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第70回放送分 2008/05/06放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 機動武闘伝Gガンダムに出てくる ガンダムファイト国際条約第1条の内容とはなに?
 この問題はスパロボネーム 寒冷地仕様陸戦型もえあいさんからいただきました さあみんなで考えましょう」
「国際条約第1条」
「ああ 戦争の代わりに国際問題をガンダムファイトってので解決するって いろいろ条約があるんすよ
 僕友達がなんか口癖のように なんかくちばしってたことがあったんで
 なんかこの第1条か 1条じゃないかもしんないんですけど条約のこと言ってた記憶があったんで
 これがねえ 杉田なんとかなて言ってたんで 多分あれじゃねえかな はい」
「これまた名前がすごいっすね 寒冷地仕様陸戦型もえあいさん 読みたかった」
「すぐに食いついてきましたか」
「斉藤さん ほら寒冷地仕様なのか はっきりしてくれ 陸戦型の寒冷地仕様」
「そういうことだ」
「はいということで」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斉藤梨絵です」
「はい 5月最初の更新です ねえGW 連休ボケしてないですか? 皆さん
 みなさんもう仕事してますからね」
「そりゃそうです」
「ボケる暇ないですね はい」
「そうですね」
「常にボケてる」
「そうわけでこの番組もですね なんと放送70回」
すごおおい
「70回っすよ」
「やりましたね あいかわさん」
「誰?」
「相沢さん」
「誰やあいかわさん 70回やってですね やっとうちらも打ち解けてきたというかね」
「そうっすね」
「構成作家さんはね 僕のためにザクウォーリアって言うんですか?」
「またセレクトが渋いですねえ」
「プレゼントしてくれたんですよ」
「そして遠藤さんカラーと言う」
「オレンジに 僕オレンジが好きと言うことで」
「塗るんですか? 塗ったんですか?」
「これ塗ってますね」
「すごーい」
「これはすごい」
「ありがとうございます ほんであの斉藤さんはですね なんと僕にみんなにですね ボールペンを」
「おそろいで」
「なんかくれまして これも僕の色オレンジ色」
「そうオレンジ色が294円だったので」
「バイオ戦士ダンの武器みたいなやつですね」
「杉田くんは緑色 相沢さんは女の子なんで青」
「青です」
「なんで青なのか ちょっと最初に自分がピンク買って使ってたからなあ かぶっちゃうかなあって」
「あ 青色好きなんで」
「294円と言うことでありがとうございます」
「値段が」
「値段がついてた」
「ここに貼ってあったからね」
「ついてた」
「なんかね プレゼントしてもらえて嬉しいてことで」
「いやあありがたい」
「相沢さんや杉田くんにもなんかね」
「よろしく」
「そんなんじゃないそんなんじゃないっすよ」
「大丈夫ですよ 遠藤さん」
「え なに なにこれ? 柿の種チョコ おおまずそう!」
「わあ ダメですよ そんなこと言っちゃ」
「おいしそうですよね」
「柿の種は好きなんだなあ」
「柿の種のチョコって意外に合いますよね」
「あいますか?」
「ポテトチップスとチョコとかありますけど」
「ありますね ロイスかなんか」
「こういうの大好き」
「さっきからずっと おなかすいたおなかすいたってね 終わったら食べてください」
「はい わかりましたすいません」
「ほいじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
ディバイディング 忘れちゃった! 使えねえ!

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「二世帯住宅! とかですよ」
「遠藤さんできるじゃないですか アフレコ」
「二世帯住宅っ」
「少子化問題!って 改めまして 遠藤正明です!」
「改めまして 杉田・・・智和です」
「名前忘れた?」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして斉藤梨絵です」
「はい と言うことで今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 いきますよ まずはですね スパロボネーム ネギトロマジーナ隊さん ありがとうございます」
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さん こんにちわ
こんにちわ
初めてメールさしていただきます
 スパロボはスーファミ時代よりやっていて大好きです
 今回この素敵なラジオで 明日への活力をもらっています
 毎回この素敵なラジオ
 ありがとうございます
 さて スパロボのゲームの中では 毎回地球が危機にさらされてますが
 もし明日本当に異星人やエアロゲイターがきて

「ああ エアロゲイター」
地球が本当に終わってしまうとしたら 最後の1日どう過ごしますか?
 自分は今でも忘れられない好きな人のところに行き
 精神コマンド勇気を振り縛り 愛などを使って気持ちを伝えたいです


「最後の日に振られたらどうするんですかね?」
「ちょっと切ない」
「そうだよ 言ったらすでに異星人に食われてるんだよ
 で 異星人が擬態してそのこの姿でいるんだよ」
「最後の一日どう過ごしますか? 斉藤さんなら」
「どうすごすかなあ いやあ 飲んだくれ?」
「飲んだくれ 飲んだくれ! あ それもいいかもね 相沢さんは」
「わたしは我慢してる」
「我慢してる?」
「ケーキとかを食べます」
「我慢してんの? 今日はずっと食べもんばっかりですね」
「すいません」
「おなかが空いてるんだ」
「おなかが空いてるんですね
 まあね 最後は美味しいものを食べる」
「今まで我慢して 最近はアイスとかいつも食べたくてもぐっと我慢してるドーナツとかを」
「食べてね 杉田くんは」

「えっと 誰にも会わないでずっと寝てます」
「俺もねえ」
「しょうがねえなあってもう」
「それもいいねえ」
「よく俺も考えるんですよ もし最後 明日最後の日だったらどうしようって
 1日最後の日だったら 俺も一人でいますね 多分」
「でもアニメみたいにうまくいかないとおもうんですけど
 ぼくんちのガレージに軽トラの代わりにガンダムが入ってたら それに乗って寝ますけどね」
「寝るんだ」
「寝るんだやっぱり」
「あのお あの あと1年で終わりますって言ってほしいですね
 そしたらいろんなことやれるじゃないですか いろんな人に会いに行ったりとかね」
「いやあ でも二次災害で 街中パニックですよ」
「そうですよね」
「そりゃそうですけどね」
「みんな働かなくなる」
「異星人よりエアロゲイターより人間の悪意だからね」
「まあそうですねえ と言うことで皆さんもね 最後の1日どう過ごすかおたよりちょうだい
 と言うことで次行きましょうか」
「こちら続きまして スパロボネーム ギギルに感動さん」
「ありがとうございます」
ありがとうございます

うまなみの皆さんこんにちちゃー
こんにちにゃー
初めて投稿します
「ありがとうございます」
こないだ高校のクラスの自己紹介で
 若本さんの物まねをする杉田さんの物まねで自己紹介したら
 HRのあとで担任の先生から さっきのうまなみ? と聞かれました
 担任の先生女性です その時はビックリしましたが
 今はその先生とスパロボの話で盛り上がり
 
夜の席がラブラブてんきょうけんを決め」
「え あの かいてないですかいてないです」
「ただれた高校生活を 送っています」

「こらあ 杉田! コラ杉田!」
「どこまでが僕の捏造でしょうか」
「捏造っ」
「こら 杉田! すごいですね これ」
「ギギル ただれた高校生活を送ってる」
「違うっつうの すごいですね でもね」
「すごい」
「すごいなあ」
「スパロボが取り持つ縁と言うか」
「そうですね」
「親子もそうですけど 先生と生徒もコミュニケーション不足ですからね」
「そうですね」
「やっぱスパロボがそう言う一役買ってるのは嬉しいですね」
「ありがたいですね これギギルくんは くんなのかさんなのか気になるんだね
 性別はわかんないんすよ」
「物まねをしてわかったってことは女の子が物まねしてもわかんないんじゃ」
「そうだよね」
「じゃあ 男だ ってことはやっぱりよ」
「聞きたい 聞きたい 聞きたい 聞きたい」
「なんでですか」
「何でそっちに結びつけるかな」
「聞きたい 聞きたい」
「なにを?」
「じゃあもうちょっと可愛い子でお願いしてください」
「聞きたい♪」
「よし よしいこう!
 えー 続きましてぇ え〜 3番サード杉田智和です
 好きな哲章は玄田哲章」
「あとなに哲章が」
「皆さん これから1年間 よろしくなんだってぶぁ」
「ほんとにそう言う自己紹介してわかったってことかあ すごーい」
「そしたら先生が それうまなみ?って いろいろ教えてあげるくらいなね」
「コラ杉田」
「妄想が始まった」
「コラ杉田!!」
「そんなBOYS BEもびっくりな展開ですよ」
「でもね 先生この番組聞いててくれてるんですね」
「ありがとうございます」
「ああ そうですねえ」
「嬉しいですね その先生女の先生と言うことで」
「サンキュー ビューティフルティーチャー」
「杉田くんの大ファン なんでしょうねえ」
「そうねえ」
「ありがとうございます これからもよろしくお願いしますね」
「ありがとうございます 続きまして スパロボネーム シュシュさんからいただきました」
「ありがとうございます」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さんとさんとうさん」
「さんとうさんてだれや」
「さんとうです」
「すいません すいません」
「もう70回を迎えたんですよ」
「休みボケか」
「名前ぐらいちょっと覚えましょ」
「休みボケか あん? おい」
こにゃにゃちわーこにゃにゃちわー
「そこ?」
「そこです」
「こにゃにゃちわ」
「噛んでしまいました
 毎回トークに歌に最高に楽しませてもらっています」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます
 ところで 第66階の放送でプラモデルの話題が出たとおもうのですが
 そんなわたしは大のプラモデル好きです
 そして特に スパロボOGのプラモのファンで今までに発売した全種類を持ってます

「すげえ」
「すごい」
「お すごいねえ」
「すごい
 次回はダイセンガー&アウセンザイター
「アウセンザイター」
アウセンザイターとアルトアイゼンリーゼが発売するようで 今からほんとに楽しみです
 そしてスパロボヘビーユーザの杉田さんにお聞きしたいのですが
 バンプレストオリジナルの期待でプラモデルが出たらいいなと思う物を1つ上げるとしたらなにかありますか?
 自分はスパロボαのイングラムで アストラマガンです
 あの漆黒のボディとかっこ良過ぎる必殺技に惚れてから 立体化をずっと待ち望んでる
そうですよ」

「相沢さん おなか空いたの?」
「お前 そこで池田部長が泣いてるぜ」
「大丈夫です」
「すごいですねえ 全種類持ってる」
「すごい 広いんでしょうね お部屋」
「お部屋が広い」
「お部屋が広い? そっち?」
「えー 違う!?」
「まあお部屋広くなくちゃね 全種類もてないすよね
 まあね プラモデルは杉田くんも大好きですからね」
「いや」
「そんなことないんですか?」
「以前 子供のころはマークUとかガンダムマークUとか
 丁度ビクトリーガンダムとか放送の時期とそのまあ小学校中1の時っていうのは
 昔からのファーストからZZの世代のプラモといろいろ混在した時代ったんですよ
 ビクトリーガンダムくらいのプラモからハイグレートのシリーズが出てきて ちょっときれいになったんですけどね
 やっぱ昔の色を塗るやつが 凝ってて好きでしたね」
「そうだよね 色を塗るやつがね あのおもしろいですもんね」
「ハンマハンマの手がはずれるケーブルのところの線を無くしちゃって
 違うコードで代用できないかな? とかね オリジナルで出してほしい物
 そうですねまあ ユッケマインマークUはブリットのモデル付で出てるんですよ
 みにキャラクターのやつであるんですが
そうですね 微妙にやわらか素材でぶよぶよっとした素材でベルグバウを出してほしかった」
「ベルグバウ」
「ベルブバウは泰さんが演じている あいつ あいつ あれ あ 名前を忘れた珍しい
 えっとね 泰さん チンさん チン勇気が演じてるのは」
「チンさん?」
「チンさんが演じてるのは」
「じゃあ終わるまでに思い出しといてください」
「すぐ思い出せるはずなんですけどね
 あれがやっぱりそのちょっとこう ぶにょっとした素材で出来てたら気持ち悪くて可愛いなって」
「ね 気持ち悪いのって可愛いですよね 結構ね」
「僕大好きなんです 金子一馬さんって女神転生の悪魔のデザインをよくやってる方がデザインしたロボットなんですよ
 ちょっと生物っぽい感じがする ちょっとタガメみたいなビジョアルなんですけど かっこいいすよ」
「と言うわけでね もう1個いきます?」
「はいそれでは スパロボネーム 今宵はナイスミーツさんからいただきました」
「ナイスミーツ」
「ナイスミーツ」
「ナイスミーツ」
「ナイスミーツ」

うますぎの皆さん ナイスミーツ
「ナイスミーツ!」
「ナイスミーツ!」
「こんにちわ
 毎回楽しく楽しく聞かせていただいております
「ありがとうございます」
実は皆さんのお知恵をお借りしたくてメールしました
 わたしはIT関連の会社に勤めていて 毎朝わたしが社員向けのメルマガを発行しているのですが
 先日メルマガのタイトルがいまいちなんだよね と言われました
 そこで皆様にお願いです このメルマガにいいタイトルを授けてくれないでしょうか?
 お願いします 助けてください
 ちなみにわたしがつけたタイトルは 読まれることが幸福です といいます


