135  136  137  138   



第135回放送分 2009/08/04放送
パーソナリティ
 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
ゲスト 宮坂俊蔵三上枝織
「問題 TVアニメ オーバーマンキングゲイナーに登場するゲインビジョーの本名はなに?
 この問題はスパロボネーム 枕木さんかな? からいただきました さあみんなで考えよう」
「読み方はあってます」
「あってるよ」
「あってます」
「レインビジョーなのね あたしビショーだと」
「違います メインビジョー」
「そこの時点で間違ってたよ」
「でも間違えやすいよね」
「そっかなんだろね」
「なんだろなあ これ これそんなに頻繁に出てきますか?」
「いや あのちょろっと ゲインが言う機会があって」
「へえ難しいってこと? もうあてずっぽでやるしかないな あたしたち
 もいもいは知ってるよね? 大好きだもんね 大好きだもんね」
「大好きだけどね」
「大好きだもんね」
「俺 アスハムブーン派だからちょっとうろ覚えだけど」
「そっか」
「ずるいなあ 答えは番組の最期ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「こんにちわ!!! 伸びるよ!! 杉田智和です」
「こんばんわ! 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわっ 相沢舞です」
「ちんたらやってると他の番組に取り込まれちまうぞ このやろう」
「マネしてるんだ」
「くだらねえことやってると 力也くんにぼこられるぞ」
「ぼこられっぞ」
「百済ねえことを聞くと力也くんにぼこられるから気をつけろ」
「気をつけます」
「気をつけます なんかなにかが足りない」
「なんか寂しいね」
「なにかが足りないよ」
「はいそうです 今日はえっと すごいあの金髪じゃっぷが ジャップ画海外公演に行ったので」
「そうですよね」
「サムシングでいないみたいなこれが」
「そっかあ」
「そう 海外で熱い歌を歌っていることでしょう」
「お土産を期待してよう」
「やったあ 楽しみだね」
「今ごろへっくしゅんって言って 今ごろ全裸で」
「全裸? まじで?」
「全裸っぽい」
「いきなり全裸だ」
「想像つくよね」
「やっべ 前向き 前回お知らせしたとおり 今週は遠藤さん 海外遠征のためいません
 そんな中 それを補ういや ためにですね なんかフレッシュなゲストを しかも2人 用意してあります」
やったあ
「はい 用意したの僕じゃないです」
「楽しみです」
「それでは それでは てめえらこの野郎 スパロボKはクリアしたんだろうな」
「まだなんだよ」
「ん? おい斉藤さん」
「なに?」
「えりんぎさま なんでそんなに地色に輝く扇風機で 自分を」
「これ 涼しいね 涼しいね」
「現実逃避かよ!」
「な なに?」
「えっと さんは? スパロボKは 4週目?」
「すごいねえ」
「4週目!?」
「鏡のような人だ ちょっと見習わなきゃ 見習おう」
「変なこと言ってるだけじゃないんだね」
「いーや ひどい なんかすごい制限を受けたプレイをやってると ランスタッフだけでクリアするとか」
「そんな杉田さんはどうですか?」
「僕ですか? Kはとりあえず1回はクリアして 2週目をどうしようかなって言ってたら あのえっとえっと
 実はそんなに Z1回しかクリアしてなくて 今をもってなおやろうかなと」
「えらいなあ」
「え? やりなさいよ」
「やってますよ」
「や やります」
「そろそろいってみましょ スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「あなたの思い出の学園はどこですか? 私はちびっ…」
「ジャスティス学園」

CM スパロボ学園
CM JAM Progect No Border

「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「はい 大丈夫なの?」
「大丈夫 だいじょうぶだよ」
「遠藤さんがいないと 遠藤さんがいないとこんなに気持ちが不安なのか」
「しっかりして しっかりして」
「俺の今の心境を教えてやろうか?
 あのね 視界が4分の3くらいで車を運転しなきゃいけない」
「危ないよ」
「力也くんもびっくりだね」
「おめえ 力也くんにぼこられるぞ ほんとにいろいろ
 さっそくな この状況に耐えかねたので本日のフレッシュなゲストを御紹介するよ
 スパロボ学園のプロモーション映像にて 主人公 サエキリョウガを演じている 宮坂俊蔵さん
 そしてヒロイン セトサクヤ役の三上枝織さんです きやがれ!」
「どうも スパロボ学園の方からきました」
「きました」
「サエキリョウガ役の宮坂俊蔵です」
よろしくおねがいします
「おねがいします」
「同じくセトサクヤ役の三上枝織です よろしくお願いします」
おねがいしまーす
「めんこいなあ」
「まずうますぎWAVE一人足りないけど うますぎWAVE」
「そうなんですよ」
「じゃあね まずお二人からどんな人かっていうところを自分から紹介すればいいじゃない
 紹介しないと僕が勝手に集めたデータで勝手に紹介していきます
 じゃあちょっと三上さん」
「はい ではいきます えっと 改めまして 三上枝織です
 えっとですね このスパロボ学園をやらせていただいて気になるユニットが出来たんですよ
 それはフルメタルパニックのごんたくんです ごんたくんです はい
 この前2人でスパロボバトルやった時にいたんですよ その時に
 すごいごんたくんが大活躍で はいこれ どんどん使っていきたいなと思っています」
「ふたりで夕日の浜辺で対戦したのか DSそのもので殴りあう」
「肉体的な番組ですね」
「肉体的なバトルをはい」
「はいわかりました えっと三上さん 好きな哲章はなんですか?」
「テッショウ? テッショウですか?」
「あ 玄田哲章さんね 台本とは違う順番で聞いたのでどれくらい対応できるかなと思ったんですけども」
「失礼しました 今ちょっと 玄田さんは」
「はいなんとなくわかりました」
「私も2年くらい前はそんな感じだったんで」
「あ ほんとですか?」
「今だって変わらないでしょ はい次 俊蔵くん」
「はーい そうですね 僕は スパロボ始めてやったのが SSのF
 Fからやって その後DCのやって で PS2のMX MXですね
 で 僕はしばらくブランクが会って今にいたりますね そうですね」
「じゃあそんなに年変わんないね 俺と」
「かわんないと思いますね」
「あ ほんと え 1番見てたエロ本なに?」
「1番見てたエロ本ですか!?」
「なんでそう言う話っ」
「1番見てたエロ本」
「多分今すごい爆発音が起きてていろいろ放送できないかもしれない 俺放課後倶楽部」
「お あれ えーとですね 年近いのかな? あれ どうかな 放課後倶楽部ってあれ?」
「大きさはちょっとでかいんだよね」
「でかくて」
「で スーパー写真塾がこれくらい小さくて」
「あ スーパー写真塾はわかります 小さいやつですね」
「あ スパ写見てた? スパ写見てた?」
「どちらかと言うとそっちになるんですかね?」
「白黒ページの編集のコーナーが大好きだったんでね」
「編集のコーナー?」
「あ ほんとですか」
「うちのまねーじゃーさんいないし 大事な時にいない」
「俊蔵くんはとっても博学で まあ いろんな知識に精通してるってことが ええ この数分間でわかった」
「わかりましたね」
「スパロボの話題の後ちょっと3時間くらい喋ったらだいたいわかったよね
 どれくらいオンエアされるかわかりませんが そんな2人でございます よろしくお願いします」
よろしくお願いします

「そしてね これ 驚くなかれ 2人とも青二プロダクション所属でございます」
「はい そうでございます」
「これはですね 緑川さん 置鮎さん 稲田さんなどなど 相沢さんにとって先輩が登場することはありましたが 初登場です 後輩」
「そうなんですよ」
「どうですか どんな気分ですか?」
「あの 主人公ですよね? ヒロインですよね?
 あたしが時間をかけてやっと辿り着いたのに こんな簡単に」
「簡単って」
「こんなにすぐ来るとは思ってなかった」
「いきなり恨み言かよ」
「いや なんて言うんですかね 早いなあ と思って」
「チャンスはいろいろあるの あむちゃんの人だっていきなり主役でしょ! ね」
「そういう 違うんですよ あの唯一あっためてきたテリトリーなんです ここは」
「お前は1 相沢さんあなたはおいしいものを人にやらないタイプだな これはな
 これめっちゃうまいし って言いながら」
「上げないみたいな そんな感じ」
「ああ もづあめだ こんなむちゃくちゃなだめ人間ですけど お二人から見てどうです」
「どうですか?」
「俊蔵 俊蔵いける口だな お前
 俊蔵くん 僕の中ですごい頭のいいイメージだからね 言い言葉を差し込んでくるからね
 いける口だな 俊蔵
 先輩っていうと押し付けがましくダメージ受けちゃうからね」
「相沢先輩 相沢先輩」
「まだ3回目くらいなのに 会ったの なんで なんで」
「どんなイメージですか? もいもいって」
「どうですかね でも他の現場であっても割とあれですよね マイペースというか」
「ボーっとしてる感じ?」
「そんなイメージがありますが」
「事務所でお会いしてもすっごくほんわかしていて かわいいなあって」
「いいよ 無理しなくても」
「ああ なんかファンタを飲んでも酔っ払う ほんわかキャップみたいな」
「そうです」
「はあはあはあ しかしですね 皆さん 何でこの2人がきたかってことわかってるか」
「それはあれでしょ」
「わかってるよ だって主役だもん」
「そうです 何の主役か はい答えてください」
「スパロボ学園 たらったったー♪ どんな音楽家は分からないんだけど まだ」
「はい 8月27日に発売予定の ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園のプロモーションのためにきたんだな」
「楽しみだよ ほんとに」
「ねえ これねえ お二人いかが? これゲームは音声ないんですけども
 まあ PVと言う形で最初お話いただいたときはどうだった 俊蔵くん」
「いや スパロボの主役って言ったら そうそうたる人たちが今までやられてますからね 緊張しましたね」
「いやでも新人も意外に アラド役のたいちさんだってアラドで出てきてのち
 それ言ったら俺だってそうだよ 2本目の仕事がスーパーロボット対戦」
「あ 2本目でした?」
「ゲーム2本目 サモンナイトが1本目で」
「ああ あれ1本目なんですか?」
「1発目だよ あれ」
「あれ よろいあずるまえ? あれ? よろいじゃなかった? よろい」
「ああ バルゼルドが3」
「ああ ずっと前なんだ」
「ずっと前ずっと前」
「そうなんだ」
「そうそう そう言うわけでですね 2人とも新人が起用されるパターンって実はあったりするんだな
 どんな気持ち? 三上さん」
「いやあ もうほんと夢かと思いました」
「夢じゃないね」
「はい 夢じゃないです ここにいます 私は」
「ごめんね 俺女子の扱いが相当なんかぞんざいらしいので よくここ2人にすごい怒られる」
「あ そうなんですか」
「そうなんです」
「ふざけんなよ 杉田お前 貼り付けにしてお前の体にしかあたんないダーツするぞって
 なんかこう ぶるぶるって回転した下に 池 水が張ってあって
 グルグル貼り付けにして回転下人が後ろであごごごご やめてごごごぶ」
「なんか見たことあれ畝 それね」
「ずーっと回しつづけるぞ みたいなね その回す奴で電気を発電するみたいな」
「自家発電だね」
「拷問だな
 はいね エッと次だ なんか レジースフォー みたいな進行になってきたな
 遠藤さんいないの こんなに寂しいのかな? 俺ね」
「すごいですね なんかしゃべろ」
「斉藤さんからもなんか聞きゃいいよ」
「そうだね 聞きたいよ あのね どんなキャラなのかなって」
「そうですね サエキリョウガっていう主人公なんですけど 彼は物凄い直情というか」
「あ これ今絵をもらったよ」
「熱血キャラですね 絵に書いたような熱血キャラ」
「毛が3つあがってるね 熱血な感じ?」
「高校生なんですけど ええこの学園に編入してきて スパロボバトルばっかりやってる もう熱い」
「なんかいかにも」
「キャラクターですね」
「スパロボバトルばっかり明け暮れてね」
「明け暮れて」
「勉強がおぼつかなくなったりとかね」
「まあ 頭はよくないかもしれないですね」
「でもそのスパロボバトルの才能が以外なところに将来役にたつかもしれない」
「スパロボバトルが 役に立つのかな?」
「いやあ なんかすごい回転寿司の皿を2枚くらい一度に取るとかさ
 隣りのトロトロトロトロって言いながらね」
「地味だね」
「あのチョコチョコ殺気からあの打ち合わせ前からボキャ天を… バカパクとか」
「年が近いから多分分かってくれるかなと」
「なるほどねえ」
「ボキャ天ネタね」
「三上さんのやってるこのキャラは」
「そうですね リョウガくんとは幼馴染なんですけれど すごい明るい女の子なんですけれど
 やっぱりどこか あのそうですね リョウガくんはっぱり突っ走っていくキャラじゃないですか熱血なので
 それをなんとかこう歯止めを利かせるような役柄ですね」
「2人で1つだね」
「こんなこが全身で止めてくれるんだぜ」
「ちょっとどうしますか」
「パンツ履いてないかもしれない」
「うるせえ! うるせえ!」
「短すぎるよ だめだよー」
「よい子のDSのゲームだよ」
「パンツは履いてるでしょ」
「あ はいてる?」
「全員難色を示してるぞ」
「ごめんなさい」
「なんでやねん なんでやねん 〜〜たりしません」
「いや 最近の流行にのっかるのかな みたいな こんな可愛いのに男の子みたいな」
「実はみたいな」
「あるんじゃないかな 以外に」
「ありますかね」
「殺気からビームライフルの音とか 僕がかぶってるからさ」
「かぶってる」
「かぶってるといいですね」
「ほんとですね なるほどね」
「なるほどなあ」
「キャラクターです」
「ちょっと先にゲームをプレイしてるって話をさっき聞いたんだけど」
「うらやましい」
「しましたよ」
「うらやましいねえ」
「女の子にも楽しめます」
「女子でも楽しめる」
「普段ゲームはどうなんですか?」
「私全然やらなかったんですよ やらないで育ったんですけれど 対戦物も始めてだったんですけども
 無我夢中でこう ユニットをあつめたりとか はい」
「ユニットどういうのかわからないとおもうんですけれどね」
「うーん 名前ととりあえずタイトルを見てなんとなくあの 作品かなっていう はい」
「俊像くんは?」
「あの一応ストーリーはクリアしたんですけれど そこ以外にやりこみ要素 サブシナリオとかものすごくたくさんあるんですよ
 そこまではたどりつかなかったですねえ」
「なるほどねえ 俄然楽しみになってきたな 8月27日でしょ これ待ちきれないね」
「でますねえ」
「後ちょっと」
「と言うわけでね ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は8月27日発売予定でございます ご予約はお早めに
 これね 気になって俄然待ちきれなくなってきた
   最後にね 2人に リスナーの皆さんにメッセージ聞こうかな 俊蔵くんから」
「はいえっとですね このスパロボ学園 僕 そのロムの奴をいただいてから
 他のゲーム一切やらずに打ち込んじゃったくらい 是非是非プレイしてください」
「三上さん」
「はい そうですね 本編を 一人で進むのも楽しいんですけど 通信で友達と対戦できるんですよ
 名ので皆さんと楽しめるので是非是非やってみてください」
「じゃあと言うわけでありがとうございました
 本日のゲスト宮坂俊蔵さんと 三上枝織さんでした」
ありがとうございました
「また次回もよろしくお願いします」
「しばらく来るかもね」

