131  132  133  134   



第131回放送分 2009/07/07放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 鋼鉄神ジーグの主人公 草薙剣児の実家のお店の名前はなんだったでしょう
 この問題はスパロボネーム テラミーさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「なにが楽しいんですか そんなに」
「どうしたの?」
「ごめんなさいっ」
「楽しいことあったんですか?」
「ごめんなさい」
「剣児が読めなかったのか」
「くさなぎけっってなってた」
「くさなぎけっ」
「けっ」
「草薙圭じゃおねがいティーチャーだよ」
「実家の店」
「実家の店」
「これ簡単なんですか?」
「思い出せない」
「思い出せないです」
「しまった 思い出せない」
「これ変わった店なんですかね?」
「今小野大輔さんに聞いてきていいですか?」
「聞いてこよう」
「なんでしたっけ 草薙剣児の店」
「教えてくれるかもしれない」
「ね どうなんでしょう」
「答えは番組の最期ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です ごめんなさいっ」
「それは似てるんですか?」
「ちゃんとやれよ レギュラー一緒だっただろ」
「やだよー 知ってるからやりたくない」
「まあいいんですよ 別にやんなくていいんじゃ
 はい始まりましたけども 7月7日更新と言うことで 7日7日ですよ」
「七夕だよ」
「7,7フィーバーの日ですね 違いますね」
「違うよ 七夕だよ」
「七夕めでたいですね」
「織姫と彦星がなんだ なんだ あの夫婦だとか世間では勘違いしてるんですけど」
「え違うの?」
「あれ 違うよ」
「遠距離恋愛してる人ですよ」
「そうだよね」
「そうそう」
「あれ つき合ってるのかな?」
「互いに家庭が実はあって あれこっそり会いにきてる」
「え うそ!?」
「ほんとは怖いグリム童話みたいなね」
「うそー!?」
「まじ?」
「嘘だよ」
「なんだよー もう」
「なんだよ みんなに騙されちゃったよ」
「これはなかなか面白いなと思ったんだけど」
「天の川のほとりに住んでる一軒家の人は いちゃつく2人があまりにもうるせえから」
「そりゃそうですよね 1年に1回ですからね」
「そうそうそう」
「多分すごい声だしますよ」
「でもいつも曇ってるから」
「うっせえこの野郎!ってね」
「何年越しに会うんでしょうね 3年越し」
「いつも壁汚されるから」
「なんで壁が汚れちゃうの?」
「どんなプレイをしてるのか」
「大変だよ おいって」
「すごいっすね そうやって考えるとね」
「天の川から引越したいよ ほんとに」
「まあね でもネットとかでね メール交換とかしてるんでしょうけどね」
「ねえねえ みんな短冊にはなに書いたの」
「あ いろいろかきましたよね
 あの いろんなところで書かされましてね 毎年こう」
「スパロボOG的に スパロボラジオ的になんかこうスパロボに関するお願いをね」
「え そうなの?」
「そうそう」
「僕は公録をやりたい」
「公録」
「台湾で」
台湾でー
「台湾でも」
「も」
「いいっすね いいっすね」
「いいね」
「僕はなんだ ガサアギとレイアースとベターマンがスパロボに参戦するということで」
「斉藤さんは」
「あたし? スパロボ学園の第2段が出て欲しい」
「はや!」
「はや!」
「はや! はや! 気はや!」
「いろいろとさ」
「まあ 面白いですからね」
相沢さんは
「じゃあ スパロボ学園のコスプレをりえぽんとすること」
「しちゃう!? しちゃう?」
「しちゃう?」
「学園の格好しちゃうんですか? 建物ですよ あれ」
「違うよ 制服だよ」
「なかなか楽しみですね」
「私ダイエットするよ」
「え どこを細くしろっていうんですか どこを!」
「おしりだよ」
「おしりー?」
「おしりだよ おしりと太ももだよ」
「あの 周りの人に怒られますよ ね」
「そうそう そうそう そうですよ」
「みんな知らないんだ」
「と言うことでね 素敵な七夕を過ごして欲しいですけども
 それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「スパロボ学園に すわらえ先生が登場することを夢見ております え 用務員? わかりました」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 昔小学校の時あった焼却炉に鉄人28号FXみたいな落書き書いたの誰だ 杉田智和です」
「しらねえよ」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「はい 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですねスパロボネーム ブルンバストさん」
ありがとうございます
「またすごい大変な」
「ブルンバスト! ああいいですねブルンバスト」
「そういうDVDが出るそうで 黙認してください ブルンバスト!」
「神様がうけてる」
「あってもスルーしてくださいね これね」

うますぎの皆様 おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
かなり前から聞かせていただいてますが 初投稿です
「あ そうか」
「ありがとうございます」
皆さんに質問があってメールしました
「はいなんじゃ」
僕はスパロボ歴が浅い方なのですが 先日スパロボ歴が長い友達にZをクリアしたと自慢したら
 Zは割と簡単だったからね と言われてしまいました

「そんなことねえぞ」
そういわれると数あるシリーズの中でどのタイトルが最高難易度なのか気になります
 皆さんの考えるもっとも難しいスパロボはなんですか?
とのことですけど」

「難しい?」
「え スパロボZって簡単? そんな簡単じゃないでしょ?」
「いやそんな簡単でもないですけど まあシステムは遊びやすいって意味では」
「まあ 人それぞれなんでしょうけどね」
「難しくすればね」
「斉藤さんなにがですか?」
「Aが やっぱりAが 当たらなかった機体があたっちゃったのが大変だった」
「PSP版のスパロボですね」
「でも慣れてきたら それはそれで楽しかった」
「ポータブルはなかなかやりごたえがあります」
「なるほどね」
「スーパーロボット大戦EXのシュウの章をやってください」
「シュウの章 それが難しい」
「EXをじゃあ」
「EXなかなか なかなか手ごたえがありますよ」
「なるほどね 相沢さんは」
「私の話じゃないんですけど」
「誰の話なんだ」
「男か」
「お仕事の関係者の人で 自分はこないだスーパードMプレイをしましたって話を
 相沢さん聞いてください こないだスーパードMプレイをしまして OGを無改造で
 まったく改造しなくて あの あのなんだっけ 難易度があがる あれをポイントとってクリアしましたって」
「へえ 無改造で」
「それって いろんなことをやれば何でも」
「誓約を持ってプレイすると確かに 難しいっすね」
「死ぬかと思いました」
「無改造だもん」
「よかったよね でもね生きててね
 でもそう言うなんとか縛りでやるとね」
「今やると懐かしいのはですね あのー 第3次スーパーロボット大戦 SFCの
 あれをほんと隠しボスまで出すくらい
 昔は割とさらっと出せたんですけど 最近になってちょっとやってみたらすっごい激ムズですよ うわ! ムズ! みたいなね」
「そういうのいいですね 昔のまで遡ってね なんかいろいろ楽しみ方が一杯ありますからね」
「やってみてください」
「はいそれじゃ 続きまして」
「こちらスパロボネーム OG大好きな女の子さん」
ありがとうございます

ラジオネームに書いてあるとおりOG大好きです
 普段温厚な私でも OGやると性格が一転して 超強気な性格になります

「お いいですね」
たまには冷静に判断する場面もあって コロコロ変わりやすいんすよね
 そこで質問です 皆さんが急に性格が変わるような場面ってありますか?


「どうでしょうね よくね 僕AB型なんで いろいろ変わるねって言われるんですけど 別に変わってるつもりはないですね
 あのでも集中してる時ってさ 別にね 変わるんじゃないんですけど」
「そうですね」
「こうね 冷たい態度を取っちゃったりとか」
「そのことに集中しすぎて」
「そうそう こっちに集中してるから ああ ちょっと待ってってなるのとかがそう言う風に言われたり」
「皆さんは覚えていますか? 某神様はお好み焼きを作る時に」
「そうですよ」
「邪魔されるとぶち切れる」
「そうでしたね」
「ああ なるほどなるほど」
「あの温厚な神様が あ やっぱり仕事でもこうなんだろうなあ」
「いきなり怒るあの五郎みたいな感じで !!って言いながら」
「また食べたいなあ」
「でもね そう言う時ありますよ 車の運転しながらこう 運転すると変わる人いるじゃないですか」
「いた! いた!」
「いるでしょ」
「いた いた」
「いたよねー」
「女の人で変わると怖いっすよね」
「男でも怖いです 男でも」
「そうですね」
「じゃあそこまで送っていくよ って言ってね やあ杉田くんって言って
 わあやった ドンッって ああ! どうしたちょっと!」
「杉田くんはなんか変わることあります?」
「僕ですか 僕あんまかわんないっすよ」
「まあねえ」
「むしろ変わる人に振り回されて大変な目にあいます」
「斉藤さんは」
「私もかわら・・・」
「なんで笑うんですか」
「これだけ なんか言われたら変わるとか」
「あ なんか割と 落とされると」
「なにを?」
「なんか なんつーのかな」
「2階から?」
「バーカとか言われたりすると ふふふってなるよね」
「こわいよー」
「これ違う? 違うよね」
「怖いな これ ちょっと怖くね?」
「なるほど 興味があります」
「相沢さんは」
「あたしも言われるとえへへってなります」
「わかんないよー」
「女の人はそうなのかな?」
「そうですね」
「わかんない そうじゃない人もいるかしれないけど どっちかと言うとそっちかな?」
「私は嬉しくなる」
「嬉しくなる?」
「もっと言ってって思う」
「君らはドMなんですね」
「そうだよ」
「そうだね」
「そうだよって」
「言い切った 言い切っちゃた」
「言い切られてもね」
「言い切っちゃった」
「次行きますか」
「はい 誰だっけ?」
「あたしだ」
「なにをやってるんだい 相沢さん」
「わあ 怖いよ スパロボネーム はさにいさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆さん こんばんにゃ〜
こんばんにゃ〜
「ふふふ これでいくんですか?」
「うん 今日はこれで行くよ」
第128回放送で 斉藤さんが 斉藤さんと言う呼ばれ方に距離を感じるから りえぽんって呼んで
 と言う話がありましたが 語尾にぽんをつける斉藤さんがかわいかったです

 呼んであげればいいのに
 りえぽんでもいいと思うのですが 私自身はりえねえさんと呼んでいます
「あ それも嬉しいかもね」
りえぽんが定着しなかったら使ってみてください

「あ いいね」
「まあ先週ね あのー ちょっとりえぽんって言うのはどうだろうと自分も 押していいものか聞いていいものか
 悩んでると言う話もしてましたけど」
「名前にぽんをつけるとかわいらしい響きになるよね」
「めんどくせえな君」
「そっか もりそばぽん」
「そうそうそう 後料理人のチンケンイチさんとかね」
「だめだよ つけちゃ」
「やきそばぱんぽんって言うの?」
「だめだよー」
「チンケンイチさんもおもしろい」
「だめだよー 苗字だけ」
「どうなんでしょうね 梨絵姉さん まあ姉さんっていうほどね 嬉しいんですか それ」
「梨絵姉さん どうっすか」
「遠藤さんにねえさんって呼ばれるのなんか変」
「変じゃないっすか 姉さん」
「−ん?」
「だからCM出てきた時の三宅雄司さんみたいな お ちょっと」
「まあね こうなったら みんなに募集かけましょうよ ね」
「そうっすね」
「そうだよね りえぽん」
「りえりえの新しいニックネームを 定着させるニックネームを」
「そうっすね」
「そうだね」
「皆さんどしどし募集しますんで
 はい 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「あたしは新人ロボットりえりえ お嫁さんにしたいロボットNo1って言われてます
 あ なんか自慢しちゃったみたい
 あ あたしは スーパーロボット大戦に参戦することを夢見て日々ロボ修行に励んでいます
 隔週1回 変態…あ もとい スパロボマニアとして有名な杉田博士に有料でスパロボ講義をしてもらってるんですが
 ああ やっぱもいもいがいないと不安だわ 博士 変態?」
「変態と聞かれちゃ期待に答えてやるよ やっと来てくれたんだね♪」
「こわ!」
「うわあ! 兄の声でそんな」
「君が来ることぐらいわかっていたよ じゃあどうしよっか お酒飲もう」
「飲もう飲もう」
「ほんじゃね いやいや このままお兄ちゃんのテンションで言ったら」
「ほんとですよ」
「こんないないところで捏造してもしょうがないからな いやいやお兄ちゃんいい人よ」
「いい人ですよ」
「お兄ちゃん すっごい広い部屋に住んでるの」
「そうなのか」
「そうそうそう」
「昔ね あれなんだっけ 番組の旅行があって ある時にね 旅館に持込を
 でも別に公認はされてるんだけどあんまり 大々的にやっちゃだめよ みたいな感じのところだったんだけど
 すごい大雨の日で はなし長くなっちゃってもいい?」
「いいよ」
「もしながかったらカットしてね
 大雨の日で ま 一応こっそり入ってね っていわれ 兄にね こっそり入ろうね
 あたしと兄と買出し組で 車で一緒に行ったんだけど
 で ドンキで買い出しして マッ黄色の袋両手に抱えて
 で 雨が降ってるからもう大忙しで こんななって走って行ったら もう入り口の前にロビー
 ロビーのところに店の 旅館の人がすごいいっぱい並んで それで黄色のドンキの袋ちょー目立つのが
 こんななって走っていった記憶が 申し訳なかったんだけど…
 みんなにはあまり伝わらないよね」
「いや」
「あたしの楽しさ」
「とても」
「あの時の思い出」
「それ楽しかったんだね」
「すごい楽しかったんだけどカットしてください」
「なんでやねん まあコンパクトにまとめたらいい まとめたぞ えりんぎ
 今ごろ野島のお兄ちゃん へっくしょんって 誰かが噂しているのかな って言いながら」
「すごい面白かったんだよね あのときのあのシチュエーションが」
「確かにね はい そんなわけでね 今回は 補習17 プロジェクロゼオライマーでございます」
「きたね ゼオライマー」
「ゼオライマー好きか」
「好きです 強いもん」
「ああ つええな」
「強かったよ ちょう名誉攻撃だよ」
「隠しキャラだしたか?」
「そう言うのやってないかもしれない」
「グレートなんとかって出したか」
「どうやってかなんかして 何かしなきゃいけないの? どうしてみんなそう言うの知ってるの いろんなことやってみんの?」
「いやがんばったらね ガンバッタネー」
「たねー え なんか出るの? 攻撃?」
「いやあの グレートゼオライマーって隠し機体が出てくるの シリーズによって」
「乗れるんだ」
「大変なことになります 大変なことになりますよ」
「そっか」
「はい そのゼオライマーでございますがね
 冥王企画計画と書いてプロジェクトゼオライマーと読みます」
「あ そうなんだ」
「1988年から90年にかけて発売された OVAでございます 全4巻なんですよね」
「4巻?」
「興味ある方 DVDにもなってるはずなんでそれで見てくれるといいかな
 監督は平野俊弘さんで 脚本は会川昇さんでございます」
「哀川翔」
「そっちの? そっちの? ちょっち違うよね」
「そっちの翔じゃねえよ バカヤロ」
「ごめんよ お前にてねえよ」
「そっちの翔じゃないよ あ これはお兄ちゃんだ 健児の車だけは危ないよ」
「危ないね」
「原作の基本設定を踏襲しつつ 大胆にアレンジ
 原作の持つ人の闇と重厚さを見事に描いた作品でございます
 OPテーマ 紅のロンリネス 山形ユキオさん
 スパロボにはMXで初参戦 今年秋に発売されるスパロボ学園にも参戦します」
「学園にも出ちゃうんだ」
「学園にもゼオライマーきちゃうよ ゼオライマー大変なことになります」
「大変なことになるの!?」
「大変なことになりますよ」
「そりゃ楽しみでおじゃるな」

