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第109回放送分 2009/02/03放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 起動戦士ガンダムに登場する ホワイトベースの料理長の名前は何?
 この問題はスパロボネーム カニカマボコに騙されるなさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「騙されるな!」
「騙されちゃいけないぞ」
「おいしいね」
「あれはあれでかまぼことしておいしい」
「おいしい 確かにおいしい」
「むこうのほうがおいしいって言う人もいるしね」
「まあ確かに 高いカニカマボコになるとカニのエキスのパーセンテージが半端ないことになるんで ほぼカニになります」
「かにになる?」
「いいね そっちの方がいいね」
「食べてみたい」
「水っぽい冷凍のカニより カニカマのほうがうまくいくんだよ」
「ですねえ」
「問題じゃなくてね」
「またなんかきぶんさんにもらおうと頑張ってる俺がいる」
「きぶんのカニカマボコは 大変うまいですよ はい」
「チーズちくわもね」
「チーチクね」
「お待ちしてます♪ 答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ カレー鍋にも キムチ鍋にも どんな鍋にもチーズちくわ 杉田智和です」
「こんばんわ チーチク大好きです 斎藤梨絵です」
「ディフェンスに定評! 相沢舞です」
「はははははは! 君はなにを言い出すんだ 急に」
「気にしないでください」
「そうですか 気にしないでね」
「たぶん言いたかった」
「ラジオを聞いてる緑川さんは へへへって笑ってますよ」
「そんなプレイなんですか? これ」
「それ 僕が兼ね役でやってた奴だ」
「わけわかんないですけどね 2月3日ですよ 今日」
「そうですね」
「更新と言うことで 節分です 皆さん」
「節分かあ」
「豆まきしてますか?」
「おまめ まきましたか?」
「おまめ? おまめ なんかね いいですね」
「先生! 先生みたい」
「おまめまきましたか? って言うね」
「僕おまめまきました!」
「かわいい」
「え みんなはなに? まめまくの?」
「おまめ?」
「おまめ」
「おまめ?」
「なんで まめだけおまえはおをつけるのかな?」
「なんか・・ なんか豆まきって お豆・・・」
「よくわかんないですけどね 杉田くん 豆まきします?」
「豆ねえ お豆 お豆ねえ 水樹奈々さんの歌に
 アイシャーセイグッバイ・・ オーマイメモリーって歌詞のところの歌い方が オーマイメモリー おまめもりって聞こえるんですよ
 大量の煮豆を持った水樹さんが出てくるのかな? ・・・絶対怒られるな これ」
「そうですね これを流していいのか」
「絶対に! 絶対怒られるな これ」
「ここカットしないで流しますからね はい」
「そうですよ」
「皆さんします? 女子 女子は」
「いやあ もう最近は全然してないですけど せっかくなんで 今日はやりたいですね」
「斎藤さんやりたい? 今日用意してないと言うことでね 残念ながら」
「ええ お豆ないの!? お豆ないのか・・・」
「瀬一角ね 2月3日だったら 用意しとくもんですけど」
「そうですね 書いてありますからね 台本に」
「そしたらね 赤鬼の格好をした 神様が入ってくるんですね」
「そうですよね」
「もしかしたら後でドッキリでくるのかな?」
「楽しみだなあ」
「で 遠藤さんが青鬼で」
「ええ!?」
「で 俺が緑鬼で 3人で ドリフの神様」
「いいですねえ やりたいですね やりたい」
「やりたいー」
「てっててー って言いながら」
「相沢さん 豆まきします?」
「はい まめまきしますよ」
「お するんだ」
「毎年?」
「いや」
「豆巻いたらネコが食べちゃったりしないのかな?」
「食べます食べます」
「え だめだって!」
「だめなんですか?」
「あんまよくない」
「すごい眉間にしわ寄せてかわいい顔して食べますよ ぽりぽり」
「あんまりよくない」
「まあね 年の数だけ食べるとかいいますけどもね」
「ああ そうでしたね 一杯食べなくっちゃ」
「はい ランティスの松村さんとかは だんだんいやになってくるんですね 豆まきがね」
「え?」
「はい と言うわけでそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ああ いえない すわらえティンカーの芝居が遠野中将とか あのへんに生かされてるなんていえない」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「はい悔い改めろ 杉田智和です」
「悔い改めてください 斎藤梨絵です」
「はっはっは 相沢舞です」
「はい今週もね このばらばらな4人でお送りしてますけど 皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム 紅のキバットさん」
ありがとうございます
「ありがとな」

遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さん そして神様 おはこんばんちわ

おはこんばちわー
「スーパーロボット対戦K 発売決定おめでとうございます!
おめでとうございます
「やった やりました」
「いぇいいぇい」
1番驚いたのはですね ゾイドジェネシスが
「ああ そうだね」
参戦したことです
「ああ そうだね」
「すごい」
まさかゾイドシリーズが スパロボに出るなんて
「ほんとほんと」
さすが神様 あと鋼鉄神ジーグが大好きなので参戦してくれて嬉しかったです
「ああ ジーグジーグ」
皆さんは Kの・・・ なんかそう言う漫才あったね
 皆さん Kの参戦作品の中で特に注目している作品はなんですか? ということですけども」

「いろんな ダンガイオーとかキングゲイナーとかいっぱいありますけども 杉田くんは?」
「ガンソードです」
「ガンソード! おお なるほどね」
「私も」
「ガンソードです」
「え 思い入れがあるんですか?」
「いやあ あのですね どう絡めばいいんだろうって」
「なるほどね」
「あのね キャラクターも世界観もですね どう他の作品と絡むんだろうなあって」
「あの 事務所の後輩がガンソードでてたんで 星野君」
「ああ はいはい! パックさんだっけ?」
「はい パックさんです」
「あの星野貴紀くんって 僕と同じ年なんですよ 星野さんって190を優に超える」
「声優にしとくのもったいないですね」
「いやほんとにすごいかっこいいですよね」
「で アメフトのアニメで会った時に 星野さん 同じ年でファミコン好きって聞いたんですけど?
 はい好きですって」
「ゲーム好きなんですか?」
「いい人なんです」
「あらあ もったいないですよね」
「あ ゲーム大好きですよね」
「相撲界とかに行ってほしいですよね」
「そんなバカな」
「日本人はもうちょっと相撲界で頑張ってほしいなと」
「個人的にはガンダム00でですね セツナが 俺がガンダムだって言った後に
 バーンが 俺は童貞だってこうね 言ってほしいんですけども」
「言ってほしいの?」
「ええ」
「へ〜〜」
「言ってもらいましょう じゃあ」
「本編で言うんですよ バーンは」
「え ほんとに?」
「童貞だって」
「ほんとに?」
「でも杉田さんが言うとちょっと卑猥に聞こえますよね」
「そう言うのもいいですねじゃあ はあ 斉藤さんはなんかあります?」
「そうですねえ それもそうなんですけど 後 小野くんがなんだっけ スパロボ大好きで」
「そうですね」
「参戦したいってずっと言ってたの聞いてたんで」
「ジーグが」
「よかったね 出てよかったねって思ってます」
「相沢さんは?」
「私はですね ゴーチン!」
「ゴーチン!」
「ゴーダンナー」
「おー!! ねえ」
「いいですね」
「これはどんな思い入れがあるんですか?」
「え? なんか見たらなんか感動した」
「感動した? ははははは なんか感動した? いいね」
「すいませんっ」
「やっぱみんなそうやってね あのー 思い入れある作品がね」
「タイトルだけ聞いた時は互いのメカをスワッピングと言う形でチェンジさせて合体するロボのことかなと思ったんですけど」
「ね これ すごい意味深なタイトルですよね」
「いやあこれはもう主題歌も 串田あきらさんの歌で 歌がすごいかっこいい」
「神魂合体ですよ」
「そうですよ ゴーダンナー!って」
「しんこんがったいですからね なんかちょっと」
「テンション上がりますよ」
「テンション上がりますね」
「テンション上がりますね」
「僕 神魂合体ゴーダンナーですね 名前が気に入りました」
「ああ そうですか」
「皆さんも楽しみにスーパーロボット対戦K 発売待っててくださいねと言うことで 続いて」
「はいこちら あ トーナメント スパロボトーナメント番外編のリクエストです 紹介していきましょう
 スパロボネーム ナプラコッテさん」
ありがとうございます

歌魂のやとわれマスター対決 チーママ舞 対 エリザベス斎藤

「おお! いいね」
「2人ってそれ ロボットなんですかね?
 はい スパロボネームとしひこさん」

私が見てみたい対決 すわらえ対たりぃさん

「ああ いいですねえ」
「いいですねえ」
「見たいですね」
「どっちもぼく〜」
「いいねえ 面白そう」
「会話が成り立たないと想う なんか自己顕示欲の強いすわらえがしゃべりまくって」
「面白いね」
「たりぃはずっと たりぃ こいつたりいって言う」
「ちょっとみてみたいね」
「ひどい」
「出来そうだな 杉田さん」
「スパロボネーム たわわなバナナさん」
ありがとうございます
私が希望するドリームマッチ ちゃそば 対 ぎゃるそば と まいたけVSなめこ です

「ああ いいねえ」
「はい どっちも同じ人」
「いいねえ なんか同じ人対決っていいんじゃない?」
「よ よ よくないですよ」
「なんか面白そうじゃん」
「対決になりません」
「なりませんよ」
「こういうのをやってみたいね」
「なんかずっと無言ですよ だってね 綾波レイとヒイロユイの会話みたいになりますからね」
「いやでも それも見たいじゃん ねえ やっぱこういうのもちょっとね 時間があったらやっていきたいなと思いますけども はい」
「はい 続きまして スパロボネームモゲさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎWAVEの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
いつも楽しく拝聴させていただいております
「はい ありがとうございます」
遠藤さん ENSONライブ行きましたよ
「ありがとうございます」
最高でした ライブ中感動して何回も泣いてしまいました
 現在私は就職活動中で かなり気がめいっていたのですが 遠藤さんのおかげで血潮が煮えたぎるほどの元気がわいてきました

「ありがとうございます」
遠藤さん一生ついていきます
「お! ついてこい!」
(笑) なんだ(笑)」
「何で笑うんだ お前」
うますぎWAVEはもちろん 遠藤さんの歌から元気をもらって オールデイズフルボイスで頑張りたいと思います

「あ ありがとうございます」
「他にもですね レイナうどんさん 虹色ビームライフルさんなどなど ほんとにたくさんの方からライブの感想いただいてます」
「みんな ほんとありがとうございますね」
「確かに盛り上がりましたね」
「あのーね 2週間くらいたってますけども」
「本と素敵なENSONライブで」
「杉田くん仕事の関係で」
「そうです 翌日に日曜日に武道館でやった水樹奈々さんのライブに行ってそこで ENSONのライブの話題が出まして」
「え 悪口言ってました?」
「違いますよ 違いますよ」
「なにいってました?」
「ETERNAL BLAZEをカバーするっていうことにとても光栄な話だって」
「あ そうなんですか?」
「両方取材にいった記者の人は だから今日遠藤さんでETERNAL BLAZE その次の日 水樹さんでETERNAL BLAZE
 今度EDテーマとか そのへんのなのは関連でカバーしましょうよ」
「いいですね でもなんかね 本人さんがそういってくれるとね 嬉しいですね はい
 あのー リスナーの方もいっぱい来てくれたみたいで ほんとありがとうございます
 またね 一生ついてこいと言うことで」
「ついてきます」
「よろしくお願いします」
「ではつづきまして スパロボネーム 小腹が空いたら雛あられさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆様 初めてメールします
「おはよう」
今年25歳の自分はロボアニメと言えば 変形おもちゃだと思っています
 地衣さいころは誕生日に買ってもらったライジンオーやガオガイガーなどの合体おもちゃで夢中になって遊びました

「ああ 年近いからね この辺だね」
皆さんは子供のころどんなおもちゃで遊びましたか?
 また最近はどんなおもちゃで遊んでますか?


「最近どんなおもちゃで!? それちょっとね怖いですね」
「言えないよね」
「いや 言えますけどね」
「なに!? なになになに!?」
「僕はですね ちっちゃい時はですね やっぱあの変身ベルトとかですね 僕結構遊びましたね 兄貴と
 まあでも超合金が うちらの時代はね出始めの頃でね
 それを買ってもらう家はすごい裕福な子ってイメージがありましたけどね」
「高かったって聞きました」
「杉田くんとかは?」
「僕ですか? 僕はですね あのーSDガンダムって言うのがすごく出始めた頃で」
「あったあった」
「私も見たことある」
「BB戦士とか」
「カードダスもあった」
「カードダスもそう」
「あつめてた」
「女子で珍しい」
「はまってた」
「女子で珍しい えっと カードダスでカミーユのカードがなんでいつも目が星なのかなって」
「そう 目が☆なの」
「その第1段の時に 俺は男だ! っていうカードがあったんですけどね
 それは第1弾ですぐなくなってたんで みんな目が星のカミーユしか知らない そう言うカオス時代でした
 で 今どんなおもちゃで遊んでるかっていうと 某量販店で中村が僕の手を引いてですね
 おい GMフラック買いに行くぞって言って やっぱりガンダムの完成品の奴
 フラッグって腰が細いんで プラモにしずらいらしいんですね
 その前に 完成品のGMフラッグが出てたんで それかいました 本人の目の前で買ってやりました」
「なるほどねえ」
「手つないで」
「手は繋がない!!!!」
「相変わらずね 仲いいですね ひゅーひゅーだよ」
「わあ 懐かしい」
「では斉藤さん」
「あたし あたしちっちゃいころなにで遊んでたんだろう なんか割と女の子っぽいものが多かった・・」
「そりゃそうでしょう 女の子ですもんね いいですよ 女の子っぽくて」
「なんか メモルのおうちとか」
「わあ メモル懐かしい!」
「ほんとですか? 相沢さん!? 相沢さんほんとですか? なんか 嘘っぽいんですけど」
「なんですか?」
「なんかクリーミィマミとかのなんかステッキみたいな奴とか」
「ステッキ 回るんですよね 涼しいんですよね」
「そう!」
「ほんとですか? 相沢さん!」
「ほんとですよ」
「なんかロボットしかね 遊んでないような感じしますけど 相沢さんは」
「そんなことないです」
「女の子向けのそのおもちゃみたい物の造詣ってすごいじゃないですか」
「そうですね」
「シルバニアファミリーってなかった?」
「シルバニアファミリーいまだに持ってるあたし」
「ほんとですか? あの造詣すごいんですよ」
「すごいですよね」
「あれぐらいのサイズでなんか三国志対戦にはまってた時に 城門を破る攻城兵とかミニチュアで作れない?って友達に言って
 シルバにアにお前城門破りはねえよ」
;平和の街ですからね」
「サバトが出てくる井戸とか作ってとか」
「作ってほしいちょっと」
「シルバニアの世界にビデオあるのかよって」
「ない」
「なるほどね 相沢さんは」
「私」
「男っぽいので遊んでたんですか?」
「なんかどっちでもない気がする なんかキョンシーのお札をおでこに貼って」
「安上がりですねえ」
「みんなで飛んでた」
「やっぱり変な子だったんですね なんかね 裏切らないですよね 相沢さんはね」
「当時霊幻道師 吹き替えが出た後に青野武さんのね霊幻道師 ライライキョンシーズっていう」
「やってました」
「子ども達が主役のキョンシーのドラマの吹き替えやってましたね」
「やってたやってた」
「ねえ いまだにかわんないっすね じゃあ なんか貼ってぴょんぴょん跳ねてるのはね」
「ぴょ〜ん」
「まあ えつとかいて弟と遊んでたわけですね」
「え?」
「悦楽の悦とかいて弟と遊んでたわけですね」
「はあ なんかよくわかんないですけどはい」
「はいということで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地 スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして 戦いの行方は?」

「参戦 スパロボトーナメント」

「いよいよ決勝だね えりんぎお兄ちゃん」
「あたしこの戦いが終わったら・・・」
「決勝もがんばってくださいね! かたい様!」
「え 誰? かたいってなにが?」
「ん? 私の名前よ 気にしないで」
「おお! 大佐だ!」
「たまきん大佐! 頑張ってください!」
「かんたいさま素敵ー!」
「お姉ちゃん? お姉ちゃんって一体・・」
「さあ 手加減はなしよ! デュエルスタンバイ!」
「あーあー テストテスト それでは発表します 本日のバトルステージは スーパーロボット対戦ステージ! よー!
 説明しよう スーパーロボット対戦とは1991年 GB用ソフトとして発売されたシュミレーションRPGです
 その後さまざまなゲーム機でシリーズ化され 4月2日には 最新作となるニンテンドウDSソフト
 スーパーロボット対戦Kが発売予定です ということで ね ついに発売しますね」
「そうですね」
「発売しますね」
「当時はまだパイロットと言う概念がなくてですね ロボットそれぞれが意思を持って戦っていたと言う
 どっちかというと SDよりの設定でしたね」
「なるほど」

