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第74回放送分 2008/06/03放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 機動戦士ガンダムSEEDで 西川貴教さんがキャラクターボイスを担当したキャラは誰?
 この問題はスパロボネーム エイジさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「ああ 話題になりましたね 主題歌を歌い そして最初に主人公が戦う敵の声が西川さんですよ」
「へー 敵の声だったんですね」
「これはわかるかもしれない」
「じゃあ フルネームで」
「じゃあこれ楽しみですね 相沢さんに答えてもらいますね」
「答えは番組の最後ですので 皆さん考えてくださいね」
「おー! それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こぼれちゃう 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「「ごきげんいかが 斉藤梨絵です」
「はい6月最初の更新ですよ 6月ですよ 半分終わりますよ」
「早い」
「うかうかしてたら今年も終わっちゃいますよ」
「そうですねえ」
「また今年の汚れ扱いされるんで」
「汚れにされないように頑張りましょうね
 と言うことでもうすぐですよ 僕のアニソンカバーアルバムのENSONのリリース 6月11日よろしくお願いしますね」
「梅雨を吹き飛ばそう」
「梅雨なんてぶっ飛ばしましょう」
「「あたし予約しましたよ ほら」
「ほんとだー!」
「「ほら」
「何て君はいい子なんだ ちょっと俺あげるのに」
「「えええ うそー」
「何枚何枚何枚?」
「「えーー 3枚? 3枚?」
「ありがとうございます」
「私も黄色いレコード屋さんに行かなきゃ いつもいつも」
「みんなにあげますからね よろしくお願いしますよ」
「「そちらは保存用にとっておきます」
「ほんとね 6月と言いますと 皆さん5月病はなりませんでした?」
「そうねえ」
「6月 いつのまにか6月になりましたけど」
「「毎年だよ 違う 1年中っていいたかったの! もういい 流してさらっと」
「かわいいなあ」
「相沢さんは?」
「え あ え?」
「5月病になりませんでした?」
「今年は大丈夫でした」
「今年は いつもはなるんですか?」
「毎年じゃないんですけどたまーに」
「たまーに 何で遠くを見る 杉田くんは?」
「そしてそのころ青二プロでは」
「その そのパターン」

「部長 部長 聞きました? 相沢がまたネガティブ発言ですよ」
「またかあ・・・」

「まあね もうそれ 鉄板になってきましたけどね」
「池田部長さんね」
「池田部長さんも今度呼びましょうよ」
「マジですか? 忙しいんじゃないですか? あの方」
「「忙しい」
「忙しいですよ」
「と言うことで じゃあそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「松本くん ナレーションっていいらしいじゃない?」

CM スーパーロボット対戦Aポータプル
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「「改めまして 斉藤梨絵です」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね 虎刈りなライオンさん ありがとうございます」
「「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「かわいそうに」

うますぎWAVEの皆さん こんにちわ
こんにちわ
毎回楽しく拝聴しています
 質問があるのですが OPから流れている曲を教えてくれませんか?
 ほしいのですが題名がわからないため買うことが出来ず困っています
 いまさらな質問なのですが ぜひ教えてください
 これからもいろいろ楽しみにしています


「ということですけども これはJAM ProjectのRocksですよね」
「まだ変わっていない まだ変わってないっすよね」
「そうですよね」
「そうっす」
「神様の声が一杯入っている」
「「一杯入ってる」
「スーパーロボ!」
「スーパーロボ!」
「寺田さんのね声ばっかりするというね かっこいい曲なんでぜひあのね
 あのトラがりのライオンさんRocksと言う曲なんでよろしくお願いします
 と言うことで次行きましょか?」
「次いきましょう スパロボネーム おどけたピエロさんから」
ありがとうございます

うますぎメンバーの皆さん こんばんちーっす
「こんばんちっす」
こんばんちっす
ENSON楽しみに待っています
「ありがとうございます」
ところでもちろんENSONのライブやるんですよね?
「ああ そうだあ」
「・・・」
「「遠くに行っちゃった 遠くに行っちゃったよ」
全国いろんなとこ 名古屋に来てくださいだそうです」

「あのですね そうなんすよ やりたいんですけどね やりたいのはマウンテンマウンテンなわけですけども
 あのなんせね 忙しいんですよ 今年は JAM Projectが海外行きますからね」
「あそうだ」
「「そうだ」
「時間がないと言うことで あのまあ またね暇が出来たらちょっと考えようかと」
「そうっすね」
「思いますけど 名古屋も行きますよ」
「その時はもりそばさんの 相沢さんのセブンスムーンや斉藤さんの歌が聞きたい」
「いいですねえ」
「じゃあ客席でぼそぼそぼそ・・・」
「もうね なんせギャラが高くなりますからね」
「「ごめんなさい」
「ごめんなさいって」
「ほんとに高いんだ」
「やっぱり高いんだ ね はい 次行きましょうか」
「スパロボネーム ゆうさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆様方 どうもこんにちわです
「こんにちわ」
「「どうもこんにちわです」
「こんにちわです
 いつも楽しく聞かせていただいてます
「「ありがとうございます」
「やけに丁寧だな」
いきなりで失礼なことなのですが
「失礼だな」
願いがあります
「おお 願い」
トーナメントでたくさんの新人ロボが出演してにぎやかになった今
 あの伝説のふり幅スイッチを復活させてほしいのです

「あったあった」
「「そんなのありました」
ざるそばたちは スイッチはいるとどうなるのだろう
「聞いてみたい」
毒舌がなくなっちゃって素直になるのかな? と ラジオでざるそばちゃんが登場するたびに思っています

「ざるそばちょっと言ってやりなさい」
「ざるそばちゃんっていいね」
「「ちゃんづけ?」
「ちゃんづけがいいね」
「ざるそば ほれ言ってやれ」
「ちゃん付けするな 気持ち悪い」
「ちょっとこれ そのスイッチいじってみたいね ちょっと聞きたいよね」
「「面白い 聞きたい聞きたい」
「え 今今やるんですか? え? これいまやるん!?」
「やんないか?」
「ざるそばではいマイナス」
「え ま ま マイナス?」
「俺の目を見るな! 俺の目を見るな」
「別にお前のために戦っているわけではないぞ」
「それがマイナスなんですね」
「らしいですね で どうなの? やりのこしたことはないかい?」
「な! スイッチ持ってんのはお前だろ!」
「簡単にはつかわねえよ」
「こいつSだ」
「しかもすわらいてぃんかーさんて書いてありますけど 名前間違えてますね」
「えりんぎさんにもぜひやってもらいたいのです」
「「ん じゃあそのうちやりましょうね」
「そのうちなの? それずるい!!」
「「続きましてスパロボネーム ゴーゴーダンディさんからいただきました」
「逃げたぞ」
ありがとうございます

「「うますぎの皆さん 神様 スタッフの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわー
「「いつも楽しく聞いています
「お ありがとうございます」
「「ところで神様ダンディライオンズでのCDデビューおめでとうございます
「え! 聞いてない! おめでとうございます!」
「おめでとうございます!」
「「おめでとうございます」
「すごい デビューですよ」
「あらららら」
「「もちろん買いますよ
「あ 俺も買う」
「「あたしも買います ぜひ歌魂のコーナーでね 熱唱してください お願いします

「よし熱唱しよう!」
「やったあ! あれ 神様?」
「神様」
「見てください!」
「「神様 聞こえてない振りしてますよ」
「見てください」
「仕事してる」
「ね こっちでも大プッシュしていきましょうよ」
「「ダンディライオンズ あ そうか ラジオのね はいはいはいはいはい」
「歌魂でも歌いたいですね」
「まじっすか」
「「どんな題名なんですかね?」
「どんな題名なんですかね? あ 死んだ 神様が死んだ」
「死んだ振りをしてます!」
「神様が死んじゃだめですよ!」
「死んだ振りはヘルスじゃないんですから 死んだ振りは辞めてくださいよ」
「題名 題名 題名だけでもなんかね どういう ああ 死んだ 相当恥ずかしがってますけどね」
「適当にね」
「恥ずかしがってますけど CDは出ますからね」
「「出ちゃいますからね」
「適当にタイトル考えればいいです 相沢さん」
「え 神様のCDのタイトル?」
「そうそう」
「え 神様 おなかすいた」
「ライオンズってあるわけですから 寺田さんと もう1人誰かなんですよ」
「誰だろう」
「おなかすいたらたぶん3歳児くんで どんな どんなCDだよ」
「「いやいや楽しみです」
「ちょっと歌魂でも歌っていきたいです」
「そうですね」
「みんなそれぞれ杉田くんバージョンとか相沢さんバージョンとか斉藤さんバージョン」
「「あ はい歌います」
「言った!」
「言った言った!」
「満を持して神様に登場して歌ってもらうとか いろんなバージョンを聞きたい」
「あららすごい」
「「そういうことなんだ」
「はい というわけで皆さんどしどしメールをおくって来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は めでたし・・あ」

「参戦 スパロボトーナメント!」
「終わったよ」

「さあて そろそろ今日の対戦相手のステージに参上するとしよう
 前回のクソガキのように私の踏み台にしてくれるわ そして私は新世界の神となる」
「「とう!」
「ぐあ すんごい乳揺れカットインでテレビから女が?どこのビデオガール?」
「「私は う・り・ん・ぎ あなたが卑怯な手を使って踏み台にしたおりんぎの姉よ
 ヒーローごっこはもう終わりよ あつしくん」
「あ!? うえ 私はクリットマンだ」
「「その声 やっぱりあつしくんね 職安に仕事を探しにいったまま行方不明になってみんな心配してるんだから」
「私は・・・ 僕は うわああん!!! いやだ! 死にたくない! 味噌はどうした! 高菜は!」
「「かわいそうに 強大な力に依存して現実から逃げている トーナメントのシード選手として そしておりんぎの敵討ちとして
 あなたの暗闇を粛清するわ 来なさい!」
「やーーめーーてーーうぉぉぉぉぉぉぁぁぉ」

「あーあー テストテスト それでは発表します 本日のバトルステージは スパロボZ!!ステージ
 説明しよう PS2用ソフト スーパーロボット対戦Z!!は スーパーロボット対戦シリーズの最新作である
 ロボットキャラクター グラフィックス 戦闘アニメーションなど 全てを一新し
 そのクオリティは 歴代のスパロボシリーズを凌駕しているのである」
「そうですねえ すばらしくアニメーションがね」
「すごいねえ」
「書き込まれていますね 特筆すべきはストーリーの融合性でございますね
 なんか共通項が見えるんですよ 各作品 バラバラに見えて なにかこうね
 それを探っていただけるとどんなお話になるか 楽しみでならない
 個人的な注目はオーガスです」
「オーガス」

「そして 本日のバトルは スパロボネーム モアドリルさんが考えたものをアレンジした 必殺技シャウト聞き取り対決!
 それではバトルのルール 略してバトルールを説明しよう
 おれ おれとですね 後相沢さん そして対戦相手の3人がですね それぞれ異なる必殺技
 スーパーロボット対戦Z!!のね 参戦する作品の必殺技を せーので同時にシャウトします いいですか?
 解答者は誰がなにを言ったのか当てる対決ですよ わかりましたか?
 誰がシャウトしたって部分は シャウトした後に カードを引いてもらいます
 で そのカードに えっと誰が 誰の誰かの名前が入ってます
 だからおれだったり相沢さんだったり 3人の名前だったり
 そのカードに書いてある それを答えていくと言うことでわかりましたか?」
「「わかったわ」
「わ わ わかった」
「わかってる? 1問正解につき10ポイント
 ただし1回で聞き取れなかった場合は 再シャウトを1度だけOKとします いいですか?」
「「よろしいわ」
「ただしその場合の正解はですね 半分の5ポイントとなります いいですか 半分になっちゃいますから気をつけてくださいね
 今回 ああ 解答はですね 交互で2回戦 それぞれ2問ずつ いいですか? それではスパロボじゃんけん行きますかね?」
「そうだあ クリットまんだ」
「いいですか クリットマンですよ」
「どんなものにも勝てる 誰にだって」
「よしいくぞ あつし じゃあ スパロボじゃんけんじゃんけんポン」
「「あ 勝ったわ」
「うりんぎの勝ちですよ じゃあどうします? 先攻後攻」
「「後攻で」
「それじゃあ あつしじゃなくて くりっとまんが先攻と言うことで」
「私が先手だな いこう」
「「そうよ」
「と言うことで 参戦スパロボトーナメント2回戦 第2試合 うりんぎVSクロットマンレディゴー!」

「えー まずはおれと相沢さんと・・・」
「「うりんぎ」
「うりんぎが一緒にやるんですよ じゃあせーのでいきますからね 皆さん いいですか? いきますよ んーんー」
「んんー」
「せーの」

