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第87回放送分　2008/09/02放送
パーソナリティ　遠藤正明　杉田智和　アシスタント　斉藤梨絵　相沢舞

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ＣＭ　スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ　JAM Progect　No Border

「改めまして　エクソダス！　遠藤正明です！」
「改めまして　エクソダス！　杉田智和です」
「改めまして　エクソダス！　斉藤梨絵です」
「あらためまして　エクソダス！　相沢舞です」
「いいですね　この言葉ね　無償にワクワクしてくるんですけどもね」
「テンションあがりますね」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
　まずはですね　スパロボネーム　ニコニコ杉田（夏）さん　ありがとうございます」
ありがとうございます

「うますぎの皆さん　おはらっきー」
おはらっきー
「前回またまた杉田さんの替え歌が聞けてとても嬉しかったです
　これでまたカラオケに行った時の楽しみが増えました
　提案と言うかお願いなんですが　歌魂のコーナーで　今まで杉田さんが歌った猥歌を遠藤さんに歌ってもらえないでしょうか？」
「すごい！」
「ノーいやです　
　もしくは思春期によくある風景の２番があるのでしたら　杉田さんにまた紹介してほしいです」

「おーすごいですね　同じくスパロボネーム　シャドウランサーさんからもいただいてます」

「うますぎの皆さんこんにちわ」
こんにちわ
「毎週　金曜日をなによりの楽しみとしてきいとります　杉田さんの替え歌最高です
　ぜひ杉田さんの替え歌を集めたアルバム　スギソンを企画してみてはいかがでしょうか　ランティスさん」

「あのなあ　あの君達なあ　プロなめんなよ　ほんとに
　プロの歌詞とプロのレコード会社を馬鹿にしちゃダメよ」
「いやーすごいよ　大反響ですからね　やっぱりね」
「絶対むりですよ」
「あれやっぱ楽しみですしね　聞いててみんな　うちらも聞いててテンションあがるし」
「たまにあるおふざけ程度で　おふざけを真面目にやったら面白くなくなるんですよ」
「いやあ　それはいいですよね　僕は大好きですよ」
「ありがとう　遠藤さん」
「僕はあなたのファンですよ」
「なにを言ってるんですか　逆に僕だって　そうですよ！　僕だってあなたが好きだ！」
「なんですか　なんだそれは」
「いやあ　俺も好きだよ」
「セイイェース！」
「なんだこれ」
「熱い同士で」
「あのね　猥歌というかこないだちょっとまた変わったね　猥歌というか　方向性が変わった替え歌でしたけど」
「そうでしたね」
「また２番とか言ってましたけど　なんかあります？」
「２番はひどいですよ」
「あ　あるんですか」
「それでも　あそこがでかくなる」
「それでも？」
「それでも　あそこがでかくなる」
「納まらないんですよ」
「若いんですね　じゃあね　思春期ですね　やっぱ　いいですね」
「この後ダメだ　全部いえねえ」
「これはね　また機会が会ったらということでぜひ楽しみにしていてちょうだい　と言うことで次行きましょうか」
「はい　続いていきましょう　スパロボネーム　マシューさん」
ありがとうございます

「うますぎの皆様　こんにちわ」
こんにちわ
「第８２回の配信で　神様がリメイクしたいゲームはボルガード２だと
　そしておまけに歌まで歌っているのを聞き　ビックリして目の前の液晶ディスプレイに頭突きをするところでした　しててください
　なぜそんなビックリしたかというと　私は実はボルガード２のプログラミングを担当した１人です
　かつて自分が手がけたものがいまだに人の記憶に残っていてくれてると言うのは嬉しく思いました」

「そりゃうれしいですね」
「だそうです」
「すごいっすね」
「二号機がないと合体できないゲームでしょ？
　トランスフォーマーコンボイの謎　ほどはまあ　不条理はないんですけど　超難しいです　超難しいです」
「こうたってね　内部の方々も聞いててくれるんですね」
「そうですね」
「しっかりしなきゃダメですね　うちらね」
「ほんとですよ」
「ちょっと今シャキンとしましたけどね　やばいなと」
「ふざけた歌歌ってると作曲家の　ほんと　そのリアルに曲作った人とかが」
「そうですよ！」
「ほんとですよ　ちょっと怖いですね」
「怖いねえ」
「まあ　これからもよろしくお願いします　真面目にやるんで」
「すいません　真面目にやります」
「よろしくお願いします　続いて」
「はい　続きまして　ねこねこふぁんふぁん・・がががが！」
「え！　なに！？」
「誰やねん」
「猫猫ファン・・　って　ちっちゃいつが　入ってたから難しかったの」
「猫猫ファンッ！」
「さんからいただきました　ありがとうございます！」

「皆さんこんちくわ」
こんちくわ
「スパロボＺの話題盛り上がってますね　それとともにラジオのタイトルがタイトルだけに
　このラジオがいつ打ち切りで・・」
「打ち切りって言うな　お前！」
「おかしくないように思えて毎週ひやひやしてます
　まさか１００回目で　そんなことはないですよね？」
「ありますよ」
「このラジオもスパロボシリーズとともにずっと続いてくれたらと思います」
「ありがとうございます」
「後最近　ロボットアカデミーが復活して嬉しいです　博士は死んじゃいなかったんですね
　いや　死んでると思います
　これからも応援しています　遠藤さん　杉田さん　斉藤さん　相沢さん　神様　スタッフの皆様　大好きです」

「お　俺も好きですよ」
「大好きです　ありがとうございます」
「もうほんとに１００回でね　終わるんでしょうか？　ってか　１００回続けばいいってことですよね　まだね
　まだ今８７回目ですから」
「その前にいろんなハードルがありますからね」
「ほんとですよね　先のことはわからないということで」
「でもこうやって聞いてくださってる皆さんがいるからこそね　続いてるわけですよ」
「そうそうそう　メールがくるわけですよ」
「そうですよ」
「ぎりぎりでいつも生きていたいから　僕らは」
「ぎりぎりでいつもね　いいたいこともいえない世の中じゃ　POISONですよ　ね
　杉田くん　でも杉田博士は死んじゃいなかったんですねって書いてあるんですけど
　あれは杉田博士死んだんですよね？」
「死んでんじゃないすか？　あれ」
「死んでたんですか？」
「あの人は別キャラなんですよね」
「あれ　師匠です　博士の」
「博士のまたまた師匠」
「おお　なるほどね　名前はなんかあるんですか？」
「えっとですね　マスターあずさっていうね」
「あ　マスターあずさ」
「通称ね　本名不明です」
「不明」
「まあ　アカデミー楽しみにしてる人は一杯いますからね　これからも楽しみにしといてください」
「長く続くためにはメールを送っていただけるとありがたいです」
「ほんとです」
「そうするといろんなスポンサーが動いてくれるはずです」
「ほんとです　よろしくお願いします」
お願いします
「じゃ　次いってみましょうか」
「はい　スパロボネーム　JAMには入りたい１２歳さんからいただきました」
「いいですよ！」

「どうも皆さん　こんにちわ」
こんにちわ
「音楽が好きで友達に勧められるがままにJAMの音楽を聞いたとたん皆さんの声にほれてしまい
　それ以来ずっと聞いています」
「お　ありがとう」
「そして　JAMを調べていたらこのラジオを見つけたので投稿さしてもらいました」
「うれしいっすね」
「ところで質問です　JAMには入るにはどうしたらいいでしょうか　教えてください」

「どうしたらいいんでしょうね　まず　まずですね　まず　なにを　手っ取り早いんでしょうね」
「遠藤さんにゴマをするんですか？」
「オーディションやってるわけでもないし　でもなんか送ってくれたらね聞くでしょうし」
「じゃあ　ぜひぜひ」
「JAMには入りたい　これ　１２歳だ」
「１２歳　ほら　今うちの平均年齢がすごい高いですから　物凄いみんな江戸時代なら死んでる年ですからね
　１２歳くらいの方を入れないとですね　JAMも存続が危機と言うことで　死んでますよ　江戸時代なら」
「さらっとおかしいことを言わないでください　ほんと」
「やっぱね　こんぐらい若い方がね　入ってくれるとすごい嬉しいというか
　いつも門は開けておいてるんで　JAM Project」
「じゃあ　テープをね」
「歌を送れ　歌を　歌を」
「ぜひね　諦めずに歌頑張ってほしいなと思いますね　よろしくお願いします　頑張ってくださいね」
「へえ　すごいなあ」
「と言うわけで　どしどしメール送って来てちょうだい　以上ふつおたのコーナーでした」

「マスターあずさの　スパロボ虎の穴Ｚ」

「ねえねえもいもい」
「なあに　えりんぎお姉ちゃん」
「師匠ってほんとに強いのかな？　暇な１日アイマスしかやってないじゃん」
「うん　そだね　なんかえりんぎお姉ちゃんのキャラがちょっとちがうね」
「うっそ　ぶれてる？」
「違うよな」
「マジ？」
「あー　そういえばそうだね　外見もまったく強そうじゃないしね」
「ねえねえねえ　こっそり後ろから襲ってみようよ」
「え〜〜　それ面白そうだね」
「でしょ　そうでしょ　そっとそっとだよ」
「うん　わかってる　そーっと」
そーっと
「隙あり！　うにゃー！！」
「ふーん　がし！」
「ぼ　僕の渾身の手刀」
「ＡコンとＢコンではさんだわ」
「この馬鹿弟子どもが　不意打ちで私に勝とうなぞ　１４万８０００光年早いわ」
ま　まいりました
「出来の悪い馬鹿弟子達のために　本日もありがたい講義をしてせんじよう
　本日の講義は宇宙戦士バルディオスだ」
「バルディオス？」
「そうだ　バルディオスとは　１９８０円６月から１９８１年１月まで放送されたテレビアニメだ
　地球が　ほにゃららし　人類がほにゃららするシーンで完と言う文字が出て終了すると言う最終回は衝撃的だ」
「それは衝撃的だ　それは衝撃的だ」
「ＤＶＤ−ＢＯＸが出るんだ　これから見る人たちのためにネタバレは伏せないとな」
「なるほど　これは衝撃的だ　でも」
「のちにその最終回に納得がいかないと言うことでファンの間で活動が起き　劇場版が製作された
　ＯＰ主題歌　あしたに生きろバルディオス　伊勢功一さんが歌っているな
　あのな　あの音楽が羽田健太郎先生だな　担当していてな　いい曲なんだ　これが　な
　これと　渡る世間と西武警察とお兄様　全部同じとは思えない」
「そうなんだ」
「どこかになんかテイストと言う物が入っているからな　すばらしい
　１９８１年１２月には　テレビ放送版のダイジェストと　テレビ未放映版の続きのストーリーを新作カットで追加した劇場作品も公開されている
　９月２５日に発売される　スーパーロボット対戦Ｚにて　初参戦となる」
「これは　ＤＶＤはいつごろ出るんですか？」
「そのうちだ　多分スパロボにあわせて出すんだろう」
「なるほど」
「詳しいことはよくわからん　ググれ」
「ぐぐれ」

「うら・・・あらすじだ」
「もう凹むわあ」
「あらすじじゃ」
「はい　あらすじですよ」

「ソウルと呼ばれる恒星の第１惑星　Ｓ１星の独裁者　デスガットラーによって
　科学者である父を殺された　マリン・レイガンは
　ガットラーの亜空間要塞　アルゴルの亜空間突入に巻き込まれ　西暦２１００年の地球に流れついた
　時を同じく　地球にやってきたガットラー軍に対し　マリンは地球防衛組織　ブルーフィクサー隊とともに
　巨大ロボバルディオスで立ち向かう　と言うストーリーだ
　わかんないだろ　これだけじゃ」
「わかんないです　なんか難しい言葉が一杯過ぎて」
「なんか未来に行った主人公が　なんか攻めてくる宇宙人となんか戦うんだ」
「全然胸に響いてこなかった」
「なにを聞いても言葉の頭になんかってつけるな！　最近の若者はそう言わないと会話が出来ないのか」
「うん　なんかうらすじ」
「なんか・・」
「大丈夫か」
「覚えたてだから使ってみたくてさ」
「めっちゃいけないよ！」
「もりそば　部長が泣いているよ」
「大丈夫だよ」
「そのころ青二プロでは・・」
「やるの？　今日も」
「略」
「略されちゃった」

「バルディオスのスペック　全長１００ｍ　重量９００ｔ
　ニューパルサーバーン　バルディー　プライス　バルディープライス　キャタレンジャーの３機のメカが合体した巨大ロボット
　そんな名前だったか　亜空間飛行が可能だ
　必殺技は亜空間ビーム　サンダーフラッシュなどだ
　麻雀の小島名人が使うのは亜空間戦法だか　殺法だな」
「そっか」
「あまり関係ないな」
「さすがやな」

「そんなとこだが　なんか　気になるものはあるが　亜空間とあるが　これはなんぞや」
「亜空間って異空間みたいな感じ？」
「その親戚みたいなもんだな　キテレツ大百科かなんかで３次元と4次元の説明をしていたがよくわからん」
「今日はどれをダイバスターで調べに行くの？」
「本日調べに行くのは　そうだな　バルディオスの・・　無茶振りはよせ　いろいろ切り替えるのが大変なんだ
　まああれだ　ぶっちゃけさっきのダイなんとかのほうが　声は出しやすい」
「今よりは」
「この声のまんま説明をするのはちょっと大変なんだ　秋元洋介さんってすごいね
　おれこんな長くはもたないや　はあ　あれは地声だ」
「そうですよ」
「物凄いいい人ね　秋元さんね　某ＣＤを一緒に撮った時に　わしも一緒にいいかな　と言って
　なぜかみんなで昼飯を食ったりとかね　フリートークとかも積極的にネタを出してくれたりとか
　平川大輔さんがどうしても　某作品のパーカーを着てきてほしいって　アフレコスタジオに着てきてくれたんだ」
「やさしー！」
「東方不敗が入ったやつをね」
「やさしいー」
「面白すぎる！」

「キャスト　マリンレイガン　主人公だな　塩沢兼人さん
　スパロボＺでは　山崎たくみさんが担当されている
　ジェミー・星野　横沢啓子さん　横沢啓子さんといえばなんだね？　もりそば」
「どらん　どらん　のーらにろん」
「どうした　なにか息が詰まったか」
「全部歌ったら　いけないかなって思った」
「少しでもダメだ」
「え　ダメ？　今のカット？」
「だめだ　カットはしないがな」
「ああ　そっか」
「そうだな　なんかの猫型の妹な
　ジャック・オリバー　鈴木清信さん　北斗雷太　玄田哲章さん　ゼオ・ガットラー　青野武さんとなっている」
「哲章さん」
「そうだ　哲章さんこのころのロボアニメにはだな　ゴッドシグマにも出てるしな　欠かせない感じだ」
「もう忘れられないです」
「そうだな　どうかわかったか」
「なんかいまいちわかんない　わかんない今日も」
「そうか　理解度を確認するとしよう　じゃあいくぞ　じゃあ」

「ＯＰ主題歌のタイトル名は　ほにゃららいきろバルディオス」

「え　ちょっと待ってください」
「わかった！」
「真面目に生きろ」
「真面目には生きている　真面目に生きなければ　ほいじゃいくぞ　せーのアンサー」

「明日に」
「真面目に生きろ・・・」

「もりそば正解だ」
「やったあやったあ」
「もりそば不正解　だが連帯責任だ」
「え！？　うそー！」
「この馬鹿弟子が！」
「うっそ　マジっすか？」
「残念」
「こんなことではこの勝利はつかめんぞ」
「連帯責任かあ」
「なんかほら」
「わしが用意したアイテムで　修行せい
　今回　えりんぎの強い要望でな　このアイテムを用意した　出でよ　生クリームが白い糸を引く素敵なサンドイッチ」
「お　懐かしい」
「どんどん　きたー！」
「これおいしいよね」
「なんでこの　なんてものを！」
「あたし今日はお昼抜いてきました」
「これおいしいよ」
「これのために！？　なんでこれ！？」
「すごーい」
「これおいしいねえ」
「ぼくいらないよ　これ」
「懐かしいな　第２１回放送で　合体した　納豆コーヒーゼリーサンドだ」
「にじゅうなんかいか　あれは」
「どうか　にっちゃりしてるだろ」
「そうか　僕も年をとったから　ちょっと味覚が変わってるかもしれない」
「どういうことだ　それでは」
「これオープンって言うのちょっと難しいっすね　それじゃいってみようか　開けるところから始めよう
　修行スタート」

