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第52回放送分 2008/01/01放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 緑川光
「問題 スパロボOGラジオ うますぎWAVEの記念すべき第1回更新日は 何年何月何日!
 この問題はスパロボネーム 二代目うおはま参上さんからいただきました さあ皆さんで考えよう」
「おいおいおい 相沢さんずいぶん声変わったぞ」
なんか声にハリがありますね すごい
「声変わりしてるぞ」
その音圧の出し方についていろいろ質問したくなる
「ただモンじゃねーな なんか」
「声どころの話じゃない」
「変わったな おい」
すごいビルドアップしましたね
「なにつけたんだろ」
「なんかつけた?」
「なんかつけたのかな?」
「ねえ 新年ということでね よし頑張っていこう と言うことで」
「答えは 番組の最後ですのでみんな考えてくださいませ」
「はい それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「リスナーの皆さん 新年明けまして」
おめでとうございます
「今年こそ貯金したい 遠藤正明です」
今年こそ くさった死体 杉田智和です
「今年こそ あなたと合体したい 相沢舞です」
「今年こそ大気圏突入したい 緑川光です!」
「緑川さんじゃないですか!!!!」
ほんとにー?
「ほんとだよー」
「なに なにしに来たんですか?」
「ほんとでーす ゲストでーす」
「緑川さんです ゲストということで」
「いらっしゃいませ」
「すごいですよ うますぎ」
ついに待望の うますぎ家 長男が
「あのねえ ぶっちゃけ この番組知ってます?」
「あ 存在は知ってました」
「あ ほんとに? あのー この番組でですね 長男という 勝手に うちらの」
一応スパロボの知識がある順に 順列が決まるんですけど
「いつか呼ぼう呼ぼうって言ってね 杉田くんが緊張するから呼ばないでくれって」
「またまた またまた」
いや 先生来ると ぼくなにもしなくていいくらいで
「またまた」
「いつも真似してるんですよ」
いえいえ ほんとに勘弁してください
「よく緑川さんって 真似されるほうなんですか?」
「真似・・・何の話ですか? あのなんていうんですか 今をときめく杉田くんとかに 真似をされるとなんかいやなんか」
「嫌な汗が」
「いい汁が」
おなじさんずいですけどね! だいぶニュアンスが 汁!
「汁! 僕は緑川さんとね イベントとかで会うんですけど ちゃんと ちゃんと話したことはあんまないんですね」
「ないですね」
「これからよろしくお願いします」
「こちらこそよろしくです」
「お願いします」
「あのー ブラジルでね あのー 緑川さんのBL本とか売ってますから」
ブラジル! ちょっとブラジル!!
「後メキシコでね聞かせれてたっていってましたよ」
メキシコ!
「いやあ これでワールドワイドですね 緑川さんは すごい」
いろんな人が緑川さんの声を聞いていると言う
「そうですよ さすがだなって」
アメリカで あの人に死ね って言ってキャーって言われるのは緑川さんだけですよ
「ああ ありましたね 直接じゃないですけど」
「やっぱりすごいですね 杉田くんもすごいですけど やっぱりね 緑川さんもいい 素敵な声ですね
 隣にいると なんか汁が出ちゃいます」
「あ それはいいセリフですな いい汁です ありがとうございます」
「いい汁がね と言うことで」
あのすいません 相沢さんしゃべってくださいなんか」
「いやもう濃くて」
「濃くて 相沢さんはどういう関係なんですか?」
「あ え どういう関係ですか?」
「緑川さんとは」
「正直にいいなよ」
「言っていいの?」
「言っていいよ」
マジで?
「1月1日だしいいよ」
言ってしまいましょう
「いやいや事務所の大先輩です」
「あ イッちゃった〜♪」
「それ言っちゃダメなの!?」
「イッチャッタ」
ええ! ええ!
「変な事務所だな おい まああのリスナーの皆さんは多分 スパロボOG外伝が発売されたのでね
 ベビープレイ中の方もいると思いますけれども 緑川さんはやってくれてますか?」
「ああ 多分 やりたいんですけど 帰れってセリフ言っときます 頼んだぜ!」
「おお 本物っぽい!」
「いや ぽいって」
本物です!
「あ そっか ね なるほどね」
「巻きが出てます」
あれ?
「じゃそろそろ 行ってみましょうか
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
マサキ 後は任せろ!
「おう!」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM 遠藤正明 ME

「あけましておめでとうございます 遠藤正明です!」
はい あけましておめでとうございます 杉田智和です
「あけましておめでとうございます 相沢舞です」
「あけましておめでとうございます 緑川光です」
「緑川さーん」
「かわいいんです」
「いやなんかこう 相沢さんに対抗して」
「何で対抗するんですか!? 対抗するのが違いますよ」
「ここのポジションはすぐとられてしまうんで やめてください!」
「今回の放送は2008年1月1日 お正月更新ということで」
おー すばらしい
「正月と言えば あの皆さん 初詣行くとおもうんですけども」
初詣
「おみくじとか引いていきます?」
おみくじ?
「引きます?」
「たまに引きますね でも基本的にに嫌いです おみくじ嫌いです」
「お おみくじ嫌いなんですか?」
それは一体
「えっとね 結構ちっちゃいころに 遠くの方に家族の方で」
「遠くはだめっすよ」
「なんでですか!?」
なぜ!?
「いや 大丈夫っすよ あのなんか引いたんですよ 大凶引いちゃって ずっと泣いてました」
「あれってむかつきますよね 俺もね 俺もね 高校の時に引いたら凶だったんですよ ほいでもう1回引いたらもう1回凶だった」
「すごい」
いやいやいや
「ダブルで凶ですよ ほいでそっちの方がかえって運がいいよって言われたんですけど」
「ああ そうでしょうね」
かえって 大凶って入ってるんですねえ
「入ってる」
「え ちなみにその年どうでした?」
「もう覚えてないです もうずーっとなんか 機嫌が悪くて 多分小学生か中学生か ずっと泣いてて」
「あんなの入れなきゃいいのにね みんな大吉にして」
なんとなく希望のある書き方をすればいいんですけど 例えば金運 破滅 とか
「待ち人・・・」
待ち人 破滅って
「破滅!! みなさんどうですか? 2人とも」
僕ですか? おみくじは初詣の人ゴミが苦手なので あまり近づかないようにはしてますけど
「なるほどう」
相沢さんは?
「相沢さんは? テレビを見ててやんないでしょ?」
「引きますよ 引きます でも平凡なのしか出ないんで」
がーん
「じゃあ次はですね このうちのスタッフがですね なんとおみくじをね 某有名などこかから持ってきて」
まじですか
「えーーー」
「でも緑川さん嫌いって言うんで このコーナー辞めます」
ちょっと待ってくださいよ!
「俺だけ引かなきゃいい」
いえいえ どうせなら引きましょうね これ頑張れゴエモンみたいに この後とてもよくないことが起きるだろうっていう
外に出たらちょうちん持った人が一杯いる
「なにこれ 凶とか大凶も入ってるの?」
「入ってんすか?」
ええええええ!? あ でもこんだけあれば
「すごい数 すごい一杯ある」
「ちなみにこれは あ 一杯ありますよ」
「一杯ある」
大丈夫ですよ
「もし万が一凶か大凶に至ったら泣くと思うから」
泣く!
「杉田くんが慰めて そうすればいいや 保険があれば」
わかりました
「一番この確率の」
僕が受け止めますよ
「あ だめだね」
「さ 緑川さんから引いてもらいましょうか 2008年! ほいじゃみんな開けましょう」
開けましょう」
「じゃーん!!!!」
「あ 破けちゃった」
なにやってるんすか
「あ これちゃんとしたやつだね」
「どうやって発表するんですか?」
「あ!!!! なんでもない」
「まずは僕からいきます」
「平安京?」
「じゃん!!・・・これどこに書いてある? お! 大吉です!!」
「すげーー」
「大吉ですよ 緑川さん大吉ですよ 俺! やだなあ 緑川さん 大吉ですよ 皆さん大吉です やだなあ!」
何回言うんですか
「もういいでしょ」
「でも大吉 ここから落ちるしかないって言いますよね」
「あれ? あれ?」
しまった
「まあね いろいろありますからね」
それ調整をね 絶好調までもってったら翌週のレースがだめになるダービースタリオンみたいなもんで
「ま でも大吉でずからね こんなもんですね」
「いいことです いいことです」
「じゃ 次は えー 相沢さん」
なに? 大吉?
「なんと大吉です!!!!」
「まじー? まじー?」
「緑川さん 大吉ですよねー」
相沢さんこれよく見たら だん吉って書いてある
「それはやだなあ」
「車かよ」
「車?」
じゃ わたくし
「杉田くん」
あ 末吉だ
「あ いいじゃない」
「これ微妙ですね」
「リアクションにも困るなあ」
「何て突っ込んでいいんだろうね」
破滅破滅って言ってたら破滅って書いてありましたよ
「うそ!?」
恋愛 恋愛 切ない恋です・・・ 我慢なさい 身の破滅を招く
「なにそれ」
「じゃ今年は我慢だね 杉田君」
願望 1つ1つ片付けなさい
「なんだこれ? 恋愛 あなたの心がわからないなんて変です ってかいてある」
ストーカーみたいだね!
「なんだ なんだこれ!?」
ストーカーだよ それ
「なにこれ?」
「じゃあメインイベント行きましょうか?」
「怖くてまだ見てないんですけど」
「じゃあ 緑川さんね そろそろお時間なので」
「わかりました」
「オープンしてもらっていいでしょうか? どうぞ」
「あ 吉だった」
「えええええ!」
「すっげー いい感じだよ」
「いいですね」
どんなことが書いてあります?
「えええ えええ 迷わないでぐっと心を静めましょう こちらがよければあちらが悪い」
「読み方1つじゃないですか 緑川さん! 呼び方一つじゃ」
緑川さんの臓器かなんかですか?
「よかった〜〜」
「よかったですね じゃあ」
よかったよかった
「はあ これはこれいいんじゃないですか? よかったよかった 凶が出なくてよかった」
「ほんとですよ」
「よかった」
よかったよかった
「どうしようかと思ったね あのまあこういうね おみくじも なんかこうね いいこのね こんなの当たるも八卦 当たらぬも八卦ですからね
 皆さんも今年はどんな凶を引いても落ち込まないようにしてくださいよ というわけで
 皆さんじゃあ 今年は 今年の目標を1人ずつ言いましょうか? ね 僕から
 僕はですね 今年ですね あの結構世界に 緑川さんも正月行くんですけど 僕もあの世界でライブをいっぱい」
「しますねえ」
「ちょっとね ワールドワイドに 仕事を あのー いろんな言葉を勉強しようかなと思ってますけども 頑張りそう ということではい 飛躍の年にですね」
「期待してます」
「期待してます」
「じゃあ 相沢さん」
「私はですね 今年はまたよりアニメを見ます」
「おお いいね」
「ああ 勉強のため」
「はい 結構去年も一杯見たんですけど 今年はもっとみたいなと はい」
「今見たいものはあります? ちなみに」
「今ですか? 今見たいもの うーん!」
空気読めよ
「・・・・!!!」
「また赤くなったぞ すぐ赤くなるね 相沢さんは嘘つけないんだね 多分ね」
「パプワくんを全部見ます」
「読んだ!」
すごい読んだ!
「ちょっと見逃してるところがあるんで 3回買えながら 1日はい見ます」
「じゃ 杉田くんは」
僕ですか? えっとそうですね 実家住んでるところの古くなってきた部分を改築できるくらいお金を稼ぎたいです
「でもぶっちゃけ稼いでるでしょ?」
いえいえ 他のまあ 同じ年の役者に比べるとありがたい話 仕事さしてもらってるので
比べる基準が中村悠一だったんですけど 中村が一杯売れてくれたので すごくうれしいです
中村君に負けないように今年も頑張りたいと思います
「お と言うことで 緑川さん」
「そうですね 去年よりはゲームしたいですね」
「おお すごいゲーマーなんでしょ?」
「いやでもちょっと後半 守りに入ってしまって」
「あら 守りに」
「守りにどうしてもちょっとやれない状況で でもそれまでのぎらぎらした俺だったら」
「ぎらぎら!」
「それでもそれでもやってた気がするので」
ぎらぎら
「野生と言うものを」
野生!
「また野生に戻るということで」
「緑川さん 360が今暑いですよ X-BOX いやまあ おれ的には平等にね いろいろ見ていきたいなと」
ギレンの野望が ギレンの野望が
「うん知ってるけど うん 知ってるけどね 始めたら止まんないから いろいろ仕事から見で大変だから 仕事とかね
 でも そういうのもありつつ でも攻めて行きたいですね」
「攻め 攻めですね さすが 攻め上手ですね」
攻め上手
「そうですね 受けばっかりやってる・・・」
あの 緑川さん!! 確かにこないだ言った OVAも緑川さんが受けでした!
「ちょっと 正月ですよ」
「いろいろな意味で攻めていきたいな」
いろんな意味でね はいそう
「緑川さん攻めていくと言うことで さあ ご期待くださいと言うことでね
 今日は紹介できませんでしたが みなさんからのメール今年もお待ちしております どしどし送ってきてちょーだい よろしく」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー

「はーあ お正月だって言うのに アカデミーはお休みじゃないなんて
 あ でも僕はおみくじが大吉だったから 今年はきっといい一年だよね
 あ 僕の名前はもいもい 昨日キャッチコピーを作ってくれるサイトを見つけたのでちょっとやってみました
 僕のキャッチコピーは さすらいの食いしん坊なんだって そんなことないもんな
 で りえりえのキャッチコピーは 後ろに立つんじゃない だって なんだか妙に納得しちゃうのは僕だけかな?
 ちなみに博士のキャッチコピーは 特技はバリウム一気飲みでした ふーん そうなんだ 今度飲んでもらおうかなあ バリウム」
こら! こらもりそばくん
「だれ?」
バリウムはそんなことに使っちゃダメなんだぞ
「誰ですか? 今日は」
ぼくはくりっとまん 君の性根を叩きなおすためにきたんだ」
「く・・く・・くりっとまん あけましておめでとう」
くりっと まつげぬき! あー」
「いた いたい」
他にはくりっとめまわしってのがあるんだ よろしく
「よりしく うん」
博士の代わりに2008年も素敵な講義をお届けしちゃうよ
「うん」

ん? もりそばくんどうしたの? 固まってさっきから
「固まってないよ」
腕につけているそのパーツはなんだい?
「これは これはね」
ずいぶん挑戦的な感じがするね 俺とやり合おうって言うのか?
「やりあうなんて言ってないよ そんな」
よしこい!
「え え え いくの? いくの?」
これこうやると
「あ やべ」
いろんな流れちゃいけない音声が流れるね これ
「やばい やばやばやば でもまだ」
電源を切りなさい
「ごめん」
用意したのは僕だけどね 今日はね あのー 講義の見学に来た助手候補の緑川くんというのがいるんだ 緑川くん きたまえ
「やあ始めまして サンドアクリット緑川です」
「すごい人だ」
どうだい なかなか頼りがいがあるだろ?」
「あのー 質問です」
なんだ なんだ!?
「あのー くりっとまんは 偽物ですか?」
偽物じゃないよ!
「だってそこに本物がいるよ!」
目がくりっとしてるからそういうあだ名がついたんだ 深い意味はないよ
「あだ名なんだ そうかわかった」
「紛らわしい名前を付けると倒さないといけなくなるな」
え?
「おおおおお ビーーーム!!」
バウア^^^!!
「きたよきたよ まぶしい」
やたら炎を吐く人だよ
「あち あち あち」
いてててて と言うわけで講義に参ろうと思います
「講義があるんだ」
じゃあ助手候補の緑川君も今日は参加してもらうということで
「わかった よろしく頼む」
かっこいいな もりそば 大丈夫か?
「もてない・・ あ 大丈夫だよ」
その 腕につけてるものがジャマか? じゃあちょっといくぞ

第52回 新機動戦記ガンダムWだ
「うほっ!」
うほって
「タイムリーな講義だね 今日はね」
ちなみに緑川君は知っているかな?
「これはいい作品だな」
左様でございます 新機動戦記ガンダムWとは 1995年から1996年まで放映された サンライズ製作のテレビアニメ 全49話
宇宙世紀とは異なる アクターコロニーと言う時代でひそかに地球に送り込まれた5人の少年たちの戦争を描いた作品でございます
97年には全3話のOVA 新機動戦記ガンダムW Endless Waltzも製作され のちに OVAを再編集された劇場版が公開されました
えっとですね 最近の話ですね DVD−BOXがでましてですね えっとネットラジオで主演を緑川光さんがパーソナリティを勤める番組br この頃のファンにしてはかなりうれしい状況だったということで 記憶に新しいところでございますね
はい ガンダムパイロットを始め主要キャラを美少年に設定したと言うことでですね 従来にはなかった数多くの新規女性ファンを獲得いたしましてですね
ガンダムシリーズの中で そして最初にアメリカで放送された作品でもあります
「そっか」
やっぱりわかりやすいビジョアルと言うんですかね うん あのやっぱり でかくて強いビームライフルでざくを5匹くらい ぼこぼこって言うのはなかなか爽快なものがありますからね
今までのガンダムにはあまりなかった うん

