第174回放送分 2010/05/04放送
パーソナリティ 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
「改めまして 遠藤正明です」
「計画どおり 杉田智和です」
「かりふおーるにあ 相沢舞です…」
「ありふぉーるにあー 斎藤梨絵です…」
「はい なんか皆さんおかしいですよ あのＧＷ中と言うことで 配信がね」
「そうですね」
「あのここに ありますよ 柏餅」
「かしわもちが」
「なんかいいですね 季節感があふれまして まあ全然今はね ＧＷ中じゃないんですけど」
「いやあ もうケーキの代わりですよ」
「ケーキ！？」
「明日５月５日は子安武人さんの誕生日でございます」
おめでとうございます！
「子安さんってのはいい人ですか？ あ 悪い人って言えないですよね」
「なにを言ってるんですか」
「僕は会ったことないんで」
「ほんとですか？」
「いい人ですね」
「子どもの日にふさわしい 子どもの夢を忘れない」
「お いいですね」
「とても素敵なね」
「そう言う誕生日だと忘れなくていいですよね あのね
でも自分の誕生日をやってくれないと言う悲しいあれもありますよね あまりも有名な日に生まれるとね」
「そうですよねえ」
「そうですね 僕なんて 夏休み中なんでね 誰もしてくれないんですよ」
「みんなどっかいっちゃってね」
「ひどいよねえ あんなの」
「大丈夫ですよ 僕みたいに普通の日に １１月１１日だったとしても特に何も祝われなかったってよくある話で」
「それも悲しい」
「無視してるんですか？ みんな」
「いや 特に え なにが？っていう」
「まあねえ 毎日が誕生日みたいなもんですからね」
「いやいやそんな そんな事はないですよ」
「家族愛にね満ち溢れてますからね」
「はいメールメール」
「と言うことで」
「メールいきましょ」
「メールいきましょか？」
「スパロボネーム ナイトオブラウンズはしくれさん」
ありがとうございます
「うますぎの皆さんこんばんわ
スパロボ拝見したところ アナザーセンチュリーズエピソードの新作が出るそうじゃないですか
マクロスＦ コードギアス 私は両方とも大好きなので 欠かさず見ていたのでテンションマックスです
エースも熱いんですが ２作品がスパロボに参戦する日を夢見て頑張ります」
「同じくこちら スパロボネーム ガンダニウール１００％さん」
「皆さん おはこんばんちわ
エースはロボット好きとなるきっかけとなった思い出深いゲームだったので嬉しくて涙止まりませんでした
皆さん 嬉しくて涙止まらなかったことありませんか？ 僕はいまだ泣いてます
本当にありがとうございます」
「嬉しくてね 最近嬉しくて泣きました？ 杉田くんは」
「嬉しくて？」
「うれし泣き」
「うーん 悔し泣きくらいですかね」
「悔し泣き？ ま 嬉しくて 悔しくて泣く方が多いのかなあ？ 人間って」
「まあそうですね 夜中に 深夜アニメを見てたら岡本伸彦くんがやってが主人公ガあまりにももてもてでいらついたんで」
「それで泣けた？」
「この野郎！って言って 血の涙を流してくたばれって言ったら
杉田さんけいおん見てますか？ ちょーかわいいっすよって あ そんなお前が好きだっていう」
「ちょっと救われたんですね」
「よかったよかった」
「え なんで 岡本さん裏番組見てたんですか？」
「そうじゃなくてその後」
「後かあ」
「なるほどなるほどね」
「お前もリアルタイムでみとったんか」
「斉藤さんは嬉しくて泣いたことは最近？」
「最近泣いてないなあ」
「最近じゃなくてもいいから嬉しくて」
「嬉しくて泣いたこと？ ん？ 後回しにしてもらっていい？」
「あのさあ これ本番なんですけどいいですか？ まあ 相沢さん」
「すいませんなあ」
「あたしこないだ」
「お こういうのこういうの！ なあ！」
「でも偶然あって あの百貨晴嵐っていうライブいったんです
でねえ それでね 神奈延年さんの歌 あたし生で聞いたの初めてで同じ事務所なんですけど かっこよくって」
「それで感動しちゃって」
「そう 神奈延年さんってバサラの声なんですけど バサラの歌歌ってたんですよ ちょー似てると思って
なんか変なんですけど」
「まあね 実際歌はね」
「福山さんだからね」
「福ちゃんですもんね」
「バサラちょー似てる 変な 変な感じだった ひとりで ひとりでいったんですけど 友達いなくて」
「なるほど」
「なんかそれを分かち合う人が回りに誰もいない状態で 泣けたんです」
「いいですね でもね涙を流すのっていいっていいますよね」
「そうですよねえ」
「あのー こう皆さんはね 声優さん 役者じゃないんですか？ 泣けるんでしょ？ 嘘泣きというか 涙流せるわけでしょ」
「まあ リハーサルじゃないと 本番になるとダメだな」
「リハーサルの方が泣けるんですか？」
「家で こうやってる時に １番最初にきたときがやっぱ」
「最初はやっぱ」
「どーんと来るけど」
「その時はなにを思い出してなくんですか」
「なにも思い出さない」
「その役柄に入り込んで」
「だからそのう〜ん」
「でもいいことですよ 他のこと考えなくても役で泣けるって」
「それすごいねえ」
「だから本番では泣けないんです」
「じゃあ そのストーリーが悪いということですか？ ストーリー批判」
「そうです」
「そうです！？」
「相沢さんはなにを思い出して泣くんですか」
「ええ！？」
「泣く役あったかなあ…」
「あんま泣かない？」
「…うん」
「強い子なんですね」
「明るい子だ」
「杉田くんは？」
「僕っすか？」
「あんま男は泣くシーンってないのかな？」
「それがあるんですよ」
「あるよね？」
「あったりするんです はい」
「何か思い出したりするんですか？」
「すごい力注ぐんで うち帰ったら頭痛くなります ほんと」
「ああ そうだろうね」
「いつかいろんなところやっちゃうんじゃないかって」
「ねえ 気をつけてくださいね」
「たまに目が血走ってる時がありますよね」
「そしたら結膜炎です」
「お大事に」
「じゃあ 次いってみましょう スパロボネーム ベルさん ありがとうございます」
「うますぎファミリーの皆さん おはこんばんちくわ」
ちくわ！
「ちくび」
「乳首じゃないですよ」
「あれ 聞こえないフリだと思ったけど」
「拾っていきますよ 全部」
「フリだと思ったんだけど」
「１７１回で 舌打ちをする相沢さん」
「そんな昔のこと覚えてない！」
「まだ１７４回目ですからね ちょっと前ですよ」
「あ ほんとだ」
「鼻フロックって最高でした いいですよ
私はヤクザを あ 違う 薬剤師を目指してるんですが この４月から薬局を１つ任されることになったんです あ すごいね」
「すごい！」
「ですが なじみのない土地でまったく知らない人たちを４人もまとめて
まとめなくてはならなくて 正直困っています
極度な人見知りもあいまってコミュニケーションもうまくとれません」
「大変だな」
「皆さんは始めて会う人ばかりの現場にいかれた時にどうなされてますか？
ぜひ参考にしたいので教えてください ということですけどね」
「飲みに行ったら？」
「飲みに行く ああ」
「ってかプライベートな時間を共有すると」
「そうだよね」
「仕事面だけでなく うわべだけの付き合いじゃなくてね
まあ うわべだけの付き合いなんだけど えとね」
「いろいろ問題だな」
「まあね」
「ちょっと待って うまく言うと えっと」
「これもまた」
「まあそうだよね そうしとこっかね」
「なんでやねん」
「プライベートな面を見るとね こういう人なんだって 普段誤解してることもあるかもしれないし
向こうもね 人見知りしてることもあるから」
「まあね ほんとですよね こっちが ここにいる４人はですね どっちかと言うと人見知りさんの方が多いんでね」
「そうでしょね」
「うん」
「人付き合いが多分下手な人なので うちらはなにを言っても あのいいアドバイスができないかもしれないんですけど」
「いいように立ち振る舞ったって 最強伝説黒沢みたいな あの結局ばつの悪い立ち回りになって ダメなもんはダメなんすよ」
「そうですよね でもこの人は ４人をね まとめていく 巻かされて店長さん」
「そりゃ責任者として」
「責任者ですからね」
「力を発揮すれば自然と人望は集まってくるはずなんで大丈夫ですよ」
「そうですね 人間は自分からやったりして こう教えてあげて」
「そうです」
「誉めて上げてってやるとね みんなもくるんで 頑張ってくださいね
というわけで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
以上ふつおたのコーナーでした」
「………」
「…………」
「帰ってきた熱血ロボットアカデミー ちゃんとコールさせろよ」
「ごめんごめん」
「ごめんなさい！ かしわもちが追い嗣宗だったんで
じゃあもう１回いくよ 本編では２回言ってるんで」
「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」
「ってなにくってんのお前ら！」
「だっておいしいんだもん！」
タイトルコールしてる間になに食ってんだ おい」
「今いまちょっと待って どうぞ勧めてください」
「あたしも食べたいな」
「こら おい そこのしめじみたいなやつ」
「しめじ？ はい」
「なに食ってんだ」
「かしわもち」
「しれっとくってない！ ちょっとお父さん お父さんなにしてんの
「みそー」
オヤジなにやってんだよ」
「みそあんうまい」
「オヤジなに食ってんだよ 収録中だよ」
「よもぎ あそうだ 私は新人ロボットりえりえだった りえぽんって呼んでね
そうそう 今日５月４日は小野Ｄこと小野大輔さんの誕生日だそうですすすぇっっっ…
わー 以上 りえりえの毎日が誕生日のコーナーでした」
「やあ えりんぎさん」
「兄だ」
「えりんぎさんは小野大輔くんの物まね上手なんだな」
「いや そんな誉められちゃったよ」
「小野くんはもっと気持ち悪いと思うけど」
「ちょっとわらえるね」
「でもえりんぎさんが物真似すると すごく素敵だよ」
「そっかありがとね」
「よく外画の現場で一緒になるんでしょ 小野くん」
「そうですね 結構ガッツリ一緒だったので 年も一緒だと思って
でなんか ランク上がったのも一緒だったりして いろいろお話はしましたね」
「そうだねえ うん 杉田のバカが 小野君と僕と３人で盛り上がった時に
斉藤さん 杉田がね ２人が速攻でうんうんってやったのがすげー
面白かった」
「ほんとー？」
「えりんぎさんは大人気だよ」
「もてるねえ」
「ありがとうございます」
「あたしも小野さんと現場ご一緒するときに」
「なにしゃべっとんねん」
「猫のね 名前を出したら 知ってるよ すごい知ってるって言われて」
「すごい知ってる？」
「猫まで知ってるって」
「にゅうにゅうしてた」
「にゅうにゅうしてた？ やだもう 脅される」
「じゃあ僕のアイフォンから小野くんのアイフォンにメールをしとくね」
「いいねえ アイフォン同士のメールってあこがれるね」
「そうだよ 最近 乳揺れをするアプリケーションにこってるんだ」
「乳揺れ？ それどんなやつ？」
「撮った写真でタッチすると そこがぷるっとなるんだな」
「いいねえ！」
「あたしそれやってもらった お願いやって って言って 私の乳でも揺れた」
「面白い」
「それいいねえ！」
「じゃあいくよ えりんぎさん えりんぎさんはアプリケーションいらないよね」
「そうだね」
「宇宙の騎士テッカマンブレードU」
「はい いるよ」
「宇宙の騎士テッカマンブレードUとは １９９４年から９５年にかけて発売されたＯＶＡで 全６巻なんだ」
「そうだね」
「これは前作 宇宙の騎士テッカマンブレードの１０年後の世界を描いた続編なんだ」
「続編なんだね」
「スパロボにはＷで参戦 歌は奥井雅美さんだね」
「そうだねえ それは」
「あらすじを簡単に説明すると」
「ほいほい」
「人類は素体化された人々からテッカマンを作り出すことに成功したんだ
デスナー ゾマー ゾナーじゃなくてえっとゾナーね
ゾマーじゃ森久保くんだもんね」
「そっか」
「そうだよ ゾマー イーデルという３人のテッカマンを誕生させたんだ
このイーデルになるユミ このユミは 幼いころに出会った白い魔神テッカマンブレードと
騎士の中で出会ったＤボウイのイメージをダブらせ淡い思いを描いていたんだ 抱いていたんだ
そんな中 またきちゃったんだよ ラダムが」
「またきちゃったのかあ」
「そうだよ」
「こわいねえ」
「そしたら前作も出てきたアキ キサラギアキを中心としたスペースナイツが動き出す」
「よくしゃべるよねこの人」
「そうだよ」
「すごいよね」
「テッカマンイーベル まあ テックランサーはもちろんのこと ボルテッカ
合体攻撃するとトリプロボルテッカ ダブルディアクターボルテッカ ボルテッカだらけなんだ」
「ボルテッカだらけで 勘弁して」
「そして注目はダービットヤクオ」
「そうですねえ」
「そうだよ」
「船長だね」
「そうだよ 置鮎さんがやってるんだ」
「そうなんだね なんかもてもての なんか感じですね
きゃあああああ きゃあああ ってなってたみんなが」
「そうだよ」
「すごかったよ」
「リアルと一緒だね」
「ほんとですね」
「後ゴリアテ役に これ あれ これはもりそばくんのお兄さんかなにかかい？」
「違います」
「めっちゃ普通やなあ」
「普通に言いますね」
「でも〜〜で夫婦の役やったことある １回名前だけで呼ばれた 私」
「そうだね」
「すごいねえ」
「素敵な相沢正樹さんだよ
後は注目はやっぱり どこからＤボウイがかかわってくるのかってとこだね」
「Ｄボウイねえ うん 途中しか見てないから」
