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第183回放送分 2010/07/06放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 機動武闘伝Gガンダムのガンダムファイト第2回大会で優勝したガンダムの名前と所属国家を答えなさい
 この問題はスパロボネーム ロジウラーシェルティさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「2回大会!?」
「第2回大会 なんかまたマニアックですね これ 結構難しいんじゃないですか これ」
「えっとねえ 初代がネオギリシャの なんだっけ バルカンガンダム」
「すごいなあ! やっぱり杉田くんはすごいなあ」
「すごいねえ」
「第2回でしょ? 4回大会がサイサイシのおじいちゃん お父さんだかおじいちゃんだか お父さんか」
「あ じゃあ杉田くんはわかるのかな?」
「結構お年を召した方ですね」
「いやまあ 確かに」
「はい 答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい なんかね 久々な集合な感じがしますが」
「そうですね」
「そうですね」
「ね いろんな事情で」
「いろいろ3本撮りってのがあって いろいろ休みがあったでしょ」
「そうなんですね」
「その日収録日に とある方がこのスタジオに来てたみたいですよ」
「え 誰ですか?」
「スタジオにきてて あれ? 今日スパロボラジオ撮ってないの? ちょっと ほんとに?」
「え だれだれ?」
「うっそ」
「で 警備員さんが あのちょっと ははいって」
「その声は」
「なにしてるんですか?って あ あのそのラジオ収録が ええぇなんでやってないのちょっと!? ってなって 置鮎さんが」
「ほんとに!? ほんとにきたの!?」
「マジで来たらしい」
「ええ! うそー!?」
「ええー」
「それで休みだったのってのもきついよね」
「うっそー!」
「ちょっと なんでやってないの? こんな日に限って」
「すごいおもしれえ」
「ちょっとサプライズでこようかなって感じだった」
「なるほど そしたら休みだった」
「そしたらこのビルの警備員に捕まってですね いやあひどい おっきーさんすいませんでした」
「すいませんでした」
「すいませんでした」
「おっきーさん ほんとすいませんでした」
「なんかね 誰かに聞いてくれればいいのにね」
「何でいきなり来るんだ」
「ほんとですよね」
「いきなりきちゃうからダメなんですよね そこがね 優しいところで」
「そうですそうです」
「今度 どうします? 呼びます? 仕方ないから」
「これはこなきゃおかしいフラグですよ」
「そうですよね」
「そうですよ」
「じゃあぜひきてもらいましょうよね 正式にこうオファーをしましょうね」
「おっきーさん また来てください」
「ぜひ皆さん 期待して待っててくださいと言うことで
 ちなみに明日7月7日は七夕ですよ 皆さん」
「ほんとだ 七夕ですね」
「なんか皆さん あのこう お祈りじゃなくてお願いってあります?」
「やせたい」
「痩せたい!」
「やせたい」
「これ以上どこを!」
「どうすんの」
「やせたい ももとか ももとか」
「女の人はねちょっとこう ぽっちゃりしてるくらいが」
「いやいやいやいや」
「いいと思いますよ 杉田くんは」
「そうだなあ 願い事か なんだろなあ 親がもっと素直になってほしい」
「なに!?」
「親が子どもに言うせりふじゃないですよね はい 相沢さんは?」
「あたしは夏になるといつも思うんですよ」
「なんですか」
「おっぱいがほしい!!」
いぇーい!
「いれちゃえ」
「いれちゃうの? いれればいいの?」
「出ました名言 いれちゃえ
 はいそれじゃそろそろ行ってみますよ スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「あのですね 相沢さん あのからだってのはバランスなんですね
 例えば相沢さんの身長で あのなんかHカップとかあったら気持ち悪いでしょ?」
「でも志村由美ちゃんおっきい」
「人は人!!!! 自分は自分!!!!」
「いれちゃえ」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「ということでですね 今週からですね あのエンジニアさんがまた新しくなりました」
「そうなんですよ これはねまたね イケメンですよ
 ちょっと黒くて浅黒くて 夏男と言うか」
「夏です」
「みのもんたというか」
「前は吉澤ひとみさん似のよっしーってエンジニアで で その前がよく分からないけどすごいベテランで 確かベテランって読んでたんですよ」
「聞いたことないよ!」
「今回もじゃあね つけましょうよ かんぞうとかね」
「今回のエンジニアは じゃあゾノで」
「ぞの!? ああ ちょっと似てますね はい」
「ゾノさん よろしくお願いします」
「はい それでは皆さんからいただいたメールを ガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですねスパロボネーム さかずさん」
ありがとうございます

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん その場にいる全ての皆さん おっす
「オラ悟空」
「おっすおら麻雀悟空とか言うんじゃねえよ」
自分は保育園のころからスパロボをやっている高2の男子です
「保育園のころから!?」
「すごいねえ すごいこう長い間にね 愛してくれている」
「GBとかで遊んでくれたのかな」
将来はスパロボにオリジナルデザイナーとして参加することを夢見ています すごいね」
「絵が書けるのか 君は アニメーターになりなさい!」
そこで皆さんに質問です 皆さんの あ ちなみにここに絵が書いてある ほら」
「そうなんですかね」
「上手上手」
「すげーうまいよ ふつうに」
「うまいよね」
「高校生」
「高校2年生ですよ」
「すごい」
「アニメーターになりなさい」
「高2の男子ですよ」
「いえいえ アニメーターになりなさい アニメーターに」
「高2の男子つったら すごいことばかり考えてたよ ねえ」
「すごい」
「なるほど」
そこで皆さんに質問です 皆さんの子供のころの夢ってなんですか?
 やっぱり遠藤さんは歌手 杉田さん 相沢さん 斎藤さんは声優になりたかったんですか?
 神様 長浜さんも教えていただけると幸い
 長浜さんもって書いてありますよね」

「ほんとだ」
「どうぞ マイクどうぞ はい」
「何でそんなに喋らせんだよ」
「皆さんどうだったんですか?」
「夢ですか?」
「高2のくらい」
「高2 自分は大衆の中において 主流には乗れない人間だと
 だったらその受ける場所とか 力を発揮できる場所を限定してなんとかそこで生きてるチャンスはないのかなっていろいろさがしてた時期です」
「すごいね 杉田くん真面目だからね」
「みんながみんな 子供のころ小学校の文集に野球選手になりたい 歌手になりたいって書く中
 そう言う夢を主張する自信がなかったので 自分にあうものを見つける 見たいなことを大雑把に書いたら
 先生に ちょー怒られました こんなふわっとしたものじゃ!」
「へえ」
「決まらないよね そんなの」
「でもねえ」
「親のすねかじって生きてこうと思ってた」
「ええ!?」
「ええ ある意味大人だね 相沢さんは」
「あたしは小学校のころ声優になりたかったんですけど」
「でも叶えてるってすごいよね」
「でも諦めてだらだら高校行ってました」
「だらだら」
「なんで」
「ちょっとびっくりしました 今マネージャーさんの頭を見てびっくり」
「え?」
「こんな時に限って いる!」
「あ おかしいな」
「おいちょっと もりそばさん一気に使い物に」
「もりそばさんのマネージャーさんがね 今日ねきたんですけど」
「今ちょーどね」
「ちょうど今 声優になるのを辞めてだらだらしてた時のことを言って」
「ほんとね 相沢さんまじで時々笑えないのは 一瞬辞めようと思った時期があるとかですね」
「その話を聞いてねちょっとね じーんときたんですよ」
「そうですかあ」
「そうだよ」
「この時期」
「でもやっぱ人間だもんね」
「そうですよね」
「みんながみんな完璧なわけじゃないもん」
「そうだそうだ」
「みんな不安定だよね」
「そうだよね 俺なんてね 夢なんて仮面ライダーになりたかったんですよ」
「え ほんとですか!? なればいいじゃないですか!」
「なれるよ!」
「むっちんなんてあんなないでしょ だってあれ緑色なんですよ」
「そこ!?」
「着ればいいじゃないか!」
「ガクトみたいにPVで共演しましょうよ」
「そうやって夢をかなえてる人もいるんでね 僕もまだまだね」
「ぜひ頑張ってほしい」
「やれますって 杉田くんですらやれるんで」
「あ 俺ある意味共演してますね」
「そうですね」
「よかったあ 夢かなえた」
「ベルトとか後ヘビもってる人とかやってるんで」
「いいねえ じゃあ 次行きますか?」
「はい次です スパロボネームとくこさん」
ありがとうございます

皆さん こんにちは みたいな顔をしてます
 先日ゼップ札幌のライブに行きました
「ありがとうございます」
「これ ライブ一人で行ったそうです」
「あ ありがとうございます」
「ライブ初心者です
 しかし 意外に一人でこられるファンの人たちがたくさんいてびっくりしました
 ああ 心強い味方がこんなにいるんだと勇気付けられました
 ライブは思って退場にメンバーが近くて感動しっぱなし
 ちなみに皆さんは一人で行くには一瞬 ん?とするような場所にいかれたりしますか?


「なるほどね こないだゼップ行ったんですけど 北海道はね ゼップというホールと言うかライブホール
 結構ね お客さんと近い位置のライブハウスなので 結構ね ダイレクトにね 全部伝わると言うかあれなんですけど
 最近ね 一人できてくれる人本当に多いんですよ
 札幌はね とくにね 若い子達が多かったですね はい なんかすごいパワーをもらいましたけども
 なんか一人で行ってもね 全然楽しめるライブなので ぜひね一人で行くのもあれなんて思ってる人もいたらね 来てほしいななんて思いますけども」
「あたしいつもひとりなんで」
「おいちょっと待て」
「そうなの?」
「何で急に早口になる」
「なんか一人で こういうところに一人で行っちゃったとかいうことありますか」
「はあ でもたいてい一人ですよ 僕は」
「そうだよね」
「一人って 例えばテーブル席を2人席を1人で使うことになるんで 店側があまりいい顔をしないんですね」
「なるほどね」
「焼肉屋さんで1人で食ってたら 隣りのカップルがニヤニヤくすくす笑いながら」
「焼肉屋一人ね」
「女の人がチヂミ焼けたあははは って」
「ほんとにいい子だね」
「ちょっとおい すいませんって 男のほうがちょーいい男だったっていう
 いやいや つきあうんだったらあなたみたいな人がいいですよって
 軽く男のほうと仲良くなって その後は僕は一人で肉食ってました 女の方と一切目を合わせず」
「俺もね よく昔 居酒屋一人でどうしても飲みたくて でもごはんも食べたくて 居酒屋行くしかないと思ったんですけど
 居酒屋一人でって ちょっといやじゃないですか」
「確かにね」
「で カウンターに座るしかないじゃないですか でもカウンターに座ると なんかね こう中にいる板前さんとかが気を使って喋ってくるんですよ
 それもいやなんですよ」
「そうなんだ」
「だからこう 新聞とか雑誌を一杯買ってって ばって読むんですけど
 あれもね 一人で行くとやっぱ気を使いますよね 結構」
「一人 厳しい時代ですね」
「そうなんだー」
「斉藤さんとかは」
「あたしも昔は働いてた居酒屋はよく一人で行ってましたね」
「ひとりでのんでたの?」
「自分が働いてたところに?」
「働いてたところに 常連さんがいたから いつも飲むかって一杯もらって 結局飲んで またねーって」
「ひどいなあ 君 それも手ですよね 一つの
 相沢さんは」
「あたしインド料理屋さんとかいくとインド人の人一杯話し掛けてきてくれる」
「え インド人? ナマステとか」
「チャダって人」
「え!? マジで? インド人チャダっていましたけどね 昔ねえ すごい
 やっぱ多いですかね チャダさんってね へー」
「おいし おいし って聞いてくる おいしい!って」
「ハロウガンダム3世とか止めてあったりしないっすか?」
「でもね 一人で行くと結構そう言う出会いとかね いろんなことがあるんで 別に一人ぼっちもいいことですよね」
「決して悪いことではないとおもうんですよね ええ」
「そんでいろんなことがあってね そっからなんかが生まれたりしますから
 はいということで  皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「えっと お帰りなさいませ 御主人様 おつかれになったでしょ 今紅茶をご用意いたしますね
 本日の紅茶は ……なんて読むの? ベノアのキュアダージリンでございます
 ご一緒にブルーベリーのスコーンもいかがですか?
 あははは ごあいさつがおそくなってもうしわけありません
 今日からお世話になります 新人のもりさば …もりさばって もりそばともうします
 あのこんな格好してますけど 僕男の子なんです え しょうこをみせろ? じゃ じゃあ 恥ずかしいけどちょっとだけですよ」
「おお こうじくん ちゃんとのどちんこがあるかな」
「うまい」
「しっかり男の子だと確認させてもらったぜ」
「これ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「こらこら」
「おいおい それはまずいぜ」
「こらー!」
「こうじくん こうじくんちゃんとのどをつけなさい」
「のどをつけないとね」
「こらこら」
「どこ見てんだろうと思ったらそっか ここか」
「そういうことだ じゃあな エコーつきの台詞がほしいというから 黙って聞いていたら
 リスナーさんには小学生とかそれ以下だっているんだ
 それ以上な 変な方向に進む前に今日の講義を始めるぜ」
「あまり色気なかったね」
「え 今色気だしてたの? びっくりしたわ」
「こうじくん おいこうじくん こうじくんだったら このセリフは誰に言ってほしい?
   脳内でまず想像してみろ」
「桑島さん」
「ですよねー その54」
「ちょーにやにや」
「こないだはイベントでな ランダムで配役を決めるコーナーがあってな 桑島さんが昼の部でおじいちゃん引いてたな
 ちょーかわいかった 俺3歳児の役だった 孫のりかちゃんってことで おじいちゃんに甘えるって言ってた
 で 夜の部では俺が猫で 桑島さんが3歳児だ すごい破壊力だった 桑島さんの3歳児」
「すごいはかいりょくだよ」
「俺猫のタマでしょ タマ タマ タマタマって言ったら 桑島さん?! って言って
 うちに帰ったらシャンプーして って言ったらなんか 客席が え?って顔になった
 ですよねー はい はい」
「すごいね 客席までドン引きなんだね」
「まあこの辺で死んだ方がいいよ えっといくぞ その54 河森監督でございます」
「いいね!! いいね! 僕握手してもらったよ」
「いつ?」
「えっと 去年サテライトに見学に行った時にすれ違ったから あの!チョットマッテクダサイ!!って」
「忙しいからね 監督ね ほんと 河森監督 なにしてたの きるみんズゥでもしてたの?」
「あのころはちょっと前で 黄色いシャツ着てた」
「まあ そんな河森監督でございますけども 1960年富山県生まれ
 監督 原作 演出 脚本 絵コンテ メカデザイン なんでもこなします ビジョンクリエーターというかね
 幼少期にアポロ11号の月面着陸中継に感動し 宇宙工学エンジニアなる夢を抱く
 宇宙工学エンジニアになる夢」
「そんな職業あるなんて 幼少期に分かる?」
「その後 慶応技術大学工学部に進学 大学在学中にスタジオヌエに入社
 デビュー作は闘将ダイモス ゲストメカデザインを担当
 その後ロボット玩具のデザイン 監修を担当するなど新鋭メカニックデザイナーとして注目を集めます
 そして1982年 TVアニメ超時空要塞マクロスに登場するヴァルキリーをデザイン
 ああ これ斬新なメカニズムにいっそう脚光を浴びました
 この作品では演出としても才能を開花させ 24歳の時に劇場作品 超時空要塞マクロス 愛おぼえていますかで監督デビュー
 24の時に監督デビュー」
「24歳だって なにやってたかなあ… 24」
「大丈夫ですか? 24歳でしょ おれなにしてたかなあ アトミックモンキーもう入ってたかな」
「結構稼いでたんじゃ」
「がっぽがっぽ」
「いやいや そんなことはない そんなことはない ああ 24歳のときですか
 えっと おお その後宮沢賢治の描いたイーバトーブの演出など賢治の春などの作品で監督を務めたほか
 あ、機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー ほうほうほうほう 甲殻機動隊 交響詩編エウレカセブンなど メカデザインを担当」
「そうなんだよ! そうなんだよ!」
「へ エウレカセブンは知ってたけど スターダストメモリーなに書いてるんだ?」
「なんだろうね なんだろう」
「近年では創聖のアクエリオン お世話になりました マクロス25周年記念作品マクロスFなどを手がけ
 昨年の11月には劇場版マクロスF 偽りの歌姫も公開されています
 はい 情報量がすごいですね」
「まだいっぱいあるねえ」
「そうそうそう パロレイバーもメカニックデザインとかやってるのね」
「そうなんだね」
「クラッシャージョー」
「ギガンティックもだよ」
「あ そうだ 言い出したらきりがないくらいです」
「ああ きりがないです」
「もう公開されてるから言っていいと思うけどAね 今度の 新しいやつの スーパー河森大戦と呼ばれてるからね
 アクエリオンにフロンティアに すごい数ね はいはい そこにほんとエウレカセブンが
 これSに出てたっけな? 出てねえな エウレカ出れば完璧だったのにな
 俺の記憶が確かならエウレカは今回は出ていなかったはず うんそうねえ いかがかな どうかねこうじくん」
「はい」
「なんか質問はあるかな」
「しつもんですか? 河森監督は普段なにを食べているんですか?」


