178  179  180  181   182  



第178回放送分 2010/06/01放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「もんだい! えっと TVアニメ神魂合体ゴーダンナーの最終回でオペレーターのコナミとモモチーが登場したロボットの名前は何
 コノ問題はスパロボネーム 戦国魔人Fさんからいただきましたさあみんなで考えよう いやあいやあいやあ」
「みんなねクッキー食べながら あの本番ですよ みなさん」
「違うんですよ 違うんですよ! 食べてたら周っちゃったんです」
「そうですね なんとですね あのね 構成作家の長浜くんが またクッキーを焼いてきてくれたんです」
「ハートに 星型」
「やっぱね 男は料理できなきゃダメですね」
「そっかなあ」
「すごいいいですね」
さっきから中途半端とか言われてるのが…
「いえいえ」
「ちょっときゅんとするでしょ?」
「長浜産ちゃんと空気読んで牧羊に 星を作ってくれた 星を 星型」
「ほしだよほし」
「おいしいですよ」
「共食いです」
「おいしいですよね」
「なんてった? 今」
「はい 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「はい と言うことで今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」
「ひーもーひーもー」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかか?斎藤梨絵です ちょっと」
「どうしたんですか?」
「別に 杉田ですって いやいや 別にいいですよ」
「知ってるだろうが」
「夏が」
「そうですけどね」
「ニンテンドウDS用ソフト 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが絶賛発売中と言うことで 皆さんプレイしてますか?」
「はい プレイしてると思います」
「してると思いますよ」
「収録時にはまだ まだ…」
「いろいろ問題がありますね」
「あのー 随時皆さん プレイした結果を ここで発表していけたらなんて思って」
「そうですねえ」
「はい 頑張ってくださいね
 さて今日はなんと6月1日ですよ もう6月」
「ろくがつ…」
「早いよね」
「はやいね…」
「半分がもう過ぎようと ねえ」
「早過ぎる」
「ついこないだおみくじ引いたもんね」
「そうだよねそうだよね!」
「学生の皆さんは今日から夏服」
「衣替え」
「制服いいですよね」
「え?」
「ん?」
「このオヤジ」
「またね 夏服ってドキドキしませんか?」
「しますね」
「ほほう」
「しますよね なんかこういいですよね」
「ちょっと透けるしね」
「そうそう 見えてはいけないものがね」
「そう!!」
「何の話をしてるんだろうね なんでみんな白にするんだろう すけちゃうでしょ だって」
「純白」
「白にしたって」
「黒は黒でまた燃えますけども」
「色吸収しちゃうだろうからダメだろうね」
「でも白はやっぱ卑猥」
「いろいろね気にするよね」
「卑猥ですかね!? だとしたら色ついてた方がかえって卑猥じゃないですか?」
「そうだけど すけちゃうじゃん」
「星ガラのタンクトップとか着たら 星透けててさ スターマンとか呼ばれちゃう!」
「それも恥ずかしいね」
「それもいやですけどね」
「なんかねえ」
「そういうのねえ」
「恥ずかしいよね」
「なんで白なんだろ」
「はい いいですよ あのいい季節になってきたと言うことで」
「まあそうですね」
 それじゃそろそろ行きましょう スパロボOGラジオ!」
うますぎWAVE!
「まあねえ ロボットも夏服仕様と言うことで服を薄くしたら! ひどいことになった…」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして避暑地にホログラフィックカモフラージュ 杉田智和です」
「…あ!あらためまして 相沢舞です」
「はい改めまして 斎藤梨恵です」
「なんか今日おかしいですよ 皆さん」
「おかしいですね」
「大丈夫ですか 皆さん それでは今週もですね 皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネームまさみさん」
ありがとうございます

「うまそぎ! あ」
「うずまきじゃないですよ」
 うますぎパーソナリティの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわだってばよ
「NARUTO?」
昨日 スパロボNEOをクリアしました
「よくやった!」
「ごくろうさまです」
え いまさら? と思われるでしょうが やっとクリアしました
 私の周りでスパロボをやってる女子は少なく この喜びを誰かに知ってもらいたくてメールをしました
 うますぎWAVEはずっと聞いていたのですが シュミレーションゲームはやったことがなく
 私には無理だなと思っていたのですが見事にはまりました

「NEOが初なんだ」
これからいろいろな作品をやって見たいと思っています
 こんなスパロボ初心者な私に皆さん お勧めの作品があったら教えてください よろしくお願いします
 
ということでスね」

「NEO意外と撃墜されてしまうよ」
「そうなの?」
「いや あれムズいっすよ」
「だから意外となんでも出来ちゃうかもしれない」
「なんでもできちゃうんだよ」
「なるほど」
「でもWは簡単だったよね」
「そうですね 難易度はそうですね NEOは新たな要素や今まで出来なかったことできるようになってるんで」
「なるほど」
「回復に困るんですよ プロモデラー野宮氏いわく バウ……ですよ バウ……って言ってね
 ぐらいリューナイトの僧侶にみんな頼りっきりになる」
「そうそうそうなんだよね」
「終わるころには皆 様付けになる」
「そうなんだよ」
「じゃあ それがお勧めなんですかね このまさみさんには」
「だぶりゅ」
「Wはさくさくできてすっきりするよね」
「なるほどね」
「まあ 参戦作品で魅力を感じるもののやつに手を出すのが1番」
「そうですよね」
「いろいろやってほしいですね はい」
「はいじゃあ 次こちら スパロボネームマグロッスさん」
「まぐろっす!」
「まぐろっす!」
「もっと本気出せよ!」

うますぎの皆さん こんにちわ
 ガンダムカフェの話題が上がっていたので 公式サイトを覗いてみたところ
 セイラの唇 連邦の白い奴 グフアイス といういろいろなメニューがあって なにやら楽しそうです

「ええ いきたい!」
思いついたんですが うますぎカフェを開いてみたら話題になるのではないでしょうか
「カフェ?」
マスターが遠藤さん 杉田のクズがウェイターね
 コスプレしたウェイターが女子2人 料理は作家さん

「あ いいね!」
「いいですね」
どうでしょう

「でもバイトを探してるからちょうどいい!」
「生々しい!」
「バイトっ」
「おい!」
「はい」
「こら!」
「本当に頑張りなさい!」
「こら1 青二プロ準所属!」
「はい そうですねえ」
「会社が聞いたらちょっと来るぞお前!」
「マネージャーさん! 仕事させて!」
「原さん! 原さん!」
「マネージャーさんだって もう何ヶ月来てないの? ここの現場」
「大丈夫大丈夫! うちも誰もこないから!」
「いやあでもこないだ こないだ 違うバンナムのゲームのイベント行った時
 原マネージャーはもうしみじみ言ってた
 僕はやっぱり相澤さんを推していたんで」
「推していたんで? そうなの? 過去形なんだ… だめだったの? 私」
「余計」
「あの子がうまく これから軌道に乗ってくれるとってね」
「うん うん」
「いや みんなで応援してこう」
「そうだ」
「ありがとう」
「頑張って」
「ありがとう」
「頑張ろうぜ」
「そうだよ 継続は力なりだよ」
「そうだよね 続ければいいとこあるよ」
「どうしてもダメだったらさ うますぎカフェやろうぜ」
「優しい」
「ありがとう!」
「やろうやろう」
「ありがとう みんなのネームバリューで生きてく」
「ネームバリューってなんや」
「そんなバカな!」
「まあねえ はい」
「グフアイス食べたい! あ もう1通いきますか? でじぱるめぇ ありがとう!」
「うまいね うまいね」
「おいしいよね」

うますぎWAVEの皆さん おはこんばんちわ
 あたしは現在大学4年生で絶賛就職活動中の女子です
 がんばってください
 しかし ここ2ヶ月で 風邪・胃腸炎・風邪・胃腸炎・風邪・胃腸炎
 説明会をキャンセルしてしまうことが続いています
 あ〜ん かわいそうにねえ
 説明会に参加しないと応募することすら出来ない会社が多いので何度も悔しい思いをしました
 そこで皆さんにお聞きしたいのですが とって沖のストレス解消方はありますか?
 私は実家住まいなので できれば家族にバレずにこっそりできる方法がいいです よろしくお願いします


「ストレス解消砲」
「うん こっそりと こっそりとです」
「なるほどね あのね みんなそれぞれこういう仕事してるんで ストレスもたまると思うんですが」
「ストレスしかたまらないですね」
ね 杉田くんはどんな解消法をしてますか?」
「そうっすね ティッシュをですね」
ティッシュ!?
「ティッシュ ここにあるティッシュをどうするんですか?」
「ティッシュをですね これをですね こう… こう…」
「これをこうって」
「これをこう?」
「ラジオですからね 絵的にどう」
「これはどうな? ほう」
「折りまして」
「まるめて で あの 投げるんです」
「ゴミ箱に?」
「で ゴミ箱に投げて入ったら ホールインワンてってれーって」
「それがストレス解消砲?」
「まあ 嬉しいですよね」
「なんとなくスコアを決めとくんですね これね ここで俺の最後の追い込みとか言って
 杉田チャージだって言って」
「でも入んなかったらストレスもっとたまりません?」
「たまりますね」
「いえ 存外にたまりますよ」
「ねえ」
「ちって思うよね」
「やばいですね」
「で 今のは ほんの作り話でね」
「作り話かよ!!!!」
「なんだよー」
「ティッシュって言った瞬間に乗っかってくると思ったんです」

「ほんとの解消法はないの?」
「ないんで」
「ないの?」
「ない」
「まあね 仕事が多分解消法だと思うからね」
「芝居上 だからほんとに ストレスを感じる場面を演じるとやっぱり 体には蓄積されるんですよ」
「ねえ」
「あたしあるよ あるよ」
「なになになに?」
「相沢さんは?」
「あたし いつも同じこと言ってるからもういいや…」
「待って! ちょっと待って!」
「相沢さん大丈夫ですよ」
「いえや」
「大丈夫ですよ」
「恋愛シュミレーションゲームで 自分のセリフを声に出して読むんですよ
 そうすると あのびっくりするくらい え!? そうなの!? っていうと
 名にでっかい声だしてんだよ 相手の台詞が出ると あたし意外とお芝居できるんだ!
 ちゃんと噛みあってるの 会話! 向こうは声が出るでしょ」
「それを見たいよね」
「向こうも声が出て初めて聞くセリフなのに 会話がかみあってる!」
「そこに快感を覚えるんだね」
「あたし! ちゃんとできる用になってきた!」
「なるほどね やっぱ相沢さんもそうやってやっぱ 仕事系でストレス発散して」
「めずらしいですね」
「そうですね」
「そうだそうだ なんだったんだろう」
「斉藤さんは?」
「あたしなんだろなあ あんま最近ストレスたまんないんですけど」
「それはいいですね」
「でもなんだろう あの 最近割と 夕日とかお月様とかを見ることが多くなってきた 自分の中で なんか」
「かぐや姫なんじゃないの? 実は」
「遠藤さんは? やっぱりティッシュ?」
「僕は 僕はティッシュをですね なんでやねん
 僕はやっぱね うちのワンちゃんたちですね」
「そかそっか」
「癒されますね」
「もうねえ 日に日に可愛くなる!」
「親バカ まあそうですよね」
「ほんとに あのね いちいちかわいい!
 はい と言うことで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「びっくりしたあ あたしは新人ロボットりえりえ
 6月といえば皆さん何を思い浮かべますか? 衣替え 白いシャツ つゆ あじさい 父の日
 私はやっぱり ジューンブライドかなあ だって女の子だもん えへ」
「やあ えりんぎさん」
「はずかし」
「えりんぎさんは季節を問わずとっても素敵だよ」
「え なに? あ ありがとう」
「でも見てみたいな ウェディングドレス姿」
「いいよねえ 着てみたいよ」
「そうだなあ そうだ 今度着てみてくれないかなあ 試着でもいいから」
「試着でも? そうだなあ 着てみたいな あたしも」
「その言葉忘れないよ 僕はやるって言ったらほんとにやる男だからね」
「兄のふりして」
「それじゃ 今日の講義を始めるよ」
「始めちゃうぜぃ」
「今日の講義は 機動戦艦ナデシコの劇場版」
「劇ナデなんだね」
「劇ナデって言うんだ」
「劇ナデね これねえ ん ん お兄ちゃんの声だな
 最近アニメの現場で会って 思ったより違ったなってなった」
「ええ!? 一人歩きしちゃったんだね それね」
「杉田くん 久しぶりって言われて うん あれ こんな どういうしゃべり方だったっけなって」
「久しぶりな感じしないけどね 兄とはね そうかあ」
「1998年8月に公開された劇場作品
 これね TVシリーズから これが3年後の世界が舞台
 もりそばくん」
「はい」
「作家さんの作ってきたクッキーをばきばきくってんじゃねえよ!」
「いやややや そんな食べてないよ? ほら食べてないっしょ ね ナデシコだね」
「それ3つ目だろ」
「え? うん…」
「しょうがないなあ もりそばくんは」
「ほんとだね」
「今度健児に言っとくよ きつくしかるようにって」
「言わないで」
「成長した ホシノルリが 新造戦艦ナデシコBの艦長としてね 活躍する姿を描いた作品なんだ
 とってもシリアスかつハードなものとなっているんだよ」
「ほんとに?」
「TVシリーズは割とコメディだった」
「確かに ここに書いてあって いやどんだけTVシリーズがコメディだったんだろって思ったからさ
 劇場版をちょっと見て」
「割と明るい場面も多かったじゃない あの熱血ロボットアニメが出てきたりとか
 ダイゴウジガイみたいなのが場を明るくしてくれる男が出てきたりあったんだけどね
 ユリカとアキトのラブコメもあったりする が! 劇場版は」
「そっか 割とあれでもシリアスか」
「大変なことになっていますよ」
「まあねえ」
「この劇場版ナデシコ 大変なことになっています」
「大変なことになってる」
「そう テンカワアキトは みんなの知っているアキトは」
「なくなっちゃったのか」
「もういない もう死んだと本人が言うくらいだからね
 ブラックサレナって言う真っ黒い機体を操る復習の鬼と化している
 なぜアキトはああなってしまったのか 切なかったね あのラーメンの話」
「レシピね」
「杉田くん 危うく劇場で泣くと思った あれ聞いた時に
 そうかアキトお前ってね 気になる方は見てください」
「そうだね そうですね」
「主題歌はね 松澤由美さんの歌うDearest とても名曲なんだ」
「名曲ですねえ」
「でも切ないんだ イントロがかかった瞬間が ナデシコがこれからね
 ナデシコBが飛び立つ 発進するんだけど なんか切ないのよ すでに負け戦みたいなね
 これでもこれから悲しいことが起きるのかなあ なんてね でもそれでも行かなきゃいけない 戦わなきゃ行けないんです!
 スパロボにはRで初参戦 MXやWにも出ているよ
 まあ ゲームで使う時は 基本エステバリス隊はみんな育てた方がいいね」
「おお 私割と育てなかったんですよ」
「だからどっちかだね 中途半端にあげるくらいなら もういっそ全員使わない方が」
「中途半端に全部やっちゃって 私わかんなかったからなあ」
「ね じゃああらすじね
 戦争終結から3年後の西暦2201年
 地球と木星の間には休戦条約が結ばれ人類は再び一つになろうとしていたんだ
 そんな中 ボソンジャンプ航行の鍵となる古代遺跡が地球と木星の政治体制転覆を企む火星の後継者の手に落ちてしまったんだ
 この火星の後継者ってのが今回敵だ 今回の とんでもないねこれね 山寺さんの芝居がすごくて」
「山寺さんなんだ」
「山寺さんの的は うん」
「すごいこわかった」
「そう こんな奴らとどうやって ゲーム中もすごいタイミングで出てきてすごい強かったり
 たいてい まとまって出てくるからマップ兵器の餌食 熟練プレイヤーにはそうだったりするんだよ
 強いね なにがひどいってやっぱりボソンジャンプで攻撃避けちゃうのがやばいんだこれが」
「ずるいですよね」
「そうねえ 史上最大規模のクーデターに対し 連合宇宙軍ナデシコBが発進する
 しかし艦長となったホシノルリの前に さっき言った復讐の鬼と化したテンカワアキトが現われる
 あれ味方だったはずなんだけどなあ アキトさん ルリちゃんどうなっちゃうのかな」
「どうなっちゃうのかなあ」
「3年経ってちょっとだけ大人になったホシノルリ」
「いいですね」
「本人が言ってるからね 大人になりましたって でもまだまだ 大体16歳くらいだからね」
「そうですね」
「新艦長として」
「そうですね」
「新艦長としてはあまりにも若すぎ」