「あらすじ 世界制服を企む秘密結社鉄甲龍とかいてですねハウドラゴンと読みますね
 ハウドラゴンは15年前 あの子の物語の主人公 秋津マサトによって奪われた天のゼオライマーを取り戻すため日本政府の秘密基地を襲撃します
 その時天のゼオライマーが覚醒 マサトは 自分の呪われた宿命とともに天のゼオライマーで 八卦の 八卦ロボね」
「八卦ロボ強いよね」
「八卦ロボに立ち向かうと言うストーリーでございます」

「はい 八卦ロボ まあゼオライマーは天ですね」
「いろいろあるんだっけ?」
「いろいろあるぞ なに好き?」
「………」
「まあ強いからな」
「でもなんか水とかなんかあったよね」
「つきのローズセラビー うん 速水奨さん ね そうそうそうそう うん
 隠れた時にしか照らされない月がなにを言うみたいなね
 なぜリツはいつも仮面をかぶってたとかと言うストーリーも面白かったな
 後山のバーストね 山のバースト! って言ってね あの哲章さんがでてくるんだけど核ミサイル積んでるの
 核ミサイル積んでるっつうの」
「そりゃ危険ですね」
「山のバーストミサイルでございますよ どかーん 大変なことになりますよ
 はい 風のランスターね」
「おお 風」
「タイハって鈴置さんがやってたタイハの乗ってたバースターね」
「タイハちょっと相手のボスとちょっといい仲だったんだけどタイハkじゃわいそうね ねえいろいろあったんだよ
 はい 後オキさん ロベルト本郷といい 基本グラサンの怪しい人はみんな田中秀幸さんがやる はい」
「そうなんですか?」
「みんな? みんなそうなの?」
「みんなではないけども 僕の中のイメージでね そそそそ
 マサトくん おい翼 とかね ダイくん あ アバン先生はグラサンあじゃねえや 私がおろかでした」
「イメージってあるね」
「イメージってあるねえ はい
 ゼオライマーっつうのはね これ マサトが登場する天の称号を持つ最高の八卦ロボ
 全項50m 重量480t 別次元から無限のエネルギーを取り出す 次元連結システムによって他の八卦ロボを圧倒する能力をもつ
 そして 田作品のロボットをも圧倒する能力でございます」
「そうでございました」
「次元連結システム なんでもしてくれるこれ」
「なんでもね」
「パワーアップだろうが エネルギー補給だろうが 攻撃だろうが全部次元連結です」
「もうなんかポケットみたいだよね」
「そう! 次元連結システム〜 うふふふ〜 うふふふ これくらいにした方がいいよね」
「そうですね」
「と言うわけでですね 必殺技はですね 次元連結システムを使ったですね 時限連結砲と言うのがございます
 そして最大の攻撃WYXってこうポーズをガキーンってとってですね 天がガキーンって文字がでてきてですね
 冥王攻撃するわけですよ どんな攻撃か」
「すごい使いまくった」
「冥王攻撃のシステム あれはどういう攻撃を果たしてしているのか」
「どんな攻撃なんだろうね」
「わかんない」
「みんな みんなボカーンってなっちゃう」
「みんなふっとぶ マップ兵器版でみんなふっとんじゃう」
「敵味方関係なくね やってくれるよね」
「あんなすごいの!」
「すごい広範囲ですよね」
「イデオン以来だよ あんな衝撃を受けたの あんなマップ兵器は」
「なんだろう あの高温をかけたことか」
「ねえ ほんと秋津マサトってのは もう1つの人格でね マサキってのが出るんだ」
「ちょっとね ダークな」
「そう マサトは気の弱い少年なのにマサキになると急に ふははははって笑い始めて ふはははははって笑ってね」
「そうだよなあ」
「で そこに その栗田さんが あ 栗田さんじゃねえや えっと… 声 声がね 栗田さんと戦う みたいな幽羅帝ね
 幽羅帝は荘真由美さんだから そうじゃなくてな
 本多千恵子さんのやってた 美久かな あの飛んでくる時さ
 カットんで来る時のアニメーションが結構ショックだったんだよね」
「え どんなだったっけなあ」
「お前はそうか そう言う存在だったのかってなのがね
 確か初めてMXかに出た時にムービー入りましたよね マサキが呼ぶ時に
 そうそう あれがすごいショックで わああ そうだったのか みたいな」
「もう1度やりたいなあ やっぱり MX」
「そう いや懐かしいなあ」
「学園には出るのかなあ」
「そうでございますよ」
「ちょっとなんか でもどこがテストに出るかなあ」
「はい 返しなさい」
「え やばい」
「確認するよ」
「やばいよー」
「するよ てれれれれれれ てーん」
「なんかちょっと」
「いきますよ はい と言うわけでね あのえっとじゃあなにがいいかな」

「ゼオライマーのね えっと えっとなんだろなあ 戦う組織なあに?」
「組織!?」
「戦う組織ってなに」
「戦う組織?」
「世界制服を企む秘密結社」
「あ 組織ってそっちの組織か 八卦 八卦が集った… はっけ〜 はっけ〜♪」
「違う違う 中日ドラゴンズだっけ?」
「中日ドラゴンじゃなくて ジャイアンツ」
「違います」
「読売ジャイアンツじゃなくてヤクルトか?」
「何でヤクルト! なんでやねん」
「ああ わからないよお」
「正解はハウドラゴンでございます」
「ああ そっか 中日ドラゴンまで行ってたのに 何でハウドラゴン出てこないんだよ」
「じゃあ合体攻撃で鍛えるぞ
 今回用意したロボはこいつ 出でよツーサウザンドシュポン」
「ツーサウザンドシュポン これまたかわいいですね」
「せんぬきが2個ね」
「せんぬきが2個か」
「せんぬきなんで ツーサウザンドらしいですけど 若干苦しいですね 頑張れ」
「かわいいせんぬきですね」
「頑張れ 君ならできるはずです 合体開始」
「えっとね 両目ミャウラー」
「いいじゃないすか」
「これ なんかこんなのいる?」
「いいじゃないですか」
「3分でお家に帰るよ」
「面白い」
「てんてんてーん てんててんてんてーんてんてんてーん」
「いやすごいぞ いまだかつてないくらいえりんぎが合体にやる気を見出している」
「それからちょっと なんだぴょん よんだかぴょん」
「かわいいー」
「しばらく眺めていよう」
「りえぽんキレましたよ」
「次元連結システムっ だめ?」
「もうなんでもありだな」
「いいですよ」
「いいよいいよ」
「もう1個次元連結システムで」
「他にもあるだろ エヴァ初号機って」
「ああ うまいね やっぱりうまいねそういうところ」
「他にもほかにもじゃあなんかやったほうがいいか」
「なんかやってよ」
「えっとね えっと」
「痛いんでしょ」
「ああ コブが2個になった」
「面白いなあ えっとあとはなんだろなあ んと…やめた」
「なんだ やってみろよ」
「やめた方がいいと思うよ」
「これ収録だからやっていいんですよ」
「あの だめだめやっちゃだめ」
「そこまで言われると見たくなる」
「ほら あたしが抜いてあげる」
「そこまでー」

「ああああ カット」
「そんなカットなんてするわけねえだろ! そこだけ着ボイスで配信ですよ」
「だめだよー」
「じゃあこのウィルキンソン な 次回までにちゃんと復習するように」
「はい」
「いいな」
「ほーい」

スーパーインフォロボメーションあれ?

「シャキーン! 職場放棄か
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が いよいよWilに登場です
 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる搭乗作品は 覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイケイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です」
「気になる詳細はゲーム専門誌やスパロボ公式サイトで順次公開していきますのでご注目ください
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年発売予定です
 そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!」
「従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめます
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 2009年8月27日発売予定です
 予約特典にはスパロボ学園オリジナルトランプを用意 今すぐ予約してください」
「続いて JAM PROJECT情報です
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編!の新OP主題歌をJAM Projectが担当することになりました
 The ガーディアンは8月8日 ランティスより発売です
 JAM Projectは8月6日 神宮の花火大会にも出演します
 詳しくはオフィシャルウェブサイトでチェックしてください よろしく
 そして続きまして遠藤正明ライブ情報です
 絶賛発売中のサードアルバムCISCUS MANを引っさげたライブツアー CISCUS MANライブツアーの情報です
 7月12日日曜日は 渋谷O-Eastです 詳しくは遠藤正明公式サイトをごらんください ヨロシク」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーーーーーーーーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター
「今日はなんか仲良さげだな 君ら え 今日はなんにする」
「今日は おしるこ」
「おしること」
「あたしはね アクエリアス」
「おっー と言うことでな 今日はどうした」
「えっとね」
「今日は仲良さげだけど」
「そうだな なんかおいしそうなの」
「いいぞいいぞ うちのは全部フリーだからいいんだぞ」
「いいの いい?」
「でもお前らまとめてお金は払っとけよ」
「ああ でもナレーションの人が払ってくれるって言ってたよ」
「ほんと?」
「あいつ最近こねえんだよなあ」
「うっそほんと? ツケたまってんのに」
「ほんとだよ 会ったら言っといてくれる?」
「あのさ 1人でもって結構大変 あ 間違えた 合体攻撃って結構難しいよね」
「でも今日なんかすごいよかったってもっぱらの評判だよ 町の」
「なんか 栓抜きが可愛かったからだよ」
「まあね 君らほんとに収録中でも食べるんだなあ」
「うまいよ」
「よーし そんなお前らにはだな この歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 PS2用ゲーム スーパーロボット大戦Z ED主題歌で Cosmic Dance 聞いてちょうだい!」

歌 Cosmic Dance

「ありふぁとー! どうだった もりそばとえりんぎ!」
「チャーリー 私はここにいるよ!
 あの1回バッドエンドだったから 1回画面に向かって叫んでた ここだよーって」
「いいねえ あたしはここにいるよ!」
「すんごい哀しかった」
「これからも頑張れよっちゅうわけで 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 もりそば えりんぎと合体してほしいアイテムや  歌魂へのリクエストなどなど ガンガン送ってきてください」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ 鋼鉄神ジーグの主人公 草薙剣児の実家のお店の名前はなんだったでしょう でしたが」
「なんで草薙健児さんで笑うんですか? なんかあったんですか」
「難しいんだよ 漢字」
「難しいと笑っちゃうんだよね」
「笑っちゃう」
「実家のお店 実家ですからね 自営業ですよ」
「自営業だよ」
「なんでしょう なんだと思いますか?」
「んとねえ」
「なんでサンダーバードみたいなの」
「んとね なんだろかね」
「なんだろね」
「スポーツ新聞のエロ記事ばっかりスクラップするのよくないとおもうよ あー
 パパ パパ知らない女が…ってるんだけど あれだあれ? サンダー」
「え 新しい替え歌? でもサンダーバードは関係ないよな」
「お店の名前ですよ お店の名前じゃない 食べ物系ではないです」
「なんだと お店じゃないのか」
「かじや」
「レーサーになりたいから」
「レーサーになりたいから!」
「きっとレンチとか使う」
「レンチとか使う!!」
「木工屋さん?」
「もっこり屋さん?」
「え?」
「バイク屋さん!」
「なんだそのままなんだね なんだ」
「パパ 入浴剤を入れる缶にヘソクリ入れたでしょ ウィーン」
「サンダー」
「もう1個あります? なんか」
「サンダー ウィーン パパ ゴルフバックの中にドライバーしか入ってないんだけど あれどうして?
 うーん」
「はい と言うわけで今週も終わりましたけどもね どうでした ね」
「そうだね なんだかつくづく思ったんだけどさ こうしてここでね マスターの歌を直に聞けるってほんと幸せだよね
 ほんとに思ったよ なんかしみる」
「ありがとうございます これからはお金を取ろうかな」
「あー!!!」
「有料!?」
「有料かあ」
「いやいや でもね ほんとにね曲がなくなってきたんですよ!」
「すごい歌ってるもんね」
「これやばいっすよね だからちょっと」
「何曲歌ったんだっけ」
「あのまた再リクエストと言うか」
「そうですね」
「それもどしどし ということで 後は杉田くんの猥歌と」
「いやもうもう無理ですよ」
「女子のライオンと」
「さすがにもう無理 出てこない」
「頑張ってくださいね 七夕ですから皆さん」
「あ そうだ」
「そうですよ」
「めっちゃ盛り上がってますよ 外で すごい すっごい」
「と言うことでそろそろおじかんですよ
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!
「杉田くん 珍味を食おう」