「そして本日のバトルは スパロボ暗算対決
 それではバトルのルール バトルールを説明しましょう
 スパロボに登場するユニットの合体数を 暗算で答える対決です いいですか 2人とも計算はどうですか?」
「分数がちょっと弱いんで」
「さっき通分を練習したからね」
「通分が分からなかった2人ですけども
 たとえばですね ゲッタードラゴン+キングゲイナーだったらですね ゲッタードラゴンは3なんで
 後キングゲイナーは1なので 答えは 3+1で4 わかりますね」
「足し算 引き算?」
「掛け算もあるんですか?」
「分数は割り算はないですよね?」
「これは結構難しいんじゃないんですか?」
「やばいよ 割り算忘れちゃったよ」
「どうすんの コンバトラー×ボルテスみたいなのですよね」
「え ちょっと!」
「わかんないよ!」
「だいぶパニックになりそう」
「それはだいぶ難しいね 問題はですね4つのカードから選んでもらいます
 ス・パ・ロ・ボの4つのカードから選んでもらいます
 イージーな問題からハードな問題まで取り揃えていますよ
 解答はですね 記述式です 書いてもらってですね 正解数の多い方が勝ちと言うことです いいですか?
 それではスパロボじゃんけんで 先攻後攻を決めたいと思います いきますよ」
「ああ ちょードキドキするよ」
「スパロボじゃんけん!」
じゃんけんポン!
「ああ 負けた」
「後攻で」
「必ずえりんぎは後攻を取りますね」
「相手の様子見よう」
「というわけでもりそばが先攻ということでね
 それでは参戦スパロボトーナメント決勝戦 もりそばVSえりんぎ レディゴー!」

「と言うわけでですね まずは問題カードを選択してもらいます」
「どれ?」
「スパロボの ボ」
「ボ!」
「ボ ボ 願いましては ゴットシグマ分のダイモス+ダイオウジャ分のビッグオー」
「え!?」
「ちょっと ちょーむずかしいよ!?」
「いきなり分数ですよ 皆さん」
「+」
+!?
「ちょっとまって+?」
「ザンボット3分の」
「ザンボット3分の」
「ガンレオンでは?」
「なーにちょっとどうしたらいいの?」
「2人が計算してる間ちょっと お茶を濁そうと思います
 掛け算って聞いてさっき いけないことを想像してしまいました」
「なんでですか」
「ボルテス×コンバトラーで」
「ははは なるほどね」
「コンバトラーが この辺からそろそろ 僕のアトミックバーナーが火を吹くよ」
「バカじゃねーの?」
「で ちょっとボルテス吹き替えの緑川さんが や やめ そこは天空剣だ! みたいなね」
「そっち側系に行くんですか? ねえ」
「緑川さん すごく や やめっていういい方が好きなんですけどね
 僕と一緒のドラマCD 少なくとも2,3回は必ず言うから」
「それでは正解オープン!」
「ででで」
「ででで まずは先攻のもりそばくんからいきましょうかね」
「はい 1」
「1! 答えが1!」
「1!」
「ほんで 後攻のえりんぎさんは」
「1/3+1/3+1/3で 1!」
「1!」
「正解は」
「答えは?」
「1」
「やったあ!」
「わあああ」
「お すごいじゃんみんな 通分が出来るじゃん!」
「危ない危ない危ない」
「同じ数でよかった」
「これ結構難しかったんじゃないんですか? だって 
 じゃあ スパロから選んでもらっていいですか?」
「スパロから? パで」
「パ!」
「はい スパロ はい ここから聞き始めた人は なんだ ジャックスパロウのなんかだと じゃなくてね いくよ パ
 願いましては ゴットマーズ×コンバトラーVは?」
「できた1」
「へ?」
「お いいですねえ」
「2人とも正解をどうぞ」
「どうぞ!」
「ででで」
「でで」
「6!」
「3じゃ?」
「えっと もりそばくんが もりそばくんが」
「え!? かける!? かける!?」
「なんですか?」
「5」
「えりんぎさんは」
「えっと 30 自信なくなってきたけど」
「ゴットマーズが 六神合体なんで6ですね」
「OKですね」
「コンバトラーVは5対合体」
「Vだから5だと思った」
「6×5 ろくご?」
「30♪」
「うわあああ」
「ということで えりんぎ1P!」
「そしてこれ 衝撃の自体が発覚しました」
「なんですか?」
「構成の作家の人がですね ろくご35って書いてあります」
「バーーーーーカ!」
「作家さんちょっと」
「面白い!」
「なにやってんすか ちょっと 大丈夫ですか?」
「小学校からやりなおし 次もりそばくん いきますよ」
「ス ス」
「ス ス はい」
「ス す〜 はいいきますよ 願いましては ゴライオン+ボルテス5−ゲッターワンでは?」

「できた!」
「えりんぎ調子いいですね」
「だって ちょー勉強したもん」
「勉強した!? さっき通分できなかったのにね」
「正解をどうぞ」
「じゃあえりんぎから」
「7? え えと」
「もりそばは」
「9!」
「発表 答えは」
「えとですね ゴライオンが5対合体 ボルテス5は 5対合体そこで10
 ゲッター ゲッターロボって イーグル ジャガー ベアー号 が合体するので3機合体なのかな? と思ったんですけど
 正解にですね ゲッターワン1って換算してるんですよ 作家さんは」
「あのー作家さんの考えで行くとですね もりそばくんが正解です ほんで」
「じゃあもう1問やろうよ」
「じゃ 神様言ってみましょう」
「神様 これは」
「どっちだと思います?」
「3!? ということでじゃあ えりんぎの」
「えりんぎ先生正解です」
「だめだあ 全然わかんなかった」
「あれ?これでおしまい?」
「はい と言うわけで 参戦スパロボトーナメント優勝者はえりんぎ!」
「おねえちゃーん おねえちゃーん」
「すげえ」
「この気持ち誰に伝えたいですか?」
「これは これは もりそばと一緒にこの優勝を受けたいと思う あたしは」
「お姉ちゃん優しいなあ」
「むおおおおおおおおおおおお! これで決勝戦だと 堪忍袋の緒が切れた!!! 許さんぞ!!!」
「ん? え なんだなんだ?!? だれだれだれだだれだ!?」
「恥を知るがいい!!」
「うぉぉぉ ききき貴様は!」
「インコ・・じゃなくて 引導をわたしてやー!」

「聖地 スパロボコロシアム 突如響く謎の声 果たしてその正体は
 風雲急を告げる 次回を待て」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーですよ」
「まずはゲーム情報です
 スパロボZの世界をより広く より深く楽しめるアイテム
 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクが3月5日に登場です
 スパロボZのサイドストーリーや後日談を複数収録したストーリーモード
 さまざまな状況から 勝利条件に挑むチャレンジバトル
 ロボットやフィールドを自分好みに設定して 迫力の戦闘シーンをいつでも楽しめるバトルビューアー
 そして 用語辞典や設定資料などをたっぷり収録した ライブラリー スペシャルシアターなどなど
 さまざまなモードが満載 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクは3月5日です」
「そしてシリーズ最新作が ニンテンドウDSに登場
 その名も スーパーロボット対戦K!
 気になる参戦作品は 蒼穹のファフナー ガンソード
 機動戦士ガンダムSEED CE.73 スターレイザー 鋼鉄神ジーグ ガイキング レジェンドオブダイクーマリュー
 起動創世記ゾイドジェネシスの6作品がスパロボシリーズ初参戦」
「また 携帯機としては初登場のOVERMANキングゲイナー 電脳戦記バーチャロンマーズ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY
 神魂合体ゴーダンナーなどなど 多くの人気作品が参戦
 戦闘シーンは携帯機シリーズでは最高レベルのカットイン枚数を誇り
 数々の名シーンがハイクオリティな戦闘アニメーションでよみがえる
 スーパーロボット対戦Kは 4月2日発売予定です 詳しくはスパロボ公式サイトまで」
「続いて JAM Project情報です
 ファン念願のアイテムがついに登場
 スパロボとJAM Projectがタッグを組んでからの主題歌が一堂に介したベストアルバム
 スーパーロボット大戦 JAM Project主題歌集がついに発売
 α外伝からZまで JAM が歌い上げた歴代のOP主題歌とED主題歌の数々を熱く1枚のCDに収録
 まさに熱血レベルMAXの最強のベスト版
 スーパーロボット大戦 JAM Project主題歌集は絶賛発売中です
 そして新しいシングルが発売になります
 3月から劇場公開になるケロロ軍曹の短編の主題歌をJAM Projectが歌います
 その名も Super Roller Coaster GO GO! 3月4日発売です
 そしてそして JAM Projectライブツアーが決定しました その名は JAM Project Hurricane Tour 2009 Gate of the Future
 今回は前回よりもさらに細かく北へ南へ 皆さんに会いに行きますよ
 4月21日土曜日 三郷市文化会館を皮切りに 6月12日金曜日日本武道館まで 全国各地行っちゃいます 海外もありますよ
 くわしくはJAM Projectのウェブサイトをごらんください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター・・・こんばんわ」
「お もりそば! どした?」
「なんかけむい けむいよここ」
「え そんなことないんだけどな おいおい どした」
「なんかししゃも ししゃも食べたいなあ」
「ししゃも! よーしいくぞ よーし あいよ」
「ありがとー」
「お前のためにずっと焼いてたぞ」
「ありがとう 子持ち」
「すごいぞお すごいこもってるぞ ほんで今日はどした?」
「今日はね・・・負けた」
「ああ トーナメント残念だったなあ」
「まずしさに〜 負けた〜♪」
「ふるいな お前 ああ そう言うのよく知ってるな お前な まあいい あのな あの何で負けたんだと思う? 自分」
「自分? たぶん算数ができないんだよ 僕」
「まあなあ 噂によると通分ができなかったらしいなあ」
「そうなんだよ わかんないんだよ」
「まあな でもいい戦いだったらしいぞ 残念だったな まあ負けたのは仕方ないっちゅうことで」
「仕方ないね」
「よーし そんななもりそばにはだな 本名服部さん 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメグロイザーX OP主題歌 飛べ!グロイザー 聞いてちょうだい!」

歌 飛べ!グロイザーX

  「ありがとー! どうだったもりそば?」
「X! X! X! Xジャンプ!」
「Xジャンプじゃねえか これからも頑張れよ ちゅうことでな 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってくださいね」
「       それでは OPクイズ 正解の発表です」
「はい 問題は TVアニメ 起動戦士ガンダムに登場する ホワイトベースの料理長の名前は何? でしたが」
「ああ なんでしょうね 道場六三郎」
「ずいぶんすごい料亭になりましたね」
「すごい」
「いやでもそんぐらいの料理長じゃないですか? たぶん」
「女将を呼べ!」
「なんだろ」
「これは難しいんですか?」
「これ僕度忘れしました」
「わかった」
「わかる?」
「相沢さんはわかりますか?」
「ホウメイさんだ!」
「それもナデシコね それもうナデシコね」
「相沢さん」
「ホウメイさん アニメに出たときと その後原作マンガに逆輸入されてたらしい」
「逆輸入?」
「珍しいケースのキャラでしたね」
「そうなんだ」
「これ結構難しいだね じゃあ」
「なんだろ」
「誰が作ってんだろう」
「じゃあ 発表 正解発表は」
「タムラさん」
「タムラさん?」
「えー 計算対決の答えたくさん間違えてすみません」
「いえいえ いいですよ 答えタムラさん」
「タムラさん」
「タムラさんだったんだ」
「どのタムラさん?」
「わかんね タムラさんなんですね これ難しいんでしょうね たぶん だってタムラさん」
「ゆかりさん?」
「いえ 違うと思う 違う違う ゆかりさんじゃあ 今いくつだよ」
「え あ そっかホワイトベース」
「タムラさんですよね どうだったでしょうかね みんなわかったんでしょうかね これね
 分かったらこれすごいとおもうんですよね たぶんね
 はいということで 終わりましたけども どうでした?」
「はいーそうですね トーナメントね」
「決勝戦でしたけど とうとう」
「終わりましたね」
「なんか続きそうな感じでした」
「なんか乱入してきましたね」
「でもえりんぎが勝ちましたね」
「勝ちましたね」
「勝っちゃってごめんなさい・・・」
「いや そんなことありませんね」
「そんなことないですよ」
「もりそば今まで頑張ってきたじゃん」
「頑張ってないみたいじゃんか!」
「もりそば頑張ってきましたけど まさか最後に計算問題がくるとは もりそばはね」
「算数がね 出来ない子なんだよ」
「それは構成作家さんも同じですよ」
「ろくご35ってかいてますからね」
「5の段は1番簡単なのにね 5がつくねえ」
「残念ながらね」
「残念ながら まあ 5しか違ってないですからね
 はいということで まだ続くんですかね? まだね」
「どうなんでしょうね もう1週くらい出来そうな気がしますけどもね
 決勝の結果に納得のいかないあの乱入してきた人ね」
「あの人は誰なんですかね?」
「誰?」
「だれなんでしょう」
「さあ」
「たぶん ね 杉田くん しか知らない」
「たぶんえりんぎの過去に関係してるんじゃ?」
「なるほどね」
「かったい かったい かったいたまきーっていう名前をもっていました」
「え なんて言う名前なんですか?」
「あたしそう言う名前だったの? ねえ ねえ あたしそう言う名前だったの!?」
「あんま言わない方がいいですよ」
「ちょっとショック」
「あんま言わない方がいいですよ」
「おいおいおい」
「・・・最悪や!」
「はいと言うことで 来週どうなるんでしょうかね 皆さん楽しみにしてください
 と言うことで そろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE! お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!
「黒田洋介さん 申し訳ございません」


109  110  111  112   



第110回放送分 2009/02/10放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 戦闘メカ ザブングルに登場する アイアンギアーの武器 ポタン砲の正式名称は何?
 この問題はスパロボネーム タイガードラゴンさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「タイガー! はい」
「タイガー ポタン砲」
「pタン砲 ポタン砲」
「ポタン砲」
「ポタン砲なんだって」
「すごい好きなんですけど・・」
「好きなんですけど なんですか?」
「ポタン砲が」
「ポタン砲が好き? どんぐらい好きなんですか」
「え? え? どんくらいだろう わかんない」
「戦艦ではアイアンギガーが1番好きなのね」
「アイアンギガーすごい好きです〜♪ 癒される あの あの」
「スパロボZをやってるとスーパー系だと最初の母艦がおそらくアイアンギアーになると思うんで
 ええ フリーデンとかそんな影も形もなかったのでね ええ」
「これは難しいんですか?」
「これはねえ・・・あの〜」
「どうなんですかね 正式名称」
「難しい?」
「主砲を打つ人がね あまり難しくて噛んじゃうんですよね」
「そうなんだ」
「右から発射! みたいな」
「あの噛んだ奴か! *$*$*$*$ あ みたいな」
「相沢さん! 全然わかんね!」
「相沢さん ちょっと広森さんに謝ってください」
「え え? OKだわさ」
「はい 答えは番組の最期ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ご機嫌いかが? 斎藤梨絵です」
「ハイ「今週の土曜日 2月14日はバレンタインデーですよ 皆さん! いいねえ どうですか? あげる予定はあるんですか?」
「あげる予定・・・?」
「あげる予定・・?」
「女子 女子? あるの?」
「あるよ・・・」
「男子 男子 男子はなあ もらってもええよなあ」
「最近逆バレンタインみたいな」
「ああ CMやってるよね」
「あ CMやってた」
「逆って何?」
「なんか 新しいお菓子メーカーの戦略に乗るか! バカ! 乗るか!」
「それ断固拒否しなきゃだめだな」
「断固辞退する! まず相沢さんあれでしょ 置鮎さんにあげないと」
「あ あげたことないです」
「あ ほんと? 緑川さんとかにも」
「いやだって 一杯とどいてるから 事務所に!」
「わかんない いやそんなのはね 気持ちですからね」
「正攻法で置鮎さんに あの なんだこれはって」
「そんなときメモみたいな話ないんですよ 実際は 普通ですよ いつも」
「あのー どきどきわくわくのね あの 誰が決めたんでしょうね これね」
「えっと〜・・・」
「いい迷惑の時もありますけどね」
「いやいやいや」
「まあまあ もらえなかったらもらえなかったで 男の子はねちょっとしゅんとしちゃうし」
「バレンタインデーの翌日から チョコレートがすっごいやすくなるんですよ」
「まあ 値段じゃないんですよ なんですかね」
「きっかけとしてあげればいいんじゃない的な」
「構成作家さんが チョコくれた」
「えええ! ありがと これは? これは」
「ありがとうございます」
「これはマジチョコなの?」
「ちょっと待ってくださいよ」
「これ食べたいんだけど 今食べると すごい喉が渇くんですけど」
「こう見えてカレールーとかそう言うオチ」
「これカレールーなの!?」
「ルーに似てるね」
「あ そっか こないだ遠藤さんに抱いてもらえなかったから」
「断る! はいと言うわけで そろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「神様聞いてください 子の間夢で見たんです スパロボOG ドッジボールっていうゲームが出る夢を!」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですねラジオネーム なおっちさん ありがとうございます」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん おはこんばんにゃー
おはこんばんにゃー
さてさて そろそろバレンタインが近くなってきました
 そうですよ またバレンタインの話ですよ」
「またか」
女子としては無視できないイベントなんですが
 遠藤さん 杉田さん 今までもらって印象に残っているチョコはありますか?
 また 相沢さん 斉藤さんは 今までに上げたチョコの中ですごい喜んでもらえたって言う物はありますか?
 よかったら教えてください
 と言うことですけど」

