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第205回放送分 2010/12/07放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
 
「問題 劇場版 機動戦艦ナデシコ ザ・プリンスオブダークネスで ホウメイさんが経営するお店の名前はなに?
 この問題はスパロボネーム スカイラブハリケーンさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「ホイコーローの作り方でもめて 作り直してくれ できそこないだったら うちはこういう味なんだって
 バカヤロウ 味以前の問題だって 山岡さんが変えっちゃうあれです」
「そうなんだ」
「山岡さん」
「なんでやねん これ難しいんですか?」
「これはわかるんじゃないですか もりそば」
「わかりますか?」
「なんとなーく」
「結構有名な? なんとな〜く」
「じゃあ聞いてみましょう」
「ぱっとやるとねでてこなかったりする あれ」
「そうなんですか 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤まちゃ明です」
「こんにちわ 杉田智和ちゃんです」
「こんばんわ 相沢舞です」
「鼻が垂れます 斎藤梨絵です」
「わかんないけど急になんか」
「秋花粉といえばブタクサと言うのがありますが 冬ね 杉が春先に来る前にいろいろあったりするので」
「そうですね」
「マジで?」
「年中花粉症なんで」
「年中花粉症」
「そう ハウスダストに覚醒した他」
「あ ハウスダストはあります 私」
「後ベッドの中とか」
「犬飼ってたのに 犬」
「あららら なんてこったい」
「すごい悲しいことです」
「やっぱあれですよ うちのメンバーもですね JAM Projectの福山芳樹くんっていう
 彼はずっと犬 犬を欠かしたことがない」
「かかしたこと」
「こないだでも犬アレルギーと言うことが」
「最近なんだ」
「気づかなかったんですね」
「でもこの後もずっと犬とともに生活していくと言ってました」
「症状は?」
「症状? 出るみたいですね」
「結構出る?」
「両目真っ赤な」
「ほんとですよね うまいこというな」
「そういえばですね 前回 スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのシリーズ構成 脚本を担当されている武田裕一郎さんをお迎えしました」
「ねえ すごかったですね いろんな話を聞けて面白かったですね」
「面白かったです」
「熱い方でした」
「熱いね」
「そう言う素敵な情熱を持った人が番組を作ってくれて嬉しかった」
「嬉しかったですね」
「なんかですね スパロボネーム 先生バスケがやりたいですさんから 書店で展開するキャッチフレーズを考えてほしい」
「あ あった!」
「終わっちゃいましたもんね」
「ね そのままだったね そう言えば」
「武田さんが考えられなかったので 駆けろ! スパロボ でも本にかけるなよに決定しました」
「あれ?」
「マジで!? これは無理だな」
「かけろトロンベ とかけて 駆けろスパロボ 本にかけるなよ にきまりました」
「そんなわけないやろ!」
「もう作っちゃってるんじゃないの?」
「つくってるとおもうんで」
「なので 武田さんが送って来てくれたんでしょ」
「あ そうなんですか?」
「考えてきてくれたんです やっぱ すごいね武田さんはね」
「総ですかよかった」
「それがこちらです 武田裕一郎さんが考えたのは
 どんな新刊だろうと 買い揃えるのみ! でございます」
「かっこいい」
「いいですね」
「いいっすね」
「これを森川さんに言ってほしかったんですけど」
「ね どんな新刊だろうと… 買い揃えるのみ! by武田裕一郎ということで」
「すごいですねえ」
「ぜひこのキャッチコピーを使ってみてほしいですね」
「そうですね」
「よろしくお願いします」
「お願いします」
「はい それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオうますぎWAVE」
「かけろスパロボ でも本にぶっかけるなよ!」


CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「はい あらがきひとえ 杉田智和です」
「ああらためまして 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「はい それじゃ皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム どうせ読まれないんだろうさん」
「読まれたね」
「読まれてますよ」

うますぎ一家の皆さん こんばんちーす
 待ちに待った スパロボL 無事購入しました

「よかったよかった」
「よかったですね
 ですが残念だったことが1つあります それは予約特典がもらえなかったことです
「あれ なんでじゃー」
「なんでなんで」
予約したのに
「予約したのに!?」
「テンポどこだ 店舗」
受け渡しの時に あれ 特典は? 何て思ったのですが人見知りの引っ込み思案で根暗なので店員さんに言えず
「そんなバカな」
泣く泣く家に帰りました
 私はこんな性格を直したいと思ってるのですが 人見知りと引っ込み思案を直すいい方法ありませんか?


「ありませんね」
「これねえ 予約したのにもらえないのは」
「言った方がよかったんですよ」
「そうですね」
「予約の控えって捨ててないですか? それで」
「それ持ってったら」
「店舗のところに行って もらえなかったってことをちゃんと言わないと」
「でもあたしも結構こういうタイプなんですよね」
「そうですね」
「なんかちょっと意にそぐわないことがあってもいえない」
「いえない? 言わないタイプ?」
「うん いえない」
「いえないタイプ」
「自分が我慢すればいっかって思っちゃう」
「私いっしょに忘れちゃう あのポイントカードとか出すとなんか あれ? おつりもらったっけ もらってないっけもらったような
 でももらって… いっしょに忘れちゃうんだ 店員さんと一緒に」
「杉田くんは?」
「基本 下手に出ますよ」
「下手?」
「店員さんも間違いはあるだろうし」
「そうですね」
「それでもなめた態度に出た場合にまあ その後僕は分からないっす」
「そんな そんな」
「でも言った方がいいですよね これねえ」
「そうだよね」
「まあ このメンバーはですね みんな人見知りの方だとおもうんですけども なんかいい 直す方法」
「いい方法ねえ」
「それわかったら うちらも治ってますねえ」
「そうですねえ そうだよね」
「基本的な問題ですよね オンラインで買う もう予約もオンラインでやる
 そうすれば店員と顔を合わせずに済みます」
「まあねえ」
「僕は本名で活動してるんで オンラインで買えないんですよ あれが」
あれ?
「あれが?」
「あれが? 「どれが?」
「アレったらアレですよ」
「深く掘り下げるとなんか危険な感じがするんで」
「でもほんとこれはもらった方がいいですよ」
「なんかもし控えがあったらね 勇気を振り絞ってね」
「そっから こう人みしりがちょっとずつ治るかもしれないしね はい 頑張ってくださいね
 はい 次行きますか」
「はい 次です こちら スパロボネーム ペルソナさん そして瓶詰てああタンクさん
 多分 読みあげてもいいんでしょうけどねえ」
「これでもなんかあれですね」
「ダメなの?」
「微妙な」
「組み合わせによってどうなるかわかんないんで」
「ダメなの」
「これ どっちが言ったら面白いのかな 斉藤さん」
「え なにを読むの?瓶詰童貞セクハラパワータンク」
「瓶詰妖精ってアニメ昔会ったんですけどね」
「なんか言っちゃいけなかったのかな?」
「いや 大丈夫です」
「だいじょうぶです」
「これ 罰ゲームの案を考えてきてくれました」
「あー!」
「あれー」
「そうだ 罰ゲーム」
「あれー」
「もうマイナス8Pか」
「すでにスパロボネームを読み上げることが罰ゲームのようでしたけども 罰ゲームの案を考えてきてくれました
 折笠愛さん スパロボOGで マイって役やってるんですけど
 マイのゲシュペンストキックって聞いたことありますか?」
「あ 聞いたことありますね」
「なんか急にテンションがおかしくなるっていう アレぐらいの叫びをやる
 究極ゲシュペンストキックを叫ぶ それがどっかで流れます それが店頭デモで流れます
 だから待ち行く人たちが全員が聞くことになります」
「聞くの?」
「ええええええええええ」
「まずいじゃないですか」
「秋葉原の街角といえばスパロボのデモなんで そうです 昭和のTVに群がる人たちみたいにスパロボでおっと足を止めるんですよ」
「おお そこで流れる」
「秋葉原名物 そこで流れます」
「いいねえ」
「まあ いいっちゃいいよね」
「罰ゲームになんないね そしたらね」
「プロモーションなんでね」
「いいっちゃいい」
「次 杉田の考えた猥歌を恥ずかしがらずに歌う」

あ〜〜〜〜

「ありますよ 挑戦ズコバコ未来とか」
「ダメですよ」
「元が女性の歌 美郷さんの歌なんで 女性が歌えばいいってことです」
「まあね まあねじゃないよ」
「ダメだよ」
「流したけども」
「番組のテーマソングかかってる時にですね 某穴怪物の主題歌の2期目の主題歌で包茎って歌を考えまして
 それも面白いんで候補に JAMのメンバーに居ましたし 昔 絶対ダメだ!」
「ダメですよね」
「後はアルミホイルなめるっては」
「いやだああああああ」
「きーんってしますね」
「アルミホイルなめるってきーんってなるの?」
「地味だし 地味だしいやだあ」
「なめたことないなあ」
「ラジオで伝わりにくいよね」
「で 後海外の公録が もしスパロボうますぎWAVEやった場合 お留守番です」
なああああああああああああああああ
「あ それいいね」
「それが1番やだあああああああ」
「いーやーだー」
「それいいね」
「相沢さんの場合は違う青二プロが来ます」
「いやだああ いやだあああああ そんなのやだああああ」
「多分 三上さんがきます」
「いやだああああ」
「いいねえ」
「おいオヤジ オヤジ!」
「いいねえ」
「急に生き生きとしないでくださいよ ちょっと ちょっと」
「罰ゲームが 誰だそんなの考えた」
「罰ゲームっぽいんじゃない?」
「やだああ」
「斉藤さんの代わりに星野さんがきます」
「そうだねえ」
「ただ 斉藤さんの部屋とか座席なんでちょっと狭い」
「それいやだなあ」
「あいててて って言って 遠藤さんと一緒に風呂に入ってもらいますから 裸の付き合いですよ」
「あ いいですね それ」
「なんかもういいからだしてるのが2人どーんっとね」
「あ いやですね それね」
「僕もちょっと体しあげて置くんで」
「しあげとく?」
「どんなんやねん」
「それに まあ寺田さんを加えた2人でお風呂場でタックルごっこしましょう」
「タックルごっこ?」
「まあ タックルなんで」
「痛いね」
「アバレアバレーって言いながら」
「なんだそれ」
「暴れた数だけ強くなる」
「ちょっと頑張ろうね」
「いかがですか 僕が考えたのは アバレンジャーのテーマに乗せて暴れあうっていう」
「だめだめ だめだめ でももっといっぱいいろんな罰ゲーム募集して」
「いいんじゃないですか? 水着になってアバレンジャーで」
「ええええ」
「今日決まるかもしれないからね」
「どうしよう ほんとにー」
「じゃあもう1個いく? もう1個行きますか」
「はい いきますか それでは スパロボネーム ティーリンクストレンジさん ありがとうございます」

杉田さん 遠藤さん 相沢さん 斎藤さん そして神様を始めうますぎスタッフの皆様お久し振りです
 以前 結婚の報告をさせていただいたものです

「出た!」
「出ましたね
 去年の9月に入籍をはたし おめでとうございます」
「わあよかった」
昨年末からの生活をともにしておりますが 来年の1月よりスパロボテイスト満載の結婚式をあげるために
「え すげえ」
「なんじゃそりゃ」
準備をしております すごいね」
「なんじゃそりゃ」
内容といたしましては披露宴でのBGMは極力スパロボの曲絡みで
 会場にはスーパーロボットたちのプラモデルを展示 チャペルにはウイングゼロカスタムを飾ります

「あ 1番好きなやつ」
「すごいね」
そして入場曲は 僕等が始めてプレイしたスパロボ第2次αの最終ステージで流れたSKILLを流す予定です
「熱いな おい 熱いな」
「入場曲だよ」
「もっともっとだよ」
両親はなんのこっちゃですが お互いの友人の中にはスパロボ仲間がたくさんいるのでよき反応を示してくれるであろうと期待しています
 神様 スパロボによって結婚まで導いてくれました僕たちにとって本当の神様です

「ほんとだねえ」
「ほんとだ」
式は一応キリスト式で行いますが 個人的にはこっちの神様(寺田P)で式を挙げたいです だって」

「すごいねえ」
「ついに」
「今日ね 神様来てないですけどね」
「でもね お伝えしておきましょう」
「すごいねえ」
「遠藤さんの歌声で登場ですよ」
「すごいねえ」
「SKILLで登場だよ」
「入場から大変なことになりますかね これ」
「ほんとね スパロボによって結婚までってのはすごいねえ」
「これは珍しいケースですよ」
「食前酒はクスハドリンクでしょ?」
「あららら」
「それいやじゃないですか?」
「いやじゃないのかな?」
「まあね なんかこう応援していきたいですね」
 できることがあれば」
「新郎新婦のどっちかのお兄さんが 最初はグラサンつけた偽名で来てるんだけど
 お色直しが終わると その人も終わってて ちゃんと本名のエルザムになってるとか」
「まあねえ」
「すごいですね」
「いいです でも逐一報告してほしいですね」
「そうですねえ いつなんだろ あ 1月だ」
「もうすぐじゃないですか?」
「もうすぐですね」
「どこであんだろうなあ」
「詳しいことも」
「あんまり面白いんで長浜さんを送り込みましょう」
「いいですねえ」
「長浜さんじゃあいってきて」
「絶対面白いんで長浜さんをぶち込みましょう」
「いいですね 長浜さんからの祝辞 いいですねえ」
「絶対面白いです」
「勝手なこと言って」
「今後もちょっと教えてほしいと思いますけども」
「そうですね」
「え? 宮城県!? 宮城県!? 俺のふるさとじゃないですか」
「おっと」
「えー 宮城県ですか いいですね」
「あれあれあれ」
「1月の宮城県 寒いですからね じゃあ長浜くんに
 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「おかえりなさい あなた 今日もお仕事お疲れ様
 お風呂にする? ご飯にする? それともわ・た・ ああん これ以上はダメ
 このセリフはスパロボネーム 「はははは!」さんからいただきました。
 以上 りえりえのお願いいってくださいでした」
「かわいいなあ」
「熱いね 熱いね いいよね こういうシチュエーション」
「いいねえ」
「いいね 言ってみたいよ」
「なんか沸き立ったよ 今」
「それとも 渡良瀬川みたいな」
「そっちか」
「いいねえ」
「きもちわるいひとがいるー」
「キモチワルイッテイッテンジャネエヨ 僕しこりん」
「誰やんそれ!」
「ひどい名前だよ!」
「長浜さんのやってる RADIO 4Gemarから引っ張ってきてもらったんだ」
「そうなんですか」
「なんだそりゃ」
「構成作家が同じだから出ちゃおうみたいな
 ほんじゃあね いくよ」
「もういいの? それで」
「いつもはなんかグラサンかけたハゲとばっかりしゃべってるからさ こんな華やかな現場にくるとすっごいいきり立つんだよね
 戦え! イクサー1だ」
「はい イクサー1です」
「これはね 1985年から87年にかけて発売されたOVA作品全3巻
 美少女 巨大ロボット 特撮ヒーローなどさまざまなエッセンスが凝縮された作品
 数々のOVが製作された 1980年代の中でもとくに高い人気の誇ったOVA黎明期を代表するアクション対策だ
 これもうすっげえぞ!」
「すごかったですね」
「監督は えっと 平野俊弘さんだ この作品で監督デビューだ
 スパロボには絶賛発売中のスパロボLで初参戦だよ」
「結構ホラーな感じ ホラーっていうかなんていうんですか ああいうのぐじゅぐじゅの」
「触手系」
「そそそ」
「この時代を象徴すると言うかやっぱり書き込みもさることながらやっぱりこういう敵が流行っていたというか」
「あ そうなんですか」
「なぜかと言うと設定も 宇宙を放浪する侵略者 クトゥルフ クトゥルフ神話
 ちょっとでもあの 謎を見てみると分かるんだけど 絵を 気持ち悪い」
「気持ち悪い?」
「タコの化け物とか出てくる だからああいう触手っぽいのがでてくるんだな」
「なるほどねえ ぺろぺろしてたなあ」

