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第170回放送分 2010/04/06放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 機動戦士ガンダムSEEDで登場するアスランザラがキラヤマトにあげた手作りロボットの名前はなに?
 この問題はスパロボネーム 男ドリルさん? 男ドリルさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「手作りロボット」
「これしんどうさんの兼ね役じゃないですか? 確か」
「アスランがキラに手作りの へ〜」
「だから幼いころ別のところに行かないと行けないからっていうんで」
「そういうことか」
「ザラが友達に これを僕だと思ってってって 渡したものがあるんだな」
「へえ そうなんだ 金網っぽいシーン?」
「金網?」
「そう言うシーン?」
「金網?」
「あ 関係ない?」
「金網っぽいシーン?」
「なんかもうだめだ だめだ」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが斎藤梨絵です」
「はい 4月6日と言うことで 今日から新学期と言う」
「とりあえず5月乗り越えないとな」
「ほんとですよ」
「聞いたことある 聞いたことありますね はい
 まあ 新学期ってワクワクしますよね ね」
「そうだよね」
「あのー 席替えとか」
「席替えねえ」
「クラス替えとか それでもう決まりますからね その1年が」
「そうですよ」
「テンションも」
「あと先生とかも 担任の先生がね」
「大事大事」
「ほんと大事ですよね でもね いやだなあと思ってもね したから始まればだんだん上にしか上がれないんでね
 考えようですね ちなみに皆さんはワクワクしたことはなんかありますか?」
「わくわくしたこと?」
「うちのすぐ近くにジェットコースターみたいな坂があるんですよ こんなで!」
「こんなでってラジオで言われても ラジオでこんなで言われても」
「こんな感じなんです」
「ええええって わかんないよ みんな 誰もわかんない!」
「下り 下ってって」
「Vみたいな」
「そうなんです でもそののぼりの方 うちの方からいくと 下ってって登るんですけど
 のぼりのほうの1番上から見たあの 景色はワクワクします これやってやったぜ みたいな」
「やってやったぜ?」
「登ってやったぜ みたいな」
「すごいですよ やっぱ殺人的に斜面がすごいからね」
「すごいです ほんとにすごいんですよ」
「相沢さんは」
「なんだろ1ヶ月くらい前なんですけど あの 仕事で京都に行くことがあって」
「お いいですね」
「あの私一人で 新幹線乗るの大好きなんですよ」
「なんでですか」
「楽しくないですか?」
「一人で?」
「お弁当買って 好きな音楽聴いて 景色を見て だから一人で行きたいからわざわざマネージャーさんと日ずらした」
「多分マネージャーさんはがっかりしてると思いますけど」
「1日早く入ってもいいですかね? 朝早いんでって そしたら一緒に乗ってくれて」
「一人で乗りたかった?」
「マネージャー! いない よかったよかった 今ちょっと席を外してくれますけどね よかったよかった
 なるほどね」
「どうしても一人で乗りたかった」
「それはちゃんとマネージャーさんに伝えた方がよかったんじゃないですか? だってマネージャーさんは」
「マネージャーさんが嫌いなわけじゃなくって」
「俺嫌われてるなあって思ったら」
「じゃなくて 1人で新幹線に乗りたかったの」
「なるほどねえ じゃあね 誰かね 相沢さんと多分ね 相沢さんが1人で乗ってるところを見たら そっとしといたげてください」
「そっとしといてほしい」
「絶対喋るな 話し掛けるなと」
「はい 電車はちょっと 楽しんでるんです 私」
「わくわくね なるほどね 杉田くんは」
「新しいゲームの発売日じゃないですかね?」
「そりゃわくわくするよね」
「すごい楽しみにしてるタイトルがあって」
「なるほどね 結構ね 前メールの時にですね 楽しみにしてる なと思わないとね
 明日絶対いいことあるぞ とかね テンション高めに行かないとちょっといけないななんて
 僕に楽しいことをください というわけでですね それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「男トリオもいいけど はい プレスロボです」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして ホリスロボです」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「はい ちょっと懐かしいことばを」
「おい マサル マサルそんなこト言っちゃダメだよ」
「マサルなの? 今日は」
「始まる前にすごい懐かしい言葉を口にしたんですけど 相沢さん まいっか?」
「別に言ってもいいんだけど」
「まあいいですよ」
「遠藤さん メールいこ メール」
「そうだね じゃあ今週も皆さんから届いたメールをガンガン紹介して行きますよ」
「はいこちら スパロボネーム ゴットサンザイオーさん」

うますぎの皆さん こんにちわ
こんにちわー
あの魔装機神が ニンテンドウDSで発売されると聞き嬉しさのあまり突撃発動しました
 スーパーファミコン版発売から14年 とても懐かしいですが

「14年なんだ」
これはOGの原点と言える作品ではないのでしょうか?
 マサキとウェンディのエピソードがまた堪能できると思うと楽しみでなりません
 オリジナル要素も追加されるということなので 新キャラマサアキ・エンドウの登場を期待しています
 搭乗機は歌う魔装機神 シンガソンとかどうでしょう


「シンガソン! シンガソン!!」
「シンガソン」
「シンガソンいいですねえ マサアキエンドウ ちょっと似てるんですよね 名前ね」
「そうですね」
「そっか」
「似てるなと俺も前から思ってたんですよね」
「いかがでしょうか」
「面白い」
「サイバスターを あらゆるサイバスターをもう網羅してしまえばいいじゃないか」
「杉田くんとね でもなかなか僕はね やっぱダメなんですよ 声優さんは」
「そう言うことですか? 歌ですよ 歌」
「歌はいいですね」
「戦士よ立ち上がれとか それでまたもう1回歌うとかですね」
「いいですね」
「リミックスして」
「再び立ち上がれとかね」
「再び立ち上がれ そういった方面で いいですねえ」
「いいですね」
「ああいいな もりそば立ち上がれとか」
「それいいっすね もりたちっていう よくわかんないですけど
 じゃあ 次いって見ますよ スパロボネーム鼻水が止まらないさん」
「とまらないなあ」

うますぎファミリーの皆さん ごきげんいかが?
「ご機嫌いかが?」
「はい まあまあです」
「まあまあですか?」
「それなりです」
「それなりですね
 僕はスパロボを友人の家で一緒にプレイしています
 友人の家に行くたびに思うことなのですが家族間の距離ってそれぞれですよね
 僕は縦社会重視の過程で育ったので 両親に冗談を言うのも気が引けるのですが
 友人は家族に下ネタをガンガン言っていました
 どっかの家みたいですねえ」
「どっかの家みたいだね ほんとに」
うらやましいようなそうでもないような
 皆さんの家には変な家訓 教えなどありましたか? よければ教えてください


「と言うことですけども そう言えばさっき言ってましたけど 相沢さんは 家でも下ネタガンガン」
「そんなことないですよ みんなよそよそしい家庭なんです うちは」
「あ そうなんですか? でも家族でそう言うこといえるってことはすごいオープンでいい感じですけども」
「下ネタ?」
「まあ 下ネタじゃないですけどね」
「でもズキューーーーーーーン
「俺久々に聞きましたよ!」
「爆発した方がいい」
「かわいいい方じゃないですか」
「まあそうですね」
「そうなんだけどでもなんかいま口に出していえないよ」
「そうなの?」
「久々に聞きましたね でもね」
「普通に言うより可愛くないですか?」
「まあね なんて言うんですかね?」
「根本的にあまり変わらないと」
「じゃあもりそばさんちの家庭でのへんな家訓とかあります?」
「え?」
「ない? なんもない?」
「ないですね チンジャオロースーがよく出たぐらいですか」
「それ家訓なんですかね」
「ごはんそればかりだった」
「ああ なるほど チンジャオロースー好きな家系と言うことで」
「そうなんですよね」
「斎藤さんちは」
「うちは 架空っていうか お母さんがすっごい怖かったんですよ」
「へ〜〜〜〜〜〜」
「すっごい派手な色のスーツ」
「お父さんは全然 あたし怒られたのは ちっちゃいころに1度だけで カレー食べてるときに怒られて」
「なんで どんなシチュエーションだったの」
「わかんないです なんで怒られたかもう覚えてないんですけど」
「ジャガイモから食うな! とか」
「スプーンで手の甲からぱーんって叩かれたんですよ
 で その時に手の甲にカレーがついて あ カレーがついたって思ったの」
「また話飛ぶんですけど うちの近所でね あの公園の近くに住んでいるおばあちゃんがいるんですけど すごいおばあちゃんなんですけど
 いつもハードロックのTシャツを聞いてるんです なんかすごい すごいおばあちゃんでね
 なんかお孫さんか なんかこう着てるんですけど
 どうしても話し掛けたいですよね すごい詳しかったらどうしよう
 今度話し掛けてみよう じゃあ次行ってみますか?」
「はい えっとえっと きりさきうどんさん ありがとうございます」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
 無限のフロンティアエクシード 発売日に買い 1週目クリアしました

「お すごーい」
そしてEDを見おわると スパロボOG本編に無限のフロンティアのキャラが出てくるのを見たくなりました
 見たいよねえ」
「そりゃそうだね」
「だよね
 OG本編から アクセル アルフィニー ファイタルロアが出てきたと言うことは
 次の作品で登場と言うフラグだと勝手に妄想しています 神様どうかお願いします


「あたしも思う」
「杉田くんから見て こう想像したら」
「でも世界観的に まああの結構誰かの親戚か? とか」
「ちらっと出てきて」
「名前にちょっと関係あるのかな? ナンブカグヤ キョウスケカグヤ みたいなね」
「そうですよね」
「ハーケンブローニング みたいなね 出そうと言えばいくらでもいけるんですよ」
「夢は広がりますね」
「そういつか いつか出てきてほしいですね」
「実現すると言うことで でもそれ楽しみですよね そうやって考えることね
 そいじゃ もう一枚いきますか」
「もう一枚 はい スパロボネーム げじまゆさんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
「すごい当て字だ」
「全部漢字でかいてある」
「ほんと?」
僕は生粋のドリルオタクです
「お ドリル よ ドリル」
「ドリル!
「あ そう言うドリル」
 ゲッター2から ……まで どういうドリル?」
「算数ドリルかと そっちだよね」
「ミスタードリラーって言うパズルゲームが多分 君は好きだと思うよ」
「そんなのあるの?」
「へー クロバネまで大好きです
 ですがドリルを腕ではなく頭につけるロボットが好きです

「頭にドリルそんなのあるの?」
「ミスタードリラーの子リンガーZとかそんな感じだよ」
そのままドリルをかぶってる感じの奴です
 例えばマシンロボクロノスの大逆襲のロットドリルみたいなやつです

「ああ ドリルロボね」
このことを友達に話すと変な顔をされます ぼくってへんですか?
 もし変だったら僕を年上のお姉さんで叱ってください 斉藤さん


「え え?」
「まずじゃあ」
「変 変』私も割と変なの好きだから なんか同士な気がするんだけど 叱ってほしいのかあ」
「じゃあ 一応叱って上げましょうよ」
「それじゃ 3.2.1.きゅ」

「決まってねえよ…」

「今の誰にキレたんですか!」
「素だ!」
「今のは杉田くんにキレたんですか」
「完全に素じゃねえか! じゃあお前代打」
「じゃあ 年上のお姉さん風にいきます」
「じゃあ 3,2,1きゅ」

