第217回放送分 2011/03/01放送
パーソナリティ 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵
「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「はい それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います」
「久々ですねえ」
「久々だよね なんかずっとね うちらずっと話ばっかしてて メールを読まないと 今日は怒られますから」
「今日はいっぱい読んじゃおうよ」
「いっぱい読んじゃおう スパロボネーム こちたにさんありがとうございます」
「うますぎの皆さん おはこんばんちわ
2月12日に行われた第2次Ｚの新ムービー上映会 秋葉原の方に参加しました
当日はあいにくの雨でしたが とても興奮いました
自分は30文前にＵＤＸについたのですが そこにはすでに多くのスパロボファンの姿が おお すごいですね
間もなく上映開始と言う画面が流れる時 誰からともなく自然と傘を閉じ 後ろの人の邪魔にならないようにしていて感動しました
あ すごいですね」
「すばらしいね」
「秋葉原に響くアニキのカウントダウン Ｚの咆哮 畳み掛けるように美麗な戦闘アニメ
雨や寒さも気にならないくらい 見入ってしまいました
正直あのグラフィックがＰＳＰで楽しめると言うのがいまだに信じられません
発売日が待ち遠しいです 神様どうかがんばり過ぎて死なないようにご自愛してください
」
「と言うことでね すごいですね なんかこう 後ろの人に邪魔になんないように傘を閉じる」
「すごいですね 愛を感じますね」
「愛を感じますね」
「スパロボに対する」
「第２弾のＰＶのことですか？ 戦闘が 先頭アニメーションが一杯入ってるヤツ」
「そうなんでしょうねえ」
「あれが初出だったんでしょうね」
「ね すっごい感激しなしたって 書いてあるね」
「ムービー見ました？ すごいですよ」
「すごいですか」
「みたいー」
「あれ見るとグレンラガン あれ 主役どこ行ったっけ？ みたいな ああ アニキか
カミナのアニキで主役はいいや みたいな ＃％＃！”ああっ！」
「誰？」
「ハーって」
「誰やねん」
「柿原くん だって先にシモンより先にカミナのムービーが出てくるんですよ よくできてますわ あれ
遊び要素いっぱい入ってますよ ＰＶの順番とかも」
「それは楽しみですね はい 発売日が待ち遠しいと言うことでね はいじゃあ 次いってみますか？」
「続いてこちら スパロボネーム ところで このドリルを見てくれ こいつをどう思う？」
「すごく ハカイヘンです」
「はい うまなみの皆様 こんにちわ
第２次スーパーロボット大戦ハカイヘンの情報を知り シンライガを見た時のグレンラガンチームの反応とか
ダイガードとビッグオーの合体攻撃しないかな とか いろんなことを想像しながら日々にやにやしています
こんな展開待ってたぜ 待ってるぜ など皆さんありますか？ スパロボに限らず」
「なんかありますか？」
「いやだから 今回はさまざまなところに出てくる 兼ね役シリーズですね
まず中村が ちょっと考えて２キャラでてくるんで マクロスＦはヴァルキリー 戦闘機じゃないですか
でダブルオーのグラハムも戦闘機に変形するんです 中村対決」
「すごいねえ」
「で 小西克幸さんがいっぱいいるんです グレンラガンで主役級の役をやり ガンダムにも乗って出てきて
後マクロスＦで隊長の役をやってるんで ３部隊 小西さんみたいなね」
「それ面白いですね」
「後保志さんも 敵か味方か どっちかな みたいなんで」
「めんどくさくなるね」
「これでコードギアスも２期が出てきたらすごい面白いことになるんじゃないかて」
「そう言うネタ的なシナリオも充実してるんですかね 今回は」
「中村が言うには 色々言わされたぜ」
「いろいろぉ」
「ガンダムに執着するキャラなんで あの世界いろんなガンダムが出てくるじゃないですか
ガンダムの数だけ 台詞があるっぽいゼ」
「そうなんだあ」
「そりゃ楽しみですね」
「すごーい」
「ナイスな展開だぜぇ」
「おお ナイスな展開だぜ いいね じゃあ 次行って見る？」
「はい 次行きましょう スパロボネーム 上海ゲーリーさん？ ありがとうございます ベイビーですか？」
「UMA Projectの皆さん こんにちわ」
「おお UMA Project」
「きまったんだ」
「私は上海に住んでいます
先日アニサマin上海ライブ 見てきました すごい感動しました
そして きただにさんが聞いていた ゲイリは上海だけではなく全国規模で流行している言葉です
使い方はジ・インスペクターのＥＤ 僕らの自由は ゲイリなＥＤ
杉田さんのもっとゲイリな発言に期待します などです
皆さんも色々使ってみてください 後上海で生ますぎの公録もぜひ予定に入れてください」
「え どういういみだろう」
「あのねえ なんか 給食の給に力と書くんですけど あのね 意味がね スタッフが調べたところ
中国のネットで流行語だって すごいとかかっこいいとか」
「なるほどね なるほど」
「英語で行ったらクール」
「なるほど へー そうなんだ」
「あのー こっちで流行ってる言葉教えてって言ったらね 真っ先にこの言葉が出てきて ゲイリイっていうらしいですけど」
「そうなんだあ」
「今日も俺ゲイリイとか」
「今日も俺って」
「使うのかなあって 意味はでもね 通じるんじゃないかな」
「そうなんだ」
「面白いですね」
「やっぱこういろんなね ネット用語ってありますもんね だからそのくにくに 国々でいろいろあるんだろうな」
「あるんでしょうね 上海で公録だって」
「上海で公録行きますか？」
「いきましょ」
「日本から何時間くらいですか」
「あのね 沖縄いくより早いっすね」
「へえ そうなんだ」
「じゃあいいじゃないですか」
「そうですね だから全然近いですよ」
「遠藤さんもいっぱい行ってるから」
「あのね あの あのー 両時間行ってファンの人たちと親睦会みたいなのね ついてすぐ１回してもらって歌歌ったんですけど
その時に質疑応答みたいなの 僕４回目だと思って 今回 今まで過去４回歌いに来てと言ったら ５回目ですって
俺こんなに来てるんだと思って だからね 結構ね
でもね どこもあんま見てないんですね」
「そうなんですか」
「近いからすぐ帰ってこれるじゃないですか」
「まあ そうっすよね」
「だから台湾とかも結構 見たいところいっぱいあるん」
「すごいですよね 面白いです 雨ふってたんですけど もうそれ以外は何の不満もなく」
「ねえ 行きたいよね」
「いいですよお」
「上海 台湾 行きたいねえ 公録ねえ ゲイリイ」
「ゲイリイ」
「この番組が ゲイリイであるようにね」
「今日もゲイリイでいくぜー」
「いきたいわん！」
「ねえ はいじゃあ 次行きますか」
「今なんて言ったの？」
「いきたいわん！！」
「いきたいわん」
「いきたいわん…」
「ゲイリイ！！！」
「なんか微妙な空気が流れました」
「あれ？」
「次行きますか？」
「スパロボネーム よっしーさんから いただきました」
「なんで泣きそうなんだよ」
「ありがとうございます」
「すべったからだよ！！」
「面白いなあ！」
「いちがつにじう あ 全然違う ２月１５日」
「落ち着け！」
「動揺してる 動揺」
「２月１５日更新分でゲストに稲田さんと斎藤さんが勧めていた ファミリーマートの俺のエクレア
用事で家から出たついでに購入しましたって どれくらい家から出てないんだろう
マジでうまかったです 少々お高いかなって 思ったのですが 食べてみてこれならＯＫと本当においしかったです
もし他にもコンビニでお勧め商品があったらおしえてください あ これスパロボ関係ねえや」
「あたしお勧めありますよ」
「おなんですか」
「でも 名前はわかんないや ポテトチップ リッチカットみたいな ポテトチップに
ココアとチョコレートがかってるやつがおいしいんだけど」
「そんなの売ってるんだ」
「なんか たまにしか見かけないの 冬限定なのかなって」
「抹茶味とか」
「抹茶味もあるんですか？ あ」
「それとは違うな」
「わかんないですけど」
「とりあえず甘い味がするんですね」
「２回くらい見かけたんですよ あまじょっぱいのがおいしかった 名前が忘れちゃった」
「僕はちっちゃい味噌ラーメンですね」
ちっちゃい 味噌ラーメン！？」
「小さいカップのもやし味噌」
「いいね あれうまいね」
「あれね」
「僕ね 海外行くときに必ずカップラーメン持っていくんで 小さいカップのヤツを探して持っていくんで アレは絶対持って行きますね」
「味噌ラーメンですよ あれにうまい棒のチーズ味とコーンポタージュ味を混ぜるんです」
「懐かしい感じがすうあれだね」
「うまいこと溶かすんです」
「へえ うまい？」
「そうなんだ」
「今度やってみよう」
「おいしいですよ」
「ほんとに？」
「コンビニかあ」
「コンビニおいしいものいっぱいあるもんね」
「そうですよね」
「昔ね カップラーメンしか食ってない時に」
「遠藤さん？」
「すごいですねえ」
「今日はこっからって全制覇したくなるじゃないですか 全種類を
ほんで 全部こうね していったんですけど もうすぐコンプリートすると言う時にですね 陳列替えられまして
また最初っからっていう むかついてそこには行かないで 違うコンビニに行き始めて」
「なんてこった」
「最近なんかラーメンスミレの味噌の スミレのおいしいと思った 久し振りに食べて」
「コンビニ ビスタチオしか買わないからなあ」
「ビスタチオ！？」
「ビスタッチオ？」
「ビスタチオしかかわない」
「なんで？」
「ビスタチオ？」
「え 他に買うものない」
「君の主食はピスタチオなの？」
「うん ピスタチオ」
「おまえはリスか」
「なんかわかる」
「あかない あかないのあるじゃないですか アレだけ集めて こうぱちぱちぱちって集めて割ってくのが好きなの」
「そんな好きなんだ ピスタチオ そっか」
「うん 好き」
「ピスタチオでは飽きたらず そのうち人間の爪とか剥がすようになる」
「いやー！」
「吉良由影みたいに」
「相沢さん ごはん食べに行こうな」
「はい」
「よし と言うことで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
以上 ふつおたのコーナーでした」
「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」
「あたしは 永遠の新人ロボットりえりえ
えーごでいうと あいあむえたにてぃーにうーふぇいすろぼっとりえりえ あんはーん
そうそう こないだはロボインフルの疑いがあったからメンテナンスのためにお休みしちゃったけど
でももう大丈夫 今日からびしびししごいてもらおうっと」
「やあ えりんぎさん しごいちゃっていいなんて とってもうれしいなあ」
「ほんと？」
「えりんぎさんは（爆発音）だったんだね」
「ふた（爆発音）」
「もちろんあっちの意味さ 今日の講義を始めるよ」
「いいよ」
「今日の講義はね えっと 地球防衛企業ダイガードです」
「あれね 噂のダイガードね」
「はい スパロボ 第２次スパロボＺに初参戦になるんだ
このダイガード１９９９年１０月から２０００年３月まで放送されたＴＶアニメ 全２６話
監督は機動戦士ガンダムＯＯなど手かげている水島監督です
民間企業のサラリーマンが巨大ロボットに乗り込み謎の怪物から人類を守ると言う設定
戦闘時にコストを気にするといった 民間企業ならではの描写など大きな話題を呼んだ作品です
キャッチフレーズはサラリーマンだって平和を守れるんだと
スパロボには４月１４日に発売予定の 第２次スーパーロボット大戦Ｚ ハカイヘンで初参戦です
参戦した瞬間に誰もが思う 大丈夫なのか？！」
「大丈夫なんかね？」
「戦えるのかと！」
「どうなんでしょうね」
「宇宙にいけるのか？」
「いけないんじゃないかなあ」
「と言う疑問はすぐに吹き飛んだかな えりんぎさん考えてもみな ザブングルもいるんだよ」
「あ そっか」
「ガソリンで動くウォーカーマシンだ」
「そっか」
「宇宙でも平気さ だからダイガードだって宇宙にいける」
「大丈夫か ダイガード 頑張れば」
「ビームライフル食らったら解けるんじゃないか」
「あらすじ ２０１８年 巨大怪獣ヘテロダインにより存亡の危機にさらされた人類
対ペテロダイン兵器として巨大ロボダイガードを建造
しかし危機が去ってから１２年後 地球防衛の任とともにダイガードも民間企業へ委託されていた その時再びヘテロダインが現われる
２１世紀警備保守長の 赤木駿介たちは ダイガードに乗り込み ヘテロダインに立ち向かうと言うストーリーです」
「民間化だね 民営化 みんえーか？ あ なんでもない」
「まあ 国連が出資する民間企業 ２１世紀警備保障株式会社が運用する 対ヘテロダイン用ロボットが このダイガード 全項２５ｍ
重量１５６ｔ 動力 着たい各部に内蔵された電池です」
「でんち！」
「電池ですね」
「電池です」
「マジで？」
「電池きれたら動かなくなっちゃうね これ」
「動かなくなることもあるのかな？」
「武器はドリルアーム まあフィンガーネット ノットアファスター
ノットファスターはこれ 確かあのＰＶにも出てたはず いろいろと許可がいるんで
さてどうか そうそうそう 横沢さん役で小西さんが出てる」
「出てますね」
「と言ういかがなものかな？」
「いかがなものですか？」
「そう だって でも 多分お金は財閥とトライダーＧ７がなんとかしてくれるんで大丈夫かなと」
「そうなんだ そっか ３話くらいまでしか見られなかった」
「あ でも３話まで見てれば」
「３話しか」
「なかなかどうして」
「なかなかどうしてこの先ちょっと ずっと見たかったなと思いました 間に合いませんでした」
「そんな中 杉田くんは 空気を読まずにメタルジャックを見てきたとさっていうね」
「それなんですか？」
「いや １９９０年代にサンライズが作った パワードスーツものだよ」
「ほう パワードスーツ」
「クソ面白い クソ面白い 歌のテンションの上がり方が半端ない
あの神奈延年さんの初主役じゃねえかな 多分 うん
主題歌神奈さんが歌ってるのかな？ と思ったら違った
で ドラマＣＤかなんかに 神奈さんの歌ってるバージョンもあるみたい」
「へえ メタルジャック」
「メタルジャッククソ面白い」
「面白いですか」
「あんな男気溢れる感じって今ないのかなって」
「杉田さんって よくいろんなの見てますよね そんな時間どうやって取ってるんですか？」
「寝る前とか 後お風呂の中とか」
「おふろのなか！？」
「お風呂の中ねえ お風呂の中いいですねえ」
「お風呂ＤＶＤを買ったんで」
「いいねえ」
「お風呂いいですね」
「そんなのあんだ」
「ポータブルで防水機能があるんで お風呂に持ち込める」
「いいねえ」
「で １度劇場版 ターンＡガンダムも見ようとしたんだけどのぼせた」
「長すぎた」
「全部は見れない！」
「え でんちですか？ なにでうごくんですか？」
「充電」
「じゅうでんかあ」
「ああ そうですよね いいですね お風呂で」
「そうです」
「なるほど」
「さあ えりんぎさん じゃあ 問題を選んでもらおうかな」
「問題？ 選ぶの？ ああハードかどうかってこと？」
「三択じゃないハードに正解すると２Ｐ 間違えると−１
三択のイージーを正解すると１Ｐ 間違えると−２ 現在は−６」
「−６かあ じゃあ イージーでお願いします」
「はい わかりました えっと じゃあ 確認問題の用紙を隠しなさい」
「用紙はねえ ここに」
「貸しなさい はい 貸しなさい さあ いきますよ
イージー問題 ３択 さｔ 地球防衛企業ダイガード
次のうち ダイガードの武器じゃないものはどれでしょう？
１番 ドリルアーム
２番 フィンガーネットアーム
３番 サンダーアーム」
「ドリルアームはね１話も 手がね 落ちちゃったんだよね その後に出たのがドリルみたいなやつだったね
んとね わかった ３番」
「正解」
「やった」
「これでかんどのだったら策士だなって思ったよ」
「よくやった」
「簡単だったね」
「大丈夫」
「今 まいなすは」
「−５Ｐ いいペースだ」
「いいかげん 罰ゲームやっちゃえばいいのにね」
「それを言っちゃいけないんだよ」
「相当引っ張ってるよね」
「ちゃんと勉強をしてくれば 問題はないんだよ えりんぎさん」
「そうだよね」
「面白いから見るといいよ 後ＯＯと照らし合わせながら見ると楽しいかもしれな
同じ水島監督だから ゲームでもどうなるか楽しみだな それでは」
スーパーインフォロボメーション
「シャキーン
このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
スーオパーロボット大戦シリーズ 生誕２０周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Ｚ 破壊編がいよいよＰＳＰに登場します
参戦作品数はシリーズ最大級の３４作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Ｚの美麗な戦闘グラフィックをＰＳＰで再現
決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは２部作で構成される完全新作ストーリー
