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第148回放送分 2009/11/04放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 元気爆発ガンバルガーに登場する三大魔王の名前はなにとなにとなに?
 この問題は  スパロボネーム早急にファスナーさんからいただいました」
「面白い」
「面白いですね」
「面白い」
「さあ みんなで考えよう」
「ファスナーを早急にあげすぎて肉を挟んじゃう」
「ああ いたいいたい いたいねえ」
「痛いねえ」
「なにとなに」
「これは三大魔王」
「かずき!早くファフナーに乗れ! いやスーツ着て いてっ!挟んじゃった 挟んじゃった ソウシ! バカヤロウ! 俺も痛いんだよ!」
「はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「はいそれじゃあ 今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ マークゼークス派の 杉田智和です」
「こんばんわ マークナハトハ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斎藤梨絵です」
「普通や ということで先週ね 置鮎さんがきてくださいましたけど」
「楽しかったです」
「5回も出てくださってますけど」
「そうです」
「ね やっぱり置鮎さんが来るとほんわかするというか」
「そうっすね」
「いいですね」
「あの2人くらいこの2人をブレーキできる人がいるとね」
「そうですね 女子はやっぱりこうね そういう置鮎さんがくると」
「そうです」
「引き締まりますからね」
「そうですね」
「たるんだ気持ちが」
「まあ そうですね」
「もりそばにいたっては 直属の先輩だったりするから」
「そうですね そう言う人がいないと たまには お灸を据えるね 意味でも
 ちょくちょく置鮎さんには来て欲しいなと」
「そうですね」
「ぜひ」
「メールでもいいんでね よろしく」
「まただ」
「ということでですね スパロボNEOが絶賛発売中ですよ 皆さん 皆さんプレイしてますか?」
「してない」
「まだ収録日は発売前です」
「前です やりたいやりたい」
「兄さん まだ発売前だよ」
「置鮎さんからもね メールきてませんけど はい それじゃそろそろいってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!

CM スパロボ学園
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「改めまして 遠藤正明です」
「うわ! もりそばがさんおち 改めまして 杉田智和です」
「まあ もりそばのなに あらためまして 相沢舞です」
「わあ もりそばがなんだろ 改めまして 斎藤梨絵です」
「はい今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介したいと思います まずは?」
「それじゃ こちらですスパロボネーム イスカさんです」
ありがとうございます

うますぎ家族の皆様 おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
DS用ソフト 無限のフロンティアナクセードが発表になりましたね
 前作無限のフロンティアをやりこんでいた僕としては まさかの続編に笑いが止まりません<

「ふわふわですね」
「そうですね」
さて無限のフロンティアといえば他ソフトからのゲスト参戦だと思うのですが 今回誰が参戦するのでしょうか
 気になってます
 だって
 個人的には参戦トーナメントのもりそばとかが参戦しないかな と勝手な期待をしています
 神様お願いします


「だれが」
「へえ そうなんだあ」
「無限のフロンティアはですねやっぱりですね キョウスケとかもいますからね」
「乳が揺れるよね 乳が」
「いいですねえ」
「そこですか そこですか でもプロデューサーの本音は確かケツだって言ってましたけどね」
「そっか そうなんだ」
「でももりそば参戦してもすぐ引っ込められちゃいそう ああっ ってやられてまたしゅんって引っ込む
 すぐひっこめられそう 交代交代」
「今回もいろんな雑魚で出てくる中村をボコるわけだね これね」
「え またですか?」
「どうなのかな? 2はどういうバランスになるのか
 原作でてきたのが今回も2に出てくるのかがね 楽しみだね 置鮎さんが出てきたりとかね」
「冬なんですか? この冬?」
「冬」
「冬?」
「冬予定です」
「冬か」
「今冬ですね」
「なるほどね」
「まあご期待ください ヒロインは水樹さん 高まるね」
「お 高まるねえ!」
「高まるね!!」
「ご期待ということで」
「高まってきた」
「続きましてスパロボネーム ねねさんラブさんありがとうございます」

うまなみの皆さん ディドゥーン
ディドゥーン
「他の番組だね 何ですかこの気持ち悪い挨拶」
ラジオ毎週楽しく聞かせております
「聞かせたんだ」
「ありがとうございます
 こないだの放送で体育祭の話をしていたのでメールを投稿いたしました
 11月1日に開催される近畿大学農学部の体育祭で変わったオリジナル競技があります
 その名もカタパルトから発射されるガンダムの気持ちです
 
カタパルトから発射されるガンダムの気持ち?」
「だからホワイトベースからあのーガンダムがしゃーって出る時に すべる床みたいな感じで
 あれで助走を作為的にというか 機械的につける それがカタパルト」
「あれ カタパルト ここじゃないんだ?!」
「それは肩ぱっとだよ!」
「それ肩パットです!」
「うそーっ!?」
「きみきみ」
「カタパルト装着OKとか言うじゃん! OK!みたいな」
「いやいやいや それ成人式の人」
「あのなあ わからんでもないけどね そう言う変わったオリジナル競技があります
 この競技は ぬるぬるのローションマットの上をヘッドスライディングで滑り その滑った距離を争うと言うものです

「すごいねえ」
「なんか単純ですけど面白そうですね ただし行き過ぎるとプールに落ちて失格になるそうですよ」
「プールがあるんだ」
あれ これガンダム関係なくね? って書いてありますけど 面白いですね これね」
「すごい」
「ぬるぬるのローションってのがいいですね」
「これどうしたらいいんだろう その後どうしたらいいんだろう」
「プールで泳いで洗って」
「だって 11月でしょ?」
「ああ 11月」
「寒いですね」
「さむいよーっ」
「寒いですね」
「気をつけてほしいですね インフルエンザが流行ってるしね」
「へえ 楽しそうですね」
「え やるんですか?」
「い! いやいやいやいやいやいやいやいや」
「斉藤さん肩パット入ってる」
「あたし肩パット 今日は入ってないですけどね いざって時は入りますよ」
「いざって時は入るの!?」
「ザクノショルダーみたいな?」
「つけますよ つけますよ」
「これ面白そうじゃないですか? でも」
「そうですね」
「これなんか進んでやりたいですね うちらね」
「好きな人がいるんですね ガンダム あれ?」
「そりゃそうですよ」
「そうだよね そうだよね」
「ガンダム好きかローション好きかどっちかですね」
「どっちだろう」
「どうですかね」
「が融合したみたいなね」
「ガンダムが好きでローションも好きで」
「ああ なるほどね」
「なるほどねえ」
「ローソンも好きなんですよ」
「ぜひね もっと面白い なんかこう競技があったら教えて欲しいなと思いますけど
 はい 続きまして」
「はい 続き増してスパロボネーム ボルテッカーさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎメンバーの皆さん こんにちわ
こんにちわ
いつも楽しく聞かせてもらっています
ありがとうございます
ロボットアカデミーのクイズコーナーについて一つ提案があります
 杉田博士の出す上級問題の難易度が回数を増すごとに上昇しています
 上級問題の場合のみ3〜4択形式にしてみてはいかがでしょうか


「なるほどね」
女性陣がチェンジされてしまうのはかなり残念なので

「それ前提!? それ前提なんだ」
「なるほど そうだね やっぱり上級問題ってねえ かなり難しいと思いますからね 見当もつかない」
「だって ユーザーからのあの程度で上級とかぬるすぎるね」
「あるんですか?」
「へえ ごめんなさい」
「二言目には 死ねみたいなことが」
「いや生きろ みんなで生きましょう
 やっぱこの三択問題とかいいかもしれませんね」
「そうですねえ」
「やっぱほら今ちょと なんたいなんでしたっけ −6P? これやばいですよ そろそろ
 ねえ やっぱちょっとゆるくというか ハードルを下げて」
「今日からイージーにしようと思ってた あたし」
「弱気ですね」
「弱気だった」
「なるほどね そう言うのちょっと考えていきましょうね」
「なるほど」
「はい じゃあ続きまして」
「ありがとうございます スパロボネームきなこさんからいただきました」
ありがとうございます

杉田さんの罰ゲームを考えたんですが
 中村さんが教える側になって 杉田さんが教わる側になるとかどうですか?

「BL?」
「BL?」
「あ じゃなくて? あ なんでもないはい」
「同じく 同じくスパロボ ネーム 今夜も三体合体」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
 杉田さんの罰ゲームについてですが提案があります

「なんだい」
それは収録参観です
 普通は授業参観に両親とかが来たりしますが 収録参観は事務所の先輩がきます
 杉田さんの場合は関智一さんと長沢美樹さんと中村さんをお呼びして

「いや 中村はシグマセブンです」
仕事っぷりを見てもらい
「中村はシグマだ」
「事務所の先輩じゃないですね」
杉田さんのいいところについてトークしていただくといった罰ゲームです

「それもいいかもね」
「すごいなあ 豪華な」
「あのー 誰に来て欲しくないですか」
「え 親です」
「親はやっぱきついですよね」
「親きついっす」
「俺毎回ライブにね 親くるんですけどね 仙台とか行くとね」
「そうっすか」
「きついっすねえ」
「ええ だってかっこいいからいいじゃないですか」
「でもあの音楽のばんばんの中」
「タオルがーって振ってますからね」
「うわーすごい!」
「振りすぎてちょっと浮いたりしてますからね」
「絶対! って叫んでる」
「絶対」
「親 やっぱいやですよね」
「親きついっすえ」
「親以外 誰がちょっときついっすか」
「後きついのは    いや親くらいですね」
「そうですか」
「後学校の先生 かない先生とかくると僕 ええ」
「誰だよ」
「以前よその番組でその話題だしたら 本人からメールがきたことがあります
 そこの生徒がラジオ聞いてるって」
「すごいねえ」
「そしたら 俺をテニスラケットでぶん殴ってたころのテンションのまんまで
 おい 杉田 相変わらず字が下手だねえって うわあ 本物だっ!」
「でもすごいっすねえ」
「すごいね 聞いてたんだね」
「女子は 女子は誰がいやですか? もし くるとしたら」
「くるとしたら?」
「怖い音がしたよ? オバケみたいな音がしたよ〜」
「おばけがきましたけどねえ」
「あれ武器になります」
「なんだあれ」
「事務所の社長とか?」
「すげえ緊張する」
「やっぱねえ」
「やだよね とかじゃなくてね」
「相沢さんは弟?」
「ああ」
「そうだよ弟呼ぼうぜ」
「弟呼ぼうよ」



「しゃべんなくなった ラジオ!」
「首振ってる」
「だめです」
「え そんなにいやなの」
「いやだってかダメです」
「ダメです」
「弟に怒られるかもよ」
「弟きらいなの?」
「そんなことないですよ」
「じゃあ好きなんだろ?」
「でもだめです」
「そのニコニコ顔なに」
「意味がよく分からないね じゃあ次回はね弟さんを呼ぶということで じゃあ調整しましょう」
「えーっ! 調整!?」
「皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「あたしは新人ロボットりえりえ スパロボに参戦することを夢見て 隔週で杉田博士からスパロボ講義を受けています
 先週はあゆあゆ店長に軽いエコーつきでりえぽんって呼んでいただいてとてもうれしかったぽーん」
「いいなあ」
「待っていたぞえりんぎぽん」
「博士にぽんjって言われるとちょっとなあ」
「はい確かにね ポン酢を使っていろんなことをしたいね」
「いろんなこと? お鍋食べようよ」
「いろんなしかたがね ポン酢でね でもえね あれ火を通しすぎるとポン酢って壮絶な味になるんだよね あれ」
「すっぱくなるの?」
「そうそう酸味 酸味がきついと嫌われるからな
 じゃあ次だ えっとね ありがたい講義始めるぞ 先週は休みだったから そこのもりそばも一緒に受けなさい」
「え なんで僕ここにいるんだろ」
「あれ いたんだ」
「なんだよ」
「前回 あゆあゆ店長来たから アカデミーはお休みだった」
「そうなんだ 急遽お休みになってびっくりしちゃったよ」
「もてあましたね これね」
「もてあました」
「あのアカデミーのところ行ったらだーれもいない だれもいない」
「あゆあゆ店長のところに行ってたんだよね」
「行ったんだ」
「プールやってる間に学校きちゃった生徒みたいなもんだね」
「あるね」
「とんでもねえよ」
「2回くらいあった」
「俺もう着替えてんだけど プールには誰もいない あれ! ってね」
「そうだ 僕博士に質問があったんだけど」
「なんだい」
「なんで僕はもりそばなの?」
「え? え?」
「おまえ え そこ!?」
「根本的なことを聞かれたなこれは」
「いや よく聞かれるんだよ どうしてもりそばって呼ばれてらっしゃるんですかって なんだだろ」
「え もりそばは もから 始まってて なんとなくその二次元キャラクターの名前として有名だからもりそばになったんだ」
「じゃあ なんとなくって答えればいいんだね」
「ドラゴンクエストに有名な戦士でもりそばってのがいるんだ」
「そこからとりました」
「武道家にもりそばってのがいてね そこから取った」
「そこからとりましたっていえばいいんだね」
「で」
「いや 聞きたかっただけ」
「そうか」
「はい すいません ういじゃあどうしればいいんだ この微妙な空気は このよどんだ空気なんだこれは
 水樹さんの歌でよどんだ空気だ どうしればいいんだ」
「どうしようかなあ」
「これ変えるにはどうするんだ」
「どうしよう」
「あいつ呼ぶしかないか」
「呼んでください」
「誰だ」
「どんな状況でも俺はチャンスに変えて見せるぜ」
「お」
「おお こうじくん 自分の名前について疑問を持っていたようだな」
「そうだね 哲学的なとこまで」
「てつ? それは俺のことか」
「そうだね」
「おお だいすけくんじゃないか」
「や やあ」
「だいすけくん どうした」
「お姉ちゃん うけるな それ」
「グレンダイザーはどこに止めてきた」
「銀座の 銀座の駐車場」
「そっかあ 広いもんな」
「銀座のパーキングに止めてしまうとは さすがだいすけくんだ それじゃいくぞ
 今回はその29 新ゲッターロボ」
「おお 新ゲッターロボね」
「しん」
「そう 新ゲッターロボだ」
「新ゲッターロボってちょっと あの あ まことって書いて真とも読むもの?」
「そう言う作品もあった」
「そっかじゃあ」
「いくぞ じゃあ新ゲッターロボだ
 2004年に発売された チェンジゲッターロボ 世界最後の日 新ゲッターロボ対ネオゲッターロボに続く第3弾だ 全6巻
 全13話になる さあ 何回今までゲッターロボ ゲッターロボって言ってきたか分からないな この1分間の間に」
「そうですね」
「何回言ったでしょう」
「13回くらい」
「こうじくん 答えてみろ」
「えっと んと 8回くらいかな」
「だいたい あってる よくできたな」
「アバウトだな」
「漫画版ゲッターロボの持つバイオ属性を前面に押し出した作品だ」
「大人な感じ」
「そうだ なんか子ども見ちゃいけない感じだったね」
「俺も戦闘のプロだ バイオレンスには自信があるぞ おい だいすけくん」
「なんだい」
「君はどうだ バイオレンスと聞いて最初になにを思い出す」
「ムチとか」
「なかなか なかなかするどいな」
「するどいね」
「永井豪さんといえばバイオレンスジャックってのが昔あったな
 興味がある方は読んでみるといい」
「そうだね」
「原作は永井豪&石川賢さんだ
 絶賛発売中のスーパーロボット大戦NEOにて初参戦となる」
「なかなかこの世界観の温度差を感じますが」
「すごい」
「それはなぜだ」
「いやなんかもうすごい なんかあだるちぃだったからさ 新ゲッターロボが」
「こうじくん おいこうじくん」
「なに」
「ずいぶんと普通のリアクションだな」
「なんかもうね あきらめたんだ いいの 僕こうじくんでいいの」
「少しは真似することを意識してみろ」
「え〜」
「ほらやってみろ 早くやれ」
「のぉ〜」
「それはこうじじゃない しんのすけだ」
「しんのすけ」
 
