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第118回放送分 2009/04/07放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ ガンソードに登場するカルメン99の本名はなに?
 この問題はスパロボネーム 俺のラッキーはどこだ? さんからいただきました さあみんなでかんがえよう」
「ナインティナイン〜」
「あれ? ナインティナインですか?」
「これはもうナインティナインですよ」
「ナインティナイン」
「おっぱいの大きさですよねー」
「きっと99個秘密があるんですよ」
「そうなんだ」
「すごいなあ」
「すっごいなあ」
「すっげえなあ 99! すっげえなあ!」
「ゾイドジェネシスのミイがそれでキレるんですよ 出かけりゃいいってもんじゃインだ!ってね」
「まあね でかけりゃいいってもんじゃないんすよ」
「でかけりゃいいってもんじゃないわ! って言いながら」
「なんかね あのー」
「おまえはリメイクされたドラえもんか ってくらい出るんです」
「面白い」
「ドラえもんって最近キレてるよね よくね」
「だから原作どおりのエピソードなんで」
「なるほどね」
「そうなんだ」
「ドラえもん 怒るエピソードが多いんですよ」
「なるほど」
「なんだそれは! って言って あのやろう!」
「びっくりした ドラえもん 久々にみて」
「キレてて?」
「すごいキレてるなあと思ったのよ」
「ですよ クリスマスに 独裁スイッチとかオンエアするくらいですからね」
「ちょっと見てみましょうね 答えは 番組の最後ですのでみんな考えてみてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが? 斎藤梨絵です」
「はい 新入生 新社会人の皆さん ご入学ご入社おめでとうございます」
「おめでとーございまーす」
「そう言う時期ですよ」
「そうですよ」
「そうですねえ」
「皆さんはねえ 新人だった頃思い出しますか? やっぱ この季節になると 思い出してるみたいですね 斉藤さん」
「すっごいセクハラにあった」
「え!?」
「びっくりした うそやろ!?」
「嘘だよ」
「ここで ココでなにを言い出すんだと思った」
「いやだ いやだそんなの」
「うそだよ」
「まあね あの こう新しいこう環境に入った時って結構ね 大変ですよね」
「わくわくするけどね」
「友達できるかな とか ね いじめられないかなとか」
「ありますね それ」
「初めてってねえ ドキドキですよ」
「そうですねえ なんかこう 忘れられないエピソードあります?」
「あります?」
「え きみ きみないんだった」
「あたし記憶されないんですよい」
「まあねえ」
「記憶の箱がない」
「初めてのオーディション 僕学生服で行ってますよ 午後から学校だったんで」
「すごいねえ え 何年生の時?」
「高校3年です」
「すごい そのころからもう自分の道が決まってるってすごい」
「いやでも 宙ぶらりんですよ」
「いやそれでしっかりね ちゃんと仕事して」
「杉田くん 素敵だよ」
「人間性だけはぶれてるって声が」
「そこはおいとこ」
「上までだってボタン閉めるの杉田くんくらいだよ」
「Gジャンのボタンを上まで閉めるってね 昔夢の清原さんが」
「それ あうからいいよね」
「ただし Gジャンのボタンは上までとめろぉ」
「そうなんだあ」
「まあね あのー いろんなこと大変だと思いますけどね 頑張ってくださいね
 僕はですね サードアルバムCISCUS MANの製作」
「CISCUS MAN」
「どうですか?」
「どうですか どうですか」
「大変ですよ」
「大変そうですよね」
「まさに綱渡りの人生です」
「CISCUS MAN あかさかさかせで サーカスマンするんですよ」
「そうですねえ なんかタイアップくれないですかね? と言うことで」
「お いいですね」
「そろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「今回の主人公機 スパロのKね 意外に避けたりしないから過信しすぎるな」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あら?    ど どうぞ」
「悔い改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「ごめんね 振っちゃった」
「仲良く行くよー 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム 男前様さん ありがとうございます」
ありがとうございます

うますぎの皆さん 始めまして
初めまして
私は現在就職活動中の大学生です
「頑張ってください」
私は今年の2月ごろ 就職活動の不安なのか 上手く寝付けない日が何度かあって対処法に困っていました
 そんな中 このうますぎWAVEを機器ながら寝ることを思いつきました

「寝られるの?」
効果は抜群
「ほんと?」
「面白くないってことですか?
 4人のはちゃめちゃな掛け合いに安心してぐっすり眠れ
「あ そっち?」
「おかしいですねえ
 翌日をすっきりと Wake UPできました
「よかった」
そこで質問です 皆さんは寝付けない時にやる安眠法とかってありますか?
 よかったら是非是非実践してみたいので教えてください
 ということですけども」

「よくこの番組を見て寝れるね」
「寝れますね」
「まあでも 声優さんが多いんでね やっぱ こうα波とか」
「でてるのかな?」
「んなもんでないっすよ」
「耳障りがいいというかね」
「俺らが4人とも能登麻美子さんだったら そりゃできるかもしれないすけど さすがに無理っすよ」
「無理ですねえ」
「いやいい声ですよ 皆さんね さすがだなと思いますけど だって俺も眠くなりますもん」
「・・・・え?」
「みんなと話してると」
「つまんない! ぼくらと話してるつまんない!?」
「そんなことないっすけど なんかありますか? こう 寝れない時に寝るための」
「んと えっと 僕は時間が来るといやがおうにも眠くなってしまうわけですね 寝れないっつうのはないですね」
「そうなんですか!?」
「逆に夜中に何回も起きるっていうのはありますね ストレスがあって」
「おじいちゃんじゃん」
「おじいちゃん」
「ねえ 相沢さんは」
「え 寝れないですよ」
「寝れないときどうしてます?」
「なにしてる?」
「え? お酒とか飲む お酒飲めないから」
「飲むと?」
「飲めないから すぐ寝れるんですよ」
「なるほどねえ」
「くー」
「僕も寝れない時は飲むんですけど かえって目冴えるときありますよね」
「なるほど」
「もっと飲むから次の日残るんですよ ね 大変なことになりますよ え 斉藤さんは?」
「え 私は 割と私ものび太くん タイプなんですけど たまに寝られない時はなんかちょっと恥ずかしいけど 足の指ずっと動かしてる
 と なんか寝られるんですよ」
「へー やってみよう今度」
「足の指をなんか きゅきゅきゅきゅ わかんないけどなんか 昔からのくせで」
「きゅきゅ」
「音がなると 足をきゅっきゅきゅっきゅしちゃう」
「あたしもなる 足」
「え いいのかなそれ? それいいんじゃない? じゃあ」
「そうやるとなんか寝られるの わかんないなんでだろ」
「昔あの 友達の家に行ったら 有線がついてまして」
「え すごい?」
「そこの有線で羊が1匹って」
「あ あるんですよね」
「チャンネルあるんすよ」
「チャンネルがあるの?」
「そう それをずっと流してるチャンネル 怖いんですよ」
「いくつまで?」
「そんでね それを聞いてて 寝れないから聞こうぜって
 そしたら 最期どうなるんだろうって 気になるし」
「気になる 何匹まで数えるの?」
「結局ね 何匹まで行ったんだろう 結構いったんですけど 最期までいくと まだ寝ないの?って」
「こわーい!!」
「うそ?」
「こわい」
「そうだね」
「もっかい聞く? つってまた羊が一匹・・・」
「やだー そのうちずっと寝てる・・・?」
こわいこわいこわいこわい!
「なんか そう言うのもありますからね なんかね ま でも自分ね 人によってまた違いますからね いろいろね
 その指動かすのいいかもしれないですね」
「わかんないけど是非試してみてください」
「やってほしいですね」
「はいじゃあ 続いていきましょう スパロボネーム チョコレートビスコさん」
ありがとうございます

うますぎファミリーの皆さん こんちくわ
こんちくわ
僕は今とても悩んでいます
「なになに」
「えー なんで?」
最近友達から大量の成人男子教則本をもらったのですが 簡単に言うとエロ本です
 どこに隠せばいいかわかりません
 今まで読むだけで買ったことがなかったので隠した経験もないし 友達にも恥ずかしくて聞けません

「お 初々しいですね」
しかも 母がよく僕の部屋に漫画を見に入ってくるので簡単な場所に隠したら見つかりそうで怖いです
「そうだね」
遠藤さん 杉田さん なにかいい隠し方とかあったら是非教えてください
「男はみんな悩むね」
ちなみに僕の部屋にベッドはありません

「ベッドないんだ あ お母さん気付いてる気がする」
「絶対気付かれますよ 俺昔ね やっぱりベッドの下に隠しましてね」
「だから今までは持ってなかったので 隠した経験もないということで」
「俺ベッドの下に全部敷き詰めてね そんで 日曜日遊びに行ったんですけど
 そんで ご飯を食べに帰ったら 布団干してありまして かえれなくなって
 おなか空いたまま またそのまま遊びにいって もうね 大変でしたけどね」
「僕はですね 最近やったギャルゲーノ主人公が部室に隠してましたね」
「部室!」
「学校の 学校の部室に隠すなんて 僕ぐらいなもんだっていって」
「うちらもね中学の時とか基地とか作ってね 基地に置いてましたね」
「基地 へー」
「隠さないでもうディスプレイしちゃえば?」
「僕はあの 膨らんできた蔵書を処分する時に お気に入りのページだけ切り取ってディスク」
「すごい具体的」
「やっぱあの ストックしない方がいいんじゃないですかね?」
「ディスクジョッキー ならぬ エロジョッキーしてですね」
「それどうしたんですか?」
「イージェイして イージェイだと簡単にまとまるんで そのへんに すこっと入ってますすね
 大学の資料用のとなりに タイトルは SEXファイル
 スペシャル エクスペリエント Xファイルですよ」
「ばーかばーか」
「ばーかばーか」
「ばーかばーか」
「3人からバカって言われた 3枚目 3枚目」
「はいはい 行きましょう ヒゲ部とひでぶは似ているさんからいただきました ありがとうございます」
「ありがとうございます」

うますぎの皆様 おいっす
おいっす
この3月で無事大学院を卒業できました おめでとうございます すごい大学院だよ
 この4月から社会人です うますぎを聞きながらがんばります
「頑張ってください」
ラジオドラマ うますぎ魔法学院聞きました
 遠藤さんの演技が新鮮で 斉藤さんの色っぽい声と相沢さんのかわいらしい声が素敵で
 すわ・・ またすわらいになってる」
「す あです」
「すあわえですよ すわらえ先生からは時々アドリブがあって楽しかったです
「台本です」
「台本?
 遠藤さんは自分やらないよ とおっしゃられてまたが演じてくれてとても楽しかったです
「だってやれって言うんだもん」
しかしとてもお上手でした どうもありがとうございました
 ところでメィルたんのあのかわいらしい変身呪文は自分で考えられたのですか? すごく気になります


「台本です」
「あー 呪文ありましたね あれ台本ですか?」
「あれ どうしたんでしたっけ? どしたんでしたっけ?
 なんか最初 考えていただいて そしたら」
「それから進化して行ったんですよ」
「ガンガンレオン ガンレオンがいいな って言ったんですね あたしが」
「オリジナルってことですか」
「ガンレオン入れたいって言ってたね」
「はい そうなんですよね」
「最初の呪文かわいかったですもんね」
「どんなでした?」

「え そうかあ」
「思い出せない?」
「意外とドラマ 好評なんじゃないすか? これ」
「好評なんだ」
「どうでしょうね またあるのかどうかですけれども もう1通いきますか?」
「はい スパロボネーム バスターマシン9.2号さんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆さん こんにちわ
こんにちわ
毎週楽しく聞いています
「ありがとうございます」
今年は4月から中学3年生になります
 5月の修学旅行の行き先が岩手なのですが

「岩手!」
正直自分の地元の北海道以外のことはあまり知りません
「北海道の方なんですね」
皆さんはイベントなどで岩手に行ってると思うので
 是非岩手に行くならここにいけ と言う場所を教えてください
 後皆さんの修学旅行の思い出を教えてください


「岩手ね 宮城だったら比較的近いですけれども」
「近いね」
「岩手」
「まあ 何回くらいしか行ったことないですけれども 岩手ってあれですよね? 河童がいるところですよね?」
「へー」
「かっぱいるんだ」
「遠野伝説 物語という ありまして 河童がいると 昔から
 ほんでね なんか カッパ捕獲 資格を取れるらしいんですよ 誰でも
 捕獲の資格がないとカッパを捕獲しちゃだめらしいんです」
「もし見つけても?」
「そうです」
「そうなんだ」
「だからなんかね そう言うのをとって見たらいいんじゃないですか?
 もしくはね 行った時にカッパ見たらね 大変なことになりますよ」
「大変なことになりますよ 大金持ちですよ」
「かっぱほしいな」
「そう言うことをしてみたらいいかもしれませんね
 皆さん岩手ってどういうイメージがありますか?」
「岩手ですか? 岩手は」
「わかんない」
「お仕事とかで行きます?」
「某声優さんの 出身地ですね 確か」
「その某のとこは伏せないといけないんですか?」
「宮城の上ですね 岩手県ね」
「でも公表はしてるか」
「山形は宮城の横ですね」
「公表してるね」
「あれ? わかんないです」
「まあ 中尊寺とかありますね はい とてもいろんなとこありますから 楽しいと思いますよ
 皆さん修学旅行ってどこ行きました?」
「めしもりやま・・」
「え?」
「中学の旅行で なんかあたし引越ししたんですよ すごい近くに中学校に引越しして
 で 1年生でめしもりやまに登って もう二度と戻りたくないと思って」
「めしもりやま?」
「そう 雨がすごい大変だった」
「めしもりやまってどこにあるんですか?」
「わかんない どこだったのか」
「北海道の中です?」
「ん? 横浜で」
「横浜!?」
「横浜」
「横浜に山があるのか」
「どこに登ったのかわかんないけど 引越しして2年生になったら まためしもりやま・・」
「やば! めしもりやま行きたいなあ! ちょっと」
「いえ 簡単に言うもんじゃないっすよ 簡単に 簡単にいっちゃいけない」
「めしもりやま!」
「二度と登りたくないって1年前 にまたあたし同じところ旅行に」
「じゃあ行きましょうよ」
「めしもりやまいく?」
「へえ 気になる」
「気になるよね」
「どこだろうなあ」
「めしもりやまを尋ねていきましょうよ」
「いきますか? 簡単にいっちゃいけないっすよ 山登るのは」
「相沢さんは?」
「私はベタで京都とか奈良とかでした」
「なんも思い出は?」
「思い出かあ すきやきだったんですよ」
「すき焼き?」
「夕飯が で 肉の取り合いするじゃないですか みんな半生状態で食べてたらみんなしておなか壊して」
「あほや!」
「肉食べたいからってみんな われ先にみたいな」
「あほやー」
「まあねえ」
「楽しそう」
「大変だった」
「まあね ほんと肉食いたかったんですね じゃあねえ」
「食べたかったっっっ」
「生でもいい?」
「そうだね いまやね 1人で 毎日毎日肉食えるようになって」
「なってないよーー」
「こんなに大きくなっちゃって」
「いやいやいや なってないんですけど」
「遠藤さん そろそろいじめです」
「いやでも修学旅行って楽しいもんですからね あのー俺とかよく 告白とかしませんでした?」
「え 修学旅行で!?」
「え 告発ですか?」
「告発じゃなくて」
「生徒会は運営資金を流用してる!」
「中学んときにしましたね みんなで」
「え ほんとですか!?」
「どんな感じで?」
「いやいや あの好きな人と ってこうこうね」
「みんなで もうお互いこう」
「絶対コクるって そういう決めて」
「えーすごい どどどどどどどど!」
「なに? うるさいね君」
「どんなこくだったんですか!? どんな女の子だったんですか?」
「普通の女の子でしたけどね」
「どうだったんですか? それで」
「ああ! いやまあ はい なかなか」
「バランスとんないとな」
「すごい笑顔」
「お土産こう 交換こしたりね」
「ああ いいなあ」
「すごいねえ いいねいいね」
「え そんなことないんですか? みなさん」
「僕はないっすね 僕しかせんべい 股間にはさんで なんかチキンレースとかしてましたけど」
「よかった」
「そのころから」
「やっぱり杉田くん ぶれないね」
「どれくらい近づけるか」
「昔からぶれてないね」
「あいつらガチですよ やる気ですよ ほんと めっちゃやる気でつっこんでくるんですよ ほんと」
「さいてー」
「後うちらの時代は喧嘩ありましたよね 他校とね」
「必ずいますよね」
「必ずトイレとか行っちゃったら必ず囲まれましたからね いつも団体行動ですね」
「修学旅行狩りじゃないですけれども かせやすし先生の漫画みたいになってましたから ほんとにあるんだなあ と思ってね」
「面白そう」
「大変でしたね」
「面白そうって言ったな? まあさすが かばんに鉄板が入ってる イメージのある斉藤さんですけれど」
「ないよ」
「まあね 喧嘩しないでね あのほんといい思い出を作ってほしいですね
 はい と言うことで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだいね 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた 熱血ロボットアカデミー」

