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第66回放送分 2008/04/01放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 スパロボOGに登場するカイ・キタムラ少佐の娘の名前は何?
 この問題はスパロボネーム洞爺湖さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい カイ・キタムラさん」
「キタムラ少佐ってあの」
さいぜんさんのやってる役です
「私が多分好きそうな感じの人」
そうそうそう
「好きそうな人」
「そうですねえ」
「タイプの人ですね」
「あの 見た時に思いました」
「斉藤さんは知ってるってことですか」
「いやあ どうでしょうかあ」
どうでしょうか いやあ
「君は長嶋か? これはどうなんでしょう 杉田くん」
これは難しいです
「難しい!」
「難しいですか?」
ぱっていわれて名前が出てくるわけがない
「そりゃあ難しいですね」
「すごいですね はい 答えは番組の最後ですので みんなで考えてください」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
こんにちわ 杉田智和です
「こんばんわ 斉藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい と言うことで今日は4月1日ですよ 皆さん エイプリルフールで」
「ほんとだー」
「そっかあ」
「皆さん嘘はつきますか?」
そうだねえ
「嘘をついたことはありますか?」
嘘ねえ
「嘘はついたことないなあ」
「ない? これが嘘だったりしてね 斉藤さん」
あら恐ろしい
「でもすごい面白いことがあって」
「なになになに」
なんですか?
「あの うちの車のラジカセ ラジカセ? CDラジカセ ハードディスクがついていて
 某小野大輔くんのCDを入れたら読み込んでHDDに録音されたんですよ
 で 聞いたら名前が倉木麻衣ってなってたんですよ」
ああ CDのデータ化なんかのやつで 出ちゃうんですね
「そう 勝手に あれ? 倉木麻衣のCD入れたっけかなあと思ったら」
確か釘宮理恵さんのキャラソンのCDを入れるとほほほほ北海道 すごいど演歌が出るんですよ
「そういうのあるよね」
たしかど演歌が出るんですね
「不思議ですよね」
「パソコンとかでも入れると違う名前が出ますね」
「なんでだろう」
「ちょっとCDラジカセに嘘つかれたなって思った」
おもしろいんですよこれが
「ね なんかほかにもそれがあったら 見たいな」
「はい まあなんか 嘘はね なんか最近つきました? おもしろい嘘」
おもしろい嘘? 相沢さん
「私はわかんないですね なんか嘘かほんとか自分でもよくわかんない」
えええええっ
「1番立ち悪い感じですね」
「杉田くんは?」
僕ですか? 僕は性格的に嘘はつけないんで無理ですね
「すぐ顔に出るしね 杉田くんね」
表情に出るんです 死にたくなるんです
「嘘つけないタイプだよね」
死にたくなるんです
「ね みんなが笑えるような幸せになる嘘だったらいいですよね」
そうですね
「はい と言うことで皆さんもそういう嘘をね やっぱりついてほしいと思いますけども
 ね あのアニメフェア公録終わりましたけども ほんとありがとうございます」
「ありがとうございました」
まさかあんなことになるとは
「びっくりしたね」
「ほんとですね」
「ここでは言えないね」
「言えない言えない」
「と言うことで それじゃそろそろいってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
アッシーマが変形して湯たんぽに?

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして斉藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「なんかいいですよね 公4人でやるのね」
「そうですねえ」
そうですねえ
「はい と言うことで今週も皆さんからいただいたメールをがんがん紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム あかまささん ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

うますぎWAVEの皆さん 2度目まして
2度目まして
斉藤さん お帰りなさい
「ありがとうございます ただいま」
第54回の放送で 杉田さん 置鮎さん そして緑川さんと言う
 超豪華キャストの皆さんにののしっていただいてほんとにうれしかったです

 ああ ありましたね」
ありましたありました
ありがとうございました
ということですけども
 不安だった高校入試ですが インターネットゲームを封印し
 ご飯をしっかり食べ 無事合格できました」
「おめでとうございます!」
「そうなんだあ」
「いいですね」
よし
もう全てにおいて 皆さんのおかげです
 ほんとにありがとうございました
 歌魂のCD楽しみにしてます これからも頑張ってください


「ああ ありがとうございます と言うことでね ののしりましたね」
ありましたね そんなことも
「受かったということですごいっすね」
受験の時期なのに遊んでばっかりいる私をののしってくれって
「この合格したね あかまささんに 帰ってきた斉藤さんからまたののしってもらいましょうか」
ののしってもらいましょう いきますよ 3,2,1、きゅ
「こらあかまさ しっかりやれよ」
「うほー!」
「うほー!」
「なんのうだかよくわからないね」
「よくわかんない!」
このラジオはいつからマゾの巣窟になった! あ!
「あかまささん おめでとう と言うことでね」
「おめでとうございます」
「次行ってみましょう」
はいはい じゃあこちら スパロボネームなおっちさん
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん おはこんばんにゃちわ

おはこんばんにゃちわ

何の呪文だよ 毎週楽しく聞いています
「ありがとうございます」
第53回のラジオの歌魂のコーナー 鳥肌が立ちました
ドリームシフト すんごいよかったです

「あ ありがとうございます」
もりそばの歌声も素敵でした
「ありがとうございます」
そんなマスターの生歌声を聞くために4月3日のJAM Project追加公演に参戦します
「お ありがとうございます」
初めて参戦するらしいです
あ そうそう マスター 怪我には気をつけて下さいね
福山さんの怪我が早く感知することを祈ってます

「ほんとですよねえ あのねえ うちの福山芳樹くんがですね
 こないだのNHKホールの時ですね 東京の
 最後のSKILL アンコールの前にですね ダッシュしましてね」
ダッシュ!
「あまりにもみんなのもっともっとコールにうれしかったんでしょうね
飛び出していったのはいいが なんかこう止まれずに 機材に突っ込んじゃいましてね」
呪いですよ 呪い
「1曲全部歌いきりましたからね」
絶対呪いだ 何とかパーティで助けられるまゆみたいなもんです もっともっとかー! とか言って
「こないだやった 大阪の追加公演で ちゃんとギターも弾いてましたしね」
タフすぎじゃないすか ちょっと
「ですねえ さすがボンバー ほんと
 でもね 骨折ってても 大丈夫じゃないんですけども
 一生懸命やるんで 全然大丈夫なんでね 楽しみに来てください」
すごい!
「治るといいですね ほんとに」
「ねえ ほんとですよ ありがとうございます」
はい 次
「続きましてスパロボネーム きょんきちさんからいただきました」
「ありがとうございます」

うますぎWAVEの皆さん おはようございます
おはようございます
「おはようございます
 いつも更新を心待ちにして聞いています
「ありがとうございます」
そして斉藤さんお帰りなさい
「ただいまー」
私は斉藤さんが休まれていた昨年の10月ごろからうますぎWAVEを聞き始めたので
 斉藤さんとある意味始めましてな状態です

「始めましてー どもども」
3月上旬 大学生活最後の思い出に友達3人と計画していた卒業旅行の前日
 私はシーズン的にだいぶ遅れてインフルエンザにかかってしまいました
 私はインフルエンザで寝込む直前 単身赴任中の父がヘルニアを再発していて
 母は当時父のところへ看病しに行く予定だったんですが そこへ来て私の高熱
 このとき母は スパロボのルート分岐差ながらの選択を迫られていたみたいです

ああ ダンクーガを取るか コンバトラーを取るかみたいなね
結果的に母は私の看病を優先してくれ 3日後に父の元へ向かっていきました
 幸い父の病状もそれほどひどくなく入院の必要もなかったようで安心しました
 今回のことで 私は普段あまり感じていなかった母のありがたさを改めて実感しました

「いいですねえ」
ここ何年も母にプレゼントらしいものを贈っていないので
 少し先になりますが 今年の母の日は
 感謝の意をこめて何かプレゼントを送ろうと思っております

「いいね」
そこでなにをプレゼントしたらいいか 皆さんの知恵を貸していただけないでしょうか?

「ということです」
「まあねえ」
「いい話ですね」
「いい話だね お父さんかわいそうですけどね ちょっと
 でもねえ こうやって親子の絆と言うのはいいですね
 母の日なんかこうプレゼント」
母の日
「いつもしてます?」
いやもう断続的に母親 僕の服を持ってくんで
「えええ 追いはぎじゃないですか」
「サイズは一緒?」
いやもうほんとに おいといてあると 中には着たことない服まで着てっちゃうので
「おしゃれさんですね」
「おしゃれですね」
「でもジャージなんですよね」
僕の普段着はジャージなんですけども 上半身は
「でもね 杉田君ジャージはおしゃれですよね」
ありがとうございます
「絶対高いよこれ」
ええ ええ うまくね 僕のサイズってね 結構セールまで余るんですよ
そうじゃなきゃ かわねえよ こんな高いやつ!
「高いよこれ ね なんかあげてます? お二人さんは お母さんに」
「あげてますけど いつも違うから でも」
「ちなみに去年はなにあげました?」
引導?
「去年はなにあげたんだろう でもすごいありきたりにピアスとかだったかもしれない なんだろ」
ピアスしてやったんですか?
「ばちんばちん! 氷で冷やしてね」
「お臍に」
いくぜ! 食らえ!
「すごいなあ」
「相沢さんは?」
「私ですか?私は花を贈らないようにしています」
「なんでですか?」
「弟がいて 昔すっごく大きな花束を買って行ったら
 弟が一本だけ花を買ってたことがあったんですよ」
「せつないー」
「それもまたいい話だね」
すごい
「男の子ってなにあげたらいいかわからないじゃないですか」
「そうですねえ」
「絶対花は送らないようにします」
「そうかあ」
「僕もね 毎年ね お花送ってるんですよ」
「ああ やっぱりお花」
「だからかぶんないようにうちの兄貴たちもしてるみたいですね はい」
「やっぱりそうだ 兄弟は」
「ありますよね 兄弟だと」
「なにがいいですか?」
「なにがいいかな?」
「そうですよそうですよ」
いろいろと難しい?
「ね 好みもあるけど」
「好みもありますけど でも やっぱこう気持ちでしょうね やっぱり」
そうでしょう
「なにもらっても多分うれしいと思う」
「そうですね そりゃうれしいよ」
「だけどなにがいいんだろう」
何を送ればいいのか 何を送ればいいのか みんなアパッチ野球軍のね 道を聞かねばみたいな あのシーンみたいな顔になってますけど
「ぜんぜんなんか」
「スパロボのゲームとか送ってもいいんじゃないんですか? おかあさんに」
あれ? あれ?
「ちょうどね」
「でもね なに送ってもありがたいと思いますよ お母さんはね」
「手紙とかね」
「心のこもったちょっといつも言えないことを書いたカードとかだけでも
 ほんとに喜んでずっと取ってあったりするから そういうのだけでもほんとうれしいと思う」
「うれしいね ね お母さんを大切にしてくださいね はいありがとうございます」
「ありがとうございます」
「じゃ 次行きますか?」
「次です ドラグノフさんからいただきました ありがとうございます」
ありがとうございます
「ありがとうございます」

杉田さん 遠藤さん 相沢さん 斉藤さん 神様 こんにちわ
こんにちわー!
先日 スーパーロボット大戦OGズをプレイしてて思ったのですが
 OGで セプタギンや シュテルンノイゼジセイヤの声をやってる方は一体誰なんですか?
 スタッフロールにも載ってないので気になります
 よろしければ教えてください


「ということなんですけども」
「これは 杉田くん知ってます?」
「私は全然」
わかります?
「わからないです」
「知らないですか」
神様に聞いてみる
「これは神様ですね 神様 神様 これは誰なんでしょう?
 開発スタッフ!」
「やりたいっていってた?」
「セプタギンは」
「無理矢理?」
無理矢理
「無理矢理やらせた」
無理矢理
「セプタギンは」
「セプタギンは無理矢理やらせられた 開発スタッフ
 ほんでもう一人 あの シュテルンノイゼジセイヤ 若本さん?」
「若本さんなのに」
フェジセイヤ?
「すごい特徴あるのに 特徴なくやってるのかな?」
以前 某インパクトかなんかにでた時に OPで最初にしゃべるんですよ???って おうわーって
加工してるのに一発でわかるんです
「わかりますよね」
ああ 今回の敵は若本さんだ!
「すぐわかりますね」
「テンションあがりますねいいですね」
「ああ そうなんだ」
フェジセイヤって言ったら 若本さんなんだな
「なるほどね これでこの人もすっきりできるでしょうね」
「すっきり」
「すっきり」
「すっきりということで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」
もっさりもっさり

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は

参戦 スパロボトーナメント!

「はあ ちょっと早く来すぎたかな 意外と近いんだねアリゾナ銭湯って
 なんか初めてだからドキドキしちゃう えっと あたしの対戦相手は」
ふん きたなえりんぎ 本当の戦争を教えてやる
「その声は かんねん教官!」
そうだ かつて君の教官だった なにさーらしてけつかんねんだ!
最高速度160キロ! 主砲口径30cmのモビルタンク
このヒレドブスで 私は必ず スパロボに参戦する!
「はーあ まだそんな夢物語を
 グレンガストは飛行機にも変形するから成功したんだってことをまだわからないんですか?」
へえ 上等じゃねえか かあっ! 禁断症状がロープロープ
「え 金本さんのCD?」
金本もね どっぷ違う!
「あーあー テストテスト んー!
 それでは発表します 今日のバトルステージは 新世紀エヴァンゲリオンステージ
 説明しよう 新世紀エヴァンゲリオンとは 1995年から 96年まで放送されたテレビアニメで
 エヴァのデザインや 独特な演出 専門用語の多用など
 これまでのロボットアニメの枠を越え社会現象にもなった作品である」

主人公の碇シンジくん あの逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ って自分に言い聞かせるシーンが印象的ですけども
「そうですね」
逃げちゃダメだ って言い聞かせる時ってどんなときですか?
「そうですね」
「逃げちゃダメだ? あ ん? ブログの原稿があがらない 逃げちゃダメだ」
まあ ねえ 締め切りってやつですよね
「締め切りはね きついよね やっぱりね」

「バトルはアンサーシンクロ対決
 それではバトルのルール 略してバトルールを説明しましょう
 エヴァンゲリオンに関する問題や パーソナルな質問を交互に出題します
 解答者は問題 質問に対する答えを紙に書きます いいですか?
 解答者でない人 解答者の答えを予想して紙に書きます いいですか?
 解答者でない人が 予想した答えと解答者の答えが一致 シンクロした場合
 解答者でない人にワンポイント わかりますか?
 ちなみに問題に対して 解答者の答えが不正解だったとしても
 予想していた答えが一致していればワンポイント
 ということでね 皆さん 一致してください シンクロさしてくださいよ」
「シンクロさせなくちゃいけないってことですね」
「よーし まずはじゃんけんで決めますよ スパロボじゃんけんですよ
 スパロボじゃんけんじゃんけんポン!」

「へやにけつさらしてなにかいてんねん!」
止まってる奴がいる
「勝ちましたね どうします? 先攻後攻」
よし 後攻だ
「後攻」
「後攻 なんと」
ま 昔のよしみだ 教え子に多少塩を送らないとな
「ありがと そういってられるのも今のうちよ」
俺はまだ戦えるんだ・・・
「あ そ 覚悟してください教官 私にも負けられない理由があるんです」
せりふを忘れるな!
「それでは参戦スパロボトーナメント1回戦 第5試合
 えりんぎVS なにさーらしてけつかんねん レディゴー!」

「それではですね この解答者にねたいする質問 問題 いきますよ
 まず第1問 ざざん エヴァンゲリオンの予告編の最後に
 ミサとさんが必ず最後に言うセリフと言えば?」

