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第187回放送分 2010/08/03放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 TVアニメマクロスフロンティアに登場する ランカリーの母親の名前をフルネームで答えなさい
 この問題はスパロボネーム きなこさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「フルネーム」
「フルネーム?」
「でもリーはリーなんですよね 違うのかな?」
「苗字っすよね」
「え 違うの?」
「そのなんだろなあ え え フルネームがある? やっぱりそう言うところに さすが河森監督だな 俺しらね」
「これはマニアックないい問題ですね 多分ね」
「いいですねえ」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい 夏祭りシーズンですね 8月3日ですからもう真っ盛りですけども」
「花火もね」
「相沢さんはなんと 不良になっちゃったんですね」
「違うよー」
「タトゥーなんかいれちゃって」
「違うんですよ これ 仮面ライダーの」
「仮面ライダーの」
「仮面ライダーのシール」
「タトゥーシールなんですか」
「ついたらほんとにレーザー入れるらしい これなぞるんでしょ? じーって」
「本物っぽいよね」
「ガチャガチャらしいですよ」
「すごいねえ」
「遠藤さんもつけて変身して下さい」
「俺もですか?」
「変身して海の家も燃えますよ」
「いや 熱いですねえ みなさんね 夏祭りシーズ なんか夏祭り好きな屋台とかあります?」
「屋台? やきそばだな」
「やきそばいいね」
「家で作るやきそばと違う」
「違うよね 味が違うよね」
「そう あのぱさぱさ感が なんだろなあ」
「杉田くん なんか好きなのある?」
「屋台ですね あんまり お祭りって近寄らないんで」
「どうしてですか?」
「人が一杯いて楽しそうな空間はぐれものはぐれものは行っちゃいけない」
「そんなことないよ」
「なんでそんな自分から」
「野島伸司先生の脚本で行くところの祭りはほにゃららだろっていう理論
 そう言う歪んだことをすぐ言うんで お前はお祭りに誘わんって」
「なるほどねえ」
「気がつきゃ一人で」
「相沢さんは?」
「あたし1人で浴衣着ていく」
「いいねえ 浴衣着ます? 毎年」
「うん なんか 一人で」
「一人で着れんの?」
「着てお店いくと おまけしてもらえる」
「え そうなの?」
「子どもみたい 多分そう思われてたんだ」
「なんか一人だと思われないし 浴衣着てると あたしは待ち合わせしてるんだよって感じで」
「誰もこなかったんだなって みんなが思ってるのかな」
「いや 思ってないよ」
「まあね 夏を楽しんでほしいと思いますけども
 と言うわけでそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「屋台で1番衝撃を受けたのは タイラーメンです」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「改めまして 遠藤正明です」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
[はい それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 スパロボネーム 永遠のゲストさん ありがとうございます」
ありがとうございます

皆様 おはこんばんちわ スパロボOG新作TVアニメ 放送決定の上を見かけ嬉しくなり投稿しました
ありがとうございます
杉田さん(ブリット)の活躍を今から心待ちにしています

「同じくスパロボネーム キムチ鍋大好きさん ありがとうございます」
「大好き」

遠藤さん 杉田さん 斎藤さん 相沢さん こんにちわ
 ついにきた スパロボOGアニメ 続編放送決定おめでとうございます
 実は以前OG2のアニメ化希望のおたよりを投稿し 採用していただいたのですが メールを送った甲斐があったなと感無量です
 神様ありがとう 今から期待しっぱなしです
 JAMの主題歌が今度はどんな曲になるのかも気になります
 ラジオの方もアニメともども アニメとの相乗強化でますます盛り上がることを楽しみにしています


「ということですね 同じくまたまた スパロボネームゼロ式さんかんさん」

OGアニメーション続編製作決定 おめでとうございます
 OGアニメーションの続編が見れることが圧倒的に嬉しいです
 しかも大張監督と聞いたら もういやおうなしに期待度が上がりまくりです


「と言うことでほんとに期待してくれてますね 嬉しいですね」
「楽しみですね」
「ほんと楽しいです 楽しみですね」
「たのしみー」
「JAMの主題歌が気になりますけど 前作の歌 すごい耳に残ってます」
「だからね あれ以上のことをやっぱりね」
「パッションを余裕のよっちゃん」
「絶対違う」
「なんでやねん でもなんとかしなきゃねと そちらもね 期待しといてくださいと言うことで」
「わかりました」
「じゃあ 次行ってみますか」
「次です スパロボネーム 白サバ危険さんです」
ありがとうございます

「\皆さん WAVE いつも楽しみに拝聴しています
 さっそくですが スパロボOGのアナザーセンチュリーエピソードRへの参戦おめでとうございます
 
あ なるほど すごいですね こちらもいただいてますよ はさにいさんから
 スパロボOGから サイバスター アルトアイゼンリーザン アートワンが まさかの参戦と
 
白サバさんも はさにいさんも オリジナル機体がどんどん参戦してほしいと
 アナザーセンチュリーズエピソードシリーズのオリジナルシリーズが逆にスパロボに参戦したりするのでしょうか
 とかですね 皆さんエースに参戦してほしいOGロボとかありますか?

「なんだろ 秋葉原で あの先行の映像 エースの 流れる映像見に行ったんですけど
 すごいお客さんいっぱいいたんですよ 秋葉原のそのモニターの前に」
「名物なんですよ スパロボのムービーの時もそうなんですけども」
「みんなそれを」
「秋葉原の街頭映像にたまる 皆さんってのが 割と定例行事と言いますか」
「1番喚声が大きかったのが そのOGの機体が出た時が1番大きかった わー」
「すごいね」
「なんか感動しちゃって」
「いい仕事してるねえ」
「仕事してない 見に行っただけで」
「いいですね そういう みんなの声を聞けるってすごいですね」
「すごいですよ いろんなところに保志さんがいて いろんなところに中村がいる」
「中村くんもいるんですね いっぱいね」
「いい中村対ガンダム狙う 悪い中村 どっちも戦闘機乗りなんで 激突したら面白いことになりますよ」
「そう言う楽しみもありますよね なんか みんなも楽しみにしてくださいね
 はいじゃあ 次行きますか」
「スパロボネーム ノーベン動画さんからいただきました」

うますぎWAVEの皆さん スタッフの皆さん 神様 こんばんファンネル」
こんばんファンネル!
「おめー インコムだろ」
皆さんが今までプレイしてきたスパロボの中で衝撃を受けたキャラクターボイスはどなたですか
 私は真スパロボで登場で 初登場したボルテスの主人公
 はあっ!」
「剛健一」
剛健一ですっっ
 白石ゆきながさんが 超電磁ゴマや

「ちょーーー電磁…ゴマーーッ!!!」
「そんな言い方するの?」
「こっちは? こっちは?」
「ちょ〜〜〜〜でんじ〜〜フレーーーーム!!!って」
は すさまじい衝撃を受けました
 後は過ぎたさんもおっしゃっていましたダンバインのドットギネス役の

「トットギネス」
「あ トットギネス役の…」
「.Hackみたい」
逢坂秀実さんも衝撃でした
 あの独特のイントネーション たまらないです


「なんか戦闘中にもう感情が行き過ぎちゃってるんですよ ダンバイン やっぱり 富野監督のアニメたちって
 戦いに集中しすぎてわけがわからなくなってるっていう
 その中に普通の日本語じゃなくて もういいんですよ ’%&%%$%#”%$#!!
 トットもおいジャップ! 俺とお前はこうなるって 宿命だったんだなって」
「イントネーションいいですね」
「戦いの最中で いっちゃってるんですよ みんな完全に」
「でもそういうもんですよね」
「で 死ねよと死ねやが合体して しねおやって叫ぶ人がいたりとかね」
「多分戦ってるときってそうなんでしょうね」
「ある種正解じゃないですか これ」
「ほんとはね」
「ボルテスの主人公はテンション高いですね ボルテスの後おそらく声優活動されていなかったんですよ
 スパロボのために説得して呼び戻した」
「マジですか」
「%#%”%$”!!」
「ほんとですか?」
「あんなに叫ぶのは白石さんかかっきーかくらいですよ」
「へえ 楽しみですね」
「ボルテス重いですからお話がね いきなり家族がドカーンていっちゃますからね 1話で」
「あ そうなんだ」
「あっ! っていうね うそっていう ちょっとっていう
 ボルテスはすごいですよ 歌も耳に残りますしね」
「まあね 皆さんなんか そういうあれありますかこうキャラクターボイス」
「キャラクターボイス」
「皆さんはやる方ですからね なんかそう言うのって意識するんですか?」
「そうですねえ」
「人と違ったイントネーションで」
「やっぱ原作ありきだと あの当時自分どうやってたのかなって必ず意識する
 アクエリオンでシリウスもう1回やる時に 当時の杉田くん 3年前の杉田くん どうやってたかなっていう
 あれ 声が若いって オンエアを見たら 今より高いぞ声が!っていう」
「だんだんこう 進化してきますよね」
「頑張って当時低い声を出そうとしてたんですいよ」
「水木さんのZもね 全然変わってますよね 昔はすごいすんなり言ってたZが いまはすごいこってこてのZになってますよね
 進化してるのか どうなのか」
「チェンジマンだって ライブとCDだと声違いますから」
「まあね」
「どっちの影山さんも素敵なんですけどね」
「やりすぎるのもどうかなって」
「いえいえ 一つのインフレがね」
「みんなの期待にこたえてるんですよ」
「遠藤さんの 最初のころのアバレンジャーと今のアバレンジャー 一杯暴れてるじゃん!」
「まあね そう考えるとそうだね」
「いきなりバックバンドに殴りかかってますよ 遠藤さん」
「まあねえ 暴れないとなあ リアリティを突き詰めるとそこに」
「後輩の田辺くんの誕生会に行った時」
「メールくれたね そう言えば 今アバレンジャーしてますってね」
「両手に一杯ハンガーをつけた あの友達のシギョウってのがいて すごい殴り合ってたんですよ ずっと
 暴れた数だけ強くなるぜ」
「なんか意味を履き違えてるね まあね はい
 というわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボットもいもい 昨日はのどちんこの正式名称を調べてみたんだ
 口に蓋に垂れるとかいて 口蓋垂っていうんだって なんか水系の必殺技みたいだね
 食らえ! こう あ! 必殺!口蓋垂!   はあ また大事なところで噛んじゃったよ 台本なのにさ
 それにしても口蓋垂を のどちんこって名付けた人って 一体誰なんだろ
 そうだ 夏休みの自由研究にのどちんこを取り上げよう!」
「こうじくん おいこうじくん」
「あれ いつからいたの?」
「たとえ のどつきとはいえ その単語を連発するのはかなりまずいぜ
 ああ 役に立たないが言っておくが アメリカのプロ野球選手には ショーン・オチンコという選手がいる」
「オチンコ!」
「マジで?」
「まあ本当の話だぜ」
「そっか じゃあ頑張れオチンコって言わなきゃいけないんだね」
「そうだぞ ショーンオチンコだよ」
「そっか」
「そうだよ 後中央アフリカ共和国には チンコ川と言う川がある」
「そうなんだ チンコ川って言う川があるんだ」
「こうじくん それ以上はまずい 青二プロダクションの原マネージャーが止めに入るぞ」
「そんな名前を言わないで」
「原さん 原さんちょっと!」
「今日はいません」
「原さんいない でもきっと飛び込んでくるからさ
 こうじくん それじゃ 今日の講義合体攻撃だ 合体はすきか」
「うん」
「そうか」
「うん」
「どういう合体が好きだ」
「え? どういう合体?」
「神魂合体とかいろいろあるだろ」
「合体攻撃は あれ 普通に答えていいの?」
「合体攻撃な」
「あれ あれじゃないの? あれなんでもない なんか鶴光さんみたいな ふりなのかなって」
「こうじくん それはさすがに」
「そういうフリじゃないんだ 大丈夫だね」
「釣りバカ日誌でもないからな こうじくん」
「えっと あの タイターン3とザンボット3のがすごい好き あれよく使ってた 使いやすいし 強いし可愛いし」
「そうだな 君たちって ついてくるのがな」
「そう あれすごい好き」
「同時に撃つやつだな 確かに あれは役に立つ」
「かわいい」
「実用的だ ほほほう 合体攻撃 これは始めて採用されたのは スーパーロボット大戦64だ」
「そうなんだ」
「特定の複数ユニットが協力して放つ特殊攻撃 攻撃力が非常に高く 強敵を倒す時などに有効
 またね 中には燃費の軽いものもあってな ドラグナーのファルゲンと ドラグナー1型の合体攻撃が強すぎて
 2型と3型がいらなくなっちゃったっていう有名な事件があるんだ」
「そうなんだ」
「あれ やっぱり主役は小杉さんなんじゃない? そこのでかいのともう1人は そこで見てろと
 ねえ ひどいもんだよ ツインレグザーソードがなんであんなに強いんだ
 あー はい 代表的な合体攻撃 ダブルバーニングファイヤー これはなんだかわかるか」
「これ? わかるよ」
「なんだ こうじくんとてつやさんが ぶーんってこうやる」
「ラジオ ラジオ」
「禹で組んでブーンって」
「ラジオだっつうの」
「ひどいドヤ顔だな どうした」
「え どうした? 説明したんだよ 僕いま」
「そうなのか それでいいのか こうじくん」
「え うん いいよ ダメ? 違う? なんか間違ってた?」
「ダメではないがあまり面白くはないぜ」
「ダメだな 面白くないって」
「後はなんだろうな 合体攻撃といえば 有名なところでは他にはね そうだな こうしてみてみると」
「オーガスも良く使ってた」
「ああ 使ってた使ってた 後あれじゃない? ナデシコの3人娘」
「3人ね」
「後は殴るゲンガンフレアとか ああいうやっぱり1体1体ではそんなに力を発揮しなくても 合わさった時にすごい力をはっきりする
 意外に良かったりする」
「そうだね」
「そういうことだ 日常生活の中でも合体攻撃というのを考えてみようぜ」
「日常生活?」
「置鮎さん 緑川さん もりそば こうじくん これだとどういう合体攻撃になる?」
「置鮎さんと緑川さんともりそば」
「どうだ こうじくん」
「えー なんか あはははは あはははは どうしよ」
「なんか想像しちゃった? 鶴光さん?」
「どうした なにを想像した」
「え なにを想像したって なんか怒られそうだからいいや」
「いいや 怒られないから言ってみろ」
「なんだろ なんか挟まれて なんかミーティア的な なんでもない うん
   あ 三角関係とかいいね」
「ああ なるほど ヒロインもりそばで 緑川さんキャラと置鮎さんキャラと それなんてママレードボーイやねん バカ!
 そうじゃないでしょ こうじくん なつかしの図式をね そこに子安さんのキャラが参戦してきて
 そういうのは なんか俺が子供のころに一杯見てきた」
「そうだね 青春だね」
「あれ なんだこれ」
「なんだっけ 今日はね」
「そうだ 合体攻撃」
「合体攻撃だね 今日はね」
「そうだね 後は資料によると マッハドリル 鋼鉄ジーグね ああ なるほど
 後はV作戦ってのが好きだったな あのスパロボのGC ガンダム ガンキャノン ガンタンクで
 そうそう スパロボでは珍しくファーストガンダムが題材だったんで
 他のゲーム まあGジェネレーションとかだと 一年戦争ってみんな結構やってるんだけど スパロボでやるってのが意味があるんだな
 そう その時にV作戦って合体攻撃を 格好良かった」

「というわけでどうだ 合体攻撃だ」
「合体攻撃はスパロボのはなですからね」
「一つ注意しなければいけないのは 消費エネルギーがとても高いことだ」
「そうだよ」
「パイロット制限の気力が世元を満たしている必要がある これは注意しなきゃいけないぜ」
「どうだ こうじくん じゃあ問題に行くぜ」
「合体攻撃がないと困るよ」
「そうだな どっちがいい? 理解度の確認をするぞ」
「えっと あれ今なんだっけ」
「+1P」
「じゃあさ イージー」
「じゃあって」
「よしわかった じゃあいくぞ えっと3択イージー問題 正解すると1P 間違えると−2P
 はい 合体攻撃 ダブルバーニングファイヤー これが出来ない組み合わせは次のうちどれか」