「私の名前はりえりえ でも昔の名前はかったいたも・・・ たもたも・・・たも・・だめ これ以上は恥ずかしくて」
「あ たまきん おねーちゃーん」
「ちょっともいもい! その名前で呼ばないでよ!!」
「え なんでなんで?」
「恥ずかしいからに決まってるでしょ」
「え でも小学生のリスナーは大爆笑だよ」
「大爆笑されるのはいやなのー!」
「おれ 40過ぎてるのに大爆笑」
「いやだー!」
「あ ところでさ たまきんお姉ちゃん」
「おまえ人の話し聞いてなかったのか?」
「ごごごごめんなさ おねえちゃ ごごごごおぁ」
「こらこらこらこら えりんぎよ 顔はやめな  ボディにしな」
「わかった」
「さっさと講義を始めるなりよ」
「セクシーだなあ」

「今日の講義はこちら ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU
 ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYUとは 2005年11月から 2006年9月まで放映されたTVアニメ 39話
 原案は1976年に放送されたTVアニメ 大空魔竜ガイキングでございます
 話題になりましたガイキングはねえ ほぼ20年ぶりに帰ってくると言うことで 30年か そうだ ごめんなさい
 ほぼ30年ぶりに帰ってくる ええ そう 話題になりました
 OPテーマ サイキックラバーさんのGAIKING」
「がいきーん♪ っていうサビだった」
「ん? きこえんなあ」
「てててて がいきんぐ〜♪」
「聞こえんなあ」
「っていうサビだった」
「まあ 絶賛発売中のスーパーロボット対戦Kでスパロボ初参戦だ」

「あらすじ 主人公ツワブキダイヤが ツワブキサンシロウってのがいるんだ 大空魔竜ガイキングの主人公
 同じフワブキさんってね ダイヤだ ダイヤづけって数の子の松前漬けみたいなのがすごくおいしいんだけどな」
「おいしそうだね」
「青森県の人送ってください
 海洋学者の父と一緒に乗っていた小型船が黒い炎から現れた謎の怪獣に襲われる
 父は海へ行きえていく中 突如現れた機械竜 大空魔竜によって ダイヤは命を救われる
 それから5年後 再び怪獣が現われた時 ダイヤは その大空魔竜と再会
 巨大ロボットガイキングのパイロットとなり 怪獣を撃破 そし亭世界ダリウスへと旅立つと言うストーリーです
 今回スパロボKでね 初参戦で そして序盤のほんとメインシナリオです ガイキングは はい
 そんなガイキングのスペック 上半身パート1 下半身パート2 そして 大空魔竜頭部のパート3が合体して完成します
 全長70m」
「いいなあ」
「さらにパート3が ライキング バルキングと合体することで 究極携帯ガイキング・ザ・グレートとなる
 必殺技 パンチャーブラインド ボルトパライザー ハイドログレイザー他
 これもね 大空魔竜ガイキングを放出とさせるね
 大空魔竜ガイキングでは ハイドロブレイザー! って神谷明さんが言うと 野球のボールみたいなのが腹からスポーンってでてきたんだけどもね
 新しいLEGEND OF DAIKU MARYUだと 炎が ブレストファイヤーみたいなのがね ぎゅばーって こう出てね」
「ぎゅばー」
「そうそうそう 何でボールがとまんねえんだ? 当時テレビの前で杉田くん 疑問に思ったから
 そっか 主人公ガ野球選手じゃないんだってね」
「そういうことなんだ」
「そういうことです それでね あのガイキングというとね ルルってヒロインがね EDで最後やってた
 ガイキング占いっていうコーナーがシュールで なんかすごいそれ覚えてるんだよね
 ガイキング占い♪ 占い?って」
「どんな占いなの?」
「なんかいろいろ占ってくれるの そう」
「いいなあ」
「と言うわけでね えっとあの こんなところでね 理解度の確認をしようかなとおもうんですけど」
「まじっすか?」
「きたきた」
「しまいなさい」
「ツワブキダイヤ ツワブキダイヤ」
「そこにヤマはったな? 多分そこはでねえぞ」
「ツワブキダイヤ」
「出ません!」
「あれ?」
「はい いくよ ガイキングは 全長何メートルでしょう」
「あたしそこにヤマはったんだ」
「え 嘘まじで?」
「っていうのは嘘です」
「ええー! 嘘! 言うんじゃなかった!!」
「えりんぎ 俺先週言ったよな? 来週は最高難易度で行くってな」
「あ そうだった」
「そうだ」
「ということだ なんだおまえほんとに なにがうすいだ」
「そんな ふっさふさだよ」
「いくぞこのやろう 幼いころからこの頭なんだ いくぞ!
 必殺技 パンチャーグラインド ハイドロブライザー 後もう1個俺なんて言った?」
「もうだめだ・・・」
「うーん」
「はいせーの」

「70m!!!」
「ガイキング・ザ・グレート」

「ボルトパライザーです」
「ボルトザバイザー! 覚えられないよ」
「難しいよ ぼつろばざいざー」
「ざけんなよ ほんとに・・ 合体攻撃の練習 今日用意したロボはこいつ ユーロ」
「ぺろぺろキャンディ」
「ぺろぺろキャンディ」
「ぺろぺろキャンディ あ やったあ!」
「あめちゃんやったあ」
「これ俺好き」
「お これ初めて そんなことない」
「あたしこれがいい」
「え お」
「これはいいよ」
「お姉ちゃんマンゴー好きだなあ」
「ありがとうございます」
「マンゴー好きだなあ」
「なに食べてんの?」
「食べるんじゃねえ 合体すんだよ おのれおらあ!
 いつから そんなゆるい考え方しか出来なくなった おまえらゆるキャラか! 初めからゆるキャラか!」
「ゆるキャラ」
「ただ やつらとおまえらの違うところは おまえらは人生がゆるいだけだ!」
ああああああ!!!
「いっちまった」
「合体開始!」

「ええ どうしよっかな これ」
「普通に食べたよ」
「普通に食ったな おまえ えりんぎ」
「うまいんだよねえ」
「おいしいマンゴー」
「マンゴー」
「ガイキング占い 好き 嫌い 好き 嫌い 好き 嫌い す・・ぽい!
 どうしよう チェリーちゃんが残っちゃったよ 最後 えー」
「面白いからそれは放置しよう」
「なんで放置すんだよ え どどどうしようかな マスターのポッケにはなにがはいってんの?」
「あ なに? なにが?」
「何で知ってんの? 俺ね この飴大好き」
「普通に食ってんな えりんぎ」
「え なにが?」
「ボケなさい」
「なんかまずこれでしょ」
「これは?」
「ストロベリークリームだよ」
「ああ おいしそう」
「マスター以外と女の子みたいな趣味してんだね」
「違う あのねえ タバコやめたんですよ 何年か前に
 それでね 口が寂しくて食べてたら ファンの子がね いつもくれるんですよ」
「もっといっぱい出てくるよ」
「あ 白いの 白いの貸して 白いのこう頭に刺して オィ 鬼太郎!」

「ねえ 滑ったよ ねえ 構成作家さん!」
「作家のせいにすんなよ」
「構成作家さんがさ!!!」
「Hi Kitarohって ほら アメリカさんだから 英語で出てくる ・・・ひねりすぎだね」
「みんな滑ったよ」
「お姉ちゃんなんかやってよ!!! はい」
「おいしー」
「オチを頼む えりんぎ」
「ちょっとピンクのやつ貸して」
「ピンク? ピンク今チェリー取ってたじゃないかよ」
「いくよ ちく・・・」
「えええ!?」
「拾った? 今音拾った?」
「そこじゃなくてもっと上に当てろって!!」
「面白い」
「そっか 失敗したよ! だって作家さんがやれって」

「そこまでー なんだ おまえらゆるきゃらか? 今はやりの」
「そうだよ しらなかったの?」
「おまえらは意志がゆるいだけじゃねえかよ!」
「ゆるきゃらいいよね」
「ゆるゆるか」
「ゆるゆるだよ」
「ゆるゆるいいよねえ」
「やらしい音立てて食うなボケ」
「違うよ」
「じゃあ次回も忘れずに来るようにな」
「わかった」
「はーい にょろーん」
「にょろーん」
「え?」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スパロボZの世界をより広く より深く楽しめるアイテム
 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスク
 Zのサイドストーリーや後日談を複数収録したストーリーモードや
 さまざまな状況から 勝利条件に挑むチャレンジバトル
 ロボットやフィールドを自分好みに設定して 迫力の戦闘シーンをいつでも楽しめるバトルビューアー
 などなど さまざまなモードが満載です スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクは絶賛発売中です」
「そしてシリーズ最新作が ニンテンドウDSに登場です
 その名も スーパーロボット対戦K!
 気になる参戦作品は 蒼穹のファフナー ガンソード
 機動戦士ガンダムSEED CE.73 スターレイザー 鋼鉄神ジーグ ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU
 起動創世記ゾイドジェネシスの6作品がスパロボシリーズ初参戦」
「また 携帯機としては初登場のOVERMANキングゲイナー 電脳戦記バーチャロンマーズ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY
 神魂合体ゴーダンナーなどなど 多くの人気作品が参戦
 戦闘シーンは携帯機シリーズでは最高レベルのカットイン枚数を誇り
 数々の名シーンがハイクオリティな戦闘アニメーションでよみがえる
 スーパーロボット対戦Kは 絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 4月4日から放送スタートのTVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの OP主題歌
 感じてknight ULTIMATE LAZY for MAZINGERにJAM Projectが参加します
 この曲は伝説のロックバンドLAZYの名曲 感じてknightのリメイクで
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの主題歌にて奇跡の復活をとげます
 サポートメンバーにはLAZYをリスペクトする 奥田民生さん 斎藤和義さん そしてJAM Projectが参加
 名曲をリメイクし また新たな伝説を作ります
 感じてknight ULTIMATE LAZY for MAZINGERはランティスより4月22日発売です
 そしてそして 遠藤正明 サードアルバム CISCUS MANが4月29日にランティスから発売されます 多分
 2年ぶりのオリジナルアルバムです こうご期待ください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター こんばんみ」
「こんばんみ 懐かしいな おい ナレーションの人じゃないかおい 今日はなんにする?」
「すいません なんかナレーションのものなのにでしゃばっちゃって
 えっとじゃあ じゃあ どぜう汁をお願いします」
「マーマーどぜう汁はいりまーす」
「はぁい 喜んでぇ〜ん」
「あ なんか このなん すっごいこの人たちは?」
「臨時アルバイトのエリザベス斎藤で〜す」
「わ やらいし動き」
「ちーままぁのぉ」
「いやちょっと待って こっちの人 違うものくわえてるよね あきらかにね 猿轡みたいなのされてるよね?」
「どうだこいつら めんどくせえだろ うちもな 別に 余裕はないんだけど どうしてもな つぶれたらしいんだ 隣りで」
「いつからドMバーみたいになったの?」
「そうそう あのこいつらいるとうちもつぶれそうでいやなんだけどな ちょっと勘弁してあげてくれ ご時世だからな
 まあ どうした今日は」
「きょきょうですか? スーパーロボット対戦Kやりながら PS2でギャルゲーしてるんですけど」
「こいつもめんどくせえなあ おい」
「これ ゲームの二窓ってきついなあって思いました はい」
「そりゃそうだよ みんな きょうはめんどくせえやついっぱいいるけどよし!
 そんな君らにはだな ディドゥーンさん他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!」
「趣味が合うな」
「いいか? この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 爆闘宣言ダイガンダーより 爆闘宣言!ダイガンダー 聞いてちょうだい!」
「ディドゥーン」

歌 爆闘宣言!ダイガンダー

「ありがとー! どうだった ナレーションの人?」
「ああ なんかね 戦いのときがきたみたいな パッションがすごい」
「んー 微妙にちょっと古いけどなおい ちーままとままはどうだった?」
「私のサイリウムどこー?」
「ここだよー」
「ああ こんなとこ取れない」
「ああ もうめんどくさい これからも頑張れよっちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂でした」
「んー!」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 スパロボKのね 感想とかそろそろくるんじゃないかな?  HPのメールフォームから送ってくんなまし」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は TVアニメ ガンソードに登場するカルメン・・99だっけ?の本名はなに?でしたが
 なんだろ 本名?」
「ベルダンディーじゃない?」
「カルメン?」
「バカヤロウ! 水野先生だ」
「そっかあ」
「カルメン?」
「どっちだ?」
「日本語名かな?」
「これ途中まで分かるんだよ あの素敵な声で何度もやってたもん」
「なんですか? じゃあ途中までいってください」
「かるーるさんっ 読んでたからいってみた」
「お カルール?」
「カルール?」
「カルール 斉藤さん もうひとふんばりや」
「そうですよ」
「カルールまで相沢さんが言ったんだから」
「やらしいのに飴を食べない」
「あのさ あの 本番中ですよ」
「だってこれ置けないんだもん」
「まあね」
「そうだね」
「でしょ」
「めんどぅーめんどぅーさい」
「難しいなあ そうなの?」
「え これ答え?」
「カルールメンドゥーサ」
「カルールメングーサ?」
「メングーサ?」
「これ難しいんですか?」
「ちょっと難しいです」
「あ なるほどね」
「そっか カルールさんしかほとんど出てこない」
「そうそう」
「それが カルメン99」
「そうですね」
「って言われてるんですか?」
「そうです 情報 歌うな! 歌わんでよろし」
「カルメンマッキ」
「私の免許は仮免です みたいなね」
「面白い かわいいね」
「面白いですね カルーセルまき どっちでもいいんですけどね
 はいということで 今週も終わりましたけど どうでした? 今週は」
「チュッパチャップスおいしい」
「そうですね 相沢さんの物まねが でも研究してますね しゃべり方が」
「あのね 研究熱心ですよね 相沢さんは いつもいつも」
「すごい脳内再生が勝手にされるんですよ なんかあの方の声で 今だと
 いっぱい言ってもらってるよ 妄想の中で」
「妄想で? 相沢さん 何で僕と同じことをしてるんですか?」
「君たちなんか趣味合うね」
「多分形状が似てるんじゃないかい?」
「そんないやですよ そんな こんなね 相沢さんが不幸ですよ 僕にマインドが近いなんてことになったら」
「マインド?」
「そうだね」
「そうだねって言った奴誰だ!?」
「だれだだれだ」
「けんかしなーい!」
「俺は お前を 絶対にゆるさねえ!!」
「ごめんね」
「いい じゃあきみら 喧嘩してなさい と言うことでね そろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE! お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