「まゆ毛は ちっちゃいハサミで切るんだぞ」

「え?」
「なんかそんなに楽しくもなかったなあ」
「いやいいんじゃないですか」
「げじまゆだったからさ ぼくもげじまゆだからわかるんだ 気持ちが」
「なるほどね」
「ちょっと垂れ下がっちゃうんだよね」
「そうだね 大きいはさみで切ると 切りにくいもんね そういうこと?」
「まゆ毛そろえてから出直してきてください」
「ということで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「ワタシハシンジンロボットリエリエ」
「なんでや」
「今日4月6日は野島昭生さんのお誕生日です」
おめでとう!
「今度お父様って呼ばせてください 以上 りえりえの毎日が誕生日のコーナーでした」
「はっぴばーすでぃ!」
「親父の誕生日を祝ってくれてどうもありがとう」
「あ どうも」
「えりんぎさんは優しいね そんなえりんぎさんが僕は大好きなんだ」
「ありがとうー」
「多分オヤジもえりんぎさんのこと好きだよ」
「そうかなあ 光栄です」
「後10日後の4月16日は僕の誕生日だから覚えておいてね」
「ん?」
「僕の誕生日なんだ」
「そうなんだね」
「近いんだね」
「オヤジは 伝説の声優バンドスラップスティックでベースを担当していたこともあるんだよ」
「すげえ」
「後しゃべる車とかね じゃあ今日の講義を始めるよ」
「へえ そんな事ができるんだね」
「はい ジャイアントロボ 今日取り扱うのは」
「渋いっすね」
「ジャイアントロボアニメーション 地球が静止する日
 えりんぎさんが制止する日はどんな日だい?」
「ん? あたしが制止する日は?」
「どんなショックなことがあった時だい?」
「ああ そうだなあ 作った料理がまずかった時? ちょっと制止するよね」
「あるある」
「あるよね こないだ大根をトマトで煮たらちょーまずかった!」
「うえー! ちょっと待て! 絶対無理だな だって おいしくなるなんかあるの?」
「あーいやちょっとね 結構やばかったなあ」
「大根はちょっと…」
「どうしても大根を煮たのが食べたかったんだけど なんかおでんとかじゃなくてちょっと洋風にしてみようかと思って
 トマト缶があるかと思ったら入れてみたらちょっとね… ちょっと静止したよね」
「水を使わずにカレーとか そう言うスープを作るとかあるけど 相性が悪いと最悪だよ」
「そうだねえ」
「ちょっと悪かった 二度とやらないよ」
「すごかった 牛乳で作った味噌汁も最悪だったよ」
「え おいしいよ」
「牛乳と味噌」
「たまにいれちゃうよ 味噌汁終わった後」
「牛乳?」
「あの まずかったのな」
「牛乳に味噌汁…」
「味噌ラーメンね」
「あ ラーメンに おいしそう」
「味噌ラーメンは発酵食品と言うことでチーズとか 同じ発酵食品との相性はとってもいいんだよ」
「そうかそうだね」
「でもどんな料理でも僕は えりんぎさんの作った料理を全部食べるよ」
「さすがー! やーさしー」
「そう言う人いいですね」
「ひゅーひゅー」
「その代わりガンガン食べさせてね」
「うんわかった」
「手を使わずに」
「手を使わずに?」
「じゃあ講義を進めるよ
 ジャイアントロボとは 1992年から1998年にかけて発売されたOVA作品全7話
 原作はあの漫画会の巨匠横山光輝先生なんだ
 鉄人28号 バビル2世 後三国志も有名だね サリーちゃんもそうだよ」
「へ そうなの?」
「そうだよ」
「ああ そっか」
「監督は今川泰宏監督 機動武闘伝Gガンダム」
「Gガンダムね あべちべち……… 頑張ってきたんだよ」
「そうだね マスターガンダム 前回もらった講義の」
「遊んでみたよ」
「ちゃんと作ってきたね あ マスターガンダムできいいな」
「すごいすごい」
「これでもちょっと今 剣持たせて遊んでた後だから 手付け替えられるんだけどね」
  「フィンガーソードだね」
「そうだよ これシール貼るのがいらいらするね ほんとに」
「最初にパーツの時点でくみ上げる前にシール付けとかないと 後で軽く苦労する」
「そうですよね 先につけとかないと 後 うちにニッパーがなくてはさみでやったからこういうところのなんていうの?
 きり とり ぷち なんて言うんだ?」
「あ ちょっと出ちゃってる」
「そうそう出ちゃうところを最初爪やすりでやすったら傷がついて
 あ〜ちょっとごめんね」
「ずいぶん最近のはできがいいね」
「すごいねえ」
「すごいね」
「すっごい動くんですよ」
「だいぶ昔とは違う… えりんぎさん?」
「今遊ばない 今講義中!」
「すいませんね」
「ぶしゅーってなんや! ずいぶんおもしろそうや」
「シャイニングガンダムのバーニアが僕に不時着するところを再現しよう
 じゃ えりんぎさんよろしく よろしくね」
「やーだー」
「いやいや でなんでしたっけ」
「どさくさにまぎれて服を脱いでしまったけど 自重するね
 スパロボにはリンクバトラー まあスーパーロボット大戦64まあ後は スーパーロボット大戦αで参戦しているね
 このジャイアントロボなにがすごいって ありとあらゆる横山光輝作品 これが組み込まれてるんだな」
「いろんな人がいる 出てる」
「そうだよ 確か設定ではインターポールでよっちゃんを出す予定だったらしい そう言う噂があるくらい
 ちゃんと弟達がいてとかね よっちゃんインターポールだよ 大人になったら
 っていう予定があったとかなかったとか」
「ああ それは出てこないのね いやでもほんとに」
「弟たちね 後はそう 仮面の忍者赤影もマスクザレッドとして出ていたよね」
「そうですね なんか嬉しいですよね」
「そう でもありとあらゆる横山作品を今川監督が見事にまとめあげている そして絵もちょー綺麗」
「すごい綺麗」
「この時期ガンダム0083とかもあったけどもOVA作品のクオリティは半端ない ほんとすごかった」
「僕ね このときの勝平さんのインタビュー見てたんだけど 行けジャイアントロボ!
 ってかっこよく言ったらもうちょっと気の抜けた感じにしてくださいって言われたんだって
 だから最初もうちょっとかっこよかったんですよ って言ってたのを覚えてる いつだろあの時 あどぞどぞ」
「どぞどぞ」
「だいじょうぶ もりそばの素敵な知識をありがとうね」
「どぞどぞ」
「ごめんね 2人の時間を邪魔しちゃって」
「大丈夫 僕はもりそばくんのこともちゃんと考えているよ」
「ほんと? ほんと? ハエとり紙くらいじゃないの?」
「ハエとり紙!?」
「ハエとり紙?」
「今あんまないか 今あんまないね」
「どぞどぞ」
「どぞどぞ すいませんね どぞどぞ」
「じゃあらすじにいくよ もりそばくんは 健児によろしく言っといてね」
「うんわかった」

「人類は絶対無害完全リサイクル可能な第3のエネルギーシステムシズマドライブの発明によって平和な世界を築いていた近未来
 しかしその影では 地球静止作戦を企む謎の秘密結社BF団と国際警察機構の熾烈な戦いが繰り広げられていた
 BF団に立ち向かう史上最強のロボットジャイアントロボと操縦者草間大作
 そして物語は想像を絶する展開へと加速すると言うのがストーリーだ
 そのジャイアントロボ 大作くんの持つ腕時計型コントローラーで操縦されるんだ
 大量のミサイルを持ってたりするんだよ」
「すごい量だよ よくあのロケットバズーガがでかすぎて」
「そうだよ」
「笑っちゃうくらい いやあ面白かったですけど」
「とにかくすごい 後個性豊かな敵キャラたち」
「うん 後ムラサメさんがさ あんなに撃たれてあんなに」
「不死身だからね」
「爆弾もって ぼかーんとかやってるのに死なないなあと思って」
「不死身だからね」
「不死身なのかあ」
「後は衝撃の わしじゃあ スパロボでは使徒ともタイマンを張ったことのあるこの衝撃のアルベルトがお相手しよう」
「は はい」
「きっとえりんぎさんの好みだよ ヒゲのおじさんだからね」
「ヒゲのおじさんですね」
「これも秋元洋介さんなんだ」
「あ そうですね」
「後はヒッズカラルドだな 指パッチンで相手を粉砕するんだ」
「ええ おお」
「ぽちっとやったらパーン」
「いろんな能力を持った人が」
「あららら ずいぶん遠藤さんは指パッチンがうまいんだな」
「すごいですね」
「わ すごい」
「こんなになるんですね」
「すごい」
「指パッチンうるさいって言ったことが ライブ中にうるさ!」
「すごいなあ」
「それもまた新しい特技だね」
「いいですね」
「これはぜひとももう1回見直してもらいたい作品です」
「私も全部見ようと思ったままです」
「では確認問題いくよ」
「ああ そうですかねえ」
「前回からルール変更 イージーが3択 ハードが選択肢なし ただポイントはハードに正解すると2P イージーは1Pとなってるよ」
「ハード 2Pだもんなあ イージーで」
「はいじゃかして イージーは3択問題なんだ」
「3択問題なんだよね」
「それじゃいくよ ジャイアントロボ 全項はなんmでしょう
 1、25m
 2,30m
 3、35m」

「いやだぁ〜 そう言う風に そんな普通にくるとなんかちょっと困りますね」
「シンプルに書いてあるところから出したんだよ」
「兄のパンツの色でも当てればいいんじゃない?」
「ああ 黒」
「こらこらこら」
「僕は健康のため はいてない」
「なしだ なし」
「こんなところでこんなこと言ってると 本物にあらぬ疑惑がかかるので 訂正しておく
 でもアイフォンは本当に持っていた」
「いろんなアプリもってんだろうなあ」
「まあ 任せといてよ」
「2番で」
「正解は2番の30mです」
「あーあー」
「−6Pに戻っちゃった」
「あ 7Pに あれ マイナス7Pって事は後3個で えっと」
「罰ゲーム」
「罰ゲームってことか」
「罰ゲーム?」
「いやああ ごめんねもいもい」
「大変なことになってきたけど これは仕方がない」
「これはやばいなあ 安易に選べないぞ」
「そうだよ」
「そういうことだね」
「次回までにちゃーんと復習しておいてね」
「わかった 大きさに惑わされちゃったよ」

パースーフォーインロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です」
「チャギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらもOGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは5月27日発売予定です
 詳しくは公式サイトをチエックしてください」
「そしてもちろん OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガも絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projecの全国ツアーが決定しています
 タイトルは JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 6月12日を皮切りにいろんなところに行きます
 日本武道館は2Days ぜひライブに足を運んでください
 また6月9日にはオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜も発売予定 
 さらに4月21日にはTVアニメ TRANSFORMERS ANIMATEDの主題歌TRANSFORMERS EVO.も発売します
 詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー

「てーれーてーれーずっずっずっず」
「おー おまえらよくきたなあ それじゃ今週もテーマソング作り 始めんぞー!」
いぇーい!
「山手線ゲーム」
いぇーい!
「じゃないぞ」
「あれ じゃないんだ」
「違う 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい とかね 入れるとか今までずっと言って来ましたけど
 さっそく宿題を 精神コマンド 自分の好きな精神コマンドを文章にしてくるね
 先週はみんななんも考えてきてなかった でもなあ あの相沢さんはちゃんと考えて
 携帯でちゃんともって来てたんだけど」
「いまいちだった」
「いやいやいまいちというか 歌詞としてはどうかなあ 斎藤さん」
「こういうの考える時って 例えばどんな風に閃いたりするんですか?」
「僕ですか? 僕はですね 前の MEと言うアルバムを作った時にですね 1曲目のビックマウスと言うタイトルと言うか
 曲を作った時にですね たまたま入った あのファミレスのまん前にビックマウスと言うお店があった
 そういうもんですね そういうもんですね うん」
「なるほどね」
「そんなもんですよ お前今週も考えてきてねえな この野郎! この野郎! 相沢さんは」
「さっきねメール読んでていいなって思ったの 発動するって動詞がコマンドに対して
 だからね 恥ずかしい」
「いいんだよ」
「なんだろう あの日発動した閃きとか」
「おお! あの日発動した閃き いいじゃん」
「イデオンみたいですねえ」
「あの日発動した閃き おおいいじゃないですか おお これちょっと候補ですね」
「ちょっと ちょっと真面目な日」
「あの日発動した閃き ちょっと真面目な日 なんやそれ どんどん出てきますよ 杉田くんは」
「閃いて 覚醒して 舞い上がる ということで 相沢舞さんで」
「いいね」
「そう言うこと」
「斉藤さんと相沢さんから出てきたものを全部杉田くんがまとめる」
「待ってくださいよ なんで僕の その代わり歌いませんよ」
「いや まあ歌はあれですけど」
「投げ込みはしますけども」
「いいですねえ」
「畑亜貴呼ばないとだめですよ ここに こいよ」
「畑亜貴忙しいですからね」
「こいよ こいよ」
「なるほどね」
「その代わり遠藤さん 股間狙われますから気をつけてください」
「まあねえ」
「長浜さんは股間ねらわるんで気をつけてくださいね」
「よーし と言うことでだな 今週もなんか来てる?」
「ああ そだそだ 私でした えー スパロボネーム オージー好人生さんからいただきました」

うますぎWAVEの皆さん おはこんばんちわ
 テーマソングに入れたい言葉で精神コマンドを入れるというのがありましたが
 精神コマンドだけでなく 切り払いやカウンター 底力などと言った特殊スキリや スキリヤ
 合体変形などの特殊能力も歌詞の中に入れてください


「なるほどいいね」
「これは面白い」
「幅が広がりますね」
「いいね じゃあ役割分担する? 精神コマンドの人と」
「ああ うーん」
「とか どっちも考えてくるとか」
「なんとかやれば選択肢も増えればひらめきが増えるかもしれません」
「そうかもしれない」
「そうです」
「じゃあみんなでいくか な スキルも」
「スキルねえ」
「じゃあ次回はですね 特殊スキルもいれてですね みんな一緒に考えてくるということでいいかな? 頑張るんだぞ」
「考えてくるよ」
「やる気を出すんだぞ! よし!」
「多分やりますん」
「どっちやねん! それじゃあ今週もお前達に歌を歌ってやろうじゃないの!」
やったあ!
「この時この場所この歌をおまえの胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明 オリジナルサードアルバムCIRCUS MANより のーまーく!聞いてちょうだい!」

歌 のーまーく!

