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第61回放送分 2008/03/04放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 機動戦士ガンダム 第08MS小隊に登場する第08MS小たいの正式名称はなに?
 この問題はスパロボネーム 梵天丸さんからいただきました さあみんなで考えよう」
3Gとかじゃない そういうことじゃない? ちがう?
「正式名称 長いんですか? これ」
どうなんですかね そんなこと考えたこともない
「長いって言ってますよ」
「え じゃあ知らないんですか?」
いや 何とか軍所属なんとかなんとかなんとかなんとかなんとかなんとか第8小隊ってことか そんなのわかんないなあ
「じゃあこれ 難しいんですね」
所属するのは 地球連邦軍なんです だけど細かく言い出したらきりないですよ これ
「すんげえ長いんですね」
モーツアルトの本名みたいなもんですよ これ
「おお〜 あれ結構長いですね」
「長いです」
「ジュゲムジュゲムみたいな 24?」
「24文字」
「24文字!?」
24文字? どうすんの? ミカエルアウスバッカボンロワーヌみたいなもんだよ ばか! 他社他社
「すげえなあ」
「はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こここここんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「なんで今DJみたいになったの?」
あの 4日後に出るゲームが気になってしょうがないんですね これ
「お なんです?」
今まで携帯アプリでしか出てなかったんですけども パソコンの方に移植されて すっごい楽しみ こわーい
「怖いゲームですか? へー 4日後?」
ブラットカバーっていうやつがね 楽しみです
「知ってる?」
多分知らないと思います
「知らないか ゲーム好きじゃないんですか?」
「ん!?」
「あ 振るなと」
「いきなり来たからビックリした」
まあゆっくり外伝? OG外伝? ゆっくりやって ギレンの野望やってバグヒロやって
って家でぐるぐるっとゲームが回ってる そこにスパーキーブラッドカバーが入ってくるとね そればっかりやっちゃうことになるんで
「いいねえ コア ほんと大好きだもんね そういうの」
残念ながら
「残念ながら」
「残念じゃないよ」
ほかに趣味ねーのかよ ってよくみんなに言われるんですけどね ああねえよ ああねえさ
「まあまあまあ」
ぶちぎでるあのビっシーみたいなもんだ ああそうだよ! どうせないよ!
「ふてくされない もう3月すぎましたよ ねえ 3月4日ですよ
 3日ひな祭りでしたけど 相沢さんなんかしました?」
「ひな祭りですか? なにもしないです」
おーい
「雛人形とか出さないんですか?」
「もう出さないですね ありますけど 私が昔髪の毛溶かしちゃったんで」
おーい
「なんか髪の毛が爆発してるんですよ」
最低だ
「それは それは悲しんでるね 多分」
間違えてさ Zガンダムの頭がザクになった感じ なんでもない これ以上言ったら不謹慎
「でもそんな雛人形見てみたいね」
ひどいもんですよ 多分 遠藤さんなにしました?
「おれっすか? 俺何してたんでしょうね?
 ひな祭りはなんかこう男の子からしてみたらね こう 立ち入っちゃいけないというか
 いいなあ といつもこうね ほかの近所の女の子 いつも覗いてましたね」
覗く?
「覗く?」
「すごいいいなあと思って」
で 最終的に乱入して
「そうですね」
雛皿を片手に 雛あられをぶわ!ってぶつけるんでしょ?
「鬼は外ってね」
マーク2の拡散バズーガみたいに
「ちがう ちがう」
食らえ!って
「ということでそろそろ行ってみましょう
 スパロボOGラジオ」
 うますぎWAVE!
正式名称は あーー!!

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
はい 改めまして 杉田智和です
「あらためまして 相沢舞です」
「今週もね 皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきたいと思います
 えー まずはですね スパロボネームじゅんさん ありがとうございます」
ありがとうございまーす
「ありがとうございます」

杉田さんがやっている役の中で1番好きだったのが杉田博士だったので
 熱血ロボットアカデミーが終わってしまって非常に残念です
 ああこのラジオの中のねキャラクターね
 杉田さんは現場では先輩に囲まれてることが多く ほかのラジオでは末っ子的な役目だったりするので
 妹的な役割の相沢さんとやっていた熱血ロボットアカデミーでは
 杉田さんから珍しく女性を気遣い優しい言葉が聞けたり

珍しくね
ファンとしてはかなり貴重でした
 トーナメントも楽しみですが 博士には復活してほしいです
 もりそばさんを応援しに来るとか 構成作家さんよろしくお願いします


「ということですけど」
んなこといわれてもなあ 死んじゃったからなあ
「あれ 死んじゃったんですか? 博士」
多分
「多分」
「多分 また復活するんじゃない?」
逆シャアと一緒で もう後のことはみんなに任せるみたいな
「多分復活する」
クランプの クランプさんのXの16巻だか15巻だかみたいなのでね
セイシロウが最後に言ったかってどうでもいいんですよ
「気になるから」
みんなの心の中に みんなの心の中に答えがある
「気になるよなあ まあ 杉田くんは こう年下が多いんですか?」
え?
「周り ほかの現場では」
どうですかね? 基本男性の役者さんは少ない感じがしますね
「女性を気遣う優しい言葉 珍しくてかいてますけど 杉田くん 基本優しいよね」
そうですか?
「そうです」
「見てると」
ありがとうございます
「今日もね いちご大福買って来てくれて」
いや 僕が食いたかっただけなんすよ これは
「ねえ ありがとうございます 相沢さん 残してますけどね」
「残してないです! あの始まるまでに食べきれなかったから置いてあるだけで」
「なんか嫌いなのかなあと思って」
「ちがいますちがいます」
「失礼な人だなあと思ったんですけど」
後は投げつけて遊ぼうみたいなね
「ちがいますー」
作った人に謝りなさい 女将を呼べ!
「食べるんですけども」
「ありがとうございます と言うことで次行きましょうか」
はい 続きましていきましょう スパロボネームヘッキーさん
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

前回の創聖のアクエリオンすごかったですよね
「あれは高かったですね」
ほんとだよ・・
一応僕もパソコンの前で歌ってみようとしましたが
速攻声がひっくり返って大変なことになりました
 まあ僕のようにね ごめんね ほんとね ほんとすいませんでした
そして相沢さんから話が出た 遠藤さんの今までのカバー曲のアルバムか計画 こりゃすごい!
ほとんどの方が望んでる企画だと思います

「そうなのかなあ?」
「望んでますよ」
もし本当にこのような計画が発動しうるなら そのためのリスナーの応援が必要なら
僕なんかでも役に立つかと思い一筆書かせていただきました

「ありがとう」
実現心より期待しております

遠藤さんの大ファンだそうです
「お ありがとうございます」
ほかにもですね スパロボネーム 暁さん スパロボネーム にっしーさん スパロボネーム ばくさん
「あれれれ」
スパロボネーム のびーるさん スパロボネームエンドレスウィンターさん
「そんなにきてんの!?」
スパロボネーム それでも僕は声優になりたいんださん スパロボネームおろしまるさん
「え! なんか!」
他たくさんの方からいただきました
「すごいねえ」
「すごいいっぱい」
「これはなんとかすんのかなあ ランティスさん」
「なんとか」
後はお金を出すところの問題かな
「ねえ まあ 実現できたらね いいなとは思いますけども」
曲のラインナップもぜひね 僕らで決めたいなって
「ちょっと盛り上げていきたいですね」
すごいっすよ なんか なんかそんな当り障りないところでなくて え! それなの!?って
「ねえ いいですね 誰もこうカバーしないような」
これからね 皆さんがんがんこの番組あてにリクエスト送ってくんなまし
「送ってくださいー」
「よろしくお願いします ありがとうございます」
相沢さんも歌うかもよ
「え え え え!? はい 続いてのメール スパロボネーム 井上さんからいただきました」
「ありがとうございます ランティスの社長じゃないですよね?」
どの井上さんですかね? 和彦さん!? すげえな!
「すごいですね」
喜久子さん? それはすごいわ!
「気になる」
じゅんさん? そうじゃなくて
「気になる井上さん」
「井上じゅんって また古いところ持ってきたね」
「なつかし」

遠藤さん 杉田さん そして相沢さんこんばんわ
こんばんわ!
「こんばんわ
 突然ですが 私後輩を好きになってしまいました
ちょ ちょっと喜久子さん! じゃない?
「ちょっとしゅんじさん 違うのか?」
でもこの春に進学のため 地元とは離れてしまいます
 なので卒業したらもう会えなくなってしまうと思います

「あらあ さみしいねえ」
あららららら
「切ないね」
お付き合いをしたいというわけではないのですが
 卒業する前にこのも思いを伝えた方がいいのか 伝えない方がいいのかわかりません
 今まで生きてきて 告白を経験したことがないので
 告白後のことを考えると なかなか勇気が出ません

そうなんだ麻里奈ちゃん そんな有名な人じゃないよね
まだまだ 青春真っ最中盛りにプレッシャーを与えてしまうのではと思うし
かわいいねえ
ちなみに彼は杉田さん似のさわやか球児です

「球児」
「あ 女の子なんだね この人ね ほんで 杉田くんにの年下の男の子を好きになっちゃった」
僕に? あららら 僕のどの変に似てるってことなんですかね? 内容だったらちょっと考えた方がいいけど
「中身が似てるってことですかね?」
きっと なんかくだらない変化球の名前とか1日中考えてるような男ですよ 僕が球児だったら
「いや そういう子人気みのじゃないですか」
「でもさわやかって書いてある」
さわやか!
「まあさわやかだね 杉田くんね」
そうですか?
「すごいさわやかしてる」
どっちかっていうとこってりしてる あの若本さんがラーメンのナレーションをやる時に
このー あっさりとしたスープがー! ってこってりしてるんですよね これ
「すごいこってりに聞こえるね」
これ鉄板ですよ アナゴの亡霊と並んで鉄板ですよ スープがあっさりって これ鉄板
「おもろいなあ」
鉄板です
「面白い」
「ええ この人ね どうですか? あのー 俺はなんか告白した方がいいと思いますね」
どんな新密度なのか とか 距離感みたいなものとか
「なんかさ 告白しないと後で後悔するじゃん」
そうですか
「後で後悔するよりまあ 当たって砕けた方がいいのかなと」
まあねえ
「ほんで 新しい まあ砕けるかどうかはわからないけどね」
相沢さんは 女性意見を聞かせてください
「女性 えと 年の功で行きましょう」
「年の功?」
年の功って若い順だ ほら
「えー どう どうなんだ どれくらい離れてるんでしょうね?」
結構な距離だと思うな こんだけ 切羽詰ってることなら
「うわー わからん」
「相沢さんならどうします? 年下の子を好きになっちゃったら」
後輩だって
「後輩」
「ええええええ」
かすやくんは同期?
「いや 1個下ですけど」
下? じゃあ
「なんですかその! なんですか! なんですか! え!」
新しい魔球を考えました!
「かわいいですねえ そういう問題じゃない え どうなんだろ 難しいね これは」
「でもね 勇気を出して告白 こくっちゃいえばいいのにね」
どのへん こういうのって気持ちって 自分だけで考えてると悪い方向にもいい方向にもひとりだけ膨らんじゃうことってあると思う
まあ 等身大の彼をちゃんと見てほしいなと
あまりね だから一目惚れってよく言いますけど 情報の体温差ってのがあった時悲惨なことになるので 結果ね
「ひとりで盛り上がっちゃったりしますけどね まあでもいいね こういうの
 なんかいいじゃん 恋をしてるって」
なんか なんすか このBOYS Bee みたいなテンションは
「恋をしたいね」
え? ちょっと! いつからこのラジオはマガジンスペシャルになったんですか! ほんと!
「まあねえ」
せめて週刊マガジンにしてください
「杉田くんは恋してますか?」
恋 恋なあ なんだろなあ ゲームのキャラクターに好みのキャラが登場した時にやにやするくらいかな
「二次元ですか?」
二次元に本気じゃなんないけど にやってなるくらいで カードヒーローにめがねキャラ いやなんでもない
「眼鏡ですね」
「じゃ もう1枚いきますか?」
「はい スパロボネーム 通天閣さんからいただきました」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

うますぎの皆さん No Border
「No Border」
ラジオいつも楽しく拝聴しております
昼間だけ No Borderな
ところで遠藤さん 2月16日のNHK大阪ホール行きましたよ
「おお ありがとうございます」
JAMのライブ初めて行ったのですが
 最初から最後まで楽しすぎてずっと飛んでたような気がします 追加公演の予約もしました

ほんと?
「うわ ありがとうございます」
「すごい ツアーグッズのマイ箸を買いました
 白い箸の方を買ったのですが 渋くていい感じですね

そうなの?
「いいっしょ」
これからはこのマイ箸をしっかり持ち歩いていきたいと思います
「いいね」
皆さん なにかエコなことしてらっしゃいますか? よろしければお聞かせください

