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第196回放送分 2010/10/05放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞

「問題 劇場版 機動戦艦ナデシコでボソンアウトするブラックサレナを目撃した人物は誰?
 この問題はスパロボネーム レンドウデンチさんからいただきました さあみんなでかんがえよう
 え 何で笑うの? え?」
「いやいや」
「自分で笑ったんじゃない? 今」
「相沢さんが笑ったのに対して 僕らえってなった」
「れ、レンドウデンチ読めなかったんだよ」
「カタカナ!? カタカナ!? カタカナか」
「目撃した人 人物」
「どっちかなと思ってて」
「あ これはじゃあ比較的 わかりやすい 杉田くんならわかる」
「いやこれわかんないっす 見てれば分かるとおもうんですけど なんとなく あれって言う感じ」
「家政婦は見た的な」
「そうだね」
「ほんとかよ」
「ええ!?」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「遠藤さんおかえりなさいませ」
「あれ? そうなんですよね」
「おかえりー」
「スパロボを留守にしててすみませんね あの留守中美郷ちゃんがきてくれてて どうでした 粗相なかったですか?」
「大丈夫です むしろ僕の方が いっぱいキレさせるようなことを一杯言って」
「ほんとですか キレてました?」
「いやあの えっと 頑張って善処します」
「美郷ちゃんね 怒ったところ見た事ないんです」
「なんか菩薩のような人だった」
「ね」
「同言う時に激怒するのかなと思って」
「だから僕もね 1回見てみたいんですよね 杉田くんでも怒らないってことは 多分誰にでも怒んないんでしょうね」
「これは必死になる瞬間あるかもしれないですよ これ」
「ほんと? なんか なんか怒らせてみたいね」
「朝4時に 魚河岸で 上がったばっかりの 新秋刀魚を買いに 買い付けに行く時に」
「さんま高いですからね 今年はね」
「ふざけんなよ! さんま!」
「そんなことで怒ったら面白いけどね 美郷ちゃんね
 あのなんか1人足りなくないですか?」
「足りないよ 盲腸かな」
「盲腸ふははははは」
「なんか からだのいちぶが」
「斉藤さんがいないんですけども ここになんと置手紙が」
「え これ こんなところにオッキー手紙が」
「おっきーって 普通の手紙ですけど なんですか」
「これはなんだ」
「やめたいって言うんですはないでしょうね」

「うますぎの皆さん えりんぎ分け合って旅に出ます
 各地から手紙を出しますね しばらく留守にしますが後のことヨロシク頼みます えりんぎ」

「ええっ 前にもこういうパターンありませんでした?」
「過去2回くらいあります」
「かくちから かくちから」
「なんだ」
「まあでも」
「ぶっちゃけスケジュール的なサムシング」
「まあね 大人な問題なんでしょうけど」
「しゃあねえ いねえんだったらいねえんだ」
「かわいい字ですよ えりんぎ」
「かわいいねえ」
「かわいい字ですね」
「で 代わりは 前はいちごの国の王子様が来たんですけど 同じ事務所の 今日は」
「今日は」
「今日は」
「今日はいない?」
「ここにチョコレートのシュークリームが置いてあります」
「じゃあちょっと今回のね 今回からじゃあ セクシー担当がいないじゃないですか どうしましょうか」
「僕らでセクシー分を補うしかないっすよ」
「俺と杉田くんで?」
「そうです」
「あの」
「どしたどした」
「あの」
「ん?」
「俺と杉田くんでセクシー分をなんとかしなきゃいけないんだよ」
「よし!」
「あの…」
「どした」
「じゃあの 僕 僕あの素肌にサスペンダーで 遠藤さんラガーシャツを着てください」
「よーし え それ全然セクシーじゃないと思うけど 大丈夫かな」
「あ 神様が」
「あの」
「神様おはようございまーす」
「おはようございます」
「良かったら着てくださいよ マジ」
「セクシー担当がいないんですよ」
「あの」
「セクシーいないんですよ ここにセクシーが入ってきたんで」
「あの」
「どした 相沢さん」
「なんでもない」
「あ こんなところに いたよセクシー担当 相沢さんに一杯頑張ってもらわないとね」
「はい 頑張ります」
「1人2役 斉藤さん役をやれ 斉藤さん役を」
「よろしくね」
「ヨロシクー」
「じゃあ3人で頑張っていきますよ はいそれじゃあそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「あ、神様! 神様の格好は! 神様!?」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「改めまして セクシー担当の遠藤正明です」
  「改めまして 親戚の子どもにバッセルって言ってキレハンガーをぶつけられて怪我をした杉田智和です」
「あらためまして せ…相沢舞です」
「セクシー担当をしてくださいよ 相沢さん よろしくお願いしますね
 それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思いますよ」
「ガシガシやんぞ こら」
「はい まずはスパロボネーム ぬかみそさん ありがとうございます」
「よくつけるよ」

パーソナリティの皆さん スタッフの皆さん始めまして
「はいはいぬかづけわ」
「始めましてなんですね
 初回から楽しく聞かせてもらっています お 初回から聞いてくれてるんですね ありがとうございます
 僕は飲食店で仕事をしているのですが 毎日火事場状態で非常に大変です
「それは大変ですよ」
「暑いですからね
 もちろん夏休みなんてありませんでした 大好きなスパロボをプレイする時間もほとんどありません
 寝る前にこのラジオを聞くのがせめてもの楽しみです

「ネットラジオですからね」
「ありがとうございます
 皆さんの元気な声を聞くと明日も頑張るぞって気になります
「ほんとですか」
ほんとに力をもらってます ありがとうございます
 皆さんは忙しい時を乗り切る活力日しているものってありますか?


「皆さん忙しいですからね そういうのってあるでしょ」
「そうですか 忙しい?」
「どうやって乗り切るんですか こういう忙しい」
「いそがしくない」
「え 根底から否定だよ」
「いやいや 忙しい時期」
「ジャア忙しいって過程しましょう 忙しい時期って絶対あるじゃない」
「忙しい時期を乗り切るのに活力にしているのは」
「忙しいと そう言うときはどういう風に乗り気ろうと考えるか はいもりそばどうぞ」
「最近 コーヒーゼリー作ってるんですよ」
「今日もって来てくれた」
「ゼラチン」
「あ いえ あの買って こう」
「ああ 寒天から」
「寒天 からだにいいんで」
「ただの袋ゼラチンじゃなくて 寒天から作る」
「寒天から つくってるんですよ」
「それを作るのが活力」
「なんか集中するんですよね すっごい」
「あ! え? 集中? あ なにかに集中することによってその忙しさを紛らわすってことですか」
「なるほど なんかで息抜きをするってことですね」
「ほうまあね 趣味とかっていうんですかね」
「後 揺らしたいね ぶれぶれぶれって」
「はははっはははははははははは…」
「ぜりーを ぜりーを」
「ゼリーを揺らすことが」
「ゆらすの」
「あの忙しい時を乗り切る この活力になって行くんですか へんですねえ あなたはへんですよ」
「そうですか」
「杉田くんは」
「僕ですか 僕はいやどうやったって眠る時間は削んないと思います」
「まあねえ あのやっぱ睡眠って大切だよね なにをするにもね」
「寝ないといきてえけないと思うので はい
 レギュラー抑えが会って出番がないと休みになったりするんですよ
 仮に1週間あるレギュラー全てに出番があった場合 今まさにこの収録週そうなんですけど 今全部あるんです 今週」
「大変だ」
「うわ うわああ ってなってるところに 深夜1時くらいにでっでっでででって曲がかかって来て まさかこのテーマはって
 中村から かかってくるんですよ
 おい俺だ ああ 俺だよ どんなに忙しくても 5分でもいい なんかこうなにげない会話をすると 切り替えがつくんですよ」
「なるほどね そう言うの大切だよね」
「その時の話題は大概なんで ここではいえないんですけど」
「まあね 多分想像はつきますけど」
「なんですかそれ たいがいですよ ほんと」
「なるほどね 睡眠とか いつもと変わらないことをやるってのはいいかもね」
「そうですね」
「俺はよくね 妄想しますね」
「もうそう♪」
「妄想」
「もうあの温泉行ったりね 海外旅行行ったり そんなこと妄想しますね デートしたりね すごいよ」
「すごい!?」
「あんな事したり こんなことしたり」
「あんなこと あんなこといいな できたらいいな こが娘なんですよ」
「ええ」
「いっぱいあるけど」
「すっごい妄想してると楽しくなりますね はい でも途中でなんか ああ 仕事しよってなるんですけど
 まあね いつもと変わらないことをするのもいいんじゃないのかななんて思いますけどね
 はい また皆さん頑張ってくださいね」
「はいじゃあ 次行きましょうかね スパロボネームブラザーさん」

皆さん始めまして
「はじめまして」
先日宮城県で行なわれた アニソンビッグスリーコンサートで 影山さんと水木さんがしつこく 沿道応援してくれ! と
 沿道応援してくれー! と言ってたので

「あ ほんとですか 嬉しいですね」
初投稿させていただきます
「あら」
「影山さんの真似全然にてなかったですけどすいません」
「今の兄さんだったんですか 全然似てない」
「はい」
「にてねー」
「にてねー 遠藤を応援して! 水木さんにいたっては原型すらもない
 昔弟と一緒にガオガイガーを見ていたのですが 主題歌を歌っている人が 自分の名前と弟の名前を合わせた人だったのね
「えっと どういう字なのかな?」
「1文字違いですよ 遠藤さんとお兄ちゃんが」
「ええ すごい」
「このように はい 次のメールから勝手に兄貴と呼ばせてもらってもいいでしょうか

「ああ いいっすよ 僕の弟じゃないですよね」
「そうですよね 名前 名前近い有名人とか 同じ名前とかって よくあるじゃないですか」
「まあね あります? います?」
「杉田 杉田かあ」
「杉田玄白くらいですね」
「そうですね 後関智一さんがいるんで」
「ああそうですね ダブルトモカズ」
「ともかずはみんなアトミックモンキーに行くのか」
「そうねえ 相沢さんは」
「わたしはデビューした当初 自分の名前を検索すると AVしか出てこなくて」
「AV!! そう言う人がいたんですか」
「そう 同じ名前の人がいて 最近やっと 自分の顔が1番最初に出るようになって」
「さようですか」
「うれしかったです」
「よかったのう」
「同姓同名の人っていますよね 探すとね
 アニメーターの方に遠藤正明っているんです」
「あ いるんですか」
「だからね いつもスタッフロールに自分の名前が入ってたりすると あれファンの方がね そう言う仕事をしてるんですかって
 大変なんですか 仕事とか 生活の方とか大変なんですかって言われるんですけど 同姓同名な方でね
 後ね剣道の方もいまして すごいすごい 7段かな んかで すごい達人がいまして」
「で 遠藤さん」
「僕ね 剣道やってるって言うのずっと前から言ってるんで はいなんかいいですね
 この方僕の弟にしましょう」
「しましょうって」
「昔こむろみつこさん 小室哲哉さんのお母さんだと思ってましたからね」
「そうそうそう そう言う噂流れましたよね なんかね」
「お姉さんじゃないかおとか」
「お姉さんとかね 全然違う方」
「全然違いました」
「ね はいじゃあ 次に言ってみますか」
「はい つづきましてぇ」
「続きましてー」
「これ斎藤さんレベル?」
「ええええええ」
「スパロボネーム なつりんさん(20代女子)さんからいただきました」

皆さんこんにちわ メール初投稿です
 遠藤さん 8月10日11日の金沢でのライブ アニソン
はー」
「Jサーキット」
「サーキットってこういう字かくんだ」
「英語です」
「英語ですか」
「ゲットダウンじゃなくてシットダウン」
サーキット金沢お疲れ様でした
「お疲れ様です」
「2日目の方に弟と参加させていただきました
 遠藤さんがライブ中に歌っていたもののけ姫がかっこよすぎて ライブ中にENSON買いに行きました
 2番目の歌詞をるるるらららのみで歌っていたのは歌詞を忘れたんだと思っていたのですが
 CDを聞いてほんとに歌詞がなくてびっくりしました」
「ほんとですよ」
来年もぜひ金沢にいらしてくださいね
「どもー」
「後続けて同じ 同じ方じゃないや」
「同じ方がまたくれたんですか」
「同じライブに行ってくれた方から 超微小要塞ミクロスさんからいただきました」

BELIEVE IN NEXUSかっこよかったですよ
 北陸地方には有名なバンドがほとんどこないので もっと進出してきてほしいです
 皆さんにはもっともっと○○してほしい ってことあるでしょうか 教えてください


「○○してほしい もっともっと○○してほしい」
「優しくしてくれ」
「え 優しいじゃないっすか みんな」
「俺ちょっとでもつまづいたら しねしねって っていう僕も同じくらい言える立場だからいいんですよ
 毎日ゲームばっかして遊びやがってって うるせえ おまえもしねって殴り合って
 で 明日なにしてあそぼっかって」
「逆説的な」
「対等な立場ならいいんですけどね」
「僕はなんでしょうね 誉めてほしいですね 誉めると伸びるタイプなんで 
 ね だから誉めてほしいなと でも誉められてないんで 誉められるとすごいくすぐったいんですけど」
「ああ めんどいですね これ」
「めんどいんです すごいめんどくさいんです」
「どうします 急に突然 JAM メンバーが急に誉め始めたら」
「 やめますね」
「やめないで!」
「ね 相沢さんは」
「もっともっと?」
「○○してほしい」

