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第200回放送分 2010/11/02放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
ゲスト 森川智之 水谷優子 
「問題 エクセレンブレードがラブラブアタックと呼ぶアルトアイゼンとバイスリッターの合体攻撃といえば何?
 この問題はスパロボネーム 嫌いじゃないさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「ラブラビアタックってなんかすごくないですか?」
「エクセレンが勝手にそう呼んでるだけなんです」
「そうなんですか? なんかあの あれみたいだね あの な なにガンダムだっけ」
「ああ・・・・ですか?」
「そそそうそうです みたいですね」
「はい 一応ですね 合体技に連動した武器を上げておくと 合体攻撃の攻撃力が跳ね上がるんで 最終的にとんでもないことになる」
「じゃあ すごく使える合体攻撃なんですね」
「そうですよ バリアとかも貫通しますから」
「すごい」
答えは番組の最後ですので みんなで考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「あー!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「今言った? こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい そしてここになんとですね 神様がいるんですよ」
「はい 毎度」
「なんとですね なぜに神様が最初からいてくれてるかと言いますとですね なんと今回でついに200回!」
「えー いつのまに」
「ね 30回くらいで終わるといわれたこの」
「いや 13回」
「あ 13回? 13回! 13回で終わろうとしていたこの番組がなんと200回ですよ すごいですね」
「すごい なんかあたし気になることがあるんですよ」
「なんすか?」
「200回までは続けるって言ってましたよね?」
「そうです 来週あるかどうかは分からない」
「最後ってことなんですよね?」
「だって 神様がここにきて エッと今週で終わりですっていって えええええ」
「まあ でもアニメ今やってるんで それはねえ」
「それはないだろう」
「命拾いしたね」
「いのちびろいいのちびろい」
「放送終わってもDVDとか出るんで まだしばらく」
「あ そうそう」
「そうだ」
「ずっと放送しましょうよ」
「もうこれもですね ずっと応援してくれてるリスナーの皆さんのおかげ」
ありがとうございます
「さっそくですけど 神様からお祝いのね メッセージをいただけたらなあ と思いますけど よろしくお願いします」
「まあ よく言う言葉なんですけど ここまで続くとは思わなかったです ほんとに この番組に関しては
 150回目くらいの ジ・インスペクターの企画を本格的になった時から絶対アニメやるまではなにが何でもやるって言う決意があったんですが
 それ以降はいつまでやるのかなって」
「どうしようか」
「そうなんですよ 今週もあるんだ みたいな気持ちで」
「なんてこったい」
「いや そんなことはないですけどね あれですよ 今日ねスタジオと違うんですけど いつものと
 これ1回目とった場所ですね」
「なんか しょしんね かえりますよね」
「そうですね」
「頑張って 頑張りましょうね」
「そういうことでね 1作目と2作目の間ラジオが続くとは 結構珍しい」
「あのー 番組のためになってたんですかね この番組は」
「いや なってますよ」
「ほんとですか?」
「スパロボOGラジオ」
「ほんとにねえ よかった やっててよかった」
「皆さんのおかげです ありがとうございました」
「ありがとうございます」
「そんな本日はですね 200回にふさわしい素敵なゲスト様をお迎えしますよ お楽しみに
 それじゃ そろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ!」
うますぎWAVE!
「みんなびんびんにきてるぞ 遠藤さん すっごい乳首立ってる」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「はい さっそく本日の素敵なゲストをご紹介したいと思います
 アニメスーパーロボット大戦OGジ・インスペクターから キョウスケナンブ役の森川智之さん
 そしてエクセレンブライング役 水谷優子さんでーす!」
「ワーイラッシャイー!」
「どうも 森川智之です」
「水谷優子です」
よろしくお願いします
「すごい 録音じゃない!」
「200回おめでとうございます」
「200回? おめでとうございます! 間に合った!」
「やっと呼んでいただけた」
「毎週あるか分からない番組なんでね はい ぶっちゃけ200回続いてるんですけど この番組知らないでしょ?」
「いやあ もうねえ 知ってます 第1回目からね 杉田がとんでもないことをやってね」
「そうそうそう」
「毎回とんでもないことなんですけど」
「なんか 噂ではこのスタジオから始まって 200回も」
「さっき聞いてましたね」
「いやあ リスナーですから」
「さすがですね」
「ガンガン声が通るな」
「いやあ 森川さんも水谷さんも 僕は始めてですよね?」
「始めまして お願いします」
「お願いします イベントではお会いしたことが」
「何回か 打ち入りとかではね」
「僕も」
「飲み会ではね」
「まあねえ トムクルーズさんですよね?」
「それうちの母親がこないだ借りてきたDVDです」
「そうそうなんかね」
「やってますけどね」
「お母さんが大好きとか」
「森川さんはすばらしい」
「杉田のお母さんと僕仲良くってね 杉田以上に」
「一線超えてるんですか?」
「いやあどうでしょう 想像に任せますけどもね」
「ひどい世界だ」
「親子になっちゃう」
「いいなあ」
「ガンガン鍛えますよ」
「まあ せっかく来ていただいたと言うことで 200回と言うことで 神さまにね ちょっと今日すごいんですよ」
「すごいですよね」
「このスタジオの中 すごいくさいんですけど」
「えー」
「あのね いっぱいごちそうがね」
「そうですねえ」
「ありまして 200回と言うことで あの毎回うちら食いながらやってるんじゃないんですけど
 今日はね 200回と言うことで せっかくなんで あの 神様の音頭で乾杯を」
「やったあ」
「じゃあね みんな好きなもの 俺ウーロンハイでいいかな」
「酒!」
「酒?」
「あいよ」
「濃い目で」
「酒? 酒?」
「みんな 神様手酌」
あああああ
「なにをしてんの いやいやいや なれないことをするとこうなる」
「ほんとに」
「飲み会になるとこうなる お決まりの 誰かこぼします」
「200回ぽくがやがやしてる」
「完全に予定調和に見えるところがね すばらしい」
「神様よろしくお願いします」
「この200回と言うよき時にね 森川さんと水谷さんと言う主役の2人を ありがとうございました
 来週はどうなるかわかりませんが」
「そうですね 間に合ってよかった」
「これからもアニメともどもよろしくお願いします」
お願いしまーす

「うまいね 何で君レッドブルなの?」
「いやあ おいしいですね ちなみに森川さんとかは 酒は大好きですか」
「酒は大好きですn」
「酔うとどうなるんですか?」
「酔うと 酔うと あのー 声が高くなる」
「さかなくんみたいな」
「ハイホウデスー! さかなくんか某中学生かどっちかみたいな」
「似てますね んじゃ森川さんが入るってことですね なるほどね 水谷さんは」
「私はね 一滴も飲めないんです」
「え 今まで?」
「今まで 今まで 弱いだけかなと思ってずっと努力してきたんです どうも向いていないらしいと」
「むいていない」
「ビールをコップ半分くらいで 頭ガンガンで気持ち悪いみたいになっちゃうんで へなちょこな」
「いっしょっ」
「いっしょ?」
「はい」
「相沢さんも飲めないんだっけ」
「飲めないんですよ」
「ちなみにエクセレンは設定だと大酒飲み」
「じゃあせめてね 役でね」
「僕も飲めないんですー」
「えー 神様」
「ほんとにうちらこういうメンバーでやってるんで 人見知りと言うかね あまりゲストに来てほしくないんですよ」
「ぶっちゃけ」
「ぶっちゃけ」
「人見知りなの?」
「そうですね みんなね 」
「割とみんな 若干」
「勝手にエア誕生会とか 今日はなんとかさんの誕生日 とか」
「どういうこと?」
「本人不在で勝手に祝う」
「そう言う番組なんですけども」
「これ このラジオはエアですか?」
「あのね みんなでも聞いてるんです」
「あ 聞いてるの?」
「結構海外でも聞いてる方が多いので 結構ちゃんと 発言してくださいね」
「責任を」
「ちゃんとね この番組ではね 杉田くんが毎回森川さんの物まねをしてるんですけども 知ってました?」
「いやあ 知りませんでしたねえ」
「結構やってるよね」
「どんな」
「日常会話の再現とかですよね スギター? ってやつとか 高いところから入ってきて」
「いるね そう言う人ね」
「ヤリヤガッタナコノヤロウって」
「俺そんな事言ってないだろ 日常的にやりやがったな」
「すごい荒くれ者なんだなって 森川さんは」
「違うんですよ」
「でも似てますかね」
「いえ ただの再現ですよ」
「どこの設定でなに やりやがったなって」
「完全に兜甲児の真似になって」
「はいはいはい それ石丸さんの物まねじゃないか ヤッタナコノヤロー」
「わあ うまいー」
「二重真似みたいな 真似を真似る」
「ロケットパーンチ」
「すごいね」
「なんかね 石丸さんも だいぶ前に1回共演した時に そそそう言う感じになったんですけども
 たてかべさんとかにも言われて 僕がデビューした時に お前は石丸博也に似てるなって言われて
 全然僕は意識してなかったし 実際に貼ってみたらなんかロボットもののそう言うシーンでなんとかーって 技名とか言うと
 あれ 似てるなっと 自分でもやっぱ思って」
「なるほどね でもほんと器用な方多いですよね 声優さんってね 物まねがうまかったり」
「最初のイメージでいきなり本人の声ってわからないじゃないですか だれだれぽいねって言われて最終的にこの人がぽいねって言われる側になる」
「ああ なるほどねえ」
「逆に僕はは若造のころ 森川さんみたいだね とかそう言う方に行きたいなっていうのはでるんですよ ええ」
「あのお二人に お伺いしたいんですけども この番組200回 もう4年くらいやってるんですが
 いまだにねちょっと 杉田くんがどういう人なのか うちら わかんない」
「何でそんな根本的な問題になるんですか」
「2人から見た杉田くんって どんな方なんですかね」
「なんで!? うわあ!!」
「なんだろ なんだろうね 俺は杉田 デビュー当時から知ってて」
「あ 知ってるんですか じゃあ長い付き合いなんですね」
「まだ 中学生くらいだっけ」
「いえいえ もうちょっと」
「もうちょい上だっけ」
「童貞のころですね」

「え 童貞じゃないの? 早いね君は」
「僕はビデオ教材見るときは いつも初恋のような気分で」
「最初からこんな感じだったんですか?」
「いや 最初はね もっと静かだった こんなに喋んなかった」
「そうですよ ええ」
「なんかね しゃべんないんで 今だと結構しゃべるから 自分でも今の会話はフォローしてんのかなって思うけども
 フォローしなかったから」
「投げっぱなしですね」
「なんだろ こいつわ」
「会話のデッドボールですね」
「そそ ぶつけてぶつけてみたいな」
「キャッチボールしないんですね」
「キャッチボールしないね」
「どうですか 森川さんは」
「見た瞬間から森川智之さんだ ってなって すごいです 覚えてますよ
 ちょうどアルバムが出た時に」
「卒業アルバムですか」
「なにクラス? お前誰好き?」
「1曲目をかけてくれ ってサンプルを取り出したのをすごく覚えてる」
「それは それくらい鬼気迫っててかっこよかった?」
「わあって 普段の会話なのにすごい響くって」
「あ そう 俺ね杉田くんと仲良くなったのって 前 犬かってて 杉田もね」
「うちになおじって」
「なおじっていて 犬の話をして やっぱね 愛犬家だから 犬の話からみたいに だいたいなんとなく 人となりが分かってきた」
「犬好きな人に悪い人いないっすね」
「森川さん主催の やっぱりイベントにゲス出演するようになって やっぱり役者以外でも人をまとめたりする姿かっこいいんですよね ええ」
「トムクルーズですよ」
「それうちの母親の知識」
「やっぱ200回ね きてよかった ほんとに] 「あのー スタジオだと ひょうひょうとしてて なんか逆にもうちょっとおとなしいイメージだったんです
 でも今回ここにお邪魔するに当たって この番組がっつり聞いてきたんですけど」
「え」
「辞めてくださいよ そう言う勉強するのは 迷惑なんで」
「最初はね 調べようと思ったんだけど 楽しくて一杯聞いちゃって この番組の杉田くんの自由さったら すごいね」
「あのね 自由すぎるんですよね」
「なんか どっちかと言うと こう ふわってしてるのかな って思ったらすごい低い感じで攻めてるんだってのがわかって」
「Sですよ S」
「イメージが がらって変わりました」
「ただのジャージ野郎じゃないですよ」
「いつもスタジオではジャージ履いてるから」
「杉田さんからは」
「いやあ 優しいんですよ すごく」
「そうですよね なんか甘えたくなりますよね 甘えていいですか?」
「どうぞ」
「ねえ なんか」
「基本どんな会話も拾ってくれて」
「すごいですねえ すっげえ」
「主役森川さんで ヒロイン水谷さんって このメンバーは何て素晴らしいんだ」
「きてよかった」
「いやあもういいチームに入りましたよ ほんとに DXチームでよかったってね」
「女子2人もあれ こう現場であったら緊張するの?」
「します 今回始めてご一緒させていただいたので もうなんかむふふふふふふ」
「どこを見て話すんですか?」
「あ すいません 見れないかも」
「助けてほしい?」
「そんなことないです」
「好きなのかなと思った」
「違う! ちがくない!」
「違うって言うな お前」
「すいません」
「それはそれでちょっと傷つく」
「なんかもう日常会話聞いてるだけで涙がですね」
「そんなに怖い話したか」
「なんてこったい」
「いろいろ感動して」
「なるほどね まあ お二人はゲーム アニメ スパロボシリーズに深くかかわってますけども 
 なんかスパロボシリーズでね なんかすごい印象に残ったエピソードと言うか あったら教えてほしいですが」
「エピソード」
「だって長いですからねえ」
「長いですから ほんとゲームから数えると もう何年くらいですか 神様」
「そうですね」
「ずっと黙ってました」
「いやいやいや」
「会話に入ってよ 生霊みたいだ 乾杯の音頭言っただけで」
「えっと スパロボ自体はもう来年20周年です」
「すばらしい」
「長いですよね」
「じゃあディナーショーしないとね」
「いい 入りたい」
「OGで10年ちょっとくらいですかねえ だから結構長い
 で お二方には他のスパロボのOGじゃないスパロボでも出ていただいてるんで
 敵だったり味方だったり敵だったり味方だったりみたいな」
「割とあちこちにいますからね」
「そうそう」
「収録とかゲームとかもそうですけど定期的にくるんで やっぱTVのCMとかスパロボバンバン出るじゃないですか
 ああ やってるなあって その中では 僕らもこの作品に参加してるっていうのがあって ずっと続いているから」
「僕はあんまですけど 長く同じ役をやるっていうのってどうなんですかね どうなの? いっしょに成長していくっていうか」
「いや 成長っていうよりも 止めたいなって感じ 成長を 年取りたくないな あるじゃないですか」
「ありますね」
「キョウスケハキョウスケナンブで ファンの人も キョウスケが好きな人の場合ずっとキョウスケでいてほしいから
 その時の1番のいい状態をっていう なんかね 老け込みたくないなってのがありますね」
「自分とキャラってどうですか キョウスケさんは 似てる?」
「うーん」
「似てない」
「うーん 真逆ですね」
「へー そうなんですか」
「よくしゃべるんで 声高くなっちゃうんですよ キョウスケ低く喋ったりするんで」
「やっぱ違う感じの役のほうがやりやすいんですかね」
「まあ 作りやすいってのは作りやすいですよね」
「水谷さんは」
「あの私は この この今回のTVシリーズの中でもなんと恐ろしい3役でてくるんですよ」
「そうですね」
「そうだ」
「水谷さん いろんな役で」
「だから それがですね 徐々に会話をし始めると言う噂を聞いて」
「一人で!」
「1人で」
「すごいねえ」
「それはすごい楽しみですねえ」
「もうほんとに ああんって」
「見てみたい」
「見てみたい」
「どうすんですかね?」
「自分でやるんだから! どうするんですかじゃないよ」
「どうするんですかって 森川さんに聞いても」
「自分でやって」
「いっしょにとっちゃうのかな?」
「いやあ いっしょに撮るんじゃないですか?」
「え 一人で?」
「よほどかぶらない限りは」
「え あういうのっていっしょに撮る?」
「そうですよ やっぱり スパロボではよくあることっていうね」
「おおお…」
「キョウスケ対エースだったらどっちも森川さんっていう よくあることなんで」
「あのー お二人から毎回楽しみにしてる人たち リスナーの皆さんにですね メッセージをほしいなと思いますけど」
「そうですね えっと200回目にしてラジオの方も出させていただいて
 プラス さっき神様もね 20周年 10年続いて まあ 区切りのいい感じになってますけど
 まあ OGの方は始まってまたね 1弾も2弾も盛り上がってますんで ぜひこのままですね 応援していただいて
 ラジオの方もね アニメのほうも盛り上がってぜひディナーショー」
「ディナーショー そこやりましょう 誰がやるの?」
「飲めますね 飲めますんで みんなお客さんになってるんで」
「主演者もお客さんだ」
「なんせ多いから」
「出演者多いですからね」
「スタッフから スタッフというかこないだ ちなみに これいっていいんですか? うち入りやったんですよ
 打ち入りやったらすごいんです 普通ね うちいりだとスタッフの方と出演者のキャストの方の割合っていうのはスタッフの方が大体多くなるじゃないですか
 で キャストさんがなんかきていただいて もう半分半分くらい」
「ほんと多いですね」
「脅威の出席率」
「話によると なんか50人近い」
「ええええ」
「おそろしい」
「じゃあもうイベントやろうよみたいな」
「あれって単純な疑問なんですけど アフレコ現場ってどうなんですか?」
「大変 入りきれない」
「もう椅子取りゲームです 朝遅くくると結構ね きついことに」
「へえ すごいっすねえ」
「見学の子が地べたに座ってるもんね」
「すごいことになってる」
「普通だったらね 1ロール分バット取るんだけど あまりにも多いんで半分くらいにして」
「分けてね 入れ替えせいで」
「出番のない人は外でろと そのくらいすごいんです」
「すごいですね ほんとすごい人たちですよね」
「しかもみんな主役やるような」
「絶対にない使い方ですよね」
「っていうか元々はみんなどっかで主役やってる人なんで」
「主役集まったんですよ」
「大集合」
「ジャイアンツですね」
「うまい」
「スラッガーが集まるみたいな
 でもね 寺田さんの中では後にこうなることは想定しないでキャスティングしてるはずなんで」
「そうなんです ゲームでね その都度その都度やって後で 後でなんでこんなキャスティングしたんですか?って」
「そんなバカな」
「そうですね」
「しかも10年前ですからね 森川さんと水谷さんに最初お願いしたのはもう98年とかそんなですから 結構前なんで」
「どうです 10年経って」
「あ 全然かわんないです」
「よかったあ」
「あいつ売れて変わったよなって?」
「もう仕事できるから」
「もう1人前になってる状態です」
「そうですね 水谷さんからもなんか」
「えっと 私的には 今年DSで発売になった無限のフロテンィアがとても面白くてかなりやりこんだんですね
 で ちょうどそのTVシリーズが 無限のフロンティアに続く話 ちょっと前の話だということなので
 フロンティアをプレイされた方もそれを踏まえながら 展開からフロンティアに続くんだって見ていただけると」
「メーカーの人みたいですね もう毎回来てほしい そんで甘えたい!」
「もう水谷さんかわいいんですよ このやり方がわかんないんだけどって言って」
「教える!」
「すんごい真剣な顔でなにを聞いてくるのかと思ってたら 無限のフロンティアの攻略を聞いて」
「俺の攻略だったら簡単なんだけどな」
「俺だったら楽勝だよ」
「まあまあ いろんな意味でとても楽しいですし 作品も監督が新しく入られてね全然違うし
 キャラクターもまたやっぱり変わるんですよね
 エクセレンで言うとセクシー&ちょっとこう 口元が猫の小動物の口になったりする時があったり」
「甘えんぼさんみたいな感じだね」
「かわいーくなったりとか なんかそういういろんなスパロボが楽しめると思うので
 ぜひ新鮮な気持ちでスパロボファンの皆さん見てください」
「はい と言うわけでね お二人にきてもらって 楽しいお話を一杯聞いてますけども
 時間がねなくなってしまったのでメールコーナーはカットと言うことで」
「言うんですか それを!」
「言うんですよ!」
「ちょっとホントニー」
「言わなきゃいけないのかと と言うわけでお二人にはこの後のコーナーにもお付き合いもらいたいと思います」
よろしくお願いします

