が盛り上がったところで
 今週も皆さんからいただいたメールを紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム シェイクスピアと同じ誕生日さん ありがとうございます」
「ありがとうございます」

皆さんこんにちわ
こんにちわ
さて 11月11日は神様の誕生日ですね おめでとうございます
「ありがとうございます」
神様も年をとるのでしょうか?
「取りますよ」
「取りますね」
「そうですね
 第92回の放送で神様に同じ誕生日の人の話をしていたので 神様と同じ誕生日の有名人はいないか調べてみました
 一例をあげますと 歌手の吉幾蔵さん 女優の田中美佐子さん そして レオナルドディカプリオさん

「それは聞いたことがある」
も同じ誕生日なんですよね
 追伸 杉田さんが好きであろう ブルースカイ(和訳)さんも11月11日です
ってかいてありますね」

「同じくラジオネーム 蒼月さん ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 神様 初めてふつおた送ります
 11月11日神様誕生日おめでとうございます

「蒼い空」
これからも面白いスパロボをがんばって作ってください
 後うますぎメンバーにお願いがあります 実は神様の誕生日の前日11月10日は僕の誕生日なんです
 是非お祝いの言葉をくれたら嬉しいです これからも面白いラジオがんばって続けてください


「と言うことですけども 蒼月さん 誕生日ということでね 何歳なんですかね? よくわかんないっすけど
 じゃああの おめでとうをね」
「翌日が蒼い空さんと同じ誕生日ってことでね まあTV東京の 最近ギルガメに変わる深夜番組が僕は期待してるんですけど
 それを見てください マスカットってのが」
「ばーかばーか」
「まあともかくおめでとうございます」
「おめでとうございます ほんとにね 誕生日はおめでたいことですよね」
「そうっすね」
「おめでとうございます んじゃ次行きましょうか」
「ラジオネームスパロボキッドさん」
「ありがとうございますー!」

スパロボの皆さん スパロボの皆さん!? おはこんばんちわ
「おはこんばんちわ」
ちなみに今回が初のスパロボ歴4年の中学2年生です
「お 若い!」
今まですごく気になっていたのですが スパロボの登場作品はどうやって決めるのですか?
 やっぱりアンケートかなにかなのですか?


「まあ 基本的にですね 最初に新作作ろうっていうと スパロボになに出すか? 会議っていうのが」
「やっぱそれ大切ですもんね」
「そうなんですよ」
「大まかとなるストーリーがあってそこからなんか作品をはめてくのかな? と僕思うんですけど」
「えっとね それもあるんですけど 基本的やっぱり まずなに出すかなんですよ
 その部分を中継してるとめちゃくちゃ面白いです」
「ね なんか面白そうですね」
「絶対面白いですよ」
「いい年こいた あれが 何で俺の何とかがダメなんだよ!とか いつになったらあれ出せるんですか?」
「DVDで出してほしいですよね おまけDVDで」
「でもね なんとかかんとかピー!! 何とかかんとかでピー! 機動戦ピー!
 まあそれで話し合って でもアンケートとか 後いろいろそのDVDが出てるとか いろんな基準で話し合って決めますね」
「やっぱすごい長い時間かかります?」
「これはね 1回で決まんないんですよ」
「そうですよね」
「そりゃ当然決まんないと思いますよ」
「で まあ 3回4回やって でまあ やっぱり残念ながら今回は落選みたいな 感じとか」
「険悪なムードとかもあります?」
「いや そこまではないんです 要は今回のスパロボに何何が出てないがっくりとかは
 実はわれわれプロデューサーとかも」
「なるほどねえ」
「毎回話題に上って 今回こそはあれやろうよ あはは とか話題になって 冷静になって・・・」
「そうですよね」
「あえてその作品はなになのかいいませんけどね」
「お ちょっとそれもね 聞きたいですけども」
「3文字ですか?」
「ああ いや まあ いろいろ 5文字だったりね ありますね」
「何をにやにやしてる わかったんですね」
「伸ばす棒線 1文字ですか?」
「ああ まあありますね」
「スパロボキットさん 中2ですけども あのね そうやってみんながね 大の大人が一生懸命考えてね」
「真剣に作られてるってのは夢がありますよ」
「これからも応援してくださいね」
「と言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだいね 以上ふつおたのコーナーでした
 「この後はもりぞばって大根おろしで食べてもうまいよねのコーナーです」

「相沢舞のもりそば中盛りおんたまつき」

「皆さん おはこんばんちわ もりそばです
 はい そんな慰めないでください そんな慰めないでください!!
 なんか今日ね 北とたんみんなにすごいね 落ち込んでるんじゃないかって慰められてね
 なにかなあ なんか慰められれば 慰められるほど逆に落ち込むんで なににこにこしてるんですか
 あ なんかそう言えば 微妙にタイトルが変わってる気がするんですけど
 斉藤さんから 温泉たまごがいいっていわれたので タイトルをおんたまつきにしてみました by スタッフってかいてある
 とろとろかあ とろっとろがいいのかあ」
「もいむぉ〜い」
「あれ!? あれ? えりんぎお姉ちゃん かぶってるよ」
「元気だった?」
「元気だったよ」
「あ これおみやげ はい」
「ありがとう なにこれ 温泉卵!?」
「そう 今日ね コンビニ3つくらい回って探してきたの」
「お姉ちゃんちょっと小ネタを仕込むようになってきたよ 小ネタだよ ちょっと」
「いやなんか 大変だっていうからさ」
「大変じゃないってば!」
「全然楽しいよ すごく面白いとあたしは思うよ」
「なにそれ なにそれ 全然楽しいよって すごい悲しくなってきた いいよそんな いいよそんな 空励ましみたいな」
「でもね 寂しかったんだよ だからこっちきてみた」
「なにもこんなね こんなダンジョンにこなくてもね」
「そんなダンジョンなんだ」
「ダンジョン さっきパパスが死んだから」
「感動の再会はここらへんにしてね うん いってみようか」
「ああそうだ 時間もないしね 時間がないからね」
「時間がないしね」
「このコーナーは もりそばこと相沢舞がスタジオを飛び出して いろんな場所でいろんな修行をしていくコーナーです
 といいつつ 今週も都内某所にあるランティスです」
「そうだよね いつもそうだね」
「いつもランティス なんで? 最初はなんか考えてたんだ え ボツ? ボツ?
 で ま それは置いといてですね  修行は 知力 体力 時の運の3つのカテゴリーに分かれていて
 修行に成功するとうますぎポイントを1ポイントゲットです
 10P たまるごとになんだかとってもよいことがおこるそうです
 ちなみに現在の獲得ポイントは6ポイント」
「後ちょっとじゃん」
「後ちょっとでなにが起こるだろう」
「なに なんかもらえるのかな?」
「なんかもらえんの?」
「なんかくれんのかな?」
「なんかくれる!? にこにこ そっか 楽しみにしてよう
 そして今回のカテゴリーはこれ! ばばん よめぢから なに よめぢからって」
「Zでさ もいもいが演じてるキャラといえばメィルだよね
 メィルといえば自称ダーリンなんでしょ 自称」
「自称ね」
「今回はダカラ嫁力にしてみました」
「してみました あ そうなんだ」
「そう あたしがしてみました」
「そうなの? そうなの?」
「なにがいいかな と思って」
「そっか で 修行内容は」
「嫁といえば家事です」
「家事ですね」
「昨日ブログでごはん作ってたね すごいよね と言うわけで今回の修行はこちら 洗濯物ファイト!」
「ごはん関係ないね」
「ほんとだ ちょっとね ここで作るにはいろいろと材料が」
「そうだね そうだね」
「水道とかないしね あのね ルールを説明しますよ
 洗濯物をたたむタイマーを計測し 事前に計測したあたしのタイムよりも早かった場合1ポイントゲット
 ちなみにさっきあたし畳んだんだけど あたしのタイムは1分52秒でした
 あたしちょっとね 洗濯物にはね こだわりがあって」
「こだわりがあるの!?」
「こだわりがあってちょっと早く出来なかった でもまあポイントげっとするにはいいかもしれない
 今回使用する洗濯物はこちらです ばばばばん!」
「ばばーん」
「ちょっと私物まっさかり?」
「Tシャツ 残尿感って書いてある」
「ほんとだ さっき気付かず畳んだよ これ」
「Tシャツその2」
「またTシャツ」
「ラムちゃんがいっぱいだっちゃ」
「ほんとだ かわいいね 黒にピンクの」
「ラムちゃんが一杯だっちゃ はい で」
「今の真似?」
「あんまり 真似できなかった やだあ! パンツあるよ」
「パンツこれ」
「パンツ ブリーフ? 靴下とエプロン」
「エプロン 料理好きだったね それではいってみましょう 修行スタート」

