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第152回放送分 2009/12/01放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
ゲスト 美郷あき

「問題 TVアニメ 絶対無敵ライジンオーに登場する主人公 日向仁くんのいとこの名前はなあに?
 この問題はスパロボネーム ミルクレープさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「これは これはなんかあの 着メロとかに…」
「まあなあ そうだよなあ かわいいなあ かわいいよなあ はい
 えー 日向仁くんのいとこの名前 これ簡単なんでしょうか」
「これもいもいにとっては簡単だよ」
「難しいと思う」
「難しいの?」
「でも知ってる?」
「いや うっすらしか」
「うっすら?」
「もいもいでもうっすら?」
「うっすら うっすら じゃあそのうっすら うっすらで答えてもらおうかなあ じゃあなあ」
「うっすらうっすら」
「確かですけど イクラちゃんのいとこの名前がのりおくんっていう 」
「そうなの?」
「ええ そうですそうです」
「見たことない1度も」
「うちも」
「確か」
「結構うちサザエさん見てたんだけど」
「俺もサザエさんフリークだけど」
「海平がたまにでるじゃないですか」
「髪の毛2本ある」
「フネさんのお兄さんとかレアキャラだと 確かイクラちゃんのいとこののりおくんってのが」
「へえ 知らなかった」
「のりおくってのがいるんですよ」
「若本さんじゃないですかそれ」
「若本さんがいる」
「あれ?」
「何で若本さんなんですか」
「まさかこんなところで声が」
「まさか私の兼ね役と言うわけではございません」
「そうですよね」
「いやいやいやはい じゃ答えは」
「じゃあ答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃあ 今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい」
「絶対!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 美郷あきです」
「いいですねえ」
「いぇい」
「なんか5人でやるといいですね」
「録音じゃないですよね 美郷さんね」
「いいです あの先週に引き続き今週も ということで」
「はい よろしくお願いします」
「あの2本撮りとかじゃないですよ」
「そ、そうですね あれ!?」
「うそ臭いんですけど」
「また 1週間後に来てくれたと言う たまたま同じ格好できてくれた」
「はいそうです」
「衣装はね 同じ衣装でということで 12月1日配信分ということで 2009年も後… あっという間 師走ですよ」
「信じられないね」
「なんだこれ」
「信じられないっすよ」
「かっこいい」
「かっこいい」
「おれじゃないっすか!? なにこれ宣伝していいですか?」
「どうぞ」
「遠藤正明 クリスマスアコースティックライブ2009 ザ プレゼントオブボイスということで ライブをやります
 アコースティックライブですね」
「楽しみだ」
「12月4日大阪 5日名古屋 25日クリスマスですね東京原宿クロコダイルということで」
「クロコダイルだ」
「ソウナノー?」
「あのですね 毎回こうたってね あげあげのライブもいいんですけど こう あの毎年冬はみんな座ってこう
 お座りしながらね お酒飲んで食べながら あの僕の歌で酔いしれて欲しいなあなんてライブを今回もですね 東名阪
 いつもは東京だけでやってたんですけど 今回は東名阪でやるということでぜひ暇があったら 皆さん着てほしいな と思います
 すいませんなんか自分のね はいということで 先週に引き続き美郷あきちゃんにきてもらいましたけども
 あの どうでした 先週反響ありましたか?」
「ありました ちょっと」
「ひどいなあ」
「それは嘘ですね」
「あのこれから反響を」
「多分そうですね あのね 結構うちら反響ありまして 結構ありましたね よかったぞ 言うてね
 歌魂よかったよ ねえ 言ったとか言わないとか よくあります 
 後杉田くんのいろんな発言がカットされたとかされないとか」
「先週多分いなかったと思います ええ」
「いろいろありましたけどね 今週もワイのワイのやっていきたいと思います
 はいということで 今週はですね 皆さんからいただいたメールをいつも以上にガンガン紹介するふつおた祭りとしてお送りしたいと思います
 楽しみですね」
「いいですね」
「はい それじゃあ そろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「冬だけどあき」
「もはやリューナイトのコールなしでは生きられない体になっています」

CM スパロボ学園
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「改めまして 美郷あきです」
「いいですねえ」
「いいです」
「名前言うだけでいいですね
 さて今週はふつおた祭りということで いつも以上に皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 ね 普段いつもね あまりね 紹介できてませんからね
 はいと言うことでまずはね 最初のおたより行きます スパロボネーム ロマンが集う青空町さん」
ありがとうございます

皆さんおはこんばん おはこんばんちわです
こんばんちわです
毎週楽しく聞いています
 スパロボNEO ただいま20話を過ぎたところですが とても楽しませてもらっています
 エルドランシリーズが勢ぞろいするところが BGMのよさもあいまってとても気持ちよかったです

「そうですね」
NEOの熱さをより際立ててると思います よい曲は心を震わせてくれます
 皆さんは最近聞いたいい曲 昔から忘れられない曲ありますか?


「ということですけども 20話までいったんですって」
「すごいねえ」
「早いねえ」
「すごいっすね」
「NEOはいろんな新要素が盛りだくさんで」
「なんですか」
「新要素が一杯なんですよ なんか」
「例えば」
「ダメージを当てて開いて吹っ飛ばしたりとか」
「そう押し出ししたり」
「遮蔽物のところからなんか」
「壁に隠れて見たりとか いろんなことができてちょっと」
「なるほど」
「ちょっとヌンチャクなんで あたし」
「ヌンチャクでやってるんですか」
「ヌンチャクの あのボタンだと滑っちゃって」
「ヌンチャクでやんの難しくないですか? Wii」
「難しい」
「難しいんですけど行きたいところになかなかいけないっていうか」
「あえてヌンチャクを選んだんですか」
「も あ 買ってないんだよね… ああいうやつをね」
「まあねえ」
「使い慣れてるんですよ ヌンチャクの方が」
「まあね いろいろね」
「学生のころから こう」
「ああ ねえ 武器でしたもんね」
「そうなんです そうなんです」
「あのね 最近聞いたいい曲 昔から忘れられない曲ありますか ということですけど
 僕ねえ 昔あの プロレスブームでね ミルマスカラスというプロレスラーがいたんですけど
 その人がね入場してくるテーマソングあるんですよ スカイハイという」
「ああ スカイハイ」
「その曲を聴くとね 体を鍛えたくなるんです なぜか
 ロッキーのテーマと一緒で その曲がなるとなんか走りたくなったりしてたのがね いまだに
 こないだその曲をラジオで聞いてそう言う気分になった自分がいて
 あ やっぱりこの曲を聞くとおれは走りたくなるんだなと なんかそう言う感じの曲ありますけどね
 杉田くんあります? そんな」
「そうですね スパロボの昔のスパロボの曲ですね
 やっぱり コンパクト3だとエスカフローネのピンチになった時の奴がちゃんとコーラス入ってたりとか
 メカンダーロボのアレンジがよかったり
 後第4次かなんかの0083の曲 僕多分スーパーファミコン時代が1番好きです」
「やっぱり音楽って忘れられないもんですね 相沢さんは」
「あたしですかあぁ?」
「そうですよ そうですよ あなたに聞いてるんです 今相沢さんって言ったでしょ
 あたしですかって なんでそんないやがんねん自分」
「ゴメンナサイ 今なんかいろいろ考えてて」
「いろいろ考えてたのね コメントね」
「なに語ることを放棄してるんだ」
「いいんだよ」
「わたしか」
「わたしでしたよ じゃあとにしますか?」
「いや私たいした話じゃないんで」
「いいですよ」
「今言います」
「はいはい」
「歩くのが好きで」
「歩くのが好き?」
「1日1時間くらい あのなんちゅ 通勤と別に歩くんですよ」
「いいですね 健康にいいんですよ それは」
「えらいね」
「そうなんです その間ずっと音楽を聞いてるんです いろいろ
 遠藤さんのアルバムも入ってて すごい すごい歩ける」
「俺の歌を聞くとね 結構はや歩きになるらしいですけど」
「すごい歩けます」
「ほんとですか ありがとうございます いいですね
 なんか歩く時いいですよね 音楽聞くのはね でもちょっとあの大きく聞くとね 危ないですからね 交通事故には気をつけてくださいよ」
「あ そうなんですよ 結構 いきなり自転車きてビックリする」
「でしょ ほらあ 気をつけてください」
「遠藤さんの声でなにも聞こえなかった」
「俺のせい? おれのせいじゃないでしょ」
「ひどい」
「ねえひどいけどねえ」
「 〜〜って そうするとああ やっと辿り着いたあって ほんとだよねえ」
「そう言うことありますよね」
「1人じゃない気がして」
「いいですね これからはずっと一緒ですね 大丈夫です
 美郷あきちゃんはなんかありますか?」
「聞いていた曲は」
「昔から忘れられない曲でも言いですけど」
「最近聞いた中ではエコガインダー」
「エコガインダー! 絶対! ありがとうございます さすが後輩ですね 事務所のね」
「やばいですよ」
「ほんとですか やばいですか」
「やっばいです」
「なにがやばいですか」
「もうなんかもう絶対忘れられないです どこに行ってもどこの現場に行っても みんなでその歌が」
「絶対!」
「絶対」
「恥ずかしいですね ちょっと恥ずかしい 今ね 猥歌を作ってもらってるんですけど」
「風呂でぬければいいじゃない」
「ええ!そんなあ」
「ティッシュを使うのもったいないからね」
「ええ 斉藤さんは」
「あたしはあのなんだろなあ 普通の歌でもいいですか?」
「いいですよ なかったらないでいいんですよ」
「違う 普通の曲でいいですか?」
「いいですよ」
「あたしちっちゃいころにクリーミィマミの2番の歌詞を見た時にすごい大人ってって思った」
「どれの2番? どれの2番?」
「どんな歌詞なんですか」
「なんかね」
「親戚かと思ったらめかけだったとかそんなこと?」
「ちがっ」
「え そんな歌詞なんですか?」
「いや違います違います」
「なんかね あの1番はあれなんだけど ほら女の子は男の子の心を1階普通と好き ん? ってね」
「あのお なに言ってるかよくわからない」
「〜〜みたいな」
「それそれ」
「2番は確かもうちょっと なんかつっこんだ」
「つっこんだ感じで」
「歌詞がぱっとでてこないからちょっと ずっと考えてたんだけどでてこないの」
「でもその2番がすごい 気になって気になって」
「なんだっけ2番」
「なんか ああ 大人ってって思った記憶があって」
「大人のふりかけみたいな感じで」
「思い出せないよ」
「いやあちょっと次までに思い出しましょうね」
「そうですね」
「それをね多分 聞いてるみんなもね すんごい気になってるとおもうんで」
「でもそうね」
「次回までにじゃあね あの調べときましょうね
 はいということで 次いってみましょうか」
「あ なんか歌詞がきました」
「すごーい」
「今はこういう時代ですよ」
「わあ すごい」
「きましたよ 2番 嫌いと感じたら手遅れみたい」
「そうそう!」
「さよならは心にあふれてしまう 興味ない人と1秒も一緒にいられない私たち
 そうよ女の子のハートは7色に光る虹のように 風が吹くだけでも変わる
 ・・・・・」
「なんか恥ずかしいね」
「スキして!」
「スキして」
「ああ なるほどねえ」
「すごい なんだそれ」
「節操のない女ですね」
「そうね すごいなあって思ったの ありがとうございます」
「なるほどね」
「だってね なんか」
「それを子ども心に聞いて大人って! 大人の恋ってこう言う物なの?」
「そうなの」
「なるほどね」
「なんか幼稚園行って子どもに あんたと1秒たりとも!」
「ませてますねえ」
「ませてるよ」
「女の子ってませてましたけどね でもねほんとね」
「そうですよ 私も幼稚園の時に好きだった男の子 髪の長い子が好きっていってずっと切らなかった」
「すごい」
「かわいい」
「だから今もそうやって …短いですね」
「切っちゃったよ」
「今はもう 今はもうさっぱり忘れられて」
「名前も忘れちゃったよ」
「そう言う思いでいいですよね 歌って思い出とともにありますからね やっぱりね」
「そうですね」
「いいことですね じゃあ次 いきますか」
「次行きましょうか こちら スパロボネーム アナベルガトーさん」
ありがとうございます

皆様お初にお目にかかります
 今僕には悩みがあります それは クリスマスプレゼントです

「誰だ」
彼女とは付き合って4年とちょっとになるんですが お互いアニメが好きでアニソンが好きで 大塚明夫さんが大好きです
「いいねいいね いいねえ」
そんな彼女に 今年はなにをあげようか迷っているのです
 候補は2つ 1つはDS系のスパロボ作品 もう1つはマクロスFのライブDVDです
 彼女としてはDVDのほうが喜ぶと思うのですが 僕としてはぜひスパロボもやってもらいたいんです
 そしてカラオケで一緒にセリフを叫びあいたいです
 ぜひ相談に乗ってください


「と言う幸せなやつからの」
「いいじゃないですか どっちでもいいんじゃないですかね」
「どっちもだめです」
「え だめなの!?」
「なんで?」
「どっちもダメです 大塚明夫さんの写真集を送ると言う」
「いやあそれはなんか最初はこうね 笑いにはなるけど 後々叫びたいとかさ 一緒に」
「叫ぶってお互いしょっちゅう叫んでるんだろ? お互いの名前をさ」
「まあまあまあね まあいいんでしょうけど あのなんかこう またね 彼女の誕生日も来るし」
「贅沢な!」
「もう1この方を誕生日に回せばいいんですよ だってもう2つあげたいですけどって決まってるんですもんね」
「どっちもほしぃぃぃぃぃ」
「おまえは彼女か? おい? まあでもね 何でももらったら嬉しいと思いますよね」
「私もそう思う」
「明夫さん好きだったら じゃあガンダム0083のDVDをお勧めいたします」
「ねえ そういうのいいかもしれないですね」
「そうですね」
「でもなんか共通のね趣味というかあるのはいいですよね」
「いいですよね」
「やっぱりこう同じ価値観があると言うことは それはそれでいいですよね 付き合っていく上では」
「そうですね」
「まあ共通の話題って重要かもしれませんね」
「なんかあの心に残ったことでクリスマスプレゼントってあります? もらったのでもいいし あげたのでもいいし
 なんか杉田くんとか結構おもしろめのプレゼントやりそうですよね」
「クリスマスって僕まったくやらないんですよね」
「あら」
「え そうなんですか」
「やりませんね」
「ああ 仕事で忙しいんだ」
「いやあの子供のころから」
「え そうなの」
「あんまりいい思いでもないし なんだろなあ」
「いい思い出がない? いい思い出がない?」
「ないですねえ」
「向こうも爆走してる いいですか?」
「ああなるほどねえ あのよくクラスでこうクリスマス会とかで みんなでこう プレゼント交換会とか
 あれとかすごいうれしいですよね」
「まあ 自分のが回ってきた時すごいショック」
「まあね それは 誰から周ったのかわかんなくて 俺のを ええ これ! って言ってるのがちょっとあとでばれるのがいやだなあ」
「いえないよ」
「どうだと思いますけどね なんかもらって嬉しかったのありますか? 相沢さんとあ」
「あたしあの ファンの女の子から毎年くるんです」
「へえ いいじゃないですか 同性から好かれるのはいいですよ」
「女の子から」
「結婚しましょ」
「へ? そう そうなんですよ 女の子」
「いいじゃないですか」
「去年とか その子から 1個だけ なんだろ いつもいる男性ファンのこないんですけど その女の子だけ…」
「くれってことだね」
「ちが 違うよ」
「くれってことですか?」
「なにお客さんに対して 私信だよ」
「結構いやしいんですねえ」
「いえ 結構長い もう2年3年くらい毎年くださるんですよね すごい嬉しくって」
「いいじゃないですか」
「なんかすごい女の子だから気持ちがわかってるっていうか マスクとか入ってるんですよ」
「いいじゃないですか」
「キャッチャーマスク?」
「違いますよ」
「違う 誰がキャッチャーマスクやねん」
「菌がつきにくいマスクとか お母さんみたいにこう 仕送りみたいに入ってるんですよ」
「救援物資みたいだ」
「そうです すごい嬉しくって」
「じゃあ今年はこっそり置鮎さんに送ろうぜ」
「え クリスマスプレゼントをですか?」
「もちろん もちろん おれからも送るし」
「え?」
「おれは緑川さんにこないだ送って もりそばは置鮎さんにいきなりぬるって送るってどうだ」
「2人の間で その話題が出なかったらなんか気持ち悪い」
「そうだよなあ」
「気持ち悪いのはあるね」
「やっぱなにをやっても嬉しいですけどね」
「そうですよね ほんとに」
「美郷あきちゃんはなんかそういうこう」
「クリスマス?」
「思い出のプレゼントした してあげたのも」
「プレゼントと言うか 小学校の時にサンタさんいたわけですよ 私の中では いるんですけど 今でも」
「いいねえ いるよ」
「それでいると思って まあ自分の靴下を枕もとにおいて寝たんですけど
 次の日の朝なにもないわけですよ で学校行って」
「靴下臭かったのかな?」
「ええ」
「最悪や」
「そんなことない」
「学校に行って お友達とかみんな なになにもらった おもちゃもらったとか サンタさん来たとか話をしてて
 私こなかったなあと思ってて 次の日 25日がきて」
「25日にかけたんだ」
「期待しようと思って まあ寝たわけですよ 朝起きたら何にもなくて」
あれ!?
「逆に新品の靴下とか置いたらやだなあと思って」
「でね もしかしたら あの靴下じゃなくて どっか別の場所においてあるのかなって思って 家中探し回って」
「ああ 切ない」
「それでもなかったんだ」
「けどなくて」
「ええ なんでやろ」
「きっとうん そのときは都合がよくなかったのかな サンタさんは」
「そうですね いろいろサンタさんは大変ですからね」
「大変 大変」
「いい子にしてないと来ない」
「そうですよ」
「いい子にして!?」
「また問題な」
「遠まわしに美郷あきは悪い子だったと言う」
「そうかもしれない 人の話聞いてなかったかもしれないんでね」
「まあねえ」
「多分サンタさん役の人の靴下臭いって言ったからダメなんだ」
「まあねえ いろいろ都合ありますからね それぞれサンタさんもね」
「そうですねえ」
「哀しい思い出ですね」
「今はいい思い出ですよ」
「斉藤さんは」
「ええ あたしプレゼント なんか なん 今でも使ってる ドレッサ?」
「ドレッサ!?」
「ずいぶん大きいのがあったんですね」
「え!? それサンタさんが持ってきたんですか!? それ」
「え サイレンサー?」
「なんか」
「スルー」
「サイレンサー」
「ドレッサーも 買ってもら なんか変な話だけども」
「変な話すんの? 今から」
「高校時代に始めて付き合った人に」
「っとっと」
「ドレッサーが欲しい!って」
「すっごいな 君」
「わかんないんだけど なんだかそのときはドレッサーが欲しいって どれさー今でも使ってます」
「え ドレッサーってタンスみたいな?」
「お化粧する台ですか 違った!?」
「おい! おわお おわお」
「なぜそれが欲しいっていったかわかんないんですけど その時はなんか無償に欲しくて 欲しいって言ったら」
「買ってくれた?」
「絶対無理だって思ったんです 家具だし」
「買ってくれたんだ」
「買ってくれたの」
「すげえなあ」
「すごいバイトして頑張ったんだと思う」
「わあ かなり頑張んないと すごいねえ 彼氏ねえ」
「すごーい」
「高いですよ」
「でもおしゃれじゃん」
「軽く高いっすよ ええ」
「発送もしてくれるんですね それぞれねえいろんな」
「いい話あるんですよ 僕も最初に思いついたのひどい話だったんで これ言えなかった
 カット覚悟で言うんですけど だからサンタさんは家に寝てる子供たちに
 自分はサンタになんなきゃいけないけども なかなか別に付き合った女が返してくれないね
 サンタさんお家に帰らなくてもいいの? いや 家にはこどもが      あれ?」
「はい 次いってみましょうかね 次のおたより行きますよ 今日はねふつおた祭りですからね」
「そうですよそうですよ」
「頑張りますよ」
「はい スパロボネーム 茹で卵のうすかわさん」
ありがとうございます

皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
実は今回相談があってメールしました
「え なになに」
「だめだ…」
「だめだってなんやねん」
僕と同じクラスにどうもうますぎリスナーと思われるリスナーが数名いるんです
「数名 いいことじゃないですか」
と言うのもその数人の会話をこっそり聞いていると 杉田博士 もりそば えりんぎ えっとマスター
「マスターないんじゃないかな」
などの名前が出ます
「気使ってくれるな そっちの方が哀しいぞ」
「すいません
 これは同じリスナーとして親交を深めたいと思うんですが どうやってその輪の中に入っていいのかわかりません
「なるほどね」
どうやったら自然とその会話に入っていけるのでしょうか
 特に女子のご意見を聞かせていただきたいですお願いします


「だめだ」
「これ これどう考えてもな」
「聞いてますよね」
「杉田博士 もりそば えりんぎ ってこのワードからしたら この番組を聞いてる」
「そうですね」
「100%そうですよね どうなんでしょう どうやって あ この人は男の子なんですか」
「きっとそうですよね」
「そうですね 多分ね」
「茹で卵のうすかわですかさんです」
「薄いね」
「なんでだから男や」
「わからないですよ なんとなく」
「意味が分からない どうしたらいいですか 女子からの意見」
「これはこの話してる時に うますぎ聞いてんの? ってストレートに」
「それか 猥歌を歌ってはいるってのは」
「フェイドインしてくるわけですか」
「ねえ」
「フェイドイーン」
「そう いいじゃないですか 相沢さんは」
「え?」
「女子からの意見を聞きたいと言うことですよ」
「女子からの意見を聞きたい?」
「うすかわさん」
「うすかわさんっ」
「そこだけなんか」
「うすかわさんが」
「いやあ 難しいなあ」
「難しいね」
「難しいなあ」
「難しかったりするもんね」
「ないんですか」
「どうだろう」
「ない?」
「男の子が入ってくると 話す内容変わっちゃうかも知れない」
「だから杉田くんと一緒ですね だから無理矢理」
「だからもう ろくでもない」
「そうなのかな」
「なるほどね あきちゃんとか どうでした?」
「どうしましょ」
「男子が入ってきたら いやなもんですか?」
「そうかもしれ」
「ああ なるほど」
「いや いやというか 話変わっちゃうかもしれない」
「ああ もりそばむかつくよねとか言ってたのに言えなくなるとか」
「なるほどね もりそばのファンだったらねこのうすかわさんが
 あのー その あの えりんぎちゃんのねファンだったりしたら」
「いや でもでも そういう風に それはなんかまた女子3人のように あ 3人じゃないか」
「3人ぐらいって書いてあるね」
「それは女子3人だけの時に話して きっとなにか話が広がるような気がする とあたしは思うんだけど」
「つまんないと思うなあ」
「それか女子から話し掛けてもらえる」
「何で杉田くんは なになになに?」
「女子から話し掛けてもらえるように」
「そんなオーラもねえんだろ こいつは」
「なんか机の上に うますぎWAVEグッズ」
「グッズ!?」
「いいね いいねあの」
「スパロボの」
「うますぎWAVEグッズがないんだね」
「しまった!」
「これいいじゃないですか スーパーロボット大戦NEOの」
「サクセッションをぜひぜひ」
「あなたが歌ってればいいじゃないの!?」
「この このアルバムをですね なんかでもね その後の経過も教えて欲しいですね」
「頑張って勇気を出して」
「野郎同士で盛り上がればいいよ」
「はいじゃあ 次行きますか」
「ハイ次」
「結局いつもと同じ枚数になっちゃった」
「そうですか いつもの え いつもより いつもより少ないような気がするんだけど」
「そんなことはないよ」
「まああの ふつおた祭りですからね」
「祭りですからね」
「ということで どしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおた祭りでした」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wiiに登場 Wii用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です」
「さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載
 Wii用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 絶賛発売中です
 そして スーパーロボット対戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティアの最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場
 簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかり
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開」
「さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見です
 豪華声優陣出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガはこの冬登場です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公演の模様を収録したライブDVDが絶賛発売中
 今回はブルーレイも12月9日に発売予定です お楽しみに
 そしてJAM Project7枚目のベストコレクションアルバム SEVENTH EXPLOSIONが絶賛発売中
 設立10周年記念キャンペーンの応募用紙が入ってますので要チェック
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく
 さらに12月9日にガンダムトリビュート from Lantisと言うアルバムが発売されます
 ガンダム30周年を記念して ランティスで活躍するアーチストが一堂に介した素晴らしいアルバムです
 JAM Projectは哀戦士 遠藤正明は Resolution 美郷あきはETERNAL WINDを歌ってますよ
 クリスマスプレゼントにどうぞ」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「クラッシュドーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわー
「おう もりそばとえりんぎじゃないか 今日はなんにする?」
「僕はねえ オッパィプリィン」
「おっぱいぷりん?」
「あたしはねえ おっぱEプリン」
「Eカップって うち飲みやだぞ おっぱいおっぴあいいやがってこの野郎
 おっぱいおっぱい言いすぎだっつうの」
「おっぱいだ」
「はいというかな 今日はどうした」
「今日はどうしたの?」
「今日? 今日はねへへへへ」
「気持ちわる」
「今日はどうしたんだ」
「気持ち悪いって言われたよ…」
「今日は気持ち悪いのか」
「そんなことない? 最近よく気持ち悪いって言われるんだ」
「よーし そんな気持ち悪いおまえらにはだな」
「あれ? もう?」
「スパロボネーム 沖縄の筋肉さん他
 たくさんの方からリクエストいただいたこの歌を 今週もなんとうちの自慢の歌姫 歌姫にきてもらおうじゃないの」
「どこに隠れてるの?」
「よ よ よ よ よ」
「よ」
「よ」
「よ」
「よ」
「あきちゃーん よろしこ」
「あ ツボの裏」
「はーい でてきました 喜んで」
「いいね」
「いいですねえ」
「皆さん 聞いてください」
「聞くぞ」
「このこの時この場所この歌を あなたの胸に刻んでちょうだい」
「刻む!」
「Wii用ソフト スーパーロボット大戦NEO OP主題歌 Wild succession」

歌 美郷あき Wild succession

「あきちゃんありがとー!」
「どうもありがとうございます」
「どうだった もりそばとえりんぎとナレーションの人」
「ナレーションの人? ああ いたいたいたいた」
「のセリフでナレーションの人も聞いてねとか聞いちゃいないよ」
「ナレーションの人いたかな って ごめんね」
「ということであきちゃんどうもありがと」
「ありがとうございます」
「これからもみんな頑張れよっちゅうわけで 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集していますよ
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたよりなどなど
 HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題 TVアニメ 絶対無敵ライジンオーに登場する主人公 日向仁くんのいとこの名前はなに?でしたけども」
「これはね 相沢さんが」
「苗字は一緒なのかな 苗字は一緒?」
「多分」
「いとこですからね」
「小次郎」
「ああ 小次郎」
「日向小次郎 ええ あそことつながるわけ!?」
「ええええ」
「ええ なんでしょうね これ」
「だって あいつが小学生じゃない」
「まあね」
「確かに」
「そっか でも近いような…」
「なに太郎なんですか?」
「空太郎?」
「そうそう おめでとうござい 違うよあほ」
「陽太郎 そうだ 陽太郎だ なんか町みたいな名前だった」
「なんのタイミングで出てくるんだろう」
「ようたろう」
「結構難しいんですね じゃあ」
「半ばの話数って」
「半ばの話数」
「さりげなく さりげない」
「で 仁おまえはクラスうまくいってていいよな」
「いやあ なんか全然覚えてないんだ ごめんなさいっ」
「こらこらこらこら」
「すいません」
「はいということで 今週も終わりましたけどモ いろいろねお知らせがあるんでおさらいしときますとですね」
「そうですね」
「なんと 美郷あき 絶賛発売中の このスーパーロボット大戦NEOの主題歌でありますWild succession」
「Wild succession」
「あのカップリングはなんと スパロボ学園の 挑戦!デコボコ未来 これいい曲ですよ」
「やっぱり 畑亜貴が書いてんだよなあ」
「そうですよ畑亜貴さん 儲けてますよ
 ねえ ランティスから絶賛発売中なんで 皆さんよろしくお願いします」
お願いします
「そして 皆さんあきも出演します」
「遠藤さんも」
「あ 僕もね」
「遠藤さんも出ますよ」
「そうです 12月19日土曜日に渋谷O-EASTで行われます TLPスペシャルランティス祭り後夜祭というお祭りがありますんで
 ぜひ皆さん遊びに来てちょうだい
 そしてですね 冒頭にも言いましたけど 遠藤正明クリスマスアコースティックライブとライブやりますんで」
「素晴らしい」
「ぜひ皆さん 遊びに来てちょーだい!」
「クリスマスですからね」
「そうですねクリスマスね」
「25日だから」
「25日は忙しいと思いますけども ぜひ遊びに来てちょうだい!
 ということですね ね 2週にわたってわざわざ ご側路していただきましたけど 同じ服で 同じ服で」
「ほんと最近の中で1番笑ったかもしれない」
「ええ」
「ほんとですか」
「なに言ってんの 自分のラジオやってるのに」
「他は辛いことばっかりなんですか」
「そんなことないんですけども 楽しいことばかり」
「あのー ほんといつでも遊びに来て欲しいなと」
「そうですよ ええ」
「ぜひ新曲出したときとかね あと そばよって通った時に」
「うちで作るみたいなですね」
「ぜひ遊びに来てほしいと思います ほんとありがとうございました」
ありがとうございました
「ということで そろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵と」
「ゲストの美郷あきでした」
また来週!


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第153回放送分 2009/12/08放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ機動戦士Zガンダムに登場するカミーユ・ビダンの父親の名前はなに
 この問題はスパロボネーム たったらーさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「父親 こういうの多いですね こう言う問題」
「簡単なんでしょうか?」
「これは本編で出てきますね」
「そうなんですか」
「だけど名前って名乗ってない気がしたねえ」
「下は 下は同じですよね」
「ビダン」
「ビダンさんでいいんですよね」
「まあ 父親ですからね」
「そうですね」
「ほにゃららビダン でも父親とは呼べないくらいひどい男なの」
「そうなんですか あら 酒かっくらって 女遊びがすごくて 博打打ち」
「あの のちに分かります」
「ほんと?」
「遠藤さんの言ってること大体あってます」
「ほんとに!? うちのオヤジみたい」
「あああ」
「なんでやねん」
「うちのオヤジだってひどいよ」
「答えは番組の最後なので みなさん考えてね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」
「退職金で車買うな」

「おはようございます 遠藤正明です」
「どーすんだよ 年金もらうまで 杉田智和です」
「リトルエイジクライシスだね こんばんわ 斎藤梨絵です」
「なんか難しいね 今日 相沢舞です」
「はいというわけでね 始まりましたけども前回 前々回とね美郷あきちゃんがね ゲストにきてくれましたが
 なんかね あの扱いはひどいんじゃないかとか」
「すごいぶちきれてましたね」
「はいなんかいろいろ」
「あれがいけない ズコバコがいけないんですよ」
「そう あそこから始まったんです」
「ズコバコがいけないんです」
「僕は大好きだったんですけどね でもね あの美郷あき 大丈夫だと思いますよ」
「ほんとですか」
「ほんとですか?」
「あきらかに目が笑ってなかったんですけど」
「いやいや ああいう子なんです」
「場所が場所だったら おまえは今すぐデストロイしてやるっていう」
「ああいう子」
「でもね とてもね 喜んでたんで」
「また」
「またね また来て怒ってたか怒ってないかを ちょっと確かめましょう」
「そうですね」
「こないってことは怒ってるってことですね」
「まあ すぐは呼べないですからね ほとぼり覚めたころに呼んでみようかな なんて」
「そうですね 新曲がまたリリースされるころにね」
「そうですね」
「そしてまた僕がその新曲をこう」
「こらこらこら」
「えーーーー」
「ということでね 皆さん スパロボNEOの方は進んでますか?」
「ちょぼちょぼです」
「ぼちぼち」
「ちょぼちょぼ」
「どうしたんですか」
「なんかできてますね」
「いえいえいえ」
「ちょぼちょぼやってるんですか 皆さん」
「ちょぼちょぼやってますよ 結構ヌンチャクいけますよ」
「ほんと」
「いけます?」
「ヌンチャクいける」
「ヌンチャクやりにくいんじゃないかってみんな言ってますけど」
「私はちょっと気にいってます」
「ヌンチャクだかこんにゃくか知らないですけどね」
「どこがにてんねん あにてるなちょっと」
「はんぺんの方が好きだよ」
「そう言うことじゃないね 頑張ってくださいよ
 それじゃ そろそろ いってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「俊蔵くん 12月7日 誕生日 おめでとう…」

CM スパロボ学園
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介して行きたいと思いますよ」
「はいはいはい」
「まずはですね スパロボネーム デンドロボールさん ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「あで… あれ?」
「どうしました」
「噛んだの?」
「なんでもないです ありがとうございます」
「あ ありがとうを噛んだんですね」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん おはこんばんちわです
おはこんばんちわ」
30回くらいから毎週聞かせてもらっています
「ありがとうございます」
「ありがとう」
「30回損してますね
 B<>僕も今回 家に家庭用のWiiがあったので スパロボNEOを購入させていただきました
 まだ中盤くらいだと思いますが NEOをやってて思ったのが 仲間たちの協調性や一体感がすごく強くていいと言うことです
 これを機に参戦作品のDVDを見てみようと思うのですが どれから見たらいいのでしょうか
 ぜひアドバイスをください
 ということですけども」

「ああ あたしラムネ&40が見てみたいです」
「ラムネ&40」
「長いですけど面白いですよ」
「長いのかあ」
「割と長期にわたってシリーズ化される作品なんで」
「ちょっと楽しめそうじゃない なんか疲れてるときに元気になりそうな」
「そうですね 草尾毅さんの歌 聞くと元気になります」
「元気になりますね!」
「そうか むっちゃ楽しみですね」
「じゃあ斉藤さんはそれ」
「はい もりもりと」
「じゃあ杉田くんは」
「僕ですか 僕リューナイトです」
「リューナイト」
「ですね ヒロインがエロいんです」
「ああ いいですね」
「それいいですねえ」
「ヒロインじゃなくて エロイン いいですねえ」
「それいいですねえ ああ そうなんだ」
「相沢さんは」
「あたしはエルドランシリーズを」
「そうですよね」
「押すね」
「お勧めですね」
「どの辺が」
「もうザーっと見ていただければ」
「ざーっと」
「全部1巻ずつ見てまずね あのライジンオー ガンバルガー ゴウザウラー 頭からぱんぱんと見ていただければ」
「なるほどねえ」
「ガンバルガーのあと間違えてガンバルマン見たらダメですよ」
「ガンバルマン? ガンバルマンもいいっすけどね」
「スーパージョッキーのコーナー」
「ああ ねえ 好きですけどね
 ということでね デンドロボールドさんこうにして見て見てくださいということdえ」
「そうですね」
「は そいじゃあ ついいってみますか」
「はい 次行きましょう スパロボネーム ゴーストX9当たらない当たりにくいさんからです」
ありがとうございます

