第35回放送分 2007/9/4放送
パーソナリティ 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「はい ９月はいりましたよ」
はい 入りました
「早いですねえ」
「早いですね」
「９月といっても暑いですけども
あのお 前回 前々回と なんと置鮎さんが」
置鮎さんがね
「どうでした？」
あの 相沢さん来たとき 第１声 あゆあゆ呼ぶわ
「言ってないですよ！ 言ってないです！ 普段からそんなこと」
「あのー 人間ってびっくりすると言葉にならないんですね」
黙りますね
「口半分あいてましたけどね
ねえ すごいにぎやかでしたけども 今回は来てないですよね 来るって言ってましたけどね そっとやりましょうね 教えないで
後ね 神様も登場してくれて」
ついに光臨なさいました
「はい にぎやかでしたけどもね」
もう僕の言うことに全部補足がつくんで やりやすいったらありゃしない
「ねえ ほんとは神様がね あそこに言ってくれれば毎回」
いや きてるっちゃ 来てるんですけどね ここ皆さん誤解の内容に言っときマすけど
寺田さんは監修のため毎週きています
「どうせ来てるんだったら話してくれって話ですけどね それはそれで」
いろいろ問題があるんじゃないすかね？ ギャルゲーが作りたいとか マイめろのゲームだったらどの企業よりうまく作れるとか
「そうですね 会社的にもやばいということでね」
僕はすごく見てみたいですね どんな風になるだろうって
「そうですね」
下校時に女の子が現れるとき カットインがすごいんですよ！
なんとかくん 一緒に帰らない！？
「見たいね」
すごいカットイン
「見たいね それはそれで
ね こういつもの３人で 今週やりましょうね 頑張ってね
と言うことでそろそろ行って見ましょう
スパロボＯＧラジオ」
うますぎＷＡＶＥ！
フルＣＧのギャルゲーにだって いいとこあんだよ！
ＣＭ スーパーロボット対戦ＯＧ オリジナルジェネレーションズ
ＣＭ 遠藤正明 ＭＥ
「改めまして遠藤正明です！」
はい 改めまして 杉田智和です
「はい 改めまして相沢舞です」
「今週もみんなからいただいたメールをがんがん紹介していきたいと思います
まずはですね ラジオネーム 三打数四案打さん ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「遠藤さん 杉田さん 相沢さん ゲストの皆さん あ 今日はゲストいないんですよ
毎週楽しく聞いています
第34回の放送でなんと 神様がゲストで登場されましたね
置鮎さんがゲストに来られるのは限界の放送で言われていたので驚きませんでしたが
まさか 神様が来られるなんて 神様の声が聞けるなんて信じられませんでした
というか 僕なんかが 神様の声を聞いちゃっていいのでしょうか？
と思ってしまいました ばちあたらないですよね」
邪神じゃないからね
「これからも楽しい番組をお願いします ということですけども」
「聞いていいんですよ」
もちろんいいんですよ
「神の声はね」
ユーザーからの声も聞きつつ 次の作品に生かされるって そういう図式なんですよ
「そうですね でもみんなびっくりしたでしょうね 神様」
そりゃ驚きますよね
「神様の声が聞けて 神様酔っ払ってギャルゲー作りますよ とか言ってますね」
そこ引っ張りますよね やっぱり ええ
「それはそれで 神も人の子だなと言う」
そうですね だと思いました
「はい また多分近いうちに出るでしょうね」
出てきてほしいですね
「お楽しみに」
じゃあ 次のメール行きましょう スパロボネームタイムさん
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
みなさんこんにちわ
「こんにちわ」
「こんにちわ」
毎週爆笑しながら 何回も聞かせていただいています
さて今日は遠藤さんにお願いがあってメールをお送りしました
それは 今まで遠藤さんが歌魂で歌われた曲をＣＤ化してほしいということです
「ああ それはどうだろう」
権利の関係で難しいかもしれませんがご一考いただければ幸いです
「ねえ 権利の関係でね たぶん大変なんでしょうね だから大変ですよ」
今後 まだリクエストいっぱい来てると思うんですけども
「そうですね」
最近僕 ＧＣ版のスパロボの曲を聴く機会があって いや いい選曲で
「ほんとですか？」
アレンジなんですけど
「そういうのもね 歌っていきたいんですね」
エルガイムは後期のＯＰの方が僕はかっこいいなと思います
「結構ね あの変は名曲そろいですよね」
脚光があたらないだけで
「まあね あのＣＤ化できたらいいですよね」
そうですよね みんなも期待を抱きつつね
「そうですね みんな応援してください よろしくお願いします」
「お願いします あ はい続いて」
もう１枚いけますか？
「ラジオネーム きっとそれを小僧と言うさんからいただきました」
「ありがとうございます」
誰だ！
「貴様に名乗るななろない！」
ちょっとー ちょっとー ちょっとー相沢さん
「噛んじゃった・・・」
相沢さんは ロｂソウルにはなれなかったと言うことに
「噛んでしまいました はい」
「どうも皆さん サンライズボンバー サンライズボンバー！」
「ボンバー」
サンダー ボルトスクリュー！
サンダーボルトで切ると思ったら ボルトスクリューって 和彦さんがすごい
これ あの バイカンフーの蹴る時とか殴る時とかの声出すやつね
「あ そうなんですか おー
いつも スパロボＯＧと うますぎWAVE 楽しみにしています」
ありがとうございます
「ありがとうございます」
「ROCSトビックバンも買いました」
「お ありがとうございます」
ありがとうございます
「さてさて 長々と続いているスパロボの歴史も １５周年以上
相当な数の参戦作品があります
ですが スパロボにも参戦されていない作品がべらぼうな数が隠れています
そこで いまだに参戦していない希望作品を聞きたいと思います
特に杉田さんの希望作品はかなりコアな 作品であることを期待しています それでは ですって」
「なにが」
僕ですか？ そうですねえ 銀装騎攻オーディアンですね
「またきましたよ オーディアン」
大張正己監督の作品です
「大張さん へ〜」
いろいろ いろいろ 僕は主題歌がすごく印象に残って
お 構成作家さんは
「グロイザーＸ」
またいいところを
「いいですねえ」
後はレイアースですかね
「レイアース」
出られるかどうかわかんないですけど あれはね 主人公たちが結局 クランプ学園に通うことになるとか 神展開を期待しています
兜甲児とかどういうリアクションするのか楽しみだ
えっと ディレクターさんは もりそばと えりんぎ？
「ああ ありがとうございます」
キャラデザは福本伸行先生が担当するということに
あ あの 違う？ わかりました 相沢さんは
「え なんだろ あまりマニアックじゃないんですけど エウレカセブンとかですかね」
あ あたらしめですね
「あたらしめで」
「新しいのもね 全然ね ありですよね 別にね」
いいですね エウレカ
「これは全部出そうとしたら大変なことになりますね 夢が広がりますね」
いろいろ名作ってね まだまだいっぱいあると思うので ええ ご期待ください
「と言うことでもう１枚行きますか？ もう１枚ですね
ＯＧズは スタージェスの存在を忘れたのか ですか スタージェス ロボットネームですね ありがとうございます」
あ そういうことか
「遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん はじめまして こんばんみ」
「こんばんみ〜」
こんばんみっ！
「いつも仕事中にイヤホンで聞いています だめですよ 仕事中に聞いちゃ
突然ですが 杉田さん 相沢さん 斉藤さんにご質問なんですが」
なんですか
「僕は来年から声優を目指すため 今年の１０月に会社を辞める予定です」
え！！ ちょちょちょっ 待ちなさい！
「いろいろ動機はあるんですが スパロボに参戦する作品のような暑いロボットアニメが好きと言う理由です
高校を卒業して数年 やりたいことが見つからずに過ごしてきましたが
この年齢から声優のような特殊の仕事を志すって やっぱり遅すぎるでしょうか？ ということですけども」
「えー はたちの男性の方ですね」
あいあいあ 二十歳だったら
「そうですか」
結構この業界 社会人経験のある方ね えっと たとえば
「私」
「私」
「私も」
「なるほど 全然遅くはないですね」
遅くはないですよ
「遅くはないですね」
「あ でも 声優さんってね 難しいじゃん 特殊な」
まあ 資格も社会保障もなんもないっすから
「社会保障っ」
なんもないっすよ ほんとに
「夢がないですね」
それはまた またこの話か 依然中村悠一くんと あの
俺らって 休みがちになってくると 多分ニートとあんま変わんないんじゃねーか？って
「なるほど かもしれないですね」
僕は多分 その存在そのものが社会に迷惑をかけてるんじゃないか 見たいなことを言ったら
中村が あながち間違いじゃないな みたいな
ここはおまえ否定するとこだろ！ とかそんなこといってましたね
「なるほどねえ この人辞めるって言ってますけど なんかこう ねえ
あのー 準備と言うか そういうのあるんですかねえ？ アドバイス」
ああ いろいろあると思うんですけどね 入るきっかけみたいなものって
たとえば あのー 作曲家の人が 方がそのまんま 役者も担当されるって
みつよしさんみたいな感じで バーチャロン あのー バーチャロンっていうのが スパロボに出たときに
アファームドって誰がやるんだろうなって 寺田さんが もう決まってる みつよしさんがやる え！ 影丸！？ っていうね
みたいなことがあったような気がしたんですけど
みつよしさんすごいですよ バーチャファイターがアニメになった時主題歌も歌ってますからね
「なんでもやるんですね」
「すごいなあ」
愛が足りないぜ！って ナレーション 自分でいれてました
いい声だ いい声だ この人っていうね
「ああ ねえ」
と言うこともありえるんで 一概に その養成所から まあそのまま所属ってもんだけじゃないのかなって 僕は思いました
「あ なるほど うんうんうん」
「そうですねえ まあでも養成所にいくのが手っ取り早いですかね」
うーん 他にどんな道がある？ って言われると 僕はわかりません
「なるほどね まあ杉田くん お弟子さんでもいいと言うことですね」
それは不可能ですね ええ
「お弟子さんは取らないですか？」
弟子ですか？ いやもう むしろね 今僕が勉強したいくらいですよ！
アトミックモンキー養成所のね 基礎科クラスに今から行きたいですよ！
って 事務所に言ったらむちゃくちゃ怒られました
はい すいませんでした この場を借りて
「頑張ってくださいね と言うことで皆さんのメールをお待ちしています 以上 ふつおたのコーナーでした」
杉田智和の熱血ロボットアカデミー
「僕は前回と前々回 存在していたんだろうか なんか記憶があいまいなんだよね
前回さ あゆあゆ店長がさ ケーキ持って現れたじゃない？
そのときさ 僕さ ときめものイベント始まったのかと思ってさ
僕に内臓されてたさ あのときめもドライブが誤作動を起こして 急いで電源切っちゃったんだよね
なんかそれから ざるそばが お兄ちゃん とかいってかけてきたのは覚えてるんだけども その後記憶がないや
ああ・・・ うーん」
今帰りか？
「え？ あ どどどどどうしたの？ 博士」
あの えっとあの 必死にあのー 姫条まどかの声をと芝居をしとうとしたんだけども
「あ そっか ありがとう そっか」
素でありがとう とか言うの辞めなさい 素に戻るな！
「そうだよね そうだ どっかで聞いたことある声だと思ったんだ」
あれ関西弁なんだね 置鮎さんね
「あー そうなんだよ」
なんかこう軽薄そうに見えて 実はちょっとちゃんとしてるみたいな」
「そうなんだよそうなんだよ」
子安さんのやってる氷室先生って言うのがすごい変態で面白いんだね
「おもしろいねえ」
こう 主人公となんかデートかしたいから待ち伏せとかするんでしょ？ あの人
先生ちょっとあぶなくね？ それって なんてこた おいといて こらガールズサイド！
「でも 僕全部やってるんで ときめもは」
またかよ！ 他社他社！
「ごめん 他社 他社 ピーって」
緑川さんは ガールズサイドですら全部クリアするからね
「そうなんだ！」
自分で自分に告白されるってどんな気分なんだろう？
「そうなんだ！」
って 緑川さんにきいたら 結構恥ずかしいよ みたいなそんなことを言われた記憶があるがそうじゃなくて！
こら！ こらもりそば！ おまえ！ おまえ大丈夫か！
「なにが？」
最近 自分のその レーゾンテートル的な存在理由的なものにちょっと悩んでないか？ おまえ
「うーん 悩んでるねえ」
そうか ここいらでなんかてこ入れが必要じゃないのか？
「てこいれってなに？」
え てこいれ？ てこいれ？ てこいれ っていうのはな
よりよい方向に行くためにな いろいろとその改良を加えることだ
「改良か そうかうん」
どうだ もりそば そんなこと言っときながら
「ど どこ改良するの？」
どこ？ そんなこと言ってるうちにな あの 僕の大好きなな 今日は講義３５が
ガンダム００８３ スターダストメモリーなわけだ
「あ 僕ね 今日は予習をしてきたんだよ」
マジか！
「前回の反省を踏まえてね」
まじか！
「でも映画版だけ見てきました」
ジオンの残光か 地上編が全部はしょってるからな 正直
「あ だめ？」
いや あれはあれでいいところもあるんだけど 僕は地上にいたころも好きだからな
「あ そうなんだ」
いくぞ！ 早く行きたくてしょうがないんだ！
「そ そうだね そうね」
早く講義に行きたいんだ！ おい！１
「そうだね そうしよう」
講義に行かしてください！ 出してくださいここから！ 暑苦しいなここはおーい 出してください
第３５回 起動戦士ガンダム ００８３ スターダストメモリーでございます
これね １９９１年から１９９２年にかけて製作された 起動戦士ガンダムシリーズのＯＶＡ作品 全１３話
１９９２年には 本作を元に編集された劇場版 起動戦士ガンダム ００８３ ジオンの残光が製作されました
同時上演は ０８小隊のミラーズレポートですね
「あ そうなんだ」
そうだよ ０８小隊についてはまたのちに触れることにして
この００８３ １年戦争とグリップス戦役の間空白７年間を埋める作品だＺとの間だな
「あー なるほど」
埋める作品だ 主人公に オールドタイプの新卒テストパイロットを起用した点や
二転三転するストーリー ガンダム史上最も熱い魂を持つガトーなど見所も多い作品です と 熱い魂な
ジオンの方が主義主張がはっきりしてる分だけね
「そうだね」