「1番 マジンガーZとグレートマジンガー
 2番 マジンガーZとミネルバX
 3番 マジンガーZとグレンカイザー」

^さあどれだ どの組み合わせがダブルバーにグファイヤーが出来ない」
「え 普通に考えていいのかな」
「いい問題じゃない?」
「どうなのかねって」
「はいこうじくん 答えてくれ」
「2番!」

「3番だ」
「そうなんだ」
「よく考えてみろ」
「まちがえたぁ」
「だいすけくんの乗るグレンカイザーの胸のところになんかついてるか?」
「ついてない」
「スペースサンダーだろ 技は ということだ」
「でもいろんな合体攻撃にいるじゃん これ」
「いるじゃんこれって言われてモ」
「ダブルバーニングファイヤーはできないんだ」
「うわああああああああああああああああぅぅぅぅ〜」
「サイレンが鳴ったぞ 今」
「間違えてマネージャーの原さんが 今飛び込んでくる おいなにが起きた」
「ごめんねえ ごめんねぇ」
「仕方があるまい −1Pだ 次回までに合体攻撃の相手も見つけておけよ」
「はい 鶴光さん的なやつなの?」
「だめだこりゃ」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!」
「普通にあわせろ
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター
 スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活」
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そして TVアニメ スーパーロボット大戦OGの新シリーズが いよいよこの秋からスタート
 タイトルは スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
 大張正巳監督を始め 最強のスタッフと豪華声優陣が集結
 さらに 主題歌はJAM Projectが担当
 TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターは 秋スタート
 詳しくはスーパーロボット大戦の公式サイト内にオープンしている専用サイトをごらんください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 国内公演は日本武道館2Daysを残すのみ 武道館公演の1日目 9月17日にはスペシャルゲストも出演予定
 チケットの一般発売日は8月29日 日曜日です
 そして海外公演は 韓国 台湾 香港の3箇所で開催
 現在香港公演のオフィシャルツアーも受付中です
 日程は9月の22日水曜日から9月の24日金曜日の2泊3日
 さらに 10周年記念コンプリートボックスが 完全予約生産で12月22日発売決定
 予約締め切りは9月15日です 全国のCDショップで予約受付中
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでしたシャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー
「おお!」

「おお よくきたな おまえらな」
「あれ?」
「いっか まあな やつはな よーし今週もテーマソング作り はじめん」
ぞー
「いぇいいぇい」
「あれ いたんじゃねえかよ」
「すいません 僕はなんかボイラー室に閉じ込められ」
「おまえなんも食ってねえだろ 大丈夫か?」
「なんそなく そのへんにあったものをつまんどいたんで大丈夫です」
「おなか壊すなよな 大丈夫か」
「高そうなんすよね このビンが」
「おい お前また飲んだな お前 その焼酎高いんだぞお前ー」
「すいません」
「そんじゃあな もいもいがな 鼻歌を披露するというのをずっと 引っ張ってきましたが
 満を持して 今日は」
「あえ ちょっと待って あれだってないよそんなの」
「えええ ね」
「書いてないよ」
「披露しようかな と思います そいではもいもい」
「え?」

「来週かよ! なんだよおい! じゃあメール」
「メールきてますよ はい スパロボネーム シャドウランサーさん いつもありがとうございます」

うますぎの皆さん こんにちわ
 今回は曲のイメージと言うことでメールしました
 遠藤さんがいらっしゃるのでロック調にしてみてはいかがでしょうか」
「なるほどね」
「だいぶ昔の放送で 遠藤さんが モーターヘッドが好きだとおっしゃっていたのを思い出しました
 後は全然方向が違いますが 歌魂のコーナーで

「今アクビした!?」
「ちが 鼻が詰まっちゃった」
「びっくりした」
歌魂のコーナーで 遠藤さんが歌った女性ボーカルの曲が大好きだったので
 ぜひ キーが高めの曲をお願いします

「なんでやね」


「いやあがらないっすよ 2人女の子ですからね」
「一応ね」
「杉田くんは」
「多めにしましょう ジャーマンメタルみたいにしましょう」
「うっそ そんな 君またマニアックなところ持ってくるなあ」
「おもーい感じで」
「あのほあ こないだね置鮎さんがきてくれたときに」
「そうですね」
「加速する感じがいいんじゃないって言ってましたけどもね 曲調大切ですよね
 キー高め キー高めはまあいいですけどね」
「遠藤さんの高めは どんなに高いんですか」
「まあ こんぐらいですかね」
「メールの返信にあったんですけど 俺が歌を歌うとさらに熱くなるから気をつけろって」
「そうなんだよね」
「案の定 ひどいもんでしたよ」
「でもね 熱いだけじゃないんですよ 歌はね と言うことで今日はその涼しい歌を歌ってやろうじゃないの
 よし! この時この場所この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明セカンドアルバム MEより 流離-SASURAI- 聞いてちょうだい!」

歌 遠藤正明 流離-SASURAI-

「ありがとー!」
「すごい これ新しい戦闘メカザブングルのEDですとか言ったら信じますよ」
「哀愁漂う歌やけどな と言うことで よし来週もいもい期待してるからな!」
「え え ちょな!」
「以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてくださいね」
「答えがないとすっごい困ります」
「はいそれでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は TVアニメマクロスフロンティアに登場する ランカリーの母親の名前をフルネームで答えなさいでしたが」
「ね これは 杉田くんがわかんない」
「ランシェってのは覚えてるんですよ」
「おー そうなんですか?」
「漢字で」
「ランシェなんちゃら?」
「漢字で?」
「そう ランシェ」
「ランシェリーじゃなくて?」
「リーじゃない」
「リーじゃないんですよ」
「リーじゃない?」
「ほんとはリーじゃない」
「なに ブルース?」
「なに!? なに!?」
「ちょっと ちょっとだけ面白かった」
「リーじゃない」
「ブルースリー カタカナ2文字?」
「ドム」
「ドム!?」
「ドム?」
「なんか今浮かんだんだよね」
「そんなに そんなにドムがいいのか」
「うへへへへ」
「そんなこと言ってるとおまえんちの家の前に今ドムが行ったぞ」
「え? やだいかないで え あー なるほどね それくらい分かるよ」
「5月を英語で言うと ああ なるほどね」
「そうなんだ」
「ゴガァツね」
「ゴガーツ?」
「ランシェゴガーツ? サーツーキとか」
「ヅーキーいいねえ」
「猫バスの子がきりんきりんきりんって 欲望ってってどっか行っちゃう」
「いいねえ え 知らないの?」
「てめえ!」
「斉藤さん?」
「メイ」
「おおおおお メイって言うんだね」
「さつきとメイってそう言う意味だったんだ」
「え?」
「いまさら気付いた」
「あああああ」
「今気付いた!」
「そうなんだね!?」
あああああああ!!!!
「ほんとだ^!」
「ちょっとここにしげさと読んで来い」

「それダメそれダメ! 今爆発した!」
「誰が隣りの晩御飯やねん」
「向こうでエンジニアのゾロが頭を抱えてるぞ」
「隣りの晩御飯って まあね メイ なるほどね」
「そっかあ」
「そうなんだ」
「そうかって 違う方に関心してる」
「ああ なるほどね」
「はい ねえ」
「なるほどねえ」
「はい というわけで今週も終わりましたけどどうでした? 今週 まあ暑いですね」
「暑い方が大丈夫ですよ」
「ねえ 暑いの強いんだってね」
「寒い方がダメです」
「なんで?」
「着ればいいじゃん」
「そうそうそうそう」
「暑くても脱げない」
「そう!」
「体動けないんです」
「暑い時どうやってるの?」
「暑い時? 全裸」
「あー」
「ふはは」
「なに今の笑いは」
「なにいまのわらい? もうやだなあ」
「決まってるじゃん 全裸」
「まあねえ うちはいいですけど 暑いのだめですよね 皆さんね 夏バテ気をつけて 乗り気ってほしいと思いますけども
 はい それじゃあ そろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵でした」
「あれー!?」
「あ 間違えた」
「あれー!?」
「えー 違うー! 相沢舞ちゃんは!」
「ちょっとみんな 30秒ほどアピールするからね あららららら」
「お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした!」
また来週!
「ごめんねー!」


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第188回放送分 2010/08/10放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 機動戦士ガンダムSEEDで C.E.70年に起きたユニウスセブン壊滅事件を俗になんと言うでしょう
 コノ問題はスパロボネームギアさんからいただきました さあみんなで考えよ」
「冒頭にちょっと出てくるあれですね」
「これは有名な事件なんですか?」
「ひどい事件でしたよ…」
「ひどい事件なんですか」
「赤い人が死にました」
「あららら」
「大変ですね」
「思い出したくないですね」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかか 斎藤梨絵です」
「みんななんでスマップの中居くんみたいなカツゼツ」
「全然違うよ」
「暑いとなんかこうね こう あ!っていいたいですね」
「言いたいねえ」
「最近宮野真守くんの物まねをする長淵剛の物まねの前にこってる」
「どんなんですか」
「まもちゃんが突然 あい!って言い始めるんですけど あぉ!って
 長渕さんこれ言わないだろうっていうまもちゃんがちょー面白いんです」
「矢る人によって違うよね」
「それをみんなぱくるんで もう原型がないんです 原型がないんです
 中村が真似する森久保さんの真似になるんで 僕の場合だと しゅぎはさぁ ってやつ」
「森久保くん そんなんだっけ?」
「ええ もう違うでしょ」
「全然違う」
「本人が静かに おい それ俺じゃねえよって言って」
「なんと冨士宮ハイランドにエヴァンゲリオンワールドというパビリオンがオープンしたということですよ 知ってますか? 皆さん」
「しってるよ」
「ほんと? 実物大の初号機が展示されてるそうです なんと相沢さんは夢があると」
「夢 今年の夏の目標」
「夏の目標なんですか」
「コスプレをしてこれを見に行く」
「え 初号機のコスプレをして?」
「新しいレギュラーを獲得することじゃないんですか?」



「なんでしーんとなる!」
「マジでマネージャーの原さんがブロックサインこっちに送ってんだよ 相沢それじゃないって」
「ちょっとぜっくしちゃうようなこといわないでよ」
「コスプレしながら 行くのが夢なんですか」
「そう これいきたいの 見にいきたい」
「みなさん行ってないんですか」
「杉田くんは そうですね行ってないですね」
「皆さんもね ぜひね 冨士宮ハイランドさん
 はいということで それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「今後コスプレして冨士宮ハイランドに………」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「改めまして 遠藤正明です」
「くいあらだてまして 杉田智和です」
「あらためたい 相沢舞です」
「改めました 斎藤梨恵です」
「みんないろんな改めましてがありますね それじゃ 皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはスパロボネーム ボービダムフレームさん ありがとうございます」

うますぎファミリーの皆さん おはこんばんちわ
 さっそく質問なんですが 皆さんは夏休みの自由研究を親に手伝ってもらった記憶はありますか?

 ねえ 自由研究ねえ
 実は夏休みを前に息子の担任から電話があり ○○くんの自由研究は毎年小学生らしさがないんですよ
 親御さんが手伝いすぎてませんか? と言われました
 私は息子が小学校に入学して以来 5年間1度も手伝ったことはないのですが 多少アドバイスとかした方がいいんですかね?
 ちなみに去年の自由研究は 機械時計と電池時計を分解してパーツの違いを比べるです


「なんだそれ すげえなあ!」
「渋い!」
「すげえ」
「渋い息子さんですよね」
「私いいと思いますよ」
「これすごいっすよ こいつ こいつやる気ですよ」
「これ往々にやりそうな予感がね」
「ちっちっちっ ぼかーん!」
「だめ! だめだめ!」
「ダメですよ」
「でもすごい!」
「すごいよね」
「このままでいいと思いますよ」
「でもなんかこう先生すごいっすよね 親御さんが手伝いすぎてませんか?」
「それはもっと他の理由でその一家をディスロードしたんですよ」
「先生むかつきますよね 俺でも 昔ね 小学校の時にみんなの前で 歌をね 発表する場がありまして
 歌ったら先生にね もっとあの 子どもらしく歌いなさいって言われて」
「才能の片鱗が出てましたね それ」
「俺子どもだったのに 子ども心にすごいショックがあった覚えがあるんで やっぱね先生のこういうのがね むかつきますよね」
「だって信じてあげてないってことだよね」
「そしてでビュー 遠藤少年のあのころの心はって 遠藤正明さん その担任の先生を呼んで その担任の先生にギターで殴りかかる」
「そんなんじゃないですけどね」
「あ そうだ 先週のさ のどちんこのことについて」
「ああ 自由研究ね」
「のどちんこの研究」
「え どんな自由研究してました? 小学校の時斉藤さんは」
「なんだろ 忘れちゃったよ」
「わすれちゃったよぉ」
「記憶の」
「なに言ってんの ほんと5年位前のことでしょ?」
「あぇぇ〜? え〜〜〜〜?」
「杉田くんは?」
「あ 僕ですか 紙粘土でリアルな便器作って」
「中身も?」
「はい」
「中身もっ」
「中身? ああ」
「ディティールすごい凝ったんですよ どの色が1番近いかっていう」
「自由研究ですからね」
「どの色?」
「これっすかね」
「相沢さんは」
「覚えてないなあ」
「覚えてない?」
「朝顔を育てるのあったじゃないですか 自由研究じゃないんだけど
 朝顔の肥料をおじいちゃんの畑からこう 土持って入れたら なんかすごいいい肥料脱たみたいで 朝顔が咲きすぎちゃってて 種が400個くらい取れちゃって」
「えええ でも自由研究ってね なんでもいいんでしょうけど この子 伸ばしてあげたいですね」
「この子すごいですよ この息子は」
「機械時計と電池時計を分解して パーツの違いを比べるって言う発想がすごいですよね」
「そうですよ」
「学者だよ 学者」
「それが大人になって どーん!」
「違うー」
「でもね 今年もなんか 自由研究をね 教えてほしいですね」
「そうですね」
「よかったらね はい 頑張ってください」
「もう1枚くらい行きましょうか こちら スパロボネーム とつあんさん」
ありがとうございます