ほほう
「じゃあ先攻は えっと」
「あたし」
「えりんぎさん? えりんぎさんがかいて  これを予想して
 なにしてけつかんねんさんが書くと」
「必ず言う言葉?」
「いきますよ そうですよ まずはですね 非解答者の なにさーらしてけつかんねんさんの予想見てみましょうか
 答えを発表!」
これくらいのことは予想できる ムーンライトパワーウェイクアップ!
「ムーンライトパワーウェイクアップ!」
どうだ! 戦車の中 やることないから 俺アニメばっか見ちゃうんだよ
「いいね いくよじゃあ 解答者のえりんぎの答えは果たしてシンクロしているのか?
 それでは答えをどうぞ!」

「また来週」
「バッドシンクロ!!!」
いやまて これを三石琴乃さんの声でキュって言うと 結構いい!
「結構いい? バットシンクロでしたね
 第2問 今度は逆ですね いきますよ
 カレーに入れる隠し味の定番と言えばなに? シンキングタイム」

昔 敵地でカレーを作ったら 匂いでばれてな それで襲われたことが何回か
「カレーは作っちゃダメだろ」
カレーは止めたほうが
「煮込まなきゃいけないしなあ」
そうだ
「カレーはね 臭うからね」
「だめだなあ 行きますよ まずは非解答者のなんと えりんぎさんは予想したのでしょうか? 答えをどうぞ」
「じゃじゃん 葉っぱみたいなやつ」
「すっごい広いね 葉っぱみたいなやつ」
「入れるでしょ?」
えりんぎ えりんぎ いや うまいとおもうぞ
「え 解答者のなにさーらしてけつかんねんさんの答えは シンクロシてるのか? どうぞ」
コーヒーを入れるとちょっとうまくなる
「コーヒーか」
「と言うことで バッドシンクロ!」
珍しく 真面目に答えたのにこの体たらく でかいのもらっちまった
「エーそれじゃ 第3問目です いきます」

「問題 ずずん エヴァンゲリオンに登場する葛木ミサトさんの家にいる
 温泉ペンギンの名前と言えば
 すごいなんかこう 連想した答えを書くのかな?」

よし できたぞ
「いいですか? はいそこまで ということで まずは非解答者のなにさーらしてケツカンネンさんの答えは?」
よし 俺の答えはこれだ デスマスク!
「なんでー」
「デスマスク? さて 果たしてシンクロしているのか?
 それではえりんぎの答えは どうぞ」
「温泉だもんね いい湯だなー子」
「バッドシンクロ!」
えりんぎ これ大丈夫かよ
「なんかね 次の問題 じゃじゃん」

「セカンドインパクトをしたとされる 第1の使途と言えばアダムですが
 ではタレントの島崎ちよさんが 俺たちひょうきん族などで
 演じていた人気キャラの名前と言えば?」

「ま マダムと関係あるんでしょう? なんかね」
お風呂に入っていた髪がバーってすべってた人な かーちゃーん とか言ってバンジーする人な
「それでは まずはえりんぎの答えから行きますよ
 えりんぎの答えはどうぞ!」
「なんとなくしか あれなんですけど あだもさん?」
「あだもちゃん? あ あだもちゃん」
「も?」
「あだも? なにさーらしてけつかんねんさんの答えは」
「あ あ アビエールと見せかけておいてあだもちゃん」
「あだもちゃん グッドシンクロ!」
よっしゃあ 直前までな ヒゲのシーンまで 萩原一至先生の漫画読んでな
「これはえりんぎがワンポイント?」
そういうことです
「そっか と言うことで このアンサーシンクロ対決勝者は えりんぎ! おめでとうー」
「ありがとー」
えりんぎ えりんぎ 強くなったな
「でしょ」
だがおれ スパロボ参戦への道は絶たれたが 今からこのヒゲどぶそを最終テストをこのアリゾナで行なう ちょっといってくるわ
「いってらっしゃい いってらっしゃーい」
「おめでとう なあえりんぎ この気持ちを誰に伝えたいですか?」
「えっと いい湯だな とかに えっと ペンギンの? はい あれ?」

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「はい まずはゲーム情報です
 2001年にGBA用ゲームソフトとして発売された スーパーロボット大戦Aが装いもあらたにPSPに登場です
 いまだ根強い人気を誇る スパロボAを 最新の技術でリファイン
 あらたな機能やPSP仕様にグレードアップした戦闘シーン そしてもちろんキャラクターボイスも搭載されます
 あの名作が今ここに進化してよみがえる
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルは 2008年6月19日発売予定です」
予約特典は 登場作品の原作紹介やキャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに
そしてもちろんこちらもよろしく スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
「さらに戦闘中のキャラクターボイスも満載で カットインや援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
 2008年5月29日発売予定です
 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
 今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD
 スペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めに」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
 遠藤正明 アニソンカバーアルバム えんそんが 6月11日に発売決定しました
 皆さんの要望がついに実現することになりました
 なんと初回生産分は特別仕様ジャケット 一体どんなんなんでしょうね?
 収録曲もみなさんからのリクエストを元に日々会議を重ねております
 女性ヴォーカル曲が意外なあの曲も入るかもよ と言うことで
 遠藤正明 ならびにJAMの情報については オフィシャルウェブサイトもしくは ランティスHPをご覧下さい よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
おー こんなところに店があるのか 邪魔するぜ
「おー きたな 知ってるぞ なにさーらしてけつかんねんじゃないのか? おい よくきたな」
俺の名前を知ってるやつがいるなんてな
「あたりまえじゃないか もう有名人だぞきみ」
そうか よし じゃとりあえずライフガードくれ
「さすが 違うな なにさーらしてけつかんねん」
それにコンソメパンチ
「よーしあいよ まあな でもトーナメント残念だったな」
いやいや 教え子のあんな成長した姿 めったに見られるもんじゃねえぞ
「まあなあ」
ここは戦場だ 次会った時はなきがらかもしれねえ
「かっこいいなあ まあでもな 勝負はなつらいと言うことでな
 まあでもそういうなにさーらしてけつかんねんのためにだな」
なに?
「今日は俺が歌うたってやろうじゃないの」
そうなのか?
「すごいぞ 小学生で社長やってな 世界の平和を守ってるやつがいるんだよ」
そいつは・・
「歌ってやろうじゃないの」
いつ遊んでるんだ? 小学生なのにお前 株で遊んだりするのか?
「すごいぞ」
どんな小学生だ!
「これはだな たけおわっとさん 他たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ無敵ロボトライダーG7 OP主題歌で トライダーG7のテーマ聞いてちょうだい」

歌 トライダーG7のテーマ

「ありがとー どうだった なにさーらしてけつかんねん!」
無敵ロボか そんなものがあればこの戦争はもっと・・ よし いってくる!
「おい! おい! 頑張れよっちゅうことで リスナーのみんなからのリクエストにもがんがん答えていくんで送って来てちょうだい
 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
ああ すいません お題忘れてた
「きっちりしてるな」
500円くらいでいい? んじゃ いってくる
「いってらっしゃい」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
この番組ではみなさんからのメール 大募集しています
参戦スパロボトーナメントでの対決方法 歌魂へのリクエストなどなど どんな内容でもOKです
「もちろん 普通のお便り ふつおたも募集中です
 お便りはメールフォーム あ HPのメールフォーム・・・ ごめんなさ
 お便りは HPのメールフォームから送ってくださいね お待ちしています」
「それじゃここで OPの正解発表です」
「はい 問題は スパロボOGに登場するカイ・キタムラ少佐の娘の名前は何? ということでしたけども 誰も」
「これは難しいでしたね」
わかんないですね 適当に答えてみましょうよ もしかしたら当たるかもしれないっすね
「そうかなあ」
「娘だからね」
「娘だからね」
「じゃあ」
相沢さん
「相沢さん」
「えー あ ありあ ありあ 今浮かんだの」
「キタムラ キタムラ」
そりゃおまえ なんか一家のライバルのことじゃねえか」
「ああ そかそか」
それかお前どっかのドイツっぽいところで船に乗ってる子だ
「そうだね 社長だね」
斉藤さんは
「え? カイ・キタムラでしょ?」
キタムラなんだ
「キタムラ・・・ キタムラマイとかね」
「ああ いいねえ 語呂合わせでね」
遠藤さん
「僕もね アイとかね」
僕デスマスクで
「またそれかい じゃあ答えは」
「はい 答えは ミナ」
「なんか 近かったね」
「なんか近かったよね」
これは特に元ネタはないんですかね? 神様
「これはなんなんでしょうかね? 神様? 覚えてない?神様!」
覚えてない
「でもなんかあったんですよね」
あるんでしょうね
「その当時ね 神様の頭の中には」
「素敵なエピソードが」
キタムラさんってほんとに会社に入るのかなとかね
「いるかもね」
確かに横文字が多い中
「ほんとですね」
「この人だけキタムラですからね」
でもリュウセイダテとかも苗字多いですけどね どうなんでしょうね? 顔もそっくりな人いたらおもしろいですね
「すてきー!」
「会ってみたい」
「多分ね いっぱいいるんでしょうね 似た人が」
似た人がね
「そか」
「いつか顔みんなね チェックしたいですね」
あー! っていう
「見知ってる!っていう」
葵先生の漫画みたい!って
「始めてみたのに知ってるっていう いっぱいいたりしてね はいということでみなちゃんね また一つ勉強になりましたね
 と言うことでね今週も終わりましたけどどうでした?」
いやあもう ぼくけつかんねん好きだったんですけどね
「ね なにさーらしてけつかんねん」
「もう出て来ないのかなあ」
でも全てを出し切ってまあ ヒゲドブスの運用テストに行っちゃったので
「行っちゃったのか」
「とても とてもいい 渋いキャラでしたね」
「ですね」
「よかった」
そのくせちょっとなんかひきこもりっぽかった ライフガードね 飲みながら
「ねえ」
「コンソメパンチ」
戦車の中でずっとアニメのDVD見てんですよ
「コンソメパンチいいねえ」
「なかなかこう 憎めないキャラですね なにさーらしてけつかんねん
 多分みんなに突っ込まれるんでしょうね お前!」
お前! なにやってんだよお前
「そういうキャラなんですね」
ガンダムはお前 ZZしか好きじゃねえんだよ 偏ってんなお前 って
「なんだかね 惜しい人を無くしましたけど また復活するかもしれないですしね」
「またあいたいですね」
どうするかわかんないですけどね
「ということでね それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「斉藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!!!


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第66回放送分 2008/04/08放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 機動武闘伝Gガンダムのコックピットシステムの名前はなに?
 この問題はスパロボネーム 遠藤さん最高!さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい コックピットシステムの名前」
「コックピットシステム」
「多分あれのことを言ってるんでしょう
 他のシート型でレバーで操作するのと違うんですよ」
「あ 違うんだ」
「実際の格闘かがその動きをする モーションキャプチャーみたいなもんです」
「こうやって動いで」
「で モビルスーツも同じ動きをする」
「ああ あれみたいだね 忘れちゃった」
「え!?」
「完結したよ 今 今完結したよみんな」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斉藤梨絵です」
「はいと言うわけでね 4月8日というわけで 入学式とか始まってると事か多いと思いますが 新生活始まりましたね」
「始まりました」
「新生活覚えてますか? 新生活覚えてますか? って言うのも変ですけど」
「いえいえ」
「なんかこうね 新しい節目と言うか社会人なった時とか 学校入ったときとか どきどきしてますよね」
「そうですね」
「あっという間にすぎますよね こういう時期って」
「ええ 恐怖の5月病って」
「多分緊張しすぎてるからああいうのくるんですよね」
「本来は緊張しすぎていたのがふっと途切れて」
「なるほど」
「こうなんか やる気がなくなるってのが5月病らしいですね」
「5月病ってGW後に起きるらしいですね」
「なんか更新生活の思い出とかあります? なんかこう 初めて社会人なった時とか」
「この仕事だとね 結構その感覚はあいまいと言うか」
「社会人やってました?」
「やってましたというか」
「やってました 聞いてみた」
「やってました」
「やってた あ そうだろうね」
「と言うかみんな社会人ですよね」
「社会人か」
「職業欄になにかけ?って言われると」
「声優って社会人じゃないんですか?」
「いや 社会保障もなにもないですからね」
「うーん 確かに」
「ミュージシャンも一緒ですね」
「そうか なんて書きます?」
「自由人です」
「そうなんですか」
「なるほど 納得しましたね 
 でも5月病もうすぐきますけどもね 皆さん緊張感の反動ですからね
 5月病も楽しめばいいじゃないのかなと思いますけどね
 はい 新生活皆さん頑張ってくださいね
 はいということで それじゃそろそろいってみましょうか
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
間違えて兼業農家と書くところだった

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして斉藤梨絵です」
「ちょっとここで修正を 相沢さん」
「OPクイズで 機動ぶどう伝と読んでしまったのですが」
「これ戦うって字だな」
「正確には 機動ぶとう伝ですね」
「武闘伝」
「失礼いたしました」
「ました ということで 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います」
「よしこい」
「まずはですね スパロボネーム天誅さん ありがとうございます」
ありがとうございます

遠藤さん 相沢さん 斉藤さん 杉田さん こんにちわ
「はいこんにちわ」
こんにちわ
突然ですが高校受験うかりました おめでとうございます」
おめでとうございまーす
「よーし」
ほんとによかったです よかったよかった」
「よかったです」
これでやっと親にプラモを作ってもいいと言われ
 貯めていたお年玉を全て使って7個ほど買うことにしたのですが

「買いすぎだろ」
「すごい」
なにを買うか悩んでいます 杉田さんお勧めを教えてください お願いします

「と言うことですけど」
「プレハム専用フラッグカスタムだよ」
「おーーう! それ高いんですか? ちなみに」
「安いです」
「安いんですか」
「真っ黒なんだぜだって」
「全部黒ですか?」
「中村悠一のキャラが乗ってるんだぜ すげえだろ」
「すごいね」
「すごいなあ」
「僕3つも持ってるんだぜ」
「3つ!?」
「自分で買って 誰かにもらって なんとなく買いました」
「じゃあこれを買えば杉田くんとおそろってことですね」
「いやあ それはどうだろう」
「7個ほど買う予定ですからね」
「他には」
「他になんかありますかね?」
「ん−とねえ」
「お年玉全部使ってですからね」
「全部かあ」
「すごいこう今まで楽しみこれでこれで」
「中村に買いに行かされたあのユニコーンガンダムだな」
「ユニコーン」
「あれがいい」
「すっごい細かくないですか? あれ」
「なるほどね じゃちなみに神様のお勧めも聞いて見ましょうよ」
「神様! ほう 馬に乗ったダイゼンダー 一騎当千」
「これは神様お勧めですね」
「そうですね」
「はい これを買って」
「そうかあ」
「プラモ作ります?」
「僕ですか? ちっちゃい時作りましたね 戦艦とか 好きではい」
「斉藤さんは」
「私はグフをつくりました」
「グフ グフああ 作ってましたね」
「作りました グフ」
「で もりそばさんは」
「あたしもグフを」
「あたしもグフをって」
「こことここグフですから グフですから」
「グフつながりね」
「グフもてるなあ」
「グフってすごいなあ やるなグフ 杉田くんはやっぱ好きなんですか? 好きなんですか? プラモは」
「ああ でもほんとにね 昔はそれこそ全部色を塗らなきゃいけない」
「そうですよね」
「ほんとにこう手作りな」
「そうですね」
「世界に1つみたいなのですけど 今のですね 結構スミをちゃんと入れたりとかするとすんごいのが出来るんですよ」
「なるほど」
「スミを入れる?」
「自分なりのっていうかね 個性溢れるものにね」
「確か中村悠一の家にある ケンプファーってモビルスーツのプラモは
 なんかあのあずき色みたいな赤茶色みたいな色になってました」
「そっか 色も自分で決めて」
「自分で塗ってたみたいで」
「サビちゃったんですかね?」
「おいしそうだよね」
「中村このケンプアーって言ったら いいだろ って言って」
「あのね 余談ですけどこないだね 事務所にあった声優図鑑みたいなやつを見てて 中村くんの顔を始めてみまして僕
 あ こういう顔してるんだって 想像してた顔と違いますね いい男ですね」
「かっこいいですよ」
「ね 杉田くんみたいないい男ですね」
「いえ 僕 僕はねいろいろ問題が」
「問題があるんですか?」
「変な顔して写真写ったりしてますけども まともに映ってもたかが知れてるんですよ」
「なんかね わかるんだよね 杉田くんのその気もちが」
「いえいえ」
「次行ってみましょう」
「次行きましょう スパロボネーム アレクさん」
ありがとうございます」
「アレク・・・」

こんにちわ スパロボ歴10年のアレクです
 スパロボAがリメイクされることになりましたはここで寺田さんにお願いです
 PSPでスパロボFと完結編を1本にまとめたもの
 α α外伝を1本にまとめたものを販売してはもらえないでしょうか?
 初めて Fがやったスパロボなので思い出深いのと
 シナリオや作品が好きなので是非とも今のシステムで
 システムやグラフィックでリメイクしてもらいたいです
 主人公機のカラーリングシステムは復活しないのですか?


