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第222回放送分 2011/04/05放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 

「問題 TVアニメ無敵ロボ トライダーG7に登場するタケオゼネラルカンパニーの火器工事専門 子どもの数は何人?
 この問題はスパロボネーム ムーさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「子どもの数」
「わったの横にいて いつも予算決めてる人 ほら」
「何人かなあ」
「永井一郎さんがやってるんですか?」
「3人じゃないんですか?」
「そんな事言うなあ おい」
「だいたい3人だよね」
「はい 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ カツオちょっと来なさい杉田智和です」
「こんばんわ はーいー 相沢舞です」
「ご機嫌いかが? 栓抜きがなくて困ったんだ 斎藤梨絵です」
「どうしちゃったんですか」
「いやなんか 栓抜きってもってますか?」
「ありますよ」
「ありますか!? もいもい持ってないでしょ」
「持たないね あんま」
「でもなんかのおりに買ったビネガーかなんかのビンがあった」
「クリープぽこって パンって引っ張るやつだって思って買ったら栓抜きが」
「クリープが栓抜き!?」
「クリープが栓抜きってどういうこと?」
「あのビンで買ったら 栓抜きだったんですよ 仕方なく近所走って ぴんぽんって ないんですよ」
「そうだね 栓抜きあんまりね 旅館とか行ったらね そうですよね 今度差し上げます」
「ほんとですか? ありがとうございます」
「今度じゃ遅いんじゃないの?」
「そんなことない 4月最初の配信ですよ この時期4月と言えばやっぱりね 新入生とか 新入社員とか」
「桜だねえ」
「桜とかね」
「さくらもちとか」
「桜餅とかねえ」
「だんごとかねえ」
「花より団子」
「朝11時から飲んでゲボ吐く酔っ払いとかね 電車から見えるんですよ」
「ねえ あれね 大変ですよね 戻すのはねえ 電車の中で戻されるのはね」
「ちょっときついですよ」
「俺ね1回 すっごい朝行くのに乗ったらですね すごいその車両がすいててこりゃラッキー
 そしたら そこにリバースしてね
 まあしゃあないなあって思って この辺は大丈夫だろうと思って座ったんですけど
 知らない女の方がね 朝 わあーってきて そんで そこ通ったらね 滑って転んじゃって
 あのかわいそうでしたねえ なんかねえ こう 危ないですよってなんで俺は言えなかったんだろうって
 でも転ぶと思ってなかったから ねえ」
「ほんとねえ」
「だからねえ あのー 吐くんだったら飲まないでほしいですね 何の話してるのかわかんないですけど」
「なんかフレッシュな話したかったのに」
「そうですね フレッシュな話ね じゃあフレッシュな皆さんに一言斉藤さんから」
「そうだね じゃあ電車に乗るときはビニール袋を持とう」
「まあね ほどほどにということですね
 そして 第2次スーパーロボット大戦破界編の発売日も近づいてきましたよ
 御予約はお早めに ということでですね
 それじゃあいってみましょう スパロボOGラジオ!」
うますぎWAVE!
「絶対に許さない」

CM 第2次スーパーロボット大戦Z
CM JAM Project シンフォニックアルバム

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして きーなによ! 杉田智和です」
「あらためまして あんたがあわせられないんでしょ!」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「冷静だね それでは」
「3人目 来いよ 3人目」
「食いついていかなかったですね はい
 それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していこうと思います
 まずはですね スパロボネーム きしゃくさん ありがとうございます」

皆さん こんばんわ 今回はアカデミーの罰ゲームの内容について提案させていただきたいと思います
 
ただいま 何ポイントでしたっけ?」
「−6です 7?」
「先週間違えたから」
「来週−9くらいになるんじゃない?」
「1回9まで行ったんですけどね」
「そうですよね」
相沢さんが−10になった場合 緑川さんの額に 鬼とかいてくる
「無理でしょぉ」
たんとしかられてください」
「いや これはですね やる相手を間違ってるんじゃないかな ええ」
「斉藤さんが間違えて罰ゲームになった場合 檜山さんの額に王と書いて

「無理です」
しかられてください
「やる相手間違ってますから」
 お二人が見事大逆転をはたし 杉田さんが罰ゲームを受ける場合
 若本さんの前でいつものように若本さんの物まねを行なう

「これ額になんか書いたら?」
「もうやりましたよ 若本さんの番組行ってやらされましたよ」
「若本さんの額になにかを書くんですよね 何を書きましょうか」
「ぶらあって」
「それいい それどうでしょう」
「パーフェクトセルだから Pって英語の字を そんなバカな!」
「まあ 叱られるとは思いますけどね」
「そうですね」
「叱られるってレベルじゃないです どうやって取り押さえるかですよ」
「そうですね」
「そうですよ」
「おはようございますって こう しらーっとかくのもね」
「後ですね それを強要したことによって心の優しい緑川さんは
 で 誰に頼まれたの?  僕等がその後怒られます」
「そうだよね じゃあ長浜くんって言おう
 でもこれはちょっとね 罰ゲーム過ぎますよね」
「これはやばいですね」
「危ないですね」
「もうちょっとこう 柔らかい罰ゲームがいいですね」
「そうですね」
「せめて稲田さんくらい」
「ちょっと」
「稲田さんに謝れ」
「説得次第だったらおいしいって応じてくれそうな気がしないでもないが」
「してくれるだろうね」
「稲田さんの額に犬って」
「じゃあ じゃあみんなで稲田さんに書くって」
「なんで!? なんで?」
「はい もっとね もうちょっと違うのをね ちょっと募集しておきたいですね」
「そしたらきてましたよ こちら スパロボネーム 奥義 ゴウジンセンさん」

罰ゲームについて考えてみました 置鮎さんの刑と言うのはどうでしょう
 内容は普段の収録日に 収録をせず 罰ゲームを受ける人には 秘密にしておくと言う物です
 マイナス10になってすぐやるのではなく 忘れた頃にお願いします
 警備員さんに止められればなおよし


「ああ 来ちゃうんだ 来たらいなかった」
「ええ それいやだね それはちょっとダメージ大きい」
「精神ダメージですよ」
「その模様は収録されてないってことですよね?」
「されないね たぶん誰にも」
「俺やられたらもうぶちぎれて ここのスタジオのGをKに変えてきますよ」
「誰も知らないから 知らないことを 誰も知らないことを言わない」
「Kに」
「これはでもダメージ大きいね」
「ですねえ」
「いやあ これは精神ダメージ ちょっとひどいもんですよ」
「まあねえ だからね 置鮎さんの刑って 名前がついてますけど」
「別に置鮎さん 罰ゲームじゃないからね うっかり間違えちゃっただけ」
「そうだよね」
「結構ダメージ強かったんですよね たぶんね はい まあねえ」
「申し訳ないなあ」
「これもいいですけどねえ いやだなあ と思いますけどね」
「もうシンプルに代打がくるってのはどうですかね」
「まあねえ それもいいっすけどね」
「ええ!?」
「え どうした?」
「うちの新人強いんだよ」
「お勧めの新人誰だ」
「ええ!? 今?」
「俺信長くんとか好きだ」
「ああ 信長くん きてますねえ」
「ええ 男?」
「男です」
「男か」
「イケメンのルックスに反して中身はカオス とにかく積極的に汚れに行くんです」
「ええ いいですね」
「ガヤとかで化け物とかで いやはぁ! めっちゃ声はるんで おまえはできる男だ」
「いいですね」
「ゲームもたいそう詳しい お勧めです」
「よし」
「え?」
「え? なにが?」
「青二のお勧めだあれ? 誰かいる?」
「え 信長くんじゃだめなんですか?」
「女子は?」
「じょし!?」
「女子は嫉妬するから嫌か?」
「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん いない」
「あうつ! あうつ!」
「いいですねえ」
「斉藤さんの代打は いちごの国の王子様でお願いします
 遠藤さんは きただにさんがくるとかですか?」
「いいですよ ね」
「じゃあ 杉田さんは 中村さんがくるっていうことで」
「おいおい 俺よりパーソナリティ人気高いじゃねえか」
「そっちの方がみんな喜ぶんじゃないかなあ うちらの代打のほうが」
「そりゃあもうすっごいやりやすいと思いますよ」
「え そうなんだ」
「僕じゃなくて悠一くん来たら」
「そうなんだ」
「ほんとにそうなの?」
「面白くて機転がきくし ひどいもんだ 俺要らないよ
 俺の代わりに全部中村でつくけど 中村の変わり おれじゃつかないもん」
「そんなことないよ」
「なんてことない 俺気付いちゃったんだ」
「そんなことないよ」
「俺ね 中村くんしらないけど 杉田くんのほうがいいよ」
「え?」

「はい 次行きましょう スパロボネームどうせ読まれないだろうさん 読まれたよ」
「読まれますよ」
「内容 隠語ばっかりじゃないだろ」
「違いますよ」

うますぎの皆さん こはこんばんちす
 先日 ヒジに激痛が走るので接骨院に行ったところ 痛風の可能性があると言われました

「え 何歳?」
大学進学のため 18歳からしている一人暮らしで 食生活が乱れたのと 運動不足からだろうと言われました
 ビールなんか飲んでないのに まだはたちなのに!
 と言うことで 第2次スーパーロボット大戦Z発売前ですが 神様やスタッフの皆さん 出演者の皆さん 相沢さんはーとや
 長浜さん 私のようにならないよう お体には十分気をつけてください


「あのー 真面目な話ですね 子どもでも成人 成人病にかかったりするんですよ」
「やっぱりね 食生活だよ」
「すごく痛いらしいですよ」
「これは体質ですよ たぶん」
「そうなんですか?」
「分解したりとかそう言う能力が 対処してくれないってことなんで 決して食生活とかじゃないんですよ」
「でも体を作るのはやっぱ食べ物だと思うんだよね」
「悪影響は与えるだろうけども 決め手になるのはやっぱ体質なんですよ
 でも体質改善ってできないことはないんで こればっかりはですね」
「なんとかねえ」
「だって難しい病名に当てはめるの嫌だから全部成人病で片付けたことがある できちゃうんで
 これはでも深刻だなあ」
「そうですよねえ いいもの食べてほしいなあ」
「程度にもよるんですよ あんまりやばいと ちょっとほんとに大変なことになっちゃうんで」
「そうですよね」
「予防できれば予防できたりするんで」
「だってまだ 18から一人暮らしでね あらら 2年間
 不摂生って 一人暮らしになったらね」
「そうですよね 不摂生になりますよね」
「男の子なんてね 余計食べ物とかね 僕も栄養失調になったことありますからね」
「ええ そんな」
「全然食えなくて 偏っちゃうんですね やっぱね」
「適切な治療を受けて」
「そうですね 早く治してね」
「なおしてくださいね と言うことで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだいね
 以上 ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「だいじょうぶだいじょうぶ わたしがずーっとそばにいてあげるから ね
 もう 特別に今日だけだぞ はい ひざまくら♪
 この台詞は スパロボネーム みみかきのあとはふーってしてさんからいただきました」
「格差だ! 格差を感じる!! ナンダー!」
「以上 えりんぎのひさしぶりにいっちゃうのコーナーでした」
「格差を感じるなあ」
「おーい しんのすけ しんのすけ」
「お おりのことかあ よんだけ」
「ずいぶんいろんなやつのテンションをあげてるじゃねえか
 俺 ホラントってんだ おまえのポケットを虹でいっぱいにしちゃうぞ」
「しちゃってくれよ」
「夢が一杯詰まってんだろ?」
「いいね」
「もっと虹でいっぱいにするからな」
「うん」
「じゃあ 今日はこのホラントが講義してやるから」
「これでやるんだ」
「いいのか しんのすけ」
「しんのすけ がんばるよ」
「珍しい名前だから ちんのすけにしたんだ」
「ちんのすけ?」
「ダメか」
「いいよ」
「 おおう わかったわかった えっとこんかいは 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい
 エウレカの劇場版だな」
「劇場版だね」
「これがよ 公開2009年4月 俺見に行ったよ すごい面白かったね ほんと 見た?」
「見れなかったさ」
「おおう DVDとかでてるからよ」
「なんかね CSで前にやってたのをチラッとダメ見たんだけど でもあまり覚えてない」
「そうか いいぞ ほんとにな TVシリーズをベースに 設定をちょっと新解釈で」
「ぜんぜんちがうんだね」
「1つの作品として作り上げたんだ 総監督は 京田知己さん
 そうメインメカニックデザインは あの河森さんです
 河森監督が作るとはどういうことか 河森テイストをどう入れてくるかなんだな
 これはどっちかというとな エウレカ以外のところで発揮されてだな マクロスの劇場版とかな
 あの 監督が同じならやっていいかなって って」
「なるほどね」
「でも監督はこの京田さんだな エウレカセブン しんのすけは見た事あるか?」
「しんのすけはね 何回か見たけど でもちょっと覚えてないんだよね」
「覚えてねーのか」
「ドミニクかっこよかったなって なんか」
「ドミニクいいよね」
「おいおいなんだこれ 女子の漫研見たいなテンションだな ドミニク押しか」
「ドミニクだよね」
「いつも震えながらしゃべってるのがいいよな あれな いつもテンパってるのがたまらない」
「ああ ちょっと不安定な感じ」
「いつもテンパってるんだね」
「なんか新しい扉を開かれた感じがした」
「新しいジャンルか」
「ああ あたしにこんな扉があったんだ みたいな それぐらいだった」
「そうか 今ひまわりって 別の呼び方しようと思って 危ない名前いうところだった わりいわりい」
「え?」
「どうだ ドミニクのどこがいいんだ」
「あ そっか これはひまわりでしゃべるの? 私 ぼくひまわり えっとでしゅね」
「おいおまえ めんどくせえから犬でいいや 犬」
「いぬ? シロ!?」
「おい ちんのすけ」
「よんだか」
「僕のパート終わり」
「今回 第2次スーパーロボットZ破界編では劇場版としての参戦なんだな そうだ」
「TV版じゃなくてってことだね」
「つまり おまえたちの大好きなドミニク 先生だな」
「そうなんだよほんと っっっっ もう たまらないんだ始まり方がさ」
「いきなり泣くな いきなり破格の扱いでドミニクが出てくる」
「そうなのかい」
「そうなんだねえ さて このあらすじでございますが ほう 謎の生命体イマージュによる地球侵略から およろ半世紀の年月が流れていた
 いつ終わるともしらない イマージュとの戦いの中で 人類は疲弊しきっていた
 そんな中 人民解放軍 月光号に配属された少年 レントンは 初陣で幼馴染のエウレカと再会
 しかし過酷な運命は2人の幼い恋に容赦ない現実を突きつけてくる
 神話の真実に迫ろうとするが ミルバーシュもタイプゼロ
 クラフトライトファイター KLFな おい ケンタッキーフライドチキンじゃないぞ な」
「食べたいね」
「え? ちんのすけおまえ くってばっかりか ケンタッキーフライドチキン どれ好きか」
「えっとね クリスピー」
「あれおいしいな」
「おいしいね」
「骨がないからばくばく食っちゃうな」
「なんか回りの皮がおいしい」
「何がおいしいって皮がねって おいいいかげんにしろ」
「自分が振ったんじゃん」
「自分で振っといて キレちゃうよ これ まあしょうがないな おいしいからな」