実は僕の家族親子バンド組んでます
「すっげえ!」
父親がギターかドラムかベース 母キーボード 弟ベースかドラム 兄サックスを担当しています
「すごい!」
「すっげえ!」
今まで僕は参加していなかったのですが ボーカルで参加することになってしまいました
「すごいじゃん!」
親は僕の歌唱力を待ったくしりません
「え なんで?」
「多分知らないけどお前も参加しろ ボーカルだ!」
「いい いい」
「ってことですよ」
「ばんど〜〜」
「ちょっといやなのかな?」
「なんで?」
「自信がないみたいですよ」
「ああ 歌に?」
「違うところがやりたいのかも」
「伴奏に合わせて歌ったことがないみたいです」
「ああ でもね 歌ってみないとわかんないですもんね 歌ってみて面白いって感じるか 楽しいって感じるかね」
「責任が 伴いますからね」
「でもいやだったら辞めればいいしね」
「いやだったらそう 違うのをやればいい」
「他の楽器とかにチャレンジしたら」
「そうだよ 杉田くんみたいに やめられないことだってあるんだぜ
 ほんとに 1日でいに穴が開くかと思いました
 生バンドで イベントでい歌わなきゃいけないときに 俺がミスると周りが止まるんですよ
 いや 気にしてないっすよ って 明らかにきにしてる顔なんですよ」
「まあね なんか いろんな経験って でもですからね やってみないとわかんないからね」
「そうだよ」
「代わりに誰かうたってくれないかなあ」
「かわりた〜い」
「代わりたいねえ でも素敵ですね 親子でバンドなんて」
「そうですよ こっちの方がいいですね」
「なんかね やっぱり バンドってね バンド 音楽だけじゃないけど一つのことをみんなでやるってのいいですね」
「いいね いい」
「俺もトなると」
「杉田くんとは対極に位置する方々なので いやうらやましいなと思いますよ
 高校生のころバンドやろうぜって雑誌で メンバー急募 ボーカル俺 後全部募集しますみたいな
 そう言う投稿する人間と杉田くんはやっぱ対極の位置に」
「なるほどね」
「何でそう言う人にチャンスは行かないのかなあ」
「みんな 家族でなんかやった覚えあります?」
「一切ないです」
「ない? 相沢さんもない?」
「うち結構田舎暮らしだから 割と」
「あの 不良のお父さん お母さんと」
「ええ」
「結構 どかーーーん
「爆発しましたよ 爆発しましたよ」
「そう カラオケ行ったりボーリング行ったり しょっちゅう行ってたかな? ん?」
「いや 棺おけにつっこんだのかと」
「いやいやいや 結構いろいろみんなでやること多かった気が」
「いいよね それ」
「いいなあ」
「花火大会とか」
「あ いいねえ」
「今だにいくし」
「いいですねえ」
「花火大会いいね 花火大会みんなで行きたいね」
「いきたーい」
「行きたいね 行きたいねえ」
「と言うことで どしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「ね みみかきしてあげるからこっちにきて はい 頭乗せて もう 膝枕で照れないの
 ほら かきかきかきかき くすぐったいの我慢してうr? ああだめ まだじっとしてて
 いい? はーふー はい きれいになりました
 というわけで」
「なんだ!」
「ヘッドホンに響いた 頭痛いよぉ! スパロボネームえりんぎにみみかきされたいさんからいただきました
 あたしみみかきするの大好きなの」
「マジで!?」
「そうなの?」
「ほんとに 好きなの」
「して!」
「自分も好きなんだけど でもね でも お風呂上りに綿棒で綺麗にしちゃう人は 本当に耳垢ってたまってなくてつまらないんだよね」
「そうなんだ」
「だから綿棒でみみかきしないでね」
「やばいー」
「やばいね」
「やばいー」
「あのみみかき得意な女の子っていいねえ」
「出も結構激しい 結構激しいかもしれない」
「楽しそうだね 僕もなんかこう だがあのえっとなんだ 熊手みたいな形とか アトスパイラル型になった」
「こういうのね」
「みみかきでかきかきされたいな そうだ みみだけじゃなくていろんなところをね ここなんてどう」
「ちょっと!!」
「なに開けてんねん!」
「だめだよー!」
「ん? 今開けたのは 僕の私物のかばんだよ」
「ごめん 間違えちゃった あー 驚いた」
「どうしたんだいえりんぎさん?」
「そんなの言えないよ」
「言えよ おら!」
「こわ」
「人が変わった」
「ほら 言ってみろ!」
「はあ や えっと 講義をお願いします」
「ち うまいこと逃げやがった さあ えりんぎさん 講義その59 サイクロプス隊だよ」
「はあ! きましたね」
「じゃあ シャイクロプス隊の人たちに変わるね」
「お久しぶりです」
「ああ! 隊長!」
「はい 私ですよ 私が隊長のはーでニーシュタイナーですよ」
「ああ 隊長」
「あのねえ 戦死した振りをして 普通にね街の新聞屋に就職したから」
「うそお」
「そうだよ 前に1度みんなで印刷をして 新聞配ってるんだ」
「そうなんですか ちょっとなんかショックだな」
「銭湯していたころより楽しいんだよ ほらミーちゃん みーちゃんもなんか言え」
「なんだ」
「ぷはぁ ポカリうめえぞ」
「ポカリになってる」
「そうだよ 粉ポカリしか もう飲めねえんだ」
「健康に気をつけてね」
「そうだよ 酒飲まねえのに医者に痛風とか言われちゃった どうすりゃいいんだよ」
「大変だね」
「早く講義を始めろこの野郎 お前」
「おいマルシア お前は1番キャラが薄い だから しゃべるな」
「なんだよほんとにふざけやがって」
「じゃあいくぞ」
「これからなんだ 講義」
「はい」
「そうだよね 今のだとね 講義じゃないよね」
「講義 その59 サイクロプス隊だ
 サイクロプス隊とは OVA 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争に登場するジオン軍の潜入工作部隊
 1年戦争末期に開発された地球連邦軍のモビルスーツ ガンダム これはアレックスだな 強奪作戦
 通称ルビコン作戦に従事し 残念ながら壊滅してしまったんだな
 スパロボには インパクト GC XOなどに登場している そうだ 残念ながらな」
「残念ですね」
「シュタイナー隊長は ちゃんと予知していたんだ この戦争 ジオンは負けるなって 有名なセリフだ せつね でもやるしかなかった」
「でもやるっていうね」
「もう冒頭に アンビーストロースって言うのが アンリーが死んじゃう アンリー!って言って」
「そう! あそこでちょっと惚れますよね」
「アンリーも無茶しちゃったからね あのHLVを打ち上げるわけには行かない」
「そうなんですよ」
「えりんぎさんは見たのかい? 0080は」
「見ました」
「どうだった」
「そうですね 2回ほどみましたね」
「そうだろ」
「」
なんかちょっとやっぱり切ない気持ちになんか やりきれないですよね いろんな背景とか」
「どんなけ腐ってんだってのがよくわかるだろ」
「うん そう ね」
「そうなんだよ リーダー ハーディシュタイナー サイクロプス隊隊長 階級は大尉 意外にも大尉なんだよ」
「大尉なんですね」
「出世を望まなかったのかな? シュタイナー隊長は」
「そうですかあ 上の人にはあまり好かれなさそうですよね」
「そうだな 現場主義だな その気になればもっと上にいけたかもしれない それを蹴ってまで現場にいるっていうのはな」
「ラル様と同じ感じだね」
「そういうことだ」
「におうよ」
「おそらくこのキャラのことは好きだろ えりんぎさん」
「好きだよ!」
「あきもとようすけさんと似てる気がするんだけど 見た目が」
「あ そうですね」
「秋元さんは 昔な あのこれ平川大輔さんが言ってたんだけど 現場でマスターティガの話を振ったら
 翌週にアジアのパーカーできてくれたことがある」
「ええ!? ええええ」
「いい人だな」
「いい人ですよねえ」
「あのグリーンのキャップを誰かプレゼントしてくれないと 秋元さんこれを って言って」
「へえ かぶったんだ」
「かぶってくれねえかな
 弦担ぎから作戦中は タバコをくわえるだけで火をつけないそうだ
 ルビコン作戦自体がおとりであることに気付いており ジオン軍の敗戦を予見していた 悲しいもんだ」
「そうですね」
「だが ここでルビコン作戦が成功してしまう未来があるんだ ギレンの野望ってゲームだ」
「は、はい 聞いたことあります」
「諜報レベルを確かAランク以上にしておくと ルビコン計画が成功して アレックス持って帰ってきちゃう」
「ええええ どうなっちゃうのみんなどうなるの?」
「サイクロプス隊が全員無事で」
「本当に!?」
「ギレン様 こちらがアレックスです よくやった これを前線に投入する」
「じゃあ クリス クリスはその後普通に敵で出てくる」
「あ そうなんだ へえ」
「バーニィもそのまま生きつづけていて 一人前の戦士にすごい成長率 一の成長率って言うくらい強くなる」
「そうなんだ」
「一人前の戦士になるんだ そうだ」
「見てみたいなあ そっか」
「次 ミハエルカミンスキー これ ミーシャだな 階級は中尉
 毛糸の帽子をかぶった パイロットだな ケンプファーに乗っていたあいつだ そうそうそう
 コックピットにも常に酒を常備するほど無類の酒好き
 最後な いやいや その方が逆にうまいことが行ったりする」
「そうそう そうなの」
「すごいんだよ 連邦軍の一個小隊をケンプファーで全滅するからね」
「そうですよ すごい腕をもってますね」
「で アレックス洋の決戦兵器としてチェーンナインっていう武器を
 あの新婚さんが車につけるあの缶 からんからん あれとは違う 巨大な爆弾がつらつらつらって並んでるやつだ
 それを爆破したんだけどだめだった アレックスの著バスアーマーを剥がすだけにいたったな
 その後のガトリングガンでちょうどね酒瓶の 酒を入れる入れ物がからんってある中に
 おそらくコックピットが薄いんで ケンプファーって 装甲が薄いんで おそらくもろガトリングガンの銃撃がコックピットに
 ショックだった ガンダムって恐ろしいねっていうのがわかるっていう」
「そうですよね」
「惜しい人をなくした だがそんなミーシャが勝つ役できるゲームがある」
「えええええ」
「ガンダムVSガンダムだ あれだとケンプファーは登場して 当然ミーシャが乗ってるんだな」
「ミーシャが乗ってる?」
「ぜひ活躍してやってくれ ちょっと機体性能的には1000コストなんで若干難しいと思うけど それでも活躍するんだ
 スパロボインパクトでのケンプファーは強かったな うん 
 後次 ガブリエルラミレスガルシアだ シャイクロプス隊ではガブリエルマジレルガブリエルガルシアだ マルシアだったか
 何でガブリエルが2回入るかって? そのネタを思いついただけでとくにオチはなかったりする」
「そうなんだね」
「相性はガルシア あの言葉遣いが荒く祖茂だが 最後のミッション直前 バーニィに対し おい死ぬんじゃねえぞ
 いなくなっちまうだろ」
「目つき悪いんだよね」
「すごいいいひとだ 最後だって 仲間かばって爆死だからね」
「ほんとに 結構ショックなシーンが一杯ありますよね」
「そう で アンディストロス アンディは最初ハイゴックのパイロットだったけどね 寒冷地仕様のマシンガンを受け戦死しちゃった
 そして そんなサイクロプス隊に現われる新人バーニィ バーナードワイズマン
 そうなんです 年齢意外に19歳だってこと初めて知りました 怖いだろうね」
「そうですよ 逃げたいよ」
「お そうだ これね そうそうそう よくぞ言ってくれました
 小説版ではアルの父親が新聞を見てあのパイロットは奇跡的に一命を取り留めたようだ と語る場面があり バーニィの生存を匂わせているっていう
 もしかするとって」
「あの状況で」
「コックピット爆発してるからね ちゅどーん」
「ですよね」
「どういうことだ ミンチよりひでえ!」
「ほんとに」
「有名な台詞があって ヒートホークがあれば ガンダムにだって勝てるってやつだね 声震えてるの あの辻谷さんの声が
 もう無理だ 斧だけじゃ勝てるわけがないんだけど ある意味つよがっているところ
 あの瞬間に杉田くんもう見ててなくよ」
「泣きますよね」
「無理だろ! っていう というわけで いかがだったかな じゃあ確認問題だ」
「確認問題だね」
「どっちがいい? イージーかハードか」
「今日はね ハードで行くよ」
「ハード問題は三択ではない」
「三択じゃないよね」
「正解すると+2P」
「そう +2Pだから また+2になれるかな?」
「え? え? よしじゃあいくぞ サイクロプス隊ハード問題」
「ちょっとハードル上げすぎちゃったかな?」

「まあ待て イフの物語が楽しめる 機動戦士ガンダムギレンの野望 さっき言ったとおりね サイクロプス隊が生き残る未来もあったりするんだ仮名
 ではそのギレンの野望から問題です
 ランバラル様も 実は生存させることができます」
「マジですか!?」
「それは ランバラルにいる前線に とあるモビルスーツを送ると ランバラルはホワイトベースを倒してしまいます
 そのモビルスーツはなんでしょう」
「え?」
「おい 兄貴! ランバラルにあのモビルスーツを送れ! ってドズルが言ってきたら
 だが断るっていうと ならしかたがあるまい ランバラルには ほにゃららの代わりにザクをおくる
 ゲリラ戦の得意なやつならきっとやってくれるはずだ って全滅しちゃう
 だが とあるモビルスーツを送ると いいだろう」
「え 元々 贈ってくれって言ってたけど 誰だっけ 誰かが いいって言ってダメになっちゃったんだよね 作戦が それは知ってんだよ
 それは知ってんだよ!! それは知ってんだよ〜〜〜」
「さあなんだ 何のモビルスーツだ」
「何のモビルスーツだろうなあ ん? グフが2体いたらなあ」
「ちなみにもう答え 収録中に言ってたりするんだ」
「ええ!? あ これ見ちゃダメか」
「3択じゃないからな」
「そうね そうそう 見ちゃダメよ」
「答えをどうぞ」
「答えはなんだろ えー全然わかんないや ケンプファー」
「正解は今相沢さんちの自宅前にいるあいつです」
「あずき?」
「わー ドム?」
「正解です」
「ドム! あああ!」
「ランバさんにドムを送るとホワイトベース隊を倒してしまうんです 兄貴!」
「なんで送ってくれなかったのよ〜」
「そうなんだ」
「そうかそうか そうだ いやいやいやあ そうでした もう1回見よう」
「現在のポイントは」
「−2になりました」
「まあ また3時間ほどで見れるからな」
「はあ そうですね」
「ガンダム0080をまた見るといい」
「また見よう」
「じゃあ わしらは 普通に また印刷があるから ほんじゃあね はいはい」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
「普通にあわせろ
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター
 スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活」
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そして TVアニメ スーパーロボット大戦OGの新シリーズが いよいよこの秋からスタート
 タイトルは スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
 大張正巳監督を始め 最強のスタッフと豪華声優陣が集結
 さらに 主題歌はJAM Projectが誕生
 TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターは 秋スタート
 詳しくはスーパーロボット大戦の公式サイト内にオープンしている専用サイトをごらんください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 国内公演は9月17日の18日の日本武道館 2Daysを残すのみ 武道館公演の1日目 9月17日にはスペシャルゲストも出演予定
 チケットの一般発売日は8月29日 日曜日です
 そして海外公演は 韓国 台湾 上海の3箇所で開催
 現在香港公演のオフィシャルツアーも受付中です
 日程は9月の23日水曜日から9月の24日金曜日の2泊3日
 さらに 10周年記念コンプリートボックスが 完全予約生産で12月22日発売決定
 予約締め切りは9月15日です 全国のCDショップで予約受付中
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー

「がらがらがら ども」
「今日はちゃんと帰れたんだな 先週」
「でも窓から入ってきたんですよ 今」
「なに ここ地下だけどな おい 地下だぞ」
「おかしいな この窓何のために」
「こわ!! 夏だからな怖いなあと言うことで よし じゃあ今週もテーマ作り」
始めるぞー!
「と言うことで ずっと宿題になっている鼻歌」
「たまりにたまってるんですよ」
「もいもいが と言うことで もいもい!」
「あのですね お話があって」
「なんですか? どうぞどうぞ」
「もう少し別の形で貢献したいんで」
「鼻歌は無理だと言うことですか」
「なんか 曲を 作る才能が ない」
「今言い切りましたね まあまあでもね」
「歌の才能もないよ」
「鼻歌はね なんかこう んってで来たら来週にでもね」
「すぐ引っ張る」
「してもらおうかな ってよしじゃあ」
「おたよりが来ております スパロボネーム いれちゃえさんからいただきました」
「おー! ありがとう!」
「いれちゃえ」
「なにを?」
「なんだろ」

うますぎの皆様 曲作りお疲れさまです
 テーマソングなんですが あたしはゲームにおける隠しキャラ的なようそをいれてほしいです

「隠しキャラ」
「隠しキャラ?」
例えばサビのコード進行にADFなどスパロボのタイトルになっているコードを使うとか
 コーラスの中で神様の ギャルゲー作りてえ と言う声をよく聞かないと分からないくらい薄く入れるとか
 発見で来たらちょっと嬉しいと思いますよ


「ということです」
「あ なるほどね」
「コード進行ね」
「むずかしいね」
「A?」
「AGF」
「AGFかあ… ああ」
「大変ですよ これ」
「大変だね AGFね ああ ちょっと違うなあ まあ まあでもこういうの面白いかもしれませんね
 なるほど だんだん高度になってきましたけども エロゲー作りたいなあ」
「エロゲイー!?」
「あ 違うの?」
「違いますギャルゲー」
「違いますねえ 素晴らしいカットインで カットインカットインですよ」
「まあねえ よし それじゃ 今週も俺の歌聞かししてやろうじゃないの!
 この時この場所この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明サードアルバム CIRCUS MANより FLASH THE NIGHT」

歌 遠藤正明 FLASH THE NIGHT

「ありがとー!!」
「かっこいい!」
「盛り上がったね」
「どうだった?」
「ヒロミゴウがすごいメイクして歌ってたPVみたいな なんかのCMみたいな」
「意味が良くわかんないけどな ちゅうことで いい曲作ろうな!
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は 機動戦士ガンダムSEEDで C.E.70年に起きたユニウスセブン壊滅事件を俗になんと言うでしょうでしたが」
「はい相沢さんは今」
「鼻を噛んでますよね」
「いやいいですよいいですよ これは 悲惨な事件だといってましたけど」
「ひどいもんですよ」
「危険だったんですか」
「ええ」
「これはすごい みんなが知ってるような」
「ほにゃららの バレンタインです」
「2月14日になにか」
「ほにゃららのバレンタイン?」
「はい そうです」
「バレンタインデーキッス」
「え?」