「ていう感じです」
「あのね ほんとマイ箸はいいんですよ 俺今日持ってるかな?」
おー マジですか? エコ エコバックって最近洋服屋さんで買い物するともらえるんですけども
「これですね これはね JAMのね マイ箸なんですけど
 これはねちゃんと袋がついててね」
「でも No Borderってかいてあるお箸だと嫌いなもの食べられそう」
「そうなんですよ これはね 先がこうこう線が入ってると言うかね
 あのー こうじゃないとね そばとか食べにくいんですよ だからね 僕はこれにしてもらったんですよ これね」
いいっすね
「箸入れとかね 僕」
「これどうやって入れるんですか?」
「これはね このままこういれて」
ゲッタードリルみたいな
「くるくると」
「あ かわいい」
「かわいいでしょ これほんとかわいいんですね」
ですよね
「みんなに今日持ってこようと思ってたんですけど忘れましたね」
すいませーん
「今度持ってきますね」
ありがとうございます
「ありがとうございます!」
「今度持ってきますね ごめんなさいね」
「うれしいぞお」
「でもね ほんと エコのこといつもやりたいなあと思ってですね マイ箸はずっと持ってるんですけど
 あのー 楽屋とかいくと ケータリングとかあるじゃないですか」
ありますね」
「あのー 紙コップってすごいもったいないなと思って 最近ね 僕エスカレートしまして マイカップまで持ってるんです」
ほっほっほっほっほー
「だから楽屋行くとマイカップ置いてますね」
緑川さんがよく マイタンブラーとか ガキーンてするやつ持ってますけども
「なんかいいっすよね」
いいでしょう
「なんかしてますか? 杉田くんは」
僕はさっきちらっと言おうとしたんですけど 洋服屋さんで買い物をしたらですね ノベルティでエコバックもらったんで
たいていそれにものをいれちゃいますね
「そうですねえ」
ビニール袋って確かに要らないんですよ
「そういらないんだよね でもさ たまにほしい時ある 家で」
え なにに使うんすか?
「なんかこう なんかほしい時あるよね たまに」
「あ なんか捨てる時とか」
「なんかやってます? 相沢さん」
「なんだろう ティーパック5杯くらい入れます」
「・・・・・ああ エコか? 卑しいだけじゃないのか」
ティーパックそのものが無駄じゃないという説はまあ置いといて うん
「そうですね そ そうかもしれない」
「なんかね ほんと割り箸とかもね 家 コンビニで いいですってね 普通に言える 最近多いですよね そんなのね」
そうですね
「皆さん エコには気をつけて あのーあのー頑張ってねいいことをしましょう と言う感じで
 皆さんどしどしメールをおくって来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は

参戦 スパロボトーナメント!

「月に変わって 焼きいれてやるぜ! うし 決まった
 1回戦はもりそばが頑張って勝ち進んだみてえだから 俺もあいつには負けらんねいぜ」
ふ 火星よ その火星ではございません 君が私の対戦相手のようですね
「誰だ? お前」
わたくし 特務教官すわらえティンカーと申します しくよろ
「俺は焼きそば 言っておくけど手加減はしねえぜ」
口の効きかたを知りませんね 望むところです やきそばさん
「あーあーあー テストテスト」
「なんだ? なんだなんだ?」
シャーラップ 大会委員長さんがバトルのない方を発表されます
「本日のバトルステージはゲッターロボステージ
 説明しよう ゲッターロボとは1974年から1975年まで放映されたテレビアニメで
 その後数多く製作されることになる合体ロボアニメの先駆けとなった作品です」
まあ最近では 最近ではですね ガッツバトラーGとかいろいろありまして まあすばらしいですね
三機合体 これはですね あのー 今まで まあやっぱりそのマジンガーZであったりとか
やはり単独って物ですけど 変形機構を積んだスーパーロボット これは新しいですね
当時はどうやって合体してんのかわかんない 光がシューってなるだけで 今どうやって合体したんだって
後の世にですね 完全変形ゲッターロボってフィギィアが出たときすごいなと思いました
無理なく1から3へ変形するっていうのが ね

「そして ゲッターロボステージで行なわれるバトルは フリー合体対決 いぇい!
 と言うことでバトルのルール 略してバトルールの紹介をしましょう
 用意された数々のアイテムを使った合体対決です 一杯ありますけども
 制限時間は60秒 アイテムの中から好きなアイテムを使って合体します ね 合体攻撃ですね 皆さん合体攻撃得意ですもんね」
そうですね 私も杉田博士には散々体で教えてやったものです
「おお いいですねえ 複数アイテムを使用してもOKですよ 上級者」
ほっほー 複数プレイですか
「複数プレイですよ」
望むところです
「どんな合体してんだよ」
「合体は3人の審査員が 合体の切れ 美しさ ナイスボケなど加味し10点満点で採点します
 3人なので 最高得点は30点と言うことでね 合計得点の多いほうが勝利と言うことです
 審査員はスタジオの外にいる方々ですね いつも冷ややかな顔をして見てる3人ね
 と言うことで先攻後攻 じゃんけんで決めてください 行きますよ! スパロボじゃんけんじゃんけんぽん! あいこでぽん!」
私の勝ちです
「くそー」
「と言うことでアイテムをね 紹介しましょう」
そうですね 私がじゃんけんに勝ったので 私から行かせてもらいます
「これはなんでしょうね これ」
これは冬灯油とかを移す
「そうそう しゅぽしゅぽってやつですね」
そうしゅぽしゅぽ
「しゅぽしゅぽ これはなんですか?」
これは懐かしい孫の手です
「あの変な音のなるこれいいですね 後これは」
これグラサンです
「おおグラサンこれねえ それはなに それは 似合いそうですね」
ありがとう
「これはラッパですね ラッパ ラッパふっきゃねん ですね
 後これなんですか これ ハートの」
これも孫の手の親戚かもしれませんが 実際はなにかのグッズです
「ですね 後このポンプ 空気入れる 後これですね」
スリッパ スリッパ
「後これ食いかけの これは違う?」
もりそばさん食いかけの
「後これですね はさみ」
これは焼却炉とかにゴミを入れる
「はい と言うか後はね なんとここに水木一郎さん ニューヒットシングルベスト16 これは貴重な」
これはいつくらいのやつですか
「LPがありますねえ すっごい若いですね
 それでは参戦スパロボトーナメント 1回戦 第2試合 焼きそばVSつわらいティンカー レディゴウ!」

さて 今日の夕飯はどうします? このネギはやけにカラフルですね
「孫の手を取ったぞ を」
と思ったら
「捨てたぞ」
この変なにんにくからもう芽が出てきている
「いいね 全部使う?」
このピーマンはやけに緑が綺麗すぎるぞ
「それスリッパだ」
アスパラガスかと思ったら これちょっと固くてくえない それはいらねえや
「なんで しゅぽしゅぽは」
そしてこのグラサン このめがね 色眼鏡を通すことによって こんな社会もっと綺麗に見えてくる
見える! 見えるぞ! 私にももちが見える!
ロボットアニメの原理から行くと 最終的にこれら全てを合体させたなにかになるはず
「全部 全部スリッパの中に突っ込んだぞ」
これら全部を合体させて 合体させ合体させ どわああああ!!!
「あれー 全部捨てちゃったぞ? お? そこまでー!

 というわけで それでは すわらいティンカーさんの得点は どうぞ? 8点 9点 7点 24点」
ありがとうございます
「お 24点です さて やきそば」
「・・・なんだ!」
「どうする気か それじゃあ 始め!」

「全部使うのはずるいよな!」
「なあ 全部使ってたな」
「後のこと考えてねえよな」
「お ラッパを取ったぞ おもちゃのラッパ」
「これはなるのか? わからない」
「んー なんかそういうAV見たな 次は 次は」
次はエアーポンプを出しました
「エアーポンプ」
エアーポンプをどうしますか?
「これは これはなにかに使えるんだろうか これもパス」
時間がありませんよもりそばさん
「合体してないぞ なんも」
「ちなみにおれはやきそばだ やきそばだ! もう!」
「どうする? スリッパをもったぞ?」
「これか あれだよなあ 殺気も合体してたなあ」
「孫の手に いまいち ただ触ってるだけだぞ しゅぽしゅぽ 手にとり?」
「ああもう どうしよう 燃えろ! 俺の小宇宙!! ああ!!」
「終了 そこまで!」

あははは こっけい こっけい
「やきそば やきそば ちゃんと 立ち上がれ よし」
「俺に話し掛けるな!」
「ということで 焼きそばの得点のほう言ってみましょうかね それじゃやきそばの得点どうぞ
 1点 7点 3点 11点! フリー合体対決勝者は すわらいティンカー!」
ふははは
「おらくそー!!」
感情を処理できないロボは ゴミだと教えたはず
「おめでとう スワライティンカーさん この気持ちを誰に伝えたいですか?」
そうですね 今ごろどこそで あぐらをかいている杉田にも伝えようと思います
「おめでと」

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
はい このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「はい まずはゲーム情報です
 2001年にGBA用ゲームソフトとして発売された スーパーロボット大戦Aは装いもあらたにPSPに登場です
 いまだ根強い人気を誇る スパロボAを 最新の技術でリファイン
 あらたな機能やPSP仕様にグレードアップした戦闘シーン そしてもちろん搭載されたキャラクターボイスも搭載されます
 あの名作が今ここに進化してよみがえる
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦A ポータブルは 2008年6月19日発売予定です
 予約特典は 登場作品の原作紹介やキャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに」
そしてもちろんこちらもよろしくお願いします
スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
さらに戦闘中のキャラクターボイスも満載で カットインや援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
2008年5月29日発売予定です 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD
スペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めにお願いします」
「そしてそして今年も スパロボ感謝祭の開催が決定いたしました
 今回もスパロボファンには絶対に見逃せない 熱血マックスなイベントになること間違いなし
 詳しい情報は スパロボの公式サイトで随時公開予定なので 要チェックです」
「続いてJAM Projectライブ情報です
 JAM Projectのライブツアー JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Borderの追加公演が決定しています
 3月20日は大阪フェスティバルホール 4月3日は 東京NHKホール
 大阪公演のフェスティバルホールは2009年より立て替え工事に入るため JAM Projectがこのホールを使う最後の公演となります
 そこでこの会場のみ サンキューフェスティバルホールJAM Project公演記念ステッカーを来場者全員にプレゼントいたします
 JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン! ふはははははは

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター こんばんわ〜」
「やきそば ちょっとキャラ変わったな よくきたな おいー」
「もうね 熱血なんてはやらないんだね これからはやっぱ秀才だよね ははははは」
「お前なんかキャラ そのキャラも好きだけどな あいよ でもお前 トーナメント残念だったな」
「はぁ・・・・」
「お 言葉がない なっしん?」
返事がない
「言葉はナッシングだ」
「お前やっぱりそんなに落ち込んでたんだな よーしよーし そんなやきそばにはな
 はたおりつるさん他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ 光速電神アルベガス OP主題歌」
はは マジで?
「光速電神アルベガス!」
お カラオケでいつも歌うわ
「お 杉田くん いっしょに歌おうぜ」
あ 自重します

歌 光速電神アルベガス

「ありがとー! どうだった? 焼きそば」
「スパークしてきたぜ!!!」
「お なんだ おい」
熱血か!
「杉田君もありがとうよ ちゅうことで これからもがんばれちゅうことで
 リスナーのみんなからもリクエストがんがん待ってるぞ
 ちゅうことで過去に歌った曲でもOKだぞ
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
この番組ではみなさんからのメール 大募集していますよ
参戦スパロボトーナメントでの 対決方法ですね あの今回からですね
毎回毎回 前回が 山手線ゲーム
「そうですね」
今回がフリー合体対決と 極端な話言うと決まっていません
「さぐりさぐりの状態ですね」
僕対相沢さんで なにか対戦方法 こんな対決見てみたい
「でもあれだよね ガチだから面白いよね」
結構ガチンコですね
「どっちが勝つかわかんないんでね 台本に書いてないというのがね 面白い」
というわけで大募集しておりますね よろしくお願いします
またまたですね 歌魂へのリクエスト そして遠藤さんのCDリクエストなどなど どんな内容でもOKですよ
「もちろん ふつうのおたより ふつおたも募集中です
 お頼りは HPのメールフォームから送ってください お待ちしております」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「はい 問題は 機動戦士ガンダム 第08MS小隊に登場する第08MS小たいの正式名称はなに? でしたが」
「おおね 長いと言ってましたが 24文字って言ってますよ ね 誰も知らないと言うことで」
えっと 地球連邦軍 連邦軍所属 最近 スープは残しますます バイ 檜山修之
「24文字じゃなかったね」
最近もうラーメンのスープは残すみたいです
「と言うことで発表」
「これを読めと はい 答えは地球連邦軍極東方面軍機械化混戦大隊第08MS小隊です」
機械化混戦大隊?
「大隊」
ああ こりゃ知らない
「感じだらけ」
極東方面ってのはなんとなく知ってたんだけど
「へー すごい長いんだね」
こんなのはわからないわ こりゃすごい
「なにを混戦してるんですか?」
おい! 混線してるのはお前の頭の中だ!
「相沢さん マジボケですね」
「あ・・・ あああ!!!!」
「面白いですね 相沢さん」
「混戦ってどういう意味ですか」
「ということですごい長い答えでしたけどね これは結構難しかったと言うことで」
これはむずいですねえ すばらしい
「わかったでしょうか? と言うことで 今週も終わりましたけど あのー焼きそば負けちゃいましたけど」
負けちゃいましたね
「焼きそばキャラはやりやすいんですか? って さっき杉田くん聞いてたけど やりやすかった?」
「いや そんなに」
「そんなに思い入れはない?」
「そんなことないですよ! 大好きなんですけど!」
お店に帰ったら あのやきそば罰ゲーム食らうらしいですよ あゆあゆ店長に お前は今日からかたやきそばだ
このあっつーいあんを肩からかけて
「どんなプレイだよ いいですね」
「ああーー 380円」
「ということでじゃあやきそば もう見れないんですね 悲しいというかね まあこれも勝負ですからね
 と言うことで じゃあそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週!!!


