196  197  198   199 



第196回放送分 2010/10/05放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞
ゲスト 平井理子 ヒカルド・クルーズ 
「問題 OGシリーズに登場するラトゥーニスーボータのスーボータとはロシア語でなんと言う意味でしょう
 この問題はスパロボネーム おっととどっこいさんからいただきました」
「おっととどっこい!」
「さあ みんなで考えましょう」
「栄養ドリンクみたいな名前ですね」
「スーウォーター スーブーターみたいですね」
「おっとこどっこい」
「おっととどっこい いいっすねえ」
「おっとせいエキスと鹿のエキスみたいな」
「効きそうですね」
「ええ すっぽんも入ってるよ」
「いいっすねえ 飲みたいですね」
「前にかーっと」
「いいですね」
「どっこいどっこいってしいたけありましたよね?」
「え?」
「どっこいってしいたけ」
「ほんと?」
「あれ 忘れました 答えは番組の最後ですので みんなで考えてください」
「なにかが足りない」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「おはようございます 遠藤正明です」
「あい こんにちわ 杉田智和です」
「おはこんばんちわ どっこいじゃなくてしいたけはどんこでした 相沢舞です」
「おいおいおい」
「あれ えりんぎさんからの手紙が」
「いいよ スパロボOG スパロボ大戦OGジ・インスペクターがスタートしましたよ
 みなさんね 第1話見ましたか?」
「すごかったろ冒頭」
「すごかったね」
「感想もお待ちしてますからお願いします
 そして今週もスパロボ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターから なんと素敵なゲストの方を」
「おお すごい」
「楽しもうと」
「どこかな こんなかな そして今週も 仕込みの手紙がきてんでしょ?」
「あ どれ? お ってことはまた休みなのか?」
「いないみたいですね こないだはらっきょ選手権に埼玉県に行ってたんでしょ?」
「今日はどうしたんでしょうか」
「斉藤さん?」
「はい えりんぎです 今日はジャブローに来ています」
「ブラジルじゃねえか!」
「シャブローではないのであしからず」
「ギリギリだな」
「そして6日後の10月11日は杉田さんのバースディですね おめでとうございます
 充実した シアワセな1年お送ってください」
「誕生日おめでとう」
「面と向かっていえないけど いつもさりげないフォロー感謝しています ありがと なんちって
 ケーキを手配しといたので皆さんで食べてくださいね」
「ケーキ?」
「杉田さん おめでとうございまーす!」
「わあ!」
「ヒカルドさん!」
「ブラジル人が来た!」
「ハッピバースディトゥーユー〜♪」
「うわあ いい声だなあ」
「火 消えてるけども」
「消えてる」
「すみません」
「素に戻ってもおもしれえ」
「ヒカルドが持ってきてくれましたよ」
「おめでとうございます」
「おめでとうございまーす」
「よ! ブラジリアン柔術! ふー!」
「おめでとー!」
「おめでとうございます」
「よいしょ!」
「と言うことで 杉田くん お祝いのメッセージを ヒカルドくんから」
「ヒクソンさんありがとうございます」
「杉田さん 今年も頑張ってください」
「今年もってなんや」
「言われなくたって!」
「もう大人になりましたね」
「30ですよ」
「ほんとに!? ほんとに!?」
「ええ 30ですよ」
「いつものあるよ はい」
「あれ これ去年見たことある」
「お すげえ!」
「はい みんなで」
「ユンケルスター! これ高いやつですよ」
「でたあ これすごい僕勃起しますよ 多分」
「ばーかばーか」
「あのお ちょっとあのお!」
「相沢さんからちょっと 30歳になった なるね 杉田くんに お祝いのメッセージを」
「怖いなあ」
「俺を見ないで」
「30歳になったということで 学ランの写真をとリましょう」
「ガ 学ラン?」
「学ランの写真を撮って 17歳になりましょう」
「喜久子さんじゃねえか それ! 学ランうちにあるんですよ まだ」
「ほんと?」
「捨てる先がわかんないじゃないですか ああいうのって かと言っておさがりで上げるわけにも行かないんで
 なんかタンスの中に残ってるんですよ まだ着れます 普通に」
「マジで? あ でも体形変わってなさそうだもんね」
「そうでも ちょっと変わったんで 当時としてはでかめを買ったんですよ」
「でか目!」
「だから 孝行の時ひどいサイズなんで ええ」
「なるひど」
「キングオブファイターズの草薙京みたいに 短ランに憧れてた時期があって ほんと中2病みたいでしょ?
 短ラン 超かっけーったら とんだでかい長らんみたいになっちゃって
 これなんだこれ くにお君じゃねえか 失礼しました 他社でした」
「今度ね 撮ってもらいましょうね」
「そうですね」
「そうですね」
「おめでとうございます と言うことでね めでたい気持ちで行きますよ
 そろそろ行きましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「どうすんだよ 30だよ 30!」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして おっさんです」
「あらためまして 相沢舞です」
「はい さっそく 本日の素敵なゲストを紹介したいと思います
 TV藍芽 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターの ラトゥーニ・スゥボータ役」
「スボター」
「酢豚みたいですね」
「平井理子さんです!」
「いらっしゃいませー!」
「よろしくお願いします ラトゥーニ・スゥボータ役 酢豚ではありません 平井理子です よろしくお願いします」
「イラッシャイマセ!」
「おー 人気キャラだ」
「なんかテコ入れとか言われました」
「僕とは始めましてですね」
「始めまして でもあたし JAMさんのライブには一般人として参加させていただいてます」
「マジっすか!」
「普通にもっともっと! やってました」
「ありがとうございます」
「もっともっと大好きです」
「その節はすいませんね」
「いえいえ そんなことはないです」
「皆さんはもちろんね」
「はい」
「ちょこちょこ」
「まあ 別の番組 別のドラマCD等で共演しとります」
「今日はですね そんな平井さんを根掘り葉掘り」
「いえいえ さらっと流していただいて」
「そんなことないですよ!」
「いやいや」
「またとない機会です」
「すごいんですよ 僕ね このプロフィールを拝見したんですが すごいですよ
 まず! なんと! 出身が大阪 大阪人はねおもろいですからね」
「それはね 偏見です」
「全然イメージないんですけども」
「だって 私 暗いですもん」
「そんな感じしないっすよね」
「出さないように努力してるんです」
「そうなんすか」
「いました 大学の時に 友達に関西ってあだ名のやつがいたんですけど」
「それは大阪と呼ばれるんですか」
「関西くん だって納豆が大好き」
「あ 納豆食べれます?」
「あのー 私父が関東で母が関西のハーフなんで」
「ハーフははは」
「納豆は食べられます 変なハーフって呼ばれる」
「関西くんは巨人が大好きなんです」
「それ関西じゃないですね」
「俺の周りの関西人の人もね みんな巨人なんです ランティスの社長もそうだし
 後うちの兄さん 影山ヒロノブにいさん もう大好きでねえ」
「あんまり関係ないですね」
「ないですね」
「そうなんです」
「後ですね趣味がなんと旅行 アロマテラピー」
「これはとりあえず書いとこうと思って書いたんです」
「とりあえず書いたんですか? これ」
「なに書こうかと思って」
「旅行好きなんですか?」
「旅行好きです」
「どこいかれますか?」
「沖縄の奥行ってました」
「あのね 特技に沖縄民謡って書いてあるんですよ 沖縄民謡好きなんですか?」
「はい ちょっと 師匠についておりまして」
「え すごーい」
「ほんとですか?」
「沖縄民謡ってあれですよね 踊りながらハブの首切ったりとか」
「つるし上げたようなことしませんよ 違い増す違います」
「違いますか」
「あの三信とかは」
「引いて」
「すごーい!」
「もう3年ほどやってないので 全然」
「でもすごいですね」
「そんなすごくないです 遠藤さんに言っていただくような 腕ではないです」
「いやいやいや」
「後は琉球空手と」
「そうですね 後はハブとマングースのつかみあいの」
「でも乗るんすね 大阪人の やっぱ大阪人が」
「そんなことない」
「関西後が流れてる」
「いえいえ あの ハーフなんで」
「音楽的センスにやっぱ 優れてるんですよ ドラム演奏も書いてある」
「え ドラム演奏!?」
「すごーい!」
「短大の時に こうあの」
「バンドやってたんですか!?」
「軽音部に入ってたんで」
「けいおん!!」
「あこがれのけいおん部だ!!」
「けいおん!!!」
「まさにあの京都のけいおん で」
「そうだったんだ!」
「楽器屋さんに通ってました」
「実物じゃないですか リアルけいおんですよ」
「リアルけいおんです あのお店 本店に通ってました 聖地巡礼しました」
「すごーい」
「すごい」
「リアルりっちゃんじゃねえか」
「りっちゃんいうなあ」
「りっちゃんって読んでいただけると嬉しいです」
「そうだそうだよりっちゃんだ」
「そのままなんです」
「断る!!」
「断らないでください! そんな感じです」
「ドラムなんでドラムを」
「ドラムやる人がいなかったんです だれも」
「はははは」
「そうね うちらの時はね ベースでしたね 誰もベースやる人がいなくて」
「あのー うちもボーカルトギターとキーボードはいたんですけど ベースとドラムがいなくて
 ベースが先に決まってドラムが最終的に誰も決まらなくてお前やれって 言われてたんですけど」
「ドラムはね 楽器がないでしょ」
「そうだね 置き場もない」
「金持ちの方か ほんとにあのけいおんとか」
「先天的にリズム感がよくなかったら ドラムないっすよ」
「そうなの ドラムベースが1番かなめ 音楽と言うのは」
「そうなんです」
「だからね じゃんけんで決めたりしちゃダメなんすよ」
「ほんとにじゃんけんか 後だしかみたいな感じで」
「罰ゲームみたいにしてこうみんな決まるんですけど ほんとはここが1番大切なんですね」
「バックバンドはヘボダメっすよ」
「そうですから ギターとかボーカルとかどうでもいいんすよ!!! あんなの」
「そんな そんなこと」
「それはどうだろう」
「はい あでもすごいっすね いまだにやってるんですか?」
「これももうしばらくやってないんでイートビートくらいかもう叩けない」
「じゃあ結構熱しやすく覚めやすい」
「ええ そうですね」
「そこは否定しないんですね」
「あ 否定しません」
「じゃあ いろんな趣味が」
「まあでも音楽結構好きなので 基本的には音楽系の趣味を」
「ええ だってね 三信とか難しいよね」
「そうっすよ」
「ああ そうですね ちょこちょこでもやっぱり」
「リズム感がいいんでしょうね 多分ね」
「ライブの後キースみたいなメイクで現われる」
「ああ それでもっともっとやります」
「やっぱのるんですね 基本全部乗ってくれる」
「すいませんぜんぶかぶる」
「嬉しい感動ですね」
「とりあえず全部拾うみたいな」
「で 体にデストロイって 真っ赤な字で書いてみたいな」
「僕は始めてですけど 杉田さんとは何度も会ってると言うことでね
 理子さんから見た杉田くんはどんな人なんでしょう」
「ムードメーカーさんです」
「ほんとですか?」
「え そりゃ初耳ですね」
「え そうですか? なんかいつもトークを弾ませていて 現場で」
「そうですか」
「私見知ってる方がほとんど杉田さんしかいなくて 他の方とは緊張して喋れないんです」
「杉田くんとはしゃべれる」
「喋れます」
「奇特な方ですね」
「ぼくも大概ですよ こないだもラトゥーニがスクール時代にひどいことをされたということで
 イメージ画みたいなところで 電気みたいなの食らってる絵があったんですよ あの絵完全に出来てなかったんですけど
 うわあ って叫びを上げた瞬間にどんなことされてるのかなあって」
「言ってから私 なんで想像するんですか? ってお返ししたんですけど」
「そしたらなんか平井さんの目がこういう」
「こういう目 ラジオ」
「顔のこというんですよ 変な顔してるとか」
「誰がですか」
「杉田さんが 私に」
「ああ 変な顔」
「ろぐでなしブルースみたいな顔をしてるって」
「ははははははは! こらこら」
「あたしすごい真剣に考えようとしてたんですよ 台本を見て」
「ああ その顔が多分」
「シリアス顔だから 僕の中で突然森田まさのり先生が出てきたんですよ ええ」
「なるほどねえ」
「いやでもそれは普通言わないですよね」
「そうですよね 心の中で」
「もうちょっとまともな 女性用のタイトルが出ればよかったんですよ」
「女性に対してあまり言うのは でもそこが杉田くんのいいところなんですけど」
「そうなんですよね」
「悪いやつじゃないんでね これからもよろしくお願いします」
「すいませんでした」
「いえ はい」
「相沢さんとは」
「相沢さんは本当にかわいい方で かわいい成分をぜひ私に分けていただけるとおもうんですけど」
「ありありありありがとうございます」
「あんまりね 誉められなれてないんでね」
「どっこいですか?」
「あああはい」
「どっこいなかんじ」
「ほんと 生のラトゥーニでしょ ちょっと」
「生ラトゥーニってちょっとおいしそう」
「さて そんな 平井理子さんも出演されている TVアニメスーパーロボット大戦OGジ・インスペクターがですね ついにスタートしましたよ
 KBS京都 千葉テレビ TV愛知 テレたま サンテレビでは10月1日より 毎週金曜日
 東京MX TV神奈川では 10月3日より毎日 あ 毎週日曜日 毎日日曜日じゃないのか 毎週日曜日」
「働けよ」
「働いてます 放送時間など詳しくは公式サイトをチェックしてくださいよ
 そんな 理子さん 見所 このスーパーロボット大戦OGジ・インスペクター」
「やっぱりですねえ ラトゥーニが電気を食らうところです」
「誰やねん 誰やねんきみ
 なんかこのラトゥーニね 絵を見せてもらうとかわいい」
「かわいいですょぉ」
「ねえ」
「これは変身後なんで」
「そうですね」
「変身後!」
「変身前はそんなに」
「そんなにかわいくないんですか」
「ロボットに乗って戦うことばっかり教えられてきたんですよ 学校で」
「そうなんです」
「なるほど」
「だから感情もないですし」
「なんか野暮ったいメガネかけてたんです それがいいんですけどね」
「ああ ほんとですね メガネをとった とったんですね これね」
「そしたらジャーダとガーネットがテンションあげて このかわいい服着ろよ おら ってって
 ジャーナ役の人ほんとジャーナに似てるんですよ」
「そっくりだ 生き写しです」
「すげー似てるんです」
「そうなんです」
「それは置いといて これをまあガーネットが持ってきたゴスロリ服を着せたら デビューって言ってね
 俺と阪口大助さんがぶち切れるわけですよ メガネを取ったお前は偽りだ! って」
「そうそうそう」
「ざけんじゃねえよって ほんとのお前はデビューなんかしてないって」
「なるほどねえ」
「メガネ取ったらただのロリだって言われましタ」
「なんてこったい! なんてこったい」
「年齢が14歳」
「14歳なんですけどやっぱり精神的にはちょっとバランスが悪いのでちょっと大人びた感じで念じてますねえ」
「戦うことばっかだから 殺伐とした場に身をおいてるんでね」
「大変でなんか難しいキャラですね」
「いやあ 難しいですよ この子」
「注意してることとか心がけてることって」
「地が出ないようにしようって」
「地がでない?」
「じ」
「自分の本当の姿を出すとかなりかけ離れちゃうので」
「まあねえ」
「キャライメージが崩れてしまうので」
「でも自分と似てる部分とかあります?」
「人見知りなところですかね」
「ああー」
「なので現場ではほんとに杉田さんとかほんとに限られた方としか喋らない 清水さんとか」
「隣りの席清水さんなんで たいてい」
「あ そうなんで」
「そうです」
「僕の右となりが生肉先輩で」
「生肉先輩って」
「森川さんで 左ぱっと向くと 左のシートの方に皆さんがいるんでね 平井さんとか」
「でも三木さんとかにはすごく気を使っていた大てて 私アフレコの時にちょっと靴を 高いヒールを履いてくるんですけども
 コケたんですよ この前 あしをぐねってこけたとき おいおいおいおい大丈夫か こっちへこいよ みたいな感じで
 すごい気を使っていただいて 素敵な現場です」
「そりゃ リュウセイに惹かれますわ」
「はいもうそこから役作り」
「策士じゃねえか 策士じゃ」
「じゃあ あのラトゥーニと全然似てない部分ってあります?」
「あ だから全部似てない」
「全部似てない!?」
「全部似てないです」
「でも似てない役と 似てる役ってどっちがやりやすいんですか?」
「似てないほうが思いっきり想像を膨らませるので」
「なるほど そう言うものですか?」
「僕もそうです」
「思いっきりやれますね」
「やれる」
「なるほどねえ」
「逆に似てるほうがなんか」
「やりにくい?」
「自分が投影されているような気がしてなんかさらけ出してるみたいな気持ちがして」
「あ そういうもんなんですね」
「ちょっと恥ずかしいです」
「自分になっちゃいけないんですよ やっぱ 役にならなきゃいけないんです」
「そうですねえ」
「なるほどねえ」
「そこが邪魔するところです」
「そうですねえ はい」
「面白いね 自分にないものだから出来るんだね 多分ね」
「きっとそうだと思いますよ」
「面白い職業だね」
「なんか違うものを演じられるのがやっぱりすごく楽しいですね」
「そうですね」
「素敵な職業ですね 声優ってね」
「歌の方も」
「うちらただ歌うだけですから」
「なにをおっしゃいます」
「歌うことが僕できないんですから!」
「アホみたいに歌うだけですから」
「いやいや 出来ない! 出来ない!!」
「もっともっと言ってればいいんですもん」
「もっともっと最高です」
「もっともっとレスポンスの方! 遠藤さん!」
「そんなアフレコでの裏話があったら こうね 助けられた以外に」
「助けられた以外 あ、 これ言っていいんでしょうか?」
「いいんですよ」
「カットされるかなあ?」
「大丈夫です カットする時はカットします」
「じゃああの前回のこれ ジ・インスペクターの前にディバインウォーズってアニメをやってた時に
 柴田秀勝さんが AMP砲のことをAMPM砲発射!っておっしゃって どこのコンビニやって みんなが言ってたのを」
「あった」
「ま でも間違えますよね」
「すごくそれにすごくかっこよく AMPM砲発射!って」
「発射〜」
「っておっしゃって」
「僕もなんかいろんなこと聞き間違えたり 正直、おじ様ね を正直おじさまね って言っちゃった人がいるとか
 でもわかんないですよね これ 声優さんって大変だなってすごい思いますけどね
 まず歌い手ってそう言うことないじゃないですか こうメロディーがあるから間違えようがないんですよ
 間違えるとしたら漢字くらいなんで」
「いえいえ そう言う説明をこないだレコーディングの時にすっごい言われて 僕散々絞られてきたんですけど出来なかったんですね これ
 メロディ拾うことがなんで出来ないんだって 出来ないんですよ… できねえつってんだろってなって
 その後作曲家の先生と殴り合いが始まり」
「ほんとかよ」
「嘘です」
「喧嘩はダメですよ」
「嘘です」
「何で嘘をつくんですか?」
「うそです」
「じゃああの平井さんから」
「楽しい雰囲気で緊張もありますけれども」
「やっぱり緊張しますか」
「いやもうそれは私も憧れの声優さんばかりなので もう 小さいころから見てた」
「ちなみに平井さんって憧れの声優さんって誰なんですか?」
「へ? 名前を出したらきりがないですが スパロボに出演されている方はほとんどもうずっとTVで見てきたとか聞いてきた声ばかりなので
 もう ああ!ってなるんです 現場に行くともう いつもらきらきらして」
「ねえ 多分僕とかあんま 詳しくなくてもすごい人たちが一杯」
「そうなんですよ」
「そうそうたるメンバーがいるから」
「末席に行くように努力をしています」
「末席というのははじってことですか?」
「パイプ椅子とか」
「え? 椅子にもいろいろあるんですか?」
「スタジオが狭いんですよ」
「あ それで人数が多いといろんな椅子とか」
「追加椅子をおかないと」
「そうですそれで前回のディバインウォーズ26話最終話のときに 座る椅子がとうとうなくて
 杉田さんソファーに座ってられたその床に私座ってました」
「ソファー系なんですね」
「杉田さんはソファーなんですよ」
「あら」
「大御所様なんで」
「大御所なんで」
「なんかちょっと語弊があるようで」
「また ソファーが似合うね」
「そんな扱いをされながら」
「今日もね うちらパイプ椅子ですけど そふぁーですもんねえ」
「同じ椅子でしょー 俺そんな椅子に座ってねえわ ほんとに」
「マイソファーを持ってくるからね 毎回」
「そんなバカな!」
「椅子すごいですよ」
「かついでこられるんですか?」
「そうですよ ボウリングはマイレーンも持ってきますから」
「レーン! レーン!!」
「マイボールマイレーン」
「ピンも?」
「マイピン」
「で これも」
「マイハウス マイハウスも持ってきますね」
「すごいですねえ」
「いやいや」
「杉田くんクラスになるとねえ」
「素晴らしい」
「そんな平井さん」
「オチねえのか」
「ジインスペクターに意気込みをですね 聞かして頂こうかと思います」
「はい先ほどもお話させていただきましたが 1回目のディバインウォーズから今回ジ・インスペクターにかけて
 ラトゥーニがすごく成長していきますので」
「そうですね」
「他のキャラクターとともにいろんな成長物語が見れるのではないかという風に思っていますので
 皆さんぜひぜひ」
「ぜひね ぜひ皆さん楽しみに その辺も」
「そうですね」