「いろんな人が歌ってますからね」
「そうですね」
「はいがんがん言ってっていきましょう はいもりそばから」
「え いやいや いやいやどうしよう えっと」
「はい えりんぎさん」
「ほにゃららのバレンタイン? うーん バレンタイン…」
「漢字1文字!?」
「1文字!? セントバレンタイン…」
「はい 遠藤さん」
「漢字1文字? 漢字1文字なんだろ」
「皿 皿のバレンタイン!」
「うまい おしい おしい」
「おしいの?」
「血?」
「正解」
「わー 正解」
「そんなそんな 事件なの?」
「ひどいもんですよ」
「ちょっとひどいですねえ」
「……ネーターからナチュラルへの無差別攻撃です ひでえもんだ」
「ダメですね こういうのはね 泣かない」
「だって女の子だもん」
「ねえ はい はいと言うわけで今週も終わりましたけども 今週どうでした? 今週」
「そうですね サイクロプス隊をまさか取り上げてくれるとは思わなかったので嬉しかったです」
「ほんとにー もう1回くらいやりましょうよ」
「まだまだ言い尽くせないものばっかりなので」
「深いですね やっぱりこうやってね いろいろ ね いろんなことを 聞いててもすごい面白いですね やっぱね
 はい なんかこの番組いいね」
「え? 今気付いたんですか?」
「188回目にして」
「188? すごいなあ」
「今気付いたんですか?」
「はい 気付きましたけど はいというわけで そろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞
「斎藤梨絵でした」
また来週!
「なにがあった化は先週のオンエアを聞こうね」
「ごめんね」


187  188  189   190   191  



第189回放送分 2010/08/17放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞

「問題 うぉぉ… OVA トップをねらえ2で ラルツメルツマークが乗るリスヌフはバスターマシン何号でしょう
 この問題は スパロボネーム ながものまもるさんからいただきましたよ さあみんなで考えよう」
「どした」
「さあさあさあ しっかり」
「ちょっと 大丈夫?」
「暑いけどしっかり!」
「今ポんって言おうとしたら溜めすぎたみたいで うえって」
「ここじゃあほら 答えは番組の最後ですのでって所 以前面白かったの リキシデー」
「もう1回やんの? 全部?」
「いやいや」
「あ 答えは? はい」
「えっと」
「あれ?」
「もういくの? もういくの?」
「なんでしょうね これ」
「なんだろ これみんな知ってます?」
「実はトップ2は見てないんですよ」
「あたしも見てないの」
「誰も知らないんですね 「トップは7回くらい見たんですけど」
「じゃあね 残念ですけど そのほか大変ですけど一つ」
「コタエハ バングミノサ、サイゴですので ミンナカンガエテー なんか…」
「じゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「似てないね」
「似てないけど誰の物まねでもないよ」
「でもね かわいいからいいよね」
「かわいい」
「ね とくだよね なにやってもねえ」
「なんすか なんすか? ちょっと」
「学生の皆さんは夏休みも跡2週間ですよ 後2週間で終わりますよ 早いですねえ」
「早いねえ」
「宿題は大丈夫ですかねえ えー あのそういえばね 宿題といえばこの番組でほら 夏休みの自由研究としてスパロボの研究レポートを送ってくれたっていう男の子のけいすけくん」
「けいすけくんね」
「あの人なんと 中学の陸上部で活躍中らしいですよ」
「陸上部に入ったんだ」
「中学生ですよ」
「成長して せいつうもして」
「ちょっとちょっとまってー」
「生えかけかもしれないですけどね」
「まってまってー」
「まあでもね すごい大きくなりますね」
「なんか 早いですよ」
「ねえ 陸上部ですよ ちょっと応援しに行く?」
「まだスパロボ好きなんですかね?」
「ねえ」
「そろそろいろんな趣味が変わるころじゃないですか?」
「そうだね それか それかガチに好きになってるか どっちかだ」
「ねえ スパロボ好きの彼女を見つける」
「それだ! それだ!」
「それだよやっぱり」
「けいすけどうなんだよ そうだねえ 好みのタイプはラミアさん」
「なんだよ!」
「妄想くらいいいだろ! なーんてね」
「ちょっとね もっと知りたいですねえ けいすけくんね はい おいかけたいよね けいすけくんね」
「ソリッドボックスにある日就職するんですよ」
「それはそれで面白いですけどね
 はい と言うことでそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「このAOGのアニメで10年目のブリットです 頑張ります」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「改めまして 遠藤さんです」
「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
[はい それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいですが」
「え なんですか」
「その前に4日後の なんと8月21日には なんともいもいの誕生日ですー!」
「わあ ありがとうございます ここでくるとは思わなかった」
「やったあ ケーキがきたよ」
「そんな遠くから そんな遠くから!」
「今回は誰が持って来てくれるのかな?」
「今回は誰が すごいゲストがきてくれるんですよ?
 今回のゲストはこの方です どうぞ!」
「わあ すごーい!」
「ランティスの松村!」
「あのぎっくり腰になった人ですか」
「そうです!」
「お久しぶりです!」
「松村さんがきてくれました!」
「ありがとうございます! あ写真 写真ダメなのか」
「松村さん 松村さん なんか一言」
おめでとうございます
「ありがとうございます!」
「なにを持ってるかもわからずに入ってきました 松村さん ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「触手のついた誕生日帽子ね」
「わあ おいしい」
「食べたいねえ」
「4日後ですね 誕生日」
「じゃあ 吹き消して」

「4日後と言うことで」
「これはプレイ用の低温ろうそくなんで 触っても大丈夫」
「あつー!!!」
「熱いよ!」
「4日後 もいもいね 年は聞かないですけど そんな」
「そんな年かわんねえだろ だって」
「え はい あの」
「どんな年にしたいですか」
「どんな年に えっと あの ある あの」
「なんじゃ」
「ある節目なので」
「ある節目?」
「何年来とかの」
「十代の」
「十代最後の」
「あ そうなのか」
「ちょっと ちょっと頑張りたいと思います」
「要するに 正所属に上がる査定ってのはまだですね?」
「え はるか先なんじゃないでしょうか」
「じゃあ ろうそく消してくれましたけど おめでとう!」
「はい ふう」
「わあ いいねえ」
「これはいい」
「ありがとうございます」
「誕生日っていいですね」
「いい」
「誰でもどんな人間でも 平等に持ってる物だって僕はおもうんでで どういわれるかは置いといて 持ってるじゃないですか」
「相沢さん ありがとね」
やあ うれしい うれしい!」
「支えてください」
「ほんとですよ」
「頑張って青二を支えてくれ」
「はい ね めでたいですけどね」
「ちょっと誕生日やるなら言って下さいよ うちの川原さん 川原さん呼びましたよ」
「今日でもね 松村さんですよね」
「松村さん嬉しい あのCD出したいんです」
「営業!?」
「一石ニ鳥と言うことで」
「すごいねえ」
「はい ということで皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います まずは」
 スパロボネーム ふじもとゆきさん」
「おお すごいなあ」

皆さん おはこんばんちわ
 JAMライブ大阪 1日目 行きました

「お ありがとうございます」
ライブのMCの時に 次回の大阪公演がどこになるかの話題で
 夢はでっかくと叫んで みんなに反応してもらえたことが嬉しかったです
 いつかは大阪城公園 ドームを実現することを信じています
 皆さんのでっかい夢ってなんですか?


「でっかい夢ねえ」
「ドームっていいですね こないだ札幌ドームを見たんですけど あのかっこよかったです」
「ドームってね ドームツアーとか」
「そうですね 水樹さん西武ドームでしてましたね こないだ」
「へえ 奈々ちゃんすごいっすね」
「それやってる真後ろで 杉田くん 北海道旅行ってね 一応仕事ではあったんですけど 軽く怒られたみたいで 中村くん」
「なんで?」
「中村くん 今度の私の すいません水樹さん 土日旅行です え? 誰と?
 えっと 杉田と 男!? って なんなのって言われたみたいで 
 今ちょっと合わす顔がないんで どうやってスライディング土下座しようか思っています」
「やっぱ 男の人2人でですか?」
「そんなわけねえだろ!? 俺と中村で北海道行ってなにするんだ」
「いやあなんか 私の友達がついこの間 彼が男の友達と付き合ってなにかするらしいですけど
 2人で沖縄に旅行に行くらしいと でもほんとに男の子なのかちょっと心配なんだけど
 2人きりで旅行に行くことある? って言ってたの」
「ありますよ」
「ありますか?」
「沖縄のキャバクラに行くんだよ きっと」
「ちなみに杉田くん 北海道行った時にすすきのは通りかかったんですけど 見向きもせずにですね みんな」
「そうですか」
「ここのおいしいジンギスカン屋 何だ横に広がった歌舞伎町みたいな町は」
「ありますよ 男同士」
「ありますか? あるよって言っとこう」
「大丈夫です」
「すごい心配してた」
「3人で行きますよね」
「なんで2人して そんなに好転するの?」
「なにが? だって俺行ったんですもん 3人で」
「あるよあるよって ないかもしれないじゃん」
「そのあれるほうは」
「なにするんだろう 2人で行って何するんだろう」
「そうだよね」
「ちんすこう食ったりとか」
「そうか」
「サーターアンダギー食ったり ねえ」
「そっか」
「そうだよ」
「そういうことね」
「いろいろね ありますからね
 まあ ドームね ドームできたらいいですね ありがとうございます
 んじゃ 次行きますよ スパロボネーム 機動戦士ガンタンさん ありがとうございます」

皆さん こんにちわ
 以前の放送で相沢さんが電動はぶらしが 歯磨き粉が振動で飛ぶ

「そうなんだよ そうそう」
と言う会話をしてましたが 簡単な解決方法があります
「え なに?」
「お すごいですよ
 まず 歯ブラシに はみがきこをつけ 次に 歯ブラシを口に含む
 次に スイッチを入れる

「はおぅ!!!!!!!」
これで完璧です が そんな事に気づかない相沢さんの天然が可愛いところです

「すごいすごい!!!」
「それ誰でも分かりますよ」
「うん あたしもこういう風に使ってた そう言われてみれば」
「こういう風に使うんじゃないですか?」
「そうですよね だって揺れちゃうもんね」
「もりそば?」
「うちの洗面台は大変なことになっている…」
「口に入れる前にスイッチ入れてるのか」
「ええええええええ」
「そっかそっかすごいね」
「すごいとかじゃない 普通ですよ! これは」
「違う系統のやつと間違ってるんじゃないですか?」
「ちがうよー!」
「これで洗面台あらって」
「ありがとうございます!」
「そうだ 忘れてた」
「忘れてたの!?」
「えりんぎさん これはいったい」
「それでごしごしして」
「これ掃除用具なの? こんなかわいい掃除用具使えないよ だって 手作りですよ」
「そう それでごしごしして」
「洗うものなんですか これ 掃除用具? なんかこれ」
「アクリルたわしってやつですね 俗に言う」
「なんかこう なんて言うんですか ぬいぐるみみたいな」
「すごいかわいい! すごい」
「ターンAガンダムのモビルスーツに似てますよ」
「かわいい!」
「ターンAガンダム バンダイのプラモデルって すごい渋いんですよ」
「ねえ なんか ドコモのなんとかダケみたいな」
「渋いなあ 商品展開」
「これあずきさんの頭にかぶせてみる」
「なんか存在がなくって それまで水垢が結構落ちるよ」
「じゃあこれで大丈夫ですね あの歯磨き粉とんだやつも全部含めて」
「いつまでも飛ばして♪」
「とばしてっ?」
「これで一安心ですね 多分相沢さんはもっとすごいことしてるんでしょうね 家の中でね」
「ちょちょちょなにしてるの なんで入れんの どこに入れんの!?」
「ちょっと教えてほしいですね 失敗談をね もうちょっとみんなに解決してもらいましょうね
 はい というわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「約束の金もいただいたし 俺はこれで失礼するぜ
 は これからもこの街の平和を守ってほしい? へ 悪いが俺は生まれついての流れもの それはできねえ
 何で笑ってんだよ ちょっと それに あれだけ痛めつけたんだ あの悪党連中も二度とこの街にはこないだろうぜ
 あ? 私が結婚してあげるからお願い?
 ちっち お前も諦めが悪い女だな ホーコリーナ ホーコリーナだって
 やっべ らぶらぶじゃね 俺に惚れたらやけどするぜ あばよ」
「カットカット!」
「うまくできないよー!」
「えええええ!」
「こうじくん こうじくん」
「なに?」
「中途半端な真似は止めろ」
「だって! ここ真似しろってプロデューサーが!」
「あのね うしろから3行目もう1回やれやこれ もっと頑張れ いくぞ はい3,2,1、きゅ」

「私が結婚してあげるからお願い!」

「なんかざらっとしてるんだな もっと澄んでくれよ」
「澄む!?」
「もっと澄んだ感じで 頼むよ キラーサンシャイン登場の回くらいのテンションでやってくれよ はい」
「はい…」

「私が結婚してあげるからお願い♪」

「なんかざらっとしてんなあ 大丈夫か? 最近喉風邪が流行ってるからな 気をつけろ」
「あのさあ ザラっとしてるのは僕がやるからだよホーコリーナがやらないからザラっとしてるだけの話だよ」
「すまんね この話題に関しては 妥協したくないんだこれ
 認めちゃうとね これ問題が起きる」
「別に認めなくてもいいよ! ほんと」
「こうじくん そんなにやさぐれなくてもいい」
「だってさ」
「こうじくんいはこうじくんのよさがある そうだ 相だと思わないか」
「そうだと思わないよ」
「えええ!? 無理矢理いい方向に締めようと思ったのに ここだけに どうすりゃいいんだよ ちょっと! なにこれ」
「なに?」
「ふわっとした空間みたいなあ」
「この空気ね どうしようね もう変な真似させるからだよ もう! マネになってないし もう」
「なんで リアル泣きなんだよ リアル泣き言を言ってどうするんだよ」
「え だって」
「困るわ」
「講義行きましょ」
「わかりました この物まねに対して講義がきそうだけどな
 はいいくぞ 講義その60 兜甲児 こうじくん 君のことだ」
「僕のことだね」
「そうだよてつやさーん」
「僕はやきそばが好きです 僕は 僕はレモンを絞った跡に指のにおいが好きです
 僕は あれ? 僕の講義じゃないの?僕の講義じゃないの?」
「後弟が好きだろ?」
「うん 僕は弟が好き 今はやりのやつです」
「今はやりの? 謝れぢだま某先生に謝れ ほんとに」
「はい」
「ほんとによう こうじくん 兜甲児だ」
「はい 兜甲児です」
「マジンガーZに登場する主人公 そうですね その後マジンガーシリーズ ロボット大戦シリーズには欠かすことができないキャラクターの1人」
「そうですね」
「石丸博也さんが声をやっている」
「そうだよ いい声だね」
「あのー 半年くらい前 イベントでご一緒してな」
「わあ ほんと!?」
「石丸さんと一緒にマジンガーZを歌わなきゃいけなかったんだ」
「すごーい! ダメだ ジャッキーの顔しか浮かばない ジャッキーの顔しか浮かばないよ」
「セリフでいいかな? とか言い出して 負いジャッキーそれはねえとと
 そしたら 横見たら 歌うしかねえだろって 大塚明夫さんがいてね 俺 秋生さん 杉田くん ジャッキー みたいなね
 ちょっと待ってよ! どないせいっちゅうねんって感じで でも明夫さんが横で歌ってた 秋生さん!? って」
「かっこいい〜」
「どういうこと?って これお前うちのガンばってんだったらこれ 歌うしかねえなってことになってね 頑張ったよ」
「すごいねえ」
「そんな 兜甲児 はい 意外にね 同意浮きゃアクターかと言うとみんな知らないと思うからね
 マジンガーZの開発者である 兜十蔵の孫
 マジンガーZ 及びマジンカイザー等のパイロットでございます 明るく前向きな精神の持ち主 はい
 趣味オートバイ これね その腕前はプロ級 スパロボWではバイク型の目かガンドーベル ゴルボックのオプションメカを乗りこなしていた
 これ面白いなんかこう クロスオーバーだね
 えっとね あのー グレンダイザーの時にも甲児くん出てきてね その時は宇宙研究所の開発する局だかにいてね
 自らの宇宙円盤T4を開発する インパクトかなんかにも出てきたんじゃないかな? MXか MXだな」
「T4って言うんですね」
「そうだよ あの弟のシロウね 父は兜剣造 で 兜甲児と剣鉄也の関係なんだが
 さまざまな要因が重なり 鉄也ト対立してしまうものの最終的には和解する
 最初はちょっと意見があわなかったんだ だけどな 今では一緒に合体攻撃するような仲になった これはよかった
 後甲児くんというとそうだな 甲児くんは なにかあるか? 思い出は」
「思い出? へっへーん ざっとこんなもんだぜ って台詞が好き」
「ああ マジンガーZで避けるからな ねえ やりやがったなこの野郎っていう
 でもすごいアグレッシブ マイペースに見えるこうじくんだけど もう我慢できねえゼって 反撃する 攻撃する時に急にいきり立つ時がある あれ面白かったですね そうなんだな
 そうだ ジャッキーは踊る」
「ジャッキーッ」
「石丸博也さんがでてるキャラクターというと どこかジャッキーと甲児くんがちらつくのがいつもいいね
 エドワードジェダルライン3世やった時もそうだった あ これ他社のゲームだ やめておこう そうそうそうねえ
 どうだ こうじくん 自分のことがよくわかっただろう」
「うん 僕のこ なんかもう 僕のことなんだね これ こうじくんになっちゃったんだ」
「じゃあ理解度の確認をするぜ 3択じゃないハード問題を正解すると2P 間違えると−1ポイントゥ
 3択のイージーを正解すると1P 間違えるとドリルプレッシャー!−2ポイントゥ
 −10Pになるとえりんぎともりそばにきっつい罰ゲームが用意されているぜ
 宮坂俊蔵くん使用のモンスターハンターを貸せって言った時の変身ね いいですね久しぶりにやりましょうか きっついDLクエストをご用意いたしましょうか
 うわ 生粋のドSだって それ以来彼のことが大好きになってしまった
 完全にねえ だって三上さんとの間になんか首輪と鎖がじゃらって見えたからね ははは
 俊蔵また こねえかな?」
「ね 宮坂くん クールな笑顔でいつもいますよ なにその余裕あんたって」
「ぱねえなあ 最近うちの小野勇気と現場一緒だったみたいで 小野はすっかり対抗心を燃やしていた
 いやあ 負けたくないっすねって言って 
 高学歴コンビでこれから頑張っていけよ 若手盛り上がっていこうぜっていうね」
「いいね そういう」
「俊蔵またこねえかなあ はい どっちがいい」
「えっと 全然わかんないからハードで」
「よしわかった」
「わかんないんだもん」
「難しい問題だ いくぞ ハード問題 兜甲児」
「かぶとこうじ こうじかぶと」