「さて エウレカ」
「後ねえケンタッキーのポテト」
「まだあんのかよ」
「あのちょっとおおぎりっぽい厚切りポテトがね」
「結構おいしいよね」
「おい ちんのすけ 表に出るか」
「ごめんなさーい」
「お 新しいな」
「おい ちんのすけ おまえ新潟をよく知ってんじゃねえか なあ
 さてこのニルバーシュと言えば 有名な業があるがなんだと思う?」
「ニルバーシュ?」
「カットバックなんだ」
「カットバック? かっとばっく? かっとばっく」
「かっ飛ばせ キヨハラくんじゃなくて カットバックドロップターンか」
「ドロップターン」
「そう このニルバーシュってのはなサーフボード型のものに乗って登場するんだ そう」
「なんか背中が大きいよね」
「なぜか なんかあの サイバーフォーミュラみたいな車がばこーんって 変形するんだ
 その割にはサーフボードみたいなロボット これいかに こういう遊び心が河森さんらしいっちゃらしい
 どうだ 楽しみになってきただろ
 で あの ホランドだけどな 設定がTVシリーズとは異なってんだ」
「そなんですか?」
「そうだこれはね ぜひ見てほしい 悲しい運命を背負ってるんだ」
「そうなんですか?」
「後 TVシリーズでいい人だった人がちょっと悪い人になってたりとか
 あんな虫も殺さなさそうな表情で じゃああいつみたいな なにがあったのっていう」
「なるほど」
「後は玉川紗己子さんがかわいいていう うん あれフィギュアが出たんだぜ のちに
 ちんのすけ 買っちゃったよ あれ」
「あたしももってるよ あれ もってるよ」
「ちょっとどこでも一緒と勘違いしたけど」
「くろいのとしろいのでね」
「そうなんだよ うん さあどうだ 劇場版 興味出てきたかな」
「そうですね ちょっと見よう ちょっと間に合わなくて」
「大丈夫 大丈夫 これから見ればいいんだ」
「なんだったらうちにパンフレットがふたさつとクリアファイルが2つ」
「おいなんで 2つもあるんだ」
「保存用と開ける用」
「その心意気やよし じゃあ確認問題だ −7Pだぞ ちんのすけ」
「7Pだよね」
「どうする? このままいっちまうと おまえのポケットが真っ黒い夢でいっぱいになっちゃうぞ」
「そうだなあ イージーで」
「イージー問題な 3択のイージー正解すると1P 間違えると だが−2P」
「2Pです」
「−9になっちゃうな」
「そうだよね どっちにしろわかんないからハードを選ぶべきなんだろなあ」
「リーチかかっちゃうぞこれ」
「まあでも1回くらいなんかさ」
「額に書いてくるか」
「書いてきた方がいいんじゃない?」
「来週 僕なんだけど!? 来週僕も間違えるとかくんだね? 額に」
「もうそれ決定なの?」
「まいっちゃうよ」
「よしじゃあいくぞ イージー問題 エウレカセブン
 レントンがよく大好きな連載があって読んでいる雑誌
 あれの元ネタは とある雑誌のきたかたけんぞう先生の連載だったりする
 そのけんぞう先生が連載していた雑誌 次のうちどれ
 1番 クールトランス
 2番 ホットドックプレス
 3番 モノマガジン」

「わかんないよこんなの」
「いい問題じゃねえか」
「なんかすごいよくこういう これ3つのうち2つは全然違うものなんでしょ」
「違うぞ」
「実在しないの?」
「実在はする」
「あ 実在はするんだ」

「わかんないからね えっとえっとじゃあ」
「じゃあ」
「えっとね 2番」
「正解」

「すごーい!!」
「すげえ!!」
「ちんのすけ おまえピンチに強いんだな」
「すごい すごいね」
「−6Pになった」
「ドキドキしたよ ホットドックプレス」
「そうなんだあ」
「すごいねえ」
「まあ決め台詞今 きたかたけんぞう先生からだしたんだけど
 これラジオで言ったらどかんしちゃう」
「いっていって」
「(どかーん)っていう」
「ああ どかーんしたね」
「まじで? いく?」
「とりあえず男になってみようか お金は払わなくてもいいんじゃないのか?
 じゃあ ちんのすけ−6Pになってちょっと安心したからよ」
「よかった」
「じゃああの 春日部に帰るか」
「かえろ」

スーパーインフォロボメーション
「シャキーン なぜわらった
 このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ 生誕20周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Z 破壊編がいよいよPSPに登場します
 参戦作品数はシリーズ最大級の34作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Zの美麗な戦闘グラフィックをPSPで再現
 決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
 もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは2部作で構成される完全新作ストーリー
 登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級」
「PSP専用ソフト第2次スーパーロボット大戦Z 破界編は4月14日発売予定です
 数量限定ボックスや予約特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてくださいね」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Project シンフォニックアルバム ヴィクトリアクロスと10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜のブルーレイが4月6日発売されます
 シンフォニックアルバム ビクトリアクロスは 初回生産分のみ豪華ケース付です
 そして第2次スーパーロボット大戦Z 破界編の主題歌 NOAHは 4月27日発売予定
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「最後に スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのCD情報です
 スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのオリジナルサウンドトラックが 4月6日発売
 そして ドラマCDがランティスより発売
 VOL1は4月6日発売 VOL2は4月27日発売予定です こちらもよろしくお願いします」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」


「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー
「掌に黄疸でたら肝臓わるー」
「また肝臓悪いのか 昨日も飲んだろ」
「いやちょっと 5年ぶりくらいに白ワイン飲まされて」
「白ワインなあ ワインはいいよ でも」
「不思議とのこんなかったから」
「いいねえ ほどほどにだよな」
「ほんとだな」
「酒は飲んでも飲まれるな」
「そうだ」
「たまには呑まれるのもいいよね」
まあなあ
「おとなのかいわ!」
「経験があるっていい方じゃないか 黄疸でねえのか 掌に」
「どれどれみしてみ 出てるじゃねえか」
「あーーー」
「出てるし」
「出てるじゃねえか 呑みすぎ注意な と言うことで 今週もテーマソング作り始めるぞー
 ちゅうわけで 現在は投げ込み ね 考え中っちゅうことで
 もりそばもね 先週考えてきましたけど」
「ごめんね 適当で」
「いやいやそんなことない あのね ほんと適当だったなあ
 でも それがよかったりもするしな よし
 今回はですね またリスナーからいっぱいきてるぞ」
「ありがとうございます」
「きてますよ まずはですね スパロボネーム 私の愛馬は狂暴ですさん ありがとうございます」

投げ込みの台詞を考えました ぜひ相沢さんに言ってほしいです
「え そうなの?」
ちなみに姉貴に台詞 よくね? と聞いたらぶん殴られました(笑)

「え そうなんだ」
「と言うことで殴られた」
「姉貴に殴られるって 秋本じゃねえだろな」
「じゃあいきますよ 相沢さん 大丈夫ですか? それじゃいってみよ!」

ほいほい ほいほい え どこで言うんだ? 女のよさは胸で決まらないよ!!

「ぼーっとしてた また間に合わなくなるところだった」
「イジリー岡田さんじゃねえのか」
「女のよさは胸で決まらないよ」
「もう1回言ってみるか? じゃあ」
「おんなのよ… もういい」
「もういい? 悲しくなってきた?」
「1回言えば」
「女のよさは胸ではきまらな そうですよ」
「そりゃそうですよ」
「秋本じゃなかった ごめん そんなどうでもいい情報は置いといて」
「どうですか 杉田くん 女のよさはなんですか」
「お尻じゃない?」
「いや 器量じゃないっすか」
「そっか」
「許容範囲の広さというかなんというか」
「いいですねえ やっぱりね 胸じゃない」
「そう 胸のうちです」
「相沢さん 胸じゃない」
「ミンナアリガトー」
「ふてくされない」
「こう言う時は芝居できないと」
「ふてくされないということで」
「おい 大丈夫かい」
「エ? ウンダイジョーブ」
「あ なんでもない」
「もう1個いくぞ スパロボネーム 結構カメさん ありがとうございます」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ テーマソングの投げ込みを考えてみました
 できれば えりんぎさんに投げ込んでほしいです


「と言うことでですね」
「おいおい スパロボネームの時点で期待しちゃうじゃねえか」
「結構 カメさん」
「結構 カメは誰でしょう かぶってるからわかんないや」
「たっぷりみせて帰るけどね それじゃいいですか? えりんぎさん いきますよ それじゃいってみよ」

「うまうま すぎすぎ バカじゃないの長浜さん

「そうです バカです バカじゃないの長浜さん」
「バカじゃないの?」
「もうちょっとねえ 長浜くん 喜ぶのやめよう」
「すごいうれしそ もう気持ち悪いー」
「気持ち悪い 長浜くん きもち」
「おれのうえうえがかぶっちまったからよ えりんぎさんよ なつかしのツィーネでやってくんねえか」
「お ツィーネ それじゃいってみよ!」
「え ちちょちょっと待って」
「3,2,1、ずぴょ」

「うまうま すぎすぎ バカじゃないの長浜さん

「違うと思う」
「長浜さん喜ばない!!」
「全国の長浜って人大喜びしてやがるほんとによ」
「これをチョイスしたのも長浜さんだからね」
「そうだよね そもそもそうだよ 自分で選んで もう」
「もしかしなくても自作自演って奴」
「もう 長浜くんちょっと」
「今日から PN 長浜自演乙に改名しろ」
「ラジオを私的に使わないでくれるちょっと な まあね」
「面白かった」
「面白かったと言うことで それじゃここでね 俺の歌を聞かしてやろうじゃないの」
「そうだね」
「この時 この場所 この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ トランスフォーマーアニメイデットの OP主題歌で TRAMSFORMERS EVO聞いてちょうだい!」
「ガチでいこうぜ!」

歌 TRAMSFORMERS EVO

「ありがとー! どうだった!?」
「かっこいいね」
「と言うことでリスナーのみんなも投げ込みを送って来てちょうだい!
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM スーパーロボット大戦L
CM 美郷あき 最後の旅

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろおは そろそろお別れのお時間です
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「はい えっとどこだ?」
「OPクイズは答えも忘れずに」
「ごめんなさい 見逃しちゃった」
「相沢さん!」
「ずっとやってんのにね」
「はい それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は TVアニメ無敵ロボ トライダーG7に登場する火器工事専門の子どもの数は何人?」
「子どもの数ねえ」
「こどものかず」
「いっぱいいそうな顔をしてるから」
「そうそう 顔を見たらね 結構いっぱいいそうな顔してるんですよ」
「いっぱいいそうな顔ですよね」
「声は永井一郎さんね 永井一郎さんじゃなくて」
「遠藤さん 遠藤さん すごいところ踏み込んで着ますね」
「写真が一緒で」
「ちょっと似てますよね 若干ビジョアルか」
「何人でしょうねえ」
「なんにんだろ」
「いっぱいいなきゃだって問題にならないでしょ」
「そうですよね いっぱいいそうだもん」
「こないだ見た大家族は十四人 あ 12人ですけど」
「すごい すごいなあ」
「あ 当たっちゃった? ごめん」
「まさに12人?」
「12人!?」
「あ 全ぶあたってんじゃ」
「当てましたね」
「これって有名なの?」
「いや 僕トライダーはちょっとテレビ埼玉の再放送で2,3回見ただけなんで 新スーパーロボット大戦の知識しかないんでだめですね」
「なるほど 12人はすごいよでも」
「すごいよねえ すごいよ 頑張ったね」
「頑張ったねえ」
「え?」
「何を頑張った」
「頑張ったね」
「と言うわけで今週も終わりましたけど どうでした? 相沢さん」
「え んー ああー」
「相沢さん」
「すごい油断してた」
「油断してましたね 4月と言うことで」
「そうだね」
「うちらもちょっと気を引き締めていかないといけないな 何て思いますけど 相沢さん」
「はい! 頑張ります!!」
「4月ですよ 頑張りましょうね はいと言うことでそろそろお時間です
 スパロボOGラジオうますぎWAVE」
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!
「ありがとう!」


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第223回放送分 2011/04/12放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
ゲスト 大張正巳 寺田貴信 

「問題 記念すべき 第1作目 GB用ソフト スーパーロボット大戦の発売日はいつ?
 この問題は スパロボネーム フライングち ぼ さん…」
「てだ ててててて」
「だって 杉田さんが落書きするからこの名前が言えなくなっちゃった」
「自分の方のを間違えて君が持ってっちゃうからでしょ」
「いただきました さあみんなで考えようだって ち○ぽって書くからさ」
「こっちにかこうかなって思ったら そのままもりそばさんの方に行っちゃった 紙がね ひどいもんだよ すいません」
「てんぽうさんですね」
「急に何言うのかと思っちゃった」
「何で大喜びなんですか 斉藤さんが大喜びすぎなんですよ ちょっと」
「ごめんね」
「お風呂上りのパジャマ1枚みたいな格好」
「ほんとだ」
「今日セクシーですね」
「いやん」
「もし下何も着てなかったら 大変なことになりますよ」
「たいへんだよ ちょっと透けてるしさ」
「透けてんの!?」
「透けてる」
「これこうね ラジオだから伝えられないこのもどかしさ」
「だからいいんです」
「残念」
「TVだったら映せないよ これ」
「何月何日」
「何月何日」
「日にちだと難しいんじゃないですか?」
「何年かって考えれば 何年はわかるんです」
「平成じゅ… 今何年でしたっけ?」
「平成10年って言った? 今」
「12年? 13年?  え 今何年でしたっけ?」
「君10年も違うぞ」
「13年じゃなくて 23年!?」
「え おまえほんとに言ってるの?」
「今日はだから10年前の仕様の斎藤さんがきてるんですよ」
「そっか」
「あそかそか」
「グラビア乗ったばかりの」
「ああ あのころのな」
「あーあーあーあー」
「あーあーっておまえ」
「23年か わあびっくりした」
「こっちがびっくりだ」
「えっと… こたえはばんぐみのさいごです みんなかんがえてくださいね」
「よーし今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい PSP用 第2次スーパーロボット大戦Z 破界編の発売 4月14日まで後なんと2日!」
「もうすぐだね」
「もうすぐですよ」
「待ちきれなくて 俺今日トランクス 逆に履いてきちゃいました」