「しまじろうがとらになっちゃう」

「南央美さんネタだな」
「あ なるほどね」
「ながしてください…」
「そうかそうか」
「流すわけには行かないよ さあ この劇場版ナデシコ どう変わったか
 当然3年前とは状況が大ぶ変わっています 登場キャラクターがね
 あの3人娘の髪型も変わってたりとか うん 髪の色が変わったり リョーコとか変わったり」
「そうですねえ」
「後なんだろうなあ 3年と言う時間は いろんなことを変えていくんだろう」
「みんな いろんなこと いろんなちゃんと生活をしていたんだろうねえ」
「以外にね また再集結してくってのが面白いんだよね 戦いに向かって
 三郎汰が変わったかな ミキサーの だいぶ地球の文化を取り入れた
 ゲーム中にもあったんだけど !もう決めたぜ! ってちょっと巻いてる三木さんが好きだった」
「そうかあ」
「それがとっても印象的なんだな このナデシコB これは何がすごいかってのね
 核パレスエンジン4機搭載 総転移エンジン2機搭載 グラビティブラスト
 空間をね 攻撃を軽減するディストーションフィールド装備と
 新造戦艦ではあるものの 敵もそんなけ強くなってる はい
 そして ミスマルユリカhはどうしたってこと」
「そうですね ミスマルユリカ 法子さんだったんですね」
「そうだよ」
「なんか 法子三といっしょの時いつもつんとした女の人とか 男の子が多かったりしたんで」
「そうだね」
「こういう天然的な ほやっとしたのもやるのかあ」
「そうだよ」
「ちょっと今回見てびっくりしました」
「むしろどんな役でもばっちこい」
「ばっちこいですねえ 隣りの人もちょうにやけてる」
「最近 普通の人 明るい普通の女の子って あんまりやらないからさあ」
「意外でした」
「今 杉田くんのぶっちぎり今期お勧めアニメ第1位ははくおうきです」
「はくおうき?」
「特に興味なかったんですけども 女性向ゲームのアニメ化か 監督は地球へのならさきさん へえ
 桑島さんだ! 見るしかねえ!」
「そこで決まりですね」
「はい やっぱいいなあ もりそばよ」
「はい そうですね」
「見たか はくおうき」
「はくおうきまだ見てない」
「早く見ろよほんとに!」
「すいません!」
「バカお前見ろよ!」
「すいません 早く見ないとね きらきらしてるね」
「そうだよ うん うへへへ うへへへ
 さて杉田が気持ち悪くなったところで講義に戻るよ」
「そうしましょう」
「さあ 確認問題に行こうかな」
「もういきますかあ」
「うちになるLDはもう見れなくなってしまった LDだから」
「専用の機体がいるからね ただファンアイテムとしてはLDはかなりでっかくてかっこいいんだよ」
「うん でっかくてかっこいいんだよねえ」
「だけど場を 場所をすっごいとるんだ」
「そうなんだよね」
「LDってなんだ 壁に映す奴?」
「レーザーディスク」
「違うの?」
「CDのでかい奴」
「ああ カラオケボックスとかに昔あったような がしゃんこーんって」
「レコードもそうなんだけども CDが普及してもレコードが好きな人がいるように
 DVDやブルーレイがどんなに普及してもLD好きって人はいてもいいと思うんだ
 だってちょっとかっこいいもん でかくて!」
「重いし」
「へえ おうちにあったんだ すごいねえ」
「じゃあ確認問題だ」
「確認問題ですねぇ」
「どうする えりんぎさん」
「じゃあ エッと今は2Pなんですよねえ」
「そう3択じゃない問題を選択すると2P 間違えると−1P
 3択のイージーを選択すると1P 間違えると−2P
 10Pたまると僕に罰ゲームなんだ」
「そうですねえ」
「−10Pになると えりんぎさんともりそばさんに罰ゲームなんだよ」
「そうですねえ」
「現在のポイントはだいぶへった−2P」
「すごいね」
「すごい」
「すごいねもいもい」
「すごいね」
「えっとね 今回は見てきたからね」
「わかった」
「そう 3択じゃない問題を にしようかなって」
「はい」
「ハードだね」
「ハードでいこうね ハードなんでお願いします」
「わかったよ じゃあ行きます」

「問題 劇場版起動戦艦ナデシコのハード問題
 機動戦艦ナデシコの監督の名前を答えてください」

「えっとねえ えっとねえ 佐藤…なんだっけ ええ!? 佐藤? 卓也さん! 違う!?」
「いや たまであってる
 代表作学園戦記ムリョウ TOKYO TRIBE 他いろいろ 正解をどうぞ
 佐藤純一監督はまた別の作品なんだ」
「ああ じゃあもう佐藤たくまさん」
「佐藤竜雄さんです」
「たつおさーーーーん! たつおさーーん! もう知らない! 誰も知らない さとうさーーーん! 悔しい!」
「残念だったね えりんぎさん」
「残念だった! ああ そうかあ」
「よく杉田の奴が たまに健児もくるけどね 竜雄さんちで よく番組が終わった後もよく集まったりしてたんだ」
「そうなんですか? すごいフレンドリーな方なんですね あ 違う?」
「そうだよ で 僕だけが 空気を読まず いやあ ナデシコがですねえって
 杉田くんは本当に好きなんだねって CD−BOXいるかい? って言って
 まじっすか!?って言ってまだもらってないんだ」
「あ そうなんですか?」
「まだ買わないでいるんだな だから俺買わないでいるんだ」
「ああ そうですね ああ残念 ごめんね 間違えてしまったよ〜」
「だいじょうぶだよ」
「大丈夫 誰でも度忘れはある それに えりんぎさんは素敵 ちゃんと劇場版を見てきたんだから」
「はじめてね…」
「そうだよ 竜雄監督は 割といろんな他の監督作品の中にもいろんなナデシコネタを入れてくる当たりが面白いね
 学園戦記ムリョウは中学校の名前ミスマル中学ってんだ」
「ええええええ あ そうか いろいろじゃあ関わっている作品を見ると面白いですね」
「そうだよ では 次回までにちゃんと復習しておいてね」
「はい しまーす  あたしね スイカ食べながら会議してるシーンが好きだったよ」
「ああああ」
「なんかちゃんとスイカ食べてる風な 音が入ってて面白かった」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です」
「ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活
 数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そしてもちろん OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガも絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 6月12日を皮切りに北は札幌から 南は香港まで 武道館2Daysを含む国内全17公演
 海外も韓国 台湾 上海の3箇所で行います ぜひライブに足を運んでちょうだい
 またJAMのオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜が6月9日に発売
 CDには日本武道館チケット最速先行案内が封入されています
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをごらんください
 そしてそして 遠藤正明バースディライブ2010 生誕前夜祭を8月27日金曜日
 渋谷のクラブ クアトロで開催いたします チケットの一般発売は7月24日土曜日です
 詳しくはソリッドボックスのHPをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター
「てーれーてーれーてってってって…」
「あれ? あれちょっと 食い気味」
「抜かれたなあ お前ら」
「かぶってるよなんだあ」
「よくきたなあ よしそんじゃ今週もテーマソング作り」
始めるよー!!
「よっしゃ!」
「そうだな」
「と言うことで 先週はちっひーがきてくれてね いろいろアドバイスをくれたと言うことで
 まあそろそろ 詩のほうも結構いろんな人からね いっぱいもらってきたので」
「作曲 作曲どうしよう」
「ねえ 作曲の方に取り掛かろうかね でも今週も詩きてる?」
「きてるよー」
「いいねえ」
「紹介してくれよ」
「えっとねえ スパロボネーム おどけた道化師さん ありがとうございます」
「お ありがとう!」

皆さん こんばんちーっす
 歌詞に入れる言葉ですが ぜひシャキーンを入れていただきたいです

「おお シャキーン」
「借金ねえ」
「いやいやいやいや」
「首まわんないからねえ ああでもね いつも言ってるもんね インフォメーションで
 あれ いいかもね シャキーンね」
「シャキーンねえ」
「シャキーン」
「でもあれは効果音を言ってるだけなんですよね」
「そうですよ」
「それもそれで面白いですけどね」
「シャキーン」
「これもありかもしれないですね なるほど」
「いれてほしいと言うことで」
「ということで いろんなのね もう集まってきたんでそろそろ局の方をがんばろうかね」
「曲!」
「どんな曲になるのか」
「どんな感じ あの 先週のねちっひーは水戸黄門とか笑天とか言ってましたけど なんかどんなのがいいっすか?」
「じゃあ OPは 出だしまず爆発音から入りたいですね」
「爆発音!」
「特刑ウインスペクターみたいな ぼかーーん!って」
「爆発音か なるほどね」
「そうだ 前口上入れればいいじゃないですか」
「もちろんそれは入れてもらいましょうよ」
「そうですね」
「みんな得意分野を全部入れるんでしょ?」
「すごいなあ」
「僕 僕歌うの苦手なんで 前口上で」
「なんだ 得意分野ってなんでしょうねえ」
「とくいぶんや」
「なんだろなあ」
「斎藤さんなんでもいけるよね」
「なんにもできないからね 後ろでなんか踊ってましょうか?」
「踊ってくれるの!?」
「歌に踊りは必要ですよ だって」
「斉藤さんミュージカル出身でしたっけ?」
「でも あたし踊れないんです!」

「こらあ!!!!!」

「なぜに なぜ言った」
「なぜ今踊りって言った! どんなタイプの曲がいいですか?」
「どんなたいぷのきょく?」
「うん」
「そうねえ がっきができないにんげんがねえ すいませんねえ なんもどうすれば」
「あんな曲! あれっぽい曲とかさ」
「あれっぽい曲!?」
「やっぱSEに水戸黄門であるような カーーーとか入れてほしいですね」
「ああ 与作にありそうですね そう言うのが似合う曲ですか?」
「ええ あれをどこにでも入れるんです」
「どこにでも?」
「ああ あれがいい リビング音楽プレイヤーみたいな曲がいい」
「ほんとですか!」
「レベルたけえな」
「なるほどね ああいう」
「遠藤さんならやってくれる」
「ああいう曲が ほう 斉藤さんは?」
「あたしやっぱ あのみんなが口ずさめる感じがいいですね あの」
「歌ですからね」
「あ そうなんですけど 難しい感じじゃなくて 割とこう」
「ああ キャッチィな」
「そうですね な方が とっかかりとしては」
「とっかかりとしてはね ああ なるほどね」
「始まりとしては」
「いいかもしれないですね ああ ちょっと後みんなにも聞いてみたいですね リスナーのみんなにもちょっとね
 どんな曲 こんな曲調 あのー あのー ロボットアニメのこんな歌とかね
 具体的でもいいんでなんかあったら教えてほしいなあ なんて思いますけども
 よーしじゃあ 頑張っていくぞ!
 よしそんじゃ 今週も 6月9日にリリースされる JAM PROJECTのオリジナルアルバム
 MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜 から この曲を聞かせてやろうじゃないの!
 この時この場所この曲をお前の胸に刻んでちょうだい
 JAM Projectで Elements」

歌 JAM Project Elements

「ありがとー! どうだった!」
「いやいや これは必ず聞かないとね!」
「よー これもいいだろ 今回のアルバムは結構ね あのバライティに富んでるからな」
「そうですね」
「ぜひこう」
「もいもいはなんかもぐもぐ」
「なにしてんねん!」
「食事を」
「%#%”%#だよ!」
「クッキー食いすぎ!」
「仕事しろよ」
「と言うことで 以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 ふつうのおたよりやテーマソングにいれてほしい歌詞 などなど
 HPのメールフォームから送ってくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は TVアニメ神魂合体ゴーダンナーの最終話でオペレーターのコナミとモモチーが登場したロボットの名前は何でしたが
 ロボットの名前」
「ロボットの名前 タツオさん?」
「いやいや」
「タツオさん?」
「竜雄さんちにある水のサーバーが大好きなんです 水とお湯が出てくるんで」
「ああ いいですね」
「これが自宅にあるなんて! って言って」
「全員ありますよ」
「あるんですか?」
「マジですか?」
「すごーい!」
「ガロン単位で水買うあれですよ」
「すごーーーい」
「あれ あれはお湯ぴって捻ったらすぐ出るじゃないですか」
「そうですね」
「なんでなん」
「そう言う機械だからですね」
「そうなんだ」
「カップラーメン食い放題ですよ」
「ねえ 〜〜〜」
「コーヒー飲み放題ですね」
「あれって電気代もかかんないの?」
「かかりますよ」
「あ かかるんだ 生活観がでましたね」
「そう言う意味じゃなくて これは簡単な問題なの?」
「いや これは難しいですよ」
「難しいのか ほおお」
「難しいね」
「じゃあタツオさん 間違ってないんじゃないですかね」
「タツオさん間違ってない?」
「いやガンガン4人順次タイトルを言ってきましょうロボの名前を もりそば」
「おぺだんな」
「はい」
「えー 助けて 助けて」
「はい 遠藤さん」
「え なんだろう ロボットの名前でしょ? ねえ ももちー」
「あ 今ヒント来ましたよ」
「ええ あ おしいじゃん!」
「おぺれった おぺれたなんちゃらー おぺれたんだー」
「たんだー」
「おぺれた おぺれたいんだー」
「おぺれたー」
「大沢事務所!」
「おぺれたいがー?」
オペレタイガー!
「オペレタイガー やっぱそう言う感じの名前なんだ」
「かわいい」
「タイガーどこかの次回予告みたいだ タイガータイガーああ やりタイガー」
「オペレタイガーっていうんですね」
「そうですね」
「結構難しいんじゃないですかね やっぱね
 はい ということで 今週も終わりましたけども 今週はね 斉藤さんの新しい玩具が タツオさん」
「これね 今年監督業が何周年記念らしいので」
「竜雄さんですか」
「もう来てもらうしかないですね」
「竜雄さんに ちょっと呼びましょうよ! 竜雄さん!」
「来てもらうしかないですね」
「竜雄さんの目の前で 竜雄さん忘れないですけども」
「相当面白いですよ 竜雄監督」
「ビデオとかCDとかサインもらいたいものいっぱいあるんだあ」
「でも来てくれますかね 竜雄さん」
「いや 普通に来てくれるんじゃないっすか」
「ほんとですか?」
「忙しいんじゃないですか」
「いや 今んとこ新作なにかやってると思いますけどもやっぱり
 監督業以外もやっぱりね 絵を描いたりするので」
「難しい方ですか?」
「いえ めちゃくちゃ肉体派です」
「じゃあ 竜雄さんに… きてもらっちゃおっかなっ」
「なんじゃそりゃ はい と言うことでそろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


178  179  180  181   182  



第179回放送分 2010/06/08放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 劇場版 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアに登場する 青いギラドーガのパイロットは誰?
 この問題はスパロボネーム そのなはガンダマーさんからいただきました」
「ギラドーガ ネオジオンの量産型モビルスーツですね ギラド−ガ」
「これは有名なんですかね」
「でも指揮官で はい女性パイロット」
「女性の方」
「ジュネイとかあのへんは強化人間なんで ファンネルでヤクトドーガになりますから ええ」
「なるほど」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」
「ああ キラヅールかっこいいなあ」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい JAMのオリジナルアルバム MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜が明日ロックの日ですね
 6月9日に発売されますよ!」
「ドンな感じに仕上がりました?」
「今回もですね すごいタイトな中 みんなで頑張りましたけどね
 ぜひ聞いてほしいななんて思いますけど 全曲オリジナルということで」
「すごい」
「全曲オリジナルは初と言うことで ちょっとあのー JAM Project 普段はこういうことを考えてるんですよ
 見たいなことを多分聞いてもらったら分かるのかなあ って思うアルバムになってるんでぜひね 皆さんチェックしてほしいなと思います
 皆さんにも持ってきますんでね ぜひ」
「やったあ」
「と言うことで それじゃそろそろ行ってみましょう
 スパロボOGラジオ!」
うますぎWAVE!
「………かっけえなあ ニゼルもいいなあ 詳しくはガンダムユニコーンを見てください」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして ガンプラ携帯 ブラック携帯って意味の杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして ん 相沢舞です」
「ん」
「ん」
「ん」
「それじゃ今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム ひよっこうますぎリスナーさん」
ありがとうございます
「21歳女子の方ですね」
「女性の方最近多いですね 嬉しいです」

うますぎメンバーの皆さん おはこんばんちわ
 実はこのラジオを知ったのが最近なのですが 知ってからは暇を見ては聞いています
 さて私は元々北海道にいたのですが 今年の4月から東京の会社に入社しました
 せっかく東京に住むことになったので 地理を覚えがてら いろいろ探索したいなと思っているのですが
 一人で散歩するのにちょうどいい場所がよくわからず 実行にうつせていません
 一人で散歩するのにちょうどいい場所をぜひ教えてください
 ちなみに小田急線沿線に住んでいます
ということで」

「小田急沿線 なに駅があるんで?」
「小田急で言ったら シモキタがあるところですよね」
「明大前か じゃねえな」
「小田急は違いますね」
「代々木八幡」
「代々木八幡いいすね 代々木公園が近い」
「そうっすね」
「代々木公園ね お花見の時とか」
「なんかありますか? まあ小田急沿線じゃなくてもね」
「なくても 浅草とかいいですよね」
「浅草いいですねえ」
「いいねえ」
「ぶらっとしてても」
「ねえ まあ 彼女 北海道に住んでたということで なんか公園とかより まあ公園もね」
「横浜の動物園に」
「あ それね ちっひーが言ってた」
「ライオンの交尾で」
「ライオンの交尾を」
「あそこのロバ鼻水ふっかけんですよ」
「すごいなあ」
「マジで? なんちゅう動物園やあそこ それお金とったほうが絶対いいよね
 それ無料で全部見れるってすごくない?」
「すごいです」
「じゃあそこにも行ってください 無料ってとこがいいですね 横浜とかおしゃれですしね
 まあ でも北海道にてるかも知れないしね 函館とかね」
「でも自然の規模がまったく違うんすよ」
「そうですよね それに食べ物が向こうおいしいし」
「ええ なに食ってもそうですよ」
「そりゃそうですね 後僕お勧めなのはデパートの屋上ですね」
「屋上」
「屋上はですね 物産展やってるんですよよく 北海道展やってますからね」
「北海道展に行くの?」
「あれ?」
「ちょっと恋しくなったらね 恋しくなった時は
 1回ね 僕も行ったんですよ たまたま行って味噌ラーメン食べたら やっぱうまかったですね」
「あー おいしそー」
「向こうとこっちのいくらは違いますから」
「ちがうんだ」
「ぜひね どっか行ってみていいことがあったらね またおたよりほしいなと思います」

「じゃあ 次こちら スパロボネーム ミスターラストサムライさん」
ありがとうございます

皆さんおはこんばんちわ
 僕は今年で大学2年になり 所属しているサークルにも後輩がたくさん入ってきました
 シャイな僕は いろいろな後輩がいるんですけど 自分から進んでからみにくいです

「なるほどね わかる」
そこで皆さんは 始めて後輩が出来たときどのように絡んで行きましたか?
   僕の理想としては相沢さんと三上さんのような先輩後輩関係を築けたら 素敵だと思います


