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第126回放送分 2009/06/02放送
パーソナリティ
 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
ゲスト 稲田徹 
「問題 TVアニメガンソードに登場するウェンディがいつも首にぶら下げているペットの名前はなに?
 この問題はスパロボネーム 俺のラッキーはどこだ さんからいただきました さあみんなで考えよう!」
「だーなんだろうか」
「軽く噛んだけど いつも首にぶら下げているペットの名前 はい」
「スルーしよ なんだろうなあ」
「それは それはあのウェンディは亀だった」
「物まねだ」
「これは結構簡単ですか?」
「これは割と呼んだりするぞ どうなんだ ウェンディ 答えてみろ」
「へ へ!? なにそのフリ!?」
「ウェンディ ウェンディ! ウェンディって喜久子さん?」
「いや 桑島さんです」
「あ 桑島が」
「なんだろ ペット」
「この辺にいる奴でしょ?」
「この辺に? クェッ?」
「なんだろ」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えろ」
「はいそれじゃ 今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようユニバーサル! 杉田智和です」
「こんにちわんだふぉー 相沢舞です」
「こんばんわんだほー 斎藤梨絵です」
「ご機嫌ユニバーサル! 稲田徹です」
「あっつ あっつ」
「火が出た 今」
「ココはサウナかっつうの! うん サウナかっつうの!
「あっついなあ」
 と言うわけで4人がすっかりはってりしたところでね
 と言うわけでね 今週も残念ながら遠藤さんお休みなのです」
「おお 会いたかった」
「と言うわけで稲田さんにきていただきました ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「と言うわけで今週は なだすぎWAVE さいあいでお送りします」
「あ あたしたちの名前も入れてくれてる」
「入ってるー」
「両方入ってるね」
「はい 本日6月2日カレー記念日らしいです」
「あ そんなのあったんだ」
「僕の一方的なイメージで 稲田徹さんはカレーが大好きとおもうんです」
「大好きですねえ」
「あ よかった ああ よかった」
「ほんとに好き」
「皆さんなにカレーが好きかな? ってかいてあるんですけども」
「俺なんだろ 俺ね 店の名前とか言っちゃっていいのかな? あのー オーペルジーヌのチキンカレーが あれはうまい 欧風カレー
 あれうまいねえ あれね・・」
「え〜 食べてみたい」
「チーズをつけるといいです」
「チーズトッピングするとうまい」
「斉藤さん」
「あたしはえっと ちょー甘口の 星の王子様が」
「へーそうなんだあ」
「すっごい甘いのが好き」
「お子様カレーみたいなやつね」
「そう もりもり食べちゃう」
「相沢さんは?」
「あたしも ここいちのホウレンソウカレー2辛です」
「2辛」
「2辛」
「初めて置鮎さんと話が盛り上がったのがここいちなんです そこしか共通点がなかった」
「置鮎さん ここいちが 好きなんですか?」
「納豆カレーが」
「好きらしいんですよ」
「ああ 納豆カレーね」
「俺もずっと聞いてて 納豆カレーって最近試したんだけどありだった うまかった」
「まじですね たまに家でやります なんかカレーってなにいれてもあいますからね」
「味を変えたい時に」
「作家さんのお勧めは? なんだ?」
「斉藤さんのカレー?」
「斉藤さんのカレーもおいしかったですよね〜?」
「いつぞや」
「1回もって来ていただいて ここに」
「そうだったんですよ まずいまずいって言われてたので いろんな人からいろんなことを教えてもらって作って来て」
「おいしかったんですか」
「おいしかったんですよ」
「すごいおいしいです」
「そのカレーんときに呼んでもらいたかったなあ」
「と言うわけで今度カレー祭りをやるんで」
「じゃあ 出番なくてもいいからカレーだけ食べに来ます」
「神様のカレーね 食べたいよね」
「食べたいですね」
「そんなところでですね じゃあそろそろいきましょうか はいじゃあいきますよ
 今週はタイトルが違うんで気をつけてくださいね いきますよ スパロボOGラジオ!」
なだすぎWAVE さいあい
「僕はカレーだしのおでんが好きです で それが次にカレーおでんカレーになって
 最終的にカレーおでんカレーうどんになります」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「改めまして 稲田徹です!」
「今週もゲストの稲田さんといっしょに 皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきましょう
 まずはこちら スパロボネーム横断歩道手前でいつも信号点滅さん 素直に立ち止まってください」

いつも楽しく聞いています
ありがとうございます
スパロボでは戦闘の際 攻撃の命中度が表示されます
 この命中度ですが 80%でも当たらない時もあれば10%でも当たる時もあります
 皆さん 日常生活の中でこれ絶対いけるだろ と思って外したこと
 逆にこれは無理だよ と思っていたけど成功したことなどありますでしょうか?
 私事ですが 今年腫れで大学に入学することができました
 しかし滑り止めに落ちた大学にオチ 記念受験的に受けた大学に受かってしまいました


「あらら でもいいことだ」
「すごい」
「すごい 記念受験に受けた大学 って相当いい大学ってことですよね?」
「多分ね 憧れの大学だろうから」
「すご〜い」
「それはいいね 結果ですよ」
「禍転じてってやつですね はい スパロボ 当たらないと思ってたら当たる よくありましたね」
「ある! ほんとにある!」
「昔は回避率 そうですね 8% いやもっと少ないなビルバインが一発で落ちて あああって」
「当たると装甲薄いからねえ」
「ああ だめだ! てよくありますね」
「ビルバインオトされたらちょっと痛いっすね」
「きついですね とはなんかあるかい? 相沢さんは」
「え スパロボですか? スパロボ!? スパロボ・・」
「日常生活でもいい」
「スパロボ的なこの命中率的な」
「命中率的な? あたし服のセンスが悪いみたいで」
「そんなことないよ?」
「そうかい?」
「すごい飛躍しちゃうんですけど あのお店でこれはセールまで残るだろうとか
 これは今買っとかないと って私全部逆なんですよ 買っとかないとだめって買ったものが最後まで残っててすごくやすくなってて」
「悲しいよね」
「でこれは残ると思ったものがもうなくて なんか多分服のセンスがすごい悪いんだと思う」
「そんなことない そんなことないっ」
「逆なんだ 世間の」
「全部逆なんですよ」
「でもたまに見つけるとほんと悔しいよね なんか半額とかになってたりするとね」
「うぁぁぁぁ」
「多々あるね よくあることです 斉藤さんは?」
「あたしなんかないかなあ・・ どうだろなんか 最近結構料理やってるんで なんかこう
 こんなもんだろ みたいな」
「匙加減?」
「ええー カレーの時に治したんじゃないんですか? それは」
「なんかだから 同じ物が 同じ物が毎回違う味になっちゃうっていうのがねえ なんかちょっと違うかな? 話」
「いえいえ 大体そんな感じです」
「だめなんだよねえ」
「攻撃のたびにパーセンテージが変わるんですね で なんですか? 相沢さん」
「グッチ雄三さんのおたまを買ったんですよ」
「カエルとかウサギとかの?」
「おたまのところに大さじ1 小さじ1 って全部ついてる」
「ああ メモリがついてる?」
「メモリとかカップ 何カップとか」
「ちゃんと測ればいいんだねえ」
「すごいいい 結構ぶっきらぼうなんですけど 私も 楽ですよ おたまで全部はかれるから」
「ああ そっか おたまで図ると」
「中華料理屋みたいですよね」
「後ろからささっとね」
「火力が足りない みたいなね うちのバーナーもあれくらいの軽くすごい奴にしようぜ 母さん
 っていったら 天井が燃えるって言われて」
「そうですよね」
「そんな火力はないと思うけど」
「天井が燃えるからだめって言われました はいじゃあ続いて次のメールいきましょう」
「えっとですね スパロボネーム 限界バトルさんからです」
ありがとうございます

うますぎWAVEの皆さん こんちくわ
毎回楽しく拝聴させていただいております メールを送るのは今回が始めてです
 僕は今年から新米アニメーターです

「あら あららら」
「素晴らしい 助けてもらってます!」
未来のため これから先 スーパーロボットが登場する作品にも関われたらいいなと思っています
「ガンガン書いてください」
「ええ どんどんそう言う作品増やしてください
 思えば中学2年の時に 絵を書いていなかったら今の僕はないんだなと 最近つくづく思います
 皆さんはあのとき ああすれば 何て思ったことはありますか? よければ教えてください


「あの時ああすれば!」
「ああすればよかった」
「あの時・・ あの時ああすれば アームストライク ああ 違う」
「俺はね 逆に もう今の自分がなとなく納得してるんで 選択失敗してたとかいうのはなく
 あんとき失敗したなっていう方向選んだけど 結果ココに辿り着いたから結果いいんだなって 割と思いますね」
「なるほど」
「素敵な人生の歩み方ですね」
「でもまあこの方がね 中2の時に絵を書いていなかったらってのはあるんで
 俺はアニメじゃないんですけどモンキーパイソンと言う吹き替えの
 あれをまあレンタルビデオで借りてみて それで声優ってすごいなって思ったんで
 あれを見てなかったら 今の俺はいなかったかもしれないっすね」
「俺も小学校の時にいとこが見せてくれた俺がハマーだって」
「ああ! 面白い あれ」
「字幕じゃなくて吹き替えがこんなに面白いのか ってね そういうのありましたねえ
 相沢さんは?」
「私ですか? こうしておけばよかったって奴ですか?
 私は小学校のころから声優さんになりたかったんですよ
 でも諦めちゃったんで どうせなるんだったら 最初からやってればよかった」
「諦めるっていう選択肢なく?」
「社会人経験がね」
「そうなんですよね なんか思いますよね」
「斉藤さんは?」
「あたしはよくあのスパロボの分岐で すっごい思うの あっちを選んどけばあ!」
「いや俺はそういうのわかってるから あの 分岐の前はちゃんとセーブして取ってあるから」
「それです」
「セーブしてあるんですか? どれだかわかんなくなっちゃうんですよ!」
「また大雑把な」
「なんか ギャルゲーみたいじゃないですか? アンジェリカって どっちどっち選ぶの!? みたいな ええ みたいな!」
「そうだめだよ!」
「だめだよ!!」
「マクロスFみたいな感じになるのね 結局」
「両方とも?」
「俺の翼だ フン! 中村!!」
「あれは爽やかにふたまた宣言だからね」
「そうですねえ」
「マクロスF中の 演歌を全部稲田さんが歌ってると思ってるんです」
「あれねえ 俺もびっくりしたんですよ パセラにいって カラオケいって
 稲田徹の項目に1曲だけまあ キャラソン歌ったのがあったんですけど 2曲に増えてて
 宇宙兄弟舟ってかいてあって これ俺歌ってないよ?って
 あれは僕がやったきゃらの 歌った曲ですけど 歌に関しては俺じゃないんで」
「そうですね」
「でも嘘から出た真で まあ 劇場版やるらしいんで まあそのとき歌えといわれれば全然 まあ準備はありますよ と言う」
「まあ 僕がゼロジーラブを歌う時代ですからね 十分ありえる未来ですよ」
「ちょっと演歌の練習しとこうかね」
「これは夢がひろがりんぐ はい次」
「スパロボネーム やっと18歳さんからいただきました」
「すぐ28歳になるよ」

みなさんおはこんばんにゃー
にゃ!!!!!
やっとスパロボK買いました
ありがとうございます
最近では学校に持って行ってやってます
「だめだ だめだ」
「ああ しょうがない」
「だめだ」
実は今年文化祭の実行委員になったんで 皆さんが文化祭でやった 変わった出し物があったら教えてください
 今のところ女装大会くらいしか出なかったので よかったら教えてくれると助かります


「いいじゃん 女装大会」
「女装でも よくある感じがするからね なんだろうねえ」
「だきもの・・?」
「抱き枕みたいだな 抱き枕 稲田さんちの抱き枕サンドバックとかなんですか?」
「ああ そう言えばこの前抱き枕もらいましたよね 打ち上げで ラインバレル
 徹のラインバレルの打ち上げで ヒロインの きざきえみの抱き枕のカバーと
 後マウスパットの 胸のところがやらかい」
「おっぱいマウスパット?」
「おっぱいマウスパット」
「もう1回言います おっぱいマウスパット」
「おっぱいマウスパット おっぱいがやらかいんです それは俺をエロエロセットと名づけましたけど
 その2つが当たって そんで あの抱き枕はうちにありますが まだ抱いてません 早く抱きたいです」
「ちょっとっ」
「かっきーが 悔しがりますね なんでおれのところじゃねえんだよ!」
「わかる」
「絶対悔しがってるだろうなあ ざまあねえぜ いぇーい!」
「やな やな人だな」
「いやいや ごめんねかっきー」
「でもそれは かっきーにもあげない 俺のもんだ! あの木崎はおれのもんだ」
「いい話ですね」
「よくないと思う」
「そうですねえ じゃあ出し物ですか? 出し物かあ」
「難しいですよね」
「なんか思い出に残ってる文化祭ってありますかねえ なんだろなあ」
「文化祭なかったからなあ うち」
「え そうなんだ」
「ない!?」
「あの 文化祭 体育祭が1年おきの学校だったんですよ
 で 私の年は ない 体育祭 ない みたいな 1番運が悪い
 1年おきに文化祭やって お休みして 体育祭やって お休み」
「え 何でお休みする必要があるんだろう」
「じゃあ ちょうどその体育祭の」
「体育祭しかなくて あんまやる気のない学校だったんですよ」
「恒例行事がねえ」
「どんなのでてましたかね?」
「出店的なものとか」
「オバケ屋敷?」
「オバケ屋敷とかねえ」
「だめだ 思いつかない」
「俺ね 映像作品を作りましたよ」
「ああ ありました ありました」
「えっとね ほんとはクラス込みでやるもんじゃないですか
 でもまあ 一応基本的に自主的にあれはやるもんだ みたいな学校のまあ 建前みたいなのがあったんですけど
 それにうちのクラス従っちゃったんですよ でクラスとしての出し物がなくなっちゃって
 でもなんか格好つかないな と言うことで何人かで映像作品を作ることになって それにちょっと協力して
 で メインはそのクラスの人一人が 欽ちゃんの仮想大賞に挑戦したんですよ
 それを追うドキュメントを作ったんですけど」
「おお 面白い!」
「すごい」
「でもね いかんせん地味だったんで その編集をしてる間にビデオカメラを回して
 当時クラスの山崎くんってのが まあ非常にかっとんだ男で
 段ボールで鎧みたいなのを作り始めて それをつけて学校内で 学校内で大暴れしたんですよ
 クラスの机 バンバン飛び跳ねたりとか まあそのまま外でてって 街に消えちゃったりとか
 それをずっとビデオで追っかけて それ編集して すごいシュールな映像作品を作ったりして
 後 顔に俺がペイント塗って 体育館にマット引いて 笑うせぇるすまんって あったじゃないですか」
「ありましたね」
「あれの喪黒福蔵にそっくりな奴がいて そいつを主人公に笑うプロレスラーってのを作って
 ただ単に俺とそいつが永遠とプロレスをしているビデオを」
「いいですねえ」
「そういうわけわかんないのを」
「映像ネタはいかがでしょうかね?」
「そうですね」
「じゃあそんなところで 皆さん どしどしこれからもメールを送って来てね 以上 ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「へえ いなだっちはほんとにスパロボ詳しいね」
「まあね 分からないことがあったら また教えてやってもいいよ」
「ちょちょちょちょっちょっともいもい?」
「あ えりんぎお姉ちゃんやっほー」
「やっほー じゃなくてさ そちらの素敵な殿方はどなた?」
「パーツショップの新入りのいなだっちだよ 博士の講義を聞いてみたいと言うから連れてきたんだ」
「ええ こんちわ いなだっちです はい」
「どうもはじめまして」
「はじめまして」
「りえりえっていいまーす」
「りえりえ?」
「でもね 昔の名前・・あううう」
「え ? なに? たまかたい? たまがかたい?」
「あははは あは なんでもないです この子たまに変なこと言うから   もいもい後でちょっと」
「〜〜〜〜!!」
「つきました ここがアカデミーですよ 博士 博士」
「おお てめえら よくきたな おおいなむらジェーンもよくきたなあ」
「どうも博士」
「なんだかすごくやりづらいけど講義を始めちゃうぞ どうした もりそば?」
「もりそば!?」
「なんか真っ青だぞ お前」
「な なんでもないよ なんでもないよ」
「なんでもないよね」
「ロボットだから マシンだから ダダッダーだからおまえ 涙とか青ざめたりとかしないんだろ?」
「なんでも ないよ コートの中では泣かないんだ」
「だけどなにかが出ちゃうてね」
「なにか?」

「補習第その13 電脳戦記バーチャロンマーズです
 どっかの誰かがバーチャマンローズって言った」
「バーチャマンですから」
「ほんとに」
「君だよー!」
「しらばっくれてる」
「きーみーだーよー」
「もいもいだよ もいもい」
「おまえだー!」
「もいもいだよもいもい」
「バーチャロン」
「はい 電脳戦記バーチャロンマーズとは 2003年に発売されたPS2用ソフト
 戦闘用の巨大ロボットバーチャロイドを操って敵と戦う対戦型アクションゲーム
 バーチャロンシリーズの第4作目 DCやSSとかだったと・・ ああ 3年って PS2で出てたんだね
 スパロボには 第3次αで初参戦 最新作のスパロボKにも参戦してますよ
 これ セガのゲームなんですね」
「ゲームがゲームになるんだ」
「びっくりした 最初スパロボ出て」
「アニメじゃないのに今ビックリした」
「ゲームです 原作は」
「僕ね 予習しようと思ってツタヤにいったけどなかったです って構成作家さんにメールしたら
 アニメじゃない アニメじゃない ゲームのことさ〜♪ってメールが」
「あの歌だ」
「上手いんだかうまくないんだかのレベル」
「ツタヤのゲームコーナーに行けばあったんだね」
「ありますね」
「ああ そかそか」
「ゲーム内にもムービーがあって その時にちょっと声は喋ってるんですよ」
「そうなんだ」
「そうですね あのアファームドいるじゃないですかファッター軍曹ね
   あの声をやられてる方は 光吉さんといいましてね バーチャファイターの影丸の声とかですね
 今も影丸は光吉さんです レイドナの音声もそうですし 当然ハッターのそうですしね
 バーチャファイターのアニメ版の主題歌も光吉さんです
 僕の中で日本一歌がうまい会社員というね」
「あ 会社の方なんですね」
「すごいなあ」
「セガの人です サウンドクリエイターの人だと思います
 スパロボZをやられたのなら分かると思いますけどね アファームドとかちゃんとね いい声でしゃべるじゃないですか
 おわ いい声だって」
「ゲーセンでプレイした時はそれ使いましたからね」
「アファームドでございます
 そんなことでね スパロボとの衝撃のコラボレーションでございました」