うますぎWAVEの皆様 はじめましてこんばんわ
はじめましてこんばんわ
私はゲームボーイ版スーパーロボット大戦から全てのスパロボをプレイしてきました
「結構いい年ですね」
現在もスパロボNEOをプレイ中です
「すごい」
年はいくつでもゲームはできる が ここで皆様に謝罪しなければ奈ならないことがあります
「なになになになに」
「なんですか」
私はこのラジオの存在をつい先日まで知りませんでした
「ああ そういうことですか いいんですよ」
そしてはじめて拝聴した151回の放送での相沢さんのしゃぶろう発言にコーヒーリバース&腹筋崩壊してしまいました
「あたししゃぷろうだと思ってたんですよ ずっと」
「てんてんってくっついたりして見えますもんね」
これから毎週欠かさず聞きますので
「え スルー!?」
200回 300回 3000回目指して頑張ってください

「ああ ありがとうございます」
「かかさず聞いてくれたんだ」
「よかったですねえ 初めて聞いてその回があのね」
「しょっぱなですか」
「しょっぱなが 結構あの あの 強かったでしょうね インパクトがね」
「しゃぶろうが…」
「そんなんじゃないよ!」
「よかったですね でも リスナーさんが強力なリスナーさんがついてくれましたよ」
「すごいうれしい」
「アタシハズットシャブロウダトオモッテマシタ」
「よかったですよ 相沢さんのおかげですよ ありがとうございます」
「いえいえいえいえ そんな そんな しゃぶろうごときで」
「ごときじゃない すごいことですから はい
 これからもね これを機にずっと聞いて欲しいと思います」
「だって +ズコバコ以来ですよ」
「ご ごめんなさ…」
「興奮してしまった なるほどね」
「ガタンって」
「ごめんなさい 飛んでっちゃいました」
「なるほど わかりました じゃあ次行っちゃいますか」
「はい ああ 私でした」
「こらこらこら」
「はいっ」
「使えねえクズだな」
「わあ スパロボネーム はつとさんからいただきました」
ありがとうございます
「はい お願いします」

皆さんおはこんばんにちわ
おはこんばんにちわ
151回の放送で 斉藤さんが言っていた銀杏の食べ方ですが
 銀なんを電子レンジでチンする時に

「もっと強くいえ」
電子レンジで チン!!! する時に  あまり色っぽくいえなかった…
 あ これ斉藤さんが読む チンって」
「え チン?」
「おお」
「ちょっといって」
「なあに」
「チンだよ チンって色っぽくいえってなんやねん おまえら」
銀杏を電子レンジで ちーん する時に  だめだよー」
「あれ?」
「どっちもだめだよ」
「頼まれるといやといえない斉藤さんすごい」
「なんか なんかお亡くなりになったみたいに」
茶封筒に8個入れて 封筒をくるくると折ると匂いも抑えられてよいと思います
「茶封筒!?」
「なんか聞いたことあるそれ」
「茶封筒!」
「うん」
「そうですよね」
「あ スパロボネーム 農家もいろいろあるわけですさんからもこのメールをいただきました」
「聞いたことある 聞いたことある あれ茶封筒じゃないとダメなの?」
「あたしピンクの袋に」
「あ それもあり? 色は関係あるの?」
「え ピンク?」
「ピンクの紙袋に入れたけど」
「紙袋に入れればいいってことか」
「密閉しやすいって所が」
「なるほどねえ」
「茶封筒の方がちょっとぶあつい」
「確かに」
「やってみよーかなあ ありがとう」
「聞いたことあるね それね」
「続きがあります
 皆さんは これだけは譲れない食べ方とかありますか? よければ教えてください

「あのね 僕はそんなあれなんですけど あの僕の知りあいのキーボードを引くピアニストの方がですね
 なんでも しょうゆじゃないとだめって トンカツも醤油なんですよ」
「お好み焼きもかな」
「そうなの 全部醤油なんです」
「あいますよ」
「ねえ 言いますよね それねえ」
「お醤油は おいしいですもんね」
「おいしくなる成分みたいなのが入ってるんですよ」
「そうですかね」
「人間の味覚についてね」
「あの うちのなくなった親父もですねあのー カレーライスに醤油をかけてましたね」
「おお カレーにまで まあソース入れる人いますから」
「ソース入れる人ね よくいます」
「あ そっか あれはソースか」
「でもかくし味にお醤油入れたりする…とか」
「なんかこないだそれを思い出してですね あの カレー食べる時に醤油をかけて」
「カレーと醤油を思い出した」
「ちょっとね 和風になりますね おいしいなと」
「おいしいんだ」
「なんかあります? 皆さん」
「思い出した」
「なになに」
「あのゴーゴーカレーてのがあるんですけど」
「ゴーゴーカレー」
「っていうのが キングコングがジャケにいるみたいなね」
「あったあった」
「その見た目のテンションにこれはラーメン次郎と一緒で 入ったら死ぬほど量が出てくるから
 食うぞ!って時しか行っちゃダメだ と思って
 こないだ 食うぞ! って気分だったんで よし 突入するって行って やっぱりすごい量がでてきまして」
「えーそうなんだ」
「ひたすら 松井秀喜選手の曲がかかりながら ロースカツカレーがずーんと出てたんです なんだこれこれ でもうめ でもうめ」
「おいしい?」
「で どう聞いても松井秀喜選手の応援歌の中に なんとかパワーを飲み干してってところが
 飲尿パワーを飲み干してって聞こえる」
「こらこらこらこら そんなわけない」
「飲尿パワーを飲み干してー♪って聞こえる」
「まあ そう言う療法ありましたからね」
「そっか 松井選手だからあんな健康なんだ と思いながら」
「こら してるかどうかわからないですけどね 全然違いますよ そうじゃない」
「飲尿がわかんない」
「わたしもわかんない」
「飲尿わかんない 飲尿わかんない? 尿を飲むんですよ」
「あ そういうことか なんか恥ずかしい尿とかって」
「いえ 違いますよ」
「どんなん飲むんですか」
「ちょっと待て! 恥ずかしい尿ってどんなんだよ! ピンクの尿とか? おまえそれ病気や あほ」
「検査に行ってください 検査に」
「あと他斉藤さんとかは」
「譲れない?」
「譲れない」
「譲れないのは」
「これだけは」
「あのなんだろ 男物のシャツをペローンって一枚着てる女の子は譲れないよね」
「あの食べ方です! 聞いてるの」
「それをいただくのか!」
「まあ 女の子食べますからね」
「それをいただくのか!」
「ああ そっか そっか 食べるんだ!」
「ああ そうなんだあ」
「斉藤さん!」
「それを食べるのか」
「あのー それいいですね なんであれはYシャツを着るんでしょうね」
;なんでなんだろう Yシャツ」
「あの寝にくいとおもうんですよね」
「私Yシャツ着て寝る人普通いないじゃない Tシャツとか貸したげればいいのに」
「あとYシャツ Yシャツぐちゃぐちゃになるじゃないですか」
「しわしわになっちゃう そう後襟とか固くて寝にくいと思うんだよね」
「っていうかおれYシャツ持ってねえし」
「あれ 遠藤さん」
「でもYシャツ買いたいですよね」
「それ用に? ははははは」
「ちょっと大きめの奴ですよね」
「あーあ 始まった 始まったな」
「いいと思いません?」
「じゃあこないだ誕生日だった 俊蔵くんにYシャツを送りましょう」
「俊蔵くんに? 三上さんに送るのは」
「あ 逆だ 逆だ」
「ああ そっか そうだね」
「俊蔵くんに 送っても萌えないよ」
「あ 逆だ」
「杉田さんは萌えるのかもしれない」
「あ 逆だ」
「相沢さんはなんか」
「譲れないの」
「あ 全然違う話がでちゃった」
「いいのいいの 相沢さんと杉田くんと斉藤… みんなじゃねえかよ!」
「みんなだ」
「いいの あの思ったこと言って」
「Yシャツをね 話だったから」
「いいよいいよ」
「警備員さんの女の人が あのミニスカートに 警備員のシャツだけ着てたんですよ だから」
「かわいいですな」
「下のスカートが見えなくって 警備員のシャツだけ着てパンプス履いて歩いてみたいな ばーって歩いてきて
 わ なにあれ? って」
「いいねえ」
「すごいなんか」
「いいね」
「にやにやしちゃう」
「そう言う時は」
「Yシャツ買おう」
「いいねえ」
「あんな人に警備されたい」
「ねえ」
「かっこいいよなあ」
「いいよね」
「おれくらい身長のある人が巨大なんか棒を持ってカキーンって立ってた時に どうやったらあの棒でって…」
「こら」
「なにを考えてるんですかね」
「全然話がそれましたけど」
「何の話だったっけ」
「あの譲れないということで」
「譲れない」
「じゃあ次行ってみましょう」
「次行きますか? もう大丈夫?」
「もういいの?」
「ということで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボットもいもいです こうじくんじゃないです
 ロボットに参戦することを夢見て え ああああああ 間違えた…」
「こらあ」
「150回越えていつもの文章間違えた スパロボに参戦することを夢見て… 隔週で」
「こらこら」
「杉田博士から スパロボ講義を受けています なんだか久々な感じがするのは気のせいかな
 はかせ… はかせごめんね 間違えちゃった」
「こいこうじくん」
「はい こうじくんはい こうじくんでいいよもう」
「ロボットに参戦すると言うことはどういうことだ」
「こうじくんこうじくん言われてるから 人のような気がしてきちゃったんだ 多分」
「おれはスパロボのプロでもあるんだ」
「そうなの?」
「妥協は許さないぞ おい こうじくん 中3週くらい開いたからな」
「あ そうだ こうじくんのセリフをメモってきたんだ ちょっと待っててね」
「その分講義の予習も出来てただろ?」
「え 講義の予習はね あまりしてないんだけど」
「すっごいマイペースだね 思うけどさ もう153回目にして思うけどさ やっぱりマイペースだね」
「ちょっとあのね あの あの携帯のさ あ こうじくん
 へっへっへ ざっとこんなもんだぜって 書いてある」
「ええ! そんぐらいっすか!」
「おいこうじくん こうじくん じゃあ今から 俺がそのせりふを覚えてやろう
 じゃあ その人間の怒りって奴を見せてやるぜ これだ」
「え この人間の怒りって…」
「そのだ その その人間の怒りって奴を見せてやるぜ」
「はい その あいえばいいの?」
「いや 今言う必要はない」
「いいの? あ 後でいいの」
「ちなみに今のセリフは こうじくんはこうじくんでも 石丸博也さんが演じていたほかの役だ」
「ええええ 人間の怒り?」
「そうだ その後敵役の若本規夫さんがおまえのように勇気あるものが好きだ」
「なんのアニメだろう」
「アニメじゃない ゲームだ」
「えええ ますます分からないよそんなの」
「じゃあいくぞ」
「ええ いくの?」
「今回の講義は補習その31 銀河烈風バクシンガー 銀河烈風だぞ」
「銀河烈風だぜ」
「このバクシンガーを見てくれ こいつをどう思う」
「え ここにあんの!?」
「産む 今本編を流しているテイにして」
「ていにしてるんだ これはあの この髪型は昔はやってたのかな?」
「独特のセンスだ」
「そっか」
「キャラデザの人に」
「あれかな 松田勇作さんとかが好きなのかな キャラデザの人は」
「かもしれないな 行くぞ
 1982年から 1983年まで放送されたTVアニメ 全39話
 銀河旋風ブライガーに続く J9シリーズの第2作目
 幕末の日本をモチーフにした作品となっている」
「えええ 日本なの?」
「そうだ OPテーマ 銀河烈風バクシンガー EDテーマ アステロイドブルース
 スパロボにはゲームキューブ版 GCにて初参戦となっている これはすごいぜ
 このゲームでは原作ではありえなかったJ9シリーズ3作品勢ぞろいだ まさに揃い踏み これはまずいぜ」
「まずいな」
「当時のファンとしては大喜びだ どう思う もりそば」
「声優さんがかぶってて大変そうです」
「そうですね」
「はじめてこうじくんじゃなくて もりそばって呼んだんだけど特に反応しなかったな」
「   ごめん ごめ… ありがとう 僕を一人前と認めてくれたんだね」
「だめだ おまえは信頼してるからこそこうじくんだ」
「こうじくんなの?」
「そうだ」
「こうじくんなんだ」
「だいすけさんからも だいすけくんからもなにか言ってやってくれ」
「だだ だいすけくん」
「だいすけくん?」
「おれはだいすけだ…」
「どのだいすけ」
「ちかいあれよ」
「2人ともだいすけかわかんないだろ」
「持ち役じゃない?」
「マウスプロモーションの大輔かと思ったら」
「あさささささ…」
「うそー! うそだ!」
「それは違うぞ マウスプロモーションの大輔といえば 遠藤と江川だ 遠藤大輔さんと 江川大輔さんだな」
「そっか 僕も真似できないよね」
「そうだな」
「できないね」
「サガットとダルシムだからな 行くぞ えっとな あらすじだ」

「物語の舞台は 全S苦吟が旋風ブライガーから600年後の28世紀
 人類は地球軌道上に植民惑星を築いて移り住み 星星は太陽系管理機構ドメスチック幕府によって統治されていた
 そんなある日 伝説のJ9に憧れるドン・コンドールは ドンコンドールは」
「なんで2回言うの?」
「なんで2回言うの?」
「なんで?」
「びっくりしたね いまね」
「ドン・コンドールは」
「なんで3回言った」
「太陽系で一旗あげるために仲間たちに銀河烈風隊を結成
 幕府のリーダー アーウィン14世の護衛をしたことをきっかけに
 巨大ロボバクシンガーで 反バクーフ勢力との戦いに身を投じる」
「ああ わかった」
「と言うストーリーになっている どうしたこうじくん」
「なんか 新撰組っぽかったよね」
「そうだな」
「バクーアって ばくばくばく… あれか」
「こうじくん おいこうじくん そっれは石橋貴明さんがワニに食われたときのリアクションだぞ ばく!ばくばく! 食われましたわ 後のことは頼みました…」
「そんなねえ 話されても」
「自分でも懐かしすぎて だーいプロデューサーが おれはお気に入りだ
 そうだ うすらーげるーって となかいさんはーって」
「懐かしい物まねしてもわかんないよ みんな」
「早くDVD−BOXが出てほしいもんだ」
「いいですねえ」
「バクシンガーのスペック
 銀河烈風隊が登場する5台のバイクが 巨大化&合体して完成する全長48mの巨大ロボットとなっている
 そうだ 5台のバイクが合体するんだ これはまずいぞ」
「5台のバイクで48mになるんだ…」
「そうだ あまり細かいことを考えてはいけないぞ」
「そうだね」
「おれは言い訳のプロだ」
「そうなの?」
「どう言う時だって言い逃れてみせる」
「そうだね」
「グレートブースターを射出してくれ」
「え 射出するの?」
「装着失敗!    先に行くぞ」
「あれ? 帰るつもりだったの?」
「武器はスピンファイヤーマックス ショルダーカロン バクソード ニューバクソード」
「ニューバク! ソード」
「なんでそこで切るんや なんでそこで切った」
「こうじくん おまえの発想力は中2以下だ」
「いいねえ」
「中2以下だってそんなあ」
「おまえは80年代の恥部だ」
「なんだよー 恥部って」
「なんでそこで ニュー バクソードに固執したんだ 答えてみろ」
「え なんで なんだだ なんだろな」
「なんだだって」
「なんだだ」
「なんだだ!」
「ふんばば! ふんばば」
「わかったよ」
「ふんばば! ふんばば」

「これはまずいぜ 相当のカオスの予感がしてきた
 そうだな キャストはブライガーのころから変わらずいつものメンバーでお送りするぞ」
「もう省略なんだ」
「そうだ 他に何か調べてきたのか?」
「えっと 八奈見さん役がね スリージェイ この人がね未来だから 扉がね 声紋チックであくの なんか声で
 なんか科学技術を駆使しなくてもわかる声だよなって思った」
「こらこら!」
「それは」
「そこかよ」
「おいー きたぞーって 声紋チェックOKって わーって入って なんだよーって思ったんだ」
「確かに圧倒的な個性をもっている いまさら誰かと聞くほうが野暮ってもんだぜ」
「そうだよね うん」
「じゃあこうじくん 今から確認テストを始めるぞ」
「いやあ 今日はねえ ちとまってよ」
「もうだめだ 手放せ」
「ええ!    」
「だめだ」
「あんま覚えてないんだ 今日」
「覚えてないんだ」
「あんま覚えてないんだ こうじくんのセリフメモってくるのでいっぱいいっぱいだった なんの役にも立たなかった

 イージーで!」
「イージー問題を選択したな イージーは正解すると1P 間違えると−2Pとなってしまう」
「イージーで」
「現在のポイントはマイナス6Pとなっている」
「結構きてるね」
「きてるね」
「ハード問題なら 3択になるんだがな」
「へ?」
「そうだぞ 前回から特殊ルール ハード問題は難しすぎるため3択となっている」
「そっか じゃあハードで」
「よ よしわかった ハード問題で行くぞ じゃあ」
「考えてる間にどうしようかな ターンAガンダムの前奏の真似でもしようか うーん」
「いいよ」
「続かなかった」
「終わり!? もう」
「終わり!?」
「はや!」
「みんな思ったよね 多分 聞いてる人みんな」
「はや!」
「あいてててて お昼に食ったカキフライがあたったのかな ブブーン ターネーガーン」
「問題を考えてください」
「最初バーンって音がするね あれね あれはドアを閉める音なのか お腹が爆発したかどっちかだ」
「大変だなあ」
「じゃあハード問題だ」

「じゃあ 銀河烈風バクシンガー 歌いだし」
「へぁ!?」
「主題歌の歌いだしは じゃあいくぞ」
「え 早いな」
「1番 たまらないぜ
 2番 とびだそうぜ
 3番 何も言わない」

