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第57回放送分 2008/02/05放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 松本梨香
「問題 フルメタルパニックの主人公相良宗介の好きな食べ物と言えば
 コッペパン 干し肉 そしてもう1つはなに?
 この問題はスパロボネーム 弱小問題さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「なんでしょうこれは」
フルメタルパニックね ストロベリーパニックってアニメあったけど
あれフルメタの続編かと思って勘違いしてみたら大変だった これはこれでありかといった そんな馬鹿な
「全然違うもんだからね はい これはどうなんでしょう」
これは スパロボWにこのネタが出てきたような気がする
「出てきた気がしる」
と言うわけで相沢さんは絶対に答えられると思います
「答えられると思います 私もこれは ちょっと」
「お 断言したね」
「ちょっとね」
すばらしい
「これは自信がある」
「お いいね」
「では答えは 番組の最後ですのでみんな考えてくださいませ」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「はい と言うわけで朝早く始まりましたけども」
ここは築地かって話ですよね ただいま朝5時ですね
「今日はなんか朝早いですよね なぜかね 収録がね」
多分この後生中継で もりそばが築地に魚を買いに行くって
「まぐろがいいなあ」
「そういうことなんですかね」
「マグロ食べたい」
「朝早起きすると気持ちがいいですね」
そうっす そうっすね
「あのー 杉田君はまだ眠い顔をしてますけど大丈夫ですか?」
いや朝は大丈夫ですよ 夜は辛いだけで
「ああ 朝はね 起きるの全然平気?」
朝はびゅわんとおきて
「びゅわん」
「相沢さんは」
「私も朝平気ですね」
「ほんと 相沢さんすごい前からきてたらしい」
「1時間前についちゃって」
すると朝4時か
「いつ寝てんだよって話ですけどね そんな中受験生のみなさんは 寝ないで頑張ってますけども」
寝ないで頑張ってる
「ねえ みんな頑張ってるんですかね あの皆さんにエールを送りましょうか」
じゃあ受験シーズンに受験生によく間違われそうな相沢さんが
「え 私からエールですか? えーどうでしょう」
何で監督なんだよ どっかの監督か
「うーん どうでしょう さすが物まね上手だよね」
「送りますよ 送りますよ えーでは受験生の皆さん はい
 そんな受験のある1日の私の運を全部あげます 少ないけど
 その日は角に小指をぶつけても 水溜りにはまっても オーディションに落ちても
 私なにも恨みませんから」
3つ目は重いぞ 3つ目はだいぶ重いぞ
「プレッシャー与えてんじゃんかよ」
「幸せになってください!!!」
今ごろ事務所で池田部長が泣いてるぜ ちょ相沢それねえよって
「みんな幸せになってね 私の分も」
「そうですねえ はい 幸せになってください 杉田君にもちょっと」
えー 今聞いてる人は落ちます そうでない人 そうですね 受験3月まであります
意外なところで受験の放送って言うのは 細かく細分化されているので
3月まで諦めずに 今までの結果を出してください
「さすがやねえ 杉田君はいいことを言う」
いや実際の・・
「勘違いしてた ボクは杉田くんのことを」
そうですか?
「たまーにいいこと ぽろっぽろって言うんだよね 君をつかめない まだ俺は!」
「まだ まだ」
いつも 遠藤さん いつもいいこと言ってたら台本があるみたいじゃないですか
「そうだね そうだね これはほんとないですからね」
操作されたランキングみたいな感じになっちゃうんで やめましょうよ
「そうですね と言うことで じゃぼくからもね
 こんな番組聞かないで 勉強してくださいよ と言うことでね 息抜きで聞いていいですからね
 ということで それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
BGMは戦士よ 立ち上がれ

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
改めまして 杉田智和です
「あらためまして 相沢舞です」
「OPで話してなかったんですけども こんな朝早くにですね なんと素敵なゲストが来ていますよ」
まじですか?
「すごいですよ こんな朝早いのに誰でしょう カブトムシか この方くらいしか
 多分このね 番組には来てくんないじゃないかと」
目覚められないってことですからね
「はい キャッチフレーズは 夜もNo Border 松本梨香さんです よ!!」
「おーーー!! と言うことでね 鶏も早く起きました 松本梨香です」
お! めざめた!!
「すごーーい!」
すげえ!!
「声帯模写の人だ」
「そうですよ なぉ〜ん わうわうわうわう! あぁぁ おぉぉ」
「それは?」
「カエルカエル」
「あ カエルですか 猿も聞きたいですね」
「ほほほほほほほ・・キーキーキー!! あ ジャングル? ここは
 あったかくなったね ちょっとは あったかくなったね」
「すごいなあ 面白いなあこの人」
すげえ!
「尾も白いっていう」
「あのねえ JAMのメンバーではうちの兄さん ヒロノブ兄さん 後きただにひろしくんについで3人目」
「あ そうなんすか?」
「そうです」
そうです
「よく来てくれましたね ありがとうございます」
ありがたいです
「ありがとうございます!」
「ありがとうございます」
「しぶしぶ! しぶしぶ言われたね」
「ちなみにこのスパロボOGラジオ ネットラジオ うますぎWAVEは知っていましたか?」
「なになに?」
「このラジオ あ しらねーんだ」
「あ 知ってました 知ってました」
「ほんとですか? え どういう番組ですか?」
「エー ステキナーヒトタチガー リスナーで」
「なんで外人になるの ははーん しらねえな こいつ」
いやあとは通訳に 通訳に任せましょう 通訳に
「こいつぜってえしらねえ」
「いや 知ってます 知ってます 知ってます ニッポン放送行きましたもん」
間違えちゃった
「間違えちゃった スタジオ」
「まあ あの松本さんは 何と声優もやっている」
「はい そうなんすよ 声優もやらせていただいてましてね」
「あの 杉田くんとか相沢さんは」
「お会いしたことあんまないっすね」
「あ そうなんですか?」
まあ 共演の経験はありますけども
「共演!?」
松本さん ドラゴンドライブってのでゲストにいらっしゃった時に
「そうですか ああ」
「ははーん こいつ忘れてるな」
ああ 覚えてない
「ねえ この年になると 結構生まれた時のこととか むかーしむかしの・・」
「ちなみに年はなんぼなんすか? マジで俺知らない」
「え? 20周年記念でですね 今年 私なんと はたちってことで」
「えー すごい」
生まれた時からね おぎゃーって歌ってたわけですよ ええ
「さすがだねえ」
「そうそうそうそうそうそうそうそうー」
「相沢さんとは」
「私は始めましてです」
「ね ね ね」
「食べられちゃいますよ」
「そうですよ 口大きいですからね」
「食べてください!」
「食べてください!?」
やべえ
「うわ かっこいい ねえ と言うことで JAMでは松本さんは初期から」
「ちょっとまって 遠ちゃんに松本さんはって言われると気持ち悪いですね」
「あ すいません 松本梨香さんは」
「フルネームはね ふるで フルネーム怖い」
「あの 初期からね 1番最初から オリジナルメンバーで活動してるわけですけども
 ね JAMどうですか最近 ってか昔から」
「ん?」
「自分で」
「なに?」
「一言で言ったら」
「まあ いろんな歴史がありますわね」
「どんな歴史ですかね」
「あのね時期が時期だったんで 結構ね JAMに入ってからはもう自分のプライベートもしかりなんですけど
 ほんとなんて言うんですかね 人生谷あり谷ありみたいなね」
「おわ 谷ばっかだなあ」
「そこで JAMで救われてるって感じですよ 自分的には
 だからほんとに この業界ね 引退して いろいろ考えようかなって思ったりする時期もあるわけじゃないですか
 1日だけちょこっと思ったりさ
 でもJAMで歌おうよって誘われて 頑張れたって ふんばれたってことすごくあるから
 みんなJAMでね 勇気もらったりとかする人ってたくさんいるってファンレターもらうんですよ
 ですごいうれしいんだけど 反対にあたしがもらえてるかなっていう あたしもJAMでもらえてるなっていう感じはしますけど」
「松本梨香に 力をあたたえて・・」
「噛んでる そこ! 大事なとこなのに」
遠藤さん 台本があるみたいですから 本心から言ってる感じでもっと
「えー それでですねえ」
台本だ!!!
「いい話だったのに」
「台本なの?」
「そうですよ 全部台本で行きますよ」
「え あたしはかかれてないからな これ」
「あ なかったですね」
「ええ なかったです」
「こいつだけは許せないというか」
「ああ いいかげんにせいよって」
「今はやりの内部告発ですね」
あぶねえ
「ああ こいつ大概にせいよってことですか あ 影山ヒロノブですね」
「いきなりリーダーから行きますか」
「そうですよ だってさ おはようって言ったら 蹴りが飛んで来るんだよ」
なぜ
「これがね ちょっとね 大概にせいよって あたし女性じゃないですか」
「え そうなの?」
「あ?」
え?
「ちょっと秘密だったんだけど」
ブラックウィドー
「ちょっと秘密だったんだけど まああの女性なので やっぱりけりとかですね」
「そうですね」
「ラリアートとかですね やめてもらいたい」
「いや あの人の愛情表現ですよ」
「それがね ちょっとビックリするわけですよ」
ちゃんと腰の入ったいい蹴りなんですね
「そうですね ちょっといいところにぽん 入るんで ええ ええ ええ」
「いいところにぽーん入って」
危ない 危ない 危ない危ない危ない
「私を一応女性として扱ってほしいて気持ちがすごい」
松本さんを弱らせて モンスターボールの中に入れようとするわけですね
「なんだそれ」
「そうですよ」
「ポケモンゲットだぜ!」
ええ すいません ほんとすいません
「多分ね お 本物だ」
遠藤さん!
「よくね よくね 似てるって言われるんだけど」
まぎもれもなく本物です
「本物です」
「ねえ たけしでしたっけ?」
いやいや
「サトル? 違う違う違う違う」
「あの多分ね 弱らして 松本梨香を弱らして 多分普通の同じ人のテンションになるんで 多分ねそういう」
そんな馬鹿な!?
「意図もあるんじゃないのかなと すごいおもうんですけどね
 そんなJAMですけども1月23日に なんと初のオリジナルシングルNo Borderをリリースしましたけども ねえ松本さん」
「はいなんですか」
「どうですか この聞き所」
「ねえ 松本さんとしてはですね まあ聞き所満載?」
満載
「てんこもりって感じですね」
「大雑把やなあ」
「いえいえ あたしたちも あのーやっぱり語り?」
「語り?」
「人生こうなんだろなあ あたしたちは表現者なので そういうのが染み出てくるわけじゃないですか」
「染み出て?」
「このNo Borderモ聞いていただくとわかるんですけども 語りから入りますから」
「そうですね OPが」
「むかーしむかし・・・」
「のことじゃった・・・ ぼーやー よい子だ寝転ぶ〜♪」
「何でもこの人ってくっついてくるよね」
ええ 大丈夫です 坊や良い子だ金だしな なにも言わずに財布ごと みたいな
「いいねいいね」
「こわ」
お母さんは お母さんは山に洗濯に おじいさんは川にしばかりに行ったんです
「で?」
「山に洗濯に でって ね 君は何やねん
 レコーディング秘話ってありませんか?」
「レコーディング秘話ですか? うーん言いたくない」
「あら」
え! え! 逆に遠藤さん 遠藤さん
「あのね あのね 結構うちのレコーディングはね 大変なんですよ やっぱ
 あのー 誰がここ歌うとかってね 最初から決まってないんで
 とりあえず歌って誰が1番こう 1番ニュアンス出せるかとか そっから入るんでね
 結構歌うまでが時間かかるというか」
「そうそうそう」
「そういうところで苦労しますけどね」
「そうそう だからね すごい時間は一杯 スタジオに入ってから こうかかってですね
 ええ もう夜中とか 1時2時だよね 終わりが
 でもね やり こうやり遂げた感というか あ〜〜」
「なんかこうみんなこうね ソロでやってる人たちなんで みんなすごいんですよ こう」
「面白いですよ」
「自分の意見を持ってるというか」
「うるさい」
「曲げないんですよね」
「お菓子ばっか食べてる」
「だからあの まとまるまで大変ですね」
「休んでる時もしゃべってる」
「ああ あなたはね」
「いやいやいや」
つうか今回は 毎回コーラスに参加する 寺田プロデューサーこと神様
「あ 神様がね 今回忙しくて凝れなかったんで」
「そうそう」
「ちょっと今回の この No Borderには入ってないんですけど
 毎回すごいよねROCSとかね もう スーパーロボ! 言うて1番入ってますからね」
「そうそうそうそうそう」
「毎回きてくれるんですよ コーラスの時は必ず参加してくれる」
「これね No Borderはオリジナルシングルなので スパロボじゃないんですよ
 なので 寺田さん そこに入っちゃったらね JAM Projextのメンバーに」
メンバーになっちゃう
「まあ ある意味メンバーですけど あの人」
なるほど
「そうねそうね」
「と言うことで」
その新曲No Borderを引っさげてライブツアー 真っ最中であると言う
「そうですよ もう真っ最中も最中ですね こないだ始まったばっかりで
 2月2日 戸田文化会館から始まったんですけども まあすごいよね
 うちのライブの聞き所 ちょっと言ってあげてくださいよ 松本梨香さん」
「見にこいよ」
凝縮されている
「見にこいよって あのもう売ってないです チケット」
「あ 売り切れちゃった」
「おかげさまで はい」
「売り切れちゃった?」
「ツアーは毎回 JAMはね やっぱこうライブを経験してほしいなと
 ライブの方がCDより伝わるものがあるんじゃないのかな とすごい自分でも思ってるんで
 ぜひ機会が会ったらライブはね 足運んでほしいなと」
今から行きたいと思った人のためになにかないんですか? 「お! そう 「DVDが出る? あ 出ないの? 毎年出てるけどね」
「なんとこのほら 1月23日に発売するNo Borderにですね 塚公園チケットの先行予約案内を封入してるんです」
「遠ちゃん すごいっす!!!!!」
「それが受付期間が2月6日明日まで!! よ!!! 明日の23時までです! 皆さん急いでください!」
「急いでください!!」
「ほんとね」
「チケットゲット!」
「ゲットだぜ! ですよね 今日なんかすごいサービスだよ」