「それは聞きたいですね」
「杉田くんなんか 印象に残っているもらったチョコは?」
「印象に残ってるっていうのは・・・」
「まあ 杉田くんだから いっぱいもらうでしょうね ドカン!っと」
「いや 基本キャラクター宛です」
「キャラクター?」
「キャラクターが好きで どこに送るかわかんないんで原作の先生と そのアニメで演じている僕のところにお客様から送られてくる
 これだけかっこいいキャラを演じてるんですから もっとしっかりしてくれっていう」
「そんなことっ」
「そんなおしかりのメッセージがついてくるんですか?」
「後は3,4枚に渡ってキャラへの愛情がずらっとかかれてましたね」
「杉田くんやってるね キャラ かっこいっすからね みんなね」
「そうですねえ」
「より深い努力を重ねようと決意しました」
「まあねえ」
「ただチョコは甘かったんでしょうけど 全部苦い味がしました」
「悔しい思い出っすね」
「いえいえ まあこれも励みになりますよ」
「なんかよかったチョコありますか?」
「え 僕ですか? 僕なんでしょうね 
 あのー中学の時にですね あのー はい」
「なになになになに?」
「絶対この子はくれるだろうと言う子いるじゃないですか
 でもみんなの前だから今はくれるなと」
「なんですか その携帯小説みたいな」
「なんかそういうのあるじゃん その時に やっとですね放課後もらえるチャンスが
 あ いまだ と思って ばってくれたんですけど それがですね 溶けてたんですね」
「あー にぎにぎしててだー!」
「そうなんですよ」
「かわいい!!」
「ぐちゃぐちゃでしたね なんか そう言うのちょっと今考えるといいなと思いますけど
 その当時はね そんないいとは思わなかったんですけど 今考えるとね いい思い出だなと」
「いいですよ いいですよ」
「なんか女子はありますか? 斎藤さん」
「喜ばれたことはないです」
「ないのかよ!」
「だからちょっと・・・したいなと」
「あの 手作りとかするの?」
「手作りは昔したけど・・ 学生時代とかはしましたけどね でも手作りあまりおいしくない・・」
「そうですよね」
「なんかさ 結局チョコだし」
「だってチョコレートなんで手作り!?」
「1回とかしてまた型に入れても同じチョコの味しかしないし」
「そうだよねえ」
「すっごいまずくって いとこのお姉ちゃんが作ったチョコレート 僕と僕のあんちゃんに毒見させられて まずいなんてコメントできないじゃないですか」
「そりゃそうだよね」
「確かすっごい ホワイトチョコがすっごいまずくて もう」
「ホワイトチョコをチョイスするところがすごいよね」
「え なにこれって 子の形はなにを作ろうとしてこの形になったんだろうって
 なんかあのゼルダの伝説でマジカルシールドを食べる敵と似てるよ兄ちゃん」
「ねえ 相沢さんは」
「なんか ひらめいた」
「え? どんなの? どんなのがいいの?」
「かっこいい男の子のキャラをやればもらえるんだ!」
「なんだそれ」
「なんだそれ」
「女の子だってもらえるんじゃないですか? 結構」
「なんだそれ」
「そっか」
「よく聞きますよ なんか」
「そうかもしれない」
「そりゃ無理だなあ」
「なんかアドバイスになってないんだよ」
「相沢さんはあげたことあるでしょ? いっぱい」
「ああ ある! あります!」
「こう喜ばれた」
「いや あたし直接渡さずげた箱とか入れてたんですよ」
「ああ いいねえ」
「開けたら入ってんの!?」
「なんか甘酸っぱいね」
「開けたら!!!」
「で 入れるげた箱間違えて」
「間違えてね」
「開けたらバサバサバサって いっぱい落ちてきちゃって ああ! みたいな」
「はとが?」
「違うー!」
「ばさばさばさって音が」
「ちょこれ〜〜とがっ〜」
「もてる人だったんですね」
「そうなんでしょうねえ」
「相沢さんはやっぱりかっこいい人が好きだってことですね」
「そういうわけじゃないです」
「じゃあ青二プロダクションって入ってる袋に置鮎龍太郎 様って袋にずぼって入れときゃいいんだ」
「ああ 台本の袋に!」
「まあね いろんな いろんなドラマが生まれるんでしょうね 皆さん頑張ってくださいね
 はいじゃあ 次行きましょう」
「はい 誰だ?」
「僕だ いや一瞬考えたんですよね あれって チョコが溶けているって だ 台本が!」
「台本がっ」
「ほーほ これどうすんのこれ?」
「迷惑ですね」
「はい スパロボネーム桜川さん」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん こんにちわ
こんにちわ
遠藤さん ありがとうございます
「なにがですか?」
僕は新潟に住んでるんですが JAM Projectのライブにいった事ありませんでした
 今年は新潟公園があると分かったので嬉しいです!

「そうなんです そうなんですよ 新潟行きますよ」
全力でライブを観戦します 遠藤さん 新潟の食べ物おいしいですよ

「そうですね 食いますよ」
「米と」
「米と」
「お米と」
「後海辺が近いんで」
「そうですねえ」
「昔親戚が新潟に住んでたんで行ったんですけども 海辺なんで魚介もおいしいですし 後なんだろうなあ
 新潟は・・・」
「新潟はなにが有名なんですか?」
「お米だとお酒もおいしい」
「そうだ米だ 酒だ!」
「お米がおいしかったらもう何でもおいしいですよね ご飯も」
「ありますあります」
「塩ご飯っ」
「塩ご飯!」
「楽しみだね」
「塩ご飯!」
「楽しみ!? 行くんですか? 新潟」
「行こうか みんなでな みんなで行こう」
「行くのかよ!」
「ほんとね 新潟楽しみなんですよ ぜひね 僕らも楽しみにしてるんでね 是非成功さしたいなと思うんで
 是非遊びに来てくださいね ヨロシクお願いします」
「それでは次行きます ラジオネーム たかふみブルーさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆さん そして神様 スタッフの皆さんおはこんばんちわ
おはこんばんちわ
毎週楽しく聞いています
「ありがとうございます」
第106回の放送で杉田さんがすっぽんの生き血を飲んだら 次の朝ハイテンションで目覚めたと言う話をしていましたが
 それを聞いて私も すっぽんの生き血の効果を 体感してみたくなり友達といってきました
 そして次の日の朝 まずは9時起床の予定でしたが 5時ごろばっちり目が覚めてしまい

「はや!」
2度寝しようにも眠れませんでした
 底で皆さんに質問です 誰かに進められて試してみたら ビックリしたと言うような体験をしたことありますか?


「なるほどね いやでもすっぽんってキクんですね」
「ええ そうっすよ」
「5時に目が覚めたって」
「だって5時に目が覚めたってすごいよ!」
「いい迷惑ですよ」
「いい迷惑ですよねほんと」
「もうたくらみながらね 野島のお兄ちゃんがね これで杉田くんは翌朝すごいよ って言ってね」
「それは似てるんですか?」
「似てる」
「とりあえず小野くんは駆け付けで3杯 飲んでもらうからねって」
「3杯も呑んだらすごいじゃないですか!」
「大変だ」
「夜中の12時くらいに目が覚めますよね?」
「寝られないですねえ」
「すっごいねえ やっぱり効くと言うことが証明されましたね」
「なんかびっくりしたことってあります?」
「なんかあります? 杉田くん」
「ん? はい?」
「試してみたらビックリ」
「試してみたらビックリ あのね あの マガジンでやってる ゴッドハンド輝って漫画があるんですけど
 輝先生が寝違えた時の首を治す動きって言う」
「あ いいですねえ」
「やったらほんと 首のこの釣ってるのが治りました」
「どういう風にやるんですか?」
「えっとね 3段階くらい体操があるんですけど こう座った状態でまず腕を後ろに」
「後ろに回して?」
「後ろに」
「後ろにこの辺まで上げて」
「肩甲骨くらいまで?」
「これでこのぴしっと背中に これで20秒止めます」
「20秒」
「で次に こうこうこうですね こう 次こうだ こうやって この状態で」
「お尻あたりに」
「お尻を触るの?」
「オケツあたりに左を」
「お尻を触るの?」
「こうやってこうして やっぱ20秒」
「20秒はあはあ」
「胸を張ってね」
「で 次はこの辺まで腕を上げて」
「ガッツポーズみたいな」
「これで20秒止めます」
「これ結構力を入れる感じ」
「両腕やるんですか?」
「それを凝ってる釣った方の」
「つったほうの?」
「で バランスをやるために最終的に両方やるんですけど メインはこっちで」
「みんなわかったかな?」
「治るんですか?」
「それをやったら お 首が治るぜ」
「それはすばらしい」
「いいこと聞いた」
「いいこと聞きましたね」
「試してみてくださいね なんかあります?」
「あたしとくにないんですけど 長浜さんが」
「あ 作家さんね」
「名前」
「言っちゃった 長浜さんが ご飯 ご飯じゃないや
 白子とかを父さんに うまいから食べてみろ 騙されたと思って食べてみろって言って騙されっぱなしだって言ってました」
「たいていそうですよね 騙されたと思って食べてみ とイって騙されることの方が多いよね」
「だまされっぱなしです」
「好みが分かれますからね 白子なんて おいしいんでしょうけども」
「だってあのそうですね 好みですからね
 相沢さんはあります? こういうこう びっくりしたこと」
「ビックリしたこと こないだ 前のやってたアニメのみんなでもつ鍋食べに行ったんですよ」
「お いいじゃないですか」
「ネギまの女の子達で みんな若いんですけど」
「いいですねえ 誘ってくださいよ」
「君も若いだろ」
「いや でもあたしやっぱ1番年上で で なんか次の日 お肌プルプルになるんだよ ここのもつって
 みんなで わーって食べたんですけど 私別に変わんなかったです」
「ビックリだ ビックリ」
「もともとぷるぷるですからね」
「もう年かなあって思って」
「・・・ねえ 相沢さんが年だったらどうするんですか」
「そんなこと言ったら他の人だいぶキレますよ」
「今の遠藤さんの間! 今の間!」
「ねえ ほんとに」
「鍋に入ってる象人間が コラーゲンがね」
「なんやそれ まあね いろんなことがありますからね またなんかあったらこっちに送って来てちょうだい
 と言うことで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「前回のうらすじ
 スパロボ参戦をかけた長き戦いはえりんぎの優勝によって幕を閉じたかに見えた
 しかし 勝利の余韻はコロシアムに突如響き渡った謎の声に酔ってかき消された」

「参戦スパロボトーナメント!」

「貴様 ミスターリビドーか なぜここに」
「私は大会司令部より 欲望のまま もとい 独自行動の免許を与えられている
 つまりは 我慢できなくてパンパンアーミー! たった一人でぬく! と言う意味なのだよ」
「その息抜きとやらで大会を荒らされちゃ困るわ」
「免許があるといった!」
「あの仮面さん どうして半裸なんですか?」
「そうしたのは君は!」
「っていうか杉田博士だよね?」
「がっうっ この仮面は偽りにあらず」
「博士 もう茶番は終わりにしましょうよ」
「断固辞退する 盟友が作りしこのマスカキで 私はスパロボに参戦だ!」
「盟友? ただの漁船だよ 極上にめんどくさい!」
「逆鱗に触れたか だがまだ若い! 感情がのりすぎている」
だから〜〜〜!
「あー テストテストってもう あんたたち! そんなに戦いたければやればいいじゃない もう あほーあほー あほあほー」
おかあさん〜!
「あい こんなお母さんいないけどな はい この辺でいいかな? 君たちな 時間もないので進みますよ
 今回のバトルはですね 過去の対決で好評だった 記憶連鎖対決と 必殺技シャウト対決のダブル対決です!」
「いいだろう」
「と言うことでバトルのルール バトルールを説明します いい声だな
 対決その1 記憶連鎖対決は 第66回の放送でやった対決です
 その時はGガンダムでしたが 今回はスパロボに参戦している作品名を記憶します いいですか?
 まず1分間の記憶タイムで 別紙に書かれた作品名を記憶し 解答は前の人が言った作品名を連鎖させながら交互に行ないます
 答えられなかったり 連鎖の順番を間違えたら負けですよ 勝った方には10Pが与えられます
 そして 対決その2ですね 必殺技シャウト対決は 第74回の放送でやった対決です
 今回は2人が同時にシャウトした 異なる必殺技をそれぞれなんと言ったか当てていただきます
 1回で成功すれば 10P 再シャウトで正解した場合は 5Pとなります
 対決その1都その2の合計ポイントが多い方が勝者ですよ
 もりそばとえりんぎチームはですね それぞれの対決で代表者を決めてください
 ちなみに代表じゃない方が答えを耳打ちしてもOKですよ ね 2人力をあわせて 仲悪いですけど頑張ってください
 そしてですね 先攻後攻をスパロボじゃんけんで決めたいと思います 行きますよ」
「いいだろう」
「どっちがやりますか?」
「もりもり」
「もりもり!? 誰だよ!」
「もりもり〜 もりもりがんばって」
「喧嘩しない 仲良く! じゃあもりもりからいくよ」
「もりもりです」
「少年 君が相手か!」
「うん 少年だった」
「いくぞ めんどくせえな スパロボじゃんけん じゃんけん」
ぽん!
「お あいこで!」
チョキ!
「お 君ら付き合えよ! じゃんけん!!」
パー!
「君らつきあえよ!」
「なんでだ!?」
「スパロボじゃんけん じゃんけん!」
「グー」
「チョキ あ 負け いっつもだ」
「と言うわけでリビドー ミスターリビドー どっちにしますか?」
「よし 後攻でお願いします」
「あー 先攻になった」
「というわけで えりんぎともりもりはですね 先攻ということでいきますよ」
「もりもりどっち覚える?」
「それでは もりそば&えりんぎVSミスターリビドー レディゴー!
と言うわけで 1分間の記憶タイムスタート!」

「え これってここも覚えてないと行けないの?」
「全部」
「え 嘘!」
「正式名称」
「え まじで?」
「これは結構難しいんじゃないですか? はい1分間ですからね
 だいたいこう 自分が覚えやすいところから覚えていった方がいいんじゃないですかね?」
「そっかそっかそっか」
「いやそれじゃだめなんすよ 連鎖ですから」
「そうだそうだ ちょー自信ない」
「頑張ってください」

「じゃあいきますよ 先攻の もりそばからいきます それではスタート」
「ターンAガンダム」
「ターンAガンダム 起動戦士Zガンダム」
「ターンAガンダム 起動戦士Zガンダム 起動戦士ガンダムSEED DESTINY」
「ターンAガンダム 起動戦士Zガンダム 起動戦士ガンダムSEED DESTINY 起動新世紀ガンダムX」
「ターンAガンダム 起動戦士Zガンダム 起動戦士ガンダムSEED DESTINY 起動新世紀ガンダムX THEビッグオー」
「お すばらしい」

「・・オーバーマンキングゲイナー 無敵鋼人ダイターン3」
「すげえ これはすごいぞ」
「ターンAガンダム 起動戦士Zガンダム 起動戦士ガンダムSEED DESTINY 起動新世紀ガンダムX・・・
 THEビッグオー 無敵超人ザンボット3 オーバーマンキングゲイナー ん? ん? ん!?」
「2人力を合わせて! なんだっけな?」
「なんだっけ? ザンボット3の次だから あ え え」
「ぶっぶー!! そこまで!」
「ごめんね お姉ちゃん!」
「ミスターリビドー10P!」
「これちょっとすごい難しい」
「白熱した戦いでしたね」
「落雷投下!」
「すごいね」
「あ 鋼人!」
「いや なかなかいい戦いでしたよ」
「笑止! そちらは2対1だと言うのに!」
「よし と言うことでじゃあ次はですね 対決その2 必殺技シャウト対決に行きたいと思います
 いいですか? じゃあまずはですね えー 後攻のリビドーから答えてもらいましょうかね?」
「ふはははははははは」
「ということでじゃあ いきますよ せーのでいきますよ せーの!」

&&#”#%%%#”$!

