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第144回放送分 2009/10/07放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 戦国魔人ゴーショーグンに登場する超エネルギーの名前はなに
 この問題はスパロボネーム すぐにケルナグールさんからいただいました さあみんなで考えよう」
「鼻水大丈夫ですか?」
「全然」
「なんだよ」
「鼻たれちゃってもうねえ」
「大丈夫ですか花粉症みたいですけど」
「秋花粉きましたねえ」
「気をつけようね」
「きてます きてますよ」
「さて 超エネルギーの名前」
「超エネルギー」
「わっかんないなあ」
「これわかんない?」
「将軍ですからねえ」
「だってこれは1話から この超エネルギーの謎をって ねえ けんたくんとグッドサンダーチームが戦おうって話なんで」
「そうなんだ」
「じゃあ謎なんじゃないの?」
「え? え?」
「問題になるか アホ」
「はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「鼻詰まってます 斎藤梨絵です」
「ほんとですよ はんまにもう ねえほんまにもう」
「ほんとに」
「ブタクサね」
「鼻の下バリバリねえ」
「10月最初の更新ということで 10月と言えばなんでしょう 皆さん」
「10月といえば…」
「なんですか」
「10月だろ? なんだろなあ これに書いてあるとおり運動会」
「運動会 そう運動会 運動会ありますけど 皆さんの出身校ではオリジナルの面白競技ってありますか?tって書いてますけど
 なんかありましたか? オリジナル面白い競技」
「面白競技… 障害物競争みたいなものは結構特色がありますよね」
「ああ そうですよね」
「粉の中にある飴を見つけるとか」
「あったあった」
「俺んとこなんだろなあ やたら跳び箱があった気がして」
「跳び箱ばっか飛んでた」
「そんなことないけど小学校の時に6段を一気にかってやったら飛べて」
「お すごい」
「すかっと いや そこにいる時だけです跳び箱くらいしか得意じゃなかったので」
「24段とかあったよね」
「どんなモンスターボックスですか」
「昔まいっちんぐまちこ先生でなんだっけ 借り物競争でブラジャー貸してみたいな あったような気がする」
「借り物競争ありましたね あれね 俺ん時もね 綺麗なお母さんってかいてた あれ先生が考えるんDすかね?」
「あったあったあったあった」
「綺麗なお母さんってうちのお母さんじゃあなんて 思いながら」
「ひどい」
「山下ちゃんのお母さんとか」
「誰やねん!」
「やましたちゃんのお母さんだよ きれいなの」
「あれはちょっと子ども心に 悩みますよね」
「借り物競争ねえ」
「いろんなね 競技がありましたけども はいということでそろそろいきますか」
「あ いきますか」
「スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「スパロボ学園運動会か 夢があるな」
「借り物競争メガネだった」
「夢があるな 夢があるな!! あのなんだ 熱血硬派くにおくん それいけ運動会みたいなシステムで出ないかな」

CM スパロボ学園
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「はい皆さんからいただいたメールを行く前にですね なんと10月11日は 我らが」
「はは」
「我らが」
「阪口大助さんの」
「そう阪口大助さんの」
「そうだ」
「違いますよ 杉田くんの誕生日です! おめでとうー!」
「おめでとー はっぴばーすでぃー♪」
「とぅおゆー♪」
「お! 神様が持ってきてくれましたよ!」
「かわいいかわいい!」
「お これはかわいい かわいい また」
「おいしそう」
「ちょっとおいときましょうかね」
「ティッシュティッシュ 今」
「食べたらちょっと一言 杉田くんに」
「なんか去年もね 誕生日おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「今回は素直に」
「お いいですね おめでとうございます」
おめでとうございます
「かい 神様が持ってきてくれましたよ すごいですね もうね 色変食してますけど このケーキ」
「いえいえ 元なにケーキだったんですか これ」
「プレゼントです」
「お!」
「ユンケルスターじゃないか!」
「ユンケルです!」
「お! かけるぞこれ!」
「なにてれてんだよ」
「ユンケルこれ高い奴ですよね」
「1番高いですよね」
「ぴかぴかだね」
「マツキヨで1番いいユンケルをくださいっていって」
「いいね これで頑張れるね 今夜! え!」
「なんですか そういうものじゃない」
「スターって僕飲んだことないんだよなあ」
「マスターアップの最後 1番危ない時に あれ飲むんですよ」
「あ そうなんですか」
「あまりのとかくで目が覚める」
「そんなに!」
「そっちで! あ いいあれですね」
「いやあ 飲んだことねえなあ」
「おめでとうございますということでじゃあですね 杉田くんから 誕生日ということで抱負を」
「はい えっと 共演者の足を引っ張らないようにもっとうまくなります いろんなものを 杉田でした」
「真面目か?」
「こないだほんとに思ったんです
 こないだ棒作品のイベントに出たらですね イベントに出るまでは何周年を祝うイベントですっって聞いてたのに
 蓋を開けたらライブになっちゃって ライブ!?って 無理無理! ライブはライブマンしか知らない!!って
 無理言わないでよ!!! っていって ってブチ切れたにもかかわらず頑張って歌ってきました
 全部森川さんが受け止めてくれて 森川さんとデュエットする歌がその作品あって」
「なるほどね」
「大丈夫だよ こいって言って」
「いいね ということで 杉田くん おめでとうね」
おめでとうございます
「神様ありがとうございました いやあいいですね はい それじゃあですね 今週も皆さんからいただいたメールを
 ケーキを見ながら紹介していきたいと思います」
「おあずけだよー」
「はい この熱さで溶けなきゃいいんですが いきますよ
 はい1枚目はですねスパロボネーム 鋼鉄の郵便局員さん ありがとうございます」

うますぎの皆さん こんにちわ
こんにちわ
「普通ですね」
「普通って言わないでください」
先日遅ればせながらスパロボNEOを予約してまいりました
 今から発売が待ち遠しいです

「そーですねー」
以前スパロボZを購入した時はなぜか発売日に2本ソフトが届いてしまいました
 届いてからやっちまった!と思ったのですが 皆さんも最近やっちまった! と思ったことありませんか?


「と言うことですけどね」
「やっちまった?」
「2本ソフトが届いたとね」
「じゃあ1個は保存用だよね」
「いいですねえ はい なんかありますか? やっちまった 最近」
「やっちまったこと?」
「やっちまった出来事」
「先週 どののタイトル間違えてやっちまった」
「ああ やっちまったなあ やっちまったなあ」
「やっちまったなあ」
「相沢さんは」
「…今考えてるから」
「やっちまったなあ おい! やっちまったなあ じゃあ杉田くんは」
「僕ですか 先週もりそばさんに前方後円墳のキャラふったら キャラが固まってないって」
「今日当たりもう固まってんじゃないっすかね?」
「今週はさすがに大丈夫かな? あ! 前方後円墳だ!」
「トモカズクンオメデトウ」
「おめえだれ?」
「ここに書いてあったからさあ」
「おめえ あれめんこだろ めんこだろ」
「それめんこ?」
「めんこじゃない〜」
「おめえめんこだろ」
「あーあ まあね」
「めんこじゃないよ めんこじゃないよ」
「桃井かおりさんみたいなキャラになりましたけど ああ」
「もはや原形をとどめていませんね」
「あれ あれ」
「相沢さんやっちまったなあ ということで 次いってみますか」
「そんなオチなの?」
「こちら スパロボネーム 中川堂のじゅんさん」
ありがとうございます

皆さん始めまして
はじめまして
第1回からずっと気になってることがあってメールさせていただきました
「お なんですかなんですか」
僕が着になってるのはずばり女性陣の声です
 昔と今とでほんとにすごく変わったなと思いました

「え そうですか」
昔相沢さんは 個性あふれる2人に囲まれて怯えたようなウサギの声のような
 斉藤さん 男性2人を警戒して 睨んでいるような声だった
 現在 相沢さん 杉田さんの地位をねらったような前向きな声 かわいい声になったと
 斉藤さん どんどん若返ってきたような感じがします(笑)

「(笑)?」
「何で笑い? なに笑ってるんじゃ」
「やっぱ声ってそう言うのみえるんですかね 相手にね」
「でもなんだろやっぱり 固かったのは固かったのかもしれない」
「まあ そりゃそうですよね だってね みんな始めて」
「確かに 超警戒してた」
「狭いところに入れられて いきなり喋れっていわれてもね」
「でもね 別のラジオを聞くともっと別人だよ あたし」
「どんなふうに?」
「どういうことですか?」
「もっと前のこのラジオ始める前の 別の番組とか木くともっと違う」
「え どういうこと」
「どこにいっちゃうの」
「なんだろう」
「いい子ぶってるんですか」
「かぶっちゃってるの?」
「とりあえず地味だね〜 今も地味ですけど」
「地味? あら 相沢さんの声はスゴいねえ あの〜 自分で言うよりはぜんぜん」
「前よりは本番中によく笑うようになった」
「そうですよね」
「のびのびとやってる」
「口数増えましたね」
「以前までは」
「のびのびとやってるっ?」
「のびのびとですねえ」
「後輩に嫉妬くらい 嫉妬するくらいに余裕がでてきてますからねえ」
「そうですね 相沢さんは変わりました?」
「で 斉藤さんね」
「あ 相沢さんちゃう 斉藤さんだ」
「今日何回目ですか 144回目ですよ」
「斉藤さん そんなに変わったかなあ 怯えてた感じ?」
「怯えてた しょ」
「いや警戒して睨んでいるような」
「にらんで  そんな怖かったかなあ」
「怖かったですか?」
「2人?」
「いやいや 杉田くんが」
「遠藤さんは怖くなかった」
「でしょ〜」
「僕はなんすか」
「そんなことないよ」
「あれ こんなところにピッキング犯がいるよ」
「違うよ いやそんなんじゃない 多分自分が緊張してただけなんだと思う」
「でもね 今こうやってこの方もね言ってますけどとても魅力的ないい声だと言ってるんですけどね やっぱり
 いいことですよね」
「よかいいあ いい声なって」
「ねえ いや元々いい声なんすよ あなたたち」
「ありがとうございます」
「これからもこんな綺麗で」
「やだ 1曲始まるのかしら」
「やったね」
「はい と言うわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「あたしは新人ロボットりえりえ スーパーロボット大戦に参戦することを夢見て 隔週で杉田博士にスパロボ講義を受けています
 最近殿方の皆様にめがね姿がかわいいねって言われます
 それってメガネ萌えって奴なのかしらうふふ…」
「なんで棒読みやねん」
「だて 恥ずかしくていえないよ 自分の気持ちこめてなんて」
「やあ そうだね」
「アニが出てきた〜」
「めがねっていいよね」
「兄も好きなんだ メガネ」
「かわいい子がかけるともっとよくなるんだ」
「そうなのか」
「後背がちっちゃい 女の子が好きです」
「後さ メガネ現実だとそうでもないんだけどさ あのほら 目が見えないじゃんメガネかけると」
「え?」
「目の部分が見えないじゃん メガネかけると」
「ああ ああ」
「ほら だから取った時の衝撃がすごいよね」
「ああ なんとなく言わんとしてることはわかります」
「ええええ うまく伝えられないよー」
「えりんぎよ メガネを通さずともちゃんと真実を見極める目を養ってくれ」
「わかった 頑張る」
「今日の講義はその26 獣神ライガーだ」
「これはプロレスの奴なんだよね」
「そうね あの獣神サンダーライガーと 覆面レスラーさんがいらっしゃる
 それが実際に登場したね プロレスとタイアップしていたアニメです これが」
「タイアップしてたんだ」
「1989年3月から 90年1月まで 放送されたTVアニメ 全43話 原作は永井豪先生なんです
 獣神サンダーライガー 覚えています 登場のときにこの主題歌がかかるんだよね 獣神サンダーライガーはね
 これなんの曲なのかなってたらアニメのこれが主題歌だった」
「そうなんですねえ」
「$&”#&$#”&$”#ってやつ」
「もやせもやせ〜」
「これもねえ キャラホビでねえ テンションがぼーん とあがるわけだな ぼぼーんってね」
「歌ったんだ」
「テンションぐんあがりよ 泣くかと思った いや泣いた ごめん泣いた」
「泣いたんだ」
「ごめん 泣いた」
「そうだよね 博士なら泣くよ」
「うん   え?  え? どういうこと?
 スパロボにはね 10月29日に発売予定のスーパーロボット大戦NEOにて初参戦でございます
 これね 今後もし これはもしもの未来の話だけどね 遠い未来」
「遠い未来」
「ガイキングレジェンドオブダイクーマシューと 魔神英雄伝ワタルも一緒に出たら 全部田中真弓さんが3人並ぶみたいなね主人公がね」
「なんかもう真弓さん大戦作ればいい ラターニャの鏡みたいに 真弓さん大戦作ればいいよ」
「真弓さん大戦かあ」
「後なんだろなあ サクラ大戦か」
「そうだねえ」
「誰を口説けばいいんだろう」
「いっぱいあるけどね」
「誰を口説けばいい?」
「誰を口説けばいいよ! って言ってくれるのか 広井王子さんがこんな声じゃなかったっけ? いいよって」
「そんなんです」
「神様が 広井さんおねがいしますよ サクラ大戦 いいよ! って そんな現実は甘くない」

「あらすじです
 はるか神話の時代から繰り広げられた善と悪との戦い
 善神 よい神様ね アーガマの血を受け継いだ少年ケン
 現在に復活した 邪神ドラゴの末裔である 女帝ザーラ率いるドラゴ帝国から世界を救うため
 獣神ライガーと一体化してドラゴ帝国に立ち向かうと言うのが大まかなストーリーでございます
 獣神ライガーってのは バトルアーマーなんだね 歌の中にも出てきますけど
 そうだよ 廃墟の中から立ち上がるんです」

「獣神ライガーのスペック
 善神アーガマが残したバイオアーマー 操縦者ケンの感情の高まりによりファイヤーアーマーに変身する
 またサンダーフェニックスと合体をし 獣神サンダーライガーとなると」
「獣神だから獣っぽい感じの?」
「ライオンみたいなフォルムだね」
「あれみたいな感じだね」
「    アレ?」
「あれみたいなやつにちょっとにてる感じなんだね」
「アレってなんだ」
「あれだよ」
「アレ!」
「あれみたいなやつ ああ なんででてこないんだよ ばかばかー」
「ゴライオン?」
「いやあ」
「違う? じゃあなんだっていうんだよ」
「そりゃそうだ そうなる」
「ああああ ここまできてるのに鼻水が」
「でそう? でそう? でちゃう?」
「鼻水が出そう」
「花見Zがここまできてるのに〜」
「でそう でちゃう?」
「ごめんね 思い出せない」
「我慢できない!?」
「我慢できないよ」
「エロいなあ」
「えっとね こういった感情の高ぶりにより 獣神サンダーライガーになります」
「そうだね サンダーライガーになるわけだ」
「はい そうでございます」