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第119回放送分 2009/04/14放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ ガンソードで ネロ ホセ バリオ カルロス チヅルが乗っていたとされる 5体合体タイプの鎧の名前はなに?
 この問題はスパロボネーム 弱小問題さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「これ・・ついこないだ」
「だって 今Kやってればでますよね」
「ですよね」
「ついこないだでてきたのに・・・」
「じゃあ斉藤さん分かるってことじゃないですか」
「え でももっと ん? わかる?」
「もっと最近だから 私は」
「みんなでなすりあいしてますね」
「ガンソードで 僕1番好きなエピソードです」
「なるほどね」
「これ使えた時は感動した」
「だれだっけ ずっと寝てた人・・・」
「ああ おじいちゃん」
「あれ? どれだ」
「4人目はですね」
「あ カルロス」
「カルロス」
「あ そっか」
「カルロスはまだ寝てるのか!っていう」
「面白かった」
「目が覚めると1番いいこと言うんですよ」
「はい 答えは 番組の最後ですのでみんな考えてみてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「zzzzzz」
「お 寝てる寝てる」
「こんにちわ 杉田智和です zzz」
「お!?」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「こにゃこんばんちわ 相沢舞です」
「起きなさい みんな いくよ」
「ザメハ!」
「始まりましたけども なんと JAM Projectのライブツアーが スタートしました
 すごいですね 今回のツアーは10ヶ所を回ります」
「10箇所!?」
「上は札幌から 南は台湾まで」
「台湾まで!?」
「韓国 台湾も間に入ってますからね」
「ほんと台湾行くんすか!?」
「すごいですよ 台湾は2Daysです」
「え!? マジですか!?」
「一緒似つれてってくださいよ うますぎも」
「いいですよ コイ! みんな!」
「まじですか?」
「もしあれだったら みんな一緒にいこうぜ」
「やったあ!」
「いいと思いますよ 後ですね なんとラジオドラマ第2段」
「あらら あれですか?」
「望む声が多数!」
「望む声か やるのかと思った」
「すごいですね やるんすか? やらないんですか?」
「どうしましょうねえ」
「そんなに? まあねえ 本物の方々がいるんでね 面白いのは当たり前なんですけど」
「いえいえ」
「あの 台本どうだったんですか? あの あのー プロから見た人たちね ちょっと どうなんすか? 杉田くん ぶっちゃけ」
「1話完結形で毎回学園がつぶれるってかたちになれば いろんなシチュエーションでつぶれる」
「なるほどね」
「相沢さんは?」
「え うん」
「あんま気にいってないってことですか?」
「なんか なんかいろいろ思い出した」
「斎藤さんどうですか?」
「いや・・うん・・・」
「えええ!?」
「これはどうなんでしょうね?」
「このそっけなさ なあにこれ?」
「乗り気じゃないってことですかね?」
「そんな そんなことはないよ」
「でもね 皆さんの声が多いと言うことでラジオドラマ第2段 あるかもしれないとね お楽しみにと言うことで
 それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「あの合体メカ あれだ ガオガイガーと一緒に出た方がいいんじゃないか?」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「はい 改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム 仙台人さん ありがとうございます」
「ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 斎藤さん 相沢さん スタッフの皆さん おばんです
おばんでーす
「おばんです あ 懐かしいですね 仙台でおばんですっていうんですよ
 さて今回のスパロボKでは 鋼鉄神ジーグや ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYUと言ったりメイク作品が
 続編的な位置付けの作品が参戦していますよね?
 そこでこれまでにスパロボに参戦した作品の中で リメイクや続編が出てほしい作品はありますか?
 ちなみに自分は 戦国魔人ゴーショーグンのリメイクがいいと思います

「ゴーショーグン!?」
トクーガの3人がどうなるのかが楽しみです これからも頑張ってください

「といただいてますけども 続編!」
「リメイクですね」
「リメイク あ そうですね リメイクやってほしい作品が出てほしい なんかありますか?」
「なんかありますか?」
「ガンダム0080です」
「好きだもんね」
「ああー! それのった!」
「あ 乗ったよ 1人」
「のったのった」
「成長した アルビレとイズルハが あのティターンズに無理矢理入れられて
 で 成長したクリスと どうしよう もう戦争なんかしたくないよ って話すシーンが」
「そっか」
「もうシナリオできてるんですね」
「できてますよ 早く浪川さん呼んできて! 浪川さん! そろそろ誰かかいてもいい頃だと思うんですけどね」
「いいんじゃないかなあ」
「いっぱいあるでしょうね 多分ね」
「やってほしい」
「みんなそれぞれ 続編あったら面白いだろうなあ と思ってますけどね 相沢さんは?」
「そうですね 私は 結構すごい好きなんで 逆にあまりリメイクとかされても嬉しくない派なんです」
「なるほどね そうだよね そう言う人もいるよね」
「なるほどねえ」
「なるほどね」
「そうなんですよね」
「初恋の人と会いたくない見たいなもんだよね」
「そう言う方向ですか」
「なんか 続きが知りたいとかいうのはねどうなんだろ この先って それもだめ?」
「なんかライジンオーで 続きを作ると なんかど根性カエルのCMみたいになる
 あの あの あのさあ」
「ど根性カエルのCM?」
「サラリーマンになったみんなが こう疲れてるシーン ああいうのなっちゃうとちょっと私は」
「なるほどねえ」
「見たくないと」
「みたくない」
「まあ ジーグみたいにね パラレルワールドの未来みたいな感じで やる分には大丈夫なのかなあ」
「まあね いろいろありますよね お じゃあ 次行きますか?」
「次行きましょうか こちらスパロボネーム 家康さん」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さん おはこんにゃくわ
「こんにゃく!」
こんにゃくわ」
遠藤さん CISCUS MAN 完成おめでとうございます
「おめでとうございます1!!」
「おめでとうございます!」
「ありがとうございます」
発売日が4月29日と聞き 4月30日生まれの僕は 遠藤さんからの誕生日プレゼントだ と勝手に思い込んでおります
「いいですよ 誕生日プレゼントのために作りましたよ」
遠藤さんのブログで最高にいい と書いてあったので すごく楽しみにしております
 で 猥歌は発売しません


「いつ発売ですか? ってかいてあるじゃないですか 猥歌のアルバム」
「アルバムを作るまでいかないとね」
「いや 無理でしょうね ええ」
「なんでやねん」
「僕の存在はこの世の中から消えちゃうんでね これ」
「まあ 大丈夫ですよ」
「一応 スパロボK やりながら なんか思いつかないかな? と思ってるんですけど なんも思いつかないですね」
「でもさっきもちょっとなんか言ってましたよね 聞こえるとか 空耳的ななんかね」
「SEED DESTINYのジップスでしたっけ? あれ あの サントラかと思ったら 歌だったんだと T.M.REvolutionの
 なのでなおさら替え歌にしちゃまずいな」
「なんか CD−Rでとか」
「そうですよ」
「コミケでとか」
「手売りとか書いてますよ 構成さんが」
「手売いけるんじゃない?」
「手売りいけますね」
「手売りなんか」
「手作り感満載でいけますよ」
「公開録音とかに手売り」
「あのー プロの同人活動ってのは 割と叩かれるんでね 本業やらないでなにしてんだって」
「そういうのもありますけどね 僕ね ほんとね CISCUS MAN やっと」
「ほんとお疲れ様です」
「渾身のサードアルバムになってます あのね ほんとね この方の誕生日プレゼントのために作ったと言っても過言ではない」
「やあ 嬉しいね」
「あのー プレゼントのために作ったんで ぜひ買ってください!」
「お祝いだ」
「よろしくおねがしいます」
「近所のすし屋でお祝いだ」
「そうだ お祝いしようぜ じゃあ 次いきましょ」
「はい スパロボネーム ツィーネさんの乳揺れはゼィ!ですさんからいただきました」
「なにそれ リメイクしたてのドラえもんみたいなのは」
「そんなことないですよ」

みなさん おはこん
おはこん
「なんだこれみたい あ! あれ?」
「かのこん!」
「同じノリ」
「やだまた ここでマインドが くそったれ!!!」
この番組が更新される日が楽しみで仕方ありません
「お ありがとうございます」
私は今年になってから この番組を聞き始めた新米リスナーです
 どのコーナーも大好きなんですが 特に歌魂が熱くて大好きです

「ああ 暑苦しいんだよね あれね」
最近某HPで 過去に遠藤さんが歌った曲のリストを見て ああ この曲聞きたかった と悶絶する日々を過ごしています
「聞けないよ」
そこでお願いがあるのですが 過去の放送で歌われた歌をもう1度リクエストしても大丈夫でしょうか?
「NO」
「NO!?」
「断る!?」
最期に斉藤さんの照れながらいう下ネタが大好きです

「せめて下ネタをこの子に」
「あのね ほんとね 歌魂のコーナーね ロボット縛りでずっと歌ってるじゃないですか 1回目から
 あのね ほんとネタがないんですよ ネタがないと言うか カラオケが手に入りにくいと言うことで」
「しまいには本人からもらうとか」
「本人からもらったりしてるんですよ 今 だからね ちょっとそれも」
「なんだこれ?」
「再リクエスト OKにしましょう?」
「そうしましょうよ」
「いいっすよ 別に」
「あっさりだな!?」
「ほんとにね ネタがないんですよ ほんでね これはしゃあない 自分の勝手な意見なんですけど
 やっぱね あの 結構 覚えるの大変なんですよ」
「そうでしょうねえ」
「でもね 楽しいんですけどね 楽しいんですけどなんか」
「スパロボK出たんでそのうちから何か 歌が出ると僕嬉しいなと」
「そうですね」
「いかがでしょうか」
「それもいいですね ちょっとじゃあ リクエストね もらえたら」
「そうですね」
「ちょっと リクエスト募ってみましょうか?」
「ガンソードの OPだけはインストなんで だめなんですよ」
「お それに 猥歌をつければいいんじゃないですか?」
「だからずっと悶絶してるだけっていうので ためしにうちでやってみたんですけど それはひどかった」
「嘘?」
「ひどかったっ」
「あんなの放送事故ですよ」
「素敵 聞かせて」
「いやそれもちょっとね 聞いてみたいな」
「働きたくないよ ってねえ」
「じゃあ リクエストね」
「再リクエスト開始と言うことでよろしくお願いします」
「じゃあ 続きまして ラーメン食いてえさんからいた・・食いてえ!」

杉田さん 相沢さん 遠藤さん 斉藤さん おはこん・・ちちわ
おはこんちちわ
毎週楽しみにしています
 以前の放送で言っていた公開録音の件 とっても期待しています
 あたしたちも期待してます
 杉田さんの猥歌ライブもやるのでしたら全力で応援します」
「なんでそんな猥歌押しなんですか この番組は」
遠藤さん 4月19日の名古屋のJAMのライブに全力で参戦します
「ありがとうございます」
JAMの歌は僕にとって人生の価値観を変えるものだったので 当日はMAXで盛り上がりたいと思います
「よろしくお願いします」
そこで質問なんですが 皆さんには なにか自分の中のものを変えた 歌みたいなものはありますか?
 よろしければ教えてください


「歌かあ」
「歌」
「歌」
「うーたー!」
「なんかあります?    斉藤さん」
「うーうーうーうー」
「なにそれ?」
「なにそれ? う うた?! う?ウ? 今浮かばないから 杉田さんからいってください」
「なにいって!? いいのかい? いいのかい? おれからイっちまっても」
「イっていいよ」
「なんだこのラジオ? 歌ですか 僕すごい印象に残ってるのは スパロボのCM
 この国の あ この星の明日のためのスクランブルだって 守れ? あれ? 倒せ友を〜 倒せ敵を〜 両方倒すのか
 当時勘違いしてみんなで歌ってました」
「なんか そういうちっちゃい時の聞き間違いってよくありますよね」
「ありますよね」
「ありますよね」
「あのー アタックNO1見ててね ちっちゃい時に なにかが出ちゃう 何が出るんだ?」
「ああ 涙が」
「なにかが!? なにかが!」
「なにかが!?」
「ずっと思ってたりね」
「つい 左腕が ガンって」
「そうそう 何が出るんだろうとかね」
「コーチがアタックしちゃうんです」
「おかしくったってって 言ってるから お菓子食って何が出るんだろうってすごい」
「主人公が この世の不条理」
「なんかそう言う聞き間違いでね すごい残ってる曲がありますよね」
「コーチがやたらとストレッチだといって体を重ねてくるんですよ おかしくったって〜って」
「やだよー」
「なにかが出ちゃうんだね 相沢さんはなんか心に残る?」
「聞き間違い? じゃない 心に残る方で」
「聞き間違いの曲でもいいですよ」
「ああ いえいえ こころ 私初めて買ったCDが あちあちさんのCDだったんですよ」

「何で止まるんだ? どうした?」
「なんて題名だったかな と思って あの ワタルの ただアニメの歌じゃなくて 確かラジオの歌 なんか
 ほんとちっちゃいころから なんて言うんですかね? マニアック って言ったら失礼だね」
「どんどんどんどん自分の世界に入ってますよ 今 大丈夫大丈夫です」
「大丈夫ですよ だからすごい 子どものころからアニメソングばっかり聞いていました」
「いいねえ やっぱそう言うのって忘れないしね ずっとね
 なんかこの方 JAMの歌がこうなってると言うことで ちょっと 責任がね」
「責任!?」
「ラーメン食いてえなあってこう 聞こえちゃったりするとね」
「それは僕の責任です 大変申し訳ございません」
「ねえ これからもよろしくお願いします」
「斉藤さん 思い出の曲浮かびました?」
「思い出・・ 私 でも うーん なんか ぱって浮かぶとしたら
 MXのやっぱちゃんちゃらららら〜〜ん っていうのがやっぱりスパロボに入った曲だったから
 あれを聞くとなんか 胸がきゅん♪ってする」
「なんで今思いっきり横を見て!?」
「ビクトリーですね ちゃんちゃらららららん そこで分かる俺もすごいですねえ」
「ちょっと音変えると いつ見ても波乱万丈になりますから ちゃーらららーー! って」
「ちゃんちゃかちゃらららら〜ん」
「ちゃーららぼおおおお」
「ちょっと燃える感じがするんですけど」
「そして 貴信少年は 彼女を逆襲のシャアの映画に・・」
「いんじゃないの」
「いやそうじゃなくて」
「それはね と言うことで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだいね 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた 熱血ロボットアカデミー」