「どうでしょうか」
「どんな内容のメール」
「あ 思い出した コボレゴードだ」
「おめでとう」
「あ コボレさん」
「コボレーさん」
「コボレーさん」
「コボレーさん」
「タイトルね」
「タイトルなんかいい」
「数々いろんなこと神様の知恵を借りて」
「神様 いねえ!?」
「あれ? さっきまでいたのに」
「神様 いねー! と言うことで」
「あれれれ?」
「これ僕らが考えるしかありませんよ」
「神様今 神様がいない今 うちらの知恵を出し合おうぜ」
「なにがいいですかね」
「ITの情報系ですからね」
「のメルマガです」
「IT」
「なんか全然わかんない」
「読まれることが幸福です と言うタイトルをつけていまいちなのよねと」
「これ微妙と」
「言われたことでなんかないですか」
「そうだなあ」
「相沢さん 上の空ですね」
「いや いや英訳してみようかなと思ってダメだったの」
「どうだったの」
「どんな感じ? 例えば」
「え アイホープ何とか わかんない 読まれることが幸福です
 幸福ってなんだ ハッピー?」
「なんかないかねえ」
「毎朝 毎朝のメルマガ」
「毎朝だしてるんですね」
「毎朝だしてるってことは」
「すごいねえ 毎日ですからね」
「ラジオネームとかどう ナイスミーツ」
「ナイスミーツでいいじゃないですかね」
「今朝はナイスミーツ 微妙か なんかないかな」
「ナイスミーツいいんじゃないですか?」
「ナイスミーツ」
「今宵はナイスミーツじゃなくて あの 朝はね」
「朝はナイスミーツ」
「今日もナイスミーツとかね」
「今日もナイスミーツ」
「今日もどこかがナイスミーツ」
「それでいく?」
「でいつか誰かと朝帰りみたいなさ あのノリですよ」
「と言うことで今日もどこかがナイスミーツに決まりました」
「いいのか? IT会社じゃないのか? ここ IT関連ですよ
 まあいいすかね それをちょっとあのね こう変えてくれれば」
「アレンジして」
「ナイスミーツ! と言うことで はい
 以上 皆さんどしどしめーるを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「ご来場の皆様に緊急連絡です
 本日そーきそば選手と対戦予定だった 中村悠一選手は規定時間に登録がすまなかったため失格となりました
 繰り返します そもそもメカじゃなかった 中村悠一選手は失格となりました」
「そりゃそうだ」
「失格か てことはリザーバーの出番ってことだ そばさんはでーじてごあるけんをちばるさあ」

「そのころリザーバー控え室では」

「ふぉふぉ ったら そこのコンビニまで こ ここれは くりきくん くりきくんだいじょうぶか?
 い 一体なにがって ぷーーーぉぁ!!」
「はあ とばさんとそいさあ みんな食いしん坊だからなあ このまま不戦勝なられいじらくさ」
「ふあああああああああああああ」
「とばさ疲れて外車に乗ったさ」
「ほぅほぅほぅほぅほぅ」
「日本語でおけい」
「すいません ついカットなって乱入してしまいました 後悔はしてません」
「おめえはケンダマンか? さっさと対決始めるさ」
「あーあー テストテスト それでは発表します
 本日のバトルステージは 無敵超人ザンボット3ステージ」

「説明しよう 無敵超人ザンボット3とは1977年から78年まで放映されたテレビアニメです
 敵が絶対的な悪ではない店や コックピットシーンの投入など
 のちに製作される機動戦士ガンダムへとつながる要素が随所にちりばめられています」
「衝撃の展開なんですよ すごく でも今度のスパロボZに参戦します ザンボット3は」
「楽しみですねえ」
「報われないストーリーがどう解決されるのかって言うのがこれ見ものですよ」
「これすごいね」
「個人的にはバルティオスと一緒に合体攻撃ほしいです」

「そしてバトルは アンサー3対決
 それではバトルのルールバトルールを説明しよう
 例えばうますぎの出演者を3人上げよ とか JAM Projectのシングル曲3つあげよ
 などなど答えが3つ以上あるクイズに答えていく対決 簡単でしょ? ねえ猿 簡単でしょ?
 ええ 先攻後攻順に 交互に出題していきます と言うことでね じゃあスパロボじゃんけん わかるか猿?
 スパロボじゃんけんで 先攻後攻を決めますよ 行きますよ
 スパロボじゃんけん じゃんけんぽん お そーきそば どっち先行?」
「後攻だあ 僕後攻だあ」
「それじゃあ 猿の方が先行で 大丈夫か?」
「あ 大丈夫です」
「それではいくぞ 参戦スパロボトーナメント1回戦 第9試合そーきそばVS夜叉猿 レディゴウ!」

「猿さんへの問題です 問1 グレートマジンガーの主題歌 俺はグレートマジンガーの歌詞に登場する必殺技を3つ答えてください」

「えっと サンダーブレイク」
「ふむふむ」
「ぴんぽん」
「グレート あ ちょっと待ってくださいね グレートタイフーン
 そっか えっとなんだろな」
「サンダーブレイク〜♪」
「ブレストバーン? ドリルプレッシャーパンチ おっとなんだっけな インパルスキック
 えっと ああ だめか」
「ぷるるるるる 時間切れ」
「ああ だめか ということでね ほかになにがありました?」
「ほかにですね アトミックパンチ」
「アトミックパンチか」
「アトミックパンチ」
「代表的なの言い忘れてた」
「ネーブルミサイルがありました」
「ネーブルミサイル 夜叉猿さん残念」
「すいません」
「かわいいなあ夜叉猿」
「ごめんなさい」
「じゃあ後攻のそーきそば」

「そーきそばさんへの問題 問1 テレビアニメ 機動戦士ガンダムで 俗にシャア専用と呼ばれる赤いモビルスーツを3つ答えてください」

「ん あ もう言っていいの?」
「早くしろよ」
「ゲルググ」
「おー ぴんぽん」
「ズゴック」
「ぴんぽん」
「ちょっとなまってたけど いいのか これ? ズゴック」
「ズオング」
「ぶー」
「ザク」
「ぴんぽーん」
「ぴんぽんぴんぽんぴんぽーん」
「あぶねあぶねあぶねあぶね」
「あぶね」
「そーきそば正解と言うことでね もう1問いきますか そーきそば うるさいぞ
 夜叉猿さん 第2問目」

「問2 テレビアニメゲッターロボに登場する3機のゲットマシンの名称を全て答えてください」

「えっと ジャガー イーグル ベアー」

「ぴんんぽんぴんぽんぴんぽん」
「なんだ はええなあ」
「初めて思い出そうとしたんで自信なかったです」
「なるほど 次ですね これでそーきそばがまけたら同率と言うことで
 これで勝てたらもうそーきそばの勝利と言うことで どうぞ」

「そーきそばさん用 問題問2
 テレビアニメマクロス7 に登場するバンドFIRE BOMBERのメンバーを3人あげてください」

「あれ? そーきそば得意なんじゃねえか?」
「あれ? しかもボンバーだ」
「ボンバー」
「これフルネーム フルネームで」
「え!?」
「フルネームですね」
「これフルネーム フルネームで」
「そりゃそうです」
「じゃ フルネームで」

「熱気 熱気バサラ」
「熱気バサラ おお」
「ミレーヌ・ジーナス」
「おお これベースですね」
「レイ・・・」
「レイ?」
「ビヒーダ・フィーズ」
「ぴんぽんぴんぽん」
「ぴんぽんぴんぽんぴんぽん!」
「何で今キーボード飛ばしたんですか?」
「レイのミドルネームが わかんね あ ラブロック ラブロック」
「でも3問正解と言うことで
 と言うことでアンサー3対決勝者はですね そーきそば」
「れーぎ れーぎですか うれしかあ」
「夜叉猿 残念やったな」
「うほ うほほほ うほ あの動物園に帰ります」
「と言うことで勝者のね そーきそば この気持ちを誰に伝えたいですか?」
「この気持ちを ちゅら? ちゅら? だめでてきただめ
 今と昔は状況がちがうぬ 帰ったら新しい角煮にたるから
 はいはい 新しい角煮を煮てやることです」
「はいということで よくわかんないけど 君がウィナーだ おめでとう」

ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く
そして会場に辿り着けなかった中村悠一は 無限に広がるフロンティアへと辿り着いた
「ああ ここか 場所は どんな相手だろうと 鎖骨をへし折るのね」

スーパー
「インフォロボメーション

シャキーン!
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよび
スーパーロボット大戦OGディバインウォーズに関するインフォメーションコーナーです
「まずはゲーム情報です
 ついに発表されました シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z! ついに始動です!」
「明日を救え!」
「ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 約3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z!
 続報は スパロボ公式サイトや ゲーム情報誌にて発表していくのでお楽しみに」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 2008年6月19日発売予定です
 グラフィックス サウンド システム 全てがPSP仕様に最新の技術でリファインされた スパロボAがついに登場します
 予約特典は登場作品の原作紹介や キャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに」
「もちろんこちらもよろしく スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガは5月29日発売予定です
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク 戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
 戦闘中のキャラクターボイスや カットインや 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
 今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD スペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めに」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
 遠藤正明 アニソンカバーアルバム ENSONが 6月11日に発売決定
 皆さんの要望がついに実現することになりました
 テレビアニメ 創聖のアクエリオン OPテーマ 創聖のアクエリオン OVA機動戦士ガンダム 第08MS小隊 OPテーマ 嵐の中で輝いて
 テレビアニメ 北斗の拳OPテーマ 愛を取り戻せなどなど 全13曲を収録予定
 初回生産分はスペシャル仕様ですので ご予約はお早めに
 遠藤正明 ならびにJAMの情報については オフィシャルウェブサイトもしくは ランティスHPをご覧下さい よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「ふー! うほうほほうほほほ!」
「おいおいおい なんか変な猿がきたぞ おい!」
「うほ うほほ うほほほ」
「夜叉猿じゃないか おい よくきたな」
「うほ」
「るーるるる るーるるる」
「うほ」
「な なになに飲む?」
「えっと まだ2歳とかなので ジンジャーエールで」
「はい ジンジャーエールな」
「ありがとうございます」
「なかなかいい子だな 今日なんか負けたらしいな」
「そうなんすよ」
「残念だったな」
「父親がバキにボコられたんでリベンジって思ったんすけど おもしろい解答にしちゃいました すいません」
「君って夜叉猿っていいやつなんだな」
「いや なんか ええ オヤジぼこられたんで そのこと考えたたらいつからから同でもよくなっちゃいました」
「そっか かわいそうだなあ」
「しょうがないっすよ」
「お前のこと応援するよ」
「まじっすか? うわやったあ やったあ」
「いや おれお前のこと好きだぞ」
「ほんと?やったあ」
「よしそんな夜叉猿にはだな 今週もマスターのアニソンカバーアルバムENSONより できたてほやほたのこの歌」
「すげえ」
「聞いてもらおうじゃないの」
「これソノシートとどう違うの?」
「いや全然 お前なんかめんどくせえなあ 夜叉猿 夜叉猿 バブルス バブルス!」
「バブルス懐かしい」
「この時この場所この歌 この曲を お前の胸に刻んでちょうだい
 機動戦士ガンダム 第08MS正体OPテーマで嵐の中で輝いて」

歌 嵐の中で輝いて

「と言うことで夜叉猿どうだった?」
「うほうほうほうほうほ」
「ちょっとー」
「ほー!ほー!」
「これマイケルジャクション?」
「ほー!ほー!」
「だ だ マイケルジャクソンかよ まあまたおいおいな ENSONちょっとみんなに小出しにしてくんで」
「そうですね とりあえず まあ あの2歳の耳にも優しい曲でした」
「ほんと ありがとな と言うわけで 頑張れよ 夜叉猿」
「が 頑張るよ」
「以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
 それじゃここで OPの正解発表です」
「はい問題は 機動武闘伝Gガンダムに出てくる ガンダムファイト国際条約第1条の内容とはなに?でしたが」
「これはね 杉田くんが友達に言われてて」
「言われて記憶があります」
「あれ わかるかな? あたし」
「ほう もちろん斉藤さんはわかんない」
「あたし 人類の人類のためによる人類のとかじゃないんだ」
「おー ボーイズビーですね アンビシャスです 相沢さん」
「え これ ファイトでしょ? 頭部破損は失格ですよね」
「それだ」
「やったあ! やったやったあ!」
「すげえ」
「すごい 頭部破損は失格」
「あ 正式にはそれなんだ」
「杉田くんもそう」
「そうそうそう 頭を破壊されたから条約違反で失格って」
「なるほど」
「自分が頭を破壊されちゃいけないってこと?」
「ガンダム まあメインカメラが頭部だから」
「ああ そういうことかなるほど」
「なるほどねえ さすがですね 相沢さん」
「もうみんな私が 私が間違えると思って」
「相沢さんほら 今日ずっと おなかすいたおなかすいたといって さすがにこう甘い高おかしをつまみ食いしてるだけありますよ」
「向こうで池田部長が喜んでる」
「いませんよいませんよああ 亡霊 あれ?」
「さっきのくさいんですけど この」
「食べます? 食べてみてくださいよ」
「これおいしいんですよ 麦チョコみたいで」
「チョコ柿の種か」
「チョコ柿の種」
「こういうの大好き しょぱかったり」
「誰が買ってきたんですか」
「おいしい」
「作家さんですね」
「ああ これ作家さんが」
「ああこれおいしいですね これを食べるとこ頭の回転がよくなるんですね」
「なるほど」
「さすが相沢さんはね」
「私はチョコレートで出来てるんです」
「よかったよかった よかった」
「と言うことでね 今週も終わりますけど どうですか? 5月病とかありますけど皆さん 5月病は大丈夫ですか?」
「そう言えば5月だったんだなあって感じるくらいのほうが病気なんかかかってないと思います」
「確かにね 新しい年度末と言うか 後輩とかもどうですか? 皆さんの周りにも」
「アトミックモンキーには」
「新しい仲間と言うか」
「あんまり合わないんですねえ」
「あ そうですか」
「割と」
「うちは一杯入りました 今年」
「あ ほんと?」
「何人が生き残るんでしょうかね」
「あああああああああ」
「斉藤さんとこは」
「うちは代わり映えしない感じですかねえ」
「遠藤綾さんは」
「綾ちゃんは」
「同じ? 同じ事務所?」
「事務所同じですよ」
「あ そうですね」
「ちょっと天然な」
「そうそうそう」
「ちょっと宇宙人な みたいな」
「発言がおかしい おもしろいんですよ」
「ほんとに」
「ほんとに」
「かわいいし だって朝起きたらドア開けて おはよう小鳥さん ってそっから始まる」
「それを素で言っても違和感がないんですよ」
「そう」
「萌える!!」
「普通言ったら殴るぞってことになるんですけどね」
「そんなこというの俳人くらいですよね
 と言うわけで今週も終わりましたけれども 5月病に負けないように頑張っていきましょうね」
「そうですね」
「スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「斉藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!!!


