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第139回放送分 2009/09/02放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
コーナーアシスタント 宮坂俊蔵三上枝織
「問題 TVアニメグレートマジンガーに登場するリューナスエースのコックピットになる小型機と言えばなに?
 コ コック? コクピットって書いてあるよ? あれ? コックピットでいいの?」
「コクピットだね」
「そうなの?」
「リューナスエースなんだ」
「はい このはい この問題はスパロボネーム 振り向くななにかを見せるなさんからいただきました
 さあみんなで考えよう」
「コクピットに」
「コックピットにでしょ」
「確かに」
「コクピットなんだ コックピットじゃなくて」
「まあ諸説ありますけどね 両方でも意味は」
「まあ どっちでもいいんじゃないすかね? 通じればね これはなんなんでしょう これは難しいんですか?」
「こんなんすごい 座布団です座布団」
「おお うそ」
「座布団?」
「大まかに言うと座布団みたいなもんです」
「へえ〜」
「嘘です」
「なんで嘘ついたの」
「なんとなくついてみたかった すいません むしゃくしゃしてやった 今は反省している」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「懐かしいですよ」
「みんななんかモザイクがかかったみたいな感じになってますけども 秘密ごとはよくない」
「ねえ 暑苦しいですけど ぷっていきますよ
 今日から9月です 皆さん 学生の皆さんは新学期と言うことでね 新学期と言えばなんでしょう なんですか?」
「インフルエンザに気をつける」
「インフルエンザに気をつける そうだねえ すごいあのはやってますからね」
「急にテンション上げて来たあいつが職員室に呼ばれた」
「ああ まあ 新学期ドキドキしますよね クラス替えとかもあるし 席変えとかもあるし
 あのー 隣同士好きな人の隣りに座ったことあります? 席替えで 願いかなったと言うか」
「ああ ないなあ」
「ないですか」
「大体だめだな」
「大体だめだよね」
「大体だめだよね」
「俺もなかったね ねえ ねって」
「どうしたんですか どうしたんですか1?」
「どういう妄想をしてたの今!?」
「どうしたんですか?」
「…いやなんでもない ごめんなさい」
「いや 言えるくらいのね」
「まあ席替えはね あのー もしね 隣りにこう 意中の方がいたら ドキドキして勉強どころじゃないですよね」
「ないと思うよ」
「小学校の時ね 好きな人の隣りになりたい名前を書いて」
「うそー!?」
「お互いがいっしょになったら隣にしてあげるってのがあった」
「すげえ!」
「なにそれ?」
「フィーリングカップル5対5みたいやん」
「結構ちょっと なんかちょっと問題がある感じがする でもあいました」
「でも使命されなかったらいやだね」
「一組しか成立しなかったんですよ」
「すごい 一組でも出来たらすごい」
「ええって言われなかった?」
「おまえら〜 みたいな」
「なんでこの子なの? ってみんな言ってた」
「そうなんだ」
「同じ男の子の名前を書くんですよ すっごい人気のある男の子がいて
 その男の子が書いた女の子の名前がすごい意外な子だったんですよ」
「まあね 好みはね」
「見た目だけじゃない!」
「見た目じゃない 見た目かわいい人」
「まあ見た目がいいんですか? 見た目で判断するタイプですか?」
「違うっ え なんですか!?」
「いやいやいや そうじゃないんですか?」
「はい 違います」
「もりそばさんじゃあ プロフィールに好みの男性のタイプって」
「なんて書きます?」
「へ? どどれに?」
「どれに? どれ」
「ほら 雑誌の取材とかで」
「なんて答えますか?」
「僕の場合は好きな食べ物ガソリンっていつも書きます で嫌いな食べ物俳優ってかきます」
「なんか書いてあった気がする あの声優さんの」
「え ほんとに書いてあるの?」
「プロフィールブックみたいな手書きの本が 杉田さんのひどかった」
「ほんと?」
「真面目に書いたんだよ!」
「真面目に書きなさい」
「困るのは好きな異性のタイプっていうので」
「なんて書いてる?」
「僕はえっと なんて書いたかなあ いつもボケるっていうか適当なことかきますね
 それは二次元のことですか? とか」
「多分ね 杉田くんは恥ずかしがりやだからね こういうところでね」
「写真もね」
「ね ちょっとねえ ねえ! こんなところでいい人がばれちゃうんだなあ こいつな」
「斉藤さんは 斉藤さんは 好きな哲章じゃない 好きな男なんて書くんですか?」
「好きな哲章は玄田哲章さん」
「えらい! えらい」
「哲章って言われたら 哲章さんしかいないでしょうね」
「いないですよ」
「すごいまあね それじゃそろそろいってみましょうか」
「いきましょうか」
「スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「好きなタイプは遠藤さん」
「俺っすか? 笑顔の素敵な方が」

CM スパロボ学園
CM JAM Progect No Border

「改めまして 遠藤正明です」
「新巻鮭 杉田智和です」
「新巻鮭 斎藤梨絵です」
「あらこんばんわ 相沢舞ですべった…」
「あたしもちょっとすべり気味で」
「なぜ泣く! なぜ泣く!」
「みんな ちゃんとして!!」
「おい 定番の予想の外れた時のノリになるなよ!」
「えー ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園がね 発売中ですけども」
「発売中ですよ」
「あ!」
「皆さんどんな感じでプレイしてますか! どうですか」
「いやいやいや」
「すごいですね これ」
「女子がいいよね」
「女子がいい!」
「女子がいいよね」
「女子がいい!」
「女の子の比率がやたら多い気がするんですけど」
「あ そうなんですか」
「みんなさ なんかさ シャツが薄い 薄い感じがする」
「うそ! いいじゃないすか!」
「薄いとか言わない」
「何の素材でできてんだ」
「え 素材! 素材! 今日すごいなんか」
「シャツが薄いんだよみんな」
「今日相沢さん すごいの履いてますね」
「これはレギンスです」
「…あぁそうなんですか そう言う素材なんですか」
「なんか薄いのがあるの」
「そう言う素材が一杯出てくるんですか?」
「あのスパロボ学園の女子のビジョアルとか服装みたいなものの注文ってやっぱり 寺田さんが考えたのかな?」
「そうなのかな?」
「神様が考えたんですか?」
「寺田さんの部下の願望が多数入ってると言うことで」
「なんで服の上からおっぱいのつやがこんなに出てるの?」
「え! 服の上からおっぱいのつやが!?」
「薄い感じだよね」
「薄い感じですか」
「薄いよね」
「いいっすか」
「こんな感じですよ」
「あ おお ああ おおいいじゃないですか」
「そんなすごい ったってね すごい!! うわすっご!」
「そこだけじゃないよ」
「すっご!」
「斉藤さんどんなところが」
「結構頭使うよね」
「まあね」
「頭使うよ」
「それは楽しいですよね」
「うまくいかないとかなりいらいらするよ」
「いらいら中?」
「いらいらするよ」
「学園出てる2人のプレイを横でみたんだけども 俊蔵くんはさすがね 頭が切れるだけあってこの手のゲームやらせたら強いんだな」
「へえ なるほど」
「あたしひねくれてるんだ」
「で 僕の中で力押しのイメージがある三上さんの方は 怒ったらワンチャンスタッチペンで相手を攻撃するくらいの勢い」
「なるほどね」
「まあこういうのって性格でますよね」
「出ます すごく性格でます」
「自分を根 見つめなおすきっかけにもなるからいいと思いますよ」
「そうです」
「スパロボ学園ね ぜひ楽しんでもらいたいと思いますけども
 それでは今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います いきますよ」
「はいよお」
「まずはですねスパロボネーム 本屋では必ずトイレに行きたくなるさん ありがとうございます」
ありがとうございます
「行きたくなりますよね」
「なるよね」
「僕も行きますね 必ず」
「必ず行きます」
「皆さんも行きますか?」
「たまにね」
「たまにいきます はあ そうですかね」

遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さん おはこんばんちわ
ちわー
毎週楽しく聞いてます
ありがとうございます
先日 お台場にリアルガンダムを見に行ってきました
「ああ いいねえ」
「皆さん行きました?」
「僕は神谷浩史さんの運転で夜行きました」
「すげえ!」
「ガンダムマイスターの運転で ガンダム見にいっちゃった」
「すごいすごい贅沢!」
「贅沢ですねえ
 夏休みだったので すごい人手で家族連れでにぎわっていました
 難か子どもよりもどちらかと言うとお父さん世代の方が盛り上がっていたような

「そうだよね」
でも実物を見るとやっぱり乗ってみたくなりますね
 皆さんは乗ってみたいロボとかありますか? それとよろしかったら今現在皆さんが乗ってるマシンを教えてください


「と言うことですけどね」
「乗ってるマシン?」
「車とかバイクとか なんかあれば」
「あのー 相沢さんはまだ行ってないんですか?」
「あ 行きました1日中行きました」
え!?
「1日中行った?」
「お昼も夜も」
「えええ あれ光るの夜?」
「はい 昼も夜も」
「難か僕近くでイベントやったときに遠くから見たり 仕事でね 屋形船乗ったんですけど 海からみました」
「屋形船運転するわけじゃないですね」
「運転はしてないですね はい」
「ああ運転してそう」
「近くでみたらやっぱすごいんでしょうねえ」
「そうねえ」
「斉藤さんは」
「あたし行けてないです」
「行けてない」
「いけてない… 行きたいなあ 後ちょっとしかないからちょっと」
「乗ってみたいロボありますか? 皆さん」
「僕はさっき屋形船の話が出たんで 難かでかいマグロを持った遠藤さんが がーっ1 大量って書いてある旗とともに」
「なんで?」
「よくわかんないけど 船とともに現れて欲しいんですよ」
「まあね うちのオヤジ 猟師ですからね」
「ほんとですか!?」
「そうなんですか」
「こなれたもんじゃないですか」
「そうですよ 猟師を目指して頑張って」
「かっこいい!」
「かっこいい? かっこいいですか?」
「なに釣ってたんだろう」
「すげえ!」
「いいなあ」
「いつもね 女性を釣ってましたよ うちのオヤジ」
「やっぱり?」
「皆さん 皆さんが乗ってるマシーンを教えてくださいと言うことですけども なんか乗ってます?」
「ボンバー ボンバーに乗ってますボンバー二号です」
「ボンバー2号? チャリンコですか?」
「ちゃりん… オチを言わない! でもわかるよね そうだよね」
「まあ 自転車いいですよね 僕も自転車 なんか乗ってます?」
「あたしは実家の軽だから恥ずかしい」
「けい?」
「軽」
「あれ運転は荒い方ですか?」
「あ そうでもない 意外と 意外とよく見るかもしれない」
「まあね あの 荒い人ほどそう言うんですね 酔っ払ってない
 酔っ払ってる人って絶対酔っ払ってないって言う」
「そうそう」
「ほんとにそう言う人なんだ」
「確かにね」
「杉田くんは?」
「そんな荒い運転なんてしないですよ だからね健児の運転だけはだめなんだよ って言いながら」
「おかしい〜」
「ちょくちょく出てきますけどね その話」
「この間お兄ちゃん現場一緒だったんで すいませんいつも名前出して って言ったら
 そんなにいっぱい出してくれるのかいって なんでもなんでもいいよって」
「いいですね いっぱい言ってきましょうよ」
「出すって所にすごいなんかこう アクセントを置いて喋ってるのがちょっと面白かった」
「お兄ちゃん運転気をつけてくださいよね はいということで次行ってみますか」
「俺かな? はい いきますよはい スパロボネーム お前の拳は天をつかないさん」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん 神様おはようございます
おはようございます
137回の歌魂で歌ってくれた勇者特急マイトガインの主題歌 嵐のヒーローに超感動しました
「おお ありがとうございます」
マイトガインは私がはじめて見たロボットアニメで思い出の作品でした
 以前から 遠藤さんバージョンで主題歌聞いてみたいなと思っていました
 まさか歌っていただけるとは


「ありがとうございます マイトガインね」
「杉田さんも盛り上がってましたね」
「いやいやいや すごい見てたんで 今見ても面白いですよ 多分」
「そうなんですか? へえ」
「マイトガイン マイトガインの話をすると檜山さんが恥ずかしそうに いつの話をするんだ あー って」
「檜山さんねえ」
「でもお前 あれやろ あの緑川さんのやってたライバルの方が好きなんだろ ってことを必ず聞いてくるんですよ
 みんなお約束で いいえって」
「ちなみに杉田くん どっち派だったんですか?」
「僕は… 男子は特に」
「よしながさんだ」
「女キャラもとくに」
「え なにじゃあ!? まんなか?」
「めかめかめかめか」
「ああ メカ まんなかじゃないんだ めかか」
「ほらね 電車が変形するから そう そのとき食堂車や便所に入ってる人はどうすんだみたいな話
 マイトガインの中にトイレと食堂はねえのかなと思って」
「あるでしょうねえ でもね そう言う風に考えるとね」
「変形が始まった あっ!1」
「だれだれ」
「せめてズボンくらいはあーっ!」
「ばーか じゃあ次イいってみますか」

「はい 杉田さん 遠藤さん 相沢さん 斉藤さん そして近くにいるかもしれない宮坂さん 三上さん そして三上さん
 なんでしょうね 大事なことなんでしょうね」
「気持ち悪いな」
「まあ わざとですって書いてある おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
ここ最近の放送を聞いてない あ 聞いてなんですが か聞いてないですが って言っちゃった」
「聞いてない?」
「聞いてないならなぜ2人のことを知ってるんだ!」
聞いてなんですが
「誰だ! どうしよう誰だ!」
普通であれば新人の女性声優さんは 割と無難な扱いをされるものですが
 杉田さんの容赦ない責めでお若い三上さんがたじたじになっていたり

「いやいや え?すいません」
演劇の無茶振りにも答えたり たまらない放送となりました
 これから杉田さんにはもっと三上さんをいじめ もといからみを聞いていたいです

「いや 俺俊蔵くんのほうがいいよ …なんで止まるんだ」
そして三上さんの素敵な声を聞かせてください

「今いねえしな」
「今外にいるかもしれない」
「そのうちこの辺からにょきって出てくるからな」
「え どこから入る? え?」
「さあ どこからかな? この茶筒から出てくるみたいなね」
「茶筒? 茶筒から三上さん はははは」
「杉田くんは基本Sなんですかね?」
「さあ 僕の仲のいい人間 田中くんガが言うには
 杉田くん あれですよ SとMの要素を兼ね備えた変態です!」
「変態か」
「そうか 変態」
「お前に言われちゃ末期だよ!」
「まあね こうやって新人さんをいじってあげるというか」
「いろんなその」
「おいしいように料理するのも先輩ですからね」
「いろんな可能性を引き出すってのは大事じゃないですか」
「そりゃそうですよ」
「普通にキャラ声としてきても こんな役ができるとか こんなに激しい一面もあるみたいなね」
「よくありますもんね もっといじって欲しいな なんて思う時ありますもんね」
「そうですか」
「振ってくれって 先輩だとそんなことできないですもんね」
「振ってほしいんですか」
「いや僕は振って欲しいですよ いやいや いろんな場面がね あると言うことで
 と言うわけで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」

「熱血ロボットアカデミーVSスパロボ学園」

「スパロボ学園体育館」
「ドリブル ドリブル ドリブル シュート! よっしゃ!」
「また入った リョウちゃんすごーい」
「リョウちんって 桜木くんみたい」
「まあなって 俺をちんづけで呼ぶんじゃない」
「まあ人間一つくらいとりえがあるってことかしら?」
「なんだと!」
「まあまあリョウちゃん 2人とも感心してくれてるんだし」
「でもさすがのリョウちんもコートの端から端までのロングシュートは決められないわよね」
「端から端ってリョウちゃんできる?」
「へ俺を誰だと思ってやがる! こんな距離楽勝楽勝!」
「置鮎さんに言っちゃおう お姉ちゃん 学園にきてからSキャラが際立ってない?」
「だってさ リョウちんってから買うと面白いんだもん」
「ああ お前らごちゃごちゃうるせえ! 黙ってみてやがれ!」
「リョウちゃんがんばって いくぜ! スーパーロングシュート!」
「あああ ホールの下に杉田博士が」
「ふふふふはは 学食で食っちゃった このかたやきそば このあっつあつのあんかけをね この別のたっぱーに入れといて 楽しみだな」
「あぶなーい!」

「は 博士 大丈夫ですか?」
「あっつい! あっつい! いろいろあっつあつ! はなに入った あつ!」
「あ あー ちょっとわざとでしょ ちょっと」
「博士にボールを投げたのはリョウちんです あたしたちじゃありません」
「わりいわりい わざとじゃないんで許してくれよな」
「おい サエキリョウガこら おまえさ おまえ鼻からかたヤキソバ食ったことあるか?おい あるか?」
「ないよ」
「鼻から出てるよ」
「おまえあは体験しねえ? おまえ ちょっと もうだめだ スパロボバトルで白黒つけるしかないね これねえ あっつ! あっつ!」

「それではスパロボバトルの内容を発表します 今回の内容はひと息フラフープ対決!」
「フラフープ?」
「そうですよ それではルールを説明しますよ
 ひと息で あ〜 なんでもいいんですけどね あ〜 ラジオ的にね じゃないとわかんないすからね
 あ〜 と言いながらフラフープを回すタイムを競います
 途中で息が途切れたり フラフープが地面に落ちたらそこまで
 2人の合計タイムが多いチームの勝利と言うことですね
 今回の熱血ロボットアカデミーチームは誰ですか? 博士とえりんぎ
 今回も罰ゲームがありますんで頑張ってくださいよ
 まずはスパロボじゃんけんで先攻後攻をきめますよ いきますよ」
「右によろしく」
「じゃあえりんぎと」
「リョウガ行きます!」
「いきますよ」
スパロボじゃんけんじゃんけんぽん! あいこでしょ あいこでしょ あいこでしょ あいこでしょ!
「君ら付き合ってるのか?」
あいこでしょ!
「ああ!」
「えりんぎ えりんぎどっち?」
「後攻で」
「後攻かよ! はいじゃあ ね あのー 博士・えりんぎチームが後攻 リョウガ・サクヤチームが先攻と言うことでいきますよ
 それではスパロボバトル 博士・えりんぎVSリョウガ・サクヤレディゴー!」