「嫉妬でもえもえ」
「先輩の嫉妬に気付かない天然の後輩?」
「それねやっぱ相手がいてのうまいね バランス感覚と言うか」
「傍から見てたらあの関係笑えねえぞ」
「いやそんなこと」
「あの2人でね 僕のアコースティックライブきてくれたんすよ」
「あ そうそうそうなん」
「えっとね ほんとに仲 いいのかな 悪いのかな 思いながら歌ってましたけどね」
「ええ なんでですかあ そうなんだ」
「でもね うらやましがられるってのはいいことですよね そう言う」
「うらやましがり方にもよるんですけど 前向きなものだったらいいんですけど 後ろ向きなものはね」
「なんでわたしをみるんですか!」
「でもね ほんとにこう好きだからそういうこと言えるんでしょ?」
「なんかでもうそ臭くなるよね ラジオで言うと」
「言えばいうほどね」
「なんでだろうね すごい仲いいんだよ」
「まあね どのくらい仲いいんですか? 最近いつ逢いました?」
「三上さんと? せんせんしゅう?  かなあ」
「ごはん食べたんですか?」
「いや 事務所ですれ違った」
「それは仲良くないですねえ」
「見かけた感じ?」
「相沢さん」
「ほんとに? ショックだなあ」
「逆にどうなると仲いいんですか?」
「そうなんだよね」
「だってねえ ラジオで友達も話をしてください って言って
 こないだ えっと友達の熊谷くんが 誰ですか? それ面白くないんで 面白い話してくださいって言って怒られて
 中村がさあ って言うと 俺 友達中村しかいねえからそうなる」
「でもね そうなんですよね うちだって友達いないじゃん」
「そうですよね なのにおもしれえこと言えって つまりそれはそれを利するための罠!
 えーい ふざけやがって! って言って」
「まあね」
「まあ中村くんに関しては飽きたって言われたんで絶対にもう言わない」
「なんで! ごめんなさいね!」
「やかましい!」
「最近言わなくなったのはそのせい?」
「ごめんなさい! そんな」
「めんどくせえな こいつら」
「言うもんか!」
「おかしいと思ったよ」
「やっぱね 後輩になんかこう気にいられようとしてね いろんなことを考えるのもよろしくないんでね
 自分らしくなんか素直に当たればいいんじゃないですかね?
 何歳なのかあれですけど お酒飲むのいいかもしれないですね」
「お酒?」
「でも自分が好きになることが1番」
「そうだよね」
「わたしもだぁいすきだからぁ あのぉ うっちーとか三上さんとか ほんとに」
「そうだよね」
「でも好きだと伝わるからね」
「そうなんだよね」
「なんだかんだ言って」
「自分の気持ちと言うことで」
「やだなあ っていうのも伝わるんで」
「わあひどい」
「やだなあはほんと伝わりますよね」
「そうだよね それはある」
「すごくよくわかる」
「ぜひね なんかね素直にいてほしいですね」
「楽しくね」
「はい」
「続きましてスパロボネーム りなさん」
ありがとうございます
「わー いや違います」
「違うよね」
「15歳の女の子です」

皆さん こにゃにゃちわ
こにゃにゃちわ
「ちょっと待て さとりなさんで答える」
「え?」
「グッド!」
「うそほんと?
 突然ですが私は 最近プリクラを取った時にもらえるつけまつげが増えて困ってます
「え なにそれ?」
いつも相手の子に要らないといわれるのでとりあえずもらってるといつの間にか19個に
 なんか勿体ない気がして捨てるに捨てられません
 皆さんはなんか増えすぎて困っている物や捨てるに捨てられない物はありますか


「なにそれ」
「あのね つけまつげが プリクラって写真出てくるでしょ それと一緒にかこんって出てくる」
「そうなの?」
「ほんとにつけまつげ」
「ほんと?」
「え それをつけて取るってこと?」
「どういうこと? 写真が排出される瞬間につけまつげ出てきたら次どうすんだよ」
「つけまつげ付って」
「ええ じゃあ最初にほしいよね」
「そうだよなあ」
「スポンサーっぽいサムシングの関係で」
「ここだよ バンナムさん」
「へえ すごい」
「そうなんだあ」
「だってバンナムさん行ったら あったもん あ! つけまつげのプリクラ」
「見たことない!」
「そうだよね どうせもらえるんだったら先にもらいたいよね」
「先にもらいたいかも お金入れた時にういんって」
「そうそう」
「増えすぎて困ったもの いろいろあるよね」
「まあねえ」
「思い出の」
「前世の遺恨とかね」
「それは…」
「それはいやだな」
「後ビデオとかも一杯」
「あ ビデオ ほんと! 最近DVDのあの大量に入る 20本? 20本くらい入るでかいラックがあるんですけど
 それを5個積み上げても入りきんかったんですよね とあるDVDが
 頭きたからケースを取り外して あのディスクだけ収納できる」
「あたしもそうしてます」
「切り替えたら そのカラオケーすをどうするかって」
「捨てるには…」
「とりあえずピクチャーレーベルだから 内容が丸分かりなんで」
「ちょっと待ってください なんかそれ共感できなくなってきた」
「僕ね パッケージのラベルを捨てるだけでね なんか半透明のビニール袋が大変なことになる」
「ちょっと」
「あんま薄すぎるとね 相沢さんは」
「捨てるに捨てられないもの?      はぁ」
「ためいきつきましたよ」
「なんかねいっぱい どうしたらいいかわかんなくって あの」
「なにをですか 主語がないから」
「どうしたらいいかわかんない あたしも」
「引出しを開けると わあ!ってなんかいっぱいあって」
「なにがって!」
「でもなんかなんだろって!」
「分別できないの?」
「探してみたらせんとくんのボールペンとか でもやっぱり捨てられないからまたしまうんですよ」
「せんとくんのボールペンちょっとほしいかもしれない」
「うちいっぱいあるよ もらって でもね 捨てられないけどなんか使うのも」
「使うのは!」
「せんとくんと一緒だと集中できないかもしれない」
「うまいこと言ったね」
「なんかいろいろ おまけとか」
「そうだね」
「そうだね」
「あの マックでもらったぜんまいざむらいとか」
「ぜんまいざむらい すごかったね」
「まあね」
「なんかめいっこがもっててさ おだんごのやつちょーでかいよね」
「すごい すごいちゃんとしたおもちゃでしょ!?
 はっぴーセットについてるんだよ!」
「ぜんまいざむらいのすごかったよ」
「ハッピーセット クオリティたかいからなあ さすけくんが宙返りする奴がすごい面白かった」
「あれは増えてきますよね あのほら クリーニングに出すと ハンガー」
「じゃあたたみでお願いしたら あ ダメかジャケットとか」
「なんかね どんどん増えてって ちょっと捨てるのにも」
「ハンガーもってくと 々クリーニング屋さんだとリサイクルしてくれる」
「マジで?」
「多分回収してくれますよ」
「それでそれにつけてくれたり」
「そっか 持ってけばいいのね」
「回収してもらえばいいんですよ」
「そうだね そうしよう いいこと聞いた」
「はい エコガイインダー」
絶対!
「と言うことで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボットもいもい 今日は6月8日 あいぽんこと野中藍さんの誕生日です
 野中さん お誕生日おめでとうございます! 相沢舞がいつもお世話になっています」
「おいこうじくん こうじくん あいぽんさんと言えば宇宙のステルヴィア
 佐藤竜雄監督だぜ たつぉさぁーん たつぉさーん!」
「たつぉさぁーん たつぉさーん!」
「あれ こうじくん 事務所の先輩への業務連絡はそこまでにしよう」
「はい 聞いてないよ」
「れも事務所の後輩への業務連絡はこれくらいにしておくぜ
 とっとと今日の講義を始めるぞ なぜこんなにいきり立っているか
 今日は 魔装機神サイバスターを特集するからだ」
「お きましたねえ」
「こうじくん サイバスターと言えばなんだ」
「マサキアンドゥ」
「それもあるな それもあるな 今度DSで出るのは魔装機神だ だが」
「だが」
「第3の魔装機神サイバスター これが存在するぜ TVシリーズだ はははは
 ついにこのときがきた」
「そうだね 主題歌もいいね」
「そう 戦士よ立ち上がれ!」
「いいね」
「いいね」
「後第4のサイバスターってのがあってね」
「そんなのも?」
「ニッポン放送のラジオドラマ版ってのがあるんだ
 TV版のサイバスターが始まる半年くらい前 実質上の僕のデビュー作です」
「え ドラマの方が」
「当時アニガメパラダイスっていうのが荘口さんと岩男潤子さんでやってて」
「ああ 荘口さん」
「その中でサイバスターのドラマをやってた」
「そうなの!?」
「オリジナルのストーリーで」
「そうなんだ」
「あらすじ いつの間にか戦闘のプロを忘れてました」
「ほんとだ」
「大地震による自然環境の破壊で関東一体は壊滅状態になっていました
 アンドウ警部はデヴァインクルセイダーズへの入隊を目指していたが落第
 そんな時新宿上空で謎の大爆発が発生し 正体不明の巨大ロボットサイバスターがあらわれた
 デヴァインクルセイダーズの新入隊員が次々とやられていく中 やられていったっけな?
 えっと うん確かに 機転を利かせて巨大ロボを退けたケンは その活躍が認められディヴァインクルセイダーズへの入隊を許可される
 しかし 不穏な空気が流れて始めていたよ というストーリーです
 そんな中 マサキに会うね」
「そうなんだね」
「いかがかな これは見ることができなかったんだな こうじくん」
「そ そうなんですぅ」
「こうじくん チェックすることができなかったか」
「そうなんですぅ」
「それはねえ あの 風の魔装機神サイバスター
 炎の魔装機神はグランベールじゃなくてジェイファーって名前なんだ
 なんでジェイファーってなったんだろう」
「そうですね」
「よくわかんない 後はねいろんなところに杉田くんいる」
「いろんなところに」
「いろんなところ うん 当時はやっぱりオーディションは 午後から高校の3年生を送る会の練習だったんで」
「3年生を送るかいっ」
「練習だったんで学ランで受けに行った記憶がある
 その後隊員役で入りましたって聞いてすげー嬉しかった やっぱ」
「そうだよねえ 嬉しいよね」
「で 予備校に通うときに 水曜日の10時からサイバスターだったから その火だけは授業が取れません
 なんで? いやアニメに出るんですって うん
 もう塾の先生にはサイバスター? 今日? 昨日?って言われて あ はいって
 そのころも懐かしい」
「すごいなあ」
「いろんなことがあったなあ サイバスター
 なんと言ってもすごいのは シュウがねグランゾンっての当然出してくるんだ このグランゾンがすざまじい
 なんと巨大戦車にね変形します これはすごいぞ
 なぜグランゾンが戦車に なんか薄紫色だったから戦車がバキーンって変形するんだ
 後なんだろうなあ 敵にダラスってのが出てくるんだけども そう
 ヴァルシオンに電磁砲がつけられんぞって言って やっほ〜いって 千葉進歩さんがガヤとかやってたころなんだな
 ヴァルシオンに電磁砲が取り付けりゃ サイバスターに風穴が開くぜ!つって 千葉さんがすごい悪い声だして
 後はなんだ イザキかな 面白かったのは
 主人公たちのディヴァインクルセイダーズの上官でね乃村健次さんがやってたイザキってのが出てくる これが憎めない
 ジャイアンみたいなキャラなんだけども すごい憎めない
 やっぱり乃村さん すごいうまかったんだ やっぱりこういうおいしい役やる人の芝居は違うなって
 そうそうそうそう ねえ ノムケンさん
 後なんだろなあ 覚えてんのは とにかくね いろんなことがありすぎて何から話していいのかって感じになるんだけども」
「そっか」
「でサイフラッシュってのは その最終的に精霊が力を合わせて起こすなんかこう現象
 自然現象みたいな技なんだね 必殺技っていうよりは うん
 力を合わせてサイフラッシュが訪れる サイフラッシュが訪れるであろうって」
「元気球みたいな」
「あ そうなんだあ」
「元気玉みたいな」
「自然現象なのね しぜんげ…」
「自然現象というかね 必殺技とは違う
 ただ根底にあるのは 環境問題を取り扱う 後とにかく父親がかっこいい
 ナナセ ミズキがヒロインの父親と 後やっぱりケンの父親 お父さんがとにかくかっこいい
 親子関係ってのがその魅力だね ちょっと情けないんだけどお父さん
 だけど決める時 ほんとはすごいかっこよくて 息子と衝突してるんだけど最終的には頑張れよ とたきつける
 声は森田順平さん お父さん
 ちょうど サイバスターが終わるころに金八先生が始まるんでね
 急にひげが伸び始めて現われて あ 乾先生だって これ終わったら金八始まるよってね」
「すごーい」
「そんな事ありました」
「すごいなあ」
「そう ちょうど えっとね えっと 81のあの方 松田佑貴さんがね
 ねずみっていうひらがな3文字から 普通に本名に変えた瞬間でもあった」
「へ?」
「松田佑貴さんって元々くじら っているでしょ だからお前ねずみって言われたんだけど
 そりゃねえだろってなって 本名の松田佑貴になったんだって」
「その名前で活動されてたんですか?」
「一時期ね いろんな話ございますが」
「すごーい」
「まだまだありますよ」
「まだまだあるの じゃあ2週で来週も」
「そうね 最初遠藤さん 戦士よ立ち上がれ 聞いた時どうでした?」
「あのね これで本当は さびが全然違ってて 作り直したんだよね
 絵を見て ほんでせっかくもっと盛り上がる曲にしようって サビがもっと高いキー歌えるようにして
 3回くらい作り直した」
「ええ そうなんだ 元はどんなんだったんだろう」
「結構みんなでいろいろいろんなディスカッションして作った思い出深い」
「そうですね かっこいいです やっぱイントロからテンションが上がり方が サビもそうですし」
「結構ねえ いまだに大好きですねえ」
「やっぱりガオガイガーのイメージすごい遠藤さん強いですけど 僕の中で戦士よ立ち上がれが」
「そうですね」
「お会いした時にやっぱり 遠藤さんだ!ってね」
「結構ね この曲レンジが広くなったんですよ 結構 難しかったりする」
「さて ニンテンドウDS用ソフトスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタル
 こちらの方にもね その原型となったネタが一杯入っています いかがかな」
「楽しみだね」
「楽しみにするといいぜ」

「じゃあこうじくん 確認問題に行くぞ」
「あ どうしよお」
「今日の確認問題はすごいぞ どんな問題でも作れる」
「うわあ どうしよ どんな問題でもつくれんの?」
「そうですよね」
「簡単な問題に出来ないんですよ どれも難しくって」
「じゃあハードの3択にすれば?」
「ハードの3択? 何を言ってるんだお前は」
「え?」
「じゃあ正解出来たら3Pあげるよ」
「ほんと!? やったあ!!」
「いいねえ」
「いいねえ」
「いいね今−3Pだから一気に巻き返せるかもよ」
「ただし なんでその選択肢を選んだかっていう理由付けもちゃんと言えよ」
「    え?」
「ハード3択だからな」
「うそ〜 だってわかんないのに〜」
「はい じゃあハード3択問題
 次に挙げる3伽羅のうち 杉田智和くんが本役 ミナミコウジ以外で兼ねた役はどれでしょう」
「わかんない!」
「理由も?」
「さすがハード」
「はい いきますよ
 1 ケンの昔の同級生
 2 ダラスに電磁砲をぶち込まれ落ちるDC隊員
 3 サフィーネの横に座ってたヘリのパイロット」
「ええええ え いいの?言って 2番!」
「3番です」
「あーあ」
「ちなみにそれ正解できても ではそのへりのパイロットのセリフは? って言わせようとした
 あーあ 派手にやられてらあ でございます わかるわきゃねえだろ こんなの」
「あーーーーーーーーー チャンスだったのに」
「そっかあ まあ2か3なような気はしたけど」
「まああるいは もう1問くらい出すよ
 リュ−ネが大変なことになった時に ミナミ・コウジが彼女を
 ほにゃららな女の子だったけど こうなっちまうと可愛そうだなってね
 どんな女の子だって言ってた?」
「ほにゃららな女の子? 残念な」
「高慢ちきな女の子だったけど」
「えー! こーまんちきー! 難しいなあ」
「ハードでしたね」
「はーどだった」
「激しかった」
「まあ 何話かに1カットだけ モリヤマオサムになってるカットが
 それはアフレコ中に絵が仲ったから そんなことはどうでもいい
 というわけでこうじくん TV版サイバスターは かっこいいアニメだ」
「はい 要約すると はい」
「そうだな いつか全てのサイバスターが揃う時が来る 俺は夢見ているぜ」
「そうなるといいね」
「じゃあ その時まで戦士よ 立ち上がれを練習していてくれ」
「お うんうんうん うん」
「それじゃあな」
「じゃあね さよなら」
「来週もやるからな」
「あ そうなの?」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です」
「ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活
 数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そしてもちろん OGシリーズのDNAを受け継ぐRPG ニンテンドウDS用ソフト
 無限のフロンティアエクシード スーパーロボット対戦OGサーガも絶賛発売中です」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 6月12日を皮切りに北は札幌から 南は香港まで 武道館2Daysを含む国内全17公演
 海外も韓国 台湾 上海の3箇所で行います ぜひライブに足を運んでちょうだい
 またJAMのオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜が6月9日に発売
 CDには日本武道館チケット最速先行案内が封入されています
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをごらんください
 そしてそして 遠藤正明バースディライブ2010 生誕前夜祭を8月27日金曜日
 渋谷のクラブ クアトロで開催いたします チケットの一般発売は7月24日土曜日です
 詳しくはソリッドボックスのHPをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

「マスター」
「マスター」
「やっほー」
「やっほー」
「ビックリするな お前ら もうこねえのかと思ったよ」
「うっかりしちゃったね」
「うっかりうっかり」
「あれ もう1人いないな いつもの」
「すいません 遅れました」
「お前ら最近やる気ねえんじゃねえか!」
「あるよあるよ あるよあるあるある」
「ほんとかよ よし今週も テーマソングつくり」
はじめんぞー!
「よーしなあ」
「いいともー」
「いいとも? 番組違うぞ おい まあいいけどな
 よしメール メール」
「メールいっちゃいます? スパロボネーム みちこさん ありがとうございます」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
 毎回とっても楽しく聞かせてもらってます
 以前に神様の声を入れるというアイデアがありましたが

「あったね」
そんな感じでスパロボに関係のある声優さんの声を入れるというのはどうでしょうか
 ヨーク耳をすませて聞いてみると水木一郎兄貴がゼェェット!と 叫んでいるとか

 すごいことだよ! すごいことだよそれは!
 さりげなく声が入ってる感じがいいと思います
「完全に心霊現象みたいな扱いじゃねえか」
テーマソングつくりとても楽しみにしています
 また何か思いつきましたらメールします


「あれじゃないすか?」
「こういうの楽しいですけど 不可能ですね」
「そうですね」
「実現化のレベルで行くと あのスーパーロボ! スーパーひとし!」
「ひとりくらいね」
「スーパーひとしって」
「それ面白いですね」
「まあねえ でもこういう 使い方っていうか 兄貴に失礼ですよね」
「まあ 普通に歌いますよね」
「無理ですよね」
「俺に歌わせろ になりますよね」
「でもまあ そうか ヨーク耳をすませて聞いてみると ガヤでもよく」
「まあでもね だから あの 兄貴の物まねをする杉田くんとか」
「物まねで入れればいいんじゃない?」
「物まねでね」
「こういうのいいかもしれないですね なんかこう耳をよく聞いて すまして聞いてみると なんか入ってる」
「メッセージがね」
「ガヤ的な」
「逆再生すると なんかいろんなことが」
「結構ね JAMじゃね 使うんですよ」
「ああ そっか」
「いいですね」
「なるほど」
「いいかもしれないですね はい よーし 今回もねいいアイデアがきたということですけど
 曲のほうね そろそろどういう感じがいいかなんてね ボンジョビとか言ってましたね」
「ああいうの」
「ああいうのが ああいうのが好き? ボンジョビが頭爆発さして」
「あー みたいな音が入って」
「ほんで与作みたいな」
「はいって」
「どんな曲やねん」
「そうっすね」
「なんか好きなさこの曲を聞くと燃えるみたいな曲ありますか?」
「もえる?」
「燃え上がる」
「燃え上がる?」
「チェンジマン!」
「チェンジマン? あの曲かっこいいよね」
「アバレンジャーも好きです」
「アバレンジャーもいいですね」
「私ダイナマンすきだったなあ」
「ダイナマン! ダイダイダイダイ」
「ダイナマン!」
「OPね 火薬量がすごい でおなじみの」
「ボカンボカンじゃないですか」
「爆発してますね」
「爆発してますよね」
「たくさん事故もおきただろうに シンジランない場所で爆発するんですよ だって」
「そうですね じゃあ結構爆発させますか」
「そうですね」
「ぼかんぼかんいきますか」
「いいですねえ その辺はちょっとね 頑張ってみようかななんて思いますけども
 よし! そんじゃ 明日6月9日にリリースされる JAM PROJECTのオリジナルアルバム
 MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜 から この曲を聞かせてやろうじゃないの!
 この時この場所この曲をお前の胸に刻んでちょうだい
 JAM Projectで SAMURAI SOULS
歌 JAM Project SAMURAI SOULS