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第71回放送分 2008/05/13放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
シェフ 神様
「問題 テレビアニメマジンガーZに登場したミネルバXの装甲素材はなに?
 この問題はスパロボネーム ししまるさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい ミネルバX」
「ミネルバX」
「そうですね」
「なんなんです これは 難しいんですか」
「これは素材まで当てろというとこれは」
「プラスチック?」
「それはないですねえ 光子力研究所のバリアは素材かもしれないですけど
 パリンっていきますからね パリ−ンって」
「なんだろう」
「じゃあ難しいと言うことですね」
「はいはい」
「はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斉藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「さてさて 今日はね さっきからいろんな音がしてますが
 なんとスタジオを飛び出しましてとない某所にある ある あるところに来てます」
「そうですね」
「すごいですよ どこかと申しますとね なんと」
「なんとなんと」
「神様の」
「え 僕等死んだんですか?」
「いや 神様こと寺田さんのお宅に押しかけてまいりましたよー!」
「すばらしい」
「これがねまたすごいんですよ 高級マンション」
「そうですよね これ潜伏用ですよね?」
「すごいですよお」
「リアル自宅!?」
「いちころですよ」
「リアル自宅?」
「14ころくらいになってましたよ」
「いちころですね」
「それ用に作られたとかじゃないですよね?
 これセットでなんかあったらガチャって どっかに流されたりするんですかね?」
「ほんとすごいですよ」
「ほんとですねえ」
「なぜ まあ 前ね 以前寺田さんがお好み焼き」
「あ 言ってましたね」
「作るおこのみやきがすごい美味しいと言うことで それをうちらは真に受けまして」
「そうですね」
「ほんとか? ということで じゃあきてみよう ということでほんとにきちゃいました」
「きちゃいました」
「きちゃいました」
「おじゃましてます」
「おじゃましてます」
「おじゃましてまーす」
「すごい絵なんすよ これ 今ね ほんとね 一生懸命油を引いてね」
「鉄板の温度を確かめ」
ほんとうにみんな俺んち来てるよ!」
「みんな見ろ見ろ あそこに逆転裁判4の限定版があるぞ」
「あれあれ」
「ほんとだよ すっごいですよ 寺田さんち」
「すごいですね」
「なんかね ほんとにおたからが一杯というかね またテレビもでかい 映画館じゃないですよね これ」
「5,1chですよ 5,1ch」
「今日はその寺田さん特製の美味しいお好み焼きを食べながら収録しようということで」
あ 撮ってるんですね この状況はね」
「あんまり現実感はないですけど」
「今撮ってるんですね?」
「もういちころだぜ」
「ぼくなんかもう半裸ですよ」
「ほらほらー お好み焼きが」
「細かく解説しないとラジオやってる人にはなにやってるかわかんないんじゃないですか?」
「これはあれですね かなりねば・・まじりとってますけど
 それではそろそろいってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「うまそう」
「マクロスゼロの戦闘機・・・」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝 発売中
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「はい 改めまして 杉田智和です」
「はい 改めまして斉藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「はい目の前ではね 寺田さんが最初のお好み焼きを焼いてもらってますけども
 これでね あれですよ 最初の仕込みからなにから全部寺田さん一人でやってますよ」
「合体攻撃ですよ」
「合体してえ!」
「あなたと合体したい?」
「お好み焼きだからね そのころかかずさんがへくしょんって」
「ねえ おいしそうですけど」
「ほんとに」
「この中でお送りするラジオですけども 今週も皆さんからいただいたメールを」
「あるんですね」
「紹介したいと思います まずはですね ラジオネーム 今もりそばの後ろにいますさん」
「こわいよお!」
「後ろ見て後ろ」
「いたーー」
「こんにちわー」
「あんたかい!」
「ランティスのわたなべいでぃでしたね」

杉田さん 遠藤さん 相沢さん 斉藤さん それとスタッフの皆さん おこんばんちわ
「いや あなたもスタッフでしょ」
「おこんばんちわ」
スーパーロボット対戦Z! 始動おめでとうございます
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
すっごく嬉しいです 最近のロボットアニメからも初参戦するものがあったり
 それと今回のスパロボZ!の 主題歌もJAMさんが歌われるのでしょうか?
 とにかく期待して待っています


「ということですけどもね こないだのスパロボ感謝祭でね プロトタイプも新しい曲を」
そうでしたねえ」
「お披露目しましたけどね 楽しみに待っててほしいなと思いますけど
 今なんですかね 豚肉ですかね?」
「豚が乗ってますよ」
「乗ってますよ いいですねえ」
「5枚目乗りました」
「ざまあみろ中村 お前だって食いたいだろ」
「ね ということでつぎいきますか」
「次いきましょう」
「本格的ですね」
「ちょっとおなかすいてきちゃいましたよ」
「えっとじゃあこちら スパロボネーム RPさん」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

皆さん わんばんこ
「わんばんこ」
「わんばんこ」
69回の放送で斉藤さんのお勧めのロボットアニメを紹介してほしいと言う嬉しい発言に思わず
 父ちゃん嬉しくて涙が出てくるわ という気持ちになりました
 ぼくのお勧め 富野由悠季監督のブレンパワードです

「え もう1回言ってください」
「ブレンパワードです」
「ぶれん?」
「パワード」
「パワード あ これにかいちゃった」
富野監督作品の大きな特徴としてこの作品に限らず
 物語の中であまり説明的なセリフをしないと言うのがあります
 ブレンパワードはかなりその傾向が強く この作品を勧めるのはどうしても9話を見てほしいと

「これの9話」
第2次スーパーロボット対戦αにおいて この9話のエピソードが丸々使われていました しかも声付き
 神様ありがとうございました
 後OPがかなり衝撃的です


「IN MY DREAMはキャラが全員全裸っていう」
「ほんとに?!」
「全裸です 全裸です もう1回言います 全裸です」
「ほんとですか?」
「後 朴さんの声優デビュー作でもあります」
「そうなんですかあ」
「カナンギモスって役で多分デビューしてます 」
「そうなんですか」
「大好きです なるほど じゃあぜひぜひ」
「ぜひね」
「見てみたいと思います ありがとうございます」
「続きまして」
「はい 次いきます スパロボネーム TMZ2さん」
ありがとうございます
「ありがとうございます」

うますぎの皆さんこんにちわ
「お なんかいい匂いがしてきました してきましたね」
「気になっちゃって ほんとに
 遠藤さん 今年も行きましたよ スーパーロボットスピリッツ うますぎWAVEの公録 JAMの追加公演 スパロボ感謝祭
 と続いた春のスパロボ祭りの総決算と言う感じで望みました

 ちょっと生つばが よだれが
 自分の世代的に遠藤さんの勇者王誕生 神話バージョン から始まった 勇者シリーズのコーナーに非常に感動しました
 やはり子供のころに見ていたものは非常に感慨深いです

「ありがとうございます」
そして杉田さん
「あ?」
ぜひお礼を言わせてください
「がら悪いよ きみ」
今回水木のアニキが たたかえ?
「たたかえ」
斗え ゴライオンを歌ったのですが 猥歌のおかげで一粒で2度楽しめました ほんとにありがとうございます
「ごめんね ああごめんね」
「ほんとですよお」
「ほんとごめんね」
最後に遠藤さんに質問です 最後に水木のアニキとキスをしているように見えましたが あれって本当にくっついてしまったのでしょうか?

「してましたねえ」
「なにやってんすか! ほんと」
「違うんすよ あのね 最近水木さん キスしたがるんです ほんと
 ほんとこないだね イベントでですね あの水木アニキの40周年を祝ってですね
 あのー アニソン歌手40人がみんなでお金を出し合ってですね 水木のアニキに皮の衣装をプレゼントしたんすよ
 うわうまそう! はははは こりゃうまそうですね」
「ふわふわー」
「ほんと〜」
「あ そんでね」
「はいはいそれで」
「そんで 水木さんがすごいそこで渡したんすけど 水木さんがすごい喜んでですね
 なぜか 遠藤今日は俺とちゅーしねえのか と言い出しまして
 なんでちゅー? 前のイベントでもちゅーしたんですけど」
「あ そうなんですか」
「ほんでね 今回もちゅー させられまして あのね やわらかいんですよね」
「やわらか・・」
「おわーー!」
「アニキやわらかいんですよね まあそのうちしてもらおうかなと思ってるんですけど」
「はい ってことでした」
「次いきますか?」
さっさと次にいきましょう」
「ラジオネーム」
「うまそ」
「ちりつもさんとトラがりのライオンさんから 同じような感じの」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん うますぎわ
うますぎわー
「うますぎわー」
「うますぎわ!!」
毎回楽しく聞かせてもらっています よだれ出てきた
 放送で流れたENSONの創聖のアクエリオン とても感動しました」
「ありがとうございます」
その部分ばかり手動リピートで聞きまくってます
「ありがとうございます」

「後はですね
 毎回楽しく拝聴しています
 69回の歌魂の創聖のアクエリオン とてもかっこよかったです
 ますますCDを買うのを楽しみになりました
という」
「ありがとうございます ぜひねえ 6月11日発売なんで」
「そうですねえ」
「これがうまくいけば 第2段 第3段と 杉田くんの猥歌も入るかもしれない」
「無茶いわないで下さい ほんとに
 グレートマジンガーで そのなんかやらしいことが一人がやめられない中学生の歌って考えてみたんすけど
 あまりにも歌詞がストレートすぎて無理なんでね」
「うおーっ お好み焼き」
「聞きたいけど」
「どうせ聞いてもしょうがないんでね これがね」
「え でも聞いてみたいですね」
「出だしがだって しゅしゅしゅぴゅごー わーわわーですよ なんももじってないのにすでにやばいって」
「ぴゅこーってなんだろう」
「まあ ターンAガンダムの OPとかにもいろいろ考えたんですけど」
「期待して待っててほしいなと思いますけどね
 はい と言うわけで どしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「はじめまして わたしはなめこ ブーメランカルテもビックリの妹デュエル喫茶でバイトしている
 いつか あゆあゆにいの1番になりたい14才です
 え? 何でパーツショップでバイトしないかって?
 だって 偶然このお店にあゆあゆにいがきたら うるさいそばたちのいない 2人だけの時間が流れるんだもん
 あ 帰りなさいお兄ちゃん ご飯にする? それともデュエル」
「ちょっとあなた 人生が曲がってましてよ ロボットに説くのもシュールな話だけど」
「えー あんただってロボじゃない」
「あなたの話にはモザイクが多すぎるわ 今年製造されたくせに14歳ってなに?
 それに 私のあゆあゆ店長を兄呼ばわりするずうずうしさが 激しく不快なのよ」
「あんたこそなによ あたしとあゆあゆにいの恋路を邪魔するやつは パーンサライドに蹴られて地獄に落ちろー!
 あんたみたいな性悪を見てるのはマリアさまじゃなくて ただのマニアよ」
「ほんとに不快な娘ね 3日後の参戦ちょちょちょ・・・」
「今なんて言った?」
「ちゃんといいなさーい」
「参戦スパロボトーナメントが ・・・ ほんとに不快な娘ね!
 3日後の参戦スパロボトーナメントが 楽しみだわ」

「そのころ青二プロダクションでは」

「あーあ 相沢がまた噛んだ んとさ 池田部長どうしたんですか?」
「相沢がまたかんでさ」

「そして 3日後」

「あーあー テストテスト それでは発表します
 本日のバトルステージは 百獣王ゴライオンステージ」

「説明しよう 百獣王ゴライオンとは 5体のライオン型メカが合体した巨大ロボである
 1981年から82年まで放送されたテレビアニメです
 ニンテンドウDS用ソフトスーパーロボット対戦Wにて 待望のスパロボ参戦を果たしました」
「はい ゴライオンでございます」
「ゴライオン」
「ねえ 手もライオンになるんで 手もライオンの顔なんですよ これ 箸とかもてないんですよ」
「そうねえ そりゃそうだね 大変だ」
「足も?」
「足もライオン」
「足もライオンか」
「いろんなとこ全部ライオンです」
「全部ライオンなんだ」
「いろんなところ!?」
「ライオンです」
「ちょっと待って 変な想像してませんか?」
「もう また猥歌ですか」

「そしてバトルはお好み焼き具当て対決 いぇーい!」
「いぇいいぇい」
「バトルのルール バトルールを説明しましょう うわなんかでてきたよ」
「でてきたー」
「スタッフの作ったお好み焼きの具を当てる対決です」
「スタッフが作ったんですか?」
「そうですよ 寺田さんのまだ食べてない」
「美味しそうなお好み焼きが目の前にあるのに」
「お好み焼きの中にはね 5種類の具が入ってます 5種類です いいですか?
 1つでも多くの具を当てたほう勝ちと言うことでね 制限時間は1分間
 食べる 観察をする 解答を書くね これを1分以内で行なってください わかりましたか?
 でもあれですね 目の前に寺田さんの作った美味しそうな」
「そうっすね」
「お好み焼きがあるのにもかかわらず」
「これどこのクリーチャー」
「どうなんですか これ」
「なあにこれ」
「これお好み焼きじゃねえと かつてお好み焼きだったものだよ」
「それでは参戦スパロボトーナメント1回戦 第10試合 ちゃそばVSなめこ レディゴー!」