「スーパー「インフォ「ロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が いよいよWilに登場です
 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は 覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイケイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です
 気になる詳細はゲーム専門誌やスパロボ公式サイトで順次公開していきますのでご注目ください
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年10月29日発売予定です
 初回特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非予約ください」
「そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめます
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 2009年8月27日発売予定です
 予約特典にはスパロボ学園オリジナルトランプを用意 今すぐ予約してくださいね」
「続いて JAM PROJECT情報です
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編!の新OP主題歌をJAM Projectが担当します
 タイトルは The ガーディアン 8月8日にランティスより発売です
 そしてJAM Projectは8月6日の神宮外苑花火大会に出演します
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009のライブDVDの発売が9月25日に決定しました
 なんと 今回はブルーレイも12月に発売予定です
 さらに 9月26、27日 冨士宮ハイランドコニファーフォレストで
 行なわれるランティス祭りに出演しています
 詳しくはオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「博士ったら 急な用件があるからすぐこいだって
 僕は博士の都合のよいロボットじゃないんだぞ ぷんぷん」
「あ もいもいみっけ」
「あ えりんぎお姉ちゃん」
「やっほー」
「や やっほーって ひょっとしてお姉ちゃんも博士に呼ばれたの?」
「なんか急用だからすぐ来いとかなんとかってさ」
「ふーん でも2人そろってアカデミーに行くなんて久々だね」
「そうだね ちょっと嬉しいかも」
うふふふふ うふふふふ あはははは あはははは
「やっときたな」
「ちょっと! 音楽が消えてるじゃにか!」
「こんなにめんこい女子2人を呼び出すなんてどういうつもり?」
「僕は男のコだけど」
「そうだった」
「詳しい話は後だ お前ら まずはありがたい講義を行なっちゃうよ」
「え もう 早いな 早い」
「スルー?」
「お前らが笑ってる間に お前 え こっちはちゃんと準備してたっての」
「あ そっか ごめんね」
「そこに座れ」
「もう座ってます」
「あ ほんとだ」
「ほんとだ」
「がんばれタブチくんじゃない わかってるね」
「わかってるねえ」
「そこに座りなさい もうすわってます はいいくよ 補習その22蒼き流星SPTレイズナーね
 正式タイトルこんなに長かったんだ みたいなね
 まるで伊藤静さんに主人公のエイジがって言ったら 違います
 アルバトロナルエイジアスカです って言い直されたのと同じくらいだ どんだけ詳しいんだよ」
「長いよね この名前ね」
「DVD−BOXを持ってるらしいよ 伊藤さん」
「そうなんだ」
「そんなレイズナーでございますがね 1986年10月から86年6月までに放映されたTVアニメ 全38話
 意外にも38話なんだよ 意外にね もっと五十何話やってるイメージだったんだけど
 ああ 監督は高橋良輔さん ボトムズの監督さんだね
 メカニカルデザインは大河原邦男さん
 冷戦時代の世界情勢を取り入れたリアルな世界設定
 躍動感あふれる戦闘シーンなどでとても高い評価を得た作品でございます
 のちに完結編を収録したOVA 全3巻が発売されています
 スパロボには 真スーパーロボット対戦を始め 64 GC XO Jなどに参戦しています
 そして8月27日に発売予定のスパロボ学園にも参戦するよ
 最初はね すごい覚えてる これは 真スーパーロボット対戦 出てきた時
 うわあかっこいいって 曲がね やっぱこの主題歌のメロスのようにがね すごいあの
 僕はその 真スーパーロボット対戦のアレンジが1番好き それぐらいかっこよかった
 でね ライバルのゴステロってのが出てくるんのよ 主人公エイジの
 あのね ゴステロがね とにかくいろんな意味で扱いやすいキャラクターでね
 まあ こんなけ時代得てるからいいけど 真スーポーロボット対戦では割とボス級の立ち位置に
 隠しシナリオとかかなりビックリしたね ダンクーガの強さくらいビックリした 真スーパーロボット対戦において
 あれだ あれではじめて だんくうこうがけんをしってね そうそう
 いやあ懐かしい 真スーパー すんごいやりこんだわ
 さて あらすじでございますがね 1996年 人類が地球を飛び出し火星にまで進出していた
 火星基地へ体験学習にきていた コズミックカルチャー倶楽部 
 そんな少年少女たちは突如 異星人 ウラドス帝国からの襲撃を受ける
 そんな彼らを救ったのは地球人とウラドス人との間に生まれた少年 アルバトロナルエイジアスカだった
 ちゃんとフルネームで言わないと伊藤静さん 怒るからね
 ちがいますアルバトロナルエイジアスカです」
「舌噛んじゃいそう」
「んで すごい辛いカレー食ってる でその後マリ見ての収録行った
 あんな劇辛みたいなのを食ったのにやるのみたいな」
「すごいですねえ」
「かっこいい と思った まじで やっぱガチだよって言いながら」
「私のおっぱいには興味がないみたいです」
「ああ 伊藤さん? ああ ああ」
「ああ」
「あ あああ ネギまも出てたね ビックリするような話題をいきなり言うんじゃない お前は」
「なんとなく はい」
「もりそば」
「ちょっとさみしいなあ」
「お前男子だろ?」
「あ そうだ 僕男の子〜♪」
「こういう話題でテンションをやほーいとあげるタイプだな
 もりそば お前1番呼んでたエロ本はなんだ それか わかったわかった わかったわかったね はいはい 以外だね
 そして 地球に帰るため少年少女たちの熱い戦いの旅が始まった と言うストーリーでございます」

「レイズナーのスペック
 SPTってのは スーパーパワードトレーサーの略だね
 このエイジが登場する レイズナーでございますがね 非常戦闘ロボシステム
 非常時にね自動発動するようなね ピンチに追い込まれると火事場のクソ力っぽいね
 スーパーサイヤ人ぽいなにかが発動するんだな」
「ほほう」
「Vマックスってのがある
 このVマックス のちにいろんな作品でリスペクトを受けてですね
 ギャグマンガとかでも急に早くなることをVマックスだ みたいにね
 で スズキのVマックスとは特に関連性はないかもしれない
 単純にスズキの社員がレイズナー好きでVマックスってつけたのか
 レイズナーを作った人がスズキのバイクが好きでVマックスってつけたのか あ そっち?
 今神様から正解が」
「そうなの そうなんだ」
「ほんとにそうなんだ」
「実話なんですね あ バイクから やっぱりじゃあ スズキのVマックスからつけたんだ」
「関連性があるんですね」
「あこがれたなあ Vマックス 2000年に高校生のころ 2000年になったらVマックス2000ってのが
 2000ccのバイクが出るんじゃないかっていう 結局出なかったんじゃないかな 確か」
「2000ccって大きいよ」
「そうそう とりあえずその後何も聞かなかったから その時までにバイクの免許を取りたかったなあって
 結局僕普通二輪までしか取ってないんですけど
 お前ら2人は 乗り物はどうだ」
「僕原付」
「そうだね 乗らない原付」
「乗らない原付免許がある」
「私普通にマニュアルパジェロとか運転した」
「おお すごいねえかっこいい」
「それ意外にはなんかこういうバイクとか」
「ああ ないです そんなバイク乗れるわけないじゃないですか原チャ乗る時 チョー姿勢がいいんです」
「原チャって略すとなんとなく本物っぽい空気を感じるんですけどね」
「お姉ちゃんお姉ちゃん 後ろとかに乗ってたんだよ」
「みんなに笑われたよ」
「自由工作とかに釘バットを作ってたり」
「そんな 何で知ってる?」
「いやいや おっと危ない危ない 今はもりそばとえりんぎはい」

「このレイズナーでございますがね 全項9、52m 重量13,75t 小柄でございますちっちゃいです」
「そうですね」
「ちっちゃくてかわします」
「ガンダムよりちっちゃい?」
「ちっちゃい ちっちゃいちっちゃい 半分くらい」
「あ そんなに小さいんだ」
「ほんと 半分くらいじゃないかな 以下ってことはないか」
「うちに入ったりできるかな?」
「うちは うちは入れないね」
「車庫くらいなら」
「ギリギリ車庫にレイズナー置けるんじゃないかな?」
「こうやって 体育座りさせればOK」
「レイズナーの体育座り なんかなってるレイズナーが タイイクスワリデスカって」
「これしゃべるのがいいよね」
「ああ レイ?」
「しゃべるロボットいいよね 僕も乗って欲しいな ぱこって頭開いて
 とんがり帽子のメルモくらいなら」
「ちょっとすごい懐かしいね」
「こんなところなんですが」
「なに話したか忘れちゃったよ」
「えっと」
「えっと 9,52m…」
「はい貸せ カンニングペーパーを貸しなさい」
「全然わかんないけど」
「カンニングペーパーを貸しなさい」
「でもこれさ 裏がさ 次回の奴 紙になってる 返して」
「終わったら返すよ」
「そうだね」
「じゃあ確認問題を行くよ いきますよ えっとね なにがいいかなあ
 えっとね レイズナーはのちに完結編を収録したOVAが発売されています 全何巻?」
「あ わかった」
「はいせーの」

3巻

「正解」
「やったあ」
「コリャ簡単だね こんなのね」
「簡単だったよ」
「たまには簡単な問題出さないとだめだ」
やったあ
「じゃあ難しいなって2つ迷ったやつがあって
 もう1個出そうと思ったのが ああ これはね えっと そうだな えっとね どれにしようとしてたんだっけな
 じゃあいくぞ ガンダムの半分くらいと言われているレイズナーの全項は? はいもりそば」
「9、 9、 9、 9、」
「あたしさっき言ったのになあ9,5…」
「9点9点言ってる コエンザエムか」
「え なんかすごいウケてるんだけど 僕たちだけだねウケてるの」
「向こうは失笑みたいな感じ」
「小野坂さんがいいかげんにせえよ お前 コエンザイム9いくつやって」
「ああ 9,53…」
「9,52だ」
「ああ 2か2か 2だ あやや」
「ちょっと正解できたからって安心しきってんじゃねえよ ほんとに」
「すんませーん」
「ちょっと怖いよ」
「と言うわけで合体攻撃でさらに自分を磨くことにしよう」
「あ 一応やるんだね」
「今回用意したロボはこいつ 出でよ バナナーナバナーナ」
「バナナーナバナーナ?」
「いい匂いがする」
「中村悠一くんがあふれこのたびにスタジオでばくばく食ってるバナナだよ」
「そうなんですか バナナ好きなんだ」
「そうなの?」
「あいつがなぜかごそごそって取り出すとバナナを取り出す」
「4つあるから」
「飲食禁止なんだぜ」
「スタジオのロビーでな」
「チョコバナナもすごい好きだった なんか1番」
「おいしいよね」
「あれ 究極的にジャンクフードの一角を得てる あれとあんずあめみたいな」
「あんずあめね」
「栄養を度外視した」
「確かに」
「強力なバランスがね」
「おいしいよね」
「絶対うまいよね おうちで作れないチョコバナナ」
「そうそうそうそうそう 最近の進化してビックリした」
「え 進化してる?」
「なんかコアラのマーチとかついてんの」
「なんだと!?」
「え 知らないの?」
「コアラのマーチ」
「時代は変わってしまったんだ」
「チョコスプレーみたいなやつ?」
「コズミックエイジャーみたいな」
「今やるなよ 合体開始」

「あはははは」
「ええっ!」
「いきなり無音になるな いきなりさ 無音になるなよ」
「もしもし? コウジくん?」
「コウジクンダヨ」
「なんだそれ 俺がやるよ しょうがねえなあ
 プルルルプルルル ガチャ コウジくん おいコウジくん 聞いとるのかね コウジくん」
「こうじです」
「おお コウジくん 最近どうだ 調子は」
「これあたし1個思いついたよ これ1個貸してくれる?」
「バナナを3つ頭に装着した」
「サエキリョウガだぜ」
「すごーいすごい」
「でしょでしょ」
「これ中の人」
「三上さんね」
「できるじゃんほら」
「できんじゃない? バナナだ」
「あれ 中の人にいてもらえばよかったなあ」
「ほんとだよ」
「そうだ キャラ声を出させるのを忘れてたな」
「そうだそうだ まあまあ」
「多分うろ覚えで サクヤはどんな声だったか再現してみよう」
「は?」
「ちょっとやって見よう」
「ウロオボエデ?」
「うろ覚えでどんな声かな」
「しら しら」
「いやおまえ知ってるだろ? お前なんかお前すごい美少女キャラ大好きだから知ってんだろお前
 はい 3,2,1きゅ」
「きゅ」
「え? リョウガくん ごめんねー!!!」
「はい えりんぎ」
「え! あたしもやるの!?」
「えりんぎは多分サクヤこんな声じゃないか 3,2,1、きゅ」
「リョウガクン ごめんねー」
「ちょっとすごい失笑してるよ スパロボ学園の関係者の人来てるんだけど」
「斉藤さんなにやってんですか ちょっと」
「今までで1番凹んだよ」

「とりあえずスパロボ学園への なんか異様な期待が高まったところだ
 大丈夫 大丈夫 きっとかわいいです はい
 そいじゃね スパロボ学園8月27日だっけ 出るからそれもやりこみながらもっと自分を深めなさい」
はい
「ああそうだ あのさ あのね 前々からこういうお話がきてたんだけどね
 君たち2人は 来週からとある学園に編入してもらうよ」
「編入?」
「へんNew?」
「へんにゅ?」
「そうだよ はい 名前ぐらい聞いたことあるだろ」
「どこだろ」
「男塾」
ええええええ
「なーんてね 違う違う私立帝拳高校だ」
え〜〜〜〜〜
「前田太尊がいてだな 帝拳高校に行ってもらう」
「あ そうなんだ」
「違う 学園ね 学園」
「学園ね」
「人間学園に行ってもらう」
「ええええ」
「あ そっか ロボットだから人間学園にいっちゃうね」
「ああ そっか」
「そっか」
「そうなんだ」
「みんなが福本信行先生のになって帰ってくればいいんだ
 そうじゃないんだ スーパーロボット学園」
「お 聞いたことある」
「あの あのスパロボ学園に行くの?」
「そうだよ」
「それってさ イケメンな男子とさ ドキドキワクワクボインボインしちゃうってこと?」
「ボインボイン」
「ボインボインてのはなんだ なんだ相撲部か
 あの人たち意外に柔軟性も合って筋肉だぞ」
「そうなんだ」
「そうだぞ」
「相撲部 僕は 僕は 弓道部がいいな」
「お前の個人的な趣味じゃねえか 相撲部ってあれだぞ 稲田さんばっかりいる相撲だから」
「あ そっかゴールドの相撲だから」
「ああ 稲田さんが一杯かあ」
「いっぱい ちょっといやだ」
「なんでだよ いやだとかいうな 2,3人いるんだ 2,3人」
「2,3人だったらいいな」
「2,3人かあ」
「2,3人なら楽しい」
「大変なことになるぞ スタジオがな はいそんなところでさ
 このアカデミーと学園の親善の意味がこめられているんだ」
「そっか 親善大使だ」
「そう 交換留学生みたいな感じだ 失礼のないようにな 少なくともな」
「名刺作って来てね」
「ああ」
「親善大使の」
「なにを言ってるんだお前は ほんとやめろ 失礼 職員用便所でクソして帰ってくるなよ いいな いってこい いってらっしゃい」