「まずは先攻のリョウガ・サクヤチームですね 1人目どっちからいきますか?」
「どっちいく?」
「では 私から行きますか? サクヤがいきます」
「お願いします」
「サクヤちゃん サクヤちゃん フラフープ得意なんですか?」
「小学校のころに」
「小学校の頃に?」
「やったっきりやってないんですけど」
「やったきりやったことない?」
「最近の子のくせに」
「まあ ついこないだですよね 小学生つってもね」
「でももう10年以上前ですね」
「まあ 10年以上前が小学校」
「20年近くになるわけだ」
「はいいきますよ じゃあ あ〜でいきますか なんでいきますか? スパロボですからすーでいきますか?
 いきますよ 皆さん すーでいきますよ」
「がんばれー」
「いきますよ それじゃいきますよ れでぃごー!」
「す〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「あ うまい」
「できてるできてる」
「うまいうまい」
「すごいすごい」
「うまい!」
「あれ? 終了!」
「すごい!」
「なんかなんか なんか吐きそうだったけど大丈夫? 結構うまいねえ」
「遠藤さん この番組はいつから平成女学院になったのでしょうか」
「いやいや すごい上手だね うまいじゃない」
「待ってください 僕 僕今仕事を忘れて くいるように見てましたよ
 録音ボタンどこかな 録音ボタンみたいな あ 録画ボタンだ」
「サクヤちゃんのタイム 12秒!」
「きましたやったあ!」
「お すごい! すごいよ!」
「すごいよ」
「すごーい」
「このままこれは女学園の次たかぎたかしXになってそろそろギルガメでしょ ほら見なきゃ」
「次2人目 じゃあ リョウガくんですか リョウガくんはフラフープ得意ですか?」
「僕も小学校の時ちょっとやって それ以来ですね」
「あんま大人になってからはじめる人いないですからね はい じゃあリョウガくんもすーでいきますよ」
「いきます」
「いいですか それじゃあ いくぞ レディゴー」
「す〜〜〜〜」
「お うまい うまい」
「すごい!」
「うまいよ あれ?」
「これ自体が罰ゲームみたいなんだけど」
「いいねみんな」
「長いな 長いね」
「す〜〜〜ぅぅぅぅぅぅぅぅっ」
「終了! 秒数は? 14秒 と言うことで 合計が 26秒? 26秒 いけるんじゃないですか これ
 リョウガ・サクヤチームすごいっすよ」
「すごい 強い」
「じゃあ えりんぎチーム 老体に鞭打ち頑張りますよ」
「博士 6秒くらいしか出来ないかも」
「6秒!? あほ まあ博士が20秒やればいいんで」
「えりんぎ こんなタイミングで言うがな 俺ね フラフープしたことないんだ」
「ひどい!」
「フラフープしたことあるでしょ? えりんぎは」
「すごい昔に」
「じゃあ 博士から行った方がいいのかな? どっちどっちからいきます」
「え!?」
「ほんじゃ俺から行くわ」
「どっちからどっちから いきますよ レディゴー!」
「す〜〜〜〜〜〜〜〜」
「あははははははは だめだ だめだ博士! 博士! 博士!」
「短いっ」
「スリッパどっかいっちゃったよ! スリッパ! 博士戻ってきて」
「今の動画に撮りたかった」
「撮りたかったよ」
「いやでも頑張ったんじゃないですか? 初めての経験ですよ 発表します 博士5秒」
「うそーっ」
「さっき6秒って言ってましたよ」
「6秒だったのに」
「これはね あの大変難しいですよ」
「よし これはちょっと頑張んないと」
「がんばんないといけないよね」
「22秒続ければ」
「22秒? りえりえがんばるよ」
「よし えりんぎ頑張れ えりんぎおお 靴脱ぎましたよ」
「遠藤さんなんか おれももぱーんちしちゃって」
「いくぞえりんぎレディゴー!」
「す〜〜〜」
「お いった 2回入ったんじゃないんですか?」
「でもお尻が回ってたよ」
「でも1番最初はいはいって すーなんですけどね まあいいですよ じゃあ何秒ですか?」
「4秒」
「4秒! なんだよ ね 9秒と言うことで 大丈夫ですか?」
「もうちょっと ちょっと…」
「発表しますよ 今回のバトルは26秒対9秒と言うことでリョウガ・サクヤチームの勝利!」
「初勝利!」
「これはやっぱり若さの勝利ですね」
「そうですね」
「あのね 僕はね ちょっと君達にがっかりした」
「がっかりしたよ」
「疲れました」
「そうだよね」
「フラフープでこんな ふらふらになる人たちを見たのは初めてだ」
「あの最後の転倒はあれ 素ですからね」
「どてって行ってましたけども」
「立った瞬間にももぱーんって」
「でもちょっと面白かったからいっか
 では負けたチーム 博士・えりんぎチームにはですね 罰ゲームが執行されますよ
 今回の罰ゲームはこちら 変顔撮影会 変顔流行ってますけどね
 負けたチームの変顔を勝ったチームが好きなだけ撮影できると言う罰ゲーム
 これはラジオではどうやって伝えていいのかよくわかんないですけどもいいですか
 じゃあまずは博士から行きますか? どっち? えりんぎからいきますか?
 3ショットにしましょ 3ショットずつ いきますよ それじゃ ちょっと待ってください
 いきますよ 撮影開始 あははははははは
 あ えりんぎさんいい顔してますよ 結構 はい はい ちょっと博士 それはなにをかぶってるんですか?
 あららららら 3ショットですからね あ いいですね いいですよ
 ちょっと相沢さん あなた関係ないんじゃないですか? あなた関係ないんじゃないですか?
 ラストショットです ラスト変顔ですよ! はい」
「連帯責任だよ」
「なぜか分からないけど相沢さんも変顔して はい いきますよ はいチーズ はははははははははははははは
 君ら 君ら 顔芸 顔芸人になれるな」
「ギリギリな顔しちゃった」
「はい終了 と言うことで ははははは 勝ったチームにはコーナー締めの権利が与えられますよ
 それでは勝ったチーム リョウガ・サクヤチーム どうぞ」
以上 熱血ロボットアカデミーVSスパロボ学園でした
「ももぱーんってしちゃった 続く」

「スーパー「インフォ「ロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は」
「覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦」
「さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年10月29日発売予定です
 予約特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非予約ください」
「そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています」
「参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめますよ
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 絶賛発売中です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009のライブDVDの発売が9月25日に決定しました
 今回はブルーレイも12月に発売予定です
 さらに 9月26、27日に冨士宮ハイランドコニファーフォレストで
 開催されるランティス祭りにも出演が決定しています
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして遠藤正明ニューシングルが発売になります
 環境超人エコガインダー主題歌 9月25日発売です よろしくお願いします」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわ
「お 今日もな うわべだけ仲いいなあ どうした
 今日はな いいところに来た そういえばな あのおいしいフルーツポンチを作ったんだけどな」
「懐かしいね」
「すごいぞ これ出すから ちょっとな ちょっとなぞなぞに正解したら食べていいんだぞ」
「なぞなぞ!?」
「なぞなぞ」
「いくぞ 問題 フルーツポンチをさかさにするとなーんになる」
「えー これいえない」
「いえないよいえないよ」
「なんになる なーんになるかな」
「なんですか」
「よしもりそばからなんになる?」
「これ言っていいの?」
「いいんだよいいんだよ」
「言っていいの?」
「だってこれ収録だもん」
「XXXXXXXX」
「なに言ってんの君!」
「えー!!」
「ナレーションのものですが あの発想をね フルーツポンチ器に入っていて これを逆さにすると どうなりますか?」
「ちん」
「フルーツポンチは フルーツポンチやろ あほ!」
「あー!」
「食べやすくなんだよ」
「あん?」
「こぼれる」
「ああああああああ」
「最悪だっ!」
「あーなんだー!」
「君なんて言った ちん? ちんなんつった?」
「いや ちんけんいちさんの」
「ちんけんいちさんのつくった」
「杏仁豆腐のフルーツポンチが出てくるよみたいにね んなことはないだろ!!!」
「よーしそんなおまえたちにはだな スパロボネーム 足袋を吐かせろさん
 他たくさんのリクエストをいただいた この歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 超電磁ロボコンバトラーVのED主題歌で 行け!コン・バトラーV 聞いてちょうだい!」

歌 行け!コン・バトラーV

「ありがとー! どうだったもりそばとえりんぎ!」
「V!」
「体重を歌詞にするなんて!」
「そうだよ身長57mもあるんだな 550tだって」
「50tだよ 50tだよ」
「踏まれたら死ぬな」
「そうだね」
「これからも頑張れよちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたより ふつおたなどなど どんな内容でもOKです
 メールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ グレートマジンガーに登場するリューナスエースのコクピットになる小型機と言えばなに? でしたが」
「なんだろう」
「知ってる人!」
「コクピットになる…」
「想像もつかないんです」
「あれ? ほし?」
「あのパイルダーは パイルダーはマジンガー あれ?」
「あ ここ?」
「これ名前ってことですか?」
「なんだっけ 俺も分かるかもしれないけど」
「前頭葉」
「おもしれー! 斉藤さんおもしれえなあ 前頭葉じゃない?」
「なんだろう」
「クイーンなんとかだった気がするんですけど そうですよね?」
「お じゃ知らなかった 俺 クイーン?」
「クイーン…」
「え なに?」
「クイーンズライチ え 正解はなんですか?」
「クイーンスター?」
「クイーンスター はあ」
「じゃあこれ単体で飛ぶってこと?」
「そうですよ」
「そりゃそうですよ」
「あ そっか」
「コクピットで いざとなったら脱出もできる」
「へー 前頭葉飛んでっちゃうんだ」
「前頭葉!」
「ねえ はい と言うわけで今週も終わりましたけどもどうでした? 今週 なんかね」
「なんかね」
「あのー ちょっと大丈夫ですか 体」
「ももがぱーんと」
「ももぱーんっとなってましたけど大丈夫ですか?
 あのね ちょっとね 君達に言いたい」
「ん なんだい?」
「君らね 仕事忙しいのはわかるけども もうちょっと運動した方がいいな」
「ほんとだよね」
「そうだそうだ」
「ちょっとなあ 相沢さんちょっとやったけど よくできましたね」
「でもあの2人ほどじゃなかった」
「やっぱね 奴らは若いですね」
「若いね」
「素晴らしい動きだった」
「そうだね」
「映像が見せらんないのが残念だ」
「ちょっととっときゃよかったなあ あれなあ 君らのだめだめ振りを」
「あたしも多分ひどかったと思うけど」
「ひどかった 君も!」
「博士の動きもかなりひどかった」
「いやいや君ら 2人ともすごかったぞ これは絶対見せらんない」
「罰ゲームのなんでもないよ…」
「あと変顔も見せらんないね」
「見せられないよ」
「なぜか 相沢さんが入ってましたけども いい顔してましたね」
「本気の顔だった」
「本気の変顔」
「でもすっごい作った後に 戻りかけたところが…」
「ほんとの変顔」
「それがね それがちょっといやだね ちゃんとした変顔を撮って欲しいよね」
「戻りかけたところを撮られた」
「それがね 新人さんのちょっとした抵抗なんじゃないですかね」
「そうそうそう 三上さんこれ使ってくれなかった さっき渡したんだけど 使ってくれなかった」
「えっとね 新人批判が出ましたけども」
「ベツニダイスキダヨ〜」
「逆に怖いね」
「そういわれると逆に怖いですけども」
「おかしいなあ」
「仲良くしましょうね それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢まっ …ごめん咳が」
「いいですよ してください」
「相沢舞でした」
また来週!
「へっくし」


139  140  141  142    143   



第140回放送分 2009/09/09放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
コーナーアシスタント 宮坂俊蔵三上枝織
「問題 TVアニメ新世紀エヴァンゲリオンで セカンドインパクトが起きたのは何年何月何日?
 この問題はスパロボネーム グランテさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「スポロボで噛んだ…」
「そこで噛んじゃった」
「スパロボでかむよね よくね」
「よく噛む そう」
「これがなんですか セカンドインパクトが起きたのは何年何月何日何時何分何秒
 これはなに これは有名な話でしょ?」
「1個」
「割と有名な話」
「何個もある?」
「南極で起きた セカンドインパクト」
「答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「はい今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが? 斎藤梨絵です」
「はい この番組もなんと今回で140回目! やるね やるね」
「150 節目が見えてきましたね」
「そうだね だって噂によるとね あの30回くらいで終わるって言う番組がなんと140回ですよ」
「そうですよ そりゃ新キャラも投入されますって」
「そうですね」
「でも不思議と飽きないね 140回もやってるのに 程よくやってるからですかね」
「人気番組の秘訣はいい意味でなんも起こんないってことです」
「まあねでもいろんな企画がね 埋もれてるような気がするけど」
「そうですね 特になんか 特になんも起こんない」
「そんなうちらがですよ勝手にエア誕生会とかやるじゃないすかこの番組で なんかそういうのでいいんですよね この番組はね」
「そしてそのエア誕生会 今日9月8日火曜日はですね うちの弊社の会長であらせられます 関智一さまのですね」
「誕生日ですか」
「誕生日でございます」
「おめでとうございます!」
「エア誕生会ですね」
「ケーキだ」
「僕ね アトミックモンキーさんのねマネージャーさんが 深々と頭を下げてましたけどね」
おめでとうございます
「会長はね この人はなんでこんななんかよそでうんことか言って」
「え そんなこと言うんですか」
「いやすごい真面目なイメージ何ですが」
「僕はそう言うイメージですね」
「信じられなくて 周りはラジオがすごい ビックバンっていうなのとおり爆発するって
 まだその片鱗は味わってないんですよね」
「まあそのへんはね」
「誠実な人です」
「おめでとうございます」
「あと 島津冴子さんとかもね 今日が誕生日だそうです」
「そうですか おめでとうございます」
おめでとうございます
「すごいね」
「すごいですね」
「同じ誕生日ってね 結構 え そうなの ってあるじゃないですか 自分の 杉田くん 同じ誕生日っている?」
「阪口大助さん だから同じ現場にいるとか誕生日をまとめ あ 一緒でまとめていいじゃないですか?」
「便利だね あたしわかんない」
「わかんない? あんまり興味ないんですね」
「ええっ ええっ」
「なんだそれ 相沢さんは?」
「あたしは 大村あかねさんと同じです」
「あのイラストの上手い?」
「はいそうです」
「すごいね なるほど と言うことで エア誕生会もずっとやりつづけて行きましょうね」
「そうですよ」
「というわけで そろそろいってみましょうか スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「関さん 関さんに韓国で食らったゴッドフィンガー 一生の思い出です」

CM スパロボ学園
CM ランティス祭り

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園が発売中ですけども皆さんどうですか どんな感じですか?」
「あたしね 今日 ほら」
「え? ああ」
「なんだぁ〜」
「今日ね 初めてね がちゃがちゃできることを知って」
「あ がちゃがちゃ そうなの そうなのって」
「おまえは近所のオバちゃんか!」
「いいの それでいいの それまで頑張ってスパロボバトルで あのね頑張って機体をゲットしてたんだけど感動したよ」
「なにでた なにでた」
「なんかいっぱいでた」
「え いっぱいあったの?」
「いっぱい出たの?」
「とりあえず10個くらい全部入れて 20個 20コインいれて」
「え そんなにやったの?」
「だしたら20機体くらい出たよ いっぱい出たよ」
「うそ あたしケチだからさ やらないんだよ2回くらいしか」
「ほんと?」
「なんか溜め込んじゃうの」
「結構やってますね」
「どんな機体 機体が出るの あれ え 健児さんの車とかでてきました?」
「グルグルするから待ってね」
「お兄ちゃんの自転車とかでてきました?」
「え どうなんだろう」
「お兄ちゃん?」
「お兄ちゃんの自転車…」
「相沢さんは」
「なんかダイクーマリュー出た時点で もうこれでしばらくこれで戦うって」
「あ いいねえ いいなあ」
「無駄遣いしないようにしようと思って それでそれからやってない 2回目くらいで出たんだよ」
「いっぱいありますね」
「いっぱい出たよ」
「何が出たんだろう」
「何が出たんだろう」
「えええええ」
「ちょっと斎藤さん」
「だっていっぱい出すぎちゃって マークエルフとか あとなんだっけな ガイアガンダムとか」
「ガイアガンダムはいい機体ですよ え どっちが乗ってんですか? 置鮎さんですか?」
「誰が乗ってんだろう はい」
「はいって」
「動かせないの まだ」
「ほうほほほほう」
「今ガチャガチャのとこだから」
「これさ 押したらこれになっちゃうんでしょ?」
「え そうなの?」
「どれか1個選ぶんじゃないの?」
「え 違うの? ん? 全部じゃないの?」
「ああ」
「うそ」
「全部もらえるんでしょ?」
「うそ? え ほんと!?」
「こうやってさぐりさぐりやるのが面白いんですよね ゲームが」
「ちゃんと説明書読もうあとで」
「え そうなの? なんか」
「でもね 面白い」
「面白い」
「皆さんどうですか?」
「ねえ みんなもね ぜひ楽しんでくださいということですけども
 それじゃ今週も皆さんからいただいたメールを紹介していきたいと思います
 まずはですね なおちさん ありがとうございます」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斎藤さん おはこんばんにゃ
おはこんばんにゃ
以前の放送で着ボイスの話が出ていましたが
「にゃにゃーん」
私は毎朝の目覚ましが JAMの着ボイス 起きろ 輪唱バージョンです
「すごい…」
「そんなのあるんですね」
「いや撮ったんじゃ?」
「んなん あったんですね
 毎朝大好きな声で目が覚めるのでいいですよね
 なのでぜひぜひ うますぎWAVEプレゼンツで 目覚まし着ボイスを作ってください おねがいします


「ああ めざましねえ」
「着ボイスだったらどうすりゃいいんだ」
「着ボイス」
「たとえばですよ ここになんか書いてありますけど 神様の
 私のお好み焼きをひっくり返すな! とかね ありましたねえ はい
 遠藤さんのばーかばーか ああ ばーかばーか 俺言いますから だからそう言うのを言えばいいんですよ
 だから杉田くんの口癖ですよ」
「僕の口癖 なんだろう」
「なんだろう」
「いざ聞かれるとないんですよね」
「ももわかんないですか? 先週生まれたももぱーん」
「ももぱーん」
「斎藤さんはなんでしょうね やっぱりセクシー系なんでしょうね」
「え そんなこと なんだ」
「随所にちりばめられたこの セクシー系のね」
「そうでもないんだよ あたしそうでもないよ」
「相沢さんなんでしょうね いっぱいありますね」
「笑いだ笑い」
「笑い声だ」
「笑い声笑い声」
「あはははは」
「ほら ははははは いいですね」
「なんかママとチーママで起こしたりしてね」
「あ いいねえ」
「うまいねえ」
「ちょっとね やってみたいですよね こういうのね はい ぜひ今度機会があればね」
「今?」
「いまやって見ます? じゃあ斉藤さんから行きますか」
「舞ちゃん 一曲入るわよ」
「はぁい かしこまりー 起きて下さいー あなたの目覚めの今日の あ て あ…」
「終わりー なんだよこれー またあのこれね 機会があったらやりたいと思いますけども楽しみに待っててください」
「今のが流れたの?」
「じゃあ かしこまりー までで切ってください だめ? だめ?」
「なに自分で編集してんの」
「うるせえよ」
「次行ってみましょう」
「こちら スパロボネーム 我が家の犬の名前もなおじさんです」
「あら なおじさん」
「なおじさんにしちゃったんですね」
「16歳 いいのか なおじで ああいいのか」