「巨大な敵に」
「こらこらこらこらあ」
「ぺろぺろ」
「こらあ」
「ぺろぺろしてたよね?」
「こらこらこらこら」
「ただ1人戦いを挑むのはイクサー1 はい」
「素敵だね」
「イクサー1が真の戦士になるためにはパートナーが必要なんだ
 そのパートナーに選ばれたのは なんと地球人加納渚
 はたして イクサー1と渚は地球を そして宇宙を救うことが出来るのか
 疲れ果てた地球を休ませてあげてと」
「地球はまずいんですね」
「どうなんだよほんとによ」
「いやですね 結構なんか 疑問が結構あったんですけど」
「なんだ」
「なんで裸だったんですかね」
「そりゃあおまえ 熱いからだよ」
「あの中熱いんだ」
「熱い」
「熱いのか そう言うことか」
「意外とめっちゃ普通や」
「後結構 イクサーロボって結構地味色ですね なんか」
「あれが宇宙のトレンドなんだよ」
「そうなんだ なんかグレーによもぎ」
「よもぎ」
「よもぎ」
「でもシータの方はちょっと青いみたいな」
「よく考えてみろよ サイバイマンとか カイワレマンみたいなもんだよ」
「そっか カイワレマンか」
「カラーリングにもバリエがあるんだけども 基本的にはあの色が宇宙のトレンドなんだよ」
「そうなのか」
「そうだね」
「いやあ いい いい作品ですね」
「ってことは本編を見たんだね」
「ちょっとみましたね」
「ほう どうだった?」
「あー ふとももがいいね 女子のふともものなんかむっちり感がいいよね」
「確かに」
「今結構みんな細いでしょ ああいうむちっとしたのも みんなむちっとしてるのもないよね なんか」
「おいおい 知ってんなあ おい」
「いいよね ぺん パチンとかやりたいよね」
「スパーキング!! 光る雲を突き抜けFly Awayだ スパーキング」
「溶けた氷の中に」
「恐竜がいたらスパーキング!」
「玉乗りしこみたいのしこ 俺お相撲さんの四股だと思ってて 四股見たいねってずっと思ってて」
「どういうこと?」
「なんだろうと思ってたんですけど あ すいませんどうぞ」
「いや 僕は子供のころ 恐竜のたまの上に乗って四股を踏みたいね」
「そういうのもありやね」
「今思えばね」
「たまにのりっていうね たまのリだよ」

「はいごめんね」
「ごめんごめんごめん」
「あーはい」
「どうだい 確認問題だよ」
「いきなりですか」
「イクサー1は あ イクサーロボっての 分身的な巨大ロボ 身長意外に38m 体重150t
 はい 武器 エクセリオンファイヤー エクセンオーラ エクサビームなどなど
 どうだい」
「いやあ どうだろね」
「おおお」
「え もう?」
「好きなキャラクターはあった?」
「んー〜〜〜〜 ん〜〜〜 意外とコバルトも出たとき おって思った
 でもやっぱり渚が可愛いなあ」
「やっぱり荘さんだよな この時期のね やっぱりヒロインキャラって
 まあ ゼオライマーとかもそうなんだけど うん」
「みんな みんな顔が好きだな なんか
 後なんだっけ えっと あの人 クトゥルフのお母さん お母さんみたいな人 エッと悪くないお母さんみたいな人?
 が 悪くなっちゃったとき目が全部赤い 目が全部赤いんだけどそこに白い光が入ってるのがすごい綺麗だった
 ごめんね なんかちょっと部分的に過ぎてごめんね」
「OVAならではだよ じゃあ確認問題だ」
「ああ はあ 渚はピンクだったね」
「現在のポイント−8だよ」
「ああ −8なんだよねえ」
「3択じゃないハードを正解すると2P 間違えると−1!
 3択のイージーを正解すると1P 間違えると−2P」
「さあ どうする?」
「今−8でしょ? イージーで間違えたら えっと」
「もう決まりだよ」
「ここで決まっちゃうってことでしょ? で ハードだったら 来週に持ち越しってことだよね」
「なぜそんな なぜそんな安全作を」
「えっとじゃあ なんだっけ どっちだっけ? えっと えっとハードか ハード ハード 安全パイの方で」
「ひどい」
「おねがいしまーす」

「いきます 戦えイクサー1 ハード問題
 クトゥルフ神話でタコの化け物といえば代表的な名前があります
 その3文字の名前を答えてください」

「3文字!?」
「ダ○○ なんでしょう」
「だ! ○○? 3文字?」
「3文字? タコの化け物が? だ?」
「有名な ダ○○と言う」
「え クトゥルフ神話って実際にあった感じ? 実際に 神話だから実際じゃないのか
 エッと世の中一般的に」
「割と有名」
「みんな知ってるような」
「北欧神話は有名でみんな知ってるね」
「ギリシャ神話とかそういう?」
「クトゥルフ神話」
「割と真面目なことか」
「割と代名詞だよ これ」
「代名詞なの?!」
「代名詞みたいなタコの名前だよ これ」
「タコでしょ?」
「タコタコ人間だよ ほんとそれがそのまま顔みたいなもんだから」
「そんなタコ?」
「これお前 たこ焼き屋さん太郎かなんか スナック菓子であるじゃないか
 ちょちょちょっと待ってよー はい はいえりんぎさん どうだい」
「け」
「け?] 「け!」
「ダ」
「うーん」
「ほおづえついたぞ」
「えっと ダ○ン」
「え ん?」
「ん?」
「ダンカン?」
「おい ダンカン!」
「最近ダンガンロンパってゲームあったんですけど あれが 殿が言うことを聞かないんで
 段感を使って説得をさせる ダンカンって思ったら ダンガンだったという ダンカンダンカン ダンカンバカヤロウ みたいな
 おい おいダンカン ダンカンって オチは解決して
 殿 解決しましたって 松村の物まねだったって 殿じゃないっていうね すいませんでした」
「ほんで?」
「全然でてこないんだよん」
「正解ダゴンです」
「ダゴン!」
「ダゴン〜」
「わかんないよー」
「これはわかんないよなあ」
「濁点かあ いや 見たのに」
「はい−9です」
「やべ −9だよ!」
「やばいどうしよう 海外! 海外いけないよお!」
「やだやだー」
「やだよー」
「よーし 頑張るぞ みんな」
「じゃあ 次回までみんな復習しておいてね」
「はい」
「僕 4Gamerに帰ります」

パースーフォイン?ロボメーション

「ごめんおもいつかなかった
 このナーコーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションナーコーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結」
「戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectシンフォニックコンサート2011の開催が決定です
 JAM Projectがシンフォニックコンサートに初チャレンジ
 フルオーケストラをバックに壮大なアニソンワールドを繰り広げますよ
 日程は2011年2月3日木曜日 そして4日金曜日の2Days
 会場は東京芸術劇場大ホール 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして JAM Project設立10周年記念コンプリートボックスが12月22日に発売予定
 こちらも よろしく」
「以上 パースーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

「マスタ…」
「ああ やっほー!」

「おい おまえら!」
「マスター」
「ますたー マスター! ますたー! マスタ」
「よかったあ 誰も今日来ないのかなと思った」
「黄疸出たら肝臓悪い」
「まただ」
「また来たか 君 まあ」
「シコリンがタコの化け物と言ってたダゴンな 実際は半魚人みたいな 魚の化け物だった
 いろいろ諸説あるけどよ タコみてえだからな」
「ダゴンね この野郎」
「なんだこの野郎 なんだこの野郎」
「今週もテーマソング作り」
始めるぞー!
「と言うことで Aメロ 歌詞をつけていくと」
「そうだね」
「なんか なかなかこうな もいもいよかったんじゃない」
「ほんとですか? 500円くれー」
「よーし なんでやねん まあ いっぱいリスナーの方からね」
「あ きてるんですねえ」
「これを超える歌詞があるかどうかね じゃあ これはですね スパロボネーム ジャスティスガーラントさん」

うますぎWAVEの皆さん おはこん
 Aパートの歌詞を考えました


「ト言うことでね これ 英語ですねえ うーん はい じゃあ これで歌って見ましょう」
「実際歌う すげえなあ」
「いってみましょう」

「ウェイクアップアバーニングハート 燃える魂 シャーーウ
 スーパーロボットOGラジオ ハーイ!」

「これちょっと字足らずですねえ」
「まが まが」
「魂   シャーーー! どうなんでしょうね
 ウェイクアップアバーニングハート 燃える魂 シャーーウト スーパーロボットOGラジオ まあいいですね」
「ありがとうございます」
「なんかこう単純明快と言うか」
「うしろでシャウトって言うの 俺らのどっちかと言うと3人の合いの手に回すと言うか」
「そうだねえ もうちょっと字を整えたらいいかもしれないですね」
「いいヒントになるかもしれねえぞ」
「はい えー 続きましてですね スパロボネーム 毎日全力投球さん ありがとうございます」

「80年代のアイドル風の歌詞で考えてみました ということで」

「わあ いいねえ」
「どんな歌詞なんだろうね」
「チョットマッテクダサイね どんな感じなのかな?」
「しばらくお待ちください」

「はい なかなか これは80年代のアイドル風な感じですよ」
「ほんとかい」
「ととのいました いってみよう」

「ハッとしてぐっときちゃった 悲しみトゥ ヤングな君に
 毎週デートを誘いたいよ〜♪」

「これ大丈夫なの?」
「ダメだね 多分ね これ」
「ジャスラックってのが」
「落ちちゃう風ですね これ でもすごいはまってますね 歌が」
「ほんとだー」
「こう言う歌詞もいいですね かわいくてね」
「かわいくていいね」
「じゃあ もうギザ酔っちゃったな」
「いいですねえ」
「気軽に呼べねえけどな」
「まあでもね ちょっとうちの福山芳樹くんだったら似てるんで 面影が 面影が」
「髪型じゃねえか! なんか髪型が」
「まあね」
「髪型と筋肉のつき具合じゃねえか」
「くしゃくしゃなだけなんですけど はい
 と言うことでですね 引き続きちょっと またAメロを」
「これ面白いね」
「面白いね」
「いろんな歌ね」
「よし じゃあ そろそろAメロもな 固めていこうぜ
 と言うわけでですね 今週もここでお前らの歌を聞かせてやろうじゃないの
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい!
 TVアニメ 激闘クラッシュギアターボ OP主題歌より CRUSH GEAR FIGHT!! 聞いてちょうだい!」

歌 CRUSH GEAR FIGHT!!

「ありがとー! どうだった!」
「わあ 急に始まったらビックリした」
「びっくりするよな こんな歌作ろうな
 はい っちゅうわけで リスナーのみんなにも歌詞を考えて送って来てちょうだい
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM 美郷あき 僕らの自由

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は 劇場版 機動戦艦ナデシコ ザ・プリンスオブダークネスで ホウメイさんが経営するお店の名前はなに?でしたが」
「お これはもいもいが知ってると言うことで」
「うーんー うーん うーん」
「じゃあ もいもいに答えてもらおうかな」
「え? いふどうどう?」
「いふどうどう?」
「なんか似てるでしょ? でも」
「4文字の言葉はあってます」
「あ 4文字?」
「じゃあ4字熟語なんだ」
「結構似てるよね? なんかそんなんだよ」
「あいまいもこ? 4字熟語 4字熟語」
「阿鼻叫喚じゃなくて」
「日々 日々!」
「日々 平穏? 平穏?」
「淡々 虎視眈々」
「日々平穏? へえ」
「日々平穏」
「日々平穏ね」
「威風堂々だと思ってたよ」
「まあ似てる? 似て 似てはない 平穏の穏があったかいで」
「なにおんって どっち?」
「穏やか 穏やかだね」
「あ そ え!?」
「そうですよ」
「これかあ」
「それそれそれ」
「こうやってかかないと忘れるよね」
「そうだよね 最近書かないから 余計わかんないよね
 はいと言うことで今週も終わりましたけも 2010年も1ヶ月をきりました
 と言うことで 番組ではうますぎWAVE10大ニュースを大募集したいと思います なんかあった?
 うますぎWAVEで起こった出来事やハプニングの中で皆さんが印象に残っていることを教えてちょうだいということで」
「戻ったってことじゃないですか?」
「そうだよね」
「本来の形に戻ったという 森川さんがきてくれたりとかね」
「いろんな人がきてくれたしね 結構そういうのがあるかもね」
「それぞれのみんなが印象に残っている 楽しかったこととか募集しましょう」
「ぜひ教えてくださいね
 はいそれじゃ そろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵でした」
また来週!


