第83回放送分 2008/08/05放送
パーソナリティ 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
ＣＭ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「改めまして 遠藤正明です！」
「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 遠藤正明です」
「あらためまして 遠藤正明です」
「はいと言うわけで今日は遠藤正明４人でお送りしたいと思います なんでやねんきみら！」
「そんだけ嬉しくてしょうがないんですよ 帰って来てくれたのが ほんとに」
「ほんとにブラジルね 行ってきて」
「どうでした？」
「みんなにね迷惑かけたんですけども すごかったんですよ ブラジル」
「どうでした？」
「やっぱりね 真裏と言うことで あのーちょっと向こう 真冬ということで
でも沖縄みたいな気候で すごい涼しかったんですね
冬場はＴシャツでもよかったんですけど 夜はちょっと肌寒いというか １枚羽織るくらいのね」
「ブラジルっていいね」
「日本に帰ってきてビックリしましたね 蒸し暑さに」
「ああ そうですね」
「こんなところで俺はまた生きていかないといけないのか
でもね ブラジルのみんなはすごかったですよ 今回も７０００人くらい」
「７０００人！？」
「７６００人ですか すごかったですね やっぱりね No Borderを感じましたね
みんなほんとね 必死に歌ってくれまして」
「へえ すごい」
「すごかったですよ はい なんかみんなで行きたいですね またね」
「そうですよ 番組で」
「地球の真裏ですからね」
「台湾の次はブラジルで」
「はい そんなお留守番してもらいましたけど なんか なんかありました？ お留守番中」
「ありましたよ」
「なにがありましたか」
「チーママの舞ちゃんが面白かった」
「チーママ！ チーママやったらしいね」
「いや 別に」
「マスターの代わりにね」
「店を荒らしたっていう」
「エリザベスママと チーママの舞ちゃんがねお店やってたんだよ」
「あららら 繁盛したって話ですけど」
「わりかしね わりかしね」
「リアルすぎだ」
「わりかしねって 神様もすごいね ほんとお世話になりまして 神様ありがとうございます」
「笑ってますけど」
「ゲーム開発者なのにあんなに削ることないだろうと思いましたが ほんとに」
「そう言えばマスターじゃなくて 神球またやせません？」
「ああ バテましたかね また」
「夏バテじゃないですよね？ 大丈夫ですか？」
「ちょっと焼けたからですかね？」
「Ｚバテ？」
「あの神様に倒れられるとね」
「やけてますね」
「困る人いっぱいいるんで」
「いろんな人泣きますよ」
「ぜひ乗り切ってほしいなと思いますけどもね
と言うわけで 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
まずはですね スパロボネーム こわっこさん ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さん こんにちわ」
こんにちわ
「北海道で行なわれたスパロボトークキャラバンに参加させていただきました」
「あ そうだ」
「スパロボをプレイし始めて十数年 憧れの神様と島崎さんのお話をじかに聞くことがで来て
とても嬉しく楽しかったです
キャラバンでは神様が私の質問に答えてくださったのですが
覚悟はしていましたもの 女性プレイヤー率 ４〜５％の解答に愕然としました
私の周りにも全然女性のスパロボプレイヤーがいないので 納得の答えではありましたが
女性とも熱く熱くスパロボスパロボを語りたい私としてはもっと女性プレイヤーが増えてほしいなと思ってしまいます
皆さんは女性にスパロボを進めるポイントがありましたらぜひ教えてください」
「と言うことですけどもね トークキャラバン」
「北海道とか広島にも行ったんですよね」
「いろんなところに行ってるってことですよね」
「それで焼けたんですか？」
「あら でも楽しそうですね」
「ちょっとそれで焼けたのかなって」
「でもこういうの楽しそうですね すごいこの人も」
「キャラバンって 高橋名人かスパロボか
昔スターソルジャーってゲームがあって 他社他社」
「スパロボプレイヤー率４〜５％」
「少ないんですね」
「やっぱ少ないんですかね 少ないんですかね」
「少ないんですかね でも潜在的にはいるはずですよ」
「そうですよね だってイベントとかも すごい女性の方もたくさんいらいらしてくれてる」
「アグレッシブに多分アンケートとかそう言うアクションを起こす人に男性が多いだけで」
「はあ なるほどねえ」
「潜在的にはもっとプレイしてるはずなんですがね」
「ここにね 相沢さんと 斉藤さんが２にいますからね スパロボ女性に勧めるポイントとか」
「あ ポイント？ おじさまとかいいのよ」
「おじさま おじさまがいいよってことで」
「まあ美形キャラ」
「ああなるほどね」
「一杯いますよ 一杯いますよね 素敵な人一杯いますよね」
「いますね」
「相沢さんは」
「エドモンドとか暑苦しくていいよ」
「暑苦しいは余計だ 相沢さん？ ちょっとうちの会長に謝ってください」
「すいません」
「暑苦しいはね」
「そうだよ ゲーセンがどんなにうるさくても檜山さんの声とうちの関さんの絵はわかるんだよ」
「もう暑苦しいね」
「あーー！！ そんな馬鹿な！！！！ ってところだけわかるんです」
「なるほどねえ」
「そう言う意味ではなんかね 素敵な人一杯いるから それ目当てでやってもいいなと」
「ああ なるほどね」
「まあ１番いいのは見ていたアニメが 参戦していると言うことでお勧めしやすいと」
「そうですねえ」
「ぜひ女性に一杯勧めてほしいですね ぜひこれからもよろしくお願いします ということで」
「お願いします」
「次いきますか 次」
「女性人気の高い作品でロボットアニメって言うとなんとなく想像もしづらいんですけどね どんなものが参戦するといいのか
じゃあ 次行きましょう スパロボネーム はさにいさん」
ありがとうございます
「うますぎの皆さん こんばんわー！」
こんばんわー
「第８１回放送でついに斉藤さんが歌ってくださいましたね
斉藤さんファンの私としては感涙物です」
「やだもう・・すいません」
「次回があれば その声を出してマスターとのデュエットソングを」
「いいですねえ」
「おそれおおい」
「後 相沢さんの新キャラ チーママの面白さにやられたのでまた登場してくれると」
「うそー チーママ そんなにすごかったのか」
「今やってもらえば」
「やってほしいなあ」
「歌魂の時に出てきますよ」
「ほんと？」
「居座ってるはずなんで」
「それまでちょっと今日は楽しみに」
「そうだ そうしましょ」
「歌の方はどうでした？」
「歌はもう声がかれましたよ」
「ええ！？」
「一人カラオケで練習したの」
「ガラスの喉ですね」
「そうです」
「ずっと練習してきたんだ」
「練習していったらかさかさになったよ」
「でもね みんなの話を聞くと素晴らしかったですって」
「うまいです」
「恥ずかしい」
「ひーとりからおーけ！」
「今そこに反応するな 今 今ですか」
「相沢さん相変わらず何が言いたかったのか」
「かんじゃったよ」
「またあずきちゃんのことばっかり考えてるんだからお前」
「一人カラオケが恥ずかしいですか！っていおうと」
「そんなことはないんですけどね いやそんなことないですよ」
「まあ ちょっとこれからもね こういう機会を増やしていきましょうね」
「機械があればいつか いつかいつか・・」
「ファンの方みんな待ってますからね」
「そうですね」
「元気と言うことで」
「次行きましょう」
「それでは次行きましょう スパロボネーム ・・・できません！」
「ありがとうございます」
「女性の方ですね」
「遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さん 神様 こんにちわ」
こんにちわ
「７月１２、１３日に遠藤さんが宮城でライブをしてくれました ２日とも行きましたよ」
「ありがとうございます」
「恥ずかしながら生で遠藤さんを見るのが初めてでした」
「ああ！ 生」
「すっご い かっこよかったです」
「そこで止まんなくてもいいです」
「斉藤さんが大爆発 大爆発してる 怒った時のディアベロスみたいな感じに」
「神様もね そこでツボに入んなくてもね はい」
「２日間とも遠藤さんがサイン＆握手会をしてくれてとっても嬉しかったです」
「ああ ありがとうございます」
「しかも２日目はきただにさんまで ＣＤは家法にします」
「ありがとうございます」
「いざ遠藤さんの前に行くとテンパってしまって 一番言いたいことが言えませんでした」
「おお なんでしょう」
「１番いいたいこと？」
「遠藤さん 大好きです これからもずっと応援しています です」
「おお ありがとうございます 僕も大好きです」
「ちょっとそんな軽く言って大丈夫なんすか？ ちょっと」
「え だって大好きなんですもん」
「すばらしい」
「遠藤さんは マッチョだとか筋肉がすばらしいとか言ってましたが 実物を拝見した感想は 綺麗な逆三角形でした
毎週遠藤さんの歌が目の前で聞ける杉田さん 斉藤さん 相沢さんがうらやましい」
「いいでしょ」
「あのね ２日間書いてきたんですよ 僕 宮城県に あのね 楽しかったですね
やっぱね 故郷はいいですね なんかこう落ち着けるというか
でもねえ ゆっくり出来なかったんで 今度行く時はゆっくりしたいと思いますね」
「そうですね」
「皆さんも故郷と言うか 実家近いでしょうけど 帰ってますか？」
「いや 実家です」
「実家ですもんね」
「実家ですもんね」
「ちっちゃい時とかこう 両親の実家に帰ったりとかしました？」
「うち２人とも東京なんですよ」
「母方のほうの実家ですね」
「どこですか？」
「どこですか？」
「いや でも近いです」
「近いんですか？」
「同じ埼玉県です」
「みんな近いんですね」
「私北海道ですよ」
「北海道 帰ったりします？」
「えっとえっと 最近は帰ってないですけど 昔は夏休みの間はずっと北海道に」
「いいですねえ」
「だから相沢さんみたいにね ずっとこっちの人可愛そうですね」
「かわいそうですよ」
「っていうかそこが故郷ですからね かわいそうなわけでは」
「なんか帰りたいです」
「どこかに帰りたい？」
「どこかに帰りたいですよ」
「そっか 宮城に帰っておいで」
「美味しいものが一杯」
「あ いいないいな」
「ササニシキだ」
「おいしいんですよ はい ねみんなにいろんなものが いろんなものを食べさしてあげたい」
「ハツニシキだ」
「はい と言うわけでどしどしメールをおくって来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」
「ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」
「参戦 スパロボトーナメント！」
「ご機嫌うるわしゆう たりいですなあくん 君の目的はなんだ」
「きまっている スパロボに参戦することだ」
「違うな 愛しきものの再戦 違うのかね？」
「なんだと貴様！ なぜそのことを！」
「シード選手を甘く見てもらっては困るな 漫画の中だけだと思ってたよ
某梅田店長並にミラクルプレイヤー」
「上田店長な」
「なんて言った？ なんて言ったんだ？」
「愛しているから一緒になった それだけだ」
「あたしなんて言ったんだ」
「梅田って言った それは関西の方だ」
「そうか しかし結婚後 愛しきものは機能を停止した そして再び輝きを手にするために必要なもの そう」
「鋼鉄の魂だ」
「はっはっは その程度の青い覚悟ではスパロボ参戦はおろか 私に勝つことも夢のまた夢のまた夢」
「スパロボに参戦できるほどの力が得られると 鋼鉄の魂 あいつの命を呼び戻すことだって必ずできるはずだ
こい！ ヅカ野郎 引導のカーテンコールを聞かせてやる」
「ヅカ野郎 覚えておけ 私名前は マイフランソワーズオスカルノボナタケオ」
「あ あ いいのかな？ テストテスト それでは発表します 本日のバトルステージは アクエリオンステージ よー！」
「よっしゃあ！」
「説明しよう 創聖のアクエリオンとは ２００５年４月から９月まで放送されたＴＶアニメで
キャッチコピーはあなたと合体したい
９月２５日発売のスーパーロボット対戦Ｚ！！ で初参戦を果たしました」
「ありがとうございます」
「初参戦ですよ」
「そうですよ 出演作です 僕」
「ねえ」
「そして本日のバトルはスパロボネーム だにーきただにさんからいただいたものをアレンジした
オモローカウンター対決！ よ！」
「おもろー」
「それではバトルのルール バトルールを説明しよう おもろー！」
「おもろー！」
「ルールは簡単 交互に数を数えていく対決なんですが
３の倍数と３のつく数字の時に指定されたキャラになって数を言ってください いいですか？ わかりましたか？」
「物まねということか」
「そうですね キャラは事前に引くカードで決定します
３の倍数と３のつく数字の時に指定のキャラにならなかった場合や３の倍数や３のつく数字以外で指定のキャラになっちゃったら負けです」
「これは指定のキャラになれないときはどうしたらいいのかな？」
「それは難しいね なりきってくださいね」
「頑張ります」