「年上の素敵な男性に憧れるっていうのはえりんぎさんはよくあるでしょ」
「そうだねえ そうだねあるよ やっぱお父さんみたいな人が素敵だよね」
「今 今なんだか」
「ちょっとなんか今なったね」
「今効果音が」
「いいことを言った後で」
「なんか なんか」
「効果音が」
「あのさ おもち食べ過ぎて」
「ちょっとかしわもち！」
「ごめん 離れる 離れる ばいばーい！」
「そのまま戻ってくるな って言いたいところだけど僕はお兄ちゃんで優しいからなんだって許すんだ
だって健児が所属している事務所だもん 健児によろしくね」
「大事なことだね そっか こやさんが結構素敵だったな」
「ああ 確かに」
「あとね 艦長 艦長これどこの艦長なんだ？ 艦長
艦長もねなんか え？」
「あんまりそれだけ連呼しない方がいいよ」
「チガウヨー ちが 何の艦長なのかわかんないの」
「最近友達がノロウイルスにかかって」
「あらー」
「お医者さんに浣腸してます？ 浣腸 そんな日常的にやるもんじゃないよってブチ切れてかえってきた」
「ほんとですね」
「そのままのテンションで薬局で買ったら小児用だったっていう」
「効いたのかな？」
「お前の思考はガキ並だから大丈夫だろう ふざけるな」
「それ中村さんですか？」
「違う違う 違う違う違う」
「違うか」
「中村は摂取しないと死ぬよって言われたやつだ」
「そうですか」
「じゃあ確認問題を行くよ えりんぎさん どちらがいいかな？
イージーは三択だけどちょっと ハードは大変だけどポイントが多いんだ」
「そうだよね 今何ポイントなんだっけ」
「結構頑張ったよ−５Ｐなんだ」
「ん？ もいもいが頑張ってくれたんだね そうだよね
だけどやっぱり三択のイージーでお願いします」
「よし わかった じゃあいくよ
宇宙の騎士テッカマンブレードU イージー三択問題
ユミ役國府田マリ子さん ダービット役置鮎龍太郎 さんが共演した少女漫画の原作のアニメ」
「はい！」
「あ きた」
「きたよ」
「僕じゃない はい」
「近づいてきたよ」
「もりそばくんに出す問題じゃないよ」
「あは はーい」
「次のうち 次の３つのうちどれでしょう」
「どれだろね」
「え？ え？ いくよ」
「はい」
「イクヨ 大丈夫？」
「全然大丈夫じゃないけどいいよ」
「わかった 気にせずいくね
１番 こどものおもちゃ
２番 ママレードボーイ
３番 赤ずきんチャチャ」
「んー」
「だけど気になるなあ」
「もりそばくん 歌でヒントださないのね」
「ええ ええ ヒントだったの？ 今 だけど気になるなあ♪」
「はい 正解は何番」
「あ やばいなこれは どうしよう じゃあもうなんとなくで」
「正解は」
「２番」
「正解」
「やったああ」
「よかったあああああ！ あああ よかったあ はあ ドキドキしたよ はあおなかへった」
「ひやひやしたよ じゃあ次回までにママレードボーイを何回か見とくといいよ」
「はい」
「すごいかわいい緑川さんとか出てくるから」
「かわんないああ ああ」
スーパーインフォロボメーション
「シャキーン！
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です」
「ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦ＯＧシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活
数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも ＯＧシリーズと内容がリンク
ＯＧでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウＤＳ用ソフト スーパーロボット大戦ＯＧサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは５月２７日発売予定です
詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そしてもちろん ＯＧシリーズのＤＮＡを受け継ぐＲＰＧ ニンテンドウＤＳ用ソフト
無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦ＯＧサーガも絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
結成１０周年を迎えるJAM Projecの全国ツアー
JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
６月１２日を皮切りにいろんなところに行きます
日本武道館は2Days ぜひライブに足を運んでください
また６月９日にはオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜も発売予定
さらにＴＶアニメ TRANSFORMERS ANIMATEDの主題歌TRANSFORMERS EVO.が絶賛発売中
ＣＤには武道館以外の国内ツアーのチケット先行予約案内が封入されています
詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく
それと遠藤正明が今年もバースディライブをやります
遠藤正明バースディライブ２０１０ 前夜祭 生誕前夜祭と題しまして
２０１０年８月２７日 場所は渋谷のクラブクアトロで行います
詳しくはソリッドボックスのウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」
「遠藤正明の歌ジオ」
マスター やっほー
「てーれーてーれーてってってって」
「おう！ お前らよく来たな！ よし さっそく今週もてま あいややや 始めんぞ！」
「どっちでもいいよ」
「またどっちつかずだね 君
これまで決まったことな 熱血レベルＭＡＸだぜ を入れるとかね 精神コマンド スキル などを入れるとか
メンバーの名前を入れるとか 投げ込みを入れるとかね 一杯でてきましたが
うちら 今まで君らはね ３人が一生懸命考えた フレーズ なんだっけ
信頼と実績を誇るうますぎWAVE」
「それ帯にねかいてね」
「帯にね」
「そっか あなたの魂私に宿して こんなえっちなこととか」
「あららひどい」
「ちがうよー」
「どっちつかずの僕だけど やるときゃやるんだ」
「それ僕の口癖だなあ」
「本当だ」
「でもこうやって見ると いい いいフレーズかもね この３つとか
なんかこういうの入れておきたいなあと思いますが」
「入れなくてもいいよ」
「今日はまたメールが？」
「メールが着てます」
「よかった きてくれて」
「スパロボネーム プーアルさんからいただきました」
「ヤムチャ様」
「ヤムチャ様 はい」
「うわ やること一緒だった ショック」
「同じなんだ」
「ああ ショックだ」
「仲いいね きみたち」
「ショックだ」
「途中にラップパートをはさんで そのラップで精神コマンドを早くして言うのはいかがでしょう」
「ラップ！」
「下のリリックを もいもいが歌ってください」
「ほらいくよ はいいくよ」
「熱血魂集中必中激怒根性ど根性♪ 狙い＆’＄＆＄閃き〜〜〜〜♪ これなんて読むの？
あ そげきって読むんだ」
「チェケラッチョ」
「狙撃いいよ」
「そーげーきー」
「いいねえ」
「狙撃使ったことないから」
「相沢さんいいねえ」
「使えよ」
「使えるよ」
「使えよ 便利だぞあれ」
「あれ? 便利なの？」
「え 使ったことない？」
「「超射撃の敵とか反撃ひどいだろ？ それを射程外から 射程１５くらいの機体で撃つんだよ」
「そうすると 反撃が 反撃がこないんだよね」
「え そうなの？ いつも突撃してったから…」
「そっか 突撃派だもんね」
「狙撃をしらなったんだね」
「そうなんだ そんなんできんだ」
「そうだよお」
「だからワンレオン ノーキンだ トンキンだって言われるんだ」
「ああっ！」
「なるほどラップ面白いっすね こうやって使うのもあるねえ」
「なるほどね」
「まあねえ これはありかもね いい じゃあ考えましょうよ」
「素晴らしい」
「らぷ らっぷだれがやるの？ やだやだやだやだ」
「これでもうきまったんじゃない？」
「やだやだやだやだ」
「いや うまかったよ すごい」
「ちゃんと歌うほうがいい」
「ああ もっと歌いたいんだね よし！ そんじゃ今週もおまえ達に歌歌ってやろうじゃないの！」
「いぇーい！」
この時この場所この歌をおまえの胸に刻んでちょうだい
遠藤正明 オリジナルセカンドアルバムＭＥより この歌を聞いてちょうだい GOSSIP〜お気に召すままに〜」
歌 GOSSIP〜お気に召すままに〜
「ありがとー！ どうだった！！」
「ウワー イライラスルゼィっていう時って誰でもあると思う」
「そうだなあ あるなあ よし じゃあ次ラップ行くぞ」
「ラップいくんだ わお」
このコーナーではテーマソングに入れたい言葉を大募集です
精神コマンドや特殊能力をさりげなく入れた文章や うますぎメンバーの名前を入れた文章などなど どしどし送って来てちょうだい
以上遠藤正明の歌ジオでした」
ＣＭ ＮＤＳ 無限のフロンティア エクシード
ＣＭ JAM Project SEVENTH EXPLOSION
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています
ふつうのおたより テーマソングにいれてほしい言葉
もりそばにラップしてほしい単語 などなど
ＨＰのメールフォームから送ってくださいね」
「それでは ここで ＯＰクイズの正解の発表です」
「はい 問題は プロジェクトゼオライマーでてんの称号を持つロボはゼオライマーですが 月の称号を持つロボはなに？でしたが」
「なんだ」
「これ速水奨さんの」
「速水奨さん？」
「速水さん」
「これリツっていうのがね って言ってもけいおんのドラムじゃないですよ
急にマサキが りっちゃんはどう思うんだ？ りっちゃんではない って言って
そうじゃなくてね これは 月のほにゃららほにゃらら」
「ほにゃららほにゃらら」
「月に かわって」
「おしおきよ！」
「なんだ」
「なんでしょ」
「なんだろ」
「ジェイアップとか」
「いえいえ ローズセラビック」
「すごい」
「いえいえ これスパロボにも出てルキャラでしょ」
「出てきてるよね」
「うふふふ ふふふ」
「杉田くんしか知らないという」
「そんなバカな 斉藤さんやってるはずですよ」
「やってますねえ」
「やってるけど出てこなかった」
「やってるけどでてこないねえ」
「まあすぐに倒しちゃうからね」
「さすがですね 杉田くん
というわけで今週も終わりましたけどもどうでした 今週」
「そうですね かしわもちね」
「かしわもちねえ」
「後でだしの斉藤さんがすっごいおもしろかった」
「そうですね にゃんにゃんモードでね」
「そうですね」
「あれ絶対あそこからオンエアしますから」
「ちょちょ カットしといてくださいね」
「だめです ダメです」
「だめですねえ」
「なかなかかわいかったですね」
「３対１の多数決により にゃんからはいります」
「にゃからはいります」
「時間の無駄ですよ」
「舌打ちといい にゃんといいねえ はい」
「まあ えらい差ですけどね」
「シタウチナンテシテナイヨー」
「するわけないよね」
「みんなこうね 本性が出るラジオですけども
それじゃそろそろお時間です
スパロボ ＯＧラジオうますぎWAVE！
お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週！
「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「それでは今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介して行きたいと思います」
「はいはい」
「まずはスパロボネーム シャケマーク２さん ありがとうございます」
ありがとうございます
「うますぎWAVEの皆さん おはこんばんちわ
私は昔からロボットが好きで いつかロボット作りたいと思い続け
今はカーナビのシステムを作っています」
「すごいすごいすごい！」
「すごいなあ」
「夢を見据えてこういうすごいですね」
「いやいや 具体的にどうかなえていいかわからないですからね」
「ねえ そしてこのたび会社でロボット同好会（仮）を立ちあげてロボット開発を始めることになりました」
「すごい！」
「あららすごい」
「この人すごいですね
普通の小型ロボットを作っていくか ロボットアームのような本格的なものを作っていくかは現在検討中です
また現在同好会の名称が決まっていません
そこで神様 皆様に同好会の名称を考えていただきたく
もし神様もいらっしゃいましたら ぜひお願いいたします と言うことで
できれば ＳＲＹの文字を使った名称でお願いしたいです」
「ＳＲ Ｙ？」
「ＳＲＹ」
「Ｙなんだ」
「もじった名称でお願いしたいのですが ということで 残念ながら今日はちょっと神様きてないですが」
「きてないですね」
「なんとかいい案ありますか？ 皆さん」
「ＳＲＹ？」
「だってねえ こんなセンスのない私がつけたらいけない」
「いや 案外」
「大丈夫ですよ 斉藤さんは？」
「私ＳとＲはすごく好きなんですよ」
「そういうことじゃないね」
「まあまあ 自分のイニシャルに」
「そうそう」
「じゃあもういい SAITOH Rie」
「だめだめ そんなの同好会の名前にしちゃだめだよ！ かわいそうよ そんな」
「Ｙはなんだ Ｙ」
「Ｙ」