「とありますが」
「神様」
「個人的にはコンパクト3ですかね」
「コンパクト3」
「ベターマンにエスカフローネですよ たまんないじゃないですか ええ
 さて そんな神様 こんなこと言ってますがいかがでしょうか?
 まず Aをやるべきですかね?」
「Aをやる」
「Aをやる それだって傑作で」
「あの杉田くんさっきやってたけど」
「携帯機であそこまで」
「すごい すごい感動してましたね」
「懐かしいんですよやっぱり 昔GBで遊んでたんで
 あ そうだよ最初はドラグナーが出てくんだ と思って
 ああ 今回はアシュセイバーはね 反則的に強いのかな?って」
「なるほどねえ」
「楽しみです」
「まあ Aをね」
「是非ともプレイしてください」
「じゃあ次いきますか?」
「いきますか?」
「次ですね 俺のこの手が真っ赤にはれるさんからいただきました」
ありがとうございます

遠藤さん 相沢さん 杉田さん 斉藤さん はじめましてこんにちわ
こんにちわ
「はじめまして」
突然ですが杉田さんにお願いがあります
「なんですか?」
スパロボの輪と言うのをやってほしいのです
「スパロボの輪!」
「スパロボの輪?」
「このスパロボの輪というのは スパロボのブログ スパログで
 相沢さんが事務所の同期の方に質問していたもので 神様もやっていました
 スパロボマニアこと杉田さんもどのような解答されるのか楽しみで仕方ありません


「これやってみたけどおもしろい」
「スパロボの輪ってなんですか? ちなみに」
「あの20問あるんですよ 質問が」
「質問」
「いろんな質問が それにいろんな方が答えてくれていて 今 そうなんですよ」
「なるほど」
「おもしろいですが」
「どんな質問が」
「え え 結構」
「どんな質問が」
「主人公機によくつける名前はなんですか? とか」
「なんですか?」
「いえ そん時の気分ですかね いや結構ディフォルトでやるんですよ」
「ああ そうか」
「混乱しちゃうんで後で 適当な名前
 Wの時におもしろい名前つけたら元の名前を忘れちゃうんですよ
 主人公の名前ってなんだっけな とかね」
「ああ でもそうかもしれない」
「それなりますね」
「で ちゃんとオフィシャルなところで発言する時に
 いやあ こないだ使ってた〜〜〜はって言うと
 あ やべえ ちゃんとした名前覚えてねえやって 結構ですね難しいですよ」
「なるほどねえ」
「Wの最終的に主人公の乗る機体を俺 カレイドスターって名前にして」
「ねえ やっぱ名前は大切ですよね」
「恥ずかしい ふぅ!」
「これをじゃあ スパログで見れるってことですか? 神様の答えとか」
「そうですね 神様の解答」
「なるほどね 神様の解答も気になりますね じゃあこれを見てみんなはね 神様へーとかね
 じゃあ今度杉田くんもこれを答えてもらってまた おもしろいですね」
「ぜひとも」
「ぜひぜひ」
「はあ そうしますか はい 答えましょう」
「ありがとうございます」
「答えるのを楽しみにと言うことで」
「続きまして スパロボネーム 土下座さんからいただきました」
「ありがとうございます!」
「すごいね なんかMっ気が」
「Mっ気が」

相沢さん 遠藤さん 斉藤さん 杉田さん おつかれさまです
お疲れ様です
第63回放送での歌魂聞きました
 自分の大好きなドリームシフトを遠藤さんが歌ってるじゃあーりませんか

「あーりませんか」
自分も相澤さんと同じく子供のころの大好きなヒーローは
 ライジンオーの仁くんだったので 相沢さんに深く共感していながらのドリームシフトだったので
 より一層感動出来ました ありがとうございます
 ありがたいですね
 遠藤さんのアニソンカバーアルバムも発売が決定したと言うことで
「そうなんですよ」
「よかった」
「よかったです」
「よかったかどうか」
発売が決まり次第予約して買おうと思います
「お ありがとうございます」
初回特典では 相沢さん 斉藤さん 杉田さんと4人で歌った歌がついてくるだったら最高です
「無理無理無理無理」
「初回特典ってあれですよね
 それでは季節の変わり目 体調など崩さないように頑張ってください ではでは

「無理だよ そんなの」
「初回特典がそれって豪華すぎるよな それ本編 普通に
 まあ あの 6月11日でしたっけ 発売 あのそれに果たして間に合うのかどうかという話もありますが
 一生懸命頑張りますんで ぜひその時は皆さんチェックしてくれたらうれしいなと思います」
「ねえ 楽しみです」
「はい と言うことで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「きゅるきゅるきゅるきゅるきゅる 3時間前 とある裏通り」

「くっ うっ くっ うわー あぁ あいやー」
「ずいぶんとご機嫌だなあ ロボットさんよ ん?
 ぶつかっといて挨拶もなしか ん?」
「ここをはあやの2丁目と勘違いしてんじゃねーのか あ?」
「なんだ この地図は お前 参戦スパロボトーナメントに出るのかい?」
「返すある 返さないと あたしの中国拳法をお見舞いする」
「は! 笑わせるぜ もうちょっと鍛えるこったな
 じゃないとデザーズフリートにやられちまいうぜ」
なっはっはっはっは・・・
「はうう あうあうちゃー」

「きゅるきゅるきゅるきゅる 3時間後 スパロボコロシアム」

「あ たりれすなーさん あるある 私戦いたくないある」
「たれー 俺も正直驚いている 昨日裏通りで助けた相手が今日の対戦相手だったとはな」
「あるー どうしていいかわから無いある」
「あ たれー 覚悟を決めるんだな お前に手伝ってもらったおかげで
 俺の乗るばるばるかと思ったら うちあわびだよ くりたさん も無事完成した」
「あーあー テストテスト それでは発表します
 今日のバトルステージはGガンダムステージ ステ−ジ
 説明しよう 機動武闘伝Gガンダムとか1994年から95年まで放映されたテレビアニメで
 宇宙世紀以外の時代設定や ガンダムファイトと呼ばれる珍ガンダム同士の格闘など
 これまでのガンダムシリーズとは一線を隠した作品である」
「これ見てみたい」
「そうですね うちの所属事務所の 僕の所属事務所のですね会長こと関智一さんの出世作といいますか ええ」
「なるほど」
「デビュー作の次でこの ドモンガッシュで主役をやってるんですよ すごい若い時に」
「すごいねえ」
「それ考えたらすごいっすよやっぱ カリスマです」

「バトルは スパロボネーム アルトアイゼンリーゼタイプNさんからいただいたものをアレンジした
 Gガンダム記憶連鎖対決だ
 それではバトルのルール 略してバトルールを説明しよう
 Gガンダムに関するワードの記憶対決です
 まず1分間の記憶タイムで対象となるワードを記憶 ね
 そして前の人が言ったワードに自分のワードを連鎖させながら交互に発表していきます いいですか?
 例えば キャラ名連鎖だった場合ですけど
 まず最初の人はドモン と答えたとしたら 次の人はドモン チモデーとなって
 次の人はドモン チモデー サイサンシみたいにこんな感じで連鎖さしていくと言うことですね わかりましたか?
 答えられなかったり 連鎖の順番を間違えたら負けです いいですか」
「よし こい」
「それじゃあ スパロボじゃんけん行きますよ スパロボじゃんけん じゃんけんほい! あいこでしょ!」
「あいやー 勝ったある」
「たんたんめんさんの勝ちですね」
「お前の勝ちだ」
「じゃあ先行でいいですか?」
「先行でいいある」
「おう よし それでは参戦スパロボトーナメント 1回戦第6試合
 たんたんめんVSたりですなー レディGO!」

「1回戦は国名 国名ですね 連鎖ですよ 1分間の記憶タイムスタートですよね
 皆さんちゃんと もらいました? 紙」
「たれー」
「1分間ですからね それでは暗記スタート
 暗記って結構難しいよね 暗記って語呂合わせ」
「歌 歌とかにしたら」
「そうそう 俺いまだに覚えてるのはね いくいくいっちゃうベルサイユ 1919年
 ベルサイユ条約が結ばれた」

「それじゃたんたんめんさんからどうぞ」
「ネオアメリカ」
「ネオアメリカ ネオイタリア」
「ネオアメリカ ネオイタリア ネオフランス」
「ネオアメリカ ネオイタリア ネオフランス ネオネジプト」
「ネオアメリカ ネオイタリア ネオフランス ネオインド」
「ネオアメリカ ネオイタリア ん? ん? なんだっけな なんだっけな」
「失格と言うことで たんたんめん1回戦」
「やた 勝ったある 小龍包10個ほしいあるー」
「なかなかこれはね この記憶というのは大変ですけど すごいな たんたんめんな 頑張ってよー」
「次のことばっかり考えてた」

 それじゃあ じゃあ 2回戦行こうかな 2回戦はモビルスーツ連鎖です
 行きますよ 1分間記憶スタート
 と言うことで記憶は大変だ」
「ほんと大変」
「後はなにやった? 元素記号とかあったね」
「あったー」
「水平ゆーべ 僕の船とかね あれ間違える大変なことね
 水平りゅーべ 僕波平とかこうね」

「それでは2回戦 モビルスーツ連鎖 GO」
「ゴッドガンダム」
「ゴッドガンダム クーロンガンダム」
「ゴッドガンダム クーロンガンダム マスターガンダム」
「ゴッドガンダム クーロンガンダム マスターガンダム ガンダムローズ」
「ゴッドガンダム クーロンガンダム マスターガンダム ガンダムローズえっと ガンダムシュピーゲル」
ゴッドガンダム クーロンガンダム えっと・・・ゴッドガンダム クーロンガンダム」
「残念 たりれすなー 2回戦勝者ですよ」
「これは結構どきどきする」

「第3回戦は サブタイトル連鎖です
 行きますよ 1分間の連鎖スタート
 記憶 ね 後なんだろな 記憶といったら
 あのね 参勤交代しってた」
「参勤交代?」
「1635年なんですよ 参勤交代は
 これなんで覚えるかってみんなで考えて 俺はすごいことを思いついたんです」
「どんなですか?」
「ヒロミゴーと覚える これね 参勤交代はいつもね 参勤交代って聞くとヒロミゴー
 俺の友達のひろしくんに教えてあげたんですよ」
「ひろしくん」
「そしたら お前はすばらしい あ 30秒前ですか?
 あのね 何てすばらしいって 君は 俺もすごいって これね テストに出たんです
 そしたらね ひろしくんがね これ出たっつうてね 郷ひろみって書いたんです
 参勤交代が5163年になっちゃった」

「いいですか お いつになく たりれすなーさん いつになく真剣ですね
 まずはたんたんめんさんからですね 3回戦 サブタイトル連鎖スタート」
「レインの危機! デビルガンダムふたたび 」
「レインの危機! デビルガンダムふたたび  ・・えっとジョルジュよ、悪夢を打ち砕け! 「レインの危機! デビルガンダムふたたび  ジョルジュの危機、悪夢を打ち砕け!・・」
「いいのか? 残念!」
「ジョルジュの? ジョルジュの危機だよね?」
「残念! というわけで Gガンダムの記憶連鎖対決勝者は たりれすなー」
「ああ たりい おれがたりい」
「せっかくパルパルかと思ったら うちわえび忘れたー 倒してあげたのにー」
「たんたんめん残念だな おめでとう たりれすなー この気持ちを誰に伝えたいですか?」
「そうね じゃあ戦友だった アラブルガトーに伝えたいと思います」

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く

スーパー
インフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「はい まずはゲーム情報です
 2001年にGBA用ゲームソフトとして発売された スーパーロボット大戦Aが装いもあらたにPSPに登場です
 いまだ根強い人気を誇る スパロボAを 最新の技術でリファイン
 あらたな機能やPSP仕様にグレードアップした戦闘シーン そしてもちろんキャラクターボイスも搭載されます
 あの名作が今ここに進化してよみがえる
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルは 2008年6月19日発売予定です」
「予約特典は 登場作品の原作紹介やキャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに
 そしてもちろんこちらもよろしく スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
 戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用」
「さらに戦闘中のキャラクターボイスも満載で カットインや援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
 2008年5月29日発売予定です
 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
 今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD
 スペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めに
 戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
 遠藤正明 アニソンカバーアルバム えんそんが 6月11日に発売決定しました
 皆さんの要望がついに実現することになりました
 なんと初回生産分は特別仕様ジャケット 一体どんなんなんでしょうね?
 収録曲もみなさんからのリクエストを元に日々会議を重ねております
 女性ヴォーカル曲が意外なあの曲も入るかもよ と言うことで
 遠藤正明 ならびにJAMの情報については オフィシャルウェブサイトもしくは ランティスHPをご覧下さい よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「あいやー マスター こんばんわあるー」
「おおー たんたんめんじゃないか よくきたな」
「今日はタオパイパイを下さい」
「お前は相変わらずなにいってるかわかんねえなあ お タイパイパイ
 どうした 今日はお前トーナメント残念だったな」
「今日は たりれしなーに負けてしまたある アナブルガトーなんか 信じたってどうせ裏切られる あいつばかあるよー」
「よしよし泣くな泣くな よーし そんなな たんたんめんにはだな
 黄金勇者さん そして北海道オホーツクさん 他たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ 伝説の勇者 ダ・ガーンのOP主題歌 風の未来へ」

歌 風の未来へ

「ありがとー! どうだった たんたんめん」
「あいやー 思い出の曲ある これでご飯7杯はいけるある」
「食いすぎじゃないかお前? これからも頑張れよっちゅうわけで
 リスナーのみんなからのリクエストもガンガン送って来てちょうだい
 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 それじゃここで OPの正解発表です」
「はい問題は 機動武闘伝Gガンダムのコックピットシステムの名前はなに? でしたが」
「これはね 杉田くんが これはわかるって言ってましたけど」
「はい もう言っちゃっていいんですか?」
「どうします? 引っ張りますか?」
「ちなみになんだと思います? 皆さんは」
「どうですか? 相沢さん」
「チューリップシステム」
「チューリップシステム あー 多分違うな 斉藤さんは」
「なんだろう    カーネーションシステム?」
「花つながりね じゃあ俺なににしようかな じゃね どうしよう ひまわりシステム きれいだね」
「きれいですね」
「あきれた顔してるんですけど」
「全然かすりもしてない」
「どうしようね」
「どうしようねって言われた」
「答えたからこんなことになっちゃった」
「すいません」
「これどうなんでしょう」
「えー モビルトレースシステム」
「ぴんぽん? おお さすが」
「どういうシステムなんだ」
「だからその乗ってる人の動きに合わせて」
「あれみたいなやつですよね」
「斉藤さん 聞いてなかった? 斉藤さん案外人の話 聞いてないのね
 ええ 今週も終わりましたがどうでした?」
「ほい」
「はい たんたんめん僕好きだったんですけどね キャラクター」
「なに言ってるかわからないところね」
「ことごとく僕の好きなキャラクターが居なくなりますね」
「いなくなりますね」
「あの記憶連鎖対決でしたっけ? おもしろいですね」
「そうですね」
「ね 1分間って意外と短いですからね よくでも覚えますね 覚えられましたね」
「いえいえ」
「暗記物は得意でした?」
「暗記はもう・・」
「あのテスト前とか」
「もう受験だけで 一夜漬けっすよ ほんとに」
「苦手ですね 社会とか出来ない」
「社会」
「年号とかね」
「丸暗記だもんね」
「日本史 世界史 英単語は1500くらい覚えたんですよ
 あの相沢さんとこの 永島由子さん ナレーションやってる 英語教材
 でそのあとほんとにお会いして10年後に
 僕受験の時に 永島さんのCDで単語覚えました え あれで? って」
「あれでって」
「覚えたさ!! ああ 勉強したさ ああ!!!」
「なんか夢壊されますさ」
「ああ 勉強したさ!」
「あれで って言われるとね」
「あれで って言われたのがすごい印象的でした」
「なるほどね 斉藤さんは得意でした」
「私 記憶は全然ダメでしたね」
「だめでした?」
「結局なんでも一夜漬けだった気がします」
「一夜漬けだといいんじゃないんですか?」
「いやどうしようもなくて・・・こうやってちらっと」
「ええ うそー!」
「なんでもないなんでもない!」
「やばい 一夜漬けで まあ先生をボコにする」
「そっち? ねえ 今回たんたんめんが居なくなったと言うことで悲しいですけれど
 またね このスパロボトーナメントは続きますからね どうなるか皆さん楽しみにと言うことで
 それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞と」
「斉藤梨絵でした」
また来週!!!