「なんで ぜじゃないんだろ え わかんないよ 違う 1番」
「正解は 1番です」
「ああ やったああああ!」
「すごーい」
「やったあ! 初めてじゃない?!」
「すげえ あ そうだね」
「ハード」
「初めてだよ ファンファーレは!? なにも鳴らないよ? なんかなるの?」
「なってるなってる」
「鳴ってる? やったあ」
「すごいよお」
「よかったよかった」
「リサイクルで鳴ってるよ」
「やった 嬉しい! これ何点もらえるの? 10点? 10点? ハードだから」
「2Pだな」
「2P!!」
「2Pだから」
「4Pだ」
「−4になった」
「あ まだマイナスなんだ」
「これでもハードにしては簡単なほうを出したほうだ」
「今日は優しかったなあ」
「久しぶりだったからな」
「なんかなんかなんかあんのかなあ なにもあげないよ」
「特になにも欲しがらない」
「そうなの?」
「じゃあ おれは先に帰る」
「え うん さっき なんか さしゅ… 射出したのこわれてた? しゃしゅちゅしたの壊れてたよね」
「かわいいじゃねえか」
「グレートブースターは さっき大破してしまった だから今から八高線で帰るから」
「そうなんだ! あの ファンの人に囲まれないようにね」
「どこに行くんだ」
「おれは戦闘のプロだ」
「目立つからさ」
「痕跡は残さない」
「その髪型さ 気をつけてね」
「じゃあ行くぞ 次回までにちゃんと復習しておくように」
「はーい」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!」
「あれ!?」
「このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「う…」
「泣くな!」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wiiに登場 Wii用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です
 さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載
 Wii用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 絶賛発売中」
「そして スーパーロボット対戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティアの最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場
 簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかり
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開」
「さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見
 豪華声優陣出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガは2010年2月25日登場予定
 サントラCDや設定資料集など 盛りだくさんな内容の限定版や スパロボOGから無限のフロンティアエクシードにつながる
 ドラマを描いた予約特典ドラマCDもあるので詳しくは公式サイトをチェック」
「続いて JAM PROJECT情報です
 JAM Project7枚目のベストコレクションアルバム SEVENTH EXPLOSIONが 絶賛発売中です
 そして6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公演の模様を収録したブルーレイディスクが12月9日に発売予定です お楽しみに
 さらに ガンダム30周年を記念して ランティスで活躍するアーチストが一堂に介した素晴らしいアルバム
 ガンダムトリビュート from Lantisが 12月9日に発売されます
 JAM Projectは哀戦士 遠藤正明は Resolution 美郷あきはETERNAL WIND〜微笑は光る風の中〜を歌ってますので要チェック
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「せーの」
シャキーン

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわー! やー! やー! やっほー!
「あほ うるさい! えーもりそばとえりんぎなあ 今日はなんにする?」
「僕はね サンピンチャン」
「お めずらしいな サンピンチャン はいサンピンチャン」
「あたしはね ソフトカツゲン」
「なにそれ?」
「なにそれ?」
「わかんない」
「なんでわかんないもん! おまえなんでわかんないもん頼むんだよ おまえうちきて うちをなんだと思ってんだおまえ」
「ちょっと…」
「ソフトカツゲンってなんやねん! ん?」
「北海道の飲み物だよ」
「ああ あったあった はい」
「ありがとねー」
「で 今日はどうした?」
「今日さあ」
「今日はね勝ったんだよ」
「そうだよ」
「今日勝ったの! 勝った? あ 正解したの!」
「正解したの もいもいが」
「すごいなあ」
「正解したんだよ」
「聞いたぞ噂」
「2P巻き返したんだよね」
「ハード問題を答えたらしいじゃないか」
「そうだよ」
「すごいよ」
「もう町内会でパレードだよ」
「よーし 今日はサンビンシャン飲み放題だおまえ」
「わーい!」
「よかったな! よし そんな めでたいということでな
 そんなおまえらにはだな 明日12月9日に発売されるガンダムトリビュート from Lantisがこの曲を聞かせてやろうじゃないの
 そこにいるナレーションの人 おい! ナレーションの人」
「言われなくても全裸で待機してます」
「やだあ」
「やだよう ちょっと タオルくらい巻いてくださいよ」
「下だけ履いてね 聞いてくれよな よし その時! あ
 この時この場所この曲をおまえの胸に刻んでちょうだい
 劇場版 機動戦士ガンダムU 哀戦士編 主題歌で JAM Projectで 哀戦士 聞いてちょうだい!」

歌 JAM Project 哀戦士

「どうだった! もりそばとえりんぎ そしてそこのナレーションの人」
「すごいねえ」
「作詞の やっぱそのスキルの高さっていうのは」
「あのね いい曲だよね これねえ」
「ほんとに」
「改めて思ったけどもね」
「ビクトリーまで」
「おいおいいっぱいいっぱいあるんで」
「いっぱいあるね」
「明日発売なんでな おまえらよろしくなっつうことで
 これからも頑張れよっつうわけで 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたより 略してふつう などなど
 HPのメールフォームから送って来てください」
「はい それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は TVアニメ機動戦士Zガンダムに登場するカミーユ・ビダンの父親の名前はなに でしたが」
「なんでしょうね」
「とんでもないオヤジ ねえ」
「研究だ なんだって言って 家にいないかと思ったら若い女と」
「あら! 男の鏡ですねえ」
「あら」
「あーあ」
「うらやましいですねえ」
「だめだよね」
「みてくれカミーユ おれのバイオセンサーが大変なことになってるぞ っていう」
「なに? バイオセンサーって」
「なんだよう」
「へえ いいですね」
「カミーユ 当然親子の仲は悪い でもティターンズによって」
「なるほどねえ ほんでこの人の名前は」
「そんなお父さんの名前」
「名前は?」
「お母さんのほうだっけなあ 宇宙空間で とッ捕まっちゃう方はね
 最後まで分かり合えぬまま ひどいことになってしまう」
「へえ そうなの」
「全体的にほんと暗いね」
「フランクリン・ビダン」
「ほー」
「なんかソーセージみたいだ」
「ほんとだ」
「おいしそうな名前だねえ まさかそんなねひどい人だとは」
「ねえ」
「これは名前出てくるきたような しないような」
「あ そうなんですか なるほど」
「じゃあ 今度3周目のZガンダム見始めますか」
「なるほど と言うわけで今週も終わりましたけども 皆さんどうでしたか?」
「はいー」
「そうね」
「そうね」
「そうね そうね」
「今日ねめがねなんだよ」
「相沢さん なんでメガネなんですか」
「ちょっと目がねかすんじゃっててね」
「メガネいいですね」
「メガネいいよ」
「いいじゃないですかメガネ」
「後カットバンもいいですね」
「カットバン!? ばんそうこうのことかな? そっか言うねえ」
「包丁で切っちゃってね」
「あら 大丈夫?」
「痛かったよ」
「突如家の前に現れた ドスギアの…」
「そうです そうしたら誤って手をさしてしまって」
「ああ あるある そういうことある」
「ありますよね」
「気をつけてください はい はい じゃあですね あの そろそろお時間です」
「いいの 終わっちゃうの いいの?」
「うっそ」
「メガネがよかったんだよ 今日」
「いいのか」
「そうです」
「やっぱりこのメガネはね こうラジオで伝えられないと言うところ物悲しい」
「そうだよそうだよ」
「いいんです」
「うちらの特権ということでね ということで そろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞とでした」
また来週!


152  153  154  155    156 



第154回放送分 2009/12/15放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 元気爆発ガンバルガーに登場するガンバーチームの3人は小学何年生でしょう?
 この問題は スパロンボネーム 無敵で元気で最強で勝利さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「元気爆発ですよ」
「爆発ですよ」
「ガンバーチームの3人は小学何年生」
「これはきっと」
「小学生じゃないってことはないんですね」
「違います 違います 小学生です そして元気が爆発するんです!」
「おお!」
「すごいっすよ だって元気爆発ですよ」
「元気爆発したら大変なことになりますね」
「そうですよ」
「大変なことになるの?」
「爆発したいときってありません? 遠藤さん」
「ありますあります」
「どんな時ですか?」
「あのねえ ここでは言えないねえ 爆発したい時いっぱいあるね」
「聞きたい」
「教えてよ」
「どんな時に元気爆発したいのかな」
「あのねえ あのねえ〜!」
「ええ にゃにやだよ はい 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃあ 今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい」

「おはようございます 元気爆発遠藤正明です」
「こんにちわ 元気暴発杉田智和です」
「こんばんわ がんばるしかない相沢舞です」
「ごきげんいかが 元気暴走斎藤梨絵です」
「みんな暴走するんですね はい 2009年も後半月ですよ 皆さん」
「わあ 信じられないよ」
「もうねえ 去年の暮れというか ね 来年はこうしたいとか言いましたけど」
「言ってました」
「なんかやり残したことあります化?」
「やりのこしたことか…」
「うん 杉田くん」
「やりのこしたことか たくさんあるな」
「なんでしょう まずは」
「えっとね まだクリアしてないゲームが」
「まあでも正月にね まとめてやるというのもね」
「そうですね」
「斉藤さんは」
「なんか遣り残してることいっぱい 何もやってないからなにをやりの子してるのかわかんないんだけどなあ
 なにやり残してんだろう…」
「それを考えてくださいね はい ねえ 相沢さんは」
「なんか去年 このラジオで言った目標とか」
「なんでしたっけ」
「そう言う話題とか全然覚えてないんだけど」
「そうなんですよね 俺も思い出してんですけど なにを言ったかよくわかってないですね
 うますぎ的に遣り残してることはいっぱいありますね」
「いっぱいありますよね」
「公録やってないし」
「公録やりたいもんね お好み焼きも食べに行かなくちゃいけないし」
「そうそう」
「鍋もつつかなきゃいけないし」
「そうそう なんですかね 海外にも行きたいっし」
「そうだ そうだ 行きたいよ!」
「思い出した」
「どうしよう 今思い出した?」
「今思い出した こらこら 後半月だよ」
「100回の記念 100階記念もやり残してるし」
「遣り残してる 遣り残してる」
「やってないやってない」
「そうだそうだ」
「やりのこしたこといっぱいあるなあ 後半月で頑張ろうぜ
 ということでそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「今年の汚れ 今年のうちに じゃあおまえが消えろって 毎年言ってるんですけどね」

CM スパロボ学園
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介して行きたいと思います」
「ガンガン」
「はいまずは 一発目これね スパロボネーム 後ろのボルテッカさん」
ありがとうございます

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
スパロボNEOクリアしました
「はやい!」
「すごいねえ」
「おめでとう」
好きな作品のストーリーににやりとさせられつつ面白くプレイさせていただきました
 
これプレイするためにWii買ったそうです」
「すごいねえ」
そして 無限のフロンティア エクシードが発売されるのを楽しみにしつつ2週目をしたいと思います
 皆さん最近楽しみにしてることはなんですか?
と」

「楽しみねえ」
「楽しみにしてること…」
「なんですか 楽しみ 杉田くんとか」
「楽しみにしてることか なんだろう…」
「なんか哀しいよー」
「泣かないでくださいー」
「泣くな!」
「元気だして」
「おれはね いっつも家に帰ってうちの犬に会うのがね あのね ビックリするくらい日に日にね かわいくなるんですよね」
「ほう」
「親ばかだ」
「誰がバカやねん あほ!」
「え 去勢とかしてんですか?」
「はい しちゃったんですよ」
「しちゃったのか」
「そうですか」
「もう誰のものにもならない」
「そうなんです 俺のものなんで」
「なおじ してないですよ」
「うそー いいですね」
「え 取っちゃうとなくなっちゃうってことなの?」
「そうです タマタマないんです」
「しぼんで帰ってくんだよ」
「ええええ そうなの?」
「たまたまなくなってるわけじゃなくて あの故意的になくしたんですけども」
「あ そうなんですか そっか いろいろ大変なんだ」
「なおじ急に遠い目をしたかと思ったら 大変なことに」
「大変ですね ワンちゃんは」
「急に 急に遠い目をする」
「ちょっとそれがあたしの足だから みたいな」
「ああ」
「経験はいっぱい…」
「斉藤さんは?」
「あたし楽しみにしてるの? クリスマスだね」
「お クリスマスきますね!」
「なんかやっぱ 街中が 街中?」
「うかれてますね」
「綺麗になる きら 浮かれてますねって」
「まあ一種の売名商法みたいなもんですよ」
「そうなんですけどね」
「クリスマスって名前を全世界に浸透させれば関連賞品が売れる」
「もうね きらきらになるのが嬉しい」
「まあ きらきらなってますね」
「ぬははははは」
「あれ? あの街路樹さんたちも大変ですよ 熱くて」
「街路樹さんっ そうですねえ」
「相沢さんは?」
「楽しみにしてること? あー」
「楽しみつくろ?」
「ない? ない?」
「相沢さん」
「楽しみにしていること… 紅茶をね」
「お 紅茶好きだもんな」
「帰ったら 帰ったら飲むんですけど あのー それだけ…」
「いや 楽しみだよね 今日どんな紅茶飲めるかね」
「センブリかな」
「あの しょうがありますよえ」
「お しょうが」
「お刺身とかに あれを入れてんの」
「ジンジャーティーみたいな」
「そう そうするとすっごいしょうが紅茶なるんですけど すごい繊維が一杯入ってて」
「こそうよ こそうよ 1回」
「あ こせばいいの?」
「え ちょっと待って」
「あーあ」
「紅茶ってパックで入れてるの?」
「うん」
「パックか」
「そうだから」
「茶漉しに 茶漉しにもういっしょにセットしてやって」
「さすが さすが斉藤さん ちゃんとしてるな」
「なんかさあ 台所まで行くのがめんどくさいし 部屋にね ポッと置いて」
「最悪だ」
「相沢さん! 相沢さん!!」
「最悪だ」
「なんかさあ…」
「もうちょっと頑張ろう そうしたらもっと楽しんで飲めるよ 多分」
「楽しく飲める?」
「きっとしょうがの繊維の入った紅茶飲んでる っていやだよね」
「すっごい喉に引っかかる」
「まじですか?」
「茶漉しを 茶漉しを入れとけばいいんだよ で きゅって」
「今家の弟と電話がつながってるみたいだから」
「へ?」
「その茶漉しのこといっとくといいよ 弟さん 弟さん」
「はい なんでしょう」
「そんな声なんだ」
「あれ?」
「初めてだ」
「誰ですか?」
「お姉ちゃん お姉ちゃん あのさ 特にないや」
「新しいな この弟」
「なんだよー」
「弟なんて名前だ」
「え?」
「あ 言わない方がいいな」
「いいけど りょう」
「ああ りょう」
「りょうちゃん」
「りょうちゃん」
「りょうちゃんな 大変だろうな りょうちゃんな 今度りょうちゃん呼んでみようぜ な
 はい それじゃあ 2枚目いってみましょうかね 続きましてスパロボネーム0.1度さん ありがとうございます」
ありがとうございます

遠藤さん 相沢さん 杉田さん 斉藤さん こんにちわ
こんにちわ
150回放送での パーソナリティの皆さんとカラオケ企画大変面白かったです
「ああ あれか」
「とほほ」
「あ〜ん」
そこでお願いがあるのですが
「だめだ!」
番組でソングを一人3曲カバーして
「3!?」
全12曲収録された企画CDを
「絶対これランティスのまわしもんだろ!」
神様どうかお願いします では

「今日神様きてない」
「いない」
「神様もいないしランティスもいないし」
「あれ」
「いないんだ」
「残念! ということで」
「だめだ」
「却下された」
「でもみんな聞きたいもんね」
「これランティスのまっつーさんが これ仕込みでしょ これ」
「ああ これまっつー まっつーの字ですね」
「これしこみでしょ?」
「字もそうなんだ そんな夢のようなことが」
「みんな聞きたいんですかね これは」
「どうだろう」
「聞きたいんならね こういうのいいんじゃないんですか?」
「仕事がいただけるなら」
「おい ちょっとちょっと」
「え〜〜〜」
「なんでも…」
「相沢さん お金じゃないですよ」
「そうですね…」
「まあね でもね あのこういう機会があったらね やってみたいと思いますけど 気長に待っててほしいなと思います」
「そうっすね」
「はい では続き増してスパロボネームちなみさんからいただきました ありがとうございます」
ありがとうございます

弟の影響でこのラジオの影響を聞くようになりました
「りょう? りょう?」
「りょうくんですね」
「あのね 言わないで」
スパロボ初心者です 相沢さんや斉藤さんのようにだんだんとスパロボのことをしれていけたらいいなと思っています
 さて 突然の質問なんですが」

「なんでしょう」
「いやだ」
スパロボ初心者ですが 聞いてあげて
 アニメや漫画のことは大好きです 杉田さんのはなす内容やネタなどは理解できている程度ですが
 その自分はあくまで普通の人間だと思っているのですが
 こないだ母が私のことを あの子はほんとにオタクだよね としみじみ話していたと言うことを聞いてしまいました
 私的には普通の女子大生と思っているのですがそこで質問です
 普通とオタクの境界線はどこ?