「ありがとー! どうだった」
「やあなんか大丈夫かなあ」
「大丈夫だよ いろんなは−いーが聞こえてたけど よし!
 このコーナーではテーマソングに入れてほしい歌詞や言葉を大募集です
 皆さんどしどし送って来てちょうだい
 以上遠藤正明の歌ジオのコーナーでした」

CM スパロボ学園
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 ふつうのおたより テーマソングにいれてほしい言葉などなど 
 テーマソングにいれてほしい言葉 特に真剣に悩んでいます HPのメールフォームから送ってくんさい」
「はいそれでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は 機動戦士ガンダムSEEDで登場するアスランザラがキラヤマトにあげた手作りロボットの名前はなに? でしたがさすさすさす」
「それは俺がさっきCM中にやってた子供時代のキラの声真似じゃないか」
「うまいなあ え」
「なんだろなあ」
「手作りロボットの名前」
「なにロボット」
「OPテーマの絵とかにも出てくるじゃないですか」
「マジですか」
「キラが部屋であの えっとえすぇすえすっていってる時に そのロボットが慰めてくれるんですよ」
「あああ 名前あんだ」
「あるよ 泣き声が ハロみたいなもんだけど わからない!? あれ? わかんない!?」
「全然わかんない」
「わかんない」
「あ でもなんかわかる え あれ名前なの? アスランってどういう趣味?」
「え 趣味? じゃあ斉藤さんから 斉藤さん 遠藤さん 相沢さんの順で行きましょう」
「え なに ロボットの名前?」
「斉藤さん はい!」
「え え ロボットの名前? あ アイボ」
「はい遠藤さん」
「アイブ」
「サキでもないです はい」
「トリ?」
「トリーです」
「トリーって言うの? 鳥からきたの?」
「どういうネーミングセンスなんだろう」
「ああ」
「トリーって言うの? へえ」
「猫をネコって名前にしてる 野沢那智さん」
「ああああ スゴイステキデスネエ」
「じゃあそう言うねえ ネーミングセンスは疑うって」
「え そんなことないです すごく素敵だと思います!!」
「猫って」
「まあ ネコイヌってつけないでよかったですね」
「ほんとだ」
「はい というわけでね あのー 名前のセンスって結構ね」
「そうですね」
「そうですねえ」
「バンドのうちらも昔バンドを結成する時1番悩むのバンドの名前でして」
「そうですねえ」
「結構ね どうするって居酒屋でできた じゃ 次出てきた名前にすると 冷奴でどうしようね
 結構みんな悩んだりしましたけどねえ 名前のセンスとかね
 結構杉田くんとかね 名前のセンスよさそうですね」
「いやあああああ とんでもないっすよ」
「そうっすか?」
「いろんなの考えてますもんねえ」
「いつも考えてますからねえ」
「いえいえ」
「そう言えば相沢さんもね 名前をつけてあげた PNをつけてあげた 最近 最近ちょっとね きてないですね」
「きてません? メール 来てない? どこに送ってるんだよ! どこに送ってる!?」
「名前がいやなのか ちょっと忙しいのか」
「ちょっとちょっとどこに送ってるんだろう」
「もしね 手がすいててね 送ってほしいですね」
「ちょっと伊藤かな恵ちゃんところとか送ってないでしょうね」
「えちょっと?」
 はい と言うわけで それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


170  171  172  173  



第171回放送分 2010/04/13放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 魔装機神 ザろーどろー…」
「ほらきた」
「マイクチェックでやったのに」
「ごめんなっ」
「言ったばっか」
「問題 魔装機神ザロードオブエレメンタルに登場する マサキアンドウが全国大会に出場した経験がある競技はなにとなに?
 この問題はスパロボネーム 朝から魚卵はちょっとさんからいただきました ありがとう」
「きましたね 魚卵はちょっとさん」
「きましたねえ」
「きたねえ」
「こんな話してるのに ちょっと糖尿病と戦ってるうちの母親が 朝からいくらごはんくってやがる ふざけんなよ!」
「それはちょっとひどいですねえ」
「なに考えてんだよ 自制しろよ!」
「危ないですよ」
「でも大好き いくら」
「これなんですか? 全国大会に出場したことのある競技って」
「ありましたね」
「2つもあるんですか なにとなにって」
「ありますあります」
「これは簡単 比較的簡単なんですか?」
「これはそうですね はい」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい 前々回 169回の放送でですね OPクイズで相沢さんが ジャミングガールズの疑問ね なんか疑問に思ってましたけど
 それがなんとスタッフさんが調べてくれました
 ジャミングガールズとはですね ちとせリップル 金子ミッシェル マリギンティンカーベル この3人
 これは OPクイズでやりましたね
 ジャミングボーイズと言うのがあってですね そのメンバーが ボビーラコステ タチワニショウヘイ」
「難しい」
「マリソンクランケルの3人 これはジャミングボーイズで
 でこのジャミングガールズとジャミングボーイズを合わせた部隊がジャミングバード ということ」
「ヘキサゴンのメンバーみたいだね」
「そうだね これとこれが合わさってこうなる だからヘキサゴンみたいですね ジャミングバーズと言うことで」
「なるほどね」
「以上 前々回 169回のOPクイズの補足でした
 あのー この番組は情報番組なんで ちゃんとね 正しく言わないとね」
「そうですな」
「どうなってんだ この番組はって言われますから」
「どっかんどっかん言ってる場合じゃない」
「ほんとですね なんか前回かなんかどっかんどっかん言ってましたよ」
「だれのせいだよ」
「相沢さんのどっかんどっかん」
「相沢!!!」
「わあああ」
「なんて言ってたのかは どっかん入れないことにはね」
「絶対無理ですね」
「絶対無理」
「まあ小学生が大好きなこのうちのひとりですね」
「ほんとですよ なんかまさか相沢さんが そんな事言うとは」
「んんここ」
「なんやそら それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「地雷とパイルバンカーでみんなをはめたおす招き猫ワイルダー あ 他社だ これ
CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「それでは今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介して行きたいと思います」
「こいや! いつでもできてんだよ! こいよ いつでもこいよ!」
「大丈夫ですか? まずはですねスパロボネーム ゼロテンリーさんでいいんですかねこれ」
「いいよなんだって こいよ!」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわ
無限のフロンティア絶賛プレイ中です
 自分はこの4月から大学生になったんですが 住み慣れた故郷を離れ
 住み慣れた〜い♪ ですね」
「あれでしょ」
「ドリーマー」
「角当主が 我が家に投げてくるやつ」
「違う」
「角投げた〜 我が家に〜♪」
「違いますよ 面白い」
「窓ガラス割れちゃったよ」
住み慣れた故郷を離れ 一人暮らしをします
 まさに未知なる無限の書いた口に踏み出した心境です
 と言うことで
 皆さんはこういったあらたな一歩を踏み出した時 どうしてきましたか? よろしかったら教えてください

「はいはい」
「若いのに美しい文章だ」
「ほんとですね やっぱ日本語って素晴らしいですね はい
 どうでした? 新しいね あらたな一歩を踏み出した時って 杉田くんの場合は」
「いつも」
「高校の時から仕事してますよね」
「必要に迫られてもう現実が目の前 はちゃめちゃがやってくるんですよ 影山ヒロノブさんの歌じゃ
 はちゃめちゃが押し寄せてくるんですよ ないてる場合じゃないんです」
「まさに歌詞ですねえ」
「ちゃらら〜らら〜みたいなね いっぱいおっぱい僕元気」
「ちょっと待って〜 ちょっと待って〜」
「お茶目ガールですね なるほど」
「僕元気〜♪って カラオケでいつもこうやってあわせるんです」
「斉藤さんは?」
「そのジェスチャーはなんだ」
「なんかどっと疲れましたけど 私はですね 割と新しいことが始まる時って浮ついてましたね」
「まあね そう言うもんですね」
「なんかうきうきワクワクしながら だけど う〜ん まそうですね だいたい始まってましたね」
「そう それに対して」
「私は大体流されて生きてきたんで」
「誰がカミングアウトしろって言った」
「どんなメタルマックス」
「流されて生きてきてるんです」
「まあね それもまあ いいことですね」
「頑張ってくださいね」
「徐々に適応さしてくんですよ」
「まあね それは大切だよね」
「突然の万能〜」
「なるほどね 相沢さんは?」
「新しいこと あの高校生の制服合わせるときに採寸あるんですけど
 見栄を張ってウエスト56センチですってかいたらすんごいきっつい制服が上がってきちゃって」
「なんで見栄はっちゃったんだろうねえ」
「なんでそんなところで見栄張ったのか分からない 着れなかったです
 チャックを開けて折り返して履いてた」
「なるほどね あらたな一歩を踏み出す時は嘘つかないということですね」
「そうですねえ」
「まあね ちょっとドキドキしますけどね 踏み込まないと始まらないんで」
「そうですね」
「勇気を出して踏み込んでほしいと思いますけどね」
「自信を持ってね」
「大学生活ね 楽しんでほしいですね」
「ほんとですね」
「休もうと思えばいくらでもサボれてしまう」
「ほんとですなあ」
「気の持ちようと」
「一つ社会に出るためのプレ授業だと思ってもらえれば」
「そうだね」
「ほんとに狭い中でのエキスパートになってしまう危険性を秘めてはいるんですが」
「まあね そうだね 俺とか大学行ってないからね 大学行きたいね」
「あたしも行きたいなあ」
「みんなで行く?」
「行こうか」
「もういやです」
「えええ」
「もうやです」
「キャンパスライフ」
「楽しそうだよ」
「憧れルンです」
「そうですね」
「合コンとかね」
「そう合コンやりたいね」
「合コンやりたいんだ」
「コンバインじゃなくてね 合体するぞ コンバインの略じゃないんだ」
「合コンある時は読んでくださいね」
「もういやです 大学は 長くいるもんじゃありません」
「そうだね」
「こちらスパロボネーム 宇宙戦艦長門有紀さん」
ありがとうございます

うますぎの皆さんシャッス
 先日相沢さんの 舞台に行ってきました

「ありがとうございます 長門が来てたなんて」
さて そんな中ここで皆さんに提案があります
 今まで2回の公開録音を行ったわけですが 次のうますぎイベントに演劇と言うのを取り入れてはいかがでしょう
 相沢さんは 2度の舞台経験がありますし 杉田さんや斉藤さんも舞台経験がある方です
 過去のゲストさんをお呼びできるとすごい舞台ができるのではないのでしょうか
 健闘してみてください


「無理です」
「無理 めんどくさい」
「楽しそうだけどね」
「むりでーす」
「楽しそうだけど死んじゃう」
「僕 あれ舞台やったうちに入らないとおもうんで」
「え 杉田くんも舞台は多いんですか?」
「コマ劇場」
「すごいですねえ」
「そんなあ」
「五木ひろしさんと一緒じゃないですか」
「コマ劇場で水樹奈々さんに蹴り飛ばされてきました」
「いいですねえ 萌えますねえ」
「練習はそんなにでもなかったんですが 本気で蹴ってきました」
「すごいですね」
「もっとやれと そんなもんじゃ そんなもんじゃ足らん もっと足りない」
「舞台ってやっぱどうですか?」
「舞台ですか? そうですね はい リアルタイムにお客さんとあわせて そのおもしろさ共有できるって楽しさあると思います」
「そうねえ」
「そうですね」
「癖になる人が多いのもわかる気がします」
「私小学校廻り昔やってた時に やっぱ体育館でやるんですけど 照明とかセットとか全部自分たちで組んで
 朝早くから もうやっぱ小学生って まっさらだから 一緒になって頑張れ!って 応援したりするのが」
「後ろ後ろ! とか言うよね 小学生はね」
「かわいくてかわいくてずっとやってたかったな あの仕事と思いました」
「ほんとですね」
「もう今は 体力 体力ないけど」
「僕も昔ね ミニ四駆の歌で 悪者の役の歌歌ったんですけど
 デパートの屋上で歌歌ったらね 小学生がいやな顔して見るんですよ
 敵だと思って見てるんですね はい」
「そうなんですよねえ」
「いつか絶対 いい役を歌いたいです」
「そしたら来年当たり遠藤さんが 死ね死ね団のテーマを」
「まあね でも演劇はね このイベントでやったら面白いけど」
「限界っ」
「まあ 機会が会ったらね と言うことで」
「そうですね」
「次いきますか」
「はい スパロボネーム ガンダムならカイシゼン派さんからいただきました」
ありがとうございます

うますぎの皆さん こんにちわ
 すでに結婚している身ながらも『スパロボ好きな私なのですが 今日は夫のことについて相談があります

「なになに」
「奥様なんですね」
実は夫は杉田さんに負けず劣らず猥歌好きなんです
「いいじゃないですか」
でもそのセンスがとってもひどいんです
 お前は性的な言葉を覚えたての男子中学生か といいたくなるような内容です
 
このツッコミもすごいなあ
 聞かせられるこっちはただただテンションダウンです
 そこで質問です どうやったら猥歌のセンスってあがるんでしょうか
 みなさんからのアドバイスをいただけたら嬉しい
 って猥歌を辞めてほしいわけじゃないんですね」