「チーン まず残尿感Tシャツ」
「畳んでますね 半分にしましたね」
「半分にした」
「半分にしてひっくり返したり ひっくり返したり えっと ひっくり返して畳んで なんとなくできた!
 いいよ それでいいぞ! 私的にはすごい許せないんだけど いいよ また同じようにね 畳んで畳んで」
「なんか見た目綺麗じゃん」
「今のはいいかもしれない」
「靴下 あたし靴下って これで終わりなんだけ え 違うの!?」
「なんだろ 入り口のところをきゅって丸めただけで終わったね」
「これで終わりだよ いっつも」
「たたみ方がね」
「かさばってる そういえばうちかさばってるよ うちかさばってる
 さあ 残りはパンツ パンツだよ」
「ちょっと汚そう かいでるよ」
「ダーリンの匂いがする!」
「これダーリンの? ダーリンのなの?」
「ダーリンの匂いがする ダーリンの洗濯物のにおいが好きなの! 終わり」

「はい終わり」
1分14秒
「早くない? あれ? 早いよ えっとね 汚いから?」
「そうね これあたしすごく許せない やばい姑チェックが入るよ 姑チェック」
「これね これはまあいいけど 幅がね 左右一緒じゃないのが許せないのよ
 後この裾がね エリの首よりもでちゃってるところとかね でもこれ成功ってことですね」
「やったあ!」
「おめでとう これ何ポイント? 1Pだ 1Pゲット」
「1P? 1Pゲット! やったあ!」
「ってことで今回7Pになったってことですね 後3つだね」
「後3つ 後3つで なにが起こるんだろう」
「ねえ 楽しみだねえ」
「楽しみ」
「よくやった!」

「お送りしてきました 相沢舞と」
「斉藤梨絵の」
「今急に振っちゃった 相沢舞のもりそば中盛りおんたまつき そろそろお別れの時間です まあね 台本に書いてないからね
 来ると思わなかったんじゃない? お姉ちゃん
 っていうわけで今週はえりんぎお姉ちゃんに手伝ってもらいましたよ
 このコーナーもちょっとはましになった?」
「もともと 元々そんなことないんだよ 全然気にすることじゃ」
「ごめんねみんな みんなごめんね! なんか心配さけちゃってさ
 お姉ちゃんまで こんなところにつれてきちゃってさ」
「そんなことないよ きたかったんだよ」
「こんな5分枠に」
「味方だよー」
「あ そうだ 大事なことを忘れてたんだけど 今日は神様こと寺田さんの誕生日」
「ほんとに今日なんだよね」
「おめでとうございます!」
「おめでとう〜 エア誕生会みたいだね」
「なんかなにもないね パンツと温泉卵しかないね」
「温泉卵じゃあ 寺田さん」
「賞味期限11月10日だよね」
「ほんとだ なんかプレゼント贈ります」
「送ります と言うわけでここまでのお相手はもりそばこと相沢舞と」
「えりんぎこと斉藤梨絵でした」
「来週も もりそば中盛りおんたまつきでお届けします」
ばいばーい

「さすが斉藤さん 洗濯物も人もたたむのがうまい」
「あなたもうまい」
「そうなのそうなの? まあね たたみ方いろんなこだわりあるんでしょうけどね なんかあります? 神様とか」
「いや僕ね 乾燥機でそのままゴンゴン回して終わりなんで 畳んだことありません」
「そうなの 気持ちいいですよね その乾いたままの」
「ジャキーンちょっとあったかいやつ」
「あのGパンにアイロンかける人いるじゃないですか こだわりで ああいうのどうなんでしょうね」
「あれはかけないすけど」
「俺もかけないで乾いたまま履くのが好きなんですけど」
「そうですね そこからこうなじむのを待つっていう」
「後パンツにご丁寧にかける人いますね なんかね いろんな人」
「なじむなじむぞ! っていいながら 続く」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです
 まずはゲーム情報です 絶賛発売中
 シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 スーパーロボット対戦Zは好評発売中です
 そして こちらもよろしく JAM Projectが歌う スーパーロボット対戦Zの主題歌Crest of Z's
 歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングです
 スーパーロボット対戦Z 主題歌Crest of Z's は絶賛発売中」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
 ENSON2は12月17日発売ですが 早くもリリースイベントが決定してます
 12月23日大阪 アニメイト日本橋店 そしてジョーシン電気ディスクピア日本橋店
 そして来年ですね 1月10日 東京とらのあな秋葉原本店さん そしてゲーマーズ本店さん そしてアソビットシティです
 詳しい情報はですね ランティスのENSON2の特設ページか 各店舗までお願いします
 そして JAM Projectが歌う テレビアニメ ケロロ軍曹の 新OPテーマを ハローダーウィン!〜好奇心オンデマンド〜も絶賛発売中です
 ちなみにオンデマンドとは 要求に応じてサービスを提供することと言う意味ですよ
 そしてJAMの6枚目のベストコレクションアルバム Get over the Border !と ライブDVDも絶賛発売中です
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャーキ〜ン!!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター」
「こんばんわ」
「おおー 師匠と神様 何で2人そろって めずらしいですね どうしたの」
「今日はあれだ」
「なにする なにを飲む?」
「そうだな ロゼウ汁だ」
「じゃあ俺は くすは汁だ」
「あーあ 帰ってくれねえかなあ こいつら めんどくせえの きたなあ はいはいあるけどね どうぞ
 ほんで今日はどうしたのよ」
「今日はな いまいちキレが悪いんだ」
「なにの?」
「どこの?」
「いろいろな」
「上か 下か」
「はさみか」
「出が悪いんだよ」
「そっか まあなあ 神様は」
「まあ 男ばっかり」
「ですからね あのね このブースの中がね 空気が重い」
「だいたいあの こういう場だと1人や2人 女の方がいるんですけど 今日は中も外も男ばっか」
「そう ほんとほんと いつもね やってくれてる 音響さんもいないんだよ」
「こないだから変わりましたから 野郎しかいない 入ればいるで気を使うのに」
「そうなんですよ」
「いなきゃいないで どうすりゃいいんだこれ」
「ここに8本ありますからね 8本」
「いやですねえ ということで よしなんかこう 明るい感じで行きましょうね」
「そうですね」
「じゃあそんなね 2人はね キレの悪い2人にはですね」
「明るい盛り上がる曲だね マスター」
「いや 暗いぞ さとうみなりさん 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 機動戦士ガンダムSEED ED あんなに一緒だったのに 聞いてちょうだい」

歌 あんなに一緒だったのに

「ありがとう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「くら」
「どうだった 師匠と神様」
「あのな 昔友達んちでな 闇鍋をした時にこの曲をかけたんだ すげえ 盛り上がったぞ」
「いいねえ これいいねえ」
「神様だったらどこでこの曲をかける」
「結婚式か」
「こわーー!!」
「おも! おも!!」
「こわ1 ちゅうことで これからもがんばれよちゅうことで 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
「新婦の友人によるあんなに一緒だったのに」
「こわ!」
「ガン見だ! ガン見だ! こっちみんな!」

CM PS2 スーパーロボット対戦Z
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってください
 もりそばコーナーへの修行の発注もお待ちしていますよ」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「問題は TVアニメ機動戦士ガンダムに登場するアムロの父親の名前はなに?でしたが」
「これはね みんな知ってるんじゃないかという 話ですけども」
「そうですね ちなみに 遠藤さんなんだと思います?」
「僕ですか え 僕に聞く? えええ うーん けいすけは うちのオヤジなんですけども」
「けいすけ 新しい ちなみにお母さん カマリアっていうんですよ」
「じゃあ お父さんは トナリア?」
「カナリアでも ヘタリアでもないっすよ」
「これなんですか?」
「テムソンですね 後ガンダムに1度名前呼ばれちゃうんで だいたい」
「そうなんですか」
「そうですね」
「と言うことで皆さん 知ってたと思いますけども 今週も終わりましたけどどうでした?」
「しかしあの歌魂ですけど 遠藤さんはさっき帰国したとは思えないくらいのパワーで」
「あのー 多分時差なんでしょうね」
「時差!? ズサでもなく時差!」
「ズサですよ多分 まあ 今日は11月11日ということで 神様の誕生日ということで」
「おめでとうございます」
「ほんとにおめでたいですね」
「ありがとうございます 男だけでも嬉しいです ほんとに男だけっすね」
「マジ男だけです」
「すいません 気が効かなくて あのね 神様 お年聞いても別に失礼じゃないんすか?」
「大丈夫っすよ」
「大丈夫ですか」
「39です」
「39歳」
「あのー みそじ前 みそじじゃない」
「しそじ前」
「しそじ前」
「神様ちょっと 誕生日迎えてのちょっと意気込みなんて語ってくれたら嬉しいです」
「あ そうですか 今年はスパロボZ 無事に発売してですね まあこれからもいろいろもにょもにょもにょな感じなんですけど」
「わからん!」
「まあ がんばっていい作品を皆さんにお届けしていきたいなと思っとります」
「ほんとあの体だけには気をつけて」
「そうですよ」
「寺田さんがいないとね みんなほんと待ってますからね」
「来年もこの機会があると」
「そうですね」
「ああなにより」
「このラジオも続いてたらいいっすね」
「そうですよ 続けられますよ」
「だってもう97ってかいてありますよ!」
「ええ そんなに!? もうすぐ100回ですね」
「100回が見えてきましたよ」
「だんだん減ってくんじゃないの?」
「ちょっと待ってください」
「よくわかんない」
「100回までにスパロボZクリアしないと 子安さんはもうクリアしたって」
「お すげえ」
「すごい じゃあ子安さん呼びましょうよ」
「え マジですか!?」
「ねえ はい  それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE テラ お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「寺田貴信でした」
また来週!
「神様おめでとう!」
「ありがとうございます!」
「そいやそいやそいやそいや」