「…関係ねえだろ それは君の匙加減やろ」
「そわそわしちゃって」
「まあ そわそわするわね」
「そわそわしちゃって」
「そわそわするんだ?」
「予約しました? 皆さん ねえ 皆さん予約しなくていい」
「いや 以前そうやってアグレッシブに緑川さんと競うようにやってたら
 緑川さんが いやいやいや ちょっと誤解しますんでね」
「今回もらえるかどうか分からないよ」
「買います」
「でしょ そうですよ 予約は忘れずにと言うことで
 そしてTVアニメスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターは ついに最終回を迎えまして 見ましたか?」
「見ました ちょっとずるい終わり方で」
「ずるい終わり方?」
「じれったいっ!」
「それは監督とかに文句と言うことですか?」
「あ いや」
「クレームと言うことですか?」
「い いい感じだった」
「つまり この終わり方だと じれったいおまえの何たらってよくありましたけど そうじゃなくて 懐かしいな そうじゃなくて
 これつまりどういうことかと言うとですね ええ 最終回に突如出てきたあいつとかこいつとか どういうことか
 つまり続編とか スクリーンで見られるあれとか いろいろとあるんですけど」
「ねえ ちょっとね でも聞いてみたいですけどね」
「ですねえ」
「なんとですね 今週はですね ゲストさんがきてくれてますよ」
「誰だろう」
「アニメの製作の重要なポイントにおりながらも なんと 声優もしちゃった と言うことは声優さんじゃない人がきてるんでしょうね」
「ほんとですか」
「あの2人が登場しますんで」
「2人!?」
「まあぶっちゃけここにいるんですけど」
「います」
「と言うことでお楽しみにと言うことで それじゃそろそろいってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「カイザー!! ゴー!!!」

CM 第2次スーパーロボット大戦Z
CM JAM Project シンフォニックアルバム

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして 杉田智和です」
「改めました 斎藤梨絵です」
「    あらためまして 相沢舞です」
「忘れてた」
「一瞬の判断が」
「なんか 物まねしてたんで 杉田さんが」
「今物まねしたんですか?」
「いえ 特別」
「私はもう一方の物まねをしようかなと思ったんですが だめでした」
「トラの方のやってみろよ うろ覚えでいいから いくよ 3,2,1、きゅ」
「ぱおーーーん」
「あおう!? ぞう!?」
「ハイそれでは今週の素敵なゲストを紹介しますよ
 TVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターから なんと 大張正巳監督 そして神様こと寺田プロデューサーです」
「待望の」
「始めましてどうも 大張正巳です」
「わお!」
「わーお」
「いい声だ」
「お久しぶりです 寺田です」
「おう!」
「よかった」
「お久しぶりですね ほんとに」
「よかった 生きてた」
「久し振りな割にはさっき相沢さんに 僕らガン無視されたんですが」
「どういうことですか!?」
「すいません なんか通り過ぎてしばらくすぎてから いらっしゃらないのかな? と思って見ましたら あ!!! いた!!!! みたいな」
「ぶっちゃけね 2人ともがら悪いですからね」
「そんなことないですけども」
「それを言いますか 自分が 自分が 遠藤さんがいいますか それを」
「ということでほんとごくろうさまです ご苦労様です ねえ 2人ともよく生きて帰ってこられた」
「何とか生還しましたよ」
「お疲れ様です」
「終わっても 仕事ってまだ一杯あるんですよ」
「ねえ すごいですね」
「ありますよ」
「大張さんが現場で 僕がスタジオで もう いくつの夜をね」
「あら」
「過ごしたんだ!」
「この2人 なんかいけないね関係になったのか」
「2人きりとかそういうことじゃなくて 遠藤さん 大丈夫ですか?」
「シイて言うなら遠距離恋愛ですね 同じところにいなかった」
「唯一」
「まあね そっちの方が萌えるんですね」
「遠藤さん おかしいよ 最近!」
「最終回を迎えた今の心境 率直に」
「いやあ ほんとにねえ 長く苦しい戦いだったと でもすごい楽しかったっすよ やっぱ ええ」
「そうですよね 充実した毎日だったのかなって」
「そうですね 毎週毎週 OVAと違って 毎週毎週放送があるじゃないですか すごいスリリングなわけですよ
 ぶっちゃけ言うと そのオンエア見ながら 次の週のね 放送するやつの原画書いてるみたいな」
「でもね ほんとにこうタイムリーと言うか そう言うネタとかも結構ありましたもんね」
「こうやって日々みんな頑張ってるなって」
「ねえ なんと あのね 挨拶にも出ましたけど 声優さんもやっちゃった」
「そこは寺田さんが 寺田さんがちょっと」
「それは忙しくなっておかしくなったんですか?」
「声誰やるんですか みたいな話をしてたんですけど 時間と予算の問題で まあ監督はね
 いや 僕が リュウはとりあえず 監督はいい声なんで」
「ほんといい声ですね」
「でもすごい懐かしい作品で 声やってるんですよね ご一緒した作品でカイザー号で」
「カイザー号?」
「何でそこをチョイスしたんですか」
「そしたらば トラどうするって時に 大張さんから熱い視線が」
「あついしせんが」
「視線がやっぱり」
「おまえ一人!?って」
「道ずれに」
「まあ当然リュウが上にのってトラが1人に 上は当然ドラゴンなんでトラは下で僕です はい」
「どうでした? 何回もね」
「大張さんは僕も声聞いてて うまいんですけど 自分だったらこんなやつクビにしますね
 TV放送見て 僕も一応ね 聞いてるんですよ うわあ」
「うわあって」
「声優さんがよくおっしゃるデビューの時の作品を見たら恥ずかしいっていうのは こういうことかと」
「どうでした? 杉田くん お二人の」
「オンエアでチェックしましたねえ 収録時には別撮りだったので 果たしてどうなることやら
 逃げ道として 物凄い加工をして 誰かわかんなくするんだったら俺怒るよって思ってた 密かに」
「どうでした?」
「いや わかりました」
「収録の時 速攻杉田くん ごめんって」
「なぜ謝るんですか?」
「君のちょっともっと」
「ああ なぜ謝るんですか」
「やっぱ役者さんはすごいなあと思いましたよ」
「周りにそう言うすごい方達がいる中でしたわけですよね」
「そもそも監督が リュウオウキとコオウキは 名前いえないですけどこの人がいいって そんな そんなの無理ですよ! みたいな」
「そう言う人がいたんですね」
「やっぱりいたんですね」
「絶対呼ばないって言われて」
「絶対無理ですよね」
「誰だろ 聞きてえ!」
「いやほんと名前いえないんですけど 問題ですよ」
「イニシャルとか」
「イニシャルですか? その人はスパロボでたことないです」
「ない?!」
「ない」
「なぜそう思われたんですか?」
「いやあもうインスピレーションで」
「神の声なので 神じゃないですか もうこのイメージって感じが」
「なるほどねえ すごい面白いね なんかね」
「まあ 拳法漫画で すごい拳繰り出す人とか これくらい言えばわかる?」
「わかった!」
「そっか それはそうか」
「それはそれで面白いっすね」
「杉田くんにも声をっていう考えもあったんですけど」
「音響監督さんからそれはつまらないかもって話」
「プロですからねえ」
「なんと言ったって乗りながらしゃべるってすごいですよ」
「そりゃそうだよな」
「ロボットと指令出すほうにいる置鮎さんがそう言うレベルじゃないから」
「そうだよね すごいよね」
「ファイアロボ出撃しよ! はいはいみたいな 両方!って」
「いや ああいう人っておかしいと思うよ」
「気がつく人はちゃんと気がつくんですけど 意味はあるんですよ 意味なくそんなムダにね
 ガヤを全部杉田にしろよ とかそんなレベルじゃなくて そう言うギャグもたまにありますけども」
「そうだよね」
「寺田さんがトラをやるって聞いて これでこの機は撃墜されないって」
「あ そう言う安心感があったんだね」
「神様こうやってでるんだから まさかぼかーんしないだろうなあ めっちゃ強いし あー!!って」
「面白いね そう言う裏話 もうないんですか? 裏話
 もうぶっちゃけ終わったからいえる」
「そう言えば最終回もそうなんですけど アイビスって みんなやっぱりキャラクター
 女性キャラクターって脱がしたがるんですよ アニメーターが
 でもあえて止めて 脱ぎませんってことにして アイビス乳揺れ禁令とか 結構そう言うのありましたね」
「そう言う話になてくるんですよ」
「そうなんだ」
「後は最終回のJAM Projectの歴代主題歌 アレンジ版をかけ倒すってのは僕の趣味です」
「かけたおす」
「結構 Goと鋼の救世主とRocksはかけましたね」
「ありがとうございます」
「流星ラバーズ」
「せつない関係ですよ」
「曲のね 長さと戦闘シーンまったく計算しないのに」
「あってしまったんです」
「それもなんかすごいことですよね」
「すごいことですよね」
「よかった」
「ここにきて」
「ここにきていえいえ」
「時間をねちゃんと入れてください 大切な要素なんですから 遠藤さん」
「そうですねえ なるほど と言うわけでですね そんなスーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのDVDとブルーレイの発売が決定下と言うことで
 DVDの方はですね 第1巻は6月24日発売予定と言うことで 初回特典版や予約特典の情報はあるのかな?」
「えっとですね まあ1巻は1話2話収録で 一応特典としてオーディオコメンタリー スタッフによる を予定しております
 ブルーレイに関しましては 決まり次第お知らせいたします」
「この番組でもご紹介していきますので」

「さてさて 大張さんと言えば なんと10代のころからアニメの作品にか変わってる」
「そうですねえ」
「ああ 懐かしいっすね」
「10代から?! すごいっすね」
「10代 高校卒業してすぐに この業界に入りまして」
「すごいですよねえ 本当に 飽きたりしないんですか?」
「おっと!」
「意外とこれが 作品つくっちゃうと忘れちゃうんですよ」