「はい さて ミスターリビドーさん 答えは!? また再シャウトもありますよ まあ 5Pになりますけども」
「えっと 再シャウトでお願いします」
「いきますよ」
「なんだ?」
「せーの!」

&&#”#%%%#”$!

「ああ えっと ナイトメアグランツと 無双剣唐竹割り」
「ぶー!!! 僕は無双剣唐竹割りでしたけども」
「ナイトメアストライク」
「あ ストライクか」
「というわけでぶーということで残念でしたね
 では 次はですね もりそばえりんぎチーム どっちが答えますか?」
「あ じゃあお姉ちゃんで」
「じゃあえりんぎが答えると言うことで 僕とリビドーくんが いきますよ」
「いいだろう」
「せーの」
&&#”#%%%#”$!

「うん こっちはわかった」
「ほんと? 私わかんなかった どっちも分からなかったし」
「2人で力を会わせていって間違えるのもあり 再シャウトもあり」
「じゃあ 再シャウトして 1回向こう間違ってるから こっちをあたしちゃんと聞くね」
「じゃあいきますよ」
「お願いします」
「せーの」
&&#”#%%%#”$!

「ああ わかったわかった」
「・・・・・・・・・・」
「さあ! それじゃあ 答えをどうぞ」
「ロングレイジューセーバー?」
「チェインデカッター」
「チェインデカッター」
「正解!」
「ああ よかった」
「なかなかやるな」
「あ 5Pですね ということでもう? もう1勝負いきますかね じゃあ 必殺技シャウト対決もう1勝負いきますよ
 次はですね リビドーさんが答えると言うことで 僕とえりんぎが いいですか? いいですか? いきますよ
 せーの」

&&#”#%%%#”$!

「これやっぱ難しいな」
「ミスターリビドーさん どうしますか?」
「遠藤さんの声量がすごすぎる! そっちはすごい分かるんだが」
「再シャウトですか?」
「再シャウトを希望する」
「じゃあ5Pになりますけどいきますよ せーの」
&&#”#%%%#”$!

「さて 答えは?」
「え えっと カットバックドロップターンが遠藤さん」
「正解」
「こっちが えっと カットバックドロップターンと えっと あ〜 えっと・・・ 世田谷区在住」
「さて 答えは」
「グラビトンアーク」
「知らん そう聞こえない もう」
「ああ 残念でしたね と言うことでは次はもりそば・えりんぎチームですね
 これはですね ここで答えれば 一発めで答えれば15Pといいうことで」
「まじ?」
「勝つんですよ 再シャウトをしても同点ですから 安全策をとるか ね それは 君たちの勝手ですよ 行きますよ
 それじゃいいですか? いきますよ せーの」

「ゲッタービーーーーーーーーム!!」

「ずりいよ!!!!」
「一応オリジナルの言い方でやったんだけど」
「ずるいよ」
「一応俺も似せたつもりだけど さあどうしましょう」
「こっちはわかったんだけど」
「再シャウト?」
「再シャウトでお願いします」
「再シャウトしますか じゃあいきますよ いきますよ それじゃ せーの」

「ゲッタービーーーーーーーーム!!」

「わかんないよちょっと!」
「聞こえない・・」
「と言うことで さて」
「えっとねえ・・」
「答えは」
「ゲッタービームと」
「なぜわかった」
「なんか胸に飛び込んでた」
「え なに?」
「後なんだろうなあ」
「ハリケーンサーブにしか聞こえない〜!!」
「なぜわかんないの?」
「わかんない!」
「わかんないよ〜!」
「それはヒントなんですか?」
「ゲターミサーイルみたいな感じでね」
「そうですよ これをヒントに」
「わかんない」
「あれ?わかんないの?」
「わかんない」
「どっちが答えてもいいですよ いいですか? なんか答えた方がいいんじゃないの?」
「ゲッターミサイル」
「ぶーーー!! 残念 答えは?」
「ゲッターサイクロン」
「あ〜〜〜〜」
「わかんないよ」
「わからなかったよ」
「と言うわけで 5P対10Pとと言うことでミスターリビドーの勝利 おめでとう!」
「ふははははははは!」
「どうすんの この人が勝ったってパクリじゃん!」
「どうすんのよ!」
「この気持ち誰に伝えたいですか?」
「少年達よ あえて言わせてもらおう 覚えていろ!!!!」
「ま 負けた」
「用意してなかったんだよ 勝った時のこと」
「負けた・・」
「僕たちの完敗です・・」
「お前達 おまえ お前達お前達お前達 まだまだまだまだ・・半人前ロボだロボだロボだ・・・
 上には上が上が上が・・・ いるということをことをことを・・・」
「うざいな」
「消して忘れるんじゃないぞないぞないぞ・・・ じゃあなじゃあなじゃあな・・・」
「待ってください 博士!」
「なんだ 私がいないと寂しいのか」
「いやせめて服は」
「服は」
「服は着ようよ」
「今2月だよ」
「今の私は阿修羅すら凌駕する存在だ! 仮面以外何もつけていなくても なんの・・・・へっくし」

「ここは聖地スパロボスタジアム
 スパロボ参戦をかけた長く熱い戦いが 今静かに幕を下ろした」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スパロボZの世界をより広く より深く楽しめるアイテム
 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクが3月5日に登場です
 スパロボZのサイドストーリーや後日談を複数収録したストーリーモード
 さまざまな状況から 勝利条件に挑むチャレンジバトル
 ロボットやフィールドを自分好みに設定して 迫力の戦闘シーンをいつでも楽しめるバトルビューアー
 そして 用語辞典や設定資料などをたっぷり収録した ライブラリー スペシャルシアターなどなど
 さまざまなモードが満載 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクは3月5日発売です」
「そしてシリーズ最新作が ニンテンドウDSに登場
 その名も スーパーロボット対戦K!
 気になる参戦作品は 蒼穹のファフナー ガンソード
 機動戦士ガンダムSEED CE.73 スターレイザー 鋼鉄神ジーグ ガイキング レジェンドオブダイクーマリュー
 起動創世記ゾイドジェネシスの6作品がスパロボシリーズ初参戦」
「また 携帯機としては初登場のOVERMANキングゲイナー 電脳戦記バーチャロンマーズ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY
 神魂合体ゴーダンナーなどなど 多くの人気作品が参戦
 戦闘シーンは携帯機シリーズでは最高レベルのカットイン枚数を誇り
 数々の名シーンがハイクオリティな戦闘アニメーションでよみがえる
 スーパーロボット対戦Kは 4月2日発売予定です 詳しくはスパロボ公式サイトまで」
「続いて JAM Project情報です
 ファン念願のアイテムがついに登場
 スパロボとJAM Projectがタッグを組んでからの主題歌が一堂に介したベストアルバム
 スーパーロボット大戦 JAM Project主題歌集がついに発売
 α外伝からZまで JAM が歌い上げた歴代のOP主題歌とED主題歌の数々を熱く1枚のCDに収録
 まさに熱血レベルMAXの最強のベスト版
 スーパーロボット大戦 JAM Project主題歌集は絶賛発売中です
 そして新しいシングルが発売になります
 3月から劇場公開になるケロロ軍曹の短編の主題歌をJAM Projectが歌います
 その名も Super Roller Coaster GO GO! 3月4日発売です
 そしてそして JAM Projectライブツアーが決定しました タイトルは JAM Project Hurricane Tour 2009 Gate of the Future
 今回は前回のツアーよりもさらに細かく北へ南へ みんなへに会いに行きますよ
 4月21日土曜日 三郷市文化会館を皮切りに 6月12日金曜日日本武道館まで 全国各地行っちゃいます 海外もありますよ
 くわしくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをごらんください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター」
「おこんばんわー」
「おー もりそばとえりんぎじゃないか 今日はなんにする?」
「僕ね ぽーちょん」
「なに!?」
「ぽーちょん」
「なに!?」
「ぽーちょん」
「なに!?」
「あたちもぽーちょん」
「なに!? お前らけえってくれ! まあいい わけがわかんないけど」
「他社だ」
「わーい」
「やったあ」
「それで今日はどうした 君ら2人仲良く 仲良くもないのに」
「なんで!?」
「仲良しだよ」

「そうだよねー ねー」
「なんかさ」
「どしたどした」
「あたし名前が かったいたまきんだったの」
「なになに?」
「過去の名前である」
「もう1回言ってくんないかな?」
「かったいたまきん」
「過去の名前である」
「そっか もう1回聞きたけど辞めとくな まあ そんな名前だったのか 自分でもわかんなかったのか?」
「忘れてたんだよね 思い出しちゃったっていうか」
「自分の名前は忘れないだろ! なあ え? もりそばは知ってたのか?」
「僕ね 知らなかった なんにも」
「もいもいは何て名前だったの?」
「昔? 昔? ちょっと僕上積みだからさ」
「上積み?」
「ドラえもん方式である」
「安い方だからさ きっと過去なんてないんだよ」
「ドラえもんとドラミちゃんの関係である」
「やっぱり君らはやっぱりな もう仲が悪いと言うことでよし!
 そんな2人にはだな銀メッキ団さん 杉田さんにズームアウトさん 熱湯ウォーカーさん
 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 TVアニメ 起動戦士ガンダムZZ OP主題歌で サイレント・ヴォイス 聞いてちょうだい!」

歌 サイレント・ヴォイス

「ありがとー! どうだった もりそばとえりんぎ?」
「いやあ どうしたら そんな綺麗な声が出るんだろうね」
「全然サイレントヴォイスじゃなかったな」
「ほんとだね」
「と言うことで これからも頑張れよっちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってくださいね」
「それでは OPクイズ 正解の発表です」
「はい 問題は TVアニメ 戦闘メカ ザブングルに登場する アイアンギアーの武器 ポタン砲の正式名称は何? でしたが ポタン砲ね」
「これは難しいと言ってましたけども」
「正式名称」
「あの台詞を思い出すんだ・・・」
「そうなんか言ってましたね どんな台詞ですか?」
「え? なんとか転換を〜〜的なんとか・・・・」
「途中で折れおった こいつ途中で折れおった」
「あーん なんかそんなこと言ってたような」
「なるほどね」
「ポタン砲と絡んでないですよね? 全然 そうですよね?」
「長いってことですか?」
「長いです」
「誰も出てこないと言うことで」
「木工用ボンドの正式名称みたいに長いので」
「木工用ボンドの正式名称?」
「だから 酢酸用ビニール式エマルケーション接着剤みたいなやつ」
「うそ〜!? すごいよく覚えてる!?」
「すごいねえ さすが杉田くんですよ 正解は?」
「えっと 三連装置・・・しゅるるる!!!!」
「言えてない!」
「正解もいえねえんじゃねえかよ」
「さんれんそうちねんせいこうねつさんりゅうだんほう よっしゃ って言ってましたね」
「おー なるほどね」
「これはちょっと覚えられないなあ」
「これは難しいです これはほんとに噛むくらい大変なね」
「急いで言わないといけない場面なんで」
「そうですねえ ずいぶん長いですよ はい ということでね これは難しいということで」
「これはいい問題でしたねえ」
「と言うことで今週も終わりましたけどどうでした今週?」
「歌魂ですよ」
「歌魂 遠藤さん」
「考えてみたらね サイレント・ヴォイスまだやってなかったんだなと」
「そうなんですね」
「杉田さん リクエストしてたね」
「そうなんですねえ」
「え 僕? 僕なんすか?」
「いえなんでもないです」
「ビューティフル サンデーのテンションで銀河旋風ブライガーってのは考えたんですけど」
「いいねえ」
「ちょっと他の歌詞どうしようかなってそれしかできないんでね」
「そろそろそう言えば猥歌 猥歌もね 猥歌もいかないとだめですね」
「そうですね」
「いやあ 淫猥なのはそろそろ」
「ええ 淫猥? 楽しみにしてますからね」
「楽しみにしてますよ」
「なんか」
「あ そう優勝商品の副賞がね アザジースタン公国への旅行でね」
「え? アザジースタン行くんですか!? 危ない危ないあそこ」
「次回の収録お休みしちゃうんですよ」
「あららら」
「帰ってきたらお土産もってくるね」
「アザジースタンのお土産何が出てくんだろう」
「やりい なんだろう」
「お土産買ってくるからね」
「たぶん」
「アザジスタンこまちかな?」
「いや 違います まりな いすわいーるすのなにかだよ」
「ええ うそ〜?」
「イリーナ様のパンツ」
「おい!」
「パンツが好きなの?」
「パンツがいいの? 探してくるよ」
「じゃあ次回お休みするんだ」
「ちょっとそうなんですけど 次は帰ってくるので」
「まあねえ」
「いってくるよ」
「せっかく優勝したんだからね のんびりしてきてほしいな と思いますけども」
「ちょっといってくるね」
「じゃあ お土産を期待してね」
「期待してる」
「お待ちしてますと言うことでじゃあ 来週は えりんぎが 来週お休みしますけど
 みんな 3人で頑張りましょうね」
「うすうすうすうす・・」
「うっす!」
「と言うことで そろそろお別れです
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE! お相手は遠藤正明と」
「杉田智と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