205  206  207   208 



第206回放送分 2010/12/14放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
 
「問題 スパロボOGにも登場する機体 アルトアイゼンの武器スクエアクレイモアの正式名称はなに?
 この問題はスパロボネーム キョウスケさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「はい アルトアイゼン」
「おいしそう」
「ね」
「なんかあきらかにソーセージじゃ さっきも言ったけど」
「アルトアイゼン」
「ソーセージ食べたいって言ってて」
「ソーセージ食べたいの?」
「たべたい」
「よーし 食べにいくか」
「ね おいしいのがいいな」
「どういうのが好きですか」
「あたし? あたしはシャウエッセンの奴が好きなんですけど でもちょっとハードが入ってるの」
「ああ いいですよねえ」
「好き?」
「好き」
「なんで ハードを入れるんですかね」
「答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね!」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「はいこんにちわ よく通っていたハンバーグ屋さんが ステーキを辞めて もうここに用はないと思いました杉田智和です」
「こんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 近所のステーキは ハンバーグステーキト言う謎の真中の文字のがあります相沢舞です」
「ん?」
「ん?」
「だからまあ ステーキの鉄板でハンバーグが出るんでしょ?」
「ちがうんですよ ハンバーグに見えるんですけど ごろごろしたステーキ肉がその中に入ってる まんなか みたいな」
「ほう! ほう!」
「ふしぎなもの」
「すごい」
「食べてみたい」
「不思議なものおいてる」
「ちょっと こっそり食いに行きましょう 遠藤さん」
「いいねえ いこいこ」
「こっそり なんでこっそりなのかわかんない」
「堂々といけばいいんじゃ
 はい 絶賛放送中のスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター なんと第8話ではダンデダイオン2号ちゃんも登場したと言う」
「通称 分身寺田さんと言う」
「神様」
「寺田さんがもさっとするとああなる
 おはようからおやすみまで 暮らしを見つめてきます」
「それ大変ですね」
「でも見つめてもらわないと困る」
「かわいいっすね スパロボではですね そんな熱いレポートを置鮎さんが書いていますよ」
「かいてます」
「すごい」
「みんなのね 写真もいっぱいアップされてますのでぜひスパロボをチェックして」
「あずきさわの こうするのはいつかなって
 だから こうのせんせいの絵でかいた寺田さんなんだよ あれは」
「ああ そうですね」
「喧嘩になって 森川さんも似てるね」
「じゃあ その格好しないとダメだね」
「そうなんです 一応希望でね コスプレ希望のためにあずきさんの胸は小さいんで」
「そうなのか」
「なるほどねえ」
「基準が胸なのか 背が小さいってことでしょ え」
「だから こうのせんせいに お胸の大きさはどっちって言われて」
「どっち!? どっち!?」
「ああ 選択できたんですね」
「小さい方でって言ったら えーーー」
「ええええって」
「えーーって言われた」
「まあねえ」
「いいのおって」
「いいとも はいそんな」
「でかいほう担当は斉藤さんのキャラで」
「いつの日か この2人のコスプレが見れると」
「コスプレしたいよね」
「したいですね」
「斎藤さんのツィーネ早くみたいです 僕」
「おお すごいことになるんじゃないですか? ねえ」
「うーん うーん」
「何でそんな長嶋監督みたいな」
「はい とそれじゃそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ!」
うますぎWAVE!
「まあ 横に普通の格好した遠藤さんが立っててホリスライアンに見えて それはそれでよし」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「はい あらだてまして 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためました 相沢舞です」
「ハイそれでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずはですね スパロボネーム シャドウランサーさん」
ありがとうございます

皆さん こんにちわ スパロボL買いました
「お ありがとう」
「ありがとうございます」
現在13話ほどまで進めましたが とてもいいです
 僕はすぎたさんも出演されているマクロスFが大好きなので アルトのヴァルキリーを主人公機の次にフル改造しました

「主人公の次にね お好きなものを お気に入りのものをやってくってのは いいやり方です」
今回のスパロボは初参戦作品が非常に気になるので原作を見たことがないダンクーガノバやラインバレル等の今後の展開がとても楽しみですね
「よく出来てるな これ これ会社の人じゃないよね これ送ってきたのね」
「シャドウランサーさんね」
「シャドウランサーだし」
さて ここで質問ですが 皆さんが今後 使っていきたいキャラやユニットはなんですか?
 余談ですがゴーダンナーを使うとどうしても杉田さんの猥歌が浮かんできます

「ああ ごめんなさい」
なんとかしてください

「なんとかしてくださいって」
「もうどうにもならねえんだよ どうにもなんねえんだ」
「今後使っていきたいキャラやユニット」
「私やっぱイクサー使いたいね だって だ…」
「だってなに」
「カットインはどんな感じになってるのかなとか」
「ゴーダンナーと一緒に出てくると オクサーニイクサーですよ」
「そっか おくさーだ」
「ほんとだ」
「で カミイグサに イーパークサがいるみたいなですよ」
「どうしよう組ませてみようかな」
「いや 楽しそうだな 今序盤なので」
「設定上強いのはやっぱエヴァンゲリオンじゃないっすかね」
「ああ そうか」
「後ね 鉄のラインバレルねえ CSで」
「あ そっか 放送で」
「放送なるので この時点でもうしてんのかな? だからちょっと見ようと思ってるから」
「僕は強かろうが弱かろうが バーダントは使いますよ
 でも設定上 クソ強くないといけないんで ラインバレルって」
「そうなんだ」
「ちょちょちょ待ってよ 俺の考えた最強ロボ! っていうのがね っていうのが」
「それものまねじゃん」
「物まねしただけじゃないの 君」
「いやいやいやほんと」
「そっか」
「俺嘘言ってない だって弱かったらね ラインバレルじゃないんで」
「そっか そうなんだ」
「相沢さんは?」
「あのね ちょっとやったんですけど この顔でるんですよ こう」
「こうってラジオ」
「例えじゃなくてこの」
「しゃべってー」
「しゃべってる 顔出るんですけど ミシェルのメガネがないんですよ あの機体の中だから」
「ああ そうか」
「ミシェルのメガネないんですよ!!!!!」
「メガネがないとダメなんですね」
「だいじなものなんですよお!!」
「なにかが足りないな 今回」
「ちょっと半泣きだった」
「そこに関しては同意する! 神谷さんのメガネに関しては俺 うるさいんで」
「なんかね そう思ってる人いっぱいいるんでしょうね」
「さすがにパイロットスーツ着てるのにメガネかけてるのはどうだって 本編見てれば」
「まあねえ」
「めがね…」
「残念なところもあるんですね」
「パイロットスーツの弊害ですね ええ」
「弊害」
「仕方がないと言うか ただ残念です」
「残念です」
「残念です」
「次いってみますか」
「はい こちらです スパロボネーム ブラザーさん」
ありがとうございます

アニキ! 杉田さん 相沢さん 斎藤さん おはこんばんちわ
 遠藤さんのことはアニキ

「アニキといえばゼエエット!ですよ もう」
「アニキ! もうだめだ!
 先日の放送でリューネが登場しましたが 僕はスーパーファミコン時代にスパロボを始め初恋の OGキャラが彼女だったりするんでとても嬉しいです 
 ちなみに初恋のアニメキャラは Gガンのアレンビなので リューネの声 同じなので すごく嬉しかったことを覚えています


「だそうです」
「初恋ねえ やっぱりこう」
「初恋の二次元」
「初恋の二次元かあ」
「やっぱり二次元に恋することありますよねえ はい どんなのに恋しました?」
「どんなの? そんな歴史みたいに 昔の女言わないでくださいよ 今だって 僕は今だって好きなんですから」
「ねえ やっぱり あこがれますよね いいですよね はい
 なんかこう やっぱりこう うん 誰? 誰相沢さんとか」
「いっぱいいた 前にも言ったけどビックリマン」
「ビックリマン!」
「ゴーストアリババが好きだったのか」
「違います! ちがいますー」
「で あのEDテーマで 鬱な気分になって あーあ 日曜日が終わっちゃっうよ って スーパーゼウス スーパー鬱って」
「懐かしいな でもアニメのキャラクターもたいていみんな好きだった たいがいみんな」
「ねえ なんかこう 自分に重ねあわしたりもするしねえ こうなりたいって思うし」
「ああ ありましたありました」
「同性とかもね」
「ありました」
「いいね でも初恋が二次元だとちょっとねえ」
「え なんか問題でも?」
「いや 問題はないんですけども あの大きくなってからちょっとね」
「逆に二次元 三次元は同時進行 二次元だけになっちゃうと あの僕の部下の田中くんみたいになっちゃうので
 歪んだ人間ができちゃうんですけど でも強いみたいな」
「でも強い」
「でもそれを求めますよね 三次元にね だからこう」
「いやあ 三次元にもとめちゃまずいでしょ」
「まずいですかね やっぱね」
「そこは無理だよね」
「三次元を二次元に求めた方がいい? え どうなんですか?」
「どうしよう どっちにしろうっかり出た名前がやばいからやめよう」
「え なんで なんでですか?」
「誰?」
「僕はなにも知らない!」
「はい じゃあ 次いきますか」
「スパロボネーム はせさん」
ありがとうございます

第202回の放送で 罰ゲームを募集すると言うので考えてみました
 遠藤さんと杉田さんがゲストと言うことにして 相沢さんと斉藤さんが番組を進行すると言うのはどうでしょう

「番組ならないかもしれないよ」
「だって 小芝居もアドリブ芝居も歌も全部2人が担当するんだよ」
「歌うの?」
「いい!」
「だってこうじくんこうじくんこうじくんって やってるてつやさんとか お兄ちゃんのセリフなんて書いてねえんだからな」
「そうですよね」
「そうだね」
「やりたーい ゲスト出たい この番組に1回おれ」
「ええええ」
「じゃあ 遠藤さんは 美郷さんみたいなゆるいテンションで出てくるわけですか」
「やあああ どうやって回したらいいの?」
「俺 でたーい」
「いやだ そんなきらきらな目で言われても」
「いやだって言うな」
「じゃあはい 続きましてリゲルブイエローさん」

もりそば中盛りおんたまつきの復活はどうでしょう

「これひどいよね 罰ゲームね 罰ゲーム これひどいよね」
「まえ そんなのあったっけ」
「ありま ありましたよ」
「ああ そうだ思い出した 思い出した」
「えりんぎもそえて」
「もりそばさんが ちょっとスケジュール的なサムシングだったころだ」
「そうですね」
「これを じゃあ ロケにいくってことですね」
「そうそうそう 番外編に急遽なったってあれだ」
「ロケね」
「ロケ ロケはいいですね」
「ロケはいいよ」
「どうですかちょっと 青山のカフェあたりで 2人でロケしません?」
「ロケしましょうよ」
「ロケといえば MINORU SHIRAISI様 よろしくのな 海に落ちる」
「海に落ちる!」
「いやああああああ」
「樹海で迷う」
「だって えがないじゃない」
「それはまずいね」
「樹海で迷うか海に落ちる」
「ねえ ラジオ向きじゃない罰ゲームね 地味なことをやりたいですね」
「いいですね 体張るの重要ですよ 体張る」
「だって ラジオだよ」
「やっぱね 体を張ってなんぼですよ」
「斉藤さん 熱湯コマーシャル」
「いい!」
「ほらちょうどここ仕切りあるから 生着替えして」
「いい! いい!」
「だめだよー!」
「え なにがダメなんだい」
「いやあ ちょっとね この辺が」
「いい!」
「この辺がどのへん? 需要ありますよ 需要」
「いい! いい! いい!」
「逆にそこを痩せようとすると この辺から そう言うのが好きな人たちがわらわらって 痩せんじゃねえよ! もっと食えよ!って」
「食えないよ」
「このくらいがちょうどいいんですよ と言うことでですね 罰ゲームね あれ 今マイナス9! やばい1 今日決まるかもよ」
「やばいやばいやばい」
「じゃあね 引き続きじゃあ どうなるかわかりませんが募集と言うことで
 はい 皆さんどしどしメールをおくってきてちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「僕は新人ロボット じゃなかった TVアニメスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターにも出演した超有名ロボットのもいもいです えっへん
 最近は日本全国 ちん みずかんで ちん」
「何でそこで斬るんだよ」
「よめなかった! 珍味の勉強をしてるんだ
 このわたは ナマコのはらわたのしおからで からすみはボラの卵巣なんだ 卵巣なんだ… え ぼらってなんだ!?」
「こうじくん こうじくん しょうがないな ちんだけ なんきんたますだれを なん きんたますだれって言ってるようなもんじゃないか
 これはまずいぞ」
「まずい…」
「放送どころか 存在が危うくなってくるぜ」
「だってよめなかったんだもん」
「ちなみにこうじくん こうじくん カズノコは何の魚の卵巣だ」
「たつのおとしご」
「斬新だね」
「ずいぶんでっかいタツノオトシゴ」
「カズノコ」
「はい」

「え バモラーって」
「かずのこ」
「バモラーって花が咲いたらカズノコが出てくるの? なわけねえだろ リサコが泣くよ」
「そうだよね」
「かーずのこ? アレ海苔みたいなのがついてるから」
「えー!」
「海苔!? 海苔!?」
「うそだろーおい」
「なんか黒いのが」
「マジでしらねえの?」
「こんぶでしょ」
「Jリーグネタ言ったらぱって…」
「昆布ついてるから」
「ぞのこ」
「急に黄金世代を思い出してしまった」
「サンゴの子」
「カズノコって何の子どもだろう」
「だって 海苔についてるから」
海苔じゃないー
「え のりじゃないの?」
「海苔ついてる?」
「あれ? 昆布 昆布に」
「昆布身につけてるんだ」
「あ じゃあ サンゴの子」
「子持ち昆布のこと?」
「こもちこんぶのこと」
「俺は素で心配になってきたよなんか」
「昆布の子なんだ! え 何で笑ってるの?」
「私もソンな気がする」
「そんなきがするよね」
「そんな気がするじゃないよ お前らあほか!」
「あれ カズノコって何の子だろう」
「なんの子?」
「カズの子じゃないの?」
「いえいえ だからね」
「カズの子じゃないの?」
「おぎゃーって言って生まれてきた子じゃないからね そうじゃなくてね」
「なんだろ」
「子供のころJリーグカレー食ったらラモスになっちゃった それまさおだよ そうじゃなくて
 はい まさお スパロボカレーよ って食ったら寺田さんになるって」
「ああ いいなそのCM」
「いいねえ」
「で 寺田さん ちょっと汗をかきながら おかわりって」
「面白い そのCM」
「俺も作りてえ」
「やろうよやろうよ」
「ひどいパロディですよ JAM Procectカレーよ って言ったら影山さんになるって おかわり!」
「おかわりー」
「わーおってまた食ったら 次にお母さんを口説き始めるっていう なにやってんだ なにやってんだまさお」

「はい 違うよ ニシンですよ」
「ニシンか あ ニシンねえ」
「にしん? にーしーん」
「なんでカズノコって言うんだろうねえ まあいいや」
「根本的だ この番組はおいしんぼか もうキャラクター演じる気もうせてきたよ どういうこと!?」
「まあね 何でカズノコっていうんだろうねって その疑問 疑問に思ったことなかったね」
「多分 僕の予想ですけど おせち料理の中に数の子って入るじゃないですか
 ほら 田作りとか そんなわけで意味を持ってるんですよ」
「たづくり?」
「たづくり 小魚の」
「あ はいはい」
「そっちの方の話がいいんだったら そっちにシフトするぞ」
「あ はい カズノコね で?」

「君おもろいなあ でって」
「違った? 今の返し違った?」
「だからですね 食べ物に おせち料理って1個1個意味があるので 普通願いを込めて作るんですよ
 そう言った意味でカズノコって言うのは子宝に恵まれるとかそう言った意味なんじゃないかな」
「なるほどね」
「なるほどニシンは 子沢山なんだね」

「はい 次行きます」
「失礼」
「こうじくん 冒険イクサー3の講義だよ」
「そうだった」
「これは見れてないんですよ イクサー3は見たんですけどね」
「はいはいはい 冒険イクサー3とは1990年から91年にかけて発売されたOVA作品全6話
 戦え!イクサー1の続編 先行発表されたカセット文庫をもとに」
「あ カセット文庫」
「設定やストーリーを再構築 イクサーシリーズの魅力である美少女 アクション 巨大ロボットと言った要素がさらにパワーアップします
 さて これ当時話題になりました 主人公 イクサー3の声を 当時人気女子プロレスラーだったあの
 今も 今はどうしてるんだろう もう引退しましたっけ? しました ああ なるほど
 当時 あのえっとまあ 活躍していたそのキューティー鈴木さんが」
「ああ いたー」
「いらっしゃいました」
「そうなんですよねえ」
「いた キューティー鈴木」
「私はキャンディー奥津の世代なのでー」
「電車に乗っててね 女子高生がね ほらあの ビューティー鈴木って ずっと言ってて
 どうしてもそれをキューティー鈴木と伝えたくて 伝えたくて伝えたくて僕は電車を降りる間際に キューティー鈴木ですよって言って降りた」
「それなんか 金谷ヒデユキさんの歌でありましたね」
「ちょっとすっきりした」
「わあ」
「あったんですよ ビューティー鈴木だよね ってここで俺が言ったら 危ない奴だって思われる〜って」
「ええ 思われたのかな!? じゃあ 俺」
「勇気を出して いや! キューティー鈴木ですよって言ったら知らないおっさんが立ってね もう2人降りてたっていう そういう」
「懐かしい 地獄のスナフキンだよ なつかしー」
「確か金谷さんの歌であったはず」
「キューティー鈴木さんいましたねえ 可愛い方ですよね」
「女子プロレスラーっていうね アイドル性って出てきたのにはビックリしました 確かに
 はい でも声優として 担当してるんですね これ はい
 プロレスラー 格闘家の吹き替えっていうのは珍しいことではないんですけど 当時は相当珍しかったのではないかなと思います はい
 スパロボLにもちろん出ています 監督は前作に引き続き 平野さんでございます