「○○してほしい? 猫に抱いてほしい」
「え?」
「猫に抱かれたい?」
「猫に抱かれたい 抱きしめてもらいたい あの頭抱えて逃げる」
「ちょっとぞろが頭からかかえてますよ お前なに言ってんだ ぞろさんなやんじゃった」
「やっぱね 相沢さんは面白いですね 抱かれたいんですか? トトロみたいな感じにがーっと」
「昨日お友達のうちにいったんですけど そこ猫5匹いるんですよ」
「すごーい」
「あら ぱらだーいす」
「そしたらね そこの猫 こって こって」
「こってって ラジオですよ 相沢さん」
「肩のところに乗るんですよ」
「うしろからこう」
「まあ前からこう ぎゅっと」
「前からこう? 抱きしめてくれるんですか」
「すごい」
「すごいすごい」
「すごいと思って」
「爪とか立てないんですか?」
「立てます」
「あららら」
「完全に襲われてる」
「でも気持ちいいんですか」
「この首と言うか 肩のところにすこーんって乗るんですよ
 神谷浩史さんちのにゃんこ先生ってのがいるんですけど あれ中村の肩大好きでね
 でかくてなんかほかほかしてるから 多分すぽーんって行くんですよ
 飼い主が横にいるのに無視して中村のところにいつもいるって
 あんまり面白いから 中村の肩に」
「居心地いいんですね」
「またたびぬって にゃんこ先生どんな反応するかなって その後激襲い やばかった
 にゃあさんにゃあさんああ!ってなって」
「でもそうやって抱きつく猫ってあまりいないんじゃないですか」
「でも正面からはこないですね」
「ねえ」
「だっこすると はにっはにっ」
「へえ じゃああの毛むくじゃらの男の人見つけて ハグしてもらうって手もある」
「稲田さんはどうですか 稲田さんが耳つけてて にゃにゃーんって」
「それじゃダメなんですか」
「…ダメ」
「稲田さん 遠まわしに遠方で家族じくってきた」
「大丈夫ですよ 聞いてないと思います」
「そんなこと言ってるとうしろにいるかもしれないよ ゲスト席が1個開いてるわけだから」
「くるかもよ  というわけで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕の名前はもいもい このアカデミーがポイント勢を導入してから今週で丸1年なんだって
 導入当初はすぐにマイナス10Pになって罰ゲームって考えていたスタッフの皆さん
 ところがどっこい 1年経ってもポイントはゼロとマイナスをいったりきたり ざっとこんなもんだぜい」
「おい こうじくん それはとても似ていないぞ これはこうじくん お前のセリフだろ ちゃんとそれっぽく読みなさい」
「はっはっは ざぁっとこんなもんだぜい」
「困ったときにしゃくれればいいってもんじゃない こうじくん それは安易な発想だぜ じゃあいくぞ」
「はい もういくんですね」
「だから現在−2Pだからな」
「−2」
「これ これさあ これさあ 僕1人の間に罰ゲームになったら 1人で 1人で全部背負わないといけないの?」
「そんなことはないぞ こうじくん 連帯責任だ
 ここにいないえりんぎもな 当然巻き込まれて罰ゲームだ」
「ほんと? 中継で? どっかにいるかもしれないんでしょ?」
「こうじくん よーく思い出してみろ こうじくんがスケジュール的なサムシングで番組にこれなかった時 別日にまとめて収録したろ」
「まとめてって言っちゃダメだよ」
「あれと一緒だ」
「そっか あれは申し訳なかったよ いろいろ」
「ならば仕方があるまい じゃあいくぞ 今日の講義はこれだ 剣鉄也」
「だーん」
「なんだその印象は 俺がなにかしたか」
「うん」
「なんだとぉ じゃあいくぞ
 剣鉄也とは マジンガーシリーズに登場するキャラクターで TVアニメグレートマジンガーの主人公だ
 スパロボには第2次Gを始め 数多くの作品に登場だぜ
 どうだ 割と長きに渡って登場してるんだが 意外に知らないことは多いだろう」
「うん 謎の人だ」
「そして俺は戦闘のプロだ なぜプロなのか 7歳の時に 兜剣蔵に引き取られ グレートマジンガーのパイロットになるため育てられた
 厳しい訓練の結果 自分を戦闘のプロと信じて疑わない性格になったんだ
 まあ 文字通りプロっちゃプロだったんだけどな
 さて パイロットになるため育てられたってことでね あのー 愛車のバイクにロケットパンチがついてるって書いてある」
「バイクから出るのにパンチ」
「そうだ なぜミサイルパンチにしなかったのか そんなことはどうでもいい
 どうだ どうだこうじくん ん? どうだ」
「どうだ!?」
「他になにか いい機会だ この俺に何か聞くことはあるか」
「あ テツヤサンニデスカ」
「そうだ」
「好きな食べ物はなんですか」
「好きな食べ物か そうだな このわただ」
「このわた!? こーのーわーたー うん」
「他に聞くことはあるか」
「このわたとはどのわたですか…」
「おもしれえなあ!」
「ナンダローとおもって」
「面白いね このわたはこのわただよ」
「こうじくん こうじくん それは素晴らしい切り替えしだな」
「このわたってどのわたですかって 面白いなきみ」
「おいみろ さっきから構成作家のながはまさんが 自分の存在を消さなきゃいけないのに爆笑してるじゃないか」
「これなんだろう 僕の声じゃないよ 高いけど」
「これはやばいぞ それはいい」
「教えてくれないの!? 教えてくれないの!?」
「自分で調べろ」
「なんだろ 枕とか?」
「えええええええ」
「このに綿が入ってる」
「こうじくん それはないぜ」
「ないんだ」
「後こう見えて この俺鉄也はまだ10代なんだ」
「え? そうなの?」
「そうだ おっさんだろうと呼ばれる覚えはないぞ」
「ええっ! 10代!?」
「そうだ」
「すごいね」
「え?」
「なんでもない いつからそんなに毛が生え始めたんだろう
 まゆ毛とか髪の毛とか 濃いからさ なに チン? はははははははは」
「なに言ってんだよ」
「ちんみ ちんみ!」
「ああ びっくりした」
「このわたはちんみ!」
「そうそうそう おいおいおい」
「あのよう 相沢さんよお」
「アイザワサン!」
「突然チンとか言うのはやめようぜひんとに」
「ながはまさんがチンってかいて」
「なにが起きたかと思ったよ ちょっとさ ちょっといいかげんにしろほんとに」
「すいません」
「暴走しすぎ」
「すいません」
「じゃあ なにがあったんだよ」
「え あかでみぃをぉぉ」
「なにがあったんだ なにが日常の中で不安なんだよ ほんとに」
「え え」
「なんか気に病むようなことがあったのか」
「いや もうね 毎日不安ですよ」
「リアル女王じゃねえか もう神様に入ってきてもらってくれ ほんとに 助けてくれ 助けてください!」
「アカデミー半分くらいまでしかいってないですよ」
「そうだ 不肖 この剣鉄也 スパロボシリーズにおいて 多作品のキャラと衝突しながらも
 ここぞと言う時に頼れる存在として描かれること多い
 そうだ 碇シンジくんをしかったりな そうだ同世代 同年代だったりするんだぜ 10代後半」
「そうなんだ」
「そのへんのパイロットと仲がよかったりな そうだ だから ナデシコのヒカルちゃんが言ってたろ
 かっこいい でもちょっと濃い目だけど」
「そうだ」
「同じ年なんだよ」
「そうだきっと あれをみてなんか格落ちしてんだ」
「そうだ また特訓ばかりしている印象があるが おこづかいでおかしを買ったり 漫画を読んだりするなど 普通の人と同じである」
「おこづかい誰からもらってるの!?」
「お父さん お母さんかな」
「おこづかい!?」
「えっとえっとえーっと いろんなところから」
「いろんなとこからもらってんの? それスポンサーだよねお小遣いじゃなくて」
「どうだ どうだ 他に何か聞きたいことはあるか」
「えーー そりゃまだ10代だ」
「おっさんだと 俺はまだ10台だ」
「鉄也さんは学ランなんだろうな きっと」
「勝手な先入観だな」
「だってブレザーとか着てほしくないもん」
「そうだねえ」
「そうだな じゃあいくぞ 確認問題だ」
「なに かくにん?」
「3択じゃないハードを正解すると2P 間違えると−1 イージーはその逆だ どうする こうじくん」
「さんたくのやつで」
「3択のイージー 正解すると1P 間違えると−2P ではいくぞ
 剣鉄也 イージー 3択問題」

「剣鉄也をTVシリーズで演じていたのは 野田圭一さんだ
 その野田圭一さん 杉田くんが大好きなアニメ カリアゲくんにも出ているんだ
 野田圭一さんの役は 課長 課長だけどなに課長だったかな 苗字を答えてくれ
 1番 佐藤
 2番 木村
 3番 杉木」

「ありがちだね」
「さあ どれだ 答えてみろ」
「読売新聞」
「違うそれはコボちゃんだ」
「コボちゃんか! ああ! 3番」
「2番だ 残念だったなこうじくん」
「ああああん」
「カリアゲくんくらい簡単だろ」
「か… むずかしかったです コボちゃんは兄弟」
「だがなこうじくん そんな事はない 作者が同じだってだけだ
 じゃあいまからこうじくん これから間違えないようにこれから特訓だ どんな特訓があると思う?」
「え なんだろ キャベツのはやむき」
「え?」
「キャベツのはやむき」
「正しい方向に同時に向かないと このキャベツは腐ってしまうんだ」
「うわあ」
「バカヤロウ 先々週くらいのトリコじゃないか バカ
 そうじゃなくて 次回までにちゃんと復習をしておけよ」
「はい カリアゲくん」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーだよ」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品
 他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど
 豪華参戦作品が集結です
 戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 11月25日発売予定です
 予約特典もあるので 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そして TVアニメ スーパーロボット大戦OGの新シリーズが いよいよこの秋からスタート
 タイトルは スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
 大張正巳監督を始め 最強のスタッフと豪華声優陣 恐縮です が集結
 さらに OP主題歌はJAM Projectが誕生
 TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターは 2010年秋スタート
 詳しくはスーパーロボット大戦の公式サイト内にオープンしている専用サイトをごらんください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 国内公演は9月17日 そして18日の日本武道館 2Daysを残すのみ
 武道館公演の初日 9月17日にはスペシャルゲストも出演
 さらに 10周年記念コンプリートボックスが 完全予約生産で12月22日に発売決定
 現在 全国のCDショップで予約受付中 ご予約の締め切りは9月15日水曜日です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

「マスタぁ〜 ヤッホォ〜」
「あれ?」
「でっでっでっででっでっでっででっでっでっで」
「おい なんか今日はちょっと調子悪い声がしたんだけどどうした!」
「セクシープリンセスです」
「君か! 話題のセクシープリンセス」
「あの 忍者戦士飛ばしかけです 超合金魂もでて絶好調」
「今日はちょっと1人いないけどな ちょっと じゃあみんなでな セクシーを補いながら」
「そうっすね」
「補いましょう」
「なので今日僕 鎖帷子意外何も着てないんで」
「よーし 今週も頑張ってテーマソング作りはじめ」
るぞー!
「激しく動くと それは僕のお稲荷様だ」
「こないだ 俺が休みの間は みさっちゃんが代理マスターとして」
「そうっす」
「頑張ってくれたみたいだが」
「僕の忍法ひととりもちをぶっかけたらですね 一瞬表情が曇って煽られるかなと思ったら 泣きそうな顔をして」
「なにをしたきみは」
「すみません」
「だめよー」
「忍法ひととりもちっ!」
「みさっちゃんきて どうだった」
「えっと あれ? なんだ よしなに」
「なによしなに」
「なんか平和な番組でした」
「平和な番組」
「いつもみたいなセックス&バイオレンスみたいなじゃなくって」
「おいおいおい そんな番組じゃないよ まあね までも 今日からな また俺が戻って そんで斉藤さんがいなくなり」
「あれ えりんぎ なんでいないんですかねえ 旅に出たんですね」
「こいつはバターですが そうそうそう さっそくリスナーからの」
「きてまーす スパロボネームヨッシーさんからいただきました」

メインを歌う人だったり サブコーラスだったり 歌のパートを決めてはいかがでしょうか
 私はしばらく聞いていない もいもいりえりえ もちろん杉田さんの歌を聞きたいです

「そりゃそうですよ」
後もしかしてこれから先 スパロボ関係で歌を歌った人だったり 神様だったり
 もしかしたらランティスの社長が出て来る可能性が

「それはあれね でも神様にはぜひ歌ってほしい」
「そうですね」
「社長は」
「でも他の人に頼むとね 結構ね めんどくさいじゃないですか お金だったり お金だったり」
「目 見開きましたね ちょっと神様だって」
「神様はなんかこう 頼んで 頼んだらなんか歌ってくれそうな気」
「向こうで うわあ やめろお って今」
「なしくずしにこうね でも神様絶対歌ってほしいんですよ」
「そうですよ だってね」
「レギュラーですから」
「そりゃそうですよ」
「いつもレギュラー人の心の中に 神様はいます」
「ああ そうですよ」
「だから一緒に歌うんです」
「はいじゃあね 神様が歌うと言うことを前提に
 はいということでやな よーし 今日は こんな歌を歌ってやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい
 バンダイコレクターズ事業部の新ブランド スーパーロボット超合金の公式テーマソング 歌ってやるよ
 スーパーロボット超合金のテーマソング聞いてちょうだい!」
「ガキーン!」

歌 スーパーロボット超合金のテーマソング

「ありがとー! どうだった!?」
「アルトアイゼンください」
「ほんとね いいんだよ かっこよかったよ」
「かっこよかったね」
「素晴らしい出来です」
「すごいぞ この曲はだな バンダイの社員さんが自ら作ったオリジナル曲と言うことで みんなでな」
「え 社員が」
「そうだよ」
「すごいですねえ バーチャファイターの人みたいな」
「OP曲を歌ってほしいな なんてね うちらもこんなね みんなが覚えやすいテーマソングを作っていこうじゃないの
 と言うことで 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
:OPクイズには答えも忘れずに書いてくださいね」
「何でそんなみんな怖いのね それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は 劇場版 機動戦艦ナデシコでボソンアウトするブラックサレナを目撃した人物は誰?でしたが」
「ね これは難しいと言ってましたけども ね」
「片っ端から名前を言ってけば見つかったり」
「おお じゃあいってみましょう」
「ねずみちゃん」
「ぶー」
「ホウメイさん」
「ああ それ目撃できないところにいる」
「ヒカルちゃん」
「ぶー」
「それいない」
「女の子じゃないの?」
「ちゃんと答えろ」
「う〜ん う〜ん」
「お なにかヒントが」
「弟?」
「口の動きを」
「おとこ」
「アオイくん? ジュンくん?」
「ピンポーン」
「ハイジュンくんです」
「いぇーい!」
「これ難しいんですか」
「これ なにを持って目撃したかっていう ちょっと これは奈良さんと話してたわかんなくって
 でもジュンくんでいいんじゃないかっていう」
「なるほどね」
「問題くれた人はなんて言ってるんですか」
「ジュンくん はい ジュンくんということでね
 はい 今週も終わりましたけども 斉藤さんがしばらく休むと言うことで」
「そうですね 旅に出ましたからね」
「旅に出ちゃ今したね 旅好きですね あの子」
「今度はどうなることやら 神様きてるんで 次あたりは普通に出てくるんじゃないですか」
「ね あのー まあね あのー まあ 夏休みとったのかな 辛いのかな 遅い夏休みでね
 多分仕事なんでしょうけども どうなることやら 来週からまたね 3人で力を合わせて頑張りましょうね」
「文殊の知恵だね」
「そうだね セクシーはまかしたぞ」
「まかせてー!」
「それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「セクシープリンセスでした!」
「相沢さん」
「また来」
週!
「相沢さん 文殊の知恵の文殊って どうかくかを」
「もにゃもにゃ ん?」