スーパーインロボメーションあれ?

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーだよ」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結
 戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 11月25日発売予定です
 予約特典もあるので 詳しくは公式サイトをチェックしてくださいね」
「続いて JAM Project情報です
 ヒカルド・クルーズくん リベンジよろしく」
「はい」
「また?」
「Vアニメスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターJAM Projectが歌うOP主題歌はランティスより10月27日発売決定です
 そして JAMの10周年記念コンプリートボックスが 完全予約生産で12月22日に発売決定
 現在 全国のCDショップで予約受付中 締め切りは10月15日です ご予約はお早めに
 で、詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでし」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

「マスター ブラジリア〜」
「どどどどど 翼君がブラジル時代に所属していたのはサンパウロFCです」
「お そのとおりだ」
「だからサンパウロが首都だと思ってました」
「え あのね ブラジルの首都知ってます?」
「さっきリオデジャネイロだって言ったら違いますって言われた」
「ブラジルの首都はドコデスカ? ヒカルドくん」
「ブラジリアです」
「なるほどね」
「ブラジリア行ったことあります?」
「おれないです」

「ない?」
「すごい間だな」
「綺麗な町だって聞きますけどね
 でもね ヒカルドくんには付き合ってもらうね よろしくお願いしますよ
 なんとこのうますぎWAVEですね テーマソングを作ろうともう半年近くもね ああでもないこうでもないやってるわけですけども
 テーマソング どんな感じがいいと思いますか? 平井さん」
「テーマソング やっぱりもっともっとな感じがいいと思います」
「MOTTOMOTTO!ですか?」
「そうです」
「ああ コール&レスポンスね」
「そう こうみんなでね」
「いいですねえ」
「行ったり来たりする感じが」
「じゃあ 平井さんにドラム叩いてもらいましょうか」
「ああ 三味線やります」
「三味線!?」
「ええ!?」
「いいですねえ」
「沖縄っぽくなります」
「いいねえ」
「いいですねえ」
「ええ!? エレキ三味線ってないですかね?」
「え あるんじゃないですか 今いろんなコラボありますから」
「すごいなあ」
「いいですよ」
「あらら すごい」
「すごいですよ」
「急にすごい形相になってビギンのボーカルが襲い掛かってくる」
「なんでビギンやねん」
「穏やかなイメージのある フォークシンガーが急に襲ってくると面白いかな コブクロの2人が急にでかい方が襲ってくると面白い」
「あの人でかいですよ」
「この野郎!っていきなりきたらね」
「僕ね 昔京都のラジオで ゲストにでた時 ちょうどこのコブクロさんがまだデビュー前で
 ストリートで歌ってくれるころ来てたんですよ
 で スタジオで歌ってる時に あのー 握手してねえ 頑張ればいいことあるから頑張って って 頑張りすぎましたねえ」
「いやいや」
「めっちゃでかかったですよ!」
「これそうですよ 急に襲い掛かってきたら怖いですよ 襲い掛かってくることはないんですけど」
「ちょっとね それが恥ずかしいんですけど」
「ええーー」
「えらそうに言ってた自分がね 恥ずかしいなあ」
「遠藤さんの一言があって」
「そうですね 頑張りすぎましたね でもね」
「ではここで登場してもらいましょう こねえよ!」
「感動の再会にという」
「ということでじゃあメールをね」
「なんかそんな今日 ピッタリなメールが来ています」
「コブクロの!?」
「コブクロさん?」
「コブクロからじゃないの?」
「えっとスパロボネーム 脇汗がとんこつ臭さんです」
「加齢臭だな」
「すごいなあ」
「おなかが空きそうなね」
「とんこつラーメン屋の歌を歌ってますよ」
「歌ってねえっつうの」
「500円替え玉無料のとこ」
「歌ってねえつうの」

200回を目前にしてそろそろ曲が出来ないとやばいのではと心配しとります
「そうなんですよ」
「そうだね」
個人的にははいどうぞ」
「いえいえいえ」
間奏にギターソロはもちろん ベースソロ キーボードソロもいれてほしいです
 キーボードの音色はレースリースピーカーな感じが好きです
 そしてドラムソロと見せかけてメンバーの皆さんのボイパをやってみたら面白い この提案いかがでしょうか


「これはどうですか?」
「俺やらしいことしか出せないですよ」
「やあ」
「ボイパ得意じゃないんですか?」
「ボイパでも自分で出さなきゃいけないんで そういうCDのときに自分でSEに出来ないんでって
 言われて僕自分の腕吸いますもん 失礼しました」
「あのね なにを隠そう ヒカルドくん うちの ヒカルドクルーズくん ボイパが大の得意」
「あらすごい!」
「ボイパってどういう意味なの? ボイスの?」
「パーカッション」
「そうそうパーカッション」
「あ〜 ヒットボックス?」
「やってみて」
「〜〜〜〜〜♪」
「すごい」
「おお すげえ」
「中途半端でしょ」
「え すごい」
「ほんとすごいんだよ」
「ステレオみたいだった」
「ほんとにうまいんだよ あのねラッパとかも出来るんだよね」
「あ ああ ちょっと」
「ちょっとやってみて?」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
「ね 中途半端でしょ」
「すごいよお」
「いやいやいや」
「ほんとすごいんだよ」
「なんかバスとか地下鉄いつも間違えるから ずっとやってるから」
「ずっとやってんだよ ずーっと 去年からずっとやってて うるせえなあって思ってたの
 でもほんと得意なんだよね もっと実際うまいんだよ 今日はちょっと出し惜しみ」
「出し惜しみ」
「すいません 中途半端ですいませんでした」
「んなことはないっすよ」
「ボイスパーカッション 必要なときはね ヒカルドくんちょっと入れてもらおう」
「すごーい」
「よろしくお願いします ぜひ」
「最後に立った一言を えんちゃんえんちゃん キンパツジャップ」
「キンパツジャップはだめだろう なあ 
 よし と言うことでこの辺でな 今日も俺の歌を聞かしてやろうじゃないの!  この時この場所この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 遠藤正明セカンドアルバム MEより メッセージ 聞いてちょうだい」