 あらすじ
 イクサー1とビックゴールドの壮絶な戦いから 数十年後の世界
 平和な日々を取り戻した地球 そこにビッグゴールドの端末から誕生したネオスゴールドの魔の手が忍び寄る
 しかし 戦いで傷ついたイクサー1 動くことできない
 ネオスゴールドの放つ刺客が かつてイクサー1とともに地球を守った 加納渚の孫 霞渚に迫った時
 イクサー1の妹イクサー3が 現われるっつうのがストーリーだ」
「それはあの夏に エルのステージがあったの そのときにこれ読みましたね あらすじ 紹介の時に
 くすくす 私イクサー3 って言ってました」
「ほう 名言ではないか」
「そうです それみんな読んでました 置鮎さんも読んでました クスクスって読んでました」
「そうしないといけないのよ そうしないといけないのよ」
「そうなんですよね」
「そう言うルールなんだ」
「そうなんですか」
「そう言う風には みりゃわかりますよ ええ 見れば 見れば納得
 はい さあどうだ こういう続編ものってね やっぱ熱いよね」
「あついですねえ みたいんだけどなあ」
「と言うわけで今回スパロボLに参戦するにあたってはね 鋼鉄神ジーグとか
 アレも初代のヒロシが出てきたりとかね ってお話なんで どんな風に絡んでくるのかとか
 まあ ガンダムSEEDも前作主人公ガ出てきたりとかするんで DESTINYとかになって
 そう言った意味でっていう 続編ゆえの 前作主人公 メインキャラがどう絡んでくるのか これは面白いところです
 さあ どうなってしまうのか 一体どうなってしまうのか」
「渚はおばあちゃんになってるのかな?」
「さあ どうだろう 見てみればわかるんじゃないかな?」
「そうかな」
「さあ どうだい」
「うん なんかね」
「こうじくん なにか他に聞いておきたいことはあるか」
「そうだよ 今日決まるからね」
「やばいよ!」
「今日全てが決まるから」
「間違えたらおしまいってことでしょ」
「そのとおり」
「なんかもうね なんだっけ えっとやけいくさのつけやきばみたいななんだろ 勉強してもねえ なんだろ」
「ヤケ戦ってなんや」
「ごめんなんか」
「ヤケ戦ってなんや」
「言葉がでてこない」
「一夜漬けみたいなことでしょ」
「そうそうそうそう そんなニュアンス」
「こうじくん こうじくん こういう話がある
 傷ついた心の傷 埋めるには 憎悪の炎で燃え上がらせ それで焼いて固めるしかないというのだ
 しかしそれは間違ってる うん 焼きただれた後は きっとそこから新しい傷が生まれるんだ そういうことだ」
「そういうことだ!?」
「そういうことだ」
「まあ いいや うん」
「イージーとハードどっちがいい」
「えっとね いー えっとね どっちにしろだめだ」
「ちなみにイージー問題を間違えて−11Pになった場合 ドS神こと宮坂俊蔵くんの考案した スーパー罰ゲームってのが用意されている」
「スーパー罰ゲーム!」
「ええ でも」
「言っとくけど スーパーだからな」
「じゃあハードで ああ でもそっか 危ない! イージーで その手には乗らないぞ」
「わかりました」
「ああ ドキドキするね」
「いーじー」
「わかりました」
「なにがわかりましたなの」
「いいでしょう はいいきますよ はい
 冒険イクサー3 イージー問題
 主人公 イクサー3を演じた プロレスラーキューティー鈴木さん
 その鈴木さんの得意技じゃないのはどれ」
「きゃぁぁ〜ん」
「1番 キューティースペシャル
 2番 クラッシングエルボー
 3番 フルネルソンスープレックス」

「この中でキューティーさんの得意技じゃないもの」
「もうわかんないよ エルボーね 3番」
「2番がエルボーです」
「え 3番なに」
「フルネルソンスープレックスです」
「スープレックスか ええ ちょっとわかんないよー キャンディー奥津にしてよー」
「君おもろいなー」
「昔ね 杉田くん雑誌の取材で 女子プロとなぜか対談する機会があって」
「えー あったの? 誰だったの」
「なんか若手の方々と 結構なんか 普段の生活とレスラーの二重生活みたいな お子さんがいたりとか
 まあやっぱり ショートしてのプロレスはどうなのかとか 女子プロだから なめられているんじゃないかとか
 でも真剣に体を鍛えてる みたいな なんかね 重いんで生活と天秤になってるんで
 すごい寺島くんや……くんと3人でいやあ 大変だな人生って
 逆になんかすごいしずんだ気持ちになってきたのを覚えている 真剣な人たちです とても
 ただ ショービジネスであるって側面もあるために ちょっと僕らのものとかぶるんですよ
 自分のしたいことやりたいことと でも人に見てもらわないと意味がないからね とか そのせめぎあいみたいな
 すごい考えることが多かったです はい」
「3番なんでしたっけ?」
「え」
「フルネルソンスープレックス」
「この中に1個とくいじゃないものがあります さあ どーれだ」

「1じゃないでしょ?」
「僕はもう何も言わない」
「でもなんかさ フルネルソンスープレックスって普通に考えられない ぱって浮かばない」
「あ 技が?」
「フルネルソンさんなのかもしれない」
「ああ そっか」
「フルネルソンさんねえ」
「クラッシングエルボーは?」
「でも女性がやって美しいのはスープレックスだから」
「スープレックスって あるんだ そう言う技が」
「エルボーは うーん2番!」
「正解」
「やったやったあ!」
「すごいー!」
「ええ また これで何ポイントになった?」
「−8です」
「−8」
「進行的にこれで 年末年始」
「なにをお前 大人の会話をしてる」
「ああ そうなんだ」
「僕は安心したよ」
「すごい」
「すごいねなんか」
「こうじくんこうじくん 俺は安心したぞ」
「ほんと? ちょっとね 女性がこう戦う」
「ちなみに庫っシングエルボーは クラークが アルゼンチンバックブリーカーでぼきぼきとやった後 追加入力の技だ」
「ああ そうなんだ えーー エルボーはね 男性的ですからね」
「はい ということだ じゃあよかったなあ」
「やったあ」
「依然としてピンチだぞ」
「確かに」
「ピンチだね」
「ピンチだよね」
「ピンチだ」
「ピンチはチャンスだ」
「チャンスだよ じゃぱーん」
「のってあげて のってあげて」
「そうなんだけどさ なんか帰ってきたらすごいマイナスポイントになってたらさ」
「ああ そうだそうだ」
「女の戦いだ」
「休んでる間全部間違えたから」
「次回までちゃんと 復習しておくように」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 はい このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結」
「戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectシンフォニックコンサート2011の開催が決定
 JAM Projectがシンフォニックコンサートに初チャレンジ
 フルオーケストラをバックに壮大なアニソンワールドを繰り広げますよ
 日程は2011年2月3日木曜日 4日金曜日の2Days
 開場は東京芸術劇場大ホール 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そしてJAM Project設立10周年記念コンプリートボックスが12月22日に発売予定
 こちらも よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでしたぁ!!!」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」
マスター やっほー!
「お 今週はきてくれた」
「肝臓が悪いのは僕が出るからだ」
「みるみるさんだ」
「もうなあ 体悪そうやなあ 自分」
「そうでもないんだよ」
「まあな 歌は健康にいいからな」
「なるべくプリン体を摂取しないようにするわ」
「エビはダメだぞ 結構多いからな」
「そうなんだ」
「そうだよ イカ タコ」
「だめなんだ」
「そうだよ」
「そんとに するめも!?」
「ダゴンもだめだぞ」
「ダゴンもダメなの!?」
「ダメだ」
「肝臓がすごいぞ そんなこと言ってると 夢枕にダゴン来るぞ お前」
「やだやだやだ」
「そりゃやだな よしお前達もきてくれたっつうことで それじゃ今週もテーマソング作りはじめんぞー!
 よーし今週も」
「きてますねえ」
「リスナーからきてるぞ スパロボネームバッカルコーンさん ありがとうございます」

遠藤さんの声はハードロックな感じがよく似合うと思い ハードロックを髣髴させる歌詞を考えようと思ったのですが
 頑張った結果こうなりました ディープパープルな感じでお願いします

「イメージが固定されてるんじゃねえか こうなんだ」
「ちょっと待ってね ちょっと んー〜」
「おお どうだい ただいま鋭意製作中です イメージが出来上がるまでもうしばらくお待ちください」
「はい 整いました と言うわけでじゃあ 音楽スタート!」

「ハイウェイ 車を飛ばすぜー さあ俺の熱い車は 彼女の出身 東京〜♪」

「なんやこれ なんやねんこれ」
「なんで」
「なんやこれ」
「遠藤さん やっぱりこれ 金谷さんの歌」
「みんなちょっとそっち方面に走って来てますね」
「そうねえ」
「ちょっとあれだね そろそろ このこれを今までいっぱいいろんなものをあったんでね まだある?」
「結構ね 候補がたまって来たんでね これをまとめた上で製作委員会にみんな送るから」
「そうなの もう1個あるよ」
「まだあるのか」
「一応じゃあ歌ってみようかな スパロボネーム ピンクのスリッパさん」

Aメロ考えました なにげに皆さんの名前も入れてみたんですがいかがでしょう

「お これいいな ちょっと待ってよ〜」
「しばらくお待ちください」
「よし! 整いました! それじゃ音楽スタート」

「過ぎたことならもうEND 毎週聞こうこのサイト 神様の名前は貴信〜♪」

「ちょっとどうなんだろうなあ」
「これでいくとえりんぎさんの苗字はさいどうさんになっちゃう」
「過ぎたことならもうエンド 毎週聞こう このサイト 毎週のまいですね」
「斎藤 斎藤」
「神様の名前は貴信 まあ全部名前入れればいいってモンじゃないですけどもね
 まあだから さっき言ったように」
「そう これら全部が候補となってね もちろん もりそばえりんぎの考えたのもちゃんと政策委員会に俺送ります」
「Aメロ固めていきましょうね」
「どんな仕上がりになるかは完成しての」
お楽しみに
「と言うことで それじゃここでお前達に俺の歌を聞かせてやろうじゃないの」
「よしこい」
「この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい!
 遠藤正明オリジナルアルバム セカンドアルバム MEより my beloved 聞いてちょうだい!」
「わ 1番好きな曲だ」

歌 my beloved

「ありがとー! どうだった!」
「いやあ CDよりいいね なんかね いいよ」
「幸せなことよ」
「いい歌作りたいねえ よし と言うことでリスナーのみんなも歌詞を考えて送って来てちょうだい
 以上遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM JAM Project MAXON

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「この番組ではみなさんからのメールを大募集しています HPのメールフォームから送ってきてくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は スパロボOGにも登場する機体 アルトアイゼンの武器スクエアクレイモアの正式名称はなに?でしたが」
「はい アルトアイゼン これは難しいんですか」
「むずかしいの?」
「なんだっけなあ」
「四角いの?」
「しかくいねんどういっぱい」
「あ くれいね くれい なるほど クレイがモアなんだわかった」
「わかってくれた? わかってくれた?」
「そうか そうだったのか」
「面白いなあ はい答えは」
「なんですかね どんな感じですか? えっとねなんだこりゃ」
「なんだこりゃと」
「近距離指向性近接戦闘用炸裂弾 あ M? 180A3」
「こんななげえの!?」
・絶対覚えられない」
「きんがいっぱいあったね」
「もう1回言ってもう」
「近距離指向性近接戦闘用炸裂弾M180A3」
「殴った瞬間に細かいメガ流弾みたいなものがぱーって広がるんで」
「ありますね」
「だからほんとに接近してないとショットガンみたいなもんで 威力半減するんですよ」
「あ なるほどねえ」
「本当は接近戦用のただ威力はすごいです」
「ほう 長かったですね」
「長いですね 後は型番で」
「ねえ はいと言うことでですね 今週も終わりましたけどもね 歌魂 あ 歌魂じゃないや 歌ジオ
 そろそろAダっシュの方に」
「次にね」
「みんなからもね ちょっとAダッシュの方」
「ほんと 僕らですら どれが採用されて どういう形になるのかはわからないので」
「また考えてこなくちゃいけないの?」
「はい そうですよ あのね 何で嫌がるんですか」
「こんなにもね」
「ねえ 頑張ろうね はい
 次回はですね クリスマス直前と言うことで」
「ああ そうなんだ」
「去年なんかやってたじゃん クリスマス交換会」
「ああ 出た」
「プレゼント交換会」
「やったやった」
「今年もやる?」
「やるかやらないかで言ったら当然やる」
「やるんだ」
「よしじゃあ 次回買ってこようぜ みんな」
「わかった」
「500円 500円くらい」
「500円!?」
「500円って難しいんだよね」
「じゃあ500万 500万」
「ちょっと無理かな ごめんね」
「500円前後」
「前後」
「くらいで はい プレゼント交換会やりましょうね
 うちらだけテンション上がってますけどね はいと言うことでそれじゃそろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞とガインでした」
また来週!


