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第113回放送分 2009/03/03放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ創聖のアクエリオンに登場する機体 アクエリオンマーズの必殺技 ゼーロテピュアグラディウスを漢字で書くとどんな文字?
 この問題はスパロボネーム え!? 興奮爆発さんからいただきました」
「なんで 何で今ビックリしたの?」
「さあみんなで考えよう え 今なんか難しい 難しい漢字が一杯あったから」
「画数が多いだけです」
「ビックリするわ」
「今ちょっと見ちゃったよ 四字熟語だったらどうしようとか思った」
「これなんか昔のセガサターンみたいなキャッチですけどね」
「だって知り合いなのかな?って思ったよ 俺」
「あたしも」
「興奮爆発セガサターンみたいな 脳天直撃だよ」
「はい 漢字で書くと これ ヨロシクみたいな当て字なんですか?」
「これ難しい それだとチョが難しい」
「漢字で書いてこの て読むんですけど 僕のやったキャラの技ですよ これ」
「あ そうじゃあ 杉田くんはもうわかるよね」
「何字ですか? 漢字5文字?」
「え じゃあ薔薇が入るとか?」
「漢字5文字!?」
「そんなことはない?」
「漢字5文字?」
「嫉妬〜〜〜っです」
「なんですかそれは?」
「これ俺間違えたら河森監督の目の前で首を釣んなきゃいけないからね」
「嫉妬って字がわかんない」
「わかんないね 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「お久しぶりです 斎藤梨絵です」
「あー こんばんわ 相沢舞です」
「おー 斉藤さんが帰ってきましたよ アザジスタン旅行?」
「アザジスタン旅行から帰ってきました」
「どうでした? アザジスタンは」
「すっごい楽しかった」
「女王様にあってきました? ちゃんと」
「会ってきましたけど」
「相変わらず貧乏そうでした? ふんどしがどうしたって!?」
「向こうでふんどしはかされました」
「うそ!?」
「ほんと」
「見たい 写メないの? 写メ」
「ないけど」
「やけくそな製作だな おい」
「いい感じでしたよ」
「一方僕もふんどしを履いてたんだよ」
「本当に!? 履いたの!?」
「そうだよね」
「履いた? どうだった?」
「なかなか」
「うしろまえ間違えた」
「わかる 私もどっちかわかんなかったけど 後ろから来るんだよね」
「後ろからぴょーんって」
「後ろから前に行くんだよね」
「そうそうそう 僕前から後ろに行っちゃったんだよ」
「利用後に聞いちゃった これどっちが前ですか?って いやいや」
「そしてですね そんな中 スーパーロボット対戦Zスペシャル まあディスクがですね」
「いぇい!」
「いよいよ 3月5日に発売となります」
「よ!」
「待ってた もうすぐだよ ほんとに」
「満を持してきましたね」
「もういくつ寝るとスペシャルディスク」
「なかなか楽しみですね」
「スペシャルディスクはフリー対戦して コマをまわして遊びましょうって
 コーマをって歌って また音楽の先生に怒られて コーマじゃねエッて言ってんだろ!って」
「コーマじゃだめなんだ」
「なにを出した!? 今」
「アザジスタンか」
「アザジスタンのお土産?」
「アザジスタンのお土産の」
「どう見てもこれ 生八橋にしか見えないんだけど」
「違うよ これはね アザジスタンのお土産だよ」
「必死だなあ おい」
「あらららら いいねえ」
「これしか思いつかなかったヨ」
「じゃあみんなこれを食べながらやろうぜ 今日」
「食いながらですか?」
「どうぞー」
「うめえ!」
「なんか爆発したりしてないですか?」
「大丈夫」
「いただきまーす いただきマンモス」
「それじゃそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「どれどれ俺もひと・・かっ くっ!」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして はふはわはひへふ」
「おいしいよね ごちそうさまですと言うことで 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム スパログで神様の結婚発言に引っかかったさん ありがとうございます」
「ひっかかったよね」
「ひっかかった」
「え 結婚発言しちゃったんですか? あら」
「え 二次元と結婚するってことですか? そうじゃねえよみたいな感じでしたけど 違いますよね?」
「部下だったんだよね 開発スタッフの方」
「なるほど ひっかかっちゃったそうですね はいということで」

うますぎ ファミリーのみなさん うらすじ構成作家さん 神様 こにゃにちわ
「こにゃにゃりわ」
「こにゃにゅわ」
参戦スパロボトーナメント 絶対にもりそばが勝つだろうな と思ってたのですが
「ごめんなさいっ」
予想外のえりんぎの・・予想外ってねえ」
「ごめんなさいっ!」
「何を言ってるんですか ガチ対戦ですよ! ガチ対戦!」
「そうだよねえ」
優勝に あ ほんとにガチンコ勝負だったんだと納得 やらせじゃなかったんですね(笑)
 後杉田博士が 復活したことも嬉しかったです


「と言うことですけど ほんとガチンコなんですよ これ」
「そうなんです」
「そうなんだよ」
「あたしもほんとにもいもいに勝ってほしかったんですよ あたしは」
「でもみんな絶対にもりそばが勝つと思ってたんですかね?」
「そうだよね きっと」
「あらららら」
「ごめんなさいね」
「僕がバカだから」
「俺が戦ったときは たりぃ潰すつもりでかかっていったんですけどね」
「なのに残っちゃうんだもんね」
「まあ ガチンコということでね 勝負って面白いですね
 はいじゃあ次行ってきましょう」

「はい 僕ですね? こちら スパロボネーム マシタッシュマンさん」
ありがとうございます

遠藤さん 相沢さん 杉田さん 斉藤さん 神様 こにゃにゃちわ
こにゃにゃちわ
「バブル進学ダイガックのパイロットでございます」
「ダイガック!」
今度 二足歩行ロボットの1番大きな大会 ロボワンと言う大会に参加することが決定いたしました
「おお すごい!」
5月4日に開催されます
「5月4日」
これ ダイガックでーすって

「そうそうすごい」
「すごーい!」
「ちょっとエウレカセブンみたいなカラーリングですけど」
「ほんとだ」
「この緑」
「本格的な すごいね」
「これね 僕名古屋のキャンペーンの時にね この方ですよ 絶対 これ持って来て」
「ダイガックを? ダイガックを持ってきたの?」
「はい あのー 見たんですけどすごかったですね 嘘じゃなかったんだと思いました」
「ああ 本当に作ってたんですね」
「本当にいたんだと思いましたね」
「へえ そうなんだ」
「大きいんですよね?」
「こんくらいでしたね」
「そんぐらいか」
「ジガンテウンギャが 出せそうな勢いなんですけどね これね」
「なかなかね強そうな 強そうだったし なんかね ちゃんと作ってましたよ」
「へえ すごいすごい なんか大会どうなったか聞きたいですね」
「5月4日に開催されます」
「もうすぐですね ぜひ頑張ってほしいですね」
「頑張ってください」
「頑張れ」
「結果をね こっちに送ってくれたらと思いますけど 頑張ってください」
「はい 続いて」
「はい 続きまして スパロボネーム 頭は冴えてるよさんからいただきました」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さん こんちくわ
こんちくわ
「チクワッ〜!?」
「ちくわ
 最近 アニメや漫画の作品が実写化されることがありますよね そこで質問です
 もし スパロボが実写化されたら ブリット メィル ツィーネはどなたが演じたらよいと思いますか?
 放送できる範囲でお答え お願いします


「実写化ですか」
「いろんな実写化がありますからね」
「ロボットCGにして まあ ハリウッドでスパロボOG ディバインウォーズがハリウッド映画化されました」
「すごーい!」
「かっこいい!! かっこいいね」
「ブリットは若い人がいいですね だからあの実写版ドラゴンボールの悟空役の人」
「ぴったりー」
「なるほどね」
「ジャスティンチャットインさんかな? はいはいで ジャーダが ロバートダウニージュニアがいいです
 で 藤原啓治さんがふきかえてね え 違うのかよ みたいなね はい後は メィルは」
「メィルってちっちゃいじゃないですか あたし子役の子 あんまり知らなくって あ〜ん!」
「相沢さんやればいいじゃない ね ちっちゃいし」
「ぴったりだよ」
「全然無理です ハマーンイシイですよね? それか シラミライちゃんがいい」
「はい ツィーネは」
「ツィーネ? ツィーネかあ 誰がいいんだろうなあ 誰かなあ? すごい」
「おっぱいね おっぱい」
「おっぱいおばけ?」
「やっぱりすごい人がいいかなあ」
「叶姉妹とか?」
「あ! イメージはあるけどね でもなんかちょっとかわいらしさも残しといてほしいなあ 誰が 誰がいいかなあ」
「面白いっすね キョウスケは 堺雅人さんがいいなって」
「おっぱいでしょ?」
「おっぱい」
「ジェニファーロペスとかしか思い浮かばない でも違うんだ ツィーネじゃないよね 誰だろう」
「誰がいいかな?」
「そしたら リュウセイが あの金髪のアメリカ人の普通の男の子になってて あれ 日本人じゃないの? みたいな
 ルーサィ! ルーサィ!って言われる ナッコゥ!」
「ありそう」
「面白いですね」
「吹き替えは三木さんがちゃんとやる」
「わあ 楽しい 楽しくなってきた」
「それいいですね ぜひ見たいですね そういうのね」
「見たいみたい」
「そういう いや来そうですね そう言う日が」
「くるかな?」
「どうですかね?」
「くるでしょ」
「きますよね?」
「アメリカの配給会社にちょっと じゃ バンプレスト バンダイナムコゲームスまで
 寺田孝信さん宛まで交渉お願いします」
「お願いします」
「はい 次行きますか?」
「はい スパロボネーム なかよし兄弟さんからいただきました ありがとうございます」

初投稿です
 先日 北九州市で開催されたアニ歌2009に参加してきました

「ありがとうございます」
ガオガイガーとマクロス7が 好きな僕にとっては遠藤さんの勇者王誕生と 福山さんのAngel VOICEがなまで聞けて最高でした
「あ すごい」
そして JAMの SKILLでは本当に燃え尽きました
 このイベントが今年だけでなく来年からもずっと続くことを心から願っています
 本当に最高のライブをありがとうございました


「他にも北九州のベルさん アトラス上位さん 地下室の住民さん 影の薄いインパクトさん
 生ハム生ビールさん スカルハートさんなどなどたくさんの方から感想のメールをいただきました」
「そうですよ アニ歌2009とね あのああいう大きいねイベント東京以外でやったのたぶん初じゃないのかな?ってくらい
 5000人以上の方が 集まってくれまして」
「すごいねえ」
「あのね 北九州市は ほら777書いた先生とか」
「松本先生」
「松本先生とかの出身地らしくて」
「あ そうなんですね」
「あのー なんかね 大きい博物館みたいなの作りたいと言うことで
 北九州自体をなんかアニメの街にしたいと言うことで」
「いいじゃないですかねえ」
「北九州ですか」
「また来年 再来年と 続いていけばいいのかな と言うことで」
「そうですね」
「そうっすね なかなかあのね 楽しい大きいイベントだったので
 声優さんとかもね またまじえて大きくできてったらと思ってますけどもね
 ほんといっぱい来てくれてありがたかったですね はい
 また来年出来たら是非」
「ぜひ」
「遊びに来てください と言うことで
 はいということで 皆さん どしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「参戦スパロボトーナメントの表彰式」

「えりんぎお姉ちゃん 優勝おめでとう!」
「ありがとう もりもり〜 パーツショップのみんなも来てくれたんだね」
「姉ちゃんやったな! 俺も鼻が高いぜ」
「みんな 今日も私のために集まってくれてありがとうー!」
「おめなに言ってんだ 今日はトーナメントの表彰式やさ」
「おめでとうある これお祝いのにんにくラーメンある」
「チャーシュー抜きじゃないのか」
「は チャーシュー抜きなんてマジありえないんだけど はは」
「私は ぶただるのにんにく野菜 うしぬし最後はちゃばでした」
「み みんな っていうかさ もいもい大丈夫?」
「うん だめだった ごめんね あそこに博士が なにあの格好?」
「博士 きてくれるのはありがたいんですけど 仮面に半裸はやめてください」
「断固辞退する! これはちょっと策が遅れたからこうなったんだ へくし」
「そうなの?」
「あー テストテスト それではこれより参戦スパロボトーナメント表彰式を行ないます
 表彰状の授与は 神様こと 寺田プロデューサーにお願いします」

^はい 表彰状 優勝 えりんぎ殿
 あなたは参戦スパロボトーナメントにおいて 並み居る強敵を打ち破り
 見事優勝したことをここに表彰いたします
 スパロボに参戦できるかどうかは検討中なのでもう少し待ってね
 平成21年3月3日 スーパーロボット対戦プロデューサー
 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクもよろしくね 寺田貴信です」
「やったあ!! おめでとう!!」
「すごい表彰状だ」
「表彰状!」
「表彰状があるー!」
「ほんとにきた!」
「すげえ」
「すごいー」
「すごいー!」
「えー と言うことでじゃあ 準優勝も」
「あんの?」
「すごい」
「嬉しいなあ」