歌 遠藤正明 メッセージ

「ありがとー! どうだったぁん」
「素晴らしい!」
「なあ ヒカルドもなあ」
「スバラシイ」
「じゃあボイパで参加して」
「あー参加したいです」
「もうヒカルドくんは 地球の裏側に帰るので あの日本から1番遠い サンパウロに帰るんで
 最後にじゃあリスナーのみんなに挨拶していいよ」
「えっとですね あのー ほんとに 日本は僕の第2の故郷と思っているから
 いつも来る度に ほんとに楽しくて だからぜひまた来年来てまた」
「来年も来る気だ」
「そりゃそうですよ」
「きたいきたいきたい」
「きたいきたい!」
「よろしくお願いします」
「意外に真面目な答えですね ヒカルドくんありがとね」
「ありがとうございました」
「と言うことで以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてくださいね」
「ソレデハーココデ」
「お うまい」
「うまい?」
「うまい」
「OPクイズの正解の発表です」
「モンドファイハー」
「誰やねん」
「OGシリーズに登場するラトゥーニスーボータのスーボータとはロシア語でなんと言う意味でしょうでしたが」
「なるほどね これはあれなんですね ロシア語なんですね」
「ロシア語だって 僕始めて知りました」
「ねえ」
「わかんないもんだって」
「ロシア語が喋れないので 先ほど聞きました 答えを」
「答えを聞いた お!」
「そしたら 土曜日と言うことでした」
「あ 土曜日!」
「土曜日! スーボータって土曜日ってことなんだ」
「わからないですそしたら ロシアの歌で 月曜日になんとかも」
「スーボータだよね」
「そんなんなっちゃうんですかね?」
「土曜日はですね」
「月曜日はうんじゃらけですね」
「それ違う 違うまた歌になってるね」
「はいそんな感じだそうです」
「知らなかった土曜日 なんか意味があんだろうね」
「わかんないです わかんないですったら怒られちゃうかも知れない
 詳しくはいろいろ調べてみたいと思います」
「というわけでですね今週も終わりましたけどもどうでした? 平井さん」
「いやあ 本当に歌を横で聞かしていただけるなんて こんな」
「いやあねえ」
「渡しすごい遠くの方からもっともっとやってた人間なんで まるで一般人のような気持ちになっておりました ありがとうございます」
「いえいえ」
「ほんとに読んでいただいて幸せでした ありがとうございます」
「あのね ほんとに この番組はめったにゲストの方は来てくれないんですが」
「そうなんですか」
「奇特な方と言うことでまたぜひいつでもきてくれるかな?」
「いいとも!」
「全部乗ってくれるんですね まあ 関西人という」
「俺の中で情報がつながりました 急にEDの段階で 平井さん 理子さんと読んだじゃないですか
 肥後さんって一瞬聞こえて ダチョウ倶楽部の物まねできるのかなと」
「読んでなあい」
「どっちですか?」
「なんでやあや」
「一緒に空気清浄機のCM森本レオと出るのかと」
「なるほど そんじゃ 理子さん リスナーの皆さんにメッセージを」
「アニメのほうも始まりましたので もしお時間許す方がいらっしゃいましたら
 ちょっとボリュームの方すごいあるんですけどゲームのOGのほうも OGSの方も」
「そうですね」
「やっていただけるとちょうどリンクしていくのかなと思うので いい感じで宣伝しちゃったかな 今の と思います」
「さすがです」
「やった よかったです ぜひ」
「個人的にないですか? 後」
「個人的には〜〜 ないですね」
「ないんか さすがちゃんとおとしてくれますね」
「すみません」
「関西人ということで」
「いえいえいえ 面白いばかりじゃないですから」
「今度ね ぜひドラムの腕前と沖縄民謡の方きいてみたいですね
 ぜひ今度遊びにくるときは三信を」
「一緒に皆さんで歌うコーナーで」
「ちょっと杉田さんがすごい変な顔 ろくでなしブルースみたい」
「ラジオ これ というわけでね ぜひまたきてください」
「ありがとうございます」
「というわけでそろそろお時間です スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と 本日のゲスト」
「平井理子でした」
また来週!


196  197  198   199 



第197回放送分 2010/10/12放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和  アシスタント 相沢舞  斎藤梨絵

「問題 機動戦士ガンダムSEED DESTINYニ登場する ハイネベステンブルスのベステンフルスとはドイツ語で何と言う意味でしょう
 この問題はスパロボネーム シオーネさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい」
「西川貴教さんが演じたハイネ」
「そうなんですか」
「その時に初めて 僕も出てたんで」
「ベステンフルス なんでしょうねえ」
「ハイネは西川さんがTMやる前のバンドかなんかの時の名前ですね」
「あ そうなの? へえ」
「答えは番組の最後の最後ですので…」
「最後の最後 最後の最後ですよ!」
「そうです 番組は おわらなーい」
「最後の最後ですね」
「ちょっとのせないのね やっぱとんこつラーメンの歌歌ってますよ」
「歌ってねえよ それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斎藤梨絵です」
「おお!!」
「ああ!!」
「この声は! さっきから誰か1人多いなと思ったら」
「幽霊じゃないんですから ちょっと!」
「斉藤さんが帰ってきたよー!」
「お帰りなさーい」
「おかえりー!」
「ただいまー」
「あのベルリンの壁を再び破壊してきたと」
「え そうなの?」
「大仕事でしたよ」
「解体工事? なんか 久しぶりに見てもなんか かわんないからあれだね」
「久しぶりに戻ってきてもなんか あのなんだ 収録前からかわんない感じで」
「批判ってことですか」
「いえいえ ほっとしました」
「相変わらずクズ人間の溜まり場だって」
「そうでしだ」
「なんとうれし」
「もっとだ もっとだ!」
「はいと言うことで久々ですけど4人で頑張って行きたいと思いますけども
 アニメスーパーロボット大戦ジ・インスペクターが 好評放送中と言うことでね 見ました?」
「はいっ」
「も もちろん出てますよ」
「そうですけどね すごいっすよね なんと今週は第3話目ですよ」
「どうなることやら」
「どうなることやら はい そしてですね なんとこの番組 OPテーマも」
「ついに」
「ついに」
「やりましたね」
「変わってますよ なんとですね JAM Projectが歌う MAXON」
MAXON!
「OP主題歌 ねえ あのどうなんでしょうね 皆さんね あの これね あの前奏ついてるんですけど
 また前奏だけね 前奏から流すともう始まっちゃうと言うことで 聞く前に終わっちゃう」
「そんなに長いんだ」
「カットしてね エディットバージョンで聞いてもらってる と言うことで」
「エディットバージョンってそういう意味? なんでもないです」
「斎藤さん? はいということで」
「このテンションです」
「ね」
「これがないと」
「やっぱりそうなんですよ」
「違和感を感じるんです」
「この4人のぐだぐだ感」
「なんか妙だよね」
「かみ合うようで合わない」
「今日 かみ合わないよね」
「全然 それが」
「かみ合わなきゃ 噛めばいいんですよ さあ噛め! カメ カメ!」
「いやです いやです!」
「はいと言うことでそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ!」
うますぎWAVE!
「旅、1番楽しかったのどこですか?」
「え カメ」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして 杉田智和です」
「あらためましてかめ 相沢舞です」
「改めましてかんだ 斎藤梨絵です」
「それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思いますが」
「ふれてくれない」
「かめ かめから」
「スパロボネームロバッツさん ありがとうございます」

お、おはこんばんちわ つっつっつっついにみましたよ
「あっあっあっありがとうございます」
スパロボOGジ・インスペクター 何と言うクオリティ バリってました 実にバリってました
 私はKヨウスケとエクセレが大好きです もちろん杉田さん演じるブリットもかっこよかったですよ

「ブリット」
「ああ ついででも嬉しいよ」
10年目のブリット頑張ってください
「ブリット」
「言われなくったってやる」
JAMのOP曲 MAXONもかっこよかったよ CDショップに言って予約してきます
「ありがとうございます」
「同じくどらどらさん ありがとうございます」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斎藤さん そして神様 おはこんばんちわ
 毎週欠かさず聞いております
 スーパーロボット大戦ジ・インスペクター見ました
 序盤の話やゲーム特典のドラマCDの再現でしたね まさか映像化されるとは
 アルトとキョウスケ好きの私にとってはたまりません
 そして OPMAXONすごすぎて涙が出ました

「泣かないで」
CD発売が待ち遠しいです これからもゲームにアニメに頑張ってください

「他にもたくさんの方々から 感想メールをいただきました」
「ありがとうございます なんかね アニメ化されるとやっぱりひとしおですよね」
「そうですよね」
「本来の意味に戻ったんですよ」
「そう このラジオの存在意味と言うか」
「そうだね」
「そうですよ」
「なんかやってきてやっとこう やっとこう胸を張って」
「やりましたね」
「今までもね 張ってましたけどね」
「やりましたね」
「みんなに 何のラジオやってんの? いや これはねって言えるような」
「そうですね」
「今までも言ってましたけども」
「今までも何も悪いことをしてるわけじゃない そうじゃなくて」
「今後の展開にね あの楽しみにしてほしいですけど」
「ドラマCD聞きたいな」
「ドラマCD?」
「あん?」
「聞いてない」
「そっか」
「ああ そっか」
「なんでそんな小声なの?」
「?」
「はい よし と言うことで次行きますか スパロボネーム すずかさん ありがとうございます」

パーソナリティのみなさん こん ちわ 今回は皆さんにお願いしたいことがありメールさせていただきました
「なんでしょうかねえ」
僕は今年大学に入学し 大学で新しい友達ができました
 彼はシンガポールから来た帰国子女で スパロボプレイヤーです
 そんな彼が2年間学校を休学してシンガポールに帰る事になりました
 シンガポールの徴兵制度のためです

「ああ そうだ」
「そうですねえ
 そこで日本を立つ前に彼になにか出来ることはないかと思い ずうずうしいお願いなのですが
 皆さんからかRに一言 激励のメッセージをいただけないでしょうか よろしくお願いします
 彼は学校で マコーメくん と呼ばれています


「マコーメくんね ということで やっぱあの 国の違いと言うか 徴兵制度って」
「僕らになじみのない制度ですからね」
「他のアジア近辺で みんなやってますからね そうやって考えると大変だね あれですけども
 帰ってしまうと言うことで なんかじゃあ一人ずついきますか?  いかないんですか?」
「いきますか いきますね」
「マコーメくん じゃあ斉藤さんからいきますか」

「マコーメくん えっと徴兵制度大変だけど頑張ってきてください
   私どういうことするのかわからないんだけど 多分すごく」
「すごい大変な訓練なんでしょうね」
「受けてくるんだと思う あのまた 日本に戻ってきてスパロボともどもラジオ戻ってきて スパロボともどもラジオも
 よろしく…頑張ってください」
「相沢さん マコーメくん」
「マコーメくん なんかこんなねメールくれる素敵な友達がいるのすごいうらやましいと思います
 このね お友達の名前」
「えっと するがさんですね」
「するがさん するがくん するがsんとの友情を一生大事にしてください」
「そうですね」
「スパロボと一緒に 頑張ってください」
「はい じゃあ杉田くん」
「大丈夫 理屈じゃないんです またね 日本にくることがあったら その間の分だけ面白さがたまっているんで 「そうですね」
「それを考えればあっという間に過ぎるんじゃないかなって僕は思います」
「そうですね ほんと2年間ってね 結構長いですよね
 でもやっぱりスパロボね あのー 休みまえとか出来るだろうし」
「本当に戻ってこないわけじゃないので 僕は昔 オンラインゲームをやってた時に 急にやめなきゃいけない
 で 僕は実はこういう国の人で徴兵制があるからだ やめなきゃいけない 知らなかった 日本語すっげえうまかったから
 2年後戻ってきました」
「あ そうですか よくありましたね」
「オンラインに?」
「普通に戻ってきました」
「そうなんだ」
「よ、ようってきて おわ!って なにやってたのさ」
「いろんな国行ってそう言う方が多くて ライブとかいくとそう言うかっこうしたまま休んできてくれて ライブ見にきてくれたりする方が多くて
 あのー 確かね うちら11月にシンガポールいくんで あのー ラコーメくん これたら うちらのきてくれたら嬉しいななんて思いますけどね
 スパロボの曲いっぱいやるんでね ぜひ頑張ってくださいね はい
 と言うわけでみなさんどしどしメール送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした
 ではここで1曲聞いてください 10月27日発売のTVアニメスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
 OP主題歌 JAM ProjectでMAXON」

歌 JAM Project MAXON

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「にぃに お願い だっこして♪ ちがうのー お姫様抱っこなの ね、お・ね・が・い」

「このセリフは スパロボネーム だいちゃんからいただきました
 以上 りえりえのお願い言って下さいでした」
「やあ えりんぎさん久しぶりだね あいたかったよ」
「久しぶりですね 会いたかったよ」
「ほら お姫様抱っこをするよ にぃににだっこしてもらいたいんだろ だったら僕しかいないんじゃないかな」
「高嶋の兄のほうなんだけど」
「あれー? あれ? ドラな同窓会」