参戦しているスパロボシリーズ 新 F完結編 64 α D スクランブルコマンダー などにも参加しております
監督でございますけれどもね あ これは有名な作品でございますね
1989年 多くの女性ファンの支持をえた 鎧伝サムライトルーパーでも知られる池田成さん 監督を努められました
サムライトルーパー なにか思い出はあるか?
「思い出!? かっこいいね」
「思い出ちゃうやん」
どういうところがかっこいいんだ?
「え なんだろう」
じゃ ちなみにサムライトルーパーを演じていた声優さんたちが組んでいたユニットの名前は なんだと思う?
「え!? ちょっと待って!!」
わかんないな では緑川くんはわかるか?
「MJ5だな」
正解! いい声だ!
「すげえ」
こら このまま行くとおまえ大丈夫か?
「すいません 僕今日ダメかもしれない」
とんだスーパーエリートだからな 緑川くんはこう見えて え 見くびるなよ
「見くびってないよ」
どこの新人だ? みたいな顔ではいってきたとき見てたけども すごいんだぞ!
「そうだね」
いろいろすごいんだぞ 朱雀七星でもあるんだぞ!
「あ そうだね」

あらすじ 人類はコロニーの開発を始めたその年をアフターコロニー暦1年と定めた
アフターコロニー195年 地球統一連合の圧政に苦しむ 宇宙コロニーは 5人の少年と6機のガンダムを地球に送り込む
その1人 ヒイロユイは 連合軍高官の娘 リリーアに正体を知られ 彼女を殺そうとするのだが と言うのがストーリーだ
これナレーションは大塚明夫さんが担当しております
このね リリーナと言うのがですね 革命のために立ち上がるんですけど これがねえもう行動がもう1つ1つが危険すぎる
それが集約されたEDテーマがあるんだけどもねbr 「あ まい まいしゅー・・・」
そう 呼び出すの 元気がいいから って そんだけの理由かよ 前触れもなくかい 呼ばれたほうはたまったもんじゃないよこれ ね
主題歌 前期OP JUST COMMUNICATION 後期OP RHYTHM EMOTION』歌はともにTWO-MIXさんが担当してる
夜もヒッパレとかでたまに歌われてたんだね CDが一杯売れたんだこれbr 「あ そうなんだ」
マックスとかが歌ってたよ これ
「あれいい歌だもん」
ちなみに緑川くんは歌の思い出は何かあるかね?
「そうだな 海外に呼ばれた時に 歌を歌ってくれと言われてな それを歌った」
すご!! ええ ほんとにいいい
「ほんとなの〜」
「なんかさっきから星の王子様がいる気がするんだけど 気のせいかな?」
学園の王子か おまえな

キャスト ヒイロ・ユイ 主人公 緑川光さんが担当している 緑川くんって これ同じ苗字だな なにか関係はあるのか?
「それは今はいえない 最終回で明かそう」
最終回!?
「最終回っ」
楽しみだ
「楽しみだ うん」
緑川さんといえば 代表作はなにを思い出す? もりそば 答えてみろ
「え 僕が答えるのはいけないと思う あはあははは」
そんな目で見てもダメ 答えなさい
「は 葉月くん」
学園の王子様な
「・・!!・・!!はい」
「死ぬなよ」
大丈夫か?
「僕ちょっと 今日ちょっとダメなんだ」
そうか
「いろんなものが詰まっちゃって この辺に」
ガールズサイドの王子様が好きなんだね そうか 僕は きじょうが好きです
えっとね デュオ・マックスウェル 関俊彦さん
関さんと言いますとですね ガンダムSEEDでクルーゼという役を演じてますけど
トルワ・バートン これはガンダム3ドロックじゃ ヘビーアームズに乗ってましたね 中原茂さんが担当しております
ゼクス・マーキス これライバルだな 仮面で顔を隠した謎の男だ 子安武人さん
これねえ 子安さんが語っていたヒイロがワガママだって話がほんとに面白かったな
ガンダムエリオンつーのが出てくるんだけどな これ最初ヒイロが乗ってた ゼロカスタムって ゼクスが載ってたんだが
ヒイロが おまえ おまえ乗ってるのが似合いそうだから替えろよみたいな 不条理なことを言って無理やり交換させるって話があるんだけど どんだけだよって
カトル・ラバーバ・ウィナー 折笠愛さん お姉さんだな カトルくんはだな スーパーロボット大戦に出ると あのその戦艦でのシンクロ率が以上に高くてな
あのいろんなな 気配りが出来て 女の 女性にも人気が だからカトルがいるおかげで戦艦内の規律がある意味保たれているのかっていうことも思うくらいにうまく溶け込んでいる
いい子です ただウイングには乗っちゃいけないかな 大変なことになるんでね
トレーズ・クシュリナーダ 置鮎龍太郎さんが担当されています 物事をすべてエレガントにしない時がすまない人だ
ちなみに緑川くんは 置鮎さんについてどう思う?
「エロイ」
エロイ!?
「え あの人エロイんすか?」
エロイ?
「相当エロイな」
「その話詳しく聞きてえ」
「どんなに隠してもフェロモンが溢れ出してくる」
某安元君の意見によると 置鮎さんは酒に酔うとイタリア人になるわ っていうこと言ってたんだけど
「イタリア?」
それくらい それくらいこう ただその飲み会には僕と安元くんと中村くらいしかいなかったって
「えっちなのかな?」
フェロモンがあふれてるんでね
「そう だからフェロモンがオーラバトラーのように シュゴォォォォ エロフェロモンが エロモンが」
「エロモン」
「エロモン広げていこう」
「エロモン エロモン」
「エロモン」
じゃあ 置鮎さんの声で エロモンゲットだぜ! あのこのスカートの中ですよ
こらこら! はい どうだった? もりそばよ
「今日は なんかうん 大変だった」
おまえあんま何もしてねーじゃねーか ん?
「ちょっとカイジの棒をわたってる気分だった」
あの鉄骨な 手ついたら電流流れるからってね バカ! おまえ おまえ 佐原じゃないけど落ちなさい
「おわ ダメだよいっちゃ まだ見てない」
じゃあもっともっと頑張れ そういうための頑張るための合体攻撃の練習だ

今日用意したロボはこいつ 超電磁コーマ
「コーマ− コーマー」
あのねえ 博士の小学校の時の先生がね コーマーを回してっていうと すっごい怒るんだよ
こまを回して コーマじゃない! って言ってんでしょ!だから コーマじゃないよ! って何度も怒られました
で 何度もコーマを回して って半笑いで歌って姉妹には殴られましたね
緑川くん じゃあもりそばの合体を見て ぜひとも今後の研究の参考にしてくれたまえ
「了解した」
じゃあいくぞ 合体開始!

「1年立っても参戦できない合体が開始された」
自分で言うな これをどうするんだ 2つあるぞ
「なんで形が違うのもってくるんだよー」
作家さんが味方だと思ってムチャ振りすんな え どうすんだ?
「ワルス! これ録音しよう」
総帥ってばか
「これロックマンだと便利ですね」
タップスピンだ ラスボスが1撃で沈んでいくあれな おまえ詳しすぎるよ
「あれあれ」
緑川くん コマの思い出は何かあるかね
「某国営放送で 俺のコマから始まった時が こまがすごい・・・
 もうこまを回すなんかありきたりじゃない 縛れば?」
「しば・・ あ そか コマ縛り まり まりこ縛り」
「ほう いろいろ縛れるな ほう 自分を縛っちゃっても大丈夫?」
「あ ほんとだ 絡まってる」
「そんなに縛りたいのか? そんなに縛られたいのか? そんなに縛られたいのか? はははは」
あ すごい エコーがかかった エコーがかかった
「あ もういいや ネオ超伝導キック! は やっぱりはっきり言った方がぐっとかな?」
そうだな はっきり言ったほうがグッドだな はっきりしろ おまえ
「あー はっきりするよ」
はっきり言った方がグッドだろ な そこまで!

わーびっくりしたおまえ だけど気になっちゃったじゃないか
「気になるね」
そうか はっきりしたほうがグッドだねって言ってたけど それはまあまた別の話だ な かわいそうだな マイケルな 報われなくてな
しかしな そのマイケルと同じくらい 今の君がかわいそうに見えるんだけどな
「人気出るかな?」
早くじゃあ ブライアンにアドバイス聞いて来い
「そうだね 相談してくる」
じゃ 次回もよろしくな
「はい 今年もよろしくお願いします」
緑川くんも今日はありがとな
「素敵な時間をありがとう それでは はっ!」
「あ 行っちゃった!」
わ 一瞬であんなとこに」
「あれ本物だったんじゃないか」
んなこたねえだろ おまえ また来てくれないかな?

スーパーインフォロボメーショ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン

「シャキーン!」
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦ディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「まずはゲーム情報です
 スパロボソフト最新作 PS2用専用ソフト スーパーロボット対戦外伝が 好評発売中です 皆さんプレイしてますか?
 新作シナリオ エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
 戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 盛りだくさんな内容です」
そしてなんと 初回生産分には 限定特典として 設定資料集 スーパーロボットウォーズOG オフィシャルパーフェクトファイル外伝がもらえることになりましたよ
数量完全限定なので ほしい人は今すぐ予約してくださいね また 期間限定の早期購入のキャンペーンも実施します
全員がもらえる商品と 抽選で当たる豪華賞品の2本だてとなっております 詳しくはスパロボの公式サイトをチェックして下さい
フィギュア化が初となる アートワンのアクションフィギュアを同梱した限定版もよろしくね
さらにOGズのサントラ(4枚組)も好評発売中です 詳しい情報は公式サイトまで
「続いて DVD情報です
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズのDVDシリーズ 全9巻が好評発売中です
 最終巻 第9巻はテレビ未放送の第26話を収録した まさにファン必見の内容です
 DVDの詳しい情報は作品サイトをご覧ください」
「JAM Project 2008年ライブツアーの情報です
 JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Border おかげさまで名古屋を除きチケット完売しました ありがとうございます
 名古屋公演は2月11日 Zepp Nagoya 多分まだあるはずですよ
 チケットを手に入れてない方朗報です なんと追加公演が決定しました よー!
 3月20日大阪はフェスティバルフォール 4月3日は 東京NHKホール チケット一般発売日は2月23日土曜日です
 1月23日発売のシングル No Borderのなかに追加公演のチケット先行予約案内を封入してます
 ぜひチケットをゲットしてください JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター あけおめー ことよろー」
「おー もりそばじゃないか 今年もよろしくな はい 正月だからこれ おとそ」
「ありがとー あえ そこにいるのは緑川さん?」
「やあやあやあ もりそばくんじゃないか」
「おまえもりそば知り合いなのか おまえ」
「うん えっと 知り合いっていうか やっぱりマスターの歌聞かないと年明けた気がしなくてさ」
「おー うれしいこと言ってくれんじゃないの! よしそんなもりそばと緑川さんには
 坂田金時さん他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ勇者王ガオガイガーファイナル GRAND GLORIOUS GATHERINGのOP主題歌で勇者王誕生!-集大成神話ヴァージョン- 聞いてちょうだい!」

歌 勇者王誕生!-集大成神話ヴァージョン-

「ありがとー!!!! どうだった2人とも!!」
「これで今年も1年頑張れる気がする!!」
「緑川さんは!!!」
「生はいいですねえ〜〜」
「今年も頑張れよ 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM 美郷あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
この番組ではみなさんからのメール 大募集しています
ロボットアカデミーで取り上げてもらいたい作品 新人ロボット もりそば・えりんぎと合体してほしいもの
そして 歌魂へのリクエストなどなど どしどし送ってくださいね
「もちろん 普通のお頼り ふつおたもお待ちしております
 後 OPクイズの物まねネタもひっそり募集中です まだ
 お頼りは HPのメールフォームから送ってくださいね お待ちしております」
「それじゃここで OPクイズの発表です」
「はい 問題は スパロボOGラジオ うますぎWAVEの記念すべき第1回更新日は 何年何月何日でしたが」
「これはわかんないんじゃない?」

「あれ!?」
「え みんな覚えてる?」
収録日はえっと 何月・・・
「12月? あれ?」
スタジオの名前は思い出したんだけどなあ
「ねえ 大体1年くらいですね」
そうですね
「まあ緑川さんは絶対わかんないですね 聞いてないですもんね」
「はい わからないです」
「結構ね 1年くらいやってるんです」
「そうですねえ」
「誰が続くと思いましたかねえ 3回くらいで終わるのかと」
「そんな!」
てええええ
「正解は?」
正解は 2007年1月9日
「1月9日」
「1月9日なんだ」
「一休さんだ」
一休さん
「すごいっすね え じゃあもう1年経つんですね もうね よかったあ」
よかった 1年経つとね もういろいろ変わりますもんね 期待しましょう
「ということで終わりましたけども 緑川さんどうでした? 今回ね ゲストありがとうございます ほんと」
「いやもう 楽しかったですありがとうございます なんか一発目にこの番組これてうれしいです」
「ほんとですよ」
「やっぱ出たいと思っていたので」
「けちつけますよ 僕たち 前置鮎さんとかね 怒って帰っていきましたもんね
 言いながら2回も出てる ねえ」
「ねえ ぜひぜひねえ」
「なんかあの あの聞いてるリスナーの方にちょっと熱い言葉を 残してもらえれば みんな待ってるとおもうんで」
「なんか言えばいいんですか?

 呼んでる!」

「これは正月から濃いぞ 杉田くん」
ラジオ聞いてる人が雑煮吐きましたよね うあって」
「雑煮吐いた」
まあ餅も白いから似てるからいいです
「まあ ね 緑川さん懲りずに来て下さいね」
「また はい」
「それじゃそれじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞と」
「緑川光でした」
「本年もどうぞよろしく」
お願いします!!!
「緑川さんありがとうございます」


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第53回放送分 2008/01/08放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 置鮎龍太郎
「問題 機動戦士ガンダム0083でコウ・ウラキが搭乗したしたガンダム試作1号機のコードネームは何?
 この問題は スパロボネーム 神罰事情さんからいただきました さーみんなで考えよー」
「これは壊れてるわけじゃ ラジオ」
「はい とても難しい問題ですね」
「おい また変な声だよ みんな」
「ニュータントミュートルズの脳みそみたい」
と言うわけで難しい いろいろ大変なんだよ な
「これ事故じゃないですからね 皆さんね」
事故じゃありませんよ この問題は
「問題ははい」
わかるか?
「ん! どうだろう」
「これは難しいですか?」
「難しい」
これは有名じゃないかな?
「有名? わかんないつったよ 相沢さん」
いやそれは僕が好きなだけだと思いますけど
「あ そう じゃあ簡単ということで」
僕の中では簡単です
「答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいませ」
「はい それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「マックス!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「改めまして 置鮎龍太郎です」
「いーーーーーーー!! 置鮎さんだったの! 今の!」
「お久しぶりです」
あの高音が!
「すごいっすね」
いやあ 驚きです
「ねえ また来てくれたんですね ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「前回ね びっくりしたんですけども」
「今回は相沢さんに渡すものがありまして」
「え!?」
「相沢さん こないだの飲み会の領収書を」
「リアル! リアル!」
「とにかくありがとうございます」
僕これ おまえらのためだぞ 京都公演のいけなかった飲み会だ
「忘れ物の領収書を渡すために来ました」
「これだけのためにわざわざ!? ありがとうございます」
「いい人だよー」
「お世話になってます」
「ありがとうございます いただきます」
「そうっすねえ やっぱねえ 置鮎さんはやっぱすばらしいっすね」
「ほんとですか?」
「ということで始まりましたけども なんとですね ここでちょっと重大な報告があります」
なんですか?
「去年の1月から放送してまいりました うますぎWAVEなんですが なんと今回の更新分でですね 1周年を迎えました!」
「ありがとうございます!」
すばらしい!
「すごいですよ」
「すごいっすね」
「1周年ですね 記念すべし この回に置鮎さんが来てるという」
「ほんとありがとうございます いいんですか ほんとに?」
いえいえもう
「あの ほんと1年やって来たんですけど 置鮎さんは聞かないとおもうんですけどこのラジオ」
「聞いてますけど」
これがすごく聞いてるんですよ
「ほんとですか_?」
そうじゃなきゃね ブースカット以外のパーツがおっこってるよとか 相沢さんに
「そうですよ」
「そうそうそうそう どうですかね この1年やってきた感じは どうやって」
「このラジオ?」
「2年目に突入していけるんですかね?」
「いや 今までどおりでいいんじゃないっすか?」
「いいんですかね?」
「今までどおりの感じで 遠藤さんが杉田くんのコメントに どうしたらいいかわかんないけど きっと笑っとけば」
「そうですね いつも笑うんですけど 笑わなきゃですよ あ ダメだ」
いえいえいえ 助かってますよ
「伝わってくる空気がいつも面白いです」
「ほんとですか? できればね 置鮎さんとかね 緑川さんに来てもらえたらおもしろいかなと」
「びっくりした!?」
横で黙ってる人がいるんですけど なんかしゃべってください
「あの前回ね 相沢さんの誕生日の時に」
「あ 僕のことですね」
「また今日も目見てないですよ」
「もうちょっと ちょっとエロモンをじかに 浴びすぎて」
「その後誕生日の時は ぜひ なにか っていってなにもいただきませんでした」
「えーーー! ひどー!」
おまえっ!
「すいませんー!」
相沢さん!
「ひどくねーかちょっと!?」
そりゃひどいっすよ
「すいません」
「そんなことがありましたけどね まあ 僕は呼んでいただけてうれしいです」
「こういう後輩はどうなんですかねえ?」
「ま いいんじゃないですか? なるようになるってことで」
「そんな感じですけども 今日もよろしくお願いします」
「お願いしまーす」
「ということで そろそろ 行ってみましょう
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
おまえ 青二の運動会の話は間違っても・・・