「なんかねえ」
「あのですね 簡単ですよ お母さん娘嫌いなんですね
 オタクっていう名の知れている3文字を使うことにより娘を律するわけ」
「りっする…」
「そんなことないよ お母さんはねえ」
「そう言う言葉は悪い意味なんですかねえ」
「それはいい意味にも使われます」
「どうなんでしょうねえ」
「と言うところでね あのつまり 娘が嫌いなの」
「そんなことない!」
「こらこらこらこら」
「子どもが嫌いな親はいない」
「影響力のある言葉があるんだったらなんだっていいんですよ」
「違いますよ」
「オタクのところがチョイスされただけ」
「でもねえ いろんな好きなものに長けるってことはいいことなんですよね」
「だから今 悪い意味じゃないよね?」
「うん 外国とかでね オタクと言う言葉はすごい あのね 遂行というか 神のように扱われますけどね」
「あれじゃない 全ての時間を趣味のことだけに費やしてしまっていてはやっぱり人生を生きてない気がするかなあ」
「簡単に名乗っちゃダメだよ これも売名商法だよ」
「こらこらこら 今日ちょっと杉田くん 病んでるね」
「どうしたんだろう だって楽しみもないてって言うよ」
「町はねクリスマスで浮かれてるからね ちょっと」
「そっか」
「すぐに思い出すことなんかねーもん!」
「真面目に答えようと思ってたのに」
「まあでもずーっとオタクの境界線ってなんだろね」
「私もお母さんに言われてたので」
「それはわかるような気がする」
「えええええ」
「相沢さんの場合はちょっと分かるような気もするけど」
「便利な言葉 影響力の強い言葉にたよっちゃダメなんですよ」
「杉田さんの話す内容やネタは全部ほとんど理解できてるみたい」
「そりゃそうだよ だって台本だもんこれ」
「ぜんぜんちが」
「でも理解できてるって」
「ちなみさんがね」
「理解できてるってすごいですね」
「私全然理解できないもん 言っちゃったけど全然理解できてないから」
「でもいいんじゃないんですか」
「だからなにが好きかですよね」
「そうそう」
「あたしも別に他のことに 好きなこともいっぱいあるし そう言う風に生きてきた」
「親だって…」
「まあ自分ではたいしたものじゃないって言っても人によっては青天のようになったりする場合がある」
「そうですよね」
「基本マイナスには捕らえないほうがいいと思います」
「そうだよね だってマイナスじゃないと思いますね」
「ネガティブな情報から今ね 燃えない物だって全焼させるような状況になってますから なんだって燃やせるんで 今」
「そらそうですよ」
「そっか」
「あまりそのネガティブな情報にとらわれすぎないほうがいいと思います」
「そうだよね」
「素直に好きでなにが悪いんですか」
「そうですよ」
「そうですよ」
「問題があるとしたら親はそのあなたに対して他になにか不満があるはず」
「そうですね そっから代えていけばいい」
「そうなの」
「オタクと言う言葉に惑わされてはダメです」
「そうですよ」
「でも文章も健全な感じですごいいい子なきがする」
「そうだね 大学に行ってる」
「あたしなんか中学校の時とか あの富樫先生の レベルEとか見ながら ぶつぶつぶつぶつ言ってたような子どもだったから」
「そりゃ変えた方がいいですね」
「全然大丈夫だよ 全然明るいよ」
「ああ まあね 全然 胸はってね 頑張って欲しいなと思いますけども」
「そうですね」
「はい と言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「あたしは新人ロボットりえりえ
 ロボットに参戦することを夢見て隔週で杉田博士からスパロボ講義を受けています」
「!!!」
「今週は久々に一人だからちょっと不安だわ はかせー 博士ー」
「待っていたよ えりんぎくん」
「あれ? 兄ー 兄ー」
「早速ドンキホーテに買い出しに行こうか」
「あ 行こうね お酒いっぱい買おうね」
「なんでロボットつっこまないんだよ! なんで優しいんだよー!」
「もいもいに聞いたんだけど ロボットに参戦するって」
「そんなことは些細な問題じゃないか」
「そうなのかあ」
「僕はそんなことよりも楽しい話がしたいな」
「うん 安全運転でよろしくね」
「うん まかして 健児の車じゃないから大丈夫だよ」
「そうだよねえ」
「じゃあありがたい講義をズコバコ始めるよ」
「おいおい」
「ズコバコ始めちゃうぞ」
「おいおい」
「じゃあいくよ 補習その32」
「32もあるんだね」
「銀河疾風サスライガー」
「はい サスライガー」
「銀河疾風させら… サスライガーとは」
「サセライガー」
「サセライガーって言った? 今」
「すいません ほんとおにいちゃん ごめんなさい」
「お兄ちゃんで噛んじゃったの」
「お兄ちゃんゴメンナサイ お兄ちゃんカマないから」
「お兄ちゃん噛まない」
「そうそう すごいナレーターさんだからね」
「そうですよ」
「銀河疾風サスライガーとは」
「続けるんだ」
「1983年から1984年まで放送されたTVアニメ 全43話だよ
 銀河旋風ブライガー 銀河烈風バクシンガーに続くJ7シリーズの第3作目
 モチーフは80日間世界一周 音楽はなんと久石譲さんが担当しています」
「すごいですねえ びっくりしました」
「これは僕もビックリしちゃったよ
 杉田くんとおいしいものを食べに行った時に 今日のウォッカはこちらですと言って見本をテーブルに置くんだよね
 僕勝手におかわりができるもんだと思ってそのまま注いじゃったんだ」
「そうなんだ」
「あれはやっぱり見本のために置いとくんだ」
「見本ですよね」
「でもすっごいおいしかった」
「へー おいしいウォッカかあ」
「すごい浸透圧だった」
「おー! 火が出そう」
「そうだね じゃあ OPテーマ 銀河疾風サスライガー EDテーマ 前期 ハピィソング 後期 メイビィ・ベイビィ
 スパロボにはね GC版 スパロボGCにて初参戦してるよ」
「さっきと一緒だね さっきじゃないか さっきじゃないか」
「どうしたんだい」
「先週か」
「そうだよ えりんぎくん えりんぎくん あれ スパロボに初参戦したいんだって? スパロボに参戦したいんだって?」
「そうだよ」
「どうして? どうしてなんだい?」
「ん? それはさあ…」

「じゃあ バーベキューの後にはハラミもあるよ」
「ボケようかどうしようかな病んじゃったんだよ… いいよ」
「だったら全部やるといいよ」
「そう あー」
「花火 花火やりたいなあ!」
「じゃあ もりそばくんは 鼻の穴にヘビ花火を突っ込むといいよ」
「またいっぱい…」
「それは痛いね」

「あらすじ
 物語の舞台は人類は太陽系全体に移住圏を広げた30世紀」
「気が遠くなるね」
「バクシンガーよりも後だね」
「すごいですね」
「大規模な戦争は収まったものの ブラディシンジゲート? ほーん」
「ブラディ?」
「ブラディシンジゲートを始めとする巨大な犯罪組織が暗躍していた
 I.C.ブルースとその仲間たちは800年前の伝説的英雄こずもレンジャーJ7にあやかってダブルJ7を名乗り
 蒸気機関車型自家用宇宙トレインJ7スリー号で 世紀の大勝負に挑んでいくと言うストーリーだ
 蒸気型機関車自家用宇宙トレイン」
 「蒸気型機関 なに? テストに出るの?」
「テストには出すかもしれないよ」
「蒸気機関車型自家用宇宙トレイン 漢字ばっかりで困るよね」
「最近は宇宙を飛ぶ電車が流行ってるからね」
「そうだよねえ」

「ん? 基本的にノるだけなんだね」
「あ そうだよ」
「じゃあ僕のほうでどんどん進めていっちゃうよ」
「うん いいよ お呼びとあらば即参上だよ」
「ああ ブライガーだね」
「そっか」
「サスライガーのスペック J7スリー号が変形する全長22,5mの巨大ロボット」
「無敵なんだ」
「ん? 変形時の掛け声はテイクサスライドオン!
 武器はビームライフル ドラムマシンガンなど 武装が極端に少ないんじゃないかな 確か」
「機関車だもんね」
「そう 確かものすごく少ないんだな」
「殴ったりする」
「必殺技はイニシャルシュート そうだ」
「イニシャルシュート?」
「そうだよ」
「愛と死を」
「ごわーって見開きでね 僕も峠を攻めるよ」
「そうか」
「でも安全運転はするからね」
「よろしくね」
「で いつものメンバーでキャストはお送りします」
「そうだね いろいろ調べてきたのに流されちゃったよ」
「なのでスーパーロボット大戦になるとね あのーつまり3作品全部そろうんだけど
 たいてい同じ声のために なかなか大変なことに」
「かばったりする してるってことですよね」
「もちろん」
「もちろん…」
「でも微妙に世界観やキャラが違うから別キャラに見えるんだけども 基本声優さんは一緒なんだ」
「一緒ですね」
「また ザンボット3が参戦したら 僕のお父さんが一太郎役で出ているからよろしくね」
「わかった なんの なんの宣伝?」
「説明しよう 僕のお父さんが 一太郎役で出ているとは
 無敵超人ザンボット3のえっと キングビアルを運転しているあの一太郎というね ジンファミリーの長男の声は野島昭生さんです
 つまり裕史さんと健児さんのお父さんです」
「お父様ですね」
「てってっ で どうしたんだい えりんぎくん」
「ん? あのねえ        」
「そんな そんなどうしたの」
「割となんか ちょっとだけ見たんだけど 割となんか大人向けな感じがしたよ」
「そうだね」
「乳が出てたよ」
「え!!!」
「え? ああ 確か似でてるかも知れないね」
「にゅうが出てたよ にゅう」
「にゅう」
「にゅう」
「ちなみにえりんぎくんは 海に行くとなにして遊ぶんだい?」
「海に行ったら? 泳いでもまれる感じじゃないですか?」
「泳いでもまれるの!?」
「にゅうを!?」
「奈美に揉まれる感じで」
「にゅうを揉まれるの!?」
「ね そんな感じじゃなあい?」
「どうしたって淫猥な方向に行っちゃうな」
「なんでだろうなあ」
「帰りは健児の車に乗ったらいい」
「ほんと? ドンキの袋持っていこうぜい」
「わかったあ じゃあ テストするから」
「あー テストするから これ いいよ」
「いろいろ調べてきたんだって?」
「そう で あ それはもう終わった 終わったからいい
 そんなに調べてないんですよ」
「ほんとだ いやでもこれだけ調べてくれば十分だよ」
「あのね キャラのとこばって飛んじゃったから」
「スパロボではね 曽我部さんの代役として置鮎さんが」
「置鮎さんが 後稲田さんが」
「そうだね」

「じゃ行くよ 死おざわさんの役名は抜き打ちロック」
「そうなんです そうなんです」
「えりんぎくんはさ 抜き打ちでされるといやなことってなんだい?」
「抜き打ちでされるといやなこと? 割と… かばんの中とかね チェックされるとごちゃごちゃだったりするよね」
「確かにね」
「後なんだろなあ」
「事務所の査定かな」
「それうちらです」
「ああ うち査定とかないんですよね あるのかな?」
「これはもりそばくんの話だった」
「そうだよね」
「それうちだね」
「そうだね」
「まさにガスだね じゃあ問題のレベルを選んでよ」
「ああ 今マイナス4でしょ」
「今日のお兄ちゃんはきっと優しい気がする」
「−4だから…」
「キャラクターが優しい人だとさ 厳しくできないんだよ」
「そうだよね えっとねえ」
「いけそうな気がするね」
「ズ陽気機関車型はにゃほにゃーロボット 宇宙なんとかロボット ああだめかな ちょっと   イージーで」
「イージー!」
「はい わかったよ」
「んとねえ はい」
「じゃあ イージー問題だ えっとね サスライガーの変形時の掛け声はなんでしょう」

「あ ちょっと待ってね イクゾサスライドゴー」

「不正解だね」
「ああー! なんかサスライドゴー サスライドオン?」
「お」
「あ」
「ああブレイが違うなあ ブライガー サスライド…」
「3文字や ちゅうに」
「3文字!? 3文字なのか 行くぞ!サスライー…」
「行くぞ 好きやな 自分」
「ああ えっと」
「えりんぎくんはダメダな 早くなんとかしないと」
「テイクだ あたしここでそうだと思ってたんだよな」
「先週のもりそばくんの儲けが飛んじゃった これでまた−6Pだよ」
「オンだけ当たったからさあ マイナス−1にしてよ」
「1にしとく?」
「だめだ」
「なああ お兄ちゃん」
「ああ もいもいごめんね」
「いいよいいよ 大丈夫だよ」
「じゃあ 僕 シグマの野球の練習があるんで」
「頑張ってね」
「弟さんによろしくね」
「わかった そうだね 健児の事務所の人だよね」
「そう そうだよ お世話になってるんで」
「そっか」
「じゃあ帰りは健児の車で帰ってね」
「こないだ きてた くるまで げんばに」
「ああ 誰が分かるんだよ このネタ
 えりんぎくんは次回までにちゃんと復習してきてね」
「かしこまり」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wiiに登場 Wii用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です
 さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載
 Wii用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 絶賛発売中」
「そして スーパーロボット対戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティアの最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場
 簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかり
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開」
「さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見
 豪華声優陣出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガは2010年2月25日登場予定
 サントラCDや設定資料集など 盛りだくさんな内容の限定版や スパロボOGから無限のフロンティアエクシードにつながる
 ドラマを描いた予約特典ドラマCDもあるので詳しくは公式サイトをチェック」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公演の模様を収録したブルーレイディスク
 そしてJAM Project7枚目のベストコレクションアルバム SEVENTH EXPLOSION
 さらに ガンダム30周年を記念して ランティスで活躍するアーチストが一堂に介した素晴らしいアルバム
 ガンダムトリビュート from Lantisが 絶賛発売中です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばん
「わー」
「にゃ−」
「おう 今日もあってないなあ もりそばとえりんぎ さあ今日はなんにする」
「あたしはね おきんきんな生をジョッキで」
「おきんきんな生をジョッキで! はいよ!!!」
「ありがとう きんきんだね」
「おきんきんですよ!! よし 次は!」
「え 僕はね おきんきな煮付け定食ご飯少なめで」
「お おきんきだねえ! よっしゃおまえらおきんき好きだな」
「やっぱおきんき定食だよね」
「そうだよねえ」
「おきんきいいね」
「そいでおきんきどうした いやいや 今日はどうした?」
「今日さあ あのお好み焼きを食べた後にね この台本のチェックをしたらね お好み焼きのソースが台本について恥ずかしい感じなんだけど」
「どれどれ」
「どこどこどこ」
「えとねえ 1P目かなあ」
「あははははははは おいしそうだなあ」
「ティッシュで結構しっかり拭いててたのにね ソースがついちゃって」
「へえ なに玉を食べたんだ?」
「ん? えっとねえ なんとなくあったものだからね てんかすと チーズと」
「てんかす!!!」
「後はえびと ぷりぷりえび」
「えび! ぷりぷり!」
「ウインナー 豚肉なかったの」
「なんでウインナーやねん おいしかったのかな」
「おいしかったよ」
「よかったよかったな よーし そんな えーーーな おまえらにはだな」
「おまえら」
「絶賛発売中の」
「一緒にするなって?」
「ガンダムトリビュート from Lantisからこの曲を聞かせてやろうじゃないの」
「おお やったね」
「そこにいる 真っ裸のナレーションの人も聞いてよな」
「全裸で待機しています」
「あれー?」
「先週から ずっと先週から全裸だからね」
「ちょっとなんか葉っぱとか持ってきてよ」
「はっぱ?」
「あのねえ 通報してもつれてってくれないんだよ」
「だからおせんべいでいいよおせんべい おせんべこれ」
「大丈夫だマスター このガンダムトリビュート from Lantisのアルバムで股間を隠そう」
「やだあ」
「やだあ」
「お いいねえ」
「やだあ ついちゃうよやめてよ」
「やめてくださいよ」
「ちょうどこう収まるんだな いいサイズだぞ よし その時はよし
 この時この場所この曲をおまえの胸に刻んでちょうだい
 劇場版起動戦士ガンダム哀戦士2 哀戦士編 挿入歌 影山ヒロノブで 風にひとりで 聞いてちょうだい」