「わかった?」
「うわあああ これ」
「「難しいんじゃない?」
「難しいなあ」
「じゃあクリットマン1枚カードを引いて」
「「これはもらったわね はい 誰のカードかな ずん 誰ですか?」
「全国の子どもたちが聞いてるんだ 私は負け・・・ 遠藤さんのシャウト」
「なんて言ったか? 比較的簡単だったんじゃないですかね?」
「ブレストファイヤー」
「ぴんぽーん! お すごい」
「「あてた!」
「すごいですねえ」
「ど どうだ 私はクリットマンだ」
「クリットマン1ポイント選手ですよ うりんぎこれは頑張んなきゃね
 んじゃ今度は おれと相沢さんとクリットマンのシャウトの番ですよ」
「わかった」
「いきますよ せーのでいくからね せーの」

「「あ・・・」
「きたーみたいな感じだね じゃあ カードをね うりんぎさん引いてください」
「早く引きたまえ ここにカイソンゲイはこないぞ」
「じゃじゃん なんですか?」
「「遠藤さん」
「きたー! いいですよ」
「「私に聞こえたのは ゲッタービームしか聞こえなかったわ」
「いいんですか?」
「相沢さんにかけてたの」
「もう1回聞くのもありますけど 大丈夫ですか?」
「「再シャウトするわ」
「それやると半分になりますけど大丈夫ですか?」
「「いいわ」
「じゃあね いきますよ 再シャウトですよ 同じ 同じシャウト行きますよ うちら3人でね せーの」

「「あら? あらあら? あらあら?」
「これもう1回カード引くの? 引いてください ずん」
「「あっ!」
「誰ですか? クリットマンくん」
「「あつしくんの」
「あつしくん」
「私はクリットマンくんって言ってるだろ」
「それじゃ答えをどうぞ」
「「スペースサンダーしか聞こえなかった 遠藤さんにかけてたのに ことごとく外れた がっかりよ」
「がっかりですね じゃあ第2回戦行きますかね」
「「負けないわ」
「じゃあクリットマンくんが答えればいいんですね」
「このままとどめを刺してやる」
「いくよー それじゃよいですか? 皆さんいきますよ せ−の」

「さあどうだ よしじゃあ 引いてください ずん なんですか?」
「3人全員」
「はい もう1回聞くことも出来ますよ」
「どういうことだ 止めを刺すためにここで再シャウトを希望する」
「よーしいきますよ みんな3人 いくよ せーの」

「じゃあ はい クリットマンくんじゃあ カードをどうぞ 誰ですか?」
「3人全員 えっと えええ えええっと えっと」
「あつし」
「しょ しょうがないだろ こんなに急に答えさせるなんて攻略本に書いてないんだ」
「じゃあ相沢さんはなにをいいました?」
「亜空間ビームです」
「僕のはですね わかりました?」
「ダブルトマホーク?」
「ピンポーン」
「遠藤さんのシャウトがでかすぎてね」
「ごめんなさいね」
「これは難解ですよね」
「3人 えー うりんぎの第2回戦いきますよ せーの」

「だって 言い方真似したら長くなっちゃうんだよ」
「と言うわけでこれは1回でもうあてないとね10ポイントですから どうですか?」
「「あつし」
「あつしくんのですね クリットマンくんのなんとかいったか 比較的わかりやすかったんじゃないですかね?」
「「まあわかりやすかったですね」
「それじゃ 発表をどうぞ」
「「なんとかおろ〜し〜って聞こえた」
「そうですよ」
「「おろ〜し〜って聞こえた おろし? 大根おろし?」
「おおー! さて答えは? クリットマンくんどうぞ」
「大雪山おろしだよ へへ へへへ」
「「おしかったわ おしかったわ」
「え これは クリットマンくん10P先取と言うことで勝者はクリットマン!」
「やった勝った! しとめた!」
「「負けたわ・・」
「うわー うぜー この気持ちを誰に伝えたいですか?」
「私を応援してくれる全国の子どもたちに はは ははは はははは・・・」
「勝っちゃったよいやだなあ キミがウイナーだおめでとう」

スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズおよびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ついに発表されました シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z!がついに始動です!
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっております
 およそ3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z!
 続報は スパロボ公式サイトや ゲーム情報誌にて発表していくのでお楽しみに」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 2008年6月19日発売予定です
 グラフィックス サウンド システム 全てが最新の技術でPSP仕様にリファインされた スパロボAがついに登場します
 予約特典は登場作品の原作紹介や キャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに」
「「もちろんこちらもよろしく スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガが絶賛発売中です 皆さんはもうプレイしてますよね
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク 戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
 さらに戦闘中のカットイン 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGです
 まだプレイしていないと言う方はこの機会にぜひお求めください」
「続いて遠藤正明アルバム情報です
 遠藤正明 アニソンカバーアルバム ENSONが 6月11日に発売
 そこでランティスのHPにENSONの特設ページが出来ました
 楽曲の視聴も出来ますのでヨロシク さらに発売記念キャンペーンもやっちゃいますよ
 関東は6月14日と15日 名古屋が6月28日 大阪が6月29日を予定
 イベントの詳しい内容についてはランティスのENSON特設ページをご覧下さい
 遠藤正明 ならびにJAM Project情報については オフィシャルウェブサイトもしくは ランティスHPをご覧下さい よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「「マスター やってる?」
「おりぎんじゃないか おい 今ドキッとしたぞ 今日はなににする?」
「「今日は グラスホッパーでお願い」
「そうか   あいよ」
「「ありがとう」
「いやあ トーナメント残念だったな」
「「シード選手としても姉としても失格ね」
「どうした?」
「「あつしくんの暗闇は手におえないくらい暗すぎたわ」
「まあなあ あいつだって 引きこもりやったやろ」
「「そうなの」
「まあなあ 職探してそのまま あのずっと閉じこもってるわけやろ?」
「「そうなのよ」
「あつしねえ」
「「そうなのあつしくん いつか私はまた」
「うりんぎの役もめんどくせえなあ そんなうりんぎはだなあ
 11日にリリースされるマスターのアニソンカバーアルバムENSONから この曲を聞いてもらおうじゃないの
 このときこの場所この曲をお前の胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ 舞HiMEのED主題歌で 君が空だった 聞いてちょうだい」

歌 君が空だった

「ありがとー! どうだったうりんぎ?」
「「すごいしっとりしてていい曲だった」
「だろー これからも頑張れよ というわけで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦Aポータブル
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です
   それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「はい問題は 機動戦士ガンダムSEEDで 西川貴教さんがキャラクターボイスを担当したキャラは誰?でしたが」
「有名ですね」
「相沢さんが答えると言うことで どうぞ」
「おろちのれん!」
「ええええ」
「「笑ってる」
「それ剣心じゃないか?」
「誰もが誰もがあの」
「「自身満々に」
「誰もが 誰もが想像もしなかったこの答え」
「それ剣心じゃねえか?」
「そう・・」
「剣心だよね 答えろよ」
「ごめん わかんないんだ 実は」
「おーーーい!」
「相沢ー!」
「ただ おろちのれんがいいたかったんだ 好きだったんだよ あのキャラクター」
「相沢ー!!!」

「そのころ青二プロダクションでは」
「「でた」

「部長 部長 池田部長! 今度は相沢 虚言癖が出たようです」
「またか・・・」
「相沢!」
「査定に響くぞ」

「もういいかげんにしてよー」
「「面白い」
「まあいいけどね じゃあ杉田くん」
「「黄昏の魔弾ことミネルアイマー」
「できるねえ 杉田くん」
「ガンダムSEED DESTINYで担当したキャラクターは?」
「えっと 桑島さんのおともだち〜♪」
「相沢ーーー!!」
「西川貴教さん 一緒にアフレコしています」
「ほんとですか?すごいねえ」
「で 僕とか脇の役の人でも ちゃんとなに役の誰って知ってるんです とてもいい方でした
 ロボットアニメで やっぱガンダムが好きなって」
「知ってますよね」
「とても好印象です」
「なるほど というわけでね 終わりましたけど あのー 相沢さんの虚言癖にはビックリしますよ」
「「びっくりしました」
「すいません ちょっと反省・・」
「いや 反省しなくていいんじゃないすかね」
「「このままでいいよ」
「こうやってね 伸ばしていってほしいですね」
「言いたいことしかいわないんでね」
「みんなフォローに入ったりしてますけどね 変な番組ですね
 というわけでスパロボトーナメント クリットマン勝っちゃいましたね」
「クリットマン勝たせるつもりなかったんですけどね」
「なんかね どうせ 今日で死ぬからって言っときながらそう言うやつに限って勝つんですね」
「勝ちますねえ」
「クリットマン余計ですね」
「どうしましょうねえ 彼 彼どうしましょうね」
「勝っちゃいまいたね これどうする? 杉田くん」
「じゃあ次は彼を浸水する みかみみたいなポジが出るか いろいろ考えときます」
「まあそちらも楽しみですけどね はいということでどうでした 斉藤さん?」
「「うん・・・ ごめんなさいちょっと今 なんか空っぽになっちゃってました」
「いいですよお まあそんぐらいね 出し切ったと言うことですね」
「「はいそうです」
「相沢さんは ないですか?」
「今日は面白かったです」
「君が面白いんだよ」
「ほんとに」
「リスナーじゃねえか」
「ねえ と言うことでね また来週からも頑張っていきましょうね 何だこの締め
 というわけで そろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「相沢舞と」
「「斉藤梨絵でした」


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第75回放送分 2008/06/10放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「「問題 テレビアニメ フルメタルパニックに登場する兵器 ラムダドライバの正式名称は何?
 この問題は スパロボネーム それでも僕はやってないさんからいただきました さあ みんなで考えよう」
「出てきますね」
「ラムダドライバ」
「不可能を可能にする」
「「すごい強いのね」
「なんでもかんでもできちゃうんですよ」
「みんな 皆さんこれ知ってるってことですか?」
「いえ 僕はえっと 他のアニメでこれっぽいことは言ったんですけど
 ほんとはなんていうのかな? って言うのはわからないっす」
「斉藤さんは知ってる?」
「「私はこれをそうすけが使って今頑張ってます」
「じゃ これ後でね 答えてもらいましょうね」
「「答えは? あれ」
「相沢さん寝てる?」
「え おきてますよ」
「「起きてますちゃんと」
「起こしちゃだめだよ」
「おっとしまった」
「ちょっと待ってください!」
「「出だしからぐだぐだじゃないですか しっかり睡眠してください 爆弾おかないとね どかーんって」
「確かに寝不足ですけど」
「よーし 頑張っていくぞ」
「「答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「「こんばんわ 斉藤梨絵です」
「おはよーございます 相沢舞です」
「ほんとに今おはようございますだね 大丈夫ですか?」
「大丈夫です」
「起きてますか?」
「起きてます 起きてます」
「「起きてますね」
「元気に行きますよ まああのですね いよいよ」
「「あれですよね」
「私のアニソンカバーアルバム ENSONがですね 明日6月11日にリリースされますありがとうございます」
「めでたい!」
「今日は皆さんにね 持ってきましたよ」
「すごいよー」
「「ありがとうございます」
「ありがてえ こりゃありがてえ」
「すごいっすよ 結構すぐできるんだなって」
「なにを言ってるんですか」
「すごいなと 早いなということですよ
 あのー 結構ね あのほんとに頑張って作ったんで 皆さんに聞いてほしいなと思いますね
 この番組から始まったって言っても過言ではないこのアルバムなんでね」
「あのー CDを入れる紙カバーのところに丁度顔に穴空いてるんで
 それにいろんな顔を入れて皆さん 番組までお送りください」
おもしろーい!
「いろんな人のね」
「「かわいいかも」
「SUGISONでもいいし いろんな」
「あれ あゆそんでもいいですし」
「いろんなソングにしてほしいですけどもね」
「「中の写真もすごいかっこいい」
「あのね この中の写真も 13曲と言うことで 13種類の僕がいるっすよ」
「「お そうか」
「そうなんだ そうなんだ」
「時間がなかったので Tシャツしか変えてません」
「「なんだよー」
「と言うことでそろそろいってみましょう  スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「あっちからくるとさ 三郎太が狙い打つ」