「やりやがったな!」

「ぼくはもいもい みんな忘れてるかもしれないけど男の子でーす」
「ああ もいもい いいところに来た ねえねえねえ」
「どうしたの えりんぎお姉ちゃん」
「あのね 今ね スパロボKでね 12話が終わったとこなの
 13話で地球に戻ってきたんだけどさあ ねえねえ もいもい どこまで進んだ?」
「僕はえ 僕はまだ8話なんだよね」
「あ そうなんだ 始めんの遅かった割には まあまあ 進んでんだね」
「まあねえ 通勤時間長いからさ」
「あ そうか そいでさ あたし聞きたいことあんだけどさ この12話のこれなんて読むの?」
「これ え どれ?」
「これ?」
「これ? これ?」
「12話のタイトルだよ」
「そうたんす? え?」
「違うよ タイトル」
「えっとね これはね あの あの むし 蟲師の蟲だよ なんだこれ むしうたのむしだよ」
「ちっとも読めないから 画数が多すぎて」
「あ わかった これはかげろうだな!?」
「お困りのようだな」
「あれ? わかんない」
「こうじくん こうじくん 俺に任せてくれ 俺はそのへんの奴とは違うぜ うーん 轟く小野大輔」
「ああ そうか 小野くんの名前だったのか 轟く小野 これほんとなんて読むんですかね?」
「それはまずいで なぜか読めなかった」
「これ 何て読むの?」
「ほんとは なんて読むんですか?」
「作家便りだ」
「あれ? 誰も読めない だ だ」
「神様ー!」
「神様 神様」
「読めないの」
「これはまずいぜ」
「かげ?」
「うごめくかげ? ああ そう言うことだったんだ」
「そっかあ 蠢く影だったのかあ」
「だいぶはやおくになってしまったな 漢字は難しいぜ!」
「難しいね きっとあたし以外にも読めなかった人いるはずだ」
「だが甘いぞお前ら 俺は講義のプロだぜ 補習その7 破邪大星ダンガイオーだ」
「ダンガイオー今でてた」
「こうじくん こうじくん こうじくん」
「ぼ 僕? 僕こうじくん?」
「君のことを言っている」
「は はい」
「これはわかるか?」
「え?」
「ダンガイオーだ」
「ダンガイオー? 何で僕は ジャキチェンみたいな声を出せばいいのか? なんだ どうしたらいいんだ」
「ほら」
「ワカルヨォ」
「それはなんだ 千葉のどっかの国にいるネズミじゃないか」
「だめだー!」
「微妙に危ないぞ」
「だめだー」
「こんなネタでは戦いを渡り合っていくことは出来ないぞ」
「は はい」
「えりんぎ えりんぎ」
「はいよぉ」
「おまえはどうだ?」
「なにが?」
「わかるか? ダンガイオーだ」
「ダンガイオー? あのね ちょうどでてきたとこだったから」
「ゲームに出てきたところか」
「そうですね みやがなんか 地球が大変って言ってた」
「そうだ 栗田さんだな そうだな じゃあいくぞ」

「破邪大星ダンガイオーとは 1987年から89年にかけて発売されたOVAだ 全3話
 スパロボ初参戦は コンパクト2 最新作のスーパーロボット対戦Kにも参戦しているぞ
 ダンガイオーの変形機工を始め メインパイロットの少年CVを神谷明さんが担当するなど
 70年代ロボット作品へのオマージュがとても多い作品だ」

「OPテーマ CROSS FIGHT 歌 水木一郎さんと堀江美都子さんだ
 あらすじをいくぞ 準備はいいな?」
はい
「宇宙最強の合体ロボ ダンガイオーを開発した天才科学者ターサン博士は
 1人の少年 ロールクラウンをパイロットとして育て 宇宙海賊バンカーに売ろうとしていた
 その計画を知った ミヤたち3人の少女は ロールと一緒に脱走を企て 巨大ロボダンガイオーで敵に立ち向かう と言うのがストーリーだ」
「なんかひどいね この博士」
「ターサン博士は 一筋縄ではいかんぞ」

「ダンガイオーのスペックだ
 CROSS FIGHT ダンガイオー! と言う掛け声とともに 4機の戦闘機が合体して完成する巨大ロボットだ
 必殺技 ブーストナックル ダンガイビーム 団塊世代じゃないぞ ダンガイビームね
 サイキックウェイブから いろいろあるんだ
 これ これ辛いところはな ランバってのがいるんだけどな ランバノムってのがいるんだけどな
 あの腕の部分なんだ 彼女が乗ってるのは ダンガイオー ブーストナックルは腕を飛ばすんだ」
「あれー?」
「飛んでっちゃうんだ」
「そう そのとおりだ」
「回収してくれるの?」
「一応戻ってくるな」
「戻ってくる? よかったあ」
「でもみたいよね」
「射出のタイミングは ランバは知らない」
「知らないの!?」
「そりゃ痛そうやなあ」
「えりんぎ えりんぎ えりんぎ ためしにダンガイオーでブーストナックルを撃ってみろ
 ブーストナックルとロールが唐突に言って 腕が射出された瞬間に ランバが ふぁ! って言って飛ばされてく光景が スパロボKでも再現されている」
「なるほど え やってみよう」
「そしてさらにお立会い ブーストナックルの上位技 スパイラルナックルというのがある
 ダンガイオーが腕をこうやってな 前でこうやって組んでな ヘル&ヘヴンみたいに手を組んでだな
 そして 回転させた ロケットパンチで両手がガヒョーンと飛んでいく」
「面白い」
「ただでさえ飛んでくのが分からないランバ さらに今度は回転が加わることによって」
「うわあ」
「すごいなあ」
「踏んだりけったりだね」
「うわあ すごいね強いね」
「これはまずいで 俺だったら絶対にゲロを吐いてしまうだろう
 俺が印象に残っているのはライバルのギルバードだな ギル
 これがな 必要に ミアアリスを追いまわすんだな」
「すごい」
「悪い顔の奴がでてきたろ」
「きゅってした人 あごとかきゅっと きゅきゅ 三角っぽい感じのやつ」
「鋭角だな 感じがな あれは声千葉繁さんなんだ」
「あ そうなんだ」
「千葉さんと言うとコメディのイメージが強いかもしれないが 渋い役をやらせても超かっこいい
 このロールってのはだな 神谷明さんの演じるロールってのはだな 普段はとても物静かな少年なんだ」
「うん そう 別人?」
「争いなんか出来ない で できるかな? っていう台詞があってな
 それがロボットに乗った瞬間に まるでな 青二プロの野島健児さんのハンドルを握った時みたいに人格が豹変するんだ」
「聞いた おととい聞いた その話」
「それはまずいぜ」
「面白い」
「野島お兄ちゃんから聞いたんだけどな
 健児はさ 運転が荒いんだよね あんな後ろに乗っちゃだめだよ って言いながら
 その情報を俺は知らなかった 昔 菅沼久義と一緒に やったあ 野島さんの車だって乗った瞬間に菅沼の顔が青くなっていく
 杉田 覚悟した方がいいよ え? なにドン! あー!って
 のじさん のじさんちょっと!! って ちっ 前のババァ! 幅寄せなんかしやがって!
 のじさん!? さっきまでちょっと! やぁ 杉田くん 目的地まで行くね って言ってたのに なにこの人の変わりよう!?
 のじさん! どん! ああ!っていう あう あうつ あうつ!!」
「全然見えないところがおかしいよ」
「俺がこの時に学んだことは 後部座席の人間ほどシートベルトを締めると言うことだ」
「素晴らしい 確かに」
「絶対に締めろよ お前ら」
「はーい」
「締めるよ」
「事故が起きた時 後部座席のほうが帰って危ない」
「トンでっちゃうからね」
「そっかあ」
「そうだ と言うわけだが いかがだったかな?」
「なんかわかりやすかった」
「飛んでくとか 大変だな」
「よし しまえ」
「しまえ はい」
「資料をしまえ 俺は戦闘のプロだぜ 確認も怠らない じゃあいくぞ」

「ダンガイオーのタイトル ほにゃららダンガイオー なんだと思う?
 なんとかなんとかダンガイオー」
「あれー なんだっけ?」
「俺とおまえとダンガイオー みたいなもんだな」
「大五郎」
「あ ほんとだ」
「あ あ こんなところに」
「だめだ」
「ここにも・・・」
「俺としたことが とんだミステイクだったようだ」
「いくよー せいの」

「破邪大星」
「はじゃじゃじゃじゃいせん!」

「なにをとちっている もりそば」
「破邪 大星?」
「大星がわかんない」

「えりんぎ正解だ」
「やったよ」
「シャ乱Qのキーボードと同じだ 覚えておけ」
「たいせー?」
「破邪大星だ 破邪大星ダンガイオー はじゃたいせーじゃないぞ それはシャ乱Qのキーボードと同じだからな」
「破邪大星か」
「破邪大星かあ」
「このバカヤロウが こうじくん こうじくん お前は大星のように空中でくるくる回転してこい」
「は はーい」
「ズルい女の間奏曲のように いやか?」
「え たららららららら ってどこだ? 間奏? たららららららたらった」

「じゃあ罰ゲームを始めるぞ 微妙な空気になってきたからな
 合体攻撃の練習をやるぜ 今回用意したロボはこれだ 出でよ スーパーバルーン!
 駄菓子屋さんとかで売っているこの懐かしい風船の」
「懐かしいねえ」
「あ 懐かしい」
「だーだん だだだ・・・」
「これをあまり密閉された空間で あのあんまりすいすぎると危ないぞ
 じゃあいくぞ 合体開始」

「なにしてん?」
「かいでんの?」
「これはなんだ なんこうか? でてるでてるでてる」
「もりそば お前はいつから年よりになった ココ先に」
「あ 出た出た」
「でも全然分かるよ 使い方」
「私もわかるよ」
「やり方を知っているな」
「全然分かるよ だってすっごい遊んでたもん」
「本当か? 普通に膨らませた お お お お お あ」
パン
「ちびりちびり」
「完全に失敗したな」
「あ 大きい」
「こうじくん なんだかガラス職人みたいになってきたな」
「あ あ あ あ あれ?」
「こうじくん こうじくん こうじくん できたろ?」
「これを これを べーー これを これを どうしような」
「どうしたらいいんだろう」
「これで何か合体してみろ すでに合体してる気がしないでもないが なにかないのか?」
「ブーストナックル!」
「何にも届かないぞ」
「え え ブレストパーンチ」
「なにも届きはしないぞ」
「なにも届かない? なんだろ」
「ドラゴンカッター こら 合体のアイテムを俺に 俺に直接投げるんじゃない」
「ごめんなさい」
「エイリアンVSプレデターというのがあってな プレデターがこの変から こういう玉を発射してくる」
「でてくるの?」
「カプコンの作品だった すまん」
「これなんかすごい夢があるね すごいね みんなにシャボンだま」
「ほら 膨らましてばかりいないで なにかそれでボケてみろ もりそば」
「しぼんじゃった」
「え? ほら ほらいっぱい作れば メイプル物語みたいじゃないか」
「あ そっか じゃあ頑張って」
「お前の頭の中のことを言っているのか どうした まだオチがつかないぞ」
「え やだなんか」
「また膨らませるのを失敗したか」
「なんでだ?」
「どっちもつけたほう吸っちゃったよ うぇぇぇぇぇ」
「完全に遊び方を間違っている そこまでー」

「なにをしているえりんぎ」
「あ おっきい おっきい おっきいね お姉ちゃん お姉ちゃんのおっぱいくらい大きいね」
「なんだ しぼんじゃったよ」
「あはははははは」
「しぼんで垂れ下がっちゃったよ」
「合体をする気ないのか ただ遊んでいるだけじゃないか」
「あ そうだった」
「いいか なんだか密閉された空間でそれを開けっ放しにしていると空気が悪くなってきた
 間違っても 火があるところででこの風船で遊んじゃだめだぞ」
「あ いけないんだ」
「すごい勢いでもえるからな」
「あ そうなの? そうなんだ そんなの怖いね」
「怖いね そんなに危険なおもちゃなの?」
「そうだ 意外に危ない物質でできてるんだ こいつは」
「あぶないんだね」
「危ない」
「そんなところだ 次回も戦闘のプロになるべく頑張れよ」
「はい」
「おぅ」

スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 はぁい私ギリちゃん ギリギリな発言しかしないよ どうしたの室長?

 あれ? このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スパロボZの世界をより広く より深く楽しめるアイテム
 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスク
 Zのサイドストーリーや後日談を複数収録したストーリーモードや
 さまざまな状況から 勝利条件に挑むチャレンジバトル
 ロボットやフィールドを自分好みに設定して 迫力の戦闘シーンをいつでも楽しめるバトルビューアー
 などなど さまざまなモードが満載です スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクは絶賛発売中です」
「そしてシリーズ最新作 スーパーロボット対戦Kが ニンテンドウDSに登場
 蒼穹のファフナー ガンソード 機動戦士ガンダムSEED CE.73 スターレイザー 鋼鉄神ジーグ ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU
 起動創世記ゾイドジェネシスの6作品がスパロボシリーズ初参戦」
「また 携帯機としては初登場のOVERMANキングゲイナー 電脳戦記バーチャロンマーズ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY
 神魂合体ゴーダンナーなどなど 多くの人気作品が参戦
 戦闘シーンは携帯機シリーズでは最高レベルのカットイン枚数を誇り
 数々の名シーンがハイクオリティな戦闘アニメーションでよみがえる
 スーパーロボット対戦Kは 絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 4月4日から放送スタートのTVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの OP主題歌
 感じてknight ULTIMATE LAZY for MAZINGERにJAM Projectが参加します
 この曲は伝説のロックバンドLAZYの名曲 感じてknightのリメイクで
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの主題歌にて奇跡の復活をとげます
 サポートメンバーにはLAZYをリスペクトする 奥田民生さん 斎藤和義さん そしてJAM Projectが参加
 名曲をリメイクし また新たな伝説を作ります
 感じてknight ULTIMATE LAZY for MAZINGERはランティスより4月22日に発売です
 さらにトミカヒーロー レスキューファイヤーのOP主題歌も JAM PROJECTが歌っています
 ランティスより5月27日発売です
 そしてそして 遠藤正明 サードアルバム CISCUS MANが4月29日にランティスから発売されます
 2年ぶりのオリジナルアルバムです ご期待ください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター」
「おばんでーす」
「もりそばとえりんぎじゃないか よくきたな なんにする?」
「えっとね 僕カニグルコください」
「あたしはね ラムネ」
「ラムネはあるけど なんつった? 今」
「カニグルコ」
「カニグルコってなんやねん?」
「グルコサミン」
「これでもくっとけな よーし 今日はどうした? ん?」
「今日は 今日は ・・・あれ? そうだよマスター あそこにいる人は誰さん?」
「みっかっちゃった みっかっちゃった あの人なあ あの人はちょっとなあ 触んないほうがいいな」
「お皿を洗っていました」
「おま なんでいじるとな いじるとだめ めんどくさいんだぞこいつ」
「今ではすっかり特務アルバイターに格下げ すわらえてぃんかーです いらっしゃいませ お客様」
「ほら ほら もうめんどくさいだろ!」
「これなんだ? あれ教官だったやつか?」
「そうそう まあいいんだよ」
「そういうやつかあ」
「もういじんないでくれ この子 な」
「お皿を洗ってきます」
「今日はどうしたんだ そんでお前ら ん?」
「今日はねえ」
「今日はなんか合体が上手くできなかったよ いつもなんだけどさ これなに?」
「合体したいね」
「今日はすごいひどかったらしいね」
「ひどかったかなあ?」
「うん でもまあな あのそのひどいところがまたいいんじゃないか? 君たちらしくて」
「そうなの? ほんと? じゃあ頑張らなくてもいっか」
「頑張んなくてもいっか」
「いやいや 頑張った方がいいぞ 頑張った方がいいんだけど 結果をくよくよしてもしょうがないと言うことで」
「そうだよね」
「んじゃこれからも頑張れよっちゅうことでな そんな2人のために今日は歌を歌ってやろうじゃないの
 ゆきんこさん ともさん他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 神魂合体ゴーダンナー OP主題歌で 神魂合体ゴーダンナー! 聞いてちょうだい」

