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第213回放送分 2011/02/01放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 
ゲスト 美郷あき 
「問題 装甲騎兵ボトムズの主人公キリコが所属していた部隊 レッドショルダー隊の正式名は何?
 この問題はスパロボネーム 改造人間さんからいただきました さあみんなで考えよぉぉぉ〜〜〜〜」
「はい 通常燃費に戻りました」
「おめでとう!」
「おめでとーございまーす」
「ご迷惑をおかけしました」
「いや よかったね でもね」
「でもずっと熱出ながら 声出ないながら考えていました
 これほど言葉を発せられない杉田くんはクズだと 本物の」
「まあね これがだって仕事だからね」
「ほんとですよ クズオブクズみたいな」
「俺とかも全然歌えないときって何の意味もないんだなっておもうよね」
「遠藤さん ショルダータックルして壁とか壊しそうじゃないですか」
「いや壊すけど でもよかったね」
「本編中に出てくるんですよ 2回くらい名前が」
「レッドショルダー隊の」
「キリコが言うんですよ 自分で」
「じゃあ比較的」
「いやこれ」
「でもしらないってこと?」
「全然とんちんかんなこと言うんで キリコ」
「そうなんだ」
「装甲騎兵隊ですらなかった気がする すっげえクソ長い なんとかなんとかなんとか部隊みたいなこと言うんですけど
 なんか違うんですよ いつも言うと」
「ひっかけ問題だね」
「これちょっと問題だなあ」
「お これすごいな じゃあ杉田くんもわかんない」
「これわかんないです これ知らないです」
「なるほどこれ 相沢さんですね」
「まかせてください」
「お ノリに乗ってるね」
「さすが…」
「うるさい 答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ TNP 杉田智和です」
「おかえり」
「こんばんわ 相沢舞です」
「正所属の」
「ちょっともういいですよ」
「ほんと 君が正所属になってよかったっていってた」
「それいいのかな ここまで」
「目出たいことじゃないですか」
「おいわいだよ」
「ありがとうございます」
「おめでとうございます」
「こうへいくん ドラマCDで会ったことあるんですよ アニメでも
 もっとなんかこう 共演したいんですけど ナレーションの方面に行くと」
「なんかあきんどみたいな人」
「呼びましょうよ ゲストで」
「ファンキーな面白ボーイですよ」
「ですねえ えっとですね 前回前々回は なんと渡辺明乃さんと 長谷川知子さんがゲストにきていただきましたけど にぎやかでしたね」
「はい」
「女の方が2人いるとね あのー 杉田くんはね 低燃費でしたけども」
「いやいや」
「やっぱり みんながいてくれて こうやっパリ女の子が多いと」
「助けてもらいましたよ すごく」
「ねえ よかったですね でもね
 なんとですね 渡辺さん念願のアイビスが これいいタイミングというかこれどうなんでしょうかね EDに登場したということで すごいね
 おれは この番組を聞いてたのかな? スタッフさんが」
「すごいタイミングで すぐ すぐだけど」
「完全なる偶然の一致ですよ」
「その他に 後ふんどしのゼンガーさんとか」
「レイチェルさんもなんかセミヌードな あ 水着のEDですから セミヌードもないのか」
「海辺にくりゃあの格好になるって話ですよ」
「すごいねえ」
「遠藤さんは海辺行ったら全裸ですか」
「おれいや俺は着ますね 下だけ脱ぎますけど 全部」
「ええーー!」
「すばらしい」
「はい そうですね低燃費ということで ということでですね」
「通常の燃費に戻りました」
「今週は4人で 通常放送と思いきや」
「思いきや」
「思いきや」
「あの皆さん お気づきとは思いますが」
「あれ」
「なんか1人がたんない」
「あれ」
「斎藤さん」
「あ」
「なんとインフルエンザらしい と言うことでみんなに移しちゃいけないと言うことで」
「俺が低燃費だった時にもしかしたらインフルエンザだったんじゃ」
「うますぎ病かなあ 順番に来るのかな」
「これでもよかったね うちら4人いるからいいんですよ 1人かけても
 ねえ まあでも 健康にはあれですけど」
「病院に行くとちゃんとインフルエンザかどうか真っ先に言ったんですよ
 インフルとかじゃないって言われて」
「言われたの?」
「休め 寝ろ」
「じゃあ 疲れてたんですかね」
「そっちでした でもだから 喉以外は健康だったんでずーっと勃起してて」
「ちょっと!」
「ばーか」
「これほんとですって」
「と言うことでですね りえりえ早くよくなってくださいと言うことですね 頑張りましょうね かえってきてね」
「かえってきてね」
「と言うことでそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「もう低燃費には戻りたくない」


CM スーパーロボット大戦L
CM JAM Project Vanguard

「改めまして 遠藤正明です」
  「あらがきひとえ 杉田智和です」
「あたしそのネタやっとわかったの こないだ相沢舞です ずっと誰だろうと思ってて
 これ4人いたからそれ言ってたんですか? ずっと そういうわけじゃない?」
「改めましてが あらまでが一緒だったから言っただけ」
「そんな 掃除機かけてるとき あ!って思って気付いた」
「今になってか」
「へえ ずいぶん長かったですね」
「長かった」
「よかったですね 謎が解けて おめでとう」
「あまり面白くなくてすいません」
「全然 ね 3人でいきますよ それでは皆さんからいただいたメールをガンガン紹介したいと思います
 まずは1枚目 スパロボネーム けいすけ あ けいすけってあのけいすけだろ?」
「きいたことあるよ」

皆様 お久し振りです
「おひさしーぶり」
覚えているでしょうか
「おぼえてるで」
第92回の放送で 夏の自由研究 スパロボアニメの歴史を送りつけた張本人です
「あのお母さんが送りつけてきた」
「そうそう すっごいちいちゃな子だったね 3 え」
「今では? アレから3年くらい」
「約3年ぶりですって お そっか」
「と言うことはあの時小学生 中学生か」
自分も 今年の4月で中学3年生になります すごいねえ 中3ですよ
 今では受験勉強に忙しくなり大変な毎日を送っています
 そこで皆様に質問です なにかいい勉強方法がありますでしょうか あったらおしえてください
 と言うことで」

「けいすけ 中3ですって 知らない間に」
「そうですよ」
「いろんなことをね」
「身長も伸び 声も低くなり ヒゲも生え わき毛も生え 大変なことになってますよ」
「皆まで言うな すごいですね 中3と言えば大人ですからね」
「そうですね 勉強は簡単じゃないですか?」
「なんかいい方法あります?」
「第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編がですね ちょうど受験が終わったくらいにちょうど発売する計算ですよ 3月の終わり?」
「そうか」
「4月か」
「それを目指して」
「目指してですね うまく突破すればいいわけですよ」
「いいね ねえ 一生懸命勉強したら」
「受験突破したら 俺の先にまってたのはパラダーイスっていう」
「ねえ ご褒美があっていいよね」
「そういうこと」
「これいい方法じゃないですか? ねえ けいすけくん それで頑張ってほしいね
 相沢さんはある?」
「なんでしょうねえ」
「勉強方法 相沢さんは受験勉強のときどういう勉強方法をしてましたか?」
「んー 記憶力が悪いので」
「あらららら」
「なんだろう 英単語とかの裏に」
「むしって食べてた?」
「英単語を」
「でも英単語なんか勉強しないの? 中3なんか」
「いや するんでないの」
「するするするする する!」
「中3はするでしょ」
「なんか単語とかの裏にキャラクターの顔とか なんかイメージっていうの?
 このキャラクターを思い出すと この英単語を5つ思い出すとか そうするとはかどる オタクだったから」
「でも相当なキャラクターが必要だってことですよ それ」
「でも相当なキャラクターが入ってるから」
「そうか」
「ロボの中に」
「まあね あ いいかもね」
「単語は覚えられないから 歴史とかも」
「英単語 単語帳のねコーンフレークとですね こう英語辞書を巻いたアスパラガスを食うんだ ジョジョの4部みたいに ええ」
「まあねえ そう言う覚え方もいいかもね」
「意外といける」
「意外といけるかもね ほら語呂合わせで歴史の年代とか覚えた」
「いい子にしてろ触ると殺す」
「そうそうそう いい子を作ろう鎌倉幕府みたいな」
「ああ はい」
「そう言うのを自分なりね スパロボに絡めてこう 作るのもいいと」
「キャラクターはいいからね スパロボは」
「みんなもね これ聞いてるリスナーさんも なんかいい方法があったらね けいすけにちょっとアドバイス」
「スパロボOGが組んで教材を出すと面白いんじゃないすか」
「あ 売れるかもね」
「そんな馬鹿な」
「いいんじゃない?」
「だから 応援歌がJAMが提供するみたいなね」
「いいねえ」
「みんな! 受験を頑張ろうぜ!! エブリバディ!」
「まあね 眠気覚ましにはいいかもしれないですね」
「遠藤さん 受験の歌ないんですか」
「受験の歌… 受験の歌はないですねえ! まあでも戦士よ立ち上がれを聞いたらね」
「CMのパターンがメンバー分だけあって 受験勉強した? って」
「ガガガガいうて」
「アニキは!って言ったら おい いっぱいしてましたって ザルバで」
「ザルバねえ まあザルバ兄さんはね アイドルやってましたから高校20歳まで行ってましたね 行ってたらしいですよ
 で 最後にはもう出て行ってくれと」
「あ 学校に行き過ぎてたってことですか」
「いや だから いけなくて留年してたって 留まってたらしいですけどね
 でもね 頑張ってほしいですね けいすけくんね はい それじゃあ 次行きますか?」
「スパロボネーム ドラドラさん」
ありがとうございます

皆さん おはこんばんちわ
 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編の発売が楽しみでしょうがありません
 スパロボと言えば戦闘アニメももちろんBGMも楽しみです

「ああ そうですね」
楽しみにしてるのはグレンラガンのあのシーンで しょうだんの〜〜〜が流れるかどうかです
あんまり発音がよくねえぞ?」
「ええ そうですよ
 皆さんも楽しみにしている戦闘BGMはありますか?

「なるほどねえ 戦闘BGM みんなね これやっぱ楽しみですもんね」
「僕は装甲騎兵ボトムズ ベールゼンファイルズの主題歌です あれがいいところでかかったりしますよ」
「燃える?」
「そうですね」
「相沢さんは」
「なんだろー」
「え?」
「え 何で今ぶっきらぼうに言ったんですか?」
「違うんですよ エウレカとか 何使うのかなと思って」
「ロケットが虹でいっぱいだから劇場番ですよ」
「そうなに使うんだろう もう気になる すごい」
「あれもあるよね 何が使われてんだろうってさ」
「歌が多いんで エウレカもそうですけど 曲が多い 歌が多い作品 どれっていう」
「ねえ そう言う楽しみもあるよね 何が使われているかとかね」
「例えば一機ごとにOPがかわるとか作品になっちゃうと 戦闘用のBGMも本編中のBGMあるんですよ 戦闘中にかかる曲
 主題歌じゃない場合 そうなると ああどれにしよっかな みたいな 割と膨大ですよ」
「そうだよね そう考えるとね はあ そう言う楽しみ方もありですね」
「いいですねえ」
「楽しみにしといてくださいね はいじゃあ 次行きますか」
「続きましてスパロボネーム メイさんからいただきました」

生ますぎの皆さん おはこんばんちわ
 私は今年オーストラリアの大学を卒業し2年ぶりに日本に帰国しました


「そう言うことじゃねえだろ」
「あれ? 違う すいません ちゃんと読みます」
「すごいね ノってるね」
「正所属パワーでなんとかしてくれよ」
留学していた だってところって カタカナで書いてあるから
 留学していたところはとてつもない田舎で ネット環境も日本ほど整っていなかったので
 留学中はなくなくうますぎを諦めて 勉強に集中 よかったねえ
 そして久し振りに帰国後2年も聞いていなかったので いまさら聞いてもわけがわからないだろうなと不安に狩られながら聞いてみましたが
 2年前と何も変わっておらず

「ほっとけ!」
日本に帰ってきたとしみじみ感じ 涙が出そうになりました
「ああ 嬉しい…のか? これ」
「うれしいですね
 続いていてくださってありがとうございます
 これからも代わらず楽しいラジオを続けてください 皆さん大好きです


「ああ 僕も好きですよ あの嬉しいですけど 2年前となんも変わってないってのはどうなんでしょうね
 成長してないってことですか? それともいい意味で取っていいんですかね?」
「言ってみれば 構成とか とくに変わってないじゃないですか」
「そうですね」
「僕らの 僕らの ちゃんと4人 誰も犠牲になることになく」
「そうですね」
「かけることなく続けてるんで」
「そうですねえ」
「そうですね」
「これは213回も続けることにつながってるんじゃないですか?」
「それも理由の1つだと思いますよ やっぱり」
「ねえ」
「かわらずいこ」
「ほんと別番組とか 毎週ネタを練りあげて面白いことを考えろ 面白いことを考えろっていう すごいプレッシャーの中にいると
 もううますぎにいきたくてしょうがない」
「うますぎは面白くないってことですかね」
「そんなことないっすよ そんなことはない」
「なんかね 気楽にね この このラジオのこう」
「チームプレーをするのか 1人の種目なのかどっちかなんですよ」
「まあねえ」
「割と個人種目みたいな力量を問われるんで うますぎはチームプレイです」
「内はうちのカラーで」
「そうですよ」
「いきましょうね」
「そうですねえ」
「これからもね 聞いてくださいね よろしくお願いします
 と言うことで 皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい
 以上 ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー」

