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第31回放送分 2007/8/7放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 スパロボOGで レイチェルがキョウスケやゼンガーに食べさせたパニってなに?
 この問題は スパロボネーム フルバーニャさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「あい ハニーってなに?」
「パニー」
「ハニーってなに?」
バグってハニー いつの番組だよ! 3、2、1、0ってバカ
「ねえ パニーってなに? これ簡単なんですか?」
これ僕わかんないです
「わかんない?」
なんかあの絶対なにか このイベント確か うろ覚えでは覚えてるんですけども
あのー 多分そんなに簡単なものじゃないはずですよ
「簡単じゃないものを食わしてたんですかね?」
多分
「グルメですかね」
簡単なものだったらね 逆にね わざわざもって来るわきゃないので
「そっか」
「パニーねえ みんなで考えてちょうだいね」
イタリアのホットサンドでパニーニってのが
「パニーニってありますねえ」
それじゃないと思うんですよ モット強力な なにかが
「なにくるんですかね?」
「なんだろう」
「パニくるやつですかね? そうなんですかね よくわかんないですね」
「はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで行っちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんちくわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「はい 始まりましたけども 今流れてる JAMのOPね スパロボOGズ OP主題歌 ROCSが 明日8月8日リリースよろしくお願いします!」
お願いしまーす
「お願いします」
明日リリースだよ
「明日ですよ ということでね」
明日だよ
「もう暑いですけども なんと杉田くんは台湾から帰ってきた」
「お帰りなさい」
「すごいね」
あの 無事 ちと 生きて帰ってくることが
「ほんと? あのくっさいの食べた? くっさいの」
あのー 現地のそのー 売ってる屋台の前にとおりがかったんですけど 人が多すぎてですね
「すごいもんね」
流れに流されて 他にもなんだか いろいろなもの売ってましたね
あのー ジャガイモを こうスライサーみたいなのでガン
「そうそうそうそうそう! あれなんか」
くしにつなげてポテトチップスにする
「そうそうそうそうそう」
一応ね 子供が必死に作ってるのが シュールで
「ねえ 結構ねよると面白いですよ」
「そうなんだ」
「相沢さんもね 台湾に」
「いきたーい!」
「なのでみんなで行きましょうよ?」
相沢さん 見失わないように気をつけて
「そう 絶対見失うね」
人の闇にこう 波に!
「夜道で迷子になりそうですね」
「カロンを頭につけて」
「一杯使うね なんか」
「そうなんだ」
「でも 無事でよかったすね」
ほんと良かったですよ
「どうでした? 台湾」
いや 自分が抱いていたイメージよりもずっとよく
そして アニメーションでは 自分の好きなものに対して本気で とてもね 国も理解があるみたいで
「そうですよね すごい親日家ですよね 台湾」
こっちで言う あの 一流東大 国立大が位置付けの大学
台湾大学ってところのアニメのイベントのだけのために貸しますから
「えー そうなんだあ」
「僕行った時もそうでしたよ あのほんとにね 理解力というかね
 ずっと親日で アニメーションすごいね わかってくれると言う すごい国ですね」
とてもわきまえていてとても好印象です
「すごいですよ」
「そうなんですか おお」
「台湾大好きですね また行きましょうね」
行くとなんだか好きになりますね
「そうですか ほうほう」
「そうですね 僕も行って好きになりましたもん スパロボすごいですよね」
大人気ですよね いやー 驚きました
「世界はスパロボですよ」
向こうでもりそば って言うと通じますよ
「ええ〜!?」
向こうからもりそばーーー!! っていわれましたよ
「そうですよね 大人気です 多分」
「そうですか」
村上! もりそば〜!
「よくわかんないけどねえ はいと言うことでね 世界で活躍するうちらですが 他になんかありますか?」
ほかに
「最近の 近況報告」
近況報告? OGはやってますか?
「OGですか? やってますよ」
どのくらい?
「えーっと OGが 20話くらいで OGズが えっと何話だ」
「忘れるくらい」
「どっちもやってるから頭が ごちゃごちゃになってくるか」
コウタアズマ役の寺島拓篤くん 寺島君は 2 1も2もクリアして
自分の期待がでてきてやっほーいってブログで騒いでました
「そうだと 私どうするんですか?」
「自分の出てきたらすごいですよね」
テンション上がるでしょうね 寺島君もやっぱり念願のスーパーロボット大戦だったらしく
「なるほど うれしそうですね」
ほんとです
「と言うことでね 今日も頑張っていってやってくださいね
 ほいじゃ そろそろいってみましょう
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE !!
与一って ぶっとい鹿の肉入りのあるでしょ カオリックミサイルに似ててねえ サイバスター撃てない

CM スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
CM 遠藤正明 ME

「あらためまして 遠藤正明です」
はい あらためまして 杉田智和です
「あらためまして 相沢舞です」
「はい今週も皆さんから頂いたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですねえ スパロボネーム きゆさん ありがとうございます」
ありがとうございやす
「ありがとうございます」

遠藤さん はみ出し王子杉田さん もうはみ出し王子なんですか?」
あーあ 何をはみ出すのか 社会からか こら! 適応しなさい!
相沢さん こんちくわ!
「こんちくわ」
こんちくわーい
さてさて 第29回の放送で 杉田さんが歌ったゴライオン ほんとに笑わせてもらいました
 中でも 毎朝トイレでダーっとしまくりのフレーズでコーヒーを拭いてしまいました

なにやってんだ
「ねー 猥歌のみならず いろんな替え歌を歌うのも楽しいのでご検討ください

「ということです もうすごいらしいですよ メールが」
ふざけるなとかね ほんとに
「はみ出し王子に」
うわー きっついわ
「これはまたまた 作らないとダメですね」
社会からはみ出さないように お互い気をつけていきましょう
「これはね また新しいコーナーとして 独立もしてくんじゃないかと」
うわー 厳しいですねえ
「30分枠でもいいですよね」
それは厳しいですねえ
「ねえ いやでもねえ ほんと メールがパンクしたらしいですよ」
パンク? 苦情のほうじゃないですか? それ
「いや歌詞のほうもパンクでしたけども なかなかねえ これほんとよくできてますよね ちゃんと読むとね」
まあねえ でも まあ許される範囲でギリギリの
「やっぱみんな好きなんですよね こう言うのね 聞いてるリスナーの方は」
ぜひともじゃあ新年会とか
「新年会」
新歓コンパとかで歌って周りをドンびかせてください
「女の子はどうなんでしょ こう言うのは」
多分嫌なんじゃないですかね?
「嫌なんですかねえ やっぱ 女の子は猥歌とか歌わないんですか? 友達同士で」
「猥歌ですか? 猥歌ですか? 猥歌は歌わないです」
女の子同士はもっと生々しい会話になるんじゃないですか?
「ああ〜 なるほどね」
「なんですかそれ!?」
「どんなどんな?」
あいつまた担任と・・・
「え!? 担任と!?」
しょうがないよあの子 バカだからさ
「ちょっと意味深だなあ」
で ほかで違う友達と会うと どこで?
「嫌ですねえ 女はね」
じゃないですか?
「そんな なんですか 2人して!?」
「そうなんですかねえ」
「ないですよ そんなの!」
誰がいくらもらってるとかそういうこと
「なんですかそれ?! なんですか」
いや 僕の偏見だね ごめんなさい
「また 次のね 第2弾の猥歌をお楽しみにと言うことで」
あー きっついなあ
次行きましょうか はいこちら スパロボネームはにわぺんぎんさん
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

皆さんこんにちわ
「こんにちわ!」
初めて投稿します 初めてなのか ん?
「ありがと」
初めてなのか ん?
僕は最近 この番組を聞き始めてタイトルもうますぎではなくうずまきと思っていました
「あー 初心者にありがちだね」
ところで聞きたいことがある もうところで おいおい
ところで聞きたいことがあるのですが 番組内でよく出てくる神様って何者ですか?
スパロボ初心者なので 僕はわかりません

っていう
「神様をわからないとは 罰当たりですね」
ええ あ 今いらっしゃいましたよ
「神様いらっしゃいましたよ」
「おはようございます」
初心者うますぎリスナーの方のためにここで解説しておきましょう
「神様とはなんぞや はい」
神様ってなんぞやってね えー 昔ですね 魔界闘士SaGaってのが チェーンソーで1撃で倒す
その神じゃねえよ! そうじゃなくて 他社他社
神様とはですね あのスーパーロボット対戦の全てを総括するプロデューサー 寺田さんのことです
「ねえ 神ですよ 神」
寺田さんによってスパロボは管理されていると言っても過言ではございません
「そうですね もう神 神ゆえに 生きてるのかどうなのかもね うちら」
そんなバカな!? まあ多忙すぎてね
「たまに死んでますけどね 忙しすぎて」
そうそう アキバのイベントに行ったかと思ったら まだあの新作の開発があるのかもしれない
色々調整があってみたいな で ラジオにも来て
「JAMのレコーディング秘話を オンエアで歌ってますからね」
うおおおおお!
「今回明日発売のROCSもね 寺田さんの声が一杯入ってますからね」
あらすごい あらすごい
「この 神の声ね 聞いてみてください 楽しいかと思います」
ゴットボイスでね 誓いすぎると最終面のマップで出られなくなるよ
懐かしいネタもいれつつ
「はい わかったでしょうか? はい じゃあ次いいですか?」
「じゃあ 続いて ラジオネームショウさん」
「はい ありがとうございます」
「ありがとうございます」

うまうぎ Waveの皆さん おばんでがす
「おばんでがーす」
「おばんでがす」
おばんでがーす
「ガスガス」
「7月17日の放送で 杉田さん語録を使い恋愛フラグを立てたメールを送ったものです」
ちょうわ!!
「来た来た」
「あの人ですね」
「ほいほいほいほい 忘れてた!」
遠藤さんを始め スタジオの皆さんが ぜひまた送ってきてほしい と言うことでメールを再び書いてる次第です
よし よし いいねいいね
その後ですが あいてのガードがなかなかに固く 思うようには行かなかったり
 OGズが発売されて 僕の情熱のベクトルがそっちに向かったり そっちのけになってるせいで

こらこら
あれから劇的な進歩はありませんが 自分としては少しずつではありますが 距離を詰めていけるのではないかと思います
 まだ告白してませんけどね
 で 皆さんが気にしていた デートコース
 ここは恩人である杉田さんにならい 杉田さんの出演作の代表作の一つである ハチミツとクローバーから
 水上バスから葛西臨海公園をやってみようかと思ってます

「おお いいねえ」
「だそうですよ」
ぜひ冬場に乗るといいですよ キャラクターたちと同じような空気に
すっごい寒くて みんなガタガタって こんな時期に乗るんじゃなかったって
「そしたらデートが先送りになっちゃう」
「そうですねえ 冬まで待たなきゃいけないですねえ」
今行くのであれば いや むしろ 今行くべきです いけ! 今池! Nowいけ!
「こんな番組聞いてる場合じゃないっすよ」
こんな番組って言った! なにげにすごいこと言うのは辞めたほうがいいですよ
「いつでも聞けますからね」
たけしの挑戦状のラストじゃないですから
こんなゲームになにマジになってんの? みたいなね
「でもね 嬉しいっすね また送ってきてくれてね
 でも大丈夫ですよ 焦っちゃダメですね 恋はね」
そうすね 焦っちゃダメ そこに敵の増援がてててててて
てって でてきて おうううう? あれ メキボスだみたいなね あー 死んだみたいな
「またね また送ってきてほしいですね」
「頑張ってください」
頑張れよ
「いいねえ」
あの 都内で あの えっと なんかこれ食いたい みたいなことがあったら
店どこか頼むって言ったら僕が教えるから
「この番組にね メールを送ってきてくれたら」
僕が教えるから
「そうっすよ」
もう1枚くらいいけますかね? いけますか? はいいきましょう
はい こちら スパロボネーム 刀の錆びにしてくれるわ さんからです
「はい ありがとうございます」
「ありがとうございます」

毎週取っても楽しく拝聴させていただいております
「はい ありがとうございます」
「ありがとうございます」

遠藤さん DVD買わせていただきました
「おお ありがとうございます」
ミスターヒカルドのかわぐらさんさくは最高でした
「へー そんなのあったんですね」
で 本題ですが あまりにスモークチーチクで盛り上がってらっしゃるので
これは視聴者に紀文社へ告知しろと言う神のテレパシーと察知し さっそく紀文へ これこれとメールしておきました
で 報告しておきます

だそうです
「うそ まだチーチク届いてないですね」
なにげにですね 売ってないんですよ今
「そうだよね 俺もあれから 見てないですね チーチク」
やっぱり記念商品だから そのまま在庫売り切って
「なるほどね」
「エーもうおわり?」
「そうそう あれ 記念ね」
そうそうそう
「商品って聞いたんで それをこう便りに俺は探したんですけど 売ってないっすね」
「そうですか スーパーで20%オフになってたんで 全部買って来ました」
はははははははははは!
「はははははははは! 大丈夫か それは」
買って来たねえ
「いいねえ」
買って来たねえ
「あのでも すごい賞味期限が短かったんで 全部その日のうちに食べちゃって」
どうやって食ったの? あずきちゃんにあげちゃダメだよ ちょっと味濃いから
「そのまま食べてた スパロボやりながら 調理すればよかったっすね」
「いやまあね 調理しなくてもうまいですからね あれ」
なにかしながら食ってると 何時の間にか無くなってしまう
「あれ もうない みたいな」
「その微妙な量なんだよね あれね」
「そうですね」
まあだからそれがいい
「言ってくれたってこと 嬉しいっすね」
お待ちしてますよ いろいろね
「動くの遅いっすね」
はんぺんだけじゃないんだよ きぶんは! ええ はんぺんだけじゃ! チーチクもあるのよ
「はい と言うことで 皆さん どしどしメールを送ってきてちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー!