「まあねえ」
「センスを上げてほしいんですね」
「センスというか人それぞれですよね これをなんかセンスがないと」
「簡単ですよ 簡単に解決します」
「なんですか」
「別居するんです」
「だめだめだめ」
「センスあがるのかい」
「センスって人それぞれですからね 難しいですね」
「でもなんだろ なんだかんだ楽しんでそうな」
「だから奥さんも一緒に」
「そうなんですよ」
「猥歌一緒に作ればいいですよ それでこういう猥歌を作ったらいいんじゃない? あなた」
「そうですね」
「そしたらねえ 夫婦間の仲もよくなるでしょ 萌えるし」
「あるいは逆の効果もありますよ あえて旦那を放置するんです」
「放置プレイ?」
「ええ 奥様はもう別居するんです」
「なんでそんな別居を勧める」
「もうとにかく猥歌が始まったら逃げ出すくらいの勢いで どんどん旦那を追い込んでください
 僕締め切りになればなるほど力を発揮するタイプなんで」
「そういうことか」
「ああー 俺もそうですねえ なるほどね」
「苛酷な環境に追い込めば 過酷な詩が出てきます」
「まあねえ でもそこまでして猥歌作んなくてもいいんじゃないのかな」
「杉田くん 猫喫茶で あのー たまたまの歌を考えていたら あのー 子猫がたまたまの上乗ってきました」
「たまたま乗ってきたんだ」
「俺のおいなりさんだ」
「なるほどねえ」
「たまたまいいすぎ」
「まあね 一緒に作って見るとかもいいですよね」
「そうですね 頑張ってみてください」
「出来たらまたね 送って来てね」
「送ってください」
「そうですね」
「と言うことで楽しみにしてますよ
 というわけで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボット」
「こうじくん おいこうじくん!」
「こうじくんです って名前くらいちゃんと名乗らせてよ」
「そんな事は言ってられないぜ こうじくん これはまずいぞ
 こうじくん 実は講義の前に 一つ訂正がある
 前回取り上げたチェンジゲッターロボ 世界最後の日だが それ以前の戦いを描いたアニメが存在するとか言っちゃったけど
 アニメではなく漫画版だ だから 漫画版を読んでからもう1度見直して見るといい」
「はい」
「それじゃ今日の講義を始めるぜ 今日はその43 超時空要塞マクロス 愛覚えていますか」
「覚えてるで」
「そうだ 忘れられない愛がな」
「前やったのはTVシリーズ? これ劇場版の講義」
「そういうこと」
「なんだ なんで笑うの?」
「1984年」
「てれれれん てれれれれん♪」
「かぶってるぞ」
「BGMだよ!」
「こうじくん こうじくん こうじくんジュークボックスにはマクロスしか入ってないのか 運命の矢をちょっと演奏してくれないか」
「わかんない なにそれ」
「なんだこのジュークボックス」
「ヴァルキリーの戦闘中にかかるだろう? たーたた^たたたた〜ってやつ」
「わかんない それじゃ」
「じゃあ 渡る世間は鬼ばかりのテーマ」
「たらららららー」
「超時空要塞マクロスの劇場作品 TVシリーズを再構成した形で設定に大幅なアレンジを加え 全編新作フィルムで製作された作品です
 なんだから俺はちょっと見たことがあるぞ そうかマクロスF劇場版に出ていたからなるほどね
 このころから手法を劇場版で大胆なアレンジを加えていたんだね
 おお 当時河森監督24歳」
「へ! あのまゆ毛だったのかな?」
「こうじくん めったなことを言うもんじゃないぞ」
「すいません しらない」
「誰だってまゆ毛はあるだろう」
「ありますよ」
「お前にだって インドにいってなんかこう修行するくらいの気合はあるだろう」
「うん」
「ピラミッドパワーだ そうまるで魔法のような河森監督の仕事は河森ピラミッドパワーと呼ばれている    嘘だ」
「嘘なんだ」
「なんで嘘つくねん」
「主題歌 愛覚えていますか EDテーマ 天使の絵の具 歌は朋に飯島真理さん リンミンメイ役だな
 スパロボにはα α外伝 第3次αなどに参戦 そうだ
 底力を発揮したフォッカーがな 相手の攻撃を避けまくる ニュータイプよりすごいんじゃないかと思った
 同じような使い方で これはα外伝の話だが ギャバン隊長とか バーニング大尉が実はすごい強かったりする
 オールドタイプ いや 俺には底力がある そうだぞ これは実にねよくできたシステムだと思うぞ
 ニュータイプでない じゃあオールドタイプ 他のヴァルキリー乗りはいかにすごいかを表現するために
 じゃあどうしたらいいんだと 機体をうんと強くするか いや でもパイロット普通の人だよな
 なんか新人類とかじゃによね そこで考えた 底力
 どうだこうじくん こうじくんには底力はあるか」
「底力? 今日すごいむかつくことがあった」
「どうした」
「あの サンドイッチってさ 3枚のパンで2食あるじゃない
 僕ハムカツだけ食べたかったのに ハムカツと卵が一緒になってて こう真中のパンを共有してるから
 ハムカツだけ食べるわけにいかなかったの すごいむかついた」
「なんだそれ!? なんじゃそれ!? それがむかつく?」
「こうじくん 卵はきらいか」
「いや 卵は卵で好き ハムカツと卵を一緒にしないでほしい」

「うらすじ
 西暦2009年 宇宙で抗争を続ける巨人族と二大勢力ゼントラリー軍とメルトランリー軍」
「めるとらんりぃ」
「やがてその戦火は地球にも及び ゼントラリー軍の奇襲を受けた地球統合軍の巨大宇宙戦艦マクロスは
 避難した58000人の民間人を乗せ太陽系外周部へ飛び立つことになる」
「ぱぱぱぱーぱー ぱぱぱっぱー♪」
「ゼントラリー軍の追撃を受けながら 地球への帰還をめざすマクロス
 そんな航海の5ヶ月目 タイタンの宙域から物語は始まる
 どうだ」
「そっか」
「ヴァルキリーと言うのはだな 戦闘機形態のファイター 中間形態のクオーク いやガオーク
 ロボット形態のバトロイドと言う3タイプに変形する可変戦闘機だ」
「はい!」
「そうだよ それがね そしてさらにスーパーパックを始めとする スーパー武装によって いろいろバリエーションが存在する
 大気圏に突入する時は それ用の装備があったりするんだぞ マクロスFの話だけど
 確かな マクロスFのこういうヴァルキリーのちっちゃい食玩だかフィギュアコレクション
 そのうちの4種類がマクロスFのヒロインを貼り付けてあるんだな」
「お なんだそのいたヴァルキリーみたいな」
「そうだぞ これねえ これねえ ナナセなんだよ」
「お うそほんとに!?」
「マクロスラジオ行った時にもらってさ びっくらこいた」
「びっくりだね」
「半裸だったよ」
「ナナセのが? それないの? 今日」
「持ってこなかった」
「なんだよ」
「だって 小林沙苗さんのやってたキャッシーもひどいもんだったよ」
「半裸?」
「半裸 半裸だ」
「半裸かあ」
「自分でなんか ご自慢のワガママボディをさらしていて」
「なに?」
「上着でこうやって着るんだ」
「え すごいねえ そうなんだ」
「おいおいいいのかよ そんなほいほいとポーズをとっちまって
 俺はバシュラだって 平気でマクロスキャノンするような男だぞ」
「でもそんなのはったったら 動揺するかもね ああっ!」
「撃墜するか?」
「そんな」
「逆にバシェラがテンション上げてつっこんでくるかも」
「あ そっかそうかもね」
「めっちゃ興奮するしって あ バジュラでーす 相沢さーん」
「バジュラ? バジュラなの?」
「私牛乳宅配持って来ました ここに入れときますね バジュラの朝は早いよ 朝3時おき」
「はや」
「そうなの? そうなんだ」
「大変だね」
「これ 今日 牛乳配達と新聞といっぱいやんなきゃいけないけどお前は?
 俺はあの 朝狩りにいかないと 投網を編まなきゃいけないんだ バジュラの朝早い」
「そうなんだ」
「そして過酷だよ バジュラたちは」
「そうなの?」
「夜遅くまで働いて また朝早起きなんだ そして奨学金を得て大学に進学する」
「なんかさ 出演者の人が言うとほんとっぽいからやめてよ」


「それはすまなかった」
「謝っちゃった」
「君はきのこは好きかい」
「きのこ? きのこはあんまり」
「食べなさい! きのこを食べなくては 体のいろんなところが詰まって爆発する」
「やだー」
「どうだ こうじくん 勉強になったろ」
「うん きのこの勉強になった」
「あ そうか じゃあいくぞ 確認問題だ」
「え ちょっと マジで? 全然 キノコしかないよ 頭の中」
「こうじくんはそうだ 前回マクロスを扱ったときに劇場版を見て予習してきたそうだな」
「そうなんだよ それは違うってすげえ怒られたよ」
「だが今回はちゃんと知識が入ってるはずだ」
「そうなの今日 ここね 来る途中にね ウォークマンに劇場版の音声をね入れて全部聞いてきたの 音声だけで
 あのさあ あのゼントラリー語 字幕ないときっついね」

「なに言ってるかぜんぜんわかんない マクロス音声だけで全然わかんないんだと
 音楽シーンとゼントラリー語 後昔の人 フロントカルチャーの言語? 聞いても! 音だけ聞いても全然なに言ってんのか!」
「確認問題だ」
「はい」
「3択じゃないハードを正解すると2P 間違えると−P
 3択のイージーを正解すると1P 間違えると−2Pと書いてあるんだな どうだ −7Pで後がないぞ」
「ハードで」
「ハードだな 3択じゃないんだぞ ハードは」
「うん」
「正解すると2Pもらえるからな じゃあいくぞ
 超時空要塞マクロス 愛覚えていますか 問題ハード
 ハード問題と言えば 割と作品から離れることで定評がある この戦闘のプロによるアドリブ問題だ」
「アドリブ問題なんだ!」
「行くぞ グローバル艦長を演じている羽佐間道夫さん
 羽佐間道夫さんと言えば ある有名な外画の吹き替えで有名ですね
 では その有名な吹き替え作品 特攻野郎Aチーム 羽佐間さんの役名はなに?」

「しらねーよ」
「これは知ってて常識だろ」
「そうなの?」
「飛行機乗れない人?」
「それはコングだ 飯塚昭三さんがやってる 安原さんがやっているフェイスマン」
「舌打ちしたぞいまー」
「こうじくん」
「おい いつからそんな悪い子になったあ」
「だって分かりそうだったのに今回!」
「こうじくん 本性が出てきたな」
「はい!」
「何のためのハード問題だと思う 5文字だな ハンほにゃらら」
「ハンニバル!」
「正解」
「うそ! ほんと!? マジで?!」
「正解」
「よかったあ」
「やばーい ちょっとすごくなーい?」
「やるねえ」
「ありがとー」
「すごくない?」
「すごいすごい」
「すごくなーい?」
「すごい」
「よくやったな」
「やったあ やったあ!」
「すごい」
「やったあ!」
「その振りはなに?」
「そうだな 舌打ちしてね 俺の方にヒントくらい出せやこの野郎って」
「びっくりしたね ちぇって言ったからね」
「僕は足3回くらいつねられましたからね ひどいもんだ」
「いつからそんな子に」
「いてててて」
「えー やめてよちょっと」
「こうじくんさ 直接攻撃はやめてね 収録中に」
「直接行為!? え!?」
「直接攻撃」
「あ 攻撃 びっくりした なにを言ったのか はいわかりました」
「ほんとね 頼むよ はいじゃあ なんか舌とか打ってすいませんでしたって みんなに謝っときなさい
 全国のリスナーに 3,2,1きゅ」
「舌打ちとかして すませんでした!」
「はい 反省の色なし!」

パースーフォーインロボメーション

「シャーキン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーだよ」
「まずはゲーム情報です」
「ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活
 数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらもOGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは5月27日発売予定です
 詳しくは公式サイトをチエックしてください」
「そしてもちろん OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガも絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projecの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 6月12日を皮切りにいろんなところに行きます
 日本武道館は2Days ぜひライブに足を運んでください
 また6月9日にはオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜も発売予定 
 さらに4月21日にはTVアニメ TRANSFORMERS ANIMATEDの主題歌TRANSFORMERS EVO.も発売します
 詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー

「てーれーてーれーずっずっずっず」
「お パトカーもきたぞ! お おまえらよくきたなあ!
 そんじゃ今週もテーマソング作り始めんぞ!
 ね と言うことでみんなに出した宿題は今日やってきてるのかな?」
「はーい」
「お やるね 相沢さーん 相沢さんは 前回閃き」
「変えました」
「閃き 前回なんでしたっけ え え なんだっけ?
 君の好物したびらめきっとムニエル」
「おお それもなかなか味があっていいんですけどねえ 今回は」
「今日は信頼を で おいよ」
「およ?」
「信頼?」
「なんか国民の皆様に浸透しやすいものを」
「お いいですねえ おおきくでましたね」
「はい いきます」
「どうぞ」
「信頼と実績を誇るうますぎWAVE」
「どこのキャッチコピーや! いや 固いですねちょっと ははははははははは!」
「ちょっと どこの相沢設計?」
「相沢設計言ってるやん いいですねえ なんか固いですねでもね  ちょっと」
「そうですねえ」
「かたっくるしいですねえ どストレートできましたね 歌詞というより」
「歌詞と言うかキャッチコピーです」
「キャッチコピー」
「文章ですね もうね」
「あ じゃあ 帯とかに入れて CDの」
「いいですね」
「裏っ側でいいから」
「いいね」
「面白いね」
「ちょろっと ちょろっと」
「帯に入れましょうね これはいいかもしれません」
「素晴らしいね 面白いね」
「じゃあ どっちいきますか 杉田くん」
「ん? いや忍者戦士飛ばしかけです」
「なにそれ? あ そうだね 名前 そうだった」
「飛ばしかけさんね」
「書いとこう」
「飛ばしかけね」
「と・ば・し・か・け」
「俺もかいとこ とばしかけ でもね このね あのこれどうせ今週で終わっちゃうからまた書かなきゃいけないよね」
「なんとかします」
「はいよ」
「えっと 精神コマンドとか スキルでしょ? 信用を実績って」
「ほんとだよ」
「ちょっと人のにケチつけてないで言ってくださいよ」
「そうだね どっちつかずの僕だけど」
「でた キャッチ」
「ちゃんとやる時はやるんだ」
「キャッチコピー それがいいんじゃ? それいいんじゃないの? それでいいんじゃない?
 どっちつかずの僕だけど」
「どっちつかずの僕だけど やる時はやる」
「いいじゃん それ結構耳に残るよね それはそれで追いとこうぜ」
「どっち   つかずの…   聞いたことあるよ これ」
「やっぱり 高校生くらいの時に書いてた文章が出てきまして そうしたら当時の方がネタが冴えてるんですよ」
「え なになに」
「キレてるというか」
「キレてるねえ」
「世の中への毒みたいなものがダイレクトに反映されているので そんな奴はほにゃららして ほにゃららされちまえみたいな」
「いいですねえ」
「ほんとにアナーキー高校生ですよ」
「いいですねえ」
「富樫先生の漫画の間みたいだ」
「重いから言うな そいうこと」
「うわっ」
「レベルEみたいな」
「今度持って来てくださいよ」
「ずっとそういうことやってるんですね」
「斎藤さんは」
「私はなんとなく考えてきましたけど」
「なんとなく」
「私た分才能がないんですよ」
「なにを言ってるんですか」
「いや ほんとなんです」
「あなたは才能の固まりですよ」
「そうですよ」
「輝いてますよ」

「魂で あなたの魂 あたしに宿して」

「ね もうね」
「まあ斉藤さんらしいということでね 色っぽくて 色っぽいのもやっぱりね
 でもちょっと待ってください あなたの魂 あたしに宿してとですよ
 相沢さんの」
「信頼と実績を」
「信頼と実績を誇るんですよ」
「よーしと言うことで 今週もお前達に歌を歌ってやろうじゃないの!」
「やったあ!」
「やったね」
「聞きたいか」
「聞きたいよ あれでしょ」
「聞きたいです」
「あれでしょ? 今日は」
「今日はなにや? なんで知ってる あ ここに歌詞があるからな
 よーし それじゃあ オリジナルサードアルバムCIRCUS MANより I Will…聞いてちょうだい!」