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン…」
「このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーだよ」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結」
「戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 11月25日発売予定です
 予約特典もあるので 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectが歌うTVアニメスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターのOP主題歌 MAXONがランティスより絶賛発売中
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスターやっほー
「でっでっでっで…」
「おー お前らよく来たな! と言うことで今日はなんとすごいスペシャルゲストが来てるぞ ほらあ
 おしゃべりな二人だぞ」
「おしゃべりでーす」
「おしゃべりでーす」
「森川さんと水谷さんと 神様にも」
「神様」
「この店パンパンだよ」
「そう このスタジオ暑苦しいんですが あのなんと あのー この番組のテーマソングを作ろうとしてたんですが
 13回くらいで終わるだろうと言うことで そういうことしてなかったんですけど
 あれよあれよと200回と言うことでこれはちょっとやばいぞ ちゃんと作んなきゃと言うことで 初めてきたんですが
 ちょっとそう言うコーナーなんで ぜひ」
「いっしょに作ってください」
「いっしょに作ってほしいななんて」
「いっしょに作る!?」
「ご意見を聞きたいなんて思ってね」
「なるほど」
「さっそくメール読んでもらってね」
「メールきてます スパロボネーム もやしーさん ありがとうございます」

皆さんおはこんばんちわ 200回記念と言うことで今までで1番印象に残っていることと言えばやはり杉田さんの猥歌ですね
「猥歌か」
「猥歌を歌うんですよ 彼」
「替え歌ですね」
「いかがわしいわ」
「俺はすごいいけないことをしている気分になってきた」
ゴーダンナーとか泣くほど笑いました また聞きたいです 番組テーマソングも楽しみです 頑張ってください

「森川さん 替え歌とかよくやります?」
「替え歌 替え歌はねないです」
「普通に歌ってすごいんですよ森川さん」
「カラオケとかいかれます?」
「カラオケは行きますよ」
「森川さんといくとですね まず魔女っ子メグちゃんが入ります」
ええええええええ
「マジで!?」
「いや 酔っ払うとね なぜか自分で魔女っ子メグちゃん 入れちゃう」
「あら」
「うおおおってなる 俺も中村のうおおおって」
「うおおっていったっけ?」
「ずっとうなってる すごい!」
「水谷さんは 歌とか」
「カラオケですか? 歌います キューティハニーとか」
「いいなあ 甘えたい」
「甘えたい 甘えたいよ」
「なんだろ」
「ハニーフラッシュしてほしい 猥歌とか歌います?」
「おいオヤジ」
「いいの?」
「おいオヤジ」
「じゃあ もう1通」
「スパロボネーム グランテスさんからいただきました」

うますぎファミリーの皆さん おはこんばんちわっす
 以前今までの放送で思い出に残ってること や はり150回でのカラオケ

「なんでそこで止めた」
「かわいい」
「やっぱてんぱってるな そりゃ3話のアフレコで第一声からとちるわ」
「ちょっと待って 内緒にしといてください!」
「ダイテツ艦長って言っただろ」
「そうだね 言った言った 違うなって思った] 「この人本人役でアニメでてるのに なんでやねんって思いながら」
「すいません」
「絵 似てるんですよ」
「そっくりです」
「ありがとうございます 読んでいいですか?」
「どうぞ」
「読め読め」
カラオケ大会はかなり印象に残っています
 杉田さんのマジンガーZ

「おっとっととーい」
相澤さんのドリームシフト 斎藤さんの夢色チェイサーなどありますが
 1番びっくり下のは神様の銀河旋風ブライガーと 遠藤さん・まっつーさんの戦士よ立ち上がれでした

「ランティスの社員が歌ってましたからね」
ぜひ 200回でもああいう歌をやって欲しいです 
「今度じゃあ 森川さんと水谷さんも入れて」
「すごいな」
「やりますか」
「デラックスすぎる」
「すごいスペシャルメンバー」
「じゃあ 300回くらいで」
「きたー!」
「よしこい! よしこい!」
「きりもいいし」
「ホントニー!」
「近いなあ 年末だからいっか」
「そこ?」
「忘年会だ」
「と言うわけでずっとテーマソングはリスナーのみんなからもいろいろ
 こう言う歌詞がいいんじゃないかとかこういう曲にしてほしいとか いろんな案を聞いてきたんですが
 やっぱね 十人十色と言いますか いろんな意見がありまして まとまんないんですよ」
「そうでしょうね」
「ぶっちゃけ と言うことでですね せっかく200回と言うことで 俺家で ちょちょっと作ってきた
 ちょちょと言うか 一生懸命作ってきた」
ええええええええ
「ちょちょっとつくっちゃった ほんでもちろん 歌詞とかもないんで ちょっとでたら目英語で歌ってるんですが
 まあ サビだけね仮コマンドをつっこんでみた と言うので ちょっと聞いてほしいなと
 アレンジとかも 僕が引いてるんで」
「引いてる!?」
「ちゃんとしたアレンジになったらもっと熱くなるのかななんて思います」
「まあすごい」
「ちょっとさわやか うちのラジオさわやかなんでね」
「さわやかに」
「始めて聞いた」
「すかっとさわやかに」
「スカッドミサイルみたいなの」
「ちょっとじゃあ 聞かしてやろうじゃないの!
 そんじゃ聞いてください ほんとのプロトタイプと言うかね あの ダメだったらダメとみんなからの意見を」
「大体こんな雰囲気」
「ほんとに始めて聞く」
「それじゃあ 聞いてちょうだい」
「よいしょ」
「うますぎWAVEのテーマ デモテープ どうぞ」

歌 うますぎWAVEのテーマ デモVer

「どうだったーーー!」
うわああああああ
「すごーい すごいよー!」
「始めて聞きましたよ」
「サビのところ完璧ですよ」
「すごいよー!」
「あのー これをもとに作って言ったら どんな歌詞にしたら」
「いやもうこれでいいんじゃない?」
「多分ね あのAメロBメロのところは 僕二度と歌えないんですけど 英語なんで
 これを歌詞をね アレンジ方向 どっち方向に行ったらいいんですかね」
「いやもうこのままで」
「うちで作ったのに」
「いやもう 爽やかだし ふーって盛り上げ 盛り上がりたいポイントも入っているし なんか今東京ドームの満員のお客さんが見える」
「東京ドームが!」
「みんなと盛り上がりたいみたいな かっこいい これでもう全然」
「杉田くんが後は1人で」
「リスナーの人が参加できるような 例えばね ラジオとか公録でもなんでもいっしょに コール&レスポンスができるような」
「そうですね はい」
「遠藤さんって すごいねえ」
「プロだねえ」
「なんかミュージシャンみたいだねえ」
「ミュージシャンです」
「ミュージシャンミュージシャン」
「声優じゃないの?」
「歌ってんねん」
「割と歴史のあるミュージシャンです」
「はいと言うことで 以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXON

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPにメールフォームから歌詞とか送ってきてください」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は エクセレンがラブラブアタックと呼ぶアルトアイゼンとバイスリッターの合体攻撃といえば何?でしたが」

「はい まあ エクセレンね 来てますからね」
「ほんとですね」
「役2人来てますから」
「これはじゃあ森川さん知ってますか?」
「いやもちろん」
「これって結構有名な」
「そうですね ただ ラブラブ この技の名前を絶叫はしないんですよ」
「ぜひ言っていただきたい」
「これあれですよね やっぱキョウスケ的には恥ずかしいですね」
「そうですねえ だから やりとりでもエクセレンが言うんですけど キョウスケはうぜえな いいから早くやることやろうよ」
「ちょっとみんな下半身のヒートホンしまおうよ」
「お前が1番ひどいわ 水谷さんじゃあ 答えを」
「答えは ランページコースト」
「どんな感じの合体攻撃なんですか?」
「それは言いづらい」
「それはこうこうだから」
「そっちにもってくる?」
「なんだよー!?」
「はいというわけでですね ゲストのお二人には最後まで付き合っていただきましたが どうでした 森川さん」
「いやあほんとに200回と言うことで お祝いの収録に呼んでいただき ほんと皆さんありがとうございます 楽しかったです」
「ほんとですか」
「こんな楽しいこんなラジオがあったんだ!」
「ほんとに!?」
「これはこの4年間なにやってたんだ!」
「ほんとですよ! 水谷さんは!」
「ハイとても楽しかったです ぜひぜひ次回のカラオケ大会楽しみに
 後テーマソングのね 完成もほんとに」
「頑張ります」
「聞きたい」
「聞きたい聞きたい」
「出来上がったらじゃあそれぞれ自宅まで歌いに行きます」
「いや呼んでくれないの?」
「家に!?」
「歌にくるんだ それすごい! ありがとうございました」
「はいと言うことでね 神様どうでした」
「はい    考えてなかった
 200回でもね 200回なんかやろうよっていろいろなところから突き上げくらって いろいろ頑張ったんですよ 僕 ないしはスタッフの方
 うまいことできてよかったです」
「すばらしいゲストさんもきてくれるとは」
「ありがとうございます」
「そうだよ なかなかレアだよ」
「ほんとですよ」
「いまだかつて主役 ペアできたことないですからね」
「やっぱこの番組の役得じゃないですか?」
「だからこそスパロボOGラジオなんですよ」
「よかった OGラジオやってて」
「だってあの ゲストの方とね 置鮎さんのご好意で来てくれてるし」
「ご好意! いわゆるボランティアってやつ?」
「そうなんです」
「きてくれてるんですか!?」
「いやいやそうじゃなくて あまりにも偲びないから顔だそうくらいで」
「頑張れよ みたいなね」
「お世話になってます」
「と言うわけでほんとにありがとうございます」
ありがとうございました
「ぜひまた来てくださいね と言うわけでそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞と本日のゲスト」
「森川智之と」
「水谷優子でした」
「そして」
「寺田貴信でした」
また来週!


200  201  202   203  204 



第201回放送分 2010/11/09放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 

「問題 超時空機団サザンクロスに登場するCVを銀河万丈 さん 歌を影山ヒロノブさんが担当した歌手の名前はなに
 この問題はスパロボネーム 机周りがソフビだらけさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい 地震が来たら大変ですね」
「なんのソフビだろう」
「ソフビってなんですか?」
「ソフトビニール製のフィギュアみたいな ウルトラマンとか」
「仮面ライダーとかねえ」
「ソフトビニールってふわふわな感じですか?」
「ちょっと固いやつです」
「固いやつですか ああ なるほど」
「スターダストメモリー あのね そう言えばね うちの兄さんが 言ってました
 アニソンデビュー曲 実はこれだって言ってました」
「サジタリウスじゃないの?」
「サジタリウスは主題歌のだけであって ほんとのアニソンデビューはこの局なんだって」
「じゃあすごい そんな貴重な曲なんですか」
「そうだよ 今気付いた そう言ってた そういえば サザンクロスで俺歌ってるんだ 実はそれが デビュー曲なんだけど まいっか って言ってる」
「いいのか?」
「そうなってるからいっか って言ってるんだけど 実は これは最初だって言ってた」
「そうなんだ」
「主題歌デビューって意味でのはまあ」
「そうそう」
「まあ そうですね」
「だからね これなんだね 俺も聴いたことない」
「聞きたいっす」
「答えは番組の最後の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが 斎藤梨絵です」
「はいえっと 199回 200回と 素敵なゲスト様がきてくれましたけど」
「そうですね」
「ね 200回越えて 今回201回目 あの誰もいないっすよ」
「すごい静かだよね」
「いつものメンバーが残っただけです」
「いつにもまして静かだよね」
「マネージャーさんも着てないということで まあ杉田くんのね マネージャーさんは」
「もう帰りました」
「帰ったの?」
「もう帰ったの? どこの誰のマネージャーさんもいなく 神様も着てないという
 しかもここのスタジオ 今日 このビル自体が休みと言う」
「びっくりしました」
「危うく置鮎さん状態になるとこでした」
「ほんとですよ」
「ほんとです ああ 今来ました ランティスの松村さんがきましたよ」
「おはようございまーす」
「よかった 1人来て
 と言うことで今週から300回行くのか?」
「行くのか?」
「とりあえず 今回は201回目なんでね 205回をじゃあ目指しましょう とりあえず」
「まあ とりあえず222回あたり」
「そうですね さてなんと あさって11月11日は」
「そうですよね」
「1111 と言うことは神様こと 寺田さんの誕生日」
「おめでとうございまーす」
「ねえ こういう日に寺田さんは来てないと言うことでですね」
「あんなに仕事してますよ 多分」
「エア誕生会でもしますか」
「しますか」
「そうですね」
「もちろんある?」
「ないの?」
「問題です 寺田さんの誕生日 11月11日ですが 血液型はなに型でしょう」
「そういうのやったよね」
「やりました」
「はい 斎藤さん」
「あ ごめんなさい ちょっとボケようと思ったのに浮かばなかった」
「えーーー!! なんでそんな!」
「ハイもりそばくん」
「え これボケるの?」
「うん」
「ええ うんって 普通に正解を思っちゃったよ え がた型」
「がた?」
「がた」
「がた」
「がた」
「意外と浮かばないもんですねー」
「ありきたりなのしか」
「そうだよね」
「そうそう」
「誰も浮かばないと言うことでそれじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオうますぎWAVE」
「寺田さんの血液型正解はB型です 何も思いつかんかった」


CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして 杉田智和です」
「もう我慢デキナイ 相沢舞です」
「なにを」
「あたしも! 斎藤梨絵です」
「なんやおまえら 意味深」
「エア誕生会だから って アレが出てくると期待したんです」
「そうアレ出てくるかと思ったの」
「みんなあの ケーキ食べたい ケーキ食べたいと言うことですけど ケーキはないですよ」
「なんか匂うんだよね」
「匂う!? 君鼻がいいなあ それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思いますよ」
「ガンガン」
「まずはですねえ 1枚目は 朝から魚卵はちょっとさん」
「ありがとう つかってくれてるんだね でもうちのブログにはコメントくれないよ その人」
「すると偽物がわらわらっと出てくるからね」
「そうなの?」
「本物さん ブログにね コメントかいてくださいね」
「他番組で採用されると面白いっていうね」
「ほんとだね 他番組でも頑張ってほしいよね」
「そうですね」

うますぎファミリーの皆さん おはこんばんちわ 200回突破おめでとうございます
 このまま300回400回とは言いません
 あ 言ってないですね
 あのー やっぱりこう期待してないんですね
 せめて スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターが終了するまでは続けてほしいですよ
「近いよ 近い将来だよ」
「そりゃそうですね」
「まあDVDができるまでは」
いらないフラグを立てておきますが こんなフラグをへし折って 度々話題に上がる台湾での公録や
 年1レギュラーとなりつつあるヒカルドさんの母国での公録
 日本国内のみならず各国を飛び回るJAMに勝手についていって現地で収録 なんて言う無茶なことも実現してほしいです


「と言うことでですね まあみんなでも忙しいですからね でも行きたいですよね」
「いきたいです」
「いきたいですよ」
それではこれからも楽しく聞かせていただこうと思います
 
 もう一通 鋼鉄の郵便局員さん ありがとうございます」

うますぎの皆さん おはこんばんちわです 200回突破おめでとうございます
 1回目の放送が懐かしいような ついこの前のような 不思議な感じです
 ずいぶん前に感じますけどね 僕はね
 うますぎWAVEが放送されている間に自分の周りもいろいろ変わりました
 結婚したり 子どもが生まれたりして 家族が増えた友人もいます
 自分はゲーム機のハードが増えました(笑)
 皆さんの周りでは番組放送中に変わったことはありますか?
 それではこれからも代わらず 楽しい番組が続くことを期待しています


「と言うことですけども まあね 変わりますよね」
「変わりますよ 変わりました」
「いろんなことが変わりましたよね」
「そうだそうだ」
「まずスタジオ変わったりね」
「そうだそうだ」
「パーソナリティ変わらなかったんが」
「おー よかった」
「そうだね」
「よかったですよ ほんとに」
「よかったね ほんとに 所属事務所もみんな変わってないでしょ? 職種も変わってないでしょ? よかった」
「すごいなあ」
「まだクビにはなってないですから よかったよかった」
「ねえ クビなんないでがんばんないといけない なんか変わったことあります?」
「変わったこと?ばったばったありましたけどね あんま言えない」
「あんま言えない? じゃあ言わなくていいですよ 相沢さんは」
「なんか性別が変わったとか」
「まあねえ」
「内緒ですからー」
「いろんなフェチが変わって」
「最初のころは なんか激Sキャラみたいに登場してたのに」
「そうですね」
「気付いたらふんわりドMキャラに」
「徐々に地を出してね」
「ふんわりドMキャラって新しいですね」
「いいねえ いいね」
「いいなあ」
「結構好きな人いるんじゃないですか? そういうの」
「ああ 確かに これは新しい どっちかと言うとそう言うゲームに需要がありそうだ」
「ゲーム あ いいね」
「申し訳ございません」
「作ってほしいね」
「そうだね」
「OGでギャルゲー作りたいって今ごろ神様が飛び上がってますよ」
「相沢さんは」
「あたしずっと一人だからなんも変わんない」
「パーソナリティーと一緒にいる空間でも孤独だったってことか そんなバカな!?」
「そんなことないですよ」
「ずいぶんなこと言うじゃないですか」
「いやなんか はい」
「後輩が出来たんじゃない? 新しく」
「あ そうですね たくさんふえ すっごい増えたよ」
「じゃあ 変わってるじゃないですか 周り」
「ほんとだ どんどん抜かれて」
「抜かれて!」
「比較しちゃいけません そういうこと」
「ダメですよね 人生はウサギと亀ですから」
「そうですよね ゆっくり」
「ね 引越しもしたしね」
「あ そうですよ」
「一杯あるじゃないですか」
「そうじゃないか」
「そうなんですよ 引越しして」
「そうなんですよって 人に言われて気付いたんですか」
「いまきづいたー」
「TVも買ってね」
「はいTVも」
「何で知ってるの すごいね まあでもね 自分のことってあまりわかんないもんね」
「そうですね」
「人に言われて始めて分かるってことで 杉田くんは?」
「え?」
「一杯変わったこと」
「変わったこと?」
「今日 ジャージじゃないですよね」
「ほんとだ」
「だって杉田くんはいつもおしゃれですからね」
「いえいえ ジャージは アフレコはスポーツだ ってよく分からない理論により
 後朝歩いたり 走ったりするんですけども そのまんま着替えるのがめんどいから行くんです」
「すごいなあ」
「いつも着替えてないのか」
「だから ジャージを理由にお俺がディスるのか ジャージがディすられてるのかどっちなのかなと思って」
「どっちもだな」
「そうか 両方か! ジャージの名誉のために俺は言い返す!」
「遠藤さんは何か変わりました?」
「僕ですか? 僕はいい意味でですね また新たな夢がちょっとずつね 1個ずつ 僕の夢ってこう クリアしてく夢を いつも見ようと思っているので」
「素敵ですね」
「目標がまずね 日々」
「とりあえず205回ですね」
「そうですね205回を今」
「でも堅実だなあ」
「そうだね なるほどですよね」
「でも 大きい夢も見ますよ」
「どんな夢ですか?」
「世界征服とか あのー」
「夕べどんな夢をみました?」
「地球征服 全部 いろんな夢を」
「続きは夢でやってください」
「そうですね はい」
「自分の見る夢でやってください」
「そうですね すいません じゃあ 次行きますか」
「スパロボネーム 声優志望さん」
ありがとうございます