「あー　きもいよおぉぉぉゃああ！！！」
「いいねえ　引いてるね引いてるね」
「暴れるんじゃない　こらもりそばくん　あまり暴れるものじゃない」
「やだー！！」
「うへ〜〜」
「えりんぎくん　えりんぎくん　どうかね　どうかね」
「やだもうこれ〜　ひらいわよー」
「納豆くさい」
「のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
「いっただっきまーす」
「えりんぎ　あ　もう食べるのね　案外普通に食べた　糸を引くが　どうだ　味は　味はどうだ」
「あ　食った」
「どういう味だ　答えろ」
「・・・・」
「食べてからでいい　ちゃんと食べてからでいい　大丈夫か？
　こういうときもじもじくんとかだと　小泉今日子とペットボトル２人で奪い合いが始まるんだよ
　じゃあ僕が変わりに飲むよ！　って言われちゃう」
「そうかもしれない」
「じゃあもりそば　この味をわかり安くリスナーの皆さんに伝えろ　どんな味だ」
「ど　どれくらいねばねばしてるかっていうと・・　わかんない　小野大輔さんみたいな」
「納豆だから」
「え　これ好きですよ」
「遠藤さんは　これは確かそれ　残したやつを全部食った気がしたな　全部」
「うん　うまい！　生クリームと　コーヒーゼリーと納豆を一緒に食べたような」
「わかりやすい説明をありがとう　そこまで！」

「でもこれ一緒に食う人はないよね」
「ないですね」
「コーヒーゼリーと生クリームだけのサンドイッチが食べたい！」
「これおいしいかも」
「！！！！　おいしいかもって」
「２人とももっと頑張るのだぞ」
はい　師匠
「次回のなんでも・・・」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
　このコーナーは　スーパーロボット大戦　およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です　いよいよ今月発売
　シリーズ最新作にして完全新作　スーパーロボット対戦Ｚ
　ロボット　キャラクター　背景のグラフィックス　戦闘アニメーション
　全てを一新し　そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕」
「また新作ストーリーにより　スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
　およそ３年の年月を経て　ＰＳ２に登場する完全新作　スーパーロボット対戦Ｚは９月２５日発売予定です
　予約特典ＤＶＤもあるので　ご予約は今すぐ！」
「そして　JAM Projectが歌う　スーパーロボット対戦Ｚの主題歌Crest of Z'sは　９月２６日発売されます
　歴代主題歌を越えるべく作られた　JAMにしか出来ないスーパーソングがついに登場です
　こちらもお楽しみに」
「続いてJAM Project情報です
　JAM Project　６枚目のベストコレクションアルバム　Get over the Border !と　ライブＤＶＤが絶賛発売中です
　Get over the Border !はROCKSやPORTALを始め　今回は新曲が９曲と盛りだくさん
　そしてライブＤＶＤは　今年３月に東京ＮＨＫホールで行なったライブ本編と
　メンバーの素顔に迫るオフショットの２枚組です
　連動購入者特典　JAM Project　プレミアムＤＶＤ２００８の応募締め切りは９月１６日消印有効ですので　ご応募はお早めに
　詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください　よろしく」
「以上　スーパーインフォロボメーションでした」
「我慢できない　シャキーン！」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら　そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター」
「まだ食べ天の?こんばんわ」
「おお　もりそばと　えりんぎじゃないか　におうなあ　お前ら　今日はなんにする？」
「やだよー！」
「なんにする？」
「ぼく・・」
「よし　納豆ウーロンな！」
「納豆以外で！」
「私マッコリビール」
「マッコリビール？　君はすごいな　よしマッコリビール」
「じゃ　チッコリビール」
「チッコリビールとマッコリビールな　よし　今日はどした？」
「えー　えっとまずかったです」
「まずかった　俺もな　口の中がねばねばしてるな　今
　まあ　でもな　まずいものもな　食わず嫌いというか　別に悪いもんじゃないから　毛嫌いしちゃだめだ」
「なんで全部食べちゃったの？」
「おいしい」
「えらいなあ　えらいぞ」
「頑張った」
「えらいえらい」
「食べ物は大事に」
「そうだよ　人間も見た目で判断しちゃだめだしな　だめだよ博士　博士とかもああ見えてほんとはいい子だからな」
「ああ見えて？」
「と言うことでな　そんな２人にはだな　ピンクの豚さん　他　たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
　この時この場所この歌を　お前の胸に刻んでちょうだい
　テレビアニメ機動戦士Ｚガンダム　ＯＰ主題歌　水の星に愛を込めて」

歌　水の星に愛を込めて

「ありがとー！　どうだった　もりそばとえりんぎ！」
「うううう」
「なんかここのナレーションの人が泣いてる」
「すいません　あのステイアウェーイ　ここが突っ込む隙がなかったです」
「入れてくれよ」
「いやあいいわあ」
「おー　これからも頑張れよっちゅうことで　以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

ＣＭ　ＰＳ２　スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ　JAM Progect　No Border

「お送りしてきました　スパロボＯＧラジオ　うますぎWAVE　そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメール　大募集しています
　ＨＰのメールフォームから送ってくださいね」
「それじゃここで　ＯＰクイズの正解発表です」
「問題は　鋼鉄兄弟の歌うグルンガストのテーマ　グルンガストザンで　ガストランダは蒼きなにと歌われているでしょうでしたが」
「あのね　ここまで　ここまででてんだけどね」
「行き過ぎですよ　口を通り越して頭まで行ってますよ」
「伝わんないかもしれないけど　なんだっけなあ　なんかね　蒼き〜らーららーらー♪なんだよね　蒼き〜
　なんだっけな　蒼き不死鳥かなんかなんだよ　多分当たってる」
「じゃあちょっと待って　じゃあ斉藤さんなんだと思います？」
「あたしは蒼きって言ったらもう　鷹しかないのよ」
「相沢さんは？　蒼き」
「レイズナー？」
「レイズナー♪　お　字は合ってるけどな」
「蒼き伝説シュート」
「伝説シュート！　字あまりや　多分俺当たってんじゃない？　蒼き　バッファロー？」
「全然違った！」
「バッファロー！」
「あ　そうだ　２番だね　あ　これはなに　これは２番のことを言ってんの？」
「ガストランダは２番のことを歌ってると言うこと？」
「そんなのしらねえよ」
「ひどい　自分の歌なのに」
「いやだって　これすごい昔の歌ですよ　僕もね　ライブとかで歌ったこともないですしね
　あ　でも僕ってか　俺じゃないんですけどね　鋼鉄兄弟はね」
「ガストランダってコンバインみたいなやつですよね　戦車ですよね」
「そうだねえ　青きバッファローね」
「知らんかった」
「ああ　２番そう歌ってたかもしれない　多分」
「なるほど　じゃあちょっとみんな引っかかっちゃいましたね」
「そうですね　誰もあたんなかった　と言うことで」
「いい問題でした　今日もまた素敵でした　なんか　ＯＰの歌っぽくないですね」
「ねえ　ＯＰのね」
「悲しい運命が待ち受けてるんですよ　カミーユに　この後」
「なるほどね　あの　ニールセダカさんって知ってますか？　あの方が作曲してるんです　すごいですねえ
　初めて知ったんですけど　ね　いい歌」
「難しそうな」
「何年経っても　いい唄なんだなと思いますね　なんかありますか？　皆さん後」
「後ですか　えっとですね　イベントの後に　こうまあ発売日に向けて盛り上がってくこの番組ですけどもね
　まあ　ひとえにゲームが無事に出てくれることをね」
「そうだよね　みんなで祈りましょう　なむー」
なむー
「ちーん」
「と言うことで皆さんも祈ってください
　それじゃそろそろお時間です
　スパロボＯＧラジオ　うますぎWAVE　お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「斉藤梨絵」
「相沢舞」
また来週！

87　 88　 89　 90　　 91　　

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第88回放送分　2008/09/09放送
パーソナリティ　遠藤正明　杉田智和　アシスタント　斉藤梨絵　相沢舞

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「改めまして　遠藤正明です！」
「考えを改めなおして　杉田智和です」
「あらためまして　相沢舞です」
「改めました　斉藤梨絵です
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
　まずはですね」
「読みましょうかあ」
「スパロボネーム　キュロカンバーさんからいただきました」
「ありがとうございます」
「きゅうりか」
「きゅうりなの？」

「うますぎの皆さん　こんちくわ」
こんちくわ」
「毎回楽しみにきいとります」
「ありがとうございます」
「前回スパロボの女性プレイヤーが少ないと言うメールがありましたがそんなことはありやせん
　実は私がスパロボを始めたきっかけが　姉の女友達なのです」
「あ　ほんとですか」
「男の子はみんなスーパーロボット対戦をやるべきよ　さあ　○○くん　このゲームをやりなさい
　と強制的にさせられたのですが　無理矢理やらされるのが嫌いじゃない性分の私は
　年上のおねえさんに言われるままに　なんか恥ずかしいなこれ
　スパロボの世界に飲みこまれていきました」

「わけわかんなくなってきてんな　相沢さん」
「何で急に真っ赤になってんの？」
「恥ずかしいんだよ！」
「どれをどれを？」
「無理矢理　無理矢理？　無理矢理やらされるのが嫌いじゃない性分の私は　っていう」
「え　そこが恥ずかしい？」
「恥ずかしい」
「強制的にさせられたとか」
「あーあー」
「年上のおねえさんにさせられちゃう」
「なんでそこ反応しちゃうの」
「えっと　そんな感じのメール」
「なんだ君は」
「今のなんだ」
「そんな感じのって」
「君はそうやって赤くなるからおかしくなるんだよ」
「ポータプルを絶賛プレイ中だそうですよ」
「だめだこりゃ」
「じゃあもりそばさん　理想のおねえさん声で」
「え　理想のおねえさん声？　え　ちょっと迷っちゃうなあ」
「迷う？」
「え　鶴ひろみさんとか」
「ああ　卒業か　えっと後は」
「えっと後？　後どうしようかなあ　桑島さんとか」
「桑島さんその位置で持ってくるか　おいちょっと後で話がある」
「まあね　女の人も一杯いるんでしょうね」
「そうですよね」
「あのー　隠れなんちゃらと一緒でさ　隠れスパロボとか一杯居るんじゃないですか　言えないだけであって
　どんどん表に出てきてほしいですね」
「そうですね　はい」
「よろしくお願いします」
「いきましょうか　はい　続きまして　こちら　ラジオネーム　遠藤さんの魅力は全部」
「ありがとうございます」
「はい　この人多分男です」
「ノー！」

「うますぎの皆さんこんにちわ
　さっそくですが遠藤さん　季節はずれのENSONキャンペーン（福岡）にいきましたよ」
「こないだいってきましたね」
「生で遠藤さんの歌声を危機　さらに握手＆サインまでしていただき　ありがとうございました」
「失礼だよ」
「話は変わりますが　トーク中に遠藤さんは　先生と呼ばれることが憧れだとおっしゃってましたよね」
「そうなんです」
「皆さん　憧れってありますか？
　ちなみに僕は　なになに様と読んでもらいたいです」

「ああ　さまねえ」
「最期に自分の欲望を討論しましたけど」
「このやろう」
「先生」
「あの夢がありましてね　先生って１回でいいから呼ばれたいなと」
「先生」
「先生！」
「いいですね　あの男には呼ばれたくないんですよ　だから　こないだも　男は黙っててくれつって
　女だけに言ってもらったんですけど　あのね　結構気持ちよかったですね　はい
　そういうのありません？　杉田くんとかありません？」
「僕はまあ　名誉欲は薄いほうなので　そうですねえ」
「なんかこう呼ばれたいとか」
「呼ばれたい？　いやあ」
「こうののしってほしいとか」
「えっとね　どのＣＶがいいかってことですね　またＣＶの話だよ　だかもりそばそこの位置に　いやなんでもない」
「ともよちゃん」
「おい」
「なにいってんねん　なんかあります？　斉藤さんとか」
「呼ばれたいってのはあんまりないですけど　呼びたいってのは」
「呼びたい？　なにを呼びたい？」
「先輩とか」
「呼んで！」
「呼んで！？　お前の欲望は聞いてない」
「先輩とかねえ　なんか」
「呼びたいほう？」
「胸がほわほわしますね　なんかそんな印象がありますけどね」
「相沢さんは？」
「え？え？」
「何て呼ばれたい？」
「お前とか？」
「お前と呼びたい？」
「呼ばれたいです」
「呼ばれたい？」
「おまえ　って呼ばれたい？」
「おいー　お前ー　弁当を作ってきたぞ　めがねつけたまま弁当食うのは誘ってるのか」
「オイオマエ　オイオマエ」
「なんだよー　むかつくなあ　あれ？」
「ねえ　おまえ　はい　あのーみんな　いろんな妄想してるんですけど　いいんですよ　妄想は」
「メガミマガジンの付録のポスターとか　妄想すりゃいいんですよ」
「ねえほんとありがとうございます　次行ってきましょうか」
「次言ってみましょう　のぶさんからいただきました」
ありがとうございます

「上手すぎの皆さん　うますぎわ」
うますぎわー
「毎週毎週火曜日が楽しみで仕方ありません
　遠藤さーーーーん　ＤＶＤ買って毎日のように見てますよ」
「お　ありがとうございます」
「JAMの皆さんはオフショットが面白いです」
「面白いですか」
「ヒカルドさんと遠藤さんは本当に兄弟みたいですね」
「兄弟じゃないっすよ」
「みたいだって言ってるじゃないですか」
「そんな面白い遠藤さんに質問です」
「おお　いいよ」
「今メンバーがいない時だからこそ言えJAMの面白エピソードなどなど　苦情などなど教えてほしいです」

「ああ　面白エピソード一杯ありますけどめ　あのね　ほんとに言えないんですよね」
「いえないの？」
「っていうか一杯ありますよ　一人一人誰のが聞きたいですか？」
「じゃあきただにさんで」
「きただにさん　きただにさんはね　あのー　すごい面白いんですけど
　黒船に乗ってやってきた人は　あれはね」
「ペリー？」
「ペルーって言ってました　ペルーって」
「あれー　わかるそれ」
「まあ　ニアなんですけどね　ニアなんですけどね　ほしい間違いを結構する方でして」
「ザビエルだと思ってたもん」
「後　ジョン万次郎は　あのー　居酒屋作ってた人って言ってましたもんね
　結構みんな面白いですよ　またね　時間があったらいっぱい教えてあげたいですけど」
「そうですねえ」
「と言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい　以上　ふつおたのコーナーでした」

「マスターあずさの　スパロボ虎の穴Ｚ」

「はああああああ！！」
「おお　もいもいが金色に輝いている」
「よし　スーパーモードの発動にも大分慣れてきたぞ」
「すごいすごいー　修行の賜物だね」
「なんだ心のこもってないすごい今の」
「あれ？　スーパーモードになると　もいもいの背中に変なボタン出てくるね　なんだろこれ」
「ああああ　そのボタンは押しちゃだめだよ」
「え　なんでなんで？」
「えっとね　そのボタンをおされると　僕が僕じゃなくなるって　あゆあゆ店長に言われてるんだ」
「いいじゃん　押してみようよ　押させて押させて」
「あ　だめ　やめて」
「このーこのー　このこのー」
「こりゃあ！　しゃめえまる！　しゃめえまる！　ふー！　なにをしておるお前ら
　本日もありがたい講義をとっとと始めるぞ」