「え? え?」
「斬新だね」
「ああ なに食ってんだろうなあ なんだろなあ 特撮の長官みたいに座禅組んで空中に浮いてるんじゃ」
「おお そんな感じするね」
「そうしてるうちになにかを吸収して回復するんじゃないかな」
「そうなんだ ふーん」
「そうです どうだね こうじくん 後河森作品というとなんかあるか」
「へ?」
「後はバスカッシュとかね キルミンずぅとか」
「後エスカフローネ」
「ああ これはかかせない どうだね 後アルジェナか 地球少女 案外若かったりするんだね 実際のその会ってみて
 どうだね じゃあこうじくん 確認問題といこうかね」
「えっとね ハードが3択で10Pだよ」
「ん?」
「10P?」
「こうじくん 嘘はいけないな」
「なんでさらっと嘘ついた」
「え どこまで忘れてるんだろうなあ」
「そんな単純な嘘騙されるわけねえだろお前」
「お兄ちゃんとかだったら そっかあ えへ えりんぎさんが言うなら10P 言うかもしれない!
 なんで僕の時はさ 冷たいの!」
「それはしょうがない それは俺が戦闘のプロだからだ」
「そうなんだ」
「はい どうする」
「えっとイージーで あ でもまあ あちょっと待って ハードで ハードにする」
「三択じゃないハードに正解すると2P 間違えると−1Pだ」
「ちょっと 3択じゃないんだ」
「そうだよ」
「イージーで!」
「いいのか? イージーで間違えると−2P」
「だめだ3択じゃないと僕は」
「現在のところ−4Pだ」
「−4Pか」
「−4Pだ」
「河森正治監督のキルミンずぅってのがあるんだけど それ冠についてるのは ほにゃらら探偵キルミンずぅなんだけど それなんだと思う?
 1番 あにゃまる探偵キルミンずぅ
 2番 あにまる探偵キルミンずぅ
 3番 はにまる探偵キルミンずぅ」

「これはさ 答えていいの?」
「はい 何番でしょう」
「1番」
「正解」
「えらいね」
「あにゃまる探偵です」
「−3P」
「これは間違えないよ」
「これは 次間違っても大丈夫」
「え?」
「そっちかい」
「聞こえた なんか聞こえた なんか聞こえたよ」
「心の声が聞こえた?」
「こうじくん 次回までに ちゃんと復習しておけよ」
「うん だって毎日考えてるもん 河森監督のこと」
「マクロスゼロとかも」
「うん みたろ みとるよ」
「なに?」
「どこぞのえらい人や」
「にとり?」
「にとり!」
「見てる?」
「見てるよ」
「ありがとうございました」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター
 スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活」
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜がスタートしています
 北は札幌から 南は香港まで 武道館2Daysを含む国内全17公演
 海外も韓国 台湾 上海の3箇所で公演を行います ぜひライブに足を運んでくだだい
 またJAMのオリジナルアルバムMAXIMIZER〜Decade of Evolution〜が絶賛発売中
 CDには日本武道館チケット最速先行案内が封入されています
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして 遠藤正明バースディライブ2010 生誕前夜祭を8月27日金曜日
 渋谷 クラブクアトロで開催します チケットの一般発売は7月24日土曜日です
 詳しくはソリッドボックスのHPをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「スリーポイント!」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー!!
「てーれーてーれー キルミンずぅのかんとくは河森さんじゃなくて 河森さんは原作だったんだね」
「おまえらよくきたなあ!」
「そうなんだ」
「原作だったんだな」
「そうなんだね」
「そっかあ」
「手広い 手広い」
「いやほんと天才っているもんだな よしじゃそんな天才にあやかってだな 俺舘も今週もテーマソング作り」
始めるぞぉ!
「ちうことで みんなあのな宿題だった鼻歌 みんな いいメロディは浮かんだかな?」


「おいおいおい」
「ほらやっぱ プロっているからさあ」
「鼻歌は大切なんだぞ」
「でもちょっと考えたよ あたし でもすごい恥ずかしい すごいこれ恥ずかしいし」
「ビデオだよ」
「ビデオもってきたの」
「あのなんだっけ 音声だけ拾ってきたんだけど でもあたし歌ってない」
「え 誰が歌ってるの?」
「歌ってないよ あのピアノで落としてきたけど なんか スローなありがちだけどスローな曲からちょっとアップテンポな曲に行ったらいいかなと思って 頭のとこだけ
 ちょー 恥ずかしい ちょっとだけ 聞こえる?」


「なんかありがちだよね でも なんか アップテンポな曲になんか変調して入ったらどうかなと思った」
「へそのごまを〜♪」
「ちょっとちょっと 変な歌詞つけないで 綺麗なメロディ」
「いいねえ」
「勉強してきたけど」
「これは これはちなみにどこで思い浮かんだ」
「きゅうり刻みながら」
「きゅうりを! 面白いかもしんない おおいいねえ」
「とか思ったけど でもプロに任せます」
「いやいや こういうのがいいんだよ」
「私にはとてもとても」
「他は」
「他ですか」
「ボイスレコーダーに撮ったんですけど」
「聞きたいよ」
「あまりの恥ずかしさに」
「いいじゃないか!」
「恥ずかしいよね」
「ちょっと記憶の彼方に」
「それを消してきたのか」
「いや 消してない どっかにある でも」
「じゃあ来週もって来てくれるのか」
「いやぁぁぁ でもね ちょっとなんか やり直すよ 人生 いや作り直すよ」
「来週ちょっと期待してるからな
 じゃあ 今日もメールを メールを紹介しようかな」
「きてるよきてるよ はい スパロボネーム ほしゆかりさん」
ありがとうございます

杉田さん 相沢さん 斎藤さん 遠藤さん スタッフのみなさんうますぎわ 毎週楽しく拝聴させていただいております
 さっそくですが 歌ジオに投稿させていただきます
 本編の曲ができる前からなんですが その曲を杉田さんの替え歌でカップリング曲にするのはいかがでしょうか

「ああ なるほどね」
杉田さんの猥歌 人気は非常に高いですよ
「そうですね」
猥歌じゃなくても替え歌人気は高いです
「いつどこでそんなデータが取れてるの」

「いいですね これはもうだからこう 出来れば猥歌はすぐカップリングになるという」
「そんなものは都市伝説ですよ こう見えてもね 杉田くん ズコバコ未来の時はちょー怒られてんだよ!
 みんなの知らないところで」
「ほんとに?」
「ええ」
「みんなのしらないところでおこられてたんだ」
「そうだよ あました性欲ー♪とか」
「大丈夫大丈夫 まあ 杉田くんが怒られることでさ うちらが楽しいわけじゃん」
「ああ そうですねー なんかよくいい話に聞こえるっぽいですけど すごい損をしてるんですよ」
「まあねえ でもこれもいいですね よーしということで じゃあここでですね1曲聞いてもらおうじゃないの!
 この時この場所この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 現在 絶賛発売中のJAM PROJECTのオリジナルアルバム
 MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜より REAL BLACK HOLE〜Break Through〜 聞いてちょうだい!」

歌 JAM Project REAL BLACK HOLE〜Break Through〜

「ありがとー! どうだった!?」
「かっこいいね」
「かっこいいだろ リアルブラックホールドだぞ」
「やばい飲まれる」
「飲まれるぞ!」
「ラーメン屋みたいですね」
「なんで?」
「いや リアルブラックホールって ブラックホール盛りお待ち」
「はいということで うまそうだけどな 替え玉も」
「ラーメン食べたい」
「以上遠藤正明の歌ジオでした」
「ラーメンくいてえなあ〜♪」
「食べたい」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてきてくれないとおしおきだぞ」
「お それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は機動武闘伝Gガンダムのガンダムファイト第2回大会で優勝したガンダムの名前としょぞった…」
「失速?」
「なんですか?」
「所属国家を答えなさいでした うわああああん」
「泣かない泣かない」
「まあでもね 杉田くんね すごいっすね 記憶力でしたね」
「すごいね」
「Gガンダム好きなんで 第2回あれでしょ ネオアメリカのガンダムでしょ」
「え すげえ!」
「そうなの?」
「でも名前見た時にこれって大丈夫なのかなあって」
「名前がやばいんですか?」
「いやガンダムフリーダムって言うんですよ」
「へえ すげえ」
「でガンダムSEEDにフリーダムガンダムってのが出てくるじゃないですか ぎりぎりだな対決してほしいなっていう
 だからGガンの歴史って その歴史の名前しかないんで チャップマンとか後に出てくるんですけども
 そう言った意味ではこういう設定が出来上がってんだなと スポーツ大会みたいなもんなんで」
「なるほどねえ」
「そうですはい」
「さすが杉田くん」
「そんなGガン関連で 漫画連載で」
「あ そうですね」
「ガンダムエースかなんかで島本和彦先生でGガンの連載が始まっているのかな? オンエアの段階では」
「そうなんだ」
「やっぱりキャらでざだった島本先生が漫画でGガンを書く いやあ待ってましたという」
「そちらも皆さんね チェックしてみてはいかがでしょうか と言うことで
 終わりましたけどもどうでした 今週 なんか久々でしたよね」
「そうですね」
「そうですねえ とりあえず置鮎さんすいませんでした」
「ほんとですよ あのねえ その話本当の話ですね」
「本当の話ですよ ほんとにぃ ってほんとですよ」
「ほんと置鮎さんなにやってるんですかねえ」
「いやいや ちょっとテンション上がってきちゃった」
「ちょっとぜひね 来て頂きましょうよ」
「そう言うこと言ってるとほんとに近いうちにほんとにきてくれるんでね」
「はい ぜひね お待ちしてますよ と言うことでそろそろお時間です
  スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は!
 遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!!