いっただっきまーす
「え 食べんの? 食べれんの? それ」
「なにこれ?」
「なにこれ?」
「ちなみに食べれるもんですよね?」
「なんかね なんかでも怪しい匂いがしたんですけど」
「付け合せに明太子ちーちくっての買ってこようと思ったんですけど」
「いいねえ」
「明太子でまたうまいんですよこれが」
「私の好きなものが入ってるわ」
「どう?」
「私の好物が入ってる」
「好物?」
「え どうどう?」
「なーに!?」
「なになに?」
「なにこの?」
「30秒経過 後30秒しかないですよ」
「なあにこの?」
「苦い 苦い!」
「苦い? あ 胃薬じゃない?」
「苦いわ」
「正露丸を飲ませようとしたうちの祖父ですよ」
「なにこの黄色いの? 」
「黄色いの?」
「なあに?」
「この黄色いのって・・」
「言っちゃダメだ」
「ちが ちがこれは」
「なあにこれ?」
「たんぽぽだよ たんぽぽ 10秒前 9 8 7」
「甘い!」
「苦い! 苦い!」
「6 5 4 ・・・2・・1 ぶー」
「ちゃんと食えるもんが」
「終了 というわけでいいですか?」
「最初の予定だと超合金のマジンガーZのロケットパンチとかそう言うもの入れる予定だったらしいっすよ
 ちゃんと食えるもんが入ってるからまだ」
「書いてください」
「5種類書いてください」
「まずはなめこさんからいきましょうか なめこさんなんだと思いました?」
「1番最初に口にしたのはソーセージでした」
「ソーセージ後は」
「それからちょっと苦かったの ゴーヤかな?」
「ゴーヤ!」
「後ねえ 姿を確認しなかったんだけど においで納豆かな?」
「納豆!」
「それから後あの黄色い豚・・物体が」
「豚野郎」
「豚野郎が!」
「ひどい豚野郎 なんだったかわからないけど みかんかなあ?」
「みかん」
「それで後もう1つ 5種類だから えっと 頭数合わせに小麦粉」
「ああ それははいってそう あほ」
「ごめんなさい」
「なるほどね」
「ごめんなさい」
「じゃあちゃそばのほうは」
「ちゃそばはぁ〜」
「あのさあ 答えろお前」
「私の大好きなゴーヤでしょ?」
「噛むなよ 池田部長がなくぞ」
「みかんでしょ」
「みかん」
「あとー なんかこう なんか棒状の」
「棒状の? 広いよ 棒状つっても」
「わからないなあ 後 魂と」
「魂?」
「根性」
「根性は大事だよね」
「ここに書いてある山いもとかいえよ なんで消したんだ 何で消したんだ」
「でもゴーやとみかんは一緒ですね 2人とも じゃあ正解発表」
「じゃあ正解行きますよ まず最初にイナゴの佃煮」
ええええ!!!
「それだけはいやだって言ったのに!」
「あといなだのすり身と? 鮎のすり身だ 魚ですよ 稲田さんと置鮎さんじゃないよ」
「あゆあゆにいのこと?」
「違います」
「にいじゃないわよ うるさいわね もう!」
「キャラを守っている おもしろい おもしろい!
 えっと後ですね じゃあいきますよ ちゃんとした答え ゴーヤです まず」
「ぴんぽーん」
「ぴんぽーん」
「みかんの缶詰です」
「おお あたってる」
「ベビースターラーメン 荒びきウインナー」
「棒ね」
「棒って言うな!」
「棒ってはははははは」
「棒!?」
「最後納豆です」
「やったあ やっぱり」

「お好み焼き 具当て対決は なめこの勝利!」
「ありがとう ありがとう」
「認めないわ認めないわ! そんなの」
「ありがとうー」
「この気持ちを誰に伝えたいですか? なめこさん」
「もちろんいとしのあゆあゆにいに伝えたいです」
「にいじゃねえよばば!」
「こわいよー」
「君がウィナーだおめでとう!」

「そのころ青二プロダクションでは」

「部長! 池田部長! 対戦の結果が出ました」
「ああ ええ 棒ってなんだよ? まあ多分 読み方が棒じゃないことを俺は祈るね あーあ また噛んだか」
スーパー
「インフォロボメーション

「シャキーンシャキーンシャキーンシャキ・・・
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ついに発表されました シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z! ついに始動です!
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 約3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z!
 続報は スパロボ公式サイトや ゲーム情報誌にて発表していくのでお楽しみに」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 2008年6月19日発売予定です
 グラフィックス サウンド システム 全てがPSP仕様に最新の技術でリファインされた スパロボAがついに登場します
 予約特典は登場作品の原作紹介や キャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに」
「もちろんこちらもよろしく スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガが5月29日発売予定です
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク 戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
 戦闘中のキャラクターボイスや カットインや 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
 今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD スペシャルドラマ&サウンドトラックディスク こちらもご予約はお早めに」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
 遠藤正明 アニソンカバーアルバム ENSONが 6月11日に発売決定
 皆さんの要望がついに実現することになりました
 テレビアニメ 創聖のアクエリオン OPテーマ 創聖のアクエリオン OVA機動戦士ガンダム 第08MS小隊 OPテーマ 嵐の中で輝いて
 テレビアニメ 北斗の拳OPテーマ 愛を取り戻せなどなど 全13曲を収録予定
 初回生産分はスペシャル仕様ですので ご予約はお早めに
 遠藤正明 ならびにJAMの情報については オフィシャルウェブサイトもしくは ランティスHPをご覧下さい よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「マスターあら ここはお店の雰囲気が違うわ」
「おー ちゃそば ここはな あの二号店と言ってね」
「あら 夜景が奇麗な2号店ね いちころね いちころだわ」
「いちころ2号店といってな ここはな お好み焼き専門の店なんだよ これが」
「おしゃれー」
「連れも着てるぞ ほら」
「あ ほんと?」
「司会のお兄さんもきてるぞ」
「どうも ナレーターです」
「おさきにきてましたー」
「なんで先にきてるのよ!」
「こわいよー」
「喧嘩しない」
「喧嘩は止めよう」
「アルビのエキスください」
「おー 今日はな このキューピーマヨネーズでも飲んどけ まよちゅっちゅして」
「まよちゅっちゅするの?」
「これすごいぞ 今日ほら ちょっと神様が焼いてくれたこのお好み焼き食っていいかな? 食おうぜ みんな」
「キャラクターが元に戻っている ダメだこの番組 早く何とかしないと」
「いっただっきまーす」
「いただきまーす」
「すでに食べ始めている」
「本当にいただきます」
「というわけで私もナレーションを放棄して食べることにしよう いただきます いただきます」
「ほんとにうまい!」
「このすきすきすーふわふわふーみたいなんばんだな ねえこれおまえ」
「なんて言うんだろう」
「食べたことない!」
「なんだろうねえ」
「いただきます」
「どうですか?」
「このふんわり感ともっち感と なんだろう 生地がなんか普通のと違う」
「なんでしょうね うまい どうですか?」
「ええ これは山芋が入っていますね」
「山芋吸ってたもんね さっき神様」
「うまい!」
「そうですね あのぬるぬるとした 物質によりこう お好み焼きがすきすきすーふわふわふーになります」
「どうですか? 中村さん」
「ちゃ・そ・ば・ 邪魔しないで」
「おい しゃべれお前 仕事しろ お前仕事しろ お前 お前仕事しろ」
「おいしい おいしいよ」
ネギとキャベツと 後山芋が通常の3倍以上」
「だからだこのもちもち感」
「やまいも え?」
「この山いもの量」
「山芋どのくらい入ってるんですか? 3倍って 3本くらい」
「さらに出来るようになったか」
「すごいですね」
「うまいですか? アムロさん おいしいですか?」
「こ こんなお好み焼き セリフがいえない・・」
「ええ お米あるの?」
「是非とも」
「これいいな 今日のラジオ ええ?」
「毎回こういうのがいいですね」
「あの曲を行けって言うんだけど いやだよ 曲? よし よーし
 そんな 誰が負けたんだっけ? 今日 ちゃそばか」
「え 私? 私 私」
「そんなちゃそばにはだな 6月11日にリリースされるマスターのアルバムカバーアルバム ENSONからこの曲を聞かしてやろうじゃないの
 このときこの場所この曲を お前の胸に刻んでちょうだい うまいな
 北斗の拳 OP主題歌で 愛を取り戻せ 聞いてちょうだい」
「ちぇけら」
「あゆあゆ店長の愛?」

歌 愛を取り戻せ

「ありがとー! どうだった ちゃそば?」
「どうでした? どうでした博士?」
「私はナレーターだ」
「あのね 今ね ごはんがきた」
「ごはんがきた ご飯食べたい」
「ご飯食べよう」
「口に含んでんじゃないわよ まったくもう」
「とてもご飯が美味しい」
「ご飯にあう 神様すごい!」
「そう言えば今日私が持ってきた きゅうりのぬか付けがあるので食べてください」
「ほんとうに?」
「自家製 自家製」
「こりゃすごい宴会になりそうだな おい」
「マスターちゃんとマイ箸なのね」
「そうだよ」
「今日忘れちゃったよ 持ってくるの」
「忘れてたねって言ってたの さっき2人で」
「がっかりだよ」
「地球に厳しい出演者であった」
「以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
「後たけのこを煮てきたからね」
「うまいこれ」
「自家製?」

CM PS2 スーパーロボット対戦OG外伝
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です うまい」
「これうますぎWAVEだったんだ」
「ほんとにうますぎだね」
「おしい」
「番組なんか違うんじゃないかな? いつからこんなもぐもぐコンボみたいに」
「こりゃうまいよ それじゃここで OPの正解発表です」
「はい 問題はテレビアニメマジンガーZに登場したミネルバXの装甲素材はなに?でしたが」
「これはそこまでわかんないね みんな言ってましたけど お好み焼き? 山芋ではないね なんでしょうこれは」
「多分ベースとなったのが超合金Zで でもミネルバXなんかあったんだよなあ」
「パーマネントですか?」
「パーマネント?」
「パーマネント? なにを言ってるんだ君は」
「なにをパーになってるんだ 君は」
「なんか ミネルバXのイメージが」
「またそのころ青二プロではってやらなきゃいけないから 泣いてるぞ部長」
「答えはなんですか?」
「スーパー鋼鉄」
「スーパー鋼鉄?」
「スーパー鋼鉄? すごい鋼鉄?」
「スーパーで売ってる鋼鉄ですよね」
「ああ そっちか そっちのスーパー」
「すごいですね これは難しいんじゃないですかね?」
「わかりません」
「わかんない」
「杉田さんもわかんなかったみたいですね」
「何人の人がわかったんですかね?」
「確かに」
「と言うことで今週はね寺田さんちに押しかけてお好み焼きを食いながらお送りしましたけど すごいね いいね」
「優勝だ」
「マヨかけたら美味しいね」
「いちころだ」
「すごいね みんな伊東四郎みたいになってきた す すごいね 優勝だね」
「いいね おいしい」
「おいしいんだよ」
「私もマヨかけてみよう」
「あ マヨネーズ いいね」
「いいんじゃないかな?」
「マヨ マヨ ドラグナーのライバルだ それマイヨ スパロボAででてますよ」
「ほんと 寺田さんのお好みが美味しいのはうそじゃなかったね 信じてたけど」
「こんなに美味しいなんて」
「コツは何なんでしょうね」
こつですか? 山芋とか」
「やっぱり山芋」
「山芋山のように入れて」
「いいよね ほんとにご飯に合う」
後出しであげてる」
「やっぱり」
「やっぱり出しが入ってる」
「生地の味がすごい」
「なるほど」
「おいしい」
「寺田さん 神様のね それをやったら怒られると言うことで おいしいね」
「おいしいです」
「ごちそうさまでした」
ごちそうさまでした
「いやあいいね 来週もここからお送りしようか またこようよ」
「ほんと最近 コークスパーティとか お好み焼きの話題とか結構出してたんで 他の番組で
 このタイミングで食えるなんて思ってなかった」
「いいねえ じゃあ」
「ちょっともりそばさん ちょっと ユカみたいなしゃべり方で
 お兄ちゃんお好み焼きおいしいって言ってみろ 3,2,1きゅ」
「おにいたん おこのみやきおいしいねん」
「そうだな 多分ラジオ前のフリクリの皆さん ん? 手首をかしげたはず」
「と言うわけで  スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「斉藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!!!
「神様ご馳走様でした」
「ご馳走様でした」
「お ここにも山芋が みんなぬるぬるし始めてきたぞ すごい精力だ これはすごい」


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第72回放送分 2008/05/20放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
シェフ 神様
「問題 蒼き流星SPTレイズナーの主人公 エイジのフルネームはなに?
 この問題はスパロボネーム改造人間さんからいただきました 差青みんなで考えよう」
「はいはいはい」
「フルネーム」
「フルネーム」
「これは」
「難しい?」
「地球人ではないですね 純粋な」
「じゃあ普通の感じじゃないのか」
「レイジは なので地球人だったら 賢プロダクションに所属している 宮下エイジみたいな 普通の名前かもしれないです」
「ほうなるほどね」
「これはちょっとわかんないと思います」
「そっかあ」
「答えは番組の最後ですので」
「ちょっと こぼれてる」
「考えてくださいね」
「おー! それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「ほんとに」
「ビックリするぜ」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こぼれちゃう 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斉藤梨絵です」
「なんと今週も神様んちに来てお送りしてますけども」
「おじゃましてまーす」
「おじゃましてまーす」
「かれこれ1週間入り浸ってるわけですけども」
「もうねえ このお好みがうまい!」
「うまいです」
「うまいよね また神様がね 焼いてくれてますけど 目の前で」
「いいのかな こんなに」
「すごいですよ こんな贅沢ありませんよ」
「ねえ ほんとに お手伝いさん」
「名前をつけるとしたら何なんですかね お好み焼きに」
「お好み焼きに?」
「どうですか相沢さん」
「え え なんだろう」
「ネーミングのプロ つけるプロ」
「ザ」
「ザ! お きたよ」
「ザ」
「ゆかりちゃん・・」
「まあ 絶賛放送中でございます」
「あらら・・ ねえ あのー 寺田さんちはね ほんと そこかしこに一杯おたからの山が」
「そうです」
「そうですねえ」
「さっきあっちの部屋なんて全部 全部おたから」
「奥をちょっと覗いたらですね すごいっすよ」
「びっくりしましたね」
「女の人がいました いないですけどね」
「ちょっと!」
「ほんとにお宝の山が ほんとにすごいですよ
 またね きれいなね おうちでしてね これいちころだぜ」
「またそんなことを」
「なんかね ほしい物が一杯ありますけどもね ぼくでかい宇宙戦艦ヤマトのね これは気になりますね」
「どれくらいなるのかな」
「杉田くんなんか目に付いたものあります?」
「僕ですか? いやーでもたいてい中村悠一の家にもあるんで ええ ああ これは あーでも
 いいってみんなで 例えば中村と2人でこれ見てえよな って言ってたら たいてい寺田さんちにあるんで あ やっぱりあるんだって」
「斉藤さんは」
「私は50インチのテレビを持って帰りたい」
「こっちかい!」
「5,1chだよ」
「相沢さんは?」
「あたし あれは言っちゃダメなんですかね? あ いいですか あれね あれがほしいです」
「かわいいねえ」
「なに言ってるんですかちょっと」
「遠藤さん」
「黒い下着をつけてますね」
「ロイヤルフェアリーの黒い下着」
「そうですか」
「どうですかね」
「覗いてる姿がちょっと」
「きゅうたいかんしつ人形っていうんですかね? ドールですか? ドールですか? すごいかわいい」
「遠藤さん ちょっと ちょっと」
「スカートめくらないで下さい」
「なんででしょうね こうスカートめくるとドキドキするのは男の子って」
「いやまあ はいてますから」
「今見たら黒い」
「黒パン!?」
「黒パン ほら」
「会話が幼稚園ですから」
「黒パン万歳」
「まあ個人的にはね 見ると言うことよりもそれをやることによって相手がどういう感情を抱くかということが重要なんで」
「そんなお宝の一杯の寺田さんちから今週も行ってみたいと思います
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ほらそんな人前で・・・ 興奮してきたんだ」
「噛んじゃったんだ」
「噛んじゃったよ」