歌 影山ヒロノブ 風にひとりで

「どうだった! もりそばとえりんぎとナレーションの人!」
「なんかずんってきたね」
「ずんってきたよ 一人でしこしこ家で取ったらしいぞ」
「そうなの!? せ せるふ せるふなんだ!?録音?」
「セルフ録音やねえ」
「自宅スタジオがあると言うことですか」
「自宅スタジオ 立派なスタジオがあるんだよねえ」
「立派な!? 勝手に使っていいんですか?」
「勝手に俺は使ってるけどな
 ということでこれからも頑張れよ ちゅうわけで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメール大募集しています
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたより などなど
 HPのメールフォームから送って来んなまし」
「さて ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は TVアニメ 元気爆発ガンバルガーに登場するガンバーチームの3人は小学何年生でしょう?でしたがね」
「ガンバー」
「ガンバー」
「これはさあ」
「ママ小と同じだよね」
「そうだねえ」
「ママ小?」
「ママ小だよ」
「ママ小!」
「ママ小かあ」
「ママは小学ほにゃらら年生」
「じゃあ相沢さん何年生ですか?」
「えっと4年生です」
「ああ 4年生」
「ということで終わりましたけどモ あのねえ あの 今年の初めにですね みんなが引いたおみくじの結果がありましたよ」
「引きましたね」
「覚えてますか 相沢さん 末吉ですって」
「これがね すごいんだよ」
「なにが?」
「今年引いたおみくず 3回か4階引いたんだけど全部末吉なの」
「じゃあ 末吉だったんですね」
「ほんとに末吉だったんだ」
「どうでした? まだね 半月ありますけど」
「え 末吉な感じだった」
「おいおいおいおい」
「なんか発展か 発展 てんぱってるんだ」
「なんか発展場でね 来年は発展場で よーし」
「あれ?」
「斉藤さんは 俺も末吉だったんですね」
「ほんとですね」
「まあ 俺も考えて見たら」
「末吉な感じでした?」
「発展場な感じで 頑張りました」
「遠藤さん発展場って言っちゃダメです」
「えっと えー斉藤さんは吉ですって」
「吉だったんだ どうだろ 特になんにも変わらなかったと思う」
「それが1番なんですよ」
「あたし なんにもなかった」
「杉田くん 中吉」
「中吉」
「はい サイコメトラーEIJIの友達に 正吉っていますけど」
「神様大吉だったんですね」
「すごーーーーい」
「さすがですね」
「さすが神様」
「神様には大吉でいてもらいたいね」
「またね 次もね」
「今日もいないですけど」
「今日もいないけど」
「後ですね 来年なにしたい って言うことなんでね みんな台湾に行きたいって言ってたんですよ」
「台湾ね 言ってたから」
「相沢さんも台湾に行きたい 斉藤さんも台湾に行きたい 僕は台湾に行こう
 そしたら杉田くん なんて言ったと思います?」
「タイマンに勝つ」
「ちょっとおまえうまいこと言ったみたいな雰囲気なってますけど」
「いやですね こんな人 こういう人僕嫌いです」
「いいですよ」
「いいんじゃないですか」
「だって みんな みんなそうだもん」
「それが杉田くんですからね」
「で 勝てたんですか?」
「タイマン? タイマンを吹っかける相手がいないね」
「ねえ」
「だって俺の周りの人怠慢吹っかけたら圧倒的にズタボロに去れてしまう連中ばかりだ みんなタフなんだもん だって」
「じゃあね 後半月あるんでね タイマンに勝って欲しいなと思います」
「勝ってください」
「応援しますよ 俺舘は」
「よし うちの犬と」
「やだあ かわいそう」
「どんなタイマン?」
「えっと 村を何周できるか」
「ちょっと見に行こうかな うちらみんなで」
「見に行きましょうね」
「総勢3歩で」
「はいということでですね 来週の更新日はなんと12月22日ということで クリスマスイブイブイブって書いてますね」
「イブイブイブ」
「いういういう」
「なんだよこれね 猪みたいになってますけど
 番組的にちょっとクリスマスっぽいことをしようと企画になるらしいんで」
「ほんとですか」
「珍しいですね」
「皆さん楽しみにしてください」
「夢かなわねえかな」
「ということで そろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


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第155回放送分 2009/12/22放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 機動武闘伝Gガンダムに登場するシャッフル同盟の5人
 ドモン・カッシュ シュゴレイクロペット ジョルジュドサンド サイシーアルフォ ガルスキー
 それぞれ持つシャッフルの紋章の名前はなんだ〜」
「これ…」
「この問題はスパロボネーム キングオブチキンさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「めちゃくちゃですねえ」
「ごめんなさい〜」
「わかんないよね」
「シャッフルの紋章の」
「名前だもんねえ」
「1番有名なところだけ先に答えましょうか ドモンカッシュはキングオブハートです」
「ああ わかった」
「そりゃわかる それしかわかんなかった」
「あれ?」
「でしょ あれ? 5人なんだよね」
「5人分 おお」
「5人なんですよ」
「なるほどね」
「ああ この問題は… ああ! 答えは番組の最後ですので…」
「この問題は?」
「答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「ああ 前方後円墳だ!」
「あ〜〜〜ん」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい」
「本物だ 本物だ」
「12月22日更新と言うことでですね クリスマスイブイブイブ」
「イブイブイブ」
「イボイボデブ」
「イボイボデブですよ 番組的にクリスマスっぽいことしようかなと すごいっすよ」
「じゃあもうばって いろんなもの燃やしましょうよ」
「燃やしますか ダメですよ 燃やしちゃ」
「なんかゴッドサンダーみたいな感じで クリスマス反対!って」
「なんかさらにですね 懐かしいキャラたちが登場するラジオドラマも」
「これ作家の長浜さん 渾身の書き下ろしですね」
「すごいですよ」
「楽しみだなあ」
「楽しみですねえ」
「すっごいねえ あの台本が上がってましたけども」
「素晴らしい台本です」
「素晴らしかったなあ」
「と言うわけでね クリスマスプレゼントということで一足早いね
 ぜひ皆さん楽しみに待って欲しいなと思いますけども
 それじゃ そろそろ いってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「クリスマス反対を! 僕は反対します なぜだ」

CM スパロボ学園
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「ちゃんとしゃべれ おまえは」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介して行きたいと思いますよ
 まずはですね スパロボネーム 亀の一声さん」
ありがとうございます
「面白い」

うますぎの皆さん おこばんちわ
 最近かなり寒くなってきましたね 長野県はかなり寒いです
 ああ 長野の方なんですね
 防寒対策に今年はレッグウォーマーを編んでみました
「あむの?」
「僕は防寒対策にレッグラリアートを習得しましたよ」
「おお いいですね
 うますぎ女性陣の方々 編物をする男子ってどうですか? あ 男子なんですね」
「いいですよ」
「好きなの?」
うますぎメンバーで編物をする人いるのでしょうか? でも遠藤さんが編物をするところって想像したくない

「想像してください ほんで妊娠してください え 皆さんどうですか? 編物しますか?」
「あたし編物します あたしあみぐるみっていう」
「あみぐるみて ああ ぬいぐるみのやつだ」
「作ったことあります」
「相沢さんは ない?」
「あたし編むとマフラーのつもりがコースターのようにかっちこちに」
「うわああ みてええ!!!」
「きちきちなんだ」
「きちきちになる なんだこれ」
「すごいきちきちになる」
「僕は ハツやレバーにあみ油をかけるのが得意ですね」
「ああ うん なるほどね」
「今日なんかね セーター着てますけどね セーターじゃないんですね」
「ああ セーターされたプリントです」
「おしゃれだねえ ほんとにね」
「いやあ 編物はアム あむ?」
「でもすごいですね」
「すごい 写真が綺麗ですよ」
「すごいですよ みんな」
「編物 難しいんです」
「ねえ」
「高校ん時やろうとして 膨大な学問みたい 図がわかんないです 図が」
「ああ ねえ そうだよねえ すごいと思うよね すごいですね
 出来上がった奴もね 今度ね」
「あほんとだ」
「みたい 実物送ってくださいとか言って」
「ぜひ送って来てください はい ね 風邪引かないでくださいね
 俳と言うわけで皆さんどしどしメールを送ってきてちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした
 続いては 今な企画をやっちゃいます」

「うますぎクリプレ交換会!」

「なになんすか」
「なんだ クリプレ」
「クリスマスといえばクリスマスプレゼント 略して?」
クリプレ!
「そうそうそう クリプレですよ 略してねえ」
「わ 初めて言ったよ」
「え 初めて言った?」
「初めて言った」
「僕は結構言いますよ」
「栗プレイの略ですか?」
「こらこらこら」
「全裸でイガクリを投げつけあう」
「痛い! クリスマスプレゼントといえば みんなで仲良く交換会ということでですね
 みんなクリスマスプレゼントは買って来ましたか?」
買って来ました
「あのね もう何週か前から長浜くんから あのね メールをずっとね いろんなところに
 僕台湾にいたんですけど メール何回も来まして あれ受けた方がお金払うんですね メールね
 そういうことじゃないんですけどね えー それぞれ用意した物と番組で用意したもの 計5つあります
 ちなみにプレゼントは500円以内ということでね」
「難しかったよ」
「500円以内難しい」
「500円は難しいねえ 俺ほら お金だけはあるじゃん」
「そうなんだよね」
「ちょっとねえ」
「いやほんと500円難しいです」
「もって来ましたか?」
「持って来ましたよ」
「僕らほらお札もって来ましたよ」
「なにその封筒」
「小切手ですよ 小切手」
「なにその封筒!」
「これ代用品です」
「すごい」
「ああ 回せないからね」
「なるほどね」
「僕回せないものなんで 回すとめんどいんでこれ代用品にします」
「なるほどね プレゼント交換会のやり方はですね
 音楽が流れてる間に みんなでプレゼントを時計回りに回します」
「時計回り?」
「時計回りですね」
「こっちだ」
「あ こっち?」
「時計回りってこうですね」
「らしいよ」
「で 音楽をストップした時に手元にあるものが自分のプレゼントになります ね
 5つあるんで 長浜くんにもね 参加してもらって 5人で回すんですけども
 長浜くんにとまったプレゼントはですね なんとリスナーの皆さんに プレゼントしよう」
「おお 誰のがリスナーに行くのかな」
「初めてじゃないですか?」
「私まずいですよ」
「あのね このラジオ番組リスナーになにも上げないのが あのね あの色と言うか」
「そうですね」
「ポリシーと言うかね」
「なにも起きないですからね」
「あの 一切 リスナーの方に甘い汁を飛ばさないと言うこの番組の趣旨をですね やっとここで怖そうと言うことで
 みんなにプレゼントをしようということで」
「はいはいわかりました」
「あのー 年内には 年内中にはがきを送ってくれたらね それを贈ってあげるらしい」
「プレゼントほにゃらら係っていうのを決めておきましょう」
「後できめましょね はいということで さっそくいってみますか」
「歌 どうします? 遠藤さんがアバレンジャーを歌うってどうですか」
「アバレンジャーを歌うと 自分が回っちゃうんですよね」
「そうですね 自分が回ってしまうという」
「プレゼント回さずに 自分が回っちゃうんでちょっと 音楽はあるんですか? あるんですか?」
「あります」
「じゃあ ミュージックスタート」

「これ あ ジゴバゴ未来じゃない?」
「違います!」
「この歌あれじゃない? 美郷あきちゃんの いいねえ」
「ひどいねえ」
「クリスマスっぽいですねえ」
「ぽいですねえ」
「じゃあまずまわそうぜまわそうぜ」

「いいねえ これいいねえ これ誰のだろうねえ」
「これ詰まってる」
「ちょっと楽しくねえ?」
「楽しい」
「目が回ってくる」
「ちょっとぐちゃぐちゃにしてみようぜ これさあ」
「一緒だ 一緒だ はい 戻ってきちゃった」
「また戻ってきちゃったね」
「同じだよこれ!」
「これじゃ一緒じゃないの?」
「一緒だ じゃあこんな感じで こんな感じで」
「俺のじゃねえかよ! 全然変わってないんじゃないの?」
「なにも変わってないかな? 変わってない?」
「ほらあ」
「ほんとだ」
「でもシャッフルしちゃったから 自分の額る人もいるんだ」
「そうですね」
「そうですねえ」
「そうだよ 自分のきたりするのかな」
「自分のきたらどうしたらいいの? それちょっと寂しいんじゃないかな?
 自分のきちゃったら どうしたらいい?」
「あ! さあ! よし いいですか 皆さん 自分の手に持ってるもの 確認してくださいよ
 それじゃまずは誰から行きましょうかね じゃ僕から行きましょうかね」
「遠藤さん」
「これは誰がくれたやつですかね」
「それ長浜さんだ」
「番組から」
「番組から! これ 開けていいんですか? 」
「なんだろ」
「筒状のものなんですかね 僕見覚えがあるんですよ この筒状の形」
「筒状」
「筒状」
「これくらいの大きさだったもの あれ」
「あ これとセットらしいです」
「ケチャップ入れですね」
「ああ」
「ケチャップだ!」
「ケチャップいいですねえ うちの犬にかけたりしたらいいんじゃないですかね」
「ええ!?」
「ありがとうございます やったあ」
「よっしゃあ」
「なにこの微妙な空気は」
「犬用って言った奴は誰だ」
「ケチャップじゃあ次は誰が」
「俺だ 俺だ」
「じゃあ 杉田くん これは誰が」
「はーい もりそばでーす」
「そうなんだ」
「もりそばくんが」
「あー! ぐちゃぐちゃにしないでよ!」
「なんでしょう それは」
「やぶった!!」
「やぶ やぶいた」
「やぶいた」
「クリスマスの綺麗なねね」
「普通ですよ 無難です」
「なんですか もりそばくんが選んだ お!」
「かわいいねえ」
「かわいい!」
「これはトラベラって言って 温暖化のせいで泣いてる熊なんです」
「根性のないくまだ」
「お風呂で体洗う奴だ」
「においがする? えさ袋ですか」
「えさ袋です」
「どこに入れればいいんだ 寝室などのベッドに忍ばせて心安らぐひと時を」
「ああ いいですねえ」
「まだあるよ」
「まだある?」
「じゃあ僕が着てるつなぎの中に入れときます」
「いいですねえ あ これ泣いてるんですね くまちゃん」
「そうなんです」
「これなんですか」
「これほっかいろ」
「ほっかいろ? はははははははは」
「猫?」
「ねこ ねこ」
「温暖化や 言うてるのにあっためるね ああ なかなか」
「そっか! そっかごめん!」
「いえいいんですよ」
「ごめんね!」
「そこがもいもいらしいよ」
「目のところ書き足すと すごいいい顔になる」
「いいですねえ」
「後で書き足そうっと」
「ええ 落書きー」
「じゃあ相沢さんの行きますか これ僕ですけど まあねえ お金はあるんですけどね 夢を売る商売なんで僕は」
「あーーーーー!!」
「なに?」
「宝くじーっ」
「一応宝くじを」
「これ当たったらすごいよ」
「そうです当たったら」
「当たるかもしれないよ」
「これ言わないよ! 当たったら」
「いや 僕ちゃんと あ チェックすんの忘れました」
「番号?」
「でも100円オーバーしちゃったんで 後で100円返してもらえたらいいな」
「なんでじゃ」
「300円なんで 2枚はいってるんで」
「うれしーっ!」
「一応これで夢を見て欲しいな」
「宝くじー」
「すごいなあ」
「それで 斎藤さん行きます」
「僕ですねえ あの 森永持ってきて」
「森永くん? あ イケメン イケメン」
「回せないもの」
「マネージャーがですね」
「もって来てくれて…」
「500円じゃ 500円じゃどうにもなんないから」
「すごいいっぱいある」
「ちょっと」
「なんかいっぱいもってきました」
「これはすごく嬉しい」
「神様用に」
「神様用に」
「用意したうちのらっきょうです」
「ああ 食いたかった!」
「らっきょだ!」
「これいいじゃん!」
「食べたい!」
「これ 500円じゃダメでしょ」
「神様こなかったんで 斉藤さんにあげちゃいます」
「あれー! いいんですか? みんなで食べましょうよ」
「本来 本来僕が持ってきたのは」
「いいじゃんいいじゃん」
「これですね」
「これなんですか なんですかこれ」
「うちのはくさいです」
「ああ! うまそう!」
「すごい!」
「ちょーうまそう ちょっと待って これいいじゃん」
「食べませんか みんなで」
「ちょっと ウーロンハイ持ってきて」
「ビール! ありがとうございます」
「これいいね 500円じゃ あれなんじゃない?」
「500円よりは安いですね」
「ありがとうございます」
「うわ うまそうな あのね 1番大切なリスナーさんの 当たってる」
「あたしのだ」
「これは斉藤さんが買って来た」
「あたしそうと知ってたらもっとちゃんとしてくるだったよ」
「みんなちゃんとしてますよ?」
「ちゃんとしてないだよー」
「なんでしょ」
「あのね あたしオレオが好きなんだけど」
「ビスケットですね」
「これを食べるとね ハイにちょっと わかる? すごいつくんだよ」
「これで苦しめということで」
「それでね ちょっと1番高い歯ブラシを買って来た」
「おお あれじゃないですか これ喜ぶじゃないですか?」
「これ見たことなかったから ごめんなさい! リスナーさん!」
「ハンマーシャークみたいな」
「ねえ だめだって」
「サインをオレオに入れたら」
「いいんじゃない?」
「申し訳ないよ」
「じゃあ オレオ一枚一枚にサインということで」
「申し訳なくて」
「いや これいいじゃないですか これをですねリスナーの皆さんにね」
「番組に当たったものはリスナーさんにプレゼント 欲しい人は 件名? 件名? 件名?
 件名にプレゼント希望と書いて あなたの郵便番号 住所 お名前を 忘れずにかいてメールを送って来てね
 シメキリは12月の31日木曜日までだよ」
「はいということで ぜひ欲しかったら送って来て欲しいなと思いますけど なんかやっぱ嬉しいですね」
「楽しいね!」
「当たるとね」
「楽しい」
「ありがとうございます ということで 以上 うますぎクリプレ交換会でした
 このあとはラジオドラマロボたちのクリスマスです」

ドラマ ロボたちのクリスマス

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wiiに登場 Wii用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です
 さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載です
 Wii用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 絶賛発売中」
「そして スーパーロボット対戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティア 最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場
 簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかり
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開」
「さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見
 豪華声優陣出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガは2010年2月25日登場予定
 サントラCDや設定資料集など 盛りだくさんな内容の限定版や スパロボOGから無限のフロンティアエクシードにつながる
 ドラマを描いた予約特典ドラマCDもあるので詳しくは公式サイトをチェック」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公演の模様を収録したブルーレイディスク
 そしてJAM Project7枚目のベストコレクションアルバム SEVENTH EXPLOSION
 さらに ガンダム30周年を記念して ランティスで活躍するアーチストが一堂に介した素晴らしいアルバム
 ガンダムトリビュート from Lantisが 絶賛発売中です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター
「こんばんわー」
「メリー あれ?」
「クリスマスだなあ 今日はなんにする」
「えっとねえ あたしはね らっきょ」
「らっきょ おおらっきょ らっきょくさいなあ」
「食べたいねえ」
「僕はねえ はくさい」
「いいねえ ちょうどだな 博士からな 博士んちから届いたんだなあ これ」
「これを食べながらねえ」
「クリスマスをだな和風に盛り上がろうじゃないの よし!
 ほんで今日はどうした」
「今日はどうしたんだろう」
「今日はどうしたんだろうね? あはは」
「まいっか なんでもな クリスマスだもんな
 そんな寂しいおまえらにはだな 絶賛発売中のガンダムトリビュート from Lantisからこの曲を聞かせてやろうじゃないの」
「そこにいる 裸のナレーションの人」
「まだ裸なの?」
「いえ 今日は裸にサンタ帽だけで」
「いやだあ」
「下隠せ あほ
 この時この場所この曲をおまえの胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 起動新世紀ガンダムX 後期OP 遠藤正明でResolution 聞いてちょうだい」