CM スーパーロボット対戦Aポータプル
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「改めまして 杉田智和です」
「「改めまして斉藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「みんなテンション高いですよ みんな」
「おぼつかない感じなんですが」
「あのですね 僕こないだ JAM Projectで 台湾行ってきたんですよ」
「あらすばらしい」
「「そうなんですね」
「あのね すごいですよ 台湾行ったらね みんなが」
「みんなが」
「スパロボ うますぎWAVE聞いてますと」
「「おお ありがとうございます!」
「うまい日本語で」
「びっくりしましてね ちゃんとしなきゃだめですよ みんなね」
「三ヶ国語出来るわけですから 台湾の人は」
「そうですよ」
「「みんなすごいですよね」
「ちゅるっと話し掛けても あ なんですか? って 普通に聞き返す感じで すいません」
「ほんで ライブはすごかったですよ もう3000人以上集まってくれまして」
「3000人!?」
「途中ね あまりの熱さに振動にね みんなジャンプするから 床が抜けるんじゃないかなってくらい揺れちゃって
 途中で うちらのつたない日本語でですね
 あまり乗ってほしいんだけど あまり乗ってくれないと」
「難しい難しい」
「みんな結局はね ガンガン乗って なんとかね 大丈夫だったんですけど
 その振動で 隣りの19階の窓が割れちゃいました」
「「うっそー!」
「うそー!?」
「「うそー!」
「ビビルでしょ?」
「「どうやって?」
「事故ですよ」
「うちらもね ほんと忘れられないライブになりましたけどね
 ぜひ うますぎでも 台湾いきたいですね」
「「行きたいですね」
「行きたいですね」
「いきたいっすね 牛肉麺 牛肉麺」
「牛肉麺うまいね」
「なんだそれ キン肉超人みたいだ」
「そう キン肉超人食いに行こうぜ
 と言うことで今週も皆さんからいただいた メールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム こぼれんさん ありがとうございます」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん おはようございます
おはようございます
初投稿です
「手加減はなしだ!」
今までは聞くだけリスナーだったのですが
 今回ニンテンドウDSの無限のフロンティアを購入しましたので
 その感想をお伝えしたくメールを送りました

「おおいいだろう」
声を大にして言いたいです
「なんだ?」
最高です! 神様ありがとう!
「「神様ありがとう」
戦闘システムも簡単に見えて 奥が深い物になっているし
 精神コマンドもRPGにしたら こんな使い方かと感心させられました
 このラジオをお聞きで購入ご検討している方 ぜひ買ってみて下さい
 損はないとおもいますよ ではでは


「ということですけども ねえ」
「どうなるかちょっと不安だったんですけどもね」
「いやあ らしいですよ 今日ね 神様まだ来てないんでね」
「そうですね」
「「後で」
「感動をね お伝えできないんですけど」
「今ここにあるんですよ」
「ほんと?」
「もりそばさんの 相沢さんの私物が」
「あたし 今ちょっと戦いの途中なんですけど 誰と戦ってんだ?」
「誰と戦ってる?」
「アンシレイナさん 戦ってますね」
「これ女性キャラにわざとダメージを負わしましょう」
「今ですか?」
「「じゃあ音量を大きくして」
「じゃあちょっとあげますね やってますよ ちょうどハーケンさんのターンですね いきまーす」

「勇者王 手加減ねえなこれ」

「OK」
「あーん」
「OK」
「「杉田さん 杉田さん」
「なんかどきどき」
「そう言う妄想しないで」
「どきどきしますね あー!」
「「ちょっと ちょっと」
「いやこれはいいですね こういう使い方もあるって言うことで」
「「なにを言ってるんですか ほんとに」
「ねえ ほんとこれ 楽しいらしいんでね ぜひ皆さんね
 損はないと思います 買ってみて下さい 次行きますか」
「次行ってみましょう ラジオネーム くねくねしてる人さん」
「「くねくねさん」

皆さんおはこんばんちわ
おはこんばんちわ
第73回の歌魂 とてもよかったです あれとどめ刺されました
 ENSON予約しましたよ

「ありがとう」
収録曲を予約したら 女性の曲が多いんですね
「そうなんですよ」
「遠藤さんの多彩な声が ENSONで聞けるのがいまさらながら楽しみです」

「ありがとうございます」
「だそうです」
「ほんと 渾身の作なんでね 皆さんにも今日持ってきましたんで」
ありがとうございます!!
「斉藤さんはね 予約してくれたんですけども」
「「予約しちゃったんですけど」
「いやいいんですこれ」
「「忘れてた これ保存用にしとこうと思ってたんだ」
「ぜひ聞いてくださいね」
「「ひらいちゃったよ」
「たのしみー」
「じゃあ次行きますか?」
「はい 続きまして スパロボネームともみさんからいただきました」
ありがとうございます

皆様はじめまして
 私はうますぎWAVEを最近聞き始めたばかりで
 それに加えてスパロボについてもあまり詳しくありません」
「最初はみんなそうだ」
「いいですよ」
なのでラジオを聞いてから これから勉強させていただこうと思っています
「そうだね」
たくさんゲームが出ているのでどれから買うか迷っているのですが
 中村さんがエリート役で出演されているのを買おうかと考えています

「OGだ」
「OGか」
「「OGですね」
ところで 中村悠一さんがいつラジオにいらっしゃるのでしょうか?
 お忙しいのでしょうが 密かに待っております


「なんか最近すごい中村くん人気がすごいですね」
「いや でもマクロスフロンティアのラジオでも聞いてりゃいいんだよ こいつ」
「なんで だめだよ!」
「じゃあ そっちのラジオ聞いてください」
「え だめです!」
「中村は来ません スケジュール的なサムシングで無理です
 スケジュールが開いてりゃね 俺の誕生日の時にきてるんだよ あいつね」
「「そうですね」
「エリート兵で出演してる スパロボOG まあ OG外伝は」
「それは初心者でも」
「そうです」
「そうだよ むげふろもぜひ」
「無限のフロンティアも 中村がいろんなところにいるので」
「「いろんなところ」
「わかんなかったら聞きにね きてくれれば」
「そうですそうです」
「教えますんで お願いします」
「「というわけで次いきます スパロボネーム 竹箒さんからいただきました」
ありがとうございます

「「遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん 神様 うますぎわー
うますぎわー
「「初投稿です スパロボトーナメント2回戦に勝ちあがった選手は10名という事は
 3回戦は5人で争うと言うことですよね?」
「そうですね」
「「トーナメントとしては人数が足りないと思います
「いいとこに気付いたね」
「そうだね」
「「そこで提案です 3回戦に全体会の 前大会?
 前大会の優勝者や 準優勝者 推薦枠 敗者復活戦枠などを設けて
 8名にするというのはどうでしょうか?

「なのでですね これはすでに出てるんですよ」
「そうですよね」
「うりんぎっての あれシード選手なんで」
「そうですよね」
「「確かに 敗者復活戦とかもいいですよね」
「そうですね」
「「新しいキャラクターも出てきておもしろいと思います
 神様も好きなツンデレも出てくるんじゃないでしょうか?
 ぜひご検討ください それではこれからも頑張ってください


「いいですねえ こういうのだんだん増えてってね ずっと終わんないってのもいいっすね」
「「終わらないのもいいですね」
「早くきただにひろしさんを出しましょうよ」
「「そうですよ」
「うちのねえ リーサルウェポンも待ってますよ
 お楽しみにと言うことで はい というわけで どしどしメールをおくって来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「んー 今日は絶好のトーナメント日よりさあ」
「よーよーよーよーよーこれか 今日の対戦相手は おめえ」
「あんた すげえ日焼けしてるさ もすかしてうちなんちやさ?」
「え? うちなんちあって そんな地区は渋谷区にねえべおめ
 渋谷なめてっとやけどすんぞおめ あちあちからな渋谷おめえ まじあちいんだ」
「は? 沖縄の方がでじ熱いぞ 冬でも最高気温20度越えっから」
「それちょーあちーなおめ さすがぱんぷな沖縄ちょーやべーよおまえ
 おめえ ぱんぷしってっか? ぱんぷ ぱんぷしってっか? あ?」
「それよりパンクしたおめえの頭ん中どうにかしろ
 あ これお土産のさーたーあんたぎ おいしいだ」
「なんかおめえ微妙にですらいたきすっけどおめ これマジうまそうだからどうでもいいや あぐ」
「それ上げたてだから でらうめえぞ」
「うああああああ あちーーー!!」
「ははははは そちひろくさのビックリなりアクションだな」
「あーあー テストテスト それでは発表します
 本日のバトルステージは 勇者ライディーンステージ
 説明しよう 勇者ライディーンとは 1975年から 1976年に放映されたテレビアニメで
 ロボットが古代ムー帝国によって作られた設定や ロボット自信がパイロットを選ぶ設定など
 画期的だった作品です 画期的だったんですね」
「そうですねえ のちにも ライディーンっていろんなクリエイターさんに愛されているので
 各所にその影響力を与えている作品ですね」

「そして 本日のバトルは スパロボネーム 戦国魔人さんからいただいたものをアレンジした
 クイズ ゴッドゴーガン対決よーー」
「ゴッドゴーガンて 濁点が多すぎだおめえ」
「うるさい それでは バトルのルールバトルールを説明しよう」
「ちょ 遠ちゃんまじか おめえ おめえ 遠ちゃんよ」
「まずは 用意された矢を使いダーツをします
 それで次にダーツの その 合計点をかけてスパロボクイズに挑戦
 クイズは得点2倍 得点3倍 得点5倍 得点10倍の4レベル
 倍数が多いほど難易度が高くなるってことですね
 見事クイズに正解した場合 ダーツの得点にその倍数がかけられます
 たとえばダーツの得点が20点で 得点が3倍のクイズに正解した場合は 20×3で いくつですか ですさん?」
「え え え」
「ぶー! 20かける3で60点ですね」
「わかってんだよおめ むしろボケようと思ってんだよおめえ」
「不正解だった場合はどぼんですね 得点が0になります
 と言うことで大戦は交互に行ないますよ」
「ちょ まじかよおめえ」
「いきますよー」
「ちょ 沖縄代表よ おめえトーナメントで負けたらどうすんだおめえ おい」
「あ あのーあれだ」
「はい すぱろぼじゃんけんじゃんけんぽん お そーきそば勝と言うことでどうします? 先攻後攻」
「んー 後攻で」
「じゃあ 俺 先行だな おめえ」
「じゃあ デスヒサロが先行ですね」
「遠ちゃん」
「どうした」
「これトーナメント負けたらおめえ 親がいい加減ちゃんと夢ばっかり追ってないで勉強しろつってんだ おまえ」
「そうだよ それを気に」
「上の兄2人がよ ちょっと 医大に受験して受かっちまったからよ」
「ずいぶん今ここでそう言う話をするところじゃないだろ」
「そうなんだよ」
「これを気にな おまえ人生変わるかもしれないしがんばれよ」
「俺 家とか継げねえよ まじで」
「それでは参戦スパロボトーナメント 2回戦 第3試合
 そーきそばVSデスヒサロレディゴー!」

「ということで まずですね 投げる時ゴッドゴーガンって言いながら投げてくださいよ」
「どっちなんだ 神谷明さんポイ感じか それとも チームトランザムの東さん見たいな感じか どっちだおまえ」
「うぜえ じゃあ東さんな感じで」
「ちょっとさわやかな声だぞおめ マジいい人だけどな
 よー! ゴットゴーガーン!!!」
「ぶははは」
「外れてるさ」
「1 得点1 枠外れちゃいましたね デスキサロさん」
「東さんとか言って あんなさわやかな声じゃないから無理だよほんと」
「じゃあ と言うことで得点1 1レベルということでじゃあいきますよ
 問題レベルを選択しましょうかね 問題レベルが」
「そうだなあ 何倍だ」
「何倍ですか? えっと 2倍3倍5倍10倍とありますけど」
「じゃあ 景気付けに5倍で」
「5倍! 難しいの行きますね」
「「当たったら5点」
「まじすげえんだ おめえ 渋谷なめんな 渋谷」
「じゃあいきますよ 斉藤さん」

「「問題 勇者ライディーンの主人公 響明が乗るバイク方のマシンの名前はなに?」

「あっとこれでたな でたな」
「でたな おい」
「ずいぶん前に いやちょっと前に出たな」
「でたな」
「あれ? ちょ 思いだせねえな えっと」
「ふがーふがーふがー」
「うっせーぞ 俺の股間に入ってろお前
 どうすんだよ俺のジャージん中がすげえ動いてんだけど おまえ そんな動くなよ」
「時間がないぞ」
「出してくれよ 腐っちゃう」
「お前らなにプレイしてんだよ ぶーーー はい 時間がきました」
「マシンキバ」
「ぶぶー!」
「ちょ 瀬戸くんごめん」
「「正解は スパーカー これ前にやったよね」
「やったやった 残念ですね デスキサロさん
 というわけで後攻行きますよ そーきそばさん ゴッドゴーガン どんな感じで行きますか?」
「ま 聞いててくれ」
「頼もしいね おめえこいつ」
「おらもネコミミの美少年になりてえ!」
「20点!」
「おめ なんでこういうやつが好きなんだよ 何でラブレスしちゃうんだよ」
「得点何倍にしますか? 2倍3倍5倍10倍」
「ん〜〜〜 にばい・・・」
「弱気だなあ」
「お前ひよってっと力也くんにぼこられんぞ どうぞ」
「そーきそばへの問題どうぞ」

「「問題 コンボト・・ こんばとらー もっかい」
「コーンポタージュか あ? おい 姉ちゃん お前」
「「助けてー 問題! コンバトラーVの身長と体重はいくつ?」