生ますぎの皆さんこんばんちっす
 OGをプレイした私はいつあのキャラが出るんだろう 毎週欠かさず見ているそうです
 あの機体どういう風に登場するんだろうとか

「いいっすね」
いろんな妄想を張り巡らせながら見ています
 4話最後は鳥肌がたちました スレイドゲルビルがシロガネに斬りかかる所で次回に


「と ありますけども皆さんいかがでしょうか  OGの収録の方は みたいなことが書いてあります」
「どうですか 皆さん」
「たまにでないんですよね」
「たまにでない! あ 自分の番がないってこと そりゃそうですよね」
「で 翌週行くと なにがあったんだろうって」
「ああ そりゃありますよね やっぱり あの番ないときは呼ばれないんでしょ?」
「そりゃそうですよ」
「そうですよね」
「そりゃそうです」
「じゃあ 大変ですよね」
「ええ」
「前のストーリーとかも」
「台本読みたいですよね やっぱり」
「え 読めないんですか?」
「あ まあ 頼めば読ませてもらったりできますけどもね」
「その辺はゲームやってる知識で役になって会話は出来ています」
「そうですよね やっぱ知らないとね」
「あのー 間島さんの役はその アズキ アズキなの?」
「アズキです」
「アズキだ アズキって名前だよね?」
「アズキサワです」
「だよね マサキアンドウみたいなもんだよね」
「はいそうです」
「アズキサワーみたいだよね 飲みたいね」
「のみたいー」
「ペプシだ ペプシ」
「なんかね 悪酔いしそうだけどね」
「今モンブランだ」
「でもおいしいかもしれない」
「アズキサワって言うんだ へえ」
「そうだねえ 生クリーム乗せたいねえ」
「あ いいっすねえ」
「あずきサワーが」
「よし さっそく搾り出すか」
「なんかありました? アフレコ?」
「もっぱら本人役と噂の」
「そっくり」
「あたしちょうど自分が出てる回を見逃しちゃったよー」
「がー」
「興味持とう」
「持ってるんだよー! 持ってなのになんだか」
「基本的なツッコミがきた」
「意外と早いですよね 放送時間が」
「ああっ」
「ああ そうだよね」
「気がつけば…」
「遠藤さんもみてるんですか?」
「僕はね 1回目見てる 見ました それからちょっとね ああ 終わってたって言うのが多いんですけど 録画すればいいんですけどね」
「そうなんですよね」
「まあね あんまり人のこと言えないんですけど」
「はい 次のメール」
「あ 次行きますか? すごいですよ スパロボネーム…」
「え なにがすごいの?」

遠藤さん 杉田さん 斉藤さん 相沢さん おはこんばんちわ
 とんこつラーメン博多風流の話ですが

「でたー」
「でたねえ」
やまたんさんと言う方が歌ってらっしゃるようです やまだんさんっていうのかな?
 やまだんさんは影山さんと歌われたこともあるみたいで 風流の歌はサイトで聞ける上カラオケにも入っているそうなので ぜひ聞いて見てください


「あ そうなんですね」
「続いて次のメールに行きます」
「なんか芸風があったんですよね」
スパロボネーム やまだん」
「え?」

杉田さん 相沢さん 斎藤さん 始めまして そして 遠藤さんお久しぶりです
「え 本人なの?」
「本物かよ!?」
「本人!?」
「おい! 本物じゃねえか!?」
「とんこつラーメン 博多風流の 博多風流の歌を歌わせていただいております やまだんと

「僕やまだんさんって知ってるかもしれないですねえ」
「もう誰の偽名ですか?」
遠藤さんとは去年 名古屋で行われたライブでご一緒させていただいて
「あ!!!! 知ってる!!」
「ちょっと喉がいがいがするので」
「あたしが」
「ちょっと待ってちょっと待って 君ら! 職場放棄をしたな 今」
「はい! このラジオで 博多風流の歌を遠藤さんが歌ってるんじゃないかと疑惑になってると言うことですが
 遠藤さん 僕の仕事を取らないでください

「いやだ!」
そっちの方が話題になるじゃないですか!
「なるほどねー」
よろしければ どこかで博多風流の歌をコラボしてください
「お いいですねえ」
これを機会に今後もうますぎWAVEを拝聴させていただきます では失礼いたします

「と言うことで」
「なるほどやまだんって知ってますね すごくね まああの当たり前なんですけど 歌上手でね
 結構うちの兄さんの真似とかしてる人で」
「そうなんですね」
「じゃあ プロの歌手の方ですね」
「そうなんですね」
「これ名前変えて景山さんが歌ってるとかそう言うオチはないんですね」
「そうですねえ 多分ないですねえ」
「でも本人からメールが」
「多分 同じ系統なんですね だから似てるって」
「いやまあ好きなんでしょうね」
「でも本人さん 聞いてくれてるんですね」
「そのようで」
「嬉しいですね」
「すごーい」
「あの いつかね コラボしたいですね」
「ぜひぜひ」
「まずはラーメンからね」
「何でいきなりくいもん」
「でも麺食べないでしょ? もいもい」
「あたしスープばっかり飲んでる 麺が残っちゃう」
「なんで え!? なんで 普通反対ですよね」
「そうなんですか?」
「か 変えつゆをするってことですか?」
「かえつゆ!?」
「ひとしきりこうスープを飲んだ後にこうやって スープください 懐かしいな これ いつかやったな」
「すごいねえ」
「そう そう そうそうそう」
「面白い」
「スープばっかり飲んでる」
「今度じゃあラーメン食べに行こう」
「え はい 麺食べてくれるんですか?」
「うん おれ麺大好きだから」
「そうなんですか」
「いいバランスですよ」
「ですよね」
「酢豚の もりそばさんもう1回スープ頼んで みたいな」
「スープクダサイ」
「それでいこう それで スープください」
「はいみなさん どしどしメールを送って来てちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「俺 強がりだからうまくいえないかもしれない でも これだけはちゃんと伝えなきゃと思うから 愛してる 結婚しよう」
「ごめんなさい あなたの気持ちはとっても嬉しいわ でもあたし心に決めた人がいるの
 ほんとにごめんなさい 別にあなたのことが嫌いなわけじゃないの あたしだって あたしだって」
「まあそうだよね うん っていう夢を見ていたのさ」
「ほんとだ 夢だったんだ」
「そうだよ 僕もね 遠藤さんみたいに地球の夢を みたりするんだ」
「そうかそうなんだ」
「似てるな」
「そうさ 毎日夢精してるよ」
「そこは似てないな」
「まあ 音声カットって意味でね」

「はい このセリフはスパロボネーム かんすけさんからいただきました
 以上兄もイッチャウのコーナーでした」
「なんか」
「こないだ オーディションに行ったら僕の次が健児だった 名前の順なのかな?
 と言うわけで堅持のオーディション終わりで一緒に帰りました ツイッターより」
「じつわなんだ」
「ほんとなんだ」
「やあ えりんぎさん」
「どうも」
「僕にまで台詞が届いたよ でも本物じゃないけどね 僕はお兄ちゃんだから」
「ほんとだよね」
「よしじゃあ さっそく 講義のほうを始めていいかな?」
「いいよー」
「ほんとにいいのかな?」
「いいよー」
「ほんとにいいんだな ほんとにいいんだな!」
「なんかちょっとキャラが変わってるけどいいよ」
「じゃあいきますよ エヴァンゲリオン 真劇場版です 見ましたか? 劇場版」
「ぴるるるるる 何でエヴァンゲリオンのエが 違うの?」
「これはですね 新しく1度完結してるんです エヴァンゲリオンは
 それを新たに新約と言う形劇場版にするにあたり まあ名前を 世界観はいっしょだけど同じストーリーじゃないという」
「じゃあもう1から始まるんですか?」
「そうです 再構築しています リビルドしています」
「リビルド リビルド」
「そう リビルドしたいことってあるかな?」
「いろいろあるよ」
「あるね」
「いっぱいあるよ」
「二の句が告げられないよ 全4部作の予定です この真劇場版」
「予定と言うことはこれからまだまだあるんだね」
「現在は 第2作目 エヴァンゲリオン真劇場版 波」
「は」
「これが2009年6月に公開されています 第1作 エヴァンゲリオン 真劇場版 序 これが2007年9月に公開されています
 つまり僕がなにを言いたいかっていうとね 来年2011年でしょ」
「そうだよね」
「来るかな 3作目 夏くらい」
「1年起きだもんね」
「どうなるのかな」
「くるとおもうよ」
「楽しみだな 7月か8月くらいにこないかな」
「うーん じゃあ 7月に 夏にね」
「ホントニー!?」
「ね」
「さて 基本的なストーリーは同じです 総人口のおよそ半数が失われた大災害 セカンドインパクトから10年後の世界を舞台に
 主人公 碇シンジや 綾波」
15年
「あ ごめんなさい 総人口のおよそ半数が失われた大災害 セカンドインパクトから15年後の世界を舞台に
 主人公 碇シンジや 綾波レイなど エヴァンゲリオンのパイロットとなった少年少女たちと
 第3新東京市に襲来する謎の敵 使徒との戦いを描くと言うのがメインです
 総監督 庵野秀明さん 庵野監督です スパロボにはですね 真劇場版として 12月25日発売のスパロボLで初参戦いたします」
「なるほど」
「これです」
「お Lにくるんですね」
「そうだよ」
「そうか これあたしは アスカのなんかな前が違うような気がする」
「いいところに気付きましたね」
「そ そ そうりゅう?」
「だったのがね」
「なんでしきなみ?」
「シキナミにかわったか」
「みんな 波がつけたかったのかな? 綾波 まきなみ」
「さてね これはいろんな説がありますが これも真劇場版に えっとまああのリニューアルするに当たって
 同じアスカでも 違うアスカ」
「ちょっとキャラも違うの?」
「若干性格も変わってる」
「優しくなった」
「んとね 優しいところがより優しくなってる感じ かわいらしくなってます」
「ああ そうなんだ いい いいねえ」
「はい そしてね 従来のテレビシリーズと違うのは 2作目からTVシリーズに登場しなかったキャラ
 牧波マリ これ坂本真綾さんがやってます
 かの杉田くんの名言 あのメガネの真綾さんひどいわ 俺のエヴァのバランスを一瞬で崩壊させた ってくらい魅力的なキャラクターなんだ」
「ほう そうなんだ」
「まあ 僕んちの近所にあるコンビニでは マリのクリアファイルが余って憤慨した記憶があるけど なんでじゃ! って言いながら
 なんでじゃ!」
「なんでじゃ そうなんだ」
「まあ仕方がない 従来のシリーズの知識もあって ここから新キャラってのはね」
「そうか」
「でもほんとキャラクターがすごい面白いので これね 見てみるといいですよ なんとなく 立ち振る舞いがえりんぎさんに似てるかな」
「あたし自身? あら そうか え どんなとこが」
「ふわっと入ってきて ちょっといいこと言うんだけど ちょっとエロイみたいな」
「ちょっとエロいんだ」
「ちょっとエロイ いちいちエロいみたいな」
「いちいとエロいんだ」
「なんで そんなエロく感じなかったけどな」
「それはもりそばくんが子どもだからさ」
「なーんで」
「大人になればわかるよ」
「なんかへんなフィルターかかってんじゃないの そっち」
「もりそばくんは DVD版で波を見た 僕はブルーレイ版で見たんだ 登場シーンが微妙に違うんだよ」
「え 違うの?」
「絵がね」
「あ 違うんだ へー」
「エロいんだよ ケツが」
「ケツが?」
「ビックリした」
「おしりがいいのはいいねえ」
「映画で見た時と ブルーレイ版と絵が違うんで」
「そうなの?」
「いやあもうすごい」
「そっかあ」
「これ中村もなんですけど ブルーレイ版でマリのキャラクターがより強調されてるぞ 主にケツがな」
「おしりがいいねえ」
「なんだって!」
「そっか うん」
「杉田くん バカだから DVD版持ってるのにブルーレイ版 その後買いました」
「ブルーレイかあ」
「後悔はしていない!」
「ブルーレイ買おう」
「さて エリンギさん エヴァンゲリオンのスペックと言えば」
「猫背」
「猫背 猫背」
「猫背」
「猫背 後歌がうまい」
「ああ うん」
「後優しくていい子 それ宮野くんだった ごめん」
「猫背」
「もうオフィシャルみたいなもんだからね うん 後で謝っとこう」
「すいません」
「まあ キャストもね 先ほど言ったマリ役の坂本真綾さんを始め 他キャスト ほぼTVシリーズと一緒で
 微妙にね 通信とかの声とか あの編が新たに」
「かわったりしています?」
「台詞が変わってるんでね」
「そっか」
「そうです すごいんですよ 波の時に英語の台詞が 世界同時通信みたいな中に一人だけ金丸淳一さんがいて
 さすがの英語力を発揮して」
「おお そっか」
「日本人の話す英語がほしかったんだね 多分 うん です どうかな」
「うん ちょっとね 見れなかったのがねえ」
「じゃあ えりんぎさん DVDとBDどっちがいい?」
「ブルーレイで でもうちブルーレイをあの 見る なんてのデッキがないんだけどね」
「PS3はあるかい?」
「うーん あるよ」
「ならそれで見るといいさ」
「なるほどね」
「じゃあ 確認問題に行くよ」
「はいよ イージーで」
「はや」
「はや!」
「ずいぶんマイナスだな」
「あ そっか 7P イージーで」
「現在マイナス7Pです なんとなくこれピンチだね」
「ピンチだよね」
「間違えると−9Pになってしまうよ」
「マジですか あ でも」
「いいじゃんいいじゃん」
「いい感じですね それいい感じですよね」
「あ そか 次週 次週! すごいじゃん! ちょっと!」
「いいじゃんいいじゃん」
「いい感じですね」
「みんな攻めてこうぜ」
「いぇい ガンガン攻めるよ」
「イージー問題です」
「イージーだけど」

「エヴァンゲリオンが コラボしているコンビニは次のうちどれ」
「あーーー」

「1番ファミリーマート
 2番ローソン
 3番セブンイレブン さあ どれだ」

「なんか セブンイレブンはよく行くんだけど 違ったような気がする
 最近コラボ多いもんね じゃあ あてずっぽで」
「コラボレーション戦国時代 各コンビニがいろんなロボットアニメとコラボ」
「ガンダムとかね そうだなあ」
「ガンダムもマクロスも」
「そうだ AKBもね セブンはAKBとねコラボしてんの うちの近くがセブンだからさ セブンイレブンだらけなんだよね
 いろんなのもあったらいいのにね ミニストップとかさ ミニストップとかさ ミニストップとかさ」
「好きなんだ」
「えっとねえ じゃあ 最近うちの近くにファミリーマートが出来たで1番のファミマ」
「ローソンです」
「いやああああああああああ」
「お −9?」
「いやああああ」
「ああああああ」
「面白くなってきた!」
「やばいよ 来週」
「来週」
「一瞬安心したけど飛んだ間違いだったね」
「ほんとだ」
「らいしゅうやばいー」
「こりゃ来週やばいんじゃない」
「これはやばいよ」
「あれ ローソンかあ」
「−10になったら健児の車に乗ってもらうよ」
「うわ ほんとに!?」
「そして罰ゲームの会場に行ってもらうから」
「ほんとにー まいったなあ もいもい よろしくね」
「どうしよう」
「次が楽しみだな ほんとに大丈夫なんだろうか」
「大丈夫かな」
「そして 宮野くん お兄ちゃん ごめん」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結」
「戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 11月25日発売予定です
 予約特典もあるので 詳しくは公式サイトをチェックしてくださいね」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectが歌う TVアニメスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターのOP主題歌 MAXONが
 ランティスより好評発売中です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして 遠藤正明情報です 毎年恒例になっています 遠藤正明クリスマスアコースティックナイト プレゼントオブザボイス
 今年は仙台 石巻 そして 大阪名古屋 渋谷で行うんですが 好評につき追加公演が決まりました
 12月25日 渋谷デュオミュージックエクスチェンジ
 詳しくはソリッドボックスのウェブサイトで チェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー!
「おお お前らよく来たな よし 今週もテーマソング作り」
はじめんぞー
「と言うことでちょっと待てよ 今なんと神様がきたぞ 神様ー」
「よかったよかった」
「神様にね ちょっと渡したいものがあるんですよ」
「ちょっと話があるんで こっちきて」
「神様! 怖いぞ君 ちょっと顔貸せってことですね」
「そう」
「じゃあ 神様に入ってもらいましょうか 神様!」
「てーててー」
「お疲れ様です なんとですね 神様 11月11日誕生日と言うことで おめでとうございまーす」
おめでとうございまーす
「ありがとうございます 忘れてました」
「け ケーキでてこいや ころっころころっころして」
「忘れるくらいか わーお!」
「味噌汁缶かあ」
「味噌汁の缶詰 こんなのあるの!? なめこですよ」
「なんでケーキに味噌汁なん?」
「これはいいですね 神様 おめでとうございます」
おめでとうございまーす
「じゃあ あの神様 リスナーの皆さんに一言 いいですか」
「はい アニメのスパロボOGジ・インスペクター見てください
 後えっと スパロボLがもうすぐ発売になるんで そちらを買ってください そんなとこですか」
「じゃあみなさん」
「スパロボL なにかお勧めの武器はありますか?」
「お勧めの武器!? エヴァンゲリオンかなあ 武器は劇場版なんで少ないんですけど 威力が高いと
 後はメサイヤとかがね はい 僕が思ってるだけなんで 実際はどうなのかやってみて 確かめてみてください
 後ラインバレルもね」
「設定上 強いですか?」
「女子は誰がいいですか?」
「女子!? 女子はそんなん イクサーワンに決まってるやん!」
「世代だ!」
「決まってるかどうかはともかく まあ女の子の主役でメカといえば イクサーワンと 後ダンクーガノヴァの アオイちゃんなど」
「なるほどね お と言うことで皆さん みんなでじゃあ おめでとう言いましょうね せーの」
おめでとうございまーす
「はい エア誕生日にならなくてよかったです」
「よかったです ほんとよかったです ほんとにありがとうございます」
「当日まで分からないんですから」
「たまたま開いたんで」
「よかった 来て」
「よかったなあ おい」
「じゃあ後でいっしょにケーキ食べてくださいね」
「ありがとうございます」
おめでとうございまーす
「いやあ よかったね 前回 プロトタイプの曲を発表しましたけど それに歌詞をつけていこうと言うことですけどもメールきてるのかな?」
「はい 来てます スパロボネーム おどけた道化師さんからいただきました」

うまなみメンバーの皆さん こんばんちーす
 第200回のテーマソングの仮歌聞きました 感想なのですが
 先に言っておきますが 僕はお世辞とか言わないですし 率直な意見を言わせていただきます
 カリ歌サイコーです!