「突如スパロボ学園への編入を命じられたもりそばとえりんぎ
 学園で2人を待ち受けているものは
 次週から始まる 熱血ロボットアカデミーVSスパロボ学園にこうご期待」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集していますHPのメールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ オーバーマンキングゲイナーに登場するゲインビジョーの本名はなに?でしたが」
「本名ね 最近名前系多いですよね 田中進」
「ええええ」
「あたしのおじいちゃんの名前」
「ちょっと あそうなのね」
「そうなんだ」
「えっと カワノオトヤ それ声優さんね オトヤさん元気かな」
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「相沢さんは?」
「なんだろ」
「相沢さんなんだと思う」
「知ってるんだもんね」
「え ゲインビジョーの本名はなに?」
「芸名なんだ これ」
「いやいやまあ いろいろえっと命を狙われるので」
「そっか それでね」
「えっと …な妹の子どものパパ…」
「なるほどね」
「なんだろ パパゴン? あなに?」
「シャルレエリーゼさん」
「誰がつけた!!」
「富野監督だね」
「ああっ! ごめんなさい!! すごいい名前だね!」
「だからスナイパーの人って あのなんかすごいタイミングで本名言うでしょ ロックオンもそうだけど
 俺の本名なになになんだ みたいなこと言って そのタイミングで言うんだ! みたいな ロックさん? みたいな
 ロックさん そのタイミングで本名言っちゃうんだ みたいな ポカーンとした顔で」
「すごい似てた」
「そのタイミング?て はいはい
 さて 来週から始まる熱血ロボットアカデミーVSスパロボ学園ってのはこれ大丈夫なのかな? どんなコーナーになるんでしょうか」
「楽しみですね」
「楽しみではありますが」
「ね なんかほら ものボケやらなくてすむからちょっとホットしてる」
「そうだね」
「いやいや それ以上に危ないものが待ち受けているかもしれない」
「えええええ」
「そしてやっぱり遠藤さんいないから 不安です」
「不安だね」
「頑張ろうね」
「はい 頑張りましょう」
「頑張りましょう」
「頑張ろうね」
「みんな不安にさせちゃいや〜ん」
「いいか 俺たちはチームだ 頼むぞ フラッグファイター」
「がんばるー」
「頑張るよ」
「我々がやるのだ いいな」
「ガンバルヨー」
「カタパルト装着」
「お前 お前あのね 斉藤さん今ダリル団長 相沢さんハワードメイズン なんか色の濃いサングラスをかけて」
「なんも見えなくなっちゃう」
「なんでやねん じゃあそろそろお時間でございます
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
「はいせーの」
また来週!


135  136  137  138   



第136回放送分 2009/08/11放送
パーソナリティ
 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
コーナーアシスタント 宮坂俊蔵三上枝織
「問題 TVアニメ蒼穹のファフナーに登場する一騎の父 真壁史彦の旧姓はなに?
 この問題はスパロボネーム ニッグさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「うーん これね 全部 全部見たのに」
「旧姓?」
「知らないの? え? しらないんすか? 相沢さん?」
「忘れちゃった…」
「忘れちゃった 忘れちゃった? えー! え!?」
「これ えええええ」
「えー 本当かい?」
「あれ? 答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「お父さん それじゃ 今週も熱血レベルマックスでいっちゃうよ」
「お父さんったら」

「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが? 斎藤梨絵です」
「みんなさ ちゃんとやろうぜ」
「ちゃんとやってますよ」
「あれ? それは誰ですか?」
「よくわかんないからよ みんなタフになろうぜってな
 タフにならないとこの熱い夏 そして遠藤さんがいない状態を乗り越えられない」
「そうだよ 早く帰って来て!」
「そうだね」
「はい 今日は8月11日 頑張れの日です」
「がんばれー!」
「まさにあたしたちに言われてるようなものだね」
「そうだね」
「ほんとは落ち込んでる人にいきなり頑張れって言っちゃいけない」
「そうだよね 頑張ってるよ」
「頑張らなきゃいけないんだよ 生きることにさ」
「あたしはね げじげじやっつけたよ 頑張ってね」
「げじげじ?」
「結構頑張ったよ」
「げじげじかあ 何年も会ってないなあ」
「ほんと? うちによく出るんだ」
「場所によってはいるぞ おれんちお風呂場の排水溝から」
「あ ついてるよ!」
「ああ ビックリした ビックリしたよ」
「慣れてるからさ 排水溝からでっかいのが やあこんにちわって
 なんかここぬるぬるしてるね そのまま流れろ」
「じゃあお風呂で裸だからさ 無防備だから」
「裸だから」
「すごいよね」
「無防備だから ダダッダーだから」
「だーだーだー あれー」
「あれ? 今週から新しいコーナーが始まるんだよ!」
「それじゃあそろそろ行ってみるとするぜ スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「テラ かれのじしするよ」

CM スパロボ学園
CM JAM Progect No Border

「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「大丈夫かお前ら」
大丈夫だよ
「元気だそうよ」
「でてるよ 元気もりもりだよ」
「さっきから空周りしてるんだよね なんでだろうなあ」
「なんか なんか調子が悪いのはつまり遠藤さんがいないからなんだ」
「そうだね」
「そうか」
「いつもだったらぼくらの話を受け止めて ちゃんとこう」
「今度さ 遠藤さんの笑い声とか録音して あのここに置いとけばいいんじゃないの?」
「いいねえ」
「で なんかあったらカチッと押して あはははは って笑ってもらえばいいんじゃないの?」
「いいねいいね」
「その音声で」
「ばーかばーか」
「そう ばーかばーかのボタンとかねえ」
「後絶対にいわなそうなこととかさ」
「あ 言わせるの?」
「遠藤さんが絶対にいわなそうなことってなんだろ」
「なんだろう」

「ちょっと あ 確かになあ」
「いわなそう」
「そんなにそっちに精通してたらちょっとなあ なんかちょっとなあ ちょっとなあ」
「いやあ 面白いよね それもね」
「本当はホークが大好き みたいなね
 でも意外に好きだったりするらしいからね
 じゃあね 皆さんからいただいたメール 順次紹介していこっかな いくよ
 スパロボネーム RPさん」
ありがとうございます

皆さん わんばんこ
わんばんこ
ずいぶん前から遠藤さんが 歌う曲なくなってきちゃった とおっしゃってますが
 僕としてはそれ以上に危険なコーナーがあると思います
 それはロボットアカデミーのコーナーでございます
 アカデミーで取り上げることのできるアニメ作品の数がやばくなってきてませんか?

「そっか」
まだNEOに新規参戦する作品もありましたが それが終わってしまったら 打開策考えました
 アニメ作品だけではなく 人物やキーワードも紹介していくことです

「ああ より深くね」
人物で取り上げられたのは 水木一郎さんと富野監督の2人だけです

「人物はいいね 勉強になるから」
「そうですね やりましょうよ」
「簡単に言うな」
「あ そっか いろいろね」
「結構頑張って勉強してくるんだぞ これ でもそれ作んの長浜さんの役だから」
「あ そっか このRPさん 僕のブログにもコメントくれるんだけど
 まるで関係者のかのようなすごいなんか 頭がよくて細かくて指摘がすごくちゃんとしてるんだけど」
「これ青二のオフィシャルマネージャーだ これね」
「そうかなあ おしゃれさんかなあ 結構年は上の人のような気がするん」
「じゃあ池田部長だ これ
 部長が 部長って言って なんか仕事の合間に書き込んでる」
「でも池田さん そんなに私に興味ないから」
「何でそんなリアルな情報を やめろよそう言うネガティブ ネガティブよくない」
「ネガティブよくない」
「ネガティブよくないね そっかあ」
「誰なんだろう なんか絶対 なんかお仕事に精通してる人のような気がする」
「へえ じゃあ次のメールいこうか」
「はいはーい えっと 杉田専用ザクレロさんからいただきました」
「しょうがねえなあ ナタが ナタがくずで出来てる」
「くずで 出来てんの?」
「本物のナタ ほら切れて危ないじゃない」
「危ないですね」
「そのザクレロ ナタなにで出来てるの? くず… なんでもくず」
「楽しそうですね はい」

うますぎWAVEの皆さん おはこんばんちわ
「はい おはこんばんちわ」
「ちわー」
毎日暑い日が続きますね スパロボワールドも スパロボ学園 スーパーロボット対戦NEOと
 発売が続きますますヒートアップしてきましたね
 ところで皆さんに質問があります

「なんだよ」
好きなアイスはなんですか?
「ははははははは!」
「なに 何で全然関係ない」
ちなみに僕はチョコバナナが好きです

「あたしはねえ あのねえ 永遠のアイドルチョコミントだね」
「ああ! アイドルだね」
「好きな人はほんと好きですからね」
「ちょー好き」
「子供のころチョコミントしか食べなかった」
「ああ!」
「最近食べてないなあ」
「ほんと? 私今でも食べる」
「某ハンバーガーチェーンのアイスあるじゃないっすか あのー〜〜〜ってのが
 ミント味らしいですよ 次」
「ほんとに!? いくよ いくよそんなこと言ったら」
「そうなんだあ」
「いくよ みんなはなにが好きなの?」
「カロリー大変なことになるから」
「そうなんだよね 計算したらビックリしちゃってさ」
「その分なにかをすればいいじゃん と言いながらこのぷよぷよぷよぷよ…」
「エクササイズエクササイズ あははは すればいいじゃない? はは」
「なんか今日もいもいは壊れてる」
「アイスを食べなさい」
「アイス アイス」
「なにアイスが好きですか?」
「昨日カップ4本食べたらおなかが痛くなっちゃった」
「自業自得じゃねえか!!!」
「だっておいしいんだもん」
「何で4本も食うんだよ!!」
「今年のね チョコ いつもと同じ味なんだけどなんか生チョコって書いてあって ちょーおいしいの!」
「おいしいの? でも4本 え?」
「なんかやりながら食べてるんだよね」
「そうだね 手も汚れ… でもさ 4個はさ 1本食べて辞めようかなって思える形なってるわけでしょ
 4本も食べちゃうって?」
「それは無理 あのね 袋から出して全部分解してごーーって入ってるの わかる? わかるかな?」
「ちゅっちゅみたいな感じで入ってるの?」
「もうこうやってすっごい何て言うの? すごい熱すぎて 僕の中になんか悲惨なんだけど
 ばんって片手で 部屋に冷蔵庫あるんだけど ばんて片手で開けて ふって出てくるの
 全部綺麗に取ってあるから パピコレクション パピコレクションにしてるの」
「コレクション…」
「都市伝説で ぼくのなつやすみに32日目があると言う」
「やだー こわーい」
「次第にテキストと何バグっていって最終的にリセット以外抜け出せなくなるらしい」
「まじで? 王冠ばっかり集めてる場合じゃないね」
「なんだ そのかまいたちの夜2みたいな展開は」
「へえそうなんだあ」
「へえ」
「んなものはないんだけれども アイス? あのねえ アイスあまりくわないね 食べない」
「へえ そうなんだ」
「子供のころは製氷皿にあのカルピス入れてそのまま絡めて食ったりとかね」
「かったいよね あれね」
「いやあそれを上手く砕けるくらいにまで絡めて持っていくんだ」
「今いろんな形の製氷皿あるからね そう」
「そう考えるとアイスってよくできてるんだよね」
「100円ローソンの あ しろくま? あ食べた おいしいよね あずきと」
「しろくま100円なの? へ そうなんだ」
「なんだっけ なんだっけねえ みかんとパインとあずき」
「あずき?」
「もうそれだけだよ はい 次行きましょうか」
「はい あ 次 私だ え スパロボネームたこ焼き2つさんからいただきました」
ありがとうございます

「えっと 智和さん 読めなかった 舞ちゃん 梨絵ちゃんまいど
「まいど」
いつも楽しい番組をありがとうございます こちらこそ」
「そんなこと 何で名前で呼ぶんだ」
「みんな下の名前で」
「ほんとだね」
「で 一瞬僕の名前が読めなかった」
「だってなんかすごく見慣れない漢字だよね」
「漢字だね これだけ出てくるとね」
「これだけ出てくると」
「高校の時はね社会の先生が ちわって呼ばれてたね」
「ちわわ?」
「いや ちわ」
「ちわかあ」
「今でも斎藤千和 さんがいるから この呼び方は紛らわしいんでやんないようにしてる」
「あ そっかあ なるほどね あ! なるほどね! 今気付いた!!」
「何のオチもないんだけどね」
「じゃあ 読みます」
「あいよ」

私は中学校で 給食のオバちゃんをしておりますが
 最近の給食は昔と違ってメニューもバライティに富んでおります

「ほんと」
人気のメニューのカレーにしても ごく普通にカレー カツカレー キーマカレー ドライカレー
 昔風カレーシチュー カレー肉じゃが はてはカレーパンまでありました
 今給食は米飯メインで うちの学校ではパンメンは隔週1回ずつなんですよ
 皆さんは給食メニューでなにが好きでしたか? 残さず食べましたか?
 ところでスパロボ学園 学園と言うからには給食もあるんでしょうかね?
 うちの学校も人気の紅茶ケーキが残ったときには熱いバトルじゃんけんが繰り広げられてます
 熱くなってきましたがもりもり食べて元気いっぱいの番組を聞かせてください ほなな


「わ すごい これ関西弁で読まなきゃいけなかったね」
「なるほどね」
「今気付いたよ」
「久川綾さんがケロちゃんやるときみたいな口調で読めば」
「ほなな〜!」
「絶対最初ほななあ でしょ みんなそうなんですよ
 ケロちゃん再現する時に第一声がほななあ から始まるね なーんて オチもないんだけどね」
「オチないよお」
「給食 スパロボ学園は」
「あるのかなあ? 給食」
「え? あれ弁当じゃね?」
「みんなお弁当持ってくるの? 手作り弁当?」
「飯の描写がない? あ ない」
「そうなの?」
「そっかあ じゃあ次回作ね」
「ないの? サクヤちゃんの手作り弁当っていうコマンドないの? 精神コマンド」
「サクヤ! じゃあここで会議しよう サクヤ料理ちょーうまいと ドへたくそ どっちがいいか?」
「いやこの顔は この顔はどへたくその顔だよ」
「あー!!」
「ごめん だって あの 黒い卵焼きもって来て はいあーんとかやっちゃうあれだよ これ」
「それ かわいそうな卵だよって言うんだな」
「そうそう そうそうそう」
「それ見た他のキャラが おいダークマター食ってるぞって」
「これはそう言う顔をしてると思うんだな 僕」
「そうだね」
「なんかこうコンプレックスの対象になるようなさ たとえばお姉さんがすっごいなんでも出来て美人とか
 そういうの展開が合うとすごい可虐心をそそられるんでね お前本当にだめなやつだ サクヤ サクヤって言いながらね
 止めてください教官 サクヤって」
「まだゲームをプレイしてないのにこんなけ妄想が広がってすごいね」
「ほんとだよ」
「これやリ始めたら もっとすごいんだろうね」
「どしどしメールを送って来てくださいね 以上ふつおたのコーナーでした
 この後はいよいよ新コーナーが始まるよ」