「ＹはＹ」
「わいわい」
「Ｙシャツみたいな」
「え Ｙシャツ」
「斉藤梨絵のＹシャツ」
「斉藤梨絵のＹシャツみたいなね」
「僕のＹシャツ貸すんで それしか着ちゃダメですよ」
「いいですねえ」
「そう言うんじゃなくて名前ですね」
「名前です １個考えましょう 遠藤さんは」
「俺どうでしょうね スライ」
「すらい」
「かっこいいですよね」
「ああ このまま このまま」
「そうそう」
「あ ほんとだ いいんじゃないんすかね」
「いいんじゃない？」
「思いつかないのかよ」
「だってなんか 変なの考えるように」
「うるさい だってもへんなもあるか！」
「おもしれえ！ それ俺が考えたことにしていい？」
「これ結構昔からあるフレーズですよ」
「ええ 初めて聞いたなあ」
「なんかありますか？ 皆さん」
「邪な技と書いて 邪技ってのはどうですか？」
「邪技？ いいじゃないですか」
「すごい否定されると思ってたのに」
「いやいいよ いいじゃん」
「そうっすか」
「面白い面白い 後は 斉藤さん」
「ん？」
「お前考えてねえのか！」
「考えてろよぉ」
「今の話の流れ分かる？」
「んー んーんー」
「なんかあります？」
「なんかあんのか？」
「なんかあった？」
「なんか最近メモった面白いＰＮが」
［ＰＮが！」
「ちょっとこれに使えそう」
「なになに」
「えっと ストレスで背油って書いてある 今適当に開いたら」
「ストレスで背油？」
「うそですうそです これじゃなくていいんです ほんとに開いたらストレスで背油
考えたのは４月１７日」
「今の中に 多分ヒントがあると思うんで 後は皆さんで考えていただければと」
「皆さんで吟味していただければと 誰だったらまた送り返してもらって」
「そうですよね」
「神様がいるときに」
「ああ そうですよね」
「ちゃんとまた考えてもらうのもよし」
「ちゃんと考え直そう ちゃんとね」
「ね はい」
「じゃあ 次行きましょうか はい次 次は俺か スパロボネーム 生野菜さん」
ありがとうございます
「うますぎの皆さん あちょー
ちょっと前の放送で もりそばが石川さんにチョコパフェをねだってたと言う話を
石川さんのラジオに送ったところ チョコパフェくらいいくらでもおごったるけど そんな口聞いたことないけど
と 割と前向きに語ってました。
本当におごってもらったらぜひご報告をお願いします」
「チョコパフェをねだったのは草尾さんです」
「あ てててー！」
「混ざったんだよね あの」
「そっか」
「高いお昼を食いにいっても 先にいくね 先にって言って 俺らの昼飯全部払ってくれるのは石川さんです」
「で 私がチョコパフェをねだったのは草尾さんです」
「ああ なるほどね」
「で ちゃんとその日のうちにくださいました」
「ほんと おねだり上手なんだね」
「あ いえちが その日 ３００円しか持ってなくて
そしたら お前３００円持ってないのかって言われて 好きなもの食えって言われて チョコパフェ」
「すごいな 花道のテンションで お前３００円しかねえのか！って」
「小学生でももっともってますよ」
「えって言われて」
「それ悟空に対して信じられないって時のトランクスみたいな ３００円しかないんですか 悟空さん！」
「３００円はないんじゃないっすかね」
「３００円かあ」
「４年前くらいだったら…」
「最近じゃないっすか ４年前って」
「十分最近じゃねえかよ じゃあヒデさんにたかれよ」
「いや でもお会いしないですねえ 石川さん」
「会えばいいんだよ 事務所でうまくエンカウントするように仕組むんだよ」
「でも 石川さんがそう言ってくれてるんであれば」
「いつもありがとうございます」
「ありがとうございます スパロボネーム 名前名乗るほどでもないですさんからいただきました」
ありがとうございます
「相沢さん 斉藤さん 杉田さん そして正明さんごきげんよう」
「下の名前で呼ばれた 正明さん」
「だってかいてあるもん」
「お店の人じゃないですか この人」
「どこの？」
「新学期が始まりました 僕のえ 僕？
心の中はあることで不安で一杯でした」
「男？」
「男の子ですね
それは幼馴染の好きな子と同じクラスになれるかです」
「よかった！ よかった 健全だ」
「結果はなれなかったのですが 修学旅行で同じ班になったので最後の思い出にしたいと思います
皆さんは修学旅行の思い出とかありますか？ なんで正明さんなの？」
「ほらほら 途中までどうなることかと思ったぜ」
「なんでー なんでなんで」
「えー 修学旅行の思い出なんかありますか 皆さん」
「修学旅行に行ってもズーッと NEOGEOの格ゲーで大戦してたなあ
京都まで行ってゲーセンで大戦しました」
「僕はね あのー うち宮城だったんで 東京と日光とか行くんですよ 修学旅行」
「東京と日光」
「日光 おサルさんのとこだね」
「そうそうそう 東照宮ね 華厳の滝とか あの辺行ったんですが
どうでしょうね 思い出といったら あのー 他の学校も修学旅行来てるじゃないですか 必ず喧嘩するんですよね」
「あります あります」
「どうしてでしょうね あれね あのー 便所行ったやつがボコられたとか言うと それで助けに行ったりとかねえ しんどかったですね」
「なんでだろう」
「はい それがまた楽しかったりもしてるんですね」
「みんな観光地で気持ちが浮かれてるんですよ」
「そうですね 皆さんどうですか 杉田くんとか」
「そうですねえ」
「修学旅行の思い出」
「思い出 あのー お土産でやっぱり巨大な文鎮を買って嫌がらせしたことありますよ」
「文鎮重いんじゃないんですかね」
「持って帰るのが大変です」
「ええ その分だけ わたした時の嫌がらせっぷりが半端ないです これだよおおも」
「高いんじゃないの？ そんなの」
「文鎮？ それがですね 適当な奴だと壮絶に安いんですよ」
「そうなんだ」
「そっかあ」
「ただの鉛みたいな奴とか」
「でも鍛えるのにいいですね 斉藤さんは」
「あたしそうですね なんか雪国に行った記憶があるなあ…」
「ざっくり」
「ざっくりですね」
「私ほんと記憶がないんですY」
「東北の人に刺されますよ 相沢さんは」
「あたし 前も話したから…」
「もう１回話しましょうよ もっかい」
「同じ話なんですけど」
「いいですよ」
「多分百何十回くらいと同じ話なんですけど あのすき焼きだったんですよ 晩御飯が
でみんな肉食べなれてないから取り合いになって半生の状態で食べたら全員でお腹を壊したっていう 覚えてます？」
「覚えてる」
「多分ここのラジオでしたんですけど」
「多分覚えてます」
「よく覚えてるよ」
「ほんと？」
「あのでもこうよく あのー 好きな人同士告白したりして 初めてちゅーしたとか そう言う話も聞くじゃないですか
そう言う話はなかったんですか あなたたち」
「修学旅行の時には結構みんなくっついてた」
「え そうなの？」
「くっついてたわ？」
「くっついてた気がする みんな」
「斉藤さんもくっついてました？」
「内緒だよ♪ いや くっついてたって変な意味じゃないですよ」
「誰も変な意味って」
「斉藤さん」
「言ってませんけど」
「＃！％！＄”＄！！！」
「自分で言った 自分で言った」
「自分で言ってますよ 皆さん」
「チガウンダヨー チガウンダヨーウウウウ」
「斉藤さんはじゃあくっついてたわけですね 修学旅行でね」
「あーあ」
「クッツイテナイデス！」
「よく布団とかほら 枕とか補完してるところ ちょっと開くじゃないですか」
「そうですね」
「そこ誰も来る心配ないから そことかに連れ込んだんだろ！」
「ち そんなことは絶対にないですよ あーびっくりした」
「まあね この人もね いい思い出にしてほしいですよね」
「そうだよね」
「もう１回こくっちゃえばいいんだよね」
「そうだよそうだよ」
「修学旅行に告白イベントだ！」
「そうだ！ 頑張れよ！」
「じゃあ杉田くんのゲームで培った知識でよかったら 一杯教えるから」
「いいねいいね」
「さっきの布団・枕部屋の話もゲームからの知識です」
「そうなの？ いいね じゃあ結果また教えてほしいですね」
「幼馴染なんだ」
「幼馴染ってなんかいいね 気付いたらなんか恋心が芽生えてたって素敵だよね」
「友達以上みたいなところではあるよね いいなあ 幼馴染って」
「いいねえ」
「それ他社だ」
「ああ すいません」
「と言うことでどしどし飯！ あ 飯を食ってください
メールを送って来てちょうだい
以上ふつおたのコーナーでした」
「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」
「だからなんでかしわもちやねん！」
「ここでしか食えないなあ」
「なんでやねんほんとにさ」
「くさもち 今日はくさもちだあ」
「くさもち」
「なんでやねん ほんと もう１回タイトルコールからいくよ」
「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」
「だから食うなってほんと！」
「おいしい」
「おいしいよね」
「はいもりそば」
「はい 僕は新人ロボットもいもい 最近この番組を聞き始めた方のために自己紹介をします まきで
僕はスパロボ参戦を夢見て日々ロボ修行わぁぁぁぁきる半人前のロボットなんです
はあ カツゼツ悪いからマキは無理だった 戻します
あ 性別は男の子です ここが重要 で スパロボマニアとして有名な杉田博士に隔週１回の講義を受けていたんですが
最近は博士じゃなくってテツヤさんっていう戦闘のプロに講義を受けています
あのテツヤがめんどくさい人でさあ」
「こうじくん おいこうじくん 今日は前置きがずいぶん長いじゃないか
ん？ タイトルコールを２回天丼やるなんて台本に書いてはいないぞ」
「僕じゃないし 僕じゃないねそれ」
「だが俺は戦闘のプロだ 収録時間をまくことだって造作でもないことだ」
「そうなの？」
「じゃあ今日の収録はここまでだ」
「え あれ？」
「なーんてな まったくしょうがない奴だな こうじくんは」
「なんで全部僕のせいなのかなあ」
「じゃあいくぞ」
「あれ？」
「講義その４７ 機動戦士クロスボーンガンダムだ さあ この作品はとても面白いぜ
あの杉田くん 大好きなんだね これね」
「そうなんだ」
「これ連載で読んでる ９４年から９７年まで月刊少年エースで連載していた時の エース買ってました」
「あ そうなんだ すごいなあ」
「初期のエースはやばかった エヴァンゲリオンが始めて掲載された時の号まだ持ってんですけども」
「すごいねえ」
「最初って なんかすごい ぼんやりとした主人公ガ これロボットものだったんだって 不思議な奴って思ってたんだけど
アニメと相乗効果で アニメ杉田くん途中から見たけど すごい これは面白い！ってなって
後マクロス７トラッシュとか 後他にも初期のエースは名作が一杯よ」
「そうなんだあ」
「そう 興味があったらぜひ なんでかしわもちや！！」
「みそはうめえ」
「これはまずいぜ」
「まずいね」
「とんだ休憩時間になってるじゃないか
このクロスボーンガンダムとは」
「ハルボーンみたいだ」
「ん？ そんなカルシウムに カルシウムが入ってるおかしじゃないぞ」
「そういえばあったね そういえば」
「僕好きだったんだ あれ」
「いちごミルク味が基本だったけどたまにコーヒー牛乳あじがあって」
「ああ うまいね しわしわすんだねなんかね」
「で この作画は 長谷川裕一先生が担当している
この長谷川先生 すごいんだよ あのー 今回もねベルナベットっていう小さい女の子が出てくるけどね
後ほんとこういう女キャラが大好きでね 長谷川先生」
「じょきゃら はい」
「じょきゃら なんだろなあ 後このクロスボーンガンダムって続編で 鋼鉄の７人ってあって
それが激しくおもしろいんだけど 早くそっちもスパロボとかに参戦してほしいと思う
武器がかっこいい 武器が もうとんでもなくかっこいい
そうそうそう あれ？ 目が星になってる言葉も出てこなかったかな クロスボーンガンダム」
「あ ほんとですか？」
「トゥインクだかなんだか
うん そう最初めっちゃ乳首出しながら出てくる」
「ちくっ」
「乳首が出したの？」
「うん なんだっけな」
「乳首を出しながら？ え？」
「で スパロボ効果で そのホミヤと その時はＺＺも出てたからジュドーも含めて 木星高に連れてきますってそう言うやつ出てきたりとか」
「へえ そうなんだ」
「結構複雑な 思惑が絡んでいるのかな
でもＦ９１の続編と捕らえてもらえると楽しいかもしれません
って そんなクロスボーンバンガードだが これはな レダロナ セシリーだね Ｆ９１も出てきた
あのセシリーの野郎が クロスボーンバンガードをこう再興したわけだな
それと木星帝国 ジュピターエンパイヤとの壮絶な戦いを描いた作品だぜ
スパロボには第２次αで初参戦だ」
「あらすじを行くぞ
宇宙世期１３３年 木星付近ではガンダムにいたモビルスーツで海賊行動を働く集団が出没していた
そんな中留学生として 木星に行く途中の中継ステーションで１人の少女ベルナデッドと出会ったトピア 勝平さんやってたな
海賊集団とステーション防衛部隊との交戦に巻き込まれる中で木星帝国の実態を知ってしまう
そしてトピアは海賊達とともに木星帝国と戦う道を選ぶと言うストーリーだ
クロスボーンガンダムＸ１ Ｘ２とあって Ｘ２はザビーネ そう ザビーネが乗ってるんです あのザビーネが
感情を処理できない人類はってやつだね
あれおかしいな シーブックとザビーネ戦ってたんじゃないのかな？
でも あのちょっとね再興した後にね クロスボーンバンガードね ザビーネもこっちにきちゃうのね