遠藤さん 相沢さん 杉田さん 斎藤さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
私は生まれて始めて見たロボットアニメがガオガイガーで 主題歌の勇者王誕生は今でもカラオケで歌っています
 
カラオケってすごいですよ これ」
「いいねえ」
「えっと あ まだ額せいなのでJAMのライブを見に遠くの県までいくことができません
 なので ぜひ熊本に来ていただきたいです

「熊本!」
「くまもと」
「熊本はきれいな方多いですからね」
「そうなんですか?」
「はい スザンヌさんね 僕大好きっすよ」
「そうっすか 簡単にいけないですね 確かにね」
「いけないっすね でも大丈夫ですよ16歳でしたっけ? ね ずっと歌ってますから 待ってますから」
「そうっすね」
「熊本行きたいですね」
「熊本ねえ」
「熊本ととか」
「もうどこもかしこも全部行ったらいいよ」
「行く機会ないですからね ほんとに」
「いやあ 興味あるなあ どうやったら行けるんだろうなあ」
「えっと どうやったらいけ 電車で行ったらいいんじゃ」
「電車でいけます?」
「電車で行けますよ」
「新幹線か 博多だ」
「そうですね え! ちょっとでましたよ 斎藤さん熊本がどこにあるかわかりません」
「えー でもあたしも」
「どこだと思います?」
「こういう風に日本地図があって この辺になんか こういうのあって」
「それは違う国ですね はい」
「こんな感じでしょ 日本って」
「熊本はどこでしょう」
「熊本は暑いような気がするから」
「暑いような気がする」
「から ここかなあ」
「お! 四国 それ四国!」
「それ四国ですね」
「熊本は四国にあると言うことで」
「あたしほんとに地理がだめなんですよ」
「あ ほんとですか」
「もりそばおまえは?」
「神奈川がどこにあるかわかんない」
「相沢さん 熊本どこにあると思います?」
「熊本どこだ これこれ この地図貸してあげる はい」
「ほーらもりそば もりそば みんな見ているぞ」
「暑いのかな 寒いのかな?」
「はい」
「熊本でしょ だって」
「肥後もっこすですよ」
「あ!!」
「ここはどこなのか 大阪あたりですけどね」
「名古屋じゃないですかね」
「はいということで熊本はね 関西か四国にあると言うことで なんだよ君ら 九州ですよ 皆さん」
「九州?」
「ああああああああ!! ごめんなさい!」
「やっぱりあったかいところでしょ」
「ごめんな 我が家の犬の名前もなおじさん」
「すいませんほんとに」
「いつかね みんなで 熊本に行って 謝りに行きたいと思いますけども」
「そうですね」
「はい というわけで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「熱血ロボットアカデミーVSスパロボ学園」

「スパロボ学園 校門前」
「ねえねえ リョウちゃん あの噂知ってる?」
「なんだよサクヤ 朝っぱらから大きな声出して」
「もいもいくんとりえりえさんなんだけど」
「ああ あの2人がどうした?」
「今日でアカデミーに戻っちゃうんだって」
「あ それマジか?」
「あああ 最終日なのに遅刻しちゃう!!」
「お姉ちゃん 腕いたい 腕いたい 腕痛い」
「そこどいてどいてどいてー!」
「のわあ!」
「あぶなーい!」
いたたたたた
「大丈夫? リョウちゃん」
「いってえ って あ! おまえら!」
「もいもいくんとりえりえさん」
「もうどいてどいてって言ったじゃん」
「あれ? このやり取り 前にもあったような 8回目くらいのような」
「そんなことより そんなことより 今日でアカデミーに戻るって本当か?」
「けぇぇい! 耳が早いな キューティクルが乱れているぞ トリートメントはしているのかい? 最近は へへへ」
「怪しいなあ博士」
「杉田博士」
「なんかマスクが見えるけどどうしたの?」
「何かまずいことでもあったのか?」
「そんなことより サクヤの制服を君が着てみないかい?
 まあぶっちゃけ 編入期間が今日までの約束だった それだけのことなんだ へけっ」
「そうだったんですか せっかく仲良しになれたのに寂しいですね」
「さ サクヤちゃん萌え〜」
「あたしもサクヤちゃんと別れるのはとっても寂しいよ萌え〜」
「はん 俺はちっとも寂しくなんかないけどな」
「リョウちゃん」
「2人が 2人が先週勝っちゃったからこの台詞なくなっちゃったけど」
「一応言っとこうかな 勝ち逃げなんて人聞きが悪いわ」
「あれ?」
「そうだよ ここだけ言ってもしょうがないよね」
「そうだよ たまたま」
「じゃあ寂しくならないように ほいほいとバトルを挑んでもいいな」
「はい」
「望むところだぜ!」
「いいのかい 俺はゲストだろうが平気で戦っちまうような男なんだぜ
 行くぞ どれだけスパロボバトルが上達したか 確認しようとするぞ
 サエキ セト 2人と勝負しないか」
「はい」
「望むところだぜ」

「それではスパロボバトルの内容を発表します
 今回のバトルはしりとりで点取り対決!」
「しりとりかあ」
「しりとり! しりとり ね それではルールを説明します」
「2回言った」
「制限時間45秒の間にどれだけしりとりができるかの対決です
 スタートの言葉は用意されたカードから選んでください
 しりとりが1つできるたびに 1P Pが多いチームの勝利と言うことですね
 さらにスパロボ学園でしりとりを終わらせることが出来たらポイントが2倍になる
 あ そうですね だからすで終わって スパロボ学園 ね こう終わらせたら 今までの点数が倍になると言うことですね
 これは 長ければ長いほど」
「最後の方にスパロボ学園と言えば」
「今回も敗者に派閥ゲームが用意されてますので頑張ってくださいね
 まずはスパロボじゃんけんで先攻後攻を決めちゃいたいと思います
 えっと 誰がいきますか?」
「もいもいおねがい」
「はーい」
「サクヤがいきます」
「ナカヨクシヨウネ」
「おっと!」
「よろしくお願いします!」
「こっからバトルが始まってると言うことですね! どっちが 勝つ自信ありますか?」
「え あるよ」
「どうですか?」
「がんばります」
「いくよ」
スパロボじゃんけんじゃんけんぽん! あいこでしょ あいこでしょ!!
「あ 負けた!!」
「勝ちました!」
「いろんな意味で負けた…」
「あああああああ」
「よかった サクヤが勝って」
「負けたあああああ」
「なんかいいじゃん このままサクヤの勝利でいいんじゃないの?」
「いえ だめです」
「だめなの?」
「だめです まだだめ」
「ただのじゃんけん勝負ってのも斬新でいいとおもうけどな」
「ええ じゃあ サクヤちゃん 先攻後攻どっちがいいですか?」
「後攻で」
「後攻で」
「おおお いいですよ じゃあもりそば・えりんぎが先攻と言うことですね いきますよ
 それではスパロボバトル もりそば・えりんぎVS リョウガ・サクヤ レディゴー!
 まずは先攻のもりそば・えりんぎチームですね カードを引いて 最初の言葉を選んでちょうだい
 いきますよ どっちが引きますか?」
「どっちからいくんだ じゃあえりんぎからいけ」
「はい じゃあ 発表してください」
「スパロボ」
「スパロボのボから 始まりますよ じゃあ いきますよ 45秒ですからね ちゃんと測ってくださいね
 んがついたらそこまでですよ じゃあ いきますよ じゃあスパロボからいきますね
 スタート!」
「スパロボ」
「ボボボーボボーボボ」
「ボール?」
「る る ルパン三世」
「い い い い い いぬ?」
「ぬ? ぬ? ぬ!? ヌーベルボーグ?」
「ぐ? ぐ? ぐ? ぐ〜 ぐ〜! ぐ〜!?」
「20秒前」
「油みたいなのなんかあるだろ」
「グ グエン酸 違う ぐ ぐ!? ちょっと待ってぐ!? ぐって出てこないんだけど ぐ!?
 ぐ ぐ?」
「ぐるっとまわって」
「ぐるっとまわって ぐる?」
「だーーー!」
「大丈夫か?」
「ちょっと待って ぐ?」
「博士が考えた あの なんだあの スパロボ ぼから始まって 3つでスパロボ学園に辿り着く」
「え どうですか?」
「スパロボ 勃起 キス」
「スパロボ学園 はい」
「君天才だな やっぱ君は天才だ」
「え どうする? 放送禁止にならないの?」
「もりそば・えりんぎ 何ポイントでした? 6P」
「ごめんなさーい!」
「やばいよやばいよ」
「これやばいんじゃねーの?」
「あれ ぐってなんだったの?」
「グルンガスト」
「他にもグリース グッチ雄三 いろいろあるじゃない」
「じゃあ 続いて後攻のリョウガ・サクヤチームですよ どっちか引いてください はい じゃあ発表してください」
「ひきました」
「どりゃあ」
「えっと うますぎ」
「うますぎのぎからはじまりますよ それじゃ 後攻ね リョウガ・サクヤチーム 行きたいと思います
 それでは スタート」
「うますぎ」
「銀歯」
「バチカン市国」
「ク え 栗」
「りんご」
「ごま」
「ま まりもっこり」
「まりもっこり」
「りす」
「りす」
「すずめ」
「すずめ」
「め め め めだか!」
「かかかかか かい」
「い いす」
「いす」
「あ スパロボ学園!」
「これは素晴らしいんじゃない?」
「ちなみに博士が思いついた 3つでスパロボ学園に辿り着く はい
 これ多分読み上げたらピーってなっちゃうんで 後言わない方がいいと思います こうなりました」
「えっと え〜 うますぎ ギリギリモザイク   …ばーか すごいね!
 あの え 今何ポイント行きました? 12P? 24 すごい
 すごいきれいですね」
「すごい!」
「君達はこうね 決められたようにやってくれる」
「やっぱ頭がいいなあ」
「すごい リョウガ・サクヤチームすごいね」
「すごいね」
「そうだよ やっぱこれがラジオだよ! な! 俳と言うわけで今回のバトルはですね6P対24Pで リョウガ・サクヤチームの勝利!」

「まあ 最後ですからね ちゃんと勝利してこう」
「なんだっけ 有終の美って言うんだっけ? あってたの? やだなあ 間違ったと思ったのに」
「あほ それでは負けたね もりそばえりんぎチームには罰ゲームが用意されています」
「これやだなあ」
「今回の罰ゲームはこちらです セクシーボイス!」
「これはさあ 宮坂くんのをみんな聞きたいんじゃないかなあ」
「そうだよ 2人のを聞きたいんだと思うよ」
「まあ 今回最後ですからね まああれなんですけど 罰ゲームと言うことでまずは 誰から行きますか? もりそば」
「台詞あるんですか?」
「ありますよ」
「作家さんの用意したものがございますんで もりそばとえりんぎ どっちからか その紙を見てやる」
「じゃあえりんぎから じゃあね セクシーボイスと言えば えりんぎ」
「そうだ」
「じゃあ ちょっとあのちょっとエコーなんぞをかけてもらっていいですか? ミキサーさん いきますよ」

「あきうこん」

「まあね ファンドにはいいですよね」
「これお姉ちゃんのほうがよかったんじゃないの?」
「じゃあもりそば」
「もりそば もりそば どっかの室長みたいな感じでやれよ」
「じゃあもりそば いきますよ それじゃ もりそば どうぞ!」

「マイドリル」

「OK」
「やだー!」
「今日はあのせっかく最後なんでね 勝ったチームにもやってもらおうよね
 残りの2つありがとうございますますからね じゃあまずどっちからいきますか?」
「僕が行きます」
「じゃあ リョウガくんからいきますよ それじゃあ どうぞ!」

「なんきんたますだれ」

「きゃあああああ」
「下ネタかよ」
「なんか ちょっといいね」
「俊蔵くんは頭の切れる参謀役をやってほしいね 実際頭がいい」
「じゃあサクヤちゃん いいですか?」
「頑張ります」
「じゃあ サクヤちゃんどうぞ!」

「モレッス」

「すごいなあ すごいなあ」
「一番すごいのきたよ」
「あのさあ セクシーボイス対決だけしたいね ずっと」
「すごいなあ」
「2時間くらい」
「このメンバーでゲゲゲの鬼太郎やるんだったら あの塗り壁は僕あの 三上さんで」
「がんばります」
「じゃあ最後なんでね みんなでコーナー締めを」
「してみましょうか」
「いきますよ それじゃ ここが一致団結するね 力の見せ所ですよ いいですよ ずっと6回もやってきたんですからいきますよ」

「以上!」
「熱血!」
「あ ああ」
「あああああああ」
「おい!」
「わんもあちゃんすっ」
「チャンスはねえよ ばか みずきさんに謝れ」
「いくぞ いくぞ じゃあいきますよ」

「以上!」
熱血ロボットアカデミー!
「VS」
スパロボ学園
でした

「この続きはニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園で」

「スーパー「インフォ「ロボメーション

「シャキーン!」
「このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は」
「覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦」
「さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年10月29日発売予定です
 予約特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非ご予約ください」
「そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています」
「参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめますよ
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 絶賛発売中です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009のライブDVDの発売が9月25日に決定しました
 今回はブルーレイも12月に発売予定です
 さらに 9月26、27日に冨士宮ハイランドコニファーフォレストで
 開催されるランティス祭りにも出演が決定しています
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして遠藤正明ニューシングルが発売になります
 環境超人エコガインダー主題歌 9月25日発売です よろしくお願いします」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわー
「おう もりそばとえりんぎじゃないか なあ お! 後ろにいる2人は誰や おまえ」
「始めまして セトサクヤです」
「いちいち可愛いなあ」
「始めまして サエキリョウガです」
「おお 男かよ なんだよなあ」
「いちいちかわいい」
「聞いてよ話聞いてる あれだろ もりそばがすごい嫉妬してる2人やろ これ」
はい!
「わ はいじゃないでしょ 君達 嫉妬してない聞いてよ!」
「君ら ぴっちぴちやなあ」
「聞いてよ話 聞いてよ」
「どうしたどうした」
「あのね 今日はこの2人にもマスターの熱い歌を生で聞かせたくて」
「いいねえいいねえ 君達歌は好きか?」
「大好き!」
「大好きです」
「ああ いいねえ マスターは好きか?」
………だいすき
「そこは即答よ 即答だよ」
「そっちの三上さん マスターは好きか?」
「大好きです!」
「いいねえ いちいちかわいいね いいねいいね
 よし! そんな三上! あ 三上じゃないな おまえたちはだな スパロボネーム ジャージ上下さん 緊急展開ブースターさん 他
 たくさんのリクエストをいただいた この歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ マクロスフロンティアOP主題歌で トライアングラー聞いてちょうだい!」

歌 トライアングラー

「ありがとー! どうだった おまえら」
「なんだったの今の人 ママー 私た血のときと全然違う」
「えー ほんと!?」
「どうだった 三上ちゃん」
「感動しました」
「ほんと!」
「今まであちらの方で聞いていたので 実際生っていいですね」
「ほんと? 毎週来ていいんだぞ よし!」
「宮坂くんにも聞いて!!!」
「どだった?」
「無責任に抱いて限界って感じでしたね」
「でも でもおまえは抱かない よし! これ以上 これからも頑張れよっちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM ランティス祭り

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れの時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってこないか?」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は TVアニメ新世紀エヴァンゲリオンで セカンドインパクトが起きたのは何年何月何日?でしたが」
「これはね 有名なって言ってますけど あのせっかくね あのあのー2人来てるんで」
「知ってる?」
「はい」
「あ知っちゃってる?」
「知ってるよ」
「知ってる? 知ってる?」
「じゃあ知らない人から行きますか?」
「はいじゃあ斎藤さん」
「…1969年11月11日」
「はい はい相沢さん」
「え だあ 知ってるから」
「ああ じゃあ三上さん」
「1997年10月11日」
「正解」
「なんであたしには正解いわないの!?」
「え 三上さん なんで10月11日をチョイスしたの?」
「なんかセカンドインパクトが置きそうな」
「わかる! わかる なんかね」
「ただの勘で言ったの?」
「なんか起きそうな気するもん うん」
「10月11日 僕の誕生日なんです」
「あ! すごい!」
「ほんとだ!」
「君らつきあってんのかよ! なんだよ! やってらんねえな おい」
「ぼくがっかりだよー」
「がっかりだよー」
「違いますっ」
「ちょっとお待ちください はい阪口大助さんの誕生日でもあるんです」
「え そっちとつき合ってるの?」
「そっちかあ」
ちなみに えりんぎさんが言ったのは寺田さんの誕生日
「寺田さんの誕生日」
「なんでやねんっ!」
「なんでやねん」
「じゃあ俊蔵くん」
「えっとセカンドインパクトは 2000年の奴ですか? 2000年のどれがセカンドインパクトですか あれは 光の天使が出てきた」
「1967年の8月28日だよ」
「南極じゃないか」
「2010年とかですよね」
「あれじゃねえかな えっと ミサトさんのお父さんが それが原因でって奴」
「ああ 9月くらいですかね 9月… あってますかこれ?9月…」
「お! きたよ! 頑張れ」
「9月…なんかゴシック体の文字が出てた気がする 18? おしい?」
「はい もりそば」
「いいの?言って 9月13日」
「すげー すごいね 結構覚えてるね」
「あと青二のとんぐーさんの誕生日」
「すごいねえ 林家ペーパー師匠みたいですけどね
 と言うわけで終わりましたけどね 今週も
 熱血ロボットアカデミーVSスパロボ学園が今週で最終回と言うことで」
「はい『残念ですね」
「残念ですねえ どうでした?」
「なんか今後事務所で 事務所とか仕事の現場で 相沢さんとお会いした時どんな顔をすれば」
「大丈夫だよ 会わないから」
「ちょっとっ ちょっと 目がマジ」
「いやあたしも 宮坂くんと会えるように頑張ります」
「目がマジ!」
「こわいー!」
「ちょっと斎藤さん 引かない!」
「おねえちゃん!」
「違うよ ちゃんとジョークに取ってるよ」
「今のジョークだったの? まあねごめんね こんな先輩で」
「確かに現状共演数 相沢さんより僕のほうが多いからねえ」
「そうなのそうなの 宮坂くんの方が一杯仕事してるから」
「そんなことないですよ」
「立場が違う 立場が」
「相沢さん 荒れない そんなに」
「相沢さん 青二プロダクション 準所属でしょ? 彼はジュニアね ランクが違うの だって」
「すごいマジ怒られた」
「大丈夫」
「大丈夫ですかね?」
「はいどうでした? 三上さん」
「はい そうですね やっぱり これからどんどん皆さんと 私も現場でお会いできるように頑張りたいと思いますし
 事務所でやっぱり相沢さんともっとんかよくなっていこうと思います」
「そうだね あはっ」
「その笑いなに!?」
「なんで なんでこう新人に気を使わせるかなあ」
「そうなんですよ でもあたしと一緒にラジオやった女の子ってみんなバカみたいに売れてるんで」
「バカっていうなよ」
「ほんとにジンクスがあって 元々売れてる子もいっぱいいたんだけど」
「こらっ」
「ほんとにみんなばーんって」
「あげおんなってことですね」
「そう 来月くらいにはもうぼんぼんぼんって感じと思うよ」
「頑張りますっ」
「俺売れないのに 全然…」
「ジャンルが違います! ジャンルが!」
「あ そう」
「遠藤さん 歌手」
「なるほどね」
「それともあれですか いよいよポリスライアン役で声優デビュー」
「やらない」
「やって」
「じゃあ 斉藤さんから」
「またこいよ」
「ゆるっ」
「でもこんなね」
「また来てくれるんじゃないかと思ったんだけど」
「大人数でやるのも楽しいですね」
「そうですね 中心に鍋があるみたいな感じでまたやりたいですからね」
「そうだね」
「お弁当もって来て」
「そうだねえ」
「弁当持参!? JAMの曲をかけて 弁当を回転させて 止まったらそれを食べるみたいな」
「なんでやねん」
「あけたら茹でる前のレトルトが出てきたよ みたいな」
「あ ね でもこういうのも面白いですよね はい 杉田くんなんか最後にじゃあ 若い2人に」
「そうですね スパロボ学園としてはあるんですけどまあ 僕が言うのもなんだけど
 僕も実はほぼゲームのデビューと言いますかね サモンナイトってのあったんだけど
 スパロボと共にこの役者を歩んできたようなのがございます
 皆さんにとってこのスパロボ学園のこの自分の持った役ってのがいつまでも自分の代表作であり
 胸を張って私はスパロボ学園のなになに役をやった なになにですって名乗れる感じで だったら僕うれしいな」
「素敵な言葉ですね 頑張って欲しいと思います
 ね あの売れても またこの番組にはちょくちょくちょくちょくあそびにきてほしいなと思います」
「ぜひぜひ」
「ありがとうございます」
「はい と言うことで そろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵と」
「宮坂俊蔵と」
「三上枝織でした」
また来週!