^続きまして 表彰状 以下略 嘘です嘘です 準優勝 もりそば殿
 あなたは参戦スパロボトーナメントにおいて 惜しくも優勝をのがしたものの
 優秀な成績を収め見事準優勝した輝いたことをここに表彰いたします
 算数頑張ろうね
 平成21年3月3日 スーパーロボット対戦プロデューサー 寺田貴信です」
「よ おめでとうございます!」
「ありがとうございまーす あ すごい ほんとに算数頑張ろうってかいてある」
「ほんとだ」
「すげえ と言うことでですね ここでトーナメントを振り返りながら 1人ずつ感想を伺っていきたいと思うんですけれども
 まずはですね 優勝したえりんぎから 優勝しちゃいましたね」
「すいません優勝 ほんとに もいもいにね 優勝してほしかったんだけど」
「いやいや ガチンコですからね」
「ごめんね ほんとに」
「どうですか?」
「いやあ なんか いつもそうだな なんだかんだでトーナメントすごい間もあいたりしながらね なんかやってきて
 あのー ここまでこれたことにビックリだし なんか なんかね
 番組自体もね こうやって どんどんね 伸びてってね ほんとに」
「なんかこうすごい思い出深い対戦とかありますか? えりんぎ的にこいつは最強だったぜみたいなの」
「あたし結構・・・」
「あんまない?」
「いやちょっと待って〜」
「えりんぎじゃなくてもいい 斉藤さんの対戦でってことで なんか残ってます?」
「あたし? すごいまいたけおが恥ずかしかった」
「まいたけお よかったじゃん!」
「よかったよ ボナール」
「ボナールとかもうまっかっかな感じだったりして」
「まいたけおちょっと聞いてみたいよね?」
「かっこいいですよ まいたけおさん」
「まいたけおさん あ 今日来てるじゃん まいたけおさん」
「中継がつながってますよ たけおさん?」
「まいたけおだ」
「ほんとだ 恥ずかしがってる」
「恥ずかしいでしょ! みんなが恥ずかしいの あたしも余計恥ずかしいのー!」
「なにいってんのんべえ 相沢さん 相沢さんあんなにやったのにねえ」
「そうだよねえ」
「そうそうそう」
「今日ね もいもいのいろんなキャラが聞けてちょっと嬉しかったり」
「かなりね キャラがぶれてたけど」
「そうだよね」
「いつも言われるんだ 僕 キャラぶれてますねって」
「でもえりんぎ自体 優勝できると思ってなかった?」
「思ってなかったし敗者復活だったから」
「そうだよね」
「ありましたね」
「そうだそうだ」
「すごいじゃん M1みたいじゃん」
「ほんとだ!そっか 今年いいことあるかも?」
「この賞金で何を買うの?」
「この賞金で? 賞金で? えっとね」
「あ 賞金でないんだね」
「賞金でますよ えっとレニパン買う」
「レニパン」
「えりんぎ炒めるよ」
「いいねえ」
「あれいいっすよ」
「じゃあ続いて準優勝のもりそば」
「もりそば」
「もりそばどうですか? 振り返ってみて」
「振り返ってみたら 誰だっけ この人って言う人いっぱいいんだけど」
「誰だい?」
「えっとバイブサキンさんと」
「サイテーだねえ」
「ああ いたねえ」
「どんなでしたっけ?」
「どんなだっけ?」
「バイブサキンは名前的なサムシングで早く殺さなきゃいけない うん」
「いろんなキャラいたよね」
「すごいいっぱいいる」
「バイブサキンひどい市もネタが1番放送できないくらいひどかったんです」
「そうなんだ」
「もりそば的には もりそばと自分で 2回1人2役やったんだあったんだっけ?」
「あれ? 僕同士の対決は ない」
「ないね 頑張ったね」
「みんなの優しさライセンスが働き それはなかった」
「なるほどね あのー キャラ的に今もね 何種類かやってくれましたけど
 なんか思い入れのあるキャラってあります? まあ全部でしょうけどね」
「そうですね あのちゃそばとチーママの違いが分からない」
「難しいところだね」
「でも自分の中でたぶん一緒なんだよ」
「一緒だけどなんか気持ちが違うだけでしょ?」
「ちゃそばのほうが腹黒いんだと思う でもわかんない違いが」
「ちゃそばが頼もうとしたラーメンこれラーメン次郎ですよね これ完全に
 豚ダブルのにんにく野菜ましましからめんまでいれましょうって」
「なるほどね でもなかなかいいキャラいっぱいいましたね」
「そうですね」
「続いてナレーションの人」
「あ どもどもナレーションの人です」
「その振りか」
「ナレーションの人もね いろんなキャラありましたけども」
「持ち帰ったざるそばがですね 焼肉を焼く係しかしてくれないんですけども それはそれで幸せです
 あのですね 今だから言うんですけど 僕のやってたキャラで思い入れがあるってのはやっぱり
 もう1回スパロボに参戦して ストーリーを掘り下げてほしいななんて説に思ってたキャラ何ですね
 たりぃさんだったら0083で であのシャイクロプス隊はやっぱ0080で
 サイクロプス隊が生き延びたらどうなるかとか ちょっと気になるんですよね
 後は えっと ナニサーラシテケツカンネンは イグルーなんで イグルー参戦したらどうなるのかな みたいなね と思うんですよね」
「杉田くんは 全部キャラからなにから全部考えてきてくれてね」
「そうですね」
「いやでもねえ やっぱり すごく深く考えたキャラに限って1回戦でバーンって負けたりするんで」
「まあガチンコですからね」
「それはそれでしょうがないっすよね これね ええ
 後はクリットマンかなあ 最初緑川さんが来た時のために こうパクリで作ったんですけど
 その後ヒキコモリだった少年が 40付近の男が」
「ちょー強いじゃないっすかこれ」
「結構きてる」
「結構強かったですよね クリットマンね」
「デスヒサロとかいたなあ これ やたら渋谷にこだわるっていう」
「いたねえ」
「で 初期の頃はトーナメントなんで 完全にグラップラーバキのパクリだったんですけどもね
 鳥羽さんが出てきたり やしゃさるってのが出てきたり」
「ああ いたあ」
「ね なかなかいいキャラが一杯いましたけどもね」
「ほんと杉田さんあってのトーナメントでしたねえ」
「そうですねえ」
「いえいえ タッグをくんで 展開を考えてます」
「じゃあ最後に寺田さん」
^なんか久しぶりですね」
「お久しぶりです」
「どうでした このトーナメント」
^トーナメント優勝者を出すね スーパーロボット対戦Zスペシャルディスクに出そうっていう予定だったんですが
 欠席が長引いて スペシャルディスクが先に」
「そうですよね」
「あさって発売」
^できちゃったんですけど 一応ですね デザインを一応」
「うおすげえ!!!」
「うそー!!」
「すごーい」
^かきました」
「すごいすごいすごい!」
^しかもラフがたくさんあってですね」
「かわいい!」
^スペシャルディスクの合間にもりそばえりんぎデザインしたんで後で選んでください」
「すいません!」
「すげえ!!」
「すごい!!」
「このもりそばちょーかわいい」
^ちゃんと設定拾ってあのー ふり幅スイッチが入ってたり」
「これかわいいなあ」
「ちょーいい!」
「これいいなあ」
「かわいいね すごい!」
「ちょっと ちょーかわいいね」
「イメージはこういうイメージだったんですよ」
「かわいいよね」
「なんか僕こんな感じでやってた」
「ちょーかわいいねえ」
「すごいなあ」
「これはすごいっすね」
「ざるそばも!」
「これは誰だ これは誰だ」
「プロの仕事だ」
^とりあえずラジオを聞いてるうちのスタッフがまあイメージして」
「みんなこんなに書いてくれたの!?」
「すごーい!」
「こんなに!?」
「お仕事の合間に すげえ ありがとうございます」
「皆さん仕事してるのにすいませんね なんか」
「ほんとすいません!」
^これなにげに OGだとダイゼンガーデザインしてるやつとかライオーデザインしてるとか」
「すごいメンバーですね これは!」
「山のように」
「いやあ すご!」
「すごい!」
「こりゃすごいわ」
「かわいい これかわいい」
^ここにふり幅スイッチ 小中大」
「ほんとだ! ほんとだ!」
「ほんとだ!」
「ふり幅スイッチ」
「なんだこれ なんだこれ」
「面白い!」
^これはおいおいですね 絵をどこかにアップしたいですね」
「これはまじですね まじ」
^まあこれがスパロボに出るかどうかはまた別の話なんですけども」
「もったいないっすね 書いてくださったことにもう!」
「嬉しい!」
「これはもう さちこさまにすわらえティカーを書いてもらわないとだめですね」
「ぜひね ぜひ」
「なんか なんかあの仕事の合間にね書いていただくのはすごい恐縮なんですけど いろんなキャラ書いてほしいですね」
「すざまじい」
「全キャラ書いてほしいですね なんか」
「見てみたい」
「いやこれすごいですよ!」
「大変なことになってますよ」
「すごいなあ」
「寺田さんすごいですね!」
^いや僕が書いたわけじゃない」
「すごい!」
「ありがとうございます」
^なんかおいおいね 使えればね またCD出した時とか使えればね」
「わーすごい」
「すごい」
「なるほど ということでね トーナメント終わっちゃいましたけども 次はなにが始まるんでしょうね」
「じゃあ最強死刑囚免停 バキで言うと 中国に渡るかどっちかだと思います」
「まあね 夢は尽きませんけど 以上 参戦スパロボトーナメント表彰式でした」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スパロボZの世界をより広く より深く楽しめるアイテム
 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスク
 Zのサイドストーリーや後日談を複数収録したストーリーモードや
 さまざまな状況から 勝利条件に挑むチャレンジバトル
 ロボットやフィールドを自分好みに設定して 迫力の戦闘シーンをいつでも楽しめるバトルビューアー
 そして 用語辞典や設定資料などをたっぷり収録した ライブラリー スペシャルシアターなどなど
 さまざまなモードが満載です スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクは3月5日発売です」
「そしてシリーズ最新作が ニンテンドウDSに登場
 その名も スーパーロボット対戦K!
 気になる参戦作品は 蒼穹のファフナー ガンソード
 機動戦士ガンダムSEED CE.73 スターレイザー 鋼鉄神ジーグ ガイキング レジェンドオブダイクーマリュー
 起動創世記ゾイドジェネシスの6作品がスパロボシリーズ初参戦となります」
「また 携帯機としては初登場のOVERMANキングゲイナー 電脳戦記バーチャロンマーズ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY
 神魂合体ゴーダンナーなどなど 多くの人気作品が参戦
 戦闘シーンは携帯機シリーズでは最高レベルのカットイン枚数を誇り
 数々の名シーンがハイクオリティな戦闘アニメーションでよみがえる
 スーパーロボット対戦Kは 近日発売予定です 詳しくはスパロボ公式サイトまで」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectの新しいシングル Super Roller Coaster GO GO!
 3月から劇場公開になるケロロ軍曹の短編の主題歌です
 Super Roller Coaster GO GO!は絶賛発売中
 そして JAM Projectライブツアーも決定しています タイトルは JAM Project Hurricane Tour 2009 Gate of the Future
 4月21日土曜日の三郷市文化会館を皮切りに 6月12日金曜日の日本武道館まで 全国各地を北へ南へみんなに会いに行っちゃいますよ
 海外公演もあります
 くわしくはJAM Projectのウェブサイトをごらんください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター!」
「こんばんわ〜」
「ああ もりそばとえりんぎじゃないか よくきたなあ どした今日なにをする?」
「えっと僕ね 雑巾ちょうだい」
「ごめん ごめん あたしちょっと頭冷やす水をちょうだい」
「よし おまえな すごい酒こぼしたけど大丈夫か? おまえ」
「ごめんね ごめんね」
「だー!って」
「もいもいの台本が水浸しになっちゃってごめん! ごめん」
「今日はでもな 嬉しいことがあったんだな」
「そうなんだよちょっと浮かれちゃってね うっかり手元が緩んで」
「そうだよ うっかり気分でロックンロールだよ」
「そうなんだよ」
「うっかり気分でロックンロールなんだ かっこいいな おまえ いいぞいいぞ」
「いいこと言った」
「あのじゃああの めでたいっちゅうことでな あの2人にはだな 歌を歌ってやろうじゃないの
 さんこちゃん大王さん そして タイガードラゴンさん 宇宙のもりやさん
 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 六神合体ゴットマーズのOP主題歌 宇宙の王者ゴットマーズ」

歌 宇宙の王者ゴットマーズ

「ありがとーーー!!」
「かっこいい!!」
「どうだった もりそばとえりんぎ!」
「よかったよ」
「ぼぼぼぼぼーいと言う音が好きだ」
「音が好きだな あれな! よーしおまえらお酒こぼすなよ!
 ちゅうことでこれからも頑張れよ ってことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています メールフォームのHPいや
 HPのメールフォームから送ってください」
「はいそれではここ いや ここで OPクイズの正解の発表」
「はいっ なにをやったんです?
 問題はTVアニメ創聖のアクエリオンに登場する機体 アクエリオンマーズの必殺技 ゼーロテピュアグラディウスを漢字で書くとどんな文字?でしたが」
「これね 漢字 漢字5文字っていいましたっけ?」
「グラディウスでしょ?」
「これはどうですか 皆さん」
「嫉妬なんとか剣って」
「嫉妬なんとか剣ですよ」
「嫉妬 漢字2文字剣」
「嫉妬って言う字がまずかけないですもん」
「嫉妬来々剣」
「ラーメン屋ですか」
「嫉妬ってかけないんですか? まず」
「嫉妬っていう字が」
「これなにだれ やまいだれ」
「やまいだれ やまいだれかいても全然浮かばない」
「やまいだれの親戚みたいな」
「口?」
「おんなへん? おんなへんが入る?」
「おんなへん おんなへん!?」
「やまいだれじゃなかったな やまいだれの親戚 はちって言う字と間違えてる」
「ちょっと似てる」
「違う 違う」
「やまいだれ違うよね? 違うよね じゃあ え 入る? ちょっと全然わかんないなあ」
「さて その5文字まで行く前にもう」
「なになに剣って そのなになにがね」
「なになにけん! 宮城県かもしれないですね さて お」
「ああ 杉田さんっぽい」
「なんて言うんですか これ変性剣?」
「はい 神様が言ったら最初に変態剣って」
「神様さっきね 変態剣って言ってましたけど」
「なるほどね え これどういう意味なんですか?」
「嫉妬の心を力に変えて敵にぶつけるってことです」
「なるほどなるほど」
「そういうことか」
「嫉妬の部分 そのまあ絶大なパワーを力に変えて 強さに変えるって言う」
「なるほど」
「これ あれかと思った ほら せい・・終わるのかと思ってちょっといいのかな? みたいな」
「性転換みたいですね」
「違います」
「ばっさり」
「まああのわかってても字書けるかどうかってことですね 漢字難しいですね」
「そうですね」
「懐かしいなあ」
「これ何年前なんですか?」
「アクエリオンだからまあ最近の話ですね
 でもちょっとファフナーとかもそうなんですけども 近過去になりつつあるものが」
「なるほどね」
「あれでほんと アクエリオンの6話で もうなんかこう酸欠になるくらいまで叫んで
 寺島くんとの距離がすごい近づいた回でしたね」
「大切な思い出深い作品ですけども て言うことで今日も終わりましたけどどうですか?」
「いやあ・・・ね」
「今日はしっちゃかめっちゃかでしたね」
「しっちゃかめっちゃかでした」
「ぜひ早くおみせしたい もりそばとえりんぎと」
「そーそー すごいかわいかったよ」
「かわいいよー」
「かわいい あれはすごいよね」
「あれほんとにねえ」
「あそこまでね ちゃんと書いて来てくれると」
「ほんとに 信じられない」
「なんかいっぱいパターンがあったので」
「あれ1個に絞るのって」
「むりむりですよ」
「全部使って声だけちゃそばとか変えれば」
「ああ そっか あちこちに出てくれば あちこちに」
「全部使う気ですよ 神様」
「あちこちに」
「うまいこと言ったつもりか これ大変だぞ」
「いぇいいぇい」
「それはそれで大変だ」
「あたしたちが大変なんだよ」
「あのー いつの日かね 皆さんにもお見せできる日が来ると思いますけども 楽しみに待っててください
 と言うことでそれじゃそろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE! お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!
「スペシャルディスクよろしくね」
「よろしこ!」


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第114回放送分 2009/03/10放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ機動戦艦ナデシコに登場する ナデシコの中枢コンピューターの名前はなに?
 この問題はスパロボネーム トルプソンさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい あのですね 相沢さんが物食ってるんですけど」
「え〜〜」
「もう本番なんですけど」
「何食わぬ顔をしてね」
「どういうことですか」
「だから今喋れない」
「え これ」
「やる気がないってことですか?」
「違いますよ! これおいしいです」
「おいしいですか」
「よかった」
「コンピューターでしょ? デルですよ デル」
「デルなんですか?」
「デルなの?」
「デル」
「ほんと?」
「デル!」
「おーし!」
「答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」
「出る!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ WindowsXPがつぶれて 4GBくらいのノートパソコン探してます 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが? 斎藤梨絵です」
「あのそれ食べていいですよ これね なんですかこれ! ここにあるんですけど」
「これなんとなく私が持ってきた 食べたかった」
「いただきます」
「僕も 食べまーす」
「えー! そんなこと言って遠藤さん 一口で ぱーん よいしょ」
「ん! 豆腐だと思ったら豆腐じゃないんですね」
「豆腐じゃないんだよ マシュマロだよ」
「マシュマロ おいしい」
「多分 おっぱいくらい」
「どれどれ?」
「いけないよ」
「と言うわけでいかがですか 感触は」
「いいですねえ はい あ これおいしいね」
「おいしい? よかった と言うことでいただきます」
「なにこれ? 生マシュマロを3回言いましょう」
「生ましっまろ 生ましょまろ 生ましゅまろ」
「生マシュマロ 生ましゅまろ 生ましぇろ 苺ましまろ 苺ましまろ 苺ましまろ」
「あれ? 生マシュマロ 生マシュマロ なみゃみゃみゃ・・・」
「生マシュマロ 生マシュマロ 生マシュマロ」
「はい と言うことでね この番組でもあのね CMが流れてますけども スパロボZ スペシャルディスクが好評発売中と言うことで 皆さん買ってくれましたかね?」
「あのつるぺたのやつでしょ?」
「そう つるぺた&おっぱいおばけ」
「すごいなあ」
「つるぺたっていうなあ」
「もうどんなディスクかわかんないですもん 湯気が薄くなったりするんですかね? 湯気が 湯気が」
「スペシャルだからね」
「ああ あのね ぜひね」
「もうね 出てますからね どうですかね」
「はい 感想とかをね 書いて送ってきてほしいなと思います
 それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「にゃんこ 孫にゃんこ ひ孫にゃんこ にゃんこ 孫にゃんこ ひ孫にゃんこ にゃんこ 孫にゃんこ ひ孫にゃんこ」
「セーフ」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして にゃにゃーん 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「はい今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネームりゅうげつさん ありがとうございます」
ありがとうございます

うますぎメンバーの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
僕は高2なんですが ああ 1番いい時ですね 多感ですね 多感」
「ああ そうっすね 感じやすいんです」
先日のバレンタインに 女子から義理とはいえチョコレートをもらいました
おめでとう!
きたるホワイトデー 義理とはいえなにかお返しをしたほうがいいのでしょうか?
 以前にももらったことがあるのですが その時は小学校だったのでなにをどうだったのかは覚えていません
 私は一体なにを返せばいいのでしょう? 杉田さん遠藤さん 教えてください
 また相沢さん斉藤さんは なにをもらったら嬉しいですか?
 ということですけども」

「なにをもらったらうれしいかなあ?」
「義理とはいえ もう義理ってわかってるんですかね? これ」
「みんな その配ってる中で はい 遠藤くんも ってほい」
「でもでも 本命なんだけど」
「そうそうねえ」
「いえなくってこう義理チョコって」
「うん 高2だからね」
「女子はさ どうやって本命ってわからせんの? ストレートに言うの? 本命ですって?」
「ええ 言わない」
「言わないと思う」
「じゃあ言わなきゃわかんないじゃん」
「カモフラージュってどこの竹内まりあだ ほんとに」
「ああ 懐かしい」
「そう 義理チョコって言って本命かもしれないしさ」
「以前にも もらったことあるんですが って同じ人なんですかね?」
「どうなんでしょうかね?」
「同じ人だったらこれは好きですね?」
「ずっとなのかわかんないけど」
「すごいねえ」
「なにが なにがいいかなあ」
「なにがいいですか もらって嬉しいもの」
「なにがいいかなあ 嬉しいもの」
「ココは個性を出すべきですね」
「そうですね」
「そうかあ」
「同じ物 みんなと同じものを返してたんじゃつまらない」
「なんか好きな人に 送ったもんてあります? なんかこう」
「好きな人 なんだろなあ」
「おかえしおかえし」
「あ おかえしですか なんだろうなあ う〜〜〜ん」
「まあ杉田くんとかね ちょっと独特なものとかね」
「変なもの渡しそう」
「変なもの 渡しそうな気がしますけど」
「いや すいません 先に言っときますけど すごく詰まんない話です」
「つまんない?」
「本当に?」
「じゃあ編集しとくんで」
「編集するのかよ 編集すんのかよ!」
「本当にあった話 高校んときに クラスメイトが クラスメイトの子が クッキー焼いて来たのをもらった時に」
「お」
「そのお返しを考えなきゃだめだな と思って 僕も作って返したことがあります」
「お すごーい」
「クッキーを?」
「おお 素晴らしい」
「すごーい」
「それはいいねえ」
「ほらあまり面白くない」
「大丈夫 カットしとくから」
「あのー 好感度アップしたよ 今」
「そうすか?」
「作れるんだ」
「だからカットしよう」
「よし よし」
「なんでやねん なにがもらったら嬉しいですか? 女子は」
「なんか 割と何でもいい と言うと困っちゃうのかもしれないけど なんか その人のことを考えてなにがいいかな っていろいろ考えてくれることがうれしいような気がする」
「なるほど あのさ すごい高価なものをもらったらどうするの?」
「ん? もらうよ」
「ちょっと引く・・・ もらうの?」
「もちろん」
「ちょっと引いたりするよね でも」
「え もらったことないからわかんない」
「だからなにもらったって嬉しいんだろうね」
「なんだろう この勝ち組 負け組感 なんだんだろ」
「お花とかちっちゃいブーケとか あげたりとか」
「お花もらって嬉しいですか?」
「うれしいよ 女子は嬉しいよ」
「いや 逆にしょっぱいものはどうですか?」
しょっぱいもの!?
「みんな甘いものばっかり返すから」
「あ しょうゆせんべいとか?」
「ああ 塩とかうれしいなあ」
塩?
「なんかお風呂とかに 入れる」
「あああ なるほどね でもあのその人のことを考えて送ってあげたらね 何でも嬉しいんでしょうね」
「そうだと思うな」
「好きだったらちゃんとこう手紙とかね 伝えるといいですよね」
「どうなのかね? どう思ってるのかね? なんかその辺をね へ」
「まあ好きな人にあげるのと返すのと また違いますからね」
「義理だからってホワイトデー返しとけばって」
「義理だってね ほら Toらぶるの小手川さんみたいに 思いっきり本命なのに義理だ! 義理よ! 馬鹿! みたいに」
「そういうのはいいね なんか いいよね」
「ツンデレですよね 結果わかったら教えてくださいね と言うことで 次行きましょう」
「頑張ってね」
「はいこちら スパロボネームまことさん」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さん 神様 おはこんばんにちわ
おはこんばんにちわ
遠藤さん 今年は新潟に来てくださるそうでありがとうございます
「いくよ いくよいくよ」
ものすごく楽しみにしてるのでものすごく盛り上げてください
「俺がか? 俺が盛り上げんのか?」
遠藤さん 新潟に来たら是非 ぽっぽやきと
「そう!!!」
イタリアンを食べてください

