第92回放送分 2008/10/07放送
パーソナリティ 遠藤正明 杉田智和 ゲスト 美郷あき
ＣＭ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「改めまして 遠藤正明です！」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして美郷あきです」
「はいということで ここで１つ皆さんに大切なお知らせが・・・」
「「お なんだ」
「一体なんですか？」
「今週の土曜日１０月１１日は杉田くんの誕生日！」
「おめでとうございます」
「おめでとー！！！ と言うことで誰かきましたよ あ 神様！」
「おめでと〜」
「あ ケーキもって来てくれました おめでとうございます おめでとう〜♪」
おめでとう〜♪
「す〜ぎた♪ す〜ぎた♪ おめでとう〜♪」
「ぬおおおおおふっ」
「おめでとうございます」
「お誕生日おめでとうございます」
「きましたよ！」
「ちょマジですか？ これ」
「神様も登場と言うことで 神様もよろしくお願いします」
「どうも〜」
「うわあ うれしいなこれ ワイルドにあけようっと いや嘘です ちゃんと開けます」
「神様これまた おしゃれなケーキ買ってきてくれましたね」
「僕が買ったちゃんじゃ・・ たんじゃ」
「違うんですか？ 誰がかってきたんですか？ 買ってきちゃんじゃないんですか？」
「ちょっと待機時間長くてだいぶ蝋が落ちてるんで 気をつけてくださいね」
「いやまあ 食べてもね害はないですからね」
「おいしそう」
「ふはははははは」
「プレゼントなんですか？」
「はいはいはい」
「なにもらったの？」
「グラビアの写真〜♪」
「グラビア？」
「ほしのあきさんのＤＶＤじゃないっすよ」
「なになになに？」
「なんだろ」
「ゴッドシグマのプラモでーす」
「プラモデル」
「じゃきーん！」
「お いいねえ」
「かわいい」
「いつだったかもらったゴライオンの隣りにこれをガキーンっておこうかなって」
「なるほどねえ」
「結構古いですね」
「高いんじゃないの？」
「ふるいふるいふるい」
「これでも再販したやつ？」
「高いんじゃないですか？ 神様 これいくらくらいするんですか？」
「５００円って書いてますね」
「５００円？」
「あ こっちはバルディオスだ」
「かっこいい」
「こりゃあいいですね じゃあこれね 作ったらぜひ写真にとってもって来てもらいたいですね」
「これはちょっと作るの大変ですよ」
「おめでとうございます 杉田くん」
「おめでとうございます １０月１１日」
「１０月１１日ですよ すごいっすよ あのー １つ年を取ったわけですが 取るわけですが
年とか聞いていいんですか？ 何歳になったんで？」
「２８になりました」
「２８！？ 若いですねまだまだ おれ２８のころまだ鼻くそ食ってましたよ
２８歳 杉田くんなにをしたいですか？」
「そうですね １０年前 １８歳の時に きっと僕は大人になったら エロ本とかそう言うのを買わないような感じになるのかなと思ったら買ってますね」
「まあ杉田くんはそのままでいてほしいですね 神様からなんかこう杉田くんに一言お祝いのメッセージを」
「１０年後も今の声が出せるように」
「かっこいいですね 声が」
「すごいかっこいいです」
「声も」
「素敵ですほんとに」
「やっぱその声をずっと維持してほしい」
「そうですね 健康第１で」
「ほんと 健康第１でがんばってくださいね」
「中村に負けないようにほんとに」
「ふつおた祭りですよ 今日はね 祭りだわっしょいと言うことで」
「おらあ！！」
「わっしょい」
「いくぞー どっちからでしたかね？ ね えっとこっちからかな？ スパロボネーム 虎刈りなライオンさん ありがとうございます」
「うますぎの皆さん こんにちわ」
こんにちわ
「毎回楽しく拝聴しています あれこっちでしたっけ？ こっちでいいんでしたっけ？
先日会社の飲み会で若干酔った男性の同僚に 好きな男性のタイプってどんな人？ と聞かれました
私は特にタイプがいないのでないですと言ったのですが 結構しつこく聞いてくるんです
私はこういう話がほんとに苦手で できればすぱっと終わらせたいんですか
そう言う時はなんと言えばいいと思いますか？
ちなみに母からはシャアがタイプですって言えば？ と言われました これも結構有効なんですかね？」
「と言う女性の２４歳の方です」
「シャアか・・」
「言います？ どんなタイプが好き？ とか ぼくも結構よくききますけどね
美郷ちゃんはどういうタイプが好きですか？」
「ええ〜？」
「困るんですよね」
「困る？ やっぱ困るんですね」
「好きになった人が好きなタイプなので」
「こうやってごまかすんですねやっぱりね 必ずこういう あてにならないんですよ！
だからその好きなタイプを聞いてんだって話ですよ！ え！」
「どうしたらいいんですかね？」
「僕はですね オールドタイプで底力がレベル９になるタイプ」
「結構マニアックですね」
「ニュータイプより時に避けてくれる 時に」
「それ相手がスパロボやってないとわかんない」
「そうです そこです 一般にも通用するような切り替えしね これを身につけなければいけない」
「なるほどね」
「どうするべきか」
「どうするべきか 女の方はどうやって 美郷ちゃんはどうやって返すんですか？
そうやっていつも逃げてる？」
「逃げてないです あのほんとのことしか話さないですね」
「なるほどねえ 男の人は そういわれるとちょっと傷つきますよね あ また出たみたいな」
「有無を言わさずしょうていを入れるってどうですか？」
「なんで暴力 何で暴力やねん」
「カッ！て」
「ちなみに杉田くんの好きなタイプは？」
「好きなタイプだから 底力がレベル９で」
「リアルな話」
「リアル リアルな話で」
「リアルな話？ そうだなあ 家庭に不和がない人ですね」
「まあね そうですけどね 神様は？」
「僕ですか？ どういうタイプが」
「神様のタイプって聞いてないですね」
「こないだイベントでも聞かれて ガンプラ作っても怒らない人って言って しーんって しーん」
「それ大切なことですよね」
「僕結構忙しいし わがままとかあるんで 心の広い人がいいですね」
「ねえ 神様を受け止めるのは大変ですよ だって神様ですからね」
「世の中でメイドロボって開発されたら試運転は寺田さんちに置きたいですね」
「なんでやねん」
「メイドロボ！ いいですね 昔影山ヒロノブ兄さんがですね 芸者ロボと言う歌を歌ってましたけど」
「ああ 芸者ロボ！」
「あったあった」
「ありましたね」
「弱そうでしたね」
「芸者ロボって何やねんって話ですけど」
「深夜戦隊マブレンジャｰのテーマだそうです」
「知らんわ〜」
「スタッフに気を使う〜♪って」
「そんな歌あったんですか？」
「ボランティアでたまねぎってつかう」
「シャアのシャアがタイプだって言うのは有効なんですかね？」
「でも有効だと思います スパッと終わりそう」
「あ ほんとですか？」
「女性にすごいコンプレックスの固まりみたいな男ですよ シャアは」
「相手がガンダムすきだったらちょっと危険ですね そうなんだと」
「ああ って食いついてきますよね
やっぱ美郷ちゃんが言うように好きになった人がタイプって言うのが１番いいんじゃないでしょうかね？」
「あなた以外って言ったら一番ですよね」
「ああ それも結構きついですけどね 終わりますね ぜひ試してみてください
と言うことで 次行きますか？」
「じゃああたしが」
「どうぞ どうぞ」
「ふつおたよまさせていただきます」
「どうぞ」
「スパロボネームマルでダメな奥さん 略してまだおさんです」
ありがとうございます
「うますぎの皆さん こんにちわ」
こんにちわ
「以前旦那の寝言の話で呼んでもらったものです あれからも寝言は続いています
最近はいびきでメロディを奏でるようになりました」
「おおいいねえ 末期症状だ」
「いえいえ 末期言わないでくださいよ 末期です」
「ところでもうすぐ１０月１１日 杉田さんのお誕生日ですね」
「そうですよ」
「今年こそ中村さんは来るのかな？ と楽しみにしているのですが」
「あいつの今日のスケジュールは あ言っちゃダメか」
「マネージャーさん？」
「いえいえいえ」
「杉田さんのお誕生日と同じ日に あたし結婚式をします」
「すげえ！」
「別に狙ったわけではないのですが 杉田さんの誕生日と重なっておめでたいなと思ったのでメールしました
杉田さんのお誕生日お祝いのついでに ついででかまわないので
おめでとうと一言だけいただけると 一生の記念になります」
「いいっすね じゃあライターありますか？ 蝋燭つけないと これ」
「ちなみに結婚式にはスパロボＺに参戦しているアクエリオンの曲も歌う使う予定なので回りの反応が楽しみです」
「いやあもう ＧガンのＥＤを新郎に歌わせろよ ちょー盛り上がるぜ」
「おめでたいということで もう１回付け直してですね 使いまわしですいませんですけどね」
「まだおさんに お祝いの言葉を」
「おめでとう と言うことで杉田くんが代わりにこれを拭き消してもらっていいですかね？」
おめでとうございます！
「はい 結婚から始まる 離婚はゆるさん！ ぶーーっ」
「消えねえ あ １個残った １個残った」
「あちあちあち」
「おめでとうございます」
「ぜひね 幸せな人生を歩んでってほしいですね これ絶対忘れないですもんね 杉田くんの誕生日も」
「そうっすね まあ阪口大助さんの誕生日でもあるんですけど」
「すごい」
「なるほどね そう言う美郷ちゃんは有名な方と同じ誕生日ってあります？」
「私９月２日なんですが 早見優さんと同じです」
「時代だね」
「うん キアヌリーブスですね」
「おおいいですねえ 神様は？ １１１１」
「僕１１１１」
「誰か同じ誕生日います？」
「うちのスタッフでもう１人いますね」
「スタッフといっしょだと一緒にいられるからいいですね」
「いやあ でもあんまうれしくないですよ なんかオリジナリティがそがれてる」
「何でお前までいるんだって感じですか？」
「同じ誕生日は２人要らないみたいな」
「血液型違うんで大丈夫です」
「遠藤さんはどうですか？」
「僕ですか？ ゲーテですね ゲーテ 同じ年じゃない」
「ゲーテっていうから別のねえ あっちかなと」
「まあねえ いろんな人がいますから おめでとうございます と言うことで次行って来ましょう」
「ああ 今の気持ちを切り替えよう スパロボネーム海の花さん」
ありがとうございます
「パーソナリティの皆さんこんにちわ」
こんにちわ
「以前 今年の１月 日本旅行についていろいろアドバイスをしていただいた 中国在住の女子です
残念ながら雪のせいで日本旅行の計画が中止になってしまいました」
「あら残念」
「中国から出られないそうです
先日この夏休みようやく親と一緒に日本にいきました
あ 雪だったんですけど この夏休みに行くことができたってことですね
皆さんの 散々僕等が好き勝手言ったあの」
「そうですよ」
「お勧めのものも見たかったんですが 団体行動で秋葉原さえあまり見られなかったです
その代わりに大阪の心斎橋のアニメ関係の店に行きました 親と一緒に
その後コスプレの店へと行って 入ったら棚に男性向けのアニメ雑誌が一杯並んでいて
慌てて向こう側に移動したら ＢＬ同人誌があって 親は気付かなかったけど私は結構ドキドキしました」
「さっきゲーテとか言ってたのやべえよほんとに！」
「きたんですね 日本にね でもね うちらが行ったところに行かなくて正解だったんじゃないですかね？」
「多分 ええ」
「なんかこう 団体行動と言うかちゃんと日本のね 初心者向けと言うか 回んなきゃいけないところを回ってくれたとおもうんですけどね」
「そうっすね」
「なんか次回来る時にお勧めの場所ってなんかありますかね？」
「お勧めの場所」
「神様 なんかあります？」
「浅草・・」
「やっぱ浅草ですよね 花やしき面白いですよね」
「浅草のゲーセンは空いてて」
「ゲーセン」
「三国志対戦のときよく行ってました」
「ゲーセン面白いかもしれないっすね あ いいかもしれないっすねゲームセンター
ゲームセンターいかれたら楽しいですよね」
「まあまあでもどうなんでしょうねえ あれも日本独特の文化化と思ったら結構海外にも輸出してるんで」
「なるほどねえ 美郷ちゃんは女の子から見た目線でなんかこうこういうところ言ったら楽しいよと言うところあります？」
「えー なんだろ 東京タワー？」
「まあねえ ベタですけど」
「近くに六本木とかもありますからね」
「そうですね 六本木ヒルズもありますし」
「またね 日本にきたら 来る時にねまた連絡がほしいっすね」
「そうですね」
「またヨロシクお願いしますと言うことで じゃあ次行ってきましょうか？」
「あ おれっすか と言うことで ラジオネーム 貴様にラジオネームなどない！ あーあ」
「皆様おこんばんちくわ
僕はこれまでロボットアニメをまったく見たことがなかったのですが
小５の時に店頭に流れるサイバスターのかっこよさに惚れて
スパロボＥＸを買ってもらってから僕の人生は変わりました
中２の時クラスメイトとスパロボＦの話題で盛り上がり
それによって友達の人数が限りなくゼロから１０人になり
そんな彼らとは今でも年に数回飲み会を開催する関係 おー いいですね
その席ではスパロボの話題を酒の肴にいつも盛り上がっています
そこで質問です 皆さんの人生 価値観を変えたものや出来事ってありますか？ ぜひ教えてください
最期になりますが これだけは声を大にして言わせてください
神様を始め スパロボに関わってこられた皆様 ほんとにありがとうございます
そしてこれからもよろしくだＺ！！」
「と言うことですけどもね 貴様に名乗るラジオネームなどない！ いいいい方ですね
すごいいいことですよね でもね いまだにそのスパロボを通じてね あのその昔から友達になった方といまだに年数回集まって」
「僕よりちょっと年が下の方ですね」
「そうなんですかね？ 中２の時にスパロボＦの話題で盛り上がり
こういう方がね いっぱいいるんですよ神様 こわいですね」
「そうですね 中学の時にやってた人とか 小学校の時にやってた人とか最近聞いて 年取ったな 俺」
「そっち？」
「そっち」