歌 遠藤正明 Resolution

「どうだった もりそばとえりんぎとそしてそこの裸の人」
「うーん もうサンタ帽をとりあえず股間を隠そう」
「どどどどうしてどうして」
「やっとわかってくれた よかったなあ ちょっと安心したな
 これからも頑張れよっちゅうことで 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたより 略してふ などなど
 HPのメールフォームから送って来てください」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は TVアニメ 機動武闘伝Gガンダムに登場するシャッフル同盟の5人
 ドモン・カッシュ シュゴレイクロケット ジョルジュドサンド サイサイシー アルゴガルスキーが
 それぞれ持つシャッフルの紋章の名前はなにでしたが」
「名称を言わなきゃいけないってのも」
「ドモンカッシュが出たんですね 最初にね」
「後なんだっけ あのト… ふはい?」
「誰が豆腐やねん」
「東方不敗もキングオブハートだったんですね」
「まあかつて」
「っていうのは知ってるんだけど」
「後は」
「アルゴガルスキーがジョーカーですね 確か ブラックジョーカーがアルゴガルスキーね」
「はい」
「ドモンがキングオブハート で シュゴレイは 顔に似合わずクイーンかスペード
 ジョルジュがジャックインダイヤ サイサイシーがクラブエース」
「難しいんじゃないですか?」
「難しいです 僕も言われてブラックジョーカーとキングオブハートくらいしか出てこなかった」
「なるほどね 難しい問題だったということで 皆さんどうだったでしょうか
 はいということでですね 今週も終わりましたけども 今週はあれですね クリスマスパーティをやろうということでね
 クリスマス交換会 プレゼント交換会しましたけども なんと言ってもですね この杉田くんが持って来てくれたこの」
「らっきょと白菜」
「らっきょと白菜」
「よいしょ はいきた はいきた」
「うめえええええええ!!!!」
「はは やったぜ うめえ!」
「なにこれ! なにで作ってんだ」
「すごい ありがとー」
「おいしい」
「これはすごいね 杉田くん これは最高だぜ」
「ありがとうございます」
「こうじくん 最高だぜ」
「ほんとですかてつやさん」
「これうまい」
「おいしい!」
「これは みんなにあたんなくて残念だったけど」
「っていうかほんとに あたし もっとちゃんとしたものを送りたいんですけど」
「なんでさ 最初からちゃんとしたものを買ってこないの」
「違う だってこのメンバーだからと思って」
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「この野郎」
「違うんだよ ほら」
「ひどいな」
「おいしいですね」
「これうまいぜ ほんと」
「ありがとうございます」
「杉田くん すごいこれ いや」
「これにみんなサインしてください みんなサインして! サインして!」
「みんなのサインをいれて 送りたいとおもうんで 皆さん欲しい人は 番組あてに送って来てください ということでですね
 まだクリスマスはちょっと早いですけど」
「そうですね」
「早めのクリスマスイブということで うちらからもう一度 メリークリスマス皆さんに送りましょうかね」
「そうですね」
「はいじゃあいきますよ せーの」
メリークリスマス!
「はい と言うことでそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞とでした」
また来週!


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第156回放送分 2009/12/29放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 機動戦士ガンダムに登場するモビルスーツ アッガイの形式番号はなに
 この問題はスパロボネームガッパイさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「ガッパイ」
「ガッパイ」
「なんかあれベトナム料理でしたっけ これ?」
「ガッパイ?」
「がっぱい なんかなかった? ガッパオ!?」
「似た言葉で みたいなね はい 形式番号ってなんなんですか?」
「あのーモビルスーツと言うのはえてしてですね ジュウニクシャ どの作った会社と型式で番号が決まってるんです 工場で生産」
「全部決まってるんですか」
「はい」
「あの 相変わらず杉田くん いい声だね」
「ええ!?」
「杉田さん 今日おしゃれですね」
「おしゃれですね」
「っていうかいつもおしゃれだよなあ」
「いえいえ」
「どうしたんですか?」
「今日ちょっとあの」
「だって今日最後ですからね」
「いえいえ」
「今年最後」
「緊張する場所に行かないといけないんで」
「あ そうなんだ」
「え 今から?」
「その割に短パン履いてるってどういうことだ」
「ええ 短パンなの?」
「寒いですよ」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃあ 今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 阪口大助さん ありがとう今日のクイズはもらった 杉田智和です」
「え? こんばんわ あ なにもないです相沢舞です」
「ごきげんいかが こもり気味の斎藤梨絵です」
「はいと言うことで 斉藤さんといえば風邪を引いたということで」
「マスクしたまま収録に 申し訳ないですけど」
「あのねえ マスクしてても綺麗な人は綺麗なんですねえ」
「いえいえ」
「斉藤さん このキャッチャーミットを構えてください」
「なんで」
「構えても綺麗な人は綺麗なんですねえ」
「そのマスクじゃねえって話なんですけどね」
「あ そっちだった? ごめんな はいと言うわけでですね 2009年最後の配信ですよ 皆さん
 あのちなみに前回はですね いろいろありましたけども なんか杉田家のらっきょを」
「そんなに誉めないでください」
「あの寝僕 ブログでも書いたんですけども」
「え ほんとですか?」
「あのファンの方がね らっきょ好きだと思ってらっきょいっぱいもらえるように すごい嬉しいですけども
 でもね やっぱりいろんな味があるんだな と思いましてね
 僕の好みのやっぱ味はね」
「あ ほんとですか?」
「すごく杉田屋のうまらっきょ」
「いえいえ」
「とてもおいしかったなあと」
「いえいえ 家族の邪念がたまりらっきょね」
「うまいな」
「うまいなあ」
「いやすごいおいしかったですよ」
「物置とか放火されるんであまり言わないで」
「ほんと? でもほんとね すごいおいしいなと思いますね」
「あの絡みがいいですね」
「今日はですね29日と言うことでですね 年末も年末と言うことで そろそろ皆さんのおうちでもこうこうなんというんですか
 こういうの おせち料理?」
「こういうの?」
「おせち料理?」
「これお節かどうかわかんないなあ」
「おせち料理ですか」
「なんかねえ なんと 構成作家の長浜くんが 今年最後ということで作って来てくれたんですよ」
「すごいよお! サンドイッチと」
「あのねえ 言っときマすけど長浜くんは くんですからねえ すごいよねえ」
「すごいですね」
「やっぱり なんて言うんでしょうね」
「すごいですね」
「男の子でも」
「こんなランチボックスに入れてくるの長浜さんかときめもの虹野さんだけですよ」
「ほんとだあ!」
「あのこのなんて言うんですかね あ 甘い! 懐かしい」
「このサンドイッチ」
「田舎の味 おいしい」
「サンドイッチの箱にピッタリサンドイッチが入ってるのがビックリなんですけど」
「測ったんですって」
「このまま行っていいですか?」
「いやあのね 家でもいろんな味がありますけども みなさん家はおせち料理とか作ります?」
「作らないです」
「作らないです」
「なんだよ お正月っぽくないですね 杉田くんちは作るでしょ」
「作ります」
「ねえ なんか作れるよう亡きがした」
「でも既製品に負けるんです」
「いやでもあのねえコンビニとかでも買えますからね」
「サツマイモできんとん作ったことあって」
「うまそう!」
「おいしそう」
「僕はあの既製品の甘すぎるのがどうも苦手だったんで作ってすごいよかったとおもうんです」
「なるほど」
「うちの権力者の祖父がですね うわ!こんなきんとんなんか食えるか!
 そりゃジャムパンで糖尿病寸前までいくじいさんだからね」
「みんなで行きたいね」
「また放火されるんで止めてください」
「はいということで そろそろいってみましょうか スパロボ…
 皆さん 食べ過ぎですよ スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「なんか………だよねえ」

CM スパロボ学園
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あひゃひゃひぇひゃひひぇ」
「まだくってんのかよ!!」
「んーんんんんんです」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あんねえ 女子二人は食べてるということでですね そろそろ前回募集したクリスマスプレゼント
 斉藤さんのね はぶらし すごいらしいですよ」
「ああ 使った奴」
「使ってないですよ!」
「なんとシメキリは12月31日までということでね」
「皆さんにサインかいてもらったので ちょっと価値は上がったかな…」
「僕が杉田くんのサインを書いて 違うっちゅうねん」
「僕は中村悠一のサインを」
「偽サイン」
「ほしい方はメールの件名にですね プレゼント希望とかいて送って来てくださいね
 もちろん あなたの郵便番号・住所・氏名も忘れずにということで
 なお当選者の発表は発送を持って変えさせていただきますということで
 もしかしたら送んないかもしれないという そんなことないですね ちゃんと送ると」
「着服!?」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介して行きたいと思います
 いいですか 皆さん」
「はい もう大丈夫です」
「食べられましたか? いいですか? はいいきますよ
 スパロボネーム りゅうげつさん ありがとうございます」
ありがとうございます

うますぎファミリーの皆さん おはこんばんちわ
こんばんちわー
僕は先日18歳になりました


「じゃあツタヤにDVD借りにいけよ!」
「そうですよ 18歳になったらいろんなことができるようになりますよね
「そうだな」
車の免許をとったり レンタルビデオショップのカーテンの向こう側へ行ったり
「それだそれだ それだそれだ」
皆さんの18歳の時はどんなだったでしょうか?
 ちなみに僕は受験勉強真っ只中です


「ということで 18歳の時 僕18歳の時は多分ね 鼻くそ食ってましたね」
「あれ?」
「高校3年生ですよね?」
「あれー?」
「杉田くんは? 18歳の時」
「僕ですか? 僕は学校 高校に黙ってバイク乗ってましたね」
「お 盗んだバイクで」
「いえいえ 盗んでバイトを首になるってね はい」
「うまいなあ」
「今日は冴えてるねえ」
「いえ 全然ダメっすよ」
「相沢さんは18歳のころ え まだ18歳でしたっけ?」
「わたしは… まじじ…ちがいますちがいます」
「あ 違います?」
「18歳のころは人生で1番太ってました」
ええええええ
「太る!?」
「何キロ?」
「ふとってた?」
「かおぱんぱんでした」
「パンパンマン」
「セブンイレブンでバイトしてたんですよ」
「どこの?」
「で」
「つまみ食いしてたの?」
「鳥そぼろ弁当 お弁当とか毎日食べてるとすごい食べるようになるんですね 物を」
「ああ なるほど」
「パンとか新作はいった」
「今より何キロ?」
「え? いやでも3キロくらい」
「そんなかわんないやんな 3キロなんて朝飯くったら変わると思うよ」
「ちが あたし体積がすごく少ないんで」
「コンパクトだからね」
「すごいそうまんまるだった」
「表現的にね ガンダムのアレックスみたいなものを想像したんだけどね」
「ねえ なるほどねえ 18歳のとき斉藤さんは」
「18歳 あたしは 朝起きれなくて」
「写真残ってないですか? すごいにやにやする」
「残って ますけど」
「マジですか!? 10台のころの斉藤さん ちょー見たいんですけど!」
「みたいみたーい」
「ちょっとまずいと思うよ?」
「なぜ! なぜ!」
「いやいやいえないよ まゆがほそかった」
「まゆがほそ…」
「まさか…」
「ヤンキーだったんですね」
「いや 違いますよ! 違います そう言う時代じゃないんですけどね
 あのこう太い靴下履いてましたよ」
「ああ そう言う時代ですか?」
「そう言う時代 思い切りそう言う時代だった でも黒くはなかったけど
 黒くて白いメイクじゃないかったけど」
「ヤマンバ系じゃない?」
「それの一代下だった」
「これ画像出さないといけませんね」
「そうですね」
「やばいですよ」
「ぜひ持って来てくださいと言うことでね 皆さんね お楽しみにということで それでは」
「じゃあ 次行きますか」
「次いってみましょうか」
「杉田くん これ スパロボネーム 元気爆発サラリーマンさん」
ありがとうございます
「元気だ」
「元気わけてくれよ…」
「元気出して」

皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
毎回楽しく拝聴させていただいております
ありがとうございます
ここ最近 私は仕事が忙しかったのですが みんな忙しいよ」
「そんなことない」
「ひまな人もいるんだよ」
暇を見つけてスパロボNEOを購入いたしました じっくるゆっくり楽しんでおります
「いいねいいね」
ゲームとしての面白さはもちろんですが 今回はそれ以上にライジンオーやガンバルガー
 アデユーたちの活躍する姿に懐かしさとともにさまざまな感情が込み上げてきました

「いいね」
「アデューたちってつけるのはつまりヒロインだな わかってる
 そして当時話していたことを思い出し 悪いか?」
「いやわるくないですけど たちってね 特にかいてないんだから そんなに思い入れはないと思いますよ」
「今の俺なら クレヨンしんちゃだって大丈夫!!!!」
「え 大丈夫なんですか?」
「高まってきた!! すいません 調子に乗ってました」
「いいよ いこいこ」
「うあ 死ぬっかな…」
「生きろ 生きろ」
そして当時は毎週録画していたことを思い出し 家の押入れや棚を探していたところ 出てきたものが
 ガンバルガーとかかれた VHSのビデオテープ
 時代を感じたとともに どこかに置いてきた思い出を見つけることができてほほえましく思いました

「なるほどねえ」
こんな経験ありますか?

「あるよあるある」
「ガンバルガーって書いてあるのに つけたらスーパージョッキーのガンバルマンしか入ってない」
「似てますから はい」
「そっちのがんばるかよ!」
「ありますか? 皆さん」
「作品の名前でビデオが残ってるのがすごい」
「ありますね」
「そうだね」
「男子はね 違うこうタイトルにして えっちな」
「って言いますよね」
「こうね 隠してたり」
「僕の撮りだめた ギルガメッシュナイトの」
「おお! ギルガメッシュナイト」
「S-VHSは NHKスペシャルって香いてありましたね」
「他局ですね なるほどね」
「NHKスペシャル12 著作権の侵害 および傾向と対策って書いてありました」
「なんてこうね NHKさを出すとね そっちの方に隠そう隠そうってするんですね」
「ところがどっこい 120分×3倍 全部ギルガメ!」
「いいですねえ」
「すごいなあ」
「女子もそう言うことしました」
「えええ そう言うことはしないかなあ」
「しないですね」
「わたしは作品名じゃなくて 月曜日 火曜日 水曜日って」
「なんですかそれ」
「すごいねえ」
「もう夕方アニメ2,3本やってたんで」
「それ全部」
「月曜日のアニメが入ってる」
「あら」
「へ そんなに出てる」
「そうだったんだね」
「TV見せてくれるおうちだった?」
「そううちはもうTV見放題でした」
「うちは厳しかった」
「うちもね チャンネル争い 権利はなかったですね 僕には」
「いやあ そのほうがいいっすよ ダメな人間になります」
「そんなことないよ」
「それ全然素敵な女の子に」
「制約があるくらいのほうが 想像力が育つんで」
「全然育たないですけどどうしたら?」
「そんなバカな! もっとやばいみたい感じで」
「そう言うのは関係ないってことですね」
「もっと 地方の山に行きましょう」
「あ そっか」
「なるほどね じゃあ 次行きますか」
「はい スパロボネーム 茹で卵のうすかわさん(男子)からいただきました」
ありがとうございます
「なんで(男子)って香いてあんの? みんな書いてあんの かいてないね」
「男であることを復唱したいそう言う年頃なんだ」
「そっか」
「そっか」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
先日クラスの女子数人がうますぎのリスナーで どうしたらその輪の中には入れるでしょう と言うメールを読んでいただいたものです
「ごめんな 俺なんかすごいひどいことを言った気がする」
「ひどいことを言ってましたよ」
その後のお話をいたします
「どうだどうだ!!!」
「聞きたくない!」
杉田さんに散々な言われ方をしたのでやっぱりあきらめようと思ったのですが
「そうだね」
斉藤さんが最後に 頑張って と言ってくれたので  あ はいだそうです かぎかっこ」
「え やっぱりあきらめよう? あ がんばって♪ ちょっと待って ぐだぐだだよ」
引かれるかな? と思ったのですが 予想以上に話が盛り上がり
「やっぱり?」
今度 僕の持っているスパロボKや スパロボ学園を貸してあげることになりました
「すごーーーーい!」
「よかった」
でも声をかけたときは心臓が飛び出そうなくらいドキドキでしたが頑張ってよかったです
 斉藤さん ありがとうございました


「とんでもないです」
「斉藤さんしか感謝してない」
「ほんとだねえ」
「あれ?」
「あの うますぎWAVEのね モラルですから
 よかったですね でもね」
「よかった」
「よかったよかった」
「よかった」
「勇気を出してよかったですよ やっぱ最後にはね 自分のこのあのね 勇気と」
「そうですよ いろんなことに発展するといいですね」
「ぬあああ 付き合ったりしてね」
「趣味が同じだし」
「そうだよね」
「話が盛り上がるしさ」
「年末だしね」
「なあ いいよなあ!」
「スパロボ学園かしてるしね ズコバコ未来ですよ!」
「やめてよー!」
「あほ!!」
「年末最後ですよ」
「いいですねえ はいと言うわけで どしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「お送りしています スパロボOGラジオうますぎWAVE ここでこんな企画をやっちゃいます」
「うますぎ重大ニュース!」