192  193  194   195 



第193回放送分 2010/09/14放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 神様
「問題 真スーパーロボット大戦に登場する機体 スーパーボスボロットが…
 スーパーボスボロットが持っているマップ兵器はなに?
 この問題はスパロボネーム アールジャジャタイ…アズルラジャさん」
「アルジャジャね アルジャジャね」
「アルー」
「アルジャジャね」
「アルジャジャタエアルジャジャさんからいただきました さあみんなで考えましょ」
「コンパイルかおまえは」
「なに言ってるかわかんねえ」
「相手はコンパイルかよ」
「スーパーボスボロットいましたねえ」
「いましたいました 宇宙にいけないから 金魚蜂みたいなのすぽぽぽーんって入れて」
「あれね 昔 どうやってボスボロットを宇宙空間にいかすって話であの絵を作ったんですよ
 終わってからほかの人が 中乗ってる人が宇宙服でいいんじゃね?」
「ああ!」
「あー! みたいな」
「あー!って」
「と言うわけで1回だけの登場となりましたとさ」
「うわあ 知らなかった」
「そうだねえ」
「まったく1年半くらい関わってたんですけど 気付きませんでした 僕とかも バカだったんですね」
「そんなバカな そんなことはないですよ」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてください」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ ザブングルだって 宇宙にいけます 杉田智和です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「そして」
「はい おはこんばんちわ 寺田貴信です」
「イラッシャイマセー!」
「すいません セクシー担当にはなれませんでした」
「いやいや」
「大丈夫です セクシー担当ですね」
「セクシー担当ですよ」
「今からセクシー担当で」
「ちょっとうちの番組でチンとか絶叫するのやめてくれませんか」
「そうですよ ちょっと」
「…すいません」
「いや 本気で落ち込まれても」
「いいぞもっと」
「あ じゃ セクシーめがねで 今日はね」
「この化粧まわしを この化粧回しだけ着る だけ着る」
「化粧回し自体もセクシーじゃない?」
「まあねえ」
「でもそれしか履かないんです」
「なるほどねえ やだ 断る」
「さて今日は寺田さんをお迎えして」
「ヨロシクお願いします」
「4人で頑張ろうと思いますけども なんと今日9月14日はねJAM メンバーの福山芳樹くんの誕生日!」
「おめでとうございまーす」
「わあすごい よ」
「よ」
「よ」
「いやあめでたいですね おとめ座ですよ もじゃもじゃくん」
「年齢不詳なイメージがあるんですけどね」
「もじゃもじゃくんねえ あの」
「ひどい言い方 ガリガリくんみたいな言い方」
「あの僕もおとめ座で きただにくんもおとめ座で 3人おとめ座がいるんです JAMは」
「どっかのフラッグファイターもびっくりですよ」
「ああ おとめ座であんな熱い歌を歌うと言うことで」
「みんないくつくらいなんです? JAMの平均年齢は」
「高いですよ 俺の 次男の兄貴と同じ年なんですよ 福山芳樹さん 多分昭和39年生まれです」
「あららら」
「東京オリンピックの年ですよ 新幹線とおった年で 若いですよね でもね」
「エネルギーあふれすぎですよ」
「おめでとうございます と言うことでそろそろ行ってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「ボスボロット水中行く時もあの金魚蜂みたいなのかぶんないと あ 中で潜水服着てればいいんだ」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「改めまして 遠藤正明です」
  「はい改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 寺田貴信です」
「はい それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいんですが
 その前にですね 斉藤さんからまた」
「またね うん」
「謎の置手紙が 置手紙って 置いてったら来てるってことでしょ? ここに」
「いえいえ まあ4週分おいてったってことで」
「よくわからないですけどね 手紙が届いてると言うことで」
「ジャア相沢さん 問題! の声で一つお願いします」
「はい エリンギデス!
「誰やねん」
「今 ランバラル様のもとへドムを届けるように説得に向かっているところです
 もし …あの見ないでください
 もうしばらくかかりそうですが よろしく頼みます
 杉田さん マクベの大好物ってなんですかね? えりんぎ」

「コメントしずらいなあ」
「これはなんで 私の読み方が悪い」
「いや 別に」
「どっちも悪いんじゃないかなあ」
「まあ内容に注目しましょうよ ランバラルさまのもとへドムを届けるように説得に向かっています」
「これじゃあ 届いてないじゃなん 届いてないから負けちゃったんでしょ」
「ねえ」
「ドムがあれば勝ってんだよ ランバラル」
「え」
「マクベの大好物って」
「ツボ」
「ツボ」
「ツボ?」
「北欧のツボ」
「北宋のツボ」
「北宋のツボだ」
「それ食べ物なの?」
「ほえ!? ガンダムでほら死ぬ時にあのツボをキシリア様に届けてくれ あれはいいものだ ドカーンって」
「てぃーんってやつ」
「そうそうそう」
「連邦VSジオンでも マクベを選択するとティーン いい音色だなっていう」
「多分僕と杉田くんしかわかってないですね 今俺達は通じ合ってるけど」
「で そのツボにつぶがいとか入ってるんですか?」
「入ってないなんやそれ」
「つぶがい?」
「だいこうぶつって書いてある なんかはいってんのかなって」
「ツブ貝は店によって差がありますからね」
「おいしいよね おれ大好きなんだよね」
「回転寿司1個60円くらいから ツブ貝あるんですけど いいところのツブ貝がね こないだ この言い回転すしに行って
 それも周ってるんですけど ツブ貝 ちょうど塩で食いました」
「いいねえ」
「鈴村健一 さんみたいないい方なるんですけど 塩でいただきます」
「鈴村健一 さん?」
「ただのグルメおっさんですけどもね ええ おいしいんですよ
 で なにが言いたいかっていうと なんで ツボからツブ貝が出て来る つしか共通点がないいでしょ」
「そう」
「え そこでツブ貝が出てきたの?」
「なんかイメージですかねえ」
「ツボって ツボとツブが」
「そうそうそう」
「ツボがい!? え?」
「だってさ ツブ貝ってあんまツボに入ってないよね」
「なんだろう」
「そもそもツボと貝って」
「なんか あ フジツボだあ あはははは」
「ぜんぜんわかんねえ」
「はい 次のメール」
「ええ 皆さんからいただいたメールを紹介しますよ
 まずはですね スパロボネーム かわかみてつや ジェミナスLOブースターさん ありがとうございます」

衝撃のニュースです
「なんじゃ」
もいもいが いつまでたってもスパロボに本格参戦ができないので 生体死したようです
「生体死!?」
なんてせちがらい話だ
「あらひどい」
「ああ! ほんとだ もいもいって 書いてある お店なんですか?」
「そうですね」
「切ないでスねえ」
冗談はこのくらいにしておいて ずいぶん前におーい中村くんという店の看板ネタが紹介されていましたが
 今回はそれに続く第2弾です
 はじめて見たときはおもわず うお!っと声を上げてしまいました
 ここは最近になってきたみたいなんですが なぜか
閉店しているところ あ
 開店しているところを見たことがありません どうなってるんでしょうか 謎です」

「この写真もね シャッターしまってますけども」
「針灸マッサージもいもい」
「もいもい」
「すごいねえ」
「衝撃的ですね」
「やってないですよね?」
「うーん」
「え どっちやねん やってんのかい!」
「恵比寿駅とかに 芋ようかんとかなんだかの店で ひらがなでいもっていうのが逆の旧文字並びでもいって
 もい 一瞬うわって思って」
「なんでうわって」
「でもこれはすごいですよね なかなかもいもいって もみもみならまだ分かりますけどね」
「ああ そうですね」
「もいもいっていうところを見ると」
「オープンしてから開店してないって これあたしみたいな」
「いやいやいや」
「いやいやいやいや違います いやいや待て 待て待て」
「もしこれが本人だったらとしたらですよ」
「だったとしたら!」
「これ開店してるところを見たことない ということは忙しいと言うことでしょ」
「そうだよ あたしここにいるから」
「そういいことですよ いいことじゃないですかね」
「夜だけこっそり開いてたりするんじゃ」
「いや〜ん」
「いやあすごいマッサージですね」
「そっちですか!?」
「そっちじゃないよね
 もいもいはマッサージの方得意なんですか?」
「マッサージは あまり握力がなくて」
「ちなみに握力は?」
「右が10で左が9です」
「マジで!?」
「きゆう〜?」
「9って」
「最後に測定した時は覚えやすいんで覚えてるんですけど 右が10で左が9でした」
「え 生きていけるんですか それで」
「一生懸命 ん〜ってやると ふって一瞬握れた 機械を」
「それビンの蓋とかって開けられます?」
「もうゴム手袋がうちに一杯あって輪ゴムとか 1時間くらいかけて」
「1時間くらい」
「はさみとか間に入れて」
「遠藤さんのパワーはどんなもんですか?」
「僕ね 1番 1番時で96でした」
「格ゲーのキャラみたいですね」
「マジで!?」
「マジでまじで あのね 俺何回も話したことあるけど 始めてのデートの時にソフトクリーム割っちゃうんです かしゃって」
「始めて聞きました」
「ほんとね 恥ずかしくて恥ずかしくて すぐ帰ったんですけど」
「すごい まんがみたい」
「いまだにだから ソフトクリーム食べる時は 輪っかを作って その中に入れて」
「握るって感覚じゃない」
「はい だからね」
「頭のところから」
「握力ありすぎるのもね どうかなと 後ビール飲む時にね 薄いグラスあるじゃない
 酔っ払ってこのまま寝ちゃうとパリーンって ここ何回も縫ってるんです」
「あぶねえ!」
「あぶないー」
「あぶね」
「だからね あんまりね」
「寝ちゃうってのがそもそも問題だとおもうんですけど」
「寝るとね 握力こう 握り締めちゃうんですよね 多分」
「あららら 大変だこれ」
「今はそんなないですけどね 多分ね はい まあ歌にあまり関係ないですけどね」
「根本的に筋力が優れているんですよ」
「あってもあまりあれなんですけどね 神様なん?」
「いや 覚えてないですけど」
「神様ありそうですよね」
「弓道とかやってたんで握る」
「絶対高いよ 強そうだもんね こうやってりんごを絞りながら飲みそうだもんね」
「無理無理無理無理」
「昔水樹奈々さんが都市伝説で おなかすいたなって言って くるみを3つくらい取り出して指でばきって割る」
「こわ こわ」
「後はリポビタンDの蓋をこうやってこうやって開ける」
「ああ 片手で」
「CMと同じように」
「すごい」
「杉田くんは?」
「僕ですか? 僕左は49か50くらい」
「おおすごいなあ」
「多分平均より 平均なのかな」
「いや そんなないはずですよ 逆にパワーがないんで」
「10とか生活できるのかねえ」
「10ってすごいよね 弱そう」
「利き腕ばっかりパワーアップするんでね 日々」
「ああ そかそか」
「なるほど はいみなさんどしどしメール送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「いいか よく聞け 私には2つだけ我慢できないものがある
 それは似てない物まねと てめえらのくさったにおいだ ははははははは…
 はいこのセリフは スパロボネーム むせい?むけいさん からいただきました
 以上もいもいだっていっちゃうのコーナーでした」
「やあ えりんぎさんが休みだからどうでもいいや」
「終わり?」
「あ 健児の事務所の後輩だ」
「はい そうなんですよ 健児先輩にはいつもお世話になってます」
「ああ こないだね 自転車乗ってたら横断歩道のところで杉田くんに会ったんだ」
「うん」
「うん そんだけ」
「ねえ ねえ」
「声をかけようと思ったけどとくにいいやと思って その後あの時いたねってメールだけしたんだ これ実話」
「あ 実話なんだ」
「本当に会ったことさ どうなんだろ なんでえりんぎさんはいないんだい?」
「あのさあ やる気出してよ 僕でやる気ないのもわかるけどさ」
「ああ 健児と代わろうか」