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM 遠藤正明 ME

「改めまして 遠藤正明です!」
はい改めまして 杉田智和です
「あらめまして 相沢舞です」
「改めまして 置鮎龍太郎です」
「はい ということで今日はですね 置鮎さんを まじえましてみなさんからいただいたメールをがんがん紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム寒いの嫌いさん ありがとうございます」
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん そして神様 こんちくわ 欠かさず聞いております
 もちろん50回記念の放送も聞きましたよ もう感動しました
 なんと言っても久しぶりに神様の声が聞けたのがうれしかったです
 これね 神様」
「今日もいらっしゃいますよね」
「あ 今回も来てくれてるんですけども ずっとね 忙しくて引きこもりだったんですよ」
「あー 大変だった時だ」
「死亡説まで流れたと」
「なるほど」
「やつれて帰ってきました」
「追い込みに入ってたんですね」
「はいそうですね」
その疲れた体に さらにむちを打つかのように 前回 全員で歌を歌いました
「そうなんですよ  クイズの答えすごく楽しかったです
 そしてやはり歌魂の SKILL SKILLを歌ったんですよ みんなで」
「すばらしい」
とてもよかったです お三人さんに加えて 神様まで歌っていただけるなんて もう永久保存版ですね
ソロパートがあったんですよ
「ソロがあるんだ 大変だなあ」
いっそのことこの番組のテーマソングに使ってみてはいかがでしょうか?
危ない危ない
JAMの他のメンバーが聞いたら どんな感想を持つかきいてみたいです
 それではこれからもお体に気をつけて楽しい放送お願いします


僕はSKILLの作詞家の先生に殺されるんじゃないかと思って なんだもっそもっそっておらあ!
「もっそもっそ?」
もっそもっそ
「もっそもっそときましたねえ
 いやでもねえ 寺田さんはねCDにも入ってるんですよ 声 ほんとに SKILLも全部入ってるし
 でもメインパートを歌ったのは初めてですよ」
「ああ いつもコーラス的な参加なんですね」
「そうなんですよねえ 今回のね ROCSってこないだ出したやつね 1番声でかいんですよ
 スーパーロボ! っていうのね 寺田さんの声以外の何物でもない」
「あ そうなんだ」
「そうなんですよ」
「確認します」
「ね 寺田さん また一緒に歌いましょうね と言うことでありがとうございます 次いいですか?」
じゃ 続きましていきましょう スパロボネーム もちさん
「ありおとうございます」
「ありおとうございます」

うますぎのみなさんこんにちわ
「こんにちわ」
「こんにちわ」
ラジオ50回突破おめでとうございます
「あ ありがとうございます」
遠藤さん JAMのライブチケットが手に入りました
 2月17日の大阪で遠藤さんや他のJAMメンバーさんと出会えることを
 JAMメンバーさん?
 JAMのメンバーのみなさんとで会えることを楽しみにしています
「ジャムおじさんみたいですね みんなおじさんですけどね」
いえいえ ライブは始めてなので どきどきしてまーす
  そこで質問です 皆さん初めて行ったライブは一体なんですか?

「僕はですね 1番最初に行ったライブは小学校の時に兄貴に連れられていった 一緒に行ったピンクレディーですね
 もうね あの子供心にですね あの短パン」
「短パン ミニスカート」
「もうすごい大人を感じましてですね あの 僕はそうでしたね 杉田君は?」
僕ですか? ライブは・・・
「初めて行ったライブ」
初めて行ったライブ なんだろ 学生のころは行った記憶がないですね
19の時に仕事やってた時に あのヒロイン役の岩男潤子さんのライブに招待されて初めて行った
ファンと間違えられて関係者入り口で止められたことがあります
「どんな どんなけファンっぽいんや」
お客様これ以上は あ ごめんなさい
「関係者ですって言えばいいのに」
あのあの って言って
「相沢さんは」
「えー 私ですか? どれだろう」
「どれだろう?」
「何で上から目線なの?」
「いや どれが最初だったんだろうと」
結構一杯?
「同じくらいの時期に一杯見てたので」
「印象に残ったライブは?」
「TNネットワークさん? ですかねえ」
「TMさん 置鮎さんは?」
「僕はですね 養成所に通ってるころに えっと それ養成所に講師に来てくれた古谷徹さんのライブがあるんで行きなさいって」
「行きなさい!」
「養成所から言われてみんなで見に行ったことがあります それが多分最初だと思います」
「なるほどね やはり印象に残ってるのはそれですか?」
「最初だったんでそうですね」
「私の年はなかったんです」
「なにが?」
「その行きなさい系が 他の年はあったみたいなんですけど」
「あ そうなの」
「その年はあんま不作だったんですね」
こらこら 不作って
「本人」
本人じゃないですかあ
「すいませんね なるほどね じゃ次行きますか」
「ラジオネーム 私の愛馬は凶暴ですさんからいただきました」
「ありがとうございます」

うますぎのみなさん おはこんばんちわ
「おはこんばんちわ」
「おはこんばんちわ!」
いつの時間でもいいようにということですね
毎週楽しみにしています
「ありがとうございます」
外伝が発売されましたね でも僕はいまだにスクランブルコマンダーセカンドがクリアできません
 いつも出撃期待で迷ってしまいます そこで質問です
 どの期待がお勧めでしょうか?


「お! 置鮎さん的」
「これはやっぱり杉田くんに聞こう」
そうですか
「杉田くん!」
「杉田くん!」
わかりました わかりました そうですねえ まああの遠近両方にわたって活躍できる期待がやっぱ
全体を見通して 戦隊の全体を見通して戦略を立てなければいけないから ダンクーガですかな
やっぱりバランスが 攻守のバランスというか 断空拳 そして断空砲と
「ちなみに神様は?」
「神様は何なんでしょうね」
あ 主役機と やっぱりゲッターロボです あ なるほど さまざまな状況に対応できるゲッターロボ なるほど
やっぱ 主人公メカは スパロボでもそうですけど 毎回バランスが取れていて強いですね いかがでしょうか 真面目な意見ですが
「はい じゃ もう1枚行きますか? もう1枚 えー スパロボネーム 斬鉄剣さん ありがとうございます」
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん スタッフの神様こんにちわ
こんにちわ
「こんにちわあ」
そして50回越えましておめでとうございます
はいありがとうございます
50回目の放送では久々に神様が降臨され息子のけいすけはテンションマックスに
「けいすけマックス」
「うん 息子ですよ 息子のけいすけマックスに!」
「けいすけマックスで」
聞き終わった後 今度クイズ大会があるときは 皆さんとガチでやりたいといってました
 ちなみにけいすけの正解率は 5問中4問正解でした


「すごーい!!」
「1番すごいですね」
「けいすけ いくつなんでしょうね ガチでやりたいって」
「けいすけなんさいでしたっけ 小学校ですよね?すごいんですよ」
若き才能が
「若き才能が開花して」
「そうなんだあ」
「大事に今育ててる」
「ガチにやりたいって」
ガチでやりたい!
「ガチでやりたい」
「すげえ」
「ちょっとけいすけくんに 置鮎さんからちょっと言ってあげてくださいなんか」

「ガチでやればいい」

受けてたつぞ
「ガチでやればいい」
受けてたつ気満々だこれ あら 
「けいすけ けいすけよかったなあ 置鮎さんやぞ」
めったにないぞ
「ということで皆さん どしどしメールを送ってきてちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー

「みなさんどうも もいもいです すっかりお正月気分も抜けたこの頃 いかがお過ごしですか?
 僕がアカデミーに通い始めて もう1年も経っちゃいました
 いろんなセクハラ・・じゃなかった いろんな講義を受けたけど 僕成長できてるのかな?
 スパロボ参戦を通って夢見ているのに結局去年は参戦できず・・・
 今年こそスパロボに参戦できるように うん 頑張るぞ! 博士ー 博士ー」
もりそば
「あ はい」
成長してるかどうか自分ではわかんねえもんだこれ
「そ そ そうだね」
聞いてくれてる人は ちゃんと評価をしてくれると僕は思いますよ ね みんなに感謝しなさい
いくよ 3,2,1、きゅ
「どうもありがとーーーーー!!」
ライブの後みたいだな

さっきからそこに なんかでずれえ 状況みたいな人が立ってるが
「そうなんだよ 今日はね 今日はね 今日はねって言っちゃった あゆあゆ店長が来てくれてるんだよ」
店長か!? あれ あゆあゆ店長 お久しぶりです
「ほんとにー!? 今日は君の講義態度を見学しに来た しっかりやりたまえ もりそばくん」
「ありがとうございます ほんとにー て流行ってるんですか?」
「俺の口癖らしいよ 俺の口癖を君の横に座ってる人が言ってるだけだからね」
「そうなんだ そっか」
ええ〜〜 え〜〜
「そうだったんだ」

ほんとに〜 うぁうぇ それでは行きましょう 第53回 機動戦士ガンダムでございます
さて ついにですね 意外にまだ紹介していなかったんですね
機動戦士ガンダムとは 1979年から1980年に放送されたサンライズ製作のテレビアニメ 全43話
のちに社会現象になった 数少ない作品の一つとして有名です
今なお続くガンダムシリーズ その記念すべき第1作で そのためファンの間ではファースト ファーストガンダムと呼ばれている作品でもあります
子供向けの要素を残しながらより上の年齢層をターゲットとして製作され 戦争を背景にしたリアリティあふれる人間ドラマ
登場するロボットをモビルスーツと言う戦争兵器として捉えた設定など 後の作品に多大な影響を与えた作品でございます
総監督は富野由悠季さんですよ
富野監督はですね 主題歌の作詞もしています このセンスはねやっぱり
僕はこの監督の作詞のセンスが大好きです すごい意味深なところが キングゲイナーもそうだけど ダンバインもね ダンバインもそうだけど
後ガンダムって最初スタッフの企画が上がった時に ガンボーイって名前だった
「こんなやつか」
ガンボーイ
「ぎざぎざのジュースを」
でもガンバーイのままだったらこんなにほっとしてなかっただろう と言うことが豆知識としてございます

参戦しているスパロボシリーズ 第1次 これ初代ですね GBのころから登場しております
第2次 第2次G 第3次 α インパクトなどなど多数でございます
中でもお勧めは GC版 機動戦士ガンダム1年戦争メインストーリーで追うと言う流れです
「あ そうですね」
合体攻撃のV作戦と言うのはね うん これぜひ興味のある方は あのXOと言う形で360でも遊べますのでよろしくお願いします
「そうですね」

あらすじ 宇宙世紀0079 79年 人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになってすでに半世紀が過ぎていた
地球から最も遠いスペースコロニー ああ この人は違うや
「それ銀河さんだよね ナレーション永井さんだ」
サイド3は ジオン公国を名乗り 地球連邦政府に独立戦争を挑んでいた
そんな中連邦軍が進めていた V作戦の調査で サイド7に潜入したジオ軍のモビルスーツ ザクの攻撃に囲まれたアムロ・レイは
連邦軍の新型モビルスーツ ガンダムに乗り込むことになり 地球連邦軍とジオン公国の戦いの渦にその身を投じていく
と言うのがストーリーでございます
ジオン軍 ジオン公国と言うのはですね 戦争にミノフスキー粒子と言うのもがありましてですね
戦争に目視できるくらいじゃなければ出来ないレベルになっている だから機動兵器が投入されたわけですよ
それがモビルスーツと言うね 人型の 兵器だったんですがね
それがですね 地球連邦軍は最初たかをくくってましてですね
そんなもん そんなもん 1体高いの作るものよりより物量で戦闘機をたくさん作るほうが強いに決まってんだろうと言う
物量で勝る連邦軍だったんですけどモ ジオン軍のザクって言うのがこれがまた傑作でね 強いのなんの
これギレンの野望ってゲームをやるとわかるんだけど 戦闘機や戦車ではまったくザクには勝てない
ね そこで焦った連邦軍 こらやべえ うちもモビルスーツとか作ったほうがよくね? ってことになって
これがV作戦というな そのモビルスーツを連邦軍独自のもので開発すると言うのがV作戦と言う作戦でございました

さて 主題歌でございますが OPテーマ 翔べ! ガンダム EDテーマ 永遠にアムロ 歌はともに池田鴻さんが歌っております
「挿入歌もなかなかいいですね シャアが来るとかね」
シャアが来る シャアシャア1ってやつね ビールが頼む とかいって
「ビール」
はいはい すいません
「瓶でお願いします」
シャアが飲むって言うのがね シャアシャアシャア

キャスト! アムロレイ 古谷徹さんでございます 大先輩じゃないか?
「はい!」
最近だとどんな活躍があるか?
「最近!?」
うん ガンダムに関連することで活躍してるぞ 今
「最近 00のナレーションがこないだ聞いたらアムロレイばっかりが頭にループしちゃって 00の」
今置鮎さん優しいねえ
「優しいなあ」
手でこうやって ぐじゃなくて
「ダブルオー」
「何で乳首やねん 君乳首にもってって」
「ずっとセクハラしてるのかなと」
「変態じゃないすか それ」
「教えてくれてたんだ」
「ありがとうございます」
ダブルオーってことだね
「ありがとうございます」
優しいねえ」
「優しいねえ」
感謝しなさい ほら
「ありがとうございます」
素のテンションじゃねえか もりそば
「ほんとだ!」
古谷徹さんでございます 他には巨人の星
「うん そうだね」
タキシード仮面 スッパマンとかね
「何で主役を先に言ってあげないの? 聖闘士星矢とかあるじゃん」
星矢もありますし てしがわら先生とかね GTOとか GTOっていう ヤンキー先生が
「グレートティーチャーですね」
そうそうそう ガンダム好きの3人が出てきて
「はいはいはい ガンダム兄弟? はーなんかいたなあ」
それが古谷さんと 高木さんと 緑川さんが兼ね役だったっていう
それシャアだよシャアだよって言う衝撃的シーンがございました すごいことしてるねあれね 興味のある方はぜひ調べてみてください
シャア・アズナブル 池田秀一さんでございます 
はい シャアの有名なセリフ いろいろありますが なにかあるかな?
「え 坊やだからさ」
ほう 後は
「後!!??」
他にもあるだろ 答えたまえ
「劇場版のDVD−BOXのCMとかでありますね」
「はっはっはっは」
「なにそれ!? 今のはリアクションですか? セリフですか?
「いえ すいません 若さゆえの過ちか」
構成作家さんが優しくてカンペ用意してくれるんだね
最近はですね グッズではないですけども シャア専用携帯とかですね
「うん そうだね」
DVD−BOXの特典として 劇場版の シャア専用バスローブと言うのがついていたりとか
「え 赤いの?」
いろんなシャア専用グッズが
「赤いの!? バスローブ」
逆シャアの時かなんかで」
「ああ そっちかあ」
あのデザインが
「ああ なるほどねえ」
はい ブライト・ノア 鈴置洋孝さん 鈴置さんでございます
ドラゴン紫龍とかね 天津飯とかね あの 誰かがつなぎ合わせたか知らないけど
高校の時聞かせてくれた MADテープってのがあってね
あのガンダムのアムロと ブライトの 2度もぶったねってセリフとドラゴン紫龍と星矢の
「でやああ!!」
ガシン 殴ったね 二度もぶった そうだ悪いかって言った後に せめて最後は俺自身の必殺技で あの世に送ってやるとか言っていうね
止めを刺しに来るブライトさんとかが すごく面白かった
「すごい」
ひどい まあどっちも同じなので そんなこともあったりしますけど
セイラ・マス 井上瑤さんです セイラさんですねえ ガンダムのヒロインとして今なお支持者が多いと
セイラさんが映ってるってだけで 僕はもうDVD Zの劇場版のDVD買いますよって角川書店のえらい人に言ってましたけど
そういうカリスマ性をあるセイラ これはですね 設定的にシャアと兄妹です セイラさん
「あ そうです」
その 本名は アルテイシア・ソム・・
「ダイクン」
ダイクンというですね その意外にですね 敵にランバラルと言うキャラクターが出てくるんですけど
それが微妙にセイラさんのことをやっぱ面影を思い出して アルテイシア様かって 言うシーンがあったりするんですけど
この辺の人間関係が非常に面白いんです 二重三重に 名前を使いこなすシャア
兄弟のことはごまかしきれなかったって 印象的なシーンでございます
ミライ・ヤシマ 白石冬実さん これはホワイトベースを運転してる人です
「運転!?」
あ 操舵
「操舵師ですね」
操舵師です これ意外に大変なんですよ 結構ブライトさんがムチャ振りするんでね
「背面飛行とかね その時はどうしたんだろう」
いや無理だし みたいなね めっちゃ無理だし
「ほんとにーって」
はい カイ・シレン 古川登志夫さん カイシレン あのギレンの野望ってゲームでですね 衝撃の言葉が
あのギレンの野望でパイロットを辞めていないんです カイシレンさんは
で エウーゴで アムロと再開した時に おまえ忘れてねーか あんなに仲良かった 一緒に戦った仲じゃないか
あなたとはそんなに仲がよかったでしょ みたいなことを言うの 割とショックでした そんな感じだ! どうかね もりそばくん
「うーん なんか濃いね」
濃いだろ
「最近濃いなあ」
これで語る要素がまだ残されているんだ ガンダムと言う作品は置くが深いんでございます なんだ まだ聞き足りないか?
「ううん ううん 聞き足りないけど 3時間後 ああ うああうあああ・・・・」