登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級」
「ＰＳＰ用専用ソフト第２次スーパーロボット大戦Ｚ 破壊編は４月１４日発売予定です
数量限定ボックスや限定特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
新番組 ＴＶアニメ カードファイトバンガードのＯＰ主題歌をJAM Projectが担当します
ニューシングル Vanguardは２月２３日発売
また３月２３日にはJAM Projectシンフォニックアルバムと10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜のブルーレイが同時発売
そして第2次スーパーロボット大戦Ｚ主題歌 ノアは 4月27日発売予定です
詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
よろしく」
「最後に スーパーロボット大戦ＯＧジ・インスペクターのＣＤ情報です
スーパーロボット大戦ＯＧジ・インスペクターのドラマＣＤがランティスより発売されます
ＶＯＬ１は3月23日 ＶＯＬ２は4月27日発売予定
そして スーパーロボット大戦ＯＧジ・インスペクター オリジナルサウンドトラックは３月２３日発売です
ご期待ください
以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「ディケードオブエゾリューションですと言ってボケてすいませんでした
でも札幌に行ったら蝦夷やきをまた食べたいと思います シャキーン」
「遠藤正明の歌ジオ」
マスターやっほー！
「３日飲まないと調子でねえな」
「よ！」
「飲んでないの？」
「え 飲んでねえのか」
「黄疸も出てないんだけどさ」
「なんで悪いの？ じゃあ」
「体わりいんじゃねえのか」
「調子悪いんだよ」
「どうしたの」
「病院行ってください」
「黄疸出てないとなんか不安になるな」
「肝臓の調子いいんだよ」
「どこが悪いの？じゃあ」
「気がめいっちゃってな」
「気が目いるの？」
「なんかあったの？」
「さすがによう こないだ 健康診断行ったら 酒我慢しろって言われて」
「そりゃそうだろ 尋常じゃないぞ おまえ」
「水飲むなって言ってるようなもんだろ おうだんでるみるです」
「なげえな」
「なが」
「まあ よく来たなっちゅうことで それじゃ 今週もテーマソング作り」
始めるぞー！
「よし と言うことで現在 Ｂメロに歌詞をつけてると言うことで」
「そうだよね」
「今週もたくさんきてるぞ よし スパロボネーム 遠藤さんに憧れてファッションの嗜好を変えました
おお ダメですよ 替えちゃ」
「うますぎの皆さん おはこんばんちわ
先日お風呂で GONGを熱唱していたらＢメロの歌詞を思いつきました
ラジオを聞いているだけで みんな 友達に慣れるような感覚を表現したいな
でもやっぱり歌詞って難しいですね 何曲も作ってきた遠藤さんたちを心から尊敬します ありがとうございます」
「何かやってるときに 意外な発見ってあるからな」
「そうだよねえ」
「ランティス行って ナレーション撮ってたら 隣りにJAM Projectが」
「そうそうそう ビックリした昨日 それも昨日」
「面白い」
「知ってる人いるなあ と思ったら」
「なんか トイレでようとしたら ピンク色の髪の人が出てきて きただにさんよ うわあってなって」
「ねえ ちうことでよし この遠藤さんに憧れてファッションの嗜好を変えた君のＢメロを歌ってやろうじゃないの カモン！」
「飾っちゃって 騒いじゃって 笑っちゃっても それでもいいじゃんか もう君も僕らの仲間 世界だって繋いじゃって 一緒に」
「ねえ まあ 韻を踏んで暮れてて なかなかね 字数合わせるの大変ですけどね」
「大変だよ」
「ねえ」
「ほんと畑亜貴とか いつもなにしてんだ」
「あの人天才と言う」
「すげえな」
「そりゃあてぃんてぃん狙われちゃうでしょ」
「ともだちんこって言われますからね」
「そうなんだ」
「びっくりだ」
「じゃあ次行きますか スパロボネーム オチンガーＺさん ありがとうございます」
「すばらしい」
「皆さん おはこんばんちわ
皆さんの相性をストレートに入れて 単純明快な歌詞にしてみました」
「それじゃいってみよう！」
「もりそばと えりんぎと 杉田博士とマスターと リスナーでゴートゥザ スパロボワールド ともに楽しもうぜ♪」
「すごいね わかりやすいね」
「これは１番分かりやすいね」
「英語の部分ガ一瞬スポブラワールドって聞こえた 一部の人間しか喜ばねえぞ」
「すぽぶらわーるど？」
「もりそばと えりんぎと 杉田博士とマスターと リスナーでゴートゥザ スパロボワールドですね」
「スパロボワールドだよ 大事じゃん なんで空耳してんのちょっと」
「あえてボケたんだ すまねえな」
「お いいですよ これいいんじゃないですか これね」
「わかりやすいね」
「ストレートでいいかなと思いますけどね ちゅうことでですね
俺の歌を せっかくだからな」
「待ってたぜ」
「体の悪い おうだんでるみるに歌ってやろうじゃないの」
「ありがてえな」
「 この時 この場所 この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
ＴＶアニメ ケロロ軍曹のＯＰ主題歌で ハローダーウィン！ 聞いてちょうだい！」
歌 ハローダーウィン！
「どうだった！」
「すごいなあ」
「高い歌じゃん！ であります」
「たか歌でありますねえ」
「あります」
「ほんとだよ と言うことでな キーの高い歌を作ろうな」
「いやだあ！」
「いやなのか キーをあわせて作ろうな と言うことで
と言うことでリスナーのみんなも歌詞を考えておくってきてちょうだい
以上 遠藤正明の歌ジオでした」
ＣＭ スーパーロボット大戦Ｌ
ＣＭ 美郷あき 最後の旅
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE なんと今週からＥＤテーマが変わっています
しっとりしていいですね はい そろそろお別れの時間ですよ」
「こんな綺麗な中で 勃起とか入っちゃダメですよ」
「ダメダメ」
「言わないでください」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています ＨＰのメールフォームから
あなたの花粉症にならないようにどうしているのかとか
花粉症対策とともに送って来てください」
「はい それでは ここで ＯＰクイズの正解の発表です」
「はい問題は ＴＶアニメ絶対無敵ライジンオーの最終話の差ブタイトルはなに？でしたが」
「もう相沢さんは」
「最終話だからねえ」
「いっぱいタイトルを言ってくうちに正解にたどりつくかもしれないですから」
「どうだろなあ あってるとおもうんだけど」
「なんだろなあ」
「きおくのなかじゃ これなんだけど」
「相沢さんは知ってると言うことで」
「ちなみにじゃあボケてから本命に行きましょう」
「ええー！？」
「ボケてから」
「斉藤さんは なんだと思う？ ライジンオーの最終回」
「最終話でしょ？」
「最終話だからなあ」
「なんだろう」
「ぜったい…」
「なに 最終話って」
「いやいや 浮かばないよね こう言う時に」
「担任の先生が 君たちはいい生徒ではなかった むしろ悪い生徒だった」
「卒業って」
「敵と戦ってばかりいたから授業日数がおろそかになってみんな留年するっていう どこの金八先生か なにもしないしね
なんだろなあ」
「なんだろうね」
「２年くらい見れなかった 悲しすぎて」
「そうなの？」
「おわるのが」
「杉田くんの言うエウレカセブン
最終回 終わっちゃう現象って呼んでるんすけど いやになってみたくなくなるんすよ」
「ガンバルガーみてなかった かなしすぎて 次の」
「って言ってたね」
「なんだっけ」
「えっと みんなが地球防衛組 え 違うの！？」
「えええええ 自身満々に間違えた！？」
「僕らの夢は絶対無敵 え？ これだっけ これだっけ これ？」
「相沢さんは悲しいから見てなかったのね」
「なんだっけ もう１回言ってみて？」
「みんなが地球防衛組」
「それなんかどっかのサブタイトルなのかな？」
「あれ？ みんなが 地球防衛組だよ！」
「もういい もう大丈夫だ」
「深追いをするなあ ええ」
「え なんで だって だって」
「２年も見れなかった」
「あれ もしかして リアルなえっちな夢を見てて間違えたんじゃないの？」
「長浜さーん」
「あれ そんなことない？」
「リアルに学校にこない子がいないと合体できないみたいなさ そんな状況だよ これ」
「まあね 一応間違えた と言うことでね 僕らの夢は絶対無敵」
「あ でもそんなのもあったきがする」
「そんなのもあった気が？ 違う最終回であったかもなあ」
「もう１回見ましょう」
「そうですね」
「と言うことで今週も終わりましたけど ね どうでした 今週」
「なんかね ずっと」
「もや もやっともや もや」
「ゲストさん ずっときてましたけど」
「そうですね」
「４人で なんか こう」
「なんで なんなの」
「何でそんなぎすぎすするんですか？」
「なんなの」
「４にゃんでやるのもいいのかなあって」
「きまづいの！？」
「このハチミツをはなから飲むんだ」
「いや これほんといいよね 今ね 俺こう お湯にといて飲んでるんですけど すごいよ 汗が」
「ぽかぽか」
「それでなくてもあせっかきなのに すっごい汗かいてますけど ありがとね 杉田くん はい」
「これ うがいでもいいの？」
「うがいに使ったらもったいなくない？」
「もったいないよ」
「うがいしてごっくんってするの？」
「がらがらごっくんってこと？」
「えええええ」
「そんなの うちのじいさんのいればでやるのとは違うんだぞ」
「なんとか製薬のネーミングみたいだね がらがらごっくん」
「がらがらごっくんしようよ」
「うがいしたらはきだそう」
「と言うことでそれじゃそろそろお時間です スパロボＯＧラジオうますぎWAVE
お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週！
「改めまして 遠藤正明です」
「はい あらがきひとえ 杉田智和です」
「あらがきゆいです」
「………」
「何で嘘つくんだよ！！」
「え？ いまいえりこです」
「おまえ そうだったの！？ 後でサインちょうだいね
それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
まずはですね スパロボネーム これなんでしょう ちょうきさん あさきさん どっちでしょね
女の子ですね 女子ですね」
「皆さん おはこんばんちわございます 今回初投稿させていただきます
ディバインウォーズのときからうますぎWAVEを聞いていまして 聞き始めた時は高校生だったのですが
現在は大学の医学部に通っております」
「すごいですねえ」
「ちょー頭がいいですねえ」
「なんだよ 勝ち組のクセに」
「なんでそんな」
「こんなところにメールをしてくるなんて！？」
「考え方がちょっと」
「あのね もりそばくん？ もりそばくん ほんとに」
「いたいなあ」
「将来スパロボの製作スタッフになりたいと思ってるのですが」
「医学部だろ！？」
「医学部なのに！？」
「友人は 医学部卒じゃ企業は絶対に雇わないと言います」
「だってね 大学入ったら医者になれるわけじゃないんですよ」
「そうだよね」
「国家試験に受からないといけないのです」
「そうですよ
ですがスパロボは勉強ばかりやってる私の人生を変え 心に潤いを与えてくれた存在です
ですから 私はこの恩に報いるために スパロボの製作に携わりたいのです
どうすれば皆様のようにスパロボに携わることが出来るのでしょうか？」
「と言うことですけども」
「医学部でしょ？ だから耳鼻咽喉科の医者になって僕らのの度をなおしゃいいんだよ」
「おお！」
「うちの後輩に上田ってのがいるんですけども 上田 医学部志望なんで二浪したっぽいんだけども」
「そう言う携わり方ありますけども そう言う携わり方でいいんですかね？ この人は」
「でも でもでも 愛があれば」
「そうですよ」
「スパロボ関係の人ってみんな好きじゃないですか」
「エヴァンゲリオンの解剖をしてほしい」
「え？」
「え なんか あれってなんかあれじゃない ロボットじゃないっぽいから 開くとなんかわかるかもしれない」
「まあねえ でもそう言うイメージをこう 医学部卒の 必要なのかもしれないね いてもいいのかもしれないけど」
「神様の体調管理とか」
「神様しばらく見てないよ！？」
「今日も来てないですね」
「そうだよ」
「ハウスドクターみたいな」
「寺田さんのハウスドクターになればいいんだよ」
「とかどうですかね？」
「完全にスパロボに」
「そんなスーパードクターＫみたいな立ち位置」
「でもさ 医者になった方がいいよね １回」
「勉強続けてほしいわあ」
「はい なんかねえ つながりがどこかでこう ほんとにこう 病院にね 杉田くんとか 相沢さんが行ってさ」
「将来的に肛門科の医者になって 遠藤さんが担ぎこまれた時に」
「何で肛門科やな」
「遠藤正明さんですよねって」
「でもなんか飛び込んじゃえばいいと思う 私」
「まあね そういうのでもね やりたいことやるのが１番ですけどね あのくいの残らないようにネ」
「耳鼻咽喉科になってくれよ 上田じゃ無理だよ 多分」
「そうでしょ そこで杉田くん とであって結婚するかもしれないですよ この人」
「おいしゃさんと けっこんっ♪」
「なんだそれ」
「あのさ 相沢くんはさ 人をステータスでしか見てないのはやめた方がいいぜ」
「そんなことないよ」
「ね 頑張ってほしいですね はいじゃあ 次行ってみましょう」
「はい 次です スパロボネーム ゴトゥーさんです」
「皆さん こんにちわです 第２次Ｚが発表になったわけですが 待ちに待っていたグレンラガンの参戦が決まり
テンションがガンガン上がってきてます」
「お あがってるぞ」
「グレンラガンは 見ていて相当泣いたのでほんと期待しております
皆さんは相当泣いたロボットアニメってあったりしますか？」
「なんと大変なことになりますよ」
「なんだそれ ね 泣いたアニメありますか？ ロボットアニメ」
「死ぬほど泣いたのはガンダム００８３」
「ね いっぱいありますもんね 泣いたって前にも言ってたもんね」
「劇場版のエウレカセブン もうすっごいよくて」
「なきました」
「でも前の席に つるっぱげのでかいヤツが」
「だからさ 一緒になんで縦に座るの」
「そうだよなあ」
「なんで縦に」
「ちょうど股間のあたりにあいつの頭がぷって ほんときついわ
後泣いた 最近は あ マクロスＦの劇場版 試写会 このころには多分公開されてるんですけど」
「泣きました？」
「いやあ 速度がすごすぎて 感情が追いつかなかったです」
「そんなすごいんだ」
「すごかった」
「「だれとみにいったんですか？」
「中村くん」
「となりで？ 手握って？」
「手は握んない！ 手は握んない」
「マジで！？」
「手を握ってっ？」
「試写会は１日２回あったんですよ で その前の回で河森監督が 遠藤綾さんとか 中島さんとか あのその辺がみんな来てた 管野さんとかが
それでソロゾロ出てきて 監督がこっち見つけて ふって 遠藤さんとかがニヤニヤってし始めて
杉田さんじゃないですかぁ♪ ってことは？ って」
「ことは」
「ことはぁ」
「杉田さんからのぉ？」
「の？」
「主演声優ですねえ」
「中村がああ！！！ 仲いいんだね」
「だって他にも誰か見に来てると思ったんですよ 声優が 俺らだけでした」
「意外にすわって全部見たんでしょ？」
「手を握ってぇ？」
「手は握ってない」
「いいんだって 握ってもいいんだって」
「いいよ」
「いいんだっていいんだって」
「すごかった すごかった ところどころ 他に面白トラップが仕掛けられてる絵があって」
「もっと楽になった方がいいと思う」
「そうだよ カミングアウトしよ」
「そうだよ 正直になった方がいい」
「らくたろうです
でも本当にそう言った意味では特等席ですよ 終わった後１番に感想を」
「そうですね」
「隣にいるね 同じ出演者に言えるってのは」
「そうだねえ ぜいたくというかね」
「結末は本当 あえて台本とか見ないようにしてたんで びっくりしました」
「へえ」
「すげえって」
「相沢さんは 最近？」
「今なんか マクロスＦのポスターを貼ってて その映画の話をしようとしてたから全然考えてなかった」
「いいんですよ」
「なんかでも結構かぶりますよ」
「後は マクロスＦのランカちゃんの持ってる 鍵の形のステッキがあるんですよ ポスターで持ってる
あれが発売されます」
「あ！？ そうなの！！！！？ そうなの？」
「すごいね」
「コスパさんかなんかが作るかな ディティールにこだわったみたいで ３万くらいします」
「そんなにすんの！？」
「クソ高いっすよ」
「ちゃんとしてるんだね ほんとに」
「ビックリしました どのように？ みたいな」
「そうなんだあ」
「斉藤さんは？」
「私？ やっぱポケットの中の戦争かなあ」
「ほとんど泣けるよね」
「最初は 隊長がとか ミーシャがって 大変なことになってるじゃないですか
その時点でもう涙出てきますから １度見終わった後にもう１回生かして