「いいですねえ」
「なので次次っていつも思っちゃうんで」
「すごい」
「すごい」
「じゃあ天職なんですね やっぱねえ」
「うーん かもしれません どうだったら嬉しいんですけどねえ」
「いや 天職ですよね」
「10代のときってどんな」
「ドラグナーですよね?」
「最初デビューがダンクーガって作品なんですけど」
「ドラグナーでいくつくらいの時ですか? ドラグナー10代?」
「ドラグナーはねえ はたちの時です」
「はたち!?」
「はたちの誕生日記念でやりました」
「はたちだよ!? すごいねえ」
「そんなに年離れてないんですけど 僕がアニメファンをやってる時からガンガンやってた人なんで」
「え?2人ってそもそも お二人のきっかけと言うか出会い」
「なれ初め」
「なんでやねん」
「恋に落ちるまで」
「僕は一方的にずっと知ってたんですよ 昔からアニメ見た時 特徴的な絵を書かれるんで
 だって 名前が大張っていう変わってる 珍しい名前
 よく このアニメ バリってるね とか 業界はいるまでですよ? 業界はいるまでですよ!」
「そういうんですね」
「なるほど」
「で そうですね 7,8年くらい前」
「そうですね」
「とある新年会でお会いして 殺されるかと思いました」
「え なんで? なんで?」
「なんか怖いイメージがあったんですよ」
「怖いイメージですよね やっぱり」
「なんで?」
「なんかこうねえ」
「そのときオリジナルで ダイガイガーっていうオリジナルロボットをモチーフにしたデザインがあって
 それを大張さんがどう思ってるかってのをスタッフが話したんですよ で 怒ってんじゃないかって」
「怒ってる?」
「全然怒ってないと言うか あれみて自分もゲーム買ってやってましたから すげえ と思ってて こんなにかけちゃうんだと言うか いいなと思って」
「書いてるスタッフ安藤くんというか 大張さんがすごい好きで ぶっちゃけた話 ちょっとバリってる感じで書いてるって話を当時して
 ついに本人を目の前にして これは斬られるなと 思ったら全然そんな事はなくて はい」
「それからカットインを 大張さん自ら」
「そうですね お願いして」
「やっぱりバリってるってついつい使っちゃうんですけど」
「バリってるっていいですね そういわれることに対してどうですか?」
「まあでも嬉しいですよ やっぱり やっぱこうアニメーターも自分の絵をいい意味で真似してくれるっていうか 嬉しいなと思うし」
「絵にサインでばりってBARIいてあるんですよ BARIって だからバリなんだって」
「それもなんかおしゃれっすね」
「え そうですか? なんか昔からクセで書いてて」
「え あだ名ってバリーだったんですか?」
「バリさんとか バリくんとか」
「バリくん いいですね」
「先輩は 先輩はバリくんなんですよ 後輩はバリサンって」
「いいっすね バリサン バリサン… 電波って感じが」
「そっちかい」
「新しい世代が スパロボから入ってアニメを見るっていう 僕はそうだったんですけど
 例えば 第4次やってて ダンクーガかっこいいなあって」
「なるほどね」
「初参戦ね」
「強化されて 初参戦の後に 初参戦の時は間違ってコンバトラーチームを生かすためにダンクーガをくっちゃったんですけども」
「なるほどねえ」
「Sで強くなって ダンクーガがすごい強くなってね うわあ つえええ! よし見ようってなって」
「そう言う人も多いよね」
「で 過去の作品を見返して」
「そもそも大張さんはバリさんは アニメの世界に入ろうと思ったきっかけは」
「きっかけは長くなっちゃうんですけど 高校時代に 学校を卒業して おじが警察官だったりしたんで
 警察官とか教師が親族多いんですよ だからそっちにいこうと思ってたんですけど」
「そう言う雰囲気もありますよね」
「で 高校時代一緒にいた 漆原さとしっていう自分の親友がいまして 彼が横で動画用紙っていう穴が3つあいた紙で絵を書いてるんですよ
 おおおお と思って きらきらしてで バリさんも絵をかけるんだから書いてみって言われて書いたんですね
 自分で書いてくれた絵を撮影してくれて動いたんですよ 自分の絵が
 油絵とかをやってたんですけども 連続して動くのが感動しちゃって なんだこれ と思って
 そっからはまった感じですね」
「すごい」
「映像面白い と思って 自分で思い描くように絵が書けて芝居させられるじゃないですか すごい可能性を感じたんですよね」
「すごい」
「どうやってこの仕事に入ったんですか?」
「もうね 高校3年くらいの時に 夏休みとか利用して バイトしてお金を溜めて
 新幹線で出てきて アポ取って いろんな製作会社に
 絵を見ていただいて どうすればいいでしょうって」
「すごい!」
「漫画の持込と一緒ですよ」
「わかんなかったんですよ どうやってなるか わかんなかったんで
 専門学校も知らなかったですし」
「すごい」
「有名なアニメーターの方も スターがいるじゃないですか もう片っ端からアポ取って 会って お話聞いて」
「会ってくださるんですね」
「くださいますね」
「そうなんだ じゃあみんなそう思ってるかな 行ってみたらいいよね」
「ねえ 行く人はいなかったんじゃ」
「2,3時間とかお話してくれて 仕事いいんでしょうか? みたいな」
「たぶん惹かれるものあったんでしょうねえ だからこう2,3時間も」
「そのサンプルで持ってきた絵がってなる」
「それがバリってるんですね」
「いえいえ」
「当時から? 当時から!?」
「あのほんともう そう言う時期ありましたねえ」
「大張さん 男子 女子だと どっち書いてて楽しいですか?」
「えっとね 最初に持ってった絵は 男子っていうか キャラクターしか書いてなかったんですよ
 で ほんとにその女子書いたのって 例のなんちゃら伝説の TV版の2本目で そう言ういれるキャラがでてきたんですね」
「出てきます 出てきます」
「それをキャラでザインすることになって 自分が それで始めて勉強したんですよね
 で これはちょっと わかったことなんですけど メカ書いてて 爆発とかエフェクトあるじゃんばいですか
 乳揺れってのは爆発なんですよ」
「すごい名言だ!!」
「難しいような 難しくないような」
「乳揺れのエフェクト的な感じが タイミングとかアウトラインが爆発と同じだって」
「共通点がありましたよ!」
「ならかけると思いまして」
「こりゃいいなあ」
「そういうね 考えだと」
「最初恥ずかしかったんですけど もう同じなんだと これは」
「うなるほど楽しいですね ほんとに」
「爆発と乳揺れは一緒だと」
「うなるほど楽しいわ」
「いいねえ」
「それを24の時にわかりました」
「24歳で 乳揺れは爆発だ」
「3だったかな? まあオーガンって作品をね 監督やって あとテッカマンブレードって作品も僕がやったんですけど
 あの時揺らしてませんかね?」
「そんな大張さんが携わった作品はスパロボにも多く参戦していると言うことで
 4月14日に発売予定の第2次スーパーロボット大戦Z 破界編にもグラヴィオンツヴァイやダンクーガノヴァなどの作品が参戦しています
 と言うことで個人的に注目している作品は」
「あ それ以外ですか?
 まあ弊社 江端理佐って言う子がいまして キャラデザインなんですけど マクロスFをやってるんですよ それがすごく楽しみですねえ」
「寺田さん ここ注目と言うポイント あれば」
「ダンクーガノヴァはですね段階を応じて徐々にパワーアップしているので」
「L確かそうでしたね」
「でも結構ダンクーガノヴァがいるルートを選んでいると見つかるんですけど
 最終的には強くなるんですけど まあ先輩がいらっしゃるので ダンクーガって」
「そうですよね 夢の共演」
「その駆け引きがあれなんですが 羽ついてからが勝負ですね ダンクーガは」
「ノヴァが」
「羽つけて つきそうでつかない限界あるんですけど」
「イーグルファイター乗り同士 どっちも血の気が荒いんでどうなっちゃうのかなって」
「最初はファイターあおいが いわゆる単体で飛び込んで 気力がある程度一定になると合体するんで
 まあそれまではそうですね まあ リアル系として使ってもらったほうがいいかな
 アオダイガーって敵が出てくるんですよ あのロボは完全オリジナルで 自分で作ったんですけど」
「物凄い楽しみですよね」
「絵もすっごい動くし テンション高かったんですけども ノヴァはオンエアで見てて
 やっぱり達央くんとか 後輩が抜擢で」
「そうですね」
「杉やったよ! ダンクーガやったよ!って 落ち着け おまえが熱くなるのはアフレコのときだって
 やった!って言ってた ソンぐらい喜んでて」
「テンション上がるでしょうねえ」
「達央見るからなと言って 桑島さん目的で見てた ちょー!可愛い! ちょーかわいい!って言いながら」
「かわいいですよねえ」
「何これ!?って言いながら ごめんよって
 そうなんですよ スパロボLで カットインで 僕勝手にあおいちゃんパンチって呼んでたんですけど
 ファンの間でもそれが浸透してるみたいで 決める技の時 あおいがこうやってパンチするカットインがはいるんですけど
 あおいちゃんパンチって」
「みんなじゃあ それを使ってるんですね」
「ファン的には公用語みたいになってるんですよ あおいちゃんぱんちって
 全裸斬りとあおいちゃんパンチは リョウの全裸パンチと しのぶって言ってなぜかピキーンって なぜ脱ぐ?」
「なぜかマッチョっていう」
「リョウ! おまえ!っていう すいませんほんとに」
「みんなそうなんでしょうね たぶんね
 はいというわけでですね この時間は大張監督と寺田プロデューサーにお迎えしていますが
 引き続き この後のコーナーにもお付き合いいただいてと言うことでよろしくお願いします」

「スーパーインフォロボメーション」
「シャキーン」
「おわっちゃっ!」
「このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ 生誕20周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Z 破界編がいよいよPSPに登場します
 参戦作品数はシリーズ最大級の34作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Zの美麗な戦闘グラフィックをPSPで再現
 決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
 もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは2部作で構成される完全新作ストーリー
 登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級」
「PSP用専用ソフト第2次スーパーロボット大戦Z 破界編は4月14日発売予定です
 数量限定ボックスや予約特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectシンフォニックアルバム ヴィクトリアクロスと10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜のブルーレイが好評発売中
 シンフォニックアルバム ビクトリアクロスは 初回生産分のみ豪華ケース付です
 そして第2次スーパーロボット大戦Z 破界編の主題歌 NOAHは 4月27日発売予定
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「最後に スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのCD情報です
 スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのドラマCDがランティスより発売中です
 そして ドラマCDがランティスより発売
 VOL1は好評発売中 VOL2は4月27日発売予定です こちらもよろしくお願いします」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャっ キーン」


「遠藤正明の歌ジオ」

「テイク3!」
「正直だね マスター」
「やっほー!」
「手のひらに黄疸でたら肝臓悪い」
「いいよいいよ お前らよくきたな なんと大張監督と神様がきてくれてる」
「ほんとかよ」
やったあ!
「いらっしゃいませ」
「なんだよお 自粛自粛と言ってたら検査まわんねえんだよ!」
「ほんとだよ みんなでまわしていこうぜ」
「酒飲もうぜ 酒」
「酒もってこい! ウーロンハイ」
「マッコリ」
「もっこり?」
「なんだろ」
「えっとですね 今テーマソング作りと言うことでね 大張監督 今ねテーマソングを作ってる
 223回目にして まだ出来てないんですよ」
「意外と頑張っていない」
「あのーねえ」
「でもだいぶ出来てきたんじゃねえか」
「そうですね 今は投げ込みと言うか 技の名前みたいな
 こういうテイストで叫んだらいいかなっていうことで」
「いいっすね」
「今リスナーの方から いろんなものを投げ込みを募集してると言うわけでね
 ここで じゃあさっそくですね 1個目行ってみますか? スパロボネーム 光になった勇者王さん ありがとうございます」

皆さん こんちわっす 今は投げ込みだと言うことで 1番ピッタリなものがありました
 それはスーパーロボット大戦ZのPVやCMで 檜山さんが叫んでいた言葉です
 これは杉田くんに



「よーしよしよしよし」
「ということで じゃあいってみよう!」

スパロボに熱くなれぇぇぇ!

「檜山くんみたいっすね」
「いえ 嫌な汗がガンガン出てきたよ 案外檜山さんチェックしてるからな こういうのな」
「そうなんですか」
「すみません」
「なるほど」
「どうでした? 今の 大張監督さん」
「はあ すばらしいんじゃないでしょうか」
「そうですか」
「投げ込みってこう技名とか どうしても思っちゃうじゃないですか」
「そうなんですよね そこが難しいですよね」
「なんかいい技ないですかね うますぎに」
「いいですね」
「なんとかノヴァとか」
「駅前ノヴァとかね」
「コスモノヴァとかね じゃあ次だ」
「次行ってみますよ」
「スパロボネーム 歌ジオの皆さん こんにちわさん」

投げ込みを募集中とのことでしたので考えてみました
 JAMの曲に参加されたコーラスのようにその掛け声を使われてはいかがでしょうか?


「スーパーロボ!」
スーパーロボ!
「ですよね」
「スーパーひとし!」
「ボッシュート!」
「じゃあこれでいきましょうか いってみよ!」

スーパーロボ!
スーパーロボ!
スーパーロボ!
スーパーロボ!
「ひとし!」

「1個だけひとしが」
「懐かしいなあ」
「このスーパーロボのね 神様の声がね すっごい目立つんですよね
 うちらもね全開で歌ってるんですけど 神様の声だけがね すごく聞こえるんですよ」
「それで修正されました」
「あれ?」
「聞くとね 神様の声強かった」
「僕自分の声全然聞こえないんですけどね」
「ほんとですか? すごく聞こえてるんですよね」
「いやあでも もうマイライフにいいメモリー刻みましたね」
「急にどうしたんですか 急にラッパーみたいに」
「スーパーロボ! いいですね これね」
「そうですね」
「スーパーロボ これありじゃないですか?」
「Rocksのそれと Breakoutのスーパーウォーズって究極の投げ込みだと思うんですね」
「これ使いましょうかね」
「これ使いますよ まあ使いますよ 単語を変えるとか」
「すぎうぇーぶでも」
「いいですねいいですねいいですね」
「ちょっとね力が入らないですね すぎすぎすぎだとね」
「だから 自分の苗字だったりするからね 杉田はよ」
「はいということでですね それじゃあここでですね せっかく今日はですね 大張監督と神様がきてくれてると言うことでですね
 今日はこの歌を歌ってやろうと思います 第2次スーパーロボット大戦Z 破界編OPテーマ いきますよ
 JAM Projectで NOHR 聞いてください」

歌 NOHR

「ありがとー! どうだった!?」
「かっこいいねえ」
「かっこいい」
「強そうだよね のあーですよ」
「駆り立てられるね なにかが」
「イントロの時にロボがこう出て行くイメージがあったので」
「映像が見えますね すごくね」
「監督さんどうでした?」
「いや OPアニメ作りたいです」
「いいテンションが上がってきた今回神様のコーラスは?」
「コーラス?」
「スケジュールが合わなくてちょっと」
「残念 あのね アップアップで」
「忙しかったか」
「たまにオーダンさん忘れるんでごめんなさい」
「ほんとになくなってるよ」
「ひどいパロディだからよ」
「はいと言うことでリスナーのみんなも投げ込みを考えて送って来てちょうだい」
「お願いします」
「以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM スーパーロボット大戦L
CM 美郷あき 最後の旅

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE EDのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから 送って来てくださいね<」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は 記念すべきの第1作目 GB用ソフト スーパーロボット大戦の発売日はいつ?でしたが」
「これはどうですか 相沢さん」
「わたしじゅ…あやや」
「じゅじゅ?」
「これクイズの正解 年も言うんでしたっけ? じゃあカットで」
「もういい 逃げんなおまえ 大丈夫だよ」
「10歳くらいでした そう そうなんです」
「10歳 え 発売日」
「発売した年 小学生で」
「発売した時は小学生だったの?」
「そうなんですよ あ なんでもないです なんか手垢で汚れたゲームボーイを よごれ 汚れすぎちゃダメだ」
「じゃあ 神様のほうから正解の発表を」
「はい これはですね 1991年の11月11日が僕の誕生日です」
「びっくりしたー」
「4月8日です」
「4月8日と言うことでね」
「かいてあったよね」
「それ言いますか?」
「その当時 小学生と言ったけど 相沢さん 斉藤さんは」
「私も たぶん 中学1年生になる時かもしれないね」
「ランドセルしょってましたよ」
「杉田くんが?」
「ランドセルを逆につけてハイザックとか言ってましたよ」
「変わってないじゃん」
「じゃあ 答え一緒? やること一緒」
「監督は」
「めちゃめちゃ仕事してましたねえ」
「そうですね バリバリですよね」
「うまいこといいましたね」
「バリバリで」
「さっきから何回も聞いてますよ!」
「いっつも誰も拾ってくれない」
「僕はあえて流していたんです」
「そうなんだ」
「はいということでですね 今週も終わりますけども 今週はね 大張監督と神様がきてくれたと言うことで」
「素敵な話をね おっぱいは爆発に等しいとかね」
「あれはちょっとねえ 感動しましたねえ」
「名言でしたねえ 最初に筆で書いて」
「ふででかいてかざりたい」
「なんかそれを踏まえた上でもう1度見てみたい」
「ほにゃらら ほにゃらら伝説の劇場版 言いますから」
「タオルかなんか作ってね 売りますか」
「絶対売れると思う」
「乳揺れは爆発だ みたいなね」
「筆文字書いて」
「筆文字で」
「そうですよ それをね こう乳を隠してなんか撮ったりですね」
「かくして」
「タオルでね」
「ああ なるほどね」
「なんでやねん!」
「と言うわけでですね 神様どうでした 今週」
「はい 久々に 出演 まあたまにね 向こう側の世界にいてこっちきてたりしたんですけどね
 久々だと緊張しますね」
「ぜんぜんそんなかんじは」
「うちらはほっとしますね はい 大張監督 やっときてくれたということで」
「いやあ すごい楽しかったですよ」
「ほんとですか?」
「はい ありがとうございます」
「あの こういう番組なんですけどどうでしょうね?」
「どうでしょうね いやあもうすばらしい」
「223回やってるんですけど」
「いやすごいですね」
「ねえ ぜひねえ ぜひまたきてほしいななんて思いますけど」
「はい ぜひぜひ」
「じゃあ 来週来てもらっていいですか?」
「来週ですか?」
「いいですか いいともー! と言うことで来週もきていただけると言うことで よろしくお願いします
 と言うことで それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞と 本日のゲスト」
「大張正巳と」
「寺田貴信でした」
また来週!