96  97  98  99  



第98回放送分 2008/11/18放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 無敵鋼人ダイターン3に登場するトッポくんの本名はなに?
 この問題はスパロボネーム イエスサンダーマウンテンさんからいただきました
 さあ みんなでケーキ食おう」
「おお! いっただっきまーす! これね」
「遠藤さんに説明すると ダイターン3の中に 破嵐万丈を慕う その子どもが出てくるんですよ」
「破嵐万丈知ってる!」
「トッポくんていうのと ポッキーくんっていうのと プリッツくんって言うのが出てくるんだけど」
「え ほんと? うそやろ 君 俺知らないと思って嘘ついてるやろ」
「私 嘘をついておりました」
「こらーーー! 皆さん番組なんで一応進めましょうね
 これは簡単なんですか?」
「これ結構難しいかもしれない」
「難しい!? いい問題じゃないですか スペースサンダーマウンテンさん」
「答えは番組の最期ですのでみんなで考えてください」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「そいやそいやそいや」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 仮名杉田です」
「こんばんわ 寺田貴信です」
「ねえ 今週はね あの先週 寺田さん誕生日だったと言うことで お祝いしたケーキがあったんですけど
 一週間ごしに 今日はケーキをいただきながら」
「一週間陣取ってましたからね」
「そうですよこれね 腐ってないか失敗ですけども 美味しいですね」
「おいしい」
「腐ってるのが僕の証明です」
「爽やかだな と言うわけで今週も女子2人がお休みと言うことで」
「いません! ラジオ的にはだってこう・・・出したら怒られますよ」
「やだ 出すな」
「懐かしいなあ その単語」
「ねえ 今週も神様に きてもらってますけどもよろしくお願いしますね」
「よろしくお願いします」
「そんな神様はなんと カレー鍋に凝ってるということで すごいですねえ」
「最近各社がカレーだしの元出すんですよ 夢のような時代がきましたよ」
「僕あの海外行ってたんですけど 海外に焼き鳥の缶あるじゃないですか
 あれ買ってたんですけど カレー味ってありましたよ」
「マジですか!? 絶対うまいっすよ それ」
「おいしかった やっぱりカレーブームなんですかね え どういうのですか カレー鍋って」
「なんかね カレーのだしみたいなので」
「スパイスが入った和風だしみたいなのが 元でもう売ってるんですよ 最初から」
「すごいねばりくらいするんですけど それが好きなんで ぐつぐつ煮込むと いい感じに中途半端な」
「今度やりましょうよ だって寺田さんちでカレーパーティやるって言ったまま カレー鍋パーティでいいじゃないですか」
「そうか もうベースが出来てるんだったら 具を持ってくりゃいいだけだ」
「いいですねえ」
「やっぱり楽しみが増えましたね」
「私事ですけどENSON2の製作状況ですけども 順調にがんばってますけどね かすかすでがんばってるんですけど」
「そんな馬鹿な」
「是非応援してほしいなと言うことで そろそろいってみましょうかね
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「テラ」
「テラ たけみやけいこさんごめんなさい」

CM スーパーロボット対戦Z
CM JAM Progect No Border

「テラ 改めまして 遠藤正明です!」
「改めまして ソレジャーブルー役 杉田智和です」
「改めまして てれだじゃない 寺田貴信です」
「ねえ 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム マスタッシュマンさん ありがとうございます」
「聞き覚えのある名前だ」
「あ そうですか?」

うますぎの皆さん そして神様 こにゃにゃちわ
 ちょくちょく投稿している 爆裂進学ダイガックーです

「お きた ダイガックー」
「ああ ねえ ダイガックさん
 神様に名前を与えていただいたダイガックですが
 先日大阪で行なわれた3日間連続の大会に出場し1日目は準優勝

「すごい」
「すげえ!!」
2日目は3位!
「すげえ すげえ!」
「3位もすごいよ
 そして最後の3日目についについに優勝となりました!
 こりゃすごいよ! 金銀銅と揃いとても嬉しいです   すごいことですね」
「すごい!」
ほんとにダイガックと言う名を与えていただきありがとうございます
 今後もダイガックが 中部関西に留まらず 全国に名が知れ渡るようにがんばって生きたいと思います ありがとうございました


「ということで」
「よかったよかった」
「ねえ 爆裂進学ダイガック すごいことになってますよ」
「ぱーっとしたら巨大学区で」
「また名前がでてきましたよ! ねえ」
「で 新キャラが 進級ってのが出てきて リュウネンちゃんってのがヒロインね」
「いいですね」
「4年しか一緒にいられない」
「ね 爆裂進学ですからね そういうね 広がっていきますよね がんばってほしいですね」
「楽しいです」
「はい おめでとうございます」
「おめでとうございます」
「おめでとうございます はいじゃあ続いていきましょう スパロボネームごろごろさん」
「おめでとうございます」
「寺田さん どこでごろごろしたいですか?」
「僕ですか? 膝の上」
「遠藤さんは?」
「俺はベッドの中かな?」
「ベッドの中!? 内部ですか?」
「ばね なんでやねん」
「ソファーの中に隠れる無頼伝凱じゃないんですから ほんと
 僕も柔らかいサムシングでごろごろしたいです」

うますぎWAVEの皆様 スタッフの皆様 神様 おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
僕の周りの友達の周りの間でも スパロボZ クリアしたよぉ よぉはちいさいおね したよぉ」
「したよぉ」
「したよぉ と言う声をよく聞くようになりました」
「すごいっすねえ」
話題になったのが スパロボシリーズで一番強かったラスボスってなんだろうと言う話です
 僕が1番強かったと思う尾は 第4次スーパーロボット対戦Sのシュウシラカワ操る ネオグランゾン3体 これが1番強かったと思います


「確かにね 辛いですあれ 僕はあれですかね
 スーパーロボット対戦EXの ネオグランゾン ボスじゃないんですよね」
「第3次のネオグランゾン」
「あれもたいそうなもんでしたね でもそれ倒したんですよ 確か」
「お すごい」
「EXはやる気が心が折れてやんなかった記憶があります」
「なんでですか?」
「そんぐらい強いってか不条理なんです」
「すげえ」
「この時点でこんなやつ勝てるかみたいなの出てきて」
「隣りから殴らないと 離れたところからうってもとりあえずダメ なんだそれ みたいな」
「いやなやつですね」
「初期スパロボシリーズの まあ強い敵の代名詞みたいなもんですよね なんだろうなあ」
「ボスで辛かったのはなんだろなあ これ前辛かった敵はって話題が出たんじゃないですか?
 あの 僕はギンダムの援護防御が辛かったって 外伝の」
「外伝ね」
「後はなんだろうなあ インパクトも えっとそんなにMXもそんなに苦戦しなかったような気もすんですけど
 インパクトは長いっていう最大の ええ ボリュームたっぷりすぎてですね」
「僕は開発の調整中ですから 自分でうっかり 打ち間違えて
 これで全然当たりません! 届きません! みたいなの思いながら倒したこと」
「ひどい」
「すげえ」
「弄くりすぎて強くなりすぎたってありました? あるいは数値を決めるのに1番迷うっていうのは」
「そうですね 昔は結構 ビルガイン サーバイン辺りがね なんかめちゃくちゃ強いんだけど とか言う感じで
 このねた打ち間違えて強くなっちゃったってのは 前も言ったことありますけど
 あれちょっと強すぎるなってちょっとミスってました」
「らしいですよ 皆さん」
「いいかげんですね へえ 面白いっすね」
「はい 次はですね スパロボネーム ふじっちさんからいただきました」
「ありがとうございます」

皆さん 始めましてこんにちわ いつもの楽しんで聞いています
「ありがとうございます」
突然ですが 皆さんに質問です
 もしスパロボに自分で考えたロボットや キャラクターを出せるとしたら どんなものを出したいですか?