183  184  185   186  



第184回放送分 2010/07/13放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 機動戦士ガンダムSEEDにも登場する戦艦アークエンジェルの中にある温泉の名前は何?
 この問題はスパロボネーム サイバスターが飛んでいるときに羽から出る粒子さんからいただきました さあみんなで考えよう」
「え チョットマッテクダサイ」
「温泉かあ」
「戦艦の中に温泉があるんですか?」
「湧いてるのかなあ」
「そんな艦だっけかなあ」
「そんなサービスシーンありましたっけ?」
「え 温泉が湧いてるの?」
「混浴かなあ」
「そう言う問題か」
「大事なところですよね」
「昔メビウスゼロってフラガさんが乗ってるモビラーマンがあったんですけど
 シャンプーのボトルみたいな見た目だったんで シャンプーセットみたいなの作りましょうってネタで言ってた時期あったんですけど
 そんな中にキラが 風呂場で凹んでる時にフラガがシャンプーボトルと一緒に坊主どうした!って入ってきて
 最終的にはフラガさんの乳首から生えてる毛をぶちって抜いて ぎえええ っていう」
「なんだそれ」
「って言うネタやりましょうって とくにどこも乗らなかった」
「そりゃ乗らないでしょう」
「そうですね」
「そりゃ乗らないでしょうねえ」
「シャンプーボトルくらい作りましょうよって」
「そりゃ乗らないわ」
「はい 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「はいそれじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかか? 斎藤梨絵です」
「はい 今日7月13日はなんと オカルト記念日だそうですよ」
「へええ そんなのあるんだ」
「13日に引っ掛けてるんですかね なんでしょうね まあオカルト そんな季節なんですかね
 皆さんはホラーとか怖い話とか 得意ですか?」
「いやですね」
「いやです」
「え よく女子好きじゃないですか」
「いやあ もう私は 知識入ったらちびります」
「マジで!? オバケ屋敷ダメですか」
「絶対ダメですよ」
「相沢さんは」
「私もダメっす」
「だ だめっす?」
「ごめんなさい 素で答えちゃった」
「いえいえ 大丈夫ですか」
「映画とか見ると トイレにいけなくなっちゃう」
「ああ そうだよね」
「しばらく風呂のドア開けてお風呂に入っちゃう」
「なに!? それ そうなの?」
「ええー 見に行きたいですね」
「見たいねえ」
「遠藤さん?」
「はい? サラって流せばいいじゃないですか なんでそこだけ止める 杉田くんは?」
「僕ですか? 僕怖がりですよ すごい」
「ああ じゃあここにいる人みんなダメなんですね」
「遠藤さんもダメなの?」
「俺あのね 小学校の時 前にも言ったとおもうんですけど オバケ役やりまして
 オバケで隠れてる時が怖いんですよ」
「そうですね」
「ああ やだああ」
「人がくると あああ きた! と思って出ていくんですけど こうフェイントしてるんで みんながわあって逃げるんですよbr  全力で追いかけましたね まてー!!って」
「こわいよー」
「それが怖かったらしいです」
「俺も言ったかなあ 中学校の時のキャンプが 中2の時のキャンプが富士の樹海で」
「うそ!? それ怖いよね」
「肝試しでやりましょうって 俺脅かす役だったんですけど 一緒に脅かす役の中島くんが
 ずっとお前が怖い お前が怖い そうかなあって」
「こわいねえ」
「こわーい」
「あんな奥地に行かせやがって」
「っていうかね 昔いろんなこう スポットあるじゃないですか 怖いとこ トンネルだったり そんなとこ行きました?」
「ああ あの八王子公園とかですかねえ」
「それがいやでねえ そうなの? そこは出るんですか?」
「なんか出るらしいですよ」
「有名なところなんですか」
「有名らしいですよ」
「そうですか そういうのはちょっといやでねbr  あとあの よくうちらね あの仕事する時スタジオとか結構 ここは出るんだよとか言われるとね」
「そうですね 昔あったニュージャパンっていうスタジオはだってね 墓地の跡地にスタジオを作った」
「だってね そう言うこといわれると そこで歌えって言われるのが」
「あーーーーーーーーー」
「一人で歌うんですよ 中で」
「そうですよ」
「それがいやでいやで」
「よくそう言うノイズはいるって言うじゃないですか」
「そう言うことを言わないでくれよと」
「勘弁してほしいですね」
「まあね」
「悲鳴しか聞こえない」
「まあ 4人いたらなんとかなるんじゃない?」
「なんとかなる気がする」
「克服しに行く? うちらじゃあね 夏だし 行くか!」
「告白?」
「告白? 誰に告白するんだ」
「じゃあ よそのゲームになりますけど ナムコのナンジャタウンで
 今心霊物のゲーム 僕でてるんですけど 僕それに出てますよ」
「マジで!?」
「そうなんだ」
「そこ行ってみるか」
「あー ありますよね こういうの ヘッドホンとかで」
「マジで?こういうの とか言われても 多分 ラジオのリスナーの方はわかんないと思う」
「恐怖便所1から3まであって 確か3が僕の」
「べんじょ!?」
「便所いいねえ よしいこうぜ! いぇーい!」
「マジっすか!?」
「じゃあ盛り上がったところで そろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「のうしろに」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相ひゃひゃひゃひゃ…」
「うらめしや 斎藤梨恵です」
「相沢舞さん いましたっけ?」
「今いなかったような気がするよ」
「ほんとに人間か おい」
「え うそ 人間ですよ」
「ちょっとちっちゃ過ぎるんじゃない?」
「ちょっとちっちゃすぎる なに言ってんの!?」
「正体をあらわすんだ!」
「こらーけんかしない それでは皆さんからいただいた」
「俺の手で!」
「メールをガンガン紹介していきますよ! はい
 スパロボネーム ふうがさん ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん こんばんわ
 魔装機神必死こいてプレイ中です
 おーやってくれてるんですね ありがとうございます
 スーパーファミコンのころは 買ってもらえず ゲーム雑誌の攻略記事を読んでやった気分にだけなっていたことを思い出します
「あるあるあるあるある」
「ある?」
「Vジャンプとかさ 読んでさ やった気分に あ でちゃった」
「なにが? なにが?」
「こらこら」
「飲みながらしゃべるな!」
しかし今は大人 自分でお金を稼ぎ自由に扱える立場
 ほしいと思ったゲームは全部買える 大人になってよかったと思える瞬間です

「そだねー」
皆さんは大人になって良かったと思えることはどんな時ですか?

「関係ないですけど 魔装機神とマスオ必死って似てますよね 語感
 モウコレヤルシカナイヨ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「いいよもう なんかありますか? 大人になってよかったなっていうの
 俺はね 兄弟多かったんで 兄貴2人いたんで あのー こうロールケーキってあったじゃないですか 今もありますけどね
 あれこう おやつで切って 食べなさいってこう言われてたんですけど 薄いんですよ すっごい」
「あー」
「兄の権力がね」
「そうそう で 兄貴達はちょっと太めの どうしてもね 俺はこれは大人になったらね1本こうやって切らないで食いたい」
「え 恵方巻き?」
「恵方巻きみたいな ほんでそれをですね 1人暮らし 一人でやると あのー 東京出てきてね 働くようになってから それを思い出しまして
 それを見て買ってね食べた時は大人だなあ と思いましてね
 ほんで食ったらですね 途中で気持ち悪くなりまして それから食ってないですね」
「なりますよね」
「なんかありますか? 大人になってよかったなってこと」
「大人になってよかったと思うことですか なったらなったで新しい苦労ってのが出てくるんですけど」
「まあそりゃそうですよね」
「でもそこをなんとかできるという選択肢のほうが大人のほうが多いとおもうんで
 子供のころはただ受け入れるしかないんで もう殴られてもいってー いてえ するしかない
 大人になったらナったでそりゃ政治的な力で戦えばいいのかなみたいな
 僕はチンカス野郎だけど 殴られたらそれなりに権利を守る人間が動くのかもしれないと
 いや そんなものはないよ っていう」
「まあね 大人になってね 斉藤さんは?」
「お母さんに怒られなくなったとかかな…」
「ああー」
「うちはまずほんとに怖かった 前にも話したことあるかもしれない」
「そうだね ヤンキーとかね」
「空を飛んだような記憶が」
「空を飛ぶ!? すごいねえ」
「だったから 怒られなくなったのが1番嬉しいかもしれない」
「よかったねえ」
「よかった」
「大人になってよかったね」
「よかったぁ」
「でもとてもすこやかにそだっていいおじょうさんに なんかちゃんとしてたからなっておもって」
「近所のオバサンか?」
「すこやかにね」
「なんかすごいすごい すてきなじょせい」
「相沢さんは?」
「あたしね! こないだビックオーのDVDBOXを買ったんですよ!」
「お ビッグオー」
「買ったの!」
「それが」
「大人になって よかった! これもずっとほしかった!とおもって」
「TV届いたんだ」
「そそそそそ」
「ああ よかった」
「よかったねー」
「電気もありーの?」
「電気はないけど暗い部屋が好きだから」
「いいよね」
「どういうことだい どんな家?」
「でもあるよね 大人になって やっと買えたもんとか」
「そうだよ」
「なんか 贅沢だなんて」
「ほうそうですか」
「という大人買いの優越って ほんとにこう贅沢ですよね」
「なるほど」
「なんかそれも1つの夢でいいですね だから 大人になるまで待つってのも手かもしれないですね」
「そだよ 我慢してたから嬉しいんだよ」
「そうだよ その反動があるからね 我慢があるから嬉しい」
「そうだー」
「きっと新しい我慢も出てくるんですよ」
「はいまあね」
「いいこともあるはずなんでね そう思わなきゃやってらんねえよ」
「なにかきた」
「さて 次行ってみましょう」
「はい次 流派中央のみ不敗さん」
ありがとうございます

もりそばさん えりんぎさん マスター 博士 神様 鳳翼天翔!
鳳翼天翔!
「やー!!」
やーーー!!
「やー!!」
やーーー!!
「こわいぞ! ドモン! ええ 初めて投資 投資じゃない 投稿します」
「どこに投資や どこの株主や」
初めて投稿します
 このラジオを聞いてまたスパロボがやりたくなり PSP版のAをプレイしています

「おお すごい」
「噂どおり かなり難しく 1話目からゲームオーバーになったのでインパクト以来結構ショックを受けています」
「でも快感に代わるからね」
機体がリアル系に偏ってしまい 31話目にしてスーパーロボットがいない編成になってしまいました
「すごいな」
皆さんはこんな スーパーロボットのいないスパロボってありですか? なしですか?

「え そういうことってあるんですか?」
「ありますあります」
「かなり 難しいんですか? これ」
「Aはですね そうですね最初の 最初ちょっと相手が学習するんですよAIがちょっと
 そう言うところが従来と違うところかな」
「なるほど そこが面白いんですね」
「そうです」
「面白いですよね」
「確かに強い機体もあるんですけど 絶対というわけではないので それこそ頭を使って戦わないといけないです」
「スーパーロボットがいないスパロボはあるんですか? 皆さん」
「ああ ありますあります そう言う縛りは面白いかもしれません」
「そういうのでやってみようかな」
「いろんな楽しみ方がありますね はい じゃあ もう1通いきますか」
「いきまーす スパロボネーム ぽむさん ありがとうございます」
ありがとうございます

皆さん こんちくわ! いつも楽しく聞いています
 この前会社の飲み会でカラオケに行きました メンバーは50歳くらいの先輩達5人と
 僕と同世代の30代2人(スパロボ好き)でした
 当然世代の壁と先輩後輩の壁があり 本来なら先輩の世代に合わせるのですが
 今回僕は我慢できず 絶対無敵ライジンオーのドリームシフトを歌っちゃいました

「すばらしいね」
ドン引きされると思いましたが 僕の熱血が効いたのか 先輩達は盛り上がってました
 皆さんは最近 我慢できなかったことはありますか?
 次は遠藤さんのエコガインダーいっときます


「いいですね」
「いいねー」
「我慢できなかったこと まあ いっぱいありますよね 生きてたらね」
「そんなん 我慢できないことだらけですよ」
「我慢するからなんかいろんなものができるわけで」
「そうですよ我慢しないと!」
「こらこらー こらこらこらー」
「なにが?」
「そりゃ我慢せずにね うわーんうわーん うちに帰ったらシャンプーしてっていったら」
「いっちゃいますよね」
「まあねえ 我慢 なんか最近しました? 杉田くん」
「我慢かあ ああ 我慢ばっかりしますね」
「でも我慢するの きもちいいよね」
「え?」
「我慢するのは気持ちいい?」
「うん」
「おー 最近なにを我慢しました?」
「あ ごめんなさい」
「大丈夫 はい 相沢さん」
「え 新しいはぶらしかったの」
「ほんで?」
「そいで?」
「すごいんです なんでそんなに笑ってるんですか 長浜さん
 あの すごいんですよ 振動が」
「振動? あ 殿堂の奴?」
「そう」
「電動はぶらしね 笑っちゃってダメだよ」
「そ それで すごい振動だから はみがきこをのせるとね はみがきこおっこっちゃうの」
「え そうなんだ」
「口に入れてからつけないと」
「それを うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ このねえ これ忍耐がすごい大変なんだよこれ これ 口に運ぶまで」
「それ我慢って言うのかなあ」
「頑張れ歯磨き」
「どうなんだろうなあ」
「我慢って言うのかそれは」
「斉藤さんは?」
「我慢できなかったこと? ずっと我慢してるからわかんないね わかんない」
「なにを我慢してるのかな?」
「きーん! ってなったこととか」
「きーんって?」
「いやあ! ってなりたいこととかきっとなんか ちっちゃいことがいっぱいいっぱいあったり」
「なにをもてあましてるんですか」
「    ね」
「ストレスたまってますね かなり」
「何のストレスか一発で分かりましたよ 僕はそう勝手に解釈しますよ」
「そうなんですか」
「いやだあもう」
「ストレスはあんまりためないほうがいいですね
 はいと言うわけで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「ごめんなさい これ以上あなたとは付き合えないわ 理由? そんなの言わなくたってわかるでしょ
 もうあなたじゃ満足できないの ちょ ちょっとこんなところで泣かないでよ
 泣くなんて男の癖にずるいわ
 というわけでこのセリフは スパロボネーム ランバララルさまからいただきました
 以上 えりんぎの お願い言ってくださいのコーナーでした」
「なんかちょーにやにやしてる人がいる」
「やあ えりんぎさん いってくださいって 言うってことなんだね」
「ちがうのーそうだよー」
「どっちなのかな」
「えっとそっちだよ」
「最近ワールドカップで寝不足だったけど」
「ああ そうですね」
「昼間は自転車で仕事場まで行くんだ」
「ごくろうさまです」
「えりんぎさん うしろに乗りなよ 後ろじゃなくて前でもいいよ」
「ほんとー?」
「前でも上でもいいよ」
「前に乗っちゃおうかなあ」
「上ってなんや」
「上は遠慮しとくよ」
「そっか それじゃあ 今日の講義を始めるよ
 監督シリーズ第2段 長浜忠夫監督です 知ってるかナ えりんぎさん」
「はい 知ってます つい最近 私 ベルサイユの薔薇を1から全部見たんで
 時代はどのように変わっていくのかと思って」
「なるほど」
「それに名前が乗っておりました そうですよね」
「そうだよ えっと1932年生まれ 鹿児島県出身
 ロボットアニメに美形キャラを登場させ あらたなファンを獲得させるなど アニメブームの火付け役を果たした1人
 あれかな ダイモスとボルテスとコンバトラーかな
 ガルータ ハイネル」
「ハイネルねえ」
「美形悪役っていうのをね登場させたね
 そんな長浜監督 日本大学芸術学部に進学後 数々の劇団で演劇を学び
 TV人形劇 ひょっこりひょうたん島やひょっこいひょうたん島や」
「ひょっこいひょうたん島か」
「ひょうたん島はどこに行く 俺のひょうたん島もどこに行くんだ」
「どこに行くんだろうね」
「伊賀の影丸で演出を担当 その後アニメ製作会社に入社し巨人の星 ど根性カエルなど スポ根からコメディまで 幅広いジャンル作品を手がけます」
「すげえ」
「巧みなカットから編み出される独自のテンポは長浜節と呼ばれ その演出はアニメ界に多大な影響を与えました
 一反アニメ製作の現場から引くも 勇者ライディーンで復帰
 その後 長浜ロマンロボット三部作と呼ばれている コンバトラーV ボルテス ダイモス
 とくに超電磁マシーン ボルテスXは海外でも放送され好評をはくしました
 彼に見出されたアニメーターも数多く 多くの長浜作品に参加していた 富野由悠季さんは 著書の中で多大な影響を受けたと語っています
 またファンとの交流を大事にしたことでも知られ ファンレターには必ず目を通し まめに返事を書いていたそうです」
「すごいね それ」
「1980年11月になくなっています 享年48歳でした」
「あららら」
「まだまだこれからだったのに まだまだこれからですよ」
「48って」
「日本のアニメを作った人じゃないですか」
「いろんな意味で進化させてきた人ですね」
「ですね」
「作詞も担当していますよ あおいあきら名義で ボルテスVのED ダイモスのED ダルタニアスのED
 というわけで杉田くんは超謝らなければいけない人の1人です 散々替え歌したから 散々」
「謝っといてください」
「ダルタニアスとかさ ほんとすいませんでした ほんとすいませんでした!」