139  140  141  142    143   



第141回放送分 2009/09/16放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 俗にエルドランシリーズと呼ばれるTVアニメ三作品はなに
 この問題はスパロボネーム フリーダムいなだっちさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「開幕3秒で噛んだね」
「TVで噛んだの始めてだ TV TV TVで噛んだ TV」
「まあ 間違えますよね」
「まあそうですよ」
「噛みやすいとこだよ」
「ほんと? ほんと?」
「英語ですよ 英語だからね」
「なんかなんかなんかなんだこの空気」
「えー アニメ三作品 これは有名なんでしょうか」
「3作品」
「そうですね」
「有名?」
「まあ スパロボNEOにも関連してるんでね」
「じゃあこれ簡単と言うことですね」
「なんとなくわかるような点…」
「ああ ほんとですか じゃあ斎藤さんにね」
「これは楽しみですね」
「答えてもらいましょうね」
「ええ どうだろう 違うかな?」
「答えは番組の最後ですので みなさん考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ ちぶっ相沢舞です」


「はい!」
「何の間? なんの?」
「始まりましたけども 杉田くん キャラホビ」
「どうでした?」
「どうでしたか」
「出演したと言うキャラホビ どうでしたか?」
「人いっぱいでしたね」
「ねえ 人いっぱいだったらしいですけども」
「なんか映像見ました? NEOの」
「映像ですか? ああ見ました見ました」
「どんなだったの?」
「あのですねダイテイオーがですね」
「抱いてーおー? 誰を?」
「抱いてよー」
「いやそうじゃないよ」
「そうじゃない」
「いきなり下みたいな」
「そんなボキャブラ天国みたいなのおいといて そうじゃなくて
 あのですね あのーイベントが始まる前にその参戦作品のOPアニメ映像 実際のアニメ映像を見るってのがあったんですよ
 ダイテイオーだけ やっぱり企画そのなんだろうなあ 何周年記念かの企画されたその記念映像みたいのしかないんですよ
 TVシリーズではないので ダイテイオーだけ」
「私は見たことない」
「それはエルドランシリーズ何周年 10周年かな なんかのその記念映像のみ そして音声がないんですよ
 だからNEOで初の音声カットを」
「これはすごいですねえ」
「すごいですよ ええ だから楽しみですわ」
「楽しみですね」
「楽しみですねえ もうちょっと」
「皆さんもね ほんとにもうちょっとですから楽しみに間っててくださいということで
 そしてですね絶賛発売中のスパロボ学園 どうですか? 進んでますか?」
「なんかみんな同じくらいですね」
「同じくらい? おおいいですね」
「僕は違う学園と平行してやってるんですけど神様には言えない」
「編入したりまたこっち戻ってきたり まあねえ 忙しいですね」
「スーパーロボットしたり スパロボ学園したりタッチペン使ったり」
「まああのほかの物をやると よさもわかると言うことでん」
「そうですね」
「なんかもういっしょの世界観にいりゃいいんじゃないかなって」
「えええ うそ」
「そうなの?」
「ねえ 垣根を取っ払ってね いつかはこう」
「そうですよ」
「大きい学校にしたいですね」
「スパロボにもなんかあのグラディウスとか出たら あ 無理 多分無理だ」
「もいもいも もいもいはさ 誰がなんだろ 第一特攻隊?」
「第一特攻隊?」
「なの? 誰が? スパロボ学園で」
「斎藤さんその 昔の族の組織名みたいなの」
「まあ昔のね ちょっと あれがね ちょくちょく出てくるんでね」
「なんて なんて言えばいいんだろ なんていうの? ねえ」
「いいんじゃないですか 特攻隊で」
「第一特攻隊は」
「ああ そういうことか そっか」
「そうそうそう 誰なの?」
「私はあのえっとだれだ ショウコちゃんと しょうこちゃん?」
「ファフナー」
「ファフナーをまずいれて で あとダイクーマリューいれて まず自爆から始まるんです いつも 必ず自爆から」
「使ったことないよ?」
「嘘!?」
「ほんと? そんなに?」
「あれは使えるんですよ すごい使えるんですよ 自爆大事ですよ! 全部自爆から始まるんで 私」
「自爆大事」
「自爆ちょっとやってみる」
「自爆大事ですよ」
「新しい情報ですよ これね」
「いい情報をもらったな」
「自爆技のそのバランスを誤るとですね ゲームバランス崩壊しますから
 それで自爆ってバランスが難しいんですよ」
「なるほど それをちょくちょく使ってると すごいですね」
「すごいねえ」
「さすが使い手ですよ」
「国民的マイスターゲームでも 全国大会で小学生に混じって 二十七 八歳会社員みたいな ずっとその自爆技を駆使して子どもを悪夢に貶めるみたいな
 そんなのが実際にあるくらいですよ」
「なるほどね」
「そっか やってみようじゃあ」
「これもまたね すごい情報でしたけどもね
 はいそれじゃあいってみましょう いってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「リューナイトのカットイン 皆さん期待しなさい どんな魔法でも受けきってみせる」

CM スパロボ学園
CM ランティス祭り

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「それでは今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 はい まずはですね スパロボネーム 宇宙戦艦長門有紀さん ありがとうございます」
「あの名前だ」

うますぎファミリーの皆さんこんにちわ
こんにちわ
先日キャラホビ2009の2日目に行ってきました
 2日目のステージ うますぎの紹介のところで 杉田さんが言いよどんだ瞬間に神様が猥歌のネタを振ったりと
 スパロボの情報だけではなく うますぎファンとして笑わせてもらえる内容でした

「あんなぎゅうぎゅうの中ね」
イベント後はもいもいの舞台にも行きました
「あ ありがとうございます」
稲田さんのアドリブにもいもいが 0083ネタのアドリブで返す一幕も見れて
「そんなのやったのか」
笑わせてもらいましたが とても感動的な舞台で 思わず何度か泣いてしまいました
 次の機会があればまたどちらにも行きたいと思います


「キャラホビの感想メールと相沢さんの舞台の感想メールもたくさんいただいてますよ」
「そうなんですよ 学園持って来てくれた方がいっぱいいらっしゃって スパロボ学園」
「え あのー キャラホビの方はね さっきも言ってましたけど 結構いろんな濃い内容だったんですね じゃあね」
「そうですねえ ええ」
「猥歌の話もしたんですか」
「歌ったの?」
「歌えるわけないじゃないですか シュシュシュワワワオ♪」
「歌ったんだやっぱり」
「歌って欲しいよね」
「いや えっと2秒でぼつりました」
「なるほどね」
「そうなんだ」
「相沢さんの舞台のほうすごいよかったじゃないらしいですか
 あの構成作家のね 」
「あ そうなんですよ きていただきました ありがとうございました」
「僕メールもらいました すごいよかったですって」
「あ そうなんですか ありがとうございます 神様も来てくれて」
「ほんとに」
「僕はいけなかったんですけど」
「あ いえいえ」
「ぜひ今度いかせていただきたいと思います」
「僕もいけなかったんですけどすみませんでした」
「いえいえ とんでもないです」
「もうあれですか アドリブ返しですか ずっと」
「そうですね 毎回変えて」
「稲田さんのズボンとか下ろしたんですか?」
「すごいですね」
「稲田さんのズボンは下ろせなかったんですけど」
「だまれ だまれ」
「誰のズボンを下ろしたんですか?」
「え 誰のも下ろしてないですよ!?」
「のはっていうから 誰かの下ろしたのかなって」
「毎回稲田さんを叩くシーンがあるんですけどビンタで」
「ほんとに叩くの?」
「ほんとに叩いて最後のほうとかどんどん増えてくんですよ 日に増して
 最後のほうとか 手がじんじんして 稲田さんの顔大丈夫かな?」
「本気で叩いてたんですね まあねえ リアリティですからね 演技は」
「本気で来い 本気で来いって言われるんで いいかな」
「何度も泣いてしまいましたってかいてますからね」
「ありがたいですねえ」
「ぜひ今度みんなでいきましょうね」
「ありがとうございます」
「じゃあ次いってみますか」
「次こちらですね スパロボネーム海で自爆される人」
「お! 自爆さん!」
いいぞ!! いいぞ!!」
「いいぞ自爆!」

「…うっせぇなぁっ」
「いよっ!」
「自爆!」
「待ってました!」
「小学生に混じって大会とか出るな!」
「この野郎! にくいね!」

遠藤さん 杉田さん 斎藤さん 相沢さんそして神様 こんばんわ
こんばんわ
「よ! 自爆野郎!」
「よ」
「よ」
「自爆野郎 本業はなんだ! 社会に適応しろ!
 スパロボ学園買わせていただきました
 ゲームの感想ですが とにかくWI-FIでの対戦が面白い この一言に尽きます

「なるほどね」
そこで提案と言うかお願いがあるんですが
「なんでしょう」
うますぎのメンバーのみなさんともスパロボ学園プレイされてるようなのでWI-FIでリスナーの人とスパロボ学園をすると言う企画はいかがでしょうか

「お いいじゃないですか これ」
「だ そうです」
「面白そうですよ これ」
「べこんべこんにやられそうな気が] 「ねえ WI*FIせっかくやってるんですからね」
「ガンダムのオンラインゲームでプレイヤーネームを金色高赤色に舌古谷徹さんがゲーム内に登場するような
 どうも 古谷です ってなって」
「なってる ほんとにいるんだ」
「すごい すごいなあ」
「やりましょうよ こういうの 面白いじゃないですか ずっとね この収録中に誰か1人やってるとかいいんじゃないんですか?
 せっかくこういう機能つてるんですからね」
「WI*FIの環境がですね」
「環境あれ普通にできるんですか?」
「あれ 接続ユニットがあればできますよ」
「パソコンとか?」
「ここにパソコンがあればできるんじゃないですか?」
「やってきましょうよ」
「で ながはまさんしかいないとか」
「いつもながはまさん」
「で自爆ユニットしか作らない 自爆デッキで」
「ねえ 機会があったらやりましょうよ せっかくなんでね」
「そうですね」
「そうですね」
「はーい じゃあ続いて」
「はい スパロボネーム ちゅうさんからいただきました」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斎藤さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
初投稿です
「ありがとうございます」
140回の罰ゲームで思い出したんですが
「なんだい」
僕は小学校高学年のころメスシリンダーは卑猥な言葉だと思ってたんです
 中学校に入学して初めて理科の実験でメスシリンダーと出会い あ 違ったんだと一人で恥ずかしくなりました
 皆さんにたような経験があったら教えてください


