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第161回放送分 2010/02/02放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 新世紀エヴァンゲリオンに登場する特務機関 ネルフの前身となった機関はなに?
 この問題は スパロボネーム 粗大ゴミさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「自分のことをゴミだなんて言ったらダメだ」
「そうですね」
「そだよー!」
「よく言われましたよ おまえは人間のクズだ ん? クズが集まってゴミになったか
 そんなゴミにもちゃんと魂が宿ってる」
:「宿ってるんですか」
「そうですよ」
「ええ 学生のころの話しですけど
 これはあの会話の中にちょっと出てきたような気がしますね
 あのアスカのお母さんとか」
「簡単なんですね これは」
「わかんないよお」
「わかんない!」
「でも名前ね 覚えられないよ」
「エヴァンゲリオンははまってたころにフイルムコミックスとか買ってたんで
 後設定資料集とか読むと出てくるんですけど 普通わかんないです これ」
「おお じゃあ難しいもんだいなんですね」
「覚えようとして覚えないと わからない」
「いい問題だってことですね」
「答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「おお! 元気ですね
 さてさて 明日2月3日はなんの日でしょうか?」
「あれでしょぉ〜ん?」
「あれでしょぉ〜?」
「あれでしょ〜?」
「色っぽいねえ ええ 相変わらず なんつった?」
「豆でしょ?」
「そうそうそうそう 豆! 豆をこうね 豆がなんやねん!」
「豆の日」
「節分」
「そう 節分かあ」
「節分しますか? 皆さん」
「やっぱあたし ちっちゃいころにやりましたねえ 大きくなってからやらないですけど」
「ほんと?」
「やってる? やってたらどうしよう ごめんね」
「うちでやるとですね あのうちの犬がね喜んで食うんですよ」
「食べますよねー」
「そうかそうかあ」
「あの動物が眉間にし粟を寄せて ぱりぱり食べるのがたまんないですよねー」
「だからですね うちはね いつも犬にね こう鬼の面をつけましてね うちの鬼はね 家にいてほしいなと思いますけど」
「そうですね」
「鬼もうちですね うちはね」
「そうですね」
「かわいい」
「やっぱりあの豆まきっていうのは 地方によって特色があるんですけども」
「ねえ そうらしいですね」
「スポーツちゃんばらみたいにですね スポーツ豆まきってのを僕は数年前から考えてるんです」
「え なにそれ?」
「競技場 豆まきっていうのは 競技まで昇華するんですよ
 豆はまずさいりようしてもいいように あのプラスチック製を使うんですけど
 で 自分の鬼の面に にっちゃにちゃしたサムシングをつけて その豆の当たった重さによって点数を競うっていう」
「面白そう」
「面白いかなあ」
「え 面白いんじゃない?」
「みんな顔面に向かって思いっきりぶつけるんで 競技人口は少なくなるんですけど」
「まあねえ」
「危険だね」
「ちょっと ちょっと地味だけど激しいスポーツね これね」
「スポーツちゃんばらの最初はね あのウレタン製の剣で殴ってるうちに最終的にヒートアップして体術になるみたいな
 そんなことはないんですけど」
「こうやってなんか年齢の数だけ食べるとか」
「そうそう言いますね 健康になるとかね言いますけども
 皆さんもね ぜひ 豆まいてくださいね
 はい さてですね 今日はなんと番組から重大発表があるそうですよ」
「マジですか!?」
「うそーっ!」
「俺下ろされるんですか!?」
「いやいやいやいや ね 番組が いやいやいやいやいや」
「まさか えええ!」
「お見逃しなくと言うことでそれじゃあそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「えっと あずきさんと豆を食う あずきさんは投げないんだね」
「あああああああ!」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「悔い改めまして 杉田智和です」
「ほんと悔い改めてください 斎藤梨絵です」
「ほんとだよ 相沢舞です」
「ねえ 杉田くん 髪の毛伸びるの早いね」
「そうなんです やらしいからですよ」
「やらしい? やらしいのはいいですよ」
「先日もね ビデオ量販店でって話をさっきCM中にちょっと」
「だからみんながね 女子連中がね 改めてくれって言ってますけど でも男としては当たり前のことですよ
 4本借りたんですか?」
「いや 買ったんです」
「あ 買ったの?」
「買ったんです」
「当たりがあったんですか?」
「1本でもありゃあいいと思ったんですけど これがないったら」
「まあねえ そんなもんですよね 腹立ちますよね」
「もう今インターネットにも おされてやばいっすよね」
「そうです 借りてないですよ 僕も 買ってないですし」
「え 遠藤さんはちょっと夢見させてくださいよ」
はいそれでは 今週も皆さんからいただいたメールを紹介していきましょう
「まずはですね スパロボネーム はさ兄さん」
ありがとうございます

うますぎファミリーの皆さん あけましとえめでとうございます おそ」
おめでとう
「おそ!」
「遅くなんてことはないぞ」
「おそ!
 公式サイトで後悔された無限のフロンティアエクシードの第2弾PVを見て 大ボリュームの内容に
 私はエクシードしまくりでした

「ああなるほど」
特に杉田さん演じる敵キャラ
「ああ あれか」
ヘイムレン・シルバート
「シルバートさんね」
の紹介シーンでは めちゃエクシードしました
「ほんと」
ヘイムレンはフエ使いですが 笛使いなんですか?」
「はいはい 笛ですね」
皆さんは得意な楽器はありますか?

「え 笛使いなんですか? この」
「まあなんか笛で操ったりしますね」
「縦笛な感じですか?」
「敵キャラ?」
「ジャガーさんですよ それ」
「縦笛 横笛」
「違います どういうのかなあ」
「オーボエ? あ 違う」
「えっと あの 収録中はアニメーションの絵を見ていないんです
 立ち絵しか 立ち絵しか見てなくて 笛は持ってたんですけどどっち笛だったかな みたいな」
「ねえ なに笛だったか ちょっと気になりますよ
 え 笛は得意ですか?」
「笛ですか?」
「実際」
「中学の時にはやったのが早アルトリコーダーたて選手権」
「なに?」
「あれ ガンダムみたいに3つのパーツに別れてるじゃないですか
 あれを袋から取り出して誰が1番早く組み立てて立てられるかって言う」
「自衛隊みたいだ」
「そんなのするんだ ありますよね あのねえ マシンガンを」
「ありますよね」
「そういうの好きなんですか 相沢さん」
「うふふふ いやあ別に」
「昔はやだいもんってのありましたね」
「はやだいもん?」
「あのー えっとえっと 西部警察の」
「あ やってたねTVで」
「あの大門に早くなりきるっていう カツラとショットガンとグラサンが置いてあって」
「大門って」
「早大門! 早大門!」
「相沢さんなんか得意な楽器はありますか?」
「ないでーす!」
「なんも弾けないの?」
「なんにもひけない」
「ピアノも?」
「はい」
「相沢さんは歌あるからいいじゃないですか」
「いや 歌ないですよ」
「あるって」
「でもうちオルガンもあるし アコギもあるんです」
「なんで弾けないの? やる気がない?」
「弟がやるの?」
「いやあの 母親が保母さんだったんで ひけないといけない」
「じゃあ お母さんはりばり弾けるんですね」
「いやあもう下手で」
「大笑いしながら言ってるよ」
「うちあるんですけど」
「宝の持ち腐れですね」
「お母さんは2,9か まあ3,9だったと思いますね ほぼ3ということで」
「エッと斉藤さんは」
「私も楽器はタンバリンぐらいしか…」
「ああ でもタンバリン見たい!」
「あのさあ カラオケとかにあるじゃんこう すごいうまい人いますよね こう」
「そうですよね」
「魁男塾みたいに タンバリンって感じで 多分てつかなんかで出来てて全部あの あの鳴らすところがのこぎりの刃見たいのがついて」
「怖いな」
「投げつけるんですよ」
「怖いななんか」
「じゃあ次か 次」
「はい 次行きましょうか」
「はいこちら スパロボネーム レッグパーツBさん」
ありがとうございます

うまなみの皆さん 始めまして
始めまして
博士のネタに愛あるネタやマスターの言葉の歌を聞いて気力MAX
 もりそば。えりんぎのかわいい声に気力限界突破したりといつも力をもらってます

「ありがとうございます」
去年までは部活で忙しくスパロボをやる暇がほとんどありませんでしたが
「あらららら」
部活を3年間やり遂げて引退してからはスパロボ三昧です 受験は平気?
 今はインパクト3週目に入ってます インパクト3週!? あらららら 長いよインパクトは」
「3週目?」
「すごいねえ」
「3週目はすごいですよ」
「すごいね」
「普通なんか 異世界ルート地上ルート で2回クリアするのはまあ 言うてもインパクトは長いですからね」
「そうなんだ へえ」
「たいした文章だな
 スパロボでビックリした瞬間は 真スーパーロボット大戦に登場した
 あ これはネタバレになるんで言わないですけど まあ某キャラクターがね 某ライバルキャラが
 でビルガンダムに乗って登場したシーンです
 