「あらすじ
 突如巨大なもりに襲われる早乙女研究所 突如として襲われるんだ 特に理由がなかったら困るがな」
「そうですね」
「理由ならある 強大な戦闘力を誇る鬼達に対抗するため 早乙女博士は巨大な戦闘用ロボットゲッターロボを開発する
 しかし ゲッターを乗りこなせるパイロットがいなかった
 これはぬかっている おれだって戦闘のプロだ こんなミスはしない
 そんな中早乙女博士は3人の若者 竜馬 隼人 弁慶を見つけ出し ゲッターチームを結成
 そして ゲッターロボと鬼との戦いの火蓋がきって落とされる と言うストーリーだ」
「僕は乗れないな」
「乗れないな」
「あれ乗るのも結構大変な適正がいるからな」
「多分博士みたいに血反吐を履く あっって あって」
「おれは戦闘のプロだぜ 血反吐なんぞ吐かん」
「そっか なんかゲッターが こう戦闘用だよね
 なんか今までさ戦闘のために作っているんじゃないみたいなことをさ博士はいつも言ってたじゃない? あれ?」
「それは純粋に戦うために生み出されたゲッターロボだ」
「だね」
「ところで だいすけくん」
「なんだ」
「君なら乗りこなせるのか このゲッターロボ」
「僕は しっぽのほうだったら」
「しっぽっ」
「しっぽねえよ」
「全然笑ってないよ」
「すいませんね」
「新ゲッターのスペックを行くぞ
 鬼に対抗するために開発されたスーパーロボット
 3機のマシンが合体することによりゲッターワン ゲッターツー ゲッタースリーとなる
 必殺技はゲッタートマホーク ゲッタービームなど」
「変わらないんですね」
「さてどう思う 鬼とは一体なんだ」
「タモンテンは哲章さんでした」
「よくできたな さすがだいすけくんだ こうじくん おいこうじくん」
「うん なに?」
「鬼と聞くと 最初になにを思い出す」
「え 節分?」
「なかなか的を得た意見だがあまり面白くはないな
 どうだ 他に鬼と聞いて思い出すものは他にないのか?」
鬼?
「青二プロで オニだと言えば誰だ」
「ラムちゃ! あ違う別のだ」
「いろいろ複雑になってきたぜ」
「青二プロで鬼の役をやってる人?」
「あ そっちか」
「そうだ そうだ」
「えー んーとね」
「青二塾の塾長は鬼だったか?」
「うん」
「実感のあるうんだ だがそれも愛情があってこそだ」
「うん」
「杉田をテニスラケットで鍛えたかない先生も 結果として杉田は弱小テニス部の中で成長し
 最終的にその中学校は県大会で3位に入賞することにもなった」
「そうだよ 心を鬼にすることはとっても大事なことなんだよ」
「そういうことだ」
「すばらしいね 今日の講義は」
「そうだ」
「そうだね」
「じゃあ ちなみにキャストの方はな やっぱな 石川秀郎さんが出ていたりする」
「そうなんですよね」
「そうだ」
「こんな声の高い役で秀郎さん」
「いろいろイメージはあるがな」
「そうですねいつも事務所でお話するときはとても声低いですんで」
「ははぁ〜ん ほへぁぁん #%”%$”%#”!!」
「そんな感じ?」
「いや新宿の高いお肉屋さんでお昼食ったときに ナレーションがあるからって去っていって出て行った石川さんね
 おれ 中村 安元さんで食って戦いお肉を全部払ってくれた」
「わあ すごいねえ」
「レジに行ったら さっきの方が全部って すごいテンションで」
「素敵です」
「すごーい」
「なにも言わずにってこと」
「石川さん ポケットに突っ込んで ポケットの中出してくださいって4万円くらい出てきたらしい 裸の金が」
「え〜〜〜」
「どんなけ 入ってるんですか」
「後なんか雀荘かなんかで お金を忘れてた時に とんでもない金額がマネークリップに挟まってて
 それを届けた人が怖くて 震えながら 店員さんに届けたって逸話がある と噂されている」
「すごいなあ」
「さあ そんなところだ」
「これなにが出るんだろうね クイズね」
「なにがでるかね」
「さて じゃあアカデミーの数を回収するぞ」
え〜〜〜〜
「だいすけくんなら 楽勝じゃないのか」
「そうだなあ 今日は」
「だいすけくんはなぜ デュークフリードと言う回りくどい名前をしてるんだ だいすけくんでいいじゃないか わかりずらいんだ」
「それはだいすけで 周りに知られたくなかったんだよ」
「的を言えた意見だな じゃあいくぞ 理解度の確認だ
 ハード問題を正解すると2P 間違えると−1Pだ
 イージーを正解すると1P 間違えると サンダーブレイク!
 10Pたまると博士に罰ゲーム −10Pになるとえりんぎともりそばに罰ゲーム だれだ この2人は
 現在のポイントは−6Pだ 今回は2人で相談してもOKよ」
「今日はこうじくんだから ポイントに入らないんだね」
「そういうことか」
「そうか」
「そんなことはないぞ」
「今日はイージー?」
「そんなことはないぞ」
「そんなことないの?」
「きっちりマイナスさせてもらう だがプラスにもなる だから諦めるな 諦めるな 熱くなれ」
「なんだよー なんだよー」
「あつくなるか あつくなろっか あつくなるか?」
「うん あつくなるかー」
「イージーでお願いします」
「よしわかった じゃあいくぞ イージー問題か うーんじゃあ いくぞ
 簡単なところだろ? 簡単な これちょっと難しいな
 すまんな 今思いついたクイズがちょっと難しかったな あの 竜馬役の石川さんがナレーションをやっていたバライティ番組は」
「あ」
「わかる?」
「わかんない」
「ほにゃららの虎 みたいなね」
「あ わかった」
「だけどそれやめる」
「なんで!?」
「くそー」
「じゃあ 石川さんが生ナレーションでヘビ! と言ったら画面に映っていた動物はなに?」
「なんだよ その問題!? なんだ ヘビじゃないのか?」
「逆? あ 逆だ ほんとはね 亀はナレーションしたらヘビが映ってっていう 有名な話があるな」
「それは問題じゃないの?」
「だからそれやめる これ難しいほうの問題だ」
「ああ そっか」
「簡単な問題行くぞ じゃあな 新ゲッターロボいーじー問題だ
 行くぞ ゲッターロボのOVA第何弾にあたる このゲッターロボ」
「OVA?」
「全6巻 13話だが ゲッターロボの OVAとしては第何弾だ 2人で相談してもいいぞ」
「なんとなくこれかなって えっとね」
「別に隠さなくてもいいんだぞ ファイナルアンサーをしたら おれが正解かどうか決める」
「まあ ゲッターだからね うん」
「あ まあままあ そうだね そうだけど なんか まあそうなんだけどね」
「ゲッターだからねって」
「え なんで通じあってるよ?」
「通じあってる ゲッターだからね」
「君らすごいなあ」
「じゃあ ゲッターだからそれでいこうよ」
「そ そうそうだね うん」

せーの
「さん」
「スリー!」

「なんで なんで なんで いい方が違うの?」
「いい方は違えど正解だ」
「やったあ!!!」
「うそー!?」
「やったあ!!」
「うそー!」
「やったあ! うれしいね!」
「よくやったな」
「うれしい」
「やったやった」
「おれも正解してとても嬉しい」
「え で いくつ? -5なんだな あ そ」
「そっか ああそうか そうだね ちょっとうれしいね」
「ちょっとずつちょっとずつ」
「と言うわけで −5pになったな」
「ああそうですよね」
「こうじくん こうじくん」
「ああ ぼぼぼくか」
「次回までにちゃんと復習しておくようにな」
「う うん」
「だいすけくん」
「こうじくん」
「お おうよ」
「グレンダイザーがなんだか そこで駐禁を取られてるぞ」
「やっべえ3万5千円取られちゃうよ」
「具体的な金額が出たぜ じゃあ おれは先に帰るからな もちろんてつやだ
 グレートブースターを射出してくれ」
 装着失敗! 帰れなくなってしまった」
「え まだいんの? じゃあ」
「こうじくん こうじくん 一緒にマジンガーに乗って帰らないか」
「ええ 狭いからやだよ しょうがないなあ」
「こっちもお断りだよ」
「え じゃあちょっと このレバーの下あたりうずくまってあのね 見えないようにしてね」
「おいおい パイルダーオンしたら おれがつぶれてしまうじゃないか 次回に続く」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です
 さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載です」
「Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 絶賛発売中
 そして スーパーロボット対戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティアの最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場」
「簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかり
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開
 さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見
 豪華声優陣出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガはこの冬登場です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公演の模様を収録したライブDVDが絶賛発売中
 今回はブルーレイも12月9日に発売予定です お楽しみに
 そして現在JAMは シングルを連続リリース中
 絶賛発売中のTVアニメバトルスピリッツ少年撃破ダン OP主題歌バトルノーリミッドを始め
 10月28日にはオンラインRPG ラグナロクオンラインRWC2009イメージソング 冒険王アクロスザレジェンダリキングダム
 そして 11月11日には レスキューファイヤー新OP主題歌 ワクチン完了レスキューファイヤーを発売
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「ワクチン完了!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわ
「おう もりそばとえりんぎじゃないか 今日はなんにする? おう おう」
「それじゃあ 僕はね にんにくラーメンチャーシュー抜きで」
「あたしはね とんこつラーメン 背油大目 あ ばりかたで」
「おう おう よし おうおう えい うちはいつからラーメン屋になったんだ? よしまあいいや そいで今日はどうした?」
「今日勝ったんだよ」
「勝ったんだよ そうだよ」
「祝杯をあげにきたんだよ」
「そうかあ もう街中の噂だぞ」
「ほんと?」
「やったねえ」
「君らはな 難しい問題のな いつも選んでこう 楽しようとしてるからダメなんだよ」
「そうなんだよね」
「こつこつとだよ ほんでいま−5になったのか」
「そう −5になった」
「先はなげえなあ」
「ほんとほんと」
「まあいいだろ これが人生だからな 頑張れよちゅうことでな
 そんなおまえらにはだな スパロボネーム 元リクルートさん 毛虫取りさん他
 たくさんの方からいただいたこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ ゴールドライタン OP主題歌 黄金戦士ゴールドライタン 聞いてちょうだい!」

歌 黄金戦士ゴールドライタン

「ありがとー! どうだった もりそばとえりんぎ!」
「なんかいたね」
「いたね なんかいたね」
「なんかいたなあ なんかいたぞ」
「なんかいましたね」
「ごめん! 注文していたにんにくラーメンチャーシュー抜きと とんこつラーメン背油多目だが そんなものはござらん!」
「おい! これからも頑張れよ 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたより などなど
 HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ 元気爆発ガンバルガーに登場する三大魔王の名前はなにとなにとなに? でしたが」
「じゃあ どんどん答えていきましょう じゃあ遠藤さん」
「えー 魔王? はくしょん大魔王と大魔王でしょ? でも大魔王っていないね」
「ピッコロじゃないの?」
「ピッコははは! いいねえ ピッコロ 後誰だろう 大魔王つったらな 閻魔くらいしか思い出せないな」
「はい 斉藤さんは ピッコロ以外」
「ピッコロ以外? 大魔王でしょ なにかなあ え 三大魔王でしょ 二日酔いとか…」

「ん? ん? ん? 筋肉痛とか」
「君はドコ行ってんですか」
「後は 直ってしょちょ……」
「だめだこりゃ」
「やっぱり」
「僕はねえ 多分えっと 塩分と糖分と脂肪です」
「ああ もう三大魔王ですよ それはもう」
「それはね そうですよ」
「はいもりそば」
「え? 三大魔王? 置鮎さんと 緑川さんと ふふふふふふふふ… あ でも答え知ってるんでしょ?」
「うん 置鮎さんと 緑川さんと? 池田部長か」
「うふふふ なんでそうなるの 誰にしようかなあ と思って
 そう 後1人 誰がいいかなあ」
「稲田さんじゃない? その3体が一斉に襲ってくるんだ」
「いやだー」
「稲田さんいやか」
「いやじゃないですけど なんか魔王じゃないんです」
「魔王じゃないっ」
「あの とげのないようにね」
「えっと 答えは えっと あれ 間違ってたらどうしよう
 サイアーク ゴクアーク ベツアーク」
「おお」
「わー よかったー」
「最後までベツアークがでてこなかったらどうしようと」
「すごい」
「まだちょっとでてきにくい」
「すごいね これは難しいほうなんですか?」
「割と 敵として普通に出てくるんで わざとボケましたけど もりそばさんがきっと正解してくれると信じて」
「さすがですね もりそばさん」
「ありがとー」
「すごかったねー」
「あれ なんだか嬉しくないなあ」
「はいということでね 面白くなく終わったところでね」
「ええー!」
「今週でですね なんと148回と言うことで このうますぎWAVEも なんともうすぐ150回ですよ」
「そうですねえ」
「このまましれっと過ぎてくんじゃないですか」
「そうそう 前の50回の時も 100回の時もすべっと過ぎていきましたから」
「そうですね」
「今回もなんか普通に過ぎるのかなあなんて思ってたんですけども
 なんかちょっとね 外で神様会議が」
「行なわれてる?」
「あの 行われたとか行われてないとか もしかしたらですね なんかあるかもよ みたいな」
「ほんとですか!?」
「ほんとに?」
「もしかしたらですよ 皆さん 期待して待っててくださいということで そろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智和かと思ったら ばりばりばり うわあ似てねえなと」
「え あ あ あ ごめん 普通に行きます 相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!
  