「ですって じゃあ遠藤さん」
「僕はダイガックですね ダイガック」
「ダイガック」
「どんなデザインか見たいですね」
「みんな見たことがないですからね さっきのね」
「ネットで調べたらわかるのかね」
「出てくるのかな?」
「出てくるんですかね?」
「それかねさっきのね」
「写真をくれれば」
「ちょっとね せっかく 名前 神様が与えて」
「実は釣りでした てってれー♪ そしたら」
「写真ほしいですね」
「僕たち全員爆発しますよ」
「もしかしたら寺田さんが お これいいんじゃない ってこともありえるかもしれないですしね 是非送って来てほしいっすね」
「杉田先生は?」
「僕ですか? 僕オリジナルですか オリジナルは究極ですね そうなると
 僕ですね スパロボの世界観にそぐわないみたいなね お前なんでそんなのが? みたいな
 そう言う意味で壁をぶち破ってくれたのが 僕あのベルグバウだと思ってるんですけど」
「ああ〜 はいはい」
「どこの悪魔? と思ったら悪魔絵師が書いてたみたいなね」
「ちょっとね 一風変わった別のゲームのデザイナーの方にお願いして 悪魔の絵を書いてる人なんですけど
 悪魔がロボットでお願いしますって ほんとに悪魔のロボット サイコー みたいな」
「いや かっこいいんですよ それが そんな見たいな感じで」
「あれ? ぞばは? ぞば 先週話題になった」
「ああ ぞば ぞばね」
「どんなモビルスーツか モビルハンマーかもしれない」
「ゾバ ゾバ多分 水中でもザクを運用したいって言って ジオン軍がザクマリンタイプに変わる この よりザクに近いものをこう ゾバて」
「ゾだから ゾゴックとかそっち系」
「ゾッグとかのゾゴッグですかね?」
「ああ でもゾゴッグ」
「やべ ゾバ だんだん進化してきてるぞ」
「とりあえず水陸両用で 棍棒を持ってるんですよ ゾバだから」
「棍棒」
「もしくはヒートロッドってムチがびらーーんて伸びるんですよ」
「あれの進化したような感じで まあゼンゴッグみたいに大気圏からでも突入できる」
「どんどん出来上がってきてますよ ゾバ」
「重装甲型ってことなんじゃ ゾゴッグはズゴッグじゃないですか? 見た目
 それよりはゾッグぐらいでかいのをもうジャブローにぶち込めってなって
 最終的にはそれ自体を爆弾にすればいいじゃないかって考える 特攻じゃねえか」
「ゾバが出来上がってきてる」
「ゾバが出来上がってきてるよ」
「ゾバが出来上がってきましたねえ でもやっぱゾッグ似がいいですよね」
「作家さん書いてますけど ああ〜」
「あららららら」
「弱そうだなあ〜〜」
「う〜ん でもゾバコックピットが極端に小さいから 小柄な女性化子どもしか乗れない」
「あ いいですねえ いいですねえ」
「戦争は悲惨ですよ そんなの」
「これは面白い」
「ちなみに僕が考えたロボットやキャラクターはネタバレになるのでいえまへん ちゃんちゃん」
「ちゃんちゃん」
「オリジナルにそのまま反映されますからね
 僕だって自分のHPのげつえい学園とかしてるけど 気持ち悪いのでいいません
 基本 オリジナル作品を語るのは 気持ちわる 恥ずかしいのです
 僕はケツの穴見られるくらい恥ずかしいです 自分のイラストとか見られるのね」
「聞いてるほうも恥ずかしい」
「はい すいません スパロボネーム 万屋ロンドン支店長さんです」
「ありがとうございます」

うますぎの皆さん こんにちは
「こんにちわ」
初めてメールします 遠藤さん ヨーロッパ公演お疲れ様でした
「ありがとうございます」

ええええ〜!?
「すごいね」
「多分在住って 支店長ってあるんで あっちにいるって人なんですかね ヨーロッパに」
「ありがとうございます」
フランス語はまったく喋れないもので 会場でも四苦八苦していました
 開演待ちの列で スパロボA ポータブルをしていたら 満面の笑みを投げかけてくれる人がたくさんいて幸せな気分になりました
 ライブでは日本語の歌詞を難なく歌いこなすフランス人の方々にビックリしたりしつつ
 No Borderを肌身で感じることができました
 だそうです」

「ありがとうございます ほんとね あのヨーロッパの方はね スパロボのゲームがこう普及してないというか んですけど世界ですからね 今ね
 世の中ですから ほんともってる人は持ってて あのね あの歌もやっぱりみんな知っててくれて一緒に歌ってくれてね
 心なしかやっぱりフランスの方々はですね あのーフランスのオタクと言われてる方々はとてもファッショナブルで
 とてもかっこいい人が多かったですねえ まあお国柄なのかなと思いましたけど」
「捕らえ方の差じゃないですかね? すごい高度なものとかやっぱり芸術のレベルとして
 すごい高いところにアニメや漫画 ゲームってモのを置いていただいてるので そこの違いじゃないですかね?」
「なるほどねえ ほんとね今回あの JAMでね ワールドツアーいかしてもらったんですけど ほんとにね 日本のアニメ ゲームってすごいな と思いましたよ
 やっぱりこれがね すごい距離を近くしてるなと思いますね」
「それはね きっかけとしてはとてもやりやすいです」
「やっぱね 寺田さん すごいことしてますよ」
「いやそれは一端ですから」
「だから人間ドック行ってください」
「はい」
「でまあ うますぎで台湾行きましょ 台湾」
「いいねえ いいねえ」
「神様も台湾ですよ ええ」
「はいと言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「この後はもりそばとざるそばの違いってのりだけじゃないらしいよ のコーナーです」

「えへんえへん 相沢舞のもりそば中盛りおんたまつき」

「皆さん おはこんばんちわ もりそばです
 このコーナーはもりそばこと相沢舞がスタジオを飛び出していろんな場所 もとい都内某所にあるランティスでいろんな修行をしてゆくコーナーです
 そして今週もお姉ちゃんに来てもらいました」
「えほえほ 皆さんおはこんばんちわ えりんぎです」
「なんか空気が悪いね」
「ちょっとね 乾いてるよね」
「乾いてる」
「いろいろとね そうだよね どうする」
「あーあーあーあー まあね このコーナーは こうここにね いろんな世界の観念があるんだけど いろんな麺と合体するコーナーです」
「ほんとに?」
「僕は迷わずちぢれ麺を取って 頭に乗せて俺の歌を聞け!っていうね」
「言うんだ 言ってくれ なんでちぢれ麺なの?」
「それは察して」
「勉強してくる」
「それでは よきところで修行を始めましょう」
「そうですね そうしましょう」
「はい 修行は 知力 体力 時の運の3つのカテゴリーに分かれていて
 修行に成功するとうますぎポイントを1ポイントゲットです
 10P たまるごとになんだかとってもよいことがおこるそうです
 ちなみに現在の獲得ポイントは7ポイント」
「いぇい 後3つだね」
「もうちょっとだ そして今回のカテゴリーはこちら ばばん 時の運」
「時の運 私割と運がないからなあ」
「あ そうなの?」
「申し訳ない」
「えええ な なんだろ 大丈夫かな? 僕にも運はないけどね」
「そうね そして 修行内容はこちらなのさ ミックスジュースファイト
 ルール説明です 1から5の数字が振られた食材の中から 3種類の・・・
 3種類を選び ミックス 出来上がったミックスジュースを飲んで ミックスされた食材3種類を全て答えられたら1ポイントゲット」
「うわあ」
「なんかちょっとミックスミックス言いすぎて自分でもよくわかんなかったんだけど
 5つの中から3つを選んでミックスするってことだね と言うわけで」
「嫌いな飲み物があるな」
「なにが嫌いなの?」
「ミルクセーキ」
「じゃあちょっと牛乳の入ってる系」
「ダメ!! たまご入れたら ここに温泉卵あるけど」
「温泉卵」
「ミルクセーキはきらいだよ え これ選ぶの?」
「そういうことだね じゃあ準備はいいかい ミルクが入ってるかもしれないよ」
「ええ・・」
「それではいってみようか」
「はい 怖いよなんか」
「修行 スタートよ」