「まあ そっちもありますよね そう思いますもんね
なんかね このサイバスターのかっこよさに」
「そうですね 当時としては バンプレストオリジナルロボってくくりがですね
まあこれはこれでなんといいますか 主人公って概念がないころに登場したんで」
「そうですね かっこよかったですから」
「はい 皆さんの人生 価値観を変えた出来事ってありますか？ と言うことですけど 杉田くんなんかあります？」
「僕ですか なんだろなあ」
「やっぱりあれじゃないですか この仕事について全然変わったんじゃないですか？」
「それはあると思いますね 僕のような人間を生かせるような環境があるのだろうかって言うのは探してたんですけど」
「ほんとですよね よかったですね」
「ほんと ほんとによかった」
「美郷ちゃん 笑いすぎじゃないか？」
「あははははははは」
「あはって」
「ちょっと腹黒いところがね」
「美郷ちゃんは腹黒いですね」
「サンラヂいった時ずっと鉄仮面かぶってわかんなかった」
「そんなラジオなの？」
「そうですよ よくきたなっていわれた 寺田さんは脱いでるんですよ」
「僕脱がされました」
「寺田さんはなにかそう言う価値観を変えた出来事はありますか？」
「僕ですか 僕はですね 宇宙戦艦ヤマトってアニメを見たのが今ここにいる最大の一つですね
アニメ興味もって その後ガンダムとかマクロスとかロボットアニメとか
あとウルトラマンと仮面ライダーですね」
「やっぱみんなターニングポイントになるようなそう言う番組とか作品ありますね」
「３、４歳位の時から道間違ってたんだなって」
「いや そのままずっと突き進んでるから間違ってはないんですよ やっぱり」
「でも選択肢も多かったですよ 面白い作品で 今もきっとあると思うんですよ
当時はすごく高度成長期じゃないですけど ええ」
「すごいねえ」
「僕杉田くんデビュー直前くらいから知ってるんで 今の杉田くんになっていくプロセス見て ああなんかねえ」
「ほんとお世話になりました」
「ほんとにね」
「昔から こんな感じでしたよ」
「このまま育てていきましょうよ 杉田くんはこのままずっと大人になってほしいですよね」
「最近多いんですよ デビュー当時に出た作品の役者さんと再会したり 同じ作品に出たり」
「なんかそういうのいいね 同窓会みたいな感じでね」
「デビュー当時に出たゲームの新作とかね そういう」
「そうそうそう サモンナイトとかね サイバスターとかね」
「ねえ サイバスターね」
「主題歌ね」
「そうなんですよ」
「こないだテレビでてたらプロフィール乗ってましたよ」
「いや僕もね サイバスターはすごいきっかけになったというか いい僕の中でもねターニングポイントになった曲ですね」
「主役をやってたゲーム 織田優成さんって 青二プロにいらっしゃったんですけども
こないだ一緒にイベントに出て 歌歌ってました ああ 織田さんはやっぱりうめえなあって
どうしても昔の名前が残ってるんですけど」
「そうだね そっから始まってますもんね」
「当時主役を張る声優さんはうまくてかっけえなあってずっと後ろで憧れて見てましたよ」
「そのまあ 時代になってますからね」
「そろそろ入ってくる新人の子に 杉田さん ウェブダイバー小学校のころ見てましたていうね
俺と中村の顔が真っ青になる」
「いいじゃないっすか」
「そろそろありえますね」
「そのうち登ってくるよ」
「ちゃんとしないとね 美郷ちゃんはなんかありますか？ 価値観を変えたものや出来事 美郷ちゃんはなんでしょう」
「作品に関わらせてもらってもあるんですけど その前にデビューする前にニューヨークに行ったことかなあ
大きいかもしれないですね なんか」
「海外行くと変わるよね」
「そうですねえ」
「自分のことを客観的にこうすごい見れるし」
「表現の仕方も形ばっかりこだわってたところを 違うんだなあって 気持ちが最初に動くみたいなそういうことを学んだリり」
「スパロボの出会いは第３時スーパーロボット対戦ですね」
「杉田くん？ なるほどねえ スパロボやっぱりね スパロボで価値観が変わった人が一杯いるとおもうんで」
「え〜？」
「これからも寺田さん始め スタッフの皆さんには これからも一生懸命睡眠を削って」
「命に関わりますね」
「命を削って作ってもらいたいなと思いますけども これからもよろしくお願いします
ということで」
「なんだそれ」
「みなさんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上 ふつおた祭りでした」
スーパー「インフォロボメーション
「いけ！」
「シャキーン！」
「このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです
まずはゲーム情報です 絶賛発売中
シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Ｚ
ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
およそ３年の年月を経て ＰＳ２に登場する完全新作 スーパーロボット対戦Ｚは好評発売中です
そして こちらもよろしく JAM Projectが歌う スーパーロボット対戦Ｚの主題歌Crest of Z's
ラーメンくいてえなあ」
「違うっつうの」
「今は江戸前だけを信じ〜♪
歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングです
スーパーロボット対戦Ｚ 主題歌Crest of Z's は絶賛発売中」
「そして美郷あきちゃん情報です よろしく」
「はい 美郷あきライブがあります
Aki Misatoライブ 2008 Here I am 11月23日日曜日 東京恵比寿のリキッドルームで行ないます
チケット一般発売が10月18日ですが オフィシャルＨＰでチケット先行予約を行なっています
詳しくは 美郷あきオフィシャルウェブサイトまで クリッククリックお願いします
受付は10月14日火曜日 18時までです たくさんお待ちしてます 皆さん会いましょう」
「続いてJAM Project情報です
テレビアニメ ケロロ軍曹の 新ＯＰテーマをなんと JAM Projectが歌っちゃいます
タイトルは ハローダーウィン!〜好奇心オンデマンド〜 オンデマンドってなんだ？
JAM Projectが大人から子どもまで もっともっと元気にしちゃいますよ
１０月２２日発売です
JAM Project ６枚目のベストコレクションアルバム Get over the Border !と ライブＤＶＤも絶賛発売中です
詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした いけい！」
「シャキーン！」
「遠藤正明の歌魂」
「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター こんばんわ」
「えっと ちみは ちみは ちみは誰だ？ おい うちは うちは一見さんお断りだぞ おい
帰って かえって」
「ちょっと私のこと忘れちゃったの？ マスターってば ひ・ど・い」
「あー あのスナックの子かな？ いやいや冗談冗談」
「ベタなネタだよ」
「冗談 なあ美郷 みさとんじゃないかよ お前」
「そうですよ」
「いつものたんたかたん はい で今日はどした？」
「あのね 久々にマスターの歌を生で聞きたくなっちゃって」
「生はいいぞ！ いいんだぞよし そんななみさとんにはだな
みけねこさん ブルムーさん イグニッションブレードさん他
たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
ＯＶＡ マジンカイザー死闘 暗黒大将軍 挿入歌 魔神見参!! 聞いてちょうだい！」
歌 魔神見参!!
「ありがとー どうだったみさとん？」
「マスター 最高」
「やっぱ最高か？ 生は最高だな！
と言うことでこれからもがんばれよっちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
「履歴を調べろ」
ＣＭ ＰＳ２ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみのさんからのメール 大募集しています」
「みのさんって 誰やねん！」
「奥さん 奥さん」
「奥さんじゃないよ」
「番組ではみなさんからのメール 大募集しています
ＨＰのメールフォームから送ってくださいね」
「はい ENSONソングへのロボットソングのリクエストもヨロシクです
番組宛にENSON２リクエストと書いて送ってきてください 締め切りは本日１０月７日ですよ 急いでください！」
「急げ」
「はいということで それじゃここで ＯＰクイズの正解発表です」
「はい ＴＶアニメ 機動新世紀ガンダムＸの最終回のサブタイトルはなに？でしたが」
「サブタイトルね たまのとりあいやねん！ 違うんすか？」
「月はいつもそこにあるとかそんな感じ」
「ここにあるかそこにあるか」
「ここにあるかそこにあるか」
「神様」
「いやそこだった」
「どっちですかね？」
「そこだったような」
「そこですそこです」
正解は？
「あ 正解」
「あぶねえ！ ガンダムＸ大好き大好きとか言っててわかんなかったら」
「さすがダンデライオンですよ」
「あれ？ そんな内容しらないっすよ？」
「サンラヂか サンラヂ」
「サンラヂのコーナーです」
「あの神様 噂は聞いてますよ」
「えー なにが？」
「ＣＤ出したとか出さないとか」
「ナンノコトカナ？」
「先週ね まだ神様が来てない時に美郷ちゃんが一杯言ってました 今いないから言っとこうって」
「そんなことないですよ はい」
「スタッフさん プロデューサーなんで逆らえないですよ」
「はいそうなんです」
「美郷さんには２週にわたってね 出演していただきましたが」
「ありがとうございました ほんとに」
「ありがとうございました」
「ありがとうございました」
「どうでした？」
「面白かったです」
「面白かったですか？ よかったですね」
「こんな感じ初めてだったんで」
「あのね これしかやってないですね」
「常にそうです」
「これが普通なんですね あの 神様にもね 今週は出ていただきましたけども」
「誕生日月間で 誕生日の時はまたエア誕生日で」
「１１月１１日ですからね」
「きてくださいよ 普通に」
「今年こそは！」
「仕事はいってなかったらきますよ」
「今年こそはね でもいつもこの時期ね 多分忙しいんですよ」
「でもね スパロボＺもね もう出ちゃったしね のんびりして」
「そうですねえ 絶賛好評ですよ 神様」
「ありがとうございます」
「はい 杉田くん もうすぐ誕生日ですけども おめでとうございます ほんとに」
「こちらこそありがとうございます」
「リスナーの皆さんに 心意気をちょこっと」
「そうですね あのー まあ 人の持つ不の感情をより広い心で受け止められるような そんな人間になりたいです
あとちょっとだけ中村より優れたいです」
「なんでそんなダイレクトにキャラで行ってるの」
「いいですよ それこそね 杉田くんらしいということで
神様はね これからも杉田くんを代わらぬように見守ってあげてください よろしくお願いします
ということで あのね ENSON２のリクエストも締め切りが本日までなんでね
ぜひ皆さん急いでください よろしくお願いします と言うことでほんとに美郷ちゃんありがとね」
「ありがとうございました」
「またなにか発表とか なんもなくても遊びにきてください」
「ぜひぜひきます」
「そうですね ぜひぜひ」
「そしてもいもいとりえりえは 果たして復活するんでしょうか？」
「はいっ？」
「ということでね」
「続きはウェブで」
「来週はぜひいなくなんないようにがんばるということで がんばっていきましょうね
ということでそれじゃそろそろお時間です
スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「美郷あきと」
「神様でした」
また来週！
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斉藤梨絵です」
「はい ２人しかいません」
「いません 元気出していきましょう」
「はい はい と言うわけでね」
「テンションあげて！」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきましょう
紹介するたびに１枚脱いでいきます」
「あ そうしてください」
「作家さんが はい スパロボネームたけぼうきさん」
「ありがとうございます」
「うますぎの皆さん2人しかいませんがおはこんばんちわ」
「おはこんばんちわ」
「待ちに待ったスパロボＺ買っちゃいました 感激の涙で前が見えません
僕は予約して買ったので特典がついてきたＤＶＤを見ました
スパロボ感謝祭２００８には行くことがで着なかったので映像だけでも見ることができたのが嬉しかったです」
「よかったでーす」
「スパロボＺたまりません」
「ということらしいですが」
「ありがとうございます そうですよ特典ＤＶＤもいもいがジェットコースターで飛んでいったりね」
「ありましたねえ 僕がイスの上に立ってたりとか ありましたね」
「いやいやいや いろんな意味で楽しんでいただけたらいいななんて思いますね」
「斉藤さんが美人巨乳と言うメールが殺到しています」
「うそー！ ほんとに？ なんか入れてたかなあ？」
「そんなことっ」
「なんか入れてたかなあ？」
「体のバランスが 斉藤さんすごい細身じゃないですか」
「う うん まあ 着やせタイプです 脱いだらすごいんです」
「ちょっと待ってください」
「どうしよう これ以上言うとあたし」
「巨乳が乱れる〜♪」
「はい 次行きましょう スパロボネーム」
「斉藤さん２０代だから」
「そうですよ ニコニコ杉田（あき）さんからいただきました ありがとうございます」
「うますぎの皆さんどうもです どうもです」
「どうもです」
「前回は男だけのうますぎに 自分のファンの美郷あきさんがゲストに来ていただいてなんだかとっても新鮮でした
