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第165回放送分 2010/03/02放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 超時空要塞マクロスで リン・ミンメイが初主演したカンフー映画のタイトルはなに?
 この問題はスパロボネーム グランテスさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「お 考えよう」
「カンフー映画」
「有名な話です」
「カンフー映画に出ていたの?」
「有名な話なの?」
「キャラソンが挿入歌になってましたよね? タイトル」
「マジで?」
「確か近年マクロスFのカバーしている」
「へえ」
「のもあります 多分それで覚えてんだと思います」
「なるほど」
「答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい 絶賛発売中の無限のフロンティアエクシード 皆さんプレイしてますか?」
「はい してまーす」
「多分プレイしてるはずでーす」
「はずでーす おおなるほどね いろいろね あのこう時間的なね
 無限のフロンティアエクシードと言えば 2月28日に行われたうますぎWAVEとの合同イベント 来てくれた皆さんありがとうございます」
ありがとうございます
「ね 楽しかったですね 多分」
「楽しかったですね」
「おかしかったです」
「楽しかったでーす」
「多分ね 楽しかったはずですけどね 公開録音の模様は来週お届けするということで楽しみに待っててください
 ちなみに杏3月2日はミニの日ですって あ 3月3日が ああ だからか
 と言うことで 今日はみんなで 2人はミニスカートで そして俺と杉田くんもミニスカートを履かされているわけですね」
「ほんとですね…」
「断る!」
「そんな気分でお送りしたいと思います」
「どんな気分だ」
「それじゃあそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「あ ミニの日だから ミゲラがあそこでテンション上げてるぞ 誰か止めて来い!!」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 発想はみだら 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして   相沢舞です」
「ねえ」
「何か言うと思ったでしょ みんな」
「思い浮かばなかった」
「思い浮かばなかった相沢さん そんな相沢さんですけど前々回のOPクイズで
 相沢さんが疑問に思ったラーズアングリフの武器 ホールディングソリッドカノンのホールディングの意味
 なんだろねっていう話をしてたんですけどね あの スタッフが調べてきてくれましたよ」
「ありがとうございます 長浜さんありがと」
「何だその距離感」
「長浜くんがね調べてきてくれたらところによりますと 折畳式のと言うことですよ ホールディング」
「すごい! ホールディング傘!」
「そそそ そう言う使い方ですね」
「かっこいいね かっこいい」
「ちなみにうちらが言ってた会社名などに使われるホールディングス」
「そうなんだね」
「よい子の皆さんは間違えないように気をつけてくださいね」
「細かく収納するみたいな意味で覚えてたんです 折りたたみか
 バズーカ 確かにガシャンガシャン畳まれた状態から出てくるんだよ 違うんだね」
「また一つ勉強になりましたね この番組すごいために成番組」
「そうですね」
「まあ 個人の英語力が 実にたいしたことがないって言う」
「まあね そう言う そういうあのね ことも暴露される番組ですけども
 それじゃ今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介して行きたいと思います
 まずはですね スパロボネーム スパロボネームをつけてくださいさん ありがとうございます」
「え なにがいっかな」

うますぎwaveのみなさん お疲れ様です 第1回から聞いています
「わあ すごい」
「ありがとうございます」
「すごいねえ」
200回前に1度くらいメールをと思ったのでメールをしました
 それまでに何回も送ろうと思っていても なかなかにいいスパロボネームが思い浮かばず

「ああ そういうこと」
ぼやぼやしていたのですが 皆さんに命名してもらえばいいじゃないのかと言うありきたりな発想にいたりました
 ですのでよろしければ私におもしろいスパロボネームをつけていただけないでしょうか


「ということですけど」
「なにがいいかなあ」
「なるほどね 1回目から聞いてくれてるということで なんかね ちゃんとした名前をつけてあげたいですね」
「あ」
「お! ひらめいたよ!」
「おりてきた」
「お 降りてきた! お!」
「きた! きた!」
「ちょっとうちの相沢舞ちゃんがですね 降りてきた 降りてくるときはすごいんですよね」
「すごい」
「あんまり期待しないで聞いてほしいなっていう」
「でもあたしが使ってた奴」
「お じゃあそれをあげるんですね」
「あげます」
「じゃあ 発表します 相沢舞さんからどうぞ!」

「朝から魚卵はちょっと」



「まあ降りてきたもんね」
「降りてきたね 降りてきたね」
「えなんで?」
「降りてきたね」
「みんなに共感してもらえるPNだよ」
「どうですか 杉田くん」
「ふっ」
「どうですか」
「どうですか魚卵はどう」
「いいんじゃないですかね」
「お いい! えー相沢さん」
「他は? 他」
「いや これに勝るものはないと思いますよ」
「え 嘘!? え」
「じゃあ1回目からきいてくれてるということでね」
「え なにかないの?」
「朝から魚卵はちょっとと言う」
「ないの?」
「ネーム スパロボネーム決定と言うことでおめでとうございます!」
「今度そのスパロボネームで送ってほしいね」
「どんどん送って来てほしい」
「確かにね 朝から魚卵食うと ほらおや健康状態とか心配になるんすよ」
「まあねえ」
「母親だっていくらに いくらにマヨネーズと醤油かけて」
「おいしそうだねえ」
「うわあ それ結構 結構」
「結構だね」
「すごいコレステロールだけど」
「あの 数値が上がってますね」
「血管が爆発するんじゃないかってくらいね」
「でもね ほんとに 朝から魚卵はちょっとと言うことでね」
「いいよ これ覚えてもらえるし」
「まあ 今日から」
「はい次のメール」
「はい 次」
「おめでとうございます」
「スパロボネーム ゴトゥーさん」

みなさんこんにちわです 1回目から聞かせていただいてます
 僕はカラオケに行くと ターンエーターンを必ず歌うんですが
 いつの間にか周りから ターンエーターンがテーマソングだといわれるようになりました

「いいですね」
皆さんは勝手にテーマソングとかにしてる歌とか曲とかありますか?

「自分が?」
「自分のね 僕はね前にも言ったとおもうんですけど スカイハイって言うみす・マスカラスの
 あれをどうしても聞くと元気が出るんです ロッキーのテーマと一緒で」
「スタンハンセンのサンライズみたいな」
「そう そうなんですね あれが 多分自分のテーマソングなんでしょうね
 でもそれを 体を鍛えたくなったりすると 無理 無理 無意味に走りたくなったりする
 なんかあります?」
「今だと…」
「杉田くん」
「学生のころとかなんか登場する時にかける曲ってのは 燃えよドラゴンのテーマ」
「ああ! じゃーんじゃじゃん」
「うぁぁぁ しゃしゃー!」
「ねえ へー」
「あれ好きでした」
「なるほどね」
「今だったら 別ゲームのテーマですかね」
「なんですか?」
「別ゲームで演じたキャラクターの まあ 英雄が7人ぐらい出てくるんですけども
 ええ それをちょっと関わらせてもらったんで 七英雄のテーマっていうのが好きでよくかけます」
「ほう 相沢さんは」
「あたし でも 邦楽になっちゃうんですけど」
「いいんですけど」
「あのさ 4年前くらい前まで」
「あのさ」
「なんか普通のとこで話してるみたいだ」
「あのさあってのが ちょっと今ドキッとした あのさあ っていいと思う」
「思い出せる 思い出せる? すぐ思い出せる?」
「あ はい ラジオやってたんですよ 4,5年前に
 その時立花いずみさんの猿の歌っていうのを」
「猿の歌!?」
「私のテーマとして」
「へえ 猿の歌」
「なんか一人が好き 孤独が好きって歌なんです」
「へー…」
「そんなバカな」
「あの サビが それをなんか節目節目で歌ってたんです ラジオで」
「ああ なるほど じゃあ今度節目で歌ってもらいましょうか 猿の歌ね」
「え だめですよ」
「猿の歌ね」
「多分また節目で聞けると思いますけどね」
「いやいやいやいや」
「なんで落とす 戦士よ立ち上がれとかですか」
「あ いいですね」
「あれやっぱ このスパロボってかゲームロボット物のやっぱイメージがあると思います」
「俺も結構思い出ありますね」
「最近の話題だったのが無駄にトレンディドラマが似合いそうな81プロデュースに波多野渉くんってのがいるんですけども
 波多野が無駄にいい男なんで ほれやすんですよすごく
 すぐコロって言っちゃうときに すぐ小田和正のラブストーリーは突然にすぐかかるんです」
「あのじゃあね あそこは肝ですけどね」
「そのまま波多野歌え! あいつ歌うまいんで そのまま歌え!」
「なるほどね 斉藤さんは」
「あたしは好きな歌っていうかなんか家にいてよく書けちゃうのはシルクールの雨傘なんですけど」
「まあなんてセレブな 素敵ですねえ 猿の歌とは大違いだ」
「すいません」
「いや猿の歌もすごい素敵ですよ」
「素晴らしいと思うよ」
「遠藤さんは? ああ」
「僕聞きましたよ 言ったよね」
「今だからこそ設定するみたいな クレイジーキャッツの毎度毎度の みたいに」
「はい と言うわけで皆さん どしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミーだぜー」

「僕は新人ロボットもいもい」
「そしてあたしは新人ロボットりえりえ」
「あれ? えりんぎお姉ちゃん当番回じゃないのにどうしたの?」
「あのさ ほいさ ポイントがマイナス5になったでしょ」
「うん 珍しくお姉ちゃんが正解したんだよね」
「珍しくは余計だよね
 でね ここで一気に巻き返すために 今日は2人で実行しようと思ってさ」
「そっか! ナイスアイデアだね!!!! でも大丈夫なのかな?」
「大丈夫だって しかもね 今日ちょっとウラで手を回して今日の講義は兄にしてもらったんだよ〜」
「お姉ちゃん 今すごい悪い人の顔になってるよ」
「うふふふふー さあとっとと攻撃… 攻撃!?」
「攻撃!?」
「なにを攻撃よ」
「講義を受けるわよ アニー あにー」
「や えりんぎさん」
「きたね」
「とちった痕の恥ずかしい笑いが取ってもキュートだよ」
「やばいぃ」
「あれ 僕もいるんだけど」
「もりそばくんももちろん忘れてないよ」
「も」
「ごめんね 基本的に女の子が大好きなんだ」
「そっか そっかそだね 僕男のコだった」
「もりそばくんだったね」
「そうだよ みんな忘れがちだけどね」
「ありがとう」
「ちゃんと覚えてろよ」
「あ ああ はいはい はい怖いな なんだろ」
「じゃあ今日はね 健児がねとりあえず車で送って来てくれて とりあえずそこでパーキングに止めてるんだけど」
「よかったね」
「今日は三男も来てるから 待ってる間別に退屈しないと思うんだ」
「いいのかな?」
「そうか そうなんだ」
「そうだよ うん じゃあね 講義その40ベターマン」
「ベターマンね」
「そうだよ 主役の山口勝平さんはタイトルを見た 聞いた瞬間にギャグマンガだと思った ギャグアニメだ」
「そ、そっかあ」
「そうだね べたべたな感じ」
「お前そんなべたべたなこと言うなよ ベターマン!」
「それおもしろいね」
「ふとんがふっとんだ こらベターマンちょっと そのタイミングはベタだろ みたいな」
「それ面白い」
「面白いなあ」
「ひたすらベタなことしか言いつづけないベターマン そんなんじゃないよ
 割と 割と重めな」
「そうですねえ」
「シリアスなロボットアニメなんだ
 そして 製作スタッフが勇者王ガオガイガーのところと同じ 世界観もつながっている 夢のある話じゃないか」
「そうですね」
「ガオガイガーのOVAの中にベターマン ラミアがちらっと出たり
 そんなような描写があったような気がするな つまりスパロボ向けなんだ
 ベターマンも コンパクト3 で 確か参戦してるよ アクロバンチとかと一緒にね」
「このときはガオガイガーと一緒じゃなかったんですか?」
「そう」
「さあ そっか ぜひ一緒に参戦してほしいですね」
「だからこそそう 未来のある話あれば ガオガイガーも参戦できる今なら同時に出せるんだ」
「そうですよねえ」
「なんと夢のある話」
「そうだねえ」
「うん そうと言うわけでね このベターマン 1999年4月 そして9月まで放送されたTVアニメ 全26話
 監督はよね谷よしともさん ああ よね谷監督なんですね
 そうよね谷監督は名前も変えてDテーマも歌ってるんだなV
 おたけび聞け~きえええええ!!って」
「ちょっと聞きました」
「ご本人とイベントに会った時あるけどなんかすごいかっこしてた
 あのすごいなんかサーカスみたいな格好誰? あ よね谷監督! やっべ超挨拶してこよ
 ベターマンの歌がカラオケ入らなくて悔しいですって言ってたら苦笑してた」
「そうなんだ」
「それさあ あれ? スパロボのイベントの時じゃなかったですか?」
「確かそうだ」
「そうですね なんか なんかすごいテンションで なんかベターマンだ!って話かける! そうなんだあってみてた そっか」
「そうなんだよ 杉田くんはあの歌 そしてベターマンが大好きなんだ うん そうだよ
 キャスト的にもすごい豪華キャスト 当時ね1999年と言うと杉田くんがまだデビューした当時くらいなんだな これ」
「あ そうなんだ」
「それくらいだったと思うけどな うん そう
 だからこそ そっかベターマンはデビュー前か えっとデビュー 高校生の時だから…99年 そうだな
 デビュー 養成所に決まったくらい 高3のときだから だいたいそんなもんだ
 それか もうサイバスターに出てたくらいか」
「すごいなあ」
「なんかすごく見ていた記憶がある 深夜アニメと言うのが当時いっぱいあってね
 勉強も兼ねて深夜アニメいっぱい見てたんだ トライガンとかセンチメンタルグラフティとかヴァイスクロイツとか
 ヴァイスクロイツとかいっぱい見てたんだ」
「ヴァイスクロイツ ふーん」
「だから子安さんの声もいっぱい聞いてたんだ」
「そうだね」
「このラミア役 この謎の男」
「謎の男の人」
「全てが謎めいている なんかね かりかりしたものをかりかりっと」
「ベターマンって調べたら ぐぐったら この誰かの書き込みで
 俺 今松ぼっくりくったら変身できっかなってかいてあったの」
「なれんのかな?」
「なれ… あれなんですか 食べて?」
「なんかの身ですよね」
「ワンピース的なサムシングだよな うん」
「あえ 謎な感じ」
「マグネタイトみたいな ごめん他社だった そうなんだよ」
「このラミアって人は ひのきのお兄さんとはまた違うの?」
「ちょっとね その辺が謎めいているところなんだ」
「そっか 髪の色が一緒だけど でもこの人実年齢100歳くらい」
「敵でもない 味方でもないんだ でもちょっとひのきのピンチに登場するラミア みたいな
 なにかあるんじゃないかな 気になったら見てみるといいよ」
「なるほどね」
「桑島さんの兼ね役の男の子みたい名のがわりと最初で壮絶な死を遂げて」
「あれびっくりした っていうかこれ声優さん誰だろうって思って 死ぬ時すごいよかったから
 そしたら あ! そっかと思って
 同じ配役に意味があるんですよね」
「そうだよ そう わかってるね もりそばくん」
「うん でも最後まで見たんだけどわかんなかったの 最後
 これはなんだろうと思って 最後」
「かもしれないね うん なにを隠そう僕もわかんなかった」
「難しいですね」
「続きを作りたいのかな? みたいなね」
「難しかった」
「ガオガイガーのOVAで一緒に完結してくれるのかな? みたいなね 
 と思ったんだけど顔見せだけだったみたい」
「そっか」
「そして OPテーマ ユメノカケラ」
「すごい歌詞だったんですよ」
「歌じゃない イメージソングみたいなね」
「不思議だなあ と思って聞いてた」
「だからね スパロボに参戦した時はね EDテーマが戦闘の曲に使われていたよ」
「ああ そうか ぜひOPテーマでも聞いてみたい」
「すんごいことになる」
「どうなっちゃうんだろうと思って」
「でもエスカフローネは OPテーマがバトル曲だったね 約束はいらないが」
「そっか」
「およそ戦うような曲じゃないのが 逆にシュールで でも剤バッハーが進行してくる時の曲はちゃんとボーカルで
 コーラス隊みたいなのが入ってる曲がちゃんと流れてて 屈指の名BGMだ」
「なるほど」
「そうだよ もう1度参戦しないかな」
「ね」

「あらすじ 2006年世界はアルジャーノンと呼ばれる原因不明の大量死亡事故を引き起こす怪奇現象が怒っていた
 ある日アルジャーノンが発生し 閉鎖中だった地下遊園地 ボトムザワールドに入り込んでしまった主人公蛍汰
 園内をさまよううちに ニューニロイド 覚醒人1号の双頭部 これ乗るやつね
 その操縦席にいたのは蛍汰の幼馴染 火乃紀だった
 なりゆきで覚醒人1号の操縦席に乗り込んだ蛍汰 そこへ暴走したアトラクションロボットたちが襲い掛かる
 ってのが大体冒頭の話だね アイハブアコントロール ユーハバコントロール 2人で1つで」
「2人で 2人のりってこと?」
「そうだよ 無骨なデザインの覚醒人は ほんとかっこいいんだ」
「あれねえ」
「相手の神経回路を断絶するあのシナプス弾撃
 2号機はね 三木眞一郎さんと皆口さんがやってるね」
「そ、そうだね」
「え?」
「なんでもない」
「急にクレヨンしんちゃんみたいなこれを出すのはないよ」
「ごめんね いろいろ混ざっちゃった いろいろ混ざっちゃったの」
「なにを思い出したんだい?」
「あの……」
「あーあー なるほど すごかったな すごい
 そしてこのニューロノイド 覚醒人 えっとね やっぱりシナプス弾撃だね
 弾撃の弾が 当時断熱の断だと思ってて はじくってことなんだね
 そうだよ まあ調査用だから 作業用のロボでもあるんだな これね
 アルジャーノンのその現象が発生したころ調査にいったのね」
「戦うためのロボットではなかったという」
「それも兼ねている ただ戦闘用ったら アクティブモードに2タイプに変形するわけだね そうなんだ
 さあ このベターマンどうかな 興味を持ったかな?」
「もったよ」
「えりんぎさんはどうだい? ベターマン」
「ベターマンみたいと思った」
「どういう意味のベターマンだと思う?」
「ベターマンって 実際なんだかよくわかんない気がする」
「グッド ベター ベストのベターだね より人間より進化した人間みたいな」
「なんでベストマンじゃダメだったんだろう って考えてて」
「で来たらそう言う名称がでてきたんでしょ」
「うん でてきた」
「じゃあ 確認問題に行くよ」
「これはなに 答え… 一緒に答えても? どういうことなの?」
「2人で答えを統一して」
「するってことね」
「話し合いは認めます」
「なるほどね そう言うことだよね」
「僕はお兄ちゃんだから優しくないとね」
「優しいんだな 今日は」
「優しいんだよねえ」
「優しいなあ」
「優しいってソフトなんだよ」
「そうだね ソフトの日だね」
「ハード問題を正解すると2P 間違えちゃうと−1P イージーを正解すると1P 間違えると−2P
 はい どうする どっちがいいかな?」
「もちろん 激しい方で」
「激しい方で」
「激しい方!」
「すごいね なんか 今ドキドキしちゃったよ ちょっと目を見て言ったよ」
「激しい一面もあるぞ!」
「あら 兄が」
「じゃあどうするんだ」
「超にてる」
「激しい方に行くのか」
「はい」
「激しい方で」
「わかったよ じゃあハード問題だね ハード問題は3択問題だ じゃあどうしようかな
 うーん じゃあ ハード問題いくよ
 スーパーロボット大戦コンパクト3 ベターマンが参戦した作品だね
 それ以外にコンパクト3で初参戦したロボットは 次のうちどれかな?」
「間違えちゃやばいよね」

「1番 レイズナー
 2番 メカンダーロボ             必死にメモってるね 大丈夫かい? なんか必死にめもってたけど」
「必死だよ」
「大丈夫かい?
 3番 ダイオージャ」