「どうだい えりんぎさん なにか気になるものはあったかい?」
「いやあ なんかあの いろんな種類のものをやってますよね」
「そうだね」
「いやあ すごい人ですね」
「えりんぎさんは ちなみにどんなものが好きなんだい? 食べるものは」
「食べ物ですか? 食べ物ですか いくらとか ジンギスカンとか」
「珍味と肉か 僕と一緒だね これリアル情報です」
「そうなんだ」
「僕も大好きなんだ じゃあ一緒に食べに行って シグマ式じゃんけんで どっちが支払うかやろう」
「どんなじゃんけん?」
「シグマセブンのメンツで行くとじゃんけんで シグマ式じゃんけんで支払う人を決めるんだ」
「うそ!?」
「そうなの?」
「こないだのワールドカップではよっちんが全額払ってたけど満足げだったな」
「そうなんだ」
「そうでも相手がえりんぎさんだから 僕は先にグーしか出さないって言っておくね」
「わかった」
「だから一緒にいこ」
「パーを出せばいいんだね 覚えとくよ めもめも」
「じゃあ確認問題だ どうかな どっちがいいかな イージーかハード」
「難しいねえ 人物は えー イージーでお願いします」
「3択のイージー正解すると1P 間違えると−2Pなんだ」
「そうですね」
「はい じゃあ行きますよ それでは長浜忠夫監督イージー問題 3択です
 長浜忠夫監督は 一反アニメ製作の現場から退くも とある作品で復帰しています
 次のうちどれでしょう
 1番 闘将ダイモス
 2番 未来ロボダルタニアス
 2番 勇者ライディーン さあ どれかな?」
「はい 3番ライディーン」
「正解!」
「さすがやさしいねえ」
「だって お兄ちゃんだもん 当たるような問題を出す」
「すごいねえ ありがとうございます」
「そうだよ はいと言うわけで次回までにちゃんと 復習しておいてね」
「はい しておきます」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター
 スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活」
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜がスタートしています
 武道館2Daysを含む国内全17公演
 海外も韓国 台湾 上海の3箇所で公演を行います ぜひライブに足を運んでくだだい
 日程など 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして 遠藤正明バースディライブ2010 生誕前夜祭を8月27日金曜日
 渋谷 クラブクアトロで開催します チケットの一般発売は7月24日土曜日です
 詳しくはソリッドボックスのHPをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー
「てーれーてーれー」
「かぶり気味に」
「どぃどぃどぃどぃ……………………」
「お前ら今日も仲良くよく…なが! よくきたなおい!」
「きたよ」
「そんじゃ 今週もテーマソング作り」
始めるぞー!
「いぇい」
「先週は ちゃんと撮って来てくれてな」
「ちょー恥ずかしかったよ」
「さすがだなあ」
「さすがだね」
「恥ずかしかった すいません」
「よし と言うことで持って来てくれたか?」
「あれ 先週と今週ってほら 時空がさ」
「いわゆる2本撮りである」
「あれ? あれれれ」
「いいんだぞ 持って来てないのか じゃあここで鼻歌でもいいんだぞ」
「鼻歌? ええええええ」
「鼻歌 鼻歌恥ずかしい!」
「じゃあ 来週にしてあげるか? な」
「内緒にして」
「なんで内緒やねん!!! まあな あの恥ずかしがっちゃな 歌はな」
「恥ずかしい」
「ダメなんだよな」
「そうですよ ムーミンか 杉田くんかのくらいですよ」
「俺は聞きたいことが1個あるんだがな 歌より」
「長浜さん笑いすぎ」
「歌より あなたたちがやってる声優の方が よほど恥ずかしいと思うんだけど」
「ええええええ」
「なにをおっしゃいます」
「だってセリフになってんだもん」
「その役になるわけでしょ? 三歳児とか」
「3歳児やりましたね」
「猫とか おじいちゃんとか」
「やりましたね」
「やるわけでしょ? 確かに恥ずかしいセリフは一杯」
「恋人同士役とか」
「ありますね」
「濡れ場とかね」
「濡れ場!」
「普通に外画だと普通にある」
「でも歌だと普通に歌じゃん メロディー」
「いや 期待されるものにその基本ラインが人によってやっぱ違うんで 求められた時に
 ただマイク前で歌を歌えばいい ってもんじゃないんですよ あれ だんだんなんかやな話になってきたぞ」
「そうなのかな?」
「杉田くん こないだもキャラソンの また強制的に行ってきたんですけどもね ええ
 そう言う時にやっぱりね 杉田さん こういうのプロでしょ みたいなね そういうのってやっぱあるんですよ
 着たいされる基本ラインって言うのが高いんで 求められるものが ただ楽しんで音楽って」
「まあ声優さんってほんとに器用だからね ハードルを高くもたれるんでしょうね」
「うまい人たちは ぐいぐいレベルを上げるっていうのはあるんですけど そう言った人たちが評価されるっていいんですけど
 ただ そうでないのもいるっていうのをもうちょっと優しくなってほしいなってね なんてね」
「まあ 歌は地ですからね」
「さっきムーミンか杉田くんか 言ったのは あの恥ずかしがったりもじもじしてなんにもしなくなるのは ムーミンか杉田くらいなものだ」
「そこからきてんだ」
「長浜さんがあまりにも言うから」
「よし じゃあ 来週まで じゃあな もいもいには」
「そうだよ」
「延期 延期を許しちゃうよ」
「あれ ここ?」
「杉田くんも」
「ムーミンか 杉田くん」
「杉田ムーミンかね」
「飛んでブーリンみたいな」
「マッハ引いてって と言うことで それじゃメールを言ってみようか」
「スパロボネーム ヨッシーさんからいただきました」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斉藤さん うますぎわ
 さてさて だいぶいろんな意見が集まって着ていると思いますが 僕も1つ言わせてほしいです

「いいですよ」
せっかくなので ミニアルバムにするのはいかがでしょうか
「なんで?」
案1 同じ歌を遠藤さんバージョン 杉田さんバージョン 斉藤さんバージョン 相沢さんバージョン
「あ なるほどね」
とすれば アルバムになるのかな と思うしそれぞれ聞きたい人をチョイス出来ると思いませんか?
「聞かれないのもいやだね」
「聞かれないの?」
案2DVDとして販売 普段見れないラジオを見せれるし歌も聞けて一石二鳥
 とりあえず思い出したのでメールさせていただきました


「これランティスの社員からじゃないですか?」
「でもやっぱ売れないとねえ」
「まあねえ」
「じゃあ みんなに頑張ってもらおう」
「なにを?」
「むりでーす」
「まあ いろいろつけたほうが 多少ね」
「いいですね お色気映像はね やっぱりねいりますよね」
「お色気なの?」
「じゃあ」
「俺と杉田くんが脱ごうか」
「え じゃあ遠藤さんのブーメランパンツと」
「え 俺ブーメランパンツ?」
「ブーメランパンツですよ」
「杉田さんの全身タイツ」
「全身タイツ!」
「僕はそうですね」
「Tフロントでもいい」
「フロントなの?」
「フロントフロント」
「遠藤さん すごすぎですよ」
「それかOフロント」
「ああ まあるいやつね いわゆる一つの丸ですね」
「ちょっと」
「でもいいですよね そういうのね」
「いいですね」
「そう言うバージョンってのはいいですよね うん よくねJAM Projectでも 誰がどこを歌っていいかよく分からない時全部歌う
 だからね こう全部その人バージョンっていうの存在するんですよ」
「チョイスするわけですね」
「そうそう だからね そうやって考えたらもったいないなって思う時あるんですね」
「ああ 確かに」
「こういうのはいいかもしれないですね UMA Projectとしたらね
 というわけで頑張りましょうね
 はいということで よし今週も1曲聞いてもらおうじゃないの!
 この時この場所この曲をお前の胸に刻んでちょうだい
 JAM Projectオリジナルアルバム MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜よりI LOVE YOU」

歌 JAM Project I LOVE YOU

「ありがとー!どうだった!」
「いいねえ 大事だよね」
「え」
「大事だよね」
「そうですよ I LOVE YOUと言ってますか 皆さん 最近」
「ん? ん?」
「言ってねえのかよ!」
「あはは」
「ちゃんと伝えなさいよ」
「徳永英明さんの歌くらいですよ」
「ちゃんと伝えましょうね 皆さんね
  と言うことで 以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project SEVENTH EXPLOSION

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「問題は TVアニメ 機動戦士ガンダムSEEDにも登場する戦艦アークエンジェルの中にある温泉の名前は何?でしたが」
「誰が入ったんだろう」
「ねえ」
「気になるよね」
「混浴かな?」
「ドイツ語かな?」
「ドイツ語なの?」
「バルカン砲の名前は あの世界イーゲルしてるんですからね」
「でもなんか 長浜さんのヒント」
「○○湯」
「漢字2文字?」
「漢字!?」
「漢字」
「漢字…」
「漢字2文字」
「じゃあ 適当にどんどん言っていきましょうか」
「日吉湯」
「はははははははははは!」
「昔 昔の家の近くにあったよ 日吉湯 えっと」
「漢字2文字 だって ガンダムSEEDで戦艦 アークエンジェル」
「あ! なんでもない」
「なんかひらめきましたよ!」
「遠藤さん 遠藤さん先に」
「あ 俺? 俺 俺 いい湯 なになになに なにを閃いたの?」
「いや おきあ湯って」
「誰がおおぎりしろって言った」
「おきあ湯があるのはエターナルの方じゃないのか?」
「そうだよね そうだよね」
「漢字2文字だもんなあ」
「天使湯?」
「天使湯!」
「堕天使湯もあるの? ない ないの?」
「それはないの」
「ドミニオンとか」
「天使湯なんだ」
「天使湯か なんかはいってみたいな」
「まさかな と思ってた名称なのに ほんとうなのかよ」
「へー」
「え 誰が 天使しか入れないの?」
「だから戦艦の名前がそうで」
「え うん」
「あまり深く考えるな」
「そうなんだ」
「すいませんでした」
「なるほどね はいというわけで 今週も終わりましたけど 今週もどうでした?」
「はい そうですね もう歌は プロの歌い手に任せるのが1番です」
「なんでや」
「そこなんだ」
「最近なあ」
「おいなりさんおいしかったね」
「そうですね」
「おいしかったですね」
「今週はですね あの長浜くんがなんとおいなりさんを買って来てくれまして」
「ほんとは僕のおいなりさんだって」
「ちょっとちょっと」
「人肌でね」
「ってギャグをやりたいためにお稲荷を」
「あーん 食べちゃったよ」
「食べちゃった こら くいしんぼ」
「ごめんね」
「こらこらちゃんとしないとね」
「無免許でフグの刺身を作ります」
「危ない」
「そりゃ犯罪」
「食いしん坊犯罪はどぶろくを作ろうと思います」
「面白い それ面白いよ」
「おもろいけど じゃあそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


183  184  185   186  



第185回放送分 2010/07/20放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
ゲスト 置鮎龍太郎 神様