「マジンガーZの原作 原作の先生 誰ですか?」
「へ!?」


「誰ですか? 誰ですか?」
「誰ですか?」
「マジンガーZの原作を書いた人 イージー問題だぞこれ」
「永井豪先生」
「正解」
「やった ひやひやした ひやひやした」
「ドキドキさせんなよ この結果どうなった」
「はい ゼロ?」
「やったあ わあ ありがとー!」
「久々にゼロになったぜ」
「すごいね」
「ほんとだよ びっくりしたわ じゃあ次回までにちゃんと復習しておけよ
 後事務所で俊蔵くんに会ったら あのあmた うますぎに来てねって言っといて」
「わかりました」

スーパーインフォ〜〜〜〜〜ロボメーション

「ロボメーション」
「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター
 スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活」
「数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そして TVアニメ スーパーロボット大戦OGの新シリーズが いよいよこの秋からスタート
 タイトルは スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
 大張正巳監督を始め 最強のスタッフと豪華声優陣が集結 さらに 主題歌はJAM Projectが担当
 TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターは 秋スタート
 詳しくはスーパーロボット大戦の公式サイト内にオープンしている専用サイトをごらんください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 国内公演は9月17日と18日の日本武道館2Daysを残すのみ 武道館公演の1日目 9月17日にはスペシャルゲストも出演予定
 チケットの一般発売日は8月29日 日曜日です
 そして海外公演は 台湾 韓国 香港の3箇所で開催
 現在香港公演のオフィシャルツアーも受付中です
 日程は9月の22日水曜日から9月の24日金曜日の2泊3日
 さらに 10周年記念コンプリートボックスが 完全予約生産で12月22日発売決定
 予約締め切りは9月15日です 全国のCDショップで予約受付中
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」


「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー
「へい」
「今日はゆるーく入ってきたな そんじゃおまえ達今週もテーマソング作り」
始めるぞ〜
「うぉ〜い」
「ちうことで 今日も先週からずっと宿題になっているもりそばの鼻歌今日もパスかな?」
「まあ ケーキでも食べて」
「いいケーキねえ なあ ぱーっといこう   あほ
 ほんで今日もメールいこうぜ メール」
「メールきてます スパロボネームえんりけさん ありがとうございます」

うますぎの皆さん おはこんばんわ
 テーマソングに入れてほしい
かすの」
「かす?」
「カス? カス」
「カスはダメですよ」
「そんなことないよ
 いれてほしい歌詞なのですが いつかの放送での杉田さんと斉藤さんのやり取り
 杉田さん 斎藤さん 我慢できないよ
 斉藤さん もうちょっと我慢してね を感想のどこかに入れていただきたいです エロ面白いです どうかよろしくお願いします


「そんなこと言ってた?」
「僕忍者戦士飛ばしかけなんで 杉田に聞いてみますね」
「そうですねえ」
「そんな事言ってないですよ きっと」
「言ってたっけ?」
「得ろ面白いってどういうことやねん」
「えろおもしろい」
「エロ面白いことは関係あるんですかね? 必要なんすかね? まあそんなのがあっていいのかなとも」
「そんなことがあったか なに我慢できなかったんだろう」
「トイレに行きたかったんでしょう 多分」
「もっと直接的ななにかです」
「そうかあ」
「じゃあ 大きい方ですね」
「やだぁ」
「なんてこったい」
「よしそんじゃ 久々に俺の歌聞かしてしてやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい 遠藤正明セカンドアルバムMEより あいのたね 聞いてちょうだい!」

歌 遠藤正明 あいのたね

「ありがとー! どうだった!」
「いいねえ」
「歌ってほしいの こういうの」
「みんなで歌えるような歌作ろうな というわけで お どした」
「え 頑張って作りましょう やる気を出した結果がこれだよ」
「そんなことないぞ 以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてくださいね」
「何でそんなみんな怖いのね それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は OVA トップをねらえ2で ラルクメルクマールが乗るリスヌフはバスターマシン何号でしょう でしたが」
「ラルクアンシェルね」
「ちがう」
「違います」
「違うの?」
「違います」
「何号でしょう これみんな知らないと言ってましたけど 何号でしょうということが」
「数字しか入らない」
「ながいごう!」
「永井豪? ああ! ナイスってあほ! なんだろね」
「何号かな」
「なんかあてずっぽで言ったら当たるんじゃない?」
「4号! 違う?」
「7号? うそ?」
「もっともっと?」
「マンゴー!」
「うまーい あれ甘いもんねって あほ!」
 たかいねん あれは」
「宮崎産ですか」
「何号? 14号 おしい!?」
「えっとえっと 冷越豪」
「うまい! ちょっとわかんね?」
「あ 16号?」
「19号? 結構ねえ」
「そうだね」
「いっぱいいたね これはなに あのみんなが知ってるような問題なの? そうなんですかねえ」
「みんな見てないということが発覚してしまった」
「すいません」
「すいませんでした」
「19号と言うことで はいと言うことで今週も終わりましたけど なんか来週はですね ちょっと大人の事情でですね
 来週再来週と ちょっと僕お休みさしていただきますよ」
「おっとっとっと」
「あのー なんで」
「なので! ちょっと早いんですけど 8月28日は遠藤さんの誕生日 でもいないと!
 次回遠藤さんがお休みなので今日やっちゃいましょう」
「うそん だって エア誕生日は この番組の あ いいの?」
「やっちゃうやっちゃう おめでとうございまーす!」
「ありがとうございます これは」
「ここで登場したのはランティスの」
「ランティスの!」
「おめでとう!」
「なんか言ってくださいよ 何の連絡もないんだもん」
「そうだよ 何の連絡もない」
「おめでとうございまーす」
「えええ やっぱユンケル!」
「ちょスターじゃねえかよ!」
「高いやつじゃないの」
「これ飲んでいってください どっか これなに?」
「これなんですか?」
「なにかのときに必要かなって」
「えー!」
「おっと すごい下着をもらったんですけど 僕 これ女用ですよね?」
「女子用です」
「だってみどりのレースと白のレースのパンツだよ」
「あたしが買うならこれかな」
「どうしてそれを買ったんですか」
「これランティスさんから」
「薩摩味噌 と言うことで ありがとうございます 来週はなんと僕の変わりにですね 誰かが」
「だれかが」
「誰かが」
「誰かが」
「誰かが多分ですね」
「誰が 誰だ!」
「うちの事務所から 誰か来るんじゃないっすかね? 誰かな?」
「誰だ」
「お楽しみにと言うことで それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「あいざわわまいでした!」
また来週!
「この人自分の名前とちったよ」


187  188  189   190   191  



第190回放送分 2010/08/24放送
パーソナリティ
 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
ゲスト 美郷あき 神様
「問題 機動戦士ガンダム0080に登場するモビルスーツズゴックEのEって何の略?
 この問題はスパロボネーム 戦国魔人Fさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「これサイクロプス隊の時に言ってた」
「これ隊長の乗ってるやつですよね そうですよね」
「胸に反動ミサイルユニットを」
「ラジオですよね まあ」
「一応陸でも戦える」
「水陸両用な感じですか? でもEって」
「ゲームでもえらい強い」
「そうですか」
「ギレンの野望とかでも 連邦軍のジム アクアジムとかじゃ絶対止められないくらい強いんで」
「そっかあ」
「大好きです」
「隊長かっこいいしなあ  答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね
 はい それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「おはようございます あれ? タイホックだったかな? 杉田智和です」
「こんにちわ 相沢舞です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 美郷あきです」
「あれ?」
「そうなんです 美郷さんがきてくれました 僕の頭の中は あれ? 大将とハンディが一緒に乗ってたのあれ?
 ズゴッグ… ハイゴックだなと思って」
「ズゴックじゃないんですか」
「いや Eはギレンの野望と混同してました」
「ああ なるほど」
「乗ってたのハイゴッグ ジェット仕様のハイゴッグでした」
「じゃあ190回目」
「190回目ですね 200回目が見えてきましたね」
「すごーい」
「普通に 普通に」
「さて 前回もお知らせしたとおり 今週来週は 遠藤さんがお休みです」
「お休みなんですよ」
「と言うわけで 遠藤さんがお休みの間 代理マスターとして このこれ 電動マッサージが」
「違う! ちがーう!」
「言われたことを録音したものしかしゃべれない 電動マサージがお送りします」
「違いますよ」
「一応ランティスとソリッドボックスラジオなんで これ 美郷あきさんが きてくれました」
「よろしくお願いします」
「おねがいしまーす」
「先輩の遠藤正明さんがお休みと言うことでちょっとお役に立てるか分からないですけども」
「いやなんかね FMっぽいね」
「そうですよもう 雰囲気からしてすごい あれこれ何の番組だったかな?」
「リズムと抱えた方がいいんじゃないの?」
「後これからみんな全員 栗スペプアーさんみたいにしゃべろう」
「どんな感じですか?」
「しょーじゃないですかぁ 完全にディスってますよね」
「やんなきゃいけないんですか」
「美郷さんはそのままでいいです その相手を務めるのは僕らクラスじゃないと雰囲気が壊れるんで ええ」
「今日はついていきます」
「いえいえ 美郷さんは相変わらず スパロボはやらない感じで?」
「いや 興味あります」
「そうですか」

「少しはやります」
「ほんとですか?」
「でもまだ勉強中です」
「スパロボ学園どうでした」
「学園はやりました」
「ほんとですか? すいませんほんと替え歌」
「ほんとですよね」
「申し訳ありませんでした」
「デコボコ未来」
「すいませんでした ほんとに 謝んなきゃいけないこと一杯あるんですけど」
「反響 大反響で」
「そろそろ僕はソリッドボックスさんから しねって言うですメールがね くるんじゃないかなとおもうんですけどbr  それではそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「あれ もう1人いる…」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めました 斎藤梨恵です」
「え〜!?」
「いいんですよ 美郷さんはそのままでいいんです」
「改めまして美郷あきです 頑張りました」
「ゲストに来ていただいたのは 昨年の12月1日配信分以来 と言うことでお久しぶりです お元気でしたか?」
「はい お元気でした」
「絡みづらいです」
「ブラジルとアルゼンチンにいかれたそうですが なにか面白いエピソードありましたか?」
「ブラチルとアルゼンチン 陽気な感じでいいです」
「陽気でしたねえ」
「暑いんじゃないですか この時期」
「あのですね 向こうは日本の反対で 真冬なんですよ 今」
「ああ そうか」
「そ そ そ そんなことが あるんだ 地球に! しらなかった! そうなんだ 地球ってそうなってんだ」
「あの相沢さん? これドラえもんの漫画なんですけど これを読んでください 1番頭のレベルに合ってるとおもうんで」
「しらなかった」
「でもやっぱり 太陽が出てるときはすごく暑くて半袖でも全然平気なくらいだけど
 太陽が沈んじゃうと日陰だともう寒くって 気温差が激しいですけど 日本みたいに湿度がなくて すごい気持ちよかったです」
「しつどないのはいいですねえ」
「夏の北海道みたいなもんですねえ 行ってきたんですけどほんとになんだか暑いんですけど
 暖かいと言うか日差しが気持ちいいくらいなので」
「そうですよねえ」
「アルゼンチンはどうでした?」
「アルゼンチン一緒ですね ちょっと寒かったかな ブラジルより はい」
「反応ってどうなんですか?」
「もうすごいです」
「アルゼンチンってどうなんですかね そう言う文化みたいなものって」
「アルゼンチンはブラジルと一緒ですごくアニメが 日本のアニメが」
「あ そうですか」
「なにがおもしろい?」
「ながはまさん チンって言うたび笑うんだよ なんでー」
「おい あんたたち それは さすがの俺でもそれは引くわ」
「言ってないですよ」
「すごいですよ アニメファンの方が」
「そうですか フランスとかドイツとかあのあたりはすごい有名ですけどね 日本のアニメが浸透してるって
 アルゼンチンってあまり聞かないんで」
「聞かないですね」
「たくさんの人が アニメフライングって大きなイベントで」
「やっぱりキャプテン翼とか好きなんですかね?」
「あ キャプテン翼は見かけなかったですけど コスプレしてる人もすごく多く」
「コスプレいるんだあ」
「どんなの見ました?」
「セーラームーンとか 後聖闘士星矢とか」
「ああ なるほど」
「後戦隊物もすごい人気で そうなんですよ ライブで歌わせていただいたんですけど
 お客さんも日本語で一緒に歌ってくれるんですよ」
「すごーい」
「うまいんですよね」
「そうなんですよ なんかカラオケ大会とかあって 日本のアニメソングが好きな人たちが出て日本のアニメソングを歌うんですよ
 それできそったりとか」
「ありますよね」
「コスプレ大会をしたりとかして いやなんかほんと感激です 日本語 日本語じゃない
 日本の反対側? 裏側なのにこんなに 日本と同じくらいに愛されているんだなと思ってすごく」
「遠藤さん一杯愛されてることだと 思いますよ」
「そうなんですよ」
「そんな美郷さん 9月2日木曜日に 渋谷デュオミュージックエクスチェンジにて
 Aki Misato バースディライブ2010 の階際が決定しましたね」
「2日が誕生日なんで」
「そうなんですか」
「そうなんです もうすぐですね やばい やばいですね
 そうなんです 一応お誕生日なんですけど その日はお祝いしていただくというよりは
 自分の気持ちとしてはいつも応援してくれている皆様とか ここまで工で合ってきた皆さんに感謝の気持ちをこめてこの歌を歌いたいなって」
「いいなあ」
「すてきですねえ」
「今回始めてワンマンではアコースティック ワンマンは初めてなんですね」
「そうなんですか?」
「それでこれで 今回はさらに座っていただいてドリンクなんかを飲みながらまったりと聞いてもらえる回にしようと思って気合入っております」
「美郷さんからのギフト 贈り物ね ご期待ください」
「ぜひきてください」
「そんな美郷あきさんと一緒に この方がね 駆けつけてくれました
 美郷産にとってとても大事なこの方です 誰だと思いますか?」
「あの 名前言ってもいいんですかね? ここで」
「え いや 誰だと思いますか?」
「エッと誰だろ」
「1番 ええ しゃべっちゃった えっと 担任の先生
 2番えっと 初恋の  たけしくん
 3番 犬
 4番 ここではないどこか」