「そんなバーチャロンマーズ あらすじでございます
 木星軽症戦争が始まり火星戦線は混乱への一途をたどり始めていた
 そんな中それらの混乱が謎の組織 ダイモンによって 意図的に引き起こされていることが判明する
   フレッシュリフォーメイゾの座を引退した エリンプラジナーは ダイモンを討伐するために 特務機関マーズを設立
 マーズとダイモンの戦いを軸にそれに関わるさまざまな帰還や人物が交錯して行くというストーリーでございます
 で バーチャロンの世界にはですね バーチャロイドと言うのが出てきます
 バーチャロイドっつうのはまあ プレイヤーが捜査する巨大ロボットの総称です
 デザインはカトキハジメさんでございます」
「すごいなあ」
「好きなバーチャロイドはなんだ?」
「ええっ!?」
「びくびくっと今」
「なんだろう バーチャロイド?・・・・・」
「作家さんをたよっちゃだめ」
「スパロボには三体でてるんでしたっけ?」
「テムジン」
「テムジンは主人公でしたっけ?青い奴ですね」
「そうですね まあゲーム内ではですね バランス機体として 
 エッとボムみたいなのを撒き散らしながら逃げながら戦うプレイヤーのことをボムジンと言って忌み嫌われている
 あいつボムジンだよ0 すごい覚えてます 確かにすごいいやな戦法でした
 それ以外にはね 巨大レーザーをぶっぱなすライデンとかですね
 後は僕の使っているバイパー2ってのがいますね 飛行形態で
 装甲は薄いんですけど 飛行軌道と一撃必殺を信条とします
 後はフェイイエンですかね? 女性型です」
「あのラブリーな」
「そうです 旧に金色になる奴ですね ぴかーん」
「黄色になる 好きかもしんない」
「急に 急に金色になります Gガンダムと一緒に出たら面白いんじゃないですかね? どっちも金色になるんでね
 はい そしてね そのバーチャロイドたちが戦うことになるですね 子RはスパロボKにも出てきますがシャドウってのが出てきますね
 これはね パイロットが精神崩壊を起こして制御不能になったバーチャロイドのことです
 はい みんなシャドウ化してしまったら大変なことになります」
大変だ
「シャドウもりそばはどんな状態だ?」
「えっと なんかこうブラックメィルみたいな・・・
 ブラックメィルって聞いた時に ブラックなメィルを想像したんですよ キングゲイナーで
 なんか ふひひひひ みたいな あったら楽しいな みたいな」
「演じる方は楽しいよね そう言うの」
「ブラックえりんぎはどんな感じだ」
「それは・・」
「シャドウえりんぎはどうなんだ」
「それはあれじゃない?」
「いつもじゃない?」
「いつもじゃないよーっ! いつもじゃないよ!」
「っていいながら目が笑ってないっていう なにそのかみそり型」
「初期の頃みたいな」
「初期の!?」
「初期の 初期の 初期の うん」
「険悪だったんですか?」
「険悪じゃないっ」
「険悪かもしれない そうですね 険悪でした」
「なにを言ってるんですか!」
「よくここまでこれたなあ この番組」
「いや途中からは 仲がよすぎるくらい 仲がよくなったんでね
 至近距離でいるとぴゅんがぴゅんですよ ほんとに」
「にわかには信じがたい」
「はい そしてその出てきたね ダイモンでございます 謎の組織
 ダイモンってこれなんじゃってね
 太古にVクリスタル戸と呼ばれるムーンゲートを建造した 知性体の残留思念でございます
 電脳虚数空間に潜んでデジタル情報網を掌握することによって戦争を影から操っている」
「ほんとに悪い」
「悪いデータですね バグみたいなもんです ええ
 それが物凄い規模ででかくなっていきまして いろんな戦闘やら いろんな情報を操って」
「自主的にやっちゃうんですね」
「そうです 人を戦いに上手く扇動するめちゃくちゃな存在ですね」
「こわいねえ」
「見た目はミラーボールみたいなんですけどね ダイモンてのはね 違うところがフィーバーしちゃいますからね
 そんな感じでですね 興味を持たれた方ぜひとも 実際にですね 専用筐体でバーチャロンを遊んでみてください 楽しいですよ
 後は光吉さんの歌を聞いてください え! セガの社員!? って言うくらいめちゃうまいんでね ご期待ください
 そんなところでね わかった? わかった? わかった じゃあみんな資料をしまえ しまいなさい」
「あうー これわかんないなあ」
「じゃあ イナムラジュンもその資料しまって」
「ああ はいはい ジェーンジェーン」
「じゃあ合体練習の前にね 理解度の確認をするよ じゃいくよ じゃあイナムラジュンも参加してね」
「じゃあやりましょう」
「ぜひ参加してください」
「じゃあいきますよー
 電脳戦記バーチャロンマーズの確認問題 どぅどぅどぅ

 パイロットが精神崩壊を起こして 制御不能になったバーチャロイドのことをなんと呼ぶ?」

「もりそば もりそば? なんとかもりそばって」
「もりそばは違うところがすでに崩壊してるって説がありますが どうってことはねえや」
「どこが?」
「どこがですか?」
「いろんなその思考回路が」
「・・ああ」
「野球球団って言って 北海道オホーツクって言うくらいだからな ある種貴重な」
「惜しかったね」
「おしかった じゃあいきますよ せーの」

シャドウ

「正解です」
「正解しちゃったよ」
「って事は今日は博士ー♪」
「今日はこれでーす よい子のお友達 チェーンリング」
「よい子のお友達ってなんかやだねえ」
「よい子の よい子じゃない」
「よい子じゃなくって」
「これは昔よく使いましたよね」
「うん あのね お手玉にしたり こう繋げて」
「それでは合体開始!」

「ててててー どうしよっかなあ」
「もう1袋ありますよ」
「いっぱいありますよ」
「出しましょうか?」
「ててててーん♪」
「なぜダイテンガーがあらわれる? 「オイオマエ 俺の目を見ろ あいつの車輪眼が!」
「車輪眼 懐かしいなあ!」
「あいつの車輪眼が」
「透明な奴が好きです」
「透明の奴は貴重だった」
「後はこれを これをどうしようかな えっとね きゅいーんってね」
「ああ きゅいーんってね」
「これをよく繋げて あの ほんとに鎖にしてね てれってーててれてー」
「そうですねえ」
「なめたらあかんぜよって いやいやまてまて あれはかみそりそるとから
 チェーンで戦ってる奴はいなかったはずだ」
「久々にお手玉作ろう これ」
「いろんな遊び方ができますね これ稲田さんがおっしゃってましたけどね」
「自転車のスポークに」
「自転車のスポークにも使えるな これ ゆきとうさんの自転車のスポークにもついてるのかなあ」
「ちゃりんちゃりん 言いながら」
「しまった いいのをつけすぎてばれてしまった ゆきとうさん!? ゆきとうさん!?」
「ちなみにゆきとうさんって ブラックエンジェルズですからね」
「そうです」
「ご存知ですか?」
「その辺常識ですよ 読書の秋 スポークの秋 よく言うじゃないですか」
「地獄へ落ちろ」
「秋は地獄へ落としまくりでございます」

「もうちょっとボケないといけないね これ」
「どうしよう オーバースキル ばー!」
「ダイゼンガーはぴくりともしない」
「ダイゼンガー強いよ たーたーたたーん♪」
「ちょっと待ってください ちょっと気に入った」
「ちょっと間違ってた それそのイントロはなんか スタンハンセンのテーマ」
「違う ダイゼンガーのテーマだよー!」
「今んところだけ着ボイスに でーててー♪」
「微妙にちょっと違うのがね 微妙に違う」
「え うそ!? すっごい真面目に歌ってたんだけど」
「ええ ガンダムWの主題歌は?」
「じゃすまいびー♪」
「歌っちゃった テーマじゃないんだ」
「はいそこまでー」

「えー じゃらららー♪ 2人は次回も忘れずに来るようにね
 そして イナムラジェンに御礼を言いなさい」
「イナムラジェーンありがとー」
「ありがとうございました」
「まあいいってことよ」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています」
「学園にふさわしく参戦作品数は スパロボシリーズ史上最高となる32作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FI ワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめますよ
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 2009年秋ごろ発売予定です
 気になる詳細はスパロボ公式サイトで順次公開していきますのでご注目ください
 もちろん絶賛発売中のスーパーロボット対戦Kも引き続きよろしくお願いします」
「続いて 遠藤正明ライブ情報です
 絶賛発売中のサードアルバムCISCUS MANを引っさげたライブツアー CISCUS MANライブツアーの開催が決定しました
 7月3日金曜日は大阪 江坂ミューズ 7月4日土曜は名古屋Fピッツーオル
 7月12日日曜日は 渋谷O-Eastです 詳しくは遠藤正明公式サイトをごらんください
 そして JAM Projectが歌うトミカヒーローのOP主題歌 レスキューファイヤーがランティスより絶賛発売中です ヨロシク
 以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーーーーーーーーンヌッ!」

「エリザベス斎藤とチーママ舞の歌魂」

「へい マスター帰ってきたかい!?」
「いらっしゃいまほー」
「いらっしゃいまほー」
「あれ まだマスターは帰って来てないのかい」
「あいにく 今週も留守ですの」
「ですのー」
「そっかあ じゃあマスターいないんなら 帰るわ」
「あらー お客様ちょっとお待ちあそばせ」
「せっかくですから 1曲聞いていってくださいな」
「この時この場所この曲をあなたの胸に刻んでください
 遠藤正明CISCUS MANから のーま〜く!」

歌 のーま〜く!

「いかがでしたか お客様」
「ああほんとは マスターの爆闘宣言ダイガンダー聞きたかったんだけどよ
 これはこれでいい曲じゃねえかよ 気に入ったぜ」
「よろしかったらまたいらしてくださいね」
「ああ」
「以上 歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送り前足払いしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 もりそば えりんぎと合体してほしいアイテムや 歌魂へのリクエストなどなどガンガン送ってきてくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です
 はい 問題は TVアニメガンソードに登場するウェンディがいつも首にぶら下げているペットの名前はなに?でしたが」
「答えろぉ なんか違うな これ梁田さんみたいな声 ヴァン難しいなあ
 感情を処理できない人類は・・ これ梁田さん 梁田さんじゃなくて」
「ペット自体はなんだろ」
「亀」
「亀・・ あ 亀か ああ」
「亀です」
「亀をぶら下げている」
「調味料全部 調味料全部・・・」
「それは誰?」
「ヴァンです ヴァンです」
「調味料を全部・・・」
「絶対違 絶対違う」
「感情を処理できない人類は・・これはいいこれはいい 梁田さんだっつうの ちょっと答え言ってますよね 亀って言った時点で 亀」
「亀がつく?」
「亀なんとか 亀バズーガみたいな感じですよ それはV3の敵だ」
「亀じゃないんだ 亀なんとか?」
「亀何とかです」
「亀何とか?」
「亀バズーガ見た目はギャグですけどすごい強いんです」
「すごい強いからね」
「なにか修理される覚えなんてないぞ 修理されるのはあなたですよ みたいなね」
「マニアックなネタを」
「はいはい」
「亀五郎・・・」
「亀五郎!?」
「名前じゃない」
「3文字 分かるでしょ?」
「私はわかります」
「みんなわかるんだ」
「亀がつくからね」
「じゃ相沢さん ウェンディで答えて」
「・・・え え!?」
「また無茶振り」
「うそー うそー え? ウェンディで言うの? 無理だよ
 えっと 超合金魂よろしくね かめお」
「かめお?」
「カメオです」
「だって 自然なものじゃない 桑島さんは自然のままだよ」
「作られたものじゃないんだ」
「作られたものじゃねえよ」
「そうだよ」
「こないだ マクロスFのにゃんとらの声で ななせが一杯しゃべる回があってね すっげえ!楽しかった」
「いいなあ ななせさんは奇跡だよね だってめがね おっぱい 桑島さんでしょ?」
「三種の仁義が揃った?」
「三種の仁義だ」
「まあ マクロスF おっぱいマウスパットなるものがございましてですね ランカが小です 素材がね」
「まあね しょうがない」
「中でシェリムです だが 大はまだ使われてないんです! ぜひナナセで出してください」
「どっちになるかですね」
「はい こんなところで僕の欲望だけ討論してても仕方ないんです
 そんなこんなでですね ゲストの稲田さん この2週 ありがとうございました」
ありがとうございます
「すごい もっと聞きたいことが一杯」
「よし 今から飲みに行こう」
「是非また遊びにきてくださいね」
「またきます」
「それじゃ そろそろお別れの時間となりました スパロボOGラジオ おっと今週はなんだったかな はい相沢さん」
「なだすぎWAVE」
「さいあい」
「あいー」
「はい よくできました お相手は杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵と」
「稲田徹でした」
また来週!


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第127回放送分 2009/06/09放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 六神合体ゴットマーズに登場する 六神の名前を全て答えよ
 この問題はスパロボネ−ム ブロッケン伯爵Jrさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「これね 緑川さんが 中学校の時ゴットマーズごっこをやるよ」
「そんな声したの? 子どもの時に?」
「声変わり後に今の声になった ええ
 それやると 部下の名前を呼ぶと その六体の・・ 五体の人がみんな集まって合体しにきてくれる
 っていうのを聞いたことありますけど」
「6人って事でしょ?」
「6人全部?」
「これ難しいんじゃないですか?」
「そうですね 僕2体」
「2体?」
「ガイアっていうのが 基本ベースになって そこに他 後5体が集まってくる」
「正義の使者ガイア〜♪だ」
「ガイアが主人公の乗ると言うか もう2つはすぐ思い出せるんですよね
 昔コントで ゴットマーズの残り2体が出てこない なんだっけ? カケトフウじゃなくて って言って
 タモとリーじゃない?って いや 邪道と外道だよ っていうネタを考えたんでそれで覚えてるんですけど」
「なるほどね」
「答えは番組の最期ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます お久しぶりです遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい 僕はね すごいお休みさしていただいてたんですけども」
「おかえり〜」
「おかえりなさい=」
「みんな久しぶりっすね」
「ほんとですよ」
「お久しぶりですよ」
「おひさすぶりです」
「変わりなかったですか?」
「変わったことといえば」
「ありましたね・・」
「何でみんな疲れてんの?」
「そんなことない」
「元気出していくよ」
「現金ですかー!」
「そうそうなんかね あれでしょ 稲 稲田さん 僕は会ったことないんですけど体でかいんでしょ?」
「そうです」
「おっきかったです」
「ゲストがみんなからだの大きい人ばかりだった」
「そうですね」
「そうですね」
「あたしココですっごいからだちっちゃくなってた」
「ほんと?」
「そう 隣りに座ってて」
「悪さされたのか?」
「うん・・・」
「えー!?」
「嘘ですー」
「悪さはしてない 悪さはしない」
「俺の中で稲田さんはすごい人になってるよ 今」
「誠実な人なので ちょっとシャイな人 いたずらはしない」
「そうですよ JAMもですね 6月12日の武道館を残すのみと言うことで」
「そうだよ いかなくちゃ」
「頑張りますよ みんなね 仕事なかったら是非きてください」
「あってもいくよ」
「というわけで それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「じゃあこの場を借りて相沢さん 青二の先輩の稲田さんに一言」
「え? 一言? え?」
「まあ 一言だよね」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「なんか嬉しいですね 4人で和気藹々と」
「そうですね 麻雀しましょうか 麻雀」
「いえいえ ドンジャラだったら」
「仲いいのか 仲悪いのか よく分からないですけれども」
「ぽん!」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います まずは」
「はいはい 僕ね? メールです スパロボネーム いかさしさん」
ありがとうございます
「おお 食いたい」
「イカ!」
「イカ!」
「おいしい」
「食べたいなあ」
「イカ大好き 新鮮なイカはやわらかい ゆずと塩だけで食うんです」
「いいですよ」
「皮向くのがね 大変です」
「そうですね」
「イカの皮」
「ええ イカのワタだけをつけたような」
「いいですね」
「おいしんぼでありましたね」
「いいですね」
「あれ いつか作りたい」

遠藤さん 相沢さん 斉藤さん 杉田さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
遠藤さん 先日の JAM野新潟公園に行ってきましたよ
 僕 JAM歴 ファン歴3年 今回がJAMツアー初参戦だったのですが

「そうなんですか」
1曲目の 1番のイントロを聞いた瞬間に感動して泣いてしまいました
「あら 泣き虫だなあ」
皆さんも感動した泣いたことありますか?