「おい」
「今の・・・」
あゆあゆ店長がぽかーんとした顔で え 何が起きた!?
「顔が真っ赤っかなんですけど ・・・・3時間後」

じゃ えっとえっと 合体攻撃の練習と言うのを いつも行なっておりましてですね
じゃあ店長も 今日は店長がもって来てくれたこのアイテムで行こうか 出でよ! ナン・キンタマスダレ
「ちょっと待って!」
「え なになに?」
ナン・キンタマスダレですンT 「え えええ あゆあゆ店長がもって来たんですか!? それを 自分の!?」
「早くもてよー」
「伸びるなあ」
すいません 僕の点の打ち方が悪かったようです 南京玉簾です」
ああ びっくりした
「びっくりした」
変なとこで切るのは辞めましょう
「そうですよ」
じゃあやってみようか 頑張れよ あの結構これ飛ぶから こっちの方に向かってやってみなさい
「わかった」
いきますよ 合体開始です

「うーん」
はい あさって あさって
「伊達巻」
ああ 巻きすね
「まきす これごこうにならないや ごこうになるのかなと思って」
ちびまるこちゃんのぼよーんて この上に
「言わないでしょ!」
すねちゃった
「逆ギレだ」
すねちゃった 失礼しました うわーもりそばさん 今日は必死だ
「あ エピオン と見せかけて スレイヤーズウィップ」
なんすか? 思い出せない なんだっけ
「あげる」
俺に? 俺に? 俺に渡されてもな あー 最初はー
「わかんないわかんない 聞いてる人は」
「ラジオ」
これゼルダの伝説のとかな こうすると笛になるんだけど あ 元に戻ったぞ
「戻った戻った戻った やっとできる へいらっしゃい」
のれんかよ! はいそこまでー

「あれ スレイヤーウィップ」
なんだっけなあ あれ?
「こないだデザートのグフを作ったんだよ おしたらそいつがもってたんだ」
「そうなんだあ」
そっかあ! しまったあ! あ なるほど そんな名前だったのね すいません勉強不足でした
「熱くなりすぎたみたい はい」
いかがでしたか 店長 今回のお題は
「いやあ これがうまく編集されるんだろうねえ」
「すごいっすね ラジオって」
「すごいですねえ    はい」
ええ あの あの 次回も 頑張ろうな
「頑張る」
多分この後お店に連れて行ってもらってすごい修理を受けて帰ってくると思うけども
「そうだ 修理してもらわないと」
人が変わったようになって戻ってきたら
「AIを交換して」
それほぼ別物ですよね
「エンジン入れてもらおう」
次回もよろしくな
「お願いします」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
 スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スパロボソフト最新作 PS2用専用ソフト スーパーロボット対戦外伝が 好評発売中です 皆さんプレイしてますか?
 新作シナリオ エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
 戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 盛りだくさんな内容です」
そしてなんと 初回生産分には 限定特典として 設定資料集 スーパーロボットウォーズOG オフィシャルパーフェクトファイル外伝がもらえることになりましたよ
数量完全限定なので ほしい人は今すぐ予約してくださいね また 期間限定の早期購入のキャンペーンも実施します
全員がもらえる商品と 抽選で当たる豪華賞品の2本だてとなっています 詳しくはスパロボの公式サイトをチェックして下さい
フィギュア化が初となる アートワンのアクションフィギュアを同梱した限定版もよろしくね
さらにOGズのサントラ(4枚組)も好評発売中です 詳しい情報は公式サイトまで
「続いて DVD情報です
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズのDVDシリーズ 全9巻が好評発売中です
 最終巻 第9巻はテレビ未放送の第26話を収録した まさにファン必見の内容です
 DVDの詳しい情報は作品サイトをご覧ください」
「JAM Project 2008年ライブツアーの情報です
 JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Border おかげさまで名古屋を除きチケット完売しました ありがとうございます
 名古屋公演は2月11日 Zepp Nagoya 多分まだあるはずですよ
 チケットを手に入れてない方朗報です なんと追加公演が決定しました よー!
 3月20日大阪はフェスティバルフォール 4月3日は 東京NHKホール チケット一般発売日は2月23日土曜日です
 1月23日発売のシングル No Borderのなかに追加公演のチケット先行予約案内を封入してます
 ぜひチケットをゲットしてください JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン! くるしそう」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスターチース!」
「おーもりそばじゃないのか? だれや 今日」
「おれはね やきそば やきそばっす よろしくっす」
「おまえが焼きそばかなあ まあなあ 話はそこの あゆあゆ店長から聞いてるぞ」
「おお 店長来てたんすか?」
「おお やきそばじゃないか! おまえもりそばとあんま変わってないぞ!」
「ああ 痛いところ憑かれたよ」
「また領収書持って来てやるからさあ 杉田のじじいと飲みにくればいい」
「ところで今日は何しに来た?」
「いや 今日は熱血レベルマックスのマスターの歌を聞きに来たんすよ」
「おー いい子だなおまえ そんなやきそばには 機動戦士元旦さん そしてきつねさん他
 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい
 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー OP主題歌で THE WINNER 聞いてちょうだい!
お 待ってました!

歌 THE WINNER

「ありがとー! どうだった やきそば!?」
「あつあつあつあつ あついっす」
「だろ とにかく頑張れよ! とことで あゆあゆ店長もう寝た?」
「あー 起きてるよ ちなみに昔ね スパロボのね コウウラキをリガズイに乗せたら次の面でアムロがマジンガーZに乗っていた」
まじかーー!!!
「なんだこの なんだこの酔っ払い」
「もうそんなことあったよ」
と言うわけでリスナーのリクエストにも答えていくんで がんがん送ってきてちょうだい
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM 美郷あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
この番組ではみなさんからのメール 大募集しています
ロボットアカデミーで取り上げてもらいたい作品 新人ロボット もりそば・えりんぎと合体してほしいもの
そして 歌魂へのリクエストなどなど どしどし送ってください」
「もちろん 普通のお頼り ふつおたもお待ちしております
 後 OPクイズの物まねネタもまだまだひっそり募集中です
 お頼りは HPのメールフォームから送ってくださいね お待ちしております」
「それじゃここで OPクイズの正解発表」
「はい 問題は 機動戦士ガンダム0083でコウ・ウラキが搭乗したしたガンダム試作1号機のコードネームは何?でしたが」
「はい 置鮎さん」
「なんでしたっけ?」
「ほらほら」
「俺なんか出そうとしたら電動ビームしか出てこないんだけど」
3号機ですね
「3号機だよね」
2号機がサイサリス
「1号機は」
ゼフィランサスです
「正解ですか? 正解!」
「なるほどねえ」
「さすがですねえ 杉田くん」
地上専用なので 無理くり 宇宙に出撃させると大変なことになりますよ
「なるほどね」
なんて装甲だって 本編ではあったんですけど あのゲームと まあ結構もろい装甲なんですけど
「ね 皆さんも気をつけてくださいね と言うことで 今週も終わりましたけども 置鮎さん今回きてくださってありがとうございます」
ありがとうございます
「ありがとうございます」
「ありがとうございました」
「どうでした?」
「楽しかったです」
「ほんとですか? またほんと来てくださいよ」
「あー また来週にでも」
「今一番・・」
え すごい爆薬が当たった
「今1番きてくれてますからね」
そうですね ええ あまりゲストってこないので この中では置鮎さんの登場回数が1番トップです
「あ 3回か今日で」
3回になります
「3回も来たんですよ」
「すごい」
ねえもうほんとにありがとうございます
「ほんとありがとうございます」
「ありがとうございます」
「ぜひまた」
「また」
「待ってます と言うことでそろそろお時間です」
「相沢 無口なんですけどどうしたらいい?」
「う!!」
「一言」
「一言ですか?」
「俺の目を見てしゃべってくれ」
「え!! ちょっと待ってください!」
「置鮎さんに」
「え 置鮎さんにですか? あの きじょうまどかはクリスマス一緒に過ごしてもクリスマス教会に来ませんでした」
「・・・ごめん」
「それじゃそれじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞と」
「置鮎龍太郎でした」
また来週!!!


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第54回放送分 2008/01/15放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 緑川光 置鮎龍太郎  
「問題 スーパーロボット大戦αに登場するキャラクター ソンガンロンの本名は何
 この問題はスパロボネームろっきゅんさんからいただきました さあみんなでかんがえよー」
「はい ろっきゅんさん ありがとうございます」
ありがとうございます
「ありがとうございます」
「どうですかこれ」
これは通称と言いますか 名乗ってることだったんですね ぼく初めて知りました
「お 杉田君も知らない なんか杉田くんが知らないとうれしいね」
「うれしいです」
すいません
「と言うことで」
「答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「はい それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「よどめまして 置鮎龍太郎です」
「二度目まして 緑川光です」
ええーーーーーーー!!!!
「はは このパターンなれたけど すごい!! 2人だよ!! 2人!!」
「ほんとんー?」
「ほんとにー?」
「ほんとにー?」
「本物ですよね?」
「ほんとです」
「ほんとね 置鮎さんは4度目」
「4度目まして 改めまして」
「緑川さんは正月来て以来 2度目ありがとうございます」
「光栄でございます」
緑川さんいかがですか? 海外は」
「とても有意義でございました」
「すげえ」
「真っ黒ですからねえ」
「どこ行ってきたんですか?」
「おなかが」
「おなかが真っ黒 腹黒いってことですか?」
「腹黒いですよー」
どこのカジノで儲けてきたんですか?」
「それ言えません こんなところで 電波に乗っけてね」
「置鮎さんは正月何してました?」
「ぼくは実家に帰ってました」
「いい正月でした?」
「おそらく おそらくね」
「あのー 今回はね すごいこのブースの中が温度が高いんですけども」
そうっすね
「暑いですね」
「人が一杯いると言うことで」
「作家さんが追いやられてますけども」
「今日は置鮎さんと緑川さんと一緒ににぎやかな番組を送りしていきたいと思います
 あの杉田君 言葉数が少ないですよ」
いや 人が多ければ必然的に 発言の機会は減りますけど
「まあね あのー 絶賛発売中のスパロボOG外伝何ですけども 皆さんプレイしてますか?」
「おそらく!」
「おそらく まあねあの リスナーの皆さんもうますぎWAVEネタ 気づいた人も」
ありましたねえ ええ
「うますぎWAVEねたがあるってどんな感じ?」
とてもわかりやすい
「わかりやすい感じなの? すごいですね」
でも噂によると見つけるのがかなり困難で
「そうなんですか?」
確率が低いというか
「あら」
「確率が低いんだ 確率が低い?」
結構運試しでしか見れないのもあるんで
「それはいいっすねえ 皆さん見つけてくださいね
 ちなみに昨日1月14日は成人の日でした 皆さん 成人もうしてますよね」
当然です
「2回くらいは」
「置鮎さん 成人の思いであります?」
「お寺の成人式でした」
「え その時に?」
「その時じゃないですけども」
「違います?」
「ま そんな成人式でした」
「緑川さんは」
「ぼくは来年なので楽しみです」
「おー!のー! 腹黒いー♪」
「腹黒いですよー」
「そのキャラおいしいなあ」
ドラクエのカジノでしこたまコインを儲けたらしいのでね
「杉田君は?」
ぼくは来年孫が成人するので
「そういうキャラで行くのか 相沢さんは?」
「いや まさかこの年まで振袖着てるとは思ってませんでしたね 成人式の時は」
「あー もうお嫁にいきたいと」
「行きたいですね」
リアルだー
「じゃあ今回ね こうやってにぎやかにお送りしていきたいと思います
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
ところで遠藤さんの成人式は?
「あ ぼくも初めてなのでちょめちょめ」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM 遠藤正明 ME

「改めまして 遠藤正明です!」
改めまして 杉田智和です
「あらめまして 相沢舞です」
「改めまして 置鮎龍太郎です」
「改めまして 緑川光です」
「はい 置鮎さんと緑川さんがラジオ 出てきてくれてますけど 2人ってあの 珍しいんですか?」
「そうですね 5年に1度くらい」
「ええー!!」
「大嘘ですよー みなさーん」
「緑川さんってうそつきなんですか?」
「腹黒いですよー 腹黒いねえ」
企んでる
「何で腹黒いキャラなんだ ねえ」
「僕デビュー当時からなにかとお世話になってます」
「もうずーっと長いんですね 2人はね」
「そうですねえ」
「なんかこう喧嘩とかしないんですか?」
「たまに殴りあったり?」
「そうなんですよ たまにねいいクロスカウンターが」
「たまにいいボディブローが」
置鮎さんのギャラクティカマグナムが
「スコルピオンクラッシュで」
「あの2人は声優さんですよね お笑いの方ですよね」
「声優の人です 多分 おそらく」
「多分カテゴリ的には」
「カテゴリ的には声優」
「ジャンル的には」
「1と2があるんですよね」
「なるほど 相沢さんの先輩になるんですよね お二人とも」
「あ 違います ぼくの方が後輩です」
「ぼくも実は後輩ですよ」
「あ じゃあ同じ事務所と言うことで」
「あ まあそう言うことで」
「あのいー 先輩か後輩かよくわかんないですけども あの相沢さんはどう思いますか?」
「ちっちゃいですねえ」
「あ ちっちゃい ちっちゃいよね ほんとに」
「ちっちゃい」
「人間がちっちゃいんですか? 身長がですか?」
「身長ってことに」
「そういうことにしておきましょう」
「プレゼントあげないからだよ」
「あ すいませーん」
「事務所で見たらいつもたかーい靴を履いてるんですよ かかとが」
「そうなんですよ あんまり 目立つように」
「今日は?」
「今日は10センチないくらいで」
「ですねえ 緑川さんから見たら相沢さんは」
「後輩です」
「素になったよ」
素だ
「どうですかね」
「なんか 先輩に対してこんなこと言っていいかわかんないんですけど」
後輩になった
「いや なんだろ 小動物みたいで可愛いですよ」
「小動物・・・」
「あ 先輩すみません なんかこんなところでごめんなさい 申し訳ないです すいません」
「なんか汗出てきたどうしよう」
「今日はやりづらそうですね 相沢さん」
「あ 先輩汗ふきましょうか?」
「とんでもないですよ」
相沢さんは何期生?
「え なんですか?」
青二の
「24期です」
「東京ですよね」
「東京です」
「相沢さんから見た置鮎さんはどうですか?」
苦手?
「苦手?」
「苦手なわけないじゃないですか!」
「嫌い?」
「24期すごいな」
もうそんな歴史があるんですけども
「もう先生くらいの開きがあるんですよね 実際に もう」
「え おっさんって言うこと? 間接的に」
「違います違います!」
「ホントニー? ホントニー? オッサーン?」
「置鮎さん 緑川さんは?」
「先輩正直に言ってくださいよー 起こりませんから」
「もっと ひらきが」
「ひどーい もっとひらきがってどういうことなんだろう ありえない」
「じゃあたまにはご一緒したりは? 全然ないんですか」
「あ たまーに たまーはい」
たまたま? たまってどこなんだ?
「年に何回か位は」
「その時はやっぱりこう」
相沢さんがキャスティングされてるオンラインゲームの声に緑川さんと置鮎さんがいましたね
「君はほんとによく調べてるね」
すいません「
「勉強熱心だからね」
「へー そんな勉強熱心な杉田くん どうですか? お二人は」
いやあもう 憧れと言いますか
「そんなたいそうなもんじゃ」
「しょっちゅうもの真似してるもんね」
「ほらほら ふりがきてるよ」
「そういえばね 運動会言ってましたね」
青ニプロ新年会と言うのを相沢さんが 今年あの 新年会の準備頑張んなきゃってね
「はい そうなんです」
年男が司会をやるらしいんです
「あ 毎年そうなんですか?」
「そうですね 運動会ですね」
え あの新年会です まずは新年会
「まずはって」
「新年会? 新年会今年ありますよね」
「はい」
「何で素なんですか?」
「呼ばれてないみたいな顔してますけど」
たまたまゲストにきた大学生のその素ののりがね
緑川さんはその司会を経験したことが
「したことありますよ もう死にそうでした」
「大変なんですか やっぱ」
「こういうのベテランの方がわんさかいるわけですから」
「それいやですねえ」
「いやですよー」
「え 演芸大会とかを 出し物みたいなのってあったんですか?」
「ありましたねえ」
「え 出し物やらなきゃいけないねすか」
「でも出し物の仕切りはまた別なので よかったですけども いやですね いや汁ですね」
「いや汁」
まさに今汁が出てる そんな青ニプロ新年会があるならもしかしたら文化祭も体育祭もあるんじゃなね?って言う
「そんなに一杯? 秋盛りだくさんじゃない?」
「青二ってすごいんですね」
また人が一杯いますんで その分だけ結束力と言いますか そういうのも強いのかな
運動会やったら置鮎さんや緑川さんがパン食い競争しながらですね ええ
「大変ですよほんとに 気使わなきゃいけないですからね」
ああ
「どういう? パン食いに?」
「やっぱ走る時もエロモンを出しながら」
「先週言ってたね」
「はぁはぁみたいな」
「荒すぎる! 息が」
「それ大変ですよ やっぱセクシー部門で」
「セクシー部門が」
そりゃ置鮎さんがエロモン前回の声で 続いての競技は棒倒しと球入れです
「ええ!! って言うんでしょ?」
「いいなあ それみたいなあ」
と言う運動会 そして文化祭も
「文化祭 文化祭何すればいいですか?」
文化祭は 緑川さんがゲームの研究と攻略をばーっとはりだしてですね
「あ いいですね 一杯来ますね 多分ね」
置鮎さんはバンドで
「バンドで!?」
「いい」
「鬼門です」
置鮎さん楽器は?
「楽器は得意だよ 能楽器で」
「何かやられるんですか?」
「エアギターとか」
「はあ いいねえ」
そんなバンドを
「見てみたいですね」
「エアギター?」