連邦の上の人間が Ｚで ジャミ総統がね バスクとか悪い人たち 昔連邦軍に そのころ昔から悪かったんだよね
「ああ なるほどなるほど」
ッていうのを感じさせる作品だ で この新卒のね コウ・ウラキはニュータイプではない
「そうだね うん」
そう ニュータイプではない ガトーもそう 逆にそれゆえのなんかこう熱いガチンコのバトルが それはそれで魅力的なわけなんだ
ゲリラ戦を得意とするノイエンビッターみたいな 出てきたりとかな 無骨な
とにかくジオン側に 光り輝くようなメンバーが多数いたりだな 気がしないでもない いやいる
詳しくはですね ガンダム００８３ カードビルダーをやるととてもよくわかりますよ お金ばっかりかかるけどね
えっと 映像のクオリティは当時としては群を抜いており 群を抜いており もう１回行きます 群をぬいており
ガンダムファンの中でもかなり評価の高い作品でございます
なにが群を抜いてるってね ビームサーベル抜いて こう切りかかるときに ちゃんと抵抗減らすためにシールド かーかー！ って あ ごめんなさいマイク マイクあたった
シールドの上の部分を カキカキーンって こう 開いた状態でこうあって突っ込んでいく
で スティルメンがバズーガを打つためにどれだけの枚数が使われているか！ そんなにガシャンガシャンガシャンガシャンってする必要ないよ
「すごい動いてるけど」
ありがとうございます！
参戦しているスパロボシリーズでございます
第３次 ＥＸ 第４次 第４次Ｓ Ｆ 簡潔編 コンパクト ６４ コンパクト２ α α外伝 インパクト 第２時α 第３次α
「いっぱい！」
そういえば外伝の時はウォッカーと並んでバーニン部隊がですね 底力を持ってるので 異様に強かった記憶がある
そそそ あらすじ 宇宙世紀 ００８３ ００８３年 ００８３年に発生した新型モビルスーツ強奪事件を連邦軍のパイロットコウウラキと
かつてソロモンの悪夢と恐れられた ジオン軍 エースパイロット アナブルガトーの対決を軸に物語が展開していく と言うストーリーだ
トリントキシにな 連邦の制服でこう 来たガトーが潜入してくるわけだ
連邦の制服は大尉のものしかなかったのか ってちょっと怒るガトーが
ちなみにラバンカークスってキャラクターがいてね 最初にすぐ死ぬ役なんだけど これ森川さんがやってます はやる血気が逆に早死にを招いてしまったね
さて 主題歌 前期ＯＰ THE WINNER 歌 松原みきさん これ遠藤さんもカバーしてますね
「そうですねえ」
後期 ＯＰ MEN OF DESTINY 歌 MIOさんです これ盛り上がるんだ イントロからものすごく盛り上がるね
個人的に 第４次の時のスパロボのアレンジの THE WINNERのアレンジが好きです はい
予習してきたっていうけど あのー もりそば どう予習してきたんだ
「あの 映画だけ見てきました」
どんな その映画を見て この映画を見てどう思う
「えっと シーマさまに踏まれたいと思いました」
・・・ 変態さんめ まあまあね 極Ｍの人にシーマ様っていうのは
だからシーマを呼ぶときに 極Ｍの人ってかならずシーマ様って呼ぶんだね
「そうなんだ」
そうそう 副官の デトロオルコッセルは なぜか あのこう姿を露出しすぎだって噂が 副官っていたでしょ ちょっと悪そうな人が
「あ あ ああ いたいたいた いたいた」
そう 肌を露出しすぎなコッセルが ぽいんだね 海賊 宇宙海賊みたいな
「あ 海賊っぽかったね」
ゲリラ屋でね 私は故あれば 寝返るんだ みたいなこといってたけども すごいメンバー
キャスト 主人公 コウ・ウラキ ウラキ少尉突貫します！ コウ・ウラキ 堀川りょうさん
主な代表作 えー ベジータとかな ラインハルトとかな あとなんかあるか？ アンドロメダ瞬とかな
「あ そうだよ」
そそそそそ ベジータだよ
「ベジータだよ」
だけど コウ・ウラキは ちょっとあのー 前半はひ弱な感じというかね ガトーに圧倒されっぱなしの どっちかと言うとだめなほうなんだけど
後半 恋愛って言うのは人を強くも弱くも そして 恨みの力によって間違った方向に強くするってのをこの作品で教えられたのだ
子供心にね ウラキちょっとかわいそうだなと
「かわいそうでしたね」
ひどい！
「ひどい！」
ひどいよニナ・パープルトン 佐久間レイさんでございます
「あ 佐久間レイさんってわからないですね」
ああ なるほど
「いわれないとわからなかったです」
ニナに コウお願いっていうと 宇宙にそのまま強制出撃しちゃうわけですよ
「こわいよー」
すきすきすーって 出て行ったら あれゼフィラサス地上用だったみたいなね あららっていうね
シーマ様になんて走行だいって なんて走行ぞな みたいな バカ そうじゃないだろ
アナベル・ガトー 大塚明夫さんでございます もう素敵ね かっこいい もう ねえガトー ガトー
ガトーなんだっけな ノイエジールを見た時の台詞がすごい印象に残ってるんだな
まるでジオンの魂が結集したかのような形だ って言って でかいのがでてくるんだが
あれ 確かにジオン軍のモビルアーマーって見た目面白いの多いじゃないか
そう考えると ノイエジールってすごいね
「すごいですね あれは な なんかどこがドックついてんだろって思いました」
本当だろう 面白いよな あれ伸びてきたインコムに実はしょうゆさしになる そういうオチだ そうじゃなくて
えっとですね エギーユ・デラーズ 小林清志さんですね かっこいいね ほんとに
まだ大丈夫か もう云った方がいいか？ 大丈夫か よし 後ね〜
ピンポンパンポ〜ン ３時間後
というわけなんだよ はぁはぁはぁどうだった！ この駆け抜ける嵐！
「いやあ！ すごいスピード感だったね博士！」
本当にすごい！ 間に合え間に合え！ 間に合え！！
「間に合わなかったじゃないか もう」
というところでな 理解できたか もりそば
「今日はね よかったよ」
本当か 予習の成果があったってもんか
「ちょっとあったね」
よしわかった 今度博士のダブったカードフィルダーのカード全部あげるからね
「ありがとう」
ためしにやって見なさい たぶんお金がかかりすぎるっていうんで すぐ辞めると思う
バカそうじゃない！ 底をカバーするのが愛情の深さだ ね 合体しろよ
「あ 時間あるの？」
あるよ
「あるんだ」
あるよ！ ３時間以上もしゃべったけどね
「そうだね」
ちゃんとあるよ ちゃんとアルヨ
「ちゃんあるよ」
じゃいくよ いくいくなるよ 今日用意したロボこいつ こだわり声優ディクショナリー９７
「おお！ ９７」
９７年に出たね 声優辞典だね
「１７年前だね」
「若いんだね」
１７年前？
「やば １０年前 １０年前だね」
もりそば？ やっぱおまえどっかばぐってんじゃないのか？
「ねえ どうしよう」
どうしようじゃないよ！ このまま行くとおまえジャンクだぞ
いくぞ 合体開始！
てってってってってって
「どうしようかな これ」
ぱっと開いたところの人と合体してみろ
「いきます！ ほ！」
どーん
「え！！ ちょっと待って待って待って待って ちょっと待って」
「閉じた」
ちょっと佐藤正晴さんとかいたじゃないか おまえ！
「閉じたよ！」
こら マシューと合体しろよ！ バッファローマンと！ まだ合体してないぞ
「後ろのほういってみようかな？ は！」
「お きた おー！」
いけいけいけいけ いけ はいせーのはい
「あ あん 私のガンダムがー！！！」
佐久間レイさんな あれ 機体の心配しないでガンダムの心配するからな あれも悪女だって
こらこら このまましゃべってるとまた ３時間くらいたつから もう１個いこ もう１個
「もう１位？」
ああ スパロボに出てる人がいっぱい出てきた ちなみに い です い
「ちょっと待って」
い
「じゃあ 博士行ってみよう」
僕どれだ どれいきゃいいんだ？ これか たー！！ ゴエモンがいいか
「ちょっと似てない」
似てないか そうじゃなくてだ この上の人やってみろ 上の人
「１７歳の人だ」
はい ３，２，１ 合体
「あかねちゃーーん」
そこまでー！！
「だめだ！ だめだ！」
いや できそうな気もするけどな
「だめだー！」
頑張ってみろ！
「すっげー 難しかったよ 今日！」
ご本人 ご本人 たぶんニコニコしながら受け入れてくれるはずだったけどな
「すっごい難しかったよ 僕」
僕もいやな汗がいっぱい出てきた
「この遊び面白いね」
僕はあの お のところで 置鮎さんのところ開こうとしたんだけど ちょっと悪かった ごめんな
「どうしよう・・・ 事務所から苦情とかきたら」
できるって！ おまえのふり幅はそんなもんじゃないだろ！」
「うーうーうー」
泣くなよ１ 何で泣くんだよ！ なんだそれは！ って新しいドラえもんみたいなしゃべり方
そうじゃなくて ドラムを取ってみたら そっちのドラマができちゃった いろいろ危ないから
さて もりそば また次回も使おうか
「これは面白い」
また使ってみようか」
「ちょ ちょ」
面白い遊びを見つけたね
「ちょ ちょ ちょ ちょ ちょ うわー」
次回もよろしくお願いします
「うわああ」
スーパーインフォロボメーション
シャキーン！
このコーナーでございますがスーパーロボット対戦シリーズおよび
スーパーロボット対戦ＯＧ ディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
まずは杉田智和情報 えー 下の親知らずが出てきて 腫れています 続きましてゲーム情報です
絶賛発売中のＰＳ２用専用ソフトＰＳ２専用ソフト スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONSに 早くも続編が発売決定でございます
その名も スーパーロボット大戦 OG外伝
OGズの続編 エピソード２，５の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなど など 盛りだくさん内容でございます 続報に期待してください
明日 ９月５には OGズのサントラ ４枚組 大ボリューム４枚組も発売です
またあさって ９月６日にはＰＳ２専用ソフト アナザーセンチュリーズエピソード３ ザ ファイナルが発売されます
新規参戦作品が８タイトル 全１８作品を収録したハイスピードロボットアクションの決定版です そちらもお楽しみに
詳しい情報は 公式サイトまで
「はい 続いてＤＶＤ情報です
スーパーロボット対戦ＯＧディバインウォーズのＤＶＤが第８巻が ９月の２５日に発売です
皆さん予約はしましたか？ まだと言う方は急いで予約してくださいね
第８巻は偶数巻ですので通常版のみの発売となっております
ＤＶＤシリーズは今後毎月発売で 全９巻
奇数巻 １巻３巻５巻７巻９巻はフィギュア付き リミテッドエディションが同時発売
リミテットエディションは初回限定生産ですので 是非予約して お求めください
詳しい情報は作品サイトをご覧くださいね」
「はい 続きまして JAM Projectニューリリース情報です
JAM Projectの5枚目のベストアルバム ビックバンと ライブDVD ジャパンサーキット2007 Break Out
そしてスーパーロボット対戦 オリジナルジェレーションズのＯＰ主題歌 Rocsが
ランティスより絶賛発売中です
Jam Projectの情報は オフィシャルウェブサイトをご覧ください
そして 遠藤正明 ソロライブあります
９月８日土曜日は 名古屋 Lビッツオール
そして９日は 大阪心斎橋のソーマでやります
ぜひ遊びに来てください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン！
「遠藤正明の歌魂」
「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター こんばんわー」
「おー もりそばじゃないか 今日は店長 飲んだくれ店長と一緒じゃないのか」
「店長はもう酔いつぶれちゃってもうだめなんだよね」
「置いてきたか」
「置いてきちゃった」
「でもな こないだな ずいぶん緊張してたけど 仲悪いのか？」
「え？ そんなことないよ」
「そんなことないのか よかったな でもな お祝いされて」
「よかった！」
「でもー あの店長お金は習っていかなかったぞ」
「嘘！ 嘘だよ！ あんなに飲んだのに嘘だよ！」
「言っとけよちゃんと」
「どうしよう 僕のどこを売ればいいんだろう」
「な よーし ということで 今日はな この歌を歌ってやろうじゃないの
ミリューク そしてスターライトオルテッカさん他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやります！
このときこの場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい！
ＰＳ用ゲームソフト ゲッターロボ大決戦のテーマソングでCan't Stop 聞いてちょうだい」
歌 Can't Stop
「ありがとー！どうだったもりそば！」
「いやなんか 今日大人な感じがした」
「まあな たまには大人な歌もいいよな
と言うことで これからも頑張れよ と言うわけで
リスナーのリクエストにも答えていくんでがんがん送ってきてちょーだい
以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした 飲んでくれー！」
ＣＭ スーパーロボット対戦ＯＧ オリジナルジェネレーションズ
ＣＭ 美郷あき もう愛しかいらない
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
はい この番組ではみなさんからのメールを大募集しております
ロボットアカデミーで好きな博士に取り上げてもらいたいことや 新人ロボットもりそばと合体してほしいもの
そしてガンダム００８３に関することなどなど また 遠藤マスターへの歌のリクエスト ここは特に募集します どしどし送ってくださいね」
「はい もちろん 普通のお頼り ふつおたもお待ちしております
お頼りはＨＰのメールフォームから送ってください お待ちしております」
「はい それじゃ ここで ＯＰクイズの正解発表」
「はい 問題はですね スパロボＯＧに登場する アヤ・コバヤシのスリーサイズはなにでしたが」
「おお！ これは難しいんですかね」
これ ぼくわかんないですかね
「目分量で」
でも アヤ 細みの割に スタイルはいい
「そうなんですか？ 神が 神様がこのみの」
そうですね
「神様がこれで好みがわかると言うことですね」
おそらくは そりゃそうだ
「90 52 88 あ 違う」
あ 相沢さんと同じく？ ８８ ５７ ８６
「あ そうなんですか？」
「いっしょっしょっしょっしょ」
「すごいスタイルですね！」