144  145  150  151   



第149回放送分 2009/11/11放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 機動戦士ガンダムで ジオン公国を名乗ったスペースコロニーはどこでしょう
 この問題はスパロボネーム ジークジロンさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「わあお」
「さっぱり忘れちゃった」
「さっぱり忘れちゃった?」
「いっぱい見たのに」
「じゃあ覚えてたってことね」
「昔はね」
「ああねえ じゃあ思い出してもらいましょうね」
「連邦政府に対して独立戦争を仕掛ける」
「じゃあ すごく有名ですよね」
「そうですよ」
「そうですよ」
「じゃあ 斉藤さんにね 思い出してもらいましょうね」
「斉藤さん名前近いですよ」
「あ あ あ あ」
「斎藤?」
「そうなの? え そうなの?」
「なんかなんかなんかわかった なんかわかった」
「斎藤梨絵?」
「なんかわかった! 答えは番組の最後ですので みなさん考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はいちょっとね テンションがおかしいですけどなんかね わかるような気がします
 ちょっとね 違う感じもしますけども」
「YO 君達元気かい」
「いぇいいぇい」
「今週 なんと今週でこの番組 149回目ですよ」
「よくここまで来たねえ」
「長かったねえ」
「次回で150回ということで まだわかんないですよね いけるかどうか」
「そうですよね まだわかんない」
「まだわかんないですよね はい頑張っていこうと思いますけども
 そんな中皆さん スパロボNEOはプレイしていますか?」
「していますか?」
「ハイ まだ手元に届いてイマセン」
「手元にトドイテナイノデ」
「なんでみんな急に」
「かいました」
「え!? 買いました!?」
「すごい!」
「はい」
「緑川さん方式?」
「はい 買いました」
「素晴らしいですね」
「モウ我慢デキナイヨ」
「どうですか 相沢さん」
「そうですね あのなんだろ やりやすい やりやすい」
「やりやすい」
「案外手ごたえある難易度だったですね 今回も あの僕の仲のいいプロモデラー野宮がですね
 プロモデラーすごいやりこんでるんですけど 何綿花のボスがトラウマに強かった」
「え ほんとに? そうなんだ」
「4面だか 3面だかのボスガなんかやたら強いみたいで
 昔よりトラウマ級の強さだ」
「やってみたい」
「なんかね 相沢さんは手元にもってるのはなんだ」
「ああっ!」
「なんと神様が! 神様から支給が」
「あたしのもあるの?」
「もらいましたよ 皆さん!」
「やったぁ」
「やったあ」
「やったあ」
「これすごいですよ 相沢さん買ったのに 神様ありがとうございます!」
「ありがとうございます」
「これでいただきました やりこみますよ ね」
「うれしいなあ」
「頑張りましょうね 皆さん」
「頑張りましょうね」
「はいということで テンションもあがってきたところで スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「プロモデラー野宮です やっぱりリューナイトの〜〜は作るべきでしょうか」

CM スパロボ学園
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「はい ちょっとなんか熱いですね この辺ね」
「熱いね」
「ここ」
「熱いですね」
「なんか意味わかんないですけど」
「いいじゃないですか 諦めんなよ!」
「そうだよね」
「みんな熱くなれよ!」
「よーし今週も」
「ガンガンガンガンメール紹介して!! 熱くなれよ!」
「いただいたメールを紹介していくよ! いきますよ まずはですね スパロボネーム 殺意の波動流にに目覚めたブリッドさん」
「大変」
ありがとうございます
「残念ながら他社のネタだ」

皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
スパロボNEO購入しましたよ/
ありがとうございます
システムもなれればこれまでよりずっとユニットを動かしやすいです
 味方ユニットをかなりさくさくと自由に動かせる点はとてもよいと思います
 自分はリモコンにヌンチャクでプレイしていますが 慣れると 相当自由な姿勢でプレイできるんですね
 ライジンオーやリューナイトやラムネなどの参戦作品に惹かれて購入したんですが
 これらの作品に再び息を吹き込んでくれたことに僕はすごく感謝したいです
 本当にありがとうございます 今僕はモーレツに充実しています


「素晴らしい」
「すばらしいですね」
「やっぱりですね マップから戦闘にスムーズに移行するシステムですね 遊びやすさに拍車をかけているのではないでしょうか」
「なるほどねえ」
「でもカットインも綺麗なんですよ」
「へ〜〜〜〜〜〜」
「あれは再び命を吹き込むということでね 僕はズーッと結城比呂さんに
 リューナイトがスパロボに スパロボに って言ってたら
 入ればいいけどね みたいなことを話していたら そう思っていた結果がこれだよ きちゃいましたね」
「ですねえ ほんとみんな喜んでね」
「嬉しい ほんと嬉しい」
「モーレツに充実していますって 充実してるんですね」
「そう草尾さんの声がさ」
「そう!」
「声がさ」
「びっくり」
「おまえはどこの連れや ほんまに」
「ごめんなさい ごめんなさい ビックリしちゃってさあ もう」
「びっくりしちゃうんだ」
「あんなすごい昔のまんまの声 すごいなあと思って」
「ラムネスは少年ですからね  後梁田さんがあちこちにいすぎてですね」
「へ〜〜〜」
「スパロボNEOのやっぱり貢献度NO1は梁田さんじゃないかなってね」
「いっぱいでてるんですね」
「感情を処理できない人類は っていう最近の梁田さん何ですが
 やっぱり当時はね美少年の役とかやるんです ぜひ聞いてください
 僕最初は梁田さんだって気がつかなくて あれ? そう言えばこれ そうだ! みたいな あーっ!って」
「そう言うのも面白いですね 気をつけて見てくれたらいいなと思いますけど はいそれじゃあ」
「次行きましょうかね」
「次いきましょか」
「スパロボネーム 懐かしすぎて心が震えたさん」
ありがとうございます

皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
スパロボNEO 購入しましたよ
ありがとうございます
今じっくりやりこんでいるところです
「いいですねえ」
ガンバルガーの虎太郎の声がさらにつやっぽく少年らしくなってて どれだけ聞いても飽きません
 演じられている折笠さんって本当にすごいですね あの声大好きです
 いい声って聞いてるだけで元気が出ます 皆さんのいい声ってどういう声 またはどなたの声ですか?
 ぱっと思いついた人を声だけでも教えてください
 特典のリファレンスブックが素敵でした
と書いてありますね」

「素敵ですね」
「僕こないだね ついこないだなんですけど イベントで あのー まじまじとね声優さんたちの演技を見ると
 あの生で聞いたんですけど すごいっすね! あなたたちはすごいなと あの声優の仕事と言うのはね」
「僕らは器がないと何もできないので」
「やっぱ素晴らしいなと思いましたね」
「そうですか」
「あの 震えちゃいましたね 鳥肌が立つというか」
「誰が出ていたんですか」
「あの 関さん おたくの」
「会長! 会長じゃないですか」
「いや すごかったですね」
「いやいやいや それは言わずもがな」
「素晴らしいな と思いましたけど はい やっぱ声優さんは すごいっすね
 あります? なんかやっぱ同業者 やっぱ 憧れっているんでしょ?」
「好きな声ってのはありますよ」
「ねえ」
「やっぱり 好きな声って やっぱ真似をしようとするんですけど どんなに頑張っても真似できない声ってあります」
「やっぱジャンル分けされるんですか」
「そうですね 聞きほれちゃうくらい素敵な声って」
「声優さんが聞いても」
「いい声だって」
「私トロワが好き」
「中原さんですね」
「最初お会いした時にズキューンってなった」
「ズキューンッってなったの?」
「なんだそれ」
「外画も多いですからね 中原さん
 確かに僕も別イベントとかでご一緒した時に 小野大輔さんと トロワトロワ トロワ! って言って
 ショウザバショウザバって言って 中原さん 今日はどんなオーラ力で ああ 燃やそうかな みたいな感じで」
「いやいやほんとうけますよ あの声」
「素敵な声ですね やっぱり」
「相沢さんは?」
「あたしほらやっぱりありすぎて」
「こうやって毎回僕 収録さしてもらうでしょ あなたたちの声も素晴らしいですよやっぱ」
「ほんとですか?」
「ほんとですか?」
「聞きほれる時もありますね」
「ありがとうございます」
「うちの兄さんって 影山ヒロノブさん あの前1回来てくれた時ですね いい声してるなあと言ってましたよ 杉田くん」
「いえいえいえいえ それを言ったら僕から見れば影山ヒロノブさんですよ」
「うちの兄さんはしゃがれてますけどね」
「いえええ」
「かすかすな声してますけどね」
「歌声が!」
「歌声はまた違うんですけどね」
「歌が あれ?」
「最近歌っててもかすかすになってきましたけども」
「あれ そうですか?」
「でもね でも説得力ありますねえ やっぱ」
「やっぱ 存在感違いますよ」
「歌と違いますからね こう語りの声ってね」
「そうですね 遠藤さんもやっぱりワンチャンス ザルバみたいな感じで」
「俺は無理ですね 俺は声優は無理」
「喋り始める」
「やってえ」
「無理ですね 俺はモウ絶対やんないですね」
「やってよぉ」
「じゃあ 次行ってみましょう」
「ああ 私だ ハイ 娘にドラムロと言われましたさんからいただきました」
ありがとうございます
「なんだドラムロ 企画会議の時に これドラムロをドラム口って呼んで」
「どんな口だろう」
「ドラム口さん」
「ふざけんなよおまえ」
「まあ読めないこともないね」
「おまえ巨大化したふぐりに轢かれてこい」
「痛いですよ」

うまなみの皆様始めまして
はじめまして
いつも楽しく拝聴させていただいております
ありがとうございます
私はスパロボは大好きなのに せんじゅちゅシュミレーションが
「なになになに?」
「ちゃんと言えや!」
せんじゅちゅシュミレーション
「誰が大和ハウスやねん」
「あれ? はい!
 大好きなダンクーガに会うことすらできずにプレイを挫折した過去を持つ主婦です
 主婦!? 人妻!?
 OGはプレイしやすいからやってみたら とスパロボマニアの旦那に勧められたのですが
 案の定序盤で挫折してしまいました
 そんな私に変わって小6の娘が OGをプレイしたところ ドはまりし
 だんなの指導のもとクリア 現在OG外伝をプレイ中です

「お すごい」
「そしていまでは 声優にも目覚めねえ キョウスケがステイクをぶち込まれて ああ! 私が悪かった」
「いいですか?
 年頃のせいか 娘と父親との会話が微妙に減り気味だったのが
 今は毎晩のように スパロボ話で盛り上がっており 旦那は大喜びです

「すごい」
「いいですねえ」
「素敵なことですね」
その分夫婦の会話が減りましたが…
「あらら」
まったく持って問題ありません
「ママも頑張って」
家庭内が平和なのもスパロボのおかげですありがとうございます
 ちなみに娘は3歳のころ だんなの影響でダンバインにはまりオーラバトラーの名前を全部覚えたことがあります


「すごいねえ」
「覚えちゃうほど好きだったんだ」
「すごいねえ」
「やっぱこのなんかね いいことしてますよね なんか人と人を繋げるというかね」
「思春期って難しいですからね」
「この3歳までの はやりの 3歳までの脳が人生を決めると
 3歳まででダンバインにはまるとどんな脳ができるか」
「すごい オーラシュート! になると思いますね 多分ね」
「精神が破滅的なところにいきついてですね 死ねばいいのに…」
「やだあ!」
「だめだめ」
「なんでそんな マイナス方向に」
「その後にちゃんと希望が待ってるんですけど生き残るのは…」
「でも頑張って お母さんもやってみたら 今度はね3人で」
「そうですね」
「そうそうそう夫婦仲もよくなるんじゃないですか?」
「3人でやったらいいじゃん」
「やったらいいじゃんねえ」
「あたしもほんとに全然ダメだったけどでもあのやらなきゃいけない状況になったから
 やってたらできるようになったから」
「そうですよね」
「家族のコミュニメーションとしたら夢物語ですけど
 4人同時にできるスクランブルコマンダーみたいなのが出れば面白い」
「今は」
「相当難しいですけどね ええ」
「いいねえ でも娘に お父さんがね 抜かれちゃったりするとちょっとお父さんも そろそろ娘も成人になったんだなあなんて
 大人になったなあって あのね 仲良くやって欲しいですね
 はいと言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボットもいもい スパロボ参戦を夢見て日々ロボ修行に」
「もいも〜〜い」
「あれ えりんぎお姉ちゃんすごいかわいいね うん」
「うっほほーーーいはほほ〜ほー」
「どうしたの?」
「なんかさ 次はさ やるかわからないけど 150回のスペシャルでしょ
 できっとね 休校になるから 今日おまえも受講しにこいって博士に言われてさ」
「おまえたち チーズがとろけるぞ」
「チーズ?」
「顔を差し出せ」
「え やだよ! 熱いよ!」
「やだあ!」
「とろけるチーズ!」
「とろけるチーズ熱いよ」
「やだあ」
「ダイレクトを食らえ クソ野郎」
「あっ! いたいいたいいたい」
「さあ めちゃめちゃになったところでいくぞ 講義を始めるぞ
 なにかきたようだ」
「なにがきたんだろう」
「誰か来たようだ うちの森永が対応してますが 気にせず講義を始めるぞ
 じゃいくぞ 2人ともにチーズは好きか」
「好きですよ」
「好きだよ」
「じゃあ顔を出せ」
「やだよお やだよ」
「完全にとろけさせてやる!」
「やめてよー」
「食べるのがいいんです」
「食らえ このクソ野郎!」
「もっと言って」
「えええ」
「もっと言って?」
「ええええ はいいきますよ 完全勝利ダイテイオーでございます
 完全勝利 ダイテイオー だいてよー からきてダイテイオーになりました」
「え そうなんですか?」
「嘘です 当然嘘です」
「騙されましたよ」
「完全勝利ダイテイオーとは エルドランシリーズの3部作 ライジンオー サンバルカン ゴウザウラーの続編として
 企画されていた作品でした
 これはですね しかしTV局シリーズにはなっていなくてですね インターネットと電撃ホビーマガジンで展開された異色作品です」
「あのころインターネットなんか持ってないからしらなかったよ」
「まあ メインは電撃ホビーマガジンの連載ではないかな
 三部作の流れをくんだロボット そして地球防衛組 ガンバチーム ザウラーズが登場するストーリー展開は
 エルドランシリーズのファンから好評を得ました
 はい スパロボには 発売中のスーパーロボット大戦NEOにて初参戦しています
 そして 初音声が テンションが上がって来た」
「なんかね 大人になってプレゼントをもらった気分になりました」
「嬉しかったか」
「嬉しいです エルドランシリーズね 私はしらなかったんで 僕はしらなかったんで」
「急に思い出した」
「もりそば?」
「急に思い出した」
「なんかね」
「キャラを忘れてるんじゃないぞ」
「それでね 音声がついて動くね エルドランシリーズ新しいのを見て すごい感動するんだよ」
「そうか やっぱりここは 解説のプロを呼んだ方がいい」
「はいでは」
「もりそばはもりそばのまんまで たまにはやんないとな
 なんかね 最近この番組を聞き始めた人から えりんぎさんとこうじきんがってメールが来て
 いやいや キャラ名こうじくんちゃうでって」
「今日普通なの?」
「いや 今日普通に杉田でやろうとしたら」
「そうなの 今日今日 ふじやまこずいくんになろうかって思って 別のこうじくんで返そうかと計画した いいよじゃあ」
「わかってるって じゃあ解説のプロを呼んでくるよ プロー おいプロ
 いいよ から揚げは後にしろおまえ」