205  206  207   208 



第207回放送分 2010/12/21放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
ゲスト 高橋美佳子
「問題 スパロボOGシリーズに登場するクスハミズハの誕生日は何月何日?
 この問題はスパロボネーム かたみわかちたやたるせさんからいただきました! 言いにくい! さあみんなで考えよう!」
「なんだろこれー」
「どうしてこの名前にしたんですかね」
「なんなんだ」
「なんでだろ」
「カタコトにも程があるぞ 君」
「しーんーがたやー ちーかーわみ?」
「千駄ヶ谷 立川 三鷹」
「あ 三鷹か」
「これを反対にしたんですね」
「あ そういうことか」
「そういうことねー」
「いやいやちょっと 舌かみそうだったよ」
「そりゃそうですね」
「何月何日か 誕生日か」
「これは これは難しいんですか?」
「普通わかんないっすよ」
「普通わかんない」
「何で僕はあてずっぽでいきます」
「何月っぽいかな?」
「なんか 月は覚えてる気がする」
「そうなんだ」
「あれ 7月じゃなかった?」
「そうなの なんか5月っぽい顔をしてるけど」
「顔で判断するの!? え じゃあ俺8月」
「そうだよ わかった 5月29日だよ」
「5月29日!? ああ そういうこと」
「みかこんぐ先輩の誕生日」
「そういうことか」
「はい 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」
「あー!」

「おはようございます 遠藤まちゃ明です」
「こんにちわ あんかけチャーハン 杉田智和ちゃんです」
「こんばんわ あんきもチャーハン 相沢舞です」
「ごきげんんいかが? 斎藤梨絵です」
「相沢さん 相沢さんちょっとプルコギくさいんですけど なんですか」
「そんなことないですよ 気にしないでください」
「もいもいさ その服 10年くらい着てるでしょ」
「さっき言ったから」
「10年ぐらい着てるって」
「10年くらい着てるんです このワンピース」
「かわいいですね」
「10年 ちょっとボディコンシャスなんですよ 最近あまり売ってない ぴたっとしたラインが」
「物持ちいいですね ちょっとメールも来てるんですが
 こないだきてくれた 武田さんいるじゃないですか 脚本の
 あの方がほら」
「本屋さんのね」
「その本屋さんというか その方から 先生バスケがしたいですさんから」
「やっぱり かけろ スパロボにしたんですか?」

スパロボファア展開用キャッチフレーズありがとうございました
 さっそく仕様させていただきましたので 売り場の画像を遅らせていただきます


「写真を撮ってね 送って来てくれたんですけども」
「どうだ」
「すごい」
「小学生の時からずっと大好きなスパロボのためにこうしてなにかをやれたのは嬉しく思います
 また新しい年でもスパロボにか変わっていけたらなと思います ありがとうございました」

「と言うことで すごいですよちゃんとね 大きく 大きくしたのがあるんですけど なんとですね あの武田さんがね作ってくれた
 どんな新刊だろうと買い揃えるのみ by 武田裕一郎と書いてありますけど その下に なんと」
「かけろ スパロボ でも本にかけるなよ by杉田」
「やっちゃったよ」
「すっごい面白い」
「こっちは乗せなくてよかったんじゃないですかねえ」
「この写真ってどっかで見れるんですか? じゃあブログで個人的にあげてもいいですか? あ ダメ? 微妙?」
「ダメですか? いいですよ これからもよろしくお願いしますと言うことで
 なんと 本日は 絶賛放送中のスーパーロボット対戦OG ジ・インスペクターから素敵なゲストをお迎えしますよ」
「ほんとですか?」
「なんと杉田くんにゆかりのある人とのことです」
「へえ 誰だろ」
「なんでですか 白々しい」
「まあここにいるんだけどね さらにクリスマス直前の配信と言うことで クリスマスっぽい企画もしちゃいますよ お楽しみに」
「ゲストが煙突から降りてくるんですか」
「降りてくるかもしれないよ と言うことでそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオうますぎWAVE」
「寺田さんんのちゅどーーーーんかっこよかったなあ」


CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「はい あ 新巻鮭です」
「あら」
「え いいんですか」
「あら あら あらがき 相沢舞です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「お さっそく本日の素敵なゲストご紹介したいと思います
 アニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターから クスハ役の高橋美佳子さんです」
「いらっしゃいませー」
「おいしょ!」
「皆さんこんにちわ 高橋美佳子です」
「はい 高橋さん ゲストにきてくれたと言うことでありがとうございます
 みんな 初めてですか? 僕は始めてなんですよね」
「初めてです」
「斉藤さんもはじめて」
「始めまして」
「こちら2人は」
「僕はデビュー当時から一緒です」
「そっか ゆかりのあるね」
「だからゆかりのある」
「で 相手役になることが多くて」
「共演がすごく多い」
「恋人役とか?」
「ありますあります」
「そっから 恋に発展したことはないんですね
 笑ったってことは絶対ないんですね」
「いえ ギャグになっちゃう 面白くなっちゃうんで
 後はこんぐ先輩がでかい犬で俺の頭かじったり」
「な なに先輩?」
「え みかこんぐ先輩が」
みかこんぐ先輩!?
「いやもう ほんとなにから言ったらいいかわからないですけど」
「じゃあ言わなくていいです」
「意外と冷たい」
「ごめんなさい みかこんぐって言うのはあだななんですか」
「なんか勝手につけられたあだ名で」
「杉田くんが」
「わかるきがする 被害者みたいですね」
「なんかゾイドみたいでかっこいいでしょ」
「みかこんぐ そのあだ名に関してはどうなんですか」
「いやほんとやめてほしい」
「じゃあやめましょうよ やめましょう え 普通は何て呼ばれてるんですか?」
「え 普通は − 美佳子とか 美佳子ちゃんとか」
「名前が珍しいと言うかそのイメージが強いんでみんな美佳子とか」
「何て呼ばれたら嬉しいんですか」
「普通に名前が嬉しいです」
「美佳子」
「僕はゾイドみたいにかっこいいいからみかこんぐ先輩」
「なんでだよ ほんとに!」
「やっぱりね 仲いいからこういうことできるんですよね 多分」

「うますぎWAVEと言うことで このラジオどうですか 知ってました?」
「あ はい 噂はかねがね」
「ほんとですか」
「はい 渡しずっとうずまきWAVEだと思って」
「ああ みんなそう言うんですよ 99%の方がそういいます」
「もう渦巻きでいいんじゃないんですか?」
「うずまきって」
「ちょっと忍者からクレームがくるんで 紛らわしいって 怒るってばよ」
「怒るってばよ」
「怒るってばよ」
「ちょっと違うものになってますね」
「あいたたたた」
「今日始めて高橋さんにきてくれたんですけども あのー ね すーっと入ってきて 誰にもなんもなしにこう始まったと言うかね」
「ほんとにスタッフさんも いい具合に野放しに」
「はい この番組こういう番組です」
「ビックリしました」
「びっくりするでしょ」
「説明ないの!? と思って」
「なんもない」
「ビックリした!」
「だからみんなねゲストに来たがらないんですよ」
「そこじゃないでしょ」
「めったにこない 来てくれるのは置鮎さんぐらいですね
 そんな みかこんぐ先輩が演じるクスハについてね ちょっと聞いていきたいですけど
 もう10年以上やってると 10年くらいやってると言ってまして」
「10年目です」
「どんな クスハってどんなキャラなんですか」
「そうですね ブルーの髪でショートカットで かわいらしい外見なんですけど」
「そうですね かわいらしいですね ほんとに」
「物腰は柔らかいんですけど 結構自分の言いたいことはっきり言ったり 思ってることも貫き通すような芯のしっかりしたところもあるような優しいキャラクターです」
「自分と重ねてどうですか? 自分と似てるところとかあります?」
「思ったことをはっきり言うところは似てるかなと」
「そう言うタイプなんですか」
「発言に悪意がないところはそっくりだと思います」
「なにそれ」
「へえ 悪意はないんですか」
「わかんないです 悪意」
「ある時もあるんでしょ だって 人間ですものねやっぱり」
「あいだみつおか」
「人間ですよ」
「おれ こんぐ先輩から 人の悪口」
「こんぐ先輩になったよ もう!」
「短くしすぎ!」
「人を悪く言ったりとか って言う話題 僕聞いたことないです
 でもだから 結果 結果的に人を傷つけるようなにつながるようなのがあったりするんで」
「ああ なんか悪気なくぽろっと言っちゃうことはあるかも」
「そう言う方なんですね」
「でも悪意がないんで 許せるっていう」
「許せる!」
「ほんとに? ありがとうございます」
「え クスハもそう言う感じなんですか?」
「クスハもそんな感じです あとブリットはすごい好意を寄せてるのに 別に? みたいな感じで
 でもなんかブリットくん 私と同じロボに乗ってちょっとガンバレや と遠まわしに言うんです
 後は人気キャラですね クスハ人気あるから 相方のブリットは第2次αに出られたんじゃないかってくらい 嬉しいっす」
「でもほんとに人気ですね クスハってねえ」
「嬉しいっす」
「やっぱこう自分と重ね合わさるところもあるだろうし 見習たいとか」
「見習いたいところ うーん そうですねえ 物腰が」
「物腰が」
「柔らかくて優しいオーラがでてるんですね 癒し系みたいな」
「そう言う物腰柔らかいところを見習たい」
「そうですね あたしちょっとおっちょこちょいみたいに見られがちなのでなんか」
「あ そう言う感じしますよね おっちょこちょいな感じで」
「自分ではすごいしっかりしてるつもりなんですけど うーん」
「なんかエピソードあります? おっちょこちょいな だった」
「エピソード? 最近やっちゃったのは キャッシュカードを間違えてゴミ箱? レシートとか入れるちっちゃいゴミ箱あるじゃないですか
 そこにキャッシュカード入れ あれ!?ってなって」
「致命的」
「なんで!」
「かなりのおっちょこちょいですねえ それ」
「それは相当やって」
「すっとこどっこいですね」
「深夜アニメですね」
「意味がわかんなかった」
「なるほどねえ」
「すごいなあ なかなか」
「でも10周年もね 同じキャラと付き合うってすごいことですよね」
「そうですよね」
「嬉しいですよ こんな息長い作品にかかわらせてもらって」
「でも 自分になっちゃいますよね そんなね」
「そうですね ほんとにデビュー当時と言うか 右も左も全然わからないアフレコも多分やったことのない」
「じゃあほんとに新人さん」
「そうです ド新人の時に」
「俺2本目ですもん スパロボα」
「あ でもあたしもそれくらいだったと思います」
「え 2人は同級生なんですか?」
「そうなんです 同じ年で 前の事務所がいっしょだった」
「で デビューが半年くらい先なんで 先輩って呼んでるんですけど」
「そんなに違わない」
「だから先輩と へえ」
「いまさらねえ」
「みかこんぐ先輩は何て呼んでるんですか?」
「杉田くんですね」
「杉田くんです」
「でもいまさら美佳子がさ とは絶対変なんで」
「二人の仲になにかがあった時ですよね 絶対にね」
「おかしいよ だって 6年目くらいまでは普通に高橋さんって 苗字読みだったのに
 なにかの作品をきっかけに」
「なんなんでしょうね」
「みかこんぐ なにそれ?って いつの間にか呼ばれてて 誰って」
「多分ゾイド見て面白かったから アイアンコングってのが出てくるんですよ 多分そのかっこいいなあって」
「かっこいいと思った?」
「子どもか!」
「かっこいいと思ってつけてくれたんですね」
「なんか ありがと〜〜」
「じゃあ感謝ですね それでは次にですね 高橋さんと一緒にこんな企画をやってみたいとおもいます いいですか?
 題して うますぎ クリプレ交換会!!」

「ここでいきなり」
「あんな話したばっかりなのに こんなことやって大丈夫なんですか?」
「そうなんですよ 高橋さん なんのこっちゃとね ちょっとね 不思議な顔してますけど
 今日が12月21日と言うことでですね もうすぐクリスマスですよ」
「クリスマスだー」
「と言うことで毎年やってます ね あのープレゼント交換会を今年もやっちゃおう!」
「やっちゃうのかい」
「やってますねえ」
「毎年やってる? へえすごい!」
「そうなんです ちょっとでもうちら仲良くなろうと そっから始めたんですけどね
 と言うことでですね 今日は 高橋美佳子さんにね 参加してもらって5人で 交換会をやろうと言うことで
 みんな買ってきました? もちろん高橋さんも買って来てくれたと言うことで」

「買ってこようかとも思ったんですが!」
「え きてねえの!?」
「ちょっと ちょっと」
「まあ 急ですもんね」
「いえなんか 台本に 高橋さんには番組スタッフの代わりに参加していただきますと書かれてたんで
 逆に買ってったら迷惑かなと思って すいません 空気読みすぎちゃったみたいで」
「そうですね すごいですね ありがとうございます と言うことでですね
 高橋さんにはですね 番組スタッフが が用意してくれた 番組が用意したプレゼントを代わりにね
 この 毎年やってるから分かるよね 去年 みんなでまわしながら」
「まわしました」
「そうだよね」
「当たったものを自分がもらえると言うことで だから今回は 高橋さんが当たったものが リスナーのみんなに当たると言うことで」
「あ そうなんですね」
「高橋さんには当たらないと言うことで」
「いいんですか? ゲストに来ていただいたのに」
「そうですねなんかそうですよね」
「あたし不満でー」
「ですよね 俺もね それどうなんだろうって思ったんだよ だからなんか出しましょう」
「ハイだしましょう」
「出しましょうよ」
「なんか持ってますか?」
「なんかリスナープレゼントは絶対なのかなと思って」
「いやいいんですいいんです」
「ながはまさんがはいればいいんじゃないの?」
「そうだよ 長浜くんもはいればいいんだよ」
「長浜さんのところに来たのが」
「そうだそれだ 簡単な話だよ」
「だから 高橋美佳子さんはなんか 現ナマでもいいですよ」
「現金はねえよ!」
「下世話な感じでね と言うことでですね プレゼント交換会のやり方ね 毎年やってるから わかると思いますが
 音楽が流れてる間にプレゼントを順に回していく で 僕がですねシャッフルしたり逆回ししたりね
 したりしますんで 音楽がストップした時に手元にあるものが自分のプレゼントと言うことですね
 そして 高橋さんの手元に あ 高橋さんじゃないですね だから えー 
 長浜くんの手元にあるのがリスナープレゼントになると言うことで 高橋さん大丈夫ですか?
 すいませんね 急に 急にすいませんなんか」
「現ナマが」
「ほんとだ 出さなくていいです」
「おい!」
「いやいや 現ナマはやばいんじゃないですかねえ」
「こんぐ先輩金はしまってください」
「なんですか」
「ビール券でもいいですか?」
「OKです」
「全然」
「じゃあ じゃあ あたしも参加したーい」
「いいっすよ じゃあですね いきますよ まずは時計回しに行きますか みんなもって来てますか 自分の」
「カード」
「あ カードね なにが こう 現ナマで もう現物でやるとね 誰が何か当たってるかわかるんで 
 でこれを みんなでこう」
「回転させればいいと」
「そうそう」
「あったまいいなあ」
「さすがだねえ」
「これがね 番号書いてあるんですか? 1番は誰なんですか?」
1番斎藤さん
「1番斎藤さん」
「あとでいうんじゃないんですか それって」
「あ そういうこと!? すいませんね ちゃんと聞いてなくてすいません」
「やっぱり 裏紙がRADIO4Gamerなんだ」
「それじゃあ 最初時計回しで行きますよ ね じゃあ音楽スタートしましょうか
 音楽はスパロボOGラジオ 今放映中の EDテーマになってます 美郷あきちゃんの僕らの自由のカップリング
 君といるから」
「君は犬だからって」
「いってみよう スタート!」