222  223  224   225 



第224回放送分 2011/04/19放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
ゲスト 大張正巳 寺田貴信 

「問題 記念すべきスパロボシリーズの1作目 スパロボシリーズのソフト スーパーロボット大戦のラスボスの名前は何?
 この問題はスパロボネーム カツドンさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「ラスボス」
「ラスボスかあ」
「ラスボスの名前 覚えてますか?」
「FC版の第2次のときはバルシオンってオリジナルでなんです
 で 第3次の時にバルシオン改で こいつも出てきたんですよ」
「絵がありますけどね」
「FC版 GBこいつ」
「こいつ?」
「もうねえ どこのフリーザだってくらいパワーアップを遂げてね 第3次 すごいよく覚えてます」
「はい 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ こんばんわ 相沢舞です」
「ご機嫌よう 斎藤梨絵です」
「はい そして先週に引き続き またこのお二人にきていただきました」
「どうも大張です」
「お願いします」
「どうも 寺田です」
「どうも いらっしゃいませ」
「また 普通にこりずにありがとうございます」
「ありがとうございます」
「どういたしまして」
「バランスヲヨクスルタメニタカクシャベッテル」
「なるほどね」
「ほんとに大張さん いい声してますねえ」
「そうですかね?」
「FMラジオみたいになってますよね 今ね このラジオが すごいねえ
 と言うことでですね 今週も 引き続きっすね 2人のね なんでそんなキー高いの?」
「ずっとこのキャラでいるのも変かな
 よく考えてみたら他社の格ゲーのパクリだと思って」
「はい 今日なんと4月19日はですね スパロボシリーズ生誕20周年記念日のなんと前日!」
「すばらしい」
「わー いぶいぶ」
「イブ」
「イブと言うことでね 第2次スーパーロボット大戦Z 破界編が発売中と言うことでですね
 早くも たぶん1週目クリアしたなんていう」
「いるかなあ」
「今回もね オンラインの日記もプロモデラー野宮がしばらくもぐります 姿を見なくなるっていう」
「たぶんいるんでしょうねえ」
「野宮さん こないだあった時に言ってて 杉田さんが言うからマークされてるんですよ いろんな方から そろそろ野宮はもぐるって」
「迷惑こうむってるんでしょうねえ」
「いい人ですけどね」
「なんかこう感想送って来てほしいですね」
「そうですね」
「はいということで そろそろいってみましょうか スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ぅぅぅぅぅ…………   」

CM 第2次スーパーロボット大戦Z
CM JAM Project シンフォニックアルバム

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして ブライダーキック! 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「改めまして 大張正巳です」
「改めまして 寺田貴信です」
「ほわわ」
「ねえ いい声ですねえ」
「ですねえ」
「初めてアフレコで当てたのなんでした? キャラを演じたっていう」
「キャラを演じたって 例の何とかカイザー?」
「カイザーゴー」
「バイクに乗った変身ヒーローが むって現われるんですよ すごいかっこいいんですね
 誰なのかなって思ったら監督だったって」
「あれはほんとハメられたんですよ」
「はめられた!?」
「音響監督に そのキャラクターのところが全部?になってて 誰だろうと思ったら自分だったんですよ」
「すごーい」
「なんてこったい」
「すごーい!」
「なんてこったい」
「いきなりだったの?」
「いきなり」
「ていうことでですね ゲストのお二人といっしょにリスナーさんからのいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います まずは?」
「スパロボネーム 俺を呼んだかさん」

うますぎの皆さま おはこんばんちわ
 ジ・インスペクター最終話見ました 怒涛の展開に昇天しかけました
 個人的に最も熱かったのは ゼンガ親分とレイツェルさんの合体攻撃です
 
まさかたつたた… 噛んじゃった 大事なところで
 まさかたつまきざんかんとうをアニメで見られる日が来るとは
 神様及び大張監督 そして全てのスタッフ様 すばらしいロボアニメをありがとうございました
 最後の謎の映像気になります


「って言う感じで 同じくスパロボネーム あきもとさんからいただきました」

ジ・インスペクター 最終話見ました
 毎週大張監督及び スタッフの方々の作品に対する熱意と愛が伝わってきて幸せでした
 特に最初は後半の必殺技ラッシュ映像があまりにすごすぎて感動してテンション上がりっぱなしでした
 楽しみにしていたアニメ 放送が終了したのは残念ですが DVD及びブルーレイの発売を楽しみにしています
 もちろん うますぎの放送も毎週楽しみにしています
 作品に関わった皆様 本当にお疲れ様でした


「などなど 数多くの感想をたくさんいただいております」
「ねえ ほんと」
「こういうのを紹介するのが本来のなんです」
「そうですよね そうだよね」
「無茶振りとか おもろいこと言えやとか そうじゃないんですよ」
「そうねえ 最終回 あのこんな ね 一杯こうきてますけそ 監督としてどうですか?」
「はいたつまきざんかんとう というのは すごくそのなんちゅーの ゲーム自体のアニメがもうすごいレベルなんですよ
 アニメーターの自分から見てもすごいアニメーションやられてるんで なんでしょうね あれをこうどう再現しようかってすごく悩んでて
 最終回のアソコって自分がAパートコンテ切ってるんですけど さまざまなアプローチをやっぱしたんですね すごく苦労したとこです
 変形から持ってってってね」
「そうですね 変形はゲームではやってなかったんですよね おもちゃ見て設計図みたいになってて
 ゲームは逃げましたけど これでやってください」
「超合金魂で出たんですよ お店で中村くんと」
「中村くんとまた」
「プラモ見ようぜってなった時に 杉田見ろよって こうやって 自分の演じたロボがよ こんなけのものでくんだぜ 泣いちゃうよな 俺だったらって
 ああ 憧れるね 杉田さん おまえの乗ってた戦艦があるぜ おまえはヴァルキリーだもんね! わかってるよ」
「なにこの寸劇 そこに見てみたいよね」
「いいねえ」
「でもほんと あの超合金魂の出来 爆裂によくてですね ええ びっくらこきますよ ほんと
 で 一方アフレコではですね その絵に呼応するかのように 稲田徹さんが 台本にないところから入ってきてですね」
「そうなの?」
「絵で元々尺がわかんなかったから 台詞いれてなかったんですよ 駆けろ トロンベ そのなのごとくって
 で 収録前になって監督と相談して 尺があるんで入れましょうと で1回目のテストで様子見て 本番で入れてもらいましょうって言ったら本人が叫んじゃった
 監督タイミングは? ばっちりです」
「神がかってる」
「すごいねえ」
「最終回ってよく考えたら レイツェル顔出してなかったんですよ 最初
 後で気付いて 変形のところに インサートしたっていう 椛島くんってのがやってまして
 顔ないっすよね レイツェルないし!っていう ここで入れましょう みたいな いきなりカットイン」
「技をやる時に ゲーム違いますけど 馬が 馬のロボットにダイゼンガーってロボットが乗って斬るって動きなんですけど
 馬がひひーんって顔だしてて効果音つけてる方が自己主張して 入れて見ました」
「馬が自己主張 あの馬絶好調ですからね」
「あの馬ってなに」
「あの馬」
「ちなみに稲田さんも杉田先生と同じくAパートで出番終了なんですけど 特に問題なしみたいな」
「何が起きてもいいようにとりあえず上にはいたんですけども 帰りたがんないんですよ みんな」
「たぶん 現場がすごいっすよね ほんとに 毎回思う」
「ゼンガーのキレ方でどうするか 小野健一さんが どうやって叫べばいいのかなって
 競りあがるような感じで叫ぶっていう」
「こだわってたね」
「で あの形に行き着いたわけですよ とてもすざまじいったらありゃしない」
「ちょっとプチ笑い話が 出番が終わった相沢さんが 監督さんから 相沢さんお疲れ様でしたったら 突然 いさしてください! ってありましたよね」
「すごい なんか先に撮っちゃったんですよね 」
「いたかったんだ」
「なんかもう なんかねえ」
「素っ頓狂な声が聞こえてきてちょっとびっくり」
「そうだよね 絶対いたいよね だって見たいもんね」
「見たいですよ もー」
「なんかね 最終回 寂しいっすね」
「そうですねえ」
「すごい苦労されて もうこれ以上続けたら大変なんでしょうけども」
「まずはとりあえず達成感みたいな」
「そうですねえ」
「ここまで辿り着いたっていう」
「放送終わりましたからね」
「視聴者はやっぱ寂しいなっていう」
「終わり方がね」
「期待しちゃう みたいな」
「期待していいんですか」
「増えたんで 自分でメカ増えたっていうのも」
「そうだ」
「製造中のね」
「そんな思いがね やっぱ はいと言うわけで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい!
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「ええ もういっちゃうの?」
「はやいはやいはやい」
「今回は大張監督と 寺田プロデューサーをお招きしているので 芝居の尺がありません
 と言うわけで監督 神様 よろしくお願いします
 今日の講義は第2次スーパーロボット大戦Z 破界編です」
「あ これは勉強しとかないと」
「勉強してね」
「全然 お好み焼きとか焼き方とかそういうことじゃないよ それやってもいいんだけど」
「いいね それも」
「そうじゃなくていきますよ」

「第2次スーパーロボット大戦Z 葉界編とは 2011年4月14日に発売されたスーパーロボット大戦シリーズ 生誕20周年記念作品
 プラットフォームはPSP 2008年9月に発売され50万本以上の売上を記録したPS2用ソフト スーパーロボット大戦Zの続編
CMのナレーションは水木一郎さんがぜええっと!」
「おお! アニキ!」
「皆さん覚えてますか スーパーロボット大戦Z 確かイベントで映像見たはずなんですよ
 僕はガンダムXのカットインに興奮してた記憶があります
 そうだ 俺アクエリオンで出てんだっての忘れてました ガンダムXだ!!! うあっほう!ってなって アクエリオンだ…
 寺島くんが なに忘れてるんですか!」
「そんな影で私は泣いていたんですよ」
「ぼろ泣きしてた」
「ぼろなきですよ」
「Zから もう3年ですか はい 今回の初参戦は 機動戦士ガンダムOO 1stシーズン
 真マジンガー衝撃Z編 装甲騎兵ボトムズ 天元突破グレンラガン コードギアス 反逆のルルーシュ
 劇場版マクロスF イツワリノウタヒメなどなどなどね エウレカセブンも劇場版だしね
 ダンクーガとダンクーガノヴァ これが同時に出るっていうのはスパロボならではって」
「夢の共演ですよね」
「ノヴァの放送が始まった時に これもうスパロボも視野に入れてて ちゃんと初代ダンクーガと共闘する日が来るんじゃないかって まず思います」
「そうなればいいなって」
「なるほど」
「そうなんですね」
「あるのかなあ ダブル鉄拳とかダブル砲とか ダブルダンクー拳とかね ちょっと考えただけで大変だよ
 さてですね こんな中今回も主人公はちゃんといます クロウブルースト
 真っ黒い格好の伊達男」
「伊達男!」
「かっこいいんですよ 渋い方」
「かっこいいねえ」
「なんか少年のイメージが強かったスパロボのその主人公 携帯機とかそうだったんですけど 少年青年 ちょっと渋いんですよ」
「いいですねえ」
「これはあの ヒゲは生やしてないですけども まあこういう まあ斉藤さん的にはヒットするんじゃ」
「そうですか? ちょっとまだ見てないですねえ」
「声はうえだゆうじさんです 軍の特殊部隊出身のパイロット さまざまな特技を持っています
 生身での戦闘でも実力を発揮する」
「生身!」
「おっと」
「スパロボのストーリー上ですね 白兵戦と言うのがございます
 今回白兵戦 そう言うシーンがあるってことで期待してもいいんでしょう 神様」
「んー あったようななかったような あるけどそんなちゃんとはやってないですね
 どっちかっていうと借金するっていう 借金話」
「借金!?」
「あれちょっと面白い方向に行きました?」
「借金ですか?」
「最初に出てきて 金がねえって話から始まるんで スパロボの主人公で借金の取立てに合っちゃう人って初めてじゃないですかね」
「ぽくないですね」
「主人公っぽくないですね 目が死んでて いざと言う時きらめくかもしれないじゃないですか」
「たまらないですねえ」
「そうなんだあ」
「自称 女嫌い」
「自称!」
「美人は信用しないと公言している」
「まあね 美人は信用しない」
「遠藤さん そう言う人って過去美女で痛い目に合ってる人なんですね これが」
「なるほどね そっか そういうことね」
「色々合ったんだね」
「そうですよほんと ほんとはもててるのにもてないっていうほどいらつく人はございません」
「酔っ払ってるのに酔っ払ってねえ って」
「そうそう」