「お 似てる」
なんかほんと申し訳ないですね 申し訳くらいサービス旺盛ですよ
「もう満載ですよ」
「なんか涙が出てきちゃった」
「なんでもできるんですよ 最近のお笑いの人はすごい」
本物 本物 本物です
「え だってお笑いの人なんですよ この人」
本物です
「よく似てるって言われるんです」
「事務所にいるんですよいろんな そんなの関係ねえ とか」
「え なになに ああいますよ」
ほんとのことだから何にも突っ込めない!
「そんなの関係ねえですね」
「でもほんと明日までなんでね ぜひ あのNo Borderゲットした人は チケットもゲットしてほしいなと思いますけどね」
「後は そのやっぱりこれなかった人は海外ツアーも行くんで 海外ツアーにこいと うまくできてんなこれ」
「ええ うまくできてんの!? これ」
今年は初の海外ツアーとなるWORLD FLIGHT 2008 も控えてると言ううことで
「はいそうなんですよ 今年はね 今年はほんと JAM忙しいなと」
「伊東四郎 ずん!!」
すごいね! 優勝だね
「いいんじゃないの?」
「ずん!」
すごいね もうね
「みんな伊東四郎になっちゃった」
いいねいいねいいね
「なんのコーナーだよ ていうかね ほんとにね 海外も頑張りますんで
 松本さん 海外は結構行ってますよね?」
「ええ 行ってますねえ うん あんなこととそんなとことこんなとこね ええいってますいってます」
「よくわかんねえなあ ええ 海外どうしますか JAM」
「海外ねえ まあ言葉ね しゃべれるようにしとこうか ちょっとは」
「あ そうだね その国の言葉で MCをね」
「いいね かっこいいね」
「と言うことで 今日はゲストに松本梨香さんをお迎えしてお送りしてるんですが
 ここで1曲聞いてもらいたいと思います」
「おお そうっすか」
「じゃあ松本梨香さんから曲紹介お願いします」
「はいじゃあ わたくし松本梨香と 遠藤正明と」
「そっから!」
「ね が入っているJAM Projectね このJAM Projectの中からなにかけようかな と思ってるんですがbr  1月23日にリリースされましたこの曲 JAM ProjectでNo Border」

歌 JAM Project No Border

「スパロボOGラジオうますぎWAVE
 今日は松本梨香さんをゲストに迎えてお送り・・してますが 大丈夫ですか?」
「大丈夫ですかって 遠ちゃん大丈夫ですか?」
「コーヒーのみ過ぎですよ 今週も皆さんからたくさんメールを頂いているので
 松本梨香さんと一緒に紹介していこうかなと」
「なんかさ こそばい こそばい」
こそばい?
「ねえ 松本梨香さん」
「ほらね こそばいね フルネーム でもたまにはいいね」
たまには
「ちょっと上目線な感じがいえるじゃない」
そのうちさんから さまになりますよ
「松本梨香」
「ああ! 呼び捨てかよ」
「じゃあ 杉田くん お願いします」
「女みたい」
さていろいろほてってきたところでメールを紹介します
スパロボネーム 雀プロジェクトさん 雀は麻雀の雀です
「おー ポン」
「いい声だね いい声だね」
「なに言ってるの 本職」
たまに声優とかやります
「なんかいい声」
「本職」
「声優やったほうがいいって言われると思う」
ありがとうございます
「君もなあ」
頑張ります コメント

うますぎの皆様 おはこんばんちわ
「おはこんばんちわー」
「おはこんばんちわー」
「え なに? こんばんちわ?」
はい 今回の人生で始めてCD買いました
人生 今回人生で始めてって
「え 初めて買ったCDってなにみんな?」
「おれ? 俺多分ね 松本千恵子さんです」
「ああ びっくりした 松本梨香のだと やだあ やだあ もう! と思ったんだけど 違う」
「君は何歳だ」
「あたしの?」
「そんなのはいいんですよ」
「かわいいのどことか♪」
「知らないよ 知らない 知らないよ!」
「あたしも持ってる」
「知らないよ はい」
ちなみに相沢さんは
「私ですか? 私は渡辺美里さんですかね」
「おお マーイレボリューショーン♪」
「そうです そのあたりです」
「あたし聞いて」
松本さんは?
「あ 杉田くん 先に」
ボクですか 徳永英明さんの 夢を信じてです
「ああ そうなの」
「徳永さん似てるよね ちょっと」
あ そうですか?
「なに しゃべり方が? 鼻のあたり?」
「違う ほっぺ」
「ほっぺ? ああ ホッぺのほくろの位置?」
「ほくろ? こういう時の杉田君」
遠藤さん ボクの声を高速回転しないで下さい 女性みたいな声になるらしいです
「ああ いいね」
徳永さんの声をうんと高くすると
「梨香も聞いてくれる?」
「いやいい」
「いいって なに」
「きょ 興味が ある?」
「聞きましょうよ」
「聞くか」
「ちょっと待って 聞きましょうよって」
「聞きたいです 聞きたいです」
「エルビスプレスリーの 冷たくしないで まさに今冷たくされてた」
そんなことはない!
「聞きたくなった 今聞きたくなったよ」
「ああ そこにつながるわけですね うまく出来てるなあ はい と言うわけで」
と言うわけでですね No Borderです これはもちろん
「ありがとうございます」
「すばらしい いいの買ったね 初めてって覚えてるからさ」
「ごめんね 重くて暗くて」
「重くて暗くて」
そのとおりで
「No Borderのカップリングの曲がHIROって曲なんですけど 泣ける」
「なきました」
「泣いた?」
「泣きました」
「どこらへんでぐっと来る?」
おまえが聞いたのかい
「どこらへんでぐっとくるの?」
「いや 歌詞でもう」
「どこらへんで来るの」
「あの き き きみ」
「どこらへんで 誰が歌ってるところで それ重要なんだけど!」
「あのさ あのさ とりあえずさ お便り読んでからにしない?」
「そうだね ごめんね」
尋問みたいになってる
「ごめんねー」
いやまあ その話題のとおりにですね あのこちらの 雀プロジェクトさんもですね
No Borderの意味深な歌詞に気を取られております
そこで遠藤さんに質問です 遠藤さんがNo Borderの詩について
最初に感じた印象を教えていただけるとうれしいです

「聞きたい」
「なるほどね」
「どうよどうよ」
「あのー 僕はですね 最初語りからはいるといってましたけども
 ほんとあのこう みんなでつぶやく言い方をするんですけども あのー・・」
「取り合いしたねえ」
「取り合いしてね みんなで」
「負けた」
「僕の中で・・・」
「それを言いたかったんでしょ」
「言うのがね みんなここを取り合いになったんですよ
 でもね 僕は男だろうと言うことでね」
「そう取られたね 魂は男なんだけどね」
「みんなで言ったんだけどね 結構その単語と言うかね 声優さんとかそうかもしれないけど
 言葉にすごいこうね 言霊というか あの 入れるのってね 結構
 うちらはメロディーに乗っけて言うんですけども 今回はだから そういうメロディじゃなく
 言葉の重みと言うかそういうのにすごい あのー 重点を置いてレコーディングをしたんですけど
 その辺がね 今までと 今までのJAMとちょっと違うかなとおもうんですけど」
「真面目トークになってる」
「え 真面目なこと言ったんだけど」
いえいえ ここでボケちゃうとちょっと
「そうですよ」
さすがに
「松本さんは?」
「え 僕ですか? もうすごい 1番好きですね
 あのね あのー 弦楽器が入ってくる時に もうそれはね じんときちゃったね
 1人で歌えない 歌えないよさ?」
「ああ そうですね」
「6人の やっぱりキャラクターがてんこもりに入ってくるって感じがすごいしますね」
「そうですねえ」
「だからいろんな人たちが こう生きてる中でがんばってる感が もうなんか
 そこでもうまた いろいろね 6人の融合ですよ」
そう誰が欠けても成立しないっていう
「そうなんですねえ」
「そういうのがね No Borderをまさにね ええ」
「と言うことでね この人ね あのー No Border買ってくれたと言うことで
 あのこのね 中にチケットを取ってないのであれば ぜひ追加公演のほうにきてほしいなと」
追加公演あるので
「チケットを取ってよろしくお願いします」
「お願いします」
「と言うことで皆さんのメールをお待ちし取ります どしどし送って来てちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「はい まずはゲーム情報です
 なんとまたしても新作情報です
 2001年にGBA用ゲームソフトとして発売された スーパーロボット大戦Aは装いもあらたにPSPに登場」
おお すばらしい!
「すごい! いまだ根強い人気を誇る スパロボAを 最新の技術でリファイン
 あらたな機能やPSP仕様にグレードアップした戦闘シーン そしてもちろん搭載されたキャラクターボイス
 あの名作が今ここに進化してよみがえる
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦A ポータブルは 2008年6月19日発売予定です」
はい ソードブレイカーは当時の性能であることを祈ります
予約特典は 登場作品の原作紹介やキャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに
そしてもちろんこちらもよろしくお願いします
スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
「さらに戦闘中のキャラクターボイスも満載で カットインや援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
 2008年春発売予定です 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
 今作のBGMのサウンドトラックなどを収録したスペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めに
 そしてそしてなんと スパロボ感謝祭の開催が決定
 スパロボファンには絶対に見逃せない 熱血マックスなイベントになること間違いなしです
 詳しい情報は スパロボ公式サイトで随時情報公開予定なので 要チェックです」
「続いてJAM Project情報です JAM Projectのライブ情報です
 JAM Projectのライブツアー JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Borderの追加公演が決定しました
 3月20日は大阪フェスティバルホール 4月3日は 東京NHKホール チケットの一般発売日は2月23日土曜日です
 好評発売中のシングル No Borderに 追加公演チケット先行予約案内を封入してます
 受付期間は2月6日23時までです ぜひチケットをゲットしてください
 JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター 最近やってる?
「おお 博士じゃないか最近よくくるな おい」
もうね 最近素敵なゲストが来てさ 最近出番がなかったんだよねえ
「素敵なゲストってあれだろ? あの そこでほらもりそばと飲んで のんだくれてるあの口でか女か?」
「出番がないぞー!」
「おい 言いたい放題やるんだって おいー」
「よーよー 出番がなかったんだよー」
「格闘技選手か? これ」
あのまんま 大変なことになる」
「もう1杯くれ ウーロンハイ!」
「ミルク!」
「ほんとたち悪いんだよ」
「ミルクない ミルクってなんだ?」
「ミルクくれー」
「まあ 博士もな ほれほれ この地酒 たま自慢 これおいしいんだぞ このたま自慢」
ええ 私にできるのか? とりあえずマスターの歌を聞いてから 最近買い考える
「おお! 博士にはな 兄貴還暦さん 他
 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 今日はな そこで飲んだくれている 口でか女な 妖怪口でか女がな」
「これ台本ないからさ ちょっとつっこめないからさ」
「歌ってやろうじゃないの! この時この場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい
 PS2用ゲームソフト サンライズ英雄譚2 主題歌 運命の糸 聞いてちょうだい」