「問題 機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場するケントがシン・アスカにつけたあだ名はなに?
 この問題はスパロボネーム ユートリョウビームさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい! ヨーラン役って 杉田くん」
「TVシリーズで演じましたね」
「じゃあこれは簡単ですかね」
「じゃあもう知ってましたね」
「はいそうです 第1話でのセリフです わかります」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい 相沢舞さん 寒いんですか?」
「ね」
「今ちょっとはおってましたけど」
「肌の露出もね 今日は」
「そうだよね 今日は夏だよね」
「なつですねー」
「かわいい服をねえ」
「チャゲ&なんとかみたいで」
「なんで?」
「あ だれもうなずかない あ 遠藤さんスーパーマンみたいですね スーパーマンですね」
「みたいですね って それもどうなのかよくわかんないですけどね
 はいあのー なんか心なしかこのスタジオ イカくさいんですけども」
「イカくさいよー」
「杉田くん?」
「ちょっとー」
「杉田さん」
「うちらちょっと自粛しないと」
「まあ最近ねえ ビール酵母を一杯飲んだからね」
「何を言って あの また あのいかカラアゲせんべいなるものを買って来ていただいて」
「長浜さんがね」
「すっごいですよ」
「イカくさいものをスタジオにいれてー」
「次にスタジオに灰る人が困りますね」
「ほんとですね」
「何の収録してたんだって話ですけども
 学生の皆さんは今日から夏休みですって」
「いいねえ」
「すごいねー」
「いい響きだね」
「夏休みって1番いいよね」
「そうだね」
「なんかこう なんかどきどきしません? なんか出会いがありそうで」
「そうですね 町が混んで またベビーカーに轢かれないかな」
「轢かれたんだ」
「夏休みにはいると ほらみんな平日でも外でるじゃないですか」
「そうですね」
「やっぱベビーカーとかカートをころがしてる人が ええ 優先されてるってことを忘れていてですね 割と僕を轢いてくんですね」
「それ見えてないんですかね 杉田くんをね」
「まあそうですね」
「でもわざとって話もあるかもしれない」
「おっとーい 僕が反撃できないか知ってるとは なんてこった」
「まあね 気をつけてほしいですけどね」
「そうですね」
「楽しい夏休みにしてほしいですけどね
 はいと言うわけで今週も そろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「あれ? この甲子園の相手チームの応援歌の曲 スパロボの曲じゃね?」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「改めまして 遠藤正明です」
「はい 悔い改めまして 杉田智和です」
「悔い改めてください 斎藤梨絵です」
「あらためました 相沢舞です」
「みんな ここでなんと飛び入りゲストがいらっしゃいます」
「え!」
「どうぞ! 誰ですか?」
「ちょっと予想してみましょう 誰だと思います?」
「え?」
「誰ですか? あああ!!!」
「あー!」
「神様じゃないですか! あああ チョットマッテクダサイ! 置鮎さん なにしにきたんですか!?」
「まさかー!」
「神様と 神様が来るの久しぶりですけど! チョットマッテクダサイ あらららら」
「お久しぶりです!」
「やったあ!!」
「神様と置鮎!」
「ありがとうございます」
「やったあ!!」
「置鮎さんきてくれましたよ!」
「置鮎さんだ!」
「ちょっとよく ケーキ持ってきましたけど なんですかこれ?」
「ちょっと青二のジュニアの人がかぶってた誕生日号 置鮎さんが」
「ようこそいらっしゃいました ちょっと ちょっとどうしたんですか 今日」
「マイク マイクがここに」
「7月20日ですけども 6日後の7月26日は りえりえの誕生日」
「ありがとうございます」
「と言うことで」
「内心やるかなと思ってたの」
「わざわざきてくれて」
「おめでとうございまーす」
「ありがとうございます すごーい!」
「神様もずいぶん久しぶりですけど生きてて良かった」
「ごくろうさまです」
「そんでなんと 置鮎さん 話聞いたんですけども 一編覗いてくれたらしいですねここ」
「そうなんです スタジオまで このフロアの奥にいらっしゃる某会社の方から
 女性の方にすごいい覚められました」
「いいお声ですけどどちら様?って言われたらしいですよね」
「そうですね ありがとうございます」
「せっかくなんで」

おめでとうございまーす!
「ありがとうございます ありがとうございます」
「これは素敵な誕生日ですね」
「ああ 嬉しい ありがとうございます」
「いろんなの買って来て」
「ありがとうございます 置鮎さん」
「置鮎さんが自腹で」
「自腹もちろん」
「ありがとうございます ね あのほんと置鮎さん ほんとの話だそうで きてくれたってことは」
「ほんとっすよ」
「なんかたまたまなんか」
「たまたま 僕実は裏で 別のラジオの収録やってまして ぶっちゃけ2本撮りじゃないですか」
「ぶっちゃけね」
「どっかぶりなので まったくこれないんですけども 頭数分だったらいられるんですよ
 それで その時は この辺で ヨガに行ってまして」
「ヨガ! ヨガやってるんですか」
「ホットヨガの帰りに 今日収録日だったなと思ってフラーっと行ったら真っ暗で」
「でも気にかけてくれてることがすごい嬉しいですよ」
「しかも1回もそれまで来たこと中ったのに タマタマ来たらお休み!」
「それもなんかの縁なんでしょうね そういうなんかこう運命の元に生まれてるというか」
「一応相沢に確認を取って 今日は収録あるよね?」
「さっき さっき」
「スタッフの方と 相沢さんにだけは一応」
「一応かけてきましたね」
「誰かには確認取らなきゃ」
「結局きてくれたのに イカくさくてすいませんね この現場」
「ちょっとね」
「ちょっとイカくさいんですよ」
「いかせんべいがあるね」
「でもね いい いい誕生日になりましたね」
「ね ほんとそうですね 記念になりました」
「ありがとうございます」
「ちょっとせっかくなんでね 神様から一言」
「久しぶりですみません おめでとうございます」
「ありがとうございます わーー」
「そして置鮎さんから」
「誕生日おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「これからもよろしくお願いします」
「こちらこそー」
「お願いします」
「なんかねー この帽子をずっとかぶってくれてる置鮎さんがすごい可愛いんですけども いいですね
 いやこれは これはすごいあれですよ 豪華な誕生日になりましたね」
「ほんとですよ こんな誕生日ないですよ」
「もう置鮎さんはきてくれないだろうなってみんなで語ってたんですよ」
「あ ほんとですか?」
「そんなことがあったんでね」
「1回 収録は差みましたよ 2,3本ありましたよね」
「そうです」
「絶対着てくれないんだろうねって思ってたんで え なんかあるんですか?
 何をひそひそ話してるんですか?」
「いえ 置鮎さん来て嬉しいだろ?って」
「はい」
「そうですよね」
「僕もツイッターで置鮎さんが言ってた アセカキってね仕事 あせかきって あれの意味がようやくわかりました」
「どういう意味?」
「ヨガに行ってたんだなって」
「ああー」
「そんなに1日中汗かかねえだろ おっきー」
「わかんないだろ 多汗症かもしれない」
「ホットヨガをやってるんで」
「はい」
「いいですよね」
「まあぜんぜん始めたばっかしなんですけどね」
「じゃあかわりますか? 体調とか」
「やせました 一月半くらいで3キロくらい痩せました」
「お すごい」
「体硬くても出来ますか?」
「柔らかくなると思います」
「え ほんと?! あちゃちゃちゃ! すいません!」
「ツレかおまえは! ほんと!? って」
「すいません すいません」
「ちょっと! チョットー!」
「すいませんっ すいませんっ」
「嬉しいですね はい ちょっとじゃあ 置鮎さんと神様も交えて あのー おはがき読んでいいですか?」
「どうぞどうぞ」
「じゃあ スパロボネーム その名はガンダマーさん」
ありがとうございます

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
 いまさらなのですが 僕はPSP版 スパロボAプレイ中です
 3日前に始めて今13話プレイ中です
 これはどうなんですか 早い方ですか?
 普通? 普通? 普通ということでね
 アドバンス版は高校のときにプレイして挫折したので その雪辱を晴らすべく現在進行中です
 しかし機体が動きしゃべるのでアドバンス版をプレイした自分は感動ものです
 最新作も期待しているのですが こういったリメイク作もかなり期待しています
 うますぎの皆さんもこれは1度 今一度リメイクしてほしいスパロボ作品はあるでしょうか


「と言うことですけど
 置鮎さんとかは リメイクしてほしいスパロボ作品ってありますか?」
「そうですねえ あのーDS機はですね 声が入っていないので 意外とあのWとか声入ってるとてっきり思ってて 勝手に」
「そう言うイメージでね」
「収録してないけど 前の音声使ったりするのかなって思って 関さんとか俊彦さんとかも 収録してると思いますよとかね言っちゃったりして」
「嘘ついちゃったんですね」
「嘘でしたって なのでその辺とかぜひぜひ音声込みで復活してほしいですね」
「音声がなくて完成度が高いなってのは64ですね」
「64ねレイズナーとかね」
「すごい好きでした 後コンパクト3も そうですね そのあたり もう1回音声付になったらどうなるかとか 初音声化作品
 エスカフローネと家僕聞いてみたいです」
「ああ そうですね いいですね うんうんうん」
「ガンソードとかもね」
「神様は?」
「僕ですか?」
「だって神様は作る方ですからね」
「そうだけど 個人的にあるのかなって思って」
「リメイク? ナイ!」
「一杯いっぱい見たいな声で言わないでください」
「もういっぱいいっぱいですみたいなねえ」
「仕事ですから」
「ねえ 遊びじゃないんだ!」
「命かかってますからね」
「そうでした」
「4本作ったから ほんとに!」
「まあ確かに」
「すごいですね 大変ですよね」
「そうですよね」
「お二人はありますか? 女子」
「うーん」
「なんだろうな いまいってんの」
「あたし結構携帯機にしてほしい 作品が一杯あります」
「携帯機?」
「なんか家でじっくりってなかなかできなくて」
「なるほどね」
「やっぱこう」
「携帯機をすごい希望ってことですよね」
「電車乗ってやることのほうが多いので」
「じゃあバトルドッジボールだ」
「やっぱりね それは希望ですよね」
「そうかそうか」
「ゾキが田中秀行さんで」
「相沢さんは」
「なんだろ わんだーすわんのやつ」
「ざっくりきましたね」
「インパクト2はなってるね」
「あ ほんとだ ごめんなさい!」
「3ですか?」
「3だね」
「ベターマンとか」
「やってほしい」
「思うのは勝手ですけどね ここに構成者 神様がいるとやっぱり こりゃ大変だぞ ということですよね」
「あるかもしれません」
「ね 一杯いろんなものをリメイクをね 楽しみですね」
「じゃ 次です スパロボネーム 鋼鉄の郵便局員さん」
ありがとうございます

私事ですが この7月で26歳になります
おめでとうございます
「26歳!
 スパロボを始めたのが中学の時なので10年以上の付き合いになります
 当時シュミレーションゲームやロボットに興味がなかったんですが 真スーパーロボット大戦を借りてすっかりはまってしまいました
 現在では完全にスパロボプレイヤーになっております
 皆さん 最初興味なかったのに いつの間にかはまっていたことってありますか?


「って 甘いもの食い始めた」
「だって だっててんちょが買ってくれるんだもん」
「うわ これおいしいっすね」
「なんですって」
「ちょーおいしそう」
「最初は興味なかったのに いつの間にかはまっていたことって」
「ああー 俺はね 杉田くんですね」
「今はまっている!」
「ラジオではまってるんですよ 最初はねどうなることやらと思ったんですけど 結構ね 彼はねちょっとあの 後でくるんですね
 寝る前とかに 杉田くんなにやってたかなあとか 思ってますけどね 皆さんありますか?
 置鮎さんとかは」
「僕はそうですねえ なんかあるかな でもスパロボは最初ほんとにそうだったんですよ」
「ああなるほど」
「あのー 緑川さんにまあはめられてというか」
「緑川さんにはめられるって」
「うるさいっ
 面白いゲームがあるよ でゲームのように」
「からだを」
「ちょっとちょっと」
「ブラジル行ったら大人気ですよ」
「第3次かなあ」
「スーパーファミコン?」
「スーパーファミコン 借りて」
「スーパーファミコンを借りて?」
「ソフト ソフトを借りて」
「ソフト借りて」
「ソフト借りてプレイしたりしてましたね」
「なるほど」
「最初は興味なかったのに」
「ねえ 知らなかったから」
「そうですね でもそう言うもんですよね」
「ガチャポン戦記の新作だと思って第3次買って逆にはまった口ですからね」
「ずーっと朝までやっちゃうんだよね あれ 昔はセーブポイントはあまりなかったから 途中でセーブが出来なかったのよ」
「なるほどなるほど と言うことで置鮎さんと神様をね まじえてのおはがきコーナーでしたけども
 今日すごいこれぜいたくですよね」
「そうですね」
「ちょっと聞きづらいかな?」
「微妙ー」
「にぎやかで」
「ということで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボットもいもい 毎年夏になるとおっぱいがほしいって思うんだけど
 こないだ愛読している月刊誌 電撃パーツマガジンで 自然に胸が大きくなったように見せられる素敵なパーツを発見しました
 これさえあれば博士にも店長にもてつやさんにもパー釣ってバレずに巨乳になれるよね ふふ」
「こうじくん おいこうじくん 君はあれか もう男の子設定は無視なのか それはまずいぜ
 なぜ巨乳になりたい 巨乳のメリットを言ってみたまえ」
「巨乳のメリットですか?」
「さあ 言うんだ」
「水着が普通に着れるってことだね」
「男の子って設定はもういいのか? 時代の流行に乗って見た目は女子だけど男の娘 それになろうとしているのか」
「そう最近流行ってるよね そういうのね」
「けっきょくそれか こうじくん 節操と言う物を持ったほうがいい」
「せっそうってどういう字を書くんですか?」
「えっとねえ 節制の 節制の」
「あの字が汚くて読めないよ」
「読めません」
「よめないよ あ あ 節目にそう そう? そうだね」
「焦燥感のそうだね はいはい
 こうじくん これは何の講義をしてる?」
「巨乳」
「二重三重にずれてるぜ それ」
「そうなの?」
「それはまずいぞ」
「そうなの?」
「二重三重にずれていては本線に戻れないではないか
 今日はあゆあゆ店長も来ているから」
「そうですね うんうんうんうんうん」
「そうですよ」
「何かあったら突っ込みが飛んでくるぞ」
「ぬぁぁ〜」
「それは! こうじくん」
「どうしようかなあ」
「それは素の反応だ」
「はい」
「青二プロの相沢さんの反応だ ここではこうじくんをちゃんと演じろ」
「はい こうじくんじゃないしね 僕ね こうじくんじゃないね」
「じゃあいくぞ」