「あれ?] 「ごめんごめん」
「具体的ななんか個人の像みたいなのがぶーって現われたんですけど なんだこれ
 そんな主人公 クロウのですねブラスタ これはね アクシオン財団第13防衛研究所 通称スコートラボが開発した
 対次元重要機動兵器BMバスターでいいんですかね? これ」
「はい BMバスターで」
「BMバスター 試作1号機 アクシオン製の最新火器 電磁加速式ガンランチャ0を装備
再三度外視で開発されたため量産の目処は経っていない 色々贅沢な」
「そうですね」
「そうなんだあ 気になる」
「どんなところが?」
「私が返してあげる 借金 って気持ちになる」
「いくらくらい借金あんだろうね」
「どのくらいあるんだろう」
「えっとねえ 100万Gって書いてありますけど 単位ゴングなんで100万ゴング
 ちなみになんでゴングかと言うとJAM Projectから
 これ僕が言ってるだけなんで あのゲームでは たぶんゴールドのG だけどゴング」
「100万ゴングかあ」
「僕うっかりゲイツって読んじゃいました X−BOXか」
「その借金がかさんだり減ったり増えたりって言うのが話の主軸ですねえ」
「何で借金を負っちゃったかってことですね」
「そうですね ね 結局このブラスターに乗ったらまあ そのブラスターでやったことによって金を払うからみたいな話しで 話が進んでく」
「ブラスターを使うのも実費だったりするんですか?」
「そうですねえ 差し引かれたりとかしてるシーンありますねえ」
「じゃあますますトライダーとか ダイガードとか相性がね」
「設定が面白い」
「ブラスターを差し押さえられちゃったりしないんですか?」
「おっとっと」
「それはね 借金を背負ってるんですがブラスターを作った人がその借金を肩代わりするんですよ
 私が作ったブラスターに乗るかって なんか仕事したら借金減らしていくみたいな」
「なんだ 肩がわりしてる女がいるんじゃん」
「そうだよお」
「なんだよ〜!」
「そこ!? そこ つっこむところ」
「そこかよ」
「まあそうですね 割と今までなかったタイプのキャラ」
「おもしろいですねえ」
「そんな中 ゲームのシステムの方にも結構注目要素がありますよ
 特殊能力 特殊スキル これがね心気に特殊スキル 登場しました
 連続行動 パイロットの気力が120以上の状態で敵を撃墜した場合
 1回だけ再行動が出来ます」
「すごいねこれ」
「まあ 1フェイズ1回のみですけどね」
「これが使えるんだ」
「使えます」
「そしてスキルのポイントは これね こいつに再攻撃とか持たしたりして ダッシュとか付け加えると大変面白いことに」
「たいへんだねえ」
「ただまあ Gジェネと違って 倒せば倒すほど回数が増えるの1回きりなんですけど
 結構ここぞって時に役に立ちますね」
「スパロボの従来のシリーズで 再動ってのがどれだけ重要かですね」
「そうですね」
「グレンラガンの特殊能力が熱いぞ
 グレンラガン見た事ある人いますか?」
「はい」
「寺田さんは 大張監督も」
「すいません まだなんです」
「長浜さんもね グレン面白いんです はい
 で ちょっと特殊でですね グレンの特殊能力! 合体! 分離!
 ラガンとグレンが合体して グレンラガンとなり 合体後はラガンとグレンの分離もかはーっ!」
「なんて言ってる…」
「操縦者交代 グレンラガンの合体でメインパイロットとサブパイロットの交代が可能です
  えーラセンガンじゃなくて いつも間違えるんだよね
 これ グレンラガンに合体した状態で メインパイロットの気力が130以上になると
 特殊能力として HP回復小が発動します
 また メインパイロットの気力と特殊スキル 螺旋撃によって期待の最終与えるダメージに補正がかかるって
 その他ですね 六神合体 これ歌にもありましたけど ゴットマーズ
 で 超獣我神ノヴァイーグル これダンクーガノヴァの特殊能力
 で 戦術指揮 これはコードギアス 反逆のルルーシュです」
「ゼロが自分の中心に まあ指揮範囲みたいなのがあって そこで攻撃力をアップしたり 某膂力をアップしたり
 捨て身で行ってこいって言って 後もう1押し 2押しって時に 結構使える
 ただし行動がそれで終了しちゃうんで はい
 まあ 僕結構 あと100足りない ダメージがって時にゼロを使ってどかーんってしたり」
「ダンクーガとダンクーガノヴァは とりあえず隣に並べてみたりする
 後グラヴィオンもいるわけですから」
「ノヴァとグラヴィオンはいっしょに行動します 監督つながりで」
「監督つながりで!」
「大張さん 小隊だもん」
「いいですねえ 見目麗しいですね」
「なんか小ネタとか?」
「小ネタ? 一応ありますよ 主にサンドマンがらみです」
「サンドマン サンドマンさま?」
「そうですねえ 戦う人たちが結構いるんで」
「はい と言うわけでどうだった?」
「はいなんかもういっぱいいっぱいだよ うん 詰め込みすぎていっぱいいっぱいだよ」
「いっぱいいっぱいだよ」

「そうだね」
「でも今日は強力な助っ人がいるからね」
「そうだね」
「今日ねえ てつやさんでもホーラントでもないからな」
「ほんとだ」
「誰だ?」
「ただの杉田くんだよ」
「ほんとだ」
「つまりお兄ちゃんでもないってことは キャラ作んないってことは問題は甘くないからな」
「あれええええ」
「お兄ちゃん帰って来て」
「はい どうすればいい どっちがいい? 確認問題 イージーかハードか
 −6だよ 3択じゃないハードを正解すると2 イージーは1P」
「まかせます」
「イージー間違えると−2Pなんだ」
「イージーで」
「てーれれーれれ イージー3択問題ですか」
「いーじーさん」
「ではですね 問題です マクロスF オペレーター 可愛い子出てきますけど
 福原香織さんが演じるラム ラムのフルネームはなんでしょう」
「は!? は? 似顔絵じゃダメかな?」
「一応 似顔絵書いといた方がいいんじゃないか?」
「まえがみどうだったっけ わすれた」
「ちょっとまろまゆみたいになってる」
「そうなんす」
「1番 ラム ネア
 2番 ラム ホア
 3番 ラム シア」


「神様どうですか この3択は」
「これっすか 知らなかったらわかんないすけど 知ってればねえ」
「そうですね この顔から想像してみると」
「顔から想像するの!?」
「だめ?」
「まさかのクローズアップですよ オペレーターの中でも」
「大丈夫ですよ」
「やりましょ 答えは?」
せーの
「2」
「1番」
「わかれた」
「はい 相談して」
「相談しようそうしよう」
「しよう でもお任せします」
「2人」
「じゃんけんぽん 1で」
「1番で」
「正解は2番です」
ああああああああああああ
「うっすらしたきおくでよかったのねえ」
「ラムホアです」
「ラムホア そっか目は」
「そうよね いうよねへぇん あぁぁぁぁ〜〜ん」
「−8P」
「もう忘れない」
「−8Pです」
「きたねー」
「きましたねえ なんかうれしそうだねえ なに」
「わくわくするね」
「ちゃんと勉強しといてね 後大張監督と神様 ほんとにありがとうございます」
「ありがとうございました」

スーパーインフォロボメーション
 シャキーン
 このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ 生誕20周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Z 破界編がいよいよPSPに登場します
 参戦作品数はシリーズ最大級の34作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Zの美麗な戦闘グラフィックをPSPで再現
 決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
 もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは2部作で構成される完全新作ストーリー
 登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級」
「PSP専用ソフト第2次スーパーロボット大戦Z 破界編は好評発売中です
 詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Project シンフォニックアルバム ヴィクトリアクロスと10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜のブルーレイが好評発売中
 シンフォニックアルバム ビクトリアクロスは 初回生産分のみ豪華ケース付です
 そして第2次スーパーロボット大戦Z 破界編の主題歌 NOAHは 4月27日発売予定
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「最後に スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのCD情報です
 スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのオリジナルサウンドトラックが 発売中です
 そして ドラマCDがランティスより発売
 VOL1は好評発売中 VOL2は4月27日発売予定です こちらもよろしくお願いします
 以上 スーパーインフォロボメーションでした  チャキーン」



「あ」


「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー
「なんかタン絡んでるぞ おまえ」
「大丈夫?」
「ごめんね ごめん ごめ」
「でっかい男はビックマン オウダンデルミルです」
「そのままだぞ」
「よくきてくださいました」
「今週も 大張監督と神様ね 一緒にテーマソングつくり」
はじめんぞー!
「と言うことで 監督と神様 よろしくお願いします」
お願いします

「と言うことで今週も投げ込み ということでね あのやっぱりね 投げコミは難しいですね 監督ね」
「そうですねえ」
「テンション あがりますもんね いい投げ込みがあると」
「ロボットものだとね 必殺技とか」
「ほんとですね」
「結構 僕歌で叫ばしてもらってるんですけど 難しいですね
 でもなんかね みんなもおおって 外国とかいくと 大好きなんですよ みんな うわあって燃えるとね
 俺声優じゃないのに こう 変なエクスタシー」
「先日 杉田って演じてる奴がよ 古谷徹さんとあって ブラジルでテンション高いと セイントなんとかとロボットの歌すげえんだってな」
「そうだよ なんか なんかかえでちょっと行ってた いいんですか そんな事言って」
「非常にあぶねえ話題になってきたな」
「そうそうということで 今週もじゃあね リスナーさんが送ってくれた投げ込みを紹介したいと思います
 スパロボネーム おおぎこじんせんさん」

皆さん おはこんばんちわ 投げ込み考えて見ました
 杉田さん演じる ブリットの武器 シシオブレードをちょっと改造してみました
 ぜひ杉田さんにお願いします


「緊張した時は手のひらにシシオブレード3本書いて 斬るっていうな」
「じゃあいってみますか じゃあいってみよ!」

「三式必殺拳! うますぎブレード! ちえすとー!!」

「かっこいいー」
「うますぎの必殺技だ」
「かっこいいー」
「かっこいい!」
「われながら叫ぶもんじゃないっすね ほんとに」
「さすがだね」
「いやいやいやいや たまにはちゃんとやんないと いつもちんこちんこ言ってるから」
「言ってない」
「たまにね ちんこってのもかっこいいんだけど 大張監督どうですか? 今の」
「いやあすごいですね さすが本物 すばらしいです」
「できるんですね 杉田くんね」
「なんかギャグはさんでくれたらと思ったら 意外に本域でびっくり」
「なんかね コントでもちゃんとやんなきゃって
 中村だって 僕のクソ番組来た時 俺の考えたくっだらないガンダムウイングのコントも本気でやるんですよ あいつ」
「本気だから面白いんですよね」
「これはちゃんとやんねえとな と思って」
「ねえ 杉田くんの本気をみましたね」
「いやいや」
「今日はちょっと神様もいるということで 本気だしちゃいますよ やればできるじゃん」
「遠藤さんだって いつも」
「俺もね」
「遠藤さんだっていつもなんかこうねえ さっきまではなくそ食ってました」
「だってほんとなんだもん」
「ええ 歌とかね いつだって全力じゃないですか オウダンさんにもどんなきゃ めんどくせえな 設定がよ」
「と言うことで杉田くんもね 本気を見せてくれたと言うことで じゃあ今日は俺の歌を聞かせてやろうじゃないの」
「遠藤さんの本気だ」
「この時 この場所 この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 劇場アニメ エクスドライバーClip OP主題歌でJAM Projectフィーチャリングさかもとえいぞう 遠藤正明の Danger Zone聞いてちょうだい!」

歌 Danger Zone

「ありがとおおお! どうだった!」
「なんかすごかったね」
「これ2人で歌ってんだよなあ 息継ぎないんだよなあ
 と言うことで大張監督どうでした?」
「いやあもうかっこいいっすよ」
「あのね うちらもちょっと大張監督にかっこいいと言わせる テーマソングを」
「ぜひぜひ楽しみにしてます」
「神様も気長に
 と言うことでリスナーのみんなも投げ込みを送って来てちょうだい!
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM スーパーロボット大戦L
CM 美郷あき 最後の旅

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろおは そろそろお別れのお時間です
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送って来てください」
「はい それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は 記念すべきスパロボシリーズの1作目 スーパーロボット大戦のラスボスの名前は何?でしたが なんだろう」
「何がラスボスになんのかな? と思いきやですね よく考えてみてください GB版の初代は ロボットたちが意志を持ってうごいてたんで
 パイロットとかそう言う概念じゃないんですよ」
「まあねえ」
「で どの機体 どの作品からボスがくるかなと思ったら これオリジナルですよね?」
「いや 元ネタはね 劇場版マジンガー」
「ありゃりゃりゃ そうなんですか オリジナルかと思ってました」
「はいということで 答えは」
「ギルギルガ」
「ギルギルが?」
「ギルギルガなのか ギルギルガンなのかわかんないですけど」
「まあ ギルギルガンなんじゃないですかね」
「グルグルガムと同じイントネーションで」
「ね はい と言うことでね 今週も終わりましたけど 2週にわたって大張監督 そして神様 と言うことでね お付き合いいただきましたけど
 いかがでしたか 監督」
「いや 楽しかったっすよ」
「ほんとですか?」
「ほんとに面白い」
「ほんとですか?」
「他のもいつも聞いてますからね」
「ほんとですか!?」
「ちゃんと聞いてますよ」
「ありがとうございます」
「恐縮です」
「恐縮だよ」
「出れて 嬉しかったですよ」
「ほんとですか? また遊びに来てください」
「ぜひぜひ」
「いつもきてください」
「ええー」
「いい声でしびれましたけど ちなみにカラオケとかいかれます?」
「あんま最近行ってないですね 忙しかったんで」
「何を歌うんですか? いい声で」
「なんでもなんですけど はい」
「これはみんな惚れるよねえ」
「そんなプロの方にそんな」
「ロボットソングとか歌われたらねえ」
「でも自分がやってきた作品のロボットソングとか」
「歌いますか?」
「はい 歌います」
「今度みんなで行きましょう 神様」
「大張さんが歌うの聞いてみたいですよね」
「おお いい!」
「ちゅうけいです 中継いれましょうよ!」
「いい!」
「中継!?」
「そう言う企画やったなあ カラオケで」
「やりましょうよ いやいっしょに歌いたいねえ」
「僕も歌わされた 問答無用ですよ」
「やりましょうよ」
「やりましょうね じゃあ最後にリスナーの皆さんに 大張監督から一言 メッセージを」
「ねえ やあ でもほんとに楽しい時間をありがとうございました」
「こちらこそ」
「自分的にはあれですね 20周年って言うスパロボの記念すべきね 年にやっぱり大好きなスパロボの監督が出来てほんと嬉しかったですよ
 アニメーションの監督が出来て 嬉しかったです」
「はいねえ ほんと 20周年ね すごいことですけども 神様から」
「はい とりあえずアニメが終わりましたけど 20周年と言うことで まあいろいろまだ展開は考えてますんで おいおいですね
 そこらへんは とりあえず 映像ソフト買ってください」
「そうですよ皆さん 映像ソフト買ってくださいよ」
「ブルーレイはもちろん発表いたしますけど ぜひぜひ 大張監督が魂を込めてつくったので」
「さらにこだわった作業してるんで 完成度高めてます さらに 楽しみにしてください」
「ぜひぜひ よろしくお願いします」
「はい よろしくお願いします と言うことで ほんと2週間 ありがとうございました
 そろそろお別れです スパロボOGラジオうますぎWAVE」
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵と 本日のゲスト」
「大張正巳と」
「寺田貴信でした」
また来週!
「大張監督 神様 ありがとうございました!」


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第225回放送分 2011/04/26放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
ゲスト 大張正巳 寺田貴信 