「いいよ」
「その間はなんや」
「今の間はなんだね ちょっと そうだじゃあ えっともりビルさん?」
「もりそば」
「ああ もりそば」
「もりそばって久しぶりに呼ばれたなあ はい」
「じゃあもりそばさんは 自転車は乗るの?」
「あ そう自転車ね もう2年くらい乗ってた」
「てた? てたってどういう」
「乗れなくって 二十歳超えたあたりに練習して 2年くらい乗ってたんだけど」
「やめた?」
「今ね 持ってないから乗ってないな」
「ええ 見たい」
「だいぶブランク開いてる 二十歳くらい乗れるようにして 2年くらい乗ってその後乗ってないって言ってたら 何年越しでのってないんだ」
「6年」
「本当にいわんでええぞ」
「はい」
「じゃあ 今日の講義を始めるぞ」
「はーい」
「スーパーロボット大戦コンパクト3だ 講義その63
 コンパクト3ってなんぞや はい
 2003年1月 ワンダースワンカラー用ソフトとして発売されたコンパクトシリーズの最終作品なんだ
 OG外伝に登場する 修羅の面々はこの作品が初登場になる」
「ふんふんそうなんだ」
「覚えてるかい? ワンダースワンカラー」
「ワンダースワンカラーは持ってない 普通のは持ってましたけど」
「コンパクト3 後これーカラーなんだよ そう 登場作品すばらしい
 なんてったって そしてスパロボシリーズの中では宇宙マップが一切登場しないんだ
 そのため ユニットの地形適用は 空陸海 というレイアース方式になってるんだ まあ陸じゃなくて風だけど寝
 後光? もうどうでもいいや うみちゃんしかいないじゃないか 誰か真レイアースってのを考えろよ そうじゃなくて
 えー 主人公のフォルカ ヤルナバオト? はい 主人公機 ヤルナバオトbr  これね すごい強いんだこれ ゲーム中の改造を真っ先にヤルダバウトにつぎ込むんだ
 この機体に比べると ヤルダバオトにヤルキ勢のビジョアルはね面白かった
 これはみんな割とね 普通にガンダムと一緒になんかこう熱く燃えるガチ機体
 いきなりラスボスみたいなのでてきて これ主人公機 めっちゃ強そうじゃね? 強すぎじゃね って言って うわ つよ!ってなった
 他にも なるほどね 登場作品見て分かるようにね なんか気になるものあるかい?」
「エスカフローネですかね」
「ああ 天空のエスカフローネが参戦 これは当時ね 異世界ガイヤにいくかワイストンウェルに行くかの二択になるっていうので」
「そうなんだ」
「そうなんだよ そして やっぱりね エスカフローネと言えばね ザイバッハが進行してくる時の あーあーあーあーあーってやつがね
 あれをBGMでなんと見事に再現 あれは神様 大変だったんじゃないですか? あれ」
「いや そうでもないですよ」
「ほんとですか でもところどころに声入ってません?」
「まあ一応ね 社員が頑張って サンプリングしてね」
「社員のサンプリングなんですか?」
「まあそれもそうですね」
「すごーい」
「知らなかった」
「ちゃんとあの 本人に歌ってもらっている場合と 写真にサンプリングしてもらってる場合があります
 社員ってか サウンドの人ですね」
「サウンド担当の人 ほう そうですよね グレートマジンガーって そのテーマは俺はグレートマジンガーじゃないですからね このコンパクト3に関しては
 すごいなあ 後やっぱりZZが 宇宙のジュドー 本編中の戦闘によくかかってた曲っていうのを 採用したのもコンパクト3からだったと思う」
「そうなんだ」
「そうですね 多分」
「本来だったら歌じゃなくてこの曲がかかってるんだよっていう
 その後まあ 他の作品でも 宇宙のジュドーかかるようになった やっぱり戦ってる感じがする
 アニメじゃない 派手でいいんだけども ZZらしいど派手に行こうぜってね
 でサイレントヴォイスでみんな急にしんみりしちゃって 人の命がって
 でもハイメガキャノンで全て吹き飛ばしたら まあ いろいろイメージはございますが
 後ね あとなんだろ 思い出に残ってると言うと
 ああ そっか ダンバインの曲がすごいかっこいい
 あの原曲になった この聖戦士たちでしたっけ」
「そうですね あれも劇中でよく戦闘BGMでね」
「ハイパーオーラ斬りの時の曲が後半なんでしたっけ」
「そうですね よく覚えてるね」
「いやあれ好き サントラ必死に探したんですよ ダンバインの曲がほしいっていう なんとかないものか
 聖戦士たち って曲なのかなって聞いたら あれ? これコンパクト3のバトルでかかってる曲じゃないか」
「そうそうそう」
「そしたら ててーてーてーてー てれてってかかって テンション上がってきたぜ!」
「ダンバイン見てるとよくかかってるから」
「ああ あの曲だ!っていうね そう そうなんでございます
 そして後はアクロバンチ アクロバンチが激しい 原作気になって来てね
 なんか美形の役を若本さんがやってる」
「ああ そうですね うん」
「当時は二枚目キャラをやってて」
「当時は ふふふふ」
「そうだよ シャピロだって二枚目の敵だったんだよ 昔は 昔は 昔はねそう
 さあソロ俺と来いって言って ソォォロォォ! 最初からこの人は部隊にいちゃいけない
 確固たる意志があって向こうに行ったんじゃなくって 最初から行く気満々みたいな」
「まあそうね 宇宙人見た瞬間に裏切るつもりでいるね」
「シャピロよって」
「衝撃の1話でしたね 隊長いきなり裏切ってあれが俺は」
「俺は っていうね 宋じゃねえだろシャピロ はいはい あとはベターマンですね
 これはは僕大好きなんです このアニメ ベターマン ベターマンちゃんとね その再現してるんだよ 原作のいろんな部分を
 そうそうそう ねえ やっぱりメカンダーロボも原作を再現してほしい ちゃんとミサイルが飛んで来るっていうね
 3分以上動いてるとミサイルトンで来るんですよ 当たっちゃうと負けるんですけど
 そのミサイル面白いのは敵を倒した後ミサイル帰って行くんです そのまま落ちちゃえば勝つのに」
「頭いい 頭いいミサイル」
「あれ オメガミサイルと言う 主役メカが合体すると敵が上からミサイル打ち込んでくるから
 それが当たる前に敵を倒さなきゃダメだって言うすごい子と言ってますよ
 なかなかあの当時 ウルトラマンが3分しか戦えないとかその派生だとおもうんですけど」
「まあ確かにそのまんま落とせよって言う」
「そう 落としちゃうと 話し終わっちゃう」
「敵側にも美学があったって事でね ちゃんとメカンダーロボ倒さないとあかんって
 はい いかがかな まだいいたりないこと一杯あるんだけど
 確かガンダムウイングの機体 Sサイズが異常に強かったと記憶がありますね
 ウイング系でS再ずにみんな乗せ代えてたっていうそんな記憶がございます」
「まあ スパロボシリーズでもね 珍しい作品です」
「かなり珍しい」
「これの参戦作品なにを出すって会議が20年の中で1番盛り上がりました
 普段出さないやつを出そうって言って この際 関係ないと いわゆる知名度があるかないか メジャーだろうが関係ないって言うのが
 すごいマシンブラスター すごいデットヒートでメカンダーロボが採用 ブロッカー軍団」
「セル相手もセル相手ですね これ」
「そうだから いつもはやっぱり 大体ガンダムとかマクロスとか そういうのだしてるんですけど
 今回は何でもいい みんな好きなやつを出せ ほんと会議盛り上がって 5時間くらいずっと話して いまだに覚えてます」
「今やるとしたらどうなりますかね」
「今ですか」
「今なんでもいいやっちまえ!ってなった時」
「まずメガゾーンは入れる」
「ああ メガゾーン」
「後はやっぱりメカンダーロボはもう1回入れますね」
「神谷さんですね」
「そうですね ダンガライスとかもいれたいですね」
「きっとね 夢は諦めずに 皆さんの声援一つでどうにかなるかもしれないということで
 こちらのあて先まで 見えねえっつうの はいありがとうございました さあどうだ どっちがいい?」
「こないだは間違えましたよね」
「−4Pだ」
「でも三択で」
「はい ではいきますよ 三択問題」
「はーい そうだ お兄ちゃんだからね 今日は」
「維持できないときがあって 時々 あ あ あ さあコンパクト3に参戦しているといえばやっぱりOVA版のダンバインも忘れちゃいけないね
 すごい壮大な曲がかかって そう この部隊OVAダンバインの部隊は tv版ダンバインの何年語の世界でしょう
 1番 200年後
 2番 600年後
 3番 700年後」

「はいもりそばくん 答えて」
「ええー! なんだこれはぁ〜ん ヒント」
「ヒントって」
「三択」
「はい 正解は」
「1番」
「3番です」
「えー えーん」
「よく僕が例えに出す よどんだ空気って あの世界1ドミノを建てようって言ったら あの翌朝体育館に震度2くらいの地震が来てて
 なんかこう 期待を込めてみんなが 翌朝を迎えるのだった 翌朝 みんなうーんって みんなどかーんって
 昨日震度2くらいの地震があったって ドミノ崩れちゃって かわいそうったりゃありゃしねえ
 寝てる間に地震きたとかねえわ そんな空気だよ」
「すいません」
「はい −いくつになった」
「6!? やばいよ 1人で×ゲームきちゃうよ!」
「これいくんじゃね?」
「やばいよやばいよ どうしよう」
「次回までにちゃんと復習しときなさい」
「はい」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!」
「あれ?」
「このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーだよ」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品
 他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど
 豪華参戦作品が集結です
 戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 11月25日発売予定です
 予約特典もあるので 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そして TVアニメ スーパーロボット大戦OGの新シリーズが いよいよこの秋からスタート
 タイトルは スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
 大張正巳監督を始め 最強のスタッフと豪華声優陣 恐縮です が集結
 さらに OP主題歌はJAM Projectが誕生
 TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターは 2010年秋スタート
 詳しくはスーパーロボット大戦の公式サイト内にオープンしている専用サイトをごらんください」
「続いて JAM Project情報です
 結成10周年を迎えるJAM Projectの全国ツアー
 JAM Project Live2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜
 国内公演は9月17日 そして18日の日本武道館 2Daysを残すのみ
 武道館公演の初日 9月17日にはスペシャルゲストも出演
 さらに 10周年記念コンプリートボックスが 完全予約生産で12月22日に発売決定
 現在 全国のCDショップで予約受付中 ご予約の締め切りは9月15日水曜日です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでした」
シャキーン

「遠藤正明の歌ジオ」

「マスタぁ〜 ヤッホッホォ〜」
「でっでっでっでぃっ」
「やっほー」
「ゃぁ」
「よおお前ら今日もよく来たなあ」
「はい」
「一人いないよ大丈夫なのかな」
「よし その代わりな この人が来てくれてるんだな」
「隣にいるのは」
「お 神様 神様」
「神様!」
「歌は歌いたくないです」
「おも 空気が重い」
「先週ね 決まった神様が歌うという どうですか 神様」
「いろんな仕事をさせていただきましたけども まあCMもやりましたよ ええ ゲームも作ってますし アニメもやってますけど
 歌だけはちょっと」
「でもね 神様ね 神様の声はね よく通るって事は JAMのれコーディングで実証済みなんで あのね うるさい連中
 うちらの中でもね 寺田さんの声が1番通るという」
「そうですか そんなバカな!?」
「コーラスで寺田さんの声しか聞こえないんですよ」
「だからよく修正されるんですよ」
「まあねえ これはやっぱりボーカル向きの声だなと 前から知ってたんでね」
「いやいやいやいやいやいや そんなね」
「ちょっとこれはマストでいかないとね」
「やめようよ」
「みんな楽しみにしてますからね」
「そうですねえ」
「みんなで歌うんだったら ソロパートは勘弁してくださいね」
「じゃあちょっとね おいおいみんなで考えてく」
「ハイパーなメディアナクリエイターをね めざして」
「めざしたくねー」
「リスナーからのメールを紹介していこう」
「スパロボネーム ホップステップヒップさんからいただきました」
「いやぁん」

皆さん ちゃっちゃちゃーっす
 アイデアではないのですが 気になったことがあったのでメールしました

「なになになによ」
「読みますよ お二人さん ちょっと笑ってますけどね
 OGアニメ新シリーズが始まるってことは 番組テーマソングもアニメの主題歌に落ち着いて
 テーマソング作り自体がなかったことになってしまう感じが
 あ 代わるからね このラジオのテーマソング自体が
 大丈夫ですよね ちゃんと作ったテーマソングになりますよね そこだけがっても心配です

「何を言ってるの」
「ああ そかそかそか」
「それがうますぎWAVEじゃないですか」
「テーマソング作ったら せっかくのOGの主題歌が」
「そりゃそうですよ だってね うますぎWAVE あの区切りのいいところでなんかしてきましたか?」
「いえ」
「でしょ そういうことですよ 作ることに意味があるんです」
「そうですね」
「だから一生懸命頑張りますよ」
「頑張ろうね うんうんうん」
「神様もね 歌うと言うことですけど 頑張りましょうね
 はいということで 今週も俺の歌を聞かしてやろうじゃないの
 この時この場所この歌をお前の無念刻んでちょうだい
 遠藤正明ファーストアルバム CHAKURIKU!!より 完全無欠のGOファイター テーマオブファイター 聞いてちょうだい」
歌 遠藤正明 完全無欠のGOファイター

「DVD! DVD!」
「なんでDVDやねん ありがとー! どうだった!」
「こういうジャケットのやつだ」
「こういうってあのね これラジオなんですけど 相沢さん?
 あのテーマオブエンドをね TOE 皆さんも一緒に叫んでもらいましたけど DVDじゃないですよ TODですから」
「すみません」
「こういうなんかこう 略したね みんなで騒げるこういうのもいいかもしれないですね」
「そっか MOI」
「それはなんですか?」
「もい」
「あんたしかいないじゃないですか」
「はい 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてくださいね」
「はい それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は 真スーパーロボット大戦に登場する機体 スーパーボスボロットが持っているマップ兵器はなに?でしたが」
「はい 神様」
「ミサイルでしたよね?」
「えっとね 僕がネタ出したですよ これ 多分 覚えてない」
「お 神様が自分で出したのに」
「なんだっけ」
「テキサスマックはマックライフルですよね」
「そうですよね」
「宇宙でもつかえる?」
「そう どこへ行くか分からない はい」
「ボスボロットミサイルじゃないか なんだろ」
「スーパーデラックスミサイル」
「お」
「あたり?」
「すごい」
「やった」
「神様も分からない 忘れてたことを さすがだね」
「杉田くんってすごいなあ」
「おそらく真って 1番やりこんでるんですよ」
「なるほどね」
「ありがとうございます」
「隠しマップでも最終的にシュラク隊の誰が魂を覚えるか じゃあお前オーバーハンドキャノン撃てや」
「なるほどね」
「そうやって育てたりとか 一応ニュータイプだな」
「すごいねえ」
「ダンクーガがもっとも強かったのが真です」
「そうですねえ マップ兵器もね」
「三次αかなんかですかね あの 大張さん自ら書いた」
「そうですねファイナルダンクーガ」
「あれもとんでもない強さだったんですね」
「真はねえ」
「やばかったですね」
「俺も自分でやってて どうなんだろうと ゴッドガンダム」
「ゴッドガンダムはいはい」
「ゴッドガンダムダンクーガで すごいことなってましたね」
「今では画面がとぅーん どぅひがーんって殴って画面がアップになるあのけりが好きです」
「懐かしいな リアルタイムで苦労したんですよ あれ」
「技とかどうしようみたいに」
「面白いですね はい ということでそろそろお時間です 今週は神様に一緒に付き合っていただきましたけど どうでした 神様」
「ああ」
「ああ?」
「ああー!」
「いつもラジオで聞いてるんでね リアルでつっこめて楽しかったです」
「割と貴重なお話がぽんぽん飛び出して楽しかったです」
「聞き入ってしまいましたね やっぱ楽しいなと思いますね はい」
「まあ 色気はありませんが」
「いやいや え 色気ないよね」
「そんなバカな」
「まあ 色気あっても困りますよね」
「すごい楽しかったですけどね ほんとありがとうございました
 それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「寺田貴信でした」
また来週!