だけど貴族思想を捨てきれていないザビーネに危険を感じている まあキンケードさんこと まあ昔シーボットね
だから 仲悪いんです この２人
ザビーネはいつかこいつ味方ではいるけども信用ならねーぞ みたいなね
こうそんな出だしだったりね キンケードさんって名乗ってるけどシーボックさんね
そうそうそう で ベルナデッドがソフィアと話していると や 姫様って帰ッてきてね
キンケードさん！ ジュースもらうよ はい！ もう１本いかがですかってトピアがぶちぎれて
キンケードさんってロリコンじゃないっすよね？ って言われる 割とコミカルな一面があったり」
「なるほど」
「後 俺がキンケードさんのセリフで好きなのは貴様ら！ バカヤロウ！ って叫ぶところだね基地のところでね
後闘技場で 生身でガンダムと戦うことになった時 結構漫画読んでてね すごい展開だったね
興味があったらぜひ漫画見てみるといい」
「はい」
「コンビニ普及版で上下巻で 昔出ていたのだが」
「そうなんだ」
「単行本で買いなおすかな」
「ふんふんふんふん」
「はい のちにトピアは クロスボーンガンダムＸ３に乗るんだよね」
「ほうほううん」
「これがね やっぱり格闘戦がメインだから銃と武器が合体したような武器を持っている それがね すごいんだ
後やっぱりビームマントとか」
「まんと」
「特徴的なシステムだ ぜひあのね 造詣もまあフィギュアだかそのなんだろ そう言う方面で出てたＸ１、Ｘ２ともに異常に出来がよくて
当時量販店で驚愕した覚えがある とにかく面白いですこれ」
「読んでみよう」
「そして クロスボーンの戦闘の時の曲がすげえかっこいいです」
「そうなんだねえ 戦闘の曲がね うん」
「じゃあこうじくん 確認問題と行こうじゃないか」
「今日はねえ わかんないんだ 今日はねえ 今日は 漫画が手に入らなかったからね」
「でもチャンスだぞ」
「チャンス？」
「今現在のポイントは-４だ なかなかいいペースだぜ」
「そうなんだよね」
「いいねえ」
「これイージー失敗するとどうなっちゃうの？」
「−５Ｐになる」
「６か」
「６になる」
「そっかそっかそっか」
「でもまだ６だから」
「ぴんちはちゃんす♪」
「お！ チェンジマン」
「そこくるか」
「そうなんです」
「チェンジマンの歌かっこいいです」
「イージーで！」
「よーしわかったぜ」
「チェンジマーメード！」
「軟弱なこうじくんにはイージー問題でないときつかったようだな じゃあいくぜ」
「機動戦士クロスボーンガンダム イージー ３択問題
クロスボーンガンダムＸ１」
「Ｘ１」
「キンケードさんが乗ってるね 武装の１つであるビームダガー どこに入ってる？」
「ええ？ えっと天板のとこかなあ」
「１番 肩口
２番 腰
３番 足」
「足？ あしー？」
「足元」
「足元？ でもガンダムだからなあ いやーんでもなあ これは うーん はい」
「さあ正解を答えろ」
「３番！」
「正解」
「やったあ！」
「すごーい」
「素晴らしい」
「１かと思った」
「やったあ」
「足のここから出てくる」
「そこなんだ そこなんだ あたしここかと思った」
「足のここからってどこ？」
「足の裏の辺から 急にじゃこーんってでるんですよ ビームダガーが」
「すげー」
「なんで足なんだろう」
「宙間戦闘なんで 宇宙空間で地面がないじゃないですか」
「そっか」
「その中で急に手を使わずに急に奇襲をかけるように がーんって出せるんで」
「なるほどねえ」
「海賊らしい戦い方だぜ さあ−３になったな」
「やった 正解しちゃった！ ピンチはチャンス」
「お チェンジマン」
「よくやったな」
「やったあ！」
「こうじくん 漫画はすごく面白いから 鋼鉄の７人までぜひ読むように」
「わかりました 図書館にあるかなあ？」
「見つからない時はこの戦闘のプロに言え すぐに用意するぜ」
「ほんと？ ん？」
スーパーインフォロボメーション
「あれ？シャキーン」
「シャーキン！
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーだよ」
「まずはゲーム情報です」
「ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦ＯＧシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活
数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながら ＯＧシリーズと内容がリンク
ＯＧでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウＤＳ用ソフト スーパーロボット大戦ＯＧサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは５月２７日発売予定です
詳しくは公式サイトをチエックしてください」
「そしてもちろん ＯＧシリーズのＤＮＡを受け継ぐＲＰＧ ニンテンドウＤＳ用ソフト
無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦ＯＧサーガも絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
結成１０周年を迎えるJAM Projecの全国ツアー
JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
６月１２日を皮切りにいろんなところに行きます
日本武道館は2Days ぜひライブに足を運んでください
また６月９日にはオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜も発売予定
さらにＴＶアニメ TRANSFORMERS ANIMATEDの主題歌TRANSFORMERS EVO.が絶賛発売中
ＣＤには武道館以外の国内ツアーのチケット先行予約案内が封入されています
詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく
それと遠藤正明が今年もバースディライブをやります
遠藤正明バースディライブ２０１０ 前夜祭 生誕前夜祭と題しまして
２０１０年８月２７日 場所は渋谷のクラブクアトロで行います
詳しくはソリッドボックスのウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」
「遠藤正明の歌ジオ」
マスター やっほー
「てーれーてーてってってって」
「おう！ お前らよく来たな！ そんじゃ今週もテーマソング作り」
はじめんぞーっ！
「よ！」
「先週もねえ」
「先週のなかなかよかったよね」
「え な なんですか？」
「作詞やったことあるの？」
「ないです」
「ないです？」
「ないでっす」
「ないんですか」
「ある あるある ごめんなさいあった あった」
「え どんな曲ですか？ ちゃんとした？」
「私自分のＣＤでやった」
「え？ すげー！」
「そうなんですよ」
「今度聞かせてくださいね」
「いや いやいいですよ」
「なんでですか」
「いいですよ」
「いろいろ 案がありましたけど 今週もなんか」
「あ 今週もすごいのがきてますよ」
「どんなんですか？」
「スパロボネームドーベンドーガさん ありがとうございます」
ありがとうございます
「うますぎメンバーの皆さん スタッフの皆さん 神様 おばんでーす
メンバーそれぞれの歌詞みたいなの書いてみました
うますぎWAVEの遠藤さんは パワフルなボディ＆ボイスでファミリーを見守るリーダー
閃き集中をかけた仕切りは任せておけ
うますぎWAVEの杉田さん ゲストに直撃必中のギリギリネタ
激怒させないのが俺の力」
「いや 怒ってるよ 結構」
「リスナーの期待にこたえてみせよう（杉田 ８割は台本です） よくわかんないけど」
「台本がないって言ったら 長浜さん 仕事がなくなっちゃう」
「そうですね」
「８割は…」
「台本ですって」
「査察が入るんだから 構成作家が何もしないのはだめだって」
「そうそう」
「査察はいったら大変だ」
「じゃあ 訴えようぜ」
「うますぎWAVEの相沢さんね 脱力させちゃうような天然あるかもしれないけど」
「だつりょく」
「いざと言う時は情熱の歌声で みんなを夢の世界へご招待」
「あ すげーな もりあげられちゃってる」
「いいねえ」
「うますぎWAVEの斉藤さん みんなに官能ボイスを聞かせてあげる
いつもは手加減してるだけ 私が本気を出したら みんなが戦慄しちゃうよ」
「あーーー」
「あーー」
「あー」
「あー」
「あーーー」
「あーー」
「そりゃね 遊佐さんもうわあ って言ってたくらいですからね アニメで」
「うわあって？」
「これいいですね」
「うまいですね」
「うまいですね うまいです これをこう歌詞っぽく 杉田くんにまとめてもらうと言うのはあるかも」
「いえいえ」
「杉田さん はいこれ」
「ええー！」
「ほんじゃ今週もおまえ達に 歌を歌ってやろうじゃないの！」
やったあ！
この時この場所この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
遠藤正明オリジナルセカンドアルバムMEより ラストドライブ聞いてちょうだい！」
歌 ラストドライブ
「ありがとー！ どうだった」
「みんな 安全運転でねえ」
「安全運転だな みんな はいということでこのコーナーではテーマソングに入れてほしい言葉を募集中
精神コマンドや特殊スキル 特殊能力をさりげなく入れた文章や うますぎメンバーの名前を入れた文章などなどどしどし送って来てちょうだい
以上遠藤正明の歌ジオのコーナーでした」
ＣＭ ＮＤＳ 無限のフロンティア エクシード
ＣＭ JAM Project SEVENTH EXPLOSION
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「はい クロスボーンガンダムに搭載されてるのはヒートラガーでした」
「あ ヒートダガー？」
「ひーとだがー」
「今思い出した」
「さすがだねえ」
「なんとなく 漫画読んでくれ」
「いや さすがですよ ここで気付くのはすごい」
「この番組ではですね みなさんからのメールを大募集していますよ
ふつうのおたより テーマソングにいれてほしい言葉 他いろいろございますが
ＨＰのメールフォームから送ってきてくれるとうれしいな」
「はい それでは ここで ＯＰクイズの正解の発表です」
「はい 問題は 忍者戦士飛影に 飛影の」
「お また」
「ライバルで登場する忍者ロボットの名前はなに？ 多分ね この漢字はいけないんだと思う」
「え なんで？ なんでこれを読むと」
「このひえーに読める漢字を見るだけで 私のあの 深層心理がニヤニヤする」
「ああ なるほど」
「なるほどね」
「多分 もう物心ついたころから この漢字を見るとニヤニヤしてる」
「なんだそれは！」
「この漢字を見るとニヤニヤしてしまうんだ」
「まあ 今にも檜山さんの声で黒龍を出してくるイメージ」
「ねえ もう邪眼が開きそうだよ ははは！」
「そんな相沢さん 忍者ロボットの名前はなに」
「全然わかんない うはっ むしろなんだろ」
「ヒントが出たよ」
「ヒント？」
「なんとか影」
「そうですよ 飛影に対して」
「山影」
「ええええ」
「飛影に対して？」
「対して」
「飛ぶんだから」
「ももぐりかげ！」
「いや そこから離れたほうがいいと思います」
「出影」
「赤影！！！」
「おいおい もう味噌汁じゃねえんだからよ」
「数字？ １影」
「２影」
「３影」
「４影」
「そうやってると一生でてこない」
「えええ 百影？」
「でてこない時は遡ればいいんです」
「遡る…」
「まいなすいち！」
「マイナス２？ 零影」
「正解です」
「あ ああ！」
「ぜろかげ？」
「零影です」
「当たっちゃった」
「えっと こういうじ？」
「どういう字？」
「あ 零ってかけるんだ」
「タイムウォーカー零の零」
「あ 零かけるんだ 諸事情により」
「諸事情により？」
「なんで？」
「いや 自分の出てた漫画のタイトルだったから」
「零影 なるほどねえ はい」
「そうなんだ ふーん」
「これ結構有名って言ってましたけど」
「まあでも普通にライバル機で後半出てくるんで インパクトにも出てきましたけど」
「誰もしらなかったと言うことで 今週も終わりましたけどどうでした？ ね 今週」
「こんしゅ？」
「普通に」
「斎藤さんが墓穴を掘るところがほんと面白いっすよ」
「ありゃあ」
「ありゃあ」
「ありゃ〜 最近なんか自由すぎますね皆さん 俺思うんだけど」
「みんな みんなだ」
「ねみんな」
「春だからね」
「春だからね まあしゃあないね まあね ピシッと閉めるところ閉めて」
「そうだね そろそろね」
「そろそろ？」
「もう今日終わり！ もう」
「あれー」
「まあいいんすけどね まあそれがよさですから
と言うわけでそれじゃそろそろお時間です
スパロボ ＯＧラジオうますぎWAVE！
お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした びし！」
また来週！
「改めまして 遠藤まちゃ明です」
「シャキーン！
「遠藤正明の歌ジオ」
「改めましてこんにちわ 杉田ちわです」
「あらためまして 相きゃわ舞です」
「改めまして 斎藤なし恵です」
「あ 皆さん そうやって読むんですね」
「はい」
「え なし恵とか呼ばれたことあるんですか？」
「ないですね」
「僕ちわって読んだのは中学生の時の社会の先生だけです」
「でもちわって読めますけど それね」
「ちょっと名前として」