歌 神魂合体ゴーダンナー

「ありがとー! どうだった もりそばとえりんぎ?」
「合体頑張れそうだよ」
「そうだね 合体できそうだね」
「この歌好きだなあ」
「だろ 釣りバカ日誌の歌にはなんないからな」
「なんないんだ」
「と言うことでこれからも頑張れよっちゅうわけで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています もりそば えりんぎと合体してほしいアイテム
 そして 歌魂へのリクエストなどなど 再リクエストも受け付けていますよ ガンガン送ってくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は TVアニメ ガンソードで ネロ ホセ バリオ カルロス チヅルが乗っていたとされる 5体合体タイプの鎧の名前はなに? でしたが」
「斉藤さん思い出しました?」
「ちょっと今 聞いてみるね」
「だれ だれに!?」
「誰に聞くの?」
「お父さんお母さん?」
「ああ ヴァンに聞くのね?」
「バヴァンに聞いてみるね」
「だめだ だめだめだめ」
「だめ〜!?」
「でもこないだゲストに来た時に あんま覚えてないっす」
「それ似てねえじゃねえか」
「いいかげんな真似 だめだ 農園手伝ってくれ」
「全然にてなかったけど 今」
「農園 手伝ってくれ」
「思い出せない?」
「思い出せないよ」
「ああ 杉田くんこれなんですか?」
「そうですね エルドラファイブですね」
「お おめでとう」
「僕間違ってた! 間違えてた」
「なんて思ってたの?」
「ピンクアミーゴと記憶してた」
「それお店かなんかの名前じゃなかった?」
「そっかあ 思いっきり自信満々で ピンクアミーゴ!て」
「あーあー」
「相沢さんはね ほんとにこうなんかあるとね 全身真っ赤になるんですね」
「ほんとだ」
「すごい間違えた」
「間違えたね」
「どうした」
「はい 苺みたいですよ」
「ああ なるほどね」
「やだなあ もう」
「シャアザクみたいになるわけですね」
「え なに?」
「同じたとえでも遠藤さんと僕で すごい差があるんだけど」
「いちごでしょ?」
「ばか! シャアザクかわいいんだぞ」
「シャアザクやあ」
「シャアザクかあ いいなあ」
「これはね じゃあ これも結構難しいんですか?」
「いやいや これは有名なエピソードですし」
「じゃあうちらの身内が出来ない」
「逆にスパロボKをやってるのに知らないってどういうことだって感じ」
「しっかりしろってことですね」
「そうですね」
「はー」
「まあ エルドラファイブとトライガーとスクライドのスーパーピンチクラッシャーが同時に出て来たらカオスなんですけどね はい
 いかがでしょうか はい」
「と言うわけでね 今週も終わりましたけど どうでした 今週?」
「今週ですか そうですねえ まあ JAMのツアーも始まり そして ゴーダンナー聞けたの 僕すごい嬉しいです」
「神魂合体ゴーダンナー 見たいと思う」
「ね ちょっとこれ気になりますけどタイトルからして」
「スパロボのKの初回版かなんかについてる 設定資料ですけど
 メカニックデザインだか キャラデザの人 全員ちづるが大好きなんですよ ちづるじゃない しずるだ しずるだ しずるばっかり好き」
「あの格好かわいいですよね あたしあのあの」
「しずる! しずる!」
「コマネチみたいだね」
「あの角度から こう上に眺め見るような あれ たまんないですよね」
「ええ  それと対比的なのが レインボージャブで」
「たまんないですね」
「たまんないです」
「ことなで ことねえでフィニッシュした時は大変なことになるんです」
「ことねえでフィニッシュするとどうなっちゃうの?」
「ちゃんとびっくりするようなコックピットだったんだこのメカって」
「ちょっとやってみなくちゃ」
「!」
「コマネチって」
「なんですかそれ」
「わかるけど 確かに」
「コマネチや はいというわけでね それじゃそろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE! お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


118  119  120  121   



第120回放送分 2009/04/21放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ THEビッグオーの主人公 ロジャースミスの愛車の名前はなに?
 この問題はスパロボネーム なきむしむしさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「愛車の名前?」
「なんだっけなあ・・・」
「愛車の名前?」
「みんなさっきから考えてますけど?」
「すいません 今回ばかりは自信がないです」
「お! これ 楽しくなってきたね え?」
「じゃあ 遠藤さん知ってるんですか?」
「いや 俺みんなが知らないと」
「あてずっぽでもあたりそうな名前かなあ?」
「どうですあまん・・・」
「当ててみせる」
「まあいいや 答えは番組の最期ですのでみんな考えてみてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「おはこんちちわ 斎藤梨絵です」
「こんにちちわ!!!! おー!!!」
「フォークデュオみたいな名前ですね」
「こんちちね GBが誕生して 今日でなんと20周年 20年前」
すごーい!
「すごいんだね」
「20年だって」
「すごーーい」
「20年前で言うと皆さんなにをしてましたか?」
「これ(生まれてないかも)って 知ってるくせに書いてある」
「杉田くん 20年前なにやってました?」
「20年前は えっと 小学生ですから・・・」
「小学生」
「ファミコンか? いや違うな まだ外で どうやって新しい遊びを考えるか 後草とか食べてました」
草!?
「草を食べてた?!」
「草を食べてたの?」
「くさー」
「僕も食べたことありますけど」
「それは食べられそうな?」
「食えそうな奴をとりあえず食ってみて」
「なるほど」
「あ 手当たり次第に?」
「間違えてどくだみを触ったことが」
「わあ くさそう」
「地獄を見た そしてそのころですよ うちのじいさんと 僕とあんちゃんで
 唐辛子を干したのを 仕分けするっていう 唐辛子を 鷹の爪をね
 唐辛子を仕分けしてる最中に トイレに行ったんですよ」
「お! これは面白い展開になってきたぞ!」
「ふぁいやーー!!!!」
「え なんでなんでなんでだ?」
「いやこれ 手 とうもろ・・ とうもろこしじゃない
 唐辛子をほら 触った手でさ 敏感な粘膜を触るとですね とても痛いんじゃないっすかね? 多分」
「あ 吹く時にちょっと触っちゃったんだ」
「はい」
「ふくと?」
「いや 違う違う」
「え 違うの?」
「あ まあ いやいやいや」
「男は必ずもちますからね はい まあ大変でしたね それね」
「ぅゎぁ」
「で おっきくなっちゃった」
「いーーえ!!! ずーっとなんかあの 吊り上げられたガノトトスみたいなままですよ」
「ピーピピピー」
「斉藤さんは20年前なにやってました?」
「20年前? なにやってたんだろうなあ? 一輪車とか乗ってたかな? 割と外遊び好きだった」
「なんか なんか想像できるね」
「想像できるー」
「おてんばさんというかね 相沢さんは?」
「私はただ ぽこぺん とかやってた」
「ぽこぺんってなんですか?」
「ぽこぺん?」
「え? ぽこぺん知らないの?」
「しらなーい」
「ぽこぺんぽこぺんぽこぺん♪ だーれが つついた ぽっこぺーん♪」
「なーに? もっとわかんなくなった」
「遊び」
「お前 オレのことバカにしてるやろ」
「そんな遠藤さんは20年前は?」
「あれ?」
「20年前ですか? バリバリですね もう」
「な え な え?」
「バッリバリですね おれ 20年前? もうバリバリにはなくそ食ってましたね おれ」
「ばりばりかあ」
「ばりばりだあ」
「はたちくらいのときはね」
「そっかあ」
「えー はたちの遠藤さんに会いたい」
「え もう素肌に皮ジャンとか着ながらこう?」
「そうですね 東京来てましたからね すごい1番の貧乏時代ですね それこそオレも草食ってました
 食うものなくて はい 戻りたくないですね なるほどねえ
 ポコペンは知らなかったですけどね」
「あれ? 知らないの じゃあみんなで遊んでみようよ ぽこぺんで」
「そろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「同じ頃にソフトサラダって サラダ油で揚げるからそう言う名前なんて教えられた時期もありました」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 相沢舞です」
「あれ? フタリイルヨ」
「ナニガ?」
「さっきのぽこぺんが気になってねしょうがないんですけど どういう遊びなんですか? ぽこぺん」
「みんなで 1人の背中をつっついて 誰が突っついたか遊ぶ」
「それはメジャーな遊びなんですかね? でもみんな え? 杉田くんとかは?」
「やった記憶があるんですけど あまり覚えてない」
「外れるとみんなで 走り出したから 鬼ごっこの前振り見たいな感じでやってたようなあ」
「ああ そうだったかなあ?」
「でもなんかすごい そのぽこぺんの歌を毎日歌ってた」
「ぽこぺんの歌がね すごい気になる じゃあね 次週ね歌ってもらおうと思いますけど」
「じゃあさっそくね 皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきましょう
 スパロボネーム 時間凍結システムさん」

皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
「昨今 さまざまなロボットが暴れまくるスパロボシリーズですが
 皆さんが 一度でいいから乗って動かしてみたい 歌丸です と思うロボはなんですか?
「似てねー」
ちなみに僕はてんのゼオライマーです

「OG3楽しみにしてます だそうです 一度でいいから乗ってみたいロボ」
「乗ってみたい」
「乗ってみたいロボ?」
「乗ってみたい?」
「はい斎藤さん」
「マジンガーだな」
マジンガー?
「あ パイルダーオン」
「憧れたね 俺もね」
「マジンガー乗りたいよ」
「マジンガーZは」
「マジンガーのココにも乗りたいよ こういうのあったね」
「ココに乗りたい?」
「ココに乗りたい」
「パイルダー オーン!」
「頭の上乗りたいよ」
「相沢さんは?」
「え あ あ ああ 私ヴァリキリー♪♪」
「リアルな意見だな! そんなに好きか?」
「んぅー? のりたーい」
「ちょっと 切実だな」
「力入れろよ」
「切実な願いだな」
「いや このまま年を取ってくんだと思って」
「ちょっと! なに!」
「そのままだよ」
「ちょっとなんか 涙が なにかが出ちゃう」
「なにかが出ちゃうね 杉田くんは?」
「僕ですか? えっと そうだな いきなり言われると確かに迷いますね」
「いっぱいねえ」
「なんだろなあ グラヴィオンの そのーあのーあのー グラヴィオンのとある席に2人乗りしたいかな」
「とある席に?」
「で リールと一緒にどーんと射出されるんですね」
「なるほどね」
「新しい技を考えたぜって言って 杉田お前ごと飛ばす! ちょっと待ってよー! エイジ!
 なんかお前いらないんだよね みたいな」
「それも面白いですねえ」
「大張さんのかく僕ってどんな感じになんのかな? みたいな」
「なんか見てみたい 見てみたい」
「いいなあ」
「見てみたい」
「きっとすごい邪悪な顔をしてますよ」
「いいっすねえ」
「猟奇的な顔をしてますよ」
「ちなみに神様は?」
「神様は一度は乗ってみたい? アクエリオン? どえらい気持ちいいらしいですからね」
「きもちいいですなあ」
「ただし 寺田さんと稲田さんと河森監督が3人で乗ることになる」
「いやだなあ!」
「3人目がなんで監督なんだよ」
「それ面白いですね」
「男3人です はい」
「なるほどね」
「いいですね」
「稲田さんがテレポートチェンジして 江川さんが入ってくる 青二プロつながり
 相沢さん 相沢さんはあれだよ 相沢さんは アクエリオンのるときはだって置鮎さんと緑川さんだよ」
「うあ!! なんだそれ!!」
「いいなあ」
「なんかのゲームですか!?」
「なんかのゲーム 罰ゲーム」
「罰ゲームなの? 乗りたいなあ」
「みんないろんなのに乗りたいだろうねえ」
「そうですよね」
「うわあ! なんだこれは! 緑川くん! っていいながら これはすごいよ って言って」
「はいじゃあ 次行きますよ」
「杉田さんをどげんとせんといかんさんからいただきました」
「ありがとうございます」

皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
初メールです ありがとうございます」
「ふーん」
僕は友人の影響でJAM Projectを知り 特に遠藤さんのファンになりました
「ありがとうございます」
それからこのラジオを第1回から聞いて いつも元気をもらっています
「ありがとうございます」
今ではスパロボをするようになり 杉田さん 斉藤さん 相沢さん 神様のご活躍もチェックさせていただいてます
 ついでに鷲崎さんもチェックするようになりました
 そして今回メールさせていただいたのは 4月25日の福岡にて 初めてのJAMライブ参加が決まったからです

「お ありがとうございます」
憧れの遠藤さんや JAMの皆さんに会えると言うことで今からとても楽しみにしています
 そこで ライブ直前ではありますが 遠藤さんに1つお願いがあるのです

「なに?」
「なんだい?」
それは遠藤さんのブログの決まり文句 おやすいみんを ライブの最後に言ってほしいのです
 ぜひぜひご考慮お願いします


「ああ ライブの最期にですか? 断る!」
「そう言っときながら優しいから ほら」
「あ でもねえ おやすいみんはほらね JAMで言ったらおかしいでしょう
 個人的に言ってあげてもいいんですけど」
「じゃあ楽屋にとか言って 入れないか」
「おやすいみんって ずっと使ってるんですけど 流行る気配がいい項にない」
「あたしこないだブログで使いました」
「じゃあたしも使ってみよ9ウ」
「本当ですか? 600円ください」
「えええ!?!?!? まじで!?」
「お金取るの?」
「1回使うごとに」
「600円なんだ!?」
「松本梨香さんもね 自分のブログで使ってるんですけど ちょっとね お金を」
「ああ よかった 1回だけで」
「嘘ですよ みんな使ってください 堂々と
 ほんでまたはやったらね うれしいななんて思いますけど
 でもこれは1回使ってでもね 1回使うと いつ辞めていいかわかんないんすよね」
「ああ わかんないよね」
「そっか」
「てのもあるんで でもずっと地道に使いつづけていこうかと
 こういう決まり文句というか 自分のギャグというか そういうのあります? 皆さん」
「逆に持たないようにしてますね 僕は 後そのお客さんからの僕の呼び方
 一定のルールみたいなものを定めてしまうと それに乗っからない人とが それで仲間はずれにされるイメージがあるので」
「なるほど」
「そんなに僕は流行らせたくないですね 逆にスタイルを持たないようにしてます」
「さすがすごいっすね」
「いえいえ僕は 割とはぶられる側だったんで そう言う気持ちわかっちゃうんですよ
 主流に乗れないっていう」
「斉藤さんはなんかあります?」
「いや ギャグじゃないけど なんかメールするときいつもやっほっていれちゃう」
「あ メールの?」
:メールの頭にやっほって やっほって 手のマークと一緒になんかいつも入れてる気がする」
「あたしのメール入ってないよ」
「あれー!? あれ?」
「なんかほら やっほ」
「ここでね ここでわかりましたね あの2人の関係性というかね」
「なんということだ」
「仲良くしろよ」
「本当にそうですよね 頑張る」
「相沢さんは?」
「あたし・・?」
「ショックが」
「あ いいんだ よくあるから・・・」
「えええ」
「頑張れ」
「えっとですね なんだろ ないな」
「ない? いいんですよ ないほうがね」
「なんかあんま無個性だから うーん」
「いや あなたは個性ありますよ? いっぱいありますよ」
「ありますかね?」
「ありすぎますよ」
「人によく間違えられる」
「人に間違えられる?」
「なんかいろんなな人に」
「え だれだれ?」
「あ! 違った みたいな」
「それ井上喜久子さんじゃない?」
「全部そうなんですよ 昔から 両親ともども人に間違えられる顔で どこにでもいる顔 家族そろって」
「どこでもいそうって そんなね そんなかわいい人を間違えるなんてね」
「いやそんなそんなへへ」
「こんなんでいいすか?」
「そんな感じで」
「と言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「私の名前はりえりえ トーナメントで優勝したのに なぜか変態博士の講義を受けています」
「ねえ えりんぎお姉ちゃん 絵しりとりしよー?」
「あのもいもい 展開が超唐突なんだけど大丈夫?」
「大丈夫 大丈夫 多分 まずは僕からね きゅーきゅきゅっきゅ きゅー」
「お それわかるよ もいもい上手だね じゃあ あたしはね きゅっきゅっきゅきゅ〜〜」
「これなに? なにそれ? なんだろ」
「これはね もえる」
「サンタさんのお年玉の あ わかったわかった わかった んと         なんだ」
「あれ? っていうかさ もいもい 顔もついてかわいいんだけど それみかんだから んだよ」
「え うそ これトマトのつもりだったのにな」
「え それ んだよ?」
「はっはっはっは サラダの国のトマト姫かい? ばか! バカヤロウ!
 リスナーさんに絵しりとりなんか伝わるもんじゃないぞ!」
「そうだね」
「そりゃそうだね」
「りんご? ごみ? みかん あほか! おいもりそば このみかんあれか
 忍者ハットリくんで 出てくるとると点が入るやつか? ファミコンの?
 分かってくれるは 作家さんだけだ! さっさと講義始めんのね」
「わかんなかった」