「感動して泣くの 結構ありますよね?」
「ありますよ」
「僕TV見てて 泣いてますね」
「なんでですか?] 「この間はね はじめてのおつかい見てどうしても泣いちゃいますね なぜでしょう?」
「ああ そうですね」
「なんか泣いちゃいますね」
「頑張ってる姿」
「僕はでもこんな過酷なことをさせるなんて!」
「後動物を見ると泣いてますね」
「ああ 動物物」
「どうしても泣いちゃいますね」
「わかる」
「ありますね」
「あります? なんか 杉田くん」
「なんだろな 感動ものって言うと 旅 旅行ものみたいなのあるじゃないですか なんとか滞在期みたいな
 以前特撮で共演したある役者さんが それに出るって聞いた時に
 ああ なんでしょ うる○んでしょ? って なんかサバイバルナイフで蛇の頭取って生き血飲んだりとかそういうやつでしょ?
 自給自足のって言ったら 違いますって言われた」
「あれも確実に泣きますね 僕ね」
「僕多分そう言う番組向いてないんだと思いました」
「なるほどね 斉藤さん泣きます?」
「あたしもやっぱTVは泣きますね ドラマも」
「涙もろい方?」
「もろい方かもしれない」
「それは男の前でもそうですか?」
「それはその辺をコントロールしないと」
「そうですよ」
「うまいことやるのさ」
「泣かせる方じゃないですか?」
「なぜ知ってる」
「そうですね」
「なんかなんか電流が流れるみたいなのを」
「そうかもね」
「そうだよ♪」
「Sのほうですね」
「相沢さんは?」
「相沢さんは」
「あたしあの映画の予告編で泣くんですよ」
ははははははは!!
「え 何で笑うの?」
「簡単だなあ」
「なるほど」
「だってなけるように作ってありません?」
「まあまあ そこで泣く?」
「いつも本編始まる前にボロボロになって本編見てる」
「ひどい ひどい」
「あんまり泣かれると男は引きますよ」
「予告でですか?」
「まあ まあ凝縮されてるしね 名場面がね」
「回りの人泣きます? 予告で」
「いや」
「いないでしょ」
「まあ 普通見たいって気にはなりますよね ああ 面白そうだって」
「気持ちが高ぶったあたりで終わりますからね」
「俺始めて聞いた 予告で泣くっていうの じゃあ今度みんなで行きましょうよ ほんとに泣くのかどうか」
「なんか噂によると いた!」
「あ! 構成作家さんも泣く?」
「いっしょいっしょいっしょ」
「いた そうだいた」
「いた ここに!」
「涙もろいってことはいいことですよね あの 感情のあれが激しいのでね」
「最近アニメ映画がめっちゃ多いんで 寺島琢磨くん グレンラガンの劇場版で泣くって言ってましたからね」
「泣きますよね」
「クレヨンしんちゃんも泣いたって」
「泣くよね ドラえもんとかね」
「そう 泣いた泣いた」
「俺昔ね 友達んちがね 映画館やってて どうしても見たい映画があったんで ただで入れてくれて
 え 今日混んでるからだめだよ つったんだけど 無理矢理入れてもらったら ドラえもんだったんですよ
 なんか 俺ドラえもん必死で見たい人みたいになったんで しょうがないや って思ってみたら泣いてましたね」
「どれですか どれですか?」
「いや 俺高校ん時ですからね すんごい昔っすよ 超昔ですね」
「いや どれもいいものがあるので」
「泣きましたね」
「海底鬼岩城でバギーのシーンで 泣きそうになりましたね」
「アニメって結構すごいですよね」
「そうっすね」
「映画ほんと泣きますよね」
「劇場版のエウレカセブンすっごいよかったですよ」
「泣きます?」
「あの笑い泣きしそうになりましたけど」
「笑い泣き?」
「笑い泣きいいなあ」
「最初にドミニクってちょっと情けない悪役がいたんですけど
 ドミニク先生! って言われて 先生になってるドミニク!って はっはっはあ って思いながら」
「まあいいですよね 泣くことっていい事ですからね またライブ来てくださいね
 はいそれじゃあ 続きましてですね スパロボネームベルさん」
ありがとうございます

うますぎファミリーの皆さんおはこんばんちくわ
おはこんばんちくわ
123回でクイズで×がたまって行くシステム大賛成です
「あれ?」
「ありました あの緊張感がないと言うことで
 罰ゲームはリスナー空募集してはどうでしょうということで
 同じく時給650円のきのこさん ありがとうございます
 123回のEDで ロボットアカデミーでの合体攻撃に緊張感が足りないから
「みんなから言われてるっ」
×がたまるのはどうかといってらっしゃいましたよね
 放送を聞いてから私もルールを考えてみました

「お なんだい」
「考えてくれたんですね
 ×が10個たまったらマスターのお店で替え歌を披露するのはいかがでしょうか

「あ いいですね これね」
「替え歌!?」
「ただでさえ普通に言ってるじゃないか あ 2人がやるのか」
「あの 杉田くんはね 趣味でずっとやっていくということで」
「趣味じゃないですよ」
「仕事でやっていくということで」
「まあいろいろ脅されてますからね」
「2人の替え歌も 女の目線の猥歌ってのも聞いてみたい気はしますよね」
「やあだ そんなの!」
「下ネタ限定ですか?」
「やだそれほんとに」
「できないよー」
「だから緊張感をもつんですよ たまんないようん」
「あ このタイミングでいいますけど こんちくわ で思い出した
 きぶんから出ているスモークチーチクは今年も限定発売だー!」
「いぇーい! まだ食べてないんですけど 僕あのね こないだ台湾行った時にメールきたんですよ
 なんだろう と思ったらね 杉田くんからのでした」
「台湾から!」
「台湾にいる時にね すごい日本に帰りたいと思いましたね 食べたでしょ?」
「ええ めちゃうまかったですね」
「みんな食べました?」
「まだー」
「食べてないです」
「今年はカマンベールチーズのテイストが追加されてて 美味がアップしとります」
「おいしそう」
「きぶんさん 待ってますね よろしくお願いします」
「お願いしまーす
 スパロボネーム つぶあんこしあん戦争さんからいただきました」
ありがとうございます
「両方食えよ」
「こしあんがいいな」

うますぎの皆さんこんにちわ
こんにちわ
大体毎週聞いてます
「だいたいってなんやねん 毎週聞け」
「アバウトな
 興味深い話題を見つけたのでメールしてみました
 それは世界で1番有名な日本人は誰か? と言う話題です
 ネットの百科事典 ウィキペディアでその人物がどれだけ多くの言語の種類で紹介されているかを比較したものです
 歴代の首相や黒沢明監督を抑えてぶっちぎりの1位だったのがなんと我らの兄貴水木一郎さんだったそうです
 驚きました 熱い歌声は世界を超えるんですね


「と言うおたよりをいただきました」
「ガソリンスタンドでZ!!」
「毎年楽しみで 最近」
「面白い」
「もう 水木さんずっと長いですね 日本の宝ですからね」
「ほんとですよ」
「現役バリバリですからね ほんとに」
「すごい素敵な方です」
「ねえ 弱ってもいいのに と思うくらいですよ」
「なんてこと言うんですか ちょっと!」
「あの すごいっすよね ほんとに 41周年ですから 今年 すごいなあ
 日本で1番ね 総理大臣になればいいのにね」
「そうですよ」
「そしたらなんかね」
「みんな元気になりそうだよ 経済効果もアップだよ」
「でも国会中継でずっと Z!!」
「見てみたい」
「でも明るくなりそうな気がしますよね」
「そんな気がします」
「いっそ猪木さんと対談してほしいんですけどね」
「はぁぁ 見たいような 見たくないようなね」
「興味本位では見たいな」
「いいですねえ 面白いですね そういうのね じゃあもう1枚いきますか?」
「こちらはおどけた道化師さんからいただきました」
ありがとうございます

うまなみのメンバーの皆さん こんばんちーす
こんばんちーっす
最近 このラジオを聞いて思ったのですが うますぎWAVEのオリジナルテーマ曲なんて作ってみてはどうでしょうか?
「誰がつくんだよ」
作曲は遠藤さんで 作詞は杉田さんと言うことで
「じゃあ 猥歌ってことですね」
「俺か」
テーマ曲を作るとこのラジオも長く続きますよね
 期待して待っています よろしくお願いします それでは皆さん頑張ってください
だって」

「なるほどねえ」
「じゃあ歌いだしは飲めといわれて素直に飲んだ」
「どっかで聞いたことありますよ」
「それって男の都合じゃない」
「さいあくー」
「うますぎのテーマなんですけど」
「うますぎますね それ」
「あああ そんなノリノリなの!? そこ」
「まあねえ そういうのもいいですよね でもスパロボの番組ですからね これね」
「そうですよ スパロボっぽい曲にしましょうよ」
「まあね 機会があったら是非ですね」
「そうですね」
「これは神様がオファーすればいいんですよね? ちゃんと あ いないし! 大事なのに」
「こう言う時にはいないんですよ はい まあね 機会があったら是非ですね」
「ぜひ 猥歌じゃないのでね」
「はいみなさん  と言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕の名前はもいもい またの名をもりそばって言います
 この間ズッキーニの調理方法を聞かれて困っちゃったんだ
 あ そうだ 後でえりんぎお姉ちゃんに聞いてみよう」
「ズッキーニなら 南フランス料理のガタトゥーユがおすすめだ」
「は 博士! 急に出てこないでよ もう〜」
「えりんぎだったら 今日こないからさ」
「え お姉ちゃんこないの?」
「うん ガチャガチャ ガチリ はい カギも閉めた」
「助けてー」
「あれ? お姉ちゃんの声が聞こえる」
「うっせえ!」
「遠くから聞こえる」
「最近のお前ら 緊張感がなさすぎる!
 初心を思い出させるために 1人ずつ ワンワワン 講義を行なうことにした」
「ええ 謙虚感ありまくりだよ」
「マンツーマン! ツィーネ!」
「ツィーネ?」
「ワンマンバスってあるだろ」
「あ うん」
「運転手が2人いたら ツインメンバスになるんだ」
「あ そうなの!?」
「せーのって言ったらなるんだよ ふたり運転手がいるんだ」
「いや 今信じかけちゃった」
「ツインメンバスだ」
「そんなわけない・・」
「そんなわけねえだろ! 鼻ほじりながら言うんじゃねえよ とっとと講義はじめんぞ」

「今日の講義は 今日の講義は 講義 その14 戦国魔人ゴーショーグン
 ああ 博士好きなんだ これ」
「これ面白いね」
「どこがだよ 何で溜め口やねん おまえ!」
「いつも溜め口じゃん」
「何で溜め口やねん お前 ほんとに」
「いつもココはため口のとこだよ」
「友達となコントをやった時に 一休さんのコントでな
 一休さん 何で溜め口やねん って一休がキレるっていう
 子どもとかに はいどーも一休ですよ 一休 一休さん 何で溜め口やねん お前はってね
 慌てない慌てない じゃいくぞ」

「1981年7月から12月まで放送されたロボットアニメ 意外に全26話です
 半年 2クールしかやってなかったんだね」
「それしかないの?」
「なんと言っても見逃せないのが絶大なインパクトの敵キャラ むちゃくちゃ人気が集まりました
 特に 美しい が口癖のレオナルド・メディナ・ブンドルは 」
「こういうフルネームだったんだね」
「そうです 女性ファンに大人気でございました はい
 OP ゴーショーグン発進せよ 歌は藤井健さん
 1982年には 劇場版 戦国魔人ゴーショーグンが公開されました
 そして 1985年にはTVシリーズの後日談となる劇場版 戦国魔人ゴーショーグン 時のエトワンゼが公開されています
 劇場版が2本あるんだね」
「すごいねえ」
「結構ね 3悪人のその後の未来ね ブンドル カットラル えっと・・・ケルナグールか
 この3人の未来がね 割と上手く言ってるんだよね」
「あ そうなんだ」
「悪役って結構 あの滅ぼされて終了てってレーみたいなのが 違うんだよ 違う これめずらしいんだね」
「珍しいね」
「ブンドルは戦いの中でえたデータやそう言うのを学会に発表して すごいなんかえらくなっちゃって
 ケルナグールはフライドチキンのチェーン店がヒットして」
「そんななんだ」
「もうかったりとか カットナルは カットナライザーっていう薬品だか 薬だかを開発して
 それで特許とって儲けちゃったりとか」
「なんかすごい経済的なアニメですよね どんなけ経済被害を及ぼしたかで最初きそってたりとか」
「その一方で主人公3人がわりと地味で
 キリー・ギャグレーっていう田中さんがやってる役の自伝がさっぱり売れなかったりとか
 北条真吾 鈴置さんのやってた真吾にいたっては 風呂場で滑って足を骨折するって」
「ええ そんなのあったんだ そうなんだ」
「どう この格差 みたいなねなにこれ」
「だって 仲間割れの原因がいつもケン太くんの教育問題でしょ?」
「そうだよ」
「なんだよ このアニメ!」
「すごい番組なんだね なんかゆるい 戦うって言うことだけが答えじゃないっていうね」
「本当に」
「今でこそ この脱力感ガ主流に 今でこそ注目が集まってほしいなって 僕はちょっと思いました」
「ね なんか再放送とか」
「はい スパロボには スーパーロボット対戦EXで初参戦
 ゴーフラッシャーが なんかにょにょって飛んでった ゴーフラッシャーがね
 そしたら急になんか ボカーンって光 いかずちみたいなのが飛ぶくらいパワーアップしました のちに」
「あ そうなんだ」
「最初はフランスパンみたいなのが飛んでくんだよ」
「フランスパン?」
「その後第4次F F完結編 64 第2次α 第3次αなどに参戦してます
 ゴーフラッシャーって七光りがモチーフなんだね そうだよ」

「あらすじ 超エネルギービムラーの開発に成功した 物理学博士 真田博士
 悪の組織 ドクーガに殺されてしまう」
「これ自殺じゃないの?」
「ああ 原因を作られたのがね うん ドクーガの陰謀によってね死んじゃうんだね」
「そうだね」
「真田博士の親友 サバラスは スーパーロボット ああ
 サバラスは博士の残した巨大要塞グッドサンダーに乗り込み
 スーパーロボットゴーショーグンのパイロット 北条真吾 レミー島田 キリー・ギャグレー とともに
 グッドサンダーチームを結成
 真田博士の息子 ケン太に隠されたビムラーの秘密を狙うドクーアとの戦いに挑むってのが最初のストーリーなんだね
 徐々になんかギャグ路線になったりとかね 戦うことをいつの間にか忘れてたりとかな
 馴れ合うってことじゃないんだよ 最終的な目標がちゃんとみんな世界のことを考えていた」

「ゴーショーグンのスペック キングアロー ジャックナイト クイーンローズの三機のマシンが合体
 ゴーショーグンのコックピットになります
 全項52,5m 重量720t
 動力源がそのテーマでもある ビムラーと言うエネルギーでございますね
 必殺技はゴーフラッシャー ゴーフラッシャー以外になんかあるの知ってる?」
「え なんだっけ」
「何で溜め口やねん!」
「だからココは溜め口のコーナーでしょ? いつも 今までもそうだったでしょ」
「博士思うんだけどさ もりそばん中にたまに女を感じるからさ」
「もりそばは男の子だよ」
「男だろ? 安元洋貴さんが のび太はたまに女になる って言ってね
 いじめられた時にのび太は ああっみたいな声を出すとたまに女になるとどきどきするって それがけしからんって言ってた」
「でもさ なんだ なんだろ 居乳パーツがほしいとか 矛盾する設定もあるからさ あんま気にしないでよ」
「巨乳パーツは 違う 違う使い方 すんだよ」
「えええ 自分で眺めんの?」
「違う違う もっと他の使い方があるんだよ」
「そうなの?」
「マウスパットにすんだよ」
「ああ なるほどね」
「ゴーサーベルとかスペースバズーガとかあるでしょ
 何でいきなりスペースバズーガって名前 ゴーなんとかってつかないんだろ ゴーバズーガじゃないんだろみたいなね」
「ゴーサーベル サーベル ゴーラーベルとか言っちゃった ラベルじゃない」
「違うよ 違うぞお前 ラーメンとチャーハンを掛け合わせて ラーハンくださいみたいなな 混ざっちゃってどうすんだ
 笑いごとじゃないよ!! たるんどる」
「たるんどるって言いそうだね このキャラクターね」
「ああ たるん・どるね」
「たるんどる」
「ブンドルってのがいるんだ」
「じゃあ今日からタルンドルになろうかな」
「トルンザムみたいだな あほか そうじゃない
 ケルナグールはやっぱ郷里さんがやってるね 郷里さんがやってると どっかでなんかいい人っぽい感じがするね」
「ああ あるね あるね」
「声は邪悪なんだけど あたしは ここの席に座ってもよろしいですか?
 いや 郷里さん 座ってください! 郷里さん どうぞ!
 謙虚すぎて 謙虚すぎてね オムニバススタジオで誰がどこに座るかってのが
 私はここにって言われたら みんなが ああ どうぞ 郷里さん!
 あの私は後ろでいいです」
「こっちに座ってください」
「こっちに座ってください! 郷里さん! って いい人だな ほんと
 と言うところなんだが じゃあ確認のテスト行くぞ」
「ええ ちょっと待って」
「これ回収しちゃうもんね」
「回収するの? そうなの?」
「回収しちゃうんです」
「そっか う〜ん」
「じゃあいくよ 確認問題でーす ててて ちなみにさ 問題が」
「今までの覚えようとしてるんだから」
「問題は簡単と難しい どっちがいい?」
「え?           あ       いや でもココで簡単って言って間違えたら気まずいから」
「君は何で世間体を気にするんだ」
「いいよ いいよ 普通の問題を出すよ」
「じゃあ簡単 イージーで」
「はい イージーね イージーは」
「最初だからなあ」
「そうね イージーの問題をいくよ よしそれじゃあね なににしようかなあ
 ゴーショーグン 発進せよの 歌詞にある」
「へ!?」
「え? ああ 歌詞の話題とか出てないか これだめか」
「いや でもいけるかも でも ゴーショーグンのビデオさ」
「なんだよ」
「OPがないんだよ なんてーの EDしかついてないの」
「なんで」
「OPは1話にしかついてないの」
「ああ なるほどね」
「だから 1回しか見てないんだ」
「なるほどね じゃあ発進 何秒前だ みたいなね」
「ああー!!!」
「空を見よ 発進何秒前? 問題です 正解は?」

「5!」

「正解」
「やったあ!」
「やりました」
「すごい」
「やったやったやった!」
「ねえ 」
「ってことはだ 今日はどうすんだ」
「よかったねー でも合体してもらうからさ」
「え 嘘!? だって」
「ゲレンデレンデこーい」
「うそ!? ねえ あのさあ このさあ OPさ」
「俺がたるんでるって言ったのはね たるんでるって思ったのは 合体コーナーの合体部分なんだよ」
「そうなの?」
「そうだよ」
「そうなんだ」
「でも正解したから後で よかったね〜 はい終了 はい ちょっと誉めておしまい」
「なんかむかむかしてきたー」
「ほら その怒りを合体にぶつけろ 合体開始 ゲレンゲレンゲ2本で何とかしろお前」


「え ゲレンゲレンゲ?」
「レンゲ2本だよ」
「オレンジレンジみたいだね ええ そう言う意味じゃないの? 違うの?」
「違うよ」
「だって 2本あるよ えっとスケバン刑事」
「てってーれれ^」
「私はレンゲのキョウ! ベシベシ!」
「てれってーれれれって ばか! レンゲを積み重ねてもタワーにはならんぞ
 ジャングルテレビの岡村さんだね」
「違うよ もんたろうだよ」
「お って言っちゃったよ 今」
「あのうっちーさんが作ってくれたあれか」
「そうそうそうそう なんでうっちーのこと知ってんの?」
「たまーに 僕の仲間内がもりそばブログ見ろ もんたろうっていうのはパチモンじゃないかなって
 謝れ! うっちーに謝れ! 気持ち悪いよ その呼び方って」
「そうなんだ そっか うっちーよろこぶよ」
「そう それなあに」
「いらっしゃいませー」
「レンゲを頭につけてどうした てれってーれれれ」
「ゴーフラッシャー!」
「はい よくできました そこまで」