「熱血ロボットアカデミーVSスパロボ学園」

「スパロボ学園校舎前」
「ねえねえりょうちゃん あの技知ってる?」
「なんだよサクヤ 朝っぱらから大きな声だして」
「今日から新しい編入生がくるんだって」
「あ それマジか?」
「うん なんでも熱血ロボットアカデミー っていうところから進展のために来るらしいよ
 1人は男の子で1人は女の子なんだって 仲良くできるといいね」
「そりゃあ 相手次第だけどなあ」
「もう またそんなこと言って」
「冗談だよ 冗談 ま ここは同じ編入生として面倒見てやるか」
「あああ 初日から遅刻しちゃう」
「お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん」
「もいもいがのんびり朝ご飯を食べるからでしょが!」
「ああごめんなさいよごめんなさい だから腕離して」
「ああ そこの人どいてどいてどいてどいてえ!」
「うわああ」
「ドン!」
「いたたたた」
「大丈夫? リョウちゃん」
「いてえ おいおまえら! どこに目をつけてんだよ!」
「どいてどいてどいて って言ったじゃん」
「なに!」
「あのひょっとして あなたたち転入生?」
「あ はいはじめまして 僕もいもいっていいます」
「あたしはりえりえ よろしくだぽん」
「よろしくだぽんじゃねえ! 挨拶の前にまず謝るのが先だろうが」
「はいはい どうもすんませんでした」
「どうもすんませんでした」
「それで謝ってるつもりか!」
「そのつもりだけどなにか!」
「とりゃあ! なにしてんだお前ら!」
「あれ博士だ 博士」
「ちょっとお前ら 話は終わってねえぞ」
「ちょっとリョウちゃん もう少し抑えて」
「しつこい男は嫌われるわよ リョウちゃん」
「どうやら2人ともちゃんと謝る気はないらしいな こうなったらスパロボバトルで勝負だ
 俺がかったらきっちりワビをいれてもらうかんな」
「すいませんでした! 許してください!」
「謝っちゃった」
「なんて謝るわけねえだろ リョウちゃんとやら お前今日パンツがうしろまえだぜ えへへへへへ」
「トイレいった時全部下げないといけないZE」
「うーうーそれでよ スパロボバトルかい こいつは話がはええぜ
 もりそば えりんぎ 昨日私はベースは持って来てるな」
「あ これ? これだっけ」
「ちげえよ それはバースだよ」
「あ 間違えちゃった」
「エースだよ 何で阪神の4番打者をお前 バースがベースもってこい」
「いいからだなのさ のやつか」
「ちげーよ それはかっきーが声やってるやつだろ 違うよ」
「あ これこれ? これかな?」
「これだ」
「それだよ なにかあった時は ベースを使ってスパロボバトルで解決するのがこの学園でのルール
 そしてバトルは必ず2対2で行なうことだ ここは重要だ」
「ってことは?」
「あたしともいもいってこと?」
「俺とサクヤんもチームで対戦するってことか」
「転入生だからって手加減はしねえからな」
「へん 望むところよ」

「はい それではですね スパロボバトルの内容を発表するよ
 ちなみにさっきの珍ドラマで あの激突した時に わっはいてないってのをアドリブで入れてカットされたんだけど
 だめだよもりそば あんなこと言っちゃ お前」
「え あ だって見えちゃったんだもん はははは」
「のっちゃったよ」
「すいませんね こんな感じで」
「ほんとすいません」
「それではバトルのルールを説明するよ はい
 問題に対する答えを2つに分割して解答するクイズです
 一方がAパーツの答え もう一方がBパーツの答えを解答します
 例題です たとえば8月27日発売予定のスパロボの新作ソフトといえば?
 これAパーツの答えが スパロボ Bパーツの答えが学園 ということになります
 どこでどう分割するかはAパーツの解答者にお任せします
 ス パロボ学園って言えば Bパーツがすごいフォローをみせる」
「なるほどね」
「これも正解 問題はえっとね1番から7番の中から選んでください ここに問題があるからね
 正解数が多いチームが勝利でございます ただし時間内に決着がつかなかった場合はサドンテスに突入します
 なお 歯医者に派閥ゲームが執行されますんで 気合を入れて挑んでください
 そうだよ キャラクター的には 分かったらお前合法的にいたずらするぜってね」
「イタズラされちゃうの?」
「そうだよ そうだよ」
「そっかあ」
「イタズラかあ」
「イタズラかあ」
「悪戯ってかいてイタズラって」
「そうだよ ちょっとなんかいやらしい」
「どうしよっかなあ 向こうのリョウガ強そうだよちょっと」
「ほんとだよね やばいやばい」
「じゃあじゃんけんで先攻後攻決めろよ お前ら」
「じゃんけん? じゃんけん いくね」
「はいはい」
「いくよじゃあ」
スパロボじゃんけんじゃんけんぽい
「あーーー」
「でも後攻だよね?」
「えりんぎ後攻」
「じゃあ先攻で」
「先攻で はい」
「じゃあね チーム内でAパーツBパーツの解答者を決めといてね」
「そうか」
「Aでお願いします」
「じゃあAパーツ」
「どうしようかな」
「これでもその時ごとに変えてもいいってこと?」
「はいはい」
「じゃあ交互に」
「じゃあ最初は行くよ」
「わかった ちなみにサクヤよ 好きな青二の先輩は誰だ」
「…相沢さんです」
「空気読みましたね」
「いい子だね」
「もりそば もりそばお前誰誰が好きだ 青二の先輩で」
「先輩!?」
「先輩で誰が好きだ?」
「そんなの …言わなくても」
「だいたいわかるね はいいいよ 準備いいかい じゃあいくよ
 スパロボバトル もりそばえりんぎチーム対 リョウガ・サクヤチーム レディゴウひろみ」

「まずは先攻のリョウガ・サクヤチームから
 問題の番号は1番から7番までどれがいい?」
「どれに?」
「1番かな まあ」
「5番で!!」
「5番 意外にリョウガくん差し置いて答えた じゃあいくよ」
「お願いします」
「お願いします」
「5番の問題 ドゥドゥドゥ
 携帯電話移動端末かな? 携帯電話移動端末向けワンセグメント部分受信サービスを俗になんと言う」

「ワンセグメント部分受信サービズ これを俗になんと言う」
「なに?」
「わかります? えっとえっと 部分受信サービス あの探索機みたいなやつですね」
「まあね まあね 外でテレビを見る時に ほにゃららにもついてんだ」
「全然わかんないね」
「携帯電話移動端末向けワンセグメント部分受信サービスを俗になんと言う」
「Aパーツから」
「Aパーツから」
「じゃあ ワン」
「セ セグレーション?」

「不正解」
「なんだろなんだろ」
「サクヤ考えすぎだねワンセグだけでいい 単純に略してワンセグ」
「あ 略してワンセグなんですね あー ごめんなさい」
「こう言う問題なんだ」
「今回は間違っても大丈夫そうだよ」
「だめだよ お姉ちゃん」
「あれ?」
「不正解したサクヤにはちょっと 椅子に仕込まれてる電流流すから はい電流受けて はい電流スイッチオン」
「アバババババババババ…」
「いぇーい おじさん大喜び」
「ちょ ちょっとユメミ使わないでくださいよ ちょっと」
「はいじゃあ次チンカス」
「すごい無視した あ 番号選んでもいい?」
「いいよ 番号選んで」
「じゃあ ダイターン3で」
「はい はいデッデッ 3番いくよ」

「人類と未知の生命体 フストゥームとの戦いを描いた作品は一体なあに」

「なんだっけなあ Aかなあ」
「Eパーツはえりんぎ お前だろうが おめえだよ」
「あたし? やばいね 知ってるはずだよ 知ってるはずなのよ だってすごい聞いたことあるもん」
「あいあい Aパーツにしとけばよかった」
「決めろ! はいAパーツ」
「タ」
「へ!? タ!? Bパーツいきます」
「はい Bパーツ」
「穹のファフナー」
「あー! そうだ!!」
「卓球じゃないよーー!!!!」
「ああ そうだ!」
「なんでファストゥーブとすごいラリーをこう 繰り広げて さあって言ってね さあって」
「さあって言うの聞きたいけどさ」
「OPクイズにも出てたんだよ!!!」
「ほんとだよね」
「なにをしとるんじゃ!」
「ああー しまった」
「じゃあ 電流ね えりんぎいくよ 321きゅ」
「あらららららら…」
「嫌いじゃないかもしれない」
「ごめんね」
「じゃあ次 リョウガサクヤチーム」
「ああ おかし」
「番号は?」
「じゃあ7番 7番で」
「はいいくよ 7番 問題です」

「スパロボOGにも登場する機体 グルンガストの名前の由来ってなあに?」

「難しいなあ…」
「Aパーツリョウガか?」
「グルンガストの名前の由来」
「変えるか? サクヤから答えるか?」
「あ はい」
「じゃあ サクヤから」
「では Aパートいきます パ」
「あ ああ」
「え? パ?」
「面白い」
「じゃあBパーツ」
「ま、まんざらでもない…」

「なんだ? なんだ?」
「ぶー まんざらでもないのはチーズくんの表情だね
 正解はグルっとまわってガスッと変形でございます それからグルンガストって名前になったんだ」
「なんだよー」
「はい次 お前ら」
「何番にしようか 今何番があるのかな?」
「今ね 1番と2番と4番と6番」
「じゃあ2番で」
「2番? はいいくよ 問題 スパロボ学園で」
「今度はもいもいね」
「もいもいがAパーツね いくよ 2番の問題」

「スパロボ学園で全ての揉め事を解決するために行なわれることといえば?」

「おいわかんないよ!!!」
「あれじゃないの!?」
「なにいってんだ! お前!! 大問題だよこれ!!!」
「あれじゃないの!?」
「ちょっと!!!」
「あ わかったわかった」
「君たちはなんなんだ!! がっかりだよ!!! 俺がっかりだよ!!!
 じゃあAパーツもりそば!」
「はい スパロボ」
「Bパーツえりんぎ」
「バトル」
「正解」
「あー なんだ イベントかと思っちゃった」
「じゃあ 向こうは当たったんで こっちさっき不正解でしょ? 2倍電流が流れるから 321きゅ」
「きゃあああああああ〜〜〜〜〜」
「なんかすごいえっちな」
「今おじさん大喜びだ」
「ごめんね ごめんね」
「はい以上でーす 決まりました と言うわけで今回のバトルは正解数1−0で もりそばえりんぎチーム」
「わーい」
「いぇーい 勝ったじゃないか」
「でもさ これってさ これちょっと空気読んで負けた方がいいかなって思ってたんだけどさ」
「そうだね そうだよね」
「だってなんか コップあるよ」
「コップ出てきたよね なんか」
「コップ出てきたよ」
「飲まされる?」
「じゃあ 負けたリョウガとサクヤチームには罰ゲームが執行されちゃうよ」
「ごめんね 空気読めなくてごめんね」
「今回の罰ゲームはこちら センブリ茶」
「あれ! いいともに出てる奴だ」
「待てよ 俺普通に好きなんだけども」
「すっぱいの?」
「苦い」
「え 飲んだことない」
「苦い」
「わー 空気読めなくてごめんね」
「俺 ノギジュースとか まずいの大好き」
「ノギジュース飲めないよ」
「野性に返ったようなだめな味」
「あったかいよ」
「熱いよなみなみ」
「センブリ茶おいしいよ」
「ええ うそー」
「なみなみいれませんか? これって」
「センブリ茶先に飲もうか? 俺」
「ほんとですか?」
「飲もうか? おれ大好き」
「え ちょっとなんかみんな飲むように5個用意されてるんですけど なんでこれ?」
「なんだこれ」
「なんで? くさいの?」
「かおりが」
「においが」
「あ うんまい」
「豊かな香りがします」
「なんか草原の」
「おいしい」
「飲んでもらおうじゃないのよ」
「飲んでもらおうじゃないのよ」
「杉田さん普通に飲んでるじゃないですか」
「飲んでますね」
「センブリ茶大好きだから」
「ありゃあ」
「体にいいんだぜ センブリ茶 ね じゃどうぞ」
いただきまーす!
「どうだ リョウガ 味は 苦くておいしいだろ」
「あっ」
「………」
「こんなのあるんだ」
「もいもいこれはいどうぞ」
「全部?」
「全部全部 全部抱きしめて君と歩いていこう 君が泣くなら君の涙が出るってね」
「らぶらぶ愛してる? 苦いっすね これ!!」
「おいしいでしょ」
「に 苦いです」
「すごい苦い」
「おあっ!」
「舌に来る」
「な 長靴いっぱい食べたみたいだよ」
「それが1番面白いんじゃねえか
 はいじゃあ 勝利チームにはコーナー締めの権利を与えます」
「ちょっと待って」
「え そうなの? ある意味罰ゲームじゃない?」
「どうぞ」
「と言うわけで以上」
「え? 熱血ロボットアカデミーVS」
「スパロボ学園」
でした!
「続く」

「スーパー「インフォ「ロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は 覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイケイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です
 そして3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年10月29日発売予定です
 予約特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非予約ください」
「そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめますよ
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 2009年8月27日発売予定です
 予約特典には 数量限定スパロボ学園オリジナルトランプを用意 今すぐ予約してくださいね」
「続いて JAM PROJECT情報です
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編!の新OP主題歌をJAM Projectが担当します
 タイトルは The ガーディアン 8月5日にランティスより発売です
 また 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009のライブDVDの発売が9月25日に決定しました
 なんと 今回はブルーレイも12月に発売予定です
 さらに 9月26、27日 冨士宮ハイランドコニファーフォレストで
 行なわれるランティス祭りに出演しています
 詳しくはオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく
 以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「エリザベス斎藤と」
「チーママの」
歌魂

「こんばんわ」
「いらっしゃいませ〜」
「いらっしゃいませ〜」
「あれ おいおいマスターは休みなのかい?」
「マスターは珍しいお酒を探しに南米に行ってますの」
「そうですか それでは失礼します」
「ああ ちょっとお待ちあそばせ」
「せっかくですから1曲聞いてってくださいよ」
「いええええ 結構ですぅ」
「遠慮なさらず 舞ちゃん 例の奴入れちゃって」
「かしこまりー この時この場所この歌を」
「あなたのハートに刻んでちょ」
「TVアニメ ゾイドジェネシスEDテーマ」
ありのままで lovin'U