「あれ?」
「正解は5番の寺田プロデューサーです」
「言ってないし」
「いらっしゃいましー」
「長い振りですいません」
「いやいや 黙ってるの 辛かったですよ
 ブラジルの え? 無効季節が逆転してるの知らなかったんですか?」
「しらなかったです」
「ちょっと」
「地球ってしんぴですね!」
「ちなみに こっちが昼だと向こうは夜だってわかってますよね?」
「それははい じさぼけがあるんで」
「時差ボケ? 時差 ボケは関係ない」
「ボケてるのは自分の頭だと気付け」
「そんなことでバンプレソフトの寺田でございます よろしくお願いします」
「なんでこんなにそろったかというとですね あの前回TVアニメ OGジインスペクターがこの秋からスタートすると言う重大発表していただきましたが
 今回更なる情報解禁があります はい」
「はい まずですね 大張正巳監督がゲストで来る予定でしたけども 僕が行くとなんカットか絵がへぼくなるんですがいいですか?
 こないでくださいと」
「深刻な問題ですね だめだめだめ」
「これは今冗談抜きでほんとに絵を書いてるんで」
「頑張ってください」
「またの機会と言うことで 代理として私がやって参りました
 後ですね 情報なんでございますが 前回OPテーマ JAM Projectさんで まさにこないだ収録してきて
 まったく歌えないしろうとのような」
「今回も参加してるんですか?」
「いや今回は参加してなかったです なんですけど じゃあEDはどないやねんと」
「どないやねん」
「ある程度ばればれかもしれません ここになぜ美郷さんがいると
 EDも曲名はまだ未定なんですが美郷さんに歌っていただくことになりました」
「わああああ」
「ありがとうございます」
「ただの代打じゃないんですよ ちゃんとアニメのEDを歌うって言う大義名分をもとに美郷さんいらっしゃってくださいました」
「前作もね もう愛しかいらない」
「そうですね」
「別名 もう金しかいらない」
「ちょっとー」
「今絶賛製作中です」
「たのしみー」
「とりあえず材料を切るところから初めて」
「いや そう はい」
「鶏がらを砕くところから初めてね」
「はいそうですね」
「だってジャケ写はラーメンの寸胴3つを茹でる寺田さんの姿」
「ちょっとアイデアとしてもって帰りまーす」
「申し訳ございません そろそろキレていいところ」
「いやがんばります」
「そろそろおい いいかげんにしろこのクズ」
「来週くらいに入れようと思います」
「ほんとすいませんでした すいませんでした!
 じゃあね リスナーの皆さんからもね 反響のメールいただいてるんで 反響メール
 反応弾じゃないよ 反響メールだからね」
「いやいや そんなの爆発したら大変だからね」
「こちら シャムさん そしてちかちかさん」

うますぎの皆さんこんにちわ いつも楽しく拝聴しております
 
シャムさんはOGにはまってるのでアニメ化第2段決定の情報はとても嬉しかったです
 JAM Projectが歌う主題歌もとても楽しみです
 
まあ 美郷さんの歌うEDテーマも期待してください
 で ちかちかさんはというと OG2がとても好きなので アニメ化がとくに嬉しいそうです
 キョウスケとエクセレが大好きなので この2人がメインになるであろう今回のアニメ化は 嬉しくてことばにならないです
 もちろんブリットも大好きなので 早く姿が見たいです
 そして うますぎに森川さんが来てくださると最大に嬉いのですが期待しています


「そうですねえ」
「ああ 肉先輩かあ 肉先輩 生肉先輩最近よく会うんだけども
 最近三輪明弘さんの真似がどんどんうまくなってきて」
「なんで?」
「ほっほっほって笑ってるから すげーうまくて笑えないレベルで 生肉先輩って」
「お財布がおそろいなんです 色違い」
「そうだねえ」
「そうなんです 赤いお財布」
「真っ赤な財布を取り出して え? 生肉先輩それはって」
「赤字とか気にしないんですねって 気にしないんですよ きっと 笑ってました」
「さて そのOGといえばですね 8月19日に発売された PS3用ソフト アナザーセンチュリーズエピソードR
 こちらにサイバスターやアルトアイゼン アート1など OGの期待が参戦しています
 今回このね オリジナルのOGの期待を参戦させた理由って 寺田さん なにかあったんですか」
「これはですね 3Dモデルが3代別のモデルで作ってたんですよ だからそれを使って隠れキャラにしようと思ってたんですよ
 で スタッフの方からせっかくだから 隠れじゃなくてちゃんと出しましょうOと言われたのでああいう参戦した
 ほんとなら出なかったかもしれない機体ですね はい」
「何の違和感もなく世界感に」
「まあ そうですね 一応スタンダートタイプのアートワンと まあどっちかと言うとスーパー系のサイバスター
 で 後は OGのゲームの方では使いにくいと言われまくっているアルトアイゼンリードがほんとに使いにくいかどうか試してみようと
 結構玄人好みですね 俺はあくまでも個人的な朱主観なんですけど キョウスケこんな機体だったかっていう」
「そうですね あえて部の悪いカケって設定がある通りに 機体もなかなかとがってますよ これ」
「シューティングゲームの時に 飛び道具ないんですよ 近づいてって殴るしかないからどうすんねん」
「どうするんでしょうね」
「だから 近づくしかない でもちゃんと使いこなすとね 結構強い」
「CGをさらに使って 昔64で会った格ゲーを」
「また懐かしいのを持ってきたなあ スーパーロボットスピリッツだな」
「そうです 僕ダンクーガが大好きです
 フォーメーションだ!って言ってすごいオプティックブラストみたいなのがぶーって」
「後頭だけすっ飛ぶ よく覚えてますね ありがとうございます」
「すごい好きでした
 さらに今日は神様から素晴らしい情報が来ています」
「そうみたいですね」
「まだあるんですよ なんですか 嫁さんが見つかりましたか」
「おめでとうございます」
「いえいえいえいえいえいえいえ」
「ではなく」
「違います?」
「えっとですね 8月28日にですね 幕張でですねキャラホビ2010スペシャルステージ ございまして
 そこで スーパーロボット大戦のイベントをやります」
「おー すごーい」
「ゲストはですね 大張正巳監督 どっかのプロデューサー 後緑川光さん 清水香里さん 高橋美佳子さんを現在のところ予定しています
 でなんとですね PVつくってます 1話の1部がですね 先行して そこで見られますんで ぜひ見に来てください
 8月28日幕張メッセでございます
 大張さんが ほんとに魂込めて書いた はい 絵を見にきてください」
「すごいですよね」
「杉田くんも見に来てよ」
「僕はですね わーーって 通称ばりってるのがあるんですよ ばりってるばりってる!」
「ちなみに監督 昨日会ったんだけど 前回聞いてたから 杉田くんがばりってるって言ってたんです
 発言には気をつけるように」
「あのボディビルダーの人が割れてます 割れてますと言うので」
「同じような感じ?」
「素晴らしい作画を誉める時の通称がbりってるばりってる」
「そっか」
「さえてますよ」
「楽しみですね」
「ぜひ大張監督の声を皆さん」
「2010にお越しください」
「たのしみー」
「それおきゃくさんの意見だから 楽しみなのはわかったけど で 何で髪が急に伸びたの」
「これですか? これはえくすてなんですよ」
「まさかあの あのテーマパークに行くだけのために」
「そうですよ」
「冨士急でしたっけ?」
「冨士急」
「エヴァンゲリオンのジオフロントができる そこに第3新東京市の中学校の制服で行くって」
「それかあ」
「あれいくつでしたっけ 今年」
「今年? にじゅうぴーさい」
「大丈夫かな!?」
「まだ二十台だよ」
「大丈夫かな!?」
「東京からずっとその格好で行くんですか?」
「いえ ちょっと暑いんで どっかで着替えようかな」
「暑い? 暑くなかったらどうするの?」
「あつくなかったらべつにそのままで」
「あほー」
「でも杉田さんもその格好で行くんですよね?」
「断る」
「その格好ってどの格好?」
「いや いつものジャージじゃなくて」
「そう言う感じ?」
「じゃあ加持さんで」
きゃー かじさん」
「加持さんかあ」
「劇場版になって声にむっちゃ説得力が増したあの加持さんです
 すっごいラスボスに聞こえるくらいのいい声で山寺さんしゃべるんで いい声だなおいって
 でゲンドウが完全にザラキゲンパチみたいになって さらにいい声で
 で 中村がずっと横でそれを突っ込んでて面白かった 破を見に行った時に
 というわけでもう1枚メールの方いきましょう はい美郷さん」
「読みます
 うますぎの皆さん こんにちわ
 スパロボOGアニメ第2期のスタートほんとにうれしいです この秋1番の楽しみが出来ました
 そしてうますぎリスナーなら1番気になることがあります もいもいとりえりえの出番はあるのでしょうか
 例えばリュウセイの部屋に2人のフィギュアが飾られてくれていたり
 リュウセイが ラチューニと一緒に見ているロボットアニメの主人公が2人だったりするのはどうでしょうか


「フィギュアね」
「なんだろう2人のフィギュア」
「このかな この2人かな」
「いやいやそうじゃない 絶対2次元
 リュウセイ先生2次元の方にちょっと感心が深いんでね」
「そうなんだね」
「前にやるやるって言ってすっかり忘れてるもいもいロボットりえりえロボット」
ありますよね
「デザインはあるんで まあそれを使ってなにかできないかっていうのはちょっと監督とちょこちょこ」
おおおおお
「ただね 出番はあるとおもうんですけど まだそこまで出来てないんで気付くか気付かれないかは分からないんですよ」
「逆に面白いですね」
「でも逆にいいかも」
「さがしたい」
「さがしたーい」
「一応ね まだ確定はしてないんで そこの話数が決まって 決定したらここで発表すると」
「カットされなかったらいいな」
「そんなばかな」
「多分ね一瞬です」
「いっしゅん!?」
「でも一瞬でも嬉しいかも」
「もしかしてこれそうじゃない? みたいな」
「もういちいちコマ送りします」
「モブの扱いで そうですねデザインしてそのまますっかり忘れてた これが思い出してですね
 その時にちょっと絵も公式サイトのほうで発表しようかなって思ってますから
 まずアニメで見てもらって あれじゃねえかって思ったらこれですと」
「そうか それ面白いかも」
「あそこでクライモアに爆破された」
「そんなとこででねえよ!」
「一体がどう見てもおかしい」
「はいなんで ひょっとすると お二方も気付かないかもしれない いやデザイン見てるから」
「シロとクロの代わりに形に乗ってるとか」
「ああ いるか」
「それはちょっと ちょっとしたお遊びで仕込もうと思ってるんで ご注目区浅い」
「たのしみー」
「スパロボネーム としひこさんからのおたよりでした」
「ありがとうございます」
「と言うわけでこの時間は寺田プロデューサーをお迎えしてお送りしていましたが
最後に寺田さん リスナーの皆さんにメッセージをお願いします」
「はい えっと アニメスパロボOG ジインスペクター いい製作でございます
 放送中であるかぎり うますぎWAVEは続くはずですので」
「よかった」
「ずっと放送してください」
「え!? 死ぬっちゅうに あでもそうですね 元々前も言いましたけどね
 アニメのきっかけとして生まれたラジオ番組なんですけど すっかり独り立ちしてるのでですね 200回は絶対行くと思いますけどね
 300回も目指したいですね」
「わあ がんばりまーす」
「がんばりまーす」
「というわけで キャラホビにも来て下さい よろしくお願いします」
「と言うわけで寺田プロデューサーでした」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター
 スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活
 数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そして TVアニメ スーパーロボット大戦OGの新シリーズが いよいよこの秋からスタート
 タイトルは スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
 大張正巳監督を始め 最強のスタッフと豪華声優陣 恐縮です が集結
 さらに 主題歌はJAM Projectが誕生
 TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターは 秋スタート
 詳しくはスーパーロボット大戦の公式サイト内にオープンしている専用サイトをごらんください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 国内公演は9月17日&18日の日本武道館 2Daysを残すのみ 9月17日にはスペシャルゲストも出演予定
 チケットの一般発売日は8月29日 日曜日です
 さらに 10周年記念コンプリートボックスが 完全予約生産で12月22日発売決定
 現在 全国のCDショップで予約受付中 ご予約の締め切りは9月15日水曜日です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「代理マスター 美郷あきの歌ジオー」
代理マスター やっほー!
「でっでっでっで ああ マスターも代理ならお店もプレハブだ」
「え うそ プレハブなの?」
「うしろで発電機がブンブン回ってるよ」
「お おまえ達よく来たな それじゃ今週もテーマソングつくりを始めるぞ」
「いやです」
「と言いたいところなんですけれども 私 実はよくわかっていなくてですね」
「あれー?」
「そうですよね」
「そうですよね 今ごろなんですけど ほんと今ごろなんですけど 番組のテーマソングを」
「今まではなかった」
「そうなんですよ で リスナーの皆さんからいろんなアイデアをいただいてるところなんですよね」
「これまでに決定したことは ユニット名は UMA Projectとか 歌詞に精神コマンドを入れるとか
 曲調は加速する感じで とか なんかまあアバウトなことが」
「でだしは爆発から入るとか」
「すごいですね」
「加速するって だんだん早くなる?」
「そういうこと? そういうことこまるね」
「最近のすっごいはやいからね すっごいスピードだから 歌詞が畑亜貴さんなの みんな早い」
「やばいね それね」
「結構大変ですね どうなんでしょうね」
「と言うわけでですね 代理マスターの美郷さんからもですね テーマソングのアイデアをください!」
「ください!」
「作りますお願いします」
「なんかテーマはあるんですか?」
テーマ?
「てーま?」
「ぐだぐだです 定まってないんでぐだぐだです」
「俺舘には秩序もルールもねえんだ」
「こんな感じなんですけどなんかあります?」
「ぼやぼやしてたら うしろからバッサリさ」
「UMA Projectって面白いですね 似てますけどね」
「ほんと ほんと ぼくかんがえたの あれじゃなかったっけ じゃなかったっけ?」
「そうだと思う そうだったと思う」
「そんな気がするんだけど もうぼかしすぎてさ テーマソング作り出したの 結構前からだもん」
「もうどのくらいたちました? みんないつまでやってんだ って思ってる 聞いてる人」
「で 今どこらへんまで作られてあるんですか」
「あの 欠点があってですね あの曲を作れるのが遠藤さんしかいないんですよ」
「遠藤さん忙しい」
「忙しいですよね」
「そうなんです」
「なんとか引っ張って引っ張ってここまできてるって感じ」
「そうなんだ」
「作詞は畑亜貴先生にお願いしたい」
「嘘でしょ」
「なかなかそうもいかず 足踏みしてますね 僕が出て来る単語って 基本つかえない単語ばっかりなんで」
「そうなんで困ってるんですよ」
「で 鼻歌を披露するって言ってる こっちの人は逃げ回ってばかりで」
「いやだってね」
「このまま忘れていきそうだよね」
「いいんだよいいんだよいいんだよ 作曲は遠藤さんに任せれば いいじゃないか」
「そうだよね ど、どうなんですか 曲作ると気ってどうやって作るんですか?」
「いや 私も鼻歌ですね」
「鼻歌なんだあ」
「楽器ができないので」
「そうなんですね」
「鼻歌ですねえ」
「おふろでぇ〜?♪   すいません! 怒られてる」
「どんな時が1番浮かびますか?」
「私は作ろうと思ってもでてこなくて お散歩してたりとか なんかふとした時に出てきますね」
「降りてくるんだ」
「サンポデスネー」
「頑張ってください 頑張ってください」
「応援してます」
「ハンドルがこうなってバイクにどるどるどるってなりやがって 失礼しました 失礼しました」
「じゃあいいですか」
「ぜひぜひね せっかくでていだいたのでね」
「お願いしたい ぜがひでもお願いしたい」
「でま うますぎのテーマソングちゃんとできるように 今日は代理マスターの私が歌ってあげちゃいます」
やったああ!!!
「このときこの場所この歌をあなたのはーとにきざんでね シアワセは月より高く」