「ああ・・・1倍にしとけばよかった」
「これ EDテーマの歌詞で出てくんだよ まじやべえって」
「そうなんだ」
「身長〜♪」
「遠ちゃん 歌うめえな おまえ
 ちょっとこれ 下半身的なサムシングだよ やべえよ ちゅらちゅら うるさいんだよ
 俺の股間で暴れんなよ」
「またでてきたのかよ」
「でてこい! あ 出てきた」
「はいどうぞ」
「ちゅら ちゅらちゅら
 あのな 心が奇麗だったら聞き取れたはずだ」
「じゃあ 不正解じゃねえかよ」
「聞き取れただろ? だろ?」
「全然わかんねーんだけど わかんなかったの?」
「いや 聞き取れただろ」
「わかんねーって」
「俺の身長の長さ言ってるからね」
「答えは」
「「57m 550t」
「言ってたじゃねえか 言ってたよ」
「これは これはジャッジどうなんですかね? ぶーーー ということで残念」
「おめえの座ってるところがダーツ投げやすいのによ」
「ほんとだよ」
「クイズ 間違ってどうすんだ」
「それじゃあ もう1回戦行きますよ じゃあデスキサロ ゴッドゴーガン今度は 神谷さんですか じゃあ」
「神谷さんじゃあ ちょっとやっぱ ハードルたけえな」
「「自分で言っといて」
「ゴーーッドゴーガーーーん?」
「お 何ポイントですか?」
「「10点」
「10点! じゃあ倍率何倍にしますか? 2倍3倍5倍10倍」
「んと しゃんばいで」
「3倍!」
「ちょっとひよっちゃった」
「いくよじゃあ デスキサロさんへの問題です どうぞ」

「「問題 次のロボットのうちで 合体数の1番多いロボはどれ?
 1ゴッドマーズ 2ダンクーガ 3ゴライオン」

「そっか そうだな ダンクーガはおめえこれファイナルダンクーガと数えんのか 普通のダンクーガか」
「普通のダンクーガですよ」
「えっとね ゴットマーズ」
「ぴんぽんぴんぽんぴんぽん すげえ デスキサロ ということは3ポイント」
「馬鹿いうな タイトルは六神合体ってついてんだ まじやべえ」
「30ポイント獲得と言うことで 後攻のソーキソバがですね ここは頑張んないと
 ゴッドゴーガンどうします? どういうタイプで行きますか?」
「おめえも あずまさんみたいなさわやか路線でいけよ めちゃいい人だぞあいつ」
「ゴッド ゴーガン!」
「お! 20Pという事は これ倍率2倍でも勝てますね
 1番難易度が低いやつ行った方がいいんじゃないですか?」
「2倍でも不正解なる気がするぞこいつ」
「・・
「答えられなかったら負けるし 答えたら勝つと言うことですよ そーきそば
 じゃ そーきそばへの問題どうぞ」

「「勇者ライディーンや起動戦士ガンダムのキャラクターデザインを担当したのは誰?」

「コリャ簡単だろそーきそばよ」
「ななななななな・・・え! え! まずか まじか」
「これおめえ外したらおめえ おめえなんのためにラジオやってきたんだ」
「来週からいないかもなあ」
「ガンダムエース おめえ毎月買ってんだろ」
「ガンダム ガンダムエース」
「連載のってんぞ おめえ」
「あれ? 定期購読だ」
「ちょまて ちょまてよ」
「1年分前払いで特典付」
「おめえどうすんだよ  俺みたいにカードビルダーのカードがいいときだけというような生ぬるい読者じゃないんだろおめえ」
「さて じゃあそろそろいってみましょうか そーきそば答えは?」

「安彦良和先生」
「ぴんぽんぴんぽんぴんぽん!」
「よかったよおめえこれで」
「と言うことで 40ポイントと言うことで そーきそばのウィナーだ そーきそばー!」
「やったあ あんがと」
「まじでこれ うめづかずお先生かと思ったんだけど ちょちげーか ちげーからな」
「違うな この気持ちね 誰に伝えたいですか? そーきそば」
「ちゅら ちゅらちゅらちゅら
 どうした なんだ くさいのか そんなかわいそうに」
「俺 インキンじゃねえよ なめんなほんとお前」
「君がウィナーだおめでとう!」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く」

スーパー
「インフォロボメーション

「シャキーン
 このコーナーは スーパーロボット大戦 そしてJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ついに発表されました シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z!
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっております
 およそ3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z!
 続報は スパロボ公式サイトや ゲーム情報誌にて発表していくのでお楽しみに」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 2008年6月19日発売予定です
 グラフィックス サウンド システムなど 全てが最新の技術でPSP仕様にリファインされた スパロボAがついに登場します
 予約特典は登場作品の原作紹介や キャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに いぇ〜い」
「「もちろんこちらもよろしく スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガが絶賛発売中です 皆さんはもうプレイしてますよね
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク 戦闘は簡単な操作でど派手なコンボ攻撃も可能なアクション性の高い戦闘システムを採用
 さらに戦闘中のカットイン 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGです
 まだプレイしていないと言う方はこの機会にぜひ」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 6枚目のベストコレクションアルバムと ライブDVDが7月23日発売決定
 ベストコレクションアルバムにはROCKS PORTALを始め 今回は数多くのオリジナルソングも発売します
 そして同時発売のライブDVDには 今年3月に東京NHKホールにて行なったライブ本編と
 JAM Projectメンバーのキャラクター丸出しのスペシャルメイキングを収録 なんと2枚組です こちらもよろしく
 そして遠藤正明アルバム情報です
 遠藤正明 アニソンカバーアルバム ENSONが いよいよ明日6月11日に発売
 現在ランティスのHPに楽曲の視聴も出来る ENSONの特設ページが解説されています
 さらに ENSON発売記念キャンペーンもやっちゃいます
 関東は6月14日土曜日は東京秋葉原 6月15日は神奈川 6月28日土曜日は名古屋 6月29日日曜日は大阪を予定しています
 イベントの詳細については ENSON特設ページをご覧下さい
 遠藤正明 ならびにJAM Project情報については オフィシャルウェブサイトもしくは ランティスHPをご覧下さい よろしく」
「「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「マスターこんばんわ」
「君誰?」
「デスキサロです」
「あれ? 何で更正したんだお前 まあいいや まあよく来たな なんにする? お前」
「まだ未成年なんで水でいいです」
「お前ガンガンビール飲んでたじゃん はい水な ボルヴィック」
「一応大検は持ってるんで 今から受験しなおそうかなと思いまして」
「お前いつもこうなんだな 医者の息子なんだな」
「アニキ2人が優秀すぎて でもわかったんだ」
「わかった?」
「医者にはなれなくても一応病院には関われるから 看護士を目指すことにしたんだ」
「お前変わったな」
「「頑張って」
「いいなあ いいトーナメントだな いい 残念だったけどな じゃあこれを機に更正してだな
 みんなで応援するから デスキサロ じゃあ 美白になるのか?」
「一応 これ 1日でおちるギャッツビーのやつだから」
「えええ それも嘘だったのかよ!」
「すぐに白くはなっちゃう」
「そうかそんなじゃあデスキサロにはだな
 6月11日にリリースされるマスターのアニソンカバーアルバムENSONのから この曲を聞かせてやろうじゃないの」
「ほんと?」
「うん なんか拍子抜けすんな
 この時この場所この曲を お前の胸に刻んでちょうだい
 PS2用 ギャラクシーエンジェル2 絶対領域の扉より Wing of Destiny聞いてちょうだい」

歌 Wing of Destiny

「ありがとー! どうだった デスキサロ」
「素敵な曲だな 遠藤さん 僕の本名かとうひろしって言うんだけど」
「お前ひろしっていうのか! よかった たかじゃなくてよ よかった頑張れよ
 これからも頑張れよちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦Aポータブル
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメール 大募集しています
 参戦スパロボトーナメントでの対決方法 歌魂へのリクエストなどなど どんな内容でもOKです」
「「もちろん 普通のお便り ふつおたも募集中です」
「お便りはHPのメールフォームから送ってください お待ちしております」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「「はい 問題はテレビアニメ フルメタルパニックに登場する兵器 ラムダドライバの正式名称は何?でしたが」
「おお これね」
「ずっとスパロボWにラダムとテッカマン」
「「ごっちゃになっててずっとラダムだと思てたです」
「はははは おもてたですーって言われても」
「どんどん面白キャラになってますからね」
「やっと やっと斉藤さんね キャラクターが見えてきたなって」
「ボケるお姉ちゃんって印象になってきたな」
「答えは知ってるって言うことですけど」
「「知らないんだ知らないんだよ」
「まあね 前半寝てた相沢さんに聞いてみましょうか」
「え ええ」
「また ラフテージはなしだぞ」
「僕も知らないのさ」
「そのキャラはもう人のキャラを取っちゃだめですよ 誰も知らないんですか」
「僕は確か斥力場デュワ! 斥力場発生装置みたいな名前ですか?」
「「すごい」
「答えは?」
「虚弦斥力場生成システム」
「すごーい!」
「斥力場しかわからなかったんで 僕」
「でもすごいよ」
「虚弦?」
「「これ漢字じゃ読めない」
「これ難しいんですよ」
「すごいねえ」
「「難しい よかった ふりがなちゃんとあって」
「と言うことでね」
「これは正解じゃないですね」
「結構 結構いい いいクイズでしたね」
「ガトー先生呼びましょうかね いい声のガトー先生」
「と言うことで今週も終わりましたけど ね デスキサロ破れましたね あとひろしさんですね めっちゃ普通の名前でしたね」
「ひろしくんも立派な看護士を目指して頑張ってほしいです」
「まあ いい家のね」
「ちょっと迷っちゃったんでしょうね 兄2人が優秀で」
「なんかね そう言う挫折も必要なんですよ 人生には」
「道理で 渋谷カルチャーへの唱え方が表面的だったか」
「そうそうそう こいつはいいやつだった ねえ
 でもこの番組はいいですね こうみんなを更正さしていく」
「そうですね なんかいろんな名前の人が出たけど とりあえずライディーンさんに今度謝んなきゃ」
「ねえ ということで それじゃそろそろお別れの時間ですよ
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「「斉藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!!!


74  75  76  77 



第76回放送分 2008/06/17放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 福山芳樹さんと神奈延年さんが結成したダブルバサラによるアコースティックバンドの名前は何?
 この問題はスパロボネーム ゴミダマトさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「お前さんとこの先輩じゃないか」
「はい」
「当然知ってるよね」
「「そうですよね」
「そうだよねえ」
「え?」
「「遠藤さんも知ってますよね」
「チームメイトじゃないすか」
「俺はあんまり人にはこうね うん・・・」
「神奈さん 聞いてるよ 隣りで」
「あ しらねえんだ!」
「答えは番組の最後ですので 皆さん考えてくださいね」
「よーし それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「知ってます・・・」

「おはようございます ほんとは知ってます 遠藤正明です」
「こんにちわ ガッツ! 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「「ごきげんいかが 斉藤梨絵です」
「はい よだれたらさないでくださいね 相沢さん」
「大丈夫?」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫です ベルセルクですか?」
「そうそう ゲッツっていうとゴッツってやってね 誰も気付いてくれなかったね」
「誰も気付いてくれなかったです」
「「スルーしてしまった」
「三浦健太郎先生に謝ります すみません」
「PSP用ソフトスーパーロボット対戦A ポータブルの発売日 6月19日がいよいよあさってですよ」
「おお すばらしい」
「迫ってきましたね」
「楽しみっすよ」
「楽しみですね スーパーロボット対戦Aですからね」
「エーイ!」
「俺あれが好きなんですけど Zに対抗する」
「スーパーロボット対戦エーイッ!」
「「おかしい あたしあれみました えっとなんだっけ」
「あ ライジンオー」
「「あたし見ました] 「何でテイク2なんですか なんでテイク2なんすか」
「自分で編集点を作った?」
「「ライジンオーと 0080?」
「ウルトラマン80じゃないすよね」
「「見た見た すごいね ライジンオーはね あのアスレチックアドベンチャー」
「子どもががんばりますからね 密着しますから」
「なるほど」
「「なぜか なんだっけ 掃除用具入れに入っていく姿がもうね 毎回おもしろくてたまらなかった」
「掃除用具入れに入るのは彼が堂本剛ですよ」
「ええ 懐かしいな それ」
「入れられて出されるほうですよ」
「「後ね 0080の方はね 浪川くんがおもしろかった でもね 泣いたよ 泣いた泣いた
 すごく切なかった 切なかったよ でもおもしろかった」
「どっちともおもしろかったと言うことで」
「「おもしろかった」
「どんどんへってくところとか辛かった 隊長が」
「「そう 隊長素敵だった」
「やっぱりそこなんですね ツボは」
「「隊長素敵だった」
「もっともっといい作品にね」
「「見ていきたいです」
「と言うことでそれじゃそろそろ行ってみましょう」
「いきますか」
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「じゃあトーナメントでシャイクロック行くか・・・」