131  132  133  134   



第132回放送分 2009/07/14放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメガンソードに登場するカギ爪の男の本名はなに
 この問題はスパロボネーム 番頭のヴァンさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「おっ かぎ爪」
「アイバーですか 星野さん いかがですか星野さん」
「えっと 苺味としては そうですねえ」
「今すぐFCに入会して謝って来い」


「はい 答えは番組の最期ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ いちご100%は南とか 杉田智和です」
「こんばんわ いちご100% は うーんと唯ちゃん?」
「あ みかみとだ」
「一緒だ だめだ」
「ッしよだ」
「相沢舞です」
「はい ごきげんいかが? 斎藤梨絵です」
「はい 始まりましたけども 私事でございますが CISCUS MANライブも無事終了いたしまして 来てくださった皆さんありがとうございます」
「ありがとうございます あ 神様」
「神様 おはようございます
 神様も来てくれたと言うことでですね なんとですね グリーン東京神田川プロジェクト 知ってますか? 皆さん」
「グリーン右京」
「知ってます」
「7月11日から開催していますけども 等身大のガンダムが」
「いかないと」
「いかないと」
「いかないと絶対」
「等身大のガンダムって なんmですか? 18m?」
「18mかあ」
「リアルにでかいですね」
「たまにこう 広告的ななにかを下げられたりとか そう言うことをされる前に 素ガンダムの状態で早く」
「これはいきたいですね 誰もじゃあ見に行ってないと言うことですね」
「なんかチャンスねえかなあ」
「ねえ 行きたいですね」
「そうですね」
「行きたいなあ」
「この番組で行きますか?」
「いきますっ」
「お いいですなあ」
「そしたら昨日 ワンちゃん なんですかねって言って神谷浩史さんに言ったら
 じゃあ僕が車出すから行こうよって ガンダムマイスターの運転でガンダム見にいけたら」
「すごいなあ」
「すげえ贅沢ですね」
「ちょっとどうすんだ 嫉妬の炎で焼き殺されるぜって」
「それはすごいっすよ」
「すごいなあ」
「はいというわけで そろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「かぎ爪じゃなくてかに爪だったらこう 日常生活がままならない」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして ガンダムマイスターはティエリア派 杉田智和です」
「あらためまして コーラスアー派相沢舞です」
「改めまして 毛ガニが食べたい斎藤梨絵です」
「みんなそれぞれ欲望丸出しです」
「毛ガニはうまいよね」
「毛ガニがおいしいの」
「あんまり食べるとしびれるって言いますけどね」
「ほんとですか!」
「そうですよ」
「そうなんだ」
「食べ過ぎると」
「ほんとですか そんな食べ過ぎるほど毛ガニを食ったことない」
「食べたいですねえ 毛ガニは王様ですからね」
「身を入れて甲羅で焼くんですよ」
「いいですね 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム 今あなたの後ろにいるのさん こわ!!」
「こわい!」
「いないですね」
「うわあ こわっ!」

みなさん こんにちわ
こんにちわ
130回の放送でゲストのヒカルドさんには笑わせていただきました
「どういう意味だ」
「どういう意味でしょうね かたことだったことですか?」
「なにを言ってるんですか 流暢なほうですよ すごく めっちゃ日本語詳しいじゃないですか」
相沢さん ヒカルドさんと結婚する時にはぜひこの番組で告知をお願いします ないですよ」
「あははは なんでっ なんでそんなこと」
これからも応援しています

「と言うことですけど そうですね ヒカルドくんは 相沢くんと結婚したいと言ってましたけども」
「ガチですか?」
「日常生活に英語が混ざってるのいいですよね」
「英語と言うかポルトガル語ですけどね」
「あ そっか」
「英語喋れるんですよね」
「英語も喋れますけどね」
「なんか あっ おはよー みたいな」
「え それ英語でもなんでもない 日本語で 大丈夫ですか?」
「Oh アメージングっ」
「なにをビックリしてるんですか 朝から」
「なんか いいじゃないですか」
「朝なにがあったんですか!」
「なんか目玉焼きが すごい綺麗に焼けて オー アメージングっ」
「楽しそうですね 絶対あのね そう言う家族 こうね 盗撮してみたりして見てみたい ねえ」
「僕はもう稀代の名ゼリフ 金髪ジャップ」
「ひどいですよね」
「ヒカルド株は最高に上がってますから」
「また来ていただいたらね 今度是非この番組出て欲しいですけども」
「もちろん 今度は歌って欲しいですわ」
「あ そうですよね はい それじゃあ 次行ってみますか」
「おっと スパロボネーム 魔法騎士の参戦に僕も大賛成です」
「ありがとうございます」
「こないだアニメを見返したら 意外に二頭身SDキャラになってギャグシーンがすごい多くって
 あれ こんな番組だったっけなあ なんてね
 ただ OPのロボは無限にカっこいい」

うますぎのみなさん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
いつも楽しいラジオをありがとうございますがとうございます
「ありがとうございます」
突然ですが 私は今ガンダムXを視聴中です
 XXが出てきたあたりなんですが モビルスーツよりもティファに目がいってしまいます
 私の中でティファはガンダムシリーズの中で最高のヒロインだと思います
 そして皆様の中で最高のヒロインって誰かいますか?


「ガンダム」
「ティファはかわいい」
「かわいいんですか?」
「そうですねえ」
「きれいなんですか? かわいい系ですか?」
「えっと 謎が多いみたいな感じですね」
「謎が多い女性いいですね」
「声がいいね」
「声がいい!」
「声がいいっ」
「声だけじゃないでしょ? 声もいいってことで」
「声もいい」
「そうですねえ ガンダムX見たあとにきんぎょ注意報見ると その楽さに驚くんですけども
 どっちもかないみかさんだから」
「かないみかちゃんか! みかねえですか」
「そうっすよ そうっすよ」
「そうですか なるほど へえ」
「ヒロイン」
「誰かいます?」
「かわいすぎちゃって」
「まあね いっぱいいますもんね」
「そうですよね」
「どのね」
「みんな魅力的ですもんね それぞれね」
「そうですね」
「結婚したくなりますよね」
「ああ テンションあがりますね テンションあがりますね」
「嘘だよ! うそだよ! ヒロインと結婚したくならなそう」
「って僕を挑発して僕の失言を煽りましたね」
「いやいや 杉田くんは誰と結婚したいですか?」
「ああ そうさ アニメで中村が 別れようって言った瞬間にすごい殺意が芽生えましたよ
 おまえは!!って言って じゃあ僕がもらうねって言って」
「まあねえ え でもいっぱいいるんじゃないですか? ねえ
 女性から見て こう憧れるヒロインています?」
「最近 ルールカにはまってる ZZの」
「Zzですね 松井菜桜子さん」
「うそくさいところが」
「うそくさいんですか?」
「なんかうそついて騙すんですよ」
「まあ 女性にありがちですけどね」
「なにを言ってるんですか 経験がある?」
「なんかこうあからさまなところがすごい可愛くって」
「ああ なるほどね そう言うのマネしてるわけですね じゃあ 参考に」
「真似してないっ 違う」
「相沢さんは」
「お前リガスィ乗ってつっこんで来い」
「斉藤さんは?」
「私は誰だろなあ その都度いいないいなっていつも思うんだけど
 今はKやってるから やっぱねえ ことねえがいいなって思うけど
 でも多分 いっぱいいすぎて出てこないよ」
「まあねえ いっぱいいすぎますからね」
「斉藤さんの某陰陽道を使うヒロインはちょーかわいかったですけそ」
「かわいいですよ」
「なにを使う?」
「ええええ?」
「あーあーあーあー」
「おーい!」
「そんなん やってましたね」
「ヒロインですよね!?」
「言ってください ピッツって」
「十台 十台 十台」
「そうですよ 十台です」
「自分でこう 自分でヒロインやる時ってすごいそれに入るわけでしょ?」
「でもなんかわりかし あんた気持ち悪いのよって言ってるタイプだからなんか
 かわいいヒロインって感じじゃない」
「いやあ それがいいんじゃないですか
 で 許容範囲量以上のことをぶつけられて なんかあたふたこう 俺のターンだみたいなね」
「これほら」
「構成作家さんがメィルさん 次もお願いってかいてる ありがとうございます」
「メィルかわいいよね」
「いいじゃないですか」
「え ツィーネもかわいいじゃないですか」
「いやいやいやいや」
「何でそんな心にこもってない会話を」
「ええっ!?」
「ばれた!?」
「はいじゃあ喧嘩になる前に次行きましょうか」
「はいでは ティーリンクストレンジさんからいただきました」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斎藤さん おはこんばんちくわ
「ちくわ」
「おはこんばんちくわ」
先週の放送分で 軽くぼくらの話題が出ていたので中間報告と言ったかたちです
「あ そうだ! 思い出した!! 思い出した!!!」
「そうだ」
番組内でも言われていたとおり まだ式の予定が立っていないだけで
 あんなに一緒だったのに状態ではありません

「あぶねえあぶねえあぶねえ」
今はまだお互いの仕事の関係で遠距離なもので おおそうなの そっかそっか
 入籍こそしてませんが すでに新婚だってどうなの?状態に近い…
「うるさいよ」
とりあえず5月に両親への挨拶も無事に終わり このまま行けば9月には入籍します
おめでとう
スパロボKをプレイしてて思ったんですが うちの嫁は出会ったころはクスハの格好でしたが
 性格的にはアンジェリカに酷似しています

「ああ ちょっと責任感が強くて」
ニストがアンジェリカに説教食らってるシーンなんかはまさに
 あー うちらみたい と思いながらプレイしてました


「いいじゃないですか おのろけですよ おのろけ」
「なんか御尻たたいてもらえる感じ いいじゃないねえ いいねえ」
「作家さんも自分で喋ったらどうですか?」
「うるさいよ 作家さんに発言を促すんじゃないよ」
「すごい長いからさ」
「なにを書いてるの? 赤ペンで」
「なになに 俺のティーリングナックルとか 夜のバリアブルフォーメーションとか
 杉田さんが言ったから嫁に怒られたそうですよ」
「そりゃそうだよね」
「でもそれがまた燃えたりするんじゃないですかね」
「まあ 後は性的な念動力とか 妄想だけで抱けるよ みたいな」
「これ2人で聞いてるかもしれないよ」
「うまくいってていいですね」
「9月には入籍だってね」
「このままいってほしいですね」
「そうですね」
「あのー随時報告して欲しいですね いつもいつも」
「楽しみですね」
「ほんでこの番組で こうね 結婚式 なんか参加しましょうよ」
「え 可能ですか? そんなこと」
「可能じゃないですか? だって」
「電報ですよ 電報」
「なんかできるかもしれないですね めでたいですからね」
「めでたいですよ」
「是非ね 今後もずっと仲良く あのー」
「そうですね」
「まだ遠距離だったっていうから寂しいね」
「遠距離がまた燃えるんですよ」
「そうですか?」
「会えない時間が愛を育てるんですよ」
「おっと あらすごい」
「ヒロミゴウですよ
 というわけで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕の名前はもいもい そしてこの子が僕の相方 あいちゃんです」
「にゃ〜ん」
「ねえ かわいいでしょ ちょっとツンデレなところがあってひっかいたりかいたりするんだけど
 そんなところが僕のM心を たまらなくたまらなくくすぐるんだ
 あ あ あいちゃん くすぐったいって そんなところ舐めないでよ あ そこだめだめあああ だめだってー」
「あーーなるほど もりそばっ!」
「あいちゃんのにくきゅうはやわらかいなあ もみもみ もみ」
「おい 私の二の腕を揉んだやつは 貴様で2人目!」
「はっ はっ! 博士うわああああ どこ触らせてんだよ!」
「うっせえ 二の腕ハンター! お前清水愛ちゃんの握手会で 二の腕揉んだのお前だろ!」
「え 僕じゃない」
「そっか 二の腕ハンター! って言って揉んじゃうらしいぞ かわいそうに」
「ええー 辞めた方がいいよ そう言うことは」
「そうだよ 1人目は探さないでくださいってメモを残して姿を消しちゃったけどね」
「え そうなの?」
「講義の前に居眠りなんかぶっこきやがるとは いい度胸だ」
「あ そっか 夢だったんだ」
「どうしたんだ おめえ夢の中でなにしてきたんだ」
「えへ なんでもない」
「なんでもないじゃないだろ 答えるまで許さないぷー ぷー 答えろよ」
「答えないぷー」
「ええ〜 番組が終了する」
「え え それは参ったな」
「どんな夢を見ていたんだ」
「え あーちゃんとさ」
「あーちゃん? あーちゃんって誰だ」
「あーちゃんっていうのは」
「アトミックモンキーの佐藤さんか 違う?」
「ああ ちょっと違うなあ かわいいけど でも うーん あーちゃんとねえ」
「あーちゃんって 大塚明夫さんか」
「可愛いけどちょっと違うな ヒゲが似てるかな」
「本人に言うなよ そういうことは」
「いやだ」
「はいじゃあいくよ 補習その19 スパロボ学園でございます」

「スパロボ学園とは クランプ学園の隣りにある学校で 嘘です」
「あー のぼるくん大好き!」
「嘘です」
「うそなんだ」
「スパロボ学園は 魁男塾の隣りにある」
「えーっ」
「男塾の隣りにある」
「そうなの? なんかやだな」
「やだとか言うな! 宮下あきら先生に謝れ お前」