109  110  111  112   



第111回放送分 2009/02/17放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 星野貴紀
「問題 TVアニメ 大空魔竜ガイキングの主人公 サンシローが所属していた プロ野球チームの名前は何?
 この問題はスパロボネーム 下から呼んでもまさきさまからいただきました さあみんなで考えよう」
「そうですね まあ主人公のサンシローは元々プロ野球のピッチャーだったんですけども まああのちょっと事故によりガイキングのパイロットに
 なのでガイキングの必殺技はパイルドブレイザーって言うんですけどね
 ガイキングのその体のところから ぼかーんって開いて 野球の球みたいな気弾がかかって 飛んでくるんですよ」
「すごいねえ すごい転職した方なんですね その方ね」
「まあ いろいろ事情があるんです」
「いろいろ事情があるんですか これは難しい問題なんですか?」
「これ思い出せないんですよね なにかで出てきた気がするんですけれども」
「なるほど 杉田くんがわかんないということは かなり難しい問題なんですね」
「なんだっけなあ」
「お これいいっすね」
「答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいませ」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「おお! と言うことでね 前回お知らせしたとおり 斉藤さんはトーナメント優勝したご褒美と言うことで
 アザディスタン皇国っていうんですか?」
「アザージスタンですか」
「ありがとさんみたいなね」
「紛争地帯ですよあそこ 大丈夫ですか?」
「あ そうですか?」
「危ない危ない」
「旅行中と言うことで」
「ほんとですか!」
「今週と来週お休みですよ ね」
「旅行じゃなくて血を求めていったんじゃないですかね?」
「それ怖いですけどもね」
「お姉ちゃんなら楽しんでくれるはず」
「うっそ! まあね あの子ならなんとでもなるでしょう
 と言うことでね 3日前バレンタインだったんですけども 今日ちょっと遅れたバレンタイン」
「わーい」
「なんと相沢さんがくれました ありがとうございます」
「いいえ どうぞ食いたまえ」
「300円って書いてありますけども」
「違います! 作ったんです!」
「え ほんとですか!?」
「さっき ここに来る前に! 早起きして作ってきたんです」
「あら 結構ね 上手ですよ 皆さん 相沢さん結構やりますよ」
「相沢さんすいません なんかねえ 僕のSPの田中の分まで作ってくれて」
「ほんとありがとうございます はい」
「すいません」
「あのちなみにこれはお返しは 期待するんですよね?」
「お返しですか? え え はい」
「よし! よし!!」
「相沢さん 置鮎さんの分 どこにあるんですか?」
「え え いや ちょっとぱぁ」
「と言うことでそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「相沢 俺の分はどこだ?」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「はい 改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「さっそくですね 今日のゲストを紹介したいと思います」
「ほんとですか!?」
「はい ゲスト来てますよ!」
「本当に!?」
「誰でしょう! めったにね このラジオって言うのはゲスト呼ばないんですけど 金もないしね」
「ヒント ヒントが書いてある」
「え?」
「ヒントがかいてありますよ」
「ヒント? なんすか?」
「斉藤さんと同じ事務所って書いてあります」
「お!」
「そっかそっかそっか」
「斉藤さんと同じ みんな事務所でやっぱりファンの方ってわかるんですよね?
 斉藤さんと同じ事務所って誰ですか?」
「誰!?」
「え 遠藤綾さんです」
「いや 遠藤綾さんには見えないですね」
「まあ確かに」
「かなりでかいですよ! さっきからね かなり気を送られて来てるんですけども 紹介したいと思いますね
 スパロボ初参戦を果たした作品ですね スパロボK 最新作の
 ガンソードの ヴァン役 星野貴紀さんです どうも!」
「どもー!」
「うおー! ヴァンだ!」
「星野貴紀です」
「あの声だよ!」
「やっときちゃったよ」
「すごいよ!」
「でかい!」
「待ってくださいよ 遠藤さんと並んで座ってるんですけど」
「ねえ 結構僕はでかい方って言われるんですけど 僕ちっちゃく見えますね」
「ええ でもがちっとして 2人ともボーダーのニットで」
「そうニットがかぶってるんですよね!」
「コンビみたいですよね すいません」
「でも今日メールでね 何着てく?ってやりあって」
「どんながっちりした2人だ!」
「ってか てか俺初めてですよね 始めまして」
「はい 始めまして」
「よろしくお願いしまーす」
「私も始めましてです」
「相沢さんも?」
「よろしくお願いします あ 調味料全部持ってこいよ!」
「なにそれ?」
「さっきもらったクッキーで十分だよ」
「杉田くんは?」
「僕はですね アイシールド21ってアニメでいっしょだったり まあ他もゲームで間接的にいっしょだったりとか 意外にあるんですけど」
「しますねえ」
「なるほどねえ」
「アイシールドの時ずっと しのぎくれはにはんのゆうじろうが正直そそられていた的なテンションで熱視線を送ってきたんですけども
 ええ ずっと ファミコンの話がしたい いやスーファミの話がしたい」
「ねえ ファミコン大好きらしいですね」
「そうなんすよ 今うちで初期型の四角いボタンの」
「ははははは! ははははは!!」
「すごいねえ」
「あれだ!!」
「あれです でもあれはボタンがよく凹んで戻らなくなるんです だからサブ機で丸いボタンのを」
「フル活動中と言うことで」
「はい 活動してますし」
「なにが ちなみになにが好きなんですか?」
「えっと 1番燃えるのは アイスクライマーなんですけど 対人戦じゃないとやっぱ燃えないじゃないですか」
「確かに」
「1人遊びの時はワギャンと」
「ワギャン!」
「あとグーニーズ」
「グーニーズ!!!」
「素晴らしい」
「すごい!!」
「趣味が合うわ」
「ちょっとね あの星野さんのプロフィールを紹介したいんですけど」
「ありがとうございます」
「出身地は栃木県 おお いいですね 誕生日は5月20日ですね あのGW終わった後ですよ」
「そうなんですよ」
「落ち着いたあとに生まれたんですね なんと新長が190cmですよ!」
「でかい!!」
「190ってすごくね?」
「でかいっすねえ」
「大きい」
「馬場さんですよ 馬場さん」
「日本人には見られません」
「190! そのくせですよ 簿記3級ですよ」
「確定申告は自分でやってます!」
「すごいっすねえ」
「エロい」
「エロい!」
「簿記3級ですからね」
「はい 頑張ってまーす」
「んで バスケットボール バスケットボールはね 絶対うまいですね」
「バスケットボールの え ゴールになるんですか?」
「違います ポートボールか!」
「あ んじゃパスしないでこうやって入れられる 懐かしいですよ ボール下からね」
「何年生くらいから今くらいにでかくなったの?」
「中1から変わってないですね」
「おわあ!」
「中1で190あったの?」
「そうなんです 伸びきっちゃったらしくってですね」
「脅威だなこれは」
「すごいねえ」
「すごい」
「この190cmでファミコンをやってると」
「そうですね コントローラーが小さくて小さくて」
「ねえ 隣りにこう タバコとか置いとかないと なにが標準サイズかわかんない」
「わかんないですね」
「星野さんがGBAの遊べるファミコンミニって言うので遊んでるとね すごい大変なことになります」
「ボタンが押せない!」
「ちょっと ちょっと見たいですね 家をちょっと覗いて見たい と言う気持ちはありますけどね」
「そんな繊細な動きできねえ みたいな」
「あのでかくて得したことあります?」
「あんまりないっすね」
「ないすか?」
「あんまりないっすね 正直 服もちっちゃいですし」
「ああ なるほどね」
「小学校から大体身長かわってないんで 大人料金しか払ったことないですし」
「お父さん お母さんもでかいんですか?」
「いや?」
「いや 違うんすか? 突然変異?」
「母58cmくらいですし」
「58cmちっちゃいですよ!」
「158cmくらいですし うちのおとんも そんなに大きい方じゃないんで」
「へえ なるほどね なにを食べてそんなにでかくなったんですか?」
「主に米ですね」
「こめ やっぱ米はすごいんですよ みんな ちびっ子達 米食べなよ 米」
「朝から米だよ」
「米を食え 米を食え」
「やっぱ米ですね パンじゃだめですよね」
「パンもいいですけど」
「何を言ってるんですか」
「あのー 星野貴紀さんって 何て呼ばれてるんですか?」
「だいたい たか か ほっしゃんか まあそのへんですかね?」
「たか ほっしゃん」
「どちらでも」
「何て呼べばいいですかね?」
「そうっすねえ まあ呼びやすいのが1番いいんですけど 俺が今 布教してるのはいちご王子」
いちご王子!?
「にしていただきたい」
「うわあ めんどくさそうですよね」
「自分から王族を名乗るということか」
「かなりの人ですね 自分で言う人はあんまいないっすよね」
「実家がいちご農家なんですよ ぼく なんで そのいちごを布教したいなって」
「素晴らしい じゃあ いちごのせいもあるんですね このでかさはね」
「そうですね」
「今日はなんとそのいちごを持って来てくれたと言うことで」
「どこだあ?」
「忘れた!! しまった!」
「今度是非送ってくださいね はい よろしくお願いします」
「星野さんがですね いちご100%の主人公でしたらね
 好きだ! って西野に言うんだけど 鉄棒が小さすぎてなかなか懸垂が出来なかったりとか」
「まあねえ 大きいの 得しないって言いましたけど なんか 大きいので 失敗したというか いやだった思い出あります?」
「ああ そうっすね よく電車にはぶつけますね 頭を くぐれない 上手に」
「なるほど」
「そりゃそうだよね」
「あとマイクきつくないっすか? 現場の」
「きついですね おかげで腰痛もちですね」
「ああ ひどい」
「星野さんは斉藤さんと同じ事務所と言うことですけども 斉藤さん ドンな人ですかね?」
「そうですねえ まあ先輩ですけど」
「あんま親しくはないですか? 斉藤さんが先輩?」
「僕の2期上だと思うので」
「どんな方ですか?」
「酒豪ってイメージ」
「まあ 酒焼けしてますからね はい たまに酒臭かったりしますから」
「そんなことないよ」
「そんなことないですよ」
「収録中になんか じじじって音がするかと思ったら隣りでライターでイカをあぶってたり」
「そんなマテネーよ まあね 斉藤さんいないところでこういう丸秘話って言うのも あのーあれですけれども」
「恐縮しますね」
「面白いから」
「面白いから?!」
「あまりでも同じ事務所の方と仕事っていっしょに何ないんですか?」
「あんまりなったことはないですね」
「旅行とか なんとか運動会とかないんですか?」
「ああ 事務所ないねえ」
「ないんですか? 仲悪いんですか?」
「そんなバカな」
「そうとは言わない」
「運動会ができるほど人がまだいない」
「かもしれないっすねえ でもうち養成所もやってるんですよ 事務所で
 だから下の子とかあつめるとそれくらいできるんじゃないの?」
「教材が全部エースをねらえとかどうですか?」
「なんでみんなおかっぱ」
「なるほどねえ 星野さんが声優を目指したきっかけってなんなんですか?」
「僕 TVの企画がきっかけで声優になったんですよ」
「あれですよ 学校で行こうってやつ」
「そうそう」
「ああ! 学校で行こう!」
「学校に行っちゃえばいいじゃない みたいな」
「学校がいこうみたいな」
「どこにいくんだ それからなんですか?」
「それの企画で」
「僕テレビ見てましたよ それ」
「ああ ありがとうございます」
「声優をデビューさせようって奴で」
「なんか養成所の生徒さんたちを 声優にしよう みたいな企画で」
「当時ひげを伸ばした星野さんがですね」
「ほしのば・・ ひげ伸ばしてたんですか?」
「はい だいぶ若返りましたよね」
「確かに」
「怖いねえ」
「素晴らしいタフガイが出てきたと思いながら」
「いやあ それは怖いっすね」
「当時僕22歳でした」
「何で星野さんきてるかっていうと やっぱその出演作品のですね ガンソードってのが
 4月2日に発売されるスーパーロボット対戦Kに参戦するからです!」
「ありがとうございます」
「やったあ」
「やったあ!」
「スパロボ参戦が決まった 心境を」
「いやあ 嬉しいですねえ」
「嬉しいもんすか?」
「うれしいですね これをきっかけでDSを買おうと思います」
「まじっすか? あのー スパロボとかやります?」
「やりました やりました やりましたですね だいぶ昔なんですけど
 第2次 ファミコン 第2次スーパーロボット対戦と 後 スーファミの第3次と あとF Fはオリジナル要素が強かったんですね 確か」
「なるほど スパロボ面白いっすね」
「面白いですねえ」
「星野さんにとってガンソードとはどんな作品なんでしょう?」
「あんまり覚えてないです」
「覚えてない? えー!?」
「やってたことは感覚であるんですけど なんか れ 終わっちゃった? みたいな」
「まあでもね 一生懸命に こう そういうこう」
「通り過ぎていって 大きくしたような」
「そうそう 俺の体を通り過ぎた女みたいなね あるねえ」
「遠藤さん?」
「懐かしいなあ」
「懐かしいなあってなんだ?」
「遠藤さん? 大丈夫っすか?」
「そんな感じなんでしょうね たぶんね
 えー ヴァン ヴァンって役なんですけど その ヴァンと言う役柄は自分と似てる部分は結構あるんですか?」
「もう似てますよ」
「やっぱ 声優さんってその役柄にすごくはいっちゃうんでしょ?」
「僕びっくりしたのは その雑誌の企画かなんかで グラビアが組まれてて ヴァンの格好をした星野さんが」
「すごーい」
「なんかやる時にイベントに参加しますっていわれて採寸から入ったんですよ 収録始まってないですけど みたいなね」
「それ めちゃ似合ってて」
「そうですよねえ」
「このガンのオーディションに呼ばれたきっかけっていうのも なんかイベントで ビクターさんのプロデューサーが
 俺を見て あ ヴァンだ って思ってくれた」
「なるほどねえ やっぱりでかくなるもんですね」
「そうですねえ」
「まあね すごいですけどね と言うわけで ゲストの星野貴紀さんにはですね このあともお付き合いしてほしいんですけど いいですか?」
「よろしくお願いします」
よろしくお願いしまーす

「帰ってきた 熱血ロボットアカデミー」

「はあ 今ごろお姉ちゃんは王国で何をしているんだろう あ 僕は半人前ロボットのもいもい またの名をもりそばって言います
 この出だし懐かしいなあ この間負けちゃったからよ
 スパロボに参戦することを夢見て日々ロボ修行に励み 参戦スパロボトーマ・・ トーマ?
 トーナメントでは決勝まで進んだんだけど算数が出来なくて負けてしまいました
 えっと ろくご35!
 そんなわけで久々に帰ってきた杉田博士から無料で補習を受けることになりました
 半裸だったらどうしようかなあ 博士〜 博士〜」
「もりそば なんか 空を見上げるお前の瞳に映る世界は厳しすぎてだな 誰かにジャーマンスープレックスをかけたアニメ見てるぞ」
「ジャーマンスープレックスはかけて 途中まであってたんだけどな」
「じゃあな 講義始めるぞ」
「あ はい」
「ほんとだよ なんかさ ほんと ミスターリビドーとかやったじゃない 講義がすごくてさ 主に仲間内から
 主に同業者からの突っ込みがすごくてね」
「そっかそっか まあまあ」
「唯一の救いはあれだよ 中村に知られてないってことだ」
「そうなんだ 誰か言った方がいいんじゃないの?」
「たぶん知られてるから最近メールの返信が遅いんだと思う まあいいや 行こう
 ガンソード 2005年7月から12月まで放送されたテレビアニメ
 意外にね 全26話 半年で終わっちゃったのね」
「そうなんだね」
「すごい密度が濃いからもっと長いイメージがあったんだけどね これね 意外に半年なんだよな」
「そうなんだ」
「そう スクライドとかもそうだったんだけども
 監督はおなじみ谷口悟朗さんでございます
 もう リヴァイアス スクライド そしてこのガンソード プラネテスと 最近はコードギアスてのもあったけど
 ね ほんと ヒットメーカーといいますか 好きな作品を作りつづける監督さんでございます
 キャラクターデザインは木村貴宏さん キャッチコピーは 痛快娯楽復讐劇です 懐かしい そんなCMあった
 ドキュ−ン ドキューンと拳銃の音でガンソードってタイトルが出たCM覚えてるんだよね そうそうそう
 OP主題歌は その名のとおり GUN×SWORD 中川幸太郎 feal鬼太鼓座でいいのかなこれ?」
「歌まで歌えない主題歌だね これ」
「そうだね たかたか たー たかたかった って口で言うしかないね これ」
「そうですねえ」
「基本インストなんですよ これ」
「おお やりたいね やりたいね!」
「なんかこう 男の人いっぱい呼べば」
「後ろで あーあーあーあー あ〜あ〜〜〜って言ってるんで ほっほっほっ!って よ! って言ってる分にはできるんですけど 歌じゃないんです」
「じゃあだめだ」
「まあ カウボーイビバップとかもそうなんですけども やっぱインストのOPって言うのはすごい僕好きなんです
 ベターマンもそうでしたけど はい すごいかっこいいんです あれ僕サントラもってます」
「あ ほんとに」
「サントラ持ってます」
「買いそうになったよ この間」
「そう! 軽くほしくなって買っちゃった あれね お部屋掃除する時にあれかけると すごい勢いででだしがこう スムーズに行くんだ」
「へえ いいね」
「これね 4月2日に発売される スーパーロボット対戦Kで スパロボ初参戦でございます
 参戦するとは ってまず驚いてね ストーリーどうすんだろうみたいなね どうやって絡めりゃいいんだろうみたいなね」
「あれはでてくんのかな? みたいないろいろね」
「そう言うこと」
「気になる」