「ねえ もうすぐバレンタインだね 今年はどんなチョコレートがほしいかって?
 やっぱり手作りチョコが嬉しいかな? あ これ 僕視点なんだね あ でも珍味だけ入れないでね
 このセリフはスパロボネーム いつきやさんからいただきました」
「おまえ飲みながら 読んできてねえな この野郎」
「ほしいかって? あげる方かと思ったんだよ」
「悲しむことはない! 悲しむことはない」
「その物まねダメだよ NGだよ」
「そんなことはないさ」
「NG NG NG」
「こら 紫龍よ 師匠のことを忘れたか」
「わすれちゃった」
「ばりばりばりばり 説明しよう 彼にとって256年は256分でしかなかった バリバリおぎゃー 馬鹿! そうじゃねえよ
 256日 うん なんだよ 分って いきますよ」
「え もういくの?」
「そうさ」
「はい さくさくいくね」
「ばりばりばりって 中から出てきたわけだからな そうだよ
 で どのキャラにするか忘れちゃった」
「今日? 今日はどれにするか忘れちゃったの?」
「ただの杉田くんだ」
「あら すごい久々じゃない?」
「久し振りじゃない」
「ひさびさー」
「ただの杉田くんだ」
「ただの杉田」
「波多野くんみたいなのやめろよ そうじゃなくて 今日の講義は 第2次スーパーロボット大戦αです
 はい 第2次スーパーロボット大戦αとは もう2003年 3月27日に発売された
 何年前だ もう 結構前だよ 8年? 8年!? うわあ!!!」
「8年ってすごいね」
「はい スーパーロボット大戦α α外伝に続く αシリーズ第3作
 初参戦作品 ブレンパワード 勇者王ガオガイガー 鋼鉄ジーグ 機動戦士クロスボーンガンダムの4作品 懐かしいなあ
 そっか ガオガイガーが参戦するって言って うわあ!って盛り上がった時ですよ
 そう しかもブレンにあとジーグが入って 後クロスボーンガンダム これはびっくりしました
 だって原作漫画誌かないんで アニメになってないんですよ クロスボーンは確か
 多分戦闘中のBGMも確かGジェネとかからかきたのかなにかで使った ちゃんとあるんですよ 戦闘中の曲が
 歌とかじゃないんでどれなのかなって思った でもクロスボーンガンダムのテーマすっごい好きなんですよ
 かかった瞬間にやるぞこの野郎みたいな気持ちになりますけど ええ そうなんでございますはい
 そのほかマジンガーZ ゲッターロボ 闘将ダイモス 無敵鋼人ダイターン3 機動戦士ガンダム0083 逆襲のシャアなど
 豪華参戦作品が集結しています
 ああ そっか 二次αっていうと 逆襲のルートが と言うかそのなんだ あったな隠しルートみたいな 隠し機体が
 ハイニューガンダムとか確か出てきた気がする
 で シャアのサザビーがナイチンゲールになるルートが 条件があった気がしたな 結構前のことだね これ 8年でしょ」
「8年だよ」
「すごい前だね」
「うろ覚えだわ でもα以来 久し振りにブリットを演じたのが第2次αでございます
 スーパーロボット系の女主人公がクスハミズハ はい 伸びて! キンコボウ!
 キを違う単語にしちゃ…だめだよ…
 あの 朝のニュースの女子アナが キューチカンキンコを 間違えたとそう言うレベルじゃないんで もう という はう という
 後ですね 鶏内一也さん ゲストにきたじゃないですか アラド初登場 確か これ
 で アイビス そう このアラドもアイビスも リアルロボット系 男 女も 主人公 初登場だったわけです
 それでね 明乃ちゃんが アイビスで始めて出てくる
 この主題歌と言うかテーマ曲がかっこよくって 確か アルテリオンは うん そう すごいかっこいいんだよな
 で そうだ 覚えてる覚えてる ゼオラがはじめて出たのもこれで 緑川さんが 今日はいいよね って言ってた
 割とマジテンションで言ってるのが面白くて まあ事実可愛いんですけど」
「かわいいよー ゼオラは」
「もう怒ったわよ おれも     みたいな ええ そんなレベルですよ はい
 そしてスーパー系はゼンガーさん そうゼンガー外伝では なんか敵として出てきた
 だけど 目的としては なんか使命を帯びて戦う人なので まあ 視点が変われば主人公キャラにもなるという
 ダイゼンガーですよ 衝撃の 確か 最初三式に乗ってるんですよ ええ そう よく覚えてるこれ
 檜山さんは確か全キャラクリアしたんじゃないかな なんか言ってた
 杉田くんはクリアしたーあああ!?」
「あーって」
「全キャラクリアォゥ!って そりゃガオガイガーも参戦してますしね そうですよ はい 懐かしいなあ
 OPテーマ SKILL」
「そうか!」
「すきるー」
「SKILLの時代か」
「思い出しましたか?」
「思い出したね 相当前ですね」
「そうなんです ええ いろいろあったなあ ダメージのサイズさ補正とパイロット要請召喚システム いろいろありました
 よく覚えとるよ やっぱクロスボーンの曲かっこよかったなあ うん
 後はアレだ 鋼鉄ジーグで サザビー シャアを攻撃するとあのなんだ
 シャアアズナブル 鋼鉄ジーグが相手だとか言って 専用台詞が用意されている」
「すごい へええ」
「専用セリフが おいわかってんなあ おいおいしってんなあ
 第2次αのビヨンドザタイムのアレンジがすっげえかっこよくて
 ほんとに ほんとの終盤しかかかんないんですよ」
「そうなんだ」
「シャアが出てきた瞬間にその曲がかかるんで うおお!ってなって」
「すごい それはすごいなあ」
「嬉しかったなあ はい いかがでございましょう」
「αのレビューを調べてたんですよ ネットで 女の人が書いてるレビューがあって
 そしたら ゼオラのおっぱい揺れるのね わかいのにね と書いてあって
 あ そっか 若いと張りがあるから こんなに揺れない! そう言う感覚がなかっ」
「ここで問題です」
「え 問題に行くの?」
「そこが聞きたいなあ」
「あー もんだい もんだい」
「さあ どっちがいい?」
「どっち?」
「今は−6?」
「3択のイージーを正解すると1P 間違えると−2Pです じゃあいきますよ」
「え ハードの3択ないの? なんで りえぽんがいないとないんだ」
「そんなものはござらん!」
「僕がお願いしてもだめなんだ はい」
「弱音をはくでない! いくぞ紫龍よ! よしきゃらを作ってかないとな
 今度師匠ってキャラクターを出そうと思ってる」
「え それやるんだ」
「老師ってキャラクターを 老師ぃって あのドラゴンボールレボリューションのみたいに
 亀仙人って感じで出てくる」
「ああ でるね でるね」
「何で老師って言い方が いやそうじゃない いくよ イージー問題 3択問題です
 第2次αの パッケージに登場していない機体 次のうちどれ」
「ほよ?」

「1番 ライトワンスリー
 2番 ゴーショーグン
 3番 ガイキング
 はいどれ はいどれ」
「え」
「第2次αのパッケージに登場していない機体」

「いや 無言は辞めようよ喋りながら決めようぜ」
「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん いいの いって?」
「正解は」
「3番」
「えっと 1番です」
「おえ なんで? え? ほんとに!? そうなの!?」
「そしたら なんぼ?−8? 来週」
「そっかあ」
「来週は斉藤さんが着てくれるから大丈夫だよ」
「そんなー あー−8? やばいじゃーないですかあ うわどうしよう」
「もりそば大丈夫か」
「大丈夫じゃないよー」
「いやいや 間違えたの君でしょ? ね」
「そうだけどさあ」
「だめだったの人のせいにし始めたらとまらないからね」
「でもなんかあれだね 一緒に悲しんでくれる人がいないよさみしいね ええええ とか言ってくれる人がいないとさみしいなあ
 どうしよう!っていう」
「どうしようって 一緒にいえないから きっとねラジオの前で聞いてたらどうしようって言ってくれてるよね」
「絶対言いますよ もりそばくん 大丈夫?」
「ね うんうん」
「大丈夫? え 大丈夫か?」
「うん いえすあいあむ」
「はい 私ですみたいな はい 私です もう意味わかんない 大丈夫大丈夫 次で取り返しなさい」
「はい」
「じゃあ 来週もよろしく」
「はーい」

スーパーインフォロボメーション

「シャッーン」
「あれちょっと!?」
「はいこのコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーオパーロボット大戦シリーズ 生誕20周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Z 破壊編がいよいよPSPに登場します
 参戦作品数はシリーズ最大級の34作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Zの美麗な戦闘グラフィックをPSPで再現
 決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
 もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは2部作で構成される完全新作ストーリー
 登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級」
「PSP用専用ソフト第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編は2011年4月14日発売予定です
 数量限定ボックスや限定特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 新番組 TVアニメ カードファイトバンガードのOP主題歌をJAM Projectが担当します
 ニューシングル Vanguardは2月23日発売予定
 詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした シャキーン」
「ええー」

「遠藤正明の歌ジオ」

「マスター がらがらがらがら」
「あれ 一人かおまえ」
「ちょっと納戸から入ってみた 一人だから」
「おお びっくりしたな 納戸からか」
「ういー」
「お きたきた」
「今日は誰だろ」
「久しぶりにきたぜ」
「だれ?」
「掌に黄疸出たら肝臓悪い」
「こんなに低かったっけ 声」
「そうだねえ 今日は」
「久し振りに聞いたからね」
「なんかザフィーネやってた時の八奈見さんみたいになっちゃった そうじゃなくてさ」
「いいねえ」
「肝臓を処理できない人類はゴミだと教えたはずだ」
「なんか一人ビバーブがかかってる」
「今日はどうすんだよ 相棒いないじゃねえか」
「そう いないんだよ もうねえ 大変」
「いないけど3人で頑張ろうな 休みだけどテーマソング作り」

始めるぞー! 
「ということで」
「うおおー!」
「やだあ」
「Bメロに歌詞をつけてると言うことで先週と その前とえりんぎ えーほんで 相沢さんが作った歌詞を」
「覚えてる?」
「覚えてるよ なかなかいい歌詞だったんじゃないかな」
「ありがとう」
「と言うことで今回はリスナーの皆さんが考えてくれた歌詞を考えようかなと いっぱいきてますよ」
「おう ありがとう」
「スパロボネーム シャーミンさん」
「幸田?」
「シャア・ミンさんですね」

うますぎさん うますぎさん? うますぎさん もりんぎさん
「だれ!?」
「なんすか」
「ああ そかそかそかそか」
「うますぎ ああ そうか」
「なるほどね」
「遠藤正明のうま 杉田智和のすぎ そして もり んぎ ああああ めんどくせえな
 さん始めまして 最初から聞いていましたが初投稿です  ありがとうございます」
「ずいぶん長いことね あれだったね」
「213回目にして始めて投稿してくれるという ありがとうございますほんと
 ぜひこの企画に参加したいと思い 歌詞を作ってみました
 受験生を始め いろんな人が このラジオからエネルギーをもらっているみたいなので
 みんなで頑張ろうと言う応援歌のような感じで作りました と言うことで
 
それではシャアミンさんの考えたBメロいってみよう!」

苦しみも 悲しみも 1つ1つ思い出にできるから その中から次への一歩を出せ ともに燃えようぜバーニング♪」

「ってあれかい 合体コーナーでよ 昔えりんぎさんしばっちゃったことあるんだけどさ」
「あったねえ」
「あれ しばりがちょっとうまくいきすぎちゃってさ 笑えない感じになっちゃって 何であの時写真に収めなかったのかな」
「そうだね」
「そだね」
「あのころまだ 仲良くなかったからね 撮っていいものかダメなのか 躊躇したんですよ」
「えんちゃんえんちゃん それいまでも」
「苦しみも 悲しみも 1つ1つ思い出にできるから その中から次への一歩を出せ ともに燃えようぜバーニング」
「よく出来てるね」
「ふかいですね」
「もりそばはあれかい もりそば 辛かったことなんだ」
「んー もうまいにちだよー♪」
「がんばって がんばって」
「うん がんばるー」
「おうえんしてるよ」
「楽しいことだってある」
「始めっから聞いていてくれたと言うことで これからもお願いします」
「おねがいします」
「次いきますよ スパロボネーム 机周りがソフビだらけさん ありがとうございます」
「いやー」
「俺だって似たようなもんだよ」
「何でそんないい声で言うんだよ」
「スカートの履いたティエリアを最近パソコンデスクの上にちょいーんって飾ったらすごい可愛いのね」
「ちょいーんて ちょいーんっていうな」
「香港旅行から帰ってきたらティエリア上から落下してて ケツ上になってたんだよ」
「それはそれで萌えるんじゃないですか?」
「ティエリアちゃんその格好ははしたないよなって」

うますぎの皆さん ジャンボ
「じゃ… ンボォウ!」
「ジャンボパーカー」
「Bメロは 複雑だったので ほぼ語呂でですが考えてみました
と言うことで
 机周りはソフビだらけさんが考えたBメロいってみよ!」

ばんばんざい もーまんたい 何が起こるかわかんないけれど うせろ爆弾かつげダイナマイト! 構わず結構ブロードキャスト♪

「ぶろーどきゃすとってどういう意味?」

「ブロードキャストとは」
「放送」
「え ほんとに知らなかったんですか?」
「うん えーーー ブロードとキャスト を合わせて放送?」
「報道とかそう言う」
「ブロードキャストという」
「へーーー」
「ばんばんざい もーまんたい 何が起こるかわかんないけれど うせろ爆弾かつげダイナマイト! 構わず結構 これいいんじゃないですか?
 やっぱ 歌って語呂というかね 韻が大切ですね」
「いいんですか」
「やっぱ 海外でも歌えるようになってんだよ もーまんたいとか これでもう大丈夫」
「なんだこいつ」
「アメリカのバンドが日本向けの詩だって こんにちわこんにちわーってずっと言ってるようなもんだぞ」
「ああ そかそか じゃあ海外 海外から訳さない」
「はいということでね それじゃあ 今週もおまえたちに俺の歌を聞かしてやろうじゃないの」
「おお やったあ」
「この時この場所この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 特撮TVドラマ 牙狼〜SAVIOR IN THE DARK〜 OP主題歌で 」
「うおお 牙狼だ!」

歌 牙狼〜SAVIOR IN THE DARK〜 

「ありがとー! どうだった?」
「これきいてよ えりんぎも元気になったらいいな」
「そうだねえ」
「多分聞いてねえんじゃないかな
 と言うことで リスナーの皆さんも歌詞を送って来てちょうだい
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM 魔法機神 ザ・ロードオブエレメンタル
CM 美郷あき 僕らの自由

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送って来てくんなまし」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は 装甲騎兵ボトムズの主人公キリコが所属していた部隊 レッドショルダー隊の正式名は何?でしたが」
「ああ これか」
「これは相沢さんが知ってるということで」
「なんとかほにゃらら方面 なんとか総 部隊Xはみたいな」
「そんな長いの?」
「クソ長いんです でもほんとキリコ言うたびに違うこと言って」
「レッドショルダー ベーコン レッドショルダー なに? はい 41文字?」
「ほら長い」
「41文字もあるんだ」
「予想した通りだよ」
「えー えぐい これ関係ない?」
「関係ない」
「はいこれ エドモンド ダイナミックとか 違う?」
「ダイクマの  ってなんですか? 全員似合いそうじゃないですか ええ」
「似合う似合わないの問題じゃないと思う」
「影山さんが ダイナミック!ってのダイクマー! ダイクマのうしろが爆発して」
「これは41文字」
「41文字 ぎるがめっす? で いき 連合軍 第24メルキア方面軍所属ばくへい」
「惑星占領軍」
「惑星占領軍 戦略」
「戦略工兵弾団 特殊任務班X1」
「これは…」
「俺は見ても読めないからねえ」
「や やなセリフだなあ」
「難しいですね これ」
「むつかしいよ」
「知ってる人一人もいないんじゃないですか?」
「ほづみさんに聞いて見ましょう」
「ねえ すごいねえ」
「ほづみんに」
「ほづみんって」
「ほづみんにツイッターで」
「はい と言うことで」
「ほづみんって読んだこと1度もないっすよ」
「後でほづみんに聞いてもらいましょう」
「ちょっと 気軽に言うもんじゃないですよ今インターネットって怖いっすよ」
「はい と言うことで 今週も終わりましたけれどもね 斉藤さんがインフルエンザの疑いと言うことで
 最近ね いろんな病気と言うかね」
「そうなんですよ 風邪もそうなんですけどやっぱ」
「俺もね 家出てですね スタジオ行くのに ちょっと急いでて ちょっとうち会談があるんですけど そこを足踏み外し…」
「うわ あぶね!」
「階段から落ちましてね」
「あぶね!」
「背中からがががががが!」
「ちょちょちょ ちょちょちょちょ」
「痛いんですよねえ」
「ちょちょーっ 署長! みたいな」
「まあでも大丈夫なんですけど 歌えてたから大丈夫なんですけど」
「ちょちょ! ちゃんと ちゃんと大事を取ってください! 頭から落ちたらそそれこそ大惨事」
「それを考えたらぞっとしましたね」
「いや きっついわあ」
「はいということでね 来週は帰ってくるのかな どうなのかな? と言うことでね
 早く治るのをお祈りしましょうね
 はいと言うことでそろそろお時間です
 スパロボOGラジオうますぎWAVE」
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞でした」
また来週!