「死んでなかったのか　案外丈夫なんだな　じゃあいくぞ
　今回の講義はこれだ　OVERMAN キングゲイナーだ
　きーん！　ってな　アラレちゃんが走ってくる音じゃないぞ」
「キーン」
「そうじゃねえぞ　キーンじゃねえぞ　なんかいろんな意味でキーンとしてきた
　んじゃな　いくぞ　OVERMAN キングゲイナーとはな」
「流しちゃってごめんなさい」
「みんな優しいなあ」
「２００２年９月から２００３年３月までWOWOWで放送されたＴＶアニメだ　Wow！　全２６話
　総監督　富野由悠季さん　OVERMANとは　メタルマッスルと言う骨格を持ち　装甲を着替える仕組みのロボットだ
　それによりあらゆる機能を備えることができるのだ　どうだ　わかるか
　ロボットそのものが」
「洋服がいろんな・・・あ　なんでもないです」
「いやまあ　生きている人間に近いような　どっちかと言うとEVAよりだ　そうだな
　ゲームデザーナーの安田朗さんによる斬新なメカデザイン　激しくモンキーダンスと踊っちゃうＯＰ映像などなど　多くの話題を呼んだ作品だ
　ＯＰ主題歌　キングゲイナーオーバー　福山芳樹さんが歌っている
　こないだのいつだったかのライブで　JAM Projectが　歌った後に　あ　そうだ　福山さんも入ればキングゲイナーも聞けるというね
　はっはっは　グラヴィオンとキングゲイナー　両方参戦してよかったな」
「よかったねえ」
「うら・・あらすじ」
「また」
「また思い出しちゃった？」

「シベリアのドームポリス　ウルグスクに住む少年ゲイナーはある日突然エクソダス主義者の容疑をかけられ
　シベリア鉄道警備隊に連行されてしまう
　そこで出会ったゲインと言う男とともに留置場を脱走した
　ゲイナーは逃走中にひょんなことから　オーバーマン・キングゲイナーに乗ることになり
　ゲインとゲイナーの物語が始まると言うストーリーじゃ」
「なんか紛らわしいね」
「そうだな　ちゃんと意味があるんだぞ」
「あ　そうなんだ」

「キングゲイナーのスペック
　ドームポリス　ウルグスクの屋敷にコレクションとして保管されていた　超高性能オーバーマンじゃ
　髪の毛のような頭部パーツが特徴で加速のオーバースキル
　これはな　それぞれの機体にオーバースキルという特殊能力と言うか　必殺技みたいなのが備わっているんだな
　それによって個性が出てくる
　このキングゲイナーはな　オーバースキル　つまり加速　とてもすばやく動くってことでね　超高速戦闘が可能だ」
「当たらないかも」
「高速戦闘に持ち込んでしとめてやる　と昔トクバンがビグロに乗りながら言っていたが　それににたようなもんだ
　ウケてくれたの作家さんだけ　ま　世代が出るがな　武器はチェーンガン
　チェーンガンってなんだと思う？」
「チェーンなガンでしょ？」
「もりそば」
「チェチェ　チェーンソー・・」
「そうだな　まだお前の答えの方が誠実だ　えりんぎ　やる気を出せ」
「やる気マンマンだよ」
「やる気マンマンマンか」
「マンマンマンだよ」
「そうか　そうか」
「そうだよ」
「やる気マンマンマンっていいねえ」
「そうだ　シャーマンキングのアシスタント募集にいつも書いてあった　必要なもの　やる気マンマンマン
　トーンとかはれなくていいのか」
「そうなんだ」

「キャスト　ゲイナー・サンガ　野島裕史さん　まあ野島健児のお兄ちゃん」
「兄ですね」
「そうだ野島昭生さんの息子だ」
「そうですね　この人に似てますよね　国分だったかな？」
「国分大使？」
「でしたっけ？　そのジャニーズの中の誰に似てる」
「なるほど　かわいらしい男性というかね　よくな杉田くんと変態話をするんだ
　とても素敵なお兄さんだ」
「そうですね」
「そう　僕と違ってその変態性をスタイリッシュなオブラートに包むことができるんだ
　僕が新宿に歩いていた時にな　突然メールがきた　野島のお兄ちゃんだ
　今自転車で通過した時に杉田くんを見かけました　盗撮しようとも思ったんだけどさすがに新宿の真中　そんなことはできません」
「似てる」
「声だけは似てる」
「声かければいいじゃないかって　盗撮って　さすがお兄ちゃん　野島くん
　ゲイン・ビジョウ役　かわのをとやさん　吉田照美のラジオでおなじみの人だね」
「あ　そうなの？」
「そうだ　をとやさんは　アニメのデビュー作　Ｘってのだったかな
　杉田くんと共演してたんだけどな」
「星史郎さんだねえ」
「そうそう　素敵な外見とは裏腹にとっても面白い人だ」
「へー　そうだったんだ」
「知らなかった」
「そうそう　かわのをとやさんな　はいはい　ときめく名前だ　ってのがすごい有名だね　きっとね
　女の人に会って名前を聞いた後に　ふっ　ときめく名前だ　んでその相手の人好きになったり　ああ　何て素敵な人
　どんなセリフだ　すばらしいよ　ほんとに」
「すごい」
「このセンス」
「使うんだ」
「サラ・コダマ　小林愛さん　アナ・メダイユ 　鬼頭典子さんと言うラインナップだ」
「アナ姫様のためなら僕なんでもする　なんでもする」
「そんなに好きか」
「うん　後　アデットねえさんの名前がないね」
「ああ　アデットキスラーか」
「アデットねえさんの名前がなきゃだめだね」
「ダメだしだ　ダメだし」
「後わしの好きな　アスハム・ブーンの名前もないぞ」
「だめだしだめだし」
「僕の中で近年の中の子安さんベストバウトトップ３に入る　アスハム　あんずることなかれだ　スパロボＺには多分両方いる」
「テンション上がるね　テンション上がるね」
「どっちも爆発だ　部下が　アスハム様　って呼んだら　ん！　って普通にリアクションする　アスハムブーンがわしは大好きだ
　こんな感じだ　どうだわかったかな？
　それでは理解度の確認をすることにしよう　よしいくぞ　じゃあなこれにしよっかな　えっと
　ＯＰ主題歌はなんだ？　福山芳樹さんの歌うなーんだ」
「これはもいもいは絶対」
「多分あれ」
「簡単だからやっぱやめた」
「えええええ！ちょっと待って！」
「これならなんかわかりそうだったのに」
「じゃあそれでいくよ　そんな厳しくはしねえ　じゃあいくよ」
「どうしよ　オーバーはどっちにつくんだろ・どうしよう」
「せーの」

「キングゲイナー　オーバー」
「オーバーマン」

「あれ？」
「なんて言ったえりんぎ？」
「オーバーマーン」
「お前はパーマンでも呼んで来い　もりそば正解だ」
「やったあ！」
「え　ちょっと待って」
「キングゲイナーオーバーだ」
「え　何でオーバーマンってどっからでてきたの？」
「オーバーマンは総称だ」
「ひょんなことからオーバーマンキングゲイナーに？」
「総称だ　モビルスーツみたいなもんだ」
「なるほどー！　くそー！」
「この馬鹿弟子どもが　そんなことではこの先勝利は掴めぬぞ」
「今日はなんだろうなあ」
「頑張る」
「このアイテムで修行せい　出でよ　デュデュデュ　インド人もビックリとってもスパイシーなカレー味のラムネ」
「お　うまいじゃん」
「わしはこれ　飲んだことがある」
「ええ　カレー味！？」
「これ売ってるの？」
「売っているぞ　トゥートゥーグッズとかで売ってるぞ」
「なにそれー！　黄色いよ　なんか汚い」
「激辛とか書いてあるよ」
「汚いとか言わない　おいしそう」
「ちょっと待て２人とも　カレーの主成分はなんだ」
「ガラムマサラ？」
「うお！」
「まあ　ターメリックとか　要するにウコンだ　ウコン茶とかあるだろ
　作家さん　キレて　ラムネの瓶を壁にぶつけたと思ったら　飛び跳ねたか」
「びっくりした　上手に開けられない」
「だから体に悪い組み合わせではないはずだ　ジンジャーエールだって香辛料と炭酸飲料を組み合わせたもんだ」
「ジンジャーエールはおいしいねえ」
「しょうがだね」
「ちなみにわしはな　これ大好きなんだ」
「へ！？　あ　そうなんだ　あ　ちょっとやばいこれ」
「わしにもくれ　わしにもくれ」
「においがやばい！」
「鼻にうってきた」
「においが　においがちょっとやばいです」
「これはいつもよりスパイシー！？」
「ちょっとだけ　あー！　あれ　あれー？」
「じゃあいくぞ」
「ちょっと待ってくださいちょっと待ってください！」
「修行開始」

「ちょっと待ってください！　心の準備が」
「いやあこれくるねえ」
「すごいくるよねえ」
「ウィルキンソンのジンジャーエールだと思え　我ら　ビックファイヤーのために」
「かったーい！」
「のめないよ！」
「まずー！！！」
「飲めない怖い」
「鼻に　鼻につんときて」
「飲めない」
「から！！　うへ！」
「これ好きなの？」
「ああ　うめえなこれ」
「うそー！？」
「ちょー辛いよ　喉が痛いよ　ありえないよー」
「おー刺激的」
「なんだ！？」
「だって息止めてないと飲めないよ」
「みんなに言い忘れたことがある　わしが飲んだことのあるカレーラムネは多分メーカーが違う」
「これから！」
「火吹いてるよ　インド人が！」
「インド人もびっくりやん」
「いやしかし飲めないわけではないな」
「鼻　息止めてないと無理だよ」
「から」
「博士ウィルキンソンとか好きだからこれは飲める　博士じゃない　わし」
「あれ　キャラがぶれてきた」
「そう言う時だけお前　めざといなあ　なんだお前　どこに生きてんだ
　おめえの未来どこに生きてんだ　今すぐ連れてってやる」
「けんかしない」
「さんまの名探偵で殴ると　自白するやつがいる　そこまでじゃ」

「なんかもうさ　ごめん　リアクションよくわかんなくて」
「人の揚げ足ばかり取っているから　面白いことが発想できんのじゃ」
「おお　名言が出たね　名言が」
「どうだ」
「ぐさ　ぐさぐさ」
「いじめられっ子の論理としてな　なんかおもしれえことねえかな　なんか面白いことなかった？
　っ的いてくるのはたいてい　その後　なんだ大して面白くねえよ　って言っていじめるためのフラグだ」
「なるほど」
「よくある」
「やってた口ですね」
「ジャイアニズムってんだ　それな」
「ジャイアニズム！？」
「ジャイアーン」
「がきだいしょー　というわけだ　と言うわけでこの先も精進せい」
「なんか胸焼けが・・」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
　このコーナーは　スーパーロボット大戦　およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です　いよいよ今月発売
　シリーズ最新作にして完全新作　スーパーロボット対戦Ｚ
　ロボット　キャラクター　背景のグラフィックス　戦闘アニメーション
　全てを一新し　そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕」
「また新作ストーリーにより　スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
　およそ３年の年月を経て　ＰＳ２に登場する完全新作　スーパーロボット対戦Ｚは９月２５日発売予定です
　予約特典ＤＶＤもあるので　ご予約は今すぐ！」
「そして　JAM Projectが歌う　スーパーロボット対戦Ｚの主題歌Crest of Z'sが　９月２６日発売されます
　歴代主題歌を越えるべく作られた　JAMにしか出来ないスーパーソングがついに登場です
　こちらもお楽しみに」
「続いてJAM Project情報です
　JAM Project　６枚目のベストコレクションアルバム　Get over the Border !と　ライブＤＶＤが絶賛発売中です
　Get over the Border !はROCKSやPORTALを始め　今回は新曲が９曲と盛りだくさん
　そしてライブＤＶＤは　今年３月に東京ＮＨＫホールで行なったライブ本編と
　メンバーの素顔に迫るオフショットの２枚組です
　連動購入者特典　JAM Project　プレミアムＤＶＤ２００８の応募締め切りは９月１６日消印有効ですので　ご応募はお早めに
　詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください　よろしく」
「以上　スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン！」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら　そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター！」
「おほおほ　こんばんわ」
「なんでそんなキー高いんだ　もりそばとえりんぎじゃないか　よくきたなあ　今日はなんにする？」
「あたししょうゆラムネ」
「後は」
「あたし水」
「なんだみんなそんなに辛かったのか」
「口直しだよお」
「あれはすごいな　好きだって言う博士はどうなんだろうなあ」
「ちょっとどうかな　と思うよ」
「ちょっと　博士もちょっとな　せきこんでたけどな　博士じゃないな　誰だったっけ」
「師匠だ」
「師匠だ　師匠咳き込んでたな　まあみんなな　あんまり無理して飲まないほうがいいぞ　うちのを飲みなさい
　はいということでな　今日はどうした」
「あのね　師匠のところに大分いるんだけどさ　あそこって　現実の１日がさ　１週間なのね」
「ああ　そんな設定あったね忘れてた」
「だからさ　しわが増えちゃって困るんだよね」
「ええ　僕も増えてる！？　もしかして」
「だいじょうぶ　大丈夫　君らしわくちゃだから大丈夫　しわなんてそんなこと関係ないんだよお前
　そんなことは気にするなちゅうことでな　そんな２人にはだな　北海道オホーツクさん他」
「あれ？」
「たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
　この時この場所この歌を　お前の胸に刻んでちょうだい
　テレビアニメ超時空世紀オーガス　ＯＰ主題歌　漂流〜スカイハリケーン〜　聞いてちょうだい」

歌　漂流〜スカイハリケーン〜

「ありがとー！」
「かっこいいー！」
「どうだったもりそばとえりんぎぃ」
「聞き入っちゃったよ」
「かっこいいーーー」
「これで辛いの忘れたか治ったか」
「忘れたししわも伸びちゃった」
「よーし　これからも頑張れよっちゅうことで　以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

ＣＭ　ＰＳ２　スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ　JAM Progect　No Border

「お送りしてきました　スパロボＯＧラジオ　うますぎWAVE　そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメール　大募集しています
　ＨＰのメールフォームから送ってくださいね」
「それじゃここで　ＯＰクイズの正解発表です」
「問題は　テレビアニメ　オーバーマンキングゲイナーに登場する　オーバーマンが起動する際に放出する高エネルギーはなに？でしたが」
「ね　女子チーム２人ともわかると言うことでしたけども　まずは斉藤さんから聞いてみましょうかね」
「なんかやっぱりわからなかった」
「わからない！　なんじゃそりゃ」
「なんだそれは」
「ねえ　杉田くん　ちなみにわかります？」
「えっと　とりあえず相沢さん」
「え？」
「相沢さん　多分わかるっしょ」
「正解でちゃいますからね」
「多分これだと思う　いいの？　言って」
「じゃあせーので言ってみましょう」
「じゃあいきますよ　せーの」
ボトンマット
「お　さすがー」
「やったあ　なんか嬉しい」
「すごいねえ」
「うれしいなあ」
「で　その高エネルギーはなんなんですか？」
「その放出する時のものですよ　発生するものというか」
「これは結構有名なんですか？　これは見ててわかる？」
「多分見てるとわかる　前なんかで　調べた気がするんですが　野島の兄ちゃんとの会話の中でいろいろ出てきて」
「変態仲間の　そんなこと言っちゃダメですね」
「美味しいもの食べる仲間です」
「あ　美味しいもの食べる仲間　美味しいもの食べる変態仲間？」
「最近　おいしいね　このすっぽんの生き血」
「え　そんな話とかするんですか？」
「そうだよ　もうねえびんびんになって」
「似てる　ちょっと」
「あーあ　と言うことでね　当たりましたね　さすが相沢さん」
「やったあ　嬉しい！」
「はいと言うことで今週も終わりましたけどどうでしたか？　今週は」
「私　私事なんですけど　すごくずっと前におたよりいただいてたガンバルガーを見ました」
「おー　どうだった？」
「ずっと報告しようしようと思って　機会を逃しちゃったんですけど」
「しなさすぎですよ」
「でも面白かったよ　忍者みたいなので　お父さんが犬になったり
　まだその先を見てないから　お父さんが犬になっちゃってどうなるのかみたいな」
「額に　額にさ　手裏剣みたいな」
「犬になるの？」
「犬にされちゃうの　なんか」
「どっかのＣＭみたいですね　白いね」
「あ　そうそう　お父さんがね　そうそう　うん　ちょっとこの先が楽しみだなと思って
　すごい私事ですいませんでした」
「いえいえ　そう言うことは早めに言ってくださいよ」
「ごめんなさい　もうずっと前に見たの　そうなの」
「ずいぶんあっためてましたね」
「高めの波動拳だな」
「と言うことで他の２人はなんかありますか？　大丈夫ですか？」
「大丈夫っすよ」
「なにもないんですか？」
「お兄ちゃんの話をしすぎた気がするんですが」
「いや　お兄ちゃんにも会いたいですね　俺中村君に続いてお兄ちゃんにも会いたいな　よろしく」
「お兄ちゃん超おもしろいっすよ　ただ放送に乗せられないっすよ」
「ええ　でも放送に乗っけたいですねえ」
「そうそう大変なんですよ」
「これがうますぎWAVEじゃないですか　ね　ぜひあのきてくださいよ」
「なに書いてるの？」
「これが伝説の名犬ですね　３０過ぎたら」
「ばーかばーか」
「えええ　これがあるの！？」
「それじゃそろそろお時間です
　スパロボＯＧラジオ　うますぎWAVE　お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「相沢舞と」
「斉藤梨絵でした」