「これが激烈ソングですよ」
「たのしぃぃぃ」
「いいねえ いいですよおお」
「ほんとたのしぃぃぃ」
「いいですよ なんか地味に周ってるのがいいですね」
「周ってますね」
「いいねえ」
「まわってますね」
「じゃあ リバース!」
「うおあああああ」
「いや吐くんじゃない いいねいいね じゃあシャッフル!」
「シャッフル!」
「西又葵先生だ!」
「わーわーわーわ」
「ノーマル!」
「ノーマルってなんだっけ どっちどっち?」
「僕あまり単体物は買わないんですよ」
「ジャンルが変わってるよ」
「なんかすごいドキドキする」
「ドキドキしてきたね じゃあここで 高橋さんにね せっかくゲストに来てもらったんでスポットしてもらおうかな」
「あ はい」
「なにこれ」
「いや 君が犬だからってすごい歌ですよ」
「ちがうよー」
「ストーっぷ!」
「どんなけドSなんだよ と思いながら」
「はいということで 皆さんね1枚ずつ持ってますね」
「もってまーす」
「じゃあこれをあけますよ まず僕からいきますかね いいですか じゃあ僕は じゃん 5番」
「5番 センター 番組」
「あ 番組から ありがとうございます」
「去年もそうだった感じ」
「そうですか これ1人ずつ開けていくんで 今あけるんですか?」
「まあ 全員に当たってからあけます?」
「あ 開けたほうがいいですか? じゃあ 開けますよ」
「遠藤さんなんですか これ おや」
「お! キッチンお掃除セット」
「え いいなあ」
「動物たちと楽しくキッチンお掃除 ああ いいですねえ ぶーぶー はいちょっとね どうしようかなと言うところでありがとうございます」
「掃除はするでしょ 掃除は」
「それでは斎藤さん」
「てーれってれー」
「4番 杉田さん まただ」
「あ 去年も」
「去年も杉田くんじゃない」
「なんだなんだ」
「でたー!!」
「クスハ汁!?」
「まさかのー!」
「もしかしなくてもね 斉藤さんに当たったら絶対面白いなと思ったんですけど」
「え これなに」
「当たっちゃったよ」
「去年もなんかさー あああああ! このらっきょ好きなんだ!」
「すいません うちのらっきょうで」
「ありがとうございます」
「ほんとおいしいですよ 高橋さん」
「ほんとに」
「僕はですね よいしょ 2番です」
「2番」
「あたしー? 私のこれなんかでも」
「もりそばのか」
「なんですかちょっと その反応 あたしは 入浴剤と 私が昨日焼いたクッキーです」
「おお クスハ汁みたいなもんですね」
「ひどいー」
「ひどい」
「いいねえ」
「悪気はないです」
「えー いやありまくり 笑ってちゃだめだよ」
「それでは次は 相沢さん」
「あ そっか あたし 3番!」
「俺のか 僕はあのー さっきですね」
「これローションかなあ」
「長浜くんに 長浜くんにメールもらいまして 今日プレゼント交換会あるんで プレゼント買って来てくださいって言われた時にですね
 ちょうど本屋にいましてですね」
「これは… これ読みたかったんだー」
「僕も読みたくて 僕も2冊買って 僕の分ともう1冊買ったんで」
「やった!」
「昨日 これまあ収録なんであれですけど」
「すっごいうれしい!」
「水島宏さんの」
「すっごい嬉しい 素で」
「これ読みたかったんで はい 急遽参加の高橋さん」
「はい あけまーす」
「あたしだ」
「あ はい ありがとうございます うわあ 初対面だ」
「いいんですよいいんですよ さてさてなんでしょう」
「なんだろ なんだろ!」
「これはツボ押しなんです」
「え アイスみたいなツボ押し?」
「ごろごろごろー」
「アイスみたいな」
「クリームみたいなツボ押し」
「ごりごりごりってやるわけですよ」
「ごりごりごりーってやるんですね」
「わあ ありがとうございます」
「冷やしてください」
「うれしいでーす」
「ほんで 長浜くんのリスナープレゼントが 6番と言うことで高橋美佳子ちゃんの」
「ええええええ これは!」
「これはみんな喜ぶんじゃないですか? だってすごい ビール券!」
「あ 番組がジュースにちゃんと券に交換して送る」
「なるほどね 未青年の方に当たるかもしれないしね」
「そうですそうです」
「クスハドリンク」
「やっぱりこう そうクスハドリンクになるかもしれないねえ」
「ジュースかな」
「ぜひ楽しみに」
「あとぜんいんぶん やいてきたんですクッキー」
「わお マジで ちょっとみんな食べようぜ らっきょうも食いたいんだよね これかわいいね」
「すごいかわいい」
「ほんとに作ったの?」
「はいくえばわかります 素人の味がするんで」
「マジで? 食べていい」
「上手だよ かわいいねえ」
「いただきまーす」
「あの近所の」
「近所って言うなよ」
「それではですね みんなで食べながらですね」
「僕味見してないですよ これ」
「いやあ きっとおいしいですよ」
「プレゼントがほしい方はですね 本文にプレゼント希望と明記の上にあなたの住所 氏名そして 番組の感想を必ず書いて
 番組のメールフォームから応募してください
 応募の締め切りはですね らっきょくさい!」

「わあ らっきょくさいよお」
「12月27日月曜日の23時59分までですね 12月27日月曜日の23時59分までです
 皆さんぜひ送って来てきてちょーだい それではみんないただきまーす」
いただきまーす
「以上 うますぎメリクリ交換会でした」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン
 このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結」
「戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 絶賛発売中です
 詳しくはスパロボの公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectシンフォニックコンサート2011の開催が決定
 JAM Projectがシンフォニックコンサートに初チャレンジ
 フルオーケストラをバックに壮大なアニソンワールドを繰り広げます
 日程は2011年2月3日木曜日 そして4日金曜日の2Days
 会場は東京芸術劇場大ホールです  また来月1月からスタートするTVアニメ バンガードのOP主題歌をJAM Projectが担当します
 ニューシングルバンガードは2月23日発売予定
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして JAM Project設立10周年記念コンプリートボックスが明日12月22日に発売予定
 こちらも よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

マスター やっほー
「いっつう 飲みすぎた」
「お お お前らよくきたな きょとん」
「お じゃま しまーす」
「お きょとんとしてる高橋さん」
「こんぐ先輩じゃないですか」
「いらっしゃいませ みかこんぐ先輩」
「え お店の体なんですか? 何の説明も」
「ここは ここはスタジオなわけですよ え見て分かるでしょ」
「あ あ はい」
「ここは音楽スタジオと言うことで」
「あ そっか 変わってたんだ」
「君らもわかってないのか」
「4,5ヶ月前から変わったんだ」
「ぶれぶれだ」
「ぶれぶれですよ あの番組のテーマソングを作ってまして いまさらなんですけど もう4年目でね 
 やっとそろそろ作ろうか みたいな」
「おえっぷ」
「ちょっと吐かないで」
「飲みすぎ」
「掌に黄疸出たら肝臓悪いって おうだんみるみるです」
「ミルミルな よし ちゃんと あの 今日も歌作り」
はじめるぞー
「よーし ぐだぐだでいくぞ と言うことでですね」
「遠ちゃん 遠ちゃん 俺神様がいる前でこのキャラ出すの初めてなんだ」
「そうだ そうだね」
「神様」
「オリジナルの許可出てねえんだから」
「これどうなんでしょうね ぐーでましたよ みるみるさん」
「ああ よかったなあ 掌に黄疸でちゃったから 俺」
「と言うことでですね 前回まで Aメロに歌詞をつけてきましたが」
「そうでしたね」
「今回からAダッシュに歌詞をつけようと言うことでですね あのー テーマソングといえば せっかくね高橋さんが来てるんで」
「ぱよぱよってテーマあった? なんか歌みたいな」
「ないない」
「え ぱよぱよってなんすか」
「ぱよぱよってあたしがやってるラジオ番組なんですけど」
「ご存知ですよ 歌詞とか書きます?」
「はい 書きます」
「今ねほんと ちょうどかいてる途中なんですよ
 なんとなくて 曲が決まってですね あと歌詞を買いてる途中と言うことで今から
 今日はAダッシュと言うことで Aメロに暫定でね もいもいが歌詞をつけたので」
「あいあい」
「それを踏まえながらAダッシュのメロを聞いて見ましょう じゃあ そのメロを聞いていただきましょう 言ってみよう」

「チューズディ チュウニングハオーケイ 熱血必中の信条
 噂に聞いたことがあるでしょ〜〜♪
 ♪ ♪ ♪」

「ここまでですね ここまでがAダッシュと言うことで」
「おお かっこいい すごい本格的でビックリ」
「ぐだぐだなのにかっこいいですよ」
「すごーい」
「すいません まだアレンジ決まってないんですけど 自宅でとっただけなんでアレなんですけど
 今のメロディにAダッシュ 歌詞の次に当たるものをいこうということで まずはどっちからいくかな」
「あのね ちゃんちゃんしか浮かばなかったの 相談したらね 長浜さんがこれを出してくれた」
「どれどれ スパロボネーム うますぎ作家 君のことじゃないか
 お じゃあ作家さんのね 心の叫びをネ歌詞にしましたということで これから聞いてもらおうかな じゃあいってみよう」

ふつおたから罰ゲームまで〜 君からのメール待ってるぜ〜 クイズの答えも忘れずに〜♪

「普通にお知らせですよ」
「ちょっと噛んじゃったけどね ふつおたから罰ゲームまで 君からのメール待ってるぜ クイズの答えも忘れずに
 なるほどね 作家さんらしい歌詞ですね」
「なるほどね」
「じゃあこれは長浜さんが歌えばいいんじゃないの」
「どうですか 高橋さん この歌詞」
「すごい無難に」
「ちょっと」
「そうですよね これ無難に」
「無難によかったと思います」
「よからず わるからず」
「無難高校は埼玉県の高校だったっけ どこだっけ」
「さて 次いこうか」
「私封筒の裏ですいません」
「じゃあ相沢さん ほんとの封筒の裏ですよ」
「青二の」
「青二プロダクションの はははは 青二プロダクションのね 封筒の裏に
 はい と言うことで もいもいが考えた歌詞でいってみよう!」

もう〜 ヤツは止まらない 〜〜〜〜な暴走魔人 ちょっとそこは無茶振り無理でしょ〜♪

「いつも思うけど 君ははめ方がうまいな」
「ありがとうございます 今回は 杉田さんのことを書いてみました」
「なるほど どうですか 杉田くんのことと言うことで」
「宮野君でしょ? だから」
「初号機って」
「ふまえてどうですか 高橋さん」
「    おおっ! はい」
「え 今 自分には来ないと思ってました?」
「すいませんちょっと オフってました」
「ダメですよ オフっちゃ はいゲスト便りの番組ですから」
「ほんとですか え すごい杉田くんっぽいですね」
「インターネットが生んだ暴力ですよこんなもんは」
「なんでなんで」
「私は断固自体します こんなのは」
「いいんじゃないですかね」
「いいですか なかなかね」
「ありがとうございます」
「とんでもない」
「まあね どっちのタイプもあるっていうことで あの高橋さんならどんなこのメロディだとどんなことをつけますか?」
「な ほんとの無茶振りなんですね え どんなこと?
 でもこの番組のテーマということなので 皆さんの感じっていうか」
「感じ じゃあ僕らの感じってどんな感じですかね」
「ちょっとぎくしゃく」
「まあね ギクシャクは否めないですけどね」
「なんか」
「それがね いいんですかね」
「そうですね」
「そう言うところを出していけばいいんですかね 歌詞に ぎくしゃくしたところを」
「個性が出た歌詞がいいと言う状態かと」
「そうですね それじゃあここで お前達ね 頑張ってくれたんでね 俺の歌を聞かしてやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい!
 遠藤正明 明日発売の 聞いてちょうだい 遊戯王5D's 後期OPテーマで 明日への道〜Going my way!!〜 聞いてちょうだい!」

歌 明日への道〜Going my way!!〜

「ありがとう どうだった!」
「今回はジャケットはどんな感じなんですか」
「ん いい感じかな と言うことで うちらも熱い曲作ってこうな
 ちゅうわけで リスナーのみんなも歌詞を考えて送って来てちょうだい
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM 美郷あき 僕らの自由

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集していますよ
 まああの ふつおたももちろんなんですけど あのなんだろ 歌詞もぜひ募集していますのでね がんがん送ってきてください」
「OPクイズは答えも忘れずに書いて来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は スパロボOGシリーズに登場するクスハミズハの誕生日は何月何日?でしたが」
「はいこれね せっかく今日ゲストに来てくれている高橋さんにね これをじゃあ」
「正解は7月7日の七夕です」
「七夕なんだ」
「これ覚えやすいですね」
「おぼえやすいですね やっぱ7がついた」
「神様の誕生日ぐらい覚えやすいですね」
「おぼえやすいですね」
「いいですねえ」
「なるほどね 7月7日 じゃあこれは難しい問題だったんですね」
「そうですね まあ」
「きっとクスハファンの あいえてるね ちょっとクスハとパがねなんか」
「これがアニメで呼ぶようになってください 大変なんですよー」
「大変ですね」
「ほんとにピーチ姫と同じくらいすぐさらわれるから クスハクスハ」
「確かにねえ」
「と言うわけで今秋も終りましたけど ほんと ありがとうございましたね
 せっかくきてくれたので 高橋さんからリスナーの皆さんにメッセージをお願い出来たら何て思います」
「はい クスハミズハ 長い間ずっと演じさせていただいて ただいまアニメの方も絶賛放映中です
 これからもブリットくんと頑張っていくのでぜひぜひ応援してください よろしくお願いします
 あ 後 私お知らせをしてもいいですか?」
「全然」
「どうぞ」
「来年2011年1月16日の日曜日に 高橋美佳子 ライブをやることになりまして よかったら」
「いくいく」
「結婚式の次の日だね 違ったっけ?」
「あ リスナーが結婚します スパロボファン同士で」
「そうなんですか? じゃあめでたい続きで」
「めでたいですねー」
「東京渋谷のライブハウス スカラウンジと言う新しいところなんですけど」
「へえ スカラウンジ」
「そこで夕方6時からかな スタートしますので 詳しくは私のファンクラブぱよまかせのHPを見てください
 ぜひいらしてください」
「え ライブはもう何回もやられてるんですか?」
「そうですねえ ん でも 3回目とか4回目とかかな」
「じゃあもう定期的に」
「そうですね 1年に1回くらいはやれたらな と思って」
「なるほど 新年明けてすぐですからね 楽しみにね」
「ぜひぜひきてください」
「楽しみにしましょうね はいということで せっかくね やっと仲良くなってきたんで 高橋さんとね
 できたら 来週も来てほしいなああ」
「そうですね」
「そうですねえ」
「いいんですか?」
「イエスかノーで言ってください」
「イエス!」
「ほんとですか」
「三枝師匠の枕みたいな」
「やったあ」
「やったあ」
「ぜひまた来週もお願いします」
「おねがいします」
「お願いします」
「それじゃ そろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵と本日のゲスト」
「高橋美佳子でした」
「それじゃ最後はこの挨拶でお別れしましょう せーの」
メリークリスマス!!