CM PS2 スーパーロボット対戦Aポータブル
CM JAM Progect No Border

「改めまして 杉田くんが噛むなんて珍しいね 遠藤正明です!」
「改めまして やめちまえ この仕事 杉田智和です」
「あらためまして 杉田さんが噛んで嬉しい相沢舞です」
「改めまして 杉田さんが噛んで同じく嬉しい斉藤梨絵です」
「妙にね 近くに敵がいるもんだね 杉田くん」
「ほんとですよ ええ」
「すんごい だってがっかりしてたもん 杉田くん」
「いやー 今週はなんと神様はなんとおいしいのを焼いてくれてますが」
「いぇいいぇい」
「杉田くんがなんと家からもって来てくれたんですね これなんですか?」
「えっと 家のきゅうりをぬか付けにしました でもこれを作ったの僕じゃないです」
「だれですか?」
「主に父親です」
「ええー お父さんが?」
「おやじさん いただきます いいですか? いただいて」
「後もう1個かあちゃんと たけのこを裏山で取れるんで それで 煮物にしました」
「またこのタッパーがね」
「おいしいね」
「汁が」
「汁か」
「汁が出るんで気をつけてください」
「おいしいね! ぬかづけ美味しいよ」
「はい たけのこもありまーす」
「たけのこすっごーーい」
「新鮮そう」
「食べてみて 気合入れてたくさん作ったんで」
「なにこれ!? このたけのこ? ほんとにこれ裏でとったの?」
「はいそうです 気合いれて大量に作ってきました」
「すっごーい!」
「うらやましい うらやましい」
「お好み焼きの名残のかつおぶしとかかけると美味しいですよ」
「裏山は杉田さんちのうちのものですか?」
「うまい!」
「やった」
「うまい」
「してやったり これかつおぶしかけると美味しいですよ」
「これおいしい」
「これうまいよ お好みうまいし」
「よしやった かつおぶしが合いますよ」
「いいねいいね」
「あ いい」
「相沢さんはなにを持って来てくれたのかな?」
「え?     あ ありますあります え でもほんとに持ってきたの」
「ほんとに なにを持って来たの?」
「丸ごとミカンゼリーみたいな 後で食べてください」
「いいねえ 斉藤さんは?」
「私はおかき」
「おかし! おかき? いいねえ」
「遠藤さんは?」
「僕はね お酒もってきましたよ あのー 神様ほら」
「びっくり」
「お酒飲まないんでね お酒がないと言うことで 僕もりいぞうという」
「すごいよー」
「幻だよー」
「始めてみるやつですね」
「ここにもってきました」
「すごい」
「なんかひもついてる」
「そうですよ 紐がついてるお酒ですよ ねえ
 と言うことで今週もそんな寺田さんちからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム斬鉄剣さん ありがとうございます」
ありがとうございます

「あー こんにちわみなさん こんにちわだって
 今日は皆さんに息子のけいすけ あ けいすけくんの」
「けいすけくん」
「覚えてますか? 小学校6年生の
 ことでご相談したくてメールしました お母さんですね ありがとうございます」
「ありがとうございます」
先日けいすけの授業参観に行った時のことなんですが
 その時教室の掲示板に 僕 私の自己紹介というタイトルの掲示物を見つけ
 けいすけはどんなことを書いているのかな? と見ていたら
 なんと将来なりたいもの のところに 神様のようなプログラマー(死んだ魚の目を持つ人)とかいて
 尊敬する人には神様 遠藤さん 杉田さん 最後に一言と言う欄には 置鮎さんには負けたくないとかかれてありました
 私は 開いた口がふさがらないほどの驚きが
 こういう時息子のけいすけにどんな言葉をかけたらいいのでしょうか?
 みなさま 特に杉田さん 教えてください
 ということですけど」

「まあまずは 寺田さんはプランナー出身だと思うので プログラマーじゃないっすよね」
「そうですね」
「プロデューサーです」
「プロデューサー」
「プロデューサーですね」
「はい どういってあげればいいんですか? このけいすけくん ちょっと犯されてますよ」
「まあ 侵食され始めて そのオーディアのOPみたいな そうじゃなくて
 えっと なんだ えー」
「すごいですよ」
「置鮎さんには負けたくない どういうところが負けたくないんですかね? ズボンのラッパ具合ですかね?」
「そうじゃないですかね それか 服の花柄具合とか 大丈夫ですよ聞いてないから あ 聞いてるって言ってた」
「ばっちり聞いてますね 申し訳ございません」
「やっべ」
「以外の服も持ってますからね 先日のスパロボ感謝祭ではですね
 司会で大車輪の風邪を見せた置鮎さんだったんですけど」
「すごいですよ 司会でどっと疲れてました」
「あれまとめるの大変ですね」
「ほんとですよね あの人数ですかね」
「じゃあこの場を借りて置鮎さんお疲れ様でしたって」
お疲れ様でした

「んじゃ 相沢さんから感謝の一言を 3,2,1、きゅ」
「置鮎さん いつもいつもありがとうございます」
「お好み焼きが滑っちゃって」
「お好み焼きが滑った? 私も滑ってる?」
「うまいよ」
「まあねけいすけくんにはじゃあ一言」
「いいんじゃないんですかね ダメですか? これ 私賛成ですよ」
「ほんとですか? けいすけがんばれ」
「けいすけくん頑張れ その調子で」
「はいと言うことで次いってみましょうか?」
「はい じゃあこちらです スパロボネームRPさん」
ありがとうございます

みなさんこんばんちわ
こんばんちわ
最近気付いたんですが 遠藤さんはブログなどの写真で必ずと言っていいほど舌を出してますよね
「あー 出してますはい」
「ベロですよ 下半身じゃないですよ」
「あー びっくりした」
代表的なものとしてはうますぎWAVEHPのトップ画像
 最近では相沢さんのスパログで神様の勤める会社食堂で写真を撮った時などなど
 これはなにか深く熱いメッセージがこめられているんでしょうか?


「ああ 深読みしすぎですね あのね 変な顔をしないと映れないんですね 恥ずかしいんですね 多分」
「別にストーンズが好きとかそういうことではない」
「うん そう言うわけじゃないんですけど なんかね こうまともにとるのがね 恥ずかしいと言うか
 恥ずかしがり屋さんと言うかお茶目な センチな  ね」
「センチな」
「なんかだんだん照れてってる」
「かわいいですよね」
「まあ そんな深い意味はないですね」
「白目を剥くのに深い意味はあるんですか」
「あれはあるよね」
「1度なんか お前みたいな不細工が真面目に映ったってしょうがネーだろ って仲間内に馬鹿にされたのが嫌だったのと
 僕の画像を二次転用して変なコラージュを作られるのがしゃくだったんで それで白目っていうのを始めたんですけどね」
「なるほど あたしの携帯には普通に写ってる写真ないですもんやっぱり」
「ああやっぱり」
「杉田くん?」
「そう こないだちょっとブログにも書いたんですけど」
「あのー 自分のこう 決め顔と言うか あるんですか? お二人は 女の子だからあるんですか?
 こっちの角度から撮ってほしいとか 光は一杯飛ばしてほしいとか」
「その日によって」
「ああ 遠くから取ってください」
「ちょっと画像の荒い 荒いのとかでね」
「あんまり寄らないで下さい」
「まあねえ あのー 今写真はね 普通に どこでもこう乗っかったり ああなんかおいしそうだなあ」
「おいしそう〜」
「おいしそうですね」
「嫌でも写真は難しいですよ」
「難しい」
「誰かと一緒に写る時はその僕のお前のくだらない変顔のせいで この写真が使えねえだろ って怒られる恐れがあるんで」
「そうですよね」
「なるほどなるほどそうだ」
「今ほんと仮面ライダーとかやって 主役のかっこいい俳優の子達と一緒に映んなきゃいけない機会があって
 僕はね 面白い顔をしてたらこの写真が使いたいのに 瀬戸くん言い顔してんのに 杉田お前のバカ面のせいで
 もともとの顔だ! おれの両親に謝れ! まあそんなことはないんですけど」
「いや 杉田くんかっこいいじゃん」
「そんなことはないです」
「おれ好きだよ」
「そうっすか? そうっすか?」
「好きだよ」
「最近も三宅健太さんに 髪を伸ばしたほうがおれは好きですよって面と向かって言われてちょっとドキッとした」
「ねえ みんな決め顔決めましょうね じゃあ 次行きましょうか」
「はい スパロボネーム ボニーさんからいただきました」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん スタッフの皆さん はじめまして
はじめまして
わたくしは韓国に住んでるボニーと申します
 いつも楽しく拝聴させていただいております
 私は元々スパロボと杉田さんのファンでこのラジオを聞き始めたんですが
 今では遠藤さんの歌に見事にはまってしまい ラジオを聞き終わった後も
 歌魂の部分だけをりピートして毎日聞かせていただいてます

「しめしめ」
「すばらしい」
この春一度やめていた学校に再入学して いろいろ精神的に大変だったんですが
 遠藤さんの魂がこもった歌のおかげで何とか乗り越え 今はそれなりに楽しい学校生活を送っています

「ありがとうございます」
この感謝の気持ちを何とか伝えたくてメールをしました ほんとにありがとうございます

「いえいえこちらこそ ほんとにうれしいですね
 やっぱりこうワールドワイドですね スパロボって」
「そうですねえ」
「そうですね やっぱりインターネットラジオなんで まあ国を問わず聞けるんじゃないかな? と思うんですけど」
「いいですねえ やっぱ 発言には注意しなきゃダメですね」
「え?」
「真面目にやんなきゃダメですね」
「そうですね」
「いえ 真面目にやってますよ むしろ僕のほうがやばいくらいで」
「もくもくと神様が焼いてくれてますけども またうまそうなのが出来てきましたよ」
「いい感じで出来てきましたね はい」
「ほんとに韓国のなにさんでしたっけ?」
「ボニーさんですね」
「ぼにーさん」
「これダニーさんと関係ないんですね」
「ないっすね 多分ね といと言うことでもう1枚 お 焼けましたよ」
「やけた わーやけた」
「うわおいしそう」
「もう1枚読まなきゃだめ? はい スパロボネーム金田さんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎWAVEのみなさん おはこんばんちわでーす
おはこんばんちわでーす
毎週楽しく聞かせていもらってます
 今回恐れながら始めて投稿させていただきます
 みんなが食べてるよ 私は読んでるよ
 現在私は高校2年生 あ 女子高校生2年生ななんですが
 スパロボマニアの父親の影響で私も小さい時からスパロボが大好きでした
 お父さんの影響
 なので杉田さんのネタはほとんど理解できますよ
「すごいねえ!」
「わあ ラジオに来てもらいたいですね
 父親とスパロボの中でコクソだった私の中のヒーローは 緑川さん演じる マサキでした 現在進行形です
 そして スパロボに出演している声優さんたちのアニメをがつがつ見るようになり
 アニメゲームが大好きになって今現在に至っております
 スパロボのおかげで今の自分が形成することが出来て 男女を問わずいろんな人と話せたり 友達になれました
 将来も アニメ ゲームを作る仕事になりたいなと思っています
 今最高に楽しい人生を送れているのはまぎもれもないスパロボのおかげです
 神様 スパロボ開発スタッフの皆様 ほんとにどうもありがとうございます
 これからもスパロボと一緒に楽しく毎日を送ろうと思います

「さすがだね」
ちなみに落ち込んだ時は猥歌を おれの家族ダメだコリャを歌って元気をもらっています(笑)