また来週！
「なんて書いたの？」
「杉田くん　３０過ぎたら」
「ぴーーーー」
「弟さん同じ事務所なんで！」

87　 88　 89　 90　　 91　　

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第89回放送分　2008/09/16放送
パーソナリティ　遠藤正明　杉田智和　アシスタント　斉藤梨絵　

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ＣＭ　スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ　JAM Progect　No Border

「改めまして　遠藤正明です！」
「悔い改めろ　杉田智和です」
「改めまして　相沢舞です」
「ココでですね皆さんに　・・・また君は普通に相沢舞と言う」
「いつまで偽る気ですか　自分を」
「なにが？」
「いやいいですけど　あなた今日は相沢舞でいくんですね」
「はい」
「頑張ってくださいよ」
「ここで　ちょっとね　ここで皆さんに大切なお知らせがあります」
「大切なお知らせ？！」
「なななななんと」
「なんと」
「なんと」
「大発表ですよ　私事ですが　ENSON２の発売が決定しました！」
「なんと！」
「すごい！」
「初だし！」
「すばらしい」
「初だしですよ」
「朝起きてビックリする中学生みたいなリアクションでした　え　まさか　っていう」
「ENSON２出るんですよ」
「すごいですね」
「収録曲のリクエストを募集するんですが　アニソンのリクエストはENSON特設サイトへ
　そしてロボットソングのリクエストはこの番組宛に　ENSON２リクエストと書いて送ってきてください」
「そうですね」
「もうね　あなたのリクエスト曲がENSON２にはいるかもよ　ちゅうことで　詳細は決まり次第お知らせしますのでお楽しみに
　ねえ　もうね　出ちゃいます　ENSON２」
「すごいですねえ」
「もう出ちゃう　もう出ちゃう」
「ちょっと頼みますよ」
「早すぎですよ」
「早すぎですよね」
「なんか卑猥な感じに」
「それではですね　今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
　まずはですね　スパロボネーム　レイナうどんさん　ありがとうございます」

「うますぎWAVEのパーソナリティの皆さん　おはこんばんちわ」

「おはこんばんちわ」
「キャラホビ２００８いってまいりました」
「ありがとうございます」
「目当てはもちろんスパロボＺで　特設ステージで見たＰＶには感動しました
　特に戦闘シーンは今までのシリーズの群を抜いて綺麗で　これは予約しなければと思いました
　もちろん斉藤さん　相沢さんが出演したスペシャルステージも参加しました」
「ありがとうございます」
「お二人とも綺麗でしたよ　えー！？
」
「えーってなんや」
「このステージではＺのオリキャラの　ツィーネおっぱいの話が１番印象に残りました」
「すいません」
「なのでィーネには期待しています」

「ありがとうございま・・」
「・・をするって本当ですか？　斉藤さん」
「すごいんですね」
「もちろんですよ」
「すごい　言い切った」
「もちろんですよ」
「すごいチャレンジャーですねえ」
「おいおい　すごいぜ」
「中にね」
「ありがとうございます　じゃああの　そのツィーネ　加工すると言うことで皆さん期待してくださいね
　続いていきましょうか？」
「続きましていきましょう　こちらラジオ・・　スパロボネーム　ヒロウさん」
ありがとうございます

「みなみなさま　はじめまして」
はじめまして
「先日アニメロサマーライブ２００８にいってきました」
「おお　ありがとうございます」
「１番の目的である　JAM Projectを楽しみにしていたので　奥井さんが２日目に欠席されたのが残念ではありましたが」
「そうなんですねえ」
「男だけのJAMモすばらしかったです」
「暑苦しいよね」
「そうですね」
「特に遠藤さんと福山さんの女性パートは感動してマジ泣き」
「お　ありがとうございます」
「影山長老の言葉も目に熱いものを打ちつけられたような　そんな気分でした」
「さすが長老」
「僕は北海道に住んでるんで　JAM野ライブを見るには道外へ出るしかなかったので　今回すごく楽しかったです
　ぜひとも時間を作ってワンマンJAMライブに行きたいと思います　むしろ北海道にきてください」

「ねえ　いきたいですけどね　ほんとありがとうございますね　奥井ちゃんも無事退院してね」
「よかったよかった」
「着々と元気になってますんで　ご心配なくと言うことで　はいありがとうございます」
「よかったです　では次行きましょう　竹箒さんからいただきました」
ありがとうございます
「ほほう」

「上手すぎの皆さん　神様　おはこんばんちわ」
おはこんばんちわー
「スパロボＺのプロモーションビデオ見ました　メールが可愛くてたまりません　ツィーネは巨乳でたまりません」
「たまりません！」
「シリソンお兄様がりりしくてたまりません」
「たまりません」
「ありがとう」
「というか　遠藤さんの歌声が熱くてたまりません」
「たまりません」
「今か今かと待ち遠しくてたまりません」
「たまりません」
「早く発売日にならないかな？　たまりません」
「たまりません」
「皆さんは今待ち遠しくしてることってありますか？　たまりません」

「ということなんですけど」
「待ち遠しくしてること　やっぱり発売ですよ　なんといってもねえ」
「こんな　寝てるうちに出ますよ　夢に」
「たまりましぇん」
「スパロボＺ出ますよ」
「出ますよ　待ち遠しくしていること」
「だって２５日ですからね　発売ね」
「ですよ」
「お願いしますよ　ほんとに　たまりません！　と言うことで　４枚目いきましょうかね
　スパロボネーム斬鉄剣さん　ありがとうございます」
ありがとうございます

「うますぎの皆さん　神様　スタッフの皆様　こんにちわ」
「こんにちわ」
「たまりません」
「たまりません　はい
　８４回の放送で皆さんがおっしゃっていたとおりにけいすけが　あ　けいすけくんですね
　小６の夏休みに自由研究をコピーして（けいすけの写真同封）おくりました
　もうしばらくお待ちください」
「ああ　そのうち番組に届くってことですね」
「くるんだ！？」
「そんなけいすけは　９月の２１日に誕生日を迎え１２歳になります」
「そろそろ」
「去年の誕生日に皆さんにお祝いしてもらった時喜んでたと同時に落ち込んでいたので　今年はちゃんとお祝いしてくださいね」

「ちゃんとお祝いしてって」
「っていうかこれどこに送ってくれたんでしょうね？　ランティスさんですかね？　ランティスさん」
「あらら　ランティスかもしれない　すいません　サポートの方」
「それはじゃあ楽しみですね」
「みんな楽しみにね　９月２１日誕生日と言うことで」
「１２歳」
「ねえ　１２歳ですよ」
「１２歳もすりゃあ　そろそろ寝てるうちに出ますよ　スパロボＺが」
「もうー　あー」
「たまりませんね　たまりませんねえ」
「たまりませんよ１２歳　そうですよ」
「夢多いですよ」
「今日が９月１６日だから４日前に誕生日　あ　２１日だ」
「俺の１２歳の時なんて鼻くそ食ってましたからね　ほんとですよ」
「ちょっとしょっぱそうですね」
「僕は山走ってました」
「山ねえ　じゃあお祝いしてあげましょうよ　ね　じゃあ１人ずつ　僕からね
　けいすけ　うちのオヤジと同じ名前なんだよな　おめでとう！」
「それうれしいかも」
「けいすけくん　えっと　ＯＧのキャラはいい意味で目覚めるかもしれないから　あの　なんかあったら杉田お兄さんに聞きな
　後ティッシュは大事にね」
「ははは　たまりましぇん」
「けいすけくん　お誕生日おめでとうございます
　えっと　お兄さんたちの言葉は聞かないようにしてください」
「なんで？　なんで？」
「聞かなくたって寝てるうちに出ますよ」
「ほんとだ　たまりません！　と言うことで」
「だめ　そんなんだめ！」
「ほんとけいすけくん　おめでとうございます」
おめでとうございます
「と言うわけでどしどしメールを送って来てちょうだい　以上ふつおたのコーナーでした
　それではココでこの曲をお届けしましょう　なんと　今日が初解禁　宇宙初オンエアですよ」
「たまりません！」
「たまりません！　９月２６日リリースのスーパーロボット対戦Ｚの主題歌　JAM Projectで　Crest of Z's聞いてちょうだい」

歌　JAM Project　Crest of Z's

「ねえ　すごいでしょ　なんかやりすぎてますね」
「ちゃんと歌詞見たらわかりました」
「わかりました？　なんか違う風に聞こえるって言ってましたよね」
「そうですね　イベントとかで流れてる時と　やっぱり英語の部分が　ラーメン食いてえなあってこう」
「まあね　福ちゃんはそう言ってるかもしれないですね」
「もう１回聞かなくちゃ」
「でね　聞いてくださいと言うことで　JAM Projectで　Crest of Z'sでした」

「マスターあずさの　スパロボ虎の穴Ｚ」

「師匠　師匠」
「なんじゃ」
「なんかさっきからもいもいの姿が見えないんだけど」
「ああ　あの馬鹿弟子なら　おしおきルームで反省させておる」
「おしおきルーム？　楽しそう　っていうかなんで？　どうして？」
「そうじゃないぞ　される方だ」
「そっち？」
「そう言う部屋なんだよ」
「それもいいじゃん」
「あいつめ　わしが大切に保管して置いたスーパーファミコン版　第４次スーパーロボット対戦Ｓで
　コンバトラーＶが合体するムービーが入るあそこな　第３次だった　ごめん
　その直前で　アレ１回しか流れないんだ　第３次のな　コンバトラーの合体するムービーが１回しか流れん」
「そうなの？」
「あそこでセーブして置いたのを消しやがったんだ」
「うーん　それもなんか大事そうなんだけど　それだけのことで？」
「それだけのことでとはなんじゃ！　この　このおしおきこのわら人形　わら人形　ワンツスリ　ワンツスリ
　どうじゃ　じゃあ今回はそんなもりそばはおしおきルームだ　今回はえりんぎのためだけにありがたい講義を　うるせえよ　さっきからおめえ
　わら人形！　わら人形」
「そろそろ講義をお願いしたいんですけど」
「今日の講義はこちらじゃ　超時空世紀オーガス　オーガスだ」
「オーガス？」
「１人しかいないからな　わしが喋らないと　大体わかるよな」
「そうですね　放送事故がおきますね」
「そうだ　いくぞ」

「超時空世紀オーガスとは　１９８３年から８４年まで放送されたテレビアニメだ　全３５話
　超時空要塞マクロスの後番組として製作された　超時空シリーズ第２弾
　９月２５日に発売される　スーパーロボット対戦Ｚにて　スパロボ初参戦を果たしたのだ」
「おめでとー」
「１９８３年から４年　どのような時代だったかな？」
「どんな時代でしたかね」
「わしは当時子どもだったから」
「何歳くらいでした？」
「３歳４歳だ」
「師匠　３歳４歳？」
「それはわしを演じている役者の年齢だった　すまんな」
「いやいやいいんだ」
「わしはな五老峰に住んでる老師と一緒だからな　３６５年が３６５日と同じなんだ」
「そっか」
「のちにわかる」
「わかった」
「キャラクターデザインは美樹本晴彦さん　メカニックデザインは宮武一貴さんだ
　ＯＰ主題歌は　漂流〜スカイハリケーン〜　歌　ケーシー・ランキンさんだ」
「おーなるほど」
「テレビ放送から１０年後の１９９３年には続編となる全６話のＯＶＡ作品　超時空世紀オーガス２も制作された　１０年後か」
「すごいですね　根強いファンがいるってことですよね」
「そうだな　じゃいくぞ　うら　あらすじじゃ」
「でた」
「うらすじ？」
「いじめだー」

「西暦２０６２年　機動エレベーターのプランと破壊作戦に出動した桂木桂とウルソン
　時空振動弾を作動させてしまい　その結果　暴走した時空振動弾により　時空は混乱　桂は２０年後の世界に飛ばされてしまった」
「大変だ」
「そんな中　桂は　自分が混乱時空を修復する鍵である　特異点と呼ばれる存在であることを知る
　過去と現在が複雑に絡み合う中　時空再生に向かって桂木桂は愛機オーガスで旅を続けると言うのがストーリーだ」
「自分が治せるかもしれない　人だってこと？」
「そうだ　そう言う重要な存在であることに気付いた　初めて
　ちょっとこの続編のオーガス２とかも　なかなか辛いぞ　話が」
「辛いの？」
「重いぞ」
「重いの？」
「だからこそ　今度のスパロボＺで　その歴史に立ち向かえると言うわけだ」
「なるほど」
「苦しいぞ　これストーリーが　博士　じゃねえや　わしは」
「博士は死んだじゃないの？」
「わしは　博士は死んだ」
「博士は死んだよね」
「あのー　わしの馬鹿弟子の１号からよく聞いた」
「聞いたんだ」
「涙なしじゃ語れませんよ　これ　わしからしてみれば　あいつの泣き顔のほうが恐怖だ」
「あははは　確かに」

「オーガスのスペックだ
　全高8.7ｍ　重量16.95ｔ」
「１６.95ｔ　うん」
「桂の愛機ブロンコ２を改造した可変ロボットだ
　フライヤー　ガオーク　タンク　オーガロイドの４形態に変形する
　フライヤーってポテトあげるやつじゃないぞ」
「やっぱり違うんだ」
「そうだと思ったのか　この馬鹿弟子が」
「すいません　ごめんなさい」
「ちなみに声優の岡野浩介さんちにはフライヤーがあるらしいぞ　おやつにポテトチップとか自分で作るらしい」
「あ　そうだ　自分でちょっと薄くスライスしてって言ってた」
「アレぐらい　誰の家にもあるよとか」
「似てる」
「あなたの家だけだ」
「そうでも自分で作るからヘルシーだって言ってましたね」
「これ　ざる豆腐って言ってね　ざる豆腐は普通の人はいつも作らない　だけど全部うまいんだ」