「サイコー!」
なんですか あのかっこよさは アレンジとか加えるとさらに熱くとかなるんですかね
 とても楽しみに待ってますので 歌詞作りも頑張ってください


「よーし」
「同じく スパロボネームしゅんこうさん」

200回でテーマソングプロトタイプ最高でした
 サビのところですが 1番と2番で半分ずつ精神コマンドを入れて 最後のサビに200回の時のようにいれるのはどうでしょうか
 歌詞作り頑張ってください
と言うことです」

「はい ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「ちょっとね 今までのJAM Projectのほうが熱く激しい曲が多いのでね ラジオの方はちょっと爽やかに行こうかなと思ってああいう感じにしたんですけど」
「さわやかだった」
「まあ アレンジとかで変わっていくとはおもうんですけど
 あのー レコード会社の人も この曲でいいんじゃないって 軽く」
「かる! かるー!」
「この曲をもとに 歌詞をみんなで作ってこうかななんて」
「もちろんだ」
「と言うことでですね 歌詞の方はね ちょっとまたおいおい頑張っていきましょうね」
「んじゃまず 音素材をもらうところから」
「そうですね と言うことでですね 今日はお前らに 俺の歌を聞かせてやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい!
 TVアニメ 遊戯王デュエルモンスターズGX EDテーマで 限界バトル 聞いてちょうだい!」

歌 限界バトル

「ありがとー! どうだった!」
「どうにでもしてくれ どうにでもしてくれ」
「な こんなかっこいい曲作ろうな!
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXON

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから歌詞とか送ってきてくださいね」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてください」
「はいそれでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は 超時空機団サザンクロスに登場するCVを銀河万丈 さん 歌を影山ヒロノブさんが担当した歌手の名前はなにでしたが」
「おー ねえ」
「なんだろなあ」
「うちの兄さんのアニソンデビュー曲と言うことで 珍しい」
「うーん この顔だからね」
「貴重な この顔?」
「この顔だからね」
「この顔だからねって」
「ちょっとね」
「歌ってる人がね これねえ」
「この感じだからなあ」
「ちょっと」
「ちょっと和風な名前じゃないよね」
「ちょっとねえ えっちそうなねえ ちょっとこう胸毛が生えて総な感じ」
「金色のね」
「いい男」
「さてどうだ」
「だれでしょうね これ 難しいんじゃないですか?」
「僕 サザンクロスみてないんですよ」
「相沢さんは」
「私も初めて見ました」
「なるほど」
「神様に聞いてみようよ」
「神様?」
「神様 神様 サザンクロスに 銀河さんのやってる歌手が出てくるんですけど」
「覚えてない みんな これはすごい難しい 難問じゃないですか?」
「難問ですね じゃあ なんか ヒントをいただきましょうか」
「ヒントをもらって答えられるモンでもないんじゃないか」
「ひんとひんと」
「そうですね」
「一応ね 一応ね」
「○ちっちゃい○○○ちっちゃい○ ジャリバン」
「え?」
「わかんないね これじゃね」
「ジョルジュ」
「お! すげえ!!」
「なんでなんでなんで」
「すごーい!!」
「なんでわかったの!?」
「すごーい!!」
「何で知ったの?」
「なんかなんとなく語感で」
「えええええ」
「すごいね ジョルジュ! なんかジョルジュっぽいもんね!」

「顔がね」
「この顔 ジョルジュシャリバンの歌を兄さんが歌ってたわけですね すごいですね ちょっと聞いてみたいですね」
「ちょっと銀河さんの声でジョルジュシャリバンって言ってみてください」
「そんなまたね すぐにやらせようとする 私の名前はジョルジュシャリバン! それでは1曲聞いてください うわぁお!」
「今の兄さんの」
「そんなバカな なんでもやらせんなよほんとに 大変だったんだからな」
「いや ありがとうございます」
「シャリバン さすがですね 杉田くん」
「さすがだよ」
「で 以上 今週も終わりましたけど どうでした」
「ケーキが待ってるね」
「それ?」
「やっぱりね よかった 神様きてくれて」
「ほんとよかったです 食べれないところだったよ」
「え これ神様 来なかったら  食べれなかったの?」
「いやEDで食べようかなって」
「でもさ 頭で あのー エア誕生会やってケーキ食べないでよかったよね」
「ほんとですよ」
「危なかったね 危なかったね よかった 神様来てくれて ねえ」
「じゃあ2人ともケーキくいなよ ね ケーキくいなよ」
「いっただっき」
「ただし 手を使わずに食え」
「いいよ」
「なんだその罰ゲーム」
「なにそのプレイ」
「じゃあ後でみんなでね 神様と一緒に食べましょうね
 と言うことでそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!
「あ これフォークです」


200  201  202   203  204 



第202回放送分 2010/11/16放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 

「問題 機動戦艦ナデシコに登場するダイゴウジガイの本名はなに?
 この問題はスパロボネーム ゴトゥーさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい ダイゴウジガイ」
「ダイゴウジガイね」
「ダイゴウジガイ」
「本名?」
「これ偽名です 自分でダイゴウジガイだって名乗ってるだけなんで」
「アニメのキャラでしたっけ?」
「いや アニメが熱狂的に好きな」
「あ そうですね そのそうですよね」
「なるほど これは難しいんですか?」
「いや これはすぐ言われるんで 周りの人に
 で ほにゃららさん ダイゴウジガイだ!って」
「それはいいんですか?」
「それでいいんですか?」
「それは関さんですか?」
「そう 最近の関さんですよね 普段の関さんです」
「なるほどね」
「はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「あー!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「幸せです 斎藤梨絵です」
「ちょっと」
「ふやあああああ〜 相沢舞です」
「いきなりなにを言い出すの 君は」
「うわあ どうしたの?」
「ケーキがおいしくて」
「ケーキがって何で今日ケーキがあるんですか」
「なんかあるんですか?」
「いやいやいや」
「びっくりした 僕が昔 某教則本で読んだ 気持ちよかったって言われるより幸せって言われる方が嬉しい」
「何の教則本ですか」
「なんの?」
「ああいいねえ 男としたらね やっぱそうだね 何の話やねん
 まあねえ 今回はですね ペルー行ってきまして」
「例のね」
「ペルー!」
「ペルー行きました」
「マチュピチュ」
「マチュピチュすごかったですよ」
「マチュピチュ行ったのね」
「なにがすごいってほんとあんなところにインカの人たちは町を作ったんだろうというね 行きましたね やっぱね
 一生のうちに一変は行った方がいいですよ 皆さん」
「いきたいなあ」
「いきたい」
「ジャアまず 入門編として よしみひゃっけつ」
「公録 マチュピチュでやろうよ」
「むちゃくちゃ言うな!」
「あのー その近所の シクスポってところに行ったんですけど 標高がね3600以上ありまして」
「うそー」
「もう富士山といっしょなんですよ すぐはあはあしちゃいまして」
「すぐはぁはぁ」
「すぐはぁはぁですね」
「わあ じゃあラジオなんかとんでもないね」
「とんでもないね」
「マックス全開でいけないですねえ 多分ね
 でもいつかはいってみてね 皆さんね」
「そして明日11月17日は 何の日ふふ〜〜」
「ふっふー」
「ホントニー!?」
「はい本当です」
「本当だ」
「置鮎龍太郎 さんの誕生日です」
おめでとうございます
「みんなでね いつもお世話になってる置鮎さんに おめでとうを言いましょうね せーの」
おめでとうございまーす
「またね 遊びに来てくれるとおもうんで」
「その時に素敵なグルメパワーを高めていってもらえたら
 置鮎さんに一言感謝してみましょう じゃあ杉田くんから
 いつもツイッターで優しくしてくれてほんとありがとうございます これからも素敵なグルメパワーに期待しています」
「いつもいつもうちの番組に来てくださってありがとうございます また来てください 失礼します」
「あっ」
「どうぞ先に」
「じゃあ えっといつもツイッターで私のフォロワー数を伸ばそうとしてくれてありがとうございます」
「やってんの!?」
「優しいなあ」
「今知ったぞ」
「え ツイッターやってるんですか?」
「はいやってます」
「みんなツイッターやってるんだね すごいね」
「だまってたんだけど」
「これでまたすごいんじゃないですか?」
「そうだったのか」
「へえ そうなのか あ 置鮎さん いつもいろんなことを教えてくださってありがとうございます
 また 差し入れもって遊びに来てください」
「欲望だ それ」
おめでとうございます
「と言うことで そろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ!」
うますぎWAVE!
「始まるよ」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「はい あらがきまして 杉田智和です」
「あらだきました 斎藤梨絵です」
「あらだてました 相沢舞です」
「君ら… ………すぎだろ」
「チューハイのCMが懐かしいですね レスラーの人たちがぶつかりながらこう」
「あれいいかげんにしろよ」
「ああ あらしぼり」
「あらしぼり」
「みんな荒いですからね JAMで」
「上半身裸で」
「奥井さんはどうするんですか」
「あ!    ナレーションで」
「それでは見なさならいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですねとしひこさん ありがとうございます」

皆さんこんにちわ 以前DVDの特典の話題がありましたが
 この番組のラジオCDにつけてはどうでしょうか

「なんだと」
番組のラジオCDをつけてはどうでしょうか ああ なるほどね」
「なるほどね」
思えば200回以上しているこの老舗のラジオなのに もう老舗なんですね」
「老舗なんですか」
「ネットラジオってそんなに続くイメージはないんですが やっぱり」
「そうなんだね」
「そうなんですか すごいことなんですね」
「そうみたいですよ」
「ちゃんとしましょうよ」
「そうですね そろそろのれんあげましょうか」
「ラーメン屋か! 経営者か このらいぞはろくりんしゃか」
「いいねいいねいいね」
「東京駅に出しましょう」
アニメとタイアップしてる番組なのに ラジオ関連のCDが1枚もないっていうのは変です
 そうなんですか そんなことないんですか? なんもやれないラジオ」
「楽しくしたってさ 正しいやり方がわかんねえんだもん」
「そうなんだよね
 確かに杉田さんのフリーダムの発言が商品化しにくいと思いますが DVDの特典なら問題ないはずです
「そうかなあ」
それに普通なかなか来ないゲストも 特典CDなら呼びやすいのではないでしょうか
「心配してくださってるのね」
ぜひご一行をお願いします

いろいろ心配してくださってるんですね でもね なんか あれですよね
 なんかこう作ろうとして作るもんじゃないし」
「まあそうですね」
「でもあたしあまり聞いたことないからききたい」
「え?」
「え?」
「なにを突然」
「ラジオをですか?」
「ちょっと」
「自分に興味持とう?」
「パソコンが使えないの」
「ダメじゃん ダメじゃん」
「事務所のパソコンとかで聞いたりしたことあったけど 最近聞けてないから ね」
「パソコン買おう パソコンかいましょう」
「買ってもいろんなのがわかんないでしょ」
「そうだね」
「ほらなんかひかりとかさなんか」
「ネット回線ですね」
「そうそう そういうのがわかんないのよね」
「今回線早くなってますし だいぶ安くなってますんで」
「やらない手はないですよ 今」
「そうなんですか いろいろ来てもらって設置してもらうの?」
「後でいろいろ選択肢 僕が説明します」
「わかりました」
「じゃあ 次いってみましょうか」
「はいじゃあこちら せきかてんきょうおでんがくさん」

「いいパソコンは中村に聞け ああ 悪いパソコンは中村に聞け いいパソコンは杉山さんに聞けって僕のルールなんで
 中村はねえ 自分でこういう風にパソコンを作って ここのほんとはパーツを外してこっちにつけんだよみたいな
 へ なんでそんなの メーカーが推進しない裏技」
「自分でできるんだ すごいね」
「で 杉山さん ばおばぶの杉山さんは  って言って このパソコンはねって言って 店員さんより詳しいんだよ」
「へえ そっか 詳しい人は詳しいんだな」
「ビックリするほど詳しくて」
「いいですね そう言う人が回りにいると楽ですよね」
「携帯電話の機種変に迷った時に 杉山さんに現場で話題出したら ああ その機種はわかんないなって その一覧表があった」
「杉山さんはそう言う感じなんですか?」
「一覧表がきて その年のauの 僕のお勧めはこれです」
「マメだなあ」
「すごいですねえ」
「うわ オフィシャルよりデータが細かい!」
「へえ マメなんですね」
「すごいですね」
「もてますね じゃあね」
「すばらしい マシンマンですよ さて せきかてんきょうおでんがくさんですが」

遠藤さん 杉田さん 相沢さん 斎藤さん おはこんばんちわ
 最近うますぎWAVE聞いて スパロボがしたくなったんでMX買ってクリアしました

「わあ いい リスナーの鏡だね」
「すばらしい」
「MXをチョイスしたか すばらしいね いいね
 プレイしながら思ったんですが もしも遠藤さんが スーパーロボットとかリアルロボットに乗るならどういうのがいいですか?
 個人的にはマジンけんざんのイメージから マジンカイザーみたいなのか スーパーロボットがお似合いになるかと思います
 皆さん いかがですか?


「どうなんですか 俺は」
「ガンレオンに乗ってほしい オレンジなんだよ 色が」
「ほんとにー!」
「そっか」
「じゃあそれに乗るー!」
「ちょーにあうよ ぜったい」
「マジで!? じゃあそれにする!!!!!」
「遠藤さんのPVをガンレ恩のCGがぶーんって動いてるところにブルーバックで合成して」
「絶対似合うよ」
「じゃあ それにする!!」
「ぜったいにあうよ」
「まじでー!」
「よく見ると遠藤さんランドウと似てるしなあ」
「にてるよ」
「マジで!! じゃあそれにする!」
「じゃあナレーションかわはたさんで」
「それにする!!」
「それにしようよ」
「ほんとにじゃあ」
「相沢さんでんだよ」
「出るよ でるでる」
「みんなあります なんかこう 自分ではわかんないけど これに乗ったらいいのになみたいなさ あるじゃないですか
 杉田くんとかどう思います?」
「え なんか細長いのがいいなあ」
「細長いの!」
「細長い」
「細長いの」
「エヴァかな」
「細長いの」
「細長いのがいいなあ」
「新アナゴとか さかなですね すいません」
「細長いけどさ」
「渋い いいとこいきますねえ」
「細長いの」
「細い 細い感じのロボが」
「逆にじゃあ 相沢さんが乗ると」
「もりそばはなんだろなあ ガンレオンのイメージすごい強いんだが」
「タコとか」
「ボスボロットとかの方が 自爆!!!みたいな」
「いや 俺アッガイ」
「アイッガイ?」
「え 斎藤さんは」
「なんだろ」
「どういうイメージですか」
「斉藤さんはなんだロ 戦艦かな」
「あ せんかんぽい せんかんぽい」
「戦艦! 何で今2回言ったの ほんとに戦艦っぽい」
「戦艦に乗りたいよー」
「うわ 戦艦っぽい」
「ねえなんかデキーナさんみたいな」
「母艦だよ 母艦」
「母艦かあ」
「空母 空母」
「そうね いいよ」
「母なる船ですね なるほどね」
「じゃあ こちらのあて先まで ご応募お待ちしています 斉藤さんに似合う戦艦はこれだ」
「でもいいすね リスナーの鏡というか」
「MX面白いですからね」
「はいがんばってくださいね またね じゃあ 次行きますか」
「はい スパロボネーム 妄想不敗マスターマニアさんからいただきました すごいな」

皆さん おはこん まる
 発売までもうすぐのスパロボL 自分的にドストライクの参戦ラインナップに
 今から指折り数えて待ってます

「いいねいいね」
しかし ここで神様にお願いが そろそろキャラの声が聞きたくて我慢ならないよ
 ぜひPS系でのスパロボ作品を出してください PS系


「なるほどね 最近じゃ Aとかもリメイクもそうだったんですけど PSPで出すとやっぱしゃべるじゃないですか」
「そうですよね」
「そう言った意味で ない未来ではない とりあえずLでテンション上げてほしいな

「そうですよね うん そうですね」
「妄想なんだからさ スパロボネームは」
「でもまあ ニンテンドウ3DSって言うのが発表されたんで」
「そうなの?」
「そうです」
「3Dなの?」
「3DS」
「ある程度」
「すごいねえ」
「とびでてくんの?」
「立体視出来るっていうのが その機能の」
「3Dって言ってるやろ」
「飛び出しながら立体映像でゲームできると勘違いしてますけど違いますから」
「違うんですか? ええ 違います」
「飛びでてるんじゃ」
「ぼんってでるんじゃなくて 立体視できるようにゲームが出来ている 奥行きが」
「立体視できるよう?」
「奥行きが感じられるとか」
「はあ」
「アバターみたいなもんですね」
「あれがこうざらざらしたシールみたいなやつが 表面が」
「あ こういうやつね」
「こうやって こうやってってもわかんないけど」
「わかるわかる」
「紙をかざしてね」
「ああいうの」
「あったね ああいう感じなんだ」
「最近映画館でガンダムのポスターでそれ売ってました」