「やったー」
「やったーじゃねえだろ お前 作家さんがゴーフラッシャーって並べてって  5つ並べてゴーフラッシャーって書いてあるの見たぞ」
「え そんな 知らないよ え そんな」
「カンニングだ 明らかなカンニングだ だからちゃんとゴーショーグンの本編を見てきたので もりそばくん派素晴らしいと思います」
「ああ やったあ! やったあ」
「いつかね 劇場版も見て スパロボに参戦したらどうなるのかな みたいなね」
「きゅ〜♪」
「なんだい」
「なんでもない」
「答えろ」
「なんでもないよ」
「答えろ」
「い 今のハ ミルバッシュだよ 白くてたったた・・かわいい」
「ジエンドと病室でコロコロ転がってたあれか」
「そうそう」
「あれは喧嘩している描写ってのを誰かに聞いたら 監督さんが あれはすでに仲直りしていて
 あの状況が楽しくなってるらしい はいそこまで ありがとうございました 次回までちゃんと復習しろ」
「はい!」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています」
「参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる32作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FI ワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめます
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 2009年秋ごろ発売予定です
 気になる詳細はスパロボ公式サイトで順次公開していきますのでご注目ください」
「もちろん絶賛発売中のスーパーロボット対戦Kも引き続きよろしくお願いします」
「続いて 遠藤正明ライブ情報です
 絶賛発売中のサードアルバムCISCUS MANを引っさげたライブツアー CISCUS MANライブツアーの開催が決定しました
 7月3日金曜日は大阪 江坂ミューズ 7月4日土曜は名古屋Lピッツーオル
 7月12日日曜日は 渋谷O-Eastです 詳しくは遠藤正明公式サイトをごらんください ヨロシク」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーーーーーーーーンヌッ!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「お帰りなさいませ マスター」
「おお ただいま 留守中変わりなかったかな おい」
「留守中長すぎて 氷室恭介がもしもさらりとした梅酒の歌を歌ったらっていう」
「うそ もう1回聞いてみてえなあ そっかそっか」
「それからね なんかいなむらジェーンっていうお客が でっかいのがきたね でっかいのがきたね」
「でっかいのがきた?」
「でっかいのきた」
「あの稲田っちっていうやつか」
「そう 稲村ジェーンが」
「稲村ジェーン! どうだった」
「それよりなんか長旅で疲れたでしょ マスター」
「ああ 疲れたな 疲れたな」
「体にこう カカカッ!ってきそうなの」
「いいねいいね あれいいね やっぱおれ日本酒が飲みたいな人肌で」
「じゃあ ハブ酒で」
「いいね かーってやつな ちょっとそれくれ」
「はいはいー そう思ってね ハブ酒よりもいろいろパンパンになるお二人がすたんばってんだな」
「だれだれだれ?」
「はいぱんぱーんぱんぱーん なんだ チーママ? 1曲お願いします」
「かしこまりー」
「今日はママとチーママで1曲いかせていただきます」
「いいねいいね!」
「はい この時この場所 この歌を」
「あなたの胸に刻んでちょ」
「TVアニメマクロスF OPテーマ トライアングラー」

歌 トライアングラー

「はっはっは どうしたんだ 2番は歌わないのかい?」
「無理」
「まだ生きてたんだ」
「捕まっただけだい」
「やーー!!! いいねいいね!!」
「すごいですね」
「いい!」
「なんかすごいね お前達ね」
「いいよいいよ ママ チーママ!」
「100万円になりまーす」
「ばーかばーかばーか!
 ところでママとチーママは誰とキスをするのかな?」
「うちのわんちゃん!」
「ばーかばーかばーか!
 これからもよろしく頼むぞちゅうわけで 以上遠藤正明の歌魂でした」
「そのまま鼻かまれろ」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 もりそば えりんぎと合体してほしいアイテムや 歌魂へのリクエストなどなど
 え? ママとチーママで ライオン わかったよ ガンガン送ってきてください」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は TVアニメ 六神合体ゴットマーズに登場する 六神の名前を全て答えよでしたが」
「ガイアがあれです で僕がコントに使ってたのが シンとラーってのが」
「シンとラー」
「あといくつ?」
「後3つ」
「3つ!」
「3つ うーん ウラヌス ネプチューン!」
「ネプチューン? ネプチューン!?」
「タイタンでしょ?」
「タイタンじゃねえか?」
「タイタンとかありそうだ」
「そうそう」
「マーズ マーキュリー ムーン」
「後なんだろ」
「それセーラームーンだろ それセーラームーンだ」
「ガイア」
「それセーラームーンだ」
「そうだ そうだ」
「答えは?」
「えっと 待ってください ガイア ウラヌス」
「え ウラヌスってほんとにいんの!? セーラームーンの話してただけなんだけど」
「ほんとだ タイタンもいるんだ」
「タイタン」
「えっと シン ラー スフィンクス」
「おお!」
「すげえ」
「すごいねえ」
「さすが! さすが杉田くん」
「いえいえ」
よ!
「よ かっこいい」
「かっこいい 今日走ってきただけある!」
「すいませんジャージで」
「ジャージ! ジャージ野郎! 短パン野郎」
「すいません 脱ぎます」
「すごいね でもね よく言えたね」
「なんかでてきましたね」
「さすがですね」
「引出しが一杯あるからね」
「これ結構でも難しいんじゃないですかね」
「まあ 興味がないと調べないですからね」
「そっか」
「はいということで 今週も終わりましたけども やっぱ今週は歌魂ですね」
「そうですねえ」
「ママとチーママ」
「せっかくだからマスターの声聞きたい 聞きたかったよ」
「いや 僕はまだまだいいですよ」
「なんでですかー」
「歌ってくださいよ」
「歌ってよー 聞きたかったよ」
「いやいや あのね あのみんな絶対女の子の歌を聞きたいんですよ」
「そんなことないよ!」
「なにを言ってるんですか!」
「マスターの! ライオンを! 聞きたいの!」
「がおー」
「違うよ!」
「違うよ1」
「それじゃないよ!!」
「さいころを振ろう さいころを」
「ほんとにほんとにほんとにほんとに」
「そっち!?」
「みんなライオン違うよ!」
「あ 違うの まあね 次は次回 ライオンに挑戦と言うことで2人が」
「あたしたちが!?」
「マスター マスター歌おうよ」
「マスターはノーザンクロスだよ」
「あ じゃあそれで」
「そうなんだ」
「まあね あのー 今後もずっとこう 増やしていきましょうよ」
「ほんとにたまに」
「今日の冒頭のあの おたよりでもありましたけど
 罰ゲームがたまったら替え歌っていうかね」
「あらら 大変だ」
「とりあえずもう いんじゃない? みたいな」
「いろいろハードルが高いですけどね 歌いいですね 歌」
「歌いいですね」
「替え歌は無理かも」
「替え歌はちょっとね だってこれからの先があるじゃない ねえ 私と斉藤さんには」
「先がある? ちょっと待てい 誰のことを言ってるんだ」
「先のない人もいる?」
「だってねえ 博士はゆるぎない地位が」
「ああ もうベテランさんですからね」
「言われなくても死にますよ」
「だって 私たちが歌ったら消えそうじゃない」
「いや そうやって消えてくところをちゃんとこう 放送で流してくってのも1つのね」
「じゃあみんな見届けてね」
「そっか」
「でもかわいく こうリスペクトすれば大丈夫ですからね」
「かわいく?」
「何て思いますけれども どしどしねリクエストもほしいな と言うことで
 それじゃ そろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


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第128回放送分 2009/06/16放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 ガンダムSEED CE.73スターゲイザーに登場する機体 ストライクノワールのノワールとはどういう意味でしょう?
 この問題はスパロボネーム 黒いうずらさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「ノワール」
「ノワールね」
「これ見たんだよなあ また素敵な小野さんが1人いた」
「かっこいいからね かっこいいからな」
「そうですよね そう」
「フランス語です?」
「ノワールってよく ワインとかさ に ついてたりするよね ぶどうのなんか名前だと思ってた」
「ノワールってアニメが面白かったよ」
「ん あ 歌っちゃだめだ」
「やめなさい だめです」
「答えは番組の最期ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「あー きりかっこいいなあ こんにちわ 杉田智和です」
「好きな芸人はガリガリガリクソン 相沢舞です」
「えっと あたしはちょっと苦手かな とか言っちゃだめかごきげんいかが? 斎藤梨絵です」
「はい みんな自由すぎ! と言うことで JAMのツアーも無事終わりましたよ ありがとうございます」
「お疲れ様です」
「たくさんの人 来てくれまして ほんとありがとうございます
 また来年もみんなと楽しいライブが お祭りができるようにがんばりますんで よろしくお願いします
 と言うことでですね 新作のスパロボ学園 なんかすごいらしいですね」
「すごいらしいですよ」
「ビックリしました はい」
「びっくりしました?」
「いろいろビックリしました」
「いろいろビックリすることがあるんですか? あららら」
「ビックリ 早くやりたいよね」
「やりたいやりたいです」
「Kを Kをクリアしないと」
「すごいことになってると言うことで」
「そうですよ 学園が変形して巨大ロボになります」
「うそー! うそー そう言う嘘みんな信じる人いるよ」
「うそだよー」
「ねえ 皆さんどうぞ期待してね くださいねと言うことで そろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「感情を処理 あ 違うな すいません」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「はい 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います 相沢さん 大丈夫ですか?」
「はい 大丈夫です」
「風邪ですか?」
「え ノンノン」
「よーし 頑張っていくぞ! と言うことでスパロボネーム 広島のシュナイジュさん」
ありがとうございます

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
107回で杉田さんに教えてもらったスパロボRをプレイしていました
「ああ Rね」
新社会人になって2ヶ月 先日ついにEDを迎えました
 ゲームのEDを迎えたのは初めてで すごく達成感のあるものでした
 スパロボRをやり終えて ネオゲッター対新ゲッターのDVDを自分の初めての給料で買いました
 そこで質問ですが 皆さんは始めての給料はなにに使いましたか?


「初めての給料」
「バイトですか? このお仕事ですか?」
「そうですね 多分バイトでもいいんじゃないですかね? こう初めてこう 自分で稼いだお金 覚えてます?」
「覚えてますよ」
「バイトですか?」
「バイトはなんだろうな えっとかばんと シャツでしたね ええ
 いつかちゃんとした人前に出る時にこのシャツを着て出ようと思ったら
 いろいろまあ 悪い意味で有名になっちゃったんで」
「なるほど」
「もう着ないほうがいいのかな あれ と思って」
「あ でもそう言うの考えてて あれしたんですね」
「そうですねえ かばんはその後10年使いました」
「すごいねえ 俺なんだろなあ 俺 多分ね 前にも喋ったことあるとおもうんですけども
 どうしてもロールケーキを一本食いたくてね それを買ってくって いまだに食えないですね 気持ち悪くて」
「あれ?」
「なんか覚えてます? 斉藤さん」
「買ったものはちょっと覚えてないんですけど でもあの お父さんとお母さんにお小遣いをあげたのは覚えてます」
「えらいな君は」
「えらいえらい」
「ありがちでしょ でも」
「いやいや 重要です」
「えらい」
「重要ですよ」
「この子はえらいよ」
「でも千円だよ 千円ずつ」
「お金の額じゃないんですよ 気持ちですからね」
「額じゃない 気持ち気持ち
 気持ちだよって言っていつもお金とってくんだよ」
「相沢さんはなんぼあげたんですか?」
「え!? なんであげた話になってんの?」
「あ 違うの? 相沢さんはなにを買いました?」
「なに買った ドイツ製?」
「え? のりすけってなに!?」
「誰がノリスケや どこのおじいちゃんや」
「え?」
「なに買いました?」
「今の仕事のお給料を 半年分使わなかったんです」
「すごいなあ!」
「なんでですか?」
「え 使うことなかったから アルバイトで普通に生活 使えなかった
 この仕事でもらったお金だから 使えないと思って それに使えるほどの額じゃないから ずっと溜めてて」
「なるほど それがいまや5千万たまったと」
「いやいや」
「すごいねえ」
「そりゃすごい」
「いやいや 生活費に」
「消えてった?」
「いやまあ 確実にと言うか でもそう 気持ちはわかりますね
 大好きな仕事 夢に見てた目標に 仕事でもらったお金を使えないってのはわかりますね」
「とっておきたいくらいですからね 最初はね」
「いろいろありますけどね この人ね ほら 杉田くんに言われて スパロボRから始まって
 初めての給料でこの ネオゲッター対新ゲッターのDVDを買った」
「そりゃあもう気に入ったら そこから派生していくので」
「すごいですね こうやって影響受けていくってのすごいですね」
「なんもしないですよ」
「すごいですね スパロボってこういう 考えるよね いろいろ影響を受けるんだなあと思いますけども」
「そうですね」
「次はZやってね」
「次はZやってくださいね」
「お願いします」
「ンじゃ次いこうかね」
「スパロボネーム クリフさん」
ありがとうございます

新作のスパロボ記事 見させていただきました スパロボ学園だそうですね 今から期待しまくりです
 すわらえ先生とか出てくるんでしょうかね?
 スパロボ学園がいけるなら 私が以前から考えていたスパロボも出してもらえるんじゃないかと思いメールを送らせていただきました
 タイトルはスーパーロボット対戦 ガールズサイド
 
 もうだめなんじゃないか? これ」
「え いいじゃんだって 普通にスパロボのキャラクターの声優さんでできるんだよ そのみんな出てんだから」
「え ライディースが? ライディース・ブランシュタインが? 抱っこしてほしいのか」
「あ いいねいいね」
「言ったりすんのか?」
「いいねいいね」
「需要があんじゃない?」
「結構かぶってるぞ あの作品とこれ え まさきがちょっと学園の王子みたいになってんだぞ マサキみたいなのがでるんだぞ
 その服 みたいな感じになって え」
「いいねえ なんか楽しくなってきちゃった♪」
「あれ おかしいな? てっきりみんな引くかと思ってたら 超乗り気だ」
「すっごい楽しいじゃん!」
「需要があるってことだよね」
「あれ おかしいなあ」
「マントに包まりたいもん!!!!」
「ひどい」
「そう言う時に限ってね 神様来てないんですよ」
「いや〜ん 神様〜!」
「あらら〜」
「残念」
「じゃあ ガールズサイド どんなゲームか説明しますとね
 主人公は女性の戦術士官です
 選択肢をクリアしてくと信頼度 そして恋愛度があがってきます
 後々の戦闘シナリオになった時のステータスに変化が出てくる感じでの恋愛アドベンチャーシナリオ満載のスパロボと言うのはどうでしょうか?
 ゼンガー少佐のシナリオならば ゼンガー少佐にコーヒーを持って行ってあげましょう
 選択肢
 1番 砂糖とミルクをたっぷり入れる
 2  隠し味にアルコールを落とす
 3 ブラックで入れる
 4 RXみたいなね


「5クスハ汁 みたいな いいな 楽しい」
「面白そう」
「まあ 面白いけどね」
「需要ありますよ」
「あるのかな?」
「うん あると思う」
「あらら 神様の意見を聞きたかったですけど 今日 神様きてないということで」
「ああ 残念」
「残念だあ」
「次回聞いて見ましょう」
「伝えとくよ」
「次行きましょう」
「続きまして」
「続きまして はいはい 制服はセーラーのものしかなかったのかさんからいただきました」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん ういーっす
ういーっす
初投稿です
 僕は小3の誕生日に スパロボAを買ってもらって以来のスパロボファンの高校2年生16歳男子です
 先日突然彼女が

「彼女!」
「そう ちょっとうちこない? と言ってきたので
「あら どきどき」
彼女の家まで行くと なんと彼女の部屋中ガンプラの山だったのです
「なんて素敵なの」
「写真送れ 写真送れ 写真送れ 写真送れ! 写真送れ!」
まさか彼女と趣味が一緒だったとは驚きましたが
 その後は延々とガンダムやスパロボの話について語りました
 皆さんはあの人にこんな1面が と思った経験はありますか?

「なるほどね」
あ 杉田さん ちなみに彼女は脳内の中だけじゃありませんよ
 これは彼女と一緒に取ったプリクラ画像 制服デートin梅田です


「を添付してくれたんですが かなりのイケメン男子です で彼女もちょーかわいいです」
「何でもってこなかったの?」
「みしてよー」
「ながはまー!」
「何で自分だけ楽しむんだ そうやって」
「ながはまー!」
「16歳」
「なにやってるんですかちょっと!」
「今から取ってきて」
違うんです プリンターがちょっと調子悪くって」
「プリンター 誰がプリン体やねん!」
「誰がプリン体やねん」
印刷したらかなり顔色の悪い人に
「のーう のーう」
「ねえ 16歳」
「証拠がないんじゃ これ脳内」
「そんなことない」
「こいつ脳内だよ」
「ちゃんと送って来てくれたってことで うちら見てないですけど」
「へえ 信じられっかよ 脳内だよ!」
「信じましょう でもこういうね あの人にこんな1面がって思ったことあります?」
「経験」
「杉田くん」
「あの人にこんな一面が?
 いや なんだろう なんだろうな えっとねえ
 中村の 中村悠一の部屋の棚があるんですよ でもドアがちょっと透けてて」
「ドアが透けてて!?」
「あの曇りガラスみたいなドアなんですよ 中身が微妙に見えるんですね
 でも靴は ちょっと 入れるには狭いし じゃあなにを入れるところなんだろうなあ
 と思ったら全部フィギュアで埋まりましたね そこ」
「なるほどねえ」
「あのガンプラと で こんな感じだよ がらがらがらって開けたら
 すげえ おもちゃ屋みてえだ って言って」
「それは 意外な一面だったんですか」
「いや結構買うんだなと思って」
「なるほどねえ」
「ちょっとほっとした」
「え?」
「ぽ? いやあ」
「斉藤さんは」
「あたし?」
「意外な1面 あの人にこんな1面が」
「ないの」
「お前は寛平ちゃんか ないのって」
「あんまりそんなこと考えたことないのね」
「誰がプリン体だよ」
「相沢さんは?」
「あ 私は斉藤さんにもらったこれ」
「あ そう」
「斉藤さんが作ってくれたソフトクリーム」
「まさか斉藤さんがソフトクリームなんてね」
「斉藤さんって呼ぶの辞めてくださいっちょっと ねえねえ すごいさ 距離を感じたよ また」
「今までなんて呼んでたっけ?」
「君らもちょっと仲良くしなよ」
「斉藤さんって呼ばれたことないよ」
「そっか」
「俺ずっと斎藤さんだよ」
「やめてよー」
「そうだよね えりんぎお姉ちゃんってほら あのなんだっけ」
「えりんぎさんかへ」
「アカデミーの中では言ってるんだけど」
「じゃあさ 何て呼ばれたい?」
「なんて呼ばれたい? りえぽん」
「めんどくせえなあ りえぽんってよ」
「そのポン酢みたいなのがいいんすか?」
「いいの? りえぽんで」
「いいの?」
「断固 辞退する」
「うそー なんか呼んでよ」
「一応すごい先輩だから」
「ほんと? 先輩」
「ほんとすごい先輩ですよ ちゃんと芸歴数えると」
「そんなことない」
「りえぽんでいいの?」
「そんなことないぽん」
「お 新しい ええ めんどくせえなこれ めんどくせえキャラになってきたぞ」
「誰がプリン体だよ!」
「やっとあだ名なんだ
 このりえぽんがね 作って来てくれた」
「れいぽんみたいだな」
「これすごい上手なんだよね これなんて言うやつ? これ」
「これはね ソフトクリームだぽん」
「いやいやいや」
「樹脂粘土で作ったキーチェーンマスコットみたいなやつですね」
「上手だよね」
「食玩じゃないか」
「それに近いかもしれませんね」
「そうかもぽん」
「うわあ めんどくせえ 殴りてえ」
「殴ってぽん」
「え〜〜〜〜〜〜〜〜」
「かわいいな」
「最悪だ」
「もしなんか僕もやろっかな もいもいもいもいもい〜」
「むかつく」
「いいじゃん プロみたいでしょ」
「まあほんとね 意外な一面でしたよね
 はいと言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「拝啓 稲村ジェーンこといなだっちさんへ
 お元気ですか? あたしは今バカンスにきたコートダジェールのおしゃれなカフェでこの手紙を書いています
 初めてあって以来 いなだっちさんのことが頭から離れません」
「ああ コートジボワールか」
「ああ 博士!」
「なんだよ ああ えりんぎな カギは閉めとこうな がちゃりと ふっふっふ なあにその手紙?」
「えっ ちょちょちょ人の手紙覗くなんてプライバシーの侵害」
「うるさいよ それイにいつからここがコートダジェールになったんだよ」
「いいのバカンスといえばコートダジュールなの それよりもいもいはどうしたのよ」
「もうもううう〜〜〜」
「もりそば〜 もりそば〜」
「ざっと」
「こんなところだよ いいかいえりんぎ 最近たるんでると思うんだ」
「こわ」
「う〜ん そうかなあ」
「そんなたるんでるえりんぎをもっとしっかりした方が い いいと思うんだ」
「なんかちから抜けるね」
「だから鍛えなおしにきてあげたんだよ 君の為なんだ わかってよ」
「こわ こわ!」
「怖いよ〜」
「カギ閉めとかなきゃ もっときつく」
「こえーよ!」
「神様ー」