「よし 今日の講義を始めるよ 今日の講義はマクロスF
 もりそばくんが大好きなんだけど」
「そうですね」
「あえてえりんぎさんにこの講義をぶつけるよ」
「そうなんですね」
「講義いらないから」
「綾ちゃんが出てるから知ってはいるけど」
「そう 遠藤綾さんね そう 面白いよね 遠藤さん」
「面白いでしょ 面白いですよ」
「なんかステージ上に 急にテンション上げて中村を蹴り飛ばそうとしてたな
 いや待ってください待ってください 中村蹴るなんて むしろ僕を蹴ってくださいって言ったら ああ 後でね
 いいんだっていう」
「いやあ 面白いでしょ」
「いいんだって いろいろカオスで」
「飲んだらまた面白いんですよね」
「絶対面白い あんなに で 芝居になると抜群に変わる人なんで そのギャップがおかしすぎて」
「かわいいし」
「これは面白い はいと言うわけでね と言うわけでマクロスF
 これはね TVアニメとしては マクロス7以来13年ぶりの作品なんだ」
「ほう そんなにたつんだ」
「そう もう2008年からの4月から放送してたんだよ もう早いもんだね」
「2008年?」
「4月から9月まで」
「そっか」
「そうだよ 後ね 僕も出てるんだ」
「そうみたいですね」
「そうだよ はい 河森監督のこの作品としては マクロス7以来13年ぶりだと
 で そして 昨年11月には劇場版マクロスF イツワリノウタヒメが公開された
 そして続編で 劇場版マクロスF サヨナラノツバサは 来年の2月公開予定なんだ」
「うちポスター2枚あるから」
「何で持ってるんだい」
「事務所にあったからもらってきた」
「ぱくってきたのか」
「ちょうだいって言って」
「ああ すごい主張の強さだ」
「すごいでっかいポスター ランカちゃんの」
「2枚ももらった?」
「張るようと保存用」
「そういえばギラサマって言うイベントがあったんだけども それをどこで聞きつけたのか もりそばが必死の形相で ミタインデスって
 わかりました 招待枠があるからわかんないすけどちょっと聞いて見ますって言って なんとかあって」
「あ そうなんですか よかったね」
「で あの 青二のマネージャーさんが すいません うちの相沢がって」
「そうなの ごめんなさい!」
「いやあまあ 別に開いてるならそんなに好きならくりゃいいんじゃないっすか?くらいにいいんですけどね
 横で中村が そんなに好きなのかって言って そうなんだ」
「中村さんですねえ」
「そんなイベントがあったんだけど こないだ はい
 でもまあ 12月にビデオクリップ集が出ますし 歌のPVみたいなのを集めたね」
「いっぱいあるねえ」
「そして2月に劇場版 完結編が」
「こないだめいんちゃんのライブ行っちゃった あ うるさいねごめん」
「いいんだよいいんだよ」
「いいよいいいよ」
「大丈夫」
「一緒にうけよう」
「スパロボには11月25日発売の スパロボLで初参戦だ うん
 あらすじだよ 西暦2059年 銀河の中心を目指して航海中のマクロスF船団に マクロスギャラクシー船団から
 歌姫シェリルノームがコンサートのために来訪 ステージ演出のエアアクロバットに参加していた主人公早乙女アルトは
 コンサートの観客ランカリーと出会う
 そんな中 謎の宇宙生物バジュラがマクロスF船団を襲撃
 バジュラと船団の戦いが熾烈を極めていく中で アルト ランカ シェリルの3人は運命に翻弄されながらも互いに影響しあい成長していく と言うのが大まかな話だよ
 そうなんだ トライアングラーってるように三角関係なんだ
 これはなんだか初代を彷彿させるようなね」
「そうですね」
「主人公に対してダブルヒロインみたいな 一体どっちに行くんだろうかってね」
「どっちに行くんだろう」
「TVシリーズでは衝撃の発言をね おまえ達は俺の翼だ!」
「お 2人とも?」
「俺は宇宙に飛ぶために必要なんだ」
「はあ」
「翼は2枚ないとダメだからね」
「2人ともってこと? え? そう言うことじゃないの?」
「いいな それ」
「2人ともってこと?」
「そうだよ」
「すごいねえ」
「仮に劇場版で第3の歌姫を出すか案がちょっと一瞬よぎった時に 中村が お、尾翼もあるのか」
「えええええええええ」
「お前それすらもモノにする気でいるなおまえ あほんだら!」
「いいなあ」
「そうなんだ」
「まあ 蓋を開けてみたらそんなのはただの妄想だったっていうね」
「ああ そうなの はい えええ」
「尾翼もあるのか」
「そっか 翼なのか」
「そうなんだよ」
「すごいですね」
「早乙女アルトって言うのが 芸能一家の家系の人間でね そうそうそう 女形として有名だったんだけど
 そこを飛び出してパイロットに 自分のやりたいことを見つけるためにがんばるって言う主人公なんだ」
「それで女っぽい感じに」
「そうそうそう 元々女を演じるプロではあったんだけど
 で、女だって言われると逆に怒るってね そう
 でまあ 友達に ミハエル ミシェルって言うのがいるんだけど これ神谷さんがやってる役何だけど
 そっちはどっちかって言うと女にモテる社交家みたいな感じでね
 でも幼馴染のクランっていうのがいるんだけども そのことをちゃんと考えててお互いになかなか言い出せないっていう
 このアルトとミシェル ジョイサウンドさんのアフレコ遊びができる機能がありまして カラオケで」
「そんなのあるんだ」
「マクロスFのその1シーンを演じられる アルトとミシェルの会話ってのがあって
 で どれくらいすごかった 似ているってのを総合してなん%ってのが出る 最後に」
「面白そう」
「あなたのキャラクター度は っていう
 ためしにアルトとミシェル逆にやってみて そしたら神谷さんのほうがアルトのパーセンテージが高かったっていうね
 中村何回やっても0%だった」
「本物なのに 本物なのに?」
「何回やってもゼロ」
「なんでだろう」
「僕ですら5%出たのに アルト」
「なんでだろう どういう基準なんでしょうね そうか」
「その日の一日ずっと中村がそれを引きずってて」
「引きずるよね」
「どうせ物まねだよ 早乙女アルトらしい中村悠一です」
「らしい?」
「らしいとか言うなよ おめえ5%取れたろって言われて でも5%だよ!?っていう
 神谷さんが10%くらい 似たようなもんでしょ? っていうね あるある」
「いいですね 楽しそうですね」
「まあそんな 裏ではそんな事があったとさって言うね
 でもね 反対にやってみても 逆に中村のやるミシェルはガチに女にもてて マッハで口説いてモノにするくらい濃かったんで
 神谷さん食らい優しい声の方がいいんじゃないかって マジでもてる声に聞こえるから 中村が声をやると」
「素敵ですね」
「さて えりんぎさん どうだい? マクロスと言うとやっぱり歌とヴァルキリーを使ったバトルだ」
「そうですねえ」
「さまざまな楽しみが詰まってるんだけども どうだい? 見た事はあるのかい?」
「えっと 1話だけみました」
「ああ そうなのか」
「そうなんです 全部は見られなかったですね」
「他のマクロスも面白いよ」
「他のはみましたね 大きい人が出てくるやつ」
「はいはい 最初のやつね まあでかい人は基本どこも出てくるんだけどね」
「基本でてくる」
「ざっくりしてるなあ」
「基本でテクるんだけどね」
「ざっくりしてるぞ」
「歌はすごく印象的ですよね」
「そうなんです」
「土井美加さんがすきなので」
「はい 初代マクロスね」
「そう」
「さて えりんぎさん まだまだ話したいことは一杯あるんだけどここらで確認問題に行こうか」
「はいなんか   これ見るとP−なんですけど」
「すいませーん! そうだ一人で」
「これ見て目を疑った」
「僕がねすっごい間違えたの いない間に」
「もりそばくんが ぼっこんぼっこん間違えまくって ボコボコさ」
「難問だったんだね」
「うん そんなでもないんだけど」
「僕はお兄ちゃんだから優しい問題出すよって言っても正解できないんだ
 さあ えりんぎさん どうする? ハードとイージー」
「待って 間違えたら2pってことだよね」
「3択のイージーは簡単かもしれないよ」
「あれ? なにこれ 3択じゃないハードと あ えっとイージーで」
「はい」
「ええー」
「3択ね はいはいはいはい」
「来週が楽しみですね」
「はうう はうう」
「ええ すでに捨てる気満々じゃねえか」
「ね はい」
「そんなバカな」
「間違えると−9ってことか すごーい すごい 過去最高にすごい」
「すごいね ドキドキするね」
「すごい ドキドキする」
「罰ゲームはね 帰って来るまで取っておいたんだ」
「ああああ 終わってると思ったのに」
「じゃあ 簡単な問題でいくよ イージー問題3択 マクロスF
 後期OPテーマの名前はなに?」
「あらー」
「簡単です これ」
「そうなのか 3択だよね」
「1番 ノーザンクロス」
「のーざん? あ ノーザン?」
「ノーザンクロス
 2番 ライオン
 3番 アイモ カタカナで」
「なんかアイボみたいだね」
「ソニーさんのロボとは違うよ」
「アイモ」
「はい どーれだ」
「あー あー んー あてずっぽで2番」
「正解」
「あああああ よかった」
「当たっちゃった セーフ」
「よかったあ!」
「知ってるものだと思ったのに そこはあてずっぽで」
「でも1番と3番も」
「1番は挿入歌で」
「あ」
「で3番は劇中で歌われる歌です」
「そうか いやあの たまたま いろいろ調べてる時にライオンっていう字が目に入ってたから」
「ああ よかった」
「でも他の2つも挿入歌で書いてあったのかもしれませんね たまたま目にとまらなかった」
「よかった 当初だと 僕おにいちゃんが演じていたマクロスFの役はどれでしょうだったんだけどな」
「どれなんだろうね」
「あ アルトくん アルトの兄弟子の役」
「危ないとこでしたね」
「そっちにしなくてよかった」
「まあ それはそれで楽しかったかもしれない」
「あぶねあぶね」
「危ないところでした」
「と言うところなんだ マクロスFはとっても面白いからDVDでまず イツワリノウタヒメを見て そして2月の劇場版を見るんだ」
「はい そうします」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーだよ」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結」
「戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 11月25日発売予定です
 予約特典もあるので 詳しくは公式サイトをチェックしてくださいね」
「続いて JAM Project情報です
JAMの10周年記念コンプリートボックスが 完全予約生産で12月22日に発売決定
 現在 全国のCDショップで予約受付中です 締め切りは10月15日です ご予約はお早めに
 そして アニメスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターJAM Projectが歌うOP主題歌 MAXONは
 ランティスより10月27日発売決です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでし」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター! やっほー!
「おお」
「どっどっどっどっど」
「おー 今日は久々じゃねえか おい なあ よくきたな」
「あれでしょ 今日聞けるんでしょ? テーマソング」
「そうそうあのなあ えりんぎが休んでた間にもなんも進展ないな」
「なんもー!? なんもー!?」
「当たり前だろー」
「びっくりだよ!」
「みんなで作ってくんだよ これは」
「そうだよね そかそか」
「元気だったか」
「元気だったよ」
「いやいやな顔してないか?」
「ぼちぼちね」
「ええ!」
「ぼちぼちいうな そうかよし 今週もテーマソング作り はじめんぞ〜いぇい
 と言うことでリスナーからのメールさっそく読んでもらおうかな」
「スパロボネーム ゼロテンリさんからいただきました ありがとうございます」

UMA Projectの皆さん おはこんばんちわ
 テーマソングを作ると聞き 自分もなにかできないかと考えメールさせていただきました
 テーマソングと言うことで大切なのはやはりうますぎらしさを入れていくことだと思います
 自分なりに考えたのですが うますぎらしさとは 皆さんの愉快なトークといい意味でリスナーを裏切る意外性だと思います
 なのでテーマソングの間奏上に皆さんのトークを入れると言うのはどうでしょう

「斬新やなあ」
「それ歌じゃねえ」
「普通にあれなんだ 普通にぶつってしゃべりだすみたいな 音が消えて」
「え それって いいのかなあ どうなんだろうね」
「どうなんですかね」
「でも あのらしさは出したいよね」
「どうでしょう」
「オホーツクのとことかは入れてみたい」
「オホーツクのところ」
「しゃべるんだったら基本僕が喋りますよ」
「いやそれはそうでしょ やっぱね らしさってなんなんだろうね」
「なんなんですかね」
「うますぎらしさ」
「そんなものはござらん!?」
「ないの?」
「ねえらしさ なんか自分らのことってわかんないじゃん」
「わかんない」
「いざ考えたら何にも起きないところが長所だって」
「なんかだから うちらのらしさも募集したいけどね」
「うちらのらしさをぼしゅう!」
「なんかうちらどんなね」
「みんなから見てね どうなのかなあとか」
「どうなのかな 裏切ってんのかな」
「そうそう いい裏切りってどういう裏切り?」
「どんなかなあ」
「裏切ってきましたっけ 今まで」
「突然ジャケットで みんなキースみたいに顔を白塗りにしたジャケになって それはそれはひどい」
「それはやりましょうよ」
「いやー」
「え やるんですか?」
「やろうよ」
「いいですよ」
「遠藤さん顔を塗ってるから」
「あ そうかやってた」
「やってますよ」
「もっとさらに意外性を」
「なにがいいかな?」
「脱いじゃってんの?」
「ぬいじゃってんの!?」
「いいねえ!」
「えええええ」
「え〜え〜」
「言った本人がええ〜」
「そうですねいいですよ」
「どんな どんなジャケットか… なんか」
「その前に歌作らないと よーし そんなおまえ達には俺の歌を聞かせてやろうじゃないの!
 この時この場所この歌をお前の無念刻んでちょうだい
 遠藤正明ファーストアルバム CHAKURIKU!!より HAPPY ICECREAM 聞いてちょうだい」
歌 遠藤正明 HAPPY ICECREAM

「ありがとー! どうだった!?」
「いやあ かわいい歌だねえ いいねえ」
「こんな歌になったらいいなあ この歌もなあ」
「ほんとだよ 僕なんか靴の裏のガムみたいな扱いうけるからね ハッピーアイスクリームみたいなりたいよ」
「そんなことないぞ よーしガンバルぞちゅうことで以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM NDS 無限のフロンティア エクシード
CM JAM Project MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集してるよ HPにメールフォームつうのがあるから送ってこいよ」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてくれよ」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「やっぱおかしいよ!」
「はい 問題は 機動戦士ガンダムSEED DESTINYニ登場する ハイネベステンブルスのベステンフルスとはドイツ語で何と言う意味でしょうでしたが」
「ベステンブルス」
「ベステンブルス ドイツ語ね」
「ドッペルゲンガーみたいな」
「そうだね」
「ドッペルゲンガードッペルゲンガーねえ ベステンブルス」
「みんな 知らないんですか? 杉田くんは どう」
「まあ その現場いましたし」
「あ そうか 英語だと?」
「まあ そういうことですよね」
「ウエストリバー!」
「西の川?」
「つまりそういうこと」
「西川さん?」
「西川」
「ああ!」
「ああー!」
「昔の西川貴教さんの名前だとするとってことだよね」
「名前なんだ」
「なるほどね」
「こうなりました」
「そうなのか ふーん」
「そうだったんだね」
「へーへー」
「ほー」
「ほーだったね でもね」
「すごくほーって感じだった」
「ほい ということで 今週も終わりましたけども なんとですね 見たらですね今回197回目なんですね」
「そうですよ」
「なんと 後 200回目まで後3回ですよ 皆さん」
「ええええええ 3回ですか!?」
「後3回で200回ですよ!」
「あれ こないだ 150くらいの」
「そうそうそう」
「こないだなったばかりだったよね」
「別になんもやんなくていいんじゃない」
「でもその時でも 神様が200回までは続けるよって言ってたよね 200回なっちゃったよ」
「200回で終わるってことはないよね?」
「そんなことはないですよ オンエアは続いてますから」
「節目の回はちょうどアニメの放送と重なったおかげで伸びる」
「いいねえいいねえ」
「よかった」
「と言うことで過去の放送で印象に残ってる出来事って 番組の思い出なんかも送ってほしいななんて思いますね
 200回すごくね!?」
「200回ってすごいね」
「はたして 200回まで続くのか 200回のうちにテーマソングはできるのか!?」
「できるんじゃないの?」
「いい意味で裏切るのがうますぎWAVEですよ!」
「いぇい!」
「なんも決めないまま」
「いいっすよ なんも起きなくて 普通に200回目を迎えます」
「ほんと?」
「そう言っといたほうが逆に起きた時嬉しいじゃないですか」
「そりゃそうだね」
「今から ああしたいこうしたいで 起きないよりは!」
「そうだね」
「そうですね」
「と言うことで皆さん どしどしね 番組の思い出送って来てほしいと思いますけども
 それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「久々の斎藤梨絵でした」
また来週!