「今日の講義 補習その8 機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
「ちゃらら〜んら〜んら〜ん たらんたたた〜ん」
「なに なんだそのトランスフォーマーの曲?たーららーららー みたいな」
「違うよ たーらーららーん らーんらんらーん あ そか」
「もりそば それはなんだ 何の曲だ」
「これ ガンダムSEED・・・」
「知らないぞ」
「あれ? 知らないの? そっかじゃあいいや」
「えええ スルー!?」

「機動戦士ガンダムSEED DESTINYとは2004年10月から2005年10月まで放映されたTVアニメ
 機動戦士ガンダムSEEDの 続編にあたります 全50話
 スパロボには スクランブルコマンダーザセカンドで初参戦
 最新作のスーパーロボット大戦Kにも参戦しています SEED DESTINYです はい
 前作の戦争の中で あのまあ家族を失った 主人公 シン・アスカはですねザクトに入り
 戦いを根絶させるためにはどうしたらいいのか? って悩みながら 自分のそのね 成長を照らし合わせながら戦いぬいていくって話だ
 そう なので 前作の主人公 キラヤマトは シンから見ると敵だったりするんだね 自分の妹の 家族のね」
「あ! 思い出したよ なんかすごい 1話からグロテスクだった」
「戦争の悲惨さをね 1話でね」
「なんかぶっとんでった」
「キラヤマトがフリーダムで これめっちゃ強いし この機体 ドキュンドキュンって戦ってると
 その下では 実はシンの家族が大変なことに
 でもシンはその後 キラの親友であるアサランザラー 上司になったりとかね
 結構人間性が前作をSEEDから見てる人に対して あ こういうつながり方だ
 前作の イザークジュールってキャラクターが出てくるんだけどね
 イザーク 白服 大将格に昇格してるんだね
 だけど親友のディアッカは前回は赤服っていうエリート兵だったのに 一般兵と同じ緑服になってるんだね
 そこつっこんじゃいけないのかな? でも友達は辞めないんだぜ イザーク7は いいやつじゃないか
 自分が出世したら人を切り捨てるなんて奴 僕は嫌いだな そう思わないか」
「思う」
「思うよ」
「そうか じゃあ 主題歌ね この手の作品は 1クールごとに主題歌が変わることでおなじみだな
 えっとね 第1期 イグナイテッド T.M.Revolution
 あのね イグナイテッドっていうのはね この曲名を使ったモビルスーツがある この後出てくる
 そう なんだと思う?」
「グフ」
「正解 グフイグナイテッドってのが出てきてね それに乗ってるパイロットのハイネエステングルスってのがいるんだけどね
 声は西かわさんが担当しています ハイネって役でね
 前作の ガンダムSEEDでも 最初にキラが戦う相手 ミゲル ミゲルアイマンっていうのを西川さんが担当してたんだ
 SEED DESTINYでもハイネって役で はい 実際にぼくらといっしょにアフレコしていました」
「すごいねえ」
「すごいねえ 別々じゃなくて」
「杉田智和は当時 あのー 役で入ってたんだけどね 脇役にいたるまで西川さんは全員を把握していてですね」
「へえ すごい」
「よろしくお願いします 普段自分は歌畑の人間で こういう芝居と言うものは不慣れなものですから
 誠実にやらせていただきます よろしくお願いします って入ってきて」
すごーい
「その後宣伝の人に 西川の新しいCDですって 完全に僕らは西川さん大好き 物で釣られたんじゃないぞ
 西川さんの人柄だからね はい そんな感じでね すごく思い出に残っとります
 他にも HIGH and MIGHTYCOLORさん 高橋瞳さん ケミストリー 豪華なラインナップでお送りします」

「あらすじ コズミックイヤー71年 地球連合軍のオーブ進行に巻き込まれ
 目の前で両親と妹を失ってしまった 主人公 シンアスカ
 失意のうちにオーブを去りプラントへわたる
 そして2年語のコズミックイヤー73年
 ザフト軍の兵士となったシンアスカの姿がそこにあった と言うところから話は始まります
 このね シンの乗る インパルスガンダム コアスプレンダー コアファイターみたいなもんだね
 それ チェストブライヤー レッグブライヤーからなるモビルスーツ
 装備換装システムによってホースインパルス ソードインパルス ブラストインパルスとなるね
 ホース鈴村さん ソード鈴村さん ブラスト鈴村さん」
「になるんだ」
「ホース鈴村さんは えっとね あらゆる汎用型というかね 空も飛べるし 割とみんなの前に華やかに出てくる感じだね そんな鈴村さんね
 人前で歌ったり 自分のラジオをプロデュースする華やかな鈴村さん
 ソードインパルス これはね 接近戦がこれは見ものでね
 スパロボKで 巨大な剣でたたっきる時に物凄い悪い顔になって突っ込んでくシンがすごい格好いいんだ
 で ソード鈴村さんはすごいせめて行く感じだね」
「おーなるほど」
「自分の好きなものを熱っぽく語るときがソード鈴村さん
 俺はこの特撮が大好きなんだ! おら この飯が大好きなんだ
 おい杉田 お前刺身のつけた醤油で餃子をつけるんじゃないバカ! って 俺を真剣に叱ったことがある」
「あー なるほど」
「そんな時 攻めてるソード鈴村さんになるんだね
 ブラストインパルスはね これは砲撃型だね 遠距離
 巨大なランチャーが出てきて すごい威力なんだ これがね
 相手に砲戦型のモビルスーツがいる場合 このブラストインパルスに乗って 相手を打ち抜くわけだ すごい威力だぞ これが」
「すごい威力なの?」
「で ブラスト鈴村さんってのはだな どうせくるぞ と思っただろ
 ただ博士 こっからノープランなんだ」
「博士!」
「ブラスト鈴村さんって言ったはいいんだけどどうしようかなって思ってね」
「どうしようかね」
「ブラスト鈴村さんはね ちょっと守りに入る一面があるんだ
 ココは慎重に でも今に必殺の一撃をいれてやるってね」
「ああ なるほど 上手くまとめたね」
「そう言う鈴村さんだね」
「なるほど あたし 多分今 ラックスクラインとギルバートとかの でてきたのかな?
   これから多分 出撃 ん? 出没する?」
「出没?」
「なんていうんだ くるんじゃないかんって思って」
「ただですねグランダル議長のそばにいるラックスにはすごい秘密があるんです
 これは斉藤さんやってみてのお楽しみです」
「え そうなのか」
「最近彼女 曲調変わったよねって ブリーチで話題になって」
「話題になってる 今ちょうどなってる すごいなってる すごいなってる!」
「ガンダムSEEDではどちらかというと しっとりと歌い上げる感じだったのに
 SEED DESTINYになってからのラックスはすごいノリノリになってる」
「ノリノリになっちゃったんだ」
「大変」
「なんかちょっと違うねって」
「もう衣装もかわってね シズル! みたいな感じで」
「きたっ」
「みたいな衣装で」
「コマネチ? 本当に?」
「ビックりだぞ ビジョアルを見た時に」
「しかも巨乳になってるの?」
「え?」
「またいらない入れ知恵を」
「そうなんだ!」
「いらない入れ知恵を!」
「気付かなかった!」
「そうなのこう」
「そっかあ」
「これからストーリーを追ってください」
「そういうことか へー」
「そしてですね さっき3種類の鈴村さんの話をしたけどね
 のちにDESTINYガンダムと言う 後継機が現れるわけだ これがすごいんだねこれが
 ちょっとシャイニングフィンガーみたいな技を使ったりね DESTINYはさまざまな戦い方が
 どちらかと言うと格闘がメインなのかな? でも遠距離攻撃も得意だけどね
 ガンダムVSガンダムってのがあるじゃない 最初DESTINYが登場した時にその不条理な強さによりなんだこれは!って
 まさにこうなる運命だったのかってね そんなところだ」
「ああ なんかあ」
「覚えられるかな?」
「しまえ」
「鈴村さんしか覚えてない・・どうしよう」

「じゃあいくぞ 問題だ
 杉田智和は鈴村健一 さんに えっと 餃子をなにを使った醤油でつけようとして怒られたか」
「全然関係ないじゃないか!」
「ほんとだよ!」
「刺身なんだけどね」
「あれ?」
「言っちゃった?」
「と言うわけで SEED DESTINYの問題をいくぞ」
「あれ?」
「それならわかったのに」
「SEED DESTINYが 初めて登場したのは何の作品? わかるかい? じゃあいくぞ せーの」

「コンパクト」
「ソード鈴村さん!」

「あれ?」
「スクランブルコマンダーザセカンドでーす」
「わーん!」
「なにやってんだ このやろう! ほんとに!」
「だってソード鈴村さんが・・・」
「俺はあの串揚げが好きなんだ!って言いながらね いろんな鈴村さんに惑わされたみたいだな」
「覚えてたのに・・あ〜〜」
「じゃあ合体攻撃の練習でみっちりお前らを鍛えなおしてやるからな」
「はーい」
「がんばるよ〜」
「いくぞ 今回用意したロボはこいつ 六神合体 ゴットフラフープ!」
「六神合体?」
「まあ 六本のパーツを使うのかな?」
「フラフープだ 結構大きいね」
「そう これで回転するガンソードのプリシアみたいな動きをやれ」
「プリシア・・プリシア・・ むりだー!」
「できるって」
「できねー!」
「もう僕 これ見た瞬間に1個ギャグを思いついたんだけど」
「なあに? やって?」
「やってよ」
「じゃあお手本を見せてやろう 合体開始」

「ててててー」
「ててててー」
「ててててー」
「はい スターゲイザー はい」
「すごいなあ」
「後もう1個あるぞ 後もう1個あるぞ これ横にしてな はいゲドラフ」
「すごいなあ」
「なんかないのか?」
「あれなんだっけ オーバーマンのこれ なんだっけこれ ゴーレム!」
「こうやるとほどうマットになる」
「お 奥の部屋を空けたよ」
「奥の部屋をあけたら 西川さんの写真がサイン入りで!」
「ほんとだ いけそうじゃないの?」
「いったあ!」
「とてつもなく回らないぞ」
「あ なんかエロいね」
「そこでまわすか?」
「え どこ?」
「どうしたらいいんだろう?」
「合体をしろといっとるのだ はいそこまでー」

「合体 あんましなかったな」
「え そうですか」
「いつもよりしてたよ」
「結構頑張ってたね」
「がんばってたよ」
「もうほら」
「ほら はぁはぁ」
「疲れた はぁはぁ」
「小型犬みたい はっはっはっ・・・」
「面白いのでしばらく無視」
「あれ? 嘘? もう何も出てこないよ」
「次回も忘れずに来るように」
はーい

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
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 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスク
 Zのサイドストーリーや後日談を複数収録したストーリーモードや
 さまざまな状況から 勝利条件に挑むチャレンジバトル
 ロボットやフィールドを自分好みに設定して 迫力の戦闘シーンをいつでも楽しめるバトルビューアー
 などなど さまざまなモードが満載です スーパーロボット対戦Z スペシャルディスクは絶賛発売中です」
「そしてシリーズ最新作 スーパーロボット対戦Kが ニンテンドウDSに登場
 蒼穹のファフナー ガンソード 機動戦士ガンダムSEED CE.73 スターレイザー 鋼鉄神ジーグ ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU
 起動創世記ゾイドジェネシスの6作品がスパロボシリーズ初参戦」
「また 携帯機としては初登場のOVERMANキングゲイナー 電脳戦記バーチャロンマーズ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY
 神魂合体ゴーダンナーなどなど 多くの人気作品が参戦
 戦闘シーンは携帯機シリーズでは最高レベルのカットイン枚数を誇り
 数々の名シーンがハイクオリティな戦闘アニメーションでよみがえる
 スーパーロボット対戦Kは 絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 4月4日から放送スタートのTVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの OP主題歌
 感じてknight ULTIMATE LAZY for MAZINGERにJAM Projectが参加します
 この曲は伝説のロックバンドLAZYの名曲 感じてknightのリメイクで
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの主題歌にて奇跡の復活をとげます
 サポートメンバーにはLAZYをリスペクトする 奥田民生さん 斎藤和義さん そしてJAM Projectが参加
 名曲をリメイクし また新たな伝説を作ります
 感じてknight ULTIMATE LAZY for MAZINGERはランティスより4月22日に発売です
 さらにトミカヒーロー レスキューファイヤーのOP主題歌も JAM Projectが歌っています
 ランティスより5月27日発売です
 そしてそして 遠藤正明 サードアルバム CISCUS MANが4月29日にランティスから発売されます
 2年ぶりのオリジナルアルバムです ご期待ください よろしく」

「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター コンバイン」
「おー コンバインー ナレーションの人じゃないか ん? どした今日」
「今日ちょっとにがりを分けてもらおうと」
「お にがりな 用意してたんだよ ほんでよ なに気付かないかほら」
「あれ?」
「ママァ〜ン にがりいっちょよろしぃく〜ん」
「はぁぁぃ よろこんでぇ」
「このごくつぶしども まだいたんですか?」
「まあなあ あの こういうご時世だからな 次の店がな 全然決まんないんだな」
「はぃ お・ま・た」
「おまたって」
「入ってるんだぞ♪」
「なあこれめんどくさいだろ めんどくさいけどこれ こういうプレイもななかなかだんだん気持ちよくなってくから大丈夫だな」
「プレイ?」
「ほんで今日はどうした」
「マスターが望んでるのか?」
「どした 今日どした」
「今日はスパロボK20話くらいすぎたんだけどファフナーが・・」
「ファフナーが」
「ファフナーが全然参戦しない スターゲイザーも出てこないし 結構すごいじらしプレイをしまってるんだが
 マークザインすっごい強い すごいいところで」
「うちのママさん連中もやってるから聞いてみようか?」
「ママちゃん?」
「なあに?」
「どう?」
「まだファフナー出てないよ?」
「ファフナーでてないの?」
「まだでないねえ」
「まだでないねえ」
「この人たちほんとにゲームやってるんですか?」
「聞かなきゃよかったな よーし わかったわかった そんなナレーションの人にはだな
 バサラ大好きさん スカル小隊の7番目さん 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 えっとなんだっけな お これが!
 TVアニメ マクロス7より PLANET DANCE いってみよ!」