「よし頑張れ 後ね ３０まで数えられた場合 ブレイクしてサイド１から数えます だからテンポよく言ってくださいね
結構ね ゆっくり行くといけそうな感じがするんでね いいですか？
３回戦で先に２勝した方が勝利と言うことでいきますよ
じゃあいきますよ スパロボじゃんけんで決めたいと思います いいですか まいたけおさん たりいですなあ
スパロボじゃんけんジャンけんぽん お ということは たりぃですなあさんが どっちいきますか？ 後攻ね」
「俺が先攻か」
「まいたけおんさんが先攻と言うことですね」
「あ 俺が後攻か よし」
「え まいたけおさんが」
「俺が 俺が」
「え どっちがまいたけおさんだっけ？」
「たけおさんこっち」
「マイフランソワーズオスカルノボナタケオ」
「たけおさんが後攻ですね」
「すまないな キャラが増えてきてわけわかんないことになってるな」
「たりいですなあさんが先攻ってことでね」
「俺が先攻だな」
「と言うことで それでは参戦スパロボトーナメント ３回戦第３試合
マイタケオＶＳたりいですなあ レディゴー！」
「つうわけで まずはキャラカードを引いてくださいね
はいたりぃですなあさん キャラ発表どうぞ」
「とるる 語尾にだにゃん」
「だにゃん だにゃんをつけるね だにゃんですよ」
「くそう 俺は中島沙樹さんじゃないんだぞ！」
「せーの」
「１」
「２」
「３だにゃん」
「４」
「５」
「６だにゃん」
「７」
「８」
「９だにゃん」
「１０」
「１１」
「１２だにゃん」
「１３だにゃん」
「１４」
「１５だにゃん」
「１６」
「１７」
「１８だにゃん」
「１９」
「２０」
「２１だにゃん」
「２２」
「２３だにゃん」
「２４」
「ぶーーー！！ あー まいたけおさん ２４は」
「２４はなんだ ３の倍数」
「３の倍数ですよ」
「２も４もか」
「たりぃですなあ １回戦勝利と言うことで」
「たやすいな」
「ちょっとテンポ遅れてますよ 皆さん」
「これだ」
「じゃあキャラ発表」
「だん 無駄にセクシー」
「無駄にセクシー」
「ああ これはねえ」
「よーしこい」
「じゃあいきますよ せーの」
「１」
「２」
「さぁん」
「４」
「５」
「ろくっ」
「７」
「８」
「きゅ」
「１０」
「１１」
「じゅうに」
「じゅうさぁん」
「１４」
「じゅうごぉん」
「１６」
「１７」
「じゅはてぃ」
「１９」
「２０」
「にじういちっ」
「２２」
「にじゅうさぁん」
「もっとセクシーに」
「２４ あ ああああ！！」
「ぶー！！ みな２４で終わるね 鬼門ですね これは１対１でいい勝負じゃないですかね
んじゃあ 最終戦ですね じゃ たりぃさんどうぞ」
「こい！ 若本規夫さんの物まねだ」
「おっと 得意ですね」
「ちょっとちょっと １回練習させてくれ」
「まいたけおさん試しに」
「どんな感じか教えてくれ」
「こんな感じだぁ」
「こんな感じだぁ」
「いきますよ 大丈夫ですか？ えーじゃあ 先攻がたりぃさんですね」
「俺から行こう」
「いきますよ テンポよくお願いしますよ」
「よしこい」
「１」
「２」
「さんー！」
「４」
「５」
「ろくー！」
「７」
「８」
「きゆう〜う〜」
「１０」
「１１」
「っじゅーにー」
「じゅうさん！」
「１４」
「じゆーーごぉ」
「１６」
「１７」
「じゅうはーち」
「１９」
「２０」
「にじゅういちぃ」
「２２」
「にじゅうすん」
「にじゅうしぃ」
「２５」
「２６」
「にじゅうしちぃ」
「２８」
「２９」
「さんじゅう」
「ああ もう１回いちからですよ」
「ちょっと変えたほうがいいんじゃない？」
「変える？ じゃあもう１回」
「変えます」
「まいたけおさん」
「じゃん 語尾が でございます奥さま」
「でございます奥さまでいきますよ じゃあ」
「私からか」
「まいたけおさんからね」
「お前からか」
「せーの」
「１」
「２」
「３でございます奥さま」
「４」
「５」
「６でございます奥さま」
「７」
「８」
「きゅ」
「１０」
「１１」
「１２でございます奥さま」
「１３・・・でござ」
「まいたけおだめジャン ということで この勝負ね おもろカウンター対決勝者はたりぃですなぁ」
「たりー」
「この気持ちを誰に伝えたいですか？」
「目的がわかってしまった今たりぃなんて言ってられないからな このまま勝ち進む」
「君がウィナーだおめでとう」
「ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけた 熱いバトルのゴングが 今日も天高く鳴り響くんだって」
スーパーインフォロボメーション
「シャキーン
このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Ｚ
ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
およそ３年の年月を経て ＰＳ２に登場する新シリーズ スーパーロボット対戦Ｚ！は９月２５日発売予定です
予約特典ＤＶＤもあるので ご予約は今すぐ！」
「そしてこちらもよろしく ＰＳＰ用ソフト スーパーロボット大戦Ａポータブルが 絶賛発売中です
グラフィックス 戦闘シーン キャラクターボイスなど 全てが最新の技術でＰＳＰ仕様にリファイン
進化してよみがえった名作 スーパーロボット大戦Ａポータブルをぜひ体感してください」
「もちろんこちらも絶賛発売中 スパロボＯＧのＤＮＡを受け継ぐ新ＲＰＧ
ニンテンドウＤＳ用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦ＯＧサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がＯＧシリーズとリンク
さらに戦闘中のカットイン 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新ＲＰＧです
ぽよよんとかむにょにょんとかすごいので ぜひぜひプレイしてください」
「続いてJAM Project情報です
JAM Project ６枚目のベストコレクションアルバム Get over the Border !と ライブＤＶＤが８月６日に発売になります
スパロボラジオのＯＰで流れているROCKSを始め 今回は新曲９曲と盛りだくさんです
同時発売のライブＤＶＤは 今年３月に東京ＮＨＫホールで行なったライブ本編と
メンバーの素顔に迫るオフショットの２枚組
連動購入者特典 JAM Project プレミアムＤＶＤ２００８の応募締め切りは９月１６日 消印有効ですので 応募はお早めに
そしてスーパーロボット対戦Ｚ 主題歌情報です タイトルは Crest of Z's
歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングがついに登場です
９月２６日発売予定です 詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン！」
「遠藤正明の歌魂」
「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター ご機嫌うるわしゆう」
「おお まいたけお 今日はよく来たな なににする？」
「今日はソルティドックの塩なし」
「塩なし ただのドックだな よし お いやあ まあなあ あれだったなトーナメント残念だったな」
「それも定めだったのかもしれない マスター」
「どうした」
「ここで一つ相談があるんだ」
「ほうほうなんだなんだ」
「先々週お店にきたら チーママの舞ちゃんに 一目惚れしてしまって
それでマイフランソワーズオスカルノボナ舞になってくれって プロポーズしたら断られたんだ
一体なにが悪かったんだろうか」
「あれじゃねえかな 苗字がなげえんじゃねえかな 多分」
「そうか」
「そうだと思うよ 俺は」
「短くしてもう１度アタックしてみたら もしかしたら」
「まあ どうだろうな じゃあ呼んでやろうか？」
「い いいのか？」
「チーママ チーママ 俺も始めて逢うんだけどな チーママ」
「はい 喜んで」
「舞さん」
「チーママ こんなキャラだったのか」
「チーママでぇす」
「いいねえ」
「舞さん 舞さん」
「ちょっと待って こんなやつに一目ぼれしたの？」
「そうなんだ」
「あらたけおさん」
「舞さん マイマイになってくれないか？」
「そんなどんぶりみたいな名前いやー」
「それ短すぎるだろ まいまいって」
「だめだった だめだった」
「あんた男装だろ 無理じゃないかそもそも」
「そうだよなあ」
「心は男さ さあどうしたらいいんだよ」
「チーママが気になる ちょっと待ってよ チーママ こないだありがとな 留守中な」
「あ お留守番してました」
「なんかむかつくキャラだな後でもう１回いじろうな
よしそんなな まいたけおにはだな みつかめんさん他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだいじゃ
劇場用アニメ機動戦士ガンダムＦ９１ＥＤ主題歌曲 ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜 聞いてちょうだい！」
歌 ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜
「ありがとうー！ どうだった まいたけおよ！」
「鳥肌が立ったよ」
「ほんとか？ チーママはどうだった？」
「んとね エイヒレで萌えって書きます」
「むかつくー！ これからも頑張れよっちゅうことで
以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
ＣＭ ＰＳ２ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメール 大募集していますよ
ＨＰのメールフォームから何でも送ってくれ〜」
「誰やねん君 一体だれやねん チーママと君は それじゃここで ＯＰクイズの正解発表です」
「問題は テレビアニメ 超獣機神ダンクーガに登場する式部雅人さんの出身地はなに県でしたが」
「これはね 誰か知ってる人いますか？」
「があります ただマスターとお父さんの住んでる家は いかにも敵に襲われやすい山の中にひっそりと生き長らえてる
雅人が あそこには親父の家があるんだ！ そこにあっちゃそりゃ親父まずいよ 劇場版でそんなのが」
「これは難しいんですかね」
「かなり どこだろう 長野県！」
「宮城県！」
「・・・・・！」
「大丈夫か 斉藤さん」
「出てこない！」
「もってもってもって」
「相沢さんは」
「栃木」
「栃木 発表 あ 岩手県」
「岩手かあ」
「宮城に近いなあ 近いっていうか」
「山の中も岩手県だったんですかね」
「どうなんでしょうかね」
「多分戦ってるところは違うんじゃないですかね」
「岩手県と言うことでね」
「難しい問題だった」
「と言うことで今週も終わりましたけどどうですか？」
「あーん 歌が」
「歌が」
「すばらしい 子ども心に Ｆ９１すごい好きだったんで」
「最期に語ってくれたあのセリフはなんなんですが？」
「あれ漫画家のザビーネのセリフですね」
「覚えてるところがまたね」
「すごいですねえ さすがですね」
「いやあ ほんとシングルでこれと逆襲のシャアはシングルでもってますよ」
「なんでENSONに入れなかったんですか？」
「なにをですか？」
「この歌 今の」
「怒られた じゃあ次入れますね」
「ぁ”〜 やったあ！」
「もしも歌魂で逆シャアもね」
「そうだよね！」
「Ｆ９１ ＯＰも実はいいんですよ」
「それじゃ今度ね 挑戦したいと思いますけど チーママすごかったですね」
「すごい」
「僕は始めて 初めて聞いたんですけども」
「いやあ すごいですねえ」
「すごいですね ちょっとあれは生かしたいですね ずっとね」
「台本ないですからね あれ」
「後ね たりいですなあ 勝ちましたね また」
「たりぃさん また勝っちゃった」
「あれはもう最初に負けるはずだったのに」
「でも最初しょっぱなにくたばる予定だったんですけど」
「案外このまま勝つんじゃないですかね」
「ひどい」
「そんな気がします」
「ダジャレにもなんにもならないですよ あの人 どうすんだろ」
「えてして そう言う人が勝つんですね はいと言うことで
スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「斉藤梨絵」
「相沢舞でした」
また来週！
「改めまして 遠藤正明です！」
「悔い改めろ 杉田智和です」
「くいあらためた 相沢舞です」
「悔い改めます 斉藤梨絵です」
「はい ね 改めましょうね
今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
まずはですね スパロボネーム マスタッシュマンさん ありがとうございます」
ありがとうございます
「遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん そして神様 こにゃにゃちわ」
こにゃにゃちわ
「お久しぶりです 覚えてますか？」
「しらない」
「大学でロボットを作っていて名前を決めてもらったものです ああ いましたねえ
爆裂進学ダイガックですが あれからパワーアップし 前々回の大会で １２台中 なんと３位」
「すごい！」
「すごい！」
「３位？」
「すごいっすよ １２台中３位」
「さん！」
「３ですよ
前回の大会が３６台中８位」