CM スーパーロボット対戦Aポータプル
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「「改めまして 斉藤梨絵です」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネームきなこ味さん ありがとうございます」
ありがとうございます
「粉っぽいねえ」
「「きなこ好き」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん こんばんわ
こんばんわ!
初投稿です
 この前友達とこの番組について話をしていた時に OPクイズで 杉田さんが答えられない問題を投稿しよう となったのですが

「結構おおいよ」
問題を作るたびに友達が問題を正解してしまいます
 お前が答えられるんなら杉田さんは即答してしまうだろうと言う結論が出たのですが やっぱり僕は諦めきれずにいます
 と言うことで杉田さんはスパロボ参戦作品の中でどの作品が1番弱いですか
 これを元にクイズを作りたいと思います おねがいします


「弱い?」
「「すばらしい」
「弱い」
「なにがなんでも杉田くんを負かしたいと言うことですね この人きなこ味さんは」
「そうですねえ 参戦した作品で1回も見たことないのは 原作を探してもなかったっての 昔の作品多いですよ」
「じゃあちょっと古めの作品が」
「ゴライオン見たくて探したんですけど結構見つからなかったりとか」
「なるほど じゃあ 昔の作品を基にクイズを作ったら杉田くんが即答できないと」
「後僕の中で新しすぎると言う作品は知らないと思います
 今度スパロボZで グラヴィオンが参戦するんですけど グラヴィオン正直よくわかんないです」
「ねえ 正直見る忙しくて見る暇なかったもんね」
「なんとなく 深夜だったのでチャンネルを回す余裕がなかったのか」
「なるほどねえ」
「メイド満載なのに・・・」
「えー! え!!」
「「そうなんだ」
「そんな話だっけ?」
「満載なのにー 言われても」
「ホントニー!?」
「まあちょっとかわいいから許そう
 と言うことでね その辺をちょっと考えてクイズを送ってくれたら 杉田くんは答えられないかもよ」
「案外多いよ 案外多い」
「がんばってください じゃあ次は」
「はい 続きましては スパロボネーム 愛と勇気だけが友達だけどもう愛しかいらないさん」
「わかんねーなー!」
「「ありがとうございます」

みなさん ちーっす
ちーっす
初めて投稿します と言うメールはもう3通出しました
「うそつきやん! なんでウソつくの? なんでうそつくの? なにがいいんだよ!」
「「おもしろい!」
「まあ 採用されなかったということでね」
「そっか」
先日学校でとっても興味深い講習がありました
「お なになに」
内容は自分のメンター メンター?」
「メンター?」
メンターについてです メンタルだからメンター?
 メンターとはその人の心の支えとなっている存在のことだそうです
 講習の先生いわく心の支えがあれば 日とは何倍も強くなれるとか

「いいねえ」
具体例です 某猫型ロボットアニメの少年には そのメンターは青い猫型ロボットです
「「そうですね」
「めがねの少年には青い彼ね
 昔読売新聞に彼の優しさは認めるが 少々のび太少年に甘くしすぎではないだろうか?」
「「真面目に? 真面目に?」
「70歳くらいからの投書がすごいおもしろかった」
「確かにそう あれ優しすぎだね」
「彼の優しさは認めるがっていうね」
「彼の優しさ」
「いやあ 真剣に見てるね」
後杉田さんのメンターは中村さんといった感じです

「「ああ そうですね」
「俺が中村のメンターだよ」
「なるほどね」
「こないだ 中村んちに遊びに行った時に 安本さんと嫌がらせで ペヤングの大盛のでっかいパックを
 あいつそんなにカップやきそば食わないのに5個くらい買ってって 僕は冷蔵庫一杯にコーラをぶち込んできましたね」
「「迷惑だ コーラは嬉しいけど」
「まあ 仲いいんでしょうね」
「こんなヤキソバくわねえよって その後TVのペット番組で あらいぐまが日差しが強いから
 こうやって 腕を隠して 足を組んで眠るって姿を見て 可愛いな かわいいなこれ つって
 低い男の声 3人が」
「いい声でかわいいなあ 言うなあ」
「「その光景見てみたい」
「正直気持ち悪かったです」
「相沢さんはなにがメンターですか?」
「メンター? でも日によって違いますよね」
「え じゃあ今日は 今日のメンターは」
「置鮎さん?」
「なんで置鮎さんなんですか」
「置鮎さんですか?」
「今日はじゃあ すずか姫にしようかな」
「すずか姫 しようかなって なんで今考える」
「さっき活躍してくれたから」
「なるほどねえ」
「「遠藤さんメンターって」
「俺ですか? 俺誰でしょうかね? 僕を応援してくれるみんなかな」
「おお すばらしい」
「なんで目が泳いでるんですか!」
「「目が泳いでますよ」
「目がクリットマンみたいになってますよ!」
「斉藤さんは?」
「「あたし 今振られないように先に振ったのに えっとねなんだろうなあ」
「きたねえなあ」
「きたねえとかって」
「「えっと えっとねえ なんだろう はい」
「はいということで」
「「次のおたよりいって見ます」
「ああ この人 ブライトノアとか クワトロバジーナだったり杉田さんだったりしますってかいてありますね」
「「ああ そうか」
「そうかい? あ 神様」
「神様きました!」
「いらっしゃいました」
「「神様おはようございます」
「おはようございまーす」
「おはようございます」
「今なんか心の支えって話に成ってんですけど 神様のメンターはなんでしょうか?」
「「聞いてみたい」
「メンターはなんでしょう?」
「今」
「ガンプラ」
「そうでしょうねえ」
「神様のメンターはガンプラ」
「ガンプラがないとね あれ正式な方名とか武器名が詳細に書いてあるのはプラモは意外に便利だって言う神様の明名言があります」
「なるほどね」
「ちょっと調べたい時にガンプラを見るといいらしいんです 解説が全部あるからって」
「なるほどねえ」
「「そっか 棚に奇麗に並んでるしね」
「勉強になりました」
「「それでは次のおたより行きます スパロボネーム 今宵はナイスミーツさんからいただきました」
ありがとうございます

「「うますぎのみなさん ナイスミーツ!
ナイスミーツ!
「「第70回の放送を聞いてあまりの嬉しさで翌日さっそく杉田さんにいただいたメルマガのタイトル
 今日もどこかでナイスミーツを使わせていただきました

「おもしろい!」
「それか!」
「「結果は! これはちょっと・・とまさかの不評の嵐
 杉田さんがつけてくれたタイトルになんてことを! とさながらガンダムを壊されたニナの気分
 しかし何とか形だけは残そうと現在 展示中です」

「「と言うことです」
「変えたほうがいいですね」
「今日もどこかでナイスミーチュー これだめだったんですね」
「「そうか不評だしって」
「不評の嵐ってことはほとんどだめってことなんですね」
「「割とおもしろいとおもうんですけどね」
「僕はいいとおもうんですけどね」
「「ちょっと確かにそっか」
「どうしましょうかね 名前変えましょうか 難しい漢字のほうで 肢体は踊るってどう」
「え?」
「「ちょっとまって 毎朝肢体は踊る?」
「肢体は踊る」
「そっちの方が不評だと思うけどな」
「「不評だとおもうのですが」
「ルだけカタカナにしてください」
「「踊ルだけ ルだけカタカナでね」
「漢字の想像が全然出来ないんですけど」
「「どういう字ですか」
「こういう字です こういう」
「わかんないよ 机にかかれても」
「えっと」
「「肢体って 肢体って」
「こんなような字だったような これは違う え 貝みたいなのかきましたっけ?」
「「貝みたい?」
「貝みたいな?」
「「どんなですか? これ調べて見ればいいんじゃないの?」
「こういう 確かこんな難しい字が」
「わかんない そんな漢字」
「僕もわかんないすね」
「ヤンキーですか?」
「いやそれよりは それよりはもうちょっとライトな感じで どうしますか おしゃぶり昆布」
「いいんじゃないですか なんか ねえ」
「それいいじゃん」
「読めば読むほど味が出る」
「「いい いい」
「楽しい」
「サブタイトルそれにして」
「「サブタイトルにするの? えっとなんだっけ おしゃぶり昆布で」
「やってみてくださいね よろしくお願いします」
「はい 続きまして スパロボネーム としひこさんからいただきました」
ありがとうございます

皆さんごきげんよう
ごきげんよう
わたしはスパロボをしてる時オリジナルの主人公を自分だと思ってプレイしているのですが
 時々他の機体にも乗れたらなと思ってしまいます
 そこで神様におねがいです オリジナルの主人公キャラが登場する際に
 どんな気体でも乗り換え出来るようには出来ないでしょうか?
 パイロット固定のスパロボは無理だとしてもせめてガンダム系やマクロス系が乗換え可能なシリーズでの乗り換えが出来るようになりたいです


「昔ちょっとなかったかなあ」
「そういうのあったんですかね」
「ちょっとだけ乗れた気がしるんですけど オリジナルの主人公も そうですよね? 最近ないだけで」
「なるほど」
「意外とまあ ガンダムだったりとか 後ウォーカーマシンだとか ああいうわりとなんか特殊な能力が要らない機体って
 機体をその売り買いできたりとか そう言う時代もあったんで」
「じゃあヴァルキリーに乗れるの?」
「ヴァルキリーはどうかなあ・・・ あの機体そのものが希少数というかさ あまり多く作れないんだね ヴァルキリーって」
「そっか 残念」
「「これは出来るかもしれないってことですかね」
「一応実現はしています はい」
「「これからもしかしたらってことですか あれ? 首振ってる?」
「でもまあ この先やっぱりラーゼフォンもそうですけど 固定パイロットが増えてきたんで
 これもしオリジナルが乗れたらお話が破綻します」
「そりゃそうだ! おもしろくない」
「多分無理」
「無理無理」
「「じゃああの戦闘はしないけど あのーなんだろインターミッションとかでちょっと乗ってみるみたいな」
「キムチ・・」
「キムチ?」
「キムチがどうしたんだい」
「気持ちだけ・・・」
「「そう そうそうちょっとだけ乗ってみる」
「気持ちとキムチ間違えるかよ 普通」
「ごめんなさーい!!」
「「なんかぐだぐだな感じで」
「はいと言うことで 皆さんどしどしメールをおくって来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「きゅるきゅる 3時間前」

「へっへっへっへ いっひっひっひ」
「「ちょっとあなたたち 私になにか用?」
「0083のDVDBOXか ずいぶんといいもんを持ってんじゃねえか?」
「「それ脅してるつもりかしら 私がおとなしく渡すと思って?」
「いい度胸してんなあ ロボットさんよ」
「「弱い豚ほどよく吠える 地獄に落ちろ!」
「はっ なにをわけのわからない あー!!!」
「そこのメンタンピン なにをしている」
「「はっ! やーん あたしのガンダムがあああああああああああああああああ」
「たりい また女が襲われている しかしむしろできんな」
「く くそう 覚えてろよー」
「ひ ひぃ 転んじゃった 痛い」
「雑魚め」
「「たりいさま 危ないところを助けていただいてありがとうございますぅ
 0083が好きな人にはいい人が多いって本当ね」
「いや 俺はお前を助けるためだな 0083が好きとは言ってないぞ」
「「でも悲しいわ あなたが次の対戦相手なんですもの」
「たりー また人気キャラクターね」

「きゅるきゅるきゅる 3時間後」

「あーあー ん テストテスト それでは発表します 本日のバトルステージは ラーゼフォンステージ
 説明しよう テレビアニメラーゼフォンとは2002年に放映されたTVアニメで
 近未来の日本を部隊に戦争に巻き込まれてしまう少年と少女の苦悩と葛藤が描かれた 勇者ライディーンのオマージュ的作品である」
「はい ライディーン好きなんですよ 監督さん」
「なるほどねえ」
「弓を 巨大な弓をもったりとか 声でかかーって攻撃したり随所に入ってます」
「なるほど」
「いつゴッドバードにチェンジするのかなって思ってたんですけどね まあ 事態は思わぬ方向へ」

「そして本日のバトルは一息でらーー対決 よーー」
「よー」
「「よ よ」
「それではバトルのルール バトルールを説明しましょう
 一息でらーーーー といい続けそのタイムを測定します
 交互に2回戦行い その2回の合計タイムが長いほうが勝ちと言うことですね
 1回戦は本人が行い 2回戦はカードで選ばれた助っ人 強力助っ人が行ないます
 そんでですね 10秒経過後 対戦相手には 挑戦者に対して妨害が可能になりますよ
 妨害は物理的な攻撃は不可です わかりますか だから変な顔とかね 挑戦者が動揺するようなことを言って妨害してください」
「「殴ったりしちゃいけない」
「そうです 物理的はだめですよ てことで じゃいきますか まずはですね スパロボじゃんけんで 先行後攻決めますよ
 スパロボじゃんけんじゃんけんポン お たりいですなあ 勝ちましたね どうしますか? 先攻後攻」
「たりー 決めなくちゃいけないのか もういい 権利をお前に譲る」
「お えりんぎ どっちがいいですか 後攻?」
「後攻で」
「もう読めてきてる たりいですなあ 先攻ですね
 んじゃまずですね 1回戦はあれですけど 行きます言いながらね 大きく息を吸って 行なってくださいよ」
「わかった」
「それでは参戦スパロボトーナメント2回戦 第4試合 えりんぎVSたりいですなあ レディゴー!」