196  197  198   199 



第198回放送分 2010/10/19放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和  アシスタント 相沢舞  斎藤梨絵

「問題 スパロボOGシリーズにも登場するアラドバランガの口癖といえば何?
 この問題はスパロボネーム どんどこどこどこさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「おう 口癖 口癖いろいろあるよね で 自分の口癖知ってる?」
「知らないです」
「杉田くん なんか言われる? 自分の」
「結構その時々で流行るってのがあるんですけど 最近僕は劇場版ボトムズにはまってるんで
 割と話方が全部ボトムズより…」
「なにそれ!?」
「口癖なの?」
「わかんないよ」
「それ口癖なのかな?」
「最近 最近は なにかにつけて人に対して 嘘を言うなって」
「なるほど」
「なるほどねえ」
「嘘を言うなって お前もお前も俺のために死ねっていうね」
「いいねえ」
「仲間みたいなね 一人は5人は一人のために 一人が5人のためにっていう だからこそ生き抜け 生き残れる 嘘を言うなっていう
 猜疑にゆがんだ暗い瞳がせせら笑うっていう」
「ねえ いい声で言われると何でもいいよね」
そうですね
「あれ なんだこれ」
「誉められるとちょっと」
「番組の 最後だよ」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「あー!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい ちょっと前の話しですけどね 8月27日に神様が書いたスパログ ね 皆さん 読みました?
 タイトルが L L LはスパロボLだったんですけど」
「お前のサイズはXLだ」
「この元歌と言うか 知ってますか?」
しらない
「あれなんだこれ」
「やっぱり知らないんだね かぼちゃワイン」
「かぼちゃワイン?」
「L L Lはなんだっけ ラブのL」
「そんなバカな! お前のTシャツのサイズとかダメですよ そうじゃなくてね
 Lは ロングレンジセイバーのLってな すいません 手前味噌で」
「で やっぱり あのー もう知らないんですね かぼちゃワインってね 正反対ですよね 相沢さんみてるとね」
「S S」
「SはなんのSですか?」
「えー?」
「長浜さん 長浜さん」
「Sはなんの 佐渡のSですか」
「倒れたよ」
「クラッシュしおった」
「はい アニメスーパーロボット大戦OGジ インスペクターが 好評放映中と言うことでね
 アフレコの方はどうですか? 順調ですか?」
「順調ですか?」
「やってるやってる」
「なんか 面白いことありました?」
「なにが面白い そうですね 割とガヤというかその うちのアトミックモンキーの後輩がやることが多いんで そこが面白いですね
 こんな一度にアトミックモンキーの新人が入ることないんで」
「なるほどね そうですよね 仕事現場ってあまり一緒にそう言うのをやる機会ってあんまりないもんね」
「僕 事務所所属がほんと 前の事務所が1番しただったし その後フリーで
 ほんとアトミックモンキーはいって 初めて下が出来たんですね なんかうれしくって」
「いいですね そういうのって」
「まあ なめられてますけど」
「なめられてんの?」
「杉田さんでしょ?って」
「マジで?」
「そんなことないですよ」
「ぶっとばしてやれよ」
「いやいやいや ちょっと笑われてるくらいがちょうどいいんで」
「杉田さんによくしてもらってますって言ってた」
「それはどういう意味だ」
「お金もらったり?」
「お世話になってますって」
「それはさておき あの放送日程が異なりますから」
「そうなんですね」
「千葉テレビ TV埼玉 サンテレビ KBS京都 TV愛知では10月22日金曜日
 10月24日日曜日は東京MX TV神奈川でほざいます そう」
「時間もね」
「そうでございます」
「チェックしてもらったらと思いますけども ぜひ皆さん楽しみんでくれたらいいなと思います
 そろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ!」
うますぎWAVE!
「だいてつかっちまって ふふふ…」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして 杉田です」
「改めましてかんだ 斎藤です」
「あらためましてかめ 相沢だよ」
「お、だよって変わってるねちょっとね 変えてきたね 変えたといえばCMも変わったね」
「そうですよ」
「気付いてた?」
「うまく繋げましたね」
「そんなバカな!」
「作家さん 誉められたぞ」
「うまいなって 心の中で思ったのに」
「ねえ」
「この謎を あんざいえり博士 どう思われます?」
「えっと あー 大変よね」
「素だ! あれちょっとえりに似てるから! 本人役だよ!」
「そういえばさ スパロボOG もう皆さんでてるんですね」
「なんでダイテツ艦長かって言ったら この人がテストでいきなり ダイテツ艦長!って
 ダイテツ艦長って ダイテツ建設みたいだって」
「大東建設みたいなね 第3話でも こないだ相沢さんは」
「そうだね」
「第2話で斉藤さんは」
「そうなんですよね」
「ひやひやしたわ ラジオで一緒だったんですけど あんまりアフレコで一緒になることがなかったんで」
「なるほどねえ」
「当然 出来るもんだ と思ったらいきなり ぶっぱーきちゃって いやあ 軽く寿命が縮みましたわ」
「でもね やっぱ なんかいいですねみんな出たと思うと」
「いやあ でもよかったですよ」
「よかったよかった」
「じゃあ 遠藤さんもぜひ」
「俺は歌歌ってるから」
「ずーっと歌ってるからね」
「これからはずっとだからね 楽しみにみんな 待っててくれててね
 あのー みんなで喜んであげればいいかなって思いますけど と言うわけで
 皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 なんとですね メールが スパロボ初心者なんですが どの作品から始めればいいですか と言うメールをたくさんいただいてます
 あのー 以前から杉田さんからはね 杉田さんて書いてあるけど まあ杉田さんですけど」
「いいですよ 杉田で」
「好きな作戦が 参戦しているかどうかで選んでみてはいかがでしょう」
「そうですそうです」
「そうだよね」
「知ってる作品とか思い入れがあるとか 興味があるってところで選んでもいいかなって」
「そうそうだからね その方がいいんじゃないかと」
「その方が分かりやすい」
「と思いますね 後11月25日発売のLからはじめて見るとか」
「マクロスFを始め 新規参入作品 まあ当時としては そのみんなすごい覚えてる人も多いとおもうんですけど
 戦ーワンもあるんで そう言った意味で まあ30代の方も」
「まあねえ」
「ぜひとも」
「そうだね と言うことで皆さんね 好きな作品が だからなんでもいいってことですね」
「そうです なんかきっかけがあれば そこからいろいろ広がったりするので」
「スパロボ楽しんでほしいですね はいというわけで じゃあ1枚目のメール行きたいと思います
 スパロボネーム ブルーマウンテンさん ありがとうございます」
「ブルマン!」

皆さん おはこんばんちわ あ おはこんばんにちわ
 ジ・インスペクター始まりましたね 自分の住んでいる地域では スパロボジ・インスペクターが 映りません

「なんてこったですかあ」
「MXもだめ?」
「ダメなんですね だからDVDで見るのを今から楽しみにしています
 全開のDVDにはアクションフィギュアがついてきましたが

「ああ ついてきたついてきた」
ついてきたので 今回なにがつくのかも楽しみにしています なにがつくんでしょうねえ」
「なにがつくかな♪」
ところでこのラジオはスパロボのラジオですので うますぎWAVEで特典を作ってDVDにつけてみてはどうでしょうか?
「それ… どだろう」
「どうだろうねえ」
「ずいぶんチープな 特典になるとは」
「そんな大きくはないですよ」
ドラマCDを作ってみるのもいいし みんなはいいんですけど 俺はいやだもんね」
「そのへんの挿入歌とか ええ 曲で遠藤さん」
いつもの収録風景を録画したりなど さまざまな映像を撮ってDVDにつけてスパロボに援護攻撃をしてあげるのも面白いと思うので
 ぜひ 健闘してみてください
 ということで」

「まあね なんかうちらもね でも このラジオ自体が援護攻撃というね」
「まあねえ 宣伝番組ですからね」
「そうですね」
「なんかできることがあったらうちはいつでもなんでもやりますよと言うことで」
「やりますよ」
「迷惑かけない程度になるよね」
「俺が迷惑だって言われるかもしれない」
「よーし 絶対に歌わないぞ」
「はい 次いってみますか」
「はいこちら スパロボネーム きりのんさん」
「お きりのん」
「キリノン! そうだよ俺の妹がこんなにかわいいわけがないってね いくよ」

194回 神様の発言にいても発ってもいられずメールを送らせていただきました
 神様がおっしゃってた特撮物 発売されたら絶対買います
 特撮スーパーロボット大戦 スーパー特撮大戦ですね そうそうそうそう
 特撮今でも欠かさず見てる
 神様の作品で始めて手にしたのは スーパーヒーロー作戦 でした


「はあなるほどねえ 他にもその奈はガンダマーさん でんかんさん ダントツさんなど
 うs-パート九冊大戦は意外にみんな望んでいるね」
「需要ありますよね ねえー」
「おや やりたいと」
「ぜひ 実現してもらいたいですね」
「どうなりますかねえ アバレンジャーが入れば当然」
「そうですよ 暴れますよ」
「暴れた数だけね」
「かっこいいえねんどさんだせばいいよ」
「いてますよ エコガイン そこまで出す? いいねえ」
「いいねいいね」
「ライブマンだったら敵 中田譲治さんですからね」
「いいですねえ」
「本人が出てるんですよ」
「うちの地元のシージェッターカイも出してほしいですね」
「きてますね」
「地元の いいですねえ」
「楽しいねえ」
「すばらしい」
「でも 絶対ね 好きな人いるんでね 難しいでしょうけどね」
「どうまとめりゃいいんでしょうかね」
「それがね ちょっとあれですけど 神様なんとか 神様もっとやつれそうですけどね」
「やつれ… そうですね 別の動力になるとおもうんですけど まあ 夢はでかく ご期待ください」
「じゃあもう1個いきますか?」
「はい スパロボネーム あかまかずひとさんからいただきました」

皆さん おはこんばんちわ 195回の放送で杉田さんがとんこつラーメンの歌を遠藤さんが歌っていると言うお話が出ましたが
 僕も聞きました

「聞いた] [どうだった」
遠藤さんっぽい歌も聞きました 実際のところどうなんですか? どうなんでしょう」

「スタッフ調べによりマストねとんこつラーメン 博多風流で流れている 博多風流の歌ではないでしょうか
 飛び交う替え玉ーなんてぶっこみもあります」
「にたまごは無料!」
「そうなんだ へー これなに サイトかなにかで見れるの?」
「ええ 店頭でガンガン流れてますよ」
「多分ね 飛び交う替え玉なんて 僕叫んでないんで」
「ズこー!」
「歌ってないですよ」
「歌ってない 似てるってこと」
「似てるってことですけど」
「すごい特徴なんですよね」
「そうですね とんこつラーメン博多 風流さんね これ聞いてたらね ぜひ僕が歌いますんで」
「え〜〜〜〜〜」
「宣伝ですか? あれ?」
「ついに本物が!? 本物が」
「出てきますよ」
「あらすごい」
「おれ帰って聞いて見ますよ」
「なかなか」
「でも最近ってすごい面白いCMソングってあるよね」
「500円替え玉無料おいしいんで とんこつラーメン気楽に食えるんで」
「なるほどね いきたいですね
 と言うわけでみなさんどしどしメール送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナー」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「はー 有名になるのも困り者ね おちおち町を歩けやしないわ そうでなくても男たちの視線は セクシープリンセスの私にく・ぎ・づ・け なんだからはははははは
 このセリフはスパロボネーム 無声無形さんって読むの? からいただきました
 以上もいもいだっていっちゃうのコーナーでした」
「もいもいさん あのー まっかっかです 長浜くんのシャツと同じくらいまっかっかです」
「こうじくん こうじくん」
「わあ 神様がきましたよ」
「このタイミングで神様が登場したぞ」
「今の聞いてなかったでしょ」
「今の聞いてないからもう1回言った方がいいんじゃないですかね 神様に聞いてもらわないと」
「やり直しかな」
「ええ」
「しかしこうじくん この死体を見てくれ 幸せそうな顔で死んでるだろ」
「え うん」
「なんかセクシープリンセスがなんとかって遺書が見つかってるからな 幸せだったんだろう」
「あの あの なかったことにしないでくださいよ そんな え もう終わりなの? セクシープリンセス もういらないの?」
「そういう夢だったんだよ」
「あ そうなんだ」
「そうだこうじくん もいもいだっていっちゃう ってこのタイトルに対しての突っ込みはないのか」
「もいもいだっていっちゃうでしょ? もいもいだっていっちゃえばいいんじゃない?」
「そうだよねー」
「え なに?」
「だ、だよねー」
「だよねー」
「ちょっとちょっと ちょっとちょっと」
「なに へんな?」
「おじいちゃんだってまいっか まいっか みたいなね そそそそ いろいろあったってま いっか」
「いいよねー」
「なんだったんだろ」
「なんだったんだろうね」
「じゃあこうじくん この鉄のラインバレルを学習刷る気はあるのか」
「あるよー だってほら番外編の2はちゃんと見たよ」
「おっと それはすごいぜ」
「僕ね こっちのほうがちょっとみたいな」
「なんだとこうじくん そうか 鉄のラインバレルとは 2008年10月から2009年3月まで放送されたTVアニメ 全24話+番外編が2話あるぜ」
「うん そう」
「この2話を見たのか」
「うん」
「そうか これはね12月25日発売の スパロボLに初参戦するぞ」
「おおう」
「これは期待だな」
「期待だねえ」
「楽しみだ なにが楽しみだ」
「なにが楽しみ この目の 目のところがきゅーんて こうなるじゃん」
「主人公がね」
「あのあのみんななるじゃない」
「能力者のね」
「そうそうそう あれカットインで」
「今絶賛作ってる人が 大丈夫入ってるよ みたいな目で 今回もカットインバキバキ入りますよね?」
「は う う は」
「やってるやってるって」
「やってる」
「楽しみ」
「じゃあこうじくん あらすじをいうぞ」