「ありがとー! どうだった! ロックだろ!」
「すごかったあ」
「ノリノリやな こういう曲作んないとな うちらもな」
「そうだね」
「頑張るぞー はいということで 以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 ふつうのおたよりやテーマソングにいれてほしい歌詞 などなど
 HPのメールフォームから送ってくんなまし」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は 劇場版 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアに登場する 青いギラドーガのパイロットは誰?でしたが」
「ね むずかし そうでしたね これね」
「女の人?」
「ギラドーガって なんかドラクエばっかを…」
「ええ?」
「ドラクエ?」
「どうして?」
「メラゾーマみたいな」
「そう言う感じ そう言う感じ」
「なんかどっからみても字数っていうか」
「皆さん ガンダムユニコーンは見ましたか? 逆襲のシャアの数年後の話ですが」
「あ そうなんだ」
「トンでもねえ 出来ですよ 大変 大変なことが起きる」
「へえ〜〜〜」
「うわあ!って」
「うわあって」
「なんだこりゃ!っていうね 正当な ○ガンダムの歴史っていういうことかなって 宇宙世紀って」
「ああ いいっすね」
「ダブルオーとかも確かに面白いんですけども 明らかにラインが違います」
「それもね みんな見ようぜ」
「そうね じゃあ」
「レゾンシュナイダー」
「おお! さすがだね」
「さすがだね」
「いやいや 結構 逆襲のシャア ゲームも結構でてますし これくらいわかります」
「さすが杉田くんと言うことで」
「たいしたことないです」
「今週も終わりましたけども どうでした? もう6月も入って1週間過ぎましたけども 皆さんどうですか?」
「梅雨だね」
「つゆです」
「雨ばっかで 降るんじゃねえよほんとに」
「梅雨だよね」
「カビですよ カビ」
「カビ」
「カーテンってすごいんだってね」
「え そうなの?」
「カーテンにダニとかカビとかすごいんだってね」
「わあ」
「ほんと?」
「そう こないだそれ聞いてもう」
「よかった うちカーテンなくって」
「え カーテンじゃないんですか?」
「うぃ〜」
「ウインドブレ… なんでウインドブレーカーやねん! なんできんねん! こうやってんのか! アホ」
「なんでしたっけ? あの名前 なんだっけあの」
「ブラインド?」
「ブラインド! あたしがいけない」
「ブラインド」
「らしいですよ みんなお洗濯してください」
「そっか」
「へえ そんなあれですか」
「すごいらしいですよ」
「カーテンって高いですよね」
「うちの1000円だよっ」
「え?」
「どこで売ってるんですか?」
「アウトレットだって言ってた ネットで買って」
「カーテンたかいよね」
「ちょっと汚れてた」
「なんかカーテンってさ やっぱ模様替えしたいど でも安かったらいいよね」
「高いからね 普通に買うと」
「なんかほら ベッドのシーツとかと同じガラにしたりとかしたいんだけど」
「たかいよねえ〜」
「そう高くてね」
「なんかあの1回 僕ね 赤いのにしたら よく寝れなくなっちゃって」
「ちかちかして?」
「そう やっぱね 色 色は」
「いつから俺の部屋は血の池地獄になった」
「すごいねえ」
「やっぱ色には関係ありますよね というわけで そいじゃお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE!
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


178  179  180  181   182  



第180回放送分 2010/06/15放送
パーソナリティ
 「遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ超電磁マシーンボルテスXに登場する 岡長官はなに流の忍者でしょう
 この問題はスパロボネーム 朝から魚卵はちょっとさんからいただきました」
「お」
「お きてるじゃん!」
「きてますね」
「いやあ」
「嬉しいね」
「採用していただいて うれしいですね」
「いいですね」
「超電磁マシーンね」
「超電磁マシーン」
「なに流 ってこれなに流って2つくらいしかないですね」
「2つくらいしか」
「私も2つしか知らない」
「伊賀流か甲賀流でしょ?」
「2つしかしらない」
「あれ 何代目だったっけなあ」
「はい 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「はいそれじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかか?斎藤梨絵です」
「はい 始まりましたけど ニンテンドウDS用ソフト 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが絶賛発売中! と言うことでですね
 すごいですよ ありますけどここに」
「ありますよ」
「皆さんやってます? まだ?」
「いや 懐かしさもひとしおで」
「そうだよね あの これをなんと記念して サイバスター象が作られたとか」
「行きたいんだけどね」
「なんとこの象 チェーンソー1本で 作り上げられたものだって」
「緑川さんがチェーンソー1本で」
「いや あのねのねの清水さんがねえ 多分 違うんですかね? すごいですよね これね」
「すごいなあ」
「え これはなんなんですか? これは有名なところにあるんですか? 秋葉原に?」
「あ そうだもう」
「なるほど あ 見たかったね 詳しくはスパロボをチェックしてくださいて書いてありますけど 載ってるんですか? なるほどね
 じゃあ と言うことで JAMの全国ツアーもスタートしています」
「今ごろ上海ですか?」
「どうかなあ なんでやねん ということでそろそろよろしくっちゅうことで そろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ!」
うますぎWAVE!
「スタジオの前で見たはとバス覇王の使途と書いて覇途バス 乗っているのか…」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨恵です」
「それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思いますよ
 まずはですねスパロボネーム 鋼鉄の郵便局員さん ありがとうございます」

うますぎの皆さんこんにちわ今日も楽しく聞いてます
 ついに発売しました 魔装機神 買って来ました 魔装機神

「わあ ありがとうございます」
ソフトを買いに行った時に ゲーむやのオバちゃんに一言 予約しといてよかったね といわれたので
 店内を確認すると すでに完売済
 おお すごいですねえ
 話を聞いたら発売日の昼休みには売り切れてたそうですよ
「すげえ」
恐るべし 魔装機神 人気を感じましたと言うことですけど
 そして神様 次はバトルドッジボールをリニューアルしてください
「賛成」
オリジナルキャラもかなり増えたので バトルドッジボールOGもやったら面白いだろうなあと妄想してますが
「賛成」
神様いかがでしょう

「ボールをぶつけてHPが減るたびに吹くが飛んできゃいいんですよ」
「なるほどね」
「いいねいいねいいね」
「でもこういうの面白いと思いますけど 今日ね神様忙しくて来てないですよね」
「あらら 忙しい」
「忙しいなあ」
「神様にちょっと嘆願してみましょうよ」
「男子キャラもみんな服飛びますからね」
「いいですねえ」
「え この人ふんどしだったの? とかね 楽しみ」
「え! 今!? いまだにふんどし!?」
「こんな こんな素敵な人なのに みたいな」
「実は俺! ふんどしだったんだ」
「もえーー」
「いいかもね じゃあ 次行ってみますか」
「はいじゃあ次こちら スパロボネーム ファイト一発退場さん」
ありがとうございま

皆さんおはこんばんちわ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルがついに発売されましたね
 思えば5年前 急にスーパーファミコン版魔装鬼神をプレイしたくなり
 半年間もソフトを探しまわったのはいい思い出です
 というように 皆さんもどうしてもほしくて探し回ったものとかありますか?


「半年?」
「あ でも結構探してるものとかって 俺ギターとかね」
「なるほどねえ」
「どうしても」
「楽器はそうですね 特に」
「いまだにこうめぐり合ってないのがいまだにありますけどね うん」
「なんだろなんかあるかな」
「あります? 斉藤さん」
「最近アルミホイルのでっかいの探してる」
「なんでー?」
「アルミホイルのでっかいの!?」
「いいですねえ」
「最近アルミホイルで包まなくなりましたね おにぎりを」
「そうですね」
「昔こう それが普通だったのに」
「最近ね ピザを焼いててね でっかいのがほしい」
「なるほどね」
「でっかいのが売ってないね」
「でっかいのが売ってないんですか どんなけでっかいかまなんですか?」
「お金持ちですからねえ おじょうですよね 横浜のお嬢ですからね
 なんかさがしてるものありますか? 相沢さん」
「いっつも探してる」
「なに?」
「夢とか…」
「相沢さん 応援してるよ」
「ありがとう」
「杉田くんは?」
「夢とか希望かな?」
「なんで乗っかるの そこに」
「いえいえ 考えてみたら あれ それ探してないとやばくねって」
「まあそりゃそうですよね この業界はね みんなね希望はもたないとね 生きてても」
「後は青二プロダクションに おがみ一発してアトミックモンキーにも仕事振ってもらえるようにね
 いやいやそうでもしないと生きていけないんですよ 中小企業はよ」
「まあね でもみんなね いろんなもの探してますけどね 見つかればいいですね 次行きますか」
「スパロボネーム どうせ読まれないだろ? さん」
「読むよ」
「読むよ 本名読むよ! 本名読むよ!」
「本名はねえって」

パーソナリティの皆さん そしてスタッフの皆さん始めまして
 突然ですが遠藤さん 今年のJAM全国ツアーに参戦することになりました

「ありがとうございます」
今までは高校生だったこともあり なかなかJAMさんのライブには行けませんでした
 だがしかし 今年は違う! ゼップ札幌で待ってます ライブ楽しみに待ってます


「あ 札幌なんだね」
「いいですねえ」
「同じく スパロボネーム シロウマスダさん ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斎藤さん こんにちわ
 JAMのライブ 先行予約でチケット取ることに成功しました

「おめでとう!」
新潟県のライブに参加します
 実は人生初のライブ参加です 気合を入れて参加したいのですが
 ライブでの注意があればぜひ教えてください


「ああ なるほどね あのでもあれですよね 人生初のライブって言われるとこっちもちょっと緊張しますよね」
「始めてがJAMだと泣くと思う」
「泣くかな? うるさくて?」
「いやいやいやいや」
「感動して」
「暑苦しくて? ああ」
「サイレンが鳴った時のフェイトじゃないんですから」
「あのねやっぱこう あのー 諸注意というか うちのライブは熱いんでね
 着替えとか持って来てくれたらいいのかなって思いますけどね
 まあ でも後はみんな あの好き勝手にそれなりに楽しんでもらえたらいいかなと」
「そうですよね」
「あとは知らないと 曲知らないとね いろんな曲をちょっとね 定番とかありますんで」
「振りとか」
「まあ振りはね 自分でやってもらえればね 楽しみですけどね ぜひ一緒に楽しみたいですね ありがとうございます はい 次は」
「はい 続きましてスパロボネームみゆさんからいただきました」
ありがとうございます

皆さん おはこんばんちわ 私は中学生からスパロボプレイヤーの高3女子です
「たい」
「たい」
ちょっと前になりますが なにそのたいって?」
「宮野真守くんの真似をする長淵剛の真似っていう」
「なんだそれなんだそれ」
「それをさらに真似すると劣化しちゃうんだよね すっげえ似て面白いんだよね たい!」
「そうだったんだ はい 続けます
 GWに父が運転する車に乗って家族で滋賀から宮城県いしまき市に行って来ました
「あ! 俺の地元じゃないか 宮城県石巻」
「いしのまきって読むんだ!」
「そうです え この野郎」
「すいません」
「いいですよ」
遠くて疲れが多少なりともあったのですが それが吹っ飛ぶくらいに 石巻の町並みや景色が素敵で
 地元の方々にもお世話になったりととても暖かい街ですね 遠藤さん

あ はい ありがとうございます」
港町に憧れているというのもあって 私は住みたくなりました
「まじですか」
皆さんは一度訪れたところで 住んでみたいなと思った街はありますか?