おー 知らなかった
「大好物 ごちそうさまです」
あ ほんとに
「これで神様もね 女の子のタイプがわかりましたね」
そうですね
「ちなみに もりそばさんは」
もりそばさん？
「スリーサイズは？」
「えっと りんご３個分」
「キティちゃんかきみは」
そうか なるほどね
「杉田くんは？」
僕ですか？ えっと 僕の場合バストじゃなくて 胸囲になります
前 前ウエストを測ったときにいくつだったかな？
「細いよね スタイルいいもんね」
いや ただガリなだけですよ これで筋肉があればいいんですけどね もっと筋肉をつけたいですね
５３だか４だったような気が
「ほそ！」
ウエストくらいしかないですよ？
ちょっと 前ですかね
「すごいねえ」
ちょっと前ですけどね 最近はかってないからわかりません
「こんどみんなではかりっこしましょう」
マジデすか？ 今度人間ドックに行って 誰が健康か 選手権を
「それもいいですね」
それで置鮎さんが入院したら すごいおもしろいですけど しねえっつうの
ボクの ボクの胃はそんなに弱ってたか
緑川さん 俺の数値 おかしくなくね？ そんなことない！ みんな健康だ！
「みんな健康ですよ でもね 確かにね 置鮎さんって顔色悪かったですね」
えええええ！
「健康には気をつけてほしいですね」
そんなバカな！
「健康には気をつけてくださいよ！ と言うことで そろそろお時間です
スパロボＯＧラジオ うますぎ WAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週〜！
「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 斉藤梨絵です」
「ねえ 梨絵ちゃん」
お久しぶりです
「久しぶりですね」
「お久しぶりです」
お姉ちゃん帰ってきてうれしいわ
「ほんと？」
ほんとですよ 僕嘘が苦手だからほんとのことしか言わない
「ほんと そっか」
「なにをしてたんですか」
「ちょっとね 明け方に両足がつるって言うね 呪いをかけるライセンス持ってんの」
またそういう修行を
「それをね それを 免許書き換えに行ってたのなんか そうそうそう
両足つるでしょ でも両方つってるから 朝さ 足に手が行かないのよね」
タワーブリッジをかけられた人みたいになりますからね
「そう 大変よ えらいこと 壁に足をこじつけて 直した
ここね ２年くらい ２年くらいね 更新をしないと自分にかかっちゃうんだな」
「やだな それも」
「でしょ それでちょっと」
「持ちたくないですね」
ただ 修行ですよ ひどい
「斉藤さんいない時すごかったですよ ゲストがいっぱいで」
「なんかいろいろあったみたいでね なんか噂だけ聞いた あたし」
「あゆあゆさんきたし 後神様もね」
神様が光臨
「神様光臨したって」
「神様酔っ払ってましたよ 歌魂のコーナーで」
「え！ いいなあ」
しまいには俺が歌うって 言いかねない いいかねないくらいの勢いだったんですよ」
「歌わせろこの野郎！ っていう」
「ああ 歌ってほしかった ゼヒゴライオンに」
「まあ ちかいうちに歌うでしょうね 神様は」
なるほど
「この番組で」
「そうね 楽しみですね」
「と言うことで 久しぶりですけど なんか 近況報告ないんですか？」
「近況報告？ うーん どうだろう」
「ないのかよ」
なんか商事が新しくなったとか」
「ないかなあ ああ そうそう なんだっけ
料理がうまくなるように あのー エスケープしました
知らない？ なんか 材料だけ届けてくれる 材料届けてくれてレシピがついてるの
買い物から行ってくれて全部そろってるっていう 毎日届けてくれるの」
「いいですね」
あ それはすごいわ
「今週ね 頼んでみた そう 頼んでみたよ」
「いいねえ 運動したほうした方がいいですよ」
「そうだよねえ」
「そろそろ行って見ましょう
スパロボＯＧラジオ」
うますぎＷＡＶＥ！
ちょっと ガンプラが届いたぞ
ＣＭ スーパーロボット対戦ＯＧ オリジナルジェネレーションズ
ＣＭ 遠藤正明 ＭＥ
「改めまして遠藤正明です！」
はい 改めまして 杉田智和です
「改めまして斉藤梨絵です」
「はい 今週も皆さんからいただいたメールを がんがん紹介していきたいと思います
スパロボネーム あやかしさん ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「杉田さん 遠藤さん 斉藤さんはじめましてです」
「はじめましてー」
始めまして
「僕は高校２年生の男です ひまを見つけてはラジオを聞かせてもらってます
僕はこのラジオを知ったのは ごくごく最近のことで
僕は某結界アニメで 斉藤さんを知りファンになりました」
「ああ ありがとうございます」
キャラクターにそっくりですよね 顔が
「ええ 顔が」
めちゃめちゃ似てますよ すごいイメージできる
吉野さんとほんと 主役とヒロインは ほんとに顔が似てると言うもっぱら評判です
「そうなの」
「あー よかった 似てる 似てるかもしれない」
「斉藤さんの事をよく知りたかったので 斉藤さんが出演されているラジオを探したところ
このラジオの存在を知りすっかりリスナーになってしまいました」
「おー ありがとうございます」
「（相沢さんが出演されている時も しっかり聞いておりますよ） ということですけどもね はい
だからスパロボは名前は知っていますが ゲームとかを実際にはプレイしておりません ごめんなさい
斉藤さんへのファンメールになってしまいましたが これからもラジオの発展と
斉藤さんのますますの活躍を願っております」
「とのことですけどもね」
「ありがとうございます」
この人 極Ｍかなあ？ どっちだろうなあ
「かなあ」
斉藤さんってことは
「１６才ですからねえ」
１６歳を目覚めさせますよ 目覚めちゃった！
「わりかしそうかもしれないですよ」
「いいですねえ」
「いいねえ いいねえ」
「まあ スパロボ 名前は知ってますが ゲームとかはプレイしてない ってことですから ちょっと」
「ねえ してくださいね」
これからちゃんと勉強しろよって こといきますよ ３，２，１ きゅ
「べんきょ しなさいよ！」
あ もうリアルだなあ なんかこうなんかこう デフォルメした凄みじゃなくて リアルな凄みなんですけど
「あやかしさん すごいの勉強してると思いますよ」
すごいですよ これ
「一緒に頑張ろう」
「すごいですよ」
いろんなところがカタパルトから出たがってますから ええ
「ほんと？」
「いいですねえ」
カタパルトから 射出したくなってます ほんとに」
「出るかな？」
「スパロボやって下さいね あやかしさん よろしく」
「一緒に頑張りましょう」
はい じゃ 続きましてですね こちらラジオネーム スパロボネーム 先生 バスケがしたいさんからです
「してください」
「してくださ」
みなさんこんにちわ
「こんにちわ」
「こんにちわ」
以前 自分の働いてる本屋でのキャッチフレーズを頼んだものです
「あの本燃やすな ってやつですね」
えっと 神様が考えてくれた
「神様が考えた」
燃えろスパロボ でも本は燃やすなよって
「うん そうだった」
「かっこいいですね」
このキャッチフレーズありがたく使用させていただきました
「すごおおい」
神様ありがとうございました 写真贈って下さい
「すごいねえ！」
待ちわびていた 置鮎さんの登場にもものすごく感動しました
歌魂のコーナーで 毎週欠かさず見ていた マシンロボレスキューの ＥＤまで歌ってくれて よかったです
というね
「いいね 置鮎さん あんな人だとは 僕ねちゃんとしゃべったのは初めてだったんですよ あう言う方なんですね」
そうですね
「どういう方だったんですか？」
「いや なかなか 気さくで」
すっごいあの 気配りができて
「目の前でやられたんですか？」
「そうそう」
ええ やりました
「ものまねをね」
「もちろん？」
「２人いましたね」
それはおかしい それはおかしい
「あのね やっぱ杉田君のやってる物まねを こう物まねする本人が似てましたね」
ああ ありましたね
「なんかで見たような感じがしなくもない」
「自分ってね 自分の物まね って 自分では気づかないね」
気づかないですね
「されて始めてね なんか こういう癖だって思う」
遠藤さんの歌ったマシンロボレスキューのＥＤテーマ マシンロボレスキューには置鮎さんも出てたんですよ ファイヤーロボってイうね
昔その マシンロボレスキューに出てた小田君って役者と こんなマシンロボレスキューは人を助けられないって言うのがすごい盛り上がって
「なんでそういうこう 面白いね」
「面白い」
「そういう話をしてるんだ」
そうそう あのファイヤーロボは切れやすいっていう なにかにつけてすぐキれる っていう
「いやだね」
ジェットロボはいろいろ早くて喧嘩っ早い で あのファイヤーロボとちょっとキャラがかぶるからいつも喧嘩する
ポリスロボは押収したものを横流すとかね
「それだめですよね」
「だめだね」
ドリュウロボはいろいろ放送禁止になるとかいろんなこと話してました
「おもしろそう それ」
ハイポリスロボです！ みたいな
「そっちでやってほしいよね」
ハイ ノロってことをやってたら ほんとに出てる ポリスロボ役の人が
同じネタをやってくれて 本物がやっ茶まずいだろう いろいろ問題になりました
「聞きたいけどね」
「聞きたい」
杉田君の真似をする ポリスロボは全然違うんだよって なんでトリーナ博士みたいなんだって
はい ポリスロボですって
「楽しそう」
「杉田くんね 朝青龍みたいですね」
「ですね」
いろいろ問題があります
「はいそれでは ３つ目のお頼り行きましょう ディスレブスさんからいただきました ありがとうございます」
「うますぎの皆さん こんにちわ」
「こんにちわ」
「こんにちわー」
こんちわーっす
「僕は今 ＯＧ２の ４９話に出てくる リンデルもといツヴァイスアゲインが強すぎて倒せませんヴぇ
どうすれば倒せますか？ 教えて下さい」
「教えて下さい」
「と言うことなんですけど これは簡単じゃないですか？ ライセンス取りに行けばいいんですよ」
裏からつぶす気ですか？ スパロボ的に考えましょ 特殊技能を考えるとか
「そうかあ どうですか？」
要するに長距離射程とかで すごいまあ 威力を どう強いって事を欠いてくれるとよかったんですけども
これくらいになると必勝パターンが確立してくるはずなんですけどもね どうすりゃいいんだろうなあ
「４９話ってもうだいぶ 佳境に入っているころですかね」
うまく合体攻撃を そのころになるとかなり使えるようになってくるので それを使いつつ
「合体攻撃」
「合体攻撃」
それを見越したまあ改造してくるとよかったんですけど
「合体攻撃 じゃあ ロボットアカデミーにね 入れば」
え この人呼ぶんですか？ いろいろ問題がありますよ
「あれ 問題がある？」
問題がありますね
「だめ 変わりにさあ やってもらうっていう」
だめかなあ？ だめだよ
「だめだね そうだね」
だめだよ まあ あの防ぐよりよけるって理論がありますけど スパロボ
「防ぐよりよける？ あ 防御するよりも」
で 分身を持ったユニットをおとりにするとか それはいいかもしれません ええ と言うのでいかがでしょうか？
「どうでしょう 頑張ってみて下さい」
「参考してみて下さい」
射程とか狙ってくる相手をうまく調整する 射程を考えて
分身を持ったキャラクターが 分身を交わしてくれば 大丈夫っていう うん ていうのはいかがですか？」
「的確ですね」
「すばらしい 頑張って下さい」
「もう１枚ですか？」
もう１枚いける？ はい えっとですね スパロボネームてんさん テンサン！
「なにがあったの？」
ちょっと違うねえ
皆さん こんにちわ
「こんにちわ」
「こんにちわー」
いつも相沢さんのかわいい声や 斉藤さんの的確な突っ込み 的確なな突っ込み！？
ネタをさらにカオスにしているようですけど どうですお姉ちゃん
「あれえ そんなことないよ？」
そんなことない ですよねえ はい
遠藤さんの熱血な歌 そしてなにより 杉田さんのでこっぱちトークをなにより楽しみにしております
「でこっぱち」
でこ広いけどね ハゲじゃない！ つってんだろ おまえ ハゲじゃない！ つってんだろ！
「ハゲとかいってないじゃん」
「行ってないけどすごいムキになってるとこがね」
ほんとに いやあ最近皮膚科にちゃんと相談しに行こう って企画を立てて
あの この頭皮はどうなんですか？ ぶっちゃけ言って下さい
「大丈夫だよ」
これはきてるんですか？ そうじゃないんですか？ ストレスとか一時的なものですか？ とかね
なんかこうちゃんと皮膚科に相談に行った方がいいんじゃないか 思いました
そして皆さん 今日は聞きたいことがあります
私はかなりあとになってからこの番組を聞き始めたので 最初のころの放送はノーチェックでした
ラジオＣＤを出してほしい
「ラジオＣＤ？」
ぜひとも出してほしいです
「私もほしい」
「ほしい？」
「だって聞けない」
そうだ！ ネットの環境がないんだ お姉ちゃんち」
「そう・・・ 聞けないんだよね」
「もういいかげんネットの環境整えなさいよ」
「うん ね ほんとだよ いや一応あるんだよ」
お隣からなんか妨害電波で？」
「いや あのなんだっけ あのアップルって言うの？ りんごかじったやつ」
ああ マックですね
「マックって言うの？」
ウインドウじゃないやつ
「アップルじゃないの？ あれ」
アップル社ですね アップルコンピューターのマックですね
「マック？ マック そう があるんだけど聞けないから ぜひそれはあたしのほうからもお願いしたいですね」
ラジオＣＤ？ 形として残る形？
「ラジオＣＤって普通あるんですか？」
ありますね
「あるんですか？」
ありますね ＤＪＣＤみたいな
「どうなんだろ でも形として残っちゃいけない回もあるから」
「そうですね」
でもその場合は取り直すんですね それ用に取る
「そうかそうか それすばらしいね」
それ用に取る
「それはそれでめんどくさそうですね」
ええ いろいろ言っちゃいけない企画の範囲が そして歌魂どうすんだって言う
「あ そうかあ」
「全カットですね」
「あれ？」
いろいろ障害は多いですけども
「まあね でも応援してくれれば なんとかなるかもよ」
お金だしてるところがズゴゴゴ って 動いてくれるはずですよ
「そうですよ」
「楽しみに」
期待して下さい
「期待してますね」
「と言うわけで 皆さんどしどしメールを送ってきてちょうだい！
と言うことでふつおたのコーナーでした」
杉田智和の熱血ロボットアカデミー
「おれは だいち・・じゃなかった やば 新人ロボットおりんぎ
スパロボ参戦を夢見て日々ロボ修行に励んでいるえりんぎの弟だ
今日はねーちゃんが なんだかわかんないけど 特殊なライセンスの書き換えに行くとかで