「スパロボ学園とは8月27日に発売予定のニンテンドウDS専用ソフト
 スーパーロボット大戦シリーズの新作でございます
 従来のシリーズとは異なり 大戦をメインテーマとした作品
 ユニットで構成される小隊を編成し その中から選んだ2対のユニット同士による2on2の対戦型シュミレーションゲームです
 はい 主人公は高校2年生 17歳のサエキリョウガ
 ヒロインはリョウガの幼馴染 高校2年生 16歳のセトサクヤでございます」
「おお 幼馴染だよ」
「見たか あのビジョアル あんなのが幼馴染なんて テンションあがるっつうの」
「あんなのが幼馴染だよ」
「そうだよ」
「なんだよ」
「なにかと理由をつけて 絶対風呂に入るんだ」
「ねえ そうだよねえ」
「なんかしら理由つけるよ」
「そうだよ 何でこの年までなにもないんだ」
「ん もりそばどうした」
「なんでもないよ」
「いやちゃんと答えろ 番組が終わらないぞ」
「!!! え なんでもないよー」
「うるさいな わかったよ なにもなかったんだね はい
舞台となるのは戦闘シュミレーターのスーパーロボットバトルをカリキュラムに組み込んだ指揮官養成学校 スーポーロボット学園
 プレイヤーは学園で展開されるストーリーを楽しみながらスパロボバトルやエロイベントおこして
 うっひょーってテンション上げて行きます」
「かいてないよ」
「え うっひょうないの?」
「ないの 一枚絵ないの」
「一枚絵 ギャルゲーかっつうの! ね」
「一枚絵集めるために頑張ってんだよ」
「ユニットの収集をしていきます
 一枚絵はあるね」
「ある」
「2画面あって 上の方にヒロインがぶーんって どがーんって出てくるのあったぞ」
「あえ ほんと ほんと? 最後 あのオプションのライブラリーとかギャラリーとかついてる?」
「お前ほどこに聞いてるんだ」
「なんか全然答えてくれないや」
「うるさいよ 答えてるじゃないか」

「はいうらすじ
 スパロボ学園の編入生である 主人公サエキリョウガは転入早々学園の番長トドロキウォウタロウに決闘を申し込まれてしまう
 番長に決闘やらないか っていきなりくるんだよ」
「やらないか」
「スパロボバトルに 辛くも勝利するリョウガ
 そのバトルの最中に学園の備品である祠が壊れたことでミカドと言う妖怪が出現いたします 復活しちゃった」
「そうなんだ へー」
「学園長にミカドの封印を無理矢理命じられたリョウガは
 おまえが開けちゃったんだからなに言ってんだ お前ふさいでこいよ」
「かいてないよー かいてない」
「学園長に誠実に頼まれたリョウガはですね 幼馴染のセトサクヤの弱みを握って
 お前 わかってんだろうな おい でも嫌いじゃない って言ってな 違うよ」
「これどこまでほんとかわかんないよ ちょっと」
「違う違う違う あのね 幼馴染のサクヤとともに どこかに消えてしまったミカドの探索を 捜索を開始する」
「そうなんどぁ 消えちゃったのか」
「はい 学園に祠っての なにかを封じ込めて置いた 力が集まる場所なんだな
 そこから飛び出した ミカドってのが うひょー!って言って出てっちゃったから それを頑張って追わないといけないんだな」

「参戦作品 マジンカイザー 勇者王ガオガイガー 蒼穹のファフナー オーバーマンキングゲイナー
 神魂合体ゴーダンナー 百獣王ゴライオン 超獣機神ダンクーガ 機動武闘伝Gガンダム ガンソードなどなど
 スパロボ史上最多となる全33作品でございます 33作品もあるんだよ」
「すごいなあ」
「なんかあるか 期待しているタイトルは」
「33作品? 全部見てないよ まだ」
「そうだよ」
「なにがあるの?」
「当然知ってるよな? どうした?」
「え うん シッテルヨー」
「話にならんな」
「あれー あれあれあれ」
「どうせ答えられないと思うけど確認のテストをするよ」
「あれ なんか今日始めてなことばかりだったんだもん」
「そりゃそうだ これから出る8月21日に発売予定だからだ そうだよ
 スパロボ学園 えっとですね なににしよっかな なににしよっかな でもそんなに固有名詞は少ないような気がするんだよ
 じゃあね あの スーパーロボット学園は 戦闘シュミレーターを ほにゃららをカリキュラムに組み込んだ指揮官養成学校です」
「ん?」
「スパロボの  スーパーロボット学園は 戦闘シュミレーターを ほにゃららをカリキュラムに組み込んだ指揮官養成学校です
 戦闘シュミレーターの名前を答えてください」
「え?2on2?」
「の対戦型シュミレーションゲームだけどね」
「ん?」
「戦闘シュミレーターのふーふーふふっふふふー」
「そうたい…… なに? しゃべって?」
「じゃあ」
「相対性理論? なんだ?」
「ほにゃららバトル」
「ガチバトル!!」
「お前は今すぐ番長とガチバトルをしてこい!」
「あーー!!!」
「スーパーロボットバトルです」
「あ なんだそうなの? それでいいの?」
「それでいいんです」
「それでいいのか なんだ」
「なんだと言って答えられなかったのはお前だろ!!」
「ああ ごめんなさいっ」
「なにやってんの ちょっとちょっとねえ
 もりそば なんかおまえ自分でサボってるなあって思うときどんな時だ」
「え なんかお休みの日 気付いたら夕方になってた時」
「なぜゆえに」
「え よくあるよね?」
「ある」
「あるよね」
「ある」
「うん あるよ」
「俺だけマイノリティーかよ」
「すごいアクティブですよね 博士」
「なんで」
「なんか時間を無駄にしなそう」
「いやあ やりたい 遊びたいことを頑張って見つけるんだよ」
「なるほど」
「すごいね」
「アクティブだ」
「決める前に行動が決まってることはよくあるよ」
「アクティブハートだ」
「アクティブでもやってることはゲームだからな
 それやんないとストレスがたまって ま仕事できなくなったりするんだ」
「そんなに?」
「そうだよ すんごいストレスたまるんだ」
「そっかあ」
「それを爆発させないように この間事務所のデスクの人に
 杉田くん ゲームばっかしてるから寝れないんでしょ? って言われた瞬間に机を蹴り破ってやろうかと思った
 足を振り上げた瞬間にうちのマネージャーの 森永の涙目が目に入って あ 辞めとうと思った よかった 机壊さなくて
 はいというわけでわかりましたか?」
「はい」
「じゃね 次はね せめて 無音にならない なにかとりあえず言うってことを覚えておくといいかな」
「僕何年目なんだろう? 大丈夫かな ココ座ってて 大丈夫かな? だめかな?」
「いいな わかったな」
「うん 大丈夫 わかりました      あれ? なんで? 無音に   なるの」
「このまま終わろうかと思ったんだけどね 合体攻撃ってのがあるんだ」
「うん あるの そうだね 間違えたもんね」
「メンコ 出てきなさい」
「だ−だん」
「メンコです」
「すごいいっぱいあるよガンダム ガンダム ガンダム あれ?全部ガンダム あ
 なんだっけな キャシャーンじゃなくてな」
「これ貴重なんじゃないの?」
「マジンガー グレートマジンガガー」
「今あんまり持ってる人いない」
「傷つけちゃだめ」
「だって昭和51年 しっかんってなに? 疾患って書いてある! 後ろに!」
「これは」
「これはなにかあるぞ」
「内服ってかいてあるよ!? なんか」
「年賀状」
「これはなにかあるね」
「謹賀新年?」
「こうじくん こうじくん」
「え 僕こうじくんなの? 今日は」
「このめんこをみてくれ 裏に文字が書いてあるガそのことはあまりつっこんではだめだ」
「そうだね」
「それはまずいぜ じゃあ合体だ いくぞ 合体開始」

「メンコって難しいよね 痛いっ!」
「手をぶつけるんじゃないよ」
「メンコをやるフリをして机叩いてどうするんだ お前」
「だってこうやるんじゃないの?」
「みんなストレスがたまってんだ」
「こんにゃろ!」
「こんにゃろ! あのクソ野郎!」
「ちょっとちょっと お二人とも自分の体にメンコをぶつけるのはやめた方がいいっすよ
 そう言うものじゃないでしょ」
「ああ そんなそんなそんな」
「じゃあもりあがってるようだが」
「え どうしよう」
「こうじくん こうじくん メンコを使って何かやってくれ」
「え どうしよう なんか うわ! いっぱい書いてある ええ なんだろう
 おでこのめがねででこでこでこりーん」
「ぴゅー」
「ぴゅー メンコの気持ちがわかるよ
 えー 僕は昭和51年からきましたメンコです」
「地味に面白いよ」
「ここにいる中川さんに買われたんだけどさ いくらだっけ僕? 1000円ちょっと? 結構高いね
 昭和51年のときは1セット5円くらいだったんだよ」
「うそつけ」
「ずいぶん物価が高くなったんだね ココは銀座?
 なんとなくマイクに寄ったらいいんじゃないかな?」
「何で作家頼みなんだよ!」
「ボクハメンコデス」
「知ってるよ さっき言ったよ」
「ほんとにいらつくなあ いらいらするななんだこれ はいそこまで」
「とっても子どもに人気があります」
「そこまでつってんだろ!」
「着地点がない いいとこまでいってんだけど頑張ったな」

「オチがなくてまずいぞ」
「残念です」
「いやあ僕メンコと今日合体したよ 気持ちのねシンクロ率が」
「こうじくん こうじくん こうじくん そんなに合体して嬉しかったか」
「嬉しかったよ メンコの気持ちがわかったモン」
「シンクロ率の話題が出たがエヴァンゲリオンの劇場版を見に行ったそうだな」
「うん 見にいったよ」
「どうだった?」
「なんか」
「ネタバレは禁止だ! 次回までちゃんと復習するように」
「はい」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が いよいよWilに登場です
 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は 覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイケイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です」
「気になる詳細はゲーム専門誌やスパロボ公式サイトで順次公開していきますのでご注目ください
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年発売予定です
 そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!」
「従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめます
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 2009年8月27日発売予定です
 予約特典には 数量限定 スパロボ学園オリジナルトランプを用意 今すぐ予約してください」
「続いて JAM PROJECT情報です
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編!の新OP主題歌をJAM Projectが担当することになりました
 The ガーディアンが8月8日 ランティスより発売です
 JAM Projectは8月6日の神宮外苑花火大会
 そして9月26、27日 冨士宮ハイランホニファーフォレストで行なわれるランティス祭りに出演します
 詳しくはオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーーーーーーーーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
「マスター」
「こんばんわ」
「お もりそばとえりんぎじゃないか よくきたなあ 今日はなんにする?」
「私はねえ キンキンに冷えた生ビール」
「キンキンうん」
「僕はね たまたま仕入れた珍しいジュース」
「あーい! 下ネタか! あーい!」
「違うよ!」
「はいはい キンキンとタマタマね はいはいはいよ ほんで今日はどうしたどした 今日はどうしたんだ?
 なんもねーのかよ!! いいよ よしそんなお前らにはだなこんな歌を歌ってやろうじゃないの
 えっとだな ディアンナさん エスドKさん 他 たくさんのリクエストがあったこの歌を歌ってやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ UFOロボグレンダイザーOP主題歌で 宇宙の王者グレンダイザー聞いてちょうだい!」

歌 宇宙の王者グレンダイザー

「ありがとー! どうだった もりそばとえりんぎ」
「なんかMXをやってたころをすごく思い出すよ」
「おい 思い出してくれたか お これからも頑張れよということで 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 もりそば えりんぎと合体してほしいアイテムや 歌魂へのリクエストなどなど ガンガン送ってきてください」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメガンソードに登場するカギ爪の男の本名はなに でしたが なんだろ」
「お かぎ爪」
「意外と普通の名前かな」
「知ってる人いないんですか?」
「そうですね スパロボKにも出てきたんですけど えっと じゃ多分あれだったかな
 じゃあ パット言ってきましょうか どういう順番で行きましょう」
「え みんなで言うんですか?」
「そうですよ そうっすよ」
「おっと! じゃあおれからいこうかな」
「はい 遠藤さん」
「多分ね これはですね さとうとしお! カギ爪ですからね 意味ない?」
「カギ爪だもんえ」
「じゃあ えりんぎさん」
「おがわたけしとかね」
「お! ありがちだね! あるかもよ」
「ありかなあ」
「はいもりそばくん」
「そうだねえ これはねえ」
「またメンコかよ」
「引っ張るね」
「名前が分からないねえ」
「答えろよ」
「セワシちゃんかな」
「お前がせわしないわ
 えっと 堀内賢雄さんかな」
「ええええ 賢雄さんなの? え なんすか答えは?」
「クークライングクルー」
「あれ 何で覚えてないんだろ?」
「え みんな知らなかったってことですか? 杉田くんは知ってた?」
「あたしまだ出てない」
「あれー 度忘れですね」
「結構みんな」
「あれだよね 藤崎詩織とお友達の人でしょ? あれ?」
「あれれれれれ あれれれれれ」
「なんでもない」
「はい と言うわけでね 今週も終わりましたけども 今週はどうでした? 皆さん」
「メンコが面白かった」
「メンコね すごい」
「ホントニ?アリガトウ」
「これすごいんじゃないすか?」
「置鮎さんのマネみたいだな ほんとに?って」
「これ裏にいっぱい書いてますけど メンコにね
 これ持ってた人なんですよね? これを売るってのがすごいですね 落書きしたものを
 でもそれを買うってのもすごいですね」
「でも買う人がいるんでしょうね」
「そうですよ 結構高かったらしいですよ」
「で どうするんですか? この後」
「この後また売るんじゃないですかね?」
「いやいやいや まあ資料として」
「転売ですね」
「いらねえのかよ」
「そんなことないですけど」
「でもねメンコ うちらは遊びましたけど 杉田くんは 遊びました?」
「カードダスの時代でしたね」
「あ これ じゃんけんじゃんけん」
「じゃあ女子は 女子はもうやってないですよね メンコ」
「やったよ」
「やった?」
「裏のじゃんけんで」
「裏のじゃんけん?」
「じゃんけんが書いてあるんだ」
「グーとかチョキとかパ^ーとかかいてんの」
「なんかトランプの絵も書いてあるんだね」
「なんかいろんな遊びが出来たんだよね」
「これなあに これ」
「こうやって考えたらカードゲームの走りなんすね メンコね」
「そうだね」
「これ駐車禁止だよ 駐車禁止?」
「そうそう 薬物禁止ってことですよ」
「ああ なるほどね」
「気をつけてね」
「ねえ! と言うわけでそろそろお時間です」
「・・・・・・!!」
「スパロボOGラジオ うますぎWAVE」
「もうね132回もやって来てるんですよ 相沢さん」
「ごめんなさい!!!」
「お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!
「じゃあな メンコ」