「なるほどねえ よくいってくれましたね
 多分ね そのお世話した人うちのおかん…」
「ええ?」
「人もいないんでね」
「ちょっと待ってください 人口何人なんですか!」
「3にんですね 嘘うそですよ」
「そんなあ」
「でもね ほんとのどかな町でね 人柄がみんないいというかね 素敵な町なんですけど
 なんか俺はね やっぱね 沖縄いった時にですね」
「沖縄ですか」
「沖縄住みたいな と思ったね」
「確かに老後は 台湾か沖縄に逃げたいと思ってるんで」
「逃げるってか いいよね みんなのんびりしてるし」
「そうですよね 私も南国がいいですね」
「南国がいいですか?」
「海の近くが」
「いいですねえ 賛成」
「あったかいところの方が住みやすい気がします
 まあ 僕の体質の問題だと思いますけど」
「あったかい方が好きですか?」
「寒いのが苦手で 逆にあったかいのはいくらでも大丈夫です」
「でも考えようによっちゃ 暑いのってどうしようもないですね」
「そうですよね」
「寒いのって着たりさ」
「それがね だめなんです」
「ダメなの?」
「冬の毛布ったらないよぉ」
「ないよなあ」
「毛布かぶったって 寒いものは寒いんですもん」
「そりゃ心が寒い」
「暑いならフルチンでもいいんですよ」
「脱げないんだもん」
「相沢さんは?」
「え すみたいまちですかぁ」
「一度訪れてみてさ ここで将来暮らしたいなあとかさ」
「そんなに訪れてないんで これから」
「好きな町とかさ 憧れてる場所とかさ」
「憧れてる場所?」
「行ってみたい外国とかさ」
「ええ 行ってみたい外国…」
「ヴァイストンウェルわかるよ」
「ああ そうなんです」
「なんだそれ」
「まあ行ったまま戻ってこれないけどな」
「どこ?」
「どこどこ?」
「へ? すみたいところどこだろ ウェールズとかかな?」
「ウェールズってどこ?」
「イギリス はい そうなんです」
「イギリス」
「イギリスねえ」
「意外な感じ」
「意外ですね 相沢さんとイギリス」
「あいや はい デビュー作の土地なんですよ」
「そういうことか!」
「ああ そう言うの思い入れあるだろうね なるほど 素敵だね そういうの」
「じゃあ 井上麻里奈ちゃんと行って来ればいい」
「いやぁぁぁ♪」
「なにいやなんですか あ いやなんですか?」
「楽しそうだなって」
「いや嬉しい? そのアニメの相手役」
「そうなんです」
「ほんとにいやなのかなあって」
「あ 違います」
「なるほどね というわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「あら 坊やいけない子ね あまりオイタばかりしてると お姉さん きつーいおしおきしちゃうわよ
 このセリフは スパロボネーム いくらなんでもそれは出禁さんからいただきました
 皆さんも私に行ってほしいセリフをどしどしご応募ください
 以上 えりんぎのお願い言ってくださいノコーナーでした」
「やあ えりんぎさん」
「あら」
「どんなおしおきをするのかな?」
「えへへへ それは内緒だよ」
「コラ答えろよ どんなおしをきなんだ」
「あれ? 兄がなんか」
「Sになってる」
「僕は輪をかけてドSなんだ」
「あはは いいねえ いいねえ」
「喜ぶと思ってた わかったよ 時間に落ちて えりんぎさんが素敵なことを言ってくれるアプリケーションを僕のアイフォンに入れておく」
「よろしく」
「それじゃ今日の講義を始めてもいいかな?」
「はい お願いします」
「じゃ 始めるよ 講義その51 機動戦士ガンダムSEEDアストレイ」
「アストレイ」
「知ってるかな?」
「あのWやってたんで なんとなく知ってるんですけど」
「そうだね」
「いろんなことがごっちゃになっちゃってて いまいちちょっと」
「そうなんだ まあわかりづらいといえば分かりづらい なぜか」
「あぜだ」
「このアストレイは 2002年から2004年にかけて
 漫画 ジオラマストーリー 小説等で展開されたTVアニメ 機動戦士ガンダムSEEDのアナザーストーリーなんだ
 アニメ本編で語られなかった部分など補完される部分も描かれているよ
 つまりアニメ化は特にしていないんだ」
「ああ そっか」
「プラモデルとか 漫画 メディアミックス展開でね その一貫として送られたのがこの外伝エピソードのアストレイだな」
「なるほどねえ」
「漫画は月刊ガンダムエースと 月刊少年エースで ジオラマストーリーは電撃ホビーマガジンで 小説はザ・スニーカーで連載されていました
 スパロボにはWで初参戦しているよ
 さて 思い出深いことはあるかい? アストレイは」
「ははは」
「特に使わなかったね えりんぎさん」
「ああ いまいちわかんなかったんだよね」
「そうだよね」
「なんかいっぱいいたからさあ ねえ 次は使うよ 2周目で」
「まあ 主人公はメカニックみたいな格好をした小野坂昌也さんだ」
「こんな こんな」
「そうそう ロウね」
「アンテナみたいなのをつけてる人ですよね」
「そうだよ」
「青っぽい なんかそんな」
「あれか」
「そうだよ あれが主人公だよ あれ? 信じられなかった?」
「いやいや そんな事言ってない」
「なんか落し物っぽい感じ」
「そうだね それとムラクモガイっていうかっこいいめがね あれ井上和彦さんが声やってる
 もうピッタリすぎてどうしようかと思った
 えっと 演出としてクールにクールにと言ったら クールを極めたようなキャラになったってかいてあって
 そりゃ和彦さんだからな ははははってなって どうなんだ
 なんと言っても特徴はアストレイは武装だね なんと日本刀を使うんだ」
「そう! 赤いのが」
「そう レッドフレーマーね」
「そうそう ガンダムが日本刀を持ってて すごいなあと思って」
「なんだっけな えっと あ 思い出せない なんとかストレートだ それを使って戦うんだな
 まあ Wにも出てきたけど ガンダムストレート 後に恐ろしい形になったりもするんだけど」
「恐ろしい形?」
「そうそう すっごい レア金属みたいな鉱物が出てきて これでなに作ろうかな
 でっかい ガーベラストレートでいいんじゃね?ってなってね 確かそんな展開だったと思うんだ
 そうだよ 基本的なベースはガンダムSEEDがベースだ
 その戦いの裏でこの人たちが頑張ってたんだ」
「コーディネーターとナチュラルの戦い?」
「の中 この中立コロニーヘリオスに掘り出し物を求めてやってきたジャンク屋組合の小野坂さんと仲間たちが
 赤モビルスーツ 青モビルスーツ そして銀色のモビルスーツを発見
 そこにもビルスーツの目撃者を抹殺するように依頼を受けた傭兵部隊のムラクモガイ これ和彦さんが現われる
 このモビルスーツを見つけた奴は誰だ このモビルスーツはな 偽物だ
 明日本物のアストレイをお連れしましょうって言って 戦って来るんだよ
 まあ究極のモビルスーツ対至高のモビルスーツって展開になるわけだ 嘘だよ」
「うそなのかい」
「そりゃうそだよ」
「うそかい」
「そこにエイパーシナプス艦長がね アルビオンが現われて」
「そうなんだ うそだ」
「このモビルスーツを作った奴は誰だ!って言ってね メカニックを呼べ!って言って
 シナプス艦長がね 嘘だよ」
「嘘なのかい」
「そう言うスパロボネタくらいあってもいいじゃない 昔だってミサトさんがピンチになった時に アムロがかけつけてくれたんだよ
 スパロボネタでね アムロ隊員どうして って タキシード仮面なんだ」
「ああ そっか!!」
「そう言うネタが実はあったりするんだ 最近やってないからそういうのいかがかな」
「ほうなるほど」
「かといって おいしんぼがスパロボ参戦するのはないのでアウトっていうね
 はい 余計な話おしまい
 じゃあ 講義終了」
「終わっちゃった」
「うそうそ もってやってほしいのか」
「もっとやってほしい」
「そう言う時はちゃんとお願いの仕方があるだろ ほしいならすがりつけ えりんぎさん」
「もっともっとぉ」
「もっともっとー」
「もっともっと」
「もっそもっそー もりそばさん 隣りでやきそばパンくってんじゃねえ」
「えー なんかやきそばがボロボロ落ちるんだよ」
「もっそもっそ食うなつってんだろ こら コラ健児なんとかしてこい」
「健児? 僕 僕の出番? 何も考えてなかった今日 まさか出番がくるとは」
「じゃあもりそばさんは健児の車に乗ってどっかいってテ」
「はいあーーーー!1」
「行っちゃった」
「さて ガンダムアストレイとはなんじゃらほい
 これは中立国の王部がヘリオポリスで製作していたものなんだな
 重量を軽量化することで 高い機動性を持っている
 バックバック オプションパーツといろいろ装着できて汎用性も高いんだ」
「バックパックって」
「まあ後ろにつけるブースターみたいなやつだな
 この世界バルカン砲のことをイーゲルシュテルンっていうね かっこいいでしょ」
「いいげるしゅてる」
「なんかドイツ語ってかっこいいよね」
「舌かみそうだけどね つばが飛びそうだ」
「イーゲルシュテルンね」
「いいケツしてるん?」
「ちょっと ぼそっとなんか」
「いいケツをしてるのは遠藤さんじゃないかな」
「そうだね」
「そうだよ あれ 記憶間違ってなければ 野島兄ちゃんケツに自信があるって昔言ってた気がするけど」
「うっそ」
「かなりきれいらしいんだ」
「うっそ」
「そんな情報」
「やっぱお兄ちゃんだ そうだ」
「どんな情報やねん」
「ハチクロの中入りでラクーア行った時ケツみしてもらった」
「うそー!」
「みしてもらった!?」
「風呂入った時にこんな感じだよって ケツのきれいさに定評があるんだ
 うわあ ちょうきれー! みたいな」
「すごいねえ」
ドカーーーンってみたいなのがぶら下がっててビックリしたことがあるね
 あれ 今微妙にドカーンって鳴った気がする 名前のところが まあいいや
 そんなところなんだ どうだい わかったかい?」
「なんとなくわかったよ」
「というわけでうますぎWAVE アストレイってのがそのうち出てきたらどうなるかなって
 番組を取ってる後ろで 俊蔵くんと三上さんが番組をやってるって 外伝的要素」
「外伝ね なるほどね」
「どうだい 外伝の方が人気が出たらいやだよね」
「そだね」
「それはやだね」
「真っ先にもりそば もりそばさん? 真っ先に突っ込みを入れるとはどういうこっちゃ」
「でも外伝の2人のスケジュールが取れなく名る可能性があるよ」
「おっと!」
「おっと!」
「こないだアニメ見てたら俊蔵くんがいたね ああ 一杯仕事してんだ」
「どこにでもいるよ俊蔵くんは」
「すごいねえ」
「すごい 奴はナレーションでも需要がありますから」
「うちらが育てたことにしようゼ」
「そんなバカな」
「そうだね」
「寄生する気満々かよ 先輩よ」
「いえす!」
「いえす?」
「高須クリニック!」
「これ MSってなんでしたっけ?」
「え?」
「ふぇ?」
「前にでもなんか聞いたなあと思ったんだけど」
「大丈夫 僕はお兄ちゃんだから 分かりづらい用語だろうが 初心者用語だろうがなんでも答えるよ
 MSとかいてモビルスーツなんだ」
「……… ちょー簡単なことじゃん!!!!」
「MSって知らなかったの?」
「いや 前もなんかぴーんと思った気がしたんで なんか聞いた気が」
「ジャア確認問題だよ」
「MSモビルスーツ?」
「理解度の確認 3択じゃないハードを正解すると2P 間違えると−1P
 3択のイージーを正解すると1P 間違えると−2P 現在のポイント−4Pなんだ
 だいぶ挽回しているよ」
「すごいね」
「さあ どっちだい?」
「えっとね 3択でお願いいます えへへ えへへへへへ」
「わかりました じゃあ紙を借りとく」
「じゅりさんじゃないんだね やまぶきなんだっけ じゅりさんじゃなくて」
「おお いろいろ調べてきてるんだね」
「でもね ちょっとしかねえ なんかいろいろ こう手元に資料が」
「そうだね 基本映像化していないからね」
「そうなのさ」
「個人的には すごいアニメにしたら面白いと思うんだな これ」
「じゃあぜひ」
「そうだね えっとえっと どこのえらい人に頼めばいいのやら」
「ぜひぜひ」
「じゃあサンライズ 第1スタジオの方にイグルーの方にはぜひ 
 いや待て 先にダブルオー80の未来の話を書いてくれ」
「それいいですね」
「シナリオを書きたいね あれねえ アルが大人になった話をほしいな
 本当にサンライズ1スタの人と話す機会があって お話を振ったのよ
 アルが大人になってネオジオンの話どうですか って言ったら
 そうだね ティターンズよりはネオジオンだねって言って軽く盛り上がって
 0083の企画もやった人だから」
「ええ すごいなあ」
「まあ 夢を一通り語って ああ楽しかったって2人満たされたので 今後の展開は薄いっていう」
「満たされちゃったんだ そこで」
「ややストーリーはできてるんだけどな 夢だね じゅあいくよ
 じゃあイージー問題の3択 メリオポリスにやってきたジャンク屋連合ローそのメンバーたち
 赤いモビルスーツ 青いモビルスーツ 後金色のモビルスーツの何を発見した?
 1番 頭
 2 腕
 3 足 どれだ」
「どこから洗う?」
「ああ あたしはね」
「俺ねえ 俺はどこだろな 頭かな?」
「あたしは言えない!」
「言えないとこ!?」
「えええええ どこなの!?」
「ええ!?」
「なんか真っ先に綺麗になってほしいから」
「え そうなの!?」
「なんか!」
「どこから洗うんだ!?」
「えりんぎさん まさかの答えだよ!?」
「びっくりだね」
「いやいやいやあ これ金色のモビルスーツって誰が乗ってたんですか?」
「これ 敵がいずれ乗ってくる こういう髪型の人が」
「あ そうなんだ そかそか それ謎だったんですよ
 これは わかりました」
「はい 何番ですか」
「2番です!」
「正解です」
「やったあ!」
「やったあ!」
「今日は兄優しかったね」
「そうだよ 僕はお兄ちゃんなんだ] 「すごく優しいね」
「そうだよ」
「よかった」
「じゃあ 次回までに しっかり復習しておくといいよ」
「はいわかりました」
「正解にこうね 浮かれていると あっという間に−2Pだからね」
「次回が怖いね」
「うん しっかり洗っとくといいね」
「それじゃ僕は健児の車でじゃあラクーアに行って来るから」
「気をつけてー」
「おうわあ」
「ねね あらってね」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です」
「ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活」
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜がスタートしています
 北は札幌から 南は香港まで 武道館2Daysを含む国内全17公演
 海外も韓国 台湾 上海の3箇所で公演を行います ぜひライブに足を運んでくだだい
 またJAMのオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜が絶賛発売中
 CDには日本武道館チケット最速先行案内が封入されています
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして 遠藤正明バースディライブ2010 生誕前夜祭を8月27日金曜日
 渋谷 クラブクアトロで開催いたします チケットの一般発売は7月24日土曜日です
 詳しくはソリッドボックスのHPをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター や、やっほー
「てーれーてーれーどしどしどしどし…」
「おう!」
「超合金魂で忍者戦士飛影が発売するんだ」
「へえ そうなんだ」
「すごいね」
「最初は黒地白と見た 次は合体して遊べる仕様の飛影とバクリュー ゼロ影と往来坊みたいな設定になるはず」
「そうなんだ」
「すごい情報を持ってきたね 君は いやいや これも大切だけどな
 よしお前ら今日もな」
「そうだ」
「テーマソングを作ってるからなあ」
「そうなんだよね そうなんだよ」
「じゃあ 今週もテーマソング作り」
はじめんぞー
「やあ まとまりがないなあ」
「よし と言うことで 今までな いろんな作詞のことをやってきましたが そろそろな作曲のほうにも」
「どうやって作るんですか?」
「作曲だよ」
「作曲能力ぼくらないですよ」
「どうやって作るんですか?」
「マジで!?」
「どうしたらいいんで?」
「君ら 曲を作ったことある?」
「ないでーす」
「ないない」
「マリオペイントならあります」
「マジで? 1回も作ったことないの?」
「ないです」
「ないです」
「もいもいもないのか」
「ないです」
「鼻歌でこうお風呂入って歌ったりしないの?」
「ないです」
「鼻歌メロディって あの作曲ソフトみたいのあったじゃないですか
   あれ昔好きでよくやってました」
「鼻歌って結構いいんだよ あのー 俺とかよくギターでだけど
 ギターで作ると同じコード進行に言っちゃうんだよね 手癖で だからいつも同じになっちゃうから もう 鼻歌で」
「根本的な問題ですよ 僕らギターとかすら弾けないんでね ギターができる遠藤さんはすでにすごいんです」
「だから最近は鼻歌でつくるようにしてて おし!と思って ギターでコードを拾うと 同じコード進行」
「あれ?」
「え! と」
「やっぱ得意な音って」
「あるんだね 自分なり だから俺が自分の なんとかっぽいね」
「例えばおおのゆうじさんが ルパン3世の曲作るじゃないですか
 その後 星雲仮面マシンマンの曲を聞くと ちょっと てれってってっててれって」
「わかる」
「学園戦記ムリョウの時のモ小さなたびみたいな この歌 これちょっと小さなたびっぽいなあ」
「だからそういうのなんだろうなあ 多分」
「大作家さんになるとそう言うなんとか節みたいなの」
「そうだね なんとか節ってね」
「そうなんですよ 本人の癖みたいなのあるんです」
「そうそうそう だからちょっとみんなも鼻歌でちょっと」
「え ほんとですか?」
「挑戦してみない?」
「きいてもらうの!? だめだよー! ハズカシイー!」
「しかもお風呂でだよ!」
「大丈夫大丈夫 だから 覚えてけばいい 覚えるために だから あのね あの譜面かける人はそのままさーって書いたりするけどもね
 あのちょっとみんなやってみようぜ」

「あはは」

「はーい」
「はーい」
「なんだよ みんな乗り気じゃないな おい」
「しようがないとおもうんですけど なんとかやってみます」
「チャレンジすることに意味があるからな よし今日はなんかメール着てるかな?」
「きてます スパロボネーム 田んぼ戦士コンバインさんからいただきました」
「ありがとー!」

皆様ごきげんよう
 テーマソングの曲についてですが 僕はJAM ProjectのSKILLが大好きなので SKILLのようにちょー盛り上がれる曲を希望します
 後もっともっとのような観客がコールできるような歌詞があると嬉しいです
 テーマソング作り 頑張ってください


「なるほどね」
「そうですね」
「えっと このコール&レスポンスね なんかないかな うますぎWAVEっぽいコール&レスポンス ね
 SKILLはもっともっとですけど なんか うますぎっぽいう」
「まったまった」
「まったまった? 待った待った! はっははははははは」
「なんかちょっとおかしなことになりそう」
「もっそもっそ」
「もっそもっそ?」
「後ぬっちゃぬっちゃ」
「ぬっちゃぬっちゃ?」
「だめー!」
「あんなにちょっとなあ」
「ばーかばーか」
「ばーかばーか! ばー0かばーかいいですねえ どうなの歌でな 
 そう言うのもちょっと応募してもいいかもね よし はい と言うことでだな」
「ちょっと調べたら ゼロ影の予定じゃなかったみたいだ」
「あ 本当に本当に」
「超合金魂が出ます」
本当に本当に出るんだ
「本当に出るんだ!」
「あのー じゃあ今週も絶賛発売中のJAM Projectのオリジナルアルバムから」
「あれだな」
「そうさっきあげたよ」
「サインもらったよ」
「いいよいよあげるぞ なあ LA取ってきたやつだからな」
「兄さんのサインもください」
「いいよ 兄さんのサインも俺出来るからな そんな事言っちゃダメだ! よし!
 MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜 から 1曲聞かせてやろうじゃないの!
 この時この場所この曲をお前の胸に刻んでちょうだい
 MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜よりReBirth of Dream」

歌 JAM Project ReBirth of Dream

「ありがとー! どうだった! これギターすげえだろ これギターな たかさきあきらさんが弾いてんだぞ」
「へえ すごいなあ」
「すごいよなあ それっぽくないだろ これもお楽しみっちゅうことで
 よし じゃあ今後もな テーマソング作り頑張るぞっちゅうことで 以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 HPのメールフォームから送ってくださいね」
「はい OPクイズには答えも忘れず書いて送ってください え なんで 書いてない人もいるの? そうなんだ」
「自分がわかんないから聞いてくる人もいるんだね」
「長浜さんが一生懸命調べなくちゃいけないから いいかげんにしろよと」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はいはい 問題は TVアニメ超電磁マシーンボルテスXに登場する 岡長官はなに流の忍者でしょう? でしゅた」
「ははははは いやいやいいよ かわいかったからいい
 あのどっちかでしょ? だって」
「まあ ボルテスのメンバーの中にめぐみってのが いるんですけど 忍者の動きをまあね」
「へえ これはじゃあ」
「何代目だったかなあ… 昔見たんで スパロボの事件かなんかでキャラクター辞典みたいな見たじゃないですか」
「覚えてるかなあ そんなの」
「すごいねえ」
「やっぱ流派の方だって 二択なんで はいはい相沢さん」
「これさあ 外したら運悪いよねえ 甲賀流」
「正解」
「やったあ!!」
「これはやっぱり相沢さんついてるね」
「ついてるよ今日」
「君の 君の人生ついてるよ」
「ほんとお?」
「ほんとだよ」
「なんかそんな気がしてきた」
「大丈夫大丈夫」
「ボキャブラで ついてるね のってるね の替え歌で ついてる霊乗ってる霊ってあって 心霊が乗ってるんです」
「いやあ」
「懐かしいなあ」
「17代目かな あたりじゃないですか」
「はいと言うわけで今週も終わりましたけど なんと今週で180回目なんですよ」
「ほんとだ」
「いやあ 記念すべき」
「記念すべし180回やってですね なんとすごいことが起きました」
「すごいことが?」
「この構成作家長浜くんに なんと! 180回目にして初めておたよりがきました! ちょっと見せてごらん?」
「さっき嬉しそうに見てたじゃん!」
「そうだよー!」
「ちょっと読んでもらっていい? じゃあ 相沢さん」
「全部読む? 長い気が」
「はしょってもいいけど」
「スパロボネーム 橋の下のスターをぐぐって胸の〜〜さん」

うますぎWAVEの皆さん おはこんばんちわ 毎回楽しいラジオを拝聴させていただいてます
 私は今まで聞いたラジオの中で うますぎWAVEが1番好きです

「やっぱりね」
そして うますぎWAVEの皆さんの中では 構成作家の長浜さんが大好きです
「なんでやねん!!」
杉田さんのマニアックな話にパーソナリティの皆さんがよくわかってない状況で
 一人分かった状態で笑っている の長浜さん
 相沢さんの天然ボケに小さく突っ込みを入れる長浜さん
 斉藤さんが幸せな状態になってラジオの放送に影響が出るほどのおいしい差し入れをしてくれる長浜さん
 遠藤さんのブログで写真がUPされた時かっこいいと思った長浜さん
 はは!」
「もてるねえ」
熱血ロボットアカデミーで毎回面白い内容の台本を作っている長浜さん
 このラジオを聞けば聞くほどに長浜さんのファンになってしまいます

「なんで!? なんかむかついてきた!」
「スパロボトーナメントの台本俺だぞ」
こんな私はおかしいでしょうか
「うん」
おかしいなら 長浜さん なにか言っていただけたら幸いです あーーーー」
「何歳何歳?」
「19歳男だって」
「男!? ははははははははは!!」
「だんしーーーー!!」
「女の子だと思って呼んでた」
「これからもね 長浜くんへのねファンレターも待ってる」
「男子からの熱いメッセージお待ちしています」
「はい それじゃそろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