さて スパロボＺも発売されましたが 自分の地元の店ではほとんどなくてやっとの思いで手に入れました
しかし今月は大事な資格の受験勉強や就職活動中なのでプレイできません
もしよろしければ杉田さんがプレイしている中で これは使っとけと言うロボットやパイロットとの組み合わせがあればぜひ教えてください」
「これあたしも聞きたいですね」
「え Ｚですね 僕スーパー系で始めました」
「お スーパー系で始めた」
「はい いきなりですね まだ１０話しか進んでない １１話ですかね？」
「スーパー系ってどっち？」
「えっと ガンレオンとか 一応事務所の先輩の川原慶久さんが 主人公のランドを演じてますのでね」
「ああ そうですね」
「これは使っとこうっと」
「そうですね あたしもちょー悩んだんですけど やっぱりまず最初にと思って」
「見た目はセツコが可愛いんですけど」
「ちょっとそっちの話も気になるんですけどね」
「あれでめがね賭けてたら僕はもうセツコだったんですけどね
プライベートで急にめがね ふう ガチャってかけた もうだめだこいつ決まり」
「もしかしたらかけるかもしれないですよ」
「決まりだ！ってね 君に決めた！ってね そうじゃなくて」
「とりあえずスーパー系で始めたってことですね」
「そしたらね ランドがタンクトップのむさい２０代じゃないですか
そこに同じタンクトップなのにどこか気品漂うゲイン美女ってのがでてきましてね
ゲインとランドが並ぶとどっちもタンクトップのタフガイが並ぶんですよ」
「それいいと思う」
「で 俺たちは気が合うな まったくだ みたいな で２人で飲みにいっちゃうんだ ２人だけで」
「２人だけで？」
「２人だけで」
「２人だけでか タンクトップの男２人が」
「タンクトップのガッチリ男２人が」
「むさくるしい感じでいいなあ」
「すごいですよ すごい」
「なるほど」
「で 自分がやってる印象は 最初はとにかくお金が足りないです
改造はしなくても勝てるんですけど お金が足りないです」
「お金がない お金どうやったらたまるかなあ」
「えっとですね アイアンギアって戦艦がザブングルの戦艦が出てくるんですけど
あれの特技で隣接するユニットの獲得資金がアップするんですよ」
「お アイアンギガの隣にいる」
「ユニット」
「ユニットが攻撃したら」
「敵を倒すと獲得資金がちょっと増えるんです」
「お すごい」
「で ガロウドってガンダムＸのパイロットが強運ってのを持ってるんで そこで１，５倍近く儲けられます」
「幸運的な感じでいいですね」
「そうですね お金を稼ぐといいかなと ガンダムＸはもうほんと僕が好きなので必ず使うんですけども」
「なるほど」
「もうディバイダーのＥＸもいいですし ただまあ最初のころは小隊を組むにしてみてもＸは特性を生かせるようなメンツに出来ないのがちょっと残念かなと」
「ああ そっか 最初はまずお金儲けしろよってことで」
「まあ お金はいつ必要になるかわからないので」
「そうですよね そっかなるほど ちょっといい情報を聞きましたね」
「後個人的なお勧めは 最初に中断セーブのメッセージで あのいろんな作品のやつを見ておくと戦闘用のＢＧＭを追加できるんですよ
ええ それ１回でも聞けばサウンドテストに追加されるんで」
「あ なるほどね」
「最初にいっぱい聞いといて僕はガンガンレオンって１面だけ聞いて耳が痛くなったので」
「ちょ わかんないけど」
「さすが超兄貴の人は耳に残るわ」
「わかる気もする」
「大好きなんですけど でも１話で頭が痛くなって」
「確かに離れないですあれ １日中ガンガンレオンになっちゃいますからね」
「しょうがないのでザンボット３が合体する時の曲になります
合体する区政にすごい不安な音楽がかかるんですよらららら〜 らららら〜 デュルンデュルン♪」
「なんか出てきちゃいそう」
「ほんとに成功するのかな？ 合体 ああ うまくいった たらたらたら〜♪」
「そう言う感じ そうかじゃあお勧めですね それも」
「ザンボット３が合体すると木の曲が主人公メカの曲にピッタリじゃないとおもうんですけど僕は好きです」
「ザンボット３の合体？」
「する時の曲です」
「なるほど わかりました」
「後僕グラヴィオンは見たことないんですけど これ後で言おう そんな感じで」
「はい 次に行ってきましょうか」
「こちら スパロボネーム未熟半熟さん」
「ありがとうございます」
「ああ キャラが大まかカバーってことか」
「うますぎの皆様 そしていつも絶妙な編集構成をしていただいてるスタッフの皆様こんにちわ」
「こんにちわ」
「こんにちわ えっとですね え？ スタッフに気を使うんですよ」
「気を使う？」
「２人しかいないんですね ほんとに」
「そうです スタッフの方が」
「僕は言われなくてももう１枚脱ぎましたんで」
「もうそれ以上は脱がないでくださいよ」
「ほんとですか？」
「目のやり場に困ります」
「斉藤さん なに飲んでるんですか？ これ」
「あたし とろける濃いマンゴー」
「はい ありがとうございます
私はファミコン版の第２次からのファンですが ３０代後半になってからはなかなかゲームをやる時間がありません」
「お仕事忙しいんだねえ」
「買っただけでやっていないスパロボはなんタイトルもありますね そしてＺもそうです
中学生たちの子どもの前でテレビにかじりついて ロケットパンチ！ とか行けファンネルとか
気恥ずかしくて出来ないと言うのが最大の原因だったりします
ゲームプレイしながら叫んじゃうんですね
そんな私も足掛け３年くらいになりましたが先日やっと第２時アルファのアラバ編と アイリス編をクリアしました
で 次悩ませているのが次なにをやるかってことです」
「Ｚです」
「最新作のＺをやるべきか 第２次が終わったんで第３次をやるべきか 続きが気になるんで
優柔不断な私にアドバイスをください だそうです」
「えっと 家族との時間を増やしてください 中学生くらいなんて特に重要よ」
「一緒にやったら？ じゃあ 一緒にやって子どもも 女の子かな？」
「子どもはもしかしてゲームをやらないのかな？ どうなんでしょうね」
「でも女の子でももしかしたら ずっとやってたらね 好きになるかもよ 一緒にやったらいいよ
それか 後私おもうんですけど スパロボやっぱり同時進行で２つやることは無理？」
「いや・・え？」
「無理かな？ 今あたしＺ今ちょっとほんとに頭のとこだけやって でも携帯機
外に出る時はＯＧを今やってるんですよ やっぱり話がまあ まったく違うからなんとかわかる
Ｚがそんなに出来てないんで 話が進んでないからごっちゃにはなってないんですけど
敵とかなんか目的とか いろんなことがごちゃごちゃなっちゃうかな と思いながら
でもＺを家でしか出来ないからと思って 同時進行してるんですけど ２つ一緒にやるとかって無理なのかな？ 無理かな？」
「えっとですね 出来ます」
「出来ますか？」
「ただなにかが犠牲になります」
「なにかが犠牲になる！？」
「その人にとってなにかが犠牲になります」
「そうですよね そうですよね まあ家族との時間を大事にするか２つ一緒にやるか 悩んで」
「お父さん ぜひ悩んでください」
「考えてみてください」
「でも意外に 子どもこれくらいの時期重要ですよ はい」
「じゃあそんなわけで皆さんどしどしメールを送って来てください 以上ふつおたのコーナー」
でした！
「マスターあずさの スパロボ虎の穴Ｚ」
「ねえねえねえ 師匠師匠」
「なんじゃ」
「今ファミコンで黄金伝説やってるんだけどすぐゲームオーバーになっちゃうんだよね なんとかならない？」
「そりゃあれだ キックばっかり使ってるからだ」
「キックばっかじゃだめ？」
「後コスモをケチるからじゃ」
「しょうがないよ」
「コスモをケチらずに きっちりパンチで流星拳 彗星拳を出せば勝てる」
「勝てるの？ そしたらゲームオーバーにならない？」
「だいじょうぶだ 紫龍に一発で負けるのありゃ運だ ぜったい 廬山昇龍覇で運悪く死ぬんだよ」
「じゃあ何回もやってればいつかはクリアできるの？」
「運で何とかなる」
「なんとかなっちゃう？」
「コスモをケチるな」
「ケチるな？ がんばるよ」
「まあでもな どうしてもって時は あの無敵パスワードってのがあるな」
「無敵のパスワード！？」
「そうじゃ 無敵 無敵無敵」
「てってっててっててって・・」
「ちょ待て！ ばか者この馬鹿弟子が 他社他社」
「ちょっと怖気づいちゃった 今」
「もう１回やってみろ」
「あのちょっとね 音楽忘れちゃったんだよね」
「いいからやってみろ」
「ちゃっちゃっちゃーらちゃっちゃっちゃちゃっちゃ なんかちょっと違うよね？」
「もう１度やれ ちゃんとやれ」
「ちょー恥ずかしい てってってーれてってっててーれ なんか違う！ どんなでしたっけ？
なんか違うんだよ なんかしっくりこないの てってってーれてってっててー 違う 絶対違う なんだろ？
てってってーれてってってて てってってーれてってってて ほんとだ だめ もう進めて お願い」
「田原俊彦の歌にも聞こえたけどな」
「ほんとだ」
「ばか者 歌わなくていい 歌魂で歌いなさい 確かな 無敵のパスワードってのはえっと
とうきょうとたいとうく・・・」
「早く早く早く早く・・・！」
「ああ もううるさい この馬鹿弟子が そんなに我慢できないのか！
女性の日明けの由良さんに襲い掛かる真並に我慢できないのか」
「我慢できない」
「ひどいな 妄想の中だけで一人で見ればいい 真ばかりに ゲームばかりしとらんでちゃんと修行せい」
「それでは本日もありがたい講義を始めちゃおうっかな いいか ちゃんと聞いとるのか？」
「聞いてるよ」
「あのこのなんだ 講義の終わりにはね きちんと確認する 確認問題ってのが」
「あるんですよね 私記憶力がね・・・」
「ちゃんと聞いていればできる」
「がんばるよ」
「いくぞ スパロボＺ講義 その７ Ｚ７ THEビッグオーだ」
「言い直した」
「ビッグオーとは THEビッグオーとは」
「どっちですか？」
「ビッグオー でもタイトル的には THEビッグオーって言うパターンもどっちかな？」
「どっちなの？」
「いつも迷う」
「迷うね」
「わしゃ迷うよ」
「ビックオーの方が好きだなでもほんとはビックオーなのかな？」
「まあいろいろ説はあるんだ １９９９年１０月から ２０００年１月まで放映されたＴＶアニメ全１３話
スタイリッシュ スタイリッシュって言葉便利に使われすぎて 食傷気味だとわしゃおもうんだがな なあ」
「そういわれるとそんな気がしてきた」
「スタイリッシュ（笑）みたいなね そういうわしゃそう分類してるんだがな
他にも（笑）がつく言葉は巷にあふれておる」
「どんなの」
「そうだな デニムとかな デニムってありゃ素材のことを言うからな Ｇパンそのものをさすわけじゃないぞ」
「そうですよね」
「おしゃれデニムで スタイリッシュ （笑）が２つもついた」
「爆笑だよ」
「素材だあれは スイーツってのはあれは複数系だからな」
「スイーツだ ほんとだ！ 恥ずかしいね日本人って」
「あまりそう言うものを使ってはいけない」
「いけないね スイートだね」
「使うのはいいんだがな それを使ってなんか恩恵にあやかるように得意げになる人間が痛々しいと言うことなんだ わかるか」
「わかりました」
「じゃあ講義終わり」
「いい講義だ」
「あ そうじゃない？ じゃね THEビッグオーの話しなきゃ」
「そうですよ」
「ハイ日本だけではなく 海外でも好評をはくし ２００３年にはセカンドシーズンが放送された
原作 矢立肇 監督片山一良さん スーパーバイザー＆キャラクターデザイン＆メカデザインは さとうけいいちさん
ＯＰ主題歌 BIG-O！ 歌永井ルイさん
はい うらすじ あらすじ 待て作家よ」
「ちょっと待ってくださいよこれ」
「わしが読む台本に最初から」
「なんで！？」
「最初からうらすじと書いてある」
「書いてあるもん！ ひらがなで！」
「それが目的か わしに言わせてどうする いくぞ」
「４０年以上前のメモリーが失われた町 パラダイムシティ
かつてマンハッタンと呼ばれていたその町にさまざまなトラブルを解決する凄腕のネゴシエイター
これ交渉人だね 交渉人 ネギシエイターがいた
ネゴシエイターだいたってかいたるけども これは作家さんが素で間違えたと言うことだな」
「わなですね」
「裏筋に気を取られすぎじゃ」
「ほんとです」
「彼の名前はロジャースミス ロジャーはメガデウスと呼ばれる巨大ロボットビッグオーを操り 数々の事件を解決していく
と言うストーリーだ」
「ビッグオーのスペックだ
黒いメガデウスと呼ばれ 全身に重火器と工学兵器が搭載されている
自分の十数倍の大きさのメガデウスを持ち上げるほどの怪力 必殺技はアークライン オーサンダー プラズマギミック ファイナルステージなどなど」
「ファイナルアンサー」
「そうだ ちょっと違うぞ」
「ごめんなさい」
「何の番組に出てる わしが今テレホンやライフラインを使いたい」
「そうだよね」
「えっとじゃあ えっと オーディエンス」
「オーディエンスで」
「だんって やったら綺麗にパーセンテージが分かれる どんなイヤミだ」
「そうだよね 困るね そういうのね」
「キャスト 主人公ロジャースミス 宮本充さんだ なんか顔が似てないかな？ 宮本さんとロジャーは」
「あ そうなんですか？ 顔パス？」
「さすが舞台役者として活躍する宮本さん」
「素敵ですね」
「あの黒いスーツ着たら似てると思うぞ わしはな」
「なるほど」
「Ｒドロシーウェインライト ああ こういう本名なんだね Ｒがつくんだ」
「ドロシーって呼ばれてるんですか？」
「そうです そうです 矢島晶子さんです」
「女の子？」
「サイボーグみたいな感じで つきしたなんだけどぼそっとしかしゃべらない」
「なんかいい感じですね」
「アナタッテサイテーデス」
「そんな感じですか？ 矢島晶子さんそんな感じですか？」
「わしでは無理だ わしでは再現できん」
「そうですよね 私も出来ません」
「おねいさん ピーマン好き？」
「っ！ どうしよう どうしよう どういう風にしたらいいですか これ？」
「ノーマンバーム 清川元夢さん エンジェル 篠原恵美さん
ダンダスト」
「待ってました」
「玄田哲章さん」
「いぇい」