これ隠しマップですね」
「あ そうなんだ」
「終わった後に隠しマップに行けるんですけども こいつがなんとデビルガンダムにのって出てくるんですよ 恐ろしかった
 懐かしいなあ 真スーパー すっごいやりこんだんですよ 俺  ユカマイラスが魂を覚えるんで 育てたりとか シュラク隊の中でも勝ち組負け組があってみたいなね
 Gガンと多分ウイングが 初登場かな? 声付でみたいな でも機体しか出なかったんですけどね
 ただGガンに至っては 確か Gガンか ウイングかどっちに 放送が始まったくらいなんで 確か当時
 で もう出てくんだって」
「それはビックリ」
「初めてのリアルサイズで 僕好きだったんですけどね
 後ダンクーガが多分シリーズ史上最も熱いと言うか あの邪悪に強かったのが真スーパーロボットです
 1番ビックリしたシーンですよ スパロボで
 僕ネゴクランゾンです 第3次の」
「びっくりしたんですか?」
「ええ そのなんか殺人的な強さに
 第4次はそれを見た後だったんで これは強いから逃げようということになったんですけどね」
「そんなに強いんですか」
「やばいですよ 食らったら死にます」
「なるほど 相沢さんは 1番ビックリしたシーン」
「あたし …え 1番?」
「じゃあ 2番でもいいよ」
「4番でもいいよ」
「ところどころビックリするところがあって それをメモってるんですけど」
「メモるの好きだよね ねえ」
「最近なにメモったかちょっと見てくる」
「お いいねえ」
「相沢さん メィルに決まった瞬間って どんな感じだったの」
「メィルに決まった瞬間!?」
「うん メィル あの青二のマネージャーからきたの? 連絡が」
「なんかね 最初はどこだったんだろう なんか知らない振りをしていた時期があったから…」
「こらこらこらこらこら」
「あの 1番最初 誰に聞いたんだっけなあ… すごいねえ 嬉しかった
   あれどこの瞬間だったっけ…
 だからね ええ!!って3回くらい言ったの」
「まあね 嬉しかったね」
「そう嬉しかったんですよ」
「それでイベントであの格好をするって約束をなんか」
「そうだよね!」
「したいんですけど なんかね依頼が来ないってことはやっぱり なんか私の体形に問題があるのかもしれない」
「でもメィルだよ」
「…ああ」
「言うたら作業着ですからね」
「そうですね」
「斉藤さんのほうがハードルが高い気がしますが 僕は可能だと思っている!!!」
「ああ〜〜」
「あ 書いてあった」
「お なんだ!」
「ゴールドマスク 俺には技がねえ! ってかいてある」
「これはびっくりしますねえ」
「びっくりした」
「びっくりした」
「技がねえ」
「技がねえって 攻撃してきた」
「なるほどねえ」
「最近びっくりした」
「びっくりしたよね」
「それよりメモるのいいですよね」
「私もメモろ 最近はめもってる」
「斉藤さんは?」
「あたしですか?」
「1番ビックリしたシーンですよ」
「1番ビックリってこともないんですけど」
「ない!」
「いや あのー やっぱ女子のカットインはいいですよね」
「ほほう なるほど」
「いつもなんかわくわくさせられますよね」
「やっぱ女子が見てもそうなんですか? わくわくするんですか?」
「わかんない やっぱ私が変なんですかね?」
「んなことはねえと思う んなことはねえっしょ
 でさっきのツィーネの格好の件なんですが」
「それ生きてたのね」
「斉藤さん的にはレッツカイオウみたいに 私は一向にかまわん そういう姿勢ですかね」
「かまわないですよ」
「ほらきた!」
「おぉう」
「誤解のないように言っときますけど もりそばさんは殴ってません」
「はい と言うことで皆さん どしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボットもいもい 今日はパーツショップで豆まき大会があったんだけどさ
 強制的に鬼役にさせられちゃってさあ みんな本気で豆をぶつけてくるんだもんなあ
 ざるそばなんかどさくさにまぎれてパチンコ玉 投げてくるしさあ
 僕の自慢のボディが傷ついちゃったよ」
「ネープルミサイル! ネーブルミサイル!!」
「ええ?」
「ネーブルミサイル!」
「痛い 痛いな 地味に痛いな 痛いなあ なにすんだよー」
「俺は戦闘のプロだぜ 豆まきだって手加減はしない!
 だが よい子のみんな 絶対にパチンコだまを投げてはだめだぞ
 パチンコだまを投げては絶対にダメだぞ 変なところで点を打っても 俺は許さないぜ!」
「うるさいなあ 年始そうそう」
「こうじくんこうじくん こうじくん 俺のことがに悔いか」
「うん」
「そうか 存分に憎むがいい ここは戦場だ お互いなにがあるか分からないからな」
「そうだね」
「その時は憎んでいたほうが諦めもつく」
「なんだ なんだろなんなんだろ」

「では今回の講義 メガゾーン23だ」
「はぁい」
「メガゾーン23 にじゅうさんではないぞ」
「ふううん つーすりー」
「違うの」
「メガゾーン23とは 1985年3月に発売されたOVAだ
 当時アニメファンの期待度と注目も高く 大ヒットを記録 のちに劇場公開もされた作品だ
 これはすごい作品だぜ 1985年なあ これは当時の時代背景としては そうだな
 やはりハイクオリティなOVAというのはな ジャイアントロボ ガンダム0083を始めとして多数作られているな
 その中でもかなりはしりとなった部分ではないだろうか 俺はこれがとても好きだぜ
 後好きなのは エリア88とかも 出来がよかったな まあそれはまた別の話だ
 さて そうだな ああ この人気を そうだな 受け
 1986年には続編 目がゾン23 パート2 そして 1989年には メガゾーン23 3が製作されている」
「3がいいなあ」
「そうか」
「3参戦しないかなあ」
「そうか 3 好きだったか これはいつ見た」
「これでも最近」
「なるほど 今でもDVDとかになっていると言うことだな」
「そうだ 買おう これは買おう うん」
「そうだな まあ 今回は 初代のメガゾーン23だな」
「うん」
「背中越しにセンチメンタル これは切ないぞ この詩の意味と内容を考えると なんとなく切ない気持ちになる」
「そっか ちゃんと聞いてなかったなあ」
「うん ちゃんと見とくといいぞ
 スパロボには スーパーロボット大戦Gに参戦している すごかったぞ 武装が少ないんだ」
「そうだよね」
「とんでもなく少ない おい そうだよねってほんとにわかっているのか」
「わかってるよ わかってるよ」
「じゃあ じゃあメガゾーンの 主役機の じゃあえっと暴走族の走り屋の仲間をいえ
 呼ぶ武器名と言うか 組織名はなんだ」
「わかるわけない…」
「と と と」
「と?」
「とら」
「とら」
「とら」
「トランス」
「うーん それは他社だな こうじくん それはさすがにレベルが高すぎるぜ ちょっと日やっとした瞬間だぞ」
「そうなの」
「とラッシュだな 確か」
「とらっしゅっ」
「おい 犬じゃないぞ」
「それパトラッシュ あはははは」
「アバン先生の必殺技じゃないぞ」
「それはワカラナーイ」
「い いけませんねダイくん アバンストラッシュです」
「ああ そうだ そうだ アバンストラッシュ」
「じゃあ あらすじにいくぞ」

「はるかな未来 代表な戦争によって 地球環境は破壊され 地球を脱出した人類は 複数の巨大都市型宇宙船で暮らしていた
 その一つメガゾーン 通称MZ23は 巨大コンピューターバハムートによって制御され
 内部は1980年代の東京が再現されていた
 ふとした事から軍用の可変用バイク ガーランドを手に入れた少年矢作真吾も
 軍の治安舞台の手を逃れる中で 巨大コンピューターバハムートの存在を知る と言うストーリーだぜ」
「うーん これなんで80年代にしたんだっていうシーンがあるじゃない?」
「そうだな」
「この時代が1番いい時代だったんだよ これ85年なんですよね?」
「そうだな」
「今見てもねえ そう思うの 80年代いいよなあって」
「確かにな」
「いいなあ」
「じゃあ ガ-ランドのスペックにいくぞ
 軍が製造したこれはバイク形態からロボット形態に変形する
 空中戦も可能だ 最高時速320キロだ」
「はや」
「これフェラーリくらい出るな
 武器はレーザーオーブガン どう思う バイクから変形するんだぞ」
「あれでもちょ 苦しそうだよね 変形する瞬間」
「まあ確かに」
「大丈夫かな? それちゃってないかなって思った」
「確かに」
「うややややん」
「装備もな なかなかの軽装で乗るからな あれな
   こうじくん 君も近未来仕様にならないか」
「え? 僕も?」
「ロボットから なにかに変形するんだ」
「なにか? ロボットからなにかに?」
「そうだ」
「なんだろなあ」
「次の中から選べ」
「う うう はい」
「1 きゅうす」
「きゅうす?」
「いいねえ」
「2 箱ティッシュ」
「いいねえ!」
「3 ナイロンタオル」
「ああ ナイロンタオルは気持ちいいんだよね」
「ええええええ」
「この中から選べ」
「いいなあ」
「よくないよお! なんだよこれ 使い捨てっぽいのばっかりじゃん!」
「いいなあ」
「だからどこ頭のオバケもな 靴にしかなれねえからな」
「いいなあ」
「え〜〜 え〜〜〜! なにこれ!?!?」
「いいなあ」
「タオルってもうロボットじゃないじゃん! どん こんなすごいよこんな変形できたら 逆に! びっくりだよ! なんだよ!」
「よしじゃあ 4番へちまに決定だ」
「ええええ!」
「もうすでに質問の時点で3択が出てきた時点で クイズをやった気になってるんじゃないぞ
 確認問題だ」
「はーい はい」
「ハード問題は3択 イージーは まあ 3択はないが 間違えると−2Pになる リスクをしょうことになる
 さあ こうじくん どちらにいく」
「でもねえ イージーは絶対答えられない」
「心を開いてこい」
「今−7Pだからねえ」
「俺達は裸がユニフォームだ」
「そうなの? おれ?」
「はだか?」
「アパッチ野球部」
「そうだ てつやを演じている人はその先生役だ」
「そうなんだ」
「この間杉田智和がスタジオにゲームの収録に行った時に
 前 青二プロダクションと言う抑えがあって
 前の人 終わんないな あ 終わった 誰だったんだろ お疲れ様です ああああ!って うわあ!って
 なんだかいたたまれない気持ちになった
 心の中で200回ほど ごめんなさいと言った」
「言っといた方がいいですね」
「あまりやりすぎるのはまずいぜ」
「あ ああ 笑ってる場合じゃないんだ えっと ハードで」
「ハード問題3択になるな」
「3択ですよ〜」
「よしわかった ではいくぞ メガゾーン23 ハード問題 ドドドゥ
 80年代と言えば 昭和から平成に切り替わった瞬間だ
 希少価値が高いとされている年代の通貨
 次のうち 昭和何年のものだ」
「なにい!? 何だその問題!?」
「ハードだよねえ」
「ハードだねえ」
「ハードだね」
「1番 昭和64年 2番 昭和65年 3番昭和62年」