「えいきます」
「たりいなあ」
「ら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・」
「10秒経過 妨害スタート」
「「杉田さんの今年の目標は 女性の胸を揉むってほんとですか?」
「えええ 動揺してる動揺してる すごいすごい」
「「後ね ガンダム占いやったの 杉田智和さんはガンダムMK2です バランス感覚真面目 器用貧乏小心者
 ガンダムMK2のあなたは 悪いことの出来ない真面目なタイプですだって」
「それマーク2だから!」
「あ 終わり! 33秒 やっぱすごいねえ」
「それマーク2だから」
「33秒きましたよ たりいですなあ さすが33秒!」
「それマーク2だから」
「と言うことで後攻 えりんぎいきますよ」
「たりい」
「行きますよ1回戦 後攻えりんぎですよ いきます と言ってから大きく」
「そうだ忘れていた 今年の目標 メスでもいい 揉むことだ その番組収録の3日後に 近所のメス猫をしこたまもんできた」
「「じゃあもう もう」
「ばーかばーか! じゃあいくよ えりんぎ」
「「いきます ら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
「10秒経過 妨害スタート」
「あーよしよしよし」
「どこ触ってる! 終わり?」
「負けちゃった」
「いや 今の妨害が効いたね 17秒」
「「最悪だ 最悪ですよ」
「たりいですなあ」
「「ラジオやってる人に見えなかったですけど ちょっと最低でしたよ」
「心臓の上をね こりこりしましてね」
「この編にリンパが走ってる」
「「マッサージか リンパマッサージ」
「なかなかいいあれだったんじゃないですか? えりんぎは17秒ということで たりぃですなあ33秒 結構いきましたな
 と言うことで2回戦 これは助っ人ですね じゃあカードを引いてもらいましょうかね
 たりいですなあさんカードを引いてちょうだい」
「たりい」
「だん 誰ですか?」
「スタッフ指名するとでた」
「お 誰がいいですか? 今日結構いますよ 神様もいますよ 神様も含むですか? これは あ 神様も含めましょう」
「神様今寝てるね」
「「寝たふりをしています 目を合わせない小学生みたい」
「よし わかった おそらく喋るのが初になるであろう ランティスの人で」
「わたなべいびぃ! わたなべいびぃ! かもん!」
「レコード会社の人はなにかしら音楽センスがある」
「わたなべいびぃスケートボードやってますからね 結構肺活量ありますからね な」
よろしくお願いします
「案外普通に入ってきたな」
「どうぞ」
いきます ら〜〜〜〜〜〜〜・・・
「「もっと大きくやってみたらどうですか?」
「何秒ですか? 10秒経過 妨害スタート」
「「なんか知ってますか?」
「俺? あのね12歳の時のパスポートの写真が え 終わった? 何秒?17秒ですよ」
「さすがじゃないか 見事なカットだ」
「ということでわたなべいびいありがとう」
「「ありがとうございました 助かりました」
「CDありがとうございます」
「では えりんぎはですね また助っ人を引くんですが33秒を超えなきゃ負けるんですね」
「「そうなんですね 33秒って結構きついんだけど」
「じゃあ助っ人カードをどうぞ」
「「はい だん」
「遠藤さん!」
「きた!」
「「きたー!!」
「きてしまったか」
「遠藤周作さん来てますか?」
「まじか? いや違う違う 遠藤綾さんがそこにいる」
「うそ!?」
「ああ 綾ちゃんがいるかあ こんにちわ こんにちわ」
「「おはよう」
「じゃあ僕ということでね いきますよ いきまーす らーーーーーーーーーー・・・」
「これは本気モードだ」
「3,2,1、 妨害スタート」
「ははははっはははーーーーーーー ははは ははは」
「だめじゃん!」
「負けてしまった 22秒だった わー!」
「ま まさか」
「と言うことで 33秒 17秒ですから え たりいですなあの勝ちと言うことで」
「な なんだと!」
「勝者は 一息でらー対決 勝者は たりいですなあ! おめでとう!」
「俺が勝ったか」
「この気持ち誰に伝えたい?」
「朝小鳥に挨拶する遠藤綾さんに」
「君がウィナーだおめでとう!」

スーパーインフォロボメーション

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く」

「シャキーン
 このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ついに発表されました シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z!
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっております
 およそ3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z!
 続報は スパロボ公式サイトや ゲーム情報誌にて発表していくのでお楽しみに」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 2008年6月19日に発売予定です
 グラフィックス サウンド システムなど 全てが最新の技術でPSP仕様にリファインされた スパロボAがついに登場します
 予約特典は登場作品の原作紹介や キャラクターデータ 攻略要素などが満載の豪華小冊子を予定 ご予約はお早めに いぇ〜い」
「「もちろんこちらもよろしく スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガが絶賛発売中です 皆さんはもうプレイしてますよね
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
 さらに戦闘中のカットイン 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGです
 まだプレイしていないと言う方はこの機会にぜひ」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 6枚目のベストコレクションアルバムと ライブDVDが7月23日発売決定
 ベストコレクションアルバムにはROCKS PORTALを始め 今回は数多くのオリジナルソングも入ります
 そして同時発売のライブDVDには 今年3月に東京NHKホールにて行なったライブ本編と
 JAM Projectメンバーのキャラクター丸出しのスペシャルメイキングを収録 なんと2枚組です こちらもよろしく
 そして遠藤正明アルバム情報です
 遠藤正明 アニソンカバーアルバム ENSONが 絶賛発売中
 現在ランティスのHPに楽曲の視聴も出来る ENSONの特設ページが開設されています
 さらに ENSON発売記念キャンペーンもやっています
 6月28日土曜日は名古屋 6月29日日曜日は大阪を予定しています
 イベントの詳細については ENSON特設ページをご覧下さい よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「「マスターこんばんわ・・」
「お えりんぎじゃねえか よくきたな なんか悪いことしたな ごめんなあ」
「「いいんだあ あれ もりいずおねがい」
「ああ 神様んちにおいてきたな 俺ー」
「「うそー お店になかったっけ」
「まあまた 今度買っとくからな いやでも今日なあ ごめんな まさかな負けると思わなかったんだけどさ」
「「まさかと思ったよこのカード来た時勝ったなって思った」
「あのさ あのたりいですなあのな 皮膚がすごい動いたんだよ」
「「すごい動いたね これほんと伝わらないけど」
「想像以上に動いたんだな これは」
「「ねえ カツラみたいだったもん びっくりしたよ」
「びっくりしてなあ」
「「でもね 大丈夫 あたし裏にコネあるから」
「お えりんぎって悪い子だったんだ」
「「内緒だよ 今の 今の内緒だよ」
「今日のトーナメント残念だったなってことで またがんばればいいんだ よし 応援してるからな
 そんな えりんぎにはだなランティスから絶賛発売中のマスターのアニソンカバーアルバム ENSONから この曲をきかしてやろうじゃないの
 この時この場所この曲をお前の胸に刻んでちょうだい
 テレビアニメ ギャラクシーエンジェルから In the Chaos 聞いてちょうだい!」

歌 In the Chaos

「ありがとうどうだったえりんぎ!」
「「なんかね いろんな音の宝石箱みたいだったよ」
「宝石箱やー」
「「宝石箱やー」
「いいな ごめんな えりんぎな またがんばってな
 と言うことで 以上遠藤正明の 歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦Aポータブル
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です
 それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「問題は福山芳樹さんと神奈延年さんが結成したダブルバサラによるアコースティックバンドの名前は何?でしたが」
「俺わかった」
「「わかった? なんかヒントとかもらえます?」
「あのね 名前ですね」
「「名前?」
「名前名前」
「神々しい名前です」
「その2人の名前 漢字を2つ合わせた感じですね」
「なんか縁起物みたいな」
「あのカレーライスについてくるみたいなね らっきょですよ」
「「らっきょかあ ああ そっかそっか」
「違う! そっちじゃない方ですね」
「「らっきょです」
「違う! 福神ですよね? 福神」
「「あ そうか はい はい 福神!」
「多分そうですよね」
「相沢さんはそうだと思ってました?」
「はい!」
「「ほんとに?」
「ほんとです! えー なんで?」
「目を見なさい」
「どうしてみんな 私のことを信じてくれないの? 最近」
「多分ね 福神ってかいてあって」
「「漢字はわかるけど読み方が」
「なぜ言うんだ そういうことを! 言わないで下さいよー」
「今ね ラジオを聞いてる神奈さんがね」
「泣いてますね 多分ね」
「悲しいよ 俺」
「相沢さんはそういう子ですよ と言うことで今週も終わりましたけど」
「ガチ泣きしそうなんですけど 慰めましょう!」
「「ほんとだ」
「ほんとに」
「大丈夫ですよね 大丈夫大丈夫 ね 興味ないだけだもんね」
「さっきもアクセルの声聞いてきたのに! 好きなのに!」
「神奈さん! 神奈さんすいません!」
「すいません すいません」
「ちょっと度忘れですね はい」
「そうです」
「「そう言うことある」
「と言うことで終わりましたけども えりんぎがちょっと負けちゃいましたよ ごめんなあ」
「ほんとにまた勝たせる予定が 負けるキャラクターが3回戦で」
「そうでしょ」
「だってたんたんめん倒してえりんぎですよ!」
「案外行くんじゃない? これは」
「人気キャラばっかり倒しすぎですよ やつは!」
「こりゃあいくね 多分」
「敗者復活戦が多分 そのうち開催されるはずなんで 絶対的にキャラが足りないんですよ」
「そうですね」
「そう言う点をついたメールがきましたけど」
「だからあれ たりいですなあを 誰を次当てるかですよね」
「また人気キャラにしましょうよ」
「また破れたらどうする?」
「「もりそば?」
「最終的には神様入れてもらいましょうね」
「「そうだ」
「その前にきただにさんとかでも呼ぼう」
「「それいいねえ」
「あれもねえ」
「たりーVSだにー」
「たりー対だにー」
「「ちょっとおもしろい」
「似てるだけじゃねーかよ」
「素のテンションで突っ込まないで下さい」
「見た目も似てるかもしれないじゃん」
「そうかあ いいねえ」
「そんなことない」
「自分で振って自分で よし ということで じゃあね えりんぎの敗者復活を」
「期待しながらね」
「期待しながらそろそろお時間です スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「相沢舞と」
「「斉藤梨絵でした」


74  75  76  77 



第77回放送分 2008/06/24放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 新世紀エヴァンゲリオンに登場する 碇ゲンドウの旧姓はなに?
 この問題は スパロボネーム なこなこさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「旧姓」
「旧姓」
「お父さんですね」
「お父さんの旧姓? 婿養子にはいったんですか?」
「そうです」
「大変ですね いろんな苦労がありますね」
「すごい計算と なんか裏付けがあるんですよ」
「じゃあこれは」
「これ結構簡単なんですか?」
「これは本編を見てると語られる場面があるんで 僕は知ってます」
「どうでしょう 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斉藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「やっと決まりましたね」
「ほんとだ」
「なぜ一人だけ違うんですかねえ
 まあ あの スパロボポータプル 絶賛発売中ですけども 皆さんプレイしてますか?」
「まだやってないです」
「まだやってない? すごいおもしろいと言う」
「無限のフロンティアがまだ同時進行なんで」
「ああ なるほど」
「どどどどうしよう このことを言ってたらね 相沢さんがね」
「クリアしました」
「おめでとう」
「早い」
「おめでとう 早い」
「え 早いんですか?」
「早いんじゃないですか?」
「なんですかそれは」
「さすが やっぱりとりえあるんですね」
「やっぱもりそばさん 相沢さんくらいでもできる 簡単な間口のね」
「もう うちのマネージャーさんといい 石塚さんと言い
 むげふろ クリアしましたと言ったら あ そうなんだ じゃあそんな難しくないんだね とか言うんですよ」
「相沢さんはドンくらいのレベルなんですかね? 一般的な チンパンジー的に言ったら」
「まあちょっとゲームをやる人くらいですよね」
「なるほどねえ」
「それでもこんなに早くゲームできる」
「すごい上目線ですね なるほど じゃあ これ終わったと言うことは スパロボポータブルですね 次」
「やりますよ」
「と言うことで皆さんね ぜひ楽しんでくださいと言うことで
 そろそろいってみましょう  スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「あ ヴァンパイアだ あ ミイラ男だ あ 全部中村だ」