「と言うわけで六神合体ゴットマーズでーす はい講義その15」

「いくよ 六神合体ゴットマーズとは1981年から1982年まで放送された横山光輝さん原作のTVアニメ 全64話 64話!?」
「あたし知らない」
「OPテーマ 宇宙の王者ゴットマーズ EDテーマ 愛の金字塔 歌はともに樋浦一帆さん
 スポロボにはスーパーロボット対戦64に参戦します」
「他は出てないんですか?」
「んとね いや 携帯機版で出てるよ」
「そうだよね」
「そうそうそうそうそう 携帯機版のなんだっけなR えっとその次くらい Jか J Jかな?」
「K」
「あ Kじゃないな 多分Jだな なんかダルタニアスと一緒に出てたはずだ
 それでりりかるなのはの替え歌を思いついたんだ」
「歌ってほしいな」
「いやいや あれは以前歌ったからね うちの家族だめだこりゃね
 スーパーロボット対戦64版のねゴットマーズの曲のアレンジが ほんと素晴らしい すげえ よくできてんだ あれ どっちも
 主人公のライバルキャラのマーグが 主人公以上に女性ファンを獲得しました
 本編でマーグが死亡した再にはアニメ雑誌の協力で曹羲イベントも行なわれましたよ
 すんぐらいすごかった」
「すごいんだ」
「すごかった」
「かっこいいんだ」
「かっこいいよ マーグ 三ツ矢雄二さんが演じてるね」

「あらすじ 1999年 全宇宙の支配を企てる ギシン星人ズール皇帝野間の手が地球にまで伸びてきていた
 ズール皇帝なあ 地球なんてたいしたことないんじゃねえの? ふふふんって」
「そんな感じ? そんな感じなの?」
「魔の手とか 魔の手とか伸ばしちゃうよ いやそんなテンションだったんですね
 戦いの中で自分の出生の秘密を知ってしまった コスモクラッシャー隊の明神タケルは
 巨大ロボットゴットマーズでズールの刺客に立ち向かっていく
 しかしそれは 実の兄マーグとの悲しい戦いの始まりだったと言うストーリーだ」
「お兄さんだ」
「あんちゃんと戦わなきゃいけない」
「悲しいねえ」

「ゴットマーズのスペック ガイア スフィンクス ウラヌス タイタン シン ラーが 六神合体した巨大ロボット」
「前回やったね」
「全項60m 体重1050t
 ゴットマーズが敗北することは地球の終わりなんだ 知ってるか?」
「そうなんだ 知らなかった」
「巨大な爆発物があるんだよ」
「ゴットマーズに積んであるの?」
「そう それドカーンってなったら 地球も爆発しちゃうんだ」
「もしもの時は?」
「横山光輝先生は もしもの時はマーズって 地球がボカーンってなって終わるみたいな感じだと思ったよ
 横山先生の原作が一杯出ているジャイアントロボね アニメ版の
 あれ見るとね あれにもマーズのテイストが入ってる マーズの敵とかいるからね 普通に」
「普通にいるの?」
「ジャイアントロボの敵の中に いるよ 興味があったらね ジャイアントロボ見てください」

「必殺技 マーズフラッシュ ゴットファイヤー ファイナルゴットマーズ ああ 剣を出してくんだけどな」
「剣?」
「そうそうそう ゴットマーズのビジョアルが バイオマンになんかのロボに似てると一瞬思ったんだけどな
 まあ 作家さんだけがおお と思った ちょっと東映の特撮ロボっぽいんだよね
 僕はでもかっこいいと思います とても
 後フィギュアかなんかの超合金かなんかの出来がやたらとよかった気がするな ゴットマーズ
 すごい迷ったりでございます」

「いろいろありましたりでございますが そんなとこよ」
「そんなとこか」
「じゃあ紙を貸せ 紙を貸せよ これカンニングできないようにしてやる」
「あんにゃー もってかれたんよ」
「なに もう1回言ってみろ」
「あにゃー もってかれたぽん」

「本当に 本当に えりんぎ お前それでいいと思ってる?」
「だめだよ・・・ だめだよもう年齢的にだめだよ」
「違うよ えりんぎはそんなこと言わないよ ぽんだなんてそんなこと 言うわけないじゃないか!」
「ごめんなさい!!」
「こえーよ!」
「じゃあクイズで確認するよ いくよ えっとね ゴットマーズが 六神合体なんだけど
 ガイアと ウラヌスとタイタンとシンとラーと後なにと合体する?」
「これはねえ 先週もやったんだわ・・・」
「正解は?」
「スフィンクス?」
「正解」
「やったあ! えらかった!! あたし頑張ったなあ」
「すごいみんな よく頑張ったよ」
「すごい緊張感でしょ すごい緊張感でしょ」
「みんなあてるね」
「そうね」
「今までなあなあでやってたんだね」
「なあなあって言わないでくださいよ」
「違う 今までなんかね アカデミーの説明 いろんな話するから なんかね途中で消えちゃうの」
「一応書いてあることだけだらんだらんっとだよ」
「嘘だよ そんなことないさ」
「書いてあることしかいわねえよ」
「そんなことないよ 嘘だよ そうじゃないんだよあの なんかね うん そう そんな感じなんだ」
「じゃあ 今回じゃあ みんな影山ヒロノブさんに元気つけてもらうためにな
 罰ゲームじゃなくて これはむしろご褒美でございます」
「え ご褒美!? ほんと? うれしいよ」
「えりんぎへのご褒美は あのコーナーで もりそばさんが飲んだミックスジュースです」
「もりそば中盛りおんたまつきー」
「あれ それ なんかあたし作った記憶あるんだけど」
「なんだそれ」
「なんかきわどいのいっぱい入ってた気がするんだけど これご褒美ですか?」
「あのだめだったコーナーで作った ミックスジュースをさらに改造してみました」
「だめだったコーナーっていうな?」
「だめだったコーナー?」
「あ ココで作るんだ なんかいっぱい出てきたぞ」
「ご褒美じゃないだろ」
「これ いいの もう作って」
「なにを入れるんだそれ?」
「これ全部入れていいの?」
「全部!?」
「なに なに なに入ってるの」
「なに その変な粉みたいなの」
「なんだそれ 緑っぽいぞ?」

「なに?」
「なにが入ってるの!? なに?」
「気持ち悪い〜」
「気持ち悪い!」
「気持ち悪い あ 俺のことか」
「謝れ 謝れ」
「え ごめんご」
「なんかむかつくなあ」
「まあ 言われなれてるんでね 気持ち悪いとか 死ねとか」
「なんか匂ってきたよ?」
「お茶を飲むより あちあちあどべんちゃーだよ やったあ アドベンチャー♪」

「はい 開始」
「アドベンチャー・・・おえ」

「すっぱい」
「はい もりそばジュース改」
「すっぱい アンドきなこ すっぱいきなこな感じ」
「はい 青汁の粉末 微量」
「青汁かあ」
「青汁かあ」
「きなこ適量」
「きなこか!」
「きなこが勝ってるの」
「グレープフルーツジュース」
「グレープフルーツか」
「後斉藤さんの大好きな えりんぎの大好きなマンゴージュース」
「マンゴージュースか」
「マンゴーはいい感じだよ」
「そして僕が飲んでる蜂蜜黒酢でーす」
「あ 全部おいしそうじゃん」
「体にいいね」
「ちょっとねなんかね でもね」
「これはいいよ 体に」
「す きなこがすごい勝ってて」
「きなこ嫌いなんですか?」
「ちょっと多すぎなんじゃないかな」
「それで蜂蜜黒酢がきて なんかね すっぱいきなこのドリンク おえ」
「おえ おえって」
「おえ」
「これなんだっけ みんな元気になってほしいから〜 遠藤さんもツアー終わって疲れてるでしょ」
「ああ! ああ! なんだろ ああ!」
「やばいよ」
「残念だね 残念なお知らせだね」
「残念なお知らせ! これはね きついよ」
「まだいけるまだいける」
「あ でも ああ!!」
「でもきなこは強いっすね」
「きなこだね」
「すっぱいきなこでしょ」
「ああ これは 確かに どうした? 自分で作っといて」
「おえでしょ」
「もりそば?」
「だばだ〜〜〜♪ だばだばだ〜だばだば〜だ〜って感じ」
「じゃあみんな元気になったところで 次回まで 次のコーナーもぎんぎんだぜこの野郎」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が いよいよWilに登場です
 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる搭乗作品は 覇王大系リューナイト」
「ゆきさん!」
「NG騎士ラムネ&40」
「目指せ一番!」
「元気爆発ガンバルガー!」
「栄養剤」
「熱血際強ゴウザウラー」
「強すぎじゃね?」
「完全勝利ダイケイオー」
「あ つえ チートだ チート」
「獣神ライガー」
「えっと プロレスラー」
「新ゲッターロボ」
「どれかなあ 新しい奴でしょ?」
「アンド 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です おおすごい」
「気になる詳細はゲーム専門誌やスパロボ公式サイトで順次公開していきますのでご注目ください
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年発売予定です」
「ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています」
「参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめます
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 2009年8月27日発売予定です」
「予約特典にはスパロボ学園オリジナルトランプを用意 今すぐ予約してください」
「続いて 遠藤正明ライブ情報です
 絶賛発売中のサードアルバムCISCUS MANを引っさげたライブツアー CISCUS MANライブツアーの開催が決定しました
 7月3日金曜日は大阪 江坂ミューズ 7月4日土曜は名古屋Lピッツーオル
 7月12日日曜日は 渋谷O-Eastです 詳しくは遠藤正明公式サイトをごらんください ヨロシク」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーーーーーーーーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター」
「こんばんわ」
「おおジェシー リバイリバイ いや違う もりそばとえりんぎじゃないか 今日はなんにする?」
「今日はね ちょっと口直しに あの」
「口直し? ああ!」
「口直しにさ マンゴージュースくれよ」
「マンゴー好きだな ほいなんの ほんでそっちは?」
「口直しにあずきバーくれよ」
「ああ あずき好きだなあ はいどうぞ」
「ありがとんぐんぐんぐぷはー」
「そいでそいた 今日は」
「なんかさ あの 緊張感が足りないからって一人ずつになったのはいいの
 いいんだけど なんでさ あたし合体じゃなくていきなり罰ゲームだったんだろう」
「いや あれはご褒美ってことらしいぞ」
「気になるとこだったんで」
「いやあ 芸歴の差だな」
「いやいや」
「それかそれか そんぐらいやんないとマジで緊張感がないというな
 君のほうが緊張感がなかったんじゃないのか?」
「そうかなあ ごめんねみんな」
「そんなことないよ」
「ココで謝ると マジ マジっぽいからやめろ
 よーし と言うことでだな 今日こんな2人にだな この人が歌ってくれんぞ
 出でよ! ナレーションの人 よろしこ」
「あ すいません 普段別撮りのナレーションの人です」
「あ どうも」
「どうも」
「すいません 僭越ではございますが あの歌わせていただきます
 この時この場所この歌を 胸には刻まずに忘れてください
 新婚だってどうなんだ」

歌 杉田智和 新婚だってどうなんだ

「さすが!! いよ! 天才! 天才!ってだな どうだったもりそばとえりんぎ」
「おもしろい」
「ふふふふふふふふ」
「ふふふじゃなくてな 天才っているんだなあ」
「そうだね」
「元気になったよ」
「久々に聞いたな やっぱいいもんだな」
「久しぶりだったね」
「こういうのもあっていいんじゃないかな この番組
 やっぱこう緊張感が出るな」
「すいません そろそろブースに戻ります」
「おお ナレーションの人 ありがとな ちゅうわけで  以上遠藤正明の歌魂でした」
「そのまま鼻かまれろ」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 もりしば もりそば」
「もりそばってなにそれ!」
「よ もりしば!」
「ドラゴンドライブかっつうの もりそば えりんぎと合体してほしいアイテムや 歌魂へのリクエストなど ガンガン送ってきてくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は ガンダムSEED CE.73スターゲイザーに登場する機体 ストライクノワールのノワールとはどういう意味でしょう?でしたが」
「というね 作品もあるということで」
「そうです」
「まあ 知ってる人が多いんじゃないですか? フランス語が堪能な人は」
「これそのままの意味なんですかね?」
「ってことでしょ? ルノワールと関係あるんですか? これ」
「いえ 違います」
「サノワール」
「マラックスの話に持ってきますとね やっぱり桑島さんがかわいい」
「ふふー」
「じゃあヒント ヒント」
「コッペリアの棺? 違う?」
「ヒント色?」
「色?」
「色だって」
「むらさき?」
「ノワール 色」
「なんだろ」
「なに色でしょう?」
「ぐんじょう色が好き」
「ぐんじょう色が好き!?」
「あーわかった だって あたしが使ってるマスカラの色書いてある 書いてある ってことわん」
「ってことわん」
「ってことわん」
「まつげ色」
「ははははははははは! そうきたか」
「正解は?」
「黒!」
「黒」
「黒なんだ」
「まつげ色だね」
「まつげ色じゃん」
「ノワールって黒って意味なんだ」
「紫と思ったんだ」
「かいてあるよ ここに」
「キリカのライバル 黒い」
「はい 今週も終わりましたけども 今週はやっぱり ね 猥歌ですかね」
「猥歌ですね」
「面白かった」
「あのー 面白かったですね」
「すごい勢いで 僕は家帰ったら 串田あきらさんが 杉田おめえか!! って
 お前今から お前サファリパークお前 そのまま歩いて来い ど真ん中で放置されて
 ほんとにほんとにライオンだからね 近すぎるからね!」
「おもろかったですね」
「面白かったですね」
「ああいうのって何時間くらいで作るんですか?」
「あれ 書き直して30分」
「30分!」
「えー早い」
「やっぱ天才ってるんだね」
「当初は結婚した嫁がやけに夜の技がすごいってそう言う歌に」
「それも聞きたいね そっちも聞きたいね」
「すごいあの 田島洋子先生がすごい怒るような歌詞になっちゃったんで ええ 急いで書き直した」
「でも面白かったね」
「面白かった」
「そろそろ僕の命が危ないんですけど」
「どんどんいきましょう」
「どんどんいきましょう」
「無理です」
「こないだから言ってる 先週から言ってる 女子もね」
「でもさでもさ 多分 みんなとりあえず 遠藤さんの歌が聞きたい」
「歌って歌って」
「今歌って」
「今? 今? 今歌ってほしい」
「歌ってほしい」
「アイラブユ〜♪」
「それ危ない刑事?」
「よく知ってるね さすがだね 杉田くん好きかもしんない」
「だって俺今 携帯にメールくると その歌が流れますよ」
「嘘! 君すごいなあ」
「後でじゃあ 携帯起動したらメールください 流れますよ」
「アイラブユーって?」
「さすがだねえ と言うわけでねそろそろお時間です
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「りえぽんでした」
また来週!
「サファリパーク♪」


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第129回放送分 2009/06/23放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 無敵鋼人ダイターン3の主人公 破嵐万丈の執事の名前はなに?
 この問題はスパロボネーム ちゃうちゃうちゃうんちゃうさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「今のちょっとちゃうんちゃう? ちゃうちゃうちゃうんちゃう?」
「ちゃうちゃうちゃうんちゃうかな?」
「ちゃうちゃうちゃうんちゃうんさん」
「クイズ世界はショーバイショーバイで誰も正解できなかったときの音みたいだ ふぉわんふぉわ。。」
「そんな感じ」
「懐かしいな」
「これは これはでもさ 破嵐万丈さん好きのもいもいとしてはさ」
「もちろん知ってるんでしょ?」
「え これなんだっけ?」
「なんだっけだと?」
「え わかんないんですか」
「知らないのかい?」
「難しいのかなあ」
「簡単ですよ しょっちゅう出てきますもん」
「え?」
「簡単ですよ 相沢さん 簡単らしいですよ 相沢さん」
「答えは番組の最期ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ ・・・ぼこられて やられた役やってました 杉田智和です」
「なんやそれ」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい あのですね 前々回のトライアングラーと前回のですね猥歌のすごい反響らしいですよ」
「猥歌面白かったよね」
「猥歌はすごいっすねえ 君はやっぱ天才だと思います」
「ほんとに」
「多数のおしかりのメールがですね」
「やっぱり?」
「お前は串田さんに全裸で謝って で 串田さんに・・」
「いや 串田さん いい人だから大丈夫」
「お前サファリパークのど真ん中に 裸で放されてこい  ほんとにほんとにライオンだからね!」
「当たり前だよ」
「明日 6月24日はなんと UFOの日」
「UFO?」
「そうですよ」
「やきそばの日か」
「そうそうそう 違うって UFOの日 みんな見たことありますか?」
「あるよー」
「やきそば」
「あるの? え?」
「マジですか?」
「富士山の近くで見た」
「マイケル富岡さんじゃないっすか?」
「いや 違う」
「それ ズバババ ヤキソバパーン」
「懐かしいなあ」
「うちの兄さん 歌歌ってまして」
「そうでしたね そうでしたね」
「え 見たことあるんですか?」
「見たことあるけど みんな見たことあると思うんだけどない?
 後ね 日吉の理工学部の 慶応大学の理工学部のほうでも見たことあるんだけど」
「ずいぶん特定をしてきましたよ 場所を」
「そうなの?」
「そう ちっちゃい時 UFO探検隊 弟と一緒にやってた」
「あははは かわいい!」
「探検隊の歌もあったんですか?」
「ててててっ♪」
「てってって〜〜〜」
「ないない?」
「ないですねえ みんなないでしょ?」
「うん ないです」
「ありそうですよ 相沢さん」
「なんかありそうじゃん」
「ないですないです」
「別に作らなくてもいいですよ」
「弟となに探検してました?」
「え? 探検隊? 飛び降り隊」
「飛び降り隊 ははははは!」
「高いところから飛び降りるのが好きだったの」
「相沢さんちょっと面白いですよね」
「変わってますよね」
「相沢さんにはバンジーを」
「やですやですやです」
「ガンジーの詩を読みながらバンジーを」
「やですやです」
「みんなめんどくさいことになってきたぞ よーし と言うことで そろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「見た目が半袖だから似てるってね ヒートテックをこの6月にきたら 死ぬかと思った」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして あるある探検隊 杉田智和です」
「改めまして UFO探検隊 斎藤梨絵です」
「あらためまして 後ろ髪引かれ隊 相沢舞です」
「懐かしいなあ おい な 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですねスパロボネーム ドラドラさん」
ありがとうございます

うますぎWAVEの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
毎回楽しく聞いております スパロボの新作スパロボNEO発売決定おめでとうございます
「ネオだ ネオ」
「ねおねお」
私がWilをもったのはこのときのためなんだ と思いました
「そうだ!」
「バーチャルコンソールもいいよ」
「はい 今回はまさかまさかの新規参戦作品が多くて驚かされました
 私は21歳なので 新規参戦作品の年代と少しずれているんですが
 再放送で見たラムネとリューナイトは大好きでした
 リューナイトのマジドーラは毎回出撃決定です
 皆さんは今回の新規作品で気になってるソフトはありますか?