歌 ありのままで lovin'U

「ご静聴ありがとうございました いかがでしたか?」
「んー おなかいっぱいだ そしてレインボージャークは1人乗りだ 2人で乗っちゃ 体と体が重なり合って大変なことになるぜ」
「そうね」
「あ ロッカールームみたいになるのね」
「ロッカールームいうな 桂正和の漫画か! 正和先生 申し訳ありません」
「またいらしてくださいね 72480円になります」
「増えてる!」
「以上 ぼったくり歌魂のコーナーでした」
「でした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間でございます」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送って来てください」
「いやあ 素敵な歌でしたねえ はい 歌魂のリクエストもガンガン募集してますよ
 それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ蒼穹のファフナーに登場する一騎の父 真壁史彦の旧姓はなに?でしたが」
「はい はいー」
「旧姓ね 旧姓があるってことは婿に入ったってことかな?」
「そういうこと」
「真壁史彦にあいそうな名前?」
「そんなの1個しかないじゃん♪」
「史彦にあいそうな名前」
「はい えりんぎ様」
「田中」
「ええええ」
「それおじいちゃんの」
「リアル情報じゃないすか ちょっと なんでですか 田中雅彦さんみたいな」
「ちょっと似てるでしょ 史彦」
「田中雅彦さん デスマスクの声優ね はい」
「なんだろか」
「はい 正解は 麻木」
「なんだ 立木でも惜しかったのか」
「だからなんとなくヒント送ってたんだよ ふみひこ」
「ああ そっかそっかそっかそっか」
「立木文彦さんはちょっと字が違うけどさ」
「そっかあ」
「だめだよ正解しなきゃなあ」
「ファフナーです 白石涼子先輩が2役やってます よろしくお願いします」
「ああ そうだよ」
「今出てたでしょ ちょっと ちょっと」
「そんなところでチャンスきちゃってもしょうがないじゃん」
「せっかく考えたのに」
「白石涼子さん こないだ打ち上げで一緒だったんだ
 なんかでもなんか 俺は横に座っていた安元って人と小林尽先生とずっとなんか男子校みたいなテンションで盛り上がっていた
 あれ? これ男しか出てこないアニメだっけな? みたいなテンションだった
 小林尽先生無駄に 僕の実家の近くをなんか撮影して漫画に生かすみたいなこと言って
 打ち合わせの前にバイクで埼玉県に行ってた」
「じゃあいつか出るかもしれないね」
「ねえ 使えんのかな? 山と木しかねえぞ」
「埼玉の嵐ねえ」
「埼玉を馬鹿にするな」
「すいません」
「はいというわけでね はいいかがでしたか はい 新コーナー スパロボ学園と全力で戦ったわけですが」
「新コーナー楽しかったね」
「楽しかった」
「なんかいつもと違う感じで」
「俺も悦楽の悦と書いて悦しかった」
「そっちだ」
「いいよね なんか電流流せ 声出せってちゃんと素直に言ってくれる人」
「なんかぴちぴちした空気だね」
「そうだね」
「だから自分までぴちぴちしたような錯覚に」
「ありがとう」
「感じられたよ」
「ほんとだよね 愉しかった」
「これね ぴちぴちブラザーズ メタルマックスにいたな おれが悪かった
 じゃあ来週は遠藤さんが帰ってくるよ」
「おかえりー!」
「お土産話たくさん聞ける」
「じゃああの2人も遠藤さんと対面ですか」
「そういうことになるね」
「そうですね 来週もですもんね」
「全然違いますね 番組とか言われたらどうしよう」
「俺がいない間にって」
「お土産話とそして 歌も聞いて見たいな」
「そうですね」
「聞きたいですね」
「それじゃそろそろお時間でございますよ
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
「はいせーの」
また来週!


135  136  137  138   



第137回放送分 2009/08/18放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
コーナーアシスタント 宮坂俊蔵三上枝織
「問題 スーパーロボット対戦Zに登場するメィルビーターの趣味はなに
 この問題はスパロボネーム 真実はいつも1つなのか 全然似てなかったさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「最近じゃあ 相手しにますからね 少年はね」
「今の物まねだったんですか?」
「………っ なんでもないです」
「青二の先輩じゃないか」
「え 違いますよ 違います」
「趣味はなに これは難しいんですか?」
「あ あっちか サッカーボール蹴る方か」
「え どっちだと思ったんですか? これ」
「俺は事件簿の方だと思ったの」
「ああ!!」
「あれ?」
「あれれ?」
「よくわかんないぞ」
「どっちでもいいや」
「そっか あっちか」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「おかえりなさい!!」
おかえりなさーい
「あの恥ずかしながらね 無事帰ってきましたけども」
「最初の OPクイズのところで遠藤さんをスルーするのが辛くてしょうがなかったですよ」
「なんでですか」
「だって しれっといなきゃいけないのに」
「あ そういうことなんですか」
「そういうことだったのか 思いっきり無視かと思った」
「みんな 俺のこと冷たいなとは思ったんですけど」
「そんなことはないですよ」
「そんなことないですよ」
「そういうことですね」
「いやいやいや ほんとに」
「僕がいない間になんと新コーナーができたとか」
「そうなんです」
「できないとか」
「え や あ ありますあります ありますありますあります」
「え どんなコーナーなんですか」
「それはもう…」
「なんかさっきあの ヤングなフレッシュな2人が挨拶しましたけども ぴっちぴちですね」
「ぴっちぴちです うちの事務所の後輩です」
「若い芽はね こう詰んでかないといけないですね みんなで」
「いやいや 優秀なブレインはかなり俺よりなので」
「あ そうですか」
「もっといっぱいエロ本の話をしたい」
「そちらもね楽しみと言うことで それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「じゃあこの後は全部歌魂の あ だめですか はい」

CM スパロボ学園
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「何でそんな変な声」
「ちょっと ちょっと待ってください」
「どうした」
「あのですね」
「どうした」
「3日後の8月21日にもいもいのお誕生日なんですよ」
「え そうなの そうなんだ! ああー!」
「おめでとー!」
「ありがとー!」
「バースディカップ再利用だ」
「かわいそう!」
「再利用」
「これはめでたいね」
「ここおいしいんですよね」
「ありがとうございます わたされちゃって」
「相沢さんのためなら」
「ありがとうございます」
「これろうそくを」
「君ら新人だな お! なに? 今からろうそくをつけるの? なんかすごい段取り悪いな 今からろうそくつけるんだな」
「刺していい?」
「お いいですね」
「もいもいおめでとうー」
「遠藤さん こっちがミスターブレインこと」
「ブレイン」
「あれ? 何本刺したらいいかな?」
「えっと えっと」
「よろしくな」
「よろしくお願いします」
「何本だろう」
「とりあえず5本」
「やけどすんなよ やけどすんなよ」
「ごさいだー ごさいになった」
「5歳になったんですか あらー」
「相沢さんの精神年齢ですか」
「もいもいおめでとうってことで もいもいは え あのーね じゃあ 新人さんに即興で歌を歌ってもらいましょうかね
 じゃさんはい」
「相沢さんの〜♪」
「おめでとー♪」
「そろってないよー!」
「よしおめでとう!」
「おめでとう」
「あ 1個残しちゃった」
「不吉」
「ええ!」
おめでとうございます
「ありがとうございます」
「やっと5歳になったね」
「えっと5歳 5歳なんですか」
「はい5歳になりました」
「あらいいですねえ」
「大きくなったね」
「ワアアリガトー」
「それめんこじゃないか めんこじゃないのか?
 じゃあ今年1年の抱負をめんこでしゃべれ 321きゅ」
「今年はね 僕はなにかね 著作権に強いキャラクターが欲しい」
「大丈夫ですよ」
「深刻じゃねえか 問題がよ」
「頑張ってますけど なんとかなりますよ あ これおいしそうなケーキですね」
「おいしいんですよね」
「はい はい 新人さんたちありがとうございました わざわざ すごいねえ」
「いやあうれしいねえ」
「再利用できてよかったね」
「ね すごいなあ 帽子は前にね 神様がかぶってくれた 神様の私物だと思ってたんですけど違うんですね」
「なんでですか」
「もって帰ってないんですね」
「備品というか まあなんというかね」
「このラジオの備品と言うことで使いまわしにしていきましょうね
 あのもいもい せっかくね誕生日祝ってもらったんでね ちょっと誕生日の心得というか 心得じゃないか」
「心得!」
「心得?」
「目標と言うかね」
「あれ さっきのじゃだめなんですか?」
「だめですよ」
「だめですか」
「このラジオに対する思いでいいですよ」
「思いですか これからも あのスパロボを復旧する活動をですね あれ? 復旧? 復旧! あ!」
「壊れたものを治すわけじゃないでしょ」
「ね 1回壊れてますからね 誰が壊れてんねんあほ!」
「わー! わーーーー!!!」
「謝れお前」
「わー! 神様ごめんなさい」
「初めてだこんなテンション」
「ほんで?」
「ふっきゅうする活動をですね 力を入れてやっていきたいと思います」
「お いいですね」
「役をもらってここでね終わるわけには行かない」
「そうだぞ 真面目にやるぞ」
「頑張ります」
「と言うことでおめでとうございます」
「ありがとうございます」
「事務所のえらい人 池田部長に一言言ってください 321きゅ」
「えっと かすやくんが一般兵で出たいつってました」
「はい 次 家にいるであろう」
「え まだあんの?」
「大事な弟に一言 はい」
「弟? あのたまにはイベントを見にきてください」
「はい 家にいる大事なあずきさんに一言」
「あずきさんに? やせてください」
「じゃあ 大好きなうっちーに一言」
「うっちー大好き!!」
「はい 平凡ですね」
「ええー!?」
「はいということで ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園発売予定の8月27日まで後9日 もうすぐですね」
「もうすぐですね」
「そんな中特別になんと杉田くん」
「なんと」
「相沢さん 斉藤さんの3人が発売前のスパロボ学園をなんとプレイ! させてもらってるということで」
「ちょっとだけね」
「どんな感じ? どんな按配?」
「僕の目にはめがね委員長しか目に入りません!」
「目が冷めたら保健室にいたよ」
「彼女だけです」
「そんなにエキサイティングしますか?」
「エキサイティング!」
「相沢さんは?」
「私はですね うちの事務所の後輩のためにですね 主人公の名前を みやさかしゅんぞうくんにしました
 で しゅんちゃんって呼ばれてるんです 後でね 三上さんにしゅんちゃんって呼んでもらおうと思って」
「面白いですね それね」
「サブキャラの脳内CVを考えるだけで 3日悩んだ 今も悩んでる!」
「悩んでないですよね? 悩んでないですよね?」
「めがね以外で悩んだ メガネは1拓だろ 君の脳内も一緒だろ?」
「そうですね」
「はい いっせーのーせで 浮かべるぞ いっせーの」
「桑島さん あれ? ちょっとあの」
「言うなよ! 今なんかすごいロケットの発射する音したろ」
「楽しそうですけど ニンテンドウDSソフトスパロボ学園は8月27日発売予定です ご予約はお早めにと言うことで
 それでは 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 いきますよ まずは スパロボネーム 杉田さんってけっこうぎんさんの影響受けていますよねさん」
「ぎんさんってあれですか クリスタルボーイのことですか?」
「多分きんさんぎんさんのぎんさん」
「ああ あっちか!」
「そうですね」
「なるほど」

みなさん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
毎回愉しく拝聴しています
 先日はスパロボ学園の主人公役の宮坂さんとヒロイン役の三上さんが登場し
 後輩に少し嫉妬する相沢さんと杉田さんのツッコミがすごく面白かったです

「あれはないですよちょっと」
「え 嫉妬したんですか?」
「嫉妬してます」
「なんでですか」
「なんでやねん はっきり言った」
「だって だって主役なんだもん」
「はははははは どろどろしてて こういうの僕大好きですよ」
「わあ ひどい!」
私は今スパロボ学園を楽しみに待ちつつ G−ジェネレーションズをプレイしています
 今回10月に発売が決まったスパロボNEOのために WILの本体をWIL版 Gジェネウォーズごと購入しました

「いい買い物をしたな」
今はGジェネをしながら発売を待っています そこで質問です
「なんだ」
今皆さん 待ち遠しいものとかあったりするんですか? と言うことですけども」

「待ち遠しいもの」
「待ち遠しいもの」
「あるね」
「なんですか 相沢さん」
「Wilがほしいんですよ」
「Wilがほしい!」
「だってあの お祭りやってるじゃないですか よく屋台でくじあるでしょ」
「あるある」
「ひもでひっぱるやつ あれでなんとか」
「天文学的数字だな」
「あれ あたんないんじゃないかな」
「あれ あたんないんですか?」
「絶対あたんないと思いますよ」
「ええ!! そんな!! 運がよければ!!」
「持って帰ってる人見たことないもん」
「そうだよ」
「そうなんだ」
「わかんないけど」
「でももんちっちあたったよ」
「もんちっちは当たると思うけど ほんでなんで嫉妬してるの」
「え? えええ? 何でその話に戻ってるんですか」
「ちょうどね 真っ黒いWilが いま出てるんですよ」
「真っ黒い?」
「そうそうそう フラッグみたいな色で グラハムの乗ってた
 フラッグファイターといたしましてはですね 私 フラッグファイター候補生としてはですね やっぱり黒いWilを買うべきじゃないかと」
「お これかっこいいですね スタイリッシュですね」
「ブラッグWilです」
「ブラッグはかっこいいですよね」
「かっこいいですね」
「なんか男のブラッグって感じですよね」
「進化するとRXになりますからね」
「ほう」
「嘘です」
「なんやねん 待ち遠しいものありますか? 杉田くん」
「待ち遠しい! 待ち遠しいものですか! 待ち遠しいものか」
「考えてないな 斉藤さんは」
「歌魂だよ」
「ガンダムユニコーンか」
「ほえ?」
「歌魂だよ」
「歌魂? ああ」
「私はね 遠藤さんがいない間 ああって ああってなに!? 今の
 遠藤さんがいない間 車乗るたび CISCUS MANかけてたからね そうだよ」
「ありがとう」
「君の中の永遠を歌って欲しいなと思う」
「あ そうなんですか よし頑張るぞ 今からは覚えらんないけど」
「いぇいいぇいいぇい」
「と言うことでね あのあの すごいかいものをしたと言うことでね
 さっきいい買い物したね なんて言ってたけど これはいい買い物ですか?」
「そうですよ ええ」
「Wilの本体をGジェネごと購入しました」
「まあこれからNEOも出ますし Wilっていうブラットフォームはすごく魅力的なので」
「ほうなるほど」
「あと DLコンテンツとかやっぱりニンテンドウの底力ですね
 これ昔のゲームとか普通にDL販売で買えたり」
「あ そうなの」
「そうですよ」
「でもパソコンにつなげてないと意味ないでしょ」
「まあ ネット環境ですね」
「なるほどね」
「wi-fiとか あのへんが誠実なんですよね やっぱり ええ いいと思います」
「いいと思います」
「いいと思います」
「はい じゃあ 次行ってみましょう」
「はいはい スパロボネーム 正々堂々と航行開始さん」
ありがとうございます

みなさんおはこんばんちわ
おはこんばんちわ
スパロボNEO 発売日決まりましてもう 早くやりてえ
「やりてえ!」
「やりてえ」
やりてえな感じなんですが まさかのアイアンリーガー参戦 私のオイルは沸騰寸前です
 幼稚園時代にマグナムエースのソニックを真似した日々が懐かしい
 置鮎店長のマッハウィンディング 初々しかったです 今度ゲストに呼んでみてはいかがでしょう