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第67回放送分 2008/04/15放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「どーもー」
「こんにちわ 相沢舞です」
「斉藤梨絵でーす」
「おはようございまーす 改めまして 遠藤正明です
 もう1回行きましょうか」
「改めまして 相沢舞です」
「改めまして 斉藤梨絵です」
「ごきげんよう 洗脳マスクです」
「それは本音しか言えない人?」
「まあ これやると本音しか言えないかな どうせ射程みじけえよ」
「どうしちゃったんですかね」
「大丈夫 分身がある!」
「はい ほっといていきますよ と言うことでうますぎWAVEね 初公録と言うことでみなさんありがとうございます」
ありがとうございます
「公開録音ね うますぎWAVE知ってる人? お」
「わあ ありがとうございます」
「よし!!」
「すげー 逆に君ら知らないんだね」
「なんだと!」
「じゃああの いつも聞いてますよって方 ありがとうございます」
ありがとうございます
「たまに聞くって人」
「そうたまに聞く」
「置鮎さんがでた時だけ聞くって人 こらあ!」
「まったく興味ないって人 いたいた」
「あの人 一番前の人」
「いい機会ですので好きになって帰ってください」
「ねえ ということで あのね うちらも初めてと言うことで
 あの急にこれ決まったんですけども」
「そうですよね」
「まさかほんとにやるとはね 思ってなかったんで」
「そうですよ ええ」
「はい どうですか 皆さん 初公録」
「いや 近いなって」
「近い?」
「近いですね 近いですね もう」
「もうちょっと前行きましょうよええ」
「よろしくお願いします」
「触っちゃダメですよ 触っちゃダメですよ」
「よし 放り込め」
「こういう公録は 相沢さん 斉藤さん こういう公録は 久しぶりなんですか? いつもやってるんですか?」
「やってないです」
「やってないですね」
「すごい人数も 見えないくらい」
「そうですね 今日はざっと5000人くらいいますけどね」
「うれしいです」
「杉田くんはこういうのはなれてるでしょうけどね」
「えっとですね さっきからよく前が見えないんですけども」
「あのー 言っていい? とってもいいんじゃないかな?」
「これねえ パージしますね パージ!! うわ!」
「見てください」
「すげー人の数」
「杉田くんでーす」
「どうも杉田です」
「杉田くんはね 今日すごい忙しかったですけど」
「いえいえそんなことないっすよ」
「あのー うますぎWAVEみんな一致団結」
「そうですね!」
「力を合わせて盛り上げていきましょうね
 と言うことで今日は短い時間ですけど最後までよろしくお願いします!」
「お願いしまーす」
「それじゃそろそろいってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE! 公開録音!
最近のお気に入りは電撃プレイステーションの四コマの放課後ブレイン

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「あらためまして 相沢舞です ありがとうございまーす」
「改めまして斉藤梨絵です」
「えー改めまして 中村悠一です」
「すごいねえ」
「これはもはや愛だ!」
「皆さんいいですね と言うことでみんな 今日東京国際アニメフェアって言うんですか2008 みんな楽しんでますか?
 ね いっぱい買いましたか? あんま買ってない?」
「そうでもないんだ」
「そうでもないんですね あのまあ楽しんでってくださいね
 ここのブースはこれでおしまいなんですかね?」
「そうですね」
「今日は3日目の最後と言うことで うちらね 力の限り楽しんで帰ろうとおもうんで
 皆さんよろしくお願いしますね」
お願いしまーす
「うちのうますぎWAVEはですね もう1年4ヶ月もやってるんですよ」
「長いですよ」
「ながーい」
「長いですね 誰も1年4ヶ月やろうと思ったのでしょうか
 最初ね どうなることかと思ってましたけども」
「最初3ヶ月って聞いてたんですよ」
「私も」
「おい! 言うなよ! そういうこと!」
「そう 僕もね すぐ終わるんだろうなと思って
 あんま 仲良くおかないでおこうと思ってたんですけどね」
「そうなんですか?」
「いまだにあんま仲良くはないですけどね」
「そ そんなことはないですよ!」
「まあ プライベートなにしてるか 何てまったくわかんないからね」
「わかんないですからね うわべだけの付き合いと言うことで
 1年4ヶ月と言うことでちょっと振り返ってみようかなと思いますけども
 杉田くん1年4ヶ月振り返ってみて印象的だったことはなんですか?」
「印象的だったこと そうですねえ 遠藤さんが優しいってことですかね」
「悪いかよ 一応キャラがあるからね 僕優しくないキャラで行くんで」
「優しくない人はすでにここでも立たないからね」
「まあそうですね ここは杉田くんもいい人だなって僕はね」
「いやいやいや」
「何でみんなでよいしょするんでしょうね まあいいんですけど」
「よし! 飛び込め! 飛び込め!」
「な なんでー」
「斉藤さんは番組やってよかったなと思うことはありますか?」
「よかったな と思うこと いや いろんな方に会えたことですかね ありきたりですねえ」
「いや いいですよ こう優等生的なね 答えがやっぱりいいんじゃないかなと思いますね」
「そうですね」
「相沢さん」
「私ですか?」
「じゃ青田買いの第1印象を言ってみましょうか」
「第1印象」
「じゃあまずぼく どうでした?」
「遠藤さんはキャラホビの時にですね 舞台の裏で座れば?ってこ絵をかけてくれたんですよ
 やーさーしーいー!」
「あの一応キャラがあるから ね ああそうですね」
「そういうことがあったんで優しい人だなって」
「そうですか ありがとうございます じゃあ杉田くんは」
「ああ 俺か」
「杉田さんは・・ ああ印象ですか?」
「印象 印象を聞いてるんですよ」
「なんですかね ああ エルドランがきたって
 笑ってる人が少ない わかんないのかな エルドラン知らないですか?」
「知ってる人ー」
「ああ 知ってる」
「知ってますよ」
「そういうことか なるほど はいはい」
「斉藤さんに対しては」
「斉藤さんはブログの時に初めて」
「一緒に」
「お会いしたんですけど あのどこの宝塚の女優がきたのかと思いましたね」
「うっそ」
「ははは」
「みんな持ち上げますねえ」
「いやいや」
「と言うわけでね こういううわべだけの4人ですけども
 まあね うますぎWAVEと言ったらもう1人欠かせない人がいるんですけど 皆さん知ってますか?」
「ああ いたあ!」
「もう1人 そうです 構成作家さんです あ 違う?」
「違う」
「違うね」
「作家さん たまにしゃべる作家さん!」
「ね もう1人 ね わかるでしょ 誰か 神様と呼ばれてる人ですよ
 皆さん一緒に呼びましょうか せーの神様ーでお願いしますよ いきますよ せーの」
神様ー!

「こんちゃー」
「神様こと寺田プロデューサーです」
「人多いですね」
「多いですよ」
「あれ?」
「神様を見ますよ 皆さん めったに見れないですからね」
「いえいえ」
「さっそく飛び込んでもらいましょう」
「今日はなんと今日はオフでなんと京都にいたんですが
 わざわざこのために帰ってきてくれました ねえ ありがとうございます」
「いや 実家で法事があっただけなんで はい」
「ありがとうございますということで 神様もこのラジオですね 1年4ヶ月経ちましたが
 なんか印象深いことってあります?」
「そうですね 最初は冗談抜きで3ヶ月で終わる気だったんですけど」
「ほんとそうですよね」
「やっぱり」
「反応がすごいいいので まあ続けてやりましょうって言う話ですね」
「いいですねえ」
「後あの今スパロボの新作作ってるんで 新作作るまではやるんじゃないかな 最低でも」
「新作だってよ」
「新作ですよ」
「もうすぐ発表しますんで もうちょっと待ってください」
「だんだん神様がだんだんやせ細ってくんですよ ね 大変ですけども
 いろんなことありましたけども 神様も一緒に歌ったりしましたよね」
「ああ〜〜」
「ねえ SKILL」
「SKILLとか歌えませんよ 素人」
「聞いた その回聞いたと言う人います?」
「あ すごいありがとうございます」
「みんな聞くんですね」
「その その分の放送部分は消去しといてください 僕んところだけでいいですから」
「闇に葬れ」
「まあ神様はあのJAMの歌でほとんどね 参加してくれてるんですよ
 今入場のテーマでかかった スーパーロボ!もあれほとんど神様の声ですからね」
「いや してくれるっていうか 入れっていわれるから入ってるだけで」
「まあね あのーこの番組の目玉コーナーと言うかね アカデミーの講義のコーナーもありますけど
 あれとかやっぱりね 神様がいないと成り立たなかったと言うかね
 こまいところまで知ってるのは神様しかいないと言う 思い出深い講義ありました?」
「ガンダム0083の回があったんですけど 杉田くんがめちゃくちゃ熱くかったって」
「そうだよね」
「めっちゃ長いんですよ!」
「自分の好きなときはすごいよね」
「もういかに アナベルガトーが! どういう志を持っていたのかっていうのを」
「あの 俺途中で寝ましたからね あの回」
「あん時持ち時間15分くらいのとこを30分くらい語ってて」
「ずーっとしゃべってましたからね」
「僕らは 杉田くん0083好きなんやと」
「誰が止めるんだろうって感じでね」
「まだまだまだまだ まだ足りませんよ!」
「まだ足りないんだ」
「ザメルがHLVに詰めないとかさ ドムトローペンにゲイリー専用があるとかその話まだしなかったんだよ」
「杉田くんほんとすごいんですよね あの2人はそういう思い出深い合体やってますからね いろいろ」
「そうですねえ」
「合体やってますね ムチャな合体とかいっぱいありましたよね」
「あった」
「どんな合体が思い出深いですか?」
「どうだろうなあ」
「合体ねえ」
「あたしがいいなと思った合体が1つあって納豆」
「納豆?」
「何とかサンド」
「納豆コーヒーゼリークリームサンド」
「あれちょっといいなと思った あれ合体したかったな」
「合体したかったんですか?」
「あれおいしかったんですよね 結構ね」
「おいしくない!」
「僕は好きでしたけどね 神様なんかこう 思い出深い」
「えっと合体じゃないんですけど 50回記念のクイズで
 北海道の野球チームみたいな質問をした時に 誰かが 北海道オホーツクとか言い出して」
「すいません すいません」
「北海道オホーツクって言ってましたね」
「そうですね そんなのもありましたよね」
「ありそうですけどね そういう」
「いつかゲームのネタで使いたいと思います」
「やったあやったあ」
「すごい!」
「すごいねえ」
「やったね」
「どっかのスパロボで出てくるかもしれません」
「はいということで ちなみに神様ってスパロボ歴何年なんですか?」
「17年 そりゃ最初からやってますよ 一応ね 作り手ですから」
「第1作目から」
「GB版からだ」
「はい GB版からやってますね 今年で17年目のはずです」
「すごいね 17年ですよ 皆さん まだみんなが生まれてない人もいるんじゃない?」
「最初のスパロボやったことある人とかっていらっしゃるんですか?」
「おお1」
「結構いらっしゃいますね ありがとうございます」
「ありがたい」
「あ 俺もだ」
「ありがとうございます」
「この時間は神様こと寺田さんに来ていただきました ありがとうございました」
ありがとうございました
「以上フリートークのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「あ もいもいだ もいもいー」
「ぼくのことを今もその名前で呼ぶのは まさか! やっぱり えりんぎお姉ちゃん?」
「やっほー 元気だった?」
「元気だったよ こんなところでなにやってるの?」
「いやなんかさあ よくわかんないんだけどここに来いって言われて」
「そうなんだ」
「なにやってんだ 私たち」
「は まさか お姉ちゃんと対決なんてことはないよね?」
「えー うそー そんなの」
「はっはっはっは そのまさかですよ」
「え ってあなただれ?」
「わたくしは特務教官 スワラエティンカー 始めまして えりんぎさん」
「始めまして」
「そのまさかってどういうこと?」
「今にわかりますよ」
「あーあーあー テストテスト 寸劇そのくらいでいいですか?」
「すわらえさん公録向きじゃないんですよ ほんとに! 声はんなきゃいけないからね」
「それではこれより 参戦スパロボトーナメントエキシビジョンマッチを行ないます」
「エキシビジョンってなーに?」
「トーナメントには関係ない特別試合ということです」
「ああ だから 今日は3人ってことですか?」
「エキシビジョンステージはスパロボAステージ!」

「でた!」
「説明しよう スーパーロボット対戦Aとは2001年に発売された
 スパロボシリーズはツノGBA専用ソフトです
 20008年6月19日には PSP用ソフト スーパーロボット対戦A ポータブルとして生まれ変わるのである」
「携帯のサイトでもちょっとAができたりしますよね」
「最初のね携帯機の アドバンスで出たやつなんですけど」
「そのまま?」
「そうです」
「そうかあ」
「OGズとかで今でこそ活躍しているアクセルとかラミアが最初に出たのがこのAだと思いますね ええ
 そう言えばアクセルは神奈さんでしょ? ラミアどんな声だったかな? ちょっとやってみろ」
「ええ!」
「いきますよ 3,2,1、きゅー」
「こんなところでムチャ振りは困りますです」
「もういい! ソードブレーカーをぶち込んでやる!」