「そっかDSで声が出るような ね 要領があればいいよね」
「DSだから出来ることって 実はあったりするんで 携帯機のお手軽さみたいなところで」
「そうだよね」
「僕らとしては音声があるのはありがたいんですけどでもない未来じゃないってのを期待しつつ」
「まあねえ」
「夢見る分にはいいから」
「そうですね その前にスパロボLでテンション高めてください
 はいということで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「マスター! エネルギー残量が300億カロリーをきりました これ以上の交戦はこの子がもちません
 ですがマスター ここで引けば避難中の市民が!
 ええー 了解 全ダメージ再チェック! え ぎりぎりもちます もたせてみせます!
 ああ! ここがたたたたたたー 勝ちに行きましょう! かってこの子をきぴっと出て
 私 またマスターの顔が見たいです♪
 …はい この手紙は スパロボネーム ながものまもるさんからいただきました
 以上 もいもいだっていっちゃうのコーナーでした」
「これなにをしとるの」
「僕かんじゃったんだよね とちゅう わかんなかったよね」
「ああ これは」
「これはどんなプレイなんだろうね」
「これは胃腸だね 胃腸」
胃腸?
「ほら で ほら カロリー」
「出ちゃう みたいな」
「そういうこと」
「こうじくん おいこうじくん いくら噛んだからと言って そんなに凹んでしまうのはよくないぜ」
「うん… またかんじゃったよ あーあ」
「ドンマイ」
「大丈夫か」
「大丈夫だよ うん」
「ん 大丈夫か」
「うん 噛めば噛むほど味が出るから あはは」
「よ いいね するめみたいだね」
「こうじくん そんな調子で大丈夫か」
「え? うん だ ダメかな もう終わりかな 僕」
「いや 始まったばかりだよ」
「大丈夫 問題ないって言ってみろ」
「だいじょうぶ もんだいない!」
「じゃあいくぞ」
「あれ」
「獣装機甲ダンクーガノヴァ
 ダンクーガ何だけどもこれは新作のほうだね」
「そうですねー うん」
「2007年4月から6月まで放送されたTVアニメ 全12話だ
 ダンクーガと言うと 獣装機甲ダンクーガは1985年に放映されました
 監督は同じく大張監督でございます 大張正巳監督でございます
 脚本は首藤剛志さん スパロボには11月25日発売の スパロボLにて初参戦いたします
 ほほう いよいよ登場です」
「いよいよですね」
「これね ダンクーガ世界つながっててですね これ 
 ドルバスル帝国との戦いから200年後の22世紀 地球は世界のいたるところで局地戦が勃発していた
 そんな中 局地戦で弱い側に味方する巨大ロボット ダンクーガノヴァが現れる
 しかしそのパイロット4人はなにも知らずに集められた素人たちであった
 選ばれたわけとは ダンクーガノヴァの秘密って 数々の謎をはらみ 壮絶な戦いの序曲が鳴り響くつうのがストーリーです」
「このシックなOPが流れるんですか? おお あれが流れるんだ おお」
「確かに」
「そうなんだ」
「渋いですからね」
「なんかね うん なんかおしゃれなんだよね」
「でも当時のダンクーガも 主題歌 愛をかなえてだからね ああ これで始まるんだって
 みんなバーニングラブが主題歌だって あれ EDだからねって」
「そうなんだよね うん」
「みんな スパロボαの時にやってやるぜバキューンって 一連の流れがね みんな大好きなんだ
 必ず カラオケでバーニングラブ歌う人の後ろで バキューンって言うんだよ」
「お決まりなんだ」
「そうそう あのSEをなぜ だからいいって はい
 ダンクーガノヴァと言うのはですね 4期のバリアブルービーストマシーン
 ノヴァイーグル ノヴァアイノス ノヴァエレファント ノヴァライガーがね 超獣合身することによって誕生する巨大ロボットだ 合身だよ」
「合身だね」
「テンション上がってきただろ 大張監督で合身」
「合身だね」
「武器もおなじみの断空砲 断空剣 ブーストノヴァナックルと やっぱりダンクーガを彷彿とさせると ほぼダンクーガです」
「そうですね」
「でヴノヴァはなにが違うか パイロットがなんと今回メインのフジワラシノブの立ち位置 日高葵は女性です
 池澤春菜さんです
 そして 館華くらら 断空砲か撃つときにカットインが入る人だったかな なんとはい」
「桑島法子さんです」
「よく言えました そこはとちるわけにはいかないだろ ね
 えっとあと 朔哉が達央で」
「ちょちょちょっと」
「ジョニーがチンユウキさんです」
「ちょちょ タイさん タイさん! 泰勇気さん」
「チンさんとタツヒサね はい
 司令が藤原啓治さんです そして謎の声が2つひびいてきます 矢尾さんと若本さん」
「矢尾さん!」
「謎の声が
 いつも物語の間でこう 影にかがんだままよく分からない会議をしてる2人」
「ふじわらしのぶでいいじゃないかって」
「いやいやいや200年後だからな 200年後」
「ああ そういうことか」
「どういうことなのかなって ほら若本さんといえばシャピロ うん」
「いろいろリンクしてますよね」
「これがスパロボに来た時に さらにどうなるかって言うのは放送当時から楽しみにしてる」
「そうですね」
「さあ どうなってしまうのか」
「いやあ 新しいですね」
「そのうちだからほんとダンクーガと同時に出たらどうなるのかなとか うん そう
 むしろ むかしの85年に放映されたダンクーガと同時に出すとどうなるのかなってね そう
 やっぱりファーストガンダムと逆襲のシャアは一緒に出すとうまく時間軸をいじったりしてやるとか
 うん いかがでございましょうか」
「ねえ やってほしいね」
「夢が広がっていくよ はい ではこうじくん お待ちかねの確認問題だ」
「あー これきたね  だって−9でしょ?」
「−9だよ」
「理解度の確認をするぜ」
「まずいぞこりゃ」
「やばいぞー」
「−9Pだ これはまずいぞ」
「大丈夫」
「俺は講義のプロだ 手加減はしない」
「そうだよねー」
「そうだよね」
「信じて 自分を」
「イージーで!!」
「どっちにしろだもんね」
「ねえ どっちにしろだから」
「そうだよ」
「−11Pになった場合 もっときつい罰ゲームが 宮坂俊蔵にオファーするか」
「うそお マジで?」
「Sだからね」
「きついのを頼むよ わかりました いい声で」
「えーーー いやどうしようかなあ」
「言うてもイージー問題 言うてもイージー問題ね」
「はいはいはいはい」
「頑張れ」
「ガンバルー」
「大丈夫」
「とりあえずいきますよ 獣装機甲ダンクーガノヴァ イージー問題
 はい あまり意地悪にならないように 長浜さんが仕込んだイージー問題を」
「そんなのがあるんですね」
「はいいきますよ 次の必殺技のうち ダンクーガノヴァに関係ないものはどれ」
「えー」

「1番 ブーストノヴァナックル
 2番 ミサイルリトネイター
 3番 サンダーフラッシュ」

「さあ どーれだ」
「んー」
「あのね かけない ちょっと待って んーー」
「んーー」
「んーー」
「んーー」
「一応全部見たんだけどね ダンクーガノヴァ ちょっと女性陣に目が言っちゃってさ そっちばっかり」
「しゃべり方がすげえ面白いんだよね かわいいのに」
「かわいいですね かわいいっすね よだれ よだれが」
「ぎりぎり こうあのくららって 名乗りづらい名前を 〜〜〜のしゃべり方でするとすげえ可愛く聞こえるんだよ
 そうだろ」
「はい」

「そういうことか」
「昔ベイブレードでタカオたちが なんか悔いたいものをどんどん言ってく中に あの 教授が よいのちちって言った瞬間にテンションがグン上がりした
 阪口さんにお前の記憶をよこせって 頭にストローを指した記憶が そんなことはどうでもいい さあ 正解をどうぞ」
「3番!」
「正解」
「あれ 当たっちゃったよ」
「よかったなあ」
「サンダーフラッシュはバルディオスの必殺技です」
「よかったねえ」
「やった なんか聞いたことあると思ったんだ サンダ−フラッシュ」
「すごいねえ」
「よかった」
「よかった」
「やったあ!」
「−8P」
「来週がやばいな」
「だが 次イージーで間違えたらやっぱ−10になっちゃうってね」
「ああそかそかそかそか」
「ああ そっか 来週ハード選んどけばいいんだ」
「そしたら その翌週回ってくるってことじゃねえか
 じゃあこうじくん ダンクーガノヴァ楽しみにしてような」
「うん うん うん」
「スパロボLを楽しみにしていよう」
「うんうんうんうん」
「罰ゲームもな」
「うん…」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結」
「戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 11月25日発売予定です
 予約特典もあるので 詳しくは公式サイトをチェックしてくださいね」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectが歌う TVアニメスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターのOP主題歌 MAXONが
 ランティスより好評発売中です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして 遠藤正明情報です 毎年恒例になっています 遠藤正明クリスマスアコースティックナイト プレゼントオブザボイス
 今年は仙台 石巻 そして 大阪名古屋 渋谷で行うんですが 好評につき追加公演が決まりました
 12月25日 渋谷デュオミュージックエクスチェンジ
 詳しくはソリッドボックスのウェブサイトで チェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」
マスター やっほー!
「あれあれ あれあれ 早いな」
「早いなお前ら」
「なんかかぶってたよ 今」
「いいよいいよ おー お前らよくきたな」
「いぇい」
「ほんじゃ今週もテーマソング作り始めるぞ
 よーし と言うことでだな いよいよ歌詞に入ってくわけだが なんかメール来てる?」
「メールきてるよ」
「こりゃすごい」
「すごいよ スパロボネーム こしょこいさん」

からすぎWAVEの皆さんこんにちわ
「なんで辛すぎや」
テーマソングですが 遠藤さんが宮城県 杉田さんが埼玉県 斉藤さんが北海道 相沢さんが東京出身とのことなので
 それぞれの方言を入れてみてはどうでしょうか


「東京だよ」
「どうかなあ」
相沢さんはぜひとも今までの出てきた持ちキャラのしゃべり方で参戦してみてください
「いいですね」
ちなみにラジオネームのこしょこいは 北海道弁でくすぐったいと言う意味なんですが斎藤さん ご存知ですか?

「いや 私はこしょばゆいとか こちょばしいとか」
「まあね 北海道って広いからね 宮城でも海のほうと山のほうで全然違うし」
「まあ 埼玉県と北部と南部ではだいぶ違う」
「かわいいね 言い方ね こちょこい」
「かわいいですけどね 方言フェチなんでね」
「そうなんですか」
「初めて知った そうなんですね」
「方言で喋られるとみんないい人に」
「見える見える」
「ある」
「この人絶対 俺を 俺を裏切らないとか」
「とんだ間違い」
「裸になるなあって ハンバーガーのCMであんなことを言う師匠はすごいなあと」
「言うよね いいななんておもうんですけど
 あーじゃあですね さっそく あのー僕の作ったね サビは精神コマンドの方をあれしてるというか
 そう言う構成で行きたいなと思ってるんですけども
 その残りのAメロ Bメロ こちらはですね みんなで手分けして」
「手分けして?」
「手分けする? それともみんなで決めてそれを選んでく? どっちがいいんだろう どうする?」
「まあ 考えてくるか 当てはめるために何文字 ここに何文字入るか出して 真面目な話になりますけども」
「じゃああそれをAメロから行く?」
「今回は曲先行なんで それにあう単語を」
「じゃあ じゃあ次回まで Aメロ作ってこよっか 考えてきてみよ」
「文字を出せれば」
「わお 全部?」
「すごいね Aメロってどこまでですか?」
「えー あのねえ 多分構成的にAメロ Aダッシュ B サビとできてるんで」
「なんとなく切れそうなとこかな」
「そうですね だから」
「Aメロね はい」
「ちょっとそれでいきましょうか」
「そう言われるとわかんなくなってきた」
「大丈夫 後でちゃんと教えるからな と言うことで頑張ろうぜ!
 と言うわけでおまえ達にはですね 俺の歌を聞かせてやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい!
 遠藤正明オリジナルサードアルバム CIRCUS MANより チクタク聞いてちょうだい!」

歌 チクタク

「ありがとー! どうだった」
「いいねえ」
「この歌さあ 終電のがした夜明けの新宿にあうんだよ あと あと何分で始発出るの? みたいな」
「なんでそう 終電を乗り過ごしてるんだ 君は」
「ファミリーマートに売ってたキムチたくわんのキムタクってのがありました」
「いろんな思い出し方あるよな でもな みんな 焦らず確実にテーマソング作っていこうぜ」
「そうですね」
「以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXON

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから歌詞とか送ってきてください」
「こわいよ」
「OPクイズには答えも忘れずに書いてくださいね」
「はいそれでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は 機動戦艦ナデシコに登場するダイゴウジガイの本名はなに?でしたが」
「ね 本名 これは比較的簡単と言ってましたけど」
「そうですね これはわかるでしょ」
「うん わかる」
「じゃあ 斎藤さんですね」
「え なんか なんとなくヤマダさんとか そんな感じ? え あってんの?」
「すごい!」
「いやあってますよ」
「あってた」
「なんか最近みんな いいんじゃないの?」
「ヤマダなにさんなの?」
「山田太郎! 違う?  たーろうじゃ」
「やーまだー」
「やまだのぶを?」
「ヤマダタロウに近いっすよ」
「ほんとに?」
「ヤマダタロウに近い? ヤマダジロウ」
「正解です」
「マジで!?」
「わあすごい」
「すっげえ」
「すげえ!」
「なんかうろ覚えの記憶が役に立つこともある」
「斉藤さんすごいですねえ」
「ほんとだね 初めてかもしれない」
「そんなことはないですけれど」
「そっかな」
「ええ」
「よかった」
「この調子で熱血ロボットアカデミーもね」
「そうだよー」
「来週 リーチかかっちゃってますから」
「−8Pと言うことで」
「次回イージーを外しても−10になるし ハードを1回外したら 次強制ハード」
「そうですよ ちょっと罰ゲームとかどうする もし罰ゲームになったらこれはどうすればいいんですか」
「そんなハードじゃないよね」
「頭使うほうがいいのか」
「そうだよね ちょっとそろそろさ 考えとかないと 現実に」
「募集しましょう」
「募集しよっか じゃあ 罰ゲーム募集と言うことで」
「なにもなかったら 俺がおそらく宮坂俊蔵くんにどうするって」
「いいねえ」
「Sなことを」
「どんなのがいいか」
「なに? 水着収録?」
「だめだって まだ」
「ラジオじゃ見えねえよ」
「ええじゃないですか」
「僕らはまあ喜ぶとして」
「全然喜ばしくないけど」
「水着持ってる?」
「持ってないよ」
「ふんどし!?」
「ふんどしいいですねえ」
「ええ」
「遠藤さんは?」
「いいっすよ」
「なんで?」
「その代わり赤にしてもらっていいですか?」
「ええ」
「やあ〜♪」
「色にこだわる」
「オレンジのふんどしないんですか?」
「オレンジもいいですねえ」
「やりにくいなあ」
「面白い罰ゲームを募集すると言うことで皆さんどしどし送って来てちょうだい
 それじゃ そろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞でした」
また来週!


200  201  202   203  204 



第203回放送分 2010/11/23放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
ゲスト 美郷あき
「問題 機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場するレジェンドガンダムのドラゴンシステムの正式名称はなに?
 この問題はスパロボネーム 東方全敗さんからいただきました さあみんなで考えよう
 はあ 全部負けちゃったよ」

「ドラゴンシステム」
「いや これクソ長いっすよ」
「長いの?」
「難しいんですか?」
「クソ長いっす わかんないっす」
「クソ長いんですか」
「すっごいながい」
「なんでクソつけた」
「もう昔 アニメに出てたんで なんとなく正式名称なんなのかなと思ったらなっげえなこれって」
「長いんだ」
「全部ドラゴンシステムでいいんじゃないかって 要するに日本語表記にするとこうなるって」
「日本語なんですかじゃあ じゃあちょっとみんなで考えましょう
 答えは あ」
「全方位方 ほんにゃらほんにゃらみたいな」
「ほんにゃらほんにゃら はい 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤まちゃ明です」
「こんにちわ 杉田ともあきちゃんです」
「こんばんわ 相ちゃわ舞です」
「ごきげんいかが しゃい藤梨絵です」
「お ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lの発売直前と言うことで」
「お そうだよ」
「2日後です 25日」
「Lつながりで ローソンで久しぶりにフライドポテトが発売されたじゃないですか」
「そういうフリ?」
「通称 Lポテっていう」
「Lポテ」
「微妙にくしゃって くちゃってなってるような体に悪そうな味がちょーうまくて」
「あたしふにゃふにゃのポテトが大好きなんです」
「うそー パリパリでしょ」
「ふにゃふにゃですよ」
「カリカリだよー」
「カリカリなのは遠藤さんにあげるからふにゃふにゃのを」
「なんだそれ」
「ローソンのポテトが帰ってきたんですよ」
「ほんと? 重ね重ねおめでとうございます そう言うことじゃなくてね
 スパロボ公式サイトではオリジナルロボや オリジナルメカ プロモーションムービーなどが公開されてます
 さて 本日はですね 素敵な素敵な これまた素敵な なんと」
「え Lポテが来てくれる?」
「なんでやねん ふにゃふにゃの ちょっとね ある意味ふにゃふにゃですけどね」
「そんなバカな」
「ぴちぴちですけども このゲストが お客様が来てくれてますよ
 なんとですね 女性最多ゲストですよ」
「たのしみー」
「誰だろう」
「もう分かりますよね もう分かるよ ここにいますからね」
「それを言ったらダメですよ」
「それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオうますぎWAVE」
「コンソメかバター醤油か 選ぶ未来はどっち」


CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「はい あらがきひとえ 杉田智和です」
「ああっ あああらためまして 相沢舞です」
「バター醤油で 斎藤梨絵です」
「はい 本日の素敵なゲストを紹介したいと思います 美郷あきちゃんです」
「やったーー」
「おはこんばんちわ みしゃとあきです」
「わーわーーーー!!」
「なに言っても可愛いね」
「もりそば 今までで1番やる気のある声を出したぞ」
「そうだよね 1番やる気があるよ」
「美郷あきちゃん もうすごいんですって もう7回目の出演です」
「すごい ありがとうございます」
「まあ 僕いなかったときとかね 代理できてくれたり」
「そうですよ」
「この番組になくてはならない」
「そうですよ EDテーマ」
そうですよ
「もう愛しかいらないもそうですけど 今やってるジ・インスペクターも美郷さんなんで」
「僕らの自由」
「そうなんですよ」
「意味があるんです」
「いいですね」
「絵がいいね」
「え 絵 いいですよね」
「やばいですね」
「やばいよね」
「あのPVでは美郷さんも同じ格好をする」
「しないしない」
「マジで!」
「しないですしない」
「水着をとろうとする犬の方です」
「犬!?」
「犬と同じ格好です だから真っ黒いボディスーツを着た美郷さんが現われ」
「それいやだね」
「わんちゃんだね」
「7回目の出演と言うことでなんと最多出演の置鮎さんの記録と並びました」
「すごーい」
「なんか どうも恐縮です」
「なんでですか」
「いやいやいやいやいや」
「嬉しいです はい」
「もう毎週来ればいいのにね はい」
「はい 来ていいって言われたならば」
「でもね いつもゲストに来てくれると 杉田くんの無茶振りに答えてくれて」
「いえいえ 僕だって学習したんですよ もうズコバコ未来とか絶対やらない!」
「また言っちゃったよ〜」
「やめてください」
「ほんとにね」
「うちの大切な大切な歌姫なんですからね はい」
「僕らの自由も ちょっと一瞬頭をよぎったんですけど」
「なんですか」
「いや 面白い歌詞が」
「うそ 今度ね」
「でも記憶の彼方に滅却します もうないです」
「そんな美郷あきさんですけど なんと先日アメリカケンタッキー州で行われたイベント すごいコンというね」
「すごい大豆みたいなタイトルで」
「ねえ」
「アニメコンベンションで すごいコンっていう」
「すごいコン」
「すごいコン」
「はいありまして 現地のファンの方達が一杯集まってきて
 まあ 私ライブコーナーに出させてもらったんですけども なんか皆さんコスプレしてきて
 コスプレ撮影会とか 後おもちゃ売ってる場所とか ゲームできる場所とかたくさんあって
 なんか日本のなんていうか」
「コミケとゲームショーが合体したみたいなね」
「そうそうそう そんなイベントに出演さしていただいて 新曲の僕らの自由も歌って来て」
「歌って来た」
「海外での美郷さんの知名度もかなりのモンだと思いますね」
「すごいいっぱい出てるよね海外ね」
「ほんと 先輩のおかげです」
「そんなことないですよ どこ行った? 今まで」
「え いっぱいいかせていただいてますね」
「すごいよね」
「ブラジル」
「結構ちっちゃくて華奢な感じするんですけど 結構タフなんですよね」
「タフ」
「男らしいですね 多分」
「どこでもいっちゃうと」
「壁をタックルで粉砕したりとか」
「さすが美郷ちゃんなんですね」
「炭酸の抜いたコーラをライブ前に必ず1.5l飲むとか」
「そのタフじゃなくてさ」
「おじやをくって」
「ね じゃあスパロボの歌も歌ったと言うことで どうでした?」
「あ 反応もすごくよくて ちょー盛り上がってくれて
 あのもちろんスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターの主題歌です って言ったら オーって盛り上がってくれて」
「うそ わーって」
「みんな知っていてくれて」
「そうだよね」
「アメリカケンタッキー州でみんな知ってるの すごーい」
「すごいんですよ」
「ケンタッキー州でだよ」
「そうだよ カーネルさんの故郷でしょ?」
「そうそうそう え ケンタッキー食べた?」
「あのですねえ ケンタッキーフライドチキンは周りになかったんですよ」
「あらららら」
「そうですか ケンタッキー州なのに」
「ケンタッキー州でフライドチキン食べたいと思って」
「そうだよね」
「スタッフに言ってたんですけど そしたらラストに連れてってもらって レストランのフライドチキンをいただきました
 おいしかったです」
「おいしいの!? やっぱり地元のチキンだね」
「まあ まずいものないですからね」
「いやあ ほんとスパロボのこともみんな知ってくれていて」
「ドライブ中みんなテンションが上がりすぎて てにもったスライムをぶつけ合うなど」
「なんでスライムや」
「ウイット&メッシーですよ」
「なんだそれ そう言えば俺もこないだシンガポール行ったんだけど
 このラジオ聞いてるって子いたよ」
「まあ ネットラジオですから」
「うますぎWAVE聞いてますって ちゃんとしなきゃね みんな聞いてくれてるんだもんね」
「マー^ライオン?」
「シンガポールの法律並にします」
「そうだよ」
「かーっぺってやったら罰金みたいに ガチで捕まりますからね 罰金ですよ」
「イベント なんか裏話ありますか?」
「なんかイベント イベントではファンの方と直接お話できる機会があったんですけど
 なんかある男の子がいて 盲目にもうすぐなってしまう男の子がいたんですけども
 でもその子がすごく もう何でも知っていて 日本のアニメのことを」
「大好きなんだね」
「DVDとか CDとかいろいろ持ち歩いてて ちょっとお話させてもらったんですけど
 ほんとメカが大好きだって ロボットが大好きだってたんで スパロボもちろん知ってますねみたいな話をしたら 知ってくれていて
 そうそれで つい先日 まだ 日本で放送されているリアルタイムでは見れないとおもうんですよね
 なので まだ第1話だけ見ましたってそう言ってくれてすごく嬉しかったですね」
「すごいねえ」
「嬉しいですねえ」
「ほんとみんな こうスパロボを通じて勇気とか元気とかね」
「歌は分かりやすいですよ やっぱり 原曲のまま歌ってくれたりとか
 僕らは噴き返って言う概念があって そちらの方への尊敬の念を尊重しなきゃいけないんで」
「なるほどねえ」
「どっちがいいとも悪いともいえないんですけど」
「まあねえ」
「ネットゲームやってた時にアメリカ人の人と そのゲーム中に会話になって
 杉田さんこないだ カードキャプターさくらが アメリカ始まったんですけど吹き替えがひどいんです やっぱり原音がいいっすねって
 君日本人だろって言って あったくらいなんで どちらが一概にはいいとは」
「まあねえ そんなね そんな美郷ちゃん いっぱいショッピング楽しめましたか?」
「ショッピングはあまりできませんでした」
「毎回さ 毎回イベント行くとさ 時間が限られてるからね」
「そうなんですよね」
「そんなに時間ないんですか」
「スーパーに連れて行ってもらって スーパーでいろんなものを買って」
「まあねえ」
「日本に持って帰ってくると なんか へんなもん買ってこないでってよく言われる」
「そんな美郷あきちゃんはですね なんと十万石饅頭を買って来てくれた!」
「うまい!」
「すごいよこれ」
「うますぎる!」
「やっぱこれザ・饅頭 ケンタッキー州で」
「いえいえ 埼玉で」
「あ 埼玉!」
「久し振りに見たー じゅうまんごくまんじゅー」
「CMで流れてる」
「ほんとにおいしいよね これ」
「風が語りかける」
「すごい!」
「うますぎる 間設計」
「あれ?」
「うまい」
「うますぎる?」
「まあ うますぎWAVEですからね」
「たまたま 近所のスーパーに行ったら 埼玉銘菓のコーナーがあって そうそれで買ってきました」
「あまり地元の人食わないんですよね これ」
「あ 地元の人ってそういうもんですよね ね」
「でももうCMはすごい」
「十万石饅頭と 間設計のCmばかり」
「ねえ ほんとありがとうございます おいしいです
 さて そんな美郷あきちゃんといえば ニューシングル さっきから話題になっていますけど
 僕らの自由が なんと明日 11月24日にリリース!」
「ありがとうございます」
「こちらは現在放送中の ス-パーロボット大戦OGジ・インスペクターのEDテーマと言うことで」
「犬 白い犬か」
「そうなんですジャケット」
「黒い犬だった気が」
「ね ジャケットね」
「大きいですよ 自分より大きいワンちゃん」
「あれはわんちゃんが大きいんですか それとも美郷ちゃんがちっちゃいんですか?」
「美郷ちゃんが80cmしかないみたいじゃないですか それじゃ」
「かなりでかい犬ですよね」
「そうですね そうなんです」
「おとなしかったですか?」
「おとなしかったです すっごいおとなしくて」
「食べられそうですよね これね」
「でもだんだん ちょっと飽きてきちゃったみたいで 相手にしてくれなくなったんですけど
 でもおりこうさんでした でね ギターを持ってるんですけど ギターケースを 自分が
 それは 影山さんの」
「あ 兄さんのギターケースを」
「そう お借りして」
「みんなで使いまわしですね 中身は入っていなかった」
「ケースだけですごい重たかったです」
「総なんです結構ねえ」
「そうなんですよね」
「わんちゃん エサとかあげた?」
「あげました ぶぶくんって言うんですけど」
「ぶぶ?」
「ぶぶくーんっつって」
「かわいい」
「エサを 飼い主さんからえさをもらって こうあげてるんですけど あまりかまってくれない」
「めんどくさかったんでしょうね」
「そうですね」
「そういうとこ大変ですからね」
「ランダム要素が強すぎる」
「ああいうのってさ やっぱあの 動物が気まぐれだからさ ねえ 撮影大変だよね」
「動物が主役みたいになります」
「少々 少々ダメでも まあこれでいいかなんてね」
「そうですよね でもいい写真もいっぱいとれて 2人ともカメラ目線の写真も
 ほんと たくさん取っていただいた中の 1つだったりするんですけど 目もあったりあって 奇跡もいっぱい」
「そいつはよかった」
「別嬪さんですからね」
「そうだよ どんな風にとってもねえ」
「犬っぽいね でもね」
「ほんとですか?」
「なにっぽいって言われる?」
「あ 犬かな」
「でしょ」
「後ラッコっぽい」
「なになに?」
「ラッコ」
「ラッコって」
「ちょっとちょっと」
「小動物っぽいって言われる」
「ね ちっちゃいからね ね そう言えばどっちがちっちゃいんでしたっけ 相沢さんと」
「え 身長ですか? え 私145cmしかないんですよ」
「あ ちょっと」
「ちょっと立ってみてよ」
「でもヒール履いて あ 同じくらいかもしれな」
「あ 初めて美郷あきが大きく見える」
「ほんとだー!」
「美郷あきが大きく見える すごーい よかったねえ」
「よかったです」
「それだけ!? それだけ」
「前回に引き続いて スパロボアニメのEDと言うことでね どうですか」
「やっぱり同じ作品を続けて 同じ作品に関わらせてもらうってこんなこう 嬉しいことって」
「ほんとですね」
「なかなかないことなので」
「ほんとですよ」
「そうなんですよね 神様が 私のやってるサンラジにも出演してくれて
 いつもスパロボの情報を届けてくれたりしてるので やっぱり身近には感じている作品なので 自分にとって」
「なるほどね」
「なので 思い入れもあるし 今回も歌わせていただいて ほんとありがたい」
「なるほどねえ EDアニメ見ました?」
「もちろん何回も見ています」
「そうですよね」
「ちょーすてき ちょっとすごい 男性はどうですか?」
「どうなんですかね」
「キャラのチョイスがですね ちょっと水着取られるのがどうかってのが知ってるなあって スタッフしってんなあって」
「そうですよね」
「ジ・インスペクターといえばこんなメールがきてますよ スパロボネーム はさにいさん ありがとうございます」

うますぎの皆さん こんばんわ スパロボOG ジ・インスペクター 第7話を見ました
 コールゲシュペンストや究極ゲシュペンシュトキック ナトゥーニのキックなど いろいろ見所満載でしたが
 一番衝撃を受けたのはパレードの出し物に えりんぎともりそばが出てきたことです

「気づかなかった…」
「気づかなかった?」
「まあ カットとして 一瞬ですからね」
自分の中ではえりんぎはお姉さん風 もりそばは少年風だと勝手に想像していたので
 えりんぎがキャピキャピした金髪ガールで もりそばがアスキーアートっぽい顔のロボットだったのは予想外でした
 うますぎWAVEでもえりんぎやもりそばのデザインが生かされるのか非常に楽しみです
 ちなみに同じく7話に登場していたみちゃと このキャラは 美郷あきさんがモデルなんですかね?

「ということなんですけど」
「ありますねえ」
「証拠画像です」
「全前気がつかなかった」
「自分で気がつかなかった?」
「見てたけど気がつかなかったですね」
「金髪 金髪ガールですよ」
「これでワンセットで書いてくれたんだよね
 いろんな種類 いろんな作家さんが書いてくれて これは2つとも同じ人が書いてくださって」
「ちょっともりそばぐそい」
「かわいいよ」
「ちょーかわいい」
「かわいい」
「そしてなんとこのみちゃと」
「そう言うキャラはそうなんです 去年自分のライブで作った自分のキャラなんです」
「あ あるある 知ってる」
「そう それを始めて立体で動いてるところ見たんです」
「すごいいいねえ このちゃんと ほんとに美郷あきのあれなんですね 歌うとマイクを持ってね」
「そうマイクを持ってね 普段の 普段 頭にお花をつけることが多いんですけど」
「歌ってる風景ですか これゴットゴーガンを打とうとする絵に」
「一応マイクのテイでお願いします」
「すいません」
「完璧な二頭身ですけどね ねえ 自分がキャラ 自分のキャラがアニメになるってどうですか」
「すばらしいですよ」
「嬉しすぎですよね」
「嬉しいよね」
「ほんとに見直そう」
「僕も遠藤さんも提案して出してもらいましょうよ」
「いやおれは 絵になんないでしょ」
「じゃあ グッズのロボかなんかを」
「なりそうですよ」
「なりますよ」
「こうね 水着を取る方になりそうでしょ」
「まちゃあきって名前の犬になりますよ」
「☆みっつです! とかね 」
「すばらしい!」
「そんな 美郷ちゃんですけど さっそく新曲を」
「聞きましょうか」
「聞いてみたいと思います 曲紹介お願いします」
「はい では聞いてください 美郷あきで 僕らの自由」

歌 美郷あき 僕らの自由

「それではここで 皆さん聞いてください
 それではここで ゲストの美郷あきさんと一緒に 皆さんからいただいたメールを紹介していきたいと思います まずは」
「ハイ えっとですね」
「こら 饅頭ばっか食ってんじゃねえぞ」
「まんじゅうの置き場に困っちゃった ジ・インスペクターのEDがけしからん(いいぞもっとやれ)さんからきました」
ありがとうございます

うますぎファミリーの皆さん おはこんばんちわ
 第1回放送から聞いてますが初投稿です
 何で投稿しなかったんでしょうね
 自分は25歳の男ですが
「なんて言い草だ!」
「とげとげしい言い方をするなあ」
「だって第1回から聞いてくれてるのに」
「勇気がいるんだよー」
「聞くのと送るのは違うんだよ」
「勇気がいるんだよな」
「いるんだよ」
「で でもほのぼのしたメールですね
 母親の影響で編物が得意です
「お いいねえ」
先日親戚から マフラーを編んでくれと頼まれたので 職場の休憩室で黙々と編んでると
 パートのおばさまたちに見つかり 編物できるの? ものすごく以外 と言われてしまいました

「なんだそのキャラ」
うますぎファミリーの皆さんは お互いの意外な1面ご存知ですか よければ教えてください

「なるほどねえ」
「すっごい普通のメールいいですねえ」
「こらー! 普通のメールとか言わない!」
「なんかあんまこういう…」
「何で君はとげとげしいいい方をするの」
「え 違いますよ なんか結構 普通 ふつおたみたいな 少ないじゃないですか このラジオって」
「このラジオってそう言うこと言わない」
「誤解ありすぎですよ いつもキャラクターのほにゃららをぺろぺろした とかそんなメールばっかりみたいじゃないですか」
「意外な一面」
「ご存知ですか だって お互いの 人のか ひとの?」
「僕はね 美郷あきちゃんの意外な一面というか 結構歌とか 静か系の歌とか多いんですけど
 実は彼女ね ばりばり踊るんですよ」
「踊る? 踊りが得意」
「すごいですよ」
「お すごい」
「アメリカに踊りにダンスで留学までした」
「そりゃすごい」
「昔」
「アポロシアターにも出てるんですよ」
「本格だ」
「それはすごいね」
「すごいでしょ 踊りそうもない感じですけど」
「運動神経 ちょー悪そうに見える」
「ねえ ほんとは ほんとはすごい ばりばり」
「そう 中学の時は器械体操でバック転とかしてた」
「マジでー!」
「お すごい」
「すごいよね」
「みえないっすよ」
「すごい!」
「ね 以外でしょ」
「動くのが好きなんです はいそうなんですよ」
「じゃあ やっぱり壁をタックルで壊したり」
「そういうね」
「そう言う意味じゃないけど」
「ドアぐらい開けて出て行けって怒られるんです」
「なんかありますか 意外な 他のメンバー」
「だって他の人のこと全然知らない」
「全然知らないよね」
「あたしたち あんま知らないんだよね 裏のことを 番組の顔を知ってるんだけどね 普段のみんなはね知らない」
「でもさ みんなでプライベートでどっかいこって言ってもまだ」
「今年の目標だったんだよ それ!」
「やっべ もうすぐ終わっちゃう」
「2010年の目標だったのに!」
「どうしよー」
「ダメだこりゃ」
「なあ よし 美郷ちゃんもいれて みんなで行こう」
「もちろんですよ 行けるもんなら行きたいですよ 僕は ええ」
「じゃあ 次行っちゃいます」
「誰も知らなかったの?」
「斉藤さんは 意外に変な小物が好きだったりとか そう言うのが好きだったりとか そう言うのは面白かったなあ」
「好きですよね」
「何で投げやりやねん」
「後もりそばさんが 料理作るってくらい」
「意外?」
「いやもっと壊滅的になにも出来ないのかなと思って」
「壊滅的になにもできない なんすかそれ」
「とか思ったら結構 写真 画像が上がってて わ ちゃんとつくる人なんだって」
「そりゃ作るでしょ 作りそうなイメージですけどね 僕は」
「あ ほんとですか? まあ」
「まあって まあ」
「まあ 杉田くんは見た目どおりのクズ野郎ってことで」
「そんなことないですよ じゃあ そのまま行っちゃいますね スパロボネーム ちかちかさん ありがとうございます」
うますぎの皆様 こんばんわ アニメ7話を見終わったので感想を書きます
 7話は後半シリアスですが 前半は遊び心満載でしたね キョウスケの着替えの速さにびっくりでした
 そして 照れるエクセレンとかとってもかわいかったです
 ギリウムはかっこいいしキョウスケの究極ゲシュペンストキックは見れるし 堪能させていただきました
 いくら主役といえど たくさんキャラがいるから キョウスケエクセレンの出番はあまりないと思っていたのですが
 主役らしい見せ場があって お二人のファンとしてはとても楽しい構成となってると思います

「主人公だからね」
それでは 来週も楽しみにしています

「ちゃんちゃん」
「ちゃんちゃん?」
「ちゃんちゃんが入ったね 7話」
「7話 ゲシュペンストキックはね まあね」
「キック」
「いや アレは名物なんで」
「すごいですね」
「キョウスケはどうしても キョウスケはやっぱりクールなキャラなんで ゲシュペンストキックーって 叫ぶイメージがなかったんで 普通のセリフだったんですよ
 そしたら 要望が高まって叫ばなきゃって そしたら森川さんが想像の10倍の声で」
「なんか筆書きな感じがいいですよね」
「ねえ みんなすごい喜んでますね」
「楽しみですね 来週もね」
「はい ということでですね 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上 ゲストとの美郷あきちゃんにはこの後もお付き合いいただきますよ」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結」
「戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 11月25日発売予定
 予約特典もあるので 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectシンフォニックコンサート2011開催決定です
 JAM Projectがシンフォニックコンサートに初チャレンジ
 フルオーケストラをバックに壮大なアニソンワールドを繰り広げます
 日程は2011年2月3日木曜日 そして4日金曜日の2Days
 開場は東京芸術劇場大ホール 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 また JAM Project設立10周年記念コンプリートボックスが12月22日に発売予定
 こちらも よろしくお願いします
 そして 遠藤正明情報です 毎年恒例になっています冬のライブ
 遠藤正明クリスマスアコースティックナイト プレゼントオブザボイス
 今年は仙台 石巻 大阪 名古屋 東京渋谷で行いますが 好評につき追加公演が決定しました
 12月25日 渋谷デュオミュージックエクスチェンジ
 詳しくはソリッドボックスのウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー!
「うぃぃ〜〜 忍者戦士飛ばしかけの代わりにきました」
誰?
「えー 掌に僕が出たら肝臓悪い 黄疸出るんです」
「わあ」
「めんどくせえ」
「こわいよ」
「まあいいや おまえ達よくきたな お みさっちゃんがいるんじゃねえの」
「こんばんわあ」
「いらっしゃいましー」
「いらっしゃいいらっしゃい と言うことで今週もテーマソング作り」
はじめんぞー
「ちゅうことでですね 以前代理マスターとしてね 美郷ちゃんにも協力していただきましたが
 ついに200回越えまして やっとデモテープが出来ました」
「すごーい おめでとうございまーす」
「いや 全然まだ出来上がってないんですよ これから歌詞をね 考えてこうと」
「かっこいい遠藤さんのギターソングを楽しみにしてください」
「みんな 歌詞 考えてきた?」
「だから飛ばしかけ 今日休みなんだ」
「あああああ ずるい!!!」
「代わりの人きたんだ!」
「あいつ家でしこしこおかしかいてるからよ」
「しこしこ」
「しこしこかいてんだよ」
「最初は誰からいく?」
「しこしこ」
「よしいこう」
「わかった 私がんばるけど あのね 英語入れたかったんだけど あのねあたしボキャブラリーがなくてよくわかんなかったの
 ちゃんちゃんちゃんってところに英語入れたいんだけど」
「ちゃんちゃんちゃん ほんじゃいってみようじゃないの 斉藤さんの考えたね」
「はい もうしわけない…」
「歌詞行ってみよう」