代わりに変態博士の 講義に出ておけっていわれたんだけど あーめんどくせーな
バックれて めたば・・・じゃなかった ゲーセンにでも行ってこっかなあ？
ああ でももしねーちゃんにばれたら どんなにお仕置きされるか
あの女
油性マジックでおでこに肉ってかくくらいの仕打ち 何のためらいもなくやってのけるからなあ
はーあ お ここかな？ あのー 変態博士っていますか？ 変態博士！ 変態博士！」
ならその期待にこたえてやろう！「あれ・・・？ へん」
俺は男だろうがなんだろうが平気で講義しちゃう男だぞ 覚悟してもらおう
「噂の変体博士か」
いいかげんにしろおまえ ほんとに えっとぬわんぎじゃなくて ルワンゲじゃなくて それはシューティングゲームか
えっとね お おり？
「おりんぎだよ」
おりんぎ？
「おりんぎだよ！」
それなんだ？
「えりんぎってきたら おりんぎだろ」
そんなきのこ聞いたことねえよ おめえ
「姉ちゃんの姉ちゃんは うりんぎなんだよ」
むちゃくちゃな設定を考えるな！
「あいうえおかよ」
おりんぎだよ」
いいよ ヌワンギで えっと
「ぬわんぎになっちった」
でよ おまえかわりに来たってか
「お お そうなんだよ なんだかよくわかんないんだけど」
そうか 変態って エロ本読むか？
「お いいねえ」
どんなリアクションするか楽しみだおまえは 素で恥ずかしがってくるんじゃねえぞ おまえ え？
「ちょ 楽しみだなあ」
ところでおまえ このエロ本見てどう思う？
「う これはもうちょっと チラリズムの方がいいな」
趣味がおっさんだぞおまえ！
「想像力を書き立てる方がいいな」
袋とじとか好きか おまえ
「あー そういうのいいかも」
ＥＸ大賞か おまえ
「それをこうやって こうやって見るのがいいかな」
じゃいくぞ いくぞ！
「あれ？ 無視だよ」
ふざけんなおまえ ＥＸたいしゅうの ホログラムカードで眺めてろおまえ 絵柄が変わるんだ
「そうなのか」
そうだ
「それはあれみたいなものか」
なんだ？
「うちにむけると ちょっと 服空けたりするやつか」
まあそんなニュアンスだな
「そんなニュアンスか」
ニュアンスか
「そうか なんかちょっと キャラがぶれてるけど」
僕もだんだんぶれてきてる 僕自身が じゃあいこうかな
「行ってくれ」
じゃあ講義その３６ ラーゼフォンだ 知ってるか？ おまえ
「知ってるよ」
どんな内容か答えてみろよ
「これはだな 歌うんだよらーって」
ああ あたり あたりあたり
「らーｔｔ絵ららーって でしょ？」
そうそう
「俺知ってるよ ねえちゃん ねえちゃん ちょっとやって見て・・ なんかやってたの見てた らーらー」
ほんと？ かなりざっくりした説明だけど まああたってるわ
ラーゼフォンってね ２００２年に放映されたてビ作品だ 全２６話
「お 割と新しいんだな」
あたらしめの作品です ２００３年には劇場版 ラーゼフォン多元変奏曲が放送されました あ 放映されました
ストーリーでございます 近未来の日本で戦争に巻き枯れてしまう少年と少女の苦悩と葛藤を描いた作品
神秘的な雰囲気の作品として高い評価を受けました
東京に暮らす 神名綾人は 神秘的な少女 美嶋玲香と出会い 彼女に導かれるまま
あ あ ん ごめんね 博士動揺してよくわからないこと
「博士どうしたの？」
彼女に導かれるまま東京の地下神殿にたどり着く
その時突如東京上空に現れた巨大ななにかが放つ 歌に共鳴した綾人は神殿内に倒れてしまう
朦朧とした意識の中で ら、ら、ら ラーゼフォンとささやいた綾人
「そんな感じだった？」
その時何もかもが覚醒する と言うストーリーでございます
原作・監督 出渕裕さん 製作はエウレカセブンなどを手がけるBONES
ちなみに 出渕さん 雑誌のインタビューでこの作品は勇者ライディーンのオマージュだったと語っているそうです
「オマージュ？」
勇者ライディーンって ゴットゴーガンで弓撃つのよ ラーゼフォンもメイン武器は弓なの
「ああ そうかそうか」
ライディーンハゴットボイスって言って らー入っていって 自分の武器で攻撃するじゃない
「それと同じような？」
同じようにラーゼフォンもらーって言ったりごごごってすごい音波が出るんだよ
「出るんだ」
そこらへんにもリスペクト
「してるぞ」
と言う感じなんだ だから似てるところってあるか？ おまえとおねーちゃん
「えっと・・・にてるところ」
なんか 今年に入って３回は縄抜きにあたったとか ドンキホーテで靴下をまとめ買いするとか
「あれ？ 似てるとこ？ 似てるとこはあるぞ」
なんだ？ なんだ？
「ちょっとだけ時間をくれるか？ ちょっとだけ時間をくれるか？」
ちょっとかわいくなってきたな おまえ
「にてるところ 似てるところな えっとないな 引っ張ったけどないな」
引っ張ってオチなしかよ！ その似てるところはな そういう不条理なところだ
「あ 不条理なとこな」
主題歌 ＯＰテーマ ヘミソフィア
「ヘミソフィア うん」
坂本真綾さんが歌っております
キャスト 神名綾人 主人公 下野紘さん 下野くん 博士と年同じ年なんだな
「あら 博士と同じ年？」
そそそ 仲がよくてね 牛角って焼肉屋さんで 酔った下野くんに なんかこう おまえはもっと恋愛に勇気を持った方がいい って言ったら殴られたからな
グーで殴られたからね 下野君に
「勇気を持った方がいいって」
なんか積極的になりなよ！ って言ってぼこって殴られた
なんかよくわかんないけどいきなりなにすんだ！ って言って でも楽しくなってきちゃって
そうか下野 ん？ って言って そのあとの会話はひどいもんだった
「楽しそうだね ぎゅうかくで」
そうそうそう 横にいた人たちも目っちゃ笑ってたね 他の一緒に同席していた佐藤ミチルくんとか バカ受けだ
「同席したくないけど はたから見たい感じだ」
その噂がめくりめくってなんかこう 下野くんが 話したりするとな 僕が殴ったとか
僕が下野くんをさらに泣かせるみたいな流れになってて 周りからおまえひどいやつだなって 言われたことあんだが そんなことないよ
下野！ この甘えん坊将軍が！
続きまして行きましょう 美嶋玲香役 坂本真綾さん 主題歌も担当されてますね
「そうですね」
歌いなさいラーゼフォンと 目の前にいつも現れる役だな
えっと 如月久遠役 桑島法子さんです らーに対して らら っていう
「ららって言ってる」
そうそうそうそう 紫東遥役 久川綾さん
あのなんかサポートロボ ロボじゃないや 飛行機みたいなやつで補助するほうだな
「兄弟なんだよね 姉妹？」
で その妹の 恵役 紫東恵役に川澄綾子さんだね
これね 姉妹の図式だったり 親子の関係だったりするのが非常に面白い作品
「なるほど」
と思います こんなところだがどうだい
「あ なんかいい なんつーの 暇つぶしになったな」
おお おまえのいろんなとこつぶしてやろうか
「えへへへ やめて」
かわいい たまにちょっとかわいくなるな どうかと思うよ なあ
それはそれでいいのかもしれないけどね じゃああの いつもお姉ちゃんやってること やろうか
「おいお あれですよ」
知ってるのか？
「合体でしょ うふふ」
そうだ なににやにやしてんだ
「合体でしょ？」
にやにやしてる
「いやいやいや」
姉の合体聞いてニヤニヤしてるおまえどうかと思うぞ
「やめてくれよ そんなこと そんな想像してないぞ」
あ そうか
「そうだよ」
じゃあ もりそばの方がいいのか？
「いいねえ」
もりそばのあいつのどこがいいんだ！？ しかもあいつ男の子だぞ
「あ そうか かけそばか？ ざるそばか？」
ああ あの編がどうか あのへんがいいか？
「いいねえ」
よし 今日 用意したロボこいつね 出でよ ツインしゃもじ！
「ん これはあれだね ごはんがつかないって書いてあるよ 抗菌」
ごはんがつかない
「今のしゃもじは 大体こういうぶつぶつしてるやつだよね」
そうだな
「うん びんちょうたん入りもあるよ」
ごはんがつかないってことは ほんとにつかないのか まったく
「いや これはつくね」
俺もそれ言おうと思った
「つく つくだぞ」
商品の関係上問題があるかなとおもっんだけど 割とつくね これ
「ごはんがつくかないけどつくよ」
米粒はくっつくんだな」
「つくよ〜」
使い方にはあまり過信は禁物だ
「そういうこと」
案外ＡＴフィールドつうのは ゲーム中にボス敵にぶち破られたりするからな
「ほんとに そうすると１撃」
気をつけろ
「うん 気をつける」
初号機だったら暴走しちゃうからな
「そうだぞー」
じゃいくぞ 合体開始
うん これどうすんだ 袋から取り出した 握った なんだ 視力検査
「上」
べたべただなあ おい
「下 じゃもう１個出す」
なんかないのか？
「えっとねえ」
これ卓球の 行くぞ 地下鉄銀座線サーブ ざっざっざ 稲中はいいよ
「いいよ えっとお」
他になんかないのか？
「これどうしたらいいんだ」
二つなら お なんだ？」
「ぱ〜」
シュールだよ！ シュールだよ！ すごいなあ まったく想像がつかなかった
顔がばかー っとあいてライディーンの真似かな？ と思ったけど こういう開きから
「他にはだな これは あ こんなところに」
こだわり声優辞典９７って これ」
「あれ これって なんか」
「これ 面白いゲームだよ」
「博士頑張って」
え？
「なんか 噂に聞いたんだ 博士に見せたら面白いよって
なんか しの業が出てきたよ」
がああああ 夜空のほしが輝く時・･無理です 無理です！
「じゃこの変だどうだ？ 博士」
私の戦闘力は 辞めなさい
「撃沈だよ」
なんかだんだんしゃもじから外れて ツインしゃもじから外れてきた気もするが
「ああ ばっかりですなあ」
おい 読みふけるな！ そこまで！
「あれ？ おわっちった」
おまえ読みふけってどうすんだ！
「これ結構なんか自爆するよね この本は」
ちゃんと真似しなきゃいけないけど えっと はたしててきるかどうかは疑問なんだけど
「大変失礼なことに」
なってしまうのでね さあどうだ 無駄にえっといろんな汗をかいたが
「ほんと なんか ちょっとやせた感じがするよ」
そうか 健康には気をつけてな
「おう」
じゃあ えりんぎちゃんと読んできな
「ほんと 次回は絶対お姉ちゃんにきてもらうよ」
じゃあよろしく
「よろしく」
ス ス ス ススーパーイ イ イ インフォロボメーション
シャキーン！
このコーナーはスーパーロボット対戦シリーズおよび
スーパーロボット対戦ＯＧ ディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
まず ゲーム情報です
「苦しかったよ 聞いてるほうも苦しかった」
仁義亡き戦いみたいなのをイメージしたら とんでもないことになってしまったりしてね ゲーム情報です
絶賛発売中のＰＳ２用専用ソフトＰＳ２専用ソフト スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONSに 早くも続編が発売決定でございます
その名も スーパーロボット大戦 OG外伝
OGズの続編 エピソード２，５の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなど など 盛りだくさん内容です さあ これからもでてくる続報にがんがん期待してくださいね
明日 ９月５には OGズのサントラ サントラ ４枚組も サントラ 他社他社
ＯＧズのサントラ４枚組も好評発売ですよ
またＰＳ２専用ソフト アナザーセンチュリーズエピソード３ ザ ファイナルも絶賛発売中ですよ
新規参戦作品が８タイトル リーんの翼とかが出てすごいぞ 全１８作品を収録したハイスピードロボットアクションの決定版でございます
詳しい情報は 公式サイトまで よろしくお願いします
「はい ＤＶＤ情報です
スーパーロボット対戦ＯＧディバインウォーズのＤＶＤが第８巻が ９月２５日に発売です
皆さん予約はしましたか？ まだと言う方は急いで予約してください
第８巻は偶数巻ですので通常版のみの発売となってます
ＤＶＤシリーズは今後毎月発売で 全９巻 あと１巻ですね
奇数巻 １・３・５・７・９巻はフィギュア付き リミテッドエディションが同時発売
リミテットエディションは初回限定生産ですので 是非予約して お求めください
詳しい情報は作品サイトをご覧くださいね」
「続きまして JAM Projectニューリリース情報です
JAM Projectの５枚目のベストアルバム ビックバンと ライブDVD JAM Project ジャパンサーキット2007 Break Out
そしてスーパーロボット対戦 オリジナルジェレーションズのＯＰ主題歌 Rocsが
ランティスより絶賛発売中です
Jam Projectの情報は オフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン！
「遠藤正明の歌魂」
「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター お ひ さ〜」
「おお えりんぎじゃねえおか おまえ ずいぶん久々やな おまえ」
「久しぶりだよね 元気だよ」
「なにしてたんだよ おまえ」
「うん ちょっと免許の書き換え」
「まあ 深くは聞かないけどな 今日はなに飲む？」
「今日はね あれが入ったって聞いたよ」
「なになに？」
「もりぞー ロックでお願い」
「ほっほー おまえ空きだなおまえ あいよ」
「ありがとう」
「どうぞどうぞ っていうかさ おまえ 聞いたけど おまえ弟いるんだって？」
「あ いるよ おりんぎっていうの」
「おりんぎ すごいねえ」
「安易な名前の付けられ方しちゃってさ」
「あのさあ 噂に聞いたけど エロ本好きなんだって」
「うっそー！」
「袋とじ？ あれが好きだっていううわさ」
「ほんとに？」
「マスターも好きなんだよ おれも好きだからな ちょっとな あれをきれいに切る技をな」
「手で切るの？」
：
「弟にちょっと聞いてほしいんだよなあ」
「わかった 聴いて見るけど弟が そういうの見てたなんてちょっとね 初耳だったよ」
「男の子はみんな見るんだよ」
「でもね うちの弟すごいいいやつなんだよ」
「ほんと？」
「うちの言うことはよく聞くしねえ」
「まあな 多分 怖いから聞いてんだろうな」
「ん？ なに？ ん？」
「て いうことで そんなえりんぎにはだな 鋼のつばさ さん 採掘さん他
たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
このときこの場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい！
スーパーロボット大戦α 挿入歌でEVERYWHERE YOU GO! 聞いてちょうだい！」
歌 EVERYWHERE YOU GO!