「え? ええ?」
「おそらく2週間しかそれがなあったなあ」
「ああ じゃああれか」
「あれだな あれだな これ簡単なんじゃないか?」
「え だって僕 あれ? 昭和何年生まれかわからないや」
「おお おおっと」
「さあ こうじくん 答えたまえ」
「え っておとは やあん違う! 絶対これひっかかる あれ?
 う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
「蚊が跳んでるぞ」
「この蚊トンボが ネーブルミサイルを食らえ!」
「あああ!!」
「ネーブルミサイル!!」
「あっ」
「ネーブルミサイル!」
「いたいっ」
「ドリルプレッシャーパンチ!」
「いたいっ なんかちっちゃいね 1番!!!」
「正解だ」
「え うそ? 64年までだったの? 昭和 あ そうなんだ」
「2週間ほどあった」
「そうなんだ へえ」
「見仕様の500円玉とか希少価値だぞ」
「そうなの? 未使用?」
「ただし 未使用に限る」
「未仕様なものなんてないですよね」
「ないよ」
「その時とっといてないと」
「記念硬貨的に購入してくる意外に道はなかったな と言うわけだ よく正解したな」
「やったあ やったやったあ」
「現在のポイントは−5」
「かっこいい」
「だいぶ首の皮がつながったぜ」
「よかったあ」
「ほんとだ」
「それではこの楽しかった1980年代はもう1度来るように 俺達は明日を生きよう」
「そうだね」
「約束してくれるな」
「うんっ いいとも!」
「CMの後は ランキングです」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティア 最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場
 簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかり
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開」
「さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見
 豪華声優陣 恐縮です出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガは2010年2月25日登場予定」
「サントラCDや設定資料集など 盛りだくさんな内容の限定版や スパロボOGから無限のフロンティアエクシードにつながる
 ドラマを描いた予約特典ドラマCDもあります
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM PROJECT情報です
 2010年はJAM Project結成10周年です 今年も全国ツアーを行いますよ
 6月12日を皮切りにいろんなところに行きますよ
 さらに日本武道館はなんと2Days ぜひライブ会場に足を運んでください
 また6月にはオリジナルアルバムも発売予定 詳細は随時発表していきますので
 JAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく
 そしてここで重大発表です
 2006年1月にスタートした うますぎWAVEですが なんとこのたびね 残念なことにですね イベントを行うことになりました よ!!」
「残念じゃねえ!!! 残念じゃねえ!」
「びっくりした びっくりしたねえ」
「こわいよ」
「ほんとにビックリした!」
「みんなビックリしたよ」
「本日初解禁と言うことでですね」
「ふざけるなよ!!」
「しかも2月25日発売予定のニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティアエクシードとの合同イベントと言うことで」
「すごいですー」
「すごいすごい」
「なんとタイトルは! 杉田くん なんでしょう」
「無限のフロンティアエクシード×うますぎWAVE 無限の宴」
「なかなかいいですよこれ」
「いいですねえ」
「いいですね」
「日程は!」
「日程は2月28日日曜日 13時半会場 14時開演予定です
 会場は株式会社 バンダイナムコゲームス本社未来研究所」
「あそこ面白いよね」
「あれ確か遠藤さんと相沢さんで」
「そうそう 行ったよね」
「行きました」
「すごいところだったよね」
「すごかったです」
「滝とかが流れてるんだよ」
「映像の遠藤さんと相沢さんのガタイの差にビックリして」
「ねえ」
「子どもとお父さんと言うよりはなんかねえ なんか」
「あのね 真中が居ないんだよね」
「そうなんですよ」
「標準が居ないんだよ」
「標準っ」
「どっちが どっちが標準なんだろうって」
「僕 北斗の拳の隊長 ケンシロウとリンみたいな感じ」
「ねえ そこにいけるということで」
「はいそうですよ 出演はうますぎWAVEのパーソナリティの3人」
「3人 え!?」
「1人いない」
「誰かいねえぞ!?」
「1人いないよ!?」
「1人いないよ!?」
「まあ 僕は無限のフロンティもでてるんで まあ言うてみればまあ」
「おお なるほどね」
「ああ そういうことか」
「そうです さらに あんな人 こんな人 出演予定です」
「ええ そんな人まで」
「期待だけさせんなよ!!」
「誰も出なかったらどうすんだろうね」
「すごい人が来るって期待しちゃうだろ!」
「これはどうやったら これは 参加できるんでしょうか 相沢さん」
「このイベントには スーパーロボット大戦プレミアムメンバーズクラブの会員の方であれば どなたでもご応募できます」
「あ そうですか」
「ご応募いただいた方の中から抽選でご招待します」
「なるほど」
「なんかこれ登録無料らしいですよね」
「あ なるほど」
「今からでも間に合うので今からぜひ」
「期間は! 期間は! 斉藤さん! 我慢できないよ! 教えてくれよ!! 我慢できないよ!!」
「もうちょっと我慢してぇ 受付期間は 受付期間は今日2月2日火曜日から
 2月17日の水曜日まで 詳しくはスーパーロボット大戦プレミアムメンバーズクラブのウェブサイトをごらんください」
「ほんとみんなの前に登場するのは久々と言うことで 今まで1回しかね 公録やってないですからね」
「そうですね」
「そうですよね」
「ちょっとわくわくどきどきですけども はい」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター! やっほー!
「今週はナレーションだったものは来ない!」
「え? 誰だよ」
「おまえ誰や! いやいやおまえらよく来たなあ じゃあ さっそくだな」
「早いねえ」
「先週からやってたテーマソングね 作り始めようじゃないの」
「いいだろう」
「まあよし」
「誰?」
「テーマソングのまずはですね 歌詞 歌詞からいこう」
「歌詞からかあ」
「な あのお みんなはな こう 心にずっと残ってる歌詞とかある?
 この歌詞はすばらしいね とか」
「忘れられない歌詞だ! あたしにそれを聞こうと言う そこのおまえ!」
「はい」
「答えろ」
「嘘 まずは自己紹介したらいいんじゃないかな」
「誰だい」
「私は 木星帰りだ!」
「木星帰り?」
「木星帰りの人?」
「なんかよくわからないぞ」
「無駄口を叩かない 歌ジオだろ! 私の乗っているモビルスーツに似ている! ただそれだけのために来た!
 ただ 物まねが似てないから…」
「よーし 時間がないから行くぞ なんかないかなあ」
「なんか?」
「よくほらガオガイガーとかさ ガが125回出てくるよ」
「あ なるほど じゃあなんかこう」
「なんかさ」
「私が覚えているのはあれだ! 戦士よ立ち上がれだ」
「ありゃいい曲だな」
「私が演じている声優のデビュー作でもあるからな」
「私ね みんなの名前をもじってみようと思ったの」
「え どんなのどんなの」
「だけどまとまりしか見つからなかったんだよね」
「まとまりなに?」
「なんかわかんないっ 違うのなんか みんなの名前をね こうなんかこうね 言葉になるものないかなって」
「智和の数だけとって カスって入れたら斉藤さんだ」
「違うよ」
「まとまり ああ」
「しか見つからなくていいのがなかったの」
「取りつつだね」
「そう名前を1個ずつなんか」
「カトゥーンみたいなのに」
「そう ないかな と思ったら なかったの」
「まとまり 今まとまりないですな」
「残念だね 残念だよ」
「まあいいんじゃないかな 後こうやっぱこう 必殺沢と言うかね 投げ込みはみんなね プロの人たちがいますから 必殺技」
「歌うよりはその方がいい!」
「必殺技をだからこう募集したいよね」
「必殺技を募集するの?」
「あたしたちの?」
「なんかこう叫んでほしい言葉」
「叫んで欲しい言葉な」
「叫んでほしい言葉」
「相沢さんに叫んで欲しい言葉とか」
「あ なるほどね はあはあはあ」
「杉田くんに叫んでほしい言葉とか そういうのいいかもよ」
「みんな これは禁止しとかないとな 人の名前はだめだぞ」
「人の名前とか」
「絶対来そうな方向がありそうだからな」
「そうなの?」
「あ そっか そうだね」
「それはダメだ!」
「なーかー」
「おいっ そこの小さいの」
「はい」
「そのドヤ顔で私を見るのは辞めろ!」
「ドヤ顔って だってさあ ねえ ねえ」
「やっぱこうね わかりやすい単純なのがいいよね」
「そうだな」
「そうですね なんか」
「なんかこうインパクトのある わかりやすい言葉 やっぱりいっぱい募集したいよね」
「わああああああああ」
「どしたの?」
「わあああああああ」
「どしたの?」
「なんや なにゃ」
「あのね メールが来てるのよ」
「なんで わーって言ったの わーっと入ってきた?」
「わーっと入ってきた そう わーっと入ってねって言われたんだ」
「びっくりした」
「あのねえ スパロボネーム ちかちかさんからいただきました」
ありがとうございます

いつも楽しく拝聴させていただいております
「ありがとうございます」
「ありがたいな」
新しくテーマ曲を作るのは楽しみなのですが 歌魂が終わるなんて哀しいです! みんなそう思ってます
「それは仕方のないことだ」
「そうだよ!」
「そうだよおお」
完全に終わりじゃなくてちょっと休憩にしてください
「そうだよね」
毎週と贅沢はいいませんので たまに遠藤さんの歌声を聞かせてください
「違うんだよね! 違うんだよね」
「まあ そういわれたらね しゃあないからね」
「私たちも禁断症状が出てきた」
「そうだよなんか脳から」
「じゃあ ちょっとなあ 話しててもまとまんねえし」
「すいませんなあ」
「俺の 俺の歌を歌ってやろうじゃないかな」
やったああああああ!!!
「そんじゃこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい!
 遠藤正明オリジナルアルバム CIRCUS MANより 愛っていったいナンデスカ? 聞いてちょうだい!」

歌 愛っていったいナンデスカ?

「ありがとーー!! どうだった!」
「最高だね」
「やっぱり歌はいいよな なんかかっこいい歌作ろうな またな みんなでな
 よし と言うことでこノコーナーデハテーマソングの歌詞にいれたい言葉を大募集します
 みんなどしどし送って来てちょうだい  以上遠藤正明の歌ジオのコーナーでした」

CM スパロボ学園
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 ふつうのおたより略してふり」
「みじか!」
「テーマソングに入れて欲しい言葉 略しててと などなど」
「みじか!!!」
「HPのメールフォームから送って来てください 略してばい」
「  それでは ここで OPクイズの正解の発表ですよ」
「はい 問題は TVアニメ 新世紀エヴァンゲリオンに登場する特務機関 ネルフの前身となった機関はなに?でしたが」
「これ いい問題だっていう」
「あ もう答えばれちゃった あれ? あれ あれ?」
「今日はなんか」
「長浜さん 女の子になってる! あれ?」
「今日ねえ いつもの構成作家さんと違うんですよ なんかね かわいいんですよ」
「かわいい」
「昔クイズ年の差なんてで あの山田邦子が 先に歌の正解をやっちゃった時くらい失敗ですね」
「もう正解だしちゃいましたけども はい」
「でもね 全然見てなかった」
「見ろよ!」
「なんだろねえ」
「ドイツ語です」
「ドイツ語!」
「ドイツ語? ドイツ語?」
「ハム ハム 生ハム?」
「えええ えええ」
「プロシュート!」
「プロシュート?」
「プロシュートはねえよ」
「え そうなの!?」
「ドイツなんだろう」
「あれ 違うんだ」
「ドイツはビールだね」
「あそうだ ウインナーだ!」
「アルトバイエルン」
「答えは!」
「はい ゲヒルン」
「ゲヒルン?」
「ゲヒルン」
「え ほんとだ!」
「ゲヒルンって へええ ドイツ語なんですか」
「しかもこれ英語だけ見たらゲヒルンって読まないなあ」
「ドイツ語だから」
「読めないね」
「ほんとだ と言うわけで 今週も終わりましたけどもなんといってもですね」
「公開録音ですね」
「公録ですよ」
「そうですねえ」
「無限のフロンティアのね 誰がくるって書いてないってことは! 誰が来るかわかんないから!」
「そうですよ! 誰がくんだ この野郎!」
「我慢できねえよ!」
「うちらは うちらはこの人呼びたいって言ってもだめなんですよね?」
「言うだけならただですよ」
「そうですか」
「ほんとほんと だれだれ」
「もしかしたら採用されるかもしれない」
「誰呼びたい?」
「おそらくですね あの主役うちの会長の関さんなんで まあ関さん ヒロインが水樹奈々さんですね」
「おお 奈々ちゃん」
「水樹奈々さんの所属事務所はシグマセブンです! つまり」
つまり…
「つぅまりぃ」
「兄のこと?」
「兄に会いたい!」
「兄に会いたいね」
「お兄ちゃんね」
「会いたいなあ」
「お兄ちゃんね」
「来てくれるのかな」
「相沢さん お兄ちゃん好みだって」
「ほんと?」
「お兄ちゃんはね」
「サインくれるかな?」
「なんで? キングゲイナーか」
「ゲイナー好きなの」
「そうだよね」
「これちょっと楽しみですよね 誰がくるかね」
「そうですね」
「あの まさかの誰もこないと言う時もありますから 誰が来るかわかんないと言うことでね 皆さんね」
「稲田さんとかもでてますから」
「そうだよそうだよ」
「まあ なんでしたっけ もっかい言うとですね えー どうやったらこれ参加できるんでしたっけ?」
「プレミアムメンザーグクラブの会員の方であれば応募できる」
「無料で登録できる」
「なるほど 2月2日から2月17日までということで 皆さんどしどしね参加してください よろしくお願いしますと言うことで
 そろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞とでした」
また来週!