歌 I Will…

「ありがとー! どうだった」
「そんな風にいたいなあ」
「そうだろ そんな風に聞いといてくれよな
 よしじゃあ と言うことで 
 このコーナーではテーマソングに入れてほしい言葉を募集中です
 どしどし送って来てちょうだい
 以上遠藤正明の歌ジオのコーナーでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 ふつうのおたより テーマソングにいれてほしい言葉などなどHPのメールフォームから送ってくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は 魔装機神ザロードオブエレメンタルに登場する マサキアンドウが全国大会に出場した経験がある競技はなにとなに?でしたが」

「競技」
「これは簡単と言ってましたけどね」
「幅跳びとか?」
「簡単… 幅跳びとなんですか?」
「幅跳びと… 高飛び?」
「高飛び? ああ 飛ぶのがすごいんですね」
「イメージ」
「いっぱいある競技の中からなぜそれをチョイスしたんでしょう」
「違いますよ サッカーとバスケットボールです」
「そうなんですか?」
「サッカーとバスケットボール?」
「くぼさんからね サッカー好きか」
「くぼさん?」
「芸術的なシュートで 僕はビックリするくらい大敗を喫した」
「そだねえ 懐かしいねえ」
「ほんとはなんなの?」
「はい 正解」
「黒と白とかね」
「知らないの?」
「え 知らない」
「ふがー」
「これなんですか?」
「なに? あな?」
「ガバディと」
「カミーユビダンと同じですよ 確か」
「ボクシング」
「え 空手とボクシング 強いですね」
「強いんだね 全国大会 すごいんだね 緑川さんってすごいんだね」
「ねー」
「すごいねえ はい と言うことで 今週も終わりましたけど どうでした? 今週は」
「どうなの?」
「今週はどうなんだ?」
「ええ!?」
「君バカボンのパパ?」
「斉藤さんのお土産おいしかったですよ」
「おいしい」
「そうそう」
「アメリカンドック」
「アメリカンドックのちっちゃい版買って来てくれたんですよ」
「乳首みたいですね」
「これがまたおいしいんですよ これ」
「私の好物だあ」
「ありがとうございます」
「だって自分で買ったんでしょ」
「そうなんとなくね」
「現場でいつもアメリカンドッグ食べてて」
「なんで?」
「どこで購入?」
「ファミリーマートとかで」
「売ってるのか すごい食べたかったの」
「いつも売ってるじゃん」
「えー 知らなかった」
「写真撮ってくれてさ うっちーが そしたらなんか
 相沢さんちょっと卑猥です って言われて な 卑猥じゃないよ全然って あごめんなんでもないや」
「アメリカン アメリカンって言葉が卑猥ってことなんですね」
「そっか」
「ひどい話だ 相沢さん そんな言うなら
 うっちーうっちー 今日は反省してチョコバナナを食ってやるよ やってることは一緒だ…」
「と言うことでね ほんとご馳走様でした」
「ごちそうさまでーす」
「と言うことで そろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


170  171  172  173  



第172回放送分 2010/04/20放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題ガンソードに登場する オリジナルセブンの鎧が動くために必要な流体といえばなに?
 この問題は スパロボネーム次の相手はドイツださんからいただきました さあみんなで考えよう」
「どいつだ どいつだ」
「これは難しいのかなあ」
「なんでしょう」
「星野くんにメールして聞いてみよう」
「今本番中」
「いや ためしに聞いて見ると」
「聞いてみようかな 今ね 覚えてますか って」
「聞いてみる?」
「ちょっとメールしてみるね」
「俺もじゃあ うちのおかんに電話してみるかな」
「おかん!?」
「じゃあ僕も桑島さんに ああ アドレスしらないや」
「安心しろもりそば 俺だって知らない!!!」
「そうなの? ふん」
「知るわけねえだろ!」
「友達自慢はこんぐらいにしてね」
「後でピロピロなるかもしれない」
「どっちかと言うと2人ともひどい ネガティブな 俺だって知らない」
「そうか ああ それでは答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが斎藤梨絵です」
「はいね みなさんね ご機嫌ですけども 僕はちょっと皆さん 僕ちょっと黒くないですか?」
「黒くなりましたね」
「黒い」
「確かに 鍛え上げられたその肉体」
「うにうにうに」
「あのー 実はですね パパは牛乳屋に パプワニューギニアに行ってきました」
「あのゾイドみたいな形の島ですよ」
「初めて もちろん初めて行ったんですが まあ実質1日半しか行ってないんですけどよかったですね」
「どうでした?」
「あのね 直行便がありまして 週に1本 土曜日にしか出てなかったんですけど 1本だけ
 これ水曜日に増便になって それを祝いに島に行って あのパーティーですかね 交流をかねて国の企画でいっしょに パーティーに」
「すごいね 国の人たちと一緒に」
「NGOの団体さんと 向こうで農業を教えている団体がある 向こうのね人となんですが そこで歌ったんですが
 あのー現地の人たちは TVがあまり普及してなくて 日本のアニメはまず知らなかった 誰も」
「そうなんですか」
「でも とてもいい人と言うか なんかやっぱり 歌と言うか音楽というかね あのー 国境はないんだなと思います
 向こうのシンシと言う踊りがあるんですけど これがね迫力があってすごかったですねえ はい
 僕も裸になってはっぱをつけて踊りたいなって」
「なに食いました? 向こうで」
「それがね あのー 近所で取れたばかりのものが手に入ったので
 明日はこれ っていう風に言ったらですね ワニの丸焼き」
「へえ!! すごーい!!」
「丸焼きですよ!」
「でもおいしいんですよね?」
「え 画像があるの?」
「画像がありますね」
「どこ食べれるの? ワニってどこまで食べれるの?」
「わに全部食べてましたね 姿焼きですね すごかったですよ」
「わー」
「わああ!! 丸刈りー!!! なにたまねぎのってんの? それ」
「なにかじってんの?」
「ドラゴンボールみたいだなって言ったら 向こうの人たちドラゴンボール知らなかった 通じなかったですけど」
「ほんとに丸焼きがあ」
「へえ」
「1日半しかいなかったんですけど あの向こうでね イルカたまに見れますけど
 見れるんであればいきたいなって思ってます でもめったに見れないと言うことで いたらまあ 100頭くらいいましたよ」
「すごーい!」
「呼んだんですね 一緒に泳いでるんです ずっと」
「城みちるみたーい」
「ふる!! 手伸ばすと届くんじゃないかなっていう」
「いいなあ」
「でもね 触ったっていうか ばーんってやって 痛かった ぜひ 行ってみたらいいかなって
 はいそれじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ガンソード 俺は誰に聞くんだ 保志さんに聞いてみるしかない!」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めましてぱっぴー 保志さんのアドレスはパソコンしかしらねえんだよ! 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です…」
「改めまして 斎藤梨絵です…」
「なんだよ ノってこいよ!」
「えええ だってどうやってのればいいかわかんなかったよ」
「付き合いが悪いんだよ」
「誰か 誰かわかんない! 誰」
「一体誰なんだ?」
「ふははははは」
「だーれ?」
「ぱっぴー」
「よくわかんないけど面白い
 それでは今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきますよ
 まずはですね スパロボネーム LMモンスターさん ありがとうございます」

みなさん おはこんばん
おはこんばん
「ちわ」
僕はつい最近 日本の大学に留学したばかりの帰国子女です
 日本の学校ははじめてで 前いた国の環境や習慣と違って 少し戸惑っています

「そうか そうだねえ」
それで そこで質問ですが 皆さんは最近なにかに戸惑ったことはありますか?
「ありますよ」
「はや」
「早いですね 斎藤さん なんですか?」
「杉田さんの下ネタにはいつも戸惑ってますよね」
「そうですね」
「嘘 みんなもう堂々と最近してますよね」
「台本に書いてあること 僕言ってるだけなんです」
「台本だったの!?」
「長浜さーん!」
「杉田くんのだけ違うの? 台本」
「ここでボケてってかいてある」
「どんなサシコミだよ」
「使わなければいけない単語 ○○ぽって書いてある」
「○○ぽ」
「戸惑ったねえ いろいろありますけどね 僕とかね やっぱりそうですけど
 海外行くと食べ物にね ちょっとね 好き嫌い結構多いんだなって 海外に行って分かったんです
 ほとんど食べれない国とかね そのたびに日本のカップラーメンって何て素敵なんだろう」
「いいシステムですよ」
「思いますよ ほんとに あの皆さん そういうことで戸惑ったことってありますか?」
「戸惑ったことは僕のつたない英語で台湾で話し掛けたら 使えますよって 流暢に話し掛けられて」
「そうですね あの結構みんなね 日本語ちゃんとね イベントとかいくと勉強して」
「もってけドロボーとか結構覚えてたりとか」
「後ね なんかわかんないけど こう外国行くと こう日本人を見るとみやさこですとか ちょっとね
 だっちゅーのとかちょっと遅れたギャグを皆さんこう 言う方がね 誰か教えるんでしょうね」
「ちびまる子ちゃんとか言われて」
「ねえ」
「なんだよ と思ったことが」
「相沢さんは?」
「え? 戸惑ったこと?        」

「うちらが戸惑うわ」
「戸惑っちゃうよ」
「止まることじゃないんだよ」
「戸惑ったことないなあ あの あるけど ここで話すようなことはない」
「えええ! ラジオこれは そう言うことを話すの」
「あー ああー」
「そう言うことを話すコーナー」
「ああー」
「ああーじゃねえよ ビックリするわ君には」
「で なんなんだよ」
「まだ引っ張るの?」
「聞いてほしくないの?」
「戸惑ったこと? 最近? でも舞台の台詞が飛んじゃって
 でもあたし 結構うまいんですよ ごまかすの わかんない 長浜さんはどう思ったかしらないですけど
 だから 結構噛みしらずって言われてる」
「すごー 本番に強いんですね」
「そう でもねゴマかしてるだけ」
「まあねえ それはだって必要なことですよね」
「昔千秋楽でしびんの中にうんこはいって」
「え!? なんで!?」
「ちょっと待った!」
「なんでなんで!?」
「ちょっと待った! なぜ!」
「どうやってしびんにうんこ!」
「ちょっと待った!」
「なにで作ったかわかんないです 結構リアルな感じのうんこで」
「それほんもんじゃないの?」
「いたずらだ」
「匂わなかったんだけど 私は昔のイギリスのお芝居で しびんをもって来た時に
 ぱって開けたら 中見たら入っててなんでー!?」
「どういうアドリブを返したんですか?」
「いやいや もうなにも もう笑いをこらえるのに必死で やられましたね いろんなイタズラいっぱいありますよね」
「すごい」
「思い出しちゃった 懐かしい」
「あのー なんかね 戸惑うことあってもね FMモンスターさんもいっぱいあると思いますけど
 日本は素敵な国なんでね あのいっぱいね いろんなことを体験して帰ってほしい」
「そうだ このラジオ聞いてなんかねえ 思われたらやだねえ」
「はい じゃあ次行きますか?」
「はいこちら スパロボネーム その名はガンダマーさん」
ありがとうございます

皆さん おはこんばんちわ
 第169回の猫の○○ぽ面白かったです どんな形をしているか想像もつきませんでしたがおいしいならぜひ食べてみたいです
 おいしいです」
「長浜くんがね いつもね 差し入れしてくれるんですけど うまいよね
 こないだ雑誌載ってましたよ それ それが こないだ俺食ったことあるよ これ みんなに自慢しました」
「食べたことあるよって」
「猫の○○ぽ」
「○○ぽ」
「○○ぽ」
「なんだったんでしょうかね」
「ぽか」
「しっぽですね あれおいしかったですね
 ほんと 今日も買って来てくれてる」
「なになに?」
「いもの」
「フリアン」
「フリアン」
「フリアン」
「さつまいもだね」
「これもうまそうだ」
「で このガンダマーさんによると 3月に地元福井でマクロスのイベントがあり
 生歌を中島愛さんや福山芳樹さんが披露してくれました 人生で最大の感動でした

「ああ よかったですね」
皆さんにとって そういった人生で最大の感動ってなんかありました?