「私はざるそば スーパーロボット大戦に参戦することを夢見てる新人ロボット
 もりそばの双子の妹 でも 3人目だと思う
 今日は CPUの不具合でもりそばが治療中だから 代わりに私が いか・・・
 じゃなかった 杉田博士の講義に出席しなければならないの
 スーパーCPUを搭載してる私に講義なんて必要ないんだけど
 出来の悪い兄を持つと苦労する 兄の代わりなんていくらでもいるのに
 あ 講義の場所は ここね 博士 博士」
おお よくきたな ざるばー
「ざるそば」
そっかごめんな ざるばー ふふふ ざるそば
なんか君を見てると いじめるとすごいかわいそうになってくるね これね
話は置鮎店長から聞いてるよ
「あゆあゆ店長から」
そう 何だ憧れてるのか?
「別に」
あ ほんと 意外とドライなんだね
そういえば エヴァっぽいつながりでさ あの監督の庵野秀明さんっているでしょ
あのあんのさんがアニメーターとしてジブリ作品参加したのはどの作品の何のシーン?
「ナウシカのきょじん兵のシーンです」
さすがスーパーCPU ハラショー
しかしな あのー きょじんじゃないぞ きょしんへいな
「うっせーな 早く講義にいけ」
わ 口わる じゃあ いきましょ

第31回 聖戦士ダンバインだよ わかる? ざるば ざるば
「ざるそばです」
はいそうね はい 聖戦士ダンバインとは 1983年から1984年に放映された サンライズ製作のロボットアニメ
ロボットがですね 昆虫がモチーフとなっているオーラバトラーと呼ばれるんですね
こちらのデザインや ファンタジックな世界感が特徴的な作品でございます 全49話
ちなみに 聖戦士ダンバインの聖戦士とは 強いオーラ力を持ち オーラバトラーの 操縦適性のある人間のことで
オーラちから オーラ力だな オーラちからとは オーラバトラーの動力源であり 人間の持つ生態エネルギーのことです
ちなみにざるば?
「ざるそばです」
ああ ざるそば あのね お前 お前なにで動いてるの?
「のり」
の の のり? あ のり? その グッド 君はなんか怒れないな
えっとね えっと ダンバインの世界観は のちのオーラバトラー戦記やリーンの翼にも引き継がれています
リーンの翼 まあ監督は富野由悠季監督でございます
あのー このね リーンの翼っつうのは去年くらいまでやってた 今年かな? 最新作をやっていたんだね
なかなかすごい展開で エースってゲームがあるんだけども それに今度ダンバインと一緒に参戦するからね
あの エーさんとかの機体とかが本格的に参戦 お楽しみに 結構かっこいいんですよ 刀みたいな武器を使って

このダンバイン 参戦しているスパロボシリーズ EX 第4次S F そして完結編 64 コンパクト コンパクト2 コンパクト3 インパクト D α 三次α
と 非常に長いスパンに渡って そして なぜこんなに愛されてるかというと この機体 強い
ええ 避けてあてる このシンプルな構造であるが これが強い
ね 相手の攻撃に当たらず そして相手をバッタバッタと切り捨てていく ね
あのー剣でね 切るだけだからそのエネルギー切れを起こさないんだな それがまた恐ろしいところで
高速移動 そして一撃必殺 一撃離脱 こんなに使える機体があっていいものだろうか
まあなにげに弱体化を食らうんですけど それでもまだまだ強い

こちらダンバインあらすじでございます
えー 海と陸の間に存在する異世界バイストンウェルに召喚された若者ショウザマは 野心に燃える地方領主 ドレイク ウルフトの聖戦士として迎えられ オーラバトラーダンバインを与えられる
状況に流されるままドレイクの聖戦士として戦うショウザマだったが 抵抗勢力のニーギブンらと出会い ドレイクの野望を阻止しようと彼らとともに立ち上がる と言うストーリーでございます
最初 ショウザマ 敵側にいるんだね そして敵側が製造していたロボ オーラバトラーダンバインだったんとね
あの 特徴的なのがライバル ホットギネスってのがでてくるんだけど これが面白い
あのー しゃべり方からキャラクター性にいたるまでですね あのとても愛されるキャラクターなんで ええ
ちなみにスパロボにもなっても 当時と同じ声優さんを使うと これがすごい
もはやとっとはあの声とあのお芝居でしか僕は受け付けません
貴様の俺で俺は地獄で見たんだよ!っていい方がね
お前にも地獄を見せてやるぞ! ってね なんともいえない いやもう こう言うあのしゃべり方をする人なんだなってもう 鮮烈なインパクトを残しました
そういう意味では あの天空剣の人と一緒なのかなと僕思います

主題歌 OPダンバイン とぶ 歌 MIOさんでございますね 現在は 名前は変わってます MIQさんに変わっております
キャスト ショウザナ 主人公 中原茂さん あのー シグマセブンの安元さん 安元くんがね
うちのナカハーラシゲールはスゲーゼってね シーゲルさんって ナカハーラシーゲルはすげえぜ って 尊敬してるぜみたいなことを言ってました
あの ほかにはね ダンクーガの えっと まさととかやってますね まさとくん
「まさと」
そうそうそう ね たまにはしゃべろうよね たまにはしゃべろうな たまにでいいからな なんか君には無限に甘くさせるオーラが
えっと チャムファウ これはあの少年アタッチャーと言って ショウ様と一緒にオーラバトラーに突っ込む あの妖精な
えっと これは川村万梨阿さんが演じております
マーベルフローズ これはショウの1番の理解者と言いますか ともに戦う女聖戦士でございます 土井美加さん
ライバル バーンバニングス 速水奨さんね この程度でいい気になるな 見たいな感じ にてねえー
まて! あにてね ちゃんとやるとね ここっこっこ この程度でいい気なるな みたいな
あの加工されてるから あの くろふしがテンションあげるとすごいことになるって言う これはゲームをやるとわかります
ナレーターは若本規夫さんでございます ええ バイストヌェルは〜ってね
ちなみにあの若本さんは本編にもね アレンって役で出てます ええ そうそうそうそう なにげにね あのー よく聴くとこれ若本さんだ みたいなね
あったりするんだけど えっとね ええっと あと ざるそばくん ざるそばちゃん?
「はい」
わかった?
「ロボとしての常識ですから 理解しています」
さすがスーパーCPU ミハラショー

だかしかしな スパロボ参戦への道はな そんなスーパーCPUを詰んでいてもな それを生かすだけの実技が伴わなくちゃな
技術の方がな 技能のほうがな 聴くところによると 置鮎店長の話しによると
うちのざるそばは パーフェクトだって言って うちの柱となるロボットだって言ってたからな
そうか! これはすごい! 期待しちゃおっかな
合体攻撃てのをやるんだけど聞いてるか?
「はい 兄から聞いています」
ああそうか 話が早い よーしじゃあ今日いる 今日用意したロボはこいつね 出でよトイレットペーパーW!
「トイレット トイレ」
トイレットペーパーだよ これね 市販の奴 なぜね Wかと言うと巻き方がダブルロールだから
「肌にやさしいんですね」
そうそうそうそう ダブル烈風拳じゃないぞ 違うぞ ダブルロールだからな
「トイレって何?」
あー そうそうそう あのな 人減はちょっとあのそのあのえっと 体をこう代謝させる為にな 老廃物を外に放出しないといけないんだ ね
「ビ−ム見たいな」
まあ それで戦うのもいるかもしれないけどさ うん ま 君は面白いな!
ことごとく俺のツボをついてくるのは やめてくれ じゃあいくぞ! 合体していいか?
「はい」
よしわかった いい子だ 合体開始!

ててててってってってーてれ 取りああえず一杯紙を出してみた
ざるそば? ん それどうした 巻いてきた あら 顔に巻いてどうすんだ 顔に巻いてどうする
そのまんま封印される気じゃないだろうな アトランティスの謎じゃないんだからミイラは辞めてくれ
とりあえず一杯取ったトイレットペーパーを あ 固めて 僕の方に置いた
「桜ちゃん これ新しい衣装」
知世かよ! ビデオまわせ ビデオまわせ な おいカメラ止めろって言ったら面白い
そうじゃなくて えーーー 桜ちゃん これ新しい衣装だったら大変だぞ お前
相手が水使う奴だったら ばか野郎! 放送コードひっかかかんだろ お前! お前違う放送コードをレリーズしたらまずいだろこれ
逮捕されるわ その髪のスメルを確認した どうだ?
「懐かしいな・・・」
そうか なんか大黒摩季さんもそんな歌い出し合った気がしたけど こらこらそうじゃなくてな
とりあえずこの一杯なんだ 散らかしっぱなしのトイレットペーパーをなんか片付ける術は スーパーCPUにはどうだ どう判断する?
どうした? ん? どれだ どうする
「こう言うとき どうしたらいいかわからない」
そこまでー!

さすがざるそばだ もりそばと違って 全然イラっとしない合体だったぞ
「          はい」
あの次回は あのー えっと お兄ちゃんの方が直ってたらいいね
また来てね 置鮎店長によろしくね
「はい 言っておきます」
泣いてる? 泣いちゃだめだぞ
「ないてなんか」
あ ほんと? ロボットだからね マシンだからね ダダッダーだからね ダダッダーだからな
はい じゃあ次回でございます

スーパーインフォロボメーション!

シャ〜キン
このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ及び
スーパーロボット対戦OGディバインウォーズに関する
インフォメーションコーナーです
ではまずゲーム情報です
6月28日に発売され絶賛発売中の スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONSに 早くも続編決定でございます
その名も スーパーロボット大戦 OG外伝(仮)
OGズの続編 エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなど などなど 盛りだくさん内容でございます
そして9月5日 こちらの スーパーロボット大戦OGズ サントラ4枚組のサウンドトラック こちらが発売となります
続報に期待してください 詳しくは スパロボ公式サイトまでよろしくお願いします
「続きましてDVD情報です
 スーパーロボット対戦OGディバインウォーズのDVD
 第7巻が 8月24日発売です
 皆さん予約はしましたか? まだという方は急いで予約してくださいね
 第7巻は奇数巻ですのでフィギュアつきリミテッドエディションが同時発売
 DVDシリーズは今後毎月発売で 全9巻
 奇数巻 1巻3巻5巻7巻9巻はフィギュア付き
 リミテッドエディションが同時発売
 リミテットエディションは初回限定生産ですのぜ で
 是非予約して お求めください
 詳しい情報は作品サイトをご覧くださいね」
「えー 続きまして
 JAM Projectニューリリース情報です
 JAM Projectその5枚目のベストアルバムと ジャパンサーキット2007  Break OutのライブDVDがランティスより絶賛発売中です
 そして 8月8日にはPS2用ソフト
 スーパーロボット対戦 オリジナルジェレーションズのOP主題歌  Rocs が発売されます
 Jam Projectの情報は オフィシャルウェブサイトをご覧ください
 そして 遠藤正明ライブ情報です
 遠藤正明 バースディライブをやります
 8月28日火曜日は 渋谷のエッグマン
 そして9月8日土曜日は 名古屋 Lビッツオール
 そして9月9日日曜日は 大阪心斎橋ソーマでやります
 ぜひ遊びに来てください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋
 歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター こんちくわ!」
「おおって もりそばじゃないか? あれ? ざるそばがくると思ってたのによ」
「あれさあ 色々疲れるんだよね」
「つーか全然しゃべってなかったな 君
 いやでもなんかすごい 博士がすごい喜んでたぞ」
「なんだろうね ああいうの萌えなのかね?」
「多分博士のツボには入ったんだろうなあ
 なかなか みんなも楽しがってるぞ」
「よかったよかった あ マスターブラジル行って来たんだ」
「行って来たよブラジル最高だったぞお前」
「ブラジル」
「あのなあ 行ったらなあ あの思ってたより すごい寒くて」
「あ そうなんだ」
「みんなで凍えてジャンパー買ってた」
「寒いんだ!」
「もうね 向こう真裏だから冬なんだよ」
「そかそかそかそかそか」
「でもね 過去2回いったんだけど すごい寒かったな 今までで1番寒かった
 ブラジル人もビックリの寒さだったぞ お前」
「そうなんだあ」
「風邪引きそうになったけど大丈夫だったけどな」
「じゃあ ブラジルの人たちを熱くした歌をさ 僕に聞かせてよ」
「いいねえ そんなもりそばにはじゃあなあ
 ラジオネーム 燃えろスパロボさん 他 たくさん リクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌お前の胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ 無敵鋼人 ダイターン3 OP主題歌でカムヒア! ダイターン3 聞いてちょうだい」

歌 カムヒア! ダイターン3

「ありがとう! どうだったもりそば?」
「なんかタイムスリップしたみたいだったね」
「だろう」
「かっこいいねこれ」
「タイムストリップはしないでくれよな
 と言うことでこれからも頑張れよ と言うわけで
 リスナーのリクエストにも 答えていくんで
 ガンガン送ってきてっちょうだい
 以上遠藤正明の 歌魂のコーナーでした」

CM スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
CM 美里あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ
 うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「はい スパロボOGで レイチェルがキョウスケやゼンガーに食べさせたパニってなに?」
「パニ!ってなに」
なんだーこれ
「なんだーこれ これ杉田くんは知らないと言ってましたね」
なんだっけなあ イベントは覚えてるんですけど
なんだっけなあ わからないなりに3人で答えを出してみましょう
「う いいよ」
はい じゃあ 遠藤さん
「パニ パニでしょ これねえ あの カニっぽいんじゃないですかね カニ
 ごめん なんも出てこなかった」
はい 相沢さん
「なんだろ パニ パニ パニ ぽに だっしゅ」
それ俺出てたけどな 館長 意味がわかりません 展開についていけません
そうじゃなくてね
「これなんかの略なんですかね?」
俺もまったくわからないです ええ
ぱにぽにでボケようかと思ったら 先につぶされて あ! とか
「ごめんなさい!」
「結構似てますよね 2人ね」
いやー でもここまでかぶるとは ビックリしましたね ええ
「ええ!!?」
「で 正解は」
芋虫
「芋虫〜」
「ほんとに?」
なんかなあ カエルのコラーゲンかと思ったんだけどそうじゃない それは台湾だった
「栄養ありそうですね」
「芋虫なんだあ」
「芋虫」
「いやだなあ」
「いやですねえ」
オーストラリアかどっかかなあ
あの 地中に馬ってる芋虫をそのまま取り出してダイレクトに食うみたいな映像が 昔あったような気がしないでもない
「なるほどザワールドとかでやってた」
「なんかすごい併用があるって言ってましたけどね」
らしいです
「そうなんだあ」
「それ どやって これ パニって言うんですか?」
食ったのがね ダイナマイトドラマチック ドラマチックダイナマイトタフガイで森川さんだから キョウスケがね ゼンガーでございますが
「じゃ 大丈夫ですね」
で キョウスケが 生じゃないのか って言って 何くってんばいって言って
「なるほど じゃこれは 結構難しかったんですかね?」
ねえ これは難しいと思います
「あの リスナーのみんなどうだったでしょうか?」
これいい問題ですね わかりそうでわからない
「なかなか こう言う問題 ね 皆さん みんなからも募集してますから よろしくお願いします
 と言うことで 今週も終わりましたけども 今回ざるそば」
ざるそば ざるばじゃなくて
「ねえ あれ面白かったですね」
あれすごいですね
「ざるそばっていうと ざるばっていうと ざるそばです」
ざるそばです
「あれはすごい 僕はツボですね」
自分のキャパシティを越えると口が悪くなるって言う 証拠隠滅しようとして
「あのざるそばさんは しょっちゅう出てくるんですか? 今後」
人気次第だって 向こうの指示でございます
「人気次第っ」
「人気次第って言うか 全然しゃべんないんですね」
やっぱたまにしゃべるから意味があるんじゃないですかね
「そうですね なかなかいい感じですね」
新たな相沢さんの引出しを見たような気がして ええ
「引き出し多いですね」
そうっすね
「相沢さんはね」
「いやー 疲れたよ」
本音がでた
「ぐったりしてますけどね はい」
「笑い堪えるのが大変」
「ですね でも笑ってましたけどね」
「笑ってましたね うふふって」
キャラクターを維持していたさすがだなと思いました
「また 出てくるのを楽しみにと言うことですね」
そうですね
「と言うわけでお時間です スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智和と
「相沢舞でした」
また来週〜
スモークチーチク再売りしねえかな?