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第62回放送分 2008/03/11放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 スパロボOGズにも登場するツヴィザーゲインに搭載されたエンジン空間
 次元転送装置の正式名称はなに? 難しい問題だ
 この問題はスパロボネーム○○祭で 魔法少女なの? さんからいただきました さあみんなで考えよう」
突っ込みづらいわ
「頑張ったね」
頑張りますね これ 突っ込みづらい
「うーん 相沢さんすごいですねえ すごい」
すごい!
「君はすごいなあ」
「問題のー」
「問題ね 問題これまた難しいですね」
これはね これは難しいな
「これは難しい」
「だってもうこれが難しいもん」
「そう 読むこと自体が難しいよね」
「読むこと自体が難しかったもん」
わからん こりゃわからん」
「ハイではこの答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「ふー!」
「ふー!」
「と言うことで 3月11日 今週は もうすぐです ホワイトデー 3月14日ですか」
ほほう
「ホワイトデーなんか いっぱいいっぱいお返しするんですか?」
ホワイトデー 広い機体と言えば あのー ソウルゲヒンってロボがいるんですけど 白っぽいの
あれ 役者でモデラーである野宮一範さん フィギュアかに成功しまして
こないだ画像をみしてもらったんですけど すっごいですよ
プロボーラーじゃなくて えっと プロもデラーの野宮さんってコーナーをこれから勝手に作ろうと思います
「すごいなあ」
「え ホワイトデー 相沢さんは一杯もらう予定なんですか? 毎年もらうんですか? 一杯」
「去年ね 構成作家さんが クッキーつくって来てくれたじゃないですか」
あれはびっくりー
「斉藤さんに あれは感動しました」
そんな特技があったんですね
「あれ? うちの3人からってことじゃなかった?」
確か
「ねえ」
なんだこれ
「この話振られるって予想してなかったんですか? 台本書いたとき
 予想してなかった?」
そうなんだ
「ホワイトデーなんかなくなってしまえばいいのに」
いやいや ちょっとお待ちください お待ちください
「違いますよ ちゃんとお返しをしなきゃいけないですからね はい
 なんか今までの思い出とかあります?」
思い出 白い機体ってのでソウルゲインってのがあります
「というわけでそろそろ行ってみましょう
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE! うますぎWAVE!」
うますぎWAVE!
つかそのトイレだけは近づいちゃダメだ

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
改めまして 杉田智和です ふー!
「あらためまして 相沢舞です」
ふー!!
「と言うことで今週も皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきましょう」
ふー!!
「スパロボネーム どんどん遠藤さん色に染まっていくはなぼうさん ありがとうございます」
ふーーー!!

皆さん 改めましてです なんやねこれ
 いても経ってもいられずメールしました ほう
 ぜひアルバム企画盛り上げて行ってください
 第60回放送のEDで 杉田さんが言っていた
 ママレードボーイの笑顔にあいたいもものすごく聞きたいです
 後ですね 今まで歌魂で歌ってきた曲をリストアップしていただけるとうれしいです
 これからもこっそり応援していますので頑張ってください


「別に大々的に応援してくれていいんですよ と言うことでね
 あのね 作家さん作って来てくれたんです歌 今まで 結構歌ってますね
 あの1番最初に歌ったのは鋼の救世主だったんですね」
どうですね
「そんで あ あれですよ ほら セブンスムーン」
あ これは相沢さんですね
「結構いろんなのを歌ってましたよ」
個人的に好きなの この約束入らないですかね エスカフローネの
「これ杉田さん歌ったら」
無理ですよ こんなの
「いいねいいねいいね」
無理ですよ!
「1オクターブしかない」
俺ちょっとマクロスフロンティアの現場で首釣らなきゃいけないから
大森監督が出てきて ん? 歌ったんだって? って言われてもう罪悪感で首をつる
「なんかね ここにね 60回分のやつありますけど 結構歌って来ましたね こうやって見ると」
「歌いましたね」
すごいですねえ The Winnerは 歌ったんで 今度 MEN OF DESTINYはどうですか?
「ああ いいっすね それを歌いましょうかね ね
 つかねもうね カラオケ探すのが ほんと大変でしてね
 あのー先週歌った光速電神アルベガス」
アルベガス
「あれはですね 歌ってる MoJoさんにですね 直接カラオケくれって」
直接!!? あらすごい
「すごい!」
「うちのね なんでもやりますねえ」
うわすごい!
「そこまでして頑張ってるんですね」
うわすばらしい
「すごいなあ」
「それを1コーラスにぶったぎり」
MoJoさんありがとうございます!
「ありがとうございます!」
「ねえ 本当に」
いつも歌ってます
「ちょっとね みんなも聞きたい歌どんどんまた送って来て下さい お願いします」
「お願いします」
はいはいはいはい 歌か いやアルベガスカラオケに行くと
不名誉なその ツッコミですか 投げかけでしたっけ 歌の用語で言うところの
「投げ込みです」
投げ込み あの不名誉なのが一杯飛んでるんね
がんがんがんがんの前は 月刊少年!って飛んできて
じんじんじんじんの前 音響監督の芥川って言う 馬鹿な おれ じんさんにおこられるよってね そのじんさんじゃない
やめましょうっつう
「ねえ 面白そうだね」
ほんとすいません
「おれ 杉田君と飲みに行きたいよ」
行きましょうよ じゃあ いきましょう
「じゃあ次のメール行きましょう」
はい 次のメールこちら スパロボネーム ジークDJさん
「ありがとうございます」

うますぎWAVEのみなさん おはこんばんちわ
「おはこんばんちわ」
「おはこんばんちわ」
いつも楽しく聞かせていただいてます
「ありがとうございます」
僕は小さいながらインターネットラジオを配信しているDJです
僕は放送する前にいつも準備として録音しているうますぎWAVEを聞き
調子を上げたところで放送を開始するんですが
皆さんは放送前にしている準備なんかありますか?

「今日はですね 先週に引き続きいちご大福を食いましたね」
ああ そうですね
「杉田君が買って来てくれた」
そうっすね
「おいしいですね でもなんかこうウォーミングアップってします?」
ウォーミングアップはまあ
「まあラジオは入ってきて おはようございます で」
まあ 当日決まることとか結構あるんで 早めに入るようにはしてます
「まあ 仕事とかね 声優さんとかはやっぱりこうテンション上げなきゃいけないから大変ですね」
いえいえいえいえ
「その下準備と言うか」
まあ 健康な体 そのアフレコをする前の日から決めていることなので
「なるほどね 相沢さんとかいろんなきゃらやるじゃないですか このラジオでも」
「うん あはっ」
「え?」
「はい はいはい」
「不思議な顔で見てますけど」
「このラジオでって言ったんで はい」
「どういう下準備をしてるんですか?」
「下準備ですか? なんかネタ帳があるんですよ」
「すげえ ほんとに? 今持ってます?」
「持ってますけどー!」
「みしてみしてー」
「やです!!」
「見たいー」
「やです!」
「なんで?」
「絶対人に見せません! 見せない」
「なんかすごいねえ」
すごいなんかデスノートみたいなことが書いてあって
「杉田死ね とか遠藤死ねとかかいてあって」
「書いてないです」
置鮎さんの写真がはさんであったりとか
「写真はさんでないです はさんでないです」
「落書きしてたりしてね」
さらにその顔に落書きをしてるんだ
「してないです」
「うっそ いいね すごいね いつの日かそれをね」
そうね
「公開する日が」
複製版として その遠藤さんのCDに限定版としてつけましょう
「いいねいいね!」
「やだよ!」
「よし それいいね」
限定版 相沢舞 ネタ手帳 置鮎さんの写真付っていうのをね」
「いやですっっ」
「ネタ帳何枚持ってるんですか?」
「今 あ でもよくなくしちゃうんですよ だから3冊目」
問題じゃないすか 問題じゃないすか
「この1年の間に3冊目くらい」
「おお すごいねえ」
「はい 続きまして スパロボネーム お父さんからいただきました」
「お父さん」
お父さん
「お父さん ありがとうございます」
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん おはこんばんちわです
「おはこんばんちわ」
うわーい
いつも楽しく拝聴しております 初メールです
 いきなりですが 私も私の姉も姉妹そろって杉田さんのファンです
 姉は杉田さんの声 アニメが好きで 私は杉田さんのギリギリの発言が大好きです

あ ほんと?
是非とも 友達になりたいです
 どんな人間なら杉田さんと友達になれますか?


「どんな人間ならって」
最初のアプローチの時点でね なんか友達っていろいろあるんですけど
「いろんな友達いますからね」
まあ でもまあ 仕事としてビジネスパートナーとして一緒になにかやりたいのか まあいろいろあるじゃないすか
僕の芝居と完成をリスペクトするなら一緒に仕事したいって言うのはあるとおもうんですね
って真面目なことを言うけども じゃなくて? なに? ギリギリな発言?
最近ガンダムカードビルダーの サブIGっての作ったんですけど
そのIGの名前がですね すわらいティンカーにしようかと思ったんですけど なんと コソドームって名前にしました
「ははははははは バーカバーカ」
「なんで笑ってるんですか?」
ええ
「なんでみんなすっごいウケてるの?」
「まあ あれですね 杉田くんの」
「ジオン軍の名前なの?」
「友達の線と言うか あのこれだけは」
「そういう意味なんだ」
「なにを君たちは?」
「モビルスーツの名前かと思った」
「あの こう友達になる条件というか そういうのあるんすか?」
僕に 僕と仕事の話とかをやっぱできると言いますかね
素に戻れる瞬間って すごい重要なんすね 友達は少ない分だけ 僕絆強いので
「ああ それっぽいよね」
伝説の名言が僕の親友にはですね 仕事が煮詰まって年末帰ってきた時に
杉田 もう仕事の話はいい ガンダムの話しろ
「ははははははははははははは!!!」
って言う伝説が
「いいね いいね いい友達だね ねえ
 ちなみに相沢さんは 自分の友達の線と言うのはありますか?」
「線ですか?」
「こう 条件はないと私は友達になれないわ ふん」
「ええええ ないですね すっごい昔から」
仲いいのは?
「仲いいのは え 仲 声優さんでですか?」
まあ 普通に友達とかでも どんな感じの人なのかなと 相沢さんと同じように
「友達が見えてこないんだよね」
同じようなタイプか
「苗字が・・」
「苗字!?」
苗字!!?
「そんな名前で言ってるわけじゃないですよ」
どんな感じ!?
「どんな漢字? あ そっちの感じ?」
「仲がいいのは 名前順の最初のほうの子なんですよ ずっと小さい時から一緒」
なるほど!
「一緒」
相沢さんだからそういうこと
「なるほどねえ」
「あ から始まる人とか いから始まる 友達ばっかりですよね」
「なるほどねえ」
アラジンさんとか
「え 外人? アラブ人? まあねえ」
悪魔将軍さんとかね
「うまいなあもう」
「さて もう1枚いきますか?」
いきますか? いきますか? はいこちら スパロボネーム まゆまゆさん
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 始めまして
「はじめまして」
「はじめまして」
私は現在 獣医国家試験に向けて猛勉強中です
「お いいね」
獣医さんなんですねえ
朝9時から夜11時までノンストップでべんきょうしてます 休憩はご飯のときのみ
「大変だ 大変だ」
そんな中 毎週この番組だけは欠かさず聞きます 唯一の息抜き
「おお ありがとうございます」
そんな私に応援メッセージをいただけませんでしょうか? よろしくお願いします
「すごいねえ」
無事に合格した暁には なおじ ぽち ちゃまめを診察します

「あずきがいない!」
「あずきも見て!」
猫はダメなんだってさ
「え すごいねえ 獣医ね やっぱ動物もね
 人も大切ですけど 動物も命を」
命と戦える人ってやっぱかっこいいっすよ
「ねえ 獣医さんかっこいい 俺ほんとちっちゃい時 獣医さんなりたかった
 なんか いいなあ と思ってたんですけど 
 ぜひ受かってね うちのぽちとちゃまめ 無料で見てほしいですね」
僕の後輩に 歯医者のその歯科大に通ってるやついますけど すごいですね やっぱり
「やっぱ大変かな」
試験試験 実験? 実習みたいなものと 試験試験 と毎回そんなのがあって
「何の仕事も大変だろうけど まあ頑張ってほしいですね」
この息抜きって重要なんですよ
「ね でも息抜きこの番組でいいんですかね?」
・・・え? ?
「この番組でいいのかな?」
いいんです!
「お 聞いたことある」
じゃあ3人で じゃあ まゆまゆさんに 応援メッセージを送りましょう
じゃあ 遠藤さんから
「まゆまゆ ってこれ女の人ですかね?」
多分
「頑張って 僕とぽちとちゃまめをよろしく」
自分の体?
「頑張ってね」
えー まゆまゆさん そうですね
ぜひ合格した暁にはですね 業界の野獣 中村悠一の体を見てやってください よろしくおねがしいます
「まゆまゆさん 合格したら あずきも見てあげてください」
深刻な問題だな
「お願いします」
「見てあげて がんばってほしいですね
 はい と言うことでどしどしメールをおくって来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は

参戦 スパロボトーナメント!