CM スーパーロボット対戦Aポータプル
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です!」
「はい 悔い改めまして 杉田智和です」
「改めまして斉藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「はいね あのー 杉田くんねえ なんか今中村くんネタが出ましたけども 中村くんにすっぽかされたらしいですね」
「しょうがないっすよ」
「なにをすっぽかされたんですか? デートですか?」
「デート!? 男同士で遊ぶことをデートって言ったら ああなんかそう」
「しょうがないですよって 怒ってる?」
「ねえ 怒ってる あいつ 俺の誘いをすっぽかしやがってって怒ってました」
「よくあることですよ」
「俺と仕事どっちが大事だって」
「どんなけうざいんですか! え おれどこのヤンデレだよ」
「そんなことない ねえ 中村くん これ聞いてたら 遊んであげてくださいね」
「普通に仕事が長引いたんだと思いますけど」
「そうですか 仲良くしてくださいよ
 えっとですね 75回更新分のですね OPクイズ アムラドライバーの正式名称について 実は名前が2つありました
 表向きの名称はですね 巨源精力場生成システム」
「斥力場ですね」
「あ 巨源斥力場生成システムなんですけども 本来の名称はオムニスフィア高速連鎖炉 オムニスフィア高速連鎖炉らしいっすよね
 まああの 2つあるということでね」
「どっちも間違いじゃないと言うことでね」
「説明不足と言うことですいませんでした 説明をちゃんと」
「しましょうね」
「怠らないようにがんばりましょうね」
「がんばります」
「と言うわけで今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います」
「はい まずはこちらです スパロボネーム ウイングゼロさん」
ありがとうございます
「緑川さんじゃないのか これ えっといきますよ」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん そして神様 にーはお
ニーハオ
いつも楽しく聞いています
「ありがとうございます」
「緑川さんですよ やっぱり 今コードギアスの役がそれっぽいしゃべり方するかもしれない 違う」
「違うだろ」
熱湯ラジオのおかげで台湾にいてもうますぎWAVE聞けるのですごく嬉しいです
「台湾の片じゃないすか ありがとうございます」
「台湾在住の緑川さんです 違うって
 ところで遠藤さん ワールドフライト2008in台北に行きました
「ありがとうございます!」
「もう始まってるんですね」
「そうですと 6月は頭に行ってきましたよ そうですよ」
とても感動しました
「あー ありがとうございます」
生で歌声を聞けて嬉しすぎて涙が出てきました
 影山さんも遠藤さんもきただにさんも福山さんも みんなかっこよかったです

「ありがとうございます」
奥井さんも思ったより可愛かったです
「思ったよりかわいい? 失礼な」
「素敵な人よ ほんと
 ちなみに遠藤さんの筋肉はとてもセクシーでした
「また体目当てですよ ほんとにねえ ありがとうございます」
「体が狙われてますよ」
「いいです」
そして遠藤さん いつかうますぎのメンバーも台湾に連れてきてください
「ほんとですね」
かわいい相沢さん 奇麗な斉藤さん おもしろい杉田さんにも会えたら嬉しいです
 斉藤さんの歌声聞いてみたい


「だそうです」
「え 誰の?」
「そうだね 斉藤さん歌ってないもんね まだ」
「そうですよ」
「0080の主題歌歌ってくださいよ」
「あ いいじゃんいいじゃん」
「どんな歌ですか?」
「いつか空にとどいてって」
「じゃあ 来週歌おうよ」
「ちょっと待ってください すっごい急」
「じゃあ再来週 再来週
 まあね 台湾は杉田くんも行ってますけどね」
「そうですね ええ」
「とてもね 僕も大好きですけども」
「食いました? 牛肉麺」
「食いましたよ 牛肉麺 1番最後に食ってきましたよ これはくわないとね やっぱね」
「めちゃうまいっすよね」
「あの終わらないと言うか あのさ みんなで行きましょうよ」
「つれてって下さい」
「だってスパロボ このね うますぎWAVEみんな聞いてるって言ってましたよ はい」
「嬉しいですねえ」
「絶対向こうで」
「台湾のスーパーロボット率はすごいですからね」
「すごいっすよ 神様行きましょう」
「行きましょう」
「よろしくお願いします」
「あ 激しく頷いている」
「いいっすねえ」
「やったあ!」
「今度みんなでね」
「台湾で公録?」
「公録いいねえ」
「台湾で公録をせざるをえない!」
「お お お」
「台湾の皆さんね ぜひ待っててください」
「待っててください」
「待っててください」
「がんばります ありがとうございます
 続いてはスパロボネーム 若本さんは昔の神様です 今も 昔もって みんなのでした すいません
 若本さんはみんなの神様です」
「4人同時にすいませんって謝りましょう せーの」
すいません!

「仮面ライダーの収録の時に 劇場版の収録の時に 後30年は現役で突っ走る」
「お すごい」
「まだまだ成長途中にあるみたいなことを言ってたので」
「まだ成長途中? すごいっすねえ」

うますぎ一家の皆さん こんちくわー
こんちくわー
私は第60回の放送で面接の際に若本さんの物まねをすると合格をする
 と言うジンクスが本当かどうか検証すると宣言した大学生です

「や やめろ!」
覚えておりますでしょうか? 覚えてますよね」
「止めた止めた 止めた!」
遅くなりましたがその結果を報告します
「え! やったの!?」
「ちょっと怖いね」
「ほんとにやっちゃったのですか」
結果は な な なんと
「なんと?」
内定をいただいてしまいました おめでとうー!!」
「えーーーーーーー!!!」
「遠藤さん 溜めないで下さいよ ちょっと!  な な な 泣いて馬謖を切るみたいな」
「すごいねえ
 面接で特技の物まねについて聞かれた時に
 最初に 某サザエさんのキャラの真似をして いける と判断してから
 杉本さんの鉄板ネタ 亡霊とラーメンの紹介をする若本さんで

「あ 僕杉本さんだね」
爆笑が取れたせいか その後の面接もスムーズに行き 内定がいただけた次第でございます
 ほんとにありがとうございました


「と言うことですけども」
「これじゃあ 杉本さんに言っとかないとね これね」
「すごいですねえ やっぱりこれはあれですね 若本さんの物まねをするとこれは絶対ね」
「面接とおっちゃう」
「通っちゃうジンクスほんとですね」
「証明されましたね」
「うーん 元々ですね これは この人自身もきっちり 会社にとって魅力を感じる人物だったってことでね」
「まあ そりゃそうですけどね はい まああの努力して」
「よかったよかった」
「最後の一押しで なんかこう不安だな と思う人は 若本さんの物まねを」
「やめてください」
「いやいやいや! お勧めできない!」
「ね ほんとでもおめでとうございます!」
「おめでとうございます」
「おめでとうございます」
「よかったよかった」
「さて 次行きますか」
「あ はい スパロボネーム けいすけくんからいただきました」
「ありがとうございます」
「いつものけいすけくんです」
「あのけいすけくんですね」
「あのけいすけくんです」
「いいかげん 親の自演じゃないかなと思う」
「そんなことない!」
「ダメですよ 子どもをだしになんかいろいろやっちゃあさ」
「子どもらしい文章かいてありますよいきますよ」

尊敬する遠藤さん 杉田さん 神様 奇麗な相沢さん 斉藤さん
 いつもお仕事ご苦労様のスタッフの皆様 はじめまして

「違うな 違うな」
「11歳の文章力じゃない!」
「そんな子どもいねえな」
「これ自演だよ お母さんの」
「そんなことない 読みますよ
 近々お母さんの誕生日なのですが プレゼントを買うのに迷っています
 お母さんに聞いてみたのですが 気にしなくていいよ その気持ちだけで十分だよ
 と言って教えてくれません
 どんなプレゼントならお母さんが喜んでくれるのか教えてください


「ここにENSONを byスタッフってかいてある」
「それだ」
「ぜひぜひ」
「そうだよ ENSONぜひ でも11歳だよ」
「11歳かあ」
「あそか 11歳か」
「あれだよ 紙粘土とかでできるものだよ」
「あのー このごろってお母さんとかお父さんとかになにをプレゼントしてました? 杉田くんとか」
「僕は物いらないって 親言われて いいその 通知表の結果もってこい的なサムシング言われて 頭きましたね」
「仲良く」
「数字でしか子ども見てないのかなあ」
「そりゃあね 親は心配ですから 子どものことね 相沢さんは」
「私ベタな ゴミだし券 肩たたきいろんなお手伝いの」
「一緒だ」
「すっごい束にしてあげるんですけど いざ出されると書きすぎたって思うの」
「ね あれね 自分でこうくすねて 自分で捨てましたけどね あげたのに ねえ 斉藤さんは」
「私も割と肩たたき券あげたんですけど なんか手作りでなんか立体になるカード作ったりしましたよ」
「ああ 折って」
「折り曲げて ぼよんってでるやつ」
「ぼよんって出るやつ」
「ぼよんって 2回も言っちゃった わざわざ」
「まあね こういうのは気持ちですから けいすけくんもね」
「あまり数字にこだわっちゃダメだよね 大人になったら今度は金をくれって言う」
「まあね ほんとにお金じゃないんで 気持ちをこめてね」
「そうですね」
「おめでとうの一言でもね すごい伝わりますからね」
「言葉って大事ですからね」
「まあ ENSONはぜひ」
「ぜひ」
「そうですね よろしくお願いします それじゃあ 次行きますか?」
「次行きますね スパロボネーム ねりうめこぶちゃさんからいただきました」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん 神様 スタッフの皆さんこんにちわ
こんにちわ
「突然ですが 皆さんに 杉田さんのことで聞きたいことがあります」
「なになに」
「なんですか?」
某ラジオ番組で 杉田さんが 天然声優男性の部の1位に選ばれていたんですが
 うますぎWAVEを聞いている自分にはほんとにそうなのか? と言う疑問が湧いてしまいます

「天然かどうかってことか」
そこで 杉田さん以外の3人さんにお聞きします
 杉田さんが天然だな と思う出来事はあるでしょうか?


「杉田くんは天然なのかもしれないけど うちじゃね 相沢さんと言うもっと天然な人がいるんでね あんま目立たないんだよね」
「目立たないねえ」
「残念ながら」
「え?」
「残念ながら」
「え 私が1番天然?」
「意外にランキングとかってよく番組でやりますよね」
「まあでもあれだよね 僕はわかったようなことをいいますけども
 杉田くんは天然と言うか養殖のほうですよね」
「ああ 養殖ですね」
「すごい努力家なんで 杉田くんは」
「僕はニュータイプにはかなわないっすよ」
「やっぱね 相沢さんとかは 天然だな ってすごい思いますけどね 斉藤さんもね」
「ですよね そういうことに」
「かなりの天然ですけど」
「女子2名はね 前向きでとても努力家ではあるんですよ まあ」
「うちは女子2名がいるから 余計」
「完成の一部がとてもおもしろいというか」
「杉田くんはかなりぼくは努力家で」
「僕はどんなにがんばっても コウウラキにしかなれないので」
「アムロとシャア?」
「きゅい〜ん」
「勝てないんですよ 僕は底力ってスキルを伸ばすしかないので」
「なるほどねえ でもそう言うランキングとか1位とかになったことあります? お二人も」
「でもそれって 本人に報告がこないんですよね」
「あ そうなんだ」
「何の番組かはわかんないですけどね」
「なんでしょうね 天然声優部門 男性の部1位ですからね」
「男性の部」
「でもなんでも1位ってすごいことですよ」
「1位ですよ すごいじゃないですか」
「よく某雑誌で不細工ランキングとかやってるじゃないですか いい迷惑ですよね あんなのね」
「本当に言えない人ってカツラと一緒で ねえ 言えるってのはある程度許される範囲があるから」
「ああ そっか」
「だから 俺にハゲって言って馬鹿にされるのは まあ僕はある程度許される範囲内」
「なるほどなるほどねえ まあでもいい迷惑ですけどね
 でも1位ってことは光栄に思うってね」
「あまり名誉毀損だったら見えないところで 弊社レベルで問題にするけど」
「相沢さんは何の1位になりたいですか?」
「え? 何の1位になりたい!?」
「ランキングあるとしたら 私はこういう1位になりたいわ」
「青二 なになになになに1位」
「青二プロ内はいいです」
「え? こだわんないか」
「こだわんない なんだろな 操縦がうまいとか」
「おーう やっぱり天然だな」
「天然だな」
「斉藤さんは?」
「え 私? 1位? なにで? じゃあ青二プロ内で」
「え?」
「他社他社」
「振った俺が馬鹿だったな と言うわけで今週も皆さんからいただいたメールを紹介しましたけども
 皆さんからのメール待ってます 以上ふつおたのコーナーでした」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
 さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」
「はや・・ はや・・ はや」