「怖いよ 怖いよ」
「じゃあ選んでみ」
「たらたったったった ぱらたったったったった」

「いやな音がする〜」
「大丈夫かなあ?」
「微妙な音が こんなものかな?」

「えほえほえほっ」
「やだあ なに!?」

「で〜きた〜!」
「え 早いね あれ 早い」
「できた」
「思ったより早かった」
「どう?」
「なんか固形物の音がした」
「なんとなくね」
「怖いなあ」
「すごいいい感じに仕上がったと思う」
「ほんと?」
「あたしの中ですごいいい 感じにミックスされたよ」
「全然わかんないよ この入れ物」
「もいもい いってみてください」
「はい もいもい いきます!・・色が! 待って待って待って!
 だって今びゅって 口に入れてる色の時点でちょっと・・・ うぇ
 ちょっとさ」
「うぇ? 今一口飲んでみたね」
「ちょっとやばいねこれ 思ったよりまずい こんなに優しくないと思わなかった みんな だめだこれ」
「これでも体には優しい感じだと思うよ」
「やばいよこれ ほんとにこれ なんかアルゴスの百目の精神汚染が始まった気分だよ やばい ちょーまずい! ありえないんだけど」
「なんとなくわかりましたね」
「なんとなく え でもわかんない 全然 1個だけしか」
「いいよ 出来るだけ飲んでいいよ」
「え もういらない」
「もういらない?」
「やだあ」
「ではでは もいもい答えてください」
「え 答えんの?」
「なにがはいってたとおもう?」
「えっとくすはのピーとか えっと きなこ」
「ぴんぽんぴんぽん」
「後はわかんない グレープフルーツジュース」
「ぴんぽんぴんぽん」
「あー 嘘 当たっちゃった 後1個がわかんない だって色が」
「グレープフルーツときなこでしょ そう色が」
「青汁?」
「ぴんぽんぴんぽんぴんぽんすごい!」
「わー! あたしどうしよう 当たっちゃった 当たっちゃったよ」
「全部 全部正解だ」
「やだ ボケる間もなく 当たってしまった」
「えっと 誰かがスタジオでボケてくれると思うから」
「あらそう そう? 大丈夫かな?」
「大丈夫だと思う」
「ちょっとボケるの忘れちゃったよ と言うわけで」
「1ポイント?」
「1ポイントゲット! やったおめでとー!」
「おめでとー」
「まずいこれ 飲んでよ! 飲んでみてよ! はい 構成作家さん飲んで 飲んで」
ほんとですか?
「ほんとです あ 嘘 むせた むせたよ  むせるなんて失礼です!」

「お送りしてきました 相沢舞のもりそば中盛りおんたまつき そろそろお別れの時間です」
「なんか辛そうだね」
「なんか粉 粉物が多かったね ジュースの割に」
「青汁がちょっとね 粉だったからね」
「こなこなしてたよ う〜ん」
「がんばって」
「今週もえりんぎお姉ちゃんに手伝っていただきました」
「こんなんで手伝いになったかどうかわかんないんだけど」
「いえいえいえいえいえいえ どうですか? ここの空気」
「空気? あのね 結構 寂しいものがあるね」
「なんか殺伐としてるんだよね」
「そうだね あそこにマスターが遊んでるよ」
「あ そうそうそうそう あそこにね JAM Projectさんの油絵がね あるんだよね」
「すごいこっちを見つめてる」
「すごい威圧感だね」
「威圧感あるね 確かに」
「すごいよね と言うわけでここまでのお相手はもりそばこと相沢舞と」
「えりんぎこと斉藤梨絵でした」
「来週も もりそば中盛りおんたまつきでお届けします」
ばいばーい

「はいすごいっすね 当てましたよ 当てちゃいましたよ」
「すごいですねえ」
「こう言うの得意ですか? 神様」
「いやあ ダメですねえ」
「ダメですか? 杉田くんは」
「僕はでも1つだけ当たらないとか なんか中途半端なんですよ やると」
「でも強そうだよね 3種類全部当てるのってすごいな」
「すごいですね これは素直に」
「なんか 8Pたまったらしいですけど すごいですよ どうしましょう
 10Pたまったらなんかあんの?」
「で 次あたりミスって没収とかになる」
「いやだな それずいぶん続くんじゃねえの?」
「続く」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!」
「このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です 絶賛発売中
 シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 スーパーロボット対戦Zは好評発売中です
 そして こちらもよろしく JAM Projectが歌う スーパーロボット対戦Zの主題歌Crest of Z's
 歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングです
 スーパーロボット対戦Z 主題歌Crest of Z's は絶賛発売中」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
 ENSON2は12月17日発売ですが 早くもリリースイベントが決定してます
 12月23日大阪 アニメイト日本橋店 そしてジョーシン電気ディスクピア日本橋店
 そして来年ですね 1月10日 東京とらのあな秋葉原本店さん そしてゲーマーズ本店さん そしてアソビットシティです
 詳しい情報はですね ランティスのENSON2の特設ページか 各店舗までお願いします
 そして JAM Projectが歌う テレビアニメ ケロロ軍曹の 新OPテーマ ハローダーウィン!〜好奇心オンデマンド〜も絶賛発売中です
 JAM Projectが大人から子どもまでもっともっと元気にしちゃいますよ  詳しくは JAM Projectの公式サイトをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャーキ〜ン!!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「おお マスター」
「こんばんわ」
「またきたこの2人組 今週もまたきてくれましたけども 相当仲良しなんだね2人」
「もちろんだよ 知らないことはないぞ」
「今日はなんにする? 何鍋にする?」
「ガソリンをくれ」
「君はなんやねん こっちのお客さんは?」
「じゃあ軽油でいいです」
「めんどくせえなあ はいよ マンタン」
「子供のころ軽油をかるゆって読んで親に笑われたことがある」
「それもある意味センスですよね」
「いいセンスしてるね ほんで今日どうしたの?」
「今日か 今日はな」
「帰ってくれ!」
「まだなにも言ってないじゃないか」
「ごめんごめん なになになになに?」
「どういうことだ」
「この店にはいつになったら女の子が戻ってくるんだろうね」
「ほんとだよ 君達きてから ずっと女っ気ないんだよ!」
「俺らのせいっすか?」
「なんとかしてくれよ もう」
「向こうにいる3,4人くらいいるタフガイの集団とかあれはなんだ みんな熱い視線でわしらを見てる」
「あのな 熱い視線じゃなくて 君達のこと見てんだよ ね いいかげんにシテくれよ
 じゃあこの歌歌ってやるから とっとと帰ってくれよな
 よし そんな2人にはだな ネギシ先生他 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 オリジナルビデオアニメ チェンジゲッターロボ対ネオゲッターロボの挿入歌で yeah!yeah!yeah! 聞いてちょうだい!」

歌 yeah!yeah!yeah!

「ありがとうー! どうだった 師匠と神様!」
「テキサスマーック!」
「お 知ってる テキサスマックの定番だよこれ」
「テキーラが飲みたくなったな」
「ほんと? よし やっと酒頼んでくれる ありがとう」
「ガソリン入れるか?」
「テキーラ食べるとうまいって聞いたが本当か?」
「これじゃあ飲んで帰ってくれな  これからもがんばれよちゅうことで 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
「ポキール あ 違うテキーラ!」

CM PS2 スーパーロボット対戦Z
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってくださいね
 もりそばコーナーへのきつい修行の発注もお待ちしています ポイント10を阻止しましょう」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「問題は 無敵鋼人ダイターン3に登場するトッポくんの本名はなに?でしたが」
「これ難しいって言ってましたけどね ちなみに杉田くんは?」
「これはそのキャラクター辞典を開くと 本名でてるはずです」
「あ そうなんだ」
「じゃあ遠藤さんなんだと思います?」
「え 俺に振る?」
「これ苗字は意外に 普通なんですよ」
「普通?」
「埼玉県にこういう名前の箇所」
「ありますねえ」
「埼玉県にある? 戸塚? 戸沢?」
「所沢じゃない」
「と と? とおし! 誰が銀座やねん」
「埼玉じゃねえ!」
「戸田 戸田」
「戸田! 戸田っていうんですか? 戸田啓子さん」
「あんぱんちですね あんぱんちかと思ったらターンパンチしてきて お前はバイソンかみたいな すいません他社でした ボクあんぽんたんみたいな」
「スト2ね とったですね つくに 田んぼの田じゃない 太郎の で トッポですねえ」
「なるほど と言うことで何人がわかったんでしょうね いい問題だったんでしょうかね」
「ああ まあこれはね 割とねえ 難しい」
「こういう問題いいですね 神様お墨つきのね ですけど
 今週も終わりましたけどどうでした?」
「なんかそろそろ 爽やかな風吹かないっすかねえ?」
「でもね ボクはね 結構 慣れてきましたね 不思議と 不思議と居心地がよくなってきましたね」
「嫌いじゃないっすね」
「まあ 女の子女の子いると あのー こう 高揚しますけど」
「高揚ってどこが?」
「野郎は野郎で なんかぶっちゃけ何の楽しみも 楽しむしかないじゃないっすか」
「そうですね」
「まあでも女の子いたほうがね そんなこと言ったら」
「98回ですよ」
「ああ もう後2回ですよ」
「どうすんの? このまま?」
「このままいっちゃうんじゃ?」
「このままいっちゃうの?」
「このペースでいくとですね このまんまいっちゃいますね」
「そうだよね」
「まあでも100回見えてきましたね どきどきしてきました」
「いやあ ほんとにここまでくるとはねえ」
「よかったよかった」
「ほんとに皆さんのおかげですよね」
「はいじゃあ 来週もがんばっていきましょう
 それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE テラ お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「寺田貴信でした」
また来週!