「はい 必殺技 ライガー電撃パンチ 歌にもありますね
 ライガースラッシュ ライガークロウスプリット サンダーファイナルスラッシュと
 いかがでございますか 獣神サンダーライガーと
 これね プロレスラーはみんな覚えてると思うんだよね あの赤と金と白色のね」
「あいたっ」
「な、なにしてんだ?」
「え 走ってろうと」
「おまえ今日 講義の日じゃねえだろ」
「プロレス好きなんだよー」
「そっかあ 以外だなあ」
「〜〜!! 〜〜〜みたいなね」
「そうですか」
「それでは恒例の をやらせていただきます 1,2,3」
だーーーーー!!!!
「あれ?」
「4,5、6、 あ 行き過ぎちゃったよ」
「あれ〜」
「なんだよー 空振りだよ」
「なんかちょっとからぶっちゃったね」
「サントラに入ってる あれ誰だったんだろうなあ」
「サントラに入ってるの?」
「猪木さんじゃないんですよ 全日本プロレスかなんかのCDにそれが入ってる 新日本プロレスか
 入ってます サントラが」
「猪木さんじゃないけど」
「そう誰なんだ あれは」
「誰だろう」
「誰だったんだろう その後猪木のテーマの曲がスローテンポでアレンジ版が流れる そんなのを覚えてる」
「なるほど」
「それにもちゃんとサントラのテーマが収録されている」
「されてるんですか?」
「はい じゃあ確認問題の方を行こうかな」
「あー かくにんもんだいー」
「ハードとイージーの2種類 ハードは正解すると2P だが間違えると−1P
 イージーは逆に正解すると1Pだけど間違えると−2Pと 福本伸行先生も真っ青なとてつもなくリスキーなーゲームでございます
 当然罰ゲームがあるよ」
「罰ゲーム〜〜」
「罰ゲームはなんだ」
「優しくしてよー」
「おなかなってる」
「はい どっちがいいの? えりんぎ」
「   イージーで」
「だが間違えるとイージーって」
「あ 間違える 今日は間違える自信があるから」
「え?」
「なんだ なんの自信や」
「今日は間違える自信があるからハードでお願いします」
「ハード 獣神ライガーのハード問題 なんだろなあ
 博士の知識から出すためにですねこれ 間違ってるかもしんないんだよなあ」
「卍固めをかけながらイージー問題を出せばハードになるんじゃない?」
「え? 誰が卍をかけるんだ? 誰が誰に?」
「誰に?」
「博士がお姉ちゃんに」
「どんな風に?」
「見たい」
「あの倫理的にいろいろあってな きょうびな」
「そっか ダメか」
「ミニだし」
「ミニ ミニなの あ ほんとだ」
「これ履いてるの」
「なかよくー!」
「動くんじゃねえよ ヘッドフォンの部分ガチャってなったら動いたから頭叩いちゃった やべ じゃあ俺を殴れ」
「え?」
「いいから俺を殴れ」
「もういいよ講義やってよ」
「ふーん はいいきますよ はい じゃあねえ 難しい名前でしょ 難しい問題でしょ
 えっとねえ えっと なにがいいんだろうなあハード問題でしょ?
 ライガーはテレビ埼玉の再放送で見たくらいなんだよ」
「そうなんだ」
「そうだなあ んとね じゃあいくよ はい
 じゃあ 獣神ライガーのハード問題です ハード問題は ででで
 じゃあねえ えっとドラゴ帝国ってのが敵なんだけど その邪神ドラゴの声をやってる声優さんは誰でしょう」
「        え 邪神ドラゴ? 悪者だよね そうか 邪神ドラゴ 女の人 男の人?」
「男の人」
「男の人? えっと」
「サクラ大戦にも出てるぞ」
「えええ サクラ大戦? 出てた?」
「出てたね」
「わかんない 那智さんが出てたなあ」
「まあ 確かに」
「なおやさんもでてたなあ 後は… えっと… 郷里さんとか? えっと えっと 大御所の方です?
 大御所の方ですか!?」
「間違ってなければ俳協の所属の方だった」
「俳協?」
「俳協でこの苗字の方と言うと 私ともう1人」
「私!? え 俳協? 俳協?」
「俳協所属の この方ともう1人有名どころがいらっしゃいますが」
「俳協!? えほんとにわかんない ドンハルマゲさん」
「えー 池田勝さんです」
「あー 俳協」
「確か俺の知識が間違っていなければ サクラ大戦は米田長官ですね」
「ああ そうなのかあ もう忘れないぞ」
「はい 現在のポイントは何ポイントですか? −4Pです」
「ほえ〜」
「ごめんね」
「桜ちゃんみたいな声を出すな」
「へ?」
「なんだろな罰ゲーム」
「えりんぎよ 次回までにもっと熱くなれ おまえ 諦めんなよ! 問題がむずかいしからってさ」
「ほえ」
「もっと頑張れよ!!」
「頑張る」
「向かって来い!! 熱くなれよおまえ!!!! もっと熱くなれよ 諦めんなよ!!!!」
「がんばる あきらめない」
「はい 次回に続く」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です」
「さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年10月29日発売予定です
 予約特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非予ご約くださいませ」
「そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめます
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 絶賛発売中です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公園の模様を収録したライブDVD絶賛発売中
 今回はブルーレイも12月9日に発売予定です お楽しみに
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをごらんください
 そしてJAMのニューシングルがされます
 TVアニメバトルスピリッツ少年撃破蘭 OP主題歌バトルノーリミッド 10月7日発売です
 そして遠藤正明のニューシングル 環境超人エコガインダー主題歌 環境超人エコガインダーが絶賛発売中です こちらもよろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわ
「もりそばえりんぎじゃないか 今日はなんにする?」
「あたしはねえ生マッコリ」
「んで?」
「僕はねえ 生モッコリ」
「おもしろいだじゃれだな それ ははははこいつ ってあほ はい水で我慢しなさい ほいで今日はどうした」
「今日はねえ」
「どうした」
「鼻がねえ 鼻の下がノーメイクでさ」
「すごいぞお」
「真っ赤になっちゃってるのよ」
「赤いねえ」
「赤いねえ そのうち」
「まっかっかになっちゃって かわいそうになあ かわいそうにな」
「そのうちどうしたの?」
「ずるむけるよ」
「ずるむけとかいっちゃだめだよ」
「生モッコリに言われちゃったね よし そんなおまえらにはだな
 スパロボネーム エムちゃんのママさん他 たくさんの方からのリクエストをいただいたこの歌を歌ってやろうじゃないの
 TVアニメ 超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説 OP主題歌で トランスフォーマーズ鋼鉄の勇気 聞いてちょうだい!」

歌 トランスフォーマーズ鋼鉄の勇気

「ありがとー! どうだった もりそばとえりんぎ」
「これカラオケで歌いたいなあ」
「よし じゃあカラオケ行くかあ」
「いこーー!!」
「行くぞー! ということで頑張れよ 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集していますよ
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたより 斉藤さんへの鼻に優しいティッシュ どんな内容でもOKです
 メールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ 戦国魔人ゴーショーグンに登場する超エネルギーの名前はなにでしたが」
「超エネルギーの名前」
「なんかひらめいた気がする」
「お きたよ やっぱ今日きてるね」
「違うねえ」
「相沢さんねえ」
「なんだろう」
「あ! 前方後円墳だ」
「あ〜 まだ固まってない」
「今週もでたー」
「今週もかよ」
「じゃあ早く前方後円墳と鷹の爪団がスパロボに参戦する日がそう遠い日かもしれないじゃない
 鋼鉄ジーグと一緒にでてくんですよ あいつらが」
「いいねえ いいねえ 超エネルギーの名前はなんですか 相沢さん」
「エッと小判でしょ」
「え?」
「小判?」
「だって お金ないと作れないじゃん ロボットって」
「そうだねえ」
「ビムラーでしょ」
「え 三村?」
「違う違う」
「好きだけど 三村」
「三村」
「ビムラー」
「ビムラー?」
「ビムラー はいと言うわけで今週も終わりましたけど ね 杉田くん 誕生日ということで」
「そうでしたねえ」
「おめでとうございます」
「いえいえ」
「いくつになったんですか?」
「いくつだったっけ 29かなあ」
「29!? まだまだですね 今からですね」
「29」
「30見えてきてるのにね しっかりしないといけないこと多いんですよ」
「いやしっかりしてるよ」
「してますよ」
「やっぱね 杉田くんはしっかりしないで このまま成長して欲しいね」
「なに言ってんですか もうちょっと体をね ガキーンと」
「ガキーンと」
「ガキーン」
「ガキーンと?」
「ガキーンと」
「なるほどねえ じゃあ 斉藤さんからじゃあね 杉田くんにお祝いのメッセージを」
「お祝いの? いつまでもそのままの杉田さんでいてください」
「なんで卒業するみたいになってんの?」
「全ての文節に(笑)がついてるんですけど いやありがとうございます」
「はい じゃあ 相沢さん」
「は え はい」
「杉田くんに お祝いのメッセージを」
「はい なんだろうなあ いつまでも」
「なんで棒読みなのかなあ」
「すてきな」
「それはキャラ固まってきたってことですか?」
「だいぶだいぶはい えっとこえでいてください」

「そうだねそうだね」
「まあ 声質だけに頼らずとも表現力で登っていける役者としてね いい声って人は世の中にいっぱいいるんですよ」
「じゃあ 杉田くんからリスナーの皆さんへ もう1度 誕生日ということで おしまいにしたいと思います
 よろしくお願いします」
「30歳が見えてきましたね これからも中村の邪魔にならない程度に頑張ろうと思います」
「中村くんかよ はいということでおめでとうということで そろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!
「早くケーキ食べよ」


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第145回放送分 2009/10/14放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ マジンガーZに登場する ボスの子分2人の名前はなに
 この問題はスパロボネームたまねぎ剣士さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「マジンガーZに登場するボスの子分」
「ボスの部下」
「後ろに乗ってる?」
「乗ってる2人」
「あれ 3人いなかったっけ?」
「こんな人とこんな人」
「すごいラジオ的にわけわからないこの わかんないですね」
「ちょっと それはボスか こんな人と」
「じゃあみんなうっすらと わかるようなわかんないような」
「わかります」
「あれ なんで3人分名前が浮かぶんだろう」
「3人がいる 2人しかいないんじゃないんですか?」
「なんで? いや違う」
「あなた」
「聞いてみたい」
「じゃあ 最初に答えさせましょう」
「答えは番組の最後ですので みなさん考えてください」
「はいそれじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はいみんな髪切った?」
「髪きった」
「髪きったね」
「どうしたみんな 失恋したの」
「そうなんだよ? いろいろあるんだよ捨てたいことがね 人生にはね」
「二次元で」
「あ 二次元で なんで髪を切ると失恋したって言うんでしょうね」
「なんででしょうね」
「気分転換になるからかな」
「ね 女の人が多いですけど 今はそんなことはないのかな?」
「かの髪を切るのに関連してお金を儲ける人たちの陰謀ですね
 なんかジンクスとか名前を売って商売する売名商法」
「バレンタインと同じだね」
「バレンタインとね はいね 負けずに頑張っていきますよ
 スパロボNEOの発売日 10月29日が近づいてますよ
 そんな中ですがスパロボ学園どうですか 皆さん進んでますか?」
「え     まあ」
「進んでますか?」
「なんだっけ』 後30%くらい残ってる サブシナリオが でもペッパーちゃんがすごい面白い口調」
「ペッパーちゃん」
「ペッパーちゃん」
「くしゃませるがなんか」
「くしゃませる?」
「そう くしゃみをさせることをくしゃませるとか言う そこ」
「かわいい」
「面白いんすよ 楽しくやってます」
「ということでね ずいぶん進んでるということで それじゃそろそろいってみましょうか
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「くしゃらせるわよって言ってペッパーちゃん クシャルダルガになっちゃった」

CM スパロボ学園
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「はーいあああえあいえ 相沢舞です」
「ちょっと待てよ!!」
「おっこられた♪」
「おこられた」
「おっこられた♪ はいそれでは今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います まずは」
「はいすいませんこちらです スパロボネームうめこさん」
ありがとうございます
「スパロボネーム 生野菜さん」
ありがとうございます
「この2人のメールに共通するものそれは 祭りです」
「祭り!」
「ああ サブちゃんね サブちゃん サブちゃん」
「ああ そっちか」
「遠藤さんも出た祭りです」
「おお 裸祭り! だんじり祭り 男の尻と書いてだんじり祭り」
「だんじり祭りなら つっこんだ時の保健もあります」
「おお なんですか」
「そうじゃないだろ」
「あ ランティス祭りですね」
「はい ランティス祭りです」

遠藤さんのステージは相変わらずパワーにあふれていてめっちゃ盛り上がりました
「ありがとうございます」
2日間 2日間ですよ」
「2日間きてくれたんですね」
2日間お疲れ様でした
「ありがとうございます」
「うめこさんは急に帰らなくちゃいけなかったみたいで はい」
「まあね 長かったですからね」
「生野菜さんは ここはユートピアかと叫んだと」
「あのねえ1日1万人ずつきてくれたんですよ あんな遠くに
 2日間ね なんとか天気も持ってくれて」
「JAMメンバーはみんな それぞれ乗り物で得意な歌を歌いながら登場するってことは」
「ああ でもねえ そう言う余裕なかったですね
 でも冨士宮皆さん行ったことありますか?」
「ありますあります」
「怖いね!」
「のりました?」
「いやあ 僕はね その前にね ある番組でこう最初にロケに行ったんですけど ほんとはいろんなのに乗ると言うコーナーだったんすけど
 のれませんでしたね」
「乗れなかった? えええ やあ乗りたいなあ」
「僕の予想では 遠藤さんは ガオガイガーを歌いながらフリーフォールをされた後ステージ上に上がるっていう
 どうなってんだよって」
「そんなことやったら多分歌えないですね 今のすごいんですね 乗り物って
 ビビリますよ 後オバケ屋敷とかね」
「オバケ屋敷はちょっとね」
「こわいい」
「1時間出てこれないですからね」
「影山ヒロノブさんが ええじゃないかをCHA-LA へっちゃらでやりながら へっちゃらじゃないかと」
「よくないですね」
「もうだめだ! もうだめだ! ってって」
「ほんと2日間ね 雨は全然降らなかったんですけど JAMがね 1番最後 2日目の大トリででましたけども
 そのJAMが歌ったとたん霧雨が降ってきまして」
「ええ すごーい」
「誰が飴男がいると」
「うちの兄さんですね」
「あらららららら」
「後俺と言われて でもねほんと なかなかもりあがって すごいいいお祭りになりましたね」
「霧雨のライブいいですね」
「はいきてくれた方にはほんとね お礼をしたいということで
 後ね ランティ水という ランティスが作ったんです ランティ水」
「水ですか?」
「そう」
「水?」
「水!」
「ライティ水というね あのーそれを売ったんですけど あのー見込み違いと言うか発注違いと言うか1万本あまりまして」
「ええー!」
「10tトラック2台で運んだんですけど 10tとラックもう1台チャーターして持って帰ってきましたね」
「すごい!」
「帰る時うちら1箱ずつもらったんですけど」
「それを飲むと歌がうまくなるかな?」
「そうそうでもね 貯蓄できますしね」
「そうですね」
「いろんなことに」
「使い道ありますよ」
「災害の時とかにね」
「ほしい方がいたらランティスのほうに問い合わせてください」
「ランティ水よろしく」
「ほしいね 飲みたいね」
「ほしいですね」
「はいということで 続きましてね スパロボネームみねざきしのぶさん ありがとうございます」
ありがとうございます