主題歌かかりながら バーに行くと アルがザク直してるところ もうぼろぼろに泣きます もうだめだっていって」
「ハンバーガーたべたくなるよね」
「はい じゃあ 次行きますか」
「はい あたし？ はい え 水筒の中身は唐辛子ジュースさんからいただきました 代謝がいいね」
「皆さん こんにちわ 第２次スパロボＺハカイヘンが発売になると言うことで
おさらいの意味で スパロボＺをプレイしなおしました ありがとうござます
今回はツィーネを仲間にして 戦闘アニメを堪能していたところ」
「ありがとうございます」
「それまで 膝の上で寝ていた 我が家の猫 ２歳半 オスが突然膝から降りてＶの画面を食いるように見ていました
猫まで虜にするツィーネさんの魅力 まじぱねえです
第２次スパロボＺ ハカイヘンの発売を猫と一緒に楽しみに待ってます」
「オス猫すらいきりたたしちゃうんですね」
「盛りついちゃったんじゃないの？」
「すごいんだね」
「さかっちゃうんだよ」
「すごいもんね」
「はさみたい やりたい」
「はさみたいって 猫だよ」
「何を言ってるんだ 君は」
「はさまれたいじゃないの？」
「ハサミ将棋したいって」
「そっちかい！」
「やりゃいいじゃないか やりゃいいじゃない」
「楽しみですね」
「でもすごい 猫も反応する」
「だって 声エロイもん ツィーネ」
「そうだっけな」
「そうなんすか」
「エロいよ」
「すっごいがんばった」
「がんばった！」
「すっごいがんばってなんか」
「ここで衝撃情報です」
「悪っぽくやった気がする」
「ランカちゃんのステッキ 税込み４４９４０円」
「たかああ！！」
「すごいですねえ！ いやでもきっと ご満足いただける出来に」
「お すごい」
「完全受注精算」
「すごいね」
「すごいですね」
「これほしい」
「そっか ４４０００…」
「君がスパロボＯＧジ・インスペクターに何回行くと買えるかな？」
「うううううううう」
「まあ 正所属の相沢さんなら すぐだよ 大丈夫だ」
「よしじゃあ 誰かに買ってもらうか 自分で買うか
はいみなさん どしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」
「もう１個読みたかったなあ」
「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」
「僕は新人ロボットのもいもい かんぷっくぼでぃと あにひゃせよなう いるむもいもいいむにた おうだかるびさむぎょぷさるいしやきびびんだ〜〜〜」
「こうじくん それは少々荒っぽいぞ」
「はいなんでしょう」
「こうじくん ちゃんと言葉を喋れ」
「はい…」
「まったくしょうがないやつだ この最後のは えっと韓国語ではなく ボクシング漫画 がんばれ元気に登場するセリフだと長浜さんがいっている」
「へえ」
「だが ここはあえて 解説はやめておくぜ」
「え？」
「こうじくんこうじくん こうじくん」
「さいきんね 韓国ドラマにはまってるの 桑島さんでてるから」
「こうじくん 詳しく聞こうか」
「くわしまさんでてるから」
「どんなヤツ？ え どんなヤツ？」
「えっと 音楽科の女の子で あってるかわかんない
でも私の耳が確かならちゃんとキャスト書いてないけど絶対桑島さんだと思う」
「こうじくん！ こうじくん いやでも間違えるはずがない」
「ほんと？」
「後で放送時間を教えろ」
「はい」
「うっかり ぴってつけてるとね あの これえりんぎさんじゃないか みたいなのがたまにある」
「あるよね ほんとにりえぽんの声はすぐわかる 映画見てても ドラマ見てても」
「わかるよね こんなけ一緒に居たら分かるよね」
「すぐわかる」
「あれ？」
「そろそろ初めてもいいか」
「どどどどど」
「いくぞ 劇場版マクロスＦ イツワリノウタヒメ」
「アラーキタネコレネ キョウハコレナンダネ」
「そうだ 現在後編の 劇場版マクロスＦ サヨナラノツバサが公開中だぜ
マクロスＦの最新作だ 今回はビックリするような仕掛けがあるから 劇場版 ちゃんと見に行くようにな」
「いきますよもー」
「その前に このイツワリノウタヒメを復習することにしよう
公開は２００９年 １１月だ」
「はい みにいきました」
「シリーズ共通のキーワードである歌をもちろん 歴代シリーズのテイストが数多くちりばめられている
こうじくん マクロス７は好きか？」
「好きです！」
「後編見たらビックリするぞ？」
「ほおんとぉぉ！？ ほんとにぃ？！」
「うわあってなる」
「ほんとおお ないちゃうんじゃないの！？」
「こうじくん こうじくん マクロスＦで 好きなキャラはなんだ」
「んと んー どれにしようかな でもなあ」
「男のキャラはなに好き？」
「ミシェルだよ」
「うーん さらにマクロス７も好きと」
「うん」
「楽しみにしてるがいい」
「ええそうなの！？ ミシェルなの！？ 大事なの！？」
「楽しみにしてるがいい」
「やだあ どうしよ 話とか出たらどうしよう」
「２人のヒロイン 歌姫が出てくるな シェリル ランカとともに 数多くのファンから指示されている作品だ
指示さいる作品って書いてあるけどな」
「ほんとだ」
「そうだ こうじくん こうじくんはシェリルとランカ どっちが好きだ」
「シェリルだよぉ」
「早いな こうじくん そう言う時はボケて いやナナセだけど って言わないと」
「あ そっか」
「それは杉田智和の嗜好かな すまなかった」
「そっかそっか もっかいちょっと撮ってもらってもいいかなあ？」
「馬鹿言うんじゃないよ 時はまき戻せない」
「そっか」
「杉田くんが 映画 試写会が終わった時に真っ先に中村に言われたのが
おめえよお ナナセ出た時に乗り出すのは辞めろって言われた 見られてたあ！」
「そっかあ そっかそっか」
「うわあ 見られてた
個人的なお勧めポイントは 後半にあきらかにやばい台詞がある やばい台詞
聞いた瞬間にうわってなる」
「やばいの？ んー」
「ちょっと笑いそうになる でも極限状態じゃしゃあないからな」
「きょくげんなんだね」
「そうだ スパロボには ４月１４日に発売予定の 第２次スーパーロボット大戦Ｚ ハカイヘンで参戦となる そうだ
でも イツワリノウタヒメ これは ＴＶシリーズで放映された｣マクロスＦを再構築された劇場版だ
ストーリーはだいたいわかっているだろ」
「うん だいたいね うんうん」
「わかった そうだね あのー劇場版と真っ先に思いつくのは なんだろうなあ
何か印象に残っている言葉はあるか」
「えっと グレイスさんがだいぶ違いました」
「そうだな こうじくん キャラクターの設定がやや変わっていたりする 人間関係や
そう だから ＴＶシリーズと比べると面白いものがある
手前味噌で申し訳ないがな 杉田智和演じる レオン三島な 見てみろ ぎょっとあるシーンがあるから」
「え そうなの？ 気持ち悪い感じ？」
「それはもうすごいぞ」
「そうなんだ」
「まず え え 誰？っていう感じで出てきて あ あ ああ ってなる」
「へえ そうなんだ」
「やっぱりこいつクズじゃんっていう」
「そうなんだ ふーん」
「人間にはそう言うクズ要素が必ずあったりするものだ」
「うん… そうだね」
「こうじくん 君の中にあるクズ要素はどんなところだ」
「え 急 急だなあ 前もって聞いてよ そういうの」
「ちなみに 杉田智和くんとのクズっぽいところはな ストレスがたまると必ずビデオ教材をまとめ買いしてしまうところだ」
「ビデオ教材？」
「こうじくん では後編への期待を込めて確認問題に行くぞ」
「うん なんでもきて なんでもきいて」
「現在のところ −５Ｐだ じゃあ ハード問題で正解して−３Ｐにしてもらおうかな」
「あれ これ ０になったら なんだっけ なんかやるんでしたっけ」
「ん 特にないぞ」
「博士なんかやるんだね」
「やるんじゃなかったっけ」
「特にないぞ」
「特にないのか あ １０か ０じゃないのか」
「ぜろ？」
「こうじくん どんな問題にする？」
「ハードで」
「ハード問題」
「はーどで」
「三択じゃないハード問題 正解すると ２Ｐ 間違えると−１Ｐだぜ よしいくぞ
俺は少々荒っぽいぜ ハード問題 劇場版 マクロスＦ イツワリノウタヒメ
はい 劇場版のＤＶＤにあわせて マクロスＦは ミュージッククリップ集を発売した」
「ああ ありますね」
「タイトルは？」
「……」
「ＭＣ集のタイトルは？ マクロスＦ ほにゃらら なんだと思う？」
「ええー！ だってさ この問題わかんないのまずいよ 聞いてるんだもん 聞いてるんだもん」
「こうじくん 何でも分かると言ったのはお前だろ」
「イベントで聞いたもん」
「じゃあいくぞ ３，２，１、きゅ」
「マクロスＦ 管野よう子コレクション！」
「こうじくん 残念」
「もう１回言って もう１回聞いて」
「じゃあちょっと巻きもどし 実際に巻き戻すぞ いくぞ あうぁうぁうぁうぁう
じゃあこうじくん 正解をどうぞ マクロスＦなんだ」
「ちょっと５分ちょうだい」
「なげえよ！ 投げえよバカ！」
「マクロスＦ？」
「じゃあ ミュージッククリップ集」
「アイマスじゃないよ」
「うわ もういいかな もうゴールしてもいいかな」
「うん いいよ」
「にゃんくりです」
「にゃんくりかあ にゃんくりかあ！！！ にゃんくりかあ！！！！！」
「なんで 出崎監督みたいに」
「言ってたっけ それ 題名 言ってない」
「ギラサマで 告知してなかったかなあ 告知してた気もするんだけど」
「題名まで？ 題名まででてたっけ？」
「言ってた気もするけど 違ったかな？ まあどっちにせよわかんなかったね」
「だめだわたし だめだ もうだめ」
「急には出てこないけどな うん 実際にじゃあ にゃんくりをみて一緒に踊ってろよ」
「うん 踊りたいんだけどね 最近腰が悪くて」
「こうじくん こうじくん！ 何でそんなに不健康なんだよ」
「不健康じゃなくて ふけたんだよ」
「コメントがしずらいぜ じゃあ じゃあ マクロスＦの後編サヨナラノツバサを見て 若さを取り戻してこい」
「そうだね うん 若くなりたい」
スーパーインフォえ？ロボメーションシャキーン
「このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
スーオパーロボット大戦シリーズ 生誕２０周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Ｚ 破壊編がいよいよＰＳＰに登場します
参戦作品数はシリーズ最大級の３４作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Ｚの美麗な戦闘グラフィックをＰＳＰで再現
決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは２部作で構成される完全新作ストーリー
登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級」
「ＰＳＰ用専用ソフト第２次スーパーロボット大戦Ｚ 破壊編は４月１４日発売予定です
数量限定ボックスや限定特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
新番組 ＴＶアニメ カードファイトバンガードのＯＰ主題歌をJAM Projectが担当します
ニューシングル Vanguardは２月２３日発売
また３月２３日にはJAM Projectシンフォニックアルバム ビクトリアクロスと10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜のブルーレイが同時発売
シンフォニックアルバム ビクトリアクロスは 初回製造分のみ豪華ケース付です
そして第2次スーパーロボット大戦Ｚ主題歌 NOAHは 4月27日発売予定です
詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
よろしく」
「最後にスーパーロボット大戦ＯＧジ・インスペクターのＣＤ情報です
スーパーロボット大戦ＯＧジ・インスペクターのドラマＣＤがランティスより発売されます
ＶＯＬ１は3月23日 ＶＯＬ２は4月27日発売予定
そして スーパーロボット大戦ＯＧジ・インスペクター オリジナルサウンドトラックは３月２３日発売です ご期待ください」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした わたしはえぞうやきがどんなものかしりません しゃきん」
「シャキイ え？」
「遠藤正明の歌ジオ」
マスター ふえおふぉぉ！
「よ！」
「掌に黄疸でたら 肝臓悪い」
「出たんですね」
「やっぱり出たんだな」
「ちょっと我慢できなかったぞ」
「よかったねえ」
「チョコレートの中に酒入ってるやつがあんだけどねえ」
「あるなあ」
「あ そうなの？」
「あれもすっごいストローさして 酒だけ飲んじゃったよ」
「なんでや めんどくさいな
まあな でも飲まないよりはな 飲んだほう ストレスためない方がいいぞ」
「やっぱそうだよな 長浜さんはなんで さっきのおっぱい戦隊を考えてんだ」
「私パープルがいい」
「おっぱい戦隊ってなんやねん」
「おっぱい戦隊は私が考えた 下着の色っぽい戦隊 イエロー ピンク」
「いいねえ いいねえ そう言うお店出したら流行ると思うなあ」
「ホワイトが１番人気です」
「おまえらよくきたな っちゅうことで 今週もテーマソング作り」
始めんぞ
「で リスナーさんの考えたＢメロの歌詞をだな いっぱい来てるぞ よーし
じゃあまずはですね スパロボネーム きな粉さん ありがとうございます」
「うまなみファミリーの皆様 おはこんばんちわ
たまに相沢さんが杉田さんなどにいろんな意味で 責められたり 攻められて泣いたりしていたので そのことで書いてみました」
「それじゃいってみよ！」
「泣いたって へこんだって 笑い飛ばせばすぐ忘れるさ 笑っていれば悪いことだって 面白くなるのさ〜♪」
「これソロパートで泣きながら歌うってのはどうですか？ おもしろくなる〜！！って」
「泣いたって へこんだって 笑い飛ばせばすぐ忘れるさ 笑っていれば悪いことだって 面白くなるのさ」
「前向きだね」
「もりそばよ もりそば もりそばは 嘘でも優しい言葉がいいのか
それとも厳しくても本当のことを言ってほしいのか」
「うそでもやさしいほうがいい」
「あら」
「なんで？ いいよいいよ べつにほんとうのことなんかききたくない」
「病んでる」
「すごく病んでるなあ よーし なんか どう返していいのかわかんなくなってきたけどな」
「病んでます」
「よーし 次行ってみようか スパロボネーム リボルビングさん ありがとうございます」
「うまなみの皆さん おはこんばんちわ いい歌詞が浮かんだので投稿してみました
サビへのつながりと盛り上がりを意識して 遠藤さんの決め台詞を入れてみました」
「ということでいってみよ！」
「くじけそうでも 決して諦めたりはしない そうさ 熱血レベルマックス 気合を入れて〜♪」
「おお なるほど」
「くじけそうでも 決して諦めたりはしない そうさ 熱血レベルマックス 気合を入れて」
「そしたら 杉田さんの声が入る さあいこううあああ みたいな」
「むほっ！ ガッチリ食い込んだ！」
「それはそれで面白いね」
「ああ いいね さあいこうの後にどうですか オタ芸」
「それはいいねえ」
「で 遠藤さんは むほ ガッチリ食い込んで」
「そういうのほら なんかこう 投げ込みというか 台詞ですよ」
「かっこいい」
「じゃあ来週から投げ込みを募集しようかな うああ！でもいいね」
「むずかしいね なげこみ どこに投げ込むのか よくわかんない」
「どこに投げ込むね」
「好きなとこに投げ込むんだよ」
「好きなところでいいの！？ おーみたいなことでいいの？」
「いいのいいのいいの」
「キャラソンの時に投げ込みすぎて 畑亜貴が あんなに考えていただいて 印税をお分けしましょうかって
くれよって言ったらダメって」
「そりゃダメですね」
「ね 投げ込んでほしい言葉を送って来てちょうだい と言うことでね
それじゃ ここで 俺の歌を聞かしてやろうじゃないの」
「よしやるか」
「この時 この場所 この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
ＴＶアニメ みつどもえ 劇中特撮ドラマ 本気戦隊ガチレンジャーの主題歌で 本気戦隊ガチレンジャー聞いてちょうだい！」
歌 本気戦隊ガチレンジャー
「ありがとー！」
「面白いね」
「なんか倒れたね 最後」
「どうだった？ ねえ ガチレンジャーを受け止めろ こんな投げ込みをね」
「ガチなんだ」
「これが投げ込み」
「なげこみねえ なるほどねえ」
「皆さんからの投げ込んでほしいこと募集してますということで
以上 遠藤正明の歌ジオでした」
ＣＭ スーパーロボット大戦Ｌ
ＣＭ 美郷あき 最後の旅
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています ＨＰのメールフォームから
がちがちんと送って来てください」
「それでは ここで ＯＰクイズの正解の発表です」
「はい問題は ＴＶアニメ 天元突破グレンラガンに登場するグレンがドリルを出したラガンをぶん投げる必殺技は何？でしたが」
「なんだろねえ」
「ねえ すごい技ですね これね」
「ガイキングが回転してダイクーマリューがつっこんでくあれと名前がよくかぶるんすよ」