歌 運命の糸

「ありがとー! どうだった博士! まだ間に合うかも知んないぞ」
俺が悪かった おちぶれてすまん!
「あ びんぼっちゃまのことだったんだ」
「と言うことで 全部知ってるぞ博士は」
「うそ やべ」
「何で博士かってことだぞ」
落ちぶれてすまん!
「妖怪」
「貧乏貧乏すっぽんぽんみたいな」
「おおすごい!」
「酔っ払ってなかった と言うことでこれからも頑張れよちゅうことで
 リスナーのリクエストにも答えていくんでがんがん送って来てちょうだい
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
「ええ もう!?」
残念ながらです
「びっくりですよ」
今早いほうですよ
「早すぎ」
「はいそれじゃここで OPクイズの正解発表」
「はい問題は フルメタルパニックの主人公相良宗介の好きな食べ物と言えば
 コッペパン 干し肉 そしてもう1つはなに? でしたが」
「知ってますか? 松本梨香さん」
「ううん」
「知らないの?」
あてずっぽで答えてみましょう
「なんか なんとなく」
「わかんない」
「コッペパン 干し肉」
「梅干」
・・・・・・・・ 遠藤さんは
「ね ちょ さ!」
「俺ですか コッペパン 干し肉 イベリコブタ」
こだわりますね なんだろう コッペパン 干し肉 エンジンザボーガル
「食えんのかよ!」
演じてる関智一さんの好きなものがね すいません会長ネタにして
「これはでもね 相沢さんがね 得意といってましたけどモ これは当たるでしょう」
「当たってると思います コッペパン 干し肉 カロリーメイト」
フルーツ味
「正解 正解!!」
「あたり! やった!! 初めて当たった!」
これね フルーツ味ですよ
「フルーツ味」
「行ってた フルーツ味」
「これは簡単なんですか?」
これはゲームをやってたんで 答えられるんじゃないですか?
「なるほどね と言うことで みなさんどうでしたでしょうか
 と言うことで 今日は 今週はゲストの松本梨香さん お招きしてお送りしましたが
 松本梨香さんどうでした?」
「ええ 楽しかったです」
「ほんとですか? がっちり疲れてるんですよね 大丈夫ですか?
 はい なんかね こんな朝早くに築地まできてくれてほんとにありがとうございます」
「ああ そうだね じゃあさ ちょっとあれ 梨香 あのー 声の仕事とかもやってるんですけど
 ミディアムっていう ちょっと超能力の人の吹き替えをしていて それが4月からまた」
「4月から!」
「ミディアム3と言う 1,2はもう出てる」
「どこで?」
「もうWOWOWで はいやるので ぜひ見ていただきたいのと 後メイプルストーリーって言うアニメがあるんですけど
 それで豚やってますんで」
「イベリコブタ?」
何でそうすぐ食べることばっかり考えるんですか
「それも見ていただきたい あとね あのー 逮捕しちゃうぞって言うアニメがありまして
 それであのニューハーフやってるんで」
いや 見た目は綺麗な女性です
「幅広いです」
「ええ ちょっと太っちゃったんですけどね 私 ちょっと幅広い」
「ほんま幅広い いろいろ大変だなあやっぱり」
「今目配せやったじゃん 目配せ」
なんということだ
「まあねえ」
「見てください」
「相変わらず 忙しいですけどね」
「はいそうですね」
「またぜひこの番組 毛嫌いしないで来てください」
「今度は場所間違えないように来ますわ」
「実はね 松本梨香さん間違えてね 築地じゃなく どこに行ったんでしょうか」
「横浜? そうじゃない」
「まあね 次回はぜひ またなんかあったら 来てください」
「読んでください ありがとうございました」
「ほんとありがとうございました」
ありがとうございました
「ありがとうございます」
「と言うことでそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「実はライジンオーが大好き 相沢舞と本日のゲスト!」
「うそ! 絶対無敵ライジンオー! の松本梨香でございました」
また来週!!!
「早くいえよ!」


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第58回放送分 2008/02/12放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 劇場版 マクロス7 銀河が俺を呼んでいる
 に登場した ジーナス家の5女で ミレーヌのお姉さんと言えば誰?
 この問題はスパロボネーム 岡崎最高 さんからいただきましたですの
 さあ みんなで考えてください!」
で これなに?
「こちらはですね スパロボネーム」
ちょ 紹介する時 仁科さんで紹介しろよ
「え? なに? 科学?」
いや 俺がやったの 仁科くんだけどね 仁科さんでやれよ 岡崎最高って出たから」
「ナイトブリット大好きさんからいただきました ミネアラブレスの物まねでした あまりかわんない」
そんなんだっけ?
「でもさ 相沢さんって すごい芸達者になったよね
 杉田くんがこういろんな引出しを引っ張るから」
いや 僕はただそれを紹介しただけで
「でも引き出しあったね 一杯ね」
元から持ってるんですよ 一杯 多彩なものをね
「すごいね」
最初のころどうしていいかわかんないよ って言って青二の松本こうへいくんに相談したら
いやいろいろやらせりゃいいんじゃないんですか? みたいなこと
「似てる! やだ今の言い方」
「さすがだね さすが あのー 魔術師だね 杉田くんね この問題はどうなんですか?」
この問題はですね
「これはわかるわかる」
「お!」
お!
「これはわかるよ」
「最近ね 先週も当てましたからね」
「これは ばっちこい!」
「ばっちこい! 何で野球部やねん」
じゃあ しまっていこう 今週も
「はい 答えは 番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「ばっちこい! おはようございます 遠藤正明です」
ピッチャーびびってんのか! おまえは!こんにちわ 杉田智和です
「 セカンドゴロ! こんばんわ 相沢舞です」
「セカンドゴロ限定なんだ はははは」
あまり飛ばないってことだな 青二の野球部に相沢さん はいんないんですか?
「あ 入らないですね」
「野球部ってあるんですか!?」
ありますあります
「あります」
「えー すごいね」
「すごいんですよ」
「みんなじゃあ 声優さんはそこに入ってるんですか? 多いんですか」
「比較的部活としては多い方ですかね」
「へー いいねえ」
その昔 青二のほっちゃんこと スーパーアイドルほっちゃん 堀秀行さんが
野球部の時に土門仁さんが エラーかなんかした時に 土門!って なにやってる土門!って言った時
「ああ なんか楽しそうな野球ですね」
土門! ってね ああやべ いつなんかゲルマン忍者の格好連れてくるか
「それはちょっと興味あるなあ ちょっと見てみたい
 参加じゃなくて 第3者としてみてたらいろんなキャラクターが出てくるんですよね」
確かにねえ
「すごいねえ」
「面白そう これは 観戦ツアーとかやればいいのにね」
「やりたいですねえ」
野球部ってあるんですよ シグマセブンにも確か
「結構多いんですか?」
そうそうそうそう
「最近ほら フットサルとかよく聞きますけどね」
ありますねえ
「野球部いいですね そしたらもう面白いですけど」
楽しいですから
「あの杉田君はなんか部活入ってるんですか?」
僕ですか? ないですけど フットサルチームの監督です
「監督!?」
「そうだよね サッカーやってるってたね」
僕は監督 命令しやみたいなもんなんで 一応チーム名はFC杉田って
「ほんと? じゃ みんなで観戦ツアーてか 応援ツアー行かないとね 番組」
いやあ 辞めた方がいいと思いますよ
「いいですねえ」
「行こう行こう」
要するに僕以外 素人なので
「いいじゃん」
面白いリアクションとか期待できないっすよ
なんとかくんはどう思う? 普通だ!って言うね
「いい なんかね 見たいよね」
僕見たいなのが 8人とかいるわけじゃないのであんま期待しないで下さい
「ね また機会が会ったら 行こうと言うことで それじゃそろそろ行ってみましょう」
よっしゃ
「スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
中村くん 君野球ができるんだって・・・

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
改めまして 杉田智和です
「あらためまして 相沢舞です」
「はい えー 皆さん覚えてますかね? 去年のクリスマス 第51回の放送でですね
 相沢さんがこの放送を カップルで聞いてる人なんているわけない!
 的な発言てか 暴言を履きましたけど」
なにひでえこと言ってんだよ
「なにがひどいんですか!?」
「僕らカップルで聞いてます と言うメールが一杯来たと言うことで」
そうだよ
「寂しい人ばかりじゃないんですよ」
寂しい人ばっかじゃねえんだよ
「私は一人で聞いてたんだよ!!」
何で切れるんですか! なぜ! なぜ!
「逆ギレですけどね まあね そういうメールが一杯来たと言うことでね
 あのこの番組を聞いてる人たちは 結構幸せな人たちも結構って
 一人でも別に幸せですけどね みんなね ということでね」
俺を見ろ! 一人でもたくましいだろ! ごめん俺が悪かった
「宅間信ですね はいということで 今週も皆さんから頂いたメールをがんがん紹介していきたいと思いますけども
 まずはですね ラジオネーム 目玉オヤジ ダンシング あ 目玉オヤジダンシングさん
 ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「女の方ですね」

うまなみの皆さんはじめまして
「うまなみ!」
あっ うっ はーい はじめまして
去年の春 まだアニメの話をする友達が少なかったころ
 放課後アニメの話で盛り上がったグループがいたので 私も喜んで混ざりました
 そしてそのグループの中に 声優が詳しそうな子がいたので
 その子に声優の杉田智和さんって知ってる? と聞いてみたところ
 なんとその子も杉田さんの大ファンだったのです
 おー やっぱいるねえ やっぱりねえ
 私は驚きとうれしさのあまり じゃあじゃあうますぎWAVEって知ってる?と聞いたら
 うん 面白いよね と答えてくれて 2人で盛り上がってしまいました
 今ではその子は大の友達です
 去年の卒業式の後は 杉田さんの替え歌の猥歌を大合唱しました

やめろって
とんだ迷惑もいいところですが 今思えば青春の一部
 素敵な思い出をありがとうございました


「と言うことですけどものね」
一部 一部って言う字がね 恥の部ってかくんですけど
「今思えば青春の恥部」
一部って異物の異に 恥の部と書いて 異恥部
「18歳の女の方ですけども ねえ ね こうやっていいですね」
片手間に僕のことは楽しむくらいでいいんですよ もっと青春を謳歌しましょ 楽しくね
「いや 杉田君が こう 青春の1ページになってる」
ならありがたいですけどね
「ねえ でも猥歌を歌うのはどうかと思いますよ」
そうですね
「それでもこの18歳の女の子たちが あのみんなで大合唱すると」
おいおい
「いいではないですか」
そんなバカな!
「とてもいいじゃないですか」
マジですか!
「俺は聞きたいね 18歳の女の子たちが その替え歌 猥歌を歌ってるところ」
「あそこがー♪って?」
「なあ!」
「かわいい!」
「それも卒業式ですよ!」
卒業式にね
「何の卒業なんだかよくわかんないけど」
ひどい! いやあ 本人的にね 盛り上がれるってのはいいことです
1人で歌ってるわけじゃないんで
「やっぱみんなでこう 大合唱するってことはね」
まああまりやりすぎるとね 僕みたいに社会に適応できない人間になるので気をつけてください
「いやほんと 杉田さんを目指してね 集ってるわけですから」
ないない!
「これからもね よろしくお願いします」
お願いします どうも じゃあ続いていきますか? ラジオネームSOSさん
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

うますぎ家族の皆様こんにちわ
「こんにちわ」
「こんにちわ」
突然ですが 今回は皆さんに悩みを聞いていただきたい・・え?
悩みを聞いていただきたくてメールさせていただきました
私は今大学3年生で 就職活動をはじめているんですが
志望動機がうまくかけず悩んでいます 
なぜこの会社をって
「なるほどねえ」
シートに書くものがわからないと
一応自分の好きなことを仕事にしたいと思っているんですが
それを仕事にしていいかでも悩んでいる