「かわいい」
「全然意味わかんないや」
「なんでメスシリンダー なんでメスシリンダーを卑猥な言葉だと思ったんでしょう」
「メスシリンダーを知らない」
「きっと浣腸と似てるからですよ」
「へ!?」
「形がですか?」
「メスシリンダー知らない」
「え メスシリンダー知らないんですか?」
「え はい」
「あの三角の奴じゃないの?」
「え それは」
「ビーカーです」
「三角フラスコみたいな」
「なるほどね そうか」
「メスシリンダーってこう 水 液体物を入れて測る」
「あ これ!? これ?メスじゃないんだ ナイフがついてんだと」
「はは そっちのメス?」
「なに新しい武器みたいなもの考案しようとしてんだ」
「ナイフの方のメスだと」
「はい メスだと思ってました」
「これ自体は下丸いんですかね?」
「あ これかあ」
「あ 違うのか」
「あの〜 ね 結構メスシリンダーって あ でも 知らない人が聞いたらね そう思うかもしれないですね
 そのオスメスのメスだったり 相沢さんの今の発言みたいに フォークのメスだと
 ナイフのメスだと思ってる人もね」
「まあねえ 昔じゃあ 古代というか そんな古代でもないですけど
 僕の友達ドビュッシーがさあって いやそんなもんですけどね」
「そうやって勘違いした言葉ってあります? なんかずっと勘違いしてたっていう ありますか? なんか」
「まあ 音楽家のドビュッシーさんとか」
「ありますか? 斎藤さん」
「いやないなあ 多分ないと思うんだけどなあ」
「ないですか? まあ 今思い出せっていわれてもね 思い出せないですけど
 なんかこう名前とかでもありますよね 絶対この人はすごいいいかつい人なんだろうなあと思って思いながらも」
「マンダリン?」
「マンダリン」
「なんだと思ってたんですか? 構成作家さん」
「マンダリン 俺のマンダリン なにマンダリンって」
「幅広い 水虫?」
「タンバリンみたいなね」
「マンダリン? マンドリン?」
「水虫のタムチンキ そのタムチンキってところにまたこう
 CMでねえ CMのタムチンキってでてきてねえ」
「そういうなんか 言葉っていいよね なんかこう子ども達大好きじゃないすか」
「そうですね そうですね」
「やっぱそう言うきゃっちぃな言葉っていいですよね はい なんかそう言うのいっぱいあつめましょうよ」
「え?」
「あつめてこう 優勝決めましょう」
「ああ 紛らわしい名前選手権」
「ちょっと習字で書いてみたいね」
「あ 習字得意ですか?」
「得意じゃないんだけど」
「習字で書いたらすごいかもね」
「なんか墨で書きたい感じしない? しないか」
「しないですね」
「なんで達筆習字で書くのか いいですね そう言うのもやってみたいですね
 はい と言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボットのもいもい スーパーロボット対戦に参戦することを夢見て杉田博士に無料でスパロボ講義を受けているんですが
 スパロボ講義よりも一般常識を勉強しなさいっていわれます
 博士 摂氏ってなんですか?」
「摂氏は体温や気温などに使われる温度の単位のこと
 欧米では考案者の名前からセルシュースドと呼ばれている
 ここから先が知りたければ 別料金となります そんなことより久々に素敵な講義を始めたい
 今日の講義は疾風アイアンリーガーです」
「おお なんか普通だなあ」
「いいですか ちょっとポケモン図鑑みたいになってるけども はいいくよ いつものとおりやりゃいいんだろ」
「なんかさあ 三上さんいないからってみんなテンション低くない? 男の人」
「そうだそうだ!」
「そうだ そうだそうだ」
「三上を返せ〜!」
「ちょっとー!」
「返せ返せー!」
「俺の三上を返せ!」
「三上さんいないからってさあ」
「バカを言うな 俺は俊蔵くんがいないからさびしいんだよ」
「そっちかあ!!」
「そっちだ」
「あのあと 銀魂で会ってさ おい俊蔵くんってなってさ この間はどう? って言って 相変わらず頭の切れる男だった
 うちの小野も頭だけは切れるんだけどなあ 見習って欲しいよ いくよアイアンリーガー
 1993年4月から94年3月まで放映されたTVアニメ 全52話
 アイアンリーガーと呼ばれる意思を持ったロボットたちが友情 絆 スポーツマンシップ
 といった王道のスポコンばりの熱血ドラマを繰り広げる作品
 のちにTVドラマの続編を描いたOVAも発売されております
 スパロボには10月29日発売予定のスーパーロボット対戦neoにて初参戦です」
「すごいねえ」
「友情 絆 スポーツマンシップねえ ボキャブラ天国で スポーツマンヒップにもっこりってあったけども」
「お よ いや〜ん」
「ありましたけども そんなことはどうでもいい」
「もっこり」
「あらすじです
 ラフプレイ中心のアイアンリーグ界において フェアプレイの精神で正々堂々と試合に臨む弱小チーム シルバーキャッスル
 そのシルバーキャッスルに謎のリーガー マグナムエースが現れ 彼の生成同道戦う姿の心を打たれたアイアンリーガーが
 一人 また一人と シルバーキャッスルに入団
 そしてチームは一丸になって 強敵に立ち向かうと言うのがストーリーでございます」
「初めてマグナムエースを見た時に あの野球場でビール売ってるお姉ちゃんいるじゃないですかごーって
 マグナムエースがホースでてたからビール売ってるロボットなんだと思ったの」
「確かに発泡酒がなんかあのなんだろな マグナムエースってありそうだもんな
 中田譲治さんのナレーションで マグナムエースって言って」
「ありそう」
「ありえるよね」
「ありそう」
「すいません譲治さん また名前出しちゃって え 違うの? どうしたの」
「そしたら違った」
「僕の真似が違うとかそういうこと?」
「違うっ そうじゃないよ そうじゃないよ」
「どうも申し訳ございません もりそばさん もりそばさん 申し訳ございません」
「いやいやいや」
「そろそろ次の紹介をしてもよろしいでしょうか」
「そんな頭を下げないでくださいよ」
「はいわかりました 申し訳ございません」
「やりにくい」
「生きては返しませんよ」
「や〜〜〜」
「はいじゃあね 譲治さん ほんとにすいません
 譲治さんもね アイアンリーガー出てんだよ」
「あれ なに役?」
「譲治さん 難の役だたかなあほんとにね 芳忠さんやら明夫さんやらですね
 かっこいい低い 素晴らしいラインナップで
 あれ アイスホッケーかなんかのする役で若本さんだったりする そう 全体的に声が重いんだよね」
「そうですねえ」
「ライバル梁田さんだっけ確か みんな全体的に重いんだよ
 そうそうそう それでマッハウィンディってことでね ぼくらのおっきーさんがでておりますがね 置鮎さん」
「置鮎さん」
「小さくシュートって言ってましてね」
「このマッハウィンディはロボットですけど 僕が書いた置鮎さんグラフによると渚ちゃんのパパくらいの人間味を持ったロボットだったんですよ」
「おお 熱い時は熱い けど家族のことを考えておくさんが大好きなってこらあ!」
 そうじゃないだろうが」
「違う 昨日夜中に書いてた 一人で」
「夜中書いてた?」
「置鮎さん でもなんかね 書いてたんだけど」
「なに どんなけ置鮎さんが好きなんだ おまえは」
「書いてたんだけど」
「うわひどい!! これすごいなあ! 置鮎さんグラフ」
「これすごいな」
「でもね 僕ね書いてて思ったんだけど 置鮎さんの作品 3分の1も知らないんだよね
 なんか埋まらなくって ここにね ここイケメン超人が頂点なんですけど ここにね お金持ちと変態と関西弁と人間ってカテゴリーがあるんですよ
 このへんにね」
「イケメン超人の上なんだこれ」
「ふたご座」
「ああ ああ サガね ジェミニのサガね その上にケビンマスクってのかいとくといいよ」
「ケビンマスク」
「そうそうそう キン肉マンU世のね 神谷浩史さんに 頑張ってくれたまえ浩史くん ケビンマスクってメールを送って
 加味や差bbがちょーよろこんでたよ おい見てくれよ杉田くん  ケビンマスクからメール来たぜ いぇーいって」
「それうれしいかも」
「子どもたちのヒーローだからな」
「全然埋まらないんだよね これね」
「このカテゴリーが面白いね」
「これすごい よくけん… これでも結構抑えてるぞ」
「マッハウィンだよね このへん」
「そうだね」
「ちょっと人間よりな この辺に でも聞いてる人分からないよね」
「あとでどっかで公開すればいい」
「わかるかな?」
「よくまとめたなあ でもいろいろ足りないぞ」
「うん 足りないんだよ 全然」
「あのエルハザードのキャラはどのへんだ?」
「ええ なんか」
「エルハザード変態のここくらいじゃないかな?」
「ここ?」
「変態だけどイケメンよりだけどちょっと金持ちよりでもあるんだよね」
「そう お金持ちと変態をこっちにしちゃったのが間違ってたんだよね」
「あれ ぬべーは?」
「ぬーべー? あ ここ 変態とイケメン超人の真中」
「若干変態っていうのをやめろよ 岡野先生に謝れよ たしかにおかしいけど
 なんで中心にいるのがうさみみ仮面なんだよ」
「ぜ 全部 でも関西弁じゃないんだ」
「一応全て 真中は じゃあ 置鮎さん」
「あ そっか 置鮎さん」
「そうそうそう 他にもね こんな置鮎さん募集していますよ みたいなね こちらのあて先までよろしくお願いします 見えないけどね」
「お願いします」
「はい トイ言うわけでですね マグナムエース 松本保典さんが演じてるんですけども
 44ソニック 44スクウェア アステロイドキャノンなどね
 アステロイドは月面とかそんなような意味だったと思うけどね ステロイドってやっちゃだめね これね 強壮剤になっちゃうからね
 あとね アイアンリーガーではね ショックサーキットっていうシステムがあってね
 要するに低周波治療器がいつでも体に入ってて 言うことを聞け
 じゃあもりそば 今からショックサーキットのスイッチを入れたから 言うことを聞かないことをいってみろ おまえ」
「え 言うことを聞かないこと?」
「もりそばはちゃんと置鮎さんのグラフをまとめておけよ」
「うっ いっ えっ えっ うっ あっ アショーのまつげをもぎたい…」
「ショックサーキットオン」
「あああああ いたいいたい頭が割れるようにいたい ああ うう うう」
「そりゃそうだろ まあそう言う感じだ
 と言うわけでえりんぎ おまえにもショックサーキットを搭載するよう」
「おかしいなあ 難しいなあ」
「そうだ そうだよ」
「今の感じなの?」
「いやいやいや ばりばりっとね来るんだね
 えっとね なんだろうな 気合龍拳は 韓国版だとテコンドーの選手になってたらしいぞ」
「そうなんですか あたしこのりゅうけんの堀川さん大好きなんです だってすごく素敵なんだもん」
「いいやつだからね これね 熱くてね」
「なんなのこれ」
「なにがだ」
「かっこよすぎて」
「なにを言い始めるんだお前は」
「いや なんて言うんですかね アイアンリーガーすごく意外なキャスティングですよね
 勝平さんもなんかいつもと違う感じですし」
「ああ まあ確かに」
「すごい」
「勝平さんの焼役十郎太って役じゃなかった? 確か」
「はいあの」
「そうだよね剣道」
「あい!って あ 違う 違った 面だ 面!っていう方の」
「なんだよ今の 構えを変える時のレイへイじゃないんだから あいあい!って 麻雀ファイターか」
「すいませんっ剣道の」
「と言うわけでね 後々にはOVAも発売されてると言うことでね」
「大人気ですね」
「僕個人的に気になったのは 音響監督は小林さんだってことにびっくりしたね 今銀魂の音響監督」
「そうなんですか いつか銀魂でアイアンリーガーネタを」
「いやいやいや あ そっかサンライズだしな なんだろ やるのかな できるのかな?」
「やれば」
「やれんのか! 多分ねえな」
「そうですか すいませんでした」
「昔なんかでちょろっと見たマッド映像で アイアンリーガーの口パクでレイズナーのOPってのがすごい面白かったね
 あの やなんさんかなんかのキャラの口パクでゲイル先輩のセリフなんだ
 弟の親友といわれただけで君を抱くことは許されないって さらばだエイジって さよならゲイル先輩
 和彦さんの声でマグナムエースを投げるっていう っていうOPがあった」
「誰が考えるんだろうそんなの」
「ほんとだね そんなところでございましたがいかがでございましょうか」
「ああーあー うん なんかわかった気がする」
「なんとなく置鮎さんグラフによっていろんなものが吹っ飛んじゃった気がしないでもないけれども」
「これゆうの位置がここでいいかなんだよ  変態とイケメンの真中に」
「おまえ〜」
「大丈夫かなって今見てた」
「おまえ おまえこれまずいんじゃないか」
「まずいですかね? ちょっとイケメンの方にもうちょっと寄せて なんかかくとこないんですよ」
「このめがねゾーンってなんだ」
「めがねぞーんっ」
「メガネゾーン 略してメガゾーンか」
「手塚部長とハイネルのために作った」
「ハイネルね はい」
「大事なんですよ ただ置鮎さんのめがねちょっといっぱいいるんですけど 把握し切れてない BとLな感じとか把握しきれてない」
「問題に行くぞ 問題に行くぞ さあいくぞ」
「なんかしーんとしちゃった スタジオの中が」
「そりゃそうだ 今のとこ 2人しか喋ってねえんだ」
「そうだね」
「今回からあのー ポイント製にするから 理解度の確認を
 その確認問題の難易度は ハードとイージーの二種類  で ハードを正解したら2P 不正解の場合は−1P
 イージーを選択したら1Pもらえるけど 不正解の場合は2Pマイナス」
「え まじ?」
「どっちの難易度を選ぶかはおまえ次第だ
 ちなみにマイナスポイントはもりそばとえりんぎ 2人の合計として加算されていくからね 連帯責任だ」
「+になればいいんだ」
「そうそうそう +10になると」
「博士がなんかやってくれる」
「僕になんか大変 なんかセンブリ茶をいっぱい飲むこと」
「いや別に」
罰ゲームじゃないじゃん!
「センブリ茶嫌いだからさはっはー」
「なんだよー」
「嘘だよ 大好きだよ
 逆にマイナス10Pになると もりそばとえりんぎがあの三上さんと俊蔵くんにかわります」
ええええええええええ!!!
「やった!」
「なああああああ マスター! ひどいよ!!」
「ひどい〜」
「うそだよ〜〜」
「なんだ」
「ちょっと視聴者の人も期待しちゃうじゃん」
「いっぱいいたよきっと」
「まあね 10Pたまったら俺の立ち位置が中村に変わるから」
「やったあ!」
「1回見てみたい」
「バカヤロウ 中村は俺なんかよりももっと厳しいぞ もりそば」
「ああ 厳しそう あ だめだじゃあ」
「おまえ毎週収録終わった後泣くんじゃないのか なんでリアルなテンションになるなよ いくぞ いくぞ
 俺よりも大事にしてくれるぞ 中村はな 行くぞハードかイージーか選びなさい」
「イージーで!」
「イージーな 間違えたらマイナス2Pだぞおまえ」

「じゃあいくぞ」
「どうしよう 今なんか」
「問題 アイアンリーガーと呼ばれる 意思を持ったロボットたちが 友情 ほにゃらら スポーツマンシップと言った
 王道のスポコンドラマ張りの熱血ドラマを繰り広げる作品
 友情 ほにゃらら スポーツマンシップ なんでございましょう」
「へ!? へ!?」
「ちなみに週刊少年ジャンプは 友情 努力 勝利です」
「友情 ほにゃらら スポーツマンシップ? 友情 とスポーツマンシップ?」
「あとなにが必要だ」
「え ちょっと待って」
「スポーツマンにとってあと必要なものは」
「運動神経!」
「お!!!」
「アイアンリーガーと呼ばれる 意思を持ったロボットたちが 友情 運動神経 スポーツマンシップと言った
 元々運動神経はあるんじゃないかな? ロボだし」
「なんだあ!」
「絆です」
「              そうだ そうだよ 言ってたよ!」
「はい 不正解」
「言ってた」
「はいというわけでですね もりそば えりんぎは−2Pでございます」
「あー ごめん〜〜〜」
「いいんだよ」
「ごめん!」
「一緒に罰ゲームやろうね」
「もりそば 次回までにちゃんと復習しておくようにな
 あと置鮎さんグラフもね」
「そ そうですね これ読めないとね」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦
 さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年10月29日発売予定です
 予約特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非予約ください」
「そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています」
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品」
「スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめますよ
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 絶賛発売中です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公園の模様を収録しらライブDVDの発売が9月25日に発売されます
 ブルーレイも12月9日に発売です お楽しみに
 さらに 9月26日27日に冨士宮ハイランドコニファーフォレストで
 開催されるランティス祭りにもします
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして遠藤正明のニューシングルが 環境超人エコガインダー主題歌 環境超人エコガインダーが9月25日発売されます こちらもよろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわーっ
「あーおうっ うわべだけ仲がいい もりそばとえりんぎじゃないか いいとこにきたな
 よし 今な おいしいマンゴープリンを作ったんだ な これから出すなぞなぞに正解したら食べていいぞ」
「またー?」
「あれ まただよ」
「いっくぞー 問題 好きな女の子といるとすぐたっちゃうものってなんだ! よ! このやろう!」
「マスター最近鶴光師匠みたいだよ」
「よーよーふー!」
「やだなあ こんなの」
「だめだよこんなこと言っちゃ」
「なんだあ」
「だめだよ」
「え だめってなにが? 好きな女子といるとすぐにたっちゃうものですよ」
「なんだろう 真面目に 真面目に考えよう」
「そう 真面目に考えて」
「真面目に考えた方がいいの?」
「真面目に考えたらすぐわかるよ」
「真面目に考えればいいの?」
「まあ マスターはね 愛の狩人と呼ばれてるからね ラブハンターと呼ばれてるからね
 好きな女子といるとな すぐ恋愛の方程式がたっちゃったりするんだな」
「うまいね うまいね!」
「よ マスター!」
「じゃあ君らの答えは聞かない よしそんなおまえらにはだな
 スパロボネーム 流星人間ゾーンさん他たくさんのリクエストをいただいた この歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ ビデオ戦士レザリオンOP主題歌 ビデオ戦士レザリオン聞いてちょうだい」

歌 ビデオ戦士レザリオン

「おーいぇーい! ありがとう ちょっと間違ったけどどうだった もりそばとえりんぎ」
「なんかいい歌だね」
「いい歌だろ これ」
「夢はないぞ!」
あはははははははあはは
「あーあ これからも頑張れよちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM JAM Progect No Border

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたよりなど どんな内容でもOK
 メールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は 俗にエルドランシリーズと呼ばれるTVアニメ三作品はなにでしたが」
「斉藤さん」
「あ」
「ああ」
「今すごい素だった すごい」
「おまえさあ ああってなんやねん 俺は連れか」
「ごめん」
「えりんぎさまは 女の子と一緒に好きな女の子と一緒にいるとたってしまうものはなんだと思います?」
「そうそう」
「好きな女の子といるとたってしまうものでしょ? それはね ながはまさんはね乳首が立つ」
「乳首だとおかしけねえか おまえ」
「と言ってたんだよ」
「えりんぎさんは?」
「あたし? えりんぎじゃない?」
「えりんぎが立つ」
「やだあああああああああ」
「えりんぎが立つ これもまたすごい 下ネタかよ」
「違うよー!」
「まあいいですけどね はい 正解は」
「時間でしょ?」
「そう」
「歌聞いてるときにひらめいたんだよ 遊馬はあるかピーンって」
「ピーン」
「ピーン」
「ぴろりろりんってね ぴろりろりんてなったんだね そっかそっか」
「ロマンシングサガだ」
「TVアニメ 3作品はなに なんでしょう」
「えっと ガンバルガー」
「ガンバルガーとかかなと思ったんだけど」
「ゴウザウラー」
「ゴウザウラー」
「はい もう1個」
「もう1個」
「ガンバルガーね」
「何でガンバルガー2回なんですか」
「頑張りすぎだろ それはおまえ」
「どれだけ頑張るマンだ」
「頑張りすぎや」
「熱湯コマーシャルか」
「さっきなんかでも あれだ え ダイテイオー?」
「それが4紗くめの予定だったといいますか」
「あ そうだったのか じゃあほんとにガンバルガーとかは このエルドランシリーズ」
「正解に入ってますよ」
「あ」
「今の2つ正解なんじゃないんですか?」
「あともう1個がライジングインパクトじゃなくて」

「               」

「くるってなって」
「ガンバルガー ガンバルガーはわかったの わかってたからわかったんだけど」
「もりそば 正解は」
「絶対無敵ライジンオー」
「そうだよ そうだよそうだよね そうだよね そうだ」
「あー よかった」
そうだった なんでエルドランシリーズ」
「あの斉藤さん分からなかったんですね 結局」
「よかった」
「はいと言うことで今週も終わりましたけど なんと今週ね 熱血ロボットアカデミー
 コーナーと言うかシステムが変わって ポイント制になったと言うことで」
「あ〜 間違えた 間違えた」
「イージー問題の選んで間違えてマイナスポイントと言うことで」
「ちなみにハード問題だとおそらくこの資料にないところから僕が引っ張ってくると思います」
「お これもいいんじゃないんですか」
「ほんとに?」
「やっぱり聞いてる人たちはねハードなね ちょっとクイズを聞きたいとね」
「その前に僕の記憶が間違っていた場合はですね こちらのあて先まで」
「まあね あの神様とかいるんで多分大丈夫だとおもうんですけどね
 はい ということでね 連帯責任と言うことで皆さん罰ゲームが待ってますからね」
「やばいよー」
「ぜひ頑張ってくださいよ」
「罰ゲームの内容も募集しております」
「いいですね」
「あともりそば作 置鮎さんグラフを埋めるためにですね」
「いいですね」
「このキャラがなぜここにいないとか よろしくお願いします」
「このグラフ完成させましょうね もっとね」
「はい 関西弁ゾーンが足りないです」
「関西弁ゾーン」
「今 あしおときじょうくんしかいないんです よろしくお願いします」
「どしどしお願いしますと言うことで そろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


139  140  141  142    143   



第142回放送分 2009/09/23放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「TVアニメ 疾風アイアンリーガーに登場するマグナムエースが所属しているチーム名はなに
 この問題はスパロボネームとしひこさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はいスパロボボネームね」
「大事なところで〜〜〜」
「かみかみむしがね このOPクイズにはかみかみむしがすくってる」
「大事なところで噛んじゃったマグナムエースが所属しているチームはなに」
「これチーム名って言ったらあれだよね」
「え」
「お 知ってるんですか? じゃあ斉藤さんに答えてもらおうね」
「これ先週も聞いたぞ この流れ聞いたぞ」
「先週知ってるって行って全然しらなかったですからね」
「答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「はい今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが? 斎藤梨絵です」
「歯いみなさん 元気だしていきますよ」
「僕は元気だけだよ」
「世の中はですねなんとシルバーウィーク 5連休」
「5連休ね」
「知ってます? シルバーウィークって」
「しるばーうぃーくなので…」
「あの赤いところでしょ」
「そうそうそうそうそうあのカレンダーのね 赤いところですけど え こんなに休みあんの!?
 皆さん5連休あったらなんにしますか?」
「5連休!」
「どっかいきたいね」
「どっか行きたい? どこ行きたいですか 斉藤さん」
「あたしはね 北海道にやっぱ行きたいよね」
「北海道!」
「そう行ってきたんだけどね」
「どうですか」
「楽しかったよ」
「これさっきもらった」
「さっきねプレゼントをね みんなにジンギスカンなんぞをお土産にくれたんです ありがとうございます」
「それほどでも」
「ジンギスカンカツと言って あの すごい薄っぺらい」
「神様めっちゃ食ってる めっちゃ食ってry」
「あの駄菓子やで売ってる 神様これうまいですよね これね」
「これなんで」
「僕も大好きなんすよ これ」
「これなんでSDって書いてあんの? SDジンギスカンカツだって」
「SD」
「SDガンダム」
「ねえガンダムみたいな」
「いいですねえ」
「なんでSDってついてるの?」
「これね ちょっとご飯に乗っけて食いたいですね」
「これをですね 日本一うまく食うやりかたはなんなのかな」
「ねえ これどんな食い方」
「要するに 1番メジャーな商品名でビッグか釣ってあるじゃないですか」
「あるあるあるある」
「あれをどうやって 僕もう大好きなんで ビッグカツ お茶漬けにしました」
「あ! お茶漬けあうかもね!! あうあう多分」
「パン挟んだりねえ」
「パンにはさむ!」
「いろんなもので挟んだらいかがかな?」
「なんだろなあ なんだろなあ」
「5連休あったら北海道 じゃあ相沢さんは」
「そうか 今わたし寝台車に乗りたくって」
「寝台車!?」
「昨日もね 寝台列車ですよ 昨日も夜中に1人で調べてた 1人のお部屋あるかなって
 でも1人で東北行ってなにしたらいいんだろうなあって」
「なんで東北行くんですか」
「寝台車1人で乗るんだ」
「1人でのったことないんですよ」
「乗ったこともないなあ みんなとは乗った事ある?」
「ありますあります」
「おお いいですね 素敵でいいですね」
「寝台車ねえ 僕もあの ハチミツとクローバ-やってたころに 僕のやってたキャラが
 好きな女の手をぐって引いて寝台車に乗り込むシーンがあったんです ええ」
「寝台車最近乗らないもんね」
「ちょうどそん時に あの影響を受けやすい杉田くんは急いで 寝台車乗れねえかな って言ったら埋まってました」
「ええ じゃあやっぱり」
「人気なんだ」
「人気なんですね じゃあみんなで行きましょうよ 寝台 あでも1人で行きたいんですね」
「え そそそそ そんな みんなで行こうよ」
「よし寝台車で 寝台車のトイメンが2階建てのベッドとかになってて もりそばさんが
 あたし1人で寝台車取っちゃったとか言って入ってきて
 そしたら しゃって目の前が相手 上が置鮎さんで下が緑川さん」
「いいねえ」
「緊張して眠れないよ!! そんなの」
「いいね そんなの」
「あれ どうしたのって言われて 君も寝てるのかい」
「トランペットにしてねえ 僕の上に置鮎くんが寝てるよ」
「ええ いいなあ そのシチュエーションいいですね はい」
「なんでこんなに面白いんだろう」
「ね あの妄想が膨らみますけども」
「緑川さんだから面白いんですよ」
「それじゃそろそろいってみましょう」
「あ そっか まだOPトークだ」
「そうだよ!」
「いくぞー」
「行きますよ」
「スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ちなみにもりそばの方のベッドの上には稲田さんが寝ています」