「そんなスパロボAステージで行われるバトルはこれ!
 トゥルーオアダウト オーディエンス対決! よー!」
「よ!」
「いぇい!」
「それではバトルのルール 略してバトルールを紹介します
 以前行なわれた トゥルーオアダウトのオーディエンスバージョンですよ
 スパロAに関連したキャラや用語についての解説が出題されるので
 その解説が正しいと思った場合はトゥルー いいですか?
 これは間違ってんじゃない? と思う場合はダウト いいですか?
 今回はですね 観客の皆さんに トゥルーオアダウトの判断を委ねます」
「お願いします」
「心強いですね」
「皆さんも参加ですね」
「ちなみに俺に死ね とかいうのはなしだからな」
「あのね 観客の皆さんは拍手でお答えください
 3にんはねみんなのその これ当たってんじゃない? とかはずれてんじゃない? とかを参考に
 みんなを信じるもよし わが道を行くのもよし ね みんなを信じますけどね 普通は」
「そうですね・・・」
「答えてください 出題は1人ずつ順番に出題され 1問正解につき1ポイントゲット
 最終的にポイントが高いほうが勝利です いいですか
 エキシビジョンなので勝った人は とってもいいモノが後日神様から 与えられる」
「おお いいもの」
「なんでしょうね」
「とかあたえられないとか」
「ええー!」
「いいものですよ」
「なんだろうなんだろう」
「頑張っていきますよ じゃあ1番がえりんぎ 2番が」
「もりそば」
「3番が」
「私でいきましょう」
「すわらえさん すわらえさんでいいんですよね?」
「そうそうそう あんまりつなげて読まないでね」
「すわらえてぃんかーさんですね と言うことで 参戦スパロボT-な目んとエキシビジョンマッチ レディゴウ!」

「まずは」
「えりんぎいっきまーす
 2001年に発売されたスーパーロボット対戦Aの Aとは アドバンスのAである」

「えっとこれはどうなんでしょうね」
「どうでしょう」
「どうかな」
「A アドバンスのAである 私はちょっとわからないです」
「じゃあ 聞いてみましょうか」
「なんかそんなような気もしなくもないんですけど」
「じゃあこれが本当だ トゥルーだと思う人 拍手!」
「割と多い感じがしますね」
「235人くらいですね それじゃ それは嘘やろ ダウトだと思う人 握手」
「えええ」
「えっと1人 ねえ」
「3人くらいですねえ」
「どっちを選びますか? えりんぎ」
「今の感じだと トゥルー」
「トゥルー ファイナルスパロボAアンサー?」
「ファイナル スパロボ Aアンサー」
「いいですか? 正解は」
「やったあ! みんなありがとうございます!」
「1ポイント!」
「おめでとう」
「じゃあ続きまして」
「もりそばいきます」

「スーパーロボットAの参戦作品の中で テレビ放映された年が最も古い作品は ゲッターロボである」

「これはどうなんですか 自分ではわかります?」
「わからないですね」
「わからない?」
「じゃあ トゥルーだと思う人は ざわっざわっ って言って」
「ざわっざわっですよみなさん」
「カイジだ」
「トゥルーだと思う人! わかんないよこれ」
「ざわざわしてるもん」
「ダウトだと思う人」
「お! ざわざわしてますよ」
「お いやあ! これやりたかったんだ ありがとう」
「いいお客さんだな おい!」
「どうするどうする? 信じる? どっちだと思いますか? それじゃ」
「ここは勝負に出ないと」
「お いってみましょう どっちだと思いますか?」
「でもね ほしいからダウト」
「ダウト? ファイナルスパロボAアンサー?」
「ファイナルスパロボAアンサー? やったあ!」
「ダウトー!」
「まあ マジンガーZじゃね?」
「そうですね マジンガーZらしいですね」
「そうなんだあ」
「と言うことでもりそばも1ポイントゲット」
「やった やったやった」
「それじゃ すわらえさん いきましょう」
「すわらえてぃんかー!出るぞ!」

「スーパーロボット対戦Aにも登場する 第08MS小隊の正式名称は
 極東方面軍機械化混合大隊MS第2中隊第08MS小隊である トゥルーオアダウト」

「はい トゥルーだと思う人拍手してください はいダウトだと思う人拍手してください」
「みんな知ってるんですね これはすわらえさん どっちですか?」
「えっと・・」
「すわらえさん知ってます?」
「あのこれクイズでやったんですけども」
「やったよねえ」
「第・・あれ? MS第2中隊だったかなあ うーん」
「さて 正解は」
「えっとじゃあ じゃあトゥルーにします」
「トゥルーいいんですか? ファイナルスパロボAアンサー?」
「はい ファイナルスパロボAアンサー? ダウトー! ははは」
「すわらえさんがいなくなっちゃいました」
「すわらえさん帰っちゃったよ これはですね 極東方面軍機械化混成大隊ですね」
「ちょこっと違ったんですね」
「ちょっと違うと言うことでね」
「難しいですね」
「はいと言うことで2人が優勝ということで」
「あ 2人が優勝でいいの?」
「2人! やったあ!」
「ありがとうございまーす」
「この気持ちを誰に伝えたいですか? まずもりそばさん」
「この このロボアイテムを手作りしてくれた構成作家さんに」
「手作りだー!」
「これありがとうございます」
「じゃあ えりんぎさんは」
「わたしは まい たけおくんに」
「なるほどねえ 負けましたけどすわらえさんは」
「ええ そうですねえ じゃあ まあ 08小隊なんで 樋山さんに怒られて来ようと思います バカヤロウ!」
「と言うわけで 以上参戦スパロボトーナメント エキシビジョンマッチでした」

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
ふざけんなよぉおまえ このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「はい まずはゲーム情報です
 2001年にGBA用ゲームソフトとして発売された スーパーロボット大戦Aが装いもあらたにPSPに登場です
 いまだ根強い人気を誇る スパロボAを 最新の技術でリファイン
 あらたな機能やPSP仕様にグレードアップした戦闘シーン そしてもちろんキャラクターボイスも搭載されます
 あの名作が今ここに進化してよみがえる
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルは 2008年6月19日発売予定です」
「予約特典は 登場作品の原作紹介やキャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに
 そしてもちろんこちらもよろしく スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
 戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用」
「さらに戦闘中のキャラクターボイスも満載で カットインや援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
 2008年5月29日発売予定です
 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
 今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD
 スペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めに」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
 遠藤正明 アニソンカバーアルバム えんそんが 6月11日に発売決定しました
 皆さんの要望がついに実現することになりました
 なんと初回生産分は特別仕様です 現在打ち合わせも最終段階に突入 収録曲がとんでもないことになってますよ
 皆さん 衝撃を受けること間違いなし の内容になりそうです
 遠藤正明 ならびにJAMの情報については オフィシャルウェブサイトもしくは ランティスHPをご覧下さい よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「ぱらんぱらん マスター おばんでーす」
「マスター こんばんわー」
「2人でなあ なんか今日は 珍しいんじゃないか 仲の悪い2人が」
「仲悪くないよ!」
「仲いいよ」
「仲いいのか?」
「仲いいよ」
「今日はどうした」
「あのね 今日はね とりあえず喉潤していいかな? マスター」
「ああ 喉を潤す でも今日はな 見てのとおりお祭りでな うちもちょっとで店を開いてるわけだが
 まあ あるかどうかわかんないけど言ってみ なにが飲みたい?」
「えっとね 今日はね あれにする」
「なに?」
「缶汁マンゴーをお願い」
「おう こんなところにあるわけない」
「ない? ないっけ」
「あ 構成作家さん」
「私の大好きな缶汁マンゴー」
「あったあ!」
「あった! 新しくなった ナタデココ入り!」
「懐かしいねえ 缶汁マンゴーだよ」
「缶汁マンゴー」
「ええ 説明しときます スポンサーとか関係ないです」
「関係ないです」
「ぬおお 缶汁マンゴー! いいねえ」
「これ好きなんだよ この粒粒感がね」
「もりそばどうする?」
「私ね キャベジン」
「キャベ・・・ あのここにこうあるからな」
「ありがとう キャベジンないんだね」
「ステージドリンクをあげよう きみにはな」
「ありがとう」
「ということでな」
「どうもどうも どうもどうも 呼ばれてないけど参上」
「神様じゃないですか」
「神様だ」
「よく来ましたね」
「なんかね この人さっきからずっとうちので店来てずっと酔っ払ってるんだけど」
「だってさ わかんないもん あんなん! 0080の問題出せ!」
「もうずっとさっきから ずっとくだまいてんだけど神様何とかしてくださいよ」
「ねえ ガンダムのときは時間大目に取っとかないとねえ」
「今日神様なにしにきたんですか?」
「いやあ ちょっとマスターの歌声をね 久々に聞いてみたい」
「私も聞きたい!」
「聞きたい!」
「だってみんな聞きたくないでしょ? 俺の歌なんて」
「聞きたい!」
「聞きたい!」
「聞きたいですか?」
「聞きたい!」
「じゃあ歌っていいですかね? 歌っていい?」
「歌っていいよ」
「みんなで歌おうよ 落ち込まないで歌おうよ」
「いいともー!」
「よしじゃあ 歌っていいで素か? よっしゃあ それじゃあ 宇宙船地球王さん
 他たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ 勇者王ガオガイガーのOPテーマで 勇者王誕生!!」
「よし 一緒に叫んで!」

歌 勇者王誕生!!

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「と言うわけで東京国際アニメフェア2008で 行なわれた公開録音の模様をお聞きいただきました
 初公録どうでした? 杉田くん」
「初公録 もうすごい人の海」
「結構集まってくれましたね」
「津波ですよ あれもう一種のね」
「よかったです」
「世界が飲み込まれるかと思った」
「ねえ 6000人くらいいたんじゃないですか?」
「いましたよねえ」
「いるか! ねえ 相沢さんどうでした?」
「緊張しました」
「緊張した」
「頭真っ白でした なにも覚えてない」
「ええええ」
「何でそんな投げやりなんですか ちょっと相沢さん」
「ほんとにい?」
「あんま覚えてないですね」
「だって 相沢さん すごい勢いでねえ お客のところに飛び込んだじゃないですか」
「そうだよそうだよ」
「いやあ ちょっと大変でした いろんなとこ揉まれて」
「もまれ! あららら どこ揉まれた? 訴えてやろうか そいつ」
「ひどい話だ」
「斉藤さんは」
「私も割と覚えてない 忘れちゃった 真っ白な感じになっちゃった」
「斉藤さんもね 客席にアカシックバスターやったじゃん」
「やっちゃった? ついにやっちゃった?」
「どーん ばばーん どかーん」
「やっちゃった やっちゃったなあ」
「その頃杉田くんは 隣のブースのアニプレックスブースの地獄少女にすっと行って 怒られた みたいなね」
「怒られる」
「神様もね 来てくれてすごい盛り上がりましたけど またやりたいですね 公録」
「やりたいですね」
「いいですねえ」
「次回はなにを この反省を活かしてやるとするならば」
「やっぱり公録初体験の人を招いて 同じような苦しみを味あわせるとかどうですか?」
「苦しみを味あわせるの?」
「きただにさんを放り込むとか」
「だめです 彼喜びます」
「あははは しまった マゾだ 激マゾだ」
「そうですね ついにほら 楽屋裏に中村くん」
「ああ そう中村くん」
「俺はじめて挨拶さしてもらったんですけども とてもいい紳士な方ですね」
「いい男でしょ」
「なんかさわやかな感じですね」
「僕が言うのも何だけども いい男でしょ」
「愛だな 愛」
「また機会があれば ぜひやりたいと言うことで 皆さんね 期待して待っててください
 と言うことで それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「斉藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!!!
「こら 飛び込め!」
「ほえっ!」


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第68回放送分 2008/04/22放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 マスターグレードのターンAガンダムのプログラムに付属している 100分の1の動物といえばなに?
 この問題はスパロボネームノコノコさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「100分の1」
「動物?」
「いいですねえ」
「いいっすか」
「ターンAガンダムといえばまあ 一度人類が原点回帰した生活をしてるってお話なので
 それっぽい 普通にのどかな それこそ名作劇場みたいなところにガンダムが突然出てくるんすよ ずごごごごって
 ガンダムで洗濯物を乾かしたりとか するんですよ
 で 主人公がこういう使い方をすればいいのかみたいなことを言うわけ
 今のギャグっぽいですけど 本編見ると涙出てきますよ いい話なんです ええ」
「この問題は簡単なんですか?」
「そうですねえ まあでも」
「100分の1ですからね」
「このプラモを知らないと多分わかんないんじゃないかなあ」
「付属してるのかあ」
「100分の1ってことはくじらじゃないことは確かですね」
「確かに」
「そっか100分の・・」
「まあのどかな」
「のどかなところにいるようなの?」
「そうです」
「すずめとか?」
「それを思い浮かべていただくといいかな」
「ほんといい感じ?」
「はいと言うことで」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斉藤梨絵です」
「はいというわけで ね 番組初の公開録音」
「よっしゃあ!」
「こないだ終わりましたけど」
「あ もう終わってた」
「すごいね 反響のメールすごいですよ 一杯もらいまして どうもありがとうございます ほんと来てくれて」
ありがとうございます
「ほんであの その公録でさ エキシビジョンマッチってやったじゃないですか?」
「やりましたやりました」
「で それで勝った2人 相沢さんと斉藤さん勝ったんですよね 杉田くん負けて」
「そうです」
「と言うことでなんかご褒美があると言うことで 今日は 神様がじゃん 神様が? 神様じゃなかった?
 作家さんがね 買って来てくれたこれなんでしょう」
「おいしそう!」
「おいしそうだあ」
「チーズケーキだ」
「チーズケーキだ」
「に見えるでしょ? ほんとは違うんだ」
「なんですか? おいなりさん?」
「これちょっと食べてみたいとわかんないですよ」
「えー じゃあどうぞどうぞ おふたりさん」
「ほんとに食べちゃいます」
「それは私のお稲荷さんだ」
「やだあ なんかあ」
「なんかすんごい高級そうですね やっぱ勝つもんですね ご褒美が」
「なんかいいことある」
「なんかいいことがないとだめですからね」
「ま でもねえ」
「おいしいですか? どうですか?」
「まあねえ6個くらいあるからみんなで え 写真撮られてるよ!?」
「みんな最初に食べようよ」
「形がなくなる前に」
「食べてる間にじゃあ遠藤さんは 僕と歌魂の感想を振り返りましょう」
「え そのこと? よかったすよね」
「みんななんか知ってますよね 振りを」
「ふわふわー」
「おいしいですか? よかった おめでとう」
「よかった よかった」
「と言うことでね 勝った2人はおめでとうと言うことで」
「ほんとよかった」
「そして19日に行われたスパロボ感謝祭ですけども またこっちもすごい人でしたね」
「そうですねえ」
「今は詳しくはいえないっすけどもすごかったですね」
「またしても相沢さんの客席ダイブ」
「ええええ!」
「信じられないね」
「すごかった」
「ありがとうございますね またまた やっぱスパロボってすごい作品だな と改めて思いました
 皆さんに支えてもらってるって 改めて思いました」
「最近よその番組のメールで面白いことがあったんですけども
 それスタッフが口を揃えて スパロボ大好きなんです うますぎ大好きなんです
 こぞってファンかよっていう」
「すごいね スパロボすごいよね」
「じゃあビックバイパー出してみなさい すごい遠い目をしてた」
「ということで それじゃそろそろいってみましょうか
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
よーし俺も食べ・・・ この味!