「みんなー 今日は私のためにこんなに集まってくれてありがとー
 初登場の時は あゆあゆ店長の登場で キャラが出来てなくてごめんね!
 え なに? みんなのほうが小さいぞー!
 今日はみんなも知ってるこの曲を歌います えっとえっと よいめっちゃほりす聞いてください」
ちょっと〜ん かけそばちゃん 1人でなにをしてるの?
「え あんたは?」
あたし バイブザキン 心が震えることがだーいすきなの
「あ 私のファンの人ね 握手はするけど サインはごめんなさい」
小娘なに言ってんだ ちょっと待てよ 台本ちゃんとあるぞ
「あたしは小娘じゃありません アイドルのかけそばです」
こっちも慈善事業でやってるんじゃないんだぞー
「みんなの 妹かけそばです♪」
「あーあー テストテスト」
モチベーションがあがんないんだよね
「あの方も私のファンの方ね」
ほんとさ ダメな漫画家じゃないけど モチベーションがあがんないのよね 最近
「本日のバトルステージはスパロボOGステージ」

「説明しよう スパロボOGこと スーポーロボット対戦オリジナルジェネレーションとは
 アニメ作品の垣根を越え 数々のロボットたちが一堂に介した 夢のようなゲーム
 スーパーロボット対戦シリーズで 原作のアニメ同士を繋ぐ役割だった
 バンプレストオリジナルロボットのみを集めて ゲーム化した作品である
 その後OG2 OGズ OG外伝などのゲーム作品が登場しました」
ほう これから出るのはですね OG if とかですね
「こらこら」
相沢さんは?
「え OG・・ OG・・ 八王子ー」
「はははは おもろー」

「そしてスパロボOGステージで行なわれるバトルは OGトゥルー or ダウト対決だー!」
しょうがないわね テンションあげるわ
「バトルのルール 略してバトルールを紹介しよう
 スパロボOGに関連したキャラや 用語の解説が出題されます
 その解説が正しいと思ったらトゥルー 間違ってると思った場合は ダウト! と答えてください
 出題は交互に1人ずつ 出題されますよ 1問 世界につき1ポイントげっつ
 最終的にポイントの高い方が勝利です ね 3問ずつ用意してるらしいですからね
 じゃあ 先攻後攻をじゃんけんで決めるらしいですよ いきますよ
 スパロボじゃんけんじゃんけんほい!」
「おい! おー勝った!」
「かけそばが勝ちましたね それでは参戦スパロボトーナメント1回戦第3試合
 かけそば VS バイブサキン レディゴー!」

「じゃあ 先行でね かけそばくん はい」
早くしなさいよ

「新西暦179年 南太平洋沖に落下した隕石とは サイド7である?
 わー ちょっとまって!」
「トゥルーorダウト?」
作家さんのほう見ないでか?
「トゥルーorダウト? どっち?」
作家さん優しいから 眼で教えるのよ
「ダウト!」
「ダウト? ファイナルOGアンサー?」
「ファイナルOGアンサー」
「さて 答えは? すげえ!!」
「あたりまえや あたりまえや」
「かけそば 1P先取ゲット と言うことで 高校のバイブサギンさん どうぞ」
あら 私の心を震わせるような問題が出てくるのかしら?
トゥルーはダウト ダウとって言うとジャミルの親友だねってそれはいいや アサシンギルドの話しはまた違う
「はい 問題は」

シュウ・シラカワの本名は クリストフグランマクゾートである
「トゥルーorダウト?」
これトゥルーね
「トゥルー ファイナルOGアンサー?」
ファイナルね
「すごい」
なめないでよ
「これはいいんじゃないんすか?
わたくし ウォーターのころから子安武人さんのファンよ
「おおお じゃあかけそばくん 第2問目」

「スパロボOGに登場する イヤン・ゾルアー博士は EOTI期間の代表者である?」
「トゥルーorダウト?」
「トゥルー!」
「ファイナルOGアンサー?」
「ファイナルOGアンサー」
「すごい! これはすごい!」
「簡単だよねー」
「これは 2問ですよ 2ポイントゲット」
やるわね なんか感動してきたわ 心震えてきたわよ
「高校 バイブサキンさん!」
わかったわ テンションがあがってきたわ!
「どうぞ!」

えーい! リュウセイ・ダテの父親の職業は 飛行機のパイロットである
これ トゥルーね
「トゥルー ファイナルOGアンサー?」
ファイナルOGアンサー
「お!」
「え 違うの?」
「バイブサキンさん 間違えましたよ!」
間違えちゃった?
「これはですね えー 警察官」
あれー やっちゃったわ
「警察官ですよ これいいっすね じゃあ最終問題ですね
 これでかけそばくんが当たったら」
私の負けね
「間違いなく勝ちですよ じゃあ最終問題どうぞ」

「ふーん この番組の 放送50回記念クイズ大会で出題された グレンガストの名前の由来はと言う問題に対し
 遠藤正明さんが書いた答えは グルっと変形 ガスッと合体である?」
「トゥルーorダウト?」
「ダウト!」
「ファイナルOGアンサー?」
「ファイナル・・ OGアンサー!」
「すごい! かけそば全問正解ですね というわけで OGトゥルーorダウト対決 勝者はかけそば!」
「みんなありがとー!」
「おめでとう この気持ちを誰に伝えたいですか?」
「えー 歌に乗せて1曲聞いてください」
「えー?」
「いぇーい めっちゃほりすー!」

ほら歌えよ こら歌えよ ちゃーちゃちゃちゃっちゃーちゃちゃー ちゃちゃーちゃっちゃちゃー はい」
「ちいねえに恋したい!」
「真っ赤」
え? うるるるる じゃあ歌ってもらいましょう てってててってー てってーはい」
「えー いぇーい めーっちゃほりすー ちいねえに恋したい・・・やめましょ」
「ばっか」
はい ぎゅるるるる・・・

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「はい まずはゲーム情報です
 2001年にGBA用ゲームソフトとして発売された スーパーロボット大戦Aは装いもあらたにPSPに登場です
 いまだ根強い人気を誇る スパロボAを 最新の技術でリファイン
 あらたな機能やPSP仕様にグレードアップした戦闘シーン そしてもちろん搭載されたキャラクターボイスも搭載されます
 あの名作が今ここに進化してよみがえる
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦A ポータブルは 2008年6月19日発売予定です
 予約特典は 登場作品の原作紹介やキャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに」
そしてもちろんこちらもよろしくお願いします
スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
さらに戦闘中のキャラクターボイスも満載で カットインや援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
2008年5月29日発売予定です 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD
スペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めに」
「そしてそして今年も スパロボ感謝祭の開催が決定いたしました
 今回もスパロボファンには絶対に見逃せない 熱血マックスなイベントになること間違いなし
 詳しい情報は スパロボの公式サイトで随時公開予定なので 要チェックです」
「続いてJAM Projectライブ情報です
 JAM Projectのライブツアー JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Borderの追加公演が決定しています
 3月20日は大阪フェスティバルホール 4月3日は 東京NHKホール
 大阪公演のフェスティバルホールは2009年より立て替え工事に入るため JAM Projectがこのホールを使う最後の公演となります
 そこでこの会場のみ サンキューフェスティバルホールJAM Project公演記念ステッカーを来場者全員にプレゼントいたします
 JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン! ふはははははは

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター おこんばんわ
「お バイブサキンじゃないか よくきたなあ」
試合には負けたけどね 久々に心震えるいい機会だったわ
「はいよ まあな」
残念だったわ
「ほんと残念だったな 相変わらずお前はおいしそうに飲むなあ ありがとなあ」
じゅるじゅるじゅる・・・ ぶわー
「お前もしかして泣いてるのか? あ てか鼻水か
 よし そんなバイオサキンには おちお婦人さん他たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 オリジナルビデオアニメ トップをねらえ OP主題歌 アクティブハート!」

歌 アクティブ・ハート

「ありがとー! どうだった? バイブサキン!」
いいわ 震えるわ
「震えた?」
やっぱ遠藤さん マスターには 女性ヴォーカルの曲やね!
「なんでやねん これからもがんばれよちゅうわけで
 リスナーのみんなからもリクエストがんがん送ってきてちょうだい
 ちゅうことで過去に歌った曲でもOK
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
次はIN MY DREAMね

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
この番組ではみなさんからのメール 大募集していますよ
参戦スパロボトーナメントでの対決方法 これは重要です
今週のね トゥルーorダウトはとてもいいコーナーでしたね
そして忘れちゃいけない歌魂へのリクエスト ああ今週さえてますね やっぱ
遠藤さん やっぱ女性ヴォーカルだと思います
「なんで 男や」
女性ヴォーカル曲を がんがんハードル上げてください 個人的にはIN MY DREAM どんな内容でもOKです」
「もちろん ふつうのおたより ふつおたも募集中です
 お頼りは HPのメールフォームから送ってください お待ちしております」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「はい問題 スパロボOGズにも登場するツヴィザーゲインに搭載されたエンジン空間次元転送装置の正式名称はなに?」
「なに? これは難しいと言ってましたけどね みんなが知らない」
「うーん」
「さっそく」
こんなんだったらやだ ってのがありますよ」
「こんなん 正式名称?」
んーと 作った人の趣味で すっごい恥ずかしい女の子になったり
後は怠惰な父親がリモコンのことを テレビのリモコンを あれだあれ あれって言う名前だったりとか
「あれ?」
遠藤さん なんだと思います?
「なんだろね なんも思いうかばないね」
相沢さんは?
「えー エンジン空間が次元に転送されちゃうから えー 08だと思ってたらやってたらインプレックスだったらやだなあ」
おおお 
「すげえ」
そりゃ大変だな
「おもしれえ」
「まあいいです はい」
「じゃあ答えは」
答えは?
「システム XNあぎゅ・・・ちょっと読んで下さい」
なに?
「なんですか?」
「おいおいおい」
えっと XN これ通称ですね アギューイエウス」
「アギュー?」
アギューイエウス
「正式名称言いづらいですね」
「いやあ 言いづらい」
柳生博?
「や〜ぎゅう〜〜 と言うことでこれは難しかったね」
「難しかったです」
難しい
「いい方も難しい 3回言えない そうですね」
相沢さんが僕に殴るくらいです
「すみません」
「仕事放棄した 責任」
「すいません」
「ということでね 今週も終わりましたけども 今週もね 今週バイブサキンさん 負けちゃいましたね」
まあ 負けて正解じゃないですか?
「これいろんなね キャラ見れるから これは面白いっすね」
絶対に必然的に僕のキャラが足りなくなってくるんで
「そうだよね」
募集してみましょうか
「それ面白いね」
こんなのどうですか?
「杉田くんにこういう役をやらしたい」
ただし禁止事項としては 僕がやってきた代表作 アニメとか そう言う物を連想させるのは止めてください
「ああ なるほどね」
「すごい難しい それだと」
それよりはなんか 新しいの こんなの聞いたことない みたいな
「おお いいですね」
あれば どうぞよろしくお願いします
「名前先行型でもいいですよ」
そうですね 名前だけなら僕考えるんで
「そうね ぜひ一杯送って来てちょうだい と言うことで
 それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞でした」
また来週!!!


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第63回放送分 2008/03/18放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 新世紀エヴァンゲリオンに登場する碇シンジや綾波レイが通う中学校の名前はなに?
 この問題はスパロボネーム ニッサンソーダさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「うん なに中 いなほ中」
いやいやそれは
「それは」
地下鉄銀座線ですよ それは 違います」
「よく知ってる なんだろうな なに中」
「お前どこ中だよって」
どこ中だよ おまえよーって
「これは難しいんですか?」
そうねえ これは最初の設定で普通に絵にも出てくるんで ちなみに
「あ じゃあ比較的簡単と言うことで」
「見てる人はわかるってことですね はい
 答えは番組の最後ですので みんなで考えてください」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「ただいま 斉藤梨絵です」
「おねえちゃーーん!!」
やった やった!
「そういえばおかしいなと思ってたよね 人数多いし」
やった! やった!
「私もおかしいなと思った」
「おかえりー!」
「おかえりなさい!!」
「ただいまー」
「生きてた生きてた」
「いやあ ギリギリ生きてましたよ」
そんなバカな! 命に関われることか」
「斉藤さんは去年の9月11日更新分 第36回以来」
「今もうだって63回?」
「そうですよ」
「すごい!!」
「この番組ね なんとか」
「なんとか 何とか頑張る」
「斉藤さんがいない間に なんとか」
ちゃんと帰りを待っていたと言う この番組はすばらしい
「すばらしい!」
よかったなこれ
「ううー ただいまー」
「おかえりなさいー」
「ねえ 半年間いろいろあったんですよ」
「なにが? いろいろありました?」
ありましたよ
「なに なんだろ?」
「なにありました?」
僕が股関節を脱臼して
「えー ほんとに?」
そうそう
「遠藤さんも人間ドックで直腸検査が引っかかって」
「ぴーぴーぴーぴー ハンドロック」
ちょっと力みすぎですね 入院してください
「最悪だ そんな遠藤さんやだ」
「相沢さんは歌も歌ったり」
「歌!? いつ?」
「歌いました」
「ほんと? すごかった?」
「もうみんな やんややんやの」
「やんややんやの」
すごく人が変わる
「そんなことない」
「聞いてみたいなあ」
あたしの歌聞きなさい! 僕2,3発殴られました
「すごい」
「殴ってないですから」
「後ね ゲストとかも一杯」
きましたきました
「置鮎さんとか緑川さんも来てくれたい」
JAMもきたからね
「そうそう松本梨香ちゃん」
「ああ そうなんです」
後スタンハンセンと」
「えー!」
「すごーい!」
「なんでスタンハンセン? きてないですよね?」
「きてないだろ」
「まあでもね 半年振りと言うことで 楽しくやって行きましょうね
 はい それじゃそろそろいってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
バルディウスか ザンボッドか バルディウスか ザンボッドか まあシャアガンダム