「参戦 スパロボトーナメント!」

「トーナメント控え室1203」

「われわれが何とかしなければトーナメントは確実に崩壊する ひひー 困ったもんだ
 飲みすぎ ああ〜 兄ちゃん いつまで飲んでる もういい なにもするな ぶあー」
「なに この人たち 戦いづらい」
「挨拶が遅れたな 新人 私が隊長のハーデニーシタイナーだ 人前で挨拶するのって恥ずかしいな」
「だから 私は対戦相手で シャイなくせに自分の我を通すのね めんどくさい 撃たれろ」
「へっへー ガブリエルマジリスガブリエルマルシアだ 死ぬんじゃねえぞ 新入り
 いじめるやつがいなくなって寂しいからよ」
「ツンデレの無駄遣いだおっさん しかもなんでガブリエルが2回入るの めんどくさい 爆死しろ」
「恥ずかしいけど作戦とか発表しちゃうよ トーナメントのシード選手として運や人気だけで勝ち抜いてきたやつをまとめて排除する
 マルシア 潜入は任せる」
「へー腕が鳴るぜ 兄ちゃんなにもするな」
「飲みすぎだよ 兄ちゃんのみ過ぎ」
「おい 放送事故になるだろ せめてしゃべれよ 時間尺取過ぎなんだよネットラジオびれびれ」
「あー ポカリうめえぞ」
「さ 酒じゃねえのか」

「あーあーテストテスト それでは発表します 本日のバトルステージはゲッターロボGステージ
 説明しよう ゲッターロボGとは 1975年から76年に放映されたテレビアニメで
 百機帝国とゲッターチームとの戦いを描いたゲッターロボの極限に当たる作品である」
「はい これは見てました? 遠藤さん」
「ゲッターロボG 多分見てましたね ゲッターロボは多分 僕ど真ん中ですね」
「そうですか」
「ゲッターロボって今DVDとかでてますか?」
「出てる出てる」
「そっか」
「のちのちにもいろんなシリーズが派生したので ああ ちゃんとね まとめてみるとこれ結構おもしろいんですよね
 高校生とかなんですよ 確か ながれりょうまとかは
 で スパロボになると こうじとか 他のキャラと高校に行く描写があって
  で ナデシコのヒカルちゃんが 顔はみんな濃い目だけど いい男みたいな感じで ちょっと濃い目だけど」
「あったあった」
「確かに濃いよね 顔がね」
「でもかっこいいって言うのがすごいおもしろかったです」
「なるほど」

「そして本日のバトルは スパロボネーム 大根オロ〜シーさんからいただいたものをアレンジした ゲッターロボGじゃんけん対決
 それではバトルのルール バトルールを説明しよう
 グリン チョリン パリンじゃんけんを ゲッターロボGに置き換えます わかりますか?
 まずパーはドラゴン チョキはライガー グーはポセイドンです いいです
 いいですかパーはドラゴン チョキはライガー グーはポセイドンですね
   始めにゲッターロボGと言ってじゃんけんをして そのじゃんけんに勝ったほうが主導権を握ります
 いいですか わかりますか? ここまでいいですか?」
「いいだろう」
「たとえばパで勝ったら パーはなんですか?」
「ドラゴン」
「ドラゴンですね だから ドラゴンドラゴンなんちゃら って言うんですね わかりますか?
 ドラゴンドラゴンライガーとかですね パーはドラゴン チョキはライガー グーはポセイドンこれを覚えていってくださいよ
 ほんで あいこになった場合ですね すばやくどーんと言った方が勝ちです いいですか?
 僕の服装みたいですね どーんってやるんですね すばやくあいこのときどーん! って言ってくれたら」
「相手を地獄に落とすのか」
「そう 勝ちと言うことでね あいこじゃない場合 勝った方が次の主導権を握ります
 先に2勝した方が勝利ですよ わかりましたか?
 それでは参戦スパロボトーナメント2回戦 第5試合 ざるそばVS シャイクロプス レディゴウ!」

「新人 お前の任務は陽動だ 持ち込んだ機体でなんか暴れて 好きあらば連邦の新型機をなんか奪取
 そして なんか1年戦争を終結させろ」
「陽動って規模じゃない 孔明もびっくりな全部乗せ エスプルマ」
「じゃあいくぞ」
「いくよ ゲッターロボGだからね」
「ゲッターロボG ドラゴン あ これおじゃんけんだ」
「じゃんけんだ いくぞ」
ゲッターロボG
「ポセイドン ポセイドン ライガー」
「ポセイドン ポセイドン ドラゴン」
「どーん!!」
「シャイクロプス隊勝利! 今あいこでしたからね どーんがきましたね」
「ちょっとキャラがずれちゃった ごめんね」
「ちょっとシャイクロプス隊 素に戻ってませんでした? どーんが」
「恥ずかしいな つい素がでちゃった」
「ざるそば びっくりしてますけど まだ理解してない?」
「キャラクター的にドーンって言えないからな」
「いったときに・・」
「じゃあ 2回戦行きますよ ゲッターロボGですからね」
「マルシア おまえがいけ」
「おれがいくのか」
「こいつらめんどくせえなあ いくぞ ゲッターロボG あいこですね」
「あいこだ」
「ゲッターロボG」
「ライガーライガードラゴン ドラゴンドラゴンポセイドン」
「ドラゴンドラゴンライガー」
「どん!」
「いいですねえ ざるのどんがききました これで1勝1勝ですね」
「キャラ維持してっとだめだよ お前」
「キャラが・・」
「兄ちゃんのみ過ぎだよ お前やれがお前が」
「なんでみんなあいこになるとすごい 安心した顔になるんですよね」
「兄ちゃんなにもするな」
「隊長言え 隊長」
「これで1勝1勝で 次は決勝戦ですよ いきますよ じゃあ ゲッターロボGいきますよ」
「もうやりたくない」
「もうやりたくないって言わない!」
「がんばって」
「ゲッターロボG ゲッターロボG」
「ライガーライガーポセイドン どん!」
「ざるそば勝利ー!」
「よかった はぁはぁ」
「と言うわけでゲッターロボG対決 勝者はざるそば よ
 この気持ちを誰に伝えたいですか?」
「疲れた」
「疲れてる 君がウィナーだおめでとう!」
「恐ろしい収録 もとい相手だった 対戦の時間もまかなければ どうなっていたか」
「遅れて申し訳ありません 本日よりシャイクロプス隊に配属された ナーナーのイエスマン伍長です」
「うざい 又新キャラか つか 全部杉田じゃねえか」
「ええ そんなマケンズィさん 君が対戦相手だったなんて」
「しつこい! このネタ敏感すぎる!」

「ここは 聖地スパロボコロシアム
 スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響く」
「早い」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
 このコーナーは スーパーロボット大戦 JAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Z!
 ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
 全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
 また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっております
 およそ3年の年月を経て PS2に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Z!
 続報は スパロボ公式サイトや ゲーム情報誌にて発表していくのでお楽しみに」
「そしてこちらもよろしく PSP用ソフト スーパーロボット大戦Aポータブルが 絶賛発売中です
 グラフィックス サウンド キャラクターボイスなど 全てが最新の技術でPSP仕様にリファイン
 進化してよみがえった名作 スーパーロボット大戦Aポータブル をぜひ体感してください」
「もちろんこちらも絶賛発売中 スパロボOGのDNAを受け継ぐ新RPG
 ニンテンドウDS用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
 キャラクターや世界観設定の一部がOGシリーズとリンク
 さらに戦闘中のカットイン 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新RPGです
 まだプレイしていないと言う方はこの機会にぜひ」
「続いてJAM Project情報です
 JAM Project 6枚目のベストコレクションアルバムと ライブDVDが8月6日に発売が変更になりました
 さらによいものにするためにメンバー一同全力で製作中です
 ベストコレクションアルバムにはROCKSやPORTALを始め 今回は今回は新曲が盛りだくさんです
 そして同時発売のライブDVDは 今年3月に東京NHKホールにて行なったライブ本編と
 JAM Projectメンバーのキャラ丸出しのスペシャルメイキングを収録した2枚組です 予約はお早めに
 連動購入者特典 JAM Project プレミアムDVD2008 こちらもお楽しみに
 応募方法はライブDVDに封入される用紙をごらんください
 そして こちらもよろしく
 遠藤正明 アニソンカバーアルバム ENSONが 絶賛発売中です
 現在ランティスのHPに楽曲の視聴も出来る ENSONの特設ページが開設されています
 さらに 6月28日土曜日は名古屋 6月29日日曜日は大阪で ENSON発売記念キャンペーンもやっちゃいます
 イベントの詳細は ENSON特設ページをご覧下さい よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「へへマスターこんばんわ」
「おー シャイクロプス隊の君は誰だっけ 飲んでるなまた
 うちでのまねえで どっからもってきた その飲み物お前 持ち込み禁止だよ うち まあいいけどな」
「すまんな うちのにいちゃんは自分で作ったポカリ以外飲めないんだ」
「そうか まあじゃあ兄ちゃんはいいや なに飲むなに飲む?」
「そうだな こう見えて全員下戸だ お茶」
「かえってくれお前ら!」
「ごめんね」
「ごめんねじゃねえ まあいいけどな まあトーナメント残念だったな」
「シード選手として情けないかぎり」
「まあな なんか俺は負けると思ってたけどな」
「そうか」
「あまり あまりへこんでないだろ」
「いやマスター この戦争 杉田負けるな」
「そうだな でもな 負けずにがんばれよ
 よしそんな めんどくさいシャイクロプス隊にはだな
 我が名は全裸さん あとむらかみなつみさん他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの」
「ネギまじゃないか」
「この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 劇場用アニメ 超時空要塞マクロス 愛覚えてますか より 愛覚えてますか 聞いてちょうだい」

歌 愛・覚えてますか

「ありがとー! どうだった シャイクロプス隊」
「素敵な歌だな」
「君には感情がないな」
「その光の導く方向へ じゃいくぞ」
「隊長も行くことだし そろそろいかせてもらうぜ」
「ああ じゃあな」
「いい歌だったぜマスター」
「いっぱいいる」
「ありがとな またな」
「ポカリねえのか」
「まだいる」
「ねえよ とっとと帰れ と言うことでこれからもがんばれよちゅうことで
 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM PS2 スーパーロボット対戦Aポータブル
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメール 大募集しています
 参戦スパロボトーナメントの対決方法 シャイクロプス隊への愚痴 苦情 歌魂へのリクエストなどなど どんな内容でもOKです」
「もちろん 普通のお便り ふつおたやトーナメントで敗者復活してほしいキャラのリクエストも大募集」
「お便りはHPのメールフォームから送ってください お待ちしてます」
「それじゃここで OPクイズの正解発表です」
「問題は 新世紀エヴァンゲリオンに登場する 碇ゲンドウの旧姓はなに?でしたが」
「ね これは」
「相沢さんならきっと知ってるはずです」
「相沢さん じゃあ 相沢さんに答えてもらおう」
「シンジのお母さんの名前は?」
「ユイ」
「正解 正解正解 そうそう」

「え? そんなクイズ え? ゲンドウの?」
「結婚するに当たって 冬月先生が気に食わないやつだ でもユイはかわいいじゃないですか
 そうそうそう うまくやりやがってんですよ ゲンドウさんはね 立木じゃないぞ」
「なんですか 正解は」
「私のボケを奪わないで下さい」
「今そう思ってたんだ」
「わかんないんだよ これは 忘れちゃって なんだろう 碇 碇」
「では斉藤さん」
「斉藤さん」
「なんだろう ゲンドウでしょ 名前は」
「ちょっと難しい苗字」
「難しい?」
「難しいんだ」
「これは オキテルさま 漢字がさあ」
「杉田くんなですか?」
「六分儀」
「ああ! なんか なんか言ってた 言ってた」
「六分儀ってどういう字書くんですか?」
「6個のわけるにんべんの義ですよ」
「六分儀さんって人いるんですかね」
「結構庵野監督さんは 多分あのー 有名な小説の小説の苗字とか 引用が多くって」
「六分儀さんって いいですね」
「かっこいい」
「私 六分儀です ごめんなさい」
「ほーら」
「なんて言っていいかよくわかんないね」
「だから天然だ まあ ここ2名が上位に食い込みましょう」
「と言うわけでね 六分儀さん いいですか 今週も終わりましたけどどうでした?」
「すごかったあ!」
「ビックリしましたよ マクロスフロンティアのラジオにきたのかと思いましたよ ほんと」
「キー高かったですねえ ビックリしましたねえ」
「久しぶりの生歌で」
「そうですねえ 久々生歌が帰ってきまして 大変な日々が始まりますね またね」
「あらららら」
「そんなことないですけどね」
「そこに斉藤さんの歌!」
「そうですよ」
「OPにも言ってましたけど 斉藤さんの歌をちょっと」
斉藤? あたし六分儀だと」
「逃げるな!」
「すご逃げだぞ」
「逃げちゃだめだ 逃げちゃだめだ」
「ちょっとあの歌いたい歌を考えといてくださいよ あの考えないと 強制的に歌うようになりますよ 相沢さんみたいにね」
「猥歌とか振られたら大変だから」
「むしろ 猥歌とかのほうがいいかもしれない」
「僕とシグマの替え歌やります?」
「はい」
「だめ だめです! ちゃんと歌ってください! 余計なこと言わないで下さいよ!」
「ねえ そちらも楽しみにと言うことで それじゃそろそろお別れの時間ですよ
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「六分儀と」
「相沢舞でした」
また来週!!!
「ってお前 斉藤梨絵だろ」


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