「ありがとー！ どうだったえりんぎ？」
「なんかあと３件くらいはしごできそうな気がしてきた」
「またこいよ おまえな」
「またくるよ」
「と言うわけで リスナーのリクエストにも答えていくんでがんがん送ってきてちょーだい
以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした 飲んでくれー！」
ＣＭ スーパーロボット対戦ＯＧ オリジナルジェネレーションズ
ＣＭ 美郷あき もう愛しかいらない
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
はい この番組ではみなさんからのメールを大募集しております
ロボットアカデミーで好きな博士に取り上げてもらいたいもや 新人ロボットえりんぎ そして弟のぬわんぎじゃない
えっとえっと るわんげに対する合体してほしいもの
そして遠藤マスターへの歌のリクエスト などなど どしどし送ってくださいね」
「はい もちろん 普通のお頼り ふつおたもお待ちしております
お頼りはＨＰのメールフォームから送ってくださいね 待ってるよ」
「はい それじゃ ここで ＯＰクイズの正解発表です」
「はい ＯＰクイズの問題は 第３次スーパーロボット大戦αに出てくる ダイライオーの正式名称はなに？ でしたが」
「あー これ杉田君もわかんないと言うことで」
「博士もわかんない難問ですよ」
えっと ダイライオーでしょ
「正式名称ですよ」
だいたい 来週に お伺いします
「略して ライライオー みたいな」
「だいたい来週って 来週じゃないかもしれないですね」
「再来週かもしんないですね」
えええ 今週じゃねえのかよ！とかね
「それかもしんないね もしかしたらね」
「なんかありそうだね ないよ」
「答えは」
「はい ダイナミックライトニングオーバー えー！ えー！ 英語なんだ！
なんか 漢字で書いてダイガイオー だから そうだと思わなかった」
「なんかわかったみたいね と言うことで いっぱい送ってきてちょーだい よろしくお願いします
と言うことで今週も終わりましたが ねえ えりんぎずいぶん久しぶりに来ましたけど」
「もうね ちょっと久々だったよ」
「よかったね 会えてよかったよ」
「また来るよ」
また来て下さい ちゃんと レギュラーなんですから！ ええ！」
「そうだっや そうだったよ」
「遊びに来るわけじゃないですからね」
「あ ゲストじゃなかったの？ 違うんだ」
このままじゃ ぬるま湯につかりそうな 相沢さんに一言」
「ぬるま湯につかりそうなの？」
そんなレギュラーは安泰したもんじゃねえんだ ってこと」
「そうか あのー 置鮎さんが毎週来るっていってたよ」
うわー ダメージ深いわ
「深いねえ」
うわー でも来る気まんまんだね
「でもねえ あゆあゆが 来てですね 目を見ないと言うのがね」
「へー いつものもいもいな感じじゃなかったんだ」
びっくりしましたよ 正直驚きましたよ
「それ聞いてみたいな その回」
「まあでも また来るっていってましたからね そうですよ 置鮎さんね」
来る きっと来る
「いやだあ ぎゃーー！！」
あのテーマで現われますね
「いやですねえ あのねえ 今日ね 歌魂のコーナーで歌ったじゃないですか」
ありますね
「あれね 神様作詞なんですよ」
うえええええ！ そうだったのか！！
「そうなんですねえ 神様」
知らなかった・・・
「知らなかった ええ！」
知らなかった・・・
「作詞もするんですね 神様」
「神様の歌詞ですよ ねえ あら びっくり でしょ」
「あらびっくりだ」
あらびっくりだ
「今度ね 神様にも歌ってもらいましょうね」
歌ですか
「ぜひぜひ」
歌わしてくれ！ 歌わしてくれええ！
「そりゃ楽しみだ」
「ねえ と言うことでね またじゃあえりんぎ きてね はいと言うことでそろそろお時間です
スパロボＯＧラジオ うますぎ WAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「斉藤梨絵でした」
また来週〜！
「おはようございます 遠藤正明です」
ごきげんよう 杉田智和です
「おこんばんわ 相沢舞です なにも思い浮かばなかったです」
「何でそんなにかしこまってるの？ まあありがたいですからね 仲間ですからね」
考えてみれば今年がもう 終わるんじゃないかってことが視野に入ってくるんですけど
「そうです ２００７年も見えてきましたよ 終わりが どうする？ どうするよ？」
とりあえず寝ますか
「寝るんかい！」
もういくつ寝ると
「だからね １１月１日になんと スーパーロボット大戦スクランブルコマンザーザセカンドが発売決定ですってよ」
おお
「すごい」
「すごいですよ １１月１日はね」
懐かしい スクランブルコマンダー
「懐かしい？」
Ｚガンダムがすごい勢いでビームライフル撃つんですよ 打ちすぎだろってくらい ほぉほぉほぉほぉってね
「面白そうですね」
シュールな絵でした
「起動戦士ガンダムSEED DESTINY マクロスゼロ あと 神魂合体ゴーダンナー 新規参戦するそうですよ」
鈴村健一 さんが大忙し
「そうなの？」
いや SEED DESTINYとマクロスゼロ どっちも主役が鈴村さん
「お！ なるほど じゃあこれは １１月１日発売ということでね お楽しみにして下さい
と言うことで それじゃそろそろ行って見ましょう
スパロボＯＧラジオ」
うますぎＷＡＶＥ！
今思い出した ミラーズレポートの同時上映がガンダム・・・だった
ＣＭ スーパーロボット対戦ＯＧ オリジナルジェネレーションズ
ＣＭ 遠藤正明 ＭＥ
「改めまして杉田くん 生きろ！ 遠藤正明です！」
改めまして ええ 大丈夫ちゃんと生きてます 体は健康な 杉田智和です
「改めまして ひまです相沢舞です」
「え？」
ええ！
「なにここで暴露してるの？」
なんてことを！
「肥満なのか？」
「ああ ひまです 最近」
いやいや 肥満ってことはないでしょう
「ヘルシアウォーター飲んでるしね
ハイじゃあ今週も皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきたいと思います
いきますよ まずはラジオネームうらりょんさん ありがとうございます」
ありがとうございます
「ありがとうございます」
「皆さん おこんばんちわ おこんばんちわ」
「おこんばんちわ」
おこんばんちわ
「初めてメールさせていただいております
毎週火曜の更新が楽しみで仕方ない今日この頃です お はまってますね この人ね
９月５日に ＯＧズのサントラがついに発売されました
さっそく買わせていただきました やっぱりスパロボのＢＧＭは燃えますね
ただひとつ残念なことが ＯＧズのプロモや ＯＧズのデモＤＶＤでも使われていた
マシンソウル２００５が入っていないことです
前前からこの曲は好きで 今回のサントラに入ってないかと期待していたのです
そこでお頼みしたいことがあります
神様どうか マシンソウル2005を ＣＤ化していただけないでしょうか？
パーソナリティの皆様からもプレッシャーをかけて下さい よろしくお願いします」
「ということですけど マシンソウル２００５ ってね 神様来てないですけど」
今日いねーや
「今日いない 多分このメールが来てるから来てないんじゃないですかね？ そんなことはないでしょうね」
今ごろなにしてるんですかね？ 神様
「なにしてるんでしょうね」
神様は ほわんほわんほわんほわん・・・
「ちょ 杉田くん ッテンションがすごいっすね」
そうですか
「生きろ！」
いやいや 何でこんなニヤニヤしてるかと言うと もういくつ寝るとお正月って歌あるじゃないですか
あれの昔小学校の時とかに音楽の先生がすっごいその歌い方とかイントネーションがうるさくて
お正月には何だっけ 羽ついて こまを回して遊びましょってあるんですけど
こ こーまを ってところを こーま って歌うな こまをって歌え！ 何度言ったらわかんの！ こーまじゃないでしょ！ って言ってるうちに
放送禁止用語みたいな言い方になって こーまこーまって言ってるうちに ええ 放送禁止用語の響きになって ええ
「ねえ その先生なにしてるんですか それを今思い出したんですか？」
それを思いだして 笑いが止まらなくなりました
「あ！ ちょっと舞って下さい 今神様きました！」
今きましたね
「今きました ちょっと待って下さいね あの神様 きて早々悪いんですけども
あのー サントラ買いました マシンソウル２００５ ＣＤ化して下さい ということですけども
神様にプレッシャーかけてくださいってことですけど ランティスさん次第？ まっつーさん！」
スポンサー！ スポンサー様
「何とかして下さい よろしくお願いします」
スポンサー様？
「前向きに考えると言うことでね」
マジデすか？
「うらりょんさん 待ってて下さいね ありがとうございます」
よしよし じゃあまあ 小野大輔さんのセカンドシングルとどっちが先かな？ また詩を書きたいな
と言うわけで次のメール スパロボネームマフィアさん 不吉ですねえ
「マフィアさん」
皆さん おはこんばんちわ
「おはこんばんちわ」
「おはこんばんちわ」
さっそくですが 大切なお話があります
「なになに」
命を狙ってるとかじゃないですか？
俺はもりそばの妹のざるそばさんに惚れてしまいました
「あら 大人気ですね」
踏んでほしいです
「踏んでほしい！ うんこ！」
杉田さん
「なになに？」
ざるそばさんをどうか僕に下さい
と言う
「あげます って言っても なんですけどね」
そうはいかないです
「すごい人気ですね」
「すごいです」
なんだこれ マフィアさんメアドがすごいねえ 俺はこれはねえ ここで言っていいものか
ヒントを言うとですね 某 銀さまが おれのなんとかだぜ って主張してるメアドです
バカかきみは！ 俺だってそれ使いたいよ じゃあね これをこう２回読んで
「なんか なにを仕込んでるんでしょう」
ざるそばいけ！
「あなたのメアド あん！ ん！ あなたのメアド！ ふん！ ふん！ 気持ち悪い」
だそうだ
「え〜〜〜〜 これでもうすごいですかね」
エヴァの最終回のシンジ君もびっくりみたいなへこみかたしますね
「すごいねえ ざるそば大人気ですね」
そこばっか繰り返し再生とかすんなよ ほんとに
「じゃあ ざるそば 近いうちに登場するんでしょうね」
これだけの任期を考えれば出すでしょ
「そうですよね」
「と言うわけでもう１枚」
「いきますか」
いきますか
「ラジオネーム たいらかずきみさんからいただきました ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「遠藤さん 杉田さん 相沢さん そして神様 おはこんばんちわです」
「おはこんばんちわ」
「おはこんばんちわです
さっそく質問です と言うか相談と言うか
今僕は大学の２年生で 来年には就職活動が始まる身なのですが
確率が低いと知りつつもどうしても捨てきれないでいる夢があります
それはスパロボの製作者になりたいということ/ｂ じゃかじゃん！」
「神様笑ってますよ」
「特にシナリオライターになりたいと 日々パソコンに向かってスパロボを始めとした
さまざまな二次元創作を書き連ねているのですが
具体的にどうすれば ゲームのシナリオライターと言う職業につけるのでしょうか？
僕を始めとした 日本 あるいは世界全体にいる同じ思いを抱く人々のために
スタジオの外にいる寺田プロデューサーにお聞きしたいと思います」
「じゃ 中に入れますか？」
中に降臨しますか？ 光臨ですか
「じゃあ 神様きましたよ」
降臨の儀 降臨の儀ですよ
「ちゃららーーーん おはようございまーす」
おはようございまーす たーらー
「こういうお頼りが着てるんですが」
たーらー
「シナリオの」
「スパロボのシナリオライターになりたい？ 大変やで〜」
「すげえ 大変ですよね」
「そうねえ 落としいくつかもしんねえんですけど まず・・」
「大学２年生って言ってましたねえ」
「あ〜〜 じゃあ いっぱい本を読んで下さい
本読んで 文章と書けるようになってですね それでうちの会社を受けて見るくらいの勢いで」
「そうですね スパロボの構成作家になりたいって言うんですからね そうね」
「でも思ってるより楽しくないです いや面白いんだけど覚えなきゃいけないこといっぱいで」
「そりゃそうですよね」
いつも何人くらいでやるんですか？
「えっとね いつも大体３人とか １人でやるやつとかあるんですけど」
「一人って大変ですよね」
「大変なんすよ 普通の 要は人様が考えたものに間違いがないようにしなきゃいけないのとですね
さらにそれがたくさん たくさん作品が何本も並んでるんで」
「なるほど」
「そこらへんを考えると ほんとに頭が痛いというかですね」
大変だ
「そうなんですよ 大体具合が悪くなっちゃったりとかするひとが」
「そりゃそうですよね」
確かになあ
「考え直すなら今ですね」
「でも まず物書きになるんだったらまあ 僕が言うのもなんですけど 穂をたくさん読んで 文をかけるようになったほうがいいですね まあ夢を開けてですね」
脳内スパロボとかメールがあったら 僕のとこでも 番組にでもよこして
もしこんな作品が参戦したら ね
たとえばレイアースが参戦したら甲児たちもクランプ学園に通うになってとかね そしたらどうなるかみたいなね
「なるほど」
「そういうの面白いですね と言うことで夢は諦めずね 神様からありがたい」
これはありがたい話ですね
「ありがたいです」
「お言葉いただきましたよ 頑張って下さいね と言うことで 皆さんどしどしメールを送ってきてちょうだい！
神様 ありがとうございました」
「ありがとうございました」
「はいどーも」
杉田智和の熱血ロボットアカデミー
「あーあ ざるそばやかけそばの票が・・評判がものすごくいいらしいけど
もうあの２人は絶対に出さないんだからね ぷんぷん
あ 皆さんご存知だと思いますが 僕は新人ロボともいもいです
スーパーロボット参戦することを夢見て日々ロボ修行に励んでいます
隔週１回スパロボマニアの杉田博士に無料でスパロボ講義を受けているんですが
ああ 前の日は眠れないんだよねえ ああ もう８ヶ月くらい通っているのに スパロボ参戦の夢は遥かかなた
でも僕くじけないよ だって男の子だもん！ よし今日も頑張るぞ！ 博士〜 博士〜」
おお もりそば この新しくなったスタジオのヘッドホン すっごいよく聞こえるね
「ちょっとね」
「あまりにも聞こえすぎるよね これね」
「聞こえすぎてどうしようかなって」
この新しいヘッドホン ラリーラドリーがつけてるみたいなさ 誰かわからないか 某スナイパーなんだけどさ 某はいらないか
えっとな じゃあよ もりそば 弟のほうの設定立てことを忘れていましたわ
「え！ 僕男の子だよ」
ふーん 男の子らしいこと今してみろ
「男の子らしいこと？！ 男の子らしいこと？」
俺こないだこんなことしてきたぜとか なんかないのか？
「え え え！？」
おまえ男らしいことできないのか？
「男らしいこと男らしいことおとと・・・お すか スカートめくり？」
そうやってドムを粉砕してきたわけだな ああ 立ち直れないぞ 泣くなよ
ドムを１２機くらい落としてきたんじゃないのか それでも バリーンバリーンってこう
じゃあいくぞ 第３７回 GEAR戦士電童でございます
GEAR戦士電童とは２０００年から２００１年まで放送されたサンライズ製作のロボットアニメ 全３８話
物語の中盤にですね どこかで見たようなヨーヨー武器とかどこかで見たようなトマホーク どこかで見たような弓とかね
過去のロボットアニメのリスペクトが随所に見られる作品です
基本的には電池で 電池形のエネルギーパックでこう 動くロボットでね
「そっか」
ファイナルアタックって言うのが 今ある内臓の電気を全部使って 相手にぶつける
「どうやって充電するの？」
あのね近くに平国さんていう人がこう あのサポート飛行機乗っててな
銀河君 北斗君 副指令 以外に台詞をあんましゃべんないのね 平国さんが飛んでるんだけど
で 野島さんに言ったら そうだね デモ他のせりふだってちゃんと言うよって言われた
とにかく 毎週１回は 銀河君 北斗君 副指令ってどれか言うね
それが近く ぶーんって 飛んでて 電池を飛ばしてくれるんだ