「ぽっぽ焼きってさ!!」
「ぽっぽ焼きってなに?」
「あのね 前ね あのー 新潟仕事行った時に ぽっぽ焼き食べてくださいってそう!」
「ぽっぽ焼き え 写真が?」
「なんだこれ」
「なんかね」
「新潟名物の 長細いパンのような菓子です」
「パンのような?」
「麩菓子じゃないんですけど そういうの売ってて買って食いましたね」
「お菓子なんですか?」
「お菓子というかうん お菓子っぽい」
「イタリヤンってのはミートソースをかけたやきそば」
「TVで見たことあるよ」
「あ これ喰ったことない」
「やきそばにミートソース!?」
「なんかどうなのどうなの?」
「やきそばにミートソース!?」
「まあねえ ミートソース まあねえ」
「おいしいの?」
「どっかの阪口大助さんに聞いて見ましょうかね」
「ねえ 是非今度食べてみましょう じゃあね」
「楽しみですね」
「新潟ね 楽しみなんですよ すごい」
「そうっすね」
「おいしいもんね お酒」
「東京の人たちはね 日帰りでいける距離じゃないですか」
「そうですそうです 子供のころ親戚が新潟にいたんで よく遊びに行ってたんですよ」
「ほんと?」
「錦鯉を養殖してたんです」
「あ ねえ そうだよね」
「いっぱいいる?」
「だめになっちゃって」
「地震の時にね 結構そういう」
「意地でも行くぞ俺は! って言ってね 被災地にこう 離せこの野郎!っていって でも仕事でいけなくて」
「なるほど」
「そう ガンダムSEED出てた時に ボランティアで なんかバスが行ったらしいです すっげえ 行きたかったんですよ
 池田秀一さんは行ったらしいですけどね」
「なんかね その前の地震の震災の時に TVを見てたらね JAMのTシャツを着ててくれてた子がね 炊き出しとかに参加してくれてて
 地元な子かな そう言うのみててすごい なんかしてあげたいな と思ってたんですけど 今回やっとライブにいけるんでね」
「そうですね 嬉しいですね」
「是非楽しみにしててほしいなと思いますけどね」
「僕もまたなんとしてでも新潟に行きたいですけどね」
「みんなで行こうよ 新潟」
「そうですね いいですね」
「やった 公録かな?」
「宿泊先は僕の親戚の家ね」
「あ いいねいいね」
「家にエロ本とかあるけど」
「探そうぜ プライベートで行こうぜ みんなで」
「ちょっとちょっと はいじゃあ 次行きます スパロボネーム スパロボ好きに悪い奴はいないさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆さんこんにちわ
こんにちわ
毎週楽しく聞いています 僕は卒業式を控えた高校3年生です
 卒業生は2月から卒業式までずっと休みなので その休みを利用して自動車教習所に通っています

「いいことだ」
路上教習はハラハラドキドキしながら運転してますが
 ザブングルの操縦法みたいにして楽しくしてます
 うますぎの皆様は高校を卒業する前にどんな風にすごしましたか?
 それと高校卒業した後 どんな仕事についたり進学したんですか?
 僕は4月から仕事につきますが スパロボは絶対にやめません


「おお いいことだ 卒業するってね」
「そうか もうそんなシーズンかあ」
「俺も あれですね 教習所通ってますね」
「通ってました?」
「やっぱみんな取りますよね その時期にね」
「そうですねえ 休みがなかなかかかっちゃうからね」
「杉田くん なんかやってた?」
「僕はあの ずっとまだ その大学受験してたんで 高校のときは3月までずっと」
「ずっと勉強?」
「勉強してました」
「まあねえ」
「でも浪人生の時に大学が決まった瞬間に車の免許は取りに行きました」
「ああ やっぱりそうなんだ」
「まあね みんなそうだよね なにしてた?」
「すごい遊んでたと」
「遊んでた? なにして遊んでた?」
「なんか いやあもう友達と」
「カツアゲ?」
「いやいや」
「いやいや犯罪です!」
「ナニアゲ?」
「からあげ」
「からあげ?」
「からあげ」
「友達とから揚げだよ」
「いいねえ 相沢さんは?」
「あたし覚えてない」
「覚えてない? え? 1番近いんじゃないの?」
「どうだろう 漠然と過ごしてた?」
「女子高だったんですか?」
「いや 共学でした」
「共学公立」
「ああ いいなあ!」
「ブレザーの高校だったんですけど ブレザー似合わなくて セーラー服着て行っちゃいました
 いいんです なに着てもいいんです 学校は」
「だってブレザーの学校なんでしょ? 何でセーラー服を着て」
「どうしたんですか!」
「たまにいるんですよ」
「ちょっと待ってください!」
「たまにいるんだ?」
「あなたはそう言う子なんですか?」
「いや 校則違反じゃないんですよ いいんです なに着ても」
「え なんで ブレザーなんでしょ?」
「標準服なんで 制服って言っても」
「標準服?」
「結構ジャージとか モヒカンで行ってもいい学校なんで」
「モヒカン! それ服装じゃないですよね」
「じゃあ結構校則ゆる〜い感じ?」
「ゆるいですね」
「うちの高校も私服でしたね でもあの 私服めんどくさいんでいつも学生服でしたよね」
「ああ 似合いそう」
「へえ セーラー服」
「セーラー服」
「セーラー服の方が合いそうですよね 相沢さんはね」
「そうですねえ」
「まだ持ってる?」
「いや もってないですねえ」
「あ 持ってない?」
「もう売っちゃったらしいですね」
「あ 売っちゃったのか」
「ええ そんなに困ってないよ!」
「弟の部屋にあるとかですか?」
「いや ないですないです」
「弟が着てるとかね」
「いやいや いやいや」
「あげちゃった?」
「まあね はい と言うわけで今週もねメールを紹介しましたけど 皆さんもどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた 熱血ロボットアカデミー」

「私はりえりえ またの名をえりんぎっていいます」
「あ そこのお姉さん」
「ちょ 誰? っていうかだれ? ね もいもい なんであたしもさ 博士の講義受けなきゃいけないの?」
「いいじゃんいいじゃん 一蓮托生 もうこれやめた 旅はみちずれ世は情け」
「突き通せよ もいもい 意味わかって言ってんの?」
「わかんない」
「私も」
「おい しんのすけ えりんぎ 待ってたぞ さっそく講義を始める」
「そっちか え いきなり?」
「いきなりは嫌いか?」
「嫌いじゃないけど」
「こらこら よい子も聞いてるんだぞ」
「そっち?」
「今日の講義は蒼穹のファフナーだ こないだ町を歩いてたら」
「やりにくい やりにくいな」
「誰や」
「藤原啓治さんとばったりあってな」
「あ そうなんですか 偶然?」
「お 杉田 って言われたのがまず面白くてね 出合い頭」
「なんで?」
「なにを見つけたんだ」
「なんか 啓治さんの会社の近所だったらしくて うち近所なんだっていわれて」
「そうなんだ」
「そうなんだ 中村悠一は啓治さんに・・」
「一緒だったんだ」
「そのあの会社の目の前を写メって 啓治さんに見つけましたよって送ったらしい」
「そうなんだ」
「俺も今度送ろう」
「送ってください」
「はい」
「あれ?」

「補習 その3 蒼穹のファフナー 話によるとパチンコかなんかになってるんだって? そんな話聞いたんだけど」
「もうなってるの?」
「すごいやりに行きたいのね
 蒼穹のファフナーとは 2004年7月から12月まで放送された TVアニメです 全26話
 原作はジーべっク キャラクターデザイン 平井久司さん 鉄のラインバレルとかね
 監督 羽原信義さん OP主題歌Shangri-Ra angelaさんね ああ Shangri-Ra これすごい流行ったなあ うん」
「どんな風に流行ったんですか?」
「え みんなそればっかり聞いてるみたいな
 なんかやる気のない人に無理矢理元気を出させる時Shangri-Raを聞かせる」
「まあねえ 聞いてみたいなあ」
「空想にまみれた おまえ自身が空想にまみれててって」
「なにそんな」
「なんかすごい大ブレイクした記憶がある」
「ちょー 嬉しそうに喋ってる」
「そうそう これあてふりで 真似するのが面白いんだよね 曲を流しながらこう
 ギターの人とボーカルの人の動きをあてふりで真似をするっていう」
「見てみたい」
「流行った流行った でこのShangri-Raが戦闘のBGMに使われるんじゃないかって期待してるんですがね
 これがね 今度発売される スーパーロボット対戦Kで スパロボ初参戦となります
 まあ 個人的にはですね KにはガンダムSEEDも出ます
 ココにファフナーも出て 後 えっとですね ヒロイックエイジと 銀色のオリンシスとラインバレルが参加するのね
 で リヴァイアスも参加するのね 全部キャラデザが平井さんだから大変なことになる」
「大変だ」
「そうかあ」
「平井さんデザインだけで ゲームがいけるんじゃないかって これから多分また増えていくはずだから
 どうなっちゃうんだろう スクライドも出せばいい はい」

「あらすじ 舞台は日本の片隅に浮かぶ小さな島 竜宮島
 ある一つ前 あなたはそこにいますか? と不思議な声が響き渡る」
「誰?」
「そんな感じですか?」
「次の瞬間 道の敵フェストゥムが現れ ふすとぅ〜むが 現れ 島が襲撃される
 少年 真壁一騎は突然すぎる現実に翻弄されながらも 島を守るために人型兵器ファフナーに乗り込む と言うのが大まかなスートリーだ
 はい きらっきらした目のキャラクターとはうらはらに このメカ これね ファフナーね
 これのデザインがしぶいしぶい もう ダグラムが空を飛ぶみたいな僕印象を受けたんだけども とにかく渋い」
「渋いんだ」
「かっこいいんだな これ はい
 それでね ファフナーとは フェストゥ〜ンに対抗するために開発された人型兵器
 ニーベリングと呼ばれる指輪方の操縦桿により ジークフリートシステム
 これファフナーの一式管理を行なうシステムの搭乗者と
 脳の皮膜神経をクロッシング 直接接続して操縦するというね さまざまなタイプが存在します
 一騎が登場するのはファフナーマークエルフ
 他にもマークゼルスとか マークパンサーとか」
「マークパンサー? 違う」
「ピンクなの? ピンクなの?」
「いろいろあります はい」
「そうなんだ」
「そうそうそう だからね こうなんか乗る人と管理する人がシンクロしなきゃいけないっていうんでね」
「じゃあ結構乗れる人乗れない人っているのか」
「そうだね その僕は何も出来ない そうやって登場人物が悩んだり」
「なるほどね」
「それでね 一騎 主人公 真壁一騎と パートナーになるのは皆城総士だね
 一騎が何回総士 総士 総士 ってね」
「総士〜〜〜〜〜〜〜〜〜! てね」
「そうなんだ」
「大変だよ」
「大変なんだ」
「ほんともう ずーっと名前で呼びあってる」
「呼びあってる?」
「こっちが恥ずかしくなっちゃう」
「なんだもりそば おまえ見たのか?」
「みました」
「ちょっと恥ずかしいだろ あれ」
「恥ずかしいです」
「そんなに?」

「そうなの」
「そうだろ いけないことなのか!って言って」
「誰?」
「そんな感じ?」
「いや待て! 一騎! って言ってね はじめの一歩がそこに入ってくるわけだ 喜安浩平さんだからね」
「そうなんだ」
「ああ 後はね 女の子も結構いっぱい出てくるんだね
 えっと ヒロインだな これ多分 キャラが一杯出すぎてですね
 でも多分ヒロインは この遠見真矢だね」
「はい 好きです かずきくん・」
「ちょっと声真似をしてみろ この」
「え? え?」
「やってみろよ 早く声真似」
「え どんな台詞だっけ なに? これは言わないよ あ そっか 予告でか
 あなたはそこにいますか?」
「はいはいはい」
「そんな感じですか なるほどね」
「ちょっと違う あなたはそこにいますか?」
「中盤くらいから出てくるほっちゃんが 堀秀行さんがやってるキャラクターに ケツかなんかパーンってやられた時にすごいかわいかった
 なにするんですか? みたいな感じに」
「そうなんだ」
「そうそう」
「かーっておこんないで なにするんですかなんだ」
「なんですか まったくもう みたいな」
「かわいい」
「むくれるのが むっちゃかわいい 松本まりかさんがやってます はい」
「かわいい」
「元々所優さんなんだね この人は」
「そうなんですよねえ」
「うん そうそうそうそう 後は他にもキャラはバキバキでてきますけどもね
 さっき言ったほっちゃんの演じている あのキャラクターね バンダナのおじさんね」
「かっこいいっすね」
「バンダナのおじさん おじさんかっこいいからね
 後斎賀みつきさんのキャラが」
「あ 衛くん」
「そう 衛くんが あの漫画家なんだよね お父さんが」
「そうなんですよ」
「親が」
「お父さんが書いた漫画のお面をかぶると こうやる気が やる気出てくる かわって 弱い子が強くなるっていう
 なんとも なんともいい話だよね う〜ん」
「見たんだな」
「うん すごい好き あの話」
「後 春日井甲洋ね 入野くんのやってる 甲洋が大変なことになる回 悲しかったな」
「悲しいですね」
「こんなね 日本人名前ばっかりでてくるのに 急に カノンメンフィスっていってね」
「急に?」
「急にてこ入れのように横文字の名前が 小林沙苗さんがやってるんだけども」
「小林沙苗ちゃんが?」
「そうそうそう なんか派手な髪型で」
「ほんと?」
「おまえいきなりなんだよって出てきて 奴がいないとだめなんだ やつら」
「そうなんだ」
「なんか不器用ですって顔に書いてあるキャラクター」
「はは!」
「なんだ」
「なんか うん すごい不器用なの」
「後なんか新井里美さんのしリアス芝居が一杯聞けるね」
「そうですね」
「いつもい おいちょちょちょなんとかだよ〜 なんて」
「面白いよね」
「芝居 めっちゃ渋いのね」
「以外」
「同じ人がやってるって最初思わなかった 僕
 さて そんなところでございましてね 最近の番組にもかかわらずですね もうなんか 懐かしいと言いますか
 でもみんな結構覚えてるのね はい 近過去となりつつある今
 この蒼穹のファフナーをもう1度 スパロボKで 楽しもうじゃありませんか な」
「そうだな」
「ところでおまえ 俺のファフナーをみてくれ」
「え?」
「こいつをどう思う?」
「え なにしてん? え?」
「さいてーですね なんかしらんけど さいてーですね」

「アカデミー恒例合体攻撃の練習だ」
はい
「いいのかい? ほいほいと返事してしまって じゃあ 理解度の確認をさせてもらうぞ いいのかい?
 じゃあ問題だ えっと」
「ちょっとやばいな 今日」
「えっとね なにかなあ なにがいいかなあ?
 あのね ファフナーの舞台になる島 なに島?」
「これせーのでやるの?」
「はい はいせーの」

「竜宮島」
「・・・ひょう」

「えりんぎなんつった? えりんぎなんつった?」
「広島?」
「たつみやじま」
「竜宮島」
「いまさら遅い」
「おー くそー」
「竜宮島でーす」
「竜宮島?」
「はい そんな えりんぎには 合体攻撃をやって勉強しなおせ」
「はいこれ あれ? 全体責任じゃなかったっけ?」
「あれ?」
「全体責任じゃなかった?」
「もりそば おまえもだよ」
「あれ? そうだの?」
「そうだよ」
「そうだよねよかった」

「いきますよー はい今回用意したロボこいつ 出でよストロングストロー」
「ストロングストーン」
「強いの?」
「合体開始!」

「えっとね あ これは」
「あなたはここにいますか あ全然ぶるぶる言わない」
「えいっ ああどっかいっちゃった」
「飛んでった 飛んでった そっち」
「ストローを無理矢理飛ばしたがどうした」
「まだやるの?」
「もうー なんかちょー楽しいよ」
「すごい飛んでった」
「これふって」
「どうしよっかなあ」
「お すごい すごいなあ」
「面白いよ」
「なんか片付けられない女の一人暮らしの部屋みたいになってきたけど」
「昔なんか ファミリーレストランで よくやったよ」
「うそー 迷惑だよね」
「でしょ」
「もりそば なにやってる」
「あ ダウジング ダウジング」
「それネタパクるな カンニングすんなよ カンニング」
「あ なるほどね」
「なんだろなあ」
「カンニングすんな」
「あ 初音ミク」
「おいおい おいおいやめろ なんかあんだろ他にほら こうやって
 最近ケピストリーこういうことやんないよ 川端さんね」
「ああ」
「なんですかこれ」
「え サングラスをなんかこのへんにかけて」
「かけるんだ」
「こないだK1で 君が代 歌っててすごい面白かった」
「君が代? へえ」
「国歌斉唱がケミストリーだった はいはい 自演オツ残念だったなあ
 絶対負けるとみんな言う中 いや あの人はすごい強いんだって俺はいつも言いつづけて1回戦KO勝ちですから」
「もいもい?」
「もりそばなにやってんだ?」
「なんでもない!」
「なんでもないじゃないよ! 言わなきゃ客に伝わんねーだろ!」
「ほっほっ」
「それをなんか あっつあつに熱した金串でやりなさい」
「ええ この指のやつ? この指 あ 痛い痛い痛い痛い」
「福本伸行先生もビックりだぞってそこまで〜」
「全然伝わんなかったよ!」

「はい 神様もきたところでね おはようございます」
おはようございます
「もりそばはおまえ ファフナーで神様に聞きたいことがあったらしいが ちょっと聞いてみろおまえ」
「ファフナーの23話で あの ま・・遠見さんが 遠見真矢ちゃんが こうあきらかにこう
 フェスティムに飛んできた剣が びよーんって飛んで来て撃ってあたらなくって ぐさって刺さって
 あきらかに融合してるとこきえてしまってるのに次の回だと普通にいるのはなぜですか?
 そんなの知らない?」
「そんなの知らないっすよって」
「そんなのしらねえよ!!」
「そっか そうですよね」
「神様だから知ってると思ったんだよね」
「じゃあ アバチャットホバチャットこと 石井真に聞きましょう
 アバチャットさん なに聞いても怒んないらしいので」
「あ そうなんですか へえ」
「そうそうそう すごいいい人だって話があって これからも頑張れよ」
はい!