「８位！ 嘘？」
「すごいじゃないですか 爆裂大学あ 爆裂進学ダイガック ねえ
次の８月９日の大阪の大会では優勝を目指してます
８月９日ね もう終わってるんですけど どうだったんでしょうね 結果は
話は変わるのですが もう１台ロボットを作ろうとおもうのですが また名前を決めてもらえないでしょうか？
今度の機体コンセプトはスピードです よろしくお願いします」
「いまいえりこでおねがいします」
「ちょっと待って ちょっと待って」
「ひとえちゃん」
「ひとえちゃんね アメリカ留学行っちゃいましたけどね」
「人気投票やって ひとえちゃんの票だけ圧倒的に違っててね」
「僕はひとえちゃん派でしたけどね」
「あの人が要するに振り付けとか 絵を書いたりとかやってるのに みんなひとえちゃんの重要性をわかってない」
「そうなんですよ」
「ああいう位置が重要なんですよ」
「そうですよ そのSPEEDは置いといてですね」
「置いといて」
「名前と言うことでね 前も爆裂進学ダイガック 神様がつけてくれましたけど これいいネーミングじゃないですかね
そのおかげで そのおかげもあるんでしょうね ３位とか８位とか
今度ね 大阪の大会優勝したのか気になりますけどどうなんでしょうね
またこれも神様にちょっといい案を 授けていただきましょうか」
「ああ そうですね 神様が考えてる間に僕が高校のころの少林寺拳法部の後輩にしまぶくろひろこ似の男が入ってきて顔が似てるんですね
みんなでからかってたらすごい怒られて 関節技をかけられた記憶があります」
「それだけ？」
「それだけですか？ ちょっとした思い出です」
「ありがとうございます その間に神様が考えたかどうかですね」
「さあ 思いついた」
「神様どうですか？ ダイソニック」
「ダイソニック」
「ダイソニック」
大学のダイと音速のソニックです」
「ダイソニック」
「ダイソニック」
「ダイソニック」
「ダイソニック」
「おお いいじゃないですか なんか早そうですね ダイソニック」
「決してね 青いハリネズミは関係ないんですね」
「きっと関係ないと思う」
「ああ これもいいんじゃないですかね なかなかこうスピードが」
「掃除機みたいな名前でいいですね」
「高いですよあれ ７万か８万くらいするんですから」
「高いですよ そうです」
「ダイソニック！ お いいですね」
「ダイソニック」
「ダイクマー！」
「あの宣伝の歌ですけどね それはいいですけどね」
「収拾つかない」
「ダイソニックどうでしょうかね これでまた優勝狙って結果を教えてほしいですね」
「頑張ってください」
「頑張ってください 続いて」
「はい いきましょう こちらシャドウランサーさん」
ありがとうございます
「遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さん そして神様こんにちわ」
こんにちわ
「さて スパロボＺの情報が次々と解禁されてます 楽しみになってきます
スパロボＺの発売に向け知らない原作を勉強しようと 創聖のアクエリオンを見ています ありがとうございます
まだ５話くらいしかみていませんが ついていくのに必死です
皆さんに質問です スパロボＺに参戦する作品の中で皆さんのお勧め作品はありますか？」
「お勧め作品」
「このちっちゃい人は多分エウレカセブンだっていう」
「ああー でもでもキングゲイナーも外せない」
「キングゲイナーねえ」
「斉藤さんは？」
「私に聞くの？ 私に聞くの？ あたしに聞くの！？」
「何で３回言ったんですか 何で今３回言ったの？」
「でもＺだから やっぱＺがつくものを見といたほうがいいような」
「ああ そうですね」
「はいはいはい マジンガーね」
「マジンガーＺ」
「ええ 遠藤さんは？」
「僕ですか ・・・俺も聞くの？」
「ちょっと！ 遠藤さん答えないと問題ですよ」
「そうですよね」
「JAMが主題歌歌ってるんですよ 大張監督の ほらあれ」
「グラヴィオンですね」
「そうそう」
「グラヴィオンは 僕はね 思い入れありますからね かっこいいですしね 期待してます」
「いい男ですからね ロボの顔が」
「杉田くんは」
「僕ですか？ 迷いますねえ」
「一杯ありますからね いいのがね」
「まあアクエリオンって言わなきゃまあ 角が立つとおもうんですけど
自分の出演作品以外でってなると やっぱりバルディオスか」
「バルディオス？ へえ」
「バルディオス オーガス ゴッドシグマってあのへんはやっぱりその昔の作品がどのようにスパロボでその結末を変えてくれるのかとか
どうストーリーに絡んでくるのかって考えたら」
「それがみんな楽しみなんでね」
「テンションあがります」
「考えるとね」
「後ビッグオーもいいし なんだろなでも バルディオスかなあ
個人的に映像を見る機会があってみたんですけど すごい話なのであれ ええ」
「みんなそれぞれあるんですよね そういうね 思い入れがね」
「そうですね」
「楽しみですけどね はい じゃ次いきましょうか」
「続きましてスパロボネーム 遠藤さんサイコーさんからいただきました」
「ありがとう！」
「ありがとうございます」
「杉田さん 相沢さん 斉藤さん 神様 おはこんばんちわ あれ 何で遠藤さんないの？」
「俺のことサイコーって言いながら俺のこと無視してますね この人」
「今 スパロボでポータブルをやってるのですが ドンサウザーが倒せません ３４話のですね
機体に熱血をかけてボカボカやっても倒せません
杉田さん このダメな僕にぜひぜひアドバイスをください」
「これ倒せないもんなんですか？」
「僕すごい勢いでクリアしていったので あまり記憶がないんですけども
なんだろうな このころになってくるとみんな機体が強くなってくるころだと思うんですけどね
今回よけないんですよ」
「そうよけない」
「蓄積されてくるんで 回避 補正がかかって
なのでうまく信頼補正同士のある期待を固めたり 相性のいいもの
後カウンターを持ったスーパーロボットは強いと思います」
「ダイモス？」
「そうそうそう ダイモスもそうですしね 後はなんだろうなあ 神様いかがですか？」
「神様」
大体正しいと思う
「なんか命中率をあげるためにはやっぱり補正とかを使うしかないんですかね？
必中？ やっぱり必中もちがキーワード？」
「必中ないのは辛い」
「辛いですよね 必中がないと」
「こないだ中村悠一とも話してたんですけどね 必中ねえとあたんねえやあ」
「あたんないの」
「言いながらすごい勢いで海鮮丼食ってた」
「なんで海鮮丼」
「君らはどこで話してるの そういうこと！」
「某マクロスの収録の後に３０分だけ時間があるってなって 急いで飯食うぞ いくぞ！ってなって」
「海鮮丼を食ったわけだ」
「なんか最終回も近づいてきてお前と一緒のレギュラーとかなくなってくるな って
それはなくなるのが悲しいってことなのかな？って 言いながら海鮮丼ばくばく食ってたらね 必中ねえとあたんねえんだよ
気持ち悪いですよ でも」
「必中と言うことですね もう１枚いきましょうか」
「はい 続きましてスパロボネーム 残鉄剣さんです」
ありがとうございます
「おやおや」
「遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん 神様 スタッフの皆さん こんにちわ」
こんにちわ
「ただいま夏休みなので息子のけいすけ 小６ 娘のかほ 小５が 夏休みの宿題を早く終わらせようとしています」
「またつくりじゃねえのか？ これ」
「自由研究では かほは 星座の歴史を研究するみたいですが」
「リアル便器だろ！」
「スパロボアニメの歴史をやろうかななどと言っていたのです
ところで皆さんはどんな自由研究をやりましたか？」
「ってことですけども」
「ぼく リアル便器作りました」
「さっき言ってた紙粘土で それ」
「自由研究 なんかやりましたか？ 皆さん 朝顔やったんでしたっけ 相沢さん」
「あれは宿題でした」
「自由研究は」
「自由研究は桑島さんの朗読ＣＤで 宮崎賢治の うそでーす」
「おいなんでうそだ」
「ちょっと待って」
「途中まで お と思ったのに」
「宮沢賢治です 嘘です えーなんだろ」
「嘘じゃないだろ！」
「何で嘘ついたの？」
「賢治に謝れ！ お前」
「素敵だなと思って」
「賢治に謝れ 俺は小学校の時に唯一読み込んだ作家だよ」
「ああ いいですよね」
「なんかやりました」
「えっと僕はリアル便器を」
「押しますねえ」
「君はリアル便器を押すね」
「押しますねえ」
「ほんとは今作るんだったら ちゃんと作ってカレーの器にしたいんですよ」
「カレーの器？」
「あ あ 便器の形を」
「もういいです 死にます はい」
「考えたこともなかった」
「折れた 杉田が折れた」
「ええ なにやったんでしょうね あたし」
「斉藤さんは」
「すっかり忘れてます 遠すぎちゃって」
「忘れるよね 俺もなんか忘れたなあもう」
「遠藤さんなんですか？」
「俺も忘れたなあ」
「ジュリーをカバーしたテープをこう」
「ジュリーは好きだったけどね 忘れたなあ 自由研究か
なんかあの工作で作った 工作は覚えてるんですけどね 作ったやつ
友達がスイカを食ったからで作ってきたんですけど だんだん腐ってって 大迷惑だったのを思い出しましたけど今
そんぐらいかなあ 思い出してもね」
「全然覚えてない」
「これでもけいすけくん スパロボのアニメの歴史を すごいですね」
「これやったら見せてもらいたいです あたしも」
「何の知識もないので そうですね 感性だけ任せて あってるあってないとか関係ないです」
「このラジオにもちょっと提出してほしいですね」
「ぜひとも提出してください」
「くればけいすけの存在が釣りじゃないってことがね」
「じゃ 夏休み終わることまでによろしくお願いします」
「頑張ってくださいね けいすけくんもかほちゃんもよろしく と言うことで
どしどしメールをおくって来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」
「ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」
「参戦 スパロボトーナメント！」
「お前が敗者復活したえりんぎか お祝いにちんすこうやるさ」
「あくまでも自分のペースを崩さない そう言うやつが１番恐ろしいのよ」
「はははは 次におめえは 大会に参加した目的はなに？ と聞いてくる なあちゅらちゃん
ちゅら ちゅら ちゅら ・・・・・・」
「はあ わかってるじゃない 聞かせてもらおうかしら」
「昔住んでた村がさ ばけもんに滅ぼされてさ なんかげるみるだったからスパロボに参戦して謎をおいたいのさ」
「そうだったの？ 他に生き残りは？」
「もう自分しかいねえさ でもちゅらちゃんがいるから寂しくないさ ちゅら ちゅらちゅら
一緒は無理さあ」
「はあ ごめんなさい 辛いことを聞いて でも手加減はしないわ かかってきてらっしゃい」
「あーあー テストテスト それでは発表します 本日のステージはドラグナーステージ
説明しましょう 機甲戦記ドラグナーとは １９８７年から１９８８年まで放送されたテレビアニメで
三機の主役メカや 専用機を操る美形ライバルなど ファーストガンダムを彷彿させる作品です 美形ライバル」
小杉十郎太さんが演じてらっしゃるマイヨ」
「マイヨ素敵だね」
「ブートキャンプの人っすね」
「ビクトリー！」
「そっち そっちなの？」
「そして本日のバトルはスパボロ あ スパロボネームシャアのツノさんからいただいたのをアレンジしたＲ１対決 よ
それではバトルのルールバトルールを説明しよう
財布の中のレシートを使った対決です プライベートですよ ずいぶん
指名した人が持っているレシートの合計金額で争います
指名した人のレシートにスパロボ関連の品物があった場合はボーナスポイントが加算されます
１つにつき+５０００円 おおすばらしい
たとえばですね プラモデルとか ゲームとか 攻略本とかですね そう言う関連ですね
指名はですね 自分以外の人であればＯＫですよ 共演者 スタッフ マネージャーとかね
１度指名した人はもう指名できません と言うことで
各２名指名して合計金額が多かった方が勝利です」
「これつまり僕にも来るってことですね？」
「そうですよ 完全なプライベートですよ 訴えてやる」
「こないだＡＶを オーディオビジョアルですよ もちろん」
「そんなの早めに言ってくれたらちゃんとしこんどいたのにね と言うことで」
「待ってください タイトルとか」
「と言うわけでスパロボじゃんけんで 先攻後攻決めたいと思います えりんぎそーきそばいくよ」
スパロボじゃんけんじゃんけんポイ
「お えりんぎが負けた」
「負けた」
「じゃあそーきそば」
「おらが勝っただ えっと後攻で」
「後攻で よっしゃあ と言うことでそれでは参戦スパロボトーナメント３回戦 第４試合 えりんぎＶＳそーきそば レディゴー」
「ちゅうわけで まずはレシート提出者を指名ですね」
「私が選べばいいんですね」
「まずはえりんぎですからね」
「これ Ｏ型の人っていますか？」
「Ｏ型な人 体が大型な人は今すけどね」
「いないなあ」
「お いますね」
「あ Ｏ型ですか？ じゃあ決めました」
「決めました？」
「ミキサーさんで」
「ミキサーさん ミキサーの女の子ですね」
「よっすいーさんね」
「よっすぃーさん よっすぃー オープン ずん お お こんなにですか？」
「よっすいー金使ってるな」
「よっすぃー３２８２０円！」