CM スパロボ学園
CM ランティス祭り

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「それでは今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずは」
「こちら スパロボネーム 制服はセーラーのものしかなかったのか さんからでーす」
ありがとうございます
「いい声だね」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん おはこんばんぷれすと
「プレスト!」
「おはこんばんぷれすと」
スパロボ学園かいました
ありがとうございます
絶賛プレイ中です 今回は登場キャラクターがかわいらしい
「かわいいよね」
子が多く ああ かわいいよね
 いつぞやの神様の かわいいよねギャルゲー作りたい と言う言葉を思い出しました
 そしてスパロボバトルですがなかなか難しく奥が深いです

「そうですね」
こんなところでその精神コマンドをみたいなケースが多々あって大変です
「そうですねえ」
またスパロボ学園で嬉しいところはやっぱり参戦作品が多いこととなにより今までは操れなかった敵キャラも味方の招待に組み込めることです
「それはうれしいね」
「そうだあ」
パングラムが使えてテンションがマックスに上昇しました
 そこで質問なんですが 皆さんは1度は使ってみたい敵キャラいますか?


「まあねえ いいですね敵キャラ操れるってことはね 敵キャラって結構かっこいいのがいっぱいいますからね」
「そうですねえ」
「テンザン」
「なんかありますか?」
え?
「あテンザン」
「テンザン…」
「テンザン人ですね」
「今なんだっけ わたしも今第一特攻隊はプライストだよ」
「真っ最中だから」
「真っ最中 なにを」
「なに?」
「えっと ど どうすればいいんだ」
「どうすればいい?」
「見れない」
「見れない」
「自分のところに どうやってみんだろう」
「これどうにかすれば見れるんですね なんかあります? 杉田くん」
「僕ですか」
「アドバイスというかね」
「ああ いやあ」
「これおもろいで みたいなの」
「そうっすねえ まあ敵の機体まで使えるって点はデッキの幅が広がりますから そうっすねえ
 なんだか え それで勝てるの? みたいなの組めたら面白いかもしれないですよ」
「まあねえ そういうのいいよねえ あのそう言うやりかたってね とてもわくわくしますよね」
「わかんないやああ」
「じゃあ終わりまで待ってて はいじゃあ 次行きますよ
 続きましてスパロボネーム 俺スパロボ向いてないのかなさん」
「そんなことない」
「なにを言っている」
「そんなことないよ」
「13歳の男の子です」
「やめんな 諦めんなおまえ!」
「あきらめんな このやろう! バカヤロウこの野郎」

皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
この番組にはいろいろなキャラクターがいるのになぜキャラソンができないんですか? キャラソン?
 かったいたまきんや ああ ありましたね
 たりぃですなあなどのキャラソンを作ってください
 神様 ランティスのスタッフの方々お願いします


「そこのふたり そこのふたり」
「なんでこの2人をチョイスしたかっていう」
「いやらしすぎるわ ほんとに」
「あのね多分ね 需要がないんだと思います」
「じゃあ たりぃさんのテーマ これじゃないかな
 息を吸うにもたりぃ (たりぃ)♪」
「もうできてるじゃないですか」
「あたし無理だよ」
「いつも思うんだけどさ このあと全部セリフですよ」
「いいですねえ」
「いつも思うんだけどさ 電気から垂れてる紐あるだろ あんなもの使わなくったって 布団からでて吹き消せば3秒ですむんだよ たりぃ」
「それがね28分続くという すごいですよこれ いいですね
 これまあね みんなが聞きたいと言うならね これ多分実現するんでしょうけど まあね ちょっと」
「まあ ランティスさま ああ 無理」
「まあでもね 実現するかもしれないっすからね」
「夢はね 夢は」
「そうですよ スパロボむいてないのかなあさん」
「そんなことないよ」
「そんなことない」
「ぜひ応援しつづけて欲しいなと思いますね はいそれじゃあ 続きまして」
「続きまして あだ名がなおじさん」
ありがとうございます
「なおじ よ なおじ」
「なおじ」
「なおじ なおじ!」

うますぎの皆さん こんにちわ
なおじ なおじ なおじ なおじ!
質問なのですが
「なおじしまいなさい それ」
「皆さん休日はどのように過ごされていますか?
 休日は家でごろごろ過ごしているなおじになにか休日の過ごし方をよろしくお願いします」
「書いてないじゃないか」
「こらなおじ しまいなさい」
杉田さんがなおじと発言するたびにパソコンの前でにやけています ってかいてある」

「あ いっぱい言ったね 今」
「今いっぱい言ったよ なおじって」
「よかったね」
「はやくしまいなさいって 遠い目をするなって」
「家でごろごろかあ なおじごろごろかあ」
「休日ね 休日なにをしてますか 皆さん 斉藤さん」
「たまった洗濯物とか」
「ああいいですねえ たまった洗濯物 どのくらいたまるんですか」
「冷蔵庫の下とか」
「冷蔵庫の下?!」
「冷蔵庫の下に溜めてるんですか?」
「違う 違うよ 洗濯物は2日か3日に一変やるよ でもあの冷蔵庫の下の埃とかは」
「ああ まあねえ」
「意外にたまる」
「年に1回やればねえ」
「え そんなことないんだよ 意外と1ヶ月に1回くらいでも結構たまってるのよ」
「あららら そうですか やらなきゃだめですね 相沢さんは」
「ふとんで」
「ふとんで」
「ぐるぐるぐるっと」
「ぐるぐるやってるの あはははは! 哀しいねえ 杉田くんは」
「僕ですか?」
「スルー」
「僕はまず忍者のレベルを上げて そしたら中村が おめえガンダム戦記どうすんだって言ってきて
 やんのか じゃあPS2つなげや おおX−BOXはチャットうつからそのままつなげや 繋ぎっぱなし
 プレステのボイスユニット俺買ってかえるからってメールがきたんでこれ つまり俺も買えってことなんだろうな
 ガンダム戦記も面白いよ って言ってたら1日終わりました」
「なるほどねえ」
「やっぱり楽しそうだよね」
「充実してますね」
「休日はどうしますか?」
「誰っすか 僕っすか? 僕は休日はね 次の日休みと思うと前にも言ったと思うんですけどうれしくてね飲みに行くんです 必ず
 そうすると朝まで飲むじゃないですか そしたら休日はずっと寝てますね」
「終了」
「そうですよね」
「俺の休日を返せって感じですね」
「最近飲んで1番おいしかったお酒なんですか」
「あのね マッコリってあるじゃないですか」
「ありますね韓国のお酒ですね」
「あれがね シャーベット状になってる」
「なに!? すごい! すごいすごい」
「すんごいおいしいの びびるくらいおいしいですよ」
「すごい すごい 絶対うまい!」
「絶対おいしいですよ!」
「絶対うまい1」
「今度行きましょうね おいしかったですねえ はい」
「すごいなあ」
「どうだおまえら わたしはいっこうにかまわん!」
「なんで急に元気に」
「なんだそりゃ」
「すごい元気に」
「じゃあ 続いて 」
「はい 続きましてスパロボネームMちゃんのままさんからいただきました」
ありがとうございます

始めまして 在宅ワークのお供にいつも楽しく拝聴しています
「お ありがとうございます」
ハリウッド版トランスフォーマーに子どもがおおはまりなのですが
 先日幼稚園の時のアニメのトランスフォーマー面白かったよね と言い出し
 鋼鉄の勇気輝けまぶしい光を浴びてと歌い出しました
 あれ どんな歌だっけ
 OPの歌だと思うのですが 途中までしかおぼえてなくてすっきりしない様子
 もしよかったらこちらで歌っていただけないでしょうか もう1度最後まで聞きたいそうです よろしくお願いします」

「はい 曲名が これなんだ あ トランスフォーマーだ 英語で書いてあったからさ」
「トランスフォーマー」
「トランスフォーマーって英語で書くなよ!」
「おまえの脳内がトランスしてるぞ」
「どんな歌詞なんですか?」
「歌詞は載ってないです 鋼鉄の勇気と言う リクエストがきてます」
「まあね 探してみましょうね じゃあね でもね 最近 あの」
「またカラオケがない病」
「カラオケがない病でもうね 140回以上やってますからね もう さすがに」
「さすがに」
「そろそろやばいんじゃないのかなあ なんて」
「ロボットアニメでしょ」
「そうなんですよね」
「なんかないかなロボ ドラえ… ああ なんでもない」
「ええええええ」
「どこまでをロボットに だんだん範囲が壊れてますけども まああ 探してみますけどね」
「無理だよ それだってね DえもんがOKだったら キーメタルアイドルとかもOKだからね」
「いろいろね膨らんできますけども
 と言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「あたしは新人ロボットりえりえ スーパーロボット大戦に参戦することを夢見て杉田博士にスパロボ講義を受けているんですが
 スパロボ講義よりも地理の勉強しなさいって言われてます
 博士! 関東甲信越ってなんですか?」
「えりんぎ まあおまえさ 記憶だけで日本地図を書きなさい」
「日本地図ね 日本地図でしょ」
「日本地図」
「北海道はね生まれたとこだからわかりますよ こんな感じ」
「北海道はぼくもわかるよ」
「なんかこんな感じでしょ」
「うまいうまい」
「こういう感じでしょ でこんな感じで」
「あれ 本州がスライムみたいだ」
「君 北海道意外はなんやねん」
「こういう感じでしょ?」
「これは …ひどい」
「ここが沖縄だよ こんな感じ」
「宇宙船サジタリウスみたいな」
「大雑把だなあ」
「ああ でもここ ここの青森らへんは こうやって2個にわれてるよね 2個に割れてるよね」
「北海道中心にしか覚えてない」
「能登半島ちょっと飛び出てる感じだよ」
「ひどすぎる いぼみたいになってる 謝れ 能登半島に謝れ」
「ごめんなさい ごめんね」
「いいねえ」
「じゃあ 京都はどの辺」
「京都は下のほうだよね なんか蒸し暑かったもん」
「うん 蒸し暑いと下のほうだよね」
「京都はどこ」
「この辺かな あ 違うもうちょっと真中へんかな この辺かな」
「ああ この地図で言うとわかんない」
「ほんと本州がすごすぎてね」
「ここ東京だよ ここ」
「あ ここが東京 東京ですか で確か下が神奈川だった こないだ教えてもらったの
 上に千葉があって埼玉があって 栃木? 静岡?」
「え 静岡が上にいった!」
「こわいよお こわいよお」
「ちょっと関東は結構制覇したよ」
「もう博士こんなひどい日本地図 君か小清水くらいなもんですよ」
「ほんと? 小清水さんも日本地図」
「小清水 あいつはもっとひどいぞ 新大陸とかあるからな 日本に 余ったって言って
 この辺は余ったからなんかブリタニア帝国にあげるみたいな こと言ってた」
「面白いなあ 関東甲信越って 甲信越って関東の上のほうなのかな?」
「もはや何もかたるまい いくよ その講義24 覇王大系リューナイトでございます」
「リューナイトね」
「はい リューナイト」
「リューナイト置鮎さんがでてるの?」
「そそそそ グラチェスね はい そうスパロボNEO歯置鮎さんが一杯いるんじゃないかと思いはじめている」
「そういっぱいだよね」
「はいというわけでですね 覇王大系リューナイトとはですね1994年4月から95年3月まで放映されたTVアニメ 全52話」
「全52話 はい」
「ファンタジックな世界観 仲間を集めて強大な敵に立ち向かうと言うRPG的な設定
 そして リューと呼ばれるロボットたちのアクションが話題を呼んだ作品です のちにOVAも発売されています」
「リュー」
「そしてですね 声優であり プロモデラー野宮氏がですね ずtっとですね またいい声で
 OVA版のリューナイトパラディンを作ろうとずっと思ってたんですけれども
 これでスパロボの参戦が決まればやっぱ作ろうかな どうしようプリキュアのマント難しい マントどうしよう
 っていうプロモデラーを 半年前くらい前に見てた」
「見てたんだ」
「プロモデラー作るのかなあ 今回はね はいプロモデラー野宮さんの今後にご期待ください
 出来上がったプリキュアはすごいよかったです」
「そうですか」
「そうそうそうそう 人間作るの初めてって言ってた割にはすごい綺麗
 あんな美形のフィギュアをプロモデラーさんがこうやって一生懸命作っているのを想像するだけで面白いんだよね
 台本持つ手がパテで汚れてたりするんだ」
「もうそう言うところから作るってこと?」
「そうそう いちから」
「すごいなあ」
「はいすいません また勝手に話をそらしました 野宮さんすいません
 と言うわけでですね このえっと スパロボNEOにですね 10月29日発売のね スパロボNEOに初参戦でございます リューナイト」
「リューナイトねえ」
「リューナイトと言えば ヒロインがかわいい」
「ほう ああ」
「どれくらいかわいいかと言うと 小学生が性の目覚めを覚えるくらい 異性を意識してしまう」
「そんなに?」
「杉田少年は桂正和先生の漫画か リューないとのヒロインかぐらいの勢いだった それくらいやばかった」
「それは楽しみだ」
「うちにVジャンプが残っててね 漫画版が連載されていたんだけれどね エロいったりゃありゃしないこれ おじさんびっくりだよ」
「そんなに?」
「Vジャンプどんだけだよ だって 桂正和先生も一時期Vジャンプで連載してたからね カラーで」
「へえ Vジャンプ ジャンプ?」
「Vジャンプってどっちかというと子供向けのメディアミックス漫画誌みたいな感じ」
「それなのに?」
「なのに ちょっと性の目覚めを」
「じゃあちょっとなんかみんなドキドキしながら」
「そのとおりです!」
「みんなドキドキしながら見るってことか」
「今の子どもはどうなんだろうなあ」
「禁断の扉だね なんか」
「なに えりんぎさん?」
「はい?」
「えりんぎさん 初めて異性を意識したのはどんな瞬間だった」
「あ プールの着替えだよね」
「ああ」
「ふ〜ん」
「なんか結構 なんだろ いたずらッ子の男の子がさ 入ってきたり」
「え?」
「あ 入ってくると言うかドアを開けたりしてたような」
「あ ごめんって言うよね」
「なんかそう そう悪気なく」
「そうそうそう」
「モーとか言って」
「間違えたとか言って」
「いやんみたいな」
「よくいってる」
「なんか どのくらいだったかなあ」
「ほうそうなのか じゃあいくぞ あらすじだ」