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第32回放送分 2007/8/14放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「むぉんだぃ」
あれ? 関取?
「ちょっとまって」
せ 関取?
「あれ 誰かいるぞ 誰かいるぞ」
「読めなくなっちゃったよ」
「あれ  いまだれかいたよ 杉田くん 誰だ誰だ?」
「読んでいいっすか?」
「いいよ」
気を取り直して
「問題 ファーストガンダムに登場した黒い三連星と呼ばれ・・・さんに・・・」
あの 3人とも巻き戻し いくぞ はいせーの ころころころころころ・・・」
「問題 ファーストガンダムに登場した 黒いさんれ・・・」
黒い三連星と呼ばれる 3人のパイロットの名前はなに?
この問題はスパロボネーム ミッシェル ディークロ さんからいただきました
さあ みんなで 考えよ
「はい ということで」
「ごめんなさい」
「いえいえ 最初の人は誰だったんでしょうね? あの人」
夏バテをしないように一杯食べたら帰って太ってしまった人ですよ
「ああ そういう人だったんですね」
「あー だめだ」
「あの人に会いたいなあ ね」
こりゃすごいぞ 最初の問題だけ繰り返し聞くのは辞めろ ね みんなね かわいそうだから
「はい これミッシェル兄さんから頂いたんですけど これ うちの兄さんじゃないですおね? これね
 違いますよね えー 3人のパイロットの名前 これどうなんですか?」
これは有名ですね
「有名なんすか」
逆にこの正解でどうやってボケるかってのが重要になってくる
「あららららら じゃ これすごい簡単な問題なんですね」
ちなみにその黒い三連星のバックボーンを話すとですね
ジオン軍で最初にモビルスーツ開発された時に それをこう操縦となるお手本となる共同体ってのがあるんですけど
「共同体?」
それの 面子だったのがこの3人ですよ
エリートパイロットなんですよ
「おー すばらいいね トップガンですね なるほど
 これはみんながね 比較的簡単と言うことで ボケも考えて置いてください」
考えておきます
「答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいませ」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで行っちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
はい こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「みんな 〜〜ったわけじゃないですけどね
 しょっぱなの人に会いたくて会いたくてならないんですよ」
しょっぱなの人はなにかが違ったよね
「ねえ なにかが違いましたよね」
今最初の声だけで サウンドドロップで発売してほしいですね
「そうですね」
相沢舞サウンドドロップ 6キロ瘠せる
「着ボイスにしてほしいですね あれは ほんとにですよ」
まあ 大当たりは置鮎さんの声で
「それ聞いてみたいな ですね スパロボOGズ OP主題歌 ね 
 神様も歌ってます ROCSが絶賛発売中です 皆さんよろしくお願いします
 はい もいもいは やってますか?」
「やってますよ」
「お ドンくらい進みました?」
「ぼちぼちでんな」
なぜ? なぜ?
「なぜ 今そのキャラ」
なぜに? ちなみにじゃあお気に入りの機体は何だ
「お気に入りの機体は で なんだろ やっぱりアルトアイゼンが好きなんです」
おお いい機体だね あのマシンガンがやっぱ強い
簡単にマックス改造に 改造費が安いの
「おー なるほど」
「あの M M950 Vですよね」
そういう型番がね
「型番」
型番だね
「型番なんだ」
いろいろあるわけだ
「あー そうなんだ」
RX7みたいな感じで 車で言うとね
「あー なるほど」
車で言うとね
「カスミかサバンナかみたいな」
あー そう 渋いなあ 俺より詳しいぞ
「詳しいな」
ちょっと待て 車の 相沢さんの車の知識量ってもしかしたら かなりのものなの?
「そんなことないんですけど」
湾岸ミッドナイトとかにでなよ
「でなよっ! 出たいよ」
「ランサーに乗ってるとかじゃないですよね」
「そんなことないですよ」
「そうですか 昔 こう この町とかで」
「そんなことないですよ」
「そうですか 妙に こうね 過去にいろんなことがありそうですけど
 それは」
「いやいやいやいや」
と すると あのー 相沢さんちの 家の車がすごい車で
あー じゃあ今度募集します 相沢家にあったら嫌な車ベスト3
「いいですね お父さんがまだ現役だったりとかね」
キャデラックリムジンかコスモか どっちかで
「コスモ!」
コスモ
「いいですね あの ラムダじゃなくて」
コスモですよ リトルコップの主人公が コスモのスイッチをカチッと押したら 座製からポーンと脱走装置が やめなさい
「そんなわけであの 車も気になりますが そろそろ行ってみましょう
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE !!
それには ショットガンを使う

CM スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
CM 遠藤正明 ME

「あらためまして 遠藤正明です」
はい あらためまして 杉田智和です
「あらためまして 相沢舞です」
「杉田くーん ハッピーターン食べるの辞めてください」
すいません 色がね
「本番中ですよ」
すいません2秒前に食っちゃいました
「もうちょっと緊張感を持ってやってください」
失礼しました
「いいですか? 今週も皆さんから頂いたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね ラジオネーム色々ありますさんから ありがとうございます」
「ありがとうございます」

パーソナリティの皆様 始めまして
「始めまして」
「おー はじめて」
始めまして
いつも 微妙な面持ちで拝聴させていただいてます 何ででしょうね?
 先日 私の友人(女)が あんた杉田さんにすっごい似てるよ と言ってきて
 2,3 杉田語録のセリフを言わされました
 一応私は腐っても女子です
 え 腐っても
 自分では全然にてないと思ったので どこが似てるのよ と友人に聞いたところ
 キャラが似てんのよ と言うことを

基本的なイメージだな
と言うこととか 言い回しとかがそっくりだよ と
 そんなわけでコーヒーに釣られ(杉田さんの真似をすると缶コーヒーが 報酬として与えられます)
 杉田さんの物まねをさせられる毎日を送っています
 (自分的にまったく似てないと思う物まねをするのはかなりきついです)
 そこで杉田さんから このラジオを聞いている私の友人に
 もう物まねをさせるのは止めてあげてほしい と言ってやってください ぜひ なにとぞよろしくお願いたします
 ということで」

いじり方がないのかな?
「いや よっぽど似てんでしょうね これね」
まあ でも そうじゃなけりゃ 繰り返しさせるってことはさせないですね
だから 5回に一回僕の真似じゃなくて 中村悠一のマネをさしてください
中村のマネは お お ってだけで 割と簡単にできるんで
「あ そうなんですか 顔なじみで」
ちいさいうに いで ぅい それでリアクションすれば中村っぽく
「なるほどね あ でも聞いてみたいですね この」
そうですね 僕あんまり真似されないんで
「ね でも真似 する要素は一杯ありますけど この方女の子ですからね」
逆にね そんなに似てるなら
「そうそう ゲストに呼びましょうか?」
マジですか? 素人を!?
「そんなに そんなに似てんならね だって」
素人を
「案外玄人かもしれないですよ」
マジですか? これでなんか意外な人が現れたらどうするんですか? えええ って そんなバカな!?
「ねえ もうね でもいろんなまあ人に似てるって言われるのは
 自分でも 知らない人に似てるって言われたことあります?」
はあ 僕はないなあ
「ないですか おれね こないだあの 仕事を行って 地方の人にですね
 あのー 同級生に似てるって言われたんですけど 全然しらない人」
それよくあることですね
「ねえそういうのって そういう状況だと思うんですよ」
親戚が僕ににてるとかそう言うこと
「ねえ 言われて知らなかったのに でもそっかkらこう 興味を持ってね
 杉田君に興味を持って 今すごいこうはまっていったんでしょうね」
珍しい じゃあ次は同時に相沢さんと 遠藤さんのマネをやってみてください
「俺の物まねは難しいっすね」
確かに
「でも 相沢さんの物まねはね 結構引き出し多いんで」
「なんなんだろう 特徴が] [問題っ」
問題っ
「問題っ」
「じゃあ 次」
次行ってみましょう えー ラジオネーム スパロボネーム ふさふさしてるわ さんからです
「どこがだろうね ありがとうございます」

うまなみの皆さん こんにちわ
「こんにちわ」
「こんちわ」
もえもえさんが気に入ってはまってしまいましただそうです
「ああ ありがとうございます おお ありがとうございます」
わたくしごとで大変申し訳ないのですが なにかすっげえ ダイエットしてます
「おおおっ いやいいんですよ別に」
挫折してしまいそうなので ここはいとしの相沢さんに応援してほしいです
「なるほどねえ」
どうか す    っげダイエットしてる私をツンデレボイスでののしってください

矛盾してるな おい
「ののしられたいんですね」
ちなみに女子です
「ええええええ!」
「いいですね」
「女の子?」
「やっぱ同性からすかれるっていいことですよね」
ジャンルだよ それはお前 なつみが部屋で 縛ってくれよ って言ってくるくらいの衝撃だ
先生ごめんなさい えっと
「ののしるの?」
ののしるんだって ダイエットしてるけど大変なんだってさ いらいらしてるんだって
じゃあいくぞ 大丈夫か? いくぞ 3 2 1 きゅ

「リアルでやせる気がないなら ラブレボでもやってろ!」

はい それぼくのでてるゲームですね
「はははははは!」
あはい あのじゃあ 俺様の女にはれよ って言われてきてください
はい リアルで口説きますからね 保健の先生
「そうなんですか? いいですねえ」
会った瞬間に 俺様の女になれ! えええいいの? ってプロデューサーに突っ込んだら
こう言うね 男の人が好きなんです って言われて
あ あ そうなんですか って
「その物まねも気になりますけどね その人の」
プロデューサーさんのね 本気で作ってるんだから お前も本気でやれみたいなことを
「なるほどね」
はい 本気でやりますっていう
「いいですねえ やっぱね はい」
だそうです
「ダイエット あのー相沢さんは すっごい細いですけど」
「いやあ あたし細くないですよ」
「あの ダイエットとかしたことあるんですか?」
「してます 今」
「ほんと? 今? え どんなダイエット」
「昆布食べてます」
「・・・へ?」
え?
「髪の毛にいいとかじゃなくて?」
「昆布! すごいローカロリーなんですけど おいしいんですよ」
「昆布だけ食べるんですか?」
「昆布だけ いや違う お菓子をよく食べるんで
 太っちゃうんで お菓子の代わりに 昆布食べてます ひたすら」
「なるほど あー この方もね 昆布ダイエットやって見たらいいですね」
菓子を食うくらいだったらね 確かにその 固くてなんかこう 持続するものをかみつづけるて
「そうですね」
「そうですよ いいですよ 昆布」
「でもあのねえ 彼女とかがですね キスをしたら昆布の味したら嫌です」
それはなんか全体的に問題があると思うんですけど ええ
「ちょっと嫌ですよね 彼氏と会う時はちょっとちゃんと 違うものを食べるか磨いてほしいですね」
歯を磨く どうでしょうね あずきちゃんもいやがるんじゃないですか? 昆布一杯食べたら
「そうですよ」
それか あずきちゃんが くださいよ それくださいよ
「あずきは 好きそうですね それね」
「好きですね しょっぱいもの」
「えーと 頑張ってくださいね と言うことで」
「頑張ってください」
「行きますか? 次 はい」
「スパロボネーム しいなさんからいただきました」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斎藤さん おはこんばんちわ
「おはこんばんちわ」
おはこんばんちわぉ
「おはこんばんちわ 初めてメールします

はいはい
突然ですが 杉田さんに質問です
 中村さんが杉田さんの物まねをすると言っていましたが
 先日違うラジオで中村さんが杉田さんの物まねをしているのを聞きました かなり似てましたよん
 そこで仲のよいお二方の面白エピソードなどがありましたら教えてください


「あらららら」
「面白エピソード」
「やりっこしてるわけですね」
なんですか その表現は!
「あなたたちやりっこしてるわけですね ほんと仲いいんですね」
ちなみに今日の朝の仕事は 中村君といっしょでした」
「ああ そうなんですか」
「え そうの物まねも聞いてみたいね」
「うん聞いてみたいですね」
「すごい似てたということで」
どこを真似したんだろうね あいつは
「ラジオでって」
「公共の電波を使ってね なにをやってるんですか」
油断ならないっすね 互い互いのまずい話とかを暴露してるんだと
「なんか最近そういう面白エピソードないんですか? 中村くん」
面白エピソード? えっとですね
「なんかこの番組 すごい中村くんおしてますよね」
押し過ぎですよね 押しすぎなくらい ほんとに
あー 台湾に行くときに 面白Tシャツを買いに行きたいてことになって
ギョウカイのおもしろTシャツの あのおしゃれギターモガミックスの最上さんって方が賢プロにいらっしゃるんですけど
モガミックスに ちょっとTシャツ買いに行きたいですよね って言ったら
じゃあ買いに行きましょう って言って あの
「そういう人なんですか?」
はい 行きましょう えええって 行きましょう はあ って言って
ビジョアルは邪悪ですけど心は優しい人で 園部さんに似てるんですよね 傾向的に
見た目は邪悪だけどさ ね ええ 見た目は邪悪ですけど
「やだあ もう」
「ザン尿感のTシャツ着てましたよ」
そういうTシャツの傾向ですね あの いつだったか 遠藤さんが着てた鮭ってのがほしかったらしい
「塩鮭 ねえ 塩Tシャツ」
それが そうそう それの話も聞いてたんで 面白いTシャツがほしい ってたんで行って来たんですよ その売ってる場所に
ええ それが一杯集まってるお店に
で 中村も呼んで その後 夕飯はハンバーグ 肉食おうぜって言った瞬間に
中村がにやー とした顔になって まずい 中村を育てた事務所に怒られるみたいな
なんか 怒られるらしいですよ 安元くんとか だめだよ 中村太らしちゃって
「じゃあ ねえ すぐ太る方なんですか?」
いや そうじゃなく 一杯食べるんでしょうね
そのハンバーグ屋でもステーキの 一杯あるのを うめえなって言っててバクバク食ってました
「なるほどね ほんと仲 いいんですね 2人」
「いいですねえ」
「友達いていいですね」
「いいですね」
え? でも逆に中村だけってのもなかなか寂しいものですよ
「いや いいんですよ 1人入ればいいんすよ はい
 まあ ほんとに中村くんに会いたいですね ちょっとほんとに
 ここまで 中村くんのことを こういわれると」
言われると
「なんかね でも最近あの ほら ふつおた 初めての方が多いですね
「あ そうですね」
嬉しいことですね すごいね
皆さんドンドンメール送ってきてちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー!