「この2人はスパロボのヘビーユーザーと言うことでですね 自分がやっぱ演じたキャラクターでプレイするんですか?」
「そうですね ひいきはしますね」
「やっぱそうなりますよね」
「そうですね やっぱ聞いてみたい気はありますものね」
「ここはポイントOG OG外伝のなんかありますか?」
「今回はあのー 戦闘シーンを自由に見たりするんですよね それがなんか面白かったですね フリーバトルモード」
「なるほど かなりじゃあ面白いですね」
「ですね やっぱりどんどん面白いものを出していこうとしますからね」
プラスライブラリー的なフリーバトルモードとシャッフルバトラーと言うミニゲームがあるんですけど
これはミニゲームとは侮るなかれ なかなかやりこみ要素が多い内容となってます
そこにも実はうますぎネタがあるらしいですよ
「すげえ」
「置鮎はですね 外伝で声をちょっと追加収録したりしてるので あのまあノーマルOGと聞き比べていただけるといいですね」
「そういう楽しみもありますね それね 皆さんねぜひOG外伝よろしくお願いしますと言うことで
 せっかく2人もね お二人がきてくれてるんで ちょっとコーナーお便り一杯来てるんで
 ちょっと皆さんも参加していただきまして お付き合いくださいと言うことでまず1枚目
 スパロボネーム あかまささん ありがとうございます」
「ありがとうございます」

うまなみの皆さん始めまして 毎回楽しく拝聴させていただいております
 いきなりでなんですが杉田さんお願いがあります
 私は先日学校の期末テストがありました
 そのため杉田さんの例の歌を聞き流しながら勉強しテストに挑みました

「例の歌」
スパロボの歌魂のねた
「猥歌ですね」
猥歌ですか
「どっちでしょうね」
ゴライオンの方か?
その結果学年順位がなんと30位近く下がりました 高校にいけるかとても心配です
 ですので こんなだめな私を激しく愛を込めてののしってください お願いします


うそだろー
「ねえ あかまささんですね ののしってくださいって すごいんですよ 彼は」
「猥歌?」
「猥歌 昔からこういうキャラですかね?」
「あんまり実体がつかめない」
「ははははははははは でもね聞いたら学年順位が下がったと言うことですから やっぱりこれね」
これは可愛そうに あかまささん男性だ 愛を込めて?
「あれ なんでだろう」
「ののしってと言うことですよ そんなMな男はどうもいますかね」
「ののしって惜しいねえ」
よそのラジオで緑川さんが だって俺私生活受けだもんって そんなことおっしゃってましたけど」
「スーパーMです」
「スーパー!」
「ほーらすごいよ しゃーしゃーこー もう額にMって」
「すげえ!」
「スーパーだ」
「本物のMだ」
巨大化しますよ ごーって ハイパー化しますよ
「なるほど ののしっていただきましょか」

アカマサ! おまえ 受験は3月まであると思って安心してんじゃねえぞおまえ
30位が下がった! おまえもうインターネット禁止だ ゲームもするな!
ご飯食べなさい じゃあ次も頑張れよ

「ツンデレだ」
「ツンデレですね」
別に頑張ってなんか言ってないんだから
「蛇ちなみに置鮎さんやってもらったらどうなるんですか この方は」

「あかまさー おまえ 生きろ! 生きて地獄を見ろ 地獄を見て生きろ」

「どっちどっちどっちやって感じですね 頑張んなきゃだめですよ この方」
逆にMの方に
「えー わかりました 頑張ります・・・」

「30位近く下がっただと・・・もっと落ちろ・・・ もっと落ちろ 落ちるところまで落ちちまえ
 そしたら もうあがるしかないだろ 別に順位上げてほしくて言ってるわけじゃないんだからね」

「やっぱりそうなるのか」
ありがとうございます
「すごいなあ これは あかまさは絶対あがるしかないね やっぱりね
 あ 1回落ちてからあがると言う ねえ と言うことで頑張ってね」
頑張って
「頑張ってください」
「次行きましょうか?」
続きましてこちら スパロボネーム ブルンブルン言わせてやるぜ
「ありがとうございます」
ブルンブルン言わせてやるぜ
「言わせてやるぜ」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん ま そして今回は緑川さん 置鮎さんこんにちわ

こんにちわ!!!!

急にこんなメールをして失礼かと思いますが
スパロボOGでどうしてもわからないことがあるので投稿させていただきました
鋼のOGレポートより抜粋です
緑川さんに至っては今回念願かなって一般兵役としても登場
でもどこで出てくるのかまだシークレット 見つけるとなにかいいことあるかも
はい それがどこなのかさっぱりわかりません
これを見て 緑川さんマジかよ!! と胸が躍り OGはほとんど戦闘でもオン状態でクリアしました
もしかしたら聞き逃してるのかもしれませんが 一般兵と言うくくりじゃ多すぎてわかりませんでした
と言うわけでどこにいるのかわかんないんで神様 答えてください みたいな
もしなかったら諦めがつくようなきつい一言をお願いしますって

だって
「参加されてるんですね」
一般兵の役
「しております!!」
「断言しましたよ」
これを見つけるのが楽しみらしいですね
「難しいんですかね やっぱしね」
「そのように伺っております はい」
「ヒントですか これ」
ヒント!
「ヒントどんなんですね? 神様」
「1ステージだけ何すか?」
「中盤あたり」
中盤あたりだそうです じゃあ中盤あたりじゃ 中村やってるエリート兵をしこたま撃墜して
なんかそしたらもしかしたら
「コリャもしかしたら見つけられますね はい」
俺聞いててわかんなかったです
「ほんと? ちゃんと気をつけて聞かないとわかんないんですね」
そうですね
「また新たな楽しみが 皆さん見つけてくださいね」
「見つけてね♪」
そんなに
「いちいち震えるな」
「と言うことではい」
相沢さん? 相沢さん?

「3時間後」

「なんだ なんだ 今のリアクション」
「3時間後に大丈夫ですか?」
「大丈夫です」
ガールズサイドとはまた別ですよ
「じゃもう1枚」
「もう1枚 ラジオネーム三児の母さんからいただきました」
「ありがとうございます」

始めまして いつも楽しく聞かせてもらってます
 以前 杉田さんの
すぎ・・杉田て書いてある」
あ じゃあそのまま読んで
「呼び捨てや」
そのまま読んでください
杉田の誕生日・・・
「いいじゃん 杉田の誕生日に」
誕生日プレゼントされた 若本さんの百人一首 あれはどんな感じなのですか?
 私もほしいのですがなかなか手が出せません
 そんな私に共有人がCDを貸してくれました
 羊の数を数えるだけと言う 安眠促進の朗読CDを
 置鮎さん 緑川さん 遊佐さんなど たくさんの方々が収録されているんですが
 その中に番外編で若本さんのトラックもあるんです
 しかも安眠促進CDなのに 若本さんのトラックだけはリスナーを眠らせないと言うスタンスらしいんですよ
 で 聞いてみたいんですがさすがです 眠れません 笑ってしまいます
 若本さん好きの杉田さん
 あ さんついてる お勧めします ぜひ

「どうでした? プレゼントされた百人一首」
ああ もうしぶい 逆にためになると言いますかですね あの とても雰囲気のいい百人一首のないようでした
「百人一首のCD出してるんですよ」
「若本さんが」
「知ってます?」
「なんとなくチラッと噂には」
同じ会社のドラマCDに 日本の童話を 昔話を朗読すると言うのがありまして
「若本さんが?」
若本さんもありますけど あの大塚明夫さんが桃太郎を読むと言うのが
犬も猿も雉もみんな目がすごいことになってる 鬼をやるぞやるぞと言って
桃太郎もすごいハードボイルドな感じが すべてを斬る! みたいな感じが
「鬼逃げて! 鬼逃げて!」
「逃げて!!って」
そんなCDがでとりますよ はい
「どうでした? 百人一首」
その後その会社のCDぼく出演しまして 十二星座の物語 出演しました
その時に大塚明夫さんの桃太郎もらいまして うちでもう すげ すっげえ っていいながら
「ねえ すごいですねえ」
いつ少佐役で田中敦子さんがでてくるのかなって思うくらいの勢いで すごかったです ほんとに
「お二人はそういうなんかCDとか出してるんですか?」
「あ そのさっきの奴の羊の奴に あの」
「そういうのってどうなんですか? あれ何個まで数えるんですか?」
「たまたま同じCD出てたんですよ で ぼくが200まで数えて」
「200から400まで数えたんです」
「羊が一匹って」
「え!? 200も数えるんですか!?」
「え 羊が一匹・・」
「そうそう 100単位だっけ? 100単位と後最初と最後にセリフが ちょっとメッセージみたいなね」
「自分で言って眠くなりますよね 多分ね」
「なんか羊 一応執事がって設定なんですよ あれ」
「え 羊も執事も変わんないじゃないですか!」
「執事が羊がって数えるCDなんで」
「え あ はい」
「なに どした なに? なんだ なに 文句あんの?」
「浮かんでしまって あまり変わんないなと思ったんです」
「すいません」
「それ俺ほしいな なんか ちょっと探してみよう」
そうですか? ハードボイルド桃太郎
「ええ あの二人のね その」
「うさぎが? うさぎじゃないやぎ・・」

「羊が」
「それいいですね でも声の仕事してるんで そうやってみんなが眠れる声ってすごいですね そういう」
「眠れる声っていうか企画がすごいなって思いましたね」
「なんかパクリになっちゃったらあれですけどスパロボとかでもねえ」
「そうですよね」
「なんかサイバスターが一体・・・」
「いい!」
「何で2体 何でサイバスターが2体になるの!?」
「サイバスター何体まで」
「サイバスターが3体!!」
「眠れねー!」
「数えるの本人なんだ しかも」
「カロリックミサイルが一発」
「それいいじゃないですか これ絶対売れるんじゃないですか? これ これCD出しましょうよ」
コスモノヴァが一発みたいな
「コスモノヴァは一発」
「コスモノヴァは一発」
「最近は3発 2,3発」
「それがね これ 売れそうな予感がしますね これ行きましょうよ」
「ハイジルランチャーが一発 アカシックバスターは段数制」
「絶対売れるよ ねえ考えてください 皆さん」
「ほしい」
「ほしいよな」
「ほしいです」
「でもなかなかそんな高いテンションで200くらい」
数えられてねえ
「疲れちゃう」
死にますね多分 全員で100 10人で割り振れば ええ なんとか
「で そのCDはなにをさせるために」
「技監修じゃない?」
寝るのを辞めてスパロボをやりたくなるCD
「なるほどね いいね スパロボやる前に 聞くって言うのはいいかもね
 これぜひあの皆さん企画考えてみてください」
「ぜひぜひ」
「権力のある方よろしくお願いします と言うことで どしどしメール送ってきてちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです どうぞ」
「はい まずはゲーム情報です
 スパロボソフト最新作 PS2用専用ソフト スーパーロボット対戦外伝が 好評発売中です 皆さんプレイしてますか?
 新作シナリオ エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
 戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 盛りだくさんな内容です」
そしてなんと 初回生産分には 限定特典として 設定資料集 スーパーロボットウォーズOG オフィシャルパーフェクトファイル外伝がもらえることになりましたよ
数量完全限定なので ほしい人は今すぐ予約してくださいね また 期間限定の早期購入のキャンペーンも実施します
全員がもらえる商品と 抽選で当たる豪華賞品の2本だてとなっています 詳しくはスパロボの公式サイトをチェックして下さい
フィギュア化が初となる アートワンのアクションフィギュアを同梱した限定版もよろしくね
さらにOGズのサントラ(4枚組)も好評発売中です 詳しい情報は公式サイトまで
「続いて DVD情報です
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズのDVDシリーズ 全9巻が好評発売中です
 最終巻 第9巻はテレビ未放送の第26話を収録した まさにファン必見の内容です
 DVDの詳しい情報は作品サイトをご覧ください」
「JAM Project 2008年ライブツアーの情報です
 JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Border おかげさまで名古屋を除きチケット完売しました ありがとうございます
 名古屋公演は2月11日 Zepp Nagoya 多分まだあるはずですよ
 チケットを手に入れてない方朗報です なんと追加公演が決定しました よー!
 3月20日大阪はフェスティバルフォール 4月3日は 東京NHKホール チケット一般発売日は2月23日土曜日です
 1月23日発売のシングル No Borderのなかに追加公演のチケット先行予約案内を封入してます
 ぜひチケットをゲットしてください JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんワイド
「博士じゃねーか なんかすんげえ疲れてんな おい 大丈夫か おい」
あのね 今日素敵なゲストが2人も来たんでね ぼくがしゃべんなくても番組がまわるんでないか? てね
つーか おれいらね? って流れになってました はい
「まあ あのー 博士が言ってる素敵なゲストってここで飲んでる
 あそこで飲んでる あの呑んだくれた2人?」
そんなまさかって
「正月海外どうなんだ?」
「うーうーん」
「かいがいっちゃ」
「なんだばか」
「後輩が誕生日なんもくれないんだよ」
「俺の必殺技でやっつけてやる・・・ アカチックマスター!」
いたーーー!!!
「大丈夫か ほら ずっと飲んでんだぞ あの2人」
「うぶっ」
ああ 大変だ 夢と希望がリバースしてる
「連れて帰ってくれよ 博士 頼むぜ」
無理無理無理無理無理無理無理
「これでも飲んで頑張れ な 赤マムシドリンクやで」
「赤マムシ飲めば?」
「うーん レベルあがっかも」
「ぴろりろりんってあがるよ」
「よーし あがるまえにな そんな博士には 俺から歌のプレゼントしてやろうじゃないの
 かねださん他たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい 酔っ払いも聞きやがれ!
 テレビアニメ 戦闘メカザブングル OP主題歌で 疾風ザブングル レッツゴー!」

歌 疾風ザブングル

「ありがとおー! どうだった博士!」
広域の歌でボケてくれるなんて 感動しました
「酔っ払い二人はどうだったかな?」
「ああ すげえな 中学の時に放送してて 青いジャージを着てた先生を青いせんこうっていってた」
「ああ そりゃいい話しだねえ」
「いい話だろ ほんとに」
「いい話じゃねえよー」
「俺はメロンパン食いたくなったねえ」
「これカセットテープでBGM買ったな」
「懐かしい」
「早く拾って帰ってくれよ 博士」
面白いからもっと聞きましょう
「もっと聞く? ・・・あれ? もう疲れた?」
止まった
「これからも頑張れよ! と言うわけでリスナーのリクエストにも答えていくんで がんがん送ってきてちょうだい
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM 美郷あき もう愛しかいらない

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 はい それじゃここで OPクイズの正解発表」
「はい 問題 スーパーロボット大戦αに登場するキャラクター ソンガンロンの本名は何でした」
「ほぴ これはどうですか 置鮎さん」
「わかんないなんですか?」
推測でちょっと答えてみましょう えっとじゃあ遠藤さんなんだと思います?
「ええー 全然わかんないっすねえ 長州力」
「それもむしろリングネームみたいですね」
ぼくはのぶおさん
「じゃあ俺大空翼」
「じゃあ相沢さんは?」
「なんだろ ソノハンキンポとかですか?」
「緑川さんどうですかね?」
「グリーンリバーライト?」
あなたですね はい 正解は
「正解は」
「アクラブアボット」
「知ってました? 緑川さん」
「アクラ・ブ・アボット」
「始めて知りました」
「なるほどねえ」
これは気づかなかった
「あ みんな知らない」
「え でもゲーム内のキャラクター時点にはかかれている?」
これは盲点でした すいません
「みんなわかんないということでね いい問題でしたね スパロボは奥が深いんですね」
「深いです」
「と言うことで 今週終わりましたけど お二人さんほんとにありがとうございました」
「ありがとうございました」
「今番組のために あのー せっかくこうやって来て 1回来てくれるとですね 次回こなきゃいけないと言う特典がついてますんでね
 置鮎さん もう抜けられなくなってるんで 緑川さんもね これを気に何回も」
「わかりました」
「ほんとですか?」
「よろこんで・・・ 歌魂のコーナー無くさないで下さいね」
「ほんとですか? あの一緒に歌ってください 今度」
「わかりました」
「ぜひ今度」
「はいはい ぜひぜひ 俺下手だけど 遠くで歌ってますよ」
「えー じゃあ一言ずつリスナーの皆さんにあのー感想とか バカ野郎とか 置鮎さんから」
「はい えーと今日は4度目? 5度目?」
「4度目」
「よどめまして よどめましたけど また五度目がありますと思いまして 本日はどうもありがとうございました」
「緑川さんお願いします」
「ええ お世話になりました・・・」
「卒業みたいだ」
うわああ
「卒業!」
いやあのー また読んでくれるとうれしいな・・ なんて」
「呼ぶ呼ぶ!」
呼びますって!
「ほんとー」
「うあーーー」
「なになに」