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第214回放送分 2011/02/08放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 
 
「問題 TVアニメ蒼穹のファフナーに登場する遠見真矢が蒼穹作戦の参加者の腕に書いたものといえば何
 この問題はスポロボネーム きなこさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「このマヤっぽい喋りで問題文読め」
「…いやあ ややややややややゃゃゃゃ そんなフリはいらなーい!」
「おもしろーい! ノってるね 今日もねえ」
「こないだ こないだじゃない 去年ですね 舞台見に行きました ファフナー」
「ああ ファフナーの舞台だ あったあった あったった」
「はい 見に行きました」
「どうでした?」
「よかったです 結構入ってましたねえ」
「あのキャラクターの声優がまんまで出てくるんで」
「そうなんですよ ちょっとファンにはたまらん感じです」
「そうですね」
「この問題 腕に書いたものとは」
「うーん なんだろ」
「あれ見たんだけどなあ 劇場版は見にいけてないんです これ めちゃ面白いらしいです」
「いきたいよぉぉ〜ん」
「どっから声だしてるの 君」
「はい では答えは番組の最後ですので みんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「おはこんばんわ 相沢舞です」
「はいなんと今週も斉藤さんが まだねインフルエンザの疑いが晴れてないということで 大丈夫かな」
「ちょっと休むのがよさげですわ」
「そうですね」
「ちょっとおっぱいが足りないねえ」
「あ なに?」
「少し前まで8個くらいおっぱいがあったね」
「あーあ ひでえな おい」
「今日はねえ長浜くんので我慢してもらおうということで」
「僕は下野くんのおっぱいを揉みますよ
 最近なんか妥協するんじゃなくて下野おっぱいがいいんじゃないかって説が出てきましたね」
「そうなの?」
「なんだそれ」
「もめないから下野揉むじゃなくて下野をも見たいから揉むっていう
 そう言う関係にシフトしてきている」
「こらこら ね 今週もだから3人で頑張りましょうね」
「はいがんばるー」
「やってやんよ おい」
「絶賛発売中のスパロボL みんなクリアしましたか?」
「もうちょっと」
「今回はゆっくり作戦でお風呂でしかやらないんで」
「そういうのもいいんですよね」
「ゆっくりゆっくり」
「あのー中にはなんと3週目4週目の人も」
「繰り返しクリアはできるでしょうね 2週目以降は楽になるんですよ」
「はい そして スパロボシリーズ生誕20周年記念作品」
「20周年作品」
「ねえ PSP用ソフト 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編 は4月14日発売」
「早いよ 4月にもうでちゃうんだ」
「14日発売予定ですよ 御予約はお早めにと言うことでね 楽しみにしていてください
 それじゃそろそろ行ってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「ほんとに3人だよ どうするんだ…」

CM 第2次スーパーロボット大戦Z
CM JAM Project Vanguard

「改めまして 遠藤正明です」
  「あらがきひとえ 杉田智和です」
「あらためまして 相沢舞です」
「あらがきひとえってどういう意味?」
「いやあの」
SPEED
「だから 改めまして いまいまいです とか なんかいろいろ考えたんですけど全部寒かったんですよ だからやめたの」
「あ そうですか はいわかりました
 それじゃ今週も皆さんからいただいたメールをガンガン紹介していきたいと思いますよ
  まずはスパロボネーム 大丈夫だ問題ないさん ありがとうございます」
「あれは確か4月くらいに出ないかな?」
「だれ?」
「いや エルシアだよ」

皆さん始めまして(?) (?)って書いてありますけど
 わたしはけいすけの妹です
「えええええええ!」
「またそう言うやり方をやってくるか!」
92回の放送で杉田さんをへこませた本人です
「なんかあった気がするぞ」
私は当時5年生でした アレから2年 もう 私も年がきました
 あの時なぜあんな あんなことを書いてしまったかと思っています
 皆さんはなぜあの時こんなことやったと思ってしまうことをやったことありますか?
 ちなみにその時の内容のメールですが 自由研究でリアル便器作らないといけないんだよ
 それは盗作だ 赤


「あ なんか便器作ればいいじゃんって人だ あーん」
「研究じゃねえよ 工作だ バカ しね ってことですよ ああ なるほどね」
「研究じゃないじゃん」
「言え単位で世話になってるな この番組は」
「ですねえ あの時になんでこんなことをやってしまったんだと思ったことありますか?」
「あの時?」
「まあ いっぱいありますよね」
「もりそばは」
「私 今日ね 今日 ブーツの中にパンクスはいててかゆいの
 さっきお昼に食べた わかりますか?」
「早く! だったら今出せよ!」
「膝に落ちるのが こうもう歩いたらブーツに入ってたみたいで」
「だったら 今脱いで出せよ!」
「出しなさい」
「ちゃんとメール読んでるから」
「はい と言うことでね 相沢さんは今ブーツを脱いでいますけれども」
「まあねえ 後悔先に立たずと言いますけど まあでもね」
「悔やんでね 過去のことから動けないっていうのと 顧みるっていうことで それを教訓に次に行くっていうのは大きな違いがあるんですよ」
「まあねえ いいんじゃないすかね お 取れましたか?」
「すっきりです」
「よかったよかった まあね あのまあ 僕の大好きな言葉でね あのー反省しても公開しないと言う人生を
 言葉があるんですけど なんかね そういうのいいですよね こうね 反省しても後悔しないような人生にしたいですね」
「っていうことがうんと恥ずかしく思うみたいなんですよね 子どもも含めて」
「まあね でも失敗しないとね あのー こう勉強できないと言うか」
「基本的に再起のチャンスを与えてくれないんですよ 世相が」
「そうですよね どんどん失敗した方がいいと思いますけどね」
「ほんと?」
「そうですよ だって 女の人だって こう恋をするたびに 失恋するたびに綺麗になってくって言うじゃないですか 」
「なんですか この秋本先生みたいな」
「ねえ そう言うこと言うじゃないですか それもやっぱ経験だと思いますからね なんかこういっぱい経験してほしいですね 妹さんもね」
「そうだね」
「はい と言うことで次行きますか?」
「じゃあ 次 スパロボネーム コチタニさん」

うますぎの皆さん こんにちわ 毎週アニメ楽しみに見ています
 以前 竹田さんがゲストの時に脚本の話を シリーズ構成のですね
 脚本の話は聞けないんで 今度は作画スタッフの人にも話を聞いてみたいです

「いいですねえ」
御一考をお願いします

「聞きたいですね なんか そう言う人ね めったに あまり話し聞けないから」
「ほんとにもっとクローズアップしてほしいと言うか 大事にしてほしいんですよ」
「まあねえ」
「絵がかける人たちっていうのは」
「すごいですもんね でもやっぱ忙しいですよね 今は」
「ほんと戦場のような場所なんで」
「ちょっとこう 一段落ついたらねえ」
「そうですそうです そのくらいで 今はほんとに燃え盛る 風鈴火山みたいなところがどばーって
 そんな事言ったらうるさい!って 今週もやってんだ!!」
「言われですけどね」
「こんなねラジオに出てほしいからクレーンゲームしていくよ てってってってってってね
 なんか作画スタッフの人が連れてかれるクレーンゲームっていう略称があるんで」
「そうなんだ ふーん」
「なんかそういうのね なんかそういう機会ってないじゃないですか あまり
 やっぱ このラジオスパロボOGラジオなんで いっぱい そう言う方にゲスト」
「絵を書いてる まあ 大張監督もアニメーションの作画もしてるんで まあ監督が来るのはいいんでしょうけど」
「ねえ 監督にはぜひね」
「多分 今MAX忙しいんで」
「MAXいそがしいですよ」
「そうです」
「ぜひ楽しみにまっててほしいですね」
「僕としては今日もそうですけど 絵の方も大事にしてほしい」
「そりゃそうですよ」
「そうじゃないと未来がないんでね
 総合力として 役者とかその音方面はクローズアップされることが多いんですけれども
 僕は基本となるベースの部分 もっとその日の光が当たらないと」
「そう言う機会がないですからね こういう機会にこう みんな」
「申し訳ないで素すよ ほんと 逆に志す人のモチベーションも下がるんですよね
   最終的にじゃあクラスチェンジしてなんになるのか と言ったら ん?ってなって
 だったらなんかこう ジョブチェンジかな みたいになっちゃうんです そりゃああまりにも悲しい未来じゃないですか」
「ぜひきてもらいましょ」
「来てほしいんですよ」
「ぜひね 楽しみにまっててねと言うことで まあこの番組のことですから気長に待っててほしいなと きてほしいですね」
「はい スパロボネーム 近年まれに見る珍獣さんからいただきました」
「よ 珍獣」
「すごいね」
「どのような」

皆さんおはこんばんちわ 初投稿です
 自分は最近腕まくりをするとき 俺のこの手が光ってうなる おまえを倒せと輝き叫ぶ
 必殺 シャイニングフィンガーと叫ぶマイルールを作りました 
うざいです
 皆さんもなにか マイルールありますか?

「ああ マイルールね」
「あついですね って言おうとしたの まちがえちゃった」
「あのもりそばさん 前回そう言うしゃべり方だったっけ?」
「え? そうですか?」
「ちょっとちくっとくるよね 毒舌でしたね」
「あきらかに声質と口調が変わってきてる気がするけど」
「変わってないですよ」
「もうちょい普通にしゃべろうや」
「え? ふつうですよぉ」
「かわいいよ」
「じゃあ ここで初期の3回目くらいの」
「3回目はさすがにアレです」
「のもりそばさんを聞き返して見ましょう」

「問題 マクロスに登場するヴァルキリーが変形する 3形態の名称を全て答えてください」
「ほう」
「これ難しいんじゃないんですか?」
「イーグル シャーク パンサーみたいなもんですね」
「あ これ簡単な方なんですか?」
「いえいえ まあ ちょっとちょっとわからないかな って言う
 特殊な名称が出てくるんですけども」
「これ じゃあ いい問題ということですね」
「それなりに ええ」
「これはちょっと考えてちょうだい ということで」
「2つ思い出せても1個思い出せない みたいな現象があるのかもしれない」
「これアクションフィギュアで3形態 ちゃんと変形するんですよね?」
「そうですそうです」
「そうですよね なんか昔 マクロス7の特番でラサール石井さんが
 すっごい楽しそうに3形態を」
「またいいところ覚えてますね そこ」
「仕方をやってたのを覚えてます」
「すばらしい!」

「ほら ほらあ!」
「いやあ 全然 全然 今のほうがなんか 作ってなく素だと思いますね」
「いや 多分そうだとおもうんですけどね」
「どっちも好きですけど こっちの方が好きですね」
「ほんと?」
「相沢さんすみません!」
「もういいよ そのネタはさあ」
「すいません」
「マイルールなんかありますか?」
「まいるぅるぅうん」
「じゃあ うちから帰るのに1回も自転車降りなかったら」
「ああ それやるんです 俺いつもチャリンコ乗る時 足を下ろしたらだめだっていう」
「絶対に降りないぞ! という」
「あれ そう 止まる奴ね」
「でもえんせきはいいんだとか ガードレールはいいけど と言うルールを作ってやるんですけど」
「沿いういうところから発想力って育ってくね」
「ああ そうなんですかね ああいうルールっていいですよね」
「そうですよね」
「1回 もう1人 全然知らない自転車乗ってる人と一緒になったんですけど
 信号の時点で止まりながらずっと乗ってる人がいて この人もそう言うルールなのかななんて ありましたけどね」
「ちょっとなんか仲間意識がね 芽生えますよね」
「いいですよね」
「なんかあります? 他に」
「まいるーる? まいるー」
「マイルー」
「マイルール なんだろう ぞうきんは3回使ったら捨てるとか? なに」
「3回使ったら捨てるんですか? 早くないですか?」
「はやいんですよ あのー10も20もはいってる車洗車用とかのぞうきんを買ってきて」
「結構あれなんですね じゃあ あのー潔癖症というか」
「というか たぶん んー」
「3回くらいが限度じゃないですか?」
「限度ですか?」
「その特殊なぞうきんの話が今出たんで」
「ん〜〜〜〜〜〜〜 なんか」
「そんな悩むことかな?」
「なんで3かいですてるんだろう」
「なんかそう言うルールがあるんですね 多分ね 」
「たたたぶん 通気性がわるいんですね ほっとくとくさくなるから すてちゃう」
「なるほどねえ ぞうきんはやっぱこう ぬれたままおいとくからくさくなりますよね
 大体3回くらいが相沢さんち」
「は」
「うん ベストポジションじゃなくてなんだ ベストタイミング」
「なるほどねえ」
「なんでもないルールだったなあ」
「今それを言っちゃだめだよ」
「なんかこう 弦を担いでなんかこう右足から靴を履くとかさ 靴下も右からはくとか」
「でも多分そう言うところだと思うんですね」
「俺も右ですね 右から 御風呂入るときも右から あ 違うか 頭から 頭から?」
「頭から!?」
「右ですね そういうのありますよね」
「ありますか? 杉田さん」
「僕はウォシュレット マックスパワーにして便所入ります」
「出ると次の人びっくりするじゃん」
「僕マックスじゃないと満足できない体になっちゃって」
「まあね 刺激大好きなんでね 刺激を求めてるんですね」
「外でも常にマックスにして帰ります 最大パワー!って」
「次の人びっくりしますからね そう言うことやるのもいいっすね」
「最大パワーはいいよ」
「いいよって」
「と言うことで皆さんどしどしメールを送って来てちょうだい 以上ふつおたのコーナーでした」