「名前がかぶるの？」
「イメージ的に」
「これ難しいんじゃないですか？」
「グレンがラガンを投げるんでしょ」
「投げるってすごいね」
「出て行け！ とか」
「出て行け！」
「出て行け！」
「救いはないんですか！？ 救いはありません キャノンボールアタックです」
「すげえ」
「キャノンボール 男の魂完全燃焼 キャノンボールアタック キャノンボールなの？」
「こんな長い技の名前なんだ」
「そうなんだ なんかすごいね」
「なんか叫びにくそう」
「投げにくそうだね どこで投げていいのか気になりそうだよね」
「センスと 今っぽい流れがうまく融合してるのがグレンラガン」
「そうなんだ ラガンは鼻の骨とか折れたりしないの？ すごい心配なんだけどね こんなあたまでさあ だいじょうぶなのかな」
「はいということで 今週も終わりましたけどどうでしたか？
ね スパロボＴＶのほうもね 佳境と言うことで」
「かきょうですよ もうアニメも」
「なんかね また あれ？ またこうゲストが来てくれないんすかねえ」
「そうですよね」
「いっぱい来てほしいよね」
「落ち着いたら大張監督とか ね」
「そうですね」
「今はおそらくＭＡＸパワー忙しいので」
「ねえ だって今が１番ですからね はい」
「後はほんと通好みなところの役者がくるので」
「じゃあ えいかさんがいいな」
「なるほど」
「あずきはセットなので いっつも」
「いいね」
「リアクション芸でおなじみの 田中 田中さんが演じる」
「そうなんです だから被弾してるシーンとか一緒に叫ぶんで どのくらいの被弾具合で叫びますかって
これ今回大きいと思わない？ そう 被弾て声あるじゃないですか」
「リアクションチキンレースみたいになっちゃう」
「すごいね 面白いね そういうのもね」
「通好みなところを攻めていきますよね」
「そう言う人を来てほしいですよね はい」
「ケネス役のびんびんさんとかね」
「来てくれますかね」
「来てくれるんじゃないかな イメージないですけどもね
戻って来るときに顔がそっくりなんで」
「へえ そうなんだ」
「そっくりです あの出演者１に顔が似てる」
「いいですね ぜひね そう言う方がね 来てくれると嬉しいということで
ＴＶ同様ラジオの方もね 皆さん楽しみにと言うことで」
「後は最善さんじゃないですか？カイ・キタムラ役の」
「素敵ですね」
「ぜひ ぜひね 来てほしいと思います」
「期待してますよ」
「はい そろそろお時間です スパロボＯＧラジオうますぎWAVE」
お相手は遠藤正明と」
「最善さんが犬夜叉のガヤでやる妖怪の声がすげえバリエーションあって すげえ大好きな杉田智和と」
「おっぱい戦隊パープル斎藤梨絵と」
「じゃあ どうしようかな おっぱい戦隊はホワイトがほしい相沢舞でした」
また来週！
「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「はいさっそく本日の素敵なゲストを紹介したいと思いますよ
ＴＶアニメ スーパーロボット大戦ジ・インスペクターから リュウセイ・ダテ役の三木眞一郎さん！」
「どもー こんにちわー 三木眞一郎です」
「ねえ ミキシンがきてくれましたけど あのねえ あの皆さんは まあそれは知ってますよね」
「そうですよね アニメ一緒に出てますから」
「いじめられたりしてないの？」
「そんなことはないです んなわけない」
「んなわけない？ 斎藤さんは」
「私は始めましてです」
「ぐらいじゃないですかね」
「よろしくお願いします」
「明るいところで照れますね 綺麗な方 前にするとね」
「いえ とんでもない」
「あのねえ すごいですよ この方 あのこないだグラビア見せてもらいまして プレイボーイ」
「１０年前の」
「三木眞一郎さんということでね 僕も結構知ってるというか」
「そうなんですよね 割と昔」
「昔 あのー 三茶のきたないカウンターしかない飲み屋 毎晩飲んでたんです」
「朝までウォッカ」
「朝まで飲んでましたよね シラフのとこ見たことないっていう」
「だからあれだよね 明るいところであった覚えがあまりない」
「そうですよね あんまりだから ちゃんと話したこともないというか」
「あれ？」
「酔っ払って話したことしかないというね」
「そうなんですね」
「もうとんでもない不良」
「同不良ですからね ミキシンは」
「どういうことですか！」
「だからね ちょっと今日は言えないことが多いんで あんま言えないんですけど」
「スパロボの話をすればいいんです アニメだから」
「まあそうですよね そりゃそうです そういうね 不良 不良じゃねえや
三木眞一郎さんをお招きしてですね えーー なんか ３月１８日が なんと ミキシンの誕生日と言うことで
今日は１５日だからもうすぐですよね
それにこうね 狙ってきてくれたのか どうかわかんないですけども
うちね この番組よく エア誕生会やるんです 勝手に人の 誰も呼ばないで その人の誕生会を祝う」
「なるほど！」
「今回はね なんとミキシンがきてくれたと言うことで ちゃんとした誕生会をやろうじゃないかということで」
「あ 今日はエアじゃない しかもケーキのプレゼンターが」
「ケーキまである」
「神様だああ！！！ 寺田さんきてくれましたよ！」
おめでとうございます
「うわ すげ ああ これなんか書いてある！」
「何て書いてあります？」
「ハッピーバースディ 三木さんって書いてある！ ありがとうございます」
「あのねえ 寺田さんちょっと一言」
ここくるのすごい久し振りで
「そうですよね 生きてて良かった」
「アニメ放送中なんですよ」
最終回向かって頑張ってますんで お楽しみに
「あと コオウキと言うか」
「え？」
「え あ」
あれ？ フェイドアウト！？
「笑いながら帰ってきますよ せっかくなのでろうそくをね消してもらいましょう
おめでとうございます！」
「おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「消し方までが不良なわけですね」
「何でそこ引っ張るんですか ほんとに」
「すごいです え 何歳になったんですか？」
「もう４３」
「同じ年ですからね」
「同じ年 同じ年」
「同じ年ですか」
「同じ年で 始めて会った時に同じ匂いするやつ見つけたって」
「始めて会ったのもそのバーですか？」
「じゃないかなあ多分」
「お互い 大酔っ払いしてて」
「普通のお客さんとして行ったのがいつのまにか」
「そうです」
「だいたうその店自体がどこまでが客で どこまでが店の人わかんないような感じだったんで」
「勝手に作って飲んでたんでね」
「アバウトですね」
「ねえ その店がなくなって大変なことになって それはいいとしてね おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「よかったよかった」
「甘いもの好きと聞きましたけど なんかね 三木情報によりますと パティシエ働いてたとか」
「すごいですね」
「あの 昔ね 品川の奥の方にアル 有名なところあるんですけど
そこで買い物をしたくらいですね」
「え じゃあこれは 語情報ってことですか？」
「きっとね 出演作でパティシエの役を三木さんがやられてて」
「あ その役をやってたんでね」
「その出演者同士の会話でも 僕はちょっと詳しいみたいな話になって 多分そこからの
からの！ 流れ」
「からの！」
「語情報みたいな 聞いてるかた 削除してください」
「直せるんだもんね あれね」
「編集はできますね」
「ミキシンはなぜに声優になろうと きっかけ」
「ああ これはあちこちでも言ってるけど 俺 学年３つ上の姉貴がいて
で 姉貴がヤマトとかの世代で アニメ好きだったから 声優さんとかも追っかけてね 姉貴が
だからもう ガキのころから声優って仕事も分かってて 誰が誰で 誰が誰やってるってわかってたから」
「ドラえもんは ドラえもんだと思ってたよ」
「それはね それは多分正しい」
「そうだよね そう思うもんね」
「でも小学校低学年から知ってたから」
「じゃあ 憧れの職業と言うか」
「中学校くらいの卒業アルバムには 将来はイラストレーターか アニメーターか声優になるって描いてたけど」
「お すごい」
「すごいー」
「そのままなっちゃったんだね すごいっすね」
「でもその前はバイクのレーサーめざしてて ちゃんと高校卒業する時に免許取って サーキット走ったりとかしてて」
「また車とか好きだからね すごいもん メカフェチですからね
すっごい べりべりべりべりって行きながらね」
「こっち向きですか？」
「もう ミキシンがばりばりばりばり うるさーい！」
「３ヶ月くらい前に 代官山の郵便局の当たり歩いてたら 向こうからハチロクが走ってくるんですよ
かっけえなあ と思ったら三木さんでした」
「そう言う時は連絡して お願いして！ 油断できないじゃん！」
「ねえ」
「見られてんだ」
「ほんとに見られるよね １つもいろんなところにいるからね」
「割とスーパーセブンを始めとして 割と目立つので」
「車大好きで 趣味にも車が３つ持ってるからね」
「え 後何持ってるの」
「後はレノンのさんクターワンっていうラリー用の １４００台くらいしか作ってないやつの １３００何番目かが俺のガレージに」
「俺のガレージ」
「なんで？」
「俺のガレージって」
「いいじゃん！ もう４３！ ４０超えたら ＯＫにしよ？ そういうの 俺のなんとかってのは ４０超えたらＯＫにしようよ」
「俺の海みたいなね」
「歌じゃないですか」
「そうだね」
「それすし屋で俺のウニ ケンカになるみたいな」
「俺のウニ」
「酒入ってないのに」
「そうですね と言うことで あのー ミキシンはなんとロボットアニメ オタクと言うか好き？」
「好き！ すっごい好きですよ」
「あの １番好きなロボットアニメってなんですか？」
「えっとね ザンボット３とか」
「ザンボット３！？」
「主人公達は宇宙から来たファミリーなので地球人じゃないんですよ
それでも地球のために戦ってる人たちでっていう」
「なのに若干構図が変わって 周りから攻められて みたいな 深い」
「深いっすね」
「しかも作画が〜〜〜〜さんで 僕大好きな」
「なるほど」
「ちゃんとスパロボでもカットインが再現されてて ええ」
「スパロボにね いろいろ登場しますけど そのスパロボの機体の中で自分の好きな機体は？ とかいてますけど」
「スパロボの中 やっぱ自分の役が乗ってる機体はね」
「みんなそうですよね だって それは思い入れありますよね」
「それはね まあ役もそう言う役だからね」
「そうですね ロボットが大好きっていう で 女の子に興味ないと思ったら バルシオーネに可愛いって言い始めるっていうのは」
「そこはちょっと」
「そのへんの感覚ってのは」
「まあまあまあ 女の子に関しては 女っていうか女性って」
「第二次スーパーロボット大戦Ｚ ハカイヘン ４月１４日に発売と言うことで」
「後１ヶ月ですよ」
「ほんとですよ 後１ヶ月後ですね 三木さんはどの作品に注目してますか？ と書いてありますけど」
「やっぱ僕やらせていただいたダイガードじゃないすかねえ」
「ダイガード」
「地球防衛企業」
「これがね すごい面白い作品で あの水島監督 ＯＯの水島さんが監督やってたりして
ほんとにね これはね 飲みながら見て 大人の人は呑みながら見て すごいわかるかんじ
サラリーマン的な悲喜こもごもがあって
だって地球守るロボを出すのに 書類書いて申請おりないと動かせないって」
「なかなかすごい企業ですね」
「そうっすよ」
「そう言う面白さなんかあるといいよね なんか でも それで守れるんですかね？」
「なんとか なんとか頑張ってます 青山 青山圭一郎って役で」
「面白い作品です」
「じゃあ それに注目というか」
「そうですね まあでもいろいろな作品が出てて 物凄い面白いことになってるので
こりゃまあ 僕がゲストに呼んでいただいたのでその話になってますけども いろんな作品のネ いろんなおもしろさとかきゃラクターを見ていただきたい」
「三木さんの関わってるロボットアニメの作品すごいスパロボに参戦する可能性を秘めているので」
「ガンダムＯＯとか」
「ロックオンですね」
「すごいいっぱいでてますからね」
「まあこれからほんとに エスカフローネとか オーディアもそうですし 後ベターマンもそうですし」
「そうだね ベターマン ヤナギショウ」
「三木さん後 ナデシコも三郎太って役で」
「後劇場版だったら 仲良くネ」
「仲良くなっちゃう 俗っぽいところに感化されて」
「そうなんだ へえ」
「後フルメタルパニックで クルーツって役 割と三木さんだけで小隊が２個くらい作れる」
「できそうですね」
「でもほんといっぱいやってるもんね」
「でもそれで 三木小隊 俺が隊長なんだけど 行くぞおまえら 俺返事しなきゃいけない
みんな俺だつって」
「全部そうなんです」
「そりゃそうだよね でもすごいよな」
「ありがたいことですよ ほんとに 呼んでいただいて お仕事ですからね」
「二枚目しかやらないの？」
「そんなことないっすよ そんなことない全然 むしろだっておれへたれだもん 基本は」
「そうなの？」
「初めてイベントに参加したイベントで 男のファンの人に死ねって言われたんだもん」
「生きるって言った？」
「何年か その時ほんとに若かったんだけど それでほんとに何年か後だったら 降りてって殴ろうかと思ったもん」
「殴ってなくてよかったですね ほんとに 殴る勢いだよね」
「昔だったらね」
「でもね いつもね なんかこう 傍から見てるといつもかっこいい」
「いろんな役ありますよ トランスフォーマーの時に語尾がごっつんこっていうありの役をやったり」
「違う アレは語尾じゃないんだよ」
「なんだそれ！」
「台詞が全部ごっつんこしかなかったんだよ！」
「そんな役だったの？」
「ありだからごっつんこって」
「べただなまた」
「ゴッツンコって」
「最終的に物まねとかになっちゃうから」
「豊臣秀吉ですってね」
「俺の役 俺ね ＤＪヤスさんの物まねやったりとか そう言う真似やってぶわーっつって消されるんだよね」
「芸達者ですからね」
「いやいや」
「ほんと声優の皆さんって芸達者ですよね」
「まあ 無茶振りに対応するんです 対応した無茶は無茶じゃなくなるんですね これ」
「だから無茶振りじゃなくなっちゃうんです 言えばできるんだねって スタンダードになっちゃう」
「どこまでやってんのかなっていつも 見ててすごいこうアドリブ 見てても絶対これアドリブで楽しそうだなって思うけど
あれってどこまでやっていいものなのかなあ」
「さあ オンエアされるまでわかんないんですよ」
「やっぱ怒られる時あるの？」
「いやあ 怒られはしないですけど 絡む人には迷惑かかるかもしれないんで 後ですまん そこで余計なことを言ってってのはありますけど
決めるかどうかは向こうが編集ってのがあるんで オンエアまではわかりません」
「ミキシンは結構あれですか？ アドリブとか」
「そう言う作品にあまり合わない」
「割とシリアスな作品が多いんで」
「あ 作品にもよるよね そりゃそうですね」
「ラスボスっぽく出てきた神様が急にボケたらおかしいじゃないですか ええ」
「え そこでって」
「ちゃんとしろよって 死ねって言われるねそれ」
「えええって」
「俺がおまえを倒す なんつって おまえ弱いよねって」
「ダメだろ」
「そりゃだめだ」
「まあね は そんな三木さん」
「どんな」
「スーパーロボット大戦ＯＧジ・インスペクター頑張っていきたいんですけど
三木さん演じる リュウセイダテ これねえ どんなキャラですか？」
「いい子です」
「いい子？」
「ほんとにいい子だよね」
「天然ですよね」
「天然？」
「天然です」
「なんかこう 母親のことも心配して 周りも 周りはあんま見えてないか」
「理解がなければ 彼がメインパイロットにはなれない」
「周りが見えない子なんですか」
「いやいや 一生懸命な子なんですよ」
「基本前向きです すごく」
「まあロボットが大好きで 恋愛にうとい」
「スーパーロボットオタク」
「だから リアルロボット系に乗せられるとがっかりするんだよね」
「そうですね」
「そうなんだ」
「あっちがいいって」
「そうなんだ」
「アルブレイドだとトンファーがあるからやった接近戦だっていう」
「リュウセイと似てるなと思う部分とか」
「いややっぱりロボットが好きだったりとか 後いいなあと思うのが一生懸命になれるところとかすごい素敵
ああいう風に一生懸命になれたらね うん いいなって思いますよね」
「印象に残ってるリュウセイの台詞 ってありますけど」
「ああ どうかなあ」
「いっぱいあるでしょ だってね もう何年の付き合いなんですか？」
「もう１０年近い？」
「そうですね 真スーパーロボット大戦なんで １０年」
「１０年やってたら もう自分になっちゃうよね」
「どの台詞っていうか 現場に言って彼と再会することがまず嬉しいし」
「ああ なるほどね」
「今はレギュラーだから 週に１回あるけど そのゲームの収録とかもあった時に 台本をもらうと
役と再会できるってなかなかないんですよ この業界
やっぱりＴＶやったら 終わっちゃうし」
「そうですね」
「ゲームも１本撮ったら終わっちゃうじゃん そうやって再開できる喜びのほうがでかいですね」
「そうだよね 考えて見たらなんかね １０年もずっと続けられるって」
「もう１０年以上ですよ」