「なるほど わかるわかる」
えっと 皆さんはどのように今の仕事を選択されたのですか ということで
できれば神様や 構成作家さんにも答えていただきたい

「お いい」
「そうですね」
「まあそういうのわかるよね あのー 俺の高校のときとか 大学は行ってないですけど
 なんかとりあえず なんかやりたいこと見つけるために そこでもいいのかな?と
 入ってから見つけようって言う考えもあるし
 別に今なんかを決めなきゃいけないっていうのもどうなのかな とすごい思いますけど
 俺の場合歌はね ちっちゃいころから漠然とというか なりたい と言うのがずっとあったんで
 なんかそういうの悩まなかったですけども 杉田くんとかは?」
僕も今決めることがなんかこう 人生における全ての決定ではないっていうんで
「そうだよね」
なので勉強しながらいろんな夢のことも考えてたくさん遊ぶって言う
「そうですねえ」
3倍いろいろやりたいことがあったら 3倍頑張るという
3倍苦労するんですけど3倍楽しいと
「プラマイ0ですけどね 人生はね」
なにやってもいいんですよ 思ってやりたいことをやる
やりたいことをするためには金が必要だってなったら
じゃあそのためには 働くにはどうしたらいいかね
「全部が無駄じゃないじゃないですか」
そうだと思います ちなみに作家さんは?
「そうだよ 作家さん どうですかね こういう時は」
¥僕はまだ夢の途中なので まあ転職から転職して作家になるんですけど
 で 作家になりたくて 30過ぎてから目指したってね」
「こういう人生も」
まあ前職はグリーンベレー
「えええ!? そうなの!?」
「すごいなあ」
特技は吹き矢
「すごい 仕事人ですね 必殺 まあ相沢さんとかは?」
「私ですか? 私普通に就職してたので 普通に就職して日々を過ごしていて
 あ このまま人生終わっちゃうのかなあって 思ったら
 なんか失敗してもいいから受けてみようかなと思って 養成所受けたんですね そこからころころ」
「だからこう 焦ることはないですよね なんかいろんなことを経験すれば
 そこから答えが見えてくると言うことで」
志望動機がうまくかけずって言う
「ここらへんは でも問題ですよね やっぱ そういうのをうまく言いたいなあと」
自分の人生の軌跡としてここの会社であったりとか ここの岐路に立ってるというか
そういうことをうまく屁理屈っぽく書くと 杉田くんみたくなっちゃうよ
「頑張ってくださいね んじゃ 次」
もう1通いきますか?
「はい スパロボネーム ティグさんから頂きました」
「ありがとうございます」
ありがとうございます
「ありがとうございます」

皆さん こんにちわ
「こんにちわ」
「こんにちわ 自分は工業系の専門学校に通っています
 先日授業で溶接を習いました

「おおいいねえ」
授業で習うのは鉄やアルミなのですが それでも 数千度の熱が必要です
 そこでふと思ったのですが スパロボに出てくるロボットの内装 外装は溶接で結合しているんでしょうか?
 だとしたらどのような溶接器具で 何度くらいで溶接してるものなのかとても気になります

「気になるね」
ビームやレーザーを受けても耐えられる素材ですから 相当な熱が必要になるとおもうんです
「それは気になるね」
最近は格好よりもどうやって作るんだってことのほうが先に来てしまいます

「いいねえ」
「とのことです」
「やっぱね こういうことね やっぱ気になりますよね」
そうですそうです
「今日はね」
神様がいない
「いない・・」
「先週に引き続きちょっと 朝早くに築地からお送りしてるので」
そうですね
「神様まだ辿り着いてないんですけど」
神様 あれ ホタテのセリの市だな
「誘惑が多いですからね」
簡単にお答えしましょう
そもそもですね その溶接されるための金属だったりですね
それが現実ではありえない金属を使っているため 溶接の必要がもしかしたらないのかもしれない
「なるほど」
ゲッターロボみたいに 半分生物みたいなもの あるいは新ゲッターみたいにね
「なるほどねえ」
なるかもしれない ボスボロットは えっと えっとボスの えっと 髪の油と
なんかからだからなにかが出てんだよ きっと それがなんとなくぺたぺたくっついてんだよ
「なるほど」
「でも気になるよね ま 神様来たらちゃんと聞くんで」
そうですね  設定資料とか見るとですね やっぱ できるまでと構造みたいなのが漠然とは書いてあるんですけど
詳しくも書いてあると思いますから 溶接 どうやってくっついているのかと
「ねえ 気になるよね 言われると」
オーラバトラーは多分オーラ力で 期待も結合されるのかもしれない
「でもたまにねじとか見えますよね」
「そうそうそう あるやつあるよね でもそういうデザインなのかもね」
「かざり!?」
「わざとほら ギターとかも わざとこう 汚くしてること ジーパンとかもね」
「そうかあ」
「ありますからねえ そういうのかも」
「人類の名残をね 飾りに」
わお!
「まあね 深いと言うことでね と言うことで 皆さんどしどしメールをおくって来てちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」

杉田智和の 熱血ロボットアカデミー

「僕は新人ロボットもいもい スパロボへの参戦を夢見て日々ロボ修行に励んでいます
 はああ この始まり方懐かしいなあ」
よし さっそく講義をはじめるよしよう
「あ え 早い ああああ 早いね 今日は早いんですね」
もう倍速でいくぞ れろれろれろれろ 3時間後・・・
「返しですか それ?」
「ひどいあゆあゆ店長も気に入ってましたよ それ」
めっちゃバカ受けでした わっはっはっは 3時間後 相沢ぁ
はい さっそく今日の講義をはじめるとしような
今日はね 第58回 富野由悠季さん
「わ すごい」
富野監督です
「すごい」
これはね 知ってるようで意外と知らないこと多いんだな これが
富野さんのイメージってなんだ?
「え!? 頭のイメージしか」
え? え?
「いや」
「頭のイメージ?」
「頭の形のイメージの」

富野由悠季さんとは 日本初の連続テレビアニメ作品 鉄腕アトムの政策に携わるなど
日本のアニメ界の創生期をを知る人物で いわずと知れた日本を代表するアニメーション監督の一人です
「銅像とかないんですか? どっかに まだない? まだない?」
作詞家としての井荻 麟や絵コンテ、脚本、演出のために使われる斧谷 稔等複数のPNを持っています
あ なるほどね! これ僕始めて知りました 井荻麟さんの方はね 作詞は
あ そうなのか 絵コンテを仕上げるスピードがとにかく速い
と言うことから 業界ではコンテ千本切りの富野と言う異名を持っているそうですが
これはですね 大学卒業後に入社した 虫プロダクションでですね
自分よりも年下作の絵のうまさに衝撃を受け 彼らに負けない仕事をするには と悩んだ結果
出した答えが 誰よりも早くコンテを各と言うことだったそうです
「似てんのか?」
また勇者シリーズなどで新たなジャンルやロボットアニメを切り開いた
谷田部勝義さん 今川泰宏さん 永野護さん 高松信司さん 高松監督だ! あ 勇者シリーズね 高松さんが一杯やってるからね
「そうですね」
最近だと何だ 高松さんは
「エリザベス」
いやいやそうじゃない そりゃキャラクターだ! おまえどんだけ超越してんだ おまえは おめえよ!
「最近ですか? 銀魂」

「マイトガイン?」
あ まあそうだね ちょっと前だね スクランとかね
「ああ そうですねそうですね」
そうそうそう 後ガンダムXね
「あ そっかそっかそっか」
永野さんはどんなイメージだ?
「エルガイム」
はいはいはい 後は
「ライブスターストーリーズ」
ああ いいね 今川さんは?
「味っ子!!!!!!」
Gガンだろ! おまえ!
「あ そっか」
ジャイアントロボだろ!
「そうだ」
味っ子も捨てがたい! もういいよ 全部一緒で 鉄人28号とかな 近年ではな
えっとですね うちの関さんが ばんれぎだったね せきけいじとかね どんなすげえ現場だよって
「すごいねえ うん」
谷田部さんは?
「ワタル ワタル大好きなんだ 僕」
ああ どこが好きだ
「え え? どこが!?」
ワタルの魅力は何だ
「くるはが好きでさ 鳥さんがかっこよくてさ!」
小学校の時見てていい声なんだ と思ったらあれ山寺さんだったんだね
「あ そうなんだ」
そうそう 鳥さん
「鳥さん」
ね 後は
「後? ダ・ガーン」
ああ ダ・ガーンな
「ダ・ガーン先週いらっしゃいましたね」
なるほどね はいはいありがとう

これらをあげたビックネームの人たち
富野監督のもとで修行し 実力をつけていったアニメーターさんだったんですね アニメーター出身だったんですね皆さん
「そうなんですねえ」
そんな 富野由悠季さん 初めて監督を務めた作品は
1972年に放映された手塚治さん原作のテレビアニメ 海のトリトンです トリトン ね
その後1977年 サンライズ初のアニメーション作品 無敵超人ザンボット3や
1978年の 無敵鋼神ダイターン3など 数多くのロボットアニメの監督 総監督を努めています
後なにがある? まあエルガイム ダンバイン いろいろありますが 後なんだ 富野さんの監督作品
「ええ なんだろう キングゲイナー キングゲイナー キングゲイナー:::」
そのくらいインパクトが強いですね
えっとですね 還暦を過ぎてもなお アグレッシブに活動していると言うね
あんなけガンダムとか まあイデオンもそうですけど あんなけビックタイトルがある中
新規作品を模索するというですね
「すごいよねえ」
グレンパワードとかね まあリーンの翼もそうですけど
後まあ近年では劇場版 機動戦士Zガンダムでですね 新たなる最終回を描くと言う試みで
「すばらしい」
このアグレッシブっぷりがたまりません
1979年 今言いましたけども Zガンダムの元となったと言う まあ前作
機動戦士ガンダムがですね 1979年に世に送り出しています
社会現象を起したほどの機動戦士ガンダムでございますが 初回放送時は視聴率で苦戦
当初52話の予定が43話に短縮されたと言う話は有名でございます
「えええ そうなんだ」
はいはいはいはい 園田から入れられなかったエピソードってどう言う物があったのかなあなんてちょっと
「気になるね」
気になるなあ 僕の予想だと パーフェクトジオングが地上に降りてきて
2本足で高速でガキンガキンと走ってきて あんなもの止められるのか! って言ってね
「見てえ!」
で ハイパーハンマーでこう 迎え撃つガンダムみたいなね そうそうそうそう なーんてね
想像し始めたら止まらない
なぜ機動戦士ガンダムでは 外伝と呼ばれるものが多いかというと 拡張性の広さみたいなものがあるんですよ
ちょっとあげただけでね 0080 ガンダム戦記 MSとかね 外伝ってものが一杯あるんです
「すごいねえ」
それもまあ魅力の一つかなんて とても私は思いますな
そんな感じだけど わかったかい?
「わかった!」
ほんとにわかったのか おい
「わかった! うん」
ほんと? じゃあ今日もね 合体攻撃の練習に行くぞ
「お 待ってました」

今日用意したロボ こいつ 出でよキルユースリッパ!
「キルユー!」
ああ 僕の歌だ!!!
「それ それとんねるずさんのあれじゃん」
ぱっぱらぱらっぱ たららー たーらーらーらーらー たったったー いくぞー キルユー!
「のりのりだな ちょっと」
「懐かしい 懐かしい」
「2人ともノリノリだね」
「大好きだった」
修学旅行でよくある風景だね」
「ノリノリだ」
「大好きだった」
そうそうてててー って登場してくる曲が好きだったんですね 宮沢りえが出てくるとき
「2人で合体すれば?」
「なんでよ」
バカヤロウ ね でも実際あれはSEだ な とんねるずの番組で言えば
「すっごい叩いてるよね」
「実は痛くないんですね」
あれSEだからね いてっ!
「あ そうなんだ」
「あ それ痛いの?」
自分の手叩いたら痛かったです はい これ前振りだからな 俺をはたくなっていうことだからな
「あ そうかそうか」
いいか 叩くなよ 絶対はたくなよ!
「なんだ その振りは!」
「さてどっちから」
「はたけないよ そんな」
叩けよ
「え?」
どうせおまえも叩くんだろ?
「何だ今日は 今日はやだなあ」
それでは行ってみよう
「え マジで!?」
合体開始

「え? こういう時は この人を呼べばいいんだ
 ざるそば ざるそば!
 ざるそばです
 あのね 代わりにね 博士のことを叩いてほしいんだけどいいかな?
 おまえみたいな欠陥品 生きていても仕方ないだろ だから 殺してやるよ
 行け! シックススレイブ!