「14歳の少年ハーッやせこういちのもとに」
「ちょっと」
「巨大ロボットラインバレルが現われた」
「はでおかしくなるのか」
「何も出来ず 正義に憧れているだけだったハーッ!やせこういちの周りには
 2人が圧倒的な力を手に入れたことにより めまぐるしく動き始める
 新しい仲間との出会い 友人との別れ 守るものを背負い 自らを囲む世界と向き合い やがて少年は成長していく と言うストーリーだぜ」
「でもなんか そんなかんじだよね こういちって」
「そうだ うん あのー放送中にな えっとえっと ほりつぐ役の中村悠一がな 杉田くんにこういうことを言ったんだ
 俺達はどこに向かって芝居をしていると思う? って言われて え なんだろうと思ってね
 その目の前の 目の前の自分の演じてる役が どの役に対して Sセリフを投げているのか と言うところ
 そのところが 僕ら演じる意味なんじゃないかって 俺舘の意味かっていうことをこう 中村は俺に言うわけだよ
 確かに 役を演じたいんだったら その芝居の向かってるところに言うんだよねって
 かっきーの芝居がよ 視聴者へのアピールみたいなんだ
 これで力を手に入れたから 俺は世界を変えるぜみたいなテンション これで おれハーッ!って言ってるのに
 あいつはそんな俺を視聴者みてくれって アピールに見えるんだって
 ああ そう言う風にも取れるか でもある種それでいいんじゃないのかなってね
 逆に今までにない 自己顕示欲をもった 強い個性の主人公なんじゃないかなって言ったら
 ああ そうか そう言う考え方もあるな っていう そう
 それくらいこの早瀬浩一は 劇的に人生が変わって言ってしまうからな
 彼はいじめられっこだった そのいじめっ子も確か中村のかね役なんだけどね」
「あ そうなんだ」
「知らなかった」
「森次はクールであまり喋らないから 兼ね役でいじめっ子の役を振られて
 中村はそれが楽しみでしょうがなかったみたいで いやあ杉田 いい兼ねがきたぜって 俺どうやろうかなって思うんだよ
 この時期ほら 年齢的で乳歯とかが抜けて入れ替わるだろ だからきっと2、3本抜けてんだよ
 で そのいじめられっこっていうのは 心のどこかにスキがあるから いじめられてるリスクがあるからな
 そうやって精神が歪むと 〜$#$”%!カッキー! みたいなこういうしゃべり方で 俺はやるぜっていう
 その最初の中村の演技プランがちょー面白くて それでやれ! 絶対それでやれ! って言ったら
 まあ 後はオンエアを見てくれ うん そんなことがあったんだな」
「そうか そうだったんだ」
「いやあ やつの破滅的な演技プランはいつも最高だね」
「14歳で乳歯が抜けるのか」
「遅いね 中2だもんね」
「そろそろ2,3本抜けて」
「そっか そう言う感じなのか 中村さんそうだったんですね」
「親知らずのことなのかな」
「そうかなるほどどね」
「よくわからない超理論がきて」
「面白いですね」
「すごい覚えてる ラインバレルの話よくしてくれたから」
「そうなんですね 番外編見ると 中村さんの名前が5列くらい並んでて」
「あああ そうそうそう」
「だからそれでいろんな役をやるって言うのがある種」
「あ 全然気づかなかった そうだったんだ」
「だんだんそれがね 味をしめてきたのか あの 一杯中村が出てくるように」
「いっぱい いっぱいでてくる」
「のがあったのさ これはね マキナって言うのがね 道のテクノロジーで作られたロボットが出てくる マキナ
 これがね ハーッ!やせこういちがのるマキが 近接戦闘に特化した機体
 えー テイルタイライザーには長距離船にも想定したビーム兵器 エグゼキューターをかくしゅうする
 これはもう中学生が好きそうな名前ですよ エグゼキューター」
「確かに」
「エグゼキューター!って
 通常戦闘では両腕の下に装備されてる太刀を使う 刀 好きでしょ 中学生」
「スキだなー」
「刀」
「太刀だよ 太刀」
「太刀 スキでショー みんなわかってる みんなわかってて楽しむんだ」
「ねえ いいね 中学生いいね」
「なんかね なんか いいがかりをつけたり 文句言ったら負けなんですよ ラインバレルはもうそういうもんだって言ってお祭り騒ぎするんです
 恥ずかしがったら負けです これが今回のスーパーロボット大戦Lの個人的なテーマです
 恥ずかしがっちゃいけないんですよ 楽しむんです」
「なるほどね」
「ゴーダンナーとか他にもありますけど なんかあらをなんかね 探したりとかそういうことじゃなくて楽しむんですよ この状況を」
「なるほどね」
「恥ずかしいくらいに ええ お祭りなんです これは
 それを思っていただけるとスパロボLは楽しめるんじゃないかなって思って 個人的には思います
 さあ どうだ こうじくん なにか他に感想はあるのか」
「やっぱりあの あなた最低ですが」
「そうだな ヒロインの浩一に対してのな」
「毎回予告でね いうじゃないですか 能登さんが
 こんなにたくさんの最低を聞くことは人生でないだろうと思って あれは着メロとかないんですかね ちゃ 着メロとか」
「何で君は淡々というの」
「着ボイスがほしいのか」
「そうそうそう ほしいの」
「それは俺もほしいぞ」
「ねえ ほしいですね」
「そしてさっきこうじくんが指摘していた キャラクターと声優の並びが」
「本編で言わないでね」
「ものすごく君に届けと似ているから 確かにな 平野くんの 平野綾さんの役と君に届けの感じが近いから」
「そう 能登さんもね」
「沢城さんも中村もいるから まあ確かに それを言われると あああってなった」
「なんかね うん 思いました」
「胃やすごい面白い その考え方 ね はいというわけでこうじくん そろそろ確認問題だ」
「そうだー」
「今週はあてられるだろう さすがに」
「えー 結構頑張ってみたんだけどさ」
「現在のポイントは−6P」
「おお 6までへった」
「細かいところがねえ」
「どっちだ 3択じゃないハードを選択すると2P 間違えると−1
 3択のイージーを正解すると1P 間違えると−2Pになってしまう」
「頑張って今回見たんで 見たんで ひさびさの〜ハード はーど」
「次間違えても大丈夫だよ」
「ハード ほほほほほう じゃあいくぞハード問題だ
 鉄のラインバレル 当然宣伝番組があったんだ」
「うへへへへへ!?」
「そのラジオ番組のタイトルはなんだ」
「なにちょっと!?」
「ちょっと頭をひねれば出てくるかもしれないぞ」
「え あえ」
「ラインバレルに関連してるぞ」
「    え   えっと    えっと えっと」
「あ よかったあってた」

「なんだろ 中田譲治のなんとかみたいな…」
「なんで 譲治さんが」
「あの」
「なんで私が出てくるんですか?」
「だってほら おさ おさだから えー」
「なぜそこでチョイスするんですか」
「だってすごい強烈だったんだもん」
「そうなんですか」
「はい へ!? くろがねの…」
「じゃあヒントは 鉄のなんだい?」
「くろがねのーっ」
「中村君が言えばいいの?」
「中2っぽいやつ?」
「中2!?」
「ランドセル!」
「中2でなんでランドセルやねん!」
「ぶー」
「えー!?」
「ちゃんとヒントだしたんだけどなあ こうじくん そのまんまだ 鉄のラジオバレルだ」
「あーーっ」
「あーあ」
「でーででーででっで」
「なるほどね」
「おねえちゃん あなたさいていですっていってもらってもいいかな」
「あなた最低です」
「あー!!!!!!!」
「何で今奇声があがった 君は」
「こうじくん そのリアクションは1番面白いぞ」
「ほんと? ほんとちょっと…」
「なんでそんな 顔真っ赤ですよ 大丈夫ですか」
「こうじくん こうじくん なんか覚醒したように面白くなったぞ」
「ほんと?」
「面白かった今の」
「やったあ」
「これは新しい 新しい力だ」
「じゃあ 覚醒ポイントください」
「というわけだ うん じゃあ あのえっと−7Pになってしまった」
「まだ平気だよ」
「まだへいき」
「いい機会だ もう1回それまでに本編を見て あの11月25日発売のスパロボL楽しみにしてるといいぞ」
「そうだね ポロリ出るかな」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーだよ」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結」
「戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 11月25日発売予定です
 予約特典もあるので 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectが歌うTVアニメスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターのOP主題歌 MAXONは10月27日発売決定です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター! やっほー〜
「元気ねえな おい!」
「元気だよ」
「元気だよ」
「びっくりしたなあ あれ もう1人は?」
「もういるよ」
「いた」
「ビックリするなあ おい」
「早いね」
「よーし 今日もな 仲良くみんなでテーマソング作りはじめんぞー! いぇーいいぇーい」
「いぇーい」
「あのなんかさ 200回目まで作れるかどうかっていう」
「そんな瀬戸際なの?」
「そうなんだ」
「今日で198回目だろ」
「詰まってる」
「そう詰まってきたね いいねいいねいいね 裏切る裏切る」
「裏切っちゃおうよ」
「よしリスナーからのメール」
「えっと スパロボネーム 鋼鉄の郵便局員さん ありがとうございます ごくろうさまです」

うますぎの皆さん おはこんばんちわです
 いよいよ200回目の更新が近づいてきましたね 
気付いてたんだね」
「気付いてなかったの うちらだけなのかもね!」
150回はカラオケ大会でしたが 200回目はどんなことをするのかが楽しみです
 勝手に予想したんですがテーマソングの発表&生熱唱なんてどうでしょう

「いいね 後2回ある」
と言うか他に思いつきません この番組がさらに300回 400回と続く長寿番組みとなることを期待しています

「200回が間に合わなかったら300回で」
「まあねえ まあね 引っ張るなあ」
「ひどい」
「いいねいいね よーしじゃあ300回までな なんとか作ろうな」
「なんとか作ろうね」
「よーし そんなおまえらにはこの歌を聞かせてやろうじゃないの!
 この時この場所この歌をお前の無念刻んでちょうだい
 アニメ真ゲッターロボテーマソングJAM Projectの STORM聞いてちょうだい!」

歌 STORM

「ありがとー! どうだった?」
「いやなじみのあるね」
「尺八もあるもんな テーマソング尺八も入れるか」
「誰が吹くの?」
「誰が吹くんですか?」
「誰がふくの?」
「え 杉田くんだろ?」
「そんなね そんなものはござらん!」
「ござらんって言われてもねえ 考えて 考えてみような 以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXON

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPにメールフォームつうのがあるから送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてくれよ」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は スパロボOGシリーズにも登場するアラドバランガの口癖といえば何?でしたが」
「なんですかね」
「これは難しいんですか?」
「これ どれだろうね」
「どれだろう」
「結構 難しいんですね」
「口癖」
「なんだと思いますか 相沢さん」
「くちぐせ なんだろ」
「相方のゼオラってかかずさんがやってるキャラですよね 
 怒った後 言いすぎたかなって 怒ってた自分に恥ずかしくなってすごいいい顔に 表情とか いい顔になるんですけど
 そうなってからが攻めどこ いや 楽しみどころです」
「ばーか へえ なるほどね」
「ヒントは?」
「ヒント! 口癖にヒント!」
「うそだろ!?」
「口癖にヒント」
「なんか ぎょぴとか」
「ぎょぴ ぎょぴ!?」
「ええ 金魚じゃねえんだから」
「3文字? も? も!」
「もうたべられないよぉ」
「わはは! 3文字だ 言うてるやろ! もう飲めないよー」
「うまいですね 遠藤さん 誰のどこの豚野郎の真似ですか」
「も?」
「も? もりもり」
「3文字やって」
「3文字だ」
「わかった もっともっと!」
「3文字や 言うてるやろ!!!」
「面白い」
「3文字なんだろね も し も も」
「頑張れば出てくるよ 頑張れば」
「もと 元木」
「ジャイアンツ!」
「大介じゃない」
もとい?
「もとい」
「へー」
「もといって」
「もとい」
「例えば遠藤さんが あーピンチだ もといチャンスだっていうんですよね」
「なるほど そう言う時に使うのか」
「あらどもといばらんがみたいな」

「はいということで 今週も終わりましたけども」
「う 嘘だろ 嘘だろこんな!」
「最後に 最後の最後に」
「今週も終わりましたけど」
「こんなことって」
「神様 今日途中できてくれましたけども おつかれさまでーす
 あのねえ スパロボL」
「ほんとに楽しみですね 最近中村の話しすぎたんで 今度胸倉をつかまれて
 杉田 お前に本物の暴力を教えてやろうって ゆるしてくださぁい!」
「杉田さん言われたいの?」
「言われたい?」
「言われたい!」
「言われたいんだ」
「まあねえ いい声で」
「ははぁぁ!って言いながら かっきーにも謝んなきゃ」
「ね あのLのほうもね発売楽しみにしといてほしいですね はいと言うことでそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


196  197  198   199 



第199回放送分 2010/10/26放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和  アシスタント 相沢舞  斎藤梨絵
 ゲスト 鶏内一也 置鮎龍太郎
「問題 スパロボOGシリーズにも登場する アラドバランガが うまい、うますぎると絶賛したものといえば何
 この問題はスパロボネームさささんからいただきました さあみんなで考えよう」
「十万石饅頭」
「うますぎる」
「えー 後で言おうと思ったのに」
「うまい」
「なんでしょう」
「埼玉銘菓の十万石饅頭」
「うますぎるといえばまさにそれですよね」
「うまい」
「風が語りかける」
「うまい」
「そうそう それおれ」
「答えは番組の最後の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「あれと間設計のCMばっかだよ」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ プロゴルファーのがみけいいちです」
「え、どうしよう こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斎藤梨絵です」
「はい アニメスーパーロボット大戦OGジ・インスペクターが好評発売中ということでね
 今週は第5話 詳しくは公式サイトをチェックしてくださいね」
「アンザイエリカってもうこえ斎藤さんじゃね?」
「似てますか?」
「斉藤さん今日メガネだし 後で画像を個人的に撮らせて下さい」
「はい」
「何で個人的なんだよ だってメガネすごいよ!」
「めがねがすごいよ」
「声が裏返ってるで」
「だってすごいじゃない!」
「まあね じゃあ俺も後で個人的に撮らせてもらうね」
「すいません」
「はいということで この番組も今回でなんと199回目ですよ」
「199〜〜」
「まぁ」
「まさかの打ち切り!」
「うそー!」
「200回を前に」
「バルディオスみたいなのやですよちょっと」
「200回まで後1回と言うことでですね なんとこんな貴重な199回目の今回!」
「ほんとですか!?」
「素敵な素敵なゲストがきてるとかきてないとか」
「いやきてるんでしょ?」
「きてますよ」
「あれ しゃべっちゃった」
「皆さんお楽しみにと言うことで 皆さん10月最後 頑張っていきますよ 楽しく
 それじゃそろそろいってみましょう スパロボOGラジオうますぎWAVE」
「ホントニー!?」


CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「泡立てまして 杉田智和です」
「あわただしい 相沢舞です」
「泡立ちました 斎藤梨絵です」
「君らなに 全部なに 下ネタなの? ちょっとゲストさんいらしてんだからね
 さっそく本日の素敵なゲストを紹介したいと思います
 アニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターから アラドバランガ役 鶏内一也さん
 始めましてですよね? よろしくお願いします」
「お願いします」
「そして ライディースエグブライシュタイン役 置鮎龍太郎さーん!」
よろしくお願いしまーす
「すげえ 2人も」
「ホントニー!? 置鮎龍太郎です」
「どうもアラドバランガ役の鶏内 鶏内一也です どうもよろしくお願いします」
「始めましてですよね」
「はじめまいてです」
「僕は始めましてです」
「出たかったですよ これ」
「ほんとですか」
「聞いてましたもん だって」
「みんなそう言うんすよ あのね この番組はですね 置鮎さんでもってるような」
「そうです はい」
「置鮎さんまた来ていただきまして」
「今日はスタジオに人がいてよかった」
「ね 前回」
「以前ね レギュラー収録日であろうと思って訪れたら誰もいなかった」
「そうなんですか?」
「差し入れもって来て」
「そうだった」
「うちの番組に気まぐれな焼き鳥やの親父みたいにね 今日やってねえのかよっていう」
「ホントニー!? イナイシー!?」
「本物だ」
「ほんと置鮎さん また来ていただいたということで」
「本物だ」
「199回と言うほんとに中途半端な回に」
「いやいや そんなことないですよ」
「記念すべき200回目前と言うことで よかったです」
「置鮎さんはね 今までで1番やっぱりうちの番組で出てきて 出ていただいて」
「そうですそうです」
「もう何回目になりますかね?」
「4,5回目かな?」
「そうですよね」
「199回目で4,5回って」
「なに言ってんですか!」
「あんまりゲストこないんだから」
「そうですよね」
「ゲストを呼ばないと言うコンセプトで始めたこの番組ですよ」
「嘘だ!」
「ほんとですよ」
「呼んで呼んで」
「ほんとありがとうございますね 今回もよろしくお願いします
 そしてですね」
「鶏内さんですよ」
「僕始めましてなんですけども」
「始めましてです」
「ねえ あのとても 第一印象からいいますと ほんと嘘をつかなさそうな」
「よく言われますね」
「置鮎さんが嘘をつくような人ってわけじゃ」
「そんなバカな」
「そうじゃないですけどなんかすごいですね」
「ありがとうございます もうほんとよく言われます」
「自分で?」
「多分違うな」
「杉田くんがつっこみづらそうにしている」
「と言うことでね 番組初登場と言うことで 鶏内さんからのプロフィールを教えていただきたいなと」
「出身地 地獄って書いてありますけども」
「地獄!」
「地獄ですか 何番地ですか?」
「地獄の何番地」
「昔の子安さんは 魔界ってかいてましたからね」
「魔界」
「出身はどこなんですか?」
「出身は僕は広島です」
「え じゃあじゃけーとか言うんですか?」
「言いますよ」
「ジェイコッパーとか言うんですか?」
「じゃけえのおとか言いますよ」
「すごいかっこいい」
「音響監督の亀山さんと大張さんも広島出身なんです」
「そうだよね」
「そうなんです」
「そうですよね」
「後有名なところで檜山さんも広島なんで」
「そうですよね そうですそうです」
「あっちの人がやっぱり多いんですね」
「そうですねえ」
「その中でなんか広島っぽくないですね なんかね」
「あれ? 広島ってどういうイメージがあるんでしょう」
「すごく熱いとか」
「広島と言うと」
「熱いとはおもうんですけど」
「でもやっぱ広島弁あまりでない?」
「そうですね もうこっちにきてあまりでないですね」
「なんか広島弁って怖いですよね ちょっとね」
「よく言われます うしろにのがつくんですよ あののーとか 普通にそう言う風にいうと怖いっていわれますね」
「完全に仁義なき戦いだ」
「色っぽい会話の時は 例えば女の子をくどく時は なんとかじゃのう」
「ムードぶち壊しですね」
「それはない?」
「それはないですね」
「偏見だ」
「お茶飲もうかのう」
「おじいちゃんになってますね」
「スライディングドライバーじゃのう!」
「えー趣味 特技なんて」
「ああ とですね 特技はですねげっぷで歌が歌える」
「ええええ」
「もうだめだー! スキル高いわ」
「マジで? 聞いてみてえ」
「スキル高いわ」
「ほんとです 女子が今すごい引いてます」
「すごいっすね」
「いや 今男性票ぐっと伸びましたよ ぐっと」
「げっぷで歌歌得るってすごくないですか?」
「そうですね よく言われます でも 実際やるとかなり引かれます」
「でしょ」
「話すだけで引いてるからね」
「そうです」
「じゃあ個人的に後で聞かしてもらっていいですか?」
「ええ ぜひ 電波に乗せるのはどうかと」
「これ 絶対特技だと思いますよね」
「さっきラーメン次郎行ってきたんで すごいしゅわー出ますよ!」
「え これって いつから出来るようになったんですか?」
「え もう小学生くらいにできますね」
「そうやって笑わせていたんだ 女の子とか」
「ああ じゃあもう人気者だったんですね」
「いえいえいえ そんなことないそんなことない」
「なんでそれできるって気付いたんですか?」
「え なんでですかねえ」
「何で今言おうと思ったんですか?」
「なんででしょう」
「やっぱ やっぱ引かれるっていうことで」
「電波に乗せられるものはなにかないんですか?」
「電波に乗せられる?」
「のせられるほうの趣味」
「趣味 あ広島出身ということでですね すっごカープファンなんですよ
 なんで野球やることから 観戦する事から スポーツすることは大好きですね F1もよく見ますし
 F1を好きになったきっかけがですね ここにおられる置鮎さんが出ておられるサイバーフォーミュラーを見て
 レースを見るようになったんでス」
「ありがとうございます」
「置鮎さんの特技ってなんなんですか?」
「僕ですか? 僕もういまさらいいかな 最近はホットヨガにはまっています 前も言ったかも知れませんが」
「そうですよね まだ続いてるんですか?」
「昨日久しぶりに行きました」
「いいっすね」
「今まではずっと回数券を買ってたんですけど チケットを買って 昨日やっとマンスリーになりました」
「レベルアップしてるじゃないですか」
「行こうかなと思って 6回行ったら元が取れます」
「結構行きますよね 毎週どころじゃないですよね 週に1回くらいかな」
「えー 鶏内さん 声優を志したきっかけと言うか」
「志したきっかけですか きっかけそうですね やっぱり僕サイバーフォーミュラー大好きだったんで
 それ見て ああ あの中は入りたいなあと」
「あの中」
「当時いくつだったんですか?」
「僕えっと 小学生です」
「ふうん」
「え その当時」
「僕21です」
「ええ!? その時はもうハイネル様!?」
「21歳でした はい」
「すげえ」
「それとスパロボでおなじみ緑川さん 後三石さんが新人と言うか」
「そうなんだ 三石さん新人だったんだ」
「いや その時代 だれだってあるよ 新人時代」
「へー そうなんですね あの水着みたいなの着てる」
「ああ レースクイーン あすかちゃんね」
「あすかちゃん」
「すごいですね」
「で 念願かなってね 鶏内さん だってアラドが」
「僕アラド始めていただいた役なんですよ」
「そうですよ」
「名前ある役をへえ」
「そうなんですか」
「最初は名前を見た時に あれ どなたかなって」
「これなんて読むんだろうって よく言われます」
「そうだよね」
「とりかけいって呼んじゃうんだよ どうしても」
「けいだいとかとりうちとか呼ばれるんですけど」
「これ本名なんですか?」
「本名ですあの広島の一部にだけ生息しているかなあ」
「生息 ポケモンじゃないんですから」
「あわおどりみたいな」
「初めてアラドを演じたのはシリーズ的にはなんになるんですか? スパロボの」
「えっと 第2次α あれの主人公です あのブリッドさんも一緒に」
「そうなんだ」
「その時は緑川さんがすごい食いついてねえ あの 杉田くん ゼオラのカットイン見た?」
「あ ゼオラね」
「びっくりしました あれは あああ」
「あれすごいよ 杉田くん」
「テストプレイさせていただいた時に 何にビックリしたって あの揺れにびっくりしましたねえ」
「もうおこりました こっちもいろんなものがっていう」
「あれあれ あれあれあれ」
「あのクールな緑川さんでさえくいつくすごい主人公だ 出てきたなあと思って」
「なるほど スパロボシリーズで1番気に入ってる機体とか」
「機体 あ やっぱり」
「スパロボってずっとプレイしてるの?」
「ずっともう初代から FC版のときからやってるんですけど やっぱりもう自分の愛機ですね ビルトビルダーがやっぱり1番」
「やっぱりそうなっちゃいますよね」
「そうなっちゃいますね プラモデルも買っちゃいますし」
「ああ 出てましたね」
「ええ 出てます かっこいいですよ ザ・リアルと言う感じで」
「そうですね まあ 当たったら撃墜されるんですけども 要は当たんなきゃ」
「あたらなきゃいいんです」
「当たらなきゃいいんだよ いいんだよ こまけーことは」
「声優 声優こうじゃあずっとなりたくて 実際なったわけじゃないですか どうです? なんか現実とギャップと言うか」
「ギャップ!?」
「ギャップ!?」
「夢と現実の」
「あるじゃないですか よく初恋の先生に会ったらすごいがっかりしたみたいな
 実際の 実際の置鮎さんはどうだった?」
「俺の話か!? そんな!」
「いや 置鮎さんはすばらしい方で もうほんとに飲み会の時も うちいりのときも話し掛けていただいたとか
 なんてすばらしいんだと」
「そうだったっけか」
「置鮎さんはほんとすばらしいですよ」
「ほんとですねえ」
「すばらしい方ですね」
「置鮎さんは このね 番組 なくてはならない存在」
「そうです」
「たまに遊びにきますから」
「でもどうです なんか厳しいですか? やっぱ」
「そうですね 厳しいですね やっぱりなろうと思ったのは興味本位でですから
 で 実際やってみて厳しい世界だなと思いますね」
「きびしいですよ」
「入ってみないとわかんないもんね」
「そうですね」
「そこで急に入ってくるな」
「参加しろよ」
「わあすみません あたまのなかではずっと会話してたんですけど」
「しゃべれよ! 誰と喋ってんだよー! メインMCだろ!?」
「面白い」
「相沢さんは始めましてじゃないっしょ?」
「あ はい」
「あ 現場で」
「近くで座ってるもんね」
「あ あのなんか のの比較的あの 若い人たちが集まるエリアがありまして」
「若い人たち」
「へー」
「そんなに広くないんですけど 全体的」
「でも集まってますよね」
「平井さんもいらっしゃいますし」
「平井さんもいらっしゃいますし」
「僕はそっちゾーンへは行けないんですよ」
「そうなの?」
「どうして?」
「なんかそう言う空気なんだな いやあのうちの新人とかもいるんで
 なんか機材の隙間とかに座ってるのは とかね」
「そうだよね」
「なるほど そこで 鶏内さんとしゃべったりね」
「いや あまり 私緊張してて あまり会話ができなくて」
「ほんとですか」
「しゃべってないもんね」
「はい」
「じゃあ どういうイメージを持ってますか?」
「アラドだアラド」
「そのまんまじゃないですか」
「素人か!」
「スパロボほんとスキなんだね」
「結構 鶏内さん テンション上がると面白いんですよ」
「ほんとですか?」
「あの ツグミ役の長谷川さんが 長谷川さんが以前バイトしていた 居酒屋さんだか あって
 そこにこっそり行こうぜって話になって で いって 出てきたらぎょっとした顔で ちょ 何で来てんの?って」
「そりゃそうですね」
「昔から押すいう感じのキャラで 驚かせるんだって」
「そうですねえ」
「あれ 面白かったですね」
「面白かったですね」
「杉田くんと一緒に行ったの?」
「行きました 行きました」
「スパロボといえばですよ 精神コマンドや特殊スキルも魅力の一つですが
 もしですね あのー 実生活で自分にあったらいいなあと思う精神コマンドとかありますか? 鶏内さん」
「僕は閃きですかね」
「なぜに」
「あの 避けられるじゃないですか 100%で ひらめきをかけると
 なので 新宿と歌詞武矢とか歩いてて」
「え 限定ー」
「避けられるかなって」
「あ 人ごみ 人ごみ嫌いなんですか」
「人ごみはそうですね 嫌いですね すごい田舎出身なんで僕 ええ」
「長いんでしょ 東京」
「東京長いんですけど なれました だいぶなれましたけど」
「でもまだ人ごみが嫌い」
「そうですね ええ」
「今日ここ渋谷ですしね」
「今日ね」
「今日はたまたま渋谷ですからね」
「置鮎さんは?」
「え これ自分で考えるんですか? じゃあ 充実」
「新精神コマンドだ」
「しばらくぼーっとできるから」
「いいなあ」
「さすがはなんかね うまいですね」
「いいっすね」
「うまい」
「面白くないけどね」
「うまいなあと思います」
「宝くじの抽選日を 当選日を待つわけですよ」
「そうそうそうそう1枚買って1枚だけでみんな外れ」
「宝くじ?」
「自分で見るんですか? 出さないで」
「出します」
「でーでででー」
「でも称号してもらうの大変だから ある程度なんか通し番号だったら最後まで見れる」
「なるほどなるほど」
「なるほどねえ ちなみに相沢さんは?」
「あたしですか? あのまとまったものがいいんで あ 愛とか」
「まとまった?」
「いろんな子の愛がまとまった」
「よくばりな」
「よくって精神コマンドが」
「物欲みたいな」
「欲」
「あたしはですね 分身ですかね」
「分身?」
「それ特殊能力じゃない」
「あれ 間違えた?」
「気力を130くらいにあげて」
「気力あげるの大変ですから」
「分身していろんなことをやりたい」
「え?」
「同時にいろんなことやりたい いろんなことやりたい」
「うどんを打つ だしを取る」
「早いねそれはね」
「その流れでやれば うどんを作る 全然別個のもんじゃん」
「全部うどんかよ」
「どれだけうどん好きなんだ」
「斎藤さんは鶏内くんとはじめて?」
「そうですね」
「そうですそうです」
「珍しいっすね」
「僕が3話から登場で 2話から? 2話からです」
「2話です」
「あれ おかしいなと思って 始めまして」
「すごいそっくりだった」
「似てる」
「もうそのまんまでしたね」
「え そうなんですか」
「そのまんまです」
「なんでですかね なんでですかね なんでですかね」
「あの 鶏内さん演じるアラドバランガ どんなキャラなんですか?」
「えっとですね 僕に似て」
「似て 似て 似て 最後にのがつく」
「のはつかない その似てじゃなくて 僕に似てすごく爽やかで」
「自分でいっちゃいましたね 珍しい」
「しばらく泳がせましょう」
「じょ冗談です 冗談です 」
「泳がせましょう」
「いや すごい一生懸命な  あの作中でも 落ちこぼれ役なんですけど そこからもう成長していく」
「割とスクール出身者って重い運命しょってる人多いんですよ ラトゥーニとか
 その中 アラドの底抜けに明るいキャラが」
「そうですね」
「周りをふわっと軽くしてくれるんですよ 過酷ですよ 生い立ちとか考えると」
「へえ」
「アラドも過酷なんですけど 性格上なのかどうかわかんないですけどあまり気にしてない的な」
「そこがちょっと似てる感じがする」
「生い立ちがええ」
「そんなバカな!? 仁義なき戦いから離れて!」
「あまり聞くの辞めましょう」
「そんなバカな!」
「えー 置鮎さん演じるブランシュタイン これはどんな役なんですか」
「お兄ちゃんがおっきくて」
「声優じゃない 稲田さんですか!」
「お兄ちゃんが暑苦しくて」
「稲田さんです!」
「完全にキャラクターの中で1番激しい人ですね」
「稲田さんです」
「おにいちゃん」
「完全に稲田さんです」
「おもしれえ」
「完全に稲田さんです」
「置鮎さんって面白いですね」
「お兄ちゃんが ほんとに暑苦しいので 競演を楽しみにしてます まだありませんけどね」
「そうですね 楽しみです」
「ジ インスペクターもう 今週は5話ですけど なんか見所とかね」
「4話から5話 なにがあったかな?」
「見てもらったら分かるんでしょうけどね」
「そうですね えっと3話から急に新しいキャラクターがどんどんね」
「アラドも出ます」
「真キャラクターどんどんでてくるんで これまでの前作から引き続きのキャラクターもいるし
 新規のキャラクターも入るのでぜひぜひキャラクター多いので 把握してない」
「各地でドラマが展開するわけですよ」
「そうですね いろんなところで」
「スクールがらみの話もあれば そのあのDC残党のあの ユーとかユウキとかあっちの話もありますし」
「そうねえ」
「なんかいろんな物が同時進行するんですけど ゲームやってた方だったら この話じゃね?って」
「そうですね」
「あったりするので」
「なるほど あのやっぱり 一杯アフレコいっぱいやってるわけじゃないですか なんか派閥とかあるんですか?」
「はばつ!?」
「んなこたあないですよ」
「さっき相沢さんも言ってましたけど 人が多くて喋りづらい空間というか 距離とかあるし
 まあ 来週誰かがしゃべるかもしれませんけど 収録を分けて 大体2つに割ったりするんですけど
 あまりにも4つに割って結構細かく撮ってるので」
「ほんとすごいキャストの数ですよね」
「決して広くないスタジオだからね」
「そうですねえ」
「なんかみたいですね それね」
「ぜひ」
「ぜひ」
「濃そうですね」
「濃いですね 遠藤さんも負けてないですよ」
「いやいやいや 僕はこうやって見たいですね いるいるって」
「なかなかほんとにベテランから若手までたくさんの人がいるから」
「これはやっぱり相沢さんとかね 緊張するよね」
「もうね もう大変ですよー」
「ほんとに大変そうだな」
「何で今遠くを見た?」
「いやいやあのー」
「もりそばさん 去年デビューしたんじゃないんだから ほんとに」
「そうなんですけど」
「君よりキャリアが浅い人がいるでしょ」
「え いますか?」
「ええー まあ俺が悪かった」
「なんやねん!」
「それじゃここで ゲストの鶏内さん 置鮎さんと一緒に皆さんからいただいたメールを紹介していきたいと思います
 まずはですね 家が鹿児島なのでジ・インスペクターが見れないよーさん」
「なんてこったい DVDを待て」
「DVD」
「DVDですね」
「まあちょっと待ってほしいですね」