「わかーめー わかめー わかめいませんか? わかめいりませんか?
 ううえええ あ そこのお兄さん ワカメ買ってください」
わかめ わかり〜 すごいよマサルさんの校長じゃねえか
「あ なんかチャイムの音がする  ・・・ って博士じゃないか! 博士」
いきなりでちゃっていいのかな?
「何してるの? こんなところで」
なにって? 君のあのなんかこう あのー 醜態をね
周泰じゃないぞ 74でぼぐさを持ってる武将じゃないぞ
周泰じゃなくて 醜態ね
「ぼぐさー ぼくさー 先週リストラされたんだよー!」
リストラじゃねえよ!
「ぼく だからワカメ売ってたんだけどさあ」
そんな矯正の仕方なの? CPUを治すのって
「何でワカメを売んだよ」
なんで?
「いや 新しいさ 商売を開拓しようと思ってね」
ほう で妹ずいぶん性能がいいけど あれはなんだ
「あれ? あれ多分 駅の下の方で 僕薄い方」
ああ なるほどな ああ Dえもん方式で
「うん そう」
同じオイル使ってるから兄妹だけど いい部分を使ってるから Dミチャンの方がちょっと性能がいいんだよね
Dえもんは ちょっと上澄みっちゃったから
「なるほど」
「そうなんだよね」
ジャンク寸前みたいなことに ジャンクにされそうな時にS橋君が買って来てくれたって
そんなに伏せる必要があるのかな? ジャンクっていった発現の方がやばいような気がするぞ ね
で あのー 今日はもりそばが来る日なんだっけ?
「うん 今日はね 僕でいいのかな? いいの?」
僕? いい いいと思うよ
「じゃあ僕」
わかった じゃ 僕 じゃあボーキー じゃあいこうかな えっとどれだ

第32回 闘将ダイモスについてな
「ダイモス」
ダイモス ダイモスと聞いた瞬間にな まずなにが浮かぶかね?
「え やだもん あ なんでだろ?」
え?
「確か一緒じゃなかった」
え? せめて ファミコンのゲイモスとかにしとけよ
えっと 闘将ダイモスとは 1978年から1979年までに放映されたロボットアニメです
全44話 ロボットアニメに恋愛要素を持ち込み さらに侵略目的ではない星人側と
国益と名誉をかけて戦うと言う よりドラマ性を重視した作品です
キャラクターデザイン おお これは えっと聖悠紀さん 聖悠紀さん
代表作に 超人ロックなど
メカニックデザイン スタジオぬえ
総監督 総監督ええ 長浜忠夫さん
これは コンバトラーV ボルテスX は 長浜3部作といわれています

参戦しているスパロボシリーズ
第4次S コンパクト A MX 第2次α 第3次αと言う内容で
なんか登場作品が新しくなる度に武装が増えてくる印象があるんだけどな
ダイモシャフトってなに? みたいな
「ダイモシャフト」
聞いた瞬間に何を思いついた?
「ダイ もしゃっと」
うーん 動かしづらいね 武器としては不完全だね
なんだ 毒霧で放そうか?
「なんかもさもさした感じ?」
マジで? マジで? かずや そんな頭になるのかい?
そりゃ ちょっと愛想つかされるわ

あらすじ
故郷を失った バーム星人は地球への移住を希望してきた
しかしバーム星の代表リオン元帥が何者かによって暗殺され
それを地球人の仕業と考えたバーム星人は地球に宣戦布告
その戦いの最中 ダイモスの操縦者である 竜崎一矢は
的の司令官リヒテルの妹エリカと恋に落ちてしまう と言うストーリーだ
「まあ まあ」
08小隊もビックリだろ

スペック 全項45メートル 体重120トン
巨大トレーラーが変形して ダイモスとなると言うことで
トレーラーが変形するの
「すごいね」
そうだよ
「トレーラー」
トレーラーってどんな印象だ?」
「えっと タイヤがなんで二重なんだろう?」
あー 車体を支えきれないからだね」
「うん そっか」
てーれれれーてれー♪
操縦者である 竜崎一矢の動きがダイモスの動きに連動するシステムが使われています
必殺技はダブルブリザードで吹き飛ばした先頭ロボを正拳で貫く 烈風正拳突きという
ライブアライブの主人公 たかはらまさきも 烈風正拳突きと言う技かうんだけど それは同じなんだな
いや それは置いといて てれれてーれれー

はい 主題歌 OP 立て!闘将ダイモス 歌 ささきいさおさんでございます
みんながお前を呼んでいるってな 呼んでる 呼んでるって
相沢さんは主に誰が呼んでる 事務所か?
「え 呼んでほしいなあ」
あはぁはぁはぁ ざるそばー ざるそば 助けてくれ
でな もりそばよ キャストだ
えっと 竜崎一矢 神谷明 リヒテル 市川治
バランドーク 内海賢二 エリカ 上田みゆきさん
メルビ 伊武雅刀さん デスラントの なかなかの豪華キャストでね
「ほんとだね」
ダイモスな 他にも色々わざ あんだけどな
空手がベースなんだけど 使う時はサンセットのところ だから鉄砲よりなんだけど
「そうなんだ」
空手とか言うものな 双竜拳とか三竜棍とかいろいろあったりな
まあ用途によって使い分けてる こんな感じなんだけどどうだい? ダイモス
「ダイモスじゃないよ もりそばだよ」
あのー もりおsば お前空手とかできるか?
「空手できない」
「じゃかじゃん」
てーれれーれれ 今日はアイキャッチがよくはいる ほんとに
できない? ぶっぱなしかよ!
「ごめんなさーい」
終わっちゃったよ
「だってできないんだもん!」
「ざかざん」
なんか格闘技は せめてこれなんかできそう みたいなのあるか?
「ええ これできそう? ムーンサルトとか?」
てーれれーれれ それ格闘って言わないんじゃない?
「えー なんだろ」
なんだろうね もりそばお前がやってたら 面白そうな格闘技 ん? なんだ?
タイドウっていうね それこそ スプリン あ ヘッドスプリングで 飛んだりとかね
バク転をやたらとする格闘技がやるような気がしたんだけど
「そうなんだ へー バク転?」
そういうダイナミックな動きで こう相手と戦うと言う武道があったような気がしないでもないかな できそうか?
「ええ!?」
運動神経は? だめだったな 聞いてみたけど
「それを聞くたび あれがね 頭からはなれないんだよ」
そうですね もはやスパロボ参戦への道は 頭知識ばっかりだけで ではいけない
それ以上にな実技が伴わなくちゃいいロボットにはなれないね
最大の武器 合体攻撃を 今週もポチっとなするぞ みたいな
「頑張ります」
よし 今日用意したロボ こいつだ ケンワンハン ケンダマ ワンハンドレット
「ケンダマン ワンハンドレット」
そうだ
「おういおうおう」
ちなみにな 杉田博士のお勧めのキャラソンでね ケンダマンの歌っつうのああるんだけどね
「そんなのがあるの?」
ケンダマンの歌 すごいぞ! ぜひ聞いてみることをお勧めする
「うん わかった」
あれ? ケンダマンだっけな? プラネットマンだったけな?
あの 乱入超人などと呼ばれているが大暴れしてやるって言う最初
文脈が繋がってないのが最高に面白い はい
「ケンダマなんだ」
どうだ できそうか?
「うん がんばるよ」
よし じゃいくぞ 合体開始

ケンダマ自体の大きさがそんな大きくない
はい 玉をいれたり出したり 玉を入れたりだしたり どうした?
「これサンタさんにもらったの?」
いや 違うって それは俺のでてるアニメの回だよ
「すんごくもうね 優しい猫がほしい」
優しかったころのネコか?
「優しかったころのネコがほしい」
元に戻ってーー!
「はい ぼくさあこれできたことないんだけどさ」
え? 出来たためしがない?
「出来たためしがないんだけどさ」
うっそお! え!?
「普通下から上にして」
「あ そうなの?」
そうそうそう
「えーー!!」
「そうなんだあ」
やってみろやってみろ いくぞー せーの ほ〜い」
「うわ いたい」
「痛い!?」
何をやってるんだ 誰かできなきゃいけないな 作家さんは?
応援しろ 応援して もりそば
「え なんだろ えっと フレーフレー作家さんっ♪」
ポンポン 応援団しろ こらぁ
「え?」
ほら
「えっと 著作権に引っかかるよ」
あーあ はい もってけケンダマ 終了

「ケンダマってさ なんかすごい えぐいよね 形が」
なにが? どうえぐいんだよ
「なんか ブスって感じで」
ブス?
「なんか縁起悪そうじゃない? そのなんかこの これ 頭見たいな奴」
こらこらこらこらこら ケンダマのおもちゃ 語源についてメールをお待ちしております
間違った知識を送ると あのー もりそばがとんでもないロボットになってしまうのでご注意ください
というわけでな お前次回までにお前 違うスキルばっかり身についてる気がするからな
予習復習がんばりなさい
「あ はい 次回もよろしくお願いします」
はいよろしく

スーパーインフォロボメーション!

シャ〜キン
このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ及び
スーパーロボット対戦OGディバインウォーズに関する
インフォメーションコーナーです
ではまずゲーム情報です
6月28日に発売され絶賛発売中の スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONSに 早くも続編決定でございます
その名も スーパーロボット大戦 OG外伝(仮)
OGズの続編 エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなど など などなどなど 盛りだくさん内容でございます
そして9月5日 こちらに スーパーロボット大戦OGズ サントラ 4枚組のサウンドトラック こちらが発売となります
続報に期待してください 詳しくは スパロボ公式サイトまでよろしくお願いします
「続きましてDVD情報です
 スーパーロボット対戦OGディバインウォーズのDVD
 第7巻が 8月24日発売です
 皆さん予約はしましたか? まだという方は急いで予約してくださいね
 第7巻は奇数巻ですのでフィギュアつきリミテッドエディションが同時発売
 DVDシリーズは今後毎月発売で 全9巻
 奇数巻 1巻3巻5巻7巻9巻はフィギュア付き
 リミテッドエディションが同時発売
 リミテットエディションは初回限定生産ですのぜ ぜ 是非予約して お求めください
 詳しい情報は作品サイトをご覧くださいね」
「え 続きまして JAM Projectニューリリース情報です
 JAM Projectの5枚目のベストアルバムと ジャパンサーキット2007  Break OutのライブDVDがランティスより絶賛発売中です
 そして 8月8日にはPS2用ソフト
 スーパーロボット対戦 オリジナルジェレーションズのOP主題歌 Rocsも絶賛発売中
 Jam Projectの情報は オフィシャルウェブサイトをご覧ください
 そして 遠藤正明ライブ情報です
 遠藤正明 バースディライブをやります
 8月28日火曜日は 渋谷のエッグマン
 そして9月8日土曜日は 名古屋 Lビッツオール
 そして9月9日日曜日は 大阪心斎橋ソーマでやります
 ぜひ遊びに来てください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋
 歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスターおばんです」
「あー もりそばじゃないか 今日はなににする?」
「んとね んとね カフィオレ」
「カフィオレ うちでな お前だけだぞ ソフトドリンク飲むのな はい
 お ほんじゃ最近 なんかお前 噂に聞くとお前 あずきとうまく行ってないじゃないか お前 どうなんだ最近?」
「あー なんかね ブログに写真載せたら お母さんに怒られた」
「なんで?」
「勝手に写真を載せるな」
「なんで?」
「もうすごい まなねこっていうの? もうねすっごい可愛がってるんだよね」
「ブログに乗っけると怒られるんだ」
「怒られたね」
「普通はすごい よくやった って言われるけどね
 うちの犬なんて出まくりだぞ」
「ああ そうなんだ」
「それがやっぱうまくいってないあれなんじゃないか」
「ああ そっか」
「かくして乗っければいい 目線を入れたりして乗っければいいんじゃない? あずき」
「バンプレスト」
「バンプレスト な そうやっていって いけばいいんだよ」
「そっかあ じゃあ今度からそうする」
「お! じゃあ そんなもりそばには ラジオネーム ゼユYG0さん他
 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌お前の胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ 機動戦艦ナデシコの OPテーマでYOU GET BURNING 聞いてちょうだい」

歌 YOU GET BURNING

「ありがとう! どうだったもりそば?」
「マスター! バーニングだね!!」
「バーニングだろ!!」
どっかの事務所みたいだ
「と言うわけで リスナーのリクエストにも 答えていくんで
 ガンガン送ってきてっちょうだい
 以上遠藤正明の 歌魂のコーナーでした」
CM スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
CM 美里あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ
 うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 それじゃここで OPクイズの正解発表」
「はい ファーストガンダムに登場した黒い三連星と呼ばれる 3人のパイロットの名前はなに?
 ということでした」
「これは比較的簡単と言ってましたけど」
当たり前ですね こんなのね オルテガ パパス ドラクエの父親の名前だった
えっと えっとですね ガイア えっと ティガ マックス それはウルトラマン」
「ありがとう メモっちゃったよ」
マッシュ エドガー カイエン それファイナルファンタジー6だ ごめん
えっと 正解は
「すごいボケましたよ」
ガイア オルテガ マッシュでした
「おー すごいあたり」
「これ比較的簡単ということですね」
ジェットストリームアタックっていう戦法があまりにも有名でございます
「ですね みんなはどうだったんでしょうか?
 と言うことで 今週も終わりましたけども どうでしたか? 今週は」
ナデシコで テンションが ぐんあがりですね ぐんあがりです
「でも 猥歌もね どんどんどんどん 歌っていかなきゃいけない 今日この頃じゃないですか」
いやいやいやいや 問題じゃないすか? それは
「いやいや それがみんな好きなんですよ」
どうしろってんだよ
「大体わかって来ましたね この番組のリスナーの好みが」
なんかスパロボをプレイしてるうちに 知って言うのが頭の中に自然と出来上がってくるんですけど
最近まともな詩しか考えてなかったんで Wで 後半の戦艦の曲が綺麗で好きなんですけど
それをなんとなく こう頭の中で詩を考えちゃったんですけど 猥歌でもなんでもない 綺麗な詩が出来ちゃって
「いいじゃないですか それもね聞きたいですね」
いやいやいや 女性ボーカルだと思うんです あのイメージは 歌う?
「えええ!?」
歌う?
「やっぱね もいもいとか ね やっぱ歌わないと」
「な なんですか 歌わないとって」
「せっかくなんだから」
CD
「歌えばいいじゃん」
「すっごいなんか 喉がおおお」
「ねえ じゃあ次回は今度はね もいもいが歌う番 も 近いと言うことで」
すばらしい
「すばらしい」
すばらしい
「相沢さんフリークの皆さん」
これは詩を完成させなきゃな!
「ね 期待して待っててちょーだい と言うことでね ドキドキしないで」
「そで ぽかーん リクエスト え?」
「なんか歌い曲とかないの?」
「え 歌いたい曲?」
「結構いろんなのねってるんですよ こうなんですかリクエストで」
Wの曲だとゲーム中の音声 BGMになっちゃうから なんかないのか?
好きだったアニメなんだ? マクロス7歌うか?
「マ マクロス7!?」
「あ マクロス7」
「歌うの!?!」
「ってことでね いいじゃないか」
じゃあ Dear My Friendとか ちょっとさすがに高度かな?
「Dear My Friend歌うの? えー!?」
Dear My Friend
「あのー まあ歌いたい曲あれば どしどし お 歌う気になってきましたよ だんだん」
「あなたの1番になりたい 難しいよ」
「いいんです 難しいことを乗り越えていきましょうね みんなでね この番組はね」
じゃあ 私の彼はパイルダーオンって言う
「お! いいですねえ!」
替え歌じゃねーかよ
「はい それじゃそろそろお時間です スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智和と
「相沢舞でした」
また来週〜


31  32  33  34 



第33回放送分 2007/8/21放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 置鮎龍太郎
「問題 バインアップルフォーメーションの別名 パターンおおおし・・・」
「どうした?」
「OOCのOOCって何の略?
 この問題はスパロボネームシャア専用ザクレロさん 他たくさんの方からいただきました
 さあみんなで考えましょう」
「OOC」
「OOC」
OOC
「OOCってあのー 漢字の往々であって」
人生は往々にして
「ねえ OOCはね 英語のOOC」
そうですね
「これはなんかの略 何の略 何の略って問題なんですね」
これは XRXに合体する前のR1からR3が 三機同時に攻撃を仕掛ける合体攻撃
「あーー! うんうんうん」
「これはもいもいもわかると言うことですか?」
「いやー わからない」
「わかんない?」
正式名称は えー わかりません
「わかりません!?」
これは難しいかもしれない
「これは難しい問題ですか?」
多分こうじゃないかなってのは 考えてます
「いい問題ですね それじゃね おお これはいいですよ」
「はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで行っちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「はい と言うことで始まりましたけども まず最初にですね 謝んなきゃいけないことがあるっすよ」
うっそ
「えー ラジオネーム アトラス上位さん ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん うますぎわ
「うますぎわ」
「うますぎわ
 先週の みんなドキドキしてますね 何を怒られるのかと
 先週の放送で杉田博士がダンバインは 第3次αにダンバインが出ていると言ってましたが ダbナインは出ていませんよ

「ということで これはね 作家のチェックミスでした」
僕はね それは気付いて言わなければよかったことなんですけど 申し訳ありません
じゃあ 3人せーので どうもすいませんでしたって