「おう ここはなんだか 違うところのようだ これはなんだかぁ 違うプロだ」
「あれ?」
「違う人が」
「キャラのチャンネルをちょっと絞るね ンンンンンンンン〜
 じゃあ あらすじの方を説明さしてもらうぞ」
「あ いつものほうだ」
「俺は解説のプロだ 手加減はしない おいこうじくん」
「な なに?」
「えっとえっと それ?」
「だめだった もうちょっと待って」
「期待して待っていた結果がこれだよ」
「いやなんかね まるたまりさんの声を真似しようと思ったのなんか かわんな」
「だいすけ おまえからなんか言ってやれ」
「しっかりしろよ」
「なんだこれ」
「なんだい」
「思っていたとおりのぐだぐだ具合だ」
「最悪だー」
「あらすじだ
 機械化帝国の魔の手が去り 世界は平穏な日々を取り戻したかに見えた
 そんな中突如 機械帝国オニガシュマーが地球侵略を開始する オニガシュマー」
「鬼が島みたいですね」
「そうだな あまりつっこんじゃダメだ」
「そうですね」
「あのメイン オニガシュマーのメイン機体はアッシマーだから」
「アッシマー?」
「嘘」
「ああああ」
「俺は冗談だって手加減はしないぜ」
「そうなんだ」
「さあ ガンガンついて来い」
「お願いします」
「いくぞ
 エルドランを操る3体のロボとも封印されてしまった
 空前の危機を向かえてしまった地球 これはまずいぜ」
「なるほど」
「自分たちも 地球防衛組 ガンバルガーチーム ザウラーズのように地球を守りたい
 極楽小学校5年3組の生徒たちの強い思いを知ったエルドランは
 彼らにあらたな巨大ロボ ダイテイオーを授ける
 エルドランのやつめ ちゃんと夢見る子どもに力を与えたな
 これが夢を忘れない30代 40代に与えてね エルドランチームがいつの間にか 老人ホームたちが合体するみたいにな
 展開じゃなくてよかったと思う」
「よかった」
「なんかあれです ティンカーミーとする」
「あああれか エルドラファイブか もりそば あのへんのとてもリスペクトが入ってるって説が無きにしも非ずだ」
「ああ そうなんだあ」
「そうだぞ」
「あれ燃えるもん 見てると」
「見てるとなんだか燃えるもん よく言う話だ そうだろ」
「オセがんばれ」
「オセはいつも寝てるじゃないか 肝心なところで目が覚めるからな それはまた別の話だ
 さて そろそろいちご文字がこの辺に出てくるところだ それはまた別の話だ
 じゃあ 続きを行くぞ
 エルドランはダイテイオーを授けたな
 そして 極楽小学校5年3組は ダンケッツとなる ダンケッツ」
「いいですな」
「ダンケッツ」
「せいやあ! ダンケッツ!」
「いいですねえ」
「ダンケッツのメンバーはまず稲田さんと 稲田さんと」
「稲田さん?」
「後稲田さんがいる」
「うみの稲田さん」
「稲田さんだらけだよ」
「稲田さんが3,4人いるって考えて 1つの部屋に」
「やだあ」
「すごいなあ」
「みんなまわしを締めている」
「いやだはだめでしょ」
「ダンケッツんは入りにきたか! さあ 早く来い! ぶつかってこい!」
「うれしそう」
「いやあ」
「3,4人いる 3人か4人かわかんないんだぜ 3,4人いるんだ」
「数えられそうだけど」
「そこ大事なとこなんだ」
「ダンケッツとなり 巨大ロボダイテイオーでオニガッシマーに立ち向かっていくと言うのが主なストーリー」
「そっか」
「そうだ」
「みんなくせ毛だ」
「みんなくせ毛なんだ」
「稲田さんだから」
「馬鹿なことを言うな あれはあれでキャラが立っている
 さて このダイテイオーだがな 猿型ロボットテイオー 雉型ロボットクウオー 犬型ロボリクオーの3体が リクオーかな?
 リクオーの3体が勝利合体して完成する巨大ロボだ
 全項32、8m 重量76,2t 必殺技はダイシャイン カイザーダイターンエンド
 と言うわけでな なにがモチーフになってるのは大体分かるな」
「桃太郎」
「そうだな だがここはあえて触れないでおこう
 お供の3体が合体してなんだかキャラを忘れてきたな これはまずいぜ
 本来だったら長いセリフをしゃべるようには想定していなかった
 おい こうじくん こうじくん」
「こーじだよー」
「こうじくん 技はこれ以外になにがあるか知っているか」
「んとね ちょっと待ってね」
「カンペを見るな」
「せっかくだってこのオフィシャルリファレンスブックがついてるんだよ」
「もう開けちゃったもんね」
「これはいいね」
「オフィシャルリファレンスブックだよ」
「これはいいよ」
「書いてあるかな」
「だいすけくん 君のグレンダイザーは今日はどこに止めてきたんだ」
「渋谷だね」
「ざっくりとしているな」
「広いな おい」
「地名からきたか どうしたこうじくん 読み込んでいる暇はないぞ」
「書いてない!」
「書いてないんだよー」
「ゆっくり待った結果がこれだよ
 じゃあ 予想でもいい どんな技があるか答えてみよ」
「ええ だって」
「キビダンゴー」
「え でも」
「きびだんご!?」
「キビダンゴー」
「キビーダがそろわないとダイテイオー合体できないってかいてあるよ」
「キビーダ?」
「キビーダマ」
「キビーダマ それ使ってるってことは」
「ダンケッツが玉を集めるんだ」
「じゃあなんかももじゃないの? もも」
「もも」
「ピーチ ピーチシャイン! あれ?」
「なにこの空気 なに」
「なんでこんなだだすべってんの?」
「こうじくん 俺はそれを特に拾わないぞ」
「え 拾わないの?」
「そうだ」
「放置」
「桃から生まれたってな 桃のマークが光ってこうなるんだ」
「ほんと?」
「違う それはどっかの電車のあれだ」
「なんだよー! 鉄道かよ」
「てっちゃんだ」
「そうだ」
「きっとこのおおぞらまいちゃんは ウェディングピーチになるんだよ」
「おい待て それちょっと面白いけど伝わりづらいからちゃんと説明しとくといい」
「いや あんまいっちゃ あんまり説明できない どうしたらいいんだろう」
「なぜそんなことを言う」
「なんかね 自分が消化できないネタを振ってしまった カットしてください」
「何でもかんでも編集が効くと思うんじゃないぞ」
「なんだろ必殺技?」
「ウェディングピーチで思い出したが ゆかなさんが声優の方向性について迷っていたころ
 七夕の短冊に自分がやっているウェディングなんとかになりたいって書いて 一念発起したらしいぞ いい話じゃないか」
「ふーん そうなん こどもがかいたのを見て?」
「そうだぞ」
「そっか いいなあ」
「憧れられる作品だ」
「そうだね 憧れられる役っていいよね」
「君にはあるか」
「ないね」
「え?」
「あ 自分が憧れられる役を演じてないっていうんじゃなくて 自分が憧れてた役ってこと?」
「大して面白くないから次に行くぞ
 また ダイテイオーがダイリュウーオーと完全勝利合体することにより パーフェクトダイテイオー
 必殺技はダイテイオーパーフェクトビクトリー」
「そっかそっか」
「そうだ」
「見てないからこう入ってこないんだよね」
「これはな キャラホビに参加された方は見たんだがな
 エルドランシリーズ の何周年かを記念する映像にダイテイオーはアニメになっている
 ただそこには音声は入っていない そういうことだな
 夢のある話だが そして スパロボNEOと言うフィルムでなダイテイオーが戦うさまを見ることができる
 そして 他のエルドラン3体とも戦う ともに戦うことができる」
「心待ちにしてた人が一杯いるでしょうね」
「ぜひ楽しんでくれ ということだ わかったか」
「うん わかったような わかんないような」
「なんだと」
「なんかね 暗記できてないね 全然」
「じゃあ 紙を貸せ」
「わあ ちょっと待って」
「紙を貸せ だいすけくん」
「今こっち開けばいいんじゃない?」
「あ そっか」
「待て待て そのカンペを閉じろ」
「だめ? だめ? だめかあ」
「オフィシャルリファレンスブックも閉じなさい」
「だめだって」
「それでは 理解度を確認することにしよう こちらてつやがブレイトブースターを射出してくれ
 装着失敗! さあ どっちだ」
「ハードでいきますかねえ」
「いけいけ」
「じゃあ ハードで」
「ようしわかった ハード問題だ」
「あ そうでした」
「3択で」
「ちょっと優しくなりましたなあ」
「ようしやかった じゃあ 三択分の 残り2つを考えなくてはならない ちょっと待ってくれ
 あまり難しすぎても おまえらかす2人は答えることはできないからな」
「カスっていうなあ」
「じゃあなんだ このアツアツのチーズを顔面からかぶるか」
「あつい あついなんだこれ 普通のチーズだよ ゴーダチーズだな モッツァレラじゃない」
「モッツァレラか」
「ぷにぷにしてスライムみたいだし」
「それじゃあいくぞ えっと 三瓶さんが出ていたロボットアニメ
 実は 僕らの… に出ているんだ
 その 僕らの…で 三瓶さんのキャラよりも後になくなったのは 次の3人のうちだれでしょう
 1番 ワク ワクくん 2番 ウシロくん 3番 えっとアンコちゃん」
「これハード?」
「ちなみに杉田の奴が演じていた ダイチは割と初期のころに亡くなっています
 どうだ スーパーロボット大戦に 僕らの…が もしも参戦したらどうなっちゃうのかな?」
「ターン数が限られちゃうんでしょうね」
「かなり大変なことに テイゾンさせれる? れない? どうすんの? 大変なことになってしまう
 さあ いくぞ」
「ええええええ」
「だーれだ」
「決めた」
「じゃあ 代表して答えろ もりそば 何番だ」
「3番!」

「外れ」

「正解は2番のウシロだ ウシロくんはほぼ主人公みたいな立ち位置だからな
 妹のカナちゃんと一緒に最終回近くまで生きてなきゃおかしいだろ」
「そっか 妹の名前じゃなかったか そっか 間違えちった」
「アンコは牧野由衣さんがやってるやつだな はいだめでした」
「あああ〜〜〜〜〜いんすとー」
「うるせえ おまえが歌わなくていい」
「あああ くやしいくやしい! くやしい」
「次 三瓶由布子さんに会ったら遠まわしに謝っておきなさい」
「はい」
「それじゃあな 次回までにちゃんと復習しておくように」

スーパーインフォロボメーション

「どうしてしゃくれてるんだ シャキーン!」
「まずはゲーム情報です」
「まだ俺の台詞があるぞ
 ほらね ほらね」
「150回もやってんだぞ おまえ」
「150回近くやった結果がこれだよ」
「わあああ ごめんなさーい」
「はいいきますよ このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wiiに登場 Wii用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です」
「はい 江頭さんのテンションでクラッシュドーンってやる人がいるからね
 さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載です
 Wii用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 絶賛発売中
 予約特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非予ご約ください
 そして スーパーロボット対戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティアの最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場」
「簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかり
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開
 さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見
 豪華声優陣出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガはこの冬登場です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公演の模様を収録したライブDVDが絶賛発売中です
 今回はブルーレイも12月9日に発売予定です お楽しみに
 そして現在JAMは シングルを連続リリース中です
 11月11日には レスキューファイヤー新OP主題歌 ワクチン完了レスキューファイヤーを発売
 そして JAM Project7枚目のベストコレクションアルバム 7th エクスプロージョンが11月25日に発売になります
 設立10周年記念キャンペーンの応募用紙が入ってますので要チェック
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「クラッシュドーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわ
「おまえらきゃぴきゃぴしてんなあ もりそばとえりんぎじゃないか」
「あれ あれなんかなんか今日はなんかお店の雰囲気が違うね」
「ね 場所がちょっと違うね」
「え ばれちゃったか お おまえら鋭いなあ おい ここどこだと思う ここ?」
「どこだろ えっと」
「どこだろうね」
「ここ地図見てお前らきたんとちゃうのか? ここはなんとパステラリゾーツグランデ渋谷」
「え〜〜〜」
「すごい」
「え〜ってなんやねん
 今回はだな パセラリゾーツグランデ渋谷さん せっかく来てるということで
 ここに大きいカラオケがあるでしょ」
「もしかして」
「本物を歌ってやろうじゃないの みんなで 歌うぞ なに歌う なに歌う?」
「えっとねえっとね えっとねえっとね」
「なんだろ恋人岬みたいな」
「ばーかばーか よーし じゃあだな 今日はスパロボネーム 青い閃光さん他
 たくさんの方からいただいたこの歌を歌ってやろうじゃないの
 ここパセラリゾーツ グランデ渋谷さんで歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 創聖のアクエリオン 2代目OPテーマで Go Tight! 聞いてちょうだい」

歌 Go Tight!