「キャスト　桂木桂　速水奨さん　奨速水様といえばなにかね？」
「ヒーローですよ」
「いろんな役を演じてるがな　マクロスではマックスという天才の役で出ていたりな
　そう言う意味でな　今回のスパロボＺではな　あのグラヴィオンでサンドマンと言う役で」
「サンドマン」
「サンドマンだ」
「はさまれる感じ？」
「挟まれるんだ　３度寝するから　サンドマンじゃないぞ」
「砂な感じかな？」
「砂っぽいのか」
「砂もサンドかな？」
「砂埃がすごい中３度寝しちゃうんだ」
「そうなんだ」
「しまった　しまった　もう午後だって言いながらね」
「それ桂木桂って　桂木桂って　下から呼んでも同じか」
「そうだ　なんかこれ意味があるのかな？　って私は思うのだが　どうやら」
「思いましたけど」
「草薙桂はおねがいティーチャーだ　次
　ミムジィ　佐々木るんさんだな　これはダンバインにも出てた方だ
　オルソン　鈴置洋孝さん　あ　鈴置さんなんですね　おー」
「そうですね」
「そうなのか　えっと　アテナ勝生真沙子さん
　この時代　今もそうなんだが　いい女の代名詞として　わしや　声優の安元洋貴氏の間ではいい女＝勝生さんなんだ」
「なんかちょっとわかる気します」
「いろんな大抵勝生さんだ　わしが覚えてるのはアニメドラゴンクエストのヒロインだ　次行くぞ
　ティナ　吉田理保子さん　今は現役を退かれ　マネージメントや後進の育成に回っているな
　モーム　室井深雪 さんだな　これは　みゆきさなえさんな　あ　なるほど
　と言うメンバーなんだがな　ほほう　まあ前シリーズの別物ではあるんだが
　マクロスとは異なり　主人公がなかなかのもて男でな女好き
　その辺が前作の　マクロスとは異なるところなのかななんて思う
　これがスパロボに絡むとどのようなことになるのか」
「どうなるんでしょうねえ」
「かわいい子　一杯いるからな」
「大変だね」
「どうすんだな　おめえどうすんだ　我慢しろほんとに　ああ　だめ」
「ごめんなさい　上手く扱えなくて　すいません」
「そう言う謝り方が１番堪えるぞ」
「いいんだよいいんだよ」
「えりんぎよ　理解度の確認をするとしよう　いいな」
「いいよ」
「じゃあ　ＯＰ主題歌を歌っている歌手は誰だ？」
「これはね　私わかる気がするよ　これさ　あのさ　いつも不正解だったときはさ　あたしたちが修行させられるでしょ？
　もしこれ当てちゃったらさ　師匠さ　やってよ」
「わしか　だが断る」
「なんで　なんでよ！」
「嘘じゃ　いいだろう」
「ほんと？」
「なんだ　答えろ」
「んとね　答えはケーシーランキンさんです」
「正解じゃ」
「いぇーい　やったあ」
「その調子でこの先も精進せい」
「あれ　ちょっと待って待って　今日の修行は　これじゃ　出でよ
　日本古来の伝統芸能アイテム　なん　きん　たま　すだれ」
「なんだ　なん　きんたますだれか」
「ほんとだ　そこに・がついてる」
「ちゃんと読めえりんぎ」
「日本古来の伝統芸能アイテム　なん・きんたますだれ」
「ははははははは！」
「よくぞやった」
「言ったぞ！」
「ある意味合体より辛いがな」
「ほんとだよ」
「これが罰ゲームだよ」
「ちょっと今のは構成作家さんがいけないんだよ　あそこに・つけてるから」
「なにをやっておる　よくやった　さても　なん・きんたますだれ」
「それではいってみよう　修行スタート」

「よーし　なん・きんたますだれ
　ボブ　騙されるんだねえ　ああ　馬鹿なんですよ
　まあ始めは　好奇心だったと言うか　モザイクってやつだな
　なんだこれなんだこれ　修復不能になりそうな」
「生で始めてみたけど」
「へえ　すごいね」
「なんかちょっと面白そうだね」
「こうやってね」
「丸めたぞ　丸めて」
「ホラー映画でこういうのあったよね　こうやって　こうやって　ここにがーっと」
「おしりに？」
「ああ　痛そうだねえ」
「そんなホラー映画があったような気がしたがな　タイトルを言うと放送できないな」
「放送できないの？　お尻に突き立てるの？」
「そうそう　ね　ケツはいうな　うわー　縄梯子だ」
「ちっちぇ〜な〜」
「後はゼルダの伝説のイカだな　ぴろろろろろ　とかいくんだな　バカヤロウ　他社じゃないか
　後これはなんじゃ　こうやってみようかな　おおー」
「これすごいねえ」
「すげえ」
「ほんとにこういう風になるんだね　始めて見た」
「こうなったところで　さあ　どうしようかな」
「お〜。すごい！　でもその出発地点がいやだった」
「皮を　綺麗にしよう」
「出発地点がやだ」
「おしっこしてるみたいだねえ」
「いつ止める」
「えっと　そこまでじゃ」

「案外楽しいぞ　これ」
「ちょっと卑猥な部分もあったが　もっと頑張るのだぞ」
「わかった　わしがおしおきルームに入ってくればいいんじゃろ」
「そうじゃ」
「わかった　こ　これは　やめえ　うぶぶぶ・・」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
　このコーナーは　スーパーロボット大戦　およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です　いよいよ発売
　シリーズ最新作にして完全新作　スーパーロボット対戦Ｚ
　ロボット　キャラクター　背景のグラフィックス　戦闘アニメーション
　全てを一新し　そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
　また新作ストーリーにより　スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています」
「およそ３年の年月を経て　ＰＳ２に登場する完全新作　スーパーロボット対戦Ｚは９月２５日発売予定です
　予約特典ＤＶＤもあるので　ご予約は今すぐ！
　そして　JAM Projectが歌う　スーパーロボット対戦Ｚの主題歌Crest of Z'sは　９月２６日　翌日ですね25日の　こちらに発売されます
　歴代主題歌を越えるべく作られた　JAMにしか出来ないスーパーソングがついに登場です
　こちらもお楽しみに」
「続いてJAM Project情報です
　テレビアニメ　ケロロ軍曹の　新ＯＰテーマをなんと　JAM Projectが歌っちゃいます
　タイトルは　ハローダーウィン!〜好奇心オンデマンド〜
　JAM Projectが大人から子どもまで　もっともっと元気にしますよ
　１０月２２日発売です　よろしく
　JAM Project　６枚目のベストコレクションアルバム　Get over the Border !と　ライブＤＶＤも絶賛発売中です
　連動購入者特典　JAM Project　プレミアムＤＶＤ２００８の応募締め切りは本日９月１６日消印有効ですので急いでください
　詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください　よろしく」
「以上　スーパーインフォロボメーションでした」
「我慢できない　シャキーン！」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら　そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター　おこんばんわ」
「お　えりんぎじゃないか　よくきたな　今日はなんにする？」
「えっとね　今日はねなににしようかなあ」
「はい焼酎ね」
「わかってるね」
「ほいでどうした」
「今日はさ　あのさ　もいもいがいないのよ」
「どしたどした　花嫁修業するとかしないとか　言ったり言わなかったり」
「行ったりとか行かなかったりとか」
「行ったりとか行ってなかったりとかやじばなんとかな　言うよな」
「そう　いないからさあ」
「どうした　寂しいのか」
「杉田さんのさ　お話にさ　うまくこうあしらえなくてね」
「いいんだよいいんだよ」
「いいの？」
「放置プレイもいいんだぞ」
「ほんと？」
「そうすると喜ぶからな」
「そうなんだ」
「そうだよ」
「ちょっと凹んでたの」
「大丈夫大丈夫」
「ほんと？」
「聞いてる振りってのもある」
「そそそ」
「そっか　そうだよ」
「落ち込むなよ　よーしそんなえりんぎにはだな　めがね皇帝さん　びょうけんさん　他
　たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
　テレビアニメ　宇宙戦士バルディオスの　ＯＰ主題歌　明日に生きろバルディオス聞いてちょうだい」

歌　明日に生きろバルディオス

「ありがとー　どうだったえりんぎ？」
「なんかね　ブルーな気分も吹き飛んだよ」
「だろー　頑張れよ　っちゅうことで　以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

ＣＭ　ＰＳ２　スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ　JAM Progect　No Border

「お送りしてきました　スパロボＯＧラジオ　うますぎWAVE　そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメール　大募集しています
　ＨＰのメールフォームから送ってください」
「それじゃここで　ＯＰクイズの正解発表です」
「問題は　テレビアニメ　無敵鋼人ダイターン3の主人公　破嵐万丈の父親はなに？　でしたが」
「これね　杉田くんがわかるということでなんなんでしょうね破嵐万丈」
「えっとじゃあ　あてずっぽでどんどん名前を言っちゃって」
「破嵐　破嵐　破嵐」
「参上　破嵐一郎　破嵐ゆきお　うちのお父さんだ　ロスト　破嵐」
「なんだろね　全然わからないね」
「ちょっとなんか独特な名前ですものね」
「そろそろいって大丈夫ですか？」
「はい　杉田くん」
「爆雷投下！」
「かっこいい」
「破嵐創造です」
「そうぞう！？」
「破嵐そうぞうって言うの？」
「え　ほんとですか！？　どんな字ですか？」
「作り出すってそのまんまの字です」
「へえ　創造さん　へえ」
「まんまですよ」
「へえ　破嵐創造さん　え　読みもそうぞうで？」
「そうぞうです」
「あ　創造さん」
「創造さん」
「これ決行みんな知ってるんですかね？」
「アニメの本編に名前くらい派手的た気がするねえ　わかると思います」
「と言うわけでね皆さんわかったでしょうか　と言うことで　今週も終わりましたけどもね
　ENSON２のリクエスト」
「そうですね　またでちゃう」
「ぜひよろしくお願いします　はい　んでね　今週は相沢さんがお休みと言うことで
　なんかいないとやっぱりね　いないといないで寂しいし」
「寂しいですね」
「いたらいたでうるさいし」
「え　え！？」
「そんなんじゃない」
「僕のほうの席が広いんですよ」
「そうなんだよ　いつもは杉田くんの隣りにね」
「それで今日は態度でかい感じになってるんだ」
「まあねえ　花嫁修業と言うことで早く帰ってきてほしいですね」
「早く帰って来て下さい」
「はい　と言うことでそれじゃあそろそろお時間です
　スパロボＯＧラジオ　うますぎWAVE　お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「斉藤梨絵でした」
また来週！

87　 88　 89　 90　　 91　　

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第90回放送分　2008/09/23放送
パーソナリティ　遠藤正明　杉田智和　アシスタント　斉藤梨絵　

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ＣＭ　スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ　JAM Progect　No Border

「改めまして　遠藤正明です！」
「はい改めまして　杉田智和です」
「改めまして　斉藤梨絵です」
「はい　この番組で今回でなんと９０回」
「すごい！」
「９０回！」
「９０回だよ！」
「９０回行きましたよね」
「後１０回でアレじゃない？」
「後１００回で行くとかいかないとか」
「いくとかいかないとか　すごい」
「あらららららら」
「ねえ　あと１０回　あればの話ですけどね　頑張りましょうね
　そして　ENSON２の収録曲のリクエストも大募集中ですよ　アニソンのリクエストはENSON特設サイトへ
　そして　ロボットソングのリクエストはこの番組宛に　ENSON２リクエストと書いて送ってきてください
　曲は決まり次第お知らせしますので　お楽しみにと言うことで
　じゃあ今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
　まずはですね　ラジオネームたかふみブルーさん」
ありがとうございます

「うますぎのみなさんおはこんばんちわ」
おはこんばんちわ
「毎週楽しく聞いています」
「ありがとうございます」
「突然ですが先日　スパロボＺ予約しました　お　えらいですね」
「よしよしよしよし」
「すばらしい」
「ガンダムＸ　アクエリオン　キングゲイナーは絶対使いたいと思います」
「趣味が合うね」
「そこで皆さんに質問です　スパロボＺでこれは絶対使うと決めている機体はありますか？」

「と言うことで　なんかありますか？　杉田くん」
「僕ですか？　手前味噌ではありますがアクエリオンと　大好きだった　リアルに放送を見ていたガンダムＸ　ターンＡガンダム
　その辺がなんか興味がありますね」
「なるほどね」
「新作でもやっぱキングゲイナーとかですねエウレカセブンもそうですし　なかなかどうして　新旧問わずに」
「このね　たかふみブルーさん」
「年近いんじゃないですかね？」
「そうなんですかね？」
「この相沢さんは　相沢さん」
「相沢舞です　改めまして」
「そんなつやがある声にはなってないっすよ」
「斉藤さんは？　これ絶対使うって決めてる」
「あたしは　初参戦のもいもいの影響でキングゲイナーを使ってみたいなと思っていますね
　で　あの　せっかくなんでアクエリオンも使います」
「せっかくなんでアクエリオン　せっかくでってなんですか」
「ありがとうございます」
「いえいえいえ」
「新しいね　参戦してるやつ　使うのはいいんじゃないですかね？」
「そうですねえ」
「まあアクエリオン使って　ガンダムSEED DESTINYの兵士を倒すと僕対決になるんで　たまに僕対決に」
「これいいですねえ」
「いいねえ　そう言う楽しみ方もありますね」
「そうか　やってみたいですね」
「はい行きましょう　続きまして　こちらはスパロボネームファントムフェニックスさん」
ありがとうございます

「うますぎの皆さん　スタッフの皆さんおはこんばんちわ」
おはこんばんちわ
「最近　斉藤さんがラジオ内で噛む時を心待ちにしております
　噛んだ時斉藤さんから放たれる不思議な言葉に癒されます
　サウンドドロップにしてください」
「できない」
「斉藤さんにとっては不本意かもしれませんが　私はこれからもかわいい不思議な言葉が生まれることを心待ちにしております」

「できない」
「どんな言葉が」
「どんなこと言ってるんですか？」
「発してるんですかね？　ぽへーとかだって」
「そんなこと言ってないですよ　絶対言ってないです」
「とちりそうな言葉を一杯言わせて見ましょう」
「そうですねえ」
「言ってないですよ　本当に」
「なにがいいですか？」
「東京特許許可局許可局長　言ってください」
「東京特許きょかきょきゅふふん　ふ　許可局長」
「出ないですね　今日は出ないですね」
「あれはね　自然に出てきちゃうものだからね」
「そうですねえ」
「やっぱね　そう言う声の方一杯いるんですね」
「そうっすね」
「ありがとうございます」
「これからもじゃあね　あんま意識するとでないですからね　自然体でいてください」
「自然でやっていきます」
「じゃあもう１枚いきましょうかね　スパロボネーム　きじばとさん」
ありがとうございます
「う　ああ　あう　って鳴くやつですよ　あの鳥で」
「きしばとね　わかります」
「あ　ああーああー」
「よーくわかります」
「あ　ああーあーですよ」
「いい声してるなあ」

「うますぎの皆さんこんにちわ」
こんにちわ
「先日棚の整理をしていたところなんと第２次スーパーロボット対戦Ｇを発掘しました
　まだこんなものが眠っているとは　僕の記憶にはまったくありません
　ガンダム世代だった父親のものかもしれません　もしくはちいさいころにともだちのを借りてそのままかどっちかです
　さっそくゲームボーイを引っ張り出してプレイし始めました　これが人生初スパロボです
　皆さんは最近昔懐かしいものを引っ張り出して　驚いたことなどありますか？」

「これ懐かしいんですか？」
「そうですねえ　２次のＧだから多分ＧＢですね」
「何年位前なんですかねえ」
「んとねえ　最初のスーパーロボット対戦ってのはＧＢで　次にファミコンで出て　Ｇだからいつくらいだ？」
「神様いつくらいですか？　９６年か７年　すごいねえ」
「十何年前だね」
「１０年以上　１０年位前ですね」
「携帯機スパロボ　まあいろいろありましたけどね」
「初スパロボだって」
「初スパロボがそれと言うのもなかなかいいですね　お父さんのかもなんていいですね
　こうね　お父さんから引き継いで」
「次は孫にね」
「孫に」
「このままずーっとこうね　こう　渡してってほしいですね」
「そうですね」
「下の世代にまでね　はい　スパロボこれからも愛してくださいね　と言うことで
　皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい　以上ふつおたのコーナーでした」