「あらすじ
 舞台は荒野に夢 町に暴力があふれる 惑星エンドレスイリュージョン」
「これ銀河さんじゃないんですか? 今日これ」
「式の当日 目の前で 最愛の花嫁を殺された流浪の男ヴァンとさらわれた兄を捜し求める少女 ウェンディは
 かぎ爪の男を追って運命の旅に出る 引かぬ! こびぬ! 省みぬ!
 一人は絶望を 一人は希望を見つめながら と言うのが大まかなストーリーなんだけれども」
「そうだね」
「そう さらわれたお兄さんを探すのがウェンディでございます」
「ソウダネ」
「そうだよ」
「ウェンディハネ」
「そうだよ 何でこんなにヒューチャリングするかって もうわかってんだろ?」
「うん わかってるよ」
「答えてみろ もりそば」
「桑島法子さんだからでしょ?」
「そのとおりだ!!!! そのとおりだ! 絶対ね 桑島さんが演じるから ウェンディがいきなり へー!って裏声で覚醒したりとか
 やっぱり最終回でなんか みんなごめんね って言って 死んでくのかと思ったらそんなことなかったからね」
「爽やかだった 後カメオの声もそうなんだよね」
「それそれそれそう そうわかってるじゃないか!」
「かわいいんだよねえ」
「星野貴紀さんは 千葉紗子さんとどっちが好みなのかを聞くのをさっき忘れてた
 何で声優の名前なんだよ みたいなね」
「そうだね」
「で カギ爪の男っつうのを追って 運命の旅に出るんだな
 カギ爪の男って意外に世の中に多くてね あのフレディでしょ バルログでしょ ウォーズマンでしょ」
「そうだね」
「結構カギ爪の おまえがカギ爪の男か って言ったら コーホーっていわれて
 あ 人違いだったって なんかウォーズマンを捕まえるってシーンがスパロボ あ スパロボにキン肉マンは参戦しないか
 でもそう言うネタがあったら面白いなあ みたいな そう
 はい そんなわけでですね あ これね ヴァンがね ダン・オブ・サーズディっていうね 巨大ロボに乗るんだけどね
 ヨロイって呼ばれる奴だね」
「そうですね」
「これ武器形態から人型に変形するんだな
 惑星 エンドレスイリュージョンに 7体しか存在しない オリジナルセブンのヨロイのうちの1つ
 7体しか存在しないんだよ 7体 オリジナルセブンなんですね
 7体目が 水樹奈々さんじゃないかって言われたんだけども ガセだった
 このヨロイとは 惑星エンドレスイリュージョンの兵器兼乗り物の総称
 オリジナルセブンのヨロイは 通常のものとは一線を隠し 数々のオーバーテクノロジーが使われている
 こいつはなんだと思う?」
「オーバーテクノロジー?」
「どんなものが使われていると思う? ヴァンのヨロイには」
「ええ なんだろう」
「結構いろんなことができるんだよ これ」
「えっと 回復とか えー 後なんだろう」
「焼肉を焼く係をやってくれるとかな うん あれ? どした?」
「なんだろう え〜〜〜 ヨロヨロヨロイ なにしちゃうかな」

「はい キャスト
 ヴァンはね 星野貴紀さん」
「はい」
「そうですね 学校でじゃないや 学校がじゃないや 学校にいこうのもう1個の愛称で親しまれた 星野さんでございますが
 ヴァンで 主役でドーンと出てきたんだね」
「ドーン」
「ドーンと」
「割と年上の方だと思ってました」
「そしたら若い これ皆さん意外と知られていないけど 若い」
「18?」
「んなわけない」
「若い!」
「たぶん せん・・ 僕が28とかで おそらく そう僕とすごい近い感じ」
「80年?」
「80年」
「ついこないだじゃないですか」
「ウェンディ・ギャレッド 桑島法子さんです」
「えへへへ えへへへ」
「はい カルメン99 井上喜久子さん
 99個秘密があって バスとが99センチなんですね
 当時黒田洋介さんが あんなアイデアを発想できる人はすげえって言って」
「すごいですねえ」
「俺にはできねえわあって なのが面白い
 他にもですね レイ 櫻井さんがやってるレイとかですね
 保志さんのやっているミハエルとか ですね 後賢雄さんがかぎ爪の男」
「賢雄さん! 賢雄さん!」
「普段は温厚なおじいちゃんみたいな声なんだけど すごい残忍な」
「そうですか 俺が見るといつも酔っ払ってますけどね」
「え〜〜〜〜〜 後なんだ」
「ジョシュア・ラングレン 野田順子さん
 私この空気を読めない 読まないキャラクターの野田順子さん すっごい好きなんです もう大好物なんです!」
「大好物ね!」
「大好物」
「ラストエグザイルのディオとか ものすんごい好きなんですよ」
「僕の好物はササリナかな? 倉田雅代さんのやってた
 あれたまんない 動くだけでなんかニヤニヤする」
「えー そうなんだ」
「なんかあるたびに なんかいろんなものを隠すロバになりたいと思ったよ 俺が隠すよ って言って
 千葉紗子さんのキャラが出てくると ロバの出番になるから
 見せられないよ! って言いながらざっといけないからね」
「ん〜〜〜 って言いながら」
「すいません 今ヴァンにやらせてしまいました
 そんなとこなんだけどさ すごいんだよね」
「すごいね」
「櫻井さんのやってるレイの名シーンがね 僕大好きでね 早く僕スパロボで見たいんだよね
 ヴァンね スラッシュゼロとか ゾイドのやつとかはいれば 櫻井さん ビッドが出てくるから どっちも櫻井さんって現象があったんだけど
 でも今回 スパロボKはガンサムSEEDもいるし 割と保志さんががばっと出てくる感じなんでございます
 それこそ桑島さんが多い!」
「そうですね」
「いろんなところにいる 楽しみだなぁ〜 と言うことだ わかった?」
「わ わかりました」
「じゃあね 最近クイズ出さないから 合体攻撃 これ強制的にやらなきゃいけないこれ」
「あれ? そうか僕 僕やるんだ」
「お前だって 決勝戦 何で負けたんだよ」
「算数ができないから・・」
「ふざけるな ほんとに 違う意味での計算ができるくせにさ」
「なにそれ!?」

「今日用意したロボはこいつだ!」
「あれ?」
「出でよ ジャパニーズ トラディショナルアンダーアーマー!」
なにそれ?
「白い! はい 日本古来の伝統下着 ドシフンです」
「フンドシだ」
「このドシフンでね」
「意外と長い」
「そう」
「ふんどしってこうなんだ」
「これ八奈見乗児さん声で喋るの?」
「おっと 鬼太郎はん 鬼太郎どーん って 一旦木綿がね
 アニメ版のときたしか緑川さんだか置鮎さんが一旦木綿役を狙ってたってほんと? いい声すぎるわ!」
「アグレッシブですね」
「おい 鬼太郎って 出てくる 一旦木綿が いい声だ 悪くないが が それではいってみましょう 合体開始」

「え もう!? こんなのさ なんか想像で」
「腰の位置が高いね」
「え そうなの? これをこう」
「おいちょっと 相沢さん!?」
「大胆だよ ちょっと」
「こうですか? こうですかこれ?」
「ほんとに装着してるよ」
「そっかそっかそっかそっか」
「その状況をちゃんと俺が解説しないといけないんだね
 今上下逆につけて ほんとうに」
おお〜〜〜〜〜!!
「なにをやってる」
「いいねえ」
「なんでそんなに笑うの!?」
「写メ撮っていい?」
「え いいけど」
「構成作家さんが バカウケで いいけど!?」
「その腰の高さがね 曙クラスですねえ」
「どんなけ ハイウエストなんだ ほんとに」
「あれ?! こう!?」
「ちゃんとした付け方はいい」
「いいんだ」
「くわえた くわえた」
「なにプレイ?」
「母さん 置いてかないで〜!」
「そんなシーンあった」
「ガンソードだ」
「ジョシアが寝言を言ってるんで」
「あったあったあったあったった 「あ すごいついちゃった」
「はいこれ 読者の方・・リスナーの方 1名の方にプレゼントはしません」
「じゃあ そろそろこっちに振ってみようか じゃあ ヴァンさん」
「さあ 星野さんに渡った」
「しょうがねえなあ」
「どうすんだろこれ どうすんだろこれ フンドシが回ってきた
 これは星野さんプライベートで ふんどしは?」
「ふんどし? ああ この開放感がたまんないんだね」
「フンドシ仲間だもんね」
「すごい綺麗に畳んでる」
「伊達にボーダー仲間じゃないですもんね」
「やっぱり2人並んでフンドシの話をすると」
「ああ すごい!!」
「あ すごい 帽子になった!」
「メーーーン!!!」
「はい さっきまで 相沢さんの股間に巻きついてたものです そこまで」

「すごいなにすごい 何で帽子の折り方知ってるんですか?」
「剣道で使いますんで」
「なるほど すごい感心しちゃった」
「今回はクオリティが高いねこれ」
「高いですね 高いですよ どうしよう」
「ありがとうございます」
「写メ撮っていいですか?」
「君ら なにをやっているんだ もりそばよおまえ お前星野さんみたいにでっかい男になれよ な」
「そう今からいちご食べれば大きくなれるかな?」
「慎重的にも器的にもな もっといちごをいっぱい食べろ とりあえずそこの懸垂で西野に告白してこい」
「あ え え いちご姫になります♪」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーですよ」
「まずはゲーム情報です
 スパロボZの世界をより広く より深く楽しめるアイテム
 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクが3月5日に登場
 Zのサイドストーリーや後日談を複数収録したストーリーモードや
 さまざまな状況から 勝利条件に挑むチャレンジバトル
 ロボットやフィールドを自分好みに設定して 迫力の戦闘シーンをいつでも楽しめるバトルビューアー
 そして 用語辞典や設定資料などをたっぷり収録した ライブラリー スペシャルシアターなどなど
 さまざまなモードが満載 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクは3月5日です」
「そしてシリーズ最新作が ニンテンドウDSに登場
 その名も スーパーロボット対戦K!
 気になる参戦作品は 蒼穹のファフナー ガンソード
 機動戦士ガンダムSEED CE.73 スターレイザー 鋼鉄神ジーグ ガイキング レジェンドオブダイクーマリュー
 起動創世記ゾイドジェネシスの6作品がスパロボシリーズ初参戦」
「また 携帯機としては初登場のOVERMANキングゲイナー 電脳戦記バーチャロンマーズ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY
 神魂合体ゴーダンナーなどなど 多くの人気作品が参戦
 戦闘シーンは携帯機シリーズでは最高レベルのカットイン枚数を誇り
 数々の名シーンがハイクオリティな戦闘アニメーションでよみがえる
 スーパーロボット対戦Kは 4月2日発売予定です 詳しくはスパロボ公式サイトまで」
「続いて JAM Project情報です
 JAMの新しいシングルが発売になります
 3月から劇場公開になるケロロ軍曹の短編の主題歌をJAM Projectが歌います
 その名も Super Roller Coaster GO GO! 3月4日発売です
 そして JAM Projectライブツアーも決定しています タイトルは JAM Project Hurricane Tour 2009 Gate of the Future
 4月21日土曜日の三郷市文化会館を皮切りに 6月12日金曜日日本武道館まで 全国各地を北へ南へみんなに会いに行っちゃいますよ
 海外公演もあります
 くわしくはJAM Projectのウェブサイトをごらんください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「ますた〜〜 おな おな・・」
「お前なに言ってんの!?」
「おなかへった・・」
「あ おなか! びっくりしたなあ! もりそばっておい 隣にいるその大きい 大きい人は コブクロの人かい?」
「違うよ 星野さんだよ 星野さんだよ」
「あ 星野さん!?」
「コブクロの人じゃないよ」
「ど〜も」
「びっくりした 始めましてだね」
「初めまして〜」
「ああ こりゃこりゃどうも って はい じゃあ俺のこの特製の特製 白子汁を2人にな」
「おしいなおしいな」
「んで どうした今日は」
「今日はね 今日は また怒られた〜」
「何で怒られた?」
「なんかいっつも 僕が出来の悪い子だからさ」
「大丈夫だ 大丈夫だ あのな そんな出来の悪いのが 男の子はな きゅんとくるんだよ」
「え 僕男の子!?」
「な 星野くんな」
「大好物です」
「僕男の子って設定」
「ご飯に混ぜて食っちゃうぞ」
「き 聞いてよ」
「なんや なん どうした?」
「僕男の子って設定なんだよ 一応」
「あ そかそか でもあの 男の子好きな男の子もいるからな」
「そっか」
「そうだよ」
「流行だもんね いまね そっちにいこうかな」
「よーし そんな2人はだな マエカブグミキャンディさん 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ ゲッターロボED主題歌 合体!ゲッターロボ 聞いてちょうだい!」

歌 合体!ゲッターロボ

「ありがとー! どうだったもりそばと星野君!」
「ああ 何でみんなガチムチしてんだよ〜 もう!」
「大雪山に行きたくなりました」
「いいですなあ じゃあ2人で行ってこい 大雪山な」
「そうだな」
「と言うことでこれからも頑張れよ ちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームからほいほいと送ってください」
「それではこれこ・・ ここでですね OPクイズの正解の発表です」
「はい TVアニメ 大空魔竜ガイキングの主人公 サンシローが所属していた プロ野球チームの名前は何? でしたが」
「はい あのー 星野さん知ってますか? これ」
「いやあ ちょっとわかんないっすね」
「わかんない?」
「もうあてずっぽで考えましょう」
「プロ野球チームの名前でしょ?」
「相沢さんは?」
「サイバーリョー」
「え?」
「こら?」
「はい」
「いやもうちょっと」
「遠藤さんは?」
「俺ですか? いやあどうでしょう サンシローですからね サンシローですからね」
「もう適当にバーンって言っときましょうよ」
「太平洋ですかね?」
「もはや野球のチーム名じゃない」
「くじら的な」
「くじら的な?」
「ホエールズ的な」
「そうですね 太平洋ですね」
「太平洋」
「なんだっけ ナムコスターズ」
「ナムコスターズ! ぴのとかいるの?」
「いいですねえ レッド・サン?」
「レッドサンそっか」
「そっか」
「そうなんだあ」
「レッドサン これ難しいんじゃないですか?」
「これなんかで出てきた気がするんですけど まあ僕でも忘れてました すっかり」
「はあ なるほどね レッドサンと言うことで皆さん覚えといてください
 と言うことで 終わりましたけども ゲストの星野さん ほんとありがとうございました」
「ありがとうございます」
「こちらもお邪魔いたしまして」
「あのー いかがでしたか?」
「楽しかったですねえ」
「ほんとですか?」
「毎回こういうノリなんですか?」
「え そうですよ」
「きてえ きてーよー!」
「すごいなじみっぷりでなんか」
「あのー いつもこんな感じで」
「だって 星野さん 僕の言ってるネタ全部分かってくれる」
「ね あれね そう言う人を今まで探してたんです」
「ほんとありがたい この勢いで言うけども 来週も来てくれるかな?」
「いいんじゃないかなあ?」
「え ほんとに!? ほんとにきてくれます!?」
「あ ぜひぜひ」
「おっと ほんとにくる!」
「やったあ」
「じゃあですね せっかくなんで 来週も来てくれると言うことで なんか宣伝ごとあったら 特別 特別いいですよ」
「ありがとうございます えっと 私事ですけれども 2月1日からですね 星野貴紀ファンクラブと言うものを」
「うお! すげえ!」
「そうなんですか?」
「入ろうぜ」
「実は募集がかかってまして」
「え 名前とかあるんですか?」
「あ 1番星といいます 星輝いちゃいます」
「輝くね」
「え 斉藤さんファンクラブはあるんですか?」
「ちょっと僕把握してないんですけど ないです」
「ない!?」
「2番星で ない? ないね」
「四天王寺ってなんかファンクラブ?」
「あ いいですね 皆さん もう募集してるんですね?」
「募集中です」
「是非皆さん」
「2月中に募集をしていただけると 僕が抽選して番号が決まるんですけど
 あの 3月からだとちょっと 受け付け順になってしまうので」
「じゃあ今のうちにね」
「今のうちに是非是非」
「一番星と言うことで」
「あの いちごバスツアーとかやるんですか?」
「イチゴ狩りやりますよ!」
「やるんだ!」
「うちの実家とかきちゃえよみんな」
「いちご炊き込み御飯も食べますよ みんなで」
「よしじゃあ 俺先回りして懸垂してよう」
「ぜひね 皆さんね いちご イチゴ狩りじゃねえや 一番星ね 入会いただければと思います」
「まってるよ」
「と言うことで来週もよろしくお願いしますね」
「お願いします」
「それじゃそろそろそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE! お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と そして本日のゲスト」
「星野貴紀でした」
また来週!