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして斉藤梨絵です」
「5月病なんかぶっ飛んじゃえ あははは」
「さあ飛びますよ 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います」
まずはです 1人目はですね ふむふむさん ありがとうございます」
ありがとうございます

みなさんおはこんばんちわ
おはこんばんちわ
3月30日の公開録音参加させていただきました
 普段 ラジオでしか聞けない皆さんが目の前で拝見できて感激でした
 その中でも結果大鳴きしたのは人生初の生ガオガイガーです
 まさかあのブースであんなに間近にマックス全開でガオガイガーが聞けるなんて思いませんでした
 杉田さんの投げ込みもグッジョブでしたよ

「ありがとうございます」
友達がガオガイガーライブでビックサイトが一つになったよ まじでびびッた と言ってました
 さすがマスターです


「ありがとうございます あのーね 歌でしたけど あれね あの 朝早く行かないとリハーサルできないといわれてね
 あのちょっと辞退さしていただいたんですけども」
「あじゃぱー」
「それでねえ スタッフの方がちゃんとやっとくから大丈夫って言ったんですけど 本番ね 全然聞こえなくてどうしようと」
「それであれですか! すごいですよね」
「隣に構成作家さんがこう スタンばってくれたんで 上げてくれ!って合図したんですよ
 そしたらね 構成作家さんは一緒に すごい喜んでましたね」
「お前がテンション上げろってそういうことじゃない!」
「これは無理だ! と思ってね そのまま歌いましたけど」
「ちょっと作家さん!」
「でも杉田くんの投げ込みやっぱよかったっすね やっぱさすがこうパンチがあるなと」
「いえいえ いえありがとうございます」
「びびりました 僕も歌っててうお!と思いましたね」
「だって中村に ちゃんとお前声張れよ みたいなこと」
「言われたんだ」
「言われたの?」
「いわれないようにね」
「なるほどねえ」
「ヤツくらい体がでかくなんないとおーがってでないのかな 否そんなことはない!っていう そうですよええ」
「ねえ ほんとありがとうございました と言うことで じゃ次行きましょうか?」
「はいいきましょう スパロボネームかずちんさん」
「ありがとうございます」
ありがとうございます

杉田さん 遠藤さん 相沢さん 斉藤さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
さて 東京国際アニメフェア2008での公開録音見て来ました
「ありがとうございます」
「ありがとおございます」
開始10分くらいまで 本当にやるのかと心配だったのですが
「そうでしたね うちらもそうでしたもんね」
始まってみたら遠藤さんの仕切りっぷり そして歌に感動しました
 司会進行しつつお客さんをいじり 若干緊張気味に見えた 相沢さん 斉藤さんに話を振ったり
 歌ではきっちりと観客を巻き込むそのエンターティナーっぷり

「聞こえなかったですけどね」
すごい 杉田さんも適度にスパロボトークを入れつつも脱線せずに譲るところは神様に譲るのでその姿勢がよかったです
 はひ〜 ほんとにわかんないんだよ
 また公開録音があれば見に行きたいと思いますので 番組が続くように祈ってます
「おー ありがとうございます」
相沢さん ラミアの物まねよかったですよって」

「ああ したねえ」
「でもちょっとすべってましたね」
「え? え?」
「あの時」
「そんなことないよ」
「今なら 今ならちゃんとできる?」
「今ならちゃんとできる」
「じゃあもう1回」
「え え え え ちょっと待ってください」
「ねえ」
「ああ どんな声だったかなあ あれ? ああ ああ 思い出してきた思い出してきた 3,2,1、きゅ」
「たった今スパロボネームの意味が分かったですます これのこと言ってたんでしょ?」
「多分そうですね」
「意味わからなかったんで」
「スパロボネームの後ろに丸とかかいちゃだめですよ」
「あのねえ 杉田くんねえ このスパロボネーム せっかくもらったやつにかずちんさんの後に丸かいてるんですよね」
「え 自分で書いたんですか?」
「そうですよ」
「んなことない」
「自分でかいてたんだこれ」
「1個付け加えただけでこれなんかこうすごいね 淫靡なこのスパロボネームになります」
「引っ張んなくていいと思います 次行きましょう」
「はい次行きましょう」
「次行きましょう にがうりさんからいただきました」
「ありがとうございます」
「これでにがうりか やなコンボだな おい やなコンビきたな」

うまなみのみなさま こんにちわ
こんにちわー
第1回目の放送から楽しく聞かせていただいております
「ありがとうございます」
先日の JAMツアー最終公演に参加しました
「ありがとうございます」
「あたし1人の参加だ[ ったので 周りが男子ばかりではないかと心配していたのですが
 女子の姿が予想以上に多いのに驚いたとともに安心をしました
 毎週ラジオを聞いていたおかげで何曲かは一緒に歌うことが出来てうれしかったです」
「ありがとうございます」
ゴースキックバージョンは メンバーお一人お一人が歌が上手なのだと再確認しつつききってしまいました
 松本さんと奥井さんの涙にもらい泣きをしたり ラストのSKILLではジャンプをしたり
 昭和の話題にもついていける年齢のあたしは途中で息切れになりましたが 苦笑い
 最後はとてもとても感動しました
 余談ですがライブの途中で きただにさんが投げたピックが偶然私の手に
 すごーい
 初参加の思い出とともに大切にしたいと思います
 最後に6月からのワールドツアーの成功を心よりお祈りしています 元気に行ってらっしゃい


「ありがとうございます」
「そうですよねえ」
「あのーツアーね 神様も相沢さんも斉藤さんも来てくれてほんとありがとうございますね」
「こちらこそー」
「こちらこそですよ」
「感動をありがとうございますよ」
「またまたまた」
「また言われちゃった」
「杉田くんねえ 某番組の収録なければねえ・・・」
「そうですよねえ」
「まだ一杯ありますから機会あったらぜひ来てほしいなとおもうんですけど」
「そうですねえ」
「いやあほんとに」
「結構女子多いんですよ」
「すごい多い 私も入ったときビックリしたんですよ あれ?って」
「そうなんですか」
「そうなんですよ これも杉田くん効果かなと」
「なに言ってるんですか なにをいってるんですか」
「ねえ 女子がいるとやる気おきますね」
「そうですか?」
「男子いてもやる気おきるんですが」
「そうですよね」
「それ以上に」
「それ以上に」
「また違う意味でやる気がおきるかなと」
「なるほど」
「思ったりもするんですが 結構ね JAMのライブでは他のライブでは見られない一体感と言うか」
「あ そうですね」
「そういうのがすばらしいなと 自分でもおもうんですけどね」
「そうですよね」
「あのーぜひ 機会が会ったら杉田くんもね」
「そうですね」
「ぜひ来てほしいなと」
「なんだろう カーテンコールのもっともっとで 風が吹いてましたよね みんなのもっともっと!って言うので ぶわーって」
「で 上でもっそもっそパンツ脱いで」
「言ってない言ってない 一緒に言ってました 一緒に言ってましたから」
「あなたでしょ 言ったの」
「もっそもっそ」
「ほんとにびっくりしたもん」
「アンコールくらい立て! お前こらあ! なに食ってんだお前!」
「ねえ ありがとうございました はい じゃあ次行きますか」
「続きましてスパロボネーム りょうすけさんからいただきました」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

みなさんこにゃにゃちわ
こにゃにゃちわー
遠藤さんのアルバム企画ですが 1曲オリジナルソングを作ってはいかがでしょうか?
 せっかくなので杉田さん作詞で さらにもりそばえりんぎ神様 番組スタッフの皆様もコーラス参加してみてはいかがでしょう

「いいねえ」
うますぎのテーマ曲にするのもいいかもしれません
「いいねえ!」

「いいね言ってます」
「でも作詞危険な感じがするんですけど」
「いやいいんですよ」
「そんな そんなあなたにランティスさんからでてる 小野大輔さんのファーストミニアルバムをお勧めします」
「作詞してるんだよね」
「真面目な曲を書いています」
「えっと あまおと?」
「杉田くんはねえ」
「違います それセカンドです セカンドです」
「杉田くんはマルチだよね ほんとに」
「そうですかねえ マルチ」
「そういう猥歌から きちっとした詞を書けると言う」
「勘弁してくださいよ 勘弁してくださいよ 大丈夫ですよ」
「でもねえ アルバムの話ですけど もうねえ時間がないんでね なんせ」
「そうですよね」
「ぎりぎり」
「これをね 一発目ちゃんとこう軌道に乗せれば 次からも好き放題やれるかもねえ」
「一発目でね まずこう 契機付けにドーンとどかーんと」
「2枚目は猥歌オンリーとかね」
「ええええ 全部シモっすか! 詞考えるの大変ですよ マルチってロボの方じゃなきゃだめだ」
「そのほうがおもしろいかなと思って どんどんね いろんなこうアイデアが浮かんできますけども
 みんなからのね そういうアイデアも聞きたいなあとおもうんでね あの今後とも一杯ほしいなと思いますけども
 はい よろしくお願いします」
お願いします
「と言うわけで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「いよぉ 兄弟 久しぶりだな」
「お前 誰 死ね」
「わからないのも無理ないか 俺の名はげりそばだ 本来 お前と俺は対の存在だった 王と騎馬の関係だ」
「対の存在? 私の双子はもりそばだ」
「違うな それは植え付けられた記憶だ 思い出せ」
「うっ うっ! はぁはぁ 死ねっ!」
「思い出そうとするとセキュリティがかかるって寸法k えげつない真似をするなあ おまえんところの店長は あーん?」
「私はお前なんて知らない 死ね・・」
「違う違う 俺にあれだけのタイガー&フォースをぶつけたお前だぞ
 おまえとあゆあゆのせいで 俺は地獄を見たんだよ おいざるそば 王と騎馬の違いはなんだ? 答えは一つ 本能だ!」
「分けのわからないことを たとえ 生まれは同じでも魔道に落ちたお前なんて相手にならない 死ね」
「はーん 生まれる時に吸収されたエネルギーの恨み ここで晴らしてくれるわい」

「あーあーテストテスト それでは発表します 本日のバトルステージはJAM Projectステージ
 説明しよう JAM Projectとは アニソン界を代表するシンガーたちによって結成された アニソン界最強のユニットで
 正式名称は Japan Animationsong Makers Project
 アニメのための主題歌を自ら作り出し 自ら歌う その活動は日本のみならず
 ワールドツアーで世界へ羽ばたこうとしていると言うことですね 国内ツアーも終わりまして」
「そうですね」
「いよいよ世界行ってこようかなと」
「そうですね 全世界での認知度って結構高いんですよね ブラジルとかでも大人気」
「そうですね やっぱいろんなアニメすごいっすね」
「行ってみたい国」
「あ 僕っすか あのー普通じゃいけないとこ行きたいすね やっぱね
 あのー あのー絶対旅行とかじゃいけないような国にね 行ってみたいなとは思いますけどね はい」
「無事にツアー行って来て下さいね」

「そしてバトルは ぐぐっじゃむ対決 よー!
 それではバトルのルール 略してバトルールを説明しましょう
 JAM Projectに関するネット検索対決です 検索エンジンはグーグル よくぐぐると言いますよね」
「うちの親がずっとゴーグルと言ってます」
「それはもぐる時にですね」
「どう説明すりゃいいんだかな」
「しね しね」
「そこ 死なない 生きろ 検索ワードはですね JAMに関連するもの限定です
 最初の検索ワードは カードを引いて決定します
 その後 ワードを交互に追加して 追加入力していき ヒット数が1件に達した人が勝ち
 0件になった場合は その人が負けと言うルールですよ いいですか わかりましたか?
 じゃあそれじゃあ 先攻後攻 決めるのにね やっぽあのじゃんけんしかないでしょ いきますよ
 スパロボじゃんけんじゃんけんポン! お げりそばの勝ちですね」
「俺の勝ちだ!」
「先攻でいいんですか?」
「先攻で行く」
「と言うことでそれでは参戦スパロボトーナメント1回戦 第7試合 ざるそばVSげりそば レディゴー!」

「せっかくだから俺は真中のくじを取るぜ」
「げりそば 最初の検索ワード ずん」
「影山ヒロノブ」
「影山ヒロノブ 最初の検索ワード 影山ヒロノブをパソコンに入力していただきましょう ずん!
 ヒット数発表」
「478000件です」
「すげえ すげえ」
「桁がわからなかったです」
「さすが ちゃらへっちゃらだ フリーザの戦闘力並にある」
「すごいねえ はいじゃあ 次はざるそば その後に」
「もっともっと」
「もっともっと」
「もっともっと・・・」
「検索ワード! じゃなくてヒット数」
「25800件」
「おお ずいぶん減りましたよ これ いいんじゃないですか? 次はげりそば」
「よし じゃあそうだね マゾ」
「マゾ 行きますよ それじゃあ ヒット数発表」
「すごい 225件」
「ずいぶん減ったよ! げりそばナイスナイス」
「あれ 案外すくねえなあ」
「それじゃ ざるそば」
「伝説」
「伝説 いいねえ さて ヒット数発表」
「169件」
「すごいねえ もうそろそろじゃない?」
「ちくしょう 次が思いつかないかもしれねえ」
「げりそばですよ 次 影山ヒロノブ もっともっと マゾ 伝説 と来て」
「ええっとお えっと きただにぴろし」
「きたなあ これはやばいんじゃない? ヒット数発表」
「ぜろー」
「ああ〜〜!!」
「ざるそば1ポイント」
「ちくしょお 誰か間違えろよ!」
「死ね」
「死ねって言わない」

「じゃあ次の検索ワード じゃあ」
「遠藤正明」
「遠藤正明 じゃあヒット数発表」
「192000件」
「さすがだなあ ディバイディングドライバー」
「ははははははは ディバイディングドライバー ヒット数」
「どうだあ」
「301件 急減 ぎゅーっと」
「案外すくねえな」
「いいねいいね それじゃ ざるそば」
「勇者王」
「勇者王 勇者王 ヒット数は」
「どうだ!」
「276件」
「もっと多いかと思ったが なにい!」
「きてるね きてるね げりそば!」
「くそぉ」
「遠藤正明 ディバイディングドライバー 勇者王ときて」
「勇者王と来て じゃあ次だな」
「次」
「それよりさらに下回らなきゃいけないんだろ? ここまで来ると どうすればいい
 えっと 遠藤正明の正が 祭りごとのまさ」
「漢字がね これはやばいんじゃねえか?」
「どっかの大学教授が かかんねえか?」
「ヒット数発表」
「どうだあ」
「ゼロー!」
「ちきしょう」
「ざるそばが2ポイントと言うことで ぐぐっちゃう対決 勝者はざるそばー!」

「当然だ」
「この気持ち誰に伝えたいですか? ざるそばさん」
「あたしの恩師あゆあゆ店長に 伝わるかな・・」
「全然聞こえねえな 今しゃべった? よしまあいい 君がウィナーだおめでとう」
「こういう時どうするかわかんねえんだろ ざるそば 笑えばいいと思うよ」
「お前に言われたくなかった・・」

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く

スーパーインフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「まずはゲーム情報です
 ついに発表されました シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z ついに始動です!」
「明日を救え!」
「ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 約3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z
 続報は スパロボ公式サイトや ゲーム情報誌にて発表していきますのでお楽しみに」
「はい 今後Zとと言うときは ゼーッ!! に鳴るのでよろしくお願いします
 PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルは 2008年6月19日発売予定です
 グラフィックス シナリオ サウンド システム 全てがPSP仕様に最新の技術でリファインされた スパロボAがついに登場します」
「予約特典は登場作品の原作紹介や キャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子 ご予約はお早めに
 そしてもちろんこちらもよろしく スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガは5月29日発売予定
 OGシリーズとリンクした世界観 ど派手なコンボバトル カットインや 援護攻撃 精神コマンドなど
 スパロボテイストあふれる新RPGとなっております
 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
 今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD こちらもご予約はお早めに」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
 遠藤正明 アニソンカバーアルバム えんそんが 6月11日に発売決定しました
 皆さんの要望がついに実現することになりました
 初回生産分はスペシャル仕様です 現在打ち合わせも最終段階に突入 収録曲が飛んでもないことになっております
 皆さん衝撃を受けること間違いなしの内容になりそうですよ
 遠藤正明 ならびにJAMの情報については オフィシャルウェブサイトもしくは ランティスHPをご覧下さい よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター こんばんわ」
「おー げりそばじゃないか よくきたなあ」
「なんか負けて晴れ晴れとした気分だな」
「ほんとかよ おい なに飲む? 今日は」
「そうだなあ ドクターペッパー」
「まあなあ 今日なあトーナメント残念だったなお前」
「でもまあなんていうか 本来戻るべき場所に戻っていいような気がしてきたよ」
「お 戻るのか? お前」
「またあいつと1つになるわ」
「じゃあまあお前ともあえなくなるんだな」
「大丈夫 ざるそばの中にちゃんと生きてるから」
「おお 泣かせるじゃないか そんなお前にはだな さそーどさん
 他たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ 超時空騎団サザンクロス OP主題歌 ダ・ガーンのOP主題歌 星のデ・ジャ・ブー聞いてちょうだい」