「いや あんまりはやらせたくないですよね 斎藤千和さんっていらっしゃるので」
「あ そっか」
「なるほどね でもちわかわいいですね」
「そうですよ 斎藤千和 さんもね そうそう」
「えー それでは今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介して行きたいと思います
まずはですね スパロボネーム ふうきさん ありがとうございます」
ありがとうございます
「Huu！」
「ふー！」
「皆さん 始めまして
突然ですが 私は去年の１２月末から 今年の７月初めまで １０３日間かけて船で世界一周してきました」
「すごーーーーいなあ」
「すごいね！」
「すごい」
「全１５カ国 南極にも行きました
回ってその土地について勉強したり 現地の人と交流したり ほんとに素晴らしい体験をしてきました」
「すごい」
「素晴らしいことですね
自分自身が成長しているな ということもよくわかって 日本に帰ってきてからのことをとても楽しみにしていたんです
いたんです？」
「いたんです
が しかし いざ日本に帰ってきたら 日本の政治やＴＶ番組 なによりこの番組が変わっていたり進んでいたりして
なんだか 浦島太郎状態になってしまいました」
「１００何日？」
「１０３日間
ところで質問があります 皆さんの好きな国 もしくは行ってみたい国はどこですか？
私はアフリカのナミビア共和国が好きです」
「ナミビア」
「カキがビックリするほどおいしかったので 機会があったらいってみてください」
「あんまりね ちょいちょいいけるようなところではないらしい」
「そんなブルジョワな人がラジオを聞いてくださってるなんて」
「すごいですね こういう素晴らしい方がこんなラジオ こんなラジオじゃないですけどね」
「こんなラジオつったな」
「ねえ でも素晴らしいですね 世界一周してみたいですねえ」
「いやもう JAMは世界一周しつつあるじゃないですか」
「そうですよ」
「そうです」
「まあそうだけど 俺ね アフリカ行ったことないです」
「あらら」
「あふりか〜♪ とと〜」
「アフリカ行って 僕もこのナミビア共和国 憧れますね 行ってみたいな」
「ナミビアで歌う遠藤さん」
「いいないいないいな」
「あのー 杉田くんはどっか 行きたい国 好きな国もしくは 行ってみたい国はどこですか」
「行ってみたい国ねえ 日本国内ですら 行ったことがないところばっかりなのに ええ
行って楽しいのはさいさん言うなら まあ台湾ですよ」
「台湾ねえ 言ってますけど」
「なんだろなあ 行ってみたいところ お話は戻るんですけど スケジュール的なサムシングで
日本を３日以上空けられないんでねえ」
「たまさんみたいだねえ」
「すごーい」
「いえいえ なんか なんかかぶるんですよ
向こうの都合がまずここからここまで はい 無理」
「なんでそんなしゃべり方なの？」
「うちの事務所です」
「ああ そっか」
「そんな事言ったって無理だろって 申し訳ございませんってお伝えください なんですよ」
「なるほどねえ」
「台湾だ もう夏にもう」
「近いところしかいけないよね」
「いやいや もう台湾に行きたいっす」
「台湾いいところですよね」
「すげえ いいところです 夏にも意地でも中村とどっか行くっていう それだけですねえ」
「ぜひ行ってください」
「あのほんとに俺が こんなこと言ってると本当に予定まとめるからな みたいなこと返したら 絶対に行こうなってのがきてね
なにこの意外な答えってなって」
「この番組で行くことは置いといて そう言う話になってるんですね」
「そうですね」
「いいねえ いいねえ」
「なんだ また飽きたとかつまんないとか言うんだろ」
「え そんなことないですよ」
「俺のことだけ馬鹿にするんだったらいいけどな 一緒に込みだったら許さないぞ」
「なんだこの このかばいあい」
「杉田くん あんまり起こんないけどさ」
「トゥルーラブ」
「なんですか なにそのアスキーのギャルゲーみたいなの！ 僕好きですけど」
「斎藤さんは」
「あたしは」
「好きな国 行ってみたい国」
「最初に行きたいと思ったのはアマゾンだったんですよ」
「アマゾン！」
「アマゾン」
「アマゾンたって 行くつっても大変ですよ」
「そうで お母さんに大反対されて」
「そりゃ反対されますよ」
「それで エジプトとギリシャに行ったんですけど でもアマゾンの川が私の記憶が確かであれば白い川と」
「ああ そういうとこありますよね」
違う色の川 あそこにどうしても行きたかったんですよ 行きたいな」
「行きたいの」
「でも虫とかだめなんです」
「行きたいの？」
「虫とかすごいいると思いますよ」
「そんなに行きたいのか」
「イキたいっ♪」
「のー」
「トゥルーラブ」
「なにを言わせたかったんですか？」
「ちょっとイって」
「僕もなんか変な四角みたいな形のマイクで歌いますよ フミヤみたいに」
「いいですねえ」
「あれいくらかかってんだろうっていつも」
「じゃあ エジプトとか行ったことあるんですね」
「エジプトは素敵なところでしたねえ」
「すばらしいですねえ」
「ギリシャも真っ白だったし」
「ギリシャもいいですね よさげですねえ」
「ぎりしゃぁ」
「また行きたいですねえ」
「相沢さんは」
「あたしこないだね あのー うちの先輩 大御所の方に若いうちに留学した方がいいわよ 言われたんです
８ヶ月くらい 休みもらって って言われたんで
横にマネージャーさんいたんで あたし８ヶ月いなかったら消えますかね？ って聞いたら
うん 消えるねって…」
「そんなことない」
「って言われて」
「でもあれですよ もしね 行ったとして ８ヶ月で消えたとしても
その８ヶ月のかてが あるからですね あの絶対またねえ」
「復活？」
「すると思うよ おっきくなって帰って来るとか」
「おっきくなってかえってくる ちょっと３センチくらい伸びて」
「あのもし行ったとしてもどこに行きたいですか」
「え どこだろう」
「英語ならいたい」
「英語 英語？ いや英語？」
「英語じゃなくてもいいですね」
「えいご？」
「なんで４回ですか」
「どこがいいかなあ」
「どこだろう なんか」
「フランスとか」
「憧れてる土地」
「パリ パリ」
「あら パリ」
「パリでもバリでもどっちでもいい」
「ああ バリはいいなあ」
「似てるだけでずいぶん違いますよ」
「どっち！」
「え どっちも行きたい」
「行きたいね」
「え ２文字のところに行きたいんですか？」
「はい」
「伊豆？ 伊豆？」
「千葉」
「日本じゃねえかよ」
「ヘルヘル？」
「地獄へ へえ まあねえ あのー 行ってみたい国一杯ありますよね」
「行きたいなあ」
「ほんといろんなところに行ってみるとですね やっぱりこう 心がほんと豊かになりますよね
この人ほんとねえ」
；日本を変えてください」
「ほんとですよ」
「ほんとにほんとに」
「変えて！」
「僕もねえ 帰って来てこう 浦島太郎状態になったってかいてますけど」
「わずか３ヶ月でですか」
「でも３ヶ月いろいろありますからね」
「そうですね はい と言うことでしかもね３ヶ月の間に頑張ってね
と言うことで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
以上ふつおたのコーナーでした」
「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」
「あたしは新人ロボットりえりえ この前インターネットで男性が彼女に作ってほしい料理ランキングを未たんだけど
１位だったのは あたしが若干得意料理でもあるカレーでした」
「若干かよ」
「あたしのカレーでノックアウト」
「今日は タコスを作って食べたよ おいしかったょ」
「おいしそうだね」
「うん」
「えりんぎさんの料理で 僕の心はいつでもハートキャッ！！！さ」
「プリキュア？ プリキュア？」
「ハートキャッチ！！」
「おかしくなったおかしくなった」
「あれ 大丈夫かな？」
「大丈夫だよ そう えりんぎさんの手作りだったら 大根のトマトにだっておいしくいただけるよ」
「トマト煮やばいよね」
「これは絶対にやばいと思うな」
「ほんとに 二度と作らないよ」
「あのあと実は煮込みハンバーグを頼んで出て来たら 大根と一緒に煮込まれたのが出てきた」
「どうでした？」
「おいしかったよ」
「あれはやっぱり味付けだからな あたし結構ビビリなんですよ」
「ビビリ？」
「なんか お醤油一つまみって言われても」
「醤油を！？ 醤油どうやってつまむ！？」
「高度だな おい」
「一つまみってなんや」
「おーまいがー」
「あ お塩？ お塩一つまみって言われてモ ほんとちょこっとしか入れられない
お醤油もなんかこう 結構お母さんとかのみてると大胆にが−がー入れるんですけど」
「そうですよ」
「なんかちょちょって ちょちょって終わっちゃうんだよね だからなんかおいしくなかったのかもしれないトマト煮」
「トマト煮はそう言うことじゃないと思う」
「料理自体はおいしいよ 味付け１つだと思うな」
「そうだよねえ 大事だよね」
「ジャア幾夜 講義その４８ 勇者王ガオガイガーFINAL」
「よ！」
「ファイナルだね ががが ががが」
「待ってました！」
「遠藤さんでおなじみのガオガイガーですよ」
「ガオガイガーだね」
「そう そしてガオガイガーFINALとは」
「FINALだね」
「２０００年１月から２００３年年３月にかけて発売されたＯＶＡで 全８話なんだ
これはねガオガイガー 勇者王ガオガイガーの続編で 本作に追加 再編集したＴＶアニメものちに製作されているよ
スパロボには第３次αで初参戦なんだ
そして勇者王誕生も マイソロジーバージョン」
「１１４回ガが出てきますね オリジナルは１２５回ですけど」
「もっと増えてんだ」
「いやいや 少なくなってる」
「あれ？ あ 算数も出来なくなっちった」
「あらすじ！
西暦２００７年７月 国際犯罪組織バイオネットによって 謎の物質Ｑパーツがg強奪される
バイオネットのメタルサイボーグ ギブレットはＱパーツの力を使って 巨大ロボを出演された
現場に駆けつけた外部はガオファイヤー！って ファイナルフィージョーン！！ し
ギブレットの巨大ロボットに立ち向かっていくストーリーなんだ
ちなみに今日の収録日は小西克幸さんの誕生日だよ」
おめでとうございます！！
「収録日 今日ってことか」
「俺パトカーとヘリとトラクターと合体したぞ そんなことはない
そう ガオファイガーね」
「ガオファイガーなのね」
「そう ガオファイガーファイナルフィージョン
正式名称はファイティングガオガイガ− まあつまり戦うために
まあ戦うためにやる気になったガオガイガーってことだよね」
「なるほどね」
「最初から殴る気満々だぜ！って」
「満々なんだね」
「ファイヤー！ ブロークン！ ファントム！って言ってね
ドリルにー！」
「必殺技なんですね」
「そうだよ もちろんヘルアンドヘブンもあるんだ
そして注目このジェノシックマシンって言うの ファイナルフィージョンすると誕生するんだけどね
ジェネシックガオガイガーってのがあるんだ スパロボ学園でもえらい強かったでしょ」
「うん」
「強かった」
「それのことなのか」
「必殺技はヘルアンドヘブン ゴルディオンクラッシャーなど はい」
「青く光ってる」
「そうだよ ジェイアーク！ ジェイァァァク！ って テンションを上げてきたぞ
えりんぎさんもさっきのハートキャッチみたいな感じで テンションをあげなよ」
「テンション？」
「いいねえ」
「ん？」
「すごいテンションあげなよ」
「イェェェイ！」
「サイズが小さくなった」
「テンションガアガッタゼィ」
「テンション下がってんじゃねえかよ」
「ほんと？ ああ えっとなんだっけ？」
「番組をやる気があるのかないのかわかんないけど」
「あるよ」
「でもいいや 僕お兄ちゃんだから この場をなんとか善処するよ」
「さすがだねえ」
「僕 打ち上げとかまとめたりするの得意なんだ」
「そうだよね ほんとそうだよね」
「「（実話）って」
「そうだよ そうだよね」
「任せといてよ あ そうだ お兄ちゃんの誕生日に結局なにもあげてねえや」
「あれ」
「つか会ってねえや」
「そっか」
「次あった時になにかあげよ」
「お世話になってるからね」
「は！」
「どうした？」
「会ったんだ」
「どうしたんだい？」
「違う 違います！」
「最近会った？」
「今日 のじけんさんに会ったのにおめでとうございましたって言うの忘れた」
「お兄さんのことをね」
「はい わすれました…」
「兄貴のことをね」
「まあ はい」
「さて確認問題」
「そう カタカナが一杯でさあ もうなんか『が』がいっぱいでさ」
「そうです」
「そう カタカナと『ガ』がいっぱいで 今日はあまり頭に入ってないんだなあ」
「イージー問題ハード問題」
「イージー問題でお願いします」
「はや！ ただここのところ２問連続正解」
「ああ そうなんだよね うちのツタヤにおいてないんだよ」
「君んちツタヤなの？」
「うちのツタヤにおいてなかったよー！」
「おめーんち ツタヤなん？」
「ヒロイン物は一杯あったんだけどなあ ロボット物が少なくってさあ ちょっと遠出しなきゃだめか ね」
「じゃあいくよ」
「はい いっちゃって」
「イージー問題 先ほどお名前の出た小西克幸さんが演じる ボルフォッグ
ボルフォッグって」
「ぼるふぉっぐ」
「何型メカ？」
「なにがためか？ ああ そういうこと」
「モチーフになってるあるものがあるんだ じゃあ
次の中のどれでしょう」
「どれだろね」
「え？ え？」
「ボルフォッグね」
「１番 忍者
２番 侍
３番 ボクサー さあ どれだ」