109  110  111  112   



第112回放送分 2009/02/24放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 星野貴紀
「問題 TVアニメ ガンソードの主人公 ヴァンの最愛の女性の名前はなんでしょう
 この問題はスパロボネーム すごくほしいですさんからいただきました さあみんなで考えちゃおう はい すごく ほしいです」
「ほしいね」
「ほしいねえ〜」
「えー 最愛の女性の名前 これはもう杉田くん」
「ヴァンは最愛の婚約者を殺されちゃうんですね これが」
「けっこうヘビーなんですね」
「ヘビーですよ」
「ガンソードね あらららら これはみんな知ってるってことですね」
「まあ 本編を見てれば分かりますよね」
「答えは番組の最後ですので みんな 考えといてくれよな」
「ええ声やなあ それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「デッドエンドシュート! 相沢舞です」
「ごきげんいかがかな? 星野貴紀です」
「はいと言うわけで今週もお休み中の斉藤さんにかわって 星野さんにね」
「今週もお邪魔します!」
「お願いします」
「星野さんって聞いたら星野あすかかな?って思ったらそれセンチメンタルグラフィティだ」
「なに!? やっちまったよ!」
「と言うわけで 今週はですね うますぎWAVEマイスターと題しまして」
「お! どっかのOOが黙ってないですね」
「ね あの星野さん 先週に引き続きですけれども あのー 大丈夫ですかね? 今週も」
「ガンガンいっちゃいますよ」
「なんかね 今週最初の問題も読んでくれまして やっぱ声優さんは違いますね いい声しています」
「ほんとですよ」
「ほんとにそうですよねえ」
「恥ずかしい」
「いやほんとね 誰でもいいね」
「え?え?え?」
「と言うわけでそれじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「マイ!」
「スター!」
「やられっぱなしが趣味なんだ」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 修学旅行の夜 杉田智和です」
「あらためまして 朝 起きたら 相沢舞です」
「改めまして 輝く星野貴紀です」
「お! 一番星! よ!」
「ありがとうございます」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム ランドレス中尉さん ありがとでーす」

うますぎの皆様 おこんばんちゃ
おこんばんちゃ
ついに発表になりましたね スパロボK スパロボ初参戦のガンソードは
 僕が今までで1番度肝を抜かれたロボットアニメなんです なのですごく楽しみです
 皆さんは今までで 度肝を抜かれた映像作品はありますでしょうか?


「と言うことですね アニメ・映画・ドラマなど なにかありますか? 星野さん」
「映像作品 僕そうですね ・・そうですね そうですね ええ
 密閉空間って映画なんですけど 密閉空間のサスペンスみたいな」
「あったったった」
「映画とか大好きなんですか?」
「そこそこ でもあんまりみないっす」
「あんま見ない?」
「あんま見ないっす 食指が動かないと」
「みてますみてます こんなんなりながら」
「そうそう 怖いけどみちゃうね」
「相沢さん ラジオ」
「あ すいませんすいません」
「今手を格子状にしてだな 覗こうか覗くまいか格好が見えました」
「まあね 相沢さんは そんな相沢さんは 度肝を抜かれた映像作品」
「度肝を抜かれた映像作品!? あのこないだ 構成作家さんと話したんですけど
 うる星やつらの ビューティフルドリーマー って映画を子どもの頃見たんですけど あれはなんか夢に出てきましたね」
「夢に出てきた? ほーん」
「あれ? 誰も見たことない?」
「いやーいや 僕はありますよ」
「なんか すごい素敵な なんか哲学的っていうかなんか」
「あ 名作ですね」
「杉田くんは?」
「まあビューティフルドリーマーと来たので パトレイバーの劇場版とか 全然特殊二課がでてこないっていう
 いつになったら出てくる? あ やっとだ みたいな それがすごい燃え上がることをね
 後ガンダム0083のOPとかこうね 全体的に 変態的に動きがすごいんですよ やばいっていう」
「そういうのって小さい時にみたやつっていまだに忘れないもんですね」
「忘れられませんねえ」
「僕でもやっぱりね メルモちゃんとか忘れられないですもんね どきっとしちゃう」
「懐かしい」
「次行きましょう」
「次行きましょう スパロボネーム 星ゆかりさん」
ありがとうございます

うますぎの皆さん こんにちわ
こんにちわ
実は私ロボットアニメが苦手で スパロボに出てくる作品もなんとなく知ってるだけでほとんどみたことありませんでした
「いいんですよ」
ですが唯一 ロボットアニメで最初から最後までちゃんと見たことがある作品があります
「なんですか」
それがガンソードでした
「なんかねえ 星野さんが来るのをわかっててこういう なんか まあいいですけど」
主人公ガかっこいい そしてキャラクターボイス担当の星野さんのヴァンのコスプレも拝見しましたがはまっていて素敵でした
「ありがとうございます」
「さすがですね」
なのでロボットアニメが見られなかったのは重い世界観 主人公のありえない受難振りにドン引いてしまった部分が大きいので
 軽い感じで楽しめる作品があればと なんか他にも教えていただけると幸いです


「なるほどね」
「そんな星ゆかりさんには あの星野貴紀さんファンクラブをお勧めしときます」
「一番星是非入会してくださいね」
「まってる」
「2月中に入会してくれたら星野さんが抽選した番号があたると言うことでねえ」
「軽い感じで楽しめるロボットアニメだって
 何も考えないでいい意味で見れるのはキングゲイナーかな?」
「キングゲイナー!」
「娯楽作品」
「娯楽」
「究極の あとなんだろう」
「アイアンリーガーとか」
「すいません 年が同じなんで ええ」
「同じジェネレーションね」
「懐かしいなあ」
「ロボットアニメです」
「ロボットアニメロボットアニメ スパロボにもギリギリいけるかな みたいな」
「なるほど この方は男の方なんですか?」
「女性なんじゃ?」
「星ゆかりさん」
「女子から行ったらなんですかね?」
「女子から 私今 ダイターン3とか浮かんじゃったから全然 女性じゃ」
「重いよわりと わりとメガロイド重いよ」
「でも最初の方はなんかルパン三世的なノリで見れたんで え 女の子? 女の子?」
「これはもうガンダム0080」
「ああ そうですねえ・・」
「軽い気持ちでは いや 軽い気持ちで見られるよ♪」
「言い方一つやろ」
「あ そうだ 前も言ったけど 京四郎と永遠の空とか女の子向けだと」
「あれは僕くらいの男の人がやふーって言ってみる番組」
「え そうなんですか? あれ少女漫画っぽくないですか?」
「まあ 絵はね 介錯先生 あの少女漫画誌とかにもかくからね 何で俺知ってんだ これ?」
「さすがやねえ」
「いえすいません」
「今言った作品でも結構あがりましたもんね それちょっと調べてみるのも面白いんじゃないですかね?
 はいそれじゃ 次行きましょうか」
「はい 続きまして 野菜グラノーラさんからいただきました」
ありがとうございます
「2週間」

うますぎWAVEの皆さん おはこんばんにちわ
「おはこんばんにちわ」
いつも楽しく聞かせていただいています
 先日友達と電車で帰っていた時のこと 途中から男子2人組が乗車してきたのです

「危険な香り」
1人は爽やか系のかっこいい男の子
「なんだ」
もう1人は メガネをかけた男の子でした
 しばらくしてその2人組の会話が聞こえてきたんです めがね

「めがね はははは ちょっと待て めがねってなんやねん」
「めがね とがきでめがねってかいて
 めがね おまえほんと好きだよな スパロボだっけ?
 さわやか めっちゃ好き 特にクスハかわいすぎだろ 顔も声も性格も全て最高 クスハ以上の女はいないって
 めがね この前コクられた子はどうしたんだよ
 さわやか 断った 俺 クスハ一筋だもん
 その後私たちは乗り換えのために電車を降りてしまったので その後の2人の会話はわかりませんが
 とにかくかっこいい爽やか少年はクスハに恋をしていました

「なるほどね」
皆さんはこの少年のように溺愛してるキャラっていますか?
「なるほどなるほど」
「みかこんぐ先輩がゲストにきないかな?って期待してるって」
「あ ほんとだ 書いてあった これあえて読まなかったんですよ」
「ひどいなあ」
これからもラジオ楽しみにしてます 高橋美佳子さんがゲストにこないかなってひそかに希望しています
「何でそこを抜かしたんですか?」
「え ちょっと見落としちゃったんです」
「あ そうですか」
「だって」
「なんかそういうね キャラに恋したことってあります? 星野さん」
「二次元」
「キャラですか 二次元」
「二次元!」
「二次元・・・」
「二次元!」
「二次元かあ・・ かなり昔ですけど 割と ときメモ初期世代じゃないですか」
「まあ まあ ご多分に漏れず 僕もね」
「あのへんの清川さんとか 僕好きでした」
「ははは!!1 なるほどファッションチェックが1番厳しくない子だ」
「1番厳しくない」
「いい子です すごいいい子なんです」
「あ そうなんですか?」
「スポーツ少女なんです」
「どんなタイプが好きなんですか? 星野さんは」
「僕割とドジッ子が好きですね」
「ドジッ子! あら」
「相沢さんドジですからね」
「そうですね ドジッ子じゃない」
「ドジッ子じゃないから!」
「ドジですからね」
「ここでもお水とかこぼ・・・した・・・ことあったっけ?」
「いやあない それはないです」
「よかった」
「じゃあ星野さんはドジッ子を見ると」
「ああ ときめきますね よしよしって思っちゃいます」
「おっと」
「じゃあ星野さん狙いの人は星野さんの前でこけたりしちゃうとね いいんじゃないですかね?」
「バスツアー行ったら いちご わー!」
「わああ! 言うてね」
「いちごになにをしてるんだ!?」
「ああ 星野さん 練乳がかかっちゃいました」
「あほ ね」
「こらこら」
「杉田くんは なんかキャラに恋したことと言うか」
「いっぱいありそうだよね」
「いっぱいとか言うなよ」
「ベスト3いきますか じゃあ」
「あ そうですね」
「ちょっと待ってください 3日くらいかかります
 僕の中で統一二次元トーナメント ってのが今激闘が行なわれてるんですよ」
「最近 最近」
「最近!!!?」
「最近 おすすめ」
「最近はぁぁぁ」
「1人あげる こいつとだったらもう駆け落ちしよう」
「んとね あれはえっと 見た目がいいんだけどCVがなあ・・・ えっと・・・ う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
「本気で悩んでる」
「去年の誕生日に 僕のSPの田中ってのがいるんですけど 田中くんが わざわざオークションとかいろいろ回って探して僕に贈ってくれたものがあるんです」
「なんですか?」
「えっとですね CLANNADの智代のフィギュアですね」
「それが今1番の」
「で 田中は前の年僕に クイズマジックアカデミーのルキアのフィギュアをくれた」
「あれ? あれ?」
「部屋がどんどん桑島さんのキャラだらけになっていく」
「桑島さんが好きなんでしょ?」
「・・・まあ キャラクター的にCVで多いのは ええ 気持ち悪い話」
「なるほどね ね あのー 相沢さんは」
「私子供のころビックリマンが好きだったんですよ」
「ビックリマン!」
「あのこういうの」
「ヤマトタケル」
「すっごくかっこよく見えて」
「え だってあいつEDで顔がぐるぐる回るんだぜ」
「そうそうそう!」
「ここにネコついてる奴」
「そうそう」
「え そう言う人が好きなんですか」
「わかんないんですけどすごい好きだったんですよ」
「じゃあ相沢さん狙いの人はね ここにネコつけてね ぐるぐる首を回していたら たぶんね」
「はい 邪馬台国にでも」
「髪の毛は緑ですみたいな」
「はいということで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた 熱血ロボットアカデミー」

「僕は半人前ロボットのもいもい またの名を」
「もりそば いいところに来た」
「博士 博士だよね? まだ冒頭のナレーションの途中なんだけどさ」
「もりそば おまえのやるメガネってのがすごい面白かったんだ あの声もっと使おうよ」
「あの声? たまにね 真殿さんがガヤやる時にああいう声を それで これはいただこうと思って」
「あるある おまえさ スーパーモードの秘密って知りたくないか?」
「え 秘密? 知りたいよ 知りたいの」
「さっきの真殿さんの例を言うんであれば BLEACHで 森川さんが東仙要の声をやってる時に
 ところで隊長 私はどうすればいいですか? って言ってて おまえは何もするなってアドリブで言って
 本番がすごいそれを思い出しちゃった 危なかったんだ
 なんで ねえ 森川さんすごいね はいすみません 生肉先輩
 えっとね おまえスーパーモードってのがあんだよ 知ってんだろ?」
「あったねえ」
「すごいなんかあのなんか由良さんが 今日 大丈夫だよって言った瞬間解放された真みたいなテンションになるあれだよ」
「こないだ読んだ それ 別のね漫画を読もうとしたら偶然 同じ雑誌に乗ってて これのことを言ってたのと」
「おまえまだ子どもだから 深く見ちゃだめだぞ」
「うん そうだな」
「おまえなんかすごい 島とかに送られるからだめだぞ」
「島?」
「ホーリーランドじゃなくてな」
「なんだ?」
「じゃあな ありがたい講義の後に スーパーモードの秘密教えちゃおうかな」
「え ほんと? でも講義の後なの? やだなあ じらしてるなあ じらしプレイだなあ」
「プレイとか言うなよ ほんとに どっかの百式か? ほんとに とっとと講義はじめんぞ
 今日の講義 意外にやってなかったんだよね ガンダムSEEDだ 起動戦士ガンダムSEED」
「お ほんとだ」
「と言うわけで今回コメンテイターの 星野さんに来ていただきました」
「よろしくお願いします ドン!」
「星野さん ガンダムSEED ご存知ですか?」
「知ってます」
「えっとね じゃあ好きなキャラは」
「好きなキャラ 好きなキャラ フレイ?」
「おおお おおいいっすね」
「フレイ様ってな もうあだ名がつくくらいな」
「まあな」
「CVは誰だと思う もりそばよ フレイは」
「え? 桑島さん?」
「正解」
「ドン」
「はい ナタルーもやってるよ」
「そうだね」
「そうそうそうそうそう!」

「起動戦士ガンダムSEEDとは 2002年10月から 2003年9月まで放送されたTVアニメ 全50話
 ガンダムのTVシリーズとしては 珍しく ああ 確かに
 主役機の名前がタイトルに使われてない作品なんですね」
「あ ほんとだ」
「あ そっか」
「スパロボには 第3次αで初参戦 最新作のスーパーロボット対戦Kにも参戦しております」
「そっかそっか」
「ガンダムSEEDというとね あのー僕ね あのー 歌がすごい印象に残ってるんだな
 いわゆるタイアップものにも関わらず 世界観にすごいあってんの で OP映像とのマッチが やっぱね
 後の DESTINY 続編があるんだけど それでもやっぱり T.M.Revolutionから始まるガンダムSEED これがきれい 素敵
 インヴォークっていうのかな これは OPのね そのOPの INVOKE T.M.Revolutionの
 聞いた後本編を見たらT.M.Revolutionの西川さんが声優として出てきたりするんだな」
「うん そうだね」
「なんて役だったと思う」
「え? えっとね・・な・・」
「ミゲルね」
「ミゲル そう ミゲルミゲルミゲル るろうに剣心の ん・・ん・・」
「まあ 剣心も出てたけどさ 西川さん すごくいい人なんだよな
 まあ そう言う話はまた DESTINYの時にでも
 第2期がね あ moment あ Vivan or Kazuma ツインボーカルだね」
「そうですねえ」
「Vivanか Kazumaか どっちだよ どっちだおまえ どっちだおまえ おまえどこ中だ みたいなね
 ビビアンスーさんね声優として出てんだよ」
「そうです 置鮎さんのね」
「はい これね 当時話題になりました
 後は玉置奈美さんとかね すごい強いんだ 玉置奈美さんてね
 後ね 石井竜也さんのED EDテーマがね すごい素敵なの 僕1番好き
 保志さんがすごいカラオケで歌いたい的なサムシングでね
 僕あの歌すごい好きなんだ 的なこといって 保志さん歌すごいアグレッシブで
 こないだ某水樹さんのライブに行ったら 隣りが保志さんで」
「すごい」
「なんだ杉田くん 来るなら言ってよって んなわかんないっすよ エスパーじゃないんすから!
 ね 今度水樹さんの曲をいっしょにカバーしませんか?って誘ってますがなかなかいい返事がこない」
「おお すごい」
「まあ 無理だけどね あれすごいぞ
 一度 俺と波多野と だから保志さんあたり巻き込んで 水樹全員 水樹奈々ってネタをやろうとしたんだな
 が しかし 踊りがついてけない 無理無理あんなの あんなの鉄人だよ!」
「そうですけど」
「そりゃそうだよ リポビタンDきゅって開けてるからね 水樹さん」
「片手で」
「すげえなあ」
「親指で」
「か!ってあけるからね」
「すごいな」
「嘘です」
「だまされた」