「ねえ すごいなあ」
「しかも彼は年を取らないじゃん」
「そうですね」
「リアルはさ！ リアルは一方的に！ ４３だよ！」
「そうだよねえ」
「比べないよ！ キャラ絵と俺を比べない！」
「まあね 全然」
「全然違う？」
「違う感じのかっこよさがあるなと 斉藤さんならどっちを選びますか？」
「２次元と３次元を並べないでください」
「そうですね」
「不毛です」
「じゃあ 印象に残った台詞はないと」
「いてまえきかん」
「なんかある？ リュウセイダテの」
「いてまえきかん」
「ああなんかあったね」
「後すごいいっぱい 言い間違えしてるのがかわいかった」
「言い間違えが一杯多いんだ」
「そう 聞き間違えしてるのもすごいかわいかったな」
「それで 違うって言われるんだよね」
「そう言うところが女心をくすぐるのかな？」
「そうですね そうですね」
「アフレコ中の裏話 あったらおしえてください」
「裏話というか アフレコはもう民族大移動だね」
「っていうかね すごい人数ですもんね」
」
「ほんとにすごいですよ」
「ほんとに大変ですもんね」
「シーンごとにか変わってる人間いれて あのー じゃあ コノシーン出てない人はロビーでお休みくださいみたいな ごそごそごって
それは前のシリーズもそうだったんだよね」
「人が多いので ３０分のアニメを撮るのに 普通前半後半でわけるんですけど
前半を２分割したりとか」
「なんかぜいたくですよね」
「すごい贅沢」
「そこをＤＶＤとか回せばいいのにね」
「え？」
「メイキング？」
「あの特典映像みたいな感じですか？」
「いろいろね 大人の事情があるからね」
「そのようで」
「そうですね」
「割とアレだね 心のない進行をするよね」
「一人かけてると なんか誰かが締めなきゃいけない 今日僕の役目だ」
「やっぱりこう同窓会みたいになるんですか？ 久々に会ったとかなって」
「他の現場でも会う人もいれば それこそ１０年振りみたいな」
「派閥にこう集まったり？」
「業界に派閥ないんすよ」
「ほんとですか！？」
「多分ね その あっても週に１回あの時間だから 派閥みたいなものない気がするよね」
「事務所間で 先輩後輩あるんですけど でもまあ共演者って形になったらそんなには」
「終わってからみんな飲みにとかいかないんですか」
「朝の現場なんですよ」
「そうなんだ」
「でも 朝の現場でも 昼から飲んでたりするけどね」
「まあね」
「気がついたら飲んでて 気がついたら朝を迎えてたりするからさ」
「まあね そう言うのザラですけど まあね よくないですよ ミキシン」
「俺？ 個人！？」
「じゃあ三木眞一郎さんから 今後の見所を皆さんに」
「これはね 話もクライマックス 近くになってますし」
「そうですね」
「怒涛の展開を見せるので ほんとに 後今ね 手書きでロボットアニメってなかなか」
「ほんとだよね」
「見られないし 後僕の好きな彼方さんとかを なんだろ 彷彿とさせるような パーツだったり
そういうのもいっぱいついて これでロボットアニメファンにはなまらないものだし
細かく張られた伏線が１つになってたりとか いろんな角度で ぜひぜひ 楽しんでいただきたい」
「なるほど はいと言うわけで ゲストの三木眞一郎さんには この後のコーナーにもお付き合いいただきますのでお楽しみに」
スーパーインフォロボメーション
「シャキーン
このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
スーオパーロボット大戦シリーズ 生誕２０周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Ｚ 破壊編がいよいよＰＳＰに登場します
参戦作品数はシリーズ最大級の３４作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Ｚの美麗な戦闘グラフィックをＰＳＰで再現
決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは２部作で構成される完全新作ストーリー
登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級
ＰＳＰ用専用ソフト第２次スーパーロボット大戦Ｚ 破壊編は４月１４日発売予定です
数量限定ボックスや予約特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
JAM Projectシンフォニックアルバム ヴィクトリアクロスと10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜のブルーレイが同時発売
シンフォニックアルバム ビクトリアクロスは 初回生産分のみ豪華ケース付です
そして第2次スーパーロボット大戦Ｚ主題歌 NOAHは 4月27日発売予定です
詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「最後に スーパーロボット大戦ＯＧジ・インスペクターのＣＤ情報です
スーパーロボット大戦ＯＧジ・インスペクターのドラマＣＤがランティスより発売されます
ＶＯＬ１は3月23日 ＶＯＬ２は4月27日発売予定
そして スーパーロボット大戦ＯＧジ・インスペクター オリジナルサウンドトラックは３月２３日発売です ご期待ください
以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」
「遠藤正明の歌ジオ」
「マスター もいもいが 黄疸でちゃったらしいよ」
「黄疸？ おいおいおい 大丈夫か」
「掌に黄疸でたかこらあ」
「今日はな 黄疸でてる人 もう１人来てるんだぞ」
「そんなバカな」
「三木眞一郎くんがきてるんだぞ」
「黄疸でちゃったよ」
「みんな 病院いけよ」
「休肝日もうけないとだめだな」
「だめだよ」
「だめですよ」
「どいつもこいつもよ と言うわけで ゲストの三木さんと一緒にテーマソング作りを始めていきたい
この番組 ２１９回目なんですけども まだテーマソングつくりがない」
「ながいねえ ながいねえ」
「ゆっくりでしょ ほんとは １３回目で終わる筈だったんですけど あれやあれやと２１９回目ということで
そろそろちゃんと作らないといけないんじゃないかと」
「そろそろって」
「ほんとね やっとこう２００回目にして 形が見えてきたと言うことでですね
あのー 一応こうデモテープをつくりまして 今歌詞を作って 一応 仮歌詞ができたんで
まだ ちゃんとした歌詞じゃないんすけど それが全部出揃ったと言うことで そちらを聞いてみようかなということで どうぞ」
歌 うますぎWAVE ＯＰテーマ（仮）
「はいということで ここまでがね 仮歌ということでどうですか ミキシン」
「すばらしいですね なんだろう爽快感と 疾走感がね」
「あのー ＴＶアニメとかゲームはですね うちらJAM Projectが担当させてもらってるんですけど 暑苦しいじゃないですか」
「あれ あれあれ」
「あれ」
「その暑苦しいのもいいんですけど ラジオはね こう爽快感を出したいな」
「まあ これは仮の段階だからな」
「まあ仮歌 これアレンジもまだできてないんで がらっとかわるんです 僕が家でやって来たヤツなんで」
「ガチレンジャーみたいな感じになっちゃうぜ」
「やっぱアレンジで全然変わってくんであれなんですけど 今回はね それにやっぱりこう 歌と言ったら投げ込みというあの必殺技とかね
ミキシンもいっぱい叫んでると思いますけども 得意技」
「得意技ね」
「得意技なんかあります？ こういうのいいんじゃね？っていう」
「ええ どうなんですかね」
「あのーあるじゃないですか ゴルディオンハンマー！ みたいなね ガオガイガーみたいな」
「難しいなあ」
「ありますよね だから今回はちょっと考えていこうということで 今日から 今週から投げ込みということで 斉藤さん 考えてきましたか？」
「カンガエテキタヨ」
「ねえ いいですね あのー このアレンジからいくとですね 頭のイントロしか入らないんで」
「入らないですね」
「サビんところにちょっと入りそうな気もするけど でも一言くらいだな」
「まあちょっと はいって ３つくらい聞いてからいったらなって そこじゃあ せっかくりえりえが考えてきた投げ込みを
今日は発表してもらいたいな」
「こいつはすごいな」
「じゃあいきますよ いいですか 用意は」
「やるの？」
「やるんですよ」
「やるのかい」
「やるんですよ」
「私がやるんかい」
「やるんですよ 考えてきたんでしょ」
「そうだよ」
「投げ込みはみんなでやるんだよ」
「そう」
「そうだよね」
「やっぱ投げ込みは人によって代わりますからね」
「そうですね」
「じゃあミキシンからちょっと 心得というか」
「投げ込みの心得？ すっごいドキドキしてきた」
「俺は投げ込みと言う文字を見てわかるように 本気じゃないとダメだと！」
「お 本気と書いてマジと読む！ マジ投げ込み！ 港と書いておんなと読む！」
「何年前？ やすし師匠？」
「そんな感じでじゃあ」
「えー まじですか はい」
「じゃあ りえりえ いってみよう！」
「熱血レベルマックスでいっちゃうぜ！」
「これしかないと思ったんだもん」
「熱血レベルマックスでいっちゃうぜい！」
「北海道オホーツクと悩んだんだけど… あのねえ やっぱこれしかないと思ったんだよな」
「いいじゃないですか だってしょうがない かわいいんだもん」
「色っぽく言ってみたらどうなるのかな？」
「えんちゃんえんちゃん 何でギルガメッシュナイトっぽくなるのかな」
「いやいや せっかくだもの ちょっと いってみよ！」
「熱血レベルマックスでイっちゃう〜♪」
「あ イっちゃったね イっちゃったね」
「終わっちゃったよ その後賢者タイムだよ」
「イっちゃうねえ イっちゃったね」
「終わっちゃった 放送がおしまい」
「どうですかミキシンこういうのは」
「これは面白いね」
「こういうのはどうなんだろうね イっちゃう いっちゃったね 今ね」
「イントロで終わるっていう」
「斬新だね」
「それライブとか大変だよね お客さん」
「え！ って」
「イントロで終わる」
「なかなか斬新かもしれない」
「そんな 復活ライブじゃないんですから もうちょっと歌いましょうや ほんとに」
「まあなかなかいいんじゃないすか ほんとにね」
「素敵」
「と言うことでね あのー できたら ミキシンにも考えてほしいなと思って できたらうちにメールくれません？」
「わかりました」
「個人間のやりとり！？」
「いやいや この番組にでも じゃあメールを送って来てほしいなと思いますけども」
「考えます」
「と言うわけでですね ここで俺からせっかくミキシンも来てると言うことで 歌を歌ってやろうじゃないの！」
「すばらしい」
「この時 この場所 この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
ＴＶアニメ 真マジンガー衝撃Ｚ編の ＯＰ主題歌で 守護神 The guardian 聞いてちょうだい！」
歌 守護神 The guardian
「ありがとー！ どうだったあん！」
「はあ 燃え上がるねえ」
「無関心か」
「すごいねえ！！ これ いくら払ばいいの？」
「３０００円です」
「払えるよ！」
「よしということでですね どこだったどこにいった」
「Z編は第２次スーパーロボット大戦Ｚに参戦すっからな これ大事だ」
「はいということでですね リスナーのみんなにも投げ込みを」
「これ募集しなきゃね」
「ということでね ミキシンにもちゃんと考えてもらわないと
以上 遠藤正明の歌ジオでした」
ＣＭ スーパーロボット大戦Ｌ
ＣＭ 美郷あき 最後の旅
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています ＨＰのメールフォームから 送って来てくださいね
クイズは答えも忘れずに」
「はい それでは ここで ＯＰクイズの正解の発表です」
「はい問題は スパロボＯＧシリーズに登場する リュウセイが全国大会で準優勝するほど得意なゲームは何？でした」
「ここにリュウセイダテきてますから」
「そうですね」
「じゃあ 答えてもらおうと言うことでミキシン 知ってました？」
「これは あ そっかって思ったね」
「あ 忘れてた 自分でも」
「これはそうだ って思った」
「ほうなるほど これは有名な話なんでしょ」
「これは普通に出てくる」
「スタジオでは 杉田くんは 博士と呼ばれているので 多分わかってるんだよね」
「はい 大丈夫です」
「斉藤さんは」
「私も うろ 覚え うつろ？」
「うつろ？」
「うつろになっちゃった？」
「うつろになっちゃったんだね」
「なんとか覚えみたいな」
うろ覚え！
「うろ覚え うろ覚え」
「うつろになっちゃったからいま ビックリした」
「心ここにあらず」
「斉藤さん 斉藤さんに答えてもらいましょうかね」
「えー 間違ってたら… ばーにんぐ… なんとか… 大会ですね」
「バーニングまではいけてますいけてます」
「バーニングなんとか大会でしょ」
「ロボットですよ」
「ふふふふーぱーですよ」
「ぱーそなるとるーぱー じゃあ ＰＴ」
「正解！」
「すばらしい！」
「そう 英語だったような気がしたんだよ」
「ねえ」
「すばらしいですね」
「なるほどね なかなかあのね こういう ゲーム 思い出せないもんなんですね」
「思い出せないっすね アフレコしたのは覚えてたんですけど 名前までは覚えてない」
「さすが博士ですね」
「いえいえ 僕も 間違えて ３Ｄ格闘ゲームの名前を ボケていおうと思ったら あ 他社だ」
「まあね はいということで 今回終わりましたけど 三木眞一郎さん 最後までお付き合いいただきまして どうでした？」
「楽しい！」
「マジで？」
「楽しかったっすよ」
「マジですか？」
「ほんとに」
「ほんとに」
「昔あった店ってこんなテンションだったんですか？」
「明るいところで話すのもね 楽しいね」
「そうそうそうそう」
「だって夜会うとみんなぐろうとしてるんだもん」
「そうだよ あのミキシン 面白かったら また来週も来てくださいよ」
「ぜひ」
「あ そうだね… わかった くるくる」
「ほんとに？ ほんとですか」
「ぜひ ぜひ」
「やったあ ということでね 来週もミキシンにはきてもらうということで よろしくお願いします
と言うことで そろそろお時間です スパロボＯＧラジオうますぎWAVE」
お相手は遠藤正明と」
「斎藤梨絵と 本日のゲスト」
「三木眞一郎でした」
また来週！
「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「改めました 三木眞一郎です」
「お！ １００年早いぜ！」
「顔 ドヤ顔今」
「今週もミキシンと一緒に番組にいただいたメールをガンガン紹介いきたいんですが
えっとですね ミキシンの誕生日から ちょっとすぎたと言うことですけど またいっぱい今日もねえ」
「青二プロダクションさまから」
「すごいですよ」
「青二さんのケーキはね お金に物言わせてすごい」
「そんなバカな！」
「バカ 言葉を選べ 言葉を」
「すごいですもん すごいですよ ほんとにさ みんなに愛されてますね」
「まあほんとにね いろいろあるでしょ それも」
「敵も多いですけどね」
「つっこみづらい！ どっちに転んでもやけどみたいな」
「後で食べましょう と言うことでですね メールを紹介していきたいと思いますけども
１枚目 スパロボネーム 夜は地球の平和を守ってます」
「頑張ってください」
「ね ミキシンが出したんじゃないですね これ」
「守ってないもん 俺」
「パトロールばっかしてますけどね」
「うますぎの皆さん おはこんばんちわ
私は今年から福祉施設で働いています 先輩職員ばかりで なじめるかどうか心配していた時
更衣室の先輩のロッカーにＰＳ２が入っていたのを発見し どんなゲームをしてるんですか と聞いたところ
夜勤の仮眠時間を利用してスパロボをプレイしてると言うじゃなりませんか
しかも男性職員のほとんどがプレイしてると すごいですね」
「脅威の浸透率」
「すごいね」
「と言うわけでスパロボのおかげで職場になれることができました
まさか自分のスパロボ知識が役に立つとは思っていませんでした
皆さんは予想外の知識で役に立った経験はありますか？ と言うことなんですけどね
職員一同第二次 スーパーロボット大戦Ｚ 非常に楽しみにしています」
「４月１４日発売ですよ すごいですね」
「杉田さんなんかいつも役に立ってますよね？」
「いや 実際仕事にはね 昔本当にプレイしてたゲームの話とかほんとの情報」
「知識多いですもんね」
「偏ってますよ」
「どこに どこにしまってるのかなって」
「他の勉強とか出来なかったんで」
「あのー うんちくとか」
「どうですかねえ まあ 説明のうまさはあるんですけど やっぱ思い入れってそれぞれ違うじゃないですか」
「まあねえ」
「じゃあ １番知ってるヤツが１番えらいかと言うとそんなこともなくて なんか爆笑エピソードを知ってるほうがよかったりすると」
「昔なんかあった？ それで 辛い思いした 的な感じだよ？ 今」
「辛いことあったんですね」
「博士とか言われてるけど ここ間違ってたじゃねえかって 結構お叱りがくるんでね」
「あ そうなの？ どっからくるの？」