「やめなさいって」
「素敵な高校2年生ですね 女子高校生ですね」
「ほんと広いね」
「広い」
「僕はそう言う女子高生が大好きだ」
「危ないですよちょっと いやなんでもないっす はい」
「でもすごいですね お父さんの影響で」
「お父さんからね 受け継いで」
「ほんとー」
「寺田さん すごい仕事してますね あれ寺田さんもう台所立って」
「次の 次のなんか あ ちょっとあたしもいただこう 第2段」
「これすごいんですよ ネギ ネギ焼きですかこれ?」
「ネギ」
「ふんわりしてる」
「まあ スパロボのおかげでこんな美味しいものが食べれてるわけですからね」
「ほんとですよ」
「いただきまーす」
「幸せですね」
「うまい! 天才! うまいねえ ほんとだ」
「しあわせ〜」
「ということで じゃあもうやっぱり」
「なんかしみじみしてきましたね デビュー当時を思い出しましたよ」
「ほんと?」
「ええ ニンテンドウさんの主題歌でデビューし」
「そうだよね」
「サモンナイトに出て 次はスパロボでした 嬉しかったなあ」
「寺田さんありがとうございます」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「そんな 曹操の部下みたいになってる 横山三国志の あ?って」
「なんで?」
「なんか不思議な絵ですよね でもね こうやって見てると
 寺田さんちに来て こう寺田さんにお好み焼いてもらいながらうちらが 食べながら収録をするという」
「ほんとですよねえ」
「変ですよ 皆さんおれんちに 食ってるの・・・」
「毎日ここでやりたいくらいですね 毎日ね」
「そうですね 毎回やりませんか?」
「というわけで どしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「みんなー 今日も私のために集まってくれて本当にありがとうー」
「ちょ クソガキうぜーよおめー うぜーと力也くんにボコられるぞ お前 ほんとお前」
「みんな これおみやげのちんすこーさ」
「よし いただいておこう」
「いただきます」
「計画どおり 貴様ら全員 私の踏み台となったはず とう!」
「おまえら うるさい」
「ざるそばくん 君は口の聞き方を学んだ方がいい この特務教官 すわらえてぃんかーから 直々にね」
「だまれ てぃんくす」
「あーあーあー テストテスト 2回戦進出の皆様おめでとうございます」
「ねえねえ 2回戦進出ってことは 1回戦が終わったってこと? えりんぎお姉ちゃん」
「そういうことになるよね もいもい」
「たりー ってことはこれ この10人は2回戦で戦うってことか」
「あれー 素敵なおじさま」
「まだ19才です」
「あいゆあゆおにいのためになめこ 2回戦も頑張る」
「と言うことで本日は2回戦の前に勝者の皆さんと一緒に1回戦の対決をふりかえっていこうと思います
 いろんな対決がありましたが これすごいっすよ 全10試合 10回戦」
「そんなにやってるんだ」
「こうして 一覧見るとよ ろくなキャラがいねえな お前 自分で考えて後悔してるんだよお前」
「これすごいっすよ 1回戦 もりそば対ちぶねえ」
「ちぶねえかあ」
「あのメタボってたやつだろ?おめー ちょーうぜーんだけど」
「懐かしいねえ」
「懐かしいね」
「過去の人だねえ」
「もりそばが勝ちましたけど もりそばさんどうですか」
「別に楽勝だったからあんま覚えてない」
「ちぶねえはどうでした?」
「ちぶねえは あんま覚えてない」
「覚えてない? なんだよ えー
 2回戦 2試合目は やきそば対すわらえてぃんかー」
「私ですね」
「私 すわらえさん 勝ったんですね」
「いえいえ まったく調教のしがいのないくそやろうでしたよ」
「まあねえ やきそば好きだったんですけどね」
「だいたいね 声は張ればいいと言う物ではないのですよ」
「やきそばさんってそう言うキャラだったの?」
「悪魔将軍が泣いていますよ」
「なんかすごくリアルな指摘を受けて多分凹んでるよ やきそばは」
「がんばれやきそば」
「そんで 3試合目がですね かけそば対これなんですか ばいぶ」
「ばいぶさきん」
「ふざけさせじゃね?」
「とっとと負けさせて正解でした」
「ねえ かけそばくんが勝利 ねえ トゥルーオアダウト対決でしたけど ああー やりましたねトゥルーオアダウト対決
 トゥルー? オア ダウト?」
「ダウト?」
「ねえ 覚えてます?」
「覚えてるよ」
「どんなだっけ?」
「トゥルー!とか ダウト! とかいった」
「言い方じゃねえか」
「お前のせりふがとぅるっと滑ったんだよ」
「ほんで 4試合目はぎゃるそばvsデスキサロ」
「あ おれな おれな ああ ああ ああ ちょすごくね これすごい渋谷すごくね?」
「あのね デスキサロもいいんだけどね おれ ぎゃるそば好きだったんだよね」
「ぎゃるそばかわいかったよね」
「あいつ中途半端なんだよ キャラクターがよ お前」
「はははははははははははは・・・」
「半分だけ黒くしてんじゃねえよ ほんとにお前」
「ぎゃるそばがいま 走りこんできたよ」
「そんで 5試合目はえりんぎVS なにさーらしてけつかんねんさん」
「そうけつかんねんさんね」
「かんねん教官好きだったんだけどなあ」
「まあまあね」
「えりんぎが勝ちましたね」
「そうよ」
「えりんぎ どうでした?」
「そうよね よかった」
「なにさーらして けつかんねん」
「けつかんねんさんどんな人だっけ?」
「え もう忘れられてる」
「記憶にセットされてない そう言う人だ そうだそうだ」
「また通販で買っちゃったよおめえ 同じものを3つあるよ お前 特典に惹かれてね
 テンポ特典が1個1個違うんだよ たまってるやつからやる」
「なんだそれ 6試合目がたんたんめんVSたりーですなー」
「たりー」
「それか」
「なんかもうコメントすんのたりーよ」
「たりーさんって勝ったんだね」
「勝っちゃったね」
「へー おれたんたんめんも好きだったんだよな」
「たんたんめん あー たんたんめんね」
「たんたんめんどんなんだっけ?」
「あいやー 今日の鉄板はお好み焼きあるよ あいやー 小龍包・・〜」
「おれそれが好きなんだよ」
「かわいいー」
「もうおれの存在がたりーんだよ」
「何でたりーが勝ったんだろ」
「まあしょうがねーだろ ええ」
「たんたんめんに勝ってほしかったね」
「勝負ですからね 仕方ないですけどね」
「ガチなんだよ」
「7試合目がざるそばVSげりそばさん ざるそば勝利と言うことでね」
「死ね」
「あ ネット検索でしたね いろんなのネットで」
「そうだよ」
「数字が少なくする対決ですね」
「これ結構面白かったですよね」
「8試合目がおりんぎVSくりっとまん」
「そうだ 私だ」
「くりっとまん」
「偽者め」
「偽物じゃないぞ」
「偽者め」
「きみらおかしいぞ
 9試合目がですね そーきそばVSなにこれ?」
「夜叉猿です」
「夜叉猿さん」
「なにこれ」
「猿は今日のお好み焼きの具に入ってんだ」
「おいそーきそば いいねえ
 ほんでね 先週の10試合目が ちゃそばVSなめこということで」
「頑張っちゃった」
「なめこが勝ったんだね」
;勝っちゃった」
「いいねえ 今までこうみんなあれですか この このキャラ 思い出深いって言うキャラ 杉田くん」
「個人的に思い出深いキャラにカギって周りの評判が微妙だったりとか 早く負けたりするんですよ」
「君はなにが自分的には」
「僕けつかんねんですよ」
「けつか ははは」
「一番必死に設定考えたのはけつかんねんです ほんと その割にすぐ負けちゃったんで」
「ほんとだあ」
「勝つ予定がなかったたりーですなーが勝っちゃったから次どうしようかと」
「そういうもんだよね」
「当初の予定が アラブルカトーってキャラクターだったんですけど
 まあでも路地裏で殴られるから それ助けるんだったらたりーのほうがいいかってことになって なったんですけども」
「まあねえ 斉藤さんはなんか」
「私はわりとなんだろ なんだっけ この何とか対戦」
「なんとか対戦?」
「に参戦したのがちょっと遅かったから」
「なんとか対戦っておまい」
「3回くらいしか今出てないんだけども うーん できればおりんぎにも勝ってもらいたかったなって思う」
「そうだねえ」
「クリットマンに負けたんで」
「スーパーヒーローもどきにね 負けましたけど」
「偽物の 偽物のくりっとまんに」
「黙れこのクズが! おれを偽物というな! ってUSAエージェントみたいなこと言うわけです」
「相沢さんは 相沢さんはいっぱいいろんなそばやってますもんね」
「私は うーんでもやっぱり たんたんめんは 今日は頑張りますって言って収録に望んだのに噛んじゃったから
 ちょっと思わぬところで噛んで 予想だにしなく負けてしまったから まあ自分のミスなんですけど」
「たんたんめんはおれ好きでしたね やっぱね」
「そうでしたね」
「作家さんのお気に入り聞いてみましょうか」
「そうか 作家さんの思い出深い」
「うわって」
えっとですね だれだろ 僕やきそばさん好きでした
「こくってますよ」
「やきそばさん」
「やきそばコクられた」
「やきそばどんなんでしたっけ?」
「お好み焼きが熱いぜ!」
「熱い」
「おもろいなあ 相沢さん おしいなあ 1回」
「そんなボーカロイドじゃないんですから ちょっと」
「お いいっすねえ」
「いいねえ」
「なるほどねえ 神様はなんか 好きなキャラクターいました?」
「ぼくちゃそばが」
「ちゃそば! ちゃそば どんなんでしたっけ?」
「え? 先週いたのにもう忘れちゃったの?」
「先週いたね いいねえ」
「神様ツンデレが好きなんですよ」
「あ そうなの」
「いつそんな説が!」
「どんなのが参戦してほしいですって 聞いたらツンデレが ツンデレロボットいませんよね って話をして なんですよね」
「ないのかあ」
「まあ作れってこと そういうわけではない?」
「なるほどねえ」
「神様今ちょっと嬉しそうだった」
「最後にね あのー 勝者の勝った方々に 1人ずつ2回戦への意気込みをかたってもらおうかと思います
 まずはどれからいこうかな? まずはですね もりそばさん」
「はい」
「どうですか?」
「うん 僕頑張る」
「2回戦の意気込み」
「僕頑張る」
「それだけか」
「男の子なんで」
「よーし それじゃあ すわらえさん」
「はい」
「どうですか? 2回戦」
「まあ年齢的にもこれが最後のチャンスになると思われますからね 全力でいかせていただきます」
「お いいねえ 続きましてかけそばさん」
「はい 全国のお兄ちゃん 妹は なめこじゃなくてかけそばだぞー」
「ばーかばーか そして 次はですね デスキサロさん」
「え え あ ちょカメラどっち カメラ」
「カメラねーよ」
「ラジオなのこれ?」
「ラジオ」
「まじで? ちょっと渋谷すげーんだけどまじで きっと」
「次は えりんぎさん」
「そうね あたしこのために免許皆伝まで取ったから頑張るわ」
「次はですねたりですなーさん」
「はあ コメントがたりい 聞いてる皆さんが たりいって気持ちを抱かないように頑張ります」
「お いいねえ たりいですなあさんはね 勝とうと思ってなくて勝ったかたですからね」
「人気キャラに勝っちゃったからさ おれたりー」
「またたるーくいってほしいですね えーじゃあ ざるそばさん」
「え   あたし」
「ざるそば」
「こういう時どういう顔をしていいか あうあうあうあ」
「はあ めんどくせえなあ えー次 くりっとまんさん」
「はい よい子の皆さんの声援があれば私は無限の力を発揮できるんだぞ
 ぶっ殺してやる その全てを」
「この人たちはおかしいぞ よし次はそーきそばさん」
「きゅー なんだお好み焼きでも食ってろ」
「これさ 完璧にさ 沖縄弁じゃないよね」
「それはいっちゃあいけねえ」
「続きまして最後なめこさん」
「はい あゆあゆおにいのために頑張る」
「うざいー」
「おめーら全員うざい ということで以上参戦スパロボトーナメント座談会でした
 みんな とりあえず2回戦も頑張れよ」

スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ついに発表されました シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z!がついに始動です!
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっております
 およそ3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z!
 続報は スパロボ公式サイトや ゲーム情報誌にて発表していくのでお楽しみに」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 2008年6月19日発売予定です
 グラフィックス サウンド システム 全てが最新の技術でPSP仕様にリファインされた スパロボAがついに登場します
 予約特典は登場作品の原作紹介や キャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに」
「もちろんこちらもよろしく スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガが5月29日発売予定です
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク 戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
 戦闘中のキャラクターボイスや カットインや 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGとして登場
 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
 今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD スペシャルドラマ&サウンドトラックディスクです こちらもご予約はお早めに」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
 遠藤正明 アニソンカバーアルバム ENSONが 6月11日に発売決定
 皆さんの要望がついに実現することになりました
 テレビアニメ 創聖のアクエリオン OPテーマ 創聖のアクエリオン OVA機動戦士ガンダム 第08MS小隊 OPテーマ 嵐の中で輝いて
 など 全13曲を収録予定
 初回生産分はスペシャル仕様ですので ご予約はお早めに
 遠藤正明 ならびにJAM Projectの情報については オフィシャルウェブサイトもしくは ランティスHPをご覧下さい よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン!

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスターこんばんわー」
「こんばんわー」
「よー もりそばにえりんぎ」
「あれ? 今日ももしかしてここってあそこ?」
「そうだよ あそこってなんやねん どきっとするな おい」
「お姉ちゃんが言うとね ちょっとドキッとするよね」
「今日はなにをする?」
「今日はね ポーション」
「ローション?」
「私はね・・・」
「なになに?」
「マスター・・」
「ポーション」
「ポーション? 後は?」
「私はね そこにならんでいるもりいぞう ロックでね」
「もうえろいー というわけで今日はですね マスターのカバーアルバム 6月11日に出る」
「そうそうそう 11日に出るんだよね そう発売前に聞きたくてきちゃったの」
「そうだよ きたんだよ」
「きちゃったの きちゃったの」
「いいねえいいねえ 君たちいい子だね
 よーし そんな もりそばとえりんぎには アニソンカバーアルバムENSONからこの曲 聞かせてやろうじゃないの
 このときこの場所この曲を お前の胸に刻んでちょうだい
 マイティーモーフィン パワーレンジャー主題歌 GO GO POWER RANGERS」

歌 GO GO POWER RANGERS

CM PS2 スーパーロボット対戦Aポータブル
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です
  それじゃここで OPクイズの正解発表」
「問題は蒼き流星SPTレイズナーの主人公 エイジのフルネームはなに?でしたが」
「はいはいはい」
「みんなわかんなかったですか?」
「これ印象的なエピソードがあって
 昔賢プロダクション所属某女優さんと一緒になった時に すごいこのレイズナーが大好きみたいで
 DVD−BOXで買いましたよ え あ エイジが? エイジじゃないですアルバトーナルエイジアスカですよって 怒られたことがある」
「それで覚えてるんですか」
「それでばっちり覚えてますね」
「なんか早口言葉みたいですね 3回言ってみてください じゃあ」
「アルバト・・・」
「そのころ青二プロダクションでは」