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
改めまして 杉田智和です ふー!
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして斉藤梨絵です」
「はい 積もる話もありますが」
ありますよね
「とっととメールにいきましょうかね」
まあ 軽く解説しておくとね あのー 皆さん半年ほど斉藤さんは
まーダーライセンスを取ったらね かつて親友だった増田さんと死闘を繰り広げていたっていうね
「ほんとに それで死にそうだったんです」
本当に強いのはどっちなんだ
「なんせ死闘ですからね」
「なるほどね またパワーアップして来たんですね」
「無事帰還しました」
これ返り血がくすんでこの色になりました
「今日のね 今日のピンクの服はね」
「今日の あるらしいですけど え それ血なんですか? それ」
言い切ったよ
「恥ずかしい血ですね はい ということで」
ひどい
「あの皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきたいと思います」
「あいあい」
「まずはですね スパロボネーム ザクUトロンベさん ありがとうございます」
ありがとうございます

皆さん始めまして
はじめまして
おはこんばんにちわ
おはこんばんにちわ
僕はスパロボを数えるほどしかやっていませんが
 1番最初にやったのがAで

ああ A
ロボットアニメが大好きな自分にとって 夢のようなゲームだなと思いました
 そんな思い入れの強いAが 今度 PSPでリメイクされると聞いて
 もう今から楽しみで待ちきれないです
 そこで皆さんに質問です アニメやゲームおもちゃなど
 リメイクされてとてもうれしかったものはなんでしょうか?


「ということですけども なんかあります? リメイク
 あでも今度A リメイクされるんですね」
そうっすね
「これはすごい杉田くん的に やっぱ」
いや Aは原点にしてとてもよく出来ています
「なるほどねえ」
携帯機で遊ぶスパロボっていうのにおいては あ こんなけ進化したんだってのを実感する 素敵な作品でした
「じゃ みんなにね ぜひ これじゃあリメイクされるのを待ち望んでた人も多いんでしょうね」
人気キャラクターがやっぱアクセルとかマミヤとかが初登場したのがこのAなんで
「なるほど」
「そうなんだ」
OGで好きになった人は逆にこっちにこうやってみて
「ああ なるほどね」
あ 最初こんな感じだったんだ 思います
「いいですねえ」
後移動した後に フィンファンネルな身の射程と威力を出すアシュセイバーの武器反則だと思います
ソードブレイカーは強すぎる
「さすが杉田くん 調子いいっすね」
強すぎます あの武器は
「じゃあリメイクされて うれしかったもの なんかあります? 皆さん」
やっぱゲームとかじゃないですかね?
「ゲームですか やっぱ」
ロマンシングサガとか コークスパーティとかうれしかったですけども
「さすがゲーム博士 相沢さんは」
「あれですね スケバン刑事のヨーヨーが」
「すごい すごい!」
「あれおれもほしかったなあ」
「開くのがでたんですよ ぱかってちゃんと」
ばらー た〜ららら〜って
「すごいねえ」
「ちなみに スケバン なに 誰がやってたスケバンが好きだったんですか?」
「私の頃は三姉妹でした もう あうー」
「かざみ? 風間? 風間?」
風間三姉妹
「なんかビー球とかぽっけに入れて」
ヨーヨー使いってのが地味で好きだったんですよ
「ヨーヨー使い」
同じようにヨーヨーを使う人が
「え そんな人いたんだ」
「なるほどね 斉藤さんは」
「私 リメイク リメイク 全然なにも浮かばないんですけど」
浮かばない?
「まあ 斉藤さんリメイクって感じですけどね 今回」
「私がリメイク?」
まあ セルフリメイクで
「斉藤さんがリメイクって感じ」
「私リメイクしました はい 頑張ります」
「はい 次いきましょう」
はい こちら スパロボネーム クリスさん ありがとうございます
ありがとうございます

うますぎのみなさん こばにゃちわ
「こばにゃちわー」
いつも楽しく聞かせていただいてます
「ありがとうございます」
例の歌魂のCDに関してですが
 遠藤さんがね 歌魂でいろんな歌を今もなお歌いつづけているので
「ずっと歌いつづけてる」
「え CD?」
CDを出してほしいって要望が今高まってるっていう
「そうなんですよ」
「出してほしい」
そのCDに関してのはなしなんですが
 個人的には 男性ボーカル曲と 女性ボーカル曲の2枚組にしてほしいです

「なるほどねえ」
「もいもい」
「いい」
なるほどね
女性ボーカル曲をまとめて出してほしいなと思います

いろんな曲歌ってましたね
「そうですねえ あ ありがとうございます まあ そういうのも面白いっすね」
そうですねえ
「はいまあ でも 女性の歌はね あのキー高いですし
 なんか男が歌ったら面白いのはありますかな?」
なんか印象がらっと変わるといいますか
「なんかさわやかな歌も熱く歌ったら面白いのかな?と
 また違う見せ方ができるのかな?」
「特典でもいもいの歌った歌もいれて」
「やだ」
「もいもいはうまいんですよ」
相沢さんね こう見えてうまいですからね
「ほんとに ビックリしたよね」
想像がつかないですよ どっからこの歌声が出るんだって
「そんなことはないです」
「何で冷静に言ったか 今」
ちょっとなんで小力みたいな
「小力?」
「今小力の真似だったの?」
「え え こり け け」
あのね ビリヤードのすごいうまい
「えええ!」
すっごいうまいんですよ
「ほんとに? えええ」
「意外な感じ なんか」
あの人のブレイクショットを見た瞬間にすげえ! と思った
「つっかえちゃいそうな感じだけど なんか」
「え そうなんだ」
実は超絶にうまいって言う
「なるほどねえ」
「意外ですねえ」
「あのー CDのほうはね あのー 期待しててください」
そうですね
「そうですね じゃあ次のおたよりです
 アナゴさんは27歳さんからいただきました」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

さる3月2日 NHKホールでの
 JAM PROJECTの No Borderツアー最終日 弟と見に行きました

「あ ありがとうございます」
マスター始め 皆さんかっこいいのは当然として いい声しすぎです
「ありがとうございます」
思わず杉田博士のようにいい声だとうなってしまいました
 加えて自分はマスターの誠実さにも感動しました
 影山さんがみんなありがとう! などとMCをするたびに
 暗闇の中 客席に向けて何度も深深とお辞儀をするマスターが
 誠実でかっこいいなんて反則すぎます
 これからもその反則過ぎた 濃いマスターを応援します

「なるほどね」
JAMや うますぎWAVEに幸あれ

「ありがとうございますね あのね屈伸してたんですね ずっと」
屈伸!?
「あれー? 確かに」
「それがちょっとお辞儀に見えたのかなあって そんなことないですけどね
 ほんとありがとうございます」
「すごい ちゃんと見てるんですね」
「そうですね 暗闇でも見られてるんですね」
見られてないと思わないことですよ
「ないねえ」
いろんな人が見てますよ
「よかった 鼻ほじってなくて」
「よかった」
「鼻くそとか食べてたら最悪なことになりますからね」
最悪です ほんとに もう誰がどこで見てるかわからないですからね
僕ももうエロ本とか立ち読みするのやめました
「そうですよ 杉田君もね」
ねえそうですよ
「そんな どこで誰が見てるかわからないですよ」
最近 某浪川さんと なんか しょぼいことで話題になるのは辞めようねって言ってね
「しょぼいことって」
あの深夜の暴走変人何とか みたいなことになったら大変なのでね
って 浪川さんと最近話してました やめようね そういうのって
「なるほどね」
僕も勢い余って 人とか噛まないように気をつけます
「何で噛むの」
うるせえ! この野郎!って がぶって噛んだら
「はい と言うことで次行きますか?」
「はい 続きましてスパロボネーム サラリーマンラッセルさんからいただきました」
「ありがとうございます」
ありがとうございます

 遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さん 初めてメールさせていただきます
お ありがとう
「ありがとうございます」
「ありがとうございます
 いつも楽しく拝聴させていただいております
「ありがとうございます」
ありがとうございます
「ありがとうございます
 遅ればせながら JAM PROJECTの No Border購入させていただき
 ヘビーローテーションで聞かせていただいております

「ありがとうございます」
あいよ
「カップリングのHEROの歌詞が非常に私には感銘を受ける詩が多く
 私の中で仕事をしていく活力になっております」
「ありがとうございます」
歌詞からの拝借なりますが 皆さんの1番のHEROは誰ですか?
「ああなるほどね」
教えてください

「あの ちっちゃい時 誰しもがねヒーロー憧れてと言うか
 そういう アニメとか特撮見ながら こう自分にね ヒーロー像というか
 そういう風に勇気をもらったりしましたけども
 僕はやっぱり仮面ライダーとかウルトラマンでしたかね 年代的に
 アマゾン出てきた時はすごい衝撃的でね」
すごいでしねえ 野生児ですから
「まさかね まさか今 JAMで アマゾンの人と一緒に歌うとは思ってなかった」
あ!!!!! そういえばそうですよね
「すごかったんですけどね 杉田くんは ヒーローと言えば?」
ヒーローですか なん・・・ そんな明確にはもたないようにはしてますけども
まあ 基本はなんでしょうね 特撮は見てはいたんですけど
そんなに自分に大切なことはゲームから教わったってタイプなので やっぱりゲームとかが多いんじゃないですか
「ほんとですね やっぱアニメとかゲームとかって 影響がありますもんね」
影響力って強いですね
「やっぱりね 神様とかそういう作ってる人たちってほんとにね
 国家のえらい人よりもっとすごい責任を負ってるんだなと」
人の価値観からすると それなりにやっぱ消化させるって言うことが出来ると思うので
スパロボも神様が代表してますが 他にもたくさんの人がこうね 関わっているんですね
それを考えるとすごいなあって
「そうですね」
相沢さんは?
「ヒロイン」
「私スパログにも書いたんですけど 松本梨香さんが演じていたライジンオーの仁君っていう男の子が
 なんかね たくましいんですよね なんか小学生なんですけど
 なんかゆるぎない頼れる感が出ててすごいなあ」
「なるほどねえ」
「なんか安心して見てました」
今ライジンオーみたいなアニメを作ったら
その学校が抱える問題みたいなものを扱ったら 大変なことになりますけどね
金八先生とか見ててわかるように 教育の今を映し出すじゃないですか
今だって 昔は金八先生殴る時に すごいためらってたのを 今普通にパーンって行ったりとかね
「なるほどねえ」
生徒も手がつけられない状態になってる 金八さんがさじ投げたりね
・あ でも邪悪獣も 今だと放送できない邪悪獣もいますよ よく見ると え! みたいな」
ま まあそういうことはあまりね 言ってしまうと大変なんで
今のやんだ社会をこう 反映させるとですね これ敵大変なことになりますよ
「ほんとだよね」
ライジンオーみんな揃わないと確か合体できないんですよね たしか
「そうですね」
今大変ですよ これ どうして私がそんなとこにまで参加しなきゃいいいのかわかんないです
お前 おっくうだな この野郎! お前転校しろ! みたいな
「なるほどねえ」
ふざけんなよお前!
「そうかあ」
「斉藤さんは」
「あたしはすごいやっぱちっちゃい頃に見てたのはダイナマンっていう」
ああ 火薬の多い
「いまだに歌とかもすごい覚えてるし うん
 でも大きくなってからやっぱりお父さんとかヒーローかなあって
 うちはすごい仲いいから」
「なるほどね」
「なんてちょっとあの 株上げてみよう発言」
「ねえ 声優さんとかしてますからね 皆さん
 皆さんがヒーローとかヒロインになってるんですもんね 皆さんね」
ありがたいですね あの野島裕史さんが お父さんが野島昭生さんじゃないですか
お父さんと一緒に車に乗ってた時に カーンカーンカーンって踏切がなった時に
あ これは止まっても 止まらなきゃダメかな? でも行けそうな気がしないでもない
ってなった時に 隣でお父さんが これ以上は無理です ってナイトライダーの声 やってくれた時に
お父さんが声優でよかった って思った瞬間だったらしいです
「なるほどねえ」
「ほんとに」
「素敵だ」
「素敵だね なんかそういうのいいね」
「いいですねえ」
なんてことがあったらしいです
「というわけで」
「いいエピソードを」
「いいエピソードでしたね と言うことで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

ドクター智和の 必中ロボットアカデミー!