「帰ってきた熱血ロボットアカデミー すいません」

「ねえお姉さん 僕を海まで 連れて行ってくれない? うんうん やっぱり海より罰ゲームのない世界がいいな てへ
 このセリフはスパロボネーム 無声無形さんからいただきました
 以上 もいもいだっていっちゃうでした」
「いいねえ なんかこのコーナー好きかもしれないなあ」
「こうじくん こうじくん」
「ここのエコー 僕がやると全然色気がない」
「そこはだって自分の匙加減やろ」
「こうじくん」
「なに なんだようるさいなあ なに」
「うるさいな?」
「こらこらあ」
「まともに番組を進行させてくれないって これはまずいぜ
 おいこうじくん 殺気から呼んでるのになぜ答えないんだ 返事をしなさい 返事をね」
「はいはーい」
「さらに喜べこうじくん 罰ゲームのアイデアがゾクゾクと届いているぜ」
「え そうなの?」
「こいつはかなり期待できるってもんだ」
「Sばっかりだね」
「おれも宮坂俊蔵くんと思いっきりきついやつを考えてるところだ」
「そうなの?」
「こうじくん 楽しみにしていろ」
「そりゃ楽しみだ」
「俊蔵くんの最初の反応は ほう といい顔になってたからな」
「やだねえぇ〜〜〜」
「Sだな」
「本物のSはやっぱ違いましたね」
「ほんとに?」
「なんかひどいことをするとかじゃないんですよ ぎりぎり楽しいことなんだけど 最後にオチが待ってるみたいなすごいのしこむんですよ
 生粋のヤツは途中まで喜ばせるんだみたいな」
「ええー なにそれなにそれ」
「おまえ すげえの考えるな って」
「本当 どうしようはまっちゃったら」
「おい!」
「生粋のドMだから」
「こうじくんは中学の時先生に怒られてMに覚醒したって本当か? 自分で言ってたよな」
「うん いってた そうそう 怖い先生いたんだけど その先生のためにクッション縫ってたの自分」
「はっはっはうへうへっ」
「これはMだねえ」
「でも その先生も転勤するまでずっと使ってたよ それ」
「いいねえ いいあれですね」
「すごいでしょぉ〜」
「すごいでしょって言われてモ」
「こうじくん せめてこうじくんにまず戻ってくれないか」
「そうだね そだね うん ぼくこうじくん」
「今回は 真・マジンガー衝撃Z編ですぜーっと」
「ぜーっと」
「そうふだよ こうじくん これは 2009年4月から9月まで放送されたTVアニメ 全26話
 原作永井豪さん 監督構成脚本は今川泰宏さん 今川監督だ そうだ
 このね原作から壮大に広がったマジンガーの世界を再構成した作品
 新たな解釈をもとに新キャラクターや新設定 そして今川監督ならではのドハデな演出でマジンガーを中心とした因縁渦巻く叩きを描いた超娯楽大作となっている
 スパロボには 4月14日発売予定の 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編で初参戦するぜ
 どうだこうじくん 当然俺も出てくる どうだ どうだこうじくん 気になってきただろ」
「そうですね 今 おれって言ってどのおれかちょっと ああ そっかおれだあ はい うん きになるねえ」
「そうだろ これは基本的なストーリー あらすじはやっぱりね このスーパーエネルギー光子力を巡ってドクターヘルが光子力研究所への進行を開始する そこは一緒だね
 戦いの裏には兜一族とドクターヘルとの因縁 古代ミケーネ文明の秘密が隠されていた
 ロケットパンチもブレストファイヤーも光子力リストハリケーンもビックパンチなど
 マジンガーZも活躍するわけだから」
「はい!」
「そうだよ こうじくん 2009年なんだよ これ」
「そーだねえ 2009年だよ」
「比較的最近なんだ」
「最近だよ」
「割とその直前くらいまでマジンカーザーっての OVAのシリーズがあったんだな
 それとは完全に別解釈での新しいマジンガーだ」
「うん ふれっしゅだね」
「まあ キャストも兜甲児役の赤羽根健治くんが これ多分デビュー作だと思うよ」
「そうだよ ふれっしゅだよ うちの赤羽根くんです どうしよ いつかアカデミーの甲児くんが赤羽根くんになってたら」
「    え?」
「こうじくん こうじくんって言われて はいって出てきて」
「赤羽根くんきちゃう?」
「本物だったらどうしよう」
「こうじくんちょっとそれは面白いからなあ ほんとになっちゃうかもしれない」
「ちょっとこの企画ねえ」
「自分で振っちゃった」
「そだねえ」
「これ逆もあるぞ」
「普通に予算的にもそうだよね」
「こうじくん まあ予算的な問題で この俺が本物になるって言うのはどうだい」
「え   ええええ!? えーどうしよう 緊張しちゃう」
「本物の野田圭一さんが 俺その回 外で見てる」
「え ちょっとなんか どうしよう」
「本物の前でこれやるのだけは勘弁なっていう」
「勘弁ですよね ちょっとがたがたしちゃう」
「がたがたするよね そうじゃなくてだこうじくん どうだ 何か新しい解釈によって再構築されるってどうだ
 今川監督は多分ジャイアントロボとかも作ってるんだな OVAのほう」
「    」
「ラジオ」
「小さい声で言っちゃった」
「聞こえてる?」
「そんな距離感では答えられないぞ」
「はい わかりました」
「ほんとだよ 後ね まあ そうだなあ そろそろ参戦が 僕はしてほしいのはね 個人的に
 FXとか 鉄人28号FX 後ゲッターロボ豪 あのへんのあの時代だとレッドバロンもそうなんだけど 結構そう言うリメイクみたいなのが90年代くらいにあって
 ちょっと流れが その辺とか スパロボに出たらどうなるのかなみたいなね レイアースだって
 じゃあこうじくん 確認問題に行くぞ」
「あ もういうんだね」
「そうだよ」
「今P−だよ」
「わぁおぅ」
「問題を選べ」
「もんだいをよめ?」
「選べ」
「もんだいをえらぶ うとちょっとね 今日はおねえちゃんがいないからね」
「ここででも ここで罰ゲーム決めて 帰ってきたときに罰ゲームするって言うのも面白いけどね」
「おもしろい? じゃあ じゃあ でもやっぱハードにしようかな こういろいろ けいさんをねしたうえで」
「この子は計算高いこだなあ」
「ハード問題 これ正解すると−2Pだ
 と言うわけでえりんぎ ああ だいすけくんがいなかった」
「いち いち」
「そうか だいすけくんのいなくなった時の状態に まあ軽く近づけるってことだな さあどうする
 ハード問題を選んだな 正解すると2P 間違えると−1Pだ」
「いいねえ」
「いくぞ ハード問題 赤羽根健治くん 杉田くんと初共演した外画作品はなんでしょう」
「ちょっとまってよ! わかんないよ!?」
赤羽根健治のハードだ
「まあ ハードにはかわりない」
「ぜんぜんわかんない!?」
「そりゃわかんないねえ」
「えええ」
「ええ! これは−9かあ」
「ヒント」
「ヒント キャラクターものです 割と 割と有名キャラです アメコミとかでも」
「あ わかった え」
「すごい ひらめいた」
「うん ひらめいたかも」
「お」
「答え? ガーフィールド」
「正解」
「やったあ!!!!!!!!」
「すごーい」
「やった 出てたの!? 赤羽根くん」
「実は出てました」
「すごーーーい!!!」
「すごいなあ」
「すごい」
「ガーフィールドザヒーローって 正式 まあ 副題まで答えさせるのは酷かなって思ったんですけど なんでわかった?」
「だって お友達でほりかわちかちゃん」
「あ そうだ そっか」
「で 杉田さんもでてるから」
「あ そっか そうか ワンチャンスあったねえ」
「そうだね」
「やりました」
「やったあ うわ うそお やったあ!!! ちょー ちょおうれしい」
「これは素敵な当たり方 綺麗な当たり方だね」
「やった」
「と言うわけで+−0の状態に戻って安心して だいすけくんを迎えることができるな」
「ちょっと−6なんだけどー スゴクナイー もう耐えられる」
「よしわかった じゃあ次回も 再び新たな気持ちで 2人で挑んでくれな」
「そうですね うん」

スーパーインフォロボメーションシャキーン


「このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーオパーロボット大戦シリーズ 生誕20周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Z 破壊編がいよいよPSPに登場します
 参戦作品数はシリーズ最大級の34作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Zの美麗な戦闘グラフィックをPSPで再現
 決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
 もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは2部作で構成される完全新作ストーリー
 登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級」
「PSP用専用ソフト第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編は4月14日発売予定です
 数量限定ボックスや限定特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 新番組 TVアニメ カードファイトバンガードのOP主題歌をJAM Projectが担当します
 ニューシングル Vanguardは2月23日発売予定
 詳しくはJAM Projectのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 よろしく」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした シャキーン」

「遠藤正明の歌ジオ」

「マスターよっこらせ 今日は床下からきてみました」
「おまえ うちを破壊すんじゃねえぞおい よくきたなあ」
「ぼこぼこだねえ」
「でも1人だなあ」
「そうなの」
「さみしいなあ」
「さみしいねえ ちょっとたりないよ いろいろ」
「あれ あいつどうした 黄疸でてるやうつ」
「おーう 肝臓が悪いんだぞ おうだんでるみるです」
「よくきたな おまえらな よし今週もテーマソング作り」
はじめるぞー
「ちゅうころで現在Bメロつけてるということで 今週もいっぱいきてるぞ な まずはだな スパロボネーム いじりーさん」
「岡田さん」
「違いますね そうなのかな? 違うね」

Bメロの歌詞を なになにすぎ なになにすぎと言う言葉で統一しました
「お いいね いじりーさん」
「えー ほんとに なんかしすぎだったらコマっちゃうね」
「いじりすぎ」
神様やスタッフの皆さんを交えて1人ずつ区切って歌っても面白いかもしれません ああ なるほどね
 最後はみんなで叫んでいただければ2番っぽくていいと自画自賛しております

「2番っぽくて 2番の歌詞なんですね これ よくわかんないですけどね
 じゃあ Bメロいってみよう」

はしゃぎすぎ しゃべりすぎ 歌いすぎてやりすぎても 楽しすぎてすごすぎるでしょう そんな我らがうらすぎ♪

「おお なるほどねえ」
「なるほどね」
「なるほど 面白い」
「はしゃぎすぎ しゃべりすぎ 歌いすぎてやりすぎても 楽しすぎてすごすぎるでしょう そんな我らがうらすぎ」

「すごーい すぎなんかいいったか みたいな がががみたいな」
「これなかなかいいんじゃないですかね」
「これ すぎにこだわるところがね」
「まあね杉田くん すぎ」
「いやいや これはイジリー岡田さんが考えてるだけあってすぎことになっちまう」
「ねえ ちょっと下の方に行っちゃいますけどね はい」
「じゃあ」
「じゃあ 次はですね スパロボネーム おどけた道化師さん ありがとうございます」

皆さん こんばんちーす
 なるべく熱いのをと考えて未ました


「と言うことで おどけた道化師さんの考えたBメロいってみよう」

ゲットバーニング レッツヒートアップ 今始まるよ楽しい時が 頑張ってる君に届けたいのさ 燃える心のシャウティング!

「なんだこのプロっぽい歌詞は」
「これは玄人ですねえ」
「玄人って」
「結構はまりがちゃんとしててこの人玄人ですねえ いいんじゃないですかね すごくね」
「才能を感じるぞ」
「ゲットバーニング レッツヒートアップ 今始まるよ楽しい時が 頑張ってる君に届けたいのさ 燃える心のシャウティング いいじゃないですか これ」
「すごいねえ これ」
「なんかシャリバンみたいだよ」
「なかなかテーマシングっぽくていいですね
 はいということで 今日もせっかくなんで 俺の歌を聞かせてやろうじゃないの!
 この時この場所この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションED主題歌で Portal聞いてちょうだい!」

歌 Portal

「ありがとー! どうだった! なあ ED主題歌」
「EDだねえ」
「これ聞いたことある一いっぱいいるんじゃないかな」
「達成した後にこれが流れるわけだぜ」
「ハイとと言うことでね こういうテーマソングを作ろうということで リスナーの皆さんも歌詞を考えてきてちょうだい
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM スーパーロボット大戦L
CM 美郷あき 僕らの自由

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です」
「番組ではみなさんからのメールを大募集しています
 HPのメールフォームから送って来てくださいね」
「それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は TVアニメ蒼穹のファフナーに登場する遠見真矢が蒼穹作戦の参加者の腕に書いたものといえば何でしたが」
「なんですね みんな知らないって言ってましたけど」
「思い出せないね」
「これはいいんじゃないですか」
「どんなでしたっけ」
「かいたものっていうことは」
「なんだろ えっと 国士無双じゃなくて 四字熟語とかですか?」
「四字熟語?」
アルファベットと数字!?
「なに X+Y=なんとかだっけ」
「なんだろうねえ」
「アルファベットと数字!?」
「アルファベット」
「なにー バッファロー79とかそんなの? なに?」
「正解を」
「ちょっと え たつみやじまのざひょう W いなごじゃなくて175N57 むつかしいな
 だーぶりゅ175」
「島の座標だ」
「島の座標なんだ これが」
「なるほどねえ」
「これは難しいね」
「いや これちょっと覚えてないのすいませんでしたって感じ」
「ほんと? へえ そうなんだ」
「名シーンなんだよね」
「すいませんでした」
「すいませんでした」
「知ってる人もいっぱいいるんだね これじゃあ」
「いっぱいいます」
「なるほどね はいというわけで 今週も終わりましたけども どうでした 今週」
「なんか女の子1人だとですね あんまり下ネタに対応できなくてですよ まったく」
「でも自分から導いてますね 下ネタの方にね」
「そんなことないですけど 上手に下ネタが回せないことに」
「別に 下ネタを回す必要はないんじゃない」
「相沢さんだってよその番組じゃ回し役なんでしょ? 確か」
「でも下ネタはないんで」
「いや 若い子いきなりね なんかこう 私的には普通のことだと思ってましたみたいな ぷるっていきなり言われないかい?」
「そんな そんなことないですよ そんなことないですちょっと」
「今週もね斉藤さんこなかったんですけども」
「いやいや」
「インフルエンザの疑いと言うことで 無理しちゃいけないと言うことで」
「そうですよね」
「休んでたんですけども 来週はくるのかな」
「そうですね 元気な姿で」
「ぜひ元気な姿をみしてほしいな と言うことで 皆さんもねあのー 病気には気をつけてインフルエンザをうけて
 後なんかね ゲストが来るとかこないとか」
「え」
「まあでも ね どうなんでしょう」
「来週にならないと 大丈夫だよ」
「この番組のよさはそこですから 来る時はぽっときて あのー だってね エア誕生会までやる番組ですから」
「そうですね 最近やってないね」
「じゃあね 気長にまっててほしいと言うことで
 それじゃそろそろ時間です
 スパロボOGラジオうますぎWAVE」
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞でした」
また来週!