「感動ですね」
「感動 うーん 大きい質問だ」
「最近はいるかと友達になれたことですかね」
「そうですよね」
「僕はツイッターで 理由はわからないが 好みの声質に
 なんか理由わかんないくらい誉められたい つぶやいてそのまま寝ちゃったら
 真っ先に翌朝中村からレスがついてて ごめんな 俺の声で 俺の声はお前好みじゃないだろうがって」
「君らはなにを愛し合ってんねん!」
「まさか」
「相沢さんは?」
「ん?」
「んってなんだ!」
「食べてた」
「どうした 聞いた? みんな 今 今さ ちょっとみんな聞いてくれ 聞いた?」
「聞いたよ 聞いた聞いた」
「今何の話をしてた?」
「今ね 人生で1番感動したことは」
「そう 感動したことなんだって話してて 杉田くんこう 俺はこうってね
 相沢さんは? つったら ん?って お前話聞いてねえのかよ!」
「杉田さんの話 聞き飽きたー」
「ちょっと待てよ」
「ふざけるな 聞き飽きたってそんな! 聞き飽きたってなんだよ」
「だってこないだ 中村がって 始まるから」
「ひどい話だ」
「だって 長浜さんがゲボ吐いた 長浜さんがゲボ吐いちゃった」
「ほんとにね でも」
「もどしちゃったじゃないか」
「むせちゃったよ 大丈夫?」
「あははははは!」
「長浜くん 大丈夫ですか? ね」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫?」
「飽きたとか言う名よ! 他に友達の話ないし しょうがないだろ」
「そうだねー」
「確かに ちょっと飽きては来たけど」
「なんてこと言うんですか! 許せねえ その話!」
「斉藤さんは?」
「はあ 感動したことですよね? 感動したこと… お母さんとエジプトに昔行った時
 やっぱり なんだろう ピラミッドの石の大きさにびっくりして
 すごいおおきいんですよ すごい」
「今ね 体で表現してくれてる」
「斎藤さんは必ずね ジェスチャーしてくれるんですけど ラジオってことを忘れてない?」
「そうですよね 多分」
「いつも体で表現してくれるんですが 残念ながらラジオです
 これくらいって言っても 残念ながらラジオですから」
「いや 素敵でした」
「なんだそれ はいんじゃ ということで ということで
 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「あたしは新人ロボットりえりえ ちょっと遅くなっちゃったけど
 さる4月16日は兄こと 野島裕史さんの誕生日でした おめでとうございまーす」
おめでとー!!
「以上 りえりえの毎日が誕生日のコーナーでした」
「やあえりんぎさん 僕の誕生日も祝ってくれるんだね」
「これプレゼント どうぞ」
「ほんとうかい?」
「人が買って来たものやろ」
「僕知らないで食べちゃった」
「でもえりんぎさん 今すぐ僕に贈れる えりんぎさんにしか贈れないプレゼント 僕は知ってるよ」
「なあに?」
「目を閉じるからちょうだい」
「っ うん できれば なになに?」
「で これでピータンが飛んで来ると思ってたら えりんぎさんが やめましょうね
 こんなウゴウゴルーガのシュール君みたいな展開
 だって あの黒い棒みたいな奴 いきなり 決めて決めて子どもの節句と大人の やめましょうねって」
「すごい!」
「あぶないよね」
「朝よ 朝」
「あぶないよね」
「あれ見るために6時代に起きてたんだもん」
「朝!」
「そうだね」
「よく考えるとすごいね」
「シュールな番組ですね」
「ぐりぐり博士っ」
「面白い番組だね」
「面白かったですよね そう言えば そうだ」
「主題歌の歌詞もひどかったですよ 大好きなんですよ なんだったっけなあ
 お金もうんこもいっぱいするし でしたっけ?」
「いやあ 結構見てた気がするんだけどなあ」
「見てたねえ」
「じゃあ えりんぎさん」
「あいよー」
「今日も講義を始めていいかな?」
「いいよー」
「今日は収録日でこの誕生日とのちょっと前だけど」
「そうだね」
「ちゃんと誕生日当日にはお祝いの言葉がほしいな」
「わかった」
「本当かい? うれしいな」
「メールでもしてみるよ」
「わかった じゃあ 次はこれだ
 おー これは OVA版のダンバインだね」
「ほう」
「これはね 1988年に発売されたOVAシリーズ 全3話
 TVアニメ 聖戦士ダンバインの後日談に当たる作品
 より幻想的な雰囲気を打ち出した作風となっています ほほほほほう」
「なんかジブリみたい」
「ほう コンパクト3で参戦しているよ とにかくしぶい しぶい すごいしぶい
 だけどすごいかっこいい 700年後なんだって」
「700年後なんだね」
「黒騎士ラバーンは バランバランの秘宝 オーラバトラーサーバインを守る一族を襲撃
 ラバーンによって捕らわれていた一族の姫レムルと 狩人の少年シオンは
 ミ・レラリオのシルキーマウに導かれ ラバーンの城から脱出
 このシルキーマウというのがスパロボの当時にぽろっと出てくるんだね
 そして隠し機体でサーバインやズバウスが出てきたりするんだ 渋いぞ とにかく
 コンパクト3がそういった意味で参戦作品は どれもこうすごいラインナップ
 バイストンウェルのルートにいくか 異世界ガイヤに行くかみたいな二択になるんだった
 ガイアいくとまあ天空のエスカフローネになるんで いやあでもすごいぞ コンパクト3 ほんとリメイクしねえかな
 このサーバイン なにがすごいってね 武器 オーラソード」
「すごいんだ」
「オーラソード」
「オーラソード」
「のみ」
「のみ!?」
「しかない」
「ミサイルとかロケットとかないの?」
「そんなものはござらん」
「斬るだけなんだ」
「そう」
「そうなんだ」
「オーラーソード ハイパーオーラ斬り オーラ斬りね しかない」
「え しかない?」
「ない」
「オーラ斬り おお そうじゃあ近距離で戦うんだね あ ごめん」
「さっきの さっきの答えだ」
「今メールきちゃった ああ星野くんでしたね」
「お マメだねえ」
「さすがいちご王子」
「これじゃああとで」
「すごい リアルタイムで来るのがすごいよね」
「一応ありがとうって」
「うちのおかんからこねえなあ」
「桑島さんからこないなあ」
「仕事 仕事!」
「ああ そうでした」
「じゃあ 続きを読むよ」
「忙しい中やってくれて はい お願いします」
「それじゃあね えっと でもねこれ見ると ちゃんと主人公のシオンの声は中原茂さんが演じてます」
「あ そうなんですね でも違う人なんですか? これ」
「そうね 違う人」
「違う人なんだ」
「ショーザマーは割と衝撃的なラストだったんで TVシリーズのダンバインは
 そういった意味で まあ今となっては なかなか見る機会はないかもしれないけど まあ機会があったらぜひとも 3話見てください」
「そうですね」
「その後まあ リーンの翼も合わせて 見てもらえると」
「何の翼ですか?」
「リーンの翼」
「リーン?」
「リーン」
「リーン?      リーン?」
「リーン」
「なんで3回いわな な」
「リーンの翼ね」
「リーンの翼っ! そうです」
「これもOVAなんですか?」
「そうだ 大変なことになるぞ」
「大変なことになるんですね」
「すごく面白い 衝撃を受けるといえば あのリュウセイダテ役でおなじみの三木眞一郎さん
 リーンの翼だとね なんか 髪型がこの辺だとはげててね これね こういう髪がちょちょちょいってついてヒゲのおじさんをやってた」
「へえ 髪がちょちょちょいってついてる」
「うん ハゲではないんだけれど」
「ちょちょちょいって」
「変な髪形だ ヒゲのおじさんだ ヒゲのおじさんだよ」
「ヒゲのおじさんいいですね ハゲでヒゲはいいですね」
「お勧めなんだ じゃあ 確認問題だよ」
「はいよっ」
「ハードとイージーはどっちがいい?」
「いやあ あたしちょっと今回ダメ… 3択イージーで」
「わかった」
「あ はい」
「じゃあいくよ 3択問題 ただ問題は簡単なイージー問題で」
「はい そうだよね」
「いくよ
 シオン・ザバ役 中原茂さん さまざまなアニメに出演しています
 じゃあそうだな 中原さんの代表作の一つである作品
 まあ ダンクーガとかだ アクロバンチとエンドレスワルツ」
「ビバリーヒルズ」
「ビバリーヒルズ いろいろある やっぱり聖戦士ダンバイン
 ダンバインの中でビルラインに搭載されている武器 射程が1番長いのはどれ?」
「はい」

「1、ワイヤークロー
 2、オーラビームソード
 はい 最後3、オーラソードライフル」

「ライフル? ライフル? でもワイヤーでびゅーんとか言っちゃったりして
 しかもオーラビームソードのオーラがちょー長かったりして ああ〜〜〜 いやあ」
「悩むような問題? 正解をどうぞ」
「はい 3番」
「正解」
「よかったああ! そうですよね」
「最初オーラキャノンとかもいれようと思ったけど たまには本当に簡単にしようと思ったらこれくらい」
「すごいいいいーじー問題だ」
「だって 誕生日を迎えたお兄ちゃんだから」
「お兄ちゃんお兄ちゃん!」
「おめでとう お兄ちゃん!」
「お兄ちゃんおめでとう」
「やさすぃ〜」
「そうだよ 優しいといえばそうだな 今日は健児の車できてないから」
「大丈夫か」
「普通に僕の愛車のこの自転車で帰るね」
「自転車でね」
「アイフォンでちゃんと地図もチェックしてるからね 大丈夫だよ」
「あの地球のやつびゅーんって びよびよって」
「そうだよ」
「びゆびゆー」
「びゆーってなって」
「こら えりんぎさん どんな新しいアプリだ? そばで一緒に見ないか?」
「あ ありがとう ちょっと歌ジオにいかなきゃいけないから また後で」
「逃げた」

パースーフォーインロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です」
「ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活
 数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながら OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは5月27日発売予定です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そしてもちろん OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガも絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projecの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 6月12日を皮切りにいろんなところに行きます
 日本武道館は2Days ぜひライブに足を運んでください
 また6月9日にはオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜も発売予定 
 さらに4月21日にはTVアニメ TRANSFORMERS ANIMATEDの主題歌TRANSFORMERS EVO.を発売
 CDには武道館以外の国内ツアーのチケット先行予約案内が封入されています
 詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー

「てってってって」
「あれ?」
「あれ?」
「短いな 短い歩幅できたな」
「すごい近くにいたんだね」
「おお お前ら よくきたな そんじゃ今週もテーマソング作りはじめんぞー♪ てってけてー!」
「どっちでもいいや」
「まあな」
「どっちつかず」
「今週もこれまで決まったことを またメールとでね 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい 入れる
 歌詞の中にさりげなく 精神コマンドや特殊スキルを入れる みんなの名前を入れる
 みんなの投げ込みを入れる などなどね いろいろ決まってきて
 先週までみんなが考えてきてくれたフレーズも発表してもらいましたが ひどい! とにかくひどい!」
「ひどいっすねえ」
「ひどいと言うことで」
「どいひぃ」
「リスナーのみんなからもらったちょっとねお知恵を拝見しようということで」
「ぜひぜひねえ」
「これでダメなら もう畑亜貴に頼むしかねえ」
「畑亜貴ねえ 高いからね でもねえ」
「たけえからなあ」
「はいじゃあ メール紹介してもらおうかな」
「はい スパロボネームシャドウランサーさんからいただきました」

うますぎの皆さん こんにちわ
 歌詞を募集とのことなので 皆さんの名前から1文字ずつとって1文だけですが書いてみました
 
いきます
 遠い未来へ 平和へのダンスを一斉に舞い踊ろう

「足元がおぼつかない」
「皆さんの漢字をねとったるんですよ」
「遠藤の遠」
「平和の話は杉田さん」
「相沢舞ちゃんの舞 斉藤さんの斉 あ 一斉か」
「一斉のせい」
「うまいですね」
「なるほどねえ みんなすごいね いろいろ考えて」
「平和のダンスを ねえ」
「はい いっせいに舞い踊ろう」
「平和へのダンスを! ダンス得意ですか皆さん?」
「いや」
「え?」
「絶対にいやです…」
「でもね 平和のダンス ダンスを踊るのもいいですよ」
「いやあ…」
「でもこういうのもいいですね みんなの1文字ずつ ちょっとおしゃれですね」
「おしゃれ」
「なかなかいいんじゃないですか?」
「そして僕らは情報に踊らされているわけですよ」
「ほんとそうですね」
「いいですね これちょっといいですね こういうのも採用したいですね
 はい まだありますか? もう一枚」
「はい えっとですね」
「次いってみよう」
「おどけた道化師さん ありがとうございます」

うまなみのメンバーの皆さん こんばんちーっす
 歌詞に入れる言葉ですがちょっと考えて未ました

「おお なになに」
「言ってみろ!」
例えば 応援してるよみんなのことを 僕らの友情不屈だぜ なんてどうでしょうか
 ちょっとありきたいですが 精神コマンドを入れるの楽しいですね


「応援 僕らの友情」
「3つも入ってる すごいね」
「不屈だぜ」
「え? 苦痛じゃない あ 不屈か」
「不屈です」
「僕らの友情不屈だぜ 副つって結構いいずらいですよね
 不屈 不屈 腹痛みたいに聞こえるよね」
「そっか 耳で聞くと」
「お昼に食った 味フライが効いちゃった」
「効いちゃったの?」
「こりゃいいですね やっぱね でもこういうね 精神コマンド入れるの
 結構簡単なようで難しいんですよね」
「特殊すぎてなんかちょー難しい 気力限界突破とか」
「ちょっとその難しい方にチャレンジしてみよう 次回は」
「特殊スキルね」
「とくしゅふひふ」
「援護攻撃」
「SP SP」
「ちょっとずつ考えといてくださいよ 皆さん わかった?
 はいということで じゃあそろそろお前らのために歌を歌ってやろうじゃないの! よっしゃ!
 この時この場所この歌をおまえの胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明 オリジナルサードアルバムCIRCUS MANより NEVER MIND聞いてちょうだい!」

歌 NEVER MIND

「ありがとー!!」
「わあ かっこいいね」
「どうだったあ」
「素敵!」
「諦めないで歌詞を作ろうと思いました」
「よーし頑張れよ!
 このコーナーではテーマソングに入れてほしい歌詞や言葉を大募集です
 精神コマンドや特殊能力をさりげなく入れた文章や うますぎメンバーの名前を入れた文章などなど 皆さんどしどし送って来てちょうだい
 以上遠藤正明の歌ジオのコーナーでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 ふつうのおたより テーマソングにいれてほしい言葉などなど 
 HPのメールフォームから送ってくださいね」
「はいそれでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は ガンソードに登場する オリジナルセブンの鎧が動くために必要な流体といえばなに?でしたが」
「はいこれを 番組開始直後に 星野貴紀さんに いちご王子こと」
「送ったところ なんとさっき着てましたね」
「律儀にお忙しい中」
「いい人ですね いい方ですね」
「いい人だ」
「んで?」
「ふざけんなあ! とかいてあるんですか?」
「いいえ」
「仕事中にこのやろう」
「電流かけるぞ」
「かわいい絵文字が書いてますね」
「いちごはどこだ?」
「GER流体ですかねえ?」
「GER?」
「これは 正解?」
「液体金属の一種らしいです」
「おお さすが!」
「星野くん」
「電話してください! 当たりましたよって 正解しましたよ って ちょっと打って下さい」
「ねえ 正解しました」
「ガンソードのことを聞くのってそりゃヴァンに聞けばわかるさ」
「まあ そりゃそうですよね」
「ありがとうございました」
「ありがとうございます お忙しい中」
「メールをしましてね」
「返信しといてくださいね」