96  97  98  99  



第99回放送分 2008/11/25放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 機動新世紀ガンダムXに登場する 宇宙戦士ようにパワーアップしたガンダムバサーゴの正式名称は何?
 この問題はスパロボネーム ファントムフェニックスさんからいただきました さあ 私の俳かは狂暴です」
「これはどうなんでしょうかね 正式名称 これは杉田くん わかるんですか?」
「どうしましょうねえ これねえ」
「知ってるんですか?」
「これちょっと微妙に思い出せないんですよ あれ〜? なんだっけな」
「思い出せないといいね だと嬉しいね 俺は」
「答えは番組の最期ですんで みんな考えてくんなまし」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます なんか寂しい遠藤正明です」
「こんにちわ こんばんわ 杉田智和です」
「ふたりっきりになっちゃったよ ついに どうする?」
「次はもう1人ですよ」
「99回目ですよ 99回目にして 2人ですよ どうします? お きた」
「あらー」
「きてくれた」
「焼き取り持ってきました」
「ほんとにもって来てくれたよ これ」
「ほんとにきたー」
「いい匂い あつっ え ほんとだ あのねこれ下のですか?」
「まあそうですねえ」
「あのね ここのね 収録現場下にね 焼き鳥屋さんがあるんだよね そんで 帰り 何回ミイラ取りになったか
 いつもあそこによっちゃうんですよね なんもない時ね いや これいいですね 神様今週も来てくれてありがとうございます」
「99回なんでね 男2人 3人でもどないやねんって 話だけですけどね」
「2人より3人の方がいいんじゃないかな と言うことで今週もよろしくお願いしますね
 はいと言うことで女子2人いないですけどがんばっていきましょう と言うことでそろそろ行ってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「テラ!」

CM スーパーロボット対戦Z
CM JAM Progect No Border

「テラ 改めまして 遠藤正明です!」
「改めまして 我慢できない 杉田智和です」
「改めまして うまそーっ! 寺田貴信です」
「もうね 神様が買って来てくれたあの この焼き鳥がうまそうなんですけど これ いただきましょうね」
「いただきましょう」
「これほんとにマジでうまそう」
「とうがらしかけていいよね? 答えは聞いてない」
「おれ好き いいこれ あっ これ」
「これはなけるでえ」
「これはいいよお これできればビールほしいなあ いただきまーす」
「いただきまーす」

「うめぇぇ」
「誰か喋んないと すすまないよね ラジオ」
「これ普通にうめえよ これいい 寺田さん ありがとうございます」
「いえいえ もう99回記念ですから」
「ね 100回手前と言うことで 前祝と言うことでね 野郎だけでお送りしていますが なんか いいね こういうのもね
 ほんとにビールほしい やばい ということで
 今週もね 皆さんからいただいたメールを ガンガン紹介していきたいと思います いきますよ
 まずはですね ラジオネーム しずかさん ありがとうございます」
「ありがとうございます」

皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
以前 猫の名前をつけていただきたいとお願いしたものです
 皆さんにたくさんの案を出していただき その後家族会議を開いた結果
 名前の響きがいいのと健康に育つであろうと言うことで 斉藤さんが提案してくださっただいずに決めさせていただきました
 ああ ありましたね はい
 あずきちゃんの豆仲間と言うことで そしてよろしくお願いします」
「猫ちゃうんかい 猫」
写真で ああ 写真が来てるんですけどね
 写真ですが毎日100枚は無理ですが 10枚程度は写しております
 アドバイスありがとうございました それと去勢はまだやって降りません これが現在のだいずです


「と言うことですけども ちょーかわいいんですよ これ これはすごい」
「これはうまそうですよ」
「うまそうじゃない かわいいですねえ いやこの子可愛いんじゃないですか? だって」
「つくねめっちゃうまい」
「神様! 神様ちなみにどっち派ですか? 犬猫」
「ボクは気まぐれな人は苦手なので 犬のほうが好きです」
「案外ね 神様はね気まぐれな女の人に惹かれちゃったりするんですね」
「逆にですか 付き合ってみたら意外に」
「そうですよ」
「ニュータイプか」
「杉田くんは?」
「ボクですか? まあ飼ってるのは犬ですけど 猫大好きです」
「猫いいですよね 猫もね ボクは女のほうがいいですけどね 人間がいいですけどね
 だいずさん だいずちゃん またね 成長記録を送ってほしいですね 俳毎日10枚程度
 親ばかですね 俺は20枚とってますよ と言うことでありがとうございます 次行ってみましょう」
「はい 続きまして スパロボネーム ん? 出家バサラさん」
「ありがとうございます」

うますぎの 皆さん こんにちちく
「こんにちちく」
「言いにくい」
「チーズちくわはカレー鍋に相性抜群です」
「いいかもいいかも」
「直接ぶち込んでください」
「それやろう きぶんさん 送ってくれないかな?」
「ちょっとやってみよう」
わたくしごとですが 現在 一浪中の大学受験生です
「がんばれ!」
相沢さんの新コーナーが始まったと言うことはこのラジオもしばらくは続くのだと 一人勝手に安心しています
「どうかな?」
さて ENSON2の発売が決定したと言うことで
「ありがとうございます」
ボクもリクエストさせていただきました
「ありがとうございます」
とても楽しみです

「ありがとうございます ね 一生懸命がんばっていますんで よろしくお願いします と言うことで
 あのね 相沢さんのコーナー なんかすごい評判がいいらしくて やばいっすよ
 やばいっていうか なにがやばいかよくわかんないすけど
 あのー 相沢さんがこの収録にこれないのは寂しいですけど なんかがんばってるのはね またこっちも うちらも頑張んないとね」
「ちゃんと えりんぎも手伝いに 斉藤さんも手伝いに 1人じゃないっていうのが」
「なんかこうやって男3人焼肉 焼肉じゃない 焼き鳥食いながら 慣れてきました」
「あのね この雰囲気いいかもしんない 毎回 なんかこれいい 焼きとリがまたいい いいね」
「ほんとうまいっすね これ」
「と言うことでありがとうございます これ 次いきましょうか」
「ラジオネームぴよこさんから」
「ありがとうございます」

うますぎメンバーの皆様神様 うらすじ構成作家さま スタッフの皆様 こんばんちーちくわ
おはこんばんちくわ
初めてメールします
「ありがとうございます」
私は杉田さんのファンになるまでガンダム作品を見たことがなかったんですが
「そうですか」
杉田さんのガンダムへの強い愛情に動かされ 0080を見ました
「異常ですから」
「あ ほんと?」
「0080 最初にそれかあ
 作品多く深さに感動し 号泣しました
 次に0083を見ました
 いきなりハードなところにいったな
 ガンダムって面白かったんだって思いました 次にファーストガンダムを見ました
 ガンダムの基礎を始めて知りました さて次に私はどのガンダム作品を見ればよろしいのでしょうか
 杉田さんのこの作品は未たほうがいいと言うのを教えてください また作品を見る順番なども教えてください
 教えていただければ必ず見ますのでよろしくお願いします


「順番って大切ですよね あのでも今神様言ってましたけど こっからいった って言ってましたけど」
「まあ 0080って作品は どっちかってと その〜 戦争映画なんですけど 割と普通の戦争
 普通の戦争映画ってのも変ですけど 人間ドラマメインなんで あの実際のところロボット出てんだな って事だけわかれば これは見られますよ」
「逆に進みやすいです」
「なるほど」
「全話3時間なんで」
「前言ってましたもんね ずっと杉田くんね」
「ガンダムしらない人でもある程度面白いですね」
「この2作品見たと言うことで次はなに なにがお勧めなんでしょう 神様的には?」
「神様的にはZガンダムなんですが Z ZZ 逆襲のシャア ファーストは見ておられるんで
 逆襲のシャアの次は F91? で 漫画言ってクロスホーンガンダム んで Vガンダム
 後はまあ そうですね 時系列によって 小説でユニコーンガンダムとか ボクが答えていいんですか?」
「いやいや神様ね」
「Zガンダムですかね?」
「僕はイグルー」
「あ イグルー ああ!」
「杉田くんは?」
「イグルーにいき Zに行くと見せかけて 08小隊を」
「ああ そっかそっか でも9983までいっちゃったからなあ」
「そうなんすよね だからテンション的にはもうすぐにZを見てほしいんですけど」
「0083いってファースト行ってるから イグルー 行って 08小隊もいって すいませんね わかんない話で」
「いやいや 全然」
「あ でも08小隊は 女性の方なんですかね? だったら」
「恋愛ドラマ」
「恋愛ドラマなんですよ」
「戦場のロミオとジュリエットなんで」
「ほれちゃった女の乗るモビルスーツに張り付いちゃうくらいなんで」
「あららら」
「そんな感じですよ」
「なるほどねえ」
「じゃあ でもイグルー?」
「ボクはあえてイグルー」
「イグルーはファーストシーズンとセカンドシーズンがあるんで ファーストシーズンですね」
「なるほど 杉田くんはこれがお勧めと言うことでね」
「ボクは何で なにさーらして けつかんねん ってキャラを考えたか どれくらい好きかってことがわかる
 ケツカンネン すぐ負けましたけどね あ この山の中かな? はいいきまーす
 こちら スパロボネームゆおさん」
「ありがとうございます」

どうもです 皆さんおはこんばんちわ
「おはこんばんちわ」
スパロボZをクリアして3週間 やるものがなくて困ってます
 そこで皆さんに質問です 休日で何もすることがない場合 どうやって時間を潰したりしてその日を過ごしますか?