「金使ってんな」
「金使ってるなあ よっすぃー」
「ドイツ製品買ったか？ ドイツ製」
「ｴｰボーナスポイントはあるのかどうか えー ボーナスポイントはゼロ」
「ぜろー でも３２０００円ですからね すごいですね」
「では後攻のね そーきそば まずはレシート提出者を指名してください」
「どうすっかな？ さいきんわくまんへ行った人？」
「わくまんへ行った人 わくまん行った人はあまりいないんじゃないかな？」
「いねえかあ じゃあ じゃあ 横のひょろ長いのでいい」
「ひょろ長いの」
「僕か どうもナレーションのものです」
「金額オープン ２５１１５円」
「ちょっといい勝負になった」
「なんか なんか中途半端だなあ」
「えー それではボーナスポイントは ゼロ」
「レシートなんで 領収書を含めなかったってことで」
「なるほどね それでは２回目の指名を行きますか？ まずはそーきそばじゃなくて えりんぎか えりんぎからですね」
「あたし？ いつもいろいろ書いてくださっている」
「構成作家さんね 金額オープン！」
「じゃん あれ？」
「やす！ １２６３１円 でもボーナスポイントがあるのかないのか ３！？ すげえ！」
「なにを買ってるんですか！」
「３ってことは１５０００円 プラスですよ すげえ！」
「なに買ったんだ？」
ニューガンダムとかがかなりよかったですね
「よかったですね ちょっとそーきそば頑張んないと ちょっとちゃんと選ばないとだめよ
まずはじゃあレシート提出者を指名してちょうだい」
「ちゅら ちゅら なんだ なんだあの人いいの？ あの人がいいの？ はい 多分遠藤さんのマネージャーさんのこといってんだ」
「ああ 体が大型な」
「おいしそじゃね？ おいしそじゃね？」
「金額をオープン １２１レアル？」
「レアル？」
「なんだなんだ！？」
「まあね こないだブラジルへ行った帰りですから 日本円で８４７０円 やす！
多分でもね スパロボ関連系あるんじゃないですかね？ ボーナスポイントはゼロ」
「ない ない」
「なんだよー」
「かなぶんくせえやつだな このやろう」
「なんだよお レアルってなんだよー」
「レアルってブラジルの通貨です はいと言うわけで もう結果はご存知のとおりこれは圧勝でしたね」
「すごい頑張った えりんぎが勝利と言うことで Ｒ１対決 勝者はえりんぎおめでとう！」
「ありがとうございます」
「この気持ちを誰に伝えたいですか？」
「えっと まつたけこさんに」
「まつたけこさん 懐かしい 君がウィナーだおめでとう！」
「はははは 負けた負けた また旅でもすっか らふてーちゃん あん どうしたなんか光ってるぞお前
ちゅら ちゅらぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜」
「おおおおおおおおおおお！！」
「そっか おめえが村を そうか心配すんならふてーちゃん 寂しい思いはさせねえ すぐに後を追うさ」
スーパーインフォロボメーション
「シャキーン
このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Ｚ
ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
およそ３年の年月を経て ＰＳ２に登場する完全新作 スーパーロボット対戦Ｚは９月２５日発売予定です
予約特典ＤＶＤもあるので ご予約は今すぐ！」
「そしてこちらもよろしく ＰＳＰ用ソフト スーパーロボット大戦Ａポータブルが 絶賛発売中です
グラフィックス 戦闘シーン キャラクターボイスなど 全てが最新の技術でＰＳＰ仕様にリファイン
進化してよみがえった名作 スーパーロボット大戦Ａポータブルをぜひ体感してください」
「もちろんこちらも絶賛発売中 スパロボＯＧのＤＮＡを受け継ぐ新ＲＰＧ
ニンテンドウＤＳ用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦ＯＧサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がＯＧシリーズとリンク
さらに戦闘中のカットイン 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新ＲＰＧです
ぽよよんとかむにょにょんとかすごいのでぜひぜひプレイしてください」
「続いてJAM Project情報です
JAM Project ６枚目のベストコレクションアルバムと ライブＤＶＤが好評発売中です
スパロボラジオのＯＰで流れているROCKSを始め 今回は新曲９曲と盛りだくさんです
同時発売のライブＤＶＤは 今年３月に東京ＮＨＫホールにて行なったライブ本編と
メンバーの素顔に迫るオフショットの２枚組
連動購入者特典 JAM Project プレミアムＤＶＤ２００８の応募締め切りは９月１６日消印有効ですので 応募はお早めに
そしてついにスーパーロボット対戦Ｚ 主題歌情報です
タイトルは Crest of Z's 歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングがついに登場です
９月２６日発売予定です 詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン！」
「遠藤正明の歌魂」
「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「ぼえぼえぇはぁぁ マスター」
「おー そーきそばじゃないか 良く来たなお前 今日はなにする？」
「ああ あっちのらふてーちゃんのために角煮をお願いする」
「角煮なあ 角煮 お前なあ ちょっとな 悲しそうだけどな 元気出せよお前 トーナメント残念だったな」
「ちゅらー ちゅらちゅら」
「ちょっとな 俺もさっきちょっとな 涙 涙をもらっちゃったけどな 頑張れよ」
「ようすいさんの歌並に暗いさ」
「中島みゆきさん並にも暗いぞ
よーしそんなな そーきそばにはだな ラッキーストーンは岩男潤子さん他
たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだいじゃさ
テレビアニメ宇宙大帝ゴッドシグマＯＰ主題歌 がんばれ！宇宙の戦士」
歌 がんばれ！宇宙の戦士
「ありがとー！ どうだった そーきそば」
「おす おらちょっとシェンロンと言ってくる」
「お これからも頑張れよっちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
ＣＭ ＰＳ２ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメール 大募集しています
ＨＰのメールフォームから送ってくださいね」
「それじゃここで ＯＰクイズの正解発表です」
「問題は スパロボＯＧに登場する機体 アルトアイゼンの意味はなに？でしたが」
「誰やねん チーママ？」
「チーママです」
「あ 疲れるといった」
「そんなこと はぁ」
「やっぱ疲れてる」
「人生に疲れてる」
「アルトアイゼンの意味 ねえ これはあの まあ このまんまだろうと」
「まあ 近代的なビーム兵器だったりとか 大出力のスラスターだったりとか そういったものを周りが変形する機体だったりとか
技術が進歩していく中 あえてこのステイクって言う鉄の棒みたいなものを刺したり
で 戦う機体をいつしか前時代的な 古い鉄だ 鉄の固まりだって言って馬鹿にされてるけど
きょうすけはこの機体は好きだったということでね 生肉を持って来てくれ 言ってるはずです」
「ツゴイゼルワイデントは関係ないの？」
「関係ないね」
「チーママ チーママ 関係ないと思うぞ」
「関係ないぞ」
「そうなんだあ」
「ってことは古い鉄って意味なんですか？」
「なるほどねえ 大正解」
「ありがとうございます ちょっと遠藤さん ゴッドシグマ オリジナルが今日歌ったんで」
「今日歌った歌魂」
「僕の替え歌がね ちょっとあの 淫猥成分を薄くすることによりどうやら事務所の許可が下りそうなので歌いましょう」
「ほんとですか！ じゃあ来週いきますか」
「え 来週！？」
「来週」
「ちょっとうち帰ってテストします」
「ちょっとさっそくじゃあ来週ね」
「第一項のタイトルがエロ本大帝Ａ４サイズって言う でもがんばれ宇宙の戦士って言う正式なタイトルをしらなかったので
がんばれ田淵くんじゃだめですな」
「なるほどね じゃあこれをねまた来週は２週に続き こんど来週はちょっと杉田くんの猥歌で」
「猥歌にはならないと思いますけどね 頑張ります」
「期待ですね 後ね そーきそばちゃん 負けちゃいましたね」
「村を滅ぼした魔獣を追っていたら 自分の１番近しいところにいたやつだった」
「ちょっと悲しい」
「大変ですね そーきそばねえ」
「いいキャラだったので残念だったですけどね」
「好きだったんですけどね」
「結構決勝戦に近づいてきているので」
「そうなんですよ 誰かが負けなきゃいけないんですよ ベスト４！？」
「今誰が残ってるんですか？」
「ちなみに誰ですか？ えりんぎ」
「あ そうだ」
「もりそば ざるそば たりぃ」
「たりぃ 何で残ってるんでしょうね！」
「何で残ってるんだろうなあ」
「たりぃ 最終的にたりぃなんだ！」
「なんでたりぃが残ってるか！ って話ですよ」
「１番考えるの適当だったキャラですよ」
「そうですねえ やっぱりこの勝負ってのはわかんないもんですね
でもねえ えりんぎも残り えりんぎは敗者復活ですからね こういうもんなんですね
残るものは残り 残ってほしくないものも残り それは人生ですね
うまく出来てるなってことで 今後もね楽しみですけどね
それじゃそろそろお時間です
スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「相沢舞と」
「斉藤梨絵でした」
また来週！
ＣＭ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「改めまして 遠藤正明です！」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斉藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「はい ね と言うわけで今週もね始まりましたけど」
「みんな夏バテとかしてない？」
「そうですよ」
「夏バテ」
「夏バテしてます・・・」
「斉藤さん！」
「気合入れていきましょう」
「影山ヒロノブさんから 元気を分けてもらえるとね」
「分けてもらいたい」
「元気球！ だからね」
「そうなんですけど その前にそう言えば もいもいって８月２１日誕生日だよね？」
「はい」
「あ そうなのか」
「いぇいいぇい」
「８月２１日！」
「そうなのだからこれさ」
「えー ありがとうございます」
「おめでとー！」
「やあどうしよう おめでとうございます」
「でもね あの」
「すごい多いんですけど」
「きたー！」
「一杯消えちゃってる」
「一杯消えちゃってるんですけど ろうそくの日が２本しか」
「かわいいんじゃね？ これ」
「かわいい！」
「あららららら あららららら」
「ろうそく２本しかついてないよ」
「２ちゃいだ２ちゃい！」
「２ちゃいだ ２ちゃい！」
「二十歳だー」
「精神年齢だ わー はたちじゃないだろ！」
「かわいいっすね 何なんですかこれ パンダ？」
「ちょーかわいいこれ」
「もいもいといえばパンダと言うことで！」
「え？」
「このもいもいとかいてちん いやなんでもない」
「こらこらこらこら いきますよ」
「ありがとうございます」
「これをじゃあ 一息ですって貰いましょうね」
「え すうの！？」
「もいもいおめでとー！」
「ありがとうございます あ 全然消えない」
「１本しか消えない」
「２本しか火」
「お 頑張れ」
「消えた！」
「２１日が誕生日」
「おめでとー１」
「これは何歳とか聞いちゃダメなんですよね 多分ね」
「ダメだな これが」
「うんちゃいでね」
「２ちゃいになったんだよね」
「今年のなんか目標とか決めました？」
「え 今年の目標ですか？ 今すっごい不意をつかれちゃった どうしよう」
「でしょ でしょでしょ」
「その間に相沢さんへのメッセージを預かってるんでね えー青二プロ池田部長から 頑張れ
えっとえっと 青二塾塾長 悪魔将軍さんです 頑張れ」
「頑張れ頑張れ頑張れ」
「置鮎店長さんから 頑張れ」
「みんな頑張れですよ」
「みんな頑張れだ」
「プレッシャーですね ガンバレは」
「プレッシャーですね」
「でもあのーね 最初に会った時からやっぱり女の人は変わりますね だんだん大人になってきてるな とは思いますけど」
「そりゃあ」
「まあ本性はね この番組でだんだん見え隠れして」
「僕なんかだんだん見下されてきてますからね」
「そんなことないです！」
「うちらの位置がちょっと逆転してましてね １番上に女性２人がいる」
「そんなことない」
「まあそう言う番組が１番いいんですよ」
「そうですね」
「楽でね なんか今年はなんかこうなりたいとかありますか？」
「こうなりたい？ こうなりたい！」
「あのー このね うますぎWAVEのリスナーの方に今年はこうするぞと こんなもいもいを見てみろこの野郎みたいな」
「ゴーバリア１」
「ゴーバリアじゃない なんかありませんか？」
「えっと ランティスからＣＤデビューッテカンペが カンペですよ！」
「本心？」