161  162  163  164  



第162回放送分 2010/02/09放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 ターンAガンダムのターンAってどんな意味?
 この問題はスパロボネーム 裏で暗躍するきのこさんから考えました さあみんなで考えよう」
「どうですか きのこさん」
「きのこさんどうなんですか?」
「え?」
「誰がキノコやねん」
「いまだ! マクロスキャノンを!」
「やったあ」
「どういう意味? これは有名なんですか?」
「これはそうですね」
「意味 みんな知ってるんですか?」
「多分こんなことだろうなあ っていう答えは僕の中にあります」
「マークの意味?」
「そのマーク自体が意味を持ってたりとか 後こういう意味なんじゃないかな?って 当時思ったのが 僕の中で答えがありますね」
「お どうでしょう」
「すごい間違ってるかもしれませんよ」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃあ 今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい」

「おはようございます 遠藤正明です」
「相沢さんがターンAのマークの上に目を書きました こんにちわ 杉田智和です」
「だって笑ってる口にしか見えない こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斎藤梨絵です」
「はい さて 先週発表したうますぎと無限のフロンティアエクシードとのコラボイベントですが
 現在受付中と言うことでですね 詳しくはスーパーロボット大戦プレミアムメンバーズクラブのウェブサイトをごらんくださいよ」
「よろしくお願いします」
「ほんとに ほんとにやるんですね」
「やるみたいですね」
「半端はなしだぜ」
「よ いいね こうじくん」
「やりましょうね」
「すっごいイベント見せてやるぜー!」
「ちょー似てるね」
「と言うことで そろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「もう我慢できないぜ てつやさーん てつやさーん!」
「こうじくん こうじくん」
「似てないぜー!」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「それでは 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介して行きたいと思います
 まずはですね スパロボネーム なつかしやチーチクさん」
ありがとうございます
「懐かしい」
「今でも食ってるぞ」
「ねえ 俺もやっぱね あれ見ると買っちゃうんだよね」
「鍋にですか?」
「いいねえ」
「鍋いいですよ」
「いいねえ でもなかなか贈ってくれないよね この番組に」
「しょうがないですよ」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん おはこんばんちーちく
ちーちく!
「めんたい味がおいしいです」
 おおいいですね」
「あれ 若いね」
「いろんなこと考えてるんでしょうね 中2ならね
 アットホームなこのラジオが大好きです
 今日は皆さんに私の悩みを聞いてもらいたいです

「どうしたんだ」
「だめだ うそうそ言ってごらん」
私はこのラジオをたまにお父さんと一緒に聞くんですが
「父親とか」
ラジオの後に車に乗ると杉田さんがやるてつやさんやこうじくんなどの物まねをしてきます
「お父さんがね」
「ああ お父さんがってことか」
前なら亜母と笑ってましたがこの年になってからはどう対処してよいかわかりません
 私は冷めてしまったのでしょうか それとも中2だからでしょうか
 よければ解決案を教えてください


「これ女の子なの?」
「女の子なんですかね」
「女の子なんでしょう? どっちでしょうね」
「お父さんがね 杉田さんがやる てつやさんやこうじくんの物まねをする」
「さあ早く車に乗るんだ」
「やるんですね」
「俺は 俺は 野島さんのお兄ちゃんのネタと若干かぶるんですけど でも悪くないぜ」
「多分そうやってるんでしょうね お父さんもね」
「そうかもしれない それちょっとどん引きに」
「いいよね ちょっと 中2のこの子はちょっとね どう対処していいのかわかんない」
「自分も真似で切りかえしゃいいんですよ」
「どうやるの?」
「そうだね でも今って結構多感な時期だからね 中学2年って」
「羞恥心や恥はあふれる なら捨てろ と言うわけでもりそばの物まね講座」
「なに!?」
「君も真似される側にそろそろなろう」
「そうだよ」
「君のまねする人いる?」
「いないよ」
「笑い方とか」
「いないよ? あ そうなんだ」
「うん」
「そうなんですか」
「うん いない」
「じゃあ斉藤さんの物まね講座を」
「私もないよ」
「えーーーーーーっ」
「ちゃんちゃん 終わりましたね」
「じゃじゃん どうするどうするどうする どうしたらいいどうしたらいい」
「もうカーステレオで遠藤さんの曲爆音で聞けばなんか会話するどころじゃない」
「でもさ お父さんかわいそうじゃない?」
「難しいね」
「お父さんさ 多分会話したいんじゃない?」
「そうだよね きっと頑張ってるんだと思う 車に乗るときだけ頑張って一緒にのってあげるとか」
「だからこうね もりそばや もりそばに代わりになってあげればいいね」
「てつやさんできたらこうじで返せばいい」
「ね いいじゃないですかね」
「どうだろう」
「めんどくさいんでしょうね お父さん」
「じゃあ もりそばのすごい笑い方で うふふふふふふふふふって」
「いいね それでいいんじゃない?」
「うん それでいいかも 笑っておけばいいんだよ」
「でもあははって笑っていましたが どう対処していいかわかりません 笑うことって」
「笑えもしないのか」
「作り笑いを覚えろってことですか?」
「そんなバカな」
「いやあ 難しいよ 中学2年生だもんな やっぱそう言うときってあったもの」
「あった? そりゃしょうがないってことか」
「なんかなかが悪いわけじゃないけど なんか今話し掛けないでみたいな時期ってあるよ」
「思いついた思いついた」
「なに?」
「なになにどうする?」
「お父さん 飴食べてって おっきい飴あげればいい」
「ああ 物まねできないようにね いい案かもしれないねこれね いいよ」
「でもこれ悩むことじゃないよ」
「あ そう? 冷めたわけじゃないんだね」
「そんなことじゃないと思う 飴 飴をなめさせて」
「今日もね 長浜さんの変わりにきてる構成作家さんが ありましたか? そういう ありました?」
「あるよね そう言う時期」
「だめですよ しゃべらせちゃ」
「お父さんが嫌いな時期ありました? ありました」
「ありますよ」
「なんか切ない時期ですね 男からするとね」
「まあ しょうがないんじゃないですか?」
「しょうがないですかね」
「別に仲が悪いとか 嫌いなわけではないんですよね」
「飴玉いいですよね でもね 飴玉 じゃあお父さんに舐めさせるということで」
「次行きましょうか」
「これからもね うますぎよろしく聞いてください」
「スパロボネーム マスオさんちの あ マスオさんのたらこ唇の同僚」

……………

「久しぶりにやりましたね」
「似てるね 似てるね」
「ここんところやってなかった」

就職活動真っ最中でラジオもかなりご無沙汰な中
 久々にスパロボのHPを覗いたところなんですか無限のフロンティアエクシードって
 
公開中のムービーも全部見たそうです
 敵役で杉田のクズが出てるのを見て吹き出したと」
「そんなこと書いてないよ」
絶対予約するしかないじゃないですか 就職活動失敗したら絶対このせいにします
 おまえのせいにするぞ杉田!」
「してください」

「やっぱりねみんな こう見てくれてるんですね そういうPVとか」
「後PVってねインターネットの新時代の申し子と言いますかぱっといつでも見れるんでね」
「やっぱね テンション上がりますもんね」
「そうですね」
「そう言う風に作ってるんでしょうけど すごいテンションが」
「映画の予告編もそうですけど 高まりますね」
「そうだよね なんでだろね うまいよね 作り方」
「そうですよね」
「でもつくる人に技術が」
「すごいことですよね」
「ドラマとかもさ 見てて次の週早くなんねえかなって思うよね」
「ここで終わるの? みたいなね」
「ねえ アニメとかさあ」
「ねえ 思った そうだね」
「敵役どうなんですか 杉田くん」
「はいはい そうですね」
「どっち どっちが好きなの? あの主人公と二枚目キャラとダークなキャラ」
「それは人間以外の役立ってる時楽しいですね いやそうでない役が楽しくないわけではなくて
 なんでもネガティブにみんな捕らえるからね
 そうじゃなくて人間外の役が近年増えてきたんで
 あの こうもりやったりとかシェパード犬やったりとか」
「こうもりってのもすごいね」
「そうですね」
「こうもりてどうやってやるわけ?」
「え あのえっと 普通に喋ります」
「普通に喋るんだ」
「それはすごいよね」
「そしたら後半にこうもりの父さんと未来からこうもりの孫もきて 全部僕なんです」
「杉田さんだらけだよ」
「大変だね」
「大変でした でも楽しかったです」
「そっかあなんか こう このメールもとらドラさんからいただいたんですけど」
「ありがとうございます」

敵の幹部おめでとうございますって
 中村悠一さんとの共演もおめでとうございます」
「あ 中村 中村ロボだ」
ゲームの中で中村さんとのからみはうますぎネタが放りこまれているのか非常に気になっております