131  132  133  134   



第133回放送分 2009/07/21放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ機動戦士ガンダムZZで Zガンダムが頭部を破壊された時に代わりにつけたものはなに?
 この問題は スパロボネーム笑いの固まりさんからいただきました ああみんなで考えよう」
「これ有名なエピソードなんですか?」
「はい 有名な話ですね」
「Zガンダムってことはルールカが乗ってたやつ?」
「いや最初はジュドーが」
「最初はジュドー?」
「ZZが出てくるのって 十何話かからで ええ最初はZに乗るんですよ」
「そうだ 最初Zだ」
「なるほど」
「Zガンダムが頭部を破壊? なんだろなあ」
「お 真剣に考えてますよ 斎藤さん 斉藤さんが答えるということで」
「え やだやだ」
「そうですね はい 答えは番組の最期ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい 学生の皆さんは夏休み突入ですよ」
「夏休みかあ」
「いいですね 夏休み」
「海とか行きたいね」
「あ いつ行きました? 海」
「海はいつだろなあ」
「え?」
「え?」
「あたしも覚えてない 最後に行ったのいつかな?」
「覚えてない ずっと行ってない」
「行かないんですか」
「番組の打ち上げで行きましたね」
「いいですねえ」
「当時の写真を見ると爆笑ですよ」
「なんでですか どんなことをしたんですか」
「え あの野島のお兄ちゃん」
「また?」
「ちょくちょく登場する野島のお兄ちゃん」
「と海でこうやって お兄ちゃんがなぜかすごいシリアスな顔をして」

「それシリアス?」
「ラジオで全然伝わんないんですけどね すごいシリアスな顔なんですね」
「ものすごい ものすごい真剣な顔で ええ
 で 僕はなぜか満面の笑みで指をこうやってるんですよ」
「不細工な顔ですね そりゃモザイクかかりますよ ラジオ的に大丈夫で」
「もう1個の写真は あの僕は短パンを履いて部屋でこうやって あーってくつろいでるところに 後ろに細身の男が映ってるんですよ
 これ 誰だっけな? と思ったら中村でした」
「またあのちょくちょく登場する中村くんですね」
「そうでした」
「いいですね なんか楽しそうですね」
「楽しそうですね いいなあ」
「え 打ち上げで海に行ったんですか?」
そうですね 番組のスタッフ 政策会社がよく行ってるみたいで」
「青春ですねえ」
「そんなことありましたね」
「いいですね なんか面白い打ち上げ話とかありました?」
「あ ないです」
「ない!?」
「ない?」
「旅館とか…」
「旅館? 淫靡ですね!」
「淫靡って 旅館って旅館ですよ?」
「旅館いいじゃないですか」
「旅館 うん 旅館だね」
「いやいいですね なんとなくいいですね
 いろんな思い出ができると思いますけど」
「羽目を外しすぎて問題行動を起こさないように」
「そうですよ 楽しい夏休みにして欲しいなと思いますけども
 受験生は休み返上でね 勉強したりしてると思いますけど」
「そうですよ 頑張ってください」
「ここで大体決まるっていわれてますからね」
「ね ココで頑張れば もうね 天国ですからね 皆さん頑張ってくださいね
 息抜きにこの番組を聞いて頑張ってちょうだいと言うことで」
「頑張ってください」
「それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ZZと同じ動きのアイキャッチを同時にやったらコタツに足の指をぶつけた記憶があります てててててて あいて! みたいな カキーン」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 昔小学校の時あった焼却炉に鉄人28号FXみたいな落書き書いたの誰だ 杉田智和です」
「しらねえよ」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です
 はい今日は 今日は」
「なんですかなんですか?」
「りえぽんのたんじょーびでーす」
「神様! なんちゅう格好をしてケーキを持ってきたんですか!」
「すごい嬉しい!」
「おめでとうございまーす!」
「りえぽんの誕生日と言うことで え神様 神様それ私物ですか?」
「かわいい」
「頭にかぶってる」
「指示で スポンサーとプロデューサーにこんなん」
「すごいぞこれは こんな格好 え 取り乱すよ こんな格好めったに見れないよ」
「寺田さんの顔に息を吹きかけると言うことで」
「なんかあの そりゃすごいですね ケーキ型の」
「帽子をかぶってる」
「帽子をかぶってる」
「この中にいる人の中で」
「誰ですか」
「あ わた 私」
「お前か!」
「相沢さんの」
「なに考えてんだっ!」
「これを神様にかぶせたいと」
「かぶってください」
「いや意外と似合いますよ 神様 ははははははは」
「すごい嬉しい」
「意外と似合いますよ」
「ろうそくがこれ?」
「なるほど 人間ケーキみたいなもんですね」
「顔に息を吹きかけられるということで」
「びっくりした 神様の私物かな? と思ってましたけども」
「びっくりしたよ ありがとうございます」
「りえぽん誕生日と言うことでね いつですか? 誕生日」
「あ 7月の26日です」
「26日」
「近い」
おめでとうございます
「こりゃ神様おいしそうなケーキを買ってきてくれましたよ」
「すごいー」
「こりゃすごいんじゃないですか?」
「マンゴーがいっぱいですよ」
「ほんとだ うれしいよお」
「神様マンゴー マンゴーいっぱいいれてきてくれたんですね」
「しかもりえぽんって書いてある」
「じゃですね」
「写真とんなきゃ」
「神様の 神様の格好もじゃあ撮ったほうがいいんじゃないんですか?」
「撮っちゃいましょう」
「神様 こんな格好することないですからね」
「すごい貴重ですね」
「そうですよ りえぽんなんさい? あ 何歳とか言っちゃだめなんですね」
「いいよ」
「いいんですか?」
「りえぽんは31になったんだよ」
「1番いいときですね」
「いい時だよ これからだよ」
「ほんとですよ」
「35からだと思うの」
「そうですよ 女は40過ぎてからですからね」
「そうだよね」
「いいですよ」
「ちょっと待ってっ」
「相沢さん」
「なくなっちゃった」
「電池を入れない そこに」
「充電なくなっちゃった」
「なにをしてるかっ」
「ありがとうございます」
「じゃああの神様からりえぽんにね 誕生日のお祝いのコメントをちょっといただきましょうかね」
「おねがいします」
「神様じゃあ りえぽんに」
「えー 31歳の誕生日 おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「31ってしりませんでした」
「ほんとですよね 見えないですもんね」
「いつまでもお若く美しく と言うことで」
「おめでとうございます!」
「ありがとうございます」
「いや神様ありがとうございます こんな 貴重なものが見れましたけどね ありがとうございます神様」
「ありがとうございます」
「うれしいですね」
「うれしい」
「誕生日ですよ 作家さんもかぶってますけど」
「もう1年経っちゃったんだ」
「でも神様のも似合ってますね 神様にあってますよこの帽子」
「似合ってましたね」
「なかなかいいですね」
「すごいね」
「え これ買ってきたんですか? わざわざ」
「うん 買って来たんです」
「うそーっ」
「いやあ いいですね」
「いい」
「はい めでたい と言うことで りえぽんじゃあ これ後で食べましょうね」
「食べましょう」
「食べましょう 食べましょう」
「おめでとうと言うことで」
「ありがとうございます」
「それじゃ今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 スパロボネーム レイアースの参戦を夢見る者さん」
ありがとうございます
「すごいな 毎回くるね」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斎藤さん 神様 始めまして
はじめまして
第2回からひたすらラジオ 聞きつけるだけでしたか
 
2回から? あ 1回目は聞いてないんですね
 スパロボNEOの参戦作品を拝見しまして いてもたってもいられずにメールしました
「我慢できないのかい」
なんせ 待ちに待ったリューナイト そしてアイアンリーガーまで参戦
 僕の小学生時代からの人生のバイブルとなったアニメが揃い踏み これは買わざるをえないです
 発売が待ち遠しい限りです


「と言うことですけれどもね やっぱこう小学校の時に見てた リューナイトとかアイアンリーザーが参戦と言うことで」
「ラムネ&40もいますし」
「そういう人 多いんでしょうね 多分」
「多分20代 そうですね 半ばから30手前くらいってのは大変なことになりますよ」
「そうですねえ」
「すごいんですよね みんな」
「すごいことになります うわああ ええええ って アイアンリーガー!って」
「えええ お母さんがってねえ」
「って言ったら アイアンリーガーかって言ったら 後ろから置鮎さんが入って来て」
「お いいねえ それいいっすね」
「そっかあ」
「楽しみですよね 8月27日」
「いいですねえ」
「もう今年でしたっけ? あれはスパロボ学園でしたね」
「そうっす」
「はい と言うことで」
「いきましょう スパロボネームとしひこさん」
ありがとうございます

うますぎの皆さん こんばんわ
こんばんわ
「第129回にて Gガンダムは名曲ばかりだと話がありましたが 本当にそう思います
 ちなみにマスターアジア役の 秋元洋介さんはカラオケに行った際 マスターアジアの曲があることを知って台詞付で歌われたそうです
 できることならその場に同席したかった」

「秋元洋介さんね これも話したかもしれないけど 平川大輔さん
 アジア大好きなんです って言って翌週のアフレコでマスターアジアがプリントされたスウェットかなんか着てきてた」
「スゥエッとを着てきたの?」
「優しい方ですね」
「優しいですよ」
「優しい方多いっすね」
「そうですね」
「なんかやっぱ声優の仕事って夢あっていいですよね」
「だから邪悪な声室の人ほどめちゃいい人が多かったりするんでね」
「やっぱね 見た目で判断しちゃだめっすね はい」
「中田譲治さんだって すいません 嬉しいことがあって! みたいな
 DSIかなんかをもらったみたいで これを見てください 初めて手にしました って言って
 で 横にいた子安さんが わかりました じゃあ叩き割りますかって言って はあっ! 生きては返しませんよ」
「それを番組撮ればいいのにね そういうのをね」
「最高にいい声で 生きては返しませんよが僕の中でブームです」
「声優さん同士だからね 仲間同士でカラオケいったりしたらその持ち歌とか歌う機会多いんすかね?」
「どうなんですかね まあ あえて外す人もいますけども」
「多くないですか?」
「女の子同士で言っても持ち歌歌いませんね」
「歌わないんですか」
「歌わないですね 昔 草尾毅さんと一緒に行った時 勝手に入れられてたことありますよ」
「お いいですね なんか面白そうですよね やっぱね 声優さん同士のカラオケって」
「カラオケ行ったりしますか?」
「まず行かないですね」
「そうですよね」
「あらやっぱり」
「でも年に1回 うちの事務所の忘年会だけはみんなで行くことにしてる」
「すごい豪華!!」
「みんななに歌うんですか?」
「みんな自分の スタッフが勝手に入れた曲をひたすら歌うと言う
 スタッフが喜んでくれるまで」
「ある意味拷問ですね」
「はい 朝まで歌おうと言う はい」
「すごいなあ」
「誰が拷問やねん と言うわけで次行ってみますか?」
「はい」

「相沢さーん! 起きて! 起きて!」
「あ! 私 ごめんなさい おきますおきます ああ おはよう」
「お仕事お仕事」
「みんな聞いてんだぞ」
「すいませんっ スパロボネーム まみぽんさんからいただきました」
ありがとうございます
「まみぽ〜ん!」
「ぽん」

遠藤さん 杉田さん もいもい りえぽん こんにちわ
こんにちわ
「ぽ〜ん!!」
「あら あたしは二次の母の隠れオタクです お母さんなんだ
 夕方5時までパートに出ているのですが 毎週火曜日は4時上がりにして番組を聞いてから保育所に子どもを迎えに行ってます
 だってさ」
「ありがとうございます」
「ちゃんと早くアップしないとですね」
「ちょっとチクリチクリね 相沢さんから」
今週もいつものようにうますぎを聞き いよいよ猥歌だとなった時
 ただいま と子どもと主人の声
 残業がなかった主人が気を利かせて子どものお迎えにいってくれたのです

「なるほどね」
なんでこんな時に限って ちっ と思いながら
「ちって言っちゃいましたね」
慌てて音声を消して通信販売のページに変えました
「そうか 内緒なのか」
「僕は猥歌 みんなで聞いてほしかったですよね」
「後でこっそり猥歌を聞いたら 嫁が出かけた隙にパソコンでと シチュエーションが微妙にかぶっていて余計に爆笑でした」
「それ聞いた旦那さんのリアクションが見たかったですね」
「ですね
 私もいろいろ見つかって捨てられないように気をつけたいと思います
「なんか隠し事あるんですかね?」
「ザクザク捨てられたら私なら多分離婚しますって書いてあります」
「あ〜あ」
「だめですよ 離婚しちゃ」
猥歌の中の旦那さんはやさしい人ですよね 杉田さんの人柄が出ているのかな と思いました