「はいということで 今週も終わりましたけど 今週もどうでした? ねえ 杉田くん」
「はい そうですね やっぱり 非常にレスポンスのいい星野さんはやっぱ素敵だな」
「ほんとすごいですね」
「本当に ちょっと無理かなあ 忙しいからな」
「もてるんでしょうね」
「もてますよ ほんとに 素敵な方です」
「気になる方は星野さんのFCのほうへ」
「ぜひぜひ」
「あて先はこちら」
「ラジオだ ね と言うことでそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


170  171  172  173  



第173回放送分 2010/04/27放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 劇場版起動戦艦ナデシコで ナデシコ食堂の5人が結成したアイドルユニットの名前はなに?
 この問題はスパロボネームブランチェスさんからいただきました さあみんなで考えよ!」
「いましたいました」
「いました?」
「原作漫画版のほうにも逆輸入されてた気がします アニメでしか出てこなかったので
 ホウメイさんってのが出てきまして」
「松澤由美さんがいたやつでしょ?」
「そうなの?」
「あの主題歌歌ってる」
「どんな感じ?」
「あの声当ててたんです ナデシコで?」
「マジで?」
「キャラクターの」
「松澤が!? ええっ?」
「え なんですか ちょっと」
「え だって微妙にあの人ブラジルに行くのに荷物が少ないんですよ」
「ええええ」
「ただそれだけなんですけど」
「軽装で?」
「それすごいですね」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」
「%#”!」
「入った」

「おはようございます 遠藤正明です」
「ぇすぇすぇすぇす すぇすぇすぇす」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい 4月最後の配信ですね 早いですねえ」
「早いですねえ」
「ほんと 4月を過ぎると大型連休 GW」
「1年中5月病の杉田くんですけど いやな季節がやってきました」
「1年経ってしまいましたよ」
「5月かあ」
「はいみなさん ちなみに皆さんのGWのご予定はと書いてますけども」
「旅行!」
「どこ行くの!?」
「いきたい」
「なに」
「行きたいか」
「行きたいかよ」
「いきたい〜♪」
「私も行きたいなあ」
「斉藤さんなんですか?」
「いきたいなあ」
「どこに? ここではないどこかへ?」
「なあ 旅行行きたいなあ」
「旅行行きたいですね
 俺毎年GWは仕事なんですが地方に行く仕事が多いんですよ」
「ああ いいですねえ」
「あのイベントとか イベントごと多いんで あのそれがね 旅行と言えば旅行になるんじゃないですか
 いつもGWは満喫させてもらってるんですが なんせやっぱりね交通手段が混んでまして大変ですよね」
「そっか そうですね」
「でもね 皆さんいろんなところに行くと思いますけどね 皆さん怪我だけは」
「楽しんでください」
「遠藤さんって………でごはん食べれそうですね」
「すごいんです すごいことになって」
「やばいですよね」
「本当に地球何週したことか」
「どうするんですか そんなに食べて そんなに食べて食べて 寝てる間に出ちゃいますよ」
「なんとかして 頑張って って話なんですけどね はい
 その前に1回台湾にに」
「すご すご すご」
「それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「GWはTVつけたら番組やってるでしょ? 僕らは働くんだよ」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「はい 改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「それでは今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介して行きたいと思います」
「はいがんがん」
「ガンガン行きますよ スパロボネーム 幸せ3人家族さん ありがとうございます」
「幸せ3人家族」
「どういう編成なんでしょうね」
「祖父 父 自分ですね」
「男家族ですね 3代 親子3代ね おめでとう なにがおめでとうなのかよくわからないですけども」

パーソナリティの皆さん そして裏方で活躍してる方々 おはこんばんちわ
 私は結婚3年目を迎える 妻子もちの22才です
 22歳!」
「わーわかい!」
「ぴちぴち!」
「えらいねえ」
「10台で結婚したんですねえ」
「すばらしい すごいね」
「お子さんもいてすごいですね」
「すごーい」
いつも家族でうますぎWAVEを聞いています
ありがとうございます
2歳になる我が子もラジオを流している間は寝ず うるさいんですね 多分ね
 遠藤さんの歌ジオのコーナーになるとロックの人だといい うれしいですね
 アカデミーのコーナーになるとかわいい声の人たちだ といい
「あらあ いい子だねえ」
「初めて見ますね
 そして杉田さんが喋りだすとよくわかりませんが大笑いを始めます
 なんででしょうね なんかこうあれなんでしょう 安心する声なんでしょうね 多分ね」
「子どもはねずじんぱち?って」
そんな子を見る嫁も一緒に笑っていますあ いいことですね
 番組を聞き終わった後は子どもと嫁は健やかに寝つき 自分は仕事を頑張ろうと思えます
「自分は外に出がけるわけじゃないですね」
「キャバクラ通いですね」
「なにを言ってるんですか」
「若いですからね まだね
 家族一緒のことで楽しんでいる 普通のことかもしれませんがとても幸せです そうですね
 ずっと続いてほしいラジオだと心から思っています

「と言うことで」
「すごく嬉しいです」
「うれしー」
「ほんとですね なんかあのーこうねえ 馬鹿なことばっかり言ってますけど」
「バカなこと?」
「すいません」
「こういうことをね聞くとやっててよかったなって」
「ダメですよ バカとか言っちゃ」
「ねえ なんでもなんかないようなことが幸せだったと思う」
「なんでもない夜の事」
「二度とは戻れないですね いやいいですね」
「素敵な方だと思います」
「素敵ですね じゃあこの幸せ3人家族さん 今度ここに呼びましょう」
「無理無理無理無理無理」
「不幸せになるかもしれないですけどね」
「無理無理無理」
「いつまでも応援してほしいですね はい よろしくお願いします」
「はい次 スパロボネーム 26歳1年生さん」
ありがとうございます

うますぎファミリーの皆さん こんにちわ
こんにちわ
番組を上げて当初から遠藤さんに声優デビューをさせようと企んでるみたいなんですが
「いや 断る」
遠藤さんの声はやっぱり歌っている時が1番魅力が発揮されるので
「そうですよ」
「そうですね」
しかし声をあてているのも聞いてみたいような どっちつかずの心境です
 そこで考えたのですが 遠藤さんがスパロボに出たとすると台詞が全部歌と言うキャラはどうでしょうか


「ああ いいねえ」
「それだったらいけるかもね」
「いいねいいね」
「1回の戦闘で1曲歌いきるみたいなね」
「いいねえ」
「そういうマクロスもびっくりなミュージカルキャラはいかがでしょう」
「いいねいいねいいね」
「ダメなんですよ僕 はい」
「そんなことないよ」
「やっぱり歌だけを歌っていきたいですね」
「別の道を極めるのは」
「歌を流れるっていうか 歌はそんな武器みたいなもんですよ マクロスは」
「ああ まあね」
「楽しいねえ」
「遠藤さんの歌で攻撃します」
「攻撃?」
「楽しいなあ」
「遠藤さんの歌で」
「うるさーい 言う」
「野菜くいなさい それ」
「ねえ あのね 心配してくれてありがとうございます
 でも僕は歌だけを歌っていきたいな そっとしてほしいなと思います 次行きますか?」
「次行きます」
「はい スパロボネーム 零式の翼バージョンKさんからいただきました」

うますぎの皆さん はじめまして
 私は中国広州に住んでいます
 私は
 広州 だれ? あってるこれ読み?
 私は第2次からのスパロボファンなんですが 最近このラジオを知りました
 毎回遠藤さんの歌や杉田さんのネタを楽しく聞いています
 もちろん相沢さんと斉藤さんの演じるキャラクターも面白いです
 ところで遠藤さん JAM Project10周年おめでとうございます

「ありがとうございます」
「ところで!」
「ところで? またところで?」
「私が間違えたっ ここでってちゃんと書いてあった」
「ずいぶん早く話題かわるんだなって」
ここで遠藤さんにお願いです
 ぜひ広州にもライブに来てください よろしくお願いします


「ああ 広州ね よく」
「どこ?」
「公衆言ってることが多いですよ広州」
「中国? はい」
「ちょっと待ってください 相沢さんが書いてる中国の地図なんですが」
「ちょっと説明するのもやだよ」
「からあげですか?」
「なんだろうこれ」
「なんですかそれ」
「これなんだこれ」
「ひよこのまんじゅうみたい なんか」
「台湾」
「台湾から書く?」
「そういうとこをちゃんとでもわかってるのがすごいね」
「わかんないっ」
「ええ!? 台湾そんなところにあるんですか? そこ佐渡じゃないですか?」
「あ こっちか こっち」
「え 沖縄の下あたりですよ 台湾は」
「へ〜」
「あ そうなんだ」
「何で島が次々と沈んでいくんだよ!」
「沈没」
「ねえ はい広州行ったことあります? みんな」
「ないです」
「ないです」
「ないですか 僕ね 今アクビしました?」
「ごめんなさいね」
「どうして? どうしてなんだよ!」
「あの始まったばかりなんですけど」
「5月だからね」
「まあねえ はい 起きてくださいよ」
「はい起きてますー」
「あの 広州結構アニメのイベントとかやってるんですけど」
「そうですよね」
「広州この辺?」
「その辺?」
「なんだこりゃ」
「相沢 君の地図がまずアバウトすぎ ほんでこの辺って丸もアバウトすぎるし」
「おかしいなあ」
「わかんないなあ」
「ほんといきたいですね ぜひ ちょっとね 機会が会ったらぜひとも行ってみたいというか ところだなと」
「マイルでいこうか」
「マイルで!」
「なんでまいる当てにする まあね ほんと行きたいと思うんでね ぜひ待っててほしいなと思います
 それまでね ずっと音楽聴いて このラジオを聞いて待っててほしいなと思いますけど はいありがとうございます」
「じゃあ 次行ってみましょうか スパロボネーム シロウマスダさん ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん こんにちわ
 遠藤さんに聞いてほしい話があるのですが

「なんですか?」
「JAM Projectの曲Crest of "Z's"の2番のサビの部分の〜〜〜が」
「〜〜〜ですね」
僕にはそばに君のパワーとしか聞こえません
「そばに君のパワ〜♪ ああ 確かに」
「確かに聞こえる」
「ほんとだ」
「確かに」
遠藤さん こんな曲の歌詞を間違える僕をしかってください