「ちゃんちゃん ありふれた毎日 ちゃんちゃんヘイ どんな僕ら
 ちゃんちゃん そのままでいいんだよー」

「なんやこれ なんやこれ」
「ほんとにー ちゃんちゃん」
「何ですかこのプロの歌手を使って マッドを作ろうとしてるんだ とんだマッドだよ」
「だめー! 次! じゃあもいもい もいもいのね」
「僕?」
「もりそばだ」
「もりそばの歌詞いってみよー!」
「聞いてみよう」

「チューズディ チュウニングハオーケイ 熱血必中の信条
 噂に聞いたことがあるでしょ」

「ナニカタリナイヨ!」
「あるでしょーって やっぱり恥ずかしかった」
「ゴメンナサイ」
「女の子っぽい」
「僕がね鼻歌で歌ってたから」
「おまえじゃあ おめえが歌え」
「いやあいいですね」
「難しい」
「難しいね」
「ほんと難しい」
「難しいよ」
「あのみさとん どうですか 今の歌詞 聞いてて」
「あの かっこいい」
「なんか美郷ちゃん アドバイスありますか?」
「いやこんなねえ」
「いや そのままでいいと」
「みさっちゃん あのテーマソングなので 今後またね 来てこの歌を聞くとおもうんですけども」
「これは誰が 4人全員で歌うんですか?」
「メインボーカル遠藤さんだよ 俺は歌わねえよ ハイハイってあの 合いの手のとこだ」
「だめだよ 購買層を狙うから 杉田さん歌ってくれないよ」
「うたわねえ バカヤロウ」
「そうですよ なんならみんなでバンドやりますよ
 と言うわけでですね ね もう1回考えてみようかな」
「頑張ってみます」
「次までには飛ばしかけだって かえって来るかもしれねえし」
「そうだね よーし」
「家でしこしこかいてんだから」
「頑張っちゃおうかな と言うことでね 今日はそんなおまえ達にだな
 なんと みさっちゃんの歌を聞かしてやろうじゃないの!!」
「あああああああああああああああああああああああ」
「みさっちゃんの歌を聞かせてやろうじゃないの!」
「俺の水着ををとってくれ! 俺の水着も取ってくれ!」
「だめだよ」
「と言うことでみさっちゃんよろしく!」
「喜んで それではこの時この場所この歌を あなたの胸に刻んでね
 聞いてください 美郷あきで 僕らの自由」

歌 美郷あき 僕らの自由

「ありがとうございます」
「素敵!」
「すばらしい!」
「素敵だねえ」
「いやあ やっぱ猥歌は封印するに限るね ほんとに」
「猥歌はだめだよ ありがとう みさっちゃん!」
「ありがとうございます」
「はい みんなからの歌詞も大募集してますよ Aメロ考えてきておくってちょうだい
 遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM 美郷あき 僕らの自由

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから歌詞とか送ってきてください」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は 機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場するレジェンドガンダムのドラゴンシステムのクソ長い正式名称はなに?でしたが」
「クソ長いとか言わない! 女の子がクソとか言わない」
「ごめんね」
「うんちといいなさい」
「はい うんち長い」
「はいということで この正式名称を美郷あきちゃんにこたえてもらいたいと思います」
「えっと」
「え 知ってるんですか?」
「いや 用語わかんないです わかんないです」
「え ED歌ってるのに知らないんですか?」
「ちょっと長いですね」
「すっげえ長い!」
「読めない」
「そう 読めないです」
「え」
「なんていうんですか」
「分離式統合制御高速機動低層グンネットワークシステムゥー」
「平成教育委員会?」
「キタノクンみたいな」
「ほんとだ」
「え こんななげえの!?」
「長いですよ」
「抗争機動低層群ネットワークシステム」
「まあ 武器がどう言うものかをちゃんと解説するとこう言う名前に」
「なるほどね」
「説明文みたいなもんですよ」
「そうだね すごいね これはみんなわかんないよね」
「だからもうドラグーンでいいんですよ ドラグーンシステムで」
「ねえ そりゃ美郷あきもわかんないよねえ いいですよ
 はいと言うことで今週も終わりましたけど 美郷ちゃんには最後まで付き合ってもらいましたけどいかがでしたか」
「楽しかったです いろいろこの感じが好きです」
「ゆるい感じがね あの これで203回やってると」
「しゃんとしないとね しゃんと」
「そうだよね しゃんとしないと」
「お互いが意外なとこを知らないって」
「あんま知らないというかね」
「残念だね」
「美郷あきの意外なところしか俺知らない
 でもね 僕が知ってると言うのも意外でしょ」
「遠藤さんのなんか知ってますか?」
「意外な一面」
「意外じゃないかもしれないんですけど 意外じゃないんですけど
 1回なんかのリハの帰りに遠藤さんと2人で電車に乗ったことがあったんですよ
 そのときに風がすごい吹いてて 私帽子かぶってたんですけど 帽子がホームに 線路に落ちちゃったんですよ」
「あったね」
「そう 風が強くて そしたら遠藤さんが飛び降りて 拾ってくれて」
「ほんで 轢かれたんですよ なんだ意外って!」
「遠藤さん危ないんで ちゃんとマジックハンドの親戚みたいなやつで取ってもらいましょうよ」
「はい と言うことで 来週はなんと ジ・インスペクターのシリーズ 構成脚本を担当されている 武田裕一郎さんをゲストにお迎えしていきます!
 っていうか こんなちゃんとした 今までもちゃんとしてますよ ゲスト すごくないですか?」
「スタッフサイドでは 神様に続いておそらく」
「初めてじゃないの?」
「すごいですよ」
「なんかちゃんとしてる人で 僕緊張です」
「なにしゃべっていいかな?」
「だってガオガイガーの脚本」
「そうですよね あのガオガイガーですよね?! いやあちょっと 明日やすもう」
「だめだめだめ」
「脚本さんなんで テンションあがるわ」
「お楽しみにと言うことで それじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵と 本日のゲスト」
「美郷あきでした」
また来週!
「みさっちゃんありがと!」
「ありがとうございました」


200  201  202   203  204 



第204回放送分 2010/11/30放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
ゲスト 武田裕一郎
「問題 OVA 勇者王ガオガイガーファイナルに登場する アンリュウお気に入りのロボジュースはなに
 この問題はスパロボネーム タイプRVさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「ロボジュース?」
「いたずら黒うさぎの…」

「ロボジュース」
「キャラクターボイスがね」
「ロボジュースねえ」
「何年ものくらいしか記憶にないですどうなんだろう」
「オイルなの?」
「オイルなのって 誰に聞いてんねん」
「え ジュースだけど」
「こいつはロボットだから マシンだから ダダッダーだから」
「オイルなの?」
「そう」
「水木の兄貴」
「そっか じゃあカストロールとかかな
 はい 答えは番組の最後ですので みんな考えてください」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「あー!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「はい ニンテンドウDS用ソフトスーパーロボット大戦Lが好評発売中と言うことで 皆さんプレイしていますか?」
「ふーーー」
「いえいえ 収録時にはまだ出てないんで」
「えっと」
「そうですね まだね あれですけど」
「触れられない」
「楽しみですよね」
「そうです」
「そうですね」
「きっとやってることでしょう」
「ね やってるんでしょうね」
「携帯機だからね どこでもいっしょだよ」
「ほんとだよ そして アニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターも絶賛放送中と言うことでね
 なんか アフレコ裏話あります?」
「現場で森川さんが あずきが 絵が出た瞬間に 僕の顔にてますよって言ったら ほんとに似てると思って
 アフレコ中にもりそばさんをカッて見たのが面白かったです」
「いいですねえ」
「そうなんですよ 見られちゃったぁ」
「ミラレチャッター お前なに人や」
「素敵な声でね 似てるよ そっくりだよ 似てるね」
「そうなんですよ どっちかっつうと にてるね」
「普段の あーのさあ あんた似てるねぇ」
「そっち系の」
「ああ すごいね ああって ああって」
「はい なんとですね 本日は そんなスーパーロボット大戦 ジ・インスペクターのシリーズ構成脚本を担当されている」
「お すごい」
「武田裕一郎さんがゲストに」
「告知の通り」
「あのねえ アニメのスタッフを迎えるとのは番組初と言うことで」
「神様もいますけどアニメのスタッフで考えたら」
「武田さんって怖そうじゃないですか?」
「え 僕実物を見た事がないんです ガオガイガーとか書いてます?」
「そうなんです」
「ガサラギも書いてる ベターマンだって書いている」
「皆さんどうですか? 初めてですか?」
「僕は1お客さんとして クソ嬉しいです テンション上がります」
「クソ嬉しいんですか」
「失礼のないように」
「そうですね」
「そうだね 身を引き締めてね」
「脚本家の代表的な人は黒だ洋介さんになると きっとすごい熱い人なんだろうな」
「楽しみですけど ちょっとドキドキですね このまま迎えないで終わるというのも」
「そんなバカな!?」
「ちょっと怖いですよね」
「大丈夫ですって 素直な気持ちでぶつかっていけば」
「そうですね」
「きっと答えてくれるはずです」
「はい と言うことでそれじゃそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ!」
うますぎWAVE!
「始めまして 武田です」
「だれ?」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「はい あらがきひとえ 杉田智和です」
「改めました 斎藤梨絵です」
「あらためました 相沢舞です」
「はいさっそく 本日の素敵なゲストをご紹介したいと思います
 アニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターの シリーズ構成脚本を担当されている武田裕一郎さんです」
「いらっしゃいませー」
「どうも始めまして 脚本家の武田裕一郎です よろしくお願いします」
「ありがとうございます もうね アニメのスタッフさんをお迎えするのはなんと204回目にして初」
「はじめてれす」
「今日はよろしくお願いします」
「おねがいします」
「あれっすよね」
「大張監督がくるのが1番最初のスタッフゲストとしてふさわしかったんですけど 今毎日徹夜続きで」
「ああ いまねえ いそがしいですから」
「死相が顔に出ている状態なんで」
「顔に出てましたか ほんとね」
「その甲斐あって作画のクオリティですから」
「すごいですよ」
「大張監督 命大事に」
「大変ですね」
「ほんとですね」
「武田さん この番組は知ってましたか?」
「はい 毎週聞いています」
「ほんとですか!?」
「うわあ!」
「ほんとすばらしい」
「ありがたいね」
「やりづらいですね」
「逆に普段の僕ら知ってるってことは」
「そうですね そうっすよね あの失礼がないようにがんばりますね」
「こちらこそよろしくお願いします」
「皆さんは始めてですか?」
「いや アフレコ現場では」
「毎週アフレコで声優さんの皆さんにお会いしてるんで」
「僕始めてですかね?」
「何度も会ってるんですけど 遠藤さんの楽屋に挨拶に行ったことはあるんですけど」
「あら」
「そのとき僕の隣りの女性声優さんと 遠藤さんすごい親しげに話し掛けていて
 この人俺のこと覚えてねえだろうなと思ってたら」
「すいません 覚えてないなあ すいません 武田さんほんとすいません
 聞くところによると武田さんはスパロボの大ファンという」
「大ファンです もう大好きでした」
「ねえ 最初にプレイしたスパロボは」
「初代のゲームボーイ版からですよ」
「これスパロボのこういう仕事に関わる前から」
「そう初代ですね そのときまだ学生でしたから」
「学生ですもんね」
「その後FC版の第2次には待って 今にいたる」
「すごい」
「自分の関わった 脚本で関わった作品がスパロボに出ると思い入れも」
「そうですね ガオガイガーが最初だったんですけど すっごい嬉しくて嬉しくて」
「そうですよね」
「とくに嬉しかったのは とくに嬉しくないんですけど 自分がモデルになったキャラクターがガオガイガーにいるんですよ」
「え」
「カンゾウゲンシュって敵キャラのモデルでして」
「あ」
「敵で出てくると思ったらインターミッションで死んでしまって 俺ユニットにしてもらえなかった!」
「なりたかった?」
「なりたかった 自分で自分を撃破したかったんですけど 最強七元首ってのがいて
 僕だけ先に死んじゃった後6体」
「そうだ カンゾウ真っ先だ」
「俺だけユニットで使われてない みたいな」
「すごい すごいっすね」
「そんなスパロボ初出演でした」
「面白い」
「ちなみに1番好きなキャラや機体ってなんですか?」
「そうですねえ やっぱり SFC版の魔装機神が大好きだったんですね サイバスターとかいろいろありますよね」
「サイフラッシュはかず少ないマップ兵器」
「そうですよね 当時から」
「ハイメガキャノンかサイフラッシュくらいの
 で うまいことやると第3次で アトミックバズーガが」
「そうでしたそうでした」
「大変なことになるっていう」
「アトアイベスとかも好きだったんで 第2次αで
 だからスパロボのOGの方でも マサキとアイビスが共演する話を書いててたのしかったですねえ」
「すごいですね なんかこうほんとに」
「そうですよね」
「普段脚本家の先生の話ってなかなか聞けないので」
「そうだよね」
「脚本家の方ってどんなことしてるんですか?」
「脚本を書いてます」
「こらー ちょっと」
「どういう風に どういう」
「それをジェニーさんが来た時に お仕事はなにをって」
「違うんですよ 小説を書くのとまた違うじゃないですか」
「あ そうですよね」
「脚本ってどういう風に書いてるのかなって」
「セリフだし」
「小説はやっぱ 自分1人の作品で 全て自分で決めていいんですけど 脚本ってやっぱり監督とかプロデューサーの
 いろんな人の共同作業なんですよ
 だからいろんな意見を取り入れて 自分のやりたいこともやりつつっていう
 なんか作家と言うよりは 調整役みたいな そう言う部分も結構ありますね」
「そうだよね やっぱり」
「難しいですよね」
「まあ 1番最初に仕事終わっちゃうから 放送する時は暇っていう」
「もう終わられてるんですか? この先どうなるか」
「今年の秋から放送始まってるんですけど 僕の作業は春くらいには終わっちゃって」
「春に終わってるんですか?」
「わあ はやいー」
「だからこうやって遊びに来れる」
「なるほど」
「こっちも暇だから」
「他の仕事もあるんだから」
「ですよね」
「関連収録物の脚本も書くかもしれない ですよ」
「なるほどね」
「ちなみに1番苦労した敵ってなんですか ボスキャラ」
「ゲームのことですか?」
「人生ではないですよね」
「人生の敵 言いたくないですよね」
「人生の敵でもいいんですけど」
「第3次のネオグランゾンじゃないですかね」
「隠しボスですね 条件を満たすと急に出てきて」
「強いんですか?」
「シュクタイ砲は当たったら死にます」
「弾丸99発あるのをゲッターライガーの分身で99回全部使い果たさせて 外れになってからクリアするとかやってたんで」
「すごい すごいパズルですよ ほんとに
 ほんと100%回避 それこそそうですけども 当たったら死にます」
「当たったら死ぬ すごいですねえ」
「アレを知らない最近のユーザーにはちょっとぬるい お前らは」
「君たちはスーパーロボット大戦EXのシュウの章でやり直してきなさいって言う 言いたい気持ちを抑えながらみたいな」
「すごいね」
「でも今親切で でもやりこみ要素って考えようによったら今のスパロボの方でもできるんで」
「ああ そうですね」
「だからまあ 親切が進化した分だけ楽に見える 楽もできるけど 実はやりこもうと思ったら大変難しかったりするんです 最近のは」
「この人も熱いですね」
「いえいえ」
「普段お話する機会ないですからね いっしょの番組やってても」
「なるほどねえ」
「声優さんとスタッフってあんまり」
「ほんとこういう機会でもなければ距離感って近づかないんで やっぱしびれますよ
 作画やってた人に ああ アッシマーくらい今でもソラでかけますねって言った瞬間に うわあ惚れるわと思って
 それぐらいかけなきゃアニメーターじゃないですよって言って」
「ねえ ちなみにですね 武田さん 自分に精神コマンドがあるとしたら」
「やっぱ 幸運じゃないですかねえ」
「素敵!」
「素敵な答えだねえ」
「これだけ スパロボが好きで20年生きてきて 気がついたら仕事になってた 幸運じゃないですかね」
「幸運ですね」
「なんと素敵な」
「素敵な答えだ」
「すごいねえ」
「これで終わってもいいくらい」
「どうもどうも ありがとうございました」
「でえい 逃がすな」
「すごいな 素敵ですね でもね ほんとに素敵な」
「で 自宅にはですね 神様こと寺田さんにも負けないくらいのスパロボ系の調合金やプラモが」
「え!?」
「はい いろいろありますねえ」
「それって 飾っとくだけですか 遊んだりするんですか?」
「遊びますよ やっぱロボは動かさないと」
「そうですよね」
「飾っとくだけなんて邪道ですよ」
「そうですよ スニーカーだって 履かないではかる人 僕好きじゃないんで」
「そうですね」
「パッケージを開ける瞬間の喜びみたいなね」
「僕 自分ちのトイレにデンドロリウムの電池をぶら下げたかったんですけどはみでちゃって 反対されました
 でかいんですよ とにかく うちの便所じゃダメだったって」
「ちなみにその収納してる部屋って何畳くらい」
「一応 八畳間が 仕事部屋だったのですが 気がついたらおもちゃと本に追い出されちゃって
 部屋のすみっこで仕事してるんですよ それでも足りなくなって今貸し倉庫を2部屋くらい」
「いやあ すごーい」
「その倉庫に泊まりたい」
「仕事に関してはやっぱり資料なんで」
「そうそう 資料なんです 資料 全部おもちゃ買ったら全部資料つって 税金とか」
「仕事ですよ」
「ロボットの設定を急に言われた時に 急に出てこないんです 文献って
 だけどプラモデルの横の解説がめっちゃ詳しいから あれがすごいヒントになるっていうのはなんか納得だな
 武器の名前とか細かく書いてねえし プラモには書いてあるゼ さすが説明書ってなる」
「なるほどねえ」
「っていうのを聞いてなんか納得しました アレは仕事道具です」
「そうですよね 言ってみたらね 仕事ですからね でもこれも一石二鳥ですね」
「そうですね 幸福ですよね ほんとに」
「ほんとだ すごい」
「ご家族の方とかは どう どうですか でもやっぱ仕事ですからね」
「仕事です これも仕事なのっていって」
「でもそうですよね 仕事だもん」
「でもねえ 部屋2部屋もまた借りて なると」
「おこられませんか?」
「スパロボの仕事が来てなにが嬉しかったかって 今まで買って来たゲームとか スパロボのプラモとか全部仕事の資料になったんですよ
 これは無駄じゃなかった」
「むだじゃなかったんだ」
「幸運ですね」
「幸運ですねえ」
「幸運ですね」
「まったくいっしょ 僕も親に聞かせた屁理屈がそれ
 アニメの仕事やってんだから こういうのあったっていいだろって言って」
「まあねえ」
「ちょっと親が詳しくなってきて 智和これ あんたでてなかったんじゃ?」
「すごいなあ」
「いやそれは っていうねえ」
「すごいねえ あの武田さんといえば 勇者王ガオガイガーやベターマン スパロボシリーズに参戦している作品に数多く手がけていますけど
 最初にガオガイガー 参戦した時すごい嬉しかったと言ってましたけど
 なんかあの その自分の作品がスパロボに参戦した時の心境と言うか どういうものなんでしょうかね」
「やっぱり自分の作品って結構思い入れがあるんでもっと強いはずだろとか」
「ああ そかそか」
「フル稼働しちゃうんですよね 普段だったら満遍なく戦力になるやつを鍛えるんですけど
 自分の参戦したのが出るとそればっか どうでもいいのまで改造しちゃって 何でこんなに強いんだよって」
「使えます使えます ゴミじゃないです」
「まあねえ」
「全部フル改造しちゃうから偏っちゃうんですよね」
「でもそうなっちゃいますよね まあそもそもですね武田さんが脚本家になったきっかけと言うのは」
「お すごい」
「それが知りたい」
「子どものころからお話を作るのは好きだったんですけど それで大学が芸術学部の映画学科とかに行って
 気がついたらこの学校を選んでこういうのがスキだったらこれやるしかってないよなって」
「楽しいコースです」
「夢をかなえてますもんね」
「そうですねえ」
「実力が伴うからこそ」
「そのとおりですよね」
「大変なこともいっぱいありますか?」
「いやあ 厳しいプロデューサーに怒られたりとか」
「調整役なんで ようするに」
「そうですよね」
「監督さんとクライアントといいたいこと みんな言うわけじゃないですか」
「そうですよね」
「話数ごとに 演出家は違うし それ言われて 全部僕がまとめますって」
「ああ そっかあ」
「某アニメに出た時にメイン構成作家がかいたのをサブがまとめるって時に
 今週こういうことが出たから おれこれを埋めるための設定今思いついたから マジで!?って
 僕の父親の年齢くらいの人たちがすごい熱く語ってるのを やっぱかっこいいなあって」
「まあねえ」
「やっぱあれですもんね」
「現在放送中のTVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのシリーズ構成と脚本を担当されていると言うことでですね
 製作サイドの丸秘エピソードとか 話せるのでいいですけど」
「今回全26話なんですけど 一応僕が1人で全話書いてるんですが
 共同のシリーズ構成の漫画家の八房龍之助先生が5本くらいプロット書いてくださって
 それを僕の方に脚本に送るって話がありまして
 そのうち1本がこないだ7話だったんですが
 やっぱり 八房さんのかかれたほんとにないものをちょっと足したくなるんですよね 自分のテイストを出したくて
 で 出したのが究極ゲシュペンストキックなんですよ あれが僕のテイストかっていうと困るんですけど」
「すごい反応というか あれですよ」
「でも最初 打ち合わせで寺田さんに怒られちゃったんです」
「あ そうなんですか」
「武田さん 悪ふざけしすぎでしょう 最近のアニメは悪ふざけ多いんで 僕ああいうの嫌いなんですよ 怒られちゃった」
「そうなんですか ええ」
「そうですよね すいませんとか言って その場で謝っちゃったんですけど」
「ドキドキしましたよ そこ見た時」
「帰りの電車の中で 大張監督が 武田さん 僕も好きですよって言って下さって
 電車の中で2人で作戦会議したんです どうやて寺田さんを納得させたらいいんだろう
 接待かな 三ツ木ものかな」
「ひどい」
「2人で電車の中で話し合いながら帰ったら 夜になって寺田さんからメール画来てて
 前言撤回します やっぱりアレは面白いと思いますっていう」
「なにがあったんだろう」
「そのメールが来た5分後には 大張さんから われわれの願いが通じましたねってメールがやってきて」
「おねがいしただけでつうじちゃった」
「すごいっすね」
「よかったですねえ」
「実現したのがアレだったんです」
「なるほど」
「へえ おもしれえ でも電車の中で作戦会議してるところを見てみたい」
「単につり革捕まった オヤジ2人がロボの話をしてるってシュールな光景」
「なんか面白いね」
「耳がダンボになっちゃうよ」
「ねえ なんか面白いと思いますけどね ああ言う発想がね 楽しいですよね」
「そうですよね」
「僕がね ゲームやってて楽しかったんで見たかったんです
 とりあえず今回は自分の見たいもの書けば喜んでもらえるかなって」
「そうですよね ユーザーの意見もね書いてるって事ですもんね」
「ジ・インスペクターのここに注目してほしいという なんかねポイントとかあったら教えてほしい」
「今回 僕ももちろんそうなんですけど 監督の大張さんとか 後八房さんとか
 後メカ総作画監督の 山根さんとか みんなスパロボOGが大好きなんですよ
 だから 普通アニメのお仕事やってると まあ原作との出会いはあるんですけど
 まあ 最初から大ファンだとか 愛してたなんてこと そんなに多くはないんですけど
 今回メインスタッフ OGの大ファンが片っ端から集まってて こんな番組はないんじゃないかと」
「すごいですよね そう言う人たちが集まって」
「ほんとに OGが好きな人たちが集まって OGのファンのために作ったアニメを宣伝トークじゃなくてほんとにそのとおりなんで」
「すごいね だから見てても おおって」
「あがりますねえ」
「これはすごい」
「ほんとにもりそばとえりんぎが出るあたり」
「びっくりした」
「ファンサービスも満載なんで」
「そうだよね」
「ぶっちゃけどうですか 今後の出番は」
「聞いとけ 聞いとけ」
「実はですね もう最終回まで書いちゃっているから全部わかっちゃっているんですが いろんな予算の関係でいろんなものがカットされるかも
 ちょっと今の時点では アレでてるといいなあ 残ってるといいなあ」
「残ってるといいな」
「信管に主砲が当たって あずきがふっとびます」
「うわあ」
「そんなことあるわけねえだろ 今の嘘」
「まあねえ どうなるか」
「でも急に変わったりするかも」
「武田さんは わかんないと」
「そうなんですよ 僕もなんか ファンの皆さんと同じようにTVで 感動してるなというところなんで」
「僕の中で遠藤さんみたいな顔の人」
「俺はいい」
「遠藤さんだそう」
「ぜひぜひ」
「ぜひじゃない ぜひね 楽しみにずっとみんな楽しみに見てほしいんですけど
 ここで武田さんからリスナーの皆さんへメッセージ いただいていいですか?」
「そうですね まだ1/3くらい放送終わったとこなんですけど
 きっと 今までの分でもみんなが驚いてくださったこと多かったとおもうんですが
 後半もどんどん用意してありますんで もう油断しないで1話も見逃さないで全部ちゃんと見てください」
「そうですね 背景の中に遠藤さんみたいな人いるかもしれない」
「いねーよ!」
「あれ 美郷あきさんなんでしたっけ ぴさーちゃじゃなくてなんだっけ」
「え なんだっけ」
「みちゃと?」
「あ みちゃとだ なんか水っぽい名前だなと思って」
「水っぽいって」
「ピシャーチャは女神転生の敵だ すいません」
「ぜひ皆さんね 一話もね 見逃さずに見てほしいと思いますけど
 それではここでゲストの武田裕一郎さんといっしょに皆さんからいただいたメールを紹介していきたいと思います
 まず まずはですね いきますよ スパロボネーム 先生バスケがしたいですさん ありがとうございます」