「わあ すごいね 楽しいね」
「なんかカラオケだね」
「なんかカラオケだなあ」
「絶対絶対〜♪」
「ということでこれからも頑張れよっちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした 3.8キロカロリー消費」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集していますよ
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたより 略してふつおた などなど
 HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表ですが その前にですね
 なんと明日 明日は何日ですか?」
「明日?」
「11月11日ということで」
「11日ですね」
「神様の誕生日!」
「よいしょ」
「わあああ おめでとうございます」
「よ! 神様! よ! さっきうちらねプレゼントもらいましたけど
 逆に神様からプレゼントをもらっちゃいましたけど 誕生日ということで これはすごいおいしそうな
 よかったね 150回誕生日になんなくて ろうそくを 自分でつけたろうそくを神様に消してもらいたいと思います」
「誕生日おめでとうございます」
ございまーす
「神様」
^ついに40になりました」
「え おめでとうございます 男は40からですよ」
^ありがとうございます
 そうですね まあ 今年はNEOが出て 来年もいろいろ頑張っていきたいな
 ありきたりで申し訳ないです」
「神様が倒れたらみんなが困りますから ぜひ健康だけには気をつけて」
^エア誕生日にならないように」
「ほんとありがとうございます おめでとうございます よよよ
 ということでですね ここで OPクイズの正解発表」
「ああ そうでしたね」
「はい はい えっとですね はい 問題は TVアニメ 機動戦士ガンダムで ジオン公国を名乗ったスペースコロニーはどこでしょう でした」
「これはね」
「相沢さん」
「相沢さんが思い出すということで」
「斎藤梨絵に似てるんですね」
「そう 似てる」
「斉藤さんに似てる じゃあ正解をどうぞ 321、きゅ」
「さい さい さい……」
「大きい声で行きましょう 声張っていきましょうね ラジオなんで」
「これはあれ 住所みたいなのでいいんですか?」
「そうだよ」
「住所!?」
「あの別名とかあるじゃない」
「言ってみろ」
「サイド3」
「そう 斉藤さん さいとうさん さいとうすりー」
「斉藤さんだ ほんとだ!」
「今気付いたのか!」
「え? なに なにで似てると言ったの それじゃあ」
「いやなんか なんか 語呂が そうか斉藤さん! さん!」
「思い出したよ」
「今気付いたって 俺はそっちの方にビックリした」
「なるほどね」
「サイド3です」
「はいということで 今週も終わりましたけどもね 次回はいよいよ150回いきますよ」
「あいよ パーソナリティ変わってたら面白いですよ」
「同じところでやるんですけども またね 150回がパーソナリティ変わってたら怖いということですけども」
「装いもあらたに」
「ここはパセラリゾーツグランデ渋谷さんからね お送りしたいと思います
 記念パーティですよ皆さん 楽しみにと言うことでそれじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!
「神様おめでと!」
「オメデト」


144  145  150  151   



第150回放送分 2009/11/18放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ スーパーロボット大戦OGディバインウォーズの第7話のタイトルにも使われている 通称DCってなんの略?
 この問題はうますぎWAVEの第1回で出題された問題です さあみんなで考えよう」
「DCですね」
「ねえ杉田さん食べないでください なに食べてるんですか みんな我慢してるのに!」
「すごいですよ なんと150回ということで 目の前にすごいですよ ねえ」
「すごい」
「食べ物が一杯」
「食べ物が一杯あるー」
「すごーい」
「えびふりゃーがあるよ」
「えびふりゃーもあるし 後なにある?」
「からあげもある」
「これ埼玉県の奥地では絶対出てこないもんですよ これ」
「これなにこれ1」
「すごいっすね さすがパセラリゾーツグランデ渋谷さんですね」
「楽しみでねえ」
「すごいですよ」
「なんだろ」
「なんだろ」
「もしかしたら あれだ! 昔ゆかなさんにイギリス人ってなに食うんですか? フィッシュアンドチップスって言ったことが」
「フィッシュアンドチップス」
「おお なんかおしゃれなくいもんですよ」
「あれも思い出した あのいい方がすごい可愛くてテンションあがった」
「盛り上がっていきますよ 皆さん行きますよ 150回ということで」
「テンションあがった」
「なんか150回ちゃんとしてますね」
「すごいですね」
「なんかきましたよ! また」
「なんですか」
「なになにそれなにそれ」
「ハニトーじゃないですか」
「すっごい」
「さすが!」
「あらららら」
「すごいですね」
「あのね やっぱりあのパセラリゾーツグランデ渋谷店さんといえばやっぱりハニトーですよ」
「そうですね」
「うわすげえ 絡めてお召し上がり いいですよ なんか150回っぽくなってきましたよ! よ!」
「よ!」
「よ!」
「前回のですね チーズかけるぞってのはこれだったんですね」
「なるほど 前回からずっと引っ張ってたんですね」
「引っ張ってたねえ」
「さすがやね ということでもうクイズなんだかよくわかんないですけど」
「答えは番組の最後でねー」
「それじゃあ 今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい」
「いただきます!」
「あ あああう あああっ」
「いただきます」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斎藤梨絵です」
「というわけでもうすごしっすね おなか空いてきますね やっぱ」
「空いてきた」
「あ お皿ない」
「お皿さっき渡しましたよ 皆さん」
「ありがとうございます」
「こういう状況であの 放送するのもね いいんじゃないですか?」
「手づかみで」
「ところで ところでもりそば おまえは1番最初に投げたソーサーが戻ってきた」
「いてててててて 頭たたかないで」
「こうやって 150回やってきたんだなあと思いますけども すごいですねえ 150回 はい
 あのー そんな感じでよく続いたなと思います
 これもやっぱりリスナーの皆さんのおかげですね」
「いやあ そうですよ 本当に」
「あのー ずっと言ってますけどモ パセラリゾーツグランデ渋谷さんで 150回記念パーティということで
 飲めや歌えの大騒ぎ」
「しょうがない」
「飲めやと言えば 僕の前にですね もうビールが置いてあるんですけど」
「大人ビールですか」
「ちょっとじゃあ 150回を記念しましてですね ちょっとあの神様の音頭で皆さん 乾杯しません?」
「そうですよ」
「せっかくなんでね」
「じゃあですね 最初は13回で終わる予定が150回」
「すげえ!!」
「これも皆さんのおかげです ということで 150回を記念して乾杯!」
乾杯!!!
「いいなあ おさけ」
「150回いろいろありましたねえ」
「うめえ ほんとのビールだこれ いいよ いいですね」
「ほんとだー」
「はい えー それじゃあですね それじゃそろそろいきますよ 皆さん スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「祝150回記念」
今夜はパーティー!
「150回 いろんなことがありました たとえば あれ なんだっけ」
「ピザ片手に」

CM スパロボ学園
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あ らためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「台本が」
「みんな食べてますけどね まずじゃあ 1人ずつ 150回を迎えた ということでですね 今の心境をうかがっていこうかなと思いますけども
 まずはじゃあ 杉田くんから」
「えー スーパーロボット大戦と言う作品 これは何度もいいますけど
 僕はデビュー当時にめぐり合った ブルックリンラックフィールドと言う役とともに僕自身の成長ともにリンクしていた部分がとてもあります
 その素敵な作品です そのラジオのパーソナリティということで いやあ とても嬉しかったですね 決まった時は
 まだ誰とどういう風にやるかってことが決まっていませんと言う段階で はあ そうですか どんな感じになんのかな
 たとえば相手が森川さんだったら毎週生肉を片手に こうすごいなんかもう電話ボックスみたいな狭いスタジオでぎゅうぎゅうにやるなんて 何て楽しみなんだ と思って
 じゃあ 緑川さんと俺だったらどうなるかって言ったら 毎週息の多い感じでテンションがあがる」
「息の多い感じ!?」
「ずっとゲームをしてしまう可能性もある
 さあ どうなるのかな あ え 歌手の あ 遠藤正明さん ああ 戦士よ立ち上がれだ 今でも覚えています
 アシスタントが女子2人ですって聞いた時 これいやな予感」
「いやな予感!?」
「いやな予感  僕のような邪悪な人間はですね 女子に近づいちゃいけないんですよ」
「あ そうなんですか」
「そんなことないですよ やさしいですよね」
「3年で 超ドSだと思ってた斉藤さんがすっかりドMだったってことが発覚して」
「そうですねえ」
「もりそばさんもね あのー なんかこうキャラだけ作って なにもしねえ奴なのかなと思って
 ちゃんと努力してることがわかったんで」
「いやあ すごい努力してきますよねえ」
「まあ幸せです」
「なるほどね はいじゃあ 相沢さん 150回を迎えて今の心境を」
「うちマネージャーだ」
「え マネージャーさん? マネージャーさんなんかあるんですか?」
「いやはい 最初 いや このラジオの話いただきた時に 最初断る予定だったんです」
「断る! なんでですか?」
「もうやめようと思ってたんですよ あたし声優を」
「え そうなの!?」
「チラッとマネージャーさん なに言ってんのと思ってると」
「え そうだったんですか」
「そうだったんです 査定の年で もう止めようと思ってて売れないよ あたし全然」
「そうですかあ」
「そしたらこのラジオが13回なんで キリがいいちょうど3月くらいに終わる感じで」
「13回で終わる予定でしたからね」
「で ちょうどいい ちょうどいいってわけじゃないんですけど」
「終わるにはちょうど」
「断るには偲びないんでキリがいいって」
「忍びないははは!」
「受けてくださいみたいな感じで 寺田さんにも言ってないとおもうんですけど 失礼な話なんで
 でもなんですかね このラジオやって」
「そうなの 原さん?」
「びっくりした このラジオをすごい初めて もうちょっと声優さんを続けたいなあって思って」
「へえ そうなんだ」
「ほんとに多分このラジオなかったら あたしやめてるんですよね」
「すごいねえ」
「すごい感謝してます」
「ラジオ終わったらやめるってこと?」
「やばい このラジオずっと」
「ずっとやってもらわないと 困ります」
「続けなきゃ相沢さんがやめるってことですよ これ」
「いやいやいや そんなことないんですけど でもほんとにこのラジオはなかったら多分辞めてたかもしれないんで
 ほんとに感謝してるんですほんとにって言い過ぎですけど」
「甘っちょろい考えですよね ジュニア数年やっただけで売れないとか言ってね」
「ねえ 大変な仕事ですもんね」
「ほんとですね」
「でもよかったですねやめなくて」
「ほんとによかった」
「ほんと感謝してるんですよ」
「じゃあ すごい番組ですね 相沢さんに取ってね」
「当たり役ね 自分の分身みたいな役やってますから」
「メィルもいただきましたし」
「なんか生き生きしてますもんね この番組」
「あ ほんとですか?」
「他の現場しらないですけど」
「だー だーー」
「他の現場知らないですけど」
「やっほーい」
「すごい生き生きしてるなと」
「ありがとうございます」
「じゃあ 続きまして斉藤さん 150回を迎えた今の心境を」
「150回を迎えてあたしはね 途中でちょっとお休みもいただいたりしてて」
「そうですね」
「ずっと出てたわけじゃなかったんですけど あのロボットアニメも何もかも全然知らない状態から ご一緒させていただいて
 あたしにできるのかなって割と思いながらやってきたんですけど
 そう言うあたしをこうやって一緒に 仲間として 迎え入れてくれてずっとこうやって続けてくださってる皆さんにほんと感謝したいかなと思います」
「いやでも 斉藤さんのようなね 素敵な役者さんが 素敵でエロい役者さんが」
「エロイ」
「余計でしたね」
「エロイはいらないよね」
「スパロボにはまったのかなり多いと思うんですよ アニメーションもありますけども
 やっぱツィーネとかラジオのイメージから入って斉藤さん好きになる人絶対いると思います」
「そうですね やっぱ強いですからね」
「いや 今でも覚えてましたよ ツィーネのキャラ絵が出たときに このかっこうします?って言ったら
 あ できないことはないって言った」
「うそーっ!?」
「チャレンジャーですよね 結構ね」
「ほんとに感謝ですね」
「僕はですね あれですね やっぱりこうほんと 軽い気持ちで受けさせていただいたんですけども
 超人見知りなんで 僕は あのね 1体1だったらまだこうね仲良くちょっとなってくのかなって
   でも人が多いって聞いて これはなんとなくできんのかな? って思って 思ってたりもしたんですが
 噂を聞いたらね 杉田くん え!? 杉田くんって声とかね」
「うちの鷲崎さんじゃないですか それ?」
「よく聞きまして ほんと俺できんのかな? 何て思ったんですけど
 今はなんかすごい自分のライフワークになってて 番組 身にまでなってるかなと
 総自分でも成長さしてもらってるこの番組ということで すごい僕は感謝しています」
「実生活に近いってのは僕が最初に言った家族みたいな空間だってのが なんとなく達成できたのかもしれません」
「そうだね 1番最初 そんなこと言ってたもんね」
「僕はラジオ何番組かありますけど 1番素なのは多分この番組ですよ」
「ああ いいですよね なんかあの うちら こう作んないでこう素でやってるのが多分 気をはんないでやってるのが多分いいのかななんて」
「気を張る場合もあるんですけど でも張りすぎちゃって失敗することってやっぱあるとおもうんで」
「ここで最後にね 神様から一言ね」
「そうですね 僕遠藤さんは以前からもね 仕事ずっとやらさしてもらって」
「そうですね」
「ご縁はあって 杉田くんもほぼデビューのね ころからお付き合いがあって
 相沢さんと斉藤さんはあの今回 というかこのラジオの前後くらいからお仕事さしてもらってますけど
 …なんで150回も続いてるのかが」
「誰もわかんないというね」
「元々がアニメのディバインウォーズ 一緒にやってアニメはもう3年位前に終わって」
「そうですね」
「もうDVDも発売終わって でスパロボは相変わらず続けて作ってはいるんですけど そこのラジオの番組だけが残ってるってのがすごい不思議で
 しかもパーソナリティ4人も だいたい2人くらい 1人か2人か 4人もいてですね」
「珍しいっすよね」
「にぎやかでね 僕もスタジオに来ると 今日は杉田くんのギャグを誰がどれだ拾えるのかなって
 杉田くんのボケを見て 笑ってるの俺だけだ! みたいな」
「そうなんですよ 神様が笑ってたら あ 笑っていいんだって それが目安ですから」
「ほんと救われますよ ええ」
「まあそんなでも お客さんじゃないリスナーさんのね反応とか見てるとなんかメールも結構来るみたいだし
 僕らとしても続けてる意味はありますし 今後もですね まあ200回くらいまではやりたいですね
 まあ多分200回くらいのころにはなんかやってるだろうし」
「そうですね」
「そうっすね」
「まあそんな感じで 公録とかやれればいいなと思っています」
「いいっすね」
「あららら 素晴らしい」
「公録とか後 また神様んち行かなきゃいけないし」
「鍋作って」
「さっきあの 先週鍋の」
「そうですね 味噌と醤油 あれはいいですよ」
「行きましょう」
「これは楽しみですね でも神様からは200回までは行きたいな何て発言もいただきましたけど」
「そうですね」
「ほんとね 200回夢ではないなと思いますんで これからも気楽に ゆるくやっていければいいななんて思ってますけども
 なんとですね お祝いメールがたくさん届いてるということで」
「そうなんですよ」
「ありがとうございます」
「紹介していきますか」
「じゃあ スパロボネーム しょうのすけさん」
ありがとうございます

うますぎの皆さん こんばんWAVE
うぇーーーーーぶ
「うぇーーーーーーーーーーぶ!!!」
150回放送おめでとうございます
ありがとうございます
こんな楽しいラジオを150回も聞けるなんて本当に幸せです
「ありがとうございます」
これもうますぎのパーソナリティの皆さんと それを影で支えていらっしゃるスタッフの方々のおかげです
 あまりの嬉しさに夢の中にうますぎの皆さんがでてきました

「うわお まじで?」
「なにしてた?」
「なにしてたんだろ」
150回放送記念ということで寺田神様のおうちでみんなでコタツに入って鍋をつついてドンちゃん騒ぎをしていました
 今後ありますよ」
「ありますよ」
「持って行きます」
「こたつないっすよ」
「持って行きます」
「コタツ買わなきゃ」
酔っ払った遠藤さんが神様の大事なコレクションであるガンプラに酒をかけてげらげら笑っていたり
 杉田さんがロンゲのかつらをかぶってひたすら置鮎さんや徹也の物まねをしていたり

「いや ロンゲ関係ないよ 置鮎さん髪長かったことあった? ロン毛時代」
斉藤さんと相沢さん 神様の超合金魂の人形用のお洋服を着せて遊んでいたりかなりカオスな内容の夢でした
「いいですね」
皆さんは見て 神様はちょっと涙ぐんでいました
「そりゃ涙ぐむね」
「哀しいって言ってた?」
「哀しいね」
「いろんな意味で皆さんは 憧れの人や好きな有名人が夢に出てきたことはありますか?」