「と言うわけでですね 2009年最後の配信と言うわけでね
 今年うますぎWAVEで起こった 重大な出来事をみんなで振り返って行こうじゃないの と言う企画です」
「ねえ なにがああったの」
「なんかあったっけ」
「なんかありました?」
「うますぎ的にですね ゆるーくなんもなーい番組なので あんまりね 重大ニュースと言うようなニュースもないんですよ 多分」
「だって なんも浮かばないですけど」
「だって 振り返ってみてくださいよ 杉田くん」
「はい?」
「なにがあります?」
「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
「今年?」
「ないだろ ほんとにあるのかって話ですよ」
「ね あの番組スタッフがね でもあの独断と偏見で」
「探してみた?」
「選んだ重大ニュースにランキングをなんと あのねえ」
「個人的なランキングを」
「個人的なランキングですよ ね あの 知りたいのかどうかよく分からない ベスト3を発表して行きたいと思います
 いきますよ まずはですね うちらもみんな知らないんですけど」
「知らないですね なんだろなんだろ」
「作家さんがカンペで ちょっと出してくれるということで みんなもね 一緒に おおっと」
「おおっ」
「おおって言えばいい?」
「第3位ですよ」
「第3位か」
「そんなベスト3もあるのかって話ですけども まず最初は第3位から行ってみましょうかね まずは第3位」
「じゃじゃん」
「じゃん」
「あーあ」
あー!
「相沢さん 言ってください」

フレッシュな2人に先輩がまさかのジェラシー♪

「ありましたねえ」
「あ〜あ ありましたねえ スパロボ学園ね」
「期間限定コーナー 熱血ロボットアカデミーVSスパロボ学園」
「はあはあ なるほどね」
「え これも読むんですか? 2009年8月から9月」
「もう 8月から9月だったっけ あれ?」
「ね 3ヶ月以上前」
「大変だったな 確かに」
「大変でした?」
「楽しかったですよね」
「僕楽しかったですねえ」
「あたしも」
「もりそば もりそばさんだってオンエアのってないところでなんか 俊蔵くんの このチンカス野郎って」
「ああ あれオンエア乗ってなかったんですか?」
「俊蔵くんをダニエルじゃないんだぞって」
「待っててよ みんなあ」
「否定しろ!」
「ダニエルじゃないんだから」
「でもね あの俺は結構面白かったですけどね」
「面白かった」
「あのね あの相沢さんと斎藤さんもなんかこう あ 先輩なんだなと」
「思いました?」
「そりゃそうですよ」
「なんか思いましたよ そう言うところがかいまみれて僕はとっても楽しかったんですけども」
「ほんとに そんなえらそうだったかなあ」
「いやいや 偉そうじゃなくてなんかこう あ しっかりしてるなあ とかね」
「え!? ほんとですか?」
「思いましたよ」
「いずれ同列になりますって 青二プロ的にはまだ準所属の扱いなんだから」
「そうなんですよ並んじゃったんですよ うち」
「そうなの?」
「うち並んじゃうんです」
「まあね そう言う世界ですけどね うちらの世界はね」
「だって うちだってねえ だから僕だって後から入ってきたアトミックモンキーの人だって 年が上だったら僕はちゃんと敬語使いますからね
 そういうもんなんですよ」
「そりゃそうですけどね アトミックモンキーさんはね 個性の強い人たちが一杯いると言うか」
「う〜ん あまり会社のことはよくわかんないですけどね」
「それがいいです」
「と言うわけで 第3位がね なんとこれということで あのまあ でもこれが1位じゃないの? 違うのかな
 俺なんとなく これが1位なのかなって」
「他にもあるのかなって」
「これ1位だったら嫉妬しちゃうからいいよ」
「そっか それじゃあ 続いて第2位行きますよ 第2位 ハイ斎藤さん」

「参戦 あ ほんとだ! スパロボトーナメントで えりんぎが優勝
 そして スパロボ参戦の行方は? 2009年2月」
「結構前だよ」
「そうだね えりんぎが優勝したんだよね」
「多分 公式設定で ツィーネの好物がきのこになるんです」
「そう言うのも面白いですね」
「それがいい それがいいよ」
「面白いですよね それ」
「キノコったって いろいろあるだろ」
「まあねえ」
「杉田さん! 違うダメだよ!! そうじゃない!!!」
「なるほどね」
「そうじゃない!!」
「エッチなほうに行くんですね」
「そうじゃない! いやいや」
「そうですよ でもそうですね」
「忘れてた」
「えりんぎが 1回落ちたんですよね 負けたんですよね 敗者に」
「そうそう 敗者で上がったから」
「接戦で上がって優勝したんですよね」
「そうだ 算数ができなくてさあ そうそう」
「そうだそうだ」
「そうなんだよ」
「あ そうだ 2月 ずいぶん昔ですね」
「いやあ もいもいに勝ってもらいたかったよ」
「いやいや」
「そう言ったら第2位ですね」
「どうなったんだろうね この話」
「忘れてたね みんな忘れてたよ」
「いや 負けてよかったですよ たりじさん優勝したら」
「そうそうそう あのね結構ね 杉田くん演じるキャラがね 優勝したらどうしようかって」
「たりぃさんだったら もう1回0083をきっちり参戦さしてほしいとか言う形ができたんだけど」
「まあそれは それもそれで面白かった」
「でも絶対盛り上がらないっすよ 世間的なイメージでね」
「いやでもよかったですよね ほんとね ガチンコでしたからね」
「そうですよね」
「ガチンコですよ」
「そうだよ ヤラセナイヨー」
「ヤラセナイヨ なに人?」
「はいということでじゃあ 残すは第1位ということで」
「なんかあんの?」
「思いつきます?」
「今年でしょ?」
「あのその前にですね なんと4位以下のニュース」
「あんの?」
「1位の前に?」
「あるということで 何位まであるんですか? 7位? なぜに7位 あ 7位までしかなかったんですね 出来事が
 なるほどね じゃあ7位からいってみましょうか じゃあ 相沢さん 読んでもらっていいですか? 第7位」

「7位から? 祝日の収録でスタジオサウナ状態」

「ああ あったねえ!」
「あった あったあった」
「このスタジオでね」
「懐かしいねえ」
「ちょうどあれですね あのー シルバーウィーク」
「そ そうです 祝日にほんとに誰もいないビルってすごいですよね」
「ちょっと怖かったよね オバケ屋敷みたいでね」
「完全に不審者でしたからね」
「これが7位 じゃあ 第6位は」
「6位は」
「はい」
「誰?」
「いいですよ 読んでください じゃあ斉藤さん読んでください」

「杉田さんのズコバコ発言に美郷さん大爆笑」

「え これが6位なんですか?! ただのセクハラじゃないですか これ
 はあ なるほどね セクハラが第6位に入りました」
「美郷さん 目が笑ってなかったんだよね」
「いや あのね 案外うちの美郷ちゃんはね こういうの大丈夫です」
「ほんとですか?」
「慣れてますから うちの先輩が先輩なんでね なるほどねえ これが6位 なんとネタがないこの番組」
「あーあ」
「最近の出来事なのに思い出せなかった」
「第5位を相沢さん」

「遠藤さんがまさに綱渡り状態のレコーディングを経て サードアルバムCISCUS MANをリリース」

「そうですそうです」
「これを5位に入れてくれたんですか ありがとうございます」
「5位とかじゃダメです」
「これ5位なんですか?」
「命をかけて5位ですよ」
「命をかけて…」
「だからランキング形式はあれるんですよ!」
「そうだよね まあ こういうのは順位じゃないってことで 4位は?」

「もりそば作 置鮎さんグラフに本人が」

「あったったった」
「ありましたねえ」
「これは確かにニュースですね」
「なんであれ でも急に置鮎さんグラフを作ってきたんですか?」
「なんかね思いついたの 前日に なんか作ってみたいなあと思って」
「面白かったですね あれね ちょっと衝撃的でしたよ はい」
「結構夜書いて 朝 ああって思うじゃないですか」
「ありますよね あの昔さ よくラブレターとか書きました? 皆さん」
「ううん」
「あーあ」
「もうメールの時代ですか」
「そうですね」
「僕がちっちゃい時はねやっぱ メールなかったんで」
「ラブレター書いたんですか?」
「あの書くとですね」
「書くと?」
「次の日ほら すっごい恥ずかしいじゃないですか 見ると 夜中はね 燃えてるからいいですけど
 それと一緒で 歌詞とかもそうなんですよ 夜中のね すっごいね あののって来て」
「ノリノリで」
「ノリノリでかいて次の日見ると うわあ 恥ずかしいって」
「確かに」
「捨てちゃうときが多いですね だからね 僕ね 最近ね歌詞は朝書くんですよ 早起きして
 そうすると冷静でいられるから」
「とりあえず熱意と一緒に ティッシュにくるんで捨ててから まあ冷静になる 余計な邪念をね」
「やだぁ! むしろボツになったその遠藤さんの詩を見てみたい」
「みたいねえ」
「まあ ボツはボツですよ やっぱりね はい」
「どんなのかなあ」
「はいというわけでですね さて その第1位ですよ なんだと思います? もうないんじゃないですか?ネタ」
「1位でしょ?」
「1位ですよ」
「なにもないっていう」
「どっかいった?」
「1位ですよ…」
「1位でしゅよ」
「じゃあいきますよ 満を持して 続いて最後」
「え ドラムロールとか口でいった方がいい?」
「2009年!」
「言って」
「じゃあ ドラムロール」
「あ はい だりゃりゃりゃりゃりゃででででででりりりりりり…」
「いよいよ第1位の発表です」
「るるるるるるる…」
「第1位は!」
「てるでるだん!」

「はい 相沢さん」
「全13回のはずが150回突破 パセラ収録で飲めや歌えの大騒ぎ 2009年11月17日」

「そうですねえ」
「そりゃそうですよ」
「150回突破だね」
「そうですねえ」
「今日で156回目ですけども」
「ほんとだ」
「150回 誰が想像したか」
「誰も…」
「だって年明けたら 3年目になるんでしょ」
「すごいですよね え?」
4年目!?
「4年目!? 4年もたっちゃうの?」
「4年も経ったの? ほんと? プライベートで遊びに行ったこと1回もないね」
「ないねえ 1回もないね よし! じゃあさ もう今年は遅いんで 来年はプライベートで遊びに行こう」
「それ目標にしよう」
「それいいですね」
「なにして遊ぶんですかね?」
「だから…」
「どっか」
「そうなんだよな」
「どっかいこうよ」
「この4人でしょ? どうする?」
「なんにする? なんにします?」
「なんにしよう」
「スケジュール調整…」
「荒川遊園」
「荒川遊園ってどこ?」
「なんかしぶいとこ行かない?」
「ああ いいですよ」
「ああ…」
「なんか疲れてる」
「ノリが悪いよ」
「いやあのちょっと今 ちょっとスケジュールを この日は中村と日輪に行く約束をしてるし」
「じゃあ 中村くんも呼べばいいじゃん」
「いいですよ」
「あいつを外に連れだすんですか?」
「みんなで連れ出そう なあ」
「そうしましょう」
「なるほどねえ まあ でもね あの新しい来年の目標もできたということで」
「そうですね」
「あのお ね 決まらず ゆるーくうちらは続けていけたらいいななんて」
「そうですね」
「そうですね」
「でも今年も2009年もね 無事 こう」
「ほんとですね」
「終わることができそうなんでね」
「よかった」
「ほんとによかったですね」
「果たしてそうでしょうか」
「ええ!?」
「なんですかなんですかなんですか! 怖いんですけど」
「なにがあるんだ」
「まだ今年の汚れが残っちゃいませんか?」
「残ってますけど」
「なんか去年も聞いたぞ それ
 と言うわけで うますぎ 重大ニュースでした」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wiiに登場 Wii用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です
 さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載
 Wii用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 絶賛発売中」
「そして スーパーロボット対戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティアの最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場
 簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかり
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開」
「さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見
 豪華声優陣出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガは2010年2月25日登場予定
 サントラCDや設定資料集など 盛りだくさんな内容の限定版や スパロボOGから無限のフロンティアエクシードにつながる
 ドラマを描いた予約特典ドラマCDもあるので詳しくは公式サイトをチェック」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公演の模様を収録したブルーレイディスク
 そしてJAM Project7枚目のベストコレクションアルバム SEVENTH EXPLOSION
 さらに ガンダム30周年を記念して ランティスで活躍するアーチストが一堂に介した素晴らしいアルバム
 ガンダムトリビュート from Lantisが 絶賛発売中です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばん
「おう もりそばとえりんぎじゃないか 今日はなんにする?」
「あたしはねえ てんたまそばネギ多めでコロッケもお願い」
「ああ いいねえ いっぱいくうなあ よしよし そんで」
「僕はね もりそば中盛りおんたまつき…」
「おう おまえらいっぱい食うなあ もりもり食べろよおい
 ほんで 今日はどうした?」
「今日ちょっとさ 風邪引いちゃってさ ごめんなさい皆さん うつんないでね」
「いやいやいや」
「3日前にそう言えばおかしかったの」
「ほんとに?」
「そうなのだから」
「人にうつすと治るらしいよ」
「ほんと? 僕にうつしていいよ」
「いいっすか いいっすか?」
「ひまだから」
「ひまだから とか言わない こらこらこらこらこら
 よーし そんなおまえらにはだな 絶賛発売中のガンダムトリビュート from Lantisから1曲聞かしてやろうと思うんだが」
「聞きたいのある」
「えりんぎに選ばしてやろうじゃないの」
「あのねえ これがいいよ 6曲目だよ」
「6曲目 6曲目 なんだこれは えっとですね
 劇場版起動戦士ガンダムF91の主題歌 美郷あきちゃんが歌う ETERNAL WIND〜微笑は光る風の中〜を聞かしてやろうじゃないの!」
「やったあ」
「この時この場所 この曲を おまえの胸に刻んでちょうだい」

歌 美郷あき ETERNAL WIND〜微笑は光る風の中〜

「どうだった もりそばとえりんぎ そしてそこで仕事の手を休めて聞いてくれてたすわらいくん どうだった?」
「よかったよね」
「仕事 クビになりました」
「ええ どうしたの!?」
「おまえ年末なのに」
「どうしたらいいの」
「おまえ 年越せねえじゃん」
「不況が」
「まあな」
「職安に住みたい」
「それはしょうがない 年越さなくていいよ くぐろ」
「ここにね 卵焼きとかね」
「サンドイッチもあるよ」
「これ食べな 食べな すわらえ」
「もりそば中盛りおんたま付もあるよ」
「食べたくないだろうけど」
「これからも頑張れよ ちゅうわけで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS 無限のフロンティアエクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメール大募集しています
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたより などなど
 HPのメールフォームから送って来ださい」
「さて ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は 機動戦士ガンダムに登場するモビルスーツ アッガイの形式番号はなにでしたが
 え なんですか これねえ」
「形式番号」
「だいたい形式番号」
「簡単なんですか?」
「これ ちょうど阪口大助さんが あのジオンのその水陸両用のモビルスーツが大好きで
 1番好きなのズゴックらしいんですけれども それで話題になったんですよ
 形式番号まで言えるよ あれ? アッガイなんでしたっけ?
 あーあー アッガイね 簡単だよNSの04でしょ?」
「すごーい」
「すごいねえ」
「いや 阪口さんがすごいんですよ Mか Nかと思ってた」
「今週も終わりましたけども じゃあ来年の抱負も 一言ずつね 言いましょうかね
 じゃあ まずは斎藤さん」
「みんなとお出かけするよ」
「あ そうだった 忘れてたもう」
「でしょ」
「忘れてた!」
「そうだよね よし」
「そうだよ」
「じゃあ 相沢さん」
「そうですねえ 背中に牛皮みたいな肉がついてるんですよ」
「ん?」
「自分で言ってるよ」
「なんて言った今?」
「あの あの 冬なんで すごい食べるんで 最近 あの背中が牛皮みたいになってきたので
 それを落とす」
「おお まあね 来年はね 1年かけて落としていくってことで」
「そうですそうです 頑張って」
「杉田くんは」
「そうですねえ なんだろうな ストレスの発散の仕方が下手なんで それをうまく見つけるくらいですかね」
「そうだねえ」
「リアルな感じが」
「ボケなかったね」
「それも違う作品なんですけども ライブDVDをいただきまして
 それを夜中に見たらテンションが上がりすぎて ゲームと同じ動きを自分のベッドとかでざ^って言ったらベッドから落ちて」
「危ないですよ」
「右足を強打しました」
「危ないですよ」
「痛かったんですけども」
「あなたの変わりはいないんですからね」
「そんなこともないですけどね 僕の声は僕しか出ないですけど変わりはいます
 いや そう思わないと やっぱり頑張らないとね」
「何でそんなネガティブなの 君
 まあでもね ストレス発散法を見つける」
「そうなんです 夜中にライブDVDは見ない」
「ああ 来年は」
「来年は」
「遠藤さんどうですか?」
「僕ですか? 僕はね 健康でいたいですね」
「ああ そうですね」
「健康第1ですよね やっぱ健康で あれば 笑えるし 楽しいこともできるし」
「苦手泣くいものってピーマン?」
「ピーマンと後」
「ピーマン食べれるようになったら?」
「後トマトジュースと」
「トマトジュース!?」
「後 パクチー」
「香草ですか」
「後ハッカク 後こないだ台湾で食べろって強制的に言われたコオロギ」
「足が無理だよー!」
「あれは無理ですね」
「食べたんですか?」
「食べないですね 食べれるわけないです」
「よかった 食べなくて」
「はいというわけでですね今年最後ということで じゃあ みんなで 今年もどうもありがとうございましたと言って終わりましょうかね
 それじゃあ 今年も」
どうも ありがとうございました
「それじゃ そろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週! よいお年を
「越せたらね…」


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