「3時間後」

「そのリアクションは」
呼ぶさ! 呼ばないわけないだろ!
「うれしい うれしい」
「2人でやってるよ」
「これこうずっと続くんですかね?」
「続くっぽいですから」
「いいんですか? 締めちゃっていいんですか?」
「締めましょうか」
「締めますよ」
「締めます」
「それじゃそれじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞と」
「置鮎龍太郎と」
「緑川光でした」
また来週!!!
「ありがとうございました」
「またもっと」
「ありがとうございました」


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第55回放送分 2008/01/22放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「六門天外」
え ずいぶん飛んだな
「新世紀エヴァンゲリオンに登場する 使途が登場するATフィールドの正式名称はなに?
 この問題はスパロボネーム GKマークダガーさんからいただきました
 リクエストは 埼玉県 夜もノーボーダーさんからいただいた」
「ははははは うまい」
「えっと キャラクター名がわからない」
六門天外ね 問題 からだいぶ飛んだよね これね 夜もノーボーダーか はあ
「夜もノーボーダー いいですね」
いろんな意味で
「なかなか」
これ これ これ
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいませね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「はい あのー ね 始まってすぐですが こういうお便りがきてますよ
 8歳の女の子から スパロボネーム アリアさん これほんとですかね?」
名前のチョイスといい これ多分
「ね 女性の方ですね」


ほらもうやばい 裏タロスじゃないけど 見事につられてみようかみんな
1周年の放送で 遠藤さんが 今回で と言った時に涙がボロボロ出てきました
 こういうのって終わるのが多いので・・・ でも終わんなくてよかったです
 第1000回まで皆さん頑張ってくださいね


「ということですけどね」
「すごいですね 漢字が一杯あって」
「そう 8歳の女の子ですよ すごい」
釣られて見ましょう すぎね 頑張ったねこれね アリアー アリア頑張ったね
「ね あの2年目に向けて頑張ってますけどもね
 あのーこないだ ゲストに緑川さんと置鮎さんがきましたけども」
楽しかったですね
「楽しかったですね」
「楽しかったですね」
「俺あのあんなにこうね 仲良くしゃべったのは 初めてなんですけども
 やっぱ声優の人たちっておかしいですね」
ん? いろいろ省略されてますよね
「あのスパロボ関係の人たちみんなおかしいですね」
「あれ!?」
なぜに!
「まあでもね 杉田くんとか 相沢さんは結構緊張したんじゃないですか?」
僕大丈夫でしょ 相沢さんはもうなんか来てほしくないみたいで
「そんなこと言ってないですよ なにを言ってるんですか!」
「もう2度と来てほしくないって言ってましたけどね」
「言ってない! 言ってない!!」
じゃあ好きなのか?
「え・・・・?」
じゃあ好きなのか
「なに言うんですか」
「好きなの?」
好きなの?
「2人とも大好きですよ」
じゃあラジオの前の置鮎さんと緑川さんに 一言言ってみよう 3 2 1 きゅ
「また来て下さい♪」
「なんだそりゃ!!」
多分また来てくださいをリバーブかけて まだぎでぐだざいみたいなね
「もう行っちゃうよ じゃあね じゃあそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
あの 茶筒とN2地雷が似てるとかそういうのやめようよ

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
はい 改めまして 杉田智和です
「あらためまして 相沢舞です」
「あのですね みましたよ 杉田君」
え?
「テレビ映ってましたね みましたか? 相沢さん」
「見てないんですよ」
「あのー すごいですよ 記者会見」
「え! 見たい!!」
「仮面ライダーですよ ついに」
「みたい!!」
もうほんとねえ
「おめでとう」
「おめでとうございます!!」
いや それはありがたい話なんですがね
「すごいねえ」
なぜ僕が出るんだって話なんですよ
「すごいねえ」
きばとっていうベルトの声なんですけど
「ベルトの声!」
ベルトがマスコットキャラでCGなんですね それに声を当てるんですけど
「お すごい ザルバみたいなもんですね」
そそそそ それが出てきて後ろで僕が声をやるんだと思っていったら 本人が出るって言うね
「お すごい!」
キャラのイメージが問題なのになんで俺が先に出てんだよって
「いやすごいですね ノってます 杉田君」
いやいろいろ問題がありますよ
「なんでですって? なんでなんで?」
あまり緊張したんで 挨拶の時に どうもギターのすぎぞうです とか言うの
「ブラックすね」
いろいろ問題があるんじゃないかって 言うのそうそう 言い忘れましたね
「言い忘れたんだ」
「いや 言い忘れてよかったと思いますよ」
トレルビオンのお三人 ほんと ほんといい人たちで! めっちゃいい人たちでびっくりしました
「ね あの人たちはいい人たちですね」
あの顔出しの これから出てくる あの 演じてるそのくまいくんって 役者さんいるんですけどすごい落ち着いてて
空気も読むし 杉田さん お茶飲みます?って タレントの君が持ってこなくていいって て
で 杉田さん 僕銀魂 好きなんです え そうなの?って聞いてくうちに
好きなライダーなあに?ってなった時に 竜騎です あ俺も竜騎ってなって
小学校6年生の時に ちょっと待てって くまいくんいくつ?って聞いて 17ですっていって
「17!!」
泣きながら帰ってきました 俺の10個下だ と思って
「すごいですね そういう時代ですね」
くまいくんかわいいね
「でも杉田くん 忙しくなりますね」
いやいやいやいや
「子供たちのヒーローですよ」
あのーますますね あのー なんだ 橘商店とかでエロ本とか立ち読みしちゃいけないのかなって
「そうですよ だめですよ」
ですよね
「そういうことしちゃだめですよ」
わかりました はい
「もうね 男の子の憧れですからね 仮面ライダーに出るなんてね」
ベルトですけどね
「だって ベルトだよ」
牙の声はだって瀬戸さんが
「かっこいいじゃないですか」
主役の子がやるんで
「あ そうなんですか?」
電王ってあったじゃないですいか あの方式で期待して牙を見ると違う印象を受けるかなとおもうんです
でも間違いなく面白いので見てください よろしくお願いします
「よろしくお願いします と言うことでね のってますね 杉田君」
いえいえいえいえ すいません 図に乗ってるとかいわれないように気をつけます はい
「それじゃ今週も皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム アイゼンメイデンさん ありがとうございます」
「ありがとぉうごじゃいます」

うますぎWAVEの皆さん こんにちわ
はいこんにちわ
「こんにちわ」
初回から毎回楽しく聞かせていただいてます メールは初投稿です
 先日 発売された スパロボOG外伝買いました
 今回始めて収録されている フリーバトルシステムこれが面白すぎです
 特に面白かったのが 以前杉田さんもお勧めしていた
 究極ゲシュペンストキックの乗り換えです
 前作 OGズに輪をかけてどのキャラもフリーダムに吠えていらっしゃる
 本気で腹を抱えて笑いころ出てしまいました
 特に 杉田さん演じる ブリープのセリフ
 これはこのラジオを聞いている人は必聴ですよ
 僕はこのせりふを聞いたとき笑うよりも感動が来たくらいです
 他にも今回お勧めの乗り換えセリフがあったら教えてください


「と言うことですけど これね うますぎネタ」
ありましたねえ
「たくさんの方からうますぎのたれこみネタ頂きました ということですね」
最初台本を見た時に これほんとにやるんですか? って確認しに行ったくらいで
ああ でもこれでって なるほどって
他にもあのー 森川さんが演じてるキョウスケが ゲシュペンストキックをする時にですね
前までは落ち着いた感じで これがなんとかだって言ってるだけだったのが なんと今回は叫びます
マイクぶっこわれんじゃねーか ってくらい叫んでましたよ ええ ええ すごい
「すごい それいいっすね なんか中断メッセージでの物まね それですか?」
え?
「え なんですかそれ」
それ聞かなかったことにしてください
「まだ聞いてない!」
いやいやいやいや それより やったぜウルフの話しようぜ
「なんですか!?」
「あの名前ニュー お任せにするといいとか」
あの名前が出てくるねえ
「ああ ああ そうですそうですそうです」
グレート雷門とか出てくる バトルドッチボールにいたぜと思いながら
「それいいっすね」
懐かしいですよ バンプレスト的にも懐かしい
平和に学校の校庭でどっちボールしてたと思ったら急に宇宙でハードコアな曲がかかって
上へ投げたら鉄球で出てくるみたいな あんな世界観が好きでした
「いいですねえ これは絶対買いですね じゃあね 皆さんぜひチェックしてください」
はい 続きましていきましょう スパロボネーム 超聞くだけリスナーさんです
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さんこんにちわ
「こんにちわー」
「こんにちわ」
突然なのですが 今度のJAMノライブに行くことになりました
「お ありがとうございます!」
しかもライブ初参加なのです
そこでライブって具体的にどうしたらいいんでしょうか?
遠藤兄さん 杉田しゃん こんな私にどうかご教授ください

「あのね ライブと言うのは楽しむべきなんですよ
 あの周りの人に迷惑かけないように楽しめば」
そうですね
「と思いますね」
後服装などわからないことだらけ
「あのね うちのライブは特に汗をかくんで あのー着替えがあれば
 でもね これはね Tシャツ売ってるんですよ タオルも売ってるんですよ
 今回ね 大きいタオルも作ったんですよ」
マジですか?
「これはいいと ほんで帰りに持つ多くなるんだったらバックも売ってるんですよ
 そうですよ 今回僕無理言ってお願いしたの 箸をね お箸 マイ箸をみんなで持とうと言うことで」
「箸ー」
「それも買ったらいいんじゃないですかね? この人」
持ち運び用のバックまで
「後ね エコバックも作ってくれて」
エコバック!
「多分作るんじゃないですかねえ」
場外乱闘用のバットもある
「バットはないですねえ ぜひね 自分なりに楽しんで」
「裸で行けば1番いい」
「あほ」
普通に怒られる
「その前に捕まる」
だめね だめね
「楽しみにしてくださいね」
「楽しみにしてください えー 続きまして ラジオネームはくとさんからいただきました」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

うますぎの皆さん こんにちわ
「こんにちわー」
こんにちわーい」
はじめのころからずっと聞いていて 皆さんの楽しいトークが大好きです
「お ありがとうございます」
私は19歳の女の子なのですが
もう釣られねーぞ
ガンダム パトレイバーなどとにかく メカ系が大好きです
 それで質問なのですが ロボットが大好きと言う若い女の子って変でしょうか?
 友達や彼氏にその年齢で しかも好きだなんて珍しいねと言われます
 男の人ってロボ好きの女の子 嫌なのでしょうか?
 ちなみに彼氏はロボット系に詳しくないです
 よろしかったら意見をお聞かせください 特に遠藤さん 杉田さんよろしくお願いします


「というわけで」
いかがですか 遠藤さん
「俺はいいんじゃないんですかね? その人の好みですからね
 あの 一緒にこう 彼氏と詳しくなってったりね 楽しんでくれたらいいんじゃないですか?」
僕もですね 女の子がロボットが好きと言うよりは このはくとさんが好きってことにかかってくるかが重要で
自分の好きなものを汚さないように まあちょっとした心がけで こう言う物守れるんで
あなたがどうしたいかってこと 考えてください
「深いね 今日深いね」
よく誤解されるんだよね 僕
「杉田くんは 違うね 仮面ライダー違うね」
またそこですか!? またそこですか! くまいくーん 焼肉行こう 今度
「ねえ ロボット好きいいじゃないすかね?」
「いいと思いますよ」
「なんかこう今は なにが好き ちゃんと自分で主張できるのは 自分で自信を持ってね
 こういうの好きなんですって言うのはかっこいいと思いますけどね」
逆にね そういう大きな器で開き直らないような 強い姿勢ていうのは重要ですから
好きってやっぱすばらしいことです
「そうです はい 大切にしてほしいですね もう1通いきますか? はい」
はい じゃあ行きましょうか えー こちら スパロボネーム マスタッシュマンさん
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
新しいウォークマンの敵かな? ちなみに僕はスラッシュマンです

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 神様 こにゃにゃちわ
「こにゃにゃちわ」
「こにゃにゃちわ」
大学で作っているロボットの名前を考えてくれと頼んだものです
聞き覚えがあると思ったらそうか
「神様がつけてくれた名前」
先日大阪で行なわれたロボットの大会に出場してきました
「お! すごい結果!!」
結果を報告します
「あ すごい気になってたんだ」
ベスト16
「お すごい!!」
「すごい!」
出場機体数36の中のベスト36なんで ちょうど中間くらいです
「ああ いいじゃないですか」
今度は5月に大会があるので 優勝できるようにどんどん改造していこうと思います

「いいねいいねいいね これいいですね 半分ってすごいですよ」
「すごい」
「ベスト16ですから」
ぼっこぼこにやられて帰ってきた とかそういうことじゃなくて
「なんか応援していきたいですね ずっとね」
「そうですね」
まだまだ道はあるわけですから
「そうですね また結果を教えてほしいですね はい
 どんどん新しいこうね ニューマシンになったらまた神様に頼んで 新しい名前を つけてもらうということで」
そうそうそう アームガンが追加されて 一撃必殺がつくみたいなね 新しい追加パーツがって
「ほんで うますぎWAVEの名前とかも入れてくれたら こりゃうれしいなと思います」
すばらしい!
「はい 頑張ってくださいね と言うことで皆さんどしどし送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー

「まさかあの人とあの人が結婚する何て はあ 電撃だねえ
 電撃結婚とか 電撃ネットワークとか ジャッカ電撃隊とか
 電撃ってつくと必殺技みたいでなんかかっこいいな 僕も出せたらいいのにな
 電撃ふふふ あ なんだこれ え これ言うの? 頑張る
 ダーリン お仕置きだっちゃ びびびびび!
 カットしてもいいようにもう1種類言っとくね 言っとく もう1種類言っとくね
 合言葉はBee!!!」
使え! 絶対使え!!
「これ言いたかったんだ」
絶対使え!!
「と言うわけで今回はね 博士んとこいこうかな しょうがないもんね 博士 博士!」
こんにちわ
「あれ?」
あなた もりそば? もりそばちゃんね
「またへんな人来た また変な人来た」
ちぶねえじゃないわよ
「だれ? かぶってるよ」
そうね そうかもしれないわ ちょっと高音なのよ これでもね 私 心が震えることが大好き ね 電撃って今出たでしょ
あなたの心は震えてるかしら? 最近
「ぶるぶる? ぶるぶる なんとなく」
なんとなくかよ なんとなくかよ やる気ねーよ
「うわ くら うわめんどくせえな なんだ なんだこの人は」
私ね あの 倍賞姉妹の倍に ビック・ザ武道の武に 虹野沙樹の沙に遠近孝一さんの近で
倍武沙近(ばいぶさきん)っていうの
「さきん?」
「あほ」
「ばいぶさきん!?」
そう 心が震度することが大好きなのよね
「そ そうなんだ」
最近どんなことで心が震えている?
「え 最近? 最近 最近はね あのアクエリオン打ってるとき」
全然たいしたことじゃねーじゃないか ギャンブルかよ
「あれ めんどくせーよ めんどくせーよ! 暗いんだよ!
 え なんかいいこと言えばテンション上がるの?」
そうだよ こっちだって慈善事業でやってんじゃねーんだよ
「あ そうなんだ 有料なんだね そうなんだ」
ほんとにマジで じゃいくわよ
「うん 行くんだね うん」

第55回 勇者ライディーン
「ラーイ」
勇者ライディーンってのはね 1975年から1976年に放映されたテレビアニメ 全50話
ロボットが科学者の手によって開発されたものではなく 古代に作られたと言う設定や
ロボット自身がパイロットを選ぶ設定など 当時としては画期的だった作品です
はい ね フェイド フェイドフェイド フェイド いつになったらインすんだ?って話 やる気を出しましょう 監督 1話から26話富野由悠季さん そうだったんですね
「そうだったんだね」
27話から50話は 長浜忠夫さんが担当されております これそうだったんですね これ
キャラクターデザイン 作画監督 安彦良和さんが担当されております
参戦しているスパロボシリーズ スクランブルコマンダーザセカンド
第3次 第4次 第4次S インパクト MX 第3次αなど 多数の作品に参戦しております
お勧めはMX あのラーゼフォンと一緒に出てんのね これね
あたし心震えるわ この共演 この組み合わせはかなり必見よ
あなたどの作品が出ると心震えるかしら?
「どの作品が出ると!?」
そうよ
「心が震えるのはやっぱり ファイヤーボンバーかなあ」
じゃあいいじゃない! ちょっと! いいじゃない!!
「今のはこう 今のはいいポイントだったの!? わかんないよ! めんどくさいなあ」
すかぽらじゃなくて いい! いい!
「おもろ」

あらすじ
古代ムー帝国の血を受け継ぐひびき洸は神秘の巨大ロボットライディーンにフェイドイン いんいんいんいん・・
して 地球制服を企む ローマ帝国の化石獣と戦っていく
「あほ」
それがストーリーでございますよ はい
ライディーンのスペック 1万2000年前ムー帝国の ラ・ムーの命似より開発された巨大ロボット
全長52m 体重 350トン 材質はムートロン金属
普段は岩の内部に格納されているが ラ・ムーの血筋であるひびき洸がフェードインいんいんいん・・・することで稼動します
「僕鼻水でちゃった 今」
必殺技はゴットバードに変形して敵を貫く ゴッドバードアタックあたっくあたっく・・・
あのね あの 物語の後半でね ゴッドバードヘッドアタック言うてね 東部がバコーンて晴れてね
中からなんだおまえ 全てを切り裂くのか 力押しなのかわかんないみたいな巨大な刃がでてくるんだよ
「頭から ふーん」
ヘッドカッターね 
「アイスラッガーみたいなもんだ」
ちょっと違うわ
「あ ちょっと違うのか」
それ飛ばさないわよ
「ああ そかそかそか」
ちょっともりそばるごん
「めんどくせーなあ めんどくせー」
ちょっとほんとにさ もりそばじゃねーのかおまえは ほんとに
主題歌 OP 勇者ライディーン 歌子門真人さんとコロムビアゆりかご会
で なんだ あのてっててーてて てがね あれとなんとかしんちゃんの歌がにてるてのは言っちゃいけないかしら
キャスト ひびき洸 神谷明さん
プリンスシャーキン 市川治さん
ベロスタン 肝付兼太さん
バラオ 滝口順平さんでございます
あらあらこぶへいさん また冷凍みかん買ってたら 電車に乗り遅れるのね こぶへいね ざまあみろだわ
「にてる うう〜」
わかった?
「わかったけどなんかいろいろ気が散っちゃったよ 今日」
なんだよ また気が散ったのかよ 台本どおり読めつってんだろ ほんとに あ
「台本あんまりないじゃん」
あらそうね じゃあ 合体攻撃の練習するわ こちら 出でよ ドラムロスティック」
「どら む」
番組スタッフ私物のドラムスティック 10年程前に友人の結婚式で天道虫のサンバを8ビートで叩いた代物です
「あなたーとわたーしの うん」
「微妙に間違えた」
あなたと私で黄泉の国ってね あんたが落ちなさい! 積尸気冥界波 合体開始!