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
今回のスパロボNEOに大好きな熱血最強ゴウザウラーが参戦ということでとても嬉しいのですが
 キャラクターの音声は新録なのでしょうが ファンとしてはとても気になるというとこです


「ということなんですけども」
「新録ですね」
「新録ですか 神様いないですけど」
「今日いないね」
「普通新録ですよ だって過去にゴウザウラーが出たってことありました?」
「ないですねえ」
「ライジンオーはあったんですけどね ゴウザウラーはないはずです」
「じゃあ新録ということですね」
「こってるでしょうね こだわってるから」
「だってねえ 大好きということで すごいじゃあ嬉しいんじゃないですかね
 あのー やっぱ新録って違いますか? 自分が出てた作品 また新録っていう」
「僕多分これから味わうんじゃないですかね」
「いろんな他の番組でもそういうのないんですか」
「ほんとにスパロボが何十周年かになったときにもう1回アクエリオンやってくれって
 で 50歳になった杉田くんがね シリウス!ってなってね さあどうなってるかなって」
「そうですよね」
「声優さんたちも気持ち また違う気持ちでできるからすごいですよね」
「そうです」
「何十年たっても」
「とても楽しみですね これね はいじゃあ続きまして」
「スパロボネームゲシュマイリヒパンツァーさんからいただきました」
「ありがとうございます」
「噛まずに言えたね」
「読めましたね」

皆さんディドゥーン!
ディドゥーーーン!!
「誰だよ! このセンスのないネーミングセンスはよ」
「そ、そんなだめですよ
 最近スパロボ学園をヘビープレイ中なんですが 小隊をどうやって組むか悩んでいます
「根本的な問題だね」
そこで皆さんのお勧めの小隊ユニットを教えてください お願いします

「スパロボ学園は1人用でずっと1人でやっててもですね 仲間がいないからですね」
「そりゃそうですよね」
「二次元に逃げ出したってなるんですね」
「なるほどね」
「なにがいいか あたしはずっと」
「なんですか 斉藤さんのお勧め」
「必中があって 防御力が強い人とまあ攻撃力が強い人と後回避の高い能力組み合わせて使うんですよ」
「おお すごい」
「なんかファイナルドボルザークと 新ゲッターと後なんだっけ フェイなんとかとか」
「バーチャロンですね」
「あのへんを そそそそ あのへんを使ったりしますけども」
「ナイスセンス」
「同じになっちゃう いつも」
「まあ そうですよね」
「いつも同じになっちゃうなんか なんだろいろんなのヴァンとかも手に入れたから使おうと思うけど
 なんかちょっといつも安心して使えるところを使っちゃうね」
「なるほど」
「そうしないとね」
「1体だけ突出して強くてもそれで勝てるわけじゃないんです このゲームは」
「そうですね」
「後は最初のじゃんけんにどうやって勝ちますかっていう」
「そうそう あれが勝てないと」
「そこがネックなんですね」
「勝てないと強い攻撃が使えないんですよね」
「なるほど じゃんけんですね」
「運が悪いからさあ あたしなんかさ」
「あら 相沢さんは勝てないんですか」
「運が悪い人はやっちゃだめだよ」
「まあでもね これで今はちょっと運が悪いのかなって 占うのもいいんじゃないんですか?」
「そうですね」
「はいまあ 自分で」
「後は周りに学園仲間がいることを祈ります」
「そうですね」
「そのほうが面白いと言うか いろんなことを」
「トレードしたり」
「なるほどね はいじゃあね 仲間を作って頑張ってくださいね 続きまして」
「ああ あたし? 続きまして」
「こーら」
「ごめんねごめんね」
「後誰がいる」
「ちょっと叱ってよ」
「え?」
「ちゃんとやれって叱れよ」
「そんな叱ったことない」
「しかって♪」
「3,2,1、きゅ」
「えっ ちゃんとやってくだしゃい…」
「あの遠藤さん ドM同士やっぱ」
「なんかね」
「しかってほしかった」
「かわいいね」
「叱ることすらもできねーよ ほんとに」
「人しかれないからなあ びっくりだなあ」
「いきます 日替わりくどうはしかさんからいただきました」
ありがとうございます

皆さん こんにちわ
こんにちわ
毎週かかさず聞いております
「ありがとうございます」
今回はお願いがあります
「なんでしょう」
「だめだ」
「だめだって
 ロボットアカデミーを復活したのに 置鮎パーツショップのロボットたちが最近登場しません
「キャラ忘れてるぞ」
「忘れちゃったね
 アイキャッチにちょこっと出てくるだけでアカデミーに出てきません
「そもそも1度取ったの使いまわしてるからね あれね」
「そうですよね
 今回は彼らの復活をお願いしたいのです
 特に僕はざるそばと博士の絡みをもう1度聞きたいです

「なるほどね」
ぜひ前向きな検討をお願いします

「やっぱね いろんなね 迷キャラが いっぱいいましたからね」
「いましたね」
「やっぱこのまま封印するのは勿体ないですよね」
「そうそう ちゃんと権利を取ってね 再使用するたびにお金が入って欲しいねこれ」
「めんどくさいですね じゃあ新しいキャラ開発するってのもいいですしね」
「そうしますか」
「引き出しないよ!?」
「まだ新しいの作るの!?」
「いきましょうよ」
「まだまだー!」
「うそー!」
「もりそばさんのね 引出しはまだありますからね」
「もいもいはあるよ」
「前方後円墳だ!」
「だめですそれ 権利あるんで」
「大人のね事情もありますから まあ新しいキャラ ここで作ってけばいいんですよ いっぱい」
「斎藤さんもっとね えりんぎさんもいっぱいあるんじゃ」
「私ないんですよ」
「え そんなバカな」
「んなこたあない」
「そんなバカな!?」
「ありえない」
「そんな!?」
「ないんだよねえ」
「ねえ あのー なかったら作ってけばいいんですよ」
「そうですよ」
「そうだよねえ」
「行きましょうよ どんどんどんどん」
「頑張ろうねえ」
「前へ前へ はいじゃあねえ 皆さんね お楽しみにということで
 皆さんどしどしメールを送ってきてちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー もう我慢できねえ」

「僕は新人ロボットのもいもい スーパーロボット対戦に参戦することを夢見て
 隔週で杉田博士から無料スパロボ講義を受けています
 でも最近は置鮎さんグラフの一件がことのほか早く本人にばれてしまいました はは
 ああ びっくりしたなあ あの時は
 現在バージョン2を製作中です」
「こうじくん おいこうじくん」
「今日もこうじくんなんだ」
「置鮎さんグラフを見せてもらったぜ」
「お みました?」
「アレはなかなかの出来だ」
「お え そそうかな 結構アナがね いっぱいあってねえ」
「本人が な!? と言うリアクションをしていたのを俺は見逃さなかった」
「そうなんですよ グラフの方にもコメントをいただいて すぐご本人だってわかって」
「アレは本人だったのか 俺は信じられなかったぞ」
「あ でもなんかわかりました」
「そうなんだ ところでこうじくん 今日の講義は元気爆発ガンバルガーだ」
「ん がんばれー♪」
「それはなんの呪文だ」
「これ 歌だよ 歌 主題歌」
「俺には分からなかったぞ」
「だって 歌ってみたんだけどなあ おんち?」
「あんまり歌うんじゃない」
「はいそうだね いろいろとねあるからね」
「行くぞ ようやく学習能力が働いてきたようだ」
「おそ おそ」
「145だよ」
「だが俺は戦闘のプロだぜ 手加減はしない」
「え ほんと? 手加減してよ」
「ちょっとだけな」
「意思よわ」
「案外」
「ところでこうじくん こうじくん」
「なに」
「その置鮎さんグラフと言うのはいつ完成するんだ」
「わかんないなあだって いっぱいあるからさあ いろいろ勧められたもの見ないとかけないし」
「そうだ ドラマCDまで入れたら大変な数になってしまうぞ」
「だってね 手に入らないものもあるしね」
「確かにね」
「どうしようかなあ」
「後は本人に聞くしかないな」
「本人に聞くの? こんなことに時間を割いてもらうの?」
「じゃあ 元気爆発ガンバルガーの講義に行くぞ」

「1992年4月から93年2月まで放送されたTVアニメ」
「僕はこの時期ね 悲しみに打ちひしがれていたんだよ」
「どうしたんだよ」
「ライジンオーが終わってとてもまともな精神状態じゃいられなくって泣いてたの この時間 放送してる時間」
「続編に期待しなかったのか」
「あ でもOVAが出るって言うんで もう全額つぎ込んでました この時期 この1年」
「ガンバルガーの話だ 今日は」
「そうだ そうだね だからあんまり哀しくってちゃんと見れてないんだよね」
「こうじくん エルドランシリーズの第2作目が 今日はガンバルガーの日だね ちゃんと聞こうね」
「大丈夫だよ ガンバルガーも好きだよ」
「見ていなかったのか」
「そこそこ見てた」
「見てなかったな」
「精神的に健康な日だけ見てた」

「あ どうぞどうぞ」
「俺はなんだか素で心配になってきたぞ じゃあいくぞ」

「OPテーマ 元気爆発ガンバルガー EDテーマ ガンバー体操 ガンバー体操だ」
「ガンバー体操だよ かわいい体操なんだよ」
「そうだ 俺もブレイト体操と言うのを考えたが」
「え そうなの?」
「似たようなものだ」
「あ ほんとにあるの?」
「ついてこれるのが俺しかいないために」
「あ そうなんだ」
「この体操は封印となったぞ」
「そっか」
「聞きたい」
「聞きたいなあ」
「見てみたい」
「俺のグレート体操は素人では無理だ」
「無理なの?」
「俺は戦闘のプロだぜ」
「そ、そっか そうだね」
「こうじくん こうじくん」
「はい」
「なにか説明する時にちゃんとついてきてくれ」
「うん わかった」
「俺はまずいぜ… あらすじだ」
「今ついてってなかったんだもん ごめんね」
「あらすじだ ああ スーパーロボット大戦NEOこれは 10月29日に発売予定だ
 ここにて初参戦になる」
「お めでたいねえ」
「エルドランシリーズがライジンオーと並び あれだけこう勢ぞろいするというのはななかなかないことだ」
「ないね」
「楽しみだな」
「うん 楽しみだね」
「じゃあここでガンバルガーのストーリーを紹介する」
「島田兄さんたいへんだな あ はい」
「いっぱい出てくるからな」
「そうだね」
「一緒にZガンダムや スクラッチなどリヴァイアスなドアの編も出てくると島田敏さんは大変忙しくなる」
「うん 大変だね」
「俺が1番好きなのはダイターン3の敵のウルトラマンみたいな一般兵だ」
「わかんない」
「やってやるぞお! あれはスパロボZの時に新録したらしいぞ」
「うん 見学行った それ」
「見学だと」
「うん 敏さんの一般兵」
「おまえはずいぶんと贅沢な立場だな」
「そうなんだよちょっとね うん」
「じゃあもりそば その収録を見てきてどう思う」
「どう思う? やっぱね なんだろうな いつか一般兵をやれたら」
「贅沢なことを言ってるんじゃない なかなかな 女性の一般兵と言うものは難しいからな」
「難しいですね」
「マクロスでも出てこない限りは無理」
「そっか そうだな」
「だがな 諦めてはいけない なにがおきるかわからないからな」

「あらすじ
 地球を大魔界に変えようとする暗黒魔王ゴクアークを再び封印するため 大魔界に飛び込む光の戦士エルドラン
 そんな中 エルドランから巨大ロボットガンバルガーを託された小学四年生の虎太郎や力哉 鷹介の3人は
ゴクアークを使い なんだい?」
「いや なんだろ今の力哉は」
「虎太郎 力哉 鷹介」
「それ小山さんだよね」
「いろんな力也がいるじゃないか」
「いや うんそうだね」
「魔道士 ヤミノリウスV世によって正体がばれたら犬となると言うのろいを変えられてしまった」
「いつまでそれでいくのかな」
「3人は自らのろいを解くため そして 人間界を守るため 秘密のヒーローミラクル忍者ガンバーチームとなり
 巨大ロボットガンバルガーで 魔界獣と戦っていくと言うストーリーだ」
「すごい設定がこってて ロボット乗らないときも戦隊物っぽい要素があってね」
「そうだったな」
「そうなんだよ すごい先駆けなんだよね お父さんが犬になってしまってしゃべるんだよね」
「それはなんとなく覚えてる」
「すごい先駆けだよね」

「ガンバルガーのスペックだ
 ゴータイガー ガンバイーグル キングエレファンの3体がミラクル合体をした巨大ロボ
 必殺技 ガンバーファイナルアタック また ガンバルガーが リボルガー ゲキリュウガーと超ミラクル合体することによって グレートガンバルガーとなる
 グレートだ」
「グレートだね」
「ちょっと俺とかぶるぜ」
「え うんそうだね」
「グレートの名前は俺が元祖だ」
「いいの? それで」
「もりそば だからと言って他に迎合しないようなケツの穴の小さい男じゃないぞ」
「うん」
「他にグレートと言うとおまえはなにを思い出す」
「グレート!?」
「こうじくん 答えてみろ」
「サスケ?」
「それは それはプロレスラーだ」
「グレート?」
「こうじくん 俺は今ロボットの話をしているんだ」
「グレート グレート」
「ガ ガ ガ」
「ガイキングザグレート?」
「それは長浜さんのカンペじゃないか 自分では思いつかないのか」
「グレート   ティーチャー鬼… なんでもない! グレートグレート」
「鬼塚じゃん って反則 そうじゃなくてな いろいろあるんだね
 たいていパワーアップすることによってグレートとなる場合がある
 もりそばがグレートはどうなる?」
「もりそばがグレートは しおらしくなります」
「え? え? しおらしくなったら 小野大輔さんの声がなんか違う国の方が助けにきてくれるのか」
「うん そうだね そう」
「ちょっとしおらしくなってみろ 3,2,1、きゅ」
「え ここで?」


「こうじくん こうじくん 劇場版のDVDが売れないぞ」
「ええ!? そんなこと言わないでよ」
「いやいや 俺は買ったぞ」
「ほんとですか?」
「小野大輔さんにサインをもらう予定だ」
「そうなんだ」
「そうだ」
「…僕のは?」
「特にいらないかな」
「そっかあ なんだろう」
「そしておまえが言っていた この島田敏さんはな この流崎 力哉役で出ているんだな」
「はい そうですね 切らないでください 力哉の前を」
「ちょっとやってみたかったんだ 軽い出来心と言うやつだ
 ところでこうじくん 他になにかガンバルガーの思い出はあるか」
「ガンバルガーの思い出 このね なんいっぱいあるんだけどどうしようかな 時間がないや」
「な な え?」
「この敵のヤミノリウスV世さん 今回的キャラがですね 大変シンプルと言うか」
「ああ 確かに」
「前の前作のライジンオーだと 3人いたんですよ で 敵側の人間模様も書かれてたんですけど
 今回 なんかね こっちの主人公の3人の設定がすごく細かくて ばれたら犬になるとか 戦隊物とか
 のせいか 敵側のあの 存在感がいまいち」
「ちょっと待て こうじくん それだけ時間を取って何か言っちゃいけないところを言うところだったな」
「でもこのヤミノリウスさんが 最後 EDのね 最後のシーンで こう こう窓ガラスの向こうで人になってね出てくるの
 すごい感動的で 薄いんだけどそこで一気に 薄いにもかかわらずそこが1番印象に残ってるシーンがね それですごい感動したなあ」
「じゃあガンバー体操だな またな」
「どうしようかな なんでもない」
「そうか」
「後ね このね 風祭くんの決めポーズがすごい好きだったの」
「あれ どんな奴だったかな」
「ちょっとやってもいい? ブラッシングって叫んでください」
「ブラッシーング!!」