「ありますよね でも夢に出てくるってすごいですよね」
「うれしいですねえ いやあ」
「でも正夢ってことありますからね」
「ありますよ 大事なコレクションに酒をかけてゲラゲラ…」
「お宝の山ですからね 神様んちはね いつか行きましょうね」
「行きましょう」
「近いうちに」
「行きましょう」
「いきましょうね」
「全然関係ない回で」
「いきなりね」
「154回とか 突然」
「きましたって」
「と言うわけでほんとにたくさんのメールありがとうございました
 さてさて 今回は150回記念ということで いいですかここでこんな企画をやっちゃいたいと思います 題して」
「題して」
「題して」
「祝 150回記念 王様ゲームでカラオケ大会」
「わ−−−っ」
「王様ゲーム〜?」
「よいっしょっと」
「ここはパセラリゾーツグランデ渋谷さんということで パセラさんといえば」
「飯がおいしいでふー」
「そうですよ」
「おいしいよ ご飯が」
「おいしいけどパセラさんといえばなんですか?」
「ピザおいしいでふー」
「ピザもおいしいけどなんですか!」
「カラオケ!」
「そう 良くぞ台本を読んでくれた! カラオケ カラオケといえばなんですか!」
「え? カラオケといえば?」
「連装ゲームですよ」
「アニソン?」
「あに? アニソン! アニソンいいですよ アニソンもいいですけど カラオケといえば合コン」
「え そうなの?」
「いやわかんないけど」
「合体するコンバトラーVの」
「にかかせないここはスポットなんですけど」
「そうなんですか?」
「合コンといえばなんですか! なにゲームですか」
「興味ねえなあ」
「よくあるじゃないですか なんとかゲームみたいな」
「なんとかげーむ」
「せんだみつお なはなはなは」
「面白いよね」
「家族ゲーム!」
「家族ゲームも面白いよね? なんかやりづらいなあ あれですよ やっぱ王様ゲーム」
「王様ゲーム!!」
「合コンといえば王様ゲーム スタッフが用意したくじを使ってですね王様を決めます ね
 王様はこの人のカラオケが聞きたいと言う人を指名できます」
「カラオケですか?」
「そうです」
「違うことを命令したらダメなんですね」
「そうです ここはパセラさんなんでね 指名された人は拒否権はありません」
「ありません」
「カラオケを熱唱するということでね 自分の十八番のロボットソングいっぱいあるとおもうんですけど」
「練習してきた曲がことごとく他社作品だったとか」
「おお いいんじゃないんですか?」
「置鮎さんのキャラソンをいっぱい練習したんですけど全部だめでした」
「皆さん 心の準備はいいですか? まあみんな歌好きですもんね ずっと相沢さんくってますけど 今から歌いますよ」
「おなかに物入ってないと」
「そうですね」
「そうだね 力が出ないよね」
「おいしいでむー」
「はいそれじゃあ じゃあいってみますかね
 祝150回記念王様ゲームでカラオケ大会スタート!」
せーの
「ズバン」
「ズビッ」
「いくよ 王様」
だーれだ
「はーい わーーい 俺が王様を引いたということで 僕が誰を指名しようかな
 やっぱり 1番最初にみんな聞きたがってるのは」
「遠藤さんの歌が聞きたかった」
「なんでやねん 俺の歌はもう聞き飽きてるということで」
「そんなことないよ!」
「そんなことないですよ」
「まずは え〜〜〜 あそこから行くかな 杉田くんから行くかな」
「なんで僕なんすか なんで僕なんすか」
「じゃあピザ食べよ」
「ということで杉田くんなに歌う」
「じゃあマジンガーZで」
「お いいですね それじゃ マジンガーZ!」

歌 杉田智和 マジンガーZ

「よ!」
「乗り換えシステムにより 僕もマジンガーZに乗れることが…」
「いいぞ! 杉田くんいいね」
「動揺してしまって 台詞が出てこなかったぜ」
「やっぱカラオケ楽しいね」
「楽しいですね」
「歌う機会ないんで よしじゃあ また行くよ」
「またいくの!?」
「王様ゲーム 2回戦」
「引くぞー」
「引くぞ 絶対引くぞ」
「せーの どん! 王様だーれだ!」
「俺ダー!!」
「だめだった」
「じゃあ 杉田くん 指名してください」
「遠藤さんで」
「俺!?」
「戦士よ立ち上がれをお願いします」
「お」
「お」
「お」
「じゃあ えーね 当時レアーズと言うレコード会社に」
「そうでしたね」
「そこで松村さんと一緒に」
「あららら」
「ほんと社員 ほんと社員」
「そこで始めて出会いましてね はい はいそれじゃあ 2人で歌いたいと思います 戦士よ立ち上がれ 聞いてちょうだい!」

歌 遠藤正明&ランティス松村さん 戦士よ立ち上がれ

「いやあいいですね」
「いやあ 抱いてくれ」
「いいですね いいですね松村さんも はい松村さん泣いてますけども 盛り上がってきましたよ!
 これは女子の歌も聞きたいね」
「これ引かないとまずいなあ」
「ハイ3回戦」
「頑張るぞ」
「はいせーの」
「王様だーれだ」
「はーい! よかった!!」
「よかったってなんですか?」
「いいえ なんでもないですよ」
「はい斉藤さん 指名してください」
「そりゃあじゃあもいもいじゃないの?」
「なんか緊張する〜!」
「なんで?」
「オラにビールをくれ」
「いいよ」
「なんでや」
「オラにビールを分けてくれ どうぞどうぞ」
「まじで放棄か」
「んじゃドリームシフト やだこんな人前で歌うの 初めてー」
「見られてるよー!」
「いっつも1人だから」
「カラオケってみんなで行くもんですよ」

歌 相沢舞 ドリーム・シフト

「ああ すごい緊張する ここ!」
「いいねえ」
「すごい緊張するよ」
「いいね 相沢さん歌いきった感はありますか」
「なんかね 汗が出た」
「4,6キロカロリー消費してますよ」
「いやあ 作がめっちゃ綺麗ですよライジンオー」
「盛り上がりますね いいですねえ」
「すごい汗出たよー」
「盛り上がってまいりました! これいいねこれ よしじゃあ 斉藤さんじゃない? 次」
「やばい! 引かなくちゃ!」
「せーのはい 王様だーれだ あ 俺だ ということでじゃあ これはやっぱり斉藤さんんでしょうね」
「あたしあんまきかないからなあ」
「聞かないからってなにが?」
「覚えてないから」
「じゃあなに歌う なに歌う?」
「みじめちとせさんの みぎからもらいげろ…」
「だって」
「なんだそれ 聞きたいけども 聞きたいけども そっちも」
「夢色チェイサーをお願いします」
「夢色チェイサー」
「ドラグナーですか」

歌 斎藤梨絵 夢色チェイサー

「うまいじゃーーん」
「ごめんなさいもうちょっと…」
「なんか歌いこんでる感じがしますけども」
「んなことないです」
「ひとからいくんですか?」
「え 違いますあのすすめで聞かせてもらって」
「あのもっと誰かの歌聞きたくない?」
「聞きたーい」
「聞きたいよ」
「誰の歌いく?」
「神様!」
「神様ー!」
「聞きたいんじゃない? ちょっと」
「いきましょうよ」
「神様とかスタッフみんなでちょっと1曲なんか歌ってもらいましょうよ 150回ということで
 なに なんかいきましょうよ 神様」
「じゃあブライガーを」
「ブライガー! ブライガー! みんなで」
「じゃあ OPのトークだけ僕やりますよ ナレーションだけ」

歌 神様 銀河旋風ブライガー

「ありがとうございます」
「さすがあ」
「聞いてないよ!」
「神様いけるねえ」
「あのお これはね夕飯を食う金がない時の僕の友達のくまがわくんが お呼びじゃなくても即参上って現れる
 くまちゃん! かねもってんだろ おまえ! 俺にたからないでくれ」
「なんだそれ これ楽しいですね この企画」
「たのしー」
「と言うわけでですね 時間がきたということでですね 祝150回記念王様ゲームでカラオケ大会
 最後は150回分のですね 感謝の気持ちをこめてですね たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を あなたの胸に刻んでちょうだい いきますよ
 OVA スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションジアニメーション OP主題歌で 迷宮のプリズナー 一緒にみんなで歌うぜ」

歌 迷宮のプリズナー

「素晴らしい」
「はいというわけで盛り上がりましたね 楽しかったですね」
「楽しかったね」
「楽しかったですね」
「たまにカラオケもいいですね 以上 祝150回記念王様ゲームでカラオケ大会でした」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です」
「さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載です
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 絶賛発売中
 そして スーパーロボット対戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティアの最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場」
「簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかり
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開
 さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見
 豪華声優陣出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガはこの冬登場です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公演の模様を収録したライブDVDが絶賛発売中
 今回はブルーレイも12月9日に発売予定です お楽しみに
 そして現在JAM Projectは シングルを連続リリース中です
 JAM Project7枚目のベストコレクションアルバム 7th エクスプロージョンが11月25日に発売になります
 設立10周年記念キャンペーンの応募用紙が入ってますので要チェック
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「パセラリゾーツ あ 間違えた パセラリゾーツグランデ渋谷店さんからお送りしてきました 150回目のスパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「さあ皆さんいいですか!」
「そのマイクは違う そのマイクは違う」
「それでは恒例のだーをやらせていただきまし」
「だれやねん」
「いくぞー! 1!2!3!」
4!
「5!」
「なんか読めた 今 やっぱ150回もやってると読めるんだね」
「番組ではみなさんからのメールを大募集していますよ
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたより などなど
 後メールをメィルって読んじゃって メィルのイラストを書いてきた人は同じく
 HPのメールフォームから送って来てくだ…」
「めんどくせえ! ということでここで OPクイズの正解の発表 OPクイズってなんだっけ」
「はい問題はですね TVアニメ スーパーロボット大戦OGディバインウォーズの第7話のタイトルにも使われている 通称DCってなんの略?でしたね」
「ああ そうだったそうだった ね これ1番最初にクイズになったってことですけど じゃあ斉藤さん」
「まじで? これなんでしたっけねえ」
「え? 勘弁して下さいよ ちょっと」
「簡単ですねって 150回」
「まじで勘弁して下さいよ」
「そういうことなかったよ 君は」
「そんなバカな」
「あたしでも自分のスパロボノートにちゃんと書いてあるんですよ」
「ちょっと待て ちょっと新しいノートが」
「なんすかそれ」
「ずっとプレイするのに忘れちゃうから ちゃんと書いてあるんですけどね」
「なんか70年代っぽい感じの」
「え?」
「あれ? あああああ」
「本音だ」
「違いますっ 70年代…」
「おまえ喧嘩売ってるのか?」
「に活躍したバンドみたいな名前でさっていいたかった」
「ACTCじゃないか」
「ACTCのこと言ってるの?」
「ACTCバカにすんなおまえ!」
「違いますよ」
「いやいやいや じゃあ相沢さん」
「これはディバインクルセイダーズ」
「ああ よかった」
「クルセイダーズはバンドっぽい」
「バンドみたいということですか?」
「そうです」
「はいということでですね 今日も終わったということで150回目無事終了ですよ」
「よかった」
「よかったですね」
「そうですね」
「なんか楽しかったです」
「楽しかったです」
「こうやってビール飲みながらやるのもいいっすね」
「ほんとに飲んでる」
「ほんとだ ビール飲んでるね」
「ほんとに飲んでる」
「やっぱこういう回もいいですけども」
「そうですね」
「やっぱあのお200回はね 大々的に公開録音やっぱしたいですね まだ1回しかしてないですからね」
「そうですねえ」
「1回したんですよね?」
「やりましたやりました ガオガイガー歌ったじゃないですか」
「ねえ 急に決まったんだよね」
「あの全ステで中村が挨拶してた」
「そうですそうです」
「思い出した!」
「始めて中村見たみたいな」
「ああ 中村くん 名前はすごい知ってるよって いう挨拶をした時ですね
 じゃあ 200回の時はぜひ公開録音」
「そうですね」
「まあ200回じゃなくてもいいですよね 160なんかいとかで」
「そうっすね そうっすね!」
「はいということで 皆さんこれからもよろしくお願いします
 ということで そろそろお時間です スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!
「今日は皆さんどうでした」
わーー! だーー!!!


144  145  150  151   



第151回放送分 2009/11/25放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
ゲスト 美郷あき
「問題 TVアニメ ガンダムシリーズに登場するしゃぶろーがあるのはなに大陸
 この問題はスパロボネーム 古畑任しゃぶろうさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「もいもい… もいもい」
「しゃぶしゃぶ食いてえ」
「萌え? しゃぶろう」
「あえ? しゃぶろうが」
「ジャ ジャブローじゃないの?」
「あ 違ったの? ジャブロー!?」
「まあ似てるっちゃにてるしな」
「ジャブローが!?」
「まあ喜ぶのもいっぱいいるんでこれでいいんじゃないすかね?」
「いいのかな?」
「いいんじゃないですか」
「ジャブロー!」
「ジャブローでね はい」
「すいません」
「なに大陸」
「なに大陸?」
「情熱大陸じゃないっすよね」
「そうですね」
「なに大陸でしょうね」
「大陸って え?」
「わかんないなあ」
「ジャブローのある場所ってあそこだからあれでいいんじゃないですか? 要するに」
「あれでいいの? あれ?」
「普通に世界地図の問題になりますけど これ」
「ほんとに?」
「そうなんだ」
「あ そう言う問題なの?」
「地図なんか読めないよね あたしたち」
「そっか」
「なんだ そういう ほんとに」
「じゃあね 地図に詳しい斎藤さんに 答えをね」
「ジャブローは だから 要するにそう言うこと」
「ほんと?」
「遠藤さんも行ったことあるんじゃないかな?」
「ええっ 俺行ったことある?」
「ありますよ」
「どこだろ…」
「はい 答えは番組の最後ですので みなさん考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい 杉田くん いきましたね」
「ええ」
「やめてください もいもいがいけない」
「そうですよ みんなダメです ちゃんとしましょう」
「あ はい ごめんね」
「よい子のみんなも聞いてるんですからね」
「そうですね」
「前回は150回記念と言うことで」
「そうでした」
「パセラリゾーツグランデ渋谷さんからお送りしましたけども」
「楽しかったね」
「楽しかったです」
「あのー楽しかったですね」
「ほんとピザがおいしかったです」
「おいしかった」
「あのね あの王様ゲームで カラオケ大会やりましたけども あの久々ですね
 僕あんな楽しかった なんか みんなで飲むのって楽しいんだなと」
「そうですね 何度も言ってるじゃないですか あそこで」
「そうだからね行きたいんですよ だからみんなで行こうぜ ああいう回をいっぱいやろう」
「50m先の肉屋で行きましょうよ」
「ねえ いいね」
「そこでとればいいじゃん」
「そうだよね」
「そこで撮ればいい」
「そうすりゃいいじゃんね」
「そうすればいい」
「でもほんと楽しかったですね パセラさんはですね 食べ物もおいしくて」
「そうですそうです」
「とても ただ難点を言いますと そのうちらが取ったスタジオと言うかお部屋がとても暑かったと言う」
「暑かったね 暑かった」
「でもそういうのもなんかいいね あのー 思い出になりましたけども」
「終わった後みんなでもりもり食べましたね」
「食べましたねえ 杉田くんは仕事あるんでとっとと帰りましたけども 全部食べてうちらわ」
「いただきました」
「全部食べちゃったっていうか」
「そうだよ」
「食べちゃった」
「結構おいしかったですね あのなんでしたっけ パン」
「ハニートースト?」
「ハニートースト」
「ピザ食べた後にハニートースト食べたって」
「食べたデブ」
「食べたデブだねえ うちら」
「ぶよぶよー」
「すっごいでぶでしたよ
 ということでですね 今週はなんと 素敵なゲストが来てくれてますよ」
「ほんとっすか」
「デブ?」
「デブじゃないっすよ デブじゃないっすよね」
「むしろ細身です どちらかと言うと細身です」
「でもちょっと デブじゃなくてデビュー5周年か6周年かの人ということで」
「うまい! うまい!」
「それじゃ そろそろ いってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「デ デ デビ デビットボーイ?」