「部長 部長 緊急ファックスです」
「あ? 一発目から噛んだ! あー これ査定に響くな」

「なんだかなあ」
「いいなあ 新しいね てんどんなギャグが」
「ギャグじゃないよ」
「今週も終わりましたけどほんとに神様んちからね 2週の渡りお送りしましたけどもほんとありがとうございます」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「これね 真面目に聞いてるみんなに言いたいんですが ほんとにうまい」
「おいしい」
「冗談抜きにうまいです」
「冗談抜きでうまい」
「おいしいです」
「これ商売できますね 商売したい?」
「商売しちゃいましょうか」
「遠藤さん 得意料理は」
「おれっすか? カップラーメンくらいっすね 料理しないんですよ」
「そうなんですねえ」
「相沢さんは?」
「私得意料理? あのー 鳥のバルサミッコス焼き」
「お かっこいいなあ」
「斉藤さん」
「私はねえ ザンギが」
「いえいえ 鳥のから揚げです スクリューパイルドライバーするやつじゃなくて」
「それザンキエフ」
「神様ちゃんと拾ってますね」
「これは基本」
「杉田くんは?」
「杉田さんは?」
「おれっすか? 僕カレーおでんか 塩からカレーです」
「カレーおでん?」
「なにそれ?」
「塩辛? 塩からカレー?」
「今度食べてみようね」
「じゃあ今度は 杉田さんちで」
「埼玉県までくるってか だめだ うちのじいさんほんと冗談聞かないんで ほんと」
「じいさんに会いたい」
「そうだね お野菜とか」
「斉藤さんとか相沢さん見たら おい女 お茶を入れろみたいな」
「そんなおじいちゃんなの?」
「お茶入れるよ!」
「入れるよ」
「杉田くんちはみんないい声なのかね?」
「いや じいさんはもうちょっと声高いね」
「もうちょっと高い」
「お トモカってね」
「なんかかわいいね」
「いいね 今度は杉田さんちでぜひね」
「勘弁してくださいよ ちょっと」
「いやでもほんとね 神様んちはすばらしいですよ また機会があったら来たいっすね いいっすか?」
「じゃ 今度はカレーを」
「お カレーだ いぇーい!」
「カレー教えてください 私にカレーを伝授してくださいー!」
「カレーってだれでもそれなりに作れますよね」
「だれでも作れますよ」
「でもね まずいらしいんですよ」
「あれー?」
「これやっぱり神様んちで今度カレーパーティー」
「そうですねえ」
「やったあ」
「うちから僕らっきょを持ってきます」
「いいね!」
「いいですね」
「じゃあ 何もって来る?」
「なに なににしよう ラッセルを」
「ら しか共通点がねーじゃねえか」
「はい というわけでですね そろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「相沢舞と」
「斉藤梨絵でしたと」
「神様の寺田です すいません」
また来週!!!
「神様ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでした」


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第73回放送分 2008/05/27放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメGEAR戦士電童に登場する3人組のアイドルユニットの名前は何
 この問題はスパロボネーム 朝霧さんからいただきました さあ みんなで考えよう」
「はい 伝導ですよ」
「いえいえ 伝える方じゃなくて ね」
「アイドルユニット」
「言ってました? 言ってました?」
「いえちゃんと言ってましたよ」
「3人組」
「ええ 出てきますね 本編に」
「ほんとですか? しゅんちしん的な?」
「アイドルユニットの3人組ね」
「女の子の3人組ですか? 女の子3人組かあ」
「これは本編見てると出てくるんすけど ゲームには未登場だったような気がしないでもない」
「私 MXでは多分なんか」
「たぶんそうですね」
「出てなかったような気がするのでわかんない
 はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斉藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「おー みんな関取さんになりましたね」
「懐かしい なつかしのね」
「前回 前々回とね なんと寺田さん 神様んちから お好みパーティーをしながら」
「あれは美味しかった」
「ねえ おいしかった」
「あのあと余った山いもで大変だったんですよ」
「ねえ ほんとご飯が食べたくなって お好みすごい美味しかったね」
「寺田さんが 山芋はいかがかな?って」
「山芋すごい美味しかった」
「で 背中にぶち込んでやるって」
「かゆい かゆい」
「それも面白いけどね でも杉田くんの持って来てくれたね」
「はい? ああ あれだ たけのこだ」
「おいしかったですねえ」
「あれおいしい」
「あんなの美味しいんですか?」
「うまいうまい」
「おいしかった」
「思わずそーっとお金置いて帰ったのわかる?」
「なんでですか なんでですか」
「あたしその後もって帰ったの」
「うそ!?」
「さらにぱくったのかい!」
「すごいおいしかったけどね」
「ありがとうござい」
「あっという間になくなっちゃったもんね」
「ぜひ次回はこないだも言いましたけどカレーパーティーでね 神様んちで
 ぜひ 今日まだ神様来てないですけど 勝手に決めましょう カレーパーティーです」
「僕も隠し具材をいっぱいもっていくんで」
「よろしくおねがいしますということで」
「お願いします」
「今週の木曜日はなんと無限のフロンティアが発売されますよ」
「よしよしよし」
「楽しみ〜」
「中村悠一がどんな役をやっているか ぜひその目で確かめてください」
「ね 確かめてくださいよ というわけでそれではそろそろいってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「まあ 千役くらいやってるんで買ってくださいね」

CM スーパーロボット対戦Aポータプル
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして斉藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「はい 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね ラジオネームなおっちさん ありがとうございます」
ありがとうございます

遠藤さん杉田さん 斉藤さん相沢さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ−
「あ おはこんばんちわわ でしたね」
こんばんちわわー
お好み焼きの回聞き終わりました お好み焼きおいしそうでしたね
 いつも以上のぐだぐだ感に笑いっぱなし
 ふざけろこらー
 が あまりにもお好み焼きがおいしそうでラジオを聞きながらおなかがすいてしまいました
 
いやほんとおいしかったんですよ
 ダイエットの妨げになるのでそんな美味しそうなラジオは辞めてください
 じゃやめまーす ということでね
 ところで皆さんはとてもスタイルがいいですが その維持のためになにか気をつけてることはありますか?
 これからどんどん薄着になる季節なので参考に教えてください


「ということですけど まあねえ 女子2人はね またスタイルいいですけど」
「また見てみたかのような言い方」
「そんなでもないですけど」
「そうでもない」
「僕はね 見えますからね」
「マジですか マジですか?」
「やばい ひっこめろ ひっこめろ」
「円堂さんにUSBケーブルつなげたら見えるかな?」
「USBケーブル!」
「つなぐなつなぐな」
「どこにフラッシュメモリ差し込めばいいんすか?どこっすか?」
「いいんです 僕はいいんですけどね 杉田くんもまたね」
「僕は細いだけですよ」
「ちょっと細いよね やっぱり」
「細いだけです」
「維持のためにやってますか? 杉田くん」
「維持のため? えっとですね 運動を定期的にやる」
「ああ どんな運動をしてるの?」
「もう普通に2駅くらい歩くとか」
「歩くのが1番いいんだよね」
「2駅・・」
「そんなんでいいんですよ」
「僕もよく歩きますけどね 時間ある時に スタジオに行くまで歩いたりね」
「毎日必ず何かしらやるって言う」
「そうだよね それが大切ですね」
「えらいねえ」
「お二人はなにかありますか? 相沢さん」
「え?」
「プロポーションいいですけど え ってなんですか 人の話し聞いてます?」
「なにも・・ 聞いてますよ 聞いてます なにもしてないです」
「なにもしてない?」
「元々ちっちゃいから」
「今日すごい衣装ですね」
「衣装? 衣装じゃない 私服です」
「うそー」
「本当って なんでー!?」
「花瓶の下に敷くようなね」
「あー はいはい」
「花瓶の下!?」
「インド雑貨屋で売ってそうな」
「そうですねえ え なんもしてないの?」
「なんにもしてないですね」
「あずきは猫だから散歩する必要ないか」
「そうだよね」
「でも8キロ歩くんで」
「それを持ち歩いて? 携帯あずきでね なるほどね」
「なるほどねえ」
「斉藤さんは」
「私は特に何もしてないんですね やばいなあって」
「みんな言うんだよね なにもしてないって 絶対してるよね!!」
「してないんですけど」
「酔っ払いが酔っ払ってないっていうのと一緒で」
「あれだって 斉藤さんちの柱にはなんかこうなにかござみたいなのがぐるぐるに巻いてあって」
「ええーー そんな」
「鉄砲とか撃ってそう どーんどーんって言う感じじゃないのかな」
「いやでもね ご飯気をつけてるかなあ」
「ちょっとした 気をつけることが大切なんでしょうね 多分ね
 後こう鏡をよく見るといいとかいいますよね」
「鏡」
「鏡!」
「自分の姿をこう」
「後出したりするといいっていいますよね」
「そうそう」
「出したり!?」
「どんどん出したり」
「ビックリした」
「僕はよく出して歩いてますけどね」
「捕まります」
「鏡から引きずり出すんですか? お前出て来い この野郎!って」
「違う 違う話になってるよ」
「三浦祥朗さんがやめろおって言いながらね」
「まあね ちょっとこうね気をつけてね 気をつけるだけで全然変わってきますんでね 頑張ってください と言うことで
 はい 続きまして」
「はい 続きましていきましょう スパロボネーム ラッキーストーンは岩男潤子さんです」
ありがとうございます
「確かに岩って入ってるけどさ
 ねえ昔ロックマンが岩男さんじゃないかって そんな理由で名前で選ばれるのかな?って思ったら案外違うのよね」

うますぎの皆さん こんばんわ
こんばんわ
前回のトーナメント なめことちゃそばの置鮎店長を巡る女の対決が面白かったです
「ああ なるほどね」
「探査ロイドに蹴られて地獄に落ちろとか あんた見てるのはマリアさまじゃなくてただのマニアよ
 などのセリフに爆笑でした ありがとうございます
 実際にまた番組に店長が出てきたらどんな展開になるんだろう
「アイデアだし僕だったんで」
「ほんとに杉田くんはね」
「探査ロイドに蹴られては長浜さんの修正でした
 最初は馬に蹴られて地獄に落ちろってGガンダムのセリフだったんですけど」
「もうこの2人はねほんとにすごいよね」
「すごい」
「おもしろいですね」
「こんなんよくかけますよね」
「あなたたちは面白い」
「おもしろいです」
「え そですか? そんなことないですよ」
「なにかあげたいくらい」
「まじですか? じゃあ ENSON ENSON2では僕が詩を書きます」
「お 大変なことになりますよ!!! いいんですか?」
「いいんですいいんです」
「ほんとに?」
「向こうでランティスさんが おーい めんどくせえなあって思ってる
 さて 斉藤さんにお勧めるするロボットアニメを募集しているとのことですので
「はい ありがとうございます」
僕のお勧めの作品 元気爆発ガンバルガーです
「ガンバルガー」
「ええー 元気 爆発」
「ガンバルガー」
「ガンバルガー!
 絶対無敵ライジンオーに続く エルドランシリーズの第2作目です
「おお そうか」
舞台になる街そのものがロボットになっており 発信場所も変更可能
 敵キャラも 相手をバナナにしてしまったり

「ちょっとおもしろい」
「そんなばなな」
地球の半分を消してしまったりするやつなど 面白いですよ

「お ちょっと面白そうですね」
「面白そうですね」
「なんか題名からしてちょっと面白そう ガンバルガー かわいい名前」
「そう 昔あのートイレの大の時に入ってる時に かかって来てほしくない曲 ベスト3ってのやって
 3位がウルフルズのガッツだぜ 2位がスマップの頑張りましょう で 1位がガンバルガーのテーマなんです」
「そんな感じの歌なんだ」
「って言うのがね 仲間内で決めたことなんで」
「仲間内!」
「ガンバルガーのテーマきついよな」
「どんな仲間やね きみたちは」
「ぜひとも」
「他にはターンAガンダムの出だしとか」
「あれ あれがでもいっつもね トイレに入るとあれが流れてきますね 杉田くんのせいですよ」
「その後 ターンAターンって言いながらね さわやかな声でね」
「いやだね」
「てれって」
「それがもうずっと頭から離れないんですね」
「最初ボーンってね 聞いた瞬間に笑っちゃうんですけどどうしたらいいですかね?」
「ほんとだよ 責任取ってくれ」
「寺田さんもね 完全にそのイメージで固定されたから大変だよって」
「最悪ですねえ」
「斉藤さんは ライジンオーでしたっけ? 前ね みました?」
「あ いや今貸しました」
「あ 今日借りたんですか」
「今日借りました」
「ああ そうですか」
「ちょうどだからいいかもしれない その後に見たらこれ」
「じゃあ見たらね どうだったか発表してね」
「感想ちゃんと持ってきます」
「もう1枚いきましょうか」
「はい それでは続きまして スパロボネーム アナベル佐藤さんからいただきました」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さんこんにちわ
こんにちわ
今年小学校の時に埋めたタイムカプセルを開ける年だったので
 8年ぶりに当時通っていた小学校に行きました

「いいね そういうの」
当時の友達はみんな変わってしまっていてほんとにビックリしました
「男が女になっていたりね」
みんなまじめに働いたり 学んだりしているのを聞いて安心しました
「おー よかったよかった」
気になるタイムカプセルに入っていたものは
「なに」
「なに」
なんと8年間探していたセガサターン版スーパーロボット対戦Fと完結編がはいっていました
「なにやってんだ それを入れるなんてとんでもない」
そのほかにも幼稚園の時から大事にしていたライジンオーの人形の人形が入っていてビックリしました
 皆さんはタイムカプセルになにを入れたか覚えていますか?