178  179  180  181   182  



第181回放送分 2010/06/22放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 新世紀エヴァンゲリオンに登場する マギを構成する3つの独立したシステムとは
 メルキュオル バルタザール そしてもう1つは何?
 この問題はスパロボネーム 少年さんからいただきました さあみんなで考えようです」
「ああ 出てこない」
「マギ シローか」
「シンジか」
「シンジかだね どっちかだよね」
「2個しかないですよね」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい 全国ツアー中のJAM Projectですがね 頑張ってますけども 今回はすごいんですよ
 なんかね 後ろにこう映像というかね それが前回もましてでかい
 それから見た目がすっきり」
「みたいなあ」
「見においで」
「見たい」
「9月までやってるからね」
「すごい」
「武道館だからね」
「海外だと」
「海外だと韓国…」
「韓国」
「香港台湾」
「台湾 いいですね」
「そんなところを」
「台湾かなあ」
「いきたいいきたい! いきたいいきたい!!」
「行くかあ 行くかあ」
「いきたーい!」
「いっちゃう?」
「とっちゃうか」
「とっちゃうか!」
「そこで撮っちゃうか!」
「普通に趣味で行くわ」
「まあねえ と言うことで そんな中 相沢さんが引越ししたとかしないとか え したの?」
「しました」
「あら どうですか?」
「すごいね」
「えっとお えっと普通に困ってます」
「どういうこと!?」
「あのねちょっとね 今日 今日会ったらちょっと 相沢さんほっそりしたなと思って」
「なんかねえ」
「食べてないんですか!?」
「こないだ 店長に会った時に 顔色が悪いからどうしたの? って言われて」
「だめだ ちゃんと作ってないの?」
「あたしすごい作ります でもなんか作る気力が」
「一人だと分量とかもね」
「後いきなり一人暮らしになるとね 気持ちがやっぱ落ちちゃう」
「まあね」
「あの なんか強靭な心を持ってると見せかけてる中村くんも 当時一人暮らしをした時」
「出たね!」
「きましたね!」
「おい 杉田 俺保村さんと吉野さんとこに行ったけど一人暮らしってすげえぞって」
「ほんと一人暮らしって あれですよもうね やっぱりあの 出る時にTVと電気つけっぱなしで出てくるんですけど
 家で夜帰ってきたときに寂しいから そうです」
「そうなんだ」
「だからいまだに 暗いところで寝れないんですよ 誰かがいたら寝れるけど
 それじゃそろそろ行ってみましょう
 スパロボOGラジオ!」
うますぎWAVE!
「電気ないって ほんと?」
「はい」
「電気!?」
「電気が!?」
「台所の電気で生活してるって…」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「なんかあのちょっとね 生々しい話を」
「ちょっとね」
「僕も聞いて後悔しています ごめんなさい」
「というわけで皆さんからいただいたね はがきを紹介したいと思います」
「もう印税生活とかどうでもいいっすよ」
「ほんとに」
「誰がいくらもらってるとか」
「人間お金じゃないですよ」
「お金じゃないです!」
「わかった チャーリー」
「金だけあっても幸せになれないぞ な わかってんのか?」
「そうだねえ」
「行きます スパロボネーム 宇宙スペース適応ビーム」
ありがとうございます
「大変だね ザブングルのウォーカーギャリアみたいなもんか」

うますぎの皆さんおはこんばんちわ
 かはっかはっかはっ!
 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタル発売日に購入しまして 先ほど1週目をクリアしました

ええええええええええ!!!!
「こいつ プロモデラーのみやくんじゃないだろうな」
「なんで なんでもないです」
「なに?」
「なんで重ね撮りの1本目にしてあげなかったの? この速さ」
「重ね撮りとかいわなーい」
「すいません はいはい」
「収録日からすると相当早いですね」
「相当ですねえ」
「相当早いんですよ 収録日からすると」
「すごいよね」
「これのみやくん のみやさんでしょ? プロモデラーの のみやかずのりさんでしょ?」
「早いかもしれない」
「すごくない? この人」
「プロモデラー? おい プロモデラー?
 魔装鬼神が発売したので しばらくもぐります また日記に残して連絡が取れなくなるって言うね
 もぐります 引きこもる 連絡が取れないっていうね」
「すごいかっこいいね プロモデラーねえ
 分岐も多かったので全部制覇を目指してさっそく2週目に入ろうと思っています
「すごいなあ」
質問なんですが 皆さんの人生の大きな分岐点で何をしたか教えてください

「分岐点ねえ」
「ってプロモデラーから質問が来ています」
「決めつけてるね」
「決めつけてる 分岐点?」
「なんだろねえ これ俺は 田舎から出てきたときかなあ
 なんかねえ ほんと なんも決まってないのに出てきちゃったからねえ
 あの仕事も 住むところも」
「へえ そうなんですかあ」
「最初から歌手志望できたんですよね?」
「はい! あのー プロになれるもんだと思ってきたんです まあそんな世の中 甘くなかったですけどね」
「いえいえいえ」
「いやいやいや」
「2万円しかなかった」
「ザ・イエローモンキーの人みたいです キラハメイってバンドでデビューしてその後ね そう言う過去があったり」
「でもね だいたいでてこなかったら 多分いまだに歌ってないだろうなあ」
「そうですねえ」
「だからそうやって後先考えずに 出て着て僕は良かったなって今は思いますけどね」
「感謝してますよ」
「若いから出来たのかなって思うんですけど」
「分岐点」
「どうですか? 杉田くんとかは」
「俺の分岐点ですか 俺の分岐点は アトミックモンキーに入った時じゃないですか? やっぱり
 あのまんまフリーで 大学卒業までほんとに仕事やるか続けるか やめるかみたいな
 続けられるのか っていう まあ状況があったんで
 そこでアトミックにもし入ってなかったらっていう未来」
「まあねえ そう言う出会いってすごいよね」
「中村さんと出会ったときじゃないんですね」
「もっと前 いやあのね アトミックモンキーに入るもっと前」
「そうなの!? そうなんですねえ」
「アニメのレギュラー番組の時にいて」
「いて」
「そう」
「びびっときちゃった」
「すげえかっこいい奴がいる 絶対顔出しの俳優だとおもってて
 横にいた吉野裕行さんが 中村くんかっこいいよね どこの顔出しの事務所の人? あ いや劇団ですって
 で中村さんって 杉田くん あれ? 同じ年かい? と言われて えってね」
「ころっといっちゃったんだ」
「で 好きなゲームが まあ9割かぶってたんで」
「なるほどねえ」
「驚異的な速度で仲良くなりましたね 確かにウェブダイバーでてなかったら確かに中村といつ会うんだろうな みたいなね
 けっこうありますよ 分岐点は」
「なるほどねえ 相沢さんは?」
「ぶんきてんですか!」
「君 主役の番組だろ?」
「はい そうですねえ」
「ヒロインの番組があるんです すごい絵がきれいで 劇場版にもなってるんです」
「はい もう」
「最初は冗談でDVD買ったんですけども そうそうそう」
「冗談で?」
「いや番組で」
「買ったの!?」
「バーコードバトラーっておもちゃで遊ぼうって
 その対決の時に小野大輔さん出演の劇場版ですって 何を取り出すかって言ったら このムントを取り出す
 ネタでやりたいがために買ったんです」
「ありがとうございます ちゃんと見るために買って」
「これがね! ちゃんと見たらちゃんと見たで なんか懐かしいです」
「そうですね」
「僕がOVA好きなんで 基本的に 0083とかあのへんの
 なんか懐かしいOVAのにおいがしてね 僕は好きでした」
「でもあれですよね 作品との出会いってすごいでかいですね」
「まんまですよ この人の役」
「よかったね だから 必然なんですよね そう言う出会いがね」
「そうなんだね」
「斉藤さんは?」
「私はそうですね うん やっぱこの この世界っていうか この世界に足を踏み入れたことですね」
「なるほど」
「もともとは高校卒業したらオーストラリアに行きたかったんで」
「なんで?」
「あのサーフィンをしてて そのとき」
「え!? サーファーなの!?」
「サーファー!?」
「始めて聞いんだけど」
「冬でも行ってたくらいで」
「うわしらねえ!」
「はじめてきいたよ!」
「すごい!」
「でもそんなにばしばし乗れないけど 乗れなかったけど」
「サーフボードで立てるんですよね?」
「立てましたね」
「すげえじゃん!」
「写真は?」
「写真はないなあ やっぱ海の写真は撮ってない」
「なんだと!」
「で お父さん あたし高校卒業したらオーストラリアにいくね 夏にとか言ってたら
 お父さんの仕事の関係の人からたまたまある番組のアシスタントを 夏まででいいから急遽
 今のアシスタントの子が忙しくなっちゃったんでって感じで
 じゃあ夏までだったらやることないしって いったらそのまま入っちゃった」
「そのまま芸能界に」
「そう」
「そっかあ」
「そう考えると いろんな人生の道があったけど」
「そうだねえ」
「不思議だなあと思って いろんなね」
「お二人だってこれで 寺田ブログレスキューにならなかったら ここにいないわけですし」
「そうですし」
「いないわけですよ そうなんですよ」
「出会いってほんと大きいですよね」
「今じゃブログじゃなくて人生をレスキューしてほしいよ 寺田さん」
「こうやってさ この4人がこうやってで会ってるのもすごい確率で すごいことですよね」
「そうですよね」
「ほんとに」
「やっぱりこう感謝してね ちゃんと番組やろうな」
「そうだね」
「181回目」
「ちゃんとやらないとね」
「181回目にしてやっとなんかこう」
「なんかちょっと 背筋正そう」
「いいメールをね じゃあ 次行きますよ
 スパロボネーム ガンスピリッツさん」
ありがとうございます

気付いたんですが この番組のHPの熱血ロボットアカデミーのコーナーの説明文が
 コーナー後半には合体攻撃の実践コーナーもあるぞ 新ロボットもいもいとりえりえに合体してほしいものを募集してるよ
 スタッフさん HPのリニューアルお願いします

「ってまあね」
「誰だ サボってるのは」
180回を超えたことですし 番組HPのリニューアルをしてもよいのかも
 というわけでランティスさん よろしくお願いします


「ランティスさーん!」
「ランティスっていうよりはどうなんだ バンナムなのか どうなんだ」
「どっちなんだろうね」
「HPがあったんですね」
「ランティス?」
「この番組ね ちなみに全然 あ ランティスさんじゃない?」
「ランティスさんじゃないですよ」
「あらら」
「ランティスさん スポンサーですから」
「そうですね」
「まあバンナムさんよりじゃないですか どっちかというと」
「そうですかね まあ この番組三十何回で終わるはずでしたから」
「いや 12回です 12回」
「こうやって考えたらね 181回目と言うことで まあね
 でも変えてもらいたいですね」
「そうだね」
「そうですね」
「なんかできることがあったら」
「うちらで変える?」
「手作り?」
「手作り」
「後みんなの潜在写真もね 最新のものになおした方が」
「そうだよねえ もう顔も変わってきてるしね」
「そうですよ 僕30になったら 換えようと思ってるんですけども 今の写真から」
「いい」
「あれもそろそろ5年位前の写真なってるんで」
「そうですねえ」
「相沢さん 今でも写真変えたほうがいいんじゃないかな?」
「なんで?」
「変なんですよ 前から」
「なんかへんなんですよ!!! なんかへんなんですよ!」
「コラ人の顔捕まえて 変なんて」
「あれ?って」
「まあ いつでもかわいいですけど」
「ありがとうございます」
「斉藤さんもいつの奴ですか あれ」
「変なんですか?」
「あれ?って一瞬 あれ」
「わかんない どんな写真だろ」
「あの でもね」
「じゃあ3,4年くらい?」
「いじってないでしょ 加工してない」
「斎藤さん 後めがねで映りましょうよ」
「ああ いいねえ」
「いいかもね」
「是が非でもお願いしたい」
「まあね はいと言うことで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー 僕は言うよ…」

「僕は新人ロボットもいもい 最近パーツショップが引っ越したんですが なかなかかなかなかななか……かんだ」
「おーい!!」
「いえなかった 部屋がなかなか片付かなくて 言いにくいですね」
「やあ もりそばくん」
「ねえねえ やる気出してよ ねえ僕の回とおねえちゃんの回 シナリオもやる気ないし」
「こらこら あたらない! あたらないよ」
「博士もやる気ないし どうして こうじゃないの?!」
「いいの」
「だいじょーぶ 僕もやる気だよ」
「絶対嘘だよ なにこの差」
「新しいキャラクターの石田さんっていうの作ろうと思って だめだね 長くしゃべるのに向いてない…
 というわけでこうじくん!」
「あれ 石田さんは?」
「石田さんは長い喋りに向いてないからボツだ」
「そうなの? 今日はね 銀魂のパンフレットあるんだよ」
「おお」
「そうなのか こうじくん」
「あのさあ 石田さんみたいにやる気のあるさ 解答をした方がいいと思うよ インタビュー これ」
「そんななに?」
「ダメだしだ」
「全然 全然違うよ? 博士の解答と石田さんの解答」
「ほんとだ 石田さんすごい! あれ!?」
「真面目だしさ なんかPRとかすごい上手 あの これね この質問 これ」
「ダメだし」
「どこがダメなの?」
「公開ダメだし」
「あのね これ よろずやで3人で受けてんのよ」
「そうなんだけどさ」
「だからその 石田さん1人で受けてるでしょ」
「そうだけどさ なに」
「インタビューじゃねえーんじゃないかなこれ」
「書いてるの? この解答なに?」
「もうちょっと真面目にやりなさいよ」
「いやいやいや やったはずですよ」
「杉田智和!」
「だって 取材を3人でまとめなきゃいけないので スペースを使わなきゃいけないんですよ
 ま ま ま まともに答えるとね」
「だってこれ ご自身のキャラクター以外のここは必見 的なお勧めシーンを教えてください
 杉田さん はいきゅうがワンナンブラザー声優だということは これさけ」
「そこは で 阪口さんが横でわってしゃべってるわけだよ」
「なるほどね」
「人が横で喋ってるのに割って入って長くしゃべるってどんなけうざい主役だよ なんだそれ」
「いろいろあるんだなあ いろいろ大変なんだ」
「思惑があるの!」
「そうなの?」
「主人公が!」
「だめ けんかしちゃだめ」
「あるもんじゃないんだよ!」
「そうなの そうなの」
「じゃあこっちで読んでるから そっちで講義やってて」
「今日の講義」
「こうじくん じゃあ 銀魂の主役のロングインタビューが読みたかったらこういうのがあったりするから」
「あ そうなの?」
「パンフレットに関しては 桂小太郎が1人で答えてるけども って何の話だ これ やる気はあんの!」
「やる気はあるの? そうなの?」
「やる気はあんの!」
「やる気ある うん」
「わかった?」
「はい」
「それじゃあ THE END OF EVANGERIONに行くから」
「はい THE END OF EVANGERION」
「まあ 石田さんも出ています」
「そうですねえ」
「そうだよ」
「そうですねえ」
「まだカヲルくんは 本格的に活躍してはいないけど」
「そうだね もう何年経ったら活躍してくれるのか」
「そうだよ 次の 次こそはね この次は頑張りたい
 というわけでこうじくん しかしな これは今劇場公開中のな その徐 破
 まあ 新劇場版シリーズとは違う 前の奴だ これ」
「はい そうですね」
「これはな 1997年4月に公開された劇場版作品 これはね1995年10月から96年3月まで放映されたTV版の
 25話と26話をリメイク TV番では描かれなかった もう1つのEDを完全新作として製作した作品だ
 これはあの AIR/まごころを君にでね その次に公開された劇場版で完結することになったんだ
 すごくいいところで終わるんだ 最初の作品は
 EVAの量産型が出てきて うわ どうなるんだあ 続くって言うね
 DEARH&REBIRTHじゃなかったかな 最初は
 DEARH編で 総集編を全部やって REBIRTHで新作だったんだけど そのREBTRTHで ちょうどいいところで終わる でAIR/まごころを君に
 冒頭は シンジとアスカの病室から始まる衝撃の展開だな あのシーンからだな」
「あれだ」
「うん」
「あれだ」
「あれだよ そうそうそう ねえ シンジくんのポテトチップスはうましおじゃなくてバニャカウダソース味でいいって
 じゃあ あらすじだ

 最後の使途は倒された だが現実に対処できないシンジは硬く心を閉ざす
 なにやってるんだ シンジくん もっと強くなれ
 スパロボαでは 確かこの戦闘のプロが シンジくんを戦いに行くようにけしかけた記憶がある αだか 3次αだかで 確かやってた気がする
 さてな この使徒との戦いに決着がついたかと見せかけ なんとゼーレはネルフ本部に対し 戦略自衛隊による攻撃をしかけてきた 直接戦闘を仕掛けてきたな
 1番の敵は同じ人間だったということだ 冬月先生も言ってた気がする
 この戦闘のプロに対して ネルフの職員はまあ 戦闘に関しては普通の訓練しか受けてないわけだね
 それがいきなりだよ いきなりその戦闘のプロが攻めて来たらこれはなすすべがないな」
「そうですねえ うん」
「目的はスーパーコンピューターマギ エヴァンゲリオン? いや 直接パイロットを狙ってきてるのか
 どうしようっていうのが 大まかなお話の最初だね
 人類補完計画っていうのは ついに発動されるのであろうか まあ ゲンドウは何を考えてるんだろうねっていうストーリーでございます
 エヴァンゲリオン初号機 これねいっぱい戦って ダメージ負っちゃってるんだね 数々の戦いで
 しょうがないから海か 湖に隠していた2号機でなんとかしようとするんだけどね
 2号機のやっぱあのかかとおとしのシーンがよかったな
 あれねえ 当時映画で 劇場でこれは俺は見に行ったんだけど 公開2日目に
 池袋すっげえ人が並んでて 始発で行ったにもかかわらず長蛇の列」
「すごいなあ」
「みんなどんだけエヴァ見たいんだよっていう」
「すごいよね やっぱね」
「いやあ あれほどのお祭りは後にも先にもなかなかないと思う
 で みんなDEARH&REBIRTH見て衝撃を受けて DEATH編でみんな帰っちゃおうと巣するんですよ
 職員に 映画の 映画館の人がきて いや もう1本 ここ本番です!
 でREBIRTHで ちょうどいいところで終わるんで ええええええ どよどよどよどよ ざわざわざわざわって
 で 杉田くんは横に座ってた女性客2人がカヲルくんが出てくるたびに悲鳴をあげるから全然映画に集中できない
 こなくそ!って言って 怒りの形相になったら隣に座って倒れの親友が
 やめとけよ 杉田 って お前だって アスカや綾波が出てきたら…ションあげるだろ?
 悲鳴はあげねえよ!!!!」
「ああ でもマクロス見に行った時悲鳴上がってた 神谷さんのシーンで
 あれはしょうがないなと思ったけど そうだよね」
「やっぱそうなんだね」
「そうね」
「ああ 楽しかった 今日の講義 あー はい」
「こうじくん そんなことはさせないぞ ちゃんと確認もんだいだ」
「そっか そうだね」
「ハードは正解すると2P間違えると−1P 3択のイージーを正解すると1P だが間違えると2Pだ」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「今−3P?」
「どうしよっかな ハードが3択? あれ?」
「イージーが3択」
「イージーが3択 でもね やっぱ3択にしようかな」
「3択!?」
「3択で行こうかな」
「よしわかった イージー問題の3択問題 THE END OF EVANGERION編
 青葉シゲルが えっとな 泣いて自分をふさぎこむマヤに対して 銃を渡しながら
 そんなの撃てない!って言った時に対して言ったシゲルの言葉は次のうちどれでしょう マヤを元気付けるために
 1番 やらなきゃ 俺たちがやられんだよ!
 2番 そんな事言ってる場合か!
 3番 訓練でやったろ!」