「私は新人ロボットりえりえ
 半年前 まーダーライセンス永久取得するためここアリゾナに降り立ち 私の人生は変わった」

「きゅるきゅるきゅるきゅる 半年前」

「私の後ろに立つな」
噂どおりだね ああ えりんぎさん
「あなた誰?」
あははは ぼくちんは智和 お前さ ジャパンで杉田博士の講義とか受けてんだろ?
「なぜ杉田博士の事を知っている?」
杉田とはね マサチューセッツもとい まさちゅーちぇっちゅスパロボ工科大学の同期でね
「言えてねえ」
「いらつくわ 同期? そんな人があたしになんの用だ」
私はね ぼくちんね あのー 昔からあいつのやり方が気に入らないんだよ
えりんぎさん 僕ちんのところで講義受けてみない?
「あなたのところ? 本当に強くなれるの?」
そりゃあもう強くなれるさ もちろん
「行くわ 私誰よりも強くなりたいの」

「きゅるきゅるきゅるきゅっ・・・」
って言って
「きゅるきゅるきゅるきゅる 半年後」

ちょっとSEにね あのー 異常があったけど
「なんか 失礼いたしました」
えりんぎさん あのー 講義の時間なのね 初めてもいいかな?
「ええ 始めてくれ」
はい はたのちゃーん じゃなくて なんかのてつやみたいになってきたぞ
今日の講義は スーパーロボット対戦Aだ
あーい というわけでですね スーパーロボット対戦Aとは えっと あれ 原稿どこ行ったかな? あ これだ
スーパーロボット対戦Aとはねえ 2001年0月に発売されたスパロボシリーズとしては初のGBAソフトなんだね
「さっき おたよりにあった」
そだよ
「そうだよね」
そうだよ
「うん わかった うん」
アドバンスなのでA アドバンスのA
「アドバンスのA」
なんのAだと思ったの? えりんぎさん
「ん? えっと あっは〜んのA」
そんなアダルトソフトニンテンドウが許さないよ」
「ごめんなさーい! 神様ごめんなさい1」
それは涙のビジョアル見て 興奮する青少年の意見だな
ストーリーはね 全39話で58ステージなんだ
「うん 割と長い」
主人公は アクセルアルマとラミアラブレスの2人
選ばれなかったほうはライバルキャラとして敵として登場しちゃうんだ
2006年には スーパーロボット対戦Iとして 携帯電話向けに移植されんだってさ
これぼくちん始めて知ったよ これ
さらに2008年6月19日には PSP用ソフト スーパーロボット対戦Aポータブルとして生まれ変わるんだよ
「すごいね」
そうだよ 生まれ変わるとしたらどんな風に生まれ変わりたい?
「生まれ変わるとしたら? えっとねえ 絹糸のような声になりたい」
夢見がちだね
特徴 この作品はシールド耐久値が設定され シールドの仕様に制限が設けられているんだね
また信頼度 これ各種パラメータなんだよね
これによって援護の順や 援護回数が決定されるため特殊技能に援護がないんだ
「じゃあ どんなけ援護出来るかはわからない」
そう 信頼ってのは目に見えないんだよ その逆もしかりだ 目に見えたらいやじゃない
「やだね」
信頼も悪意も

参戦作品 マジンガーZ グレートマジンガー グレンタイザー ゲッターロボ ゲッターロボG
新ゲッターロボ コンバトラーV ボルテスX ダイモス 闘将ダイモス
機動戦士ガンダムZZ Z 逆襲のさあ シャア Gガンダムなどなどと
「結構一杯」
結構出てくるよ これ
初参戦の作品は 機動戦艦ナデシコ 飛行戦記ドラグナーの2作品なんだ
そう ドラグナーT型はね 最初キャバリアってなんかこうかぶってんのね
「キャバリア? こういうの?」
そうそうそうそう こんな丸いのが一号機だっけって思ったら
それとって中から出てくんだ ハンサムになってね ロボがね そそそそ
「じゃああれはなんのためにかぶってんだろうか」
あれはね あのー 多分宇宙空間とかなんかこう 移動したりとか
「あ そうか」
その追加走行っていうか パーツとしてあるんじゃないかな って僕勝手に思っちゃうんだけど
「そうか」
で 3がたって賢雄さんの声当ててた あれは最初から頭丸いんだ
あれも中からパージしたらイケメン顔が出てくるのかなと思ったらずっと丸いまんまだったね
「丸いまんま」
ターンAガンダムのヒゲと一緒だよ 後半になればヒゲがすごい頼もしくて
無限に抱かれたい気持ちになってくるんだ
「ヒゲに!」
ああ そうだ言い忘れた こんなに一杯話したんだけど
このあたりの要素って PSPのバージョンではいろいろ変更されている可能性があるんで 気をつけたほうがいいよ
「ああ そうか 新しくなるからね」
そうだよ
「そうだね」
新システムとかもしかしたらあるんじゃない?
「そうか 楽しみだね」
なかったらごめんね 理解できた?
「できた」
よし 続いて合体攻撃のシュミレーションに移るよ
今日用意したロボこいつ 出でよ シツデスパ
「あ きた」
これ すっぽんって そうそうそう
「ほんとだ 筒です これあれだよね 卒業証書のすっぽん じゃない なんて言うんだ 筒だよね」
そう 紙を入れるやつね そそそ
「これ? これと合体?」
これと合体すんだってさ
「難しいとこですな」
出来る?
「頑張る ああ 補足し忘れたけど
アクセルアルマが 動くなよ たまが外れるからってセリフの
おれがハマーの主人公のセリフがね んなことはどうでもいいんだ
合体スタートだよ

「はい えっと」
まず普通に開けてみるとぽんって音がする 中にはなにも入ってない
あ スタジオの原稿を丸めて筒に入れた はい 割と綺麗に収まらない
紙の大きさと筒の大きさがあってないのね
あ あ 投げ捨てることないじゃない あ 頭の上に乗せた それはなにかな?
「勘弁してちょんまげ」
はははは な 勘弁 あいたたたた いたたたた そうだ殴るんだ いたいたいたい
痛いよ 姉ちゃん 痛いよ! なにをするんだ 杉田じゃないんだからそういう趣味はないよ
「あ そうか 忘れてた てめえはちょっといらつく いらつく人だったんだ」
そうだよ
「なんだっけ ドクター智和 どうしよう」
早く印税で暮らしたいんだよ ん? バスコフみたいな見た目になったけど どうしたの?
「なにもできない」
はい頭に載せた 左右の長さが違う
「勘弁してちょんまげ 勘弁してちょんまげ」
そこまでー
「はぁぁ〜」

なんかね 杉田んところに居るなんだっけ なにそばだ?
げりそばだか なんていうのは 合体する気がないからさ それに比べりゃいい合体だ
できないですーって言ってね
「合体しようとしてないね」
そうだよ それに比べりゃあるよ
「凹むよ」
じゃあね えりんぎさん この半年いらっとする僕とこうやって一緒に居てくれてうれしかった
「ありがとう ドクター」
講義のカリキュラム全部終了
「ほんと? うれしい」
あのね 終了証としてね これを渡そうと思ったんだけど
えっとこれでもない これでもない これでもない あ これだ
参戦スパロボトーナメントの参加鉦つうんだ はい
「これ一体なに?」
これね スパロボ参戦をかけて戦うトーナメント状なんだよね
「ええええ!」
優勝者には スパロボ参戦プレミアムチケットつうのが与えられるよ
「つまりつまり そういうこと?」
スパロボに参戦できちゃうんだ
「かもしれないチケットがもらえるの?」
そうだよ そうだよ
「ありがとう ドクター がんばる」
あの杉田のバカのもとで修行してたそばも参加すんだってさ
「なんとかそばさん?」
そうそうそう 後なんか えっと 業界タフガイ中村悠一ってのと
「おおおお! うんうんうん」
JAM Projectの風雲児 きただにさんっていうのと いろんな人も参加するらしいよ
「ほんと? そっか」
ゲストとして でも君なら勝てるよ まとめてくびり殺してくるといいよ
「頑張るよ ライセンスも取ったし」
よし じゃあトーナメント会場に自力で向かってね
「ここどこだっけ? アリゾナ?」
アリゾナの近くだ
「頑張る」
でもよく見て アリゾナセンターって書いてある 多分ここ日本だよ
「本当だ すぐそこじゃないか」
そうだよ じゃ頑張って行って来てね
「じゃ えりんぎいきます」
はあ杉田 もういつ殺されるかわからなかった
あれ この首についてるものはなんだろう ちこちこなんかなってるぞ?
ん? これもしかして爆発するってことかい? ちょ ボーーン

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「はい まずはゲーム情報です
 2001年にGBA用ゲームソフトとして発売された スーパーロボット大戦Aは装いもあらたにPSPに登場です
 いまだ根強い人気を誇る スパロボAを 最新の技術でリファイン
 あらたな機能やPSP仕様にグレードアップした戦闘シーン そしてもちろん搭載されたキャラクターボイスも搭載されます
 あの名作が今ここに進化してよみがえる
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦A ポータブルは 2008年6月19日発売予定です
 予約特典は 登場作品の原作紹介やキャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに」
そしてもちろんこちらもよろしくお願いします
スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
さらに戦闘中のキャラクターボイスも満載で カットインや援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
2008年5月29日発売予定です
「はい 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
 今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD
 スペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めに」
 そしてそして今年も スパロボ感謝祭の開催が決定いたしました
 今回もスパロボファンには絶対に見逃せない 熱血マックスなイベントになること間違いなし
 詳しい情報は スパロボの公式サイトで随時公開予定なので 要チェック」
「続いてJAM Projectライブ情報です
 JAM Projectのライブツアー JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Borderですが追加公演を残すのみとなりました
 3月20日は大阪フェスティバルホール 4月3日は 東京NHKホールです
 大阪公演のフェスティバルホールは2009年より立て替え工事に入るため JAM Projectがこのホールを行なうのは最後の公演となります
 そこでこの会場のみ 来場者の方全員にサンキューフェスティバルホールJAM Project公演記念ステッカーをプレゼントします
 JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください
 そして皆さんに重大発表はあります なんとついに6月11日に遠藤正明カバーアルバムが発売決定になりました!」
うお!!
「はや!」
「はや!」
出るんすね ほんとに
「出るのか? 皆さんの要望がついに実を結びました」
あららら
「ほんとにありがとうございます 収録曲など決まり次第 番組中でも発表していきたいと思っています
 収録曲の 収録曲のリクエストも引き続き受付中なのでみなさんじゃんじゃんメール送って来てください ほんとに出るのか? よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「がらがらがらがら マスターお・ひ・さ」
「え! えりんぎじゃねえか 久しぶりだなお前」
「久しぶり」
元気してたかお前?
「元気してるよ あのね とりあえずね 今日はね ギネス」
「ギネス? お前は お前はやっぱりすごいな はい 取っといたよ はい ギネス」
「ありがとううれしいよお」
「あいよ ほんでどうした 今日は」
「あのね あたしがいないあだにさもいもいが歌ったって聞いてさ」
「すごいあいつ歌ってたぞ あいついい気になってな」
「あ いい気になってた?」
「みんなからすごい うまい上手って言われたら」
「ほんと?」
「あいつ歌手デビュー狙ってるなあ」
「うそー CDデビュー? とうとう?」
「すごいよお」
「いいないいないいなあ」
「なんだお前も歌いたいのか」
「いや あたしはいいや」
「いいのかよ 断った」
「でもね 今日はね 今日はさ 久々にマスターのホットな歌が聞きたいな と思って」
「よし! そんな久しぶりなえりんぎには なつめさん ミリュークさん なきむしむしさん他
 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ 絶対無敵ライジンオー OP主題歌 ドリーム・シフト 聞いてちょうだい!」

歌 ドリーム・シフト

「ありがとー! どうだったえりんぎ!」
「すごい! マスター感動したよ 半年振り!」
「あのな ちょっと 途中でなんかやつの声が聞こえたんだけど」
我慢できなかったんだろ
「あたしもなんか 空耳かと思ったよ」
「歌ってたよな」
「歌ってたよ やっぱり?」
「まあいい まあいいと言うことで これからも頑張れよちゅうことで
 リスナーのみんなからのリクエストもがんがん送ってちょうだい
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
この番組ではみなさんからのメール 大募集しています
参戦スパロボトーナメントでの対決方法や 歌魂へのリクエストなどなど
そして斉藤さんに歌ってほしい曲も含めてどんな内容でもOKです
「いいねいいね」
「はい もちろん ふつうのおたより ふつおたも募集中です
 お頼りは HPのメールフォームから送ってくださいね お待ちしてます」
「それじゃここで OPの正解発表です」
「はい 問題のほうですが 新世紀エヴァンゲリオンに登場する碇シンジや綾波レイが通う中学校の名前はなに? でした」
「これは比較的簡単と言ってましたけどモ」
多分 微妙に間違ってるかもしれない
「なんですか?」
「あれ 杉田博士はなに中学校ですか?」
僕は んんちゅう
「なんでそういくかな 君 でも間違ってるかもしれないまあ 間違いは一杯ありますしね 人間誰しもね
 あの おきてシンジとかいう」
これなんて読むんですか? ぼきてって
「それは自分だろって」
「まあ知ってますからね 漢字もね じゃあ 杉田くん なに中学校」
確か行ってたのは あれ相沢さんわかります?
「え あ わかんないんですね」
えーーーー 第三新東京市なんですよ 第三新東京市立第1中学校」
「○?」
「すごーい!
「すごい!」
よかった
「よ 博士!」
第三中学校だったかなって迷って 第1だよなって
「すごい」
「すごーい!」
「すごいなあ」
「結構長い」
「うちらの杉田はすごいなあ」
いやいや
「すごいですねえ」
いやもう これちょっとエヴァ知ってるやつだったら そんなことも常識だお前 あ?
「それはなにキャラ?」
お前ラミエルと一緒に お前打ち抜かれてこいよ みたいなことを言われるんであんまり調子には乗りません
「なるほどね というわけでさすが杉田博士と言うことで」
はいどうもすみません
今週も終わりましたけどもどうでした? 今週はね 斉藤さんが」
よかったよかった
「半年振りに復帰と言うことで」
「どきどきしちゃった なんだか」
「どうでした? 半年振りのこのラジオ」
「いやあ 帰ってきたなあって感じがして」
「ねえ」
忘れちゃいけない 半年振りに来た斉藤さんが今日自分で買って来たドリンクの名前は?
「胆汁マンゴー」
グッド
「懐かしいよお」
「ナタデココ入りになったんだよ」
「すごいねまたパワーアップね」
「果実のおいしさ 感じる食感 おいしいよ」
「何でそんな読み方するかなあ」
「ええ あれえ?」
「ねえ 久しぶりにね 斉藤さんが帰ってきて 4人でお送りしましたけども なんかわいわいしていいですね」
そうですね
「相沢さんどうでした?」
「いやなんか なんか いいですよねえ」
ドリーム・シフトで完全に飛んでますね
「そんなことないよ!!」
「ねえ 一緒に歌ってたね」
「え? え?」
「抑えきれなくなったんですが」
「耳鳴りじゃないの?」
「耳鳴りっ」
「え この歌大好きだったの?」
「大好きなんですよ」
「そうだね ライジンオー」
「だだだだだ大好きなんですよ」
「なるほどねえ」
次はソロで
「そうですね はいと言うことで それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞と」
「斉藤梨絵でした」
また来週!!!