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!」
「このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スパロボZの世界をより広く より深く楽しめるアイテム
 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスク
 Zのサイドストーリーや後日談を複数収録したストーリーモードや
 さまざまな状況から 勝利条件に挑むチャレンジバトル
 ロボットやフィールドを自分好みに設定して 迫力の戦闘シーンをいつでも楽しめるバトルビューアー
 そして 用語辞典や設定資料などをたっぷり収録した ライブラリー スペシャルシアターなどなど
 さまざまなモードが満載です スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクは絶賛発売中です」
「そしてシリーズ最新作が ニンテンドウDSに登場
 その名も スーパーロボット対戦K!
 気になる参戦作品は 蒼穹のファフナー ガンソード
 機動戦士ガンダムSEED CE.73 スターレイザー 鋼鉄神ジーグ ガイキング レジェンドオブダイクーマリュー
 起動創世記ゾイドジェネシスの6作品がスパロボシリーズ初参戦となります」
「また 携帯機としては初登場のOVERMANキングゲイナー 電脳戦記バーチャロンマーズ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY
 神魂合体ゴーダンナーなどなど 多くの人気作品が参戦
 戦闘シーンは携帯機シリーズでは最高レベルのカットイン枚数を誇り
 数々の名シーンがハイクオリティな戦闘アニメーションでよみがえる
 スーパーロボット対戦Kは 近日発売予定です 詳しくはスパロボ公式サイトまで」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectの新しいシングル Super Roller Coaster GO GO!
 3月から劇場公開されるケロロ軍曹の短編の主題歌です
 Super Roller Coaster GO GO!は絶賛発売中
 そして JAM のライブツアーも決定しています タイトルは JAM Project Hurricane Tour 2009 Gate of the Future
 4月21日土曜日の三郷市文化会館を皮切りに 6月12日金曜日の日本武道館まで 全国各地を北へ南へみんなに会いに行っちゃいますよ
 海外公演もあります
 くわしくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをごらんください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「あ これ会社の近くシャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター」
「こんばんわー」
「おー もりそばとえりんぎじゃないかあ! よくきたなあ 今日はなんにする?」
「僕はね なまままましまろ」
「言えてねえぞ」
「私はねえ なままましまろ」
「お 君ら 俺のじゃないけどこれ食え これすごい高いらしいぞ」
「そうなんだ」
「ああ もきゅもきゅするー」
「これいいぞお」
「高級なんだ」
「おいしいね」
「ちょっとすっぱいんだよね びっくりした」
「ほんで 今日はどうした今日」
「んー」
「今日はなんか もうなんかね 合体がこうなんかぐだぐだだったね」
「言わしてもらうとな いつもぐだぐだだぞ」
「やばい! そんな気がする」
「だから悩むことないんじゃないかな」
「そっか じゃあいいのか」
「いいんだいいんだ よーしそんな2人にはだな じゃあな
 稲刈りが終わって目のかゆみがとまったさん 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 機動警察パトレイパーのOP主題歌で コンディショングリーン 聞いてちょうだい!」

歌 コンディショングリーン」
「どうだった! ありがとう!」
「すごい!」
「すげ すげ」
「このやろう! それじゃちょっとわかんなくなっちゃったけどな ごめんな」
「ありがとーっす」
「これからも頑張れよ ちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています  HPのメールフォームから送ってくださいね」
「それではここ いや ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は TVアニメ機動戦艦ナデシコに登場する ナデシコの中枢コンピューターの名前はなに?でしたが」
「なんだ」
「中枢コンピューター?」
「カルイコメ」
「ああ 違うなあ 近いなあ」
「近いの? ちょっと近いの?」
「近いなあ」
「カルイコメに近い?」
「あ なんだ じゃあそのままでいいんだ」
「あ じゃあわかってるんですね さすが」
「あれですよ オモイユメですよ 一族に復讐した後」
「すごいちょー簡単な問題ってこと? これ ちょー 簡単なこと?」
「じゃあ斎藤さんよろしく」
「オモイカネじゃ・・・? あってた?」
「正解」
「なんか嬉しいなあ!」
「まあね あたっちゃいましたよ」
「なんかもらえる?」
「この喜びを誰に伝えたいですか?」
「えっと・・・ママ?」
「親だ!」
「かわいい かわいい」
「親か」
「ちなみにママって呼んでるの?」
「ママって呼んでる」
「内村さん?」
「いや 違う」
「誰だ」
「そっかね ということで 今週も終わりましたけれども どうでしたか 今週」
「いやあ ファフナーの特集は楽しかったですね」
「ね なんか楽しそうですね」
「楽しそうでしたよね」
「普通に見てたりもしてるので でもキングゲイナーも実はそうだったんですけども 僕最終回を見ないって言うアニメがいくつかあって」
「へえ まだ見てないって」
「見ない? 見てない?」
「見れない っていうか見逃しちゃったりとか そんなんばっかりなんです」
「いまだにそうなんですか?」
「いまだにそうです」
「ファフナーもそうなんですか?」
「ファフナーもそうです」
「じゃあ最終回知らないままに?」
「知らない知らない」
「へー なんか あの寝れなくないですか? そういうこと 気になって気になって」
「いやまあ 見れないなら見れないもんだ って割り切っちゃう」
「わあ そうなんだ」
「すげえ! 俺とかドラマとか 次の週まで待ちきれないですね」
「待ちきれない」
「1回 TV曲に電話しようかと思うくらい」
「なにやってんですか」
「ええ〜!」
「そんなターンAガンダムの最終回じゃないんですから」
「そんぐらいもう あれー 最終回だけ見てない って Mですね じゃあ」
「え そうなんですか?」
「完璧な」
「そうなんすか?」
「マゾです」
「まあ 否定はしませんけど」
「はい ということでね もう3月入りましたけども あのね みんな4人で これからも春に向かって頑張っていきましょうね」
はーーーーい
「お いい返事ですね じゃあ 頑張っていきましょうね」
はーーーーい
「はい先生」
「よし それじゃそろそろお時間です いつから先生になった?
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE! お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!
「おい 杉田」


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第115回放送分 2009/03/17放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 絶対無敵ライジンオーに登場する 白鳥マリアのお父さんの職業はなに?
 この問題はスパロボネーム てらみんさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい ライジンオーです」
「これは知ってるよね?」
「ハイジンオーですよ」
「ハイジンオーじゃない ライジンオ−」
「もいもいが あたしもでも見たのに あそこには出てなかったのかなあ?」
「なんだっけこれもう」
「白鳥・・ 舞台演出もする声優さんが それ 白鳥哲さんなんで んなわけない」
「で これ斉藤さんが分かると言うことで」
「いや あっられられら・・・」
「じゃあ斉藤さんに答えてもらいましょうね」
「なんだっけ」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい と言うわけで始まりましたけども 相沢さんなにを凹んでるんですか?」
「なんでもないっ」
「なんかテンション低いよ」
「気にしないで!」
「気にしなくていいですか?」
「気にしないで」
「テンション上げていきますよ」
「気にしないでってあんた 気にしちゃうよ」
「余計気になる」
「じゃあ話を変えましょうね 何で相沢さん 今日遅れたんですか? 相沢さんじゃない 斉藤さん」
「あたしねえ あのねえ 電車が止まっちゃって」
「ああ そりゃしゃあないな」
「まさか子犬が線路内に入って テリーマンみたいに新幹線止めたんですか?」
「そうなんですよ」
「いい話」
「すごいでしょ」
「収録よりも子犬の命だって言いながら」
「助けてきたの」
「そりゃよかったね」
「嘘です」
「でも間に合ってよかった」
「そんな斉藤さんの目の前にあるドリンクはなんだ?」
感じるマンゴ〜♪
「やあああああ」
「はい1 と言うことで始まりましたけどもねえ」
「いぇーい!」
「皆さんご存知だと思いますけども スーパーロボット対戦Kの発売日が3月20日金曜日になりました と言うわけで後3日ですよ 3日」
「3日ですね」
「ねえ すごいですね 楽しみに皆さん 待ってくださいと言うことで
 それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「スーパードクターKとか似てるような気もする まあ関係ないけども」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして にゃにゃーん 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「お! テンションちょっとあがったぞ?」
「このCMの間になにがあったんですか?」
「え? えっと」
「どうしたんですか?」
「みんな勝手に自分のことをやんないことね」
「なんかすごい気になるんだもん」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います」
「はい いきましょう」
「いきますよ まず1枚目 スパロボネーム うほっスパロボ最高さん ありがとうございます」
「ありがとうございます」

皆様 おはこんばんちわ
おはこんばんちわ

「三杉くん?」
「やったあ」
前倒しで発売するなんて
「信じられない」
ガンソードを待ちきれないユーザーを思いやったのですか? いやそうに違いない
 と言うわけで発売日まで 全裸待機決定!


「全裸待機?」
「風呂に入るな」
「なんか前に聞いたことがある」
「ね やっぱみんな 前倒しで発売する ガンソード待ちきれないユーザーを思いやったのですか? と言うことですけども神様」
「寺田さんちょっと寝てるな」
「あれ?」
「んなこなこなこたない?」
「んなことない」
「前倒しの理由は?」
「みんなのためだと」
「そうですね」
「そうですよ」
「みんな喜んでるんじゃないですかね? 前倒しなんてすごいですね
 はい ぜひね 全裸待機でも風邪引くといけないんでね」
「そうですね パンツくらい履いて」
「パンツくらい履いてほしいですね はい ということでね 次」
「続きまして スパロボネームねこがいんだーさんからいただきました」
ありがとうございます

うまなみの皆さん こんにちわすび
こんにちわすびー
杉田さん 声優アワード 助演男優賞おめでとうございます
おめでとうございます
「時の人だよ 時の人」
すごいです あまりに嬉しくて一人で ガンダム見ながらお酒を飲んでいます
「お いいねえ」
「何のガンダムだい?」
「何のガンダムでしょうね?
 やはり自分を応援してる人や アニメの賞をもらうと言うのは自分のことのように幸せです
 これからも心から応援しています 毎週いろいろなアニメで杉田さんの声と演技を聞けることに感謝しつつ 乾杯


「というわけで」
「かんぱーい!」
「かんぱいかんぱーい! かんぱーい おめでとうございまーす おめでとうございますおめでとうございまーす
 他にもスパロボネーム ゼファルドさん ウェイトリフターさん 大地を見下ろす青年さん
 バニシュポストンさん アクセル全開さん ベルさん 他たくさんの方からお祝いメールがとどきましたよ 杉田さん」
「ほんと嬉しいね なんか僕も自分のことのように なんかうれしいですね
 一緒にやってる方がこうやって」
「賞と言うのはちゃんとその 当選した企業であったり まあ僕の出てきた作品と言うものがちゃんと世に評価されていると言うことで
 僕自身 どうでもいいっちゃどうでもいいんですけど」
「まあねえ でもそう言うスタンスだからね 杉田くんは素晴らしいんでしょうね」
「そうですねえ」
「そう言う人が受賞するんですよ」
「賞って難しいですよね 人に寄って価値観がすごい 捕らえ方が変わったりするんで」
「なるほどねえ」
「助演は確かに僕がいただきましたけど まあある人の視点から見れば いやおれ的には助演はこいつだった みたいな本心がちゃんとあるはずなんですよ」
「まあそれはあるでしょうけど まあそれもね あの 取れると言うことはそれもうんと言うか ね」
「そうです まあ誠実な賞でありつづけてほしいと言うのが僕の願いです
 間違っても賞金とか出たら大変なことになるんで」
「え でないんですか?」
「でないっす!」
「ゼニでないんですか?」
「0円です」
「なんだよ! そっかでもね 嬉しいと言うことで うちでもなんかお祝いしてね」
「そうですね」
「そうですね」
「杉田くんのおごりで おごりでパーっといきますか」
「そうですね ぱーっといきましょうよ」
「おっと! なにをどうぱーっとするん?」
「もつ鍋がおいしいんでしょ?」
「なに?」
「もつ鍋?」
「もつ鍋がおいしいんでしょ〜 なんでそんなさ なんでそんな対等なんだ君は」
「そんな感じだったかな?」
「だが嫌いじゃない」
 おごってやってもいいが その代わり全員全裸だ それが条件だ 「えーー それはやだー」
「あのー なんか有名になってもね 杉田くんにはね こうずっと変わらずにね そのままいてほしい」
「僕ずっとこんな感じですよ? ええ」
「それが杉田くんですからね」
「まあ 人が作った君の個性って よく黒夢が歌ってましたけど
 それによって 振り回されることが非常に多いことかもしれない」
「そうですね」
「ただ 実際に接してみれば 高原勝が ライブアライブで言ってたように
 実際に拳をまじえてみることで始めてわかることがあるんですよ」
「いろんなこと知ってるね さすが杉田くん 引出しが多い」
「噂を信じちゃいけないよ」
「山本リンだですよ 素晴らしい」
「困っちゃう」
「おめでとうございます」
「恐縮です お世話になった方々にこの場を借りてお礼申し上げます 寺田さんもそうです」
「じゃあ次行きますか」
「では続いてこれね スパロボネーム しっとりすべすべねるねるエース」
ありがとうございます

うますぎの皆さん こんちくわ
こんちくわ
「ちくわ」
今日は質問があってメールしました 1月21日のスパロボで 神様が書いたキャラクターデザーナーのコメント
 昨年 キャラホビにて相沢さんが口走った一言・・・

「なんでそんな声なんですか?」
聞き逃しませんでしたよ と言うわけであるものをスパロボメンバーの相沢さん 斉藤さんに押し付けてしまいました
 寺田プロデューサーが許可してくれるなら 使ってくださいね
 相沢さんが口走ったひとことってなに?
って」
「ねえ なんでしょうね」
いろいろ気になってます もし可能だったら教えてくれって」

「なにを口走ったんでしたっけ?」
「あのメィルが メィルのキャラクターデザインをはじめて見た時に
 昔好きだった魔女っ子のような印象を受けたと 私が言ったんですね
 そしたら今野さんが 魔女っ子のメィルを書いて来てくれたんですよ」
「お すごい! わあすごい」
「すっごい可愛いんで ここにあるんですけど」
「どれどれ?」
「これですね」
「あら!」
「すごいかわいいんですよ」
「あららららら」
「魔女っ子ですね これは 紛れもない魔女っ子ですね」
「帽子かぶって」
「純粋無垢な魔女っ子ですね」
「ちゃんと機械パーツがリボンのね その一部分に使われているっていうのが」
「そうなんですよ」
「しかもサイン入りで」
「斉藤さんにも!」
「あたしにもね ツィーネはツィーカーベルって名前で」
「その魔女っ子に付き従う妖精ですね」
「付き従わないよ」
「逆に管理してるのか そっちが本体か? 丈太郎!」
「でもすごいねえ」
「妖精 ツィーカーベルを描いて来て下さって」
「なかなか素晴らしい」
「かわいい」
「かわいいっすね とても」
「これを使ってくれって 言うの 言うのよ」
「この世のはてで歌を歌う風」
「今日斉藤さんおかしい」
「あたしおかしい?」
「みんなおかしいね 今日」
「みんなおかしいんだ」
「でもすばらしいですね」
「変なのが飛んでるんですよ」
「このなんですか えっと 神様が許可したものって一体なんだってことですが」
「神様どれなんですかね?」
「なんでしょうね つまりなにかをやっていいってこと何ですね キャララを使って」
「ドラマを作って」
「ドラマ!?」
「ドラマ?」
「え ドラブロじゃなくて? ドラムを? ドラムロをつくってもいいと!」
「違う違う」
「みんなで左手からフレイボムを撃ちましょうよ」
「ねえ」
「ラジオドラマだ じゃあ」
「ラジオドラマを」
「まじっすか!?」
「うますぎでできるから」
「おっと いいじゃないすか」
「僕らどうするんですか? 僕すわらえさんやりゃいいのかな?」
「ええええ なんでそこでなんですか」
「結構好きなんですね すわらえさんね なんかね じゃあやりましょうよ 今度」
「やりましょうね」
「ねえ せっかくなんで」
「じゃあ遠藤さんも」
「え 俺はちょっと声優は無理 僕はあのうちの親父の遺言で声優だけはやるな って今まできたんですから」
「遺言かあ そりゃしょうがないなあ」
「だけどナレーションとかいろいろある」
「いやでもね いいですね これ」
「楽しみー」
「やりましょうよ」
「お願いしまーす」
「次は!」
「次行きますか?」
「いける?」
「スパロボネームシャドウランサーさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎのみなさんおはこんばんちわ
おはこんばんちわ
スパロボZ スペシャルディスク買いました
ありがとうございます
とても面白いです なによりフリーバトルが最高です
 原作ではありえない乗換えをして楽しんでますけども
 たとえば ターンAにアムロをのせてガンダムハンマーを使わせたり