213  214  215   216 



第215回放送分 2011/02/15放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 
ゲスト 稲田徹 
「問題スパロボOGに登場するベーチェウrが自分の専用機に名付けるトロンベってどういう意味?
 この問題はスパロボネーム たけのこにょっきさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「たけのこにょっきってあるじゃないですか 1にょっき2にょっきみたいな
 で ビールの大ジョッキ 大ジョッキって言ったらすごい恥を書いてイベントのDVDでそこだけ抜かれるっていう やってられねーよ ほんとに」
「やってらんねーよ」
「ってのが昔ありました」
「ごくろうさまです」
「ごくろうさまです」
「答えは番組の 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 1番悪いのは僕のギャグがつまらなかったことですね」
「んなことないよ」
「杉田智和です」
「今日は行かないんですね 杉田さん 相沢舞です」
「はい ただいま 斎藤梨絵です」
「お 斎藤さんおかえり」
「おかえりなさーい」
「汚いこと言ってる空気じゃないんですよ」
「インフルエンザじゃなかったの?」
「じゃなかったんですけど」
「人生がいやになったとか」
「いやちょっとねえ ほんとに」
「そんなバカな!? 真っ先に否定してくださいよ 真っ先に」
「そうですよね いや 幸せいっぱいですよ」
「お よかった 元気に揃ったと言うことでよかったね」
「皆さんも気をつけてくださいね」
「今日は実はなんと15日と言うことで 昨日はバレンタインデー 斉藤さんが作って来てくれた」
「おいしいって もう食べちゃった」
「ねえ これ自分で作ったんでしょ?」
「作りました ジャガイモしゃこしゃこしゃこ ジャガイモに じゃないポテトチップにチョコがかかってるんですよ」
「これ 自分で揚げたの?」
「自分で揚げました」
「すごいねえ」
「すごい」
「いいえ」
「おいしいこれ」
「ラジオを聞いてる皆さんにこの味をね イメージをお届けできないのが申し訳ない
 いや せめて相沢さんのこういう味の再現によりみんなに伝わるかもしれない」
「かもしれない」
「伝えて」
「え えっと」
「食べてさあ」
「食べて伝えるの? 食べて? じゃあこれいただこうかな いただきます」

「ん ん」
「どう」
「ふふふふとしょっか… 後猫のはへらはなふふー」
「さて そんな本日はですね 絶賛放送中のスーパーロボット大戦OGジ・インスペクターからレーツェル役の稲田徹さんをゲストにお迎えします お楽しみに
 と言うことでそろそろいってみましょう スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「でおくれた」
「口の中噛んでいたいです」

CM 第2次スーパーロボット大戦Z
CM JAM Project Vanguard

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして 杉田智和です」
「今日は行かないんですね 杉田さん 相沢舞です」
「改めまして ハスキーボイスです」
「それではさっそく本日の素敵なゲストを紹介します
 TVアニメスーパーロボット大戦OGジ・インスペクターからレーツェル役の稲田徹さんです」
「駆け抜けよ! トロンベ! 稲田徹です!」
「あ”ああああああ!」
「いい声だなあ」
「声だけは頑張ってます」
「どうかえしていいかわかんない」
「僕は始めましてですね 前回お会いできなかったんで 前回2009年6月2日の時にですね 1年8ヶ月前ですね
 3回目の登場と言うことで 僕は休みだったんですね」
「そうなんですよ 一方的ライブではなんども拝見してるんですが」
「そうなの? 初めてね お会いしたんですけども雪駄なんですね」
「はい もう寒かろうが雨だろうが雪だろうが雪駄です」
「僕も雪駄好きで履くんですけど」
「やはりシーズンは」
「そうですね あまりねえ」
「季節感は」
「僕はもう構わず年中ですねえ」
「何個持ってるんですか?」
「え でもね うちにあるのは3足くらいですかねえ それで大体履きつぶれちゃうんで」
「そうですよねえ」
「その都度ローテーションで買い換えて」
「稲田さん 最近雪用の雪駄がちょっと壊れちゃったんで」
「雪用ってあるんですか?」
「ええ 裏に溝があるやつ 今履いてるの裏がつるつるなんでね 雪が降ったらやばい」
「雨の日も危ない時がありますよね」
「あの 駅とかのつるつるの床はね」
「非常に危険です」
「体重の置き場によってずーんって行っちゃいますから」
「転んだことはありますか?」
「ありますねえ 僕は思いっきりケツを打ち付けたこともありますね」
「痛いですよね」
「あのね 泣きそうになりますね
 この前あのね 酔っ払って先輩に革靴でわざと思いっきり踏まれたんですよ」
「それいじめですね」
「悲鳴をあげましたね そういうあの冗談で返せないくらい痛かったです」
「そんな稲田さんですけれどもね」
「どんな?」
「そんな話」
「まだ雪駄の話しかしてないですよ」
「雪駄で人となりがわかるという」
「青二プロダクションが誇る超人なんですから」
「こういったら失礼ですけど あの ほんといい声してますよね」
「声優って仕事がなかったら僕は今なにをやっているのか」
「なにをやってるんでしょうねえ 大きいからだしてますからなんかね それをなんか生かして」
「高校の時は一応プロレスラーを目指したりしたこともあったけど」
「あ そうなんですか」
「見学に行って そこにいた選手に一括されて怖くてしり込みしてやめたと言う 非常にチキンな一面を」
「え スポーツなんかやってたんですか?」
「こう見えて 中学高校と6年間テニスをやってました 硬式テニスをやってました」
「硬式! なんか似つかわしくないですね」
「僕のイメージと テニスと言う競技と」
「格闘系ね」
「社会人になるまで1度も競技はやったことないっすね」
「へえー そんな優しい稲田さんですけれども」
「優しいかどうかは ええ」
「と言うことでお酒が好き」
「そうなんです で 甘党」
「遠藤さんもそうなんですか?」
「大好きなんです お酒も好きだし 甘いものも好きだし」
「僕はお酒と言っても最近はちょっとね 割と梅酒にこってまして おいしい梅酒をいろいろと探してます
 甘党は代わらず甘党で だから先ほどもね ポテトチップスにチョコレートをかけた斉藤さんお手製のやつもおいしくいただきました」
「最近なんか お勧めのおつまみとかあります?」
「えっとですね 酒のつまみではなく甘いもので言いますと あのーダイレクトに名前出しちゃっていいんですかね」
「いいですよ」
「まあ ファミリーマートで スイーツが結構豊富じゃないですか それで俺のエクレアという」
「あーー おれのえくれあー」
「あるある」
「ちょーおいしい」
「あれめちゃめちゃうまいっすよね」
「うまいうまい」
「なんなのあれ!?」
「斉藤さんの興奮はんぱないんですけど」
「斉藤さんも好きなの?」
「私1日2個食べちゃった」
「女子に2個は相当なもんですよ! あれホットドックくらいありますよ」
「結構でかいよねえ」
「なんだろ クリームもおいしいし」
「稲田さん2つ食うのはいいけど斉藤さん2つ食うのはやばいんじゃない?」
「同じ2個でも多分ね 体に対する負担が違いますよ
 後TVでランキング番組をやってて 俺もう理想のエクレアだ!って思って その足でエクレアを買いにお店に行ったんですよ
 そしたらまだ発売されませんって言われた
 ほんで発売日を聞いて その日にお店に行ったら 全然見つからなくて」
「へえ そうなんだ」
「でも次の日に入荷してあるだろう時間に行って手に入れて それぐらい食べたくてしょうがなくて」
「これはいいですよね」
「完璧です 俺のエクレアランキング1位に チャンピオンになりました ええ」
「俺のエクレアですからね だってねえ」
「やったねファミマ」
「2個も」
「いやいや」
「斎藤さん2個も食っちゃった」
「2本食いにはちょっとビックリしちゃったけれどもね」
「そう いやいや午前中に1個食べて 夜に」
「時間を変えてね」
「もう次の日にしようと思ったんだけど」
「続けて2本なのかなって 右と左に持ってね」
「食いしん坊キャラですね」
「どんなけ」
「そんな甘党な稲田さんに」
「相沢さんしゃべろうよ」
「あ はいしゃべべ」
「青二の人が来ると黙るって」
「エクレアは苦手かい?」
「あ エクレアたべました」
「おいしかったでしょ」
「おいしかったです」
「でもでも2個 2個はいけないよね」
「1日1個くらい」
「1日1個!」
「1日1個がいい」
「稲田さんといえばスパロボマニア」
「大好きです」
「有名で 4月17日に発売予定の第2次スーパーロボット大戦Z ハカイヘンありますけど どんな作品に注目されてますか?」
「やっぱりね 僕が出たターンAガンダムが出てるんで やっぱり注目と言うか 当然愛着はありますけど
 やっぱり今回新登場のね 作品が数限りなくいっぱいあるんで」
「すごいですね」
「やっぱりね スパロボの世界で1番マッチするのはグレンラガンかなと
 ガオガイガーにねえ 勝るとも劣らないあの熱さ」
「でも参戦のいときのビックリ具合ほんと ガオガイガーのときうわあ!ってなったんですよ 絶対参戦しないと思ってたのに!」
「まさかまさかの そしてねグレンラガンも無理だろうと思ってたら 事情でね
 うわあ! 天元突破ってなって!」
「ドリル突破してきちゃった?」
「びっくりしてんだね じゃあね」
「これはすごいことですから!」
「これは楽しみですね じゃあね 4月17日発売予定ということで」
「いろんなところに小西克幸さんがいるから面白いですよ」
「そうですよ」
「なるほどねえ」
「中村さんもいろんなところにいますよ」
「保志さんもいろんなところにいます 敵に味方に どっちかな みたいな」
「そう言う楽しみもありますもんね」
「僕も戦闘員で何役かやってますんで」
「ほんとですか」
「メインの役より戦闘員の役のほうが多分でてると思います 探してみてください」
「ではね 探した方はぜひ こちらに」
「こことここにいたぞって」
「稲田がいたぞって」
「稲田さんみーっけって」
「新ロボの敵以来のですね」
「ギャンドラーには向かうのか!?
 意外とそう言う雑魚キャラ楽しいですよ」
「島田敏さんの兵を越えられるかって」
「アレは超えられないですね」
「やってやるぅ!ですよ」
「第2次スーパーロボット大戦ハカイヘン こちらも楽しみですけども」
「楽しみです」
「皆さんが出演してるTVアニメ こちらの話を聞きたいんですけれども
 スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター レイツェル役」
「レイツェルハインシュネッカー」
「かっこいいですよねえ」
「かっこいいー かっこいい」
「俺史上1番2枚目です」
「あ そうなんですか」
「ここまで2枚目やったことないですねえ」
「まあハリスさんもかっこいいですけど」
「まあでもあいつ変人ですから まあレイツェルも変人だから」
「変人なんですか?」
「かなり変人です」
「どんなキャラなんですか? レイツェルは」
「本当は レイツェルハインシュネッカーって名前じゃないんですよ エルザムフォンブランシュタインっていう
 まあ ブランシュタイン家の名門の出のお坊ちゃまなんですけど なんかサングラスというかゴーグルを着けてピンクのひらひらつけて
 私はレイツェルハインシュネッガーだつって 言い張ってるんです みんなにばれてるのに」
「言い張ってる?」
「隣りに弟とかいるんですよ 普通に 置鮎さんのやってる」
「弟よっつっちゃって 身分明かしてるんですけど でも私はレイツェルだって」
「困ったやつですね」
「困ったやつです」
「そう言う人なんですね レイツェルさんは 印象に残ってるってセリフはあります?」
「あのですね 僕が声を発したセリフじゃないんですけど まあ 台本に文字が印刷されてるじゃないですか
 まあ レイツェルの決め台詞で かけろトロンベよ! と言うのがあるんですけど
 誤植で かけろトロベロンよ! と書いてあってトロベロンってなんだよって
 トロンベってのも意味わかんないですけど トロベロンっていきなり円盤獣ってそっち方面の」
「まあねえ」
「敵キャラの名前みたいになっちゃって」
「誤植ってありますよね 困ったもんでしょ」
「笑えない誤植もあったりするんですけど」
「どうするんですか まあしょうがないですよね」
「黙って直すしかないですよ テストだけそのとおり 言うとか
 昔 ナナカベっていうのがワカメになってたとき」
「ああいいですねえ 読めないわけでもないですね
 あのーNOBUさんって それみんなNO8と思ってたらしいですから ナンバーエイトって誰やって」
「なんてこったい」
「ぶね間違いありますけどね ええ」
「レイチェルはあのクスハ汁の材料を言えて指摘するほどの食通 これ普通なんですね」
「レイツェルってのはレイツェルハインシュベッカーってのがドイツ語で謎の食通って意味らしいですよ」
「あ そうなんだ」
「知らなかった」
「偽名からしてあのねえ インパクトを残してると言う」
「なるほど じゃあ じゃあやっぱこうレイツェルと共通するものがあるんですか?」
「まあ 単純に食べる 食べるの大好きなんですが まあ通と言えるほどの優れたエピソードはないと思いますけど
 でもはじめて車を買って まあドライブ 目的がおいしいおそばを食べに行くっていう」
「食通じゃないですか」
「何時間かけて食べに行きましたよ」
「殺気も一緒にトンカツ食べてたんですけど」
「一緒に? あら」
「自分の事務所の先輩と一緒に?」
「ずっとトンカツの話してました」
「思い出のトンカツの話をしてた」
「すごいねえ」
「すり鉢にゴマが入ってそれをすってそれをソースに入れて食うとか」
「トンカツをすり鉢にねえ」
「あ じゃあ 次からは うちらお腹がすいてるのにねえ」
「何を言ってるんですか 斉藤さんのポテトチップスを!」
「じゃあ結構皆さんと」
「まあそうっすね やっぱり体に入って 自分の細胞になるもんですからね おいしいものの方がいいじゃないですか」
「1番だいこうぶつってなんですか?」
「そうですね トロロごはんです」
「おいしいっすね!」
「しかもバンプレストの近くにあるお店のごはんが大好きで わざわざそこまで行きます」
「え 麦飯ですか やっぱり?」
「当然 麦飯です」
「あの僕ね 宮城出身なんで」
「はいはい おおー」
「そかそか」
「牛タンには」
「完璧な組み合わせですね」
「そうでしょ」
「さらには〜」
「アレは最強ですね」
「最強です 完璧です」
「たまりも好きで あのーライブでね ケータリングで この麦ごはんをね」
「え すごーい」
「すばらしい すばらしい」
「俺ね 3杯食ったんですけど 本番中ね はちきれんばかりに トロロごはんでるんじゃないかってことに
 あれはね 歌う前はダメですね」
「つるつる杯っちゃうんで」
「そうですねえ」
「きついですね」
「衣装のこととか考えなかったんで?」
「危なかったですけどね 嫌いなものとかあるんですか?」
「嫌いなものは 食べられないものはないですね
 まあ一時期しその味が苦手だったんですけども 最近はいけるようになりました」
「おとなに」
「ええ 味覚がおとなになりました 俺も ええ 味覚変わるもんですね」
「そうですね タバコとかは」
「タバコはすわないです ええ」
「僕 タバコやめてもう結構なるんですけど 味覚変わりますよね」
「ごはん おいしくなりません?」
「えー そうなんだ」
「もうあの コンビニのサンドイッチ まずいことに気付いて」
「あああ それはいけない」
「味覚ってこんなに変わるんだって」
「違うものを吸ったりとかしないんですか? 乳首とか」
「乳首はまあたまたま」
「たしなみ程度に」
「いっちゃった」
「誘導尋問失敗だった」
「そんなレイツェル ちらっとレイツェルの水着姿」
「衝撃でしたね 武神装甲ダイゼンガーと言うまあ 熱い話があったんですけど
 まあそれで現場でそのEDでまあ 主人公ガゼンガーがフふんどしで出てきて犬を抱っこすると言う紀伊てたんですけど
 まさかレイツェルまでいるとは聞いてなかったんで TVの前で僕は大声を出しましたね うちで未てて」
「でも大喜びじゃないですかね みんなね」
「また履いてるビキニパンツが猛烈でねえ」
「ブーメランですね」
「ブーメランでしたね しかもいい具合のもっこり具合で」
「縁取るかのごとく赤い線が入ってて」
「いろんな悲鳴が聞こえてきて」
「ストーリーもね だいぶ化京に入りましたと言うことで 大変だと思いますけど」
「隊へんですね」
「人 多いですよ」
「いろんな意味で大変です」
「制作費のギネスを更新するんじゃないかっていう」
「ほんと贅沢だよね」
「後人数も多いんです 半端なく」
「人数も多いし 大半が僕らより先輩ですから」
「やっぱりめんどくさいですか?」
「めんどくさくはないです そう言ういいかたをしたらアレですけど まあしんどかったですねえ」
「ねえ」
「他の現場で1人2人会えるか 位の先輩達が10人以上いますから」
「贅沢な使い方をしてますよね」
「贅沢ですよ ええ はっきり言って贅沢です」
「そんな方々が一言で帰っちゃったりしますから」
「回せばいいのにね DVDね」
「そうですよね」
「中をね」
「すごい豪華だよね」
「スタジオの中だけで一見の価値あるよね」
「ありますよ ほんと」
「まあ 狛江の収録だって 僕大ベテランの方が 新人の方が座ってるパイプ椅子に座ってましたからね
 関がなくて秀行さんが 俺ここでいいって言って そんなそんな 前いってください」
「気使いますね」
「ここがいいっていい初めて」
「なるほどね 今日は神様に余計なこと言わないでねって」
「やっぱ収録は先まで進んでるんでネタバレは辞めてくださいよって」
「ばらします?」
「やめましょう 僕ももう少しこの世界で生きていたいんで」
「裏話なんかあったらおしえてほしいななんて」
「裏話ですか」
「あの うちのうますぎメンバーはどうですか? 現場で」
「いや そう言う意味では その現場ではぺーぺーなわけですよ そう言う意味では
 だからまあ ここにいる4人はおとなしいですよね あの現場では」
「そうですよね」
「じーっとしてます 基本」
「基本 相沢さん マイク前行くとドキドキするんですよ」
「お父さんか」
「お父さんなんだね」
「頼むぜって」
「マイク大丈夫かなって」
「高さ 的にね」
「高いんですよね」
「俺と同じマイク絶対にね」
「そうですよね」
「キーバランス取れないですよね」
「どうやってこのカップルでごはん旅に行ったわけでしょ?」
「はい 完全に親子です 傍から見たら」
「そんなことないですよ」
「身長しゃは しんちょうしゃはって 身長差が30cm以上あるからね」
「え そんなあるんですか?」
「僕は183です」
「うわ でか」
「大きいですね」
「145なので」
「40cm近く」
「声優さんってこう体格関係ないんですね」
「そうですね」
「意外性ってありますよね 体大きければ声張れるかって そんなことない」
「そうですよね」
「僕の横で釘宮さんがすごい張るんですよ これは負けてられんってなって
 すっごい叫ぶ人は叫ぶんで ほんとに」
「稲田さんって きっかけなんだったんですか?」
「あ 声優始めたきっかけですか? あのね ほんとに最初の最初は
 まあ 高校のとき 受験勉強してる時ずっとラジオを聞いてたんですよ 隠れて」
「あ 受験勉強にはラジオつき物ですもんね」
「まあ 耳を抑えて イヤホン隠して ずっとラジオを聞いてたんですけど まあそこでコサキンという小堺一樹さんとラジオ聞いてて
 そこに広川太一郎さんの物まねをする方がいて それがすっごい面白くて
 オリジナルを見てみたいなと思って モンティパイソンと言うイギリスのコメディの吹き替え版を見て声優ってすごいなって思って
 そこからですね スタートは」
「太一郎さんじゃなくて 太一郎の物まねをする方に」
「物まね」
「わー そうなんだ」
「広川太一郎さんに憧れてるとは言ってるけどまあ厳密に言うと真似を素る人ですね
 広川さんの真似を巣る人に憧れて ここにきてしまったという」
「じゃあ物まねとか勉強したんですか?」
「始めは広川さんの真似ばっかりしてたんですけど まあこれじゃあいかんと言うことに気付き
 まあ 自分を探し始め 今にいたる感じなんで」
「へえ そうなんですね 私ホームズがだぁいすきで」
「いいね 名探偵ホームズねえ」
「すごーーーーーいおいしてました」
「いいよねえ」
「犬に」
「犬に? ああ 犬か ホームズか」
「そっちか」
「好きなんです」
「最近 僕は犬役が多いんですよ
 もうイヌ科の役と言ったらもうみたいな感じで」
「後イヌ飼ってる役をやったりとか」
「イヌにまつわる話だね だからホームズはいいなあ あの作品出たいなあ みんなイヌだもんね」
「そうですよ」
「俺の居場所だ あそこ」
「そうですよもう」
「声優さんって面白いね いろんな役やれるって」
「そうですよね」
「顔出しの方に比べて 例えば人間以外のものが出来たりとか」
「そうですね」
「変わった役やったことあるでしょ」
「僕 ハエとか」
「ハエ!? ハエってどんな顔?」
「テロップに ハエ 杉田智和って」
「軽くバカにされてるような」
「ふぁーって言ったら ふえええええ」
「はえっぽい」
「主人公のおこじょさんって動物がキれるってかいてあって この野郎!って」
「見たかも それ」
「ほんと」
「見たかも?」
「はえーはえーって逃げて」
「情けない感じで逃げて」
「どんな役をやりました?」
「僕 土管をやりました」
「え しゃべんの!?」
「それこそ 国人的アニメのリサイタルを開く人がいるじゃないですか あの人がリサイタルの時に乗っかってる土管の役で」
「えええええ」
「なんだってー!」
「秘密道具で物に しゅーって振り掛けると そのものが思ってるみたいなことをしゃべる
 で そのリサイタルを開いた人に いつもへたな歌を聞かせやがってって怒鳴りつけると言う あの土管です」
「歌ってる人にもちょっとね 迷惑」
「ちょっと!」
「完全に裏話を言おうと思ったけどやめました これは収録終わったら話します ええ」
「ちょっと話がね」
「木村くんじゃないからね」
「あんなひどい歌じゃありませんから カラオケの時」
「そんなレイツェル TVアニメスーパーロボット大戦OGジ・インスペクターなんですけども 見所なんて」
「見所 だらけで困りますね」
「そうですよね」
「毎週見所なんですよ」
「そうですね」
「だから 1週で 1つのけりがついてるみたいな流れにこれからはなってくとおもうんで
 その中でレイツェルがらみの因縁もあるんで」
「なるほど」
「まあ ぜひお楽しみにと言うことで」
「皆さん楽しみに 毎週見てください と言うことで
 はい と言うわけで ですね今回はですね稲田徹さんにゲストとしてお話を聞いてますが
 今後の この後のコーナーにもお付き合いいただきますと言うことで お楽しみに」