205  206  207   208 



第208回放送分 2010/12/28放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 斎藤梨絵 
ゲスト 高橋美佳子 
「問題 スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターでクスハが出向していた研究所の名前はなに?
 この問題はスパロボネーム 銀河ぶ少年さんからいただきました さあみんなで考えよう!」
「考える1」
「かんがえるー」
「考えようぜ!」
「ちょ聴取率 上がっちゃうんじゃないんですか? ちょっと今回のOP」
「これいいじゃない」
「ギンガブショーデス」

「これ出向する研究所の名前なに」
「研究所?」
「ちょっと略されて呼ばれてることが多い」
「あ そうなの?」
「研究所ですね」
「へえ」
「はいはい3文字のね」
「あれか」
「アレだと思う」
「結構ちなみに」
「あれ? あのこと?」
「みんな知ってる感じ?」
「正式名称でね」
「正式名称!?」
「あ 正式名称で答えるんだ じゃあ 略したことしかみんなはあんま知らないってこと?」
「わかりました」
「お 相沢さんわかりました?」
「わかった めずらしく 今閃いたよ びびびっと」
「じゃあ 答えてもらいましょうね」
「ではでは 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「コンバトラー 杉田智和です」
「おこんばんわ 斎藤梨絵です」
「おはこんばんちわ 相沢舞です」
「ごきげんいかが? 高橋美佳子です」
「はい 高橋さんねえ」
「マイナスイオンが出てる」
「いやいや」
「先週に引き続きクスハ役の高橋美佳子さんにきていただきまして 今週もよろしくお願いします」
「お願いいたします」
「ね あの」
「マイナス!」
「しれっとね クイズからずっと」
「びっくりしました まさか私がイニシアチブを握ることになろうとは」
「いきなりね この番組はゲスト頼みの番組なんで」
「なんで 4人もいるのになんで!?」
「そう言う番組なんですはい」
「おかしいよ」
「だからね この番組にきてくれるの 置鮎さんくらいしかいなくなった」
「ぐらいとかダメです 置鮎さんが来ることはすごいこと」
「そうですね 後美郷あきちゃんとね」
「スポンサー的なサムシング」
「そうですね それで高橋さんもね 何回も着ていただけたら嬉しいななんて」
「あ ぜひぜひ」
「うれしいです」
「なんかね 全然目を見て喋ってくれなくなってきたんですけどね」
「そんなことないです あのーあたしでも先週を経てわかりました」
「ほんとですか?」
「ちょっと困っちゃうことも多いけど頑張ろうって」
「そうですよね ほんとよろしくお願いします」
お願いします
「今日はですね12月28日 もう終わっちゃいますよ」
「終わっちゃいますね」
「おわります」
「2010年最後のうますぎWAVEと言うことでですね あのいろんなことがありましたね」
「そうですねえ なにがあったっけ」
「いろんなことがありましたよ」
「あったあった」
「ちなみにね 今年の目標覚えてますか? 4人で遊びに行こう」
「なんかね なんか」
「もう360何日過ぎましたけど まだいまだにいってないという
 でももう今年の目標ね なんか立てました? 高橋さん」
「あたしですか?」
「2010年の目標 なんかある?」
「もくひょー?」
「たててなかったんですか?」
「えー」
「あんま立てない方なんですか?」
「そうですね 流れに乗っていきたいなくらいの」
「ああ そうですねえ」
「漠然とした でもなんか立てたかもしれないですね 忘れちゃった」
「そうですか」
「あり」
「じゃあ 思い出したら教えてほしいな って思いますけどね
 あのー まだ4日あるから うちらも」
「そうですよ」
「なんとかなるかなあ」
「4日あれば」
「4日あればね 叶うね」
「年末って結構みんな忙しいじゃん」
「あれ あれれ」
「何で絶望的なことを言うのかなあ まあね まあこれもうますぎらしいといえばね」
「そうですね」
「はいそれじゃあ そろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE!
「みんな 1月16日 来年ね 高橋美香子さんのライブが渋谷で行われるよ ライブ 前世の遺恨なんで鼻フックデストロイヤー お楽しみに」

CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project MAXON

「改めまして 遠藤正明です」
  「はい あらがきひとえ 杉田智和です」
「改めまして 斎藤梨絵です」
「あらためまして 相沢舞です」
「改めまして高橋美佳子です」
「はいなんかいいですね 5人でやるものいいですね」
「いいですね」
「高橋さんね いやがってますけども それでは皆さんからいただいたメールを」
「そんなことないのにー」
「悪いなあと思って」
「なんかいじめられてる気がする」
「すごい悪いな あのなんででしょう」
「なんでですか あたし初対面ですよね?」
「あの いじめたくなるキャラなんですね 多分」
「ほんとですか?」
「いいないいないいなあ♪」
「いいなの意味もよくわかりません」
「すいませんねなんかね いやだったらいやだと言ってくれたら」
「斎藤さん 強く当たると喜ぶんで」
「そうなんですよ」
「ガンガン攻めてって」
「ほんとに? いきにくいわ」
「それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思います
 まずは?」
「スパロボネームゼロシキザンカンさんからいただきました」
ありがとうございます
「なんだこの野郎!」

皆さんおはこんばんちわ
おはこんばんちわ
「なんだこの野郎」
ジ・インスペクター10話みました 今回最も衝撃だったのは やはりあのテーマ
 フェアリーダンシングにボーカルがついたことです
 これはぜひともオヤブンのテーマにもボーカルをつけていただきたいと願っています
 と言うことで
 エッと またまた ちかちかさんからも 感想いただきました 11話
 クスハ汁の登場など 面白い笑いも入りつつ 敵 味方が入り乱れるシリアス展開 複雑になってきましたね
 そんな中 マリオン博士が素敵でした
 アラドは早くゼオラを取り戻せるといいですね
 2人の合体攻撃にもよくお世話になっていたので早くアニメでも見たいです


「ということで」
「いつもお世話になってる 俺」
「ん?ん?」
「EDのゼオラもかわいいからな!」
「かわいいですね EDってこの 胸の大きさがちょっと都市伝説でちょっと あの設定より大きいキャラと設定より小さいキャラがいるって聞いたんですけど」
「そうなんだ」
「クスハは大丈夫でしたか? 縮んでませんでした?」
「クスハは胸の大きさより あのーなんだろ パンツが脱げてるっていうことのほうが」
「衝撃」
「あのー かつもくポイントだと」
「かつもくポイント! いい言葉ですね」
「かつもくポイントっていいですね」
「かつもくせよ」
「素敵ですね」
「かつもくせよ」
「ほんと面白いですよねえ 面白くなってきましたけども」
「そうですね 楽しみですねえ」
「あれ EDがそのうち全部バンナムさんのスタッフになった実写バージョンが出てくる」
「実写!」
「じっしゃ!」
「えええ ちょっと見たいね」
「大変1」
「黒い犬のきぐるみを着た寺田さんが」
「ええええ」
「ビキニうばってくるんです」
「ちょっとある意味みたいです」
「男性社員ですけどね 武田さんとかいたりとか」
「えええー」
「ビキニ奪われるんですか」
「はいじゃあ 次行きます スパロボネーム きりんさん ありがとうございます」

皆さん こんばんわ スパロボL1週目クリアしました
 個人的にはダンクーガの最強武器の止め演出がかなり熱かったです
 といいつつ真っ先にフル改造したのはマクロスクォーターでした
 それで ジェフリーが撃墜するランキングのダントツ1位です
 かっこいいよね 渋いよね 素敵だよね」
「まあ確かに 斎藤さんは好きそうだ」
「ちょーすきだよ
 皆さんはお気に入り過ぎて他の機体が改造できないなんてことはありましたか?

「ありますよね そうだよね」
「ありますあります」
「あるある 偏ってナンボよ」
「ありますか」
「好きな機体って強くしちゃうんですよ やっぱり 改造で」
「そりゃそうですよね」
「私は今イクサー1を改造中ですよ」
「イクサー1つよい」
「強い? 私まだね ちょっと序盤だからさ… 序盤だからまだわかんないね」
「かわいいかんじ」
「かわいいよね」
「かわいいよ」
「そうだよね うん あれ? なんか不満? ちょっと放送事故起きちゃいそうな感じ 間が」
「はいこちら はい スパロボネーム ソリッドボーカルさん」

パーソナリティの皆様こんにちわ
 先日普段はスパロボをしない友人にスパロボOG MX そしてアニメディバインウォーズのDVDを強引に貸しました
 後日 無理矢理はダメだったか と反省し 友人に謝ろうとメールを送ってみたところ
 そんなことよりブリットってどう育てたらいい? とか

「お はまってるじゃないですか」
ゼンガ隊長はもう仲間にならないのか など あきらかにOGのキョウスケルーツを攻略してるような返信です
 どうやら 今ではジ・インスペクターもチェックし始めたらしく
 EDのヒロインたちの水着姿にわくわくしてます


「やっぱりねえ」
「イコールはまってるんじゃない」
「こりゃいいんじゃないですか いいことしましたね」
「すばらしいですねえ」
「あれ オチがありました
 最近は ラトゥーニのスク水姿がいい と後半しており スパロボ好きではなく
 4文字のあれにまで開眼してしまったと反省しています


「まあね でもはまってくれたことはいいことですよね 興味を持ってくれたってことでね」
「そうですねえ」
「やっぱり いろんなこう きっかけがないとね」
「誰かに そうですね 進められることで気がつくってのはあるかもしれない」
「ありますよね」
「知らないこといっぱいあるからね」
「高橋さんは最近勧められたことはあります?」
「勧められたこと」
「勧めたことでもいいです」
「ススメタコトー ススメラレタコトー」
「某社のアクションゲーム」
「アクションゲーム」
「PSPの」
「え なになになに」
「今まで狩りしたことなかったけど初めたら面白かったって」
「ああー そうだね」
「まあ 他社他社 はい」
「はいと言うことで皆さん どしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「スパロボOGラジオ うますぎWAVE 続いては ゲストの高橋美佳子さんと一緒にこんな企画をやっちゃいます
 題して うますぎ重大ニュース!」

「このコーナーはですね 2010年のうますぎWAVEで リスナーの皆さんの印象に残った出来事やハプニングを
 番組スタッフが独断と偏見でランクづけし その中でベスト3を発表していこうということなんですね」
「あのねえゲストさんが」
「高橋さんはね なんぞやということでね」
「大体この番組が どんな番組かってのがわかる感じです この1年こんなくだらないことをやってきたっていう」
「ほいほいほいほい」
「なぜここでっていう ほんとに」
「何でこう言う時に」
「メールを募集してたんだから仕方がない! ここでやるしかないんです」
「何でこう言う時に呼ぶんだって話ですよね」
「ガンバルガンバル!」
「よかった 高橋さん 高橋さんいい人でよかったよね」
「いい人だー」
「いい人でよかったよね
 はいじゃあ みんな高橋さん以外はですね どんなニュースがランクインしているか」
「わかんない」
「思い出せないよ もう」
「なんもないよね」
「なんもないっすね」
「あんま印象深いことがないんですよね」
「そうですよね」
「喋ったこととか忘れちゃうしね」
「なんか 高橋美佳子さんがきてくれたことくらいかな 印象は」
「またまた〜〜」
「ええ〜!」
「うまいですか? それ」
「うまくはないですよね はい それではじゃあ さっそくね 発表していきたいと思います
 まずは3位からいきます もりそばよろしく!」
「はい でろでろでろでろ〜〜〜でるでるでるでる じゃん」
「お 第3位! はい
 じゃん 2度目の公開録音開催」
「おお 今年だ」
「今年だったんだね」
「公開録音したんですよ」
「すごい昔のような」
「4年目にして2回目なんです」
「ずいぶん開きましたね」
「ええ 開きましたよ」
「こちらはですね 無限のフロンティアエクシードとの合同イベントにて」
「そうだそうだ」
「まあ 相沢斎藤両名が 各コスプレ(私服)で登場です」
「そうだそうだ 私服でね」
「ゲストにはテラシマックスこと寺島拓篤くんをお招きしました
 相沢さん 汎用と凡庸を間違えて覚えていたことが発覚しました」
「あったねえ」
「寺島さんに直してもらったんで」
「2010年2月18日ですよ コスプレしましたね そう言えば」
しましたね
「まだありますよ」
「何のコスプレしましたっけ」
「メイドだったんですけど あまりにもなんか普通すぎて 喫茶店のウェイトレスみたいって言われて」
「でもかわいかった」
「そこがいいんじゃないですか」
「ねえ 斉藤さんは」
「ただのエロ教師でした」
「違います あたしナースですよ」
「あ そうだ エロナースだ」
「ゲームと全然関係のない格好で出て高橋さんとかコスプレします?」
「ああ しますします」
「え どんなドンな感じの」
「葛城ミサトさんのコスプレとか」
「おおーーーー! ちょっと写メください!」
「素で」
「春麗とか」
「ああ やりましたねえ 後ハイアットとかですね」
「ハイアットは仕事ね」
「Yes Yes」
「過去にやってました」
「もう冨士急にもうね ミサトさんがコング先輩でしょ で あれ もりそばおまえなんだっけ シンジくんだっけ」
「あたしアスカデスー」
「ああ ごめーんちゃい」
「なんだこれ」
「斎藤さんがリツコ博士でしょ」
「あ いいね」
「で 遠藤さんが使徒で」
「使徒?」
「あたしも使徒やりたい」
「なんで」
「じゃあみんな使徒 ねえ じゃあ続いて第2位の発表です よろしく」
「どろどろどろどろろろろろどどどどど」
「もりそばさん ぷるるるるる 3時間前って」
「ぽぉぉぉぉぉぉぉ 3時間前」
「しばらく置鮎さんがはまって動けなくなるくらい 面白かったですよ」
「ちゅるるるって やれない」
「こないだのことって説明するのに 3時間前って僕のギャグあるんです それを真似したみたいです ええ
 もう1回やってみて」
「知らない」
「とぅるっ サンジカンマエー ごめんなさい」
「謝った」
「第2位は!」
「じゃじゃん」
「ねんまつにすべった…」
「アニメスーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターがスタート
 これ1位じゃないの!?」
「1位ですよねこれ」
「そうですよね!」
「これ1位でしょ なんで2位なの?」
「なんで2位なんすか はいはいはいはい それにともないですね
 清水香里さん 平井理子さん 鶏内一也さん 置鮎龍太郎さん 森川智之さん 水谷優子さん 美郷あきさん 武田裕一郎さん
 そして今回 高橋美佳子さんなど 豪影ストが登場しました」
「アニメが始まってからゲストが来てくれるようになりました」
「ほんとですよね  4人揃ってる時にゲストがくるって あんまないですよね」
「ない」
「今回ね このジ・インスペクターが始まって やっとこうみんなきてくれるということで」
「そうですよ ちゃんとナマ肉先輩もきましたからね」
「びっくりしましたはい」
「嬉しいことですよね でもこれが1番じゃないんですかね」
「1位だと思いますよ」
「だよね これOGラジオですからね これ
 だから ちなみに あのー 高橋さんのね 今年の重大ニュース聞いてみたいですね」
「十大ニュースですか? 10個もですか?」
「いや!」
「あ 重大 重い方ね 重い方」
「面白い方ですね 10個あれば10個でもいいですけど」
「重大ニュース えー なんだろ 重大ニュース あ 背が伸びたことですかね」
ええええええ
「すごい どうしちゃったんですか!?」
「い 今 いまさら?」
「いまさら」
「なんでだろう」
「え すごい」
「確かに 高橋広樹さんも30すぎてからなんか身長が1センチくらい伸びたって」
「え マジですか 何センチ伸びたんですか?」
「えっと 158,8が159,3までいきました」
「あ すごい これ伸びてますね 確実に」
「少し伸びてます」
「おしえてほしい」
「おしえてほしいよね え なんか食べ物が変わったとか」
「私ヨガをやってるんで」
「ヨーガー」
「それかなって」
「そろそろ口から火を噴いたりとか テレポートとかするんですか?」
「ダルシムですか」
「へえ そう言えば置鮎さんもね ヨガにはまってるって」
「そうですね」
「伸びてないですよね」
「いや 置鮎さんはホットヨガなんで」
「置鮎さんは止まったんですかね」
「ホットヨガなんで サウナの中でマワシを締めてバーンバーンって」
「なんでぶつかり稽古なの」
「じゃあ ヨガはいいんですね」
「稲田さんと一緒に這うなでバーンバーンっていう」
「ちょっと見たいけど」
「健康的なものは いつもからだとか動かすのが好きなんですか」
「そうですね ヨガと 後まあ 先週のクスハ汁じゃないですけど 青汁を毎朝飲んでます」
「最近の青汁っておいしいですよね」
「おいしいですよね ジ・インスペクターほんと キュウサイかファンケルと組んでですね クスハ汁を出せばいい」
「そうだよ 俺絶対売れると思うんだよ」
「確かに 作ってほしい」
「絶対売れると思うんだよ」
「売れるね 売れると お金の話じゃないですよ」
「目が怪しく光った」
「みんな絶対こう」
「CMの曲は遠藤さんですよ 青汁ぁぁぁああああぁ」
「JAMで歌う JAM Projectで歌うよ」
「アオジルモウイッパイー!!」
「絶対売れる お金じゃないですけども 絶対みんな楽しみに待ってると思いますけどね いいですよね そういうの
 はい じゃあ 残すところ1位 あ1位なんですけど
 その前にですね あのランク外」
「あ ランク外」
「と言うことで 4位以下ね ちょっと発表したいと思いますけども
 まずはテーマソング作りの開始 はははははははは」
「まあ そうっすね」
「まあね 200回越えてやっと あのね 200回にして初めてテーマソングを作ろうか
 次はですね もいもい りえぽんの2人がロボットアカデミーの講師を担当」
「やりましたねえ」
「あ 公録の時」
「やったやった」
「ご褒美ですね」
「ご褒美じゃないんだよ いや楽しかったけど」
「スパロボに出てくるゲームとか まあ ロボットの名称とかを説明するコーナーなんですよ」
「あ そうですね」
「講義を受ける側だったのが 僕はいつもは説明するんです 僕等が受ける側っていうのを」
「そうだ 高橋さんはね 先週もね ちょっと変わった アカデミーやってないからわかんないね
 いつもね アカデミーやってるんですよ」
「あ そうなんですね」
「いつもと逆になったというね やってみてどうでした?」
「あたし結構楽しかった気がするなあ」
「気がする?」
「気がするというか 結構」
「相沢さんは?」
「怖かったですよー 杉田さんにね 講義しなきゃいけないというのは プレッシャーが」
「まあねえ」
「講義なのか ほんとに問い詰める抗議なのかどっちかわかんなかった
 そしたら遠藤さんがコーギーになって出てきて」
「あおーん なんでやねん
 えー 続きましてですね 置鮎さんがアポなしでスタジオに来られたら休みだった」
「えー なんで!」
「ここにね ここにきてくれたんですよ 置鮎さん」
「次の収録まで時間があったんでって」
「そしたらね」
「顔出そうかなって来たら ちょうどこの収録がない日で 3本撮りとかやると 1週休みになったりするんですよ」
「おきあゆさ〜ん!」
「そしたらビルの人に普通に止められたっていう」
「ほんとに置鮎さん いい人で」
「警備員の妖怪で 置鮎さんの鬼の手により溶解」
「それ違うぬ〜べ〜だ」
「でも置鮎さんね アポなしで来て休みだったってのは 俺1位でもいいと思う」
「ねえ 1位でもいい」
「ほんとですよ その後本当にゲストに来たんだよね」
「すごーい おもしろーい」
「置鮎さん ほんとにありがとうございます」
「あのね 過去7回来ていただいてるんですよ ほんとは8回来てるんですよ」
「いやすごい」
「ほんとにね ほんとね きてほしいですけどね あのね高橋さんもぜひくるときは一言言ってくれたら
 休みかどうか確認してきていただけたらね」
「そうですね 気をつけますはい」
「そしてですね 最後は相沢さん 斎藤さんの珍 珍言集というか いろんなことを」
「ああ いいましたねえ」
「じゃあ 1人ずつ言ってもらいましょうかねえ」
「これ多分ね 米倉さんが言ったんだよね あのー ライオンが年中交尾してる」
「ははははははははははははは!」
「ゆめみがち動物園で」
「ああ ちっひーが来た時ね どういう動物公園 あ 動物園なんですか? って言ったら」
「いつも交尾してるって」
「ライオンがね年中」
「なんだこれ」
「なんなの なんなの」
「俺もう見れねえよ 次から」
「後相沢さんの 貧乳発言を受けて いれちゃえ」
「あ なにか詰め物をいれちゃえってことね」
「ひどい 何のラジオかわかんねえ」
「えー なんだろ えっと 杉田さんの中村さん話に対して わたしが飽きたと」
「しばらくいわなかったもん」
「珍言ですねこれは 珍言集ですな これは」
「おもしろい」
「勤めて一切なんもいわね」
「しばらくいわなかったですよね」
「しばらく話してくれなくなって」
「マジでなにもいわねって」
「このわたとはどのわたですか…」
「言ってたね」
「あ これ面白かったね!」
「珍味の」
「このわたって知ってます?」
「はいわかります」
「このわたの話をしてたら このわたってどの綿ですか?って 素で聞いてたと言う」
「天才ですね」
「これは珍言ですねえ いろいろありますね なんか」
「懐かしいなあなんか」
「探せばもっとあるんでしょうね 面白いことね」
「そっかあ」
「これ以外で 残すところは1位と言うところに」
「1位 こんなけひっぱっといてー」
「引っ張っといて1位はなにかって話しですよ」
「そうですよね」
「それではそろそろいきますか
 それではいよいよ第1位の発表です 第1位は! もりそばよろしく」
「れろれろれろれろれろれろ」
「花京院!」
「じゃん!」