歌 美郷あき シアワセは月より高く

「ありがとうございますたー」
「目じりが下がっちゃいました」
「アニメの1話見たらAパートがえらい感じに 素敵な作品でございます」
「ありがとうございます
 以上 代理マスター美郷あきの歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてくださいね」
「書いてないと我々がとても困ります」
「はい それでは ここで OPクイズの正解の発表です
 はい問題は 機動戦士ガンダム0080に登場するモビルスーツズゴックEのEって何の略?でした Eね」
「いー」
「いー」
「すっごくいい」
「とかのEかな? ズゴックよりもちょっと進化してすごくいい」
「すごくいい」
「すごくいい」
「だから言ってみればそう言う意味合いがあるんですけど英語です」
「わかった えもーしょん?」
「えくせとら? え い え お」
「美郷先生いかがでしょうか」
「え? エターナル」
「エターナル」
「いいですねえ」
「それさらにその上の機体位ですね」
「いてざんぷれ? なに今の笑って?」
「なんだろう」
「エクスペリエント」
「エクスペリエント?」
「そんなたんごしらない」
「エクスペリエントってなんですか?」
「しけんかん!?」
「試験機」
「じゃあ ためしに作った? はー」
「勉強になりました」
「忘れちゃうんだろうなあ」
「まあ ハイゴックもかっこいいんですけどね エクスペリエントもかっこいいです ズゴックっていいなあって ただしゼイゴックだけは勘弁な」
「ゼイゴック?」
「あれ乗ると死んじゃうからね」
「そうなんですか」
「だって ゼイゴックの発想って 大気圏からジャブローに向かって直接ゼイゴックってモビルスーツを入れれば奇襲がかけられるって発想」
「なるほど」
「大気圏をズゴックでつっこむんだ」
「それってもえてしまうよ」
「乗ってる人が困る」
「詳しくはイグルーを見てください どうなっちゃったかは」
「はい」
「ライブのお知らせを」
「はいどうぞ」
「9月2日にバースディライブを行います Aki Misato Birthday Live2010 Unplugged Vol.1 "GIFT"
 渋谷デュオミュージックエクスチェンジにて行います ぜひ皆さんまったーり遊びに着てください 待ってます」
「はい それではそろそろお時間です スパロボOGラジオ うますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「え? 遠藤舞と」
「遠藤梨絵と」
「遠藤あきでした」
また来週!
「す すいませんでした!」


187  188  189   190   191  



第191回放送分 2010/08/31放送
パーソナリティ
 杉田智和 アシスタント 斉藤梨絵 相沢舞
ゲスト 美郷あき
「問題 スーパーロボット大戦に登場するボスボロットとロボットジュニアの合体攻撃と言えば何?
 この問題はスパロボネーム みさちゃにフォーリンラブさんからいただきました さあみんなで考えよう
 みさっちゃんにフォーリンラブ? ラブです すごいですね」
「私?」
「そ そうだと思いますよ」
「ありがとうございます」
「ボスボロット合体攻撃があることにびっくり」
「ありますねえ」
「私 結構補給ばっかりで」
「わたしも補給ばっかり」
「普通に対戦させようとすると狙われちゃって」
「考えても見てください 補給装置ついてましになったほうなんです 彼らって」
「ましになったほうっ」
「最初のころはただの爆発する機械ですから」
「いやあでも」
「爆発しろぼばーん! やったねって」
「ああ そうかあ なるほどね そう ああ ええ 合体攻撃 ロボットジュニア?」
「そうです」
「と言うわけで 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスで いっちゃうぜい!」

「おはようございます デンド あ いや 杉田智和です」
「こんにちわ ゲンドウ あいや 斎藤梨絵です」
「こんばんわ デンドウ・相沢舞です」
「おはこんばんちわ でんどう、 あ、いや 美郷あきです」
「なんでじゃ」
「かわいぃいぃいぃ」
「ありがとうございます」
「すいません ほんとすいません」
「いつも いつも普通なのにね ここは」
「なんだろう どうしたんだろう」
「と言うわけで今週も 代理マスターの美郷あきさんにきてもらいました 今週もよろしくお願いします」
おねがいしまーす
「はい ねえほんと あの8月31日ってことは キャラホビの後ですからね」
「そうですね」
「皆さんいかがだったでしょう」
「どうだったんでしょうね」
「どうだったんでしょうね」
「どうだったんでしょうね ぐふふ」
「まだ収録日はキャラホビの前です」
「そうです みんな今日ね 夏休み最後の日だからさ 頑張って宿題を 頑張って」
「美郷さんは宿題は最後まで残す派でしたか?」
「残す派です」
「あれ そうなんですか」
「意外ですねえ」
「常に時間軸がゆっくり流れてるから宿題をやり忘れるとか そう言うオチですか?」
「忘れるわけじゃない なんかやんなきゃいけなかった」
「いや 僕はちょっとおかしいだけなんで」
「はい 後に残す派でした」
「意外な感じですねえ」
「では はい」
「ところで他2人は 8月31日夏の思い出と言うと 1番夏なにが面白かった」
「なんすかそのアバウトな」
「すごいですねえ」
「え 今年? 今年の話?」
「今年!? 今年の夏!?」
「今年の夏かあ」
「まだ夏途中だからなあ」
「でもN あの コスプレの服買いましたよ 今年はね」
「どうだった!?」
「なにを着たんですか?」
「今年はね 今年はエヴァを買って」
「買ったのネ」
「これから あれ あのまいあさんの買おうと思ってるの」
「あ マリか」
「マリの制服可愛かったから 楽しいね人生」
「家で?」
「いえでひとりで」
「行くんでしょ 行くんでしょ」
「行きたいんだけどね」
「斉藤さん 赤木リツコ先生の格好で来てくれる」
「ちょー似合いそうだね」
「き、着たい きたいよ」
「そこにね ゲンドウの格好をした寺田さんが来てくえる」
「うわああ なんすかその なんすかその ああん」
「ではそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「そんな中 杉田くんは使徒の格好で 2人になったら片方が 190くらいの友達の田中くん おいバランスおかしくね? そんな馬鹿な」
「長い一言」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「改めまして 宮野真守くん 一緒にEVANGERIONの昆とやろうね と言ってから3年くらい経ちますけど すいませんです 杉田智和です」
「はい 改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「あらためまして 美郷あきです」
「はい あー ちょっと待った! 2日語の9月2日は美郷あきさんのお誕生日でーす」
「そうです」
「おめでとうございまーす」
「うしろをミロ!」
「ああーー うれしい!」
「かわいいー」
「わあ すごい ありがとうございます」
「適当に誕生日の歌」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

「ありがとうございます まさか うれし ちょーうれしい」
「泣けますね」
「今年初めてお祝いしていただきます」
「ほんとですか!?」
「ほんとですか!!!?」
「ほんとうです ありがとうございます」
「はれて220歳になった美郷あきさんです」
「220本のろうそく」
「かわいい」
「おいしそうですね」
「ケーキをいただきました」
「おいしそうですね」
「これからね これからでしょうね お誕生日」
「美郷さん 誕生日の歌とかあります?」
「ん?」
「ん?」
「ん? いや 誕生日に歌う歌 バースディライブだったら誕生日を祝う歌みたいなこと」
「まだ持ってないです これからぜひ作ろうかな 作りたいなと思ってます」
「この思い出を元にね」
「おもいでを」
「思いでをもとに」
「作詞はどうします? 畑亜貴先生ですか? 僕ですか?」
「杉田さんは辞めた方がいいと思います 絶対止めたほうがいいと思います」
「じゃあ 杉田さんはちょっと遠慮して」
「じゃあまともな方のPNでもう一回挑戦します
 それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介してましょう まずはこちら
 スパロボネーム マジンガーセットさんです」
「セットさん」

皆さん こんにちわ スーパーロボット大戦OGの再始動おめでとうございます
 プレイしてましたがアニメは見た事がなかったので 先日ディバインウォーズを見たんですけどとっても面白かったです
 今からジ・インスペクターの放送を射程を長くして楽しみにしています

 はい 首を長くって意味ね
 皆さん最近楽しみにしているものって ありますか!?
「お 楽しみにしているもの」
「あたし今ターンAをcsで見てるんですけど 毎週楽しみです」
「いいですねえ」
「なんか全然違うタイプなんですね」
「そうですよ」
「ちょっとびっくりしました ガンダムがびっくりしました そもそも」
「あー ターンA」
「あれ もう武器って出てきました? ターンA」
「武器は… なんか掘り起こしてる」
「まだ最初ですね」
「掘り起こしてる」
「これから武器が一杯発掘されていきますんで 最初 手刀で殴り スパって」
「わたし? 楽しみにしてること あのアイフォン4をかったんですよ」
「ぴかぴかだね」
「そうなんですよ それで始めての写真を 美郷さんをこれから撮ります」
「初めての写真なんだ」
「買ったばっかりか」
「でもパソコンがないって聞いたんだけど」
「そうインターネット環境がうちにないから なにを押してもWI-FIに接続してくださいって言って なんにもできないのこれ
 なんにもできないんだけど とりあえず持ってるみたいな
 さっきね 杉田さんがこれでドカーン検索して 勝手に ひどいよ 初めてなのに! 検索あーん」
「検索の履歴にずっと残っちゃうよ」
「そうだよ ちっていれたらさ それが出ちゃうじゃんね ちょっと」
「はははうそだろ ぴーとかボカーンとかなりましたよ 今」
「え なった?」
「いや エンジニアのゾロさんが ここ入れた方がいいっすよねって」
「それくらい大丈夫だからね」
「ちょっとゾロにお願いしておかないと」
「あの大丈夫ですよね?」
「ダメに決まってるだろ!!」
「首を振られました」
「なんか圧倒されました」
「楽しみにしているものとかありますか?」
「なんかありますか?」
「楽しみにしていること あ 今日は31日のはずなので」
「2日後のライブですね」
「そうですねえ」
「場所どこでしたっけ」
「渋谷です」
「渋谷!」
「渋谷のデュオ」
「デュオ」
「デュオです そうなんですよ それが楽しみです」
「たぶんくる人も楽しみにしてるとね はい」
「きっともう31日にはちゃんと全部整理がされていると
 今はちょっとまだ いっぱいいっぱいな感じなんですが」
「OPはワイヤーにつられた美郷さんが空から登場するんですか」
「……………っ」
「すいませんでした! まだメールねえか!? メール」
「めーるめーる」
「あ メールあります はい」
「メールをもてぃ!」
「私読みます スパロボネーム 関西のジョーカーさんからです」

皆さん まいど 先日弟にこの番組を聞かせたら とても好印象でした
 そして杉田さんの知識の豊富さにビックリしていました

「台本です 台本です 台本です」
「いえいえ 杉田さんは スパロボの知識に長けていますが 他の方はこれなら負けないぞと言う知識はありますか?
 ほなさいなら


「なんやねん」
「負けない知識?」
「おんどらどないや」
「他の方はとりえはあるのか と聞かれて」
「悪い方向に捕らえすぎだ え」
「ネガティブだからね」
「うん」
「なんだろ 知識? 知識はあまりないけど 私寝るの早い」
「ほんと」
「寝るまでが早い?」
「すごい早いし あの 例えば夜中になにかで起きたとしても 割とすぐ寝れる 何回でも寝られる
 でも全然関係ないよね」
「いえいえ あります」
「なんか芸能人っぽい なんだろごめん どこでも寝れるって 大事だっていうから」
「わかりますわかります」
「でもどうなんだろうね」
「いやいや立派な特技の一つですよ」
「それになんかいろいろ作ってくれるし いつも」
「いえいえとんでもないです」
「面白ボールペンがすごい ぶただーつって
 何でいつも軽い小芝居が入るのか 貴重なものいつもありがとうございます」
「いえいえ とんでもないです」
「もりそば?」
「わたしとりえですか?」
「とりえじゃねえや 知識 知識」
「私が間違えちゃった」
「知ってるというもの」
「あ 知識 昔は会ったんだけど」
「でももいもいもよく知ってるよね」
「いや全然なんかね浅いんですよ 広く」
「ちゃんと勉強して来るのがまあ もりそばさんのいいところなんですけど なかなかそれが伝わりづらいんで
 こないだ青二の原マネージャーも どうやればそれがみんなに伝わるんだろうって 真剣に会議したことが」
「ほんとこないだも怒られたよ 原さんに」
「え どんな風に」
「こないだMCやったんですよ たましーふぇすで 遠藤さんと神様が出てくれたステージで
 お前なんだそのボーカロイドみたいなMCはっていわれて
 すごい真面目に頑張ったのに なん なんだそれって言われて な なななにがいけなかったんだろ」
「そんなことないと思うけどね」
「詳しいこととかなんかある」
「昔はエンジンオイルに詳しかったんですけど」
「どんな風に」
「エンジンオイル売ってたんですよ あ 言っちゃった」
「量販店でね」
「売ってたんですけど 最近行ってみたら 久しぶりに 車のカー洋品店に
 そしたら全然私が働いてたころと企画がちがくて 10年前なんで私はたらいてたの」
「なんか意外だなあ」
「全然違うの え?」
「意外な感じ」
「かっこいいです ちょー尊敬します」
「ええええ」
「オレンジのなんか着てたんですか?」
「いや 緑色でしょ?」
「緑色か」
「エプロン着て着てた」
「そっか そっか」
「美郷さんは」
「これなら負けないぞと言う知識 知識はとくにないとおもうんですけど 負けないぞ
 二重とびを 縄跳びの二重とびを連続して一杯出来る」
「ほんとですか!?」
「すごーい」
「すごいですよ!」
「運動神経がいいんだ」
「よくわかんないんですけど」
「最近いつぐらいにやったんですか」
「だいぶやってないですけど」
「はいそんな感じでした」
「と言うわけで皆さん これからもどしどしメールを送って来てくださいね
 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「受験勉強を教えてほしいの? あたしに教えてあげられるのは 保健体育だけだぞ もちろん実技でね
 というわけでこのセリフはスパロボネーム りえぽんあつしと呼んでぽんさんからいただきました」
「なにやってんだよ」
「ねぇちゃぁん えろぉぃ」
「橋本だろ これ送ってきたの」
「勉強になります」
「せっかくだから美郷あきちゃんにもこんなせりふを言ってもラオウかな エコープリーズ」