「うわこれはありえるんじゃないですか？」
「違う 今構成作家さんがカンペを出しただけ」
「ほんとに？」
「だってかけって言ってたじゃん 目で合図してたよ 今」
「相沢さんだって なんでみさおのＣＤばっかり出すんだよ ランティスは」
「違うよ！ そんなこと思ってないよ！」
「まあね そういうのもね いけるんじゃないんですかね やっぱり夢は語るとね 叶いますからね」
「まあ僕の歌唱力を持ってすれば」
「そうですよ 歌うまいですからね」
「そんなことないです」
「どうしたんですか？ 頭痒いんですか？」
「だから 恥ずかしくなってきちゃった」
「でもねえ めでたいですねえ」
「ありがとうございます」
「ほんとね」
「ケーキ持ってくのは弟にやらせようとしたんだけどね 弟がねちょっとって」
「弟が拒否したらしいです」
「本当に？」
「いやわかんないですけど」
「いやびっくりした 今一瞬！・・ ありがとうございます」
「後でいただきましょうね おめでとうということで もうすぐ もう大人ですね」
「大人ですね これでも子供用のケーキですよね」
「まあだから 大人みたいな子どもだねって話ですよ」
「パンダ パンダなんですけど」
「いろいろあるんだよ！」
「北京オリンピックですからね パンダちゃんですよ
と言うわけで今週もみなさんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います」
「ガンガンかおめえは！」
「このやろう！ と言うことでまずはですね スパロボネーム炭酸アイスさん」
「はははは！」
「１８歳女子の方です ありがとうございます
なんか あ」
「遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん おはこんばんちわ 始めまして」
おはこんばんちわ 始めまして
「いつも楽しく聞いています
この番組半年くらい前から聞いているのですが まだスパロボをやったことがありません
でもこの番組を聞いていくうちにとてもやりたくなってきました
と言うことでこんど発売するスパロボＺ予約しました とても楽しみです
それから私は今年受験生なんです なのでゲームを封印しようとしたのですが
やらないと決めた瞬間から逆にやりたくなってしまいました
皆さんも封印したとたん前よりもっとやって・・ え 前よりもっとやってしまったことってありますか？
後こんなダメダメな私に活を入れてください お願いします」
「と言うことですけどね そう言えば 誕生日プレゼントあったんですね なにもらいました？」
「あの お姉ちゃんにもらいました ケーキだよ」
「写真立てみたいな」
「なんですかそれ」
「すごいかわいくって」
「かわいい」
「かわいいじゃないですか」
「服じゃないですか！」
「そっちは私が買ったんだけど あのー 着られなかった いまいちで
だからほんとに１回自分ちで 試着しただけなのね」
「かわいいじゃないですか」
「だからもいもいだったら着られるかな？って」
「じゃあ生着替えしましょうか」
「いぇーい！」
「どこのスーパージョッキーだ どこのジョッキーだ いぇいいぇいいうな」
「え こっちでですか？」
「この裏着替えられるんじゃないんですか？」
「そうですね」
「じゃあうちらちょっとね やってますんで ちょっと着替えてきてもらっていいですか？」
「お願いします」
「今のこの聞いてました？ 炭酸アイスさんですね 封印したんですってゲームを」
「遠藤さんすごいよ この写真立て２個あるから こっち置鮎さんで こっち緑川さんの写真差し込んじゃえ」
「それいい」
「アノンアルファで止めて抜け出せないようにしようぜ」
「いいですけど ちょっとなんかね 封印したとたんこう」
「やりたくなった？」
「やりたくなったことってあります？ 杉田くん」
「そうですね ボディブレードですね」
「ほう ボディブレード あれなに 封印したんですか？」
「なんで封印？」
「番組の打ち上げでもらって で ちょっと 振りすぎて ちょっと蛍光灯を割っちゃったんで」
「子ども？」
「あれ危ないね でもね」
「シャア専用ゲルググになったみたいな気分になったんですよ」
「なんか なんか想像できるね 杉田くんがそういうことをやってるのはね」
「やめろ！ とか言いながら」
「なるほどね」
「ぱりーんとね」
「私は意味はちょっと違うんだけど 笑っちゃいえない時に限って超笑いたくなる」
「あー 笑っちゃダメだとかね」
「全然意味違う？」
「いやあるある」
「え 外画の収録中に原音が面白いとか？」
「うん 何かこの人超こじまよしおに似てるなとか思ったり」
「こじまよしおさんがツボなんですね 斉藤さんは」
「違います ちょっともう古かったな」
「あのねあの 学校とかでも このボタン絶対押しちゃだめだよ とか言われると押したくなりますね」
「いえいえいえいえ 普通は押しません」
「なんかこうダメだって言われると これは振りだ とか思いません？
絶対 絶対ここ落ちるなよ 危ないから って言われると」
「遠藤さん絶対覗いちゃダメですよ ここ」
「なんですか ちょっとさっきからずっと気になってるんですけどね」
「ガチで着替えてるのか 斉藤さん カーって開けちゃえよ カーって」
「ドキドキしますよね 生着替えしてると」
「ええ なんかちょっと」
「どうしました じゃあ斉藤さん覗いて見て」
「何かギルガメッシュナイトみたいになってきましたね この番組ね」
「あ かわいい」
「かわいい？
まあのちょっとね」
「露出がすごいって」
「炭酸アイスさん ごめんなさいね みんな上の空になっちゃいました ちゃんとしますからちょっと待っててね
どうですか？」
「出られます 準備万端です」
「じゃあ 大人になったもいもいちゃんに登場していただきましょう どうぞ」
「わーわーい」
「着替えました」
「かわいいー！」
「かわいい！」
「普通に似合う」
「普通に似合う じゃあ今日着てきたそのね 水色の服をプレゼントと言うことで」
「えええ！ あ 斉藤さんに？」
「違いますね」
「遠藤さんにとか」
「似合うじゃないですか」
「かわいいですけど」
「けど」
「おしりが」
「おしりがなんですか？」
「はみ出そう」
「ははははははは！ え そんなはみ出るんですか？」
「後ろから」
「後ろがちょっとやばいんですよ」
「どういうのをあげるんですか斉藤さん」
「斉藤さん！」
「ちょっと趣味でね とか言って」
「趣味で！？」
「斉藤さんのお尻がちっちゃい」
「いやそんなことないの そんなことない そんなことないですよ」
「いいですね 楽しい番組になってきましたよ 杉田くん」
「そうですね いじりさん」
「ねえ ということで もいもいさん」
「はい なんですか」
「えっとですね 自分が封印してダメだって言われたことをね 封印してもっとやりたくなったってことありますか？」
「ありますよ！」
「なにが？」
「ときめもとか」
「やっぱゲーム 一緒なんですね」
「クリスマスにイベント取っといて起動するのやめようとか」
「今年ね 受験生なんですって この炭酸アイスさん だからね こんなダメダメな私に活を入れてください と言うことなんで
ちょっとね もうすぐ誕生日なもいもいから 活を入れてください」
「受験生ですか？」
「いきますよ ３，２，１」
「隠れて麻雀とかやってんじゃないよ！」
「はいということで」
「いたんですよ 友達とか」
「いいなあ じゃあ杉田くんもちょっと 多分ね これ杉田くんのファンの方だとおもうんでね ちょっと
１８歳 女性の方ですね こんなダメダメな私に活を入れてください お願いしますということで お願いします」
「女の子だったんだ」
「人生まで落ちるなよ」
「はいというわけでね 今週はこんなもんにして起きましょうかね
と言うわけでどしどしメールをおくって来てちょうだい 以上 ふつおたのコーナーでした」
「マスターあずさの スパロボ虎の穴Ｚ」
「僕の名前はもいもい 巷ではもりそばって呼ばれています
参戦スパロボトーナメントが決まった翌日 僕のところに１通のメールがとどきました
差出人は杉田博士
このメールがとどいたと言うことは 見事ベスト４に進出したと言うことだな・・」
「おめでとうと言っておこう しかしこの先この先さらに厳しい戦いになるだろう
今のままでは到底勝ち上がれない
更なる修行のためここにかかれている人を訪ねなさい
君の健闘を祈る」
「って 言われたとおりに来てみたけど ここがそうかなあ
あ 看板になんか書いてある えっと スパロボ虎の穴Ｚ？」
「まいまーい」
「あ えりんぎお姉ちゃん なにしてんの？」
「ちょっと 様子うかがってたんだけどさ もいもいにも 変態博士のメール届いたってこと？」
「うん お姉ちゃんにもなんだ ねえねえねえ 更なる修行ってなんだろうねえ」
「よくわかんないけどとりあえず入ってみよう」
「そっとそっと たのもー！」
「でか」
「待っていたぞ わしの名は東方」
「ま まさか 不敗！」
「だとえいりんが好きだ」
「え？ ん？」
「あんたの趣味は聞いてないよ」
「わしは東方あずさだ なぜあずさかと言うと アイドルマスタ・・」
「はい大体言いたいことはわかったよ」
「話が早い わしのことは師匠と呼びなさい それでは君たちの更なるレベルアップのためにありがたい講義をしてせんじよう
今日の講義は 宇宙大帝ゴッドシグマだ
わしはマスターあずさと呼ばれててな そりゃあ有名なアイマスプロ・・
いくぞ！ 宇宙大帝ゴッドシグマだ 宇宙大帝ゴッドシグマとは １９８０年から８１年まで放映されたテレビアニメで
スーパーロボット対戦Ｚにてスパロボ初参戦を果たす作品です
敵が２５０年後の未来からやってきた宇宙人と言う設定や ロボット同士が合体する設定が当時とても斬新でした
キャラクター原案は おおエリア８８のね新谷かおるさんでございます はい
ＯＰ主題歌は がんばれ 宇宙の戦士 歌ささきいさおさんだね
あらすじだ 人類の多くが木星の衛星イオに移住していた２０５０年 西暦２０５０年の話だ
イオは２５０年後の未来からやってきたエルダー星人の襲撃を受け 占領されてしまう
イオで生まれた壇闘志也 吉良謙作 そしてジュディ野口の３人は合体ロボゴッドシグマでエルダー軍に立ち向かってくと言うストーリーだ」
「後言うんだけどね 未来ってところでスーパーロボット対戦Ｚだな
あのー その関連付けられているんだな そうだよ 時を越える 未来へ行く それが重要なテーマなんだけどな」
「そうだねえ」
「じゃあ もりそば お前未来にいけるとしたら何年後に行きたい？」
「ええ 何年後？ あ 自分が生きていない年がいいな １００年後とか」
「１００年後か えりんぎは？」
「ええ 未来か 過去とか行ってみたいかも」
「過去か 何年前だ」
「超赤ちゃんのころ」
「超赤ちゃん お父さんの中か？」
「超赤ちゃん！？ 君は 君の言葉も 超赤ちゃんって」
「つまりお父さんの中で製造されていたころだな」
「そうね そうかもでも」
「えりんぎのおとうさんがまだ なんでもない
いくぞ ゴッドシグマのスペックだ スペックじゃないぞ スペックだからな」
「スペック スペック？」
「壇闘志也が搭乗する空雷王 ジュリィ野口が搭乗する海鳴王 吉良謙作が搭乗する陸震王の３体と
ビックウイングが合体して完成する巨大ロボットだ
身長６６ｍ 体重１２００トン 動力源はトリニティエネルギー
某製作会社はトリニティ・・だ よくわかんない」
「関係ねえ」
「必殺技は無双剣･唐竹割り 無双剣･十文字斬り」
「和風な感じですね」
「この無双剣という剣でさまざまな斬り方がわかる これは本編を見てもらうとわかるんだけどね
実にいろんなきり方が存在する そうだ」
「みじん切りも？」
「短冊ぎりとかもね」
「敵がかわいそうになるくらいな」
「そっかじゃあ おおぎりも」
「そうだ」
「桂ぎりも」
「せんぎりとかも」
「いいかげんにしろお前ら いいかげんにしろ
キャスト 壇闘志也 富山敬さん スーパーロボット対戦では 関智一さんが担当している」
「お かぶり」
「なんて言った？」
「一杯かぶってる ごめんなさい」
「お前のセリフにかぶるから何事かと思った
ジュリィ野口 安原義人さん」
「あら 女の人じゃないんですね」
「そうだ」
「ジュリー・・なんでもないです」
「安原さんつうとなにを思い出す？」
「え あおひさま」
「ああ そこか 世代だな じゃあ次だ
吉良謙作 玄田哲章さん もりそば 好きな哲章を答えろ」
「え 好きな哲章は 玄田哲章です」
「私にも聞いて？」
「よしじゃあえりんぎ 好きな哲章はなんだ」
「玄田哲章です」
「そうだ だが僕ら的には さんをつけような」
「すんません」
「すいません」
「すみません 哲章さん」
「次だ 風見博士 富田耕生さん この博士ってのがすごいんだ」
「博士」
「普通の展開じゃありえないんだが これはゲームをプレイすればわかる 博士の動向から目が離せないんだな」
「そうなんだ」
「ナレーションは屋良有作 さんが担当している いかがだったかな どうだ？
それじゃあな あのーえっとな えっと今回この場で講義の成果が出てるかどうか確かめるためにな
ゴッドシグマに関するクイズを今から出す どれだけお前が理解しているかと言うのを試してやろう」
「これは・・」
「今聞いたこと？」
「今聞いたことだから大丈夫だろ」
「昔よりはなんか身に入った気がする」
「よし 理解度を確認するとしよう いくぞ
ゴッドシグマは 空雷王 海鳴王 陸震王の３体ロボットとなにが合体した？」