「えー」
「全部言いそう」
「くれんがかけない…」
「ごんべんに」
「あ ごんべんか ごんべんね はい くんれんでやったろ」
「さあ どーれだ」
「1番!」
「3番 やりゃなきゃおれたちがやられるは 山寺さんが別のゲームで主人公セシルが言った言葉です」
「ええええええ」
「−5P」
「ぁぁぁぁぁ〜」
「新劇場版は見たんだよね?」
「はい はい みました」
「DVD ブルーレイ どっち?」
「え? うちですか? うちどっちも」
「あのね あの劇場公開当時よりも追加カットがある また新鮮に楽しめると言うことで
 ぜひ見てくださいね 劇場版 破 まだ初回生産分が街にあるんだとしたらフィルムも入ってるんでお勧めですよ」
「そうだフィルムだ フィルム」
「すごいですよ また開けて あれ? 爆発シーンだけだって ほんとにありえます」
「それはそれですごい」
「中から出てきた人いるんだろうなあ」
「きっといるね 今回
 じゃあというわけでこうじくん じゃあ次回までにエヴァンゲリオンのことをもっと見てくるといい」
「そうですね」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です」
「ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活」
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜がスタートしています
 北は札幌から 南は香港まで 武道館2Daysを含む国内全17公演
 海外も韓国 台湾 上海の3箇所で公演を行います ぜひライブに足を運んでくだだい
 またJAMのオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜が絶賛発売中
 CDには日本武道館チケット最速先行案内が封入されています
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして 遠藤正明バースディライブ2010 生誕前夜祭を8月27日金曜日
 渋谷 クラブクアトロで開催いたします チケットの一般発売は7月24日土曜日です
 詳しくはソリッドボックスのHPをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー!!
「どっどっど」
「あれ 短い!」
「みじか」
「近くにいたんだね」
「ずいぶん近くにいたな 君」
「出るタイミングを見誤ったんで そばにいたんです」
「そばにいたの? そうなの?」
「びっくりするわ」
「3歩以内でこれちゃうんで すいません」
「よしじゃあ 今週もテーマソング作り!」
始めるぞー!
「忍者戦士飛影の超合金魂が出るんです」
「それ先週聞いた 先週聞いた」
「でじゃぶだね でじゃぶ」
「先週聞いた ほんとに出てたな」
「いやあ 遊び倒した」
「いいねあれ かっこいいな
 あのな よし じゃあ先週言った」
「あれあれ?」
「はな 鼻歌 どうだ みんな」
「お風呂に入る暇がなかったんだけど」
「え! 1週間入ってないの!? くさいなーきみ」
「ごめんねちょっと」
「じゃあ鼻歌を披露してもらおうかな 出来た人」


「ねーのかよ!」
「学級崩壊だ! なんだ」
「まあでもな いろんな事情があってな あれだろうと思うけど
 あのー ここでな 鼻歌をちょっとみんなでやってみればいい
 あのうますぎWAVE このワードをメロディに乗っけてみよう うますぎWAVE」
「うますぎWAVE」
「いやいや」
「豚鼻で?」
「豚鼻じゃなくて うん」
「とある曲が頭から離れない」
「どんなのどんなのですか?」
「バナナの歌」
「バナナの歌?」
「ばななんばななん〜」
「うますぎうますぎ うぇぇぇぶー そういうことなんだよな 多分」
「うますぅぅぅぎぃぃx てって!」
「なじそれ?」
「また宮野くんのやる… うますぅぅぎぃぃ てって!」
「お いい歌じゃないか それ そうやってだから歌って作ってくんだね」
「そういうものなのか」
「そうだと思うよ うん だからみんなからいただいたシーンを いろんなのあったじゃない
 ああいうのだから こうやって作ってけば 多分歌になるんだな」
「なるほどねえ」
「そう」
「じゃあ メールでも鼻歌募集し」
「え?」
「鼻歌はどうやって募集すんだよ!!」
「MD? MD?」
「そんなバカな!」
「鼻歌募集っておかしいだろ」
「しらないひとの鼻歌いっぱいきく長浜さんの身にもなってよ! そんなの募集して」
「なんてこったい」
「面白そうだな 募集してみる?
 まあね それも面白いけども よしじゃあなんかメール来てる?」
「きてますよー! はい スパロボネーム 一本でもわさんぼんさん ありがとうございます」

UMA Projectの皆さん おはこんばんちわ
おはこんばんちわー!「UMA Projectです」
「UMA PROJECTでーす」
「うまです」
番組のテーマソングについて提案があってメールしました
「なになに」
歌声をパヒューム的 初音的な感じの電子ボイスにするのはいかがでしょう
「なるほど!」
「あ なるほど」
もちろん皆様の生の歌声もいいですが 皆さんの声が電子ボイスになったらどんな風になるのかすごく気になるんです
 Aメロだけでもいいのでご健闘ください


「なるほどね パヒュームさんにならってね なるのもいいんじゃないですかね」
「どうしようかな」
「多分あのね あの あれじゃないすかね ライブとかも楽でしょうね」
「そうなんですか」
「口パク練習でね」
「にこにこしてる にこにこしてますね そっか」
「でもこういうのいいですね やってみたいですね」
「電子ボイス 不思議な感じ」
「皆さんやったことあります?」
「ない」
「ないです」
「ないですかね」
「ヘリウムだ」
「ヘリウム? そうなんですヘリウムねえ そうそうそ あれ結構難しいんですよ
 キーがね 調整しながら歌わないとできない」
「ヘリウムで歌ったことあるんですか?」
「はいありますねえ」
「うわすごい」
「はい 何度もありますね」
「そうなんだ」
「まあでも面白いですね こういうのね でもいろんな手間もかかりますけど
 ね どうせやるんだったら こうね あのちゃんとやりたいですよね
 こういう加工も面白いですよね いろいろと」
「いいアイデアをありがとうございます」
「いいアイデアをもっとね じゃあ募集しましょうよ
 はいというわけで 今週もですね絶賛発売中の JAM PROJECTのオリジナルアルバム
 MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜 から 1曲を聞かせてやろうじゃないの!
 この時この場所この曲をお前の胸に刻んでちょうだい
 Always be with you 聞いてちょうだい!
歌 JAM Project  Always be with you

「ありがとー! どうだった!」
「聞きたいよ 全部聞きたいよ!」
「いい曲だろ? レコーディングで1番最後にレコーディングした曲でな」
「いい曲ですねえ」
「日曜日のね 終わりに聞きたいですね」
「いいねえ 全然曲ができてなくって」
「あらら」
「ええ そうなの?」
「そうです そんで詩が届くのをみんなでうどん食いながら待って」
「うどん!」
「影山ヒロノブ兄さんがFAXでこうね メールでこう出来た分だけ送ってくれたらそれをうちらが歌うという」
「すごい」
「1枚しかそんでなくって そん時はね 暇だったんで 俺と福ちゃんで1人ずつ歌ったらそれが採用されましてね」
えええええええええ
「すごい 即興ですね」
「すごいなあ」
「そう言う歌ですけども」
「さすが全員がやるきのJAM Projectは違いますね」
「というわけで MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜  みんなよろしくね
 ちゅうことで以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています 
 HPのメールフォームから送ってくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてちょ」
「お それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は 新世紀エヴァンゲリオンに登場する マギを構成する3つの独立したシステムとはでしたが
 なんだーろ」
「なんだろね」
「難しいんじゃないこれ」
「でてこない」
「難しいよ」
「完全に忘れました」
「なんだろう え マギだから メルキオールのMでしょマルハザールのMでしょ ギだから ギガンティック 違うね なんだろ」
「カ なんちゃらぱー」
「かっぱー?」
「かっぱー! かるぱー!」
「ちょっと遠藤さん? わかってますよね ちょっとわかってますよね」
「なに か」
「か かとぱの間長いの?」
「そう 入れちゃいけない単語はわかりますよね?」
「なんか入れちゃいけない単語はあるんですか?」
「か か」
「かっぱー?」
「か! カスパー!!」
「俺ガスパーだと思ってました カスパーなんですか?」
「かすぱー? だってGだよ あ 別に頭文字じゃないの? これ」
「あ ガスパーじゃないんだ カスパーなんだ」
「カスパーえええ メルキオール バルタザール でカスパーか えええ」


「なんでだまるの?」
「説明します 後で説明します」
「え 何を言ってるんですか? なんですか?」
「それじゃあそろそろお時間です スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は!
 遠藤正明を演じている杉田智和と」
「そして 杉田智和を演じている遠藤正明と!」
「斎藤梨絵と」
「えっと 相沢舞です」
また来週!!


178  179  180  181   182  



第182回放送分 2010/06/29放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 聖戦士ダンバインでショーザマとともにっバイストンウェルに召喚された人物といえば誰と誰?
 この問題はスパロボネームあれをおガンダムさんからいただきました」
「なんで なんでそんなちっちゃくなるの?」
「さあみんなで考えよ?」
「考えよ? 考えよ あれをおガンダムさんってどういうこと 考えよ?」
「昔キンタマンっていう漫画が ええ まあ」
「本当に?」
「まあ ウルトラマンみたいな」
「ほんとにあるんですよ それ」
「コロコロコミックでやってたんです」
「えええ」
「ウルトラマン似のキンタマンと」
「ウルトラマンに似てるの?」
「後お面ライダーっていう 中身は歯槽膿漏のおっさんですけど
 後おガンダムって言うのが出てくるんですよ 名前がさすがにおガンダムがアウトだったみたいで
 おガンダムが本星に帰って弟バカラスってのが来て」
「帰っちゃったんだ」
「めっちゃ好きでした」
「へええ そうなんだ」
「なんかそういうのあったよね いっぱいね 昔ね」
「ありましたね」
「あんま最近ないよね なんかね」
「今無理ですって」
「無理かね いろいろあるんだろうね」
「なんかやったって いろんなものが監視してますからね」
「はい 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「はいそれじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「ごまみそだんご! 杉田智和です」
「へ? こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかか? 斎藤梨絵です」
「はい あのねえ 相沢さんがなんか」
「ガンダムカフェ行ってきたの」
「言ってきてお土産買ってくれたんですよ 軟弱ものせんべいっいう濡れ煎餅なんですけど」
「ちょーかたい」
「すごく固いですよ」
「いえいえいえ そんなこと言っちゃダメですよ」
「あ でも割れない」
「あ でも濡れ煎餅だ おいしいおいしい」
「いただきます」
「いっただきまーす」
「軟弱者!」
「おいしいこれ!」
「さて 6月最後のラジオ 早いもので2010年も半分を過ぎようとしています」
「おいしいこれ! なにいってんだ!」
「はい そんな 今年のうますぎメンバーの目標 プライベートで遊びに行くはいまだ実現されていません」
「ほんとだ」
「ほんとだね」
「はたして 今年中に実現できるのか!? JAMがワールドツアーだぜ!」
「忙しいからね」
「台湾に行くから そうだよみんなで台湾に行ってさ どうせなら部屋飲みすればいいじゃん」
「なるほど」
「いいねいいね 体休まらないです」
「ねえ あの あれだね 絶対行こうね これは この目標は」
「ZETTAI!」
絶対!
「エコガインダーの声うちの事務所の 小野友樹がやってました」
「ほんと?」
「はい お世話になっております」
「あの第2段が始まるんで」
「ほんとですか?」
「あ ほんとに?」
「6月28だからもう 昨日から始まってますね」
「ほんと? ほんと? ほんと?」
「あ そうなんだ」
「エコガインダー2が始まってます」
「あれ面白かったなあ」
「あれ 見てたらエコガインダー また始まるんだって」
「またはじまるんだー」
「エロとエコは同じだぁ〜♪」
「だめー だめだめ!」
「だめだめ!」
「絶対!」
「ってことで 絶対うますぎメンバーで遊びに行くよ!
 というわけで ということでそろそろ行ってみますよ スパロボOGラジオ!」
うますぎWAVE!
「せんべいなあ みんな食っちゃったんで 僕の分がない 実は1枚あっちゃったりして」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨恵です」
「こらこらこら」
「すいませんね」
「また食ってるね はい」
「背筋正さなきゃいけなかったんだ」
「ツケメンのスープを来た瞬間に全部飲んで スープくださーい」
「そら早すぎるやろ」
「麺食った後でしょ!」
「だめだよー」
「スープくださーい」
「それおもろいな」
「スープうまい!」
「じゃあスープ頼め」
「ちょ 言ってみろ 面白いぞ相沢さん」
「スープクダサーイ」
「おもしれえおもしれえ」
「おかしいでしょ」
「高見沢みたい ははは」
「ね 斉藤さんも言ってみて スープクダサーイ」
「スプクダサーイ」
「お! またみんな違うんだね そんな遊びはいいよ」
「ふつおた短くなっちゃうから」
「じゃあ皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきますよ
 まずはですねスパロボネーム ランカパパさん」
ありがとうございます

杉田さん 相沢さん 斉藤さん そして遠藤さん こんにちわ
 いつも楽しく拝聴させていただいてます
 今日は遠藤さんに報告とお礼が言いたくてメールいたしました

「なんじゃ」
「なんでしょ」
今年の1月に山口県下関市のショッピングセンターにライブイベントに妊娠中の妻と一緒に参加しました
「すごいねえ」
「ああ 思えてるかも
 そこで サイン入りCDの当たる抽選会があったのですが 妻が遠藤さんの引いた あ 覚えてる 見事に当選
 CDを受け取る際に 安産祈願にと遠藤さんに 妊娠中のおなかをさすっていただきました
 その甲斐あって先日 2754gの元気な女の子が生まれました

「生まれた?」
「おめでとうございまーす!」
それも遠藤さんのおかげだと 俺のせいだね? 俺のせいじゃなくて 俺のおかげじゃないですけどね

「せいってすごいね」
あの時は本当にありがとうございました
 今後は親子3人でうますぎWAVEを楽しみに聞いていきますので 皆様これからも頑張ってください
 ちなみに子どもの名前は藍色の藍に花と書いて ランカと読みます

「うわ まじかよ!」
「いいねー!」
どこかで聞いたことあるような名前ですが 気にしないでくださいね

「ランカちゃん」
「らんかちゃん」
「よかったよかった その甲斐あってと言われるとね その甲斐あってなんかあったらね あれですけど よかったです」
「おめでとうございます」
「おめでたいー」
「これからは親子3人でなんてね 聞いてほしいなんて思いますけども」
「そうですね」
「おめでとうございます」
「お めでたいねぇ」
「次行きます はいこちら スパロボネーム ファングフラグクラッシャーさん」
ありがとうございます
「だめだって フラグ壊しちゃ 重要だよ 割と」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斎藤さん おはこんばんちわ
 アナザーセンチュリーエピソードR発売決定おめでとうございます
 さて まだ発売すらしていないのになんですが 新作のアナザーセンチュリーエピソードを考えてみました
 その名も アナザーセンチュリーエピソードOGです
 1作品目にゲシュペンスト出ていたんでOGだけのアクションゲームが作れると思います
 神様いかがでしょうか?


「ねえ!」
「アナザーセンチュリーズは ねえ ゲシュペンストが出てるから オリジナル要素は期待してもいいんじゃないかな これね」
「そうですね」
「なんかしら入っているはずですよ 絶対 ええ
 それ以外にもおそらく こういうまあ スパロボもそうですけど こういったシリーズに初登場になるであろう まあ
 あ でも 珍しいところでルルーシュ コードギアスと 後マクロスフロンティア
 割と新規参入作品と絡む的なですね アクエリオンも今回いますんで 出番をいただきありがとうございます みたいな」
「まあね」
「そう言った意味ではどんな展開を見せるのかね 河森作品が満載なので 後半どうなることやら 期待が持てますね」
「期待ね 期待が」
「後オーガスも出るんですよ」
「へえ オーガス 渋いね」
「どうなるか 楽しみです」
「はい 楽しみにしていてくださいね はいじゃあ次行きますか?」
「次行きます スパロボネーム 無声無形さんありがとうございます」

うますぎブラザーズの皆様 うますぎわ いつも楽しく聞かせていただいております
 突然ですが 私の悩みを聞いてください

「いいよ」
「なんだい?」
私はソードフェチで ビームサーベルやディスカッターなどが大好きです
 1番好きなのはハイパーオーラ斬りです
 そのため 遠距離兵器 マップ兵器を使わずにスパロボのクリアを試みてしまうため 終盤で力尽きてしまいます
 私はこの主義を撤回してクリアを目指した方がいいのでしょうか? そのままつき通した方がいいのでしょうか
 アドバイスをお願いします


「つきとおしてもいいんじゃないの?」
「つき通した方がいいんじゃないですか?」
「自分の主義を」
「剣激だけでもクリアは可能です」
「そうなの?」
「クリアできます ええ」
「なんかいいですね」
「いいですよね」
「そういう」
「自分らしさ そういう楽しみ方もあるんじゃないですかね」
「なんだかんだ言って 必殺技で剣出して使うロボットって実は多いんで」
「そうなんだ」
「ラジオンもそうだし」
「ラジオンもそう ラジオン後半で急にこう性能のすごいバズーガみたいなの持った時どうしようかと思った
 いや 敵が可愛そうだろってくらいの火力だよ
 居眠りしたタンクローリーがガソリンスタンド突っ込んだみたいな感じですよ」
「そりゃすごいね」
「あたしもMXはほとんどマップ兵器で頑張ったんで だからなんかつきとおしてクリアした それはそれで面白いかも」
「そうだよね」
「かわしてあてるユニットがやっぱ強いんで ダンバインはハイパーオーラ斬りがあるんで
 バビルバインのあたりはすごい強い」
「なるほどねえ あのつきとおしてくださいよね」
「ぜひぜひ」
「クリアしたらまた連絡くれたらね」
「縛りプレイってのもあります」
「縛りプレイ!?」
「縛りプレイです」
「亀甲いいですねえ」
「違うよ! 違うよ そう言うんじゃないよ!」
「そう言うんじゃないんですね」
「そう言うんじゃないよ」
「バトルスピリッツ少年キンバクランだったりね」
「はい じゃあ次行ってみますか」
「はい」
「ああ はははい じゃ スパロボネーム そばよりうどん派さん」