「講義その56 声優特集その1 神谷明さんを特集する」
「すごい人ですね」
「そうだな」
「初めてだよね 声優さんのあのアカデミーね」
「そうだな スパロボ第1段にふさわしい人を持ってきた
 神谷明さんとは スーパーロボット大戦シリーズには欠かせない声優の一人だ
 神奈川県横浜市出身 高校時代に友人に誘われ演劇部に入部 その時に声を誉められたことがきっかけで俳優を目指したそうだ
 1970年 研究生時代にTVアニメ魔法部マコちゃんで声優デビュー 1973年TVアニメバビル2世で初主演
 その後 ゲッターロボの流竜馬 勇者ライディーンのひびき洸 闘将ダイモスの竜崎一矢 など数々のロボットアニメで主役を担当
 美少年から2枚目半 ギャグキャラまで幅ひろいキャラを演じとくにTVアニメ超時空要塞マクロスのロイホッカー役は
 それまで神谷明さんの演じたろボッパイロットのイメージを覆す声と芝居と演技の幅を演出する
 ちなみに 立ち食いそばが大好物だそうだ」
「マジで?」
「山手線全懌の立ち食いそばを制覇しているそうだぜ」
「マジで!? いたらびっくりするよね」
「そばですか うどんですか そばで!」
「あの声で」
「牛丼じゃないんだ」
「牛丼セットか! みたいな ないない」
「すごいなあ」
「すごい 1970年」
「すごいねえ」
「生まれる前から」
「3年で初主演なんだね」
「そう 早いよ」
「でもすごく若いときじゃないんですよね」
「そうそうそう」
「お芝居しっかりなさった後って印象ですけども」
「そんな神谷さんでございますけども やっぱりロボットアニメ このイメージがとても強いです」
「よく真似した」
「やっぱそうなんですか」
「真似したというか あのー 僕のその技を ベースになってるのは神谷さんとかの世代の人のほんとに頭にこびりついてると言うか」
「確かに子供のころ絶対に見てるはずですから 置鮎さん」
「見てるし なんか真似してる ライディーンとかダイモスとか大好き」
「ゲッターロボ ダンガードエース」
「くちびるロボ」
「ダンガードかあ 後ガイキングのサンシローもそうだし メカンダーロボ メカンダーロボ コンパクト3に出てますね
 ダンガイオーのロールもそうです 神谷さんというと後も 幅ひろくてですね
 後なんか こうじくん なんか神谷さんの役で覚えてるものはなんかあるか」
「やっぱ思い出深いのはロボットじゃなくて申し訳ないんですけど 面堂さんと三鷹さん」
「なるほど」
「どうしてみんな面堂さんとか三鷹さんとかを選ばないの どうして?」
「なるほど あんなにかっこいいのに」
「そう 三鷹さんのセリフでね 心のセリフをあけたい かちゃっていうのが」
「あははは!」
「響子さんに」
「あってね」
「あったあった」
「TVの前のあたしは開けられてたんだけど」
「なんで君 顔真っ赤やねん」
「すごい真っ赤だ」
「お前 すごい真っ赤やぞ」
「すごい恥ずかしい そう 開けられたんだけど」
「開けられてどうなっちゃったんだ 開けられてどうなっちゃった」
「はい」
「こうじくん 完全に女の娘 それ昔な安元洋貴さんと話してな 安元さんが 今のドラえもんは のび太もそうだけども たまに女に 女を捨てきれない
 のび太くんが ジャイアンに襲われた時 あぅ みたいな声を出した時に ちょっと女が見えてしまうっていう たまらないって」
「うそん そう言うのは捨てられないんすかね」
「ちょっとまだ女を捨てきれてない 安元さんが謎のことを言い始めて なんてこと言うんだ」
「深いね 深いねえ」
「なんてことを言うんだ そっかあ」
「ちなみに僕はですね 11人いるという作品の主人公をの神谷さんがすごい好きです 少女漫画なんです元々ね
 長編の90分くらいの 劇場アニメなんです それがもう すごく結構ベテランになった神谷さんが ちょっと若者を演じてる感がすごい すごい豪華な布陣なんです」
「すごい」
「見たい」
「さすが」
「俺はあれかな 究極超人あ〜る これもOVAなんですけど」
「ああ 先輩のやつね」
「大丈夫 まーかしてって 出てくるんだ めちゃくちゃな先輩なんだけど なんかすごい才能の固まりみたいな人で でもすごいぴったり」
「ドラマCDしかないんだっけ」
「アニメのOVAがあります」
「あるのか」
「声優が実写ででてた特典映像とかあったり あとすごいですよ」
「すごいなあ」
「めっちゃ面白いです そうだな」
「なるほどね」
「どうだ こうじくん 長い歴史の中でさまざまなあたり役があるが そしていまを持ってなお声優を続けている神谷明さん
 最近ではね 専門学校の講師とか ナレーションとかさまざまなイメージがあるが
 そう スーパーロボット大戦的にはな こうじくん CMでの顔出しだな」
「そうですね」
「ああ ありましたね」
「司令官みたいな専用の服がね」
「1回あの服を着て出てらっしゃいますね」
「ね あのぐらびあにたいして よーしっていうやつ
 それを よーしって言ったら 横で寺田さんがラーメン食ってるみたいな
 寺田さんのラーメンもね 7杯か8杯くらい食わされる」
「そんなに食ったんですか あれ」
「何回も取り直し」
「大変ですねえ」
「何倍食うんだろ 俺って言って さあそんなところだ どうだこうじくん
 神谷さんはまだまだ語り尽くせないほど一杯魅力が詰まっているぞ」
「そうですねえ」
「そうだ じゃあ確認問題の方に行くぞ」
「ふふ そうだね あるんだよね」
「イージーとハード」
「ちょっとあれ 見てみたい 神谷さんのことをすごい分かり尽くしている置鮎さんにね と この対決を今回は見てみたいな」
「え なにを?」
「置鮎さんに答えてほしいなあ」
「ホントニー ホントニー」
「どう?」
「じゃあ 置鮎さんもじゃあ」
「一緒に答えましょう」
「え ほんと?」
「あゆあゆ店長も一緒に考えてくれ」
「やったやった」
「じゃあ どっちだ イージーは3択だ うん でハード問題は3択ではない
 ただポイントのプラスマイナスにちょっと差がある感じ」
「どっちがいいですか?」
「え じゃあ ハードで行きます 行きますよ ちょっと知識的には難しいかもしんないけど」
「ハードで」
「3択問題じゃないハード問題を正解すると2P 間違えると」
「お 今何ポイントだっけ」
「マイナス2ポイント」
「−2?」
「−1Pだ ここで正解すれば+2P これは大きなアドバンテージになるぜ」
「ゼロになるってこと?」
「いいねえ」
「じゃあいくぞ えっとそうだな じゃあいくぞ ハード問題 神谷明さん編 たら」
「たら」

「神谷明さんといえば スーパーロボット大戦のイベントによく主演するイメージがある」
「そりゃそうだ」
「それではじゃあえっとね お客さんへのプレゼントに 抽選のプレゼントにとあるグッズを持ってきました
 なにグッズを神谷さんはプレゼントしたでしょう」

「なにグッズ!?」
「グッズ!?」
「ヒントを」
「ヒント? えっと」
「え 3択でヒントあるの?」
「とくにロボットではありません」
「ロボットじゃない」
「その時話題になった人のグッズをプレゼントに持ってきました
 ちなみにその時のイベントに 出演は これからイベント始まる直前5秒前くらいに緑川さん あのさあって言って なんとかって言うゲームが面白くてって
 間違えて2本買っちゃったみたいで」
「話をされたと」
「そうそう その話をそんな直前に言われても!」
「そ それは今のがヒントなの?」
「いや まったくヒントじゃない」
「え それはやりものなんだ」
「その時話題になった その時すごく話題になったものです」
「人? 人?」
「人のグッズです」
「人のグッズ」
「ゲーム関係ない?」
「スーパーロボットとくに関係ないです」
「なにーーーー」
「これはハードだね」
「あの選手のグッズです」
選手!?
「スポーツ選手? じゃあ適当に サッカーね?」
「サッカー」
「じゃあお答えを」
「いいですか わかんない佐竹 佐竹さん」
「覇王塾!」
「え イチロー」
「相沢さん あ こうじくん 正解だ」
「うそーーーー!? 当たっちゃった!」
「突然イチローのグッズを持ってきた」
「なんでまた」
「好きなんですかね」
「その時のイベント あれ 置鮎さんでてなかった」
「わかんないどれかしら」
「一杯ありすぎて」
「そんなことがあったぜ」
「やったあやったああたったー」
「すごいすごい」
「すごいねえ ゼロポイントになったよ」
「というわけでゼロポイントだ これは未来に光が見えてきたな」
「やったね」
「次間違えても大丈夫ってことだ」
「大丈夫ではないね」
「じゃ 次回までにちゃんと復習しておけよ」
「はーい!」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター
 スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活」
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 国内は残す所後4公演 新潟 静岡 そして 東京は日本武道館2Days となりました
 そして海外公演は 韓国 台湾 上海の3箇所で行います
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして 遠藤正明バースディライブ2010 生誕前夜祭を8月27日金曜日 渋谷 クラブクアトロで開催します
 チケットの一般発売は7月24日土曜日です
 詳しくはソリッドボックスのHPをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほーい
「どっどっどっど」
「お! とまったな おい」
「きりが悪いよ」
「ほんでなんかもう1人いるんだけど誰?」
「でっでっでっで」
「あれれれ 店長じゃねえの これ」
「店長だ」
「いいねいいね」
「忍者戦士飛ばしかけで こっち黒影」
「そうなの?」
「おーおーおー」
「よくいらっしゃいました」
「いらっしゃいませ」
「ここスタジオでしてね あのなんとですね このラジオのね 今もう185回目なんですが」
「ええー!?」
「185回目にして ようやくテーマソング作ろうと」
「ホントニー!?」
「ほんとにー なんですよ だからね 歌作ろうということになりまして いろんな歌詞を募集したりしてるんですけども
 こうなったらね やっぱね 置鮎店長にね いろんなアドバイスを聞こう と言うことで
 やっぱりテーマソング このラジオにピッタリなテーマソングと行ったらどんなのがいいのかと 教えを拝借したいなあ なんて」
「いろいろスパロボの精神コマンドに引っ掛けて歌詞とか みんな考えてるんですけども」
「なるほど」
「具体的な形がまだなさないので」
「そうなんです」
「絶対これは入れるべきだろうとか」
「え どんなコマンドが出たんですか?」
「どんなのでしたっけ」
「今まではですね えっとなんだっけ」
「え?」

「そ、そんなかんじ」
「加速とかいいんじゃないんですか?」
「加速 いいね」
「加速 かっこいい」
「加速」
「置鮎さんが加速って言うとかっこいいね」
「激励とかもいいんじゃないんですか?」
「激励! いいっすねえ 激励!」
「分解して激しく」
「いいですね ああこんな感じでいいじゃないですか やっぱ やっぱさすがですね」
「魂とかね」
「げきれいのれいがかけない」
「直撃とかね」
「直撃とかね なるほどね」
「励ますっていう時くらい書こうよ」
「はげます?」
「ハゲます?」
「いえいえ ハゲます!」
「げきれいのれいが れいのれいですか?」
「心に刺さる言葉だ」
「ワード こう曲調とかどんな感じがいいと思います?」
「いや 加速する感じが」
「あ そうかやっぱり」
「テンポが速い」
「あの どんなのがいいっつったら 斉藤さんにいたってはバラードがいいって言い出してね
 本末転倒じゃねえのかなって思ってるんですけども」
「導入だけスローな感じで 後から加速する」
「そうそうそうそうそう」
「なるほどなるほど 面白いですね」
「さすが さすが置鮎店長ですよ」
「さすがですねえ」
「だいぶまとまってきましたね」
「なんか見えてきましたね 説得力があるというかね」
「曲を作る能力がないんで そこは遠藤さん任せになるんで」
「いいですよ 今のちょっと見えてきましたね」
「みえてきましたねえ」
「置鮎さんね ありがとうございます あのまた 一杯アイデアをください」
「わかりましたはい」
「なんでもいいんで」
「お待ちしています」
「よしほんじゃですね 今日は久々に俺の歌を聞かしてやろうじゃないの」
「今日だ 今日」
「置鮎さんもきてくれたからね」
「きょうきょきょなななな」
「生歌ですよ」
「やったー!」
「生がいいかなと言うことで はい この時この場所この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 遊戯王5D'sより BELIEVE IN NEXUS< 聞いてちょうだい!」

歌 遠藤正明 BELIEVE IN NEXUS

「どうもありがとー!!」
「やったーー!」
「バンザイ!」
「やっぱりなまだよね」
「生ですよね」
「生に限りますよね! というわけで以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてください」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は 機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場するケントがシン・アスカにつけたあだ名はなに?でしたが」
「これはですね 置鮎さん知ってますか?」
「なんでしたっけ 僕ね 序盤出てないんですよ」
「あ そうなの」
「そうなんですか」
「なるほどね」
「途中からなんで」
「ヨウラン役をやってたという」
「第1話で 偶然ステラっていう女の子を助けたんですけども それと街で シン・アスカがぶつかったときに うっかり触っちゃうんですよ」
「どこを触ったんですか」
「胸だよ」
「右 左どっち?」
「シン的には いやそんなことないよって言ったらヨウランが 胸触ったなって入ってきて
 その後このラッキースケベっていうんですね」
「それがあだななんですか? ラッキースケベ? マジで!?」
「すごいあだ名だなあ」
「正解ですか このラッキースケベ
 あの置鮎さんとか あのこんなあだながあったとかありました?」
「僕はツイッターのハンドルをちきちき子さんにしてるんですね」
「なんでですか なんでですか?」
「なんでですか」
「昔 PSPで ゲームをやる時に自分でハンドルネームをつけられるんですけども
 その時につけた名前が OKKIIってかいておっきーって呼んでたんですけども 文字が小さすぎてちっきーに見える
 Cに見えるんです」
「ああ なるほどね」
「小文字だったから」
「なるほどね」
「そっか」
「それを取って」
「それがいま ちっきーって言われてる 言ってる人もいます」
「なるほど」
「定着し始めてるのが怖い」
「そういうのってね 妙に定着しちゃいますよね」
「さいしょおっきーさーんって言ってくれてた後輩の人も ちっきーさーん 普通に言っちゃうなあと」
「知らない人はなんだろうって思う」
「さらにちき子って言う新キャラが出てきてですね」
「ちょっとおかまっぽい?」
「面白いっすねえ」
「セットしてくださいね するべきですね はい というわけでなんとですね 来週は番組から重大発表があるらしいですよ」
「え まさか?」
「終わっちゃうのかな?」
「ええ」
「ここまできて」
「もうすぐ終わっちゃうから?」
「ちょっとびくびくですけどね はい なんか宣伝とかいいんですか?」
「大丈夫ですよ」
「ほんとですか」
「多分 えっとあれあれ 無限のフロンティア2はクリアしました」
「お すげえ おめでとうございます」
「魔装機神がまだ序盤ですけども頑張ります」
「ありがとうございました と言うことで そろそろお時間です
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE お相手は!
 遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞と」
「置鮎龍太郎でした」
また来週!!
「置鮎さん どうもありがとうございます」
「ありがとうございましたー」