「え？」
「でてきたね」
「でてた 言ってた えっとね・・・」
「出てきたよね」
「あー ちょっと待って今のなんか 玄田哲章・・」
「さんをつけろ」
「玄田哲章さーん」
「さんをつけろ じゃあ２人ともせーので 答えをいえ いくぞ せーの」
「博士」
「玄田哲章」
「ぶーーー」
「玄田哲章さんだろ」
「あ さんさん」
「お前ら ふざけるな ビックウイングと合体だ」
「そうだ」
「えー そっか ビックウイングだ」
「ウイングガンダムとは違うんだね」
「違うよ でっかいウイングガンダムなんて強すぎるじゃないか」
「そうだよね」
「あ 緑川さん ウイングのことはまたこんど語ってください
よし この未熟者が この馬鹿弟子どもめ そんなことではこの先勝利はつかめんぞ
よし じゃあこのアイテムで修行せい いでよ １０種類の製薬が配合されたバニラフレーバーの炭酸ドリンク」
「なにそれ！？」
「うまそう」
「でも体にはいいってこと？ なにその手作り感は？」
「ほんとほんと なんか」
「構成作家さん どこで買ってきたんだい？ どこで買って来た」
「うわ なにこれ」
「匂いが」
「イソジンのにおいがするよ」
「そうそうそう！」
「イソジンのにおいがする！！！」
「イソジン！」
「イソジンに謝れ」
「イソジンごめん」
「いっつも僕は イソジンですよ 家帰ったらイソジン」
「うがい薬を馬鹿にするな じゃあ２人とも飲んでもらおう じゃあいくぞ 修行開始」
「ただいま-の後は〜♪」
ただいま
「どこに帰ってきたんだ」
「うえ！？ なんか うえ・・」
「なっとらん！ なっとらんぞ！ ああ 全部飲まないとダメなの？」
「ある程度は飲め これを飲んだ上で何か面白いことをいえ」
「一瞬・・」
「え 面白い 面白いこと言うの？ ちょっと待って ちょっと待って？」
「一生終わらないかも」
「この味はなにに近いか表現してみろ もりそば 何の味だ」
「３０秒」
「３０秒なげえぞ」
「えりんぎ 何の味がする？」
「イソジン」
「うがい薬」
「なんだろ」
「もりそば そろそろいいか 何の味がする？」
「えっとね 亀の水槽」
「ああ 亀の水槽ねえ」
「そこまでじゃあ このバカ弟子どもが 次回までにもっと精進せえ！」
「はい師匠・・」
「はい師匠！」
スーパーインフォロボメーション
「シャキーン
このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Ｚ
ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
およそ３年の年月を経て ＰＳ２に登場する完全新作 スーパーロボット対戦Ｚは９月２５日発売予定です
予約特典ＤＶＤもあるので ご予約は今すぐ！」
「そしてこちらもよろしく ＰＳＰ用ソフト スーパーロボット大戦Ａポータブルが 絶賛発売中です
グラフィックス 戦闘シーン キャラクターボイスなど 全てが最新の技術でＰＳＰ仕様にリファイン
進化してよみがえった名作 スーパーロボット大戦Ａポータブルをぜひ体感してください」
「もちろんこちらも絶賛発売中 スパロボＯＧのＤＮＡを受け継ぐ新ＲＰＧ
ニンテンドウＤＳ用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦ＯＧサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がＯＧシリーズとリンク
さらに戦闘中のカットイン 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新ＲＰＧです
まだプレイしていないと言う方はこの機会にぜひ」
「続いてJAM Project情報です
JAM Project ６枚目のベストコレクションアルバム Get over the Border !と ライブＤＶＤが絶賛発売中です
ROCKSやPORTALを始め 今回は新曲が９曲と盛りだくさん
同時発売のライブＤＶＤは 今年３月に東京ＮＨＫホールで行なったライブ本編と
メンバーの素顔に迫るオフショットの２枚組です
連動購入者特典 JAM Project プレミアムＤＶＤ２００８の応募締め切りは９月１６日消印有効ですので ご応募はお早めに
そしてＰＳ２用ソフト スーパーロボット対戦Ｚ 主題歌 Crest of Z'sは ９月２６日発売されます
歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングがついに登場です
こちらも楽しみに 詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン！」
「遠藤正明の歌魂」
「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター！」
「こんばんわー」
「もりそばとえりんぎじゃないか 今日は２人でよくきたな 今日はなんにする？」
「えっとね １０種類の製薬が配合されたバニラフレーバーの炭酸ドリンク」
「おおおー！」
「あたしはね １０種類の製薬が配合されたバニラフレーバーの炭酸ドリンク」
「なに もう１回言ってくれ？」
１０種類の製薬が配合されたバニラフレーバーの炭酸ドリンク
「はいどうぞ これまずいぞお これな マスターもちょっと飲んで見たんだけど サロンパスくさいな」
「そう そうだ サロンパスの味がするんだ」
「だろー これ はい 一気一気一気一気」
「おえ」
「鳳翼天翔！」
「お！ なんか博士もな きたらしいけど よし！ 今日はどした」
「今日？」
「今日はね とくになにもなかった」
「ないんか！ ないんかい！ ということでな まあ今日はそんななんもない２人にはだな
たくさん うますぎスタッフさん他 たくさんのリクエストがあったこの歌を今日はそこにいるナレーションの人！」
「博士じゃなくてナレーションです」
「そうナレーションの人が 大リスペクトで歌ってくれるらしいぞ じゃあ曲紹介よろしく！」
「はい この時この場所この歌を 君たちの胸に刻んでください
えー どんなけ 巨乳の天使」
歌 杉田智和 どんなけ 巨乳の天使
「あ どうもすいません」
「ありがとありがと ね 最期また寸劇になってたけどなかなかいい寸劇だったよ」
「すいません ナレーションに戻ります」
「どうよどうよ」
「あのー 足が釣る体位ってどんな感じ？」
「男には大変なな」
「えっと 壁に背倒立をしながら」
「どんな体位やねん あほー これからも頑張れよっつうわけで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
ＣＭ ＰＳ２ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
「この番組ではみなさんからのメール 大募集しています
ＨＰのメールフォームから送ってくださいね」
「それじゃここで ＯＰクイズの正解発表です」
「問題は テレビアニメ 伝説の勇者ダ・ガーンの主人公高杉星史の担任の先生のあだ名はなに？でしたが」
「はいこれね 相沢さんが得意中の得意と言ってましたけど」
「そうですねえ」
「担任の先生のほんとの名前は知ってるの？」
「なんて言うんですか？」
「しらない」
「えーー！！ えー！ えー！」
「しらない それはしらない」
「それはしらないの？」
「なんで なぜ知らない」
「それはしらないんですよ」
「ああ まあね あだなでずっと読んでるからニックネームみたいなもんだよね」
「そう星史くんがこれを言うのを聞きたくてビデオ見る」
「なるほど そんな有名なじゃあ」
「有名じゃない 多分 私だけの」
「そこがツボなんですね じゃあ答えは」
「答えはもりそば」
「そうなの！？」
「そうなんですよ」
「え これは杉田くんしらなかった？」
「ダ・ガーン見てないんですね」
「このもりそばっていうのは」
「あの森なんとか先生」
「この番組に出てくるもりそばってキャラクターいるじゃないですか そこから取ったんじゃないんですね」
「違います あのドラクエ４コマからとりました」
「なるほど へー もりそば っていうんだ」
「そうだね これは嬉しいかも」
「うれしいね へー さすが相沢さん」
「すばらしい おめでとう 誕生日を迎えて」
「と言うわけで今週も終わりましたけど ほんと誕生日と言うことで」
「おめでとうございます」
「ありがたくないけどありがとうございます」
「ありがたくないんですか？」
「年は取りたくないんですよ」
「ほんと？ かわいいよ」
「いやでもね かわいくて お尻がはみ出してますけど」
「いやいやいやいやそんな」
「どうするおまえ あずきさん興奮して襲いかかったら あ メスだ」
「メス そうメスなんですよ」
「あの写真立てとかも可愛かったですね」
「もらいました ケーキ」
「強制的に 置鮎さんと緑川さんが」
「って言ってましたけどそれでいいですか？ 写真は」
「え あるかな？ ないですようち」
「じゃあ なにを飾りたいですか？」
「え この写真立てにですか？ あずきさんと」
「弟ですか？」
「なんで！？ なんで！？」
「違うんですか？」
「なんで！？ なんで！？」
「弟の写真はあるんですよね」
「ありますよ そりゃあ」
「弟にも今年は何かもらえる予定とか」
「もらったことないんです」
「今まで？」
「なにやってんだよ弟！」
「お母さんとか家の人たちからは」
「あ 現金」
「金か」
「嬉しいけど？」
「ちなみにいくらもらえるんですか？」
「え それは内緒ですよ」
「すごいんですかね うん十万とかもらえるんですかね？」
「そんなもらえないです そんなもらわないです」
「国家予算くらいもらえるかもしれないですよ」
「５０ペソ？ ５０ペソ？」
「５０ペソ？ ペソの単位がよくわからないというね」
「ペソかあ」
「とりあえずおめでとうございます」
「ありがとうございます」
「ますます素敵な女性になってくださいね」
「なってください」
「はい」
「はいとか普通に答えちゃった」
「おめでとうと言うことで じゃあそろそろお時間です
スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「斉藤梨絵」
「相沢舞 はたちでした」
「あれ？」
また来週！
「おめでとー！」
「なんだよお前ほんとに！ 殴れ 今殴れ 斉藤さん殴れ」
「どかっ！」
「改めまして 白い水着が大好き 遠藤正明です！」
「改めまして サッカー観戦を見に行きたい杉田智和です」
「おかしい」
「あらためまして なんか恥ずかしい 相沢舞です」
「改めまして 斉藤梨絵です
はい あさって８月２８日遠藤さんの誕生日ですよ」
「おめでとー！！」
「あ そう言うことね まあ僕はね 今年でですね 僕ね ４１歳ですよ バカボンのパパと同じですよ」
「うそー バカボンのパパって４１歳！？」
「遠藤さん え ４０代だったんですか？」
「僕４１ですよ 今年 今度」
「あれー？ まだ３０代後半だと思ってた」
「あら これなんですか」
「ちゃちゃちゃちゃーん」
「ちゃちゃちゃちゃーん おめでとうございます」
「なんか これ飲み物じゃないですか？ いいですか？開けて 僕養命酒だと思うんですね お 東北は岩手の」
「焼酎ー」
「水仙」
「すいせん」
「うまそうじゃないですか？ ちょっとじゃあ飲みましょうか？」
「やったあ」
「コップ持って来て」
「今飲む！？」
「コップもあります いそじん」
「高いんじゃないですか？ ４０度のお酒ですよ ありがとうございます」
「よーせんにんだね」
「これはいいですね これはちょっと あのー みんなのことを思いながら つがさしていただきます ありがとうございます
ね 僕４１なんで ちょっと今年はね あのー」
「なにかやりたいことはありますか？」
「バカボンのパパみたいに あのー これでいいのだ って思えるような毎日を過ごしていきたいと思います
思える人生をすごしていきたいと思います はい これからも皆さんよろしくお願いしますねありがとうございます！
と言うことで いやあなんか恥ずかしいっすね」
「これで杉田さんの誕生日が祝えるまでラジオが続いてるといいですね」
「そうですね」
「杉田くん何月でしたっけ？」
「１０月１１日です 続くさ！」
「終わる可能性大ですよね 斉藤さんいつでしたっけ？」
「私７月の２６だったんで」
「あ こないだだったんだね」
「そうです」
「そっか なるほどね じゃあ１０月まで何とか頑張りましょう」
「続くさ」
「はい と言うことでありがとうございますと言うことで
今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
まずはですね 炎の匂いが染み付いてむせそうさん ありがとうございます」
「すごいなあ」
「ありがとうございます」
「杉田さん 斉藤さん 相沢さん 遠藤さん 神様始めまして」
始めまして
「９月２５日にスパロボＺが発売ですが 参戦作品の中にはＯＰはみたことあるのに
本編は見たことのないアニメがたくさんあります
その中でも宇宙大帝ゴッドシグマと宇宙戦士バルディオスが特にお気に入りなのですが
皆さんには本編をまったく知らないけど スパロボで好きになったと言うロボットアニメはありますでしょうか？
ぜひ教えてください
あと次回のスパロボには宇宙魔人ダイケンゴーと 高速電神アルベガスに参戦してほしいです」
「しぶいなあ」
「ではお体に気をつけてこれからも頑張ってください」