「えっと 一般リスナーからですね」
「あ そうなんだ」
「だってさ 人間だもの」
「とはいえね まあ一応役の上とはいえ求められるわけで」
「まあね そりゃそうだよね だからそこはちょっと辛いとこだよね」
「でもだからこそ面白かったことも 逆に出そうっかなと思って 正しい知識よりもって」
「三木さんはいろんな知識を持ってそ」
「そりゃそうだよ！！！ だってね どんな知識が役立つとかあります？」
「なんだ でも車のアニメなんかでは このいい方はこうじゃないんじゃないですかとか ちゃんとアドバイザーもいるけどそこで中と話をしたり」
「そうだよねえ」
「まあ 言うても 僕も偏ってるけど それ僕も役に立ってますね 仕事に」
「でもあれだよね 声優さんって 役になりきるじゃないですか 自分がほら 専門って 詳しくないこともやんなきゃいけないから勉強するでしょ
いいですよね なんかそうやって機会がある」
「そうですね」
「それで好きになったりしますから それきっかけでなんか」
「なんか斉藤さんとかは？ 知識 私はこれだけは負けませんよ とか」
「ああ そういうのはないけどねえ」
「ないのかい」
「でもね 最近ね 最近っていうか ずっとなんだけど野菜を冷凍するのにはまってて」
「冷凍！？ 冷凍ばっかしちゃダメですよ」
「そう」
「え 冷凍はまってるって」
「野菜 野菜ってすぐダメになっちゃうじゃない だから とにかくかぼちゃでもなんでも全部」
「１０分おきに入れて」
「でもあれいいんだよね 冷凍した方がおいしくなる」
「そうなんです きのことかそうだよね」
「大根もそうじゃなかった？ 細胞が崩れて味が染み込みやすくなるとか」
「そうですね」
「でもいいね そこの会社」
「ほんとですね 楽しそうですね」
「ほとんどの人がプレイしてるって すごいですねスパロボって みんなを繋ぐ」
「後年齢層も広いからね」
「ほんとにいいアイテムになってますからね で ね 仕事頑張ってくださいね」
「はい 次行きましょうか スパロボネーム 抱きしめたいなバジュラさん」
「皆さん うますぎわ 第２次スーパーロボット大戦Ｚハカイヘン予約しました ありがとうございます
僕は学生で４年程前から学校の寮に住んでます
その寮は なんとゲームの持込が禁止です
なので 携帯ゲーム機を持ち込んでスパロボをプレイしています もう一休さん的なとんちですね
ゲーム機がダメなら携帯ゲーム機って 同じじゃねーか 携帯ゲーム機みたいですみたいな
将軍様 あそこの虎を出してください 本当に将軍様 虎出して一休さん食われちゃった そう言うオチが待ってなきゃいいんですけど
第２次Ｚもこっそり隠れてプレイしまくる やっぱりこっそり 悪いとわかってんじゃねえか！
皆さん 学生時代に先生とか家族に隠れてこっそりやっていたことってありますか？」
「こっそりやってたこと？」
「そりゃいえない」
「言えないよね！」
「こわい」
「ヤフー知恵袋に聞いたりとかしてないですか」
「ヤフー知恵袋？」
「え どんなこと？」
「問題とかね これなんでしょうね」
「こっそりやってたことねえ」
「こっそりやってたことなにかあります？ 僕はあの部活やってたんで あのー早弁とかよく
早弁と言うか こっそりやってましたけどね」
「でもそれ悪いことじゃないでしょ」
「まあね でもなんか隠れてやってましたけどね なんかあります？」
「ああ 弁当早く食ってましたね で お昼にはなくなるんで 学食で食ってました」
「学食って おなかすいてたんだね」
「部活の後でお腹がすくんです で うち帰って夕飯食って で夜食 そんな生活でした」
「すごいなあ」
「え なに部でした？」
「拳法部 少林寺拳法部」
「すっげえ」
「拳法部？」
「体操みたいなもんですよ 乱捕りはないんで」
「ちょっと待って 拳法部のどこが面白い？」
「え？」
「なんか音的にはまっちゃった 拳法部」
「ちょっと待って ナニが面白いの？ 拳法部の？」
「意外だったのと けんぽうぶってかわいい」
「なにがや」
「武道があって てめえっと」
「ちなみにミキシンはなにをやってたんですか？」
「いつのころ？ 高校中学？」
「高校中学どっちも」
「中学は 中学は拳法部？ 拳法部みたいなそういうことです
中学はアマチュア無線部と合気道部」
「合気道！？」
「合気道やってました
で 後高校はバレーボール部をちょっとやって でもやめて美術部へ」
「美術部！？」
「涙出るほど拳法部！？」
「そんな そんな面白いの？」
「どこでうけちゃったんですか」
「拳法部泣かすなよ 謝れよ 本当に」
「すいません」
「杉田くんが悪いんだよ 拳法部だから」
「そんなレベルですよ本当に」
「なるほどね なんかミキシン 隠れてやってたことあります？」
「いえません」
「いえませんね」
「そうですねえ」
「言えませんよ」
「大体隠れてやるってことはやましいってことですからね」
「そういうことになりますね」
「でもゲームがダメって」
「寮だからね」
「そうですね」
「楽しそうだな」
「時間を決めてねやればいいんですよ」
「勉強も頑張ってね」
「じゃあ 次行きますか？」
「えっと スパロボネーム デブとぽっちゃりは似て非なるものさん」
「うますぎの皆さん おはこんばんちわ
私はモビルスーツで言うとゾック オーラバトラーで言うとドラ・ムロ」
「ドラ ムロ ほらみろ」
「マジンガーＺで言うとボスボロットみたいな 自分の体形がすごくコンプレックスなんです
冬は重宝するんですけど
なのでスタイル抜群の方にとても憧れます
うますぎの皆さんもスタイルいいですよね スタイルを維持するために何か努力されてるんですか？ よかったら教えてください」
「ミキシンはずっと変わんないよね」
「そうですねえ 運動はしてる？」
「別に 今はちょっとやってないけど時期的に色々あったんで 年末に」
「ね 体壊したんだよね」
「でも出来るときはやってる」
「なんかあります？」
「でもできることはやればいいんだよね 最初から走ったりすると足首や膝やっちゃうから
やっぱりお医者さんもウォーキングから始めた方がいいって」
「歩くのが１番いいって言うよね」
「歩くのが１番」
「早足とか」
「そうなんですか」
「まあ俺とかね 曲とか作る時に 歩くとよくできるんです」
「あ そうなんすか」
「だから結構ね １回それで結構ね あの難点がありまして 同じテンポの曲になるんですね
ちょっと早足 バラードの時はゆっくり歩いたりね なんかやってます？ 斎藤さんもねいいスタイルは抜群で」
「いえいえ なんもやってないですね」
「ないの？」
「ないね」
「ないね！」
「ない？ ない」
「なんもやってないです」
「１０年前とか特別なトレーニングとか」
「１０年前はやっぱりダンスとかやってましたね」
「おお 全身運動だやっぱり」
「杉田くんは？」
「僕ですか？」
「杉田くんも細いもんねえ」
「いやあ でも長く歩くくらいですか」
「やっぱみんな歩いてるんですね」
「多分 歩くだけって言うのが難しい人もいるのね だから歩いてるうちに曲を聴くでもいいし」
「そうだねえ」
「違う道歩けばいいんだよ そうすっと始めて通る道だから新しい発見あるじゃないすか」
「そうなんです あのね いつも通る道 反対側通ってきたんですよ いつもこう同じ方向しか通らないんじゃないんですか
反対側歩いたらね 景色違うんですよね こういうのいいななんて思いますけどね」
「ほんとにだから 何年生きてても行かない道あったりするわけでしょ ちょっと一歩行くと新しい発見があるから
そう言うのを楽しみにすると歩きやすくなるかもしれない」
「そうですね あたしなんだろ 割とぽっちゃりです…」
「ぽっちゃり好きって言うのとさっきの拳法部ってのなんか似てるね そのぽとかに弱いんだ」
「好きですよ」
「あの多分まるのね ぽとか まるに弱いんだね でもぽっちゃりさんいいんじゃないんすか？別にね」
「健康さえ 気をつけてれば」
「そうですよなんか コンプレックスってね自分のほんとは１番の長所というか あれですからね」
「そうですね」
「個性だから」
「そうですね 健康だけには気をつけてね」
「次行っちゃいますか」
「はい スパロボネーム スポブラはいいさん ありがとうございます」
「スポブラ」
「いいんだ」
「そこ拾わないでください 下ネタです」
「あ そうなの？」
「そうなんですか？ はい」
「皆さん お疲れサマンサ
以前 遠藤さんはパクチーが苦手だと言ってましたよね｣
「そうなんです！」
「僕も小学生のころにタイ料理を初体験して以来ズーッと苦手でした
が １３年経った 先日 居酒屋のメニューにあったグリーンカレーとトムヤムクンを友人に無理矢理食べさせられたんですが
大人になって味覚が変わったのか おいしいと思ったのです」
「おいしいよ」
「パクチーも全然平気でした 遠藤さんもパクチーを食べれるかもしれませんよ」
「無理」
「皆さんは食べ物に限らず 苦手だった物が苦手じゃなくなる経験ってありますか？」
「やってみなきゃわからないじゃないですか」
「大人になったら食べられるんだよ きっと」
「いやあ 俺ね ダメですね タイに行ったんですけど こないだコンサートに ダメでしたねえ」
「だめだった？」
「何度も言うんですけど カメムシ食ってるみたいで」
「いやいやいや ちゃんと料理と混ざるとおいしくなるんですよ」
「カメムシが？」
「虫ではなくて 虫では」
「ミキシンは好きですか？」
「タイ料理大好きだもの 甘いのも好きだし 辛いのも好きだし タイ料理はほんとに ここの地域だったら１番好みだなとか」
「パクチーってどう言う感じで入ってるんですか？」
「え？ 入り具合？」
「料理によっても違うでしょ」
「こういう」
「状態？ それとも量？」
「すいません あたし多分 あのー 記憶があまりあいまいで」
「何の記憶」
「パクチーがどういう風に料理に あのこう バジルとかみたいに 振りかけられてるのか それとも煮込まれてるのかとか」
「トムヤムクンとかは」
「生春だったらそのまま」
「混ぜてる？」
「ポウとか食べる時は別で頼んで別皿できますよ で 追加して入れたりします」
「なるほどね」
「女の人がよく好きですけどね あの男の人も好きなんですね いやですね」
「でもあれですよ きっと スパイスの一種だと思って食べたらいけるんじゃないですか？」
「え ちなみに ミキシンは嫌いなものは」
「嫌いな食べ物？ 白子かな」
「白子」
「ビジョアルがダメなの」
「ああ わかる 俺白子 食えないですね」
「ちょっと」
「後は？」
「後ダメなもの？ 嫌いなものやダメなものは ない だって生牡蠣は得意ではない カキはフライの方が食べやすい」
「１回当たっちゃうとねえ 杉田くんは？」
「僕ですか？ 好き嫌いは まあカメムシ食えとか言ってるわけじゃなくて」
「克服したものってある？」
「克服したもの！？ なんですかねえ」
「俺ピーマンも食えないけどね」
「ほんと？」
「いまだにピーマン」
「ピーマンおいしいじゃないですか」
「あのね ピーマン隣りの食材 くっついた食材にまで味をつけるじゃないですか」
「マーキングしますね 彼は」
「人間もそう言うのいやなんですよ」
「どういうこと！？」
「なにかあったんですか？」
「周りに迷惑をかけるというか なんかそう言うのいやなんですね」
「じゃあ 紅しょうがとか平気なの？」
「紅しょうがは好きです 後ゆずはダメ ゆずもかけると全部ゆずになる」
「わさびもそうじゃないですか」
「わさびはいいですね」
「わさびはいいんだ」
「繊細な人だな」
「なんかね 後トマトジュースも トマトは好きなんです トマトジュースも」
「なんでジュースにするのかわかんないんですよ」
「意味がわかんない」
「じゃあピザに入ってるパインとかもダメですか？」
「んなんかね なんであったかくするの？ 焼くの？って」
「じゃあ酢豚には言いってるのもダメ」
「そう 信じらんないね」
「パインそのものは好きなんですね」
「好きですね」
「何で無理矢理言ったみたいになってんだ」
「なんかとんちみたいになってきましたね」
「今だに嫌いなものはきらいなまま」
「嫌いなものは嫌いですね 海外行くこと多いんで 海外とか謎の食べ物だらけじゃないですか」
「ほんとにそう」
「大丈夫ですか？ ミキシン」
「んとね びっくりするようなものでてくるんですよね」
「台湾行ったらこおろぎ出てきたんだよ だって」
「こおろぎ？」
「こおろぎ！！」
「まんまですか？」
「そう」
「こっちでイナゴの佃煮みたいな感じですか」
「す揚げの かまえびみたいで だから 影山ヒロノブ兄さんは食ってた 信じらんないですね ああいうのは」
「こおろぎは出てきませんでしたね」
「パプアニューギニア行った時は ワニ出てきたんですよ 姿焼き」
「まんま？」
「まんまです」
「どうやって食べんの？ 姿焼きって」
「こうなんかみんなでちぎりながら」
「ちぎっては食べ ちぎっては食べ ワニ ニーワーを」
「そしてしょうごでワニ殺しって名前を超えて」
「なんかすごい料理に当たったことあります？」
「すごいってかね 意味わかんないの 焼きりんごの上になんかレバーみたいなのが乗ってたりとか これ違う！」
「そうそう」
「デザートと一緒にする？ みたいなさ」
「そうだよね」
「そんなの出てきたりするときあるね」
「なんか迷うよね ああいうの ほんでなんか あまりにも食えないから向こうの人 気使ってね
洋食屋さん 寿司屋さんとかに」
「ああ そっちの方がやばいんじゃないですか」
「寿司の方がやばいんですよ これなに魚？」
「絶対そうですよ」
「あのね 見た事もないような色の魚が乗ってたり 唯一食えたのがいちご巻きでしたね」
「すし屋だよね？」
「そうそう いちご巻きが１番食えましたね」
「日本以外の航空会社のジャパニーズスタイルの機内食 見た目で無理矢理再現するんで よくわかんないのが出てくるんですよ」
「まあねえ」
「ジャパニーズスタイルって 気取ったら すごいのが出てきて このピンク色のものはなにを再現しようとしたのかって」
「やっぱ日本って 手間をかけるじゃないですか だしとかね ミキシンって料理やるの？」
「昔はね作ってますね イカイッパイ買って来て塩辛作ったりとか いためものも 焼き物も」
「それはやっぱりもてるので」
「そこ！？」
「そこですか？」
「あのね大根は冷凍 繊維がほぐれる」
「よし １つ勉強になったぞ 大根を冷凍と言うことで どんどんメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」
「スーパーインフォロボメーション
「シャキーン
このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
スーパーロボット大戦シリーズ 生誕２０周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Ｚ 破壊編がいよいよＰＳＰに登場します
参戦作品数はシリーズ最大級の３４作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Ｚの美麗な戦闘グラフィックをＰＳＰで再現
決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは２部作で構成される完全新作ストーリー
登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級
ＰＳＰ専用ソフト第２次スーパーロボット大戦Ｚ 破界編は４月１４日発売予定です
数量限定ボックスや予約特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてくださいね」
「続いて JAM Project情報です
第2次スーパーロボット大戦Ｚ主題歌 NOAHは 4月27日発売予定です
詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」
「遠藤正明の歌ジオ」
「マスター やっほー」
「黄疸でるみる 今日は酒を絶つ！ 休肝日！」
「今日もきてるなあ んで親玉もそこにいるな 肝臓の悪い親玉が」
「肝臓悪いよー」
「高温からきたか」
「君ら 今日もな肝臓を大切にしながらねテーマソング作りはじめんぞー
と言うことで 投げ込み 先週からな 初めてますけどもミキシン こないだからきてくれて
なんかね こりゃすごいという 今までやった役柄でも」
「今までやった役柄で 投げ込み！？」
「すごいウェディングピーチみたいな声だ」
「かけまして」
「なんかあった？ すごい技を叫んだとか ね なにか だってイッパイあるでしょ 今までいろんなことが出てきたと思うけど」
「人の人生の何倍も叫んでますからね 僕らはね」
「ねえ すごいよね だからかっこよくみんな叫ぶじゃないですか ちゃんと
何でこれをかっこよくちゃんと叫べるんだろうっていつも 感心するんだよね」
「昔現場で三木さんが言ってたんだけども かっこよく吹っ飛ぶヤツがいねえんだってことを言ってたな ブリーチかなんかの時に」
「言ってた言ってた」
「痛い 一撃が飛んできてるんだから ぶぁぁ みたいな声でいいんだよっていう」
「でもそれがかっこいんだよねえ それは そっかなるほどね 勉強になるなあ
ちゅうことで 今週はリスナーさんからきてますよ スパロボネーム シャドウライサーさん ありがとうございます
あ ランサーさんですね」