「ああ リューナイトね Vジャンプで連載していた漫画がエロくてねえ」
「そうなんですか」
「子供向けとは思えないような」
「あら!」
「Vジャンプすごい買ってた」
「聞き捨てならないっすね」
「そんなに?」
「見たいですね」
「素晴らしい!」
「なんか気になってる作品はありますか? 皆さん」
「いやもう気になってる作品だらけですよ」
「ガンバルガー」
「ガンバルガーね 元気爆発ね ウコンの力みたいなテンションですよ 小学生はウコンいらねっつの むしろうんこで」
「だめだよ」
「だめですよ」
「だめだって」
「うんことウコン似てますからね」
「いいのか それでいいのか!」
「だって元気爆発ですよ 元気有り余ってるんすよ 有り余ってるっすよ!」
「相沢さんはなんか気になってる作品はありますか?」
「このエルドランシリーズが揃うところが どう絡むのかが気になりますね」
「さすがですね」
「どうする なんか漂流教室みたいなのが重苦しい展開になったら」
「それもそれで」
「あのーいいですね 皆さんね Wilみんな持ってるんでしょ?」
「持ってるよ」
「え うそ?」
「持ってないんすか?」
「持ってない!?」
「あれ? あたしだけ? もってないの!」
「いや大丈夫です 僕も持ってないっす」
「持ってないよ」
「じゃあ早く買いましょうね」
「はいがんばる」
「はいと言うことで次行きましょうか?」
「次ですね はいはいはいはい じゃあスパロボネーム 夢見る子猫さん」
ありがとうございます

うますぎの皆さん こんにちわ
こんにちわ
突然ですがスパロボNEOの新作発表 おめでとうございます
 参戦作品がやばすぎです ラムネ&40 リューナイト アイアンリーガー 心待ちにしていた作品のオンパレード
 二十台の自分にとっては思い出の作品ばかり 神様 正直反則ですよ

「神様」
でも最高です 一生ついて行きます
 個人的にはアイアンリーガーがどう絡むのかがすごく気になります
 製作大変だと思いますが 個人的には今までで最高のスパロボになる予感がしているので頑張ってください
 Wilごと買う勢いで心待ちにしています


「よ!」
「なんか私の周りでも アイアンリーガーのサイズをどうするの? って私に聞かれて
 いや 私知らないからって言ってて」
「元々軍事利用されてたロボットたちが まあ戦い終わったらどうしようって
 じゃあ野球しよっか ってなって とかね いろいろ超人スポーツする内容だったと思うんですが 確かそうでしたよね? アイアンリーガー
 あれの口パクにレイズナーのOPをあわせるとすごいあうって僕は聞いたんですけど
 弟の血でぬれた手で 君を抱くことは許されないって言って
 さよなら先輩!って言って切っちゃってガキーンって振りかぶるの」
「ガキーンって?」
「ガキーン!って さらばだ エイジ でバッターボックスで構えて」
「もう止まりませんよ」
「でもすごい大変だったんでしょうね これね 神様たちは」
「いや まだ まだ作ってるはずですよ まだ作ってるんですよね?」
「まだまだです」
「いつ寝てるんでしょうね? 神様は」
「ほんとだ ほんとだ」
「大丈夫ですか?」
「逆転検事できてます? ちゃんと」
「すごい頷いてる なに!?」
「めっちゃ頷いてる」
「むっちゃ笑顔でしたけどね まだまだ大丈夫ですね」
「逆転検事はやってるんだ」
「神様 倒れないでくださいよ」
「期待してます」
「期待してます」
「はいはいはいじゃあ 次行ってみましょう」
「スパロボネーム シャドウランサーさんからいただきました」
ありがとうございます
「シャドウランサー」

うますぎの皆さん おはこんばんにちわ
 第127回のトライアングラー とてもすばらしかったです
 やはり歌魂のコーナーはとても燃えますね
 そこで ふと思ったのですが 歌魂のコーナーで 杉田さんが真面目に歌ってるイメージがまったく浮かびません

「歌ってんだよ!!! こっちは!!!」
ですので 是非杉田さんにマジに歌って欲しいです
「マジに歌ってんだよ!!」
せっかく歌がうまいのにもったいないです
「誉め殺しか!」
宝の持ち腐れです ぜひかっこいい杉田さんを見せてください

「断固辞退する」
「あのあれですよね 杉田くんこういう性格なんで 照れ屋さんですからね」
「そうですねかっこいいとかいわれちゃったら」
「あの猥歌をああやって歌うところが 俺はかっこいいとおもうんですけどね 杉田くん」
「断固辞退する」
「よさだとおもうんですけど これからも猥歌を」
「断固辞退する」
「かっこよく歌ってほしいですね」
「ほんとだ」
「多分 こう普通に歌わしたらね 照れて 歌わないと思う」
「多分詰まんないですよ」
「猥歌より歌わないです」
「多分詰まんないです」
「でもだって だってだってさ〜」
「へそ曲がりな子ですからね はい」
「まあ期待して待ってよっかな」
「いつか歌う日がくるかもしれません」
「いやだねー」
「1000回記念とかで」
「いいねえ」
「1000回!?」
「1000回!」
「ずいぶん先だけど」
「やる気まんまんだよ」
「誰か死んでるぞ」
「いえいえ」
「俺が死んでるぞ」
「なに言ってるんですか!」
「次行きますか スパロボネーム みずきさんからいただきました ありがとうございます」
「一郎さんじゃないですか?」
「一郎? 一郎? 奈々? 奈々? どっち? 奈々? 奈々?」
「しげる?」
「違うと思うよ」
「しげるかあ!」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん おはこんばんわ
おはこんばんわ
皆さんに質問があります
 確かGガンダムのOPだったと思うのですが でだしがつかの間の安らぎも振り切って

「ああ 君の中の永遠〜 trust You Forever」
と言う歌詞の曲だったと思うんですが タイトルが思い出せません
「今でました」
よければタイトル等を教えてください
 当時私は小学4年生 人生初のガンダムアニメがGガンダムでした


「つかの間の安らぎも振り切って〜♪ってやつですね trust You Forever」
「もっと歌って」
「めろめろですよ」
「ちょっと遠藤さん ほてってますよ だいぶ」
「だいぶほてってますよ りえぽんが」
「鵜島さんはね 鵜島さんってまあこの方がいい人でね こんなに腰低い人はいるのかなあって」
「すばらしい あらすばらしい」
「いい人で」
「Gガン 名曲そろいですよ」
「ね!」
「ほんと 君の中の永遠 ほんとに ほんとにガチの原キーで 誰か結婚式で新郎が歌ってほしいです
 若干アグレッシブな新郎なんですけど」
「え 誰の?」
「誰の?」
「ああ あの2人」
「どうなったんでしょうね あの2人 気になりますけどね」
「っていう話を聞いてました」
「あんなに一緒だったのに」
「あんなに一緒だったのに ってあれはだめ! あっちだめ! いい曲だけど 僕は好きなんですけど どっちもね」
「これ? 後期OPテーマのtrust You Forever」
「そうですねtrust You Forever」
「trust You Forever 歌魂でも歌ってますよ」
「はいそうですね」
「すっきりだね」
「はいこれですっきりですね」
「よかった」
「よかった」
「もっさりもっさりもっさりもっさりもっさり」
「はいと言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」
「もっさり」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボットもいもい またの名をもりそばって言います
 スーパーロボット対戦に参戦することを夢見て日々ロボ修行に励んでいます
 隔週1回 スパロボマニアとして有名な杉田博士に無料で講義を受けているのですが
 博士いわく これを学べばスパロボ参戦への日も近いとか
 えりんぎお姉ちゃんがいないとやっぱり心細いなあ 博士〜 博士〜」
「それがしは30歳に片足突っ込んだ 杉田 またの名をチンカスってバカにされます
 スーパーロボット対戦に参戦することを夢見て 日々ロボ修行に励んでいるロボットを調教しています
 隔週1回スパロボマニアとか言われると本当のマニアから
 おめえ たいしたことねえじゃん なにマニアとか言ってんだよ お前勉強しなおせよとかすごい解せられます
 無料とはいえ ラジオのギャラは出ます そんなスパロボ講義をしているのですが
 神さまいわく スポロボ学園は全部ギャルゲーでいいんじゃないか? 大賛成です
 でもやっぱり神様のいない週のスパロボのラジオの収録は心細いなあ もりそば〜 もりそば〜」
「なあに 博士」
「普通に出てきたよ」
「呼ばれたことなかったからビックリしちゃった」
「普通にきたね」
「な なんか普通じゃないほうがよかった? わんばんこ〜 とか言って出てくればよかった?」
「えー 講義その18」
「あれ!? 流すんだ!!」
「ブレンパワードで〜す」

「ブレンパワード はい もうOPと同じ姿になってます」
「アカイバラノハナ〜〜!!!」
「顔真っ赤やないか」
「エッと僕は多分ヒギンズさんで」
「おい 自分でなにを言ってるのか」
「わかってる ねえみんな裸だからさ びっくりしちゃったよ」
「自分に負けるなよ!」
「頑張る 悲しくなってきちゃった」
「じゃあ何回も言っただろ まけんなよって なんかグラサンの下すごい綺麗な目なんだぜ」
「知ってるよ」
「ほんとか」

「ブレンパワードっつうのはね1998年4月から11月までWOWOWで放送されたTVアニメでございます 全26話
 富野由悠季さんが 機動戦士Vガンダムから5年ぶりに総監督を勤めた作品
 のちに富野さんが監督を務める∀ガンダムやキングゲイナーにも大きな影響を与えた作品です
 WOWOWでTVアニメが見られるってな 当時話題になってな スクランブル放送ってな 有料だ
 キングゲイナーも有料だ みんなもそれに釣られて結構WWOWOに加入してたんだな
 でもノンスクランブルのアニメも面白かったんだな うん そうだ 博士すげえ覚えてるよ」
「そっか うちにはアンテナがなかった」
「あ そう あそう それきついな 大丈夫か? 地デジには対応しているのか?」
「そっちは大丈夫だと思う」
「地デジって何の略かわかるか?」
「え ち ちか…で」
「地下で? じは?」
「え? じ? じ?」
「地デジだから 地下で はい」
「地下でジオングが なんだろう チューナー?」
「地下でジオングが チューナー? あ そう」
「なんだろう」
「地下でジオングがどうしてんの?」
「ちゅ〜〜〜 な」
「チューナーはチューナ−だよ」
「わかんない! だめだ」
「ほんとにもう昔石田彰さんが言った名言をお前に今言ってやるよ たく泣きゃいいと思いやがって」
「あ それ言われた ラジオにゲストでいらっしゃった時に言われたんですけど!
 なんかはい あったんですよ いろいろ いろいろ あ 違う
 あのプロポーズをすると言うシチュエーション劇みたいなの やらされまして」
「プライベートで?」
「そ そうなんで …プライベートじゃないですよ!! ラジオで!!」
「プライベートで彰と! お前すごいぞ それ」
「石田さん 私を認識してないんで あまり 掘り下げないであの いきましょうかね」
「お前らもう全員 アスカブレイドルとかいろんなもんに封印されろ な はい 講義終了 うそ」

「キャラクターデザインは いのまたむつみさん」
「大好き〜」
「綺麗だね サイバーフォーミュラーの絵とか すげえ好きだね
 はい メカデザインは永野護さんが担当しています
 音楽は管野よう子ちゃんでございます」
「そうなんですよね」
「管野さんと言うとやっぱ∀ガンダムもそうですけどね うん そそそそ」
「スケールが大きいですね」
「ほんとね 毎回すごいなあ アクエリオンも管野さんだしな」
「ほんと脳みそ出したい」
「え?」
「見てみたい 見てみたい!」
「出してどうすんだよ」
「脳みそ どうなってんだろって思う」
「すごいことに 音で満ち溢れてんだよ な
 OPテーマ IN MY DREAM 真行寺恵里さんが歌ってるね これ猥歌の候補で淫猥ドリームってのがあったんだけど」
「これで!? これでやんの!?」
「次きたよ 次」
「すでに OPで全裸だしやる必要ねえやって言ってボツになったんだね ボツ」
「いや 次くるよ これ」
「いやでももう無理でした 僕が歌えないんです はい もう勘弁してください もう勘弁してください はぁ」

「スーパーロボット対戦は第二次αで初参戦 今年秋に発売されるスパロボ学園にも参戦してるよ」
「あ そうなんだ」
「参戦してるよヒメブレンいたでしょ」
「ヒメブレンいた」
「そうだよ」

「あらすじ
 深海から浮上した謎の遺跡 オルファンによって地殻変動が起こり世界は混乱の一途をたどっていた
 そんな中主人公 伊佐未勇は任務中にブレンパワードのパイロット 宇都宮比馬と出会い 自らの役割に疑問を持つ
 それから1年後 勇は一体のブレンパワードとともに 深海へと飛び出すってのがストーリーだね 伊佐未勇 もういいすよね」

「ブレンパワードのスペックだ
 アンチボディ 人型の巨大ロボットの一種
 意志をもち 時にはパイロットに逆らって行動したり 多少の傷なら自然に治癒する
 武器はブレンバー ブレンブレード はい ブレンバーってのは 切ったりとか射撃も出来たりとかな それ一本でいろんなことが出来ちゃうんだなブレンバー な」
「いや いろいろうろ覚えだなあ」
「なんだと アニメは見たのか お前」
「ちょっと見た」
「ちょっと? ほう そうか」
「う〜ん」
「じゃあ勇が後半で乗るブレンパワードの名前 なにブレンだ?」
「え?」
「ゲームやったんなら出てくるんでしょ? ね ね ね」
「ね?」
「ね なんとかブレン」
「ネコブレン?」
「お前の脳みそが猫並じゃねえか ほんとに」
「ああああ」
「ネリーブレンね」
「ネリーブレン! ああ いたいたいた」
「チャクラ?」
「ブレード? なに?」
「チャクラエクステンション」
「だめだ だめだ 今日 だめだ だめだ」
「まあねえ 宇都宮比馬役の村田秋乃さんって シシェお嬢様もやってるね」
「そうなんです すっかり脳内再生できる人の一人になってしまいました」
「すごいキレルんだよね 変な名前! ってキレんだよね めっちゃキレてるし比馬ちゃんって すごいキレてる」
「かわいいですよねえ」
「かわいいねえ 勇の白鳥哲さんは 他もいろんな役あるけれども」
「あ そうなんだ」
「そうだよ なんかこう こういう繊細な少年から なんかこうマッドサイエンティストみたいな役からね
 あれ ほら コードギアスとか マッドサイエンティストな役」
「あ そうなんだ」
「スクライドはラスボスのなんかむじょうきょうじって言う面白い役だったね あの時は」
「そっか」
「そうそうそう いろんな役やってる この人は そうそう
 バーコード頭の亀の役できたこともあったね かめなしって役でね
 かめなしさんって役で どうもかめなしですって
 ビートで水着のお姉ちゃんを盗撮してるところを捕まって このデバガメ野郎って」
「だめじゃん」
「そういうことあったねえ」
「そっか」
「朴さん確か カナルギモス アニメデビューくらいじゃないかなって 確か 確かそうだったはず」
「そっか」
「元々舞台方面で多く活躍されていた方なんすけど アニメが」
「の後に∀が」
「そうなんでございます」
「そうなんだ」
「多分そうなはず 確か∀も確か ディアナスだかなんかっていうオーディションを受けても
 でもやっぱりオラッス役で って決まった」
「えーそうなんだ」
「本人がそう言ってた 最初はディアナで受けてた」
「すごーい そうなんだ でもなんかうん」
「わかるような気がする」
「わかるような」
「と言うわけでね 今日はなんか仮面の人がな
 まだアニメを見てない人のために秘密にしとくけど 結構EDのテロップで正体わかっちゃうから あまり見ないほうがいいぞ
 さすがだねえ って言って」
「ああ あの人ね」
「さすがもりそばだね それじゃあね 確認の試験をしる」
「今日死んじゃうよや〜 だめだな 今日自信ないや」
「それじゃあ問題を出すぞ それじゃあね なんにしよっかな?
 ブレンパワードってのはさ 人型の巨大ロボットと呼ばれている
 しかし 人型の巨大ロボットってなんて呼ばれてる? 通称」
「え なんだろ オーバーマン?」

「ファイナルアンサー?」
「え 人型の巨大ロボット?」
「ファイナルアンサー?」
「え?」
「ほにゃらら」
「ほにゃらら?」
「ボディ」
「あー!」
「わがままボディ」
「1文字多いですねえ 1文字多い」
「え そうなの?」
「3文字ですねえ」
「え? わがまボディ?」
「なを1個へらしゃいいってもんじゃないです! はい アンチボディ」
「あー! そうだそうだそうだ そうだ え 終わり クイズ」
「お〜わ〜り〜」
「うそー!」
「残念だよ もりそばくん ねえ」
「今日はだめだ 僕」
「今日は?」
「いつもだめだ」