「ってメールもきております」
「ないんじゃねえか シリアスな役ですからね」
「そうなんですか?」
「あいつのロボも武人みたいな感じなんです」
「へえ」
「ふきふき」
「そう言う現場で会うとどうなんですか?」
「いやすごい あいつも芝居やっぱ好きだしすごいんで相手の存在感がいい励みになります」
「いいなかだねえ」
「中途半端なものは絶対できないし ええ 厳しいですよ中村は 怖いですよ」
「いいですねえ」
「でも優しいんです」
あはははははははは
「ちょっとくすぐったい〜」
「君ら付き合ってんのかよ」
「違いますねえ」
「結婚すればいいじゃん」
「多分こういうサーベルで アムロとシャアみたいに突き合ってる」
「ああ なるほど なるほど」
「じゃあ 次行ってみますか?」
「スパロボネーム 自称世界一のスパロボ師さんからいただきました」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢ささん 斎藤さん おはこんばんちわ
「今さん 1個多いぞ!」
「おい なにを言ってるんだ」
「うわああ」
「なにしてんだこら」
「え どうしよう」
「全国の斉藤さんファンに謝れ」
「はい」
「謝りなさい 3,2,1、きゅ」
「どうも すいませんですた!」
「バカヤロウ!」
「いたいーっ」
「ばちんっといったねえ」
いきなりですが 遠藤さんJAM Project結成10周年 そしてライブツアーおめでとうございます!
「ありがとうございます」
今回はなんと武道館2Daysとのことですが
「そうなんですよ」
個人的には栃木が開催地に上がってることが嬉しく思います
「そうなんですよ」
関東地方では影の薄い栃木ですが 今回きていただけるなんて夢にも思いませんでした
「ほんとですよ 始めていくとこ多いんですよ」
「今回ねってい 日程が」
「日程がね」
「ねっていが ねっていがねっとりと あらららこれすごいですよ」
「埼玉名古屋札幌千葉栃木仙台神奈川徳島広島福岡大阪大阪兵庫新潟静岡東京東京」
「神奈川もくるんだ」
「そうなんですよ 徳島とか行くんですよ」
「おお うつくしま徳島ですよ」
「おお なんとねえ これにねえ 後台湾とか」
「台湾!」
「韓国とか」
「あ 韓国」
「ありますからね」
「台湾行きてえなあ」
「台湾みんなでいこう」
「まじっすか?」
「いぇーーい!!!」
「やったあ!!!」
「まじっすか?」
「I can fly! いぇーい!」
「で 向こうで撮ろうぜ」
「え まじっすか? やる気過ぎますよ」
「やろうぜ」
「ほっほう」
「いいねえ と言うわけで 皆さん どしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「あたしは新人ロボットりえりえ いなだっちさんにバレンタインチョコ作ってみたんだけど
 インパクト出そうとしてフグを入れたら なんか生臭くなっちゃった ちょっと失敗 えへへー
 もったいないから兄にあげよーっと 兄ー アニー」
「よ えりんぎさん」
「あにー」
「バレンタインのチョコをくれるなんて 僕は幸せものだな」
「どう お口にあうかわからないけど食べてね」
「これ フグが入ってるんだね」
「すごい よくわかったね」
「ぱっとすめるがきたから 僕すぐわかったよ」
「そっか 焼いてから入れようと思ったけど 生だからすぐ入れたからちょっとね」
「これはみんなで河原にバーベキューに行った時に鍋に入れよう 闇鍋になって盛り上がるよ」
「盛り上がるね」
「えりんぎさん? じゃあ 僕の今週のアイフォンのアプリを紹介してもいいか?」
「いいよ どんなアプリを手に入れたの?」
「美声時計っていうのをやったんだ」
「あーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「あれ なんかどこかからかすごい声が」
「健児の事務所の女優さんが一杯いるよ」
「そうなの? ということでもしかするともしかする?」
「そう 杉田くんの大好きな桑島さんも… このとおり」
「あ 相沢さんもいるじゃん」
「気のせいだね」
「相沢さん 相沢さん昔の写真じゃない? これ」
「これトップね トップ昔の写真だ」
「どのくらい前かな?」
「新しい写真にした方がいいよ」
「そうだよ」
「相沢さん」
「は はい」
「これどう言う物か説明して欲しいんだ」
「え!? 説明???」
「どんなことが起きるの?」
「これはですね 違う声優さんの写真が出ましてですね 時報とか喋ったりするんですよ」
「お いいね!」
「しゃべるんだ」
「しゃべります」
「しゃべるか」
「その写真の子が で まあね」
「いいねえ」
「僕が出ても ちっ とかしないでね」
「そんなことはないよ」
「そんなことしないよ」
「君も素敵だよ」
「ほんと ありがとう でもこの美声時計の原稿もらったの
 そしたらね ダーリン朝ですよ あれー なんかメールっぽいし メールっぽくなってます」
「じゃあメールっぽくやった?」
「そうやって関連付けるのはよくあるパターンさ うん」
「はい ダーリン聞けるんで」
「いいねえ」
「よかったね」
「えりんぎさん えりんぎさんはやらないのかい?」
「やろうよやろう」
「美声時計? ちょっと事務所が違う」
「ですよねー」

「ねえ やりたいけど」
「これこれ これでは別の事務所バージョンも出るし」
「うち人少ないよ」
「これは楽しみだ」
「ねえ」
「それじゃあ 今回のマシンロボクロノスの大逆襲の講義に行くよ」
「あ はいはい てるるーん」
「素敵なSEだね」
「へへ はい」
「僕はえりんぎさんの奏でる音がとても心地いいんだ」
「どうしたらいいんだろう」
「僕はネガティブなことは言わないよだって お兄ちゃんだから」
「お兄ちゃんだもんね そうだね」
「そうだよ」
「そうでしたそうでした」

「マシンロボクロノスの大逆襲とは 1986年7月から 1987年5月まで放送されたTVアニメ全44話
 44話意外に」
「少ないね」
「1年やってないんだね
 ロボットと拳法の要素がミックスされた熱い作品なんだ
 天空宙心拳と」
「ん? なんとかしんけん? なんかいろいろあった」
「前期OP マシンロボ・炎 で勝利のマシンロボ これ後期だね どっちも歌迷うんだ これ どっちもいいんだ
 そうだよ」
「ちょっとだけ聞きたい」
「そりゃスパロボに出た時はどっちかになるからね」
「あ そうですよね」
「そうだよ」
「MXではどっちが流れてたんだっけ」
「MXは えっとね 勝利のマシンロボかな」
「そっか」
「スパロボにはスーパーロボット大戦コンパクト2第2部で初参戦 ワンダースワンだね
 インパクト MXにも参戦しているよ」
「してたね」
「強いんだ」
「強いね」
「なんと言っても」
「かっこいいね」
「かっこいい」
「いつだって」
「避ける あてる そして登場には専用グラフィック」
「そう! いつだってね」
「名乗る名などない! しゃうってね」
「しゃきーん」

「あらすじ
 ロボット生命体であるマシンロボたちが平和に暮らすクロノス星に突如宇宙の支配を企む悪の組織ギャンドラーが襲来する
 ギャンドラーの狙いは超エネルギーハイリピートだった
 主人公 ロムストールは乳から授かった伝説の名剣に導かれ 剣龍だな これ
 巨大ロボバイカンフーと合身し妹のレイナや仲間とともにギャンドラーと戦っていくと言うストーリーなんだ
 個性的な仲間が一杯いるよ 彼には」
「ううん 妹」
「レイナストールね」
「かわいかった」
「彼女も乗って戦うね
 じゃあバイカンフーのスペックだね
 ロムと合身したこの剣龍 青いやつね あれがさらに合身することで完成する巨大ロボ
 地球の全てのエネルギーとシンクロし 自然現象さえも変えるパワーを出すことが可能だ」
「すごいことですな」
「必殺技は殴る 蹴る」

「ただ この殴る 蹴る 侮るなかれ いろんな名前がついてるんだ」
「ああ そうなのか」
「キックの時にサンライズボンバーとか サンダーボルトスクリューってあるんだけども
 井上和彦さんはなぜか サンダーで点を打つんだ それがすごい
 サンダー!ボルトスクリュー!っていう」
「サンダーボルトスクリューそっか」
「ボルトスクリューって切っちゃうんだ だがそこがインパクトがあって ちょーかっこいい」
「なるほどねえ」
「たまらんね 井上和彦さんのとわぁ!って叫び声が僕大好きなんだ」
「とわあ」
「たああ!って 奴がね」
「なるほど」
「あんまりかっこよくて よくパクるんだ」
「仕事で? 仕事で? 実際に?」
「なんかアドリブの叫び声で必ずどわあ!って言うようにしてる」
「なるほどね そう言う風に使ったりするんだね」
「よくぱくるんだ
 必殺技はゴッドハンドスマッシュ じゃあ確認問題だよ」
「はいよ 〜♪」
「えりんぎさんは素敵だな」
「今日はあまり書いてない くだらないこと書いてある」
「ちゃららー まてー」
「なんか ちゃららー みたいなイメージだ」
「そうだね 井上和彦さんはゴライオンの主人公もやってるね」
「そうだね」
「他にもダグラムとかレイズナーとかいっぱいでているよ」
「ああ そっか」
「だからあの年代でスパロボを作ると全部和彦さんになっちゃうんだ」
「なっちゃうんだ そりゃ大変なことだ」
「素敵だね じゃあ 確認問題を行くよ」
「そうだよねえ」
「僕は優しいからハード問題からやさしい問題を出すんだ でも間違えると−1Pはかわんないよ」
「そこはかわんないんだ」
「イージーを間違えると−2P 打ちひしがれた時のえりんぎさんも僕は好きだな」
「あ〜 今は−5くらいになった?」
「−5P 先週もりそば君が頑張ってくれたよ」
「ほんとだよね あたし最近ね 間違ってばっかりだから頑張らなくっちゃ えっとねハードで」
「三択問題だ 運に頼るんだねえりんぎは」
「なんだわかっちゃった?」
「そう言うえりんぎさんも嫌いじゃないよ僕はお兄ちゃんだからハードでも優しくいくね」
「お願いします」
「行くよ」

「マシンロボのちに 新作でリメイクされました マシンロボレスキューって言うんだ
 じゃあ マシンロボレスキューのジェットロボを演じていた声優さんは誰かな?
 昔ブルージェットは」
「大滝進矢さんだね」
「マシンロボレスキューのジェットは誰が演じているでしょう」
「いや〜ん」
「じゃあ 次のうちの3人から選んでね」

「1番 置鮎さん 置鮎龍太郎さん
 2番 関智一さん
 3番 竹若拓磨さん さあ どれだ」

「ええ ちょっと待って みんな知ってる? 知ってる? もいもいもしってる?」
「これなんだろなあ」
「知ってる? ねえ」
「もりそばくん 知らないのかい?」
「これそうだよね あれだよね」
「すでに真っ赤になってるってことはちょっとなにか」
「うるさいなあ!」
「うるさい?」
「あ ごめんなさい ごめんなさい そだ兄だった 兄だ ごめんなさい 兄には敬意を払わないと」
「まあ 弟が所属する事務所の子だ 僕は寛大だよ」
「ほんと? お会いしたことないから」
「そっか えー これ間違えたくないなあ」
「僕は君のようなかわいらしい感じの子がタイプだな そうだよ」
「でも本物だったらなにもないんだろうなあ おはようございますで終わるんだろうなあ」
「礼儀正しい方ですからね これは間違えたくないなあ」
「えりんぎさんどうぞ」
「はい 1番!」
「ぶ 置鮎さんの役はファイヤーロボだよ」
「ああ ファイヤーロボなんだ」
「ファイヤーロボ! って言ってましたから」
「そっかあ」
「正解3番 竹若さん」
「へえ 竹若さんかあ」
「ナットデイモンの機械でおなじみの竹若さんがやってるんだ」
「へえ そうなんだ」
「ごめんなさい 間違えてしまって」
「レスキューも面白いよ すごく うん」
「これはあのつながりがある番組なんですか?」
「まあ名前は一緒だね ドリルロボも出てくるから 後ポリスロボも
 杉田くんはよくポリスロボの真似をして声優のマイケルさんによく
 ポリス そんな役じゃないよって はいポリスロボですって」
「違うロボ そうですか」
「どんなネタだったかいおうと思ったけどここじゃ言えねえや」
「危険だから辞めといた方がいいかもしれない」
「どっちもお勧め 見ておくといいよ」
「はい わかりました」
「あ 健児の車が来た 帰るね」
「気をつけて」
「うおああ!!!」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 はい! このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティア 最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場
 簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかり
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開」
「さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見
 豪華声優陣 恐縮です 出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガは2010年2月25日登場予定」
「サントラCDや設定資料集など 盛りだくさんな内容の限定版や スパロボOGから無限のフロンティアエクシードにつながる
 ドラマを描いた予約特典ドラマCDもあります
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM PROJECT情報です
 2010年はJAM Project結成10周年です 今年も全国ツアーを行いますよ
 6月12日を皮切りにいろんなところに行きます
 さらに日本武道館はなんと2Days ぜひライブ会場に足を運んでください
 また春にはオリジナルアルバムも発売予定 詳細は随時発表していきますので
 JAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく
 そして 先週もお知らせしましたが うますぎWAVEと無限のフロンティアエクシードの合同イベント
 無限のフロンティアエクシード×うますぎWAVE 無限の宴が2月28日に開催されますよ」
「エクシードクロス」
「あ これクロスっていうんですか? ね!」
「会場はバンダイナムコゲーム部の本社 未来研究所です
 出演はうますぎWAVEのパーソナリティ そしてあんな人こんな人です」
「誰や」
「このイベントには スーパーロボット大戦プレミアムメンバーズクラブの会員の方であれば どなたでもご応募できます
 ご応募いただいた方の中から抽選でご招待します」
「受付期間は来週の水曜日2月17日までです
 詳しくは スーパーロボット大戦プレミアムメンバーズクラブのウェブサイトをごらんください
 以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「      あ しゃ シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「どうも」
「やっほ やっほー!」
「ほぉぉ! ほっほっほっ」
「誰?」
「なんかきたぞおい 誰だ 犬入れたの
 まあいい おまえ達よく来たな」
「すいません 夜叉猿です」
「懐かしいねえ」
「そうかよまあいい よしよし さっそくテーマソングつくり」
「やりますか」
「やろう 今回はメールも来てる」
「あ きてますか ほんとだ」
「まずはスパロボネーム 単97電池さん」
ありがとうございます