どうもすいませんでした

「はいと言うことでですね もうくらいのはおしまいにしましてですね」
そういえばですね 前々回登場したザルバの反響がですね
「ざるそばです」
「すごいらしいですね」
ザルバの反響が
「ざるそばです」
「あ またでた これこれこれ」
これ これがなんかすごい反響を呼んでると言うことなんですけど どういう方向に反響なんでしょうか?
作家さん的には大好き あ 大好物
「作家さんも好きだったけどみんなも大好きだというね」
大好物と言うことですね
「そんな好評のざるそばさんですけども なんと今日が 8月21日今日が? 誕生日」
「まあ!」
「おめでとう〜!」
おお! そうだ! あ そうだ!
「そうだよ すごーい まあ何歳とは聞かないですけども
 こっからね うちらみんなで もいもいにプレゼントと言うことで ケーキが」
「ええ! うそ!?」
斎藤さんときにもやったでしょ
「よ! ケーキ入場! 」
やー ケーキです
「おめでとう」
「ああ! うええ おはようございます!!!」
「だーれだ!」
「誕生日おめでとうございます!」
「そのいい声は誰ですか?」
「すっごいビックリしました!」
お誕生日おめでとうございます
「どっちどっち?」
「お誕生日おめでとうございます」
「2人いる!? あのねえ 置鮎さん来てくれましたよ!」
「今 今火が消えそうだったからね」
「ほんといらっしゃいませ」
「いらっしゃいませ いらっしゃいませ」
「おじゃますます」
「え いらっしゃい」
「本当に 本当に」
「ほんと来たんだよ」
「置鮎龍太郎です」
「本物ですよ きてくれました」
「ほんとに知らなかったんですよ」
「そりゃそうですよ」
「だって」
そりゃ黙ってましたから」
「びっくり 超ビックリ おはようございます」
「おはようございます 昨日ですね 事務所の近くですれ違ったんですけども」
「そうなんです」
「あ って思いながら まあいっか」
「あはははははは まあせっかくね せっかくケーキを 自腹で買って来てくれたんですよね」
「知らない」
「なんだよ!」
恥ずかしさの裏返しだ
「よーし「 じゃあこれをちょっと 蝋燭をね消してもらいましょう」
「ろうそく 5本立ってますけども 1本何歳とか」
「・・・・」
「じゃあいきましょうか おめでとー!」
おめでとー!」
「おめでとー」
「これはすごいねえ」
すてきすてき
「いやあ ほんとね 大先輩が来てくれたと言うことで
 話もいっぱいありますけども この後もずっと置鮎さんには」
「よろしくお願いします」
よろしくお願いしまーす
「よろしくお願いしますと言うことで そろそろ行ってみましょう
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE !!
R2のハイズルランチャーはバーチャロンのライデンのレーザーににてにてにているかもしれない 緊張するわ 今日

CM スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
CM 遠藤正明 ME

「あらためまして 遠藤正明です」
はい あらためまして 杉田智和です
「あらためまして 相沢舞です そして」
「改めまして 置鮎龍太郎です」
「おお! 置鮎さん来てくれたと言うことで この番組知ってましたか?」
「知ってましたよ」
「ほんとですか? あの 噂じゃ 俺は出たいと言ってるって」
「いや 出られるんだったら 杉田くんがずっと 中村ー 中村ー」
「あのね こいつって言っちゃいますけどね こいつずっと真似してましたよ」
「中村って言いながら 置鮎さんは お おお みたいな
 それ似てんのかな? 世間的にはと思いながら聞いてましたけども」
「杉田くんちょっとね 毎回この物まねが好評で」
「そうなんですか」
「本人の前で1回やりたいとずっと言って」
そんなこと言ってないですよ! 絶対に
「やってみようかなあ」
いやいや ハードル高いわ
「俺も聞きたい わーい
 俺も後からやってみる」
「あ そう 本物とどう違うかね」

相沢! 素敵な女になれよ 誕生日おめでとう
「それ キャラでもなんでもないよ キャラでもなんでもないのに俺言うの?」
「それじゃあ ご本人さんに」
「そんなていでやるのね
 相沢ってやるの? 相沢ってやるの? 素敵な女にって」
薔薇を背負う感じで 相沢って 素敵な女にって
「やっぱりねえ 自分で自分のことやるのって恥ずかしいですよね」
「だって真似の真似ですからねえ」
「まあねえ 似てるなあは思いますよ」
「似てるんか! 俺が逆に似せた感じがあるんだけど」
なんか複雑になってきましたね もはやどっちが本物かわからなくなってくる
「わかるよ!」
ありがとうございます
「まああの 置鮎さんは スパロボフリークとしてすごい有名ですけども」
「フリークなんですかね?」
いやあ フリークだと思いますよ
「あ そうですか」
「この番組とか ちょっとは聞いてくれてるんですね」
「はい もう ここ何ヶ月かはずっと うちずっとパソコンがなかったんですよ」
「ええええ! この時代に!?」
「某 某 まさふみ先輩にパソコンを作ってもらいました パソコンが来てから聞き始めました」
「なるほど どうですかね 俺の方がもうちょっと仕切れるんじゃないかとか」
「いや 僕も仕切りは苦手なんで ツッコミタイプなんで
 ボケてる人がいたら突っ込めるって感じね」
「スパロボをこいつはしてねえなあとか ツッコミどころどうなんでしょうかね?」
「いや 大丈夫なんじゃないすか? あの相当ボケてるし ツッコミがこの番組あまりいないけど」
「ぶっちゃけ言うとですね 90%何を言ってるかわかんない」
「だと思います もうリアクション見たら 聞けばわかります」
「そうですか」
「これはわかってないんだろうなあ と」
どーもすいません
「置鮎さんと僕はね ほら 接点が違うと言うかね たまに工イベントに一緒で 通り過ぎるくらいで
 今日も素敵な花柄の衣装だと そのくらいの印象しか僕はなかったんですけども」
赤いベルボトム似合う選手権で 常に上位に
「なんだそれ!」
「ベルボトム多いですね」
「ベルボトム多いですね」
「すごいおしゃれさんだなと思いましたよ
 あの今日はなぜか 2人ともね 口数少ないんですよ」
「そんなことないですよ」
どの話題から突っ込んで行っていいか」
「何時もみたいにボケればいいじゃん 誰もわかってくれないけど」
置鮎さん 新しいパソコンがきて その1クリック あなんでもないです」
「それは大丈夫です」
「置鮎さんは Hとか Hなほうは見るんですか?」
「Hなほうは たまに見ますよ なんでや」
「僕もお気に入りにいっぱい入ってますけどね」
「お気に入り?」
ええええ
「お気に入りには入ってないなあ」
「入れましょうよ と言うことで
 あ 僕はこれを機会にですね ちょっと仲良くなりたいなと」
「ほんとですか? 先ほど担当の方からCDをいただきましたよ」
「本当ですか?」
「ROCSの」
「どうですかねえ あのー うちらは歌で盛り上げようと思ってるんですけども
 なんせ 出てる人たちがね 濃いんでね 歌が負けるんですよね
 負けずに頑張って今すけども どうですか? 毎回うちらの歌?」
「歌? それ今批評すんの? 僕が
 いや すばらしいパワフル パワフルな
 ほんとにね パワフルすぎて もういわゆる声優たちのね 追いつけないレベルなんでね
 批評とか言えるようじゃ すごいな って何時も」
比べる基準が違う
「そうですね 文句言われなくてよかったです」
そんなことは
「言うわけないでしょ!」
「あね 二人はどういう師弟関係なんですか?」
「師弟!?」
師弟? いやいや さまざまな番組で
「そうそう 始めてあったのが スパロボのドラマCD」
と思います はい
「そっから始まったんですね じゃあ」
「そうですね」
そうそうそう
「ほんとに ブリッドをやってるこの人は誰だろうってところから入ったから」
「どうですか? 第1印象」
「第1印象? よくわからない人だなと」
「不思議ちゃんですよね」
「そん時は 全然知らない人だったから ほんとに」
「不思議ちゃん・・」
「で 今はどうなんですか?」
「今も変わってないですね」
ええ 的確な意見です
「ね あのー あの 杉田くんの方はですね 毎回 やっぱね 置鮎さんの真似をするくらいだから
   ほんとこう リスペクトしてるんだなと思うんですけど」
「してないでしょ! リスペクトじゃない」
いえいえ この業界の 笑い袋にしたら面白い選手権で必ずトップに輝く
「それは商品がでたらですよね?」
「どういうこと?」
笑い袋の声 なんかのドラマCDで
「過去にやっていた役が すごくケタケタ笑う役だったんで
 その役の笑い袋が 商品として発売されたんですよ」
「へー そうなんですか」
音出てたんですね
「知らないの?」
僕は知らなかったですよ
その後ドラマCDで 笑い袋の兼ね役と言いますか
カカカカカって笑うような兼ね役で振られてて
「そうそうそう あれは」
「セミみたいですね ひぐらしみたいな」
高温で笑ってくださいって どう笑えばいいんですか って置鮎さんがすごくて
「ほんと 声優さんって大変だなって思うんですけども ね」
「ざっくりまとめましたね ざっくり」
ざっくりいきましたねえ 相沢さんしゃべってください
「しゃべりなさいよ!」
「はい しゃべります」
「俺の顔見て! 目を見てしゃべりなさい 先輩の」
「いや 普段どおりでいいですよ」
「ありがとうございます」
「何を礼言う」
「なんかね みんなやりづらそうだなあ」
そんなことないですよ!
「そんなことないですよ!」
「帰りましょうか?」
「うわああ 待って! 待って!」
「メールのコーナーを付き合ってほしいなあ と思うんですけども
 それじゃあ今週もみんなから もらったメールをガンガン紹介しいて行きたいと思います
 まずはですね ラジオネーム 俺のこの手が真っ赤にはれるさん ありがとうございいます」
「ありがとうございます」

残暑お見舞い申し上げます 皆さん夏ばてしてませんか?
 してますよー
 8月21日は相沢さんのお誕生日ではないですか お そうですね」
「ありがとうございます なんかもう」
「今日はこのとおり サプライズと言うことでね」
「いっぱい はい」
「大先輩も来てくれてますけども
 間に合わなかったかもしれませんが 相沢さん 誕生日おめでとうございます
「ありがとうございます」
僕からは何もしてあげられないので スタッフさんからなんかもらってください
 素敵なプレゼントですよね 今日はね」
「もうね 頂きすぎてしまって」
「ケーキ2つもあるからね」
第31回で登場した ざるそばさんよかったですよ
「ああ ありがとうございます」
この放送を聞きつづけていて 初めて相沢さんは女優さんなんだなと思いました
 また登場させてください
 それではこれからも楽しい放送を聞かせてくださいね


「ということですけども」
「それまでなんだと思ってたんでしょうね?」
「ねえ 女優じゃないということですね
 でもあれで 女優さんって この人がね 認めてくれるってことはすばらしい演技だったんでしょうね
 あのー 置鮎さんね ざるそばって言うキャラクターも 効かれたかどうかわからないんですけども
 それで 認められたト言うことなんで ちょっと今ここで 彼女が披露するんで」
「披露する?はい」
「どこが足りない女優なのか」
「足りない女優!?」
「なにが足りないのかと これはちょっとね ご批判指導をしてもらって」
「ああ そうですか」
「これ幸いと」
ベースになるってもりそばって もとはもいもいって名前なんですけど
博士がそれじゃ呼びづらいからもりそばんしろって
「君がつけたのね」
勝手にもりそばー おーもりそばって
「児玉清かおれかみたいな」
そうじゃなくて!
「で そのもりそば」
じゃなくてざるそばから
「じゃなくてもりそば?」
「はい 博士」
っていうのが
「これがもりそば」
「ああ それがもりそばね」
「キャラクター」
それがざるそばになると
話は あゆあゆ店長から聞いてるさ なあ ザルバ
「ざるそばです 殺すぞこの野郎」
「あああ そういうね」
口は 口がすごく悪いって
「口が悪くて 目が見れないと あいての目を見ろ」
「そうですね」
「先輩困ってるぞ」
「ああああ どうしよう どうしようかな」
「大丈夫ですよ」
「どうなんでしょうかねえ? これは」
「え いや うーん まあ こんなもんかな」
「はい 女優合格!」
「合格かどうかわかんないけどね」
「はい と言うことで 皆さんどしどしメールを送ってきてちょーだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー!

「えへ あたしの名前はかけそばです
 スパロボに参戦することを夢見ている新人ロボットです
 もいもいお兄ちゃんのはとこです クルックー
 今日はお兄ちゃんの大事な部分が壊れちゃったみたいで
 代わりに杉田博士の講義に出席しておいでって あゆあゆ店長から言われて来ました
 私 スーパーCPUなんて搭載してないし ざるそばお姉ちゃんんみたいに 上手にできるかなあ
 でももいもいお兄ちゃんのために頑張ります 博士ー ハカーセ」
誰だよ ん?
「今日はかけそばらしいんですけど」
うーん 一人でできるかな?
「一人でできるもん」
そうか じゃあ オムツはいてやりなさい
よし 話はあゆあゆ店長から聞いてるから またもりそばが故障したそうじゃないか?
「なんか大事な部分が壊れちゃったらしいですよ」
あーん 大事な部分ね 最初から壊れてるような気もするけども
じゃあさっそくな 今日の講義を始めてもいいかな?
「はい 大丈夫です」
大丈夫か? なんか店長らしき人も司会に入ってるんだけども 拾わなくていいのか?
「ん? 店長来てたんですか」
「キテマスヨ!!!」
「そんないい方はあ」
「はい店長です はい店長です」
普通だ これが店長さんか
「うちの店員は かけそば かけそばくん?」
「はい」
「かけそばくんは女のなんだ」
「はい 女の子です 今日は授業参観らしいですよ」
「そうかあ じゃあ俺はずっと見てるよ」
ありがとうございます

第33回 フルメタルパニック!
「ふもっふ」
はい 僕らが今パニックです
はい フルメタルパニックとは 2002年 WOWOWにて放送されたテレビアニメ
学園 ラブコメ 軍事サスペンスが融合した SF冒険活劇でございます 全24話です
ファンの間ではですね 続編シリーズ さっきもかけそばが言った ふもっふ
そして その次に来たセカンド ザ セカンドレイドと区別するために無印と主に呼ばれているそうです
原作は賀東招二さん 声も渋い賀東招二さんです
あの らきすたの脚本も書いたりするんだぞ
「はい」
自分でてたじゃないか 知ってるよな
「はい 知ってます」
あの 賀東です って そして イラストのほうですが四季童子さんでございます
この2人のライトノベルと言うことにあがっていますが
この作品を語る上で最大のポイントと言えるのが この作品のヒロイン 千鳥かなめのツンデレぶりだそうです
相手役となる相良宗介が 傭兵&ボディガードと言う非日常的なシチュエーションによってツンは笑いへ デレは感動へとふり幅が広がっていきます
会話をしてそうに見えて すごいお互いがずれてることを言ってたりする
「そうですね」
文化祭の その入り口のその なんかオブジェみたいなのを作るのに
あの宗介がイスラエル製かどっかのバリケードのいいやつが手に入ったからって言って
文化祭がどんな祭りだと思ってるのよ! って言う
だけどお互いがお互い 自分の話題に夢中で互いの話を聞いていない そういうのが面白いんだと思います
「問題ない」
君も今僕の話を あんまり聞いてないね
「うん」