「あら そんな事も知らないの? もう坊やなんだから」

ああああああああ
「ほんとに恥ずかしいですよね」
「あーあーあー」
「あー はずかし」
「こうじくん それにだいすけくん 美郷あきさんになんてことを言わせるんだ こいつはまずいぜ
 とぴうと言いたいところだが これは未来がある 美郷あきさん ここはひとつ遠藤さんと一緒に声優をやってみないか」
「あーあーあー」
「いやされる」
「遠藤さんにはホリスライアンって役がもう用意されているんだ 顔が似ているっていう
 顔が似ているっていう」
「美郷あきさんはなんだろなあ」
「なんだろうねえ」
「美郷さんは人工知能 一体だけ美郷さんの人工知能が ぴぺぺぺぺって音声が はいどうもって」
「いいねそこだけ」
「おもしろーい」
「皆さんこんにちわ 美郷あきですって言ってるのに すっごいミサイルが飛んで来る」
「楽しい」
「いいなそれ」
「うわあ なにこの弾幕みたいな 見た目は溶岩が垂れ流れてるみたいな 移動要塞みたいな 声が美郷さんみたいな」
「面白いですね」
「動かないでくださいねばずーん やだもうなにこれ!」
「すごいですね」
「バイク戦艦とエンジェルハイローが合体したみたいな」
「ぜひぜひ健闘してください」
「健闘していただきます」
「と言うわけで こうじくん だいすけくん それに美郷あきさん
 今日は特別に3人まとめて講義をしてやるぜ」
「おわたぁー!」
「久しぶりだね」
「俺は講義のプロだ どんなやつだって手加減はしないぜ」
「今日は手加減しなさそうだよね」
「こちらてつやだ 講義の資料を送ってくれ 受け取り完了!
 この流れは始めてやった」
「小芝居が入りました」
「舞い踊ってしまうぜ じゃあいくぞ 講義その61 ブルックリンラックフィールド」
「これは!」
「これはあれですね」
「これは今度のアニメ ジ・インスペクターにも登場する スパロボOGシリーズでもおなじみのキャラクター
 声を当てているのは杉田智和だ
 ブリット 通称ブリットだな」
「ブリット 何でブリットなの」
「ああ ブルックリンZUだと長いでしょ」
「ああ そうか それでブリット」
「そうよ 長いとこうやって」
「ぶりっとぶりっと」
「え?」
「え?」
「おい だいすけくん だいすけくん」
「はーい」
「なにを考えた」
「え いえ」
「何を考えた?」
「ちょっと小学生並なので言えません」
「昔リベロの武田っていうサッカーの漫画があって 主人公の武田弾丸が ブリットボールって言ったら
 隣りで脇キャラが ぶりっとって」
「同レベルだ」
「そういうのありました」
「はい すいませんでした」
「謝れ にわのまこと先生に謝れ」
「申し訳ございませんだぴょん」
「だぴょーん」
「謝る気がないな まあいいだろう 誕生日は5月5日子どもの日 子安武人さんと同じ日だ」
「そうですよね」
「血液型はO型 階級は少尉 特技は剣道だ」
「そうなんだ」
「だからロボットに乗るときシシオブレートで叩ききったりとかね そう
 所属はATXチームだ コールサインはアサルト3
 優れた念動力の持ち主で主に格闘戦は得意かな 義理人情に厚く真面目な性格です
 正義感も強く 曲がったことは大嫌い はい
 キョウスケのことで一人前の戦士として成長していく
 ゼンガーとは兄弟弟子 まあ 剣の師匠 このね リシュウ先生 これが同じで彼のことを深く尊敬しています
 操縦機体はオウイデス シュッケバインマーク2 コリュウオウ ライコウカイ シンコリュウオウ グルンガスト一式 グルンガスト三式 などなど 結構あるんだな 
 ゲームへの初登場は PS用ソフトスーパーヒーロー作戦 これは意外に知られていないぜ
 スパロボシリーズには αの主人公として初登場した
 この亜貴から登場するTVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターにも当然登場するであろう
 ATXチームとは これはATX計画における地球連邦軍の実践小隊だ
 ブリット以外のメンバーは 初代隊長のゼンガー まあ現隊長のキョウスケ エクセレ クスハ ラミアと これがATXチームと分類される人たちだな
 どうだ こうじくん ブリッドに関してなにか思い出はあるか」
「ブリットに関して思い出      うん
 あたし あの スパログをね 書き出した当初 まだラジオをやる前なんですけど OGのアニメを見て
 クスハとね ブリットが出てきてるって知らなくて ブリットのバカ! ってかいた記事があったの すっごい最初のほう     それだけ」
「それだけ!?」
「よく考えてみろ ディバインウォーズのころはね ディバインウォーズのころは最初リュウセイと まあ 中がよさそうに見えたんだけど」
「そうなんだよね」
「そうですね」
「気がつけば みたいなね」
「そうそうそう アニメ見たら えええ みたいな そうなの」
「もちろん リュウセイとくっつくんだと思った」
「意外性がね 一番そばにいた本当の気持ちに気付いたみたいなね え ちぃにいちゃんとくっついちゃったみたいなよ」
「ほんとそうですよね」
「そうそうそうそう」
「だいすけくん おいだいすけくん」
「あたしのことか お、おれのことけぇ 違う!」
「違うよ 僕だよ 僕」
「間違えちった」
「どうだ なにかブリットに関して聞きたいことはあるか」
「ブリットに関して? あ これいっぱいさ 乗ってるんだけどさ どれが1番使いやすいの?」
「ああ そうだねえゴリュウオウかな」
「ゴリュウオウ?」
「なんてったって 分身するからね」
「え えっと なんだっけ 洗脳されてる時に乗ってたやつ?」
「いやいやいや 洗脳マスクね 洗脳マスクと言うとほんとにいろんなことを思い出すからな」
「そうですね」
「そうですねぇ」
「そうだよ パーツが片方取れたら母親が反対につけといたって」
「初めてのブリットのイメージは洗脳マスクですね」
「それはとてもあった あれを作ってくれた人 すごく感謝してるんだよね あんなに長く使ってくれるなんてありがとうございます」
「今もありますか?」
「ありますよ ちゃんと」
「素敵ですね」
「あれ作ってくれた人に 今ここで感謝しましょう せーの」
ありがとうございます

「ほんとは僕が1番誤んなきゃ」
「なんかあの とくに杉田さんが思うブリットの1番なんだろ 思い出に残ってることとかってありますか?」
「なんやかんや言って 出番がとても多くてですね ほんと嬉しいんですよ
 OVA版とかって 1巻むちゃくちゃしゃべってて 実は うん あのまあ 隊長は キョウスケがあの通りクールな性格なんで」
「そっか」
「その分頑張ったりはったりするのがブリットになってくるんで でも いいバランスなんですキャストも
 ほんと同じ年くらいのクスハ役を まあみかこんぐ先輩がやって 尊敬する隊長役が森川さんで いいバランスなんです とても」
「そっかそっか 実際 うん」
「実際素敵だし ええ そうです アニメの現場もとてもそう言う雰囲気が出来上がっていてですね そうなんです
 新人のころに ほんとゲームの仕事が2本目っていう 名前付の役って言うのがほんとブリット ブリットが初くらいのレベル」
「すごいねえ」
「さらに1ぽんサモンナイトってのやってるけど やっぱスーパーロボット大戦かなあ こんなに長い付き合いになるとは」
「そうですよね」
「サモンとも長い付き合いになるんですけども ええ ええ」
「そっか そうですよね」
「バンプレストさんなしでは 杉田くんは語れませ」
「なるほど」
「ここにきて 10年目のブリットっていうテーマがあるんで 僕の中では いよいよですよ」
「ですねえ」
「そっか 歌のテーマも10年目のブリットに」
「そういうこっちゃねえ」
「テーマソングのこと? じゃあ テーマ決まったみたいなんで」
「おめでとうございます」
「はい ということだ じゃあ 理解度の確認をするぜ」
「うわ これどうしようね」
「3択じゃないハードに正解すると2P 間違えると−1」
「これはどうしたらいい?」
「3択のイージーに正解すると1P 間違えると−2
 −10Pになると えりんぎもりそばに罰ゲーム」
「今0Pだしね」
「どうだ」
「やっぱ3択の方がいいよね」
「そうだね うん」
「今日はちょっとだって ちょっとね ちょっとあれだよね 間違えたらまずいね」
「まずいね」
「まずいね 3択でお願いします」
「はいわかりました イージー問題3択です
 その昔 バンプレストの会社が入っていた松戸のビルがあります」
「あの ぶりっと?」
「ブリット関係あります?」
「そこのまあ 5階に前の会社がありまして そこでブリットを収録した記憶があります
 そのビルにはですね バンプレストのテーマパークと言いますか えっとショッピング階というか そういうものがありまして
 その名前ってなんだったかな」

「それを覚えてる杉田さんもすごいですね」
「はい1番 ワンダーランド」
「なんかありがちだなあ ワンダーランド」
「2番 コントンタウン
 3番 夢色横丁」
「夢色!?」
「大笑いですけど」
「神様も大笑いしてるんだけど」
「さあ どーれだ」
「ちょっとさあ どうしようこれ」
「これ本気で考えるんです?」
「そうですよね なんだろな これ 消去法でいこうかな なにないと思う?」
「神様が笑ったから」
「3番はないよね」
「横丁は違うかな」
「すっごい笑ってたもん」
「よくそんなの思いついたなっていうような笑いだよね 今
 コントンタウンとわんだーらんど わんらーらんどでもなんかありきたりっぽいよねとか」
「わんだーらんどだったら どうするんだよ」
「そうだよね コントンタウン?」
「本当に3を消していいのかな」
「え? え? え?」
「え?」
「じゃあ3かな?」
「これ」
「これ3打から笑ったのかな?」
「よく覚えてんなってことだったのかな? そっちからサインで送れる?」
「オイオマエら」
「かおいろをうかがう」
「そんなに他力本願寺でいいのか」
「なんか3っぽい顔をしてる」
「ねえ じゃあ いってみる? いってみる? じゃあ せーの」
3番
「これ2番です」
「えれちょっとちょっと!? あれ!?」
「そうだよねえ そうだと思った」
「3番は あのえっと ナムコナンジャタウンにありそうな名前 架空の名前で」
「なんだよー」
「1番は ナムコワンダーエッグから」
「ああやっぱり」
「コントンってどういう字かくんですか?」
「コントンはカタカナ」
「へ そうなの?」
「混沌下場所ってんだけど コントンタワーは全部カタカナだったはず」
「へえ コントンタウン」
「昔CMも読んでました ラジオCM」
「−2Pになっちゃったね まあ まだ挽回きくよね」
「そうです まだまだ大丈夫だから」
「大丈夫だよね」
「じゃあ 美郷さんも ほんとにありがとうございました」
ありがとうございました
「じゃあ ちゃんと復習しておけよ」
ほーい

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 ラギアスに走る風 その名は魔装機神サイバスター
 スーパーロボット大戦OGシリーズの原点 あの魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルが今ここに完全復活
 数々のスーパーロボット大戦シリーズに登場し オリジナルキャラクターの中でも高い人気を誇る魔装機神サイバスター
 それを主軸とした作品 魔装機神は独立した世界観やストーリーを持ちながらも OGシリーズと内容がリンク
 OGでは語られることのなかったマサキたちの物語があきらかに
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神ザ・ロードオブエレメンタルは絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そして TVアニメ スーパーロボット大戦OGの新シリーズが いよいよこの秋からスタート
 タイトルは スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
 大張正巳監督を始め 最強のスタッフと豪華声優陣 恐縮です が集結
 さらに 主題歌はJAM Projectが誕生
 TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターは 秋スタート
 詳しくはスーパーロボット大戦の公式サイト内にオープンしている専用サイトをごらんください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 国内公演は9月17日&18日の日本武道館 2Daysを残すのみ 9月17日にはスペシャルゲストも出演予定
 チケットは絶賛発売中です
 さらに 10周年記念コンプリートボックスが 完全予約生産で12月22日に発売決定
 現在 全国のCDショップで予約受付中 ご予約の締め切りは9月15日水曜日です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「代理マスター 美郷あきの歌ジオー」
代理マスター やっほー!
「わー 代理だけにお店も代理だ 見てよ テントだもん」
「テントなの?」
「テントになっちゃったの?」
「ドラム缶でお湯を炊いてるから 今」
「いやあいいね」
「お待ちしておりましたー それでは今週もテーマソングつくりをはじめましょう」
「テーマが決まったんだよね」
「そそ テーマ決まったんですよ」
「なんだっけ」
「え 10年目のブリットになりました」
「それ!? それかよ!」
「なんか10年目の浮気とか」
「ありますよね」
「3年目です」
「あ 3年目!?」
「10年はちょっと根深いぞ」
「ああ 違います」
「お前には兄弟がいるって ちょっと!」
「それもやだなあ」
「ちょっと待ってよ! あれが だから 父が再婚したらお母さんが自分と同じ年の年下だったって そりゃ家出るわみたいなね」
おおおーーーーー
「深いですね」
「そうです そんなこといろいろあるからね」
「メールは届いておられますか?」
「スパロボネーム おどけた道化師さん いつもありがとうございまーす」

うまなみメンバーの皆さん こんばんちーっす
 1つ提案なのですが 曲の頭はいつもの流れで 問題 落ち込んだ時でも元気の出る言葉はなに?

「それは」
熱血レベルマック
「ごめんなさい ぐだぐだで」
「全員って書いてあるネ」
「ほんとだ 熱血レベルマックスでいっちゃうぜい で イントロが始まる構成はどうでしょうか
 うますぎWAVEっポクていいと思います


「そうですね これはいいですね」
「ありだね」
「最初はウインスペクターみたいな感じで爆発音から入って」
「あのぼっかーん そこすごいこだわりますね」
「どかーん! じゃきーん!」
「ずっと言ってますね」
「問題!って 番組ならではのね ネタを盛り込むというのは
 だったら当然それは神様のソロパートがあるっていう」
そうですね
「そこは外せない」
「ないないって」
「もうやめてくれって手を振ってますけど いやあれはばっちこい任せろ」
「ラジオの企画だからこそ神様に歌っていただかないといけませんね」
「そうですねえ うんうん」
「いいですねえ」
「他にもなんかありますか あはい きてないか そうか」
「きてない?」
「きてないわけじゃない!」
「じゃあ今週もさ ほんじゃあさ えりんぎ」
「間違えた! 1枚目と思っちゃった」
「えりんぎさんよ」
「すいません」
「大丈夫かよ ほいじゃあね 今週もね 参考にしたいんで 代理マスターの歌が聞きたいな」
「ききたいー!」
「ききたいねえ」
「かしこまりました はい じゃあ行きたいと思います
 この時この場所この歌を あなたのハートにきざんでね もう愛しかいらない」

歌 美郷あき もう愛しかいらない

「また来週!」
「気分だよね」
「まだだよー」
「なんかね 終わっちゃう気分」
「終わっちゃったよ」
「もうEDやらなくていいや」
「ありがとうございます」
「綺麗にしまりましたね」
「以上 代理マスター 美郷あきの歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてくださいね」
「はい それでは ここで OPクイズの正解の発表です
 問題は スーパーロボット大戦に登場するボスボロットとロボットジュニアの合体攻撃と言えば何?でしたが」
「ロボットジュニアね」
「神様いますからね 神様は当然わかりますよね はい 任せろ!」
「合体攻撃があることにびっくりしてる」
「あるんですよ はい」
「ボスボロットと合体攻撃!? なんかちょっと簡単そうな名前っぽいなあ」
「お じゃあ はい」
「なんかダブルパンチよか」
「はは そつなくきましたね」
「こういうのじゃないの?」
「え? それ稲中卓球部であった 卓球拳?」
「野球拳 違うんだ」
「ボロットふふふふふ」
「たたたたた」
「ボロット…」
「ボロット〜〜〜〜〜」
「わかった わかった」
「あ 閃いた」
「ホームラン」
「おお あてたね あてたね」
「やったあ!」
「ホームランか」
「よくやった」
「やったあ」
「ボロットホームランでございます」
「ちょっと補給だけじゃなくて ちゃんと使って 使いこなせるようになりたいな」
「そうですね でもうまく使いこなせれば 昔は爆発する機械って言われてたんですけど うまく使えばとっても」
「狙われちゃうのがちょっとね」
「逆に狙わせてどうするかなんですよ」
「なるほど」
「ボスボロットは 装甲硬くしても結構ちゅどんっていっちゃうでしょ?」
「いきますね」
「ちゅぼんって」
「当たったらダメですよ そりゃ」
「そうですよね」
「どうすればいい」
「どうしたらいいんだろう なんか」
「戦艦に積んで近づいて ボロット投下して 爆発しろって はーいちゅぼーんってのはよくやった」
「なんかちょっといいアイデアあったら送ってください」
「こちらのあて先まで 見えねえよ
 ボロットホームランを正解したもりそばさんには 逆転一発マンの嗚呼逆転一発を歌う権利をあげます」
「僕 え えっと えっと」
「ああ 逆転」
「あ〜あ ぎゃくて〜ん♪ どんな歌?」
「あのメカのかっこよさならスパロボだって出れるかもしれません それではそろそろお別れの時間でございます
 その前に美郷さん ほんとに2週間ありがとう」
ありがとうございました
「どうもありがとうございました」
「最後にですね9月2日のアコースティックライブのお知らせをお願いします」
「えっと 2日後ですAki Misato Birthday Live2010 Unplugged Vol.1 "GIFT"を行います
 ぜひ皆さんまったり遊びに来てもらえたら嬉しいな と思います
 あのほんとにケーキどうもありがとうございました」
「誕生日ですからやっぱり こちらもありがとうございます」
ありがとうございます
「これに懲りずまた遊びに来てください」
「っぜひともよろしくお願いします 遠藤さんがお休みのときに」
「いやいや」
「いいですから いるときでも」
「そうですね よろしくお願いします」
「ぜひぜひ ありがとうございます」
「それではそろそろお時間でございます
 スパロボOGラジオ うますぎWAVE
 お相手は杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞と」
「美郷あきでした」
また来週!
「遠藤さん 早く帰って来てー!」


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