192  193  194   195 



第194回放送分 2010/09/21放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 神様
「問題 TVアニッメギアファイター電童に登場する草薙北斗の父親の名前は何
 この問題はスパロボネーム ラスクさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい ね」
「北斗くんのお父さん」
「お父さん難しいんですか?」
「いやあ 影薄いっすわあ」
「え 影薄い人なの?」
「お母さんばっかり強い作品なんで 電童って あれ?」
「報道関係の仕事をしている人ですね」
「報道関係!」
「でてこないっすね」
「意外にあの 線の細い方の人ですね」
「なるほど」
「じゃあこれ難しいんですね」
「答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「はい それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ でんどう正明です」
「おはこんばんちわ でんどう正明です」
「もうすぐアニメ始まります 寺田貴信です」
「ありがとうございます」
「今週も 寺田さんには 神様には お付き合いを よろしくお願いします」
「お願いしまーす」
「さっそくですが また斉藤さんから置手紙が また 今朝置いてったそうです だったら出ろよって話しですが」
「はい では読みます ちゃんちゃ… 歌はいいな
 えりんぎです 今 トマホークブーメランの免許を習得するために 真早乙女研究所の付近にきています
 こっちは雷がすごいですよ さあ 練習練習 トマホークブーメラン!
 あたるかしら? えりんぎ」
「免許を取得しようとしてると」
「あれ免許いるのかな? まあ一応神谷流と石川流ってのがありますね」
「石川流」
「どっちに入ろうとしてるんですかね」
「どっちなんだろう」
「意外に作品がクロスオーバーしてバスターホームランみたいな例があるんで」
「まあそうですね」
「どうなるかわからないな なにを飛ばしてくるんだろうな もしえりんぎが体得したら」
「いろいろ飛んできそうですね」
「トマホークしか飛んでこうへんちゅうねん」
「トマホークブーメランを身につけるんだから」
「いろいろ飛ばしそう なんやねん」
「適当に喋ってる?」
「適当にも程がありますよね 神様 怒っていいんですよ
 そんな今週はですね シルバーウィークと言うことで 休日が2日もある」
「え」
「シルバーウィーク 皆さんはもちろん仕事ですか」
「Eギュラー番組は休みにならないっすよね」
「神様ももちろん」
「そりゃもうそうですよ」
「ですね ね じゃあ頑張りましょうね」
「頑張ってね」
「頑張るぞ ということで それじゃそろそろ行ってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「シルバーウィークだからって シルバーチャリオッツとシルバー侍とシルバー王女があそこで戦ってる」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして 普通の杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして 寺田貴信です」
「遠藤さんがいない間ロボ遠藤さんに 電動正明さんっていうのを導入したんですけど」
「マジで?」
「まさか全員が電動化するとは思わなかった」
「美郷ちゃんにも言わせたでしょ」
「ほんとすいませんでした」
「こらぁ!」
「ほんとすいませんでした」
「だめー そういうことろしたら」
「ほんと我慢できなかった」
「だめ そんなことさせちゃ きてくんなくなるじゃん」
「すいません」
「最後の砦なんだから 美郷ちゃんは 唯一この番組に ちゃんと」
「そうですよね ED変わったらどうしようと」
「ほんとですよ よろしくお願いしますよ
 はい それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきます
 まずはスパロボネーム 戦わなければ生き残れないさん」

皆さんおはこんばんちわ ジ・インスペクター放送決定おめでとうございます
「ありがとうございます」
「じ」
僕は日々スパロボのように いろいろな作品から主人公やロボットたちが参戦して戦っていくアニメを妄想しています
 皆さんはそんなアニメが参戦しされるとしたらどんな作品にしてほしいですか
 ということですけどね」

「なるほど」
「なにかありますか?」
「あのなんですか 言うところのマジンガーZ対でビルマンみたいなところですか」
「なるほど」
「夢の対決」
「なるほどねえ」
「なんですかねえ でも今漫画で なんでしたっけ デビルマン対ゲッターロボみたいなのやってます?」
「ああ そうですね」
「漫画で 今です どっちもどっちで どっちもどっちな性格なんで 2人ともゲッターチーム不動明も
 そりゃあ相性言い訳もなく ぱっと見た瞬間にデビルマン見ていいやつだって言うやつはいないじゃないですか」
「まあねえ」
「それ的なことをゲッターチームが言うんですが あれは絶対悪いやつだ みたいな」
「見るからに悪いですもんね あれね 顔色も悪いし 相沢さんは?」
「私はシリウスおにいさまと 三島の俳句対決が見たいです」
「俳句?」
「どっちも詩を読むような感じ?」
「なんか2人で句を読んでほしい」
「読みっこするわけですね」
「会話にならないと思うけどね あの2人 いかがですか河森監督」
「どうでしょう」
「そんなこと言ってると本当になるかもしれない」
「いけそうじゃないっすか?」
「あらゆる河森作品が一同に介する やりたいですね」
「まあそうですねえ」
「あらゆる」
「あらゆる?」
「全ての河森さんの それこそメカデザをしたものまで含めて」
「マジすか じゃあギガンティックも」
「エウレカセブンも だあっと並べるとどうなるか」
「おお 強いなあ」
「そんな想像すんだ」
「キャラの キャラの なんか定まってきたなあ 作品 いいねえ」
「だから言ったでしょ だから エスカフローネ」
「すごいなあ」
「ほんと好きだなあおい」
「エスカフローネと レイアースのロボがカキーンって剣あわせるところ見てみたいとかね」
「みてみたい」
「レイアース武器がね 武器がちょっとこれ」
「いいねえ 神様は」
「僕ですか 僕ね 特撮 よくね スパロボになに出すって毎回会議やるんですけど 必ず特撮作品 サンバルカンロボとかどうですか」
「サンバルカンロボっ」
「毎回 個人的にはすごくやりたいけどアニメじゃないから特撮だからって言うんです 毎回言われます もういいんじゃない?」
「まあね そこまで広げるともっとだってね  すごいことになりますよ」
「まあ 2Dの兜甲児とか 実写の人が一緒になる 実写ってみなさんどうなんですか? そういうの」
「そうですね」
「ありなんですか?」
「そうなるとね」
「実写と共同する」
「まあ その 兜甲児が実写にするわけにもいかないじゃないですか」
「そうですね」
「特撮キャラの方をアニメにっていうのもあるんですけど 世の中に説いてみたいですね」
「そうですね その辺聞いてみたいですね」
「それはレンジャー系もあり?」
「もちろん」
「レンジャー系だったら これは すごいの あれを」
「変身前の話できないじゃん」
「ふぁぅ〜」
「戦闘の時しかでてこなかったらいいんじゃ ふぁ〜って」
「それを誰が書くんだろうとかね」
「そう」
「レンジャー系みたい」
「擬音が好きだな」
「た たいへんみたい」
「なにレンジャー?」
「え 言っていいの?」
「お なんだ」
「言っていいの?」
「大丈夫 大丈夫」
「じゃあゲキレンジャー」
「ゲキレンジャー?」
「うちの事務所の方が大変素敵なキャラクターで一杯出てらっしゃるんで あれがアニメになったのを永井さんとかみたい」
「ああ」
「なるほど」
顔赤いから本気ですね」
「あのね 相沢さん わかりやすいですよね ほんと顔が真っ赤になる」
「うちのインターネット上の日記でゲキレンジャーの新展開にキレるっての最高に面白かったんですよ
 追加で2人出てきたんで 結局人間に必要なものはなんだったんだ 才能だみたいなことになって
 おらどうせ才能ねえよ!って言って キレンジャーですら俺の人生を裏切った
 お前 それは逆恨みって言うんだって言って」
「まあねえ」
「周りからあきれられたって有名なエピソードがございますが」
「なんかこれちょっと通ってみたいですね もし」
「もしやるなら特撮だけでやれ やってみたいですけどねアバレンジャーとか」
「見たい」
「打から意見がある人はこのラジオ宛に送って来てね」
「イッパツマンとかどうですかね」
「え?」
「イッパツマンなあ う〜ん」
「ロボはそれっぽいんですけど」
「まあそうですけどね だけど」
「まあねえ」
「じゃあ もう1枚いきましょうか」
「はいこちら スパロボネーム かんすけさん」
ありがとうございます

うますぎファミリーの皆さん こんばんこ あ わんばんこだ
 皆さん 学生のころ 勉強の合間の息抜きにはなにをしていましたか?
 なにかストレス発散になるようなことがあれば教えてください
 かんすけさんは休憩が寺に遠藤さんの歌やラジオを聞くこと


「なるほどね 僕はなんでしたかね」

「僕はなんでしょうね なんかいつも野球とかサッカーをしてた気がしますね 杉田くんは?」
「僕ですか? ああ 主にビデオ教材ですかね」
「なんでそうなんだよ!」
 ビデオ教材?」
「息抜きじゃなくて違う」
「いやいやいやいやいやいや」
「今のちょっとダメですよ」
「そこまでいうみたいなね」
「遠藤さんのっかっちゃだめです」
「相沢さんはなに抜き いやいや」
「わたしわすれちゃったよ いまので」
「えー すごいねえ 相沢さんは?」
「受験勉強の」
「勉強の合間に息抜きをなにをしてましたか? 学生のころ」
「学生のころですか さんぽ?」
「勉強の合間 勉強の合間に散歩?」
「外歩くの好きで」
「夜?」
「よる」
「危ないからねえ」
「しょうなんすよ あぶないですよね」
「しょうだよ」
「しょうなんしゅ」
「何で森久保さんみたいになってんだ しょうなんすよよなきゃに歩くのが好きで」
「危ないから気をつけなさいよ」
「はい」
「危ないよほんと 危ないから」
「神様は?」
「僕ですか? 僕プラモです ガンプラ まあガンプラだけじゃないですけどね」
「なるほどねなんかいいっすよね 集中することっていいかもしれないすね」
「でも親に怒られるんですよ なんでかっていうと昔のプラモは接着剤を使うから 匂いがするんですよ」
「あららららら」
「一石二鳥ですね じゃあ」
「だからあの まあ僕が受験勉強してたくらいに 接着剤不要のプラモが出て 非常にありがたいと思いました」
「あ なるほどね」
「においがしないで」
「ポリキャップじゃなくて あのやつですね 関節部にセメダインなしでやるっていう」
「スナップヒットですね」
「プラモ作る時 なんか大会やりたいですね」
「これ中村連れてくるといいですよ」
「中村君もすきなんですか」
「あいつはとんでもなく好きです だってなんかなぜかケンプファーをあずき色みたいな色に塗って
 TVの上に飾って ドヤ顔で飾ってあるんですよ この色だといいだろって」
「だいぶ前に仕事で エースの仕事で中村さんとずーっとプラモの話してました」
「好きなんですね じゃあねえ」
「言ってましたよ」
「じゃあ今度 プラモ話を神様もいれてみんなで」
「わかりました 紹介しましょう あいつを」
「と言うわけでみなさんどしどしメール送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「マスター こんばんこ お久しぶり いろいろあってマスターの顔が見たくなっちゃった
 とりあえずいつもの お・ね・が・い えへ いつものよ ちょっと忘れちゃったの?
 もう マスター ひぃどぉいぃ 舞のいつものっていうのは大盛 汁だく おしんこ 味噌汁 でしょぉぉぉぉ」
「ひどいな」
「僕このキャラ大好きなんです」
「なんかね 今ねこのへんがさーーっと さむーくなってくの」
「神様一応」
「これ一押しキャラなんです」
「僕の中でも数少ない 確立したキャラだと」
「そうそう」
「割と普段失敗するんですけど」
「いらっと来る感じがいいですね」
「いらっときますよね」
「ほかにない個性ですよ」
「うまいですよね」
「うまいですね やっぱね いらっときますね」
「だって ソーキソバとか中途半端だったもんなあ」
「そーきそば?」
「あれ男だっけ 女だっけ」
「あ」
「どんなでしたっけ?」
「そーきそばだぁ みたいな」
「ほら微妙なテンションだ うまくいったのざるほばとこれくらいなもんだよ」
「えー ほんと?」
「そうだよ もうざるそばできないんじゃないか ちょっとやってみろよ 321きゅ」
「ざるそばです…」
「あ できるできる まだワンチャンあるわ」
「でもキキサーさんが困る 声がちいちゃい 声がちっちゃい」
「はい 一体どんなシチュエーションなんだよ それは」
「これは歌魂に来たやつじゃないの?」
「牛丼屋か ん? 牛丼か」
「そうこないだ 渋谷の吉野屋に1人で行った」
「一人で入ったの?」
「で」
「で」
「迷ったけど一人で行って並ください 250円出して 250円だったんですよ その時
 で 食べた」
「え?」
「え?」
「オチは オチは」
「なんか外国人の女の人2人入って 座って やぱ帰ると帰っていった あれ?」
「えっとすると 汁だくってシステムは本来正規メニューにないんですよね 牛丼の汁を一杯入れるっていう」
「汁だけってあるの?」
「え?」
「つゆだけ?」
「つゆだけ」
「だけ!?」
「それいくらなんすかねえ」
「牛丼屋で米だけ買って帰るってありましたよね」
「へえ」
「某ゲーム会社の人が若手のころお金が全然なくて牛丼屋さんで大森のごはんだけ買って帰ったそうです」
「お金 え 売ってくれるんですね ごはんだけ」
「いやあ 今日普通の杉田くんでいいかな」
「もうめんどくさくなってしまったんだね」
「えりんぎさんいないから これどうしたらいいんだ どっちのキャラでやりゃいいんだ
 先生かお兄ちゃんかみたいな」
「めんどくさくなってしまったんだね」
「まあ 手っ取り早くいったらそうやな」
「わしがやろう」
「あ 懐かしい」
「あれ マスターあずさの最後ってなんだった 爆死だったかな」
「どうしたんでしたっけ」
「なんか技を託して ぐふって倒れたんですよね」
「なんか倒れた気がする」
「わしの命はここまでだって − 今回はその64 V作戦」
「V作戦」
「V作戦と言えばなにを思い浮かべる」
「V作戦!」