「今回スパロボＺではあっちこっちに玄田哲章さんがでてる
バルディオスと ゴッドシグマのキャラが見た目も」
「あ ちょっと」
「にてるためにね 一緒に出てこられるとね わかりづらいんだ」
「どっちがどっちか？」
「ということだ わかったか」
「わかったよ 記憶なくしちゃったんでしょ」
「そうだ じゃあその原稿を隠せ じゃあ 確認も なにをしている ずるはゆるさんぞ」
「カンニングしようと思ってね」
「わしはもう１枚脱ぐぞ そんなことしたら」
「いや辞めてください」
「これを脱いだら割りと下ないぞ」
「やだ〜」
「じゃあいくぞ ビッグオーに関する確認問題じゃ いくぞ！ デュルル
ビッグオー全何話だ？」
「・・・あれ？ あ 最初は１３話何だな」
「正解だ」
「でもセカンドシーズンが始まって何話になったのだ？」
「そこまでは書いてない だが１３話で正解だ」
「やったあ！ やったあ 正解だったからご褒美ちょうだいよ」
「わかった じゃあ脱ぎます」
「いや いい！ いい！ いやだ！ いい！」
「いやだいい どっちなんだ！ いやだいい いい」
「いやだいい どっち？」
「そこだけ編集して出てくるバカがいますよ エコーとかかけんなよ ほんとに
おいおいおい 斉藤さん今なに飲んでるんですか？」
「私？ とろける濃いマンゴー」
「はいと言うわけで わしが負けたためにな じゃあ修行するアイテムはなんだ」
「今日の今回はこのアイテムを用意した いでよ 悠久 トラデイショナルクッキー チン・すこう」
「変なところで切るんじゃない」
「ちんすこうだよ これは 合体してみろ」
「クイズ クイズゲームでの並べ替えゲームで ちんすこうが出たら絶対そう言う風に並び替えるバカがいるんだ」
「あ そうか」
「わしはシャーマンキングをクリマシャキーンって並び替えて周囲の笑いを誘ったが まあそれはどうでもいい
他社のゲームだ そっちのラジオでやれ」
「じゃじゃ〜ん まず１個食べてもいい？」
「普通に？ お前は普通に食べるのか」
「私は食べるけど 師匠はちゃんと合体してよ」
「わかった これでなんとかやってみよう」
「それではいってみよう スタート」
「ハイ始まりました 今回のちんすこうはですね 味が４種類ございます
紫芋味 プレーン 黒糖味 そしてパイン味と言うことで」
「パイン パインは食べたことない 今プレーン食べてるけどやっぱり美味しいね」
「はい ユウナリュックパインとですね 他社だ
えっとね 紫芋 紅芋と言うんですけどね えっとですね 色がねなんかに似てるんだけどあんまり言わない方がいい」
「何に似てるの？」
「えっと黒糖味 黒糖はね 黒糖・・」
「何に似てるの？ なんでもない」
「なんでもないね コクと売っていっても砂糖なんで微妙に甘味が違うの
だから６つが揃ったところでどうするか はい１度に全部食ってみるか それはもったいない うまいか」
「おいしいよ」
「さっきから普通に食ってるけど」
「おいしいよ」
「えりんぎよ なぜ普通に食う」
「おいしいよだってねえ 今日は正解しちゃったんだもん」
「ちんすこう 逆から読むと うこすんち うこすんち」
「うこすんちってちょっとなんか」
「逆から読むだけ あたしんち みたいになってきたな そこまで！」
「そこまで はいそこまでなの？ もっとがんばるのだぞ」
「もっと過激なアイテムが出て来るかと思ったらお土産じゃないかこれは」
「行ってきたんですか？」
「ちょっと待て これもすごいぞ ちんすこうを売っている製造者
株式会社南方通商っていう 線が１本あったら大変だぞ これ」
スーパーインフォロボメーション
「いぇい」
「シャキーン！
このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です 絶賛発売中
シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Ｚ
ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
およそ３年の年月を経て ＰＳ２に登場する完全新作 スーパーロボット対戦Ｚは好評発売中です
そして こちらもよろしく JAM Projectが歌う スーパーロボット対戦Ｚの主題歌Crest of Z's
歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングです
スーパーロボット対戦Ｚ 主題歌Crest of Z's は絶賛発売中」
「続いてJAM Project情報です
テレビアニメ ケロロ軍曹の 新ＯＰテーマを JAM Projectが歌っちゃいます
タイトルは ハローダーウィン!〜好奇心オンデマンド〜
JAM Projectが大人から子どもまで もっともっと元気にしちゃいますよ
発売日は１０月２２日発売です
そしてJAMの６枚目のベストコレクションアルバム Get over the Border !と ライブＤＶＤも絶賛発売中です
詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーション」
「シャキーン！」
「でした」
「そう言えば斉藤さん 前回もりそば連れてかえるまで番組に戻りませんっていってませんでした？」
「言いましたっけ？」
「言ったよ！ いいましたよ！」
「言いましたっけ そうですよ 乳もませてくれる人はいなかったんですけどね」
「だからメスでいいって言ってるでしょ ダカラ大丈夫ですってその目標はもう達成したんで いつまで引っ張るんですかほんと」
「来年までです」
「あれ台本ですよ あのラジオ あいっちゃった 言っちゃった」
「嘘だ あのー これを聞けばわかりますよ」
「ほえ 一体なんだ？」
「相沢舞のもりそば中盛りたまごつき」
「うますぎWAVEをお聞きの皆さん おはこんばんちわ もりそばです
ハイ１ヶ月ぶりのご無沙汰です もりそば元気に戻ってきましたよ よろしくお願いします
今週から始まったこのコーナーは僕もりそばがですね スタジオを飛び出していろんな場所でいろんな修行をしていくと言うコーナーです
そして今週は都内某所にあるぅぅぅランティス！！！ からお送りし取ります
ここなんだろね 肖像画があるんですよ JAM Projectさんの
なに 油絵？ ねえ あれですよ 先週博士の誕生日だったんだよね
あ そうだ ナレーターの人 ナレーターの人誕生日だった 誕生日プレゼントを持ってきたんですよ
じゃじゃじゃじゃっじゃじゃ〜ん 言伝を頼みたいんですけど 中華料理屋をね このコーナーでいつか開くので
そしたらめがねでボインで声のかわいい女の子を雇うんで その時はナレーターの人もバイト目当てで来てくださいって
伝えといてください と言うわけでま 誕生日は置いといてですよ
新しい新コーナー第１回だもんね そんなお祝いしてる場合じゃないよ
と言うわけでコーナーにさっそくいきたいと思いますよ そう
修行は 知力体力時の運 ３つのカテゴリーに分かれていて 毎回修行カードを引いて決めていきます
修行に成功するとうますぎポイント１ポイントゲット １０Ｐたまるごとになんだかとってもいいことが起こるそうです
引くよ 引く １枚目だから あ 体力 今回の修行はバランスファイト
制限時間内に手のひらの上にバットを立ててその状態で１０数えられたらポイントゲットです 制限時間は１分間
と言うわけでね 僕は１ヶ月ただ足すんで寝てね マクロスフロンティア見てたわけじゃないんだよ かみかみだけど
そういうわけじゃないんだよ 修行してきたの 他の場所で
ジョジョのごとくスタンドを召喚できるようになったのでスタンドを召喚したいと思うよ いくよ
出でよ THE・ワールド」
「世界は私のためにまわっているの〜」
「あれ どっかで聞いたことある声がするんだけどさ ちゃそばさんだよね？ ちゃそばさんでしょ？」
「私の名前は THE・ワールド」
「あ そっか とりあえず修行なんでね こちらの方お願いしますね
なんかやだな やりににくいいよね 大人の事情でさ 同時に喋れないからさ よーい スタート」
「１、２、３、４、・・だめっ」
「頭に当たったわ おでこに おでこにバットが当たったわ これかんかんかんかんとか言わないの？ 誰も？
まだたってないって もう１回いくわよ いきます
１，２，３、ああ！ これ これ なんか屈辱だわ
まだ？ まだやるの？ 終了〜〜」
「あのさ ちゃそばさんさ THE・ワールドってどんなスタンドだか知ってる？」
「THE・ワールドは時を止めるスタンド」
「知ってたらさ ちゃんと使ってよね 僕さ せっかく修行してきたのにさ 召喚したのがこれじゃなんかさ
なんかすっごいおちこんじゃうよ僕」
「はい お送りしてきました 相沢舞のもりそば中盛りたまごつき そろそろお別れの時間です
このコーナーでは 皆さんからこんな修行して と言う修行の発注もお待ちしています
うーん 面白いのかなあ？ これすごいさあ １人でやっててさ なんだろな ちょっと切なくなった
そしてすごく心配になった がんばる がんばります
相沢舞ね １ヶ月くらいお休みしてね ちょっと皆さんにご心配をかけたんですけど
あのー 元気でね 毎日スパロボをプレイしております
ねえ メールのね うますぎネタとか聞けた人とかいたら ラジオの方にメールとか感想とか
いろいろとお待ちしてますのでよろしくお願いします
と言うわけでこれからもこのミニコーナーで ちょくちょくラジオに参加させていただこうと思ってますので 飛ばさないね 聞いてね
と言うわけでここまでのお相手は相沢舞こともりそばでした 来週ももりそば中盛りたまごつきでお届けします ばいばい」
「ね」
「あーかりいな」
「あれ? 聞いてないし ちゃんと今の聞いてました がんばってやってました」
「もりそばさんのコーナーがあまりにもあれなんで 集中してスパロボＺプレイすることができました」
「できました？」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます あのそんなことなんですが もいもい来週も」
「１人しかいないんだから キャラを出さなきゃいいのにね」
「もう多分どんどんどんどん出てくるんだろうね」
「またスタンド名くらいはもうちょっとあの もうちょっと考えようよ
パクリじゃねえか あのままいくとよ」
「そこがいいとこなんじゃん？」
「今日作家さんね 裏からネタを通すんで 次週からはもうちょっとましになるかもしれません」
「いいですねえ」
「まとめて撮ってたらしばらくこんな調子なんで 皆さん温かい目と耳で」
「ありうるな いや面白かったよ もいもい来集もがんばってね」
「続く」
ＣＭ ＰＳ２ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE ２人ぼっちスペシャルそろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
ＨＰのメールフォームから送ってください
今週から始まった相沢舞さんの新コーナー もりそば中盛りたまごつきへの感想や こんな修行してって発注もお待ちしています」
「もうこれたまごつきなんでね」
「たまごつきなんですね」
「もりそばさんのかつぜつが悪くて なんかの商品名に聞こえちゃって
おいだいじょうぶかな？ って思ったけど」
「もいもいたまごつき ああ」
「まあ系列会社はバンダイだから大丈夫だろ」
「たまごっち？」
「いけるだろ ね もりそばさんがくれたプレゼントはですね これはいえないなあ」
「いえないの！？」
「だってこれカプコンの作品だよ」
「カプコン！？ もいもい〜！」
「いや嫌いじゃないけどね これ 誰んちでこれ これ どう着りゃいんだよ」
「それきて ちょっとモザイクチックな感じにして 見せてください」
「え！？ え？！」
「違う なんか違う風にとってる人がいるかもしれないけどそうじゃなくて」
「エプロンですよ 斉藤さん？ どうしたんですか？」
「なんだよー 違うんだ Ｔシャツだと思ったんだけどね
カプコンって書いてあるところを消して みんなに見せてねって言いたかったの
だけどなんかね 違う モザイク」
「取り方によってはずいぶん違うみたいだね」
「みんな間違って取っちゃダメよ」
「じゃあかわいい声が聞けたところで ＯＰクイズの正解発表です」
「そうですよ 問題は テレビアニメ 勇者王ガオガイガーの主人公 獅子王凱の嫌いな食べ物と言えばなに？でしたが」
「なんだっけな？ 好きな食べ物もうろ覚え いろいろなんだっけな ラーメンかな 牛丼かな？」
「なんか結構暑苦しい 熱い感じの人だから」
「檜山さんだとラーメンなんだけど
嫌いな食べ物 確かあれだあれ あのー こんにゃく！」
「こんにゃく？」
「正解？ 正解」
「茶色い食べものかと思ったけど こんにゃくなんだ なにがやなんだろ においかな？」
「はっきりしないというかなんか ぐにゃぐにゃしてるのがやなんじゃないの？」
「ぐにゃぐにゃしてるのが やなのか こんにゃくおいしいじゃん」
「まだ肉みたいに味がしめてね」
「おでんくんおいしいよ こんにゃくおいしいよ」
「ということで 好きな食べ物なんなんだろ凱 牛丼じゃなかったっけ？ 確か違いますよね
ねえ 檜山さん ラーメン？ そうですか」
「ラーメンだって」
「じゃあそろそろお時間でございます 今週から始まった 相沢さんの長い目で見守ってくださいってやつと
ウーン やっぱり歌魂は早く遠藤さん」
「本当に」
「こうしてこんなゆっくり斉藤さんと喋れるのはそうなかったんでね」
「そうですよね」
「今回も面白発言連発で個人的には内心楽しみなんで 楽しいって言う感情を表に出すとまずいことになるので」
「まずいことになりますか？」
「気付かせないまま泳がせるのが僕は１番楽しいと思いました」
「わかりました じゃあ泳いでいきましょう」
「はい それじゃあ そろそろお時間でございます
スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE ふたりぼっちスペシャル お相手は杉田智一と」
「斉藤梨絵でした」
また来週！
「はい ジングルも改めまして 杉田智和です」