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第64回放送分 2008/03/25放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 勇者王ガオガイガーの主題歌 勇者王誕生の歌詞の中で
 ガ!と言う文字は何回登場するでしょう?
 この問題はスパロボネーム JAM Project大好きっ子さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「いい問題ですね」
いい問題ですね
「僕は1番最初レコーディングする時に数えましたね これ
 数えてレコーディングに向かって それを何回でてるんですよつったら へーって言われました」
あーあ
「へー って言われました」
もっと驚きましょうよ いろんな人
「じゃあわかってるってことですね」
「そうですね 多分」
「わー そうか」
「予想する数字はあるんですよ」
「ほんと?」
「ある?」
「何回ですか?」
「ここで言うんですか?」
「じゃあ後で聞きますよ」
楽しみだ
「答えは番組の最後ですので みんなで考えてください」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんよう 斉藤梨絵です」
「はい今週もね この4人でお送りしますけども 早いもので3月最後の更新ですよ 3月25日ですからね」
「早いですねえ」
「サクラが咲いてるところもあると思いますが」
ああ そうですね
「杉田くん 首になんか下げてるのはなんですかそれ?」
これですか えっとゆさわこうじさん あの現場でつけてるんですけど
僕ら現場とかナレーションとかで 狭いブースに結構長時間いる
「そうですねえ」
空気がよどんでくるんですよ
「なるほど」
そういう時にこのマイナスイオン発生装置をね 装着することによって 僕はなんか楽になりますけど
「ぴかぴか光ってますね」
「花粉症とかにもいいんですかね?」
多分効果があると思われます
「このシーズンいいかもしれませんね」
「マイナスイオンって」
まあ空気清浄機みたいなもんですよ
「ほんとにでてるんですか? あれ なんか」
「あ なんか ドライヤーとか ほんとにでてるのかな?って思う」
「ああマイナスイオン便利ですけどね 出てるんですかって言うから出てるんです」
「これが出てる! マイナスイオンでてるのかな?」
「そうです 僕には見えます マイナスイオンが」
いや 見える!? 見えるぞ?
「マイナスイオンはあるんですよ」
「でてる でてるんですよね」
こないだシーズンさんから 池田秀一さんモデルって出てましたね びっくりしました
やっぱり やっぱり黒ベースに赤なんだって
ちょっとほしかったんですけど さすが通常の3倍 値段も高かったです
「ね はいということで も春ですけどね 頑張っていきましょう
 ということでそれじゃ それじゃそろそろいってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
代表作は火堂くん シャドウレッド ・・・

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
改めまして 杉田智和です ふー!
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして斉藤梨絵です」
「ここで 緊急発表があります
 なんとですね 3月30日ですね 東京ビックサイトで行われます 東京国際アニメフェア2008の
 バンダイナムコブースにて この番組の公開録音を行ないます」
わははははは!! わーい!!
「5日後です!」
突然だ!
「突然すぎます!」
「緊急!」
「始めて聞いたよ」
「詳しい情報は僕も始めて聞いたんだよね」
「びっくり」
「詳しい情報はHPをご覧下さいということですけども 5日後ですよ
 なんかそのね 東京国際アニメフェアでは2008には 一杯でてるんでしょ?」
一杯ではないですけど
「公録これるんですか?」
いけるんじゃないんですか?
「ほんとですか? ちゃんと来て下さいよ」
「皆さんもこれるんですか? 忙しくないんですか?」
「全然忙しくない」
「あらららら」
何を言ってんだ
「たまたま たまたま暇なんですか?」
「たまたま暇です」
大丈夫だとは思いますけども
「多分この4人で」
そうですね はい やるなら4人でやらないと意味がない
「初めての公録が なんと五日後と言う」
5日後
「急すぎ」
どうすんだよこれ!
「ええー」
「すごい」
「でもみんなに来てほしいですね」
ちょちょ どうします? 脱ぎます? 遠藤さん脱ぎます?
「脱ぐ?」
「みんな水着でやるんですか?」
「上下?」
僕横で
「横!?」
「じゃあ俺 裏で」
びんぼっちゃまだ
「びんぼっちゃまみたいな」
「すごいですね みんな頑張りましょうね」
「あー 楽しみですね」
「初の公録ということで 気合入れていきましょう と言うことで皆さんよろしくお願いします」
「お願いします」
「します」
「じゃあ今週も皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム えー ひょっとばいんさん ありがとうございます」
「ありがとうございます」

うますぎWAVEの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわー
毎回楽しく拝聴しております
 遠藤さんのアルバム企画楽しみにしているのでぜひ実現してください
 
あー ありがとうございます
 ちょっとした希望なのですが よろしければボーナストラックとして
 杉田さんの猥歌や 相沢さん斉藤さんの曲も収録してください

絶対無理だ
「猥歌・・」
リスナーの皆さんも喜ばれると思います
   ボーナストラックが無理なら隠しトラックでもいいです
 ぜひぜひお願いします
 ということで」

「隠しトラックならできるのかな?」
「いいかも知れませんね」
いやいやいやいや
「やっぱね 猥歌 猥歌を入れるんだったら 隠しトラックですね」
替え歌のいろいろあったんですけどね
「いろいろ・・」
ゲッターロボのね てってーてってー 俺とお前とリリカルなのは♪って またなのはかよ
そこまで考え付いて飽きて もういやこれはやめようって またなのはややめよう
「おもしろいですけどね」
そうそうそうそうそう
「なんかそういうの考えたいですね」
ねえ やらしいことを一人でやらしいこと辞められない中学生の歌って言うのを てつやをテーマで考えたら
「なんか 猥歌集を作りたいね」
ちょっとね これは今度の詩がストレートすぎて無理だと これ
「いろいろ考えてきますね 相沢さんね 1回歌いたいそうですね」
「そうですねって」
「歌いたいっしょ?」
「歌いたいですけど 歌いたいですけど」
「やっぱりね 斉藤さんもね 歌っていきましょうよ」
斉藤さんの歌声聞いたことない」
「あ 聞きたい!」
キャラソンのお仕事ってあります? 過去
「ないかなあ」
ない!?
「あんま歌わないんですか?」
「うーん うーん 昔はなんかミュージカルとか こだわっていたけど」
これはうまいフラグだ
「違う違う違う! でもでもやっぱ普通の歌と違うからなんか」
「普通の歌と違う!」
「私はだってなんか」
「なにが?」
「習ってたのも声楽だし」
「あら! 声楽」
「ポッポスっぽくない」
これはきたぞお!! これはいける
「これはいけるぞ」
いける!!
「ちなみにカラオケでなに歌いますか? いつも」
「カラオケ? 終着駅」
「終着? おお 渋いぞ!!!」
「やばい!」
「いける! いけるなこりゃあ」
いける!
「いけるいける じゃあちょっとね みなさん 期待してくださいということで」
じゃあ続きましてこちら ラジオネーム 私の愛馬は凶暴ですさん

うますぎのみなさんおはこんばんちわ
「おはこんばんちわー」
「おはこんばんちわー」
「おはこんばんちわー」
毎週楽しく聞いております
皆さんに質問です 皆さんは作品のサブタイトルとか気にしますか?
僕はラーゼフォンやアクエリオンの最終回のサブタイトルが大好きです
こういうのを気にするのって自分だけでしょうか?

ってはい
「いやあ サブタイトル気になりますね」
重要ですよ
「俺はすごい気になりますね」
遠藤さん 例えば
「僕あのCDとか自分で出すときはサブタイトルをすごい気にしますね」
「あ そっか」
「遠藤丸出しとか」
「自分で作る? え?」
「結構いろんなことを考えますね はい」
相沢さんは?
「サブタイトル? あんまり気にしたことが」
「気にしてない?」
えー
「えー」
「同じくあたしもあまり」
「あ 二手に分かれるんですかね?」
いや 重要ですよ インパクトに残りますって
「確かにそうかも」
「ちなみに どういうあれなんでしょうねえ?」
これは最終回 これは歌詞の中にもありますね
アクエリオンだったら例えば 最終回は世界の始まりの日なんですよ これ歌詞の歌いだしです
「あ なるほどねえ」
「ああ そうかあ」
そそそそそ ラーゼフォンだったら これはあのヒロインのキャラの名前が2つ入ってるんですよ そそそそそ
これ これ渋いですね 僕が好きなのはガンダムXのガンダム売るよって あれ好きですね
「え! なにそれ!」
「なるほどね」
「それはどこにあるんですか?」
ガロードがガンダムXを売ろうとするんですよ
「だからサブタイトルってこう ね ほんとに言いたいことが入ってると言うか」
入ってる
「言いえてますよね」
すごい好きです
「ちょっと気にしてみよう」
「あたしも」
「ほんとに気にしてみたら 新たな発見と言うかその作品をよりわかるというかね はい」
気にしてみてください
「気にします」
「じゃあ次行きましょうか?」
「はい つぎですね はさにいさんからのおたよりです」
ありがとうございます

うますぎの皆様 こんにちくわ
「こんにちくわ」
「こんにちくわ」
こんにちくい!
スパロボ公式ブログ スパログを読んでいて神様が
 料理が上手でみんなと一緒に食べたくなるお好み焼きが大好評というのを始めて知りました
 そんなにおいしいのならあたしも食べてみたいのですが それは無理ですので

「無理ですね 多分」
うますぎのみなさまでそのお好み焼きを食べて感想を書いてもらいたいです お願いします

「だと言うことで」
「神様 いつ開きますか? お好み焼きパーティー
 ここでもいいですよね なんかやりながら」
うちの野菜持ってこなきゃな
「いいねえ」
「あそうかあ そうだあ!」
「あのさ みんなでやんない? 神様にここで作ってもらって食べながら」
「やりたいですねえ」
「やりたい」
神様的にはやっぱ道具にこだわりがあると思うので
「あ そうだ」
「火力とかあるんだよね」
コンロじゃないと力を発揮できないとおもうんですけど
「なるほど」
「やっぱり」
「食べたい」
「どうだろ」
「やりましょ?」
すばらしい!
「この番組急遽決まりますね いろんなこと」
「すばらしい!」
おいしいお好み焼きってでもほんとうまいんですよ」
「うれしい!」
「ほんとだよ ほんとね あの焼き方1つで違うし」
某吉祥寺にある あのしゃべっちゃいけないお好み焼きやがすっげえ好きで
「えー 俺絶対無理」
「ほんとしゃべっちゃいけない?」
私語禁止ってかいてあります お持ち帰りだと100円安いっていう
「うそー」
でも話のわかるおじさんでした ほんと自分の作るお好み焼きに命駆けてる 
無駄口聞かないでちゃんと味割ってくれっていう
「すごいねえ」
「すごいなあ」
「いやでもねえ 神様のね」
「お好み焼き」
「1回は食ってみたいなあと思ってたんで」
「やったあ」
きっとうまいっすよ
「ねえ やろう」
「楽しみ おーすごい! はさにいさんありがとうございます」
「いい いいねこのお便りは いいこと言ってくれた もう1枚いきましょうか」
「はい え スパロボネーム 構成作家さんへ勝手に感謝さんからいただきました」
「お ありがとうございます」
「ありがとうございます」
みんなで作家さんが目立つからっていじめたりするのやめようね ね
作家さんに言っても番組変わらないから
「え いじめられてんの?」
お前なんであんなことを相沢さんに言わせんだとか

いつも楽しみにこのラジオを聞いております
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「ありがとござま
 先日の放送でこの番組の構成作家さんが30歳をすぎてから
 この業界に入られたと聞きました
 そして相沢さんにも前職があって今声優をやられているとのこと
 勝手にですが お二人の経歴を聞いて頑張っていこうと勇気が湧きました
 実は私もラジオの仕事がしたいな と夢があり 昨年から地方局で営業をやっております

「お すごい」
正直この年齢から業界に入ったことにとても不安に思っていたところでした
 そんな意図はまったくなかったと思いますが勝手に勇気をいただいたことに感謝したくメールさせていただきました

「すばらしい」
「すごい」
これからのご活躍をお祈りしています

「あー ほんと頑張ってほしい」
「ほしいですよね やっぱ 年とか関係ないし
 やっぱそうやってね みんなでこうみんなに勇気を与えてるんですね」
ああ そうですね
「ラジオって素敵な職業ですね」
ええまあ その人の聞く人のなにに感動とか感銘を与えるかっての葉僕らじゃわかんないですよね
「そうだよねえ まあね あのー 立派なラジオマンになってほしいですね」
「頑張ってほしいです」
「ほんで うちらを出してほしいと言うことで
 はい と言うことで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は

参戦 スパロボトーナメント!