「休日ね ボクの場合 きゅうじつあると前から前も言ったとおもうんですけど
 やっぱりね 嬉しくてのみにいっちゃうんでね 休日はずっと寝てますね 杉田くんは?」
「ボクですか? ぼくは あの掃除ですかね」
「あ 掃除ね たまりますからね 神様とかは 休みないでしょうけど」
「最近土日は休んでるんですよ」
「そうですか なんか」
「休みなれてないから 何したらいいんだろうと思って」
「そうですね」
「仕事なんぞをしてみるものの」
「仕事やっぱりするんですか?」
「嫌気がさし」
「嫌気がさし」
「あのー なんでしょう ドラマ見てます」
「あ ドラマいいですよね」
「ドラマとか まあたまってるアニメは仕事の一環なんで見れるんですけど
 後あの いろんなB級の映画 大好きなんで もうこないだ人に お前の勧める映画はろくでもねえ っていわれて」
「ちなみになにがお勧めなんでしょう?」
「いや 割と普通なんですよね 最近だと ミストって映画とか
 後はねえ そうですねえ まあ ダークナイトとか そこらへんお勧めなんですけど
 まあいわゆるトンデモ映画が好きなんで」
「なるほど」
「サインとか大好きです」
「なるほどね 杉田くんは ちなみに最近見た感動した映画とかありました? 見まして? あ ,見てます?」
「レッドクリフは流行りもんなんで」
「もう見たの?」
「みたいんですけど なんかほんとにあの ここはなんかの坂か って思うくらい人が一杯いて 心が折れて帰って来て
 主役の声優から グレン見てくださいよはっはー って言われたんで」
「誰だ 誰?」
「柿原くんから」
「あーあーあーあー!」
「何であれ見ないんすか ちょっと っていわれて」
「似てるんですか?」
「ハッハーイ!」
「みんな大笑いですけど似てる?」
「そこまで極端ではないですけど 1回お会いしたことありますけど こんな感じですね」
「みないやつはおかしいくらいのことをいわれて 本当なの? 寺島君?って言ったら
 杉田さんがおかしいですよ っていわれて」
「似てる」
「何を言ってるんですかぁ みたいな」
「見たいですね ぜひね この番組に」
「マジですか? 爆発しますよ あいつ」
「杉田ファミリーで」
「杉田ファミリーなんですか?」
「そんなものはないですよ」
「杉田組なんですか?」
「あのね 僕と遊んでくれる あのとても人間の出来た後輩です
 組とか言うとね すごい定義づけられてですね 彼らに迷惑がかかるんですよ
 んなものは盛り上がる人間で盛り上がればいいんだ」
「と言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」
「この後は この時期はもりそばよりも 温かい蕎麦がたべたいよね のコーナーです」

「相沢舞のもりそば中盛りおんたまつき」

「皆さん おはこんばんちわ もりそばです
 このコーナーはもりそばこと相沢舞がスタジオを飛び出していろんな場所 もとい都内某所にあるランティスでいろんな修行をしてゆくコーナーです
 なんと今週もお姉ちゃんに来てもらいました」
「きちゃいました 皆さんおはこんばんちわ えりんぎです」
「ん〜 そういえばね うますぎWAVEの方は今回で99回目だそうです」
「ほんとだ!」
「やばいよ」
「99ってかいてあるよ」
「99だよ」
「これ次は100だよ」
「やばいね」
「みんなで待ちに待っていた100回だよ」
「大丈夫かなあ このダンジョンちょっと難しいんだけど」
「早く抜け出さないと」
「早くちょちょちょちょちょちょないと」
「回ってない回ってない」
「修行は 知力 体力 時の運の3つのカテゴリーに分かれていて 修行に成功するとうますぎポイントを1ポイントゲット
 10P たまるごとになんだかとってもよいことがおこるそうですよ
 ちなみに現在の獲得ポイントは」
「じゃじゃん」
「8ポイント」
「9P後もうちょっとだよ 後2P」
「後2P 後2P ん〜! 今回のカテゴリーはこちら ばばん 知力」
「知力? うーん これあたしあまりないかもね」
「あたしもないね もろにない」
「ないの? そっかな? まあね つつまじくいこうぜ
 そして修行内容はこちら 3分間インタビューファイト!
 ルール説明です これから チーママ舞ちゃんにはランティスの渡辺さんに対してインタビューをしていただきます」
「チーママでやるの?」
「そうですよ 普通のインタビューではありませんインタビュー宛にさまざまなカンペが出されます
 司令をクリアするごとに 司令に見合ったポイントが加算されます 制限時間は3分間です
 と言うことで 渡辺さんにこちらに座っていただいて 私は渡辺さんの後ろに見えないようにカンペを出したいと思います
 渡辺さんに見えないようにもいもいにチーママ舞ちゃんに」
「チーママなんだ」
「カンペを出したいと思います」

「いらっしゃいませ」
「と言うわけで準備はいいですか?」
「OKです」
「渡辺さんもいいですか?」
はい 大丈夫です
「よろしくお願いします」
お願いします
「それではいってみましょう 修行スタート」

「と言うわけでウェルカムトゥチーママルーム 本日のゲストはランティスの渡辺さんです よろしくお願いします」
お願いします
「これから渡辺さんにインタビューをしていくんですがぁん 田辺さんがこの仕事についたきっかけはなんですか?」
そうねえ 前の仕事が辛かったから ランティスに入りました
「そうなんだ ふ〜ん じゃあ渡辺が この仕事やっててよかったな思う点 逆に苦労してる点はなぁに?」
えっとね スパロボラジオに出られたことですかね?
「なんかすごいいい人なんだけど 辛くなってきた つらくなってきた 私ったらお馬鹿さん
 辛くなってきたわ えっと 今だから言える失敗談などありますか?」
特になかったりします
「メールとツィーネ どちらがタイプか 答えてください」
ツィーネで
「あーー!! おっぱいですか??」
・・・・・ですね
「なんだか悲しくなってきた 相沢舞と 斉藤梨絵 どちらがタイプなのか答えさせるって書いてある 答えてください」
相沢舞さんで
「で! ありがとうございます! 怖いのきたよ
 そっかあ そのTシャツは あのどこで買ってるんですか?」
楽天で
「楽天ですか すごい 生々しい日常生活が聞けちゃったわ え ええ なにこれ!?
 これ 相沢舞CDデビューの話を切り出しましょう これ これ 何てカンペだすんだよ!
 だって渡辺さん 渡辺さんね いわれても」
えらくなったら是非
「えらくなったら是非と言うことで えっと 写メ取ろうかなあ 記念に 写メを取ろうかな ではいきます
 写真撮られるの 慣れてますか?」
慣れてないですねえ
「慣れてないですよね あのー カメラ壊れてるんですけど カメラ壊れてるんですけど インカメラしかいきてない
 じゃあインカメラ インカメラ インカメラで」
自分撮りじゃないですか
「インカメラで じゃあ アィーンをしてください あぃーん」