「ああ!」
「これだよ このポーズ」
「なんとなく覚えてる」
「耳がよく聞こえるっていう」
「もう1回言ってみろ お前」
「ねえ で 鳥だから」
「あったあった あったあった」
「これがね なんのよそ向きのポーズと思って」
「鷹介のイメージが強かったから のちにナデシコでホシノルリ役で出てきた時に ええってなった記憶がある」
「そうだねえ すごいようすけくんかっこよかったからね」
「ええ! っていう」
「後ね この作品はね 大谷育江さん祭りが 開催されておりまして」
「いろんなところにいる」
「そうお母さんと 鷹介のお母さんと 後この力哉の弟と 後クラスのマドンナ的なね」
「あ クラスメイトいたよね」
「ゆりかちゃんっていう」
「あ ゆりかだ」
「おっとりした 今回白鳥さんのやくと大谷さんの役がいつもと逆で白鳥さんが元気な女の子の役をやってて
 あの大谷育江さんがおっとりした女の子 ヒロインをやってると言う なんか鼻血が出そうな」
「まあ確かにな 俺くらいの年齢からしてみれば それはもう豪華すぎてなにかが爆発してしまいそうだ
 では確認問題だ」
「え? あのさあ 僕子どもだったからさ 好きなんだけどさ ちょっとスペックとかは弱いんだよね」
「俺は戦闘のプロだ 手加減はしない」
「人間ドラマが好きでね」
「行くぞ!」
「3人」
「理解度問題だ! どっちだ! ハードかイージー どっちを選ぶ」
「ハードで」
「ハード」
「今日はハードで」
「ハードの場合正解すると2P 間違えるとマイナス1Pだ じゃあいくぞ
 元気爆発ガンバルガー ハード問題だ 行くぞ んーとねえ」
「3人がねばれちゃう 正体がばれちゃう」
「では行くぞ 暗黒魔王ゴクアーク役の佐藤正治さんがキン肉マンで演じていた超人を 2体以上答えよ」
「無理だよ!! ひどいよ!!」
「シラネエ〜」
「なんでキン肉マン!」
「ひどいよ そんなの!」
「これはハード問題だねえ」
「じゃあ キン肉マンの超人を適当に5人上げてみろ その中に佐藤正治さんの演じる超人が含まれているかもしれない」
「これかなり確率が」
「そんなに詳しくないよ キン肉マン モンゴルマン?」
「後はなんだ?」
「スプリングマン?」
「デビルトムボーイは確か プラネットマンは田中博之さんで えっと… デビルトムボーイは誰だっけな
 あ もしもし? 阪口大輔さん? スプリングマンなんですけど え? ペンチマン? 今ペンチマンはいいかな
 なんだ後」
「なんだろう だってそんな え だって ラーメンマンとかじゃないし」
「おまえは一度死ねほにゃらラマンと言って なんとかそばのときにすごい叫んでいた記憶があるじゃないか」
「ウォーズマン!」
「違う ウォーズマンはスーパーアイドルほっちゃんこと 堀秀行さんの役だ」
「テリーマン」
「バッファローマンだな」
「バッファローマン」
「昔なんかしねバッファローマンとかって」
「言った 言った言った 後なんだろう」
「後はえっと サ サ」
「サ?」
「サ サ サ」
「さ さ さ さ さ さ ささきいさおさんしか浮かばない」
「ここまで」
「ずるいよー! そんなのないよ」
「それではもりそばよ おまえの元気が爆発するようにな ガンバー体操をこの後ずっとしていろ」
「たらららららら ららららーん たらららららら ららららー あのフェイドアウトで たらららー♪」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーだよ」
「まずはゲーム情報だよ」
「ちゃんと読め」
「スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です」
「さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載です
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年10月29日発売予定です
 予約特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非予ご約くださいね
 そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
 従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています」
「参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめます
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 絶賛発売中です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公園の模様を収録したライブDVDが絶賛発売中です
 今回はブルーレイも12月9日に発売予定です お楽しみに
 そしてJAMは シングルを連続リリースします
 絶賛発売中のTVアニメバトルスピリッツ少年撃破蘭 OP主題歌バトルノーリミッドを始め
 10月28日にはオンラインRPG ラグナロクオンラインRWC2009イメージソング 冒険王アクロスザレジェンダリキングダム
 そして 11月11日には レスキューファイヤー新OP主題歌 ワクチン完了レスキューファイヤーを発売
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして遠藤正明のニューシングル 環境超人エコガインダーも絶賛発売中です こちらもよろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわ
「お! もりそばとえりんぎじゃないか いいところにきたな
 あのな いまちょうどな北京ダックをだな」
「いいにおいだなあ」
「いいにおいだろ 焼きあがったんだな うまそうだろ これ 皮全部食っちゃったから もう1つ焼いてもう1回皮ができてんだ」
「身じゃないの?」
「え? 食いたいか?」
食べたーい
「よーしこれから出すなぞなぞに正解したら食べてもいいぞ」
「えー なぞなぞってまたあれじゃないの?」
「エロなぞなぞ ははははは
 今日はだな なんとスパロボネームジャックさんからいただいた この問題を」
「送ってきたの?」
「そうなの」
「すごい」
「結構みんなものりのりなんだな 行くぞ 問題」
「Hになればなるほど固くなるものってなーんだ あははははは」
「やあだあ」
「なんでそんな楽しそうなの」
「なーんだ」
「なんだろう」
「Hになればなるほど固くなるもんだよ?」
「あれじゃないってことでしょ?」
「じゃあもりそばなーんだ」
「え? なんだわんわんわんわんわんわんなんだこれコエガコエガデナイ」
「そっちに逃げるんだな えりんぎなーんだ」
「コエガコエガ」
「なんで真似すんだよ」
「オクレテキコエテ…」
「これ簡単じゃないすか? ねえ ちょっとそこにいる 博士 なんだと思う
 Hになればなるほど固くなるもの」
「え 固くなるもの? ああ 意思ですね」
「いいねえ 哲学だね 悟ってるね これ多分アレでしょ 鉛筆のしんなんでしょ?」
「ああー! なるほどねえ」
「そっかあ なるほどね」
「皆さんどしどし送って来てくださいよ」
「なるほどなるほど」
「全然わかってなかったおまえらにはだな スパロボネーム 今日の友は明日の友さん他
 たくさんのリクエストをいただいた このな英語のなぞなぞには全然関係ないこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 大空魔竜ガイキングの主題歌で 大空魔竜ガイキング聞いてちょうだい!」

歌 大空魔竜ガイキング

「ありがとー! どうだったもりそばとえりんぎ」
「んー ささきいさおさんだー」
「低いなあ」
「大変そうだったねえ」
「よーしこれからも頑張れよっちゅうわけで 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたよりなどなど
 HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ マジンガーZに登場する ボスの子分2人の名前はなに でしたが」
「ではもりそばさん答えてもらいましょう」
「なんだろう」
「ねえ 3人いるって言ってましたけど」
「誰?」
「はちゃめちゃむちゃ」

「おしい?」
「中途半端だね」
「え? あってんの?」
「1人あってる」
「うそ!?」
「でも2人要らない」
「ほんとなんでこんな3人 なにずっこけ3人組の名前? なにこれ? なんで3人一緒に出てきたの」
「はちべえもはかせももーちゃんもいねえよ」
「ごめんなさいー」
「しんすけだってな あいつがいるとたいていのことが片付く」
「なんで3人もいたんだろう すごいくわしいね」
「聞いてください 鰯がつれなくなっちゃって ラーメンが売れませんって言って しんすけが悩んでる なんでもねえ はい」
「おかしいなあ」
「なんですかねえ」
「むちゃは あってる」
「むちゃ」
「顔しか浮かばないなあ でも… 絶対すごい見てるはずなのに 名前」
「2文字2文字2文字」
「あ でもめちゃなら 次分かるよね なんとなく」
「えーー」
「めちゃ?」
「くちゃ え 違う?」
「ぬけとむちゃ」
「あ ぬけだ ぬけだ」
「ぬけ へえ」
「そうだあ」
「ぬけとむちゃ」
「そっか」
「これ比較的簡単なんですか?」
「簡単すぎるくらい簡単ですよね」
「すぐでるかと思ったんですよ ぬけとむちゃと あれ?あれ?」
「いやいいですよ それでもいいですよね はいと言うわけで今週も終わりましたけども
 皆さんちょっとね あのー 花粉症でみんな大変ですけども」
「大変ですね」
「大変ですね」
「飴が降るとちょっとね」
「お大事にしてくださいね こればかりは皆さんね 仕事ですからね」
「そうですね」
「大変だと思いますね できることなら変わってあげたいですが」
「変わって かわってかわって」
「なんも感じない」
「すごいなあ」
「不感症なんで」
「うらやましいね」
「頑張っていってくださいね はい それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


144  145  146  147   



第146回放送分 2009/10/21放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメマクロス7に登場するファイヤーボンバーのデビュー曲のタイトルはなに
 この問題はスパロボネーム ロードゼファーさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「おお 懐かしい」
「ファイヤーボンバー」
「これはもう有名ですね」
「ねえ じゃあ 大好きなんだってね」
「はい」
「もいもいね 答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「はいそれじゃあ 今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斎藤梨絵です」
「はいというわけでですね ここにですね なんとマンゴー饅頭ありますよ」
「そう マンゴー饅頭」
「構成作家さんが買って来てくれたんですけども」
「おいしいです」
「あのおいしいですか」
「うん」
「普通ですね」
「え なんで?」
「おいしいというか」
「マンゴーじゃなくていいね」
「マンゴーでもいいのかもしれないけど マンゴーじゃなくてもいいのかなあ」
「マンゴーが好きだから買って来てくれたんでありがとう」
「おいしいね マンゴー饅頭 略してなんですか?」
「まんまんだよ」
「あ 言ったねえ〜♪」
「なんだそりゃ」
「違うのっ!」
「スパロボNEOの発売日 10月29日まで 10日を切りましたよ 皆さん もうすぐですよ 楽しみですね」
「もうすぐだね」
「はい ちなみに10月20日はリサイクルの日と言うことで」
「あ そうなんだ」
「ぜったい!」
絶対!
「おお エコガインダーですね あのーリサイクル なんかしてますか 皆さん」
「リサイクル」
「してますよ」
「お やってるんですか」
「服とかは捨てるとき ちゃんと綺麗に洗ってたたんで 月曜日にだしとくと」
「持ってってくれる?」
「持ってってくれる?」
「ああ なるほどねえ」
「なるほど」
「まあねえ いろいろなね リサイクルありますけども こういううちらが飲んでるペットボトルのキャップもね あのー集めて」
「アレはなぜキャップをあつめるかっていうね」
「ワクチンに」
「意外と皆さん知らない」
「集めてるんですけどね」
「400個で10円になるらしいですよ」
「そうですよ」
「800個で20円 ワクチンがね 20円で 子どものワクチンが買えるということで」
「そうです」
「800個集めれば子どもの命が1人救えると言うことですね」
「そうです」
「その負担さあ 集めて回収してる場所がさ 結構発表されてないと言うか 調べないと分からないから
 もっとね 大々的に言ってくれれば」
「そうだねえ」
「みんなすごい飲んでるから」
「そうですね そういうちっちゃいことからね はじめて」
「そうですね」
「皆さんもね これをね」
「え? ちっちゃこと 気にしよう」
「ちっちゃいことね 興味持って欲しいと思いますけど それじゃそろそろいってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「劇場版マクロスF 偽りの歌姫 よろしくお願いします」
「見に行くよ」
「えっ!?」

CM スパロボ学園
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「び」
「改めまして 今 びんって言った? 改めまして 遠藤正明です」
「改めまして エコガイインダーっ杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「ぴぴぴぴ 斎藤梨絵です」
「ぴぴぴぴはなんなの」
「新キャラデすよ」
「今ねぴぽぴぽって聞こえてね なんかしんないけど言っちゃったの ごめんなさい」
「ねえ なんか知らないけど言っちゃうんだよね」
「ごめんなさい」
「冒頭の歌詞で エロがいいってところまでは考えたんですけど その先が思いつかない」
「エコガインダーの猥歌を作ろうとしてるんですか」
「大変なことになりますよ」
「なんとなく頭で」
「大変なことになりますよ」
「詩はやっぱ安直なんですね」
「いけませんよ」
「エコガインダー あれもう完成されてるんですよ」
「いやいや楽しみですね」
「楽しみに いいのいいの?」
「いいのかなあ」
「いいですよ」
「ぜつ ぜつなんだろうなあ」
「国からお叱りが」
「・・・ドリンクみたいにすればいいのかなあ」
「これは楽しみに待ってたらね」
「対と頂とどっちがいいですか?」
「たいとちょう?」
「はははは! なにそれ」
「絶倫か 絶頂かどっちかですよ」
「お どっちがいいっすかね それは詩にもよりますね」
「そうっすね」
「楽しみにしてますよ」
「いや僕 えっとまた問題が起きるんで」
「ダイジョウブデス 全然大丈夫ですよ
 それじゃ今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム ごらんのスポンさん ありがとうございます」
ありがとうございます
「面白い!」
「面白いね」

うまなみの皆さん こんにちわ
こんにちわ
「面白い 否定はしない」
150回間近ということで
「ほんとだ」
「そうですねえ」
「ほんとだ そうだね」
「今日は146回ですからね」
「すごいなあ」
飯食ってる場合じゃないと思いメールさせていただきました
「ありがとうございます」
「飯食っていいですよ
 150回と言う記念すべき回なのですが これまでの経験上 皆さんはなにか特別なことをやりたがる人たちじゃないことは把握しています
「よくわかってるな」
「この人職人じゃないの?」
誰もが把握しています
「よくわかっとるねえ」
「わかっとる」
「面白いね」
そこでいつも通りの内容を少し拡大して うますぎWAVE2時間スペシャルというような企画はいかがでしょうか
「2時間!」
「長いね」
いつもより少し長いふつおたのコーナーや 歌魂で2曲歌うなど 少しの違いでも私は嬉しいと思います
 90分 いや 60分でもいいのでいかがでしょうか