「ああ 専用の台詞があるね」
後 檜山さん一般兵を延々楽しんでいます
「ああ 楽しめる」
そこで皆さん 特に杉田さんに質問です
「ん なんだい?」
フリーバトルのお勧めの組み合わせなどがあれば教えてください

「手元にまだソフトがねえんだ」
「あ そうなんですか そっか」
「いろいろ想像で」
「妄想で」
「妄想で」
「妄想で」
「一般兵を聞けるってのはいいですね」
「すごいねえ」
「檜山さん一般兵」
「延々楽しんでる」
「俺だって! ガンダムのれば!」
「ねえ 檜山さん」
「グレートマジンガーと戦うと面白いですよ 檜山さん ほらあっちも勇者でこっちも勇者だから」
「なるほどね」
「そうなんだ」
「そっかそっか」
「これはいいですねえ」
「これはフリーバトルって 誰でも乗れるの?」
「ええ いろんな組み合わせを楽しめるはずですけど ねえ そうですよね?」
「そうですか? 神様」
「ゲーム中で可能な組み合わせは全部いけるって」
「ほう なるほどね」
「いけるんだ 普段出来ない奴もいけるんだ?」
「普段 まあねえ あの実際のゲームで溜めしずらいこと」
「げっこうちょう使う! げっこうちょう使いたい!」
「誰を乗せるんだ?」
「誰かなあ? ぎんがなむとか乗るんですか?」
「その組み合わせはどうだ?」
「それは普通じゃない? って神様が言ってますけど?」
「それ俺と同じ作戦だ」
「乗り換えとかさせたことない」
「相沢さん すごいテンションあがったのに ははははははははは」
「やっちまったよ」
「やっちまったなあ おい!」
「やっちまったよーーー」
「だったら ギンガナムをウインダムに乗せるとか ね ネオをターンXに載せるとかね どっちも子安さんだ みたいな」
「今のカットできるかなあ?」
「いやだめですよ」
「カットなんかさせないぞ!」
「あーーー」
「この番組はね カットしないことで有名なんですよ」
「そっかあ」
「やらせるものか 大丈夫かい?」
「大丈夫・・・」
「いろんなものが なんかお勧めがあったらね またうちらにも教えてほしいなと思いますけど
 はい と言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた 熱血ロボットアカデミー」

「僕の名前はもいもい みんなにはもりそばって呼ばれています」
「ああ もりもりー」
「お姉ちゃん その呼び方は辞めてよ!」
「ここでもりもりにえりんぎクーイズ」
「聞いてないし」
「問題 ばばーん 寿司ネタののれそれってなーんだ?」
「へ? のりすっぱカード?」
「そうそう ランバラル様と同じくらいグフが似合う素敵なおじ様って ちがーう!」
「お姉ちゃんのノリツッコミ はじめて見たねえ 初めてみたねえ」
「てめえら! おじさまだか とらドラだか知らんが さっさと講義始めるのね」
「のれそれってなんだろう?」
「のれそれ?」
「それなーに?」
「のれそれは とらと呼ばれる釘宮さんと間島さんが喧嘩しながらもいちゃいちゃする番組だよ そうそうそう
 のれそれはなんかの稚魚でしょ? アナゴか」
「ああ 透明のやつ」
「フグとか?」
「目だけ見えるやつ」
「なんだ ほんとにアニメの略語じゃないんだ」
「僕にも幼い頃があったんですことよ」
「アナゴさん」
「フグタくん みたいな」
「とらドラってアニメなかったっけ?」
「アニメあるよ ありますよ」
「あ そっか」
「こらもりそば 夜中にアニメばっかり見てんじゃねえ」
「なんだよー 暇で悪かったな」
「えええ 逆ギレー!?そんなバカな 意外な反応だな くそ反抗することを覚えたな
 おまえら マスターあずさになにを習ってきた」
「え?なんだろな なんだろ」
「いろいろだよ」
「ひげ?」
「ひげ!? ひげ!?」
「ひげ?」
「なんだろ」
「えー ホントニー? じゃあいくぞ
 機獣創世記ゾイドジェネシスでございます」

「機獣創世記ゾイドジェネシスとは 2005年4月から2006年3月まで放映されたTVアニメ
 人気玩具シリーズ ゾイドのアニメーション その第4段となります 全50話
 ゾイドが生物として描かれていた前3作とは異なり 旧文明が残した兵器として描かれています
 3月20日に発売されるスーパーロボット対戦Kでスパロボ初参戦 これいろんな人ビックリしてるはずです
 まじで!? マジでゾイド!? っていうね」

「あらすじです 舞台は神々の怒りと呼ばれる大規模な地軸変動によって 文明が壊滅してから数千年が経過した惑星ズィィー ズィィー
 ある日主人公の少年 ルージが住むミロード村が 銀色のゾイドによって襲撃される
 ルージは発掘されたばかりの青いゾイドムラサメライガーに乗り込み 撃退する
 そしてこの戦闘をきっかけに ルージは生まれ育った村を旅立つってのが大まかなストーリーだ」
「ほうほう」
「そう ムラサメライガーっていうのはね これな ライガータイプがやっぱりゾイドシリーズの主人公は乗るんじゃないのかな?
 他でも ストライクレーザークローって櫻井さんが叫んでたとか いっぱい昔あった
 最初は岸尾さんがね 確か」
「そうなんだ」
「岸尾さんのボイスサンプル こちら岸尾 なんとか事務所 銭型警部みたいなもの真似から
 俺はダン って普通に始まって このテレビ音声のつなぎどうだって思ってね 昔結構話題になったんだよ」
「そうなんだ」
「この人はなにをやってる人なんだろうって一瞬思ってしまったからね だがそれがいい」

「このムラサメライガーのスペックでございます
 ルージが搭乗する このムラサメライガーのゾイド
 高速戦闘を重視したハヤテライダー 格闘能力をさらに向上させたムゲンライガーに変形できる
 必殺技 ムラサメブレード ソードキャノン クラッシュバイトなどとね ちゃんと飛び道具もあるよ
 そうそう でもね その牙を使った攻撃 スパロボで言うところのなんだ すごい移動力で近づいていって
 機動性を行かして ガンガン敵を殴ってく 噛み付いてくみたいなね
 切り込み役として僕はすごい期待しています
 ゾイドの大きさからすると いっぱいかわしてくれるんじゃないかな? どうなんすかね? ご期待ください はい
 でね この作品 僕の個人的な印象をするとですね 一瞬何の番組かわかんなくなった時期がありましてですね
 とにかくですね ゾイド子ども 小学生の男の子が 僕が子供のころ初めてゾイドって世の中にでてきたんですけど
 すごいなんか 男の子がかっこいい 恐竜をモチーフにしたロボかっちょいい っていって夢中になるないようだったんです
 いつからかですね EDテーマがですね ヒロインキャラ2人によるアイドルPVになってしまってですね」
「そうなんだあ」
「何の番組? 何の番組かわかんないんですよね
 で ゲームセンターにはヒロインの抱き枕カバーが 登場してですね」
「あ そうなんだ」
「これ子どもどうすんのかなあ みたいにね
どうしたの? たけし その枕カバーは ぼ 僕今日 ことねえと一緒に寝るんだ そんな小学生やだなあ みたいなね
 あきらかに 僕たちのために作ってくれたグッズです」
「そうなんだ」
「笑うな!! 寂しいんだよ! 俺だって! すいません 本音が出ました」
「やったあ」
「元気だして」
「でもこやまさんと伊藤さんが一緒に映ってるグラビアが結構あったので」
「そうね」
「2人でユニットを汲んでるんだと思ってたんですよ」
「はっはっはっは 違うよ」
「これなんですね」
「別の作品だね これヒロインのそのコトナと 伊藤静さんやってるコトナと
 でミィね ミィね このこやまきみこさんのやってるの別作品が大人気だったということで」
「なるほど」
「思うのでございますよ」
「そっかあ そっかあ」
「いろんなグッズが出ました いろんなグッズが出ました 何でおれこんなに詳しいんだろうね そこはつっこまないでくれ
 そんなところでゾイドでございますが このスーパーロボット対戦Kに初参戦となります
 はたしてこれどう絡むのかな? わからない
 でも個人的にはザブングルかなんかと絡ませんのかな? と思ったんだけど わからない まったく読めない」
「楽しみですね じゃあ」
「そうね でもガンソードみたいな荒廃した地とか そう言うものを考えると 相性はいいのかな みたいにね」
「なるほど」
「どんな会話をするのかな? ちゃんと コトノや ミィがどういうふうにキャラたちに絡んで行くのかってのが ちょっとね
 割とね ヒロインっぽいキャラ多いから その中に言っても彼女達どう絡むかな
 で ぼくたちいとしの男のテンションを上げてくれ 今すごいもいあがってうからね はい
 そんな気持ち悪い話は置いといて わかったか?」
「う うん」
「なんか違うことばかり頭に入っちゃったけど いいや」
「ほんと? じゃね あのー 合体練習の前にね 理解度の確認しようかな」
「理解度の確認かあ」
「理解度の確認・・」
「じゃあその紙をしまえ もりそば えりんぎも 何でそんなにおまえらテンション低いんだよ!」
「やあもうだって覚えられなかったから」
「今一生懸命考えてんだよっ ああ あのゲームセンターにおいてあったのは・・」
「それは抱き枕カバーだな そうじゃない それじゃねえんだよ じゃあいくぞ」
「あいよ」
「簡単な問題です」
「任せて」
「ゾイドジェネシス 主人公の名前は?」
「へ!!?!!」
「なんだ・・・あ ちょっと待って」
「今ちょっと待って」
「じゃあ行きますよ」
「今ちょっと待って ちょっと待って!! ちょっと待って ちょっと待って なんか伸びたのよ 伸びたし・・」
「え なんだっけ」
「ヒントは」
「てんてんとかついてた気がするんだよ」
「ヒントはなんだろうなあ ああ ああ それ他社だけどいいや
 某ヒゲの配管工の弟 名前が似てる」
「え あれであってたの・・?」
「いくよ せーの」

「ルイージ」
「ルイード?」

「あはは!」
「自信満々に間違うところが素敵だなあ」
「え 本当はなんだったんだろう?」
「ルージです」
「ルージ? あってた あ 間違ってた? あたし間違ってた」
「はい そうでございます」
「ルイージじゃなかった」
「なにをやってるんですか?」
「ルージなの?」
「ルージでいいんだ」
「それではお待ちかね 合体攻撃の練習だよ 気合入れてやれよ な」
「待ってました」

「今回用意したロボはこいつ いでよ ナイスセンス」
「センスがいいって意味?」
「扇子ね」
「センスがいいって」
「んんんんんん〜」
「いやいや 扇子に書いてある文字を読もうとするな! 聞いたこと」
「いいぞ 面白いぞ!」
「もりそば!」
「書いてあんだもんー!」
「合体が開始してからやれよ!」
「面白いぞ!」
「面白いんだけどね!」
「もう1回聞きたいそれ」
「合体開始!」

「え? もう? またやっちゃったよ」
「読めるとは思わなかったな 俺」
「すごい」
「だって 100億ってかいてあるよ」
「え それも?」
「すごいねえ」
「あえおえおえお・・・」
「そう言う風にかいてあんの?」
「あーれんそーれんめんそーれん・・ 違うわかんない」
「あ そっか」
「ツバメ返し」
「青二塾は 日舞で授業があったと聞く おまえ」
「ちょっとちっちゃい」
「おまえ なんか 習ってきたろ? なんかやれよ なんかやれよ」
「え なもできないよ そんなできないよ できないよ」
「すごーい」
「えりんぎ おまえもボケっとしないで なんかやれよ」
「あたし?」
「あーあ」
「あーあ 言われた」
「俺が中村ネタをふれば喜ぶと思ってるのか」
「思ってるよ!」
「ええええ 逆ギレ!? そりゃまあ 数時間前まで一緒にいたけどさ」
「しかもちょっと嬉しそうなところが」
「その前の日も一緒になんとかハザードしてたけどさ」
「なんかあったな なんだっけ その技 ほ 痛い あ誰にもうけられない ていってやるやつ 誰の技だっけ?」
「不知火舞な」
「あ! スケバン刑事?」
「あ ごめん 俺の知識が格ゲーよりだ えりんぎ」
「扇子がナイスセンス・・」
「つっこまないぞ えりんぎやってみろ」
「つっこまれない方が恥ずかしいよね なんだろどうしたらいいんだろう」
「これどうすんだ? ん? えっと」
「オオオオオオ コワコッコッコ」
「ちょっとうまいな」
「うまいですよ うまいですよ」
「恥ずかしいよ」
「あ 思いついた あれだあれ!」
「なに? 全然思いつかない」
「スパロボZで最初のほうに出てくるガンダムの武器! ガンダムXの」
「ガンダムX? ガンダムX なんとかキャノン」
「違います ディバイダーです」
「ディバイダー?」
「そこまでー」

「あうっ!」
「切腹するな」
「あ 切腹した」
「他にもあるじゃないの!」
「なんですか?」
「あのビームサーベルで 扇形になるやつもあるでしょ F91とかのシールドの半分くらいとかさ はい」
「あああええああええああええ・・・・」
「なんかよくわかんないけど なんかこれでいいような気分になってきた そうか そのための呪術だったのね
 次回も忘れずに着てね」
「はーい!」
「は〜い・・・」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スパロボZの世界をより広く より深く楽しめるアイテム
 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスク
 Zのサイドストーリーや後日談を複数収録したストーリーモードや
 さまざまな状況から 勝利条件に挑むチャレンジバトル
 ロボットやフィールドを自分好みに設定して 迫力の戦闘シーンをいつでも楽しめるバトルビューアー
 そして 用語辞典や設定資料などをたっぷり収録した ライブラリー スペシャルシアターなどなど
 さまざまなモードが満載です スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクは絶賛発売中です」
「そしてシリーズ最新作が ニンテンドウDSに登場
 その名も スーパーロボット対戦K!
 気になる参戦作品は 蒼穹のファフナー ガンソード
 機動戦士ガンダムSEED CE.73 スターレイザー 鋼鉄神ジーグ ガイキング レジェンドオブダイクーマリュー
 起動創世記ゾイドジェネシスの6作品がスパロボシリーズ初参戦となります」
「また 携帯機としては初登場のOVERMANキングゲイナー 電脳戦記バーチャロンマーズ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY
 神魂合体ゴーダンナーなどなど 多くの人気作品が参戦
 戦闘シーンは携帯機シリーズでは最高レベルのカットイン枚数を誇り
 数々の名シーンがハイクオリティな戦闘アニメーションでよみがえる
 スーパーロボット対戦Kは 近日発売予定です 詳しくはスパロボ公式サイトまで」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectの新しいシングル Super Roller Coaster GO GO!
 3月から劇場公開されるケロロ軍曹の短編の主題歌です
 Super Roller Coaster GO GO!は絶賛発売中
 そして JAM のライブツアーも決定しています タイトルは JAM Project Hurricane Tour 2009 Gate of the Future
 4月21日土曜日の三郷市文化会館を皮切りに 6月12日金曜日の日本武道館まで 全国各地を北へ南へみんなに会いに行っちゃいますよ
 海外公演もあります
 くわしくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをごらんください よろしく
 そして 4月4日から放送がスタートする TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの OP主題歌
 感じてknightにJAM Projectが参加します
 この曲は伝説のロックバンドレイジーの名曲で TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの主題歌にて幻の復活をとげますよ
 サポートメンバーとしてLAZYをリスペクトして 音楽界で活躍中のですね 奥田民生さん そして斎藤和義 そしてJAM Projectが賛同
 名曲をリメイクし また新たなね伝説を作ると言うことで感じてknightはランティスより4月22日発売です
 そしてそして 遠藤正明 サードアルバム CISCUS MANが4月29日に発売になります
 2年ぶりのオリジナルアルバムです まさに毎日綱渡りの人生です ご期待ください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター」
「こんばんわー」
「おう もりそばとえりんぎじゃないか よくきたなあん 今日はなんにする?」
「あ 今日はね構成作家さんが作ってくれた このスコーンをお土産に持ってきたから みんなで」
「食べれるのか?」
「英国風アフタヌーンティーをしよう」
「おういぇー」
「いいよー」
「ちょっと待て もう1回言ってくれないか?」
「英国風アフタヌーンティーをしよう」
「よし! 元気がでるね」
「ありがとう」
「ほんで今日はどうした おまいら」
「今日? 今日どうしたんだろう?」
「今日はねえ〜」
「なんもねえのか」
「なんか落ち込んでたじゃん どうしたの?」
「そうそう なんか落ち込んでたって風の噂で聞いたぞ」
「そうなの?」
「どうしたの?」
「どうしたの?」
「えっとね 僕は自分の演技力のなさにほんとに悩みだして・・」
「君が悩みだしてどうすんだよ 君は頑張ってると思うぞ」
「そうだよ」
「ほんと?」
「ほんとほんと?」
「君は才能の固まりだと思うぞ 俺は」
「そうだよ」
「そうかなそうかな なんかそばもぶれるしさ ざるそばってよくわかんないしさ」
「いやおまえは のりしろがいっぱいあるな」
「のりしろ?」
「まだまだ伸びるぞ 君は」
「あ そう言う意味?」
「そうじゃないか?」
「そう思うよ」
「ほんと?」
「伸ばしてきなさい」
「うん 頑張る頑張る」
「頑張れってことでな よし そんな2人にはだな えー 改造部さん他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 銀河烈風バクシンガーの OP主題歌で 銀河烈風バクシンガー聞いてちょうだい」