そんなものかい 稀代の極Mと言われた この杉田くんを その程度で満たされると思ってるのか!
 ざるそば 逃がさんぞ ぐえ−!」
あ いた いた
痛いのは俺の言動だ! 昔な 痛いの痛いの飛んでけ って行ったらな
三木眞一郎さんがな 痛いならおまえが飛んでけよってツッコミを入れたのが すげえ面白かったんだよ
「今日さ これ合体やる予定あるかな?」
ガムテープだ!
「え マイガムテープ」
「ガムテープをね持参してきたんだよ」
持参してきてどうするんだおまえ あ 足につけた
「足 腰ね なにに見える?」
「釣り?」
腰につけたスリッパは 拳銃を入れるホルスターに見える
「そうだよそれそれそれ!! エアー二丁拳銃 ばばんばん! ばん!
 無限のフロンティア ぼくはね 賞金稼ぎは出来ないけど スパロボOGサーガよろしくね」
痛いおまえが飛んでけよ そこまで!
「みきしんだね」

おまえのその合体のネタっていうか 俺の真似の似てない具合で 逆に顔が青くなってきたよ ほんとごめんなさい あーこわ
「今日はさ これやろうと思ってさ ね 檜山さんじゃん 次 楽しみだね!」
おい 普通にお客さんじゃねえか お前 お前よ
檜山さんが もしエア二丁拳銃したらどうなるかって お前もりそばやってみろ
3,2,1、きゅ
「ばんばんばんばん! 死ね!」
それは・・ それお家にいる時の檜山さんだな
「僕あったことないからさ あんま振らないで」
どうだ もりそば お前これまで全然あがってないじゃないか ほんと
「だめか もうだめなのかな?」
悪魔将軍がないてるよ しかしな 講義カリキュラムってのは全て終了しちゃったんだな
「え!? そうなの!? だめなまま!?」
終了証の変わりに これあげちゃおうっかな
「え なんだなんだなんだなんだなんだ?」
ほしいか? ほしいならお前ちゃんと おねだりしなきゃだめだろ
行くぞ 3,2,1、きゅ
「ほしくなんかないんだから!!」
やるよ
「わーいわーい」
お前のようにな スパロボ参戦を夢見る半人前ロボットたちがな
スパロボ参戦をかけて戦う トーナメントへの参加鉦だ これは!
「え なんだ!? そのジャンプの連載続けるための口実みたいなの」
やめろ! 優勝者にはな スパロボ参戦 プレミアムチケットと言うのが与えられるんだよ
「すげえ!」
「マジで!?」
そうだぞ うん 優勝すればスパロボに参戦できるかもしんないんだぞ これ
「え ほんとに!? ほんとに?!」
どのような形かはわからないがな 参戦できるプレミアムチケットらしい
「すげえ!」
「すごい! すごいなあ」
あ それからね ちなみに言っとくけど 置鮎パーツショップの連中にもね 参加鉦送ってあるんだ
「だれだれ?」
後ね すわらえティンカーさんさ 獅子王凱と同じでね半分サイボーグだからさ
私にも参戦権はありますって言ってたから送っといた
「ちょっと待って? みんなとも戦うの? じゃあ」
後中村悠一も どっかロボみたいだから なんかロボみたいだから
ってんで参加鉦送っといたから 出るからには勝てよ な
「は はい」
そして必ず スパロボに参戦して見せろ!
「はい! 頑張ります」
ただしな 無理はしちゃ駄目だぞ
「はい 博士 今までありがとうございました」
よし じゃーいってこい
「はい ばっちこい!!」

頑張れよもり うぐぁ もう少し・・・持つと思ったんだがな もりそば! 後はたの・・・む・・ぼぁ
「こんな展開!?」

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「はい まずはゲーム情報です なんとまたしても新作情報です
 2001年にGBA用ゲームソフトとして発売された スーパーロボット大戦Aは装いもあらたにPSPに登場」
おお すばらしい!
「すごい! いまだ根強い人気を誇る スパロボAを 最新の技術でリファイン
 あらたな機能やPSP仕様にグレードアップした戦闘シーン そしてもちろん搭載されたキャラクターボイス
 あの名作が今ここに進化してよみがえる
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦A ポータブルは 2008年6月19日発売予定です」
はい ソードブレイカーは当時の性能であることを祈ります
予約特典は 登場作品の原作紹介やキャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに
そしてもちろんこちらもよろしくお願いします
スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
「さらに戦闘中のキャラクターボイスも満載で カットインや援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
 2008年5月29日発売予定です 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
 今作のBGMのサウンドトラックなどを収録したスペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めに
 そしてそしてなんと スパロボ感謝祭の開催が決定
 今回もスパロボファンには絶対に見逃せない 熱血マックスなイベントになること間違いなしです
 詳しい情報は スパロボ公式サイトで随時公開予定なので 要チェックです」
「続いてJAM Project情報です JAM Projectのライブ情報です
 JAM Projectのライブツアー JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Borderの追加公演が決定しました
 3月20日は大阪フェスティバルホール 4月3日は 東京NHKホール チケットの一般発売日は2月23日土曜日です
 JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター!! マスター!! マス! マスター!! はぁはぁはぁはぁ」
「どうしたもりそば そんな息切らして あん?」
「お水 ちょ じょいーー」
「おおお 落ち着けほらな どうしたお前そんな 真っ赤だぞ顔」
「僕ね あのね 参戦スパロボトーナメントってのに出場するんだよ」
「おお そうかそうか お前もとうとう出場できるんだな」
「え なんだその悟り 参戦スパロボトーナメントって知ってるの? マスター」
「はたぼうだね いやあたぼうよ お前」
「はたぼーだぞー」
「毎年お前な お前みたいな半人前ロボを見てきたんだよ おれはずっと」
「そんないんのか そっか そんなにいるんだ」
「勝てよ お前 景気漬けに 飛び切り熱い歌をお前のために歌ってやろうじゃないの!
 銀河のホットギミックさん 天誅さん りんたろうまるさん
 他たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を おまえの胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ銀河旋風ブライガー OP主題歌 銀河旋風ブライガー」

歌 銀河旋風ブライガー

「ありがとーー!! どうだったもりそば!!」
「ありがとう なんかさ 博士の最後の声が聞こえた気がする」
「俺も聞こえた気がする 頑張んなきゃな!よし 頑張れ!
 ちゅうことで リスナーのリクエストにも答えていくんで がんがん送って来てちょうだい
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
この番組ではみなさんからのメール 大募集していますよ
ふつうのおたより ふつおたや 歌魂へのリクエストなどなど どんな内容でもOKです
ただし 叩いちゃだめよ 番組は
「お頼りは HPのメールフォームから送ってくださいね お待ちしております」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「はい 問題は問題 劇場版 マクロス7 銀河が俺を呼んでいる
 に登場した ジーナス家の5女で ミレーヌのお姉さんと言えば誰?でしたが」
「まあ マクロス7好きの相沢さんは完璧にわかると言う」
そうそう
「わかる! あのねぎゅーにゅそのろんらむしぇむ のを見ると思い出す
 バサラとこの人の あのシーンを思い出す」
「ほんでだれ?」
だれ?
「えっと ミリア−チン」
「正解」
「やったあ! やったあ!」
「もうすごいね」
すばらしい
「これはやっぱり参戦スパロボトーナメントに出れるねもう」
これは当てて来ましたね
「ねえ 今回卒業みたいな感じになりましたけども」
そそそそ
「博士どうなったんでしょう? あの博士」
博士なあ
「死んだんですか? 博士」
どうなんですかね
「ちょっと気になるよね」
ほんとね
「知らないの? 杉田くん」
いやあの 当初聞いてた最終回の予定は なんか あくまるずってのが地球に接近してきて
それを止めるために向かってくって言う
「え そんな 壮大だったんだ!」
あくまるず たかが石ころ一つ!って
「ねえ どうなんでしょうね ちょっと気になりますけどね
 まあでも あの講義おわると言うことで なんか寂しいような気もしますけどね
 でもなんかこうね もりそばが参戦できるのか?」
そう トーナメントですよ
「すごいですよ だっていろんな強敵いますからね」
そうそうそう
「俺はあの ちょっと ギャルそばとか大好きなんですけどね」
むちゃくちゃなテンションな
「もしギャルそばが勝っちゃったら ギャルそばが参戦するの?」
出ますよ出ますよ ええ
「コリャ大変だぞもりそば やっぱもりそばで出たいだろ?」
「もりそばがいいなあ・・」
なに言ってんすか なに言ってんすか! スワライティンカーとか出るんですよ
「これほんとすごい刺客が一杯だよね」
「どうしよう 勝てない」
中村悠一は なんかこう 会場を間違えないように気をつけなきゃって こんなこと言ってたからね
「こりゃやばいね もりそば」
「あわわわ どうしよう」
「やっぱ俺もね もりそばに出てほしいけど 俺はやっぱねギャルそばかな」
「あれ?!」
いろんなそばいましたよね
「そうそうそうそう そうきそばとかも 好きだったね 俺ね」
決勝戦で謎の仮面をつけたすごいシードがいるって聞いたんですけど 出場選手がね
「え そうなの?」
「いろんなのが出てきそうだね」
みんな忘れちゃいけないぜ 最強の人がこの番組に入るだろう
「だれ!? 気になる気になる!」
「こわいよこわいよ! これは期待と言うことで じゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週!!!


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第59回放送分 2008/02/19放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 ゲッターロボGに登場する 車弁慶の父親の職業はなに?
 この問題は スパロボネーム スターライトオールテッカさんからいただきました
 さあみんなで考えよう」
「お これはなんでしょうね 難しいんですか?」
こんなのはほら よほど設定に詳しくないと
「そうだよねえ」
ゲッターロボの 僕本編を見ていないのでわかんないので
えっとまあ 弁慶ってのは常に野球のプロテクターを身につけてロボットに乗る人なので
それに関連しているのか まったく関係ないのか
「そっか 長嶋さんか王さんですね」
そうですね
「じゃあこれは難しいということで」
ちょっと難しいですね
「よしじゃあ」
「はい 答えは 番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「はいというわけでね JAMのツアー 僕ごとなんですけど 真っ最中ですよ」
そうなんですね
「もうね 大阪2days終わりまして 後は東京 NHKの方を残すのみと言うこと
 もうね すごいですよ 熱いですよ まあでも追加公演」
そうですね
「行けなかった人 ぜひ追加公演来てほしいなと思いますけども」
今日は自然でしょ 遠藤さんの音声全部録音だからね
「えええええ!?」
「違うよ!」
そんなわきゃねえ
「そんなわけない ほんとすごいんですよ もうねほんと盛り上がってですね
 おかげさまで全会場ソールドアウトで」
おおすばらしい
「もうみんなが熱いですね こんな熱いのかなと
 いつもはね みんなにこう元気を与えようとおもうんですけど
 毎回おもうんですけどね みんなにこう元気をもらいますね」
これがNo Borderたる所以ですね
「そうですよ なんかね 今回あの ツアーメンバーもですね スタッフも
 なんかこう垣根がぶれてですね」
ここにきて
「もっともっとNo Borderに」
ここにきて!
「ここにきてやっと ぜひ追加公演見に来てほしいなと思います」
みんな突然 実はさ・・ 前から言おうと思ってたんだけどね
「そういうこともあるかもしれないね え ここで言うの?って そういう気持ちになるかもしれないですよ」
きただにさんが 実は前から言いたかったんだけどさ 楽屋にあったパン食ったの俺なんだって
「そういうのはいつもありますね いつも俺なんですけどね
 と言うことでそういう話も聞けるかもしれない」
そうですね
「それじゃそろそろ行ってみましょうか
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
遠藤さん 俺ほんとはぼーくが好きなんだて 影山さんが

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
改めまして 杉田智和です
「あらためまして 相沢舞です」
「今週も皆さんから頂いたメールをがんがん紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム フグ田くんのたらこ唇の同僚さん ありがとうございます」
「ははは」
はい 27歳
「アナゴさんだ」

「うますぎWAVEの皆さん おはこんばんちわです」
おはこんばんちわーい!
「おはこんばんちわです」
スパロボシリーズの新作 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガの 公式HPを見て来ました
 非常に待ち遠しいです

「待ち遠しいです」
とにかく目を引いたのが 男の性なのでしょう
 あのヒロインの容姿とポーズでした
 何と言うか目のやり場に困るというか大胆と言うか
 いつぞやの放送で神様が ギャルゲーつくりてー と言ってたのを思い出しました
 そこで単刀直入に質問です あのヒロインの容姿は神様の提案なのでしょうか?
 どちらにしてもこれだけは言わせてください 神様グッジョブ