「はい ジングルも改めました 斉藤梨絵です」
「ピンチヒッターの寺田貴信でございます」
「ありがとうございます」
「今週も神頼み そして 同じくらい大切なのは皆さんからいただいたメールでございます
ガンガン紹介していきましょう」
「スパロボネーム 戦国魔人さんからいただきました ありがとうございます」
「ゴーショーグン！」
「うますぎの皆さん おはこんばんちわ」
「はい ザンショーグンはい」
「スパロボＺようやくクリアできたのでご報告させていただきます」
「はいはい はええ」
「今回は今までのスパロボとは一味違うストーリーでとても新鮮でした
またうますぎリスナーの僕としては 相沢さんのメイルの天然っぷりに癒され
斉藤さんのツィーネのセクシーさに魅了され 杉田さんのザフトンへの断末魔に驚かせていただきました」
「あはははははは」
「もちろんシリウスもかっこよかったです」
「ありがとう」
「ＥＤでは ＥＤテーマを聞きながらジーンとしてしまいました
最期になりましたが神様 ならびにスタッフの皆さん 素晴らしいゲームを作っていただいて本当にありがとうございました」
「早いですねえ」
「すごい」
「女性じゃないですよね？」
「男性の方ですかね？ １番早くクリアしたのってどのくらいの期間」
「今回ってガチンコでクリアして ２日３日かかるかなあ」
「ほとんど飲まず食わずで寝ないでみたいなて」
「飲み食いはしますけど」
「トイレもいける？ トイレもいける」
「それどんな縛りなんですか！？ ちょっと」
「ちょっと斉藤さん」
「なんですか？」
「とりあえずクリアしたこの人に ツィーネの声でよくやったって言ってみてくださいよ
いきますよ ３，２，１、きゅ」
「よくやった」
「おーい」
「失礼しました はいどうぞ」
「いやいやいや 今のでよかった」
「よくない はいー」
「いやきっとそれは需要がありますよ ３，２，１、きゅ」
「よくやった」
「すごいカットインが入ってきましたね」
「普段聞けない声をね Ｚで 聞けますんでね」
「そうですね あまりやらない」
「斉藤さんに踏まれたい人はツィーネ」
「はいはいはい 特典ＤＶＤで本人も映ってますんで 次ね 本物」
「ちょっとだけね」
「次ね 本物 次ね 本物」
「あれ？」
「すまん ちょっとピンヒール買ってくるわ」
「いってらっしゃい はい いやいやすごいですね 早くあたしもクリアしなくっちゃ」
「でもね ほんとに僕は仕事でやってて 今もちょっと別の仕事というか 攻略本とか見にゃいかんので たまにやろうかな と思ってるんですけどね
長いですね あのゲームね 自分で作っといて言うのなんですけど」
「どのくらい長いんですか？」
「う〜〜〜ん まあ 80時間とか 普通にかかるかなあ っていう」
「80時間・・」
「でもセーブするとですね オプションのところにルート表が出てきて そこに今までのあらすじが出てくるんで
忘れたらそこを見ると ああ そんな話かなっての」
「あの話もちょっと戻して見られるのは ありがたいですよね
今 ＯＧを見られないから もういったらいったまま」
「でも ＧＢＡなんですいません」
「いえいえ」
「ごめんなさい」
「用語辞典便利になってます」
「そうですね 後 いろいろ便利機能がたくさんあるんでみんな説明書読んでね」
「ストーリーダイジェストは重要ですよ ファミコン探偵倶楽部のサテラビューはすごい怖いのが
てぃららてぃららてぃららって 第１章なんとかなんとか」
「きらきらしてる 杉田さん」
「再現Ｖがほんと」
「ファミコン探偵団ってタイトルだけ聞くと楽しそうでしょ」
「楽しそう」
「めっちゃ怖いねんこれが」
「怖いの！？」
「ちょー！ 怖い 当時」
「ホラー？」
「めっちゃ怖い！ ディスクシステムで僕 こう泣きましたよ ぶっちゃけ」
「泣いたの！？ え？ なんて？」
「ファミコン探偵団」
「ファミコン探偵倶楽部」
「ファミコン探偵倶楽部でしたっけ？ 後ろに立つ少女とか」
「２ですね 倶楽部２ですね」
「今だと Wilでだったら なに他社のソフトを紹介してんだ」
「ほんとだ Wilでできると はい」
「エッと次はですね スパロボネームなつめさんから」
「うますぎの皆様 おはこんばんちわ」
おはこんばんちわ
「以前斉藤さんがお勧めのロボットアニメがあったら とおっしゃっていたので
いまさらですが 私のお勧めロボットアニメをお知らせします それは覇王大系リューナイトです」
「リューナイトだ」
「懐かしいなあ」
「覇王大系？」
「覇王大系リューナイト
1994年 そんな前か！？」
「94年！？」
「結構前ですね １５年くらい から ９５年 サンライズ製作のアニメで
剣と魔法の世界アースティを舞台にリューナイト まあ騎士ですね ロボットですね
に乗る主人公アデューに乗る冒険と成長の物語です
リューナイトと呼ばれるロボットがＳＤで まあディフォルメで個性がありとてもかっこよいです
またキャラクターも 多く ギャグありシリアスありで 当時 小学生！！！？だった私も夢中になった作品です
いつかスパロボにも参戦してくれないかと日々思っとります 神様いかがでしょうか」
「ってなに どっちに進めてんねん」
「リューナイト懐かしいですねえ」
「リューナイトはねえ そうですねえ まあ 見てましたね」
「当時Ｖジャンプで漫画がやってて」
「そうそうそう」
「やたらエロいんです 絵が」
「絵がエロイの？」
「いや そんな話じゃないですね」
「でもＶジャンプ版の絵がやたらエロいんです」
「ほ〜〜う」
なに食いついてんですか？
「いやいや なんでだろう なんでだろう」
「杉田先生 人格の根幹なところにエロがあります」
「ちょうどそれくらいの時期ですよ だって ９４年って言ったら」
「いくつでした？」
「いくつですか？」
「えっと中１か 小６です」
「そんなもんか」
「あ 私は小学生じゃないな」
「俺スパロボ作ってるなあ」
「そうっすね ３次が終わって」
「そっかあ」
「リューナイト そうですねえ」
「ぜひ見させていただきたい」
「スパロボに出るかどうかはね ノーコメントですね」
「ＳＤってあの ２頭身？」
「あのころねえ グランドールとかワタルとか 元々リアルなタイプじゃなくて元からＳＤのやつがいて
ガラットとかね ＳＤからいきなりリアルタイプに 隠し切れない退屈にって感じですね」
「楽しみです ありがとうございます
じゃあ続きまして スパロボネームしずかさんからいただきました ありがとうございます」
「ありがとう」
「うますぎの皆さん 始めまして」
始めまして
「毎回楽しく拝聴させていただいております
２ヶ月ほど前からうますぎWAVEを聞かせていただくようになり 皆さんの多彩ぶりに毎回感動するばかり」
「そうでもないよ」
「どんな どんな？
そこで才能あふれる皆様に１つお願いがあるのですが」
「なんでしょう」
「実はこのたび我が家に子猫がやってきまして ぜひ名前をつけていただきたい」
「きたよ！」
「なんてことでしょう
相沢家のあずきちゃんのようなかわいい名前をつけていただければと思います
生後３ヶ月の男の子で 性格はおとなしく 白い 薄い
白と薄い 茶色の毛並みです 一つよろしくお願いします」
「これ下の方に しゃめいまるに１票 by作家ってかいてありますよ」
「しゃめいまるは 他社のゲームの用語ですから」
「これ写真もついてますよ」
「かわいいですねえ」
「かわいい子猫」
「かわいいなあ おい！ この子毎日すごい速度で成長するんで 神谷浩史さんの名言で 写真は１日１００枚は取れ」
「１００枚！？ １枚でいい」
「そんぐらい早く成長するんで」
「じゃあ刻々と」
「いっぱい記念を残しておけって話」
「へえ １００枚かあ どうだろう 撮れないよ
なんだ なんだろ どんな名前が あずきちゃんのようなかわいい名前がいいって だいずちゃんとかね」
「え〜〜〜」
「え〜〜〜」
「ブーイングだ」
「じゃあだいずで」
「もっとでもかわいいのを考えてください」
「ロボットっぽいし カモンだいず みたいないいんじゃないですかねえ」
「ごめんなさい！」
「だいってまたね 僕の好きな単語が入ってる」
「だい！」
「だいずで 健康そうじゃないですか」
「ええ」
「だいずになっちゃいそうでかわいそう」
「こう まめブラザーズで」
「まめブラザーズって面白いですけど」
「じゃあだいず」
「まだ去勢してないんですよね？」
「ええ そこつっこむの！？ え メス？」
「オス」
「いや送ってくださった方は」
「あずきさんは 確かメスのはずだから えっとですね だからどうってことじゃないんですけども なんだろなあ」
「性格はおとなしくて白と薄い茶色の毛並みだよ」
「薄い茶色？ カラーリング的になにが オーガストみたいな色かな？ あれもうちょっと違うな」
「オーガス？ じゃあオーガスでいいや じゃあ オーガスかだいず」
「か ぴろし でお願いします」
「ひろし？」
「神谷さんの話を出したので」
「なるほど」
「ぴろしで」
「ねこまるとかね」
「ねこまるかわいい」
「僕昔鳥飼ってたんですけど 名前はとりでした」
「とーりー！？ ちゅんちゅんとりみたいな？」
「とりの名前つけないから とりになって」
「とりになっちゃったの！？」
「鳥さん 鳥さんって それはそれで」
「ワタルだ ワタルだ」
「かわいいかも」
「でもだいずかなあ」
「だいず」
「子どもが生まれたら豆腐とか」
「納豆とかいろいろね」
「豆乳とか」
「しょうゆも大事だからね」
「じゃあ ディーアーエイアイハイフンＺで」
「DAI-Z！」
「DAI-Z だいごみたい」
「というわけでだいず」
「いろいろでましたが参考になればと思います ありがとうございます」
「これで全然ね 違うものがついたらぜひご報告ください」
「ハイお願いします」
「皆さんどしどしメールを送って来てくださいね 以上ふつおたのコーナーでした」
「マスターあずさのスパロボ虎の穴Ｚ」
「ねえねえ 師匠師匠 ファミコンの仮面ライダー倶楽部がクリアできないんだけど」
「なんじゃ今度は また難易度の高いものに手を出したな」
「ねえねえ これってさ こんてにょにゅにょ〜機能とかってないの？」
「もう１度言ってみろ」
「これってさ コンティニューキニョーとかないにょ？」
「ああ ああるにょ」
「あるにょ？」
「裏技だがな」
「裏技！？」
「そう裏技」
「うらすじじゃなくて？」
「ちょちょちょちょちょ ちょ ま お前自分からその単語を言うのか？」
「台本だよ 台本 台本です 師匠おしえてくだにゃい」
「そうせかすではない 確かゲームオーバー画面の表示中に ２コンのＡボタンを押しながらじゃな
そして え・・」
「早く早く早く早くはにゃくはにゃくはにゃく」
「ゲームオーバーになんなや 戦闘中にナイフ使って刺せよ ショッカーを」
「ショッカーを？」
「そうだよ ライダーの癖に 武器にナイフがあるんだよ ああうるさい この馬鹿弟子が
ゲームばかりしとらんで 社会に適当せんか と何度言わせるんじゃ」
「なんかデジャヴだよね」
「それでは本日もありがたい講義の始まり始まりじゃ
今回の講義はこちら 講義Ｚその８ 超重神グラヴィオン」
「グラヴィオン」
「はいはいはいはい これわしも知りたかった」
「グラヴィオンね」
「超重神グラヴィオンとは ２００２年１０月から１２月まで放映された 放送されたＴＶアニメ全１３話」
「１３話」
「大張正己監督が 本当に熱いロボットアニメを目指して制作した作品で
２００４年には続編となる 超重神グラヴィオン ツヴァイも放映されました
スーパーロボット対戦Ｚで スパロボ初参戦ですよ」
「そんな感じですか？」
「なんかあったら こう気合を入れるといっすよ」
「気合を入れるといっすか」
「攻撃がかわせるんすよ」
「かわせるんすか」
「ＯＰ主題歌嘆きのロザリオ 歌 JAM Projectさんです
そう言う意味でなんか縁深いですね」
「そうですね はい」
「うらす あらすじ」
「またかいてあるし」
「西暦２０４１年 突如太陽系に襲来した正体不明の敵 ゼラバイヤ」
「ゼラバイヤ」
「ゼラバイヤの襲来を予見していた謎の大富豪 クライン・サンドマンは
武装戦隊アースガルツを作り上げ ゼラバイヤに立ち向かう
一方消息を絶った 姉の行方を負ってサンドマンの居城に潜入したエイジは
そこで不思議な少年と運命的な出会いをするのだが と言うのが大まかなストーリーだ
ゴッドグラヴィオンの大まかなスペックです
グランカイザー Ｇアタッカー Ｇストライカー Ｇドリラー Ｇシャドウが超重合神することによって誕生する巨大ロボット
エルゴフォームと呼ばれると 重力フィールドを発動
ただしグランカイザー以外のマシンにはエルゴフォームに絶えられる限界値が存在し
その値がゼロになると強制的に分離してしまう
必殺技 グラヴィトンアーク グラヴィトンクラッシャーパンチなどなどなどいろいろあるぞ」
「アークってどういう意味だっけ？」
「アーク？ アークは箱舟とか いろいろ」
「なるほど さっきもアークって出たね」
「ああ 後聖櫃って意味もありますね」
「いろんな意味合いもあるわけだ」
「失われたアーク」
「なるほどなるほど」
「アーク アーク 中学２年生くらいが好きそうな用語だろ？ いやなんか互換の響きが
アークとか エターナルとか」
「アークエンジェルもね アークですからね」
「好きそうだろ」
「ゴクアークっていうのがですね」
「ゴクアークみたいなね」
「っていう敵がいるんですけどね」
「極悪か なんかあれに出てきそう なんだっけ あのー もいもいが好きな」
「ライジンオー？」
「そうそうあれに出てきそう」
「それ系ですね」
「あきらかにその系列です」
「その系列ですか」
「系列会社でございます」
「さようでございますか」
「まかっちゃんと うまかっちゃんとタカナージみたいなもんです」
「キャストです
天空侍斗牙役 福山潤さんでございます
紅エイジ役 鈴村健一 さん この２人が運命的な出会いを果たすんで」
「少年ですね」
「スパロボＺではですね アスカも出ているので 軽い鈴村さん祭りです どっちも熱血主人公
ただ背負ってるものが微妙に違うみたいなね
エイジはお姉ちゃんだけど シイは妹だ その辺の差みたいなところをね楽しんでいただければ」