「え 嘘! マジ もうスタート!?なんか LとRって書いてある ライトと・・レフト」
よく言えた こんなの幼稚園児だっていえるわ
「あ あ 来るなら僕のところに来い!」
ちなみにそれコンバトラー?
「違う Vガンダム   あ あれ?」
早くやりなさい
「ハマーン!」
あ ネオジオンついた時のその
「そうだよ」
キャンサーのデスマスクみたいな わかりづらいわ
「え どうしよう なんか歌って」
てってって守りたい あなたをー♪なんかもう1つくらい思いつくはずよ!」
「るー るなたばーなにたまそばー すぺるぽにー てまーたー♪ だーだだだーだだー
 だめだ ポロロッカ?もういいや ポロロッカにしよう これからね
 あ ぐりんぐりんどりん ぱりんぱりんぐりん ぐりん ぐりんぐりんどりん!」
あなた ヒロシに謝りなさい
「ごめんなさい!」
真っ赤よ 顔が 隠せないくらい真っ赤よ! 事務所の先輩のヒロシが
しょうがねえなあ 相沢って ってラジオの前で悲しんでるわ
「%%”$”・・・」
そこまで いろんな意味で

頑張ったわ ちょっと最後心が震えたわ
「ぼくだめだもーん!」
大丈夫よ
「お姉ちゃん 早く帰ってきてよ!!」
えりんぎね えりんぎさんね
「お姉ちゃん 長いよ」
えりんぎさん きっとくるよ
「ワルハラマラソンより長いよ」
一体どこで どこでスタンド使いと戦ってるのかしら
「長いね そういえば」
次回もよろしくね
「よろしくお願いします」
諦めちゃだめよ
「はい」
それじゃ

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
はいはいっ このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「誰やねん」
「はい まずはゲーム情報です」
普通に読めよ 普通に読みましょ
「はい スパロボシリーズ最新作 PS2用専用ソフト スーパーロボット対戦外伝が 好評発売中です 皆さんはもうクリアしたかな??
 新作シナリオ エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
 戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 盛りだくさんな内容です
 さらにOGズのサントラ(4枚組)も好評発売中です 詳しい情報は公式サイトまで」
そしてなんとはやくも新作情報が スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
戦闘中のキャラボイスも満載で カットインや援護攻撃などなど スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
2008年春発売予定です 詳しい情報は スパロボ公式サイトで随時情報公開予定なので 要チェックです
「続きまして DVD情報です
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズのDVDシリーズ 全9巻が好評発売中です
 最終巻 第9巻はテレビ未放送の第26話を収録した ファン必見の内容です
 DVDの詳しい情報は作品サイトをご覧ください」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Projectのライブツー JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Borderの追加公演が決定しました
 3月20日大阪はフェスティバルフォール 4月3日は 東京NHKホール チケットの一般発売日は2月23日土曜日です
 明日1月23日にリリースされるシングルに 追加公演チケット先行予約案内を封入してます
 ぜひチケットをゲットしてください JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャ シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスターどうも・・・」
「あう もりそばじゃないか よくきたな はいいつもの」
「あ あ あ あ ありがと」
「どうした 今日は元気ないな おまえ」
「なんかね 最近ね 自分のキャラがよくわからなくなってきてさ 僕はどんなキャラで行けばいいのかな?」
「あーなあ キャラ難しいもんな ほんとは簡単だよ
 周りで今はやってるものを みんな盗んじゃえばいいんじゃないか?」
「はやってるもの?」
「お姉キャラになってな 例えばだぞ ほんでこう 裸に海パン一丁で」
「はだ はだ?」
「どげんとせんといかんとか そういうことを言えばなんか新しいキャラこう 多分こう出てくるんだよ」
「すごい! すごい! 僕できるかなあ!?」
「できるできる よしそんな おまえにはマスターから歌ってやろうじゃないの な 元気出せよ よし
 Nドムさんでいいのかな? これな Nドムさん 朝ギリギリまで寝ていたいですさん
 他たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい 酔っ払いも聞きやがれ!
 テレビアニメ ターンAガンダムOP主題歌ターン A ターン聞いてちょうだい!」

歌 ターン A ターン

「どうだったもりそば!!」
「ああ もうハリーさんにも聞かせたいね」
「な これからも頑張れよ ちゅうことで リスナーのリクエストにも答えていくんで がんがん送って来てちょうだい
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 はい それじゃここで OPクイズの正解発表」
「はい 問題は 新世紀エヴァンゲリオンに登場する 使途が登場するATフィールドの正式名称はなに?でしたが」
「ATフィールド これは杉田君どうなんですか?」
これは んーとなんかあった気もするんですけど ボケてみましょう なんだと思います?
「全然わからない」
ATですから なんかの略なんですよ Aはなんだと思います?
「Aは あ あ あ」
アンビリカブルケーブル? A A A なんだと思います?
「え なんだろう あ あ アリストツインターボ」
おいおいおい 渋いな そうじゃなくてな なんだろ 彰 たまにくるフィールド
石田さんはご飯に誘うとたまにきてくれる
「たまに 何割の確率なんでしょうね これね」
ま たまにきてくれる
「3割くらいですね 多分ね」
結構銀魂の後結構忙しかったりする 来てくれるんですよでも たまに来てくれる
「すごいね」
鍋焼きうどん食べる時に熱かったみたいで あつっ 言った時はね 隣でニヤニヤしながら
目の前で釘宮さんが激萌えになってた きゃー彰! みたいな感じ
「いいえ それ 聞きたいね」
すっごい面白かった
「よしじゃあ答えは あ これ杉田くん知らないの?」
わかんないです
「答えは アブソルヒュートテラフィールドです なんだそりゃ」
「ああ おしかったね」
「聞いてもわかんないです」
これは難しいわ
「どういう意味ですか?」
「絶対的な恐怖フィールド」
テラって恐怖とか
「寺田さんの寺じゃないんですね」
いやいやそうじゃない
「神様」
違う違う違う違う そしたら危ないっすよこれ バンプレスト若手社員の本音ですか? これは
「絶対的な寺田フィールド」
なんてATフィールドだ
「ね」
「あ これ面白い!」
面白いとか言うな! こら! やめなさい!
「はいと言うことで 今日は難しかったと言うことでね ありがとうございます と言うことで」
「ありがとうございます」
「今週も終わりましたけど どうでした?」
もうターンAターンですね
「ターンAターン」
高校のときすごい流行ったんです この歌
「これなんか」
トイレに駆け込んできた人のテーマで たったったった ドア閉めなきゃ バーン! ん〜〜〜〜〜
「ま 聞こえなくもないね それがはやってたんだ」
トイレの大に入ってくる人のテーマ
「秀樹さん かっこいいですね」
素敵ですね
「秀樹さん もう もうすぐ還暦ですけどね 言うんですかね やっぱり」
ぜひ かけてもいいですよ 僕は ええ
「なに なにかけるんですか?」
あの 60歳になった 西條秀樹さんが最初に言う言葉 秀樹 還暦
「って言うんでしょうね 多分ね こないだ水樹さんが還暦迎えまして 兄貴 還暦ってライブをやってまして
 すごいっすよ 60歳 すごいですねえ」
60才ですか
「60歳で60曲歌ってましたからね」
うへへへ うへへへ
「あの人段々すごくなってきますね」
おかしいなあ!?
「さすが兄貴」
すごい! すごいね!
「と言うことで JAM頑張っていかなきゃだめですね」
そうですね
「と言うことで それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
今年度も気張っていくぜ 杉田智一と
「はい相沢舞でした」
また来週!!!
ばーん! うぃいいん


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第56回放送分 2008/01/29放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「むぉんだいでぇす 機動武闘伝Gガンダムの最終回で
 デビルガンダムを倒したゴッドガンダムの必殺技はなに?
 この問題はスパロボネーム 初号機さんからいただきました
 さあ ザーボンさん考えてください」
はい フリーザ様 待ちなさい
「無理だよこんなの 無理です」
プリーザ気取りか この野郎
「無理です」
無理とか言っちゃだめ これ考えたのどちらさん?
「どちらさん? あ 誰だっけこれ 誰だっけこれ おろおろおろ おろ! おろ!」
はい剣心
「ありがとう! 番組の最後に発表します!」
剣心 仕事して! もう
「もう まじめに」
「すみません!」
「真面目に行くよ ということでね」
必殺技ですか これ有名ですよ
「これ有名なの?」
最終回まで見てればもう 1度見たら忘れられない
「あ! これわかった!!! わかったわかったこれ!!!」
急にやる気が出てきたなあ
「わかったよこれ!!」
「わかった? じゃあこれは簡単ってことですね この問題は」
簡単ですね はい 相沢さんでわかるんですから 大丈夫です」
「なんてことを 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
はい こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
先ほどのフリーザ様は?
「え 長居冬休みさんから頂いたリクエストでした」
はい ちゃんと謝りなさい いくよ 3,2,1きゅ
「ごめんなさい」
だって
「気がすみましたか?」
長い冬休み 春休みより長くなるくらい喜んでるはずさ
「お うまいねえ うまいこと言ってるね」
「一生冬休み」
あんまりいいことじゃない気がする
「一生冬休みってどういう意味? ね 今週の日曜日2月3日は節分ですけども
 みなさん 節分とかします? 豆まき」
豆まき 汚くなるんですよ 家の中が
「あれさ よくよく考えたらさ 落ちたもの食べるってすごい不潔だよね」
「あ そっか」
家族間に 家族間に体温差があると 節分の日って結構辛いんです
うち父親だけやる気なんで 母は冷めてるし なおじは豆が当たるのをいやがってずっとそばにいるし
「なるほどね あ でもやるんですね」
やりますね
「相沢さんちは?」
「うち 砂糖付を投げます」
「え? なんですかそれ?」
「砂糖がついてるやつ」
あ コーティングされてる奴
「あれがおいしいんで あれを投げて あれ食べてるよ?」
ありが群がってきて ありだ!ってな」
「あれ? あずきは食べないんですけど あんま気にしないみたいですね」
「なるほどね」
あずきさん食べちゃだめだぜ なんかこう
「そうでしょ 危ないよ」
「え 食べちゃだめなんですか?」
だめだめだめだめだめだめだめ だめだめ
「あ だめかあ」
だめ そんなの
「気をつける」
甘いもの与えちゃだめなんだからね ヤングジャンプの 犬バカって漫画があるけど
犬に甘いものを平気で与えてるけど だめだからね あれ
「わかりました」
案外気がつかないかもしれないけど だめだからね
「そっかそっかそっかそっか」
「ね よくほら落花生とかでやる人多いですけどね あと恵方巻って言うんですか? 関西の」
急に浸透しはじめましたね
「ね 太巻きをその方角を向いて食べると言うね」
「あれ 口から離しちゃいけないんですよね」
「そうらしいっすよ」
そうそう
「無理です」
「何にも言っちゃだめなんでしょ?」
そそそそそ
「今年 ちなみに今年の 恵方は 方角は 南南東だそうですよ 南南東がどこかよくわからない
 で 恵方巻やってみたいですね」
そうっすか 絶対笑わせようとする人が出てくる
「絶対いるよね」
おまえ 絶対笑わせんなよ 絶対だぞ!って
「絶対やんなよって」
どうぞどうぞ
「ねえ そんな感じで うちらもなんかね やったら報告しましょうよ
しましょしましょ
「と言うことでそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
ガンダムがおまえ スーパーなフォームで恵方巻してるぞ

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
はい 改めまして 杉田智和です
「あらためまして 相沢舞です」
「今週も皆さんから頂いたメールをがんがん紹介して行きたいと思います
 まずはスパロボネーム うみのはなさん」
ありがとうございます」
「ありがとうございます」

うますぎWAVEの皆さんこんにちわ
コンニチワ
「こんにちわ」
いつも楽しくラジオを聞いています
 さて親孝行なイメージがある杉田様に質問があります」

そんなに親孝行してないと思うんだけどなあ
「いや そういうイメージあるよね やっぱね」
ありますかねえ
「ありますねえ」
「私は上海に住んでいる中国人です お ありがとうございます
 今年の冬休みに両親と日本観光するつもりなんですが どこに行けばいいでしょうか?
 日本には観光地が一杯ありますが 私たちは3日しかいないのでどこがいいのかわからなくて困っています
 ぜひ杉田様のアドバイスとお勧めのところを聞きたいです よろしくお願いします


「ということですけどね 上海の女性の方ですけど」
うえー なにがしたいかによりますけどね 買い物とかだったら 面白いところで 御徒町に言って 筋子安いよって言って
筋子を800円で でかいの2つくらい買って いつ食うんだよ これ ってなって 後悔した3年前の僕になるか
いや おいしかったんですよ ただ 1日で でかい筋子 ほんとにでかいんですよ 800円でね
で 二機の菓子で詰め放題するか それはまあ 秋葉原まで歩いていって いろんな意味でショック受けて帰ってくるってのもありますけど
「これね 両親と一緒ですからね」
両親 どこが面白いですかね
「どこが面白いですかね」
うん まあ僕は御徒町 上野 秋葉原まで歩くコース
「あ なるほどね」
か 後どこだろう 熱いのは
「熱いのはどこですかね」
うーんとね
「東京じゃなくてもいいんですかね?」
あ そうだ そうですね 日本だ 考えれば
「日本 日本って考えたら」
なんだろう
「デモ杉田君ち ちょうどいいじゃないですか」
僕んち!? 僕んちはだめだ!
「ねえ」
僕んちはだめだ あのね あの うちのじいさんがですね あの閉鎖的な人間であるためにですね
あのー よそから来た人に対してその厳しさってのが半端ないんですよ
「まあ それも日本と言うことをちゃんと教えて」
いやいやいや 危ない危ない うちのじいさんほんと危ない ほんと危ない
言いませんでしたっけ? サスペンス劇場だかの撮影を勝手に撮ってたみたいで
そこにじいさんが殴りこんでいって なにやってんだおまえら!って言って
「ドキュメントですね」
女の人の胸倉をつかんで殴る寸前まで行って そしたら 粗品のタオルを 2,3個もらって そしたら帰ってきた
「機嫌よくなっちゃった」
「案外怒りのレベルは低いんですね」
タオル3枚でどうにかなるって言う
「あ じゃあタオル3枚持っていけばいいんじゃないですかねえ」
馬鹿!
「なんか相沢さんあります? こう お勧めなところ」
「あの上海と日本 そんなに違いますかね?」
違うぞ
「上海はね すごい都会ですよ 行ったら」
そうそうそう
「だから日本っぽいところがいいんですかね? やっぱりね」
「日本っぽいところ? お花見とかですか? 桜?」
まあ時期的にね
「桜」
いざ考えてみるとね いろんなだから詳しい人に案内してもらうとか楽しいかもしれない
買い物がしたいとか なにかがみたいとか
「目的があればね」
何か食いたいとか
「そうそう 目的を書いてね ここあてに」
「相撲とか見ればいいんじゃないですか?」
「相撲 相撲ね」
浅草とか あと 両国
「朝青龍を見れば」
「外国の方はやっぱり相撲とか楽しいんですかね」
相撲は面白いらしいですよ 歌舞伎と
「なるほどねえ 歌舞伎とかいいですかね」
面白いかも
「ね ぜひまた困ったらメールください」
そうですね
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
もう1枚いきましょうか こちら スパロボネーム 軌道上にマイア指令が走る
「ありがとうございます」
ジャンルックディバルだね これね いぐるか

遠藤さん 杉田さん 相沢さん おはこんばんにちわ
「おはこんばんにちわ」
「おはこんばんにちわ」
以前 若本さんの物まねで就職が決まったんだってば って言う内容のメールがありましたが
その放送を弟と一緒に聞いていて おまえも面接の時に若本さんしたら受かるんじゃね?
と 弟の警察官の面接試験に

「いけないだろそれは!」
アドバイスしました 後日面接試験から帰ってきた弟が
兄ちゃん 面接で若本さんやってきた と一言
面接官の方からは 君 勇気があるね といわれたそうです
そしてその結果見事合格

「お すごい!」
「えええええ!!!」
弟は今年の春から警察官です
もしかして面接試験で若本さんの物まねを実行したら合格するって言うジンクス誕生ですかね?