皆さん おはこんばん ちわわ
ちわわ
テーマソングの歌詞にメンバー全員の名前を入れるのはどうでしょうか

「名前ね 名前ってでもさ どうなんだろうな」
「なんか略したりして もいもいはね あいまいみたいな」
「やーーだーー」
「あいまい まああいまいだけどねえ」
「でもねえ 見つかんなかった」
「まあね」
「どうなんでしょう」
「バビル二世みたいにさ 名前があるじゃん」
「ありますねえ」
「そんな感じの名前が出てくるんだったら面白いよね」
「なるほどなるほど」
「相沢舞はなんちゃらなんちゃら」
「昔あった奴で ポセイドンは のところでギレンザビの声が入ってて 沈んだよ」
「そういうのにしましょうか」
「夜の変身 江戸の黒豹って ありましたね そんな昔」
「そう言うのも面白いかもしれないね そうやってあの 名前を入れてね」
「おお なるほど」
「ドラゴンボールのEDみたいに あのみんなの名前を言ってって それを逆再生して 入ってるんですよ
 ドラゴンボールのEDのあれって この歌はなになにの時に作りました なんとかさんありがとうございます ってメッセージを逆再生してる」
「あれそうなの!?」
「よくやりますよね そういうこと JAMでもいっぱいありますよ」
「そうなんですか 言っちゃいけないこととか言ってます?」
「あのね そん時はなんだっけな こないだ入れたのは 今から飲みに行くぞってことを 店の名前と電話番号を言ってましたね」
「それなんかちょっとずつ 巻きもどししたら聞こえるかな?」
「逆再生は技術がいるんで」
「あ 無理か」
「まあ これ面白いですね 後は」
「他にもなんかきてますね」
「後はスパロボネーム 北島シャブローさんからいただきました」
「シャブローさんね」
「シャブローさん ありがとうございます」

テーマソングの歌詞に入れたい言葉なんですが
 遠藤さんが番組の冒頭で必ず言うセリフ 熱血レベルMAXでいっちゃうぜい! を入れて欲しいです
 これぞうますぎって言葉だと思うのでお願いします


「これはいいね!」
「確かに」
「これはいいね」
「じゃあその後英語で うっぅっっっっ…ってね」
「いいね」
「それはなに イっちゃったの?」

「さらっと言うね君」
「え なにが?」
「それいいかもね」
「これいいですね」
「これ入れましょうよ」
「確かにそんなイメージが」
「それをドイツ語とかで入れりゃいいんすよ」
「ドイツ語?」
「ドイツ語わかる人が…」
「かっきー呼んで来ないとダメだな」
「舌噛んじゃいそうな」
「ああ いいですね じゃあ次は」
「こちら スパロボネーム レンドアンドルーミンさん」
ありがとうございます

「これは精神コマンド系も捨てがたいと 必中で」
「そうだよな」
「なるほどね」
「それはそうですよ」
「番組に出てきたオリジナルキャラによる技名とかも えりんぎのえりんぎウイングとか
 マスターのばーかばーか」
「これ歌にはなんないでしょ ねえ」
「ばーかばーかって好きだけどな なるほどねえ」
「まあいろいろありますけどね」
「いろんな いいですね」
「もっともっとなんかね募集したいですね」
「そうですね」
「やっぱりねえねえねえねえねえ」
「限界なの…」
「エロいなあ」
「一体どうしたんですか」
「君今日おかしくねえか?」
「どうしたんですか」
「ちょっとね 鼻詰まってんだよね 花粉症でね」
「まあねえ」
「んで やっぱみんなマスターの歌聞きたいんだよ」
「そうだよマスターの歌聞きたいんだよ」
「隔週とかじゃないの? 毎週聞くんだね」
「そうです」
「あ そうなんだ」
「そうです」
「そっかじゃあな よし じゃあ歌ってやろうじゃないの!
   このときこの場所この歌をおまえの胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明 オリジナルサードアルバムCIRCUS MANより LIFE 聞いてちょうだい!」

歌 LIFE

「ありがとーー!! どうだった!」
「いいね やっぱね」
「サイコーだよ」
「うほうほうほうほっ」
「なんかすごい さかってるけど大丈夫か」
「すみません 取り乱しました」
「ということでこのコーナーでは歌詞に入れたい言葉を大募集 みんなどしどし送って来てちょうだい
 以上遠藤正明の歌ジオのコーナーでした」

CM スパロボ学園
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 ふつうのおたより テーマソングにいれてほしい言葉などなど HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は ターンAガンダムのターンAってどんな意味?でしたが」
「ああ そうだったね」
「そうでしたよ これって このマークって なんだっけ」
「Aのさかさまですよね」
「たむたむとかに…」
「たむたむ?」
「サムライスピリッツって言いたかった?」
「タンブラムとかって言うんですか? このマーク自体のこの読み方って」
「これは そのなんかこう 総称みたいな感じの意味を持ってる記号だった気がします」
「なんか全部みたいな意味だったような でもターンAガンダムのこれはどういう意味なのか」
「やっぱりその Aに戻る リターン って感じで もう1回最初に戻るって感じで
 全てのガンダムのまとめなのかなって監督からのメッセージ 勝手に思ってます」
「おお なんかそれっぽいですよね」
「それっぽいね」
「いいねえ」
「じゃあ続編はガンダムエースかな? ガンダムエースが創刊 雑誌が出来ちゃったみたいな あ そういうことっていう」
「ね ということで答えはですね 今日は見せなかった」
「あ 全ての」
「やっぱあってる」
「じゃあ斉藤さん正解だ」
「でもそう言う 杉田くんが言ってる意味はあるんだね」
「実際のことは定かではございません」
「これでも問題自体がどっちなのかね 聞いてるのかね」
「ターンAガンダムのだから」
「あ そかそか」
「これ読み方なんて言うんだろうね」
「タンブラムって聞いた気が 違うかもしれないね あの違うかも 違うね 私の記憶は違う 絶対間違ってる」
「調べてみようね
 はい と言うことで今週も終わりましたけど ねえ 今週 あの歌 歌の歌詞ね いろんなこと アイデアもらいましたけど」
「作りましょう」
「まだまだいっぱい募集して いいもの作りたいですね」
「作りたいですね」
「ほんで 天才杉田くんにですね まとめてもらいまして」
「いや お金詰んで畑亜貴に頼みましょうよ」
「忙しいですからね 畑亜貴さんは」
「分身しますからね 何人いるんだみたいな」
「ちょっとね 頑張って作りたいなと思いますけども 後やっぱりあれですね」
「あれですね」
公録
「緊張する」
「17日までですからね 皆さん応募してくださいね よろしくお願いします
 と言うところでそろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


161  162  163  164  



第163回放送分 2010/02/16放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 スパロボに登場する機体ラーズアングリフの武器FソリッドカノンのFは何の略でしょう
 この問題はスパロボネーム ブラックブラックシャベリングさんからいただきました」
「じゃだ じゃ」
「ブラックブラックジャベリングさんからいただきました」
「はいねえ 名前間違えちゃいましたけどね」
「ファックスの文字でね」
「ファックス え これファックスのFなんですかね?」
「そういうこと? そうなの?」
「Fなんでしょうね F これは簡単な問題なんでしょうか」
「A,B,C,D,E,F 結構」
「意識せずに勝手に自分で読んでいたんですけども おそらく正式名称があるはずです」
「F F なんでしょうね」
「Fカップじゃないんすか?」
「ファザー?」
「Fカップ! 斉藤さん ちなみになにカップ」
「ないよー」
「ちょっと おいオヤジ!」
「自然の流れですよね 今ね」
「自然だ」
「オヤジコラ!!」
「私には興味ないんだね」
「うっかり言うところだったよ」
「答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい 2月28日日曜日の粉割れる無限のフロンティアエクシードとうますぎの合同イベントね 楽しみですけども
 観覧のご応募は 明日なんと2月17日水曜日までですよ 皆さん」
「まだ間に合う」
「詳しくはスーパーロボット大戦のHPをチェックしてくださいということですけど
 ねえ 公録楽しみですよね」
「どんな風になるのかな? いつも通りの感じでやるのかな?」
「いいの? いいのかな?」
「え いつも通りの感じってどういうことですか?」
「こんな感じ」
「こんな感じ? ああ そうですよね どうなんでしょうね」
「どうなんでしょうね」
「こんなゆるくていいんですかね? あのゲストさんもね 来るとかこないとか」
「くるとかこないとか こないのか」
「こないとかくるとか言ってますけどね」
「こないみたいだよ」
「それじゃあそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「で斉藤さんはなにトップなんですか? FC斎藤は」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「なんかね 杉田くんまたかっこいい声出しちゃって なんか」
「昨日歌の収録で散々」
「え 歌歌った?」
「散々いじめられてきて…」
「なんで」
「結構お疲れですね」
「なんでいじめられた?」
「あの これ出していい?」
「なになに?」
「タイミングがずれた」
「俺の野太い声で相沢さんの」
「チョコレート」
「チョコレート!? お」
「そうだね バレンタインだね」
「バレンタイン過ぎましたけど ありがとうございます」
「なんだこれなんだこれ」
「かわいいなあ」
「うわでか」
「なんかね どっちがどっちかわかんないや」
「どっちがどっちかわかんない?」
「青 むこうとこっち」
「あのお偉いさんと」
「えらい人と」
「えらくない人の あ 値段が違うんですか?」
「えらい人とねえらくない人」
「斉藤さんからもうちらもらったんですけども」
「いやあみんなチョコがあるね」
「これはなんですか え あ なんかね斉藤さんのはね すごいおいしい1万いくらもする」
「しないよ?」
「たっけ」
「するとかしないとか」
「これ杉田さんに」
「あ これ僕ですか?」
「個人的に ダメですよ 個人的に」
「これどうやって楽しみましょう」
「これはねえ」
「これ作ってきたの」
「のわ! え 手作り!?」
「え すごーい ちょっとこれすごーい!!」
「すごいじゃん」
「すごいねえ」
「えらい人よ」
「えらい人よ! ちょっと待ってください なんか文字書いてますよ 何て書いてあるんですか? えー」
「すごいねえ うますぎ」
「ぎすまう」
「違います うますぎです」
「あ うますぎだいすき うますぎ大好き!」
「ちょっとスパロボとかかいてある」
「ほんとですよ 神 はははは すごいですね」
「これみんな名前入ってます」
「写真とんないこれラジオよ 今 これなんですか?」
「え マスターが」
「マスコン」
「本当だ」
「マスコンじゃないよ」
「すごいですね」
「え すごい!」
「マスコン」
「たーってなんですか たーって」
「マスターのター」
「そういうことですか」
「マサターですね」
「マサターマサター ポンターもありますよ ポンター」
「これ違う あ さっきのどっかいっちゃった」
「どっかいっちゃった すごいね」
「すごいね」
「何でライバルにチョコつくっとるねん」
「食べていいですか 僕」
「これ杉田さんの」
「ん? なに? てつや」
「てつや? はははは 俺はマスターでいいですかね じゃあマスをいただきますよ」
「これは少々荒っぽいぜ バレンタインだった妥協はしない」
「でも白いのしかないから…」
「なんかあれだ おいしい」
「おいしいの!?」
「なに入れた?」
「おいしい」
「ダイジョウブデスか?」
「なにか入ってる」
「好きなの」
「なんか入ってた」
「何か入ってる」
「それでは今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきましょう」
「そうだそうだ ありがとうございますね じゃあまずはですね スパロボネームなおっちさん ありがとうございます」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん おはこんばんにゃ
おはこんばんにゃ
「食べてばっかいないでよ みんなね
 久しぶりにメール投稿します イベント開催おめでとうございます
 公開録音と聞いていてもたっても入られません 宴と言うからにはきっと盛り上がるんでしょうね