「アンパンマンみたいだね」
そうそう 新しい電池だ！ って それが 俺が考えたそれいけ うんしょうさんだ
うんしょうさんが主人公で うー しか台詞がなくて で ジャムおじさんの役が檜山さんでね
新しい顔だ！！！
「うるせー！」
うー うんしょうさん うー って言って こうやって言ってね バイキンマンの声が大塚明夫さん
で ドキンちゃんの声が田中敦子さん 少佐 じゃなくてドキンちゃんみたいなね
で おーう って言ってね すごいマイペースにゴルフで対決になってね
こら 誰がどこで楽しんでいいかわからないネタだろ
総監督 福田己津央さん シリーズ構成 両澤千晶さん キャラクターデザイン久行宏和さんでございます
参戦しているスパロボシリーズは Ｒと ＭＸでございます
あらすじ ある日宇宙から地球に落下した物体から ６つの光が世界中に散らばった
それから １７年後 人類の滅亡をもくろむ 機械帝国ガルファの要塞 螺旋城が つき軌道上に出現し 地球へ侵略を開始する
その日に出会った２人の少年 草薙北斗と出雲銀河は ガルファの機獣に追われて逃げ込んだ場所で 巨大な青いロボット 電童が出現する
電童のパイロットとなった２人は 時に衝突しながらも協力し ガルファの機獣と戦っていく と言うストーリー
あのー これ面白いのはね このえっとですね 北斗君のお母さん これがすごい面白い これ見ていただけるとわかるんだけど
後にその設定が明らかになる これを見てびっくりするんだ あ そうだったんだ っていうね ちょっといい話
んで ライバルのアルテアっていうのがね 中田和宏って役者さんがやられてるんだけど これがかっこいいんだ
鋼鉄の仮面に包まれたね 出て来るんだけども 電童とオーファがね黒に赤色が入ってる感じでね かっこいいんだ
電堂がいわゆるドラえもんカラーで
「ドラえもんカラー」
「ああ 青と白と赤」
まあ キン肉マングレートみたいな色をしている方がライバル機ね
と言う親子の絆と なんかこう少年の成長みたいなのを描いた とても熱く燃え上がる漫画だな
２人の気持ちが１つにならないとこう ね 電童頑張れないのでね
さて 主題歌 ＯＰテーマW-Infinity これ歌 三重野瞳さん with影山ヒロノブさんです
「お世話になりました」
ファイナルアタックを打つときの曲がかっこよくてね たーたーたたたたったた０ ってのだけど あれがとてもかっこいい
スパロボで絶対入るだろ って思ったら案の定入っていてですね これは燃え上がる
これかけるとね 僕の中で部屋のお掃除が 早く片付くＢＧＭっていうか
「あるある」
その中の１つがね このファイナルアタックの曲
「ああ そうなんだ」
他はなにがある？ エニシリンのロマンスと えっと
「マサルさんしか思い浮かばない」
後はえっとね えっと バクシンガーのね あのゲームキューブ版のほうだ 主題歌と次に入ってる
ラららら たららら らたたたらー ってやつ へい！たたた へい！
あれがすごい 掃除が早くなるね で ふーんって どうでもいいな おまえのことどうでもいいか
「そんなことないよ」
そんなことないか？
「そんなことない」
おまえ もりそばじゃあ おまえ お部屋の掃除が早くなるＢＧＭなんだ
「え お部屋の掃除が早くなるＢＧＭ？ なんだろうなあ」
掃除しないのか？ おまえ
してる でもあのね 昭和かよ とかをかけながら掃除する 好きなんだよ 僕」
磯がは回れって どうなんだ
「天地真理さんとかをかけながら雑巾をかけるときれいになる気がする」
そうか ほんと？ へーー あずきちゃんは 部屋汚したりしないのか？
「うん あー でもねえ 結構もう柱が悲惨なことに」
悲惨？ 爪研いじゃう？
「うん といですね」
ああ どんな風に爪とぐ？
「なんかね もうね あの あずまんが大王のお父さんがいたのね うち」
ああ ちよ父な
「はらわたをぶちまけられている」
ああ！
「武装練金みたいになっちゃって」
俺のはらわたがぁ
「そうなの」
う〜 っていう なるほどな それかわいそうだな
「かわいそうだった」
ちなみに博士の家にも ちよ父３体くらいあるぞ 俺買いに行ったもんね！ 大好きでさ
「あたしも買いに行ったもんね 割り箸とか」
ファスナーマスコットとかなあ グラスとかもあったし
「あ！！！ そう ファスナーマスコットがいろんな色あってさ どうしよう 脱線してるね話が」
「ちょっと 脱線してますよ」
脱線しすぎだね
えっとですね キャスト行きましょう
出雲くん 松岡洋子さん 草薙北斗 進藤尚美さん お 事務所の先輩かな？
「はい すっごいやさしいです」
ほうほうそうか えっと進藤さんといえばどんなイメージだ？
「カガリ」
ああ ガンダムSEEDね 後は
「うえだのパソコンってかいてある」
あ あ ゲストで来ましたね はいはいはい あなたが なるほどね マスターですか？ って聞くだ ああ いやな汗が出てくる
いやな汗じゃねえな えっとね あのうかつな発言ができないのよ これね
「あ そうなんだ」
まあ 大事な作品ですから
「あ そづだね」
草薙織絵 三石琴乃さん
「ああ！ そりゃ三石さんは あのね あげだマンのいぶきちゃんが１番好きなの」
そうだよ ああ そうだよ また渋いところいくねえ もう そして博士よりな話題 ねえ
おれさあ 夕方の番組とは思えないくらいこの いぶきちゃんが いじめられるいじめられる 大変なことに いいのか？ ってくらいね 表現的に いろいろあるけどね
「あったね」
あげだマンすごいわ 子供向けアニメの皮をかぶった なんでもない
えっと 渋谷長官 西村知道さん ね これは西村さんといえば
えっとですね ゲームに ＭＸに登場した時に 部隊のその部隊名を決められる
何とか何とか出動せよ って 主に渋谷長官が みんなのまとめ役だったんだな ってこともあったよ
アトベガさんのバイクが強くてねえ
「バイク？」
バイク あたんない あたったらまず即死だね ベガさん 即死だ 残念ながら
だって バイク剥き出しなんだからさ そんなぎゃおーん ってばーんって あああ ぶわって 感じで
で 第４小隊が こうなんでもない えっと スバル 鈴村健一 さん
これ後半に出てくる 電童のやつ 電童メンバーの敵だね ライバルだ ねえ
ガルファ皇帝ゼロ 速水奨さん どうだ 理解できたか もりそばよ
「うん なんかいろんなことが理解できた 今日」
GEAR戦士なあ あのー ファイナルアタックってのが 前 ちょっとチラッと博士が言ったけど ああ
父性を象徴した 男の強さをな 主張した あの技だと個人的には思う
「そうか」
なぜ男の強さか ちょっと似てるかな バイパーウイップ な ユニコーンドリル ね ドリルだぜ！
「ドリルだぜ って」
ドリルだぜ！ ねえ まあ他の武器もなんとなくそれを連想させるような
で フェニックスエールね 何度でもよみがえってくるんだよ それがすごいじゃない
「すごいね」
大変だよ！ さっきファイナルアタックしたかと思ったら フェニックスエール！ みたいな状態だね
マジで！？ って言う そんな由良さん 壊れちまうよね まずいまずい だね
はい行きましょう じゃあさ 今週も もりそばが眠れない原因になってる 合体攻撃の練習とかしちゃいますけども よろしいかな？ 行ってもいいか？
よしわかった 今日用意したロボはこいつだ 出でよ！ ３サイズメジャー！
「なんか すごいシンプルなものが」
参サイズが測れてしまう 素敵なメジャーです（布製）とあります
「普通のメジャーやん」
メジャーじゃないか 普通のよ これ
「普通だね お」
なんだ
「僕の身長が計れる」
ほんと？ よし じゃあテンションあげて行きましょう 合体開始！
「んー これもかい？」
これもか
「なんかね さっきからねおっぱいがおしえる」
こらそうじゃないだろ え これ
「でも片方しかないんだよ」
もう片方がどこいったんだ
「片方しかないんだよ」
もう片方はどこ行った？
「ちっちゃい！！」
しぼんじゃったんだ
「しぼんでるよ！！」
なんかちょっともれてるしよ ちょっと 測ってみようか
「どうやって測るの？」
合体しようか？ 巻いてみた
「おっぱいは にじゅう ２５センチです 外周が 外周」
外周がな お はいヘッドホンをはずした 頭の周りを測るのか？
「５２」
頭だからな 測るとこ
「５８」
前髪あたってるかな？
「あの 僕１回測りたかったところあるんだけどさあ」
なんだ？
「あのね 博士の二の腕をね ２４ｃｍしかない」
うそー！ 一緒だ！ なぜに！
「マスター マスターのさ 二の腕」
「俺の？」
「測る測る！ うわ！ すごいね」
遠藤さん 鍛えてるでしょ
「すごいね ３８，５ くらいある」
おーすごい
「すごーい」
「微妙だね」
「すごいー」
すごいとわかったところで そこまで！
さて いろんなものがわかったけどどうだ もりそば？ さすがに さすがに君より細かったらいろいろ考えるよ 方向性を
「でも ２センチしか違わなかった」
筋肉と その筋肉量と 骨の太さとか いろいろあるからな あまり気にするんじゃないぞ 気にするなって 気にするなつってんだろうが！
金八先生みたいな怒り方すんぞ そうじゃねえぞ
「博士揉みすぎて おっぱいさらに縮まってる」
ほんとにね これすごいね
「固いね」
固いのはおまえの頭だ 次回もよろしくな
「よろしくお願いしま！」
スーパーインフォロボメーション
シャキーン！
このコーナーはスーパーロボット対戦シリーズおよび
スーパーロボット対戦ＯＧ ディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです 今日はいっぱいあるぞ
「はい まずはゲーム情報です
リアルサイズ＆リアルタイムで描かれる スパロボ新機軸 ＰＳ２用専用ソフト
スーパーロボット対戦スクランブルコマンダー ザセカンドが １１月１日発売予定です
起動戦士ガンダムSEED DESTINY マクロスゼロ 神魂合体ゴーダンナーなどのスパロボシリーズ初登場作品を含む 全１５作品が登場
ロボットはすべてリアルサイズで描かれ ミッションはリアルタイムで進行
さらに空中戦や 宇宙戦の実現 コマンドの導入やカットインシステムの採用などなど 大幅にパワーアップ
新しいタイプのスーパーロボット対戦にぜひチャレンジしましょう」
はい また 絶賛発売中のＰＳ２専用ソフトＰＳ２専用ソフト スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONSの続編
スーパーロボット大戦 OG外伝が １２月下旬に発売です
OGズの続編 エピソード２，５の完全収録 オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 大変盛りだくさんな内容となっております
そしてなんと 初フィギュア化となります アートワンのアクションフィギュアを同梱した限定版の発売が決定いたしました
こちらねえ あの 即完売間違いなしなので 今すぐに予約をしましょう
予約すると多分 より確実かと思います
さらにＯＧズのサントラ こちら４枚組 大変分厚いです 好評発売中でございます
詳しい情報は公式サイトまで よろしくお願いします
「はい 続きまして ＤＶＤ情報です
スーパーロボット対戦ＯＧディバインウォーズのＤＶＤが第８巻が 来週の火曜日９月２５日に発売です
皆さん予約はしてますよね？ まだと言う方は急いで予約してくださいね
第８巻は偶数巻ですので通常版のみの発売となっております
ＤＶＤシリーズは今後毎月発売で 全９巻 奇数巻はフィギュア付き リミテッドエディションが同時発売
リミテットエディションは初回限定生産ですので 是非予約して お求めください
詳しい情報は作品サイトをご覧くださいね」
「はい 続きましてランティスから ＣＤ情報です
テレビアニメ アイドルマスター XENOGLOSSIAのＣＤシリーズから驚きのヴォーカルアルバムのお知らせです
なななんと 美少女キャラがサンライズのロボットアニメのテーマソングをうたったアルバムの発売です
テレビアニメ アイドルマスター XENOGLOSSIA キャラクターアルバムボリューム１ 熱唱 サンライズロボットアニメソング無敵は絶賛発売中
ライジンオー ボトムズ 舞HiME ダガーン ダンバインを収録
ボリューム２は熱唱 サンライズロボットアニメソング嵐 アイアンリーガ 舞乙HiME レイズナー ザブングル エルガイムを美少女キャラが歌っているんですよ
１０月１０日発売です こんなことをしていいんでしょうか いいんです
あと JAM Projectの情報は オフィシャルウェブサイトをご覧ください」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン！
「遠藤正明の歌魂」
「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター こんばんわ」
「お もりそばじゃないかよくきたな 今日はなにをする？」
「んとね んとね アイスココアの生クリーム添え」
「ほい いいよいいよ でもなあ ここはカフェじゃないだぞ
それと 今日はどうした？」
「あのねえ マスターに相談があるんだよ」
「なんやなんや」
「あのね あの 僕そろそろ必殺技が ほしいんだけどさ」
「必殺技！」
「なんか一緒に考えてくれる？」
「必殺技か ああそうか あだな あ こういうのはどうだ 必殺 朝青龍拳ってのはどうだ？
これはだな なにも言わずにだな 田舎に帰ってゆっくり治療に専念すると言う必殺技だ どうだ」
あの人の見てないところでサッカーボールを蹴るのがすごいんだな
「そう かくれてサッカーをするのがすごいうまいの」
「ちょうどうちに帰りたかったから その拳にしようかな」
「よーし じゃあそんなもりそばにはだな ＧＭ１０期性さん他
たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
このときこの場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい！
テレビアニメ 蒼き流星ＳＰＤレイズナー ＯＰテーマ メロスのように -LONELY WAY- 聞いてちょうだい」
歌 メロスのように -LONELY WAY-
「ありがとーーー！！ どうだったもりそば？」
「必殺 朝青龍斬り！」
「これからも頑張れよ ちゅうわけで リスナーのリクエストにも答えていくんで がんがん送ってきてちょうだい
以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
ＣＭ スーパーロボット対戦ＯＧ オリジナルジェネレーションズ
ＣＭ 美郷あき もう愛しかいらない
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
はい この番組ではみなさんからのメールを大募集しております
ロボットアカデミーで好きな博士に取り上げてもらいたい作品や 新人ロボットもりそばと合体してほしいもの
またはね この２人の必殺技 なんでもいいです
「いいっすね」
こちら募集しとります 後ですね 歌魂へのリクエスト などなど こちらもどしどし送ってくださいね」
「はい もちろん 普通のお頼り ふつおたもお待ちしております
お頼りはＨＰのメールフォームから送ってくださいね お待ちしております」
「はい それじゃ ここで ＯＰクイズの正解発表を」
「はい ＯＰクイズの問題は 聖騎士ダンバインに登場する赤い三騎士といえば誰と誰と誰？でしたが」
「おー これね 簡単と言ってましたけども ね もりそばはしらなかった ということで はい なんですかこれ？」
赤いのが３体ってわけでしょ？ 要するにえっと スラムダンクのゴリと 赤木と シャリバンと 後真紅かな
「違う違う」
えっと正解はですね カラミティ ニエッタ ポク
「ぴんぽ〜ん」
「正解」
「ねえ これ比較的簡単だった と言いますけどね」
そうですね はいはい
「みんなもわかったんですかね？」
はいはい ホリプラーって言うジェットストリームアタックに似たような
で あの これを踏み台に舌のが 黒い三連星で 赤い三騎士は 踏んづけてった！ って言う
「そうなの？」
「かわいい」
「すごいねえ へ〜」