歌 銀河烈風 バクシンガー

「ありがとー! どうだったもりそばとえりんぎ!?」
「かっこいいな 祭りが出来ていいなあ」
「すごいななんか なんか最初の語りがすごかったなあ」
「ぴったりだったよ」
「語りの人ありがとう」
「すいません ナレーションの者です」
「やっぱり?」
「あの僕 味噌汁作ってきたんですけど 英国風アフタヌーンティーとかなんか」
「ああそれ今日あわねえな 持って帰ってくんねいか 悪いな」
「ちなみに置いときます」
「と言うことで頑張れよっちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂でした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています  HPのメールフォームから送ってくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ 絶対無敵ライジンオーに登場する 白鳥マリアのお父さんの職業はなに? でしたが」
「なんだろうね」
「斉藤さんが知ってると言うことでね」
「あたし知らない もいもいは絶対知ってるはずなのに」
「おおおおっ」
「白鳥哲さん」
「また言った デジャヴデジャヴ」
「ごめんな 聞いてなかった ごめん 杉田くんを邪険に扱ったわけじゃないんだ」
「いやそんなこと」
「なんだろなんだろ」
「なんだろなあ」
「え 知らないの?」
「相沢さん わかるはず」
「知らないよ」
「相沢さん知ってるんだよね?」
「ああ これ間違えたらやだあ」
「じゃあ 相沢さんに答えてもらいましょうか ね はい それじゃ 正解発表です どうぞ」
「え? 学校の先生 あああ!!」
「ぶーーー!」
「正解は? なんだろ」
「正解はなんですか?」
「エット画家」
「画家!!!!!!」
「画家 岬太郎と同じだ」
「エスパー魔美!?」
「これ難しいんですか?」
「これあんまり そのメインの話ってありました?」
「あった気がする」
「なるほどねえ」
「わぁたぁしとしたことがあ!!!!!! もうやだ!! もう消える!! さよなら!!!」
「あ 帰っちゃった」
「やっちゃった と言うことで テンション低かったですけどね 今日ね 来た時ね
 でも最後には テンションあがってたみたいで」
「よかったのかね?」
「いや 料理で言う追いガツオみたいなもんですよ ここでばさあとこうね」
「追いガツオ?」
「追いガツオはいいね 例えはいいね」
「ただでさえ だしが効いてるのに そこに追いガツオしちゃったわけですよ」
「いきなり! みたいな」
「濃いよ これ 味ね
 と言うわけで今週も終わりましたけども なんとほらね ラジオドラマ」
「そうですよ」
「やるとかやらないとか やんないとかやるとか」
「かえっ」
「帰って来てよ!」
「帰ってきなさい!」
「ただいまんとひひ・・・」
「ちょっと相沢さん逃げないようにパロスペシャルをかけといてください」
「どうやって?」
「ウォーズマンがやったあれですよ」
「どういうの?」
「なんか恥ずかしい」
「はい と言うことでね 頑張りますよ! ラジオドラマね どうなるのか楽しみですけどね」
「やろうよ」
「まあでもね 声優さんが3人もいるんでこりゃあ面白くなるでしょうね 本業ですからね」
「頑張ります」
「ね すごいですよ」
「ハードルがどんどんあがってく」
「なんでですか いいですよ なんかね すごいかわいいねキャラクターがいるので」
「うん かいてもらった」
「いいですねこれは」
「すごいねこれは」
「考えられないような」
「すごいですよね」
「これはいい」
「構成さん 構成さん 何でおっぱいばっか 指をさすんですか?」
「なんだよー!!」
「こらこらこら 長浜!」
「呼び捨てになっちゃった」
「はいということでね ラジオドラマは来週やるんですか? どうなんでしょう?」
「やる? わあやったあ」
「やっちゃう?」
「おお 決まりましたよ」
「決まった」
「と言うことでそちらも 来週をお楽しみにと言うことで
 それじゃそろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE! お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「       相沢舞でした いるよ!」
また来週!


113  114  115  116    117   



第116回放送分 2009/03/24放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 第3次スーパーロボット対戦αに登場する機体ベルクバウをデザインした人と言えば誰?
 この問題はスパロボネーム はさ兄さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「ベルクバウ?」
「僕の大好きな絵師の一人なんですね」
「あ そうですか」
「おお じゃあ」
「これじゃあ有名なんですね」
「そうですね コラボレーションみたいな感じで」
「なるほどね」
「なるほど 答えは 番組の最後ですのでみんな考えてみてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが? 斎藤梨絵です」
「ご機嫌ですよ と言うわけで スーパーロボット対戦が絶賛発売中と言うことで」
「そうです」
「皆さんプレイしてますか?」
「あのー ね 一度始めたら止まらなくなるんで」
「ねえ すごい面白いとか」
「初め時に迷いますね」
「みんなもね すごいんですよね 多分ね 構成作家さんは?」
「待ち望んでる?」
「待ち望んでる」
「多分Zの時のようにプロモデラーのみやさんは しばらく消えますって日記だけのこして ずっとゲームしてんだと思いますよ」
「まあねえ」
「どこでも持っていけますからね」
「ほんとですね はいと言うことで皆さんもね 感想聞かしてほしいと思ってますけども」
「そうですね のみやさんより早くクリアした人 おまえすごいよ」
「そしてなんと今週は番組初ラジオドラマ」
「ラジオドラマ!」
「そうですね はい」
「始まりますよ やるって言ってましたよ」
「ほんとですよ これは」
「ねえ オンエアしますから」
「嘘じゃないですから!」
「お楽しみに と言うことで それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ああ〜〜なんかさファフナーの目とベターマンの目がいやそうじゃない あれダグラムじゃ・・・」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「はい 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム 思い出はいつの日も吹雪さん」
ありがとうございます

パーソナリティの皆さん おはこんばんちくわ
「ちくわ!」
「おはこんばんちくわ」
「略したな
 つい先日大学に合格しました
「お〜め〜で〜と〜」
「おめでとうございます」
「よかったねえ」
スパロボも我慢し うますぎも我慢し 遠藤さんもライブに来た地元の雪祭りも我慢し
「性欲も我慢し」
ついに合格することができました よかったね
 話は少し変わりますが 私はよく 受験の日が近づくと 受験票を忘れたり 試験に遅刻したりと不吉な夢を見ます
「ああ 夢か」
「びっくりするー」
皆さんは仕事に関する夢で よかったと思うような不吉な夢を見たことありますか? 教えてください

「夢でよかったとね 思うような なんかありますか? あるあるって言ってましたけど」
「ありますねえ」
「斎藤さん」
「私舞台やってた時にすごい早変えが多い舞台で 結構ドレスってか 昔の中世の話だったんで
 チャックが上がらないっていうもう チャックが上がらないのって夢を何回も見て」
「なるほどねえ」
「すごい怖かったあのときは」
「あがったんですか? 本番は」
「本番はあがりました」
「よかったよかった」
「チャック上がらないよ〜!」
「やだねえ」
「そうなの いやだったあ」
「夢でよかったですよね」
「夢でよかったもう ほんとに でも何回も見たんですよ」
「自分の服が脱げてたってことは?」
「そんなことない なにがあった? なにがあったんだ」
「その辺どうなってんですか?」
「なんもねえよ」
「ちゃんと着てたかな?」
「相沢さんは?」
「相沢さんは?」
「え〜 でも私はお馴染みですけど台本忘れたとか あ いっけないか ありますよね」
「なるほどね あるよね 杉田くんは? 杉田くんとか見ない?」
「いや夢はしょっちゅうですよ」
「夢見ます?」
「で 自覚夢っていうか 僕は夢を見てる認識があるんで ある程度 あるんですけど」
「すごい〜!」
「すごいね」
「うらやましい」
「1つだけ欠点があって見たい夢が選べないんですよ」
「ああ なるほどね」
「見たい夢さえ選べればどんなに楽しいか」
「どんなに楽しいか」
「俺1日中寝てたいです」
「それあるね いいねいいね
 俺もありますね なんか舞台 ステージがああ 行くんですけど 歌詞を全然覚えてないって言う夢を」
こわ〜〜!!
「後ギターを弾くんですけど ギターの音がなんないんですよ
 あれ? と思ってアンプを見るんですけど 一生懸命シールド刺すんですけど それがふすまなんですよ いつも」
「ふすまなの!?」
「ぷすっぷすっってこう そう言うので起きますね いつも」
「面白い!」
「おもしろいね」
「なんかいつもドキドキしますけどね やっぱそう言うの見たほうがね いいんでしょうね」
「そうですね 気も引き締まるしね」
「ねえ だからこういう夢を見るのはいいんじゃないですかね?」
「夢だけで悪い物落としてね 本番に臨みましょう」
「はい と言うことで次行きましょう」
「ハイ続いてこちら スパロボネーム 黄金の拓篤さん」
ありがとうございます

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
114回の放送で相沢さんが言っていた 蒼穹のファフナー23話の謎
 これ まやの登場するマークジーベンがやられたのに 24話では普通に生きてたってね まやは
 これね 攻撃を受けて消滅したのはファフナーの マークジーベンの上半身のみ
「上半身のみでした はい」
コックピットブロックがある腰の部分はぎりぎりセーフだったのです
「コックピットは腰なんだあ」
ちゃんとまやが救出される場面もありますよ
「あっ!?」
ちなみに皆さんは これはぎりぎりだった と言う経験はありますか?
 私はスパロボで味方のHPが1だけ残ったときです


「ああ! すごいね 1ってないよね 4ぐらい 4ぐらいならあります」
「ないよねえ 1は」
「1ってすごい!」
「1はないなあ あたしもない」
「1ってあるもんなんですか? あるでしょうね たまには」
「ありますね」
「すごいねえ」
「なんかそうなる前に もっと修理しちゃうかも知れない 結構ギリギリまでスリルを楽しむタイプなんだなって」
「でも謎が解けましたね これでね」
「そうですね」
「すっきりした そっか」
「コックピットがちゃんと腰の部分にある」
「こんなところにあるんだね コックピットが」
「そうです」
「ぎりぎりだったとか そう言う思い出ってあります?」
「ぎりぎりだったぜ 逆に遠藤さんなんかは?」
「俺っすか? 俺人生いつもぎりぎりですね
 ほんとですよ 今もアルバム作ってるんですけど 毎日が綱渡りですね」
「ひぃい」
「ほんとですよ だから毎日がなんかアドベンチャーみたいで楽しいですけどね」
「摩訶不思議アドベンチャー」
「はい なんかあります? 皆さん」
「ぎりぎりってあんまり・・・」
「ぎりぎりねえ」
「どうなんでしょう」
「でも窮地にならないと力を発揮しないっていうのはあったりするんで」
「まああの 余裕を持ってね 望んだ方がいいんでしょうけど 不思議な力というかね
 そう言うときじゃないと出ない力もありますからね はい
 だから どっちもどっちなんでしょうね」
「だと思います」
「でもぎりぎり ぎりぎりはね いつもハラハラしますんでね はい」
「じゃあ次行きます スパロボネーム ほくろから毛が・・」
「どれどれ? あ PNね」
「ほくろから毛がって方 はい さんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
スパロボに関する長年の謎を解決するために投稿させていただきます
 謎とはなにかと申しますと 小学校1年生の時にやっていた
 ・・SFC版?」
「スーパーファミコン」
「おおっ バンの」
「なんで小声やった?」
スパロボEXのパッケージにかかれている サイバスターと斬りあってる期待はなんなのか?
 今までずっとわからずじまいで大変気になっているのです
 ずっとエウリードだと思っていましたが よくよく見ると色がエウリードにしては紫がかっていますし
 エウリードではないとすると色考えて バルシオンでしょうか?
 気になって調べていたら夜が明けました 今日もめでたく徹夜です 是非お力をお貸しください


「なるほど ここにね 現物がありますけども これはわかります?」
「これ多分 オリジナルのロボですねえ なんだろうなあ これ」
「神様! 神様どうぞ」
「神様どうぞここに」
「どうぞどうぞ」
「これなんすけど」
^なんでしょうね これ? これ 黒い奴ですか? これギルドーラって言います」
「お ギルドーラですか?」
「ギルドーラ」
^魔装機神オーディアンの」
「ギルドーラだって」
「ギルドーラか」
「ギルドーラですよ らしいですよ
 と言うことでこれ 謎がやっと解けました」
「とけましたね エウリードではなかったですね」
「またね ずっと徹夜してるほくろから毛がさん よかったですね」
「よかった」
「ほくろの毛はでも大事にした方がいいんですよね」
「そっちかよ!?」
「噂を聞いたことがある」
「あんまり勢いでぶちぶち抜くもんじゃないっすよ」
「ほんと?」
「なんか抜いちゃいけないってか 大事にした方がいいナって」
「ああ そうっすね 僕の知ってるドラマーの方がですね しょっちゅう生えるんです 長いのが」
「しょっちゅう?」
「んで 抜くと怒るんですけど 知らないうちにまたはえてるんですね あれ 生えるもんなんですねえ」
「生えるもんなんです 毛根が残ってるんだって」
「毛根があるんだ」
「そっちじゃなくてね ギルドーラと言うことで」
「よかった すっきりしましたね」
「すっきりしましたね はいじゃあ もう1枚いきますか?」
「続きまして スパロボネーム 部隊名はいつもうますぎWAVEさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎファミリーの皆様 神様 おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
私は44歳になるスパロボファンです 一家4人で楽しく聞かせていただいてます
「家族の交流がいいね」
「すごいすごい!」
スパロボZの攻略本を購入したところ神様のインタビューが記載されており
 40年代エンディングと言う隠しルートがあったが 大人の事情でお蔵入りしてるとのこと
 40年生まれの自分としては是非プレイしたいので 3月5日に発売のスペシャルディスク第2段として
 なんとか日の目を見せていただけないでしょうか? ご検討のほどをよろしくお願いします


「なるほど」
「第2段」
「40年代EDですか」
「どうなんだろ」
「そう言うのをお蔵入りしちゃったんですか 神様     あれ? 神様?」
「あれ?」
「神様頭をかかいてます」
「頭を抱えています」
「えええ」
「神様が頭をかいてますけど」
「なんですか? え アストロガンガーとか出るんですか?」
「あれ? 神様!?」
「あれ? 神様ちょっと迷宮に入っちゃいました」
「ほんとだ」
「神様 最近忙しいですからね」
「このメールの部分をカットですか?」
「いや」
「触れちゃいけなかった? あ 大丈夫なの?」
「いろいろあるんですよ はたまたは白黒テレビジョン時代のその 鉄人28号とか いろいろあるんですよ
 そう言う意味での40年代ってことじゃない? え? 何の意味の40年代なんですか?」
「なんでしょうねえ」
「昭和40年ってことかな? 昭和40年代?」
「そういうこと?」
「すごいなあ」
「なるほどね」
「終わり方をしてると」
「いろんなね ユーザーの方がいっぱいいますからね やっぱり幅広く
 こういうのをね楽しみにしてる方いっぱいいるでしょうね」
「そうですね」
「ぜひ 第2段 神様 ね 考えてもらったら あ また頭抱えてる」
「あれ? おかしいな」
「どうしよっかな みたいな どうしよっかな」
「はい と言うわけで以上皆さんね どしどしメールを送って来てちょうだい 以上 ふつおたのコーナーでした
 この後はいよいよ うますぎWAVE プレゼンツラジオドラマです お楽しみに」
「お楽しみに」

ラジオドラマ メィルたんと ツィネカーベル

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スパロボZの世界をより広く より深く楽しめるアイテム
 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスク
 Zのサイドストーリーや後日談を複数収録したストーリーモードや
 さまざまな状況から 勝利条件に挑むチャレンジバトル
 ロボットやフィールドを自分好みに設定して 迫力の戦闘シーンをいつでも楽しめるバトルビューアー
 そして 用語辞典や設定資料などをたっぷり収録した ライブラリー スペシャルシアターなどなど
 さまざまなモードが満載です スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクは絶賛発売中です」
「そしてシリーズ最新作が ニンテンドウDSに登場
 その名も スーパーロボット対戦K!
 気になる参戦作品は 蒼穹のファフナー ガンソード
 機動戦士ガンダムSEED CE.73 スターレイザー 鋼鉄神ジーグ ガイキング レジェンドオブダイクーマリュー
 起動創世記ゾイドジェネシスの6作品がスパロボシリーズ初参戦となります」
「また 携帯機としては初登場のOVERMANキングゲイナー 電脳戦記バーチャロンマーズ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY
 神魂合体ゴーダンナーなどなど 多くの人気作品が参戦
 戦闘シーンは携帯機シリーズでは最高レベルのカットイン枚数を誇り
 数々の名シーンがハイクオリティな戦闘アニメーションでよみがえる
 スーパーロボット対戦Kは 絶賛発売中です 詳しくはスパロボ公式サイトまで」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectのライブツアーが決定しています タイトルは JAM Project Hurricane Tour 2009 Gate of the Future
 4月21日土曜日の三郷市文化会館を皮切りに 6月12日金曜日の日本武道館まで 全国各地を北へ南へみんなに会いに行っちゃいますよ
 海外公演もあります
 くわしくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをごらんください よろしく
 そして 4月4日から放送がスタートする TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの OP主題歌
 感じてknightにJAM Projectが参加します
 この曲は伝説のロックバンドレイジーの名曲で TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの主題歌にて幻の復活をとげますよ
 サポートメンバーとしてLAZYをリスペクトして 音楽界で活躍中のですね 奥田民生さん そして斎藤和義さん そしてJAM Projectが賛同
 名曲をリメイクし また新たなね伝説を作ると言うことで感じてknightはランティスより4月22日発売です
 そしてそして 遠藤正明 サードアルバム CISCUS MANが4月29日に発売になります
 2年ぶりのオリジナルアルバムです まさに毎日綱渡りの人生です ご期待ください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン サッサッサッ・・・」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「ひょひょひょ マスター 邪魔しますよ」
「お おまえはあの ・・・なんだっけ? なんだっけおまえ?」
「特務教官だった すわらえティンカーです」
「ああ! すわらえティンカーだな! 思い出した思い出した
 そんで今日はなんにする?」
「はい えっと そばゆ」
「そばゆ おまえ そばゆ好きだったっけ? な はいはい そば湯 あんま飲みすぎんなよな ほんで今日はどうした?」
「せっかく なんか仕事が決まったのに・・ その勤め先ごと なんかディドゥーンってしちゃってなくなった」
「まあなあ こんなな時代だからな ビックウェーブには勝てねえぞ」
「これからはまずます職安に行って 新しい仕事を探そうかなっと」
「そうだよ 前向き前向き なんなら うちでバイトしてやってもいいけどな」
「正社員ですか?」
「でもでも おまえおまえな そば湯毎回飲まれるのも困るしな まあいいやちょっと考えとくからな頑張れちゅうことでな
 今日はだな そんなすわらえくんにはだな ヘックさん 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TV アニメ 超音戦士ボーグマンのOP主題歌で ルールをぶっ飛ばせ
 俺の相方今日はな こいつを連れてきたぞ カモン!」
「わ!!!!!!!」
「あ?」
「チーママだ」