 わかんないですよ これね 盛り上がらないかもしれない
 もしかしてもしかしてテーマソングもちょっこり出たりするんでしょうか
 ああ どうでしょうね
 ずっとずっとまってたので当日は会場にいけてるといいなと願っています
 未来研究所にもぜひ行ってみたいです


「同じくですね スパロボネーム あだながなおじさん ありがとうございます」
ありがとうございます

うますぎの皆さん こんにちわ
こんにちわ
無限のフロンティアエクシードのイベント&うますぎWAVEの公開録音開催決定おめでとうございます
 前回の公録には参加できず悔しい思いをしたので今回は当選したらぜひ参加しようと思います
 ところで今回のイベントですが 一体どんなことをやるんでしょうか?
 できる範囲で教えていただけるとうれしいです


「と言うところでみんなやっぱ公録楽しみにしてるんですね」
「そうですねえ」
「どんなことをやるかと申しますとね」
「どんなことですか?」
「なんも決めてない」
「なんも聞いてないもんね」
「どんなんしようね」
「今のうちに言っとけば願い叶うんで」
「あ そう」
「なんにする」
「そっかそっかそっか」
「とりあえず」
「お好み焼き食べたい」
「ええ?」
「女性陣はコスプレですね」
「ああ じゃあそれ採用」
「ただし鎧です」
「鎧!?」
「鎧? いいよ鎧」
「甲冑ブームですからね 今ね」
「甲冑」
「鎧です」
「いいですよ」
「なにがいいかなあ」
「なにがいい? え?」
「遠藤さんが脱ぎます」
「え やだ」
「俺脱いだらすごいよ」
「すごいよ?」
「脱ぐ勢いで」
「あ 一肌脱ぐ なるほどね 大丈夫ですよ」
「そして僕が剥けます」
「むける!? まだむけてないのか」
「いやそれはあの 中学生くらいの時にすでに」
「何の話? 何の話よ!」
「いやでもね ほんとどうなるのか うちらもわかんないこの公録ですけども
 みんな楽しい宴にしようと頑張ってますんで」
「まだ間に合うからこんなことやって欲しいとか」
「明日までですからね 皆さんね」
「そうだね 送って欲しいですね」
「送って来てくださいね 続きまして」
「こちら スパロボネーム 鉄の鉄人てっちゃんの高校生」
ありがとうございます

遠藤さん 相沢さん 斉藤さん 杉田さん どうもはろうっす
ハローっす
無限のフロンティアエクシードの発売日2月25日の発売日を日めくりカレンダーを見てにやにやしながら待ってます
 もう1つ楽しみにしてることがあります

「なになに」
それはJAM Projectの10周年ツアーです
「お ありがとうございます」
が その仙台公演のところ 仙台公演にいこうとしてる
 
「そっちの方が大切だね」
やっぱり行きたいような でもさすがに前日に行くわけには
「大丈夫大丈夫」
「でもその前にしっかり勉強しとけばいいんじゃないの?」
「大丈夫大丈夫 20周年ライブもやりますからね いつでもライブはやりますから」
「苦渋の決断とありますけど」
「でもこれをね これをテストにうまくいけばばら色の人生が待ってますからね
 第1優先にして頑張って欲しいなと思いますけどね はい
 ほんとにね もしね もし時間が空いたら 着て欲しいなと思います 無理しないでね 頑張ってくださいね
 はい 続きまして?」
「はい スパロボネームクリスさんからいただきました」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん そして神様 こんにちわ
こんにちわ
めがね姿がきゅんきゅんすぎる斉藤さんが ふっくらしたホットケーキが焼けないとおっしゃっていたので
 とても簡単な方法を紹介したいと思います

「なんでしょう」
市販のホットケーキミックスに卵…
「ちょっと待てよ ちょっと待てよ なんでいきなり市販のホットケーキの元を使うんだよ!!!」
「いやいや基本でしょ」
「待てよ」
「ケーキってこれ以外で焼けるの?」
「つくれよ ちゃんとよ」
「うそー」
「難しい」
「むずかしいじゃん」
「まあねえ 手っ取り早いですからね」
「なんでじゃ」
市販のホットケーキミックスに卵 牛乳などレシピどおりの食材を混ぜる時に
 小匙いっぱい レモン汁か酢を加えてください

「あ 酸味か」
面白いくらいによく膨らみますよ

「レモン汁かお酢?」
「あ これメールあげるんでいいですよ 斉藤さん うまく焼けたらきゅんきゅうんめがね姿でスパロボで報告お願いします
「あ わかりました」
「そうなんですね」
「ありがとうございます」
「レモン汁 これ知ってました?」
「酸味ですね」
「酸味を入れるとそうなるんですか? 膨らむんですか?」
「パルサミコスとか 組み合わせで」
「不思議 レモン入れてみようかなあ」
「ママレモンねえ」
「ママレモン!?」
「洗剤ですよ うまくいったあかつきには斉藤さんがめがね姿で」
「そうだよ めがねだよ」
「めがねエプロン姿で」
「いいですねえ めがねエプロン姿で 今日はめがねしてないですけど どうしたんですか?」
「してないね 持って来てはいるんですけど」
「しましょうよ せっかくだからね」
「マスクしてたからね」
「しよ めがねしよ!」
「めがねファン多いんですね」
「でも 多いのかなあ?」
「しよしよ」
「めがねして4枚めいきましょうか スパロボネーム 千葉県のぽよんさんからいただきました」
ありがとうございます

皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
ご連絡が遅くなりましたが…
「あ めがねだ めがねだ」
「もえー」
「モエーッ!」
「もえー」
昨年のクリスマスプレゼント 斉藤さんチョイスの歯ブラシが届きました
「あ! 出たー!!」
「ほんとに!」
「この方なんですね」
「受け取ってくれた人がいたんだ」
「いたるところに使っちゃえ」
「なんに使うんだよ」
「いいよ どこにだって使って」
「こらこらこら」
まさか当たるとは思ってなかったのでビックリです
 で もったいなくてつかえないので部屋に飾ってます
 いやあ 今年引いたおみくじが こきち

「こきち? ちょっと待ってよ」
「今日ちょっとめがねかけてるから読みにくい」
「こきちってなんやねんおまえ」
小吉だったんですが 大吉並みのラッキーでしたほんとありがとうございました

「って うれしいね 応募してくれた人がいたことが嬉しいです」
「この方1人だけだったんですか? え 違う? いやあラッキーですね」
「よかったです みんなのサインを書いてもらったから ちょっとは価値が」
「価値がっ」
「そんなことないですね いやあのね せっかくだから使って欲しいですね」
「大事にしてもしな… してください」
「と言うわけで皆さん どしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミーだぜー」

「僕は新人ロボットもいもいだぜー
 バンクーバーオリンピックの開催式を見たんだけど感動して泣きそうになっちゃったよ
 いつか僕も聖火リレーに出てみたいなあ ふーっ」
「なんじゃそりゃ」
「こうじくん おいこうじくん まったく似てはいないぜ せめてあかばねけんじくんの方にするんだったな」
「赤羽根くんも難しいんだよなあ」
「できなくてもやってみろ 衝撃Z編の方のこうじくん おいこうじくん」
「なんだいてつやさん」
「ほう 案外シンプルに来たな どこまで持つかな −6Pは尻に火がついたも同然
 だがよい子のみんなはやけどするから気をつけた方がいいぜ」
「気をつけた方がいいゼ」
「ちゃんとこの着火マンを使うがいいぞ」
「え 着火マン?」
「そうだ これマッチよりはるかに安全だぞ
 そうだ それじゃ今日もありがたい講義を始めていくぜ」
「ボルチェッカー! あれ?」
「ん?」
「なんでもない」
「どうしたこうじくん けんじくん けんじくん」
「ハイなんだい?」
「いや 野島のほうを読んだんだが」
「え? 難しいな」
「それは後半の方のコントだったぜ すまんな分かりづらくて」
「うん 大丈夫」
「どうしたこうじくん」
「な なんだい?」
「なんか余分なものを抱えたままでは 講義に集中できないぞ」
「あのね キャラが定まってなくて やりづらい自分が 自分が悪い 僕が悪いんだよ いいじゃないか」
「本音が出たようだな」
「いつまででいいかなあ」

「よし じゃあいくぞ 補習その38 忍者戦士飛影だ」
「ひえいじゃないんだね」
「違う 飛影はそんなことを言わない
 1985年10月86年7月まで放送されたTVアニメだぜ 全41話だ
 2回の総集編をあわせて全43回の放送となっている
 2回の総集編を挟んでいるとはな 俺は知らなかったぜ」
「知らなかったね」
「聖獣士ビスマルクに続く スタジオぴえろ製作のロボットアニメだ
 主役ロボが正体不明と言う設定が当時とても斬新だった作品だな とにかく謎だらけだ 飛影
 敵なのか味方なのか 覚えているかこうじくん スパロボインパクトの悪夢」
「覚えてない!」
「経験地を獲得しようとして そしたら てーれーてーれーすっぽすっぽすっぽすっぽと走って来て
 あの悪夢の忍者ロボの存在を
 せっかく俺が獲得しようとした経験値を あいつは根こそぎ持っていくんだ!」

「哀しすぎるぜ」
「かなしいな それ」
「そうだね」
「哀しい 経験値が」
「そうだぞ こうじくんだってプライベートで ようやくありつけるおやつに てーれーてーれーざっざっざっざときて
 俺無差別に食っていきますよ と言って無言で食ってく飛影なんていやだろ」
「やだー やだやだもう」
「そんなのはいやだろ」
「やだ」
「だけど じゃあスタジオに間に合わない時に てーれーてーれーざっざっざっざときて
 もしかしたらスタジオまで連れてってくれるかもしれない」
「ほんと?」
「かと思ったら その隣りの駅で落としてくとかな」
「やだー!」
「敵か味方か分からないってのはタチが悪いぜ」
「タチが悪いね」