「さーどーれだ」
「どれがいいかなあ」
「わかるかな?」
「どれかなあ 私の… でももうあたしあてずっぽでしかないから…」
「えりんぎさん? 分からなくても未来のあるいい方をした方がいいよ」
「あてずっぽってなんや」
「あのー あたしの中の記憶の引出しからすると…」
「記憶じゃないんだろ? それ」
「なにそれ嘘ついたの?」
「空っぽなんだよ 引き出しが」
「えりんぎさん 消しゴムくらいおいとこうね」
「あれ なんか字 間違ってる?」
「さあ どれかなあ」
「じゃあ」
「じゃあ」
「じゃあ」
「じゃあ」
「じゃあ」
「2人して間違ってたりしてね」
「あてずっぽなの?2人とも」
「いえいえ な なな」
「はい 正解は」
「せーの」
1番
「2番です」
「ああ!!! いやだああ!! ごめんなさーい! なんで2人でそう思ったんだろうね」
「どうしてかなあ」
「なんとなく」
「あたしもなんとなく」
「レイズナー参戦は多分新スーパーロボット大戦だな
 なにやってんだよ」
「あれ今日は?」
「メカンダーロボのミサイル 君たち2人に命中すればいいのに」
「あれ? おかしいなあ」
「やだあ」
「今日はね 頑張って盛り返すために」
「そうだよ2人でねえ」
「2人で来てたのに」
「そうだ 青二プロということで健児もそうだな もりそばくんにも謝っとかなきゃ」
「え?」
「当時メカンダーロボのテーマで やたら神田朱未さんが出てくる映像を誰か作ってくれた」
「だめ〜〜〜」
「そしたら神谷浩史さんが おいかんちゃんはロボじゃねえよって 僕をとがめてくれたんだ
 今思うとやらなくてよかった」
「だめ〜〜〜〜〜」
「神田さんごめんなさい」
「ごめんなさい」
「ごめんなさい」
「じゃあ僕はもう行くよ これから家族水入らずでドライブなんだ」
「ごめんね 邪魔して」
「車が喋るんだよ うちの車」
「そうなの?」
「そうだよ」
「すごいね」
「これ以上は無理です…」
「なるほどね しゃべっといたほうがいい」
「でも運転するのが健児だから うわあ!!」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティア 最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場です」
「簡単なボタン入力 爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかりました
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開します」
 さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見」
「豪華声優陣出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM PROJECT情報です
 2010年はJAM Project結成10周年です 今年も全国ツアーを行いますよ
 タイトルは JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 6月12日を皮切りにいろんなところに行きます
 日本武道館はなんと2Days ぜひライブに足を運んでください
 また6月9日にはオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜も発売予定 
 さらに4月21日にはTVアニメ TRANSFORMERS ANIMATEDの主題歌を発売します
 詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスターーーーーーーーーーーーーーーーーーー やっほー
「てーれーてーれーずっずっずっず」
「おー おまえらよく来たな 相変わらずだな 吉今夜もテーマソングつくり始めんぞ!」
いぇーーーい!
「お、おー」
「一人遅れてるけどな じゃあ 今までのちょっとおさらいをしてみようかな」
「おさらいだね」
「じゃあやっぱりここは優等生の君かな?」
「あたい? あたいかい? あたい書いてきたよ」
「なにが 今まで何が出てきたっけ」
「えっと精神をねさりげーなーく」
「さりげなーくイン」
「そう」
「さりげなーくインってなんや じゃあさっそくじゃあメールきてるらしいんで紹介してもらおうかな」
「どれから」
「まずは誰から?」
「へ これから?」
「それからじゃあそれからいってみようか」
「スパロボネーム一万年とに千年前からりえぽん愛してるさんからいただきました」
「うわあ これは何歳だおまえ!」
「おまえ神様か 堕天使か」

「曲名を今までのうらすじにして 作詞を畑亜貴さんにお願いしてみたらいい」

「畑亜貴はたけえな」
「だめ」
「今までのあらすじって言う歌がどっかの杉田ってやつが出てるアニメの主題歌であったんだよ
 確かに作詞は畑亜貴だね」
「それはいままでの…うらすじ」
「エッと本編のスピンオフギャグアニメみたいなやつなんでなんでもありなんですよ」
「ああなるほどね」
「それをいい気になった畑亜貴が多分詩を書いたんだと思う」
「いい気になったとかいわない なるほどね」
「やらしてもらいますよ イメージで」
「そんな人なんだ」
「ねえ 頼むよ うちはね自力でやりたいですよ」
「そうだよなくなっちゃうから」
「まあねえ」
「ご多忙なんで」
「そうですね 次行っていましょう スパロボネーム ゆっきーさんしけーさんいただきました」

こなさんめんばんわー
こなさんめんばんわー
いつも仕事中に楽しく聞いてます
「仕事中に聞いちゃダメっすよ」
曲の間に杉田さんのシャキーンとか 相沢さんの高笑いとか 斉藤さんのののしりとか入れてほしいです

「まあねえ だからこう投げ込み的要素でこういうのをいればいいんですね」
「そうだねえ」
「でもなんか 何の言葉がいいんだろうね 杉田くんはシャキーンなのか それともなんなのか」
「え? まあ なんでもいいんですけど」
「さりげなくインするには なにがいいのかと」
「なにがいいのか」
「なんか猥褻な言葉がいい」
「猥褻な!」
「だめだよそんなの」
「全部ぴーーってなるよ」
「全部」
「全部ぴーーー」
「一生懸命言いかけてるんだけど 聞こえない」
「いいねえ それはいいねえ 相沢さんなんなんだろうねえ」
「やっぱ特徴的な笑い声じゃ」
「笑い声なんすかね やっぱりね」
「昔TMネットワークに伊集院光さんの笑い声だけで参加したことがあって」
「ああ 知ってるよ 知ってる」
「いいね じゃあ相沢さんずっと笑うってことで」
「ずっと」
「もったいないですね これなかなかいいですねこれもね
 と言うことで 今夜も盛りだくさん ちょっとだんだんちょっとずつ見えてきたね
 じゃあ自力でやると言うことで」
「そうですね」
「畑亜貴さんではなく正明さんさんでいこうということで」
「先生に頼むのは最終手段と言うことで」
「よーしがんばろうね」

「んで?」
「それで そろそろね」
「あー おまえ またあ 違うこと考えただろ」
「だんどり的?」
「ごめん ごめん!なんかなんかなんかだんどり だんどりみたい」
「どっちつかずの性格の僕だけどここはお願いしようかな」
「お願いしようよ」
「お願いします」
「よし わかった」
「これ僕が読めばいいんだよね」
「いいよ」
「それとも それとももりそばくんにあのキャラでやってほしいっていえばいいのかな?」
「いやじゃあ ちょっと杉田くんにやってもらおうかな?」
「どっちつかずのね はい じゃあわたくし忍者戦士とばしかけより」
「お いいね」
「そっか そんな設定だ」
「ねえねえ そろそろマスターの歌が聞きたいぞ…」
「えー!! ほんとに!?」
「なんか」
「ほんとに聞きたいの!?」
「ほんとに聞きたいのかい?」
「フリートークと芝居をどっちつかずになるとこういう感じになるんだよ」
「ほんとにおまえら聞きたいのかよ?」
「どっかの室長でやってよこれ」
「え!?」
「お いいね」
「ねえねえ そろそろマスターの歌が聞きたいぞ♪ 違う 違う!! 違う人になっちゃった」
「なんかちょっと恥ずかしくなっちゃったよ」
「違う人になっちゃったけどいっかな これで」
「全然 よーし! なんか歌いたくなってきたぞ! よーし この歌を歌ってやろうじゃないの!
 遠藤正明 オリジナルセカンドアルバムMEよりこの歌を この歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌をおまえの胸に刻んでちょうだい
 BIG MOUTH聞いてちょうだい!」

歌 BIG MOUTH

「ありがとーー!! どうだった!」
「かっこいい!」
「すごいねえ!!!」
「なんか今ライブ会場にいる気分になったよ」
「すごいよ!」
「こんな近い席めったに取れないですよ」
「ほんとちょーちかいよ!」
「よしでは頑張って歌作ろうな」
「そうだった」
「このコーナーでは歌詞に入れたい言葉を大募集ですよ みんなどしどし送って来てちょうだい
 以上遠藤正明の歌ジオのコーナーでした」
「やりた〜くて〜♪」
「ええ〜やめてー!」

CM スパロボ学園
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 OPクイズや ふつうのおたより テーマソングにいれてほしい言葉などなど HPのメールフォームから送って来てくれるとうれしいよ」
「はいそれでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は TVアニメ 超時空要塞マクロスで リン・ミンメイが初主演したカンフー映画のタイトルはなに?でしたが」
「はいこれは有名だと言ってましたけどね じゃあ知ってるということで」
「だからボケるしかない」
「ね 斉藤さん」
「なんとなく解答をぱっぱっぱと言ってるうちに答えが出ますよ はい斉藤さん」
「あちょー」
「おー あちょー」
「遠藤さん」
「漢字パンダ サッカー? どっち?」
「じゃあ少林らっか ラグビーボールでサッカーする すっげえ疲れますよ あれ」
「絶対疲れるよ」
「かりあげくんであったんですけど らっかーやらね?って
 ラグビーボールでサッカーやるんだって4コマで疲れてる 少林ラッカー はい」
「いいね」
「サンペイです に似てる言葉 え 違う!? 似てません?」
「まあ てんてんてん だからね 音とね」
「漢字3文字? 小 龍包… 小中高 小中大」
「それで中国語読みだと シャオパイロン」
「シャオパイロン?」
「ハクリュウで」
「これかけながら」
「相沢さん 龍 龍違うよ それ違うの」
「ちょっとちょっとね」
「思い出したこんな感じだ 幽遊白書で 死々若丸って誰でしたか? って言ったら
 清水愛ちゃんが森川さんです!!って めちゃキレた あれくらい面白い」
「それと同じくらい」
「同じくらいダメだ」
「さっきのテーマ しゃおじゃないの?」
「そうなの?」
「らたらたらたーって」
「え?」
「らたらたらたーって」
「それがもうテーマソングなんだ」
「うーん」
「じゃあはかどるんですね 掃除がね」
「そうねえ」
「雑巾がけのアクション」
「え なんだと思ったんですか?」
「え シャオパイロンは ターンテーブルで」
「違うよ 雑巾がけだよ」
「そっちを想像する方が難しいですよ」
「もう1回やってみて?」
「へ? たらたらたらー」
「おお そう言われるとそうか そう見えなくもない
 みなさんね 想像してくださいね
 と言うわけで今週も終わりましたけどモ 来週はですね 2月28日に行われた公開録音の模様をお届けしたいと思います
 お楽しみにというわけでね どういう公開録音になったのかは ここではまだいえませんが」
「まだいえないよ」
「まさかあんなことが…」
「そしてあんな人がくるなんて」
「もしかしたら来週は普通の ね 放送を結局お送りするかもしれませんけど」
「うそー!」
「どうなるかわかんないね 人生はどうなるかわからない それも人生と言うことでね お楽しみに
 それじゃそろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
「おっと」
また来週!


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第166回放送分 2010/03/09放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
ゲスト 寺島拓篤
「問題 OVA起動戦士ガンダム第08MS小隊の主人公 シロウアマダの出身地 サイド2 8番地コロニーの正式名称はなに?
 この問題はスパロボネームティロさんからいただきました さあみんなで考えよう
   ちょっと最初から噛んじゃった」
「いいですよ ずっと噛んでますから」
「これOPのシュゴォって音がね未成年でカワイガモンが出した後に」
「懐かしいな 君」
「シャゴォォォン」
「ねえ」
「あのシーンばっかり5回くらい見たけどいまだに最終回は見た事ない」
「この問題ですけども これわかる人 今日ね 公録ですけど わかる人」
「まあ08当たり前だろっていう」
「08MS小隊」
「え 誰も知らない?」
「正式名称?」
「杉田くんこれは簡単なんですか?」
「えっとね ちょっと思い出せないから ボケるしかない」
「おお 難しい」
「ボケるしかない?」
「ボケるしかない」
「難しい問題」
「座ってる2人は」
「これは     うっつら…」
うっつら?
「ちょっと待ってください それはなに語ですか?」
「うっ うっすら…? あれこれかなって」
「もいもいはうっすら覚えてる感じで はい答えは番組の最後と言うことで皆さん考えてください」
「あのー しみずくん答えてもらいますからね」
「ここから聞いた人わかんないじゃないですか ね」
「はいと言うことで公開録音も熱血レベルMAXでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斎藤梨絵です」
「と言うわけで公録ですよ皆さん こんにちわー!!」

「わーーすてき」
「わーーーすごいーー!!」
「元気ですね いいですね」
「いいですね!」
「もう1回聞きましょうか? あのこれほんとに公録なんですよ いきますよ みなさん こんにちわー!」

「すごい!」
「タモさんみたいでしょ」
「すごい」
「練習したんですよね さっきね あ 違うんですね
 今日はね 息がピッタリと言うことで待ちに待ったうますぎWAVEの公開録音
 前回の公録はね 2008年3月 ほぼ2年ぶりです」
「2年ぶり」
「さっきも前説で言ったんですけども うちの女子2人がなんと今日はコスプレ!」
「普段着ですよ」
「普段着です」
「普段着です」
「これ普段着なんですか」
「普段着です」
「まず相沢さんから今日の衣装のね説明を」
「説明ですか? これは大張監督へのアピールです」
「それはメイドさんなんですか?」
「メイドですね これ 秋葉原に買いに行ったんですよ」
「秋葉原に買いに行った!」
「あんな危ないところに!」
「そしたらそこで道に迷ってしまって 道にいるメイドさんに道を聞いてやっと買いにいけました」
「で それを剥いできた? メイド狩り? あ 違うんですか?」
「かわいかった」
「だからサイズがあってないんですね ちょっとね」
「え あってま あってないですけど」
「ちょっと大きくないんですか?」
「ちょっと大きいんですよね なんか まあ」
「斉藤さんは」
「あたしは今日は」
「どう考えてもそれは看護婦さんですよね」
「看護婦です」
「ね めがねだね」
「それは私服なんですか?」
「これ私服ですよ」
「買って来たんですか?」
「秋葉原で すごいいかがわしいお店で買いました」
「いかがわしい ああ ちょっとね 後で教えてもらいたい」
「そんな危ない街で」
「はい と言うことでですね 今日は無限のフロンティアエクシードとの合同イベントと言うことでスペシャルゲストも登場します」
「なんだって!!!!!」
「やったね!」
「たっとぁ!たってって! エクシード!出てる人でしょ!?」
「そうだよ 奈々ちゃんかもしんない」
「ちょ! っと待ってくださいよ」
「あれ?」
「水樹さんかもしれない 水樹さん」
「ちょっと 脱がない」
「脱ぐんだ」
「水木一郎さんではないですよ」
「そうですよ ちょっと 俺の心がハードキャッチされそうだ」
「ということでそれでは行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「よしじんのコスプレと言うことはまさか! 全裸に甲冑か!」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「ラーメン食いてえなあ 杉田智和です」
「聞こえる!?」
「僕が勝手に歌ってるだけです」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「はいそれではさっそく今日のスペシャルゲストをお送りしたいと思います」
「待ってました!」
「誰だと思いますか? もう知ってるんですよね 多分ね 皆さん てらしまたくやさんです!」
「どうもこんにちわー」
「あ違う 寺島拓篤 寺島拓篤」
「どうもー お世話になります」
「あらららららら」
「寺島拓篤でーす よろしくお願いします」
「どうぞどうぞ」
「非常に座りにくいんですけど こっち側」
「どうぞどうぞ」
「ここから世界が違うんですけど 大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ」
「間にはいりますか?」
「いや 失礼しまーす」
「あのー あれですよね 今日はあわしてくれて 何のコスプレですか?」
「え!? 今日はそうですね ラジオを聞いてくれてる方には分からなくて残念なんですけど
 祭り気分だったので着てみたんですけど 見せられないのが残念です ラジオを聞いてる方には」
「ああ 水樹さんだと思った人残念だね」
「あんたが1番残念そうだよ!」
「ひどい」
「水樹さんが出てるアニメの主人公キャラが好きな寺島くんです」
「水樹さんが主人公のアニメだって好きだよ!」
「ハードキャッチ!」
「辞めろその話!」
「どんと来い キャッチ!」
「寺島くんはねうますぎWAVE初登場ですね」
「はい 初登場です 今日はよろしくお願いします」
「まあでもね 何回もこの番組で寺島くんのことはねいろいろ話題には上って」
「どんな話題を!?」
「僕はお初なんですけど 始めて会ったような気はしないですね」
「しない ええ」
「まあみんなやっぱ仲いいんですか?」
「ええ ええ 最近はすっかりイラストに能力が覚醒してですね おまえいつの間に!」
「暇さえあれば絵を書きますからね」
「あ そうですか絵が書けるんですか?」
「そうですね どんどん声優なのかイラストレーターなのか どっちが境なのかって感じ」
「あ そうなんですか ちょっとかいてもらっていいですか?」
「今ですか? かけないでしょ 番組の収録時間 バカヤロウなにをしてるんですか」
「と言うわけでですね 寺島さんといえば 2月25日に発売された無限のフロンティア最新作 無限のフロンティアエクシードに
 ファイターロア役で出演されてる」
「ファイターロアってあれでしょ? バトルドッチボールでポテト売ってたあいつでしょ?」
「売ってたけど! 確かにショップの店員でしたよ 最初はね 最初はね」
「おまえ後ろでおまえが食ってんだろみたいな けなげなロボだねって」
「え ロアってそんなキャラなんですか?」
「違います 結構いろんなゲームにね 登場してるんですよ」
「オリジナルキャラってか オリジナルロボみたいな」
「で こんないろんなゲーム出てくるんですけど 杉田さんが言ったバトルドッジボールのショップ店員だったりとか
 実際2からはプレイヤーキャラとして参戦」
「へえ 凡庸性が高いんですね」
「汎用性ですね 汎用性ですね」
「あれ? え? あ?」
「相沢!」
「これ汎用性なんですか!? こ こ!?」
「相沢!」
「汎用人型決戦兵器って言うでしょ」
「そかそかそか」
「なんか収録の裏話などあれば教えてくださいって書いてありますけど」
「ああ 収録の」
「いえる範囲で」
「言える範囲で? そうですね」
「別に言っちゃっていいですよ 全部 収録ですからカットすればいい話で」
「ここにいる人だけがしってればいいんですね いやあでもそんな 僕は結構スパロボ関係の収録はいつも叫びっぱなしで
 くたくたになって帰るんですけど」
「やっぱりスパロボってずっと叫んでるよね」
「休む暇ないですね」
「あの 僕もね 結構歌を歌っててですね その中に叫び 結構担当さしてもらうことも多いんですけど
 僕はやっぱりあのね 声優さんじゃないので ちょっとなんかこう こういうことを気をつけたらかっこよく言えるとかあります?」
「ええ!? 遠藤さんに言えることなんかないですよ!」
「いやいやだって ワクチン完了! くらいですからね 僕」
「他にもいっぱいあるじゃないですか!」
「だからなんかこう こういうことを抑えれば」
「いやでも魂から叫べば」
「必殺技すごいじゃないですか」
「確かにそうですけど 確かに歌のシャウトとセリフの叫びと違うとおもうんですけど」
「今回の必殺技はなんて言うんですか?」
「今回から新しくですねホワイトファングってあだながつけたされまして
 それはさっき話してたバトルドッジボール2でロアが使ってた技なんですけど
 僕が寺田さんにあれを出せ って言ったら出たっていう」
「言えば出るんですね」
「でちゃうんです」
「言えばいいんだ」
「言ったら出るもん」
「言ってみるもんだなって思いました」
「じゃあバトルドッジボールの新作をPSで出してくれ」
「お やるしかないっすね」
「それはやるしかないね」
「言ってますよ 寺田さん 頭抱えてますけどね」
「やるしかねえべ」
「やらないと持ったいないですからね」
「そうだねえ」
「なるほど じゃあやっぱ魂で叫ぶ」
「やっぱ魂こもってればね 伝わりますもんやっぱり 僕は遠藤さんからいつもそれを歌からもらってますから」
「なに言ってんの」
「ええええええ」
「寺島くんっていい子だね」
「よしどんどん言っていこう」
「乗せられやすい」
「えー ちなみに最新作無限のフロンティアエクシードはプレイされました?」
「はい 今 絶賛プレイ中でございます」
「あららら どうですか?」
「拓篤っくす 好きなキャラなんだっけ?」
「好きなキャラは スズカ シャオムー キュオンです」
「あれ?」
「なんか共通するものがあるな」
「え 共通するものなんですか?」
「おまえOPの あの遠藤さん OPのアニメーションあったでしょ? なんかちょっとデッドオアアライブみたいな」
「それはサイズの問題ですよね」
「ちょっと遊んでる そう言うチームに別れるんだ」
「そう水遊びしてるチームに」
「まあまあいいですよね 楽しい」
「いつビーチバレーが始まるんだろうと思ったよ」
「早くやってくんねえかなあと」
「どきどきしますよね あれね」
「ビーチバレーします」
「それではですね ここで寺島拓篤さんと一緒に番組に届いたおたよりを紹介して行きたいと思いますよ
 今回公録のためにですねたくさんのメールをいただきました」
ありがとうございます
「じゃあね ちょっと紹介していきますけど まず1枚目スパロボネーム シャドウランサーさん ありがとうございます」
ありがとうございます
「いますか?」
「来てたり 来てたりしないのか?」
「シャドウランサーさん」
「ランサー!」
「いない」
「ランサー!」
「ランサーいないか」
「ランサーいないっすね」
「ランサーいないか」
「ランサーじゃないよね? また違うよね?」