「え?」
「え?」
「ラジオ」
「開設しますと 相沢さんがての上に手を 頭の上に手をかざしVを作った」
「ガンダムのアンテナをイメージしたのかなこれは」
「はい」
「そうだったらまずそう言おうよ」
「はい ガンダムのアンテナをイメージしてみました」
「おせーよ 頼んで編集してもらうのか そうじゃなくてなV作戦っていうのは機動戦士ガンダムに登場する地球連邦軍の軍事計画のことです
 宇宙戦略においてジオン軍に遅れをとっていた地球連邦軍
 形勢を逆転させるため 宇宙世期OO79年に開始した作戦です
 その目的は モビルスーツの開発と量産化 モビルスーツの運用を前提をする専用母艦の剣蔵
 モビルスーツの運用法の確立 つまり なぜジオンに連邦は推されていたのか
 圧倒的物量を持つ連邦軍がなぜ モビルスーツが強すぎるんです ザクってすごいよ
 またね 僕はすぐ1年戦争を例えるのにギレンの野望って言うゲームを引き合いに出すんですけど
 スーパーロボット大戦で1年戦争って実はあまりやってない
 GCかなんかで 寺田さんが久しぶりの1年戦争ですよ 皆さんGジェネレーションとかやってるみたいですから もういいぜ
 みたいな的なことを言われるんですけど やります」
「そんないい子じゃないよ 俺」
「と言うんですけどやりますって言って 確かにたいていZから始まるんで」
「まあそうですねえ」
「第3次かなんかがシャアが最終的に出てきたりとかしますよね」
「結局ニューガンダムとか出すのとね 後アムロが何に乗るか 子どもの状態でニューガンダムとか乗るのはどうかな
 昔はね 乗ってたんですけど クワトロさんが平気でサザビーとか乗ってたりとか」
「宇宙世期78年 0078だなこれ RX計画ね 地球連邦軍による諜報作戦 新兵器開発など 複数の計画の総称がV作戦統合されてますこれ
 ジオン郡の開発スピードを上回る速度でもビルスーツの研究開発が進められました
 モビルスーツに徹底的な汎用性を求めたジオン軍に対し 地球連邦軍は支援用モビルスーツ 白兵戦用モビルスーツの2本柱とし
 モビルスーツガンタンク ガンキャノン ガンダム及び専用母艦ホワイトベースの開発に成功する
 あのね ギレンでもあるんだけど 最初にできるのガンタンクなんだよ」
「うんうん」
「タンク作って」
「ファイター作って」
「で キャノン作って 最終的に接近戦用のガンダムを作って」
「最初はねセイバーフィッシュとかね」
「フライマンタです 僕が1番使ったのは フライマンタの大群で 3固まりくらいをザクを取り囲んで」
「そうねえ」
「爆撃しろ!フライマンタ!ってヤザンゲーブルがセイバーフィッシィに宇宙に持ってって
 ヤザンだから大丈夫だろってザクにぶつけたらマシンガンでしゅーって 覚えやがれって ああ ヤザン!って
 なんてこったいって」
「いやいやいや」
「ところが後半 連邦軍にモビルスーツが登場するとね 逆にジオンでプレイしてるときにいかに連邦がV作戦を発動させる前に倒すかってゲームなんだ」
「そうだね」
「発動してからというもの 大変なことになります」
「大変な勢いでジムが すごいことに」
「ザクどうやってもジムに勝てないから ビームスレイガンで紙のようにザクが消えていく うわ!」
「君はほんまゲームをよくやってるなあ」
「感心したよ」
「出ましたよ 寺田さんの感心」
「当時PSでやってました いとこが いとこのかずゆきがサターン版のギレンで
 智くん聞いて すげえ面白いゲームあった 朝起きてゲームするでしょごはん食べるでしょ ゲームするでしょ
 ゲームするでしょ ゲームするんだよ!! このかずゆきの開設がちょー面白かった
 あれ かずゆきもうごはんも食べてない ある時からごはんくってギレンやって」
「なんか抜けてる」
「そんくらいやばいゲームだって」
「確かにね 機動に乗ったらやめられないですね」
「辞められない止まらない ねえあの 試作機の完成後 ガンダムをベースとした量産型のジム
 園は正規である量産型のモビルスーツの開発も進められました
 あのね この技術士官のこのテムレータ アムロのお父さんだね
 開発されたモビルスーツ このRXシリーズをサイド7に運び入れ 組み立て最終調整中のテストの後に
 ホワイトベースでジャブローに搬入する予定だったんだけども ほらガンダムの1話を良く思い出して
 あんな感じでちょっとまあシャアたちによりこの計画は破綻した 予想外の展開を見せることになっている はいはいはい
 いかがですか ガンダムはいかにすごいかってことです
 で まあ ガンダムに限界を感じた地球連邦軍が最新型のアレックスっていうのをね与えるの それ0080の話だけど
 まあ ルビコン計画って アレックスは爆破されてしまうね そう
 そう言うことを考えるといかに連邦のモビルスーツすごいかっていう
 要するにガンダム ジムでなんとかなるっっていう
 どうかな なにかほかに思い出はあるか」
「おもいで?」
「じゃあ もりそばさんが 未来に生きるために 必要なものを補うための M作戦っていうのを」
「M作戦? え 情報の 情報活動」
「え?」
「え?」
「マネージャーさんに今どんなオーディションをやってるんですかって聞く?」
「そう 私ははたちですが」
「嘘の情報やん! 嘘をついてどないするねん さんまさんみたいなツッコミだ
 じゃあ確認問題だ どっちがいい イージーかハード」
「え イー あれ?」
「イージーは3択だけど 間違えると −2P ハードは正解すると2Pもらえるけど まあ 間違えても1Pですむ」
「全然わかんないなあ」
「現在のマイナスポイントは?」
「6」
「6でしょ? やばいよねえ」
「あら 増えたねえ」
「ハードとかにいっといた方がいいよね だって間違えると−8だもんね」
「間違える前提? 当てればいいんだよ」
「ハードね」
「ハードで」
「はいはいわかりました では V作戦ハード問題
 ホワイトベースって専用母艦作られたでしょ 初代館長ってだれ?」
「え?」
「寺田さんは」
「これはもういい問題ですよね フルネームでって言われるとなかなか苦戦しますけど僕は大丈夫です」
「え ちょっとまってぇぃぇ」
「そう ブライとさんじゃないんですよ」
「へ!?」
「ブライとさんはその人が死んじゃったからやむなく」
「へ!?」
「どっから声だしてんのや」
「19歳のブライとさん 急にスポーンと入っちゃった」
「そうそう」
「    へ!?」
「あの艦長 ゲーム中の能力は決して 低くないんですよ」
「そう」
「優秀な艦長です だって連邦軍それ以外で使えるの 後ワッキニーさんくらいじゃないか」
「古来15歳の軍人がなかったわけではない みたいな」
「名前に関してのヒントは?」
「名前ですか? 外国人です」
「はははははははです」
「はははははは まあ多分聞いても ええ なにそれ みたいな」
「最初の一文字だけ言ってやろう」

「ぱ?」
「パ」
「はい もりそば 答えろ」
「ぱ ぱ ぱみぜらぶる? ぱぱっとらいす ぱ ぱ」
「それちょっとありがちですね パパっとライスです ハロウィンって意味かな」
「パロ」
「ああ 惜しいなあ」
「それはコミックマーケットの」
「パーロ パーロ!?」
「ああ おしいなあ!」
「ぽーろ ぱ ぱ ぱ」
「はいそこまで」
「パウロ」
「パウロカシオス」
「僕はカードビルダーの知識で知ってました」
「うう〜〜〜〜」
「いかがでしょうか 井波にギレンの野望だと 青い巨星だ逃げろ!っていう専用台詞が一杯用意されてて」
「あ そうなんだ」
「あいつなんでも逃げるなって でもイベントの進行上 殺してしまう さあいかがだった」
「やだああ −7だって」
「−7です」
「やばいねえ」
「やだ どうしよう 一人で罰ゲームだよ」
「はい 皆さん大丈夫かな」
「こまったあ」
「次回までにちゃんと復習しておきなさい」
「はい」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!」
「あれ?」
「このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーだよ」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品
 他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど
 豪華参戦作品が集結です
 戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 11月25日発売予定です
 予約特典もあるので 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「そして TVアニメ スーパーロボット大戦OGの新シリーズが いよいよこの秋からスタート
 タイトルは スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
 大張正巳監督を始め 最強のスタッフと豪華声優陣 恐縮です が集結
 さらに OP主題歌はJAM Projectが誕生
 TVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターは 2010年秋スタート
 詳しくはスーパーロボット大戦の公式サイト内にオープンしている専用サイトをごらんください」
「続いて JAM Project情報です
 さらに 10周年記念コンプリートボックスが 完全予約生産で12月22日に発売決定
 現在 全国のCDショップで予約受付中です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スペシャルスーパーインフォロボメーションでし」
「シャキーン」
「あれ?」

「遠藤正明の歌ジオ」

「マスタぁ〜 ヤッホ〜」
「ちぃ〜す」
「やる気ねえな やる気ねえなおい 今週も神様がな またきてくれてるぞ」
「来日してくださいました」
「来日!? これ来日っていうのかな」
「来日してくださいました」
「ライブしてくれましたけどね」
「いやいやいやいや」
「あのー もうね 神様 歌う気持ちは固まりました」
「いやいやいやいや」
「いやいやいやいやいやですね」
「コーラスなら」
「いやいや みんなで歌いましょうよ 楽しく」
「みんなだったら はい こっそり歌ってなくてもわかんないっすよね」
「いやいやいやいや」
「いやでもこう 神様 ちゃんと歌ってるCDがあるとか」
「うわあああああああ」
「なんかなんなら それ流しましょうか」
「いやああああああ ごめんなさい歌いますから許してください! ごめんなさーい」
「頑張りましょうね あのーメールをじゃあ」
「スパロボネーム ドーベン動画さんからいただきました」
「ありがとうございます」

「うますぎび」
「うますぎびってなんやねん」

うますぎWAVEの皆さん スタッフの皆さん こんばんインコム
 さてテーマソング だいぶ決まってきましたね 多分これが読まれているときには形が出来ているはず
 というわけでCDになくてはならないもの CDジャケットと言うことで考えてみました
 表は4人がきっちりした格好で 下ネタなんてありません 真面目なスパロボラジオと言うことをアピール
 裏はいつかの回で言ってたもいもい りえりえの設定資料でかわいさ萌えをアピール
 うますぎWAVEを いろんな麺からアピールCDをあけた時に見えるところは うますぎWAVEをやって来て取った歌詞を
 
今まで取ってきたやつね
 CDをとると見える場所には 4人が登場
 うらおもてもでがみとはおもてりょうしたっちがい」
「今なんていいました?」
「おもておもてがみ」
「おもておもてがみねえ」
「えええええええ」
「えー」
「いやいいですよ」
なんていかがでしょうか

「まあね もう あのーCDジャケットのね構成まで 皆さん考えてくれるようになりましたけども
 あのー まあ この局もまだできてないですけど」
「そうですねえ」
「まあ まあ できてないんですが これをCDにするのかどうかって話も ねえ」
「そっか 配信かも知れないですね 今流行りのね」
「そう そうですよ どうなるか まあそれは皆さんのね 応援次第と言うことで頑張って作っていきたいと思いますけどね
 期待してくださいと言うことで よしじゃあ 今週も俺の歌を聞かしてやろうじゃないの
 この時この場所この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明ファーストアルバム CHAKURIKU!!より 商売繁盛!! 聞いてちょうだい」
歌 遠藤正明 商売繁盛!!

「いらっしゃい」
「すばらしい」
「ありがとー! どうやった?」
「いやあフロントネックを決められた気分です」
「まあね こう関西弁で歌うって言うのもなかなかですね
 でもみんなそんな こうあまりこう独特ななまりがないんで」
「あ そうですね」
「これは難しいかもね はい」
「難しいかもしれないですね」
「却下と言うことで 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてくださいね」
「はい それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は TVアニッメギアファイター電童に登場する草薙北斗の父親の名前は何 でしたが」
「はい 声が薄いと言ってましたけど なかなかいい問題だと言ってましたけど」
「わかんないっすねえ」
「わかんない? 杉田くんもわかんない」
「ほくと あきら」
「くさなぎ つよし」
「あきら」
「なんでやねん」
「なんでしょうね」
「父親の名前を忘れてなにが悪い」
「なんとかすけ けいすけ! それは親父か ほし!? すけ! なにすけ けいすけ
 え ちょっと待って 何で俺のお父さんの名前知ってるの?」
「えー!?」
「へー そうなんだあ」
「くさなぎけいすけって言うの?」
「へええええ すごいね ちゃんと設定があるんですね」
「ね 難しい問題だったと言うことで はい と言うことで今週も終わりましたけども 今週も神様に ね お付き合いしてもらいました
 神様どうでした?」
「そうですね 楽しかったですね」
「やっぱ神様が入るとすごい楽しい こう あのずっと聞いていたくなりますよね」
「そうですね」
「詳しくいろんなことを」
「まあ うっかりすると杉田くんと延々話を続ける」
「いやいや」
「だってこれスパロボラジオなんですからいいんですよ」
「それもなんか聞いてたいんですよね ああってね」
「まあ とりあえず10月1日 10月3日からですね アニメスパロボOG ジインスペクター始まりますんで」
「期待してね 楽しみに待っててほしいなと言うことですけども また多分ですね
 斉藤さんずっと旅に出っ放しとおもうんで また神さ間にハ出演してほしいななんて思いますけど
 その時はまたよろしくお願いします
  それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「セクシープリンセスと」
「寺田貴信でした」
また来週!
「やっぱり言ったか」


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第194回放送分 2010/09/21放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 清水香里 神様
「問題 OGシリーズに登場するナミアラブレスにつけられたWシリーズのナーバーは何番!!!
 この問題はスパロボネームユニコーンドリルさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい ナンバーは何番 ねえ このわたどのわたみたいなもんですけどね」
「ちなみにこのわたって なんだかわかりました?」
「イカでしたっけ?」
「いや ナマコです」
「食べる機会ないよね」
「なかなかないですよね」
「現地まで取りに行ったんでしょこれ」
「私?」
「そうなんだね でもお酒は好きなんでしたっけ」
「お酒 全然飲めないんです」
「あ じゃあダメかもね なんかこうお酒のね あてというか そう言う感じなんだよね」
「そっかあ 答えは番組の最後ですので」
「なんだそれ」
「みんな考えてください ね」
「全然話の流れが全然」
「何か足りないんですよ 雰囲気的にこの番組」
「足りないですね」
「足りない!」
「足りない」
「今週も?」
「いいんですよ それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ遠藤さん とんこつラーメン屋の歌歌ってません?」
「歌ってるね」
「杉田智和です」
「おはこんばんちわ 遠藤さんこないだ 仕事前にメールしてすいませんでした」
「いえいえいえ あのね そうなんです 僕ね韓国こないだライブ行ってたら いきなり韓国にね ライブ前に
 相沢さんからメールきて ね あのレスキューファイヤーと言う番組でね」
「レスキューファイヤー」
「主役の方と一緒に 今行ってたんです」
「うちの小野ですか?」
「あ いえ 役者さんの方です」
「だから歌ってくれよってね」
「喜んでらっしゃいました」
「ほんとですか? 僕もね 2、3回しか会ったことがないんですけども」
「ほんとですか」
「僕はイケメンの人ってとくだなと思いましたね ちょっとね」
「あ それはいつだって」
「ねえ いいですよね」
「だってね同じ言葉をぼくが言うのとイケメンが言うのとでは天と地との嵯峨ありますから」
「何を言ってるんですか杉田くん」
「いや」
「君の声はすごいぞ」
「最近ツイッターで 山本匠馬くんが イケメン俳優がね 匠馬くんが ツイッター始めたんですけど
 ゲームでね こういうゲームにはまってます 楽しい とかくと きゃあ匠馬くん ゲームが趣味なんですね 素敵 ってなるのね
 僕が同じことつぶやいたら そんな事してねえで仕事しろばか って」
「それ そう言うキャラ何じゃないですか? やっぱ そう言うキャラ」
「歌の一つでもうまくなれ このクズがってなる だから僕は」
「ボタン押さないんで」
「よし その話は置いといて と言うことで」
「今週もですね えりんぎさんからお手紙が届いてます」
「やっぱりいない!」
「やっぱりいない えりんぎさんがいなかったんですね」
「そうですよ」
「いないですね」
「僕も一杯喋んなきゃいけないっていうのに 危機感に捕らわれていてですね
 絶対とんこつラーメンの歌遠藤さん歌ってますよ」
「歌ってねえよ」
「かぁぇだまぁ〜!」
「そんな歌なの?」
「ほんとJAM Project風の歌かかってるんですよ」
「聞いてみたいね」
「替え玉無料!」
「じゃあ そのえりんぎさんの」
「お手紙を読みます はい えりんぎさん風に
 お元気ですか?」
「あんま元気じゃないな」
「私は今杉田屋のうまらっきょ選手権に来ています」
「ほう 埼玉県にきているのか」
「ピリッと辛いうまらっきょ いぇいいぇいぇいいぇいぇ〜い 適当に節をつけて読んでね て書いてあります」
「無茶振りだね」
「まだしばらく帰れませんが よろしく頼みます
 もいもい 私が戻るまでに×ゲームは済ませておいてね えりんぎ」