スーパーインフォロボメーションシャキーン


「このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーオパーロボット大戦シリーズ 生誕20周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Z 破壊編がいよいよPSPに登場します
 参戦作品数はシリーズ最大級の34作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Zの美麗な戦闘グラフィックをPSPで再現
 決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
 もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは2部作で構成される完全新作ストーリー
 登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級」
「PSP用専用ソフト第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編は4月14日発売予定です
 数量限定ボックスや限定特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 新番組 TVアニメ カードファイトバンガードのOP主題歌をJAM Projectが担当します
 ニューシングル Vanguardは2月23日発売
 また3月23日にはJAM Projectシンフォニックアルバムと10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜のブルーレイが同時発売
 そして第2次スーパーロボット大戦Z主題歌 ノアは 4月27日発売予定です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 よろしく」
「最後にドラマCD情報です
 スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのドラマCDがランティスより発売されます
 VOL1は3月23日 VOL2は4月27日発売予定です ご期待ください
 以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」


「遠藤正明の歌ジオ」

マスターやっほー!
「掌に黄疸が出たら肝臓悪いぞう 黄疸でるでる」
「おまえらよくきたなー 今日はゲストの稲田さんも なんとセットでやって来てくれたぞ」
「おうだんでるでる」
「お 2人いるなあ おい」
「めんどくさいなあ」
「なめんなよー」
「みんな声低いよー」
「守りにはいっちゃったもんね」
「なあ だめだぞ と言うわけで番組のテーマソング 今作ってまして現在はBメロに歌詞を
 稲田さん 好きなテーマソングと言うか 自分のフェイバリットソングなんてありますか?」
「フェイバリットソングはまあやっぱりトロンベと言う名曲があるんですが まあそれはやっぱ音だけなんでね」
「なんか 奮い立つ歌詞とかね 自分がこういうことに このセリフは燃えるよっていう台詞があったら1つ」
「でも 遠藤さんの歌で言わせていただくと 僕 レギュラーでやった番組で 遠藤さんが主題歌を歌われていたんですよ
 爆闘宣言ダイガンダーって」
「ああ だが136回出てくるヤツですね」
「ダダダダッダって ああ言うなんか同じ言葉が連続したりとかねえ ああいうのはやっぱ盛り上がりますよね」
「なるほど そう言うのいいですよね 濁音がね やっぱ燃えますよね なるほどね
 はいということで 今回もね リスナーの考えてきてくれた歌詞をね あてて歌ってみようと言うことで
 まずはスパロボネーム ふじもとゆうきさん ありがとうございます」

仕事中にBメロ考えました だめですよ まあね でもこうね ちょっとね
 JAMのスパロボの曲のタイトルをいくつかいれてみました おおいいですね
 歌詞を作るのってほんと難しい
「難しいよね」
「それじゃ聞いてください いってみよ!」

博士からさあ 学べ 鋼のメシアたちのスピリット 平和のためスキルを上げて ビクトリーへのゴール♪

「うまいっすね」
「博士からいっぱい入ってましたね 鋼のメシアたちのスピリット 平和のためスキルを上げて ビクトリーへのゴールうまいなあ」
「レコード会社からのおたよりですか」
「そうですね これね」
「いい宣伝になりますなあ」
「ランティスの人だよ」
「松村 起代子ってきいてある」
「いつも来てる人じゃねえか」
「違う違う違う ふじもとゆうきくん いいんじゃないですか 仕事中に書いてなければとてもいいんじゃないですか」
「仕事中に思いついたってほんとにレコード会社の人じゃないの!?」
「ほんとにこれ ふじもとゆうきというランティスの人かもしれない」
「ありえますよ ちょっと なんでやねん」
「でもこういうの楽しいですよね」
「楽しい」
「このフレーズだけで十分濃いですね」
「なかなかいいんじゃないですかね
 では 続きましてスパロボネーム この戦いに生きて帰ってこれたら あずきさんに告白しよういきます
 長いんで おぺこにこくるでいいです っていう」
「なが ながい なにこれ」
「死亡フラグ的な流れですけど」

皆さん 始めまして 1回目から聞いてますが初投稿です
 自分も歌詞を考えてみましたが 投稿が初なら歌詞を作るのも初 恥ずかしい


「と言うことですね 恥ずかしいことないんですよ はいということでじゃあいってみよう」

恋愛も 勉強も 仕事も家事も いっぱいなんだけど 今は全てを忘れてダイブ 広げてスタンバイ♪

「恋愛も 勉強も 仕事も家事も いっぱいなんだけど 今は全てを忘れてダイブ 広げてスタンバイ」
「まあ充実しててですね リアル」
「日常が大忙しだ」
「ダイブ ティッシュ忘れてスタンバイ」
「おい! おい! おいおい!」
「何にダイブしたんだ」
「あぶないですよ どこにダイブしても」
「あずきさんにダイブしないでくださいね」
「と言うことでね なかなかよかったんじゃないですか」
「すごいね」
「と言うことでですね それじゃここで せっかくなんで 稲田さんもいると言うことで 僕の歌を」
「おおー これが待望の 待望の」
「前回聞けなかった」
「じゃあ今日は 歌ってやろうじゃないの!
 この時 この場所 この歌をお前の胸に刻んでちょうだい
 TVアニメ 鋼鉄神ジーグの主題歌で STORMBRINGER いってみよ!」

歌 STORMBRINGER

「ありがとー! どうだった!」
「すげえええ」
「わあ もえるう」
「いやいやいや」
「どうですかぁん 稲田さん」
「熱いですなあ」
「ねえ 鋼鉄神ジーグ 漢字多すぎてちょっと間違えましたけど」
「随所にふりがなが」
「と言うことでリスナーのみんなにも歌詞を考えておくってきてちょうだい
 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM スーパーロボット大戦L
CM 美郷あき 最後の旅

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です
 それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は スパロボOGに登場するベーチェウrが自分の専用機に名付けるトロンベってどんな意味?でしたが」
「なんだろ とろんべ」
「稲田さんにね」
「レイチェルハインシュネッガーとして答えますけど
 このトロンベと言うのはドイツ語で言うところの竜巻と言う意味であって まあ トロンベと言う名前をつける由来としては
 まあレイツェル エルザムフォンブランシュタインが乗っている愛馬の名前 それがトロンベと言う名前
 そこから 何に乗ってもトロンベと言う名前」
「なるほどね」
「と言ってしまう所が語源であります」
「なるほどであります そう言う人だったんですね」
「だから戦艦に乗ってもトロンベですよ」
「なるほど竜巻」
「竜巻です」
「竜虎の拳の主人公 リョウサカザキの飼ってる馬の名前も竜巻です」
「じゃあ ドイツにいたらコロンベだ」
「トロンベだって言い始めて 違う オラオラってなって」
「へー 稲田さんね 自分の持ち物にもトロンベってつけるんですか?」
「一時期黒い自転車に乗ってて 俺の心の中ではトロンベでしたね」
「いいですよね」
「残念ながら車は金色なのでアマンダと言う名前を」
「金色の車なんですか!?」
「某作品で乗っていたまあ ロボットが金色で それにちょっとフェイスと言うか 見た目が似てたんで まあそれで
 まあ そのロボットがアマンダといわれてたんで」
「目立つでしょうねえ」
「まあ 目立ちますね この前どこどこ走ってたでしょって よく言われます」
「そうですよね」
「2階くらい乗せてもらいましたが運転は丁寧です」
「ええ 駆け抜けないです」
「駆け抜けないんだ」
「だからね 誤解のないように言っておきますが 安全運転ですから」
「駆け抜けると思った瞬間 ないんで」
「ゲストにね 今回は稲田さんをお迎えしましたけども どうでしたか」
「いや めっちゃ楽しいっすね やっぱね」
「ほんとですか?」
「あっという間だった」
「前回僕はいなかったので 今回は初めてだったんですけども」
「ぜひぜひ呼んでください その時には ダイガンダー歌ってください」
「ああ いいですね」
「いろんな大人の事情で難しいかもしれませんけど ぜひ」
「最後に1個聞いていいですか あの靴下ってもってます?」
「あの靴下は 一応 あるはあります まあ 履かないですけどね
 でも人んちにあがる時って靴下がいる ある意味素足で外歩いているようなものなんで
 人んちにお邪魔するときは靴下を」
「えー すごーい」
「いいですよね 大好きですよ そう言うの」
「じゃあ今度 夏場にご一緒したときはダブル戦隊で」
「いいですね」
「いいですねえ」
「ZZガンダム」
「と言うことで最後にリスナーの皆さんにメッセージを」
「みんな おいしいものをよくかんで食べるんだぞ!
 いや すっごい中途半端だった 最後にメッセージがあるってしらなかったんで」
「食べてくださいね と言うことで 来週のうますぎWAVEゲストいますよ
 なんと来週のゲストは美郷あきちゃんをお迎えしますよ お楽しみに」
「EDだ」
「それではそろそろお時間です スパロボOGラジオうますぎWAVE」
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「相沢舞と」
「斎藤梨絵と 本日のゲスト」
「稲田徹でした」
また来週!