「もんだイィィ〜! OVA 機動戦士ガンダム あの笑わないでください OPなんですよ
 OO83の第6話でケリーレズナーがコウに言った軍人なら○○なんていうなの○○にはいる言葉はなんでしょう
 この問題はスパロボネーム ふはっ! 男のマツタケさんからいただきました さあ さあみんなでかんがえよお」
「これはね 俺知ってるんですよ」
「ええええ」
「知ってるんだ」
「そうなんですか?」
「うちのね あのマネージャーが好きなんですよ ほんとにね 俺にこの台本をくれる時にね 答えを言うんです あいつ
 ちょっと腹たちましたね」
「これなんとかっすよ みたいなね」
「これね なんとかっすよ」
「めんどくさいネタバレ野郎です」
「そうなんだ」
「はい 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「おはこんばんちわ 斎藤梨絵です」
「はい 前回 前々回と大張監督と神様がね」
「すごかったっすね」
「きてくれましたけどすごいっすね なんかやっぱり面白いっすね」
「ほんとに貴重な話がね だってなかなか機会ないんですよ」
「そうだよねえ 社交辞令からかわからないですけど 大張監督はまた来たいって言ってくれてましたからね」
「社交辞令じゃないっすよ」
「…そうかなあ」
「なんでそんな 基本的に信用しないみたいな」
「いやあんまりね 人を信用しちゃダメよとお婆ちゃんに言われたから おれはね
 今日はちなみにですね4月26日は何の日か知ってますか?」
「ん? よい風呂の日」
「お すげえ!」
「 すごーい」
「え これ有名な話?」
「うん ユウメイダヨ」
「ほんとに?」
「オラッチの方では」
「オラッチのほうってどこだよ ちなみに子供のころどんな遊びをしましたか? 杉田くん」
「シャボン玉 あ」
「はしりますねえ」
「斉藤さんは え? お風呂で?」
「お風呂だからこそ乃シャボン玉」
「ああ べたべたしないもんねえ」
「あ そうなの」
「結構 湯気が立ってるとうまくふけないの だからちょっと落ち着いた頃がいいの」
「じゃあ駄目じゃん」
「でも でもね 綺麗に出来ますよ」
「相沢さんは?」
「こどものまつたけ」
「ん?」

「なんでもない」
「お風呂で遊ぶの子どものマツタケ?」
「いや#%%RQ”!”!”#$ 杉田くんお風呂で遊ぶのはなしにしようかあ」
「杉田くんは?」
「風呂の中で息止めます」
「ああ やったあ!」
「やった」
「やりました」
「やった」
「やった 遠藤さんは?」
「僕もやった もぐってね」
「そう こうやって鼻つまんでね」
「そうそう そうするとお尻出るんでね やったやった
 でもね 俺基本的にお風呂嫌いなんすよ」
「そうなの? 大好きだよ」
「面白い空間じゃないっすか 風呂の蓋閉めて 中に忍びこんでて誰かが来るのを待つ」
「まず忍び込むのが無理 暗いところに」
「そうですか」
「ああ なるほど」
「でもよく蓋閉めたりした ちょっとだけあけるけど 面白いね」
「僕なんかシュノーケル持ち込んでお風呂に」
「やるきぜいですよ」
「で まあ 中学生になったころには浴槽の中で…」
「まあね みんなゲームとかもしたりするらしいですよ」
「ゲーム!?」
「そんなまった ジップロックとかしてねえ ゲーム機が壊れちゃいますよ そんなことしたらねえ だめですよやっちゃ」
「ゲームと言えば 第2次スーパーロボット大戦Z 破界編 公表発売中と言うことでね 皆さん どんどんプレイしてくださいね
 でもお風呂でやっちゃ駄目だぞ」
「だめだぞ」
「だめだぞ」
「それじゃあ そろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「お風呂でねえ… えへへへ」

CM 第2次スーパーロボット大戦Z
CM JAM Project シンフォニックアルバム

「改めまして 遠藤正明です」
  「お風呂で発動 杉田智和です」
「ううっー 斎藤梨絵です」
「どこのマツタケ? 相沢舞です」
「なに言ってんだよ お前」
「なんかね 気に言ったんだよね このOPの」
「マツタケ好き」
「あのさあ なりふり構わぬすぎじゃないかな?」
「そっかなあ」
「いいですよ 春ですから」
「ハルデスカラネ」
「それじゃあここで 皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思いますよ
 まずはスパロボネーム こだ ぽんさん」
「ありがとうございます」
「びっくりした コボちゃんかとおもった」
「なに!?」
うますぎの皆さん おはこんばんちわ 初投稿です
 私は都内の予備校に通う浪人生でしたが ある大学の医学部に無事合格しました

「すごーい!」
「すごーい!」
「うからねえぞ 普通!」
受験前 緊張した時はうますぎを聞いてリラックスしました
 うますぎの皆さんのゆるーいトークにいつも癒されてます
 このやろ」
「いやいや 怒るとこ!? ゆるいのは番組の空気だけ 下半身とかじゃないならいいでしょ ほんとに」
皆さんはこれをやるとリラックスすると言うのはなんですか? 教えてください

「と言うことですけど」
「下半身つながりで」
「え 下半身 つながるの?」
「いやいやいや 下半身の話題が出たんでやっぱお風呂です お風呂 冒頭に戻りますけど」
「お風呂 リラックスするもんね」
「みんなね シャワーで済ましちゃうと 体の疲れって取れないとおもうんすよ」
「そうですよ」
「そうだよねえ」
「浴槽に必ず入ります」
「いいかもね 斉藤さんは?」
「私結構ゆるく聞いて なんか ジャズとか ボサノバとか」
おおおおー!
「おしゃれー」
「シャレオツー」
「おつ?」
「相沢さんは」
「なんでしょうね 可愛い人の動画とか見て はうってなります」
「ちなみにお勧めは」
「えっと 桑島さんか… 加藤英美里ちゃんあたり」
「前者はすごい同意するなあ… 機動戦艦ナデシコブルーレイボックスを勢いで買った
 買った瞬間若干後悔したけど いや いやいやちょっと先急ぎすぎたかな みたいなね
 届いたんですよ ふふ よかった もうよかった」
「なんかちから抜けますよね 顔見ると」
「あ そう? そういうこう人というか」
「桑島さん効果でかいんですよ だって 自分の出てない乙女ゲーなのに クリアしましたもんね
 ついにゲームに手を出して そんな勢いよ」
「なんかありますか? リラックス法」
「僕ですか? どうですかね あのね無意識なんですけども ライブの前とかで 歌うステージの前とか
 無意識に あのー 落ち着くために なんかわかんないけどアクビがでてますね」
「あくびー」
「まあ体が そうか 力が抜けるんですかね」
「だからなんかね 力が抜けるんでしょうね」
「アクビしてる人の近くに行けばリラックスできるね」
「どうなんですかね」
「うつるか みたいな」
「でもね この方ね 医学部ですからね ほんと おめでとうございます」
「おめでたい」
「これからもうますぎ ゆるーいトーク聞いてくださいね」
「ヨロシクお願いします」
「おねがいします」
「はい 次行ってみましょう」
「次のメール 俺?」
「なんかここですけてみえてる」
「えー 続きましてこちら スパロボネーム もずく酢さん 体にいいからね ふっこだいふっこだい それはめかぶだ ごめん」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ 劇場版マクロスF サヨナラノツバサを見て着ました とても面白かったです
 その帰り 衝動的にマクロス7のDVDレンタルしました
 皆さん こんな風に〜〜を見たら 〜〜を見たくなる

 ね 本屋さんに行ったら 〜こをしたくなるとかね」

「トイレ」
「なにこ?」
「ああ〜! 今自主規制の音が入りました ねえ トイレにいきたくなるね」
「あるねえ」
「ありますか?」
「なんかありますか?」
「あるぅ」
「なに?」
「なんだろ 伊藤かな恵ちゃんの顔を見ると卵が食べたくなる」
「どうして!? なんでさ!?」
「なんで?」
「なんだろ」
「なんでやねん!」
「なんか しゅごキャラだからかな? なんか なんか ああ」
「たまごちゃべちゃうんだ でも あれ?」
「そうなんか 半熟あたりににしよう 今日っておもう なんだろ 全然理解されない!! なんで!?」
「何でって言われても」
「なんでー!?」
「なんでだろうねえ」
「昔 声優に安元洋貴って シグマセブンにいるんですけども 安元さんの名言で
 朝早くから桑島法子さんの姿を見ると得した気分になるって げんき出たって」
「それはいいことだね」
「法子って言うんじゃねえよ 俺の法子だって 最近 安元さんとの骨肉の争いが」
「そうなんだ」
「朝の現場で桑島さんと一緒だとテンションあがる」
「でもあがりますね なんかこうなんか 今日はいいことあるか」
「僕もLuckyって思うんです」
「むかーしね アントニオ猪木さんと偶然すれ違ったことがあるんですけども
 あのー 横断歩道 横断歩道こう 俺はこっちから登ってって 向こうから上がってきたんですけど
 どこまで曲がっていくんでしょう 背がでかいから」
「遠藤さんだって 結構がっしりしてるじゃないですか」
「俺もうわあああああ!って あの時はちょっとテンション上がりましたね」
「街角でよく合う人っているじゃないですか」
「いますねえ」
「堀内賢雄さんとよく会うんです」
「ああ あたしも会ったことがある」
「こないだ賢雄さんとばったり会って どうした杉田?ったら って えっとちょっと治療に 病院に行くところで
 どこが悪いのか!って あいやちょっと 肩に張り打ちに行くですはいって
 気をつけろ! あのほにゃららいくか アニメのアフレコ帰りだった見たいでその後 飲み会に僕を連れて行く気だったみたいです
 いい人だなって」
「昔よくねえ お酒一緒に」
「ああ そうですか」
「とにかく賢雄さん よく会う」
「なんか賢雄さんって結構外に出てるのか あたしもあんまり人に会わないんですけど 賢雄さんに5回くらい会う」
「すごいねえ」
「池澤春菜さんも言ってたんですけど 賢雄さんって1人じゃないのかなって」
「何人もいるのかな?」
「何人もいるんですよ」
「まあねえ」
「何人も賢雄さんがいるんじゃないか 賢雄さんと会いたいっていうみんなの好きな気持ちが具体的に現われたんだっていう
 みんなの心の中に賢雄さんいるんだよ」
「賢雄さん自体いないのかもね 本当は」
「ちょっと ちょっと! おかしいでしょ!」
「斎藤さんは??」
「ああ これしたらこれしたくなる? えっとねえ あのー お日様が出てるとお洗濯がしたくなる…」
「いいんじゃない」
「すごい CMみたいだった今」
「ほんとにこれで猫の交尾見たらセックスしたくなる」
「ちょっとぉ!」
「って言ったらどうしようかと思った」
「じゃあ つぎいっちゃう だめ? いっちゃわないの? いっちゃわない?」
「いいの? はいということでみなさん」
「いけなかったじゃないかあ!」
「どしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「ダイジョウブ ダイジョウブ ワタシが だめだ ヅーットソバニイテアゲルカラネ ンー モウキョウダケダゾ ヒザマクラー」
「なんでおまえ途中で折れたんだよ!」
「たえられないよ! こんなのよー! タエラレナイノコンナノ!」
「途中までよかったじゃん だめだよー」
「聞きたかった人 一杯いたよー」
「スッゴイテキトーナンダヨー」
「なさけないぞもりそばくん」
「しんちゃ うわあ!」
「情けないぞ 自分の仕事を最後までやり遂げろ」
「うちの稼ぎ頭がでてきた!」
「何を言っている」
「なんでしょう」
「こないだ言われた イベントが色々延期になって大変だって リアル情報じゃないか!」
「りあるじょうほうじゃないか!」
「ちゃんと可愛く言うんだ 君ならできるはず! やるんだ!」
「またやんの? ダイジョーブ ダイジョーブ」
「ちげえよ! かわいくやれよ!! かわいく!!!! むらかみなつみのころを思い出せ!! おまえは!!」
「おもいだす うぅぅぅぅぅぅ ちーん 大丈夫♪ 大丈夫♪ わたしが ずっと…そばに… いて… もういいかな…」
「いつもこの辺で心が折れるんだね」
「どうしたこうじくん 君が 不公平だ 不公平だ っていうから だいすけくんと同じ台詞を言ってもらったんだがこれってどうだ 満足したか 満足したかあ
 これ長浜さんがよく読んでる雑誌だ それじゃあ 今日の講義を始めるぜ 内容は言えるか?」
「はい」
「やれんのか!」
「半額ですね」
「半額のね」
「え 反逆 こうじくん それはまずいぜ」
「まずいっすか」
「今日はコードギアス 反逆のルルーシュだ これはサンライズ製作のTVアニメ 全25話
 放送開始は2006年10月 2006年!? 結構前になるんだな」
「ソウデスネェ」
「監督は 谷口悟朗 谷口悟朗さんの作品と言えばなにがある プラネテスとか リヴァイアス スクライド あるわけだ
 APUが取ってたあの一連の流れを全部やってるわけだ」
「ほーほー」
「ガンソードも谷口さんだ」
「ほぉー あ そっか」
「はい このですね 当時 当時このコードギアスが発表になった時にまずいろんな人がビックリした
 まず絵がCLANP先生」
「そうですねえ!」
「キャラデザが」
「そうですねえ」
「そしてまあ谷口監督と言うところ」
「そうですねえ」
「これはどうなるのかなって どんなアニメになるのか 誰もが予想だにしなかった
 放送が始まったらファンの子ころをわしづかみ」
「わしづかみー」
「スパロボには4月14日に発売された 第2次スーパーロボット大戦Z 破界編で初参戦だ
 シリアスすぎるものと言うのは一瞬あった面白ギャグになると言う俺の自論があるんだ
 コードギアスのPSPかなんかのゲームな やたら水着が出てきたりするんだ これが」
「そうなんだ へー」
「コードギアス ぱって見た時に まずなんか赤い髪の子が 興味はないけどでも一生ついて行きますみたいなテンションで
 真っ赤な顔をしてきて 次なんか髪の長いうちの折笠先輩の子が あのー 顔赤くしながら こっち見てお願いってきて
 なんか女の子が一杯すごい頬を赤らめて迫ってくるアニメだ」
「そんななの? ゲーム」
「ぱーらだーいす」
「PARADISE」
「ぱらだーいす 緑色のゆかなさんが 緑のゆかなさんが でもなんとかしてくれる ピザ食べながらね
 赤い小清水 緑のゆかなさん って 小清水に講義されたことがある
 なんでゆかなさんは さんつけるのにわたしは呼び捨てなんだって え そこ? 着眼点って」
「そうなんですね そんなゲームなんだね」
「いやいやいや 本編もそうだ ねえ けれど本編はこれがまたね すごい くにお こうまきこんでの政治的の一面からね 超兵器も出てくるけども
 ルルーシュと言う存在はですね いわゆる正義の味方?っていうね ダークヒーローとも違うし革命を起こすために出てくる
 まあ 言ってみればね レジスタンス広報の中に巻き込まれていく まあ 緑のゆかなさんことシーツーくん みたいな
 あの出会うことによってですね ギアスを手に入れる そう このギアスの力を得たルルーシュ 黒い仮面をかぶりゼロとなってね
 世界を怖そうとする 救うんじゃない 怖そうとする なぜ壊すのか 壊すってのはいろんな表現がある」
「なになに」
「焼畑農業って知ってるか?」
「うんうん知ってます 新しいものをね」
「まさかあれなんじゃないか うん 一方 お友達の朱雀さん ナイトメアフレーム ランスロットさん 世界に理想と真実を求める
 二人の対照的な生き方 揺るがす大きなうねりとなっていくとなっていくわけです
 朱雀くんもねえ 舞台はニッポンなわけだけども そこはなんとですね 神聖ブリタニア帝国」
「ああ 今ビックリしましたよ なんだこの設定はみたいな」
「ブルタニア帝国に」
「そうですねえ もうビックリしましたよ そこも」
「支配されちゃった」
「もうビックリしましたよ」
「ブリターニア あのね 皇帝のまあジークジオンみたいなのがあるんだけど ガヤで取る時に音響監督から
 皇帝みたいないい方 皇帝だけですから 普通にやってくださいって 特徴的にやらないでくれ!!
 それそうじゃなくて あれは皇帝だけですって 言っていいのは あの言い回し言っていいのは 明乃ちゃんが言ってた 明乃ちゃんでてるから」
「そうですね 出てますね」
「ガヤの時に僕やる気十分だったのにさ そこは普通でいいって言うんだよって はいはい」
「そうですねえ わかりますね」
「ねえ ああ 懐かしいなあ 懐かしいなってもう言っちゃうんだな 近過去になりつつある
 だからいろいろ覚えてるんだ ああ 南央美さんの演じるユーフェミアさま こわいんだこれが こええんだこれが」
「怖いですねえ」
「最初儚げに出てくるんだけどね」
「なんかわたし今見てると怖くないです」
「今はそれでいいと思うよ 今のところルルーシュで気になったキャラクターはいるか」
「えーー」
「まずカレンか シーツーで意見が分かれるな」
「ああ でもやっぱカレンのね カレンは好きなんです ああ こんな設定にしなきゃよかったみたいなね」
「あの過去の話やった?」
「ん? まだ ぎりぎり まだ」
「ああ 見たほうがいいよ」
「みるー」
「見たほうがいいよ 小清水の鬼気迫る芝居がね うわああってなる ほんとアネモネといいカレンといい思い過去が似合う似合う」
「にあうねえ」
「なにかに執着心で こう鬼気迫るものをね もう殺してでも奪い取る もう地の底をはいずってドロをすすってでも生きてやるみたいな台詞を見ると小清水は輝く!」
「んー すきー!」
「輝く!」
「すきーーっ!」
「まあ 普段たまにめんどくさくなるんだけどな」
「そうなんですね」
「そうそう なんかこの クソしたあとの猫みたいな 力を持て余してぶーんって そのままのテンションで」
「小清水さんもよくうんこっていいますよね」
「いやいやいや」
「マジでー!?」
「だってそうって あたし あまり会ったことないですけど」
「テンションがアッパーでいったまま そのまんまだったりするときがある ある種〜〜〜なんですよ 面白いですよ すごく」
「いやあ面白いですよ」
「こういう特化した人生をこう興味があるなって どういう風にいつも なに食って生きてんだろうとかね
 と 俺は思うぞ こうじくん」
「そうですね」
「いやでも唯一無二の役者さんだ あの子の演じる役 ほんとにあの子にしかできないんだ って思わせちゃうんだよね 来た瞬間に
 さあ どうだ こうじくん 確認問題でいいか」
「うん プリキュア問題 あ 違う」
「こうじくん それはいいよ ああそっか カリンとシャーリーがねって こら」
「そうなのうん」
「そうじゃないよこうじくん」
「ソウジャナイノネ」
「確認問題だ」
「マイナス8Pですよ」
「あら」
「そうだー」
「今日で決まるかもよ」
「今日イージー問題を間違ってしまったら−10Pになってしまう」
「まだなあ 序盤だから キャラクターは大体把握しているけどおくらい」
「よーし いくか」
「くらいー これはもうどうしたらいいかなあ うーん これはハードを選んで 来週の 来週になすりつけるみたいな」
「こうじくん こうじくん それでいいのか」
「なすりつけるってなんや」
「こうじくん それでいいのか」
「だってぇ だってぇ ハードで!」
「ハード問題」
「やっぱりなあ」
「みんななすりつけてんだなあ」
「それではハード問題です じゃあね ルルーシュ役の福山潤さん」
「おっと?」
「ファーストオリジナルアルバム のタイトルはなに?」