「OP主題歌 これは俺大好きなんだ この曲 LOVEサバイバーだ」
「ね これね 高校生のころ同級生がよく歌ってました」
「渋い同級生だな」
「ねえ びっくりしたよ」
「これはいい曲だぞ テンションが上がるな」
「そうだねえ うん」
「確か そうだそうだ えっとね 飛影と言えばこれだ レニーカ 後お姫様ねロミナ姫かで意見が割れるんだな」
「割れるね 割れるな」
「こうじくん 君はどっちが好きだ」
「うふふふふ 姫かな ロミナ姫かな」
「そうか フォトン砲外してはなりませんってなる 僕 僕のことも外さないでくださいってなる」
「なになんか気持ち悪いなあ」
「気持ち悪いって言った」
「へこむよ?」

「あらすじだ
 ザブーム星の侵略軍から 母星ラドリオ星を救うため 火星植民地にやってきたラドリオ星の王女 ロミナ姫一行
 ザブーム星だ かじひできさんの歌みたいだけど」
「っっっっはい」
「笑いたい時は笑ってもいいぞ」
「あ うん」
「じゃあいくぞ
 一行の希望は 地球に伝わる忍者の救世主伝説だった
 これはな スパロボインパクトだと ロミナ姫がな シュワルツブルーダかなんかを飛影を伝説の忍者と勘違いしちゃってな
 確かそんな話があったような気がしないでもないぜ」
「そっかあ」
「スパロボになるとな 忍者モチーフって案外いっぱいいるからな
 そりゃロミナ姫は 勘違いもするさ
 しかしガンダムシュピーゲルが もし飛影の世界にいたらとんでもないことになりそうだ
 そうだ あの3人組に突然現われて 甘いぞ!ジョー!って
 全てシュツルムトドランクで粉砕していくこと間違いなしだ
 だがどう思う 忍者だ」
「忍者だね」
「うーん なぜ忍者だったのかな」
「なぜ? 伝説に伝わる あれ地球に伝わる忍者 忍者伝説でしょ?」
「そうだ」
「伝説を使えた人が ハットリくんが好きだったんじゃないかな」
「にんにん」
「こうじくん 本気で言ってるのか おいおいこうじくん この空気はまずいぜ」
「まずいね まずいね」
「飛影のスペックに行くぞ」

「ジョーたちが危機に陥ると現われる謎の忍者ロボットだ
 そうだ 主人公達がピンチになるとな いくんだな
 えっとね えっと えっと 黒獅子 鳳雷鷹 爆竜とね
 これ確か 昔友達がね お父さんが あの突然爆竜だけ買って来て 爆竜一騎でどうすればいいんだ
 水陸両用だからお風呂で遊べるかと思ったらそんなことはないんだけどな」
「そういうのあるよね なんか かわるかな とおもってがちゃがちゃってこうやってみたら足の部分につながらなかったとかあるよね」
「よくあることだぜ」
「あるある」
「だがこの飛影はな これあの三機と合体することによってな獣魔 空魔 海魔ってな合体するわけだ
 よしこうじくん おまえはロボットだったはずだ」
「あ そうだね そうだった」
「通りすがりの飛影と合体するとなんになる?」
「通りすがりの飛影と合体するとなんになるか?」
「なに魔になるんだ」
「なに魔!?」
「世の中いろいろあるだろ キス魔とか       あれ?」
「桑島魔かな? ママになっちゃった」
「語呂が悪いぜ」
「悪いね だめだね」
「じゃあ えがわひさおさんと合体して 藤魔になるといいよ」
「いいねえ あの最後まで出てこないけど出てきて なんでもないなんでもない」
「それは勘違いしていた 江川さんの役は牧だった」
「あれ そっちか」
「藤間は辻谷さんだな」
「そうだ」
「俺が悪かった」
「うん だって盛り上がっちゃったんだもん 盛り上がっちゃったじゃないか もう」
「こうじくん スラムダンクが好きだったのか」
「好きだよ なんだよいまさら」
「なんだ! 俺がなんでも知ってると思うんじゃないよ」
「そうだね そうだよね」
「君の嗜好までは理解していない」
「そうだよ うん だって事務所入った時 流川と緑川さんの境目がよくわからなかった」
「ちょっと?」
「それはどういうことだ」
「一緒じゃんみたいな」
「え?」
「なんか一緒じゃんって思った」
「え?」
「なんでもない えーはい」
「ホントニー?」

「じゃあ確認問題だ」
「え どうやって確認すんのこれ? 何にも覚えてない」
「じゃあ行くぞ 理解度の確認だ ハード問題がこれ3択だな これ正解すると2P 間違えると−1P イージーはその逆」
「現在」
「現在−6P 実はハード問題の方が楽なんじゃないかって説はあるね」
「そうだね だからハードで」
「やはりそうきたか」
「もうね ハードしか選ばないことにしたの」
「なんだと! そんな他力本願寺な生き方が許されると思っているのか」
「他力本願寺 うん」
「これはまずいぜ」
「本願寺 本願寺 違う」
「ん?」
「本願寺と 本能寺は違うんだよね はい」
「一体どうしたんだ」
「なんでもないです はい」
「おまえはなにがしたいんだ」
「なにがしたい? 僕は早く終わらせてチョコが食べたい」
「じゃあ問題だ ジョーマヤの声優さんは 井上和彦さんだな
 その井上和彦さん この年代のアニメは主演のアニメが物凄くあるんだな
 じゃあ このジョー以外にな 主演を勤めた作品 井上和彦さんが主演を勤めた作品をじゃあ 次の3つの中から選びなさい
 いくぞ まあ他有名どころだとレイズナーとかね と言うわけでレイズナーは正解の中に入っていないぞ
 少々荒っぽく行くからな」
「なぁんだょぉはい」
「俺は少々荒っぽいぜ 行くぞ 問題だ 井上和彦さんが主役を勤めたロボットアニメは 次のうちどれ
 1番 ボトムズ
 2番 ダグラム
 3番 ダイオージャ
 さあどれだ 少し考えればわかりそうなものだぜ」
「待って…」
「え わかんないの?」
「え?」
「ちょっと待ってくれ 大丈夫ですよね? 相沢さんこれ え?」
「笑顔で」
「今日 めっちゃ簡単な問題 正解は」
「アンソニー!」
「草むらに名も知れずだな」
「これかな!」
「馬鹿なことを言うんじゃない 3択で4番目の解答を出すんじゃない どうした」
「1番!」
「なぜ!」
「2番!」

「そんなそんな そんなルール?」
「最悪だな 正解は2番だ」
「あーあ」
「あー! ごめんなさーい!」
「1番のボトムズは郷田ほづみさんだな」
「ごめんなさい どうしたらいいのかな ほされたらどうしよう」
「そんなバカな ちなみに3番ダイオージャの主人公は 主人公を勤めた声優さんは誰だ」
「え?」
「おい そっちも知らないのか」
「ダイオージャ?」
「青二プロの人だぞ」
「古川登志夫さんです」
「長浜さんの書いたカンペを思いっきり読みやがったな しょうがない奴だ」
「古川登志夫さんだっちゃ」
「仕方があるまい 現在のポイントは−6Pだ」
「ああ ごめんなちゃい」
「これはまずいぜ」
「−7」
「7?」
「7になった」
「−7だ nanaっていい響きだよな」
「そうだね タイムリーだしね」
「そうだな ふざけるな 無限のフロンティアでもやりこんでこい」
「そうだよ やってきまーす」
「次回までにちゃんと復習しておけよ」
「はーい」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティア 最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場
 簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかり
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開です」
「さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見
 豪華声優陣出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガは2010年2月25日登場予定」
「サントラCDや設定資料集など 盛りだくさんな内容の限定版や スパロボOGから無限のフロンティアエクシードにつながる
 ドラマを描いた予約特典ドラマCDもあります
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM PROJECT情報です
 2010年はJAM Project結成10周年です 今年も全国ツアーを行いますよ
 タイトルは JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 6月12日を皮切りにいろんなところに行きます
 日本武道館はなんと2Days ぜひライブ会場に足を運んでください
 また6月9日にはオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜も発売予定 
 さらに4月21日にはTVアニメ TRANSFORMERS ANIMATEDの主題歌を発売します
 JAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく
 そして うますぎWAVEと無限のフロンティアエクシードの合同イベント
 無限のフロンティアエクシード×うますぎWAVE 無限の宴が2月28日 日曜日に開催されます」
「拍手拍手!」
「会場はブラジルです 嘘」
「違う!」
「う・そ!」
「知ってる」
「会場はバンダイナムコゲーム部の本社 未来研究所
 出演はうますぎWAVEパーソナリティの4人の獣たち」
「がおーがおー」
「にゃおー」
「がるぅぅぅぅ」

「斉藤さんは?」
「きゅうきゅう」
「食われたな」
「さらにあんな人こーんな人きちゃうかもよ」
「はいそして このイベントには スーパーロボット大戦プレミアムメンバーズクラブの会員の方であれば どなたでもご応募できます
 ご応募いただいた方の中から抽選でご招待
 ちなみに会員とうりょくは無料です! できるからね!」
「受付期間は明日2月17日水曜日までです
 まだ受付していないと言う方は急いでね
 詳しくは スーパーロボット大戦のウェブサイトをごらんください」
「そして公開録音に向けてのふつおたを大募集しますよ 番組HPのメールフォームからどしどし送って来てちょうだい」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター! やっほー!
「てーれーてーれー」
「あれ?」
「たったったった」
「なんかきたぞおい」
「なんか奪いに来たよ」
「おまえらよくきたなあ おい それじゃ今週もテーマソングつくり 始めるぞ
 今まで決まったのはなんだっけなあ」
「なんだっけ」
「名前をね それぞれ入れるっていうのと 後 あれだね 決め台詞
 今週も熱血レベルMAXでいっちゃうぜ」
「みたいなのが入るといいね」
「入るといいねって言うのが決まったけどね 後必殺技 あったらいいねって言ってたけどなんか なんかはがききたのかな?」
「いっぱいきてますね」
「いっぱいきてますよ」
「ではまず スパロボネーム リゲルグイェーガーさんからいただきます」
ありがとうございます

うますぎの皆さん こんにちわ
こんにちわ
「歌詞を募集とのことでこいつを使っていただきたく思います」
「どれどれ」
うますぎWAVE 略せばうまなみ このかっこのところ斎藤さんだそうで」
「…すごく 大きいです」

「だめだよ」
「てーれーてーれー」
「あの 歌的にどうなんだろうね これ」
「杉田さんも言ってみてください」
「あの挨拶が遅れました 忍者戦士飛ばしかけです」
「めんどくせえなあ おい なにこれ」
「すごくおおきいでーす」
「もう1個来てる?」
「他にもきてるよ スパロボネーム ブルーマウンテンさんからいただきました」
「おいしいね」
「これの次に ブルマンか」

やはりスパロボのラジオなので ところどころに精神コマンドを入れてみてはどうでしょう
「精神コマンド」
「いいねいいね」
例えばここで出会えた奇跡や あなたが教えてくれた勇気
「いいね!」