「ここ読みが天空侍とか斗牙とか 読みが難しいから」
「斗牙ってどうやって読むんですか？」
「こうですね」
「ちんすこうありますよ どうぞ」
「そんな城琉菜 池澤春菜さんが演じております」
「はい あれに書いてますよね」
「あれってなに？」
「あれってなんだ？」
「あのなんだっけ 新聞みたいなやつ 通信 なんとか通信」
「トライアウトのこと？」
「トライアウトです」
「スパロボ公式 インタビューの」
「新聞じゃないよね」
「よかった 伝わった」
「スパロボ新聞・・まあ インタビューうけてございました
ちなみに鈴村健一 さんも出ておられます 福山さんも出てたような気がします」
「わしの印象としてはな 池澤さんと言うと 同じ大張監督の 銀装騎攻オーディアンってのがあるけどな
あ そうだ ダンクーガノヴァにはまた主役」
「主役ですね」
「よく大張さんの作品に縁深い人だなと思うな」
「なるほど」
「続いて ミヅキ立花 浅川悠さんだ そうだ な
えっと あの浅川さんの旦那さんと一緒にラジオやってる時に
最近 悠はどうなんですか？ と言うと 悠って言うなお前 このやろ」
「怒られちゃった？」
「悠っていうな お前 あまりあったことないのにそう言うことを言ってたら 本当にレギュラーが一緒になってしまったと言う
なに？ 悠って言ってるの？ みたいなこと」
「綺麗な方ですね」
「でも見た目とは裏腹にすごいやさしい人です いつも悩んでるらしくて いつも怒ってるように見えるって言う」
「ちょっとなんか最初 第１印象がとっつきにくい感じがしますけど」
「でも本人は悩んでて いっつもなんか機嫌悪いでしょ とか 怒ってる？ とか聞かれるって
そんなことないって！ そうそうそう そう言う人でございますが
えっとですね 常におっぱいが半分でてるような格好ですね この人は」
「あ この人」
「愉快ですね」
「それがなんかこう 自分の能力に自信があるのか あんななんか攻撃食らったら１撃で終わりなのに
あんな露出度の大きい格好で歩いてるってことは きっとすごいんだなこれが」
「すごいんですね」
「ぶっちゃけ ツィーネ真っ青みたいな感じ」
「ツィーネも真っ青！？ それはちょっとお会いしなくちゃな」
「続きましてエィナ 中原麻衣さん リィル桑島法子さんでございます かわいいなあ」
「ちょっと」
「他に語るものはなし」
「どっちがだよ」
「他にＫ他あるものなし
えー サンドマン役速水奨さん はい
えっとですね 速水さんは 今回オーガスも主演役で出てます これもお祭りでございます」
「そうですね」
「サンドマンはいるし オーガスもいるし」
「いろんな人が奨さん」
「はい次 レイヴン 緑川光さん そう 緑川さんなんです」
「ここにも」
「謎の仮面の男ですよね？」
「そうですね サンドマンの まああきらかになるとビックリしますけど ええ」
「と言うわけでだね いかがだったかね えりんぎよ」
「なんかちょっと いろんな話しすぎちゃって なんかこの忘れちゃいましたね 結構 Ｇがいっぱいあったなみたいな」
「じゃあいくぞ 確認問題じゃ」
「確認問題ね はいはい」
「じゃあいくぞ えっと 何を見ている？ これを渡せ このやろう」
「ああ 取られた」
「当たり前だ」
「ちょっとなんか わかんなくなっちゃったんだもん」
「カンニングペーパーもいいところだよ ちくしょう お前ほんとに じゃあいくぞ
えっとね えっと サンドマンっているだろ」
「いるね」
「サンドマンはぜらバイアの襲来を予見していたので」
「大富豪でしょ？」
「武装戦隊〜〜を作り上げ なにを作り上げた？」
「うわあ ちょっと カタカナが一杯 Ｇがいっぱいで」
「Ｇは関係ないねえ」
「Ｇが一杯あたしの頭の中に 今Ｇが一杯なの」
「ヒント あ あ」
「ヒントは あーあー」
「アーブ？」
「言うと思ったなあ」
「ああ エッとねちょっと待ってね えっとね あ〜〜〜〜〜〜〜〜く？」
「だめじゃ アースガルツじゃ」
「アース アースガイツ？」
「エアガイツは スクウェアのじゃ」
「もう１かい言ってください アース？」
「アースガルツだ」
「あ ガルツ？ ガルツ アースガルツ あーーだめだった」
「この馬鹿弟子が だが今回は１回しか言ってなかったので確かに難しかった」
「うん 難しかった」
「前回正解したからな どんどん厳しく行くぞ」
「はい」
「じゃあ今回はわしが用意したアイテムで修行せい」
「ああ そうだ」
「今回はこれだ 出でよ」
「また食べ物がいいなあ」
「トイレのつまりを解消する ゴム製のすっぽん（未使用）じゃ」
「ちょっと 未使用ですか？ 本当に」
「甲斐性するってかいてあるが 解消かな これは 作家よ またやってしまったな」
「あんなところに裏筋とかかいてあるからいけないんですよ」
「じゃあ 修行スタートじゃ」
「これはいろいろできそうですよね とりあえず」
「匂いをかぐな 未使用といっとるだろ」
「未使用かどうか確認してから触らないと」
「使用されたとしても匂いかぐんですか？」
「使用されてたらちょっとやばいでしょうねえ 見た目でまあ大丈夫」
「これでスポンっとくっつくわけだな」
「これはやっぱりとりあえず あの ねえ どのくらいすっぽんできるかっていうのを あはっ」
「あぶね」
「すごい なんかいろいろ出来そうって言ったけど ほっぺとかも」
「危ない危ない危ない 自分の顔とか 斉藤さん あぶないっすよ」
「やばいかなあ」
「えりんぎ待て それは自分の顔でやるものじゃないぞ」
「あ そうか」
「どうする？ 隣りのブースに行くな 隣りのブースにスキンヘッドの人探しにいったな」
「ちょっといないかなあ と思って いなかったっすね」
「どうする？ ん？ なんだ？ おあ いて！？ ぶぉぁぁぁ」
「くっつくかと思った」
「そこまでじゃ あほか この馬鹿弟子が」
「ごめんね」
「すっぽんはビームジャベリンじゃないんだぞ わしに投擲してどうする」
「ああちょっと また記憶が一瞬なくなってしまった」
「えりんぎよ あのなんかこうなんだ 道徳の授業受けて来い」
「道徳の授業？」
「そうだよ なにかを身近にある命を大切にする話だよ」
「言ってることがよくわからないんだけど」
「小学生が山登りに行った時にうっかり野草を踏んでしまって ちんぐるまう話だな」
「ちんぐるま？」
「ちんぐるまって花を踏むと人踏み１０年って言われてな １回踏むと１０年立ち直らないんだよ
でもみちばたを歩いてる時がつかずに踏んでしまったってことを命の重さってことを」
「ちんぐるま？」
「ちんぐるまを踏んでしまったってな わかるか」
「なんか ちんぐるましかよくわからない はい」
「もっとがんばれ！」
「がんばる師匠」
「スーパー＾インフォロボメーション
「シャキーン！」
「このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です 絶賛発売中
シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Ｚ
ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
およそ３年の年月を経て ＰＳ２に登場する完全新作 スーパーロボット対戦Ｚは好評発売中です
そして こちらもよろしく JAM Projectが歌う スーパーロボット対戦Ｚの主題歌Crest of Z's
歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングです
スーパーロボット対戦Ｚ 主題歌Crest of Z's は絶賛発売中」
「続いてJAM Project情報です
テレビアニメ ケロロ軍曹の 新ＯＰテーマを JAM Projectが歌っちゃいます
タイトルは ハローダーウィン!〜好奇心オンデマンド〜
JAM Projectが大人から子どもまで もっともっと元気にしちゃいますよ
発売日は１０月２２日発売です
そしてJAMの６枚目のベストコレクションアルバム Get over the Border !と ライブＤＶＤも絶賛発売中です
詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャーキーン！」
「うぁぅ ほんとに」
「相沢舞のもりそば中盛りたまごつき」
「うますぎWAVEをお聞きの皆さん おはこんばんちわ 相沢舞です
今のタイトルコールはあんまりうけなかった うけなかったよ
このコーナーはですね 私相沢舞がスタジオを飛び出していろんなところを飛び出して いろんな修行をするコーナーです
今週も都内某所にあるぅぅぅランティス！ からお届けしております
このね もりそば中盛りたまごつきってコーナー名なんですけど 夜中の１２時くらいに構成作家さんからメール
メールがね きてね どれがよろしいですか？って コーナー名が書いてあって
もりそばフラッシュ もりそばフライデー なんて スピリッツ なんか週刊誌みたいな名前がね いっぱいかいてあって
そんなかに１つだけ もりそば中盛りたまごつきってかいてあったの
もうこれ動かしてない いや 今日ね あの あのナレーターの人からもらった ストップウォッチを活用しようって
これは活用すべきところだって 今机の上に置いたんですけどボタンを押し忘れていた
今動き出 大丈夫 これからなんとかなる
と言うわけでね さっそく修行です
修行は知力体力時の運の３つのカテゴリーに分かれていて 毎回修行カードを引いて決めていきます
修行に成功するとうますぎポイントを１ポイントゲット
１０Ｐ たまるごとになんだかとってもよいことがおこるそうです
１０Ｐとか絶対たまらない自信があるよ がんばろう
今週もさっそく行ってみましょう 修行スタート」
「唐突に修行が始まる お なんかこれを引けって言われてる気がするよ 今日は
どれにしようかなあ これ？ 体力
今回の修行は三半規管ファイト バットを床につけてバットを中心にグルグルと１０回回った後に
左足を上げ 右足だけで立ちます その状態で１０まで数えられたらポイントゲットです
今回もね 召喚するよ 伊達にね １ヶ月かんね アニメばっかり見てたわけじゃないよ バンブーブレードとか見てたわけじゃないよ
と言うわけで今回も召喚します 出でよ マスターアジャ」
「じゃんじゃんばりばりうてえ アイヤー！」
「・・・キャラを忘れたアル 我はマスターオブアジア！」
「えー と言うわけで今回は たんたんめん たんたんめんだよね 君はね たんたんめんだよね？」
「あいや 違うある 私はマスターオブアジアある アジアで１番強いあるよ」
「やりにくいよ！ ほんとに やりにくいよ というわけでこうつけて」
「じゃあ マスターオブアジア アジアを制するアル！
１〜 これ ２〜 なんか切ない ３〜 ４〜 うわ ちょっとまって ５〜６〜 ７〜 も もう〜〜 ８〜
うわ〜 ちょっと きゅ〜 じゅ〜 これ 左 左はどっちあるか？ うわあもう〜〜
こり 誰が数えてくれるあるか？ 自分で数える？ 自分で数えるの？
もう目を回ってある １〜２〜３〜４〜５〜６〜７〜８！９〜 １０〜！
ちょっとずるかった気がするアル 大丈夫アルカ？ 大丈夫あるか ＯＫある？
うますぎポイント１ポイントゲットアル」
「ハイ お送りしてきました もりそば中盛りたまごつき そろそろお別れの時間です
このコーナーでは皆さんからと言う修行の発注もお待ちしています
１人で２役喋れてないことに気付いた 難しいね ちょっと 考え直す 来週から考え直すことにする
と言うわけでここまでのお相手は相沢舞こともりそばでした 来週ももりそば中盛りたまごつきでお届けします ばいばい」
「はははははは はははははは えいちいえいちいえいちい なるほど 優勝だね」
「何の優勝なんだ」
「わからない」
「伊東四郎の真似です」
「なるほど」
「もいもい来週もがんばってね」
「続く」
ＣＭ ＰＳ２ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE １人より２人 ２人より３人スペシャルそろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
ＨＰのメールフォームから送ってください
相沢舞さんのコーナー もりそば中盛りたまごつきへの感想や こんな修行してって発注もお待ちしています」
「それじゃここで ＯＰクイズの正解発表です」
「じゃじゃん 問題は ＴＶアニメ んん 機動武闘伝Ｇガンダムに登場する東方不敗こと マスターアジアの本名は何でしたが」
「フルネームはわかりません」
「あずさ？」
「違います 友達のあだ名が シュウジ」
「シュウジ？」
「ああ 聞いたことある」
「しゅうじさん シュウジさんって読んでるんで しゅうじ なんだろうなあって」
「じゃあ 苗字をちょっと想像してみましょう」
「寺山」
「それは違う」
「じゃあ 寺嶋？」
「違う違う それは拓篤」
「じゃあ寺田」
「それは違う」
「それは貴信さんね 誰の声で貴信さんって 言われたらどきどきしますか？」
「僕ですか 女性で？」
「昔 ドラゴンドライブってアニメで 子安さんがゆかなさんに 武人さんって呼ばれたらずっとドキドキしてニヤニヤして
やめろよ やめろよ って言うのがすごく あ 僕も呼んでほしいです」
「あるある ありますねえ」
「僕は ラムちゃんにだっちゃって言われたら」
「だっちゃって 貴信だっちゃ だっちゃって言われたいっちゃ？」
「まあ 世代的に僕と作家さんは だっちゃ星人」
「だっちゃ星人 だっちゃ星人 私も好きだなあ」
「はい 正解はなんでしょう」
「なんだ？」
「シュウジ・クロス？」
「クロス？ あ 加藤とかそう言う名前と シュウジ あ そう シュウジクロス？」
「名前は見たことある」
「どこからその設定がきたんだろうなあ」
「ここの方？」
「なんか スタッフの Ｇガンの企画段階に まあいわゆる企画前に そこで見た記憶がありますね
でも未確認情報なので 気にしないでね」
「はい さあ今週いかがでしたか やっぱり神様がいてくれると心強いです」
「そうですねえ」
「後猫の名前 確かに増えましたね」
「まあいつでも呼ばれればぜひ」
「まじですか？」