「ということですけど ああ」
「どうなんでしょうねえ」
「あのねえ あの皆さん 特別なことをやりたがる人たちじゃないことを把握していますと まあそうですね
 100回ん時もなんもしませんでしたしね」
「確かに」
「普通100回は大々的にやるもんですしね」
「そうですよね」
「こないだ言った 4人とも違う人が出てくるっていうね」
「そういうのもいいですよね」
「違うものになっちゃってるよ」
「150回 まあ ねえ 普通が1番なんでしょうけども 2時間スペシャル 相沢さんは長いと」
「いや」
「一言で片付けましたけども」
「なんかそれ その2時間 2時間分面白くできるかなっていう」
「だってねえ相沢さんは」
「確かに」
「ねえ いや そう言うのも面白いですよね はい なんかあります? まあ皆さん 何もやりたがらないとは思いますけども」
「え」
「150回」
「150回」
「もしもなんかやれるとしたら」
「じゃあ番組ですごろくを作りましょう」
「すごろく」
「すごろく?」
「正月に遊べるシュールなスパロボすごろく うますぎすごろく」
「いいじゃないすか それ それ売れそうな予感」
「売れそう」
「楽しいね」
「いいかもね」
「いいかもよ」
「コマ コマ考えるの楽しいよ」
「いいねえ それいいじゃん」
「間に合うかな?」
「間に合う間に合う」
「ほんと?」
「正月にはね 間に合うようにね」
「いいじゃんいいじゃん その企画いいじゃん」
「みんなノリノリだね」
「初めてうちらが心が1つになったんじゃない?」
「4人がこうやって わーいってやっててゴールは超笑顔の神様がにやー」
「いいじゃん」
「にかーって笑ってる ゴッドって出てね」
「みんな手書きでこれ作りましょうよ」
「手書きでね いいよ」
「よー いいねえ これ楽しそうですね」
「楽しいね」
「なんかそう言う企画ね あの聞いてる方達もね あったらなんか150回記念 なんかこういうことやってほしいね
 後もうちょっとあるんで」
「もうちょっとしかないじゃ」
「今日146回なんで 後まあ まだ大丈夫ですよ どしどし募集しますんでね ぜひ」
「後はね 違う4人の出てくる 4人の組み合わせも募集しています」
「いいですね それねえ」
「誰がいいかな」
「そう言うこと面白いよね 全然関係ない人がでてきて150回を祝ってもらうって
 うちら エア誕生会とかやってますからね 勝手に」
「勝手にやってますからね」
「勝手にやって欲しいというね そういうの面白いですね はい楽しみに待っててください」
「はい 続いていきましょう スパロボネームYMCAだねさん」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さん こんばんわ
こんばんわ
先日ツーリングの途中で珍しい名前のお店を発見したので画像を送らせていただきます
 ちなみに乗ってるバイクはカワサキのWWR


「1400か!」
「かっこいいねえ」
「いかついね 井出安軌監督か この野郎」
「あの画像これです」
「かっこいいねえ」
「あの 画像これです」
「画像なんですか」
「なんだこりゃ」
「なにどころ? 寿司どころ?」
「寿司どころ」
「おい 中村くん」
「おい中村くん!」
「おーい 中村くん」
「これはすごいっすね」
「どこですか?」
「どこだろうこれ」
「杉田くんの大好きな中村くんじゃないすか」
「中村って言ってもいろいろいますからねえ」
「すごい景色が綺麗な」
「僕と1番話す中村は あの回転寿司で あいつ魚卵を一通り頼んだあとに」
「魚卵」
「魚卵って」
「やっべえよ 杉田 すじこ頼んだのにカズノコ頼んじゃったって」
「なに! なんなんだ」
「そんなに頼んで大丈夫かな で俺が あん? 子持ち昆布も頼めばって」
「魚卵が好きなんですね」
「魚卵が好きなんだ」
「あたしも好き」
「いやこれでもすごいね 景色のいいところですね」
「どこだここは」
「どこでしょう 32とかから始まってる」
「どこだ!」
「電話が」
「電話が32から始まるとこですよ なんでそんな おーい中村くんを当てるね
 雲1つない いいお天気」
「きっと気持ちよかったでしょうね」
「これいいですよねツーリングね」
「ZZRですよ」
「これいい これかっこいいです」
「井出安軌監督かって話ですよ」
「このバイクはいいですよ」
「井出監督も確か カワサキ派だったと思ったんだけど スズキだ あれ?どれだっけな
 どれでしたっけ? 井出さん え? 花右京メイド隊? そんな話は後にしてください
 すいませんでした ええ」
「ね いいですね あのこういう看板ネタもいいですね どんどん募集しましょうよ」
「そうですね」
「あ うちの近所に あいいな どうぞ」
「ええ いっていって 気になるよ」
「そこまで言ってやめんな」
「後で見せる 後で見せる」
「うちの近所にって」
「気になるじゃないかよ!」
「うちの近所にって言って」
「気になるじゃないかよ」
「後で言います」
「後で」
「今の同じのやってみろ おまえ うちの近所にって

 あーあ もう限界だ」
「じゃあ 後でね じゃあ 次行きましょう」
「続きまして 銀メッキ団さんからいただきました」
ありがとうございます


おはこんばんちわ
「ロボットアカデミーの杉田さんの罰ゲームはなにがいいか と言う話をされていましたが」
「なんだよ」
今まで出た猥歌のメドレーを歌魂内で流すなんていかがでしょう
「ああ 全部?」
なんだかんだで猥歌を歌わない杉田さんが 今まで歌ってきた自分の猥歌をしかもメドレーを聞かなければならないと言う二重苦
 きっと悦んでくれると思います(笑)


「同じく 戦国魔人Fさんからいただきました」

うますぎの皆さん おはこんばんちわじょるじゅ
「おはこんばんちわ あ じょるじゅ」
「どるじゅ」
「どる?」
杉田さんの罰ゲームどうしよう と言う話がありましたが考えてみました
 杉田さんならどんな過酷な罰もネタに変えてしまいそうなので
 ここは逆にうますぎメンバーの皆さんで 杉田さんを褒めちぎるというのはどうでしょう
 恥ずかしがり屋の杉田さんなら いたたまれなくなってしまいそうでいい罰ゲームになると思います


「そんなことねえよ おまえ 気持ちよくなって脱いじゃうよ」
えええええ
「いいと思うんだけどなあ」
「結構来てますね 罰ゲームね」
「猥歌はいろいろな意味であたしたちも聞きたいなあ」
「まあ猥歌はね メドレーで1回聞きたいですね みんなで」
「なにやったかなあ もう覚えてないです エロガインダーしか まあ エロデイインダー」
「いや 結構ね 面白いんじゃないですか」
「面白いと思う」
「でもこれ罰ゲームにはなんないすよね でも」
「そうですよね 褒めちぎるっていうのも」
「褒めちぎる まあねえ」
「なんか こっちが恥ずかしいよね あたしたちも罰ゲーム」
「え? 杉田くん誉めるとしたら 斉藤さんなにを」
「誉めるところがないとおもうんですけど」
「いや あの すごい 記憶のシナプスっていうの? なんていうの?」
「難しいなあ」
「そのもう すごい なんでこんなにいろんなことを知ってんだろう」
「いや僕もよく間違えますよ」
「いやでもそんなけ詰め込める脳みそが ほし だから だから俺現役で受からなかったのかな 大学」
「なんじゃそりゃ」
「それだけでも覚えられれば」
「だってねえ 英単語を2000ぐらい覚えるんじゃなくてダンジョンズ&ドラゴンズの攻略の方が頭に入ってきて」
「あ でもまあ そうですよね 好きなことを覚えやすいですよね」
「相沢さんは?」
「   え?」
「えって ちょっと感心持ちなさい 俺の話に感心持ちなさい」
「いや」
「杉田くんを 誉めるとしたら」
「あ そっちか」
「え!? どっち!? ちょっと待って 今何の話してた 俺?」
「わかった 自分が誉められたいんだ」
「違います 違います なんか罰ゲームを考えようって言う話の流れだと思ってるの」
「そうなの?」
「いやでもねえ 罰ゲームね 勝てないから…」
「そうなんだよね」
「君はほんとマイペースだよね 仮にだ」
「仮にだ 罰を与えようってなったら どうすりゃいいかな」
「え 誰にですか?」
「僕に」
「えー なんだろ あ でもすごい嫌がることはちょっと分かる」
「え なに なんですか?」
「なんか 女の子が喜びそうなセリフをストレートに言ってもらうのは」
「あー なるほど」
「女の子が喜びそうなセリフ」
「嫌がりそうな気がする」
「いやじゃないけど 他社のゲームで よくなるなあ それは」
「いっぱいじゃあね罰ゲーム募集しましょうよ まだまだ」
「かっこいい」
「勝てないと その前に勝たないとね」
「そうなんだよね」
「もりそば的にね 罰ゲームのほうをね」
「なんかもう目前に迫ってる気がする 罰ゲーム」
「私たちの罰ゲームがね」
「はいということで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「あたしは新人ロボットりえりえ スパロボに参戦することを夢見て 隔週で杉田博士からスパロボ講義を受けています
 実は茶道が得意です でも実生活では披露する機会がなくて
 結構なお手前です とか言われたいのになあ」
「ほほう 茶室に入るときに なんかこうすごいヘッドスライディングみたいな得意なんだろ」
「そう そうそうそう あの着物着ながらショキーンってねって 違う」
「どうやってこのね なんかあのドリル頭突きミタイナスコーンって入ってくるかね」
「なんで流したの?」
「いやあ 茶室って言うのはね 最高のギャグの現場だと思うんだよ 茶室」
「そうですか あたしかなり10年ぐらいやってたんですよ」
「ちっちゃい戸とかあるよね」
「ちっちゃい扉がある」
「どう見たっておかしいでしょ あの構造が」
「まあ確かにね ちっちゃい あの半畳くらいのドアとかありますけどね」
「あれ どうやって面白く入るかとかね」
「そんなこと考えたこともない」
「抹茶をへっくしょんってやって霞みたいにばってなったりとかね」
「そうですよね 面白いこといっぱいありますよね でも道理にかなってるんですよね」
「実はそうだね 茶器をあっためるためにまずはお湯をぶっ掛けるでしょ」
「ぶっかけはしないけどそうだね」
「ぶっかけの仕方がすでにきたなくってそれがね びしゃ ばしゃ ってかけるからね」
「そんなこと あれすみのひとつとってもどこに並べるとかあるんですよ」
「ありますあります ありますね
 親や親戚が茶をやってたからね」
「おお そうなんですか」
「めんどくせえ って言って 抹茶を全部勢いでざーって 入れたからね」
「あ でも家で入れたりする時は割とそう」
「うちのオヤジなんかもうちょっと濃い目が好きだって言って抹茶を追加してたからな ひどい話だ」
「でも濃茶ってのがあって どろっどろのお茶をズーッって吸わないと落ちてこないようなお茶を飲んだり」
「むせそうだね」
「でもおいしいんだよ」
「そうなんだ」
「いずれじゃあ披露してもらおう」
「あ あれ? はじまった」
「熱血最強ゴウザウラーだ 講義その28」

「熱血最強ゴウザウラーとは 1993年3月から94年2月まで放送された TVアニメ 全51話」
「51話だね」
「絶対無敵ライジンオー 元気爆発ガンバルガーに続くエルドランシリーズ 第3作目でございます
 はい EDテーマは林原めぐみさんが歌ってるね」
「ほんとですね」
「このころからまあ 出演もし 歌も歌うみたいな よき先駆者としてね」
「よくカラオケで あ 気にしないで 僕のことは」
「ん ん? そうかい?
 スパロボにはね10月29日に発売予定のスーパーロボット大戦NEOにて参戦
 ゴウザウラーとね 博士の個人的な趣味だけどガルキーバとか一緒に出たら面白かったなと思ったんだけど」
「ガルキーバ 似た感じなのかな」
「なんかまあ 獣みたいな奴が出てくるねえ」

「あらすじ 全宇宙の機械化を企む機械化帝国の魔の手が地球に迫っていた
 そんな中 機械化獣に襲われた 拳一 浩美 しのぶの3人は 光の戦士エルドランと 3対の恐竜形ロボットに命を救われる
 そして 自分たちの世界を守るようにとエルドランから巨大ロボゴウザウラーを託された拳一たち6年2組の同級生は
 ザウラーズとして機械化帝国に立ち向かっていくと言うストーリーでございます」
「エルドラン いっぱい巨大ロボ持ってんだね」
「あのいろいろ家で 家で作ってんだ 頑張って」
「作ってんだ」
「そういえばそうだねえ」
「がんばってんだよ 牛乳パックとかばらして作ってんだよ」
「ああ 大変だなあ」
「エコがいい〜♪って言いながらね」
「エコガイイー〜♪」
「ペットボトルの蓋はちょっとこれ だしとかないとなって」
「すばらしいね」
「いろいろあるんだ 割箸も洗うんだ なあ」
「マイ箸使え」
「そうだね 根本的な問題だね エルドラン! ちょっとねえ しょうがねえなあ」
「しょうがないなあ」
「んなことはない はい ゴウザウラーのスペック
 マッハプテラ ランドステゴ サンダーブラキーが熱血合体して完成する巨大ロボ」
「なっケツ合体だもんね」
「ただの合体じゃない 熱血合体だ」
「熱血の合体だからね」
「そう どんな合体だと思う 熱血合体って」
「そりゃあ ちょっと      」
「見えない 見えないよ」
「なにそれ」
「ちょっとなんだろ」
「熱血合体」
「あれみたいだな サイヤ人みたいな感じ かなあ」
「例ええりんぎの好きそうな物で例えるとな 付き合って半年でちょっと始めて喧嘩しちゃったカップルが
 仲直りした後合体した時のテンションだ」
「そんな感じかあ あはは」
「あははって」
「かの所のほう まだ泣いてるけど熱くなってるみたいな そんな感じ」
「そんな感じかあ ああ なるほどね」
「わかるか」
「わかるよ すごくよくわかった」
「はいはい よろしい」
「いいのか」
「必殺技 ザウラーマグマフィニッシュ」
「マグマフィニッシュ?」
「マグマのように出ちゃうんだすごいぞ」
「ちょっとやめてください」
「すっごいよ これ」
「やめてくださいよぉ」
「すっごいよ」
「すごいのが出るんですね」
「ああすごいよ! ああ!!」
「フィニッシュだもんね」
「ああ すごいよこれ ザウラー! マグマ! フィニッシュ!!!」
「言い方や」
「またゴウザウラーがマグナザウラー グランザウラーと超熱血合体することによって」
「超熱血合体?」
「ただの熱血合体じゃないんだ これ 超熱血合体だ」
「超熱血合体なんだあ」
「どういうのを超熱血合体か言ってみろ」
「超? 超熱血合体でしょ それはじゃああれかなあ
 1週間くらい口聞かなかったみたいな 後のこと」
「その後仲直りして」
「仲直りした時に」
「まだ超…」
「おいっ! おい!」
「まだ 超には届かないかなあ」
「超には届かないですか? じゃあどんな感じですか」
「まあおまえの好きそうな物で例えてやろう な
 あのね あの えっと1人目の子どもが生まれた後が じゃあ2人目どうしようかみたいななってる時に
 奥さんがアドリブで 急にコスプレで現れて そん時の旦那のテンション
 おまえ!!!!って これは予想外だ!! ちくしょ!!!っ」
「マンネリ化してる」
「そうそう そしたら いつもと違う超熱血合体だね これね」
「すごいですねえ」
「で キングゴウザウラーとなるわけだな」
「キングゴウザウラーってすごいんだあ」
「キングゴウザウラー!! ってね」
「ちょっと なんか変な話になって」
「って言う例えだ わかりやすいだろ」
「小学生 6年2組の話ですよ」
「そうだよ 6年2組ね」
「そうですよ」
「そう 全員揃わなければゴウザウラーは動かない 一人でも欠けりゃダメだ!」
「だめなんですね」
「そうだよ」
「単体では動けるんでしたっけ」
「え?」
「ゴウザウラーにが合体するにはみんないないとダメですけど」
「ちゃんとね 全員の協力がないとダメだ」
「なんかね ちょっと調べたら 校舎になってるから あの出動のたびにみんな怪我して 怪我するって
 だけど保健室があるから大丈夫って」
「むちゃくちゃだな これ」
「手足はぶじよん みたいな」
「今だからこそエルドランシリーズ! 私はそう思う 誰一人欠けてはいけないのだよ そうだよ
 ね 不登校の奴がいたら家まで迎えに行かなきゃいけないんだな これね
 おまえ いねえと合体できねえんだよ!! 頼むよ!」
「そっか そうだ」
「頼むよ!」
「不登校なんて ほんとだめだ」
「頼むよと おまえがいなきゃ 全員揃わなきゃダメなんだよ って これ重要だと思うんだ」
「そうですね」
「格差社会だ とか 子どもがね 自分の将来がねインターネットで調べてある程度見通しがついちゃってさ 頑張る気失せちゃうんだよ
 ガンバルガーしなきゃだめなんだよ!!」
「ガンバルガーしなきゃだめだよね」
「未来へもっとゴウザウラーしなきゃダメなんだよ」
「ゴウザウラーしないとだめだよね」
「なんか難しい話になってきたな」
「難しい話になりましたね」
「じゃあ じゃあいくぞ 確認問題だ」
「確認問題だね」
「いっぱい書き込んできてくれてえりんぎはいいなこれな」
「でもちゃんと見れないところがだめだよね」
「え? え?」
「いろいろ調べたのさ」
「いやあ 勉強になるねえ」
「でも自分がキュンてきたとこしか書いてないけど」
「たとえばどこだ」
「なんか あのなんだっけな 委員長が 笑えない失敗をする
 それでみんなに責められて グレて 金髪オレンジに染めてきた
 で 怒らせちゃいけない 委員長怒らせちゃいけない」
「あれ そんな話あったっけな」
「怒らせちゃいけない」
「そんな話が」
「だからすごくなんか 柔道かなんかでずっと勝てないいつも2位の男の子がいて
   それがえっと 最後の試合 今回で最後みたいな試合のときに 出動ってなって試合を投げていったとか なんか熱いなあ」
「で中学にあがって あってなっちゃったみたいなね」
「なにそれ」