「マスターあずさの　スパロボ虎の穴Ｚ」

「師匠　そろそろもいもいのこと許してもらえないですか？」
「てってって　て！　てってててふっ　ならん」
「お願いですからおしおきルームから出してあげてください」
「てっててて　ならん　ならんったらならん」
「あたしがこんなにお願いしてるのに？」
「ならんといったらならん　ナランイゴール！」
「師匠のわからずや　バカハゲ陰険イボ痔加齢臭水虫おでこが広い」
「ちょ　お前　なにを言っておる　最後の一言はわしを演じている人間ではないか」
「ああ　そうだった　ごめんなさい　ほんとのこととはいえ言い過ぎました」
「えりんぎ　お前は気付いておるじゃろうが　もりそばと加えて　お前の知識はまだムラが　むらむらがある」
「はい　おじさんと暑苦しい人が好きです」
「そうだ　そのムラムラを埋めるための個人抗議でもあるんじゃわかるか？」
「わかります」
「それでは本日もありがたい講義を始めるとするぞ　準備はいいか？」
「なんとなくいいよ」
「なんとなくじゃこまる」
「うん　いいよ」
「よしこい」
「ばっちこい」
「じゃあ講義その６　Ｚその６　交響詩篇エウレカセブンだ」
「エウレカセブン」
「これはもりそばがここにいなかったら後で悔しがるぞ」
「そうだねえ」
「だが先にな　これを１回やって　もりそばがきたらまたやるかもしれない」
「またやる？　そっか」
「そのためにな　先に勉強しとこう」
「やったね予習だね」
「いくぞ　いくぞ　エウレカセブン　交響詩篇エウレカセブンとは
　２００５年から２００６年まで放送されたテレビアニメだ　全５０話
　ＬＦＯと呼ばれる巨大ロボットがリフボードに乗って空中でサーフィンをしながら戦闘する設定はとても斬新なものでした
　そうだ　カットバックドロップターンと言ってな　実際のそのまあ　まあスノボーとかスケートボードみたいな
　サーフィンだなあれは　サーフボードにこう乗るテクニックみたいな感じで」
「私も昔サーフィンやってましたよ　なんつってね」
「な　そうなのか　えりんぎ」
「ちょっとだけだよ　でも前にしか進めなかったよ　カットバックとかできなかったよ」
「そうなのか　海にはよく行ってたのか」
「よく行ってましたね　若かりしころは」
「ウエットスーツとか着てたのか」
「着てましたね　冬も行ってましたよ　顔とか青くなりながら」
「じゃあ結構行ってたんじゃないか」
「割りといってたね」
「かっこええな」
「そうか　じゃあそのころの写真を今度持ってきなさい」
「・・うん　今度ね」
「よしわかった　テンションがあがってきたぞ
　また過去のアニメや映画のオマージュなども随所にちりばめられておるんだな
　主人公　レントンの読んでいる雑誌のな　あのなんとかの地平線ってコーナーホットドックプレスの　きたかたげんぞうのコーナーのオマージュだからな」
「ほんとにそうなんだ」
「ほんとにそうなんだ」
「ほんとにそうなんだ」
「これは本当のことだ」
「細かいところを見ると結構面白いんだなあ」
「レントンって　トレインスポッティングの主人公のあれと同じなんじゃないかな」
「構成作家さんが超頷いてます」
「そうか　やっぱりそうだったかあれ　ああ　そうか
　と言う意味でな　さまざまなカルチャーにも通じると言う意味でな　まあ　おしゃれな番組だ」
「おしゃれですね」
「そうだ　９月２５日に発売されるスーパーロボット対戦Ｚにて　スパロボ初参戦じゃ」
「おめでとうございます」
「そうだ　第１期ＯＰ主題歌な　これな　あのー　１クールごとに主題歌が変わるんだな」
「そうか　ＯＰが４曲あるってことだね」
「ガンダムSEED DESTINYもそうだったが　まあ　エウレカセブンもそうじゃった
　第１期ＯＰ主題歌　DAYS　FLOWさんだな
　FLOWさんというとなにが記憶に残ってる　まもって守護月天の主題歌かな？」
「ああ　そうか」
「アレはサービスだごめん　ごめん」
「いいよ」
「わしゃあたまに素で間違えることがある」
「いいよいいよ」
「いくぞ　第２期　ＯＰ主題歌　少年ハート　HOME MADE 家族さんだな」
「HOME MADE 家族さん」
「ライブかなんかでお会いした時すごいいいひとだったぞ
　その時に謝り損ねたのは　よくHOME MADE 裸族ってパロディを考えて」
「ちょっと　すごいひどいですね」
「替え歌とか作ってたのは内緒だ」
「内緒にしてください」
「あの時あやまっときゃよかった！　マジすいません！　家族さんまじすいません」
「ほんとにすいません」
「家族さん　家族さんすいません」
「家族さんすいません」
「HOMEさん MADEさん 家族さんな」
「ほんとすいません」
「マジすいません」
「はいすいません」
「第３期ＯＰ主題歌　太陽の真ん中へ　Bivattcheeさんだな
　！！あなた！！　はいファンの方すいません
　第４期ＯＰ主題歌　sakura　NIRGILISさんだな　どうか　わしはそうだな　あのえっとな
　第２期ＯＰとＥＤも好きだな　うんそうだよ　名曲が満載」
「ＥＤも４期に別れてるんですか？」
「そうだよ　そうだ　ダカラスパロボでどの曲が使われるか本当にこれが迷う」
「ああ　そうか」
「全部　いやそんなことは　ああ気になる　いやもう気になる　これはゲームで確かめるしかないな」
「そうですね」
「よし　あとなレントンが続くって行って次回に続くってのがすごく気持ちいいんだ」
「続くっってかわいい」
「続くってね」
「続くっていうの？」
「そうだ　そんなレントンも今じゃプリキュア５だな　わしはアレは同じ人とは思えんぞ」
「そうか」
「声優さんってすごいな」
「すごいですねえ」

「うらすｚ・・あらすじ」
「ああ〜〜」
「なぜか笑ってしまうな」
「見通しのいい将来にうんざりしていた１４歳の少年レントンは　ある日見たことのないロボットと
　そのパイロットである少女エウレカと出会う
　成り行きから戦いに巻き込まれてしまったレントンは激しい戦いの末　エウレカとともに旅立つことを決意する
　果たしてレントンを待ち受けるものとは　と言うのが主なストーリー
　１４歳　悩める１４歳だ　エヴァンゲリオンも悩める１４歳だがこれはまたベクトルが違う」
「ああ　違うんですか？」
「割とアクティブだ　でまあ　まあ　その優しさというかな　自分の大切なものとか時間をすごい守るために頑張る子だ」
「怪我してる？」
「鼻の頭は怪我してるな」
「今気になっちゃった」
「今！？」
「気になっちゃって」
「そうだ　鼻の頭は怪我してるよ」
「お大事に　ごめんなさい」
「で」
「後なんでしたっけ？」
「じゃあな　えっと　次　えっと」
「ごめんなさい」
「どうすんだよ　どうすんだよ」
「えっと　エウレカさん　エウレカさんって人が出てくんだね」
「そうだね」
「題名になってるね」
「そうだ　エウレカってのがな　謎めいた女の子がでて来るんだが」
「同じくらいの年なんですか？」
「そうだよ　当然のごとくちょっと気になっちゃうんだ　レントン少年は」
「気になっちゃうんだ　そうなんだ」
「なんだ　１クールごとに髪形が変わるんだな　エウレカはな」
「大体普通一緒なのに　不思議ですね」
「いろいろあって髪形が変わったりするんだな　その辺がゲームでどうなるのか　わしは楽しみだ　そうだな
　ちなみに第２期ごろの髪型が　某NARUTOって作品の石田彰さんの役にちょっと顔が似てるんだけど」
「似てるんだ」
「それは置いといてと　ギルバーシュ　タイプ０のスペックだ
　これはレントンの乗ってるやつだな
　世界最古のＬＦＯで　エウレカとレントンの搭乗機だ　２人乗るんだな」
「２人で乗ってる？」
「そうだよ　２人は　えっとエウレカ　よくわかんないや」
「わかんないっす」
「まあＹＥＳエウレカなんとかってのは　おいといて
　武器はブーメラン型のナイフのみ！」
「のみ！？　これだけ？」
「そうだ」
「飛ばしたりするのは？」
「コンパクドライブとアミダドライブを装着することにより　セブンスウェルと呼ばれる現象を発生させ
　その時間中は無敵の破壊力を発揮するというものだ」
「てっててー　てーれてってって　みたいな感じ？」
「なんだそれは　ああ」
「ちょっとごめんなさい」
「えりんぎ　無敵の代名詞はそれか　だいたい言わんとすることはわかる」
「はい　そんな感じですか？」
「そうだ」
「なるほど」
「まあ　セブンセンシズといい　セブンスウェルといいな　第７感みたいなもんだな
　多分わしの解釈は間違っている」
「そっか　７感くらい　じゃあ６感くらいもあるのかな？」
「６感を越えるんだな　これが」
「そっか　すごいね」
「そうだ　コンパクドライブとアミダババアな　いやアミダドライブな」
「アミダババア」
「スルーするところだったわ」
「ミルマーシュのデザインは　あのアクエリオンの河森さんだぞ」
「じゃあ似た感じってわけでもない」
「放送時期がね　たまたま近いところにあって　両方ともまあ僕です　にこにことね」
「言ってましたか」
「一体いつやすんでるんだかな　河森監督はな」
「すごいですね」
「すごい」

「キャスト　レントン　三瓶由布子さんな　三瓶さんは　まあYESもやったりとか
　あと　わしがやっていたぼくらのってアニメがあるんだが　これ女の子の役で出ているんだが」
「ぼくらの・・　ぼくらの・・」
「そうだ　すごく辛い話だぞ」
「ぼくらの・・」
「そうだ　見るのにすごく力のいる作品だが　とてもいい話だぞ
　アンインストールって歌は遠藤さんも歌っていたな」
「いい曲なんだよね」
「じゃあ次だ　エウレカ名塚佳織さんだな
　名塚さんはいろんなアニメでよく見かけるな　最近某小手川さんと言う役をやってて
　僕と某阪口さんでやっててすごいブームがきてるな　気持ち悪いぞ　僕等がな」
「一緒にしちゃっっていいんですか？」
「ホランド　藤原啓治さんだな　ホランド　これがとてもかっこいい　まさに藤原啓治さん　バンザイでございます」
「バンザイですね」
「キングゲイナーも出るから　両方啓治さんだなこれが　どうだ　今回Ｚは藤原啓治さん祭りになると　わしは勝手に予想する」
「そうですね　そうかもしれない」
「ムーンドギー　宮野真守さんだ　まもちゃんが　こんなところにもいるんだよ」
「あちこちにちりばめられてる」
「サンストン　青野武さんな　これレントンのおじいちゃんで　すごく孫のことを心配してるんだな
　腕利きの技術者　でも偏屈もので　うん　いい役だぞ　これはとてもな　結構泣かせてくれるんだ　このおじいちゃんが
　どんな風に絡むのかが楽しみだな　うん
　まあ他にはそうだな　ドミニクってのが」
「ドミニク？」
「ってのが出て来るんだが　後アネモネってのが出てくる」
「アネモネ」
「そのライバルキャラになるんだ　アネモネっていうまあちょっと頭が跳んでる」
「飛んでそうな名前ですね」
「頭の飛んでるナージャみたいなのが出てくるんだけどな　これはとても楽しみだ
　それをごっごっっていつもいじめるのがドミニクって役だ
　以前もりそばが　痛い痛いよアネモネってやってたあれだ　あれが今回ゲームでも」
「出てくるってことですね」
「そうだ」
「それは楽しみですね」
「楽しみだ」
「見逃さないようにしないと」

「そうだ　よしじゃあそろそろ斉藤さんにあっと　確認しようかな
　えりんぎにいくぞ　じゃあどれくらい理解したか　わしが今から問題を出そう」
「よっしゃこい！」
「HOME MADE 家族 のネタは今回問題に出さないぞ　どうせそれが来ると思ったろ」
「なんだこないの？」
「こないぞ　行くぞ　エウレカセブンに出てくる巨大ロボットはなにと呼ばれている？」

「英語３文字だ」
「わかるよ」
「答えろ」
「３文字・・　わかったよ　ＬＦＵ」
「えー・・・・」
「なんで　ちょっとがっかりな感じになってる　ええああれえ　あれれ　Ｏだ！」
「わしは残念だ」
「がっかりな感じになってるよ」
「なぜそこまで出来て忘れている」
「ちょっとなんかＵＦＯに似てるなって思って確認　手に書いて確認」
「この馬鹿弟子が！　わしが用意したアイテムで修行せい　出でよ　でっかいハロ！」
「ハロだ」
「でけえ」
「ほんとに」
「何でもハロという」
「ハロだ　ちょっとかわいいよ」
「いろんな使い方ができるんだが　これをちょっとよく見てくれ」
「これを使って？」
「出すとボックスに」
「おおいいねえ」
「それひどいね　これ」
「ハロにゴミを入れるんじゃねえ！」
「いけませんよ」
「おっしゃるとおり　これは暴挙だ」
「１番最初にかいてありますよ　ダストボックスって」
「ダストボックス　ゴミを入れろってことか」
「おかしい」
「結構でかいぞ」
「でかいですねえ」
「バイクのヘルメットくらいの大きさだ」
「ボタンを押すと開くんですね」
「そうだ」
「ゴミを入れたら大変だね」
「それを使ってボケてみろ」
「YES」
「じゃあ合体開始だ　修行スタート」

「ぴこーん」
「と耳らしき部分が開くぞ」
「暑いからね　すっ飛んでる」
「あ　頭の部分のところが」
「ぴんぽーん」
「ぴんぽーん！」
「何とかランドみたいだな」
「これ　ゴミとか入れたりしてませんか？」
「大丈夫だ　入れてはいないぞ」
「新品ですか？　新品ですか　ちょっと埃が入ってたので」
「これをどう使う　上の部分だけ取り外してさっきは頭にのせたが次はどうする？
　それはなんだ　またもとに戻すのか　元に戻せないではないか」
「どうするかなあ　これ」
「それでは風呂桶のようではないか」
「これどうしようかなあ」
「やると思った　さっきのかのこんのポスターじゃないか　それじゃ！」
「ごめんなさい　モザイクかけた」
「そこまで！」

「いろいろなものが足りんと思う」
「おっしゃるとおりです」
「もっと精進せえ」
「はい　師匠」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
　このコーナーは　スーパーロボット大戦　およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です　いよいよ発売
　シリーズ最新作にして完全新作　スーパーロボット対戦Ｚ
　ロボット　キャラクター　背景のグラフィックス　戦闘アニメーション
　全てを一新し　そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
　また新作ストーリーにより　スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています」
「およそ３年の年月を経て　ＰＳ２に登場する完全新作　スーパーロボット対戦Ｚは９月２５日発売です
　予約特典ＤＶＤもあるので　ご予約は今すぐ！
　そして　JAM Projectが歌う　スーパーロボット対戦Ｚの主題歌Crest of Z'sが　９月２６日　翌日ですね25日の　こちらに発売されます
　歴代主題歌を越えるべく作られた　JAMにしか出来ないスーパーソングがついに登場です
　こちらもお楽しみに」
「続いてJAM Project情報です
　テレビアニメ　ケロロ軍曹の　新ＯＰテーマをなんと　JAM Projectが歌っちゃいます
　タイトルは　ハローダーウィン!〜好奇心オンデマンド〜
　JAM Projectが大人から子どもまで　もっともっと元気にしますよ
　１０月２２日発売です　よろしく
　JAM Project　６枚目のベストコレクションアルバム　Get over the Border !と　ライブＤＶＤも絶賛発売中です
　詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください　よろしく」
「以上　スーパーインフォロボメーションでした」
「我慢できない　シャキーン！」

「遠藤正明の歌魂　だま　だま」

「熱いゲームに熱いやつら　そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター」
「あ　えりんぎじゃないか　今日はどうした」
「あのさあ　今日はモザイクをかけないといけないことをやっちゃって反省してんだ」
「いやいいぞ　僕はああいうのは好きだな　マスターは」
「ほんと？」
「そうやって恥をかくというかな　いろんなことにチャレンジしていく君は　大人になっていく第１歩を　隣りでずっと見ながら大変だなあ
　と思っているけどな」
「ほんと？　頑張るよ」
「ガンバレな　君の頑張りはすごく伝わってくる　でもアレはモザイクかけたほうがいいかもね」
「そうだよね」
「よーし　そんなえりんぎにはだな　みさとジャンクションさん　他他
　たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
　テレビアニメ　アイドルマスターXENOGLOSSIA　ＯＰ主題歌　微熱S.O.S!!　聞いてちょうだい」

歌　微熱S.O.S!!