皆さんこんにちわ 無限のフロンティアエクシード買いました
 男子が喜ぶビジョアルのキャラが多くて いろんな意味でも燃えます いや萌えます
くさかんむりの萌えます」
「ランサーいいのかよ」
皆さんの好きなキャラは誰ですか? 僕はメージュもいいですが
 ゆかなさん演じるカグヤが好きです


「王道ですね」
「おいランサーこの野郎」
「王道ですか?」
「王道ですよ」
「杯をかけて俺と戦えよ」
「ねえ 寺島くんはさっきも言いましたけど」
「はい さっきも言いましたけど スズカ シャオムー キュオンです 偏ってます」
「ねえ 欲張りですね」
「3人もいるのかっていう」
「その中でも誰が」
「ええ その中では 僕はスズカですね」
「あのプロデューサーもお気に入りと噂のね
 だって寺田さんが苦々しい顔で俺の趣味が全部詰まってるぜ」
「なんで苦々しい顔するんですかね 寺田さん いっつも」
「まあ いい意味でライバル同士」
「なるほどね じゃあ続いて」
「こちら スパロボネームドーベンドーマンさん」
ありがとうございます
「ドーベンいる?」
「いますか?」
「ドーベンいる? おうちにインコム忘れてきてない? 大丈夫?」
「インコムだけ忘れてくるんだ 逆にくるんじゃなくて」
「大丈夫? あ インコムだけ来たの?」
「そう インコムだけきてる場合ありますからね」
「ねえ ほんとに新妻が甘えるみたいな名前だろって ラカンラカラン そうじゃなくて」

うますぎファミリーの皆様 神様 スタッフさん そしてゲストさんおはこんばんちわ
おはこんばんちわ
今回 無限のフロンティアエクシード×うますぎWAVEと言うコラボレーション企画ですが
 コラボって聞くだけでなんかわくわくしますよね

「わくわくするね」
ということで自分に ほにゃらら 人でも物でもなんでもOK を×
 まあコラボさせると すっごくなってきたよ と思うものはなんですか?
 もしくはあの人にあれをクロスさせたらすごい と言うのがあったら教えてください
 例えば 健児に自動車 最近は穏やかな運転してるって言われた


「ああ」
「そうなんだ」
「なんなのあの人?」
「まあお兄ちゃんにアイフォンとかね コラボさせるとすごい勢いでアプリ入れる
 冗談で言ってたらどうやらお兄ちゃんほんとに持ってたみたいで」
「ほんとですか!?」
「そう言うものは取り入れるよって言いながら すごい こうやると星の位置がわかるんだって 素敵お兄ちゃん! とか言って
 だがここは合コン会場ではない いるのは俺だけだみたいな」
「お兄ちゃんも結構出てきますけどね」
「出ますよ」
「僕お兄ちゃんにも会いたいですね」
「そうですね お兄ちゃん」
「きてほしいですね」
「ほんとにね あったこともない人が一杯話題が出てきてね」
「どうやらそのようですね」
「大変なんです エア誕生日とかやりますからね」
「なにやってんですか!?」
「それが好きなんです」
「寺島さんはいつなんですか? 「なにがですか?」
「誕生日」
「誕生日ですか 急に話が変わりましたね」
「すいませんね」
「僕は12月8日です」
「おめでとうございます!」
おめでとうございます
「ありがとうございます」
「来年はりえぽんのお誕生会にはいっておきますね」
「ありがとうございます すいません」
「これは寺島くん×ほにゃららだと 寺島くんが ぐへへ となる」
「なんですか」
「僕に 今だったら僕に 高校の軽音部を合わせるとうへへへ となる なります」
「わかってるね お前 お前 どの楽器の人がいいんだ」
「俺ギターの 最初からいるギターが好き」

「関係ねえよ この話!」
「黒タイツか」
「そうです 黒タイツが好きなんです」
「あれじゃない 相沢さん あれだよ 同じ現場に青二のあの先輩がいるとテンションが上がるっていう」
「あ はい」
「そうでしょ」
「そうだね」
「どういう風に話し掛けてくるかちょっとやってみろよ」
「え どういう風に話し掛ける!?」
「話し掛けてくるか」
「話し掛けられたことないです」
「その時を想定してみろ 行くぞ 3,2,1きゅ」
「おはようございます 相沢舞です あ 知ってます って言われる」
「あるある!」
「って言われるの いつも でも名乗らずにいられたくて 覚えてもらいたいから」
「知ってます 覚えてるでしょ 知ってますって言ってんだから」
「あるある」
「もしかしたら忘れられてるかもしれないから」
「真横に俺がいるのに 阪口大輔さんに 大ちゃん大ちゃん 銀魂って主役だあれ?」
「すごいっすね」
「あ あの 僕 僕
 ん? この人? この人って言われた たまんねえって」
「萌えてんじゃん」
「すいません」
「いいですねえ 斉藤さんは?」
「クロス? やっぱり 杉田さんと中村さんをクロスさせたい」
「させたい!?」
「もうなんかどうでしょう」
「もうすでにクロスしてるかもね」
「あ してる? してたかあ」
「台本くしゃくしゃにしちゃった くしゃくしゃすんな」
「なんか爆弾踏んじゃったみたいな感じ」
「今は反省している 反省してーます」
「おい やめろ!」
「はい と言うわけで ゲストの寺島拓篤さんにはこの後のコーナーにもお付き合いいただきます よろしく」
「よろしくお願いします」
「お願いします」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「ねえねえ もいもいー」
「なあに えりんぎお姉ちゃん」
「あのさ 今日の講義さ ここでやるってほんと?」
「あの めんどくさい じゃなかったてつやさんが 今日の講義はここでやるぜぃ って言ってたよ」
「ちょっとにてきたね」
「ほんとに!?」
「そっか なんかさ たくさんの人に見られてる気がするのはあたしだけかな?」
「なんかね なんか視線を感じるよね」
「おーい おいこうじくん だいすけくんもいたのか 待っていたぜい」
「待っていたぜー!」
「あれ?」
「あれ?」
「なんだろ」
「今日は 女子の味方の兄がいないんだね」
「そうだね」
「おいこうじくん こうじくん お前自分の弟の顔を忘れたか」
「え 僕だ 僕だ」
「こいつは今日助手をするシロウだ」
「テツヤさん やめてくれよ!」
「おい いいから早く服を脱げ!」
「え あれ ちょっと! なんだよめんどくさいなあ なんだよお」
「めんどくさい人増えたね」
「じゃあ今日もありがたい講義を始めるぜ」
「あ はい」
「今日の講義はシロウ お前から発表しろ」
「無限のフロンティアエクシードだぜ!」
「おお」
「よくで来ました」
「やりづらいな」
「別にいいんだぞ キャラはある程度守れば 後はどうでもいい
 そうじゃなくて じゃあいくぞ」

「無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガとは さあ 俺は少々荒っぽいぜ
 こんなにいっぱいある説明文を いつもいっぱい読んでるが だけど結構補足説明もしなきゃいけないんだ」
「そうですよね」
「この苦労はわかるまい だが俺は戦闘のプロだ」
「頑張って」
「そんな苦労を相手に悟らせないのが大事なんだ 行くぞ
 こうじくん 今日は珍しい格好をしているな」
「そうなんだよなんか オプションらしいんだけど オプションじゃないな なんだ カスタ 間違えた」
「オプションってどこのお店やねん」
「カスタムパーツだよね」
「カスタムパーツ カスタムパーツなの」
「よく言えたな だいすけくん それは新しいグレンダイザーのパーツか」
「なんだ そうだよ これが新しいグレンダイザーのパーツだよ」
「誰や」
「そんなしゃべり方だったか お前は」
「ちょっと 食べ過ぎて太っちゃった」
「ただのでぶキャラじゃないか」
「そんなことはあるまい」
「ごめんなさいっ」
「行くぞ 2010年2月25日に発売されたのがこのニンテンドウDS用ソフト
 スーパーロボット大戦OGサーガ これね 無限のフロンティアエクシードでございますが
 これはね このOGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティアの最新作だ
 ゲームの舞台 エンドレスフロンティアの各地を旅するフィールドパート
 キャラクター同士の会話で物語が展開される イベントパート
 爽快なバトルを楽しめるバトルパートの3つから構成されている
 戦闘のプロとしては バトルパートがきになり        どうぞ」
「でもフィールドパートの あ イベントのアイテムをぷしゅぷしゅってやるあの感覚が気持ちいいよね」
「最初は壊せない壁を 関さんガンガン蹴ってたからな」
「てあ!! てあ!!」
「そんなんじゃないっすよ そんなんじゃない」
「てや!!」
「とあって」
「杉田くん 杉田くん 控え室空いてたからちょっと寝てくるねって
 関さーん! そうじゃなくて そうじゃない そうじゃなくてな
 まず気になるバトルパートから説明する」
「バトルパートですね」
「これは簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことができる ハイスピードアクティブバトルを始め
 コンボ攻撃や援護攻撃 支援攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れるど派手なバトルが展開されるぜ
 コンボ攻撃だ 争ったら大変なことになるぞ 1日休みだからと言ってうちの外に出なくてな
 宅配ピザでいつも頼むMじゃなくてLを頼んでしまった つまりどういうコンボか うちからでなくなるぜ
 お前達はちゃんと外に出ろよ」
「はい 頑張ります」
「はい がんばる」
「おいシロウ お前はこのコンボを実際にやったことがあるそうだな」
「先週の日曜日だぜ」
「ずいぶん最近の話じゃないか」
「ちょっと違う もうちょっと前だぜ もうちょっと前のいつかだ」
「それはまずいぜ」
「どうしようシロウくん面白くてまずいよ まずいよ僕たち下ろされちゃうよ」
「可能性があるよ」
「やばいよ」
「さあいくぞ そして これは前作を超越したダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインも必見だぜ」
「いいっすね」
「そうそして あの美麗なOPアニメーションを手がけたのはジーベック
 そうだ 起動戦艦ナデシコ 蒼穹のファフナー等でな みんなも目にしたことはあると思う どうだ」
「大好きだ」
「大好きだ」
「いいこと言うな そうか両方好きか」
「両方好きだ」
「じゃあ ナデシコのお気に入りのキャラは誰だ」
「ルリルリだ」
「えええええ〜〜」
「あたしも」
「ぼくといっしょだ〜」
「え〜」
「バカばっかって」
「シロウ そうそう ここでどうでもいい情報をひとつ言うぞ
 ブラックサレナってあったろ? 劇場版ナデシコの機体な あれの超合金が出たんだな
 あれ あんまり本編を見たことないけどどっかの量販店で中村ってのが」
「また中村くん」
「またか!」
「ずぼって開けて おい杉田 ナデシコ実はあんまり見た事ないんだけど これは買いだよな
 意気揚揚と買ってったのを覚えている」
「パッケージを パッケージをくまなく見て」
「最近じゃ量販店に行くと おい見てみろ なんか俺ばっかりいるだろ」
「いいなあいいなあ」
「どういう主張なんだよ」
「うらやましいなあ 俺フラッグしか買わないけどね」

「そして主題歌 これはそうだな ヒロインを演じている水樹奈々さんが歌っている UNCHAIN-WORLD
 繋ぎとめることができない そう そういろんな ビスケットオリバーみたいなもんだよ ね
 水樹さんだって こうやってリポビタンAのCMみたいにカキーンとあけるからな そうだよ」
「見てみたい そんな水樹さん」
「ほんとですか?」
「ビンの蓋だって ふわ!ってあけるからね
 その飛んできたビンが俺の顔面に直撃する 波紋の使い手!?」
「懐かしい」
「さあ 次だ あらすじに行くぜ
 かつての戦いでほとんどのクロスゲートは崩壊した
 ゲート崩壊のさい 暴走した力は次元の壁を消滅させ 全ての世界を融合させてしまう
 こうして隔てられた世界であったエンドレスフロンティアは一つの世界となった
 各世界の住民達は壁の取り払われた新しい世界で 互いに手を撮って生きていくことを決める
 しかし その融合した世界に どこにも俗していなかった世界があることを知る者は少なかった
 この世界に迷い込んだ修羅の若者と この世界に帰ってきた妖精の姫
 物語はそこから始まるぜ! なんだか高まってきただろ」
「早く楽屋に帰ってやりたいぜ!」
「そうだ」
「楽屋でやりたいっ」
「限定版だしな 夢広がる限定版だったな あれ」
「いろいろでかくてびっくりしたぜ」
「そうだね」
「ほんとに」
「サントラがついてるからな」
「うれしいね」
「設定資料集もね」
「ゲーム音楽も好きな俺としてはとても嬉しかった エッと後なにを言えばいいんだっけな
 そうだ 作品のワクを登場して出てくるキャラクター達だな
 例えばな 井上和彦さんが演じるアリス 昔他社とクロスした時の作品でできたな」
「まさにクロスでした」
「そうだ ま シャオムーもその時に」
「シャオムン!」
「そうだ おいおいどうしたシロウ そんなにシャオムーのことが好きか」
「なんでもないぜ 気にしないでくれ」
「そうか わかった 子どもの感性と言うのは時々危ないものになるからな
 まあ それもいい 後はコスモスだな」
「好き」
「そうか」
「同じロボットとして尊敬してます」
「そうだ 事務所の先輩だしな」
「そっか」
「鈴木さん アニメ版が結構カオスでな あのシオンがぱーんってやったら こうお色気イメージでなぶーんって出てくるシーンがすごい好きだったな」
「ふーーーーーーん」

「はい」
「かわい」
「はいさーさーれー♪」

「こんなところでな」
「他のキャラはいいんすか!? いいのか!」
「他のキャラクターか まあ おっきー様の猫とかな」
「今回スパロボから来た人もいるでしょ」
「そうだよ」
「そうだね」
「記憶を失ったあいつな」
「そうそう 軽いあいつがいるぜ」
「やっぱり記憶を失ってるんだな」
「いつものごとくな」
「失ってる方がいいね」
「おい おいこうじくん そんなにえ どこがいいんだ その魅力を語ってみろ」
「声かな?」
「説得力が違うからな そうだ 今回はな 確認問題ってのがあるんだ」
「あれ? ファイトロアはいいの?」
「今日はここにファイトロアはいないぜ いるのはシロウだ」
「シロウがいるんだ」
「おい こうじくん お前自分の弟のことを忘れたのか」
「いや 忘れてないよ 忘れてないから紹介した方がいいかなって思った」
「ファイターロアな ファイターロアは合体した姿だな これは」
「そうだね ほんとはアズマコウタってのがいるんだぜ」
「そうだな」
「アズマコウタの中にファイターロアの意識が宿って それで合体するとファイターロアがちゃんとした形になるんだ」
「たまに融合に失敗するとそれが逆になったりしてな そんな設定はないぞ」
「ないんだ」
「そんな交換機能はないぜ」
「いいから早くポテトを売れ!」
「好きだな ドッジボール」
「ポテト!」

「じゃあいいかな」
はーい
「このコーナーは確認問題というところで いつもなポイント制を儲けているんだがな 今回はスペシャル仕様だ
 問題はあんと3択のハード問題のみだぜ 「お そうなんだね」
「だが噂によるとハード問題の方が 運だけで勝ち残れるだけハードの方が楽かも ざわ ざわ ざわ」
「やめろ そう言うのは辞めた方がいいゼ」
「と言うイメージが出るくらいにな お前らは本当に 本当にハードしか選択しない
 だからもういいよ ハードだけで」
「ハードだけでっ」
「そしてな いつも正解できないクズなお前らのために ポイントの上下はない そうだ
 だが 問題に正解した場合は 即ご褒美」
「マジで!?」
「じゃあいくぞ」
「う うん いくの?」

「問題だ 今回のこの無限のフロンティアエクシード ヒロインを勤める声優さんは もちろん水樹奈々さんだ
 水樹さんといえばやはり声優としてはもちろん歌手活動も盛んだ わかるな 曲は聞いたことあるだろ? あるだろ?
 そうだ そうだな 昨年は快挙だったな
 そんな水樹さんに関するハード問題だ だってハード問題だもん」
「問題のジャンルがもうハードですよ」
「あにー」
「水樹さんが 去年ライブを行ったドーム どこドーム?」
「どこドーム!?」
「どこドーム?」
「バトルドームとかじゃないからな バトルドーム!と言って連射するのも面白いんだけど」
「童夢くんでもないんですね?」
「ミラクルジャイアンツではないからな バトルドーム中止になるたびに誰か喋ったら面白いんじゃないかなみたいなね
 でもあれ いいや 次のうちの3択で選べ」

「1番 神戸ドーム
 2番 西武ドーム
 3番 東京ドーム」

「はいはいはい 相沢さんが西武の武が書けません」
「ああっ あっ あってるあってる?」
「大丈夫」
「こうじくん おいこうじくん」
「なんとなく なんとなくね 形は分かる」
「そうですね」
「東京ドームなんてローマ字だよ!?」
「違いますから 絶対」
「え 違う?」
「東京はあってますけど」
「うん ローマ字でかいたよ」
「はい 正解は せーの」