「じゃあ 問題だ イージーとハード好きなほうを選ぶと言い」
「もうこの際ね わかんないと思うけどハードでいくよ」
「じゃあ 正解すると2P 間違えるとー1Pだな」
「ああ そっか」
「えっと 敵のね 歯車王って出るのね 菅原正志さんがやってるな
 菅原正志さんんえ 僕の好きなOVAで とある役をやっているんだ」
「とある役やってるんですか?」
「とある隊長役をやっている」
「隊長ですか」
「なに隊長だっけ フルネームで答えて」
「隊長?」
「ガンダムほにゃらら」
「00」
「0083で本名で答えて 本名ってかフルネームで答えて」
「え ちょっとあの」
「なんとか大尉だ まだ簡単なほうだよ」
「そうそう すごい聞いてますよね」
「ほんとにスーパーハードにするんだったら菅原正志さんが銀魂の1話で演じた役はなんだとか 神谷ってんだ」
「わかんない えーちょっとなんだろうなあ んとね すごい聞いてるはず」
「なーんだ」
「なんとか大尉    えっと 水ばっか飲んでいる人」
「水?」
「水じゃないっけ? あ そっちか そっちか え ちょっと待って!」
「なんか いつも飲んで運転するのミーシャだよ あれ」
「ミーシャ そればっか出てきちゃう」
「サイクロプス隊じゃない」
「あ そっか」
「自分カスタムだ」
「え〜〜〜」
「俺のジムを使え! つって 大尉ほにゃらら大尉! 諦めないで!」
「ほにゃらら大尉」
「どうぞ」
「んんん んん  んんん んん んんんん はは〜♪」
「もだめだ サンバレーアミーゴたいな」
「ああ ごめんなさい」
「サウスバニング大尉です」
「バニング大尉だ バニング大尉だ」
「そっかあ」
「でもその上にサウスてつくんだ」
「そう サウスバニング」
「サウスバニング大尉かあ」
「はい」
「やっぱハードだったなあ」
「と言うわけで −1Pでございます 今合計は−6?」
「イージーにしとけばよかったなあ」
「イージーにしとけばよかった」
「ハードの問題のチョイスがちょっとなあ」
「そうだよね」
「俺だってこの場で考えるんだ そう言うところに逃げざるを得ない」
「でもそうくるかなあと思って 声優さんの代表作みんな調べてきたんだけど こないんだよね こっちが思ってるほうにね
 ちょーひねくれてるよね」
「よく言われる だから嫌われるんだ」
「あ ごめんね 気にしてた?」
「次回までに復習してくるようにね」

「スーパー「インフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です」
「さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載です
 Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年10月29日発売予定です
 予約特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非予ご約くださいね
 そして ニンテンドウDSに 対戦をメインコンセプトにしたスパロボの新作が登場 その名もスパロボ学園!
>  従来シリーズのような 戦術タイプのキャンペーン型シュミレーションRPGではなく
 ユニットで構成される小隊を作成し その中から選んだ2対のユニット同士による 2on2の対戦型シュミレーションゲームとなっています」
「参戦作品は スパロボシリーズ史上最高となる33作品
 スパロボ学園を舞台に シナリオを楽しみながら対戦を繰り広げたり
 WI-FIやワイヤレス通信で 友達やライバルと対戦やユニットのトレードしたり
 一人でも複数でも熱いスパロボバトルを楽しめます
 ニンテンドウDS用ソフト スパロボ学園は 絶賛発売中です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公園の模様を収録したライブDVDが絶賛発売中です
 今回はブルーレイも12月9日に発売予定です お楽しみに
 そしてJAMは シングルを連続リリースします
 絶賛発売中のTVアニメバトルスピリッツ少年撃破蘭 OP主題歌バトルノーリミッドを始め
 10月28日にはオンラインRPG ラグナロクオンラインRWC2009イメージソング 冒険王アクロスザレジェンダリキングダム
 そして 11月11日には レスキューファイヤー新OP主題歌 ワクチン完了レスキューファイヤーを発売
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして遠藤正明のニューシングル 環境超人エコガインダーも絶賛発売中です こちらもよろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわ
「おう もりそばとえりんぎじゃないか 今日はなんにする?」
「僕はね ぴんくちゃちゅうちゅ」
「あたちはねえ1964年のロマネコンティ」
「おおいいねえ えりんぎ 70万以上するんだぞ このワイン あほ!
 そんなもんうちあるわけないだろ おまえ! このやっすい700円の奴で我慢しなさいな」
「700円高いよね」
「そうだろ おまえっていうかおまえら1回も金払ってないぞ」
「え」
「あれ」
「え じゃなくて ほんで今日はどうした」
「いやあ ハード問題が難しくて」
「難しいねえ」
「おまえらちょっとやばいんじゃ −6Pらしいぞ」
「え −6P?」
「10Pなったら おまえら チェンジだぞ」
「うえええええええええええええ!!」
「って言う話だぞ あこれ 言っちゃダメだったのか」
「えええ やっぱりそうだったの さくらちゃんがくるの?」
「楽しみ」
「え うそ」
「頑張れよ おまえら」
「全然応援してないでしょ 全然応援してないでしょ!!」
「いや 僕的にはですね斎藤四郎さんと 相沢まさきさんがくる」
「それはそれですごいけどまあいいか
 よーし そんながんばんないおまえたちにはだな
 スパロボネームきっとコーラも男の子さん他 たくさんの方からのリクエストをいただいたこの歌を歌ってやろうじゃないの
 TVアニメ 機動新世紀ガンダムX OP主題歌で DREAMS 聞いてちょうだい」
「わあお!」
「ガンダムXだ!」
「いぇい」

歌 DREAMS

「ありがとー! どうだった もりそばとえりんぎ」
「いやあロマネコンティより高級品でしたね」
「ほんとですよ」
「いやあ これ高いなあ」
「昔練習したことあるんだけどね やっぱ高すぎて歌えなかった」
「ずああ 次はえりんぎだな」
「だめだよ」
「次はえりんぎだな」
「えりんぎだな よし 次はえりんぎだな ということで頑張れよ 以上遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたより などなど
 メールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメマクロス7に登場するファイヤーボンバーのデビュー曲のタイトルはなにでしたが」
「うん」
「これはね」
「そうねえ」
「3人わかんなくて わかっててもボケるんで あのじゃあ 3人どんどん答えていって最後に相沢さんが答えるっていう」
「そうですね」
「斎藤さん 遠藤さん 俺 もりそば」
「そうですね じゃあいきますか」
「ひゃいせーの はい」
「春風」
「春風からきた すごい! 僕はねここしゃんですかね」
「ああ ねここしゃん」
「宇宙船兄弟船」
「あ え 言っていいの? プラネットダンス だだんだんだんだんだーんだんだん♪」
「ジャパネット田中って ネットくらいしかあってねえじゃないか」
「え ボケるとこだったのかなあ」
「いやいやいやいいですよ」
「ちゃんとね まあ ゲームでもちゃんとプラネットダンスは 技の1番上にきてますからね」
「なるほどね はい今週も終わりましたけどもどうですか −6Pということで」
「まずいですね」
「やっばい」
「やばいんじゃないですかこれ
 あのねえ メールではね 博士にやって欲しい罰ゲームいっぱいきてましたけども これはねちょっと」
「あたしたちどんな罰ゲームになるの?」
「そうだよ 私たちの罰ゲーム そんな楽しみにされてないんだよ」
「いやだからチェンジかもよ」
「あああああ」
「チェンジマン?」
「んー チェンジマン」
「チェンジマン!」
「でもね ピンチはチャンスだからね みんな頑張ってね」
「どっかで聞いたことがある」
「これはねえ ちょっとやばいよほんとに だって−6って言うことは イージー問題を選んでしまったら ねえ」
「もうあっという間に行きますね」
「次の次でもう決まっちゃうかもしんないってことでしょ?」
「じゃあイージーを選んでみるかな」
「おおお 君はすごいなあ」
「ピンチはチャンスだからね」
「1回でもねえ 正解しないとねえ」
「あのね 博士のこのね 性格も読んで対策をしてこないと」
「結構調べてきたんだけどなあ でもなあ」
「こりゃやばいっすよ」
「難しい」
「ちゃんとね 勉強と一緒で そのテストのためだけに勉強するんじゃなくて 蓄積がちゃんとのちに役に立ったりするんですよ」
「キン肉マンだもんなあ」
「わけわかんないすけどね はいじゃあ皆さん頑張ってくださいね
 はいそれじゃ そろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


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第147回放送分 2009/10/28放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
ゲスト 置鮎龍太郎
「問題 なんでみんな笑ってんだろ? TVアニメ」
「おまえが問題だぞ」
「絶対無敵ライジオンオーの主人公 日向仁の出席番号は何番
 この問題はスパロボネーム フランス人さんからいただきました さあみなで考えよう」
「ひ だからね」
「ひだからね」
「ひ」
「あ から順番に言ってったらね 後ろの方ですね」
「これでも もちろん知ってるんだよね?」
「私全部いえるんで」
「すげえええ」
「全部いえるの!?」
「その自信はどっから来るんだ」
「7番は誰?」
「全員分 え?」
「7番って」
「言っていいですか? 月城アスカくんです」
「7がつ? 7がつか うんうん わかった」
「相沢さん まほら学園の出席番号1番」
「えっとえっと しらとりりほです」
「それ声優名だ」
「すごいねえ」
「はい 答えは番組の最後ですので みなさん考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEOの発売日 なんと10月29日 あさってですけども」
「あさってだよ」
「直前ですよ 皆さん」
「やったね」
「そんな中ですね 今週は急遽!」
「またご冗談を」
「ええ うそーっ」
「急遽ってことは急にってことですよ」
「聞いてないっす俺」
「昨日かおとといメールでね構成作家さんから なんとゲストがくると」
「ほんとですか」
「きましたね」
「ゲストがきますよっていう ゲストが来るとわたわたするこの番組 ね ちゃんと」
「そんなバカな」
「みんなわなわなしてますけど ゲストが登場しますよ どなただと思いますか? まあ ここにいるんですけどね はい」
「言わないでくださいよ」
「誰だろう 誰だろう」
「それじゃ わなわなながら いってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ゲ ゲスト? グレイターキンだ」