「剣と魔法そして リューと呼ばれるロボットが活躍するという異世界 アースティ
 主人公のアデューは アデューは 世界一のナイトになるために仲間とともに世界の中心に突き刺さる巨大な剣アースブレイドを目指す
 しかしかれらの前にアースティの支配を企む邪龍族が立ちはだかる
 アデューたちが アデューたちが足袋のはてに見るものとは と言うストーリーでございます」
「もうアデューしか入ってこないよね」
「リューナイトは 結城さんの叫び声が響きますよ」
「うちのあずきもリューの声 アデューの声でしゃべればいいのに」
「なにを言い始めるんだ君は」
「なんでもないです」
「そうかい? おまえんちの猫の声まで結城さんだったらどうすんだ」
「しあわせっ すごいしあわせ」
「あ ほんと」
「なんかどんな悪態突かれても許しちゃう」
「すごいねえ 動物をやる結城さんってすごいなあ」
「すごいなあ」
「杉田博士 以前 緑川さんが主役のアニメでね 俺緑川さんに使える従者だったからね
 猫が出てきて ふさふさのねペルシャ猫みたいなの出てきて これ結城さんなんだ
 なんかイタズラ好きで すごい人間味あふれるセリフを吐くんだけども
 もうアニメの絵が面白すぎて なんでこれで結城さんがしゃべるんだよっていう」
「なんでだろ」
「ちょー面白かった」
「すごいキャスティングだな」
「はい そしてですね リューナイトゼファーでございますね アデューの乗るリュウのこのスペックでございますがね
 材質は魔法金属で出来てます」
「魔法金属? 面白いね」
「全項485シン」
「どんな感じなんだろう」
「重量 2250ズッシリ」
「ズッシリ面白いね」
「最高出力166000ヤルキ 最高速度45000ビューン」
「かわいいなあ なんか」
「必殺技は クラッシュドゥーン」
「クラッシュドゥーン」
「クラッシュドゥーンでございます はい」
「痛いだけや」
「これかわいいね」
「これは遠藤さんの最大 最高出力はなんヤルキくらいですか」
「僕はすごい多分ヤルキきてますね」
「結構すごいと思うな」
「結構ヤルキですね 多分」
「そうですか」
「かなりヤルキですね」
「どんくらいビューンしますか」
「かなりビューンしますねえ 調子いいときはかなりビューンしますね」
「ああ 全てを飛び越える勢いで」
「はい びっくりしますね 多分ね」
「と言うところでですね」
「ちょっとなんか話が」
「どうした」
「いいえ なんかビューンとドビューン」
「え ないよ」
「ア アデューン だめだやばいぞこれは」
「はい じゃあいくよ 確認問題だ
 はい ポイント制になっちゃったからさ」
「あ そうなんだよね」
「えりんぎから説明するといいよ」
「新しいじゃん あ そうだね 確認問題の難易度はハードとイージーの2種類です
 ハードを正解したら2P 不正解の場合は−1P 異ーじーを正解したら1P 不正解の場合は−2P
 マイナスポイントは わたしともいもいの合計ポイントとして加算されます
 10Pたまると杉田博士に罰ゲーム −10Pになると杉田博士に罰ゲーム」
「おい 違うだろ」
「わたしともいもいに罰ゲームが執行されます」
「そうだよ」
「ふにゃ〜」
「はい いいか」
「どうしよかな」
「ハードとイージーのどっちがいい」
「ハードも好きなんだけど」
「え?」
「やっぱりイージーかな?」
「あ あ はい」
「イージーで」
「はい はいわかりました あのコンタクトレンズの話ですよね」
「そうですよ」
「なんだ」
「そうそう」
「あっぶねえなあおい とんだナパームとラップを踏むところだったぞ
 行くぞ じゃあハード問題だ」
「イージーね」
「あ イージーね」
「ハードってこの中以外に?」
「俺の知ってるリューナイト問題を出すぞ」
「じゃあイージーにしとく」
「タッフィーがおじいちゃん師匠にエロいことをされたのは何話でしょうか はう! きゃあ! っていうシーンね はあ!って言ってね」
「きゃーってなってた?」
「一瞬でめくるんだよ おじいちゃんが」
「ああ〜」
「一瞬でな すごい早業でな」
「ちょっと見えちゃったりしてた?」
「ばっちりだった」
「ばっちりなの?」
「ばっちりだ しかもカラー漫画だったから」
「漫画の何話? マニアックだ わかんないよ」
「漫画のめくられるの何話?」
「イージーでお願いします」
「真っ白でまぶしかったな… はいいくよ じゃあイージー問題だ
 えっとね どうしようかな 簡単なところでしょ クラッシュドゥーンじゃなくて
 なんだろうなあ これかなあ あの世界の中心に突き刺さる巨大な剣を目指すんだけども これなあに? なにブレード」
「あ わかったよーん」
「正解は」
「アースブレード」
「正解」
「お すげえ」
「やったあ!!!」
「さすがお姉ちゃんだあ」
「すごーい」
「〜〜〜僕とは全然違うよ」
「ん?」
「なんでもない」
「やりました すごいなあ えりんぎの最高出力はなんヤルキくらいなんだ」
「今? 今はね」
「いいだろ 今日 今日は何ヤルキだ」
「今日は結構いいほうだよ 8ヤルキくらい」
「ひく!」
「かなりいいほうだよ 8ヤルキ でも北海道行って 3ズッシリちょっと増えた 3ずっしり増えた」
「いっぱい食ったのか」
「一杯食べたよ」
「いっぱい食ったのか」
「よかったなあ」
「北海道またいきてえなあ 中村と一泊しかしてなかったからな
 え 日本一 当時2人がやってたゲームの強い人 ほんとに強いのか っていって北海道の人が1位だったから
 北海道に強行で行ったら そのエイトさんはなんと東京かなんかの大会にきていて北海道にいなかった」
「いなかったの? アポとろうよ」
「でもご飯が全部うまかった」
「全部おいしいよ」
「全部うまかっただって 5人で行ったのに 通された居酒屋の席が ああここどうぞ 座敷開いてんでって言って
 60人席みたいなところ」
「ぽつん」
「そうぽつーん」
「ぽつーんだ」
「もう1回行きたいなあ じゃあ次回までにちゃんと復習しておくようにね」
「はい」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です
 さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載です
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年10月29日発売予定です
 予約特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非ご予約ください」
「そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています」
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品」
「スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめますよ
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 絶賛発売中です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公演の模様を収録しらライブDVDの発売が9月25日に発売されます
 ブルーレイも12月9日に発売です お楽しみに
 さらに 9月26日27日に冨士宮ハイランドコニファーフォレストで
 開催されるランティス祭りにもします
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして遠藤正明のニューシングル 環境超人エコガインダー主題歌 環境超人エコガインダーが9月25日発売されます こちらもよろしく」
「はい以上 スーパーインフォロボメーションでしたはい」
「シャキーン! はい すいませんはい」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわーっ
「君らね いいねえ どうしたどうした 今日はなんにする?」
「僕はねえ鴨肉とポルチリのタリアテーレ」
「あたしはねきょんひれにくとえりんぎのあこがいり」
「おまえら帰れこのやろう! ここをどこだと思ってんだよ おまえ
 まあでもあるけどな」
「すごいねえ」
「ほんで今日はどうした」
「なんだおいしいおいしい」
「今日はどうした ん?」
「ちょっと太っちゃったよ」
「ああ 聞いたぞ 帰ってきたんだって 里帰り」
「だっていくら丼食べたらジンギスカン食べて また次の日もジンギスカン食べて」
「すごいなあ」
「すごいよねえ」
「すごいなあ」
「すごいねえ」
「でもぽっちゃりしてた方がいいと思うぞ」
「これじゃツィーネの衣装着れないよ」
「いいよ ツィーネ」
「大丈夫だよ」
「大丈夫だよな」
「今着ろよ」
「今?」
「今?」
「今着れないよ」
「よし 着替えっ あ 違う?」
「熱湯コマーシャルから 持って着たこの 着替え室をね」
「いいね こうね 早く着替えないと落ちる奴でしょ」
「はーってなって」
「よーしそんな 3ずっしりなおまえらにはだな
 スパロボネーム うえだくん18歳さん 他たくさんの方からのリクエストをいただいたこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ スーパーロボット大戦OGディバインウォーズED主題歌で Yell! 聞いてちょうだい」

歌 Yell!

「ありがとー! どうだったもりそばとえりんぎ!」
「すごいねえ!」
「すごいなあ!」
「高いねえ!」
「高かったな」
「いいねえ」
「死ぬとこだったな」
「大丈夫?」
「よかったな これからも頑張れよっちゅうことで 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM ランティス祭り

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解発表です」
「はい問題は TVアニメ 疾風アイアンリーガーに登場するマグナムエースが所属しているチーム名はなにでしたが」
「はい 斉藤さんは知ってると言うことですけども」
「チーム名でしょ? 北海道オホーツク」
「ああ 懐かしいねえ ありましたね 幻のチーム」
「だよねえ」
「誰ですか そんなバカみたいな珍答は」
「あ”あ”あ”あ”バカっていうなあ!!! バカっていうなあ」
「懐かしいですね いいですねえこれは 答えなんなんですか?」
「え? バカなんだと思う?」
「シルバー  ファックス!!!」
「ははははは」
「嘘!? 違うの!?」
「今のマジ間違いですか?」
「え?」
「シルバーはあってんだ シルバー」
「え フォックスじゃなかったっけ? あー!!!!」
「先週やった」
「まあねファックスもフォックスもにてますからね カタカナと言うことで」
「あれ? おかしいなあ」
「と言うわけで あの 今週も終わりましたけども 今週はアカデミーね イージー問題を」
「そうです」
「獲得したと言うことでね 何点だったんですか? これで −1?
 相沢さんが足を引っ張ってる状態ですけども」
「そんなことないよ」
「うっうっうっう」
「なんで皆さん無難な方を イージー問題に行くんですか」
「だって 博士の」
「すごいマニアックそう」
「難しいのなんかわかんないよ」
「マニアックそうだよね」
「いやいいじゃないですか だって ここであてないと 人生は変わってかないですよ」
「そんなカイジみたいなこと言わないでよ! やだあ!もう」
「罠だよ これは罠」
「罠だ」
「あのね 皆さん どんな相手に対してね 罰ゲームしたいですか? なんかあります?
 博士にこんなことさせてやりたいとか」
「博士に? 博士にかあ」
「いやがりそうなことが」
「いやがりそう」
「杉田くんは嫌がることなんなんですか? いやなこと」
「いやなこと 僕を通して他の人をいじめたりバカにすることです」
「杉田くんを通して」
「どういう風に」
「僕の周辺の人とか 僕の家族とか そう言うこといわれると 殺意が芽生えます」
「でもそれはそれでそうだよね」
「誰でもいやですよね」
「俺のことならいい だが…」
「そっか」
「逆にどうですか 女子2人に」
「そうですねえ なんだろなあ」
「やってもらいたいこと」
「でもねMだからね ここはね2人ともMだから」
「そうだよね」
「苦行とかを強いると結局よろこんじゃうんですよ 悦楽の悦とかいて悦んじゃう」
「ごめんね」
「痛いですねえ」
「秋だからナスが食べたいね」
「唐突だな!」
「さて と言うところでそろそろお時間ですよ 皆さん
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


139  140  141  142    143   



第143回放送分 2009/09/30放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 機動武闘伝Gガンダムの全49話の中でドモンと入っているサブタイトルの数はいくつ?
 この問題はスパロボネーム 俺は犬派さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はいドモン」
「なんかいい問題ですね」
「いい問題なんですか?」
「わかんないけど いっぱい入ってんのかな?」
「わかんないなこれ」
「いっぱい入ってるってことだよね」
「これはどうなんですか 杉田くん」
「エッとですね 水とかも販売してヨーグルトのおやつが有名ですね ダノンだから」
「自分でいっちゃった」
「ゼルダの伝説のボス それガノンだ ドモンですよね」
「いいねえ」
「ドモン ドモン 昔青二プロ野球部に 土門仁さんがいたころに ほっちゃんこと堀秀行さんが
 ドモン!って叫んで ダメを出すときに ドモン!って」
「いいですねえ」
「お兄ちゃんがシュバルツがそのまま土門仁さんにダメだしをすると ドモン!って叫ぶらしいです」
「いい声なんでしょうね」
「答えは番組の最後ですので みなさん考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」


「はい なぜかすごいこのブース熱いですね」
熱いよ
「秋なのに」
「なんかねえもう秋なんですけど熱いっすね」
「秋だよ」
「なんかね このビルちょうど収録している時がなんと休みと言うことで ビル自体がね」
「ビルそのものが機能していないという」
「そうそう」
「ドアも開いてなかったよ」
「なんだよー どういうことだよ」
「秋なのに暑いと言う すごいっすねえ なんかあの休みのビルってドキドキしません?」
「はい」
「します」
「あとでなにしようかね」
「鬼ごっこしたいな!」
「あと段ボールかぶって潜入しよう」
「秋といえばなんの秋でしょう 皆さん」
「ああ」
「トークショーの秋ですね」
「お 杉田くん」
「えっと 毒物の毒に」
「そっちか そっちもあるね」
「なになになんだよ」
「相沢さんは」
「甘栗の秋ですね」
「お! 甘栗おいしいよね」
「甘栗すごい好きでいろんなあるんですよ あの まろまろまろまろ おじゃるまるみたいに まろね
 マローネかマローニっていう甘栗がすっごいおいしいんですよ」
「おいしいの?」
「でも秋しかデパ地下に入らないんで」
「お じゃあ高いんだ」
「いや そうでもないんですけど 期間限定ではいるみたいで」
「斉藤さんは」
「私もやっぱ食欲の秋ですね」
「そうだよね やっぱ女子はね」
「そうだよ ちょうど昨日栗おこわを食べたんだよ」
「あ 栗おこわいいですね 〜〜で炊くって聞いたんですけど ほんとですか?」
「わかんない お母さんが炊いたから」
「あはははは」
「あーあ」
「遠藤さんは」
「俺ですか? 俺何の秋にしましょうかね
 あのね 今日は暑いですけどこうね 外はやっと涼しくなってきたと言うことで あの歩くのにちょうどいいなと言うことで
 ちょっとウォーキングの秋にしようかなと」
「じゃあ美郷あきさんとCD出したらいいじゃないですか」
「いいですね うちのあき うちのあきちっちゃいですからね ちっちゃいあきいいですよ」
「ちっちゃいあきさん」
「ちっちゃいあきとね ですけど それじゃいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「そのころ青二プロダクションでは」
「部長 池田部長 相沢があんなことを言ってますが」
「あいつはね 人間として一皮剥けた方がいい」

CM スパロボ学園
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「それでは」
「あ 前方後円墳だ」
「なに?」
「はい 前方後円墳よろしく… おねがいします」
「そんな声だっけ」
「え そんな役やってるの?」
「いつね鋼鉄ジーグと一緒に あれが参戦するか分からないじゃないですか
 あ 前方後円墳だ!」
「ぜっ ぜ えー! やるんですか!?」
「やってやって」
「鋼鉄ジーグがピンチに陥って なんとか力があれば あんなところから前方後円墳が飛んでくるぞ! いち!
 はい 飛んできた前方後円墳」
「え みょ〜ん」

「ははは なんじゃそりゃあ!!」
「まだねえ 固まってないんです」
「固まってない なんだよそれ よしそれじゃあ メールをガンガン紹介していきたいと思います
 いきますよ スパロボネーム まずはですね エリートヤンキー次郎さん」
ありがとうございます

皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
142回でアカデミーの罰ゲームについてはなしていましたが もしもりそばえりんぎが勝利した場合
 講義する側と教わる側が入れ替わると言うのはどうでしょうか
 教師もりそばえりんぎも 生徒の杉田博士も すごく聞いてみたいと思います


「あ 面白いっすね これね」
「ああ 逆にすると言う」
「逆」
「逆転現象」
「あのもりそば どうしたんですか 暑いんですか?」
「暑いですよ」
「暑いっすね ちょっとね」
「暑いよ」
「1枚ずつ脱いでいきましょうか」
「なんかもうノースリーブなんですよ」
「もいもいだけ脱いだら?」
「いいんですよ 教える方はどうですか?」
「教える? 博士になにを教えるんですか」
「言うこと言うこと全部知ってそうだよ」
「ねえ なんかいやなセットだよね え?」
「え なにを教えますか?」
「なにを教えるか分からない」
「なになら 教えられるんだろう」
「なにを」
「プリンとか?」
「プリン?」
「なになら知らないんですか!?」
「杉田くんなんでも知ってそうだもんね」
「なにが知りたいですか?」
「なにが弱いの?」
「なにが弱い?」
「自分の中のジャンルで」
「ジャンル? いや 見たことない番組はほんとしらなかったりしますよ
 逆に最新作 みたいになってくると 実は見てなかったりしますけども」
「最新作なんか見てますか? お二人さん 見てねーのかよ」
「ええ」
「じゃあダメじゃん」
「僕は実は人から聞いた知識とか 取ってる人間の話しか聞いたことないんで
 鉄のラインバレルは 1回くらいしか見たことないですもん とかね
 ヒロイックエイジってネタにしたけど 本放送見たことがないんです いつやってたんだっけなっていう 案外弱いですね」
「なんか教えてあげたいことありますか?」
「教えてあげたいこと? なんだろなあ」
「手取り足取り」
「なんだろう」
「興味があります」
「いい言葉遣いですよね」
「興味があります 斉藤さんの栗おこわが気になります」
「俺も」
「ごめんね」
「なんかすっごい甘く断られましたけど」
「俺と遠藤さんは栗おこわにありつけないんですね」
「でもね でも」
「じゃんじゃん あれ?」
「剥いちゃいましたで作った」
「ああ ああ」
「なにそれ?」
「栗剥いちゃいましたって」
「で 栗おこわ」
「そういうのあるの?」
「パックの剥いちゃいましたで作ったんですか!?」
「そうそうそう」
「最初から剥いて パックで入ってるやつ」
「ああ あの普通に食べる奴?」
「駅とかで売ってる」
「でも実際炊いたのお母さんなんですけど」
「君はなにをしたの」
「一緒に見てたの」
「見てたの!? ああ そりゃあ大切だよね あほ」
「なにも作ってなーい!」
「見てたの」
「次いってみよう」
「はい スパロボネーム ゴーストエイトさん」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斎藤さんおはこんばんちわ
おはこんばんちわ
私は今スパロボ学園をプレイしている一人です
「いいね」
でも私はストーリーも勧めずにが社今をひたすら回してユニット集めをひたすらしていたら
 いつの間にかコレクションが89%になっていました

「へ〜 パーセンテージが出るんだ」
皆さんのお気に入りのユニットを持っていたら使いたいと思うので教えてくれたら光栄です
 ちなみに私は ダンオブサーズデイがお気に入りです


「まだでていない〜」
「わたしもほしいほしいよお」
「まだでてない」
「えーそれはすごいアイテムなんですか?」
「強いと思うの」
「強いの?」
「ホシノさんの乗ってるのは強いですよ」
「へ〜〜〜〜 え それみんな持ってないんですか?」
持ってない
「出づらいっすね」
「そうなんだ」
「じゃあ すごいんですねこの人ね」
「あのゴールドメダルってなんか違うんですか?」
「ああ」
「でないものが出るっていうよね」
「でもゴールドメダル2つ使ってもなんか… んって感じ」
「でもあたし 真ゲッター出たよ」
「え そうなんですか?」
「真ゲッターでたけど 普通? 普通じゃない?」
「いや 普通じゃないっすよ なかなかいいですよ」
「いつも いつも使ってるよ」
「なんで なんで引きが弱いんだろう」
「まあね その人のそう言う運も出るんでしょうね」
「遠藤さん 今この人 この小さい人多分違うことでなやんじゃったと思う」
「な なんですか?」
「引きも重要だ みたいなところ」
「なるほどねえ それも人生ですからね」
「あ! 前方後円墳だ!!」
「え え まだ固まってないんで」
「もうちょっと時間がかかるみたいですね はいもうちょっと待ってみましょうね
 やあ 次行ってみましょう」
「そんなくだらないことやってると 僕が代わりに出るよあの番組」
「なんかね できそうですね」
「いやでも男性キャラ そのフラッシュアニメなんですけども
 まあデザイナーさんが絵も全部やって声も全部やってるんですよ
 女子だけはどうにもなんないから 今回声優さんを立てるってことで」
「アセロラちゃんの話しました?」
「ああ そうだ 作ってる会社が一緒なんだ とても面白いですね」
「お シュールですね」
「すっげ 面白いですよ」
「頑張ってね」
「はい 古墳なんです」
「古墳なの?」
「古墳が出来心でって言ってすごい悪いこと どんな悪いことしてんのかと思ったら古墳ってお墓じゃないですか」
「ああ」
「お墓にある調度品をこっそり売ってたとか」
「なにそれ」
「悪い奴ですね」
「ちょっとシュールで面白そう」
「シュールですねえ」
「売れてますねえ」
「え まあ なんだろ 売れてないって言えば…」
「次のメール」
「すいません はい スパロボネーム なみおさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆さん おはこんばんわいん
おはこんばんわいん
「懐かしいね
 いつも楽しく聞いていただいてます え?」
「いただいてます?」
「聞いていただいてますって書いてある」
「いただいてます」
「ありがとうございます」
「この人 お金だしてるほうなのか?」
私はプロのイラストレーターになるため日々絵を書いているのですが
 締め切り間近にならないと本領発揮できないのは