「ワカンナイヨオオオ ソンナノ!!!!」

「そんなのって言っちゃった」
「これはすごいねえ」
「すごかったんだよ 谷口悟朗監督とかCLANP先生もそうだけど 名だたるクリエイターが参加してるんだよ 福山さんのソロアルバムに」
「そうなんだあ」
「朗読あり 歌ありって」
「ええ そうなんだ」
「あ ご存知なんですか」
「まじめなタイトル?」
「いや ちょっととんちが効いてるか」
「とんち?」
「とんち?」
「純白サンクチュアリ」







「…ん?」

「もっかいいっていいの これ? この空気もっかいいっていいの? なに? 今言ったけど とんちがきいた感じの」
「とんちが効いた感じ?」
「ブログのタイトルが確か気になるあいつはポンジュールってやつだな いつも格好を思い出せばポンチョばかりその時期
 福山さん ポンチョ大好きなんですよ」
「ああ なんか」
「ポンチョ」
「そうそう パンチョね」
「ぱんちょっ!」
「ちなみにセカンドアルバムはラブレターズツー えー パリシーロマンチック 要はロマンチック天国みたいな」
「なんかもう難しいんですけど え ポンチョなの?」
「それはブログのタイトルです」
「ほえ?」
「で とんちがきいたようなね」
「とんちをきかせればいいんだよ それに」
「まだ まだ答え言ってないの? あたし? あれ? ハッピーマウンテン!」

「えー ロマン的世界31 サーティーワンかな? でございます」
「え 全然わかんない あのね 全然わかんない そんな だって曲と関係ないじゃん!」
「これブログのタイトルだった」
「これは難しいね ハードだね」
「ハードだったねえ」
「ハードだったよお」
「これはしょうがないよ」
「確かに問題を言った瞬間にあれ? ブログのタイトルだなポンチョはな と思って」
「−9だ やばいぜえ」
「やばいぜと」
「アリガトーゴザイマシタ」
「どうだった もずく酢」
「あや 終わってないの? コーナー まだ終わってなかったの!?」
「楽しかったかな」
「はい ぶりたーにあ」
「あのねえ もりそばくぅん ギアス使えるとしたら 誰にどういう命令しちゃう」
「ええーー えっと 三上詩織ちゃんに 3べん回って わんっていいなよっていう」
「うーん もりそばくーん 歪んでるね じゃあ 俺は 宮坂俊蔵くんに えっと やすをかけて なんか 次上がりそうな株なんだと思う? って洗いざらい履かせる」
「ほう なるほどねえ」
「なんだこれえ しまらねえぞ ラスト それじゃ次回 まーたねえー」
「ぶりたーにあ」
「ブリターニア」
「ぶりたーにあ」

スーパーインフォロボメーション
「シャキーン
 このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ 生誕20周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Z 破界編がいよいよPSPに登場します
 参戦作品数はシリーズ最大級の34作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Zの美麗な戦闘グラフィックをPSPで再現
 決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
 もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは2部作で構成される完全新作ストーリー
 登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級」
「PSP専用ソフト第2次スーパーロボット大戦Z 破界編は好評発売中です
 詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Project シンフォニックアルバム ヴィクトリアクロスと10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜のブルーレイが好評発売中
 シンフォニックアルバム ビクトリアクロスは 初回生産分のみ豪華ケース付です
 そして第2次スーパーロボット大戦Z 破界編の主題歌 NOAHは 4月27日発売予定
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「最後に スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのCD情報です
 スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのオリジナルサウンドトラックが 発売中です
 そして ドラマCDがランティスより発売
 VOL1は好評発売中 VOL2は4月27日発売予定です こちらもよろしくお願いします
 以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「ショーナノ!?」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター!!
「おい 真面目にやろうぜ!」
「今週もなんか からんじゃったあ」
「たんが絡んでるぞ 君 大丈夫かあなあ」
「酒の香りを感じてな」
「だれだれ?」
「黄色いのきたぞ 黄色いの」
「よーちんのすけ」
「誰や」
「もうでねえと思ってたほらっとだよ」
「わたし好きなんだよねえ ほらっとさん」
「ほらっとさん」
「酒には目がなくてな」
「おまえらよくきたっちゅうことで 今週もテーマソングつくり」
はじめるぞー
「ってことで投げ込み いっぱいきてるよ
 スパロボネーム くしゃくしゃの毛ガニさん ありがとうございます」
「おいしそうだねえ」
「いっぱいつまってそうだね」

テーマソングの投げ込みですが 遠藤さんの願望をつめてみました
「願望?」
「願望?」
僕は以前の放送で先生と呼ばれたいとおっしゃっていたので 女子2人でお願いします

「ほう ふたりに」
「それじゃ いってみよ!」

起立! 例! 先生 よろしくお願いします!

「いい!! いい!!! いい!!」
「なんか楽しかったよね」
「そうだよね」
「えんちゃん これはあれだよ 先生と言われて興奮して 乳首が立った」
「左の方が余計立った なんか先生って呼ばれたいんだよね」
「先生って言いたい」
「言いたい」
「言いたいの!?」
「なんか久しく言ってないよ」
「いいね でもね 女子に限るんだよね 女子に限る 男子に言われてもねえ」
「会場 男子だらけですよ? 投げ込み男子ですよ みんな言ってくれるのもう」
「いやでもこういうのもいいですね いいっすね 先生 よろしくお願いします
 じゃあ 次行きますよ スパロボネーム オーヘンリーさん」

うますぎの皆さん こんばんちわ
 番組のテーマソングなので おそらくOPとして使用されるであろうと勝手に考えています
 そりゃそうですよね
 あの 挿入歌だからね そういうのもいいですね」
「挿入ってなに!?」
「そこにくいついた?」
「おまえまだそこにツッコムところじゃない」
「ごめんね」
そこで無難ですがこんなのを考えてみました

「いきますよ いってみよ!」

うますぎWAVE 第255回スタート

「なんだよー!」
「まあ 普通ですけど 無難でいいんじゃないですか? わかりやすい」
「わかりやすいね」
「毎回やんなきゃいけないね」
「そうだよ 毎回取らないといけないね」
「よし じゃあここでなおまえたちに俺の歌を聞かしてやろうじゃないの! いくぞ!
 この時 この場所 この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 JAM Projectよりこの歌を歌ってやろうじゃないの! KI・ZU・NA 聞いてちょうだい!」

歌 KI・ZU・NA

「ありがとー!」
「すっごーーい!!!」
「涙が出そうだよ」
「そうなんだよな 出てはないんだよな ってことでリスナーのみんなも投げ込みを書いて送ってきてちょうだい
  以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM スーパーロボット大戦L
CM 美郷あき 最後の旅

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろおは そろそろお別れのお時間です
「番組ではみなさんからのメィルを大募集しています」
「メィルです」
「そんな声だったか?」
「違います」
「俺の想い出を返せ 返せ」
「なんで!」
「スパロボZを返せ!」
「返品不可です!」
「それじゃ ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は OVA 機動戦士ガンダムOO83の第6話でケリーレズナーがコウに言った軍人ならピーなんていうなのピーにはいる言葉はなんでしょう」
「ちょめちょめなんて言うな」
「日本人なら お茶漬けヤロ」
「懐かしいなあ いいねそれね」
「じゃなくて ラモスさんがJリーグカレーを食ったらまさおくんになっちゃう」
「懐かしいなあ」
「逆かよ」
「懐かしいな 軍人ならちょめちょめなんていうな」
「最もな感じなんですか?」
「あのー うちのかつじの言う話に 怒るんですよ」
「その時って なんかもうガトーに ガトーじゃないや 宇宙空間でボコラレて 自信を喪失してるんですよ
 やったでしょ スパロボトーナメントのコントでも デラーズフリートにって」
「はあ」
「やられちまうぜって ぼこられたやつ あの後に」
「ボコラレたあとかあ」
「一人称は?」
「いちにんしょう? おら」
「え? それでもおらは?って?」
「ちょっと田舎の方いっちゃったな」
「それさっきまで ほらんとさんとちんのすけくんの一人称じゃないですか 違うよ」
「え? ちょっとうちのマネージャーに言わしていいですか? 答え」
「どうぞどうぞ」
「マジで呼ぶんすか?」
「あいつね ほんとね ガンダム大好きなんですよ」
「じゃあ天職じゃないですか」
「きました」
「言ってください どうぞ はい じゃあうちのマネージャーのかつじが」
「やってくれるんですか?」
「かつじに似てるからそのあだ名?」
「かつじって名前じゃないんですけどね ほんと じゃあ どうぞ」

「いや 全部言わなきゃ」

軍人なら僕なんて言うな

「あってますか?」
「あってます」
「じゃあとっとと帰ってくださいね」
「ありがとうございます え なんて言えばいいんだろ おらかな」
「おらのも面白いよね」
「軍人だったら やっぱオラって言っちゃだめ でもなあ」
「軍人だとわたくしとか」
「いやいや ここはもっととがってボキとか ボキはさああ ボキはさあ」
「なんだろ 軍人なら」
「軍人ならねえ 軍人僕って言っちゃだめなの?」
「でもなんか コウが全体的に迷って 弱弱しく テリーさんは戦いたくても戦えない人なんですよ 一線から退いた人なんで」
「なるほどね」
「俺はまだやれるんだ と言って 作って それでもう一度戦おうって矢先に でも最後はコウと戦うんですねフルバーニアになったガンダムと」
 ぜひ見てください 見てない人 強制的に見せます」
「と言うことでそろそろお時間です スパロボOGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵と 本日のゲスト」
「大張正巳と」
「寺田貴でした」
また来週!


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