歌 ルールをぶっ飛ばせ

「どうもありがと」
「ありがとー! どうだった すわらえくん」
「ええ 懐かしいです アニメ誌に アニメファームに投稿していた頃が 思い出しました」
「今日はママきてくれたよ ママ」
「チーママ」
「チーママです」
「チーママ久々やな チーママな」
「なんとめんどくさい しかし マスター ココの雇用形態はどうなっているんですか?」
「よしまあな 話は後だ なんだっけその話 まあいいや いいや
 これからも頑張れよっちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂でした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています  HPのメールフォームから送ってくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は 第3次スーパーロボット対戦αに登場する機体ベルクバウをデザインした人と言えば誰? でしたが」
「ね これは杉田くんがね 大好きな人と言ってましたけど」
「そうですね 悪魔絵師っていう人なんです」
「そうなの? 誰なの?」
「えっと 金子一馬さんです」
「あ え ほう!?」
「すごい驚き方ですね はほー」
「そうだよ 金子一馬さんだよ あれ」
「えええ えっと えっと ロボットとか描くんですか?」
「まあ 初めてと言うか いや 初めてではない?」
「そうなんだ」
「いや 珍しいというか 貴重なんですね」
「神 邪神と ロボの間みたいな」
「なるほどね」
「その絶妙なデザインがですね いやあ かっこいいです
 同じ時期くらいに確か 新女神転生3かなんかが 時期的にあって それの関連もあってか 金子一馬さんすっげえって」
「なるほど」
「当時は話題になりました」
「じゃあ 色白になれば乗れるかな?」
「色白かよ」
「はいというわけでね 今週も終わりましたけど 今週盛りだくさんでしたね」
「もりもりでした」
「ラジオドラマ」
「まったくわかりませんね 反応が」
「どうなんでしょうかね?」
「どうなんでしょう 皆さんね」
「わあ 心配だなあ」
「どうしよう 壊れちゃったからなあ」
「まあでもね 楽しかったんじゃないっすか?」
「楽しかったのかなあ?」
「遠藤さんがうますぎるんですよ」
「うそおれ? あのね 今日思った」
「ずるいよ ずるいずるい」
「俺だめだなと 歌歌うのはいいんですけど やっぱね 変な汗出ますね」
「やっぱ 遠藤さんモザルバみたいなの やればいいんですよ」
「先にシャワー浴びてこいよみたいな ああいうのできない」
「やな指輪 やな指輪」
「そう言うのできないすけどね まああのどんな反応なのか これは続くのかどうなのか ちょっとね ちょっと」
「そうですね 皆さんの反応次第でございます」
「と言うことで 後ですね 歌魂で今日はチーママが」
「チーママがね」
「びっくりしました」
「久々に歌いましたけど」
「いやあ ボーグマンですよ」
「ボーグマン」
「あのね 僕ね あんまね 女性とデュエットってないんですよ」
「ほんとですか?」
「え そうなんですか? やだどうしよう どどどどう」
「すごい新鮮でしたね」
「わ どうしようどうしよう」
「デュエット男だけなんですよ」
「なんででしょう」
「なんかね あんまないすね JAMではありますけどね」
「そうですね」
「こう 女の方と2人でレコーディングしたと言うのは」
「超貴重だよ みんなのうらやむポジション」
「とても楽しかったですね またね今度 またやりたいっすね 斎藤さんともやりたいっすね」
「ええ そんな」
「後男同士でもね」
「勘弁してください ほんと勘弁してください!」
「男同士っ」
「あと そろそろ猥歌もね」
「いやいやいや」
「そうですよ」
「ほんと勘弁してください いろいろ最近 著作権とか勉強したんですけど」
「いや 大丈夫ですよ みんな許してくれますよ」
「いや 最近の歌ってなんか みんな早かったりとか難しいんですよ」
「まあね」
「替え歌しづらいじゃないですか」
「機会があれば」
「スパロボKをやってるうちになんか面白いの思いつくと思うんで」
「楽しみ」
「スパロボKもね 発売中ですからみなさんね」
「やりこもうと思います」
「やってみてください と言うことで それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE! お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!
「ずっとうなってるだけのガンソードのOPってどうですか?」


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第117回放送分 2009/03/31放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 蒼穹のファフナーに登場する 小楯衛の父親がカニテイル漫画のタイトルはなに?
 この問題はスパロボネーム キングオブチキンさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「漫画のタイトル」
「漫画のタイトル? なんだろ」
「はい こうないしゃせい」
「ちょっとぉ」
「もう〜」
「ばーかばーか」
「さっきからひどいんですよ この人たち」
「学校のですよね? 学校のですよね?」
「え? 当たり前ですよ 他になんかあるんですか? ないですね」
「いーえ なんにもないです」
「え これはどうなんですか? 簡単なんですか?」
「もちろん学校内で絵を描くって ええ 昔 遊人先生が書いてたんです」
「答えは番組の最後ですのでうにゃにゃにゃっっっっ!!!」
「よーし それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい 3月最後の更新ということでね あの皆さん スパロボK楽しんでますか?」
「一説によるとですね 某小野大輔さんってのが買ったらしいですね」
「買ったの? いっぱい出てるのに」
「いっぱい出てるんですか?」
「そかそか」
「ジーグもスターゲイザーも ゴーダンナーにも出てたのに」
「そか」
「やっぱね 買ってしまうくらい やっぱやりたいですね」
「そりゃあもう買うよせいせいせいせい」
「それ似てんの?」
「似てない」
「その後女性声優さんが 高知県の 小野さんが買って来た高知県のお土産の最中があって
 中のあんこが別に 別つけで 別パックに入ってるんですよ」
「あーあーあーあーあー」
「知ってるんですか?」
「ぱりぱりなんだよね」
「おいしいです」
「これだしずらいんだよ 僕が出しますせいせぃせぃせぃ・・・」
「そんな? そんなだっけ?」
「え オ野さんってそう言う人なんですかね?」
「違います」
「女性声優さんがね 早く 早く出して! って言った瞬間に 小野さんがずっとニヤニヤしてて すっごい気持ち悪かったです」
「ばーかばーか」
「すっごい気持ち悪かったです」
「スパロボK楽しんでると思いますけども そして明日がなんと4月1日ですよ 4月1日と言ったらなんですか?」
「え〜〜ぷりーふーろぅ」
「いぇーい なに言ってるかわからんわ」
「黙れ!」
「ね 4月バカと言うことで エイプリルフールですね あのーね あの海外とかすごい番組上げてすごい嘘ついてますけども」
「やってほしいですね」
「日本ではそう言う嘘はあんまないですけど なんか 嘘ついたことあります?」
「嘘ですか 嘘・・ うそにとってもらえなかったりすることがわりと多いです」
「ああ・・・ 辛いね」
「ええ」
「辛いね 経験済みです?」
「なにかありますか? 女子 女子2人は」
「なんか高校の時に友達に 今日誕生日なんだ って言われたから 学食みたいなパン1個プレゼントしたら
 また別の日に誕生日だって言って そっちがほんとの誕生日だった」
「ああ 何回も誕生日ある人いますよね」
「ええ! ってな あれ? 気付いてなかったの?って」
「何回もおばあちゃん死んでる人もいっぱいいますけど」
「ああ なるほどねえ」
「そう言う人なんじゃないですか?」
「で 斉藤さんはキレて顔がパンパンになるまで殴って」
「怒っといたよ」
「え 相沢さんは?」
「なんか 嘘じゃないですけどあたしは年齢を言ってませんね」
「あ そうなんですか?」
「年齢を公表してませんね」
「いいんじゃないんですか? こうね 不思議な こう それでいいんじゃないですかね?」
「そうですか? おなか鳴っちゃった 流れた」
「そう言うところを隠せばいいんじゃないですかね? 年じゃなくて」
「エイプリルフールになんかしゃれになんない嘘ついてみましょうよ」
「そうですね なんか なんかみんなで作りましょうか? 明日 ね」
「明日?」
「明日ですよ」
「相沢さんなんかないの? 実は置鮎さんはお兄さんだったとか」
「わあ 素敵!」
「いいねえ」
「ないねえ」
「ええー」
「まあね みんながね幸せになる嘘だったらね いいですけど」
「そうですね 楽しくないとね」
「みんな楽しい嘘をいっぱいついてほしいと思いますけど
 それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「今日のゲストは中村悠・・ 嘘です」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 相沢さん おなか大丈夫ですか? 遠藤正明です」
「改めまして 大丈夫ですか って言って ふっていわれた杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして すいません 鼻で笑っちゃって 相沢舞です」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム メアリーさん ありがとうございます」
ありがとうございます

皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
スパロボKゲットしました
「おお やったね」
さっそくプレイしています 今は あ 大丈夫ですか? 相沢さん」
「ダイジョウブです」
今はガンソードが ああ 今回は 今はガンソードが参戦した辺りまで進んでたのですが
 感想としてはガイキングが強いです
 初参戦作品と言うことで どんな感じが 気になっていましたが この性能はなかなか心強いです
 ファフナー ガイキングともにPS2作品など 据え置き機への参戦も待っています


「と言うことですけども 同じく スパロボネーム 我が家の過去はスパロボシリーズさん」

うまなみの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
スパロボK発売日に購入しました しまして そのまま数日分の食料を購入し そのまま徹夜でプレイして
 そして24日に無事1週目をクリアしました

「すごいなあ」
いや まさかあんなことがあるなんて。。。

「なにがあるんでしょうかね? すごいですよ」
「すごい」
「今回もプロモデラーのみやさんは いつものとおり消えますって」
「ね みんなすごいっすね あの 1週目クリアとこの人言ってますけど」
「すごいですねえ」
「すごいですね」
「24日にですよ 24日に」
「早いですね」
「プロモデラーさんもそんくらいにクリアしたそうな」
「まあねえ」
「プロモデラーさんおすすめはフリーダムガンダムが なんかスパロボ史上1番強いって」
「フリーダムガンダム? あたしこれからやるから ちょっと」
「フリーダム」
「ガイキングは今回 ダイクーマリューがメインの母艦になるんで 最初の主人公たちの 主役っぽい立ち位置なんですね
 お話も割とガイキングベースですすんでいく」
「じゃあ 最初はガイキング強くしといたらいいの?」
「ガイキングは強いですってかいてありますからね」
「エネルギーを膨大に食うので その辺をうまく運用していただけると」
「なるほど」
「ガイキングチームはみんな強いです リーサンの乗ってる水中用のやつも結局空とか飛べるんで 足を引っ張んないんですよ」
「なるほど」
「他にお勧めは?」
「他はシステム的に1番優遇されてるって思うのはコンビネーションって今回 小隊が2人で組めるんですよ
 で システム的に1番向いてるのはゴーダンナー」
「ゴーダンナーね」
「すごいっすよ このシステムを役立たせるために出てきたような すごい相性がいいんですよ」
「なるほど」
「全部中原さんがバリアでばーーって 防いでくれるんで ええ」
「これ参考にしてくださいね」
「3つ 参考にしよう」
「スパロボK 楽しんでくださいね はい」
「じゃあ続いていきましょうか スパロボネ−ム ラジオドラマですわらいの声 あ すわらえね すわらえの好感度があがったさん
 でも名前を間違えてます」
「全然あがってないですね」
「すわらえさんです はい」

うまなみファミリーの皆様 ちくわー
ちくわー!
ついにはじまったラジオドラマ 遠藤さんは声優の話が出ると全力で断ってらっしゃったので
 今回の参加もないかな と思ってたんですが いざ聞いてみれば校長役で大活躍 嬉しかったです

「おまえの話は詰まらん!」
「のりのりだよ」
このままラジオドラマと声優を続けてください

「いやだよ 断る 断る!」
「同じく 踏み込みが足りん といいたいエリート兵さん」

どうも うますぎの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
116回放送のラジオドラマがとても面白かったです
「へー 好評なんですね」
さて 皆さん 他になに過去の番組でやってみたいと思う新しい試みはありますか?

「試み?」
「なんか 俺はね 新しい試みじゃないんですけど また どっかにみんなで行ってなんか食べたい」
「食べたい! そう あたしも食べたい!」
「やね あの神様んちとかでもいいし」
「いいっすね」
「ああいうのいいよね スタジオでも」
「作家さんの家でもいいし みんなの家でもいいし」
「いいよ」
「相沢さんちでもいいし」
「うちにはこないでください」
「なんでですか!」
「斉藤さんちは遠いから行かないし」
「うちいいですよ うち遠いけど」
「相沢さんちいくとだって猫が出るんですよ」
「ねえ 行きたいな 俺ネコ好きだし」
「いやいやいや」
「あずきさんとなんかすごい地獄車とかしたいんだよね」
「地獄車!?」
「地獄車」
「ばーかばーか ねえ なんかそういうのしたいですね 後海外にも行きたいなと」
「ああ そう台湾」
「台湾が恋しい」
「そうですねえ 台湾」
「そろそろ禁断症状が出てくる」
「ねえ いきましょうよ みんなで」
「行きたいなあ」
「牛肉麺食わしてくれ!」
「俺はそういうことしたいですね」
「あたしもー どっかいきたい」
「後 そろそろお花見のね」
「ああ いいですねえ」
「行きたいですね 外で 外でこうね」
「いいねえ」
「行きたいなあ」
「なんかお酒ですか?」
「ほろ酔いもいいね いいね」
「お酒いいよね」
「いいねえ」
「お酒飲みながらね」
「いいですね」
「ずっと飲んでないから」
「なんかありますか? やりたいこと」
「やりたいことですか そうですねえ あのまあ ドラマもそうなんですけど これ言っていいのかな?
 公開録音って経験ないんで あのーね ちゃんと イベントのブースではやるじゃないですか」
「ああ なるほどね」
「そうだねえ」
「どんなギャグかな と」
「それ用に こう」
「そうだね ちゃんとした奴やってないもんね」
「なんとか先生って番組は こないだ 日比谷の野音でやってたんで」
「ええ すごい」
「じゃあ うちでもやろうよ」
「え? 野音でですか!?」
「その辺で」
「その辺で?」
「この辺でもいいですよね リスナーの皆さんも」
「狭いなあ」
「抽選で何名さま?」
「それもなんか面白いんじゃ」
「2,3人しか呼べない」
「ダチだってくらい隣りに座らして ね」
「おめえだめだ 弟を相沢さん」
「いいっすね」
「ああ ぜひ 濃い話が聞けそうじゃないですか」
「みんなで相沢さんちに行くか」
「こないでください」
「ならいいよ」
「なんでですか」
「相沢さんはなんかやりたいことあります?」
「なんでしょうね 猥歌のライブとかやってほしいですね」
「ライブねえ」
「それやりたいですね 公録でやろうよ そういうのね」
「無茶言わないでくださいよ
 ガンソードのOPにあわせて ずっと苦悶するって歌を考えたら」
「ほら」
「ただ苦しんでるだけに聞こえて」
「いいじゃないですか それ」
「放送に耐えられないですよ」
「来週あたりいきますか」
「いや 耐えられないですよ 多分」
「いいじゃないですか」
「今までで1番内容がないから」
「相変わらずみんなもね だって みんなも ココにいる人たちみんなも期待してるし」
「なんか替え歌を考えようにも スパロボKの参戦作品ってなんかまったりとして渋いおしゃれな曲が多くてですね」
「いいじゃないですか」
「ストームブリンガーもそうだしゾイドもかっこいい曲がかかっちゃって これ替え歌になんねえぞって」
「そこを変えていきましょうよ」
「ガイキングは!」
「杉田くんの腕で」
「ガイキングは工藤静香のデザイアみたいな歌いだしだったんで 当てはまるんですよちょっと ちょっと当てはまるんですよ
 でもこれ危ないなあと思ってやめました」
「なるほど そこはなんか皆さん期待してくださいよ はい」
「はい 続きまして スパロボネーム炭酸アイスさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆さんこんばんちわ
こんばんちわ
いつも楽しく拝聴させていただいてます
 さっそくですが 第113回で出てきた もりそばとえりんぎの絵 ものすごく見てみたいです

「そうですよねえ」
「あれすごかった」
スパログで公開してくれることを期待します

「出していいのかな?」
「今神様作業してるんでねえ」
「作業してる」
「イラストは神様が近々公開するとスパログに書いてましたよ」
「ああ そうなんですか」
「なるほどね」
「らしいですよ」
「いやでもほんとね あれねえ もったいないっていうか よくできてますからね」
「全部出したいくらいですね」
「そうですね あ 続きがあるんです」

そこでふと思ったのですが 皆さんは絵を描きますか?
 皆さんそれぞれ自分のキャラの絵を描いてほしいな とか思っちゃいました
 最後になりますがこれからも楽しいうますぎを作っていってください