2番
「あ」
「なんで笑ってる?」

「正解だ」
「やったあ!」
「やったけどさ やったけど空気読めてなかったかな? だって罰ゲームみたいって言ってたのにさ」
「そうだったよね 両方? じゃあ杉田さんが罰ゲームをやって」
「そうだね そうしようか」
「あたしたちはご褒美をもらう」
「よし ご褒美に登場してもらおうか」
「ふえ!? やだあ!!」
「えええ やだああ やだああ!!」
「やだああ!!」
「すごいじゃないっすか」
「やだよお!!」
「ご褒美はこちら 熱血ロボットアカデミーで 博士相手に講義ができる券」
「やだあ!!」
「見事講義が出来たらガンプラ贈呈」
「いいなあ」
「ほしいけど」
「すっごい権利ですよ」
「マジで? ガンプラ? 今日発売したばっかのSDガンダムでもいい?」
「今日発売?」
「私ストレスがたまりそうな奴がいいんだけど」
「ちなみに罰はなんだったんだろう」
「なんだったの?」
「罰ゲームはなに? あ〜〜〜」
「あ〜〜」
「罰ゲームは超苦いお茶 じゃあ俺が飲もう」
「お さすが」
「男や」
「どうでもいい情報だが センブリ茶はすっげえおいしいんだぜ って言う味覚が俺だ」
「ってことはきっと大丈夫」
「すごい苦いってこと? 飲んだ! 一気!」
「あ おいしい」
「なんだと!?」
「ええええええええ」
「どうやらご褒美のようだ」
「え そんな 後味悪いけどな」
「後味にすごい苦味みたいなものがぐんとくるんですけど お茶としていい香りだ」
「あ にが!!!」
「まじで?」
「え そんなちょっとで?」
「あるあるある」
「俺はハードキャッチみたいから先に帰るからな」
「俺も一緒に帰る!」
「うそ?」
「こちらてつやだ グレートブースターを射出してくれ 装着 あ シロウ お前が装着するな 待て! シロウ!」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 はい! このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティア 最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場です」
「簡単なボタン入力 爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかりました
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れる ど派手なバトルが展開します」
 さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見」
「豪華声優陣出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM PROJECT情報です
 2010年はJAM Project結成10周年です 今年も全国ツアーを行いますよ
 タイトルは JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 6月12日を皮切りにいろんなところに行きます
 日本武道館はなんと2Days ぜひライブに足を運んでください
 また6月9日にはオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜も発売予定 
 さらに4月21日にはTVアニメ TRANSFORMERS ANIMATEDの主題歌を発売します
 詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

「マスター!」
「マスター!」
やっほー!
「てーれーてーれー てってってって あ 忍者戦士飛ばしかけです」
「お前らまたよく来たな さっそくテーマソングつくり始めるぞ そうそうゲストの寺島君も手伝ってくれよな」
「はい よろしくお願いします」
お願いしまーす
「寺島くん いやいや手伝ってくれるのかな?」
「僕はもう喜んで手伝いますよ」
「ほんとですか? 目が死んでるぞ」
「お茶はもういやだけど」
「これ苦いもんなあ おかしいよちょっと まああのテーマソング大好きな寺島くんとか テーマソングと言うのは?」
「テーマソングと言えば 僕的に言わしてもらえれば 1万年と2千年前から愛してるやつとか」
「そうですねえ」
「遠藤さんもカバーしてくださってますし」
「ああいう歌」
「いっかいど にかいど したいど…」
「そんななんかわけわかんない歌じゃないです そんな混乱した歌ではない」
「ひどい」
「おかしいよねなんか」
「なんかおかしいね いつもおかしい 猥歌にいっちゃうもんね」
「今思いついた単語 ここで言えない」
「だめー!」
「ほにゃららたい ほにゃららしたい ちゃらーみたいなね」
「あの人最低だ」
「この人と一緒にやってるんですよ ずっと2年以上」
「ほんとに毎度毎度 心中お察しします」
「どっちつかずな性格だけどそろそろズコバコ未来ができそうなん」
「やあ もうだめだよー」
「ちょっと聞いてみたいよね 今回もなんかメール来てる?」
「あ きてます」
「いっぱいきてますよ」
「スパロボネーム しゅんこうさんからいただきました いますか?」
「きてたりすんの? まあどっちでもいいんだけど」
「それもどっちでもいいんだ」
「いなかった」

おはこんばんちわ
 歌詞ではないんですが自分は 遠ちゃんがながーくのバススーパーエンドタイムが好きなのでぜひ入れてください


「これいいね」
「確かに」
「めんどくさいじゃなくて 疲れるんだよね」
「なにそれ その困った対応 なんですか」
「取り押さえてやるとぐってやったらめっちゃ鍛えられてね」
「そうそう 確実に取り押さえられますからね」
「これを取り押さえるには相当タフガイが必要だ」
「でもこのラジオのテーマソングだと 別にランティス祭りとかで連続で歌うことはないと思うから大丈夫」
「でもこれ何秒かかるかだよね よく それで終わっちゃったら歌じゃなくなるじゃん」
「どこまでもいけますよね」
「どこまでも」
「だからそれもいいところでいれないとね」
「でもいいですね」
「考えてみましょうね」
「無限パンチは何秒くらいいけるんですか?」
「そんな長くないですよ」
「声優さんはすごいですよ」
「ほんと無限に伸ばせたらいいんですけどね 無限に伸ばせるように修行します」
「他に」
「じゃあ 次いきますね スパロボネーム部屋の中で画鋲をなくしたから怯えてくらしてるさんから」
「大丈夫かな?」
「めっちゃ怖い」
「気をつけてください」
「確かに面白い名前がきたな」

皆さんこんにちわ どういう形でも構いませんので
 神様こと寺田さんに参加してほしいです
 寺田さんに参加してほしいでーす」

「ねえ 寺田さん違う番組ですけど 番組でねもうCDデビューしてる」
「そうですよ」
「言われなくったって宣戦するとおもうんですけど」
「そうだね」
「だって JAMのね あの JAM Projectの歌にはほとんど」
「スーパーロボ!」
「あれ あの声なんてほとんど寺田さんですから」
「ほとんど」
「まあ 神様がメインって言うのもありだね」
「メインボーカル うーん」
「まあもうCDデビューしてるんだったら」
「神様と中村くんとか」
「なんで悠一くんが なんで悠一くんがそこに」
「中村うまいけどさ」
「後お兄ちゃん」
「いろんな人に出てほしい」
「お兄ちゃんもうまいっすから」
「はい」
「ねえ マスター〜♪」
「どうした なにを甘えている」
「ますたぁ〜」
「お金か お金か?」
「この格好ですからよりなんかいけない感じがしますけど」
「いけない感じがするよね なんかね」
「マスターの歌が聞きたくて我慢できないのぉ」
「いいね 生で聞けて」
「あのえりんぎさん」
「みんなも我慢できないよ」
「えりんぎさん えりんぎさんあのちゃんと台本どおりに言ってください これ もっと距離近い感じで どうぞ」
「ねぇ あたしマスターの歌が聞きたくて もう限界なの」
「この後にさ 僕も限界って書いてあるんだけど いいい いらなそうだな」
「言ってやって」
「ぼくもげんかーいっ」
「いやあ どっちつかずの性格な僕だけど ここは聞きたいかな」
「お ほんと?」
「僕はどっちつかずな性格じゃないけどぜひ聞きたいです」
「マジで!? みんなはどうですか?」

「ねえ じゃあせっかくなんでじゃああのね そんなお前達にこの歌を歌ってやろうじゃないの! よっしゃ!
 お なんかいいっすね皆さん 皆さん元気ですか?」

「公録ということでどうなるかよくわかんないですけど それじゃあいいですか 皆さん
 この時この場所この歌をおまえらの胸に刻んでちょうだい いくぜい!
 それじゃまずはこの歌から聞いてちょうだい 俺と杉田くんのテーマ曲です
 魔装機神サイバスターより 戦士よ、起ち上がれ!」

歌 戦士よ、起ち上がれ!

「どうもありがとうございまーす!」

CM スパロボ学園
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「はい というわけでお送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE公開録音 そろそろお別れのお時間です」
「よーく考えてみてみよう ティッシュは一枚でいいんだってな
 番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 ふつうのおたより テーマソングにいれてほしい言葉とうとう HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「はいそれでは OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は OVA起動戦士ガンダム第08MS小隊の主人公 シロウアマダの出身地 サイド2 8番地コロニーの正式名称はなに?でしたが」
「これは難しいって言ってましたよね」
「僕は度忘れしました なんだっけな」
「寺島くんは」
「僕もね そんな話しあったなと思ったんですけど 僕も08好きなんですけどでてこなかったですね 名前は」
「あの知ってると言う人 この中で ずいぶんいますよ!」
アイランドフィッシュだか イッシュだかどっちだったか
「そんな感じだった アイランド」
「フィッシュ」
「あ 正解です 名前なんて言うんですか? 遠山? 遠山の金さん! おめでとうございまーす!
 スパロボはなにが好きですか?」
全部好きです
「エクシードやってくれました?」
はい もう後ちょっとでクリアします
「早い」
「すごいですね ありがとうございます」
「昔スーファミでバトルロボット列伝とかやった?」
はい 持ってます
「グレイトバトルとかいまだに持ってますか?」
全部あります!
「ありがとうございます」
「OKわかってる」
「ちなみにどっちのコスプレが好きですか?」
メィルが好きなんで相沢さん
「ありがおーーっ!」
「よし じゃあ遠山さんに感謝しよう メィルでな いくぞ 321きゅ」
「ダーリンありがと」
ありがとうございまーす!」
「これは嬉しいぜ!」
「これは嬉しいですね」
「嬉しいな」
「あのさすがですね」
「いえいえほんと 僕の代わりにパーソナリティやってほしいですよ」
「そんなことないですよ それはダメですよね
 はい ということでね 公録ももう終わりますけども 久々の公録ということで」
「そうですね」
「どうでしたか? 杉田くん」
「いやあ なんかもうキンチョールじゃねえや えっと あぶねあぶね そうじゃなくって
 そうですね ダイレクトにおきゃくさんの反応が帰って来るのでやっぱり醍醐味はライブだと思います」
「あのね コスプレ 今回 2人 自分かやりたいと言って」
「そうなんですよね」
「やってくれたんですけど どうでした? 今日公録」
「いやあ 楽しかったです なんか いつもと違う雰囲気で また新しいうますぎが これから始まるんじゃないか」
「いいんですか 斉藤さん いっぱいその姿をいろんな人に見られてる」
「いいですよ」
「ほんとですか? ということでゲストでずっとね 付き合ってくれた寺島くんですけど
 もううますぎに出たということは うますぎファミリーということで」
「お やった」
「認定するんでよろしくお願いしますね」
「また遊びにきますんでよろしくお願いします」
「またきてくださいね あのじゃあ最後にね皆さんに告知というか」
「仕事のことは特に申し上げませんがブログをやってるのでよかったら見に来てください」
「ほんとですか?」
「ブログのほうにさっきいたイラストの方も適当にいっぱいあげてるので 興味がある方は」
「はい ありがとうございます」
「と言うわけでそろそろ終わっていいですか? 言い残したことありませんか? 皆さん」
「大丈夫です」
「大丈夫ですか? アピールしときますか?」
「アピールですか? いや いや」
「しないんですね ハイそれじゃ皆さん それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオうますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵と」
「てら」
「今日のスペシャルゲストの」
あ〜 寺島拓篤でした」
ありがとうございました!


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第167回放送分 2010/03/16放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 機動戦士ガンダム0083で地球連邦軍が観艦式を行った場所と言えばどこでしょう?
 ああ…漢字多かったから 緊張した」
「読みがながふってあります」
「スパロボネーム うわらうてんかーさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「観艦式?」
「かんかんしてた」
「のんきなもんですよ ジオンの残党がはびこるこの世の中で 地球連邦軍どもはよ」
「これは簡単なんですか?」
「これ 見てりゃわかります」
「あ そうなんだ んじゃこれは」
「アナベルガトーの有名なセリフありますよ それ昔の名前で現在はなんとまあアンナファンシーな名前にしやがって 僕のクソがって」
「なるほどね」
「んなもの核バズーガで破られて当然です」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はいみんなね 鼻が詰まってますけど大丈夫ですか?」
大丈夫でーす
「世の中はですね卒業式シーズンということで」
「卒業式かあ」
「皆さん卒業式の思い出とかありますか?」
「あります」
「おお そりゃありますよね だってみんな多分卒業関係してますからね」
「うちのお父さんは」
「斉藤さんのお父さんが」
「校内にベンツを乗り上げて」
「え ヤクザ屋さんなんですか?」
「で 紫のスーツを着て 黄色いネクタイで」
「え そっちの方なんですか?」
「完全にそっちじゃないですか」
「お母さんがエメラルドグリーンと金の着物着て 姐さんみたいな格好できたんですよ
 みんな ヤクザがきた ヤクザがきたー」
「そりゃそうおもいますよね」
「で うちのお父さんとお母さんなんだよなって思いながらなんで校内まで車を乗り入れたんだろうな」
「え お父さんとお母さん普通の仕事?」
「普通です 普通の仕事してます」
「それ面白いですね コスプレなんでしょうね 多分」
「すごいね」
「びっくりしましたよ」
「お茶目でいいじゃないですか」
「お茶目です 割と」
「自分の親だったらちょっといやですけどね」
「あきらかに日本国内の道に外車合わないんですよ 幅とかいろんなものが」
「まあねえ」
「シュールですよ」
「まあねえ」
「うちの地元のなんか山ん中に急にお正月ってしめ飾りをつけたアメ車がバーンって置いてあって
 こんな雪の降る山の中をおまえ なんだこれって」
「なかなかいいですね」
「あんなガソリンがぶ飲みする車田舎の道向いてねえわ と思って」
「そうですよね」
「相沢さんは?」
「ああ あたしはですね うちは 学ランなんですよ」
「学ラン!?」
「女の子も?」
「男の子の 男子が で中学校に行ってたんで 弟の卒業式のときに学ランのボタンがいくつなくなってるかすごい心配してたんですよ」
「お なくなってきました?」
「そしたら全部ついてて」
「今ってどうなんだろ? やっぱり やっぱりボタンあげるの?」
「もらったことあります?」
「なんかもううちの同級生とか みんなボタンなくなっちゃってる男の子とか」
「ほおすごいですねえ」
「数えてて帰ってくるみたいな」
「男としたらねちょっといやな習慣ですね」
「自分で取っちゃおうかな みたいな」
「僕ばっちりそろってましたよ」
「ねえ 俺最初から取ってましたね だから なんかね」
「そうかあ」
「いつも取ってましたね 第2ボタン」
「格闘ゲームのキャラに憧れて短ランにしようかなって思ったんですけど 寒いから辞めよう 田舎は寒いから辞めよう そんなバカな」
「いろいろね 卒業式の思い出がありますけども
 ちなみにですね 今日3月16日は野島健児さんの誕生日でした」
おめでとうございます
「健児 誕生日おめでとう 健児」
「ご本人にはですね 伏せておりますけど ね 今日もエア誕生会ということで おめでとうございまーす!
 それじゃ そろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「あ 子ども店長が実際に責任まで取らされてる」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「それでは今週も皆さんから届いたメールをガンガン紹介して行きたいと思います
 まずはですね スパロボネーム白いニット帽さん」
ありがとうございます

うますぎの皆様こんにちわ
 公録いってきました とっても楽しかったです もいもいかわいい

「ありがとうございます」
「かわいいってかいてあるよ !までついてるよ」
「ほんとだー」
えりんぎセクシー! お! ビックリマークですよ」
「ありがとー」
「ほんとだ」
本当に2人とも足が細くて スタイルよかったです
「錯覚だよ とかね」
「この日のためにね 美容整形しましたけど
 遠藤さんの熱い歌声にも感動でした
 中村さんを語る杉田さんのデレ顔はすごく可愛かったです

「もういいですよ このメール 読まなくても」
そして優しく見守る母のようにうますぎメンバーを見つめる人 多分あれが構成作家さんだったのでしょうか
 そうですよ 舞台の端 そでにいつもスタンばってね ほんとにね」
「いつもいか焼き食ってる人ね」
「そうですね」
「いつもいか焼きズーッと食ってる 舞台袖で」
本当に仲のいいうますぎファミリーに楽しませていただきました
 製作者の皆様が魂を込めて作られた作品これからも思いっきり楽しませていただきます ありがとうございます
 またぜひ公録やってくださいね


「ということで同じくですね スパロボネームたつおさん ありがとうございます」
ありがとうございます

うますぎファミリーの皆様はじめまして 無限の宴行きました
 やはりコスプレのインパクトはすごかったです

「やってよかった?」
「今回コスプレね すごい喜んでくれたんですね
 相沢さんのウェイトレス姿はとっても可愛かったです
「うぇいとれすっ」
「メイドです」
「ねえ メイドだったんですけどね
 そしてなんと言っても斉藤さんのナース服姿 イチコロでしたって書いてありますね」
「イチコロでしたか」
しかもメガネのオプション付! 見ごろです 見ごろですよ」
「すごいなあ」
「見ごろもらいましたよ」
「ありがとうございます」
ロボットアカデミーで 見事お二人が正解されてましたね
 博士に講義ができる券獲得おめでとうございます

「ああ そうなんです」
楽しみにその時を待っています また公開録音をやってほしいです ということでね
 他にもスパロボネーム ヤーダスさん やぱたの管理人さん たまさん フラグクラッシャーさん
 どこかの奉行所の桜吹雪の人さん などなどたくさんの方から公開録音の感想いただきました 本当にありがとうございます」
ありがとうございます
「はいということでね みんなね 楽しんでもらったみたいでね」
「よかったです」
コスプレよかったですね 評判よかったですよ
「よかったよかった」
「やりたかったんだよね」
「どうでした? 自分らでやってみて あれは自分らの中で何点なんでしょうか?」
「割と30点 本当は もう 本当はもうビッチリナースで行きたかったんですよ 白いタイツに〜」
「結構いいとこだったんじゃないんですか?」
「で行きたかったんですけど いろいろ買い物した後に 靴を買ってなかったことに気がついて
 あ やばいエロいサンダルしかないと思って」
「エロイサンダルしかない〜」
「これはちょっと路線変更だなと思ってね」
「ほうなるほど なかなかね 喜んでもらえて 相沢さんのほうは」
「私はね グラヴィオンみたいになる予定だったんで」
「そうだよね 言ってたよね」
「全然 色 なんか なくてねえ」
「やっぱね斉藤さんじゃなくて 相沢さんちっちゃいからね サイズ 合うサイズが難しいんじゃないんですか?」
「普通の ほんとウェイトレスでしたよね 来たメールも」
「でもかわいかったですよね 杉田くんね」
「え?」
「どうでした?」
「斉藤さんは どこで買った? 買う場所がわからなくて僕に聞いてきたんです
 僕がうっかり教えたお店がですね 僕が日常的に買い物をするお店だったんです」
「そうなの?」
「これやっちゃったなあと」
「すごいお店でしたよ」
「そんなお店だったんですか? そっち系のお店?」
「いや ジョークグッズとかを」
「じょーくー!?」
「なにジョークって」
「なるほどね だからちょっとセクシーだったんですね」
「いやいやいやビックリしました」
「なるほどね でもみんなね 喜んでくれたみたいで ほんとよかったですね
 また公録やれるよう頑張りましょうね」
「そうですね」
「はいということで次」
「僕始めて見ましたよ あのプロデューサー同士が仲いいんでしょうけど小競り合いを起こして」
「面白かったですよね」
「違いますよー! ちょっと」
「ほんと でしょうねえ」
「みんなでゆかなさんに土下座してましたね」
「というわけで皆さん どしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボットもいもい あ 野島健児さん お誕生日おめでとうございます
 これ やばいんだよね 僕 よくしてもらってるんだよ 絶対いえない ラジオでこんななってるって」
「こんなんなってるじゃないよ」
「すいません
 あ いないなあ 今日 今日は1人で講義かな? 1人好きだからな 僕 いないからラジオのみんなの前に講義するってことで
 ツッコミがいない状態でいいかな? うん」
「こうじくん」
「はい あれ?」
「どこを見てそんなことを言ってるんだ」
「いたんだ… いたんだね」
「今日はこうじくんが この俺にありがたい講義をしてくれるんだったな」
「そうなんだよ こないだの公録でさ 確認問題に正解したご褒美なんだけどさ これは罰ゲームだよね はっはっは」
「やかましいぜ つべこべ言うな 男らしくない さっさと始めるんだ」
「はい 始めます はいでは行きますよ すごいねこれ 題自分で言うんだよね」