「なるほどねえ すごいねえ みんなタイムカプセルやりました?」
「やったあ! あけてないよー!」
「えーー あけてよあけてー」
「どこにあるんだろう」
「え そういうのってね みんなで開けるんでしょ? こうやって」
「すごいっすよね でも開けるタイミングってどうなんでしょうね」
「そうだよね 多分誘われてないんじゃないですか? 相沢さん」
「同窓会とかかなあ」
「ああ そうだ」
「行ってない」
「今8年ぶりにって はたちってかいてるから はたちの時に開けようってみんなで決めとくんだよ」
「そうなんだあ・・・」
「ああ もう嫌われてたんじゃないですか?」
「もう誰か空けちゃってるかもしれない」
「なんだよこいつ 相沢ってやつだよこいつ」
「思い出した時に相沢が掘り出してよお この不発弾を入れとこうぜ」
「もしくは工事されちゃってるとかね 悲しいことにね」
「あれー パチンコ屋になってるぜ」
「斉藤さんは?」
「私ね やってないですね」
「やってない」
「ああ でもやりたかったなあ」
「杉田くんは」
「僕やった記憶はないっすね」
「ええ じゃあ だれも掘り起こしたことがないんですね この中の人は」
「すごいですね」
「じゃあ 遠藤さんもないってことで」
「ないですねえ でもなに入れます もし入れることになったら 今 今現時点で」
「今?! 今?!」
「今現時点でですね」
「今なに入れましょうね 未来への自分に こんなことしてないで働けよって手紙を入れとく」
「手紙はいいかもしれない」
「それもむなしいと思うよ 読むの ねえ なに入れます? 斉藤さん」
「なに入れるんだろう なに入れるかな? 現金? ちょっとこうねえ」
「喜ぶかもね 嬉しいかもね」
「ぱかって開けたらね きゃーーって」
「相沢さんは」
「えー すっごい考えてたんだけど」
「なに入れたんだろう」
「なんだろう なんか秘密とか書いて」
「秘密 だれの秘密だよ」
「家族とか」
「まじで?」
「それはみんなに見られるのも嫌ですよね 何年後かにね」
「弟の部屋にはピーーが一杯張ってあるとかそう言うこと?」
「え なに? しーってなんやねん」
「だめ 言っちゃダメ」
「たいへんだ たいへんだ」
「まあ タイムカプセルはね」
「多分今のところには ドキュンドキュンが入ってる はいはいはい」
「まあね 楽しいですよね そういうのね」
「遠藤さんなに入れます?」
「おれっすか おれだったらなんでしょうね あのー 肉じゃがとか入れる」
「最悪だ 最悪だ」
「全部腐らせたいですね」
「掘り起こしたら最悪で」
「後神様が作ってくれたお好み焼きとかね」
「ああ 保存しとく」
「最悪だ」
「でもすごいですね スーパーロボット対戦入れとくなんてね」
「これちゃんと使えたんですかね その後」
「いやあ どうでしょうねえ でもゲームをこう こういうタイムカプセルというかね
 すごい長い ほんとに未来の人たちに伝えるとしたら なんかこういうゲームとか残すのいいですよね」
「そうですねえ」
「夢があるよね」
「データとか」
「そう やり方とかかいてね」
「クリアデータとか」
「僕は本当にやりこんでるんですよ 緑川」
「それ 開けたい」
「イベントのプレゼントで ほんとにロムカセットプレゼントしましたからね」
「えー すごい!」
「すごいねえ」
「よくやってないとかいわれるんで 今日はこれを渡そうと思います」
「すごいなあ」
「すごーい」
「やっぱあの人ちょっとおかしいよね」
「いやいやいやいや そんなこと言っちゃダメですよ 仕事でもあるんでね ゲームをすることが」
「大好きですね」
「あんなに理想的なバランスは見たことがないです」
「ほんと楽しい方ですよね」
「すばらしいと思います」
「また呼んで 呼びましょうよ」
「ぜひ」
「もう相沢さんの真横に座らせましょう」
「ぜひね」
「ちょっと心拍数がちょっと あ はい」
「というわけで どしどしメールをおくって来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「1時間前 選手控え室」

「もりそばさん 私勝ちを譲ってはくれないでしょうか」
「す すわらえ教官 土下座なんて止めてください」
「私はもう10年もこの栄光にかけているんです」
「で でも」
「年齢的にも最後のチャンスなんです お願いします」
もりそば どけえ! 食らえ ギャラクティカモグナムー!
「ジーザスクライスト!!」
「や やきそばくん」
寝ぼけるなよ おっさん! あんたそうやって決勝戦まで勝ち進むつもりか!
 こいつだって勝ちてえんだよ あんたがこええんだよ!!

「や やきそばくん」
もりそばに気合を入れようと思ってきてみたら こんなやつにおれは負けたのかよ
「すわらえ教官 ごめんなさい コロシアムでお会いしましょう」
「う ふ ふええええ おええ」

「1時間後 コロシアム」

「あーあーあ テストテスト それでは発表します 本日のバトルステージは絶対無敵ライジンオーステージ
 説明しよう 絶対無敵ライジンオーとは 1991年から92年まで放送されたテレビアニメで
 教室が司令室になったり学校が変形してロボが出撃する設定や 個性豊かなキャラクターなど
 今なお多くのファンに指示されている作品である」
「そうですねえ もりそばさん いかがですか」
「はいあの机がガションガションガションガションって動くんですよ」
「全員が揃わないと合体できないんでしたっけ」
「はい」
「なんか家まで 目立たない子を呼びにいくはなしなかったですか?」
「ああ あります 家っていうか いないと合体できない いずみゆうちゃんですかね 林原さんがやっていた
 まあいずみゆうちゃんの当番の回は妙に桜が奇麗です」
「その辺もこれねえ 見所なんでしょうね」
「見所でしょうね」
「林原さんの3役は大変美味しい役なのに ゲストキャラの女の子も林原さんだったりするんで」
「その辺がおもしろいですね」
「ちょっと祭りが起きてました はい」
「なるほど 楽しみですね」

「そして本日のバトルは スパロボネーム 赤ずきん参上さんからいただいたものをアレンジした
 絶対無敵ワード並びかえ対決 よー
 それではバトルのルールバトルールを説明しよう
 ライジンオーに関するワードがバラバラに書かれているカードを読み そのワードを正しく 正しく並び替える対決です
 例えばですね カタカナでこの イジンラオーってかいて これはなんですか? こう並べ替えたら
 なんになると思います? イジンラオー まあ ライジンオーってことですね
 並び替えて正しい答えにするってことですね 解答は交互で3回戦行ないます いいですか」
「もりそばさん」
「なんだ」
「私は今のルールしか理解できない わかりますか? あなたは今そんな老人を痛めつけようとしてるんですよ!」
「今日勤労感謝の日じゃない」
「いくよ すぱろぼじゃんけんじゃんけんぽん」
「やったあ 勝った勝った」
「よーし もりそば じゃ もりそば先攻でいいんですか?」
「先攻で」
「いきますか よーし それでは参戦スパロボトーナメント2回戦 第1試合 もりそばVSすわらえてぃんかー レディゴー!」

「もりそばさんほししんいちにはまった時期があるって本当ですか?」
「まあね これはカードを引いてから10秒間でね」
「なんで知ってるのかな?」
「もりそばさん 門限があるって本当ですか?」
「だれから聞いたの!?」
「いいですか? もりそばさん カードを引いてちょうだい どうぞ」
「え ゼッテキタイム え え 絶対無敵!」
「おー ぴんぽんぴんぽん」
「やだなんだよなんなのこれ なんだよー」
「次後攻ですよ すわらえてぃんかーさんいきますよ 後攻 さあてぃんかーさん」
「わかりました」
「それではいきますよ 10秒ですからね よーいスタート」
「え 僕もなんか邪魔したいな たたたたーたたたたたーた♪」
「ドリームシフト」
「あれ?」
「ぴんぽんぴんぽんすばらしいです 今素になりませんでした?」
「杉田さんだった」
「ねえ 今杉田くんがいたような」
「もりそばさん スポーツが得意なのに隠してるって本当ですか?」
「2回戦行きますよ もりそばさん」
「隠してないよ」
「よーいスタート」

「うがじひゅん 日向仁」
「ぴんぽんぴんぽん すごいよみんな」
「なんか邪魔したいな どうしようかなあ」
「みんなすごいですね」
「じゃあ すわらえさんいきますよー」
「どうしようかなあ」
「わかりました」
「2回戦いきますよ」
「よーいスタート」
「どうしよう どうやって邪魔しよう」
「うじゅくあじゃ」
「アジャコングだ アジャコング」
「アジャコングだ」
「〜〜〜〜♪」
「だーーー 10秒たちました」
「なんだろう」
「なんですか?」
「これはなんですか?」
「ははーん ライジンオーへの知識が不足していたようです」
「おっと これでもりそばくんがこれを答えたら優勝ですね いきますよ もりそばさん」
「よし やってやるぜ!」
「おー いくぞ 最後の問題スタート」

「お まつもときよし? 違うな もとつまかり まっこりじゃない? まっこり?」
「松本梨香さん」
「おー ぴんぽん!」
「今言ったでしょ!」
「おれ言った? 言ってないよね? マツモトキヨシて ああそうか そう言っちゃったんだね まあいいや
 というわけでもりそばくんの勝利ですね」
「やったあやったあ」
「もりそばくん勝利ー!」
「おめでとうございますー」
「うあああああ な なぜだ もりそばさん 私の 私のなにがいけなかったと言うんですか?」
「うーん 名前じゃない?」
「うわあああ 下ネタだったのに ぐは」
「というわけで勝者はもりそばちゅうことで この気持ちをだれに伝えたいですか?」
「えっとこれを聞いてくれている全国の皆さんに伝え・・たいです」
「うーん 何て気持ちのないもりそば キミがウイナーだ おめでとう」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ついに発表されました シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z! ついに始動です!
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
 およそ3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z!
 続報は スパロボ公式サイトや ゲーム情報誌にて発表していくのでお楽しみに」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 2008年6月19日発売予定です
 グラフィックス サウンド システム 全てがPSP仕様に最新の技術でリファインされた スパロボAがついに登場します
 予約特典は登場作品の原作紹介や キャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに」
「もちろんこちらもよろしく スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガがいよいよ今週の木曜日 5月29日に発売されます
 予約特典はOGとフロンティアのつながる世界観を描いた新作ドラマや
 今作のBGM サウンドトラックなどを収録したプレミアムCD スペシャルドラマ&サウンドトラックディスクです
 こちらもご予約はお早めに」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
 遠藤正明 アニソンカバーアルバム ENSONが 6月11日に発売
 そこでランティスのHPにENSONの特設ページが出来ました
 楽曲の視聴も出来ますのでヨロシク さらに発売記念キャンペーンもやっちゃいますよ
 関東は6月14日と15日 名古屋が6月28日 大阪が6月29日を予定
 イベントの詳しい内容はランティスのENSON特設ページをご覧下さい
 遠藤正明 ならびにJAMの情報については オフィシャルウェブサイトもしくは ランティスHPをご覧下さい よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「マスターこんばんわ」
「おー すわらえくん よくきたなあ 今日はなんにする?」
「はい カレーラムネ」
「カレーラムネ? あったあった あいよ どうぞ なあ
 いやあ 今日なあ トーナメント残念だったなあ」
「そうでしたねえ いやあ どんな手を使ってでも勝とうとしたわたしの考え方が浅はかでした」
「ほんとだよ キミなあやっぱこう 性根が腐ってるなあ」
「そうですねえ」
「すわらえくんよ だめだよ これじゃあ」
「もりそばさんの悪い情報を聞こうと 松本光平くんに聞いたのが間違いでした」
「だから知ってたんだー!!」
「お もりそばもきたぞー」
「絶対知らないようなこと知ってた!」
「さすがだねえ」
「すごくいい声で僕に全部話してくれた」
「うっそ すわらえ」
「あの可憐な相沢さんの弱点ですか? そっすねえ 門限があるっていうのと って 洗いざらいしゃべってくれました
 しかし 電話ので聞く松本くんの声はとっても素敵だった」
「すわらえ そこがだめなんじゃないか?
 ということでな そんな性根が腐った 君にはだな 6月11日にリリースされるマスターのアニソンカバーアルバムENSONから
 相沢舞さんリクエストのこの曲を聞かせてやろうじゃないの
 この時この場所この歌 この曲を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ デジモンアドベンチャーのOP主題歌 Butter-Fly聞いてちょうだい」

歌 Butter-Fly

「ありがとー! どうだった すわらえ」
「もう1度飛ぶために 私の名前がいけないということで 新しい名前を募集しようと思います」
「まだやるのか 貴様」
「まだ終わらんよ!」
「と言うことでこれからも頑張れよ ちゅうことで 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦Aポータブル
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です
   それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「はい 問題はTVアニメGEAR戦士電童に・・?」
「電童」
「間違った? あ GEAR戦士電童に登場する3人組のアイドルユニットの名前は何でしたが なにでした?」
「メンバーの中にみかこんぐ先輩が くすは役の高橋美佳子さんがいるんですよ Cドライブ」
「ピンポンおお」
「すごーい」
「Cドライブ」
「さすがあ」
「なるほどねえ これはじゃあ比較的」
「そうですね これは本編を見てればね と思います」
「というわけでね 今週も終わりましたけどどうでした?」
「Butter-Fly よかったああ」
「Butter-Fly Butter-Flyねえ 11日発売なんですけどジャケットも出来まして これ 遠藤正明火を吹いております」
吹いてるー
「あのー 火も吹けるようになりました」
「まじですか」
「来年あたりはね 多分 かめはめ波を出せるんじゃないかと」
「うわあ出したい!」
「おっとお」
「おもうんですけどね」
「だれの家を破壊したいです?」
「まずはね 杉田くんちからいこうかな」
「うち老朽化してるから勘弁してください」
「まあ あの 火が吹けるんでね これであのね 神様のお好み焼きを焼けたらいいかなと 直火焼き おいしいですからね あれね」
「このTシャツ売らないんですか?」
「これあの ほしいんですか?」
ほしい!!
「じゃあ 作ろうかなと思ってるんで ENSONね」
「ENSONってかいてあるTシャツ着て」
「ガソリンスタンドとは関係ないすよね これ」
「それ エリオス エプソンでもないっすよ ちょっと似てますけども」
「色もね」
「後裏ね見てもらったらわかりますけども 1番重いものを持ち上げようと言うことでね
 いろいろ考えたんですけど 1番重いものはやっは地球じゃないかということで地球を持ち上げてみましたよ」
「持ち上げたんですか」
「朝7時に」
「朝7時に?!」
「持ち上げましたよ」
「重いものとか他に思いつかなかったんですね やっぱ地球かなって」
「いや 新幹線とかね でもね 1番重いものはやっぱりあれかなって 地球かな ということで」
「地球ですね ああよかった もっと重い答えが出てきたらどうしようかと思った 生々しいわみたいな」
「ということでね ぜひあのー」
「顔をこう」
「初回限定版はね スリーブついてます」
「中のCDのジャケットと外の紙ジャケが合わさることにですね」
「これにね 自分の写真とか杉田くんの写真とか入れても面白いなと言うことで」
「きただにさんのアルバムを入れると きただにさんの顔が合成される」
「なんでやねん」
「顔の部分が隠されてるから面白いですね」
「と言うことでおねがいします
 いろいろ今週はね終わりましたけど あのなんか秘密を一杯探ってきましたね」
「全部いい声の松本くんが教えてくれましたよ」
「すごいですねえ 怖いですね この番組」
「でも最初に言ったのがあの可憐で素敵な相沢さんに弱点なんてあるんでしょうかねって」
「門限があるんですか? ちなみに何時なんですか?」
「いやだいぶ 伸びましたよ」
「ほんとは5時とか?」
「いや 終電くらいです 今は」
「やばいなあ」
「大体帰るよね」
「ねえ 大体みんな帰りますよね またいろんな弱点を杉田くんが」
「そうっすね」
「探ってきてくれると思いますけど」
「ぼこぼこ教えますよ」
「うかうかしてられないっすよ ということでそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
杉田智一と
「斉藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!!!


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