「ということですけどね」
どれどれ
「容姿ここにありますけどどうですか! 男の性ですよね」
あらららららら こんなおっぱい 大張監督か? ほんと
「パイオツ カイデーですよ」
見たことないよ これ
「おっぱいでっかいですよ メシクイーイクーですよ」
まじでー? ザギンデシースー?
あの日本一似合うのは諏訪部順一さんだけっていう
「そうですか?」
諏訪部さんに 諏訪部さん お願いがあるんですけど なんだい?
ちょっと ザギンでシースーって言ってください
え〜? ザギンでシースー? うわ ちょー似合うちょー似合うって!
ひそかに諏訪部さんのあだ名を バブルって名前にしようとしてすごい怒られたことがあります
「なんか似合う人っていいっすね そういうのね うん どうですか?」
はあ
「なんかね」
「なにで支えてるんだろう これ」
「ねえ でもほら 叶姉妹さんもね すごいですけど 支えなくてもってことは」
これ CVは誰なんだろうなあ 確か・・あ そうなるほどね いや
これ ぱっと聞いただけしか キャスト聞いてなかったんで 確か誰ったっけな
主役は檜山さんですよね? 熱いのでね 熱い感じで あ”! って感じで
「この人が檜山さんじゃないですよね?」
これ これで檜山さんだったら 大変ですよ
「熱いなあと思いますけどね」
肩がこるぜ!! みたいな
「あのね 今日神様まだきてないのですよ ちょっとね グッジョブとかは言っときますけど」
そうですね
「あの来たらちゃんと聞いときます と言うことで あのー グッジョブ神様」

ありがとう

ありがとうがシンクロしましたね じゃあ次行きましょうか 次いきます
スパロボネーム 鮎川港の釣り人さん
「お ありがとうございます!」
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さんこんにちわ
「こんにちわ」
「こんにちわ」
先日 戸田市文化会館で行なわれた JAM Projectさんのライブに行って来ました
「ありがとうございます!」
1つ言いことがあります
「なんだなんだ お金返せか?」
すばらしい歌声を聞かせてくださってありがとうございます
「ありがとうございます よかった ほっとした」
しかし ライブのMCで影山さんが 戸田はみんな近いだろ!って言ってましたが
「今の兄さんの真似?」
ちゃーらー へっちゃらー はいちゃらおでーす
「あ 知ってるそれ」
僕は遠藤さんの故郷である宮城県からの参戦だったので
「お ありがとう!」
結構遠かったですって
「遠いよねえ」
次は宮城県でライブしてください

だそうです
「ああ まあねえ 去年は行ったんですけどね 今年はちょっといけなかったんですけど
 またいけるように頑張りますんでね ほんとありがとうございます わざわざ
 鮎川港の釣り人さんって書いてある 鮎川港ってうちの実家の近くなんですよ
 え と思ったらやっぱそうだったんですね ありがとうございます」
そのようで
「ありがとうございます」
次行きましょう
「はい 続きまして スパロボネームさかきさんからいただきました」
「ありがとうございます」
はいはい
「ありがとうございます」

みなさまこんにちわ
「こんにちわ!」
こんにちわ
「こんにちわ
 この前は妹 8さいのアリアがお世話になりました
「8歳?」
あの釣り人ですよ 僕らを釣ろうとした人です
「ああ これほんとに8歳?っていう うそくさうそくさ!っていうね」
んなわけねえだろお前
あのメールは お兄ちゃんこうやって打って とか言われて
 兄の僕が送ったものなんです

「え じゃあほんとってことですか?」
このお兄ちゃんの脳内ですよ お兄ちゃんじゃないだろにいやなんだろこの野郎 ほんとによ
僕がいつもこの番組を聞いていたせいで 妹も好きになったみたいです
「あ ほんとなんだ」
文章を打ってあげた後 こんなの絶対読まれないな と言うと
 妹は 絶対に読まれるもん! と泣きながら言っていました

泣くなよ!
「かわいい
 妹のメールがほんとに読まれてしまったときは
 今日はラジオはおやすみだって嘘をついて 妹には聞かせないようにしたんですが
 お母さんに検索してもらって聞いたらしく うそつき! と言われてしまいました
 あ 話は変わりますが このラジオ聞きながら勉強したら高校に受かりました」
いや そっちの方が重要だよ!
ありがとうございます! おめでとうございます!」
「おめでとう!」
「15歳」

「すごいすごい」
まあ こうして脳内高校に受かったわけで
「違いますよ」
だったらいいのにな って言う43歳からの
「43歳! まあね ありえると言えばありえますけどね
 でもやっぱうちらもこうね 疑っちゃだめですね」
じゃあ 信じましょう
「ね ほんとだったと言うことで」
じゃあこのありあちゃんに ごめんねって
「ごめんね」
「ごめんねー」
すいません 邪悪なおじさんがね あの一杯くだらないこと言ってごめんなさい
「でもね お兄ちゃんすごいですね このラジオ聞きながら合格って」
そうですよね
「やっぱり この番組なんかあるんじゃないんですかね そういうの」
そうですよね
「あのー 睡眠学習みたいな」
睡眠学習! サンボット3みたいな感じの
「そういう効果があるみたいなね あれはちょっとみんなに広めてくれたらうれしいなと思いますけど
 とりあえずおめでとうございます」
「おめでとうございます」
「妹さんに謝っといてくださいね はい もう1枚いきますか?」
いきますか
「はい」
睡眠学習 ダルタニアスだっけな どうか忘れちゃった
えっと スパロボネーム 超聞くだけリスナーさん
「お ありがとうございます」
「ありがとうございます」

皆さんおはこんばんちわ
「おはこんばんちわ」
「おはこんばんにちわ!」
唐突ですが提案です 歌魂で一度歌われた曲のアンコールなんでどうでしょうか?
 リスナーさんに投票してもらうとか 杉田さんに歌ってくださいとか
 相沢さんからの指名など面白いことになると思いますよ

だそうです
「そうだよね」
もう1回聞きたいって
「あ 今までだから歌った歌を ありますよ と言うことで」
相沢さんのセブンスムーンにリクエストしてみてもいいわけだね
「あれよかったねえ」
「あ そっかあ あれをマスターに歌ってもらったらいいんだ」
だめ
「なんでやねん」
「あ え そういうことじゃないの?」
「あ そういうことか ああ」
「人が歌う そういうことじゃないの?」
なるほどね
「なるほどね じゃあ 杉田くんが作った猥歌を相沢さんが歌うとか」
ちょっとやばいですよ
「これいいですね」
まずいですよ
「そんなに面白くないよね でも」
「ははははははははは! でもね あの 杉田君また変えてくると思いますよ」
「内容をね!」
「内容を」
いや 詩は変えますよ
「杉田君はそこまでやる男です」
「そっかそっかそっかそっか」
まあ 相沢さんにとってどうせ対して面白くないですけど ええ ええ
「よくね よく聞くとぐさっと来ることいいますよね」
どうせ対して面白くない
「この女 この女」
「違う 猥歌が面白くないんじゃなくて 私が歌っても面白くならないですよって」
「そんなことないですよ」
なんだよー
「すごいんですよ 相沢さんの人気は」
すごいですよ
「なんだよー!」
「なんだよー ははははは」
何で好戦的になってる? どうしたんですか相沢さん
「でもね 面白いですね こういうの」
いいですね
「今度やって見ましょう」
やりますか
「と言うことで皆さんどしどしメールをおくって来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「じゃあここで1曲 現在発売中のNo Borderのカップリング HERO聞いてください」
相沢さん なかないでね
「泣かないよ!」

歌 JAM Project HERO

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの開催会場である
そして 今年も選ばれしロボたちがこの聖地へと終結してきた

参戦 スパロボトーナメント!

まもなく トーナメントナンバーの抽選会が始まります
トーナメントに参加される新人ロボの皆さんは 左手の抽選会場にお集まりください
あらあら こぶへいさん また冷凍みかんを買って乗り遅れましたね
繰り返します まもなくトーナメント会場の抽選会が始まり あらあら こぶへいさん
しつこい しつこい 参加される新人ロボは・・・
もりそばおにいちゃん こっちこっち
  ちょっともりそば なにやってんのよー
 もりそばくん 遅いある 小龍包がさめてしまうある
 ああ ごめんごめん みんなきてたんだ で ここでなにするの?
 トーナメントナンバーを決めるんさ
 トーナメントナンバー?
 あはは! そんなこともしらないの? もしありえないんですけど あははは!!
  参戦するロボに割り当てられる ゼッケンみてえなもんだな

 へえ なんだかよくわかんないや 
 お前 殺す・・・・
それでは これから順にボックスの中のカードをおひきください
そのカードに書かれている数字が今回のトーナメントナンバーになります
まずは置鮎パーツショップ所属の もりそばさん?
「は はーい はいはい えっと ん〜〜〜 どれにしようかな これ
 えっと えー 10番です!!!」

「はーあ 今日はこれで終わりかあ なんだかいろんな意味で疲れちゃったよ
 ん? あれ そういえば 委員長のへりそばさんはいなかったな どうしたんだろう」
ああ へりそばくんは 出場を辞退したそうだ
「え そそ その声は 鳥羽さん? 鳥羽さんも出るの?」
私はリザーバーだけどね 負傷欠場の時は任せなさい ぱー
「でも へりそばさんが辞退ってなんで?」
スパロボ参戦よりもパーツショップの委員長でいたい だそうな ぽー
「そっか あゆあゆ店長のそばにずっといたいんだね あー
 じゃあ僕 へりそばさんの分まで頑張るよ うん」

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけた 熱いゴングが今 まさに天高く鳴り響こうとしていた

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
はい このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「まずはゲーム情報です
 2001年にGBA用ゲームソフトとして発売された スーパーロボット大戦Aは装いもあらたにPSPに登場です
 いまだ根強い人気を誇る スパロボAを 最新の技術でリファイン
 あらたな機能やPSP仕様にグレードアップした戦闘シーン そしてもちろん搭載されたキャラクターボイスモ搭載されます
 あの名作が今ここに進化してよみがえる
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦A ポータブルは 2008年6月19日発売予定です
 予約特典は 登場作品の原作紹介やキャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに」
そしてもちろんこちらもよろしくお願いします
スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
さらに戦闘中のキャラクターボイスも満載で カットインや援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
2008年5月29日発売予定です 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD
スペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めにお願いします」
「そしてそして今年も スパロボ感謝祭の開催が決定いたしました
 今回もスパロボファンには絶対に見逃せない 熱血マックスなイベントになること間違いなしです
 詳しい情報は スパロボ公式サイトで随時公開予定なので 要チェックです」
「続いてJAM Projectライブ情報です
 JAM Projectのライブツアー JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Borderの追加公演が決定しています
 3月20日は大阪フェスティバルホール 4月3日は 東京NHKホール チケットの一般発売日は2月23日土曜日です
 JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター こんばんわー」
「おー もりそば 今日トーナメントの抽選会だったんだろ?」
「うーん そうなんだよね あー 今日はホットココア」
「はいはいよ なんか元気ないな お前」
「なんかね 僕が勝ち残れるのか すごい不安なんだよね」
「もりそば お前やるそばからそんな弱気でどうする お前
 そんな時こそ 不安なんか吹っ飛ばす熱い歌を歌うんだよ! な そこにいる天使!」
「わ なに そこのさかさまにぶら下がってる人! なんだ!」
はい トーマです マスターのいうとおりだぞ もりそば
「よーし そんなもりそばのために アリアさん 虎刈りなライオンさん シオンバルザードさん他
 たくさんのリクエストがあったこの歌を3人で歌ってやろうじゃないの! 曲紹介よろしく!」
この時 この場所 この歌を!
「みんなの胸に刻んでちょうだい! うわオフィシャルの人がいるよ!
 創聖のアクエリオン 主題歌 創聖のアクエリオン聞いてちょうだい!」

歌 創聖のアクエリオン

「ありがとー! どうだったもりそば! そしておまえ!」
う 美しいのか・・・
「美しかったよ!」
「美しかったよね なんか3人で歌うと気持ちいいね やっぱ音楽はみんなでうたうもんだね」
「そうだねえ それにさ なんかさ マスターが今まで歌った歌をまとめたCDとかさ 出ないのかなあ?」
「おお いいこと言うねえ」
「出たらいいねえ」
「みんなからリクエストきたらな アルバム出るかも知んないし でないかもしんないしな」
「ほんとに! ほんとに!」
「よくわかんないけどな!」
「リクエストしちゃおうかな!」
「ほんとにね カバーしてもらいたい曲のリクエスト がんがん送って来てちょうだい よろしく!
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした ありがとう お前」
歌魂 あて先はこちら 見えない・・・