「初々しかったですって」
「どんなけ上から目線なんだ」
「当時だって幼稚園?」
「幼稚園だね」
「初々しいなあ と思ってた」
「ほんとだね どれほど上目線なんだ この人ね」
「すごいなあ」
「でもこうやってね 自分がこうすごい思い入れある作品だと 嬉しいでしょうね皆さんね」
「そうですね」
「はい」
「置鮎さんがまた来たら嬉しいな」
「ねえ そろそろくるんじゃないですか でも」
「きますよね」
「そう言ってるとこの辺から相沢さんプレゼントだよ って言ってやあこんばんわ とか」
「出てくるかもしれない」
「なに入ってた? 今」
「かぽって なんかかめを開けたら置鮎さんが出てきたり」
「かめをあけたら…」
「そろそろくるんじゃないか なんて 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」

「熱血ロボットアカデミーVSスパロボ学園」

「スパロボ学園 教頭室」
「ノックしてもしも〜し がらがらがらがらがらがらがらがらがらがら…」
「なが」
「なげえ!」
「ってね はは! 教頭 おはようございますん」
「お 杉田博士 待っておったぞ お そこの2人が変態生 いやいや編入生だな」
「2人とも半人前ですが キャラとはーとが大まかカバーしてくれますんで」
「始めまして 僕もいもいです」
「始めまして りえりえです りえぽんって呼んでくださいぽん」
「お めんどくせえな 始めましてだな よし この学園の教頭であるあたしが 遠い富士と書いてエンドゥー教頭です よろしくね」
「こんこんこん がらがらがらがらがらがら」
「長いなおい」
「教頭先生 失礼します」
「俺たちに用ってなんすか? あ お前ら」
「あ” あ” あ”」
「もいもいさんとりえりえさん」
「すでにお前ら顔見知りのようですな それじゃ話が早いな
 君達はだな この新入 あ 編入生の2人にな 学園の設備を案内してもらいたいんだな」
「なんで俺たちが?」
「ちょっとリョウちゃん」
「あれれれれ 負けたこと根に持ってるのかな リョウちん」
「気やすくちゃん付けで呼ぶんじゃねえ おまえらの案内なんて死んでもお断りだ」
「リョウちゃん 何もそんなに熱くならなくても」
「なるほどな 気持ちはわかりました それではこの学園のルールに基づきスパロボバトルで決めましょう よろしいですかな 博士」
「いいのかな ほいほいとバトッちまって 俺は編入生だろうが平気で倒しちまう男だぞ」
「おお サエキくんたちが負けたら学園の案内をしていただきますよ」
「望むところだぜ!」
「僕台詞少ない!」
「お前ら 今日はな 体の中にな 低周波治療機がマックスパワーで入ってるから」
「やばい」
「なんかあったら けってあがるからね こんな風に うあふ 嫌いじゃない」

「それではスパロボバトルの内容を発表します
 今回は黒ヒゲを早飛ばし&キャッチ対決いぇーい!
 それではルールを説明しよう ご存知黒ヒゲ危機一髪ね 有名ですね このゲームね
 かなりちっちゃいですけども」
「ちっちゃいですよこれ」
「かなりちっちゃいですよ」
「ちっちゃい」
「あの これ剣がどこに差すかくらい すごいちっちゃいかわいいサイズですけど」
「ミニって書いてある」
「ルールは簡単 一本目の剣でね 飛び出したら10p 早く出せばいいってことですね」
「出せばいいんだ」
「早く出せばいいですね 1本目で10P 2本目だったら9P 3本目で8Pってことでね
 で6Pだったら何ポイント あ 6本目だったら 何ポイント?」
「えっと」
「2Pくらいになってるのかな?」
「なんやこいつ? 早く飛び出させた方がより高得点になるわけですね
 さらに飛び出した黒ひげをなんと おまたでキャッチしたら」
「無理! 無理だと思う」
「あ おたまでキャッチ おたまでキャッチしたら ここにあるおたまでキャッチしましたら なんとそれまでのPが2倍になる すごいね
 2倍になるということで なお敗者には罰ゲーム」
「低周波治療機があるってことか」
「これはすごいですよ 気合入れて望んでちょうだいと言うことで
 まずはスパロボじゃんけんで先攻後攻を決めたいと思います いきますよ」
「もいもいじゃんけん おねがい」
「はーい」
「誰と誰がいく?」
「もりしば もりしばじゃないや」
「もりしば!?」
「もりしばと 誰?」
「サクヤちゃんの三上です」
「もりそばと」
「お じゃあもりそばとサクヤがいくよ」
スパロボじゃんけんじゃんけんじゃんけんぽん
「うわー!」
「勝ちました」
「どっちが勝った?」
「サクヤちゃんが勝ちました」
「サクヤちゃん 自分でちゃん付けするのね
 はいじゃあ サクヤちゃんの方が先攻後攻どっちにしますか?」
「んとじゃあ」
先攻で
「じゃあ先攻! それじゃあリョウガ・サクヤチームが先攻 もりそば・えりんぎチームが後攻ということでね
 じゃあチーム内で刺す人 キャッチする人ね 決めてください どうしますか?」
「じゃあ僕キャッチします」
「リョウガが」
「キャッチします」
「おまたでキャッチ」
「サクヤが刺します!」
「サクヤが刺す! と言うことで準備はいいですか?」
「OKです」
「はい それではスパロボバトル もりそば・えりんぎVSリョウガ・サクヤ レディゴー!」

「と言うことでいきますよ まずは先攻のリョウガ・サクヤチームですよ じゃあ刺す人何本目行きます って言ってからいてください
 いいですか」
「1本目行きます! あれ?」
「10P!!!! 10Pですよ いいですね じゃあはい」
「2本目いきます 出ろ あれ 出ない 9Pで 19Pってことですか 今? 何ポイントってことですか?」
「9で」
「今9Pですか え? 出たの今? 自由だな おい」
「ちょっと先走っただけです」
「3本目いきます」
「3本目もだめ」
「8 8P 次は?」
「どこがいいかな」
「この辺がいい感じに」
「いきます 4本目いきます! あれ? あれー!? あれ!」
「え 今7P? 次ででたら6ですよ」
「この辺で」
「次外したら」
「気合がたんないんじゃないかなリョウガ お前の方に低周波治療器を流すぞ」
「いれてちゃんと!」
「よし! スパロボ学園いきまーす! 5本目いきます あ」
「スイッチオン」
「なんだ君ら」
「まんざらでもない顔になってきやがったぜ」
「次刺したら5ですね はい 結構いきますよ これ早く出したほうが勝ちですからね」
「6本目いきまーす! 出ろ! あ!」
「でない まだでない」
「でないー!」
「すごいよ」
「ちょっとこれはあと4つくらいしかない」
「サクヤ次に 低周波治療器を流すと見せかけてもりそばに流す」
「頑張って! さくやんでしょ!」
「7本目です いきます!」
「ああ!」
「もりそばスイッチオン!」
「いっ!」
「すごいなあ!」
「いった きいてよ!」
「これはすごいぞ」
「リアクションしてんだから聞いてよ!!」
「すごいよ! はい もう出る? もう出る? 出る?」
「出る?」
「もう出そうです」
「出る?」
「8本目いきます」
「ははははははは」
「えー まだ?」
「飛ぶんですよね?」
「飛ぶよ 後3本くらいしかないんじゃないの?」
「ないです」
「最後までいっちゃったりしてね」
「すごいよ すごいよ」
「じゃあ9本目 いきます!」
「9本目いきまーす!」
「今度こそ」
「あああああああ 地味〜」
「地味〜」
「2Pってことですか? えーじゃあ リョウガ・サクヤチーム2Pってことで
 早くこれ出したほうが勝ちですからね キャッチも出来ずと言うことで 2Pどまりでしたけれども」
「くやしい!」
「さて 後攻のもりそばえりんぎ どっちが」
「なんか席順的に不利な気がするよ」
「ああ そうだね」
「ほんとだね どうする」
「まあそれは先輩と言うことで」
「僕キャッチする」
「ええー キャッチがよかった」
「だめだ お姉ちゃんはセクシーな声を出して刺さないと」
「だめだよー なにを言ってんの」
「ああ なるほどね」
「じゃあここにおくよ」
「おいて」
「でもこれ意外と低く飛ぶ」
「後攻もりそばえりんぎチームいきますよ 何本目いきます ですからね」
「あいよ」
「まあ変えてもいいですからね それじゃあ えりんぎが刺してもりそばがキャッチすると言うことでね
 はいそれじゃあ いってちょうだい」
「はい 一本目いっちゃうよ」
「お」
「あー だめだねー」
「すげえ緊張する」
「それってさ なんかさ 黒ヒゲが横に飛んだからね」
「そうちょっとね」
「結構ね 後攻は有利だと思うけどね」
「2本目いくよ」
「よいしょ」
ああああああああ
「どこいった どこいった!」
「ちょっと早すぎるよ」
「今のすごいよね」
「はやすぎるよ」
「9Pだけどさ 今の絶対キャッチすべきだろ」
「びっくりしてよけちゃ 怖いんだもん」
「なんで 避けてなかった?」
「なんで 何で君はじゃあキャッチするって言ったんだよ」
「こんなに自分のほうに飛んでくるなんて」
「はいと言うわけで今回のバトルはもりそば・えりんぎチームが9P
 そして リョウガ・サクヤチームが2Pと言うことで もりそば・えりんぎチームの優勝勝利!
 おめでとうございます それでは負けたリョウガ・サクヤチームに派閥ゲームが執行されるということで
 今回の罰ゲームはなんとこちら じゃあ博士」
「はいわかりました 罰ゲームはこちらでございます 無茶振り物まね〜」
「やばいよ」
「物まね」
「いぇーいいぇいいぇい」
「これはひどい」
「勝ったチームがですね 負けたチームに無茶 無茶な物まねのお題を出せます と言うことで
 その物まねをやってくださいということですね はい それじゃあ 勝ったチーム
 じゃあ1人ずつ指名できるようになってるのかな?
 じゃあもりそばは誰を指名しますか?」
「     へ?」
「リョウガかサクヤかどっちか」
「はい 人の話聞いてんのか おまえ」
「無茶振りをするんだよ いつもされる側だから」
「僕がいうの? え 考えてよ」
「俺でいいのか」
「参加しろ」
「じゃああの しゅんちゃんに」
「マジですか」
「リョウガ おめえあれだよ おれが今まで聞いて1番面白かった真似は
 野島のお兄ちゃんがやるサンダンのマネってやつだ
 弟の健児さんはしってるけどサンダンしらねえからさ
 でも多分そういうやつがいるんだろうなってんで ちょー面白いんだ
 じゃあ杉田くんやるよ サンダンのマネ ぼ ぼくはいいよ ははははは! というわけでいくぞ」
「どっから!?」
「というわけで」
「と言うわけでリョウガいくぜ えっとね んと 無茶振り物まね
 こないだイフルー見て面白かったから 強行型ガンタンクのマネして」
「い いきます
 んーガシャン んーガシャン んー!」
「おお なんか女の意地と遺恨がこもってるような素晴らしい男だ これは高まるぜ!
 無茶振りに対応できるなんてすごいね」
「おー いいねいいね 全然無茶振りじゃないね いけるね じゃ えりんぎ」
「えりんぎ?」
「は サクヤちゃんに」
「いいの?」
「どうする? 博士に決めてもらおう?」
「博士 なにがいいかな」
「なにがいいかな 男のほうばっかり考えてたから」
「もう1回やってもらおうか」
「いや強行型ガンタンクよりはもうちょっとなんだろうなあ 無茶振りだろ? う〜ん
 無茶振りだろ? どうせなら人のほうがいいよな」
「そうですね」
「やりやすいほうがいいよな」
「そうですね」
「それじゃあな 緑川さん」
「!!!!!! 先輩の! 先輩の!!」
「ほいじゃサクヤされや 321きゅ」
「緑川です どうも今回はスパロボ学園 よろしくお願いします
 終わりです!! 私これ以上言うと事務所いられなくなります!! すいません! 皆さん!」
「おいサクヤ! 物まね 物まねん時に名前名乗るの1番だめだぞ!」
「ああ!! すいません!」
「森進一ですみたいなね 分かりやすい物まねですよね やっぱりね
 名前を言うってのは分かりやすい 基本ですよね  基本オブ基本と言うことで」
「ナイスファイト」
「勝ったチーム なんとコーナー締めの権利が与えられますと言うことでそれは締めてください どうぞ」
「というわけで」
「以上」
「熱血ロボットアカデミー」
「VSスパロボ学園」
でした!
「続く」

「スーパー「インフォ「ロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です」
「ちゃんと読めや」
「スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は 覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です」
「そして3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年10月29日発売予定です
 予約特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非予約ください」
「そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめますよ
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 2009年8月27日発売予定です
 予約特典には 数量限定スパロボ学園オリジナルトランプを用意 今すぐ予約してください」
「続いて JAM PROJECT情報です
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編!の新OP主題歌をJAM Projectが担当します
 タイトルは The ガーディアン ランティスより好評発売中です
 そして6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009のライブDVDの発売が9月25日に決定しました
 今回はブルーレイも12月に発売予定です
 さらに 9月26、27日に冨士宮ハイランドコニファーフォレストで
 開催されるランティス祭りに出演しています
 詳しくはオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター! おかえりー!!
「うぜえ! うぜえ! お前ら! もりそばとえりんぎ なあ 今日はなんにする?」
「今日はあたしはね きんきんに冷えたチンタオビール」
「おお チンチンタオだな どうぞ」
「ありがとう」
「ほいよ」
「僕はね マスターのお土産話が あ 焼けたね」
「やけたね」
「焼けたよね」
「やけたね ブラジル行ってたからなあ」
「すごいね 黒いね」
「真冬でもな 36度くらいあってな アルゼンチンに行ったらな 朝マイナス3度だったよ
 死にそうだったよ ほんで服買ったらな メイドインジャパンだった
 そんなのはどうでもいいけどな お前ら 今日はどうした」
「今日はね なんだ」
「なんもねえのか!」
「そんなことねえよ」
「今日はかわいい後輩が来たんだよ」
「あたしたちもフレッシュになりたいなって思ってさ」
「すごい嫉妬してるらしいじゃん」
「うん」
「そっかいいんだ 人間ってそう言うもんだからな
 よーし そんなおまえ達にはこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
TVアニメ勇者特急マイトガインOP主題歌で 嵐の勇者 聞いてちょうだい」