さすがとみの監督のセンスが爆発した そんなネタでございます
「と言うわけで今日も終わりましたけどモ どうでした？ 今週 ねえ
先週ほら りえりえが 久々にきましたけども」
「そうですねえ」
「またなんかね 免許取りに行ったらしいですよ」
またですか！ また長い旅に 旅かあ
「たぶんねえ 久々に来て かき回していきましたけども」
すごい破壊力だった
「台風のようでしたけどねえ」
台風のようでした
「ね あのまあ 今週も 終わりましたけどモ 必殺技ね」
ああ ありましたね
「募集ってのいいですね」
必殺技 えっと 遠藤さんは？
「俺っすか？ 俺の必殺技は ないですね」
なんかないんですか？
「あ 俺はあの なんだろうなあ」
それ考えると僕も思いつかないです
「そうだよね あ じゃあみんなの」
「みんなの」
「必殺技」
俺の必殺技
「俺の必殺技を」
「俺も必殺技を」
「募集しましょうか」
「そうですね」
ああ 先に言っときマすけど 鎖骨割はだめですよ
「なにそれ？」
あれは某悠一君の技なんで
「まただー」
「またきたよ この名前 鎖骨折るのね 昔ね こっちを左骨 こっちを右骨と思ってた」
「わかるすごいわかる！」
「わかるでしょ！ ずっとそう思ってたの！」
ちっちゃいときね
ということで それじゃそろそろお時間です
スパロボＯＧラジオ うますぎ WAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週〜！
「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
はい ９月ももう終わりますけども 僕ね ほんとぼくね あのー夏の疲れ取れなくてですね
あのー最近 ツーラーたんめんにこってます」
ツーラーたんめん？
「すっぱい」
酸味がある
「お酢がね 体にいいということで 皆さんはなんか疲れに
疲れを取るために 手段ってもってます？ 疲れたとき何します？」
そうですねえ あのー にんじんの成分がいっぱい入った栄養剤が３本１パックで打ってるんですけども
ストレス疲れの多い方にと 横に書いてある
「ストレスたまってるんですか？」
これは飲むしかない！ みたいな
「どうです 聞きます？」
特選素材を見つけたときの山岡さんみたいな勢いで これしかない！って 雄山勝てる！
「ききますか？」
すっきりした こりゃいい いい最終兵器になったぜ
「なるほど」
にんじんが効くんだねって
「高麗人参ですかね よくそういうの好きですよね
杉田くん 飲み物とかも」
「昨日も」
「すごい 人参茶とか どこで売ってるんですか こんなの」
びっくりしますよ ええ 伊藤園さん
伊藤園と言えば どう思い浮かべてもサンガリアしか出てこなくて
他社他社 他社じゃねーだろ サンガリアの話はどう いやどうでもいいってことはない
「すごい 健康に気を使ってると言うことは好きなんですね」
これに入ってる成分がですね ６種の素材 元気 リラックス 悋気
その下の段が全部すっきりすっきりすっきり
「あんまり６種の意味がないですね」
３種類すっきりしかねえ ３種類すっきりしかねえ
「あんまりあんまり何種もね」
元気ってかいて もときだったら これ アイムエンタープライズのやつ もっきんさんになっちゃうからね
そうじゃなくて
「はい 相沢さんはなんかありますか？」
「えー なんだろ あの 足の指を広げるやつ」
「ああ あるね 寝るときとかにこう」
「はい あれが好きなんです すごい足の指なるんです あたし」
な なんか演奏できちゃったり？
「えー」
「え− なに？ 普通にしててパキパキってなる？」
「すっごいなるんですよ あいて 腰が鳴った」
大丈夫か！ 相沢さん！
「足が鳴るよりも 腰がなったよ 今」
大丈夫！？
「あの まってください」
どれだけ運動不足だって話だ どうした なにが起きた？
「あ 今なった 聞こえない 聞こえなかった」
「聞こえねー」
あ でも今 ちって音がしました
「ならすと気持ちいいの？」
「鳴らさずにいられないですよ」
「ならして ああ リラックスするって感じ？
でもあんまならすとこう 太くなるとか」
関節が曲がっちゃったりとか
「あ でもこんなしがみついても みたいな 足が」
ああー・・・
「それだめじゃん」
ダイナンボシの親戚みたいになっちゃう
「まあね みんな疲れは残さないようにね １０月を迎えましょうね」
そうですね
「はい ということでそろそろ 行っててみましょう
スパロボＯＧラジオ」
うますぎＷＡＶＥ！
はあ あれだよ・・・あれだよ・・・！
ＣＭ スーパーロボット対戦ＯＧ オリジナルジェネレーションズ
ＣＭ 遠藤正明 ＭＥ
「改めまして遠藤正明です！」
改めまして・・ 杉田智和です
「改めまして相沢舞です」
「どうしたの急に？」
「どうしたんですか？」
うまい答えが見つからなかったんだよ
「いや 結構シュールだなと」
そういう器用なことができなかったから ほんとにね 無駄にテンションあげましょう
茶筒で スッポン！ よし あがった
「ばーか ばーか 今週も皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきましょう
ということで まずはですね スパロボネーム お便りを出さざるを得ないさんから ありがとうございます」
「遠藤さん 杉田さん 相沢さん おはこんばんちわ」
「おはこんばんちわ」
おはこんばんちわ〜い！
「いつも楽しく聞かせていただいてます
特に杉田さんの繰り出す数々のネタは僕だけではなく
周りの人にも笑いを起こしてくれます」
ありがとう
「その証拠に会社の面接で杉田さんが 番組内でよくやる若本さんの物まねをすると 人事の方は爆笑
いいなあ そういうの という言葉とともに手ごたえを感じつつ 結果 内定をいただくことができました！」
うそー！！！！！
「えええ！ すごーい！！」
「おめでとう！！」
ちょっと待ってください！ 俺じゃなくて 若本さんに感謝してください！
「杉田さん ありがとうございます そしてネタをつかっちゃってごめんなさい」
いやいやいやいや
「これからも楽しい物まねやってくださいね」
「と言うことなんですけども」
俺じゃなくてシグマセブンにね ちょっと ええ ありがとうございました
「すごいですね あのー 杉田君の物まねって役に立ってますね」
いったい どういうやり方をやったんでしょうねえ
「すごいですねえ」
あの 僕の１８番の えっと あの 亡霊ってネタがあって
「亡霊！？」
「ちょっと待って 数あるレパートリーの中の１８番が亡霊なんですか？」
ええ
「それもどうなんだ ちょっと聞きたいなあ」
アナゴくんが 大好きなマスおくんに
ドーダイ フグタくん この後いっぱい っていくと
今日はお父さんと約束があるんで 大好きなマス男に振られたアナゴの怨念がね亡霊となって
で 波平と合流したマス男が ここですよ お父さんガラガラって イラッシャイ 兼ね役の店員だ！って言う
っていう ネタを説明するとたいてい爆笑が起こります
「これをね ちょっと会社の内定でやるのはちょっとね」
そのころ礒野家では こういうあの 鬼瓦権蔵みたいな泥棒が
「泥棒が入ってんだ」
こんな家チョロイゼ みたいな 兼ね役だ！って
「いっぱいやってますね」
Ｂパートには花沢さんのお父さんも出てる
「そうなんだ」
うちの花子か って また兼ね役だ！
「いっぱいいますね」
いっぱいいますよ あの世界には若本さんが
「すごいねえ さすが若本さん やっぱね 若本さんすごいっすね」
感謝するなら若本さんにしてくださいね
「でもおめでとう ということで」
おめでとうございます
「おめでとー ございます」
内定した会社バンプレストじゃないですよね？
「いや 案外そうかもよ」
え〜〜〜〜
「はい じゃあ 次ぎいってみましょうか？」
いきましょう こちら えー スパロボネーム ＲＰさん
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
遠藤さん 杉田さん 相沢さん こにゃにゃちわ
「こにゃにゃちわ！」
「こにゃにゃちわ」
今回ある企画を提案しようと思いメールをしました
それはもりそば えりんぎの ロボットアカデミーにおける講義での態度をずっと聞いてきて思いついたものです
杉田博士がよく２人に やるきあんのか！ とか 講義中寝てるんじゃないのか！ などといいますよね
いうか いうな
実は 実際に寝てるかどうかはさておき 二人は博士の講義を聞いて スパロボに関する知識を本当に深めているのだろうかと
「そうですね」
スパロボに関する知識を本当に深めているのだろうか 塗布と疑問に思うことがあるので
「あるある」
そこで ２人が スパロボに関する知識をどれだけ深めているか テストをしてみてはいかがでしょうか！
「いいねえ！！」
「おお！！」
「これいいんじゃない？」
もちろん負けたほうは罰ゲームです それもきついやつをお願いします
「あ これいいかもね そうだよ せっかく講義を受けてるんですから やっぱりテストをね １回こう 締める意味でも」
そうですね
「中間テスト期末テスト やってかないとね ライセンスももらっていかないと 単位取っていかないと」
そうですね 積み重ねてかないとね
「そうですよ」
十何段階で 教えてかないといけないわけだから
「ちゃんと復習してかないとね」
「うん！！」
俺１番信頼できないときのもりそばが出てきたよ それ
もりそば これわかるか？ わかんなーい わかんなー って え？
コンビニの前出たむろしてるヤンキーと同じリアクションをしてるもりそばがね １番これきついんだ
「いや これ面白いかもしれないですね あのテスト いいかもしれないですね 僕も賛成ですね」
これ自信あるか？ 相沢さん
「ん んー 一応 ちゃんとカイリングしてとってあるので 講義の分」
あ すごい！
「すごいすごい」
あ すごい
「でも初回のほうはもらってなかったんですよ 初回のほうがない」
「初回のほうはやる気なかったってことですね」
「違いますよー！ 違いますよー！」
罰ゲームどうしましょうか
「罰ゲームきついのってかいてますからね
「機嫌の悪いときの置鮎さんに あゆあゆ元気出せよ といってこづくとか」
「いいですね あゆあゆの現場に行くっていう 出張逆ドッキリみたいな」
あゆあゆ 呼ばわりするっていう ハードル高いか」
「歴史の長い事務所なのでどうかなと」
じゃあ 緑川さんに ピカリンはさあ というのとどっちがいい？
「な もう もうやだー！」
ああ 泣きそうになった 本当に泣くな こら！
「そんぐらい きついね なんか考えときます」
斎藤さんはどうします？
「斎藤さんもだから いきましょうよ」
斎藤さんはじゃあ 書いたことないけど同じ斉藤つながりで
さいとうたかを先生の・・・
「向こうもびっくりしますよね」
そうね そうね デューク東郷に殺されてしまう
「まあね あのー おいおいやっていきましょうよ 楽しいっすね」
「はい あ では 続いてラジオネームショーゴさんからいただきました」
「ありがとうございます」
「はい あのおなじみの方です」
「うますぎのみなさん お疲れ様です
８月７日の放送っで 杉田さん語録から恋愛フラグを立てたその後のメールを書いたものです
前回のメールから 約１ヶ月ほどの間があったことをお許しください」
「どうなったどうなった」
「さて 現在の状況ですが さっぱり進んでません」
あ そうか
「今月は本当に仕事が忙しく 止まりこみや総長からの出勤が多くとても恋愛まで
総回転させるひまがありませんでした
しかも前回のメールで書いた 水上バスの相手にメールで聞いてみたところ
ごめんなさい 私船酔いしちゃうんです と一刀両断
その後仕事が忙しくなり あっという間に夏が終わりました」
「ああ なるほどなあ」
「うますぎの更新だけが心の支えでした
こんなぐだぐだな状況を打破すべく 杉田さん 遠藤さん相沢さん そして神様にお願いがあります
飯 どこか頼みます もしこれで情況が好転したら 今度は僕が皆さんに飯おごらせていただきます
（スモークちーちく以外で）
というわけで皆さんもお忙しいとは思いますが これからもがんばってください」
「なるほどね」
さてめしですか
「飯ですよ」
まずこのー しょうさんが どこに住んでるってことだよね
「そうだよね それもね」
でも水上バスでデートに誘えるってことは それなりに都内に近いっていう それか都内住まいということかな？
「まあでも こうねあの 船酔いしちゃうていうのはありますからね ほんとにそういうねえ まあ」
脈がないってことないですよね？ で 飯を誘ったら あんたに悪酔いしそうだって
「そんな！？」
辛らつなメールが帰って
「まあ そう あの これではわかんないっすもんね」
わかんないですねえ
「もう１回アタックしてみてですね」
アタックチャンス！
「誰の真似ですか？ 今の」
そこに誰かが横取り４０万してきたり ハンターチャンスってこう よその番組の人が勧誘してくるわけですよ
「ねえ もう１回だから チャレンジするべきですよね ご飯に誘いましょうよ」
めし
「女の子ってなに系がすきなんでしょうね 無難に」
無難 無難高校 なんでもない
「ご飯」
「なんでもほら 和風 洋食 イタリアン いっぱいあるじゃないですか 中華」
「私は肉が出るとどこでもついていきます」
そんなレベルかよ！
「肉！」
「おまえはうちの犬か」
うちのなむじだ
「なんでしょうね」
「なんでしょう」
「やっぱほら おそばとかラーメンとかはあんまやだ とか言うじゃないですか」
「ああ なんか」
「後 後かにとかいくと みんな」
無口になる
「無口になって とかね 焼肉はいきなり焼肉はいやだとか ねえ くさくなるから とか言うじゃないですか」
「ああ そっか」
「なにがいいでしょうね」
「くさいですけどお好み焼きとかすごく会話が」
「お好み焼き いいじゃないですか お好み焼き」
「こうやって作ると 会話ありますよ いろいろ」
はいはいはいはい
「あの もんじゃってどうですか 女の子は」
「私はすっごい好きです」
ももんじゃは？
「ももんじゃ！？」
「ももんがは？」
「ももんがも好きですけど」
「女の人ってもんじゃ好きなんですか？ 好き？ 好き？」
ああ エンジニアさんは 好きッすねえみたいな顔をしてる
「じゃあいいじゃないですか そういう」
「でもくさいかなあ」
「もんじゃとかね お好み ２人で共同作業すればいいじゃないですか」
「うん なんか なんかいいかも」
もんじゃか なるほどね
「そういうのなんかありません？ おいしいとこ やっぱ月島ですか？」
あそこは確かに ガイドに乗ってないところを自分の足で探していくとおいしいところに
「外タレさんとかいっぱいね こんなところにきてたの みたいな」
あんまり 案内とかそういうのに
「そうですね」
後中華街ですけど 外観の見た目は派手だから って言う台詞どおりで 自分の足で
案外こう 何気なく入ったところがおいしかったりするので
「なるほど」
と言うのが僕の経験です
「いいですね そういうのも がんばって もう１回誘って もう１回こうね 結果を教えてほしいですね」
そうですね 具体的にどのあたりに住んでるとか ちょっと情報をよこしていただけると 杉田君が珍しくまじめに考えます
「なるほどね」
「いいですね」
「はいということで 皆さんどしどしメールを送ってきてちょうだい
以上 ふつおたのコーナーでした」
杉田智和の熱血ロボットアカデミー
「は〜〜ん あたしもダルビッシュと結婚したい！！
あたしの名前はぎゃるそば もりそばとは幼馴染のギャルロボです
特技はパラパラ なんか今日は もりそばが なんかうるさい
おなか壊しちゃったとかで 代わりにアカデミーに出てくれって言われて マジありえないんだけど
あたしこれから マルキューで ネイルパーツ買いにいった後に クラブでオールなんだけど
今日はまずじあつイベントだから はずせないんだよね
アカデミーってここ？ うわ！ チョー汚い！ チョーウザイ マジありえないんですけど！」
君面白いねえ ぎゃるそばってんだ
「ぎゃるそば」
ギャバンじゃないの？
「ギャバン ギャバンじゃないの」
あー ほんと えっと なんだ ギャルってまだいるのかな？
「ギャル？ いらっしゃいませー とか言わないけどいるよ」