「ちょっと待って もいもい？ あ 明日のジョーだ ハットリくんに 侍はそれなんだろ」
「わかんない 侍ってウルトラマンみたいな あ」
「ちょんまげじゃないすか？」
「あ なるほどね」
「なに なに」
「ボルフォッグ ボルフォッグねえ」
「正解をどうぞ スパロボにも出たことあるんだぞ」
「お」
「１番」
「正解！」
「おおおおおおおおおお すごくね？」
「すごーい！」
「ちょっと宝くじ買いに行こうかな 今日は」
「ほんとだ」
「マイナス２」
「おなか痛くなって来ちゃったよ」
「ええー なんでえりんぎさんは忍者だと思ったんだい？」
「もいもいの描いたハットリくんが１番 絵の中で１番…」
「適当だなあ」
「あああ そっか 忍者なんだね ちょっともう１度みてみよう」
「そう」
「そうするよ」
「はいじゃあ 次回までにちゃんと復習してきてね」
「はい」
「じゃあ今日は 健児の車じゃないけど 普通に車で帰るから」
「気をつけてね」
「あれ 普通だ」
スーパーインフォロボメーション
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です」
「ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦ＯＧシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活
数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも ＯＧシリーズと内容がリンク
ＯＧでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウＤＳ用ソフト スーパーロボット大戦ＯＧサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは５月２７日発売予定です
詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そしてもちろん ＯＧシリーズのＤＮＡを受け継ぐＲＰＧ ニンテンドウＤＳ用ソフト
無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦ＯＧサーガも絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
結成１０周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
６月１２日を皮切りにいろんなところに行きます
日本武道館は2Days ぜひライブに足を運んでください
また６月９日にはオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜も発売予定
さらにＴＶアニメ TRANSFORMERS ANIMATEDの主題歌TRANSFORMERS EVO.が絶賛発売中
ＣＤには武道館以外の国内ツアーのチケット先行予約案内が封入されています
詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく
それと遠藤正明が今年もバースディライブをやります
遠藤正明バースディライブ２０１０ 前夜祭 生誕前夜祭と題しまして
２０１０年８月２７日 場所は渋谷のクラブクアトロで行います
詳しくはソリッドボックスのウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」
マスター やっほー
「てーれーてーれーてってってっててってってってってってって…」
「やああ お前ら今日もよくきたなあ ってんが なが！ なが！」
「どこまで行くの？」
「今週もじゃあさっそく テーマソング作り」
はじめんぞぉ！
「おう」
「よし な またこれまで決まったことを発表するとだな 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい！ を入れる
歌詞に精神コマンド 特殊スキル 特殊能力を入れる 名前を入れる メンバーの投げ込みを入れる などなどね
ほんで 君達が作ってくれた この この！キャッチフレーズと言うか！」
「まいかいいわないでよー」
「毎回言わなくてもいいですよ」
「言ってやる！」
「やーーー」
「恥ずかしくなりなさい」
「恥ずかしいよ」
「信頼と実績を誇るうますぎWAVE」
「誰だ これ考えたの」
「あー」
「そして あなたの魂私に宿して」
「誰だこれ考えたの」
「わー えろい」
「そして どっちつかずの僕だけどやるときゃやるんだ」
「誰だ って俺だ」
「後ね ラップだなんだっていろいろ来てますけども
今週もね やっぱうちらで考えただけじゃちょっと面白くないということで 今週もメール来てるのかな」
「はい スパロボネーム なかがわどうのじゅんさん」
「ありがとうじゅん」
「中仙道じゃない なかがわどう」
「なかがわどう よ！」
「うますぎの皆さん こんにちわ」
こんにちわ
「え？」
「うたじおで どんな曲が出来上がるのか楽しみでなりません
歌が出来上がったら皆さんで歌うのかなって思っているのですが グループ名は作られないのでしょうか」
「グループ名！」
「まだ早いのかもしれませんが グループ名も期待しています」
「なるほどね これはうちらが歌うんですか？ 違う人が歌うってのは」
「遠藤さんの本職なんですか？」
「ああ 俺歌だったね」
「はい」
「なんかさ 違う人が歌うのも面白くない？」
「だれ？」
「ここにきてですか？」
「神様？」
「神様とか 美郷あきとかさ 全然関係ない人がね」
「なるほどねえ」
「うちらなんだ っていう話ですよね」
「そんなバカな」
「もし あのそうやって グループ名をつけるとしたら」
「うま UMA Projectがいい」
「うまー！」
「ノッタ！」
「UMA Projectいいかもねえ」
「僕ジャケ写馬の気ぐるみで 頭かぶってて」
「みんな 馬の気ぐるみ着るのどう？」
「いいね」
「遠藤さんだけ下が馬です」
「お それいいねえ」
「あ すでに馬か 失礼しました」
「まあ馬並ですからね」
「１人だけバンビでもいいよ 鹿とか」
「いいねえ 今アクビした？」
「してないの してない」
「したでしょ」
「おい！ こらー！」
「シテナイヨシテナイヨ！」
「こら アクビしたろお前！」
「したよ」
「なんてこった」
「ごめんね 春だから」
「UMA Project 面白いですね」
「UMA Projectいいね」
「これいいかもしれないですね ほんで後みんなからも」
「みんなちゃんと考えようよ もういいよー」
「あのー 違うね ネーミングも募集しましょうよ せっかくだからね」
「みんな考えないよ」
「いや UMA Project いいんじゃないすか？」
「いいの？」
「うん いいとおもう」
「そんな…」
「なんで？」
「冗談のつもりだっ…」
「いや いいんですよそれが全会一致で あくびも出たところで
よーし そんな眠い顔をしてるお前にだな 歌を歌ってやろうじゃないの！」
「いぇーい！」
「よしこい！」
「この時この場所この歌をおまえの胸に刻んでちょうだい
遠藤正明 オリジナルセカンドアルバムＭeより Outbreck聞いてちょうだい」
歌 Outbreck
「ありがとー！ どうだった」
「この歌大好きなの」
「ほんとに？ ちょっと歌詞間違えちゃった」
「あれ？」
「全然気づかなかったよ」
「まあいいな これな ライブだからな」
「そうだよね」
「ということで このコーナーではテーマソングに入れたい言葉を大募集
精神コマンド 特殊スキル能力 さりげなく入れた文章や うますぎメンバーの名前を入れた文章などなど どしどし送って来てちょうだい
以上遠藤正明の歌ジオでした」
ＣＭ ＮＤＳ 無限のフロンティア エクシード
ＣＭ JAM Project SEVENTH EXPLOSION
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
ふつうのおたより テーマソングにいれてほしい言葉 などなど
ＨＰのメールフォームから送ってくださいね」
「それでは ここで ＯＰクイズの正解の発表です」
「はい 問題は 機動戦士ガンダムＺＺに登場するモビルスーツ バウを漢字であらわすとどんな字になるでしょう でしたが」
「はい 今ね 見ているという斉藤さん」
「これでしょ」
「犬」
「犬いたねえ ぶさいくな犬いたよねえ」
「犬でしょ」
「ホワッツマイケルくらいの発想」
「まあ」
「バウ 漢字ねえ なんだろ 百式とかがいるから いきなり千とか」
「わかりやすいよ きっと」
「馬」
「わあ ひどい」
「なんか中国武将みたいじゃん」
「ばう ばう ばう
存在しない漢字ですが」
「ああ そうだ」
「竜が飛ぶ？ それで一文字？」
「これ へえ これまた 百式みたいにここについてるのかな」
「縦じゃないですか？」
「ここについてんだ そりゃかっこいいね」
「かっこいいねえ」
「そりゃかっこいいねえ」
「かっこいいー」
「なるほど」
「じゃあ もうすぐ出てくるのを楽しみにしようかなあ」
「出て来たら教えてくださいね」
「そうですね」
「はい というわけで今週も終わりましたけども あれですね スパロボ講義 ロボットアカデミー −２Ｐですよ
そろそろですか」
「そうすればこのまま＋１０を目指してもらえれば」
「そっか ＋までいかないとだめなのね」
「ゼロでいいんじゃないかな」
「＋−０で」
「ゼロで 罰ゲーム 博士が」
「ねえ 罰ゲームだったんですよ 皆さん覚えてます？」
「罰ゲーム ４週くらい番組こなきゃいいんだ」
いやあああ
「ダメ」
「俺の代わりに違うアトミックモンキーが来るよ」
「ちがうあとみっくもんきー」
「違うアトミック？」
「違うアトミックモンキー 誰ですか」
「多分… 森永！」
「あ いない」
「いねえや」
「いない」
「多分うちのジュニアの 名もなき男が来ますよ」
「名もなき？」
「うちの人間の傾向として みんな 血気盛んな奴が多いので」
「いいですねえ」
「うるさいと思いますよ でもいい汗かくんでね とってもいい子達なんで」
「おー！」
「いい子達って言ってる割に 近藤君とかに 杉田さん同じ年ですって言われて まじで？っていう
だったらそんなに敬語とか止めてくれよってなるんでね たまにくすぐったい時がございますが」
「まあねえ」
「あの一緒にラジオをやってる方々でいいんじゃないですか？」
「あ？ アトミックモンキーの仕事じゃないよ あれ 一般人」
「そっか？ そっかそっか」
「いっぱいいますね」
「にたようなもんかな 一度握ったら離さないからな あ ゲームのレバーですよ」
「そっか」
「やだあ」
「まあね −２Ｐということで ちょっと迫ってきたと言うことでお楽しみにと言うことでね
それじゃそろそろお時間です スパロボ ＯＧラジオうますぎWAVE
お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週！
「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 斎藤梨絵です」
「改めまして 相沢舞です」
「さっそく本日のゲストを紹介したいと思いますけども なんかね 声はすれども見えないんですよね」
「そんなバカな！？ 遠藤さん 自粛しましょうよ ほんとに」
「どれだけちっちゃいんや」
「そんだけちっちゃい ちっちゃくてかわいい」
「いえいえ 僕には あのオーラで屋台で売ってる亀のスポンジみたいなやつ」
「ちっひーこと 米倉千尋ちゃーん！」
「どーも はじめましてー」
「はじめましてー」
「よろしくお願いします」
「ちっちゃいっすねえ」
「そんなバカな！」
「うちの相沢舞ちゃんもちっちゃいですけど どっちがちっちゃいですかね？」
「もりそばさんは えっと１２８センチ？」
「違う 全然違う」
「え そんなでかいの！？」
「ええ！？ なんだよっ あ すいません あの あの１４５です」
「あー！ あー！ あたし１４７弱です」
「あああああああ」
「ええー！」
「初めて見ました あたしよりちっちゃい人」
「おお！ すごい！ 相沢舞ちゃんってちっちゃいんだね」
「そうです… でも今日始めてお会いして こんなに小柄な方だと思ってなかったので」
「そうですね」
「あの ステージとかね 見るとでかいオーラ オーラがでかいからね」
「そう言うことです」
「ええ 遠ちゃんにはかなわないです」
「僕もでかいですけど なんでやねん 自分で言うな
僕はガタイがでかいんでね でかく見えるだけで」
「その肉体の秘密はどこから？ どんなトレーニングをしているのか」
「はい ということで ちっひーがね 急遽来てくれたということで」
「そうなんです」
「いろんなお話を聞いていきたいと思いますけども
僕はですね いろんなねイベントとか昔から知ってる まあくさい くさい仲と」
「え なんですか それ」
「くさいわけでない よくわかんないですけどね 後ねなんと うちの事務所に入ったんですよ」
「そうなんです」
「移籍だ」
「4月1日から ほやほや」
「だから僕が先輩」
「何を言ってるの」
「まあだからちょっとそう言う仲なんですけども 皆さんは」
「始めましてですねえ」
「始めましてです」
「始めまして」
「お歌はお聞きしたことがあります」
「遠藤さんだって番組中に歌ってるじゃないですか」
「そうですよねえ」
「そうですね あの内緒で一杯歌ってます」
「嬉しいです」
「杉田くんも初めて？」
「えっと お会いするのははい 曲はいつもいろんな機会で聞いてます」