「あ 違いますよ 違いますよ」
「違うの?」
「ええ あれ僕の中の設定では二次元ばっかり好きなんですよ」
「ああ ばっかり 奥さんは?」
「で 親の取り決めでむりく お見合いかなんかで結婚させられて」
「あ そうなんだ」
「むりくりって」
「だからいっこうに子どもも出来ないし」
「なんか猥歌歌う時は ここまで聞いてから聞いたほうが面白いよね」
「そう言うことってあまり伝えても意味のない情報かなと思ったんで」
「いやいや そうやって聞いたらまた」
「もう1度聞きたいですね」
「すごいなあ」
「設定を聞いて 後日もう1回聞くって言うのがいいよね」
「いやいや 大変ですよ でもやっぱり 互いの理解がないと 趣味に」
「まあねえ そっから作るんだね」
「あ でも多分こういうことってあるなあとか」
「そんな真面目に考えてるんだ」
「たかが猥歌 されど猥歌ですよ」
「すごいですね」
「すごいですよ ねえ じゃあ次のね 猥歌を期待してね
 と言うことで  皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「えりんぎ」
「みょん」
「お前さんあてに稲村ジェーンから手紙が届いてるよ」
「えええっ うっそマジ? ちょっとちょっとちょっとちょっと中身読んでないでしょうね」
「はん お前の恋路なんぞにこれっぽっちも興味ないぷー ほれ」
「ほんとだ 背景りえぽん様って いやあ りえぽんだって
 しかも拝啓の漢字が背景になってる そんなところも素敵」
「ちっ クソ野郎 算数だけじゃなくて漢字も教えられないのか」
「ん なんか言った?」
「ううん 何にも言ってないぷー」
「でも変だよね なんでりえぽんってあだ名知ってるのかな?」
「バカそばが えりんぎをからかう計画が台無しだ」
「な なに? 何の計画?」
「ああ あれだよ もりそばから聞いたんじゃないかな?」
「そっか」
「くる きっとくるみたいな きっとそうだ
 まあそんなことよりもだな あの今日も素敵な講義を始めていいかな?」
「素敵よね」
「初めてもいいよね 答えは聞いてない はい」
「うわーっ」

「補習その20 DETONATORオーガン」
「DETONATORオーガンね」
「DETONATORオーガンとは 1991年から92年にかけて発売されたOVA作品 全3話」
「3話なんだ」
「原作小説の持つSF設定を見事に映像化した作品でございます 監督大張さんです
 大張正己さんでした ほんとそうなんだ
 キャラクターデザインが菊地としたかさん あ通隆さん ごめんなさい菊地通隆さん 音楽平沢進さん
 スパロボにはWで初参戦  8月27日に発売予定の スパロボ学園にももちろん参戦しますよ
 あらすじ 西暦 2292年 高度な機械文明により平和が約束された地球
 そこに 戦闘種族イバリューダーが侵略を開始した
 イバリューダーを裏切って逃亡した戦士オーガン
 自らをデータ化して 地球に危機を知らせる
 そんなオーガンに認められた青年トモルは 地球製のオーガンと融合し 愛する人を守るためにイバリューダーとの戦いに挑む と言うストーリーでございます
 オーガンつうのはどんなものかね
 イバリューダーを裏切って逃亡したユニットアーマーの一つ
 DETONATORクラスのオーガンが送ってきた 彼自身のデータに基づき 地球で再生された姿
 オーガン本人の意志や記憶を持っていて トモルとリンクすることによって稼動する
 武器はオーガンカッター ライトニードル オーガンランサー
 必殺技はグランドクルスアタックなどなど」
「Wやった …さ」
「なんかテッカマンとの関係が面白かったね Wは」
「そうだね」
「近くて似てるみたいな 親戚」
「なんかね ごっちゃごちゃになってた テッカマンと 同じ作品だと最初思ってた」
「そうそう だから遠くて近い 近くて遠いみたいなね
 ブラックエンジェルスとマーダーライセンス牙みたいなもんだね」
「すごい向こうで大笑いだ」
「神様が」
「神様の爆笑が聞こえてくるね おいちげえだろって」
「この部屋を隔てて聞こえるってすごいよね」
「相当でかいよね」
「そういうことですね」
「キャストも豪華よこれ ラング若本さんやってんだ 意外に気がつかなかった
 そういった意味でもですね まあ全3話と言うことでとても見応えあります
 90年初頭くらいのから 80年後半くらいのOVAってのはどれも強力ですね 面白いっす
 ジャイアントロボ ガンダムOO83 ゼオライマー いっぱいある名作
 なんか気になるかい? オーガンについて」
「あ オーガンについてね あのOVAって なんだろ」
「え? OV」
「OVAっていっぱい出てくるんだけど OVAってなんだろ」
「オリジナルビデオアニメーション」
「そっか すいません あの スルーして」
「お前は馬鹿であほっていう」
「あいたたたた」
「とは言いたかないけどさ ほんとにしらなかったのか えりんぎ」
「そうでした なんか あのOVAっていうなんかこのニュアンスで認識してたの
 今ぱっと見た時にOVAってなんだろう」
「僕お年玉全部OVAになくなってたよ 高かったもん」
「あ そうなんだ」
「1巻で6800円くらいでした」
「たかい」
「そっかそっか ビデオじゃないと見られないってことは買わないと見られない」
「そうなんだ」
「しかもレンタルとかも出てる?」
「あったりもした」
「当時はあんまないですよね」
そうだよね」
「今だからこそみたいな 0080m0よかっただろ あれはOVAだ」
「あれもOVAなの 放送したらいいのに」
「いやまあ 東京MXという曲はアグレッシブすぎてだな」

「そうなんですか」
「10時半とかから 0083を放送する熱い局だ
 10時からドラゴンボールZだったから」
「いいですね」
「ちょうど帰ったくらいにZのほうが終わって あ 次は0083だっていって」
「そっか それはいいですね」
「はい そんなところなんだな じゃあ確認問題だ」
「ぴろりろりろり〜ん」
「え? ちなみに えりんぎおまえはメンコの気持ちがわかるって聞いたけどちょっとやってみろ
 おでこのメガネを無理矢理でこでこでこり〜ん」
「おでこのメガネをでこでこ でこり〜ん ぴゅ〜っ やあ 僕メンコだよ 僕は…」
「2週にわたり」
「僕はねみんなに叩かれて それはそれでいい気分なんだ 私の趣味かよ!」
「こうじくん こうじくん それはドMと言うやつだ」
「そうか これがドMというやつか ごめんなさいこうじくん こんな声でごめん」
「こうじくんこうじくん」
「なんだ」
「じゃあ確認の問題を行くぞ」
「合体する前にこんな罰ゲーム?」

「確認クイズ 行くぞ 俺は戦闘のプロだぞ クイズだって難しいんだ」
「頑張るよ」
「よしいくぞ」
「Wでやったもんね」
「もちろんだ オーガンはイバリューダーってね戦闘種族イバリューダーって出てくるんだけども
 そこ裏切って逃亡した ほにゃららの1つだったのね オーガンってなんて呼ばれてる? いわゆるひとつの」
「オーガンは? オーガンはテッカマン」
「いやいや」
「オーガンはふふふふ」
「何とかアーマーって呼ばれてるんだ」
「ああ デストロイヤーアーマー?」
「お前の中身がデストロイしてるな」
「えっとね 何とかアーマー …○○つアーマー」
「構成作家さんのヒントじゃないか ヒント丸読みしてどうする」
「ああ 読んじゃったよー ○○〜」
「あ となり」
「だからもうそこに気付いたか もりそばは優しいなあ」
「そりっとアーマーだな」
「正解でーす もりそばやさしいな 遠藤さんのTシャツを出したのなんで気付いたんだ?」
「あ え そそうなの? ごめんね すごいなんか」
「うちのFCのTシャツです」
「かわいいと思ったの ニコちゃんマーク書いてある」
「すいません」
「ちょっと文字が近いからな はいそんなところなんですが いろいろ反則もあったんで合体攻撃をしてもらうよ」
「あれ?」
「今回用意したロボこいつ 出でよストストキング ストスト」
「ストストキング? ストストキングってこれはストッキングだね」
「おお ストッキング」
「しかもこれ 497が397になってるよ」
「お やすく」
「安いね どこで買ったの?」
「この柄 柄は」
「西友? 西友今やすいもんね」
「構成作家さんの趣味ですか?」
「合体開始」

「はい 開けさせていただきまーす これをね 取ってまずあけるね」
「ストッキングを袋から取り出して 中身を取り外し なぜストッキングの匂いを嗅いだ!」
「あ 出てこない なんだっけあの」
「なんだろ」
「え どれ? どれっすか」
「冬ソナの曲かけようと思ったらかかった」
「たたたたん〜♪」
「あ そうそう」
「その辺にしとけ その辺にしとけ」
「あと」
「まあストッキングをマフラーとして あ 中尾さんだ」
「この柄タイツはいいタイツだね これはなかなかいい感じだ」
「中尾くん」
「なんだい?」
「こんにちわ 江守です
 仲いいけどな あの2人 2人とも声低いからほんと面白い」
「どっちが喋ってるか分からないよ」
「ストッキングを両腕に装着した それどうするんだ」
「ダイタイキャク」
「おもしれえ」
「はっはっはっは! はっはっはっは!」
「ごめんね みんなに見えなくてごめんなさい あの ごめんなさい」
「激 激シモじゃないですか」
「ほんとそんなのしか出てこなくてごめんなさい 脱げないよー」
「激シモネタじゃないですか そこまで」

「はい次回までちゃんと復習してくるようにね」
「頑張るよ」

「スーパー「インフォ「ロボメーション「あれ?

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が いよいよWilに登場です
 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は 覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイケイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です
 気になる詳細はゲーム専門誌やスパロボ公式サイトで順次公開していきますのでご注目ください
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年発売予定です」
「そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめます」
「ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 2009年8月27日発売予定です
 予約特典にはスパロボ学園オリジナルトランプを用意 今すぐ予約してください」
「続いて JAM PROJECT情報です
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編!の新OP主題歌をJAM Projectが担当します
 タイトルは The ガーディアン 8月8日にランティスより発売です
 そしてJAM Projectは8月6日 神宮の花火大会 そして9月26、27日 冨士宮ハイランドフォにバーフォレストで
 行なわれるランティス祭りに出演します
 詳しくはオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわ
「お ハモってるな 今日は もりそばとえりんぎ 今日はなんにする?」
「私はね フレッシュなマンゴージュース」
「お いいねいいね」
「僕はね フレッシュなお姉さん」
「ほしい! 俺も欲しい! 俺も欲しい! みさえー 全然にてなかったな ビックリしちゃった
 もりそば お姉さん注文できねえぞ それで今日はどうした?」
「うん?」
「今日はね」
「今日はね…」
「毎回さ なにしに来てんだよ!」
「今日はりえぽんの誕生日!」
「誕生日だったのにあんなことしちゃったよ」
「よし そんなお前らにはな よーし ほりえつみこさん メントスコーラさん他 たくさんのリクエストがあった この歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 魔境伝説アクロバンチ OP主題歌 夢の狩人聞いてちょうだい」

歌 夢の狩人

「ありがとー! 歌詞間違えたけど どうだった」
「なんかこの曲調が好きだな あたし」
「いいよね これ」
「OPていうのがなんか 意外な感じがするんですけど」
「そうそう 山本さんが作ったんだよ」
「あー すごいね」
「EDはひたすら 福山潤さんに向かって歌うとすごい面白いんですよ」
「え どういうことですか?」
「駆けろ潤〜♪って ジュンってのは主人公の 中原茂さんがやってた 主人公のジュンくんだから」
「いいですね 多分いじめられたんでしょうね」
「いいえ んなことはないっすよ ジュンはかっこいい役です」
「そうですね はいというわけでこれからも頑張れよっちゅうわけで 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 もりそば えりんぎと合体してほしいアイテムや  歌魂へのリクエストなどなど ガンガン送ってきてください」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ機動戦士ガンダムZZで Zガンダムが頭部を破壊された時に代わりにつけたものはなに?でしたが」
「はい では斉藤さん もう考えがまとまったと思いますけど」
「これ? 代わりにつけたもの?」
「そうです」
「なんだろ トング?」
「ゴング?」
「トング」
「何で焼肉を挟む ハサミみたいな」
「ちょっと待って Zガンダム」
「スペースデブリもつかめてもって 違うよ」
「あれ どういう風になってたっけ 似たようなものをつけたのかな?」
「そうだよ」
「割り箸?」
「急ごしらえではあるが」
「急ごしらえ? これは どこで破壊されちゃったんだろうか」
「戦ってるうちにね まあ前回の 前のそのグリプス戦記かなんかで破損したZガンダムを持ってきたら頭部がなかった なんだっけ」
「頭 ごっそりなかったの? ちょっと待って なんだろ これかぶっとけばいいんじゃないの?
 ハッピィバースディ帽子」
「神様の帽子 神様の帽子になってますけど」
「急ごしらえでつけたのはザクの頭です」
「うん」
「ああ そうなんだ」
「司会がザクのモノアイだからすごい見づらいよジュドーってのが」
「なんか体はガンダムなのに頭はザク」
「ゼータザクって呼ばれてました」
「へー いいですね すごい」
「はいというわけで 今週終わりましたけども どうでした 今週
 ねえ りえぽんが誕生日ということで」
「そうです なによりまずそれです」
「そうですよ」
「ありがとうございます」
「神様がまさかあんな格好をしてくれるとは」
「ほんとです」
「ありがとう」
「でもフォークがないんだって」
「え どうやって食うの?」
「はい 野生に帰ってみんなでこうやって」
「みんなで」
「これでもすごいうまそうなんですよね」
「おいしそう」
「ミルフィーユケーキですか? これ」
「みんなでいく?」
「手づかみで行きましょう」
「じゃあ 回し食いする? いいね それはりえぽんが一人ずつあーん 攻撃するか」
「いいっすね」
「いいっすねはは!」
「手に乗せて」
「あーんっ ならぬ あーん!?でしょ あーんって」
「ねえちょっと 言い方一つでずいぶん変わってきますけども」
「ほんとだ」
「もう1回じゃあ リスナーの皆さんにちょっとね せっかくなんで年に1回なんで」
「そうっすね」
「りえぽんからちょっと」
「誕生日を迎えたえりんぎ様より」
「そうっすよ」
「全国の青少年へメッセージを」
「青少年」
「青少年だけ!? 青少年って」
「いろんなことを想像してる」
「どうぞ 3,2,1 きゅ」
「えっとね あたし31になりました」
「いいんだよ」
「えっと ちょっと待って」
「何で頭 頭痒いんですか?」
「あ 青少年へでしょ 栓抜き持ってきな」
「はいということで ぽいですよ 栓抜きです 栓抜き」
「なにを抜いてくれるの」
「ソンなのは決まってるじゃないかよ」
「いろんなこと想像してくださいよ皆さん
 と言うことでとりあえずおめでとうと言うことでおめでとうございます」
「おめでとー!」
「ありがとうございます」
「これからも頑張っていきましょうね」
「がんばります」
「それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