うますぎの皆さん おはこんばんちわ
 去年の9月語呂に相沢さんが作った置鮎さんグラフ

「ああ ありましたね」
について 147回でゲストに置鮎さんがいらして以来あまり話題に上がっていないので
 今置鮎さんグラフはどうなっているのか教えてください

「多分 捨てたんじゃないですか?」
「捨ててない ありますあります」
また置鮎店長はジャンル的にどこに当てはまるのかも教えてください

「とのことですけおも」
「バカじゃない?」
「わりと置鮎さんだから」
「そうなんですよ」
「本人役だからそこに行くんじゃないかなあ」
「あのー この番組でですね 相沢さんが 置鮎さんグラフっての作ったんですよ」
「あのボキャブラ天国の あれみたいな」
「ああ ええ ええ 分けられてるやつですね」
「クール熱血」
「そうそうなんですめがね」
「メガネ」
「メガネゾーン」
「あれどうなったんですか?」
「あれはあります」
「あるんですか」
「どこに 家のどのへんにあるの?」
「引出しの中」
「タンスの奥じゃない?」
「違います 違います 結構すぐ出せるところにあります」
「じゃあ今度持ってきてもらってね」
「大丈夫ですありますよ」
「あることはわかったよ」
「あまりそれいうとうそ臭く 捨てたなーと思っちゃうよ」
「もうあのサイン書いてあるんで」
「次いってみますか?」
「はいこちらです スパロボネーム ケン・タケガミ少佐さん」
ありがとうございます

うますぎの皆さん お疲れ様です
 ジ・インスペクター見ました なんですかこのクオリティは 大張監督気合は入りすぎです
 ほんとは今すぐそんな大張監督にゲストに来ていただきいろいろお話を聞きたいところですが
 このクオリティを維持し更なる高みを目指すため アニメ終了まではゲストにはこないでください


「わかりました」
「そうですね そうだね」
「途中で呼びたいよ」
「呼んだとたんね あの画像が荒くなったりして」
「そんなバカな」
「1話だけクオリティが」
「アニメの映画ができるまでっていうね その場で大張さんに書いて」
「でもね すごいクオリティですよね」
「高いですねえ」
「すごいですね まあね 大張さんにいつか」
「そうです」
「出てほしいなと」
「EDが犬の声とかやってもらえばいいんですよ」
「ここで?」
「ね 置鮎さんがついてますからね うちらにはね」
「な なにを?」
「根回ししてもらってね つれてきてもらって
 はいと言うわけで 下種とのお二人にはこの後もお付き合いいただきます よろしくお願いします」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結」
「戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 11月25日発売予定です
 予約特典もあるので 詳しくは公式サイトをチェックしてくださいね」
「続いて JAM Project情報です
JAMの10周年記念コンプリートボックスが 完全予約生産で12月22日に発売決定
 現在 全国のCDショップで予約受付中です 締め切りは10月15日です ご予約はお早めに
 そして アニメスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターJAM Projectが歌うOP主題歌 MAXONは
 ランティスより10月27日発売
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤まちゃ明の歌ジオ」

まちゃあきーやっほー
「ほしみっつ!」
「わーいやったあ」
「よー」
「遠藤正明よー!」
「ダメ」
「こらこらこら」
「今日は本物がいるからな」
「よーし よくきたな 今日はなんと置鮎さんと鶏内さんにも来てもらってるよ」
「どもー」
「いつのまに」
「いつのまにありがとうございますよ
 鶏内くんははじめてね あのーこのコーナーではですね この番組のテーマソングを作ろうと」
「いまさら」
「いまさら いまさらって言うなこらあ」
「199回目にして」
「置鮎さん 何回もこのコーナーには見てもらってますがまだ作ってません」
「そうなんですね このスタジオにくるにあたって3回分くらいまとめて撮りますから」
「すいませんほと」
「いえいいんですよ」
「やる気があるのかないのかみたいな」
「前回キーワードだけは置いてきましたけど」
「それをちょっと踏まえてまだ進んでないんですが」
「そうですか」
「今日もお知恵を貸してほしいなと言うことで よろしくお願いします
 と言うわけでさっそくメールの方」
「メールきてまーす スパロボネーム 玄関空けたら2秒でこむらがえりさん ありがとうございます」
「痛いね 痛いね」
「痛いね」
「痛い」
「靴脱げない」
「せめて5秒」
「靴脱げない」
「5秒あればね 靴脱げるからね」

UMA Projectの皆さん おはこん おはこん おはこんにち」
「何で2回」
「コンバトラーV」
おはこんにちばんわ
 テーマソングについてですが 番組のOPのMAXONに変わると言うことで 実現度がかなり下がっている

「そうです!」
「そう言うことね」
「そう言うことなですね」
「そこ指摘しちゃいけないよ いいとこに気づいたけどさ」
「一応この人はわかってますね」
「なるほどー」
「向こうでランティスが鬼のような形相で」
「当たり前だろ! そして」
私がテーマソングに求めるもの 以前メールで紹介されていたかもしれませんが
 200回の歴史の中で 皆さんが発言した迷言 
迷い言葉ってかいてある
 の数々を入れるってのはどうでしょう
 杉田さんの猥歌のワンフレーズとか 遠藤さんのバーカバーカとか
 斉藤さんの 入れちゃえーとか 相沢さんのこのわたってどのわた とか


「相沢さんあれじゃないかな?(爆発音)」
「あのなんすか!?」
「なにこの199回」
「と言う迷う迷言を入れたら多分ね」
「鶏内さんのじゃのうとか 置鮎さんのホントニーとか」
「それは入れたいですね」
「ほんとにほんとにー♪」
「とかね 入れたらどうかしら」
「そう言う足跡は残したいですね」
「足跡」
「まあ絶対置鮎三には参加してもらいますけども
 どんなどんなどんな テーマソングがいいと思いますか?」
「テーマソングですか? やっぱりスーパーロボット大戦のラジオですからかっこいいやつがいいですね」
「かっこいいねえ でもねえあの うちらがやってる番組ですからね ぬるーくやってる番組なんでね
 あの 好きな歌とかあります? ロボットソングとか」
「ああ ありますよ」
「別にロボットソングに限らなくてもいいですけど」
「ええ えっといろいろ聞いてますけど そりゃ昔のコンバトラーの歌とか ボルテスの歌とか よく聞きますし
 さっきも出たんですけど サイバーフォーミュラーのウィナーとかスキですねえ」
「ENSONでカバーするんじゃないかなあ」
「お カバーしたいですねえ」
「すばらしい」
「してほしい」
「してほしい?」
「ハイネンとグーデリアもあのキャラソンがいいっすよ」
「ほんとですか」
「ああ キャラソンいいですね」
「サイバーフォーミュラー結構キャラソ」
「そっから 離れろー!
 僕はですね マシンロボレスキュー」
「がおがお レスキューですね」
「OPも大好きです」
「あれいいですね」
「爽やかだし かっこいいけど あのー女性も歌えるって感覚で」
「そうなんですよね あのうちほら 女性2人と男性2人だから」
「あたしたちも歌うんですか?」
「あたりめえだろ!」
「そっか」
「あたりめえだろ! そっかって 今わかったのかよ!」
「あらら」
「断る」
「よーし そんなお前らにはだな 俺の歌を聞かせてやろうじゃないの!
 この時この場所この歌をお前の胸に聞かせてちょうだい!
 PS用ゲームソフトゲッターロボ大決戦のOPテーマで Can't Stop 聞いてちょうだい!」

歌 Can't Stop

「どうもありがとー!」
「かっこいい!」
「どうだった!?」
「かっこいいよ」
「いやあ すごかった」
「ああやっぱこういう曲作りたいね」
「そうですね ガンガン遠藤さん 歌ってくださいよ!」
「みんなで歌う 言うてるやろ!」
「僕は後ろで盛り上げますんで」
「みんなで歌うの 置鮎さんも入るの」
「ホントニー!?」
「以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXON

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい 問題は スパロボOGシリーズにも登場する アラドバランガが うまい、うますぎると絶賛したものといえば何でしたが」
「十万石饅頭…」
「うまい うますぎる」
「うますぎる」
「うますぎる!」
「うますぎる」
「これは置鮎さん 知ってます?」
「わかんないですね 相沢舞の下ネタ」
うまい うますぎる!
「うますぎる」
「放送できない そこで青二のマネージャーが真っ青な顔しています ダメだこりゃ」
「相沢さん知ってますか?」
「え 下ネタです」
「うまい!」
うますぎる!
「斎藤さん 知ってます?」
「ええー どうですかね うますぎるって そんなに」
「えー なんか言ってみんなで うまい、うますぎるって言うパターンじゃないの? 今のは」
「ごめんね」
「まいっか と言うことでこれは難しいんですか?」
「これは本人に聞くのが1番いいですね」
「そうですね」
「役をやってる人に」
「そうですね これはですね あの」
「どうした」
「堂々と」
「皆さん 知らないようなので 僕が教えてあげますけど」
「どうぞ」
「アラドが始めて うまい、うますぎると言ったのは クスハがつくったあのぐつぐつしたクスハ汁です!」
おおー
「クスハの」
「汁!」
「なんか下ネタっぽくなるじゃないですか」
「置鮎さん!」
「ドリンクじゃないの? なるほどね」
「なるほどね うまいうますぎる
 はいと言うわけでですね 下種とのお二人最後までお付き合いいただきましたが どうでした 置鮎さん」
「相変わらずっすね 楽しかったです」
「すいません 進歩がないもんで」
「番組がね アニメのジ・インスペクターが始まってるのでね 僕もブログのほうで情報などお届けしてますので
 ぜひそちらもチェックしてください お願いしまーす」
「ぜひ またね ぜひ置鮎さんいないともたない番組なので」
「そんなバカな」
「ぜひ置鮎さん」
「いつでも呼んでください」
「ほんとですか また来てください ありがとうございます
 そして 鶏内さん」
「すごい楽しかったです もうありがとうございます」
「ありがとうございます」
「ぜひ ぜひ本編でも アラドの成長振りと」
「そうですね」
「後あれですね 女性キャラの」
「揺れ具合!」
「乳揺れ具合を!」
「乳揺れ具合」
「盾にも横にも」
「なんだそれ」
「揺れるから」
「アニメですからね」
「さすが おっぱいもバリってますよ」
「光の入り具合すごいからね」
「すごいです 右がゆれたかと思ったら左が揺れる」
「と言うことでぜひまた」
「よろしくお願いします」
「OGの方に」
「呼んでくだあい」
「と言うことで来週はついに200回と言うことで 素敵なゲスト様も お迎えするとか しないとか」
「しないのか」
「置鮎さんがくるとかこないとか」
「こないとかこないとか」
「と言うことでそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵と 本日のゲストは」
「鶏内一也と」
「置鮎龍太郎でした ホントニー!?」
また来週!