おおそうか そっちね こらこら そうじゃなくて おまえ
え じゃなんだ えっと 昔 豊口さんが声やってた なんでもない そのアニメはどうでもいい
えっと おいといて えっとだ おまえ ちょうちょちょうちょ うるさいんだな
「ん そんなことないよ」
そうか ざるそばの代わりにきたってほんと？
「うそついて どーすんの？ なんか怖いんですけど この人」
ほんと？ ギャルっぽいけど実はいい子って 昔ときめき メモリアルでっていうのがあったかな
朝比奈さんってのがいたんだけどな
「赤い髪の人？」
しゃべり方だけそういうノリのいいしゃべり方なんだけど 実はものすごくいい人だったって っていうのがあったね
「夢だね ゆめゆめ」
おいといて 案外人の話し聞くんだね もっと人の話聞かない子だと思ったけど あそっか
これいがいにぎゃるそばは 料理がすごく得意だったりとか 家庭的だったりするのか？ どんな性格だ
「それは 秘密」
ほんと？ 引くときは引くんだね 今日突っ込んでくからな おまえのキャラクターについてな
「ちょー うけるんですけど あはははは！」
いきましょう 第３８回 ＵＦＯロボ グレンダイザー
グレンダイザーな これ ん？ どうした なにが見つかんない
「べっつにー」
ふーん ＵＦＯロボグレンダイザーとは １９７５年から７７年にテレビ放映された
東映アニメーション製作のロボットアニメ 全７４話
原作は永井豪先生とダイナミックプロでございます
マジンガーＺ グレートマジンガー と世界観を共有した マジンガーシリーズの第３段
グレンダイザーのテレビ放送に先駆けてパイロット的作品の
あ パイロットバン的作品の 宇宙円盤大戦争が １９７５年に東映漫画祭りで公開されました 東映漫画祭り
「まじ 銀河ってよく使う」
ほんと？
「なんかすごいこと聞いたときに マジンガー とかよくつかう」
Ｚ！
えっと 参戦しているスパロボシリーズは 第２次 Ｇ 第３次 ＥＸ 第４次 第４次Ｓ ６４ コンパクト２ Ａ インパクト Ｄ ＭＸと
実に長く 長きに渡り参戦している作品
あらすじ 他の星と平和に共存していた フリード星
しかし ある日宇宙征服をたくらむ ベガ星の円盤獣によって滅ぼされてしまう
フリード星の王子 リュークフリードは グレンダイザーが組み込まれた 宇宙船スペイザーで脱出した地球で
宇宙化学研究所の所長に救われ養子となった
しかし ベガ星人の魔の手は地球まですでに伸びていた
第２に故郷である地球を守るため リュークフリードは グレンダイザーを発信させ ベガ星人と戦っていく！ っていうストーリーなんだな な
地球での名前で よく甲児が だいすけさん だいすけさん て呼ぶのはそういうことなんだ
元はフリード星の王子なんだ おい聞いてるか？
「ちょっと今話し掛けないで」
なんだ わかった ふーん なにしてんだおまえ
えっとね じゃあおまえ だいすけさーん っていってもごうりさんじゃないぞ
グレンダイザーのスペック
全項３０ｍ 重量２８０トン 必殺技 半重力ストーン ダブルハーケン スクリュークラッシャーパンチ サンダーストーンなどなど
な あの 後半でな サポートメカっての ３機くらいでて それと合体して いろんな地形で戦うことができる って言うのも特徴だね
主題歌 ＯＰテーマ 飛べ グレンダイザー ささきいさおさんが歌っております
「あ マスカラちょーきれいにぬれた あはは」
ああなるほどね その後マラカスでも塗ってろ
キャスト デュークフリード 声 富山敬さん 兜甲児 石丸博也さん 牧葉ひかる 川島千代子さん
グレースマリアフリード これあの リュークの妹だね 吉田理保子さん
大王ベガ 八奈見乗児さん 少年コマンド隊アインス 神谷明さん コマンダーケイン 古谷徹さん というラインナップだ
ということなんだけど わかんない？
「ともはさあ ロボット大好きなんだねえ」
今俺の名前呼んだのか？
「ん？」
あ そう そうなんだ！ はい大好きです
「じゃあさもさ サークルとか作っちゃおうよお」
サークル
「サークル ロボットの」
サークルって食らったらあの バトルフィールドからキャラクターが消えるて言う恐怖の技か？
よく次元城で消されると 他者の作品だろそれは！
「もう意味わかんない もうぱじゃがいんだけど」
ほーう なるほど じゃあね 今日合体攻撃って言うのをいつもやってるわけなんですよ
ええ ぎゃるそばやる？ やる？ やんない？
「なにを？」
合体攻撃の練習っつうの
「なにとなにを合体すんの？」
おまえと この世の不条理を合体させる
「ふーん ふんふん いいよ」
いくぞ！ 今日用意したロボはこいつ 出でよ チープトリックリコーダー！
「なにこれ？」
１００円ショップで購入してきた スケルトンタイプのリコーダーです だそうです
安いのでちゃんと音が出るかわかりません
博士は昔 あのー バンドで あの歌うのがいやだったので一人だけこう アルトサックスならぬアルトリコーダーを
バンドに組み込めないか ってバンドに提案してすごい怒られた
「ふーん え なに歌ってたの？」
うた 歌うのがいやだったのだ
とりあえず ステージ上でずっと叫んだりヌンチャクでギターの人たたいたりとか そんなことしてた
「なんかそれ楽しそうだね 私もそれやろうかなあ」
マジか あんまりお勧めできないぞ な で 次にやる曲を
あの 僕がそのとき 仕事を始めてたので 声優産の曲をカバーしたいってアイデアが出て
やってられるかって言って フットサルのサークルに入ったの その後
「なんかいいね 健康的でね」
健康的になったね そんなことはいい じゃあ合体してもらうかな？
「へ？」
これと合体するんだ 言ってみろ 本能がそうさせるはず いくぞ 合体開始！
手は竜巻がきて お たららーらららー♪
「わけわかんないもう！」
わけわかんないのはてめえの頭だ！
「じゃ カズーンやってみてよ」
カズーン 待てよ 冬のファンタジーみたいなバンド名辞めろおまえ
俺これ吹くのか？ 口元ふかしてもらおうかな
「そっか ねえあのさ 買い物行きたいんだけどさ」
これ目の前にえっと 寝ている人に 寝転がってどうぞ 挑戦してみてください
「ああ これ これやってみたかったの さっき チャルメラー！ チャルメラーやりたかったんだよねえ」
「なんかやりたかったんだけど なんか ドレミドレーだね」
「もういいよ パラパラ パラパラ踊ろう パラパラ」
「パラパラ踊ろう」
おまえをパラパラになるまで炒めてやろうか！」
「こないださあ はれはれのパラパラうちのサークルでさ」
ハレハレとかいうな バーカ
「もうそのさあ 振りが沙 すっごい難しくて」
知ってるよ！
「マジで神なんだけどあれ」
知ってるよ ３週間くらいリハーサルしたよ！ 俺と小野大輔さん死に掛けたさ
「パラパラにできないってば」
ランティス！ ランティスさん！ ほんとにもう大変なこと思い出させるのはやめなさい そこまで！
ぎゃるそば あの 人と交流することを俺に言われるようじゃ末期かもしんないけど
人と交流すること覚えろ
「人と交わる」
そうだ な
「あははははははは」
ああ ああこういう現代ッ子いるいる ね 杉田さん よろしくお願いしマースって なんとかがなんとかで マジデ！
みたいなな 急にため口になるな テンションがあがって
現代っ子にありがちだよな ってことを どうでもいいや はいはい
えっと後で保護者に連絡しとくからな 池田さんにいっとくから じゃあ次回もよろしくね
「じゃあね おっさん」
スーパーインフォロボメーション
シャキーン！
このコーナーはスーパーロボット対戦シリーズおよび
スーパーロボット対戦ＯＧ ディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです 今週はいっぱいあるぞ
「はい まずはゲーム情報です
リアルサイズ＆リアルタイムで描かれる スパロボ新機軸 ＰＳ２用専用ソフト
スーパーロボット対戦スクランブルコマンダー ザセカンドが １１月１日発売予定です
起動戦士ガンダムSEED DESTINY マクロスゼロ 神魂合体ゴーダンナーなどのスパロボシリーズ初登場作品を含む 全１５作品が登場
ロボットはすべてリアルサイズで描かれ ミッションはリアルタイムで進行
さらに空中戦や 宇宙戦の実現 コマンドの導入やカットインシステムの採用などなど 大幅にパワーアップ
新しいタイプのスーパーロボット対戦にぜひチャレンジしましょう」
はい また絶賛発売中の ＰＳ２専用ソフト スーパーロボット対戦 オリジナルジェネレーションズの続編
スーパーロボット対戦ＯＧ外伝が １２月下旬に発売です
ＯＧズの続編 エピソード２，５の完全収録 オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 大変盛りだくさんな内容となっとります
そしてなんと 初フィギュア化となります アートワンのアクションフィギュアを同梱した限定版の発売が決定いたしました
こちらねえ 即完売間違いなしなので 今すぐに予約をしましょう
予約すると多分 より確実かと思います
さらにＯＧズのサントラ こちら４枚組 大変分厚いです 好評発売中でございます
詳しい情報は公式サイトまで よろしくお願いします
「はい 続きまして ＤＶＤ情報です
スーパーロボット対戦ＯＧ ディバインウォーズのＤＶＤ第８巻は今日 ９月２５日に発売です
皆さんはもちろんゲットしてますよね まだという方はお店に急いでくださいね
第８巻は偶数巻ですので 通常版のみの発売になっております
ＤＶＤシリーズは今後毎月発売で全９巻 奇数巻はフィギュアつきリミテッドエディションが同時発売
リミテッドエディションは 初回限定生産ですので ぜひ予約してお求めください
詳しい情報は作品サイトをご覧くださいね」
「はい 続きましてランティスから ＣＤ情報です
テレビアニメ アイドルマスター XENOGLOSSIAのＣＤシリーズから驚きのヴォーカルアルバムのお知らせです
なななんと 美少女キャラがサンライズのロボットアニメのテーマソングをうたったアルバムの発売です
テレビアニメ アイドルマスター XENOGLOSSIA キャラクターアルバムボリューム１ 熱唱 サンライズロボットアニメソング無敵は絶賛発売中
ライジンオー ボトムズ 舞HiME ダガーン ダンバインを収録
ボリューム２は熱唱 サンライズロボットアニメソング嵐 アイアンリーガ 舞乙HiME レイズナー ザブングル エルガイムを美少女キャラが歌っているんですよ
１０月１０日発売です こんなことをしていいんでしょうか いいんです
あと JAM Projectの情報は オフィシャルウェブサイトをご覧ください」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン！
「遠藤正明の歌魂」
「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスターこんちくわっちょ」
「ちょ もりそばじゃないか おまえなんか今日変な挨拶だぞ」
「えー ちょーそんなことないよ あはは 今日はねチョーアイスティーを頂戴」
「あああ おまえまたＣＰＵ壊れたな おまえ まあいいや どうぞどうぞ」
「ありあとありがとはいはいはい 今日さ 幼馴染のぎゃるそばに会ったんだけどさ
あんな失礼な子はもう出さないほうがいいよ」
「まあなあ なんかうわさに聞いたぞ 博士もお手上げだいうてたぞ」
池田部長が泣いてたよ うちにこんな子いたっけ みたいな
「でもなあ 博士じゃなくて マスターは大好きなんだけどなあ ああいうのな」
「ええ！ そうなの！？」
「もういいねえ ちょーちょーちょーちょー」
「そうなんだあ」
「あのねえ マスターは チョウヨンピルって歌手いたんだけど それが好きでなあ」
「そうなんだ」
「なんかいい歌歌ってたあの人は」
「そっかあ」
「そういうよし そんなもりそばにはだな 達人さん じゅんぼうさん にむにむさん
他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの！
このときこの場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい！
テレビアニメ 新世紀エヴァンゲリオン ＯＰテーマ 残酷な天使のテーゼ 聞いてちょうだい！」
歌 残酷な天使のテーゼ
「ありがとー！ どうだったもりそば！」
「うわあ！ なんか出るかと思ったよ 僕！ うわすごいねすごいねすごいね！」
「ちょーかっこよかっただろ おまえ！」
「チョーかっこよかったよ！」
「と言うわけでリスナーのリクエストにも答えていくんでがんがん送ってきてちょーだい
以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
ＣＭ スーパーロボット対戦ＯＧ オリジナルジェネレーションズ
ＣＭ 美郷あき もう愛しかいらない
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
はい この番組では皆さんからのメールを大募集しています
ロボットアカデミーで取り上げてもらいたい作品 新人ロボットもりそば えりんぎと合体してほしいもの
そして 今日話題が出ました 罰ゲームに関するメールも同時に大募集します」
「そうだね」
今のところの候補は 疲弊した置鮎さんに あゆあゆ元気出せよ という相沢さん
主に斉藤さんへの罰ゲームが思いつきません 募集しとります
そして歌魂などなどへのリクエストなど どしどしおくってください
「はい もちろん 普通のおたより ふつおたもお待ちしております
お便りは ＨＰのメールフォームから送ってくださいね お待ちしとります」
「それじゃここで ＯＰクイズの正解発表です」
「はい 杉田さん演じるブルックリンナックフィールドの初出演作品はなに？ でしたが」
あんがいバトルドッジボールとかにでてたら面白かったなと思ったんですけど
そんな古い作品の話は止めろ
「それは 初出演作品」
えっとスーパーヒーロー作品ですね
「ピンポーン」
「ピンポーン」
うし！
「すごーい」
「すごーい」
だそうです ただ どこに出てるか僕わかりません」
「あ そうなんだ」
セーブポイントで？
「セーブポイントで」
「え な なんで？ なんで？」
「なんで？」
なんでって
「何でって言われても」
αへの予告として キャラだけ先に出したんだ
「そうなんだー」
ブリットよー
「ほーこれ見てみたいな とことで みんなわかったでしょうか
ということで 今週も終わりましたけども どうでした？ 今週」
そうですねえ
「ねえ あの罰ゲーム」
罰ゲームね
「ちょっと面白いですね せっかく 講義８ヶ月もやってますからね」
やってますからね
「そろそろちょっと こう どんぐらいね ドンぐらい覚えてるもんだと 身になってるものかと」
これねえ 遠藤さんよりも点が低かったら
「え？ ちょっとまって 俺もやるの？ そりゃ初耳だな」
一応番組を代表して 僕と遠藤さんも受けるように
「ああ ほんと？ まあね まあ僕はね 一夜漬けで乗り越えてきた男ですから はい まあね」
もちろん JAMに関する問題もあったりします
「それが１番点数低かったらいやだなあ 意外と俺 JAMのこと知らなかったりしてね
それもね ちょっと困りますけど はい
じゃそのね 罰ゲームとか ね テスト テストもね テスト日も前もって言ってくれないと
うちらもちょっと準備ありますから」
JAMのメンバーは ○○ひろしさんか ○○ひろしさんがありますってところを
昔某ライブで きただしひろしさんっていったって ひらがなで ひどい誤植だなと思って
「きただしひろし？ ああ きたに出すんですね
まあね 風水 風水みたいですからね うちのダニーは ちょっと北のほうにおいときます」
そういうひどい誤植があったのを覚えてます そんな間違いだけはしないでください
「ねえ ひらがなを誤植されるとね 困ったもんですけどね はいね
テスト楽しみにと言うことで それじゃそろそろお時間です
スパロボＯＧラジオ うますぎ WAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週〜！