CM スパロボ学園
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「さっそく本日のゲストを紹介したいと思います
 僕も所属しておりますソリッドボックスね 歌姫であります 美郷あきちゃーん!」
「ああああああ!」
「美郷あきです こんばんわ こんにちわ こんばんちわ」
「えらい 全部言った 全部言った」
「すごいね」
「すごいですよ あきちゃんですよ」
「よろしくお願いします」
「なんか汚い言葉はいてください」
「だめですよ うちのあきちゃんは そう言うことしないんですよ」
「やめてください ほんとに」
「2008年10月7日以来1年ちょっと振りです」
「ああ そんなにですか」
「3度目の登場 ねえ お元気でしたか?」
「お元気でした」
「昨日僕は会いましたけど」
「そうですね」
「そうでしたか」
「あのなんとですね 前回は斉藤さんと相沢さんが あのね あのズル休みした時に」
「ズル休みじゃないですよ」
「さらっとズル休み」
「なに休みでしたっけ?」
「え?」
「なんかの休みだったよね」
「はいなんか仕事」
「ギャラの方とって来れるやつだったんですね」
「違いますっ」
「あ 違うんですか?」
「違います 巨大なゴキブリホイホイに引っかかって」
「ああ ありますよね そういうことね」
「斉藤さんは 家を開けたら巨大なペットボトルがあって怯えて来れなかった」
「ああ そうペットボトルがね」
「それはちょっと難点ですね それはちょっと問題ですよね
 えー こうやってね 4人そろってと言うか うちら4人 レギュラー4人そろって美郷ちゃんと会うのは初めて」
「初めてです」
「どうですか」
「全然雰囲気が違いますね」
「違うでしょ なんか前回はね だって俺と杉田くんですからね 前の日嫌がってたらしいですよ」
「そんなことない そんなこと言ってないですよ」
「行くのやだあって」
「それではキンパツジャップって汚い声でどうぞ」
「キンパツジャップは俺のねニックネームですから ということで女子2人ということで
 今日は3人 このちっちゃいブースの中に」
「あららららら」
「あのもうすでに温度が上がってますけど」
「暑いですね」
「ちょっと息吸っちゃダメですよ」
「ねえ あの華やかにお送りしたいと思いますけども」
「そうですね」
「えー 美郷あきちゃんはですねなんと 神様とね 一緒にウェブラジオ サンライズラヂオEX」
「EX。」
「パーソナリティ まる」
「まるまで」
「まるっ」
「パーソナリティを勤めてるということで あのー」
「そうなんですよ」
「もうどのくらいになります? パーソナリティにになって」
「もう4年以上経ちますね」
「4年!」
「5年近く」
「ながっ!」
「ながーいですね」
「だから神様とすごい長いんですよ」
「そうですね」
「すごいですね」
「神様ー神様ー」
「神様 神様じゃああのパーソナリティでしゃべってるんですか」
「そうなんです すっごい毎回出ていただいて」
「美郷さんの知ってるか見様の恥ずかしい秘密って」
「いいですねえ ちょっと暴露してほしい」
「なにかありますか?」
「大丈夫 神様いないから いたいた」
「いっぱいありますよね」
「いっぱいあるんだ!」
「ええええ いっぱいありすぎんの!?」
「なので後でちょっとゆっくり」
「神様に恥ずかしいことって」
「今教えてください え 乳輪にほくろがある? あ わかりました」
「え 見たなお前! 俺じゃない 俺じゃないですけどね
 はいなんかね うますぎWAVEとこう合同でなんかできたらいいですね」
「いいですねえ」
「いいね」
「いいですね」
「神様んちで ほらまたおこのみ大会」
「そうだ プレゼント 今日持ち合わせてきちゃって」
「そうだやろうよ」
「実家で使ったらっきょうがあるんで それ持ってきますよ」
「食べたい」
「そうそうそうそう 食べたいし じゃあラッキョウ大会を」
「ええ みんな漬物!?」
「合同らっきょイベントと言うイベントを」
「らっきょを持ってきたらいいんだよ」
「みんなね 親しい中ですからね らっきょ食べてくさい仲ということでやっていきたいななんて思いますけども
 そんな美郷あきちゃんなんですが あさってなんと11月26日でデビュー丸5年 6周年目を迎えると」
「はい」
おめでとうございます
「ありがとうございます ほんと皆様のおかげで」
「いやいやいやいやいや 作品単位でお世話になってるんで ほんとに」
「結構杉田さんとは」
「あ そうなんですか」
「同じ作品に関わらせていただいたことが」
「杉田くんはね 売れっ子ですからね」
「なにを言い始めるんですか」
「どこにでもいますよね」
「遠藤さん 遠藤さん そうです」
「なんだこのあげあげな感じは」
「で なんで来たかってことですよ」
「そうですよ 今日はなんできたのかっていうことでですね なんできたんですか?」
「ニューシングル!」
「あ ニューシングル そうですね 明日11月25日にニューシングル Wild successionをリリースするということで」
「このWild succession Wii用ソフトスーパーロボット大戦NEOのOP主題歌でございます
 そしてこちらもみんな待ち望んでいたとおもうんですけど このね スパロボ学園のイメージソングだったですね」
「いっぱいかかってたやつですね」
「カップリングに入ってます 朝鮮ズコバコみたいなね」
「ちがーーーう!」
「だめー! だめー!」
「なに言ってんや あほー!」
「え?」
「あほーばかー! 全然違うやろ! 挑戦ズコバコなんてどこに書いてあるんや あほー!」
「言わないー!」
「まあ まあ見えないこともないけども デコボコ未来です」
「本当に言おうかどうか迷ってたんですけどね」
「迷ってたんだったら言うな! あの!」
「でちゃったじゃないですか!」
「まあおもろいからいいけども」
「ちゃんと歌詞を見なきゃ」
「そうですよね」
「あのキャラホビで この2曲歌わせていただいて」
「あ なるほど なるほどねえ」
「そのときに杉田さんも出演されてて」
「当然生きてましたね」
「あたしの親戚が杉田さんのファンで」
「あら!」
「いとこかなんかに」
「そう そうなんです」
「身に来てましたね」
「その節はありがとうございます」
「いえ ほんとね いとこ」
「あのね まずサインしない人ですよ この人は」
「断っていますね」
「俺ももらったことないんですよ」
「ほんとに?」
「だって価値が下がるから辞めた方がいいですってね」
「よかったね」
「いとこに僕が回しげりを入れて おまえ おまえ自身のいとこの方に 美郷さんの方がすごいんだからいとこのサインもらえバカ!って」
「その話長くなる?」
「ありがとうございました ほんと」
「じゃあ そのズコバコみたいじゃないや デコボコ未来は聞いたことあるんですね 生で」
「ええ それなりに」
「それなりにって」
「それなりに」
「なるほどね じゃあ あの スパロボNEOのほうのね」
「そうなんですよ」
「OP主題歌 Wild succession これどんな曲と言うかね みんなもう聞いてるとは思いますけど」
「そうだね」
「レコーディングは実はだいぶ前に」
「まあそうだね うちらね レコーディングと言うのはずいぶん 2ヶ月3ヶ月前にもうね」
「そうですね」
「撮んなきゃ行けないもんね」
「そうですね まあ そのときスタジオに神様もいらっしゃってて
 まあレコーディングはスムーズに」
「スムーズに行きました?」
「歌いきったと思います」
「あのね 美郷あきはね 歌うまいですからね」
「そりゃそうですよ 遠藤さんもそうですよ!」
「時間がかかんない」
「あららすごい あらすごい 僕の代わりにキャラソン歌ってください」
「変わりに歌ってどうすんねん!」
「どうしよう だってランティスさんから歌う歌僕歌うと全部発売延期だもん 俺がクソだから」
「なんでやねんなんでやねん んなことない」
「すごい前向きな楽曲なので 聞いていただいた皆さんに 少しでも前向きになってもらえたらななんて思います」
「なるほど」
「いいですね」
「そしてカップリングの 挑戦!デコボコ未来」
「そうです」
「こちら ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園のイメージソングということですけども こちらどういう曲になっていますか?」
「こちらはWild succession すごい勢いのある テンポな感じなんですけども デコボコ未来の方は」
「なんで笑うんですか」
「いやいやいや あのー ミディアムテンポな感じでこちらも同じくすごく明るい前向きになれる」
「これもさくさくっと」
「はい さくさくかなあ」
「ちょっと?」
「いや さくさくです」
「どっちやえん」
「僕の代わりにキャラソン歌ってください!」
「もうそれいい」
「トリオで歌う曲なのにおれ1人で歌えとかそんなのくるんですよ 無理だっつうの ほんとに 俺3人いねえよ」
「ランティスさんに言ってください 今日ランティスさんきてないですけどね」
「あ これランティスネタじゃねえや すいません」
「違うんじゃねえかよ はいということでですね なんと美郷あきはですね 12月19日土曜日には
 渋谷O-EASTで行われる TLPスペシャル ランティス祭り後夜祭の出演も決定してるということで忙しいですね」
「ありがとうございます 遠藤さんも」
「俺も出るんですね これね」
「そうですよ」
「そうですよ」
「ねえ びっくりしましたね」
「ええ ええ ええ」
「僕 影山ヒロノブ 遠藤正明 きただにひろし きただにひろしってランティスでしたっけ?」
「いろいろつながりででるんですよ」
「きただに出るんですね」
「で アンドもあぁ〜」
「アンドもあーっていう人たち バンドが出るんですね アンドもあ〜」
「たくさん素敵なゲストさんが」
「アンドもあーって」
「まだ他にもいるかもしれないじゃないですか」
「渋谷 O-EAST ということでですね え チケットの一般発売は12月6日日曜日ということでね 皆さんぜひ遊びに来て欲しいなと思いますけども
 なんかこれ用になんか 美郷ちゃんは準備をしてるんですか?」
「えっと まだ」
「なんもしてないんですか!? 僕なんてもうしてますよ!
 今出るの知ったんですけども してますよ」
「あの歌う曲を決めるのって結構迷いませんか」
「迷いますねえ みんなとダブったらいやだしね」
「そう…」
「ダブるか あほ ねえ そうですね」
「結構たくさん歌えるわけでもないので」
「そうですね 多分2,3曲になるんでしょうね」
「そうですね」
「迷ってます」
「でもこれ歌いましょうよ Wild succession」
「そうですよ 出たばっかりなんでね」
「でも今回の後夜祭はまったりするような」
「あ まったりなんですか?」
「噂 噂を聞いて」
「え おれにまったりな歌ないですよ」
「ええ」
「あります ありますよ」
「遠藤さん スゥエッと上下で出てきて」
「あ そういうまったりでいいんですか? だったら大丈夫ですね 日曜のごごのお父さんみたいな感じで 大丈夫です 大丈夫です
 じゃあ ちょっとね なにを歌うかもみんなお楽しみにということで」
「寝袋に入ったきただにさんかついで」
「あいつね 軽いんですよね 結構
 はい と言うわけで ゲストの美郷あきちゃんにはこの後も付き合いしていただきます よろしくお願いします」
お願いします

「お送りしています スパロボOGラジオ うますぎWAVE 引き続きゲストの美郷あきちゃんと一緒に
 皆さんからいただいたメールを照会していきたいと思います」
「引き続きと言うか顔が引きつってますけども」
「いやいや 楽しくて」
「ズコバコ事件からね 頬を引き釣ってますけども」
「引っ張りすぎですよ さすがに 絶対僕より言ってますよ その単語」
「だってさ ここで言わないと カットされるおそれがある」
「ああ 未来を消すわけには行かない」
「そうですそうです そうですよ ということでまず1枚目はですね スパロボネーム なおたろうさんからいただきました ありがとうございます」
<B>ありがとうございます

番組150回突破おめでとうございます
ありがとうございます
初めてメールを送らせていただきます
「ありがとうございます」
自分はフリーのフィギュア原型師をしています すごいね
 仕事中に楽しく聞いています 元々ロボットのプラモデルを作るのが好きで
 ゲームにはまると仕事をしなくなるので

「野宮さんでしょ 野宮さんでしょ? これ」
スパロボ大好きです スパロボNEOも購入させていただきました
 中でもリューナイトは大好きな作品でプレイしながら当時と変わらないキャラクターたちの声を聞くだけで涙が出るくらい感動しています
 神様 ありがとうございます 番組が200回 300回と続くことを願ってます
 最近皆さんは涙が出るくらい感動したことありますか?