「ありがとう！　どうだった　えりんぎ」
「マスターすごいね」
「なんで？」
「かっこいいよ」
「いおやあ　よく言われるよ」
「やっぱり？」
「まあマスターは平熱なんだけどな　と言うことでこれからも頑張れよ　っちゅうことで　以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

ＣＭ　ＰＳ２　スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ　JAM Progect　No Border

「お送りしてきました　スパロボＯＧラジオ　うますぎWAVE　そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメール　大募集しています
　ＨＰのメールフォームから送ってくださいね」
「それじゃここで　ＯＰクイズ　なんか　なんかすごいちからが抜けるね」
「ライブを聞くのに集中しすぎたらその反動がこう　ええ」
「それじゃここで　ＯＰクイズの正解発表です」
「問題は　ＯＶＡ　機動戦士ガンダム　第０８ＭＳ正体に登場する機体　イージーエイトの正式名称はなに？　でしたが」
「ねえ　杉田くんはわかると言いましたけど」
「これ頭文字とか取ってるのかな？　イージーエイト？」
「なんだと思う？」
「簡単に８まで数えられるみたいな？」
「イージーね」
「イージーだね　答えもイージーだね」
「ごめんね　考えなくてごめんね」
「いやいや　そんな君が好きだぞ」
「難しいなあ」
「これなんだろうなあ」
「これボケた方がいいんですか？」
「ボケてください」
「ええ　エロイ　えろいぞお　日本」
「だめ！　それ以上言っちゃダメ！」
「はい　これはなんでしょうかね」
「えっと　えっとね　８って　０８小隊ですね　それが陸戦型ガンダムの　特別仕様
　まあＺは０なんですよ　多分　８なので　エクストラゼロエイト」
「お　ピンポン」
「ピンポンピンポン！　うおー」
「なんかで見たことがある」
「なるほど」
「すごいねえ　杉田くんはほんとすごい」
「勝手にこれはでも　シロウが勝手に作ってるんでね」
「作っちゃった」
「勝手に現地で回収したパーツで組み合わせたら　こんなのができたぜ！って」
「そうなんだ」
「イージーエイトだ！って」
「そんな感じですか？」
「いや違います」
「ちがいますよね」
「もうちょっとまともな人です」
「そうですよね」
「こんな好戦的な人じゃない　シロウは」
「そうですね　もう」
「というわけで　皆さんわかったでしょうかね
　はい　と言うわけで終わりますけども　ENSONのリクエストもお願いします」
「外れた曲も今後に影響しますからね」
「そうですね　あのー　どんどんね　あのー　皆さんからのリクエストに答えて　アルバムに入れたいですね
　と言うことで終わりますけども　どうですか？　今週も相沢さんいなかったですけれども」
「なんだか物足りない」
「来週は来るんですかね？」
「期待しましょう」
「またなんか　なんか封筒になんか」
「代わりに置鮎さんがきたりしてね」
「あははは　それもそれで」
「それはそれでね」
「強力な感じで　でも相沢さんやくとして置鮎さんがきちゃう」
「いやあ　それも面白いですね」
「相沢舞ですって言ってくれるかな？」
「俺つっこめないですよ　それ」
「いや　それは杉田くんに」
「同じ扱いをしろってことですか？　一応」
「そうです　どついたり」
「どうなんだろうなあ」
「おれは　おれはもりそばさんはどつきません！」
「どついたりしていいですよ」
「アナタスさんがいるって言った時ですよ　バンってやったのは」
「どついてました　はい」
「ああねえ　やっぱりね　相沢さん本人がきてくれたほうがいいですね」
「そうですねえ」
「そうっすね」
「いろいろこうね　対処にも困りますから」
「逆にその相方役のうちの川原さんを代理に代打で」
「ああいいですね」
「生贄としてささげる案もここに提案しときますが多分無理でしょう」
「まあ誰が来るのかってことで」
「そうっすね」
「皆さん楽しみにしといてくださいと言うことでそろそろお時間です
　スパロボＯＧラジオ　うますぎWAVE　お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「斉藤梨絵でした」
また来週！

87　 88　 89　 90　　 91　　

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第91回放送分　2008/09/30放送
パーソナリティ　遠藤正明　杉田智和　ゲスト　美郷あき　

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ＣＭ　スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ　JAM Progect　No Border

「改めまして　遠藤正明です！」
「はい改めまして　杉田智和です」
「ねえ　男だけのうますぎWAVE」
「熱い男の息だけしか聞こえませんけど　男」
「男祭り！」
「いよー！！」
「男の尻と書いてだんじり祭りですよ　今日は　わっしょいわっしょい」
「カーブ曲がりきれなくて　塀とか破壊しちゃうあれですよね？」
「それですよ　そんぐらいの破壊力でいきたかったんですけどね」
「あれ　保健があるくらいですからね」
「でもやっぱり」
「神様がここにいれば　あ　神様ふんどし姿で入ってきようとしてるから止められてるぞ
　大丈夫か？」
「神様まだ来てないですね」
「ほんとだ」
「そうなんですよ　うちら２人じゃ　ちょっと暴走しがちだということで」
「ずっと荒い息しか出ない」
「さっそく今日のゲストを紹介したいんですけども」
「ゲストがいる！？」
「いますよ」
「ほんとですか？」
「おなごですよ　おなご」
「いなご！」
「いなごじゃねえよ　おなご」
「あ　すいません」
「ということで」
「かさご！」
「かさごじゃねえ　誰が魚やねん　ソリッドボックスの歌姫　美郷あきさんです！」
「こんにちわ　美郷あきです」
「ＣＭの音声そのまま抜き出してるんじゃないですか？　これ」
「うちのね事務所ソリッドボックスの歌姫ですからね」
「はいヨロシクお願いします」
「あ　本物だ」
「そうです　ちっちゃいでしょ」
「本物だ！」
「るーるるる　ほら　こんなちっちゃいんですよ　
　ようこそ　うますぎWAVEへということで」
「よかったです」
「美郷ちゃんといえば　この番組のＥＤテーマとなっている　もう金しか要らない」
「いや　違います」
「なにしかいらない？」
「愛です」
「愛しかいらない　愛しかいらないを歌っているね
　この番組ご存知でしたか？」
「もちろんです」
「ええー！？　みんな」
「遊びにきたくてずっと」
「ほんとですか？」
「いろんな噂を伺ってたので」
「どんな？」
「いや　いろんな噂」
「聞かせてもらおうか」
「あのね　みんなこの番組にはきたくないと言うゲストさん多いんですけども」
「あ　そうなんですか　間違っちゃいました？」
「聞いたことありますか？　この番組」
「ありますあります」
「ほんとですか？」
「どういうこと話してました？」
「ははははははははｈ・・・」
「ははーん　こいつ聞いてないな」
「まあしょうがないっす」
「まあ　はい」
「あの杉田さん　杉田くんとは面識あるんですか？」
「サンライズラヂオに１回行った事あるんで」
「サンライズラヂオ」
「１度　遊びに」
「美郷さんがやってるね
　サンライズラヂオってもしかしてあの　うちの神様が一緒に出てると言う」
「神様って呼ばれてるんですね」
「え！？　寺田さんのこと神様じゃないんですか？」
「この番組とサンライズラヂオでは番組の毛色が違うんですよ
　美郷さんでも　鉄仮面みたいなのをかぶってたんで
　僕ビジョアルをはじめて見ました　ええ」
「え　そんな番組なの？　ラジオなのに」
「鉄仮面　馬に叩き込むムチみたいなの　パーンパーンってやってて」
「うそやろそんなの？」
「寺田さんギャグボール口にしてましたよ」
「うそやろ！　サンライズラヂオさんでは　寺田さんはどういう位置なんですか？」
「はははは　どういう位置？」
「こちらでは神様でね」
「このまま行くとギャグボールを加えた人ですよ」
「いや　サンラヂでも寺田様ですけど」
「寺田様？」
「さま！？」
「寺田様と呼んでるんですか？」
「あのですね　ダンディライオンズという２人組がいまして　うちの番組では」
「知ってますよ　なんかＣＤ出したとか出さないとか」
「あららら」
「あんまり言うとね」
「怒るんですか？」
「神様に怒られるので？」
「今日神様来てないから今のうちに言っといた方がいいんじゃないですかね？」
「ばんばんばんばんいっときましょうよ　ええ　ばんばんばんばん」
「ＣＤ出したんですか？」
「そう　ダンディライオンズって人たちが
　それが寺田さんだとはここでは言いませんけど」
「寺田さんなんですね」
「そうなんですけど　そうなんですよ　まああんまり言うと
　後でちょっと怒られてしまうので　神様」
「なるほど　神様　大丈夫です　まだ神様きてないから」
「わかりました」
「あのね　最初にも言いましたけど　美郷さんは　俺と同じソリッドボックスの後輩ということでね
　あのー　もう何年くらいなりますかね？」
「何年・・」
「１年２年　２年くらいですかね？」
「２年以上経ってますよね？」
「２年以上友達未満みたいな感じですけども　杉田くん　つっこめよ
　美郷さんはですね　こうみえてもすごいんですよ」
「すごい！」
「すごいアクティブな方でしてね　踊りがバリバリすごいんですよ
　ダンサブルというか　あのほんとにアクティブな方なんですよね」
「なんか運動できなさそうと思われがちかもしれないんですけど」
「すごいせわしっこいんですよ」
「すごい筋肉じゃないですか？」
「そうですよ　え　どこらへん見てるの？　今日ちょっと割烹着みたいな服着てますけども」
「そうですね　はい白いですよ」
「すごいアクティブな方で　後努力家ですね　うちの美郷は
　あえてうちのと言いますけど　はい」
「ありがとうございます　そんなことはないんですけれども」
「え　努力してないんですか？」
「いや　あのすごい素晴らしい先輩方々が近くにいらっしゃるので」
「あ　そうなんですか　あ　ぶっちゃけですね　僕のことどう思ってるんですか？」
「遠藤さんですか？」
「いろいろ未満だったのが」
「ここで以上になるかね」
「いや　ほんとに尊敬してます」
「うそくさいー」
「ほんとですって」
「ほんとですか？　あ　じゃあ杉田くんとは１回ラジオで出てると言いましたけど」
「杉田さんはこういうかただと思わなくって」
「こういう方ってど言うことですか？　どういう方ですか？」
「もうちょっと　あのあんまり冗談を言われてなかったので　サンラヂにおこし・。」
「あの時は僕は豚野郎と言う設定だったので」
「どんな設定」
「今日はすごいなあと思って」
「あのね　僕はね　こういう杉田くんしか知らない
　多分これがほんとなんだと思いますよ」
「なんかすごい空気だったんで　いやこれようの低音だからみたいなこと」
「でも杉田くんはいろんな引出しもってますから
　僕もね　どれがいまいちほんとの杉田くんだか　いまいちよくつかめてないんですけど
　今日は一緒によろしくお願いします」
「お願いします」
「あれ？　なんだこれ？」
「なんですか？」
「９月１０日にですね　美郷あきさんは　なんと　サードアルバム　Here I amをリリースしてるということで」
「そうなんですよ　ありがとうございます」
「サードアルバム」
「サードアルバムです」
「Here I am　これ読んで字のごとくですか？」
「そうですね」
「おれはここにいる！？」
「これはどんなアルバムなんですか？」
「これはですね　まあベストアルバムなんですけど
　たくさん　あのテレビアニメの主題歌やゲームの挿入歌が歌ってまして」
「美郷ちゃんはすごい　ずっとタイアップがきれないですからね」
「ほんとにありがたいことで」
「求められてるというかやっぱね　この時代に」
「ええ」
「ほんとすごいことですよ」
「恵まれてるというか」
「だってレビューして７年ですか」
「今年の１１月になって　５年目に入るところで」
「５年目で３枚のアルバムを出せるんですよ」
「すごいことですね」
「すごいことになってきましたね」
「すごいですよ　今回も何曲入ってるんですか？」
「１２曲入りになってまして」
「１２曲も単純に入ってて　３枚も出してるってことは
　単純にこの子はどこまで歌うんだと　水木一郎さんを越しますよBｒ 　千曲なんてあっという間ですよ　ねえ」
「そうっすね」
「届かないですけど　がんばります」
「なんかあれですか？　美郷ちゃん的聞き所とか」
「はい　えっとですね　表題曲Here I amと言う曲は１２曲目にも入ってるんですけど
　このアルバムのために作ったですが」
「オリジナルということで」
「そうですね　今の私の気持ちを詰め込んだ１曲となってまして
　あのなんかこの曲を聞いてくれた時に
　みんなが今を大切にとか自分を大切にしてもらえたら嬉しいなと思って」
「そうですね」
「笑顔になってもらったら嬉しいなと思って」
「美郷さんからみんなへのメッセージということですね」
「楽しんでもらえたらいいなと思ってます」
「レコーディング秘話とかありますか？　なんか」
「レコーディングはですね　Here I amのレコーディングの時は　作詞は畑亜貴さんで」
「畑亜貴さん」
「出た　畑亜貴だ！」
「畑亜貴さんですよ」
「畑さん好きですよ　あの人すごい人ですよね」
「でたな畑亜貴　僕の敵ですよ」
「そうなんですか？」
「何で敵を作るの？」
「僕の敵ですよ　ええ　某涼宮なんとかのライブイベントの途中で
　僕の股間を狙ってきましたからね」
「え　うそ？　僕も狙われたんですよね　夏に　あの人股間を狙ってくるんですね」
「ほんとは　私ほんとは小野さんの股間を狙いたかったんだけど
　とりあえず杉田くんで　みたいな　とりあえずがわかりません」
「何で股間を狙うんでしょうかね？　多分そこに股間があるからなんでしょうね
　そこに山があるから登るのと一緒で　そこに股間があるから」
「この人とはいつか戦わなくちゃと思ってね」
「ほんとですか？」
「はい」
「まあでも女性ですからね　面白い方ですよね」
「素晴らしい方ですよ」
「すごい才能ですよね」
「その畑さんがどうしたんですか？」
「畑さんが作詞をしてくださって　１曲が　シャイニィさんことさいとうしんやさんが作曲してくださって
　２人ともスタジオに遊びに来て　遊びにというか　きてくださって
　和気藹々とみんなで楽しく　はい」
「どうですか　この作詞家の先生とかね　作曲の人がレコーディングこられるのってどうですか？　楽ですか？」
「私は嬉しいんですね」
「嬉しいですか？」
「で　その場で　まあその　まあ　詞のこと曲のこと　お話もできたりもするし」
「なるほどね」
「後なんかすごく皆さんの情熱とかがすごい伝わってきて　愛とかが
　それに自分も答えなきゃ　それ以上のものを出さなきゃって思わされるので
　すごいあの　楽しいですね」
「そうかもね　杉田くんとかは　いっぱいギャラリーとかいたほうが歌とか萌えますか？　レコーディングとか」
「僕はいやですね　歌うってことが基本大変なので
　で　スタジオ内でちょっとずつ服を脱いでいくので緊張して」
「君はなにをしてるの？」
「脱いでます　だから急に　ズボンを緩めたりはしますけど」
「いろんな人いるじゃん　レコーディングの時カーテン締め切って歌う人とか」
「あ　そうですね」
「美郷ちゃんはどっちですか？」
「私は締め切らないですね」
「見てほしい　見てほしいってか　普通に」
「そうですね　締めてないですね」
「なんかこう　願掛けと言うかこういうことをしますよみたいなのあります？　レコーディングで」
「あたしはレコーディング　前の日に前日とかにカレーが好きなので」
「カレー好きなんですよ」
「カレーライスを食べたりとか」
「どんなカレーですか？」
「普通のカレーです」
「いやでもほんと好きらしいんですよ　ほんと好きらしい」
「怪しいなあ」
「うちの事務所のファンツアーでですね　カレー対決して」
「そうなんですよ」
「去年は負けたんですけど　今年はうちら　勝っちゃいまして」
「そう　遠藤さんとええ・・」
「俺と兄さんで」
「影山さん対　私ときただにさんで」
「料理を１年ぶりにしたんですよ　その前の料理っての構えのファンツアーのカレー対決して以来してなかったんですけど
　勝っちゃいまして」
「負けちゃった　悔しくて悔しくて　でも美味しかったんですよ　遠藤さんたちのカレー」
「まあ普通化はレーがうまいんですよ　やっぱり」
「まあそうっすね」
「でもほんとね　本格的だからね　ちょっとね　はい」
「ほとんどきただにさんに」
「きただにさんになんはんとか役を」
「きただに・美郷ペア　おれ影山ペアだったんですけども」
「きただにさんを熱してそこでなんはで焼くとか」
「きただにくんはちょっとね　全部」
「家庭的なんですよ　すごく」
「あまりにも懲りすぎてね　やっぱああいう外で乱暴に作る料理ってのは
　やっぱり　あまりね　えてして　そっちは向かないのかもしれない
　 本当にカレー作る　カレー作って食べるんですか？　前の日」
「そうなんです」
「え　カレーって喉に悪い？」
「本当はね　からいから　スパイスとかあまり刺激物はよくないかな　と思いきや
　私はなんか　大丈夫なんですよね　気持ちの部分の方が大事にしたいので」
「あれですよ　刺激を求めてるんですね　この子はね」
「まあ　確かにそうですけど　刺激物大好きですけど　はい」
「やっぱね　爆弾娘ですよ」
「いえいえ　爆破してどうするんですか　ほんとに　なにも残んないじゃないですか」
「うちの美郷あきは爆弾娘ということでね」
「遠藤さんはなにかあるんですか？」
「僕ですか？　ぼくはね　なんでしょうかね？　あんまないっすね」
「そうなんかやっぱね　すごいなと思いました」
「なにをですか？」
「ベテランさんだなと」
「ベテランじゃないじゃん」
「ベテラン？」
「人を水木一郎さんみたいに
　あのね　願掛けとかってあまりないっすね
　なんか　なんでしょうね　あの　しいて言うならば　おなかはすかないようにしてますね」
　やっぱ体力勝負ですからね」
「そうですね　おなかいっぱいのほうが声は出ますね」
「水木一郎さんみたいな　太鼓叩いたりはしないんですか？」
「あれかっこよかったですね　スパロボ感謝祭」
「かっこよかった　感謝祭で」
「これは来年どうなるんでしょうね？　あのままね」
「明太子にしましょうよ　じゃあ」
「なんで　たいこつながりにしてんやねん」
「もう明太子しか道はない」
「もう明太子しかいらない」
「素晴らしかったですね」
「ほんとですね　はいと言うわけで　ここでじゃあ美郷ちゃんの曲を１曲聞かせてもらいたいと思います」
「はい　それでは　アルバム　Here I amの中から聞いてください
　美郷あきで　Here I am」