131  132  133  134   



第134回放送分 2009/07/07放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 超電磁マシーンボルテスVに登場するプリンスハイネルのははの名前はなに?
 この問題はスパロボネーム ラッキーナンバーは中村悠一さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい!」
「何で中村なんだよ」
「ラッキーナンバー」
「中村くん 大人気ですね」
「それは言うまでもないでしょう」
「そうです」
「ボルテス」
「ファイブね」
「ブイ」
「ファイブだよ」
「あ ファイブね」
「字面一緒ですからね」
「私はずっとVだと思ってた」
「これは簡単なんですか? 杉田くん」
「これなんだろな ガルーダの母親はあれとちょっと混同するんですよ」
「お じゃあいい問題なんすかね?」
「なんだっけな」
「なんでしょう 答えは番組の最期ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが? 斎藤梨絵です」
「どうしたんですか 皆さん」
「ちょっと」
「なんですか まったく」
「なんですか いまのうっ って言うのは」
「とりあえず僕もなんかメンコになってみようと思ったんですけど」
「メンコ引っ張るなあ」
「そんなに引っ張る」
「ここ何週もメンコが好きですね 皆さん」
「これなんかやりやすいですね 相手のテンションとか聞かなくていいんで」
「もうめんどくさいなあ」
「メンコ大流行ですけど」
「あはは ははは」
「そんなんじゃなかったよ」
「スパロボ学園の発売予定日8月27日まで1ヶ月を切りましたよ 皆さん」
「そうですね」
「楽しみ」
「ご予約はお早めにと言うことですけども なんかありますか 皆さん ここ最近」
「スパロボに関すること」
「あのちなみに明後日はですね 7月30日 堀内賢雄さんの誕生日です」
「おお 賢雄さん」
おめでとうございます
「マーボーケーキを用意したよ とか言って」
「何でマーボーケーキ? ねえ 賢雄さん」
「お誕生日か」
「よくね 近所の焼肉屋で賢雄さん おごってくれたりするんですよ 僕に」
「ほんとですか」
「はい とてもいい方ですよね 悪い顔ですけど 顔を見たら」
「一瞬ずいって出て来たら わあ こわと思って 違います 中身はとてもファンキーなおじさんですよ」
「おめでとうございますと言うことで」
「賢雄さんのほら話が面白いです」
「ほんとですよ」
「立木さんと一緒にカラオケに行った時に お店の人が あら歌上手ねあの住職さんみたいなこと」
「まあ見た目でね しょうがないですよね」
「あれは多分賢雄さんのほら話なんだとおもうんですけど なまじ立木さんなだけになんかほんとのことなのかな なんて思いましたけど」
「ほんと面白い話いっぱいありますよね 賢雄さん おめでとうございます」
おめでとうございます
「何の関係もないですけどね この番組とは」
「ほんとですよ」
「エア誕生会ですかね」
「そうです」
「それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「賢雄さんの物まねをするなかうで注文した時の声が全然違ってて面白かったですね
 あの 牛丼って もうちょっと機械的な声ですよ なんでそんなえなりくんみたいですか 賢雄さん ありました」

CM スーパーロボット対戦Z スペシャルファンディスク
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム とろけたマンゴーさん」
ありがとうございます
「とろけたマンゴーおいしいですけどね」
「おいしいよね」
「とろっとろっ」
「なにを言ってるんですか」

先日携帯を買い換えました
 それを気にですね 着信メロディやボイスを一新しました
 今私の携帯は 家族からの着信は杉田さんが それ以外からの着信は若本さんが教えてくれるようになっています

「濃いですねえ」
「えー そんなのあるんだ」
「あるんですね」
「ありますよね」
ですが まだなんとなく物足りない
 そこで皆さん これぞスパロボマニア といいたくなるような 素晴らしい着ボイスや 着メロをご存知ないでしょうか
 また皆さんはドんな着ボイスや着メロを使っていますか 教えてください
と言うことで」

「中村悠一の 別になんでもない ただの友達だっていうボイスが なんであるんだろうって」
「ただの友達だっ」
「なんにつかうんでしょうね」
「友達に設定しとくのかな」
「別になんでもない」
「女の人からかかってきたりしてね してたらいいんですか」
「そうかそうか」
「怪しい」
「でも杉田くん いっぱいやってるでしょ 着ボイスとか」
「まあ作品と関連したものもありますし まあ個人名義でっていうのもありますね ご興味ある方は」
「相沢さんとか斉藤さんもね いっぱいあるんじゃないですか?」
「私は1種類しかないです」
「え どんな奴ですか?」
「あ キャラクターが1種類しかないです」
「まほら学園か」
「そうですね さめはもういやっていう」
「さめはもういや?」
「どこで使うん?」
「なんに使うんでしょうね」
「ほしいなあ」
「でも使ってる人いるんじゃないんですかね?」
「いやあ かなりレアだとおもうんで」
「どこで使ってるかを教えて欲しいですね おたより欲しいですね 使い方がわかんないですね なんか面白いのありますか? 自分がやった」
「あたしは けつ とかだよね けつけつけつけつってね言うんだよね」
「あのヒロインやったアニメの」
「面白いですね あれね」
「なんかいろいろやった気もするけど」
「120回に1回ケツ! って言わないですかね 私がおろかでした 原作の先生申し訳ありません」
「ほんと 遠藤さんはなんか」
「なにがですか」
「歌とか」
「あのね よくJAM Projectとかでね あの着ボイス取りますけど いつもマイク割れてるんですね
 多分使えないとおもうんですよね だからね はい 使ってる人見たことない」
「うますぎWAVE着ボイスっていう」
「いいですねえ」
「いいですね」
「斉藤さんはそうですね 栓抜きもってこい」
「いいですね それいいじゃないですか 結構DLヒットするんじゃないですか?」
「僕の中で としちゃんと並んで特長的な笑い声の相沢さんの笑い声と」
「えひひひひひっ」
「今のはわざとですか それとも素ですか?」
「確かに言われてみたらほんと特徴的だ」
「ほんと特徴的だよ」
「トシちゃんきゃははははって笑うけど」
「ほんとだ」
「そうだ そういわれたらすごいね」
「なんだろ今の」
「じゃあ笑い声で 杉田くんは」
「僕ですか?」
「だから杉田くんはリクエストとればいいんじゃないですか?みんなで」
「そうですか」
「どういうことを言ってほしいのか あ 猥歌の着メロ 着うたフル!」
「着うたフルで!?」
「面白いんじゃないですか それこそ」
「面白くないですよ」
「ええ まともなことを言わせてください」
「皆さん これぞスパロボマニアといいたくなるような素晴らしい着メロや着ボイスをご存知ないでしょうか? なんかあります?」
「マニアックなところ 要するに神様の着ボイスああればいいんですよ」
そうだ!
「ありますよね?」
「あります? やったことあります?」
「現存するものでありますか? やったことない?」
「あ じゃあやりましょうよ 是非これ ウケますよ あ これやりましょう
 ね うますぎWaveプレゼンツ あ こりゃあいい」
「じゃあランティスさんあたりからこうずぶずぶっといけば」
「いいですね こりゃあいきましょうよ ちなみに皆さんなんですか 着メロ 着ボイス」
「着メロは 俺舘ひろしの」
「あ こないだ聞かせてもらったよね」
「それでメールがきますね」
「へえ 相沢さんじは?」
「え? サザエさんのテーマ」
「ええええ どれ? 主題歌?」
「あのとぅーるるーてっ♪みたいな あれこれ?」
「なんだそれ」
「ハイジに聞こえたんだけど」
「俺もハイジにしか聞こえなかった」
「たらららたったったらららら」
「あ 日常でかかるBGM」
「あ そうか」
「波平が不幸に会うときの曲が好きなんです どどどぅっどどどぅ♪」
「そうやって考えるとBGMも サザエさんのBGMもみんな知ってるよね すごいね」
「あの曲めったにかかんないけど 僕あれだけ大好きなんですよ
 たいてい 波平の髪の毛が抜けたりとか そう言うネタの時に絶対かかるんですよ あれ」
「斉藤さんは」
「私は普通のやつ じりりりが ごめんなさいね」
「いやいいですよ」
「でもいろいろ持ってはいるけど あの ちりりりりんなの」
「ちりりりりん」
「遠藤さんなんですか?」
「俺もてぃりりりり 神様はちなみになんですか?」
「なんですか?」
「おお やっぱね よし じゃあいいこと考えましたね ちょっと 神様の着ボイス」
「なんて言って欲しいかね」
「え? どこにお願いすればいいっすかね」
「誰に言えばいいの? 神様に言えばいいのかな?」
まあ メインスポンサーであるところに」
「携帯サイト スパロボ携帯サイト」
「あ 可能ですか?」
「可能じゃないっすか?」
「え もしかしてガンルーンのテーマもう配信されて…」
「されてるんですか?」
「されてない?」
「されてない」
「いつ…ですか?」
「何で怒ってるねん」
「何で怒ってるんですか?」
「ほしい あたしも欲しいよ」
「なにを怒ってるんですか?」
「未定? いずれ?」
「予定は未定と言うことでね」
「やったあ」
「楽しみに」
「楽しみ」
「じゃあ がんがんがんがんがって ずっとガンガンしかいわないみたいな」
「いいっすね じゃあ次行きますか」
「はい 次行きますね ソリットボーカルさんからいただきました」
「おお ビックリした」
ありがとうございます

うますぎメンバーの皆さんこんにちわ」

こんにちわ
突然ですがこのラジオもずいぶんな長寿番組みになりましたね
「ほんとですよね」
「ありがとうございます
 相沢さんと斉藤さんはTBVとなったのはまったくスパロボを知らなかった人もはまっていく過程を見せられ対と言う企画がきっかけだったような思いがあるのですが
 今ではお二人ともすっかりスパロボにはまってしまっていますね
 今度は熱い歌を歌う熱い男がスパロボにはまっていく過程をみたいなと思い始めています
 たとえば遠藤さんとか 遠藤正明さんとか転

「ああ ぼくっすか?」
遠藤さん いかがでしょうか?

「あのね 絶対多分はまるんですよ 僕」
「ほんとですか」
「絶対 自信があるんですよ はまる」
「集中型ですよね」
「でもね 知らない人の目線で1人いた方が面白いのかな なんて」
「なーるほど」
「って思ってたんですけど 絶対俺はまりますよ」
「ほんとですか」
「自信があります」
「そうですよね」
「多分はまりますね」
「いろんなものを見てきてますからね」
「じゃあ ガオガイガーのことテストしてみましょう」
「いやいや」
「私がおろかでした」
「なかなかね でも」
「まあ そうですよね」
「でもほんと長寿番組みですよね これ」
「そうですよね」
「134回ですよ」
「やっぱり特別なことをなんかそれ 熱意を持ちすぎてなんか熱くなり過ぎない所が」
「そうですね」
「いい意味で 特別なことがなにも起きないから続くんじゃ」
「起きないから続く?」
「まあゆるーく ながーくね やって行きたいですね またね」
「ね たまには気を引き締めないといけないけどね」
「と言うわけで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボットもいもい またの名をもりそばって言います
 何でもりそばなのかと言うと 名前がもで始まると言うだけで深い意味はまったくなく名付けられました
 そんな僕はスーパーロボット大戦に参加することを夢見て日々ロボ修行に励んでいます
 隔週1回 杉田博士に無料でスパロボ講義を受けているんですが スパロボ参戦の日も近いといわれ続けて2年半
 いつになったら… 参戦できるのかな? 博士! 博士!!」
「やあ 君がもりそば?」
「あ お兄ちゃんだ お兄ちゃん」
「お兄ちゃんって呼んでね」
「うん お兄ちゃん始めまして」
「ああ 今日はね 杉田くんがいないんだ
 だから講義を代わりに僕がやろうかな って思うんだけどいいかな?」
「ほんと? キングゲイナーかな 今日楽しみだなあ」
「うーん やっぱいいや 健児の車で帰ろう」
「あ いっちゃったよ」
「危ないよ」
「今お兄ちゃんがきたんだけどどうしたんだ」
「え 今? 今高儀をやろうとしてくれてたんだけど 僕がやる気をそいじゃったみたい」
「どうしよう 怖いよ どうしよう なにかあるかな?」
「そっか 個人的にはラーゼフォンを言いたかったんじゃないのかJな?」
「そっかあ」
「それはいいや じゃああとでシグマセブンに2人で謝っとこう」
「安易だな 僕って」

「行くぞ 超電磁マシーンボルテスV」
「あ そうなんだね」
「補習その21だ 1977んん6月から78年3月まで放映されたTVアニメ 全40話
 コンバトラーVに続く 長浜ロマンロボ三部作の2作目だ」
「長浜!?」
「長浜 よ長浜」
「長浜違いです」
「違うの?」
「あの 息子さんとかですか? 違いますよね?」
「そっか」
「えっとね ロマンロボ三部作は コンバトラーV ボルテスV 後もう1個なんだと思う?」
「えっとね あれだよ あの ガ ガ ダ ダルタニ ダダ… ダイモス!」
「全部教えてもらってる」
「全部教えてもらって答えてんじゃねえかよ おい」
「何一つ出てこない」
「だって だって 何でダイモスだけちょっと名前違うの?」
「うるさいよ! うるさいよ!」
「何でそこで批判してんの」
「うるさいよ ねえ シャーキン ガルーダ もう1人は?」
「え? ハイネル? え?」
「シャーキン ガルーダ ハイネル? リヒテルってのがいたね」
「ああ そっか」
「まあいろいろいたけれども」
「みんなね かっこいいね」
「今回はボルテスVだな この敵である ボワザン星の血を引く宿命 圧制への抵抗 革命 重厚なテーマがありました
 海外でも社会現象となるほどの高い評価をえた作品です
 堀江美都子さんが赤じゅうたんで ばって空港で迎えられたっていうですね」
「そうですね」
「視聴率100%」
「すごいですよ」
「ひゃ!?」
「国全体がボルテスに夢中 いい歌です ボルテスVの歌 いかがかな?
 えっとね スパロボには新スーパーロボット大戦を始め A α α外伝など多くの作品に参戦
 8月27日に発売予定のスパロボ学園にももちろん参戦するよ」