「DAI-Zちゃん」
「DAI-Z！」
「すふらぼーん」
「必殺技？」
「ばーん」
「そんなん 芸人のよしだひろしさんじゃないんですから まゆ毛ボーンじゃないですか 懐かしいなあ おい」
「すふらぼーんかあ なんかすでに使われてるようなネタな気がしますね」
「誰かつかってるなあ あて先はこちら んじゃそろそろお別れの時間です
スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE ではなく てらすぎWAVE」
「さい」
「お相手は杉田智一と」
「斉藤梨絵と」
「寺田貴信でした」
また来週！
ＣＭ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「改めまして 遠藤正明です！」
「はい 改めまして 杉田智和です」
「うい 改めまして 斉藤梨絵です」
「何でそんな声なんですか？ 皆さん
と言うここで皆さんにね 重大発表がありますよ」
「はい そのとおりです」
「番組で募集していました ENSON２ 収録曲へのリクエスト ほんとにたくさんのリクエストをいただきましてありがとうございます」
「ありがとうございます」
「あざーっす」
「そしてなんとですね うますぎWAVEへのリクエストの中から収録される曲が決定しました！」
「やっふう」
「やったあああああ よ よ 日本一」
「大発表したいと思います カモンドラムローーール！ いきますよ 発表
テレビアニメ ぼくらの のＯＰテーマ アンインストール」
「あららら ありがとうござい」
「やっぱ難しかったですけどね」
「もう撮ったんですか？」
「もう撮んなきゃねえ」
「びっくりした 出演作ですからね ほんと嬉いっすよ」
「あ そうですかね」
「出てた番組なんで」
「なるほどねえ すごいリクエストがきたと言うことで ありがたいですね やっぱみんな聞きたいんですね」
「そうですね きっと他にもいっぱいきてたんでしょうね リクエスト」
「すっごいね いただいたんです その中からまたね いろいろとまた吟味しまして
でも時間ないんでね もうね ほとんどもう決まって来ているんですが」
「ほんとですか」
「楽しみです」
「ほんともうありがとうございます なにがはいるか お楽しみということで
それじゃここでね 皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
まずはですね スパロボネーム スパロボＺマスターさん ありがとうございます」
ありがとうございます
「おはこんばんちわ うますぎWAVEのみなさま スタッフの皆様 いつも楽しく聞いています」
「ありがとうございます」
「スパロボＺ 買いました」
「ありがとうございます」
「グラヴィオンにエウレカ アクエリオンともうテンション上がりまくりです
これまでは兄と２人でプレイしていたのですが 兄が独立したので１人でやっています 少し寂しいです
そこで 今までスパロボをまったくやったことのない友人に半ば無理矢理第３次αを貸して２人でやっています
僕と共通のお気に入りはガオガイガーにガンダムＷや SEEDのようです
どうやら楽しんでくれてるようなので嬉しいです」
「お 素晴らしい」
「皆さんは友人に貸してもらってとりこになったゲームはありますか？ もしあったら教えてください」
「と言うことですけどもね やっぱこうやって広がっていくんでしょうね」
「そうですね」
「なんか勧められたゲームとかあります？」
「勧められたゲームですか なにがあったかなあ」
「勧めたゲームとかね」
「いろいろありますけどね」
「勧めたのもありそうですね」
「勧めたのもあると思いますよ ええ あるんですけど」
「杉田くんとかは 勧めた方が多いでしょうね 多分ね」
「多分勧める方が多いと思います」
「なにが多いですか？」
「えっとですね いろいろあるんですけど えっとバンダイ バンプレストで縛るならば 縛るならば
なんでしょうねえ」
「縛っていこう」
「縛っていこう 縛っていこう！」
「しばってこ」
「さーて」
「何で脱ぐねん 脱ぐな」
「すいません すいません えっとえっとなんだろうな ぱっと行って思いつくのは他社だなこれ
モトローダーっていうＰＣエンジンのレースゲームです」
「でもさ 人に勧めるってことはさ 自分が面白いから勧めるんだよね」
「そうですね」
「私も他社かもわかんないんですけど 会社がわかんないんですけど しゃひゃひゃひょねおっていうのを勧められて
他社でした 他社だ」
「他社です」
「その空気を感じちゃった ぴーとかモザイクかけといてください」
「モザイクどうやってかけんねん！」
「いやなんとなくて なんとなく 面白かったよ」
「やっぱり人に 学校とかでね あの誰か持ってくるじゃないですか 勧めて
そうするとみんなこう わいわいなるのが ああいう雰囲気が大好きですけどね」
「そうですね」
「なんだよなんだよって エロ本持ってきたようなね 気になるじゃないですか」
「それはわかんねえな」
「わかんないですか 女の子にはわかんないかな」
「そうですね」
「なんかね 男の浪漫ですね でもね ゲームは男と女関係なくやれますからね」
「そうですね」
「ぜひいっぱい勧めてほしいですね」
「スパロボ人口を」
「ほんでこの勧められた人も勧めるんでしょうね またとりこになったらね」
「そうですね」
「と言うことでゲームはとりこになると言うことで どんどん勧めてちょうだい よろしくお願いします」
「お願いします」
「続いて」
「はい 次いきましょう スパロボネーム海の花さん」
ありがとうございます
「JAMの上海ライブ再興でした」
「おお ありがとうございます」
「遠藤さんのドラムかっこよかったです」
「ドラム？ ドラム・・ ああ パーカッションやったんですね 俺 はい」
「ぺんぺけぺんぺけ」
「どらむかんに・・」
「誰がドラム缶やねん」
「ドラム缶に入って出てくる」
「あい〜 なんでやねん」
「こらこらこらこら」
「想像でした」
「福山さんの中国ギターもすごいです」
「買ったんですよ びわ 中国びわっていうのをね」
「そしてライブの後私たち 影山さんのことを長老と呼んでいます」
「そうですね 長老長老」
「子のライブのおかげで上海にもこんなに多くのアニメファンとスパロボファンがいると言うことを知りました」
「ありがとうございます」
「私は２階で見ていたんですが 後ろの男性たちの合唱がすごく壮大で驚きました
もっともっと上海にきてくださいね」
「ありがとうございます ほんとね あのね いっぱいの方がみに来てくれまして うれしかったですね さっきも言ったんですけど
ほんとスパロボ人気がね すごくてね 大合唱ですよ スーパーロボ スーパーロボ！！ ですよ
もう神様の声が延々と流れてましたけどね」
「やったね」
「これは世界に行くしか」
「ほんとね あのね 中国の方はね ほんとスパロボ人気すごかったですね」
「後他にどこ回ったりするんですか？」
「どこ 今からですか？ あの今日 メキシコから帰ってきましたけど 後残すはですね ヨーロッパですね」
「ヨーロッパ！」
「フランス スペイン」
「フランス！」
「スペーン」
「あと JAMじゃないんですけども年末に個人的にチリの方に」
「チリってどこにあるんですか？ 地理的にどこに」
「おー！」
「あ 南米か」
「大好きな南米です」
「南米か」
「先ほどね メキシコってどこにあるんですか？ アメリカの上か下ですよねって言ってましたけどね」
「なんですかそれ？ そんなこといいました？」
「上か下辺りですよ」
「南米って 米がついてるんだもん」
「あ そうですね」
「アメリカかかと思っちゃうよね」
「ほんとありがとうございます またね あのいきたいということで 後ね うますぎWAVE
あのね 上海の方じゃないんですけど 香港の方かな？ うますぎWAVE聞いてますって人がいましてね」
「すごいうれしい」
「うれしかったですねえ」
「うれしいなあ」
「また脱いでる 止めてよ 止めてよ」
「何で今日脱ぐねん」
「なんとなく？ そこにNIKEってかいてあるのかと思ったら ナイスって書いてあるんですか？」
「ほんとだ NIKEじゃないじゃないですか」
「いえいえこれはね これは またデリケートな話題」
「コピーですか？」
「コピーではないです コピーではないです」
「コピーっぽくない？」
「コピーっぽく見えるんですけど コピーではないです」
「それには触れないでおきましょうね」
「そうですね はい」
「と言うことでありがとうございます それじゃ次 いきましょう」
「スパロボネームなおっちさんからいただきました」
ありがとうございます
「うますぎの皆様 おはこんばんちーっす」
おはこんばんちーっす
「毎回楽しく聞かせていた大ております」
「ありがとうございます」
「遠藤さん JAMの中国ツアーお疲れ様でした」
「ありがとうございます」
「とても盛り上がったようですね やっぱり歌には国境なんかないんだな って感じています」
「そうですよ スパロボもないですよ」
「そうですよね
まだワールドツアーは残ってると思いますので気をつけて楽しんで来てくださいね
ところで 今回は皆様にお願いがあります」
「なになに」
「どうした」
「実はあたしは今月 ２０代最期の誕生日を迎えます 割と近いっすね・・ もうそういうの
それは別に気にしてなかったのですが 先週突然妹から ２０代最期の誕生日なのに１人か とボソッといわれてしまいました
その一言で急に切なくなったあたしに大好きな皆様から励ましのお言葉＆祝福の言葉をいただけないでしょうか よろしくお願いします」
「ということで」
「ねえ なおっちさん なおっちさんは女の子なんですよね」
「そうでしょうね そうですねきっと」
「多分そうなんでしょうね までも １人が たまたま ２０代最期ということでね どうなんでしょうかね」
「これからさ みたいな」
「良さも悪さも比べたらきりないんで」
「そうだよね だって２０代最期 １人で過ごせるって言うのも大切な」
「そうですよね」
「完全に１人で過ごせるってことも幸せなのかもしれない」
「そうですよね」
「いつデスクィーン島みたいなところに送り込まれるかわかんない」
「そうだよ」
「なんですかそれ そうですよね それにでも次は３０台になるってこと？ 来年？」
「この中で３０台を経験してるのは僕だけなんですかね？ 後作家さん？」
「はい」
「え？ 君は何歳なんだ？」
「あたしは３０歳になっちゃった」
「ほんとに？」
「みそっちゃったな」
「みそっちゃった？」
「今年みそ」
「変わりましたか？」
「いや全然 っていうか あたしは約４０くらいになりたいの」
「ああ それわかる」
「だってほら 女ってさ ３５とか４０ってさ からでしょ」
「言いますよね 言いますよね」
「素敵だなと思う方がたくさんいるから」
「具体的な名前は出せないですけどね たくましい」
「たくましん？」
「いや違います 課長島耕作じゃなくて」
「いや 名前出してたなと思って」
「ばけもん みたいな人たまにいますからね」
「あのね やっぱりね この業界の方もそうですけど 声優の方もそうなんでしょうけど やっぱり素敵な方が多いですよね」
「そうですよね」
「素敵に年を」
「取っていきたいな って思いますよね
だから２０代最後の誕生日 おめでとうございます」
「２０代最期 こうやって 自分でこうね 最期かと思いながら過ごせるのってすごいですよね
僕なんて知らないうちに過ぎてましたからね やっぱり 自分でこうって噛み締めながら過ごすのもいいんじゃないでしょうかね？」
「なんかとね 比べるから不幸になるんですよ」
「そうですね」
「妹がなんか言ってきたらなぐりゃいいんだよ」
「殴っちゃダメ」
「暴力はダメだろ」
「すいません」
「一人で過ごせんのも今のうちだからね」
「そうだね」
「そう 素敵な誕生日をね 迎えてください」
「おめでたいということでね おめでとうございます」
「おめでとうございます いい年を取って下さい」
「よいお年を」
「あれ？ よいお年を」
「じゃあ次行きましょうか」
「はい 続いていきましょうかね こちら スパロボネーム くねくねしてる人さん」
「くねくね？！」
「くねくねしてますか？」
「こんにちわ 相沢さんのコーナーが新しく始まったので」
「そうですよね」
「斉藤さんのコーナーもほしいなあ」
「いいねえいいねえ」
「１人じゃ出来ないよ あんなこと」
「できるできる」
「煮ても焼いてもよし えりんぎ！
内容は 斉藤さんが 毎週いろんなコスプレをしながら」
「お いいなあ」
「熱湯コマーシャルをするコーナー」
「え 熱湯コマーシャルですか！？」
「いいねえ これはラジオ的にどうなんだろうね うちらはうれしいけどねえ」
「毎回ほぼ全裸」
「嘘なの？ かいてないの！？」
「毎回ほぼ全裸！ ほぼってどうなの ほぼって」
「ほぼ全裸ですよ」
「そのほぼが気になるね」
「面積狭いの！？」
「どことどこを隠してるかと言う」
「帆立貝でしか隠せないところ」
「武田さんですか」
「いやだー！」
「まあ個人的に好きですけどね はい」
「いやだー！」
「ほんとの名前はこちらです」
「違うんかい」
「斉藤さんがスパロボの台詞を叫ぶってコーナーです
たとえばゲッタービームとか ブレストファイヤーとか」
「いいですねえ」
「途中の台詞とかでもいいですね 名場面の台詞でもいいそうです
私としては斉藤さんのいろいろな声が聞きたいので１度やってほしいです」
「いろいろな声」
「いろいろな声？ なにかな？」
「いろいろな声ねえ」
「犬とか猫とか振られたりしません？」
「振られないですよ？」
「動物」
「意外とないんですよ あたしあのアドリブとかに弱くて そうちょっと不器用なの」
「そこも魅力の一つですよね」
「そう言うの見抜かれえるんですよ」
「そんなバカな」
「でもね そう言うコーナーいいですよね どんどんやっていきましょうよ」
「がんばってるからね １人で」
「出来る時にやらないよね」
「遠藤さんのコーナーなんでしょうね？」
「俺のコーナーですか？ 俺のコーナーだって あるじゃないすか 歌魂とかやってますけどね」
「それ意外にですよ」