183  184  185   186  



第186回放送分 2010/07/27放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメ 神魂合体ゴーダンナーに登場する 緑川光さん演じるナイトバレンタインの通称は何?
 この問題はスパロボネーム ダイタンクさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「ダイタンクはダイターン3が変形した姿です」
「そうなの?」
「ダイターン3 ダイタンク戦車です 後芝刈り機形態の」
「そんなのあるの?」
「芝刈り機形態?」
「後冷蔵庫みたいに」
「さすがお金持ちだ」
「通称 あだなみたいな感じなのかな?」
「お これ難しいんですか?」
「ホワイトバレンタイン?」
「ちょろっと覚えてた気もスるんですよ 妹が大好きなんです こいつ確か 妹もお兄ちゃんが大好き
 そんな感じだったんだけどなんて通称だったかな」
「えー ちょっと難しいのかな? はい 答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかか? 斎藤梨絵です」
「はい 先週はなんとね 置鮎さんでしたよ」
「楽しい週でした ありがとうございます」
「誕生日 そして斉藤さん おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「先週ね 渡し忘れちゃったんだけど」
「そんな いいのになんにも」
「おめでとうございまーす」
「開けてもいいの?」
「あ あけ…るの?」
「開けない方がいい?」
「え 煙が出るんですか?」
「違うの 今年は趣向を変えて頑張ってみたの」
「趣向を変えて?」
「趣向を変えて! なんでしょう」
「でもちょっとラジオだとあれかもしれない」
「ラジオだといえないものですか」
「え 言えない?」
「よかったですね ラジオで」
「相沢さん これ 過剰包装だよね」
「そうですね」
「エコガインダーにのろうぜ」
「エコがいいんだぁ〜♪」
「出して大丈夫かな?」
「ああああ ちょっと見えない! ちょっとすごいですよ!」
「すごーい!」
「なんちゅう下着を!!」
「違う これガーターベルトなの」
「すごい」
「どういうことだ!!!」
「これが下着だったら困りますよ」
「これはすごいですねえ」
「下着じゃないの ガーターベルト 靴下履くときに必要なものだから下着じゃないよ」
「あたしね ちょうどね この下のさストッキングもってんだけど ここで止まるはずのものが下がっちゃうものがあったんだよね
 それにつけてみよう 黒だからちょうどいい」
「ブログにでも」
「ブログに乗せられるかな? これ」
「いやもう最初取り出した時は何が出てくるか」
「びっくりしましたねえ」
「ありがとうございます ありがとう」
「そしてエンジニアのゾロも すごい嬉しそうな」
「ゾノ 喜びすぎ はいと言うことで」
「黒ってチョイスがいいねえ」
「はい JAMの国内ツアーもですね 9月の武道館2Daysを残すのみとなりましたけども
 JAM Progectね 皆さん ぜひ武道館身にきてね」
「行きたい」
「行きたいね」
「おいでおいで」
「いくいく」
「ということでそれじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「重大発表が入るよ」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「改めまして 遠藤正明です」
「あらだてまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨恵です」
「さて 先週お知らせした重大発表なんですが なんと重大発表のために 神様 寺田プロデューサーが来てくれてます!」
わああああ
^どうもこんにちわ」
「こんにちわ じゃあ先週も来ていただきましたけど」
「いい発表が」
^先週はたまたまで いきなりメールを置鮎さんから 今から行くからよろしくお願いします」
「ほんとにですか」
「いやあ いい人ですね」
^山手線の中でメールが」
「大丈夫ですか?って」
「すいません 今日はある日ですか?」
「メールもそう言う口調なんですね」
「神谷浩史さんがね すごい聞きとして僕にメールを見せてくれて
 おい 杉田くん見ろよ ケビンマスクって すげえよ世界のケビンからメールが来たよ」
「すごいなあ それは」
「マジで!? って じゃあ僕は三井寿からきてほしいですよって」
「ああ いいないいなあ」
「先週からね 重大発表で そわそわしてたんですけども まさかそういうことなのか」
「台湾ですか?」
「それでは重大発表 お願いします 相沢さん ドラムロールカモン」
「あ 僕が言うんだ」
「だれだれだれだれ………」
「斉藤さんにボコられたのと同じ感覚」
「れろれろれろ〜〜」
「んなこたあない」
「だだん!」
^はい うますぎWAVE180回越えたんですけども 残念ながらですね 次回で 最終回って言うのは嘘なんです」
ああああああああ
「びびるわ びびるわ!」
^その前に皆さん このラジオが元々何のラジオだったか覚えてますかね」
「えっとえっと あ スパロボOGラジオ うますぎWAVE」
「うずまきWAVE」
^いやいや いやいや そもそも数年前にアニメで スーパーロボット大戦ディバインウォーズをやったのをきっかけに」
「そうなんですよね」
「そうですね」
^13回で終わる予定だったラジオが いまや100回を超えてですね なんとですね 今年の秋からディバインウォーズの続編
 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクタ 新シリーズがスタートいたします」
「おめでとうございます!」
「おめでとうございます!」
「たいへんだ!」
「いや これはすごいんじゃないですか いや 続けてて良かったですね」
^あのねえ かなり前に しばらくこれません みたいな話を その時すでに企画をスタートしていたので」
「なるほど」
「そっかそっか」
「200回まではやりますよ って言ってましたもんね」
^そうそうそう 多分200回に行くまでにはアニメ発表できるだろうな」
「よかった」
「すごいっすね 新しいアニメ」
^今回さっき タイトル ジ・インスペクター」
「ジ・インスペクター」
^ザ インスペクターじゃないですよ ジ インスペクターですよ
 えっとあのー まあ ディバインウォーズの続編で スパロボOGで言うところのエピソード2 まあ 通称OG2って言ってる部分を
 ま 題材として展開いたします」
「なるほど」
^スタッフなんですが まず監督が 大張正巳さん」
「お、すごい!」
「すごーい!」
^まあ いろいろありまして 俺にやらせてください って香なり前からお話をしてて いずれは
 そう いい声なんですよね」
「いい声で」
「今回 声でなんかやりませんか?って説得します」
「ライダーみたいな役で出しましょうよ」
^はい シリーズ構成と脚本は竹田裕一郎さん と 森住惣一郎さん
 電撃ホビーマガジンという漫画で スパロボOGの漫画を連載されている方ですね
 総作画監督は 椛島洋介さん 総メカ作監督が山根理宏さん アクション監督 鈴木藤雄さんと
 まるでロボットアニメができるようなスタッフが」
「いえいえ ロボットアニメです」
「すばらしい いやありがとうございます」
^で キャラデザはまあ ゲームの河野さち子さん これは当たり前なんですが 今回キャラクターデザインは江端里沙さん はまさきけんいちさん 他ですね 豪華なスタッフが」
「お世話になった方もいらっしゃって 嬉しいです」
^そうですね で 遠藤さんはご存知ですけど主題歌はJAM Projectさんが」
「やりました」
「いぇい!」
「ヒューチャリング正明で」
^実は結構前に撮ってる」
「そうなんです ずいぶん前にね 90秒サイズと言うか プロトタイプをねなんか撮った」
「そうなんだ」
「ボーカルからジャケから全部遠藤さん押しにしましょう」
「あのね もうね その歌忘れちゃった ぐらいずいぶん前でしたよね 撮ったの」
^去年のクリスマスイブなんですよ」
「そうですよね そうそうそう そのへんにとった覚えがあります」
「すごーい」
^まあまだちょっとタイトルとかはまだ言えないんですけども
 後は当然のことながらですね フリット役で杉田先生が」
「お この野郎!」
^登場いたします」
「付き合いでね再びブリットですよ 10年目のブリット」
「お!」
「すごい」
「よし ガンガン鍛えよう」
「すごいですね でもね みんな待ってますよ これね はい なんか質問ありますか? 斉藤さん 新シリーズですよ」
「新シリーズそうですよね 見所は?」
^見所ですか? 見所はやっぱりロボットのアクションシーンですよね そうですよね アルトアイゼンとか」
「見てもいいんですか?」
「すごいですよ」
^ラジオで絵の話をしてもしょうがないんですけど」
「いやいやこれは」
「ばりってるばりってる」
「おー ちょーすげえ」
「このへんのフォルムがバリってる」
「ばりってる」
「大張作品と言うことでね うわかっこいいっすね やっぱね」
「お キョウスケだ」
「うん キョウスケね」
「遠藤さん これのコスプレしましょうよ キョウスケの」
「え これのですか? え?」
「遠藤さん これのコスプレしましょうよ アルトアイゼンの」
「アルトアイゼンのコスプレいいですよ お いいですね」
「かっこいい」
「後キャストは」
^キャストはメインキャストはもうゲームとほぼ同じでですね もちろん キョウスケ役森川さんで 〜〜は 水谷優子さんですね」
「やった やぁったぁ」
「ブリットおとなになったねえ」
「デザイン核人によってイメージが代わりますね」
^そうですね 今回デザイナーさんが変わってるんで はい 一緒です キャラは一緒なんですけど 絵はちょっと はい変わってますね」
「うわあ これは高まるなあ」
「高まりますねえ」
「高まってきましたねえ」
「いいですねえ」
「でもなんか なんかブリットあかぬけてますよね」
^それはなに 今までのブリットは あれだったのか」
「あかぬけてる人がこんな日向小次郎みたいな」
「そうですよね ワイルドですよね」
「ブリットのベスト 緑にしたらナルトになりますからね んなこたあない」
^まあ ブリットはわざとどこか野暮ったい感じをさせるようにね」
「そうですね アメリカ人ですからね こいつは本来なら」
^だから杉田くんがブリットやったの久しぶりっすよね」
^そうっす かなり久しぶりっす」
「ラミアの後姿のカラーが見たい カラーが見たいなあ」
「これ結構きてますねえ」
^お尻でてますからね」
「いいですねえ」
「カラーみたいよお いいですねえ」
「あららら」
「あらららら」
「あららららん」
「杉田くん ちょっと意気込みなんぞをねえ」
「さっきも言ったとおり 新人のころからともに歩んできたキャラなので なかなかないですよ もう1回みたいな感じで
 今ほんとに 10年くらいの節目 いい意味で迎えているんで そう言った意味でもですね
 もう1回デビュー当時の役をやりたかったところにブリットですよ 皆さんにちゃんと成長した姿をですね」
「そう言うところもね 楽しみですね」
「そうです がんばりまーす」
^主役があまりそんなに必殺技叫ぶ人じゃないじゃないですか 前作の主役は叫んでましたけど
 その代わり部下が叫ぶみたいな」
「そうですね 森川さんと森川ゼミに行ってですね」
「ゼミ? ゼミがあるんですか?」
「ありますあります 森川ゼミに潜ってですね 俺もボルテッカー出させてくださいって
 あ やんの? じゃあ杉田代わりに教えろって そりゃダメだ!!!!! ダメです!! 森川ゼミ!っていうね
 ちゃんと教えてますから 森川さん」
^後は先週の置鮎店長も 先週に話した方がいいじゃないかってズーッと思ってた」
「そうですよね! せっかくきてくれたのに」
^今1話を鋭意製作中でして JAMさんのすごい熱い曲でですねOPも」
「聞きたいなあ」
「俺も聞きたいっすね」
^絶対歌えない!」
「絶対歌えないですか!? 絶対!?」
「それもすごいなあ そんなすごいんだ」
「違うんです あのー あのですね あのーやっぱ神さまとかね だんだんこう要望とかも
 だんだんすごく やっぱりね アニメの絵もだんだんすごくなってくるようにですよ 内容もすごくなるように
 やっぱ 歌がね それにやっぱり負けちゃいけないというと 後押ししなきゃいけないんでね もう大変なことになってますよ」
^今回 結構大張監督と影山さんとかと まあ 監督は当然OPのコンテ切られて」
「ありがとうございます!」
^もうコンテは僕見てるんですけど まあ 言葉に出来ないですね まあ当たり前ですけど
 あ これ動いてんの すごいなあ って言う気分なんですけど」
「ほんとに熱い方ですもんね」
^そうなんですよ」
「大張さんがやったOPちょっと ここで振り返ってみましょう」
^近いうちにこっちに引っ張ってきますんで」
「マジですか!」
「やったあ うれしい」
「これは 楽しみにしてくださいね」
^あ はいそうですね はい」
「これは楽しみですね ね じゃあ 来てくれると言うことで皆さん 楽しみにしてくださいね
 はいというわけで 番組からの重大発表でした 神様ありがとうございました!」
^はい どうもありがとうございました」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「ねぇぇ 久しぶりのデートなのになにすねてるの?
 ん? さっきの電話の相手? 仕事先の人よ あー ひょっとしてやきもち? え? 仕事と君とどっちが大事かって?
 そんなの 決まってるでしょ き・み・よ♪
 というわけで このセリフはスパロボネーム早急にファスナーさんからいただきました
 以上 えりんぎのお願い言ってくださいのコーナーでした」
「え そんなコーナーあったの?」
「ありましたよ ありました ずっと」
「えりんぎさん えりんぎさんは どっちを選んでも 僕はえりんぎさんを好きってことはやめないよ」
「ありがとう そっか」
「そうだよ じゃあ今日の講義を始めてもいいかな?」
「始めてください」
「ビール酵母飲む?」
「濃くしてどうするの?」
「前杉田くんには一杯勧めておいたんだ」
「そうなんだ」
「僕も今は飲んでるよよ 多分  ほんと野島さん すいません」
「ほんとだよ」
「じゃあいくよ その57 マップ兵器 さあえりんぎさん マップ兵器というと どういうのを想像するかな?」
「うん 激しいやつ」
「激しいやつ うん 僕も激しいのが大好きだから嬉しいなあ」
「そうだよねえ うん 後ねえ あの チキンが一杯だよね」
「そうだよね なぜジュドーアッシュが幸運を持ってるか ハイメガキャノンを撃つためにあるんだ」
「そうだよねえ さすがジュドーやるね」
「ZZのハイメガキャノン あれはいつの時代もつかえるマップ兵器だな」
「そうですね」
「あるよね」
「ありますよ」
「えりんぎさんにマップ兵器があるとしたらどんなのになるかな?」
「あたしは どっちかと言うと直線型かな? つっこめ! みたいな」
「でも周囲 自分の周囲に円状にあってマップ兵器名が酒に寄ったその後」
「わあ 危険だね 危険だね」
「その後 まあ サイフラッシュっていうのはぐラビディキャノンみたいなのになるかな」
「そっか」
「味方は逃げた方がいいよ」
「逃げた方がいいね 識別してくれないからね」
「そうだよ マップ兵器とはスパロボシリーズに登場する 一定範囲内の全ユニットを同時に攻撃できる特殊兵器なのさ」
「すばらしいですね」
「非常に強力なため使用気力や消費エネルギー 段数などに誓約があることが多いんだ
 一発しか撃てないとか ハイメガキャノンみたいエネルギーが百いくつくうんだとか 2発撃つにはこうエネルギーを計算して
 えっと 2ターン目で回復するから もう1回撃てる!」
「横に補強つけてね」
「ジュドーに幸運を使うSPがもったいなかったらね ちゃんと祝福をかけてやるといいよ」
「そうですね」
「そうなんだ やっぱりマップ兵器で 真っ先に思いつくのはサイフラッシュかな」
「ああ そっか」
「味方をちゃんとね 識別して攻撃するから」
「そこがいいんですよね」
「そう やっぱりサイバスターって意味にはサイフラッシュってすごい便利なんだな」
「そうですね」
「後サイコブラスターもあるし さっき言ったグラビトン 後はなんだろうなあ 後はね マップ兵器というと
 ちょうきゅうはおうりへいだんね あれ最初見た時ビックリしたでしょ?」
「びっくりしましたね ドモンのやつですね ドモンのドモン そう名前だけ書いてある
 ドモンのやつなんだっけって よく使いました 後テッカマンのも」
「ボルテッカ」
「なんとかボルテッカ」
「そうだね」
「それはよく使いましたね」
「改造するとマップ兵器になるっていうのがあったね ダンクーこうがけんとか 後ダイガンもそうだし」
「そうですね」
「真スーパーロボット対戦のダンクーガの性能はやっぱ今でも輝かしい歴史を持ってる」
「1番強いマップ兵器ってなんなんでしょうね」
「うん 伝説巨神イデオンの イデオンソードかイデオンガンだね」
「イデオンガン? イデオン出てるのってなんだろ」
「イデオンは えっと第3次αか」
「そっか あたしやってないな」
「えっと あ F完結編ですよね 後はFなんかにもでてるね」
「じゃあ あたしまだお目にかかってないんだ」
「なんと射程距離1〜無限大みたいな」
「無限!?」
「そうだよ」
「無限大!?」
「どこにいようがイデオンソードは追いついてくる」
「すばらしいね」
「ふぅーん ひゅーん みたいに飛んでね トラウマになるわ あのSE うわーー イデオンソードだ!」
「怖いね」
「ひぃぃぃっ」
「すごいんだ 使ってみたいなあ」
「後僕がすごい心に残っているマップ兵器は 第3次スーパーロボット大戦のアトミックバズーガかな」
「アトミックバズーガ?」
「すごい 取得するのに苦労するんだけどね みたいなサムシングが出てきて アトミックバズーガ あれ やつどこ行ったかな? みたいな」
「へえ」
「まさか核兵器って なぜ封印されたのかがわかるくらいすごいことになるよ」
「ああ そっか 核兵器そうですよね なくなっていっちゃうもんですよね」
「そう 扱いはかなりとがった物が多いけど うまく使えばとっても有効なんだ」
「そうですよね あの 精神ポイントの 消費が少なくてすみますよね」
「そうそうそう どうだい えりんぎさん ちなみに えっとね マップ兵器の種類
 方向指定型 これはね 時期を中心に上下左右から1方向を選択して攻撃する
 アーガマのハイメガ粒子砲なんかがそうだね
 後は 自機中心型 これはサイバスター 後は天のジオライマー
 自機を中心に全包囲攻撃する 使いやすい でも味方を巻き込む攻撃には注意が必要だ
 後は着弾系 指定型 これはね ガンダム試作3号機のマイクロミサイルとか あの編もそうだね
 アトミックバズーガ 相転移砲 ボタン砲ね
 指定した1点を中心に一定範囲を攻撃するタイプなんだ これは実はとても使いやすい」
「そっか そこにいなくてもいいんだもんね」
「後は 扇型 直線型 マップ上マス目のないNEOで採用された方向指定方の一種
 自機を中心に扇や直線型に攻撃範囲を設定して攻撃するタイプ
 確かに NEOが発表された時マップ兵器どうするのかなって」
「そうだそうだ」
「そんなのは杞憂だった どうかな えりんぎさん」
「ああマップ兵器ね 結構すご あたしマップ兵器好きだから マップ兵器でどれだけ敵を一気に倒せるかみたいなことをずっとやって全然ゲームが進まないみたいなねタイプだったのね
 お世話にはなってるんですけどねえ カタカナがなんせ多いから 今日のも」
「カタカナが多い?」
「カタカナが多いからねえ ちょっとねえ」
「ど、どういうことかな? でも僕はお兄ちゃんだからとっても今週も優しいよ」
「そうですよね 兄なんで はい」
「そいじゃ どっちがいい? イージーとハード」
「えっとイージーでお願いします」
「じゃあ イージー問題だ じゃあいくよ イージー問題は正解すると1P でも間違えると−2Pになってしまうんだ」
「そうですよね 今プラマイゼロになったんですよ」
「ぜろー」
「ゼロポイント?」
「初めてですよね マイナスを抜け出したのは」
「まだ抜け出してないですけどね」
「そっか そうです」
「そうだよ」
「初めてだよ」
「よし 頑張れ」
「そいじゃいくよ マップ兵器イージー3択問題
 次のロボットの中で マップ兵器を持っている機体は一体どれかな?
 1番 ゲッターポセイドン」
「ポセイドン! 海をいけ!」
「2番 テキサスマック」
「イェイイェイイェイですね よく歌ってました」
「ああ そうだ そうだった
 3番 リューナスエース
 この中でマップ兵器を持っている 持っていたシリーズは 機体はどれでしょう」
「テキサスマックってどんなのだったっけ」
「ゲッターロボに出てくるアメリカンカウボーイみたいな ミーに任せるね! みたいなやつ」
「…強いね マップ兵器持ってたら最強じゃない?」
「でもなにが飛び出すか分からないポセイドン」
「ああ そっか」
「もしかしたら? シリーズによって」
「リューナスエースってなんか なんだろ サブとしてしかあんまり使ってないからなあ 攻撃系に使ってないんだよなあ」
「そう思って実は 攻撃するばかりのマップ兵器じゃないかもしれない」
「えー えー!」
「さあどれか」
「ちょっとこれは危険だなあ なんかねえ そっか ちょっとでも ちょっと… あんま記憶にない 2番かなあ」
「正解」
おおおおおおお
「すごい! 初めてのプラスじゃん?」
「プラス1!」
プラス1!
「やったあ!」
「すごい!」
「昔あったんだ テキサスマックのライフルが射程1のマップ兵器だったこと」
「射程1のマップ兵器!?」
「神様 懐かしいですね 射程1のマップ兵器」
「射程1ってなんかすごいよってかないと」
「結構狙われやすいタイプだったのかな?」
「まああのテキサスマックって言う機体がね 弱いから美しいみたいな 強すぎるとテキサスマックじゃねえなみたいな」
「そうなんだ」
「だからマップ兵器も射程1」
「素晴らしい」
「でもそれを使い込んでこそ愛情があるって どうかなえりんぎさん」
「面白い 射程1って こういう感じなの?」
「そうだよ」
「こういう感じなのって」
「でも全体的にってこと?」
「いや 1方向に1」
「1方向に1なの!? それまわりじゃないの!?」
「そう1方向に1」
「そうなんだ!?」
「マップ兵器なの? それ」
「1体だけ?」
「そう」
「ああ まあ反撃を食らわないというメリットが そうなんだ それすごいなあ」
「じゃあ えりんぎさんせっかくプラスになったんだ マイナスに戻らないようにしっかり復習しておいてね」
「はい わかりました」
「ビール酵母飲む?」
「あ いいや」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター
 スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活」
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに」
「ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 国内公演は日本武道館2Daysを残すのみ 武道館公園の1日目 9月17日にはスペシャルゲストも出演予定です
 そして海外公演は 韓国 台湾 上海の3箇所で行います
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして 遠藤正明バースディライブ2010 生誕前夜祭を8月27日金曜日 渋谷 クラブクアトロで開催します
 チケットは絶賛発売中 詳しくはソリッドボックスのHPをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー
「ゆーふぉー?」
「UFO?」
「ゆふぉ」
「あれ? やつがこないな」
「いや います」
「いたの? もういたの?」
「いたのかよお」
「はやいー」
「いつからいたんだよ!」
「先週」
「うそ!?」
「なんも食ってねえだろ」
「帰ろうとしたら鍵閉められちゃった」
「うそー」
「いえよ お前よー」
「なんかどうも倉庫みたいなところだったから 食料は一杯あった」
「よかったなあ 生きててよかったよ でも」
「でも高そうなお酒飲んじゃったけどいい?」
「お前それ高いんだぞ! お前! 飲んじゃダメだろ まあいいけどな
 よしじゃあ今日もな テーマソング作り」
はじめるぞー!
「つーことで 先週は置鮎さんがきてくれてな」
「きてくれましたー」
「いろんなことを言ってくれたけども と言うことでそれを踏まえて もりそばさん 鼻歌を」
「ああ そういえばー」
「あれだからさ 終わったと思った」
「披露してもらおうかな」