歌 嵐の勇者

「ありがとー! どうだった もりそばとえりんぎ!」
アンコール アンコール アンコール アンコール
「いいよ お前らアルコールでも飲め この野郎
 よーし これからも頑張れよちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 もりそば えりんぎと合体して欲しいアイテムや歌魂のリクエストなどなど ガンガン送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は スーパーロボット対戦Zに登場するメィルビーターの趣味はなに でしたが」
「なんだっけな」
「はい わかりました」
「はいなんですか」
「嫉妬です」
「はやってるからね 今嫉妬はね」
「はやってるね はいわかりました」
「なんですか」
「あずきと戯れることだね」
「ああ はやってるけどねえ」
「はいわかりました」
「なになに」
「杉田さんに無茶振りされることです」
「ああ! はやってるからねえ」
「Mだからねえ」
「これなんなんですか これ難しい問題なんですか?」
「これはね ぱっと言われてね うろ覚えすぎてちょっとこれでてこないですね これね」
「お 杉田くんもわからない」
「1度なんだろうなあ 全部出したトイレットペーパーをもう1回ロールに戻すとか」
「めんどくせえなおい!」
「なんですかあ」
「これなんなんですか」
「遠藤さん 思いつきでぼくら順に3つ がっがって言って最後もりそばさんに
 相沢さんに言わせると言う方針でいきましょう」
「ああ いいですね」
「え え」
「じゃあ斉藤さんから こう回っていきましょう」
「なるほどね」
「じゃあいきますよ メィルの趣味といえば はい」
「昆布磨き」
「オヤジ狩り」
「オヤジガリガリ」
「えっ! ガリガリガリクソン!」
「いぇーい!」
「いぇーい!」
「あほ」
「はいじゃあ正解を言いますよ」
「はい 正解は」
「えっと 思いでノートをつけることです」
「ああ 趣味なのか」
「ダーリンとのね 思い出を」
「思い出ノートをつけること」
「あの丞太郎がなんかあの スタンド使いに攻められてる時に
 お前から受けたツケだってオラオラするあれだ スティリーダンと戦ったときに
 時計を取られたとか 腹をけられたとかずっと書いてるの」
「へえ すごいねえ」
「なに元気ですか?」
「はい? ああ かわはらさん? かわはらさんちょっとネガティブになりやすいから
 でも抜群にいい声じゃない」
「はい そうですね」
「だからネガティブなこと言ってもネガティブに聞こえないのが心配なんだ
 どうせ自分なんかだめな奴です って言ってる声がもう すごいできる男の声なんです!」
「面白いね それ」
「かわはらさんなんで?って なんで性格と声が違うのって
 まあ そこが愛される理由なんですけど」
「はいということで 終わりましたけどどうでした 今週」
「いやあ もう人が多いったら多い」
「多いですね」
「やっぱにぎやかですよ いいです」
「いいですよね」
「いつの間にこんな 帰ってきたら でもいいですよね 愉しくてね 和気藹々と」
「やっぱ歌魂」
「鍋でもやりたいねえ」
「この暑いのにか あほ」
「たまには食べたいし」
「みんなで」
「よしじゃあ神様んちでやるか」
「無茶振りすぎる」
「そうだね」
「はいそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


135  136  137  138   



第138回放送分 2009/08/25放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
コーナーアシスタント 宮坂俊蔵三上枝織
「問題 マジンガーZの必殺技冷凍ビームの温度は何度?
 この問題はスパロボネーム あなた最低ですさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「冷凍ビーム」
「冷凍ビーム」
「冷凍ビーム! ですね」
「そうですね」
「冷凍ビーム!」
「あのクール宅急便はマイナス18度になってますけども」
「あ そうなんですか へー」
「そのくらいの温度なんですかね?」
「そんな比じゃないですね」
「比じゃない?!」
「比じゃないですか」
「スパロボではですね烈風正拳突き改のエピソードがこれ印象的でですね
 相手にすごいあったかいのと冷たいの同時にやれって言われて こうじくんが
 俺のマジンガーの冷凍ビームでもって ほにゃらら度が限界だって言って
 こうじくん それでは無理だって」
「へぇ〜」
「で カズヤがテンション上げて烈風正拳突き改ってのを編み出すってのをすごい覚えてんですけど 僕忘れました何度か」
「何度かは忘れた でもそんな比じゃないと言うことですね」
「はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「はい今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが? 斎藤梨絵です」
「君らはカツゼツいいね」
「あれ?」
「気持ちいいね 聞いてて」
「そうでもないです」
「はい スパロボ学園の発売日 8月27日まで後2日」
「やりました」
「みんな予約してくれましたかね」
「スパロボ学園のその校門に タイトルがパコーンと出るからきんぎょ注意報みたいな」
「あああ わかるわかる!」
「わかるわかる!」
「テンションあがりますね」
「かわいいよね」
「そして学生の皆さんは夏休みも残すところ今日をいれて後6日」
「勉強しろよ」
「後ちょっと え 宿題?」
「宿題残してる人も多いと思いますけども みんなは宿題始めにやった人ですか? 計画的に」
「遊び倒すとは言いますけどね ええ」
「遊び倒すタイプでしょ」
「いえ 僕は知恵を使ってですね 宿題を上手き切り上げるタイプでした」
「おお すっごい」
「読書感想文の本1度も読んだことないです その代わり広辞苑を拾う 地図を見るとかね
 電話帳は不思議だ とかそう言う話をね 毎年策を弄します」
「昔から変わってたんですね」
「変わってたって言うな ちょっと変わってた」
「ねえ そんな杉田くんですけどなんか 」
「そうですね スパロボ学園が8月27日にでるじゃないですか
 でね その3日後の8月30日土曜日 8月31日日曜日はですね キャラホビ2009というのが幕張メッセで」
「ありますよ」
「ソノバンダイナムコゲームスにて スーパーロボット対戦トークショーがありますよ
 30日は我らが先生緑川光さん 伊藤静さんが 緑川さんのおっぱいはさすがに揉まないと思うんですが
 そして8月31日は 我らがアトミックモンキーの会長関智一さん でおれです」
「え! これすごい!」
「すごーい」
「すごい組み合わせですね」
「韓国のイベント以来になりますかね」
「ほんと?これは貴重ということでね ぜひ皆さん」
「そうですね」
「NEOに スーパーロボット対戦NEOのいGガンダムが出ますんで」
「ああ なるほどね」
「僕は あのGガンダムが好きだと言う理由だけで ええ」
「好きでよかったね いやでもね貴重な組み合わせなんで」
「そうです それぞれ12回公演となってますんで よろしくお願いします」
「ぜひ皆さん見に来てください と言うことで それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「シャイニング五本指!」

CM スパロボ学園
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「はい 改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「さてさて」
「さてさて 8月28日はですね」
「来ると思ってた」
「やっぱり?」
「先週きたんだもん 今週俺こなかったら俺 いやな思いするよ いやだなって思う」
「そうよね そう遠藤さんの誕生日なんだよね」
「そうです ありがとうございます」
おめでとうございます
「ああー!」
「やっぱりその帽子だ やっぱりその帽子だ ありがとうございます これなんですか これなんですか」
「これあれじゃないですか」
「手渡したのは 遠藤さんへの貢物です」
「お あけていいですか」
「なんだろなんだろ」
「なんでしょうね」
「遠藤さん 思い出に残るプレゼントってなんですか? セックスインストラクターですか?」
「あのねえ あの あのトランクスはですね 海外行ってもね あの」
「おちた」
「そのトランクスを見せてくれって人が多くてですね 海外にいつも持ってくようにしてるんですね はい」
「すごいですね」
「お酒ですね」
「あ すごいきれい なんだ」
「なんだこれ」
「なんて読むんですかこれ? どこの」
「あおがしま焼酎?」
「あおがしま? あ 青ヶ島ってありますよね 〜〜〜の向こう側に」
「あるんだ」
「あるよ」
「そこで作ってる焼酎なんですか? ありがとうございます」
「おいしそうですね」
「すごい遠いところ」
「僕焼酎大好きなんです これ あ うれしいです ありがとうございます」
「おめでとうございます」
「恒例になりました じゃあね はっぴーばーすでぃの歌をですね」
「また?」
「今週もね 歌ってもらおうと思いますけども それじゃ張り切って 今週はどっちの方が 歌ってくれるんですかね?」
「まあ」
「前半僕行きます」
「大丈夫!?」
「前半後半パート別れて? 今回は大作と言うことで前半後半別れてるということで
 それじゃ 僕のためにね 誕生日の歌をよろしくお願いします 321きゅ」
「遠藤さんが〜 また一つ〜♪ 大人になったよ〜♪」
「これからも〜 いかしてる〜 遠藤さんでいてください〜♪」
「今日は右乳首が〜 浮いている〜♪」
「いぇーい」
「宮坂くんはかぶってる〜♪」
「語弊があるんで辞めてくださいっ」
「ありがとうございます! ほんとありがとうございました」
「おめでとうございます」
「いやあ 君達に歌を歌ってもらえるとは思わなかったですね ほんとありがとうございます」
おめでとうございます
「なんですか 相沢さん 俊三くんは 誰とキャラがかぶってるんですか?」
「あ いや帽子をかぶってる」
「いや嬉しいですね ほんとありがとうございます」
「やりました」
「いぇい」
「おめでとうございます」
おめでとうございます
「ちうことで ありがとうございます ね これからもスパロボを復旧するべく」
「でた」
「えっ」
「間違ってます」
「普及だよ」
「ええ 頑張って行きたいと思いますんで ぜひ皆さんこれからもよろしくおねがいします
 よし ということで ね スパロボ新作 ニンテンドウDSソフトスパロボ学園が発売される8月27日まで後2日
 ねえ もうすぐですよ あさってですよ」
「あさってじゃないかよ」
「特別にプレイをしているお三方ですが どうですか」
「いやあ あおいかな」
「あおいさんね キャラの話ね」
「そんなにはまってるんですか?」
「いやあ ありゃきてるね」
「きてる?」
「きてるわ」
「でもあのバトルはさ 結構頭を使うね」
「そうっすね」
「なんか そうくんの!? とか え こっちは必中かけたのに! みたいな えええって えええ」
「えりんぎさんはなんだかどうしたんですか」
「どうしたんですか」
「なんでもないです」
「結構じゃあ むずいというか」
「わあ どうなんだろう」
「私は貧乏性だったんですよ だからあの 精神コマンドとかをあまり使わないでいざと言う時のために取っとく派だったんですけど
 そのプレイスタイルだと無理」
「なにがですか」
「なんか自分のプレイスタイルだと全然無理ですね ガンガン使わないと」
「なるほど」
「なんかガンガン使ってくるね」
「楽しみですよね ニンテンドウDSソフト スパロボ学園は 明後日8月27日発売です ご予約はお早めに
 と言うことで それでは 今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います」
「よしこい!」
「いきますよ まずはですね スパロボネーム 練馬のブルーネさん ありがとうございます」
ありがとうございます

皆さん おはこんばんちゃ
「ちゃ」
「おはこんばんちゃ」
「チャッ」
まさかの新コーナー スパロボアカデミーVSスパロボ学園愉しく聞かせていただきました
「それは素晴らしい」
「ありがとうございます」
特にフレッシュな2人に対して容赦ないもりそばさんとえりんぎさんが素敵でした(笑)
「そんなに?」
「そんなことないよ」
「容赦なかったですか」
「いやあ こいつらつぶす気でいますよ」
「ああ まあね やっぱフレッシュな奴らは早めに潰しとかないと」
「フレッシュはプリキュアだけで十分だと」
「松田聖子とね
 三上さんと宮坂さんは そんな2人を前に緊張と遠慮があったのかもしれませんが 2人に負けないでどんどんアピールしてくださいね
 今後の展開楽しみにしてます


「と言うことでこの人はね フレッシュ2人組を応援してると言うことですね」
「あ そうなの?」
「なんで素のテンションなんだ」
「なんでそこで」
「しかも悪意が」
「なんかね」
「まあでもね いいことですよね 刺激になりますもんね」
「そうね」
「嫉妬してますか?」
「してますっ」
「ひどいなあ」
「言ったよ」
「嫉妬の炎は燃え上がってますか?」
「燃やしてます」
「いぇーい いいですねえ」
「穏やかじゃありませんね」
「いいですね こういうの大好きなんです 僕ね」
「あれー?」
「次いってみましょうか?」
「はい 次行きましょうかね はいスパロボネーム 無駄に背の高いオタクさん」
ありがとうございます
「俺の友達の田中くんだねこれ あいつ190ありますからね」
「すごいですね」
「でかいね」
「エヴァンゲリオンとか劇場版のアニメ見に行くと そいつが前に座るとですね スキンヘッドがプーンとなって」
「スキンヘッドなんですか?」
「お前邪魔だよっていう なんでそんなでけえんだよって」
「無駄にでかいですねえ」
「その代わりポップコーンとか全部持たしといて あるある」
「無駄じゃないですね」
「そうそう」

うますぎの皆様 始めまして
始めまして
「長いことシミュレーションゲームやってなかったのですが この番組の影響でスパロボをやってみたくなりました」
「いいですね」
DSとPSPは持ってるのでとりあえずJかAかKかやってみようかと思ってるんですが
 皆さんお勧めはどれですか? 初心者向けのものでお願いします


「初心者向け」
「なんだろうなあ」
「なにがいいですか?」
「Kかな?」
「K?」
「Kじゃないかな? Aはちょっと難しかったよ」
「PSPのAはちょっと若干 戦略性が高くて」
「Kはいろんな要素がね なんかちょっと 女の子の要素ももりもりでね」
「もりもりだね」
「なんかいいんじゃないかな?」
「Kがお勧めと言うことで」
「Jも面白いんだけどね」
「J? K?」
「F」
「A でもね 初心者の方にはわかんないですからね そういうのね なるほど Kがお勧め」
「携帯機から入るのは確かにいいかもしれないっすね」
「どこでもできるしね MXとかも」
「やってみてね その感想もね また聞かせて欲しいですね」
「そうですね 8月27日発売のスパロボ学園も愉しいよ」
「そうだよね」
「そっちもよろしくでね と言うことで こっちもやってみて欲しいと思いますけど」
「はい次!」
「つぎいきましょう」
「はい」
「あ これ スパロボネームたいらかずきみさんからいただきました」
ありがとうございます

「うますびしゅつえんしゃ…」
「なに なんだって?」
うますぎ出演者 そしてスタッフの皆様 こんにちわ
こんにちわ
今日はちょっと質問があります
「いやだ いやだ」
第133回放送時に 杉田さんが猥歌の設定を話してましたが
 旦那が二次元好きと言うわりに 歌っていたDVDのタイトルがやけに実写っぽかった気がします
 これはアニメのタイトルということなのでしょうか
 結構本気で気になったのでできれば答えていただきたいです


「本気で一発乱れ咲き純せい」
「純生です」
「あ 純生」
「じゅんせい」
「これはですね もとネタはとんねるずの皆様のおかげですの石橋電気店というところで
 貴明が 憲武のやってるところに入ってきて お前はアダルトビデオなんか なんだこれおめえ
 本気で一発乱れ咲き純生 なんだこれお前 やめてくださいよ親方 って言ったら
 みずきありさんに内緒で本物のAVを流したみたいで」
「ああ あったねえ あったあった」
「ええ そうそうそう それが元ネタ パッとでてきたのがそれだったんで
 確かにこれは実写のAVのタイトルなんです」
「ねえ 本気で一発乱れ咲きじゅんせい」
「すっきりしてよかったね」

「まあ読みますからね 音読みか訓読みの違いですから」
「これは わー」
「はい 解決しましたね」
「解決しましたね」
「すっきり」
「皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上 ふつおたのコーナーでした」

「熱血ロボットアカデミーVSスパロボ学園」

「やっと昼休みだ 授業中ずっと集中してると腹が減るなあ」
「ほとんど寝てたのに?」
「そ それは集中して寝てたってことだよ」
「またそんなこと言って」
「それよりサクヤ この後暇か? もし暇習いっしょに購買部にいかないか」