「それでは罰ゲームのアイテムの登場だ 出でよ 長じゅばん」
「あ〜れ〜 なんですかこれは」
「なんかすっごいな」
「えろい」
「なんかさ なんでこんなの持ってるの?」
「なんかちょーえっちだね それ」
「すごいえろい」
「これ ピンク芸者が来てるやつだな」
「なんかダウンタウンのコントみたいだよ なんだよー」
「これ エロ本で読んだことあるぞ いろいろボケられるぞ これ じゃいくぞ じゃあ 合体開始」

「え え」
「簡単だよ この帯みたいなのをこうやりながら」
「帯もピンクなんだね」
「すごいショッキングピンク」
「やっぱもりそばはピンクが似合うね」
「かわいいね」
「なんか柔道着みたい」
ぴろり〜ん
「え?」
「斉藤さん? 君はなにを写メを取ってるんだね」
「着替え中ってちょっといいじゃん」
「いいねえ」
「なぜ写メした もりそば 名門青二塾出身だから着物の着付けができるんだよな」
「はい」
「あ そうなの」
「名門」
「浴衣ですね 着物じゃないです」
「それにしては結構雑ですね」
ぴろりん
「だから写真を取らない えりんぎ なんでやねん」
「雑なのは生き様なので」
「おいほら 帯の形がちょうど・・・って飛ばしゃいいんだよ」
「〜〜!!」
「そのままや」
「おんだばだば・・・」
「謝れ 謝れ陰陽道に謝れ」
「すいません すいません ああ ああ なますて・・・」
「謝れ ダルシムに謝れ」
「ヨガファイヤ」
「ヨガ関係ない」
「え〜 なんだろ なんだろうなあ なんだろう いらっしゃいませ だめだ だめだー だめだー」
「もはやつっこむ気すら失せましたよ」
「だめだわかんないや」
「はいそこまでー」

「はい そんなとこなんでございますけど 台本によるとね ながじゅば〜んを持つか装着しながら 語尾全部おじゃるって」
「番組終了まで?」
「終了まで?」
「おじゃる?」
「ずっとおじゃる?」
「それか帯でそこで首吊れよ」
「あ〜〜〜〜〜ん」
「じゃあ番組最後までねブレンパワードのことちゃんと思い出しておけよ」
「はいでおじゃる」
「サクラエクステンション!」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が いよいよWilに登場です
 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる搭乗作品は 覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイケイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です」
「気になる詳細はゲーム専門誌やスパロボ公式サイトで順次公開していきますのでご注目ください
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年発売予定です
 そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!」
「従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめます
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 2009年8月27日発売予定です
 予約特典にはスパロボ学園オリジナルトランプを用意 今すぐ予約してください」
「続いて JAM PROJECT情報です
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編!の新OP主題歌をJAM Projectが担当することになりました
 The ガーディアンは8月8日 ランティスより発売です
 JAM Projectは8月6日 神宮の花火大会にも出演します
 詳しくはオフィシャルウェブサイトでチェックしてください よろしく
 そして続きまして遠藤正明ライブ情報です
 絶賛発売中のサードアルバムCISCUS MANを引っさげたライブツアー CISCUS MANライブツアーの情報です
 7月3日金曜日は大阪 江坂ミューズ 7月4日土曜は名古屋Lピッツーオル
 7月12日日曜日は 渋谷O-Eastです 詳しくは遠藤正明公式サイトをごらんください ヨロシク」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーーーーーーーーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター」
こんばんわー
「おじゃる〜」
「おうなんだなんだ今 なんかいたか 今 えりんぎともりそばよくきたな  おい 今日はなんにする?」
「あたしはねちょっと疲れ気味だからクスハドリンクおねがい」
「ああ お前はな いつもまずいのな よしよし そっちはどうする?」
「僕はね ウコンの力でおじゃる」
「え うんこの力?」
「だめだよ そう言うこと言っちゃ」
「違うのか?」
「違うよ」
「よーしそんでどうした お?」
「うん 今日 今日は 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 と言うわけでおじゃる」
「めんどくせえな こいつ」
「今なんかさ 最近さ マスターの生歌聞いてないなと思って」
「そうだよねそうだよねおじゃる」
「え そうなの?」
「みんなもすっごい楽しみにしてるんだよね」
「そうか」
「おじゃる」
「ずっと海外の方とかな忙しかったからな
 よし 今日はだな そんなお前達に歌ってやろうじゃないの」
「ほんと?」
「ほくろから毛がさん 後 としひこさん 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 疾風アイアンリーガー OP主題歌 アイアンリーガー〜限りなき使命 聞いてちょうだい」

歌 アイアンリーガー〜限りなき使命

「ありがとー!! どうだったもりそばとえりんぎ!」
「これがなくっちゃね」
「マスターの生歌は最高でおじゃる!」
「なんだおまえ! 真面目に聞けよ この野郎
 これからも頑張れよっちゅうわけで 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 もりそば えりんぎと合体してほしいアイテムや アイアンリーガーがやったらちょっと困るって言うスポーツとか いろいろ募集しています
 歌魂へのリクエストなども ガンガン送ってきてね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ 無敵鋼人ダイターン3の主人公 破嵐万丈の執事の名前はなに?でしたがおじゃる」
「これは相沢さん思い出しましたか?」
「え なんだろな 執事っぽい名前でおじゃるね」
「そうですよ メリーさんとか」
「なんだろ ええ」
「ほにゃららほひゃひゃ」
「ギャディソン!!! なんだ なんだあ」
「クイズの問題にさらに問題を出してどうする」
「なんだ」
「大丈夫っすか?」
「そんな素で心配をされても」
「大丈夫っすか? ギャリソン ほにゃらら 半熟英雄のプロデューサーと同じ名前」
「え 伊集院? なに?」
「ギャリソン と   き」
「むね?」
「ときた」
「そっか時田さんか」
「はい と言うわけで難しくはない?」
「普通に出てきます 番組でも 番組中つかゲーム」
「でも好きな相沢さんは出てこなかったと言うことですね」
「残念です」
「残念です 残念です」
「ちょっと脳みそが 忘却の彼方に  おじゃる」
「いろんなところにおじゃるつけるわけですね
 と言うことでですね 今週も終わりましたけどもどうでした?」
「そうですね やっぱりアイアンリーガーの歌が聞けてすごく嬉しかったってのはあるんですけど
 なんと言っても遠藤さんの生歌が久しぶりだった」
「ほんと すごい久しぶりだったと思う」
「そうだよね」
「なかなか久々に」
「生はいいね」
「もっと歌って」
「もっと歌ってってカラオケボックスか あほっ」
「あほって言った あほって言った コスプレイベントとかで後楽園で歌ってください」
「ね あのー 来週もね またね 頑張っていこうと思いますけども
 なんとですね 来週はですね ゲスト来ます それもなんと海外からのゲスト」
「海外!?」
「初じゃないっすかね? 外国の方」
「初ですよ」
「JAM Projectのヒカルドクルーズさん なんと」
「ほんとですか!?」
「ブラジルから」
「お すごい!!」
「このためだけに!」
「このためだけにじゃないです 片手間で来ます」
「あれ?」
「なんかすごいタフで有名で」
「タフですよ」
「シェラスコだって 切らないでそのまま食う」
「そうですよ ワイルドですからね 生のままがーーーー」
「そんな そんな」
「すごいですからね」
「なにを?」
「へ? なにを? 何でもですよ 女の子も 泣く子いねえかああ」
「なまはげか」
「ね 楽しみにしてください と言うことでじゃあそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした おじゃる」
また来週!
「まだ続いてたんだ」
「おじゃる〜〜〜」
「もう回ってろ お前」


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第130回放送分 2009/06/30放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
ゲスト ヒカルド・クルーズ
「問題 TVアニメ ゾイドジェネシスに登場するアカン ラムー ボトシー クリテン サイコの5人組のチーム名はなに?
 この問題は スパロボネーム 弱小問題さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「ゾイドチーム」
「気持ち悪い 気持ち悪い 芋虫見たいなのがぎらぎらぎらってあるやつ」
「5人組で?」
「スパロボKで 僕の中では1番カットイン枚数が多いと思われる 開発者の中に大ファンがいると思った」
「そうかあ」
「5人組ね 5人組」
「そして ご多分に漏れず 僕も好きだ」
「これゲームをやってたら出てくる?」
「簡単なんですか」
「何話くらいで出てきます?」
「Kは結構後半ですね」
「ああ まだ出てないかもしれない」
「もうちょっとだ」
「いい声の師匠と一緒に多分加入してくるんです」
「いい声かどうかわかんないよね?」
「ああ 聞こえないもんね 自分でやるしかないよ」
「ティセはヒゲのおじさんで 斉藤さんが好きそうな感じで
 いい声の印象は清十郎さんですね 清十郎さん だからお前はだめなんだって」
「なるほどね」
「津田健次郎さんがちょーいい声ね これね」
「ああ 津田健次郎さん 大好き」
「かっこいいよな 1番好きな津田さんの役 なんだ」
「え これ」
「スペシャルゴールデンデラックス乾汁です」
「そうそうそうそれそれそれ!」
「盛り上がっておりますが」
「きゃー! 健次郎素敵! 抱いてくれ!」
「答えは番組の最期ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが? 斎藤梨絵です」
「皆さんおかしいものをなんか食べたんですか?」
「はっはっは かかってこい遊戯」
「6月30日更新と言うことで 2009年も半分過ぎました 早いもんですね」
「早いねえ」
「年取るの早いね」
「やだ!」
「いや 年はとってもいいんだけどさ なんかね 早いよね」
「素敵に年を取ればいいんですよ」
「そうだよね」
「そうですよ はい」
「2人どうしたんですか」
「あのどうしたんですか? 晩年の夫婦みたいになってる」
「晩年のっていうな」
「すいませんすいません」
「若々しいよな」
「ねえ ぴちぴちだよ」
「いや ぴちぴちではないとは思うけどな はいと言うことで
 今週はなんと JAM Projectのブラジル人メンバー ヒカルドクルースさんが 来てくれてますよ じゃがりこ持って」
「じゃがりこ持ってね」
「さっきいっぱい食べてましたよ さっきあそこでスポーツ新聞読んでましたよ」
「なんだ なにが気になるんだ」
「なにが気になるんでしょうね きっとHなページだとおもうんですけどね」
「ああ エロページか エロページか!」
「あのお楽しみにと言うことで そろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ブラジルと言うと体が緑色で電撃を出す人だよね ローリングアタックしてくる人 そんなイメージ」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「あおーーん 改めまして 杉田智和です」
「もんきゅー! あらためまして 相沢舞です」
「ぴゅーっ 斎藤梨絵です」
「なんか出たぞ」
「どうしたんですか?」
「ちょっと失敗した」
「おかしいよ ちょっと さっそく今日のゲストを紹介したいと思います
 ヒカルドクルーズでーす やほー!」
「ようこそー」
「ようこそー」
「よろしくお願いしまーす」
「ないすちゅーみーちゅー」
「いやー!」
「じゃあ遠藤さんに歌ってもらいましょう チェンジマンのテーマです」
「おー聞きたい」
「聞きたいじゃない うますぎWAVE ようこそいらっしゃいました ヒカルドくん」
「ありがとうございます」
「このラジオを知ってますよね?」
「知ってますね」
「あのね なぜか分からないけど これで歌った歌魂の歌をね いっぱいI-Podに持ってるんですよ」
「ほんとほんと」
「ほしー!」
「これとこれ知ってますか?って」
「あれ こんな歌俺歌ったかなって ラジオで歌う これで歌ってたんですね
 このラジオは全世界に飛んでますよ」
「すごーい」
「なんと」
「すごいことですけども
 杉田さん 斉藤さん 相沢さんははじめてですか?」
「そうですよ ええ」
「じゃあ初めてと言うことでヒカルドくんにちょっとね 自己紹介を」
「ジコショウカイデスカ」
「自己紹介ですよ」
「いやあ えっと 17歳の時に」
「え そっから? そんな昔から? いいですよ」
「日本に対してのね 初めてきた時は17歳の時に宇都宮の方に留学して 1年間そこに住んでて
 ギョウザいっぱい作りながら日本語を 覚えました
 だからその時にね遠藤さんと影山さんのライブを見に行ったりして ファンになって
 どんどんアニメソングのファンにもなりました」
「何年いたんだっけ?」
「1年間」
「1年間」
「1年間 99年にいて
 それがブラジル帰ったらジャーナリストの仕事もしてるんですけど
 日本語に対しての翻訳とか 日本語の 日本語を教える本を作ったこともあるからいつも日本語使ってるから」
「ヒカルドくん 戦隊シリーズの戦隊が すごい大好きで」
「さっきチェンジマンで食いついてきたのはそう言うことなんですね」
「大好きだ大好きで そのために日本に来たいくらいの勢いだったんだよな」
「元々そうです」
「いつから好きだったんですか?」
「子どものころからですね チェンジマンブラジルで放送されて 大人気ですねブラジルでも」
「半端ない人気ですよ チェンジマン」
「チェンジマン大人気ですよ 後ジャスピョン 同時にね放送されました」
「渋い!」
「誰でも知ってるくらい」
「誰でも知ってるんですよね ブラジル面白いですよ なかなかね
 ヒカルドくん 何回目ですか? 日本に来るの」
「日本ですか? 留学… 5回目です」
「5回目? もう5回も来てるんですね」
「嬉しいです」
「来るたびに 某まんだらけとかね」
「もちろん」
「持ってきたお金を全部使って いろんな雑誌やらCDやらいっぱい買ってね」
「面白い」
「このオタク!」
「じゃああのお勧めの店を後で いろいろありますんで」
「そうですよ 杉田くんはすごい詳しいですからね」
「うわあ よろしくお願いします」
「恐縮です」
「明日帰るんで 次の機会を楽しみに」
「前回はね なんだっけ スペクトルマンのね マスクの中にDVDが入ってるやつがどうしても買いたいと
 その2万いくらで買ったって言うんですけど そのぼくらにあまり高いのを買うとおこられると思って二万いくらって言ったんですけど
 ほんとは4万くらいだったらしいんですけど」
「おこられると思った?」
「それをですね 結局忘れていきました 今回持って帰るんだよな」
「よかったですねえ」
「今回なんとですね 日本に来て17万一生懸命こいつは稼いでですね 自分のお小遣いを持って来ていろんなものを買おうと
 持ってきたんですけどその全額を落としました」
えええええええ!
「うそー!?」
「なにやってるんですか ちょっと」
「そう 落としました 家から僕 今止まってるホテルの移動中に ちょうどJAM Projectのリハーサル中とかに」
「絶対落とすなよ と言うのに お前絶対これ落とすなよ って言ったのに落とした
 だから フリだと思ったんですね 多分ね」
「いやいやいや」
「体を張って」
「日本の笑いを理解」
「リスクでかいわ リスクでかいわあ」
「そんなヒカルドくんですけど 日本 ね 日本はなにが好きですか?」
「日本ですか?」
「じゃあ食べ物からいきますか?」
「食べ物? 食べ物はすき焼きですね」
「ああ いいですねえ」
「この後実はですね もう明日帰るんで」
「そうですね」
「みんなでさよなら会をやろうと言うことで なにがいいですか? すき焼きって すき焼きを食べにいくんですけど」
「いやでも全世界の食べ物で1番好きな食べ物すき焼きだと思います ブラジル〜」
「まあ日本語で有名なすき焼き」
「ブラジルではないんですか? すき焼きは」
「ないですね ブラジルは 日本人街のそこにいけばあるんだけど まあ日本ほどは上手くない」
「まあ味がね やっぱりね やっぱり日本はだしの文化なんでね 日本はおいしいですよね
 あのね ヒカルドくんは日本がこんなに好きだと言ってますが 魚全然だめです」
「あれ? おすしはだめ?」
「シーフードだめですね」
「シーフードだめか」
「残念ながら」
「海のもの全部だめ ノリとかも」
「かにも?」
「かにも かにえび大嫌いですね」
「まあ 最近ね 生サーモンとか マグロとか食べるようになったんだけど」
「だけどね だけどもですね こないだねフグ食べに行ったら フグ食べたんですよ」
「あれ 食べれるじゃん」
「高いものはだいじょうぶみたいですね」
「お金かかっちゃう」
「このアマゾンたかいのが好き」
「このアマゾン このアマゾンね」
「そんなヒカルドくん 日本に来てカルチャーショックだったことありますか?」
「カルチャーショックですか 子どものころから日本に対して興味があるから
 勉強してるからあんまり そしてアニメとか特撮もね ずっと前から見てるからあんまりカルチャーショックは受けなかった
 留学の時はもっとあった気がするけど」
「あまりない?」
「特に」
「今日のラジオを見てカルチャーショックはあった?」
「ないないないない」
「この人たちはなんだろう と思った」
「ないないない すごい 一緒に話したかった 一度」
「ねえ あのーヒカルドくんは ね JAMのブラジル人メンバーとして 今回も来日してるわけですけども
 JAM  JAM今回もね 新潟 台湾 武道館と 参加していただいてどうでした?」
「いや すっごい盛り上がりました」
「盛り上がりました 自分の中で盛り上がったんですか?」
「自分の中でいっぱいに盛り上がったと思います すんごい楽しかった じやっぱりJAMは楽しいですね」
「楽しいですよね」
「あんなすごいのが パワーがあって 楽しい楽しい」
「もっとやりたい?」
「もっとやりたい」
「ヒカルドくんが そんなヒカルドくん JAMに入ったきっかけ みんな知ってますか?」
「知らないです」
「きっかけ 知りたいですか?」
「オーディションですか?」
「そうなんですよ」
「元々歌を歌ってたわけじゃなくて ジャーナリスト?」
「あんまり 趣味で歌ってますけど でもあのー 2004年に 遠ちゃんが始めてブラジルに行った時に
 MASAMI OKUIさんもきてたんですけど その時は奥井ちゃんが風邪を引いてて
 リハーサルで声をキープして歌わなかった その代わりに歌って
 それを見た 遠ちゃんと 影ちゃんらは じゃあデモを作ってみないかって言って
 僕作ったんですよ アバレンジャーを歌って
 そのアバレンジャーを歌って そして そのちょうど日本でJAM PROJECTのオーディション」
「そうそう オーディションあったんだよ それで送ってみな って で 送ってきたんですよ
 そしたらね ダントツにこいつうまくて 笑うくらい」
「ダントツに」
「ダントツでしたね 誰もが はい 歌は上手いんですけどね お金落としちゃったり」
「もういいじゃないですか」
「忘れ物をいっぱいしちゃう」
「また秋葉原のリバティーとかいけば」
「でもまたそう言うところがチャームポイントだなと思うんですけども
 他のメンバーのことはね なんと呼んでるんですか? とかいてるんですけども」
「聞きたいですね」
「影ちゃんとか」
「影ちゃん」
「ダーニー 金髪ジャップ」
「おこるぞ でもヒカルドは ほんと日本語上手いですからね
 ちゃんと先輩に対してというか こう 目上の人に対する敬語とか使えますし」
「でもね 日本語の敬語は特に難しい」
「私たちでも難しい」
「難しい」
「変わりますね 言葉とか使い方とか それはまだ 上手く使えないかもしれない」
「あたしも使えない」
「使えない?」
「彼はバッポン的にとかいいますからね 覚えた言葉をどっかで使いたいんでしょうね
 だから これは抜本的にって言うけど あんまうちらはバッポン的にって使わないですよね」
「1回も言ったことない」
「ないかも」
「面白いなあ そういうの」
「最近覚えた言葉あります?」
「最近っすか 最近あの JAMの中国語バージョンの曲の歌詞を覚えました」
「あの中国語でね うちら 台湾行った時オリジナルソングを中国語で歌ったんですよ」
「中国語難しそう」
「ほんと難しくて それをねずっと練習してると 響きが面白いらしくてずっと マネをしていた」
「俗にパートでなんとかワンチェチョンtってはまり はまり」
「面白い 面白い」
「でも言葉って面白いっすよね」
「ほんでね この間ですけど ポルトガル語で
 ブラジルの国の言葉出ありますポルトガル語でちょっとこの間歌を歌ったんですけどやっぱそれも難しかったよね」
「みんなうまいっすね」
「ポルトガル語ってみんななじみないでしょ だって」
「サッカーボールと」
「ちょっとしゃべってもらいましょ こいつがちょっと自己紹介ポルトガル語でやってもらってもいい?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 盛り上がってますか?」
「彼もね」
「まいねーむ?」
「ノノーミ」
「前のめりがどうしたって?」
「いい力士でしたとかって 北の海さんも定年退職しまして あとなんだっけ?
 でもね 言葉って結構難しいですよね」
「この金髪Japan」
「だからね ヒカルドくんはほら 英語とかもしゃべれるし そうやって考えるとね やっぱすごいですよね 今何歳でしたっけ?」
「27歳です」
「あれビックリ!?」
「わかーい」
「若いでしょ」
「俺より若いのか」
「こう見えても若いんですよ」
「目がきらきらですもんね きらきらです」
「あの美術館にあるね 彫刻みたいな顔で」
「昨日 あ 名前言っちゃだめ ランティスの人に 明日ヒカルドさんと会うんですけど どんな人ですか?
 って聞いたら あの 日本人のお嫁さんを探してますって言われて」
「お いいんじゃないんですか?」
「募集中ですね」
「いいんじゃないんですか?」
「なんで私に」
「だめですか」
「そんなことないですけど そうだから頑張っておいでって言われて は はいって」
「相沢さん どうですか だめですか?」
「それはあれですか? 日本に住むしかないって思ったからですか?」
「だめですか 相沢さん」
「いい人を見つければね」
「あのーヒカルドくん どんなタイプの女の子が好きなんですか?」
「やっぱりやさ・・」
「安物の戦隊のピンクみたいな感じでマスクかぶってんじゃない? マスクかぶってんじゃない?」
「実は中男なんですけどね」
「やさしい人が好きですね」
「相沢さん 優しいですよね」
「あたし優しさだけがとりえなんです」
「声がすごい優しいです」
「ありがとうございます」
「声優さんですからね すごいまあ なんか目を合わせないんですけど お互い」
「面白いな」
「はいということで ヒカルドくんにはこの後もね お付き合いしていただきたいと思います」
「OK金髪」