「いやいやいや いやいやいやいやいや」
「君は稲川さんか?」
「あのね あのね 3ヶ月くらいまちで」
「なが」
「長いなあ じゃあまあ もうちょっと待ってあげようかな じゃあメールきてるかな?」
「はい 来てます スパロボネームアルトアイゼンリーゼタイプゼエンゼさんからいただきました」
「はいありがとう」
「ありがとうございます」

うますぎの皆さん おはようございます いつも楽しく聞いてます
 なんでこのメールえらんだの?」
「なにが?」
「えーと 最近思ったのですが いっそのこと福山芳樹さんに編曲までをお願いするのはどうでしょうか
「ずっと?」
「それどうなの?」
「いいんじゃないすか?」
「それはどうなの?」
「福山さんに編曲まで」
「全部じゃん」
「全部!?」
「全部じゃん なんで丸なげなの?」
「全部作ってくれってことですか? おお いいんじゃないですかね」
「え ダメだよ!」
「芳樹さんだって 結構ね あでも忙しいのかな?」
「リアル情報だ」
「JAMで 忙しいですからね」
「そうですよ ええ」
「そうですよね」
「まあでもね あのー ありっちゃありですよね いろんな人にこうやってね あのーやってもらおうという」
「まあ そうですよね」
「みんなで合体すればいいんですよ 海猫ダックみたいに」
「いいっすねえ」
「正明芳樹ダックみたいに」
「まあね でも UMA Projectになってますからね」
「そうだよ UMA Projectなんだからさあ」
「と言うことで 今週も俺の歌を聞かせてやろうじゃないの
 この時この場所この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 遊戯王5D's挿入歌より Clear Mind 聞いてちょうだい!」

歌 遠藤正明 Clear Mind

「ありがとー!! どうだった?」
「生歌サイコー」
「やばーい」
「聞けると思ってなかったんでうれしいです」
「よかったなあ」
「うれしいねえ」
「んじゃ今週はこんぐらいにしような 一緒に外でるぞ」
「そ そうっすね」
「今週も閉じ込められないようにな」
「そうだね」
「よーし と言うことで以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は TVアニメ 神魂合体ゴーダンナーに登場しゅる 緑川光さん演じるナイトバレンタインの通称は何?でしたが」
「これはね 思い出せないとか言ってましたけど」
「妹好きならどうだろ シスタープリンセス なんだっけ」
「まずヒントはありますか?」
「なに?」
「華麗なる○○○○王」
「これちょっと多すぎないですか?」
「○○○王」
「漢字2文字ですよね?」
「漢字2文字?」
「ラオウ」
「合致した 合致した」
「なんとか王?」
「なんとか王?」
「そう 思い出しました」
「漢字2文字ってひらがなで4文字? なに王?」
「妹王」
「妹よ」
「違います 漢字にすると義理の妹で義妹王」
「そういうのありそうですよね」
「じゃあ どんどん言っていってみましょうか えー相沢」
「え? 今」
「じゃあ 妹王」
「華麗なるんんんん王 んんんん????」
「一族王」
「だってパイロットですよ この人」
「南こうせつ王」
「えええええ〜〜〜〜」
「華麗なる? 華麗なる?」
「撃墜王です」
撃墜王?
「ああ〜〜〜」
「意外と普通」
「妹と全然関係ないじゃん」
「聞いたことあると思って」
「ああ なるほど」
「そうなんだ」
「難しいんですね これ」
「でもこれはちょっと見てないとわかんない」
「そうかあ」
「なるほどね」
「僕も記憶があやふやだったんで自信なかったんで
 これだけヒントが出てよくわかりました」
「でもそれでわかるのってすごいよ」
「いやいや」
「さすがですね はいというわけで今回も終わりましたけど なんと今週は重大発表ありましたね すごいですよ
 なんと 始まるTVアニメ インスペクター!」
「インスペクターです!」
「意味は?」
「かんさ〜しゃ」
「観察者」
「観察する人と言うことで」
「観察者詐称疑惑はい」
「かんさつしゃしゃしょうぎわく」
「お そうですよ ジ・インスペクターと言うことで 嬉しいですね」
「このラジオはスパロボOGラジオ」
「そうです 前々から あの 最近聞いてくれたリスナーの方とか なんで OGラジオなのか」
「ランティスソリッドボックスラジオだ」
「っていう人もいるくらい あのもうOGとってもいいんじゃない?」
「ゲームズラジオって言われてましたね」
「って言われてましたけどやっとね」
「よかったね」
「でだしはなんだったか OGラジオなんですよ」
「またここに帰ってこれてヨカったですん」
「よかったですね」
「胸を張って放送できますね」
「そうだねえ」
「いやでも楽しみですね 秋から始まると言うことで皆さん ほんと楽しみにしてほしいなと思いますけども
 あのね 情報が分かり次第 登場していただいて みんなに伝えていきたいとおもうんでぜひ楽しみに待っててください」
「終わらなくて良かったよ」
「それじゃ ほんとだね そろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


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