「特別講義その1 マクロスシリーズの歌姫〜」
「歌姫」
「マクロスシリーズとは 1982年に放送されたTVアニメ 超時空要塞マクロスから始まるアニメシリーズで
 最新作は 昨年劇場版も公開された マクロスフロンティアです
 今回はこのマクロスシリーズに登場する歌姫の仲から4人をピックアップしました」
「おおそうか」
「1人終わるごとに チーママが一句読んでくれるらしいんで の聞いてあげてね」
「すごいねえ」
「まず1人目 ランカ・リーちゃんです ランカちゃんですよ
 TVアニメ マクロスFに登場する歌姫」
「そうだな」
「名門のお嬢様学校である聖マリア学園に通いつつ 中華料理店 娘娘でアルバイトする引っ込み思案な女子高生だったんですが
 主人公のアルトくんやトップアイドルのシェリルとで会ったことによって歌手を目指すようになります」
「おお そうなのか」
「そうなの そうなんだ やだなあ なんかやりにくいなあ」
「昔スーパーロボット大戦で 某戦闘のプロと絡むこともくるだろう」
「そうだね」
「なんだ この主人公は こんな細い奴が 本当に戦うことができるのか?」
「アルト姫ですねぇ〜♪」
「そうだ こいつは女か 男なんだな?」
「どっちでもいいんじゃないの? ははははっは」
「まあ 俺は戦闘のプロだ この際性別なんて っていう問題じゃないぜ」
「そっか なんかいろいろ教えてあげればいいんじゃない?」
「よしわかった」
「はいそして ミスマクロスフロンティアコンテストに出場 結果は残念ながら落選だったのですが
 その後街で歌っているところを芸能プロダクションを経営する エルマクリダニクさんに見出され歌手デビューしました
 デビュー作は ねこにっきです
 そして 映画の出演をきっかけに 超時空シンデレラの異名を取るアイドル歌手となります
 決め台詞は まあ チーママに言ってもらおうかなあ」

「みんな飛んでけ〜 銀河の果てまで〜っ」

「ありがとうございます 結構 エコーもくれた
 これね あ ここじゃないんだよ 一句読むからね この後チーママで
 しかもねえ みんな飛んでけじゃないんだよね チーママね みんな抱きしめてだね」
「こうじくん 銀河の発展場とはどういうことだね?」
「発展場? 銀河の発展場って言うのはまあ三角関係が あの もういいかな?」
「どうしようもない苦しい状態に発展するという意味だな」
「そうだね」
「なるほど 奥が深いぜ」
「じゃあ チーママが一句読みまーす いきまーす」

「まぐろまん まぐろまん… あれ? もう1回いいですか?」
「おいおいこうじくん」
「もう1回やり直して」
「こうじくん ちゃんとプランは決まっているのか」
「あのね 暗記してきたの 忘れちゃったの」
「悪いがここもオンエアさせてもらうぞ」
「え もっかいね もっかいいきます はいいきます」

「まぐろまん ななせさんのおっぱいと どっちが大きいかな?」

「噛んでるしね」
「こうじくん おいこうじくん いきなり下ネタとはな なかなかハイレベルなことをやってくれるぜ」
「あ ごめん そう脱線してる暇ないんだよね
 シェリルノームさんです 続いては
 TVアニメ マクロスFに登場する歌姫です
 マクロスゼロに登場する マオノーム ドクターマオのお孫さんでございます」
「そうだったな」
「美貌と美声から絶大な人気を はくし銀河の妖精と称された超トップアイドルです」
「そうだな」
「性格は自信過剰でプライドが高く高圧的なんですが
 歌手になりたいというランカの夢を後押ししたり また自分を特別扱いしないアルトに興味と好意を抱く一面もあります
 口癖は こんなサービスめったにしないんだからね 私は私流なのよ 決めセリフは私の歌を聞け! です さらっといっちゃいましたけど」
「なんだ ちゃんと読むんじゃないのか」
「ちゃんと読むんじゃないんですな この後にですね チーママが好きなセリフを言いますんで」
「わかった」
「またエコー付だね」
「こうじくん エコーを入れるからな」
「はい おねがいします チーママどうぞ」

「あたしは天然物よ」

「はい これが好きらしいです」
「そうだったな あの世界の人たちは 体の一部やいろんなものをいじったりな マイクロチップを埋め込んだりな そうだ」
「なるほどね」
「特に何の肉体改造もしていないシェリル すごい才能だぜ」
「続いては ミレーヌジーナスさんです きゅーーーー あれ? BGM足りなくない? 足りないよね 足りないよ」
「たりらりらー」
「たりらりらー ありがとう
 TVアニメマクロス7に登場する歌姫です
 マキシメニアンジーナスとミリアバリーナジーナスの末娘です 7女です」
「ずいぶん頑張っちゃったんだな マックスは」
「頑張ったね でも あそっか なんかゼントライだと一度に7人くらい産めそうだよね 違うんだよね?」
「こうじくん こうじくん 先に行きなさい」
「すいませんっ
 両親からヴァルキリー海苔としての才能も受けついどりますよ
 ロックバンドファイヤーボンバーのメンバーで ヴォーカルとベースを担当
 趣味は銀河ドライブ シンクロナイズドスイミング フェンシング 運転免許はなんと10歳で取得しA級ライセンスを所持しています
 ミレーヌジーナスさん 櫻井智さんが歌ったバージョンの歌もあるんだよね?」
「世の中には存在するぜ」
「そうなんだよね」
「こうじくん 世代的には櫻井智さんのバージョンも聞いたことあるのか」
「ありますね」
「あの時代 いろんなドラマCDが一杯出ててな ダブリンキザキの歌う 歌もよかったぞ」
「よかった よかったですね あれもね いいなあ なんか あのころに戻りたいなあ 僕」
「君はもう大人だ 早く働きなさい」
「え 働かないとね そうだね」
「生きてはいけないぞ」
「ちょ ちょっとやめてよ 今必死なんだからさ 僕さあ なんか」
「どうしたこうじくん 青二プロの査定はまだだったはずだぞ」
「いや 僕もう査定関係ないんだよ 大丈夫なんだよ」
「そうなのか」
「うん こんなだけど 大丈夫なんだよ
 ではここで チーママが一句 詠みます」

「だけどベイベー まだ語りたりないよ アアーッ!」

「こうじくん こうじくん」
「はいなんでしょう」
「これは多分な あれほどどうすんだどうすんだって言ってたバサラは最後 自分の求める音を求めてぽーーって言って銀河のはてにトンでっちゃった」
「そうですねえ」
「そんなノリだぜ」
「そうだね」
「あいつは女なんか最初から眼中にないんだ」
「そうバサラなんて全然眼中にないんだけど 扱いがちょーうまいの 女の人に
 なんかこう暴走する女の人がばーんってくるんだけど なんかたしなめ方とかね 別に うぶなわけじゃないの
 ちょー なんだろ わかんないよね あの魅力はね」
「あれが恋愛における天才だな ひとつの」
「そうだよ ほんとに」
「アルトはもうちょっと俗物的な要素があるから ああやっていろんな意味で迷ってしまうからな」
「そうなんだよ」
「そこがいい面でもあるんだが」
「そうだね うん」
「さて 次だ」
「今度はメンズの特集もしてほしいね メンズの      はい なんだよこの間は
 最後 大トリです 今回は4人だけなんですが 他にもいっぱいいるけどね」
「そうだ」
「残念ながら4人です 時間の都合で リンミンメイさんです じゃじゃん
 TVアニメ 超時空要塞マクロスに登場する歌姫です
 マクロス艦内で おじの経営する中華料理店娘娘の看板娘としてアルバイトしていたんですが
 ミスマクロスコンテストへの出場 優勝をきっかけに芸能界入りし 瞬く間にトップアイドルとなります
 性格がちょっと悪い!」
「待て こうじくん! こうじくん」
「はいなんでしょう」
「それは待ちなさい」
「え ダメ?」
「自分の生き方や考え方に正直だと答えろ」
「そうだね」
「それによって人が気がつかないうちに傷ついてしまうというのはよくあることだ
 それは仕方がない 悪意がないんだよ」
「そう 悪意がないんだね」
「だから人が勝手に傷ついていくんだ」
「でも最近こういうヒロインいなくなりましたね 結構ね」
「そうなのか」
「なんとなく ちなみに ミンメイが主演したカンフー映画 シャオパイロンで共演したのは いとこのリンカイフンでのちの婚約者です」
「そういえばそうだったな」
「リンミンメイの歌はマクロス市民を励ますだけでなく 異成人ゼントラリー軍の兵士までも魅了し
 やがて戦争終結の大きな役割を果たすこととなります
 この功績の大きさから彼女の存在はのちのシリーズにも登場します
 マクロス7では 伝記ドラマリンミンメイ物語が放送され 視聴率は94%を記録しました」
「フランスのグレンタイザーみたいなもんだな」
「すごいね94% ね ミンメイ役はミレーヌ イチジョウヒカル役はバサラが担当しました たまらないね」
「マクロスFでも マクロスゼロの話をやったりしたがな」
「そうなんですよね」
「監督が同じだからこそ出来てしまうネタなんだな これはすごいぜ」
「すごいね マクロスFに出てきた監督は本人だよね あのアロハ着てたのね あれね」
「ノーコメントだ」
「マクロスFでは ミスマクロスFコンテストに出場したランカが ミンメイのデビュー曲 私の彼はパイロットを熱唱
 そのランカはのちに現在のリンミンメイと称されることになります
 というわけで 今回 私もりそばが マクロスシリーズに登場する歌姫というテーマで講義しました
 ということでどどうだったでしょうか」
「そうか そうだな 他にもマクロスにはいろんな歌姫が登場するがな そのあたりが」
「シャロンアップルとか好き」
「そうだな 今の時代はちょっとあのころを彷彿させるようなものがあるからな 立体映像とかもするからな」
「そうだねえ そうだねなんか あのころに追いついてきた感じがするね」
「理想的な未来が近づいてきたぜ
 じゃあな よく勉強してきたこうじくんのためにな 本当にご褒美って奴を番組からプレゼントするぜ」
「やったあ! うれしー! なんかごめんね ぐだぐだだったのにもらっちゃって」
「しょうがない」
「おおおおお」
「これはなんだ」
「ガンダムエクシアリーペア2」
「なんでBB戦士なんだよ」
「かわいいー かわいい」
「そしてOOか」
「どもありがと やあ 誰が乗ってたのかな」
「エクシアは主人公」
「ほんとだ ほんとだありがとう これ作るよ すごい」
「こうじくん ちなみに俺はティエリアアーが好きだ」
「そうだね じゃあティエリア借りよう今度 貸してください ティエリア」
「ん? なにを言ってる」
「え なにを言ってる? なんで 遊ぶんだよティエリアと これで」
「うちにあるフィギュアは残念ながら下半身パーツが別の作品なんだ」
「え なに なにになってんの? 下半身だけ」
「えっと タイトルを言うとドカーンとなるんで言えないな」
「あ そうなの? そうなんだ」
「男性向け美少女ものだな」
「そんなものの下半身とティエリアの上半身をつけてるの?」
「上半身をな 見事なものだったぜ」
「あ そうなんだ すごい変態だね」
「地味に傷つくことを言わないでくれ 傷つくんだ
 今回はご褒美講義だったから いつもの確認問題はない この調子でしっかり勉強するんだぜ」
「はーい 次回はチーママの歌を聞かせて」
「それはもういらん!」

パースーフォーインロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 チャギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター
 スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザロードオブエレメンタルが今ここに完全復活」
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらもOGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザロードオブエレメンタルは5月27日発売予定です
 詳しくは公式サイトをチエックしてくださいね」
「そしてもちろん OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガも絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectですが 今年も全国ツアーを行います
 タイトルは JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 6月12日を皮切りにいろんなところに行きます
 日本武道館はなんと2Days ぜひライブに足を運んでください
 また6月9日にはオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜も発売予定 
 さらに4月21日にはTVアニメ TRANSFORMERS ANIMATEDの主題歌を発売します
 詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー
「てーれーてーれーずっずっずっず」
「おおぅ おまえらまたよくきたな よっしゃ そんじゃ今週もテーマソング作り始めんぞ
 ということでもう覚えてるかな? これまで決まったこと まずはねえ 熱血レベルMAXでいっちゃうぜい」
「入れる」
「って入れるのと 後歌詞の中にさりげなく精神コマンドを入れる」
「激怒 激怒 激怒」
「激怒って」
「もっといいのあるよ」
「後メンバーの名前入れるとかね メンバーの投げ込みとか決まりましたけども」
「まさおとか」
「今週もメールが来てるということで」
「はいきてますね スパロボネーム26歳浪人生さんからいただきました」
「おうありがと!」
「働いたほうがいいんじゃないかな?」

 歌詞の募集をしてるということで勉強の合間に考えてみました」
「いいねいいね」
歌ジオ内でそれぞれの名前を入れるというのがありましたが
 さりげなく こんな風に入れたらいいんじゃないかな と苗字と名前を入れてみました
 これ どう読むの?br  サイトを空ければありえないおもしろさ ここに斎藤梨絵が入ってます」
「お うまい」
「ほんとだ」
過ぎたことなどきにしない ともに聞かずに入られないぜ ここに杉田智和入ってます」
「すごいなあ」
「どっちでもいいですね」
「おお うまいねえ」
愛がざわつくマイソロジー 繰り広げられてるんだ ここに相沢舞
 エンドはないぜまさにあきらめないで進むしかないだろう
「うまい!」
「すごい!」
「座布団一枚! これいいっすねえ これいいんじゃないですか?」
「うまいねえ」
「これいいんじゃないすか?」
「そのまま使うの?」
「このまま使いましょうか」
「ちょっと」
「いやこれ面白いっすね」
「なるほどねえ」
「なるほどねぇ」
「ね んで浪人なんでしょ?」
「仕方がないですよ」
「いやでもほんとね」
「いきたいところと自分の才能が食い違ってるんです」
「まあねえ いやでもうまいですね」
「そうですね」
「すごいです」
「こういうのいいですね これもちょっと これもいれれたら 入れましょうよ こういうの面白いですね
 今日はですね 精神コマンドをさりげなく入れた文章 ちょっと考えてみようかということで
 まあ 精神コマンド なにがあるんですか まず」
「いっぱいありますよ」
「激怒」
「激怒? 激怒」
「激怒!」
「激怒」
「勇気」
「勇気? じゃあ好きな精神コマンド」
「んと 好きな精神コマンドはいっぱいあるなあ 気迫」
「気迫! じゃあ もいもいは」
「あ 1番使うの努力」
「努力! 女のまたの力とかく努力ね」
「そうですよ 努力です」
「1番使うのはなんだろなあ」
「1番使うのは祝福だな 金目当て」
「えりんぎは」
「祝福だね 1番使うのは」
「祝福!」
「祝福って歌詞にいいですね」
「いいですねえ」
「一瞬でてきたんだけど すぐなくなっちゃったのは奇襲とか昔あったな」
きしゅう?
「加速とかが3つくらい同時にかかるやつ」
「すごい遠くまで行けちゃうね」
「じゃあ 次まで この自分のだしたそれで 1行作ってきましょうよ」
「努力!? やだあ どうしよう」
「だから好きなん! お前ら言えつったんだよ」
「いっぱいあるよ」
「じゃあ変えてもいいですよ」
「ええ どうしよ あひらめきとかでいいかな?」
「いいですよ じゃあ 次回まで自分で好きな」
「次回って?」
「そうだね 次回って」
「次回ですよ 次回って次回ですよ」
「じゃあ次回の次回くらいな できるところまで考えてくるように」
「考えられるとこまで」
「そばやでとなりの人がネギ全部入れたのが激怒」
「いいですね 却下 そういうにちょっとね 1週間2週間で考えて」
「そうだね」
「くるっていうことで」
「ねえねえ そろそろそろそろだよ」
「なんだよ」
「そろそろだよ そろそろだよ」
「歌の時間だよ遠藤さん」
「そっかあ まあな 歌わないとな もりあがんねえかなら よしこの歌を歌ってやろうじゃないの  この時この場所この歌をおまえの胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明 オリジナルセカンドアルバムMEより OH セニョーラ!〜恋のアルハムブラ宮殿〜聞いてちょうだい!」

歌 OH セニョーラ!〜恋のアルハムブラ宮殿〜

「おれー!」
「おれー!」
「おれー!」
「おれー!」
「どうだったおれー!」
「明日パエリア食べるよ」
「なあ 誰と食べるや? ということでこのコーナーは歌詞に入れたい言葉を大募集ということで みんなどしどし送って来てちょうだい
 以上遠藤正明の歌ジオのコーナーでした」

CM スパロボ学園
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 ふつうのおたより テーマソングにいれてほしい言葉などなど HPのメールフォームから送ってくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は 機動戦士ガンダム0083で地球連邦軍が観艦式を行った場所と言えばどこでしょう? でした」
「おう観艦式」
「昔ジオン公国でソロモン 一年戦争が終わって地球連邦軍が ソロモンってなんか星みたいな形してるじゃないですか
 そんなところからですね 連邦軍どもがファンシーなの使いやがったんです
 そこに打ち込まれるアナベルガトーの二号機の核バズーガ はい ほにゃららとう」
「ぱーぷるとう」
「ほにゃららとう」
「パープルなのはお前の頭だ はい」
「4文字ですか? ははははとう」
「りえさいとう」
「うまーい!」
「やったあ」
「正解!」
「正解! 梨絵斎藤でいいんじゃないですかね」
「正解!」
「まさかの」
「うまい!」
「これなんですか?」
「えっと 水銀じゃなくて こんぺいとうです」
「こんぺいとう!?」
「こんぺいとう!?」
「こんぺいとー」
「ファンシーな名前つけやがったんです」
「そうですね この名前はどうなんでしょうね」
「で 田中秀行さんのグリーンワイヤットが観艦式とかって ちょー最高だしって言ってた あれ?ってって あー」
「なるほどね こんぺいとう」
「ギレンの野望とかやるとよくわかりますよ 後輩達がいかにつかえないかって クズみたいな能力です」
「そうなんだ」
「ほんとクズですよ」
「なるほどね はいというわけで今週も終わりましたけど
 今週はね 公録の時にご褒美として 講義をちょっと博士にね 講義はできるという券を今日はもいもいがやって どうでした?」
「そうですね 講義になってなかったような」
「いえ でもおもしろかったんじゃないですかね?」
「自分で調べてきたこととかちゃんと作品を知ってる人が説明してるんで そう言うものが伝わるといいななんて」
「なかなか楽しかったですよ」
「みんなやさしいね」
「いや 楽しかったですよ」
「ドウシタノカナア」
「翌週違う青二プロの人がきたらまあそれは」
「でもね 終わってから プレゼントもらうのはどうかと思いましたね」
「1週くらい三上さんに」
「やばい」
「やばいよ」
「それはそれで俺は」
「喜んでんじゃないか」
「なんでちょっとー!」
「来週はじゃあ斉藤さんが これはこれでね楽しみで」
「こわいよー」
「来週をお楽しみにということで それじゃあお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