歌　美郷あき　Here I am

「と言うわけで９月１０日に発売になりました　サードアルバム
　美郷あきで　Here I amより　１２曲目に入っているHere I amでした
　いい曲ですね」
「ありがとうございます」
「すばらしい　と言うことでここで皆さんからいただいたメールを
　美郷あきちゃんと一緒にですねガンガン紹介していきたいと思います」
「美郷さん　当然スパロボＺもプレイしてるんですよね」
「あ　そうなの？」
「実はまだプレイしてないんですよ」
「実はね」
「実は」
「これからですよ」
「はいそうなんです」
「絶賛発売中なんで」
「宣伝はいっぱいしてますよ」
「宣伝はしてくれてますからね　じゃいきますよ
　まず最初はですね　スパロボネーム　かすさんありがとうございます」

「ありがとうございます」

「うますぎWAVEの皆さんこんにちわ」
「こんにちわ」
「初めておたよりさせていただきます
　今日はですね　お願いがあります」
「なんだ」
「実は学校の成績が上がったら親にスパロボＺを買ってもらう
　と言う約束をしていたのですが　成績が今までにないくらい下がりました」
「あーあ」
「気合をいれてうますぎWAVEを聞きながら勉強をしていたのに・；・
　それがいけないんじゃないかな？
　なので　成績以外の方法で親にスパロボＺを買ってもらえる方法を教えてください
　また次のテストで成績が上がるよう励ましてくれたら嬉しいです」

「ということですけども　カスさんは女性ですね　１４歳ということで
　どうでしょうね」
「両親の携帯電話の履歴をまず調べてください」
「何でそんな親子　家庭破壊を招くようなことをしなきゃ行けないの？」
「ついでに言えばアドレス帳とか　そう言うところを逐一チェックすることですね　面白い傾向が」
「面白くないよ　１４歳ってことでね　なんか美郷ちゃんは
　親におねだりする時とかこうね　秘密兵器というか　ありますか？　なんかこう」
「秘密兵器はないですね」
「どうやってお願いしました？　親に」
「子どもの時は泣いて駄々っこになってましたね
　でも買ってくれないんですよね　なんかなんにもやっぱり」
「そりゃそうっすね」
「そうなんです」
「泣き虫だったんですか？」
「泣き虫ではないと思うんですけど　なかなか買ってくれないから
　多分　１時間くらいこのお店の　おもちゃ売り場で　駄々こねたこととかもありますね」
「「１時間　きついですねえ」
「きついですよね　今考えたら」
「美郷ちゃんに泣かれたら　俺なんでも買いますね　はい」
「おっと　さすがもう金しかいらない」
「もう愛しかいらない
　杉田くんはなんかちっちゃい時親にねだった」
「つまんない子どもですよ」
「何で自分を卑下するんですか」
「だってなんも　クリスマスはどうなんだ智和　みたいなことを言われたら
　僕なんもいらないから　お父さんお母さん仲良くしなよ
　みたいなことを言ったらなんてつまんない顔をして」
「へー　素敵」
「でも親思いのいい子ですね」
「じゃあオヤジがその分なんか買うよって空気の読まない発言をして
　家庭内が不和になるんです」
「ＫＹですね　オヤジ」
「そうですよ　自分の退職金でとっとと車買うやつですよ」
「いいじゃないですか　お父さんがんばったんですから」
「高い棺おけ買いやがって」
「なんでですか」
「杉田さんは　ご両親　お父さんお母さんどちらに似てらっしゃるんですか？」
「母親です　顔は」
「性格的には」
「隣りの田中さんですね　違うか」
「いえいえ　隣りは分家地です」
「どっちに似てるんですか？」
「性格ですか？　人間性は母親よりですね」
「お母さんに会ってみたいねえ」
「母親はもっと融通が効かなくて　キレやすいですねえ」
「成績以外の方法でおやにスパロボＺを買ってもらえる方法　なんかありますね」
「成績以外にないですね」
「がんばるしかないっすよ」
「そうですね」
「やっぱこうなったらカスさん　勉強がんばってね　見返してやりましょう
　お父さんお母さんにね」
「そうですね」
「そしたらね　スパロボＺ以外　いろんなもの買ってもらえるかもしれないですね」
「おお　素晴らしい」
「成績落ちたらね　買ってもらうって言うのは反感くらいですからね」
「まあね　反感を買う」
「次のテストで成績が上がるように励ましてくれたら嬉しいですと言うことで
　じゃあ　励ましの言葉を杉田くんから」
「はい　えっとですね　まだ中２くらいじゃ間に合うとおもうんでｂｒ 　努力すればまだ詰め込めば何とかなる時期だと思います
　自分の記憶力を信じてください」
「じゃあ　美郷ちゃんも励ましてもらってあげてもいいですか？カスさん」
「カスさんは　お父さんお母さんをギャフンといわせるように」
「ギャフン」
「がんばってください」
「着信履歴しかない」
「違うっちゅうの　カスがんばれよ　ちゅうことで　次言ってきましょうか？」
「はい　では続いていきましょう　スパロボネーム　サイダー昆布さん」
「おお　ありがとうございます」
」
「ありがとうございます」

「ENSON２　発売決定おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「スパロボＺも予約して購入したので　ENSON２も予約して購入したいと思います」
「ありがとうございます　何枚ですか？」
「何枚でしょうねえ」
「そんなんじゃないですか」
「予約特典で淫猥な歌がついてきたら　嬉しさ倍増ですが」
「ああ　猥歌とかねえ」
「僕のをカバーしたら危険ですよ　あれほんと怒られるんじゃいかなって
　俺作詞した人だったら首をしめに行きますよ」
「この方ね　猥歌を歌うんですよ　あの替え歌でね
　それがね　とても面白いんですよ　今度機会があったら」
「あの　盤にはなってない？」
「全然なってない　多分なれないかも　ならないのでさあ」
「だめです」
「ぜひ聞かせてください　今度」
「もう１枚いきましょうか　スパロボネームキムくん」
「あ　ありがとうございます」

「こんにちわ」
「こんにちわ」
「韓国のファンのキムといいます」
「ありがとうございます」
「これ　鳳凰脚とか打つ人かなあ？
　９月２０日のJAM韓国公演　感激しました　最高でした」
「ありがとうございます」
「昔から超重神グラヴィオンの大ファンだったので
　嘆きのロザリオを歌ってくれたときはほんとに嬉しかったです」
「ありがとうございます」
「Crest of Z'sもほんとに最高でした」
「ありがとうございます」
「来年も必ず　韓国にきてください　待ってます」

「いきますよ　チンチャウッキンダ」
「おお　素晴らしい」
「どういう意味ですか？」
「ちょーうける　韓国語で　ちょーうける　新しく覚えてきたんです」
「ちるいちるいちるい　あの　テコンドーで正拳突きをちるい」
「ほんとですか？」
「僕これしか知らないです」
「いやほんと韓国ね　初めてのJAMでいかせていただいたんですけども　２０００人の方が着てくれましてですね」
「すごいい」
「やっぱりね　うちの兄さん影山ヒロノブさんがいったんでね
　大雨だったんですよ　当日」
「そうなんだ」
「１ヶ月前から　予報みんな気にしてくれてて　ずっと晴れだったんですけども
　前の夜になって予報が雨に変わりまして」
「すごいですねえ」
「あのー　韓国の方々もみんなビックリしましたね　この雨には
　でもほんと　２０００人に方に集まってくれましてね
　ほんとスパロボ人気はすごいんですよ　韓国
　やっぱね　ここに神様いないのがあれですけども
　ほんとね　みんなが待ち遠しく　スパロボＺとかもね　すごい楽しみにしてるし　なかなかいいですよ
　みんなで行きましょうよ　韓国
　後ねびっくりしたのがね　このラジオみんな聞いてる」
「ネットラジオはがんばれば聞けるんですね」
「そうなんですよ　だからキムくんはじめね　ほんとみんながこうやってね」
「韓国はみんな格闘ゲームうまいらしいんで」
「ほんとすごいらしいですよ」
「韓国のゲーセンでボコられてこようかなって」
「今度行きましょうよ　みんなでね」
「よしいきましょう」
「ありがとうございます　またね　いけるようにがんばるんで応援よろしくお願いします
　と言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
　以上　ふつおたのコーナーでした
　ゲストの美郷あきさんには　この後もお付き合いいただきますよう　お願いします」
「おねがいします」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン！　これやりたかった！」
「このコーナーは　スーパーロボット大戦　およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです・・・
　まずはゲーム情報です　いよいよ発売
　シリーズ最新作にして完全新作　スーパーロボット対戦Ｚ
　ロボット　キャラクター　背景のグラフィックス　戦闘アニメーション
　全てを一新し　そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
　また新作ストーリーにより　スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
　およそ３年の年月を経て　ＰＳ２に登場する完全新作　スーパーロボット対戦Ｚは好評発売中です
　予約特典ＤＶＤもあるので　ご予約は今すぐ！
　そして　こちらもよろしく　JAM Projectが歌う　スーパーロボット対戦Ｚの主題歌Crest of Z's　ラーメンくいてえなあ」
「違うっつうの」
「今は江戸前だけを信じ〜♪
　歴代主題歌を越えるべく作られた　JAMにしか出来ないスーパーソングです
　スーパーロボット対戦Ｚ　主題歌Crest of Z's　は絶賛発売中」
「そして美郷あきちゃん情報です　よろしく」
「はい　美郷あきライブがあります
　Aki Misatoライブ　2008　Here I am　11月23日日曜日　東京恵比寿のリキッドルームで行ないます
　チケット一般発売が10月18日ですが　オフィシャルＨＰでチケット先行予約を行なっています
　詳しくは　美郷あきオフィシャルウェブサイトまで　クリッククリックお願いします
　受付は10月14日火曜日　18時までです　たくさんお待ちしてます　皆さん会いましょう」
「続いてJAM Project情報です
　テレビアニメ　ケロロ軍曹の　新ＯＰテーマをなんと　JAM Projectが歌っちゃいます
　タイトルは　ハローダーウィン!〜好奇心オンデマンド〜　オンデマンドってなんだ？
　JAM Projectが大人から子どもまで　もっともっと元気にしちゃいますよ
　１０月２２日発売です　
　JAM Project　６枚目のベストコレクションアルバム　Get over the Border !と　ライブＤＶＤも絶賛発売中です
　詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください　よろしく」
「以上　スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン！　いいたかったんだ」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱いやつら　そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター　こんばんわ」
「おお　あずさ師匠じゃない　なんかうちにくるなんて珍しいな　おい」
「まあな　じゃあ今日はたんたたんたたんをお願いする」
「たんたたんたたん　はいちゃんちゃかちゃん」
「ファイナルファイトの音みたいだな」
「よーしちゃんちゃかちゃん　んで　今日はどうした　師匠」
「あのな　スパロボＺでな　リアルゲーにするかスーパーゲーにするか　３時間迷ったあげくな　停電した」
「そりゃついてないってことだな　師匠」
「だめだ」
「そんな落ち込まないでな　よし　そんな師匠にはだな
　えりんぎともりそば他　たくさんのリクエストがあったこの歌を　うちの自慢の歌姫に歌ってもらおうじゃないのい！
　美郷のあきちゃん！　よろしく！」
「なんだと　お前誰だ」
「こりゃうちの歌姫美郷あきちゃん　２ｍ５０あるんだぞ！」
\ずいぶんでかいな」
「歌ってやって」
「わかりました　よろこんで
　それでは　このときこの場所この歌を　あなたの胸に刻んでね」
「かわいいなあ」
「ＴＶアニメ　スーパーロボット対戦ＯＧ　ディバインウォーズＥＤテーマ　もう愛しかいらない」
「お前　空手をやらないか？　いつもＥＤでかかるやつだな」

歌　美郷あき　もう愛しかいらない

「おーいぇー！　美郷のあきやっぱうめえな　ありがとな」
「ありがとうございます」
「どうだった師匠！」
「素晴らしい　アイマスで言うと伊織レベルだな」
「と言うわけでこれからもがんばれよちゅうことで」
「わしが悪かった」
「以上　遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

ＣＭ　ＰＳ２　スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ　JAM Progect　No Border

「お送りしてきました　スパロボＯＧラジオ　うますぎWAVE　そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメール　大募集しています
　ＨＰのメールフォームから送ってくださいね」
「はい　ENSONソングへのロボットソングのリクエストもヨロシク
　番組宛にENSON２リクエストと書いて送ってきてください
　それじゃここで　ＯＰクイズの正解発表です」
「はい　問題はＴＶアニメ　交響詩篇エウレカセブンに登場する　トラパーの正式名称はなに？でしたが」
「これですね　多分美郷あきちゃんはわかりますよ」
「すばらしい」
「もうね　満を持してうちの美郷のあきちゃんに　トラパの正式名称はなに？」
「トラパ？」
「トラパーです」
「あれ？　あれ？　えっと　トラ　トラ　トラベルパーラー」
「トラベルパーラー　そうだよ　トラベルパーラー　ありゃすごいよ　ねえ」
「すみません　すみません！」
「神様答えは？」
「あ　神様　おはようございます」
「おはようございます」
「神様きましたね」
「いきなり聞くのもあれなので　えっとじゃあどうしますかね」
「これなんですか？　これ杉田くんはわかりますか？」
「なんとなく空間粒子っていうことしかわかんないっすね」
「これじゃあ難しい問題なんですね」
「正解は？」
「正解は？」
「ドランサトランス　ライトパーティクル」
「へー　すごい」
「美郷ちゃんじゃあ　これ３回言ってください」
「ドランサトランス　ライトパーティクル　ドランサトランス　ライトパーティクル　ドランサトランス　ライトパーティクル」
「はい　と言うことでね」
「どこのパーキングエリアですか　そこは」
「ねえ　と言うことで　結構難しい名前でしたけど」
「いやあ　すごい」
「と言うことで今日も終わりましたけど　今週はですね　美郷あきちゃんがゲストということで　ありがとうございました」
「ありがとうございました」
「ほんとにすいませんでした！」
「どうですか　美郷ちゃん？」
「面白かったです」
「面白かったですか？」
「ほんとですか？」
「怒ってませんか？」
「いや全然」
「ほんとですか？」
「こういう感じは初めてだったので」
「こういう感じは初めて　あら　うちらこれが普通なんですけれども」
「これ普通ですね　普通ですよ！」
「これ普通なんだけど　あー　そうですか
　こういう感じなんですけどまたよかったらねいいですか？」
「ぜひお願いします」
「ほんとですか？　じゃあ来週もきてください」
「はい　きます」
「ほんとですか？　じゃあ　来週もきてくれるということでね」
「あらすばらしい」
「それじゃそろそろお時間です
　スパロボＯＧラジオ　うますぎWAVE　お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と　今週のゲスト」
「美郷あきでした」
また来週！

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