参戦しているスパロボシリーズは
「つっこめない わかんない」
J W 悪い人とフルメタルチームが高いところが大好きと言う理論によりね
すぐ岩場の上に上ってショットガンをぶっ放したりね
「ああ 撃ってるね」
なぜ何時も高いところに上るのか
「そういうことなのか」
なぜなのかはわかりません

あらすじ 世界最強といわれる特殊部隊 ミスリルに所属する相良宗介は
日本の高校に通う少女 千鳥かなめを守るために転校生として彼女の通う高校へとやってきます
そこで巻き起こる 一人戦争
一方かなめを巡って暗躍する 組織の存在が 彼らを待ち受ける運命とは と言うストーリーでございます
ファンの間ではですね このヒロイン 千鳥かなめとですね テッサって言われるゆかなさんが演じている あの女艦長の三角関係と言いますか
すれ違いの恋愛関係みたいなのも魅力の一つだとよく言われております
「潜水艦の人ね」
そうですそうです
「ゲーム上潜水艦の人に」
射程15とかで魚雷をぶっ放してくる 反則極まりないあのね
副長の声は 西村ちなみさんです

OP主題歌tomorrow ED枯れない花 歌はともに下川みくにさんが歌ってますよ
キャストでございます 主人公相良宗介 関智一さん こちらアトミックモンキー
「社長」
ええ 会長でございます
「会長」
続きまして 千鳥かなめ 雪乃五月さん
クルツ・ウェーバー これはあの 面白い 2.枚目といいますか 隊のムードメーカー男で射撃の天才ですね 三木眞一郎さんが演じています
スパロボだとリュウセイ役で
「知ってますよ それは」
おなじみですね よくスパロボである現象で 三木さん大会とか 子安さん大会ってのがあって
あちこちに子安さんが演じてるキャラがいて 三木さん大会もそのうち ええ レターマンと
えっと レターマンとフルメタルパニックと オーディアンと
「あ そっちもあるのかあ」
その辺が全部参戦したらどうなってしまうのか
「豆腐が食べたくなります」
あ そして三郎太もいた ナデシコ あれも三木さん
「今の豆腐の話はどこへいったんだろうね」
豆腐? ああ 豆腐は えっとねえ 峠攻めなきゃいけないね 置鮎さんは出てないな
「わかんないからいいや」
ああー! 風間信二役
「わかんないー」
風間信二役 能登麻美子さん
リャン・シャオピン一等兵役で 杉田さんが出てます2回で死にました
「杉田くんも すごいなあ」
スパロボWでもイベントになったと思うんですけど テッサ艦長の えっと キスの権利を巡って
あのーゲーム大会が開かれるって本編のお遊びイベントで 中にリャンってのがいたんですけど
その後 ナウルンが占有して来た時に 真っ先に撃たれました
「せめて音のある銃で殺してほしかったですね」
サイレンサーのある銃でね 何で知ってるんだい!?
そういうとこ なんかすごいね かけそばよ
「かけそば 問題ない」
ああほんと 日本語どうなのかな?」
「そこは問題だな」
そこは問題
「問題ない」
そうか 理解できたかな? かけそばよ
「私はお兄ちゃんと同じで優秀なんですよね」

ふーん だがしかしね あの スパロボ参戦への道はね 頭と知識ばかりではいけないのはわかるかい?
「うん 問題ない」
あっそ えっとね 実技が伴わなくちゃ言いロボットには なれないんだよ わかるかい?
合体攻撃っつうのをしなくちゃいけない
「ああ 聞いてますよ」
ああそうか じゃあ大丈夫だな いけるな
「はい」
よし 今日用意したロボはこいつ! 出でよ ファイティングバルーン
これはですね ある一部分を叩くと 自動的に膨らむ刀の形をした風船です」
「これそうなんだ」
「よくスポーツで観戦する時にねえ 使うような」
スポーツチャンバラで向きになって血みどろの試合にって そういうことじゃなくて
「叩くと」
膨らむ粉が入ってて
「あー そうなんだ」
「膨らまないっすね」
でも膨らんでる音がしますね
「してるね あ 膨らんできた」
すごいすごいすごい」
「おそ」
「どうだろう」
なんか工具でつなぎましょう スポーツチャンバラって言う
最近ではあの 模造刀をスポーツに消化しようってありますね
あれで ゲルググみたいななぎなたがあったらどうかな と思ったら
お前はやる資格がない って起こられた記憶がありました
「まだ膨らむみますねえ」
いざとなったら バンバンカリって言わないといけないからね
失礼しました いきますよ 合体開始

「なんかもうパンパンですけど」
パンパンなのはよくわかったけど
「パンパンなんて 冷たいですよこれ」
冷たいか パンパンで冷たいか どうする
「なんか文章が」
「ねえ」
「なんかドンドン膨らんでくるんですけど」
とりあえずこの膨らみ切ってるものでなんかやってみろ
「このデッドソードを抜いたものが勇者」
ええ そっち? せめて 戦国桜とかにしとけよ
だいぶ膨らんできたから 君の刀も使ってみなさい
「え なに まだなんか なんかまだ ああ」
ああ まだ岩盤浴か
「合体 合体? ガンキャノン! 二刀流」
無駄に戦ってみるか? こいジュダイの騎士よ こらあ リーチに下がるな 遠慮なく撃ってきなさい 撃ってきなさい
「ズババババン!」
はい 終了ーー

ああ! かつてないくらいどうしていいかわからない!
膨らむのが思ったよりも遅かったね これね
「そうだね」
「結構時間かかるよね 結構固いんだね これね」
かけそばよ おまえなんか 難解なボケを拾うにはまだ君は若い ね
もうちょっと大人になってから来なさい 合体攻撃はそれからだ
「大人? どうしたら大人になれるんですか?」
んとね 年をとるんだね 後色々な数字と 向き合えるようになって来なさい それが大人になることだ
税金とか色々あるだろ
「うん あ 住民税」
いろんな数字と向き合えるようになっときなさい ね
「わかりました」
よし じゃあね あのえっとじゃあ えっと このケーキもっていきなさい
「ありがとうございます」
はい んじゃねえ
「お兄ちゃんと一緒に食べます」
はい 気をつけてね
「はい ばいばい」

スーパーインフォロボメーション!

シャ〜キン
「このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ及び
 スーパーロボット対戦OGディバインウォーズに関する
 インフォメーションコーナーです」
ではまずゲーム情報です
絶賛発売中の PS2専用ソフト スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONSに 早くも続編は発売決定でございます
その名も スーパーロボット大戦 OG外伝
OGズの続編 エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなど など 盛りだくさん内容でございます 続報に期待してください
9月5日 こちらに OGズ サントラ 4枚組 大ボリューム4枚組も発売決定でございます
また 9月6日にはPS2専用ソフト アナザーセンチュリーズエピソード3 ザ ファイナルが発売されます
新規参戦作品が8タイトル 全18作品を収録したハイスピードあくしょ・・・
ハイスピードアクションのロボットアクションの決定版でございます
詳しい情報は 公式サイトまでよろしくお願いします
「続いてDVD情報です
 スーパーロボット対戦OGディバインウォーズのDVD
 第7巻が 今週の金曜日 8月24日に発売です
 皆さん予約はしてますよね? まだという方は今すぐGO!
 第7巻は奇数巻ですのでフィギュアつきリミテッドエディションが同時発売
 DVDシリーズは今後毎月発売で 全9巻
 奇数巻 1巻3巻5巻7巻9巻はフィギュア付き
 リミテッドエディションが同時発売
 リミテットエディションは初回限定生産ですので 是非予約して お求めください
 詳しい情報は作品サイトをご覧くださいね」
「続きまして JAM Projectニューリリース情報です
 JAM Projectの5枚目のベストアルバム ビックバンと ジャパンサーキット2007  Break OutのライブDVD スーパーロボット対戦 オリジナルジェレーションズのOP主題歌 Rocsが
 いずれもランティスより絶賛発売中です
 Jam Projectの情報は オフィシャルウェブサイトをご覧ください
 そして 遠藤正明 バースディライブをやります
 8月28日火曜日 渋谷のエッグマン
 9月8日土曜日は 名古屋 Lビッツオール
 9月9日日曜日は 大阪心斎橋ソーマでやります
 ぜひ遊びに来てください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋
 歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスターこんばんわー」
「おー もりそば さっきから待ってるぞ 連れの方が」
「あ"− おせーぞおまえ」
「〜〜じゃないですか!」
「さっきから酔っ払って酔っ払って 早くつれて帰ってくんないかな この人」
「#$”$$””#!!!」
「さっきから お金は払わない 飲むわ飲むわ」
「んなことねーよ」
「どどどどーしようか」
「芋焼酎しか頼まないんだよ それも!」
「ありがと ありがとう」
「くれってからんでるぞ」
「ほんとはここにさそっ こっちに誘おうと思って」
「さっきからこうやって一人でしゃべってんだよ なんかしてくれよ」
「時間がかかっちゃったみたいだね 今日ちょっとね」
「杉田ってやつ おまえどうなんだ」
「愚痴に始まったぞ」
「面白いからいいけどさ いつも 中村 中村 中村! 中村くん 呼べばいいのに」
「ほんとだよ さっきからずっと愚痴ってるから
 でもな この先輩はお前のためにこうやってケーキを買って来てくれて」
「あー ありがとうございます」
「自腹じゃないんだけどさ! ひゃひゃひゃ」
「自腹じゃないけどもだ」
「僕も酔っ払いたくなってきちゃった」
「やっぱさ かけつけ はいかけつけ3杯で飲みなさいこれ」
「ありがとうありがとう アルコール飲まないんだけどさ 普段」
「おまえ 今日くらいは飲んでもいいんじゃないかな?」
「そうだよね 成人したしね」
「成人だったのか? お前!? (伏字)お前(伏字)だよね」
「言っちゃだめだよ!!!」
「だめだめ っていうことで よし」
「だめだめ」
「そんなもりそばにな 俺から マスターから 歌のプレゼントしてやろうじゃないの」
「ありがとう!」
「歌ってやろうじゃないの そんなもりそばには 鋼の えー 鋼の練物師 さん 他
 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 なんと この先輩 この先輩もだな ファイヤーロボとして出ていた この歌を歌ってやろうじゃないの!
 TVアニメ 出撃!マシンロボレスキュー  ED主題歌で マーチ オブ レスキューヒーロー聞いてちょうだい

「おお 振りがある!」
「そうだよ これラジオで伝わりにくいと思うけどな」
「この振り本物?」

歌 マーチ オブ レスキューヒーロー

「ありがとー!」
「すげー」
「どうだったもりそばー!」
「いやあ 色々感動した 今日は」
「この歌はほんとに 俺はオンエアを見ながら泣いた」
「ああ!」
「ほんとに泣いた」
「ファイアーロボもだんだん酔いが冷めてきたぞ」
「飲んじゃえよー!」
「もうないよ 僕今日は」
「おい! もりそば 後で金払ってけよ な
 て言うことでこれからも頑張れよ ちゅうわけで
 リスナーのリクエストにも 答えていくんで
 ガンガン送ってきてっちょうだい
 以上遠藤正明の 歌魂のコーナーでした ファイアーロボありがとうございました」
「どういたしまして」
「お 本物だよ」
「うん」
「本物です」

CM スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
CM 美里あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ
 うますぎWAVE そろそろお別れの時間ですよ」
はい この番組では皆さんからのメールを大募集しています
ロボットアカデミーで 杉田博士に取り上げてもらいたいもの
そうですね このアニメをやってほしい この人のことを取り下げてほしい
や 新人ロボットもりそばと合体してほしいもの そして 沿道マスターへの歌のリクエストなどなど どしどし送ってください
オンエアの感想を特に期待しております
「もちろん 普通のおたより ふつおたもお待ちしています
 お便りはHPのメールフォームから送ってくださいね お待ちしています」
 はい ということで それじゃここで OPクイズの正解発表なんですけどもね
 あのー このOPクイズ やっぱりこう せっかく置鮎さんが来ていると言うことで

 こう言う問題はわかるでしょ クイズの」
「わかるかな!?」
「クイズの問題なんでしたっけ?」
「バインアップルフォーメーションの別名 パターンOOCのOOCって何の略? というわけです」
「OOC お」
「そりゃ簡単だって さっき杉田君も言ってるくらいですから
 やっぱスパロボフリークのね 置鮎さんならこんなのスパっとでてきますよ」
「えっと えっと」
OOCですよね 俺は 俺たちはチェンジマン
「歌詞じゃねえか! それ影山ヒロノブにいさん」
「オンリーワンクラッシュ だったよう」
「あ 置鮎さんも知らなかった?」
「知らなかった オンリーワンね ワンは思いつかなかったな」
「と言うことで」
「突然ですが 僕せっかく来たんで もりそばさんにプレゼントを」
「うわあ」
かっこいい!
「やっぱりね 色男は違いますね」
「ちょっとネタのプレゼントで もお あの きれがぎゅっと詰まった美人飲料を」
「ありがとうございます」
「やっぱり違いますね」
「ハープティーでした」
「なんか1回お茶に反応したことあったじゃないですか」
「はい アールグレイが好きなんですよ」
「さすがですね」
「開かない! 開かない! 薔薇の匂いがする 薔薇の匂いがしますよ」
「すごいねえ」
「すごい」
「美容関係なんですよ」
「すごい どうしよう」
「置鮎さんっていうと バラってイメージがありますよね」
薔薇!
「役でしょ?」
「役はね イメージがね よかったね でもね」
「よかったですよー! 神様ありがとうございます」
それか
「どういたしまして」
「じゃあ 最後にちゃんとお礼を言いなさいよ」
「ブログ1年くらい書いてるんですけど そんな延長でラジオもやらせていただきまして」
「そっち?」
マジトークだ マジトークだ マジトークだ
「ほんとによかったです!」
「それは寺田さんに言えばいいんじゃないの?」
「そうです! 神様!」
「寺田さん! なんとかして!」
「ありがとござましゅ!」
「と言うことで」
いいや カオス!
「ねえ ほんとに今回は まさか出てくれるとは」
「ほんとありがとうございました」
ありがとうございました
「また ぜひ」
「ほんと?」
「っていうか 来週も 来週も出ますよ」
「ほんと? えええ!」
「次回も」
「ほんとですか? これは楽しいですね じゃあよろしくお願いします」
「お願いします」
「お願いします」
「と言うことでそろそろお時間です スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智和と
「相沢舞と」
「置鮎龍太郎でした」
また来週〜
「ほんとに来てくれるんですか?」
「はい」