「と言うことですけど なんかありますか？ 本編しらないのにスパロボで好きなったロボット」
「最初のころですかね ダンクーガが 第４次で参戦した時に かっこいいな この黒い この黒光りするフォルム
そしてね 近所のビデオ屋さんで 白熱の終章を借りに行き 劇場版を借りに行き」
「やっぱそういうね きっかけなんでしょうね 多分ね」
「僕にとってダンクーガがそうでしたね」
「相沢さんは」
「私もばんじょうさんにめろめろなんですよ」
「ブログ見た」
「そう そうなの ばんじょうさんがすごい強烈だったんで あの ＡＰの
で 借りに行ってみたらもっと強烈だった アニメの方が」
「すごかったんだ」
「さらに強烈だった」
「なるほどね 斉藤さんは」
「私まだ見てないんですけど やっぱりずっとなんだろ なんだっけ ちょっと待ってください
あ ＭＸとか いろいろやってきた時に気になってたのは えっとドモン」
「あ Ｇガンダム」
「そうそうそう みたい」
「いいですよお 面白い」
「それは見たいってずっと思っているのだ」
「なんかそう言う人多いと思いますね 多分ね そうやってスパロボやって このロボットに興味持つとかね」
「そうですね」
「そう言うのもなんか逆にいいんでしょうね それが面白さですね」
「そうですね きっかけとしては」
「ありがとうございます と言うことで次行きましょうか？」
「次行きます スパロボネーム欲望さん」
「ありがとうございます」
「ありがとうございますいいな その名前」
「遠藤さん 杉田さん 今度飲みに行きましょう いやです」
「いいよ」
「相沢さん 斉藤さん 結婚してください いやです」
「いいよ」
「スーパーロボット対戦Ｚの新キャラ情報見ました いやです」
「いいよー」
「そうなんだ」
「相沢さん 斉藤さんも準主役キャラじゃないっすか」
「いいねえ」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「うますぎWAVE第１回からのリスナーとして これほど嬉しいことはないです」
「ありがとうございます」
「相沢さん演じるメールって言うんですかね？ 妹系で元気のいい女の子と言うことで
もりそばを女の子に脳内変換した時のイメージ通りのキャラデザインでした
そして斉藤さん演じるツイーネは妖艶でどこかＳっぽさを感じる女性」
「Ｓ！！」
「お姉さまキャラかつドＳの斉藤さん とくにエリザベス斉藤通りのキャラデザインでございました
プライベートもあんな格好なんですか？ 斉藤さん」
「あ 中身はね」
「おそらくアフレコも終わってると思うんですが 実際演じてみた感想を聞かせてほしいです」
「どうでいた？ もう終わったんですか？ アフレコは 終わってるんですよね もうね」
「ひめかわひかるさんが」
「そうですよ」
「妖精の人ですね」
「そうです」
「どうでした？」
「私あの メルのセリフを始めて見たのが あの感謝祭用のＶＴＲを取った時だったんですよ
で カメラ回るまで絶対に見せるなって 先生が言ってて で マネージャーさんがペラって持ってると
ダメ 裏から見える と言って全然見せてくれなかったんですよ
で いざ こう カメラ回ってるじゃないですか セリフ回す時に すごい衝撃的なことがわかって」
「なんですか」
「セリフの中に え！？ って言う物が一杯あって どのセリフにも え！？ これ言うんだ！ って言う物が入ってたんですよ
で その場でカメラ回ってて この後言わないといけないと思って 自分であたしこの単語消化できんのかな？って思って」
「なるほど」
「どんなこと？」
「どんなことなんだろう」
「そしたら ひめかわ先生が なに？ 嬉しくないの？って言われて
うれ 嬉しいんですけど 動転してパニックになった映像が残ってるとおもうんですけど」
「どんなセリフなんですか」
「セリフなんですかねえ」
「気になりますね」
「全部に入ってるんでしょ？」
「ほぼ全部に入ってました」
「これ楽しみですね」
「斉藤さんは撮ったんですかね？」
「あたしも撮りました 私はなかなか気持ちがよかったです」
「Ｓが」
「すばらしい」
「Ｓ心に火がつきましたね」
「ちょっとやってもらいましょうか」
「ちょっとなにボタンはずしてるんですか？」
「外してるんです？」
「熱いからだ」
「ちょっとなに脱いでるんです！？」
「じゃあ２番」
「はい 次行きますよ」
「いきますか？」
「スパロボネーム 青リボンさんからいただきました ありがとうございます」
ありがとうございます
「遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん おはこんばんちわ 初投稿です」
おはこんばんちわ
「JAMのアルバム Get over the Border ! 買わせていただきました」
「お ありがとうございます」
「とても中身が濃くて何回も繰り返し聞いています
とくに１曲目のGet over the Border ! 頭にドカンと１撃食らったかのように衝撃的でした
鳥肌が止まりません さすがJAMと言わざるをいえない１曲でした
こんかくな」
「こんかく？ こんかくってなんや」
「ふにゃ」
「ふにゃ！？」
「今回のアルバムで遠藤さんのお勧めの曲はありますか？ あればぜひ教えてください
スパロボＺの主題歌 Crest of Z'sも期待しております」
「ありがとうございます」
「どの斉藤さんがサウンドドロップかしてるんですかね」
「かわいいねえ」
「何の話でしょう」
「なかなか素敵なとこでしたね はい
で ですね 今回のアルバム あのお勧めというかね 今回ね オリジナル曲が多いんですよ」
「新曲が一杯ある」
「と言うことでなんかタイアップもんじゃないというか だからうちらがこういうことをほんとは考えてこの人は歌ってるのかな？
と言うことを垣間見れる１枚になっておりますと思いますから その辺を期待しながら
そう言うことを考えながら聞いたらまた面白いのかなと思いますね」
「ありがとうございます 続きまして ラジオネームてんてんさんからいただきました」
ありがとうございます
「うますぎの皆さん おはこんばんちわ」
おはこんばんちわ
「毎週楽しく聞いています」
「ありがとうございます」
「自分は勇者シリーズが大好きで 特にゴルドランの大ファンなので
第８２回で斉藤さんがゴルドランのＯＰ ぼくらのアドベンチャーを歌ってくれた」
「ああ ありましたね」
「とっても感動しました」
「うまかったね」
「冒険をはいてやる！」
「そんなでしたっけ？」
「違う」
「そして神様 スパロボにゴルドランやマイトガインを出してください よろしくお願いします」
「神様いねえんだ」
「いない」
「言伝しておきましょうね」
「言伝」
「ザックタートロンベさんからもいただいてます」
「前回斉藤さんが歌魂で歌ったぼくらのアドベンチャーを聞いて懐かしさのあまり
とても子供時代に戻りたくなってしまいました
黄金勇者ゴルドランは 幼稚園の頃にはまったとても思い入れのある作品です
スパロボ参戦を強く希望する作品でもあります
番組応援しています 頑張ってください」
「まあね 斉藤さんの歌ほんと」
「ぷひゃー」
「あーほんと ぷひゃ！？ 今日はちょっとなんかおかしいですよ」
「ちょっとなんか息漏れが」
「息漏れ！？」
「息漏れが」
「そう 息漏れが激しくて」
「どんなクーラーですか 本当に ぶっ壊れたエアコンだ」
「そうかあ」
「みんなすごい評判ですけども」
「いやあ あたしそうか あたしゴルドランだと思ってたけど ゴルドランなんですね」
「あ イントネーション」
「そう 曲紹介も ゴル・ドランって言った記憶がある」
「今あたしもメール間違えて読み始めて あ やばいやばいやばい」
「多分成田健さんが 懐かしいぞ杉田 ゴルドランかな って言われて 僕に顔近く説明してくれたという」
「近いんだ」
「あれね 見てみたいんだけどね ゴルドラン」
「そうなんだって」
「またね 機会があったら」
「機会があったら」
「っていうかね すごいリクエストがきてるんで」
「あら」
「あそうだよ デュエット？」
「デュエット誰と？」
「みんなで」
「俺と？」
「２人で？」
えええええええ
「どうしよっかな？」
「なに なんだよー！」
「だからぜひね 一緒に歌ってくださいね」
「ぜひとも」
「はいということで どしどしメールをおくって来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」
「ここは 聖地スパロボコロシアム
スパロボ参戦をかけて 半人前ロボたちが 熱いバトルを繰り広げるトーナメントの会場である
さあ 今日の対戦カードは そして戦いの行方は」
「マスターあずさの スパロボ虎の穴Ｚ」
「師匠！！！」
「ししょ〜・・・」
「なんだお前達 珍妙な面をして」
「あの僕たち１週間もここにいるんですけど そろそろね トーナメントの準決勝に行かないといけない」
「そのことなら心配いらん このスパロボ虎の穴Ｚは特殊なタイムフィルターで覆われておる」
「タイムフィルター？ 時の流れが違うってこと？」
「その通りだ お前なかなか賢いじゃないか」
「ありがとうございます」
「ってことは」
「そう 外の世界の１日が ここでの１週間だ」
「なんか精神と時の部屋みたいだね」
「そっちのＺ？」
「別名大人の事情とも言う さて 今日もありがたい講義をしてしんぜよう
今日の講義はこれ 創聖のアクエリオンだ
アクエリオンと言うと近年 パチンコとか後劇場版も放映され 今を持ってなお 人気を継続している作品だ
創聖のアクエリオンとは ２００５年４月から９月まで放映された 河森正治監督のテレビアニメでございます
ロボット残った変形・合体や 臨場感あふれる戦闘シーンなど 河森監督テイストが随所にちりばめられた作品です 全２６話
キャッチコピーは あなたと合体したい」
「最初ＣＭで聞いた時ちょっとどきっとしました」
「遠藤さんのエアー合体は 超放送できない」
「今そういうことをやっていたんだ」
「見てなかった」
「前期ＯＰテーマ 創聖のアクエリオン 後期ＯＰテーマ Go Tight! 歌はともにAKINOさんが歌っておるな
あの管野よう子さんが監督にすごい曲が出来たと ひらめいたと言って
なんですか？ タイトルは 創聖のアクエリオン まんまだ って言う」
「ほんとだ」
「って言うエピソードは割と有名
２００７年には完全新作ＯＶＡ創聖のアクエリオンが発売され 完全新作映画 劇場版アクエリオン 一発逆転編も公開されたな
劇場版アクエリオン 創聖神話編と併営となっていた
ＯＶＡではな このシリウスドアリシアを演じている声優がな こんなんだけどな
一発逆転編でもすごいことになっててな ここで倍くらいテンションあげてたってのは有名な話だ」
「なるほど」
「うらす・・あらすじ
創聖期００１年 １万２千年前の対戦で封印された堕天使族は再びよみがえり
生態エネルギープラーナを摂取するために人間を捕獲していた
対する人類は創聖の書に記された伝説の機械天使アクエリオンを発掘し 堕天使族に立ち向かう
果たして１万２千年前の因縁とは そして次に滅びるのは？ と言うのが大まかなストーリーだ うん」
「うらすじは？」
「うらすじか それは 隣にいる人に聞きなさい」
「ちょっとまって そう言う意味じゃないの」
「アクエリオンのスペック」
「え なにどうしたの？」
「うーーーーー！！！」
「裏話ってことでしょ？」
「え 違うの？」
「そう言う意味で言ったら違うことを！」
「三機のベクターマシン ベクター・・・ えりんぎおまえ もりそばみたいに真っ赤になってるぞ どうした」
「僕全然わかんないからさ 今日」
「じゃあイラストに書いて説明しよう」
「やめた方がいいと思う」
「こらこらこら」
「やめよう はい 三機のベクターマシン なんかどっかのＤえもんみたいなしゃべり方になってきたぞ
三機のベクターマシンー」
「Ｄえもんだ」
「ベクターソル ベクタールナ ベクターマーズが合体した巨大ロボットだ
各ベクターのエレメント これパイロットがエレメントって言うんだな
精神がシンクロし 念心合体 ゴーアクエリオンの掛け声で合体する
合体の組み合わせにより ソーラーアクエリオン アクエリオンルナ アクエリオンマーズの３形態になる
必殺技は 無限パンチ ルナティックアーチェリー ファイヤーキックなどなど 自由度の高い必殺技が多く存在する
スパロボのスタッフが大変だ」
「大変ですね」
「そっか そうだね」
「物語後半にこんなのも出るんだ 大変だ とかね スパロボスタッフ泣かせだ いいぞ もっとやれ」
「成長させがいがあるね」
「どうだ 何か気になるものはある化か？ 三身一体とはよく言ったものだ どうだ」
「キャスト アポロ 寺島拓篤さん 寺島拓篤さんはこれがデビュー作だ」
「そうなんだ」
「すごいぞ 毎週驚異的なスピードでうまくなっていった」
「伸び盛りですね すごいねえ」
「寺島拓篤さんはお米が大好きなんだ」
「いいですね 日本男児ですね」
「米を一杯食べる 後猫が大好きだ」
「おー 日本男児ですね！」
「あと猫型ロボットも大好きだ
じゃあ次 シルビア かかずゆみさんだな」
「おーかかずゆみさん」
「猫型ロボットだな」
「かかずゆみさん つながってますね」
「本物じゃないか！
シールス あー こいつはいいや」
「え 誰ですか？」
「誰ですか？」
「これねえ えっと 杉田ちわって言うのかな？」
「ちわさん？」
「違う それはアイムエンタープライズの人だ えっと 杉田智和ってやつだな」