ありがとうございます
「皆さん 絵 絵得意ですか? みんな 得意そうですね」
「杉田さん よく絵を描いてますよね?」
「いやだめですよ」
「なんで?」
「あたし前に台本にへっへーんって書いてあった絵 あの画像とってありますよ」
「ああ」
「よくありますよね 女の子達は好きでしょ 絵」
「いや あたし 絵心ないです」
「ほよ?」
「絵心ないの?」
「絵心ないです なんかあの」
「じゃあ今度ジェスチャーやりましょうよ みんなで ね ゲームね」
「なんかものを感覚で見てるから なんか実際のものを あれどんなだっけって 象の足ってどんなだっけ?」
「象の足ってどんなだっけ?」
「なんか」
「ぞーのあしー?」
「象の足じゃ相沢さん描いてもらっていいですか?」
「さっきほよっていいました」
「そっか そうなんか すごい」
「そうそうそう」
「なんか」
「そうそう」
「かいてもらえばよかったね?」
「ねえ」
「なんかちょっとそういうのがだめなんです」
「遠藤さんは?」
「俺は普通じゃないですかね? 多分」
「普通?」
「別にうまくもなく下手でもなく」
「Tシャツとか書かないですか? 自分の」
「あ Tシャツは全部自分のデザインですよ」
「ほらやっぱりそうっすよ」
「ええ デザインしてるの!?」
「そうなんだ」
「すごいー」
「すごーい」
「自分で着たいものしか作りたくないというか みんなもそうでしょ?」
「まあ確かに」
「名前は入れないんですよ 自分のTシャツ 自分で着るの恥ずかしいから
 だから自分の名前は入れないようにしてるんですけど」
「なるほどなるほど」
「へー 自分でデザインしてるのすごい」
「すごいなあ」
「今度なんかね そういうゲームしましょうよ でもあんま俺は絵はね ま 好き 好きだけどそんな書かないっすね」
「うまいひとがやっぱ極端にうまかったりするんで」
「そうですねえ」
「すごいダメージを負うんですよ」
「絵しりとり? ああ 面白そうっすね」
「面白そう でもリスナーには全然伝わらない」
「伝わんないよね そうだよね」
「伝わらないよね」
「ほんとだよね そこはやっぱ杉田くんの腕で」
「そうですよね なんとかして」
「伝えてもらうということでね こうご期待と言うことで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた 熱血ロボットアカデミー」

「僕の名前はもいもい ロボットなんだけど花粉症です お お ふぉくしゅん!」
「あれ? そこにいるのってもいもい?」
「お姉ちゃん」
「すごいくしゃみが聞こえた」
「その手に持っているものはなに?」
「あ これね これはね あゆあゆ店長の新作パーツ 花粉ブロックン」
「花粉ブロックン」
「どっからどう見ても コルクの栓何だけど」
「これを鼻の穴に詰めるだけで花粉が防げるんだって」
「それはそうだろうけど 痛い痛い痛いよお姉ちゃん」
「ぐりぐりぐり 痛いのは最初だけだよもっと奥まで ぐいーーっと」
「ぞいぞいぞいっ」
「こんな感じでぐりぐりぐーり」
「もりそば 新手の罰ゲームか それは」
「ほんなにはのしくもはいひ」
「そうだろうな そんなものはとっとと外せ! 外れねえぞこれ」
「いたいいたい!」
「今日はそのまま?」
「せーの はい!」
ポンッ
「ああ いい音した」
「自前SEが入ったな」
「ほんとだ」
「じゃあ今日の講義を始めるぞ 補習その5 鋼鉄神ジーグ」
「ジーグ」
「ジーグ」

「ねえ 冒頭で言った小野大輔さん主演のアニメだ
 鋼鉄神ジーグとは2007年4月から 7月まで放映されたTVアニメ 全13話! 1クールだったんですねこれ」
「短いんだ」
「鋼鉄ジーグの続編にあたる作品 鋼鉄ジーグから50年後の世界が舞台となっております
 原作はもちろん永井豪先生でございます
 OPテーマ JAM ProjectのSTORMBRINGER」
「ちょー かっこいいよこれ」
「絶賛発売中のスーパーロボット対戦Kで スパロボ初参戦でございます
 あらすじです 舞台は 妃魅禍率いる邪魔大王国と鋼鉄ジーグとの壮絶な戦いから50年後 2025年
 かつて最終決戦が行なわれた九州は謎の結界に覆われていました
 高校生ライダーの 草薙剣児は再び現れた 邪魔大王国のハニワ原人と遭遇
 新たに開発された鋼鉄神ジーグとなり 邪魔大王国に立ち向かう ってのが大まかなストーリーです」
「なるほど」
「テロップが読めないんだこのアニメ これテロップ出るじゃん 筆の 読めない なに書いてあるか
 なんて書いてあんだろう これ って」
「達筆すぎてね そうそうそう」

「鋼鉄神ジーグのスペック
 ビルドベースが作り上げた 新しいジーグでございます
 剣児の乗るバイク ライコウバがコックピット内臓の頭部に変形
 マグネットパワーにより さまざまな換装パーツが使用できます
 必殺技 ジーグウイング ナックルボンバー スピンストーム
 はい 初代ジーグを髣髴とさせる武装」
「懐かしい」
「そうです ジーグブリーガーもあります」
「懐かしい」
「他にもね 地獄ビンタとかね」
「いい名前だね」
「ほんと 手からとげとげっぽいサムシングが出てきて 地獄ビンタ!!っすっすっす・・・」
「そんなことない」
「そんなだっけ?」
「地獄ビンタっすっすっす・・・」
「面白い」
「で小野さんがね 小野さんが 半ギレで相手を殴るわけだ めっちゃビンタするんだな これが」
「なんか痛そうだな それ」
「痛いよ いてえなんてもんじゃねえよ」
「痛そう」
「散々ボコにしたあとに 最期ジーグブリーガーで決めてだああ
 適役に敵のキャラかなんか 死ね! って言えってつっこまれたりとかね
 結構初代のリスペクトが多数感じさせる そんな作品でございます はい
 司馬宙も もちろん出てくるんですけどね はい 前作の主人公のね あの声は諏訪部さんがやっとります
 まあその変も含めてですね 本当に2007年 これねWOWOWかなんかでやってたんですよ確か そうそうそう」
「そうなんだ」
「ほんとジーグ 好きな人はもちろんですね 普通に見て面白いです」
「面白いですね」
「娯楽性がたくさん富んでるんで」
「これ ED歌ってるのって諏訪部さんなんですか? 違うんですか?」
「おっと ED?」
「GRANRODEOじゃないですかね?」
「多分」
「あ そうなんですか ほうそうなんだ」
「そうよ ベーさんじゃないよ ベーさんが歌ってるのはなんとかの鬼太郎だよ? ね わかった?」
「はいわかりました」
「アンダースタン?」
「わかりました」
「で 永井豪先生っていうと ちょっとお色気漫画でも有名だったりするんだけどね
 そう言うテイストもジーグにはちょっと入ってたりもする
 こういうとこ 永井豪先生テイストだなってのも感じられる そんな素敵な作品でございます
 是非皆さん Kで興味を持った場合は ぜひともですね アニメのほうも手にとっていただけるとハンサムも喜びます」
「ハンサムね」

「というわけでね じゃああの どうだ わかった?」
「なんかさ ちょっとでも名前が・・・ 言いにくいな」
「合体練習これ 理解度によっては やってもらうからな?」
「は〜〜い」
「うぁぁぁ・・・」
「じゃあ問題出すぞ 紙をしまいなさい  えりんぎいつまで見てるの?」
「ハニワ原人 ハニワ原人・・」
「いつまで見てんだ? いつまで見てんだ? いくぞ いくぞ いくぞ」

「じゃあね 鋼鉄神ジーグ 新しいジーグでございます どこが作った?」
「へええ!!!?」
「え?」
「どこが作り上げた?」
「どこが? どこどこが!?」
「えええ メーカー名?」
「メーカー!? メーカー!?」
「ヤンマーとかさ」
「ミャンマーとか?」
「ミャンマー だれがミャンマーや」
「初代の鋼鉄ジーグの2番の歌詞にもあるんだよ ふーふふふっふふー♪ みたいな」
「え どこがつくったの? メーカー!? メーカー!?」
「メーカー!?」
「いすずとか」
「ほにゃららーベース」
「ホワイトベースしか思い浮かばないよ」
「それだと4文字だろ 4文字でしょ!」
「3文字」
「ほにゃにゃベース?」
「にゅろろろろ ベースだ いくよ はいせーの」

「ワーズナー!」
「&’$#&$#$!!!」
「だから4文字以上の言葉を言うなって言ってんだよ! おめえら ほんとに」
「あああ わかんないよ」
「ルールを守れ!」
「あ わかった」
「わかったの?」
「ミルドベース」
「あ 正解」
「わーー!! やった!!だって ミルドあああっぷ って言ってるもん」
「だが遅い」
「そうだよね」
「遅いの? そうなの?」
「遅いの?」
「もう答えた後だからね えりんぎにいたってはおまえ なんだそのカオスは!
 おまえちょっと今ハンサムに謝れ ほら」
「ごめん」
「はい じゃあ合体攻撃の練習だよ
 今日用意したロボ こいつ ローリンフローレン!」
「ローリンフローレン?」
「ローリング」
「これあれだよね」
「ころころね」
「私これ好きだよ」
「もりそば おまえんちのネコをローリングクレイドルしていいか?」
「それわかんない 技」
「なんかいっしょにこうやって回るんだよ」
「やってみやってみ」
「やめてくださいよー ちょっとー」
「残念だな」
「これはおうちで使ってる奴ですか?」
「お掃除用のころころ」
「なんか薄いですなあ」
「新品なの? 薄くない? これ ちょっとしか入ってない」
「ちょっとこう 家でコロコロすると必ず ねえ」
「多分100円ショップで買ったから薄い」
「薄い?」
「薄いとか言うなよ!」
「犬いるから必需品ですねえ」
「そうですね」
「うちもなおじ いるんで絶対必要」
「直接こうやると嫌がりますけどね」
「痛い痛いよ」
「かわいそうだよ」
「なにすんだよ みたいな」
「やめてっ」
「なおじが ぴくってなる これを見るたびにね しょうがないなあ ってそういうことはどうでもいい 合体開始」

「え なんだその唐突な開始は」
「びっくりだね」
「これまあどうぞ」
「ちょっと見せてもらおう」
「内助の功で」
「内助の功? 使い方が違う」
「使い方が違う!」
「内助の功?」
「意味がわかんないよ」
「そこで使うか?」
「えりんぎやってみろ 1枚とってどうした」
「掃除をし始めましたよ」
「おまえなにやってんだよ? え それころころのシートと 一緒になんかね」
「花粉つくからね」
「一緒にふくと一緒にみたいな アマガミの新谷さんのキャラみたいに 雑巾持ったらスカートごとみたいな
 おらあ!!! なにをしとるか!!」
「マイク!」
「マイクに埃が一杯ついてた」
「なにをしとるか!!! 自分で遊んでないで何回いえ」
「えっと ピッ ピッ ピッ シャングリラ〜〜♪
 あ あれ? あれって パチンコ? どうしよう」
「スクールウォーズだ」
「どうしよう わかんない 言って下さい ピッ ピッ ピッ〜ン」
「イザベー!!!!! イザべー!!!!」
「ストップ」
「まあ ロボットじゃないんだけどね そこまで!!」

「なにやってんのおまえら? なんにもできないじゃない!」
「やばい」
「だってフローリングのコロコロでなんかしろて言うほうが」
「おかしいんだよお」
「まあねえ」
「なんかねえのかよ!」
「ないよ!」
「俺だったらこれ 貸してみろ!」
「やってやって」
「やってやって」
「あー うららー あいつの弱点はここだ! な〜んてね」
「これ見てない人には 全然伝わらない」
「わかんない」
「な〜んてね ジェロニモが こう手をこう ああ ってやられる あれ? あれ?」
「素敵」
「ハジメハ〜」
「目隠し?」
「いくらでもあるだろ ほらー」
「そっか いろいろあるんだね 博士ってすごいね」
「ゴルディオンハンマー!!」
「ああ ああ さすが博士だね」
「そうだよ」
「ゴマすっとこ」
「わあ さすが!」
「いぇい よ よ博士!」
「博士!」
「かっこいい 髪も濃いよ」
「地獄に落ちろー えりんぎ!」
「なんですか?」
「おまえは今なにを言った?」
「何にも言ってないよ」
「次回も忘れずに来るようにね」
は〜い
「次回は最も厳しい難易度にさしてもらおう」
「ああ お姉ちゃんのせいだよ!!!」
「ごめんー!」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スパロボZの世界をより広く より深く楽しめるアイテム
 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスク
 Zのサイドストーリーや後日談を複数収録したストーリーモードや
 さまざまな状況から 勝利条件に挑むチャレンジバトル
 ロボットやフィールドを自分好みに設定して 迫力の戦闘シーンをいつでも楽しめるバトルビューアー
 などなど さまざまなモードが満載です スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクは絶賛発売中です」
「そしてシリーズ最新作が ニンテンドウDSに登場です
 その名も スーパーロボット対戦K!
 気になる参戦作品は 蒼穹のファフナー ガンソード
 機動戦士ガンダムSEED CE.73 スターレイザー 鋼鉄神ジーグ ガイキング レジェンドオブダイクーマリュー
 起動創世記ゾイドジェネシスの6作品がスパロボシリーズ初参戦」
「また 携帯機としては初登場のOVERMANキングゲイナー 電脳戦記バーチャロンマーズ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY
 神魂合体ゴーダンナーなどなど 多くの人気作品が参戦
 戦闘シーンは携帯機シリーズでは最高レベルのカットイン枚数を誇り
 数々の名シーンがハイクオリティな戦闘アニメーションでよみがえる
 スーパーロボット対戦Kは 絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 4月4日から放送スタートのTVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの OP主題歌
 感じてknight ULTIMATE LAZY for MAZINGERにJAM Projectが参加します
 この曲は伝説のロックバンドLAZYの名曲 感じてknightのリメイクで
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの主題歌にて奇跡の復活をとげます
 サポートメンバーにはLAZYをリスペクトする 奥田民生さん 斎藤和義さん そしてJAM Projectが参加
 名曲をリメイクし また新たな伝説を作ります
 感じてknight ULTIMATE LAZY for MAZINGERはランティスより4月22日発売です
 そしてそして 遠藤正明 サードアルバム CISCUS MANが4月29日にランティスから発売されます 多分
 2年ぶりのオリジナルアルバムです こうご期待ください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン サッサッサッ・・・」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスタ〜♪」
「こんばんわらびもち〜〜」
「お チーママと エリザベスママじゃないか 久々だなあ おい」
「あたしはね かけつけいっぱいビールをお願い」
「いいよ はいよ」
「舞はクリームソーダが飲みたいだぞ」
「けえってくれ いやいやいやでもなあ 久しぶりにきてくれて嬉しいわ ほんで今日はどしたどしたどした」
「今日ね ほら 隣りでパブやってるじゃない? つぶれちゃってさ」
「嘘やん!?」
「雇ってくれない?」
「あーまー まあいいっか お互い様だからな 頑張ってこうな
 でもそんな払えないけど大丈夫か?」
「ん?」
「ん?」
「ん?」
「なんだよ こいつら!金かよ!
 まあいい そんな2人はだな 機械仕掛けのリスナーさん 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 勇者王ガオガイガーより 希望の船を追いかけて聞いてちょうだい」

歌 希望の船を追いかけて

「ありがとー! どうだった ママとチーママ」
「いいね マスターなんでそんなにすごい音で指パッチンできるの?」
「あ これ? これ昔こうやってたんだよね」
「あれ? あの人みたいに?」
「そうそうそう みんななんないの?」
「ペッチン♪」
「チーママ けえってくれ」
「ラブリー」
「これからも頑張れよっちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂でした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表」
「問題は TVアニメ 蒼穹のファフナーに登場する 小楯衛の父親がカニテイル漫画のタイトルはなに?でしたが」
「なに系のマンが書いてるんだろう」
「あれですよ ロボット漫画です」
「そうそう 衛くんは それが大好き」
「好きな話だったのに〜〜〜」
「なんだろう ゲキガンガーしか浮かばないや」
「おっと それはナデシコだ」
「だよね・・ そうだよね」
「機動」
「機動!」
「機動戦士ガンダム・・」
「いやあ 安彦良和さんだ」
「機動!」
「機動 え?」
「機動!」
「軌道に乗る」
「もうちょっともうちょっと」
「侍」
「機動侍!?」
「機動侍!?」
「機動侍? えっと 真剣?」
「違うよ 離婚した両親が 子どもの権利を奪い合う話じゃないよ」
「違うの?」
「それ親権問題ですよ」
「そっちか」
「ゴウザムライ?」
「機動サムライっていうんですか?」
「いえ まあそのあとね いやあのゴウバイン」
「ゴウバイン?」
「ゴウバイン!!」
「ゴウバイン?」
「知ってたんですか?」
「思い出した!!!」
「お きたねえ なるほどね これじゃあ知ってる人は知ってるというか」
「まあ 本編で 衛くんのエピソードになると とおちゃん漫画家なんだみたいなそう言う話になるんで」
「そうなんだ」
「なるほどね じゃあこれは押さえとかなきゃいけないということですね」
「いい話ですよ 衛くんの話ほんと」
「なるほどね 皆さんできたんでしょうか?
 と言うことで今週も終わりましたけども どうでした? 今週
 チーママとね ママが復活しましたけど今週 あのつぶれてたんですね」
「キャラを忘れた」
「え キャラを忘れた?」
「どんなだったか全然覚えてない 誰か教えて・・」
「誰か教えて?」
「誰か教えて?」
「まあいいじゃないですか 作ってけば」
「メールをこちらまで」
「作ってけばいいんですよ」
「どんな他力本願寺ですか」
「あのー つぶれてたんですね お店ね」
「なんてこったい」
「大変ですよ」
「なんだよ なにが原因なのよ」
「なんだろうねえ」
「なんとなくわかるけどね 理由はね」
「あれですよ 大会の会場の近くにあったお店なんで 大会がほら」
「あ 大会が終わっちゃったから お客さんが」
「ああ そっか」
「でもあの大会にでてた人たち 多分 お金払ってねえだろ?」
「あ〜〜」
「払ってないよ」
「ろくなやつらがいないっすからね」
「そうだね」
「そうだね」
「まあでもねえ こういうご時世ですからね はい 皆さんも大変だと思いますけど頑張ってくださいね
 ハイと言うことで それじゃそろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE! お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


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