「逆にピンチですけどね 今マイナス8?7?」
「7」
「7!」
「もうすぐですね」
「私1人で罰ゲームが」
「連帯責任ですよ」
「どんな どんな罰ゲームなんでしたっけ」
「えっとですね 体を張って 動画でまずいことする罰ゲームです」
「それはちょっといいですね」
「スパロボのOGのアニメ ジ・インスペクター始まるんで それをみんなに知ってもらうために体を張ってもらうっていう」
「まあ そんくらいしないとダメですね」
「そうですね」
「アニメスーパーロボット大戦OGジ・インスペクターは なんと放送直前ですよ皆さん」
「ありがとうございます」
「10月1日金曜日 千葉テレビ TVさいたま サンテレビ KBS教徒 TV愛知 ね
 これは10月金曜日から始まります
 そして10月3日日曜日からは 東京MXそして TV神奈川さんということで 放送時間など詳しいことは公式サイトをチェックしてください よろしくお願いします
 と言うことでですね なんと スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターから 素敵なゲストの方が来てますよ」
「ほんとですか」
「誰だと思いますか」
「だ だ だ 誰だろうな 男かな 女かな 男かな♪ 女かな♪」
「めんどくせえなあ と言うことでお楽しみっちゅうことでそろそろ行ってみましょう
  スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「男かな♪ 女かな♪ 男かな♪ 女かな♪」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「はい さっそく本日の素敵なゲストを紹介したいと思います
 TVアニメスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターのラミア・ラヴネス役ですね いいんですね ラヴネス役でいいんですね
 あのウにウにてんてんの ラミア・ラヴレス役の清水香里ちゃんです」
「いらっしゃいませ」
「清水香里です よろしくお願いします」
「あのねえ」
「録音じゃないぞ」
「清水香里ちゃん 香里ちゃんって言っちゃ生んですけど 大人になりましたね」
「じゃあ香里さんで」
「香里さんですね」
「いやいやいや」
「ようこそうますぎWAVEということで」
「お邪魔します」
「皆さんはもうね」
「面識がございます」
「はい」
「声優仲間と言うことで」
「そうですね」
「ちょくちょく戦ってるんですね」
「戦う役はまだやってないですけど」
「あんね この番組知ってました?」
「はい 知ってましたよ」
「あ 知らないな こいつ しらねえな」
「知ってました」
「知ってました?」
「聞いたことはないけど」
「聞いたことはないけど知っている?」
「存在は知ってました] [なるほど スパロボは好きですか?」
「はい」
「あ しら…」
「なんでそんなこと そんな疑いの目をむけるんですか」
「いやいやねえ」
「大丈夫ですよ 清水さん 遠藤さんも似たようなもんだから」
「俺なんて全然知らないですけどね 僕は知らない人の目で みんなにスパロボをね 広めていこうと言う立場なので」
「自分が絡んでるところはよく知ってます」
「あ でもね それは大切ですよね
 あの 杉田くんからね 清水さんってどんな人ですか?」
「清水さんですか? ああ そうですねえ 僕忘れられないのは」
「なんかあったんですか?」
「某なんとか様がみてるってアニメの打ち上げで ゴルフゲームが打ち上げ開場にあったんですよ
 あのー 実際のゴルフクラブ使って球撃ったらゲーム画面がビューって動くやつ」
「はいはいありますね」
「あれやって 僕 大学1年くらいゴルフの授業あったんですけど 全然あたんなくて 球に
 久しぶりに振ったら あたんね ってなって こんな難しいスポーツ見たことねえよって
 次檜山さんが握って 見てろよ! あたらねえ!って やって こんな物うまくてなんになるんだよって言って
 いきり立つ檜山さんをこう なだめていたらね 清水香里さんすごいんです スーパーショットでした」
「マジで? やったことあるの?」
「一時期 声優ゴルフ部っていうのがあって 撃ちっぱなしにひたすら行こうっていう」
「野島おにいちゃんが主催であったんです」
「そうなんです そこに参加して 初めてやったときに 割ともてゴルフをしたかったんですよ」
「もてゴルフってどういうこと?」
「えー あたらなーいとか 可愛いなこいつみたいなのを目指していたら なんかわかんないですけどパワーショットだねって」
「なんかね ジャンボ系なんですね なんかね」
「飛んじゃう 飛んじゃう それで ちょうどそんなのを行き始めたころの打ち上げだったんで
 で あの普通にみんな7番アイアンで 打ってたんですけど そこのちょうど打ち上げにきていたちょっとえらいおじ様が
 女の子は飛ばないんだからドライバーを使っていいよって言われて いいのかなと思って
 ドライバー使っちゃったら」
「すんごい当たったんだ」
「で 1番いい商品で」
「そうそう すごかったです」
「で いただいて帰りました」
「ちなみにその権力者っぽいサムシングは大して飛ばなかったって」
「私飛ばしちゃったらなんか サムシングが」
「なるほどね ほんと上手なんだね じゃあね 」
「力があるんです」
「なるほど あのコースとかにでたことあるんですか?」
「ないです」
「ない?」
「打ちっぱなししかないんです」
「まあね あ いいっすね でもね じゃあ 体育会系なんすかね」
「めっちゃくっちゃ」
「スポーツ大好き?」
「うん」
「なにが好きですか?」
「今1番はまっているのはアイスホッケーを」
「へ!?」
「あ 見に行く」
「ビックリした」
「アイスホッケーを見に行く」
「アイスホッケーを見に行くのが」
「あれって結構激しいよね」
「たまらないですよね すごいあの 友達に連れて行かれて1回見たらひまだから見に行くよっていったら なにこのぶつかり合い と思って」
「激しいですよ 激しいです」
「そう言うのが好きなんですか?」
「大好きですね なんかあの あ、ああ!みたいな 動いた パック飛ぶ ああ! みたいな」
「やるのはダメなんですか?」
「やったことがなくって」
「なかなかやれる機会ないですよね」
「まあね」
「ただ 女子の場合はぶつかってったりとかしたらファウルとかになるんで」
「あらら」
「あ そうなんだ 男子と女子って違うの?」
「ルールがちょっと違う 男の人の方がより激しいんで」
「あれはどうなんですか カーリングとか」
「ああ あれ穏やか過ぎて」
「結構激しいのが好きなんだね」
「そう 格闘技とか大好きですよ」
「なるほどねえ そんな清水香里さんですけども ラヴレス役? これ読みにくいね」
「読みにくいとか言っちゃダメですよ」
「ラヴィアね」
「ラヴィアです」
「ラヴィアを始め 無限のフロンティアではアシェン・ブレイデル ねえ 役 多くの役でスパロボシリーズにかかわっている」
「そうですね でも持ち役みたいなもんなんですよ ラヴィアも含めて」
「あ そうなんですか へえ」
「そうそうそう 清水さんのやることに意味がある設定というかなんというか 多分そうなんじゃないすか?」
「あの ここにね ラヴィアのちょっと 絵があるんですけども かなりこれ 大人ですよね」
「大人なんです」
「ボインだね」
「ボインボインですね」
「ボインです」
「それを言うかね」
「大人な役多いんですか?」
「なんか大人な役が多いんですよ」
「そうなの? あれ 俺勝手なイメージなんですけど 僕会ったころ高校生だったでね」
「確かに」
「なんか変な感じですね」
「僕見てたころは地球防衛家族とかだから」
「おかし」
「私なんかデビュー作の大ファンだから」
「え なになに」
「あれ レイン 前にしゃぶしゃぶ食べに行ったじゃないですか 1年位前なんですけど
 その時にささきのぞみちゃんと私が清水さんのデビュー作が大好きで 2人でその話しですごい盛り上がってて」
「そんなことに!」
@@「なるほどねえ」
「最近割と低い声の役が多くて」
「そうなんだ」
「淡々としてる ヒロインを守る役とかが」
「クールな」
「全然本人違うんです毛どね」
「こんな熱いのに 髪の毛見てうわあ言ってる人が」
「うわあうわあ 全て擬音でギャア!」
「面白い」
「でもねえ そう言う役があるんでしょうね たぶんね」
「そうですかねえ」
「ほにゃらら様がみてるだと 気の強い役ですからね」
「そうなの?」
「そうですね」
「結構学園を根底から否定する発言しちゃいますから」
「1番最初に私は違う みたいな」
「めちゃくちゃ言うなよ」
「まあね いろんなこう現場とか楽しいこと一杯あると思いますけども スパロボシリーズのなんか現場って面白いエピソードか思い出あります?」
「めっちゃ緊張します」
「緊張しますね」
「やっぱ先輩方が すごいんですか やっぱ」
「はい」
「なるほどねえ めんどくさそうな」
「めんそくさくはないです」
「めんどくさいんですか?」
「そんなことはないです」
「はい おれおれおれ おれおれ」
「杉田くんはダントツでしょうけど」
「おれおれおれ」
「そんな 清水さんねえ 見所 スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターの見所ね ちょっと教えてもらってもいいですか?」
「見所 どう」
「ラヴィアはでも 割といい位置のキャラですよ」
「そうなんですか?」
「ゲーム スパロボAとかやった方ならわかるんですけど やっぱりシャドウミラーって言うのが出てくるので今回
 そう言ったところでラミアの立ち位置をゲームで思い出してみてください かなりおいしい役です」
「そのとおりです」
「自分で言っちゃった」
「でも実際そうなんですよ まあヒロインはエクセルくんがいるんですけど やっぱり華はありますね 設定的には
 まあ 敵か味方か謎の存在なんですけど 後特徴的なしゃべり方ですかね」
「なんか敬語が上手に喋れないキャラのためって書いてますけども」
「そうなんです」
「そうなんですか そう言うキャラですか」
「だったりしちゃいますですみたいな 普通の 普通の会話を本人はしてるつもりなのに
 なんか変な日本語になったみたいな ありんす言っちゃったりとか」
「ありんす! アフレコでミスをしても誰にも気付かれなかったとか」
「そうなんですよ あ 読み間違えたと思っても」
「得意なキャラですね じゃあ」
「わざと わざとだと思ったとか そうなんです こないだもパクっちゃいそうだなと思って
 パクが長いなと思ったら 適当につけちゃえばいいじゃんって」
「なんかこの絵から似つかわしくないと言うか」
「そこが面白いんですよね なんでそんな喋りになったのかって説明がつくので」
「あ そうなんだ じゃあ見たら分かるんですね」
「そうなんです」
「じゃあこれ楽しみですね」
「じゃあジ・インスペクターにかける意気込みをね 大人になった清水香里さんから」
「そうですね ほんとにもう大先輩ばっかりなので負けないよ」
「やりづらい」
「いやいやいや 負けないように」
「ベテランが総じてめんどくさいっていうのは間違いです ええ」
「あ そうなんですか」
「みんな優しいです」
「アニソン界は   しいて言えばめんどくさい」
「遠藤さん! 遠藤さん!」
「んなことはないですよ」
「遠藤さん」
「声優界は?」
「三木さんとかいい人でしたよ」
「誰も三木さんがめんどくさいって言ってない」
「みんなで歌うところとかで 急に僕にぷってマイク投げて来た時はどうしようかと思った
 俺が歌えってことか!」
「ほんとに男らしい方ですよね 三木さんってね」
「ぽいってきたんです いきなり おれ 俺!?ってなって 俺がアトムを歌わなきゃあかんのねって
 去年の年末の話でした とんだトラウマですよ」
「ごめん寝話の腰を追って 意気込みを」
「全然」
「優しい方でしたよ とても」
「意気込み 頑張ります」
「なんだそれ」
「そうですね ほんとにお姉さんな役で 現場で割りと下のほうなので」
「そう言うのっていやじゃない? 自分が年下なんだけどそう言う役柄が」
「ラヴィア自体は若いんですよ」
「年は でも見た目が結構な感じになっちゃってるんで」
「すごいセクシーな大人の綺麗な方ですね」
「そうですね 後は真面目にあの普通じゃないこと一杯 間違えたりとかしないといけないので」
「なるほどね でもなんかそう言うの得意そうじゃないですか」
「いやいやいや すごいちゃんと生きてますよ」
「でもまあい来てるんでしょうけど」
「ちゃんと喋ってますよ? あれ しゃべれてない?」
「喋れてますよ」
「なのでがんばります」
「はい お楽しみと言うことで スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターはね
 KBS京都 千葉テレビ TV愛知 テレたまでは10月1日金曜日より
 東京MX TV神奈川では10月3日日曜日よりスタート と言うことで皆さんよろしくお願いします
 それではですね ゲストの清水香里ちゃんにはですね
一緒にここから皆さんからいただいたメールガンガン紹介していくのに 付き合っていきたいと思いますよ」
「そうしましょう」
「付き合ってくださいね」
「はい 喜んで」
「喜んで いきますよ まずはスパロボネーム しょうのすけさん しょうのすけくん しょうのすけだからくんでいいんですよね?
 ありがとうございます」

うますぎWAVEの皆さん こんバトラー
「ビクトリ〜♪」
キャラホビ2010のスパロボイベント見させていただきました
 ご出演された皆さんお疲れさまでした
 スパロボOGトークイベントではジ・インスペクターの最新映像を見ることがで来て もうほんとに興奮しました
 大張監督が手がけたロボットの戦闘シーンはやはり素晴らしいですね
 PVで見ることができた以外の機体がアニメ版でどのような活躍をするのか妄想するだけでにやにやしてしまいます。
 トークイベントの最後に杉田さんが観客に向かってこのジ・インスペクターの宣伝をする番組があるんですよ
 スパロボOGラジオ うますぎWAVEというんです 絶対に終わらせる気は ねえからな と力強く宣言していたのを見て胸が熱くなりました
 
そんな事言ってくれたんですね」
「いやあ 根拠のないことを言いましたよ」
「ええ!?」
今回のキャラホビでは うますぎWAVEのイベントはありませんでしたが
 またいつの日かうますぎWAVE単体のイベントが行われてほしいです うますぎファミリー最高


と言うことで同じく2通目ですね スパロボネーム さっぱりウルフさん ありがとうございます」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ いつも楽しく聞かせていた大ております
 さて 先日のキャラホビでのイベントでアニメスーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのPVが放映されたましたね
 森川さんや杉田さん 緑川さんたちも参加されていたと言うことで イベントに行きたかったのですが
 私は北海道に住んでいるので イベントに行くことができませんでした
 でも公式HPで公開されたPV見ました もうすごいの一言です
 皆さんが最近 すごいと思ったことはなにかありますか?