「なんかありますか? 美郷ちゃんなんかありますか?」
「感動…」
「感動 あんましないですか?」
「すごい涙もろいです」
「そうだよね いっつも泣いてるよね」
「…ほんとですか?」

「でもなんかこう 年をとるにつれてすごい泣いて」
「年をとるってまだまだぴちぴちじゃないですか」
「これからなんですけど でも涙もろくなってくるなって思いますね」
「どんな どんなことで最近泣きました?」
「なんかちょっとTVで まあ動物物とか 家族ものとかやってたら すぐ泣いちゃうし」
「しろくyまがうんこしたら泣きたくなるもんね」
「あーあー あーあー」
「だいなしだよ」
「でもそれでも泣いちゃう」
「そうです ちょっとした言葉とか」
「テレビ見ててすぐ泣いちゃう? ああ ありますね」
「歌歌っててもちょっとこう」
「自分で歌ってて」
「自分でもはい きちゃうときが」
「すごいですよ それはちゃんと伝わってるってことですもんね ああ 相沢さんは」
「えっ! いい話だったから…」
「キャラ作ってなんにもしない人だ」
「相沢さんは 涙が出そうなくらい感動したことはありますか?」
「すぐに答えろ」
「感動してないですけど」
「しないのかよ! きみしないのかよ アホ!」
「最近ないたことないかなって 今考えたら あのみかんを」
「みかんみかん みかんを目にこうやると痛いよね 泣けるよね」
「ちが これ全部食べれるかな 一口って思って 1つ食べてみたら 鼻と目から」
「黄色い涙が出てきた?」
「すごい水分が一杯になって」
「そりゃそうです」
「中学生の時やった みかんチキンレースじゃないか」
「相沢さん いいかげんにしてくださいよ」
「家でなにやってるの」
「でもね そんな相沢さんが好きですよ 僕は 斉藤さんはなんかありますか?」
「その状況で泣いてる この状況で泣きそうになってる」
「あたしはなんにも覚えてないよ いやうんいや 覚えてないね」
「覚えてない? ああ ない人間ですもんね 杉田くんは」
「僕ですか? 僕は ハバネロの粉が一杯かかった手羽先を 僕の右斜め前に座ってた上田くんが ぱくってきて
 %%#%!%”!$!って言って で隣りに座ってるアジルスに アジルス!!って言って」
「アジルスって」
「テンション上げてすいませんでした ほんとに…」
「それは誰でも泣くね 多分ね そう言う泣くじゃないよね この人が聞いてるのはね」
「そういうことじゃない」
「次行ってみますか」
「適当だ」
「次いってみましょ」
「ええ じゃあ スパロボネーム スリットボーグルさん」
ありがとうございます

うますぎの皆さん こんにちわ
こんにちわ
いきなりですが神様
「神様」
質問があります
「質問です」
スパロボでは登場するロボットを主にリアル系とスーパー系に分類していますよね
 で これをですね 周りの人に聞いて見ると 僕の兄は リアル系は近未来にありそうな奴で
 スーパー系はどんな未来でもありえない奴 とか
 友達に聞くと リアルは覚醒でスーパーは熱血とかいろんな定義がでてきました
 神様 どういう分類でリアルとスーパーに分けるんでしょうか


「これはちょっと俺も聞きたいね」
「聞きたい」
「ロボットのサイズなのかな?」
「そう 俺もサイズだと思ってたんですけど」
「魔神ロボみたいな例があるんですよ」
「あ 違うんですか?」
「テッカマンとかもちっちゃいけどスーパーロボットみたいな動きをするんで」
「あたしは回避か防御かかと思って 違う?全然」
「おお あらたな 相沢さんは?」
「全然違うかな?」
「えっと 頭身?」
「頭身? どんな字?」
「ちっちゃいとスーパーなのかな リアルで 頭大きいとスーパー」
「それ言ったら どれもスーパーロボットになっちゃう」
「そうだよね そうなるよ」
「ふーふーふーふーふー」
「神様 どうなんですかね?」
「はははは すごい」
「なるほどねえ」
「すごい」
「エネルギー源」
「エネルギー源の問題でした」
「エネルギー源ってことでね あの説明できるエネルギーで動いてるのがリアルロボットで」
「そうですね ガソリン あのー ウォーカーマシン」
「重油とかね」
「重油?」
「わかんないですけど」
「スパロボにぶちぎれ金剛はまだ参戦してないですよ」
「それであの 説明しにくいエネルギーで動いてるのがスーパーロボット なるほどねえ」
「なるほどなるほど」
「これは これはいいですね これ結構みんな知ってるようで知らないですよね」
「すごいいい質問」
「いいですね これ 勉強になりましたね なんかスパロボラジオっぽくなってきました」
「そうですね めずらしいですね」
「ああ そうか」
「150回目にしてやっとですよ」
「ほんと!」
「なるほど」
「よかったあやってて この番組」
「よかったよかった」
「やっぱねえ 勉強になりましたね」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「それじゃあ もう1個いきますか」
「はい はいえっと あれ? スパロボネーム」
「あれ って言った」
「読めない ボンズ さんしき? さんからいただきました」
ありがとうございます

皆様 おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
「あ かわいい」
「え 俺?」
「ちが」
「違います」
「違いますって言うな」
いつも楽しく聞かせていただいてます
 私は公認会計士を目指して勉強しています 通っている学校で定期的にテストがあるのですが
 問題を作る先生の遊び心なのか 問題文に出てくる会社名が先生の好きなもののネタだったりして
 問題を解きながら思わずにやりとしてしまうことがあります

「いいねえ」
私的に1番ツボだったのは 会社名 商品名にガンダムの名前が登場したときは
 問題を解きながら先生もガンダム好きなんだな と思わず嬉しくなってしまいました
 うますぎの皆さんは 思わずニヤリとしてしまった経験はありますか? よかったら教えてください


「にやりとするのはねえ」
「有名どころのコンビニ行くと 今全部ロボットアニメ」
「そう 結構ねえくじとか引かされますからねえ」
「くじ引きゃガンダム」
「いいですねえ」
「ビジョアルもガンダム マクロスは マクロスFはファミリーマート
 僕ファミリーマート大好きなんで しかもマクロスFでしょ 最高じゃないですか」
「そうですな」
「幸せそうだね いいね」
「もう最高じゃないか で ローソン行ったらエヴァンゲリオンでしょ」
「じゃあ コンビニ入るたびにニヤニヤしてるんだね」
「で スパロボOGはどこと提携すればいいかって話」
「そうなんですよね」
「やるしかないですよ」
「やるしかないですよ」
「デイリーヤマザキか セイブオンだとおもうんですけど」
「セイブオン結構偏っちゃいますよ」
「そんなことはない!!!! そんなことはない」
「じゃあ相沢さんはニヤリするのは」
「え これに戻るの!?」
「うん…」
「え そんな軽い修正?」
「コンビニコンビニって」
「君の好きなコンビニを聞くんじゃないよ このおたよりに対して答えるんでしょ みんなで」
「そうですね」
「君はなんでそんな勝手にルールを決めんだよー」
「思わずにやりと こないだお刺身のツマを食べてたんですよ」
「まった なんでまた…」
「ごめんなさい どうしよう くしゃみが…」
「え ツマを食べてたらくしゃみが出た」
「大変だ」
「我慢できなくて そしたら鼻から すごい…」
「それ」
「どうして〜」
「ああ あるある」
「しかも飲み会だったんですよ」
「どうしてなんだ」
「あんまり仲良くなくて!」
「全然仲良くない人の前で 花からツマを出しちゃったってことですか まあしょうがないな
 絶対強烈に覚えてくれますよ」
「なんか笑いが取れた面子だったんでよかったんですけど」
「大丈夫」
「しーんってなっちゃった?」
「僕はそう言う相沢さんが大好きです
 それじゃ ゲストの美郷あきちゃん 美郷あきちゃんなんかありますか」
「こんな面白いこと言えない」
「別にこれは面白いことを言う回じゃないんで 大丈夫です」
「美郷さん 美郷さん ここにツマがあるんですけども」
「いやいやいや ねえ」
「ニヤリ」
「ニヤリとしちゃう場面と言うかね」
「数字が揃ってるとき 例えば 時計を見た時に」
「ああ あるね」
「3時33分とか」
「そうそうそう デジタル時計とかが 333とか」
「最近よく見ます」
「それって …え 最近よく見るの? それ俺調べたら その人って時間をすごい気にしてる人なんだって」
「うそー」
「で いつも見てるから たまたま」
「そんなことないよ 絶対無いよ」
「あっておもうんだって」
「全然見てないもん 時計」
「あのそろったって いつもこう思う人は 自分が今時間に追われてる人なんですって」
「そんなことないですよね!」
「そんなことないー!」
「俺が言ったんじゃない そういうなんか雑誌を見たっていうだけですけどね そう言うときニヤリとするんですか
 斉藤さんは」
「あたし なんか最近外で飲んだりすることあんまりないんで」
「じゃあつばを出すこともないですね」
「つばを出すことないんですけど やっぱあの居酒屋とかに行った時にキンキンの生ビールが出てきたら」
「キンキン… 君の口からキンキンっていうのは ちんちんにしてくれ」
「ん? ちんちん?」
「どうせだったらちんちん」
「あ!」
「よく言いますよね」
「うん てぃんきんの生ビールで 出てくるとにやりとね うれしいよね あのグラスがね」
「なんか得した気 するよね」
「嬉しい すごく」
「で 慌てて飲むとくっついちゃったりするんだよね いたっ とかね」
「歯の裏についた 歯の裏に」
「それ違う」
「死ぬな!」
「ということで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wiiに登場 Wii用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です」
「さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載
 Wii用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 絶賛発売中です
 そして スーパーロボット対戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティアの最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場
 簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかり
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開」
「さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見
 豪華声優陣出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガはこの冬登場です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公演の模様を収録したライブDVDが絶賛発売中
 今回はブルーレイも12月9日に発売予定です お楽しみに
 そしてJAM Project7枚目のベストコレクションアルバム SEVENTH EXPLOSIONが 明日11月25日に発売になります
 設立10周年記念キャンペーンの応募用紙が入ってますので要チェックですよ
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく
 さらに12月9日にガンダムトリビュート from Lantisと言うアルバムが発売されます
 ガンダム30周年を記念して ランティスで活躍するアーチストが一堂に介した素晴らしいアルバムです
 JAM Projectは哀戦士 遠藤正明は Resolution 美郷あきはETERNAL WINDを歌ってますよ
 クリスマスプレゼントにどうぞ」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「クラッシュドーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター」
こんばんわ
「ぼーっとしてた」
「おいおいおいおい」
「だって今日は!」
「おまえら帰れ!」
「今日は僕たちのコーナーなかったじゃん」
「なんのコーナー? だからいやなのかおまえは なにすんだ 今日は」
「あたしはねえ ボジョレーヌーボーボトルで」
「ボトル おお 飲むねえ おまえ 解禁解禁 よしいけ ほんで?」
「僕はね 味噌コーンバターラーメンを麺なしで」
「おまえ それ牛丼つゆだけみたいなもんやないけ あるけどな一応 はい」
「ほんと? すごいな あるんだ」
「よし ということで今日はどうした」
「急にね 銀杏が食べたいと思って思い立ってね スーパーで銀杏を買って帰ったの
 それでね 電子レンジでやるとすごく早い それを食べたのはいいんだけど
 なんか電子レンジがね 銀杏くさくなって においが取れないのよこれ」
「なにくさいってこと?」
うんこ」
「ああ じゃあね なんでも知ってる博士がいるから聞いてみよう」
「ほんとですか?」
「ええ そうですね 部屋をもっと臭くすると」
「ああ いいねえ 逆にね 逆に くさくしてからの銀杏」
「そうですよ 後はですねえ あの最近 ウイルスレベルで 最近を殺菌して消臭するやつがあるんですけどね
 その消臭剤みたいなのを レンジにボコーンって入れとくか」
「それ大丈夫なんですかね? 健康的に」
「中身がぶちまけなければ大丈夫です」
「そんなおまえらにはだな スパロボネーム 田辺さん サマンサ田端さん他
 たくさんの方からリクエストいただいたこの歌をうちの自慢の歌姫に歌ってもらおうじゃないの
 あきちゃん! あきちゃん いらっしゃい!」
「あ! すごい!」
「1曲入りますよ」
「〜〜みたいな人出てきた」
「あー すごいですねこれ」
「はい この時この場所この歌を あなたの胸に刻んでね
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園 イメージソング 挑戦デコボコ未来」

歌 美郷あき 挑戦!デコボコ未来

「あきちゃんありがとー!!」
「ありがとうございます」
「どうだった もりそばとえりんぎと博士!」
「L・O・V・E ラブ! リー! 美郷!」
「L・O・V・E ラブ! リー!」
美郷!
「L・O・V・E ラブ! リー!」
美郷!
「いやあ よかったなあ」
「あなたはいつもパーティ会場〜」
「あれ?」
「よかったなあ ちょっとな」
「ほんわかしましたね」
「あきちゃん ありがとな」
「ありがとうございます」
「はい これからも頑張れよっちゅうわけで 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたよりなど
 そして銀杏がこの辺で拾えるよ などなど
 HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「お願いします」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は ガンダムシリーズに登場するジャブローがあるのはなに大陸?でしたが」
「はい しゃぶろーじゃないよね ジャブロー なに大陸
 あの 地理に詳しいね」
斉藤さん
「うーん 私の勘だったら」
「うーん って言ったな 今 いいね 長嶋さんみたいだよ うーん」
「こんな感じでしょ?」
「また出たよ わけわかんない」
「大まかな世界地図」
「それでなに」
「こう言う感じでしょ? なんか」
「これ 世界地図なんですか?」
「日本でかいですねえ」
「あ ここにオーストラリアがある感じ」
「下に」
「こんな感じでしょ?
 あたしの感じだとね ちょっとあったかいとこ」
「あったかい!?」
「って言う感じがするから こっから下に絞るとして」
「えええ! ちょっと待て! 赤道から下にはあったかいってことですか!?」
「うん あー! ちがーう!!!」
「いや あってますあってます」
「え ハワイのあたりだな」
「ハワイここ!?」
「ハワイ…」
「なんか九州の近くだよ これ」
「小笠原諸島くらいですね これねえ ああ まあ 答えは」
「え ええ 南米にあるのがジャブローでしょ?
 ブラジルとか行かれた遠藤さん わかるんじゃないですか」
「ああ なるほど」
「あの辺なんだ」
「しょっちゅう行ってましたね 美郷さんも行きましたからね ブラジルは」
「そうなんですブラジル」
「楽しそう」
「チェンジマンがやたら人気の国です」
「そうですよ チェンジマンと美郷あきが大好きな」
「素晴らしい! チェーーンジ! あっきー!」
「チェンジあっきーですからね」
「二重にしちゃうの?」
「美郷マンかもしれない どっちか どっちかですね
 はいということでですね 終わりましたけども きょ 今回もですね
 あの ゲストの美郷あきちゃんに最後まで付き合っていていただきましたけど どうでしたか?」
「おもしろかったです」
「面白かった? あの僕はですねえ あのお 歌よかったですね」
「最高ですね」
「よかったです」
「やっぱ 美郷あきは 歌姫だなと」
「いやそうですって」
「うちの」
「真面目な曲なんです」
「ええ そうですよ」
「すごい懇願の目で」
「ほんとですよ」
「なんだこれ お笑いコンビの軟式グローブが グローブのKEIKOさんに 
 いや 曲のタイトルを聞かれて いや 違いますよ ボケ殺し」
「いやあね それが感動しましたね はい」
「ありがとうございます」
「なんかこう 心が表れるというかね」
「どうしたらあんなふうに歌えるんだろう」
「どうでしょうねえ」
「き 君がどうでしょうねって おかしくねえか?
 でもね そう言う僕は 相沢さんが好きだぞ
 はいということで 美郷あきちゃん せっかくなんで来週もきてもらえたら嬉しいな」
「ぜひ遊びに」
「ほんとですか よろしくお願いしますね」
「こんなですいません〜〜〜」
「さて 終わるよそれじゃ
 そろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞と 本日のゲスト」
「美郷あきでした」
また来週!


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