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第34回放送分 2007/8/28放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 置鮎龍太郎 寺田貴信
「問題 新世紀エヴァンゲリオンに登場する温泉ペンギンの名前はなに?
 この問題は スパロボネームエネルギー切れのハロさんからいただきました さあみんなで考えましょう」
「はい 考えるのいいんですけど ほんとに 置鮎さん 来てくれてますね よろしくお願いします ほとにもう」
すごい! ありがとうございます!」
「ありがとうございます」
ほんとに!
「ペンギンってのはミサトさんの家にいるやつですか?」
そうですそうです
「パチンコの時に ひょって 出るけど全然あたんないやつ」
そうですね はい
「これは簡単なんですかね?」
「おれ 知らない」
あら!?
「かつみさんだよね? かつみさんだよね キャストまで知ってるのにわからない」
「じゃ かつみさんって名前じゃないですか?」
そうではございません
「杉田くん これは知ってるんですか?」
これはですね エヴァをみたことある人だったら ミサトさんが その子のこと呼ぶので
「ああ わかった!」
思い出した
「わかりましたよ」
「多分」
「じゃ これは比較的簡単にわかる」
まあ エヴァ知ってたら明るくらいの
「まあ ヒントはこんな感じだよね」
そうですね
「こんな感じって」
「ああ ああ ああ はい」
「こんな感じ?」
そうですね
「そうですね はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで行っちゃうぜ!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「どうも 置鮎龍太郎です」
「はい またいい声で」
「4人になるとまた雰囲気変わりますね」
「おとなしめだからって思ったから 上からわー!っって」
「ほんとありがとうございますね」
「いえいえいえ」
「ありがとうございまーす」
「面子そろうしね」
「そうしましょうよ」
4人そろえばね スイッチ押せば雀卓になるみたいなね
「8月も終わりですが 皆さん どうお過ごしなんでしょうかね?
 先週なんともいもいがお誕生日ということで」
「ありがとうございました」
「いくつになったのかな?」
「後ですね 誕生日ついでで言いますとね 今日がなんと8月28日 はにわの日って言うんですけども」
「はにわの日ね」
「この日はね僕の誕生日なんですよ」
「おめでとうございます!」
「おめでとうございます」
おめでとうございます
「ありがとうございます あのねえ僕はね この年になるとちょっとね まあ誕生日 まあうれしいんですけどbr  うれしいことはうれしいんですけど なんかね あのまあ なんでしょうね 男ですからね」
せっかくですからね 相沢さんの時どうようにですね」
「え! 誰か来るの?」
ゆかりのある方がね 誰だと思い 誰だと思いますか? はい 神様だー
「うわ! びっくりした!!!」
神様だー
「神様さらっと出てきた!!」
「神様だー」
「いや 神様ありがとうございます」
「はい なにも出ませんが」
「いいですねえ」
いつもスタジオにはいます
こちらはですね 宮城の酒蔵がなくなってしまったので
「神様!」
同じ東北の岩手の焼酎 モンドセレクションで 金賞を取った 金色の金ですよ 緊張の緊じゃないですよ
金賞を取った焼酎でございます
「あー すごーい」
「すごいですね なんて読むんですか これ?」
これはー・・・
「ほんこん?」
もんどあかげ?
「ふるふる?」
「あ ふるふるなんですね ふるふる」
まあまず仮に 見た目のグロいね
「すごいっすね ありがとうございます」
「これはなんて読むの?」
「ほこう?」
「ほこう?」
「今週もね 杉田くんと 相沢がね」
「そうなんですよ 目を見ないんですよ」
「でも 杉田くん いつもそうですよ」
目線がなんかこう昔 怖いみたいなことを言われて気にするようになって
「俺が?」
いや そうじゃなく 別の方が
「言ったのかと思った」
そうじゃないです
「置鮎さん 言いかねない」
「なんか普通に 思ったこという感じ」
「置鮎さんの人となりがだんだん見えてきました」
あの 昔同じ青二の神谷浩志さんに
杉田くんの邪悪な目線が これで中和されんじゃね? といって伊達メガネヲくれたことがあるんですけど」
「じゃあ今日は僕がメガネ貸しますから これだと少しは 少しはね あのー あのー 目が見えるんですけど」
「よくわかんない」
こーれーはー
「なんか似合いすぎててね」
サバイバルゲームから卒業できない 大人みたいな感じ
「それ 俺のことじゃん」
「というわけで そろそろね 今日はにぎにぎしく」
「にぎにぎしく?」
「お送りしたいと思いますけども それではいってみましょう
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
スパロボによると 置鮎さんは まったりプレイで 徐々にやっていくそうです
「そのとおりです

CM スーパーロボット対戦OG オリジナルジェネレーションズ
CM 遠藤正明 ME

「改めまして遠藤正明です!」
改めまして・・ 杉田智和です
「改めまして相沢舞です」
「改めまして置鮎龍太郎です」
「はじめまして 寺田貴信です」
「神様もね お付き合いをいただけたらこれ幸いと思いますけども
 今週も皆さんからいただいたメールを 紹介していきたいと思います
 ラジオネーム きしょうかおるさん ありがとうございます」
「ありがとうございます」

杉田さん 遠藤さん 相沢さん 置鮎さん そして神様 前回初めて出たざるそばさん(笑) こんにちわ
 ROCS 買いました
 ありがとうございます
 さて質問です OGズの中断メッセージで ギリアム少佐や
 ブログで寺田さんが言っているヒーロー戦記ってなんですか? 教えてください
 ちなみにやってみたいのですがソフトはDSですか?


「ということで質問です」
「これはですね 10年以上前に出たスーパーファミコンのソフトで ヒーロー戦記っていうタイトルなんですけど
 スパロボと違ってガンダムとウルトラマンと仮面ライダーが出てくる どっちかというと特撮ものの」
グレイトバトルっぽい布陣ですね
「そうですね」
「俺 グレイトバトル持ってた」
僕も1番最初のやつ ガンダムの曲のアレンジがすばらしくて ガンダムばっかり使ってました
「仮面ライダーがRXだった」
「そこにロアがいるってのを最近やっと思い出した あれそうだったんだ!」
バトルドッチボールでハンバーガー売ってるところしか覚えてないです」
「そう いろんなことしてます あのキャラは それは置いといて」
「すいません! すいませーん! ざかざん」
今日は いっぱいだ!
「ざかざん!」
てーれれーれれー
「ギリアムって言うキャラクターと後スパロボのOGに出るゲシュペンストってことですか
 あれが出たの このヒーロー戦記が始めて」
「らしいですね」
「実はあのゲームとかアニメだとゲシュペンストってロボットなんですけど
 このときはパワードスーツだったのギリアムが着てる」
「そうなんだあ」
そうだったのか
「キャラに近い感じ?」
「そうです ドッチボールかなんかの時は ゲシュペンストの頭が外れてギリアムの顔が出てる」
「えー そうなんだ」
「ギリアムは このヒーロー戦記って言う作品では実はラスボスだったんですね」
「敵として」
「最初に味方で出てくるやつ いろいろあって あのー アポロン総統っていう人 悪い人についてっていう
 で それでまあ結局 後サイバスター マサキとシュウのロボに」
「そうなんだ」
「そうなんですよ ロン毛のマサキだったんですね この当時
 だからえっと その前にスパロボでも出てたんすけど このヒーロー戦記にも出てたんで
 ちょっとまあ スパロボ関係のソフトなんですけど スーパーファミコンソフトなんでDSじゃないです
 ちょっと 中古屋さん探してあるかな? ぐらいの感じですね」
「あんまり見ないですよね 手放してないんじゃないですか? みんな」
「あんま売れてなかった・・・」
「ああ! そこ ま まいいか」
「はい ということでね わかったんでしょうかね?
 しかしですね 探してみたらあるかもしれないですね」
じゃあ一緒に バトルロボット列伝とか そのあたりもやりこんでいただきたいですけど
あの ザブングルの曲のアレンジが かっこよくて
「結構聞いて いろいろね」
「僕がいると拾いますからね」
「そうなんですよ! だからね やっぱ5人でいかないとね 太刀打ちできないんですよ 神様!
 じゃ! 続いてのメール行ってみましょうか?」
はい えー こちらでございます スパロボネーム マイア総司令の娘さんからです
「ありがとうございます」
濃いですね

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 置鮎さん 寺田さん おはこんばんちくわ

おはこんばんちくわー
「なんだそれ」
細かく突っ込んだら負けです てーれれーれれー
私は このラジオをお父さんと聞いてます
「おとうさーーーん!!」
「おとうさーん!」
「おとうさーん!」
私は おとうさーん!
「置鮎さん 好きだな 僕 こういう方なんですね」
「こういう方なんです」
ギュンギュンフラフが立ってるところで
わたしはお休みの時にお父さんと一緒に スパロボしています
「お父さん!」
「お父さん!」
「お父さん!」
「お父さん」
ゲームの戦闘が終わった後にキャラが台詞を言いますよね
私たち親子は 女のキャラを私 父が男のキャラの台詞をちゃんと声に出して読みます

「うわあ いいなあ」
やぁ〜 フグタくん と伸ばし 後ライのまねをしてしゃべっています 超ウケです


このお父さんが 男性キャラを全般的に担当している
「すごい」
なかでもマイア総司令とライが 特に面白い だそうです
「いいですね いい親子ですね」
お父さんと一緒にね だそうです
「いいなあ」
「今ね ほら 親子関係がコミュニケーション不足でね」
「いろいろもめてますから」
「悲しい事件とかおきてますけど 一役かってますね」
「そうですね よかったよかった」
「いくつですかね?」
そうですね まずそれが気になりますね
「これ何歳の方なんですか?」
年齢は書いてないですね
「でも 若いんでしょうね たぶんね」
「声出してやります? スパロボ」
「たまに読んだりします」
「昔うちの会社で ちょっと名前いえないですけど マサキやってた M川Hかるさんと」
「え 森川?」
「違う違う違う」
「森川? 緑川Hかるさんですね」
「あー わかんなくなってきた」
「置鮎さんのお兄さんの役やってた Iなだ・・・Hちさん」
いやあ スパロボいいっすよ! でもボクはもう ディジャルで出るつもりだったすけどね
「まあ 演技やってました 他のキャラもやってました」
「やるやる!」
「でも携帯機をやってる時に まだ声が入る前に キャスト決まってないでしょ この役やりたいなあとかって
 ちょっと思ったりしてました」
「Aとかやってたんですかね」
「置鮎さんやってるところ見てみたいですよね 多分こう 声だしてやってるとことか」
「そうですね でも Iなださんで見てると」
「Iなださんって ほとんど言ってますよね もう い でいいじゃん」
「帰って難しく言ってますからね」
「Iなださんのお兄さんの声は僕やってます とか言い出して」
「でも皆さんで 公開スパロボとか」
公開スパロボ!
「面白いよね 生で」
「あ すごいやな顔をされた」
「いいですよ! いいですよ!」
「何を言うんだ みたいな目で見られましたけども」
相沢さんには 隠しカメラで 事前に
「隠しカメラで?」
撮影することを でもデオチで置鮎さん走ってて 甲冑とかで登場する デオチかって!
「でも誰も触れないんでしょ?」
そう誰も そしたら緑川さんが 今度は馬の格好で出てきて」
「馬はどっちかというと Iもとさんのほう」
そっちだ! じゃあ緑川さんは刀で
「ねえ置鮎さんは SぎたさんとIなださんはイベントの時にコスプレするんで」
「杉田君は自分のキャラがつかまって 洗脳された時残すプレをして 去年ね」
あの ちょっと技術のある方に作ってもらって これをかぶってくださいって よしこれでがーって
「普通 女の子がコスプレして出てくるじゃないですか うちの番組野郎がコスプレですからね」
「Aなだくんは 金髪のヅラをかぶって よおお!」
「しかもね 自前なんですよね 何にも頼んでなくて 控え室でなんか すごいが体でかいくせに 金髪でね」
「だって コスプレって言うより 二丁目にいる人みたいだよ」
「どんだけー ですね」
まあ Iなださんは 限定版のギャンのプラモ買ってきますって ギャン!? って言う
「楽しいイベントだなあ」
「そういうイベントいっぱいやってくださいよ」
「いや もうねえ 自前コスプレはいいや 女の子にね」
「まあね 見てる人もね 女の子の方がいいっすね」
「僕個人的にやろうかな」
「僕も女の子のほうが見たい」
「しゃべってない相沢さんにね」
「あれ!?」
この人に何のかっこうさせましょうか?」
「こんなキャラにしてください っての自分で作ってきてもらえばいいんじゃ」
「え! 自分で作ってくるんですか!?」
「はい」
「自前なんだよね きっと」
「そうですね 自前ですよね これはね」
「ちなみにネコにかぶりつかれてる うちのスタッフ 開発スタッフがこのラジオ聞いてるんですよ
 相沢さんとネコ 飼い猫に 和解の日はあるのかってすごい気をかけてるんで」
気をかけていた!
「どこまで本気なんだ」
「多分ないんじゃないんですか?」
「ブログに書いてある」
「そうなんですよ 全然なつかなくて・・・」
「なんで?」
「わかんないんですけど」
「どこのくらい飼ってるの?」
「あ まだ半年経ってないで はい」
「半年ったらもう え それでも噛まれるの?」
「噛ま 抱っこできないですね ううんってなるんですよ」
「絶望的だ」
「絶望ですか?」
「家族は抱っこするの?」
「あ お母さんは 大丈夫です」
「じゃなんだろうね」
「よっぽど嫌いなんだろうね」
「そうだねえ うん」
「いじめてるとかね」
「いやいじめてないですよ」
「・・・なるほどね」
「静に終了みたいな おとうさーーん!」
「おとうさーーん!」
「おとうさーん! 帰ってきてー! というわけで皆さんのメールをお待ちしています
 以上 ふつおたのコーナーでした」

「っ・・・」
なにそれ? 今拾いました?」
「すいません」
「マイクは拾えなかったけど」
「ケーキ食べます?」
いきますよー
「すいません おなかなっちゃって」
「ならしてならして」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー

「僕は新人ロボットのもいもい
 前回は はとこのかけそばが代役で登場しました
 ロボットなのに はとことかいとことか いったい僕の設定ってどんだけ〜
 このまま増えてったら ああ もうだめだ スペックが
 そうだ 皆さんご存知だと思いますが 僕はスパロボに参戦するために スパロボマニアの杉田博士に 隔週で無料のスパロボ講義を受けています
 前回ね 誕生日だったからね 博士になんか あられをもらいました
 ゴーダーチ−ズ ゴーダー なんで ゴーダなんだ 聞いてみよう」
もしもし? 内海さん? ゴーダンアーゴーダンナー ゴーダンナー
「博士っ! 僕も奥さんに乗りたい 博士」
まあ ちょっと ママレードボーイっぽい名前が聞こえてきたけど
おい もりそば おまえさ 冗談は垂直とびだけにしろよ ほんとに
「あれは冗談じゃないんだよ」
まじか!
「あれは本気だよ 本気」
そうか おまえの笑顔にあいたい よくわからん
「懐かしい」
「OPね ママレードね」
じゃあ 今日の講義を始めるぞ ちゃんとついてこいよ 黙るなよ
「だ いじょぶ」
泣かないでね
「泣かないよ」
泣かないって はい! 第34回 戦闘メカ ザブングルでございます
 戦闘メカザブングルとは 1982年から 83年まで放送された サンライズ製作のロボットアニメです 全50話
「50話!」
西部劇のような世界観と 登場するロボ ウォーカーマシンがですね なんとハンドルやペダルで操縦するというですね
そしてそんな派手なロボットアクションを 前面に押し出したこの作品
物語の途中で主人公メカが ザブングルから ウォーカーギャリアに乗り変わるという 当時としては前代未聞の作品でした
パワーアップじゃねえんだな 機体丸ごと 変わるっていうね
「新しかったね」
ウォーカーギャリアのつんでる武装もまたすごいんだなこれ ブーメラニデオンもそうだけど
最終的には巨大な爆弾を・・
「いやいや あれはね 敵にICビームってでっかいミサイルを打たれて それをドン!って受け止めて そのまま投げ返すって言う」
そうなんですね
「ゲーム中もなんかありました?」
「ゲーム中だと そのね」
爆弾投下っての ウォーアーギャリアも男の子って行ってくるわけですね」
「そそそそそ」
男の子 気合で玉をね 相手の最終兵器みたいなの受け止めて投げ返す
「あのね ギャグっぽい内容だったんですよ」
「なるほど」
だからその アニメの主人公として ジロウ・アモスって言うその彼のビジョアルは当時としては画期的というか
「だんごだからね」
あまりない感じ どっちかというと 主人公っぽいキャラは
「美形じゃないんです」
美形じゃないですね
「丸顔に ちょっとあのアンパンマンみたいな顔して
 で パートナーでちっちゃい女の子チルってのがいるんですけど 声がまる子ちゃん」
「あ TARAKOさんですね」