「それ以外 僕ね 歌しか 音楽しか出来ないんですよね」
「そんなことないですよ」
「不器用な男ですから」
「知ってる〜〜〜」
「なんでやねん 杉田くんとかやりたいコーナーあります？」
「僕ですか？」
「杉田くんはいっぱいあるよね あのね １人にさせたくないね やっぱこの子はね 暴走しますからね」
「そうですよ」
「誰かが止めとかないと」
「放送できなくなっちゃう」
「またそんな 勘弁してくださいよ ほんとに 全部台本ですよ」
「なんでやねん 自分から書いてきたりしますからね」
「ほんとですよ ビックリします」
「まあ神様のコーナーとかもあったら面白いですよね」
「そうですよ」
「神様のお料理コーナーとか」
「３秒間クッキング」
「３秒間ドッキングでもいいな」
「なんで」
「何とドッキングするのかよくわからない」
「面白い！」
「ザンボット３の曲が流れる」
「ねえ 神様がいろんなものにこう変形」
「今週は本社ビルと合体しようと思います」
「ちょー 面白い！」
「自分とこの会社ならいいんですけどね あら まずい話になってきた 置いとこう」
「いろいろありますけどね はいということで 皆さん どしどしメールを送って来てください 以上ふつおたのコーナーでした」
「この後はもりそばさんの 長い目で見てね のコーナーです チャンネルはそのまま」
「相沢舞のもりそば中盛りたまごつき」
「うますぎWAVEをお聞きの皆さん おはこんばんちわ もりそばです
このコーナーは スタジオを飛び出していろんな場所でいろんな修行をしていくコーナーです
今週も都内某所にあるぅぅぅランティス！ からお届けしてます もう飽きたよ・・・
この ランティス！ もうずっとランティスじゃないか いつまでランティスなの？ 来週まで？
そっか 来週までランティスか と言うわけでね ここに今いるのは構成作家さんと あ 何て呼べばいいの？
ディレクターさんと うちのマネージャーさんがいます 怖いぃぃ あの笑ってくれるのは構成作家さんだけです
ここに４人もいるのに 人間が 構成作家さんの笑い声しか聞こえない う〜ん ２人はＳでしょ Ｓっぽいなあ
Ｓっぽいよ 構成作家さんは Ｍですか？ わかんない？ ２人だけしかいないんだからもうさ マイクオンで喋ればいいじゃん
Ｓですか？ え？ みんなＳ？ 僕だけＭ？ これは これはなんか素敵なの！？ いっつもストップウォッチのスイッチ押すのを忘れちゃうんだよね もう しっかりしよう
このね ランティスのお部屋はピアノがあって この大型テレビ何インチだろう
５０インチ？ で 後ドラムセットがあって もう値打ちのマネージャーさんマイク回ってるのに外でてってね もうなんだよー！
もう一生懸命やってるのに ソファーがあって 後やたらにキューピーがいますね 誰の趣味なんだろうね キューピーさん
キューピーっぽい いやなんでもないです
と言うわけでね 毎度毎度ランティスからお送りしてるんですがさっそく修行のコーナーに行きたいと思いますよ
修行は 知力 体力 時の運の３つのカテゴリーに分かれていて 毎回修行カードを引いて決めていきます
修行に成功するとうますぎポイントを１ポイントゲット
１０Ｐ たまるごとになんだかとってもよいことがおこるそうです
前回ね ちょっとずるかったけど たんたんめんこと なんだ 前回のスタンドはなんだ なんだったっけ？ あれ マスターアブアジア
前回のスタンド マスター オブ アジアがね 何とかずるして勝ってくれたので 何とか１Ｐゲットしました
まさか１０Ｐたまらないとラジオに戻れないとかじゃないよね？ 何で黙ってるの！？
やだもう がんばろう と言うわけで引くよ いきます じゃじゃん
今回の修行は知力 一人しりとりファイト じゃじゃじゃん
知力だ 初めてだね 知力 え しりとりの最初の言葉はカードで引きます
そして制限時間内に最期が うますぎWAVEになるようにしりとりを完成させればポイントゲット
たとえば最初の言葉がランティスだったら ランティス スパロボ ボスロボット 東海道 うますぎWAVEって
ボスボロット 東海道 うますぎWAVE で成功
制限時間１分以内に 辿り着けなければダメなんですね わかりました
今回はですね 前回の反省を行かして召喚しない もう もうね 僕１人でやることにする
まず最初のワードを引いて ゲットしないといけない どうしようやだ 全部やだ なんか
じゃ１番上 これ これ なんだこれ あ わかった いきます 最初の言葉 斉藤梨絵の え」
「え もうスタート？ え え？ 遠藤正明 き き き！？
キラヤマト 冬馬由美 み み み？ み１？ ええ み・・み・・み・・み ダメだ 思い浮かばないから皆口裕子
こ こ え こ？ うそ！？ ここ コマンダー コマンダーなんだ こ こ こ・・・ こ！？ こが思い浮かばない！
コケコッコーだめ？ だめ？ こ こ 助けて こ！ こ！ こ！ こめ め めだか か 神田朱未 またみ？ うそー！
これ難しいね 難しいしさ なんか あまり あまりにもさ ちょっとあれだった
あまり面白くなかった もうどうしよう もうだめなんだよね？ やり直しきかないんだね
ああ 来週も がんばります」
「ハイ お送りしてきました もりそば中盛りたまごつき そろそろお別れの時間です
このコーナーでは皆さんからこんな修行して と言う修行の発注もお待ちしています
めざすところはこのＣＤに ナレーターの人のオーディオコメンタリーつけて ラジオＣＤにすることです
オーディオコメンタリーをつけたらなに言ってるかわかんないじゃん
っていうか マネージャーさん助けてくださいよ せつこマンセーじゃないよ！
なんだよ せつこせつこって もういいよ！ 難しいね これ 知力 知力難しい
もうちょっと優しい修行をね 送ってほしいね みんなからね お待ちしとりますので じゃんじゃん送って来てください
と言うわけでここまでのお相手は相沢舞こともりそばでした 来週ももりそば中盛りたまごつきでお届けします ばいばい」
「今ちゃんと聞いてました？」
「これ３回目なんですね 僕１回目２回目聞いてないんですけど こんな調子なんですか？」
「ええ こんな感じで」
「いつか姉ちゃん 助けに行くからね もいもい」
「しりとりしてましたけど これ簡単だったんじゃないですか？」
「簡単じゃないっすかねえ」
「どうしてこうなったんですか？」
「どこをどうさまよったんでしょうね？ この子」
「そうです」
「どうしたんでしょうね」
「戻ってこーい」
「だから使っちゃいけない単語いっぱいあるとおもうんです それを考えれば ああいう難易度に言ったと僕は思います」
「このコーナーどうなんだろうなあ」
「もいもい がんばれよ」
「続く！」
「スーパーインフォロボメーション
「シャキーン！
このコーナーは スーパーロボット大戦 およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です 絶賛発売中
シリーズ最新作にして完全新作 スーパーロボット対戦Ｚ
ロボット キャラクター 背景のグラフィックス 戦闘アニメーション
全てを一新し そのクオリティは歴代シリーズ作品を凌駕
また新作ストーリーにより スパロボシリーズをプレイすることが初めての方でも楽しみやすくなっています
スーパーロボット対戦Ｚは好評発売中です」
「そして こちらもよろしく JAM Projectが歌う スーパーロボット対戦Ｚの主題歌Crest of Z's
歴代主題歌を越えるべく作られた JAMにしか出来ないスーパーソングです
スーパーロボット対戦Ｚ 主題歌Crest of Z's は絶賛発売中 ラーメン食いてえなあ」
「続いてJAM Project情報です
テレビアニメ ケロロ軍曹の 新ＯＰテーマを ハローダーウィン!〜好奇心オンデマンド〜が絶賛発売中です
ちなみにオンデマンドとは 要求に応じてサービスを提供することと言う意味ですよ
JAM Projectが大人から子どもまで もっともっと元気にしちゃいますよ
そしてJAMの６枚目のベストコレクションアルバム Get over the Border !と ライブＤＶＤも絶賛発売中です
詳しくはJAM Project公式サイトをごらんください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャーキーン！」
「遠藤正明の歌魂」
「熱いゲームに熱いやつら そして熱い俺の居酒屋歌魂に今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター！ こんばんわあ」
「おお えりんぎなんで泣いてんだ よくきたなあ」
「久しぶりだねえ マスターいなくてほんと寂しかったんだよ」
「この子はいい子だなあ 飲め飲め飲め」
「前回もそうだしねえ」
「いっぱい飲め一杯飲め 俺のおごりだ のめのめのめ！」
「ありがとう あのね マスターがいない間ね 杉田さんを１人で転がすっての すごいなぞすぎちゃって」
「君には重いだろう」
「重いでしょ？ しかもね」
「俺にも重いもんなあ 俺だって夢見るもんなあ」
「でしょ 杉田さんちょっとね 気を使ってアニメ以外のね なんか話題とかを振ってくれちゃったりなんかして 自分情けないっす」
「あの子な あの子な 優しい子だからな」
「そうなの」
「そこがまたな こっちがこうちょっと きゅんとなっちゃうんだな」
「きゅんとなったね うまいこと転がしてやろうと思って」
「そうかがんばったな よーし がんばったがんばった
そんなえりんぎにはだな じゃあな 蕎麦男さん 他たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの
この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
ＴＶアニメ フルメタルパニック the second Raid ＯＰ主題歌で 南風 聞いてちょうだい」
歌 南風
「ありがとー！」
「うわああ マスター！」
「死ぬとこだった どうだった えりんぎ！」
「すごいよ とてもメキシコ帰りとは思えないよ」
「ごめんな 朝帰りなんだ」
「ほんとにマスターのその高音のね ピーンと言うところが好きだよ」
「あ ピーンっていうところか ピーン男って言われてるからな よし
これからもがんばれよちゅうことで 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」
「そう言う意味じゃないのに」
「あ 違うのか」
ＣＭ ＰＳ２ スーパーロボット対戦Ｚ
ＣＭ JAM Progect No Border
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメール 大募集しています
ＨＰのメールフォームから送ってください」
「もりそば中盛りたまごつきの感修行の発注もお待ちしています」
「何で君はこう感染してくるのかな？
それじゃここで ＯＰクイズの正解発表ですね」
「問題は テレビアニメ ターンＡガンダムに登場するモビルスーツ ザクの別名は何？でしたが」
「面白いなあきみら」
「いや しかしですねえ 騙される方がバカなんで」
「騙される方がバカ？」
「そりゃそうだ なんやねん正解 これは知ってます？」
「あたしは知らない」
「あんた知らないんだ」
「しらないって言っちゃった」
「よく乗ってんのは ギャバン隊長ってのが 多分すごい好みだと思います」
「いいねえ ギャバン隊長」
「不器用な ヒゲツラの武人です」
「おお 武人！」
「大好物」
「もう武人って言うだけでちょっと」
「大好物？」
「イタリアンのメニューにありそうな？」
「ああ そうですね」
「っていう 今のヒントか」
「どうなんですかね それもどうだ」
「イタリアンのメニューにありそうな バジル！」
「バジルトマト バジルトマト」
「ええ なんだろう」
「えっとえっとえっと モッツアレラ」
「ええ モッツアレラ」
「なんだろなんだろ 他になんか」
「にょっき」
「にょっき！」
「にょっき？」
「にょっき」
「違います 僕はさっきからギャバン隊長のヘルメットの形が想い出せなくて ゲンジ通信あげだまみたいな
違ったなんだっけ ヘッドギアみたいなやつですよね 確か 正解はボルジャーノンです」
「ああ イタリアっぽいですね」
「ボルジャーノン」
「これは結構簡単なんですか？」
「まあ 本編で一杯でてきますからね そのザク ボルジャーノンにすごい思い入れのある人が出てくる ザク好きにはたまらない
どの時代も大活躍だって大喜びですね これね」
「なるほどね わかった人一杯いたと想いますけど
はいということで 終わりましたけども どうですか」
「やあもう 歌魂」
「あのですね 僕はですね 思ったんですけど あのー もりそばくんのコーナー なんとかしなきゃいけないんじゃないですかね？」
「まだ引っ張りますかこれ」
「これまだ続くんでしょ」
「一人ですからね」
「あ そうだね あの子はどこに行こうとしてるんですか」
「どこに行こうとしてるんですか？」
「この番組をどういう風にしようとしてるんですか？」
「わからない どうすればいいんだ！」
「まあねえ」
「つっこんでなんぼな感じだもんね」
「まあね 最近はね 誰かがいなくなったりと言う」
「そうなんです」
「編成でやってますが まあね これに慣れることなく ちゃんと４人でやりたいですね」
「やりたいね 早く」
「そうですよ ９５かいでしょ 今回」
「そうなんですよ ９５回ですよ もう」
「つまりどういうことかって」
「１００回が近いよ 後５回で１００回だよ」
「そうなんですよ １００回までにもう誰か１人で番組やってるとかね」
「１００回目なのに？」
「１００回目なのに構成作家さん１人でやってるとか 言う番組も面白いですけど」
「作家だけ！？ 誰か呼びましょう せめて」
「どうしよう」
「そう言う番組にならないように頑張って行きたいと思いますけどね がんばっていきましょうね
それじゃそろそろお時間です
スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智一と」
「斉藤梨絵でした」
また来週！