「あらすじ
 角の有無によって 階級が決定するボアザン星が地球侵略を開始した
 プリリスハイネル率いる侵略軍になすすべがない国防軍
 そんな中侵略軍の中に 剛健太郎博士たちが研究した超電磁マシーン ボルテスVが立ちはだかる
 しかし ボルテスVのパイロットである5人は 数奇な運命が待ち受けていた と言うストーリーでございます
 はい なんかお母さんがいきなり不幸な死に方をしたりですね 重いったりゃありゃしない」
「あのマスオさんが角をマス… なんだっけキャラクター忘れちゃった 松岡さんの役」
「ああ 敵のね」
「角折られてた」
「はいはい ありましたね 角の有無によって階級が決まるんだ」
「そうなんだね」
「じゃあ バッファローマンなんかずいぶん上だぞ」
「ありすぎるね」
「すごい」
「あいつ大変だよ なあ ほらね いやえっと 角だってさ」
「角だ」
「角 人間には角ないからな」
「あっちゃ」
「そこか そこかあ」
「あれ? どこ行けばよかった?」
「いやいやいや 悪くない抽出だと思うよ」
「角? 角? 最近?」
「いくぞ」

「ボルテスVのスペック
 ボルトクルーザー ボルトボンバー ボルトパンザー  ボルトフリゲート ボルト 後もう1個なんだ」
「ランダー」
「はいはいはい 普通に答えたよね」
「ああっ!」
「この5機が合体してるってね ほらこうあるだろ ボルトランドリーとか」
「ああ ボルト なんだろ」
「こんなボルトマシーンはいやだって考えてるんじゃないかな?
 合体する時にあきらかにこう ほら 昔俺言ったろ?
 ボルホッグが合体する時に1対だけあきらかに洗濯機がいるとか」
「ああ なるほど ボルトナット?」
「鼻で笑われた」
「おい 作家さん渾身のギャグを 鼻で笑ったのか お前は なにをしてるのさ」
「ごめんなさいっ あれ! 無意識 あ もっと悪い」
「全長58m 重量600t 動力源は長電磁エネルギー
 必殺技は 超電磁ボマー」
「ボマー!」
「健一が超電磁ボマーを撃つ時ちょっと半ギレで撃つのが面白い
 超電磁ボマー!って いやいくらなんでもアグレッシブすぎだろって
 この健一役の白石ゆきながさんって方ね
 ボルテスVののちにですね まあ声優の活動からはなれてですね 確かカラオケかな 歌の講師をしてるところですね
 スタッフの必死の説得により もう一度ボルテスの健一役として舞い戻ったっていう都市伝説があるんですが」
「すごいですね」
「果たして本当か嘘かわかりません んなこたあないって言ってますね はい
 と言うわけでですね おそらく必死の説得により まあ戻ってきたって言うのがあながち嘘ではないと思いますが
 本当かうそかは知りません
 他はね 後面白いところではえっとそうだな やっぱりハイネルを始めとして 美形の悪役は全部市川治さんが演じていらっしゃったと言うことで
 ノリスパッカーを始めとしてですね ちょっと僕の個人的な趣味になるんだけど
 ちょっと祈ってもらっていいかな?」
「うん そうですね」
「曽我部さんも含めて」
「そうですね」
「はい せーの」
「美しいまつおかすすきが好きでした」
「ほんとね いつまでもバリオスを守りつづけているんだろうな
 そのなんかもうワイヤーで空高く逝っちゃったけどさ はい終了 湿っぽいのはこのへんにしようぜ な」

「じゃあ 次だ えっとね 必殺技 いろいろあるんだけどね Vの字斬りってのがあるんだな 天空剣
 天空剣Vの字斬りが パワーアップした時に 超電磁ボールってのが胸からしゅぽぽーんって出してね
 超電磁ボールVの字斬りってのがあってな
 スパロボだと夢の合体技でな コンバトラーVといっしょに攻撃るする技もいっぱいあったりするな
 ヨーヨーとコマぶつけたりとかな 時空を発生してグランダンチャーとなんかこう 超電磁ボール斬りでつっこんだりとか あ スピンか
 まあ さすがにクロスオーバー作品とまでですね こういった夢の組み合わせもあるんで
 後なんだろうな 超電磁 なんか 他にもなんか絡みやすい気はしないでもないかな どうなんだ」
「超電磁」
「やっぱり合体するロボット同士ってのは一緒に出てくると楽しいもんだね これね」
「うん」
「グラヴィオンとも絡んでも面白いんじゃないかな?」
「グラヴィオンと?」
「そうだ どう思う」
「…そうか」
「何度も言うけど コンバトラーVのときはね なんかあのあの ナデシコのヒカルちゃんが同人誌出そうって言って誘ってるシーンが僕大好きなんだけど
 ああいうクロスオーバーはいいよな」
「グラヴィオンの中に大川さんが入るの?」
「え? なんとそういうことか」
「そういうことじゃなくて?」
「どうなるんだろ 大川めぐみはたしか 大川長官の孫だっけ 娘だっけ 孫か?」
「娘? 孫?」
「娘か孫かどっちか どっちでもいいや
 忍者のかけらってね ロボットに乗ってない時の活躍っぷりがガチだな」
「そうだね あのあみあみがいいよね」
「ああ 後がUリィ隊長とかだな」
「うん」
「後は シュバルツブルーのあれかな 普段強い人はロボットを降りても強いって説なんだね かなりある どうだ
 もりそばお前 普段なんか忍術の心得とかないのか」
「忍術の心得でござるか」

「聞かせてもらおっかな どんなのだ」
「そうだな え 人の隙間を通り抜けるとかがあるな」
「え ああ なるほど 身体的な意味ね はいはい 後は」
「後? 忍術でござるか えっと忍法ねこなべとか」
「それ使うとどうなる?」
「……に引っかかる」
「だめじゃん」
「もう泣くしかねえよ」
「そうだね」
「じゃあ確認問題行くぞ」
「えちちょ ちょちょ 全然覚えてない 見たんだよでも 見たの 超電磁ボールが最初うまくいかなかったとか 結構見たんだよ」
「じゃあ答えられるな いくぞえっとね えっとそうだな 簡単なの行くぞ」

「角の有無によって階級が決定する星の名前は?」

「うん 大丈夫だよ」
「正解は?」
「ポワザン帝国 あれ?」
「ボワザン星だね」
「ボワザン星 はい」
「微妙に間違ったな」
「あれれれれれわぁ〜ん」
「自分でSEをかけたのか それはいいんだけどな
 じゃあいくよ 合体アイテムこいやー こいつ ハエタタキング」
「ガイキング!」
「お前が お前が害見たいなもんじゃないか お前が番組を進める障害になってどうするんだ どうした」
「はい うん」
「おいなんだ」
「え なんでもないよ」
「それを手にしたな 未使用のハエたたき2本だな 両手に持った段階で行くぞ 合体開始」

「ぶーん」
「いきなりお前がハエになってどうすんだよ」
「ええ だってさ お姉ちゃんはタイツとかなのにどうしてこんな色気ないものばかり… なんだろ」
「これもうちょっとでかいと らんま1/2ででてきた こんなでかいのあったな」
「右京?」
「正解」
「ああ ん だってだって 右京ってだって標準語じゃないから真似できない」
「ああ 鶴ひろみさんだ」
「だめだ 鶴さん じゃあ 魔法をかけちゃうぞ♪」
「もりそば お前メィルの声忘れてるだろ」
「忘れてないよ」
「じゃあ行くぞ 3,2,1きゅ」
「えっ その椅子をまたがって♪ はいっ またがって!」
「またがせてる」
「お どうすんの?」
「飛んでいけ! 動かなかった」
「なにがしたいかちゃんと組み立ててからやれよ じゃあもう1個くらいなんかやれよ」
「もう1個?」
「なんかあんだろ オチ」
「オチになるもの?」
「あそこにお兄ちゃんいるから聞いてみるか? お兄ちゃん」
「お兄ちゃん」
「やあどうしたんだい?」
「あ お兄ちゃん」
「こんなハエ叩きを2本も持ってなにをしてるの?」
「これでね これで オーバーセンスを磨こうと思ってるの」
「またキングゲイナーか いいな じゃあさっそくボケてみなよ」
「え なんか怖いな」
「じゃあ僕ドンキで パーティグッズ買ってくるね」
「あ 行っちゃった」
「お兄ちゃん行っちゃったよ」
「あれあんまり あんまりなんか 役にたたたよ たったよたったよー」
「そこまでー」

「なぜお兄ちゃんを呼んだのか そのへんのボケもすくってくれると嬉しかったんだけどな」
「そっか 何で呼んだの」
「秘密?」

「次回までちゃんと復習するように」
「お兄ちゃんの?」

「スーパー「インフォ「ロボメーション「あれ?

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が いよいよWilに登場です
 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は 覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイケイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です
 気になる詳細はゲーム専門誌やスパロボ公式サイトで順次公開していきますのでご注目ください
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年発売予定です」
「そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめます」
「ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 2009年8月27日発売予定です
 予約特典にはスパロボ学園オリジナルトランプを用意 今すぐ予約してください」
「続いて JAM PROJECT情報です
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編!の新OP主題歌をJAM Projectが担当します
 タイトルは The ガーディアン 8月8日にランティスより発売です
 そしてJAM Projectは8月6日の神宮の花火大会 そして9月26、27日 冨士宮ハイランドポニファーフォレストで
 行なわれるランティス祭りに出演します
 詳しくはオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」

「おまえらー! そろそろ出てってくんないかな?」
「えー だってここ居心地がいいんだもん」
「そうそう チーママもこの生活から抜け出せない」
「お前らちょっとぶっとばすぞ」
「やーん ぶっとばしてー」
「ぶっとばしてー♪」
「ぶっ飛ばしてー♪」
「ああ めんどくせえ めんどくせえお前ら 何でそんな上目線なんだこのやろう
 あのな まあいいや お前らにはこの歌をな 歌ってやるからな ちょっと待ってろよ
 えっとだな あんなに一緒だったのにさん他 たくさんのゲストがあったこのTVアニメ 真マジンガー衝撃Z編!のOP主題歌やろうと思うよ
 この歌を歌ってやるからでてってくれよな」
「ん?」
「え?」
「えじゃなくてな よし  この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編! OP主題歌 感じてNight聞いてちょうだい」

歌 感じてNight

「ありがとーはっはっはっは
 ありがとー これで出てってくれるよな ママとチーママな」
「こんな素敵な歌聞かせてくれるんだったら 来週もいようね」
「ねえ もうでられな〜〜〜い♪」
「ぶっとばしてー♪」
「ギャフン
 これからも頑張れよということで 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です
 それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は 超電磁マシーンボルテスVに登場するプリンスハイネルの母の名前はなに? でしたが」
「お 母の名前」
「母の名前」
「うーん」
「これはみんな知ってるんですか?」
「コイネル」
「え?」
「なんでもないよ なんだろなあ なにかね?」
「コイネルってなに?」
「じゃあ1人ずつ答えて行ってみましょう」
「えー」
「じゃあ どこからいこうかな はい」
「プリンスハイネルのお母さんでしょ? プリンスヨネじゃないですかね 多分」
「斉藤さん」
「なんかね4文字でしょ?」
「4文字なの?」
「うん 今」
「なんだよ」
「プリン あ プリンスじゃないか えっと…」
「プリンスプリンス」
「プリプリ?」
「プリンセスプリンセス」
「プリプリ あ 最後がアだって」
「あれ? なんだ違ったよ そしたら」
「なんだと思ったんだい?」
「え ハイネケン?」
「それは4文字ですらないよ」
「なんか聞き覚えがあるよ」
「緑と白の奴だ」
「お前が飲んだくれているビールじゃねえか」
「あ お酒?」
「なにをしている」
「エッと最後から2番目がリ」
「あ ティエリア?」
「いぇーい 違うよ 5文字だよ ティエリアって聞くと俺のテンションが上がる」
「パエリア?」
「ロザリア?」
「ロザリア!」
「ここまでくれば分かりますね」
「ああ そっか ロザリア」
「はーん」
「当たっちゃったみたいな」
「いやいや ロザリアね」
「リアくらい出てきた時点で出るかな って思ったんですけどパエリアってくるとはなあ」
「パエリア パエリア惜しかったですね
 はいということで 今週終わりましたけどどうでした?
 あの歌魂のママとチーママはずっと住んでるんですね」
「住んでるよ」
「住み込みなんで」
「住み込みなんですか あまりでてこないですねでもね でもね ずっと裏で遊んでるんですかね」
「ちょっとあまり進まなくて」
「裏でね」
「まあねえ 早く出て行ってくれるといいですね」
「いつでも助けに行くよ」
「いやいやでもね 結構出番があると思いますよ
 なんと来週再来週とまた僕が海外遠征のために僕欠席させていただくんですよ」
「あららら」
「任せて」
「ママとチーママに任せようかなと」
「任せらんないよ」
「任せてもいいのかな?」
「任せましたよ」
「誰かー」
「帰ってきた時につぶれないでちゃんとあることを祈ります」
「なんか数字とか下がりそうだよね 遠藤さんがいないと」
「ちょっと ここ頑張るんです」
「困らないかな?」
「じゃあよろしくお願いしますね」
「もちろんです」
「あの今度ですね ブラジル アルゼンチンの方に」
「アルゼンチン!」
「アルゼンチン」
「バチスティータとかでおなじみの」
「アルゼンチンにいきます」
「アルゼンチンかあ」
「僕始めていくんですけども」
「じゃ大変です シュートが早くて見えないんです」
「多分そう言う人たちも うますぎWAVE 聞いてると思いますよ
 ちょっとね あの 探ってきたいと思います」
「気をつけていって来てください」
「いってきます と言うことでそろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


131  132  133  134