165  166  167  168   169  



第168回放送分 2010/03/23放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 マジンガーシリーズに登場する兜甲児の弟 兜シローのために作られたロボットの名前はなに?
 この問題は スパロボネームぬれぬれせんべいさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「なにそんな えっちくさく読むの」
「違いますよ!」
「さらっといけ!」
「ど どうしようかと思ったんですよ ちょっと」
「さらっといけ!」
「いい方でずいぶん変わってきますね」
「じゃあみんなでぬれぬれせんべいといきましょうね はいもりそば はい斉藤さん」
「ん?」
「そこで躊躇するからあかんのよ」
「はい 遠藤さん」
「ぬれぬれせんべいでいいんじゃないすか?」
「ぬぅれぇぬぅれぇすぇんぶぇぃ」
「いや〜ん」
「いや〜ん」
「ね これはなんですか これは」
「これは寺島さんのために作られたロボットなので」
「それは公録でやったネタですね」
「そうです」
「おいこうじくんって 今日は弟のシローも来ているぜって」
「そうですね」
「てーつやさーんって言ってた お前 それはこうじくんじゃないかってね」
「これは このロボットの名前は」
「あれなんだっけなあ」
「お 結構難しい名前ということですか?」
「ぱっと出てこない」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 三上詩織です」
「ほえーーーーっ!」
「あれ? ごきげんいかが斎藤梨絵です」
「えー! まさかの!? にてねー!!! ずっと黙ってたと思ってたら」
「今日さ ずっと三上さんでやろうと思ったんだけど 練習したら全然にてなかったから」
「似てなかったね」
「諦めた」
「かっぺ」
「ちょっと出さないでください」
「はいがんばって行きますよ 3月23日ということで学生の皆さんはそろそろ春休みということでね いいですよね春休みね
 春休み好きでした?」
「短いですね」
「短いよね」
「まあ準備段階ですからね」
「まあね でも宿題がないということで」
「そうだそうだ 後クラスが変わったりして」
「学年変わるしね」
「新しい教科書とかにね 名前書かなきゃいけなくて
 僕ねまだちっちゃくて親父が生きてた時にね 親父が名前書いてやる 全部にこう バックとかにね」
「へえ すてきー」
「でもうちのオヤジはなぜか筆ペンしか がすごい好きで 筆ペンで達筆に
 持ってきたんですね あの自分の名前を 遠藤 僕正明って言うんですけどね 自分の名前書き始めて 遠藤けいすけって
 ずっとそれで6年間親父の名前 親父の名前が書いてあった筆ペンでね 達筆でかいちゃった
 遠藤けいすけという名前で僕はずっとね」
「いいなあ」
「はいということで 皆さんね 春休みね 有意義に過ごしてほしいと思います
 それじゃそろそろいってみましょう そろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「某ゲームで俊蔵くんが出てんだけど一発でわかったよ いらっしゃいませ って声ね」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 三上詩織です」
「ほんとか?改めまして 斎藤梨絵です」
「似てねーーーー!!!!」
「もうだめだー 無理なんだな」
「そのあのね情熱だけでも」
「三上さんに謝ろう 321きゅ」
「ごめんご」
「むかつくー!!!」
「三上さんのどこ好き?」
「えー どこだろ…」
「僕ですか? 僕はね」
「ちょっとー!」
「あ 俺じゃない? 俺じゃないのね」
「いいけどさ みんな言ってくれよ 全部かなあ?」
「なんでそんな投げやりなの?」
「まるで全部見てきたかのような言い方じゃないか どういうことだ お前の記憶をよこせ! かー!」
「あーだめだめだめだめだー えっちー」
「はいそれじゃあ今週も皆さんから届いたメールをガンガン紹介して行きますよ」
「はいはいこちら」
「まずは?」
「スパロボネーム 2人のコスプレでテンションレベルMAXさんです」
ありがとうございます

杉田さん 遠藤さん 相沢さん 斉藤さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
無限のフロンティアクリアしました
 かなりボリュームがあり楽しめました
 今2週目をやったり 公録 無限の宴で言っていた プロデューサーが途中であえて失敗したヒット数994をめざしたりしています
 ぜひむげひろの次回作期待します 次回作が出るとしたら眼鏡っ娘を出してください お願いします


「そうですね 眼鏡っ娘いいですねえ」
「ああ いいですねえ」
「ガネメですよ」
「めがねからビームとか出たら嬉しい」
「もうキャラ全員メガネでいいんですよ」
「全員メガネ! おおいいですねえ それもいいですよね 偏ってきますけどね ずいぶんね でもね」
「KOの時にちょっと外れたりするのがいいかも」
「あ いいかも」
「なんだそりゃ 次行ってみましょう あ 俺ですか? 俺でしたね はい
 スパロボネーム あきらさん」
ありがとうございます

ニーハオ 私は台湾のあきら(女) 女の子ですね と言います
「台湾の方」
「はい 台湾の方ですね ありがとうございます
 私最近160回目くらいからこの番組を知って聞いています おお ありがとうございますね
 日本語勉強中で 皆さんのトークは半分くらいしかわからないんですが とても面白くてわたしはずっと笑っています
「ずっと笑ってる? そうですか」
「でもね 日本語の勉強するにはこの番組はどうなのかな?」
「そうですよね」
「かなり問題がありますね」
「でもね 笑ってくれてるんですね ありがとうございます
 そして杉田さんの歌をもっと私に聞かせてください
「いやでーす」
どんだけ巨乳の天使とか
「いやでーす」
新婚だってどうなんだ
「いやでーす」
大好きです
「いやでーす!」
「国境超えましたね」
「勘弁して下さいよ 何のあおりですか これ」
これからも台湾から皆さんを応援しています ぜひ台湾に公開録音にきてください
「それは行く それはいく」
「いきたーいいきたーい」
「すごいですよ 杉田くんの猥歌がついに海を越えました」
おめでとうございまーす!!
「ああもう かくのは違うところだけでいいよ 恥書きたくねえよ」
「台湾に公開録音にいけるようにこちらもがんばるわけで」
「そうですね それを目標にしましょう ガチで」
「ぜひね あきらさんずっと応援しててくださいね よろしくおねがいします はい続いて」
「続いて スパロボネーム ぶんちんさんからいただきました」
「ぶんちんさん!!」
ありがとうございます

皆さんおはようございます 先日うますぎWAVEの収録現場にいる夢をみました
 そこには普段いじられている相沢さんが 杉田さんにタバコの火をつけさせながら
 いじりキャラだ…

「あ これ読ました方がいい」
「あ これか はい 読みまーす」
いじりキャラだってあんま調子に乗ってっと死ぬぞ と脅してました って書いてあります」
そして 遠藤さんに肩を揉ませながら
「え 私? これも? これ?
 なんでお前のコーナーがあって 私のコーナーがねえんだよ!
「そんな言い方じゃねえぞ さっきのテンションでやれよ」
「あはは ごめん」
と怒っていました 実は収録がおわるとリスナーが知っているキャラじゃなくなるのかな? と疑問に思いました
 というわけで収録中の皆さんは 素のキャラですか? 教えてください
 ちなみに斉藤さんはいませんでした ごめんなさい


「ああ そうですか なるほどね えっとねえ 相沢さん このままですよね?」
「まあこのままですね」
「さっきもね 始まる前にタバコを吸ってましたしね」
「僕の予想だとよりネガティブになるんじゃないすかね?」
「そうですね」
「仕事になると頑張って声を出してるっていう」
「あ はい頑張って声を出してます」
「ほんと? でもねこういうキャラに見られてるんですかね? どうなんでしょう
 あ でもそういうギャップがあったら面白いかなって思ってるんでしょうかね」
「そうですよね」
「でもかわんないよね 相沢さんも 杉田くんも」
「いつもどおりです」
「いつも暗いですけどね もっと」
「ああ ここね この4人に共通することはですね 普段暗い」
「勘弁してくださいよ」
「人見知り」
「遠藤さんはいつもよりテンションが高いみたいな感じで」
「いやあ 僕は周りを明るくしようと一生懸命頑張ってるだけで 普段は暗いっすよ」
「そんなバカな!」
「とても暗い まあね でもどう思われてるんでしょうね」
「どうなんでしょうね」
「でもあんま変わんないでしょうね」
「そうですね 基本的にはね」
「一緒一緒一緒」
「なんせ 頑張って作ってるなんて出来ないしね」
「そうそう 作るとね」
「長くもたない 長くはもちません」
「ほらやっぱり自然体が1番いいですよね」
「今度あたしの夢も見てね」
「そうですよね」
「そうだよ」
「翌日が大変だなあ」
「はい 次いきましょうかね」
「スパロボネーム 朝から魚卵はちょっとさんからいただきました」
「あれ こないだの子なのかな?」
「自分で送ったんですか?」
「なんて素敵なメール」
「あ そっかこないだつけたんだ」
「そうです」
「つけたんです」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん 神様と長浜さんこんばんちゃっす
 先日は自分のメールが読まれただけじゃなくスパロボに関する名前だろうと予想の斜め上を行くスパロボネームをつけていただきありがとうございます

「いえいえ 気に入ってもらえたのかな?」
「どうなんでしょう」

しかも相沢さんが使っていたと言うことですので 喜んで2代目を襲名させていただきます」
「そうだよね 2代目だよね」
「そっか」
「襲名にふりがなありがとう」
「作家さんに感謝しなさい」
話は変わりますが最近スパロボF F完結編をやりたくなり探したところ
 所持するソフトの95%がスパロボ関連と某悪魔絵師さんが関係するもので締めていることに気付き

「あ 俺も好きだ」
ああ 何て俺らしいんだろうと思ってしまいました
 皆さん なにかのきっかけでなんて自分らしいんだ と思ったことありますか?


「ああ どうだろうね 難しいよね そういうのね」
「自分らしいなあってしみじみ」
「全然浮かばない」
「俺はね あのーチェックの服が好きなんです
 チェックの服を見ると買っちゃうんです」
「ああ よく着てるイメージがありますね」
「ありますね」
「ほんでね 家に帰って 見ると よく見ると同じ服があったりする」
「あれ? 僕もあんまりにも自分の1週間に6回くらい履く黒いズボンがあるんですけど
 あれ あまりにもいいんで人に履かせようって言ってまずマネージャーの森永にあげて
 次友達の朝倉くんって言うのにあげたんですけども そのパンツはいてる人が2人以上そろうとですね異様な光景になるんです」
「確かに 確かに」
「そうだよね なんかのね団体みたいになりますよね」
「そこの社員の人? みたいなね リーバイス社の人はみんなこれ履くんです みたいな
 ごめん おれエドウィンだ みたいな」
「まあねえ あ〜」
「そんぐらいいいんですよ これこれ まさにこれ」
「すすめなくなるよね なんかそう言うのあります? 相沢さんは」
「え 自分? どっち? 自分らしい? 自分らしいのこないだ夢を見たんですけど
 わっさーってラーメン茹でてる夢だったんですよ
 メンってこうかーってつかみますよね それが渡しやってたらサキイカだったんですよ」
「まあ 似てますけどね」
「サキイカ…さきさかをわっさーってつかんで茹でてる夢を見て はって起きたら
 ああ なんかこういうの多いなって思った」
「そんなバカな」
「こういう変な夢多いな 私」
「なるほどねえ 面白いですね 斎藤さんは」
「私はよくわかんないや… よくわかんないです! 考えられなかった」
「可愛く言えばいいと」
「斎藤さんらしいな なにもない」
「そこがね」
「なんもなかったら脱ぎましょうか 僕が」
「あ ビックリした はい」
「お願いします」
「いいですね」
「なんだこの流れ」
「今脱ぐ時じゃないかな?」
「はいということで」
「しょうがないなあ」
「皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい」
「そこなのそこなの!?」
「以上」
「ああ〜〜〜〜」
「やめて〜〜〜」
「でした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー はっはっはっは」

「あ〜あ… あ あたしは新人ロボットりえりえ
 公録の確認問題でうっかり正解したご褒美のおかげで今日は講義をしなくちゃいけません
 うまくできるか心配です うまく出来なかった場合の苦情の受付は寺島拓篤さんのブログ
 寺島流星群のコメントにて受け付けておりますので って嘘でーす」
「ちょっと えりんぎさん」
「あにー あに」
「寺島くんのブログが閉鎖してしまうよ」
「そうだよね」
「そしてもりそばくん 甘栗をむく音がマイクにのってるよ」
「ほんとだよー!」
「え マイクに乗ってるの?」
「もうちょっとー」
「マイク乗ってたのかな ごめんね!」
「でもおいしいよねこれね」
「おいしいね」
「もりそばくんは 栗を剥くのが好きなのかい?」
「くりをむくの? ふひはほ」
「ちょっと待って!」
「なに?」
「本番中 今」
「ちょっと!」
「ムキグリ ムキグリ」
「ちょっとね 今日の講義始めるよ」
「お 初めて」
「そんなことより 僕の大好きなえりんぎさんのいろんなことを講義してほしいな」
「ばーか」
「はーいはいはじめまーす」
「えりんぎさんの好みの男性のタイプを教えて」
「あーあ それこそ今日の講義なんだよ」
「お」
「じゃあ聞いてくださいね ご褒美特別講義その2
 スパロボに登場する渋いおじ様」

「えりんぎさんの好みのタイプだね」
「そうですよ 渋いおじ様とは 過去の放送でも何度か発言しておりますけどもわたくし
 渋いおじ様 しぶおじが大好物です」
「しぶおじっていうんだ」
「それを踏まえた上で今回の講義に入ります」
「すごいね デスノートで最初に殺される人みたいだ あれはシブタクだけど」
「そっか」
「ちなみに僕は 四葉編に出ているよ」
「そっか」
「なみかわって役がお兄ちゃん ほんとにでてる」
「そうなんだ なんか面白いね それ
 はい まずね 単にね しぶおじといってもさまざまなカテゴリがあります
 私の中のカテゴリーですけども」
「はい なにかな?」
「ポチャ系とか ハゲ系 ロマンスグレー系 ヒゲ系とか」
「いろんな系統がね」
「さらにハゲポチャとか ロマンスマッチョとかね
 あたしが1番好きなのはハゲヒゲハラですね」
「なに ちょっと待て なんやそれ」
「ハゲでヒゲで腹が出てる」
「おおー!」
「これこそもう最強コンビですね
 今回はですね ヒゲとドSを組み合わせた ヒゲドSでね スパロボに登場する人物の仲から4人のしぶおじをピックアップしてみました」
「ヒゲボイス」
「まずはですね カイキタムラ少佐ですね
 スパロボに登場するオリジナルのしぶおじです
 意外とね36歳で若いんですよ 階級は少佐ですね
 パーソナルトルーパの操作方法やモーションなどの基礎を作り上げたおじ様の1人です
 スパロボの中では鬼教官と呼ばれてますけど 部下の信頼も厚いおじ様でございます」
「共同体の人だね」
「そうですね こいつは俺の手足も当然だって言ってるくらい強い思い入れがありますね
 この人全部でな って言いますよね なんとかでな」
「でなんぞんが大好き」
「私は…   っ」
「91のモビルスーツの」
「そんな」
「超えをやってる最善さんは とても面白い人だよ」
「面白い方ですね あの ちょっとだけご一緒したことがあるんですけど
 なんかずっと その番組では 怪獣みたいな役ばっかりやってて
 すごいいろんなバリエーションをお持ちで」
「どこもそんな扱いなんだね」
「素晴らしいなと」
「犬夜叉出た時も妖怪先生って呼ばれていて」
「そう 犬夜叉とかで」
「それでここで妖怪が一杯 5,6対飛んでくるときに さいぜんさんが1人しかマイク前立ってなくて
 どうすんのかなって思ってたら」
「全員やるんですか?」
「なにその音!? みたいな」
「全員やるんですよね」
「そんな音だしちゃいやーって 清水愛ちゃんがテンション上がるんですよ それはまた別の話だ」
「いやほんとにすごいなあと思いました
 あたしはね カイキタムラ少佐のなにが好きかって 眉間のしわが好きですね」
「また特殊な」
「ちょっといいですね はい 次行きましょうか
 マイヤーブイブランシュタインさんです 若本さんですね」
「これはこの声優さんっぽく説明してください」
「すぱろぼぉぉ〜〜」
「それはただの」
「似てねー!」
「ただのスロー再生だ」
「似てねーにも程がある」
「57才ですね 天才科学者 ビヨンゾル博士が率いるDCと手を組んで地球連邦に反旗を翻しますが
 その真意は自分が勝っても負けても 戦争を通して異星人に対抗するだけの力をつけさせると言うことでした
 敵だったんですけど 実はいい人だったということなんですかね?」
「そうだね」
「ちなみにエルザムとダイギスのお父さんですよね
 私はどのような教育をすればあのような 育つのか個人的にとても興味がありますね
 人類を思う心や高い理想 高い信念を持つ反面 部下に対しては実力主義的な部分があって 結構ね冷血なとこがあるんですよね
 でも人間味あふれる一面もあったりして わりとこうニ面性も持ってて そのギャップがよかったりしますね」

「はいじゃあ 次生きますね マスターアジアです じゃじゃんじゃーん 秋元庸介さんですね」
「わしか これもキャラクターのとおりにしゃべってください」
「えっと 見よ東方は赤く燃えている〜がくっ」
「死んじゃった」
「TVアニメ 機動武闘伝Gガンダムに登場するしぶおじ 49歳です
 えっと 主人公ドモンカッシュの師匠だね
 シャッフル同盟のキングオブハーツの前任者で行動や言動の一つ一つがとてもインパクトのあるおじ様です バカ弟子がぁ〜
 ”$!$!”戦いで地球の自然の惨状を見た彼はデビルガンダムの地球浄化に共感し全ての環境汚染の原因は人間であるとして
 人間を地球上から排除しようとします
 そのため弟子のドモンと対決することになるわけです
 ああ いや壮絶な最後でしたね」
「そうだね」
「あのー そこのシーン シーンっていうか 話数を見たんですけど ちょっとなんかもううるうるってなりましたね
 この師弟愛が彼の魅力だなって思います」
「そしてドモンにとってはお兄さんのこととかもねあったりするからね」
「そうですね」
「お父さんのことも」
「どうですか」
「僕も素敵なキャラだと思ってるよ」
「いやあ素敵です」
「秋元さんはあとシュタイナー隊長も好きだな」
「あああ そうなんだ」
「サイクロプス隊もえりんぎさんの好みのキャラばっかりだ」
「そうですね」
「おっさんばっかだ」
「おっさんばっか いいっすね〜」
「ミーシャとかもね あれもちょっとふとってるし」
「ああ そうですね」
「ニットキャップ取るとはげてるよ」
「ああ! 脱がせたい
 はい それじゃあ最後ですね ランバラル大尉ですね
 TVアニメ ガンダムですね はい登場する死亡時です 青い巨星ですね
 直属の上官はドズルザビ 乳はジオンズダイクンの側近だった人物 ジンバラル
 いろいろといろんな人間関係が複雑なんですよね 彼の周りは
 登場する機体はモビルスーツグフです はい
 パイロットとしての技術だけでなく人間的にも大きな器量の持ち主で 部下からの信頼も非常に厚いんですね
 これ部下がほんとに信頼してるからだと思いますね
 なんか作戦がある時も必ず いいか それでいいか 必ず一言聞いてるのを見て すごい人だな この人は」
「トズーもアコースもクランプもね」
「ほんとに素敵な方」
「ギレンの野望とかやると とってもランバラルが信頼が厚いのがよくわかるよ」
「なに ギレンの野望? やるよ」
「そしてドズル中将がいかに信頼を得ていたか ガルマを当主にした新生ジオンって言うのを立ち上げるんだけど
 その時にみんなあっちにいっちゃうんだな ギレン取り残されちゃう シンマツナガとか 渋いおじさまばっかり
 基本的にガルマ 部下は そりゃそうだって 側近がドズルだもん」
「そっか」
「でもみんないい人なんだよ」
「みんないい人ですね みんななんかやっぱ人生が すごくよく見えてるから
 なんか思い入れがあると言うか そしてはいガルマザビのあだ討ち部隊としてホワイトベースを襲撃するんですよね
 これを引き受けたのも ハモンや部下のためなんですよね」
「そうです」
「しかし マクベの差し金で援軍はこなくて作戦は失敗に終わりました」
「これをギレンの野望だと ドムを送ることができるんだ」
「そうなんですか? ちょっと頑張れる?」
「ドムを送ったらホワイトベース隊撃破しちゃうの ランバさん強いね」
「ああ 話が変わってきますね そうなんだ ちょっとやってみようかな」
「いやすごい難しいよ」
「そうなんですか?」
「ゲームはちょっと」
「あ そうか はい」
「覚悟があるんならやってみ でもとっても面白いんだ」
「そうか でも ラルさまがでるならやってみようかな♪ はい
 いや これ彼の最後はアムロのガンダムの掌のとこで 自ら命を絶ってますね
 これが戦いに敗れることなんだとか」
「戦いに敗れると言うことはこういうことだー」
「ああ それです それです      どかーーん」
「なんじゃそりゃ」
「ああ ああ」
「えりんぎさん? 今のところだけ着ボイスで配信するよ どかーん どかーん にゃにゃーん」
「いやほんとに名台詞が多いですよ ですよね まあここでも書いてあります
 ザクとは違うのだよ ザクとは ザクとは違いますよ ザクとは 色が違う!」
「えりんぎさん ちなみにギレンの野望で ドムに乗せると グフとは違うのだよ グフとは!」
「うそ!?」
「で ゲルググに乗せると ドムとは違うのだよ ドムとは」
「うそー!!」
「えーうそー」
「そんなのも楽しめるよ」
「そうなんだ ええー! 聞きたい聞きたいよ! 言ってほしいなあ
 やあ ほんと彼はね 部下に見張りを命じる時もね 〜〜は急がせるから とか言っちゃって
 あのもうなんてこはないシーンの行動や言動がいちいちかっこいいんですよ はい いちいちかっこいい
 余談ですけどね しぶいおじ機はね マジンガーZですね いい意味でですよ おじ様って言っても
 そしてね生きていればねリュウさんは絶対未来のしぶおじになってた…」
「作品内の設定だとまだ若いからね」
「そうなんですよ」
「声を当ててる飯塚昭三さまは素敵だけどね」
「そうですけどね」
「なんかまた去年高校生役とかやってたなあ」
「えええええ〜」
「すごいねえ」
「さすが昭三さま」
「はい というわけでですね 今回はえりんぎがスパロボに登場するしぶおじ ヒゲドS系というテーマで講義しましたけどどうでしたか?」
「えりんぎさんは本当にヒゲオヤジが好きなんだね」
「好きですよ 好きです」
「うちのオヤジはヒゲははやさないけどどうかな」
「いや 素敵な方ですよ」
「そっか」
「昭生さんは素敵ですよ」
「そんなえりんぎさんに僕からご褒美をあげるよ」
「わー ありがとうございます」
「ほんとは物じゃなくて僕をあげたいんだけど そうはいかないって番組のスタッフがうるせえから これをあげるね」
「ありがとうございます」
「そりゃそうだ」
「いいんですか あ なんか」
「なんだろー」
「2つ入ってるよ」
おーーーーーーー!!
「マスターガンダムだー!」
「わしの機体じゃないか マスターガンダム」
「あかくもえている〜〜」
「そしてもう1体は」
「SDガンダムだ G0 あああ ほんとだ ゴッドフィンガーモードってかいてある」
「これでガンダムファイトができる!」
「これで! これでできるよ」
「師匠と戦うんだ!」
「こぶしが泣いている 師匠のこぶしが泣いている」
「いいねえ〜」
「ありがとうございます〜! これをじゃあ作って持ってくるからみんなで遊ぼうね」
「あれ でもこっちゴッドガンダムだ なるほど ゴッドガンダム対マスターガンダム」
「マスターガンダムだね ありがとうございます」
「今回はね ご褒美講義だからいつもの確認問題はないんだ その調子で来週からもガンガンマイナスポイントを稼いでね」
「はーい がんばるよ」

パースーフォーインロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 チャギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター
 スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザロードオブエレメンタルが今ここに完全復活」
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらもOGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザロードオブエレメンタルは5月27日発売予定です
 詳しくは公式サイトをチエックしてくださいね」
「そしてもちろん OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガも絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectですが 今年も全国ツアーを行います
 タイトルは JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 6月12日を皮切りにいろんなところに行きます
 日本武道館はなんと2Days ぜひライブに足を運んでください
 また6月9日にはオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜も発売予定 
 さらに4月21日にはTVアニメ TRANSFORMERS ANIMATEDの主題歌TRANSFORMERS EVO.も発売します
 詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「わかってるんだよ 僕が君のことを好きだってこと 逆だシャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー

「てーれーてーれーずっずっずっず」
「あれ? かぶってるよー」
「かぶりぎみだ」
「おお お前らよく来たな それじゃあ今週もさっそくテーマソング作りを始めんぞ いぇいいぇいいぇいいぇい」
「ここはのっとくいぇーい」
「お のってきたね」
「どっちつかずの僕だけどここばっかりはのらないとソンだ」
「いいぞいいぞ 先週リスナーの人が名前入りのきましたけど」
「よかったですね」
「とてもいいね あのねえ あの勉強の合間なのに」
「若干心配だけどな」
「と言うことでうちらも精神コマンド 好きな精神コマンド使って考えてみよう と言うことで出してもらおうかなと言うことで
 斉藤さん 祝福と言うね 好きなのだと言ってましたけど」
「祝福ね 好きですけどね」
「好きですけど うん 1週間たって なんやなんも考えてきてない おまえ!やる気あんのか!」
「あるんだよ! 見てほら 見て」
「すっごい!」
「いっぱい全部買いてきたんだよ」
「すごいねえ」
「ちゃんと気迫も入ってるし」
「これ精神コマンドなんですか? 全部」
「そうです」
「こんなにあるの!?」
「もっとあると思うんですよね あのそのー ゲームしか入ってないのとかもあったりするんで意外と」
「なるほどねえ へー じゃあ 相沢さん」
「やる気はあるんですよ」
「相沢さん 努力と言う言葉を」
「この前ひらめきにしたの」
「ああ 変えたんですね」
「変えたんだけど でも陳腐かも」
「いいんですよ じゃあ発表してもらいましょう」
「はーい」

「ひらめきめきめきすきときめとき〜♪」

「パクリじゃないか!」
「だめ?」
「いや それいいですねえ いい〜ですよこれ」
「だめか」
「これいいですけど使えないですね これいいですねえ 杉田くんどうですか?」
「激怒で 激怒するな お前の寿命がストレスでマッハだ」
「おー さすが! 畑亜貴 男版 畑亜貴男」
「はたあきお ははは」
「はたあきおね よしよしよし たまぶくろさわって よししし」
「たまぶくろいうな たまぶくろ」
「じゃあ みんなにはもう1週間猶予を与えますんで もうちょっとね真剣にちょっと考えてくれたらいいなと思いますけど」
「あ メールきてますよ」
「なんですか?」
「ほんと?」
「んとねえ スパロボネーム 上様♪」
「なんでいい方がエロいの? 君は」
「女性陣に色っぽく読まれたいですって」
「ああ なるほど」
「そうなんだ そうなんだ」
「じゃあもう1かい言ってください」
「今度もいもいに」
「え? あそなの うえたまぁ」
「たまってなんやねん! なあ 別の意味でエロいけど はい」
「これなに? ちんげんでいいの?」
「ちんげんってなんや なに言ってんだよ!」
「大丈夫? いたずらじゃないの これ?」
「えーちょっと」
「なにを言ってるんだ」
「ごめんなさい」
「なに」
「間違えないようにね」

珍言 名言のたくさんある
「ああ なんだびっくりするなあ おい あぶないなあ」
うますぎWAVE総集編のような曲をB面として作っていただけたらと提案させていただきます
「B面っぽいね」
「B面ねえ」
「まあ 今 B面って言わないですけどね」
「あ そうなの?」
「なんだっけ」
「B面ってないですからねえ」
「そうなの ないんだ」
「まあね ちょっと余裕があったらカップリングもね」
「そうか カップリングか」
「思いますけども 頑張っていきましょうか」
「トイレじゃないよ」
「CWはカップリング曲ですよ」
「ねえねえ マスター♪ そろそろねあなたのあついうたがききたいのぉ」
「君は俺のことをあなたと呼んだことはないじゃないか!」
「あれそうだっけ」
「今初めてじゃないか! 君はあなたと言ったのは」
「そうだよね」
「そうか よしじゃあ そのあなたな あなたと言われたからには 歌ってやろうじゃないの」
「うわぁぁ」
「乗ったな!」
「どっちつかずの僕だけど ここだけは別のテンションで」
「よし この時この場所この歌をおまえの胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明 オリジナルセカンドアルバムMEより Re START聞いてちょうだい!」

歌 Re START

「ありがとー!! どうだった!」
「この歌僕終電のがした時に聞くの」
「なんでやねん!」
「これ聞きながら新宿から歩けるところまで歩くの」
「この歌結構短いの」
「あのアルバム聞きながら」
「ありがとなあ でも終電あるうちに帰れよ
 ちゆことでこのコーナーでは歌詞に入れたい言葉をリスナーのみんなからも大募集しております
 皆さんどしどし送って来てちょうだい
 以上遠藤正明の歌ジオのコーナーでした」

CM スパロボ学園
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 ふつうのおたよりやテーマソングにいれてほしい言葉などなど HPのメールフォームから送ってくださいね」
「はいそれでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は マジンガーシリーズに登場する兜甲児の弟 兜シローのために作られたロボットの名前はなに? でしたけれども」
「これ結構難しいと言ってましたけど ヒントが ヒントがなんとでてますよ ロボット○○ アルファベットですって ロボット○○
 あ アルファベットが入るんですか? 2文字」
「2文字?」
「ロボット ロボット…」
「ミネルバXみたいなもんですよ」
「誰ささんの?」
「2文字やつうの」
「なんだろ」
「キューピーみたいなね」
「ああ キューピーしかでてこなくなっちゃった」
「ロボットSMみたいなね」
「え?」
「2文字ね 2文字ですよね」
「なにそんなうけてんだよー やーん」
「いろいろ出てきますけども J! R!」
「ロボットジュニア」
「え? JR?」
「JRって」
「ジュニアって」
「電車の方?」
「ロボット国鉄」
「ロボット国鉄?」
「弟だからなるほど ロボットジュニアね」
「すぐに出てこなかった」
「今週も終わりましたけども 2週にわたって多くりしたロボットアカデミーのご褒美講義
 今日は斉藤さんが」
「楽しかったです 意外と」
「たまにはこういうのもいいじゃないですか」
「ねえ なんか 新鮮でしたね あのー2人がね いつも杉田くんに講義を受けてるわけですけども
 その日ごろの成果が この2週にわたって」
「自分だけが楽しかっただけだったかもしれない」
「どうでしたか 楽しかったですか? 楽しいでしょ」
「そこそこ」
「そこそこ?」
「やる気出せ! ねえ またこういうのやりましょうよ」
「そうですね 機会があったら」
「ねえ 機会があったらというか あのみんなはどう感じているかね
 リスナーの皆さんの意見も聞きたいなあ もうやめようなんて言う人もいるのかもしれないし」
「そうだねえ」
「苦情はね寺島流星群の方に」
「だめだって」
「だめですよー! ほんとですよ 炎上したらだめですから
 はい と言うわけで それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!
「あれ 三上さんどこ行った 三上さん?」
「三上詩織でした」
「似てねえー!!!!」


165  166  167  168   169  



第169回放送分 2010/03/30放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ マクロス7に登場するチトセリップル カネコミッシェル マリリンカーベルの3人からなる部隊の名前はなに?
 この問題は スパロボネームうららさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい 部隊の名前」
「みんな 名前すごいね なんでしょうね」
「チトセってこれゆかなさんがやってた?」
「はい あたしちとせさんしか覚えてない」
「そうね 俺もぱっと見て」
「マクロス7大好きなんですよね」
「大好きなんですけどどうも印象が薄い」
「これは難しい問題と言うことですね」
「まあ 僕覚えてたようなきがするってくらいで でも僕もちとせがゆかなさんくらいしか情報は特にないです
 多分これじゃね ってくらい」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい ね 今あのマイクチェックしたんですけどすごいことみんな言ってましたね」
「なんか言いました?」
「とても放送じゃできない」
「あの長浜さんの買って来たお土産ですね これね」
「これね 長浜くんがいっつもね あの差し入れをくれるんですけど」
「おいしいよ」
「今回またね」
「ねこの○○ぽ」
「○○ぽ」
「○○ぽ」
「もう本番ですよ」
「そうだよね ちょっとくどいよね」
「でもこれおいしいね」
「おいしい」
「猫の○○ぽです」
「○まるぽという しっぽです」
「○○ ○○ぽこ」
「しっぽというドーナツを買って来てくれた これがまたおいしいということで」
「おいしい」
「本番中食べない ね いきますよ
 3月最後の更新と言うことで 4月から新入生や 社会人になる方はどっきどきのね週だと思いますがね」
「まず5月を乗り越えないことにはね」
「5月病とかもありますからね」
「だってすぐに物件が空きまくるですもん」
「君は何の仕事をしてるんですかね 世の中的にはお花見シーズンと言うことで」
「そうですよね」
「皆さんはお花見してますか?」
「トラウマしかないっすよ」
「お花見?」
「子供のころ近所って結構河原が多いんで みんなバーベキューとかキャンプしにくるんですよ
 で ほんとみんなもう すごいテンションで騒いでて」
「そうですね」
「僕が自転車でとおりがかった時に周りが煽ってるんですよ 歌を歌いながら
 春の小川にさらさら吐くよって」
「やだー」
「吐いてたということですね」
「ええ」
「飲みすぎにはね」
「ボンベが爆発して死ねばいいと思いました」
「ねえ ゴミは持って楽しみましょうね」
「ゴミは持って帰ってね」
「後エコも忘れずにと言うことで」
「絶対!」
「そろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「猫の○○ぽ おいしい? 斎藤さん」
「おいしいなああむあむ おいしいって」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「はい ね なんと言っても斉藤さんはずっと食べてますけど 食べつづけてますけど」
「ね これくどいからだんだん(ズキューン!)」
「やだー!」
「そんなこと言わない」
「おい!!」
「(ドカーン!)まあうちのワンちゃん(ズガーン)」
「遠藤さんさっきからドカーンドカーン爆発起きてますよ」
「よしいきますよ それでは今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介して行きたいと思います
 まずはですね スパロボネーム たったらーさん ありがとうございます」

うますぎファミリーのみなさん こんにちわ
 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが発売されるそうですね 神様ありがとうございます
 言葉では言い表せないほど感謝しています
 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは私が始めてプレイしたもので とても思い入れのある作品です
 なので発売が待ち遠しいです
 ちなみに皆さんが始めてプレイしたゲームはなんですか?


「と言うことですけどね  魔装機神ザ・ロードオブエレメンタル発売されるということですごいですけども」
「なんか音だけで聞くと ますおきしんって聞こえるの」
「ますおきしん?」
「うん     なんでもない なんかマスオさんが浮かんできて」
「あ マスオさんね なるほどね」
「ごめんなさい どうでもいい」
「さぁざぁえ〜 そんな相沢さん 始めてプレイしたゲームはなんですか?」
「始めてプレイしたゲームは GBのなんだっけな」
「え? 誰に聞いてもわかんないよ それ」
「なんだろう」
「ももぴー」
「ももぴー 何歳くらい? 何年前?」
「何年前? 小学校1年生くらい」
「それがデビュー ゲームデビュー?」
「掃除するんです ひたすら」
「なんとなく記憶に残っている」
「敵から逃げて部屋を掃除する」
「面白そう」
「GB」
「なんでそれをチョイスしたんですか? 1番最初に これやりたいと」
「え 友達のうちに落ちてた」
「落ちてた奴をやったのが1番最初 ゲームデビュー」
「お兄ちゃんがいる女の子のおうちとか その編にゲームおっこってるから」
「なるほどね」
「持ってく もってっていいよみたいな」
「いいですね なるほどね 斉藤さんは」
「私は名前が思い出せないんですけど ファミコンの真中に赤いランプがつくやつ
 ジャンプするのが ちょっとしかジャンプできないやつ」
「スペランカー」
「あ そうです そうです!」
「さすが すごいね そのヒントだけでスペランカーが出てくる」
「赤いランプがつくROMカセット」
「赤いランプ そう」
「スペランカーです」
「それ何歳の時ですか?」
「それどのくらいの時なんだろう いつぐらいですか?」
「誰に聞いてる?」
「史上最弱の主人公ですね 自分の身長の半分くらいのところから落ちても死ぬんです」
「そうですよ」
「まじで!? 骨粗鬆症みたいな」
「こいつはどんだけよええんだよ」
「鍵を集めてなんかドア開ける すごい難しかった」
「そうです すっごいむずいです」
「すっごい難しいよね」
「すごい難しい奴を1番最初にプレイした」
「すごい難しいんですよ」
「慣れるとクリアできるんですよ すごい勢いでね」
「さすが」
「あの曲がねよかった」
「曲もよかった?」
「てるるる〜 てるるるる〜〜〜」
「それ幽霊が出る奴ね」
「そうそう」
「なんか2人で盛り上がってますね いいですねえ」
「面白かったなあ」
「そんな杉田くん」
「僕ですか? 厳密に言うともうあまり覚えてないんですけどね
 アーケードゲームだと最初にやったのオーダインっていうシューティングゲームですね ええ」
「何歳から始めた? ゲーム」
「僕はでも小学…でも幼稚園くらいのころ」
「物心ついたころから」
「すごいねえ やっぱ周りが?」
「そうですね 親戚含めて上の兄弟ばっかりだったんで」
「なるほど やっぱりそう言う影響てあるよね」
「かなりあると思います」
「遠藤さんってゲームやったりするんですか?」
「僕ですか? 僕はやってないですねえ」
「あらら」
「やってない?」
「たぶんね 何回も言ってるんですけど 多分ゲームやったらはまるんです 僕 はい」
「今人生と言うなのゲームを謳歌している」
「そうですね」
「うまいこと言うなあもう」
「できればもっかいリセットしたいですけどね」
「ええー」
「ぴんぴろりろりーんって あ ヒロノブ兄さんの好感度が上がった」
「魔装機神ザ・ロードオブエレメンタル 発売されると言うことで皆さん楽しみに待っててください よろしくお願いします」
「んじゃこちら スパロボネームジャブローでツルーさん」
ありがとうございます

うますぎの皆さん どうも
 せんじつのもりそばさんとえりんぎさんの特別講義とても楽しませていただきました

「よかったね 面白かったね」
ありがとうございます
マイペースに脱線するもりそばさん しぶおじ萌えというのを熱く語るえりんぎさん
 よい意味で好対照的で面白かったです またやってくださいね
と」
「よかった」
まったく関係ないんですけど スパロボと
 遠藤マスターによる焼酎講座聞いてみたいです


「焼酎講座? ああ 飲みながらじゃないと語れないね」
「じゃあ今度持ってこよう」
「同じような話題でこちら スパロボネーム おれのあまぐみ? なに?
 俺の甘栗剥いてくれ? うーん どこだい?」

遠藤さん 相沢さん すぎちゃ すぎちゃってなんだこれ?
 ハゲヒゲハラ好きの斉藤さん おはこんばんちわ
 この前の放送を聞いてイケメン限定ではなく斉藤さんのような趣味の方もいるんだと安心しました」
「ほんとだよね」
ちょっと引きました