「スパロボ学園 購買部」
「相変わらず昼休みは混んでるなあ サクヤはなに食う?」
「私はお弁当を持ってきたから」
「なんだ そっか」
「で でね 実はリョウちゃんの分も作って…」
「ああ!!!」
「どうしたのリョウちゃん」
「俺の食べた買ったやきそばパンが 売り切れてる! オバちゃん一体どういうことだよ」
「誰がオバちゃんだよ ひっぱたたくよ!こらあ これでもお前近所じゃ見た目よりも若いって評判なんだぞおまえ
 武蔵小杉のジュリアロバーツって呼ばれてんだぞこのやろう!」
「そんなことより」
「しばくぞこの野郎!」
「やきそばパン」
「ああ やきそばパンなら今さっきそこの人たちがすり返しでてったよん」
「そこの人たち? あ お前ら!」
「もいもいくんとりえりえさんに杉田博士」
「ああ ここのやきそばパンは絶品と聞いていたが 絶品のチーズバーガーの方がおいしいです」
「ほわほわな上質なパンとジューシーで香ばしいやきそばが絶妙」
「うう ううう ううううう うううう」
「お前ら! 脂っこい 俺のやきそばパン返せよ!」
「返せってリョウちゃん言ってることおかしくない?」
「そいつは出来ない相談だぷー サエキリョウガ」
「そんなに持ってるなら1個くらいいいじゃないか」
「やなこった」
「お姉ちゃん その台詞僕がいいたかもぐもぐ」
「ごめんよもいもい」
「ちきしょう こうなったらスパロボバトルで勝負だ
 俺が買ったらそのやきそばパンを返してもらうからな」
「面白いでぶー その勝負受けてたちますよ
 今回は私ともりそばでいくでぶー」
「いくでぶー」

「それではスパロボバトルの内容を発表します
 今回のバトルは2on2シンクロ対決!」
「ぽぅぽぅ…ぽぅ」
「なんか暑いな この辺 温度が上がってるぞ」
「あっつ」
「それではルールを説明します 答えが複数ある問題に対して2人の答えをピッタリあわせる対決です
 見事シンクロで来たら1ポイントゲット
 ただし問題がミスシンクロ問題だった場合は答えが一致したらNGとなります
 その場合はシンクロしないように答えてちょーだい いいですか?」
「しんのすけ どっちかというとお前そっちじゃねえか」
「えっ そっち? そっちの方なの? わかんないよ! 急に振らないで!」
「中途半端だ」
「すいません もういいですか?寸劇は いいですか?」
「失礼しました」
「2問ずつ出しますんで最終的にポイントが多いチームが勝利です
 なお敗者にはまた罰ゲームが用意されてますんで気合を入れて頑張ってちょーだい と言うことで
 まずはスパロボじゃんけんで先攻後攻を決めたいと思いますよ」
「よーし ようしんのすけ おまえがやれ」
「しんのすけと誰が?」
「おらやるぞー」
「じゃあじゃんけんだれがやる?」
「いきます おれいきます!」
「それじゃあスパロボじゃんけんいきますよ」
スパロボじゃんけん じゃんけんぽん あいこで
「あ 勝った 勝った勝った」
「ええじゃあ しんのすけ しんのすけじゃない どっちにします?」
「どっちにする?」
「後攻で」
「君後攻 勝ったのに後攻かよ じゃあ 先攻はね リョウガサクヤチーム 後攻は博士もりそばチームということでいきますよ
 準備はいいですか それではスパロボバトル 杉田博士・もりそばVS量が・サクヤレディゴー」

「と言うことでまずは先攻のチームから 斉藤さんが問題を出してくれますんでいきますよ」
「シンクロ問題です 答えをシンクロさせてください
 携帯メールの絵文字の定番といえば?」

「いろいろあるね いろいろあるね あるある」
「定番」
「難しいね」
「俺はあれだね」
「でもあれだな」
「うんこあるじゃん うんこ あれいいよね」
「最悪だ 相手を妨害するので動揺させてやれ
 サクヤ どういう男の人の声が好きなんだ」
「えっとっすね そうですね こう響きがある深い感じの声が好きです」
「銀河さんとか?」
かけました!
「じゃあせーので出してください せーの」

「ほし!」
「ニコちゃんマーク」

「えー リョウガくんが星 んでサクヤちゃんが」
「ニコちゃんマーク」
「そうですね 顔文字です」
「星ってあんまり」
「星って使いますか? つのだ☆ひろさんくらいでしょ
 じゃあ後攻いきますか? 続いて後攻チーム」
「シンクロ問題です シンクロさせてください」
「シンクロね」
「スパロボに登場する精神コマンドのなかで定番の精神コマンドといえば」

「これは難しいなあ でもあたしはあれだな できましたか? それではせーの」

「根性」
「ひらめき」

「博士が根性」
根性!?
「根性!?」
「根性!?」
「根性!?」
「根性!?」
「2人は合わせる気がないですね」
「ないなあ ひらめきはわかる」
「こちらも不正解と言うことでじゃあ第2問目突入します」
「こいつがひらがなしか書けないの忘れてた」
「その辺をちゃんとね 考えて答えていかないと
 では先攻チーム 第2問め行きますよ」
「ディスシンクロ問題です 答えをシンクロさせないでください」
「ディスシンクロですよ」

うますぎWAVEの男性パーソナリティといえば 杉田さんと遠藤さんですが
 では女性パーソナリティと言えば?


「これ2択じゃないか?」
「目の前にいるね」
「なるほど」
「これは難しいね」
「決まってるよね 同じ事務所だもんね」
「これはディスシンクロ問題だからね」
「知らないそんなの 知らないよ!」
「ディスシンクロ問題だからあわせちゃだめってことだとね」
「だめだよ 長岡さんとかかいちゃね」
「どっちだ」
「男だから」
「わかんないよ 見ないと」
「えええええ!」
「見ないとわかんないよ」
「これから どっちと仲良くしていこうかなあ}〜♪」
「せーの」

斎藤さん!!

「どちらも斉藤さん!」
「なんでそっちが!! わーーー!!!」
「ね 相沢さんは人気がないと言うことで ではディスシンクロ問題なんで ×と言うことで不正解ですね」
「裏をかいちゃったんですよねえ」
「まさか2人とも相沢さんじゃ…」
「びっくりしましたね では後攻チームですよ 博士もりそば もりそばテンションあげていきますよ」
「………」
「ここで正解すれば勝利ですからね」
「そうですよ」
「こいやこいや」
「それではいきます ディスシンクロ問題です」
「これもディスシンクロ」
「シンクロさせないでください
 ニンテンドウDS用ソフトスパロボKのヒロインと言えば?」

「K!?」
「名前を書いてって分からない?」
「ああ なるほど」
「そういう… できましたか? それでは せーの」

「アンジェリカ」
「シルビア」

「と言うわけでですね ここ博士・もりそばチームが1P先取と言うことで 2問問題ですからね
 勝者は 博士・もりそばチーム」
「全勝だね」
「4連敗ですよ え 4連敗なの!?」
「前回も 前々回も」
「あ 3連敗か」
「3連敗ですね」
「罰ゲームでセンブリ茶飲んでますけど 僕罰ゲームじゃないんで あれ
 センブリ茶 うまいなーって」
「1回も勝てない」
「勝てない」
「それでは 負けた リョウガ・サクヤチームには罰ゲームが執行されますよ
 今回の罰ゲームはこちら 斉藤さん」

「はい 恥ずかしい秘密を告白!」

「おい 大丈夫かよこれ」
「子供のころの話でも 今の話でもいい 誰にも言ってない恥ずかしい秘密を 自分で」
「恥ずかしい話だよ 知ってる? 恥ずかしいって恥骨の恥ってかく奴だよ ほんと恥ずかしい」
「俺こないだ中村に 自分ちのパソコンの壁紙がばれちゃって」
「何の壁紙なんですか」
「さ 坂上智代」

「そしたら中村が バカヤロウ せめて嫁にしてくれって言われて
 ああ 渚にしときゃよかったのね みたいに」
「嫁って言うんだ」
「嫁なんだ」
「せめて嫁にしてくれって」
「なるほどね 恥ずかしい話 どっちからいきますか?」
「じゃあ僕からいきます」
「じゃあ リョウガから」
「なんだろ」
「どうぞ」
「はい 僕 小学校のころにですね学校に勤めてるいろんな 先生以外にいろんな仕事の人いるじゃないですか
 で その先生以外の 離任式ってのがあって そこで長年勤めていた学校の人がやめるので
 お礼に手紙を書きましょう みたいな 生徒から手紙を書きましょう みたいなイベントがありまして
 そこで事務の人に手紙を書くことになったんですね
 で その事務の人に 僕手紙を書いたんですけど その内容が
 ジムさんはすごい日本語が上手なんですね っていうようなことを書いてしまい
 すごいですね みたいなことを書いておくったんですけど そのとき僕はジムさんが名前だと思ったんです
 ジムさんだと思ったんですね」
「事務職の人」
「思いっきり日本人だったのに それを書いてしまったっていう」
「残念だ」
「今の俊蔵くんの頭脳だと全部英語とか」
「無理です」
「英検とか取った?」
「英検 3級までです」
「俺と同じじゃないかよ」
「中学生レベル」
「なるほどね じゃあ 続きましてサクヤちゃん」
「マネージャーさんいる? いないの? もう役立たず」
「マネージャーさんいないんですか じゃあ今のうちに行きましょうか」
「じゃあいっちゃいます あの私夜」
「夜?」
「記憶がなくって」
「なに!!!!」
「大丈夫?」
「寝てる最中なんですけど あのこの前友達から電話がきたみたいで
 出て友達に 次の日あった時に急に謝られたんですね
 なんかどうしたの? って聞いたら 昨日サクヤ電話私にくれたみたいで
 なんか友達がもしもしって言った瞬間 あたしが忙しいんだよ!  ってぷつってこう言ってたみたいで」
「それは恥ずかしいと 恥ずかしくはないですね それね」
「ほんとですか!?」
「恐ろしい」
「恐ろしいですか!?」
「サクヤ 好きな二次元を告白しろよ 俺だって言ったんだから」
「二次元ですか えっとですね そうですねタキシード仮面がずっと好きでした」
「あーっ!」
「同じ青二プロ所属です」
「そっかそっか いいねいいね」
「なるほどね こう知らないうちにこうね こう 言葉に発してるのって恥ずかしいですよね
 それが本性なのかもしれないね」
「違う! 記憶にないんですよ」
「こわいこわい」
「忙しいんだ」
「はい と言うわけで勝ったチームにはコーナー締めの権利が与えられますよ どうぞ」
「というわけで 以上」
「以上 熱血ロボットアカデミー VS」
「あれ? わけないの?スパロボ学園 でした!」
「嫉妬はよくないよ」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は 覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です」
「そして3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年10月29日発売予定です
 予約特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非予約ください」
「そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめますよ
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 2009年8月27日発売予定です
 予約特典には 数量限定スパロボ学園オリジナルトランプを用意 今すぐ予約してください」
「続いて JAM PROJECT情報です
 TVアニメ 真マジンガー衝撃Z編!の新OP主題歌をJAM Projectが担当します
 タイトルは The ガーディアン ランティスより好評発売中です
 そして6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009のライブDVDの発売が9月25日に決定しました
 今回はブルーレイも12月に発売予定です
 さらに 9月26、27日に冨士宮ハイランドコニファーフォレストで
 開催されるランティス祭りに出演しています
 詳しくはオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわー
「おう もりそばとえりんじゃないか 今日はなんにする?」
「えっと あたしはねたんたかたんをお湯割で」
「おう たんたかたん」
「僕はねたまじまん」
「たまじまん お前そんなに自慢できるものを持ってるのか 見せてみろ」
「自慢 自慢じゃな だめだ 見せらんないよ」
「あ 地酒の方な ああ ごめんごめん お前でも未青年だからな 水で我慢しろ で 今日はどうした」
「今日はね なんかね後輩が あの」
「また嫉妬が」
「2人が僕を選んでくれなかったんだよ」
「ああ すごいびっくりしたな 噂は流れてるぞ街中に
 そんなに君は慕われてない ちょっとみんなかわいそうだなって言ってた」
「もいもいごめんね」
「あああああああああああああああああああああああああ」
「まあな 人徳と言うかなそういうっそういうもんだからな 人生と言うのはだな
 よし そんなお前たちにはだな この歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 OVA 機動戦士ガンダム 第MS小隊ED主題歌で 10YEAR AFTER 聞いてちょうだい!」

歌 10YEAR AFTER

「ありがとー! どうだった もりそばとえりんぎ」
「いやあ 感動した」
「泣くなよ」
「よかった〜」
「まあこれで嫉妬するなよ」
「無理だね」
「これからも頑張れよちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集していますよ
 番組のメールフォームから送って来てくださいね
 歌魂で じゃあ マイトガイン 08小隊 次はえっと ガサラギが ガオガイガー また檜山さん」
「桧山さん尽くし」
「その時の主題歌 うぉぁぉぁぉって言ってるだけなんで」
「ほんと?」
「カラオケがないおそれがあります」
「あったら歌おうね それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は マジンガーZの必殺技冷凍ビームの温度は何度? でしたが」
「ねえ 何度だろうね」
「マイナス何度だっけなあ」
「マイナス3度ってどのくらいな感じですか?」
「マイナス3度? いやいや クール宅急便はマイナス18度ですよ」
「18度か」
「寒い」
「結構ね 凍ってますよ」
「摂氏ってなんですか?」
「そっからそっから そっから説明すんのか」
「なんでそうなの!?」
「正解は? 180度?」
「ああ マイナス180」
「ねえ ちょっとどう言っていいのか分からない」
「烈風正拳突き改のエピソードを思い出します」
「−180度ということでね
 はいというわけでね 今週も終わりましたけどどうでしたか 今週は」
「10Years afterが泣けますね」
「ああ ねえ」
「重い08小隊の EDでちょっとふわって軽くなるんですよね
 その瞬間に涙が出てきますけど」
「なるほどやっぱいろんな思い入れがありますから いいですね
 そろそろじゃあ 猥歌のほうも」
「え?」
「そうですね」
「なに言ってんですか この感動を返してくださいよ なんでぶち壊すんですか」
「そろそろさあ フレッシュな2人にも歌って欲しいよね」
「あ そうですね」
「連敗続きますからね」
「え 今 3連勝ですか もりそば・えりんぎチームは」
「本気ですから」
「本気だよね」
「こわ こわ」
「次回もあるんですか?」
「ありますよ」
「あ じゃあ次回負ける気しない?」
「負ける気しないね」
「したくない あれ? なんだ?」
「え じゃあこうしましょうよ 負けた時どうしますか? もし負けちゃったら」
「負けた時?」
「去りますか」
ええええええええええええええええええええええええ
「なに なんてこと言うんだ」
「そんぐらいの気持ちがないとね まあさるは別に置いといてなにをしますか」
「えっと 多分罰ゲームが相当きついものが待ってると思うんですよ」
「そうですね ちょっと罰ゲーム もうちょっと難度あげましょう」
「いらないー 長浜さん 信じてるよ」
「でもね 絶対負けないでほしいね 俺も」
「そしたらね 次からアシスタントあいざわまさきさんと さいとうしろうさんに」
「濃いなあ」
「すごいなあ」
「大丈夫ですよだからね 後輩にこれぞ先輩と言うところをね 見せて欲しいなと思いますけども
 頑張っていきましょうね
 それじゃ そろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


135  136  137  138