「皆さん こんにちわ 今回は投げ込みのとのことで 昔ダウンタウンの浜田さんのユニットの曲で
相方の松本さんが間奏の間にBUSAIKUHAMADA と言っていたのを思い出しました
何度間奏の時にローマ字でなんか入れるのはいかがでしょうか？」
「ということでね じゃあこれをちょっと誰に言ってもらおうかな？ では杉田くんに言ってもらおうかな？」
「ああ…」
「いくよ じゃあ ミュージックスタート！」
「G・A・T・I・M・U・T・A ENDOH！」
「なんかＦＭの人みたいだね」
「一応ガチムチ遠藤って言ったんですけどね」
「ガチムチ遠藤？ 違うの言っちゃダメだよね この人はですね IKEMENSUGITA イケメン杉田」
「ほうほうほうほう」
「すごいですね イケメン杉田ですよ ね」
「ほう」
「ほうって 意外とこういうの弱い」
「４人でやんなきゃいけないのに まずここで僕を消化して どっかで入れなきゃいけないじゃないですか」
「あ まあね スパロボネーム 右手の達人さん このタイミングで右手の達人さん」
「ここでか」
「投げ込みを考えました こんな流れでいかがでしょうか？」
「と言うことでいきますよ じゃあこれ杉田さんここね で 斎藤さんここね」
「わかりました」
「あらららら いきますよ」
「これ これこれ カットしたらこれ 大丈夫か？」
「ああ そっか」
「じゃあ いってみよ！」
あせぇすぇすぇすぇす！」
「イッチャッた？」
「熱血レベルマックスでな」
「この番組面白い いいのかい」
「なあこれな」
「どうなのかな どうなのかな」
「まあ いいんじゃないすかね」
「いいのかな？」
「ツッパリハイスクールロックンロールみたいなもんだよ 行って来ますをイッテキダスみたいなね」
「いってきだーす」
「面白い」
「下ネタだからな あんま引っ張っちゃいけねえな」
「ミキシンなんかあります？ 叫びたい言葉」
「この流れでは無理」
「マジで！？」
「ちょっと事故おきちゃうな ぞうさんかいっぱいピー音入れないといけないな」
「そりゃそうだな じゃあ ここでだな また俺の歌を歌ってやろうじゃないの！
その代わり君ら ちゃんと人間ドックいけよ！」
「やさし」
「この時 この場所 この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
ＴＶアニメ みつどもえ 劇中特撮ドラマ 本気戦隊ガチレンジャーのＥＤ主題歌で またあした聞いてちょうだい！」
「ガチでいこうぜ！」
歌 またあした
「ありがとー どうだった！？」
「よかった」
「ガチレンジャー豪華だな」
「すごい 見たいよ」
「ＥＤもあるんですよ ミキシンも叫びたくなった？」
「人間ドック行きたくなった」
「みんなで人間ドック行こうな
リスナーのみんなも 投げ込みを考えて送ってちょうだい
投げ込みたい場所 サビ前とか Ａメロ前とか指定も忘れずに
以上 遠藤正明の歌ジオでした」
ＣＭ スーパーロボット大戦Ｌ
ＣＭ 美郷あき 最後の旅
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろおは そろそろお別れのお時間です
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています ＨＰのメールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで ＯＰクイズの正解の発表です」
「はい問題は ＴＶアニメ 地球防衛企業ダイガードに登場する21世紀警備保障で赤木駿介の所属している部署はどこ？でしたが」
「部署！」
「部署ね」
「これね ミキシンが これはどこにでもある部署だと」
「まあどこの企業にでもありそうですね」
「あると思いますよ これ」
「ね なんでしょうね」
「なんでしょう」
「距離が近く感じるね」
「今ドキッとした」
「斎藤さん なんかこたつの中みたいな ほんとに」
「ごめんなさいねえ」
「なんだろね」
「言ってくうちになんか出てきますよ 辿り着きますって」
「だって すぐやる課じゃないんだもんね」
「違います 違います」
「やる課じゃないのか」
「ええ やらない課じゃなくてなんだと思いますか？」
「部署？」
「とりあえず なんとか部 なんとか部 なんとか」
「わかった てんぽう部！」
「じゃあ答えを発表させていただきましょう 企画部広報二課」
「企画部！」
「めっちゃ普通ですね そうなのか」
「だから最初に あれやってたのか あの アピール なんだ ＰＲしてたなになんかやってたよね 展示して 展示してなんかやってたのは」
「ほんとに なかったんで」
「キャプテン的なこと」
「そうですよね」
「存在もてあましてたんです そしたらほんとに戦いが始まって」
「その結果国がロボットを作ってみました」
「なるほどねえ」
「面白いですよ ダイガード」
「いいですね なんか話し聞いてるだけで面白いですねこれね」
「お勧めですよ スパロボだと トライダーＧ７に社長で小学生ってのがでてくるんで
大企業と社長みたいな あっち小学生なのに その絡みが面白いから どうなっちゃうんだろう」
「それも面白いね」
「財閥から資金を受けたりとかね」
「おまえ この番組 天国だな」
「生き生きしてますね 杉田くんね はいということで 今週も終わりましたけど
ミキシンには２週にわたってお付き合いいただいたと言うことでどうでした？」
「楽しかった いやいやあのね ほんとに」
「はいということでですね 最後に 三木眞一郎さんからリスナーの皆さんにメッセージとお知らせがあったら」
「いや お知らせはね ないんすよね」
「ないですねえ じゃあ」
「メッセージは お邪魔させていただきまして ほんとにすいません ありがとうございます
そんな感じでございますかね」
「あっさりしてますね」
「どこまでしゃべっていいのかわからないですからね」
「ＴＶアニメの方も佳境」
「ＴＶアニメはね 本当に皆さん ガチでこう くらいついて見てほしいですね」
「すごい盛り上がりを見せますから ほんとに」
「ほんとにこう これ終わるのがね どうなんだろうね もったいないというか またやればいいのにね」
「このまま劇場版になったらいいのに」
「ストーリーあるんで そうなんすよ まだ出てないロボットとかもいますし」
「そしたらこのラジオも続くし」
「おっとっと？ さあ 誰に頼めばいいんだ？」
「大変な人が一杯いるということではい ということでですね 三木眞一郎さん むこう２週にわたってありがとうございました」
「どうもありがとうございました」
「ぜひね いやだといわず遊びに来てください ありがとうございます
と言うことでそろそろお時間です スパロボＯＧラジオうますぎWAVE」
お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と 本日のゲスト」
「三木眞一郎でした」
また来週！
「ありがとう！」
「改めまして 遠藤正明です」
「改めろ 杉田智和です」
「改めました 斎藤梨絵です」
「あらためますと 相沢舞です」
「それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います」
「とちったわけじゃないんだよね？」
「え うん なん はい」
「スパロボネーム はさにいさんと スパロボネームいすかさん」
ありがとうございます
「うますぎファミリーの皆さん こんばんわ
これはですねイベントでございますね２７日に
生ネタバレインスペクターに参加したと言うことです ２人。
さてこのネタバレと言うのはですね リュウオウキとコオウキの声です
リュウオウキは大張監督でコオウキを寺田プロデューサーが当てている」
「あ そうなんだ」
「はさにいさんは精神コマンド直感で ２人だと予想していましたが 正解だったので嬉しかったです
でイスカさんは神様もおっしゃられてましたがまたイベントをやっていただけないでしょうか 公開録音とか
もし公開録音となった時には 相沢さんはあずきのコスチューム 斎藤さんは安西と見せかけてツィーネのコスチューム」
「なぜか」
「よろしくお願いします」
「いやあいいですねえ 見たい」
「ぜがひでもお願いしたい」
「着たいです 着たいですよ」
「１０年位前を思い出していただいてですね ええ」
「思い出したらできるかなあ？」
「ランドセルをしょってた頃を思い出して」
「そんな前」
「若返りすぎちゃったよ」
「あの 大張監督と神様の声 まあ特徴ありますからね」
「そうですよね まあリュウオウキのいい声なこと 絶対大張さん どっかで練習してますよ」
「まあね」
「元の声もめっちゃかっこいいんですよ」
「ですね」
「そうなんです」
「いい声してんですね やっぱりね」
「さすがトラのほうを寺田さんが撮るあたりらしいな と思いましたね」
「そうですね」
「なるほどね やっぱね うちらも公録やりたいですね」
「やりたいですね」
「やりますか」
「よし やろう」
「やった」
「うちらだけ言ってもしょうがないですけどね」
「そりゃそうですね 何のコスプレ？」
「あれ どっちだ？」
「ルチャドールカイ？」
「違います あの あの はい」
「なんやねん」
「レーツェルです」
「ダムシード なるほどね」
「はい では次行きますか？」
「つづきましてスパロボネームおじゅんさんからいただきました えーと」
「遠藤さん 杉田さん 斎藤さん 神様 そしてマイエンジェル相沢さん おはこんばんちわ」
「気持ち悪いな」
「すごい 私って芸歴が７年か８年目なんですけど こういう扱いをされたの初めてです」
「何を言ってんですか」
「びっくりしたわ」
「なんですか みんなそう言う扱いですよ」
「突然ですが神様にお願いがあります
ちょっと前にはやった何とかカフェってのをスパロボでも作っていただけないでしょうか
店内はスーパーロボット超合金をディスプレイして 征服は鋼の制服
メニューはクスハ汁はもちろんジーグのビルドアップルパイやザブングルのここは地の果て流されてオレなんてのもいいと思います」
「うまい」
「うますぎWAVEからももりそばえりんぎの○○と言うメニューも面白いんじゃないでしょうか」
「もりそばでいいじゃないですか きのことえりんぎとね」
「そうですね」
「きのこあんかけが」
「そうですねえ」
「半熟たまごとかね」
「杉田家のうまらっきょと」
「うまらっきょね」
「展示物は寺田さんの私物でいいわけだから」
「そうだよね」
「寺田さんのお好み焼きとね」
「いいかも」
「後はどこを乗っ取るかですよ」
「そうですね 乗っ取るのか」
「どこを乗っ取る どこのね 場所を貸してもらうか」
「そうですね 秋葉原か池袋か」
「決めましょうよ 場所を提供してくれるところを」
「渋い感じになって面白そう しぶーい感じ」
「でも絶対面白そうですよね 出来たらの話しですけど」
「なんか企画物としてやりたいですよね」
「企画物」
「あの 何て言うの お店を立てるんじゃなくてもイベントで出来たらないいなと」
「メイドやりたいね」
「なんか着たいんですよね 私達」
「まあまあね」
「なんだこれ」
「いいんですいいんです」
「次行きます スパロボネーム メカメイドさん」
「うますぎWAVEの皆さん マレーシアからこんばんちぇんわ マレーシアから？」
「ありがとうございます 遠藤さん 私のことをおぼえていますか？」
「覚えてる覚えてる 誰？」
「どちらさま？」
「シンガポールでアニステアジア２０１０で遠藤さんたちに会ったブロンドのメイドです」
「ブロンドのメイドさん ああ！ うん！ うん！」
「遠藤さん？」
「コンサート素晴らしかったです またきてください
そしてやっと JAM BOXに入れました 遠藤さんは１０年前の自分を見ることが怖いと言ってましたが
JAMBOXで三田１０年前の遠藤さんさんはとってもかわいかった」
「かわいかった！？ かわいかったね」
「そして シンフォニックオーーーーケストラの時に」
「びっくりした」
「とてもハンサムだと思います だそうです」
「ああ シね」
「ちょっと」
「だってシってチに聞こえるんだもん」
「あのね いましたいました ブロンドのメイドさん」
「覚えてますか？ マレーシア」
「嬉しいっすね ＢＯＸ買ってくれたと言うことですけど １０年前 かわいかった？」
「かわいかった」
「かわいかったですか １０年前３２ですけどね」
「具体的な年齢」
「かわいかった」
「かわいかったですかね 自分の１０年前どうですか？」
「１０年前ですか？ １０年前は ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 中村と会ったくらいで」
「全部中村くんがねバロメーターと言うかものさしなんだね」
「いい役をもらったのが１９の時で それ終わって学校頑張っていきながら次のレギュラーで ええ ふんばってたころですね たぶん」
「一番激動な時ですね」
「いやあまあ まだ前の会社あったな とかね いろいろ考えながら
途中でなくなってるんですよ ウェブダイバーのレギュラー中に」
「相沢さんは？」
「普通に事務したり電話とったりして」
「１回やってみて」
「え？ ここで？ お電話ありがとうございます なんとかです 覚えてない」
「この声でやられたらすごいよね」
「いいですねえ」
「斉藤さんは」
「私はもう皆さまご存知のように」
「ああ」
「プレイボーイ！ですからね」
「水着こうやってた時」
「こうやってた？ そうやってたよ」
「ビックリしましたよ ビックリ」
「なるよねえ」
「ビックリしたよ！」
「だいぶ薄着でしたね」
「びっくりしましてね 薄着なのに また薄着にしようとね」
「そうなんですよ 楽しかったですよ」
「はいというわけで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
以上 ふつおたのコーナーでした」
「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」
「僕の名前はもいもい 忘れてると思うけど男の子です
僕もミキシンさんに会いたかったなあ ミキシンさんってさハチオピンに乗ってるんでしょ？
かんじゃったよ だいじなとこ ハチロクっていったらさ ＦＲの名車じゃん かっこいいよね
ＦＲが何の略かって？ それくらい僕だって知ってるよ
ここでね（ＦＲの略を答えて）って台本に書いてあるんだけど
ＦＲは後輪駆動の略のことでね 名称はね英語だからよく分からない
たぶんふらふらしないリアとかそう言う感じ
なんかさでもさ ハチロクってさ 最近話題のさ 新しいハチロクが出るんだよ 新しいハチロク知ってる？
水平対抗ＦＲなんだよ トヨタとスバルが共同開発でね水平だもの」
「おまえくわしいじゃねえかよ」
「レガシイとユンプレッソのスバルだよ ブンタが愛したＦＲだよ
ブンタが愛した水平対抗とたくみくんが愛したハチロクがね こう 共同開発によって新しいしゅろくが生まれるんだよ」
「おいおい」
「もうね 見た目はハチロクじゃないんだけどね 全然ね どこのバットマンか赤い彗星かってくらいね そんな感じのね
そんな感じの 何が言いたいかっていうとね 僕もミキシンさんとお話したかったよ！！！」
「こうじくん そんな中 杉田家は空気を読まずホンダのフィットを新車で買った」
「あ そうなんだ いいよね でも いいと思うよ」
「親の車くらい もうこれがきたらね 後は死ぬだけだからさ ポコーンと買っちゃったよ」
「ぽこんはい」
「さてこうじくんいくぞ 今日の講義は機動戦士ガンダムＯＯファーストシーズンだ
こうじくん ＯＯを見てきたそうだな 何話まで見た？」
「うん 結構見たよ」
「かなり見ているだろう それも短期間で」
「ひとばん」
「早いな こうじくん こうじくんのことだ 好きなキャラクターはあててやろう ティエリあア」
「レイスです」
「おう 意外にも斎藤千和」
「レイスが好きです」
「ほほう まだ１期の頃はね まあ ルイスサジの時間がね ちょっとした癒しになるからね」
「だけど劇的な運命がぁ たまらないですぅ」
「これからいろんなことが待ち構えているからな あのお姉さんもまだいるでしょ？」
「はいます」
「はあ ファーストシーズンな ぜひ最後まで見届けてくれ」
「はい」
「さてね こうじくん このＯＯなに聞いても分かるな？」
「いや わかんないよ なに聞いてもって なに聞いてもわかんないよ
あのきゅんとするポイントはありますよ」
「ほう 聞かせてくれ こうじくん」
「え？」
「何がよかった？」
「なにがよかった？ やっぱりなんでしょうね どうしようかな どれ？
え これはグラハムさんの話をするんですか？」
「こうじくん それは後に残しておけ」
「それはあとでいいんだ 僕的？ でもなあやっぱティエリアも ティエリアのわたしかなあ
しょうがないよね しょうがないみんないっしょでしょ？」
「いやいやそんなことはないよ」
「そんなことないの？」
「ティエリアの映像を思い出して 神谷浩史さんがティエリアっぽい声を出すだけで 僕はなんですか？アーテさんって反応するくらい気持ち悪い人になってる
アーテさん それは本当ですか？ってって
こないだも居酒屋のメニュー食ってて これおいしいな これうまいな って言った瞬間
アーテさんおいしい？って 気持ち悪いだろ？」
「気持ち悪いです」