「これすごいんでない!? やってみようよ みんな」
「すごい!!」
まじですか?!
「みんなやろう」
まじですか?
「統計撮ろう それで」
「そっかあ」
じゃあ相沢さん 次のアニメのオーディションの時に 青二プロダクション 相沢舞なんだってぶぁ
「そうそうそう 絶対やっぱうちらが体張ってやってみないとさ だめかもな」
「まあなんか なんか事務所首になりそう」
深刻だな
「これすごいね 恐るべしですね」
これすごいですねえ
「若本さんパワー すごいですねえ」
あのしゃべり方以上に この軌道上にマイアさんの弟さんの能力が高かったと
「まあねえ」
「あ そっか」
「まあ 若本さんの物まねをする杉田君をやってるんでしょうね この人たちはね」
あー デフォルメのデフォルメなんで どうなってるかわかんないっすよ これ
「杉田くん そういう専門学校」
え? いやいや うちのアトミックモンキー養成所で? 馬鹿な!
「100% 受かる面接 ね」
だが断る
「断られた でもすごいね また誰かやって あのー 結果教えてほしいですね」
そうですね
「もう1回いきます?」
続きまして スパロボネーム進化したのりすけおじさん からいただ来ましたよ」
「ありがとうございます」
あの声が うちの松本保典さんでね

遠藤さん もいもいさん 智和おはこんばんちわ
いつからそんな親しくなったんだよ!?
クリスマスの放送の時に言っていた 杉田さんの
 どうして君たちは楽しまないの? のコメントに爆笑してしまいました


ああ あれね」
このセリフが着メロにならないかな とひそかに思っています
いらいらするじゃないか
そこでお聞きします 皆さんは どんな着メロにしてるんですか?

「着メロなんですか?」
僕ですか? いろいろ変わるんですけど こないだまでは迷宮組曲の楽器ボックスが全部揃ったときの曲って言うので
今は サガフロンティアのブルーのテーマって言うくらい曲ですええ
どぅどぅどぅどぅどぅどぅどぅー♪ ってなんか暗い曲がかかるんですよ ああ 事務所だって言って
「そうですね そういう使い分けしてるんですね なるほど」
「なるほど」
「おれはですね 結構あの 結構こう 音のね なるとやばいような現場が多いんで やっぱりいつもマナーモードですね
 まあ まあないですね うん」
JAMの 着ボイスとかはあるんですか?
「あ なんかね あるんですけど 絶対やらないですね」
えー
「いやじゃないすか」
まあ確かに まあ確かに 自分のはね あんまり
「相沢さんは?」
相沢さんは
「私ですか? 私は・・」
置鮎さんの声?
「なんでですか」
着信だ
「素敵ですね それ」
メールが来たぞ
「素敵です」
だっこしてほしいのか?
「好きですねえ え 電話閉じると あの いやなことから逃げているのねって なるのが友達の電話です」
お すげえ すげえ!
「私のじゃないです」
すげえ!
「そう なに今の?って言ったら あ 閉じると これなるんだって」
「なかなかね」
ファーストチルドレンが教えてくれんだ
「そうそうそうそう」
「すごいねえ 面白いね ちなみに神様どんなの?」
あ そうだ!
「神様も」
スパロボの タタタタダーダー ってやつか
「なるほど あー!!」
ファイズね
「はいはいはい 神様の携帯すごいですね」
ファイズ仕様です ええ
「ねえ 面白いですね」
556って間違えて押しちゃって やべ 間違えたみたいな なにやってんだよ!
「圏内 圏内」
おまえなにしてんだよ ファイズと言って
「助けられないですもんね いろんなね 着信音あると思いますけど
 皆さんどしどしメールをおくって来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の熱血ロボットアカデミー

「みなはんは わたくちは 置鮎飯店からきた たんたんめんある
 特技は中国拳法と 中華料理と 麻雀あるよ たんめんれん れんたんぴん どらどら まんがん
 これは内緒の話あるが わたくち水をかけられると 猫に変身してしまうあるよ あーん
 今日は メンテナンス中のもりそばくんにかわって 杉田博士のアカデミーにやって来たある
 杉田博士ー ニーハオ これお土産の小龍包あるよ でもわたくちのは頭についてるからとっちゃいやーん」
ん? これなんの店だ あの えっと わかる?
「こちらは 雀荘あるよ」
あ んと たんたんめんさん? 僕の言うてることわかります?
「わたくしは チートイツしか役を知らない」
とりあえず同じ絵のばかりそろえなさいって聞いて コボちゃんが なんでもない
そうじゃなくてな 多分僕のいてることは理解できると言うことを前提で講義を始めようと思います わかるな?
そしたらなんか 故郷から関俊彦 さんの声した幼馴染が追っかけてきたりしないか?
「ああ あいやあ ムースは婚約者がいるあるよ」
う! 鷹爪拳!

第56回 機動戦士Vガンダム
機動戦士Vガンダムとは1993年から 1994年まで放映されたサンライズ製作のテレビアニメ
資料が手元にあるかな?
「いまきたある」
なんの店だ 全51話 総監督は富野由悠季さん
テレビシリーズとしては 前作 機動戦士ガンダムZZから7年ぶりとなる作品です
ニュータイプと言う概念が飛躍になってる他 ギロチンなどの道具登場するなど
それまでのガンダムシリーズとは大きく異なった作品でございます
ちなみに主人公 ウッソ 歴代のガンダムの主人公としては最年少の13歳 どうだ
「キャラデザが1番落ち着くガンダムあるー」
おー 意外と的確だね

参戦しているスパロボシリーズ 第2次 新 α α外伝 Dでございます
はい あらすじ 宇宙世紀149でいいのかな? 間違ってたらすいません
サイド2で建国したザンスカール帝国が地球への侵攻を開始した
すでに力を失っていた 地球連邦が抵抗できない中
民間組織の リガ・ミリティアだけが ザンスカール帝国への
ザンスカール帝国軍 ベスパと戦っていた
ある時 ベスパとミリティアの戦闘に巻き込まれた少年 ウッソは
モビルスーツ ビクトリーガンダムを操縦することになり 数奇な運命をたどっていく
と言うのが大まかなストーリーでございま なに泣いてんだ? たんたんめん
「あいー」
なにがそんなに悲しいんだ
「最後のおじいさんたちが特攻したシーンを思い出してしまった」
基本的にぼこぼこ死ぬからな ああ 悲しいな
「悲しいある」
シュラクの最後 悲惨だからな いつもな 一番ひどいのはウッソのお母さんかな
「うわーーーん」
泣くな 泣くな 飴をやろう
「飴ある」

主題歌 前期OP STAND UP TO THE VICTORY 歌 川添智久さん
後期OP DON'T STOP! CARRY ON! 歌 RDでいいのかな? RDさんでございます 名曲よ これ
これは大丈夫なのかな? EDのWINNERS FOREVER ってあるでしょ
これ最初仮面ライダーのエンディングを想定した曲だったらしいぜ
「あいやあ」
って 鈴村健一 さんが言ってました
「大人の事情あるか?」
おい いろいろまずいんじゃないかな?
キャスト えー キャスト ウッソ・エヴィン 阪口大助さん 当時19歳でございます
阪口さんはガンダムのパイロットになると言う夢を元に声優になった と有名なエピソードがございますが
神谷浩志さんいわく だいちゃんはデビューと同時に夢かなちゃったから 今は余生なんだよ 全部 隠居生活だよ いぇー
って言ってて でもなにげに神谷さんのほうが 阪口さんよりダイブ後輩だったってことがね
阪口さんに 神谷さんがね 実は後輩なんだよって言って ってことを言ってました とっても楽しいね 青二プロさん 俺大好きだ
「楽しいある」
菅沼くんとかさ 松本君とかさ かずやくんもいるし 楽しいね かずやくんもライバルなんだって
なんで?
「キャラがかぶってるある」
声が高いってくらいじゃないのか? ロボットに詳しいのか? かずやくん ん?
「あたくちよりくわしいある」
ほんと! あのVガンダムってのは って言って出てくるの?
「あー 相沢さん マイクサンダース ドラムスティックじゃなくて ギターです 怒られたあるー」
かすやくん 意外にやり手だね ほんと じゃあ次行こうかな
シャクティ・カリン これ広いんだね
次回予告で見てくださいって 視聴者に訴えかける言い方な 衝撃的でした 黒田由美さん 現 いちはらゆみさんでございます
ココロ図書館とかにでてるね
クロノクル・アーシャー これライバルだね 檀臣幸さんでございます
ハロ 松本梨香さん トマーシュ・マサリク 関智一さんでございます
関さんね なんとうちの関会長 これデビュー作 トマーシュが
そのあとGガンで主役ですよ
「すごい」
すごいね 関さんね どうだ わかったか
「あい だいたいわかったある」
そうか じゃあ何か巻き込まれたときは 防弾チョッキを君もつけておくといい
「あえ ない」
そうすれば助かる ってロットンザウィザードも言ってたからさ ん?
「そうあるね あたくてぃがとろいあるから まきあるか?」
案外かわいらしいところあるんだな おまえ なんの店だ?

よし じゃあ 合体っていうのをやっていいかな?
「あ いやある わたくち 小龍包と離れたくないある」
すでに合体してるような なんの店だ? ここ
よし じゃあ今週も合体攻撃の練習するぞ 今日用意したロボはこいつ 出でよ トイレですっぽん
「すっぽん」
正式名 ラバーカップって言うんだって トイレのすっぽんでございます
ベンキマンが手に持ってんだろ?
「お店で毎日使ってるある」
これ私物じゃなくって れっきとした未使用品です ご安心を
「え 使ってんじゃないの これ? ちょっと汚れてるよ」
「え 今とてもビックリしたある」
「スタッフの私物でしょ?」
んなこたない
「このスタジオで使ってた?」
ええ!? ええ!? ほんとにー!?
じゃあこれとラバーキャップ ラバーカップ ラバーカップと合体してもらおうかな
「ラバーキャップってなにあるか?」
ラバーカップね これ これの正式名称です これのな すっぽんの
じゃあ いくぞ トイレですっぽん! 合体開始

「あれ?」
どうする
「あ あ あいやー」
どうした
「小龍包の汁がたれてきてしまったある」
そういう設定か 絵をまず理解してもらわないとな
あのたんたんめんの頭の両方には 頭の団子の変わりに小龍包が2つついてるって寸法だ な
あの三国志大戦で言うところのレア小喬みたいなもんだ ネコミミの方な
ああいう感じだと思ってくれるとありがたい
「解説ありがとある 小龍包がよろけてしまったあるよ」
ああ だいぶつゆだくだな どうすんだ
「国際条約第1条で 頭部を破壊されたら失格になってしまうある」
ああ あるあるあるそういうのね
「失格なったら・」
いいから合体しろよ
「これあれに似てるある ガンダムファイトある」
あああ はいはいはい
「あれ 言ってほしいあるよ あれ レディーなんとか」
ガンダムファイト レディゴー!! ひろみ
「え もう終わりあるか」
昔中村悠一君が事務所の出ポテープにそれを入れて怒られたっていう
郷ひろみって言ったらそういうのだめって
「ガンダムユニコーン」
うまいうまいうまい プラモデル 出来いいぞ もう1個くらいできるだろ
「え?」
あら あら 顔はやめようぜ ハラハラ こっちがハラハラしてきた
これ 膝につけて
「白鳥 白鳥のを思い出してしまったあるよ」
志村けんのコントかバカヤロウ これ膝につけてドリルニーとか言えばいいんだろ はいそこまで
「ああ 小龍包が」

日本いいところだぜ 諦めなきゃきっとなんとかなるって俺が信じてる な
「え 日本いいところあるか?」
いいとこだぞ 日本っていうよりは悪意を持った人間が悪いんだ
はい と言うわけで次回もまた懲りずにきてください ね たんたんめんさん
「ほうきに乗ってくるある」
おお 頼むよ それじゃあね
「あーやー あいやー あー あんどぅとわぃ」
台湾にいきてえなあ

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「はい まずはゲーム情報です
 スパロボシリーズ最新作 PS2用専用ソフト スーパーロボット対戦外伝が 好評発売中です 皆さんはもうクリアしたかな??
 新作シナリオ エピソード2,5の完全収録や オリジナルカードゲーム シャッフルバトラー
 戦闘アニメーションを自由に見られる フリーバトルモードなどなど 盛りだくさんな内容です
 さらにOGズのサントラも好評発売中です」
そしてなんとはやくも新作情報が スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
戦闘中のキャラボイスも満載で カットインや援護攻撃などなど スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
2008年春発売予定です 詳しい情報は スパロボ公式サイトで随時情報公開予定なので 要チェックです
「続きまして DVD情報です
 スーパーロボット対戦OG ディバインウォーズのDVDシリーズ 全9巻が好評発売中です
 最終巻 第9巻はテレビ未放送の第26話を収録した ファン必見の内容です
 DVDの詳しい情報は作品サイトをご覧ください」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Projectのライブツアー JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Borderの追加公演が決定しました
 3月20日大阪はフェスティバルホール 4月3日は 東京NHKホール チケットの一般発売日は2月23日土曜日です
 明日1月23日にリリースされるシングルに 追加公演チケット先行予約案内を封入してます
 ぜひチケットをゲットしてください JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャ シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「うぇぇぇぇ マスター」
「もりそば! おまえなに! 音声回路までおかしくなったのか?」
「あ はぁ 熱かった あのね さっきね 中国からやってきたたんたんめんにもらった
 小龍包を食べてたんだけど熱くてさ 熱くてさ おみそおみそ」
「ほらほら飲みな おまえな 小龍包っていうのはれんげにのせてだな 箸で皮を割ってだな
 熱いのをだして ふうふうして食べないとやけどするんだな」
「え そうなの!? そのまま食べてた」
「台湾行きたいねえ」
「行きたいねえ」
「行きたいなあ ほんとに これおしいなあ でもなあ 今日はなんだそんで?」
「今日はね 今日はね マスターのね やけどするほど熱い歌を聞きに来たんだYO」
「おおそっか やけどするなよ おまえ よし そんなもりそばには 青二プロダクション相沢舞さん他
 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい 酔っ払いも聞きやがれ!
 テレビアニメ ぼくらの のOP主題歌 アンインストール 聞いてちょうだい!」
うそ!?

歌 アンインストール

「ありがとー どうだったもりそば?」
「素で泣けてきた・・・ごめんな」
「本気で泣いてんな おまえ これからも頑張れよちゅうわけで
 リスナーのリクエストにも答えていくんで頑張って あ がんがん送って来てちょうだい
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
この番組ではみなさんからのメール 大募集しています
ロボットアカデミーで取り上げてもらいたい作品 新人ロボット もりそば・えりんぎと合体してほしいもの
そして 歌魂へのリクエストなどなど どしどし送ってくださいね
「もちろん 普通のお頼り ふつおたもお待ちしております
 後 OPクイズの物まねネタもまだ募集中はい
 お頼りは HPのメールフォームから送ってください お待ちしております」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「あ そう問題は 機動武闘伝Gガンダムの最終回で デビルガンダムを倒したゴッドガンダムの必殺技はなに? でしたが え 大丈夫かなあ」
「え 知ってるって言ってたよね? じゃあ じゃあ相沢さん」
どうぞ
「これは確か 2人の奴? え 何で4人って教えてくれないの!? 2人のじゃないの?」
まあ ある意味2人の 2人で1つなんだよ
「おー チャゲ飛みたいな」
「えっと あれでしょ? え 人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られてなんとか あれ?」
おまえが地獄に落ちろ!
「地獄に落ちろ! そのあと 忘れた!!」
赤飯!? 赤飯!?
「なんだっけこのあと」
このまま終わったら赤飯食べたい人みたいだからな せきはなんだよ!?
「なんだっけ あたしそこだけしか覚えてないや」
あいざわさーん さっきまでの僕の涙を返してくれ
「ねえ 杉田くん なんですか?」
「あ あ そうだ」
ネットね マグネッツゴッドフィンバー せきは らぶらぶ・・
「らぶらぶらぶ?」
らぶらぶてんきょうけん
「らぶらぶてんきょうけん?」
「らぶらぶらぶって 1個多い らぶらぶ」
「そうでした」
「これは これは簡単って言ってました」
「これは最終回まで見てれば わかりますよ これ」
「でも相沢さんはわかんなかったってことですね」
「わかんねえんだこれが 某アニメで 天野由梨さんと共演した時に 必死にGガンネタを入れようとしたんだけど
 嫌いよ 絶交よ とかね  アドリブで入れたんだけどどこまで採用してるかわかりません」
「楽しみですね ハイと言うことで 皆さんわかったでしょうか
 それじゃあねえ あの 今週も終わりましたけどどうでした?」
アンインストールすごい
「どうしよう」
高かったですねえ
それに引き換え あの珍解答 アンインストールしてくれよ
「うまいね うまいこと言うね 杉田くんね」
いやあでも それくらいでも あの まあ ぼくらも ロボットアニメなんで そういう意味では歌魂の可能性も広がるってことだと思いますね
「そうですねえ はい よしじゃあ 皆さんあの 恵方巻食べたら報告ということで」
恵方巻を妨害する 行為も同時に募集しようと
「ハイと言うことでそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週!!!


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