「あ 私の顔がやばい」
「しゅうりょーー」
「やりました ちょー疲れた すごい すごい 失礼なことばっかりしちゃってすいませんでした
 なんて カンペ出すんだよ!」
「じゃあね もいもいにどんなカンペが出されていたか どんな指令が出されていたのか発表しましょう
 えっとですね まず わざと名前を間違えて呼ぶ 田辺って」
「田辺ってなんか訂正されなかった 流すタイプらしい」
「なんかちょっと順番が なんか あ これか それから 呼び捨てで呼ぶ 呼んでたね」
「これも失礼しましたね ほんとに」
「それから これか メイルとツィーネのどちらがタイプなのか答えさせる」
「ツィーネ おっぱいだ」
「おっぱい 相沢舞と斉藤梨絵 どっちがタイプなのか答えさせる」
「これじゃあ じゃあときた ほんとに失礼なんだけど」
「ほんとに失礼よ それから 相沢舞CDデビューの話を聞く」
「これはねえ まあ気まずいよね」
「それから渡辺さんの変顔の写メを撮る」
「カメラ壊れてたようで でも撮れた」
「それでは発表しましょう と言うわけで今回の獲得ポイント数は わ わ わ わ ほわほゎほゎ・・・3,1!」
「3,1 なにその中途半端な数字 ありがとう!」
「なんだろうわかんないけど」
「0,5 なんか 振り分けがある」
「本当だ」
「呼び捨てで呼ぶ0.5P わざと名前を間違えて呼ぶ0.5P
 CDデビューの話0.5P 相沢舞と斉藤梨絵どっちがタイプなのか答えさせる0.5P
 メイルとツィーネどっちがタイプなのか答えさせる0.1P なにこれ?
 渡辺さんの変顔の写メを撮る1P この0.1って何?」
聞きやすいじゃないですか キャラクターのこと
「ああ なるほど」
「簡単な司令だからってことね」
「なるほどねえ」
「ぜひともわたなべでぃと呼んでほしかった」
「これは出てこなかったね なるほどそれで 3.1Pということは?」
「ということは?」
「合計で?」
「え? いくつだった? 足し算が」
「11.1P」
「なんかぞろ目でいい感じじゃん」
「11,1Pやったあ!」
「10P獲得おめでとう!」
「たらたたったたー」
「と言うわけで商品があります」
「なんだろ」
「こちら スタジオに戻れる券!」
「まじで!? まじで!?」
「ほんとうれし・・くないか」
「嬉しいよ!」
「嬉しい?」
「嬉しいよ!」
「嬉しいか よかったよ」
「じゃあ スタジオに戻れるんですね? ほんとかなあ なんか半信半疑なんだけど」
「なにが起こるかわかんないけど」
「なにが起こっても これでいなかったらうけるよね」

「お送りしてきました 相沢舞と」
「斉藤梨絵の」
「前回振り忘れちゃった もりそば中盛りおんたまつき そろそろお別れの時間です」
「寂しいですね」
「寂しいですね」
「本当にお別れになったね」
「このコーナーも今日で最期 だといいな」
「だといいな」
「あの 遠藤さんにギガンテックフォーミュラーの歌歌ってくださいって言っといてください ランティスだからね あれね
 リクエストでした 次回はスタジオに戻れるかな?
 と言うわけでここまでのお相手はもりそばこと相沢舞と」
「えりんぎこと斉藤梨絵でした」
ばいばーい
「ほんとにばいばーい!」

「はい 皮美味しいですね」
「皮食ったっけ?」
「皮美味しいですね」
「すごい美味しいですね」
「ああ 終わっちゃいましたよ このもりそばのコーナー」
「これ白もつじゃないですかね?」
「みんな もりそばのコーナー もりそばね 言わせてもらったらね この子はインタビュー向いてない
 だってこれ 絶対カンペ読んでるでしょ? ダメですね」
「ええ 次は青二の池田部長にインタビューしてもらいますのでね」
「そしたら緊張感あっていいんじゃないんですかね?」
「そうですよ」
「まあでも 渡辺くんね ランティスの めがね取るとすごい人相が悪いんですけど とてもいい人です」
「そんな馬鹿な!?」
「フォローしてるんですか?」
「一応フォローしてます」
「どうしますか? 昔なんか一杯あの 同じ色のジャージ着た中の集団の一人にいたとかだったら」
「お それ系なんでしょうか?」
「ほんとに?」
「あららら」
「ちょっとね あのちょっとやばいんですけどね コネでランティスに入ったということで
 あのー 相沢さん 11.1Pと言うことで帰ってこれることになりました」
「ほんとですか?」
「っていうことは ちょっと待って? 100階は帰ってこれると言うこと?」
「間に合った?」
「この絵に書いたような展開 展開 ほんとはやらせなんですかね?
 まあ やらせ半分 やらせ半分じゃない?」
「演出です!」
「まあ いろいろありますからね はい」
「つづ・・・くんじゃない?」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです
 まずはゲーム情報です 絶賛発売中
 シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 スーパーロボット対戦Zは好評発売中です
 そして こちらもよろしく JAM Projectが歌う スーパーロボット対戦Zの主題歌Crest of Z's
 歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングです
 スーパーロボット対戦Z 主題歌Crest of Z's は絶賛発売中」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
 ENSON2は12月17日発売ですが 早くもリリースイベントが決定してます
 12月23日大阪 アニメイト日本橋店 そしてジョーシン電気ディスクピア日本橋店
 そして来年ですね 1月10日 東京とらのあな秋葉原本店さん そしてゲーマーズ本店さん そしてアソビットシティです
 詳しい情報はですね ランティスのENSON2の特設ページか 各店舗までお願いします
 そして JAM Projectが歌う テレビアニメ ケロロ軍曹の 新OPテーマ ハローダーウィン!〜好奇心オンデマンド〜も絶賛発売中です
 JAM Projectが大人から子どもまでもっともっと元気にしちゃいますよ
 詳しくは JAM Projectの公式サイトをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャーキ〜ン!!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター こんばんわ」
「いい声してよくきたな あのここに一杯焼き鳥があるんで食ってくれ」
「たりぃ くしから外すのがたりぃ」
「その声は お前誰? もしかしてお前 た たりぃですなあ 久しぶりいぇーい」
「いぇ〜〜〜」
「お前ハイタッチするのもたりぃなあ もっと元気出していこうぜ 久しぶりなのに」
「四十肩の自分を晒すのもたりぃ」
「40だったのかおまえ」
「焼き鳥は串から食べるのがうまいんじゃないかな」
「焼き鳥はここに座ってるほら あちらの神様から」
「外すって食うのがマナーだろって喧嘩になる どう食ったって一緒だろ じゃあお前中途から食えよ」
「まあいろいろあるけどな しきたりがな 今日はお前なにしに来た」
「今日か 今日はよ 参戦スパロボトーナメントの準決勝に進んだんだが」
「そうそうそう ずっとずっと勝ち残ってるよな?」
「3ヶ月以上も待機状態だ たりぃ」
「それはたりぃなあ それは誰でもたりぃと思う 君が悪いわけじゃないな」
「この間お前収入がねえんだ!」
「ごめんごめんごめん いろんなな 大人の事情つうのがあるからな よしもうちょっと待ってたらな始まるかもしんないから
 ずっと待っといてくれ 焼き鳥食って待ってくれ 神様からな」
「すまねえ」
「よーし そんなたりぃですなあ ウルズゼロさん しあんさん他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 天元突破グレンラガン OP主題歌で 空色デイズ聞いてちょうだい!」

歌 空色デイズ

「ありがとー! どうだったたりぃですなあ」
「そうだなあ テストでは裏声で歌っていたマスターな 本番ではちゃんと もうたりぃなんて言ってらんねえな」
「あのさ そう言うことばらさないでください こいつたりぃなあ
 これからもがんばれよちゅうことで 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦Z
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってください
 もりそばコーナーへの修行の発注は まだまだ 更なる修行を積み重ねるかもしれないので」
「続くんだね」
「お待ちしとります」
「それじゃここで OPクイズの正解発表」
「問題は TVアニメ 機動新世紀ガンダムXに登場する 宇宙戦士用にパワーアップしたガンダムバサーゴの正式名称は何?」
「おお ね これはじゃあ神様にね」
「神様」
「よろしくお願いします」
「ガンダムバサードシストブレイク」
「ピンポンピンポンさすが」
「正解です」
「まあやっぱり基本ですね」
「神様ー ビール飲んでないのに ということでね あのー今週で99回目と言うことで
 あのね あのまたずっと女子いなかったんですけど今週は 神様が美味しい焼き鳥を買って来てくれたということで」
「リアルに」
「これはいい おれこれ今までやってきて 99回やってきましたけども お好みの回と」
「食いもんばっかりじゃないですか」
「食い物に弱いんですね これもうまいですね」
「いいかげん帰って来いって話だ ねえ もう」
「ほんとずっと神様付き合ってくれてますけど いよいよ次回は100回と言うことで」
「99」
「どうします? みんなそろうんですかね?」
「ぶっちゃけね 100回もやる予定じゃなかったですからね」
「そうですよ」
「そうですよ」
「最初13回でおわる予定だったのにね」
「13回が100回っておかしくないですか?」
「すごいですよ」
「まあね これもひとえにね おれそんの いや みなさんのね おかげと言うことでね
 100回どうなるんでしょうかね?」
「ほんとにやるんですかね? こうなったらやりますよね?」
「やるんでしょね」
「さすがにやりますよね?」
「せっかく100回だからなんか やるのか それとも普通に 普通にこう」
「あれー? みたいな」
「フェイドアウト!」
「100回がなかったってのも面白いかもしれないですね この番組」
「ひどい で いきなり101回から放送が始まれる」
「と言うことで 100回飛ばすってこと? いいねそれも」
「何で100回やってないんだろうって」
「お蔵入り」
「それも面白いと言うことでね ぜひ 期待して待っててほしいなと思いますけども
 じゃあそろそろお時間です スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一でした あ 忘れてた 後もう1人 忘れちゃいけない」
「わー もういらない子ですか? 寺田貴信でした」
「と言うわけで次回100回記念 みんな 待ってろよってことで」
また来週!


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