歌 星のデ・ジャ・ブー

「ありがとー! どうだったげりそば!」
ハイコンゴトモヨロシク
「おお ひとつになった これからも頑張れよちゅうわけで
 リスナーのリクエストもガンガン送って来てちょうだい
 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 それじゃここで OPの正解発表です」
「はい問題はマスターグレードのターンAガンダムのプログラムに付属している 100分の1の動物といえばなに?でしたが」
「はいはい」
「これはいいねえ って言ってたけどね 杉田くんね」
「じゃあちょっと予想してみましょう」
「予想!」
「斉藤さん」
「なんか鳥みたいなのかなあ」
「鳥」
「のどかな感じがして」
「鳥」
「でもさあ 鳥 100分の1にしたらずいぶんちっちゃくないか?」
「あ そっかあ どのくらいなっちゃうかな? こんな感じ?」
「鳥は・・」
「こんな感じ?」
「100分の1っていったらかなりでかいヤツじゃないと」
「違うかあ そうかあ そうだあ」
「僕ひつじだった気がする」
「ひつじ? 答えは 牛ー!」
「牛だ 牛だ」
「ああ 牛運んでたからね あれね 話の中で」
「牛か! しまった もう1回見直そう」
「牛だ そうだ」
「牛! と言うことでね」
「へえ くっついてるんだ」
「これいいね プラモデル 付属してる」
「普通に牛がくっついてるってこと? ちょっと見てみたい」
「ガンダムのプラモは熱いですよ」
「熱いの?」
「えりんぎの親戚みたいなのもプラモ化されますから あれ一杯並べると何のアニメかわかんなくなる」
「楽しそうだね それね」
「あ じゃあ うぉぉぉあん と言うのは牛の鳴き声だったのかな?」
「あの あの あのははははは」
「うおぁぁぁんって」
「俺は杉田くんが1回言ったね そうしか聞こえないんだね
 と言うわけで今週も終わりましたけどどうでした?」
「いやあ サザンクロス 遠藤さんの歌かと思いましたよ」
「え いやああのー 鹿取容子ね あれね」
「曲がなんか響いてきた」
「ね なんか大人な歌詞ですよね」
「そうですねえ」
「そうですよ きっと恋人と抱いた時のフィーリングですよ」
「シャワーなんかじゃ消せない愛があるんだ」
「そんな愛ってどんな愛なんだろうね」
「浴槽は入れ! みたいなね」
「ねえ すごい この濃い歌詞ですけどね と言うわけで皆さんどうですか? 最近」
「最近? 御風呂入ったって? 御風呂入りましたよ
 あのなんだっけ 炭酸飲料みたいな香りのするお風呂の元を買ったら なんかお風呂のお湯を飲みかけてためらいました」
「おいしそうだったの?」
「まじでいい香りがするんです」
「そういうのあるよね あの牛乳風呂とか ああいうのとか飲みたくなるよね」
「一杯ある なんかいろんなのが出てくるのとか」
「出てくる? あ 出てくる!」
「好きでついついちょっと」
「あのアヒルとか出てくるやつありますよね」
「ほう ポケモンボールみたいなのおもしろいね」
「ポケモンボール今2個ある」
「今度みんなで入りにいこうよ」
「ぜひ」
「あ いいですね」
「やった!!」
「期待していくと 遠藤さんが うへへ さっそく確認か と言って入ったら俺と作家さんがよくきたな」
「いやだ!」
「で その頃神様 打たせ湯を 背中じゃなくて真正面で こう」
「いいねえ」
「これきくなあ」
「神様で想像してしまいましたね なんかあいますね」
「打たせ湯が正面から受ける」
「はいということで それじゃそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「相沢舞と」
「斉藤梨絵でした」
また来週!!!


65  66  67  68  69 



第69回放送分 2008/04/29放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 勇者ライディーンの主人公 ひびき洸が乗っているバイクの名前はなに?
 この問題はスパロボネーム 身長57メートル(ちっちゃい)さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい バイクの名前」
;なんだろう 名前ついてるんだ」
「これはみんな知らないのかな?」
「これはわかんないですね」
「わかんない」
「じゃあかなりの難題ですね」
「バイクだと エルガイムだ あのー 本田のフィージョンって言うビックスクーターが
 エルガイムのバイクに似てて 一時期憧れたんですけど」
「そうなんだあ」
「そうだあ」
「ビックスクーターは性能がよすぎて 運転が全然うまくなんないね お勧めします」
「みんなは名前つける方ですか? 自分のよく乗り物とか ちゃりんこに」
「はい」
「つけます? ちなみになんですか? 相沢さん」
「ボンバー」
「ボンバー!」
「ボンバー?」
「相沢さんの頭の中で?」
「面白そう」
「はい それでは答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斉藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい 4月29日更新と言うことで GW突入です」
「みんな黄色ですよ 金色に輝け」
「ゴールデンゴールデンゴールデンって」
「お前なんか金色やさ」
「GWということですね はいみなさん お仕事頑張りましょうね
 そんなに忙しい 私たちですが 私ごとでなんですが
 アニソンカバーアルバムえんそんのですね 収録曲も決まりましてですね
 全13曲収録予定と言うことで どうなるかわかりませんけど ミニアルバムになるかもしれないし
 一生懸命頑張ろうと言うことでね あの皆さん 楽しみにと言うことでね
 皆さん GWやっぱり仕事ですか?」
「はたらいてますね」
「なんか皆さん 元気ないですね GWと言うのに」
「もっと金色にね 金色になっちゃうのでちょっと」
「輝きましょう」
「GWですよ」
「そう私 聞きたいことがあったんですけど」
「なんですか?」
「なんすか?」
「あのー 皆さんのお勧めのロボットアニメってありました? ちょっと見てみようかなってあたしも」
「ロボットアニメ」
「お勧めがあったら」
「僕はやっぱりガオガイガーかな?」
「ああ ガオガイガーですね」
「まあ そうでしょうね」
「あれ結構好きですよ 僕」
「ガオガイガー えっと はい」
「もりそばさん」
「えー な なんだろ えっと うちにライジンオーのDVDBOXがあるので よろしければ」
「よろしければ いいね レンタルするの? すごい」
「ライジンオー」
「ライジンオーはあまり参戦しないです 1回だけ 1回」
「いえいえ 1回でも参戦してればね」
「ぜひとも」
「ぼくの好きなベターマン いえいえそうじゃない」
「杉田くんは?」
「ガンダムの0080と 0083 でもそうですね 女子で面白いのはエスカフローネですね」
「エスカフローネ」
「エスカフローネ」
「主題歌をうたった」
「ああ 歌ってましたね」
「そうでしたね」
「エスカフローネ」
「お勧めのDVDは ガンダムのOVA貸します」
「ほんとですか? ありがとうございます」
「なんでも知ってますね」
「いえいえいえ」
「杉田くん いいよー」
「意外なこと知らなかったりしますんで」
「見た感想も今度聞かしてくださいね」
「今度あの時間かけて 見たいと思います」
「と言うことでではそろそろいってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ダイオウジャのデカ2人な こちらにおわす方を忘れる
 だれだっけ? 誰だっけ? 誰だっけ? 誰だっけ? だれだっけ!?」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして斉藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「ここで1つ皆さん 大切な報告があります」
「お なんだろ」
「3日後のですね5月2日 何の日か知ってますか? 杉田くん」
「えっとですね うーんと 世界で始めて えっとバライティ番組で その スーパージョッキーの」
「長くなるかな? その話」
「すいません」
「なんとですね われらが 緑川 緑川さんのですね誕生日です」
わーーーー
「おめでとうございます」
「緑川さんがスーパージョッキーで 初めて熱湯コマーシャルに入った日でございますね」
「ほんとですか?」
「緑川さんの誕生日と言うことで 皆さんちょっと おめでとう言いましょうか」
「そうですね」
「ひめかわ先生!」
「ひめかわ先生!」
「ひめかわ先生!」
「せーの」
おめでとーございます!
「そして皆さん 2日後 5月4日はですね 小野大輔さんの誕生日」
「おお 小野さん! じゃあ小野さんにもおめでとう言いましょうか! せーの」
「お 小野くん!」
「小野さん!」
「変態!」
「変態! せーの」
おめでとうございます!
「そして翌日5月5日! スパロボにも出てます 子安武人さんの誕生日です!」
「じゃあみんな じゃこれもおめでとういきましょう せーの」
「子安さん!」
「最速理論」
「えー 社長」
「せーの」
おめでとうございます!
「なんか一杯いるね これね」
「次はいないですね?」
「集中してるんですね」
「いいねえ と言うこと この番組ね もうあの 恒例になりました エア誕生会 勝手に祝っちゃおうと言うことでね ケーキ買ってきちゃいました」
「いただきまーす」
「誕生会やろうぜ」
「相沢さん 口あけてください」
「あ いや それは」
「口あけてください」
「それはドライアイスだ」
「ドライアイスだよ 口あけろおらあ!」
「さっきからね 相沢さん おなか減ったおなか減ったってね」
「あ 手元が滑った」
「今ちゃんと ちゃんと書いてあるよ」
「これ写真撮っていいですか?」
「これはいいんじゃない?」
「撮らなくちゃいけない」
「緑川さん! これ聞いてたらちょっと来て! あ きてってもう終わってるけど
 みんな 写真もいいけど これ仕事 お仕事」
「すごいおいしそうだよ」
「いやあ でもすごいね」
「ふわふわだよ」
「こりゃあいいね でもあのいろんな人を祝っていきましょうね」
「毎週祝っていきましょうよ」
「そうですね」
「エア誕生会って面白いじゃん うちら人見知りだから 人が来るとやっぱりね」
「そうですね」
「話もできないとか」
「そうなんす」
「あるんで勝手に祝うのはいいですね あの相沢さん」
「あ はい」
「しゃべりましょう」
「夢中だよ」
「相沢さん 口あけて ほら ほれ」
「ぎゃー これドライアイスですから」
「口あけて」
「まあねえ エア誕生会も行なったところで今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います」
「はいいこう」
「ねえ まずはですね ラジオネーム 長生きしててよかったさん ありがとうございます」
ありがとうございます

うますぎWAVEの皆さん 始めまして
はじめまして
先日のスパロボ感謝祭 とても楽しかったです
 生で皆さんをミレたことに感動して初投稿さしていただきました
 遠藤さん パワフルな歌 生歌はとても迫力ありました
 相沢さん 斉藤さん 写真よりずっと素敵でした

「やー ありがとうございます」
「ありがとうございました!」
「え〜〜〜〜」
「ひどい! ひどい!」
スパロボZ参戦おめでとうございます
ありがとうございます
リスナーの1人としてとてもうれしいです
 杉田さん 最後に出演者全員でマジンガーZを歌っている時に
 いまだ〜♪の歌詞にあわせて 洗脳マスクをかぶった状態で ズボンのファスナーを下ろすしぐさをしていたことは僕は見逃しませんでした

 え そんなことしてたの?」
「最前列で見てたやつがな あいつか! あいつ! あいつだな! ゆるさねえ」
そんな笑いを取るのに貪欲な杉田さんに質問があるのですが
「なに なによ」
当日身につけていた派手な金色の帽子と 靴は衣装ですか? 自前ですか?
 出演者の誰もいじらなかったので気になりました 教えてください


「きらきらのやつ」
「あのねえ 金色の あれは以前僕も取らしてもらった」
「あのラジオにはいてきたやつね」
「自分のブログにも あげたんですけども あれ目立ちますよね やっぱり」
「あれすごいっすよね 改めて」
「まぶしかった」
「普段も履きますか?」
「履き心地はべスティンバーランドさんのブーツなんで履きやすいです」
「ああ そうかそうか」
「まあね あえてみんな誰もつっこまなかったんですか?」
「突っ込まなかったですね」
「いやいや 普通にまあ衣装としても 普段着としても」
「まあねえ 杉田くんはお洒落さんですからね」
「そんなことないっすよ」
「いつもジャージですからね」
「そのジャージもまたかっこいいんだよ この子」
「すごいですね」
「そんなことない」
「この子儲けてるな 多分」
「いえいえ」
「今度 今度なんかおごってもらおう」
「僕もね 親に搾取されてね もう衣装くらいは買わしてくれって やっとこさなんだよ 実はよ!」
「まあでもね 金色ってあわせるの難しいけど こうねえ チャレンジしてると言うか あうもんね」
「ありがとうございます
 メタリックカラーって 金多いんですよ」
「そうだよね」
「昔は ほんとにインボトムくらいしかなかったのが 急にレディースのあおりを食ったかなんかで 多く出るようになったんすね」
「あの帽子も自前ですよね」
「そうですそうです」
「お財布の中も金ぴかですもんね」
「ええ 無駄にメタリックな感じの」
「はい 自前と言うことでね」
「自前です」
「はい じゃあ次行ってみましょうか」
「どうしようかな シャリバンか僕かみたいなことに どんなメタルヒーローだ
 いくぞ ラジオネーム 旧1日ザクさん」
ありがとうございます
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さん おはこんばんちぇすた!
おはこんばんちわ!!
毎週楽しく拝聴しております」
「ありがとうございます」
スパロボ感謝祭 お疲れ様でした
 過去2回ほど感謝祭に行ったことあるんですが 今回はいけなくてとても残念でした

「これなかったの残念だね」
スパロボZのムービーを生で見たかった
「いやあ よかったよ」
相沢さんと斉藤さんがZに参戦されるとか
 ひょっとしてこれ 遠藤さんもされるのでしょうか?