213  214  215   216 



第216回放送分 2011/02/22放送
パーソナリティ
 遠藤正明 杉田智和 アシスタント 相沢舞 
ゲスト 美郷あき 
「問題 勇者王ガオガイガーの登場する の のって」
「見て直して」
「ごめんなさい」
「だめだ もりそば そのままいけ!」
「勇者王ガオガイガーに登場するGGGって何の略
 この問題はスパロボネーム ゆけーきさんからいただきました さあみんなで考えよう」
「GGG」
「GGGね」
「ガンガンがん予防 キノコいっぱいあんだよ きのこ」
「なんでしょう」
「なんだろうなあ なんか」
「知らないんですか?」
「Gが3つ並んでると 変ですね なんか」
「なんでですか」
「字面がちょっと」
「字面が変?」
「サイボーグGちゃんGみたいな」
「かわいいなあ と思って なんだろうね」
「考えましょう 答えは番組の 答えは番組の最後ですのでみんな考えてくださいね」
「それじゃ今週も熱血レベルマックスでいっちゃうぜい!」

「おはようございます 遠藤正明です」
「こんにちわ 杉田智和です」
「いかないんですね 斎藤梨絵です」
「あれー もういかないのかね 相沢舞です」
「ねえ」
「みんないかないいかないって 謝れ!」
「ごめんね」
「と言うことでですね 2月3日4日に行われるJAM Project シンフォニックコンサート たくさん届いてますよ ありがとうございます
 スパロボネーム イリスセイパートさん ありがとうございます」

パーソナリティの皆さん 始めまして
 先日2月3日に行なわれたJAM Projectシンフォニックコンサート2011に参加してきました
 オーケストラの演奏に負けないJAMの皆さんの歌声 CDで聞く以上に感動しました
 ライブの間 ずっと鳥肌が立ちっぱなしで 音楽を聴いて泣いたのは今回始めてでした

「すごいな」
これからも JAM Projectの曲を聴いていこうと思いました
 最高のライブをありがとうございます 遠藤さんのスーツ姿かっこよかったですよ
 ありがとうございます」

「えー 見たい」
「あのねえ 結構緊張しましたね あのー 総勢 75人がいるフルオーケストラに JAMが5人で80人
 ステージに立って歌ったんですけどもね 平日だったんでね 2Daysだったんですけども
 80人以上集まるのかなってね うちらの方が多かったらどうしようと思ったんですけど」
「待ってください デパートの屋上ちゃいますよ」
「よかったですよ やっぱ緊張しますね あのー まあ まあ 新たな挑戦というかね
 やっぱりいつもいいなと思いますけどね
 先週はなんとレイツェル役の稲田徹さん ゲストにお迎えしましたけども 熱い人でしたね」
「熱いですよ 楽しい人です」
「なんかすごい相沢さんはちょっと 発言が少なかったんですけど」
「舞台上で ビンタ張る位の間柄なので」
「すぼい舞台とかいっしょにやってて 喋りすぎてるんだと思います」
「飽きてたってことですね」
「そんなことないです そんなことないですけど」
「稲田さんの恥ずかしい秘密をいえ」
「えええ いえないー!!」
「先週 あんま喋ってないんでね 今週は」
「美少女アニメが好きとか そういうのない?」
「え な あ ダメ内緒です」
「え なんで!」
「ないしょですよ!」
「なんでじゃ!」
「ないしょです」
「ここまで引っ張っといて何もないとかひどいよ」
「だってそんなね 電波で言うことじゃない」
「誰が電波やねん! と言うことで今週は美郷あきちゃんをゲストにと言うことで」
「おおお EDの人や」
「そうですよ お楽しみにと言うことで それじゃそろそろいってみましょう
 スパロボOGラジオ」
うますぎWAVE
「ハンドクリームを買って来てくれ と行ったらハンドボールを投げつけられる夢 おととい見ました」

CM 第2次スーパーロボット大戦Z
CM JAM Project Vanguard

「改めまして 遠藤正明です」
  「改めまして 僕にハンドボールぶつけたあのAKBみたいな格好の子は誰だったんだろう」
「AKBみたいな格好だったの?」
「買って来たよ!って来て ハンドボール! って なにすんだ この野郎! って言ったら目が覚めました」
「面白いですね」
「何で俺もハンドクリーム買って来い って言ったのか」
「なんで」
「わかんない ハンドボール買ってきやがったんだね」
「あ いいですか? あらためまして 相沢舞です」
「そんなに面白くなかった ごめんね」
「だってここ自己紹介のとこだもん」
「そうだね」
「形にとらわれたら何も出来やしないよ」
「そうだね そっか じゃあもういっか ね」
「じゃあここで昔の放送を聞き返してみような」
「あの先週か 先々週か 昔のね 相沢さんの3回目の時かな 流したらしいですけど 全然違いますね」
「え そんな違いますかね」
「まだなんかこう やる気が出てたと言うか」
「やるきですか?」
「やるきがない?」
「もうちょっとここでさ 30回目くらいの時を聞き返してみよう」
「じゃあ 30回目のね どうぞ」

30回目のOPクイズのシーン

「ほらあ!」
「まだやる気あるね」
「そうでしょ そうっすよね」
「30回目ねえ」
「なんだー!」
「斉藤さん そう言えば自己紹介してないんじゃない?」
「はい あ さいとうりえですー」
「ハスキーボイスからついに斎藤さんになりました」
「と言うことでですね さっそく本日の素敵なゲストを紹介したいと思いますよ 美郷あきちゃんです!」
「おはこんばんちわ 美郷あきです」
「おわお!」
「よろしくお願いします」
「美郷あき!」
「素敵なおはこんばんちわだ」
「よいしょい」
「今回でなんと8回目ですって」
「お すごい」
「すごい」
「来過ぎですね」
「はい すいません お邪魔して」
「なんと 置鮎さんの記録 7回を抜いて 単独トップ」
「置鮎さんも来たけどカウントされない回が 厳密に言うとタイ タイ記録」
「ね タイ記録と言うことで」
「タイ記録タイ タイ」
「すごいですよ 前回は去年の11月」
「もうそんな立つんですかね 早いですね」
「はやいねえ」
「まあねえ もうレギュラーみたいなもんですから」
「いつでもきてください」
「どうしたタイ」
「どうしたタイ?」
「そのキャラはなんだ」
「面白いですよね」
「面白い! あのね 杉田くん 面白いんだよ」
「あの 僕ですね 理由もなく笑われると すごい頭の中で疑問符が出てね
 なぜこの人は 俺を笑うんだろうって」
「ばくぜんと」
「なんだろなあ」
「さっきからすごいツボにはいって」
「ねえ 面白いでしょ 面白いんですけどね あのちょっとわかんない時もあるんで」
「ただの狂人ですからね」
「ねえ そんな美郷あきちゃん なんとブラジルに ね こないだ行って来た」
「すばらしい!」
「12月末 12月の半分ブラジルにいかせて」
「半分行ってたんだよね うちね 事務所の 社長兄さん 影山ヒロノブ兄さんと きただにひろしくんも行ってまして」
「あ そうそう」
「うちの事務所 ほとんどブラジルだったんですよ」
「ソリッドボックスの皆さんはカポエイラを習得してきて」
「なんでや」
「あ 結構 ソリッドボックスの皆さん結構海外に出張されてた」
「そうだよね ほとんど」
「ジャア事務所は今 だれもいないなってって バーンって行ったら 普通に セコムでつかまるみたいな」
「なんでやねん うちに入ってもなんもないですよ
 ブラジルどうでした? ブラジニアまで行った?」
「そうですねリオとブラジニアに」
「ブラジリアン柔術を習ってきたわけですね」
「なんでやねん」
「飛びついて絞め殺すみたいな」
「なんでやねん」
「すいません」
「どんなライブやった?」
「いやほんと すごい盛り上がりました」
「何回目? ブラジル行ったの」
「えっとね 3回目くらいですかねえ」
「3回も行ったの 1番最初 一緒に行ったんだよね JAMのね」
「そうです JAMさんと一緒に行って うん なんかもうそのときからずっときてくれてるファンも」
「すごい」
「すごーい」
「すごいですよね」
「美郷ちゃんはこう見えてもすごいタフなんですよ」
「でもブラジルはやっぱ遠いですからね」
「遠いですねえ 後ブラジル 前も話したかもしれないですけど」
「いいですよ」
「バラード歌うとやっぱりチークタイムが始まるんで」
「ええええええええ」
「そうなんですよ」
「そうなんですか?」
「カップルが来てくださって」
「ちゅっちゅちゅっちゅするんですよ」
「そうなんですか」
「席ないんですか? オールスタンディング?」
「そうです 野外だったり体育館みたいだったり」
「で 踊るの? みんな?」
「そう ちゅっちゅちゅっちゅするんですよ」
「えええええええええええええええええええええ!!!!!!」
「後ね 向こうの現場でね 向こうのバンドさんがついて演奏してくれるんですけど
 そのね バンドさんのね 彼女連れてきてちゅっちゅちゅっちゅするんですよ」
「ええええええええええ すごい!!!」
「後ね 後」
「完全にフェチですよ 皆さんの 現地のブラジリアン柔術の師匠のカルロスさんからメッセージが来てる」
「なんでやねん 誰やねん」
「カノジョハマダネエ」
「お カルロスさんだ」
「カンタンニジブンデモドシマス だって」
「で 後なんですか 後ねえって」
「そこを濁したところでなんで戻すんだ!」
「まだこの話続く?
 通訳さんもね 日系人の方 その方もいつもこう」
「ちゅううって」
「ちゅっちゅちゅっちゅしてる あんね 日系の方なんで 顔がね まるっきり日本人なんですよ
 そんで でも日本語があまりこう 出来ないと言うか」
「ロベルト本郷みたいなもんですよね」
「だからね 日本人の方が ちゅっちゅちゅっちゅしてると ちょっと生々しいと言うか」
「そっか」
「確かに」
「確かにでしょ」
「確かに翼くんもお母さんとロベルトがちゅっちゅしてたらきついよなあって お父さん早く帰って来てよ」
「なにを そんな話より美郷あきちゃんの話しようよ」
「そうですね そうだそうだ」
「どんな充実 充実じゃねえよ! ライブだったんですか」
「楽しかったです」
「あのー3回目」
「3回目ですね」
「え もう ポルトガル語覚えました?」
「いや」
「え 覚えない?」
「ぼちぼち でも全然しゃべらないですけど いつも 海外行く時は地球の歩き方と 旅の指差し手帳というあって
 2冊必ず用意してもっていくんですけど」
「まあ グレイシーの巨匠」
「なんでやねん そっちに必ず持っていくな 君」
「おーもーしーろー」
「誉められてる 杉田くん 誉められてる」
「あー 今までに会ったことがないタイプだ ええ いろんなところが封印されてしまいます」
「美郷あきちゃんはね なんでも食べるよな」
「あ そうなんですよ」
「外国行ってもね 好き嫌いがないという」
「何でも食べれる人だあ」
「とりあえずやっぱその国に行ったら そこの国のみんな 愛されてる食べ物を食べてみたいなっておもうんですよね」
「日本ではあまり見かけないものとはありますか?」
「なんだろう」
「今まで食べたすごいのなに?」
「ああ おすし 食べてないんですけど お寿司の中身が 手巻き寿司の中身が いちごとか」
「ああ あります」
「ほえー」
「マンゴーとか」
「あれも結構うまいんですよ」
「あ ほんとですか?」
「ほんとですか」
「僕はあまりね 好き嫌い多いんで そう言うのしか食べれないです」
「遠藤さん!? 結構な」
「後なんか お肉 ハムかなと思ってビュッフェに行って ハムかなと思ってハムを食べたらマニキュアみたいな味がしました
 マニキュア食べたことないですけど」
「わかる」
「香料が混ざったようなにおいに」
「この味は正解なのか 不正解なのかわかんないじゃないですか 初めて食べるから」
「そ そうですね」
「だから僕はいっつもね 醤油とマヨネーズを持ってくんです 海外 そうしたらなんとかなるんですね」
「ブラジルにもお醤油はあって でも」
「ちょっと違うんですよね」
「キッコーマンじゃなくて なんかさくら さくま? さくらでした そうちょっとね 濃厚な こんな感じの」
「あまーい感じでね」
「あの そうそうそう 違うんですよね」
「まあねえ ブラジル リオ リオつったらね リオのカーニバル」
「ああ ビックリした パチスロかと思った ごめんなさい」
「それ デュオです」
「どうでした? リオ どっか観光しました?」
「カーニバルの時期じゃなかったので でも」
「ちょうどクリスマス時期じゃない? 行ったの」
「そうそうそう そうです あついのに あついのに クリスマスなんです」
「ブラジルはねえ」
「イベント時期っていいですよね イベントじゃない時って逆にどうなのかなって 使い終わった選手村みたいに?」
「熱くてサンタさん 長袖ですか?」
「長袖でした」
「長袖なんですか!?」
「そうなんですよ」
「ああー 意外」
「ノースリーブで がちむちサンタさんを」
「ねえ  TMレボリューションさんみたいにねえ サンタさんいたら面白いんですけど」
「風を受けてね」
「リオのカーニバルのされてる会場みたいなところも行って 写真だけ撮ってきました」
「写真だけ撮ってきた!」
「ここで開かれてるんだなあって 想像だけしたら」
「ブラジルでお土産買いました?」
「買いましたかねえ?」
「何を買いました?」
「何を買ったっけな?」
「あまり買わない人?」
「いや すごい買います なーにか…」
「対戦相手の爪ですか?」
「対戦相手の爪?」
「狩って来るって」
「かりもの?」
「なんかわすれちゃいました」
「忘れちゃった くらかった?」
「対戦相手の小指の爪 はいで来る」
「もうええわ」
「爪 買ってきました」
「でもスーパーに行って で なんかいろんな現地の」
「おかしとか」
「おかしを すごくかご一杯に」
「地元で買い物に行くのがいいですよね」
「いいねえ」
「台湾とかもそうでしたけど」
「大きいよね」
「後ミニカーを買いました」
「なんで?」
「あのー スーパーでちょっと おやすく売ってたんで」
「なんでそこだけ上品に言った? 今」
「そう それを10個くらいかって」
「ミニカー好きなの?」
「配って」
「みんなに お土産として」
「お土産として はい」
「結構ね 美郷ちゃんは どこに行ってもね うちらにまで お土産を買って来てくれるんです」
「ああ あの」
「最近はないですけどね」
「そんなバカな」
「いっぱい行ってますからね」
「海外ってすごいっすよ やっぱ」
「海外行ったら必ず持ってく物ってあります?」
「あ カップめん」
「あ 一緒ですね 僕もカップめんは必ず持っていきますねえ」
「しかも ドンべえとか」
「ん いいですね」
「おだしの効いてるやつとか 日本の感じが」
「3日目くらいに必ず食いたくなるんですよね」
「そうなんだ」
「おいしいんですけど 現地の食事も だけどなんかやっぱりだしっぽい さっくりした味もね」
「そうですよ」
「後は指抜きグローブと」
「なんでやねん」
「なんでもないっす はい」
「向こうのおきゃくさんの反応」
「すっごい なんて言うんでしょう 情熱的なんですよね 日本人とはまた違う反応ですよね やっぱり」
「まあねえ」
「日本語で歌を歌うんですよね? お客さんも当然」
「そうだよ」
「そうなんですよ 大合唱してくれたりとか」
「感動するー」
「チェンジマン 人気名のブラジルでしたっけ」
「そう!」
「そうですよね」
「チェンジマン そうそう」
「向こうはみんな歌うんです 国家みたいなだから」
「みんなチェンジマン好きなんですよ 影山さんの」
「向こうの戦隊物が 放映されたのがチェンジマン」
「あ なるほど」
「だからみんな みんなが知ってる すごいですね あの人だから大統領なれるんじゃ」
「アバレンジャー 向こうでアバレンジャーを広めて
 で うちの後輩が かかった瞬間に暴れ始める」
「で ですね 美郷さんが パーソナリティを勤める番組 あ サンライズラジオ」
「イベントが 1月30日に」
「神様もね 一緒に」
「そう 神様も」
「出たんですか? 最近ね 神様忙しくて全然これないんですけど 元気でした?」
「元気でした なんかでも徹夜明けみたいね 30分くらいしか寝てないって」
「え どんなイベントだったんですか」
「なんかもうすごい手作りなイベントなんですけど まあ 自由な感じで」
「自由な感じ?」
「自由な感じ ホームメイド裸族みたいな」
「神様は 神様は まあ ステージ上でやきそばを食べられて」
「かなり自由な どういうこと」
「別の方はビールを飲まれ」
「いいですねえ ええ!? うちもそういうのやろうぜ」
「どういうことだ それ」
「そうですよ やりましょうよ」
「アットホームな感じで そう お客さんも」
「やっぱりホームメイド裸族ですよ」
「遠くからも来てくれて そう すごい嬉しかったですね」
「そういういいね」
「いいですね」
「なんか合同でやりたいよね」
「あ できたらいいですねえ」
「そうですね」
「ホームメイド」
「裸族 あの女性声優さん半裸でいいんで」
「なんでやねん」
「あんまりこう お客さんと近くで お話するイベントってなかなか機会がないんですけど」
「そうだよね」
「その時はすごくなんか親近感沸いて いっぱい喋れたので そういうのはいいですよね」
「斎藤さん 予算出すんで ツィーネの格好てんてんてん」
「そういうのいいね」
「やってみたいと思うけど」
「上着のないメィル? 博士のポケットマネーですか?」
「夢が叶うのならちょっと募金するよ 俺は」
「そんな美郷あきさんのニューシングルね 最後の旅 なんと明日2月23日にリリース!」
「ありがとうございます」
「やった」
「これね みんなもらったんですけど」
「これだね」
「すごいよこれ」
「すごいよほら かっこいいよね」
「エクセレントキョウスケだよ 表紙」
「作詞は当然 畑亜貴がやってるわけだが」
「うしろはまた 美郷あきの横顔が」
「なんかアニソンのCDっぽくていいですよね アニメの絵で裏美郷さんというのが」
「いいですね はい 明日リリースと言うことで
 こちらは現在放送中のTVアニメ スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクターの 新EDテーマ」
「そうそうそうそうそう」
「前作のね 僕らの自由 ガラット変わったバラード」
「そうですねえ」
「シリアス展開になりますから この曲あうんですよ」
「まあね 美郷あきといえばバラードね またいいんですよね きみはね」
「ありがとうございます」
「何で笑ってるの?」
「バラードの方が デビュー前とか アップテンポな曲よりもバラードを歌ってるときのほうが多かったです」
「そうだよね イメージ的にね」
「自分ではナチュラルに歌えるのが」
「心がけてることとかあるんですか? バラード歌うとき こういうことを」
「あんまそんなに 気にして歌ってないんですけど」
「そうだねえ」
「まあ とりあえず入り込む?」
「ああ」
「感じですかね そんなに意識はしてないですね」
「ほんと? ね なんか 美郷あきちゃんは どっちかっつったらバラードっていうイメージが強いけど」
「って言っていただくことが多いですね でも久々のシングルだと久々のバラードなんで」
「あ そうなの? 美郷ちゃん自身も歌っていると熱くなる と言うことで」
「おお すごいなあ やったことないジャンルに挑」
戦するって面白いですよね 美郷さんね
 急に伊達正宗みたいな甲冑で現われて 曲がデスメタルみたいな」
「なんでやねん 昔あのね タイバンをしてた時に アマチュアの時に
 デスメタルバンドで あのー デスという歌を歌うときに 次の曲はデスです」
「わあすごい すごい!」
「それをいまだに思い出すんですよ そう言うことはいいんですけど 最後の旅」
「面白い!」
「なんか聞き所と言うかポイント 注目してほしいポイント」
「畑亜貴さんの作詞が」
「畑亜貴ですからねえ」
「さすが畑亜貴」
「いや 泣けます」
「あのね 畑亜貴さんは 自分でも歌うから こう 歌い手の気持ちがわかると言うか
 歌ってて だから しっくりくるんですよね」
「ほんとそうですよね 多分 わたしのことも考えてくれたり」
「そうですね 畑亜貴さんとね うちの美郷あきちゃんはね 仲いいんですよね 遊んだりね プライベートで」
「なんか 触られたりしないんですか? 大丈夫ですか?」
「ああ はい すごい素敵なおねえ様です」
「ああ よかったよかった」
「ほんと仲いいんですよ」
「かっこいいですね」
「俺やね 遠藤さんも 小野大輔さんもみんな触られたことがありますからね」
「そうですねえ」
「とある部分をよ」
「兄弟ですね なんか歌詞で ぐっと来るところとか まあ全部なんですけどね」
「やばい これ泣く」
「泣きますよね」
「なく これなく」
「歌詞が?」
「やばいこれ」
「すげえなあ 歌詞すげえなあ」
「美郷あき的には」
「あたしは全部なんですけど」
「まあそうだよね」
「サビ サビ」
「英語ですか」
「いや 英語はこれはコーラスです」
「そっか 聞いてないんで」
「なんてこった ききましょききましょ」
「ほんと? さっそくじゃあ 聞いてもらいましょうか」
「いきましょう」
「ここで そんな美郷あきちゃんの新曲を聞いていただきましょう 美郷きちゃんの新曲です」
「TVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター 新EDテーマ 美郷あきで 最後の旅 聞いてください」