「ありがとうございます 嬉しいです」
「あのー 相沢さんも言ってますけど 歌だけ聞いてると ほんとでかいイメージをね」
「そうですよね」
「あのー ちっひーって なんぼほどでかいんだと そう言う想像するじゃない？」
「びっくりします」
「ヒゲはえてるんじゃない？」
「いや それはない」
「そんなバカな」
「パワフルボイス」
「性別は超越しません はい ね」
「なんかそんなイメージ」
「両肩にスピーカーもついてませんよ」
「まあね あのー ここに米倉さんから見た遠藤さんはどんな方ですか？って 書いてあるんですけども」
「あたしはですね」
「怖いようで聞きたくない」
「そんなバカな」
「いや あたしいつかちゃんと言いたいと思ってて なかなか言う機会がないじゃないですか
あたし 去年末にやったグリーンランド 熊本の カウントダウン！」
「グリーンランド ああ 年越しライブね」
「年越しライブで一緒だったんですよ」
「すんごい寒い」
「もうちょー寒かったです その時にね もののけ姫をカバーしてるじゃないですか」
「ああ」
「もうルルルとラララだけで ルルルとラララだけでこんなに！ 6000人を感動させるアーチストは遠ちゃんくらいしかいないと思って」
「そうですよね」
「ルルル あれ2番はないんですよ ルルルですけど
あのね それに言った影山ヒロノブ兄さんがね あいつ間違えおったって
でもなんであんな堂々と歌うんだ 本気で言ってて Ｂメロになったらららららに変わって
あいつ らに変えおった！ それでもね 堂々と歌ってる俺を見てびっくりしてたんです」
「Ｃメロになってほんとに歌を忘れて 遠藤さんがガガガって」
「それはあるかも」
「それくらいだから 歌を持つ力を感じさせてくれる」
「その歌自体が有名な曲なんでね」
「いやいや それとはぜんぜん違う こうすごいパワーを感じましたね」
「あの時ね ほんと悪いなって思ったんですよ
みんな ほんと寒かったんでね」
「寒かった」
「あらら」
「猛吹雪 嵐の中でなんて もしかしたら」
「しかし輝いてるわけですよ」
「そうそう」
「もう輝くしかないっていう」
「でもね その中で 俺 あの あの そう言うバラードを歌ってたんですよ
みんな殺す気か？っていう」
「そんなバカな！ そんなバカな！」
「言いましたねえ」
「いやあもうほんと 遠ちゃん すばらしい 遠チャン大好き」
「いやいやいや 横浜出身と言うことで」
「ずっと横浜で？」
「ずっとですね」
「ああ そうですか」
「横浜のお勧めスポット」
「お勧めですか」
「うちらやっぱ 中華街とか」
「なんかベタな感じしかしらない」
「仕事でパシフィコに行ってそのまま帰ってくるだけでもっと楽しみたいんで教えてください」
「どこがいい？」
「じゃあですね じゃあですね あたしのお勧めするのは」
「メモメモ」
「乃木山動物園です！」
「動物園！？」
「動物園って聞いたことあるけどね」
「乃木山動物園は行った方がいいですよ」
「面白いの？」
「もうね もう横浜市民の憩いの場なんです」
「え なにがいるんですか」
「あのね まず無料なんです」
「え？」
「え！！！！！？ マジで！？」
「無料なの」
「え 無料ってすごいねえ！」
「で 無料で入れて あたしが昔行った時 高校生くらいのとき オラウータンがいるんですよ
オラウータンがズタ袋ずっとかぶってるんですよ」
「え？」
「ズーッとかぶってる」
「それ」
「それ野性の失業者じゃないですか？」
「ちょっとまって それまずいと思う」
「それ 普通のな 普通の人じゃないですよね」
「違います」
「あ 違うのね」
「きぐるみ着てるわけじゃなくて オラウータン オラウータンが こうズタ袋かぶってる
時々 ズタ袋から 顔を出すんですよ にょって」
「ええ いいなあ」
「で また隠れるとか なんかねゆるいんですよ」
「いいねえ」
「後ね ライオンがいるんですけど 行くたびにライオンのね交尾現場に遭遇できる」
「これ無料で見れるのすごいね！」
「すごいんですよ！」
「だって 無料で交尾が見れるんだよ！」
「うっはっははっは」
「ちょっとまってー」
「ありゃすごいぜ！」
「素晴らしい！」
「素晴らしい！ みんな行こうぜ！」
「見に行きましょう！ 見に行きましょう！」
「ほんとですよ！」
「ちょっと待って ライオンとかってさ そう言う盛りの時期があるんじゃないの？」
「犬猫と同じですからね」
「見に行ったって交尾の現場は 1年中さかってるってこと？」
「そんなことないですけどね」
「野生を忘れたんじゃないかな？」
「なるほどね」
「忘れるとそうなるのかなあ」
「最近行ってないんで ぜひ行きたいですねえ」
「もうぜひもう面白いんで」
「そうっすね 行きましょう」
「ライオン見に」
「僕カメラ持ってきます」
「じゃあ 俺ビデオ持ってく よーしはい」
「何を見に行くんだ」
「あの お勧めスポットはこのくらいにいたしてですね
ちっひーといえばね 最近は海外 ライブやってますよね」
「そうですね 昨年から中国の方ですけどね」
「どこ行きました」
「えっとまず１番最初に行ったのが香港ですね 石川智晶ちゃんと一緒に行きましてね
で その後で上海にいかせてもらって 上海の後にえっと 広い州とかく広州」
「あああ 下の方にあるやつですよね」
「そうですね 広州に行って それはそのＡＣＧっていうなんか大きなアニメのイベントみたいなのがあって それに出させていただきましたね」
「中国すごいですよね」
「すごい」
「僕広州とか行ったことないんですが どんな感じですか？ やっぱ」
「もうね なん なんていうか暑いじゃないですか
で こう人間性もおおらかだし なんかこう思ったことはすぐばーって表現するっていうか
それがこう日本人にない感じのところがすごくこう気持ちがすがすがしい いいなあって思って
熱烈歓迎だし すごい感動しましたねえ」
「日本とのお客さんとの違いってやっぱ感じました？ ライブののりとか」
「あのねえ とにかく嬉しかったのが 日本語で全部あたしの歌を歌ってくれるんですよね」
「そうなんだよねえ」
「うれしー！」
「あらすごい」
「あまりにも嬉しくてあたしねえ FRIENDSって曲があるんですけど もう初めて丸々1曲ないて歌えなかったってのが」
「わあすごい」
「あんまいいことではないんですけど」
「うっそ 泣いて1曲丸々歌わなかったの？」
「丸々歌えなかったです」
「それはお金払わなきゃダメだね」
「そう ほんとに これは最低だと思ったんですけどね」
「遠藤さん 遠藤さん」
「歌えられなくて」
「1曲泣くって相当な号泣だよね」
「すごいですね」
「もうね 出た瞬間からもう泣きそうだったんですよ」
「それは そりゃ感激するよね」
「％＃＆％＄”！＄！！って」
「すごいねえ」
「遠藤さんだったら大変ですよね」
「俺もね 結構涙もろい方なので 泣くんですけども 隠れて泣きますね まあ男の子ですからね 泣かないようにはします」
「だって なにかがでちゃう 男の子だもの」
「そう なにかがでちゃう 男の子だもんね」
「こらこら」
「そんなちっひーですけども なんと来月6月5日からライブツアーが始まると言うことで」
「はい そうなんです」
「タイトルが」
「Chihiro Yonekura LIVE TOUR 2010 "Departure"」
「お すごいっすよ」
「ありがとうございます」
「3日間 6月5日土曜日が名古屋ELL そして6日日曜日が大阪ミューズホール
そして6月12日土曜日が東京市部やO-WESTと言うことでねえ
あのー ちっひーのねライブは僕もあの 何回かいかせてもらってますけど ほんと元気がもらえるねライブなので」
「そうっすね」
「ほんと見ててすがすがしいというか ほんとになんかこう行って元気になって 明日も頑張ろうって」
「そうですよ０８小隊だって歌に入った瞬間が唯一の癒し空間ですからね 割と本編思いっすよ あれ ええ」
「来年15周年なんで」
「おめでとうございます」
「わーすごい」
「それに向けての なんかこう布石的なこう なにかこう」
「14周年記念ですね」
「そうですね はい そう中途半端な」
「いいですよ」
「アイデアだししていきましょうよ こうすると米倉さんがもっと輝くみたいな」
「いいねえ JAM MAXみたいに入る」
「きぐるみね さらにオーラを上げて巨大な はい相沢さん」
「なんだろ カレイドスターのコスプレをするとか」
「あ いいですね」
「ありありあり！ ありありあり！ いいの出てきた！ よく言った！」
「お願いします」
「いいね 夏にいつもコスプレ コスプレライブやるんで
そん時のコスプレでね かわいいんだ」
「なにやるんですか？！」
「なにを！」
「去年はセイラさんです」
「いいなあ！」
「いつもね かわいいんですよ」
「やった 米倉さん あのですね 08小隊のイージーエイトってガンダムが出てくるんですけど
180ミリキャノンってのを打つんで」
「聞かないでいるのは無理だ」
「その形のマイクスタンドを用意するってのはどうですか こういう風に歌うんですけど」
「ええ！」
「いつのまに描いてたんですか」
「こう言う長いキャノン砲みたいなのがあるんですけども
歌うガクトさんが ガクトさんが 魔法使いの杖みたいなので歌ってたんで
長いキャノン砲のマイクを用意してもらえれば」
「いいねえ」
「はい 向こうで レコード会社の人がそんなもの作れるわきゃネーだろって見てる」
「今回はですね １５周年に向けてということで その14周年目のライブになりますので
昨年Departureってアルバムが発売になって」
「そのタイトルから来てるんですか？」
「そうなんですよ 自分にとっての事務所移籍したとかいろんなね出発ってこともあるので
自分の出発点を 今のNなんていうか すごく前向きな いつも以上に前向きな気持ちをライブで表現したいなと言う風に思っておりますね」
「ちっひーはほんとに前向きですよね いつもね ね」
「そうです」
「気持ちいいくらいに前向きで いつもなんか こう こうプラスにしてくれるというか」
「ほんとですか 嬉しいです そう言ってもらえると」
「なんかそれが歌にいつもでてますよね ステージにも出てるし
なんかこう 全然まだこれといった 大掛かりなあれとか決めてないですか？ ライブの構成とか」
「そうねえ もうセットリストは決まってて で ちょっとこういろんなことも考えつつ そうですね はい やろうかなと」
「お 何を 何をやるんですか！」
「まあまあ 来ていただいてからのお楽しみと言う」
「やっぱ爆破かなあ」
「なんで爆破や」
「新聞1面ですよ」
「そうですね ある意味」
「爆破かなあ」
「嵐を呼ぶ」
「客席が爆発するってどうですかね」
「それはあのーニュース速報ですよね？」
「後ね ちっひーはグッズがかわいい」
「ありがとうございます」
「どんなのがあるんですか？」
「Ｔシャツとかもニコちゃんマークっぽい 普通に着たいと思うね」
「そう 結構ポップなものとか いつもデザインはすごい凝るんですね」
「いつも自分でデザインするんですか？」
「アイデアを出して まあいろいろこうデザイナーさんと相談しながらと言う感じで」
「今回もなんか」
「今回も」
「何を作ってるんですか」
「今回はですね あの えっとね まあDepartureなので なにか舟が出発していくイメージにしたいなって
船をモチーフにしながら」
「氷川丸だ」
「氷川丸ですか」
「氷川丸？」
「え 違うんですか？」
「いくらなんでも 氷川丸じゃないですけど」
「船が出るでしょ？ じゃあ 蛍烏賊の沖漬けかな？」
「ど どんな？」
「やっぱね 食べ物はちょっとな 怖いですよね」
「そうですね」
「6月の梅雨時なんで」
「ちょっとねえ アシ早い時期ですからね」
「じゃあ 投網かなあ」
「6月と言うことでちっひーは雨女」
「はい」
「え 雨女？」
「ちょっと 雨… いや嵐女っつうんですかね」
「でもそれででも」
「輝くんだよ！」
「輝くんです」
「雨が降ってもなんか そういうことで救われますよね
チケットは絶賛発売中と言うことで 詳しくはね ちっひーの公式サイトをチェックしてください と言うことですけども
ちっひーからは それ以外にお知らせとかあります？」
「そうですね 6月 このツアーが終わったら 遠ちゃんとも一緒に行くんですが 上海万博のほうに」
「そうですね 一緒に行きましょうね」
「そうなんです」
「6月ね あ これ終わったらすぐですよね ちっひーね」
「そうなんですよ あたしすぐなんです」
「東京終わって次の日に行くんだよね？」
「えええ そんなに？」
「そうですね」
「そんなに」
「ハードですね」
「俺もそうですね」
「そうです JAM初日終わってね」
「終わってすぐね じゃあ 上海楽しみですね」
「すごい楽しみなんで もう万博ねえ もう」
「万博ねえ」
「見れるのはもうちょっとワクワクしてるんで」
「みんなの分も見てきてあげるね」
「ありがとうございます おみやげおみやげ」
「お土産 何のお土産？ パンダサブレ？」
「え？」
「ささかまとか」
「ささかま？ 仙台じゃ まあね はい じゃあ上海の方にね」
「そうですね」
「楽しみに 日本から行く人入るのかな？」
「いやあ 結構いると」
「いると思いますよ ええ」
「なんかこう この中国がね 時期的にＧＷみたいな時期なんですね 私たちが出演する時期が」
「そうですね」
「なので 中国の方も一杯いらっしゃるでしょうね」
「水木さんとかもね」
「そうですね 兄貴もね」
「石田燿子ちゃんとか うちの兄さん ダニーもいきますしね ぜひね いかれるという方は楽しみにね」