「と言うことですけど 清水香里ちゃん すごい! と思ったことあります? 最近」
「最近すごい ないです」
「ない? ありがとう ないんすか」
「すごい すごい 今日の台風」
「すごいよね」
「ああ すごいですねえ」
「あのこれ こっちに向かって来てるんでしょ 今」
「まだ上陸してないの? これで」
「え 上陸してないの?」
「北上してるんじゃなかったですか」
「そうなの?」
「びしょびしょだよ」
「怖いですけど すごいですね」
「でもキャラホビの熱気はほんとすごかったですよ」
「すごかったです」
「ね 一緒に出られたでしょ?」
「はい 出ました」
「私見てました」
「え 見てた?」
「見てました」
「奥の方で」
「しゃがんでました」
「途中から椅子がでてきました」
「どうでした?」
「いやあなんか え な なんでしょうねえ なんだろ」
「言い出したから言おうよ」
「そうですね キャーって男性陣が出ると すごいんですけど」
「ほんと人気あるんだよね」
「杉田さん出るとすごかったです ぎゃああ みたいな すごいんだな と思って」
「うちの鷲崎さんとかに 何でお前そんなに歓声 あがるん? って言われちゃった」
「わっしーも言ってた?」
「言いますよね まあ半分あれギャグみたいなもんで」
「でもねえ すごいですね あのー なんかこう盛り上がってうちのラジオも相乗効果で盛り上がってほしいですけどね」
「そうですね」
「スパロボOGラジオってどういう意味かっていうと その」
「そうなんですよね」
「前のTVシリーズの宣伝番組なんですよ これ」
「そうだから すぐ終わるはずだったんですよ それがなぜか」
「いろいろと存続しまして」
「195回目ですよ」
「すごい すごい続いてるじゃないですか それ人気だから続いている?」
「ひとえにね 全部杉田くんの」
「いえいえ」
「相沢さんと」
「いや 私はいいです」
「途中でランティスさんが 金をくれたからですよ だから番組続いてるんですよ」
「すごい」
「2億8千万くらい」
「ええ!?」
「賞味の話ですよ 賞味の話」
「そうです まあすごいと言えば そのキャラホビの前と後のイベントなんすよ
 スパロボの前が某乙女ゲーのイベントで すごいまた熱気がドカーンとなって
 僕は青二の原マネージャーと あの桑島さんの浴衣姿に超テンション上げて すごい気持ち悪いです
 原さんおかしいよ だって 別ゲームのイベントなのに ハートキャッチプリキュアのうちわ持って来てて
 これを持たせましょうって 別番組だろ! なにやってんじゃあんた! でもいいって」
「私もちゃっかり写真取らせてもらったの」
「ファンじゃねえか!!」
「楽しそうじゃんみんな」
「スパロボの後はアイドルグループかなんか AKB? SKEか なんか熱気がすごいドカーン 統制の取れた歓声が
 で 僕等がイベント終わって出てくると 緑川さんとか森川さんいたんで SKEたちの子が
 森川さんだ! みたいな やっぱりキラーコンテンツを何個も持ってる先輩は違うなと思って」
「え でもSKEの子 杉田さん見ても ああ!ってなってましたよ」
「え なんだろなあ 俺なんだろ 珍獣みたいな扱い いつも中村悠一さんと一緒にいる人だみたいな
 いつもいねえよ バカヤロウ!」
「あやかりたいねえ あやかりたいあやかりたい」
「あやかりたーい」
「やっぱりとんこつラーメンの歌歌ってますよね?」
「歌ってねえよ と言うことで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーだよ」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど
 豪華参戦作品が集結です
 戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 11月25日発売予定です
 予約特典もあるので 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 ブラジルからやってきたヒカルド・クルーズくん よろしく」
「Vアニメスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターJAM Projectが歌うOP主題歌はランティスより10月27日発売決定です
 そして JAMの10周年記念コンプリートボックスが 完全予約生産で12月22日に発売決定
 現在 全国のCDショップで予約受付中 締め切りは10月15日です ご予約はお早めに
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上」
「感じばっかりで 大変だっただろうに」
「そうだね」
「大丈夫です 問題ないです」
「スーパーインフォロボメーションでし」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

「マスタぁ〜 ブラジルー」
「ブラジルー!」
「ブラジルー!!!」
「どどどどど」
「お きたな」
「もそもそ おもしろブラジリアンちょっと 他のチャックが開いてるんだが」
「お前ー! お前なにしてんねん 清水香里ちゃんもいるな お前今股間見たろ」
「見ちゃった あいてた」
「ピラニアを見たな この野郎 あはは じゃないよ お前は誰だ」
「ブラジルのヒカルドです」
「ヒカルドくんもきたよ」
「すごーい」
「ほんとにきちゃった」
「ほんとにきちゃった 昨日来たんだよね」
「昨日きました」
「地球の裏側から はるばる ね」
「長かったですよ」
「かなり長い」
「船に乗って」
「船!?」
「船だったら3ヶ月もかかる」
「3ヶ月?」
「昔は船しかなかったですよ」
「そうだよね 昔はって お前しらねえじゃねえかよ」
「いえ 本で読みました」
「本で読んだんですね ヒカルドくんね あのもう終わりましたけど 武道館ね ライブに参加したと言うことで お疲れね」
「お疲れさまでした」
「今日はこの歌ジオのコーナーに付き合ってちょうだい」
「はいちょっとじゃまして」
「邪魔してって 邪魔して」
「おじゃまします」
「はいはい」
「日本語が話せるってだけでもうすでに面白いんです」
「すごいですよ」
「どういうこっちゃねん」
「去年はね抜本的ってことばを覚えて帰ったんです 抜本的に ね」
「どういう意味?」
「いや 俺も分からない ってかね 抜本的って気に行ったらしくて」
「小学生からやりなおそう」
「じゃあ 清水さんから抜本的の意味をね 教えてもらいましょうかね」
「抜本的です」
「しらねえな」
「あれですよ」
「これはですね この番組のテーマソングを作ろうと言うことでかれこれ半年くらい ああでもないこうでもないって」
「長いっすね」
「長いでしょ そのうちもう新しいテーマソングにっていうかね 元々のことテーマソングが変わってるんでね
 もうちょっと引っ張んなきゃいけないのかな 思ったりもしてるんですが」
「まだまだ」
「ね ちょっと清水香里ちゃんにも手伝ってもらおうか いろんな意見を聞こうかなと言うことで
 やっぱりテーマソングと言えばなんぞや と言うことですよ
 清水香里的にテーマソングとは」
「熱いもの?」
「あついもの?」
「あついもの?」
「あついもの?」
「覚えやすいもの? 歌いやすいもの? 楽しい」
「楽しい」
「それらを全部統合すると う〜ん 検索出ました」
「なんだ」
「ミュージックステーションのデラです ただあれ歌じゃないんです
 ちょっともう1回検索しますね 出ました 衝天のテーマです」
「熱いと言うか ちょっとね」
「ある種熱いですよ 毎週無茶振りの 瞬発力の張り合いですから」
「まあねえ」
「すごいですよ あの年齢になってあんなけ出てくるんですから」
「まあねえ」
「だって 商店メンバーマジカル頭脳パワーにでたら すごい高得点をたたき出しましたから」
「ほんとに?」
「懐かしいなあ」
「頭いいでしょうねえ」
「反射神経とか半端なくすごいんです 発想力とか」
「ヒカルドくん? ヒカルドくんは どんなテーマソングがいいと思う?」
「やっぱり熱い系が好きですね」
「熱い! サーモグラフで真っ赤に」
「戦隊系のテーマソング大好き」
「チェンジマンとかね」
「チェンジマン チェンジマンが大好き? ちょっと歌ってみて」
「そこでアバレンジャーって言わないと」
「チェンジマン? はぁとに火がつくぜ燃え上がるZ!!」
「Zって」
「熱いと言えばサーモグラフって 真っ赤に表示されるじゃないですか
 腕時計を真っ赤にぼーってサーモグラフに当てて これなんでしょうって問題ね マジカル頭脳パワーで
 ピコーンって所さんが コンドームって言ってびーってなってすごい惜しかった」
「なにを言ってんねん 君」
「強制的に次に行くために ぶったぎってみました」
「じゃあメールを」
「メール読む? 読む? 読みます」
「使った後だからあったかいです」
「ばーかばーか」
「あの スパロボネーム スペシャルローリングダンサーさんからいただきました ごめんねこんなね」

うますぎの皆さん どうも
「よかった よう うますぎの皆さんどもって」
「皆さんどうもだ どもなのかな?」
「ども」
テーマソングと言えばキャッチィさが重要ですよね
 以前聞いた話ですが 曲にキャッチィさを与えるために同じ言葉を繰り返すと言う手法があるそうです

「おう それあるね それ使うね」
例えばグレートマジンガーのダッシュダッシュダダンダーン
「ダンダンダダーンだ」
「ははーん お前 歌しらねえな?」
「もーー! えっと ダンダン ダダンッ」
「ダダンッ」
「どんなんだっけ ヒカルド」
「だから ダーッシュ ダーッシュ ダンダンダダーン」
「ブラジル人知ってるね」
「そうやってだんおにろく先生が出てくる 戦線が新刊を走るために走るんですよ」
「なんで なんで」
「これダイオージャわかります?」
「ダイオージャでしょ」
「最強ロボでしょ」
「サイキョーロボ サイキョサイキョサイキョ♪」
「さすが」
「さすがブラジル人」
「って言って埼京線が入ってくるんですよ」
「なんでや めんどくせえ」
そしてガオガイガーの
「ガオガイガーどんなんやっけ」
「あー 知らない」
「最高 最高のオチがついた 本物どうでしたっけ?」
「え?」
「ガオガイガーどういう歌でした?」
「どんなんだっけ」
「そんなバカな!」
「まあね そう言う手法いいですね」
うますぎのテーマソングにもこの手法を取り入れてみてはいかがでしょう

「なるほどね」
「ダンガードエースとかもそうですよね ダンダダンダンダーンボールってね すいません ダンガードでした」
「なんだそれ」
「すいません」
「まあね それいいかもね よしじゃあ 今日もだな そんなことを踏まえておまえ達に俺の歌を聞かしてやろうじゃないの
 この時この場所この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明ファーストアルバム CHAKURIKU!!より Ticket to the Paradise 聞いてちょうだい」

歌 遠藤正明 Ticket to the Paradise

「どうもありがとー! 自分の歌ちょっと間違えたぞ どうだった!」
「言わなきゃわかんないことなのに 遠藤さんすごいよ」
「どうだった」
「そんな正直な遠藤さんはすごいです ええ」
「まあな どうだった」
「素晴らしいです」
「マジでか」
「本当ですよ ほんとここで歌うと思ってびっくりしてました」
「そうですよ」
「いつもここで歌うんです」
「録音じゃないですよ だから」
「曲かけるのかなと思ったよ 歌いだした!」
「歌いだすんですよ」
「すごいんですよ」
「すごい」
「と言うことでね 以上 遠藤正明の歌ジオでした ありがとう!」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「はい ヒカルドさんの描いた遠藤さんを あの決定的に間違ってるところがあって」
「似てないよね?」
「まずまゆ毛がないんですよ」
「だからか おかしいよね まあ俺まゆ毛薄いですけどね」
「そんなバカな
 番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「はい それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は OGシリーズに登場するナミアラヴレスにつけられたWシリーズのナーバーは何番でしたが」
「これはやっぱりねラヴィア役の清水香里さん 知ってますよね もちろん」
「ね」
「ね いい笑顔だ」
「知ってますよ」
「と言うことで答えを」
「はい w17」
「今ビックリした」
「一瞬間違えてたらどうしようかと」
「ここでカミングアウトすると 僕が中村と遊ぶ時のオンラインゲームの部屋は パスワードはたいてい4545です」
「なんで?」
「今日も夜な夜なしこしこあつ」
「ばーかばーか」
「って言う意味です」
「なるほどね まあでもあれですね よかったですね 当たって 清水さんね これ間違えたら大変なことに」
「間違えたら取り直してもらうとか」
「この番組は取り直さないんですよ」
「え!?」
「取り直すのは俺の歌くらい」
「バカな!? 久しぶりじゃないですか」
「一応終わりましたけどどうでした 清水さん」
「いや 楽しかったです」
「ほんとですか こうやってゲストに来てくれるといいのかなって思うんですけど 今回はほんとに来てもらって」
「ノリノリの人がいるって」
「えー そうな なんかいっぱいじゃんじゃんじゃんじゃん来てるのかと思って」
「いや そうでもないです」
「全然」
「案外」
「なんかね 来てくれないんですよね」
「そうなの?」
「あの 僕が悪いのか」
「いやいや」
「杉田くんが悪いのか」
「いえ それはあるかもしれないですけども」
「相沢さんが悪いのか なにか原因があるとはおもうんですけど」
「普通に4人いるんで ゲストくると 人多くなるんですよ 作家の長浜さんがどくくらいしか場所がないわけ」
「最多ゲストは寺田さん」
「へー 寺田さん?」
「寺田さんが1番 うちらも心を開ける唯一の」
「プロデューサー」
「唯一の」
「じゃあなんかすいません 今日はお邪魔しました」
「いえいえいえ あの ぜひね また」
「ぜんぜんぜひぜひまた来たいです」
「と言うことでリスナーの皆さんにメッセージを」
「放送が もうすぐアニメの放送が始まるので 第9話ほんとに 熱い熱い 私も見たんですけど」
「マジですか」
「物凄い多くは語らないですけど とにかく おーすごいって感動したので ぜひぜひ1話から見逃さずに見てください
 熱い感じになっているので」
「いいですね ぜひみんな」
「見てください お願いします」
「10月1日から もしくは3日から と言うことでぜひチェックしてみてください よろしくお願いします
 と言うことで清水香里ちゃんにはぬるっと今週付き合っていただきましたけど また来てくださいね」
「またきます」
「来てください」
「なんと来週も素敵なゲスト様を用意しております また清水香里だったらどうする」
「とんでもない むしろ歓迎します 歓迎しますよ」
「もういいって顔をしてるよ」
「いやいや」
「お前〜」
「そんなことない また呼ばれればいつでも」
「そうですか じゃ 来週 なんでやねん
 それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と 本日のゲスト」
「清水香里でした」
また来週!


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