うますぎの皆さんこんばんわ スパロボのタイトルにはアルファベットが使われていますが
 残りはなにがあるか 探していて思いました まだQが残っています
 Qが残っているのでスパロボQというクイズゲームはどうでしょうか
 スパロボに関するクイズを集め その成績でスパロボのユニットが手に入ったり
 うますぎWAVEのOPクイズや 博士やてつやさんやお兄ちゃんの確認問題を収録したり
 神様 ご検討よろしくお願いします


「おお 面白いかもね」
「スパロボクイズ」
「いいんじゃない? マジアカみたいな」
「Qってさ ひびきがちょっとこう楽しくなる響きだから Qってあまり使えないんだよね」
「スーパーロボット大戦Q!」
「緊迫感がないんだね」
「緊迫感がなくてね PとかQはね」
「Pも?」
「だから 高校時代に どうしてもなんかみんなにないバンド名にしよう
 でも英語の名前がいいよね って話をしてて でも誰も使わないってなるとそこになっちゃうんだよ
 だから キューピーに」
「ああ 辿り着いた」
「かわいい」
「辿り着いた QPでしたねえ」
「そうか Qね」
「そう言うのあるかもしれないですね でもこれいいんじゃないですか この企画」
「いいよね この企画ね」
「また違ったところから」
「ミニゲームみたいな感じでそのクイズがやれたらとかね ファンとしてはありかもしれない」
「いいねえ」
「それでね ゲーム内の資金が増えたりとか」
「いいねいいねいいね」
「いいねいいねいいね」
「なんか見えてきたんじゃない」
「神様!」
「ちょっと神様」
「相当用意しないとね 昔のほんとPSでやったらポケットステーションみたいに
 よそで ポケステでミニゲームやって資金を稼いだりとかあったんですよ」
「あったねあったねあったね」
「今そう言うのがちょっとないんで」
「なるほど」
「今だったらWI-FIとか アクセスポイントにアクセスしてクイズに答えると特典がもらえるとか
 なんかね 街に出る理由がほしいんですよ 携帯ゲームきって何のために携帯するのか」
「そうだね」
「外に出るからです」
「そうだ」
「家にいてばかりじゃだめだ」
「そうだ!」
「家でやっちゃうよ」
「そうだそうだ」
「そうです アクセスポイントを利用した新サービスね」
「いいね」
「寺田さん いかがでしょう」
「はいということで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「え? 昨日の夜は何をしていたかですって? そんな昔のこと覚えてなんていないわ
 今夜? そんな先のこと決められないわ」
「うわぁぉ!」
「なんだこれ!? なんだこれ!?」
「なんだこれ!」
「えりんぎさん いまのうわぁおって声は小西克幸さんがすごいうまいよ 信じられないクオリティでやってくれるんだ」
「そうなんだ 聞いてみたいな」
「小西くんのうわぁはすごいよ そうじゃなくて 何を壁に向かってぶつぶつ言ってるんだい?」
「お尻の綺麗な兄 あ あの おしゃれなバーで素敵な殿方に口説かれた時の練習」
「そんな練習なんか必要ないよ」
「あ そう?」
「だって今 僕がくどくからさ」
「あ そうなんだ」
「なんだこれ」
「わお!」
「よし まあネタに詰まったら尻を見せればいいや」
「こらこらこら!」
「いきなりしりみせ!」
「あ 綺麗だね」
「ええ!?」
「だろ 健児はどうかしらないけど ケツに自信があるんだ」
「そっか すごいなあ」
「じゃあ講義いくよ その53 劇場版マジンガーシリーズ」
「すごいなあ これ大変だったよ 1個にまとめちゃったよ!」
「文句文句文句」
「ちょー大変だったよ!」
「スパログに乗せるという」
「すごいよ」
「ちょー大変だったよ」
「すごい資料だったね えりんぎさん」
「なんかさ 本編をきちんと見ているんじゃなくて スパロボをやってるから全部ごちゃごちゃになっちゃってるの」
「そうだね」
「もう研究所だらけなの あたしの頭の中 で ちょっと1回ね きちんとしようと思ったんだ まあいいや」
「そうだな これはね 東映漫画祭りで上映されたマジンガーシリーズ ゲッターロボシリーズに関連する作戦のことを言うんだ
 もう夢の対決」
「すごいね」
「マジンガーZ対デビルマン」
「デビルマンすごいね」
「なんとあのデビルマンとマジンガーZが」
「すごいね」
「すごいね」
「一緒に戦うのか それとも直接対決なのか」
「すげえ」
「そりゃぱっと見ね 兜甲児が おっとなんだあいつは!ってなってね」
「デビール!」
「巨大な悪魔みたいな奴がぼーんって出てくる 新しい機械獣!」
「すごいよ!」
「ゆるさねえぜ!」
「信じられない」
「敵だと思うでしょ デビルマン」
「絶対」
「そうだよ 悪い顔してるものね」
「そんなことはない マジンガーZ つって デビルマンの声えっと えっとデスマスクと同じ声 どんなしゃべり方だったかな
 やたらいい声だったんだ」
「ちょっとデビルマン見たいなあ」
「そうです はい そして 1974年にはマジンガーZ対暗黒大将軍
 これスパロボでもおなじみのボス的なね
 で その翌年 1975年 グレートマジンガー対ゲッターロボ おお
 この戦闘のプロが1975年公開では ゲッターロボG空中大激突にも出演しているぜ そうだ すごいぞ」
「すごいねえ」
「そしてさらにはな UFOロボグレンタイザー対グレートマジンガー
 グレイダイザー対ゲッターロボG グレートマジンガー決戦 大怪獣 なかなかの劇場版の数だ」
「すごいですね」
「テンションが上がるぜ」
「ほんとですよね」
「ファイナルダイナミックススペシャルみたいなね その合体技の原型にもなっている
 だからこそスパロボで一緒に戦うのが違和感がないということだぜ!」
「そうですよね だってもう1つの作品みたいだ」
「そうだ」
「だと思ってたもん最初」
「そうだ そうだ」
「スパロボでは」
「そうなんだな
 で 作品の枠を越えたスーパーロボットたちの共演に当時の子ども達は夢中になったんだ」
「そうだよね」
「また新しい武器 グレートブースターね 新しいロボ グレートマジンガーがTV放送に先駆けて登場するのも魅力の1つだったんだ」
「劇場版のほうが早かったんだ」
「そうなんだ そしてグレートブースターも劇場版からだったりするんだな」
「ふ〜ん」
「すごいね」
「すごいねえ」
「そう マジンガーZ対デビルマンは ドクターヘルの策略によって開発者のZスクランダーが破壊されようとしていた
 そこでふどうあきらが現われる テンションが上がるね」
「へえ すごいねえ」
「そしていまこの2010年 漫画連載があります」
「そうなの?」
「なんと今ゲッターロボ対デビルマンていうのがある 漫画連載されています
 やっぱりゲッターチームは なんだありゃ!って言って」
「そりゃそうだ」
「どう見ても敵じゃないか」
「そりゃそうだ」
「悪い顔してるからね」
「素っ裸のみちるさんと一緒に」
「すごいねえ」
「そうそうそう」
「本当に?」
「そうだよ デビルマンによって助けられたんだけど ゲッターチームが出た時に
 あ みちるさんが大変なことに!って あの悪魔野郎ぶっ殺してやる!って」
「隼人が?」
「そうなの 今漫画があったりするんだな」
「へえ そうなんだ」
「なんだチャンピオンレッドかどっかじゃないすか? 確かやってるの」
「へええ そうなんだ」
「今をもってなお連載しているという」
「すごいなあ」
「夢がありますね」
「これ劇場公開したらいいんじゃないですか?」
「ほうこれを」
「それ だって 当時ね 子どもだった人たちは今はね みんな大人に」
「今の絵になるとどうなるのか 楽しみだね」
「ね」
「そうだね 例えばえりんぎさんが夢見る夢の対決ってなにかな?」
「夢の対決? え? なんだろなあ マミちゃんとペルシャとか」
「いいね! いいよそれ!!」
「のってきたぞー!」
「いいよね」
「いいね!!」
「今の世の中だったら まあ まあ僕もおにいちゃんも出演中のハートキャッチプリキュアみたいなもんだね」
「ああ そうだねえ」
「劇場版になると全プリキュアが登場するみたいなね」
「そうだねえ そうだよね」
「やっぱりいいね オールスター物ってね うん そうか 魔女ッ子物ね 夢があっていいな だがロボットが出てこねえな」
「出てこないのかあ」
「ミンキーモモが一瞬出てきた気がするな」
「乗ってたなあ」
「そうだね 後迷い猫オーバーランでも 美少女アニメかと思ったらとんだ勇者ロボみたいな回があったり なかなかバカに出来ないぜ」
「お そうなんだ」
「そうなんだ じゃ確認問題に行くよ」
「早いねえ」
「3択じゃないハードを正解すると2P 間違えると−1P
 3択のイージーを正解すると1P 間違えると−2P
 さあ 現在のポイントは−5」
「−5ね」
「ちょっと戻っちゃったね」
「ごめんねー」
「いいんだよ いつだって」
「ごめんねごめんねー」
「ごめんねごめんねー」
「ジャアどっちだい?」
「えっとねっとねっとね 基本的なことしかわかんないから どっちにしようかなあ」
「わかった その勉強してきた用紙を貸して 僕はお兄ちゃんだからね」
「お兄ちゃんだからね」
「イージーの3択問題 これは簡単にするよ」
「お すごいね」
「そうだよ おーい大助くん 3択問題を選んでしまったようだな」
「お これ間違えたかな?」
「大丈夫だ 出題するのはあのお兄ちゃん 簡単な問題に決まってるぜ まったく甘っちょろい奴だ
 さあ お兄ちゃん お兄ちゃん 早く問題を出せ!」
「考えてんだ」
「そのとおり 問題を必死で考えていたのさ」
「喋りながらよく考えられるよね」
「考えられないんじゃないの? すごいなあ」
「そういうことさ」
「やっぱり天才っているんだね」
「ほんとだね」
「そんなことはないよ じゃあ マジンガーZとともに戦ったデビルマン そのデビルマンに関する問題です
 デビルマンといえば歌が有名ですね」
「どっこーどっこーって なんだっけ」
「それは黄金バットだよ」
「あー!違った!」
「なんでそんなふるい歌を知ってるの?」
「そうかデビルマンの歌」
「だーれもしらない」
「ああ ああ ああ」
「それはEDの方ですね」
「そっかそっか」
「地方のホテルであったことー」
「ええ そう言う歌だっけ?」
「それはデビルタカって 石橋貴明さんのパロディ
 で 歌を思い出してもデビルタカの替え歌は 勝つまでやるんだ麻雀を」
「そうだね 世代だからね」
「そういうのあるよね そう言う歌ある そっちの方ばっかり思い出すね」
「じゃあわかった そのデビルマン ふどうあきら役の田中さんの演じた黄金聖闘士は次のうちどれでしょう
 1番 レオのアイオリア」
「れこ?」
「レオのアイオリア」
「あいおりあ?」
「2番 スコーピオンノミロ
 3番 キャンサーのデスマスク さあどれだ」

「これはもうさっぱりわからないので」
「えりんぎさん 僕はこれを説明する時に実は答えを言ってるよ」
「うそ?」
「数分前の放送をよく思い出してね」
「今の撮ってますか?」
「今は出せないよ」
「え うそ? ほんと? え? そうなんだ」
「何番」
「じゃあ ぴぴっと3番で」
「正解」
「ああ よかったあ!!わあ よかった すごいねえ」
[−4」
「よかったよかった」
「よかったよかった」
「そうだよ 間違えていたら−7ってちょっとしたリーチじゃねえかおい」
「そうだったんだ」
「イージー問題も考えるものだね」
「そうだねちょっとねいけないね」
「それじゃあ うますぎWAVE 劇場版に向けて この番組が長く続くように頑張ろうね」
「頑張ろうね」
「がんばるー」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です」
「ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター」
「スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活」
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜がスタートしています
 北は札幌から 南は香港まで 武道館2Daysを含む国内全17公演
 海外も韓国 台湾 上海の3箇所で公演を行います ぜひライブに足を運んでくだだい
 またJAMのオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜が絶賛発売中
 CDには日本武道館チケット最速先行案内が封入されています
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして 遠藤正明バースディライブ2010 生誕前夜祭を8月27日金曜日
 渋谷 クラブクアトロで開催いたします チケットの一般発売は7月24日土曜日です
 詳しくはソリッドボックスのHPをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

ま ま ま マスター や、やっほー
「ちょっとフェイントしちゃったよ」
「や やっほー」
「やっほー!」
「今日もいます」
「はや!」
「忍者戦士飛ばしかけです」
「もっと早いな おい ぐだぐだだけど」
「でとちったから普通に行っちゃった」
「ごめんなさいね」
「はいそんじゃ今週もテーマソング作り」
M始めるぞー!
「よーしじゃあ さっそくメールあるかな」
「早いね 今日ね」
「早いよ」
「いろいろあるのね」
「スパロボネーム 中川ぞうのじゅんさん」

UMA Projectの皆さん こんにちわです
「こんにちわ UMA Projectです」
現在作成中の歌ほんとに楽しみです
 歌の途中で掛け合いなどがあれば面白いし うますぎらしいなと楽しくなりそうです
 例えばこんな感じでしょうか?
 神様が マスター  遠藤さん いぇーい!
 神様が 博士ー?  杉田さん スパロボ愛してる!
 神様が もいもい  相沢さん みんな大好き
 神様が えりんぎ  斎藤さん 私のカレーを食べる子はいねーがー


「なまはげだ!」
「相沢さんのところ みんな大好き(棒読み)って書いてある」
「いつもぼうよみだからって」
「おいこら こら 辞めなさい そういうのは」
「はい 神様は必須の存在だと思いますのでぜひご一っそ そ…
「そりゃそうだね」
「スポロボは神様のコーラスですから」
「そうだね 神様にはちゃんと参加してもらわないと」
「そりゃ必須ですよ」
「そう言うのも面白いですね なんかこう かけあいというか
 でもなんか どういうシチュエーションなんでしょうね それね
 マスター? いぇーい」
「いぇーいだけ」
「いぇーいっていうのもね そうですね その場で思いついたことを言う」
「その場で?」
「滑ったらどうしよう」
「それが面白いんですよ」
「いやあ! 滑ったのが一生残るんだよ」
「そうですね 怖いですよ そうやって考えると」
「こわーい!」
「ほんと音楽と映像がね ずっと残りますからね」
「最近ってほら映像とかね 周るじゃないですか いろんなところに」
「すごいところで発掘してきますからね」
「地球の裏側でとんでもないことやっててもあがるじゃないですか」
「そうですね」
「怖いですよね」
「怖いですよ」
「出来たもんじゃないっすよ これ」
「ほんとですよ ほんとですね よーしじゃあ ちょっと気合を入れてねさっそく 曲の方に取り掛かろうね
 頑張ってくぞ」
「もちろんです」
「がーんばるぞー」
「おー!」
「ぜぇぇ」
「はいと言うことで 今週も絶賛発売中のJAM Projectのオリジナルアルバム  MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜 から 1曲聞かせてやろうじゃないの!
 この時この場所この曲をお前の胸に刻んでちょうだい
 MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜よりKI・ZU・NA 〜10th Anni.ver〜」

歌 JAM Project KI・ZU・NA 〜10th Anni.ver〜

「ありがとー!どうだった!」
「なんか歴史を感じたよ」
「10年前ですよ 10年前何してた?」
「え ええどえ!? 10年前逆算します え〜 はい」
「生まれてない?」
「生まれてます」
「ランドセルしょってた?」
「いや いやいやそんなことはない 大人でしたよ」
「ボケでもないような」
「こういういろんな10年を感じてほしいな と言うことで 以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってきてくれるとうれしいよ」
「OPクイズには答えも忘れず書いて送ってくださいね」
「YO! 自分がわかんないから聞いてくる人もいるんだね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は 聖戦士ダンバインでショーゾーとともにっバイストンウェルに召喚された人物といえば誰と誰?でしたが」
「誰と誰でしょうね」
「誰と誰?」
「やっぱり」
「秀樹と五郎?」
「いやいや 違いますね ええ 1話 これ見てるとわかるんですけど
 マーベルヒルズに先 バイストンウェルに召喚されてですね
 で 一緒に来た 一人はトットキネス トットは まあライバルになりますけども
 だってショウはドレイク軍に入るものね で ドレイクのやり方に反感して相手の方にこう行くんです
 あ トカマクか トマカクと思ってた ずっと」
「すごい さすがだね」
「あれ トカマクだっけ」
「杉田くん やっぱ君はすごいよ」
「いや ダンバインは見てたんで」
「なんでもきこ」
「なんでも聞こう」
「カワセグウかな確か 顔見るとカワセさん すごいそっくりです」
「へえ」
「そうなんだ」
「はいというわけで 今週も終わりましたけどもどうでした?
 あの JAM Project 10年前の曲というのを 新しいリメイクで リアレンジバージョンにしましたけども
 10年前 なにしてました? 10年前」
「はい 声優としてデビューしました サイバスター出てました
 今だからこそ 戦士よ 立ち上がれですよ 遠藤さん一緒に歌いましょう 僕が30になったら」
「いいよー」
「いいねいいね」
「そうやって軽く言うと後で後悔することに」
「全然 なんでやねん 相沢さんは?」
「10年前は            」
「なぜ止まる? なぜ止まる!?」
「思い出したくない時代でした?」
「はい 思い出したくない」
「そんなバカな」
「じゃあ 触れないでいこうね 斉藤さんは?」
「あたしはぴちぴちしてたね」
「ぴちぴちしてた?」
「ぴちぴちしてた」
「へえ 魚みたい?」
「うん 飛び跳ねてたよ」
「飛び跳ねてたの? いろいろね 人に歴史ありですけどもね
 10年ってね 振り返ってみると あのー 長いようで でもあっという間ですよね
 だって この番組も何年ですかね?」
「何年かな?」
「3年?」
「さんねんー?」
「すごくないですか?」
3年半!?
「も立っちゃった?」
「だって俺の人生の中の3年半はこれなんですよ」
「そうですよ」
「君達も」
「そりゃあ俺も3年以上なりますよ」
「そりゃあ32にもなるわ」
「真面目にやりましょうね これから 182回目にして」
「もうちょっとで200じゃん!」
「ほんとだ! やばいですよ」
「目指す500回です」
「すごいね!」
「はいじゃあそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


178  179  180  181   182