大変お久し振りです 2年程前 書店に勤めている私が スパロボコーナーを作るためにキャッチフレーズを考えてほしいと言うメールを遅らせていただきました
 
ありましたね
 その節は大変お世話になりました
 このたび第2期スパロボOGアニメ 放送記念でまた スパロボコーナーを設置しますと

「すごいありがたい」
「ありがたいね」
「とりあえていただいて」
今回はコミック全種並べた展開コーナーなんですが
 今回もぜひキャッチフレーズをいただけたらと思いメールをさせていただきました
 まだ作品を知らないお客様の心を掴むキャッチフレーズをお願いします


「と言うことで ちなみに前回は 神様がね 作ってくれた 燃えろスパロボ でも本は燃やすなよ ありましたね」
「ありました」
「ありましたね」
「もうできた 駆け抜けるで 駆けろスパロボ 本にかけるなよ」
「ばーかばーか」
「わあああん あー」
「せっかく武田さんがいるんですけどね」
「あ 無茶振りだ」
「武田さんにね 時間ね すぐじゃなくてもいいんですけど」
「そのままいくと 僕の駆けろスパロボに」
「それは絶対阻止したいですね なんかいいの」
「いいのあります?」
「じゃあとで思いついたらいいますんで」
「すいません よろしくお願いします」
「じゃあ 次行きましょうかね こちら スパロボネーム なみおさん」

皆様 おはこんばんちわ
 スパロボといえばさまざまな作品がクロスオーバーするのが魅力の1つですね
 スパロボZでは バルディオスとゴッドシグマ キングA とザブングルが面白かったです
 今後クロスオーバーをしてほしい作品をあげるとしたらザンボット3とトライゼノンが見たいです
 皆さん どんなクロスオーバーをお望みですか?


「ガオガイガーとベターマン」
「おお」
「設定的にはつながってるんで」
「なるほどね」
「後はガオガイガーと08小隊とガサラギって全部対象が檜山さん全部檜山さん」
「そういうのみたいですねえ」
「アズラエル理事と 全部檜山さんが戦うっていう」
「いいね それもね」
「なんか女子ばっかりのスパロボみたいな」
「全女子」
「ぜんじょ?」
「えー 全女子だとなんだー なんでもない」
「主役が女の子っての考えるのならばダンクーガノヴァもそうだし」
「イクサーワンとかもそうですね」
「イクサーもそうですね 後なんだろうなあ」
「ゼノサーガとか」
「かいてましたね」
「そんなのもいい」
「どうでしょうか」
「武田さんは」
「うーん やっぱりスーパー戦艦大戦が見たいんです」
「戦艦!」
「いいですねえ」
「片っ端から波動砲撃ちまくるっていうのが見たいんです」
「じゃあ銀河英雄伝説と星海の」
「ヤマトと」
「すごいですねえ」
「ぜひ見てみたいね いいね 楽しいですね こういう」
「ヤマモトヨーコと」
「なんでや」
「戦艦が一杯出てくる」
「なんでやねん
 はい と言うことでですね 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 ゲストの武田さんにはこの後もお付き合いいただきます」
「お願いします」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!」
「あれ?」
「このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結」
「戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてくださいね」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectシンフォニックコンサート2011開催決定です
 JAM Projectがシンフォニックコンサートに初チャレンジ
 フルオーケストラをバックに壮大なアニソンワールドを繰り広げます
 日程は2011年2月3日木曜日 そして4日金曜日の2Days
 開場は東京芸術劇場大ホール 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 また JAM Project設立10周年記念コンプリートボックスが12月22日に発売予定
 こちらも よろしくお願いします
 そして 遠藤正明情報です 毎年恒例になっています冬のライブ
 遠藤正明クリスマスアコースティックナイト プレゼントオブザボイス
 今年は仙台 石巻 大阪 名古屋 東京渋谷で行いますが 好評につき追加公演が決定しました
 12月25日 渋谷デュオミュージックエクスチェンジ
 詳しくはソリッドボックスのウェブサイトをチェックしてください よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでし」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」
マスター やっほー!
「飲み過ぎちったよ」
「またきたー」
「なにー」
「またきたなあ」
「僕が出たら肝臓悪い!黄疸でるでるです」
「またきたなあきみ 今日はなんとゲストの武田さんにも来てもらってます」
「いらっしゃいませー」
「すいませんこんな汚いところに」
「おまんじゅうありますけど」
「はい いただきまーす」
「おまんじゅうはおいしいんですよ」
「先週美郷あきちゃんがきてくれて」
「もう1週間たったら固いんじゃないすか これ」
「うますぎるんで」
「十万石饅頭と言うことで 現在番組のテーマソングを制作していまして
 先日曲のプロトタイプがやっと出来たと言うことで」
「そうですね」
「ちなみにですね武田さんが 理想的なね番組のテーマソングってどんな感じ」
「やはり勇者王誕生じゃないですかね」
「熱いですねえ あれ最初聞いた時びっくりしましたねえ」
「あれはどのようにして生まれたんですか?」
「僕はですね1番最初 家でデモテープをもらったんですけど あれね 8回転調してるんですよ
 なんだこの歌と すごい歌 きて 変な歌って思ってたんですけど
 歌詞が その当時ファックスで送られてきてね ガガガガガってこう ファックスで送られてきたら ガしかないんですよ 歌詞が」
「あれ壊れたかって思いますよね ガしか出てこない」
「え!って びっくりしましたね 多分ね僕 ほんとに世界で1番ガを歌ってるシンガーだとおもうんですよね
 なんか ギネスに」
「ギネス申請します?」
「しようかな なんて」
「しましょうよね」
「すごい歌ですよね」
「理想的なテーマソングって戦闘シーンにかけると燃えるんですよ」
「なるほどねー」
「1回脚本で ここは勇者王誕生流れるとかいちゃったことがあって 普通そんな事 脚本に書かないんですけど
 つい ここはかけてほしくて ちゃんとここまでって指定したら 
 映像作っちゃったら6分になっちゃって フルコーラスで流れちゃうんです」
「お すごい」
「ちゃんと音響の方々が繋いで6分間 勇者王誕生 流してくださったことがあったんです 46話なんですけど」
「すばらしい」
「今やってるのかな ガオガイガー」
「流れてますよ 俺は子供のころレッドバロンとか見てると主題歌とかかかったら そろそろ決め技かなとか
 エレクトリカルかな みたいなね あるでしょ」
「主題歌かかったらそろそろと思ったら6分後っていう」
「そりゃガオガイガー ただじゃおかねえからな ただじゃすまねえんだ」
「すごいですねえ」
「すごい」
「すごいですねえ」
「すばらしいな」
「そんな熱いテーマ と言うことでですね 今回なんと リスナーの方からAメロ 歌詞を送って来てくれて」
「あらら すばらしい」
「ありがとうございます」
「スパロボネーム関西のジョーカーさん ありがとうございます」

うますぎの皆さん まいど
 この前のテーマソング聞き込んで作詞してみました
 WAVEが広がってくイメージとラジオと言うところにポイントを置いてみました

「もうかいちゃったんだね」
「君誰やねん いまいちキャラがね ちょっと僕 把握してないんで ごめんな」
「忍者戦士飛ばしかけ 今家でしこしこ歌詞書いてるから」
「しこしこそうやね じゃあ 今日ちょっと このAメロ歌ってみようかな と言うことでミュージックスタート」

今日も がんばる君へ ラジオから語りかける
 手を止めてみんなで〜〜〜〜

「いいじゃないのそれで」
「それで? 先週はね2人の歌詞をあれしたんですけど あのね 先週 ちょっと家帰って考えましたけど
 相沢さんの歌詞結構いいかもしれないね」
「あ ほんとですか」
「素質あるんじゃないか」
「始まる感じが」
「今回のこれもいいんですけど どうですかね 武田さんこの歌詞」
「いいっすね」
「でもわかんないですよね 始まりだけですからねちょっとねえ」
「全体通してみないとね」
「そうですね はい」
「続きますね そのキャラ」
「と言うことでですね 引き続きがんばっていこうと思いますけども
 今日はですね 俺の歌を聞いてもらおうかなと言うことで 武田さん いいですか」
「はい よろしくお願いします」
「待ってました」
「武田さん来てるから熱い歌を用意すればよかったんですが ちょっと正反対だね」
「いいじゃないですか」
「今日は聞いてもらおうかなと」
「いつも熱い曲聞いてるイメージがあるから こんな遠藤さんもあると言うことで」
「と言うことで この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい!
 遠藤正明オリジナルセカンドアルバム MEより CLOWN 聞いてちょうだい!」
「わ 1番好きな曲だ」

歌 歌 CLOWN

「ありがとー! どうだった」
「これちょー!! 好きなんだよ! すっごい好きで!!!」
「なんで生ハム食いに行ってんだ」
「ずいぶん高いテンションだね」
「そうだよ この歌すごい好きなの」
「ありがとう 武田さんどうでした?」
「こういう曲をバックに 戦死するやつとか カットがあると燃えるんですよ」
「武田さん面白い 武田さん面白いね 毎週来てもらいましょうよ」
「いやいやいや」
「と言うことで 以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXON

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です
 なんと今週から新しいEDテーマ」
「アニメに準拠して」
「美郷あきちゃんの僕らの自由 いい曲ですね」
「自由になるね」
「なるほどね」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は OVA 勇者王ガオガイガーファイナルに登場する アンリュウお気に入りのロボジュースはなにでしたが」
「ロボジュース」
「ロボジュースだぜ」
「記憶にない」
「このビジョアルからしてなんかちょっと」
「でもかわいらしいんですよ こいつ」
「このビジョアルが」
「このキャラクターボイスからして」
「どんなジュース飲むのかな」
「田村ゆかりさんですけどね この作品の曲を担当されていた」
「そういえば 第1話でアンリュウが全長3mくらいのマックシェイク 鋼鉄製みたいな飲んでるシーンがありました」
「持ってるよね」
「すごい」
「それ飲みながらホットCCIS99年ものが好きなんですってシーンがあるんです」
「しーしーあいえすってなんのりゃくだ?」
「監督に聞いてください」
「さすが さすが武田さん」
「99年もの」
「ねえ と言うわけでね 今週も終わりましたけど なんと武田さんに来てもらったと言うことで」
「ありがとうございます」
「ほんとありがとうございます」
「楽しかったでーす」
「武田さんどうでした?」
「楽しかったでーす 感想言った直後 かぶっちゃう 楽しかったです」
「ガサラギやベターマンが参戦するそのときまで僕は唱えつづけますよ 出そうよだそうよって」
「あのー 失礼ですけどほんと もっと過酷で難しいい方なのかなって勝手に」
「いえいえ」
「逆にバランスを保つために間に立つ人なんで その辺は人の心がちゃんとわからないとまとめられないじゃないですか」
「なるほど 失礼かもしれないですけど ほんとチャーミングで」
「いえいえ 寡黙な人ですよ」
「ね すごい真面目な方なんでしょうけど ぜひあれですよね みんなそこ行きたいっすよね」
「あ 武田さんちにね お宝」
「コンテナに」
「倉庫ぜひ来てください」
「ほんとですか 前ね神様んち行った時もすごい」
「ボトムズとか」
「ちょっとぜひラジオ ラジオで行きましょうよ」
「ラジオですか!」
「収録しに行っちゃいましょう」
「いっちゃおうよ 武田さんちにね」
「これはなんだろうって」
「ねえ」
「杉田さん帰ったらおもちゃなくなってる」
「絶対ありますよ」
「なんかでもいつもと違う話が聞けてすごく」
「ラジオらしくてね」
「ラジオらしくてよかったよね」
「よかったよかった」
「ぜひあのまた 忙しいと思いますけど 暇な時はぜひ」
「次回は大張監督とかね 他のスタッフとか皆さんも」
「言っといてくださいね」
「はい 言っときます」
「ほんと ありがとうございました」
ありがとうございました
「と言うわけで そろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞と本日のゲスト」
「武田裕一郎でした」
また来週!


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