「いやいいですよ」
「僕ずっと そばに君のパワーだと思ってましたよ
 だって 最後は月見そばの話しで終わる」
「あのね だから 歌詞はね こういうもんなんですよ
 歌詞カードを見てこんなんだって思って暮れたらいいんですけど
 みんなが聞こえたように聞こえたらそれが正解なんです」
「それでいいのか」
「そうなんです 歌詞は書いてるときまでは自分のものですけどこうね
 今 踊り踊ってた? 君」
「なにしてんだよ」
「君らさ 自由にも程があるぞ!」
「いや 今Crest of "Z's"を思い出して」
「フリだったんですか」
「そういうことかそっか」
「テンションが」
「そんなハワイアンみたいな踊りじゃないですけどね
 でもね ほんとにね そう聞こえるんだったらあれですけどね
 でもそばに君のパワーっていい歌詞ですね そっちにしましょう じゃあ」
「これから」
「ええ〜〜〜」
「こっそりそうやって歌って」
「今度歌う時こっそりこれで歌ってみます
 でもね なんせあの中 みんな声がでかい連中なんでね 多分大丈夫だとおもうんですが
 その中でも特に聞こえちゃうんですね 僕ね」
「そうですねえ」
「でもちょっと歌ってみましょう」
「やっぱり卵とそばを黄身を」
「そう言われるとそうしか聞こえなくなりますね」
「ラーメン食いてえなあ〜」
「はい ということで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボットもいもい こないだインターネットで うますぎWAVE検定って言うのを見つけました
 8問以上正解すると杉田智和レベルなんだって じゃあ相沢舞レベルってなん問正解なんだろうなあ」
「そんなのあるんだ」
「こうじくん」
「ゼロだろなあ」
「こうじくん? 僕こうじくん? はい」
「こうじくん 寂しいからちゃんと答えてくれ」
「なんだ」
「なんだ」
「なんだ」
「うますぎWave検定 他にもいろんな検定があるがな
 いっそ検定を作ってしまえばいい」
「なに検定?」
「思いっきり検定」
「思いっきり検定ね まあ10問正解すると お前みのもんただろ
 8問正解すると 今日は何の日ふっふーレベル
 2問正解だろ お前裏番組で8チャンネル見てるだろ
 そんなレベルでございますが こうじくん じゃあな あのー 今日の講義はな
 これはな ダイスケくんがすごくやりたがっていた」
「ダイスケ? どこの? 阪口さん?」
「違う グレンダイザーに出ているダイスケくんだ」
「はい はい あ そっか 寺島さんか」
「そうだ 寺島拓篤くんは あれだ シロウだ お前の弟だ
 こうじくん 自分の弟の顔と名前も忘れたのか」
「うん」
「うん!? おいおいこうじくん 大丈夫か?」
「大丈夫だよ」
「俺は戦闘のプロだが そうだな よし じゃあ このまま講義に行ってしまうぞ」
「どうぞ」
「どうした こうじくん なぜ携帯を取り出す」
「えっといやここメモ メモ 今日の講義のメモをね」
「わかった 行くぞ 新機動戦記ガンダムW Enbdless Waltzとは続編として1997年に製作されたOVAだ 全3話
 後に再編集 追加映像を加えた劇場編が公開された」
「僕は生まれてからずっと迷子なのさ」
「ふ〜ん そうだな そしていまも迷いつづけている
 こうじくん こうじくん 頭にマイクロチップが埋められているんだな 犬と猫と同じように 迷子になってもいいように」
「耳のしわあたりね」
「マイクロチップどうやって埋め込むのか知ってるのか? あれ」
「知らない!」
「ねえ 猫があお〜んってくるでしょ 迷子にならないようにじゃあマイクロチップを埋め込みましょう っていう結論に至るわけだよ」
「店長」
「ええ! くらえ!って言って あのー ねこう下のずぶって入れて」
「下? 下?」
「した?」
「べろべろ」
「うそー!」
「べろの下の所にういっていう」
「あんなところにいれるの? 痛くないの?」
「ああってなるんで 悲しい思いさせたくなかったら迷子にさせちゃだめだよって飼い主が怒られる
 マイクロチップは?」
「マイクロチップどこいっちゃった?」
「マイクロチップどこいれんの?」
「ういってなって ぺってでちゃったよ?」
「迷い猫だめだ 元々向こうから全部拾っちゃうからダメだ そうだよ ビックリしたよ びつくりしたよ」
「びつくりしたの?」
「だって 佐藤って言うメイドさんを佐藤利奈さんがやってるんだよ 苗字って得だな」
「そうだね」
「相沢 まさきさんです!ってゲストに出て来たらいいんだ うますぎの公録で 相沢ですって ずいぶんタフになったねって
 斉藤シロウさんです つって はいなんだこれ」
「自分で気付いた」
「ここらへんまできました」
「はいそうですね」
「面白いな」
「このWHITE REFLECTION TWO-MIXの曲なんだけど イントロがねすごい確かスパロボに採用されてるの長かったんだよ
 すっごい! 曲が始まった瞬間にね まるで家に帰ってすぐトイレに駆け込みたいなんか男性みたいな感じになってるな
 でバーン ん〜〜ターンAターンみたいな で駆け込んでからがガンダムなんだけど
 玄関を空けた瞬間 Enbdless Waltzの曲なんだよ 早くしないと間に合わない! 間に合え!って言って
 早くでろバカ!っていうね」
「そう」
「そうだよ スパロボにはコンパクト α 第2次α 第3次αなどに参戦しているぜ
 さて あらすじだ」
「あいにーちゅー あ どうぞ あいにーちゅー」
「かつての戦いから1年が経ち 〜〜〜年 〜〜〜がなにもにかによって誘拐されその事件を発端に
 地球剣統一国家に宣戦布告 マリーメイヤー軍の防御に対し ヒイロユイとデュオマックスは行動を開始
 しかしその前に立ちはだかったのはマリーメイヤの軍門にかかったトロワバートンと張五飛だった
 事態の収拾に急ぐカトル廃棄するはずだったガンダムの回収を決意する
 カトルくんここでも柔軟だね なんで戦ってんのお前ら ガンダムとか言って回収しなきゃやばいじゃん
 そう ねえ そうだよ」
「終わった? そーふぁーらうぇーい♪ あれ? もうクイズいくの?」
「いや 他にもガンダムWの思い出はなんかあるか?」
「えっと メモった そーふぁーらうぇーいは曲は終わる
 後トロワのショートパンツしか書いてない」
「はははは はいはい」
「なにそれ?」
「トロワのショートパンツしか書いてないね うん」
「どんなパンツだったの?」
「なんか制服なんですけど あのマリーメイウヤさんのとこの」
「あの軍のね」
「ショートパンツなんだよ」
「なぜ短パンだ」
「なんだっけ なんだっけ サボリナじゃなくて なんかはい なんかこんくらいのバミューダ! バミューダ!」
「こんぐらいの」
「バミューダパンツ うん」
「そうなんだ」
「そういやそうだった」
「そう それがたまらなかった」
「たまらないね」
「トロワはたまらない格好をいろいろされているので ぴちぴちとか」
「すごいまああの捻りながら回転して すごい勢いでブロークンアタックしてくる」
「そうなんですよ かかかかか」
「あのSEつけた人はやっぱすごいね」
「すごいね マスカラスみたい」
「ちょっと待て ダイスケくん おいダイスケくん」
「ダイスケくんはいない あ いた」
「ダイスケくん なにリラックスしてんだ収録中に」
「んーちょっと肩がこっちゃって」
「ころころだね」
「その棒はどこから持ってきたんだ!」
「なんか武器みたいだよ」
「こrは2つに分解できるんだよ そして合体して背中をコロコロするととても気持ちがいいんだ」
「だからって今やることないんじゃない?」
「確認問題に行くぞ」
「はーい」
「自由すぎるよ」
「ハードorいーじー」
「ハードで」
「ハード! ハードで行きましょう わかりました
 はい ハード問題です
 ゼクスマーキス役の子安武人さん」
「任せて!」
「ゼクスですけども ガンダムVSガンダムと言うゲームがあるんですが」
「あれ?」
「衝撃のですね2対2の対戦できるゲームなんだけども
 その2対2の4対全部子安さんにすることができます
 その4機体を全て答えてください」
「無理です! ガンダムは弱いんだよ」
「まあそのうち2機体はガンダムWの機体です トールギス エピオン後なあに?」
「え 後2つは ウイングじゃないってこと? わ わ わ わ わ」
「発作?」
「あれだ」
「5,4,3,2,1、どうぞ」
「あ あの こんな人…」
「それはなんだ それなあにこれ」
「これじゃないや」
「これなんやねん」
「SEEDの え SEEDの?」
「SEEDの機体と」
「ああ わかんない なんだっけ 度忘れ! あれなんだっけあれ だってよく使うんだよ あれあれあああああああああああ!!!」
「おかしくなった おかしくなったぞ」
「ああああ もう!! やだよもう!!この!! ちょっと!」
「正解も教えねえよ 自分でしっかり調べろ」
「はーい」
「こうじくん 頼むぜ 子安さんなら任せろと言った手前がこれか」
「僕の頭の中リザークが暴れていたいたいたいたい え? −5?」
「-5に戻ってしまった」
「マジで?」
「と言うわけだ子安さんも含めて毎回Enbdless Waltzを見てこい」
「ほーい…」
「テンションひく」

スーパーインフォロボメーション

「シャーキン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーだよ」
「まずはゲーム情報です」
「ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活
 数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながら OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは5月27日発売予定です
 詳しくは公式サイトをチエックしてください」
「そしてもちろん OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガも絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projecの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 6月12日を皮切りにいろんなところに行きます
 日本武道館は2Days ぜひライブに足を運んでください
 また6月9日にはオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜も発売予定 
 さらにTVアニメ TRANSFORMERS ANIMATEDの主題歌TRANSFORMERS EVO.が絶賛発売中
 CDには武道館以外の国内ツアーのチケット先行予約案内が封入されています
 詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「ほんとに!? シャキーン」

「遠藤まちゃ明の歌ジオ」

マちター やっほー
「……………」
「立てないでよ音」
「雨降ってたからなあ 靴がぐちゃぐちゃだ」
「そんな音じゃなかったよ?」
「はい お前らよく来たな 雨の中な
 よーしそれじゃ今週も テーマソング作りはじめんぞー!」
「どっちでもいいです」
「どっちつかずだな 相変わらず これまで決まったこと
 熱血レベルMAXいっちゃうぜを入れる 歌詞の中に精神コマンドや特殊スキルを入れる
 メンバーの名前を入れる メンバーの投げ込みを入れるなどね など決まりましたが
 特殊スキルちょっと難しいとかね言ってましたが」
「そうだねえ」
「ごめんなんでもないですさあどうぞ」
「君はうるさいよどした?」
「いやなんかはさまった」
「はまった!?」
「どこにはさまった!?」
「なんかわかんな どぞどうぞ」
「ちょっと」
「まあね いろいろありますけど 今週もリスナーのみんなから」
「メールも一杯きてますよ」
「メールをちょっと紹介したいと思います」
「あ えっとカピカピから? さんありがとうございます」

スパロボ四天王の皆さん おはこんちわっす
「四天王なんだ 誰が? 誰が四天王や」
いつも楽しくラジオを聞いています
 受験生ながら遠藤さんの歌ジオでテーマソングを聞けるのを首を長くして待っています
 そこで スパロボに関する名言を入れたらどうでしょうか

「なるほどなるほど」
悲しいけどこれ 戦争なのよね とか ザクとは違うのだよザキとは とか オヤジにもぶたれたことないのに
「なんか重い歌だね」
他にも多々あると思います もちろん4人でデュエットしますよね
「しないよ」
遠藤さんの歌声と杉田さんがノリにのった時の声 相沢さんのかわいらしい声
 皆さんの魂が1つになるところをぜひ

「なんで自分のところを言わないんや!」
「あれ?」
「どうなのさ!」
「斉藤さんの!」
グラマーボイス ありがとうございます
 ぜひCD化をということです」

「ああ なるほどね」
「名言ね」
「名言 いろいろありますけど」
「オホーツクとかそう言うやつです」
「ああ いいねえ」
「ありましたね 名言なの?」
「あれは名言ですねえ」
「名言ですよね」
「ひどかった」
「ひどい名言ですよねえ」
「そっかあ ちゃんと考えてしゃべろ」

「なんで笑うの!? 失礼だよ!」
「相沢さん 相沢さん もう173回目ですよ」
「173回もやってんの!?」
「173回もやってんだ!?」
「もうすぐ200回じゃん」
「そうですよ」
「すごいね!!」
「ちゃんとしましょうよ」
「なんだよもう もりそばさんのあれだよ 三上さん来た時の嫉妬が面白かった」
「おもしろかった 面白かった」
「しっと」
「三上さんはねかわいいですけどね」
「しっとや しっと」
「まあ いろんなね明言がありますけどね」
「しっとを書いてみるか うらみつらみのしっとをつらづらと」
「ひどいなあ 泣くぞ本人」
「こういう名言を入れるのもありですけどね でもちょっとね例にあげてもらったのはちょっとね
 相沢さんが言うようにちょっと重いですねちょっとね」
「なんとか 落としこむことはできないかなあ えっと」
「消えればいいのに」
「ちょっと嫉妬」
「いいですね」
「はい スパロボネーム いじりーさん」
「岡田? 岡田? 岡田さん?」
「なんだ この名前は」

やはり最初はうますぎWAVEと叫び曲が始まるのがテーマソングっぽくていいと思います

「行くぞ配信!」
うますぎWAVEー!

で曲の流れはイベントで歌う時などお客さんと一緒に盛り上がれると思います

「ああ なるほどね」
「計算されている」
「じゃあこれ 採用」
「はや!」
「うますぎWAVE いぇーい! 隣りの部屋からかたっという音が最近消えた 出て行ったのかな?」
「それではじまんの?」
「それで始まるんですか?」
「そっから始まるの?」
「そう排水溝にたまった怪我最近多い」
「それで始まるの?」
「いいね なんかそれっぽい」
「盛り上がれる? それ盛り上がれる?」
「辞めてくれ 味噌汁まで冷凍するなとか」
「まあいいっすよ 冷凍するとね あっためられますからね」
「なるほどね」
「と言うことで ね じゃあここらで また今週もお前らに歌を歌ってやろうかな」
やったあ!
「よし」
「今週はあの名曲 猫のゲロ?」
「違う違う そんな歌しらねえし
 この時この場所この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明オリジナルサードアルバムCIRCUS MANより はあああ! なんだこれ! 侍ハリケーン!」

歌 侍ハリケーン

「ありがとー! どうだった」
「すごーい!」
「いいねえ!」
「かっこいいねえ!!」
「こんな曲作ろうな!」
「猫のゲロ!」
 と言うことで このコーナーではテーマソングに入れてほしい言葉を募集中
 精神コマンドや特殊能力をさりげなく入れた文章や うますぎメンバーの名前を入れた文章などなどどしどし送って来てちょうだい
 以上遠藤マチャ明の歌ジオのコーナーでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 ふつうのおたより テーマソングにいれてほしい言葉などなどHPのメールフォームから送ってくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は 劇場版起動戦艦ナデシコで ナデシコ食堂の5人が結成したアイドルユニットの名前はなに?でしたが」
「なんでしょうねユニット」
「ホウメイほにゃらら」
「ホウメイ?」
「ほうめい?」
「ホウメイさんっていうのが料理長でいるんですよ」
「ホウメイ?」
「ラーメン」
「48」
「いっぱいいんね」
「ラーメンはアキトが作ってますけどね」
「ホウメイ ホウメイ」
「ほにゃらら」
「ナルト」
「まるまる」
「チャイナ」
「最後はズで終わります」
「ホウメイ」
「坊主」
「坊主! え?」
「ホウメイガールズ」
「お 遠藤さんいきましたね 正解です」
「当たってしまった」
「まれですよ」
「遠藤さんがあてた!」
「あ それ 知ってた知ってた」
「だよねだよね」
「そうだよね 簡単だよね はいということで 当ててしまいましたけども
 今週も終わりと言うことでね 今週はどうでした?
 あのなんかね あのロボットアカデミーの中でうますぎ検定というのがあるとか話してましたけど」
「インターネットで検索すると出てきます」
「ちなみになんか 10問から8問が?杉田くんレベル 7問は遠藤レベルなんですか?」
「あたしなんだ?」
「おーい! なんだよ! なんで私が1番弱いの!」
「なんでだろ」
「まあね そのほうがかわいいと言うことですか?」
「まあねえ こういうキャラだしねえ… まあいいよ」
「ひどい」
「まあねえなんか面白いですね」
「えへへー 今度」
「うちらもやってみましょう」
「やってみようかな」
「と言うわけでそれじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


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