「あらすじ
 コズミックイラ70年 ユニウスセブンが核ミサイルによって壊滅した バレンタインの日の悲劇によって
 ナチュラルを代表とする地球連合軍と コーディネーターを代表とするザフト軍は 本格的な戦争へと突入
 そんな中親友同士だった あんなに一緒だったのに キラヤマトとアズマンザラは
 いつしかあんなに一緒だったのに敵同士となり その戦いに身を投じていくと言うストーリーでございます
 あんなに一緒だったのに 結婚式で歌っちゃだめ ね ほらいろいろあるじゃない ねえ
 なんか来賓の中に何人みたいなね はい」

「主役機のスペックです
 ストライクガンダム はいこれキラヤマトが最初に乗るやつですね
 こんなOSでって言ってね 治すやつ自分で 自分で治しちゃうんだな
 そうそう カチャカチャカチャカチャカチャって ガンダムって言うのはだから G Aって 来て全部意味があるんだよね
 ガンダムって名前 さまざまな英語の意味の頭文字をとってる」
「そうなんだ!?」
「って言う設定がガンダムSEEDに出てくるんだな」
「G A M ・・あれ?」
「そう 後の 舞HI-MEみたいなもんでね そっちにも」
「もうわかんない」
「Gなんだと思う?」
「G? ギア ギア」
「ギアファイター電童は まあ脚本家は確かに 先生は一緒だけれども」
「え G? ガンパレード?」
「いや 違う違う違う それ最近完結した小説ね はいはい そうじゃなくてさ 星野さんなんだと思います?」
「ギガンティック」
「フォーミュラー そうじゃない 違うアニメ」
「好きです 大好物です」
「大・・ 俺も好きだけどさ そうじゃなくてさ いろいろあるんでございます 本編見てください
 で このストライクガンダム これはね注目していただきたいのは なんともスパロボ向け 装備換装システム
 ストライカーパックシステムっつのがあるんだなこれな」
「え すぐ乾く?」
「え? ん?」
「装備乾燥! 乾燥違い」
「ここにかいちゃった ここ」
「乾燥違いだよ」
「ええ ほんとに!?」
「マジ間違い!?」
「ホントニー!?」
「やるなあ 相沢」
「ホントニ? 何で乾燥って間違えてんの? ホントニ!?」
「コインランドリーちゃうぞ」
「ターンAだったらそれでもいいかな」
「そう言う使い方はしたけれども はいはい お茶を濁したところで」
「すいません」
「ストライカーパックシステムってのがございます エールストライク ソードストライク ランチャーストライクと いろんなストライクになれるわけで
 ファイナルストライク それ使った後 武器が壊れちゃう よそのゲームだ
 えっとね 状況によってストライクガンダム 使い分けるんだな
 これね ゲームでもすごい役に立つんだよ あのねえっとそして のちにキラが乗るフリーダムガンダムつのだな
 これね 核エンジンと ニュートロンジャマーキャンセラーっつうのでね 核を防いじゃうのね そう核が効かないの
 大変なことになる そう」
「すごいっすね」
「ハイマットフルバーストって言われるね 虹色みたいなビームがびゅーって出たりね 大変なことになります 戦場が」
「そうなの?」
「そう 戦争を沈めるためにはこっちも強くならないといけない
 戦争を沈めるために強くなる そういうことです」
「そうか・・・」
「そういうことです フリーダムのその強さ まさにその名のとおり
 あのね ガンダムVSガンダムってゲームでも超強かったね これね
 覚醒っていうキャンセルによりね ガキーンって種がはじけるとね いろんな技をキャンセルするんだよ」
「ひどい」
「君たちも日常の中で パーンって種はじけてキャンセルしたいことってないかい? ね
 渋谷で降りたいのに 新大久保でもうおなかがくだってきた こんな時種がはじける ぴきゅ〜
 あ おなかがすっきりした てってれ〜!」
「どっきりかよ!」

「キャストでございます キャスト多いんだな これ」
「そうですね」
「魅力的なキャラいっぱい 好きなガンダムSEEDのキャラなんだ」
「え? ナタル」
「おお ナタル」
「でい!!って」
「お ちょっと似てるな」
「ありがとう いや似てない」
「もう1回やれ もう1回やれよ」
「似てないと思う」
「もう1回やれよ」
「似てない もうやだ」
「3,2,1、」
「うてい!!」
「砂漠かなんかいった時に ナタルが子どもにこれをやろうって言って帽子かぶせたら くって見たら子どもが一杯いたって あのシーンが好きだな
 あ あっ っていった時の あっって言った時の
 はい 桑島法子さん フレイアルスターって役もやってんだね
 でね ラウルクルーゼ役の関俊彦さん
  関さんね フレイのお父さんの声もやってるだよね」
「あ そうなんですか」
「そう 亡くなっちゃうんだけど
 なのでね その後フレイが クルーゼの元に身を寄せるんだけども」
「ああ 深いなあ」
「お父さんと同じ声の人にね」
「そうなんだそうなんだ」
「なんか関連があんのかな と思ったら特になんもないっていう」
「ないんだ そうなんだ」
「なんでなんだろう 他の兼ね役だとね 後ディアッカ役のね 笹沼さん あのね ダコスタって役やってるの」
「ダコスタ?」
「ダコスタ あのーバルトベルトのとかの下にね なんか赤い少年 あれ笹沼さんの兼ね役なの」
「あ そうなんだ へ〜」
「後ね 面白いところで 寺島拓篤くん OGにも出てる
 彼のね 師匠である声優さんがね モラシムって役やってんだね 竹村さん
  あのランスローダーウェル ガンダムXの モラシムって役やってんだけども
 ゲームで連合VSザフトってゲームが出た時に パイロット モラシムもいるの 当然
 僕迷うことなくモラシム ゾノとか戦車みたいな奴で 敵の硬骨とした機体を鎮めるの 楽しくてしょうがないね
 これね 言っていいのかな? 大丈夫なのかな?
 あのー 宣伝プロデューサーの中に ゾノっていう字が入ってる人が実はいるんだよね
 そこから取ったんじゃないかな? ぞのって」
「そうなんだあ」
「実はね そう言う人いたりするんだな」
「へえ すごいなあ いろいろあるんだ」
「いろいろあるんでございます 他にも魅力的なキャラ満載 わかった?
 そんじゃ アカデミー恒例 合体攻撃の練習
 今日用意したロボこいつ 出でよ ぬるぬるエース」
「なんだこれ とても透明な入れ物に」
「スキンケアローションの予定だったんだけども 構成作家天然ローションっての買ってきちゃったね」
「買ってきたのか 持ってきたのか」
「これ洗面器がここにあるんだけど? こん中に入れんの!? へえ」
「これといてくれればね」
「遠藤さん?」
「あ 蓋が 中の蓋」
「これはまあ大体どんなものかご存知?」
「まあまあまあ そうですね」
「でてこないんだけどなにこれ? おおおお!? え うわ なんかスライムみたい なにこれ?」
「まあ さっそくこれでボケてみるといい」
「どうやってぼけんの? うわどうしよう なんかあったっけ こんなキャラクター なんかあったっけ?」
「こうやってやると スパイダースプリングス!って」
「はあ なんかあった気がするけど」
「にっちゃにっちゃしちゃろうぜ」
「なんかあれだね?」
「聞けよ!」
「え ごめん えっとえっと妖怪見たいだな これ 妖怪
 えっとえっとネコ娘の今日のアルバイトは・・ ん? どうしよう なににしようかな? 葛餅屋さん え?
 この店は 初めて って聞くの?」

「そこまで!?  中山バカヤロウ! 本当に」
「こらー!」
「こらー!」
「友達とね 今来たんだよね」
「ちょっと待ってください! あの あの見本をですな よろしくおねげえしますだ うお〜」
「ほら こんなに期待して」
「うわあ 気持ち悪いよ!」
「正直無理です 僕のなんか道徳的観点から」
「そちらもなんかやって見てくださいよ」
「じゃあ ヴァンの方に どうしましょう」
「うわあ すげえ」
「ちゃんとこんな風にやんの 始めてかもしんないな」
「ねえ こんなさ だって」
「これさ 写真にとってブログに載せたらさ 変なトラックバックとかつく?」
「トラックバックを気にしたらブログなんか更新できない!!」
「ほんとだよ!」
「君はなにを?」
「ごめんなさい おとしちゃった」
「なんか蜃気楼が見えるほら」
「蜃気楼が見える!?」
「蜃気楼が見える 蜃気楼が見える」
「真剣にローションを伸ばす面白さが そしてとなりには同じような格好をしたがちっとした遠藤さん」
「でも これあれですね このキティちゃんがかわいいよね」
「そうですね」
「こうやってほらゼリーに見えちゃうよね」
「あ とろとろだ」
「はい 諸注意がございます 今回使ったローションは あくまで化粧品の一部でございます
 一部捏造となんかすごい非道徳的な表現がありましたことを ここにお詫び申し上げません」

「・・あれ?」
「しねえのかよ!」
「はい 約束どおり スーパーモードの秘密をもりそばに教えるよ」
「あれ? ほんと? ほんと? ありがとう ありがとう」
「じゃあちょっと ユーなればいいじゃない スーパーモードに」
「あ そっか」
「なっちゃいなよ」
「やってみるよ ちょっと あんな声でないかわかんないけど えっと わかったいくよ はああああああ〜〜〜〜♪」
「じゃあ 背中のボタンおすから」
「え うん ちょっとまって そのボタンを押したらだめだから」
「答えは聞いてない」
「あ オベントウハサンワリビキ レイトウショクヒンハ5ワリビキデス」
「スーパー稲田の 青山二丁目店のモードだ」
「そっちのスーパーかよ!」

「スーパー;インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スパロボZの世界をより広く より深く楽しめるアイテム
 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクが3月5日に登場
 Zのサイドストーリーや後日談を複数収録したストーリーモードや
 さまざまな状況から 勝利条件に挑むチャレンジバトル
 ロボットやフィールドを自分好みに設定して 迫力の戦闘シーンをいつでも楽しめるバトルビューアー
 そして 用語辞典や設定資料などをたっぷり収録した ライブラリー スペシャルシアターなどなど
 さまざまなモードが満載 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクは3月5日発売です」
「そしてシリーズ最新作が ニンテンドウDSに登場
 その名も スーパーロボット対戦K!
 気になる参戦作品は 蒼穹のファフナー ガンソード
 機動戦士ガンダムSEED CE.73 スターレイザー 鋼鉄神ジーグ ガイキング レジェンドオブダイクーマリュー
 起動創世記ゾイドジェネシスの6作品がスパロボシリーズ初参戦」
「また 携帯機としては初登場のOVERMANキングゲイナー 電脳戦記バーチャロンマーズ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY
 神魂合体ゴーダンナーなどなど 多くの人気作品が参戦
 戦闘シーンは携帯機シリーズでは最高レベルのカットイン枚数を誇り
 数々の名シーンがハイクオリティな戦闘アニメーションでよみがえる
 スーパーロボット対戦Kは 4月2日発売予定です 詳しくはスパロボ公式サイトまで」
「続いて JAM Project情報です
 JAMの新しいシングルが発売になります
 3月から劇場公開になるケロロ軍曹の短編の主題歌をJAM Projectが歌います
 その名も Super Roller Coaster GO GO! 3月4日発売です
 そして JAM Projectライブツアーも決定しています タイトルは JAM Project Hurricane Tour 2009 Gate of the Future
 4月21日土曜日の三郷市文化会館を皮切りに 6月12日金曜日日本武道館まで 全国各地を北へ南へみんなに会いに行っちゃいますよ
 海外公演もあります
 くわしくはJAM Projectのウェブサイトをごらんください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスタ〜 マスタ〜 マスタ〜 聞いてよ〜」
「チーママじゃないか どうした 今日は 何 店つぶれたんか?」
「さっきのね なんか変なもりそばのねローション持って歩いてたら変なおじさんに声をかけられたの」
「あれはだめだぞ あれは あれはでもな すべすべだっていいんだぞ そうだぞ すべすべだろ? な」
「なんか今日 すべすべしてる気がする」
「よ すべすべ! チーママすべすべ!」
「すべすべ! ねえ エリザベスママがね 旅行中でお休みなの」
「あ 知ってる知ってる なんとか王国やろ ムツゴロウ王国見たいなところいったんだよな」
「ん〜〜〜 じゃなくてね アザジスタン皇国ね」
「そうそう そこどうなんだろうな 明日あたり返ってくるのかな? 次回あたりな」
「ねえ どんなお土産だろう」
「楽しみに待ってような よーし ほんで今日はどうしたんだよ」
「え? もう 言った」
「もういった? おいおいおいおい」
「だいたい言った」
「大体言った?」
「だいたい言った」
「チーママ チーママ あれなんだな あのー あんま俺とはあんま喋りたくないんだな 君はな」
「そんなことないけど」
「まあいいけど よし そんなチーママにはだな ひねぶさん レッドオーガさん 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 超獣機神ダンクーガ OP主題歌 愛よ ファラウェイ聞いてちょうだい!」

歌 愛よ ファラウェイ

「ありがとう! どうだったチーママ!」
「なんかね ヤヌスの鏡とか思い出しちゃった あの頃は若かったんだけどな」
「今でも若いぞ これからも頑張れよ! ちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です
 ちょっとおなかの音がなりましたよ今 誰の音ですか?」
「すごいなっちゃった〜〜」
「はい もう終わるからな」
「きっとヴァンだよ」
「いつでもおなか減ってるからね」
「いい声だ
 番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってね」
「それではここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は TVアニメ ガンソードの主人公 ヴァンの最愛の女性の名前はなにでしたが」
「なーんだ」
「なーんだ これはみんなね知ってると言うことで」
「知ってる」
「あのこれはやっぱ この女性の名前を何回もアニメでは叫んだんですか?」
「そうですねえ もう最高潮のと気に大絶叫をした気がしますね」
「ああ 聞いてみたいですね」
「おっとぉ」
「じゃあ1話のあの」
「エーコ!!ってね」
「あ あってる ちょっとあってる」
「ほんとほんと!?」
「ああ 確かに 頭の1文字があってる」
「え はあってる?」
「えはあってる」
「なんだろうじゃあ!?」
「じゃあ正解をどうぞ 星野さん」
「エーーレーーナーー!!!」
「エレナ!」
「いいっすねえ」
「すごいねえ 2人ね」
「またガンソード見たくなってきた」
「そうやってね 叫ばれたらね いいですね 叫んでもらったら?」
「え? なんかすっごい叫びにくい名前なんですけど?」
「なんて言うんですか?」
「あ じゃあもりそばで」
「え〜」
「じゃあいきますよ もりそば! あ俺かよ 俺じゃなかったですね 何でがっかりな顔すんだよ」
「これがきっかけでね 遠藤さん 今年は声優もね」
「やんねーわ!」
「早くホリスライアンやってください」
「だめです」
「やってくださいよ」
「ほんとね 終わりましたけども 星野さん 2週にわたって」
「ほんとありがとうございました」
「楽しい番組でいいっすね とてもいやすいです」
「この番組はね ゲストきてくれないんですよ なぜかね 敬遠されるんですね」
「そんなばかな」
「声優界の異端児とアニソン界の異端児なんでね あんまねみんな友達いない
 でもね 星野さんね また ありましたら是非来てほしいんですけども」
「ぜひぜひ」
「じゃあ最後に宣伝があったらばしっと」
「先週も告知をさしていただいたんですけども 今月もまだまだ FC一番星 募集中でございます」
「相沢さん入ったらしいじゃないですか」
「え?」
「はい ちょっと はい」
「ホントニー!?」
「応募だけ まだ抽選終わってないんで」
「そうですか」
「まだまだ番号ちょっと」
「ホントニー?」
「是非一番星ね ぜひ」
「よろしくお願いします」
「HPとかあるんですか?」
「そうですね 僕のHPをまず検索していただければなんか 検索エンジンでFCって検索すれば出ると思います」
「お願いします と言うことでほんとありがとうございますね
 ぜひこれにこりずに遊びに来てくださいね よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
「はいそれじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE! お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「星野貴紀でした」
また来週!


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