歌 PLANET DANCE

「ありがとー! どうだったナレーションの人」
「なんか能力値がすごいアップした気がします」
「だろう? ママの歌どうだった?」
「ママ急だったから歌えなかった 今日」
「でもちゃんとハモリのテンションで歌ってるのがすごい」
「でもだめだった 努力が」
「全然だめじゃないぞ また歌おうな ママな」
「ありがとー」
「これからも頑張れよっちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂でした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 もりそば えりんぎと合体してほしいアイテムや 歌魂へのリクエストなどなどガンガン送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題はTVアニメ THEビッグオーの主人公 ロジャースミスの愛車の名前はなに?でしたが」
「おお これはみんなど忘れしたってね」
「はい」
「みんな考えたけど出てこない?」
「じゃあ 適当に言ってきましょう」
「マイク」
「マイク?」
「マイクとか だめ?」
「ぱぱぱ〜ん」
「ないと2000」
「しゃべる車か? 相沢さんは?」
「え 僕の車は のーまん」
「はい」
「触れないの?」
「これはなんだろなあ なんだろ なんだろ・・」
「みんな作家さんの書くカンペに注目するのやめような」
「全然わかんない」
「なんだろ」
「完全に思い出せない」
「遠藤さんってなんか乗ってますよね?」
「俺乗ってないよ」
「遠藤さんはほらブラックデビルっていうの乗ってるじゃないですか」
「ブラックデビルってなに?」
「いやなんかそんな それはタバコの名前だ ごめんなさい」
「なんですかこれ 答えは」
「なんでしょう」
「グリフォン」
「グリフォン?」
「グリフォーン」
「作家さん 答えは?」
「グリフォン」
「そんなパトレイバーみたいなの乗ってるんですか?」
「え この答え聞いてもパッとこない?」
「いや 思い出せないなあ 何で忘れてるんだろ?」
「じゃあこれ結構難しい問題なんじゃないですか?」
「未知数ですねえ」
「グリフォンと言うことで はい」
「・・・・だよなあ」
「全然だめでしたね 相沢さん」
「ぜんぜんだめだよーもうー」
「はいということで 今週も終わりましたけれども どうでした? 今週」
「どうでした?」
「どうだったなあ」
「どうだったかなあ」
「今満面の笑みでこっちね 見られましたけど 笑顔に弱いですね いい笑顔してましたよ はい」
「そうやって世を渡っていけばいいんだな」
「まあひどい まあひどい」
「勉強になったぞ」
「今週はなんかね もうすぐね GWも始まりますけども 皆さんどっかいく予定とかあるんですか? ないんですか?」
「仕事ではたらいてますから その休みを利用してイベントとかあったりするんで」
「ディズニーランドにいきます」
「いいっすねえ」
「GWかどうかわかんないけど」
「つれてって」
「え ほんと?」
「じゃあ俺も行こうかな?」
「ボクモイコウカナ?」
「と言うことでそろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


118  119  120  121   



第121回放送分 2009/04/28放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ創聖のアクエリオンに登場する堕天使があつめている生体エネルギーの名前はなに?
 この問題はスパロボネーム たかふみブルーさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「生体エネルギー」
「ああ もういきなりいいかけちゃった あぶね」
「あ これ」
「自分の出てた番組ですよ」
「あ そっか」
「そうか」
「そんなん 僕間違えたら お前無重力空間で 僕がバスカッシュのボールになります」
「これ簡単ですか?」
「僕にとっては簡単です」
「また勘違いして覚えてたらどうしようかな?」
「じゃあ相沢さんいきましょうね 素晴らしい」
「答えは番組の最期ですのでみんな考えてみてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ バスケがしたいです 杉田智和です」
「こんばんわ なぜ? 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ データが命 相沢舞です」
「はいというわけでね 明日からね 黄金週間GWですよ GWです GW」
「黄金野郎です ゴールデン野郎ですよ」
「ゴールデン野郎ですよ ねえ 皆さんはね 多分仕事だと思いますけども」
「はい」
「なんか 話によると16連休とか言う人もいるとか いないとか」
「16連休?」
「休みすぎですよ」
「16連休ですよ!?」
「半月以上も」
「いやいやいやいや」
「抜け殻になっちゃうよ」
「もし 16連休取れたらなんにしますか?」
「台湾に行きます」
「いいですねえ みんなでいこうぜ」
「ほんとですか!?」
「行きたい」
「相沢さんはなに?」
「あれ? 今すっごい考えてたんですけど 考えてたんですけど 海に潜りたいです」
「ああ 海行きたいねえ」
「海に潜りたいの?」
「海行きたいです」
「あ そっか」
「魚すごい苦手なんですよ」
「なんやねんそれ」
「横とか泳いでると あああ!!って逃げちゃう」
「だめジャン」
「だめですなあ」
「苦手かあ」
「斉藤さんは?」
「あたし あったかいとこで 何もしないでだらだらしたいなあ」
「だらだら」
「そうですねえ」
「でもだらだら1番いいすごし方はそれなんでしょうね 多分ね」
「ぽかぽかになりたいね 遠藤さんは?」
「僕ですか? 16日間あったら仕事したいですね やりたいこといっぱいたまってるんで自分でこの」
「サードアルバムのねCISCUS MAN」
「そうなんですよ 明日発売なんです」
「出るのにまだ働くと」
「働くっていうか 片付けないといけないことってあるじゃないですか」
「ああ ありますね」
「で それをやりたい」
「あたし綺麗にやろ」
「そうそう だからそういうことですよ」
「CISCUS MAN聞いてみんなでドライブ」
「いいですね!」
「いいですね!」
「のりのりだよ」
「確かにいいドライブになりますね」
「遠藤さんの愛車のハマーで」
「歌うんか オレが」
「直接かよ」
「昔の映画みたい」
「明日発売なんで皆さんよろしくお願いします と言うことで
 はい というわけで それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ドライブかい? じゃあ 健児の運転には気をつけて」
「兄ー」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 スパロボネームまずはですね まささん ありがとうございます」
ありがとうございます

お願いがあります
「なんだい」
「いきなりですよ お願いがあります
 歌魂のコーナーでマクロスフロンティアの最終回に使われたトライアングラーを
 相沢さんと斉藤さんに是非歌ってほしい よろしくお願いします


「え なんだ 斉藤さんへのリクエストじゃないの?」
「違いますねえ」
「相沢さんと斉藤さん」
「2人のバージョン 多分ランカとシェリルじゃないですか?」
「もいもいのリクエストじゃないの?」
「これいいんじゃないですかね じゃあの」
「ちょー高いんでしょ? だって」
「さっそくスタッフの皆さんにね」
「よりによって これ?」
「これって聞きたい」
「血管が切れちゃって倒れてしまうかもしれない」
「遠藤さんがシェリルのノーザンクロスを」
「いいですね 歌って! 歌って!! 歌って!!!」
「お楽しみにと言うことでじゃあ次行きましょう」
「はい 続いてスパロボネーム もう大人ですさん」
「いいねえ」
「あら どうしたの?」

うますぎの皆さん こんばんちくわー
「ちょっと待て ちょっと待て おまえさあ おかしいやろ!
 大人です あらどうしたの? っておまえー」
「ご ごめんなさー ごめんなさい」
「いや面白いからええけど」
「相沢さん近所のやりてばばぁ みたいで」
「なにそれ!?」
「面白いからええけど」
「何でもかんでもくっつけようとするやりてばばぁ」
「そんなのみんなに言われたくないよ!!!」
「じゃあもっかいここから読んでください」
「じゃあね 智和くん スライムと スライムと粘着しなーって ちょっとせめて人間にしてよ みたいな
 失礼しました」

うますぎの皆さん おはこんばんちくわ
 いきなりでうすが 今週私 はたちの誕生日でした

「そういうことかー!」
おめでとうございます
皆さん はたちの時なにされてましたか?

「ばりばりでしたね 俺 ばりばりに・・」
「聞いたことあるぞ その話」
「またバリバリ伝説?」
「夢に見たのかなあ? 正夢?」
「はたちですよ はたちのころほんと 酒止めようかと思いましてねえ」
「やめる?」
「いや 飲めるじゃないですか いっぱい もう飲みすぎて気持ち悪くなって 酒止めようかな」
「斉藤さんは?」
「あたしはたちの時は はたちの時は・・・」
「ばりばりっすか?」
「ばりばりでしたけど ばりばりでしたよ」
「小銭握って人殴ったりしてましたか?」
「いやいやいや 舞台やってました そのころは」
「おー 素敵」
「成人式もいけなかった」
「あららら」
「その時から働いてるんだね」
「働いてたんだね バリバリ」
「相沢さんは?」
「私1番 戻れない」
「戻りたい?」
「戻りたいなあ ふぁぁ〜」
「ふぁぁ〜 ふぁぁ〜」
「ごめんね さらっと流して そんな声だったの? 出ちゃった」
「相沢さんは」
「私1番真面目でしたね」
「え 1番真面目ってどういうこと?」
「ちゃんと勤めていて」
「あ そっか」
「就職」
「これの後くらいに養成所行ったんで すごい真面目 まともだった」
「まともってなに?」
「ちなみに何の仕事をしてたんですか?」
「ええ!?」
「ガソリンでしょ?」
「違います」
「ガソリン!?」
「デスクワーク」
「デスクワーク?」
「電話受けたり 給料計算したり」
「松本浩平くんの情報によると エンジンオイルだかガソリンを売る」
「それは17とか8の時ですね」
「昔か」
「もっと前です」
「制服着てちゃんと?」
「制服なかったです」
「OLさん?」
「そうですそうです」
「いいな OLとか憧れるよ」
「すごいですね いいですね」
「いいなあ やっとけばよかった」
「普通だった」
「いいじゃないですか ねえ 素敵ですよ」
「はい 続いてのメールです」
「スパロボネーム ほくろから毛がさん」
「大事にして」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
「大事にして」
「おはこんばんちわ」
以前 スパロボEXのパッケージイラストについて質問させていただいたものです
 あ そうだそうだ あれだ どれだみたいな
 メールを取り上げていただいたおかげで 長年の疑問にようやく答えを得ることができました
「ああ よかったよかった」
本当にありがとうございました
 しかも自分のメールが大好きな斉藤さんに読んでいただいて ほくろの毛が伸びたのはもちろん
 興奮で鼻血も吹き出ました

「あや」
「ありがとうございます」
最近ずっと好きだった子に振られたので これからは毎週ラジオで聞ける斉藤さんの声だけを生きがいにしてます
「あら」
「ほんとに? いいの?」
それでは これからも放送楽しみにしています 斉藤さん お体にお気をつけて

「斉藤さん宛じゃないか!!」
「あたし宛だった これもらって帰る」
「これ持って帰ってください」
「お前ら文通しろよ!!」
「お前ら文珍しろよ!」
「だれがぶんちんやねん!」
「ぶんちんかよ」
「ココで斉藤さんにいっぱいなんか 素敵な言葉を」
「そうだよね」
「え なに?」
「このほくろから毛がさんに」
「もうちょっとまともな呼びかけられる名前にしようよー」
「せっかくね せっかくのチャンスなのになんでほくろから毛がさんになったんだろ」

「ほくろから毛がさん ほくろの毛は大事にしてね たまにくしで解かすといいかもよ」

「ああ びっくりした」
「なんで?」
「案外まともなコメントがでてきて ビックリした」
「え びっくりしてんの? なんて言えばいいかな」
「あれですね 斉藤さんの声にこうやってね」
「ええ そんなことを言ってくれるのは」
「だって声を聞いただけで鼻血出るってよっぽどのことですよ」
「どっちの斎藤さんが好きなんですかね? 攻める感じなのか 守る感じなのか
 ソード斎藤さんなのか ブラスト斉藤さんなのか」
「ちょっと〜」
「まあねえ」
「攻めていく感じだと ほくろごと引きちぎるぞ みたいな」
「また毛が伸びてくる」
「ほくろごとね」
「まあそっちの方も言っといたほうが」
「はい どうぞ ソード斉藤さんです 3,2、」
「ちょっと待って なんて言ったらいい?」
「ん? それはなんだ? 今作家さんが急いで書いてます 今間奏してるから ソード斉藤さんにね」
「ソード斉藤さんは強いんでしょ?」
「攻めてく感じ」
「それじゃ よろしくお願いします」
「3,2,1、」

「ほくろから毛がさん 私が抜いてあげるよ!」

「いたああああ!!」
「ちょっと待って そっちか よかった」
「えー!!」
「いやもう汗かいちゃった 今 そのカンペ見て」
「察して!」
「はい 次 名前はまだないさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆さん こんにちわー

こんにちわー
スパロボKを楽しみにプレイしてます
「プレイしてあげるよ」
質問なんですが プレイしてまーす
 もし皆さんに子供が出来たらどのような名前をつけますか? 教えてください

「子どもの名前ねえ」
「ここになんか 構成作家さんが スパロボけいって なんか当て字みたいな」
「ヨロシクみたいなねえ すぱろぼうけい」
「そう言えば友達 ゲーム会社に勤めてるんですけど そいつが子どもが生まれるんで名前をつけようと言うことになって
 杉田さんまで考えていただけるんですか? あの なになにくん 今携わってるゲームあれでしょ?
 あの大作RPGです その主人公の名前ね ちょっと待ってください 横文字になりますよ!」
「よ こ も じ」
「うにゃらららライトニングになりますけど いいですか? みたいな」
「それもね でもどうなんでしょうね 日本人にそう言う名前 面白いんじゃないですか?」
「漢字がむず・・ あ カタカナにすればいいのか」
「なんか 変わった名前というか 今はすごいおしゃれな名前いっぱいありますからね」
「変わってますなあ」
「なんかそう言う名前 願望とかあります? こう自分の子ども こういうのつけたいとか
 杉田くんとか決めてる?」
「いやあ 考えたことないっすねえ」
「ない」
「だて 僕犬の名前ですら すごい迷うのに 子どもの名前なんかわかんないなあ」
「まあね 俺とかやっぱ 音楽に関係した名前なんて つけたいなって」
「おととか?」
「お前なにもんやねん」
「そんな言い方じゃなくても」
「ドラムとか そっちかよ!」
「ドラム缶?」
「どら息子みたいな」
「リズムちゃんとかね かわいいじゃないですか」
かわいい
「そう言う名前だったらかわいいかなって」
「遠藤 皇帝とかいてクラウザーってどうですか?」
「ふはは! 断る」
「遠藤 遠藤まめ?」
「仕事に関係した名前とかつけるのって やっぱあれなんですか?」
「でも子どもの未来を考えたらですね 先生に自分が呼ばれた時に辛いと」
「ああ まあねえ それはあるよね」
「青山さんって人がいて 子どもが生まれるからって言って みんなで名前を考えよう 一丁目がいいんじゃない?
 で 次に生まれたら二丁目だよって」
「うわ ひどい」
「ひど〜い」
「いいねえ」
「しまいには ベルコモンとかなって」
「いいねえ でもほら イチローさんって次男なんでしょ?」
「あ そうだね」
「姉がいるからじゃないですか? 姉とかじゃないんですかね」
「でも別に関係なくていいんでしょ?」
「南下次男だけど1番だよって思いを込めた」
「ああ なるほどね」
「相沢さんは?」
「え 何の話だっけ?」
「子どもの名前?」
「そうだ! なんかね 昔っから なんかこう 牛若丸とか」
「長い名前?」
「ふるい名前! 古い名前をつけたいなあ って思ってて
 でもなんか ネコとかつけてもお母さんが勝手につけちゃうし なんかなんも名づけたことがなくて」
「今まで?」
「あずきもお母さんがつけたの?」
「あ 前のネコ自分で名づけたわ そういえば」
「なんて名前?」
「ぼたん 幽遊白書を当時ね 小学校の頃見てて その時にひろってきたから
 この子ぼたんちゃんにするの!って」
「かわいいね かわいいねえ」
「で ぼたんで つけたことあるじゃん」
「なるほどねえ」
「ちょっと古風な 名前が」
「なるほどね」
「古風な名前はかわいいね」
「じゃあくがいとか」
「くがい?」
「ん?」
「くがい みたいな名前が ガサラギみたいな 名前をつければいい 私がおろかでした すいません」
「はちべえ とか」
「まあねえ」
「うっかりだね」
「まともな名前でも結婚すると違う意味になったりするじゃん」
「ああ そうだ」
「僕の友達でなつちゃって言うんですけど 結婚して 安藤なつになりました」
「あああ おもしろーい!」
「漫画みたーい!」
「まさかそんな そんな風になるとはね」
「すごい!」
「そう言うミラクルもありますからね」
「あんどーなつさん」
「すごいー!」
「さとうとしおくんだっているし」
「砂糖と塩!」
「まともだね」
「なるほどね 面白い」
「おもしろーい」
「と言うわけで皆さん どしどしメールを送ってきてちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた 熱血ロボットアカデミー」