「きゅるきゅるきゅるきゅる」
いらっしゃいませー
「あー 電線なんてチョーショックなんですけど お気に入りのストッキングだったのに
 あはっ 近くにコンビニがあってちょーラッキー
 そういえばファイブアローは昔はポテトがちょー売ってたっけ あれ? なんかレジでちょー揉めてるんですけど」
だからよー! ボーンはどこったってんだ ボーンやよ! ちょ 俺ちょ 吹くとかちょー知りたいんだけど ボーンでよお前
「ねえねえ それってもしかして ブーンのことじゃないの? あは ちょー受けるんですけど」
あん? だよおめえは あんな生意気なこと言ってっと 力也くんにぼこられんぞ! 力也くんによ
「力也くんってだあれ?」
力也くんっちゃ ちょ おめ 力也さんちょーすげえんだぞ おめえ おい!
「ちょーすげえ ってうちの先輩じゃない? それ」
つーかボーンどこなんだよ ボーンは お前新しいスニーカーの情報とか見てえんだよお前
「あー もうひどい やだあもう」

「きゅるきゅるきゅるきゅる 3日後」

「あー 私の対戦相手 デスピサロだって あは チョー変な名前ですけど」
あ? お前この前のやつじゃねーか ちょ お前 渋谷の恐ろしさとかちょ教えてやんよ あん?
「なんだ コンビニで ボーンボーンってちょーうるさかった人じゃん お前から生まれるものはなんにもねえんだよ センター街に帰れつうの はははは」
「あーあーあー テストテスト それでは発表します
 それでは今日のバトルステージは 勇者王ガオガイガーステージ
 説明しよう 勇者王ガオガイガーとは1997年から1998年まで放送された
 勇者シリーズの第8段で スパロボでもおなじみの作品です
 2000年には続編となるOVA作品 勇者王ガオガイガーファイナルもリリースされ
 熱い演出や熱い主題歌が視聴者からの高い支持を得た作品である」
はい とてもね作品 多作品とのリンクが設定としてあって 個人的にはねベターマンとつながりがあるのが すごく気になるんですね
「なるほどねえ」
スパロボでねえかなベターマン ね 声付きのほうで コンパクト3はもう出てんですけど
あれとガサラギと出てくれると あの時代のころのアニメを見てた世代としてはたまらないっすね
「まあね」

「バトルはガガガワード対決 それではバトルのルール略してバトルールを説明しよう
 ルールは簡単 リズムに乗って ガのつく3文字の言葉 例えばガンコとかね そういうのを交互に言っていく
 リズムに乗って ガガガ ガガガ ガガガンコって感じですね」
ガガガ ガガガ ガガガンコ!
「そうです いいですか? 言葉に詰まった場合や すでに出た言葉をいった場合は負けです
 また存在しない言葉や擬音 ガーンとかね ガキーンとか あのー 人名やキャラ名とか後方言動詞もNG」
まじで?
「だから名詞のみってことですね」
じゃあ ガルドとかだめなの?
「だめだねえ」
「じゃあガクトもだめだねえ」
ガンツもだめなんだ
「ガンツもダメですねえ」
ガンムは?
「ガンムもダメですね ガンタもダメですね
 はいと言うことで じゃ先攻後攻じゃんけんで決めようかな スパロボじゃんけん」
じゃんけんぽん!

「おーーー ギャルそばの勝ち」
「勝ったあ」
「先攻でいいか?」
「うん う? うん」
「後攻がいいか? どっちがいいんだ? お前どっちだ?」
「先攻で」
「先攻よーし それでは参戦スパロボトーナメント 1回戦 第4試合 ギャルそばVSデスキサロ レディゴウ!」

「それでは1回戦ね いくよー 1回戦は最初にがのつく3文字です 最初にがですよ 行きますよ はい」
「ががが ががが ガガガルマ」
「はい ぶーーー!! ええええええ!!」
おめーよ お前やる気あんのかよ!! おめーよ
「自爆ー!」
「別の言おうと思ったんだけど」
「え これはデスキサロさん? これはどう これ」
お前ちょっとさ 人名ダメっつってんのに 何でガルマつってんだおめーは!
「他言おうと思ったのに 間違えた」
「じゃあよし」
「え いいの?」
「ノーカンにします いいですか?」
こういうの言っちゃダメだってことだよね?
「そうだね いくよ! ギャルそば」
キャラ忘れんなよ おめーよ! あんまやってると 力也くんにぼこられんぞ おめー
「いきますよー 1−2−1,2,たんたん」
「ががが ががが ががガンマ」
ががが ががが ががガット
「ががが ががが ががガンモ
 ががが ががが ががが・・・・ぐーーー」
「ブー負けで」
なんかおまいちょー弱くね? ちょー弱くね? お前
「負け」
「ちょーうざいんですけど すっごいうざいんですけど」
「うざい? よーし 第2回戦いくかな? 今度はだな がが真中につくやつだな」
少なくね? ちょっとこれ
「難しいぞ これは いくぞー 2回戦真中にがのつく3文字です せーの」

「ががが ががが ががせがれ」
ががが ががが ががひがい
「ががが ががが ががめがね」
ががが ががが ががにがつ
「ががが ががが ががにがり」
ががが ががが ががしがつ
「ががが ががが ががごがつ
ががが ががが ががくがつ
「いいね!いいね!」
「ががが ががが ががじゅうしまつ・・・」
「ぶー−−−! そこまで というわけで
 がががワード対決勝者は デスヒサロー」
よっしゃー 渋谷サイコー!
「チョーむかつくんですけど!」
ちょ しぶくね? 渋谷ちょーすごくね?
「チョーむかつくんですけど!」
渋谷すごくね?
「おめでとう すずきそろ この気持ちを誰に伝えたいですか?」
えっと 渋谷のカリスマ あずやみきひささんに伝えたいです
みきひさちょーすげえんだぜ ワンダフルとかちょー盛り上がるんだぜ お前 すごくね? 渋谷ちょーすごくね? 渋谷すごくね? まじで
「すごいすごいすごい」
まじですごくね?

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く

スーパー
「インフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「はい まずはゲーム情報です
 2001年にGBA用ゲームソフトとして発売された スーパーロボット大戦Aが装いもあらたにPSPに登場です
 いまだ根強い人気を誇る スパロボAを 最新の技術でリファイン
 あらたな機能やPSP仕様にグレードアップした戦闘シーン そしてもちろんキャラクターボイスも搭載されます
 あの名作が今ここに進化してよみがえる
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルは 2008年6月19日発売予定です
 予約特典は 登場作品の原作紹介やキャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに」
そしてもちろんこちらもよろしくお願いします
スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
さらに戦闘中のキャラクターボイスも満載で カットインや援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
2008年5月29日発売予定です
「はい 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
 今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD
 スペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めに
 そしてそして今年も スパロボ感謝祭の開催が決定しました
 今回もスパロボファンには絶対に見逃せない 熱血マックスなイベントになること間違いなし
 詳しい情報は スパロボの公式サイトで随時公開予定なので 要チェック」
「続いてJAM Projectライブ情報です
 JAM Projectのライブツアー JAM Project Live JAPAN FLIGHT 2008 No Borderですが追加公演の1公演を残すのみとなりました
 4月3日木曜日 会場は東京NHKホールです
 JAMの情報についてはオフィシャルウェブサイトをご覧ください よろしく
 そしてここで遠藤正明アルバム情報です
 皆さんの強い要望にお答えいたしましてついに 5月11日にアニソンカバーアルバムが発売決定いたしました ありがとうございます」
おお すげえ!
「なつかしのあの作品の主題歌から 最近のあの作品まで
 いい意味で皆さんの期待を裏切る作品を予定しております
 新情報は決まり次第 うますぎWAVEの放送や ランティスHPで随時発表していきたいと思います
 引き続き 収録曲のリクエストもお待ちしております 皆さんぜひご期待ください」
オーディアン オーディアン
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「あはは あはは ちょー受けるんですけど あはは あははは まじ まじで あはははは・・・・
 あれ? あれ? ごめん ついてた切るね 切るねじゃあね ごめん 電話してたの今」
「おい ギャルそば! おまえよく来たな」
「きちゃった」
「今日はなに飲む?」
「今日はね カルピスソーダ」
「おー はい」
「未青年だからさ」
「いいよいいよいいよ なあギャルそば おまえさ トーナメント残念だったな」
「あれね いいの だるいから めんどくさいから」
「マスターはな 個人的にな ギャルそば大好きだったんだけどなあ」
「ほんとに? じゃあここでバイトしちゃおうかなあ」
「断る! な まあまた頑張れよちゅうことでな」
「ありがと」
「今日はどうした また歌聞きに来たのか?」
「そうそう 歌聞きにきたの 今日」
「よーし じゃあ歌ってやろうかな? ギャルそばが知らない歌を歌ってやろうかな?」
「あ ほんと?」
「いい歌だぞ よし 聞いとけってことで そんなトーナメント残念だったギャルそばには
 部の悪い駆けをしては負ける人さん ○○○がだんだん熱くなるさん んで ギレソザビさん
 他たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ 戦国魔人ゴーショーグン OP主題歌 ゴーショーグン発進せよ」
歌 ゴーショーグン発進せよ

「ありがとー! どうだった ギャルそば?」
「ごーごごー イェス プリキュア!」
「あはは だめだこりゃ これからも頑張れよ ちゅうことで
 リスナーのリクエストもがんがん送って来てちょうだい 過去に歌った歌でもOKだぞ
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 それじゃここで OPの正解発表です」
「はい問題は 勇者王ガオガイガーの主題歌 勇者王誕生の歌詞の中で
 ガ!と言う文字は何回登場するでしょう? でしたが」
「これね 普通のなんとかがとか 言うのも数えたんです 僕」
はいはいはい
「歌詞に出てくる ガガガガガガ 以外のガも入れると 多分 125回かなと」
「え そんなに?」
「すごい数」
「そうっすよ」
「あれ?」
「え 何回だと思ってました?」
「42回」
すくねー!
「125で合ってるんですか? あってます?」
おお よかった
「すごい」
「後ですね マイソロジーヴァージョンと違うヴァージョンもあるんです それもちょっと数違うんで
 これはね ちょっと少ないんです 112ですね 多分
 多分ね 俺 世界で1番ガを言ってる 立場だと思います
 1回ちょっとね ギネスに申請してみようかな?」
「申請 申請したほうがいいかも はい」
「おもうんですけども」
「是非とも」
「多分ね ほんとにガ言ってますよ」
歌詞のなかで がーがーがってのは ヘルシングって漫画のオリウラのガガガーガービキビキビーンって言ってね
あのパセラで騒ぐ3人 それの元ネタも確か鋼鉄兄弟とか
「あ そうなんですか そうですね と言うことで 今週も終わりましたけども
 今週は何と行っても緊急発表がありましたね」
これを忘れちゃいけない
「忘れちゃいけないもんね」
僕らが1番驚いてる
「リスナーも30日ですね 東京ビックサイトで行なわれる 東京国際アニメフェア2008
 バンダイナムコさんブースで この番組公開録音行なうと言うわけで」
ありがとうございます
「初ですよ」
「私人前に出るのが1年ぶりくらいなの こわ」
「大変ですよ あのね 相沢さんも斉藤さんも   別嬪さんですからね」
そうですよ
「今言葉に詰まった」
遠藤さん言い直しましょう ね 大丈夫です
「大丈夫ですよ 斉藤さんも相沢さんも    別嬪さんですから」
微妙なその息のつまりはなんですか?
「んで 俺と杉田くんはどうしましょうか?」
どうしますかね?
「人前に出るのがいやですからね うちらね」
あまりさらしたくないので マスクでも使おうかな
「すごいねえ 俺もちょっとね お楽しみですけど 杉田くんがどういう格好で」
プロモデアノミヤさんから ソウルゲインのフィギィアでいきなり登場するとか
僕の代わりにソウルゲインがずっと立ってる
「ね 今からほんとどきどきですね 5日後皆さん頑張りましょうね どうしよう」
衣装 衣装そろえます?
「そろえる?」
「どんなのに?」
僕はジャージ着ていく
「ジャージ? 今日もジャージじゃん」
「普段と一緒じゃない」
「おしゃれジャージャージよ」
遠藤さんもジャージ
「ジャージ行こうか」
「あたしもじゃあジャージで」
相沢さんはジョージを着て
「じゃあ ジョージジャーゲで」
ジョージ
「ジョージジャーゲで はい
 と言うことで ぜひ皆さんね 遊びに来てください と言うことで
 それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞と」
「斉藤梨絵でした」
また来週!!!


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