「俺はしない 俺は歌ですね」
「グラヴィオン出るからね
 うますぎメンバーが全員そろって参戦されることを切に願っています
「ありがとうございます」
「スパロボシリーズが終わるまで 放送を続けてほしい
 だそうです」

「ああ おわー こればっかりはね どうなるかね」
「僕も明日死ぬかもしれないですからね」
「だから一日一日を大切に生きましょうね みんな」
そうですねえ
「そうっすね」
「はい ではもう1通いきますか?」
「マンボウでどっこいしょさんからいただきました」
「どっこいしょ」
「どっこいしょ!」
「ありがとうございます」
「おいや!」

スーパーロボット対戦感謝祭2008行って来ましたよ
 いやあ すごく楽しかったです
 遠藤さんは確実で 杉田博士も出そうだなと思っていたら
 まさか可愛いもいもいと 綺麗なりえりえが出てるとは
〜〜〜」
「おい浮かれるな」
「おいおいおい」
杉田博士がスーパーロボット対戦Zの戦闘シーンを流している時に
 ターンAガンダムでガッツポーズをしていたり
 キングゲイナーの時に横にいた寺島さんに説明してたり かなり笑わせてもらいました

「杉田くん!」
「あの前の方に 前に座ってたあいつか! あいつか!」
「きっとそうですね
 水木のアニキにいじられる遠藤さんもよかったです
 ライブもすごく熱くて叫びまくってしまいました
 こんな楽しいイベントはなかなかないのではないかと思います
 楽しいイベントを見せてもらいありがとうございました


「スパロボ感謝祭はね 一大イベントなんでね お祭りなんでね」
「楽しかったです いやあでも客席で見たかった」
「ねえ でも今回はね うますぎメンバーもちゃんとコーラをもらいまして
 やっとこうみんなに こう認知されてきたのかな?と思ってるんで」
「認知しなきゃだめですよ」
「そうですよ 男ですからね 認知しなきゃだめです
 と言うことでもう1枚行きますか? はい じゃあもう1枚」
「はい スパロボネーム ドアラさんからいただきました」
「ありがとうございます!」

うまなみの皆さんこんにちわ あ こんちくわ
「こんにちわ! こんちくわ! どっちやねん!」
「こんちくわでした」
こんちくわ!
新作の新規参入作品見ました
 なんですか? これは どう考えても買わざるを得ないじゃないですか
 中でも個人的な思い出があるグラヴィオン アクエリオン キングゲイナー エウレカセブンが入っていたので 非常にうれしい限りです

 あたしもひじょーにうれしいです
 もちろん グラヴィオンの戦闘BGMは嘆きのロザリオ 合神ゴッドグラヴィオンでしょうね
 むしろBGMじゃなく JAM Projectの生歌で
 アクエリオンでは杉田さん演じるシリウスお兄様の活躍に期待できません
 お兄様なら 中断メッセージで何かやらかしてくれるはず

「ほかにもいろいろやらかしてるぜ」
「絶対やらかすよ ただでは転ばないよ」
本当待ち遠しいです そこで質問なのですが
 今回のZではOGキャラは出演するのでしょうか?
 神様いらっしゃいましたら よろしくお願いします


「そうですね 神様は今日いないですね」
「今来ました 今来ました」
「神様おはようございます」
「おはようございます」
「おはようございます」
「まあいえる範囲で 既存のOGキャラってどうなのかな?って質問が来てます でない? でない!」
「でない」
「でないということで」
「でない! しかーし オリジナルメカデザインは大張監督 大張正己監督
 そしてオリジナルキャラが 感謝祭でもちょろちょろっとこう映ったんですけども
 あれは敵なのか 味方なのか? どっちかな?」
「ああ! 意味深ですね こりゃあ うーん 楽しみっすね」
「楽しみですね」
「ですね」
「と言うわけでね どしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「あーあ なんでえりんぎ姉ちゃんの作る飯ってヘビとか野ウサギばっかりなんだろう
 俺はモータルコマンドーガイじゃねえっつうの たくもう」
「やあ おりんぎくん とう!」
「うわ! テレビからくりたまがでてきたぞ すっげーすっげー」
「だろう こんなことができるのは ボウリングの貞何とかって女か私くらいだ
 今日は君を素敵な場所へ招待しよう」
「まじで? もしかして俺も 参戦スパロボトーナメントに出られるってわけ?」
「察しがいいな では 私の踏み台になってください」
「あ え 今なにか?」
「答えは聞いてない とう!」
「ああああっ」
「あーあー テストテスト それでは発表します
 本日のバトルステージは鋼鉄ジーグステージ
 説明しよう 鋼鉄ジーグとは1975年から76年まで放映されたテレビアニメです
 磁石の力で合体する鋼鉄ジーグのシステムは当時の玩具でも再現され大ヒットしました」
「砂場にこのジーグを落とすと砂鉄引っ付いて ずりずりってなるんすね これ」
「砂が一杯つく」
「まあねえ 磁石ですからね これはなんかもう 見たことあるね やっぱおもちゃはすごい」
「画期的でしたね 磁石の力ですよ まさに」
「歌もね このままでね」
「ひーろーが敵に死ね! って言いながら突っ込んでいく」
「シュールな感じですね」
「なるほど」

「そしてバトルは紙コップビルドアップ対決!
 それではバトルのルール バトルールを説明しよう
 まず10個の紙コップをタワー型に積み上げる て タイムを競う対決です
 紙袋から紙コップを1個ずつ取り出してつみあげて行きます
 ただし 取り出した紙コップが カラー紙コップだった場合
 チャレンジをクリアしないと積み上げることが出来ません
 だからそこでこう時間がこう経つってことですね
 赤い紙コップが出たら鋼鉄ジーグクイズ
 青い紙コップが出た場合 うますぎメンバー(スタッフ含め)
 いろんな人の どんな人でもいいんですけどもの真似
 ほんで黄色の紙コップはですね 紙コップを使っただじゃれ これみんな得意ですからね みんなね
 と言うことで いいですか?10積み上げたらはい って手を上げてくれたらね
 あのー僕がこう タイムを計りますんで 始まりはビルドアップ!と叫んでくださいね そこから始まりますからね
 と言うことでまず先攻後攻 行きますよ スパロボじゃんけんですよ
 スパロボじゃんけんじゃんけんぽん お」
「勝った 後攻で」
「おりんぎ後攻?」
「後攻」
「じゃあくりっとまん先攻と言うことで」
「意外にチキン野郎だな」
「いきますよ じゃあ」
「よし わたしからだ」
「クリットマンのビルドアップの掛け声から始まりますからね」
「よし じゃあ さわやかに行こう」

「ビルドアップ!!!」
「そんな感じ?」
「あつくるし・・」
「まず1個目 お いいですね 順調ですね 2個目 お 2個目もいいですね お いいよ
 3個目は 3個目 お いい え これ色」
「これ カラーって」
「つかみ取りみたいになっちゃった」
「これってこうやってこうするってこと?」
「いやいや えっと」
「4個」
「4個3個」
「4個3個 サンコン」
「サンコン 誰がサンコンや」
「サンコン?」
「これ間違って相沢さんさわんないように気をつけないと」
「1,2,3,4,5,6,7 7個もう行ってるよ」
「あれ 早いなあ まつげ抜きやってて」
「ああ!」
「でたー!」
「これは青 青と言うことで物まねですね」
「いぇい!」
「得意じゃないですか 杉田くんじゃあ 物まねを」
「えっとじゃあ えっとえっとよしざわひとみのエンジニアさんの真似です」

「はははははは! にてるにてる」
「おもしろい」
「似てる!」
「ほんとに笑ってましたよね」
「うん にてるにてる あ また赤が出た!」
「赤だ」
「これは? 鋼鉄ジーグクイズですね じゃあクイズを相沢さん」

「問題です 鋼鉄ジーグのOP主題歌 鋼鉄ジーグの歌を歌っているアニソン界のアニキと言えば
 水木一郎さんですが では鋼鉄神ジーグのOP主題歌 STORMBRINGERを歌っている アニソン界最強のユニットと言えば? じゃかじゃん」
「じゃかじゃん」

「えっとお JAM Project」
「お ぴんぽーん! 後1個ですよ 後1個 9個ですからね 後1個」
「ああ〜〜」
「重なってるし おいしょ」
「後1個ですよ 後1個」
「後1個 黄色! あー白だ」
「はい 入った はいってください」
「はい」
「さて タイムは? 2分7秒と言うことで」
「ああ 早いんだか遅いんだか」
「いやあ これはどうなんすね
 はいと言うことで後攻 おりんぎ いきますよ」
「やったるで」
「やったるで よーし ちょっとね」
「よーし」
「じゃあビルドアップから始めてくださいよ」
「おりんぎくん さわやかにいこうな」
「さわやかに はいじゃあどうぞ」

「ビルドアップ」
「こわ こわ ハイ1個 1個目」
「さすが面白い」
「順調ですね 黄色 出た黄色!」
「黄色ってなんだっけ?」
「これはね 紙コップを使った駄洒落です」
「最悪だ 最悪だよ」
「紙コップを使った駄洒落ですからね」
「紙 紙コップ」
「行きますよ 3,2,1、きゅ」

「キングギで待ってるから!」
「おしかったの−!」
「反則じゃねーかよ!」
「よしじゃあ 3つ目 3つめ」
「反則じゃねえか」
「お 白 いいですね 4つ目」
「反則だ」
「4つ目」
「4つ目 じゃん」
「おー 白 いいですね」
「おおよかった」
「5つめ 2段目ですよ 今度は お いいですね 白 はい 6つめ」
「よいしょ」
「白 順調です」
「ああ よかった」
「順調にいけちゃう」
「7個目」
「物まね 絶対に出来ないと思うんだけど」
「7個目 お すげえ!」
「強い強い」
「8つめ」
「これはやばいなあ」
「一杯重なってる」
「落ちろ 落ちろ 堕天子 堕」
「ああああ〜!!!」
「青です これは物まね 物まね」
「ああ〜〜! あ〜〜!!」
「じゃあ 誰の物まね行きますか? 幅広くていいんですよ
 じゃあいきますよ 3,2,1、きゅ」

「いっちゃうぜ! 恥ずかしい 恥ずかしい」
「誰ですか?」
「遠藤さんのいつもの 似てない」
「にてねー!」
「誰もわからないよね 誰もわかんなかったね」
「違う意味で面白いぞ」
「立ち直れないよ」
「ハイじゃあ8つ目 あ 9つ目ですね お 白」
「9つ目? あ よかった」
「最後の1個ですよ」
「出てきてほしくないぞ」
「最後の1個どうぞ」
「ざーん」
「赤ー」
「なんで!?」
「それでは相沢さん 鋼鉄ジーグをどうぞ」

「問題 鋼鉄ジーグの主人公 司馬宙を演じたのは古谷徹さんですが
 ではその他に古谷徹さんの代表キャラと言えばなんでしょう?」
「あ それはあれです アムロレイ 普通すぎた 普通だった」
「ぴんぽんぴんぽん じゃあはい と言って終わりですよ」
「はい」

「さて発表です えーーー えー タイムの方はですね 前のクリットマンくんが2分07秒と言うことで
 おりんぎさんはですね なんと 発表 2分11秒」
「はははははは ははははははは・・・」
「と言うわけで紙コップビルドアップ対決勝者は クリットマン!」
「とう!!」
「ね この気持ち誰に伝えたいですか?」
「そうだなあ 全国の私を応援してくれる子どもたちにだ」
「何でそんなにさわやかなんだろうね 君がウィナーだおめでとう!」
「へ ちょろいぜ」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
 スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ついに発表されました シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z ついに始動です!」
「明日を救え!」
「ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 約3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z
 続報は スパロボ公式サイトや ゲーム情報誌にて発表していくのでお楽しみに」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 2008年6月19日発売予定です
 グラフィックス サウンド システム 全てがPSP仕様に最新の技術でリファインされた スパロボAがついに登場します
 予約特典は登場作品の原作紹介や キャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子 ご予約はお早めに」
「もちろんこちらもよろしく スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガは5月29日発売予定です
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンクした  戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
 戦闘中のボイスや カットインや 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
 今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD スペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めに」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
 遠藤正明 アニソンカバーアルバム ENSONが 6月11日に発売決定た
 皆さんの要望がついに実現することになりました
 テレビアニメ 創聖のアクエリオン OPテーマ 創聖のアクエリオン OVA機動戦士ガンダム 第08MS小隊 OPテーマ 嵐の中で輝いて
 テレビアニメ 北斗の拳OPテーマ 愛を取り戻せなどなど 全13曲を収録予定
 初回生産分はスペシャル仕様ですので ご予約はお早めに
 そしてイベント情報です アニパラ音楽館エクストリームライブ2008が5月6日 GWの最終日に渋谷のo-westで行なわれます
 出演はアニパラ音楽館 レギュラーメンバー 影山ヒロノブ 遠藤正明 サイキックラバー 近江知永 そしてJAM Oprojectも出演しますよ
 詳細はキッズステーション アニパラ音楽館のOPにてご確認ください
 遠藤正明 ならびにJAMの情報については オフィシャルウェブサイトもしくは ランティスHPをご覧下さい よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「ちわす マスター」
「おりんぎ よくきたなあ」
「あーい えとね 今日はとりあえずね きんきんに冷えたきんぎんでおねがい」
「おーちんちん はいちんちん ちんちんに冷えてるぞ」
「ちんちんにひえてんだ!?」
「未成年じゃ?」
「あ お前未成年じゃねえのか だめだお前 ちんちんに冷えたこの天然水でどうだ よーし な
 お前今日はな 残念だったな」
「残念だったよ あんな偽者に負けるなんて」
「あれやっぱ偽もんか?」
「偽もんだと思う だってあんなのさ」
「あいつ絶対裏があるよな」
「やっぱあるよ まつげぼさぼさだしさ」
「あれなあ ぼさぼさすぎるよなあ」
「ほんとに」
「ほんとだよ でも勝負はな 勝負の世界はきついということでな
 よーし そんな おりんぎにはだな この曲をプレゼントしてやろうじゃないの
 なんとだな マスターがだな こないだ収録してきた レコーディシングした あのENSONの中から ほやほやのヤツをきかしてやろうじゃないの!
   創聖のアクエリオンのOPテーマで あ 違うその前に
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 創聖のアクエリオンのOPテーマで 創聖のアクエリオン」

歌 遠藤正明 創聖のアクエリオン

「うーん どうだった おりんぎ?」
「なんかね 出来たてほやほたのにおいがしたしね」
「だろー」
「マスターの声はね えろいよ」
「えろい? えろいか」
「じーんときたよ えろいよ」
「それは誉められてるのか わかんないけどな」
「素敵だった」
「ほんと? まあな ちゃんとみんなになきいてもらえるように頑張るんでな おりんぎもがんばれよ っちゅうことで
 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 参戦スパロボトーナメントの対決方法 歌魂へのリクエスト そして斉藤さんのキャラが今週負けてしまったので新キャラが必要です!
 ぶっちゃけ考えましょう 一緒に」
「うん 考えよう」
「どんな内容でもOKです」
「よろしく もちろん 普通のおたよりふつおたも募集中です」
「おたよりは HPのメールフォームから送ってくださいね お待ちしております」
「それじゃここで OPの正解発表です」
「はい問題は 勇者ライディーンの主人公 ひびき洸が乗っているバイクの名前はなに?でしたが」
「相沢さんのちゃりんこの名前はなんでしたっけ?」
「ボンバー」
「それは何故ボンバーにしたんだ?」
「いや なんかちょっとはい」
「バイクの名前 杉田くんもわかんない」
「これはバイクの名前ですか」
「あんま出てこないですね」
「毎回 ライディーンにフェードインする時にバイクに乗るんですよ」
「名前は呼んでないと」
「そうなんですよね バイクの名前は呼ばないです ライディーンは呼ぶんですけど なんでしょうね」
「なんでしょう 全然わかんない」
「みんな知らない? 斉藤さんも」
「なんだ 消えそうな名前なの?」
「でもこれボンバーだったらおもしろいっすね」
「ボンバー!」
「だから予想しましょう えっと斉藤さん」
「なんだろう なんかすごい 和風な名前がいいな んと えっと はい」
「え えっとはい」
「え なんだろう イスズ?」
「はい 車だ! それは 遠藤さんは?」
「俺 けっちとかいいですね 暴走族がよく乗るやつ」
「ああ カワサキだ なんだろうねえ」
「なんでしょうね」
「教授で」
「教授 じゃあ 発表は」
「ああ わりかし はい」
「答えは」
「答えはスーパーカー 間違えた」
「え?」
「スパーカーでした」
「スパーカー?」
「あ スパーカー」
「スパーカー」
「スーパーカーかと思って わりかし普通だなと思って 普通の乗ってんだなと思って」
「やっぱスーパーカーにかけたんすかね?」
「バイクですからね」
「ああ そうか」
「スパーカー へー」
「バイクのモデルはなんでしょうねえ」
「なんですかね?」
「どこに乗ってたんでしょうね」
「それも気になります」
「ね と言うことで今週も終わりますけどもどうですか」
「何はともあれ 遠藤さんのカバーアルバムが楽しみですよ
 個人的にも出演作である アクエリオンをカバーさせていただいて とてもうれしいです」
「あのー 僕もね みんなでここで歌ったじゃないですか 歌魂で
 思い出しながら僕もレコーディングしたんですけど 1人で歌うってすごい楽だなと思いました 嘘や!」
「俺ら 明日死にます」
「うそだ 相沢さんどうでした?」
「なんかね 鈴鹿を走りたくなりましたよ」
「鈴鹿?」
「なんで?」
「なんか走りたくなる」
「ボンバーで?」
「ボンバーでね」
「あれ聞きながら ばーって がしゃこって」
「あのねえ あのー もう1回来週もまたできれば 聞いてもらいたいなあと思ってるんで」
「いいですね」
「楽しみだ」
「と言うことで 今週も終わりましたけど
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「斉藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!!!


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