「僕の名前はもいもい 空を見上げる僕の瞳に映るのは うわああああ えりんぎお姉ちゃん!!」
「きーん ずしゃーー やっほほ〜♪」
「お姉ちゃん 何回間アラレちゃんみたいだった なんで 何で空飛んでんの? って
 背中に天使のような悪魔の翼が・・・」
「なんか言った? いいでしょ えりんぎウイング」
「ずるいよお姉ちゃんだけ 僕もウイングほしいほしいほしい!」
「ちょっと慌てない 慌てない もいもいの文もちゃんと持ってきたよ」
「ほんとに? やったあ」
「はい もりそばウイング」
「うわ あっつっつ ってお姉ちゃん これからっと揚がった手羽先じゃん?」
「ばれた?」
「えー とりよしではな 手羽先をお持ち帰りできるんだってな
 それを球場に持ち込んだ森川さんは 他の観客から注目の的だった
 お前そのタイミングでとりよし行って手羽先を取り出すか!って
 ああ うまいですよ 手羽先 球場の森川さん 多分ベイスターズの試合を見に行ったんだと思う
 はい バカかお前ら! お前達が空を自由に飛びたいな はい 頭の中だけでな」
「ちょっとっ」
「世界旅行に行きたいな? ああ 脳内でな おもちゃの兵隊だ じゃあいくぞ 今日の講義だ」

「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZERだ」
「長いね」
「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZERとは エクスプローションガンダムSEED企画の 第1弾として制作されたアニメ作品 全3話
 最新作のスーパーロボット大戦Kで スパロボ初参戦となる
 はい えっとね ガンダムSEED DESTINYで描かれた C.E.73年 ユニウスセブン落下後の地球が舞台
 テーマソングは 根岸さとりさんの歌う STARGAZER〜星の扉 すっげえいい曲 うん」
「歌って」
「歌って」
「遠藤さんに? ああ 聞きたいなあ!」
「ええ〜!」
「お願いします!」
「お願いします!」
「お願いします!」
「1回でいいんでお願いします!」
「ああ うん まあね 考えとこうかな」
「やったあ」
「ユートゥー じゃああらすじ
 コズミックイヤー73年 ユリウスセブンの落下により 多くの年が壊滅した地球
 えっとね DSSDね しん宇宙なんだこれ 深宇宙開発機構 は 純白のモビルスーツ スターゲイザーを宇宙へ打ち上げる準備を行なっていた
 そして DEESNOスタッフでコーディネイターセレーネと
 コーディネイターを激しく憎むモビルスーツストライクノワールのパイロットスゥェンの運命がスターゲイザーに酔って激しく動き出す と言うストーリーです
 はい スターゲイザーってね ガンダムタイプのモビルスーツなんだ のスペックでございます
 深宇宙探査開発機構 通商DSSDが 太陽系宙域の探査 開発を目的として作り上げたモビルスーツ
 ビームガン クラッシュマイン ビームシールド ね そこのでかいわっかみたいなのがすごいんだよ な
 前回フラフープでやったけどな すんごいんだね」
「なるほど」
「で これがね あの これも スパロボKをやるとね 本編をばっちり再現していてですね
 ライバルのスゥェンとそのセレーネの関係がすごい面白い
 そしてスパロボKだとスウェンの声 小野大輔さんだから 鋼鉄神ジーグと戦わせると面白いよ
 ジーグ対ノワールってやるとね」
「なるほどね」
「ちなみに小野大輔さんはスパロボKを絶賛プレイ中らしい」
「プレイ中か」
「だってでてんだすだす・・・」
「ほんとそんなしゃべり!? そんなわきゃないよ」
「えぅえぅえぅえぅ・・・」
「ほんとそんなしゃべりかたすんの?」
「そんなしゃべり方だったかなあ」
「大興奮していてね」
「全然違う」
「はい 他にもねそうだな スターゲイザーというとね 曲と小野さんと あとK的に面白いのなんだろなあ
 宇宙を駆けるみたいなものがね 後研究者なんだよね 主役のセレーネが
 なのでその研究者同士のつながりみたいなものが面白かったりするんだね
 ガイキングのね左近がいなかったら地球は壊滅していたと思うんだけどね
 基本なんとかしてくれる 左近さんが」
「左近さんがなんとかしてくれる?」
「セレーネもね 違う意味で宇宙に こう宇宙でなんとかしてくれる存在だと僕は思いたい」
「左近さんみたいに?」
「そう 戦争だけでは 語りきれないね これはスターゲイザーには詰まっていてですね
 ちょっと大人のロマンと言いますかそう言う物語を僕はこれ見て感じてました
 渋いです 簡単に言うと お話がとても渋いです はい
 是非ですね 今度 MSイグルーあたりと絡むとどうなるのかなって ですね
 ソルがこやまじゅんさんだから そこにジャックベアードも出てきて どう」
「なんか大変なことになる」
「ジャックベアードはガンダムザライトのね で あのイグルーのワシヤーってのも出てくる 福山さんだらけ
 最低でもまず3人福山さんが出てきて」
「大変なことになるね」
「で なんとかギアスが出たら4人目の福山さんが出てきて グラヴィオンも出ればまた福山さんが出て」
「大変だ」
「福山さんばっかりじゃないか すごいね」
「すごいねえ」
「すごいね!」
「すごいねえ」
「優勝だね」
「だれや 誰やねん」
「後オ野さんもいろいろお祭りができるからね 後みんななにげにスパロボKで結構役が出てるのは諏訪部さんだったりするんだよ
 いいとこに 以外なとこにぽっぽって出てくるんだね はい
 そんな感じで大人の世界 大人の恋愛として最初に思いつくのはなんだ もりそば」
「へ? なんかすごい急に聞いたよ?」
「大人の関係ってどんな関係?」
「え? な なんだろ え えっと 男同士の 違う!」
「はい えりんぎ」
「大人の関係? 大人の関係?」
「お茶漬けとかふりかけみたいなもんだよ」
「大人のふりかけ? 大人のふりかけ・・・だって」
「まあ えりんぎ的にはあれかな? SEED DESTINYのタリア艦長とデュランダル議長の関係みたいなもんだと思ってんだろ
 大人って」
「大人ってっ」
「大人って! はい そこまでだ」
「え 全然覚えてないぞ なんか難しい言葉がいっぱいありすぎて」
「しまいなさい しまいなさい しまいなさい えりんぎしまえ!」
「ああ もうだめだ」
「もうだめだ」
「もうだめだ」
「いきますよー そうだなあえっとね 地球はなにで壊滅した?」
「え?」
「なにが落下して 地球が壊滅した?」
「コズミックイヤー」
「それは年の名前だね ほにゃらら ほにゃららの落下により
 えっと エロチカセブじゃなくて エウレカセブンじゃなくて」
「あ わかったわかったわかた」
「マイルドセブンでもなくて」
「わかった わかった」
「いくよ はいせーの」

「ユニウスセブン」
「ユニセス」

「はい 相沢さんは?」
「ユニウスセブン?」
「はいはい はい はいえりんぎ ユニウスセブン」
「ユニウス!?」
「はいそうです」
「あーあ おしいなあ」
「はい 連帯責任 合体攻撃でお前らなんか強くなれもっとな
 ストライクノワールの二丁拳銃並みの相性を見せてみろ いくぞ」
「がんばーるぞ」
「それではお待ちかね 合体攻撃の練習 今回用意したロボこいつ
 出でよ ズーラーツイン」
「なに? ズーラーツインって」
「ヅラヅラ」
「ちょっと!」
「なんだこれマクドナルドみたいだな」
「雷さまみたいだな」
「ほんとだー これ?」
「えっと 赤いアフロとまげだ」
「まげ!?」

「合体開始 パイルダーオン!」
オ−ン!
「はははは  ははははは! かわいい 2人ともかわいいよ」
「なんでござるか」
「なんだこれ なんだ」
「似合うね」
「なんだろ」
「なんとか剣心みたいだ」
「なんとか剣心! 赤いじんじろげが」
「多分 アフロと一緒に入ってたからな」
「え なんだろ」
「もりそばはそれを手にとって踊っていると いつだったかの武道館みたいになってるぞ」
「なんかね加藤英美里ちゃんが 全然関係ない話
 マクドナルドでね 昔アルバイトしてた時 スマイルLサイズくださいってなんか言われたんだって お客さんに
 そしたら 厨房から 大きいお兄さん連れてきてにこって笑った」

「そこまで!」
「え うそ なにこれ? 英美里ちゃんの話しかしてないよ?」
「いいエピソードだ」
「面白かった」
「面白い」
「ちょっと英美里ちゃんやるねえって」
「じゃあ今回 もりそば えりんぎ 81プロデュースの加藤英美里さんに感謝しなさい」
「ありがとう」
「ありがとう 英美里ちゃん」
「ありがとうございます」
「よし」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スパロボZの世界をより広く より深く楽しめるアイテム
 スーパーロボット対戦Z スペシャルディスク
 Zのサイドストーリーや後日談を複数収録したストーリーモードや
 さまざまな状況から 勝利条件に挑むチャレンジバトル
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「そしてシリーズ最新作 スーパーロボット対戦Kが ニンテンドウDSに登場
 蒼穹のファフナー ガンソード 機動戦士ガンダムSEED CE.73 スターゲイザー 鋼鉄神ジーグ ガイキング LEGEND OF DAIKU MARYU
 起動創世記ゾイドジェネシスの6作品がスパロボシリーズ初参戦」
「また 携帯機としては初登場のOVERMANキングゲイナー 電脳戦記バーチャロンマーズ 起動戦士ガンダムSEED DESTINY
 神魂合体ゴーダンナーなどなど 多くの人気作品が参戦
 戦闘シーンは携帯機シリーズでは最高レベルのカットイン枚数を誇り
 数々の名シーンがハイクオリティな戦闘アニメーションでよみがえる
 スーパーロボット対戦Kは 絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの OP主題歌
 感じてknight ULTIMATE LAZY for MAZINGERにJAM Projectが参加します
 この曲は伝説のロックバンドLAZYの名曲 感じてknightのリメイクで
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! on televisionの主題歌にて奇跡の復活をとげます
 サポートメンバーにはLAZYをリスペクトする 奥田民生さん 斎藤和義さん そしてJAM Projectが参加
 名曲をリメイクし また新たな伝説を作ります
 感じてknight ULTIMATE LAZY for MAZINGERはランティスより4月22日に発売です
 さらにトミカヒーロー レスキューファイヤーのOP主題歌も JAM Projectが歌っています
 ランティスより5月27日発売です
 そしてそして 遠藤正明 サードアルバム CISCUS MANが4月29日にランティスから発売されます
 2年ぶりのオリジナルアルバムです ご期待ください よろしく
 以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター」
「おはこんちちわ」
「おお ちちわ もりそばとえりんぎじゃないか よくきたなあ どうする今日」
「僕ね 砂鉄」
「お お 砂鉄!」
「私磁石」
「磁石! けえってくれ! お前ら! あほか!」
「ロボットだと言う設定を 今一度僕は思い出した」
「ココで思い出したんだな」
「オモイダシタンダヨ」
「ありがとうありがとう」
「あれ 今日はママとチーママお休みなの?」
「ほんとだ」
「聞いてくれよ あいつらさ 店も壊れてきたっつうねん」
「ほんとだ」
「あのさ 働かない上にな あいつらただ酒飲みやがってよ
 それだけならまだいいよ トイレも流さねえんだよ あいつら!」
「うそー!」
「嘘だ」
「皿洗わないのはまだいい! でもやつらはな! 手も洗わないんだよ!」
「手も洗わないでトイレも流さないの? 節水じゃない? それ 節水に徹底してるとか」
「なんか今声聞こえたけどどっかから」
「あいつには触れんな めんどくさいから」
「あ そっか そうだった」
「この店もだんだん めんどくさくなったけど ほんとにあいつら週休5日もとってんねんぞ!」
「ほんとに?」
「ほんとだよ 大変だよ まあな 気長にやってこうとは思うけどな」
「そうだね」
「今日はお前らもな 彼には触れないでゆっくりしてって」
「ゆっくりしてくよ」
「わかった」
「そんな君たち2人にはだな えーグランドストームさん ニッサンソーダさん他
 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 劇場用アニメ 新世紀エヴァンゲリオン 使徒新生 ED主題歌で」
「なに!」
「魂のルフラン聞いてちょうだい!」
「途中でジャンって入るSEにあわせてすごい振り向いてやる!」

歌 魂のルフラン

「ありがとー!どうだった?」
「次はENSONだね これだね これ入るんだね!」
「ねえ これちょっと分かると思ったけど分かってなかった この歌」
「うそー」
「2番にはいる時ね ハー!って」
「ありがとちゅうことでな これからも頑張れよっちゅうわけで 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「はい 大丈夫ですか 皆さん」
「肩こりすぎですよ」
「作家さんもなんか 運命のあなたは〜 じゃん!って
 カラオケでみんなでいくとじゃーんって」
「歌ってる途中でみんなで笑うの止めてくれる?」
「ほんとですよ」
「カラオケみんなでいくと じゃーんの部分でこうやってくって動くのが早いんですよ
 すいません失礼しました 番組ではですね あのみなさんからのメール 大募集しています
 もりそば えりんぎと合体してほしいアイテム そして歌魂へのリクエストなどなどをガンガン送って来てくれ」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題はTVアニメ創聖のアクエリオンに登場する堕天使があつめている生体エネルギーの名前はなに?でしたが」
「お これはね 分かるって言ってましたね 相沢さん」
「これは なんか自信がなくなってきた」
「斉藤さんなんだと思います?」
「え? 生体エネルギー? 白血球とか」
「え?」
「ああ! もうカットして!!」
「だめです」
「カットして!!」
「カットしなくていいよ」
「遠藤さんは?」
「ヘモグロビン」
「それも似たようなもんですね 白血球と」
「よかった・・・」
「相沢さんは?」
「大丈夫だろ」
「よかった ありがとうー」
「大丈夫だもん」
「スフィア?」
「えっと・・」
「違う?」
「巣で間違えおった こいつ! こいつまた素で間違えおった!
 それはどっちかと言うとブリッツボールしてるなんとかファンタジーの人だ」
「そ そっか」
「たまプラーザ? 中野?」
「たまプラーザ?」
「あ わかったわかった え あれ また間違ったらやだ 生体プラーナ?」
「正解です」
「あ 生体いらない?」
「生体エネルギープラーナです」
「プラーナ?」
「へえ」
「たまプラーザは関係ないですよ」
「たまプラーザ にてますね はいということで 今週も終わりましたけどどうでした?」
「魂のルフランですよ ENSON3に絶対入れてください」
「入れてください!」
「ちょっとね 俺もね ちょっとちゃんと練習して歌いたいなあこれ」
「聞きたいもう1回」
「いいですねえ」
「いい曲ですよ」
「来週のリクエスト」
「そうそう なんかリクエストきてましたよね? なんかね」
「再リクエストしたい」
「もう来週歌うの? これ?」
「後猥歌いきましょうか」
「ゴーダンナーの替え歌やばいですって
 串田あきらさんに富士サファリパークでそのまま裸で投げられます 俺」

「え?」
「なあにいま?」
「必死に考えますけど」
「皆さんだってね すごいリクエストきてますけど まだかまだか」
「一緒に串田あきらさんに謝ってもらえますか?」
「え 俺が? 串田さん多分優しいから大丈夫です」
「2人でサファリパーク裸で行って来いって」
「うそ? いいの?」
「富士サファリパーク裸で行って来いって」
「やったあ」
「裸ですよ? 裸ですよ 裸でどうやってライオンと」
「戦おうよ」
「私 車で見てる」
「そんなENSONのジャケットみたいなのやめましょうよ」
「ほんとうだ」
「ほんまや」
「そうだね」
「ほんとだね ではちょっとねその辺も次回から楽しみにと言うことで  それじゃそろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE! お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


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