「そうですね 一緒に盛り上がりましょうね」
「というわけでゲストのちっひーさんにはですね この後のコーナーにも全部 せっかくなんでね」
「ありがとうございます」
「全部付き合ってもらおうと思います」
「わかりました わかりました」
「その前にここで ちっひーの曲を1曲聞いてもらおうと思います」
「それではですね アルバムDepartureの中から１曲目に収録されてます この曲聞いてください
米倉千尋で My Departure」
歌 米倉千尋 My Departure
スーパーインフォロボメーション
「シャキーン！
このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です」
「ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦ＯＧシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活
数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも ＯＧシリーズと内容がリンク
ＯＧでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウＤＳ用ソフト スーパーロボット大戦ＯＧサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは５月２７日発売です
詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そしてもちろん ＯＧシリーズのＤＮＡを受け継ぐＲＰＧ ニンテンドウＤＳ用ソフト
無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦ＯＧサーガも絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
結成１０周年を迎えるJAM Projecの全国ツアー
JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
６月１２日を皮切りに北は札幌から 南は香港まで 武道館2Daysを含む国内全17公演
海外も韓国 台湾 上海の３国で行います ぜひ足を運んでちょうだい
またJAMのオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜が6月9日に発売
ＣＤには日本武道館チケット最速先行案内が封入されています
そしてそして 遠藤正明バースディライブ２０１０ 前夜祭 生誕前夜祭を8月27日金曜日
渋谷のクラブ クアトロで開催します チケットの一般発売は7月24日土曜日です
詳しくはソリッドボックスのウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」
「遠藤正明の歌ジオ」
マスター やっほー
「やっほ」
「やっほ」
「やっほ」
「やっほ」
「やっほ〜〜〜〜〜」
「はいもういます この人たちが尺稼いでるから 僕普通にいます」
「お お前ら今週もテーマソングはじめんぞー
と言うことで今日はなんとほら ここにちっちゃいかわいいちっひーも」
「あ 本物だ」
「ゲストがいるよ」
「参加してもらう スタジオ ここスタジオだからね やっぱこう プロの歌手の方が スタジオにはあうね」
「いいアイデアがいただけるかも」
「いいかもね」
「いいねえ」
「あのちっひーね この番組のテーマソングを作ろうと 今いろいろやってる」
「177回目なんですけどね」
「１７７回もやっててまだ いまさらかっていわれてるんですよね
今 歌詞のアイデアを何週にもわたって」
「もう何週も何週もね」
「なんかちっひーって 曲作る時いつも気をつけてることってある？」
「メロディーですか？ 詩？」
「なんでもなんでも曲とか」
「そうですねえ やっぱり あのーなるべく自分のイメージ 勇気元気希望的な部分はしっかり
やっぱり聞く方もそこをこうイメージして聞いてくれてるところもあるから
そこはやっぱり なにか自分の仲で汚したくないなって部分もあって」
「そうだよ」
「そこをなるべく入れるようにはしてますね」
「そうだよきみたち」
「番組のテーマとなるような単語をこうやって列挙していけばいい」
「そうだよ」
「そっかなんだろ」
「なんだろ あたしたち」
「スポンサーとか」
「スポンサーはな 大切だからな」
「もとむとか」
「仕事くれとか いいかもなあ」
「それでいいのかい」
「やっぱちっひー呼んで正解だね」
「なるほどね」
「後なんかメール着てた？」
「はい きてました スパロボネームくままるさんから いただきました」
ありがとうございます
「皆さん おはこんばんちわ」
一度しかされない評価なんていらないぜ！
おはこんばんちわ
「僕は今年専門学校への進学にともない1人暮らしになりネットラジオを聞ける環境がなくなってしまったので
このメールは実家から送っています
そう言えば番組を聞き始めたころはまだ中学生だった」
「え そんな長くやってる？」
「そんなにたちました？」
「そんなにやってるよね
というわけで故郷と一緒に当分この番組ともお別れです
それで最後にどうしても一石を投じたいとこの言葉を届けます
エコーお願いします
なに これなんで送ってきたの？
募集してるものとは少し違うのですが 最近になって気付いたことです
テーマソングがいいものになることを切に願ってます」
「なんでこれ送ってきたの？ 歌詞に入れたいの？」
「これを入れてくれってこと？」
「これを」
「でも募集してるものとは少し違うってかいてあるよ」
「なるほどね」
「あ そうなんだ」
「熱い気持ちを届けたかったんだね」
「あの一石を投じたかったわけですよ この方は
まあでも 今聞いてないとおもうんですけど」
「そんなバカな！ これを歌詞として入れ込むってことですよね」
「でもすごく個人的に思ったことじゃん これ」
「まあねえ でもありがとうね こういうのがいいかもよ」
「ありがとう♪」
「しらじらしいぞ」
「まあね」
「ちゃんと謝れ お前」
「まあでもちっひー ちっひーがね あのきてくれてちょっとよかったよ」
「ほんとですか？ 役に立ちましたかね」
「ちなみにね ユニット名はね決まってるんですよ UMA Projectっていう」
「なんかちょっとぱくりみたいな」
「UMAは 走るんじゃない？」
「あのね これ うますぎWAVEっていうんですよ」
「あ ああ！」
「そうなんですよ あ ちっひー もしかしてこの番組知らなかった？
ははーん ちっひーしらねえできたな！ このやろ！」
「米倉さんが来るって聞いたの 昨日ですから」
「まあね 僕も昨日の夜の８時に」
「そんなバカな！ そうじゃねえよ！ そうじゃない」
「そっか このうまが UMAですよね」
「そうそうそうそううま」
「うますぎて ってことですよね？」
「違います うますぎのうまは なんでしたっけ？」
「遠藤さん？」
「えんどうま」
「あ 遠藤正明の うま えんどうまさあきのうまと すぎは杉田くんの ね」
「まあ いきすぎた発言から」
「まあ そういうこともあります」
「ずっと何回目かまでは うずまきWAVEってね」
「あたしうずまきだと思ってた」
「ほらほら ほらね」
「私そうだ あれ？ って思って」
「そして」
「これ忍者アニメのラジオ番組じゃないんだぞ ほんとに」
「そして それなのに それなのにちっひーはラジオにきた」
「そんなバカな！」
「あたし今うずまきにきたつもりだったね」
「もうそこ忘れましょうよ これは忍者アニメじゃありません」
「なんだろなあ」
「そっかそっか」
「そんなちっひーだけどよーし！ そんじゃ今週はですね６月９日にリリースされる
JAM PROJECTのオリジナルアルバムからMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜」
「できたんですね？」
「聞かせてやろうじゃないの！」
「やったあ」
「この時この場所この曲をお前の胸に刻んでちょうだい
JAM Projectで MAXIMIZER」
歌 JAM Project MAXIMIZER
「ありがとー！ どうだった！」
＄＃＆＄＃％＄＄＄％＆”＃＄＆”！
「よーしじゃあな １人ずつ聞いていこうじゃないの！ もりそばどうだった！」
「うん あのアルバムできたから飲みに行きましょう」
「お いいね どうだったサビ」
「サビ！？ サビ！？！？」
「Ｂメロの途中までしか聞いてないわけじゃないだろうなあ」
「全部サビみたいだっやよ！」
「そうだろ」
「僕にとってね」
「杉田くんは」
「またこれね かけながらお部屋の掃除をすると早く片付けられる」
「お いいね サビの部分ガね」
「得にさびぬきは許さんぞ」
「いいねえ」
「そんなの子どもだけだ」
「なあ」
「斎藤さんさっき 僕の質問もスルーしやがってこの野郎」
「え ほんと？ え？」
「私に聞くな 的なオーラをだしていて」
「いやいやいや いやあいい終わり方でしたね」
「なんだそれ」
「そんなバカな！」
「ちっひーどうだった ちっひー！」
「なんかあの終わり方がバンジージャンプするみたいなね なんかどきっとする」
「ははーん お前ら聞いてないな まあね
と言うことで ６月９日からリリースされるんでよろしくな！
ちゅうことで 遠藤正明の歌ジオでした」
ＣＭ ＮＤＳ 無限のフロンティア エクシード
ＣＭ JAM Project SEVENTH EXPLOSION
「お送りしてきました スパロボＯＧラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
ふつうのおたより テーマソングにいれてほしい歌詞 などなど
ＨＰのメールフォームから送ってくださいね」
「それでは ここで ＯＰクイズの正解の発表です」
「はい 問題は ＴＶアニメ 機動戦士ガンダムの第２話で セイラがカイをひっぱたいたときに言った一言といえば何？ でしたが」
「まあねガンダムといえば ちっひーですからね」
「でも０８小隊じゃないですからね」
「まあでもガンダム好きでしょ？ やっぱ」
「まあそうですね」
「あの 去年でしたっけ 結構ガンダムイベントとかね ３０周年だったりね 一杯ガンダムイベントでてましたけど
ちっひーならわかるということで じゃあ ちっひーに聞いて見ましょうかね」
「なんて言ったんですか？」
「えっと〜〜〜 えっとお〜〜〜 お父さんにもぶたれたことない…」
「アムロは殴られた方です 相沢さんわかるっしょ？ これ」
「わかるー」
「これこれこれ」
「わかる やだやだ ちゃんとあたし用意してきた」
「なにを？ ボケを？」
「俺が今このボケ言うより本人が言った方がいいかなって なんだよ」
「君らは 君らプロだな」
「俺はネタのプロだぜ どんな時でも妥協はしない さあこうじくん おまえのネタを披露するんだ」
「なな そんなに引っ張らんでも そんなもんじゃないよ さらっとさ言おうと思って」
「えー 期待しちゃうなあ」
「流そうと思ったのに」
「ちなみに僕が用意したのはこのチンカス野郎です」
「ばーかばーか じゃあ 相沢さん」
「はーい ダーリンのばかっ」
「はい斎藤さん」
「このチンカス野郎！」
「ばーかばーか まあね ほんとみんなバカ」
「まあ声優さんがね カイシレンの人は諸星あたるもやってたっていう」
「そうだよ だから あたるがね浮かんじゃうの カイ見てると」
「なるほどね」
「そうなんだ」
「これは正解なんなんですか」
「正解は軟弱者」
「軟弱者」
「ああああ」
「軟弱っぽい！」
「そうね」
「と言うことでですね 今週はですね ゲストちっひーが急遽来て 最後まで付き合ってもらいましたけども」
「はい ありがとうございます」
「どうでした？」
「いや 楽しかったですー！」
「マジですか！？」
「ほんとですか！！」
「ほんとに楽しかった」
「ほんとですか でもねうちのラジオ番組は知らなかった」
「いや 馬恢ってんじゃないですよ」
「でもうずまきは知ってましたよ」
「忍者アニメじゃねえんだよ！ だからこのラジオはよ！！」
「まあね こんな感じでやってますが あのー もうきたくないですか？」
「いやあ あたしよければ何度でもきたい」
「ほんとですか！」
「すっごい楽しかったです」
「いっつもきてくださいよ！」
「いやいっつもいたい 置物でもいいんだったら」
「ほんとですか」
「今度ね一緒に ちっひーと歌いたいですね」
「いやあ ききたいききたいききたい！」
「ききたいよー！」
「ききたいききたい！」
「歌いたい！」
「ききたい！」
「歌いにきてくださいよ」
「その時の映像は動物園のライオンの」
「じゃあ乃木山動物園で」
「いいなあ いいな と言うことでですね ちっひー最後にもう１度お知らせを」
「はい エッとですねもうきんきんに迫ってるんですがライブツアーDepartureのほうでやります
６月５日が名古屋ELL そして６月６日が大阪ミューズホール
そして最終日 ６月１２日土曜日が東京の渋谷O-WESTでやりますのでぜひぜひ皆さん遊びに来てください お待ちしております」
「ほんとにね元気がもらえるライブなので ぜひ行ってください ということでね 番組にもまた遊びに来てください
よろしくお願いします と言うことでお時間です
スパロボ ＯＧラジオうますぎWAVE！
お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞と本日のゲスト」
「米倉千尋でした」
また来週！