そうですね では あらすじのほうに行かして頂きます
あ ちなみに参戦しているスパロボシリーズは 今のところ α外伝のみということで
「ああ そうですね はい またしたいですね 空を見ながらちょっと言いましたけど」
「夏だー」
「夏だー 入道雲がー! あそこ 入道雲」
出す時はスペック的に宇宙に行きづらいとかいろいろ問題があるのね ザブングルのメカたちは
「なるほど」
「でも 外伝思いっきり月面走ってますね」
走ってますよね
「あれ ちなみに 脳内設定で息とめてる っていう設定」
「とめてる?」
そうだ そういう機構は当然ないわけだから パイロットたちの酸素はどうしてるか?
「聞かれたらどうしようと思って 息とめてると答える 結局聞かれたことなかったです」
僕はボスボロット公式だと
「そうですね」
「ATXチューンみたいにね」
「ああ ヘルメット」
「ヘルメットかぶってたりね」
じゃあぜひ パトレイパーと一緒に出してください
「とんでもないことを」

あらすじ あらゆる犯罪は3日逃げ切れば無罪になるというおきてがまかり通る星 惑星ゾラ
しかし このおきてを破り 父の敵を追う ジロン・アモスは ウォーカーマシンザブンクルを盗み出そうとするが アイアンギアの乗組員に取り押さえられてしまう
そんな ジロンの行動は 次第に周りを事件に巻き込んでいき やがて 惑星ゾラの支配階級 イノセントとの全面戦争に発展する というのは大まかなストーリーだな
「すごいストーリーだね」
これ ジロンのライバルとが そのまあ 追う目的となったのが 父親の敵ってのがあるけどね
3日逃げ切れれば 人殺しでも無罪になってしまうという その3日限りのおきてを破ってジロンは その殺したのを追いつづけるという話だね

主題歌 疾風ザブングル 歌 櫛田あきらさん ね 
キャスト ギロン・アモス 大滝新矢さん
「これ 小滝進さんですね」
「そうですね」
あー そうだったんですか」
大滝進矢さん ジェットですね あのマシンロボ
「ああ マシンロボね」
「ああ そっか」
などを演じております エルチ・カーゴ 横尾まりさん
ラグ・フラド 島津冴子さん チル 先ほどでましたね TARAKOさん
あたしゃ疲れたよって
「それ まる子ちゃん」
ファットマン・ビック 銀河万丈さんです ちなみに宿敵の声も銀河さんです
「ナレーターも銀河さんです」
ナレーターも銀河さんです
「塚ファットマンほとんどしゃべって ちーぐらいしかしゃべってなかった」
そうですね という感じなザブングルでございましたが わかったかい?
「うん なんか なんか 奥ふかかったね 今日」
そうか 僕も補足する情報があまりも的確でね やりやすかった 聞いてるほうもわかりやすかった
「同世代が解説」
「MIOさんだったら 挿入歌が好きでした MIQさんが歌う
 劇中のテーマもMIOさんでした」
勉強になるなあ
「なるね」
今週は勉強になったけどさ あのー 合体コーナーつうのをやっといたほうがいいような
「あ やるんだ あれ」
ん? やりたくないのか
「いや そんなことないよ」
じゃあ代わりに置鮎さんがやればいいと思ってるんだろ そんなこともないか?
「それは」
そういうわけにはいかない 自分がやれ そうだ それでいい
「頑張ります」
「オーディエンスはいっぱいいますからねえ」
「合体するか」
「生でみるの初めてなんです いつもだってねえ 外からなにやってんだろ」
「なにやってんだろははは!」
「あのね 生で見るとすごい面白いですよ」
てーれれーれれー というわけで行って見ましょう 今回の用意したロボはこいつ ブルン
「ブルンガスットアンブレラー」
ウェスカーは 最後タイランドに こうぐるんとやって ガスっとされるじゃなkつえ 他社他社
そうじゃなくってね あのーえー ぐるっと回ってガスっと変形しなくもない折り畳み傘が今回のアイテムでございます
「シャキーン」
シャキーンってか どうだ これ見覚えがあるか?」
打ち合わせなしでほんとにやってるんですね
「そうですねえ」
「これはよく見るタイプです」
そうか そうか どのへんで見るんだ
「ええ! 家?」
「い〜え〜」
コンビニの前のヤンキーみたいな反応してる人がいるな あ いえ って
「すいません」
後むかつく と だれえ しか言わない
「言わない言わない 言ってないですよ」
舌打ちを2,3回して因縁とかつけてくんなよ おまえ 俺がでかいバイク乗ってる時にこのやろう
「え でっかいバイクなんですか?」
昔ね 買い物しずらいんだよ でかいバイク見つけると お ちょっとかっこいいじゃないすか これ つって 割と不条理に絡んでくる
行くぞ! 合体開始!

「ぱぱぱぱぱぱ・・・ 僕はゴールド免許ですよ」
はい どうだ
「これで今日は合体をするんだね」
とりあえず傘差すみたいな感じだけど 他になんかないのか 手にもってな
ビクトリーガンダムのこうやって飛ぶ モビルスーツみたいなの そうじゃなくって
「あー はいはい いたいた」
おまえの知識はそんなものか?
「おおー! ぐさ! なんだろう」
なんかないのか?
「メリーポピンズか マリーベルか セイントテールか」
セイントテール? セイントテール言うな! こうやると 光子力研究所みたいな
いつもバリアがこうあるんだな
「ばりーん」
「入りたいよ ああ」
マイクにガするな! マイクに!
「すいません すいません」
やってみろ 他になんかネタないのか! 武器はないのか!
「アムロ〜♪」
歌わなくていい
「僕どうしようかな 今日 ちょっと今日はね 今日あまり思い浮かばなかったんだよ 実は どうしよう」
「それは知ってますけど」
回してろ回してろ回してろ回してろ おめでとうござい 絶対無理だよな はい終了!」
「できたかもしんない」

「僕今日ちょっとさ いっつもラジオ終わった日眠れないんだよ ぼく」
えええ なぜ?
「なんか反省とかさ 後悔とかさあ」
そんなあ そんなあ
「寝ないほうがいいですよね」
「えええ!」
もりそば! おい おい おい今ここで垂直飛びしてみろ ちょっと って台本に書いてある
「え? ほんと?」
おまえちょっと飛んでみろよ 飛んでみろよ
「ちゃりんちゃりん 言わしてみろよ」
いくぞ だー!」
「とんでなーい!」
「飛んだよ 飛んだよ 飛んだよ 今僕! 僕飛べるよ!」
飛んでない! そうか 悲しいな でもきっと分かり合える日が来るよ
僕に絡んできたヤンキーくんたちも ぶっこみの拓とか カメレオンの話題を俺が振ったら すごい乗っかってきて
最終的にすっげえ 仲良くなってな 隣のガストで 飯まで行ったくらいだからな
おまえら じゃあ 腹減ってるんだったら飯食え って いくつだ? って言ったら 14つって わかって! そんな記憶が昔ありました
「そうなんだあ」
以上 合体コーナーでしたとさ」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!」
このコーナーはスーパーロボット対戦シリーズおよび
スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです」
「神様ありがとうございます」
「ございます」
さて 文字通り ゴットボイスが聞こえてきたわけですが まずこちら ゲーム情報から行きましょう
絶賛発売中のPS2用専用ソフトPS2専用ソフト スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONSに 早くも続編は発売決定でございます
その名も スーパーロボット大戦 OG外伝
OGズの続編 エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなど など 盛りだくさん内容でございます 続報に期待してください
9月5には OGズのサントラ 4枚組 大ボリューム4枚組も発売決定でございます
また 9月6日にはPS2専用ソフト アナザーセンチュリーズエピソード3 ザ ファイナルが発売されます
新規参戦作品が8タイトル 全18作品を収録したハイスピードあくしょ・・・
ハイスピードアクションのロボットアクションの決定版でございます
詳しい情報は 公式サイトまでよろしくお願いします
「はい 続いてDVD情報です
 スーパーロボット対戦OGディバインウォーズのDVDが第7巻が 絶賛発売中です
 まだ買ってないという方は急いでお求めくださいね
 第7巻は奇数巻ですのでフィギュアつきリミテッドエディションが同時発売
 DVDシリーズは今後毎月発売で 全9巻
 奇数巻 1巻3巻5巻7巻9巻はフィギュア付き リミテッドエディションが同時発売
 リミテットエディションは初回限定生産ですので 是非予約して お求めください
 詳しい情報は作品サイトをご覧くださいね」
「続きまして JAM Projectニューリリース情報です
 JAM Projectの5枚目のベストアルバム ビックバンと ジャパンサーキット2007  Break OutのライブDVD スーパーロボット対戦 オリジナルジェレーションズのOP主題歌 Rocsが
 いずれもランティスより絶賛発売中です
 Jam Projectの情報は オフィシャルウェブサイトをご覧ください
 そして 遠藤正明 バースディライブをやります
 9月8日土曜日は 名古屋 Lビッツオール
 9月9日日曜日は 大阪心斎橋ソーマでやります
 ぜひ遊びに来てください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター! おばんです!」
「おー! もりそば ちょっと聞け! おまえ!
 先週来たおまえの先輩!」
「なんだよ! 今日もいるよ」
「今回はさ 同級生連れてきたぞおまえ! どうなってんだ うちの店よ!」
「デバックデバック リテイクリテイク ギャルゲーも作らせろって!」
「なあおまえ 大変なんだよ! 何とかしろよ!」
「マイナーなスポンサーなんだぞ!」
「相当おまえ 相当仕事に疲れてるぞ! な 相当仕事に疲れてる!
 おまえな 今日な なんと俺の誕生日なんだよ」
「そうだよ!」
「おめでとー!」
「おめでとー!」
「おめでとー!」
おめでとー!
「なんか へんな 博士まで入ってきたぞ!」
おめでとー!
「おまえ!」
「酔っ払いだなあ」
「よし じゃあ この酔っ払いを騙す 黙らせるためにもだな!」
騙す? 騙す?
「だまら 黙らせるためにもだな! ちょっともりそば おまえ おまえ俺に喜びのバースディソングをうたってくれ」
「うん え!? うたうたうた歌うよ! 歌っちゃうよ〜〜」
「いいよ どんな歌うんだ おまえ」
「なんだ あげだまんの歌でも歌うか?」
まじで?
すばらしい!
「わかんねえよ!」
「いいぞ!」
「はい ではいきます あ じゃあ ラップを」
「よーよーよー きみがよー」
「よー!」
チャッズチャッズッ
「ずんずんたん はかーせ♪ あちがっ」
でれれれれ
「マッスター♪」
「今博士と俺間違えたね」
「いつーも 素敵なー 歌ーを ありがとー♪」
「これラップって言うんだ」
「今日はー マスターの誕生日ー でも歌魂のコーナーだからまきめで おめでとー♪」
「はい ありがとうございます」
「特に感想ないの? 感想とかいわないの?」
「あのねえ」
今 BGMがスーパーマリオの2面だったんですけど
「あのね 人間はね いくら頑張ってもね 努力しても報われない人っているんだ」
「そうだよね! いるよね1」
「世の中ってそういうもんですよ これがいい例ですよ」
っていうか 韻を踏めよ!」
「そんな そんなもりそばにはだな 俺が歌ってやろうじゃないの おまえ!
 ゴールデンハンマーさん他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやります!
 このときこの場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい!
 行くぞ! テレビアニメ 機動武闘伝GガンダムのOP主題歌 FLYING IN THE SKY 聞いてちょうだい!」

歌 FLYING IN THE SKY

「ありがとー! どうだった! エブリバディ!」
すばらしい!
「盛り上がった!」
「よし! 今日はマスターのおごりだ 飲んでくれ!
 と言うわけでリスナーのリクエストにも答えていくんでがんがん送ってきてちょーだい
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした 飲んでくれー!」

CM スーパーロボット対戦OG オリジナルジェネレーションズ
CM 美郷あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です
 はいそれじゃ ここで OPクイズの正解発表です はい OPクイズなんでしたっけ? 問題」
「新世紀エヴァンゲリオンに登場する 温泉ペンギンの名前は何?でした」
「はい これはもう簡単って言ってましたもんね 置鮎さんも 神様も」
いかにしてこれぼけるかっていう
「あ そうなんですか?」
ちなみに遠藤さんわかります?
「えー とんぺん?」
「ちょっとおしいですね」
惜しいですね」
「おしい? ごめん 急に振られるとなんかね これは何なんですかね」
「そうっすね ギンギンかな?」
違いますよ パンパンですよ
「いやあ それは辞めといたほうがいいなあ」
「俺も言いたかったのに!」
「置鮎さん 僕となんですか?」
置鮎さんなんだと思います?
「びんびん?」
「すごい」
「で 答えは?」
「答えは?」
「答えはですね ぺんぺんです なに おしりって書いてあるんですかね?」
「おしりぺんぺん」
そんなスパーキング趣味が
「ぺんぺん ね これは簡単って言ってましたけども」
普通に ミサトさんがよく言うので」
「ぺんぺんね」
エヴァのPS2のゲームだと ペンペンとも仲良くなれたりするんですよ
「あ そうなんですか」

「今週も終わりましたけども 今週はなんとね このスタジオの空気が薄いというか
 出てる人たちが濃いというか ねえあの 2週にわたって置鮎さん」
ありがとうございました
「おとうさーーん!!」
「そして今週は 神様も」
「たまにはギャルゲーも作らせてくれよ!」
「まだ酔っ払ってますけどね」
すごい
「まあね ほんと すごいあのー 豪華ですよね」
「まあ 僕いるんですけどね」
「置鮎さんはね 置鮎さんほんと どうでした? 2週続けて出て 後悔してます?」
「いつでも来ますんで読んでください」
「ほんとですか?」
「いや ずっとそのスタンスではいるんですけど なかなかタイミングが合わなかったみたい」
「そうですね」
「僕いつでもいますんでいつでも読んでください」
「なんなら あきましたってお電話」
ほんとにじゃあ またでてくださいね ほんとに」
「ああ ぜひぜひ ぜひほんとに読んでください」
「お願いします ほんと神様もどうもありがとうございました」
「ありがとうございます」
貴重なお話を」
「はい なんか 言い残したことありません?」
「言い残したことですか?」
「今電波に乗っけて言っちゃえば 先輩後輩の関係も」
「あの 晴れのちグゥのアシオが好きなんです」
「しらねーよ!」
相沢さん ずりいよ
「最後に言う言葉がそれですか」
俺だって他社だから 悪魔城ドラキュラの話できなくてやきもきしてたんだから
「題名言ったら一緒じゃん」
「というわけで もう もういいですね じゃあね」
「おれけんさきだよ!」
「置鮎さん 置鮎さん 最後にリスナーのみんなに一言言って ガツンと一言言って」
「ガツンと うちの青二をよろしくお願いします」
会社会議だー!
「そっちかー! じゃあ神様も一言お願いします」
「スーパーロボット大戦OG外伝 よろしくお願います」
「よろしくお願いします! ということでね ほんとありがとうございました
 そろそろお時間です スパロボOGラジオ うますぎ WAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞と」
「置鮎龍太郎と」
「寺田貴信でした」
「はい それじゃあ」
また来週〜!

「来週でも じゃあ」
「俺も?」


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