「まあいろんなね このみってありますからね」
「ありますからね」
「あのなんかあります?」
「好みですか?」
「好みと言うか フェチと言うか?」
「フェチ? フェチ?」
「こういうところに惹かれる」
「あ 人の声です 僕」
「いいね じゃあ 仕事的にも」
「こんな仕事してるのに…あ ごめんなさい」
「そうだよ だからこそよ 仕事を忘れないように抑えるのに必死」
「自分の好きな 好きな声質ってだれかいます?」
「はい います」
「じゃ 誰ですか? ちなみにちなみに」
「え こんなところで言えないよ〜」
「中村くん以外で」
「ちょっと待って なんで中村なんですか
 いやね そりゃね こないだアドコックパーティーっていうPS3を介してPSPでオンライン対戦できるツールがあるんですよ オフィシャルのソフトで
 そうです PSPを僕んち 中村んち いながらボイスチャットしながらゲームできるんですよ
 それをガンダムバトルユニバースじゃなくて 最新作のあざるとサバイブかな? それで遊んだんですよ
 で すごいヘッドセットの調子がよくて 中村のいい声がかっと入ってくるんですね よ って言って
 お前そんな名前でやったのかって スワラエティンカーって名前でやったんだけど
 あ こりゃまずいと思って とりあえず別の女の子用で作った女の子の名前 アジルスっての こっちにした
 なんだ その名前は言って でも戦闘中は呼んでる アジルス! 必ず助ける!って来て
 いい声だな!おい!って」
「そうだなあ」
「こんな時にお前仕事の声使うなよって」
「なるほどねえ」
「いいなあ」
「杉田くんは中村くんの声が好きだってことですね」
「そだねえ いや全体的に好きなんだよね」
「そうだよね 相思相愛と言うことで」
「んなわけあるか!」
「斉藤さんはなにフェチですか?」
「いや 私はハゲヒゲハラでいいよ」
「こないだランバラルと戦いましたよ」
「ああっ あああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
「ええ?」
「ああ〜ん って言われてもね」
「いいなあ」
「でも斉藤さん みんなね 意外と言うか よかったと言うか いろんなあの好感度アップですね」
「あむあむ」
「食べない!」
「猫の○○ぽを食べない!」
「相沢さんは? 相沢さんも食べてる」
「食べてた」
「君もか」
「お前も○○ぽくってんのか」
「なにフェチですか? 異性 異性を見てですね」
「でもあの 恋愛シュミレーションゲームやる時 昔は先生からオトしていったんです 先生大好きで」
「すごいね」
「なんかでも年取ったせいか最近 若い子から行くようになっちゃって」
「年齢勝手関係あるんですかね?」
「もういいやって思っちゃって」
「もういいや?」
「先生もういいやって思っちゃう」
「先生卒業したってことですね」
「若い子が」
「上級編ですね いろんなフェチいますけどね」
「ちなみに相沢さん 好きな声は?」
「ええ!? え ちょちょどどどうしよう 今ばばばばばっていろんな いろいろ いろいろ降ってきたんですけど」
「そのばばばばばの2番目の人」
「2番目の人? 緑川さんだったんだけど」
「1番目は誰だったんですか? ば?」
「1番目?1番目居間先生の話をしてたからかもしれないですけど 子安さんの声が聞こえてきて」
「よそのゲームじゃないか じゃあ3番目が置鮎さんか」
「はい あれなんだ なんだ!?」
「読まれてるじゃないか」
「そうだ」
「ほんとにね まあ 声 すごいもんねやっぱりね」
「そうですねえ」
「ありがたい話で」
「遠藤さん なんかフェチありますか?」
「俺ですか? 僕はですね 女の人がね 外から帰って来て 熱いうちに帰って来て
 冷蔵庫開けて ペットボトルの水を飲んだとき こっから落ちる姿が好き」
「ずいぶん限定ですね」
「こうがー!飲んで そのまま飲んでコップに移さないんです
 ちょっと舌足らずなところが好き」
「どんだけワイルドな」
「すごいね」
「大塚製薬の…」
「そう言う女性がいたら多分俺オチます」
「なるほどね」
「はいというわけで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボットのもいもい ああ なんで口に入ってるときに始めるかなあ いじわるだなあみんな
 前回の僕のご褒美講義にリスナーの皆さんから抗議が殺到しなくてよかったです
 あれ? 今韻踏んじゃった 僕ラッパーみたいじゃん
 褒美の講義で抗議だYO ちぇけらっちょ」
「こうじくん こうじくん そんなラップでは缶コーヒーのCMにも勝てないぞ」
「ああ そうだね」
「お勧めのラップは我が家のお稲荷様と言うアニメの中村悠一のキャラソンだ」
「え ラップなんだ」
「そうだ あいつのちぇけらっとはすごいぞ」
「あの妖狐蔵馬みたいなやつでしょ?」
「そ そうだね」
「そうか へー」
「すごいぞ」
「ちょっと聞いてみよう」
「そうだ とてもお勧めだ あーこうじくん そうじゃない そうじゃない
 後ラップのお勧めはアイドルマスターの釘宮さんのラップだな」
「おお それはちょっと聞きたい」
「他のキャラはただリズムに合わせてあわせるのが精一杯な中 釘宮さんは違う」
「あ あの あのそれいいのかな?」
「違う ラップもちょーうまい!」
「そうなんだ」
「すごいんだよ」
「みんな同じ歌うたうんだっけ? あれね」
「まあね みんなアイドルマスターを紹介する歌があってな その中にラップがあるんだ 自己紹介の
 詳しくはCDを聞いてみるがいい」
「うん 聞いてみる」
「こうじくん そうじゃなくてな 今回の抗議はこのチャンジャじゃない えっとチェンジゲッターロボ」
「そうなんだ」
「似てる」
「世界最後の日だ これの講義を進めていくぞ いいなこうじくん」
「うん いいよ」
「わかった チェンジゲッターロボ 世界最後の日とは 1998年8月から1999年5月にかけて発売されたOVA作品 全13話だぜ
 TV版とは一線を画す異色作 旧ゲッター ゲッターG 新ゲッター ゲッターG 新ドラゴンなど
 ゲッターロボが大漁に登場するのも魅力の一つだ
 主題歌は おお 水木一郎兄貴 そして影山ヒロノブ兄さんが歌ってるぞ
 スパロボには スーパーロボット大戦Dで初参戦している
 これは あれか すごいでっかいのが出てくるやつだ ゲッタートマホークって言ったらすごいでかいのばーんって切るやつだ 確か
 思い出してきた! そうだな 俺としては 一緒に戦った仲だ」
「そっかあ」
「そだね じゃあいくぞ あらすじだ
 宇宙生物インベーダーとの戦いから3年 ゲッターロボによって倒されたはずのインベーダーが再び地球圏に出現
 さらにリョウマによって殺害されたはずの早乙女博士が復活
 ゲッタードラゴン軍団を率いて人類に反旗を翻す
 これに対し 解散していたゲッターチームのメンバーが再集結
 ここにゲッター対ドラゴン軍団 そして 謎の新型ゲッターを交えた壮絶なる戦いの火蓋が切って落とされるというストーリーだ」
「あの インベーダーとの戦いから3年あるけど このインベーダーとの戦いのアニメはあるの?」
「それはあるぞ」
「あるんだ そっか だからわからなかったんだ」
「そうか 情報が不足しているか そうか こうじくんはちゃんと予習してきたんだな」
「いやでもね あのね ぶっちゃけ今回ね ちょっとわかんなかったの」
「なにがわからない」
「なんかいっぱいいるし なんかなんかわかんなかった」
「なんだと なんだと」
「わかんなかったの」
「特徴的なのはな リョウマが石川英郎さんだな
 といったわけで あのTVシリーズのゲッターロボで神谷さんが演じてたりもしたが
 今回ね 全体的にゲッターチーム 濃くなっていたね」
「そうですねえ うん」
「隼人は内田直哉さんだ デンジグリーンだね
 で そっか 主人公のゴウはわが会長関智一さんが演じている
 はい 真ゲッターロボ これのスペックな これ3機のゲットマシン 真イーグル号 真ジャガー号 真ベアー号の合体により
 真ゲッターワンからスリーまで変形するんだな
 まあゲッターサイト ゲッタービン ドリルハリケーン ミサイルストーム 大切なおろ〜し〜 ね
 ま 状況によって戦い分けると言う物なんだが お そうか神谷さんは今回これはナレーションで参加しているな
 どうだ どうだこうじくん スパロボDはやっていたか?」
「やってない!」
「やってない? おい」
「今ねやってないんだ」
「これはまずいぜ なぜやっていない」
「え D? Dなんかね まだ まだやってないの」
「そうだったのか ああ 携帯機だからな まあ気軽に遊べるから そうだな エッと後はゲッターロボか
 例えばだな こうじくん 君は3機に分離して 3形態に変形できるとしたらどうなる?」

「は?」

「は?」
「は?」
「あ 3つね 3つなにかになる なんか役に立つものがいいよね」
「いいね」
「まあ ひきこもりと えっと ニートと えっと寝たきりかな?」
「なんかすごくめがねかけてふと ああいう髪型の人が浮かんだ」
「おいおいおれは偏見だ」
「そっか なにがいいかな」
「なにかあるのか?」
「ローラースケートと あの光ゲンジのやつ」
「ローラースケート?」
「後なんだろうなあ 後 うーん ライディーンかな 音楽」
「YMOじゃないか」
「そうそうそう 後ね なんか なんかきらきらしたのがいいな」
「はあ きらきらしたの」
「え? コハダ? コハネ?」
「ひかりもんあ」
「がいい」
「わかった」
「3つ」
「却下だ!」
「ええ そうなの?」
「じゃあ確認問題を行くぞ」
「ほんとに? なんか今日いまいち盛り上がりにかけるよね なんかね
 こないだ水樹奈々さんのコンサート行ってきたの」
「いいなあ いいな」
「いいでしょ」
「なんだよ しれっと行ってくんな 横浜アリーナ」
「しれっと行って来ちゃった」
「あああ いきたかったなあ」
「探してた いるのかな? どっかにって いなかった」
「そのころ杉田くんは 行けずに血の涙を流しながら いろんなものと戦っていましたとさ」
「そっか すんげえかわいかったよ」
「そりゃそうだよ そりゃそうだ みんな踊りながら歌うからあれ なんだ 口ぱくかと思ってるくらいだったな」
「そうそうそう」
「全然ぶれないんだよ 踊りが」
「全然ぶれないの すごい あれ インカム インカム」
「ヘッドセットな」
「ヘッドセットなのに ヘッドセットの難しさ 僕ちょっとわかるよ あんなの奇跡みたいだよ すごいよ」
「それくらい素敵なんだ」
「素敵だった」
「こうじくんはそのまま無限のフロンティアエクシードをクリアするといいぞ」
「そうだね そうだよ あの あのおへそ思い出してやろう」
「こうじくん」
「え? なに」
「こうじくんもそこか なるほどな じゃいくぞ 確認問題だ
 はーど問題これが3択だな 難しいかわりに これ正解すると2P 間違えると−1P
 イージーを正解すると1P これ3択じゃないけどね だが間違えると−2P
 なんかね 今までおかしいんじゃないかなと思い始めてきてるんだな」
「なんで?」
「イージーを3択にし ハードが3択が出ないって形式に変えた方がいいんじゃないかと思った
 今週から入れ替えるぞ」
「今から!?」
「うそー!」
「うそー!」
「うそー!」
「いまから!?」
「うそー!」
「うそー!」
「いまだら?」
「でもじゃあ は ? なんだ イージーが3択」
「イージーは3択にする」
「じゃ イージーで」
「なんでじゃ!」
「イージーで」
「わかった じゃいくぞ 竜馬役の石川さん 石川英さん
 石川ヒデさんがナレーションをしていた有名なバライティ番組があります」
「まじでー よくはいているズボンとかじゃダメかな?」
「違う」
「あれー はい」
「有名なバライティ番組があります それは次のうちどれでしょう
 1番 ガチンコ
 2番 学校へ行こう
 3番 マネーの虎
 この仲で石川ヒデさんがメインで担当していた有名なバライティ番組はどれでしょう」
「これわかるかも僕 これわかるかも」
「正解すれば1Pプラスだ さあどれだ」
「いいの? 言って」
「イージーだから簡単にはしている」
「ほんと? マネーの虎!」
「正解だ」
「やったあ! やったあ やったあやったあ さすが同じ事務所やったあ!」
「うん まさかこれを外したらどうしようかと思っていたところだ」
「やったよやったよ 石川さにゃったよ 僕チョコレートパフェ食べたいなあ そんな仲良くない」
「食えばいいよお前 これやるよ食えよ」
「やったやったあ」
「食えばいいやないのほんと 一度このアカデミーのキャラとしてヒデさんと言うのを登場させる予定だったが
 テンションが持たないためにボツにしたんだ」
「あ そうなんだ」
「俺が過呼吸になる 次回までにちゃんと復習しとけよ 復習しとけよおまえ」
「違うよ そんなんじゃないよ 多分」

パースーフォーインロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です」
「チャギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活」
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらもOGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは5月27日発売予定です
 詳しくは公式サイトをチエックしてください」
「そしてもちろん OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガも絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projecの全国ツアーが決定しています
 タイトルは JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 6月12日を皮切りにいろんなところに行きます
 日本武道館は2Days ぜひライブに足を運んでください
 また6月9日にはオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜も発売予定 
 さらに4月21日にはTVアニメ TRANSFORMERS ANIMATEDの主題歌TRANSFORMERS EVO.も発売します
 詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー
「てーれーてーれーずっずっずっず」
「おー! お前らまたこりもなくよくきたな それじゃ今日もトーマソング作り始めんぞ!」
「はーい」
「今日まで決まったこと何回も言ってますが 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい 入れるとかね
 歌詞の中にさりげなく精神コマンド入れるとか メンバーの名前入れるとか メンバーの投げ込みを入れるとか
 ありますけども 前回の宿題みんな覚えてる?」
「うん?」
「おめえ 覚えてねえな」
「うん?」
「うんってなんや」
「ここに書いてあったね さりげなくね」
「精神コマンドをさりげなく入れた文章を考えてくると言うことで お題を出しましたが
 みんなそれぞれ好きな精神コマンドあったでしょ ね 杉田くんは激怒」
「あれ?激怒?」
「違う? 違ったらいいんだよ別に 違うもんでもいいんだけど」
「なんかさがしてる」
「大丈夫です そんで 相沢さんが」
「ひらめきー」
「そう閃き で斎藤さんが?」
「なんか祝福になってるよね」
「え 君が選んだんじゃないのか」
「大好きだよ よく使うよ」
「なんかそういう 考えてきましたか? 皆さん じゃあ誰から発表してもらおうかな?」
「僕後半で使う精神コマンドで大好きな再動ですね」
「さいどう?」
「一度行動を終了したんで だからこんにちは再動梨絵ですって言えばいいんです」
「面白い 面白い ダジャレできたね」
「そうか 面白いなあ そう言う風に考えればよかった」
「後は?」
「ん?」
「あれ?」
「斉藤さんは」
「祝福ってちょっと難しくてさ」
「変えてもいいですよ」
「なんか なんか君の努力を無駄にするなとかさ 努力とか」
「なんか僕考えてきたのに似てる」
「すごいベタな感じですけど まあそう言うのがいいんでしょうけど」
「君のまで一緒だった」
「ああー! やったやった」
「相沢さんなに 閃きで考えてきた?」
「猫の○○ぽこのまま口に」
「君の好きなもの したびらめ きっとムニエル あああああああああああ!!」
「それを歌にしろっていうのか君は まあね」
「おい 口あけろ」
「難しいよ」
「別にみんなダジャレに走るということねで もうちょっとダジャレに走らないで歌詞になるということを」
「真面目? あ いつも真面目だ ああああ」
「ね ちょっと」
「そうだよね」
「結局自分らが歌わなきゃいけないんでね」
「そっか」
「そうですよ」
「やだ きっとムニエルとかやだあ」
「うちらを一生懸命 こう応援してくれるリスナーのみんなも歌ってくれるであろう テーマソングなんでね
 ちょっとみんなが歌っても恥ずかしくないような けして恥ずかしくはないですよ したびらめ
 歌ってもね いいんですが もうちょっともうちょっと考えようかな」
「なんか浮かびました?」
「今?」
「自分の好きな精神コマンドでいいんでね」
「そうでしょ」
「じゃまた次回まで」
「次回!?」
「いいですか で 今日はメールを来てるのかな?」
「メールきてますよ いっぱい来てるんですけどね ながものまもるさん」

皆さんおはこんばんちわ お疲れ様です いつもラジオを楽しく聞かせてもらってます
 テーマソングですが ぜひ遠藤さんとメンバーの皆さんの掛け合いがほしいです

「掛け合い?」
「掛け合い 水の?」
遠藤さんが名前を呼び…
 呼ばれた人が一言叫ぶみたいなのがいいです
 このコーナーでテーマソングがいつか聞けるのを楽しみに待っています
 それでは皆様テーマソング作り 頑張ってください


「なるほどね かけあい コール&レスポンスってことですね」
「君らとは分かりあえない てめえらもだ!」
「いぇーーーい!」
「水を掛け合うみたいな」
「なんでや」
「なるほどね」
「企業間でお金でもめた時そんな感じになりますけどね」
「まあね」
「水掛け合うみたいな」
「水掛け論 なるほど こういうのもいいかもしれないですね はいじゃあこういうのを入れて作っていきましょうね
 よし頑張るぞみんな!」
「がんばるぞ!」
「で そろそろだよね」
「なにが?」
「まあどっちつかずの僕でも これだけは毎回聞きたいと思ってる」
「なるほどね そろそろ よしお前らのために歌を歌ってやろうじゃないの!」
「やったあ」
「よ」
「よ! この時この場所この歌をおまえの胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明 オリジナルサードアルバムCIRCUS MANより ROCK ME聞いてちょうだい!」

歌 ROCK ME

「どうだった! うん?」
「いいね かわいい」
「なんかこんな掛け合いがあったら面白いかもな
 というわけでこのコーナーでは歌詞に入れたい言葉を大募集
 皆さんどしどし送って来てちょうだい
 以上遠藤正明の歌ジオのコーナーでした」

CM スパロボ学園
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 ふつうのおたより テーマソングにいれてほしい言葉などなど HPのメールフォームから送ってくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は TVアニメ マクロス7に登場するチトセリップル カネコミッシェル マリリンカーベルの3人からなる部隊の名前はなに? でしたが」
「はい これ結構難しいと言ってましたがね 相沢さんは知らない」
「記憶だと6人だった気がするの 3人じゃなくて もう1人男の人が3人で 女の子が3人」
「ほんで合コンする?」
「同時期くらいになんかいた気がするなあ ガールズでしょ」
「なんとかガールズ」
「おお おお」
「じゃあ」
「あ ここは一緒なんだ」
「じゃ〜〜じ」
「○ちっちゃい○○○?」
「じゃ じゃがいも」
「じゃ?」
「じゃ」
「じゃ○○ガールズ」
「じゃ」
「じゃ」
「じゃ」
「じゃ じょ?」
「じゃ言うてるやろお前!」
「じゃみ」
「ジャミロックアイ」
「ジャミロックアイ 同じのが」
「僕も好きですけど」
「ジャミ」
「じゃみじゃみ」
「ジャミン」
「ジャミン!」
「じゃみん?」
「ジャミン   グ!」
「ガールズ」
「ジャミングガールズ? どんな意味なんだろ」
「ジャミングガールズ」
「なんかに対抗するためにユニット組んで 飛び出そうとした」
「でもジャミングガール 別なの!? そうなのあれじゃないの!?」
「なんか混ざってないか?」
「でもこの人一緒だよね この人はね この人は違うの? あの時の回じゃない?」
「相沢さん」
「いろいろ混ざってきたな 記憶が」
「まあね 記憶というのはそういうもんね」
「最近多いな あれいつの記憶のものだっけな 時代考証すると間違ってたりな
   いいかげんなことを言うんじゃない 死ねって言われる」
「死ななくていいですよ」
「ジャミング ジャミング ガールズが出てくる話のは櫻井さんが歌ってた気がするの それはすごい覚えてて
 ……… まあ見てみんな! 見て確認して!」
「見て確認してくださいと言うことで今週も終わりましたけど なんと今週はですね 今週と言うか今日はですね
 まあ これぶっちゃけ収録なんですけど」
「そうですね」
「あの 今日 なんと相沢さんが舞台を」
「あ すいません 初日なんです」
「しかも主催はあの稲田さんですよ」
「あ 主催じゃないんです」
「じゃないか」
「今から 今日が初日と言うことで ちょっとね もうすぐ始まりますけど」
「間に合います」
「今開園2時間 2時間半前か」
「ええ!?」
「放送時はもう終わってるんですか?」
「間に合いません いや間に合わせましょう」
「ぜひ相沢さんね」
「みんな見てね」
「初日と言うことで ちょっと変なテンションですけども頑張ってほしいですね」
「はい ありがとうございます」
「まあね 相沢さんはできるからね」
「稲田さんもいますし 大丈夫ですよ」
「はい 頑張ってくださいね」
「わかりました」
「と言うことで それじゃあお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


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