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
 それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「はい 問題は ゲッターロボGに登場する 車弁慶の父親の職業はなに でしたが」
「お これ難しいと言ってましたね 杉田くんも相沢さんも知らない」
もうあてずっぽで行きましょうよ
「あてずっぽだよね」
そうそう なんか伝説の秘宝を探してるとか ね アグロバンチかよ
「なんなんですかね これ 難しいですかね 面白い職業なんですか?」
「面白くない職業」
「面白くない職業」
ふざけるなお前!
「ここで言ったら語弊がありますよ」
「ああ すいません!」
ここで出た答えの職業の人に謝れ!
「え まだ聞いてない」
「ランティスの社員!」
あちゃーーー!!!
「違う 違う なんですか?」
「いい職業じゃないですか!」
「なに?」
「飛行機のパイロットです テレビ版にそんなエピソードがあるんですよ 面白い職業じゃないですか」
「面白い職業じゃないですけどね」
「素敵な」
「素敵だね」
すごいですね
「ぱんぱぱぱーんって」
八奈見さんの声で 私の父はパイロット
「え 八奈見さん?」
私の彼じゃなくて父なんだよ
「なるほど」

「はいというわけで みなさんはどうでしたでしょうかね?
 今週も終わりましたけども どうでした? 今週歌きつかったですね」
アクエリオンは大変ですよ これ
「あれ キー高いですね」
だってね 他の現場で アクエリオン新年会ってイベントで
あの 河森監督に 来週 この先の週で歌うんですよ アクエリオンって言ったら ほんと? って言ったからね
すっごい興味津々 ほんと! って言って
「この歌ね やっぱCMでみんな 聞いてるというか いい歌ですけども」
寺島君が男性ボーカルで歌っててほんとにかっこいい
「あのですね 今ね あのー 神様がきたんですよ
 OPのあのヒロインの容姿は神様の提案なのでしょうか? と言う 違います?」
あ 違う
「違います」
「こうのさん?」
スパロボファンには おなじみですね え?
「今 神様がおっぱい大好きなんだよ」
「あ 僕も大好きですね」
あれー?
「と言うことで」
さようでございますか
「こうのさんがですね」
なるほど
「僕も大好きですよ」
スパロボJは みんな乳揺れカットインですよ
「あ そっか」
そうですよ
「ということで」
だって1番 1番控えめみたいなこと言っときながら画面ぶんぶん揺れますから どこが控えめだこの野郎!
「皆さんもね 待ち遠しく待っててくださいね と言うことで今週も終わります いいですか?」
「終わります」
「言い残したことないですか?」
大丈夫です
「いいですか?」
大丈夫です
「と言うことで じゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
スパロボ64と コンパクト3が移植される夢を見た杉田智一と
「えっと 最近なんにも夢に出ない相沢舞でした」
また来週!!!


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第60回放送分 2008/02/26放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 この番組のタイトル うますぎWAVEの うますぎって 一体何のこと?
 この問題はスパロボネーム さいさんからいただきました さあ みんなで考えよう」
「うますぎ!」
うますぎ
「なにがうますぎ?」
ああ ねえ よくね うずまきとか
「そうそうそう」
うまなみとか 散々間違えられていますけど
「うずまきWAVEってよくいわれますよね これは なんか俺は知ってますね」
そりゃあ
「知っててあたりまえ?」
確か1回目に 1回目に説明が
「そうですね そう 確か強引なこじつけですよね」
これもうこれでいきましょう ってぱって決めた記憶があった気がします
「有無を言わさずね」
「と言う訳で答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「はい 2月最後の更新ですよ 2月26日 ねえ 早いですねえ」
60回です
「あ そうだ 60回 おめでとう」
「おめでと−ございます」
やりました
「やりました 対に60回突破」
やりました
「ねえ すごいですよ 毎日聞いてもね 2ヶ月かかります」
そうですよ はい
「すごいことですよ」
「すごいなあ」
「すごいですよ えー今年はですね 2月29日まであります なんか得した気分ですね 4年に1回
 あのー 4年に1回なんかします? しないですよね?」
え? ええ いやあでもねえ なんか 何でうるう年ってシステムになったかわかりますか?
「あのー こう 自転の関係ですね」
確か 相沢さんはなんだと思います? いやあまあ 相沢さんの意見を聞きましょう
「そうですね」
なぜうるう年?
「うるう年って記念日があるんだと・・・」
「ははははあは お 新しいな そうだなあ 記念日かもな!」
そうかあ
「あれ? はい」
「でも2月29日に生まれた人はどうなるの? 生まれた人」
え? ああ ねえ それは・・
「3月1日になる? なるほど」
2月ね いろいろありますからね 中村の誕生日
「ほんと? あ おめでとうー」
「おめでとうございます」
「中村くん まだ会った事ないんですけどね はい と言うことで
 4月19日開催のスパロボ感謝祭まで後2ヶ月きりましたよ
 ねえ 皆さん 詳しくは公式HPを見てちょうだい と言うことでね 楽しみですね」
楽しみですね
「それじゃそろそろ行ってみましょうか
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
夢を 夢を 夢を〜 立ち止まれ〜 え そっちなの? 父さん

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
改めまして 杉田智和です
「あらためまして 相沢舞です」
「今週も皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきますよ どうしたんですか 相沢さん」
構成作家相沢さんがね メールを紛失しました
「メールをなくしたんですか? あらららら
じゃあ 2枚目から行きますね
「じゃあ えー 僕からですね 読みますよ
 スパロボネーム 若本さんはみんなの神様ですさん ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「神様ですからね」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん おはこんばんちくわ
「ちくわ」
おはこんばんちくわ
「相沢さん ちゃんと集中してくださいよ
 第1回から聞いていますが 初投稿です ありがとうございます」
「ありがとうございます」
私はこのラジオを通じて 相沢さんの事を知りファンになりました
 応援しています 頑張ってください

まあ メールはなくすけどね
「見つかった ありがとうございます」
「見つかった? おめでとう1」
「ありがとうございます」
さて 私は現在 就職活動中の大学3年生です
 第59回の放送で若本さんの物まねで就職が決まったと言う方がいましたよね

危ない危ない
そこで私も就職の面接の際に若本さんの物まねを
危ない危ない危ない!!
若本さんの物まねをすると合格すると言うジンクスがほんとかどうかを試してみたいと思います
 結果は 5月ごろになってしまうと思いますが 頑張ります


よせよ・・・
「これ本気ですよ この人ね
   他にもこんなメールが スパロボネームキバト5世さん 13歳の男の子ですね」

みなさんどうもこんにちわ
こんにちわ
いつも楽しく聞いています
 杉田さんに質問です どうしたら若本さんの物まねがうまく出来ますか?
 ぜひマスターしたいので教えてください


「だそうですよ やり方を教えてくださいと」
やり方? 若本さんの出てる
「若本さんブームですね」
若本さんの出てる やっぱ番組をちゃんとチェックして やっぱり基本的にすごく好きになるって重要だと思います
「そうですよね あのこう物まねとかする時はリスペクトですね」
お勧めの若本さん作品はいろいろあるんですけども
最近ですね アクロバンチでかっこいい役をやってることが判明いたしましてですね
お勧めは今 アクロバンチで 後 後ダンクーガのシャピロと えっと
「一杯やってますからね」
まあいっぱいありますからね ダンバインのナレーション 投稿特報王国の商品降臨滑らない話 言い出したらきりがない ね
「そっかあ」
「あたしはコイルが好き」
ずいぶん新しいね
「13歳の男の子にじゃあ わかりやすい こうやり方と言うか」
今 あ やり方? やり方ねえ
「物まねマスターしたいんだって」
やり方は若本さんが鍛錬する時に いろいろ名言があるってシグマセブンの人が言ってて
お前らぁ 海に向かって叫べ とかね
「おまえらぁ」
海に向かって叫んで鍛えて で 俺は毎日 水を二升飲むって 若手に言ったらしいので
毎日水を2升飲んでください
「2升!?」
「荒行事ですね」
それやると 精神的にも肉体的にも若本さんぽくなってくるんじゃ
「なるほど やっぱね 若本さん大変ですね」
朝早起きね 走りこみ 海に向かって叫ぶ 水を二升飲む
「結構きついですねえ」
きついですよこれ
「きつーい」
「頑張ってくださいね あのこの大学生ね ほんとにやるんでしょうか? 大丈夫なのかな?」
これ大変だ
「結果をぜひ送ってほしいですね
 はい 若本さんの物まねをすると合格すると言うジンクスが本当かどうか
   これはきましたよ がんばってくださいね はい」
じゃあ続きまして行きましょう スパロボネーム デブリアさん
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
太る方じゃねーぞ あのー 宇宙のゴミを回収する方ね そうそうそう
スパロボにプラネテス出たらどうなんだろう いや あれはロボじゃねーか

うますぎWAVEの皆さんこんにちわ
「こんにちわ」
「こんにちわ」
毎週歌謡の配信日楽しみにしています
「お ありがとうございます」
この前部屋の大掃除をしていたら 初代ゲームボーイと多数のソフトを発掘
その中に初代スーパーロボット大戦を発見
こいつ 動くぞ! てなのりで 本体の動作確認をしてゲームを開始
システムの際に戸惑いつつも 小一時間ほどやってました
 すごいですねえこれ
皆さんは今と昔のゲームの環境を比べてどう思いますか? ではでは

だそうです
「ねえ 初代」
初代
「やっぱ昔のは面白いですかね?
 なんかこうシンプルと言うか やっぱりいいんですかね?」
逆に奥深いですよ すごく
「なるほどねえ あのー こう世界の人たちが言うには
 やっぱり日本のアニメもそうですけど ゲームも奥が深いって言いますよね」
そうですよね
「だから面白いと」
でもまあ ゲームに求めるものが ここにきて細分化してるって言うのがあるじゃないですか
綺麗な映像が見たい だけどゲームはやっぱみんなで楽しまなきゃいけないとか
まあ各社がそれで特性を パーティゲームとしてのゲーム 美しい映像作品まで昇華出来るゲーム だけどゲームはゲームなんですけど
「そうですね」
でも多岐にわたっていると言うのが 僕の個人的な印象です
「ねえ ほんとゲームすごいっすよね」
どんなゲーム好きなんですか? 相沢さんは
「えー 私ですか? 私は・・ 私は首都高バトルとかが好きです」
渋いなあ
「あの 明け方にやるのが好きなんです」
「明け方に?」
明け方
「臨場感が出る おなかすいてるんで」
それは面白い!
「ねえ ゲームなんだけど 一応こう 混み具合を調べてからやる」
「そう そうです」
面白い
「いいっすね そういうやり方もいいっすね なかなか面白いね」
じゃあ
「続きましてスパロボネーム としひこさんからいただきました」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
ありがとうございます

みなさんこんばんわ
「こんばんわ」
「こんばんわ
 スパロボ感謝祭が今年も開催されると言うことでさっそく応募しました
「ありがとうございます」
当たるように筆致をかけたので どうかひらめきを使わないで下さいね
まあひらめきは優先されるからね
「そっか
 さてその感謝祭でこのラジオのコーナーあるのでしょうか?
 これだけ スパロボに貢献してるのですから 公開録音くらいあっても罰は当たらないと思います
 何なら先日のように HPクイズのテストのクイズをするのもいいかも

 何で笑ってるんですか?」

むッちゃ楽しそうですよ
「ざわざわしてますよ」
「ざわざわしてますよ」
「あの スパロボに貢献してるんでしょうか?」
うーん・・・・ うなずいている? よかった
「よかった」
「よかった」
よかったあ
「貢献している? 邪魔はしてないですよね?」
いやあよかったあ
「よかった」
よかったなあ!
「それを聞いて安心しましたね」
やっと安心しました はい
「あのー 感謝祭ね なんかあるのかなあ よくわかんないね」
まあ CMくらいは 今やってますって
「まあ どうなるかね もし当たったらぜひ楽しんでください」
そうですね
「続きまして」
「まだ行きますか? はい」
「スパロボネーム 斬鉄剣さんからいただきました」
「お ありがとうございます」
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 神様 スタッフの皆様こんにちわ
「こんにちわ!」
こんにちわ
「こんにちわ OG外伝クリアしました
「おめでとうございます」
おめでとう
「おめでとうございます
 ただいま息子のけいすけがプレイ中なのですが
 本編そっちのけで15話で止まったままシャッフルバトラーに夢中です

あ 俺と同じだ
「ってことは お母さん? お父さん? なのかな これくれたのは
 そんなけいすけがゲームでもこんなに面白いのだから
 実際にカードを作ってみたらどうかな? と言ってましたよ
 神様どうでしょうか?