CM スパロボ学園
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「はいさっそく本日のゲストを紹介したいと思います なんと今回で5回目の登場ということで 置鮎龍太郎 さん!! 」
「お願いします よろしくお願いします」
「いらっしゃいませ!」
「目の前にもりそば作置鮎さんのグラフがあります 置鮎龍太郎 です よろしくお願いします」
「なぜにね こう急遽ですよ」
「よろしくお願いします」
「なんと5回目ですよ」
「そうみたいですね」
「もう5回も来てるんですね」
「僕もそう思いました そんなにきてるんだって思った」
「そんなにきてくれてるんですね」
「でもみんなそろってのゲストって始めてですね」
「そのようで」
「初? そんなことないか ヒカルドさんの時」
「そうでしたね」
「ああ そうだった」
「でもねえ」
「2008年1月以来1年9ヶ月ぶりの登場ということで」
「すごい」
「1年9ヶ月ぶりですよ どうです?」
「そんな変わってないっすね」
「なんも変わってないですよ 全然変わってないんですけども
 ちなみに斉藤さんとはこの番組で初対面ということで」
「ラジオでは初めてということで」
「そうですね」
「あのイベントで Z? 発売の時ですか キャラホビかなんかで」
「そうですね」
「どんなイメージ持ってました? 斎藤さん」
「え? なんか華麗な感じ」
「華麗な?」
「加齢臭がするんですか?」
「チガウヨー」
「年とってきましたからね もう 若干そろそろしてきてもおかしくないって感じですけども」
「そんなのないですよ」
「なんか読まれたいあれがあるんでしょ 名前が」
「な、ないですよ そんな恐れ多い」
「ないんすか? 書いてありますけど ここに」
りえぽん
「なーっ りえぽんって言われちゃった どうしよう」
りえぽん
「ありがとう ドコ」
「すっごいなあ」
「りえぽんってなんやねん」
「いいなあ」
「いいなあってお いいなあ? 言ってくれたら 置鮎さん言ってくれるんですかね?」
「私ときめもの なんかあれでしか呼ばれて」
「他社だ それ」
「会社 違うねえ」
「ちゃんとしましょうね 置鮎さんはね 番組はちょいちょい聞いてくれてるということですけども」
「あ 昨日も聞いてきました」
「ほんとっすか」
「ひどい回を」
「ありがとうございます」
「ほんと いろいろすいませんねえ ほんと 結構置鮎さんのことは話題に乗るというか あの準レギュラーみたいな」
「ほんとですか?」
「そうなんですよ エア置鮎さんがいてのこの番組なんで」
「どんな感じでエアなんですか」
「本人を前にするとなんもできないということで エアぐらいがちょうどいいだろうということで」
「そうですね」
「こなくてよかったみたいな」
「そんなバカな!?」
「パネルでよかった?] 「で その隣りに もりそば作」
「すいませ」
「置鮎さんグラフというのがあるんですけど これ知ってました?」
「知ってました」
「あのね この子唐突に」
「唐突に」
「なんの前触れもなく こそこそとバックの中から本番中に」
「そういえば しれっと出してきましたよ」
「すいません すいません」
「今日作ってきたんだと あのうちらに なんの自慢かわかんないんですけど並べ始めましてですね」
「すいません」
「聞いてるみんなビックリしたよね」
「これ 僕は抜けを埋めていけばいいんですか?」
「そうなんですよ」
「それ完璧だね」
「でもねなんか 配置に問題があるみたいで いまいちまだこう完成はしてないんですけど」
「なんで変態のコーナーはあるのにど真ん中に変態がいるんでしょうか? それは変態だよね」
「そうですね なんか 中心人物と」
「じゃあ変態が中心ということで」
「置鮎さん こういうグラフって作ってもらったことってあるんですか?」
「ないと思います」
「ないですよね 普通ね」
「しかも後輩に」
「すいませんっ すいませんっ」
「そうですよね」
「ありがとうございますって感じで」
「あのこういうのどうなんでしょう これ自分で見て」
「いや ありがたいことですからね 適当な分析ということで」
「置鮎さん 置鮎さん あのーボボボーボボーボボボボのキャラはこの辺ですかね おかま お金持ちの位置」
「おかま?」
「おかまもちっているんですか?」
「お金持ちの位置」
「あれ お金もちかなあ?」
「あのゴージャスって 後マジック マジック」
「本人が 本人がこのグラフに 今筆を入れようとしております」
「まあいっか」
「これ これにちょっとサインを」
「それでね ヤフオクで売りましょうよ」
「今書いてくださいと言われました」
「オフシャル感を出したくて」
「まあね オフィシャル感を出すもなにも 今本番中なんですけどね」
「しかもすごい切れっぱしに」
「すごい切れっぱしのプラスなんですけど」
「ありがとうございます」
「わー すごい」
「もりそば どうして 置鮎さんの鮎を感じで書かなかったんだろうな」
「あ あの あの あの〜 違います あの本名に近いといろいろ苦情がくるかもしれない」
「十分でしょ ここまで詳細にキャラ名書いといて 近いもくそもない」
「そう言う配慮?」
「あの ブログとかで検索した時にひっかからないように」
「ひっかかるでしょ ひっかかるでしょ」
「これはでもねえ どうですか うちらからみたら おお ってすごい感心したんですけど」
「ああそうですね」
「本人から見て このグラフのこの」
「ジャンルが イケメン超人 お金持ち 関西弁 変態 なのに さっきも言いましたけど 中心がやっぱり変態と」
「そこにちょっと難があるんですかね」
「ねえ もっと他に何かあるんじゃ」
「置鮎さん自信が変態なのかというね」
「変態かな? みんな変態ですよ」
「まあ どうなんでしょうね まあでもね このグラフがね どうにかみんなに伝わるように話たいんですけど
 いまいちね うまく伝わってないんじゃないかということで
 ちょっと本人をね 本人さんに解説をして」
「解説を!? 解説をするの?」
「解説ですか?」
「しかもイケメン超人の横にバルドフェルがいるから 人間だ まあ半分サイボーグみたいなもんだけどね」
「超人な感じがちょっと」
「バランスちょっと あのこの 位置がちょっと違うかもしれないですね イケメン超人と人間が離れてるから 位置に」
「最初から作り直したほうが…」
「そうだと思いますよ」
「作り直すの?」
「いや これもうちょっと作品を見ないと」
「ああ そうですね それでなんか 五角形の ちょっとあやふやな五角形の」
「何回も線が」
「もうちょっと綺麗にかいた方がいいかなって思いますけど」
「五角形って難しいよね」
「そうですね」
「そもそも使い方間違えてる」
「そうですね 五角形にしたところが間違ってた」
「ここがもてあましてる感じがする」
「人間と関西弁の間っていう」
「この辺にエルハザードのくるんだよね」
「杉田くんのほうが詳しいね」
「人間と関西弁の間ってなにが入るんですかね? 名古屋弁とかね」
「場所的にね」
「場所的にですけど はいまあね いつかこうまた 改良したグラフができたあかつきにはですね
 本人にですね監修してもらうということで」
「監修 そこまで来れない? そのときまで来れない?」
「じゃあもりそばさん ちゃんと作ってくださいよ」
「楽しみですね」
「ありがとうございます」
「そうですね あ あの どうぞ置鮎さん なんかありました?」
「なんもないよ?」
「すいません で ですね 置鮎さんがなぜゲストにきたのかって説明しないといけない」
「そうですよ こんなもののために時間を割いてる場合じゃ」
「このために来たんじゃないんですか?」
「違います」
「あ 違うんですか」
「違います それもあるんですけども 10月29日に発売される Wil用ソフトスーパーロボット対戦NEOの宣伝のためです」
「宣伝のためですははは」
「宣伝のためです」
「宣伝のためです」
「俺がどんな宣伝ができるんだ!?」
「これを作ったということですごいですよ」
「ほんとに?」
「ゲストにふさわしいのはなぜか 置鮎さん今回 3作品 3キャラ」
「すごいですね」
「すげーっ」
「ライガーのアイザック アイアンリーガーのマッハウィンディ リューナイトのグラチェスと」
「絡んだりするんですかね」
「3つでてるんですね」
「絡んだりするんですかね?」
「思い切り 思い切り絡んだりできるんですか」
「3体置鮎さんはできます」
「あ できますか」
「あ できるの?」
「できますできます」
「そうなんだあ」
「そっかあ」
「大変ですね 置鮎さん」
「こうグラチェスにぶつけるとか どっちも置鮎さんできますね」
「楽しそうですね」
「自分でやっててどうですかね」
「ん?」
「自分対自分の戦い」
「自分対自分 今回ってどういう配置なの? 敵にいるの? そういうわけじゃない? ど どうなんでしょうね」
「っていうか 敵になったり味方になったり?」
「あるんだ へえ」
「じゃあほんとに」
「キャラクターの立ち位置がいまいち あまりよくわかっていないので
 あのー 大本のストーリーとしてはわかるんですけども」
「そうですねえ」
「基本的には 本来の作品の流れとしてはみんな正義の味方なんですけども なので」
「なるほどね」
「みんながどういう立ち位置なのかは 楽しみですね」
「楽しみですね」
「もうちょっとじゃあ 深くですね スパロボNEOについてみんなでかたっていきたいとね
 せっかくあのね 作った置鮎さんが来てくれたんで 詳しく」
「なんでも知ってるよね」
「根掘り葉掘り聞きながらね 根掘り葉掘り神様もいることだしね ちょっとみんなで」
「間違ってたり言っちゃいけないことを言ったりしたら神様がすごいテンションでつっこんでくるんで」
「スパロボNEOについて教えてもらおうと思いますけど WILでは初となるスパロボ作品と言うことみたいですね」
「そうですね 初めてなんですよ 皆さん」
「ねえ 初めて まあそうなんでしょうね 今までなかったんですからね はい」
「そうですね」
「フィールフどのユニットはすべてCDポリゴン ポリゴンってなんですか?」
「あの ぽこぽこしたやつですよ」
「ぽこぽこ!? イメージがすごいふるそうだけど大丈夫?」
「はい ときめもで言うと3からです」
「他社だっつってんだろ」
「まあわかりやすいですね」
「わかりやすい」
「キューブ版とかね」
「ありましたね」
「ああ なるほどね 敵の登場シーンなどが の演出がパワーアップということで これすごいんじゃないんすか? じゃあ」
「これすごいですね 大きいユニットでは通り抜けられないところも 小さいユニットなら通り抜けられる」
「じゃあ戦艦とかはいけないけどみたいな」
「そうです」
「戦艦置いてかなきゃいけないんだ」
「後あれですよ 遮蔽物を越えて たとえばトマホークブーメラン投げたりとか
 そう言う地形を利用した攻撃みたいな」
「わあ すごい 私の1番苦手な奴だ」
「苦手なんすか?」
「地形苦手なんすよ」
「いやそうな感じですけど」
「地図が読めない女みたいなことっすね」
「いや そんな」
「この距離感がわかんないってことですね」
「すぐ使いたいのになんでこんなに進めないんだ このこれは この機体わ」
「あ 書いてある 確かに書いてある この」
「僕も君との距離感がわかんないっすね」
「なんかマス目が消えてるってマップの」
「そうですね」
「え え え」
「移動システムみたいなものが」
「範囲みたいなものが 円でばって出て その範囲内を好きに動けるという」
「あ なるほど」
えええええええええええ
「そんなこと?」
「すいません キャラホビでちょっと見て来たんで」
「すごいですねえ」
「じゃあ じゃあ 精神コマンドの移動とか」
「結構変わりますよね」
「それが広がるってこと?」
「そうなんですよ 後変形が意味をなしていて」
「なるほどね」
「タイガーだとでっかいキャラクターだけど あのアニメ変わってて車に変形するとちっちゃくなっちゃうんですよ」
「なるほどね」
「ブライサンダーになって ちっちゃいところを通り抜けられるとか そういうのがあります」
「詳しいですねえ」
「アイアンリーガーもね ちっちゃいし」
「ちっちゃいですよね」
「ねえ すげえ 他になにかありますか?」
「ほかに? 私に振った あたしに振ったの? えっとさらに戦闘シーンはマップ上で戦闘を行なうマップアニメと
 画面が切り替わる拡大アニメと2種類になりユニットが使う武器によってその演出が変化します」
「マップアニメがあるんだ」
「マップアニメと拡大アニメと」
「マップアニメってどう言う物なんですか」
「マップ攻撃に感覚的に近いとおもうんですよね」
「ボタン砲みたいな?」
「マップに表示されたまんまアニメが出る」
「そうです そんな動いて」
「拡大アニメって全部で 画面いっぱいいっぱいだよね」
「GC版とかの ああいうイメージがかなり近いと思います」
「使う武器によってだから自分で選ぶわけではないんですね」
「そうですよ 後カットインがやっぱり今回すごいでかくて キャラホビで見たんですけど
 Gガンダムの あの爆裂ゴッドフィンガーにいたってはほぼ画面全域にドモンがカットインでガキーンって」
「ねえ 暑苦しくっていいね」
「ねえ いい方がちょっと悪いっすね 言い方は悪いけどいいですね そうですね はい」
「ぜひみんなで神様んちのテレビで見たいね」
「ああ おっきいですね」
「おおきかったもんね」
「おっきいから?」
「神様んちのTVでかいですよ そう でかかったですね じゃあ神様んちで みんなで」
「お好み焼き食べながら」
「またか」
「お好み焼きうまいんすよ 置鮎さん食べたことあります?」
「あります1回 おいしいっすよね」
「おいしいねえ 神様またそろそろ この季節じゃないですか」
「そうですね」
「じゃないですか?」
「みんなでいきたいっすね」
「そろそろ行きたいですね」
「まあね えー その他ですね 置鮎さん的に注目して欲しいポイント」
「注目して欲しいポイント やっぱりですね わたくしブライガー アイアンリーガー リューナイトと参加しておりますので
 ぜひこのキャラクターがどのように活躍するかを」
「そうですね」
「まあ アイザックの方はですね えっとまあ 曽我部さんがね役を引き継ぎまして 何回かやらせていた大ておりますが
 初登場のアイアンリーガー マッハウェンディ リューナイトのですね その辺は久しぶりに演じたと言うこともあって
 ほんとにどれくらい久しぶりかをとりあえず皆さんも こいつ なったなあ 思うか
 変わらないなあ と思うか」
「お これは楽しみですね じゃあね」
「ほんとに」
「こういうのどうなんですか 昔の役をやるときって割と忘れてたりしますか?」
「あのね 覚えてるんだけど できないの 声質変わってるの
 DVDとかは持ってるんですよ 持ってて で今回見たんだけど
 もうあきらかに今の俺の声じゃないし イメージは残ってて イメージに自分で上書きしてるじゃないですか
 なんとなく やっていたころの記憶を」
「そういうもんなんですかね」
「そんなつもりでやったんだけど どうかな…」
「楽しみですね じゃあね」
「いやいやいや これは楽しみですよね かえってね そうやって言われると」
「しかも収録の時なんか 事前にね スタッフさんも 声を収録の直前に あ こんな感じだったのねって確認するんだけど
 置鮎どれ? どれって今喋っただろ散々!」
「え そんな変わってたんですか!?」
「あれ?!」
「これはすごいっすね はい
 すっごい思い入れある人は いやこんなの… これじゃないって言う人もいるだろうし」
「あのですね スパロボならではの展開や演出があると思うんですよ それが本編になかった展開」
「あ そうだね」
「そういったものも今回楽しみ方ですね」
「だいたい多いので実際どれくらいアイアンリーガーとかキャラが出てるのかなあって思って 収録してますから」
「なるほどねえ ほんと楽しみですけど まだ皆さんプレイはされてないみたいですけど」
「おあずけ」
「楽しみですね ほんとにね」
「そうですね」
「楽しみです」
「置鮎さんもプレイしたら ぜひこの番組でその感想を」
「メールで送ってください」
「メールで!?」
「メールで!!!?」
「わかりました ぜひ ぜひ ほんとにメールしますから」
「おまえ メールって」
「ぜひメールします」
「まあな まあな」
「スパログの前にメールします」
「申し訳ありませんっ」
「あのお金とか発生するんでね」
「申し訳ないです」
「そんなあ」
「じゃあメールで メールでということでね Wil用ソフトスーパーロボット大戦NEOは あさって10月29日ですね 発売です
 まだ予約してないと言う方は今すぐ予約してくださいね ということで
 じゃあせっかくなんでですね 置鮎さん ここでですね つきあってね これからも今後も 今後もと言うか今日だけですけど
 付き合ってもらいたいと思いますけど よろしくお願いします」
「お願いします」
おねがいしまーす

「お送りしています スパロボOGラジオ うますぎWAVE
 ここからはゲストの置鮎さんと一緒に 皆さんからいただいたメールを紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム タンデムンさん」
ありがとうございます

いよいよ スパロボNEOの発売が迫ってきましたね しっかり予約させていただきました
ありがとうございます
無事手元に届いたら がっつりやり やり やりみたいと思います
 とあるけどね やりこみたいですね 多分ね」
「やりこみたい」
皆さんはこの秋っがっつりやりこみたいものはありますか?