歌 美郷あき 最後の旅

「2月23日にリリースされるニューシングル 美郷あきで 最後の旅でした
 と言うことで ゲストの美郷あきちゃんには この後もお付き合いいただきます」

スーパーインフォロボメーションシャキーン


「このコーナーはスーパーロボット大戦シリーズ およびJAM Projectに関するインフォメーションコーナーです」
「まずはゲーム情報です
 スーオパーロボット大戦シリーズ 生誕20周年記念作品 第2次 スーパーロボット大戦Z 破壊編がいよいよPSPに登場します
 参戦作品数はシリーズ最大級の34作品 新規参戦作品も大幅に増加しています」
「スーパーロボット大戦Zの美麗な戦闘グラフィックをPSPで再現
 決めこまやかな戦闘アニメーションが手元で気軽に楽しめます
 もちろん戦闘シーンはキャラクターボイスを実装 ストーリーは2部作で構成される完全新作ストーリー
 登場機体 キャラクター シナリオのボリュームは携帯ゲーム機のスパロボシリーズでも最大級」
「PSP用専用ソフト第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編は4月14日発売予定です
 数量限定ボックスや限定特典もあるので詳しくはスパロボ公式サイトをチェックしてください」
「続いて JAM Project情報です
 新番組 TVアニメ カードファイトバンガードのOP主題歌をJAM Projectが担当します
 ニューシングル Vanguardは2月23日発売
 また3月23日にはJAM Projectシンフォニックアルバムと10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜のブルーレイが同時発売
 そして第2次スーパーロボット大戦Z主題歌 ノアは 4月27日発売予定です
 詳しくはJAMのオフィシャルウェブサイトをチェックしてください
 よろしく」
「最後にドラマCD情報です
 スーパーロボット大戦OGジ・インスペクターのドラマCDがランティスより発売されます
 VOL1は3月23日 VOL2は4月27日発売予定です ご期待ください」
「以上 スーパーインフォロボメーションでした」
「シャキーン」


「遠藤正明の歌ジオ」

マスターやっほー!
「肝臓が悪い!」
「おい 言い切ったな 君 病状が悪化してるぞ!」
「わりーんだよ」
「まあな」
「すごい強靭な肝臓を持ってる美郷あきさんだからな」
「そうだよ 肝臓が強いよな」
「強いです」
「みさっちゃんもきてくれたということで な と言うことで 今日はですね 美郷ちゃんをまじえて
 今週もテーマソング作り」
はじめんぞー!
「と言うことで今週もBメロ Bメロまで進んだと言うことで なんか 歌手のね せっかく美郷あきちゃんが来てくれてるんで
 歌詞といえば Bメロといえば こんなもんだろう と言うのを 美郷さんに聞いてみたいなと
 Bメロとはどういうもんだよ!」
「遠藤さんこれ いわゆる一つの 無茶振りってヤツだ」
「違う違う違う 美郷あきは うちのだって うちの事務所が誇る エースだからね」
「そうだ じゃあ 言えるはずだぜ」
「Bメロが1番でてこないです」
「出てこないんだ!?」
「弱点ついちゃったよ」
「なかなかでてこないBメロをですね 今週 リスナーのみんなが 送って来てくれたと言うことで」
「じゃあやるかな」
「まずは スパロボネーム ジャスティスガーラントさん ありがとうございます」

最後の さあいこうが かっこいいので そこに続くような歌詞にしてみました ということでね
 それじゃあ いってみよう!」

空を見上げ 願った夢を忘れずに 今を駆け抜けて突き進め! それぞれの未来へ〜♪

「きれいなかしですね」
「綺麗な歌詞ですね」
「それぞれの未来に行くって 違う道に行くんだけど みんな見渡せる位置にあるってことだね」
「いいねえ 空を見上げ 願った夢を忘れずに 今を駆け抜けて突き進め それぞれの未来へ」
「いいねえ」
「どうですか 美郷あきちゃん」
「かっこういいです」
「かっこいい!? このBメロだったら出てくる?」
「かっこいいです」
「ということで じゃあもう1通行こうかな もう1通はですね スパロボネーム リボルディングステークさん」

斉藤さんの歌詞 Bメロの詩の部分がとてもよかったので
「ありがとうございます え このわた?」
「このわたどのわた」
「このわたどのわた」
「でもでだしですね」
「あ 出だしか」
「もう忘れたでしょ」
そこでまた新しい歌詞が浮かびました すごいですね
 自分は最高傑作だと思うのですが どうでしょう と言うことでね」
「聞いてみよう」
「いってみよう!」

あの日生きた 言葉はまだ心にあるよ ずっと続いてくこのメモリー みんなと一緒に〜♪

「もう忘れられねえことがあるってきたか」
「忘れられなかったんだろうなあ」
「最近なんか忘れられねえことあったかい」
「あるねえ あのねえ 美郷あきちゃんのね 新しいED曲がよすぎてねえ ねえ」
「テンションが上がってきたぜ」
「こんなもんでいいか?」
「ありがとうございます」
「裏取引か! なんだこりゃ アナハイムエレクトロニクスか!?」
「あの日生きた 言葉はまだ心にあるよ ずっと続いてくこのメモリー みんなと一緒に いいじゃないすか」
「いいなあ 上等だ!」
「と言うことで お 神様が! 久々に顔をみましたね」
「きました みました?」
「スパロボの現場に毎週来てますから」
「あ よかった」
「あ おうだんさんにならなきゃ お疲れ様です!」
「おつかれさまでーす」
「と言うことでですね 神様も来たと言うことで ここでおまえたちに歌を聞かしてやろうじゃないの!?」
「えー まさか」
「これすごいよ!」
「すごいよ! だって せっかく美郷あきちゃんがきてるってことで 前のEDを ちょっと俺と一緒に」
「すごいね それ! すごいね!! それ!!!」
「コラボってみよーじゃなーいのー」
「あああん すほい〜!」
「どうした」
「マジで どっちどっち?」
「右かな?」
「TVアニメ スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター 前のOP あ 前期EDですね 僕らの自由 行ってみよう」

歌 遠藤正明・美郷あき 僕らの自由

「ありがとうございます」
「ありがとー! どうだった!?」
「すごいねえ」
「ほんとですよ」
「神様がめっちゃ泣いてるぞ」
「ちょー! 泣いてる!」
「はいということで リスナーのみんなも歌詞を考えておくってきてちょうだい 以上 遠藤正明の歌ジオでした」

CM スーパーロボット大戦L
CM 美郷あき 最後の旅

「お送りしてきました スパロボOGラジオ うますぎWAVE そろそろお別れのお時間です
 それでは ここで OPクイズの正解の発表です」
「はい問題は 勇者王ガオガイガーに登場するGGGって何の略? でしたが」
「何の略だろね」
「あのー やっぱね 僕歌ってましたからね あのー これはやっぱり 美郷あきちゃんが答えると言うことで」
「おお すばらしい」
「すごいね」
「えー GGG」
スリージー
「ジースリーじゃないからね」
「ガンダムです」
「それを思い出してしまった それかアイフォン」
「アイフォン? ははははははは 誰がうまいこといえと」
「百式みたいな」
「金色だよ」
「ですけどねえ はい」
「百って彫りたくなる」
「これはあれですよね あのー あの まあガオガイガーの意味もあるんですけど
 ガッツイジオガード? ね ね」
「正解です 正解です 正解です」
「ほんとだー」
「よかった」
「僕ね ガッツイージオリーガードって 歌を歌ってたんで だから覚えてるんで」
「よかった ボケてたり ほんとは知らなかった利したらショックだったところですよ」
「新しいやつは ガッチィギャラクシーガードね」
「へえ そうなんだ はあ」
「よかった ガンガンがん予防ってボケといてよかった きのことかいっぱいくんだよね」
「と言うことで 美郷ちゃん 最後までお付き合いいただきましてですね どうもありがとうございます」
ありがとうございます
「どうでしたか? みさっちゃん 8回目ですからね」
「はい 面白いです」
「ねえ 杉田くん 面白いですよね」
「お会いするたびに なんかますます」
「ますます面白い」
「僕なりの妙な距離の縮め方みたいな ほんと散々饒舌をしてすいませんでした」
「ほんとですね じゃあ せっかくなんでね 美郷ちゃんにリスナーの皆さんにメッセージを お知らせとかあったらね」
「そうですね」
「お知らせ まず最後の旅 はいぜひ聞いてください」
「明日発売ですね」
「そうです スパロボ後半もよろしくお願いします
 あのー えっと 5枚目のアルバムが発売決定になりました ありがとうございます
 4月の6日発売予定 になってます なのでぜひ皆さんよろしくお願いします」
「買う 買う」
「ぜひ きいてくだ よろしくお願いします
 はいということでね 今週も終わりますけどどうでした?」
「いいですねえ」
「もう 美郷さんが達人だってことがわかったんでね うち帰ったらグレイシー一家の写真に美郷さんの写真を貼り付けて」
「別にそれに行ったわけじゃないんでね」
「顔をちょっといじるとね 隣りに美郷さんみたいな」
「あのー みさっちゃん 今回で8回目と言うことで またね ぜひ」
「ぜひ」
「殿堂入りしないで このままずっとね 置鮎さんか 美郷あきか」
「同時に来たりして」
「と言うことでそれじゃそろそろお時間です スパロボOGラジオうますぎWAVE」
 お相手は遠藤正明と」
「杉田智和と」
「斎藤梨絵と」
「相沢舞と 本日のゲスト」
「美郷あきでした」
また来週!


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