「お送りしています スパロボOGラジオ うますぎWAVE
 ココでゲストのヒカルドくんと一緒に 皆さんからいただいたメールを紹介していきたいと思います
 まずは」
「スパロボネーム 左金髪 右黒髪さん」
「お ありがとうございます」

「キンパツジャ」

いつも楽しく拝聴させていただいております
ありがとうございます
遠藤さん ハリケーンライブツアー お疲れ様でした
「ありがとうございます」
私は日本武道館に参加せていただいたんで素すが 本当に素晴らしい時間を過ごさせていただきました ありがとうございます
「ありがとうございます」

遠藤さん 髪形ばっちり決まっていて素敵でした いつもどうやってセットしているんですか?

「髪型ですね」
「髪型ですね あの今回はですね 武道館はDVDになるのでね カメラが入るんで
 あのその辺ちゃんと予算があると言うことで メイクを入れてもらいまして
 メイクの人が来ると全部お任せで」
「予算がある 重要ですよ」
「郷ひろみをやってるメイクさんが来てくれたんで」
「おお 素晴らしい」
「豪華にやってもらいましたね でも他のところは自分でやるんですけども 適当ですね」
「適当ですか」
「気分でやるんですか?」
「そうですね 結構短くするとなんとでもなるじゃないですか 自分で」
「まあ 確かに」
「結構ね ソフトモヒカンにしてましたけど」
「顔を真っ白に塗ってシートが大変」
「違う ねえ」
「ねえメイクさんほんとに上手かった よくセットしてくれるから」
「他にもですね はまぐらさん はまんぞに生まれたいさん 自称世界一のスパロボ師さん にぎりねんどスレディさん
 ネズミ男のひ孫さん ろうにんさん などなどたくさんの方から感想いただきました」
「ありがとうございます DVDなるとおもうんで 楽しみに待っててください お願いします」
「楽しみ」
「そのころ僕は ゲームを取ってたんで」
「いやいやまたね きて下さいよ」
「ほんとすいません」
「ねえ 機会があったら ぜひ」
「帰り道で あ 今日JAMのライブじゃない・・
 ちょうど電車がカーンカーンと来るところだったんで 今日JAMのライブだったんだって
 今日これは乗って帰る物だって かっとなってね」
「はい 続きまして」
「続きましてウインクゼロさんからいただきました」
ありがとうございます

皆さんニーハオ
ニーハオ
台湾人のウイングです
「ありがとうございます」
JAM Projectの台湾ライブに2日間参加させていただきました
「ありがとうございます」
本当に最高でした 中国語の歌も聞くことができて ビックリして感動してしまいました
 ぜひCDを出してください 絶対買います
 これからも毎年JAMのライブが参加できるように祈ってます
 そして うますぎの皆さん 今度は是非 是非台湾にきてください
 いくよ〜
 台湾で公開録音や うますぎライブをやりましょう
 杉田さんの猥歌ライブでもいいですよ

「理解できるのかい」
期待しています 牛肉メン臭いけど頑張っています

「中国はやっぱりね 台湾の方ですね」
「お前 2種類のスープ チーンしてから スープ選べるラーメン食わせろ」
「いいですよね おいしいですよね」
「おいしい」
「台湾」
「だって いけ つったら行きますよ」
「行きますよ」
「だって えらい人がうんっていわねえんだもん」
「今回ね 今回ね なんかJAMをやらしてもらったんですけどね 
 あのーヒカルドくんがね ほんとはは入れなかったんですよ ちょっと手続きがねちょっとね」
「成田でね 僕一人」
「1人だけ入れなくて 入場遅れて 当日一人だけ入ってきたんですよ
 でもね 台湾のね 大使館のね方がすごいい方で」
「もう2時間でビザ出してくれて」
「すぐ出してくれたんですよね ことなきを得ましたけど
 台湾どうでした? 初めて ずっといきたいって言ってたけど」
「そうですね 結局台湾 次の日聞いて 3時間後くらいにもうステージの上に行って
 あんまりどこへも行ってないですけど 台湾の皆さん素晴らしい」
「ええ 素晴らしいですよ ええ 素晴らしい」
「素晴らしかった ほんとに また行きたいです」
「なんかね 食べ物おいしかったですか?」
「食べ物は」
「つゆ豆腐食べてないものね」
「シーフード食べない デモ食べたものは全部おいしかったです」
「おいしかった? なにを食べました?」
「あのラーメン」
「ちょっとパクチーが苦くて」
「そうそうそう パクチーパクチー」
「後はハッカクが苦かったと言うことで 僕はあまりハッカクのはいってないそのメンをとったんで」
「あれ普通においしいです」
「卑怯ですよ ほんとに 小堺一輝の番組もそうですけど 外国人の方が日本語流暢にしゃべるだけで面白い」
「いやでもね ぜひ 今回も言われたんですけど うますぎWAVEいつも聞いてます っていわれてね」
「そうですねえ」
「いきましょうよ ほんと」
「ほんとですね」
「えらい人うんっていわねえんだよ」
「神様」
「帰っちゃった?」
「神様ー! 一緒に行きましょ ほんと」
「みんな今目がドルマークになってましたよ」
「ほんとね 台湾は是非行きたいですよね 是非実現さしたいので待っててくださいね
 はいそれじゃあ 続きましてスパロボネーム バンザイさんありがとうございます」

うますぎの皆さん おはこんばんにわ
にわー
毎週楽しく聞いています
 128回放送での杉田さんの猥歌 とても面白かったです

「ほんとひどいねえ」
ちょうどレンタルで見終わった ゴーダンナーシリーズを見るところだったので
「ほんとごめんなさい ほんとごめんなさい」
オリジナルとのギャップでこれまでの作品以上に笑いました
 これからも猥歌を期待しています

「無理ですよ」
後斉藤さんと相沢さんのライオンも期待しています

「いや〜〜」
「やっぱね みんな期待してるんですよ 皆さん」
「いやあ きついっすわ」
「いきましょうよ やっぱね 猥歌は」
「いや僕詩を書くんで 遠藤さん歌ってくださいよ」
「なんでやねん」
「あ それも聞きたい」
「結構しゃれにならないおそれがあるんで」
「それも面白いっすね」
「ほんとですか?」
「すごいかっこよく歌ってほしいな」
「それもありだと思いますね
 後ね 結構いっぱいきてるんですよ この斉藤さんと相沢さんのライオン」
「ライオン?」
「これ多分ね 近々 流れるんじゃないですか?
 いいじゃないですか このね 実現すると思うんでね 皆さん楽しみに待っててくださいね」
「ヒカルドさん 理解されづらいとおもうんでね ジャパニーズコピー えっと ソングライターね」
「でもね ヒカルドはね 猥歌大好きだと思いますよ」
「ほんとですか?」
「えっちですからね」
「聞いてみたいです」
「聞いてみたい? すごいよ
 次は いいですか? じゃあ次行きましょうか」
「はい スパロボネーム 鹿児島の暇人のヴァンさんからいただきました」
ありがとうございます
「ヴァン」

皆さんこんにちわ あれ? こんにちわ? まいっか これ私じゃないんですここに書いてあるんで
 あたしは中学の時に
「すごい かいてあるってね 何でそんな中村みたいなキレ方なんだ」
「マイペースですね」
αをやり始めてから大ファンになりました 今ではKも満喫しています
 ある日友達がアムロの物まねをしていたのですが ためしに私がやったらかなり似ていると誉められ
 それ以来あだ名がアムロとなってしまいました
 皆さんは何かの拍子であだ名がつけられたことってありますか?


「拍子ね だから僕はヒカルドに キンパツジャップと言われてますけど なんかそういうのあるよね
 そう言う拍子 なんか 結構杉田くんとか いろんな人の真似するから」
「いえいえ 僕はネガティブなあだ名ばっかりですよ」
「どんなのですか?」
「中学校の時はいかくさい話しが得意だったので」
「なんか言ってたね 前ね」
「いか部長っていうのを」
「おお なるほどね なんかありますか? 女性陣」
「あたしはないですよ」
「そうなの? りえぽん」
「あああ ちょーかわいいー」
「ああ りえぽんって あるじゃないですか」
「それはほら自分から言ったでしょ」
「りえぽんって言うんですよ」
「りえぽん」
「いぇーい」
「ヒカルド ブラジルでニックネームってあります?」
「家族にかっこって言われてます」
かっこ?
「どういう」
「要はヒカルドって名前が多いから ヒカルドみんなかっこってニックネームが決まってるんです」
「かっこ〜♪」
「はいかっこー」
「あ〜 キーン」
「色で言うな」
「面白い」
「あほか」
「斉藤さんのりえぽんって言うのは 浸透させるものなんですか?
 僕の中では ニュース原稿読まないけど 深夜コスプレばっかしてる女子アナ見たいな感じなんですけど」
「ねえ どうなんですか これ」
「ねえ なんかないかね」
「自分では押したいんですか 引きたいんですか どっちなんですか?」
「もう後に引けないし 押せないし どうしたらいいんだ?」
「あ 押したくはないんですね じゃあそっとしとく?」
「なんか斉藤さんはいやだよね」
「じゃあなんか考えますかね」
「じゃあ 来週まで 次回まではあれですね 相沢さんに考えてきてもらうということで」
「うそだろー」
「え 私?」
「お願いします」
「私のセンス?」
「だってセンスいいじゃないですか」
「え 名前の? そんなスキルはついてないよ? あれ?」
「まあじゃあみんなで考えましょうかね」
「そうだね みんなで考えよう」
「と言うわけで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が いよいよWilに登場です
 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は 覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイケイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です」
「気になる詳細はゲーム専門誌やスパロボ公式サイトで順次公開していきますのでご注目ください
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年発売予定です
 そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!」
「従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめます
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 2009年8月27日発売予定です
 予約特典には 数量限定 スパロボ学園オリジナルトランプを用意 今すぐ予約してください」
「続いて JAM PROJECT情報です
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編!の新OP主題歌をJAM Projectが担当することになりました
 The ガーディアンが8月8日 ランティスより発売です
 JAM Projectは8月6日 神宮の花火大会にも出演します
 詳しくはオフィシャルウェブサイトでチェックしてください よろしく
 そして続きまして遠藤正明ライブ情報です
 絶賛発売中のサードアルバムCISCUS MANを引っさげたライブツアー CISCUS MANライブツアーの情報です
 7月3日金曜日は大阪 江坂ミューズ 7月4日土曜は名古屋Lピッツーオル
 7月12日日曜日は 渋谷O-Eastです 詳しくは遠藤正明公式サイトをごらんください ヨロシク」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーーーーーーーーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター」
「こんばんわー ぼーっとしちゃった」
「おいぼーっとしながらうちにくんな 今日はなんにする?」
「今日はね んーと どうしようかなあ おたふくソースがいいな」
「おたふくソースは飲めねえけどあるんだな うちに はい ちょっとからいよ」
「濃いのがいいね」
「ちょっと辛いよ」
「ブルドックで」
「ブルドックはい! ほんで今日はどうした」
「今日はなんか異国のにおいがするね」
「ほんとだー」
「気付いた? 今日のうちのバイト きてるんだよ」
「えー うそ ほんとだ」
「どうしよう 人自慢!? 人自慢!?」
「美術室の彫刻じゃないんだぞ これ すごいしゃべるんだぞ これ」
「そうなんだ」
「ちょっと挨拶してあげて」
「え ナイストゥみーちゅー」
「ナイストウミーチュー」
「わああああ すごいすごーい」
「お前ら付き合っちゃえよ」
「すごいねすごいなんか」
「そんなわけでだな 今日もな そんなお前達に 歌を歌ってやろうかな
 えー スパロボネーム てんまるさん 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 TVアニメ 獣神ライガーOP主題歌で 怒りの獣神 聞いてちょうだい」

歌 怒りの獣神

「ありがとー! どうだった もりそば えりんぎ!」
「うーフロントニック フロントだって カウント カウント」
「よっしゃー! ヒカルドありがとよちゅうことで これからも頑張れよちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 もりそば えりんぎと合体してほしいアイテムや  歌魂へのリクエストなどなど ガンガン送ってきてください」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ ゾイドジェネシスに登場するアカン ラムー ボトシー クリテン サイコの5人組のチーム名はなに?でしたが
 5人組ですからね」
「5人組」
「なんとか団ですね」
「なんとか団」
「何とか団?」
「ダンダ団 なに団?」
「え なに団だろう」
「死ね死ね団 あ 違う?」
「あ なに団だと思いますか?」
「いやあ わかりません」
「団がつくの」
「男色」
「マンのほうが好き」
「よくわからない 団よりマンが好きって言ってますね」
「なるほどね」
「これは難しいんですか?」
「これは普通にでてきますよ」
「ほんとですか?」
「えー まだ出てきてない」
「〜〜〜〜」
「はははは 懐かしいなあ」
「バライティ番組ですね 3文字 3文字」
「3文字?」
「何とか団」
「へへへ団 ははは団」
「ほら グレン団みたいなもんでね」
「ああ え?」
「なんだろ 最初はむ 無敵団」
「正解 正解です まれに見る遠藤さんの正解!」
「あ! 消えた!」
「消えた!」
「当たっちゃった」
「なぜ電気を消す!」
「いやあ ビックリした まあム といえばね 3文字っすから 無敵かムカデ」
「遠藤さん いつもそうやってくどくんですか? 電気消して」
「最初は電気消しますね なんでやねん あほ」
「夜に抱かれてるみたいな いきなり歌い始めるって」
「見たの? そんなわけないですけどね
 はい と言うわけで今週も終わりましたけども ヒカルドくんどうでした?」
「楽しかったです」
「ほんとですか?」
「ほんとです」
「ほんとですか? ほんとですか?」
「ほんとです」
「じゃあ なにが楽しかったか ブラジル語20文字以内で言ってください」
「ポルトガル語で? あー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜怒りの獣神」
「おお 20文字以上ですけどね」
「いえいえ」
「ほんとに楽しかった ほんとにありがとうございました」
「なにを言ったのかはわかんないですけど あえて聞かないようにしますんでね」
「いいのか?」
「と言うことでヒカルドくんは明日 この収録ですけど 明日かえると言うことで」
「帰ります」
「お金落とさないでね」
「もう落としたからなあ」
「そっかあ」
「ね 悲しいですけどね」
「もう乗り越えた」
「またどうせ来年 すぐ帰ってきます」
「ヒカルドさん 仮面ライダーは好きなんですか?」
「仮面ライダーも大好きです」
「ベルトの声なんです」
「ベルトの声 あ 知ってます」
「この人なんすよ」
「まあキバりすぎてジになっちゃわないように気をつけろよ みたいな」
「大好きです」
「またじゃあ 日本きた時はね」
「来てください」
「遊びに来てもいいですか」
「ぜひ」
「もちろん」
「このうますぎWAVEで 彼女の」
「今度は一緒に歌魂 やってほしいかも」
「そうだよ せっかくきたのにね
 と言うことでね ヒカルドくん 今日はありがとう」
「ありがとうございます」
 と言うわけでねそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵と」
「そして今日のゲスト」
「ヒカルドクルーズ」
「でした」
また来週!


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