「ということですけどもね ガッツリやりこみたいもの あのいろんな秋って言うじゃないですか 秋といえば」
「秋といえば」
「秋といえばぁ」
「なになにの秋とかね ほしのあきとかいますけども あのどうですか? やりこみたい」
「やりこみたい やりこみたい?」
「置鮎さん 最近 はまってるものとかないですか?」
「最近は んと」
「やりこんでるもの」
「やりこめてるもの」
「やせよかな」
「ダイエットですか?」
「ちょっとやせよかな」
そうですか?
「またちょっと太ってきたので」
「そうですか?」
「そうですかぁ?」
「筋肉がついたとかじゃないんですか?」
「全然ですね たるんたるんです」
「どんなだいえっとするんですか?」
「ダイエットそうですよ」
「Wil Fitとか」
「ああ」
「WILがあるから」
「スパロボできるしね」
「なるほどいいですねえ じゃあWilでね ダイエットにね
 じゃあこの秋置鮎さんはやせる ということでですね」
「Wil fitして NEOして」
「いいですねえ いいです」
「NEOして」
「ひきこもりになっちゃう」
「すいません」
「はあいいですね じゃあ 次行きますか」
「次はこっち スパロボネームいすかさん」
ありがとうございます

おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
第141回で相沢さんが作って話題になっていた 置鮎さんグラフですが
 せっかくなので うますぎ家族の皆様もグラフも作ってみようと思いたちました
 まずは相沢さんグラフ作ってみたんでお送りします


「へ?」
「はいどうぞ」
「私まだ少ないのに」
「演じたそばですね」
「あ そばか」
「そばです」
「そばもいっぱいいる」
「たくさんそばがいる」
「プラスアニメのキャラです」
「すごいそばですね」
「すごいねえ」
「すごい」
「中心はねぎマのキャラです」
「ほんとだ」
「本当だ」
「どんな声だった? やれよ」
「やれよ」
「え?」
「どんなSやねん」
「やれよ」
「やれよ」
「このキャラは普通ですよ」
「最近 こたろうくんと結ばれた時に はいきゅ」
「どんなSや どんなMやねん おまえら」
「これ だってまだ演じてないとこが」
「ててててーっ はいすいませんでした
 で こっちですね インパクト はつらつ ハイテンションって書いてありますね」
「前方後円墳がいるよ」
「前方後円墳のそのですねえ」
「すごいね」
「メィルは えっと え「 あ 幼いってゾーン 下ですね」
「はつらつハイテンション」
「幼女」
「幼女って書いてある」
「幼女 お姉 おちつき 静かキャラ インパクト はつらつ ハイテンション
 これですよ やっぱね!」
「そうだよ」
「これちょっと違うんじゃないですかね 置鮎さんグラフ」
「でもあのいっぱいあるからでしょ あの振り分けたいコマンド」
「そうだよ 数が違うんだ」
「かぞがちがう?」
「数が 演じてる」
「もりそば これがなに デラックスって」
「あ ユメミデラックスです」
「これなに」
「これはマツコデラックス風の」
「え 聞いてみたいな やってみてよ」
「でも覚えてないですよなんか」
「やってみろよ」
「せーの」
「ほ え?」
「えええ」
「ちょっと待って! ちょっと待って! だってなんかさらっと流れでコントの中で」
「せーの」
「コンニチワ ユメミデラクスよ 今軽くエコーを入れようとしました? いらないですよ そんな
 あの あのいいです ありがとうございます」
「はいありがとうございます」
「すごいですねえ」
「どうですか 自分的に グラフを作ってもらって」
「いやあ すごい嬉しいですね まずグラフの作り方を学びましたね」
「今!!?」
「そうなんですよ」
「今かよ!」
「多分こうやって作ったほうがいいと思いますよ」
「なるほどねえ」
「きれいだし わかりやすいですね やっぱりね」
「手書きじゃないからでしょ」
「置鮎さんグラフはね 見難い ちょっと」
「ゴチャゴチャしてんの」
「あのね 五角形の意味が分からない ちょっと」
「あ 目潰し委員長のキャラだ この辺に入るんだね」
「あ 幼女ですね」
「小学生だからね」
「でもまんべんなくいますね はい お姉キャラとインパクトはつらつ ハイテンションキャラがちょっと多い」
「なんかね」
「じゃあもりそばこっち系が こうキャラと言うかそう言うキャラに見られてる」
「そういう」
「そうですねえ」
「そう言う見方がありますよね
 お姉キャラ 落ち着き 静かキャラではないということですよ あんま」
「すごいですね 最初はちょっと幸が薄い感じで売ってたのに」
「売ってたの!? 売ってたの? そんな売りってあるんだ」
「いいな」
「最近幸薄い子が入りましたよつって うちのマネージャーが あたしの出番ね っていうねそんな売り方聞いたことねえ」
「置鮎さんグラフから言うとですね 置鮎さんのキャラでないのは 人間で関西弁のキャラじゃないということなんですかね 少ないってことは」
「人間少ないっておかしいよね!?」
「人間が少ないってことですよね 置鮎さんのキャラはね」
「どうですかねえ 後ロボも入れるとなんか」
「そうなんですよ ロボットの 書いた後に あれメガネがないと思って ここガンって」
「メガネゾーン」
「メガネゾーン」
「後付けだ 相当後付け」
「表から作り直そう」
「そうですね表から これを参考にして」
「これを参考に そうですよ」
「こっちも綺麗に作り直します」
「この辺にママレードボーイのキャラクターだったんだけどな」
「こっちにですよね なんでこっちに」
「ああ いい勉強になったんじゃないですか」
「なんで 変態」
「ほいじゃ もう1個いってみましょう スパロボネーム はさにいさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆さん こんちくわ
こんちくわ
「ちくわ」
公式サイトで公開されたスパロボ学園対戦リポート 杉田さんVS相沢さん見ました
 途中までは杉田さんが余裕で相沢さんのダイクーマリューの攻撃をひょいひょいと回避しつづけていたので
 これは杉田さんの勝ちかなと思っていたら ダイクーマリューの攻撃がレイズナーに当たって
 相沢さんが逆転勝利するのを見て思わずすっげえと叫んでしまいました
 スパロボ学園ってほんとに戦術制が高いんですね


「あれ 台本です」
「台本!?」
「ええっ!?」
「本気で 本気でやったんじゃないんですか?」
「あらかじめ予想されていた事態です」
「まじでですか?」
「ちょっとは悔しかった?」
「いえいえ そんなことはないです」
「やってたんですね これね 対戦リポート」
「そうなんですよ」
「あの 置鮎さん スパロボ学園は」
「はい いただいてちょっとやりましたが 対戦する相手がいないので」
「やっぱりモチベーションはそこなんですよ
 ほんと一緒に遊ぶ人間がいないと一人でだとだんだん寂しくなってくる」
「でもあれなんかさ すごいあの むかつく敵がさ出てくるんだけどさ すごいストレスもたまるのやってて
 だけど 倒した後に ほわあああんってなる」
「爽快感じゃないんだ!? じんわり じんわりくる!?」
「そう」
「なんかあまりすっきりしてないですね」
「でるんだあ」
「あまりすっきりしてはないですけど」
「なんか素敵な家オズが流れて ほわわわわんってなって すっきりするんじゃないかな」
「すっきり」
「すっきり」
「そうなんか そう スパロボ楽しいよ」
「あたし ペッパーちゃんの6話がクリアできないんですよ」
「6話が?」
「ペッパーちゃん」
「6話が? なんでだろうね」
「うえええええああああ 教えてくれないんだ」
「なんだその」
「アドバイスがほしかったのに」
「6話なんだったかな」
「アドバイスはないということでね もうちょっと仲良くしなさい 君達ね
 はいということで どしどしメールを送ってちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーパーロボット大戦シリーズ最新作が Wilに登場 Wil用ソフト スーパーロボット大戦NEO
 気になる登場作品は覇王大系リューナイト NG騎士ラムネ&40 元気爆発ガンバルガー
 熱血際強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 獣神ライガー 新ゲッターロボ
 疾風アイアンリーガー などがシリーズ初参戦です
 さらに3D化によるさまざまな新システム 新要素も満載です」
「Wil用ソフト スーパーロボット対戦NEOは 2009年10月29日発売予定です
 予約特典は数量限定で登場作品の設定資料などを収録した オフィシャルリファレンスブックを用意 是非予ご約ください
 そして スーパーロボット対戦OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG 無限のフロンティアの最新作
 無限のフロンティアエクシードが ついに登場」
「簡単なボタン入力で爽快なバトルを楽しむことが出来るハイスピードアクティブバトルはさらに磨きがかかり
 コンボ攻撃や援護攻撃など 多数のキャラクターが入り乱れるど派手なバトルが展開
 さらにカットイン演出も前作を超越し ダイナミックな動きで多彩な攻撃を演出するアニメーションムービーカットインは必見
 豪華声優陣出演のキャラクターにも注目の ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガはこの冬登場です」
「続いて JAM PROJECT情報です
 6月12日に行なったJAM Project Hurricane Tour 2009の日本武道館公演の模様を収録したライブDVDが絶賛発売中
 今回はブルーレイも12月9日に発売予定です お楽しみに
 そして現在JAMは シングルを連続リリース中
 絶賛発売中のTVアニメバトルスピリッツ少年撃破蘭 OP主題歌バトルノーリミッドを始め
 10月28日にはオンラインRPG ラグナロクオンラインRWC2009イメージソング 冒険王アクロスザレジェンダリキングダム
 そして 11月11日には レスキューファイヤー新OP主題歌 ワクチン完了レスキューファイヤーを発売
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「ワクチン完了!」

「遠藤正明の歌魂」

「熱いゲームに熱い奴ら そして熱い俺の居酒屋歌魂に 今日もスパロボ参戦を夢見るロボが集う」
マスター こんばんわ
「おう 仲の悪いもりそばとえりんぎじゃないか よくきたな
 今な 白たいやきって知ってるか おまえら」
「知ってる」
「知ってる知ってる」
「買って来たんだ これがうまそうだろ これ あ 食べたことない?」
「食べたことない」
「これおいしいんだぞ これからじゃあな 出すなぞなぞに正解したら食べていいぞ」
「でた」
「でたでたでた エロなぞなぞ お! いいね お! そこのあゆあゆ店長もな 一緒に考えてくれよな じゃいくよ
 あの エロなぞなぞは好きかな? 店長」
「大好きだよ」
「大好き!」
「大好き」
「やったやった よし じゃあ 今週はだな スパロボネーム 森本オレさんから」
「オレさん」
「森本オレ さんからいただきました いくよー
 いっぱいのいをおにかえるとなんになる?」
「またー」
「よし じゃあもりそばから言ってみよう」
「お ぱ」
「お あ おー! ばーかばーか えりんぎなんだ」
「おっぱ…」
「おっぱお」
「おっぱお!」
「あ おか! おっぱおか」
「いいのかな 答え? なんなんだ いいのか? なんだよこれ! 考えすぎだよね
 こういうのはバンバンといかないと」
「ばんばんと あれ? たいやきは?」
「そんなな おまえら テンションの低いおまえらにはだな
 スパロボネーム 虹色ビームライフルさん なおさん他
 たくさんの方からいただいたこの歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 OVA 宇宙の騎士テッカマンブレード2 OP主題歌で REINCARNATION 聞いてちょうだい!」

歌 REINCARNATION 

「ありがとー! どうだったもりそば えりんぎ そして店長」
「なんかちょっと切なくなったね 胸キュンな感じ」
「店長」
「出てらしたって」
「出てました」
「店長でてたの!?」
「出てました 結構いい役でしかも出てました」
「いいね じゃあこの置鮎グラフに書かないとね」
「かかないと」
「かきたしました」
「お すげえ」
「ありがとうございます」
「これ どの位置になるの?」
「えっとね イケメン超人とお金持ちの間 ほんとはお金持ちじゃないんだけども」
「え 意外と置鮎店長 字 綺麗ですね」
「かっこいい役だったんだけど 15歳だったの」
「15歳の!?」
「そうなの!? すごい
 よしこれからも頑張れよっちゅうわけで 以上 遠藤正明の歌魂のコーナーでした」

CM NDS スーパーロボット対戦K
CM 遠藤正明 環境超人エコガインダー

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 OPクイズや歌魂へのリクエスト ふつうのおたよりなどなど
 HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は 絶対無敵ライジオンオーの主人公 日向仁の出席番号は何番でしたが」
「全部知ってるって言ってたよね」
「うん うん 多分全部」
「何人いるんですか全部で」
「18人 そんなに多くない」
「小クラスだね」
「そうなんです」
「田舎のね 学校みたいな」
「偏見です」
「今田舎の方が多いですからね なるほど これ後知ってる人います?」
「13番くらいかな」
「ぐらい」
「ぐらい」
「おまえのクイズはぐらいか」
「あの 男の子から1番で始まって女の子が11番から始まるんです」
「おお そうなんだ」
「じゃあ 11番前ってことで」
「はいそうです」
「そういうことなのか」
「そういうことです」
「じゃあ違います」
「違うか」
「じゃあ何番くらいか」
「何番くらいかなあ えっとね ひだからね」
「もう ひですよ ひ」
「10番?」
「それ 小次郎の背番号じゃないですか」
「日向くんね」
「わあ そっちかあ さすが店長 店長レベルたかいね」
「素晴らしい」
「ああ なるほどね」
「あ 言っちゃっていいんですか? これは答えは8番」
「おー!」
「8番!」
「すごいねえ 君ほんとに言えるんだね」
「9番と10番は誰がやってたの?」
「えっと9番が 星山こうじくんで 10番が あれ? 10番から女の子 いけだれいこちゃん はい」
「すごいねえ」
「すばらしい すばらしい」
「君はすごい」
「すごいね もいもい」
「はい ということでですね 感心したところでですね 今週も終わりましたけども
 置鮎さん どうでした? ありがとうございます 今日は」
「ありがとうございました」
「ありがとうございます」
「宣伝できたんですかね これ」
「あのね 宣伝にきていただいたんですけど すごい宣伝になったと思います」
「皆さん喋っていただいて」
「いえいえいえいえ」
「いえいえいえいえ」
「この忙しい中 なんとねえ」
「でもこの時間だったら来れるかも 俺」
「そうですか じゃあ毎週きちゃえばいいのにね」
「これるかぎりは」
「はいあのねえ あのNEO 発売になりますけどじゃあ プレイしたらメールのほう」
「ぜひメールを 斉藤さん この番組の斉藤さん当てに」
「すいません」
「ぜひ!」
「あのー 最後にですね なんかこう言い残した 遺言を」
「遺言!? 死んじゃうよ
 はいではですね 10月29日スーパーロボット大戦NEO いよいよ発売ですので 皆さんぜひご購入いただきまして
 ぜひプレイをして メールをください」
「ほんと置鮎さんありがとうございます」
ありがとうございます
「ありがとうございました」
「またほんと ぜひぜひ 来れる範囲の中で来ていただいたらうれしいななんて」
「メールを集中的にお送りします」
「すいません よろしくお願いします
 はい ということで それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞と そして本日のゲスト」
「置鮎龍太郎でした」
また来週!


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