「締め切り概念すらないほら絵描きいっぱいいるから ね」
そこで私はリアル精神コマンド覚醒と窮地を使って いつもその場をしのいでいます
「素晴らしい人じゃないか」
「おお すごい」
皆さんどんな精神コマンドをお持ちですか?
 相手が持っていそうな精神コマンドをあてたりすると面白いかもしれませんね


「本領発揮のところにふりがな振ってくれてありがとうございました」
「え ちょっとそれ批判ですか?」
「いえいえ」
「私を馬鹿にするなってことですか?」
「いやいやいや 助かりました」
「大丈夫ですよ 僕なんて罰ゲームの罰まで なんと」
「みんな振ってあるんだ」
「ああ あたし絡みだよ」
「僕なんの読みがなもない」
「やっぱりねえ 杉田くんは頭がいいですからね」
「そんなよくないですよ 英検は3級ですよ」
「皆さんそれぞれ持ってる」
「漫画の英検は買うのが恥ずかしかった なんでもないっす」
「精神コマンド」
「精神コマンド」
「なんだろねえ」
「なんですか 斉藤さん」
「あたし? あたしはね 多分ね 割と根性だと思うなあ」
「みんなそれは持ってそうですよね」
「まあ ここぞだよね ここぞの時しかでないけど」
「えー 相沢さんは」
「あたし努力」
「ははははははは! 迷いなくいいましたね 女の又の力と言うことですね」
「そうですね」
「エロですね」
「ええ!? ちょっと待ってください」
「ほんとだ」
「なんだよ なんか世間の評価からすると 幸運じゃないですか」
「ああ 持ってそう」
「才能じゃないですか?」
「こんなクズみたいなね チンカス野郎が なんで世に憚ってるって きっと運がいいんだ」
「才能じゃないですか?」
「幸運ですよ 幸運 運がいいんすよ」
「見ながら言わないで 遠藤さんはなんだろうなあ」
「俺なんでしょうねえ」
「なんだろう」
「僕金髪ですかねえ」
「金髪 金髪」
「なんですかねえ 暑苦しい… 誰が暑苦しい」
「熱血かあ 魂でもいいよ」
「今この辺にブラジル人の… ねえ キンパツジャップって 誰が美しいんだこの野郎」
「まあねいろいろありますけどでも 根性と言うコマンドでいいんじゃないんですか?
 なんか全部それで片付けられると言うかね」
「そうだよね」
「でも根性じゃあね あのー どうしようもない時もありますけども」
「ならど根性で」
「ど根性って」
「ちなみに影山ヒロノブさんと遠藤さんの合体技もあったりするんで」
「おお 暑苦しいっすよ」
「鉄仮面をこうやってガチーンって」
「いやですね はいと言うことで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー もう我慢できねえ」

「僕は新人ロボットのもいもい スーパーロボット対戦に参戦することを夢見て 長い夢だなあ…
 隔週で杉田博士から無料スパロボ講義を受けています
 でも最近は置鮎さんグラフを充実させることに夢中なんだ どうしても関西弁キャラが少ないのはなんでかなあ
 だって関西出身じゃないって」
「もりそばくん 最新作 ミラクルとレインの新宿林太郎も追加しといてくれないか」
「あ 大江戸線?」
「そうだよ 新宿林太郎な」
「りんたろう でもどこのグラフだろうそれ」
「新宿さんは 人にもてもてだな 人気者だ みんなの人気者だ」
「みんなの人気者 イケメンでいいのかな」
「女の人を難の臆面もなくくどくんだ
 だからたまにスルーされる ちょっと面白いんだそれが」
「じゃあ ゆうの隣りあたりに」
「そんなことはいいんだ! そうじゃなくてな あのなそれを 今ミラクルとレインで一緒の置鮎さんに言ったらな
 ふあっ! って それ作る意味あんの? みたいな感じ」
「意味はないね」
「意味はないが 君が楽しいと」
「そうだね 僕が楽しいだけだね」
「そうか たまには逆転現象と言うものが世の中にはあるが 君が先輩で置鮎さん後輩っていう状態はどう」
「へ!?」
「どうだ」
「あんな後輩いたらやだなあ」
「なんて言った今 あんなって言った」
「あ、あんな」
「今もうすでに上から目線だったんだけど」
「あんなって」
「ほら 切り替えが早いからさあ」
「じゃあ三上さんと 俊蔵くんが先輩にいる場合はどうだ」
「あ… あなんかうん なんか頼れそう」
「他力本願寺 じゃあ 今日の講義はね その25 NG騎士ラムネ&40」
「僕は今モーレツに汗ばんでいる!!」
「あのまあ ビルが休日でな エアコンが効いてないからな」
「暑いよ 暑いよ」
「暑いんだよ そりゃみんな一緒 だけどなんだろうな 博士の夏場の部屋もこんぐらい暑いぞ」
「あついなあ」
「クーラーつけないからな」
「うわあ」
「一緒だ」
「すごーい のどのためですか?」
「そうだよ」
「そうですか」
「あんまりクーラー好きじゃない」
「へえ ないと死んじゃう…」
「じゃあラムネ&40だ これ見ていたか?」
「これはうーんうーんちょろっと」
「 え? え?」
「ちょろっと」
「ちょろっとってどれくらい」
「ほんとにちょろっと」
「おいおいおい それは俺に対する侮辱だな こんなに面白いものを見ないなんてもったいない
 後の炎まで博士は全部見ているぞ」
「そうなんだ あれ ファイヤーって読むんだ」
「あ 炎ね」
「ほのおって読んでた」
「だいたい三世代くらいにラムネシリーズは渡ってるんだね」
「大人気だったもんね もうCMとかラジオ聞いてるといっぱいはいってたから」
「確かにね うん まあ なんと言っても草尾毅さん演じるラムネスだな」
「そうそうそうそう 草尾さん若いねえ」
「いやいや 今も 今も若いよ うん
 こないだスパロボのキャラホビのイベントで 歌ってたけどそらすごかった」
「聞きたかった!」
「俺舞台袖で泣くかと思った」
「聞きたかった」
「泣くかと思ったよ だって知ってる歌ばっかりなんだぜ! ラムネ え まじでって!
 めざせ1番!は! めざせ1番!は? って言って かかった!って言って 泣くっつうんだ! それは」
「わあ 聞きたかったよ〜」
「だろ」
「すごい盛り上がったって聞いてるよ」
「盛り上がらないわけないでしょ!」
「なんか知らないけど すごい盛り上がったから曲準変えたって言ってた 草尾さん最後にしたって言ってた」
「ああ 確かにそうだった
 そういうわけでねこのラムネ&40は 1990年4月から91年1月まで放送されたTVアニメ 全38話
 ベタなダジャレ パロディ いろんなものが飛び交う独特な世界観が魅力の作品でございます
 はい その後 OVA ラジオドラマ続編も製作されていますよ
 スーパーロボット大戦にはねなんと衝撃の参戦でございました
 10月29日に発売予定のスーパーロボット大戦NEOにて初参戦となります
 個人的にはF91と一緒に出てほしかったなと
 あのね F91が出たらね ザビーネが草尾さんでしょ でアンマリが小次郎さんだから」
「そうなんだ」
「キャストがかぶってたりするんだね 微妙にね それ見てみたかった気がしないでもないね
 後は0080とガンダム戦記とF91が出れば 32人とも主人公ガ辻谷さんみたいなね 男主人公が どんだけいるんだよ」
「すごいなあ」
「んなところでね あ、そっか ラムネスの苗字って馬場だったんだね」
「馬場ですね」
「今 今はっきりと思い出した 馬場ラムネなんだよ そうそう 馬場
 代表的な馬場と言えばなにがある」
「ええ!?」
「もりそば 答えてみろ」
「そんな」
「馬場」
「しょんなのしょんなのしょんなの1つしかおもいうかばないよ え なんだほかなんだろ!」
「馬場 馬場だよ」
「家の近くの駄菓子屋さん馬場だったよ」
「すごーい」
「すごいってどんなリアクションですか!」
「どんなリアクションだろう」
「はい とりあえず気を取り直して そのラムネ&40のあらすじでございます
 ある日ファミコンゲームキングスカッシャーを手に入れた馬場ラムネは
 ゲームをクリアした瞬間に TVから出てきた女の子 アララ・ミルクによって 横山智佐 さんだね
 ミルクによって別世界ハラハラワールドへ導かれる よかったね 井戸の中とかに入れられなくてね」
「TVからね」
「TVからでてきたのがミルクでよかったね」
「怖いよお」
「きっと来るっていって きっとくる
 あ 子どもを殺すわけには行かないって言って そのまま井戸に帰りました
 もうだmけだよ こんなの見ちゃね って」
「いい人だ」
「いい人 ちょっといい人 部屋とかちょっと片付けて帰ってくれる」
「ちょーいい人」
「きっと来る って出てきて 遠藤さんの部屋にこうやって出て来たら あれ? あれ? 汚いなあって
 死んでも死に切れないよねって言って」
「いい人だ 来てほしいね」
「片付けてくるから! ねって ちょっとだめよこんなねえ ダメペットボトルと燃えるゴミ一緒にしちゃって ラベルをはがして
 きっとくる〜 って戻るよ はい
 はい 気を取り直して ハラハラワールドへ導かれます
 そこで妖神ゴブーリキの復活をもくろむ大魔道士ドンハルマゲの存在を知ったラムネは
 キングスカッシャーに乗り込み ドンハルマゲに立ち向かうと言うストーリーでございます
 はいその最中 さまざまな小杉的なライバル ダサイダーや ラムネ自身も成長していくと言う
 後々の作品とかだとね 確か孫だか子どもだかって話だね 炎は確か」
「そうなんだ」
「でもダサイダーは出てくるみたいな そうそうそう
 キングスカッシャーとは 勇者ラムネスの乗る黄金のロボット
 ラムネスの熱血パワーによりサムライオンへと変身する ね サムライオン エグザムライみたいなもんだね」
「え ええ 変化するの?」
「エグザムライって聞いた瞬間に エグいことをする侍だと思っててね
 なんか長屋の壁を突き破って一人で住んでるみたいな ねえ 基本的な武器が吹き矢とかねbr  えぐいことしかしない だからエグザムライだって あいつえぐいわあって
 刀を抜くかと思ったら 仕込み銃だったみたいな どんだけえぐいんだよ どんなけえぐいんだ」
「稲田さんに怒られる」
「そうだそうだ ええ はい でね この熱血パワーによりサムライオンへ変形
 必殺技はキングスカッシャーハリケーン
 えっとね 他にそうだな ラムネ&40のちょっとは見てたんだろ なにを覚えてるんだ」
「なにを覚えてる? ココアがかわいいことくらいかな」
「ああ EDテーマかなんか歌ってなかったか?」
「ミルク? ED歌ってたの」
「確かそう」
「ミルク ぱぴぷぺぽってやつ」
「そうそうそう 確かそう それにめがね取ったココアが一瞬カットインしてきて
 あ こんなに素顔がかわいいんだってね」
「かわいいね」
「って思ってたね」
「だね」
「普段は瓶底めがねしてたからね あれそろそろこのへんに阪口大助さんって人が駆けつけてくるんじゃ メガネの話してるからな
 大助さんすっかりラブプラスで撃沈してたけどな それはまたよその話だ
 さて どんな感じなんだけどいかがかな」
「え どうだろう 自信がないなあ」
「じゃあ いつものとおりな 理解度のテストをする 確認問題の内容はハードとイージーの2種類
 ハードを正解すると2P 間違えると−1P イージーだと正解すると1P 間違えると−2P
 10Pたまると えっとね 俺に罰ゲームだね −10Pになると 連帯責任で えりんぎともりそばに罰ゲームです
 現在のポイントは−1P それでは確認問題の難易度を選んでね」
「え〜^ これはどうしよう ちょっと自信がない 自信がない」
「大丈夫だよ」
「ココア」
「もいもいなら 大丈夫だよ」
「イージーで 小物だからさ 僕」
「イージーかよ」
「僕今日はちょっと〜〜」
「ラムネスの乗ってるのがキングスカッシャー 矢尾一樹さん演じるライバルのダサイダーが乗ってるロボットの名前は?」
「僕〜〜 わかんない」
「ダサイダーの乗ってたロボット」
「え?」
「それイージーですか?」
「うん だってハードだったらその必殺技の名前を」
「そんなの載ってないじゃん!!」
「今日ならってないんじゃないすか?」
「うん そうだよ うんそうだよ」
「うんそうだよて」
「うんそうだよ」
「え なんだっけ…」
「もっと簡単な問題の方がいいのかな? じゃあもりそば簡単な問題にするよ」
「どうもありがと」
「じゃあね ラムネ&40OPテーマ 後期がめざせ1番! じゃあ前期は?」
「え?」
「やっぱり矢尾一樹さんの乗るロボットの方にするか?」
「歌しか 歌は流れてるん」
「はい 正解は?」
「俺がラムネス!」
「はい世界は 熱血 勇者ラムネスです 勇者ラムネスは覚えてたのに熱血が冠についてた
 簡単じゃなかったかな?」
「あ〜ん 僕もうちょっと出直してくる」
「だからハードにすればよかったのに」
「わかんないよハードなんて! わかんないよ!」
「じゃあハードの問題は」
「必殺技でしょ」
「脚本を書いていたのはあかほりさとるさんですが もう1人たまに書く人がいます それは誰でしょう」
「しらねえぇぇ」
「サブ脚本家の名前はとかね」
「よかったなイージーで」
「そんなところでいかがだったかな」
「いやあ 難しいなあ 難しくないんだろうなあ」
「と言うわけで不正解は−2Pと言うことで 今−3Pになりました」
「3Pだ」
「あーごめん」
「いいんだよ 一緒にやろうね」
「次回までにじゃあ歌を歌いこんでくるように」
「はい え 歌を歌いこんでくるの?」
「ミルクの私はぱぴぷぺぽを」
「ええ 嘘!?」
「あれ ちょー恥ずかしいからな 先にいっとくが 先に言っておく ちょー恥ずかしいぞ
 ちょー恥ずかしいがおまえなら歌える」
「なにメモってるんですか!?」
「やりなさい いいか」
「はい…」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦
 さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年10月29日発売予定です
 予約特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非予ご約くださいませ」
「そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています」
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品」
「スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめますよ
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 絶賛発売中です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公園の模様を収録したライブDVD絶賛発売中
 今回はブルーレイも12月9日に発売予定です お楽しみに
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをごらんください
 そしてJAMのニューシングルが出ます
 TVアニメバトルスピリッツ少年撃破蘭 OP主題歌バトルノーリミッド 10月7日発売です
 そして遠藤正明のニューシングル 環境超人エコガインダー主題歌 環境超人エコガインダーが絶賛発売中です こちらもよろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわ
「お はもってるな もりそばとえりんぎじゃないか いいところに来たな
 よしあのな 今おいしいマンゴーホットケーキを焼いたんだ 食いたいか 食いたい?」
「クイタイ!」
「食いたい」
「クイタイ!」
「そしsたらだな これから出す 俺のなぞなぞに正解したら食べていいぞ」
「えー また?」
「え〜〜 マンゴー食べたい」
「いくぞー よし じゃあな 胸は英語でなんて言う?」
「バスト」
「おお あったかいね」
「おっぱい」
「おっぱいじゃないバスト 英語ですから おしりは英語で?」
「ピップ」
「それはエレキバン 違うよ! ヒップでしょ ヒップ ではあそこは英語でははははははは! あそこは英語でなんて言う」
「ちょっと〜〜!!!!!」
「ホットケーキ食べたい」
「エロいおっさんだ ただの」
「なんだ」

「なんだ」
「マンゴーホットケーキ?」
「食べたい」
「マンゴーホットケーキじゃないよ 答えは ザットだな」
「あ そうなの? 〜〜かと思った」
「よし そんなおまえらにはだな スパロボネーム なおじの飼い主さん他
 たくさんのリクエストをいただいた このな英語のなぞなぞには全然関係ないこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TV特撮ドラマ 環境超人エコガインダーOP主題歌で 環境超人エコガインダー」

歌 環境超人エコガインダー

「ありがとー!」
「お風呂場に逃げればいいんだ」
「それじゃあ エロガインダーだろこりゃあ! おまえ」
「ひどいー!」
「どうだった もりそばとえりんぎ」
「聞けてよかったよ」
「絶対だね」
「絶対だぞ!」
「絶対だよ」
「エコにちゃんと考えて生活するんだぞ」
「よーしということで 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたよりなど どんな内容でもOKです
 メールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ 機動武闘伝Gガンダムの全49話の中でドモンとサブタイトルに入っている数はいくつ?でしたが」
「いくつだろう」
「これね 難しいと言ってましたけどモ」
「全部かな?」
「いや 違います」
「全部!?」
「これは純粋にドモンだけなの?」
「まさかのゼロってないですよね?」
「いえいえ結構入ってます」
「1個もなかったっていう」
「ジエンドモンスターとかいう あれはない? ない ドモン? ふーん 固有名詞」
「なんや ふーんって 君ら連れか 付き合ってるのか」
「しょうがない」
「じゃあこれは どうなんでしょう」
「結構多いかなあ あてずっぽな数で行ってみましょうかね はい斉藤さん」
「49話ですからね 全部で」
「そうか 49話 結構多い?」
「結構多いって言う 49話? 17」
「おお 結構多いっすねえ」
「遠藤さん」
「49話ですからね じゃあ48話」
「…違います」
「多すぎたなあ じゃあ相沢さん」
「ドモンが入ってる数ってことは 49以上かもしれない」
「え?」
「100とか ドモンドモンドモンとか」
「はははははははははははは おもしれえ」
「神様何個だと思います?」
「神様何個だと思いますか?」
「9個?」
7つ!?
「ほんとだ 戦えドモン 戦えドモン対デビルガンダム 頑張れドモン 狙われしドモン 殺し屋ドモンの必殺剣
 勝てドモン 嵐を呼ぶタッグマッチ ドモン対R5 突撃ボルトガンダム シュバルツ散る ドモン涙の必殺剣」
「おお なるほどねえ 7個 結構多いですねえ」
「10個もないと思ってたんですけど7個かあ」
「なるほどね 俳と言うわけで今週も終わりましたけども どうでしたか 今週はちょっと暑かったですけどもね」
「暑いよ」
「ほんとだね」
「でもエコだね」
「エコだねえはははは」
「でもあっちは涼しいんでしょ?」
「そうあのね こっから向こうは涼しいんですよ」
「スタッフ側は涼しいんだよね」
「スタジオのドア開いてるもんね」
「あそこ開けっ放しでやってますからね」
「エコだね」
「エコだね あのこのねビル今日は休みなんでね うちらの声響き渡ってますけども
 え じゃあさっきの僕の歌も響いてたってことですね響いてましたね」
「ビル中に 気持ちいいですね 絶対!」
絶対!
「はいと言うことでそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


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