「13回で終わるはずだった番組がなんと200回を突破!」

「ああ それか」
「そっか」
「そっかあ」
「なるほど」
「そっかあ」
「ほんとそうだったんですよ 13回で終わるはずだったんですよ」
「ほんとすごいことだと思います」
「すごいことですね はい いやあ これなんか感謝ですね ありがとうございます
 ほんであの ゲストの方もね いっぱい来てもらってるしね 今は208回と言うことで
 今年も無事に終われそうですけども」
「終わりそうですね」
「209回を目指してね」
「そうですね」
「来年ぜひ あるといいですね」
「あるといいですね」
「続いてるといいですね」
「あるといいがある」
「と言うことで以上 うますぎ重大ニュースでした」

スーパーインフォロボメーション

「シャキーン!
 はい このコーナーは スーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 シリーズ最新作 スーパーロボット大戦Lが ニンテンドウDSに登場します
 シリーズ初参戦は エヴァンゲリオン 新劇場版 マクロスF 鉄のラインバレル 獣装機攻ダンクーガノヴァ 戦えイクサーワン 冒険イクサースリーの6作品です」
「他にも機動戦士ガンダムSEED DESTINY 魔神カイザー 超電磁ロボコンバトラーV 神魂合体ゴーダンナー
 ガイキング レジェンドオブダイクーマリューなど 豪華参戦作品が集結」
「戦闘シーンの演出もさらに磨きがかかり 激動のバトルアニメーションが戦いの物語を彩ります
 ニンテンドウDS用ソフト スーパーロボット大戦Lは 絶賛発売中です
 詳しくは公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 JAM Projectシンフォニックコンサート2011の開催が決定
 JAM Projectがシンフォニックコンサートに初チャレンジ
 フルオーケストラをバックに壮大なアニソンワールドを繰り広げますよ
 日程は2011年2月3日木曜日 そして4日金曜日の2Days
 会場は東京芸術劇場大ホール 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 また来月1月からスタートするTVアニメ バンガードのOP主題歌をJAM Projectが担当します
 ニューシングルバンガードは2月23日発売予定
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 そして JAM Project設立10周年記念コンプリートボックスが絶賛発売中です
 こちらも よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでしたぁ!!!」
「シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」
マスター やっほー!
「むぁすたー 水をくれ」
「おじゃましまーす」
「いらっしゃいませ」
「今日もお前らよくきたなあ みかこんぐ先輩もきてくれたね ありがとねえ
 よしそんじゃ 今週もテーマソング作り はじめるぞー!
 ちゅうわけで 前回からね A’のメロ 歌詞をつけてますけども 今回はね みかこんぐ先輩も歌詞を書いてきてくれたということで」
「はい え え え え え え?」
「あ 書いて来てない?」
「か か かいて かきますかきます かきます」
「前回ね メンバーのね もいもいと えりんぎの」
「長浜さんね」
「長浜くんの歌詞を歌いましたけど どうだった あれは
 あれはあれで 高橋さんが まあいいんじゃない? と言うね 可もなく不可もなく」
「まあ これらをうまくまぜて最終的にどうなるかなんで まだ完成じゃ 決まりじゃないんで
 そんな中リスナーから」
「そう ね そんな中リスナーから リスナーさんからきてますよ」
「お 歌詞きてますか」
「今日ね リスナーさんからもらった歌を当てはめて歌いますか」
「やってください」
「まずはですね スパロボネーム かりうどんさん ありがとうございます」

みなさんおはこんばんちわなら
#$”#!
「誰? なにキャラ?」
「ちょっと無理矢理かもしれませんが 僕なりに頑張って書いてみました と言うことでね」
「無理やりなんていわない」

「じゃあ かりうどんさんの作った Aダッシュのメロを歌ってみよう 言ってみよう!」

やるときゃ やってみせるさ〜 この命が尽きない限り〜 俺たちが元気を届けるよ〜♪

「おお」
「なんかなんかドラゴンボールみたい」
「いいねえ」
「いいねいいね」
「部屋に帰ったら1人でなくっていう」
「いいんじゃないんですか これなかなかね 元気が出る」
「スパーキングな投げ込みをしたいですね」
「スパーキング!」
「スパーキングね ストッキングじゃダメですけどね」
「ストッキングも捨てがたいですよ?」
「かぶるの?」
「はい じゃあ続きましていきますよ スパロボネーム リボルディングスネークさん  いや リボルディングステーキさんでしたね」

初投稿です テーマソング募集と言うことで自分なりに考えてみました

「と言うことで じゃあ リボルディングステーキさんの A’メロいってみよ!」

Everybady いつでも会えるさ 歌にトークにクイズに笑い いざ開こう その扉を〜♪

「おおなんかさわやかですねえ」
「これもいいですねえ」
「なるほどね なんかやっぱりラジオ これから聞くよって感じのものが入ってるんだね」
「そうですね あのね あのー 高橋さんね 今聞いてるのに 今書いてくれてるんですよ」
「すごいねえ!」
「なんちゅうこの 負けず嫌い!」
「1週間以上かかって書いたのに」
「さっき始めて聞いたメロですよ 何と言うこの多彩なね 才能の持ち主なんでしょうね」
「すげ」
「皆さんのことを思ってかきました」
「え もう出来たんですか!?」
「すごーい!」
「整いました なんぼほどあなたは天才なんですか」
「お願いします 文字数が合うといいけど」
「おお」
「どうですか いけそうですか」
「うわ すばらしい歌詞ですよ じゃあ」
「ほんとに」
「高橋美佳子さんが書いた A’のメロいってみよ!」

一度は食事に行こう〜 メアドも交換しよう〜 もっともっと仲良くなりたい〜♪
「すごいすごーい!」
「すごいねえ」
「字数もばっちり!」
「あのー 一番うちらのことを知ってくれてるというね」
「すごーい」
「前回初めてあったのに」
「ほんとですね」
「ありがとうございます これでいいんじゃないですかね」
「いやいやいや」
「1度は食事に行こうっていいですね」
「すごいね」
「行きたい」
「あららら これはすばらしいほんとありがとう やっぱね 高橋さん 呼ぶべきだね」
「すばらしいですねえ」
「毎回 毎回きてもらうということで」
「いや」
「今いやって」
「僕と入れ替わるってどうですか」
「なんでよ ダメダメ このバランスがいいと思う」
「っていうか 何で高橋さんじゃないのかって 話しですよね やっぱ」
「そうですよね」
「なんかちょっと」
「あのね 元を考えたらそこなのよ」
「どうして ブリットくんの隣がクスハちゃんじゃないのみたいな」
「元を考えたらそうなんですよ」
「え そう言う意味!?」
「深く考えない方がいいんですよ」
「そうですね」
「もう4年も経っちゃってますからね」
「過ぎてしまったことはしょうがない」
「過ぎてしまったことは仕方ない と言うことでね
 はいここで お前達 俺の歌を聞かしてやろうじゃないの!
 この時この場所この歌を お前の胸に刻んでちょうだい!
 今日で放送 今年は最後と言うことで この歌をみんなに届けたいと思います
 遠藤正明 サードオリジナルアルバム CIRCUS MANよりThank you」

歌 Thank you

「ありがとー! どうだった! まあな 今年も終わりと言うことでな」
「すてきー」
「ほんと みんな 今年もありがとちゅうわけで リスナーのみんなも歌詞を考えて送って来てちょうだい!
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM 美郷あき 僕らの自由

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「OPクイズは答えも忘れずに書いて来てください」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターでクスハが出向していた研究所の名前はなに? でしたが」
「はい これはね 略した名前が有名なんですか 高橋さんがね」
「はい そうですね」
「でも相沢さんが びびっときたということで」
「ばっちり」
「ばっちりですか? じゃあ 相沢さんから答えてもらいましょうね」
「これまちがってたらどうしよう…」
「じゃあ 高橋美佳子さんから往復ビンタを」
「私どんなキャラですか」
「遠藤さん 遠藤さん ビンタて ビンタはるほうも手 痛いんですよ」
「ほんとですか じゃあ」
「はい 大丈夫です えっと デスラーライキ研究所」
「おおー すごーい」
「これは略してなんですか?」
「デスラー研?」
「平井堅?」
「はい」
「すいません あたしちょっとイントネーションが悪くて」
「平井堅と同じじゃなくて デスラー研ね」
「志村けんみたいなね なるほど すごいですね やりましたね」
「だからダイテツ艦長って おちるんだ」
「すいませーん」
「初登場のセリフでいきなり ダイ$&”#って言った うわああ」
「気にしてるー」
「しまったこれラジオか」
「すいません」
「はいというわけでですね 今週も終わりましたけど 高橋美佳子さんには 2週にわたってお付き合いいただきまして ほんとありがとうございました」
「どうもありがとうございました」
「どうでしたか?」
「いやあ クセになりますね」
「でしょ」
「なんか 2週目にしてやっとなんかわかってきた感じが」
「1週目はね みんな わかんないうちに帰っちゃうんです」
「そうですね」
「家に帰ったときにあれ?って じわじわくるって言う感じですね」
「1週目はビックリしただけっていう」
「そうですよね 最後に 高橋さんからね お知らせ」
「ありがとうございます 1月16日 日曜日に あたしライブをやらせていただくことになりました
 タイトルは ライブフォーパンといいます」
「前世の遺恨なんて鼻フックデストロイヤー」
「ちげーよ」
「全然違うじゃないですか」
「全然ちげーよ えっと 場所はですね 東京渋谷のライブハウススターラウンジと言う真っ赤な看板が目印です
 オールスタンディングなってます
 詳しくは私のHP ぱよまかせを見ていただければ申し込めるようになってますので 遊びに来てください」
「いくいく!」
「お願いします」
「はいと言うことでですね ね よかったですね 高橋さん 僕は始めてだったんですけども
 とても失礼なこともいっぱい言ったんですけども」
「はい」
「あ はい すいません」
「いえいえ」
「あのほんと素敵な方だなと」
「あ ほんとに」
「いつもより遠藤さんが生き生きしてました」
「はい! なんかね いきいきする 僕 こんなんじゃない ほんとなんもしゃべんない方なんで」
「おかしいでしょ ラジオラジオ」
「ラジオじゃないよ みたいなね はい」
「ほんとですか ありがとうございます」
「ぜひまたいらしてくださいね ありがとうございました」
ありがとうございました
「はいと言うことで そろそろお時間です
 スパロボ OGラジオうますぎWAVE
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞と 本日のゲスト」
「高橋美佳子でした」
「せーの」
よいお年を!!


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