「どんな人ですか？」
「そうだなあ 変態だ」
「わかりやすい」
「ピエール 小野坂昌也さんだな うん」
「どんな人ですか？」
「小野坂さんか すごく気を使うぞ だけど その気を使ってるってことを相手に伝えない空気をちゃんとな読んでいる人だな」
「大好きな方だな」
「うわー マジ解答がきた」
「珍しくマジ解答だ もうちょっとボケればよかった？」
「ううん 大丈夫です」
「そうか しっかりしなさいとか」
「懐かしい」
「バッシュとか その辺のネタを持ってこようかと思ったけど まあ珍しくまともなことを言ってしまったな
後皮じゃんがかっこいいな」
「そうですね」
「小野坂さんのレザーアイテムはいつも気になってるんだな」
「おしゃれさんですよね」
「レイカ 小林沙苗さんだ あのシリウス役の杉田くんとな よくコンビを組むことが多い」
「そうですね いろいろ苦労しますね」
「そうだな」
「ほんとね」
「ほんとごめんなさい！」
「ごめんなさい」
「ほんと沙苗様 いつもすいません！
不動GEN 石塚運昇さんだ それいけ運昇さんな」
「不動GEN ってすごい名前ですね」
「そうだ」
「不動産の不動に ごめんなさい」
「こんな感じだ 他にもな 面白いところでつぐみ・ローゼンマイヤー役の 日笠山亜美 さんという方がいらっしゃる
オーディションに行ったらなんで同じ名前なのか 運命的なのかと
監督は あ つぐみがきた と言って 本人ツラもちょっと似てるんだ」
「不思議ですね」
「イベントで空気を読んでつなぎっぽい格好にオレンジ色のＴシャツにめがねかけて来てんの
めがねってだけで ジュンリー役の阪口大助さんってのがテンションあげて現金なやつ
ということだ わかったかな？」
「わかりました」
「よし それじゃあ 理解度を確認するとしよう いくぞ」
「まかせて」
「アクエリオンは ベクターソル ベクタールナ ベクターマーズが合体した巨大ロボットだ
三形態のうち アクエリオンルナ ソーラーアクエリオン あともう１個はなんになる？」
「ええ！？」
「いくぞ せーの」
「アクエリオンマーズ」
「玄田哲章」
「あれ？」
「もりそばが正解だ」
「あ〜〜」
「でも なんて言った？」
「えりんぎはなんて言った？」
「え？ アクエリオンマーズ」
「この馬鹿弟子が！ 今回は許してやろうと思ったが うそをついたのでダメだ」
「うそは行けないね」
「そうだ」
「嘘はいかんよ」
「そうだ」
「嘘はいかんよな」
「そうだ」
「そうだ」
「と言うわけでな このえりんぎにはだな 未熟者として この先勝利は使えない このアイテムで修行せい
出でよ アンティークファミコンカセット！」
「え 僕ほしいそれ」
「あー」
「わしも見てみたいぞ」
「おあーーー！！！」
「おーおーおー！！！」
「ちょーテンションあがってるんですけど」
「なんでみんな」
「聖闘士星矢 あー！」
「黄金伝説だ」
「聖闘士星矢」
「富士の風窟で 真っ白い地下室に落ちるやつだ」
「ドラゴンボール」
「あとドラゴンボール神龍の謎ね あのー あー なるほどね ブルマによくマシンガンで撃たれたな」
「名前入ってるのは 借りパクされるのを防ぐためですか？ あ 違う？」
「あ 女神転生だ デジタルデビルストーリー初代だ」
「可面ライダーだよー」
「強襲サイヤ人」
「誰の名前？ 弟の名前？」
「そして仮面ライダー倶楽部だね ぽこぽこってぶん殴るやつだね
でもアイテムでナイフって乃を使うとすごいい力になる
ライダーさっきまでぽこぽこってかわいいのに ナイフで刺してくる」
「すごいなあ」
「これを使ってどうする？」
「これでなにするんですか？ これ本体あるんですか？」
「本体がない！？」
「本体がないのに修行をするんですか？」
「カセットをどれだけふーふーできるかだ 違うのかな？」
「これを使ってなにか小ネタをやれ いくぞ 修行開始」
「え 参ったなこれ だって もいもい１個あげるよ」
「え ええええええ！ 僕 僕」
「じゃああらすじについて語ろうか」
「あらすじについて語る？」
「なぜあそこで反応した えりんぎ」
「違うんだよ 裏話があるのかなと思ったの それで 言った」
「懐かしい匂いがする」
「うそ そんなに懐かしいのにおいがする？」
「懐かしい匂い」
「懐かしい匂いする」
「においを嗅ぐもんじゃないぞ」
「これは構成作家さんのおうちの匂いですか？」
「そうなのかな？ 懐かしい匂い」
「そんな馬鹿なー」
「これさ ベルトにはめるとなんかいうんじゃね はいがしゃん」
「ガチャーン ウェイクアップ！」
「ねえ カセットだもんね」
「わかった これもベルトにはめたらなんか言うんじゃ？」
「ドラゴンボールＺ？」
「ドラゴンボールだよ」
「ガキャーン！ おっす オラ悟空」
「うまいのか？」
「昨日オヤジが事故にあって はい」
「痛い感じになっちゃった これは？」
「なんだ 聖闘士星矢か」
「これもあるよ？」
「これもりそばやってみろ いくぞ はいがきーん」
「え これ マーマ 僕のマーマ」
「謝れ！」
「え なんで？」
「お前の床の先輩の三浦祥朗さんに謝れ そこまでだー」
「修行できたぞー」
「そこまでか はい えっと今回は わしもいろいろと反省することが多いが
みんな少なくとも えりんぎの発言したあの筋のところを連続で再生するのは止めろよ やめろよ 絶対だからな」
「僕に教えて」
「じゃあ次はもっと頑張るのだぞ」
「うん わかった」
「はい 師匠」
スーパーインフォロボメーション
「シャキーン
このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Ｚ
ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
およそ３年の年月を経て ＰＳ２に登場する完全新作 スーパーロボット対戦Ｚは９月２５日発売予定です
予約特典ＤＶＤもあるので ご予約は今すぐ！」
「そしてこちらもよろしく ＰＳＰ用ソフト スーパーロボット大戦Ａポータブルが 絶賛発売中です
グラフィックス 戦闘シーン キャラクターボイスなど 全てが最新の技術でＰＳＰ仕様にリファイン
進化してよみがえった名作 スーパーロボット大戦Ａポータブルをぜひ体感してください」
「もちろんこちらも絶賛発売中 スパロボＯＧのＤＮＡを受け継ぐ新ＲＰＧ
ニンテンドウＤＳ用ソフト 無限のフロンティア スーパーロボット大戦ＯＧサーガ
キャラクターや世界観設定の一部がＯＧシリーズとリンク
さらに戦闘中のカットイン 援護攻撃など スパロボテイストあふれる新ＲＰＧです
まだプレイしていないと言う方はこの機会にぜひ」
「続いてJAM Project情報です
JAM Project ６枚目のベストコレクションアルバム Get over the Border !と ライブＤＶＤが絶賛発売中です
ROCKSやPORTALを始め 今回は新曲が９曲と盛りだくさん
同時発売のライブＤＶＤは 今年３月に東京ＮＨＫホールで行なったライブ本編と
メンバーの素顔に迫るオフショットの２枚組です
連動購入者特典 JAM Project プレミアムＤＶＤ２００８の応募締め切りは９月１６日消印有効ですので ご応募はお早めに
そしてＰＳ２用ソフト スーパーロボット対戦Ｚの主題歌 Crest of Z'sが９月２６日発売されます
歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングがついに登場です
こちらも楽しみに 詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン！」
「遠藤正明の歌魂」
「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター！」
「こんばんわー」
「おー もりそばとえりんぎじゃないか よくきたな 何で笑ってるんだ 君らは 今日はなんにする？」
「え うん」
「十種類の 違うか」
「東北岩手の米焼酎 すいせんですよ」
「あ おまえらよくわかったな」
「あたしは東北岩手の米焼酎 すいせんですよ」
「たまたま今日入ったんだけどな」
「あ ほんと？」
「でもあんま開けたくないんだな これ だからちょっと別のにしてくれ」
「じゃあ先週の１０種類の製薬が配合されたバニラフレーバーの炭酸飲料？」
「お よく覚えてるね」
「よく覚えてるね」
「覚えてる？」
「覚えてない」
「はい ほんで 今日どうした？」
「今日ねえ」
「さっきはじめて 絵に書いてもらって」
「うらすじか よし そんな２人にはだな 誰だこれ？」
「これはね あの 相沢舞さん」
「この 絵が上手なナレーションの人」
「あ 私ですか？」
「他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだいじゃさ
劇場用アニメ起動戦士ガンダム 逆襲のシャア ＥＤ主題歌 BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜 聞いてちょうだい！」
歌 BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜
「ありがとー！ どうだった もりそばとえりんぎ」
「なにかを越えてしまったね！」
「ちょっと立ち直ったよ」
「おー これからも頑張れよっちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
ＣＭ ＰＳ２ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメール 大募集しています
ＨＰのメールフォームから送ってください」
「それじゃここで ＯＰクイズの正解発表です」
「問題は トップをねらえに登場する オオタコーチがわずらっていた不治の病はなに？でしたが」
「これは斉藤さんが知ってるということで」
「はい 知ってます」
「じゃあさきに いろいろ答えてみましょう 遠藤さんなんだと思います？」
「僕はだからタムシかなと思ったんですけども」
「失礼ですよ」
「相沢さんは？」
「不治の病でしょ？ えっと 風邪」
「斉藤さん」
「あたし？ 言っちゃっていいの？ ほんと？
あのね えっとね 宇宙放射線病？」
「正解」
「やったあ やったあ」
「なに？ そんな そんな そんな異次元の病気わかんないよ！」
「ねえ そんなんさあ」
「よくねえ ポスターに 宇宙放射線病に気をつけましょう週間みたいなのがあったり 見たよ そうだよ」
「なるほどねえ」
「うれしいなあ」
「これは杉田くんも知ってた」
「知ってました」
「これは比較的簡単なんですか」
「そうですね」
「なるほどね」
「普通に本編を見てればわかります」
「リスナーのみんなもね」
「最近 アニメとこう まあ 区や町が組んでポスターを出してるじゃないですか
昔ホシノルリと交通安全みたいな 今は確か ＥＴＣって高速道路のやつを速度は何キロ以内にしましょう
ってのをマクロスフロンティアがやってますよ」
「すごいねえ」
「ＥＴＣすごい速さで突っ切ってく車ありますよね」
「あれ怖いですよね」
「見ててドキドキしちゃうんだけど」
「アルトガガオクの形態になってく」
「それは勝手にもってったら犯罪なんですか？」
「だめ！」
「だめですよ」
「だめです ランカとシェリルがちゃんといきなさいって ほしいのはわかるけど」
「勝手に持ってっちゃダメですよ」
「俺だってほしいよ」
「犯罪になりますからね と言うわけで今週も終わりましたけど ね どうでした」
「いや〜もうBEYOND THE TIME まってました！」
「よかった！！」
「BEYOND THE TIMEね 最後の英語いえなかった」
「なんかやっぱり？ なんかそんな気がしたんだよね」
「いいんですいいんです そんな日もありますよ」
「まあ次のガンダム Ｆ９１のＯＰとか 後ガンダム0080のＯＰを聞きたいですね」
「聞きたいですね」
「そしてですね 今週はみんなにお酒もらいましたけどありがとうございます」
「いいええ」
「これ楽しみに飲のみたいと思います ありがとうございます その他になんかありますか？」
「そうですね あと ＧガンダムのＥＤがすごい素敵です」
「止まらないですよ」
「最近ですね 結婚式で 結婚式１曲歌ってくれ と言われたら何を歌うべきなのかっての考えたら
まあ新郎にお前がＧガンの 君の中の永遠を奥さんに歌えって！ 勧めた記憶はあるんですけど」
「じゃあその曲も調べてみますね」
「いい曲ですよ リクエストも来てますか？」
「リクエストもきてますね」
「やっぱりそうだ」
「いいですねえ」
「ＧガンダムはＧガンダムだ」
「そうですよ」
「ＧガンダムはＧガンダムってどういうことですか？ 斉藤さん」
「前ＯＰはね 遠藤さんが歌ってくれまして なにを言ってもあいの手に僕はガンダム〜♪って」
「ねえ まあね 名曲一杯ありますからね」
「そうですね」
「そろそろねねた切れなんですね」
「ありゃ そんなことはない」
「そんなことはない？」
「んなことはない？」
「まだまだある？」
「あのー 再度歌ってほしいとかね また聞きたいよ」
「そうですね また聞きたいもの まだまだいっぱいあります」
「永遠に終わりませんよ 歌魂」
「と言うことで と言うことで それじゃそろそろお時間です
スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「相沢舞と」
「斉藤梨絵でした」
また来週！