「徐々に違うものとしてみているような気がしないでもない 自分でもわかる うんと気持ち悪いって なんでなんだろ
神谷さんずるいね 僕に対してひどいキラーコンテンツをもっちゃったわけだ」
「キラーコンテンツっ」
「だめだって だめだってあれ ほんとねえ」
「ＥＤでなんかシロップかミルクたらしてる あれはどうしてたらしてるんだろう」
「そう言うのがいいんだよ」
「すごい笑顔で気持ち悪いね」
「だからいいんだろ な そうだろ おいティエリア おまえピンク色のカーディガンだけ着ろよとかね
あれ？ なんだこれ」
「素でね 素肌にね」
「なに このよどんだ空気」
「ちょっと引いてますよ みんな」
「水樹さんの歌みたいになっちゃってるよ なにこのよどんだ空気
俺がもうはこの中に逃げ出したい なんだこれ」
「アカデミー始まってないんですけど」
「なんでもいいよ そんなの」
「やらないんですか？ この全２５話とか」
「どうせ知ってんでしょ だいたい」
「２００７年１０月から２００８年３月まで放送される あの」
「これはねファーストシーズンどういうことかと言うとですね
まず最初２５話やります その後２００８年１０月から２００９年３月までセカンドシーズンが放送され
そして２０１０年９月には劇場版が公開されます
そして３ヵ月後かな？ １月には劇場版のＤＶＤが出る すごい速度で来た」
「すごいですね」
「劇場版 ほんと面白い どこのハリウッドシーンの映画化みたいな話数があったけども
後完全にアゼリアがドラゴン紫龍みたいになってた あれガンダム乗らないのに強いよ みたいな どうしちゃったのかなって」
「アゼリアさんいいですよね 私黒い方が好きです」
「あれ器だって言われてるからね アレルアの方は」
「なるほど」
「そうです 劇場版見ました タイミングがあってね これちょっとした自慢なんだけど
宮野君と中村先生と一緒に見ることができた」
「まあ すごいですね」
「主役とライバルね そうでもね 一緒に見に行ったうちのハゲ野郎がね ひどいもんでね
杉田くん ハゲ野郎 中村君みたいに並んでたら ティエリアが出てくるたびに
杉田さん うちにも小さなあのティエリアほしいっすわ って言って
だろう？ 俺もそう思ったって 真っ黒なことを言ってな
あっちの方は主役達は感動の涙を流してるわけだよ なに この体温さ
中村くんは中村くんで グラム３の見せ場が終わったらおしっこいっちゃった」
「あのリスナーのために 宮野さんの話もしていただいて」
「あれ 途中いっぱいきられた気がするんだけども どうなんだこれ」
「え しないんだ 興味ないんでしょ ちょっと」
「いや 宮野くんは まもちゃんは誠実にこの役と向き合ってたりする」
「そうですね」
「力強い 年下なんだよ 我々より しっかりしてんの
でも１番シュールだったのはＯＯ見に行った時にウルトラマンの予告やってて それも宮野くんなんだよ」
「まあ」
「劇場でゲットだ 見たいなこと言いながらウルトラマンの見た目」
「それドンだけマイスターなんでしょうね いろんなマイスターですね」
「そしたら脇役に神谷さんいるの なんだこれと思いながら
もうまもちゃんだらけじゃねってなって」
「すごいですね」
「ほんとにねえ さてこのＯＯでございますが ポイントとしてはですね
西暦 つまり 今までは宇宙世期 西暦なんです２３０７年 ２、３、２、 約３００年後ぐらいを想定してください」
「そうですねえ いまからですねえ」
「そう 枯渇した化石燃料に変わり太陽光エネルギーが世界を支配
エネルギー危機がなくなっても 人類は争いを続けていた
ユニオン あ やっていい？」
「どうぞ ききほれていましたよ」
「え？ これ物まねだよ」
「しってますよ」
「よその番組でいつも真似してたんだ そうじゃなくて ねえこの私設武装組織ねＯＰで」
「しせつぶそうそしきです」
「ＯＰで言えなかった」
「私設ＦＣみたいなものですね」
「ちょっと違うよ？」
「ちょっとちがいますか？」
「ね この４体のガンダムが 世界紛争に介入していくと 代わり行く世界の中で人々はなにを知るのか
さて 主人公セツナＦセイエイね そう 昔週刊ファミ通でも私の報告書に投稿された
セツナＦセイエイと言う名前をつけた人が サンライズの廊下でえらい人に死ぬほどビンタされてるっていう」
「え 何でその名前つけたんだろう」
「知らない 死ぬほどビンタされた 黒田さんのこと？って思った どういうことやねん
不覚にもふって笑っちゃったこれ オレが黒田さんにビンタされるな これ
このエクシアでございます ＯＰで あえて横回転してポーン飛んでくるあのかっこいいやつ
あれはですね つまりエクシアは接近戦に特化している機体です
全身に計７本 まあ途中で一本追加されてるけどね
これ７本の剣 セブンスソード セブンソードだごめん セブンソードを装備
ＧＮソード ＧＮブレード ＧＮビームサーベル 色々ございますが」
「ちかいちかい」
「お」
「なんでもないです」
「お」
「ちかいな と思って こんなソードばっかりだったら」
「全部用途違うのね １０特ナイフだって使い方のかぶるパーツないでしょ」
「そうですね」
「え？」
「ビンのないやつでしょ」
「いろんな用途があるわけだよ そうでございます あのね あのそうだな
最初の頃の印象としては 突然出てくるわけですよ 圧倒的な
この時代のモビルスーツよりも何世代も先を行く機体と言うか 未知なるエネルギーをもった突如やってくるって」
「そうですね それでビックリしちゃうグランがね」
「あの コーラサワーとかボコボコにされるところがね
ちなみに双眼鏡を割られる高橋くんの兼ね役だから」
「あ そうなんですか」
「本人が言ってた グラハムに双眼鏡取られる役です あ あれ？ってなってまじで？」
「そうなんだ」
「はい そうでございます さてどうだ まだまだね 言いたいことはいっぱいあるんだけども いかがなものかな？」
「そうですね なんか禁則事項が多いアニメだったので 秘密？ みたいな」
「もう一度言ってみろ」
「ひ・みつ みたいな」
「えー えー」
「なんかみんな内緒だよ 内緒だよ いえないよ みたいな そう言う台詞がいっぱいあったんで」
「まあ これはどうなってるかはですね４月１４日に発売予定の第２次スーパーロボット大戦Ｚ 破界編で確かめて見るがいいさ」
「そうですね」
「そして早乙女アルトとグランムを戦わせるがいいさ」
「そうですね」
「さて こうじくん 確認問題に行くぞ 減殺のポイント−６Ｐだ」
「はい うーん これはどうしたらいいのかなあ もう
一晩で全部見て なんかティエリアとかね そういう出てきたらいいなと思ったら
うーん 出てきたのは釘宮さんでした」
「え どういうこと？」
「いや ちょっといけない夢だったから」
「いけない？ 夢？ 夢の中に出てきたってこと？」
「そうなんですよ」
「いいよ 言ってみろよ ダメだったらボカーンって爆発するから」
「え？」
「ぼかーんって爆発するから」
「わきばらをくすぐられて くすぐったいって言われる夢だったの」
「はあ それは想像力をかきたてられる」
「なんでなんで しかも無重力で ねえ くすぐったいよって言ったら回転しちゃうよね ほんとに」
「あるあるー」
「あー 楽しかった」
「いいねえ いいねえ その夢よこせ」
「え ダメだよ」
「じゃあいくぞ どっちがイージーか ハードだ」
これはハードにしよう だってイージーでもわかんないかもしれないもん」
「はい わかりました ３択じゃないハード問題 正解すると２Ｐ 間違えると−１Ｐでございます
はい いきますよ それではですね 機動戦士ガンダムＯＯハード問題」
「じゃじゃん」
「問題です グラハムエーカーといえばフラッグファイターです
彼の部下 ハワードメイスンともう１人誰？」
「黒い方？」
「あの黒くて大きい」
「あええええええ！！」
「あへええってなんや」
「パワードメイスンが高橋くん」
「くろいの なんだろボブマワリ？」
「ファイブガッツさんです こうじくん勘弁してちょうだいよ ねえ
ストリームバーサスの問題 さすがにいじわるかな と思ったＯＯライザーとかスサノオとかよく考えたらセカンドシーズンじゃんみたいなね」
「にぃの」
「え！？」
「あ じゃああの次回は 次回あれ セカンドシーズンは参戦しないの？ 講義やらない？」
「うん」
「やらない？ やらないけど見るから」
「面白ければ趣味で見てください」
「やりましょう 講義を」
「いやいやもうね 破界編ってあるからわかんないからな
スーパーロボット大戦ってたいて３次があるからな」
「そうですね」
「これは期待してもいいんじゃないかな 面白いんだよ ぜひ見てください」
「今度こそはちょっとちゃんといろいろわかるようにティエリアの内面の奥深くまでやるんで リベンジで」
「本当ですか アーテさん」
「あー！」
スーパーインフォロボメーション
「シャキーン
このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
スーパーロボット大戦シリーズ 生誕２０周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Ｚ 破界編がいよいよＰＳＰに登場します
参戦作品数はシリーズ最大級の３４作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Ｚの美麗な戦闘グラフィックをＰＳＰで再現
決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは２部作で構成される完全新作ストーリー
登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級」
「ＰＳＰ用専用ソフト第２次スーパーロボット大戦Ｚ 破界編は４月１４日発売予定です
数量限定ボックスや予約特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
JAM Projectシンフォニックアルバム ヴィクトリアクロスと10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜のブルーレイが４月６日発売されます
シンフォニックアルバム ビクトリアクロスは 初回生産分のみ豪華ケース付です
そして第2次スーパーロボット大戦Ｚ 破界編の主題歌 NOAHは 4月27日発売予定
詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「最後に スーパーロボット大戦ＯＧジ・インスペクターのＣＤ情報です
スーパーロボット大戦ＯＧジ・インスペクターのドラマＣＤがランティスより発売されます
ＶＯＬ１は４月６日 ＶＯＬ２は4月27日発売予定です こちらもよろしくお願いします」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」
「遠藤正明の歌ジオ」
マスター やっほー！
「うっせい」
「お やっとこう４人そろったな」
「そうだね」
「３人だとちょっと狭いけど我が家みたいなのがもっと狭くなるからな」
「そうそうそうな」
「ほんとだよ」
「もいもいよくきたなあ」
「ああ きたよ」
「こないと思ってたよな みんなでなあ」
「ほんとに」
「え なんで？」
「いやになっていなくなったのかなあって」
「思っちゃったよ」
「え え そそそんなことないよ そそ」
「私達のこと捨てちゃったのかと思ったよ」
「い いやそ そんなことないよ」
「どぶろく造ってつかまったのかと思ったよ」
「そ そんな」
「まあな こんな嫌がってるもいもいも帰ってきたと言うことで」
「はーい」
「今週もテーマソング作り」
始めるぞ！
「と言うことで 現在は投げ込みを考え中ということで」
「そうなんだね」
「そうなんだよ じゃあもいもい 一応ね」
「あ さそくなの なんかねきいたんだけどラジオ 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい 以上のものはないよね」
「いや わかんないよ」
「最終的にそうなるかもしんないけどよ 可能性の問題だ
これ言ったらつまんないからって言ってお前爆発するわけじゃないんだから」
「そうだよな じゃあもいもいが考えてきたやつからな」
「聞きたいなあ」
「ほんと？ あたまからっぽになったよ うーん」
「いってみよー！」
「えー！」
「うまうまー すぎすぎー Ｗ Ｗ Ｗ 熱血レベルマックスで歌っちゃおう！」
「え うまうま から始まるの？ それ」
「おいもりそばよ おまえ」
「はじまっちゃった」
「競馬番組のうまなみくんみたいになってたぞ おい」
「わかんない！」
「なかなか斬新だったぞ そう言う投げ込みもね」
「ほんと？ あのね 熱血レベルＭＡＸで歌っちゃうぜい にしたかったの はじまっちゃったけど」
「うまうま っていうのはのりで行ったんですね」
「あれはてきとう」
「おいおい 昔の川澄さんの役じゃないんだからな そうじゃねえよ」
「うまうまって 結構好きですよ」
「かわいい」
「ほんと？」
「さっそくリスナーのみんなからもきてるよ スパロボネーム ツインキバットストライクさん」
「きばれ！」
「うますぎの皆さん おはこんばんちわ
テーマソングの投げ込みですが 優しくそして 熱いうますぎの皆さんを略語で表現してみました」
「うまうま」
「すぎすぎ うぇうぇ」
「俺たちはがねのうますぎうぇーいぶ！」
「俺たちはがねのうますぎWAVE どこが略語だと思いますか？」
「略語？ おれたち？」
「うますぎ はがねの うますぎWAVE」
「おう 一見するとわかんねえな」
「わかんないでしょ なんとはがねの部分が略語らしいですよ どういう意味かわかりますか？」
「はがね」
「は が ね」
「ああ」
「ハーレム…」
「歯がないんじゃないんですよ」
「はーれむ…」
「ＴＭＴみたいなもんですよ」
「畑亜貴 頑張って ね」
「それもいいですね 全然関係ないですけどね この番組に」
「他力本願寺だって話だよ」
「はがねはね ＝ですねハートフルでガッツなネットラジオの略
ねえ ハートフルでガッツなネットラジオですよ ね ガッツでいかないといけないですね」
「掃き溜めで柄が悪いじゃないんですね」
「そっちでもいいんですけどね はい と言うわけですね じゃあここでね せっかくなんで 俺の歌 やろうじゃないの！
この時 この場所 この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
JAM Projectより HERO聞いてちょうだい！」
歌 HERO
「ありがとー！ どうだった！」
「このうただいすきー」
「ねえ はい うちらもこんな歌を作りたいと言うことで頑張ろうな
はい ちゅうことでリスナーのみんなも投げ込みを考えて送って来てちょうだい
以上 遠藤正明の歌ジオでした」
ＣＭ スーパーロボット大戦Ｌ
ＣＭ 美郷あき 最後の旅
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE ＥＤの時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています ＨＰのメールフォームから 送って来てくださいね
「ＯＰクイズは答えも忘れずに」
「それでは ここで ＯＰクイズの正解の発表です」
「はい問題は ＴＶアニメ 機動戦士ガンダムＯＯ登場する私設武装組織ソレスタルビーングの創設者は誰？でしたが」
「そのガンダムを調整したのは誰だ 技術者を呼べ おおつかちかおさんですこれ」
「創設者は」
「え しらない？ ちょっと髪の毛のなくてひげの デギートデラーズみたいな人ですよ」
「誰やろ」
「あれ 知らない」
「髪の毛がなくてひげなの？」
「髪の毛がなくてひげ？」
「そうそうです わかるでしょ あああああ 初代のね ええ そうじゃなくて え わかるでしょ？」
「ええ 古谷徹さんだと思ってた」
「違うよ 関係はしてると思うけど 全部見ないと分からないけどね いやそうじゃなくて ヨー リア シュヘム デル」
おおー
「さすがだね」
「ちょっとずつ言ってるうちに思い出すかと思った」
「ああ 私が うん なんかぜんぜん うん でもほら ほんとうの物語のさ」
「北斗神拳くらった時のぴぶーって音がしたよ あべすっていって」
「物語の冒頭の方では出してましたよね」
「はいというわけでですね 今週も終わりましたけどどうでした？
やっぱりこう４人はいいですね」
「そうですね」
「勝手知ってるというかね」
「３人だと急に狭くなるんですよ」
「まあね」
「広くなってるはずなのに」
「こうあってないようであったんですね」
「そうですそうです」
「そうなんだね」
「でも私ミキシンさんに会いたかったなあ」
「いいじゃん またミキシンに来てもらえばいいじゃん」
「そうですそうです そうすれば何の問題もない」
「そうだそうだ いろいろ積もる話もあったの」
「何の話があったんだよ」
「なんだい」
「１５年越しぐらいの思いとか」
「１５年越し？」
「１５年越し？」
「でもいいんだ またじかい…」
「またきてもらおうぜ と言うことでそろそろお時間です
スパロボＯＧラジオうますぎWAVE」
お相手は遠藤正明と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週！