なるほど 大変ですけどねえ でも有名イラストレーターが三国志大戦みたいに 安彦良和さんが書くとかね
って妄想は止まんないんですけども まあ ね いろいろ難しいんじゃないかな?
「まあねえ」
カード作る部署とゲーム作る部署って違ってたりね
「まあねえ そうですね 大人のねえ」
「リアルな話 リアルな話」
「事情があるんですよ けいすけくんよ
 はい と言うことでどしどしメールをおくって来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
さまざまなバトルステージが用意された ここスパロボコロシアムで戦いの幕が上がる

参戦 スパロボトーナメント!

「はあ いきなり初戦が僕だなんて 我ながら籤運が悪いなあ 対戦相手は誰なんだろう ううう」
飲めと・・ 言われて・・ 飲んだ それって男の都合じゃない?
「そ その声は 誰かわかんないよ」
光る風をー光の速さで追い抜いていくわ!!
「えええ ってことは あれ? あれ? あ そっか その歌を歌うってことは
 恥ずかしい部分と書いて 恥部姉様ね」
はーい もりそばちゃん よく出来ました
「あれ?」
もう2回目の登場だからさ あの1回目の出番の後 ニートキャンプしたら太っちゃったのね
「ニートキャンプ?」
コタツでピザを食べつづけてたの
「どうしよう 太っちゃったんだ・・ で?」
そろそろね バトルステージとバトルのないようが発表になるから 覚悟することね
「あーあーあー テストテスト それでは発表します」
「あれ? マスター」
静かにおし! あの方はトーナメントの大会委員長よ
「えええ! ええ!!」
「今日のバトルステージは ファーストガンダムステージ!」

「説明しよう ファーストガンダムとは 1979年から1980年に放送された機動戦士ガンダムのことで
 ガンダムシリーズの第1作であるため ファーストガンダムと呼ばれる作品です
 戦争を背景にした リアリティあふれる人間ドラマや 登場するロボット モビルスーツと言う
 戦争兵器として捉えた設定など 後の作品に多大な影響を与えた作品です
 総監督は富野由悠季さん」
毎年必ずですね ガンダムゲームと言うのが多数リリースされてますが
ガンダムVSガンダム カードフィルダー ね 後はギレンの野望といろいろありますけど
それほど影響力の強い作品であるのかな 何て思います
スパロボシリーズで言うとですね アムロはやはりみんなのまとめ役だったりとかね
ブライトはやっぱみんなの艦長としてね まあそれなりの存在と言いますかな
欠くことが出来ない いないと寂しいんだな これが
アムロのいないスパロボって言うのがユーザーの間で話題になってまして それくらい影響が強かったりするんだな

「そしてバトルは! やまのせ・・やばい 山手線ガンダム縛りゲーム対決! よー!
 ルールの説明ね バトルのルール バトルールを発表します
 ファーストガンダム縛りの山手線ゲームです 山手線ゲーム知ってる?」
知ってるわ
「やるやつですね」
「とんとん」
「とんとん 田端」
ぴーざ
「そうそう山手線ゲームですよ あのね 皆さん合コンとかでおなじみですけども」
そうね
「各お題には なんとNGワードが儲けられています
 答えに詰まるか NGワードを言ったら負け NGワードは作家さんが発表しますから
 ブーとかね ぴんぽんとか 音がなるんですか?」
ちょっと鳴らしてみましょう お
「あ これですね これでNGワードと言うことで
 みなさん よーく考えて 発言してちょうだいと言うことでお題は2問 時間があるようなら3問
 と言うことで行きますよ
 参戦スパロボトーナメント1回戦 もりそばVS恥部ねえ レディゴー!」

「と言うわけで最初のお題を発表します ざざん
 テレビ版 機動戦士ガンダムに登場する ジオン軍のモビルスーツ」
ほっほう これは結構一杯あるわ わかるかな? もりそばもりそば?
「どうですか?」
もりそば
「テレビ版・・・・」
「もりそばあ!」
思いつくところから言ってきなさい」
「いきますよー!」
「はい!! 大丈夫だよ 大丈夫だよ」
「じゃあ 先攻後攻はですね じゃあもりそばからいこうかな? 困ってるようだからな
 もりそばからいきますよ え どのくらいのテンポにする? もりそばに決めさしてあげる」
「ぽーんぽん」
「このくらいですか?」
待ちなさい! 待ちなさい! ぱんぱんって あたしの顔のこと?
「行くよ!」
ちょっと!
「行くよ! もりそばから始まる いぇーい 山手線ガンダム縛りゲーム! いぇーい!
 さんはい!」
「ザク」
オッグ
「ドム」
ギガン
「あ! 今のは ギガンは登場しない!」
登場しないの? しまった! 策士策におぼれたわ!
「よし じゃあ第2問 ざざん! 発表お題!
 ブライトさんが言いそうなセリフ
 考えてくださいよ 皆さん」
廬山昇龍覇 あ 違うの?
「行きますよ それじゃまた 先攻はもりそばから行きますかね?
 それじゃもりそばから始まる いぇーい! 山手線ガンダム縛りゲーム いぇーい! せーの」
「ミライ 髪形変えないのか?」
暗カンを育てておいて なにを言うか
「ミライ 今日のジャガイモは固いな」
弾幕薄いぞ! なにやってんの!
「え? これも NGワードなんですか?
 と言うことで 2問恥部ねえが負けちゅうことで 勝者はもりそば!」
「ありがとう! でも楽しいからもうちょっとやりたかった」
げぼうぁ ごぶうばぁ
「どうだった どうだった? 恥部ねえ」
節々が痛い・・ぎょわーーー!!!
「経絡秘孔をついたの? 誰がついたの? ちょっと」
「いえ 自爆やと思うぞ」
「そうなんだ」
「自分でなんかしてたけどな もりそばどうだった?」
「なんかね なんかすっごいいろいろいろいろ悩んでたんだけど あっさりだね」
「なんかあっさり決まったね」
「あれ? あれ いいのかな?」
「なんかもりそばには頑張ってほしいからな なんか1回戦とりあえずかったと言うことでな」
「頑張る」
「参戦スパロボ1回戦勝者はもりそば!」
「やったあ!」
「ということでおめでとう!」
「ありがとう!」
ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけた 熱い戦いのゴングが 今日も天高く鳴り響く

スーパーインフォロボメーション

シャキーン! ふははははははは
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「まずはゲーム情報です
 2001年にGBA用ゲームソフトとして発売された スーパーロボット大戦Aは装いもあらたにPSPに登場です
 いまだ根強い人気を誇る スパロボAを 最新の技術でリファイン
 あらたな機能やPSP仕様にグレードアップした戦闘シーン そしてもちろん搭載されたキャラクターボイスモ搭載されます
 あの名作が今ここに進化してよみがえる
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦A ポータブルは 2008年6月19日発売予定です
 予約特典は 登場作品の原作紹介やキャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに」
そしてもちろんこちらもよろしくお願いします
スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
さらに戦闘中のキャラクターボイスも満載で カットインや援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
2008年5月29日発売予定です 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD
スペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めにお願いします」
「そしてそして今年も スパロボ感謝祭の開催が決定いたしました
 今回もスパロボファンには絶対に見逃せない 熱血マックスなイベントになること間違いなしです
 詳しい情報は スパロボの公式サイトで随時公開予定なので 要チェックです」
「続いてJAM Projectライブ情報です
 JAM Projectのライブツアー JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Borderの追加公演が決定しています
 3月20日は大阪フェスティバルホール 4月3日は 東京NHKホール チケットは発売中ですが売り切れちゃってる場合もあるので
 詳しい情報はJAMのオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく 2008年のツアーを見れるのは最後のチャンスですよ 見逃すな byまっつーでした」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン! ふはははははは

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスターマスター 節々が痛む
「ははははは おお 恥部姉じゃないか 良く来たな おいおい」
今日は ウコン茶お願い
「ウコン茶!? はいよ トーナメント残念だったな」
策士策におぼれるというかね 難しいことを言おうと思うと負けるわ
「そうだなあ」
ほんと
「ずいぶん太ったな おい」
まあねえ お洋服のサイズは2つはあがったかな
「まあなあ ときにはな 勝負って残酷だよな」
こないだね 医者に行ったら なんかもう湯豆腐しか食うなて
「それもずいぶん偏った食生活やなあ」
もうだめ! 耐えられないわ! マスター!
「よーし そんな恥部ねえにはだな 屋久杉でちゅーさん他
  たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 このときこの場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ ベターマン ED主題歌 レクイエムだよ」
マジで!?
「恥部ねえ 一緒に 一緒に おどろおどろしく歌ってちょうだい
 行くぞ 聞いてちょうだい レクイエム!」

歌 レクイエム

「ありがとー どうだった 恥部ねえ」
テレビ版のさくらがどきゅーんって飛んでくるときのSEまで再現したら奇声になっちゃったわ
「さすがやなあ 恥部ねえ これからも頑張れよ と言うわけで」
「ああー マスター マスターマスター なんかねなんかね」
「どうしたもりそば」
「なんか急になってごめんね」
なによ 敗者を笑いにきたの?
「なんだ まだいたの?」
「あら なかよくなかよく」
節々が痛むげほぁ
「仲良く!」
「帰れ帰れ メールがね メールがきちゃったんだよね
 皆さんこんにちわ
 さて前回の放送で もりそばさんが 歌魂で 遠藤さんが歌った曲を集めてCDが出たらうれしいな と言っていましたが

「ああ 言ってたね」
私もぜひそんなアルバム聞いてみたいです
 無敵の男遠藤正明が 魂を込めて歌う 力強い歌も好きですが
 ええええ こんな曲遠藤さんが と言う意外な曲も聞きたいです
 皆さんでこの企画を盛り上げて最強のアルバムを作ってください


「世田谷区在住 まちゅーさんからいただきましたよ」
「おおー ありがとうございます と言うわけで
 アルバムに収録してもらいたい曲のリクエスト リスナーのみんなから大募集しますと言うことで
 ちなみにリクエストがあった曲はこのコーナーでもじゃんじゃん歌っていこうと思います」
「ほんとに?」
「ねえ 歌魂で歌った曲がアルバムに収録されちゃうかもよ」
「いやあ 僕もリクエストしよう」
「ていうわけで カバーしてもらいたい曲のリクエストがんがん送って来てちょうだい よろしく
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
この番組ではみなさんからのメール 大募集していますよ
参戦スパロボトーナメントでの 対決方法
歌魂へのリクエストなどなど どんな内容でもOKです
「もちろん ふつうのおたより ふつおたも募集中です
 お頼りは HPのメールフォームから送ってください お待ちしております」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「はい 問題 この番組のタイトル うますぎWAVEの うますぎって 一体何のこと?でしたが」
「おう これみんなわかるんじゃないですかね? 最初を聞いてたらね」
相沢さんなんだと
「うまい・・」
うまい?
「す・・ぎ・・ ああ 面白いの思いつかなかった」
ボケなくていいから正解を言いなさい
「はい えっと 遠藤正明の うまと 杉田さんのすぎ」
「そうなんですよね なんで 遠藤正明のうまをとるかと言う この強引なね うますぎ と言うことですけど」
だいぶ定着してるんでね
「そうだね はい と言うことで これは簡単だったんじゃないかな?」
だと思います
「と言うことで今週も終わりましたけど いよいよね 参戦スパロボトーナメント始まりましたけど」
始まりましたねえ
「始まりました」
「もりそば勝ちましたねえ」
よかったよかった
「よかったあ」
「でももりそばに勝ってもらわないとね」
そうですよ
「でも恥部ねえねえ 最初に破れるとは」
いやあいつ勝たせるわけにはいかないんですよ いろんな問題でね」
「え? え? え?」
「なかなかよかったですけどね あのー 次回も楽しみですね」
そして聞き逃せないのがアルバムの案見たいなのが
「ああ そうですね」
あがってるんで なんか相沢さんが リクエストがあるみたいなんで
「え なんかあるの?」
「ある」
「なに?」
「あのね あちあちさんの歌でね」
「え なになに?」
なに?
「あのワタルの 魔神英雄伝ワタルの歌なんですけど タイトル忘れた」
おい!
「あ step ありがとうございます step」
「あ そうなるほどね」
「この曲を淡々と歌われてるんですけど 遠藤さんが歌ったら アッツーって変わる」
あっついなあ
「あっつーってね うぁっつー! え 俺のことどう思ってるんだ?」
ははははは! ははははは!
「なるほどね そういうのいいですね なんかこう いろんな僕の知らない歌をなんかこうね 歌ってみたいなと言う気もね
 ぜひこれが実現するのであればなんかやっていきたい」
ママレードボーイの笑顔にあいたい
「あれ歌ってもらうの!? 素敵だね」
「一杯ありますけどね それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週!!!


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